本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△179
>>400 15年前20代だったけど、男同士なら普通にこういう喋り方もしてたと思うなあ。
その二人の職種や環境にもよるかもしれないけど。
十五年前は既にこんな感じだったよなあ?
べつに違和感はないな
15年前20代前半なら今30後半ってとこか
「〜じゃね?」だけは「〜じゃねぇ?」の方がしっくりくるかなって程度で
荒めとはいえ割と普通かな
ただ二次ならそもそも原作での喋り方はどうなってるの?
手元にある20年くらい前の少年漫画の20代俺様もそんな感じの喋りなんだが
虹なら年代どうこうというより原作の口調と違って萎えたってことかい?
15年前に20代前半て蛇ニーズで云えばSM▲Pより後輩だよねー?
20年以上前に描かれた作品(舞台:イタリア)の二次で、
あのイタリアの麺類が原作では「スパゲッティ」としか呼ばれてないのに
二次で「パスタ」と呼ばれる率が異常に高いのでそれで萎えた事はある
そもそもあの麺類は「スパゲッティ」と呼ぶのがイタリア語的にも正しいし
作者に乙と言いたくなった
「スパゲッティーニ」や「リングイネ」や「カッペリーニ」もイタリア語的には噴飯物ですよね
15年前だとキモイウザイあたりがコギャル語だった頃だよね
その話し方全部取り揃えたら頭に浮かぶのギャル男(この分類もなかった)だわ
15年前っつっても1998年だよ
ググッてみたら、CC桜や彼氏彼女の事情やマサルさんや
トライガン、カウボーイビバップなんかがアニメで放送されてた
このキャラたちだけで取ってみても別に今とそう喋り口調おかしくないと思う
「ばっかじゃねーの?」は気にならないけど
「〜じゃね?」「ちげえよ」「うぜー」この辺は
もう2000年代入ったあたり10代というか、
高校生辺りの流行語だから大人が使ってたら違和感はある
リアルに15年前の記憶がある人と無い人で萎えが違うのでは
変なミスしたごめん
もう2000年代入ったあたり10代というか、
↓
もうちょっと後の2000年代入ったあたりの10代というか、
こわれそうーなーもーのばかーりーあーつめてーしーまーうーよー
>>400 強いて言えばうぜー、はまだ浸透してなかったな
存在しなかったと言ってもいいかも
じゃね?のように語尾を伸ばさないしゃべり方は後数年ってとこ
私見だけどパソコンのことをPC、モニターをモニタ、のようにとにかく短く表現するようになった辺りからかな?
モニターをモニタとか短く表記するのはパソコン通信時代からだぞ
某ローマでギリシャな漫画の
「ば〜っかじゃねえの?」AA思い出したw
時代にのりおくれながら苗植え
虹サイト
前提として、原作は舞台が中世の多分ヨーロッパ辺りがモチーフ
西洋の全身鎧がっちがちに着込んで剣振り回す兵士や魔法使う連中が普通にいる
戦争中の国の軍に所属してる攻めが部下や他の部隊の将校と作戦会議の真っ最中で
ぴりぴりした空気の漂う緊張感ある会話が丁寧に書かれていて萌えとは別の意味でも
凄く面白かったのだが、なぜか軍の参謀でもある受けが
「五色の燐光をまとって瑞雲に乗りながら」会議に遅れたことを謝罪しつつ登場した
受けは多少魔法が使える程度のその世界では一般的な人間のはずなんだが一体彼に
何が起きたのか
なんか色々と萌えも燃えもふっとぶくらいには台無しだった
801にありがちな受けの過剰美化の一種じゃないかな
プチ苗
やっときたやっそんシーンにWktkしながら読んでいたんだが
始まる前→白いシーツに攻めは受けを〜
最中→受けはブルーのシーツを掴んで〜
終わった後→ピンクのシーツに二人で寝転びながら〜
一回目はスルー出来たが、二回も色の変わるシーツはちょっと気になってイマイチ集中出来なかった
きっとその場の雰囲気に合わせて色が変わる高性能シーツだったんだよ
レジャーシートみたいに3色のボーダーだったとか
そのシーツはリトマス試験紙
最中は激しい運動によりアルカリ性の汗をかいたから青く染まり
事後は汗のひいた二人の体質が酸性だったことによりピンクに染まった
※この解釈には多分に嘘が含まれています
夜中に爆笑させるなよw
始まる前がブルー(なんか憂鬱だった)
最中がピンク(エロ&ラブ的な意味で)
事後が白(2人の出したもので)
なら分からないことも…ない?
シーツを変えながら苗植え
実体験です☆はやってないが日記には彼氏とのラブラブっぷりを細かく書いてるブログサイト
でも作品はなかなかマニアックだし更新があれば読みたいってレベルで好きになったので
日記カテゴリとあとがきがあったら避ければいいかな…と軽く考えて読んでた
しかし作品の途中でキャラが話題にした◎◎ってものについて
『そうそうそういえば彼氏が◎◎のことを〜って言ってて超面白かったです!受けませんか?w
では続きをどうぞ!!↓』(まんまじゃないけどこんなノリ)
って急に入り込んでてもうだめだった…
きっと419はやっそんシーンを読みながらアハ体験をしたんだよ
敷布団が白で、表がブルー、裏がピンクの掛け布団カバーをつけていたんだよ
>>425 実体験告白に作者登場のダブルパンチとは…乙
>>425 このノリだと、後書きまで書くのを待ってくれたとしても
結構キツいよね。乙としか‥‥
>>425に乙しながら苗
そこまではシリアスなファンタジーBLだった
敵に不意打ちされたAは
敵の発したシールドの中に閉じ込められた
そうしたらいきなりAが
「司令官の頭のアンテナを折った報いか」と嘆きだした
するとAのポケットから折った司令官のアンテナが飛び出して
そのシールドを破った
飛んで行ったアンテナを司令官がキャッチした所で私の腹筋は崩壊した
乙なんだがイマイチ分かりづらい
司令官の頭のアンテナ(角?)ってガンダムにそんなネタなかったっけ
指揮官機だけ機体に角がついてるみたいいな
指揮官はリモコンで動くアンドロイドと呟きつつ苗植え
某虹の検索よけされているサイトの1つの話から抜粋
原文省略あり
朝、鴬の鳴き声を聞きながら、受けはおろし金のYシャツを着た
プッピポープッピポーとパトカーが走り去っていく
現場(23区内)で攻めの話を聞くと、事件当夜、この場所にロバがいたという
聞き込み調査で明らかになったのは、犯人は鈴木(仮)ではなく、高木(仮)の狩野星が高いということだった
攻め「受け、モカシンたら俺たちはミスリードされていたんじゃないのか?」
デスクの上に受けを押し倒して、攻めはネクタイをひゅるりらりと外した
唯一、犯人はこの犯行で御簾を犯している。
受け「このままでは、あたたな被害者が増えていくだけだ」
地味な萎えが積もってしまい、脳性補正がきかなくなって読めなくなった
ネクタイ「ひゅーるりー ひゅーるりーららー」
攻めが犯すのは受けだが犯人が犯すのは御簾
おろし金のワイシャツでもう駄目だった
犯人は北斗神拳の使い手か<あたたな被害者
これでは読者にあたたな被害者が増えていくだけだなw
狩野星は可能性だろうが…ロバが分からん
ロバは老婆だと思う
プッピポーと楽しそうなパトカーでギブ
ひゅるりらり…
おろし金=おろしたて
か?
御簾で決壊したwww
地味に23区内も来るw範囲広いわw
暖簾が分からない……
あ、御簾だった!ごめん!読み間違え!
「朝、鴬の鳴き声を聞きながら」
・・・えらくのどかな風景やな
笑いすぎて咳き込んだ
犯した御簾の向こうにやんごとないお方がいることを想像すると変に萌える
とりあえず作者には落ち着けと言いたい
作者に辞書を差し出しつつプチ苗植え
オリジ小説、受が初めて攻に美味しく頂かれるシーン
人外攻のtelincoが「受の首」以上の太さだった
手・足・乳の書き忘れなのか打ち間違いかで小一時間悩んだところで萌えは消えた
じ、人外攻めなら首より太くても不思議じゃないかな…
*アイタタタ
受けの首が直径3センチくらいなんだよ
問題ない
人外攻なら文字通りの太さでもバッチ来い
>>444 そこは多分、「近くにロバがいそうな場所はない」っていう
>>434の注釈なんじゃ?
と思ってたけど、本当に原文ママなのだろうか…気になってきた
リロ忘れすまん
>>450 確実に……裂けます……
>>434です、都内だと知らせたかったんです
ちなみに弱小ジャンルなので頑張って全部読んだら
攻め「受け、現場から離れた河川敷に裸族の死体があった」
受け「わかったぞ、犯人は――あの時、現場にいたいたたまれないだ!」
前後の文からして全裸の死体と板前だとは察しが付いたが
サイトにUPする前に読み返さないのかと小一時間…
>>454 ロバは「老婆」かと思ってたが、どうなんだろう
>>457 そういえばそうか……
攻めと受けにとって、ロバいたってわかっても意味ないしな
>>456 いたたまれないのは読者だよねこの場合
>>456 もう作者さんが心配になってくるレベルですなw
あらためて乙
このスレの誤字オンパレード系萎えを何度も見ていると
巷でそういうネタがひそかに流行っているのではないかと思えてくる
>>450 人外攻のtelincoが受の乳首以上の太さだったら……
かわいいじゃないか
いたたまれなくなりながら苗
一次小説
受けは攻めと付き合っていながらも忘れられない人がいた
その人(Aとする)は昔受けといい関係だったが、やむを得ない理由で受けを裏切り姿を消す
攻めは受けの心を知りながらも何年間精神不安定な受けを支えてきた
ある時偶然Aが受けと再会してしまう
Aは合わす顔がないと言って去ろうとするが、受けは折角だからとAを家に上げる
(受けと攻めは同居しているにも関わらず)
攻めは怒って「今更どうしてやってこられるんだ」とAを追い返す
だが受けはAと会おうとするのをやめず、初め躊躇っていたAも普通に家にやってくるようになった
受けとAがいい感じになっていることに焦った攻めは
「何年間もずっとそばにいた僕よりもなんで裏切り者のこいつが良いんだ」
「僕のほうがずっと愛しているのに」
と受けに泣きながら詰め寄る
受けが煮え切らない態度を取っていると、Aが間に入って
「愛されることと愛することがいつも釣り合うとは限らないんですよ」(原文ママ)
と笑って言った。受けも攻めに「ごめんなさい」と言ってAに寄り添った
受けは「3人で仲良くしよう」と言いだしたところで攻めは窓から飛び降りた
数年後、攻めの写真を部屋に飾りながら幸せそうに暮らすAと受けでエンド
三角関係が始まるところまでは面白かったのに、後味悪すぎた
受けもAもクズすぎて、作者は何を書きたかったんだ? としか思えん…
いくら一次だからってこれはないわ
>>462 うん…最初の3行まではめっちゃ萌えたのに
葛藤の末Aへの未練を振り切って攻めを選ぶ話だったら神だったのにな
攻めが気の毒すぎて憤りを覚える
>>456 遅レスすまん
>裸族の死体
攻めは被害者が普段から裸だと知っていた
つまり――
別に最終的にAを選んでも構わない
どうしても忘れられない相手ってのもあるだろう
しかし攻めと同居してる家に平気で呼んだりあの台詞を本人に言わせるのはねーわ…
うわっ、バッドエンドや…
しかもこれ、恐らく攻と同居してた部屋に居座り続けてるんだよね…
利用するだけ利用して、絶望のうちに飛び降りたであろう攻への悪びれなさが気持ち悪い。
せめて心で詫びながら駆け落ちするくらいの罪悪感があれば、まだ救いがあったのに。
でも一次だからこそ書ける話でもあると思った
めちゃ胸糞だけどね
>>462乙
注意書きさえあれば、そういう趣向の人から好かれる作品だよね
注意書きさえあればね
462です
長編シリーズものになっていて、
Aと受けの出会い・別れとかAサイドの普段の生活とか
受け攻めの幸せな話もあってからのこれでした
さらに後味悪いのは
462でのAの「やむを得ない理由」というのを引き起こしたのは攻め
攻めは元々受けのストーカーで、受けの恋人のAが邪魔だった
それで色々画策して、Aの恩人を使うなどして受けを裏切らざるを得ないように仕向けていた
その後で受けの前に攻めが現れ、受けが攻めに依存する状況を作り出し、
攻めは受けの家に転がり込んで生活を始めた
…という攻めの自演だったということがシリーズの終わりに攻めの独白で語られた
なんで最終的にこんな展開にしたのか理解に苦しむ
>>471 個人的にはすごく面白そうなんだけどこれは人を選ぶな……
なんにせよ乙
>>471 そういう理由なら、最終的に受けとAが元サヤってのもありかなとは思うが
それならそうと攻めの方を実はヤな奴にするとか、Aと攻めとの対決を描くとか、もうちょっと工夫しようがあったんじゃ
後だし設定で無理矢理攻めsageされてる感じで、なんかモヤッとするね
>>471 ゲスパーするが、それ
最初の話だけで問題ないと作者は思ってたのが
苦情が来たから追加したんじゃねーの
てす
476 :
風と木の名無しさん:2013/04/01(月) 10:47:05.81 ID:XZcZgEh+0
ゲス萌えとフォローしつつ苗植え
本屋のBL本スペースの隅で見つけた一次漫画
表紙が凄いえろくて(←重要)綺麗でうおおおぉとなってお買い上げ
エロは愚か絡みすらまともに無かった・・・凄い健全
表紙とは何だったのか
よくよく調べずに買った自分も悪いが
流石にあれはサムネホイホイに近いものがあった
本屋じゃ中身のチェックできないもんね…乙
>>476 乙
続き(エロ)はwebかイベント発行でね、てなワケでもなしと
本屋の方も表紙で置き場を決めたのかねぇ
>>476 見て思い出した自分が悪い苗
表紙が全員集合、攻め受けの二人が中心でレインボーアフロ、ヒゲメガネに
ミラーボール付きでサタデーナイトしてる表紙の本があったのでギャグだと思って中を見ずに購入。
中身は攻めの死ネタドシリアスだった。後書きに「 表紙入稿した急に後ネタが浮かんで」と書かれてたけど
出来れば値札とかでも注意して欲しかった
表紙詐欺というか最早表紙テロ…
表紙の人がほとんど中身にはいないとかはよくあるけどそれはきつい
好きなジャンルのシリアスなSSを読んでいたら、
受け攻めが静かに言い争うシーンで攻めの
「俺はいつだってこうだったよ」
っていう台詞があり
その瞬間に脳内で攻めのビジュアルがビッ◎ダディに変化してしまい2度と元に戻らなくなった
元ネタがわからない
>>482 誰かが共感してくれるとでも思って投稿したのかお前は
>>479 「君たちが知っている攻めと受けは死んだ!それがこの表紙だ!」
という作者の遠回しの(
>>482 おかしい言い回しでもないし結構使われてる言葉で萎えって言われても…
個人的にはこのスレだったか前のスレだったかで出た
「ちょ、待てよ!」が萎えという投稿と同じ系統ではあるけどなー
双方とも誰か思い出せないので共感できない
488 :
【ぴょん吉】 :2013/04/01(月) 18:36:09.15 ID:6x8Txc/w0
>>483 見てないけど多分TBSあたりの大家族ものじゃないかな
そのお父さんの口癖だったとか?
うーん、今イチ萎える理由が分からない
>>487 ちょ、待てよ!
はキム炊くかな?
キム炊くの真似する物真似師がよく言うイマゲw
だからそれと同系統だよねーってことでは?
まぁ有名とそうでないかの違いはあるかもしれんが、そんなの個人個人によるからなぁ
そんなの関係ねえ!のせいで結構好きな作品をみる度に半裸の男がちらつくようになったわ
でもここで愚痴りはしないな
自分が悪い萎えだし
「〜だぜぇ」を見るとワイルドな人が浮かぶって人もいたな
とある単一の人が、他に誰も使わないようなおかしな語句で使用してる言葉(メッチャ古いがイヤミの「シェー!」とか)
だったら、関係ない作品に出されたら萎えても仕方ないと思うけどね
>>482とかみたいに日本語としておかしくない普通の言葉使われて
○○に似てるから萎えた!とかは完璧に自分が悪い系だよね
>>490 >>489は単に
>>487が思い出せないから教えてるだけかと
シェーしながら苗
自ジャンルで原作のイラスト集が発売された。
ちょっといい値段なので、ジャンル者でも買わなかった人もそれなりにいたらしい。
ある日、マイナーカプの小説サイトを見つけて読んでいたら、
なんとイメージイラストとして、イラスト集の中の書き下ろしイラストが転載されていた。
このイラストのイメージで書きました〜、みたいに。
正直萎えたが、プロフを見たら管理人は高校生。
小説の内容はよかったし、エロも薄めだし、
特に指摘せずに立ち去ることにした。
一月ほどしてマイナーに飢えていたのもあり、またそのサイトに行ってみた。
すると誰かがイラストの転載について、指摘したらしい。
それに対する管理人の答え、
「イラスト集の持ち主の友人に許可を取ったので大丈夫です☆」
いやいやいや、本の持ち主に許可取ったってしょうがないでしょ?
小説はよかったのに、ここまでとは…
気持ちは分かるが
筆者自身の同人作品やあとがきまえがき注意書きに萎えたんじゃないんだから
同人板の閲覧者系スレ向きじゃないだろうか
同人系閲覧者のマナーを学びながら苗上
A総受二次(フェイクあり)
Aが魔性の笑みの持ち主だった。
Aの幼馴染や級友にライバル達やその先輩達、ツンデレヤンデレクーデレ女好きまとめて
笑顔に胸キュン☆
……原作での、才能も実力もあり、育ちも性格もよく、メシウマで語学堪能というA本来の長所は
無いもののようにスルーされた。
笑顔も屈託なくて確かにいいんだが、それしか魅力がないみたいな上にあちこちで安売りするもんだから
「笑顔さえ向ければ面倒な理由も描写もいらずオールOK」的な書き手の手抜き感が透けて見える。
>>494 それはここに報告するタイプの案件ではなく
普通にサーバに違法行為連絡するべき案件
どこの誤爆だどこの
著作権について考えながら苗
あるジャンルの二次創作漫画同人誌
攻めと受けは初恋同士だけど、すれ違いすれ違いの連続
数年がかりでやっと恋が実るという感動的な内容
受けと攻めの初めてのやっそんで
*に興味津々な攻めが、受けの*を「くぱぁ」と指で開いて中を覗くというところ
*が、くぱぁと開いて、そこがアップになる
次のページで半ページ文の大コマに真っ暗闇が広がっている
その下の大コマに、わずかな白い点がある
次のページは一ページ全部使ったコマ
真っ暗闇の中心に、手書きのまるっこちい白いハートが輝きながらゆらゆらしていた
攻め「これが前立腺か…」
すれ違いとすれ違いが重なってやっと実った恋の感動が、一気に消え失せた
あらすじは凄く萌えるのに……
まさにファンタジー