カミーユと7回やった翌日。
今日はカラバとの合同ミーティングの日だ。
部屋に入るとすぐに、アムロの視線が突き刺さる。
…カミーユたんも可愛いが、成長したアムロたんも色気が出てきて何と言うかこう……ごほん。
そんなに睨まないでくれ、アムロ。
私がカミーユと関係を持ったのが気に食わないのか、さっきからずっと機嫌が悪そうにしている……どうやって言い訳しよう。
と、しびれを切らしたのか、アムロが私に向かって口を開く。
「…………誰?」
私の顔は、昨日カミーユに修正されまくって、折角の美形が見るも無惨なトマトになっていた。
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>>822-824
勝手にその後書いてしまいました。
しかし……気付けよアムロ。わざとか?