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大ボケをこいた農林中金
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:
名無しさん@お腹いっぱい。
:
2008/12/14(日) 23:47:45
「米国債に準じる安全資産だと考えています」
「米国債と同等の安全性と、より高い利回りは魅力的。
2社の突然死の可能性を論じることは現実的ではない
じたばたせず、このまま保有し続けます」
(農林中央金庫広報部)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/agri/1019587956/652
7代目農林中金理事長 上野博史 (「平成の米騒動」時の食糧庁長官)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1213620861/858
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1224155314/888
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1224155314/281
1938年生まれ。東京大学法学部卒業。
1988年経済局国際部長、
1990年大臣官房総務審議官、
1991年農蚕園芸局長、
1992年農林水産大臣官房長、
1994年食糧庁長官、
1995年農林水産事務次官、
1997年農林水産省退省、
1998年農林漁業信用基金理事長、
2000年農林中央金庫理事長、
2002年農林中央金庫代表理事理事長
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/toku162/toku162s05070706.html
・1995年農林水産事務次官、
・1997年農林水産省退省、
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1222951126/86
>大蔵省が、破綻前の金融機関に税金を「贈与」した例外が一度だけある。それが住専だ。
>まったく合理的な算出根拠もなく6850億円もの税金を信連(農協系金融機関)救済に投入するという、
>その後の不良債権処理を致命的に混乱させた
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1222951126/42
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:
名無しさん@お腹いっぱい。
:2008/12/14(日) 23:53:52
1980年代後半のバブル景気時代に住宅金融専門会社(住専)に多額の貸し込みを行い、リスクの大きい
物件の不動産融資に傾注していた住専は1990年代に入ってバブル崩壊とその後の平成不況による地価
下落・住宅価格下落で破綻し、農林中央金庫と農業協同組合等の系列金融機関(JAバンク系)も破綻は
時間の問題となっていたが、1996年の第136回国会、通称住専国会における特定住宅金融専門会社の
債権債務の処理の促進等に関する特別措置法の制定で国費により住専の債権が買い取られたことで
救済され破綻を免れた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E6%9E%97%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%87%91%E5%BA%AB
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1222951126/86
腐れ縁の行方(2000/9)
http://www.nodanro.or.jp/hitokoto/2000.html#00-09
>それにしても両者の腐れ縁は系統組織を、そして農業を悪くした遠因でもある。
◆住専問題の真実と苦労
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/toku248/toku248s08102112.html
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/toku248/toku248s08102113.html
「ハナ信用金庫に群がった政治家たち」
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1513142
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/10084423.html