http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1061159653/9-10n ■クレー射撃用散弾銃・拳銃免許審査手順・欠格事項及び販売火薬制限■
(狩猟用途銃の免許考査試験・ライフルの免許考査試験は現行のままで良い
購入及び選考に関する法律
拳銃・クレー射撃用散弾銃は警察で「講習会申請書」を提出して予約、銃器取扱講
習後、筆記試験で70点以上取得した受講者に「銃器講習修了証明書」を交付、「
銃器講習修了証明書」「個人関連書類」を持って警察に提出「銃器所持資格審査申
請」を行う。1ヶ月ほどの警察の書類・身辺審査に合格した者は警察からの自宅通報
で警察において「教習射撃受講許可証」をもらいその場で「拳銃・猟銃用火薬類等
譲受許可書」を発行してもらい「拳銃・猟銃用火薬類等譲受許可書」「講習修了証
明書」「教習射撃受講許可証」を持って教習射撃指導資格を保有する銃砲店に教習
射撃の申し込みに行く、及び射撃場に教習予約。「猟銃用火薬類等譲受許可申請書
」「教習射撃受講許可証」「銃器講習修了証明書」を銃砲店で提示し、教習射撃用
途装弾を購入しておく。拳銃は実技試験では2m先の固定標的を22発撃って内1
0発が標的の黒枠内に命中すれば合格、クレー射撃用散弾銃においては25発中トラ
ップの場合2発、スキートは3発以上命中すれば合格。その後拳銃・散弾銃の分解、
結合完成作業、操作を40分の制限時間以内に行い射撃教員が射撃及び拳銃の分解、
結合完成作業を採点する。発表を行い、合格した受験者には「射撃教習修了証明書」
を授与する。