これ見た奴ば〜か

僕が小学５年生の頃、クラスで席替えをしたときの話です。
僕のクラスの席替えにはルールがありました。
まず最初に女子（当時は１９人いました）が好きな座席に座ります。
その間男子は廊下に出て待つのです。決して中を覗くなどというズルは禁止でした。
女子の席が全部決まったあとに男子が自分の座席を決め、
終わったところで女子が入場、ご対面という感じでした。
この日も、『女子が先で男子はあと』というルールだったのです。

女子が教室で席を決めている間、僕達男子（>>1も含めて２０人）は廊下で待っていました。
もうこの時点で>>1が奇妙な行動をとっていることに、僕の友人が気付いていました。
ドアの窓に顔をはり付け、教室内を覗いているのです。
この行動は、明らかなズルを意味していました。
しかし友人は不思議なことに>>1を咎めず、黙って>>1の奇行を見ていました。
男子の番になった途端、>>1は「われ先に」と教室に飛び込み、
腹についた無駄な贅肉を揺らしながら、窓際の最前列の席へと滑り込んでいったのです。
これを見た友人は「やっぱり」とでも言いたげな顔をしていました。
さて、すぐに女子が入ってきて『ご対面』の時間になりました。
>>1はブタの様な顔を輝かせてグヒヒヒと笑い、隣の席に座るであろう女子を待っていました。
すると>>1の隣に座ったのは、クラス一の才女、藤田さんだったのです。
もう想像はつくでしょう。>>1はズルをはたらいたのです。
>>1は藤田さんの隣に座りたいがために、教室を覗いていたのです。
>>1は完璧に勝ち誇ったという表情をしていました。
隣の藤田さんの顔が苦痛でゆがんでいるのも知らずに…。

しかし、>>1の至福の瞬間はすぐに終わりを告げました。
一部始終を見ていた友人が先生に大声で言いつけたのです。
「せんせ〜ぇ！>>1がズルしてましたー！」
誰も驚きませんでした。みんな>>1のズルを知っていたのです。
さぁ>>1は焦っています。>>1は冷や汗をダラダラ流しながら、友人にこう反論しました。
「ぼぼぼくが一体ななな何をしたって言うんだ！しょしょしょ証拠はあるのかい？」
あぁ、見苦しい。
友人は黙ってドアの窓を指差しました。
ドアの窓には>>1の顔の脂がベッタリと白く付いていたのです。
僕のクラスで、ここまでアブラギッシュな顔を持っていたのは>>1だけでした。
それを見た>>1は、屠殺前のブタのようにギャーギャー泣きわめきました。
案の定、>>1は隣に女子のいない席に移されました。
ちょうど僕のクラスは女子の方が１人少なかったので、ピッタリだったのです。

あれから卒業まで、隣に女子がいない一人席は>>1の指定席となりました。

　　　　　　　　　　　 　〜次回へつづく〜

>>53
続ききぼーん

>>53きぼん

>>53
続き作ってくれ

>>53ｵﾓｼﾛｲﾖﾈ（∵）
　　　　　　　< ‖ >　
　　　　　　　／　>

ただいま作成中です。もうしばらくお待ちを…

>>53
俺もそういう席替えだったな・・・ズルはいなかったが

>>53
　最高　おもろい

さてあっという間に１年が経ち、僕達は６年生になりました。
あの席替えの日以来、>>1はますますクラスメイト達にキモがられていきました。
「ズルまでして藤田さんに近づきたがった変態」として、>>1噂は学年中に広まりました。
>>1はそれを知ってか知らずか、授業中も何やら独り言をつぶやき、先生に怒られています。
しかし僕は>>1の独り言の内容を聞いてしまったのです。

「ﾊｧﾊｧ､藤田さん、僕みたいな美男子が君についてるんだからね、
　井上（ズルを告発した友人の姓）なんかに怯えなくてもいいんだよ〜、ｸﾞﾋﾋﾋ…」
もうね、馬鹿かと。アホかと。逆だろお前。

それから数日後。
『学校の理科室に幽霊が出る』という噂を実証するため、
僕は友人の井上（さっきの奴）、吉田、渡辺と４人で、
８�_カメラを持ってこっそり学校に忍び込んだのでした。
理科室は３階の奥にあったので、階段を上がっていったのですが、
何やら奇妙な声が廊下に響いていたのです。
不審に思って４人で廊下を歩いていくと、どうやら
声の主は僕たちの教室にいるようでした。
「本物の、幽霊かなあ？」
吉田がぽつりと言います。怖くなりましたが、みんなで中を覗いてみることにしました。
すると中にいたのは

おい！>>53おもしろいです。

…o(;-_-;)oドキドキ
早く次を

スクリプトじゃなかったのか。
少し>>1か可哀相に思えるけど名スレの予感。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／,.-‐-y'''"'''‐ﾆヽ_　__
　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾚ'　 ..:.:./ ..:.:./´,.-''"´　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 r‐/ l' .::.__::::,ﾍへﾍ'"_.:::::::::::::::.:..ﾞ'､
　　　　　　　 　 　 　 　_l　ヽ､／ ／ ./　i　 ﾞ､ ヽ::::::-─- .,｀ヽ
　　　　　　　　　 　 　 | :::.／　／ 　/　i .l　　ﾞ､　ヽ;:::::::.:.: : :ﾞ､i
　　　　　　　　 　 　 r〈／　:／　 /:/　 l .:l　　 ﾞ､　 ﾞ､::::-､:::.. . ﾞi,
　　　　　　　　　　　／　..::/　　/::/ 　.::| .:l　 　 ﾞ､ ﾞ､ ﾞ､:::. ﾞ､::.:.. }
　　　　　　　　　 ／/ ..::::/..::::〃:/ |　 .::l .:ﾞi　　　:ﾞi::. ﾞ､.ﾞ､::.. ﾞ､:.,i'
　　　　　　　　 /' ./ .::／,'::::/ i:/ i |　 .::|ﾞ､.:,ヽ::. .:.:l､:::. ﾞi::ﾞi,::.:.:ﾞ､l
　　　　　　　　　 / .:/l､/:::/二!'､ l:l'､　.:l　ﾞ､ﾞiヽ,::::::l,ﾞ､::::i:::l､:::::::. i
　　　　　　　　　l .:/　,'l:::/,/ i:::iヽ,il ﾞ､..::l'""ﾞ､二ヽ::i‐､〉,ﾞiヽヽ::::ﾉ
　　　　　　　 　 l:/ 　 |l:/l　､.ﾞ､::ﾞﾉ l,　ﾞ､::l　'"i':::しﾞ､､i 'i;.':i-､､∨
　　　　　　　 　 !　 　 |ﾊi| 　`'''"　.i　　ﾞ､i 　､'､:::ノ, ﾞil/r'ﾞi",'::ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 ! `i　　　 .::ﾉ　　　ヽ.　 ￣　　 !‐'`,./:､| 　　俺の相棒がデモに出てくるとは寺田も
　　　　　　　　　　　　　　i,　　　ﾞヽ ､　　　　　　　 ,.､_,／::::l:.ヾ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やってくれるじゃねえか
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　 　 ､ _ ＿__.,　　 　 ,ｲ__:::::::ノ　 ﾞiﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　丶 　 　 　 ／.l.. 7｀i'._,. ＜
　　　　　　　　　　　　　 ,,.-''" iヽ、　　　　,. -''　　l::/　 l:::::::｀i
　　　　　　　　　 　 ,,.-'"　　　 l　 ` - ‐''"　　　 ／　: :.:ﾊ｀'<,. --─''''ヽ、
　　　　　　　　　,-'"　 . : : : :.:.,.l　　 　 　 _,,.-''"　　　.://:i　/　　　　　 ﾞ､>､
　　　　　　　 　_|lﾞil　. : : : :.／　l　　 rﾆ',,,_　　　　　　 / :l /　 　 　 ／'i 　 ヽ
　　　　 ,-'''7"´ |l |l　　 ／　　　l ,. -''i　　ﾞヽ　　　　　i::　/　　 　 /　　l 　 　 ﾞ､
.　　　 /　 /　　l.l :ﾞi､／へ　　 　 ﾞil = l　　　 ﾞヽ､　　 l　/　　　 /　　　l i　　　 ﾞi,
　　　/　 /　　〃,,.ｸ〉l::|　　｀''-.,,　ll 　 l　　　　　 ＼/　 　 　 /　　 　,i' l　　　　 i,
　　 /　 /　　 ''"／ i;:ヽヽ 　 　 　 ||. 　|　　　　　　　 　 　　/　　　　/　|　　　　 l
　　/　rl　　　　 ﾞ､ﾟ il;;::;;;:＼､　　　ll　　|　　　　　　 　 　 !l .|l　　　　　　| 　 　 　 |
　 〈　//〒＝=＝ﾞi :|:;;:::;::::::::`‐--ll　　l＝=== ,,,＿＿＿__∨　　　　　　|　　 　　 |

>>1だったのです。
僕達はうっかり声をあげてしまい、>>1に気付かれてしまいました。
「おおおい、お前ら、俺の幸せを邪魔すんなよなあ！」
>>1のその叫び声は狂気に満ちていて、もはや人間のようではありませんでした。
しかし僕達は>>1の左手を見るなり、さらに驚いてしまいました。
藤田さんのリコーダーが握られていたのです。
「も、もうちょっとで、藤田ﾀﾝとチュウできるところだったのにー！死ねぇええ！！」
もう>>1は正気を失っていました。いや、あの席替えの日から失っていたのかもしれません。
ものすごい形相で僕達４人に向かって突進してきたのです。
しかし、デブ１人と身軽な３人では結果は見え透いています。
あっさりと勝負がついてしまいました。
井上は>>1の手から藤田さんのリコーダーをもぎ取ると、
バコッと>>1の顔を殴りました。
「お前な、藤田さんがどんな思いしてるのか分からないのか！」
すると>>1、案の定な返答をしてくれました。
「俺みたいな美男子と間接キスできて、幸せだと思うよ。
　それなのに君たちは何だよ！俺と藤田さんの仲を邪魔するな！」
やはり案の定、井上の鉄拳がもう１発、>>1に命中しました。

「幽霊よりすごいもん見ちゃったよな。」
歩きながら渡辺が言いました。
>>1を学校から追い出したあと、何だか僕達も幽霊探しがバカらしく思えてきたので、
さっさと家に帰ることにしたのです。
ふと渡辺があることに気付きました。
８�_カメラの電源がＯＮのままだったのです。

このあと僕達がどういう行動に出たか、分かりますよね。



ああ、伏線張るのってむずかしい。

やっぱりオチつけるのって難しいですね…まだまだだな

面白かったです。コピペされて>>1叩きとして使われそう。

書き忘れましたが、できればまだ続けるつもりです。

まぁ当然駄作なので期待なんかしないで下さい。
煮て叩くなり焼いて叩くなり結構です。

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ｽｸﾞｲｶｾﾙｶﾗ｡
　＋
|￣￣￣|＝∩∧∧
￣￣￣　　| |；ﾟーﾟ）
　　　　　　　|　　　|
　　　　　　〜　　　|
　　　　　 　　Uヽ)∧＿∧や、やめてくれ〜
＿＿＿＿とニと（；TдT)つ＿ ←>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　/｜
　　　　　　　　　　　　　　　/　｜
　　　　　　　　　　　　　　/　　｜
　　　　　　　　　　　　　/　　　｜　　ﾜｲﾜｲ　　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　/　∧∧　∧∧　∧∧
　　　　　　　　　　　　　|　　/　（*　　）（*　　）（*　　）
　　　　　　　　　　　　　|　/　∧∧　∧∧　∧∧
　　　　　　　　　　　　　|/　（*　　）（*　　）（*　　）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おい>>53！たのしませてもらいました。サンクスコ！

にしても１叩きにもつかえるし、面白いしイイ！

　　＿＿＿
　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿
　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　|　　　　 ・　・　　 | ＜　testだ
　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿
　＼　　 　 Д　 　ﾉ
　　 ＼＿＿＿_／

さて、僕達がその小学校を卒業する時のことです。
もはや>>1の社会的地位なんぞ無いに等しいものでした。
席替えでズルをした上にリコーダーまで舐めようとするような変態です。
藤田さんはあの日以来、リコーダーを毎日持って帰ることにしたそうです。

卒業式の日がやってきました。
いつも僕達生徒が遊んでいた体育館に紅白幕が張られ、国旗もステージに上がり、
あれだけ慣れ親しんでいた体育館がこの日だけは異空間のように見えます。
まぁ卒業といってもこの小学校の生徒は、そのまま持ち上がって中学校に通うので、
井上も吉田も渡辺も、そして>>1も中学校では顔を合わせるのですが。
（藤田さんは私立中学校へと行ってしまいました。
　　　気持ちは分からんでもないんですけどね。）

卒業証書の授与が始まりました。僕の小学校の卒業式はちょっと変わっていて、
６年生は名前を呼ばれると、返事だけでなくこれからの抱負も一言言うのです。
僕は「中学校に行ったら部活を頑張る」と宣言しました。
この時、みんな同じようなことを言うのですが、>>1だけは違いました。
>>1は名前を呼ばれるのとほぼ同時に、マイクをぶん取ってこう叫んだのです。
「６年３組の藤田さーん！この俺と付き合ってくれ〜！！オ〜イェ〜！」
>>1本人はコンサートに出てきたロックバンドみたいなノリで叫んだのでしょう。
>>1の細い目はギラギラと情熱に燃え、>>1はベタベタした指で
ステージの下にいる藤田さんを指差しました。
しかし盛り上がっているのは本人だけ。体育館中が一気に白けたムードになりました。
後ろの来賓席の方で、>>1の母親らしき女の人が失神していました。
藤田さんは涙をぽろぽろ流しながら、>>1にこう言いました。
「バカ！！」
そのあと藤田さんはどこかスイッチが入ってしまったらしく、
今までの>>1への不満を淡々と語りだしました。
それを聞いた在校生たちも唖然とし、
藤田さんが「席替えではあっさりズルがばれた」等と話のヤマがくるごとに
幼い可愛らしい声で>>1を嘲笑していました。
>>1は下級生にまでバカにされ、前のようにギャーギャー泣きわめきながら
体育館の入口から出て行ってどこかへ逃げていってしまいました。

藤田さん、私立に行ったのは正解だったと思います。

>>53>>61>>66>>73
　まぢ最高っすよ(ﾜﾗﾀ　
ちょっと笑いすぎたかもねむ〜;;;爆

僕は嫌でした。>>1と同じ中学校に通うなんて。
そして僕は運悪く、再び>>1と同じクラスになってしまったのです。

散々藤田さんにからんだ挙げ句玉砕した>>1でしたが、
もうこの学校に藤田さんはいません。
藤田さん、今ごろ私立中で思いっ切り安心してるんだろうな。
そのせいか、流石の>>1も入学式で女漁りはしませんでした。

その後教室では自己紹介ということになりました。
学ランとセーラー服を来た生徒たちがかわるがわる前に出て自己紹介を始めます。
そして>>1の番になりました。
>>1は担任に名前を呼ばれると、ズシンズシンと脂ぎった巨体を揺らして
前に出てきました。
もうこの時既にクラスメイト達は、>>1を指差してヒソヒソ何か言い合っていました。

「は〜い！○○（>>1の苗字)でぇす！
　俺が人気だった理由は、は明るい性格だねって前の学校では言われてました！」

――バカ。誰も言ってねえよ。誰がお前みてぇなネクラを「明るい性格だ」って言った。
　　それに日本語の文章になってねえよ。また小学校から出直せよ。

まばらな拍手が起こりました。もはや誰も嘲笑すらしませんでした。
しかし、１人の生徒が大声でこう言ったのです。
「なぁ、○○（>>1）ってさ、小学生の時に女子のリコーダー舐めた奴だよな！？」
みんなもう自己紹介の時点で笑いをこらえていたらしく、
教室内は大爆笑（大嘲笑）の渦になりました。
すると>>1が黙っているわけがありません。
「ぼぼぼくが一体ななな何をしたって言うんだ！しょしょしょ証拠はあるのかい？」
あぁ、見苦しい。それにそのセリフなら前にも聞いたことあるよ、バカ。
「だって、隣の小学校の友達が言ってたんだぜ？
　　お前（>>1のこと）、この辺じゃものすごい有名人だぞ！」

こうして>>1の中学デビューは、あっさりと幕を下ろしました。

　　　　　　　　　　　　〜次回へつづく〜

面白い。ありえそうな話なのが余計に（ｗ
これ連続でコピペされたら鬱だろうな……ｗ

早く次がみたい!!!

それからというもの、>>1は当然の如くあっという間にクラス中からキモがられる存在になりました。
もはや>>1の存在は社会的にも人間以下のゴミ虫ほどになっていました。

>>1はいつでも机にうずくまってなにかボソボソと独り言を言っています。
女子は暇さえあればそれを指差しコソコソと陰口を言っています。
>>1の方向から切れ切れに聞こえてくるのは・・・
「ﾊｧﾊｧ・・・藤田たぁん・・・・・・・・・僕を置いてかないでよぉぉ・・・藤田たぁぁぁぁぁん・・・ﾌｩﾌｩ・・・」
まだ私立中学に行った藤田さんのことばかり考えてるらしい。

――色々な意味で見苦しい。キモイ。
なに過去の遺物をずるずる引きずってんだか。
あいつもう人間として絶望的です。
藤田さんが可愛そうになってきたよ。
デブヲタヒッキーに密かにこんなこと言われてるなんて・・・
・・・もう僕は我慢できないよ。

放課後、僕は>>1を屋上へ呼び出しました。
藤田さんのためにこの手でケリをつけてやろうと思いました。
あんなデブヲタヒッキーをのさばらせておくわけにはいかないしね。
デブらしくかなり時間に遅れて>>1が登場しました。
「なななな何だい？ぼぼぼ僕に何かよよよ用かい？」
はは、どもってるどもってる。
さて、
「まだ藤田さんが好きかい？」
あえて作り笑顔で言うと・・・
「あああ当たり前じゃないかぁ！ふふふ藤田たんは僕の物なんだからねぇ！あぁ、ふ、藤田たぁん・・・ﾊｧﾊｧ」
腐った耳障りな声が聞こえました。
この辺でいいかな。

バキィ！

僕は思いきり>>1の顔面を殴りました。
無論、>>1の顔面はアブラギッシュなので手術用の手袋は外せません。
それ以上にキモイ>>1に直に触れたくありません。
「貴様ごときのゴミ虫がいい気になりやがって！」
>>1の行為が許せませんでした。
それ以前に>>1という存在がキモくてキモくてたまらないのです。
>>1という脂ぎった肉塊の存在が許せません。

バキッバキッ・・・

更に数回殴りました。
>>1はふらふらになって豚のようにぴぎゃぁぁぁぁぁと泣き叫びながら帰っていきました。

それ以来、>>1は不登校のﾋｯｷｰになってしまいましたとさ。
でも>>1は既に教師にすら見捨てられてたから誰も気にしませんでした。
むしろ喜ぶ者が大半でした。

P・S
藤田さんに「>>1をあぼーんしたぞｺﾞﾙｧ。（ﾟДﾟ）」と電話したら「ありがとうっ（はぁと」だって。
よっぽど嬉しかったんだろうなー。

・・・続けてね。（´∀｀　）

この事がきっかけで、僕と藤田さんは、ちょくちょく遊ぶようになりました。

カフェにいったり、ショップを回ったり。
いつも、藤田さんは、僕に>>1の愚痴ばかり言いますが、最近は悪くも無いかも、と思い始めました。

そして、今日もまた、近くのおしゃれな喫茶店にでも行く日。
だいぶ打ち解けあい、話題も合うようになってきました。
駅で待ち合わせをして、そのまま少し、町を回り、おやつ時になるころに向かいました。
そして、ドアを開けたら・・・・

臭い。

>>1の匂いがする。

それも、そのはず、そこには>>1がコーヒーを飲んだいたのです。
口の周りだけでなく、ワイシャツがほとんど茶色くなり、黒いズボンでまるでゴキブリでした。
「藤田たぁん・・・僕を迎えに来てくれたんだね・・・ﾊｧﾊｧ・・・」
しかし>>1は僕と藤田さんの微妙な位置関係に気づく。

「藤田たぁん・・・こいつはこっそり人のリコーダーを嘗め回してる奴だよ・・そんな奴やめて僕と一緒に・・」

そして、僕の怒りを込めた鉄拳が入り、なぜかマスターが湯をぶっ掛け、
藤田さんが、椅子を投げつけた。

（最近どんどん>>1は有名になり、この付近の町に住んでいるのなら、二人に一人は知るほど有名になっていた）

>>1は藤田さんからの攻撃に痛みよりも喜びを覚えた、らしいが、
やはり痛みには勝てず、そのまま泣きながら帰っていった。

〜続く〜

>>79
ﾂﾂﾞｷﾊﾔｸ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>1＝M
(　´,_ゝ`) ﾌﾟｯ

>>1は世界に名をとどろかせているでしょう、ある意味で
そのうち「藤田さんを守り>>1を消滅させる会」というのもできるでしょう

>>53>>61>>66>>73>>75>>78>>79・・・・・
誰か総集にしてくれないかなー

あのとき心にとどめておいた嫌な思い出がまさか
２ちゃんねるに書き込まれているとは思いませんでした･･･。
できれば心の中に封印しておきたかったのですが、
今でも残る嫌な思いを打ち明けたいと思います。

私はあの恐怖の席替えの日から２週間ほど
体調をくずし、入院することになりました。
私は内心ほっとしていました。
なぜなら、あの内藤(>>1の本名)のねちゃりとした
下品な笑いから２週間も逃れられると思うと、
体調が悪いながらも、うれしくて、なんども
踊りだしたくなるような気分になりました。

でも、そんな安心も長く続きそうもありませんでした･･･。
なんと、担任の先生がこの病院の場所を言ってしまった
らしいのです。５日ほどあっていない友達と会えるというのは
うれしかったのですが･･･。嫌な予感がしていました。

私の嫌な予感は的中してしまいました･･･。
その日から毎日１本の赤いバラと１枚のカードが
届くようになりました。そのカードの内容は

『藤田さん、僕にあえない日が続いて寂しい思いをさせてしまってゴメンネ』

といった文面でした。カードの最後の部分には
おそらく内藤のものと思われる、キスマークが
ついていました･･･。

そんな贈り物が毎日届くようになり、不審に思った担当医の
吉岡先生は、私の悩みを全部聞いてくれました･･･。
親も呼び出され、私は、その日に私立の学校
へ行くことを決意し他のでした･･･。

以上。これが私が体験した>>1に･･･、いや、内藤にされたストーキング行為
の内の１部です。そうです･･･。ほんの１部なんです･･･。

　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　／￣　（　ﾟДﾟ）⌒＼ ＜　糞スレ立てるな！ヴォケ！
　　　　　　　__　 　　/　　＿|　　　　 |　　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　 ヽヽ 　 /　　/　 ＼　　　 |　　　|　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　　　　　 ＼＼|　　|＿＿__|　　　.|　　 |　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　　　　　 ＼/　　＼　　　　　　 |　　 |　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　　　　　| ヽ＿「＼　　　　　　|　　 |､　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　　　　　|　　　 ＼ ＼――､. |　　 | ヽ　　　　　　 　 .|　　　　　.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　/　＼ "-､,　 ｀|　　|　　ヽ　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　＿／　　　/　　　 "-, "' （_　　ヽ　　ヽ　　　　　　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　 ／　　　 ＿_ノ　　　　　　"'ｍ__｀＼ヽ_,,,, ヽ 　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　 ｀ー―￣　　　　　　　　　 ヽ､__｀/ー_,,,, ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!!!lllllllliiiii|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ヽ　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　＼　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ＼.|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､,,＿ノ|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |,,　　　　　　　　 　 　 　 ,,|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1

>>82
それｲｲ（･∀･）！！

って、さっそくコピペされてますねー(藁

ぐすっ・・・(泣）
藤田さんに同情・・・
ってか>>1!!!お前、八頭身よりきもいな

これ保守しておきたい、sageるなよ

>>88さんありがとうございます･･･。
今は、とりあえず一生懸命生きてます(笑

>>79さんは、ひょっとして･･･、木村君ですか?
もしそうなら、あの時は、本当にありがとうございました!
あの時は頼れる人が木村君しかいなくて･･･。

ｽﾚ立てられねぇよぉ〜

ｳｱｧﾝ
　 ∧＿∧
　（´Д⊂ヽ
⊂　　　　ノ
　 人　 Ｙ
　し （＿）

誰かこれを保守するｽﾚ立ててくれYO！

保守age。

　　　　,.r ''"´￣｀`''‐＼　　　　 !::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!　　　　 ／
　　 ／:::::::::::::::;;:::::::::::::::::＼　　 i::|:::i::/l/　 i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i　　　／,r‐''''"´￣￣,ヽ
　　/::::::::;::::;;:::/ ヽ;::i､:::::::::::＼　|::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l　 ／,./ 　 　 　 　 //::ﾞ:ヽ､
.　 i:::::::::/ﾚ' リ　　ヽ;lヽ::;::::::::::＼:ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l.／〃L＿＿,,.. ｪ=''‐':r､:::::::ゝ
　 .|::::::/.,r;==;　　　 ,r==;ヽ:::::::| ＼:l|　 | 　　　 |　 | |:::::::::／　 !::::::::::::::::::::::::::::::/!:!'|'iヽiヾ!　
.　 |:::::| { i::::::::i　　　i::::::::i } i::::::|　 ＼　|　r---､!　l,.!:::::／　　 !:::::::::::::::::::::::::::::i' ﾘ　 _ﾞ､'
.　 |:::::|. ' io:::ﾉ. 　 　io:::ﾉ ' |::::::|　　　＼'-'=,‐,='r''i~ ／　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::! ‐''´ 　`''!
.　 |::::::i 　 　 　,__'__　　　　i:::::::|　　　　∧∧∧∧∧　　　 　 .|:::::::::::::::::::::::::::::::i 〃　__,. l
.　 |:::::lヽ 　 　（'⌒':）　　／!::::::|　　　＜　　　　　　＞　　　　l::::::::::::::::::::::::;;:::::::'､　　'-'/
.　 |:::::|;;;;;`'‐､.,_'ｰ‐' , ‐'";;;;|:::::::|　　　＜　予　　良　＞　　　　|:::::::::::::::::::::::l ,>‐''"￣￣￣
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　..........,.....,ri　 /' l i........................　 　i. ＜　感　 　レ　＞　　　　　　 　 ,ﾍ
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:::::::/,.i::/‐-ﾚ' 　　|　'i::|　i::::::;;::::::::::::::::＜.　!!!.　 　の　＞　　　　　 / ヾ. ゝ　　　　＼
::::/　 ',,,,,,,,　　　　| ''''i:|''‐i;:::| i::::::::::／　∨∨∨∨∨　＼　　 　/　　/__／/　　 　 ヽ
::i　／,:‐-､　　　　　-ﾘ‐-､';|ヽ!:::／::;::::/l::/　　ヽ::L';:::i:::::::＼／/　　/ 〇 /／| ./l　　 !
:|　l　i::::::::::l　　　　　r'''''':､.ヽ ／:::/ l/‐:ﾚ'　　　 ';:L.ヽ:!`､::::::＼　　/l　 　 ' 　 |/ .ﾚl　/
|　　 'r‐j:::i　　　 　 !:::::::::::l ／::::/./,'::::::::::i　　　 i::::::::::iヽ.ヽ:::::::i＼/ l　へ　　 〇ノ ／
! 　　 `''''"　　　 　 'iつ:::／. ,'::::l {: l::::::::::::!　　　|:::::::::::l　i |::::::::|.　＼ ､_ ノ　　／／
:':､　　　　　　､　　 　 ／　　i::::::| '　l○:::/　　　 l○::::/ / |:::::::::!　　 ＼ ,--‐'／

いや>>53>>61>>66>>73>>75>>78>>79がね･･･

>>53>>61>>66>>73>>75>>78>>79
てかﾏｼﾞで良ﾈﾀだよ。ﾒﾁｬｲｲ（･∀･）！！
俺そろそろ寝ますわ。
保守よろしくでし。

・・・明日も来るか。休みでﾋﾏｰ。
ﾈﾀ（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ。
そして新ｽﾚの予感。

まだ面白くて落ちられないという罠。ｗ

それにしても>>82と>>83もなかなか面白いこと言ったよね。

思ったｹﾄﾞ、今回ばかりはｸﾚｸﾚにも感謝すべきだと思う。
ｸﾚｸﾚがいなかったら多分続かなかったよ。
恐らくﾌﾂｰの糞ｽﾚで終わってたしね。
糞ｽﾚを浄化した職人とｸﾚｸﾚに改めてﾏﾝｾｰ！

んじゃ今度こそ落ち。

>>1よきさまの糞スレはここまで良くなってしまったぞ。
>>1の予想と反して良スレとなってしまった罠

てか最高だよ･･･(ﾜﾗﾀ
>>1のｸｿｽﾚのおかげっすねｗ爆

>>53です。
続きを書いてくれてありがとうございました。とても面白かったです。
しっかりオチもついてたし、さすがみなさんです。僕なんか足元にも及びませんよ。

花火100系

おもろかったのでage

>>53が始めなかったらこのｽﾚはあぼーんされてたぞ。
>>53ﾏﾝｾｰ！！

このスレは近年まれに見る良スレだ。

>>87
え？どこに？うれすぃわ

糞ｽﾚも浄化できることが証明できたな。

まだまだ引き伸ばせそう。
1000付近で吊る方向でｗ

ﾂﾂﾞｷﾊｹﾞｼｸﾓﾄﾑ!!!!!!!!!!!!!!!

てか、age進行だろ？

>>108
失礼。sageﾁｪｯｸ外し忘れてました（汗

>>109
あぁ、ｽﾏｿ。Live2chとかだとよくやっちまうよな。

保守age

それからというもの、>>1は部屋に引篭りPCで何かをしています。
「ここをこうしてぇ・・・ぐふふふふふぅ、藤田たぁん。待っててねぇ。今美男子の僕がそっちへ行くからねぇ〜。」
・・・>>1の下品で腐敗した汚い声が響いています。
>>1はクラッキングをしようとしているようです。
「ぐへへへへへぇ〜。藤田たぁ〜ん。プレゼントあげるよぉ〜。」
ファイルの削除はせず、ファイルを追加しようというのです。
その内容たるや目を覆いたくなるものです。
・・・>>1の日常.jpg（高画質）
・・・>>1からのラブレター.txt（1MB近く）
・・・>>1の愛の声.wav（100MB越）
etc...

・・・もはやこれはストーキングです。
ちなみに>>1は今回で4つ罪を犯すことになります。
・藤田さんへのストーキング行為
・藤田さんのPCのHDDの未使用クラスタ改竄（変質させた。器物損壊。）
・藤田さんへの精神的苦痛
・藤田さんのPCへの不正アクセス

――もう>>1が逮捕されるのも時間の問題でしょう。
しかしその前にそれは起こりました。
「おい！内藤（>>1）！いるんだろ！大人しく投降しろ！」
よく通る清々しい声。

島崎（これまで僕と言っていた人物）でした。
島崎（僕）は事を予想し、事前にﾀﾞﾒｦﾀﾋｯｷｰ内藤（>>1）のアクセスログを洗っていました。
>>1の親からの依頼もありました。
当然>>1のパケットだけフィルタリングされて藤田さんには届いていません。
「もう逃げられないぞ！内藤（>>1）！」
すると>>1は・・・
「ぼぼぼ僕が、そそそそんなこと、でででできるわけ、なななないじゃないか！」

バキッ
すかさず島崎（僕）が殴る。
「貴様、いや、ﾀﾞﾒｦﾀﾋｯｷｰのｺﾞﾐ虫が！まだシラをきるか！これを見ろ！」
島崎（僕）が差し出した物、それはアクセスログのコピーだった。
ﾀﾞﾒｦﾀﾋｯｷｰ内藤（>>1）のパケットを示す文字が数10枚に渡って書き連ねられていた。
「あ、あ、ぁ・・・・・・」
ﾀﾞﾒｦﾀﾋｯｷｰ内藤（>>1）はアブラギッシュな顔面に脂汗を浮かべてその場にへたりこんだ。
島崎（僕）はしてやったり、という顔で
「ふふふ・・・今回は通報せずに済ませてやるよ。理由はその腐りきったミソで考えな！」

・・・こうして>>1のクラック作戦はあえなく幕を下ろしたのでした。
そのすぐ後、島崎は藤田さんに電話しました。

島崎：「・・・というわけなんだ。危なかったなｺﾞﾙｧ（ﾟДﾟ）」
藤田：「うん、島崎クン・・・私、島崎クンが守ってくれてとっても嬉しい。（ﾟーﾟ*）」
島崎：「よ、よせよ。照れるぜｺﾞﾙｧ（ﾟДﾟ*）」
藤田：「うふふ。（´ー｀*）」
島崎：「そ、そうだ。こ、今夜食事でもどうだｺﾞﾙｧ（ﾟДﾟ*）」
藤田：「わぁっ、ありがとう。（はぁと（ﾟ▽ﾟ*）」
島崎：「じゃ、じゃぁ待ってるぞｺﾞﾙｧ（ﾟДﾟ*）」
藤田：「うんっ！（ﾟーﾟ*）」


続く？

>>112
・・・前回までと語り手が変わってませんか？
しかも最後のほう島崎と藤田のラブストーリーになってるし。
悪いですが僕としては少し納得できない話でしたね。

ギコしぃ好きなので良かったです。

ラブストか････
ま・いぃんじゃないの？

>>113
語り手みんな違うんじゃねーの？
>>78も漏れが書いたし。

なんか島崎（僕）と藤田さんの関係がいい感じになってたからラブスト仕立てにしてみた。
悔しがる>>1の顔が目に浮かぶ。（藁

藤田さんも漏れだし･･･。

>>116
小説内での語り手のことです・・・。
今まで島崎(僕)からの視点でしたから。
まあ、僕の個人的な意見ですけどね。

本来、>>1叩きが目的で作られたｼﾘｰｽﾞなんだから、
その主旨自体が脱線していない出来であれば良いかと。

>>112
sageないけど、はっきり言ってつ・ま・ら・ん！！！！！！！！！

>>112
僕の名前は、木村じゃなかったっけ？

木村にしたつもりだったが･･･。

あれ？いつの間に>>112が叩かれる展開に…

>>112なんか最後が人間から猫になっているところが気に食わないかも（>>78もでしたが
なんか脱線してしまったような気が・・・（最後が。

>>112
いちおう謝っとく。ひどいこといったと思うので。ゴメソ

うご。
まずかったかいな。（゜Д゜;）
やっぱ祭りの後で書くのはｲｸﾅｲ（･∀･）!!
騒いだ後はどーしても変な文章になるしな。
まぁ、こんなｱﾌｫは漏れだけだと思うが、皆用心しろよ。

保守age

次回作禿しくモトム。

……ああ、スレの皆、すまねぇな。オレ、>>1の姉だよ。
部屋にこもってパソコンやってると思ったら……こんなバカな真似してるなんてな。
すまねえ、オレの方から謝っておくよ。弟……>>1が迷惑をかけた。
実はここ最近、>>1は学校でイジメにあっててさ。ひきこもってんだわ。
で、家族でしばらく好きにさせてやろう、ストレス発散させてやろうって決めたわけ。
そしたら、一日中パソコンの前に座ってんのな。
それでもさ、いいやと思ったよ。>>1の気が晴れんならさ。
でも、こんなくだらないことをしてたなんて……本当にすまねぇ。

元々、>>1はちょっとその……姉のオレが言うのもなんだが、おかしかったんだよ。
うちじゃ>>1だけしかパソコンに詳しくないからわからなかったんだけど、
18禁のエロゲーの箱が、この前大量に押入れから見つかってさ。
（てゆーか、>>1、お前まだ18歳じゃねぇだろ……どうやって買ったんだよ……）
なんか、陵辱、とか、監禁、とか、そんな文字ばっか書いてあるんだよ。
で、さすがにおかしいな、と思って監視し始めたらさ。
>>1がこっそり、洗濯物のカゴから、オレのパンツ持ってくんだよ。
ドアの隙間から覗いたら、その、なんだ……股間にパンツこすりつけて、
みっともなく涎たらしながら、ﾊｧﾊｧ喘いでんだ。
オレ、自分の弟ながら、恥ずかしく思ったよ。
んで、扉を開いて、何やってんだ！　って問い詰めたらさ。
へらへら笑ってごまかしてんの。
冷静を装ってるけど、流れまくる脂汗が動揺をバレバレに訴えてるよな。
オレさ、久しぶりに>>1を殴ったよ。
泣いて謝るまで殴った。
そしたら、なんか床に白いものがこびりついてんのな。
カッときて、もう一回殴っちまった。
この変態野郎！　って。
そしたら>>1、甲高い声を上げやがんの。
悲鳴さえも気持ち悪いと思ったのは、この時からだよ。
前々から、ぶよぶよの脂肪野郎だとは思ってたんだけどな。

スレの皆、マジゴメンな。
オレ、もう一回>>1殴ってくる。
でも、ヘタレた根性のヤツだから、絶対反省しないと思うよ。
だから、皆の分まで殴っておくよ。ホント、ゴメン。

>>129
藁田。

>>129
おもろい!!

>>129
霧間凪思い出した。

<<129
ﾜﾗﾀ　続くのか？

>>133
ｽﾏｿ　<<129→>>129

ﾜﾛﾀ｡ｺﾚｶﾗﾓﾀﾉﾑ｡

ゴメン、>>1の姉だ。……なんか、弟がまたやらかしたみたいだな。
あれから、>>1の事が家族会議にかかってさ。
とりあえず、パソコン使えないようにしたんだよ。
そしたら、友達……っていうか、クラスメイトって言った方が正しいか。
そいつんちに押しかけてさ。そいつのパソコンを強引に使わせろって言ったんだ。
女の子の家だったからさ、さすがにすぐ連絡があって謝りに行ったんだが……。
まぁ、そんなこともあって、一日三時間だけはパソコン、許したんだ。
……けど、やっぱ隠れて使ってるみたいだな……。
>>1の部屋にあるから、ちょっと監視しにくいんだよ。
本当に、スレの皆、すまねぇ。

最近、>>1がどんどん変になっちまってさ。
部屋にはよくわかんねぇけど、アニメのポスターがいっぱい貼ってあるんだ。
なんか、その、裸の女の子の……。
でさ、さすがに入るのは姉のオレでも気持ち悪いんだが、
>>1って部屋の片づけしなくてさ。
しかも、夜食のカップ麺の容器がそのまま捨ててあったりするからさ。
臭いんだよ。廊下にまで臭ってくるんだ。
で、しょうがないから、昨日>>1の部屋に入って掃除したんだ。
そしたらゴミ箱にティッシュの山。
無駄弾撃ってるんじゃねぇよ、とか、姉ながら情けなく思ったよ。
で、我慢して片付けてたらさ。
ベッドの下から、今度はエロ本の山が出てきたんだ。
エロマンガっていうのかな。しかもその……あれだ。
全部、近親相姦的な話なんだな。
さすがに寒気を覚えたよ。オレどころか、お袋までそういう目で見てんのか、って。

そしたら、後ろでドアが開く音がしたんだ。
振り向いたら、すげえギラギラした目の>>1がいたよ。
オレが睨んだらさ、甲高い奇声を上げてオレを押したんだ。
あんまりのことにびっくりして、ベッドの上に転がったら、>>1がのしかかってくるんだ。
そんで、ﾊｧﾊｧ息を荒げながら、オレの服を剥ごうと必死になるわけ。
でもさ、正直怖くなかったよ。
>>1はさ、背も低いし、体重はほとんど脂肪で占めてるし、
運動会でもいっつもビリッケツだったからな。ひ弱なんだよ。
あまりの必死さに、哀れみを感じながら蹴り飛ばしてやったね。
そしたら床に落ちて、情けない悲鳴を上げたよ。気持ち悪かった。
しかも、股間からイカ臭い臭いをさ……情けねぇ。

スレの皆、また迷惑をかけてマジですまねぇ。
こんな>>1だから許してほしい……とは言わねえよ。
とりあえず、徹底的に根性叩きなおしてくる。
皆の恨みの数だけ、エロ本火にくべておくよ。ホント、ゴメン。

>>136
乙彼。　>>1にはもったいない姉だな

>>1のキモさがますますｸﾞﾚｰﾄﾞｱﾌﾟしててｲｲ（･∀･）！！

あげ

いや、>>129が最高だった気がするが

>>1がガンガンキモクなっていってｲｲ（･∀･）！！

現在>>53>>61>>66>>73>>75>>78>>79を元ネタに
AAを書いています…時間はかかるけど待ってください…

>>142
おお、それは楽しみだ。がんばれ>>142

>>142
心から応援してます!!

本当に>>136の>>1みたいな人間がいるのか・・・？

ありがとう>>142!!
漏れの駄作がＡＡになるなんて感涙です。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

はい
現にここのスレの>>1が>>136様の言う>>1なものですから


そしてこの場を借りて>>1に一言
『人をだますとは最低最悪下衆下劣だな』

よかったな！>>146

>>1の姉萌え（*´д｀）

>>1の姉（*´д｀）ﾊｧﾊｧ!

パソコンは>>1の部屋にあるのに姉はどこから長文を書き込んでいるんだろう。

age忘れ

究極の〉〉１叩き文があるスレはここですか？

見ている人の九割が>>1の哀れさに涙したスレはここですか？

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コピペだが中央が凹むか凸る

>>155
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

まぢ最高ねｗｗｗ
おもしろいわ!!!!!
ある意味この糞スレ最高だわ!!!!!

>>155を、画面をスクロールさせながら見ると
上と下の部分だけがグレーに見える。

>>158
そうか？
漏れには何も見えないのだが。

>>158
言われてみれば・・見えるかもしれない；；
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ〜って(　´,_ゝ`)

また糞スレかよ…

　　　　_、_ 　　　 　 从/／
　 　（　,_ﾉ` ） 　 　　n　　 　
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　>>1　氏ねよ
　ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／


　　从/／
　　_n
　（　l 　　　　_、_
　 ＼ ＼　（　<_,` ） 　　　　　　　　　　
　　　ヽ___￣￣　 ）　いいから氏ねって。
　　　　　/ 　 　/

次回作まだ〜？

描こうとは思いましたけど、今までの流れと変わっちゃうのでボツにしますた

　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　　 ／￣ヽ
　　　　　　　　 ＿|＿＿ヽ,-／　　　 |
　　　　　 ,,-'"....:::::::::::::::::::::::ヽ､　　　 |
　　　　／..........:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿ﾉ　　　　　　　　ハイジ 見て！あたし立てたの。スレを立てたの！
　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ.
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
　 |::::::::::|ヽ（＼（ ＼__ヽ_ヽ､::::::::::::::::::i　ヽ.
　 ヽ::::::::i -‐-　　　 -‐‐-　ヽ::::::::::::::::i ／
　　　＼::i`'⌒　　　 `⌒　　|::::::::::::::::i
　　　 i::::::i　　 ﾉ　　　　　　　|::::::::::::::::::i
　　　 |:::::::i　　ヽ＿＿　　　 /::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: ::ヽ　 丶　ノ　　　/::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::: :::::＼　　｀　　 , /::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 |:::　:::::::::｀`.　-　´　|::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　 i::::: :::::::::::::::ト､_,,／´ ヽ::::::::／‐､:::::/
　　　/lヽ::::: :::::::::::|／ヽ　　　/￣　　　/ヽ
　　/　 | ヽヽ:::::::::|　　　＼／　　　　/　　ヽ
　 /　　ヽ　　｀ T ｀>lｺ<￣|　　　 ,／　　　 ヽ
　/　　　 ヽ　　 |／|| || ＼|　　,／　　　　　　ヽ
　　　　　　 ＼＿__| |_| |＿_／
　　　　　　　　　　| |　| |

　　　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、
　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、
　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　　　　　　　わーい、クララが立てた。駄スレを立てた〜！
　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i
　　　　　　|| ､　　　　　　､　　　＼:::::::::::i
　　　　　　|　 ⌒ ﾉ　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ
　　　　　 |　　　 ヽ　　　　　　　　 |/ヽ:::::::ゝ、
　　　　　 .|　●　　-―-　　　●　　ノ:::ノ-ー ┐＿
　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　|
　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 |
　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿
　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ | ／
　⊂⌒⊃　　　　　　　　⊂⌒⊃　　　　　―‐ ● ―‐　　⊂⌒⊃
　　　　　 　　 ⊂⊃ 　 　 　 　 　　　　 　 ／ | ＼　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
／~＼へ／~＼へへ／~＼／~＼へ／~＼へ／~＼へ／~＼へヘ／~＼／~＼
,､,,,,,､,,,,､,,,､,,,,,,,,,,､,,,／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿_
,,　,,,,,, ,,,,　,, ,,,,　,,,,,|　立った立った！クララが立った！ |　　　　　　　　　　　　＼
　,,,, ,,, ,,,,, ,,,,,,, ,,,, , ＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／　 駄スレも立った！　 |
||＝||＝||＝||＝||＝||∨＝||＝||＝||＝||＝||＝||＝||＝||＼＿＿　 ＿＿＿＿＿_／
,,,,,,, ,,,,, ,,, ,,　,,,,　,,, ∧＿∧　,,　, ∧＿∧,, ,,,,, ,, ＿＿ ,,,,　,,,,,　　∨　　,,,,,　,,,, ,,　,, ,,,,
,,　e＠＠e ,,,,,, ,,, （ o´∀｀） ,,,,, （∀・ ； ） ,,, , , | 　　|| ,,, ,,,,　e＠＠e　,　,,,,　,,, ,,　, ,,
,,,　(,・∀・)　,,,　,,⊂　　　⊃,,, ,,⊂⊂⌒ヽ、, ,,,　|!____i|| , ,,,♪ (・∀・,)＿ﾉ　,,,,, ,,,, ,,　,
,〜((　 ,,), ,,,, ,,,○（　　　ﾉ　,,,, ﾌﾟﾙ ）） 　 ）○／＿／) ,,,,　,,　とと,,＿＿つ　,　,,　,, ,,
,,,, ,UUU ,,, ,,,　,,,,,, ）__）_） ,, ,,,　,(( （_（＿ﾉ ))ﾌﾟﾙ,,,,◎ ,, ,,, ,,　,,,,, ,,,,,　,,,　ミ ﾋﾟｮﾝ
| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |,,,　,,,,| |
| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |二二| |

このままでは糞スレに逆戻りすると思われ。

>>167
禿同。腐敗が進行しすぎてるよーだし。

>>164-166
コピペ厨か？　氏ねよ。

一応保守あげ

このスレもうダメだ・・・
唯一の希望は>>142だけだ。

……まさかとは思ったんだが……。
スレの皆、マジですまねぇ。オレ、>>1の姉なんだけどさ。
ちょっと目を離したスキに、こんなことしてるなんて……。
ごめん、オレが代わりに謝っておくよ。
>>1がみんなに迷惑をかけた……。

最近は>>1が、ずっとパソコンの前に座っててさ。
声をかけても、全然返事しないんだ。
家族との会話もなくてさ……内にこもりっぱなしなんだよ。
それで、>>1が久々に出かけた隙に、こうしてパソコンを覗いて見たわけなんだが……。
（どうでもいいけど、これが今月入って初めての外出ってお前……）
なんていうか、オレ、すげぇ情けなくなってきた。
なんか長い名前の動画ファイル？　が沢山あってさ。
よく見たらタイトルが、全部エロいんだ。
しかも無修正……ガキの裸まであるし……何考えてるんだよ。
極めつけは、千通を超えるＥメールのファイルだった。
オレさ、それ見たとき一瞬嬉しくなっちまったよ。
友達のいない>>1だけどさ、インンターネットには友達が沢山いるんだなって。
それでもいいと思ったんだよ。>>1にメル友でもなんでもいればさ。

そしたら、全部出会い系なのな……。
しかも「二十二歳の大学生、筋肉ムキムキです！」　ってなんだよ。
お前それ、全然違うじゃねえか……。
その上、同じ差出人の名前、二回ほどで終わってるし……。
>>1って、インターネットでも嫌われてたんだな……。
それじゃ、こんなことしても仕方ねえか……。

ごめんな、スレの皆。そろそろ>>1が帰ってくるから。
とりあえず、殴っておくよ。無修正って、確か違法だもんな……
反省させるためにも、とりあえずデータ全部消させるよ。
あ、帰ってきた。じゃあな……。ホント、ゴメン。

>>1の姉はどこから書き込みを（ｒｙ

>>172
ﾜﾗﾀ
このスレもまだ捨てたもんじゃないかもな。

>>1の姉の下の名前ってなんだろう？

>>172
　いぃよいぃよ〜♪ｻｲｺッ!!!(・∀・)ｲｨ!!
もっとおもろいのちょーらいちょーらいｗｗｗ

>>171の発言は取り消します。
スレ汚し失礼。

保守age

実は>>1の姉も太っていました

ごめんなさい。ぼく、>>1の飼い猫です
>>1が、みんなに、ひどいことして、すみません
どうか、ゆるしてあげて、ください

>>1はぼくのおなかを蹴ったり
ぼくのしっぽを掴んでふりまわしたり
ぼくのおやつをどこかに隠したり
ぼくの手足をしばったりするけど
だけどだけど、ほんとうはいい人なんです

このまえも、>>1はこまっている人に
おかねをあげていました
おさいふのなかみを全部だしたあと
ぴょんぴょんはねて、こぜにまでわたしていました
みんなに、たたかれても、もんく一ついいません
がっこうのおといれの中で、しゃわーもあびます
ともだちの、らんどせるも、たくさんもってあげます
>>1のつくえのうえには、みんなのめっせーじが、
たくさん、たくさん、きざんであります
>>1は、みんなの人気ものなんです

あ、>>1がかえってきた
またあそんでもらえるのかな？
あれ？
なんで、かったーを、持ってるの？
いたいよ、いたいよ
どうして、ぼくのおててを切るの？
ねえ、>>1
ぼく、きみがすきなのに

猫死ぬなー！

猫ー！！
今すぐ逃げろー！！

>>1ってどこまで逝ってもひどいやつ･･･
猫ﾀﾝ大丈夫？？？？
氏んじゃ駄目よっ!!!!

コピペ大辞典にも姉は無かったな……

あげておこう。

猫は死ぬ間際までタイピング

>>1がキモすぎてある意味(・∀・）／ｲｲ!

ん？なになに小動物をいたぶる人間に
殺人者が出やすい傾向にあるらしいが・・・
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）ﾌｰﾝ
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　　　　↓
猫が>>1の行動を書いてくれたみたいだな
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） どれどれ兄者
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　　　　↓
　　　　　・・・・。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（<_｀　　） ・・・・。
　　　　 （ 　´_ゝ）　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃　
　　　　　　￣￣￣￣

先日、日本反煙草研究会の発表により、煙草に含まれるルフレンヒドロキシが日本人に遺伝的悪影響を及ぼす事が明らかになった。
これは、数百年の間鎖国を続けていた日本人が西洋的な生活を始めたため、体内の受容体が変化し、ルフレンヒドロキシに不適合するようになってしまったからだという。
現在の所はまだ受容体の変化は完全となっていないため被害は少ないが、西洋的生活に切り替わって数百年たち、悪影響の報告が出てきているという。
これに伴い、現在専門家の間では日本人全禁煙令の必要性が現在示唆されている。一刻も早い法整備が期待される。

　　　　　>>1は危険だな
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（<_｀　　） ああ、犯罪者予備軍だ
　　　　 （ 　´_ゝ）　/　　 ⌒i 　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃　
　　　　　　￣￣￣￣

ここは>>1攻撃用コピペ作成スレですか？

ヒカルの母親やサクラテツのフラトみたいに>>1の姉も作るか。

すいません、>>1の母です。また、家の息子が何かしたそうですね……。
まさか、こんな事するなんて思ってなかったんです。
確かに、低学年の時から女の子に悪戯をしたりして、呼び出された事もありました。
でも、まさかこんな事をしていたなんて……。

近頃、ずっと>>1は部屋に篭って、ＰＣの前で荒い息遣いで画面に食い入るように
見つめています。私には恐ろしくてどうする事も出来ません。
この前は、部屋に姉が入り、掃除をしていた時も何を血迷ったか、押し倒して
強姦しようとしたらしいんです。まさか、家族にまで手を出すとは思っていませんでした。

私も>>1がここまで落ちぶれているとは、思ってもいませんでした。
たしかに、脂肪ばかりついていつも汗だくで友達もいなくて、かわいそうだと
思っていました。だけどもうだめかもしれません。もう、>>1には理性は残っていない
そう思って叱っておきます。本当に家の>>1が迷惑をかけてしまいすいませんでした。

追試
私が１０代に、結婚して出来た>>1なのに、まさかこんな結果に
なるとは、夢にも思いませんでした。生まれた時は……。
それが、一日中、部屋に閉じこもりストーカー、姉への暴行未遂などの
変質行為を働く、異常者になってしまったなんて。私たちはどうしたら
いいんでしょうか？>>1がした行為は許されない事です、哀れんであげて下さい。

あ、>>1が帰ってきたようです。
何かされるかも、知れませんが。
何とか話し合って見ます。
みなさん>>1が迷惑をかけて
すいませんでした。
それでは、話し合って来ます。
後は祈るばかりです……さようなら。

母親までｷﾀｰ！

けど姉がいるのに＞＞1を十代で産んだって・・・・
母親やるねー。

やっぱりボツネタにするんじゃあんまりなんで、うｐするだけうｐしてみます。
今までの流れと全然違ってごめんなさい。

僕の中学にも、定期テストの日がやってまいりました。
小学生の頃とは何もかも違う中学校。テストもそうでした。
テスト範囲表が配られ、前日に何時間も勉強し、
少しでもいい評価をつけてもらえるようにみんな頑張っています。

しかし>>1だけは違いました。
周りがどんなに勉強ムードに入っても、どんなに先生が「ここ出るぞ」と言っても、
>>1は藤田さんのことばかり考えていたのです。
独り言があまりにうるさいので、>>1は何度も授業中先生に叱られていました。
そのたびに>>1は不服そうな表情で先生を見つめ、またつぶやきながら座るのです。
毎日毎日毎日この繰り返しでした。
他のクラスメイトたちも、>>1の存在自体に愛想が尽きたようです。

さて、テスト当日になりました。
この日は数学と英語と社会という、２日間の日程の中でも最もハードな日でした。
みんな休憩時間までも暗記に費やし、頑張っています。
いつも賑やかに廊下で遊んでいるみんなが、まるで嘘のようでした。
チャイムが鳴り先生が入ってきて、とうとうテストが始まりました。

一斉に教室は静まり返り、シャープペンシルや消しゴムの音だけが教室に響いていました。
僕も「何度も復習した問題が出てきてラッキー！」と思ったり、
「あれ？ここってどうやるんだっけ？」と焦ったりしながらも、問題を解いていきました。
しかし、>>1の様子が変です。モゾモゾ不審な動きをしています。
―――カンニングだ。
僕の直感がそう言いました。まあ>>1ならやりかねません。
振り返って>>1を観察したくなりましたが、僕も疑われてしまいそうで、やめました。
「あぁ、こうしてカンニングの現場を見す見す逃してしまうことしかできないのか…」
と、僕は自責の念にかられました。

しかし、>>1はやってくれました。ドサドサドサッとものすごい音とともに、
数学の教科書とノートを元気よく床にぶちまけたのです。
先生、これに気付かないわけがありません。
早速、屈み込んで必死に教科書を拾い集めている>>1の襟首を掴み上げました。

「おい内藤！今、何してた？」
何と>>1、こう言ったのです。
「大丈夫です。チラ見ですから。ちょっと見ただけですから。どこが悪いんですか？」
もう教室にいた全員が噴き出しそうになりました。あのなぁお前、何でそんな言い訳しかできないんだよ。
先生は黙って>>1の襟首を掴んだまま、>>1の巨体を廊下へと引きずっていきました。
すぐに代わりの先生が現れ、何事もなかったかのようにテストを続行させました。

>>1の親が職員室に呼ばれたようです。>>1の親は>>1の悪事を聞くなり、真後ろにぶっ倒れてしまいました。
もう先生も親も、>>1を叱責する言葉が見つからないようでした。
それなのに>>1は、未だに
「何でチラ見はいけないんですか？そんなの人種差別だ！藤田さんに訴えてやる！」
と訳の分からないことをほざいております。


　も　う　勝　手　に　や　っ　て　く　れ　。　俺　は　お　前　が　嫌　だ　。

最高

>>197
ありがとうございます。嬉しいです。

>>196
いぃよ・いぃよ〜♪　さいこっ!!!
ざま〜みろ>>1めぇｗｗｗ

２００

楽しいか？おまいら

もうだいぶ暑くなり、１学期終業式の季節が来ました。
テストの結果も返ってきました。
僕は自分では「なかなかよくできたなぁ」と思っていたのに、学年順位は中ほどでした。
あぁ、現実ってこんなものなのね、とちょっと悲しくなりました。

この日のハイライトは、やはり中学校初の通知表です。
小学校では「大変良い」「普通」「努力しよう」などという曖昧な判断でしたが、
中学校のものは違います。結果がしっかり数字で現れてしまいます。だから気が抜けません。
出席番号順に生徒が呼ばれ、中学校に入って初めての通知表を受け取りました。
僕の通知表は…ほとんど３でした。僕ってどこまでも平凡なんだなぁ…と少し鬱になりました。

さて、この日もやはり主役は>>1でした。
いきなり最初のテストでカンニングを働くような>>1です。
他の科目もきっと同じようにカンニングをするつもりだったのでしょう。
それが見つかり、親まで呼び出され、しかも親を卒倒させた>>1です。
誰もが>>1の通知表の内容を知りたがっていました。

>>1が通知表を持ってこっちに歩いてきました。顔がいつも以上にマヌケになってます。
あれだけサボっておいて、自分の成績に自信があったのでしょうか。
ちゃんちゃらおかしい話です。
「てめぇが藤田さんのことばかり考えてるからだ」とツッコミたくなりました。

その時です。
こっそり>>1の背後に忍び寄った１人の男子が、>>1の手から通知表を奪い取ったのです。
「お〜いみんな！！>>1の通知表だぞ〜〜！！！」
その声につられ、ほぼ全員の生徒が集まってきました。>>1は
「何をするんだ！！さては僕の頭脳と成績に嫉妬してるつもりだな！ふざけるなｹﾞﾎ!!」
むせています。誰も何もしていないのにむせています。ちょっと笑ってしまいました。

さぁ、二つ折りになった>>1の通知表のご開帳です。
それを見ていたみんなは、本当に驚いて声が出ませんでした。

そこに並んでいたのは、全て電信柱だったのです。アヒルの１羽すらいません。
しかも担任のコメントのところには、こう記されていました。
「>>1は授業中の態度があまり良くありません。独り言をつぶやく癖もあるようです。
　あと、もう少し外向的になりましょう。」
予想通り過ぎて、逆に笑ってしまいました。そりゃもう見事なまでに予想通りでした。
>>1は顔を真っ赤にしてピギャープギャーと泣きわめきました。

何だか今回の一件では少し罪の意識が湧いてしまいました。でも、これだけは頑として言えます。


　泣　く　ほ　ど　悔　し　か　っ　た　ら　、
　　　　　さ　っ　さ　と　藤　田　さ　ん　諦　め　て　勉　強　し　る　。

良い意味で一生続けてくれ!!

体育の時間の話です。
この日はかなりきつい1500ｍ走の記録を取る日でした。
でもこの日は曇っていて涼しかったせいか、みんな意外と乗り気でした。
しかし、１人だけそうじゃない奴がいました。
>>1です。>>1曰く、
「いくら完璧な俺でも、走るのだけは苦手なのさ。まぁ、お前らには勝てるけどな。プギギギ」
だそうです。
あのー、殺意が沸いてきました。殺っちゃっていいでしょうか。

ジャージに着替え、いざ記録会です。
先生の笛と同時に、男子が一斉に走り出しました。
グラウンドを１周走ったあたりから、だいぶ個人差が出てきました。
跳ばす人、ペースを守る人、前の人をしっかり捉えてる人、さまざまです。
しかし>>1はこの中のどれでもありませんでした。
巨体をゆっさゆっさと揺らして、脂汗をじっとりかき、ブヒブヒと不快な声をあげています。
こんな調子なので、>>1はあっという間に他の生徒たちに１週抜かしされていきました。
僕が>>1を抜かした時、>>1はこうつぶやいていました。
「ﾌｩﾌｩ、何でこんな完全無敵なこの俺がこんな目に遭うんだ！
　みんなきっとズルをしてるんだ！きっとそうだ！俺があいつらに負けるはずがない！」
やっぱり体の奥底からフツフツと殺意が沸いてきました。
背後から跳び蹴りしてやろうと思いましたが、思い留まりました。

５分６分と経つにつれ、多くの生徒がゴールインしていきます。
僕のタイムは６分１２秒でした。まずまずかな…
「おいお前ら。全員終わったら、自由に遊んでいいぞ。」
やったーー！！いつも厳しい先生がこういう日は滅多にありません。
みんな喜んでいました。
しかしその瞬間、みんなの幸せは消えました。先生がこう叫んだのです。
「あ、まだ>>1が走ってるぞ。お〜い>>1！あと３周だぞ！みんなも遊んでる場合じゃないぞ。」

こうして僕たちは、したくもない>>1の応援をさせられました。
しかも>>1はそれを見て
「平民どもが俺に敬服しているよ。やっぱり俺は特別な存在なんだな」
と、まるで自分をヒーローのように勘違いされております。
みんな口には出しませんでしたが、>>1を軽蔑と憎しみと悔しさの眼差しで見つめていました。

そして、とうとう>>1が完走しました。タイムは１９分４３秒。ふざけるな。
「よし！>>1が終わったから遊んでいいぞ。」
キーンコーンカーンコーン…
授業の終了を意味するチャイムが鳴りました。
この日ほど、チャイムが憎たらしく思える日はありませんでした。


　で　も　、も　っ　と　憎　た　ら　し　い　の　は　、　や　っ　ぱ　り　>>1　で　す　。

>>204
笑った。実際そんなことになったら応援しないで罵声浴びせる。
というか、かまわず遊びます。

>>201は>>1

久しぶりに来てみて上がっているのに驚いた
しかも自分のこれまでに立てたスレではレスの数が最も多い
うれしいのか悲しいのかわからん気分だが
いずれにしてもとりあえずこの言葉を１の感想として送っておくことにしよう


　　　　「このレス見た奴ば〜か！！！！！」

（ちなみに１＜＞２０１）

藤田さんにストーカー編じゃないけど書いてみる


私は>>1の家の元お手伝いです…
私を雇ってくださっている>>1の御両親は、とても良い方なんですが…
>>1は…私が>>1の前で喋っているとき、語尾に『ニャン』と付けないと…鞭で叩くんです。もちろん
>>1の前だけですが…。それに、>>1は、私に破廉恥な行為をしてくるんです…。前、御両親が、ニュ
ーヨーク旅行から帰ってくる前の日…>>1が私に『最後の夜を楽しもうぜ…』と言いながら、私に近
づいて来たんです…私はとっさに自分の部屋に閉じこもり、鍵を掛けました…すると>>1が扉を叩いて
くるんです…。>>1のご両親にその事を話したら、御優しい御両親は、私に200万円を渡して此処をや
めさせて下さいました。…その後、私は、>>1が精神病院に入院した事を知りました。
今私は、ハンバーガーショップで働いていますが、>>1がまた来ないかとても不安です。

>>208
番外編ですな。
それもそれでｲｲ!

>>208
おもしろい！
というより、ここのスレって何でもアリじゃないの？

>>1は今どんな顔してこのスレを見てるんだろう

ヽ（*`Д´)ノ ｺﾘｯｻ!!

>>208
(　´,_ゝ`)最高!!!!
今までと違っていがっぺいがっぺ!!!!

>>208のネタは世界一ィィィィィィ!!
>>1の糞スレ度は世界一ィィィィィィ!!（糞スレ度『4545�l』良スレ度『微塵もねぇなぁ』)
そして>>208よ、君のような才能がある人に出会えてよかった・・・・これからもたくさんみんなを笑わせてくれ
そして>>1よ、その頭の中のある便所のネズミの糞にも匹敵するくだらん物の考え方はやめろ

今日は、このスレの皆にお別れを言いにきた。
あ、自己紹介がまだだったな。
俺は、>>1の最初で最後の友人……そう呼んでくれればいい。
そう、今日、今から、>>1は逝く……
俺は、それを>>1の代わりに報告しようと思う。

思えば>>1、お前との付き合いも長いようで短かったな。
幼稚園の時、いきなり下半身裸で走り回ったことがあったな。
みんなは知らないけど、あれ、ションベンが我慢できなくって、
それでつい脱いじまったんだよな。
俺だけはわかってるよ。せっかちな奴だよな、お前はさ……。

そうそう、小学校の頃、俺が教えてやったｵﾅﾆｰを、
お前は感動して、目をきらきら輝かせてさ。
みんながいる教室で激しく右手を動かしたよな。
「こうするとカルピスがでるんだぜ！」って自慢しながら……。
>>1、飛距離も発射準備時間も短かったけど、
ありゃあ一生もんの思い出だよ。
ここ一帯の伝説になったからな……。

なかなか自分のやらかしてることに気づかないのも、
お前の得意技だったよな。
へんに強がって、逆に事態を悪化させちまって……。
それでも反省しなかったのは、ある意味立派だよ。
そうそう、「潮吹きってなんですか？」って小一時間、
教育実習できてた大学の女生徒に質問したよな。
みんなが止めようと必死になっても、
まるで理解できずに、サマにならない嘲笑をしてみせたお前。
あの先生泣いたよな。覚えてるか？

……ん？　ああ、もう準備ができたか？
お前はツメが甘いからな。歯は磨いたか？　ちゃんと着替えたか？
ん、身だしなみは整ってるな。
おっと、ベルトの穴、もう一つゆるくしとけよ。そう、そうだ。
ハードディスクの中の恥ずかしいデータは消したか？
エロビも、エロ本も捨ててきたか？
……おいおい、ここに一冊残ってるじゃないか。まったくもう。お前ってば。
え？　なに？　くれる？
……ま、ガビガビで臭いけど貰っておくよ。遺品代わりだな。
さ、首に紐かけて……そうだ。それでいい。

じゃあな、>>1……

しまった。「ここはお前には優しくなさ過ぎたよな……」って書こうとしたのに忘れちまった……

この良スレのために利用されてれる>>1って・・・

この勢いはもう止まらないな

これ見た奴ウルトラば〜かw

こないだ渋谷のの吉野屋言ったんですよ吉野屋
そしたら>>1が入って来たんです。
いかにもオタクって感じの風貌の<<1はフケをまき散らし、
首すじはあせもだらけ、もう見てるだけで食欲を無くしてしまいます
定員が注文をしぶしぶ聞きに行くと、「並」とぼそっとつぶやくと
「でも本当に欲しいのは藤田ﾀﾝ ｸﾞﾌ！」と他人には意味不明な言葉を
ぶつぶつ言い続けてるんです。
もう気味が悪くてね　見ないように努力しました
しばらくして>>1の牛丼が運ばれて来たんです。
見てはいけないのにやっぱり<<1の行動が気になっている自分が居て、ちらちら見てたら<<1はきょろきょろ当たりを見渡し始めました
あいつ何してんだろ？と思った瞬間　僕は見てしまったんです。

>>1は玉子の代わりに自分のタンをトロ〜っと垂らしてるんです
ある程度タンがたまると香具師はがっつくんです。
食べ終わるまでそれの繰り返し…

目撃してしまった僕は吐き気をもようしすぐに出ました…
もう牛丼屋には一生行けません。
>>1がタンを吐いた容器で飯を食うなんて事は…

ｲｲ(･∀･)!!!

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　>>1みたいな池沼がいなくなりますように
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／( ・ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .(#´_ゝ｀)　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　 |;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾑﾅﾑ　　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　 ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

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　　　ﾉ￣￣￣.ﾉ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣| ￣￣￣|￣￣￣|￣ ∧∧￣|
　　 ﾉ　ラ ー ﾉ　メ ン .ﾉ　　ギ　｜　コ 　 ﾉ　 ギ 　 |　 コ　 ｜　亭　｜　(,ﾟДﾟ,,) ｜
　　-─-─-' '-─-─'└─-─└-─--'└-──└-─--┘─-─└- ─---┘

http://members.jcom.home.ne.jp/nita-suke/tyan.htm
ここイイ！

　　　　ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.ノ（
　　　 　 　 　 ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜　>>1 のアク禁はまだかよ！んっとに！！⌒
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　 ‖
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　／|＼
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

保守

>>204覚えているかな。漏れだ、2組の谷本だ。
漏れが私立中学に入ってから会ってないな。
まさか>>1がこんなことしているとわな。最初は誰だかわかんなかったけど、
ここに書いてあることからすると多分漏れの知っている>>1だろう。
少し変な香具師だとは小学校のときから思っていたがあいつも2ちゃんねらーだったのか。
漏れも少し前からやっていたんだ。でも、まさかあいつが糞スレ立てるなんて。
ところで、>>66に書いてあるのは全て事実か?漏れは>>1がべろべろに舐めまわして歯形までつけたって聞いたぞ。
だがまだまだ>>1がやったことってあるよな。

>>227
つまらん　文章が幼稚　氏ね

>>228
お前が氏ね
つまらんと言うならお前が>>227さんのようにネタを書いてみろ
それにお前は>>1とおなじレベルだな(ｹﾞﾗ

っていうか>>228＝>>1だと思う。

>>227
いや、リコーダー舐めは未然に防げたんだ。
もうちょっと俺らの到着が遅ければ、藤田さんのリコーダーもひどい目に遭ってたな。
とにかく、あれ以来>>1の野郎は変態粘着ストーカーになっちまって、
元々少なかった友達がとうとうゼロになったんだ。
まぁ、こういうのを自業自得って言うんだろうな。

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼
　　 /　　 ∧　∧　＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　クソスレ立てんなｱﾝﾎﾟﾝﾀﾝ　氏ねよおめー
　　|　　　　 ）●（　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　　 ﾉ　　　
　　　 ＼＿＿＿_／

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>1を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　相変わらずバカな奴らだなぁ
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>1よ君に選択肢をあたえよう

1　このスレの住人から100発ずつ頭バット

2　2度と2ちゃんねるに来ること無くおとなしく自首

3　回線切って人目につかないところで首つって氏ぬ

これ以外貴様に選択肢は無い
あったとしても犯罪に手を染めることぐらいだな

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　おまいら>>1の思う壺なのにバカな奴らだなぁ
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>236
おまえ>>1か？
>>1じゃなかったとしてもお前のほうがヴァカだ

　　　　　　＞おまいら>>1の思う壺なのにバカな奴らだなぁ

　　∧ ∧　>>1だってこんなに叩かれるとは　
　　(,,ﾟДﾟ)　予想もしなかっただろうよ
　　/　　|
　 （,,＿/
／

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　おまいら>>53とかも相当暇な奴らだなぁ
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>239
このスレ立てて散々叩かれた>>1はあなたですか?

注意　これは小説ではありません。90％ほどが実話です。


もしかしたら、このスレの>>1が私の知っている人かもしれないので、一応書いておきます。

６年生の時・・・
漏れのクラスに、身長約133ｃｍで、デブで、ハナクソ食って、爪をかんで、おまけに駐車場でノグソした奴がいました。
そいつはいっつもまわりから『きもい』とか『氏ね』とか言われてました。
ある時、そいつがパソコンのことを聞いてきました。やけに詳しいので、パソコンを持っているということはすぐにわかりました。
そして、つい興味本位でそいつのメアドを聞いたんです。
んで、また興味本位でメールで、あるゲームを紹介したんです。ちなみにそのゲームとは、2ちゃんねるのゲームです。

そしたら・・・

この時メールを送らなければ良かったのに、と後悔したのはだいぶあとのことでした。
その日以来、そいつは意味もなく『逝ってよし！』と叫ぶようになったり、
黒板にギコやモナーの絵を書いたりするようになってしまったんです。
私は彼の欠点を増やしてしまったんです。もうしわけありません。

ちなみに、彼は最近よく2ちゃんねるに出入りしているそうです。

>>241
藁他。そういう香具師いるよな。
蹲ってボソボソ言ってたり、挙動不審だったり、ニキビ面でｷﾓかったり。
現実、同じクラスにいたりする。やってらんないYO。
書店で美少女モノのとこガン見してる香具師もいるな。（漏れも買わないないワケジャナイガ。
毎日のようにいそう。常駐されると迷惑だ。
ｱﾆｦﾀｷﾓｲ。氏んでほしい。糞地獄で楽しめ。

・・・その場でｵﾅｰﾆしてる香具師とかいねーかな？
見かけたら晒すべし。

>>241
何だかすごいリアリティに満ちてますね。漏れの周囲にもそんな香具師います。

どうした？カスども？もう終わりか？

>>244痛いのはわかるが泣きながらレスすんなよ。

>>244

>>246
ミスですｽﾏｿ

俺が前に本屋に行った時なんだけどさ、すげえキモいやつがいたんだよ。
ＡＡのデブオタみたいなの。あれ絶対このスレの>>1だね。

そいつさ、アニメとかギャルゲーの雑誌のコーナーで立ち読みしてて
「んふー、ややっぱりふふ藤田たんのほうがかわかわいいなぁ・・・ﾊｧﾊｧ」
とか独り言いってんの。

俺もあんなキモいやつ見たの初めてでびっくりしちゃってさ、しばらく見てたんだよね。
そしたらそいつ読んでた雑誌をシャツの下に入れて何食わぬ顔で店を出ようとしてんの。
もちろん店員に止められて万引きを追及されてたんだけど
「ぼぼぼくが一体ななな何をしたって言うんだ！しょしょしょ証拠はあるのかい？」
とかいってんの。

おいおい、じゃあお前が手に持ってるエロ本はなんだよ？
世の中不景気で殺伐としてんのにお前はエロ本万引きかよ？おめでてーな、おい。

「ぼぼぼぼくは悪くないんだ。藤田ﾀﾝなら分かってる、ふ藤田ﾀ〜ﾝ」
とかいっててさ、もう俺のまわりの人も失笑だよ。失笑。

もうとにかくすごい強烈に印象に残ってたんだけど、今日このスレに来てびっくりしたね。
あいつってこのスレの>>1だろ？やっぱり思ってたとおりのやつだな。

　　　　
　お　　い　　>　　>　　1、　　　あ　　る　　意　　味　　勇　　者　　だ　　な　　。

↑っていうか藤田ってだれ？おまえがいつも言ってるんじゃねーの？うわっ！キモ！

もっとがんばって書いてくださいよティンカスども♪

あぼーん

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
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　(,,●i,,,i,,,,,,,,i,,,,●),,)⊂　）
　　　 ）　　（　　　　|｜　| 　　
　 　 （ ＾▽＾）　　（_（＿_）
~~~~~ ￣￣ ~~~~~　　　 ~~~~~

ひたすらまえの人に馬鹿って言ってるスレどこかしらない？
うるせー馬鹿じゃないよ

久しぶりに来たﾎﾟいけど
またｲﾊﾟｰｲ増えてて感動・・・爆
　また激しくﾜﾛﾃしもぉた・・爆

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/throw.swf?b64=DYNFg3qDYoFBgqKCopJqgUWBRYFF%0DguKBQILngUCCyIFAgqKBQIKpgUC
BSA%3D%3D%0DgUCBQIFAIIHIgVGByIFJgUCBQCANgVGBUYFpIIFHgUyERIFNKYFRgVEgDXyBQCCBViiBQILCgUCCwoFAgUAgfCAgDXyBXyCB3IHcgdyB3IHcgdyBXyANfIFAIIFfIIFAgUCBQIFAgUAggUCBQIFAIIFfIA2BX4FAIIFigdyB3IHcgdyB3IHcgWIgDYFAIIFfgUB8gVGBUYFRgVGBUYFRfCAN

すっごい久しぶりに来たけど
かなり増えてるな>>1のクズも
いるみたいだね。
宣伝野郎は無視しとこう。

dat落ちするのも時間の問題だな。

こんなクソなタイトルのスレ立ててひたすら馬鹿にされた挙句dat落ち・・・

哀れな>>1

もう終わりか

途中で言ったらレスつかないから言わなかったが
こんなスレに釣られてること自体がバカなんだよ

いちいちあんな文章読むと思うか？
いちいち腹を立てると思うか？悔しがると思うか？

だから「これ見た奴は馬鹿」なんだ
これからはよ〜く考えてレスしなさいよ低脳なゴミクズども　（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

　これ見た奴ば〜かｗ


-----------終了--------------------

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (#´_ゝ｀)＜氏ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人＼　　 / ）ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＃＼＼/ /＃人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＃|＃メ /＃＃ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ⌒<'／⌒入＃＃ ）
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　　　　////////////,,,,,,,,,,,,,,　　∩/　／　　/工工＼|_/
　　　 ＼Σ三三三三三三三三（巛〈〈巛〈（⊃/ ∧＼＼
　＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　∪^^ '＾＾＾i　（ （　） ）　ヽ
　|◎日|　／ 　　／| |　　∧＿∧　　　　　 ﾉ　 ） ）（ （　　　）
　|：目 ,|　|二二|　 ;| | 　（　　ﾟ ∇ﾟ）>>1 ／　<'／　 ＼.ゝ　 ||＼
　|三三|　＼∩ ＼ | |　⊂ ⊂　　）┐ ,／　　　　 /　　　|　　||　|
[二二二二二二二二|二二二.|　ヽ,|／　　　　　/　　　 |　　 |ノ
　　|　| 　　　　　　　|　| （_,（＿）.|＿|入＿＿＿/　　　　| ＿ノヽ_
　　|　＼　　　　　　 |　＼_＿| |＿　　ヽ＿_)つ ヽ＿＿ノ（＿＿＿_つ
　　|＿＿］　　　　　.|＿＿］──◎

http://icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/one.swf
あるサイトで見付けた物です､管理人がバカなスレに貼ってくれると嬉しいと言っていたので張りましたよｗ
なかなか面白いですよ♪

有料とかじゃないっすヨｗｗ

馬鹿じゃねーの？
古っ

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これからイラクはどうなるんだろうね。

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　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　 ﾟ ∀ ﾟ　.|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
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　　　　　　．;"．;": .　＼（　⌒.i|　　　　　　　　|i ）⌒）／"．;．;"．;":
　　．;"．;":　．．;． ;(　⌒（　 .i|　　 　 　　　　 .|i⌒）　）⌒"．;．;"．;":．
　．;"．;":　．．; 从へへΣ（ 　　 　∩　　人人　∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ 人人∩＼　（ ﾟ∀ﾟ）＜　ひろしまひろしまひろしま！
ひろしま〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ 　｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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．;．;"．．;．;"．．;．;"． /　／＼_」　　/　／＼」 ．;．;"．．;．;"．．;．;"．
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 / ／

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艦長！本部の強力な援軍艦隊が突入しました！しかし援軍艦隊の先には強力なレーザー砲台が配備されてます
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∩ ｳｨｨｨｨﾝ････　　　　　　　　　　　　　　　　　+（　・∀・）+←巨大航空戦艦　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（´Д｀　）←究極超戦艦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://＝＝＝＝＝=≡)二)⊂（　・∀・）←誘導レーザー砲台
（　・∀）←重力砲戦艦
（　´∀｀）/http://＝＝＝http://＝＝＝＝(　 )/←副長　　ヽ(　 )/http://＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（　´∀｀）/←ﾚｰｻﾞｰ戦艦　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　)　　　　　　　　　(　)　　　←従属艦　　　（・∀・　）←ハウニブー�W　　　　　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　+〔_ﾟi歯iﾟ_〕+←ミサイル駆逐艦　
　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧∧＿∧　　　ノ　ゝ　　　　　　　　ノ　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　http://＝＝＝＝＝＝（　●∀●）/←ﾚｰｻﾞｰ巡洋艦　　
　　　アルウス　　(ヽ（　　　　）　　　　）ノ)（・∀・　）←ハウニブー�W　　　　　　　　　（・∀・　）←ハウニブー�W　　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　　+〔_ﾟi歯iﾟ_〕+←ミサイル駆逐艦　
　　　　　↓　 　　　 ヽ￣ ｌ ￣ ￣ ｌ ￣ .／←播磨　 　　　　　　　　　　( -＿-)←地球　　　　∧|＿∧　　　（・∀・　）←ハウニブー�W　　　（　´∀｀）/←ﾚｰｻﾞｰ戦艦　　　（　´Α｀）←潜水艦　（　´Α｀）←潜水艦
　　　　　∧＿∧　 　|　.　. 　|　.　. 　 | 　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ（　　　　）ノ)←ヴィントシュトース　　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　　（　´Α｀）←潜水艦　（　´Α｀）←潜水艦
　　　(ヽ（　　　　）ノ)(___人__ (___人__　）　　　　　　(ヽ（　　　　）ノ)←レムレース　　　　　　ヽ￣ ｌ ￣ ／　　　　(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)←ｲｰｼﾞｽ艦　　
　　　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 ; 丿　し; 丿　し｛｀ ◎ ´｝←新型潜水艦　　　　　　　　　　　　　　　　|　.　. 　 |　　∧＿∧(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)　(,,ﾟДﾟ)←ｲｰｼﾞｽ艦　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　
　　　∧|＿∧ 　| 　 　∪　　　∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　|　.　. 　 |(ヽ（::::::::::::::::）ノ)　　　（・∀・　）←ハウニブー�W　　（　´∀｀）/←ﾚｰｻﾞｰ戦艦　
　(ヽ（　　　　）ノ)←荒覇吐.∧＿∧　<丶・∀・>←小船　　　　(ヽ（　　　　）ノ)←ノーチラス(___人__　）ヽ::￣ー￣.／←ナハト・シュトラール　　｛´ ◎ `｝←ミサイル巡洋艦　　　　　∧＿∧

（´ﾚ_｀）ﾂﾏﾝﾈｰｽﾚﾀﾞﾅ
自作だがどうよ

みなさんすいません私は>>1の父親です。
家の>>1は病院で出産した後に医者に重度の障害があると診断されました。
普通の思考能力はあるにはあるのですが、現実と非現実の区別がつかないらしく
自分を神だと思い込んでいます。人に迷惑をかけると快楽を得られるんだそうです。
いろいろな掲示板を荒らしまわり、反感を買ってきた>>1ですが、こんな所まで
荒らしているとは、思ってもいませんでした。
医者はちゃんと物事の善悪を教えれば、治ると言っていましたが
そんな様子はまったくありません。
可哀想な子なんです、どうか許してあげてください。
すいませんでした。

スレッドストッパーの掛け方

名前欄に　in(★)&rfu&rsi&ran&ras&ran;　out(cap)
メール欄に　停止
本文に　真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>271
グッジョブ！！

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

nankamukatukusuredana(w

>>275
あ

>>275
βακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

275=1?

bye.bye...._〆(ﾟ▽ﾟ*)

誰か>>53みたいなの書いてくれ

　　　　ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.
　　　 　 　 　 ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜誰か>>53みたいなの書いてくれ!!
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／| 　 　 ‖
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|　 　／|＼
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |／
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

すいません
>>275おれでつ・・・・
つい嘘でもわかってても試したくなって・・・・・

http://icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/one.swf
>>1はこれを見ろ！

>>282
まぁドンマイ！！
頑張れ

だいぶ更新が滞っているようなので、再び書かせていただきます。


その日は珍しく大雪が降りました。
もう僕らは中学生なのに、雪を見てとてもはしゃぎました。
そりゃそうでしょう。普段余り目にかかれない雪が、校庭に白く積もっているのです。
昼休みになると、ほとんどの男子は遊ぶために校庭へと繰り出していきました。
中学校に上がって勉強に忙しくなった反動でしょうか。と遊びに飢えていた僕たちは、
制服を雪まみれにしながら校庭ではしゃぎまわっていました。

しかし、校庭で楽しく遊ぶ僕たちを邪魔する存在が登場しました。
>>1です。>>1は校庭に出てくるなり、僕たちを指差してこう言いました。
「やい、お前たち、俺と遊ばないか？」
僕たちは絶句しました。何たる発言でしょう。高飛車というか、自己中心的というか…
しかし１人の友人がきっぱりと>>1に向かって「嫌だ」と断りました。
すると>>1は、汚い顔を真っ赤にして言ってきたのです。
「ふふふ、フン！！ななな何だよ！せっかかかく僕のようなな高貴なジェジェントルメンが
おおお前らみたいな低俗な野郎どもと遊んでやややろうと思ったのに！ふざけんじゃねえ！！」
そう言うなり、>>1はグルグル短い腕を振り回しながらこっち目がけて走り回ってきました。

さあ大変です。変態ストーカー行為やカンニングを繰り返してきた最低>>1が突撃してきます。
僕たちは必死になって足元に積もっている雪を雪玉にして、>>1目がけて集中砲火に遭わせました。
この瞬間、大勢VS>>1の雪合戦が始まったのです。
>>1はロクに運動もできないデブヲタだったので、多数派で活発な僕たちに勝てるはずがありません。
僕たちの雪玉は、>>1の顔やら耳やら尻やらにボコボコと当たりました。
そのうち>>1に反感を持っていた他の生徒たちも飛び入り参加し、
もう>>1は顔も分からなくなるほど雪玉で真っ白になっていきました。
そして>>1は、例によってピギャア〜と泣きわめきながら、校門をくぐって外へと逃げ去ってしまいました。

その日>>1は、隣町で呼び止められた警察官にケンカを売っているところを取り押さえられました。
この日も担任と>>1の両親が呼び出され、大変な日々を送っているようです。

あ　の　さ　、　人　に　迷　惑　か　け　る　く　ら　い　な　ら　さ　っ　さ　と　氏　ね　。

だれかここの>>1のAA作ってくれや、頼む。
>>285最高！！

僕からもお願い！！

http://mnfuji2.hp.infoseek.co.jp/
みてくれ　腐った会社　富士通の真実を

つーか>>1のやられっぷり最高だな
なんかこう・・・いいな

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W JWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWIIWWWWWWWWWWWWJ Wﾌ
W WWWWIIWWWWWIIIIIIIIIIIJJJJJIWWWWWWWWWWW Wﾌ
W WWWWJ JJ JJJIWWWWWWWWW Wﾌ
W JWWWJJ JJIWWWWWWWWI Wﾌ
W WIWI JJIWWWWWWWWW Wﾌ
W JWIWI J JWWWWWWWWW Wﾌ
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W JJJJWWWJ JJIWWWWWWWWW Wﾌ
W JJJ WWIJIJ JJWWWWWWWWWW Wﾌ
W JJJJ WWIWWWWWIJJ JIIIWWIJ IWWWWWWWWI Wﾌ
W J JJJJWJJ JJIJJIJ IWWWWWJ Wﾌ
W JJJJJJ WJJJJ II J I J J JJIWW Wﾌ
W JJJJJJ J J IJJ Wﾌ
W JJJJJJ JJ J JJ Wﾌ
W JJJJJ J J JJJ J J Wﾌ
W JJJJJJJ JJJ J Wﾌ
W JJJJJJ JIJ J J J J J Wﾌ
W JJJJJ J JWIIWIJJIIW JJJJJJJJJJ J J Wﾌ
W JJJJ J IJIWJIIIJJJJIIIIWIWJ J J Wﾌ
W JJJJJJJ J JJJJJ JJJ J J JJJJ Wﾌ
W JJJJJJJJ J JJJ JJ J Wﾌ
W JJ JJJ JJ J JJ J JJ Wﾌ
W JJJJJJJJJ J J JJ JI W Wﾌ
W JJJJJJJJ JWI J J JJJ JJ JWJ Wﾌ
W JJJJJJ JWWW JJJ J JJJ J J WIW Wﾌ
W JJ JWWWWW JJJJJJJ J JJJ JJ WWWWJ Wﾌ
W JWWWWWWWIJ J JJ J JWWWWWWI Wﾌ
WWWWWWWWWWWWWWI J WWWWWWWWWWWW Wﾌ

ヽ　　　 　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ　　　　　　　　　 ぁぁああぁあぁあぁぁ
つわぁ　　　　　　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼　つ　ぁ　わ　　　ああ/＼＿＿_／ヽ　ああぁ
|　 ,. あぁ　　　ヽ　　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::ぁわぁわあぁ　あぁ／　　　　::::::::::::::::＼　ぁあ
|　,!　ヽぁぁ　　つあぁ.━|　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::あぁぁあ━　ぁあぁ| 　,,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　ぁ
|　!　　 ,!　あぁ 　　　　　|　　　　::<　　　 　 .::ぁあぁぁ　ぁあぁ　 |　､_(o)_,:　 _(o)_,　 :::|　ヽ
|二ﾞ;　 i二二.ぁあぁ　　　＼　 /( [三] )ヽ::ぁあああぁああ　　　 |　　　　::<　　　 　 .::|　つわ
| ,r',,-‐‐ .‐‐-､　ぁあぁ　／｀ー‐-あぁあぁぁあぁあぁあぁあ　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　 ぁあ
i" ､_(o)_,: _(o)_, ﾞ;　ヽあぁ　　　あぁ/＼＿＿_／ヽ　　ヽ　あぁ　　　｀/ー‐--‐‐―´ヽぁあぁあ
!. 　　　::<　　　　,!　つ　あぁ ぁぁ／　　　　::::::::::::::::＼つ　あぁ　　／　　_ノ⌒⌒⌒`〜､　あぁ
|ゝ.._/( [三] )ヽ.::' 　わ 　ぁあぁ | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|わ ぁあ(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ） ぁあ
ヽ/"`''''''''''''''"´';,　　ぁぁ 　 あぁ|　 ､_(o)_,:　_(o)_,　 :::|ぁぁ⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃あ
.つわぁああぁあぁあぁあぁぁあ|　　　　::<　　　 　 .::|あぁああぁあぁあぁああぁあぁぁああぁ
＿＿＿＿＿　　　　　ぁあぁぁあ＼　 /( [三] )ヽ ::／ぁぁあ　 /＼＿＿_／ヽ　 　ヽ　ぁああ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　　　　　　ああぁ｀ー‐--‐‐―´ぁああ　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ　　ぁぁ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　／　　　　 　ぁあぁぁあぁぁあぁあぁあぁ | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ　　　あ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 ヽ　　　ぁあぁ　　　　ぁあ　　,,,.. -ｰぁあ　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　　　あ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 つ　　あぁ　'ﾞ''ﾞ~￣￣￣~ﾞ''ﾞ''ﾞﾞ　　　,,-あぁ　　　::<　　　 　 .::|あぁ　　あ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 わ　ああ ~ﾞ''-　　　　::::::::::::::::　　,,-''ﾞ~ぁああ( [三] )ヽ ::／ああ　　　ぁ
:::::::::::::::::::::::O:::||　 ぁぁ　ぁあ ,',.,,-‐‐　 　‐‐-､、.:::ヽ､　ｒ''ﾞ　 _,;=あぁ--‐‐―'|＼ぁあ　　ぁあ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　 あぁ　ぁあ　,! .､_(o)_,:　_(o)_,:::::::::::::|　 ＼　ﾞヽ、ぁあ＿＿|| _,ヽｸﾞﾂｸﾞﾂ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　 ああ あぁ 　{D　　 ,::<::::::::::.○.::::::::::| 　 ／ ／　あぁぁ　　,-し､)
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,,　　 　 　 　 　 　 ,,,、　　　　　　
　　　　　　.,,,,、　　 　 　 　 　 　 _,,,iiil!!!ﾞﾞ　　　　　　　lii,,　.ﾞllli 'llliii,、　　　
　　　　　　.~ﾞﾞli,、　　　　　　　 ''ﾞﾞﾞ~ﾞ'llli　 _,,,,,,,,,、　　 ,ill!ﾞ　 .'!ll,.,,,,llll,　　　
　　　　　lllil、 ﾞﾞli,,　　　　　.,,,,,,,,,,,lllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ′　,,illl, ._,,,,lll!lllﾞﾞﾞﾞ”｀　　　
　　　　.,illll°　 ﾞ!lii,,　　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞ″　 .llll 　 　 　 　 ,,llﾞﾞ.lll.ﾟﾞﾞ″ ﾞll,　　　　　　
　　　 .,il!ﾞ｀　　　 .ﾞ!lllii,,、　　　　　　 lll!　　　　　 'ﾞ’　illl　　　 .ﾞ!li,　　,、　
　　 .illﾞ°　　　　　ﾞﾞ!!!!ll*、　　　　 .llll　　　　　　　　,lll|　　　　.ﾞ!lii,,,,ll　　
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　 　 　 　 　 　 ,llll″ ﾞﾞli,,、　　　 .,,,illlllllllllﾞﾞﾞllll”￣￣￣　 .,il!!li.,,,,llllllﾞlll″　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　,ill!ﾞ　　　.ﾞ!lii,,　　　　　　　　 llll　　　　　　,llﾞ’.lll　　　 ﾞlli,　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ,il!ﾞ゜　　　　.'ﾞllllii,,,、　　　　　 .llll　　　　　 ｀　 .,lll　　　　ﾞ!li,,　 ,l　　　　　　　　　　　
　　　　　　 'lﾞ°　　　　　 .ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"　　　　　 lll| 　 　 　 　 　 llll|　　　　 ﾞ!llii,,lll　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'lll　　　　　　　　'ﾞ!°　　　　 ﾞﾞﾞ!!!!　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　.ﾞlllll　 　 　 　 　 　 ﾞllil　,,,,,,,,lllllllliii､　　　　　'ﾞ!lli、　　　　　　,,iiiiiiiiiiiiii,,,iiiiiiiiiiiiii,,　　　　
　　　　　　 lllll　　,,,,,,、　　　　.,ll!',,,.ﾞﾞﾞﾞ_,,,ll!ﾞ°　　　　 ._,,,,llllillll‥　　　 lllllllllllllllllliilllllllllllllllllli､　　　
　　　,,,,,,,,,,llllll!llllll!!!!!!l"　　._,,,,,ll!lllll!　 .,ﾞlli,,liillllli､　　　 ￣._ﾞlli,iilllr　.!lllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ　　　
　　　.ﾞ”~｀.,lll!l,,、　　　　 .'ﾞ!!ﾞﾞ,l!ﾞ,illﾞ'llllﾞﾞﾞ”lll　　　　　　 'ﾞllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ii,,　　　　.ﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllll!lﾞ｀　　　　
　　　　　,,ill!’.ﾞﾞlii,,,、　　　　 .'ﾞliilll,,　　　.lll|　 　 　 　 　 　 '''ﾞll!!!l　　　　　　.'ﾞ!llllllllllllllllll!ﾞ゜　　　　　
　　　 .,,,i!!ﾞ｀　　.ﾞﾞ!lliii,,,,、　 ,,,lllﾞ゜ﾞ!lll ._、.,lll"　　　　　 .li,,_　　　 　 　 　　 　 　 ﾞﾞ!llllllll!lﾞ｀　　　　　　
　　 illﾞﾞ°　　　　 ﾞﾞ!!!!!!ﾞ″”　　　　 ﾞﾞﾞl!ll!°　　　　　 ﾞﾞﾞ!!ll!!!l!　　　 　　 　 　 　 ﾞﾞ!!ﾞ　　　　　　　　
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　　　　 ﾟﾞllll丶　　　 .,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,　　　　 　 　 　 　 ,,,,,liil!!!ﾞﾞ′　　　　　 .lii,,　.ﾞllll 'llliii,　　　　
　,,、　　　__lll,,,,,,,,,,,,,,　　'lll°　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾟﾞ!i,,　　 　 　 　 　 'ﾞﾞﾞ~ 'llll! ._,,,,,,,,,,,、　　.,ill!ﾞ　　llll.,,,,iill,、　　　
　'ﾞl!llﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlllllll””ﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　lll　　　　　.,,,ll″　　　 　 　 　 　 　 lllli、 .ﾞ!ii,、　　　　.,,,,,,,,,lllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 ,il!ll, ,,,,,,lll!llﾞﾞﾞﾞ”｀　　　
　　　　,,il!ﾞﾞ.ll|　　　　　　ll|　　　,,,,lllﾞﾞ｀　　　　 　 　 　 　 　 ,ill!°　 ﾞﾞlli,,,　　　 .ﾞﾞﾞ”　　　llll 　 　 　 　 ,,llﾞ`lll.ﾞﾞﾞ’　ﾞ!li,　　　　　
　　 ,,,ll!ﾞ゜　lll 　 　 　 　 ll| ,,,,,illlﾞﾞ’　　　　　　　　　　　　　,il!ﾞ′　　　ﾞ!lllii,,,、 　 　 　 　 lll!　　　　　 'ﾞ゜　llll　　　 .ﾞ!li,、　,、　
.,,,,lllﾞﾞ゜ '!lll,,,lll　　　　　　l!ll!lﾞﾞ゜　　　　　　 llli,,,、　　　　 .,llﾞﾞ｀　　　　　 .ﾞﾞ!!!!lﾔ　　　　　 .lll| 　 　 　 　 　 ,lll|　　　　.ﾞ!lii,,,,ll　　
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　　ﾞ”~｀.,lll!l,,、　　　　 .'ﾞ!!ﾞﾞ,l!ﾞ,illﾞ'llllﾞﾞﾞ”lll　　　　　　 'ﾞllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!ii,,　　　　.ﾞﾞ!llllllllllllllllllllllllll!lﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 .,,ill!’.ﾞﾞlii,,,、　　　　 .'ﾞliilll,,　　　.lll|　 　 　 　 　 　 '''ﾞll!!!l　　　　　.ﾞﾞ!lllllllllllllllll!ﾞ°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ヽ　　　 　　　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ　　　　　　　　　 ぁぁああぁあぁあぁぁ
つわぁ　　　　　　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼　つ　ぁ　わ　　　ああ/＼＿＿_／ヽ　ああぁ
|　 ,. あぁ　　　ヽ　　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::ぁわぁわあぁ　あぁ／　　　　::::::::::::::::＼　ぁあ
|　,!　ヽぁぁ　　つあぁ.━|　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::あぁぁあ━　ぁあぁ| 　,,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　ぁ
|　!　　 ,!　あぁ 　　　　　|　　　　::<　　　 　 .::ぁあぁぁ　ぁあぁ　 |　､_(o)_,:　 _(o)_,　 :::|　ヽ
|二ﾞ;　 i二二.ぁあぁ　　　＼　 /( [三] )ヽ::ぁあああぁああ　　　 |　　　　::<　　　 　 .::|　つわ
| ,r',,-‐‐ .‐‐-､　ぁあぁ　／｀ー‐-あぁあぁぁあぁあぁあぁあ　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　 ぁあ
i" ､_(o)_,: _(o)_, ﾞ;　ヽあぁ　　　あぁ/＼＿＿_／ヽ　　ヽ　あぁ　　　｀/ー‐--‐‐―´ヽぁあぁあ
!. 　　　::<　　　　,!　つ　あぁ ぁぁ／　　　　::::::::::::::::＼つ　あぁ　　／　　_ノ⌒⌒⌒`〜､　あぁ
|ゝ.._/( [三] )ヽ.::' 　わ 　ぁあぁ | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|わ ぁあ(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ） ぁあ
ヽ/"`''''''''''''''"´';,　　ぁぁ 　 あぁ|　 ､_(o)_,:　_(o)_,　 :::|ぁぁ⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃あ
.つわぁああぁあぁあぁあぁぁあ|　　　　::<　　　 　 .::|あぁああぁあぁあぁああぁあぁぁああぁ
＿＿＿＿＿　　　　　ぁあぁぁあ＼　 /( [三] )ヽ ::／ぁぁあ　 /＼＿＿_／ヽ　 　ヽ　ぁああ
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:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 ヽ　　　ぁあぁ　　　　ぁあ　　,,,.. -ｰぁあ　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ　　　あ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 つ　　あぁ　'ﾞ''ﾞ~￣￣￣~ﾞ''ﾞ''ﾞﾞ　　　,,-あぁ　　　::<　　　 　 .::|あぁ　　あ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 わ　ああ ~ﾞ''-　　　　::::::::::::::::　　,,-''ﾞ~ぁああ( [三] )ヽ ::／ああ　　　ぁ
:::::::::::::::::::::::O:::||　 ぁぁ　ぁあ ,',.,,-‐‐　 　‐‐-､、.:::ヽ､　ｒ''ﾞ　 _,;=あぁ--‐‐―'|＼ぁあ　　ぁあ
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　　　　ﾁﾝ　　　　　　☆　　ﾁﾝ　　　　　　　☆
　　　　　　　ﾁﾝ　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　ﾁﾝ　　　　　♪
　　　　　　　　　　　♪
　　　　♪　　　　　　　　　　☆ﾁﾝ　　　 .☆　 　ｼﾞｬｰﾝ！
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　　〃　 ∧＿∧ 　ヽ　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.
　　　 　 　 　 ヽ　　＿＿_＼（・∀・ #）　／＼＿／　＜誰か>>53みたいなの書いてくれ!!
　　 　 　 　ﾁﾝ　 　 ＼＿／⊂　　　　つ 　 　‖　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　|　　　　　　　　 　 　 |／
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>>296
今頑張ってる最中なので、もう数日お待ちください。

>>はなんだかんだ言ってるがほんとはうれしくてたまらない罠。

　　　　　　,,　　　　　　　　　　　 ,.. -───--:､
　　　　　 lﾞ,ヽ　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　 `､`＼　　　　　　,〃::::::;ｨ:／!:::::/l:::::;:;::::::::ヽ
　　　　　　 ＼. ＼　　　　 ' i´|::;ｲ,:rj:､|:::/'rj'く:､!::::::::::i
　 　 　 　 　　＼　＼　　　　 ﾚ'/l.{:::ﾉ 'ﾞ　{:::::ﾉ i:;l:::_::::|
　　　　　　　　　 ＼　`'-､＿　i'　　､__,__,　　　　ﾚ' il:::|
　　　　　　　　　　　＼　　| lﾄ､ヽ,　　　　　　　　,...ノ:::l
　 　 　 　 　　　　　　　＼:| ||､｀`lヽ､　　　　 ／:::::::::::::'､
　　　　　　　　　　　　　　iﾉ｣,! ', ﾉ　Liﾞ)_　　iヽ;:::::::ヽ,'--'=‐'
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl　　 il,L,.>',"_,..＞:;::::::':､_
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　/　　　,)､ヾ,,' y'´,.-='､ｰ-‐"
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　||＼ ｀`''‐'ﾞ-<"ヽ,
　 　 　 　　 　 　 　　　　　　i 　 　 　 |.|　`''-､.,_ 　 　　!
　　　　　　　　　　　　　　　 l,..................l i＿.　　l. `''''''''"
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;7''i'''''i''''─--ﾆ; ､!
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 |　　|　 lヽ‐'
　 　 　 　 　　　　　　　　　/　/　　|　　|　　! ＼

300げと

>>298何が言いたいんだ？

こここいぶひぶひー、だんだらゆんぱんかじよしぺろぐるぐるぷよぷよつと。
んんぞろわんさかなつぺくれつぺもんじやらりん。はぐはぐがふがふがころんここ。
うんぬるけけぺえゆんにうんうおいやああつぱらたにたりほおー。ですが。ﾅﾆｶ？

きょうがつこうでふし゜たたんのことわそーぞうしなか゜らおなにいしたらしろいのがこ゜じゆうせんちもとびましたわーいわーい

　この糞スレでどこまで逝けるかな〜♪
もっとおもろいのくれぇ〜ｗｗｗｗ
　また激しくワロタ・・

>>53さんみたくうまく作れませんが

こんにちは、僕は>>1の机です
今年から>>1の机として使われてます
前の年はよかった・・・熱心に勉強する人、僕の中をきれいに整理する人、中には寝てる人もいましたが・・・・
まぁ、それは可愛げのあるこどもだったからいいんですけどね。
しかし>>1はちがいます。
>>1は正直言ってとてもいやらしく、汚く、不潔で、人間とは思えないような悪い性格です。
おまけに授業中でも、えと・・・たしか藤田さんとかいうなまえを何十回何百回もつぶやき続けてます
その上、その・・なんというか・・非常にいやらしい単語ですのでここの用語と伏字をつかわせていただきます
ｵ○ｰﾆを一日十回以上しつづけてます。本当に臭くて、汚くて、何で僕だけこんな目にあうんだろうと机なのに涙が出そうです
あ、>>1が来ました。あぁ、またつらい一日がはじまる・・・・って痛っ！！何！？
あっ>>1が僕を彫刻刀で・・彫ってる・・・痛い痛い！！やめてよ・・・
ここの住人のみなさん・・・ひょっと・・したら・・これが僕の最後の言葉に・・なるかもしれま・・せん・・
もし、僕が捨てられて新しい机くんがきたら・・・僕のように・・悩みを･･･聞いてあげてくださ・・・・い・・・

極悪非道下衆下劣>>1の机
ここに眠る！！


｢ナレーター俺｣
・・・・その瞬間！！担任の先生が現れ>>1をこらしめた後、その机くんは別のクラスの優しい子供に使われるようになり
>>1はずっと机なし、もしくはダンボールで授業を受けたという・・・・・

つづくような雰囲気をかもしだしながらつづいたりする・・・・

参加します。よろしく。

僕は藤田さんが通ってる私立中学校の三年生です。
吹奏楽の強い学校で、吹奏楽目当てで入学する人もいます。
僕はトロンボーンパートで部長をつとめています。
藤田さんはフルートパート。藤田さんにお似合いです。
藤田さんとは何度か話しましたが、可愛いし、とても良い女の子ですね。

今日は一年生を含めた合奏をやりました。
間違いもありましたが、順調です。
しかし、このまま平穏無事に１日が終わるかと思ったのですが、違いました。
音楽室は防音システム上、小さな窓以外は封鎖的になっています。
それなのに、聞こえてきたんです。
どす・・・どす・・・どす・・・
太鼓の音とは違いました。そう・・・例えるなら、象の足音でしょうか。
何かを確かめる為、僕は演奏を止めました。
そして、皆に静かにするよういいました。
シーンとした音楽室とは対象に、象の足音のような音は、
徐々に大きくなっていきました。
ふと藤田さんに目をやると、今にも泣き出しそうな顔をしていました。
キィ・・・
音楽室の扉が少しだけ開きました。

・・・・・！！！

>>1！！！！！

話には聞いています。すぐに分かりました。
この異臭、少ししか見えないのに、充分わかる肉厚、
こいつが>>1か。予想以上だ。
皆が>>1の存在に気づきました。
藤田さんはもうすでに目に涙を浮かべています。
「ぐひひひひ・・・藤田たん・・・見つけた・・・」
音楽室の扉が完全に開きました。
両開きのドアいっぱいの巨体を揺らして入ってきます。
このままでは藤田さんが危ない・・・
とっさに、比較的>>1に近かった僕は、
>>1に猛スピードで近寄り、持っていたトロンボーンで殴りつけました。
武器ではないですが、さすがは金属の塊。
>>1は豚の鳴き声に近い声を発し、倒れました。
皆は呆然としていますが、藤田さんは安堵の表情でした。

>>1は結局、病院に運ばれた後、警察や学校、
家族の方々にこっぴどく叱られるといういつも通りの展開でした。
トロンボーンは壊れてしまいましたが、
警察や、>>1が通う学校とうちの学校、藤田さんの親御さんなどに
修理費を出してもらえることになりました。
学校からも表彰をされたり、>>1を殴った英雄になったりと、
結構プラスになりました。
この事件をきっかけに部員の結束も深まり、
僕はさらに頼られる存在となりました。
藤田さんも、今まで以上に僕を慕ってくれているみたいです。

社会には>>1のようなクズがもっといることでしょう。
僕は、これからも>>1のような奴から藤田さんのようなか弱い存在を
守っていきたいと思います。

このスレッドを利用する皆さんへ
http://monaka.tripod.co.jp/1.jpg

>>306
英雄カコ(・∀・)ｲｲ!!

>>305-306
良作じゃないですか！期待してますよ！

>>306
吹奏楽部ネタをちょっと拝借させていただきます。


うちの学校の吹奏楽部はとても上手で、私立中とも張り合えるくらいの実力があります。
今回も吹奏楽部は地区大会に勝ち、全市大会に出ることになりました。
僕は吹奏楽部に所属している友人に誘われ、全市大会を見物していくことにしました。

会場のホールはとても本格的で、僕もゾクッとしました。
友人達吹奏楽部のメンバーは、控え室で楽器の準備をしていました。
しかし彼らも桧舞台に慣れた様子です。あまり緊張しているようには見えませんでした。
ふと他の学校の部に目をやると何と、僕の学校の他にも、
あの藤田さんが通っている中学校の吹奏楽部もいました。
藤田さんはフルートをいじっています。

僕は藤田さんに声をかけ、しばらく話しました。久々の再会です。
僕達は小学生時代の思い出話に話を咲かせました。

しかし、です。ふとトイレに行きたくなって玄関近くのトイレへ行った時です。
遠くの方から>>1がズシンズシンと歩いてきていたのです。
僕は急いで控え室に戻り、藤田さんに>>1が来ていることを伝えました。
他の部員も驚いていました。
学校に侵入までしてきた>>1が、再び藤田さんに会うためにやってきたのです。
恐怖以外の何モノでもありません。

その時です。ドアがバタンと開き、とうとう醜くて意地汚い>>1が姿を現したのです。
「邪魔者がいいいっぱいいるな。ゲテモノみたいな表情しやがって…」
――ゲテモノはお前だ！
すると、何と部長の男子生徒（>>306）が、>>1に殴りかかっていきました。
それを合図に、次々と部員達が藤田さんを守るために>>1に襲い掛かりました。
例によってボコボコになった>>1は、控え室から逃げていきました。
今日は珍しく大人しく退散していったようです。


　し　か　し　、　本　当　の　恐　怖　は　こ　こ　か　ら　で　し　た　。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜後半へ続く〜

>>309
ありがとうございます
初めて作ったものが良作なんて（つД｀）
>>310の後半期待してますよ
さて>>1はどんな気分でこのスレを見ているのだろうか（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

とりあえず>>1を会場から追い払った僕達は、安心して大会に参加できました。
僕の学校の吹奏楽部はもちろん、藤田さんの学校のもとても上手く、鳥肌が立つほどでした。
ここまで音楽を聞いて感動したのは初めてです。

いよいよ結果発表です。全市大会の優勝校は、何とうちの学校でした！
僕の友人たちは歓喜の叫び声を上げました。念願の初優勝です。
金色に輝くトロフィーをもらった瞬間には、我慢できなくなり泣き出す生徒も出てきました。

「悔しいけど、仕方ないわよ。」
帰り際に藤田さんは話していました。藤田さんの学校は銀賞でした。
みんな悔し泣きをしていましたが、僕の学校の優勝を讃えてくれました。
――あぁ、こういうのって素晴らしい…　と感じました。

会場を出て藤田さんと別れ、僕たちの中学校のみんなは
地下鉄に乗って家へ帰ることにしました。
しかし、そんな僕たちの後ろに黒くて太くて脂っこい影が忍び寄っていることに、
この時点では誰も気付いていませんでした。

みんなでワイワイ喋りながらホームへ向かっていたときのことです。
後ろからやかましくて重い足音が聞こえてきました。
>>1です。>>1は猛ダッシュ（それでもスピードはたかが知れてるんだけど)してきたらしく、
息絶え絶えになりながら言いました。
「なな、なんでふふ藤田さんの学校に…ｾﾞｪｾﾞｪ優勝させせてててやらなかったったんだ！！」
みんな言葉も出せずに呆れていました。
こんなに正々堂々とした人達と見比べてみると、>>1はもはやゴミ以下の存在じゃないでしょうか。
しかし、僕を誘ってくれた友人は、>>1に反論してしまったのです。
「俺達は実力であの強豪校に勝ったんだ。それをとやかくお前に言われる筋合いはないんだ。」
それを聞いた>>1、耳を真っ赤にして力みながら怒り出しました。
あまりに力みすぎて、鼻の毛穴から黄色い脂がニュルニュルと吹き出ていました。
「きき貴様のような大馬鹿が、俺みたいな高貴な人間に逆らうな！！殺してやる！！」

そう叫ぶと>>1は、また短い腕をグルグル廻しながらこっちに向かって走ってきました。
果たして>>1に学習能力はあるのでしょうか。今までと全く同じパターンです。
しかし>>1は、反論した友人には向かわず、1人の女子生徒の腕を掴んだのです。
辺り一体に女子生徒の叫び声が響きます。
「こここの子がどうなっても、いいいのかなな？？ひひ人質だぞ！
藤田さんと比べたらブスだけど、可愛いなあ…
こういう子や藤田さんってレイ○（←自主規制）したくね？ｹﾞﾍﾍﾍﾍ」
下手に動けません。もし殴りかかっていけば、
鬼畜な>>1はきっと女子生徒をひどい目に遭わせるのでしょう。
女子生徒は目に涙を浮かべ、声にならない叫びを上げていました。

　　　　〜長すぎるのでここでいったん切ります。あまり期待しないでね〜

ぬるぽ

今まで頑張って書いた続編が、うっかり押した「閉じる」ボタンのおかげで全てパーになりますた。
ほんっとにゴメン。もうしばらく待って…

>>314
なんて悲惨な・・・・
元気出してガンバ！！

>>315
お、見てくれた人がいた！！
ほんとにヤバイ、泣きそう…（色々な意味で）

このスレは「このスレ見た奴ば〜か」から
「>>1を叩くＡＡを作るスレ」に変わりました。

>>1と僕たちのにらみ合いは、しばらく続きました。
今となってはもう全員下手に動けません。
さっさと誰か人を呼べば解決できるのですが、もしその方法をとってしまえば、
女子生徒は>>1に何をされるか分かりません。
悔しくて悔しくて仕様がありません。

「あれれ？この子よく見てみると、
ほっぺのあたりが藤田さんに似てるなぁ…　舐め回しちゃいたいなあｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ」
――ダメだ。変態すぎる。
女子生徒はまた声にならない悲鳴をあげていました。
顔は涙でグチャグチャになっていて、本当に不憫です。

もしあの時もう少し早足で歩いていれば、キオスクや券売機のところまで行けたのに。
もし行けたら、誰かに助けてもらえるのに。
後悔してももう後の祭りです。

――何かこっちに武器になるものがあれば…　　　　　あ！　もしかしたら！！
ふと思い立った僕は、ズボンのポケットから財布を取り出し、中を開きました。
――あった…
本当に運がよかった、と思いました。

>>1は僕の動きに驚いていましたが、僕の右手に握られた財布を見ると、こう言いました。
「おい！き木村（僕の苗字）！！その金をこここの俺様に、わわ渡せ！！
　貴様みたいな下等人間より、おお俺様みたいなダンディーでイケメンな男に持たれた方が
　きっとお金だって、しし幸せさ！ｹﾞﾋﾋﾋﾋ!!」

しかし僕は、>>1を金で釣ろうなんて考えは毛頭ありませんでした。
僕は財布のカード入れに入っていたテレホンカードを取り出すと、
すかさず>>1目がけてフリスビーのように投げつけました。
テレホンカードはクルクル空中で高速回転しながら、
>>1の左目の上あたりに命中しました。

「ｹﾞｯﾍｯﾍ…ギヒャアブヒィ！！ぎゃあｄｆｄじゃ；ふぉだ；あいお；え；ぶい！！」
>>1は痛みのあまり、完全に狂いました。床をゴロゴロ転がっていました。
その隙に女子生徒は走って逃げ出し、こっちに逃げてきました。
>>1が狂っている間に他の生徒達は、>>1を取り押さえて駅事務室に突き出しました。
>>1の親が呼び出されるのも時間の問題です。
しかし>>1は、今回で前科何犯になったんでしょうか？

小さい頃から「もしもの時のために、常に持っておきなさい。」と親に教えられ続けたテレホンカード。
携帯電話を買ってもらってからも、絶対に手離さなかったテレホンカード。
まさかこんな時役に立つとは、思ってもいませんでした。

あれ以来、僕は「機転を利かせて>>1を倒した生徒」として有名人になれました。
吹奏楽部のみんなからも人気を得て、今、本当に幸せな中学校生活を送っています。
それもこれも、人間的に堕落しきった>>1のおかげです。

　　>>1　、　あ　り　が　と　う　。　そ　し　て　氏　ね　。

　　 　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　 （,,　´∀｀）＜ﾄｫｰｰｰｳ!!>>1氏ね!
　と⌒ 　 　 て)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 （　　______三ﾌ
　　　 )　　）
　　　 レ'

　　　　　　　♪　∧＿∧　　♪
　　　∧ ∧　　 （　´∀｀）　　もうすぐ、は〜るですね〜♪
　　　(*ﾟーﾟ) 　／ ＿＿つ -、
　　⊂＿__⊃（_ノ/　γー、ノ　)）
　　 ι' ヽ).　　 （__ノ


　　♪　　　　　　 ∧＿∧∩
　　　∧ ∧　　　（　´∀｀）ﾉ　ちょっと逝かれて見ませんか？
　　∩*ﾟーﾟ)　ﾍノ＼　 つ
　⊂＼_,⊃ 　し､_ノ ヽﾉ　　　♪
　　ι'　　　　　　 l_ノ

　　　　　Λ＿Λ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （　・∀・）<　>>1氏ね　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　
　と⌒　　　　 と） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　↓
　 　 　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ΛΛ_ __
　　 　　　)　￣￣￣フ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ●∴;o=）／ ＼
　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |￣U　U￣|＼／
　　　　　 レ 　 　 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　｜ 　 　　 ｜｜　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　｜＿＿＿ |／

Ｃ(=u=)Ｄ

　　　　　 　＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／Ｃ(=u=)Ｄ　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　 　 　 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜１は 　　｜
　　｜全然　　｜
　　｜気づか　｜
　　｜ない 　　｜
　　｜　　　　　｜
　　｜　　　　　｜
　　　＼　　　／
　　　　＼　／
　　　　 　V＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／Ｃ(=u=)Ｄ　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　 >>1 　 |／
　　　￣￣￣￣

http://www.chiba-kousya.or.jp/iniwano/main_iniwano.html

ココのイラストが思いっきりさいたましてる。。。

みなさんこんにちは。システムエンジニアの安田と申します。
僕の古くからの友人の一人、一条は、私立女子中学校の校長をやっているのですが、
「最近、学校のサーバー(彼はパソコンと言っていたがたぶんサーバーだろう)
に不正なアクセスがあって、とても困っている、何とかしてくれ。」と頼まれたんです。
僕がログをとって調べてみると、どうやら>>1が藤田という生徒のデータを読み取った
痕跡が見つかりました。
女子高という事もあり、警備は万全だったのですが、セキリュティが甘かったようです。
そこで、僕が藤田になりすましてメールを送り、自己解凍ファイルで木馬をいれてあげました。
さっそくリモートで>>1のPCの中身をガサ入れしてみると、>>1の全裸写真や、スキャンニング
したであろう、卒業アルバムの藤田の写真などが見つかりました。
しかも、PCには藤田ﾀﾝという名前までついているではありませんか！(僕には「ﾀﾝ」の意味がわからなかった。)
まあ、僕も愛機のX68000改は大切にしていますが。
その後、不正アクセスを出来なくしたので、このような事は、もう起こらないでしょう。
しかし木馬は入ったままです。面白いので。
きっと今頃>>1は写真が消えてるので泣き喚いていることでしょう。

あとがき･･･校長の一条には、生徒のデータがパクられてたぞゴルァ！と、やさしく忠告してあげたところ、
１０万弱を寄付してくれました。RAIDの足しにでもするとしましょう・・・:-)

　　 　 　 　 　 　 .,iiii,,,_　　　　　　　　　　　,iiiiii,,,,,,,_
　　　　　　　　 : ,illllllllllliiii､　 　 　 　 　 　 ,llllllllllllllll!
　　 　 　 　 　 ,illllllllllll!!ﾞﾞ° 　 　 　 　 　 ,,llllllllllll!′
　 　 　 　 　 ,,illllllllllll!ﾞ　　.,,,,,、　　　　　 .,llllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiii,,,,、
　　　　　　,,iillllllllllll!ﾞ　　.,,illlllllliii,,,、　　 .,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiii､
　　　　　.,iilllllllllllllﾞ: 　 .,,illlllllllllll!!!°　 .,,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ°
　 .,,illlllliillllllllllll!l°　 ,,illllllllllll!ﾞ: 　　　.,,illlllllllllllllli,、　　　 ,lllllllllllllll゜
　 l!lllllllllllllllllllﾞ°　.,,illlllllllllll!ﾞ: 　　　 ,,llllllllllllllllllllllii,: 　 : ,illlllllllllllﾞ゜
　　 ﾞﾞﾞ!llllllllllllllli,,,.,iillllllllllllllﾞ: 　　　 .,illlllllllllll!!llllllllllllli,,: .,iillllllllllll!ﾞ
　　　　..ﾞﾞ!lllllllllllllllllllllllll!ﾞ｀_,,,,,,　 ,,iilllllllllllll!ﾞ｀ ﾞ!llllllllllllliilllllllllllll!°
　　　　　 ｀ﾞﾞlllllllllllllllllﾞﾞ`illllllllllli,,illlllllllllllllﾞ゜　　 ﾟ!lllllllllllllllllllll!ﾞ
　　　　　 .,,iillllllllllll!ﾞ° ﾞﾞllllllllllllllllllllllll!ﾞ｀　　　 ..,,lllllllllllllllllli,,,
: ＿＿__,,illllllllllllllll,,,,,,,,,,,,,,,llllllllllllllllllﾞﾞ゜　　　 .,,iilllllllllllllllllllllllllllii,,,、
..llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,_　　.,,,iilllllllllllllll!ﾞ~ﾞ!llllllllllllllllliii,,,_
: 'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lllllllllllllll,,,,iillllllllllllllll!ﾞ°　　ﾞﾞ!!lllllllllllllllllllii,,,,,
　.ﾞ!!!!!””””””ﾟllllllllllllll　　　　.ﾟl!!lllllllllllllllllllllll!!ﾞ＿　　　　　 ﾞﾞﾞ!lllllllllllllllllllllliil
　　　,,,,,,,,,,,,__　llllllllllllll　 : _,,,_.,iillllllllllllllllllll!ﾞﾞ｀,illllllliiiii,,,,_　　　　`ﾞﾞ!!lllllllllllllll°
　　 .,lllllllllllllll! .llllllllllllll iiiillllllllill!llllllllllll!!ﾞﾞ｀　 lllllllllllllllllllllliii,,,,、　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!°
　　 .llllllllllllll｀　llllllllllllll ﾟ!lllllllllllli,.ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ′　　　 .ﾞﾞﾞﾞ!!lllllllllllllllllllliii,,,_
　　 llllllllllllll｀　.llllllllllllll　.ﾞlllllllllllli,,　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞ!!!llllllllllllllllll:
　　.illlllllllllll° .llllllllllllll　 .'!lllllllllllli、　　 .,,,,、　　　　　　｀ﾞﾞ!!lllll!ﾞ゜
　　illllllllllllll　　llllllllllllll|　　ﾞllllllllllllli、　 ,illlllllllliiiii,,,,,_
　 .:llllllllllllll′　llllllllllllll　　 .'lllllllllll!l: 　.llllllllllllllllllllllllllliiiii,,,,_
　 .illlllllllllll′　.llllllllllllll　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ゛　　　 ｀ﾞﾞﾞﾞ!!!llllllllllllllllllllllllliii,,,,,
　 '!lllllllllll!　　 .llllllllllllll　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾟﾞﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllliiii,,,_
　　 ｀ﾞﾟﾞﾞ°　　llllllllllllll|　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞ!!llllllllllllllllllllll:
　　 　 　 　 　 llllllllllllll　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!llllllll!°

　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣
（　´∀｀） ＜ >>1氏ねよ
（　　　　）　　＼＿＿＿＿＿
｜　｜｜
（ 　　） ）

>>328

お前>>1だろ。
無駄だ。このｽﾚは終わらん。


はじめまして。僕は>>1の同級生だった浜松といいます。

最近>>1が奇妙な行動、昔から十分奇妙だったんですが・・・
更に奇妙な行動をとるようになりました。

ある日、趣味でミリタリーショップに行ったんです。
すると店内からはいつもする火薬の匂いではなく、異臭が漂っていました。
この臭いには覚えがありました。
う○こをそのまま密室で数ヶ月放置して納豆とブルーチーズ、正露丸を加えたような臭い・・・

・・・まさしく>>1でした。

なぜ>>1がこんな所に来ているのでしょう。
僕は疑問でした。
>>1がこんな趣味を持っているはずがないし、もしサバイバルをやってもショットガン向けたくらいで失神する奴だし・・・
一体何の用でしょう・・・

次に僕が見たものはあまりに見え透いていたことでした。
案の定奴はナイトビジョン（暗視ゴーグル）を買いました。
それは湾岸戦争で使用された一番古い型です。
画質も悪く、解像度も最悪。現在のものとは比になりません。
>>1によればこうです。
「ぐひひひ・・・いいもんね〜。これで藤田ﾀﾝが見られるんだ〜。後はもーそーでｶﾊﾞｰすれば問題ないぜ〜。」

僕はたまたま趣味で集めていたグッズ中に衛星携帯を発見しました。
きちんと繋がるように契約もしてあります。
即座に通報すると、すぐ警察が来て>>1を連行しました。

しかし、こともあろうに警察側は・・・
「>>1が臭すぎて囚人達が体調不良を起こすため、やむを得ず釈放とする。」
ふざけるな。

・・・でもいいか。今度はPSG-1で狙撃してくれる。（電動ガンだが）
>>1は何もできずにただ喚くだけだろうからな。
いい気味だ。ネットのサバイバル仲間にも連絡を・・・（衛星携帯で通話中）

明後日、各員自由に>>1を攻撃されたし、と。

■■■○■■■
■■■○○○■
■■■○○■○
○■○■■■■
■■■○○○■
○■○○○■○
■■■○■■○

↑「野」？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

その日は、音楽の授業でした。
僕は一番後ろの席で、あの醜い>>1も一人の席で一番後ろにいます。
僕はそれだけでも嫌だったのですが、今日はそれ以上に最悪な
出来事が起きてしまいました。

授業も終わりに近づき、全員が笛の練習をしている時
事件が起こりました。最初に気付いたのは僕です。
>>1が何やら前かがみになって、荒い息遣いで身体を小刻みに揺らしています。
不審に思った僕は、笛の練習を止め>>1の机の下を目線を下げて
見てみました。すると、そこでは卑劣で最低な行為が行われていたのです。

僕は彼が目の前の女子にカッターナイフを突きつけ、汚い顔を
すり寄せて、粗末な性器を彼女の制服のスカートにこすり付けて
半ば強姦に近い、自慰行為をしていたのです。
〜次回へ続く（下手ですいません）〜

　 ∧　__　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　 ´)д(｀)＜ 　ﾌﾞﾋ〜　ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋ〜
　（つ　　　　つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

>>1【藤田ヲタ】
重度の知的障害という運命を背負わされている。
各方面から非難を受け、その存在を闇へと葬られた。
別名、豚モナー。携帯は使えなくてNO.1　J-PHONE。

>>335
あの、知的障害という設定をつけたつもりはないのですが…
偉ぶってごめんなさい…

あれはですね、↓のAAの紹介文をちょこっとだけ変えただけ…。つまりネタです。

　 ∧　__　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　 ´)д(｀)＜ 　ﾌﾞﾋ〜　ﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋﾌﾞﾋ〜
　（つ　　　　つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

塩田【Jヲタ】
重度の知的障害という運命を背負わされている。
各方面から非難を受け、その存在を闇へと葬られた。
別名、豚モナー。携帯は使えなくてNO.1　J-PHONE。

>>53
先生！これはどうでしょうか？


　 ∧　__　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　 ´)д(｀)＜ 　ﾌｼﾞﾀﾀ-ﾝ ﾓｴ-
　（つ　藤愛つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

【藤田ヲタ(>>1)】
藤田という女子学生に異常な執着心を持つ。
>>1が有名となったリコーダー事件のほか、前科多数。
奴の行動からはコンプレックスなど微塵も感じられない。
趣味は藤田さんをネタにしたオナニー。

>>338
いつの間に漏れが先生ですか…ちょっと照れるねぇ

ちょっと自分の中のイメージを元に改造してみますた。
文章もちょっと加筆させていただきますた。
皆様が提供してくれたＡＡの肌をより汚く、目をより醜く変えてみますた。

皆様、勝手なことして、ごめんなさい↓

　 ∧　＿　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (∵｀)∀(´)＜ 　ﾌｼﾞﾀﾀ-ﾝ ﾓｴ-!ｸﾞﾋﾋ
　（つ　藤萌つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

【藤田ヲタ(>>1)】
藤田という女子学生に異常な執着心を持つキモヲタ。
>>1が有名となったリコーダー事件のほか、前科多数。
奴の行動からはコンプレックスなど微塵も感じられない。
ちなみに奴自身は、自分は高貴で他人は下等だと信じている。
趣味は藤田さんをネタにしたオナニー。
最近、人質を取るという卑しい作戦を学習したらしい。

(･∀･）ジサクジエン･･･。
(･∀･）ジサクジエンジサクジエン･･･。

(･∀･）タサクタエン･･･。
(･∀･）タサクタエンタサクタエン･･･。

>>334
続き期待してますよ。是非がんがってくださいね。

306です。吹奏楽ネタがうけて嬉しいですね。
自分も>>53先生のような偉大なる>>1叩きになりたいです。
ちなみに、詳細は伏せますが自分はリアルトロンボーン吹きです。
登場キャラとして使ってもらって、冗談抜きで嬉しいです。

>>343
漏れこそ冗談抜きで嬉しいです。
ここまで褒められちまうなんて…まだまだ１０代なのに…

先生と皆さん！少しまとめてみますた！どうでせうか。

【最低人間>>1と藤田さん、その周辺の人々の物語】

>>1についての詳細>>339

〜メインストーリー〜
>>53>>61>>66>>73>>75>>78>>79>>196>>202>>204>>285
>>306>>310>>312>>318>>334

別語り手バージョン>>112

藤田さんのコメント>>84

>>1の姉>>129>>136>>172
>>1の母>>193>>194
>>1の父親>>272
>>1の飼い猫>>180
>>1の元お手伝い>>208
>>1の元友達>>215
>>1の机>>305

吉野家>>220


●原案は53氏(先生)
●基本的にage進行
●>>1を徹底的に叩きませう
●有志募集

>>345
おお、乙

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　>>345君、ありがとう！　　　
　　　)　　 ( 　　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　　せんせー嬉しいぞ！　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　トリップつけてみました。　　　
　　　)　　 ( 　　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　　特に意味はないんだけどね。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>334の続き
僕は許せませんでした。ストーカー等の犯罪をしたあげく
まさか、何の関係も無い彼女にまで手を出すなんて……。
僕はこいつに学校に来れなくなるぐらいの精神的ダメージを
あたえて、晒し者にしてやろうと考えました。
しかし、>>1が突きつけているカッターが厄介です。
早くしないと、>>1の汚らわしい精液が、綺麗な制服に付着してしまいます。

そこで僕は、彼の手を使えなくする事にしました。
机の中を探ると、先が斜めに折れている鉄の棒を運良く見つけました。
後は協力者だけです。まず前の席に座っている友人に話しました。
一瞬、信じられないというような顔をしながらも、あの>>1の事です。
どういう人間か分りきっているのでしょう。簡単に信じてくれました。
そして、どんどん話が広がるにつれて女子の顔が青ざめていくのが
見て取れました。さあ、後は実行するのみです。

　　　,ｒｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　r｢l l h.　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　､. !j　　　　　　　　　　　　　　　　|　
　　ゝ　.f　　　　　　　　　＿　　　　　　|　　
　　|　　|　　　　　　 ,r'⌒　 ⌒ヽ､.　　│ 　http://www.freeweb2.kakiko.com/saitama/
　 ,｣　　L_　　　　　f ,,r'￣￣ヾ.　ヽ.　│ 　 こんなのあったニダ
　ヾー‐'　|　　　　　ゞ‐=H:=‐fｰ)r､）　 |　
　 |　　　じ､　　　　 ﾞiー'･･ー'　i.ﾄｿ 　 |　
　 ＼　　　 ＼. 　 　 l ; r==i; ,;　|'　　.人＿　
　　　＼　　　ﾉﾘ^ー-＞==__,..-‐ﾍ＿＿＿
　　　　 ＼　 ノ ﾊヽ　 |_/oヽ__／　　　　 /＼
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　　　　　　　　y'　　　 /o　　　　 O　　,l　 　 |

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　　　　　　　　　　i＝===／　 -‐l､　　　 ､ ヽ　ヽニﾆ　/／ i/,＿＿!
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>>349の続き
友人Ａ「先生」
先生「ん、どうしたＡ」
友人Ａ「先生…あの…君が…」
先生「ん、どうした聞こえないぞ、ちゃんと言ってみろ誰がどうしたって？」
友人Ａ「あの、>>1君が後の席で自分のペニスを出してオナ〇ーしています！！」
先生「何ィ！？」
>>1「ひゃぎゅいｋｆｊｇｆｌ９”＃？？！！」
と、意味不明ないかにも>>1らしい腐った叫び声を上げて立ち上がろうとしました。
（今だっ！！）と心の声で叫ぶと、立ち上がる前に>>1の手の甲をめがけ
思いっきり、尖った鉄の棒を突き立てました。
すると、耳の腐りそうな声で「ぴぎゃああああああーーっ！！」
と叫ぶと先生が暴れる>>1を取り押さえて「何したんだっ！！>>1!!」
鼻水を垂らし、脂汗を顔から垂らしながらも「僕は何もしていない！！
ただ僕は、前の女の子に身体を求められただけなんだ！！グフフフフフ……」
ありえない、空想話をすると女の子は泣き出して「違いますっ！！カッターを
突きつけられて、『いいかい動いたら刺しちゃうよ僕の言うとおりに足を開くんだ
グフフフフ……。』って耳元で言われたんです……」
その子の証言と落ちていたカッターによって、>>1が何をしようとしたのかが
分かり、あえなく職員室に連れて行かれました。

後日談
この事件から数日、経って彼は警察に連れて行かれましたが
全く反省の色は見せず、「あっちが、僕を求めてきたんだ！！」
などとほざき、困らせているそうです。
被害者側が告訴をしなかったため、何とか少年院行きは免れたそうです。
まあ、もちろんあの事がトラウマになってしまっていて告訴出来なかったと
思いますが……。
はっきり言って死んで欲しいです。世の中のためにも
少しでも良心があるなら、死んで下さい哀れな>>1。

>>1を目撃しました。

この前、とあるコンビニへ行ったんです。
そしていつものように漫画の立ち読みをして、
帰ろうかなと自動ドアの方向を向いたときでした。

「ドスドス」「ふしゅぅ〜・・・」という音とともに
異臭が立ち込めました！そう、>>1が来たのです！
僕はこのスレから>>1の噂を聞いていたのですが、
まさか自分の街に存在しているとは思いもよりませんでした。

しかし様子が変です。髪が金髪なのです！
しかも頭も無造作ヘアでネックレスや指輪まで！
そして何よりビックリしたのは、
整髪料の変わりに自分の脂です！
しかも香水と自分の体臭が混ざり
この世のものとは思えない臭さを放っています！
まさに歩く公害です！！

そしてキョロキョロと辺りを見回した後、
僕の隣にやって来ました。
「ふしゅぅ〜・・・週チャン、週チャン・・・。
エイケン読まなきゃ・・・。ちはるﾀﾝカワイイなぁ〜。
藤田ﾀﾝには劣るけど。ぐふふふふ・・・
あっ、月チャンで花右京も読まないと・・・
うふふふふ・・・。」

なんか誰もAAとか作らないので、藤田さんイメージ図書いてみますた。
ヘタレでスマソ…恥ずかしいのでsage。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050854139.gif
神降臨求ム。

すると脂ぎり汗でベチャベチャな手で
まだ誰も触ってないと思われる、チャンピオンを手にして
こう言ったのです！
「やっぱり僕みたいな神よりもすばらしい
お金持ちが、下品で愚かな貧民の垢がついたものを
触っちゃダメだよなぁ〜・・・ぐひひひひひ！」
僕はその言葉を聴いて、
「うわぁ！勘違いもはなはだしい！
大体、お金持ちなら買って帰れ！！」
と心の中で叫びました。

そして一通り萌え漫画を読み終えた後、
今度は月チャンを探し始めました。
「あれ〜？月チャンがないぞぉ〜？
どこだぁ〜？」
あるわけがありません。僕が持ってWORSTを
読んでるのですから。
すると>>1はいきなり僕の方を見て、
「あっ！貴様！その月チャンをよこせ！
さもないと僕の必殺奥義が炸裂するぞ！」
もうね。ヤバイよと。>>1のあまりにも
DQNな発言に呆れてしまい、僕はしぶしぶ
月チャンを渡しました。

すると>>1は
「ちっ！愚民が！神聖な僕のための漫画を
読むんじゃない！！」
僕は固く拳を握り締めていました。
しかし今は店内です。
やっとの思いでこらえました。

>>1はある行動に出ました。
>>1が歩き始め、不審にキョロキョロあたりを
見回し始めたのです。特にレジあたりを。
明らかです。万引きの匂いがします。
そこで僕はどうにか取っちめてやろうと
監視を始めました。

そして監視すること3分半。ついにヤツは
行動に出ました！なんと一生、使いもしないコンドームを
ポケットに突っ込んだのです！
そして>>1は持ち前の音痴な歌をでかい声で
披露しながら店を出て行きました。

そして僕は叫び、走り出しました！
「アイツ万引きしたぞぉ〜！！」
するとその声を聞いたのか、>>1は
一生懸命にそのデカイ腹を揺らしながら
走って逃げました。

しかしデブヲタヒッキーの>>1のことです。
すぐに僕の仮面ノリダーも顔負けの
跳び蹴りを喰らい、
「ぶきゃぁっ！」
と奇声を発しながらその場に顔面直下しました。

そして店員がやってきて尋問をされていましたが
相変わらず
「僕はやってない！アイツ(僕)の狂言だぁ！！」
と言い続けました。
しかし、その瞬間です！
ポロリとアイツのポケットから
コンドームが出てきました。

もうこれで終わりです。>>1は犯罪者となりました。
しかし、また逃げようと走り出した>>1は
今度は哀れにもヤクザ屋さんにダイレクトに
タックルをかましました。
もうその後は見てられません。
ボコボコです。太って醜い顔が2倍以上に
膨れ上がりました。
でも誰も助けません。
当たり前です。>>1なんですから。

そしてその後、親と警察を呼ばれ連行されていきました。
しかしやはり、言うまでもありません。
>>1は最後まで自分の犯行を否定したらしいです。
しかも
「藤田ﾀﾝ、君も弁解してくれよぉ・・・」
と独り言をブツブツつぶやいていたそうです。

これで僕の体験談を終わります。
駄文＆長文ですみません。

狂人さん、髪は結んでたほうがいいと思いますよ。
その方が知的に見えると思います。

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　賑わって参りました。良作ラッシュです。　　　
　　　)　　 ( 　　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　すごく嬉しいです。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>360
了解しますた

　 　 　 　 　 |　　　　　|／(-＿-)＼|
　 　 　 　 　 |　　　　　| 　 ∩∩ 　 |
　 　 　 　 　 |　　　　　￣￣￣￣￣
　 　 　 　 (-＿-)　…
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／
　 　 ／
　 ／

>>狂人さん

　　　　　　　　　　　　　まさか藤田さんのイラストまで書いてくれるとは…幸いです。

　　 ∧＿∧　　　　　　　 一応漏れの中のイメージとしては、>>360さんとほぼ同じです。
　　（　>>53）　　　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　　ついでに>>1のイラストも………やっぱやめといてください。おぞましいです。　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>1の父親の部下です。名前は・・・まあ仮に中村としましょう。
>>1の父親は本当にいい人で上司として新入社員の私に色々と指導してくれました。
しかし彼には大きな悩みがありました。無論>>1です。
彼に>>272のような事を私は聞かされていました。
町内でも>>1は非常に有名でその悪行の数々を聞き、彼をかわいそうに思っていました
ある日、私は某レンタルビデオショップに行きました。
何を借りようか悩んでいると、
臭い。
う○こをそのまま密室で数ヶ月放置して納豆とブルーチーズ、
正露丸を加えたような臭い・・・
そう、>>1がそこにいたのです。
今まで悪行を尽くしてきた>>1です。何かしでかすかもしれない。
私は物影から見ていると、>>1はキョロキョロとあたりを見渡し、
あろう事か、アダルトコーナーに入っていったのです！
私は急いでそばに近寄り、聞き耳を立ててみました。
すると、世にも恐ろしい独り言が聞こえてきたのです！
「グフフフ・・・・これ凄そうだなぁ・・・顔も藤田ﾀﾝに似てるし・・・」
そう言いながらＡＶを持って、
世にも醜い笑顔を貼り付けて>>1は出てきました。
もちろん、私はこの悪行を見逃すわけには行きませんでした。
私「おい、お前未成年だろう！しかもその手に持っているのは何だ！」
>>1「な、何だと！この高貴なジェ、ジェントルメンのぼぼ僕に
何てことを言うんだ！あ！お前ぼぼ僕のダダディの部下だな！
いいいいいい言いつけてクビにしししてやるぞお！」
と例によってアホな事を喚いていました。
私は「万引きがいるぞ！」大声で叫び店員を呼びました。
>>1は慌てて全速力で（無論、一生懸命にそのデカイ腹を揺らしながら）
逃げ始めました。
駆けつけた店員と>>1を追いかけました。
すると>>1は立てかけてあったモップを振り回して襲い掛かってきました！
（この時、周りのものを武器にするという事を学習したらしい。）
さあ大変です。私は周りを見渡し、ある物に気がつきました。
さあ>>1は突進してきました。
私は>>1が体当たりする寸前にビデオ棚のビデオをまとめて投げつけました。
見事>>1の顔のど真ん中にビデオの角が命中し、>>1は倒れ、ピギャァァァ〜と
泣き喚き、ビデオの山に倒れました。
泣き声がやかましいので私は>>1の顔面に強烈なかかと落としを加え、
（テコンドーをしてます。）
店員はモップで一撃を加え、警察に通報しました。
当然>>1は犯行を最後まで否定していました。当然、独り言も・・・。
しかし、監視カメラに証拠は映っているのです。
父親は何とかおなさけで>>1を釈放させました。
後日、僕は醜悪な>>1を御用にした事で店員と共に地元警察に表彰されました。
しかし、あの父親の「迷惑かけてすまなかった」と謝る悲惨な姿が忘れられません。
>　>　1　よ　早く　氏ね　それが一番の親孝行だ。

>>365さん

　　　　　　　　　　　　　とうとう父親の部下まで登場しましたか…楽しませていただきました。

　　 ∧＿∧　　　　　　　しかし>>1はどんどん賢くなっていきますね（ｗ
　　（　>>53）　　　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　　人質をとったり、武器を使ったりと。　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　 /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　 　　丿　::.__　　.:::::::::::::　 __　 ::::ヽ_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　／。ヽ　 ::::::ヽ
　~~~~|　　|　|　　　|Ο　　　 ./　／￣￣√_＿＿丶 ￣￣＼　 ::::|　　　　　　■■
　 ＼/　 /　 |　 ~~|~~ ━━|　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　　　　...::::: ::|━━━━▼▼　
　　/＼丿 　|丿/　| ヽ　　 .|　.:::::.　　..:　|　　　　|ヽ　　　 　 　 .::|.　　　　　 ●●
　　　　　　　　　　 　　　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ| |　　　　　　.:::::|　＼
　　　　　　 　 　　　　 ／ ／|　:　　　　| |　 |:::T::::|　!　　　　　 .::|　＼　＼
　　　　　　 　 　　　　／　／ ＼:　　　　ﾄ--^^^^^┤　　　　　 丿 ＼＼＼

　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼　　　　　　　　 ||i
　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　　　　　　　　|||i
　　|　　 　　　　　　ヽ　　/　　　　　|　　　　　　　　　 ||||i
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　／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 　|||||i
/　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ||||||i
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ヽ＿/　　　Ｙ　　　　　 /　/　　 ／　　　　　　∧　　　||||||||i
　　　　　　　 ヽ　　　　/__// 　ノ　　　　　　 / 丶 　||||||||||i
　　　　　　　　ヽ 　.(_____＿_ノ ヽ　　　　　　/　　丶||||||||||i
　　　　　　　／ 　　/　/　　　　ノ　　　　 ノ　　　 丶||||||ii　　　　　↓>>367
　　　　　 ／　　 　/　/　　　　/　　　　ノ　　　　　　ヽ
　　　　 ／　　　 /　/　　　　/　　　 ＜　　　　　　　　＞　　　　　　　/＼　　　　　　　　／"""ヾ
　　　／　　　/ /　/　　　　ﾉ　　　　　　＼　　　　　 /::.::.＿＿＿＿/:::::::ヽ、　　　　　 /;:;;:::'''　|
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⊂＿＿／ 　/　/　　|　　　./　　||||||||||||||||||i＼　　./ ::::::::／ __。＼_ヽｖ /／　。＼ 　　.|　　　　 |
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>>1の元クラスメイトです。
私も>>1に狙われましたが、>>1にとび蹴りを一発食らわせたら、
>>1は泣いて走って逝ってしまいました。
今は藤島だか藤田だかって人をストーキングしているという噂を聞きましたがホントですか？

>>360です。

今日もまた見かけました。そう、あの>>1を。

僕は工房なのですが、帰りの電車内で
あの忌々しい顔を見てしまいました。

あまりにも危ない腐臭が漂うので、隣の車両に移ろうとした時、
突然素っ頓狂な声が！
｢あっ！アイツぅ!｣
神は非情です。気付かれました。最悪です。

そして>>1はこう言い放ちました。
｢き、き、貴様ァ〜!!ぼぼぼ、僕とふふ藤田ﾀﾝの
ははははは、初体験をじ、じ、じゃ、邪魔しやがって!!
許さないぞぉ〜!!この前はよくも〜!!｣
おいおい。てめぇは同人女ともＳＥＸなんかできねぇよ・・・。

そこで僕は間髪入れず言ってやりました。
｢お前がコンドームなんか万引きすんのが悪ぃんだろ？
オレはオレの正義に従って行動しただけだ!カス!｣
もうその場で拍手喝采です。
しかし、>>1はそれでも引き下がりません。
｢ぼぼぼ、僕みたいな高貴な人間に指図するなァァ!!｣

すると、ヤツは表現できないくらいの
奇声を放ちながら僕にタックルをかましてきました。
しかし、やはり>>1です。
僕はひらりと避け、手に持ってたバッグ
(辞書×3、教科書、ノート計8冊)
を背中に叩きつけました。

｢ブガァァカッカカカカカオバァァァァァ!!
ゲエロロォォォォォ!!｣
まさに地獄絵図です。
なんとゲロを吐きました。
すると、すぐに駅員が飛んで来て>>1は連行されました。
｢アイツが!アイツが僕と藤田ﾀﾝの恋路を邪魔するから
悪いんだァァァァ!!｣
しかし僕は寝たふりをし、心の中ではこう思っていました。

>>1よ、藤田さんはもういいから
は　よ　氏　ね　。

このスレ面白いですね。
私もなんか書いてきます

漏れもなんか書いてみよ
後、ＡＡ職人さんデブヲタ>>1のＡＡをＡＡ辞典にのせたらどうでつか？

皆さんはじめまして。藤田さんのクラスメイトで鷹野といいます。
>>1の噂はかねがね聞いていましたが、不運なことに私も遭遇してしまったのです
あれは下校途中の事でした、私は２つ先の電柱からはみ出た肉の塊を目撃したのです
やばい匂い、遠くからでもわかる脂。すぐに逃げ出したかったですね
けれども、その道以外は人通りの少ない薄暗い道
どちらを通っても乙女としては危険です。
すると、なんとあいつからこちらに来るではありませんか！
ぶつぶつと独り言をいいつつゆっくりと向かってきます。
ああ、あんな恐ろしいことがあるでしょうか！あの>>1を真正面から見てしまったのです！
でぶでぶしたあの肉体、気持ち悪い顔。はかないように努力しましたとも。
すると>>1は、「藤田ﾀﾝと同じ制服…藤田ﾀﾝの征服…」とかいいつつぎらぎらとした目で寄ってきたのです！
もう我慢の限界で、私は>>1に胃の内容物全部ぶちまけてしまいました。
>>1は豚を連想させる悲鳴をあげ逃げていきました
ブス女とかの類の暴言を置き土産にして…
あのあとすぐに近所のおばさんが見つけてくれました
あの日ほど人生の中で嫌な日は無かったでしょう

>>1よ　お前はすべての人間の敵です　消えてください

このスレ最近凄すぎ

>>360
>>53
藤田さんイメージ図Ver.1.15
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050920362.gif
多少は知的になりますたか？

僕はある日インターネットのチャットに行きました。
僕は、ネットで知り合った藤田さんと話してました。
どうやら本名みたいです。しばらくすると
藤田ﾀｿ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧと言う名前の人が入室しました。
僕はすぐにそれがだれか分かりました。
街で一番のアフォ>>1だったのです。
>>1は僕もしっていたんですがまさかここであうなんて思ってもみませんでした。
>>1は僕に向かって
「ぼぼぼぼぼぼ゛ぼぼぼぼぼぼくの藤田さんと放すなんてゆるさないぞーー今からおまえの言えに往ってぶっ弧絽してやるーーーー」
ぼくはびっくりしました。なぜなら藤田以外が漢字違いだったからです。
アフォとは聞いてましたがこんなに頭が悪いとは思ってませんでした。
すると藤田さんが怖がってました。
しばらく時間がたつと>>1が僕の家に来ました。
なんと体脂肪がプルンプルンしかもものすごい臭いがしました。
口ではいえないう○こをそのまま密室で数ヶ月放置して納豆とブルーチーズ、正露丸を加えたような臭いがしました。
ぼくは>>1よりとしがはなれてる小学生です。
しかも僕はクラスで5.6番くらいに腕力が弱いです。
>>1が襲いかかってきました。スラリとよけ
適当にパンチをしてみると「うぎゃわぁぁぁぁぁぁぁんぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」とアフォみたいに泣き
そのまま僕の部屋からたちさっていきました。
チャットをみると藤田さんにエロ発言ばっかりして数日後逮捕され留置所にいれられたと聞くと安心しました。
正直驚いたのは小学生に負けた事です。
正直>>1は死んで欲しいです。

駄文スマソ叩きたいなら自由に漏れを叩いて下さい。

このスレは伝説になりかねないぞ
>>53　神！
>>1　 ある意味神！

狂人さん
(･∀･)ｲｲ!!

>>360
さんくす。

このスレも一種のコミニュティーですな。

狂人さん（・∀・）イイ!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>1がこんな女に目をつけるなんてもったいなすぎる

稀に見る良スレですね。

？？

？？？

？？？？

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　みんな上手すぎ！>>1のキモさがよく表現できていて素敵です。　　　
　　　)　　 ( 　　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　こんな下らない企画が今こうして盛り上がっているなんて…感涙です。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

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　　　　　　　　　　　　ブラクラゲット　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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>>375
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　髪型(･∀･)ｲｲ!　　あと一つだけ注文するとしたら、　
　　　)　　 ( 　　　　　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　　もうﾁｮﾄだけ顔立ちをキリッとさせていただけないでせうか。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>ＡＬＬ
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　ところでみなさん、藤田さんの学校は共学ですよ！　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　その辺だけ注意しといてくださいね。良作期待しております。
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　（ソースは>>306）　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

　　　　　　　, ‐'"´　　　　　　　　｀'‐､
　　　　　, '"　　　　　 , -‐‐≡三~､''‐ヽ
　　　 ／　　　　　, ‐"::::::l::::::::::::::ヾ::ヽ　ヽ
　　／　　　　, ‐'":/:::::|::::|:::ヾ:::::ヽ:ヾ::::ヽ ヽ
　/　　　　, ‐":::/::::::/::|::::|:::l:::ヽ:::ヾ::ヾ::::ヽ i､
./　　/　 /::/:::/::::::/::::l:::::l:::l|:::::|:::::l:::i:::ヽ:::l　i,
'i　　// /::/:::/::::::/:::/ll'|::||::l.|:::::ll:|:|'i::i'|:::|:::| /
.l　////::::/:/::l::::l l‐|‐i|-ll-|､.ヾ||:|-‐|‐|::|::|/
.|　.// i::/:/:::/|:::| |., ‐i"ﾞO|''､　　 'i"q';､;::::l
.ヽ　l l .i::/:;;;=-l:::|‐i　 l;｡::::j　　　　l;::j. i:::::;:l
　ヽ　|/:/:::l!"L|::i.　　 ''''''"　　　　￣ﾞ .i:::::|i:l
.　 ヽ/:/l::::l'i ､ﾞ!:l. 　　　　　　　__ '　 ／:::::i.ヾ､
　　/://,|:::|:|:/:|:|"'､,　　　　　　　 ／l::|:|:::|:l ヾ､
　 //./　|::|:/:/::/-ヽ　　ｰ-　, _／|::::|::::|::::|l:l　ヾ:､
　// |　　||:::/:::i／ヽi., ‐'"´ヽ￣,;/::::|:::|:;, ‐i:l　 l:/
..//　|　 /::/::l::lヽ　i￣＼　　,入/:::::l::::l /　ヽ|//
//　 |　/::/:/:/` ヽ ヽ　 ヽ／　/:/:::/::l/　 ,,,l‐i
|:|　　| /::/:::/i |｀`'',二l二-ヽ, /://::/:l‐‐''"　　l
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ええ…幼なじみで同じクラスの>>1よ
>>1は引きこもりだから犯罪おかしそうで大変なの　だから幼稚園のころから２ちゃんねるばかりしてるのよ
もっとも…今ではただの糞スレ立てに成り果てているけどね
さ　急ぎましょう　朝練がはじまってしまうわ

だからこのキャラはフラトなのかと

>>53
藤田さんイメージ図Ver.1.22
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050925747.gif
少し「キリっと」したつもりでつ。

おもしれえ！誰かテンプレサイト作ってくれないかな〜？

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　・　今　月　の　目　標　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　「今日も元気に>>1叩き」　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

内藤(>>1）ってどこの地域に出没するのだろう。
どこのチャットに出没するのだろう

age

>>394さん
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　みんなの心の中に出没するのですよ（ｗ　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　ところで、>>1＝内藤をやめないか？現実社会の内藤さんが哀れすぎる　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>1に具体的な名前を付けると、凡用性が無くなるのではないかと。
苗字が麻原のせいで、いじめられて自殺したヤシがいたな…

自分も>>1のクラスメートなのですが、仮に「中川」と名乗ります。

先日、お風呂に入ろうとして、風呂場に入ったらシャンプーがないんです。
なので、近くのコンビにまでシャンプーを買いに行ったんです。

その途中には、ホームセンターがあって、駐車場内に離れて公衆トイレが
設置されていたのですが、普段そこは深夜に人が入れないようにｼｬｯﾀｰ
がしまっているのですが、鍵が閉っていないんです。そして、不意に、
その公衆トイレのｼｬｯﾀｰがガラガラと開ける音がするのです。俺も家まで
間にあわないときはそこのトイレを使っているのですが、どうもその人影は
熊のように無駄に大きい体を揺さぶりながら女子トイレに入っていくのです。
いくらなんでも、こんな時間に女子トイレに入っていくのもおかしいなと思い
出口で待っていたら、ビニール袋を持った>>1が出てきたのです。

俺も、まさか>>1が出てくると思わなかったですし、>>1も俺に会うとは思って
いなかったらしく、「フゴッ」っと、豚が驚いたように鼻を鳴らすのです。
>>1は「きききききき、君はここで何をやっているんだね？」
と無駄にだぶついた頬を振るわせながら、俺に聞いてきました。

「聞きたいのはこっちのほうだ」と答えると、>>1は薄汚い笑いを浮かべて
「凡人には判らないことさ。さ、そこを退き給え。」といかにも賢人ぶった態度で
>>1が通り過ぎようとしたのですが、彼の持ってるビニール袋が気になったので、
「そのビニール袋の中身なんだよ？。」と捕まえると、全身の肉を揺さぶりながら
「君には関係のないことだ、離したまえ！。」必死に抵抗しやがんの。
で、無理やり奪ってみたら、使用済みのナプキンやらタンポンやらが入ってい
るわけさ。
「お前何やってるんだよ！。」と、俺が問い詰めると、
「人間の排卵の仕組みを自分なりに研究したくて臭気や、構造を顕微鏡で見ようと」
と言い終わるか終わらないかの内におれ、殴っていたよ。
そしたら、フゴーフゴーと醜い体をじたばたさせて
「人類最高芸術品の僕を殴ったな！、貴様は未来永劫呪われるぞ。」
とかほざくので、ついつい転がりまわる>>1の腹を蹴ってしまった。

授業中でも気味が悪いのに、これを見たら、反吐が出るな。
早く逝ってくれ、>>1よ。

>>1
ウゼエから氏ね。

　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　皆様がここまでノッってくれるとは思ってもいませんでした。　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　いつかここがコピペのソースとなることを祈って、どんどん創作しませう。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

>>53　しゃしゃりすぎだよ。ネタ作れよ

遂に４００突破・・・

>>401
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　そうでしたね。それでは創作活動に復帰しますか！　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　ところでＩＤがＶＩＰですよ。　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

今日も見てしまったよ、奇妙な生命体の>>1を。
今日、>>1が学校休んだんだよ。それで今日は
気持ち悪い異物を目に入れなくてもいいなーと
思ってさ、その日の授業は終わったんだけどさ、

ちょっと友人と遊んじゃって、帰りが遅くなってし
まって、親に怒られるなーと思って急いで走っ
ていたら藤田さんの家の近くのごみ捨て場に妙
にでかい塊があってさ、暗くてよく見えないんだ
が、街頭の明かりでよく見たら>>1でやんの。

まさか、藤田さんのストーカー行為かと思ったが
、どうも違うみたいだ。>>1の視線はごみ収集の
かごに向けられているみたいなんだ。

そして、藤田さんのお母さんがごみを捨てに来て
、姿が見えなくなったとたんに、野良犬のように
ごみをあさり始めたんだ。その姿を見たら気持ち
悪くなってしまって…。でも、そのままにしておく
わけにも逝かないので、近づいて肩を叩いたら、
その巨体に見合わないスピードで飛びのいて脂
汗だらだら流して、口をパクパクいわせてるんだ。

ヒステリックになった豚みたいに妙に甲高い声で、
「なななななな、なにしてんだい、こんな時間に」
それはお前のことだろうと思い、
「お前こそ人のごみを漁って何やってるんだよ！」
ッて怒鳴ったら、
「なにを失礼な！、僕は人間というものが、いかに
地球を汚すおろかな生き物だと証明したくて、家庭
から排泄されるごみをチェックして地球を汚すものを
探してるのさ。」とか何とか言って、お風呂の排水溝
だろうと思われる毛の塊を鍵ながら説明してやんの。
どっちが汚物だ！。俺は、こいつを動かないように
腕をねじ上げ>>1をうつぶせに無理やり押し付け、
近所の人に110番通報してもらったよ。
駆け付けた警官に、>>1は
「いっしょにやろうって言ったじゃないか、田中君」
俺はいつから「田中」に姓を変えたんだ？？。
警官に、自分の名前を告げて、田中じゃないことを
伝えると、食肉にされる家畜みたいにﾋﾟｷﾞｰﾋﾟｷﾞｰ
泣きながらつれられていったよ。

これで、明日は本当に>>1が学校に来なくなるのは
嬉しいが、一生俺らの前から姿を現さないでくれ。
>>1よ。

>>404
age進行ですよー。

>>396
スマソ
>>1の出るチャット･･･夜も眠れない

　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |　←>>1
　　　　　　　　　　| Λ＿Λ ｜
　 　 ＿＿＿＿＿| （　´Д`）|＿＿＿＿＿__
　　 |　　　＿＿＿＿ ｜｜ ＿＿＿＿ 　　　|
　　｜　⊂　　　　　　　　　　　　 　　　⊃　 ｜
　　｜　　￣￣￣￣|　　　 |￣￣￣￣　　　｜
　 　￣￣￣￣￣| ｜　　｜｜￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　| ｜　　｜ |
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　　　　　　　　　　| ｜ ｜ ｜|
　　　　　　　　　　| ｜ ｜ ｜|
　　　　　　　　　　| （＿）＿）|
　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ、上げます。

待ちに待った冬休みが始まりました。
僕は友達５人に誘われ、バスに乗ってスキー場へ遊びに行くことにしました。
友達とスキーなんて初めてです。
バスを降りると、そこには一面銀色のゲレンデがありました。すごく綺麗です。

リフトを何台か乗り継ぎ、頂上に着きました。
眼下にセンターハウスやバスの駐車場が見えます。
晴れていたので遠くの山脈も見渡せ、とても美しかったです。
僕たちは時間が経つのも忘れ、６人でスキーを思いっきり楽しんでいました。
あまり僕はスキーが得意ではなかったのですが、
他の５人と楽しく滑っているうちに、だんだん上達することができました。

そのうち、仲間の１人が「あの上級者コースへ行こう」と言い出しました。
みんな最初は反対しましたが、結局
「せっかく来たんだから一回くらい良いだろ」という考えに落ち着き、
６人でゾロゾロと上級者コースを目指しました。

コースに入った途端、僕たち６人の視線にあるものが映りました。
明らかに趣味の悪いスキーウェアと帽子と手袋とスキー板。
そんな明らかに“おかしい”スキーヤーは、ちょっと滑ってはコケ、
またちょっと滑っては斜面を転がっていました。
僕たちは後ろから「何？あの人」とコソコソ言い合っていました。
その時です。その“おかしい”スキーヤーが振り返りました。
ニキビだらけで、うっすらと口ヒゲが生えていて、唇が妙に分厚い顔、
まさしくあの見慣れた>>1でした。

>>1は上にいる僕らの姿に気付いたらしく、汚い顔を真っ赤にして怒り出しました。
まだ何もしていないのに。
「ぼぼぼ僕が転んでいるところをよくもみみ見たな！これが一回目なんだぞ！ブン！」
――あのな、バレバレだよ。何回も転がってるの見てたもん。

そう言うと>>1は、持っていたストックを僕ら目がけて投げていたのです。
しかし>>1の腕力では僕らのところまで飛ばず、
一旦雪に当たったあとゴロゴロと斜面を転がっていきました。
これを見た>>1、今度は逆ギレを始めました。
「ムッキャアイカｆｄｓ；ｊ！貴様ら俺様に何をした！！」
――いや、だから、何もしてないって。

僕たちはもう>>1を無視して滑り出しました。それを見た>>1は、僕たちを追いかけて滑ってきます。
恐い。恐すぎる。
しかし>>1の運動能力なんてたかが知れています。すぐにつまずいて前のめりに転び、
さっきのストックのように
ゴロゴロと斜面を転がっていきました。
例によってあの奇妙な叫び声もあげてます。
もう呆れて物も言えませんでした。


　レ　ス　キ　ュ　ー　隊　の　皆　さ　ん　、
　　　　あ　ん　な　の　助　け　な　く　て　も　い　い　よ　。

>>406と同じ人です

皆さんとは違ったねたでやります
>>1への祈り

>>1よ
天に逝って欲しいわれらの>>1よ。
名が悪とされますように。
あなたが消えますように。あなたの欲望が,無とされますように。
私たちの日ごとの糧を、今日も荒らしています。
あなたの罪は許されることがありません。
あなたは藤田氏に勝手に魅入り、悪とされました。

すみません、これって２スレ目逝くの？？。

いくだろ

>>410
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　逝けるといいですね。　　　　
　　　)　　 ( 　　　　　 　
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　でもスレの題名変えた方がいいような気が…　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

ワースト1のこぎたなーい>>1
もともと特別なmadness

>>410
【Ｐａｒｔ２】これ見た奴ば〜か【>>1叩き】
とかどうよ？

1000まで逝ってほしいものだ。

>>1だよ〜

ここのスレに書き込むのは初めてだけど
僕のすばらしさがみんなどんどん解ってくるよ！これから！

僕の家族やクラスメイトとかが書き込んでるみたいだけど
全部嘘だよ！！

あれは僕の格好よさに嫉妬した
汚いヤツらのやり口なのさ！君たちなら信じてくれるよね！

フフフ、、クラスに藤田って女の子がいたんだよ。
その子、自分好みじゃないけどあまりにもその子が
僕に惚れこんじゃってるみたいだから
しかたが無いから好きになってあげたんだよ！

ウフフフ…

僕のまわりは味方でいっぱいさ！
た、叩こうったってそうはいかないぞ！！
ぜ、、ぜ、ったい上手くいかないだからな！

ある意味凄いだろうなー…。
1年後にまだあったら…。

>>1ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

　　　　　！！スクープ！！
！！モナーの虐殺の板２００以上の嵐にあう！！！
犯人像は２〜５人であると推定
警察関係者は(何もできなかった)
とコメント！！！

>>418
せめてアドレスくれよ

>>418
ソース飢ヴぉンぬ

漏れも探したけど、ここではないかと。
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1039431031/

ワースト1のこぎたなーい>>1
もともと特別なmadness

コンビニの店先に並んだ　　　　　　　　　　　　　気持悪いように笑いながら
いろんな本（ジャンルは一つ）をみていた　　　 ずっと覗いてる人がいる
人それぞれ好みはあるけど　　　　　　　　　　　アブラギッシュな>>1は
>>1だけはかなりへんだね　　　　　　　　　　　 気持悪いから仕方ないね
この中で誰がワースト1なんて　　　　　　　　　 やっと覗きやめた>>1の
いうまでも無く>>１だろ　　　　　　　　　　　　　　悪魔(以下)のような横顔
人ごみの中いやらしそに　　　　　　　　　　　　　数々の多き悪業
にたついて笑っている　　　　　　　　　　　　　　 いやらしそうな横顔

それなのに変な>>1は　　　　　　　　　　　　　　顏もみたこと無いけれど
自分を神と思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　 あの日僕を震えあがらせた
自分は余分なもののくせに　　　　　　　　　　　 国道の真ん中の場所で
ゴミ切れのくせに　　　　　　　　　　　　　　　　　 咲いてた花のように

そうさ>>1は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そうさ>>1は
世界に一つだけのデブ　　　　　　　　　　　　　　世界に一つだけのデブ
異常なほど油を備蓄する　　　　　　　　　　　　　異常なほど油を溜め込む
どれだけ太れるかただそれだけ　　　　　　　　　 >>1はその限界だけに
一生懸命になればいい　　　　　　　　　　　　　　挑戦すればそれでいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さい肝に大きな腹
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つとしてメリットは無いから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワースト1の悪名高き>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたの絶命日は祝祭日

５６に感想求む

>>419達 http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1045153907/l50
此処ひどいよ
期待してみたらコウだよ

女性の視点での>>1叩きが少ないようなので、
僭越ながら参加させてもらいますｗ（ちなみに漏れは漢）

２chの皆さんこんばんわ。
私は藤田さんと同じクラスの生徒です。
藤田さんとは中学生になって初めて知り合ったんですが、
同じ趣味である読書（主に詩集等）を通じて、すぐに仲良くなりました。
藤田さんは見た目はおっとりしてて、ちょっと間抜けな感じがするｂですが、
とても人なつっこくて、可愛くて、頭も良くて、同じ女子である自分から見ても
とても魅力的な女の子です。…アノ時を覗いては…。

その日、私と藤田さんはいつものように学校帰りに行きつけのファーストフード店に
入った行ったんです。
そこでいつもなら二人で飲み物を注文して、他愛もないお喋りをする筈だったんですが
藤田さんの様子が、普段と違って少しおかしかったんです。
私が「何があったの？」と藤田さんに聞くと、藤田さんは「何でもないよ！」
と頑なに平静を装うのです。言葉とは裏腹に、
藤田さんの顔色はみるみる青ざめていき、「ねぇ、もうココ出ない？」と
藤田さんが言ったその瞬間、「ドス…」という音と共に店内の自動ドアが開きました…。

駄文スマソ。「読みにきぃぞﾌｫﾗｧ！」って感じられた方がいらっしゃいましたら
是非言ってくださいまし。

よく考えたらすげーよな。このスレ。


はじめまして。僕は>>1の家の隣人の石原といいます。

>>112の事件以来、僕は>>1のことを疑い続けていました。
いや、>>112の事件に携わって善良ﾊｶｰっていわれたんです。島崎君や他の人に。
自慢するわけではないですがアクセスログを洗ったのも僕でしたし、事前に>>1のマシンに侵入して木馬設置したのも僕です。
藤田さん曰く、「見た感じ普通のお兄さんなのに、すごいですね。ありがとうございます。」だそうです。
周りからは普通の20代と思われているようですが・・・ちなみに私の職業は国のコンピュータシステムのアドミニストレータです。

>>1、最近更にキモイです。
自分の>>1に関連する話題といえば・・・
この前秋葉原行ったんです秋葉原。
そしたらなんか平日なのに人がいっぱいで、暑苦しいんです。（私は休日出勤ですから）
・・・と、ﾊﾟｸってしまいましたが、ここからですよ。

なんと、>>1がいたんです。
こんなところまで・・・
あいつがｿ○ﾏｯﾌﾟに入っていくのを見つけ、僕は興味本位で追いかけました。
>>1は目をギラギラさせてしきりに中古品売り場を物色しています。
>>1の口からはこんな言葉が漏れていました。
「藤田たぁ〜ん、パソコンは大事にしないとだめだよぉ〜。僕が使ってあげるからね〜・・・ぶひひひひひ・・・」

「藤田たぁ〜ん、パソコンは大事にしないとだめだよぉ〜。僕が使ってあげるからね〜・・・ぶひひひひひ・・・」
そうなんです。藤田さんは少し前にここでパソコンを売っていたんですよ。

>>　1　め　、　ス　ト　ー　キ　ン　グ　も　い　い　加　減　に　し　ろ　よ　。

>>1はずっと藤田さんを追いかけ続けていました。
隠れきらない肉塊を必死で電柱の影に押し隠し・・・ﾌﾟｯ。
藤田さんは分かっていましたがもうシカトしていました。それがいけなかった。
>>1はその腐った眼球でしっかり捕らえていたのです。藤田さんがピンクのiMacをｿ○ﾏｯﾌﾟで売る瞬間を・・・
そして今、>>1はここにいるのです。
・・・藤田さんの思い出の詰まったiMac、このまま>>1になど渡してなるものか！！
僕は咄嗟に>>1に攻撃、回し蹴りが炸裂しました。
実は僕、これでも空手2段なんです。
「プギィッ！？」
>>1は一瞬何が起こったか分からず床にこけて顔面の不潔なニキビ脂を撒き散らしました。
しばらくしてスロー映像を見ているかのような動きで>>1が起き上がりました。
「おおおおおおお前！ななななななな何をするんだ！かか神であるぼぼ僕にここここここんなことしてどうなるか分かってるのかブヒィ！」
>>1の顔は強かに打ちつけたせいで醜く腫れ上がり、この世の物とは思えないものになっていました。どんどんブタ化が進んでいるようです。
僕はおかしくて笑ってしまいました。
そこへ>>1が
「なななななな何がおおおおおおかしい！ぼぼぼぼ僕を笑うなんてぶぶぶぶぶ無礼千判！」
>>1は臭過ぎる鼻息を更に荒げて僕に向かって突進してきました。
遅い、遅すぎる。
僕は笑いながら>>1にもう一発回し蹴り。
>>1は吹き飛んで店の外に転がりました。
しばらくすると・・・
「>>1だな？署までご同行願おう。」
外では警察が待機していました。
何事かと思い>>1のポケットを見ると、新品のインチネジとミリネジがぎっしり入っていました。
どうも>>1は複数の店で万引きを働いたようです。
>>1は毎度毎度お馴染みのこれを。
「ぼぼぼ僕がななな何をしたっていうんだい？しょしょしょ証拠はあるのかい？」

　何　回　聞　か　せ　る　ん　だ　ｳﾞ　ｫ　ｹ　。

僕はおもむろに無様にコケた>>1の所へ行き、
「氏ね。」
>>1の弛みに弛んだ醜い腹を踏みつけました。
「オゴォグエェェェェェェゲボッ・・・」
>>1はやはり吐きました。周りからは歓声が。
その後、>>1は護送車にぶち込まれ、警察に連行されました。
後にｿ○ﾏｯﾌﾟの店長さんに話を聞くと、
「いやぁ、助かったよ。>>1を追い出す手間が省けた。今日は特別だ。好きなもの持ってけ！」
なんと気前がいい・・・こんな人なかなかいませんね。
僕は真っ先に藤田さんのiMacを回収しました。
iMacの通気口からはほのかに甘酸っぱい、いい香りがしました・・・
自分が今日欲しくていたサラウンドシステムも店長さんがくれました。
「ありがとうございます！」
僕はすぐ藤田さんの家に行ってピンクのiMacを渡しました。
「・・・というわけなんだ。物、特にパソコンを売るときは気をつけてね。」
すると藤田さんは涙を流して
「ありがとうございます・・・>>1がこれに触れようとしたかと思うと怖くて・・・うっ・・・うぅっ・・・石原さぁんっ！」
ギュッ・・・
涙でぬれた藤田さんの顔が僕の胸に押し付けられました。
・・・なんだかエロゲみたいですね。でもそうだったんですから、ね・・・
僕は彼女が泣き終わるまで放心状態でしたよ・・・

その後、藤田さんとは結構いい関係に・・・なったの？僕・・・

長々とすいませんですた・・・逝ってきます。

　　(￣ェ￣) 　
　 d(　　x　 )b
　　 く　qp　>

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050925747.gif

<A HREF="http://www.raus.de/crashme">MAKE A LOT OF WINDOW!</A>

ブラクラ。
たぶん>>1の仕業

>>430のことね

ｳﾞｫｹやん。
タグは使えないさ。

つーか、このスレそろそろdat落ちしない？
新スレ立てたら？

誰が立てる?漏れは無理。
スレ立てたことない

んじゃ漏れが。

テンプレとして53をコピペしとけば？

というわけで立てた。
めずらしーな。この板に立てられたの久しぶりだ。

こんにちわ。ぼく、>>1の飼い猫です
>>1が、みんなに、ひどいことして、すみません
でもね、ゆるしてあげて、くださいね

>>1はぼくのおなかを切ったり
ぼくのしっぽを掴んでちぎったり
ぼくのおやつにガラスを入れたり
ぼくの手足を傷つけたりするけど
だけどだけど、ほんとうはいい人なんです

このまえも、>>1はふじたさんに
やさしくしていました
ぱんつのなかみを全部だしたあと
ぴょんぴょんはねて、せいしまでだしていました
みんなに、たたかれても、もんく一ついいません
がっこうのおといれの中で、えほんもよみます
おんなのこの、たいそうぎも、たくさんもっています
>>1のつくえのうえには、みんなのねがいが、
たくさん、たくさん、きざんであります
>>1は、みんなの人気ものなんです

あ、>>1がかえってきた
なにしてくれるのかな？
あれ？
なんで、らいたーを、持ってるの？
あついよ、あついよ
どうして、ぼくのおててを焼くの？
ねえ、>>1
ぼく、きみがすきなのに

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050939900.jpg

>>425の続き

ドアが開いた瞬間、店内にこの世のものとは思えない強烈な腐臭が漂いました。
何事かと思い入ってきた客の方に目をやると、
そこには紛れも無く、噂で聞いた姿そのまんまの>>1がいました。
私は咄嗟に小学生の時、藤田さんが>>1にストーキングされていたという話を
思い出し、藤田さんが私の影になるように藤田さんの手を引きながら、
店内の女性用トイレにかけこみました。

なんとかトイレに逃げ込んだ私たち二人は、１つの個室に入りました。
小さく震えながら俯いてる藤田さんの顔を覗き込むと、
そこにはいつもの藤田さんの面影は無く、恐怖によってひきつった顔と、
大き目の瞳から止めどなく溢れる大粒の涙がありました。
私は何も言わずに藤田さんの肩を抱いていました。
そのまま１０分程経ったでしょうか、何やら店内の方が騒がしくなっているのです。
私は、震える藤田さんをここに残すわけにはいかず、黙って店内のかすかに聞こえる
騒ぎを聞いていました。
時折聞こえる獣の咆哮のような叫び声。
それを制止するかのような複数の人の怒鳴る声…。

ようやく騒ぎがおさまったようで、泣き止んだ藤田さんと共に元の席に戻ろうと
トイレから出た途端、背中に悪寒が走りました。
グシャグシャに荒れた私たちの席とすぐ近くに横たわる>>1の姿…。
どうやら>>1は気絶しているようで、かすかにプギープギーと息をしながら倒れていました。
すぐ近くにいた店員に何があったのか聞くと、私たちがトイレに入ったすぐ後に
>>1がおもむろに私たちの席に近づき、藤田さんの座っていたイスに座り、
藤田さんの飲んでいたオレンジジュースのストローを「藤田ﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…」と言いながら
舐めまわしていたらしいのです。
すぐ異変に気付いた他の店員が「お客様？そこの席は他のお客様が…」と声を掛けると、
「うううるさい！ぼぼ僕は藤田ﾀﾝとここでま待ち合わせをしししているんだ！」
と明らかに電波な事を言ったので、不信に思った店員が、
「とりあえずお客様、席の移動をお願いできますか？」と言った瞬間、
「じじ邪魔をするなﾌﾟｷﾞｬgykfﾝ??」と訳の分からない叫び声をあげ、その店員に
掴み掛かったところ、それを見ていた他の男性客が持っていたノートPCで>>1も後頭部を
殴りつけるとそのまま気絶してしまったらしいのです。

その後、駆けつけた警察が>>1を叩き起こして「またお前か>>1。さあ、来いっ！」
と>>1を連行して行きました。
それから藤田さんは私が家に送り届けるまで足取りは重く小さくカタカタと
震えたままじっと俯いていました…。
後日、その>>1を撃退した方が、表彰を受けたという話しをききました。

藤田さんがあんな表情をしたのは初めてみました…。
こんなにも藤田さんを困らせる>>1よ、
　さ　っ　さ　と　屠　殺　場　へ　逝　け

駄文お付き合いありがとうございました。出直してきます…。

うわぁぁぁぁい！！

>>441
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ？

大丈夫。ちょっとネコの絵が・・・

>>439
むねがキュンとなりますた（ＴдＴ）

　　　
　　　　ﾋﾞｼｯ　　／￣￣￣￣＼
　　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　｜ ぐふ、
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）＜　 みんな!!　これからも僕をよろしく!!
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ﾉ　　｜ 藤田ﾀﾝ最高!!
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |　　|　
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
＝＝＝＝＝＝＝＝ （６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＜　じゃ、今から藤田ﾀﾝでｵﾅﾆしてくるから
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ゝ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＝＝＝＝＝＝＝＝／　　　　　　　　＼
＝＝＝＝＝＝＝（＿ノヽ　　　　　ﾉ＼＿）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　（　　⌒ヽ´
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ） 　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050939900.jpg

http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1050938948/l50
ここね２つ目。このスレ終わったらこっちへ逝け

>>447
(・∀・)ｲｲ!　ｶﾝﾄﾞｳｽﾀ!!

　 ∧　＿　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (∵｀)∀(´)＜ 　ﾌｼﾞﾀﾀ-ﾝ ﾓｴ-!ｸﾞﾋﾋ
　（つ　藤萌つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

【藤田ヲタ(>>1)】
藤田という女子学生に異常な執着心を持つキモヲタ。
>>1が有名となったリコーダー事件のほか、前科多数。
奴の行動からはコンプレックスなど微塵も感じられない。
ちなみに奴自身は、自分は高貴で他人は下等だと信じている。
趣味は藤田さんをネタにしたオナニー。
最近、人質を取るという卑しい作戦を学習したらしい。

>>1の父親の部下の中村（仮名）です。
ある日私は再び>>1に遭遇してしまったのです。
前にも話したと思いますが私はテコンドーを習っています。
中学のあたりから興味を持ち、ついに段位を取るまでになったのです。
そしてある日、私はいつもの様に道場で鍛錬をしていました。
ところが、
???「ドン、ドン、ドスン！ドスン、ドン・・・・！」
というまるで象の様な足音が聞こえ・・・・。
臭い。
う○こをそのまま密室で数ヶ月放置して納豆とブルーチーズ、
正露丸を加えたような臭い・・・
そう>>1です。
>>1は象の様な足音を轟かせ、醜悪な悪臭と共に
道場の扉を開けてやってきたのです！
>>1「あああああああああああああああああああ！みみい見つけたたぞおおお！
中村！ｋのまえｂはよくううも神のようなボボ僕を踏ふふううみにじじって
くれたな！みちじょう・・・道場ややや破りしちゃうぞ！！」
・・・・・・最早、人間としての理性は無いのかもしれません。
（道場も読めないのかよ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ）
大体てめーみてーなデブオタヒッキーが道場破りかよ。
（道場破りの意味知ってんのか？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ）
大体、君のダディに言いつけてクビの話はどうなったんだよ。
もう相当あきれたので言いたい事を言う事にしました。
中村「君さあこんなヴァカでアフォな事いつまで繰り返してるつもり？
お前の事何か必要としてる人間はいないし、他人に迷惑ばっかかけてるんだから
回線切って首を吊ったらどう？デブオタヒッキー君？」
当然>>1はぶち切れました。
顔は林檎のように赤く醜く染まり、脂汗が額を滝のように流れ、
それはまるで、噴火した時の溶岩の様にドロドロと流れていました。
>>1「とうとととう言ったなああああ！ｋのままるでかｍｉｉのよおおおおおおおおう
ななとうとさをもっててている僕になんてことおおおおお！ｈｇｓｃｆがあああ！
もう許さがｄｆしゃｆないぞおおおお！」
>>1は短い腕をブンブン振り回して襲い掛かってきました！
しかし、今回は武器も何も持っていません。
言い忘れていましたが、私（中村〔仮名〕）はテコンドー三段です。
デブオタヒッキーＶＳテコンドー三段！
もう結果はお分かりでしょう。
書くのもめんどくさいので省略します。
倒れた>>1は例によってピギャアアアア〜という
まるでマンドラゴラの様な悲鳴をあげて泣き喚きました。
そこでトドメに

「サンドバッグにもならねえのかよ（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」

>>1は再び泣き喚き道場を去っていきました。
ま　あ　所　詮　デブオタ　>　>　1　には　道場破りなど　無理なこった

>>451
完成しました。
>>365と共にできれば感想くだせえ。

オレ、ちょっと、いや、すげぇ後悔してる。
とにかく、みんな、すまねぇな。
オレ、>>1の姉なんだけどさ。
まさか、またバカやってるなんて……本ッ当にすまねぇ。

>>1はさ、今病院にいるんだよ。
って言っても、別に大した怪我じゃない。
満員電車に、駆け込みで無理やり乗ろうとしてさ。
扉に挟まれたあげく、足をホームと電車の間に……
んで、足がポッキリ折れちゃったんだよ。
なんで自分の体格を考えないのかと、オレは心底情けなく思ったよ……。

まぁ、そんなわけで、足にギプスつけて、
しばらくベッドの上な>>1なんだが……。
退屈してしょうがないって言って、
まぁこんな時だしさ。>>1の唯一の娯楽だし、
ノートパソコンを持って見舞いにきてやったんだ。
そしたらクラスメートが、>>1の病室から出てきたのな。
そん時はちょっと感動しちまったよ。>>1もまだ捨てたもんじゃねえなって。
思わず呼び止めて、小遣いくれてやっちまったよ。
で、病室に入ったら、早速パソコンよこせの連呼な。
まぁ一応は病人だしさ、テーブルに乗っけてやったら、
ギプスにマジックで落書きしてあったんだよ。
微笑ましいじゃねえか、って思ってさ。
>>1がパソコンの画面を見ている隙に、落書きを読んだらさ……
足の裏に、さ、その……こう書いてあったんだ。

「毎晩、×××さんを想ってシてます」

……オレ、情けなくて、これ以上>>1の顔見てられなくって、
さっさと病室から出て行ったよ。
そしたら、すげぇ体格の女看護士さんとすれ違ってさ。
オレがいうのもなんだけど、その……非美人なんだが。
名札がさ……>>1のギプスに書いてあった奴と同じで……

もの凄い悲鳴が聞こえてきたけど、オレ、今は助けに行かなくてよかったと思う。
ネットでこんなことしてるんだもんな……自業自得だ。
また見舞いに行くけど、そん時は、みんなの分まとめて、
青痣もう一つ増やしておくよ。ホント、ゴメン。

>>1さんの自宅に仕事で訪れた事のあるカウンセラーの田口です。
つい最近>>1さんの自宅にカウンセリングに行ったのですが
その生活環境たるや凄まじいものでした。
父親は借金残して行方不明。母親はアルコール依存症。家の奥では赤子
が泣いており30分間隔で取り立て屋が来るが家の周囲には生ゴミの山で
悪臭がすごくてすぐに帰っていく始末。まさにゴミ屋敷状態‥
カウンセラーをしている私が言うのもなんですが>>1さんの部屋も
ゴミだらけ。いたる所にポスター。異様な臭い。洗ってない服が山積み。
薄暗い明かり。布団はひきっぱなし。未だにトイレは汲み取り式なのですから
近所からも迷惑がられており私が使っている間も小学生数人が「くっせぇぇ！
町から出てけよウジ虫一家」などと悪態をつきながらあざけ笑って去っていき
ました。相談に乗って帰るときに>>1さんは「すいません今これしか
お金ないんです」などと料金の半額にも満たないお金を差し出したのです。
手は震えており目には涙がたまっていました。それを見て料金をこれ以上徴収
することなど出来ましょうか？
否です。断じて否です。皆さんこれ以上>>1さんを苦しめるのは止めに
してください。

またまた>>1だよー！！

もう僕には誰にも勝てませーん！
とうとうスタンガンといわれる伝説の武器を手に入れちゃったー

フフ！まずは手始めに姉でもやっちゃおうかな〜♪

おっ！また怒鳴りながら上がってきたぞー、へへへ。

スタンガンのスイッチをオン。。

あれ？何ではいらないんだよ！

何で！こんな僕に使われるのを光栄とおもわないのかスタンガン！
凄い名誉なことなんだぞ！！
それなのに刃向かいやがって…

あ、、電池入れ忘れてた…

ヒィィィィー

記念ﾊﾟﾋﾟｺ

>>1(>>455)
おまえスタンガン使えんのか？

>>454
その>>1一家はこのスレのストーリーと全然違う
親父は親切だし母は普通だし姉がいるぞ、その上>>1はだれにも敬語を使わない最低最悪下衆下劣野郎だ
というわけでストーリーを書くときは多少注意してかきこんでくれ・・・といってみるテスト

あと、いつのまにか｢う○こをそのまま密室で数ヶ月放置して納豆とブルーチーズ、
正露丸を加えたような臭い｣が使われることが多いな・・・・

>>458
　　 ∧＿∧　　　　　　　
　　（　>>53）　　　　そうですね（ｗ　いつの間にいかにも臭そうな設定ができましたね。嬉しいです。　　　　
　　　)　　 (
　 / |_＼／_|ヽ 　/ 　　　　　ところでパート２が立ったそうで…　
.　| |　　ﾟ| □| |つ 　 □||□
⊂ノ　ヽ⌒^⌒＼￣＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　　　 `⌒^⌒"

夜１０時から５時ぐらいに電話すると変な声（もごもごしてる）がする
0280-22-1464

こんにちは、今回で皆さんにお話するのも２回目です
私は藤田さんと同じクラスの鷹野です。以前>>1をもくげきしたのから未だ立ち上がってません
そんな私には>>1同じクラスに従兄がいるんです
最悪な事に従兄は>>1のすぐ前の席でやつの臭さと独り言に悩まされているのだそうです
まぁ、そんな従兄と私が休日に仲良く買い物に行ってたときのこと、
私たちは目撃してしまいました、藤田さんとそれをつける>>1を！
藤田さんが逃げる！>>1がでぶでぶとした肉体を引きずり追いかける！
もう、藤田さんが可哀相過ぎました。ふと、>>1は従兄に気付くとこういいました
「ななな何を見てるんだ愚民！ぼぼぼ僕の藤田ﾀﾝを見ていたんだな！」
そういって見逃した藤田さんのかわりに私たちの方へ向かってきました
私の方は足がふらつき、従兄は私を支えて応戦どころではない。
私は従兄に支えてもらいながらも無我夢中で1円玉を>>1にぶつけました
>>1は「ブギャァヒィィ！！！」と、醜い悲鳴を上げて去っていきました

その後私は気絶してしまったらしく気がついたときは現場の近くのベンチに横たえられていました
私は確実に>>1恐怖症になっています
外出も、学校に行くことも拒否して引きこもり生活です
あいつの姿をもう1度見るなら死んだ方がましです

>>1　お前はクズだ　おまえのせいで私は外に出る勇気を失った
　　　　私の生活を返せ　消えてくれ　頼むから

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

むぅ、これは女の子のほうも意気地なしだなと思ったり
気の弱い人間には>>1って結構きいちゃうと思う
それを書きたかったけど上手くいったでしょうか？

>>371
女の子から見ても、>>1は意気地なしだし、
精神的に弱い人にとっては>>1は非常に有害である。
と、いう事を言っているのでつか？

>>狂人さん
そう、そんなことを言いたかった。てかそんなのを書きたいとこのスレ最初に読み終わった時から書きたかった

>>465
あれ？電波文になってるよ
正確にはそのスレ見たときからそいうのかいてみたいと思ってた
ってことです。

あと、クレクレで悪いんですが「ここの保管サイトあったらなあ」とおもったり

　

　　　

て

1000行こう

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 , , -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　＜　　見るがいい… 　 　　　　　 ＞
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 ＜　　これが厨房が立てた　　　＞
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　＜　　ＤＱＮスレッドだ！ 　 　 　 ＞
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　　　　＜　　ワハハハハ 　 　 　 　 　 　＞
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／　　　 　 　 　 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

>>471
今や、神スレと言えるレベルだと思うが？

>>472
多分、意味違うぞ。よく読んでみ

>>472
ネタにマジレス(･Α･)ｶｺﾜﾙｲ!!
と自分に言ってみるｗ
ある意味DQNスレ。
ある意味神スレ。ということで？ｗ

>>472
ネタにマジレス(･Α･)ｶｺﾜﾙｲ!!
と自分に言ってみるｗ
ある意味DQNスレ。
ある意味神スレ。ということで？ｗ

スマソ…。
回線切って(ry

>>1について書き込む人が増えてきたんでこの辺で
>>1と周囲の人間について人物像を確認しておいた方が良いんじゃないか?

>>477
違う。

1回のコピペで、きちんと>>1を叩けるよう書くのがポイント。
その意味では、周辺人物像の経緯に頼ってはいけない。

（いや楽しいからマトメてみてもいいんだけどね）

>>458
ストーリーというか私は事実を語っただけです。
まぁつい最近といってもだいぶ前ですが‥

>>1は私にだけは心を開いてなんでも言ってくれました。
もちろん敬語を使い泣きながら思いのすべてをぶつけて
くれるんです。

父親が親切？とんでもない！
彼は>>1よりも基地外な性格をしていますよ。
表ではそうですが裏の顔を持っております。

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>>479
…事実をﾈｼﾞﾏｹﾞﾙﾅ

．：．．．：：：：＋＋＋＝＋＊＊∀∀∀∀∀＝＊＝＋＊＋：：＋＋．．．．．．＋
：：．．．：：：＋＊＊∀田盗盗盗撮撮撮撮撮撮撮田∀∀∀＊＊＝＋＋＋：．．．＋
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＊＝＝＝＊＝＝＊＊＝＝＊＊＊盗田田田田代田撮撮撮田盗盗盗田∀田盗盗盗盗盗盗田
＝＝＊＊＊＊∀∀∀∀＊＊＊∀田盗盗盗盗盗田撮撮撮盗盗撮盗∀田盗撮盗盗盗盗盗田
∀田盗撮撮撮田田盗撮撮撮撮盗田撮田田田田盗盗盗盗盗撮∀∀代田盗盗盗盗盗盗盗

＿＿＿＿　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：　| 金太さん#kinta.net.jp/|　E-mail(省略可)：.|金太さんきたよ　|
￣￣￣￣　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ∧,,∧　　 ∧,,∧　 　　。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　太　　）（,,金　） ／　＜　金太きたよ！ここにこのように
　　　　つ　　つ　つ　　つ　　　　|　 入れるといい事が起こりますよ
　|￣￣￣￣￣||￣￣￣￣￣|　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜んがが太　| んがんぐ♪|
　｜　　　　　| 　 　 　 |
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　

かきこんでみる。
たぶんだまされたとおもうが・・・

>>481
（´_ゝ`）ﾌﾟｯ

http://cheapblue.s20.xrea.com/flash/temp.swf?a=%83J%83E%83%93%83Z%83%89%81%5B%93c%8C%FB%82%E6%81c&b=%81@%8D%A1%82%B7%82%AE%89%F1%90%FC%90%D8%82%C1%82%C4&c=%81@%81@%8E%F1%92%DE%82%C1%82%C4%8E%81%82%CB%81B

待ちに待った冬休みが始まりました。
僕は友達５人に誘われ、バスに乗ってスキー場へ遊びに行くことにしました。
友達とスキーなんて初めてです。
バスを降りると、そこには一面銀色のゲレンデがありました。すごく綺麗です。
リフトを何台か乗り継ぎ、頂上に着きました。
眼下にセンターハウスやバスの駐車場が見えます。
晴れていたので遠くの山脈も見渡せ、とても美しかったです。
僕たちは時間が経つのも忘れ、６人でスキーを思いっきり楽しんでいました。
あまり僕はスキーが得意ではなかったのですが、
他の５人と楽しく滑っているうちに、だんだん上達することができました。
そのうち、仲間の１人が「あの上級者コースへ行こう」と言い出しました。
みんな最初は反対しましたが、結局
「せっかく来たんだから一回くらい良いだろ」という考えに落ち着き、
６人でゾロゾロと上級者コースを目指しました。
コースに入った途端、僕たち６人の視線にあるものが映りました。
明らかに趣味の悪いスキーウェアと帽子と手袋とスキー板。
そんな明らかに“おかしい”スキーヤーは、ちょっと滑ってはコケ、
またちょっと滑っては斜面を転がっていました。
僕たちは後ろから「何？あの人」とコソコソ言い合っていました。
その時です。その“おかしい”スキーヤーが振り返りました。
ニキビだらけで、うっすらと口ヒゲが生えていて、唇が妙に分厚い顔、
まさしくあの見慣れた田口でした。
田口は上にいる僕らの姿に気付いたらしく、汚い顔を真っ赤にして怒り出しました。
まだ何もしていないのに。
「ぼぼぼ僕が転んでいるところをよくもみみ見たな！これが一回目なんだぞ！ブン！」
――あのな、バレバレだよ。何回も転がってるの見てたもん。
そう言うと田口は、持っていたストックを僕ら目がけて投げていたのです。
しかし田口の腕力では僕らのところまで飛ばず、
一旦雪に当たったあとゴロゴロと斜面を転がっていきました。
これを見た田口、今度は逆ギレを始めました。
「ムッキャアイカｆｄｓ；ｊ！貴様ら俺様に何をした！！」
――いや、だから、何もしてないって。
僕たちはもう田口を無視して滑り出しました。それを見た田口は、僕たちを追いかけて滑ってきます。
恐い。恐すぎる。
しかし田口の運動能力なんてたかが知れています。すぐにつまずいて前のめりに転び、
さっきのストックのように
ゴロゴロと斜面を転がっていきました。
例によってあの奇妙な叫び声もあげてます。
もう呆れて物も言えませんでした。
　レ　ス　キ　ュ　ー　隊　の　皆　さ　ん　、
　　　　あ　ん　な　の　助　け　な　く　て　も　い　い　よ　。

だれか福岡出身なﾔｼは
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1048529740/567

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･ ｶﾞｿﾞｳ ｱｹﾞﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ　　
　　　|⊂
　　　|



　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1051114618.gif

君がそこまで言うんならホモってあげてもいいよ！

>>485（´_ゝ`）ﾌﾟｯ

　（　^,_ゝ^）　　　 |更|　　　　　　　 ＿
　と　　　　）　 　 |正| 　ｶﾞｯ　 　／ 　 ＼
　　 Ｙ　/ノ　　　 人 |　　　　　 | ！！？|
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩ ＜_＿＿_／
　 ＿/し'　／／. Ｖ^,_ゝ^）/
　（＿フ彡　　　　　 　　 / 　←491

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
　　|￣￣￣￣￣|
http://muryou.gasuki.com/tochigi/index.html

>>491
氏ね

>>482 あなたのカメかしくらたい

（　´∀｀）どぇす

(ﾟдﾟ)
(　´，_ゝ｀)

>>1
　,,llll″　　　 　 　 　 　 ,,,,,,�＝@　　　　　 　 　 　 　 　 ,i,,、　　　 .il,,,,　　　　　　　　　 ,,,,ll,,,,
.,ilﾞ｀　　　　　　　　　　,ll!ﾞ″　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾟﾞﾞlii､　　　 ﾟﾞ!li,、　　.llllllllllllli,、lll,,,,ll!′
,lll　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,、　　　　　　　 　 　 　 　 　 lll　　　　　 ,,i!ﾞ゜　_
lll　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞlllllllllllll,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　 lll、　　　'llllﾞﾞ　l!!.l!l,,il!
!li　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,illﾞﾞ’　　　　　　　　　 ,ll!　　　　　　 .iiiillll!ﾞ゜
.ll|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,l!ﾞ　　　　　　　　　　　 ll|
.!li,、　　　　　　　　　　　　 ,,,　　 　 　 　 　 ,ii!ﾞ゜　　　　 　 　 　 　 　 lll
　ﾞ!lll,,,、　　　 　 　 　 　 　 'lllli,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　 ,,,il!
　　 ﾞﾞ!ll,,,,、　　　　　　　　ill!ﾞ′ ￣￣￣゛　　　　 　 　 　 　 　 _,,,illﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ゜

大人の出逢いから　ピュアな出逢いまで・・・。
素敵な　お相手が貴方を待っています！
もちろん　女性は完全無料です！
http://www.sweet.st

はじめまして…

俺初めてこのスレみたんだけど
とてもショックだったよ…
あんなカスから妹を守ってやれなかったってな…

小さい頃は「プロの演奏家になってせかいじゅうをたびするんだ」
って言ってんだっけ？お前、、

それがあんな汚いデブにぐちゃぐちゃにされて…

>>1！！
俺の生活を返せ！
俺の妹の夢を返せ！

誰でもいいから妹を守ってくれ…あのデブから

　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、
　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、
　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　　　　　　　わーい、クララが立てた。○○○を立てた〜！
　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i
　　　　　　|| ､　　　　　　､　　　＼:::::::::::i
　　　　　　|　 ⌒ ﾉ　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ
　　　　　 |　　　 ヽ　　　　　　　　 |/ヽ:::::::ゝ、
　　　　　 .|　●　　-―-　　　●　　ノ:::ノ-ー ┐＿
　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　|
　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 |
　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿
　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　

501ＧＥｔ・・・鬱

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　|￣￣￣￣￣￣￣|　..|
|　　|　 ∧　＿　∧　　.|　..|
|　　|　 (∵｀)∀(´)　　 |　..|
|　　|　（つ　藤萌つ　 .|　..|
|　　|　（　　　 っ　）　 ..|　..|
|　　|　（_＿）　　__） 　 .|　..|
|　　|＿＿＿＿＿＿＿|　..|
|　　　　　　　　　　　　　　..|
|　最近町内で若い女　　.|
|　性を狙った悪質な　　..|
|　犯罪が多発していま　|
|　す。写真の人物>>1　..|
|　にご注意ください。　　|
|　　　　　　　　　　　　　　.|
|　　　　　　　　　町内会 ..|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>502
ﾜﾛﾀｗ

　　　　/ヽ、　,, -ー――-　、
　　　　　 （.::::::ｰ''　......::::::::::::::::::::::.` 、
　　　　 ＜　..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
　　　　　 | ゝ..::::::／ ヽ.::::::::,　、:::::::::::::::::i　　　　　　　　わーい、クララが立てた。おじいさんのﾁｿｺを立てた〜！
　　　　　 .| |,ヽ_（　　　） ノ―ヽ ::::::::::::::::i
　　　　　　|| ､　　　　　　､　　　＼:::::::::::i
　　　　　　|　 ⌒ ﾉ　　　　⌒　　　|::::::::::ヽ
　　　　　 |　　　 ヽ　　　　　　　　 |/ヽ:::::::ゝ、
　　　　　 .|　●　　-―-　　　●　　ノ:::ノ-ー ┐＿
　　＿ 　_ ヽ 　 　 ヽ- ノ　　　　　　ヽノ'　　　　|
　　　　/　　 ヽ、　　　　　　,　'　ノiiiiiiil　　　　 |
　　　　|　　　　liii` ｰ　　''　　　　 'iiiiiiiiil　　　　 |　＿＿
　 ＿＿|　　　 ｌiiiiiiiii＼､　　＿,,ノiiiiiiiiiiiil　　　

>>504
クスリつかっただろ！

っていうｼﾞｻｸｼﾞｴｿ

　 ∧　＿　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (∵｀)∀(´)＜ 　ﾌｼﾞﾀﾀ-ﾝ ﾓｴ-!ｸﾞﾋﾋ
　（つ　藤萌つ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　 っ　）
　（_＿）　　__）

【藤田ヲタ(>>1)】
藤田という女子学生に異常な執着心を持つキモヲタ。
>>1が有名となったリコーダー事件のほか、前科多数。
奴の行動からはコンプレックスなど微塵も感じられない。
ちなみに奴自身は、自分は高貴で他人は下等だと信じている。
趣味は藤田さんをネタにしたオナニー。
最近、人質を取るという卑しい作戦を学習したらしい。
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1047307948/l50

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1050925747.gif

>>508
それは古いヤツでつよ…
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1051114618.gif
Ver.1.50c

こんにちは、私は>>1の姉のクラスメートの山下と申します。
彼女は学校の成績はお世辞にも良いとはいえないのですが、明るく社交的で
部活動では後輩の面倒見も良く、クラスの中心的存在となっています。
しかし彼女は私達がいくら聞いても自分の家を教えてはくれず、一緒に遊びはするのですが
なぜか自分の家には人を入れたがらないのです。学校から配られるプリントとかを見ると
他の人の住所、氏名、電話番号はあるのに彼女のだけは抜けていて先生もこれで良いよいいます。
携帯電話の番号とかは教えてくれるし、メールを送れば普通に返ってくるのですが
家の住所や家族についてはいくら聞いても答えてくれません。
不思議に思いある日中の良い友達みんなで彼女の後をつけました。
しかし途中で彼女に見つかってしまい、彼女はそこまでするのならとあきらめ何でそういう事を
していたのかを話してくれました。そう>>1の事についてです。私達もうわさでは>>1の事を聞いていたのですが
まさか彼女が>>1の姉とは全然思っていませんでした。そして丁度その時ドスドスと気持ちの悪い足音と共に
表現するのも気色悪い匂いが漂ってきました。そしてその醜悪な生き物？は急に私にすりよりスカートの匂いを嗅ぎ出したのです。
>>1｢ああ、藤田さんの制服と同じ形、同じ匂いだぁ・・・｣
これは後で知ったのですが、この>>1にストーカーされてた藤田と言う女性徒は私達と同じ学校だったのです。
当然私は悲鳴にならない悲鳴をあげていました。それと同時に彼女は>>1を蹴り飛ばしました。
すると>>1はまるで豚の屁を出すような怪奇音を発して逃げました。そして彼女はこちらを向き謝りました。
よく見ると彼女は泣いていました。あの気丈な彼女が泣いたのをみるのは初めてでした。
私の友人たちも思わず泣いていました。もちろん私もです。みんなあの彼女があんな生き物のせいで
みんなに気を使い果てには、涙までながすその光景がくやしいような悲しいようなそんな気持ちで一杯だったと思います。
とにかく生きる公害である>>1には早く死んでもらいたいです。イラクや北朝鮮なんかよりもこっちの方が大切です。

以上駄文でした。

おや？ネタ切れですか？(ﾌﾟﾌﾟ

>>511
お前に対する話がネタ切れすると思うか？

皆様こんにちは。
私は金畿日本鉄道の運転士をしております、河東樫男と申します。
先日、私はいつものように、上本町発賢島行きの特急3901列車の
常務をしておりました。上本町を出発して、鶴橋、国分通過、八木通過とも
すべて順調でした。
しかしです!!!　列車が青山トンネルの中に入り、私がマスコンをノッチ4にいれ
130ｋｍｈまで加速しようとしたところで、そこに人影が見えたのです!!!
私はあわてて空笛を鳴らし、非常ブレーキをかけましたがもちろん間に合いません。
そのままその人影がなくなり、フロントガラスは真っ赤に染まっていました。
のちに、みゑ県警の調べによるとそれが>>1だったのがわかったのです。
その報告を受けた瞬間、私は驚きました!!!!
「くそっ!　あれは>>1やったんか！！！　オレの大切な電車を汚しおって！！
前面の掃除をすることがどれだけ大変なのか分かつてるのか！！！」

その後私は、運転部長から、「相手が人間かどうかを確かめなさい！！！お客様
に迷惑をかけては、わが社の信用にもかかわるんやぞ！！　前面の掃除は徹底してやりなさい！！」
と、こっぴどくしかられたのです。
あの時>>1があんなところでマスターベーションしてなければ・・・

>>511は本物っぽい
ていうか馬鹿っぽい

>>514
お前より馬鹿な奴なんていない

>>515
ｲﾀｲﾖﾅ藻前(ﾌﾟﾌﾟ

>>511と>>515
IDが違うのは見なかったことに・・・(ﾌﾟﾌﾟｩ

あげとく

　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　|　 　 　 　 |　←>>1
　　　　　　　　　　| Λ＿Λ ｜
　 　 ＿＿＿＿＿| （　´Д`）|＿＿＿＿＿__
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　　　　　　　　　　| （＿）＿）|
　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　

こんにちは。僕は>>1の同級生の高峰という者です。
久しぶりに2chに来てみたら>>1が晒し者になっていたので僕の体験談も書かせていただきます。

あれは去年の6月下旬頃の事でした。
その日は丁度プール開きの日でした。梅雨明けということもあり、いつにも増して蒸し暑かったのを覚えています。
やっとプールの時間になり、皆は一斉にプールに駆け込みました。

更衣室に入って着替えながら友達と話をしてると、「ガチャッ」という音とともに、室内に異臭がたちこめました。そうです。>>1が入ってきたのです。
>>1の体は何とも言えないアブラギッシュな液体を分泌していました。
>>1が着替えをはじめると、皆の視線が>>1に集まりました。すると>>1が「なななななんだよ！ぼぼ僕みたいな貴公子の美しい肉体に、うう恨んでるのかよ！ﾌﾝ!」
僕はその瞬間殺意が沸いてきましたが、無視してプールに向かいました。

最初は25Mを何本か泳ぐ事になっていました。僕は平泳ぎで31秒でした。
僕が泳ぎ終わったとき、丁度>>1が泳いでいました。僕は最初溺れているのかと思っていましたが、どうやら>>1は短い手足を必死にバタバタさせて泳いでいる(?)ようです。分速5Mの速さで。
だれも話し掛けていないのに>>1は「ﾌﾌ、ﾌﾝ!僕はきょきょ今日き筋肉痛なんだぞ！ほほ本気を出せばおお前等なんかめめ目でもないんだよ！」と、ほざいています。
僕達は自由時間になったら>>1を頃そうという計画を立てました。

自由時間になり、作戦開始・・・と思ったら>>1の姿がありません。
すると、女子更衣室の方から、「ﾌﾞﾋﾋ･･ﾌﾞﾋ」という豚のような鳴き声が聞こえてきました。勿論>>1です。
僕はそーっと女子更衣室のドアを開けてみると、強烈な異臭が漂いました。
>>1が「藤田ﾀﾝのバッグはど〜こかな〜ﾌﾞｸﾞﾍﾍﾍ･･･」と藤田さんのバッグをを鼻歌交じりに探していました。
僕はバンッと戸を開き「おい>>1、何をしてるんだ！」と叫びました。

>>1は「ブアッヒャァァアアｂんｓぢおｊｈぎぎゅｄｈｆすあｄｆでゅｈｌしｈｓ！！！！」と叫び、飛び跳ねました。
「何してんだ！？こんな所で!!」と聞くと、「ぼぼぼぼぼぼ僕のゴゴゴゴーグルがこここ更衣室に入っただけだﾌｺﾞｰ」
と意味不明なことを口走っています。その瞬間>>1が「ﾑｯｷｬｨｨｲｱｱｲｱjﾎｶｶﾝjkhhgsｩｲghｾﾙﾌｪfｼﾞｪｱ!!!!!!」と奇声を発しながらドスンドスンと僕に襲い掛かってきたのです。(時速5km)
僕はある事を思いつき、ダッシュでその場を逃げました。

僕がプールサイドで待ち伏せしてると、>>1がようやく重そうな巨体を揺らしながら走ってきました。
>>1が僕に飛び掛りそうになった瞬間、僕はサッと避けました。>>1は勿論プールに転落し、溺れています。
醜い。この世で1番醜い生き物？だ。と実感しました。

その時です。同士達が一斉にプールに飛び込みました。
勿論>>1を沈めたり、殴ったり、蹴ったりしました。中には飛んで>>1の頭上にキックした奴もいました。
集団リンチをしてる間に僕が藤田さんと先生に訳を話すと、先生が日頃の鬱憤を晴らそうとしたのか、「よーし！みんなー！！>>1を頃せぇぇぇーっ！」と叫びました。
もう>>1の顔はボコボコです。モタ男の方がまだましです。

〜続く〜

502の流れでまたAA作ってみますた。

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　　　　　　　　　身分証明書　　　　　　　No.　4649　　 .|
|　　　下記のものは、本校の生徒に危害を加えると証明する。　|
|　＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
|　|　　　　　　　　 |　学年 １ 組 ３ 氏名 藤田ヲタ(>>1) 性別 豚　 |
|　| 　∧＿＿∧　.|　　　生年月日 平成XX年 ９月１１日生　　　　 |
|　| 　(∵｀)∀(´) .|　　　　　　　　住所XXX県XXX市XX-X-X　　　.|
|　| ⊂　藤萌　つ.|　　　　　　　　　　　　　平成XX年４月１日発行 |
|　|　（　　　 っ　）.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
|　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　XXX県立XXXXX中学校　圖 ..|
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

続きの意味も無いですが・・・。

>>520の続き

>>1はその後警察に無事逮捕され、しばらく平和な日々が続きました。
しかし戦いは終わった訳ではありません。>>1との戦いは始まったばかりなのです。
僕も少し藤田さんといい関係になったのかな・・・・？


>>1 早　く　氏　ね　お　前　が　生　存　し　て　る　と
　　　　地　球　温　暖　化　が　進　ん　だ　り　CO2 が　増　え　る　ん　だ　よ
　　　　　　さ　っ　さ　と　首　吊　っ　て　氏　ね

=END=

あれは、つい前の事です。

そう、僕は>>1と同じクラスです。でも、>>1は相当な油が詰まっているようで
他の人から「キモオタ」とも言われていました。当たり前です。
>>1は自分から「僕のような美男子にどうして藤田さんは来ないのぉ?」と
いう相当気持ち悪い発言が嫌われているです。
というかその前に、体をどうにかしろや>>1。

〜本編〜
ある日の事です。屋上をぼーっと眺めている時に
>>1と藤田さんが現れました。そうです、彼を誘拐しようとしているのです。
「藤田さーん。僕と一緒に・・・」
もうね、アホかと。馬鹿かと。こんな気持ち悪い人はこれまででも
見た事さえありません。正に>>1特有のキモさというのが良く分かります。

僕はいても立ってもいられませんでした。あんな馬鹿に取られてたまるかと。
別に好きな訳ではありませんが、あんな奴だけには取らせないぞと。
そこに、丁度良く同士達が集まりました。
皆の視線は>>1に集中しています。

続く

>>523の続き

「ななななな何だよ!!やはり僕みたいな美男子の姿を見て
うらやましがっているのかい?」
もうその言葉と体の違いは馬鹿としか思えませんでした。
あのデブのどこが美男子なのかと。皆は頭の中でそう
考えていました。
そこで皆はわざととまり、>>1が動き出そうとしたその瞬間・・・

僕達と同士達は>>1に飛びかかりました。そうです。
あんな奴等に取られては困ると皆も思っていたからです。
当たり前です。あんなデブはあっち逝ってろと
言いたくなる程でしたから。

で、集団リンチをしばらくしていました。
飛び蹴り、かかと落とし、その他様々な技を駆使して>>1を
簡単にぶっ飛ばせました。全く卑怯な奴等だったねぇ。

ちなみに>>1はその後、警察に逮捕され、見事に
事件は終わったかのように見えましたが・・・

>>1との闘いはまだまだこれからなのです。

PART2もここに書き込む予定

>>1との戦いpart2
〜>>1よ〜

あの悪夢から約1ヵ月後の事です。

>>1はまたもや何かを考えていました。
今度は前の奴等にもやられないぞと自信満々です。
が、取得したのは頭突きや体当たり。
スピードの無い彼にとってパワーはあっても駄目です。
しかもパワーというのも他の筋肉モリモリ男に比べれば
大分違う意味でのパワーです。実質威力無いものばかりで
そんな事しなければいいのにと皆おもっていたりします。

そして決戦の日がやってきました。(大げさ?)
>>1VS僕と同士達。デブ一人相手に負ける者は誰一人いないと
思う程の強さです。

「さあ、かかってこい!!僕の強さをみしてやる!!」
アホと思っていながらも僕は肩慣らしにストレートを食らわそうとすると・・・
勿論判りますよね。>>1は体当たりをしてきたのです。
しかもそのポーズを取るまでも遅いので、僕は思いました。
「お前どこがパワーアップしたんだよ。しかもどこが強いんだよ。」
>>1はその場にドサッと倒れました。
アホが倒れました。皆でクスクスと笑いました。

「ぼぼぼ僕のどこがおかしいというのだびゅぷ!?」
一気にストレートを食らわしました。どこを見ているのかと
その時僕は思いました。こんな馬鹿は初めてです。
正に馬鹿です。ここまでどうやって来たんだよ。お前。
その後、お決まりで集団リンチをしました。
>>1は傷だらけで倒れました。ガードなんてほとんど
しないので遠慮なく全員で攻撃したからです。
雨のようなパンチを喰らえば>>1なんて一発KOです。

その後、>>1はしばらく他の方とかかわりませんでした。
2ヵ月後の新たな計画がスタートするまでは・・・

そろそろ修学旅行ネタをｷﾎﾞｰﾝ。自分で書いてもいいかもって思ったけどここはやはり>>53先生に。。。

おもんない

かなり久しぶりに来てみたがここまでレスが伸びてるとは・・・
次スレまで立ってるし。

♪襲え!ｷﾓ>>1ｸｿ♪

毎日毎日>>1は２ちゃんの　スレで叩かれ嫌になっちゃうよ
ある朝>>1はまともな姉ちゃんと　喧嘩して　藤田に飛び込んだのさ

初めて襲った藤田ﾀﾝ　やっぱり気持ちがｲｲもんだ
おなかの脂肪が重いけど　藤田は綺麗だ　心が弾む!

マジギレ>>53が手を振って　>>1の頭を殴っていたよ

ikukana

>>334を書いた者です。
一言、言っておきます。あの話は半分実話です。

爆

マジです

>>531
（（（（（（（；ﾟДﾟ）））））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

じゃあ、女子をカッターで脅迫したのも実話なんですか？

それは嘘です。

とうとう>>1を観てしまいました・・・・
家は団地なんですが、その前を藤田殿と思われる少女を
尾行しながら、聞いた通りの脂汗と体臭
3階にいる僕のところまで臭ってきたほどです
僕は急いで階段を駆け下り、>>1を尾行していました
半分は好奇心や怖いもの観たさ
もう半分は、藤田殿を守るために尾行しました
それから10分もしたころに、
彼は動き出しました！
突然飛び出し、それよりも先に駆け出した藤田殿を追いかけ始めたのです！
しかし、ご存知のとうりの足の遅さ・・・・
100ｍを最高で22秒の僕でさえ簡単に捕まえる事が出来ました
おまけに僕は喧嘩はからきしなのですが、
得意のけり技で（と入っても自己満足ですが）
顔を蹴り飛ばしました
「なななななにをすすすするのだ
愚民が！
人の恋路を邪魔するヤツは、銀河の果てまで、
飛んで池〜」
と、某アニメのパクリの台詞を叫びながら飛び込んできました
が、あっけなく僕が後に周り
どん！
と突き飛ばしたら、
勢いあまって転がり、
>>1は
お決まりの台詞と、
「僕を殴ると後で後悔するぞ！」
と、捨て台詞を残していきました
しかし、なぜ藤田どのがこんな遠方まで来たのかは
わらないようなわかるような・・・・

ヤバいヤバい

このスレ面白い。

そしてすべては闇の中へ・・・・・・・・
　　　　　　　完

>>536
これよく読んでみたら・・・・
駄文ですねｗ
お目汚しスマソ

ある日の事でした。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
その日の塾は定期テスト前ということで、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
終わるのがいつもよりも２時間も遅くなりました。:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
僕は暗くなった川沿いの道を、誕生日に買って貰った::::::::::
ＭＤを聴きながら独りで帰っていました。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
最近雨が降っていたからでしょうか、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
少し湿った生暖かい風が吹いていました。::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノヽヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（　 　◎':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（ 　 　 ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
`~"``~"`~"``~"`~"```~"``~"`Ｙ　 人 `~"``~"``~"``~"``~
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿/`Ｊ

'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
１０分ぐらい歩いたところぐらいから、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
何か違和感を覚え始めました。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
何か臭うのです。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
湿った土以外の臭い。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
酷く嫌な・・・何かの臭い。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
思わず立ち止まってしまいました。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノノヽヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::・・・::::（ 　 ；◎':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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`~"``~"`~"``~"`~`~"`｜｜　|`~"``~"``~"``~"``~~"``~"
　　　　　　　　　　　　　（__（＿_）

'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「正義ﾆｮ鉄槌ｨｨﾋｨｨｨｲﾌﾟﾋｨｨｨ!!」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
しまった。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
気付いた瞬間にはもう遅かった。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
僕の体に、肉と油で出来た玉が全体重をかけて:::::::::::::::::::::
ぶち当たってきた。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
普段なら臭いがした時点でわかっていたはずなのに・・・::::
疲れていたせいだったのでしょうか。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ダメージ事態は大したモノではありませんでした。:::::::::::::::::::
>>1ですから。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
しかし・・・:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::っ:::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::ノノヽヽ､::::::::::::∧＿＿∧:::::::::::::::::::::::::::０:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::！:::::::（Д　 ◎'　lヽ（｀)∀(´；･）::::::::つ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::と　 と （Σ　 （つ　藤萌)つ:::::::::::::::｡::::::::::::::::::::::::::
"``~"``~"``~~"＼　ヽ)　)ノ （　　っ（＿_）"``~"``~"``~~""``
　　　　　　　　　　　ヽ__)　　Σ（＿__）　　　　とつ　　⊂⊃

'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
なんという事でしょうか。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>1の体当たりをモロに受けた僕の左半身は、::::::::::::::::::::::::
ヤツの油まみれでテカテカになっていたのです。::::::::::::::::::::::
さらに体臭のおまけ付き。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
お陰で、プールの授業の時、>>1の周りには:::::::::::::::::::::::::::::::
油膜が出来ていた事を思い出してしまいました。:::::::::::::::::::::
ド畜生。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
さらに奴は:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「ぼぼぼ僕は最強なんだあぁああぁぁあ！！::::::::::::::::::::::::::::::
:::愚民が僕の邪魔をするなぁあぁぁぁあああぁ！！！」::::::::::
:::ﾌﾟｷﾞｨｨｨｨｨｨ!!ﾌｺﾞｫｫｫｫｵ!!!」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
などと油を撒き散らしながら叫んでいます。:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
（このままでは町中が油まみれになってしまう）::::::::::::::::::::::::::
そう思った僕は、油虫を駆除することにしました。:::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::０::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡::::::::::::::::::｡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ:::::::::::ﾟ:::::::::::::::::::::::::::::｡::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧＿_∧:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ノノヽヽ:::::::::ﾟ:::::::::::::（ﾟ)∀(ﾟ∴）:::::::::ﾟ:::::::::::::::::::
"``~"``~"``~~"`◎　Д）"``~"``と（藤萌　 ）つ"``~"``~~"
　　　　　　　　　 ﾉ⌒l　 ヽ　　　ﾟ　　 （＿__）　　）　　０
　　　　　　　.　 （＿/＿）_)　　｡　　　　　　ヽ＿__）　　　とつ
'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`
￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣

　　　,ノノヽヽ　　　　　　　　 ∧＿_∧　　っ
　　　`◎　　）＿___人ﾉ(　　（･＃)Д(ﾟ）　　　つ
　　　０　　──＝ ∴･て と　藤萌 ）つ
　　　/　 ﾉ_）￣￣~Ｙヽ(　（＿_/　 __）　　　　　
　　 （＿_）　　　　　　　　　 （＿_ノ　　　,ノノヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`◎　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_)　⌒ヽ从/ノ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　─二三_） て　　⌒ヽ∧＿_∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__）　　　 /Ｗ__ノヽ　⌒)∴#)Д）

何発か殴ったら失禁しやがったんで､　─┬─┴─┬─┴─┬
とりあえず川に流しておきました｡ ─┬─┴─┬─┴─┬─┴
─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬
─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　~~　　　　　　　　　　　　　　 _,､__,､_　　　　　　~~
　　　　　　　　~~　　 　　　　　　(^（:')jｺ(`:)^)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　~~　　　　　　　　
　　　　　　~~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~

`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ,ノノヽヽ　〜♪ `'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ`'Ｙ
|￣￣|￣`◎　 　）￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣
`"~"`"~"（　　 　）`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"`"~"~
　　　　　 人　　Ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

茶屋までｷﾀ ─── (ﾟ∀ﾟ) ──── !!

>>540-545
AAｷﾀ─── (ﾟ∀ﾟ) ──── !!
だけど川に流したらかなりﾔｳﾞｧｲと思うが・・・・なんせ世界一の
｢環境汚染超猛毒物質｣だからな

>>547
「生物」じゃない所が(・∀・)ｲｲ

>>1を流すと、どんな川も神田川より汚くなるな…ボラも二度と帰ってこないw

神が降臨した・・・

最高ですね>>540-545
今、ここの>>1のリンチされてるＡＡを製作依頼してきました。
待っててください。

>>540-545
（・∀・）ｲｲ!!

おもんない

つまり、＞＞１は宇宙外物質なんだ。
　　　　　

まあ、宇宙外物質とは異次元とかのものだｗ

die

荒れたり。話したり。荒れたり。話したり。

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 糞スレは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 .） 　　 立てんなって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>1　　） 　　言ったろうが
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

　　　ｍ　　　　ドッカン
　　＝＝＝＝＝）　）)　　　　　　　　　☆
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ ￣　　　|　　　　|/　 　 「 　　　＼
　　　　　|　　　|　|　　　　|　　　　||　　　 ||　　 /＼＼
　　　　　|　　　 | |　　　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | | 　　　ﾛ|ﾛ　　　|／,へ ＼|　　|　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　　　　　|　|　|　|〈　　　　|　　　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / |　　/ 　|　　　 〈|　　　　　|　|
　　　 / /　 / /　|　　　　|　　　　||　　　　　 |　|
　　　/ /　/ /　=-----=--------　　　　 |　|

ふ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん

２ｃｈにいる人って醜い人多すぎるけど
みてて飽きないですね。

[email protected]

このスレの意味は？

>>563
>>1の犯罪の報告をするスレ

　　　　　　　　　　　　　　,､-―-､　　　　なんだここ！？
　　　　　　　　　　　　　丿　　 <｀)　　　 　　 ＿_
　　　　　　　 ,､- ''' "二ヽ_（ヽ'｀(二ﾆ・　　 　| 　 ＼_
　 　 　 　 ／　　､　　 　 !__'､_┌´　　　　　│ 　 /　｀' ｰ┐
　　　　　/　　 　　ヽ　　 |　　 ｀　 　 　　 　 |　　 |　　　　 |
　 　___　|　　　　ヾ__|　　 |　　 _,､r‐'',ﾆ=- 　|　　/　 _,､-‐'ﾞ
　＿|　'､|　 　　ミ/　ﾞ､　　|_,∠-''´￣｀'ｰ､ 　￣|-''" |
　＼|. 　|　　　　 l＿__l　　　　 ／￣ヾ`´`　　 |￣￣￣｀'''iー､
.　　|／ﾞ|　　　￣　　　ヽ_,､-''´｀ヽ　＿,､,､,､,､_|＿＿＿＿＿_|＿
　　|　 （ ´ 　 　 　 　　,､- ''ﾞ　　丿 ヾ二二二二二二二二二|ﾆ!
　　ヽ<二二二二二>~/ ／　／　　 └‐┬─‐────┬┘
　　　　　 フ,||,　　 　 / /　／　　　　　　│　　　　　　　　│
　 　 　 ''´　| |　　 _ノ　 ／.　 　 　 　 　 │　　　　　　　　│
.　　 　　 　 | | 　 >/　./　　　　　　　　　│　　　　　　　　│
　　　ニ=ーt|ヾﾆ(/　　|,､､ 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　｜
　三ニニ三|iヾ=‐ﾞ､ 　 ヾ,ﾞ 　 　 　 　 　 ｜　　　　　　　　｜
　 ￣´　　　｀''ｰ┘ ヽrnnO　　　 　　 　 └─────‐┘

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

今、１時間くらいかけて>>1の話を読みました。
大変（・∀・）ｲｲ!!です！
この話、一旦まとめてみようと思うのですが・・・
私のＨＰ（閉鎖中）上で見れるようにしてみたいのですが、どうでしょうか？
反対多いようならあきらめますが・・・

>>566
漏れは良いと思いまつ。

や っ て く だ さ い お な が い し ま つ

こんにちは、私は>>1の家の近所にいる加藤というものです。私は２ちゃんねるにはあまりこないのですが、
今日ふとのぞいてみたら>>1のことが書かれたスレを見つけたので、正直ビックリしました。
まさか私の知っている>>1とは思わなかったのですが、皆さんの書きこんだ内容を見て、
「ああ、これは絶対に>>1だ！」と確信いたしましたので、書かせていただきます。
あれは約１週間前のことでした。
私の家は>>1の近所なので、毎日>>1の家に警察がきたり、>>１の家から時々奇声があがるという日常をおくっていました。
ちなみに私自身はあまり>>1とは関わりませんでした。そのせいで不幸になった方々の話を聞いていたので。
しかしあの日は違いました。
私がちょっと本を買いに行こうと町を歩いていると、例によって、もはや例えようのない悪臭が漂ってきました。
ふと匂いのするほうをみると（人間って不思議ですよね。頭でわかってても体が反応するんですから）、
案の定>>1が警察に連行されているのがみえました。
どうせいつものように何かやらかしたんだろうと思いながら（何をやらかしたのか知っている方は教えてください）そのまま歩いていると、>>1が私に気がついて、
「おいおおおお前、かかか下等じゃないかかか！なな何しししてるんだ！ははは早く僕のみみ身のケッピャクをしょしょ照明しないかかか！」
と言ってきたのです！
突然のことに絶句していると、警察の方が、
「おいお前、>>1の仲間か？」
などと、とんでもないことを言い出したので、
「たしかに>>1の家は近所ですが私はこいつと何の関係もありません！お願い信じてください！」
思わず涙目になりながら怒鳴ると、警察の方は申し訳なさそうに頭を掻き、
「そ、そうか悪かったな。まあ確かにこいつに友達なんかいるわけないからな」
そういって謝ってしてくれました。
しかしその言葉に>>1が敏感に反応しました。
「こここらきキサマ、こここのこ校旗な僕に向かってななな何てことをいいい異生んだ！げげ下船の喪のめめめ！」
誤字が多すぎて理解しがたい言葉をはくと、>>1は私たちに向かって手を回しながら攻撃・・・しようとしました。
が、いま>>1は手錠をかけられた身。手を振り回すことなどできずに、かってにバランスを崩して倒れてしまいました。
周囲の爆笑に包まれながら>>1はよろよろと身を起こし、
「fdb;じぇあrkhjrばｓじょｆｋｌ；！」
何やら叫びながら、警察の方の拳銃を奪い、なんと私を人質に取りました！
そのときの私の気持ちは、なんとたとえればよいのでしょうか。
額に拳銃を押し付けられ、手錠のチェーンが首に巻き付いているので、私は逃げることもできず、当然回りの方々も助けられません。
悪夢のような悪臭を至近距離で嗅ぎ、油でべたべたした体を押し付け、しかも首筋に>>1の吐息がかかります。
もはや私には、泣きながら誰かが助けてくれるのを待つしかありませんでした。

なかなかむずいっすね。
続きがんばります。

>>1を捨てるときは
汚染物質が出ないようにコンクリ詰？

>>1ももう少しひねった文章かいて煽って欲しい…。

貴様らのような下等な豚等にひねった文章が解るのかい？

どれだけそうしていたでしょうか。私はもはや時間の感覚すらなくして、ただただ泣いていました。
そのとき、突如私たち（私と>>1）の前に袋を担いだ何者かが現れました。その人を見て、>>1が、
「お、おおお前はいいいい井上！なななんだ、ぼ僕になにかよよ陽か？」
>>1の言葉を聞いて、私は思い出しました。
例の藤田さんのリコーダー事件の時に活躍した四人の内の一人だと。
私は心身ともに疲れ果てていたので、彼は助けてくれるだろうか、とぼんやりと井上さんを見ながらぼんやりと考えていると、
「おい>>1！お前は毎度毎度鬱陶しいんだよ！その人を放せ！」
井上さんの怒号が聞こえます。みると彼はものすごい剣幕で>>1を睨みつけています。
しかし>>1はただでさえ見苦しい顔を、さらに見苦しくゆがめて笑い、
「ふふふ、きょきょ今日の僕はいいいつもと違うぞぞぞ！いいい逝けﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾝﾈﾙ！」
と逝った>>1のポケットから、何かが落ちました。みると、なにかの玩具です。あとで聞いたのですが、あれはガ○ダムに出てくるハロというものらしいです。
・・場が凍りつきました。５分・・・１０分・・・１５分・・・
やっと我に返った井上さんが、
「お前何を勘違いしてるんだ？それは違うだろ！」
言い終わるか終わらないかの内に、井上さんは動いていました。
担いだ袋から空き缶を取り出すと、>>1の持っている拳銃に向かって投げ、見事それを弾き飛ばしました。
仰天する>>1にすばやく近づき、奴の腕を捻りあげ、私を解放すると、>>1を殴り始めました。
それに続きまわりの人が>>1に殺到します。
「ｂｍｇｓ・・・ｙｄｓｇ・・・ぴ：ば・・・ｒ；！！」
途切れ途切れに聞こえる>>1の悲鳴。私はそれを聞きながら、ようやく安堵のため息をつきました。
そこに警察の方がきて、
「大丈夫か？とりあえず病院へ行ったほうがいい。顔色が悪いぞ」
私はそれに素直に従い、立ち上がろうとしましたが、足に力が入りません。
と、そこに井上さんがきて、私を立ち上がらせ、肩を貸してくれました。
「連れていってやるよ。>>1に捕まってたんだからな」

そして私はぶじ病院へといき、３日間入院しました。
その間に井上さんは表彰され、警察の方は厳重に注意されたそうです。
>>1は当然捕まり、なぜかいつものように開放されました。おそらくあまりに臭いため、刑務所から追い出されたのでしょう。
・・・ところで、井上さんって空き缶拾いのボランティアでもやってたんでしょうか？

難しい！
文章が変なところはがんばって理解してください。
漏れはひとまず逝ってきます。

みんなそんなに僕にかまってほしいのかい？

気味の悪い奴らだなぁ、キモスレ決定。

まあ、これ見たやつは、ボク意外ば〜かだから、

仕方ないよね。

み　ん　な　氏　ん　で　い　い　よ

あはははははははははははははは

>>566お願いします

今のところ賛成が2人
反対はいないようなので、やってみようと思います
出来たらまた顔だすです

>>576
頑張ってください。
期待してます。

>>1は
特定指定超有害猛毒環境汚染混合物質

>>575
あ〜あ
>>1が狂っちゃった
それと現実逃避か
もう本当に救いようがないな。

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/8157/ki.swf

┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃NEVER　p(ﾟ∀ﾟ)q　SURRENDER┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
　　||　　　∩＠ノﾊ＠∩　||　　　||
　　　　　　ヽ（　‘д‘）/
　　　ｻｯ　　　(　　_（⌒) ))
　　　　　　　((＿ﾉ

>>566僕からもお願いします

やばい、2回も同じ事言ってる・・・すいません

>>572
マジレスすると、拳銃の2発ぐらい空砲だからその間に逃げれば良いと思うんだが・・・

>>584
あ、そうなの？知らなかた。
アリガト

ここの>>1ってからかうと言葉を返すからからかいがいがあるよな。

>>566
そういうのは悪趣味だと思います。
私はここだけでいいです。

この前、僕は電車に乗っていた。ちょっと時間がやばかったので駆け込み乗車をして
ちょっと迷惑だったなぁ、とそんなこと思っていたら物凄い光景が目に映った。
そこに>>1がいたのだ。しかも、なんと迷惑なことに電車のドアに挟まっているではないか！
たぶん、>>1は駆け込み乗車でなんと間に合うだろうと思っていたのだろう。
しかしその体脂肪が重すぎて間に合わなくて挟まってしまったのだろう。
しかもドアにはびっしりと>>1の油やアカがくっついている。
これではドアがかわいそうだ。>>1は何とか助かったが、
謝罪や、お礼なんてものは一切せずそのまま周りをにらみつけて、
「カスが俺様に足を作ったなんて思うんじゃねーぞ。」
その一言が周りの人たちをぶち切れさせ、>>1はリンチにあいました。
ぼくはもうあんなに痛い>>1を見たくないので、
他人のふりをしながらほかの車両にいきました。
このあと、>>1がどうなったかは僕も知りません。

あ、僕は>>566ではないですよ

修正


この前、僕は電車に乗っていた。ちょっと時間がやばかったので駆け込み乗車をして
ちょっと迷惑だったなぁ、とそんなこと思っていたら物凄い光景が目に映った。
そこに>>1がいたのだ。しかも、なんと迷惑なことに電車のドアに挟まっているではないか！
たぶん、>>1は駆け込み乗車でなんとか間に合うだろうと思っていたのだろう。
しかしその体脂肪が重すぎて間に合わなくて挟まってしまったのだろう。
しかもドアにはびっしりと>>1の油やアカがくっついている。
これではドアがかわいそうだ。>>1は何とか助かったが、
謝罪や、お礼なんてものは一切せずそのまま周りをにらみつけて、
「カスが俺様に借しを作ったなんて思うんじゃねーぞ。」
その一言が周りの人たちをぶち切れさせ、>>1はリンチにあいました。
ぼくはもうあんなに痛い>>1を見たくないので、
他人のふりをしながらほかの車両にいきました。
このあと、>>1がどうなったかは僕も知りません。

…反対意見が出てしまいました(ﾟДﾟ;)
文章をｺﾋﾟｰするところまで終わってるんですが、どうしましょ？

保管なんてのは勝手にパパっとやっちゃえばいいのです。
気にせずに。

>>566
漏れは２ちゃんねるビューアー持ってないので、
頼みます。あと、だれかFLASH造ってくれる人いないかな？
Please　come　on　god!

>>566
前進あるのみ！

まったく・・・

いくらキミ達がボクの隠れファンだからって、

そんなにボクのうわさしてて、楽しいかい？きみたちは。

これもボクのカリスマ性のなせる技ってコトかな〜

ところで、ボク、ジャニーズジュニアのオーディションに

でようかと思うんだよね。

だってさ、ボクみたいなクールなオトコ、こんな糞２ちゃんに

留まってるなんてもったいないだろ？

ま、キミたちも、せいぜい応援してくれたまえ。

ボクがそう言ってるんだからしろよ、下等な虫ども。

それができないやつも、できるやつも、


み　ん　な　氏　ん　で　い　い　よ

あはははははははははははははは

>>595
　　　　　　　　　 。
　　　　　　　　　/―――--，　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　/参上連合/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/――――`'
　　　　　　　/
　　　　---/--------- 、
　　 / ￣￣￣.//￣￣.|| |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 /　　　 .∧// ∧ ∧.|| |　<　　おい！うぬぼれてんじゃねぇぞ糞餓鬼！
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ　)|| |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪.|.| |___________________　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´´
.lO|--- |O゜.|＿＿＿ |.|_|ニニニニニニl.|＼　　　　∧∧　　>>1　 　　(´⌒(´
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_||　＼⊆（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　
　￣￣`--'￣￣　`ー'￣￣`--' 　`ー'　　　　　　　　￣￣　 (´⌒(´⌒;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ　　痛いよ〜！！

なにが

ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ　　痛いよ〜！！

なんだよププ

痛いのはキミだろ。

そのＡＡ作ってくれた職人さんは尊敬するけど、

キミのレスは、ほんと




だな。

ちなみに、すでにつ○くからは声がかかってたんだよね。

でもさ、モ○娘。って、ションベン臭くてキモイじゃん

だから、とりあえず

「つ○く、早くやつらを　　　　　　　　」

「あと、　　　　　　」

つって追い返してやったよ。

それとあと、


み　ん　な　氏　ん　で　い　い　よ

あはははははははははははははは

　　　　　　　 ＼　｜｜　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼‖／
　 　　 　 　　　　┌┬┬┬┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　―――┴┴┴┴┴―――――.、 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 ./. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣||￣￣|｜　　　　　　||￣￣￣￣||.￣￣.| ||#######||########|
　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||　 　 .|｜　　　　　..||　　∧∧　||.∧∧.| ||#######||########|
　　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||＿＿.|｜ 　　　　.[|||.へ(ﾟДﾟ )..|| ﾟДﾟ,,)　||#######||########|
　　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. 　_.|｜　　　　 　||￣￣￣￣||￣∪￣|.|￣￣￣ヽ|￣￣￣￣..|
　　lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院　.| 　　　..　　lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所===|
　　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ__..|| ≡））　. 　|∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿_|__＿ｌ⌒ｌ_＿|≡≡））
　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　`ー' 　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　　`ー'
　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|少し遅れましたが　　オールスターで　>>595をお迎えに上がりました！！
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿／
　　　　V　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、　　　　　　　　　.　∨.＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ､　　　　　　　―――――――、 　 　　　＼ 〜〜
　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽﾆﾌ　　　　 /..￣￣￣//.￣￣| ||＿＿＿＿＿＼〜
　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨　　　　　　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都　　|　＼ 〜
　 　 　 　 　　／∧∧ //∧　||L匳匳||卅||匳匯||匳||　　　　　　　..[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局　　|　　|
　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　　　　　　||_　　　 ＿|_|￣￣..∪|.||￣￣￣￣￣|　　|
　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣　￣|　　　　lO|――|O゜.|＿＿＿_.|.||-――――┴―|
iﾞ(}[王i王]I()0ｺ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕　　　　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ |＿＿＿＿ｌ⌒ｌソ ≡））
|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ﾉ 　 　 　 ﾉ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ≡））　　　　　.`ー'￣ 　　`ー'￣ `ー'　 　`ー'
　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

反対意見を無視するんですか？

自分は別に構わないと思います。むしろ、作って♪

我々が叩く>>1は空想上の人物であって、
実在する人物を叩くわけではないわけです。
お願いします。

俺も作って欲しい

まったくキミ達はホントvakaだな。

土曜なのに２ちゃんしかすることないのかい？

ＡＡコピペなんて地味な作業してないで

たまには、ボクが書いた

『藤田タン４』

でも読みな。

５００００円で売ってやるから。

ボクが言ってるんだから買えよ

この下等

読んだあとは

み　ん　な　氏　ん　で　い　い　よ

あはははははははははははははは

あはははははははははははははは

あはははははははははははははは

僕は・・・その・・・はっきり言いますが>>1の「元・親友」です。
だからと言って軽蔑だけはしないでください。
>>１は幼稚園のころの友達でした。幼稚園の頃からデブでしたがそれ程
ひどい奴ではありませんでした。でも、とある事件から>>1は豹変したの
です・・・
その日はまったくと言ってもいいほど平凡すぎる日でした。お弁当の
時間になるまでの話ですが・・・お弁当の時>>1が「僕のお弁当が無い！」
といって暴れだしたのです。>>1は「お弁当」に特別な気持ちがあるらしいです。
その日は午後から皆で幼稚園の周りを探検することになっていたので
皆、お弁当の量が少し多かったのです。すると>>1が「僕に恵んでくれ！」
と言ったのでみんなはしぶしぶお弁当の中身を少しずつあげる事になりました。
その時、一人の女の子、そう「藤田さん」です。藤田さんがお弁当
の中身を持っていくと>>1がハァハァいいながら「あ、ありがとう」
といっています。僕は思いました。
なにかがおかしいと・・・

長いので切ります

別に長くありませんでしたね・・・
　　　続き
少し遅れて皆がお弁当を食べていると、>>1がなにかおかしいのです。
「おい！ブロッコリーなんかを渡した奴はだれだ！」
>>1はブロッコリーが嫌いでした、皆は「欲しいっていったからあげた
のにそんな事いうなよ！」と怒っています。すると>>1は「うるさい！
黙れ！僕に逆らうのか！僕に逆らっていいのは藤田タンだけなんだぞ！」
皆は「藤田タン？」「今、誰の事言ったの？」など喋っています。
藤田さんは「藤田タン？なにそれ！」と怒っています。すると>>1は
「プギープギー！言う事を聞けぃ！下劣な奴らめぇい！」と、本性
を表しました。日頃のストレスが爆発したようです。
皆は「プギーだってよ、豚だ！豚だ！」「下劣？先生なにそれ？」
などと喋っています。先生は「はいはい皆、お弁当を食べましょうね〜」
と騒ぎを抑えるのに必死です。>>1は「藤田タ〜ン！」と藤田さんに
突進していきました。僕はなにか悪い予感がしたので>>1を後ろから
ドン！と押しました。>>1は「プギー！」と言いながら倒れました。
藤田さんはよっぽど>>1の突進が怖かったのでしょう。
泣きながら「先生〜助けて〜」といいながら先生の元に逃げました。
その日から、>>1は皆から軽蔑されました。もちろん僕もです。
>>1よ・・・
も　っ　と　ま　し　な　発　散　方　見　つ　け　ろ

駄文すいませんでした。

二つ目の下の方の文「その日から・・・」ではなく「次の日から・・・」
です。すいません。

俺思うんだけどさ、
結構>>1もまんざらじゃないんじゃないのかな？。
結構巡回してるみたいだし。

今日は家族と回転寿司に行ってきました。
いろいろ食べていたら、突然悪臭がするんですよ。この世のものとは思えないぐらい。
そしてあたりをみまわすと、なんと>>1の家族が寿司屋に入ってきたんですよ。
そしたら>>1があたりをみわたして
「何で僕みたいな神を超えた人間がこんな下等生物たちと食事をしないといけないんだ！」
といっています。
で、>>1の姉が>>1を殴って、
「久しぶりに家族で食事するんだ！今度文句いったらぶっ殺すぞ。」
といっています。

５分はたったでしょうか。そろそろ店を出ようかと思ったら、>>1がくしゃみ
したんですよ。まわりにご飯粒を大量に撒き散らして、回転している寿司に
鼻水やらご飯粒がくっついてしまいました。そしたら女性のウエイトレスがきて
なにやら注意していました。
「ぼぼ、僕はただ生理的現象をしししただけだ！」と>>1は喚きながら、
スカートに手をつっこみました。
「ムフフ、藤田タンにけっこう似てるね。ま、藤田タンには足元にも
およばないけどね。」
そしたら店が警察をよんだらしく、パトカーがきて寿司屋に入ってきました。
「やはり>>1か署まで来てもらおう」
といって>>1を連行しました。>>1の家族は顔を真っ赤にして出て行きました。

　　　　　　>>1よ家族がかわいそすぎるぞ。

こんなスレに書き込んで、一体何が楽しいんだい？

一生懸命、おもしろおかしく、ボクの武勇伝を考えて

ウケを狙ってるキミたち。

お疲れさま。

まあ、せいぜいがんばって、

ボクのシリーズでもなんでもつくりたまえよ。

ボクが言うんだから作れよこの加藤。

ちなみに、ボクの姉に萌え！とか言ってるやつもいるけど

ボクの姉はブタ同様だよ。

親切で教えといてやるよ。

あとキミたちって　　　　　なのに糞なんだよね。

まあ、


み　ん　な　頑　張　っ　て　長　生　き　し　な　よ

あはははははははははははははは

>>608
自分も書き込んでるよな？
ところで、お前はだれだ？
「ボク」とか言われてもしらね―んだよ

加藤・・・

ちょっとつまりました。
ここのURLが分かりません。
ちょっと、教えてほしいのですが…
分からないまんまなら、このスレへのリンクは付けません。

え・・・URLって・・・

普通にｱﾄﾞﾚｽﾊﾞｰにあると思うんだけど。

http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1047307948/l50
これです・・・・ここのＵＲＬですよね？

とりあえず張ってみる。
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1047307948/

嗚呼、重なっちゃった…

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html