本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△179

801系創作物の閲覧で萌えを萎えに変える何かに遭遇してしまった人のためのスレです。

★このスレを閲覧・書き込みをする際の注意★

1．ここは晒し目的のスレではありません。
ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
萎えネタそのものを輝きスレ等に転載する行為も禁止です。
ただし、その後のやりとりが輝いてる場合は「その部分のみ」転載可。
大人板としてネタ元の作者に配慮し、過度な笑い飛ばし目的にならないよう自重しましょう。

2．自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。

3．過度の自分語り、登場人物の名前が自分の身内や友人知人と同名ゆえの萎えは
閲覧者には共感できないので投下禁止。方言ネタも程々に。
自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。

4．誤字誤用萎えは自分が間違っている可能性もあります。投下する前に辞書で確認しましょう。

5．グロ、残酷、不謹慎な食品使用方法などの萎えは冒頭にひと言注意書きしましょう。

6．飲食・ダンベル運動・歯磨き・喫煙等をしていると あなたのPC及び周辺機器を
破壊する恐れがあります。 他の動作をしながらの閲覧はお控えください。
また、人前でニヤニヤしながらの閲覧はあなたの人間性を疑われます。ご注意ください。

7．次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。

>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう。

前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△178
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1360596330/

関連スレ

どういう状況なんだその濡れ場は 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1319396046/

あなたの嫌いな801総合愚痴スレ【26】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1358498702/

1乙ジュンジュン

>>1乙祭りは元スレ梅を兼ねて元スレ内で行う仕様になったんだよ！
>>1乙しながらささやかな苗植え

二人の微妙な関係がシリアスに描写されている話の中で
国内の海を渡るための交通手段として、バスとヘェリーが出てきた
ちょっと吃驚したけど、フェリーのタイプミスだろうと脳内補完して読み進めた
が、どの作品も、全部フェリーがヘェリーになってる
他には一切誤字がないのに、なんでヘェリーなんだろう…

いちおつ
なんか気が抜けるなｗｗｗｗ

>>1乙

ヘリ＋フェリーなのかもしれない
飛空挺なんて胸熱

ヘリをちょっと若本語っぽく呼んでみたのかもしれぬ…

>>7
貴女のせいで>>4が若本声で再生されるようになった
どうしてくれるんだﾍｪｪｴrrrﾘｨｨｲ

>>8
>>7を読んでも普通だったのに
貴女の「ﾍｪｪｴrrrﾘｨｨｲ」で脳内再生余裕になった
どうしてくれるんだよ！

ﾍｪｪｴrrrﾘｨｨｲに乗りながら萎え植え
原作ではアラサー二人の、小中高の子供時代の話と説明があったので、wktkしながら読んでいた

以下、作中に出てきた一部単語等
「生ダ○」「おあ○こトリオ」「エキセン○リック少○ボウ○」
「ワンギリ」「パケ死」
「ミサンガ」「ワンダー○ワン」「６４」
浮けと攻めが電話してたら親が子機で会話を聞いている
ゲームボーイが緑の画面になってバグる
受けと携帯で電話ばっかりしてるから二人でラブ定額入った
以下多数

話そのものは、ほのぼのいちゃいちゃで剥げるほど萌えたんだけど、
所々に出てくる懐かしいワードにあったあったwwwとなって
若い二人に萌え！＜＜＜懐かしいwww
になって萌え切れなかった

それ萎えとは違うよね？

具体名出し過ぎで萎えるな

じっくり年代調べて書いてて凄い。それで内容も萌えるなら文句なしに佳作だろう

アラサー作者が昔を思い出して書いてるのかもしれん
しかし若い人たちには何が何やら分からんのでは

でもこれを萎えというのは作者さんが可哀想でもある

>>11
萎えだと思う。
単語の方の思い出やらが気になって萌えへの気が削がれたんでしょう。

調べないで書いて昭和の時代に一般高校生がケータイ使ってるとかよりはずっといいよね

だが便乗で自分が悪いかもしれない苗
ちょっとした巡り合わせでかなり昔に書かれた同人小説を読む機会があった
真面目でおとなしい敬語の女子高生が受けと一緒にさらわれて辱められ、
その子を庇うために受けは進んでハードな陵辱に身を投じる…という内容自体には萌えたんだけど
いろいろあって受けの頑張りも虚しく悪堕ちしてしまった女子高生が
裾を引きずる長さのセーラー服に染髪パーマにどぎつい化粧、かかと履きつぶしたローファーにぺたんこ鞄で
ガムをクチャクチャしながら「あたい、これからはこうして生きてくんだ」と受けに別れを告げて
短ランボンタンリーゼントの彼氏とお好み焼き屋にデートに行くのを見て
きっと書かれた時代に忠実なんだろうけどあまりにもコテコテでなんとも言えない笑いが先に出てしまった

>>15
リロしてなかった。すまん。

>>17
こういうの見ると、かなり昔に書いたものでも全部回収しろってこと？ふざけんな

って思う

時代を感じることも楽しめばいいのさ

>>19
そんなにカリカリしなくても…
シリアスな話の最後がツッパリハイスクールロックンロール的な
ギャグで〆られたようなおかしみを感じただけなんだ
化石発掘したような気分で萌えはどっかいったけど
だからって書き手が悪いわけないし回収しろとはいわないよ

自分が悪い系萎えは
叩かれるの承知で植えてるのかもしらんがチラシのほうが向いてると思う

「お好み焼き屋にデート」が
苗床ではないのか…
不良なのになんて健全なwwせめてディスコにいかないか。

まぁ、喫茶店はいると不良扱いされた時代もあったらしいし

年代は忘れたけど（昭和は確か）お好み焼き屋が不良のたまり場だった時代もあって
若い娘が男と一緒に入るなんて言語道断、兄弟や父ちゃんとならギリギリセーフって風潮だったとどこかで聞いたような

>>21
自分が悪いのかって言いながら、お前が悪いって言われると、カリカリしなくてもって
ばかじゃね？
＞回収しろとはいわないよ
嫌味で言われてるのも気づかないのかｗ

時代背景を探りながら苗

新聞記者の受け、容疑者の攻めになった二次

新聞記者の受けを狙っているストーカー上司（男）が、
攻めの容疑をはらそうとしっかりと取材をして記事にした受けをパワハラとセクハラで脅す
どうやら真犯人は上司の親戚らしいという盛り上がりのシーン

上司「お前、俺にハム買ったらどんな目に遭うか分かっているんだろうな」
（とりあえず、一回目だから誤字をスルー）
受け「もし、なにかしたら他の新聞社に雉を売る！」
（どうにかスルー）
受け「こんなことをしたって、この記事は友人にも渡してある。僕に何かあったら彼がばらまく」
上司「バカだな。真実なんて金さえはらえば、イクラでも熱愛できるんだぜ？」

イクラ×精子？受精って熱愛に入るんだろうかと真面目に考えてしまったら萌えが消えていた
三回連続はきついっす

ハム買うは歯向かうの誤字のように思えるが、ハム＝お歳暮などの贈り物という認識を持つ者は少なくない
つまり、「俺にハム買ったらどんな目に遭うか〜」は、「俺みたいなやつに贈り物したらカモられるぜ？」という忠告である

また、受けのセリフも一見誤字に見えるが、
雉には有名なことわざ「雉も鳴かずば打たれまい」があり、
つまり「お前にとって都合の悪いことを他の新聞社に売るぞ」という脅しである

さらに「真実なんて〜」は、受けの友人、あるいは他の新聞社に真実という名前の人間がいて、この上司は、
「真実という人間は金さえはらえば卵であり、食品であり、他種族であるイクラでさえも熱愛できる」
と言っているだけである


と考えれば……無理か

お好み焼き食いながら苗植え
二次で受けが先天的女のパラレルもの

受けには子供の頃から一緒に育った幼馴染の男Ａがいて
洒落っ気のない受けに似合う服を選んで買ってやったり何かと世話を焼いており
受けいわく「兄のような存在」
攻めは受けと大学で出会って付き合い始めるんだが
Ａは初対面の攻め相手に「お前じゃ受けを幸せにできない」宣言
感じの悪い男だという攻めに受けは「でも攻めとＡって似てるよ」
「攻めを好きになったのはＡと似てるからかも/////」と取り合わず
攻めと同棲をはじめた後も毎日のようにＡと楽しそうに長電話したり
週に一度は攻めを置いてＡと二人きりで食事に出かけたり仲良しこよし
攻めは嫉妬に苦しみ、次第に受けとすれ違うようになる

まあその後色々あって結局元鞘におさまるんだが
何が萎えたって終始「受けとＡの純粋な絆を理解できない攻めが悪い」
という視点で進んでいくこと
すみません私にも理解できません
というか受けが二股かけてるスイーツ女にしか見えなかったよ・・・

>>28
頑張ったｗ

>>27
熱愛できるの元が分からない、他は原形を留めてるのに
ねつ造？

捏造の予測変換かな

幾らでも捏造できる、だよね。

二股かけながら苗

二次小説
原作は剣と魔法のファンタジーで、
攻めは全身に鎧を纏っている（兜はかぶっていない）
鎧の下に何を着ているかや、私服などの描写は原作にはない
濡れ場に突入して攻めが服を脱ぐシーン

攻めは鎧を外すと、ネクタイを緩め、ワイシャツから腕を抜き
性急に下着と共にスラックスを脱ぎ捨てた

鎧の下がスーツって事は流石にないだろ！
ていうか今攻めは裸ネクタイなの！？

紳士なら当然だ

ネクタイを首に巻いているとは明記していない

>>36
まさか…！？

下半身の首に…！？

>>36-38
素晴らしい連携プレイに嫉妬ｗ

>>34
まさにスーツは男の戦闘服
その上さらに本物の戦闘服（鎧）を重ね着しちゃうなんて攻めさん
戦う気満々すぎる

剣と魔法のファンタジーで鎧とかが普通に着られてるような世界なのにワイシャツやネクタイがあったらその時点で萎えるわ

○○○に巻いたネクタイを緩めながら、小さいけど大いなる疑問が残る苗植え

オフの虹漫画にあった、数ページの小ネタショートショート
話は受けと攻めが朝食？に味噌汁飲んで会話してるだけなんだけど
ビジュアルがなぜか攻めと攻めだった

( ﾟдﾟ) ………？

会話の内容からすると、その2人は受けと攻めのはずなんだけど…？？
作者の画力に問題があって、描き分け出来ていないのではない
2人は茶髪と黒髪眼鏡で、ヘ（ｒｙ画力であっても見分けはつく
というか、その前まで載ってた漫画ではちゃんと描かれてた
話の方は、実際に味噌汁を飲んでたときに出来たネタらしいけど
ビジュアルが攻めと攻めだったことには触れられてなかった
どういうことなの…

作者は入稿直前どれだけ寝てなかったんだろうな
しかし誰か教えてやれよとｗｗｗ

作者は茹で玉子先生だろうか

>>42
作者気付いた時には床転げ回りたくなるだろうなw

>>42
受は実は魔法少年で攻に変身してたんだ…と無理矢理考えつつ苗
カニバ注意






好きカプで友人からおすすめされたサークルでとりあえず1冊買ってみた
AB＋C（女キャラ）本とあったから一応NL要素はあるかもと覚悟してページを開いた
Aに片思いしてるCがイチャイチャしてるBに嫉妬して調理しちゃったBの肉をそれとは言わずAにおいしく頂かせてしまった
数年後、物理的な意味でフュージョンしたA（B込）がCにカニバ的な意味で私を食べてとお願いして終了

オチのネタバレになるから注意書きなかったのか？
おまけに後記にカプだけじゃなくていずれ全キャラが連鎖で食ってくという図が楽しげに描かれていた
いや「この辺楽しそう」って…ABCは百歩譲ってわからなくもないけど連鎖はねーよ…

今になってAB表記の意味はどこにあったんだろうと不思議でならない

>>46
おすすめしてくれた友人の感想が気になる

喧嘩すんなよ…

ごめん誤爆
でもすすめてきた友人と喧嘩すんなよってことで意味は通るかなｗ
絵面がグロかったわけではなさそうだけど注意書きなしカニバは怖すぎる…乙

>>46
前半はまだしも

>数年後、物理的な意味でフュージョンしたA（B込）がCにカニバ的な意味で私を食べてとお願い

何がどうしてこうなったのか…

>>46
むしろネタバレしてほしい内容だな…

カーニバルでサンバを踊りながら萎植え

ファンタジーで現代から異世界トリップした平凡受A

トリップしたばかりでわけもわからず歩いてると、ヤオイ山賊達に見つかりアジトに連れ込まれピンチのA

ヤオイ山賊A｢おい平凡、俺達がかわいがってやるからな｣
ヤオイ山賊B｢平凡なのに俺達が相手をしてやるから感謝しろ｣
ヤオイ山賊B｢平凡のくせに逃げるなよ｣

美形キャラと一緒にトリップした訳でも、不細工な訳でもないのに平凡が罵倒の言葉になってる事に違和感
｢平凡とは何か｣という哲学的命題について考えたり、平凡が虐げられる異世界について考察してるうちに読む気が失せた

友人との仲を心配しながら、苗植え

二次創作で受け女体化で連載物
攻めは竜の血をひく人間で、１０００歳以上も年の離れた竜の兄がいる
兄の領地の一部を攻めは人間ながら頑張って統治しており、受けが別の国の使者としてやってきて、２人は出会う
が、受けは昔、兄によって無理矢理処女を奪われており、そのせいで受けの仲間からは攻めは全く関係無いのに責められたり、
人間という事で他の竜からは嘲笑されたりと、とにかく攻めは可哀想な立ち場
そんな状況でも頑張って、受けとの距離を少しずつ縮めていく攻めに萌えていた


しかし、１年たってもなかなか話がすすまない事に作者は焦ったらしく、とりあえず最終回を先に書いてくれた
その内容は攻めと受けの結婚式であり、兄も他の竜達も皆が祝福してくれて、２人はとても幸せそうだった
ただ受けの仲間達だけはそうではなくて、その理由が受けは兄に凌辱された事が原因で不老不死の存在となっており、
人間である攻めはいずれ年老いて、受けを残して死んでしまう事を知っていたからだった
そして、受けの仲間達が「攻めは兄が犯した罪の分だけ受けを幸せにしなければいけないから、今は受けをあげよう
だが、攻めが死んだ後は受けを私達が慰め、新たな結婚相手になってあげよう」と笑いながら、酒盛りする所で終わった

作者にとっては、これがハッピーエンドなんだろうか・・・
攻めが受けと結ばれる事は確定したというのに全く喜べないし、どうして兄の罪をここまで弟が償わなければいけないのか、最後まで
理解出来なかった

攻めも兄貴に犯ってもらえば不老不死になれて無問題なのじゃね？

笑いながら酒盛りENDってのがまた怖いやらもにょるやらだなぁ…
受けも好きな人以外に掘られたって嬉しくないだろうに

攻めの死後も生きてるつもりでいるってことは、受けの仲間も不老不死？

>>54
その発想はなかった

人間の食物連鎖に驚きつつ苗

フェイク有り　　医療もののBL本
優秀な医者の攻めと受けは今まで同僚として仲良くしていたがお互い片思いだと思い込んで
悩んだり苦しんだり色々あったけど、ついに両思いに！
思いが通じあった２人にｲｲﾖｲｲﾖｰと感動していたら
病院から攻めに電話が。急患が救急車で運ばれてきて攻めと受けがすぐに手術しないと助からないらしい。
いつものように２人のオペで助けるんだろうなと思っていたら

以下こんな感じ

攻め「わかった。今すぐ受けと病院へ向かう。」
受け「急患？」
攻め「ああ。でも今は何よりも受けとの時間の方が大切だ」
キスをする攻め
受け「今日位、自分のために時間を使ってもいいよね？」
攻め「神様が許してくれるさ。可愛いよ。受け」
受け「やっそん」

携帯が鳴り続ける部屋で、攻めと受けは結ばれましたとさ


絶対許してくれないし医者として最悪ってレベルじゃねぇ
患者さん可哀想

結局は可哀想な受けマンセーしたかっただけじゃね
受けの仲間達が、作者の思いを代弁しているんだろう
乙でした

むしろ神様の鉄槌が下るわ

>>59は>>53です、すまぬ

わざと萎えさせようとしてるのか疑うレベルだわ
医者と警官と消防士にスイーツ脳は許されざるなぁ…

>>58
これは萎えるな…
自分たちの色事を患者の命より優先させてることもアレだし、行くって言っておきながら行かないとか現場パニックってレベルじゃないだろ

病院での忘年会中に急患が来たんで
仮装してたバニールックのままオペしたって萎えが可愛いレベル…

>>58攻め「わかった。今すぐ受けと病院へ向かう。」
このうそつき野郎が！！！とノノ尻ながら苗

攻めには原作で恋人(？)がいる　女→攻め×受け　の長編二次創作
敵対からの熱愛へ流れが丁寧でぶつかり合いにハラハラしながら萌えたのと
女もありがちな当て馬ではなく攻めと「志を同じくしている」という部分を丁寧に描いた良作だった

途中送信してしまったorz
そして今気づいた「ノノ尻」→「罵り」

なので少し間が空いて最新話が出たときにもｗktkしながら読みはじめた
ただその話では
女→原作を無視した理不尽系いやがらせキャラ
受→暗黒微笑キャラ
攻→女に報復するための受けマンセーキャラ　になっていた
日記を見ると、「サイト更新が厳しくなったので、友人にサイトを引き継いでもらうことにしました」との記事が
一話だけではなくもうこれからずっとあの三人が帰ってこないと思うと激しく萎えた

>>65
ノノ尻の破壊力の前に、萎えは吹っ飛びましたw

>>65
普段どんな変換してるんだwww

ノノ尻って、
尻を撫でてるってこと？

>>65
苗はまだ先だと油断してたところにノノ尻で
スマホびちょびちょになったじゃねーかww
尻を崇拝してるようにも見えるなノノ尻

ノノノノ好きがこんな所で災いするとは；；

>>71
なついｗｗｗ

しかし友人にサイトを引き継がせるて
むちゃくちゃだな…
>>65乙

トリップもので、異世界来てすぐに
主人公「誰もいない、普通はここで誰か助けてくれて親密になっていくはずなのに。」
「漫画の世界じゃないようだ。」
「装備してるのはパジャマだけか。まずは町へ行って食べ物と着る物を、寝床は野宿で我慢だ。町で働こう。」
って順応性高すぎだろ

>>74
で、どこが萎え？

801同人以外でもそんなものじゃないか
戦う力もない現代人がパニクって精神崩壊するようなのもたまにあるけど

多分日頃から「もし自分が異世界に行ったら」を想像してた厨二病だったんだよ！

そして書き出したら予想以上に長くなった忘れられない苗植え
マイナーな戦争ゲームの二次創作で攻めは世間から姿を隠している、子供を残せない体質の傭兵
受けは作中で攻めを心から尊敬している描写があるが妻子持ちの傭兵
ある雨の日の夜、街中で人知れず暮らしてた攻めの元に突然赤子を連れた受けが押し掛けてきた
奥さんはどうしたんだろうと一瞬思ったが雨の夜にずぶ濡れというシチュが大好物なので
wktkしながらずぶ濡れの受け達を攻めが甲斐甲斐しく世話してやる様子に悶えていた
しかし攻めが受けに事情を聞き始めた瞬間奥さんヘイトが出るわ出るわ
「妻が俺と娘を敵対組織に売ろうとしたんだ」とか「あいつは自分さえ良ければいい悪魔だあばずれだ」とか
挙げ句受けは攻めに気づいてもらうために赤子の娘を抓るわ始終仲間の女性に押しつけっぱなしだわ
作中では受けは超愛妻家の親バカで妻も命を懸けるレベルで夫と娘を愛しているのにと心底萎えきった
そしてトドメに後書きで「受けがあのクソビッチと一緒になるのが耐えられなかったのでこうしました
私はキザなナル男が嫌いなので髭の生えたBもお断り；どうせだし種なしスイカの攻めに受けちゃんを任せました」
奥さんヘイトだけならまだNL苦手な人なんだなーですぐに記憶から消せたんだけど
全く関係ない他キャラや攻めまでsageられてるのを見て完全に萎えきった
マイナーだから他の作品で浄化することも出来なくて辛い

これは色々ひどいな
大変乙でした…

遠回しに受けもsageてるということに作者は気付いているのだろうか…

>>79
確かに作者曰くの「クソビッチ」にお似合いの旦那になってるよな＞受け
それにそういう体質の攻めを「種なしスイカ」呼ばわりはひどすぎる‥‥
ていうか、801で子作りの能力で攻めキャラ選びするのって初めて聞いたわ。

＞受けは攻めに気づいてもらうために赤子の娘を抓るわ始終仲間の女性に押しつけっぱなしだわ
暴力とネグレクトによる虐待するクズ受けか
攻めと一緒になりたいがために奥さんにありもしない罪押し付けてんじゃね？

マイナーな時は原作を読み返す作業に入るんだと訴えつつ萎え

受けと攻めは長距離恋愛
忙しい二人はなかなか会えなくてお互いに辛い思いをしていた
攻めの会社の出張で、受けのいるところに行くことに
仕事終わりに二人でイチャイチャして、攻めは新幹線で帰ることに

受けはこの日のために攻めにネクタイプレゼントを用意していたんだけど
攻めは幼なじみの女（攻めの親友）から誕生日にもらったネクタイを
普通に付けていたので、受けはなんとなく渡せない

そのまま攻めは新幹線に乗り、ドアが閉まる

その時に、受けの携帯に攻めの幼なじみからメールが来る
メール「攻めのネクタイ見た？
　　あれ、攻めに頼まれたの。誕生日も近いからこっちからプレゼントしたんだけど
　　オーダーメイドで、裏に貴方の名前が刺繍されているのよ」

受けはハッとして、攻めが乗っている新幹線を追いかける
新幹線はすでに走り出し、攻めは受けに手を振っている

それでも、受けは諦めずに新幹線を追いかけていく
何かに気がついて攻めが新幹線の窓を開け、新幹線と並行して走っている受けに手を差し伸べる
受けはプレゼントのネクタイを攻めに手渡す

どっから突っ込めばいいのか分からないけど、まず新幹線の席に、開く窓などないし…

受け、こんな感じだな多分
ttp://av.watch.impress.co.jp/docs/20040130/avex02.jpg

攻めのズボンの名前が新幹線っていう名前だったんだよ！

新幹線の窓＝社会の窓

ネクタイなんて何本あってもいいし他の人から貰ったのをしていたからといって
なんとなく渡せない〜ってなる理由がわからない

都市伝説になりそうだｗｗｗ

受けも攻めも超人という設定なら萌えれたのかもしれないな
受けは新幹線と並行して走れるほどの俊足
攻めは受けへの愛で新幹線の窓をこじ開けられるほどの怪力

そして二人共次の日のニュースに出るんですね、わかります

101kmで走るおばあさんの話思い出した
長距離バスにすればよかったのに…窓高いけどさ

>>87
超人だったとしても他の客や鉄道会社への迷惑を考えると萌えきれない

バスなら信号待ちで止まったりするしな
貧乏くさいイメージもあるけど、最近は高級個室タイプも出てきたらしいし
ついでに幼馴染も超人エスパーにすれば何とか

受けは勇者王

新幹線じゃなく９９９号なら>>83で解決したんだが

乗務員室を乗っ取ったんだろう
あそこなら窓も開くし、大丈夫だ問題ない（現実逃避

乗務員「いきなりホモが乗務員室を乗っ取ったと思ったら
もう一人のホモが超高速で新幹線についてきたでござる…」

>>95
声出してワロタｗｗ
しかし作者もそこまでして渡さなくても渡せなかったちょっと切ない感じの引きにすればよかったのにｗ

(宅急便で送れよとか言えない)

手渡しだから意味があるんだよ多分
新幹線で行き来できる距離なんだし、また会った時に渡せば良いよ

ホームが終わるまでに追いついて良かった良かった

新幹線と並走しながら苗上


ヤンデレものですごい萌えながら読んでたのに誤字萎え
フェイク入り

フェラシーンで半イラマチオな感じながらも頑張って舐める受け
ずっと口に入れていたものを出してペロペロ舐めだす
そして舐めながら受けは下の菊太郎を撫で始めた

もちろん菊太郎なんて名前の人物は今まで出てきてない
雰囲気的に金玉の誤字何だろうが妙に萎えてしまった

そんなところにいたのか菊太郎。

アナルを隠語っぽく言おうとしたと妄想した

菊門かな？

ちんこに名前つける人もいるらしいし
菊門の菊太郎がいてもおかしくないな

*＜ｵｯｽｵﾗ菊太郎

楽太郎を連想しちゃったよ

>>105元気玉出すのか

菊太郎www
声だしてワロタwww

やまだくん
>>106にドーナツ座布団１枚

菊太郎を愛撫しながら苗植え

あるサイトの話

管理人さんの日記では「実際にあったことです(腐ィルター有)」と銘打って
回りの人物(ＡとＢ)のやりとりが掲載されていた
腐女子なら誰もが通る道だけど、こんなところに載せるのはどうかなあと思いながらも
ほのぼのしていて一時創作と思いながら密かに萌えていた

だんだんその描写は詳しくなっていき、やがて「二人がどんな会話をしていたか」だけでなく
「帰り道にどの店に入って何を食べていた」とか
「何時ごろにＢがＡの家に遊びに行った」とか
「カラオケに行ったら何時間歌っていた」など
ちょっと詳しすぎる情報まで書かれるようになった

違和感を覚えながらも見続けていたが、
ついに「二人が休日遊ぶというのでこっそりついて行ってみました☆」と書かれていた日があり
怖くなってお気に入りから消去した

管理人さん、それ犯罪じゃ…

怖すぎる
動機が恋愛感情じゃないだけで立派なストーカーだろ

もしかしてＡかＢどっちかは管理人がモデルなんじゃ？
自分の体験を男化して…それでも萎えるか

管理人は背後霊

実はＡもＢも管理人の脳内の存在…だったらいいな

実際ストーカーしちゃうよりは全て妄想の方がなんかホッとする…被害者が居ないからな

AかBに彼女が出来たらどうするんだろうか…

実はAもBもこの世に存在しないし、更にいうなら管理人も存在しなかった

>>117
110が見たのは何だったのかつー別の意味でホラー…

周りの人物というABが、作者の同級生・同僚なのか、まったく接点のない
例えば駅でよく見かける人なのか。
どっちが怖いかといえば‥‥。

>>119
どっちも怖いよ

むしろ110がこの世に存在しな・・何でもない

>>121
110番しました

あらざるものを見ながら苗上
二次小説フェイクあり

年齢ははっきりしないが見た目四十路くらいのおじさま攻と
二十歳前後のややべらんめえ入ったあんちゃん受
組織の重鎮らしく重々しい口調、常に冷静、何に対しても慎重な態度の攻が
表面上はわかりにくいながらも受にだけは甘くて
受の前では微かに笑うこともあったり受のピンチにさりげなく手を貸したりと
絶妙な距離感に萌えまくっていた

紆余曲折の末ついに二人が結ばれる時がやってきて
ｺｺﾃｨﾝフル稼働でページをめくったのだがなんか違う

「お前は〜なのだろう？」「それは〜だぞ」と堅苦しかった攻の台詞が
「さびしかったの？ごめんね」「〜したいでしょ？」になり
「うるせえよ、俺はなあ〜」「〜じゃねえか」なべらんめえだった受は
「やあん！〜しちゃうのお！」「やだやだ！」なみさくらもどきになっていた

やっそんに入る前は普通だったんだ
終わってからも普通なんだ
どうしてこうなった

>>123
乙
ゲスな勘ぐりかもしれんが、エロシーンが書けなくてどっかから貰ってきたのかもしれないと思った

「〜だぜ」口調のキャラがエロシーンで今日日男性向けでも見ないようなみさくら語を
すべての小説で言っているようなサイトとか見たことあるから
エロアイーンにだけそういう趣向を持っている人なのかもしれない

>>125
エロアイーンwww

>>125
不意打ちくらったわくっそｗｗｗｗ

＞エロアイーン
一瞬何事かと思ったわ

志村けんで再生されたぞどうしてくれるw

＞エロアイーン
sとaの打ち間違いかｗｗ

>>125
エロアイーンｗｗｗ

アへ顔ダブルピースの仲間？ｗ

>>125
エロアイーンてｗｗｗｗ

エロアイーンで笑いすぎて鼻血が出た
訴訟も辞さない

て

エロアイーンじゃ仕方ねえな！

なんかここノノ尻とか
絡んだ人のうっかりで余計に笑えること多いなｗ
みんな落ち着いてくれｗｗｗ

そうだ、落ち着いてメモ取って次の乙祭りに備えるんだ

ただの打ち間違えなんで…もう…許してください…

みんなで（＿´Д｀）アイーンしながら苗

ソファーに寝転ぶ受を見た攻のモノローグ描写
以下検索に引っかからなかったので原文ママ

リビングのソファーがポゥ！とぼにゃり白く光っている
受は伸縮素材のハイネックの白シャツに覆われた上半身を投げだし
ピッタリとフィットしたタイトな白のスラックスを穿いた長い脚を組んでこちらを見つめていた

ポゥ！とぼにゃりはなんとか耐えられたんだが
も…もじもじくん？
と思ったが最後、それ以外考えられず笑いの神様が降臨してしまい萌えがすっ飛んでいった

ドンマイ

モジモジ君はシャツでもスラックスでもないけどな…

モジモジ君はハイネックすぎて頭の上まですっぽりだもんな

自分はポゥ！の時点で笑ったわ
エロアイーンの流れでニヤけたまま見るのがダメだったか

エネルギッシュなポゥ！から脱力系ぼにゃりのコンボでやられた
なのになにこの詩的な余韻

足を組みながら寝転んでるというのもなかなか珍しい状況だな

>>146
それはそうでもなくない？
ソファに寝転んで足を投げ出してるアレでしょ？

ポゥ！て文字見た瞬間マイケルで再生されて耐えられなかった

ぼんやりをぼにゃりと打ち間違うことは自分にもよくあります
すぐ直すけど

しかしそれよりも寝ころんだ状態で長い脚を組むというのが
どういう姿勢がわからない

上半身を投げ出しってのは、深くもたれた姿勢でしょ？
どこで寝転んだの？

股間かｱﾆｬﾙをガードしようとしたんじゃないか？　＞寝転んだ状態で脚を組む
実際には脚を組むってより交差させるみたいな感じかと

>>150
寝転んだ状態でも投げ出して〜みたいな表現使わないか？

2,3人掛けのソファーに寝ころび
片膝を立て（体育座りのように曲げる）
立てた膝の上にもう片方の足を乗せている（組んでいる）状況ではないだろうか

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｩ!!

>>150
>>140の二行目
＞ソファーに寝転ぶ受を見た攻のモノローグ描写

「ポ」「ゥ」を体で再現しながら萎え

攻×受表記だったので読んでみたら、冒頭でいきなり公式嫁と結婚して幸せに暮らす受けの描写
良く出来た理想のお嫁さん描写が続き、「自分は、多分、幸せ」という受けのモノローグが入る
あれ？ノマカプ？カプ表記ミス？詐欺？と疑うが
受け×公式嫁も別腹で嫌いではないし、一応読み進めてみる

次ページで唐突に夫婦の自宅(設定的に嫁側の持ち家)に攻めを連れ込む受け
「嫁帰ってくるじゃん、やばくね？」みたいに怯む攻めを誘う受け
攻めとキスしながら受けの「自分って世界で一番不幸せ」
というモノローグで終了
「せっかくの結婚設定なのにどうして不倫してるＡＢってないんですかねー☆」
という作者の後書き

公式カプとは言えノマ混交の上にガチ不倫ってハードル高すぎました…
大好きなカプ二人のはずなのに嫁に死んで謝れお前らとしか思えなかった

>>設定的に嫁側の持ち家

つまり鱒男さんの不倫を見たいのか作者

>>156
自分は結構そういうの好きだが、一言くらい注意が欲しいよね

>>157
公式で嫁の方が地位が上で実質押しかけ婿なんだ
嫁が働いて買った家でと思ったら萎え度上がってたけど、
益男さんって言われてなんか和めたw

>>156
不倫推奨みたいな作者の後書きもどーかと思うが、何より理想のお嫁さんを持ちながら
「多分、幸せ」と傲慢発言かます受け。
おまけに拒もうとする攻めを誘いながら「自分って世界で一番不幸せ」と
悲劇のヒロインモードに酔っぱらう受けに最大萎えるわな。

嫁と攻め、好きな人を両方掴んでるから後ろめたさはありつつも「多分、幸せ」なのかと思えば
不幸せなのは嫁と攻めだろうと言いたくなるな

注意書き無しでこれを読まされて「不倫ABいいですよね！」ってなる読者はそんなに多くないと思うんだが
作者は何考えてるんだろうな

不倫ネタ好きを呼び寄せる為にも説明書いた方がいいよね

同志を呼ぶために注意書きを書こう

このスレで生まれた名文ですな

不倫ネタって罪悪感や葛藤美味しいですするもんだと思ってたけど、そういう描写のない不倫ネタって需要あるんだろうか

>>165
自分の萌えは誰かの萎えという言葉がある位だし、単純に需要供給で語れるものでは
無いと思う＞二次創作
人の数だけ萌えツボがあるんだし

しかしこの注意書き詐欺だけはマジで誰も得しないな…
ヘイト作品でさえ「ヘイトです」と堂々と書いてあれば同士が現れるかもしれないのに

それを考えたらバナー広告エロ漫画の「子作りの為　夫の代わりに義弟と」とか
「運動音痴の生徒に練習だと言って体育教師が生徒を喰う」とかの説明書きは
見たまんま分かりやすくて合理的なのかもな

一目で「これはアホエロ広告や！　見る価値はないぞ！」ってわかるしね
好む人を呼び寄せ、嫌う人が避けられるようにするのが注意書きってもんなのに
好む人は見落とし、嫌う人が目にしてしまう仕様にしてる注意書きはなんなのかと

うん。見たまんま話のスジがネタバレしてしまうという点以外はね
ネタバレに配慮しすぎた結果わけのわからん注意書きになってしまう例も多いし
注意書きとネタバレって本当価値が相反するよな

あとは、書いた本人が注意のポイントを間違えている場合とか？
>>156の例みたいに書き手自身がそれを喜ばれるネタだと思っている場合とかも
注意書きが必要とは思わないだろうし

注意書きが萎え

死にねたシリアスで本文の一番最後に
大きな文字で
「BUTEND」
読んでた内容ぜんぶ吹っ飛んだ

ぶてんどぉ(ﾟдﾟ)!!

ﾌﾞﾃﾝﾄﾞｰ！！(＜｀・ω・´)ゝｿｲﾔｯ

＞本文の一番最後に大きな文字で
誤字ってなくても萎えるかもしれない

「だがしかし終わらせてもらうッ！」
という意味かもしれないｗｗｗ

>>173
確かに、シリアスな余韻に浸っていた気持ちがぶち壊しだな。
幸せな終わり方のあとにHappy End!!と付いていてもウザイが
不幸の場合にBad End!!とあると、不幸だけど文句あっか？という
作者の開き直りを感じて萎えるわ。

ｷﾞｬﾌﾝ
ＥＮＤ

よりは・・・・

BUTTENDならケツエンドって意味になるな

BED END

ブテンドーで読者をなぎ倒しながら、苗植え

二次創作で暗殺者もの
この作品の二次創作では攻の兄×受が一番人気なので、攻×受の作品が存在する事が嬉しかった
ただ、受の攻に対する表現が淡泊すぎて違和感を感じたが、それでも幸せだった
続編では前作では名前しか出てこなかった攻の兄がいきなり、受のセフレとして登場
催淫薬を飲まされた受を治療目的で攻の兄が抱く展開に
全２ページのうちの１ページの８割を使った、攻の兄と受のねっとりとした性描写に困惑しながらも
きっと攻ともお仕置きセクロスがあるはずと信じて読み進めたが、たった数行の行為の箇条書きで終わってしまった
そういえば、前作でも攻と受の性描写はあったけれど、たった１行で終わっていた事を思い出した
２ページ目では攻の、受と兄の切れない絆への嫉妬や兄への男としての劣等感・受の自分に対しての愛情を疑う描写満載で
一方、受は嫉妬してくれる攻の態度が嬉しいと思っているようだが、罪悪感などみじんも感じてない上、
高額の着物をお仕置きセクロスのおわびとして要求したりとやりたい放題
２人は仲直りするけれど、攻の兄はこれからも受のセフレのままで根本的に解決していない

なんで、こんなに攻が兄よりも格下な内容なんだと深く傷つきまくって
ようやく、この作品が攻の兄×受の変化球だった事に気付いた
素直に攻の兄×受を書いてくれればいいのにと思った

ひでぇ…乙すぎます
絶対に本命あっちだろっていう作品は読んでて気分悪いね
攻めの兄×受け好きによる、攻め×受け好きへの当てつけにしか思えないわ

ところで着物をねだるってことは時代物？

攻めの嫉妬や劣等感もメインであるなら一種のNTR嗜好かもしれないなあ
それにせよ注意書きなしでやるもんじゃないから素直に乙だけど

１７９ですが、現代物で舞台はマフィアが大勢いる外国です
攻の兄×受派から作者が「３人の関係が大好きです」というコメントをもらっていて、
やっぱり誰が見てもそう見えるのだなぁと思いました

NTRも上で出てた不倫もガチガチの要注意物件だよなあ…
とりあえず自分の小苗

生真面目童貞攻めAと生真面目年上BのAB表記の小説
Bは原作で男女不明だが性経験ありなのは確定している
初々しくてつたないAを愛おしそうに見守りつつ、決しておねショタ系にはならず
大人しくそれを受けいれてやるB視点で進んで激しく萌えたが
エロシーン突入直後に
「C(Aの兄で同居人)やB(同業者)相手だったら電気消してって言うんだけど
まあこの子の場合はしょうがないか」と突然のBの独白

原作設定で性経験ありって言っても
身近な原作キャラ複数との関係ありは注意書きしてはくれないか…
いや、これB総受け前提のABじゃね？地の文回想だけだからABでいいの？とか
考えていたら苗がしぼんだ

おかしな間違いした
×「C(Aの兄で同居人)やB(同業者)相手
○「C(Aの兄で同居人)やD(同業者)相手
です、ごめん

>>183
乙
ついでに最後の行もしぼんだのは苗じゃなくて萌えでいいのかな？

電気を消しながら苗植え
ネタじゃなくこんな大物には初めて出会った

虹で、原作では古風な口調の攻と受の言葉責めもの

攻｢これがエクスタシｨ〜だぜ…｣
受｢ﾌﾋｨ｣
攻｢感じるか受、俺のエナジｨを…｣
受｢そうか、これがギャラクテｨカ…っ｣
攻｢行くぞ!!冥府のその先へｯ！｣

こんなだった
そもそもｴﾅｼﾞｨとか横文字言う奴らじゃないし
なんだか訳がわからなくなってしまって笑い苗

ぷっちぷちの苗

「僕のミネラルウォーター飲んでください（原文母）」

カルピスとかならわかるがなんでミネラルウォーター？
しばらく画面の前で悩んだ。

>>187
昔「僕のきれいな水」って婉曲表現してるゲームならあったな

>>187
それってにょ…

>>186
全部杉ちゃんで再生されたどうしてくれるw

聖水の話はやめてください！しながら苗

獣化の二次、受けの渾名が『○○鮫』みたいな感じ(少女鮫とか新宿鮫とか)
そのため受けは鮫と人間半分ずつくらいの半獣化していた
いちゃいちゃもせくすもあるが、その都度『受けのざらつく肌が〜』『頬擦りするとザリザリと〜』と描写されていて、
攻めはテリンコを受けの顔にすり付けたり素股したりしていた
イテテ無いものがイテテ

>>186
聖闘士さんが憑依したんだな、ちまいない

>>191
鮫の皮っておろしがねに使うよね！

実は攻めも獣化していて、顔もtelinkoも鮫の肌並みの強度だったと思えば何とか…

>>193
無いはずの物がｲﾃﾃｲﾃﾃ

鮫のオスの生殖器は二本あるんだよね

なんと奇遇なができちゃうのか

鮫の皮でも柔らかい部分があるはずなんだが、あえてイテテな部分に
telincoや顔を擦り付ける攻め。
‥‥そーゆープレイなんじゃね？

鮫のtelinkoをおろし金でおろしながら苗植え

二次で攻めは密かに受けに片想いしていて後にヤンデレ化
気づいた受けはそれにgkbrして逃げ回るという話
攻めのヤンデレ言動はどれもこれも自分のツボをつくものばかりで本当に萌えた
ただ受けは攻めがヤンデレカミングアウトする前から
「あの目は俺を性の対象と見ている獣のそれだ…！」とか
「こうしている間にもあいつは俺を独占するための算段を…！」とか
「俺は獰猛な肉食獣の標的となった小動物さながらｒｙ」とか思ってて
察し良過ぎワロタ…や、でもそこまでは誰も思ってないです…というか
狙われてるのは事実だけどそれを本人が言うとただの自意識過剰乙としか思えなくて
「やめて！私に乱暴する気でしょう？エロ同人みたいに！」のコラが思い浮かんで
みなぎっていた萌えがしゅーっと萎んでしまった
実況してるのが受けじゃなくてヤンデレ攻め本人か地の文だったらまた違ったのかもしれない

>>199
苗にはすごく共感出来たが苗植えの前口上に股間がひゅーっとなった…

>>199
攻めのはいいけど鮫はゆるしてあげて！
ないものがｲﾃﾃｲﾃﾃ

やめて！また破裂寸前まで萌えさせてから一気に萎えさせる気なんでしょう！萎えスレみたいに！と叫んで苗植え

レギュラーキャラみんなの名前に色が入っている作品で、赤担当は「あかぎ」
人気者の赤が同じグループの地味キャラ青(仮)にふとしたきっかけで恋をして、
付き合いたいなんて贅沢は言わないけど友達に、あわよくば親友になりたいと
なかなか他人に心を開かない青にあの手この手で近付こうとする、という赤×青の話。
初めはつっけんどんな態度をとっていた青が長い時間と各種ハプニングを経て
ようやく赤に対し自然な笑顔や気兼ねしない態度をとれるようになってきた頃、
ちょっとした事件が起きてずっと秘めてきた赤の恋心が青にバレてしまう。
青が硬直したのを見た赤が「好きとか言われても困るよな、ごめんな」と謝り
青の前から去ろうとすると、青が赤の手を掴んで泣き出して語り出す。
「俺は人付き合いが苦手だから下手に関わると嫌われてしまうと思って避けていた。
嫌われるぐらいなら遠くから見ていたかった。でも、お前が話しかけてくれて嬉しかった。
…俺は出会った時からずっと赤黄が好きだったんだ」

このタイミングで腐男子カミングアウト！？そして遠回しな御断りの返事！？と十数秒混乱し
すぐに「あかぎ」の誤字だと気付いたが、
既に高性能腐女子フィルターが赤×黄+腐男子青を考え始めてしまい、なんかもう青どころじゃなくなった

>>202
流石に>>1嫁

>>203
ごめん、名前が色揃いなのってよくあるから特定には至らないと思ったんだけどまずかったかな
攻めの名前は出さないと通じないと思って字だけ伏せたらいいかなと思ってしまった
台詞の部分なら抜粋じゃなくて意訳

そういうことじゃない

東方は赤く燃えながら以下原文ママの苗植え

攻は受を床の間に押し倒した

トコなのかユカなのか判らずほんのり萎えた

え、どこが苗？

>>206
掛け軸とか焼き物の擬人化小説を焼き直して場所を直すのを忘れたんだきっと

ぷち苗

受けのまぶたから涙が流れた（原文ママ）
直前の文で目を見開いていたのでおろしたまぶたの隙間からという意味ではない
おそらくまなじりと言いたかったんだろうけどうっかり想像をしてしまい怖くて萎えた

>>202
「閲覧者が共感できない」の方と思われる

>>209
地味に気になる…まぶたからは出ないわな、乙でした

>>202見て思い出した苗植え

原作でメインキャラはそれぞれ、髪色やコスチュームの色やシンボルモチーフからの連想等で
ほぼ固定のイメージカラーが決まっているものの、本名や通り名に色名は入っていない
（言うなればセー○ームーンや５人体制のプ○キュアみたいな感じ）
のだが、キャラを地の文でもセリフ中でも完全に色だけで呼んでいる二次小説に当たってしまった
例えば『山田は「待てよ鈴木！」と叫んだ』となるべき場面が
『赤は「待てよ青！」と叫んだ』になっていた
内容は理解できるのだがどうしても釈然とせず萌えきれなかった

山田が「待てよ小遊三！」と叫んでるのが浮かんだ

>>206
余計な間が入ったね

>>213
誰うま

>>211
自分の好きなジャンルも
メインキャラにはイメージカラーがあるけど
色名だけの二次作品って
２ちゃんの自カプ萌えスレを読んでるみたいだなｗ

>>211
Web上ならもしかすると検索避けのためかもしれない

イメージカラー持ちのキャラを
色名で呼ぶ二次作品ってわりとある気がする。

>>217
私は見た事ないよｗ
ジャンルによるんじゃない？

>>211
逆ならここで見た事ある気がする…
「佐藤は赤くなったり青くなったり忙しい」が
「佐藤は山田くなったり佐藤くなったり忙しい」みたいになってたやつ。

どうしても焦点メンバーで再生される…

>>209
涙腺がどこにある設定なのか……

>>217
801板かツイッターの萌え語りでならよくあるけど、作品でって見たことないわ

キャラが愛称的に呼ぶのはあるかも知れないけど、地の文までイメージカラー呼びって見た事ないよ
下手したらキャラ名知らないのかって思う

変換忘れなのか検索避けなのか……

キャラを色で呼びながら>>199で思い出した苗

受け視点の小説だったんだが(以下フェイクあり)
「攻めは、ブラックダイアモンドのようにどこか陰のある輝きを放つ俺の瞳を見詰め〜」
「月の光を浴びてまるで漆黒に染まった絹糸のように艶めく俺の髪を〜」
「俺の透けるほど白くて滑らかな頬が攻めによって可愛らしい珊瑚色に染められ〜」
などなど自身の容姿の描写が凄すぎて受けがナルシストにしか見えねぇ……
攻めの容姿はそれほど褒めてなかったから余計に……

この受けは確実に攻めよりも己を愛しているなｗ

一人称視点で自画自賛しながら苗植え

名前間違いで思い出した苗、解りづらかったらすみません
原作ではほぼ設定のないマイナーキャラAを掘り下げたA総受漫画サイト
漫画を見て萌えたのでサイト内のAの妄想設定コンテンツを読んだら、固有地名や時間軸がちょこちょこ間違っていた

歴史ジャンルで例えると、原作：二条城のところが設定妄想：京都城になっていたり
Aは戦国時代の武将なのに、関が原の戦いではなく源平合戦や第二次大戦に参戦してたりで
「戦国武将Aは源平合戦の時に京都城で攻1と出会った」というような感じ

作者が言いたいことを理解しようとするうちに間違い探しになってしまい萎えた
更に「(Aの数少ない設定が載ってる)公式資料本は持ってません！でも内容はネットの無断転載を見たので知ってます」
という作者の言い分にも萎えた…

>>227
これは萎えるわ……
てか無断転載とか意味わかんないわ

>>225
わかる・・・この手の萎えは、死ぬほどわかる・・
・
〜〜のような俺の・・・を――していき
とか自分の表現に形容詞たっぷり＆説明口調はガチ萎え
理由はうまく説明できないが、100年の萌えもしなびて消えるほど萎える

>>227
公式資料本を持っていないにせよ、時間軸とか地名って原作読んでいれば
間違えようがないと思うけどなあ。
もしかして原作読まずにキャラ萌えだけしてる人なのか、作者は？

ろくに情報がないマイナーキャラで萌えを作り出すというのは
ある程度妄想だけでやっていかなきゃならないしねえ

公式資料本に載ってる情報にプラスして肉付けしていくならまだしも、そこ変えられたら困っちゃうね

スレチだったらごめん
創作のサイトでよく見かけるけど、小説の文と文の間にイラストを挿入されてると萎える
イラストが上手でも下手でも萎える

妄想設定ってコンテンツなら
実際の設定はわかった上で
わざとかえてるんじゃないの？
持ってない宣言と無断転載宣言は確かに萎える

>>233
謝っとけばスレチでもいいとでも思ってんの？

>>233
嫌いスレ向きですね

>>233
スレチ

スレチかもしれないがむしろ挿絵入れて欲しいと思った小説苗


攻めが受けを捕虜にしての半レイプもので、
セクロスシーンになるまでの会話の駆け引きに萌え萌えで読んでいたんだが
いざ、攻めが受けを裸に剥いての流れ。
攻めは、受けのほくろ一つない真っ白でしなやかな背中を撫で、
折れそうに細い手首を握って押さえつけて完全に抵抗を封じ、
ほっそりとして伸びやかな指先にある貝のような爪に見惚れ、
色白な肌が薄い桃色に染まった筋肉のない足を強くつかんで
思いのままに無理やり開かせ〜

さっきまで地中海の炎天下で全身板金鎧着て攻めと白兵肉弾戦してた受けはどこへ…
少なくとも両軍とも100kmは徒歩遠征して、
戦闘のラストで受けと一騎打ちになり攻めも受けもボロボロ流血アザ傷だらけ、
攻めが鼻血含む流血してなんとか受けに勝ち
へとへとになりながら勝利の喜びを分かち合う攻め軍たち、、、
の、直後にこれって、どういうことなの

捕虜用影武者にすり替わったのでしょう…

レイプする前にきれいにシャワーで洗ったんだよ！

裸に剥いた時に肉襦袢も剥いたんじゃないかな

しかし、これは萎えるわ…

なんという人外な治癒力

受けの異様な華奢化が萎えるのはまさしくこういう問題があるからだわな…

これ怪我と筋力もそうだけど多分かなり日にも焼けてるんだよね…

捕虜にした後半年ぐらい牢屋に放り込んで、日焼けもケガも筋肉も
なくなったという設定ならおkかも知れない

攻めが受け力の高い偽者に気をとられている隙に
本物の受けが背後から殴りかかって逆転大勝利！したらちょっと燃える

どんなに紫外線を浴びても決して痛まない驚異的な肌と
どんなに強く殴打されても破れない強靭な毛細血管と
どんなに鍛えても力がつくだけで太くはならない筋肉の持ち主の受け

ちょっとチュッチュッ吸われた程度で
簡単に所有の証(鬱血の痕)が残るじゃないですかー

顔だけめっちゃ日に焼けてるんだろうね

>>234
>>227見る限り、例えわざとでもそこまで改変するんなら注意書きが必要なレベルだと思う

きっと受けは着膨れするタイプだったんだよ！
攻めもこいつ鎧の下はガチムチなんだろうなと思っていざ全身鎧を剥いてみたら
中身は意外に細身アンド色白でそのギャップにドキッムラッみたいな

>>251
鎧自体に筋力を増強する装置か魔法も仕込まれてそうだな
装置の場合、リアルでは介護者が要介護者を楽々抱き上げられる「着るロボット」みたいな

攻めが肉達磨のような色黒のマッチョで
(普通に鍛えられた肉体だが攻めと相対的に見ると)
色白で華奢な受けって可能性も・・・

マッチョになった
シゲル松ザキを思い浮かべてみた

この胸の苗をあなたに
以下原文


俺は名は受、46歳。
どこにでもいる平凡な高校生だ。


平……凡……?

あぁ、定時制とか夜間の…いや何事かと思えば、テンキーの上下かｗｗｗ

今度やるドラマの先取りか…w
それに「俺は名は」もジワジワくる

>>252
アンドロイドマ○ケン思い出したw

まあなろうと思えばいつでも高校生になれるよな…
と思ったらなるほどテンキーかｗｗｗ

>>238
これ、戦闘の後遺症で攻めの視覚と触角が破壊されたとも考えられね？

受けの華奢化で思いだしたプチ萎え

攻め・受け共に公式で身長のデータはないが、受けは主人公達と一緒にいるシーンがあってかなり高身長だと判明している
しかしその小説で頻繁に受けを｢小柄」｢背の低い」と表現されていた
攻め視点だけならともかく地の文でもそうだったので、主人公達より頭1〜2個文でかかった受けはどこへ、と思ったら萎えた

実は主人公たちは小人だった説

ガンダルフ巨人説か

>>238
西洋鎧ってそれだけで30kg前後あるよね…
仮に攻めが黒人筋肉達磨だとしても、どうしてもソワソワするな

>>261
受けと攻めが平均身長2m位の別の種族だった説を推してみる

>>260
攻めは虫か

受けをミニマムにしながら苗植え
受け視点のやっそんシーンにて
検索避けしてあったので以下原文ママ

ベルトとボタンを開けられ、下着も下げられた上で、ジーンズを膝下まで下げられて、トランクスの上から強弱をつけて擦られる。

…受け、パンツ二枚はいてたってこと…？
ちなみに受けの上半身はすでに脱がされていた…

トランクス→ジーンズ→下着→ズボン（前をボタンで留めるタイプ）、ベルトつき　って順で装着してるってことだな

下着→男性用ブラ

>>268
下げられたって事は腹の辺りに止まってるんですかね

>>266
下着を下ろすときに勢い余って破く
→布切れと化したトランクスをリサイクル

もったいない精神に溢れた攻めだったのかもしれない

下着を二枚重ねしつつプチ苗

長らく交友が途絶えていた受けと攻めが、偶然に街で出会うシーン
攻めは男でノンケな受けが好きすぎたために、離れるために海外に行っていた

受け「攻め、久しぶりだな。ここら辺に住んでいるのかい？」
攻め「……今日はその、この路地に……、ω、轢かれて、ココを通ったんだ」

痛いよ、痛いよ…

なんの誤変換かと思ったがもしや「たまたま」なのか…！？

もしかして たまたま惹かれて ってことか？ｗｗｗ

途中に挟まれたωが気になる…
何かの変換ミス？

えったまたま！？

たまたま、轢かれて…？

もしやこの路地はたまたま惹かれるようなハッテン場？

目がひかれて、じゃないの？

ω轢かれてるのに平然としてる攻めさんかっこいい

あー、目が、の前に謎のoが入ってω（オメガ）か
謎は深まるばかりだが個人的にはタマタマを推したいｗ

ωの真相も謎だが、｢ひかれて｣で｢轢かれて｣と予測変換されちゃうのもなかなか
普段どんな文書いてんだｗ

ωに惹かれつつ苗

攻めと受けが駆け落ちした先が私の地元だった
そして作者はその場所について想像だけで書いていた
シチュエーション自体はいいのに実際と違う描写の連続で徐々に萎えていった

そういうの具体的に描写するなら調べて欲しいよね…
ぼかして書く事も出来るんだから

横浜とか銀座とかのある程度有名な場所ならわからんでもないけど
それでもやっぱり萎えるし有名でもないなら尚更だよね、乙

いくら地元だからって、萎えるほどの出来栄えの想像オンリー
描写って、どんぐらいひどいレベルなのか、逆に気になる
よっぽど雑な扱いされてるか（チョイ田舎が未開の地扱いとか）
土地の文字だけでどういう感じか決め付けてるとか？

というか、なんでその作者は、わざわざろくに知りもしない土地を
駆け落ち先に決めたんだろう
どうせ二次同人なんだから、実在しない地名だっていいのに

海外ってこともあるかもね
まとはずれな｢この地域はこうである描写｣なえるだろうなー乙
こういうのって作者のバランス感覚だよね

知らない地ならそんなにたくさん描写しなきゃいいのに‥‥。
攻めと受けはその地で地元民や地元産業とアクティブに交流する話だったの？

奈良で街中どこでも鹿が跋扈とかかもしれん

それか もしかしたら鹿児島の住民がみんな
おいどんおいどん ごわすごわす
だと思ったのかもしれん

作中描写→実際（フェイクあり）
・ホームの売店で飲み物を買う→売店なんてない
・駅を出てすぐ風俗の客引き→見たことない
・病院に行く→その近辺の病院は初見が地図なし徒歩で行ける場所にない
・ネカフェで夜を明かす→その近辺のネカフェ未成年二人じゃ泊まれない

こんな調子で描写の全てに違和感を感じ始めてもう駄目だった
地名さえぼかされてたら心置きなく萌えられたのに･･･

思ったより大したこと無かったw

仰々しい誤解でなくても地元ピンポイントで特定されてると
そういう細かいところの錯誤が気になるってのはわかる
特急止まらないよとか窓あかないよとか電化されてないよとか
コンビニあるけど深夜営業なんてしてないよとか色々

でも801駆け落ちした場所が自分の地元で
しかもそれが詳細かつ完璧に描写されていても
それはそれで別の意味で萎えるので
>>290程度の違和がある方がまだマシかもしれない
というか本当に地名を出す意味がないな

>>290位だったらよくと思うんだが
と思うのは割とよく使われる有名な場所に住んでる＆住んでたからだろうか
おいどんごわすごわす＋県民性としてみんなエロくて当たり前！(フェイク)位の描写が普通だ…

なんか脳内でいろいろ混ざって
鹿が跳梁跋扈する街中でエロい男たちがおいどんごわすごわすとハッテンする光景が浮かんで消えない

一般人の老若男女が「〜どすえ」って言ってるとか、まあよくあるよねw
内陸県の設定で「攻めと受けは海辺に佇んで…」と書かれたり、逆に港で栄えたような所なのに「海には縁がなく…」とかあったら確かに萎えるというか呆れるけど…
作者がかなり前にそこに住んでたけど今は別の場所に住んでいて、当時の知識で書いたので町並みが変わったり現実と齟齬が生じてしまった、というのもあるかもしれない

フェイクとしても>>290程度なら割と細かい差異に感じるかな…
地名出すなら細部までちゃんとやれよとかそもそも地名出す意味あんのかとかもわかるけど

>>293
リアルな地名を出すのは、説明文を書かなくてもああ、ここは温泉地だとか
鹿が跋扈しているとか、読者が脳内補填してくれて楽だからと思う。
でも地元の人も読んでいるかも知れないし、熱海→温海ぐらいにフェイクかけておくほうが
無難だよね。

>>298
熱海も温海もどちらも実在する温泉だから、これじゃボカシにならんぞw

逆に作者さん的にはぼかしでやった地名が
偶然実在する地名だった可能性もある

地元で思い出した苗植え

大学で知り合い恋人になった攻め受け
ほのぼのと描かれる二人の日常に癒され萌えていた
連休に入り、青森にある受けの実家に攻めを連れて帰省することに
しかし実家に着いた途端すべての台詞が「〜だべ」に変化する受け
受けの家族も同様。マジで全部「〜だべ」
(「ただいまだべ」「よく帰ってきたんだべ」みたいな感じ)
攻めは「受けは方言も可愛いな」と惚れ直していたが、生まれも育ちも青森の私はポカーン
あとがき見たら「私は青森弁わからないけど、わかる範囲で書きました。青森弁って可愛いですよね☆」だと…
「〜だべ」は「〜でしょ？」という、同意を求めるような意味で使うから、すべての語尾につくのはおかしいし
そもそも「青森弁」なんてもんは存在しない
悪意はないんだろうが、結局馬鹿にされてるとしか思えず激しく萎えてしまった

>>1

方言のとこ見逃してたわ、すまん

いや程々になんだからいいんじゃないの？
流石にこれは萎えるね
使い間違いは仕方ないとは思うが、使うなら調べろよと
下調べせず思いこみだけで書いたんだろうな…乙

http://livedoor.4.blogimg.jp/kinisoku/imgs/d/d/ddc219f2.jpg

実際との細かい矛盾というより普通におかしいレベルだもんね
と思ったけど東北人以外からしたら
わからないから意外と違和感持つ程ではないのか…？

>>306
いやいや関東圏民そこまで無知じゃないよー！
確かに細かいことは知らないからら>>305みたいなおかしなことにはなりがちだけど

調べてないのに可愛いって、何かアジアとアフリカをごっちゃにした認識で映画作って監督は日本通とか言われるくらい嘘つけと言いたくなるね

実在の地名と同じく
わからないなら書かないほうがいいもんだと思うわー
方言萎えって多いよね。

いや自分四国民だけど「ちょっとこれは…」て思うよ
語尾に○○を付けたら方言!て言い張るのやめてくれ
方言ってそういうのじゃないから…

自分は○○民だけど〜ってのが出てきて後を引くから
方言ネタは控えろってわざわざテンプレに書いてあるんだろうね

分からないなら無理に書かないで欲しかった苗植え

同級生の受けに片思いする攻め
友人の立場を失いたくなくて気持ちを隠すけど抑えきれなくなっていく攻めに萌えて読み進めていた
よそよそしくなった攻めの態度を訝しんだ受けに詰め寄られて覚悟を決める攻め
受けの事を抱き締めて遂に告白した事が
「俺…性同一性障害なんだ」
あれ、貴方攻めですよね？
その後も昔から男にしか惹かれない、病院でそう診断された等淡々と語る攻め
そして病気の告白のついでのように受けへの愛も告白する
戸惑いながらも全て受け入れた受けに喜んだ攻めは受けを押し倒して
「因みに俺がお前を抱くから。俺は男として相手を愛したい症状なんだ」

色々萎える所はあるんだけど、作者が性同一性障害を理解せず適当に扱ってる事に一番萎えた

方言ネタほどほどにってのは関西弁絡みの萎えが植えられたときに
関西の各地方の方々が関西弁じゃない・いやこれは自分の地方の言葉だとやったのがきっかけです

>>311
病気とかスポーツのルールとかは最低限のことは調べてから書けよと思う

忘れてた
>>311乙です
別に詳しくなくていいんだけど常識的なことが出来てないと凄く萎えるよね

飄々とした大人の余裕溢れる年上攻め。
態度だけはとても優しく、俺様受けを無理やり犯していく……
という内容で、話もよかったんだが特に萌えたのは言葉攻め。
言葉選びが時間がたつにつれて徐々に変わっていく様子に
いいよ！いいよ！してたんだけど、唐突に

「僕は君のことが好きなんだお」

あとから好きなんだよ、に訂正されたけど、
それを見た瞬間攻めの顔がブーンになって、シュールすぎて読めたもんじゃなかった。

>>311
性同一性障害と同性愛がごっちゃになってるな

読めたもんじゃなかった、かー




なにさまだお前

>>317
面白すぎて、という意味です
偉そうに読めたならごめん

苗なんだお！と言いながら苗植え

攻めの祖父の名が「太郎（仮）」で、その祖父の若い頃を描いた絵のタイトルが「太郎」
「太郎」は世界的な画家「田崎文吾（仮）」の最高傑作なために厳重に保管されている

攻めは、お祖父さんの遺言で「あの「太郎」を、もう一度間近で見たかった」という想いを知る
その遺言を手に、攻めは「田崎文吾」の孫である受けに会いに行く
そして「太郎」を仏前に供えたいから一日でいいから貸して欲しいと懇願する
すると、断ると思われていた受けが快諾する

受け「そういうことなら、君のお祖父さんの仏前に、この正造画を持っていってくれ」
受けはそう言って、驚く攻めに正造画を手渡した。

受けさんの鬼畜度パネェ…

肖像画の誤変換で正造画となっていたのが
太郎（祖父）ではなく正造（他人）の絵を持っていけと
言われているようで萎えた……ってことだよね

正造だれwwwwwwww

そりゃ攻めも驚くわ

見知らぬ名前系誤字って些細ながらも強烈だな

奈江植え
同じ作者さんのを二つ


ひとつめ
その作者さんはキャラの外見について直接的な表現をしない(攻めに比べて白い肌、とか、赤を基調にした着物、みたいなかんじ)
それはやっそん時の文章でもそうで、ある日更新されたラブラブエッチものも萌え萌えしながら読んでいた。
しかし最後の最後、なんの葛藤もなく結婚式をあげた。
同性愛の苦悩などを丁寧に書く作風のはずなのに、あれっ？と思っていると、攻めが
「今日の君は、世界一可愛い女性だよ」

女体化だったーー！！

純粋な展示場所のミスだったらしく後日謝罪と掲載場所の変更があったが、ホモモードだったせいで萎えてしまった
最初から女体化としっていれば萌えつづけていたのに…

ふたつめ

受けに呼び止められた攻めは、首を春日に傾け受けに話を鰻食べたい

春日誰だよ。
あと更新前日は土用の丑の日だった。
食べたかったんだね……
やっぱり後日修正されていた。

何をどう打ち間違えたらそうなるんだｗ

話を促した、か…？

SNSか何かで「鰻たべたい」って打ってて予測変換でそのまま……ってことなんだろうか
何にせよ乙です

予測変換の恐ろしさを痛感するわ
自分もかなりアレな変換してるし、他人へのメールは特に気をつけないといけないな…

うなぎ食べながら苗植え
フェイク有

王道カップリングのA×B本
表紙はAがBの顎を持ってキスしようとしてる
2人は喧嘩を良くする腐れ縁で
Aは万年金欠、Bは大のハチミツ好きキャラ

ある日2人は偶然スーパーで出会い、Bとお金のないAはセール中のハチミツ残り1本を取り合う
いつもの如く喧嘩になるが、そのうちBは
「Aがこんなにハチミツを欲しがるなんて…そうか、もしかしてこいつもハチミツにハマったのか」と勘違いし、ハチミツ仲間ができたと喜びAにハチミツを譲る

「今度ハチミツ差し入れしてやろう」と笑顔でスーパーを後にするB

場面は変わって、自宅でくつろぐA
Aと二人暮らしの弟が部屋に入ってくる
「お兄ちゃん、ゴミ箱に新品入ってるけどいいの？」
「あぁ。それはもう…なんか…いいや。どうでもいい…」
しらけた顔で返すA。
「もったいないなぁ〜」
言いながらゴミ袋にドサっとハチミツを捨てる弟。

〜終〜

ハチミツ部分はフェイクだよね？
元は何だったのか気になる

他にもちらほらフェイクあるけどハチミツはもちろん嘘だよw
上手な例えが浮かばなくてごめんね…
大好物ってそれだけでキャラ限定されてくるから無しで

Aがただのダメ人間にしか見えないな…

鰻丼ハフハフしながら苗植え
個人的な好みが絡んでくるので私も悪い苗です

キャラの髪や目の色だけ触れて話が始まったので、キャラの職業や言動などでイメージを固めながら読み進めていった。
受けは荒々しい口調で眼光鋭いが男気があり腕の立つ傭兵で、他の屈強な同業者と肩組んで酒盛したり、
大型魔獣の攻撃を受け止め鍔迫り合いしたりしていたので、細マッチョ男前を想像しイイヨイイヨーと読み進める。
が、いざ濡れ場に入ったところで唐突に受けの容姿設定がどっさり出てきた。
曰く、「華奢な肩」「男にしては低い身長」「中性的な顔立ち」「印象の強い大きな目」「艶めく髪」
もう一度確認で読みなおしたけど、その濡れ場以前に書かれた容姿の描写は「攻めは受けより高身長」のみで、
それ以外は説明も揶揄も賞賛も一切無し。あらすじや注意書きにも無い。
それでどうやってその容姿を想像しろっていうんですか･･･orz
よりによって地雷だったのは運が無かったと諦めますが、容姿設定は最初に説明入れるか、
最後まで詳細を隠すかのどちらかにして、長編小説の中盤過ぎてからの唐突な後出しは勘弁してほしかった。

鰻食べながら苗植え
食べ物注意とお手持ちの８０１フィルターの精度によっては汚い話かもなのでその辺も注意



やっそん中受けが飲んでいた炭酸飲料を＊に注入
「出ないように栓をしてあげる」と携帯電話を＊に差し込み
その携帯に電話をかけバイブ機能ON
炭酸のシュワシュワと携帯のブルブルで受けは「全部出ちゃう」の台詞と共にフィニッシュ

携帯って栓に使える形状ではないよな？
携帯無事なの？実は生活防水で無事なの？
パシャパシャって擬音と一緒だったけど全部って…全部？
私の８０１フィルターの精度は追いつけなかった

>>332
それはＡはＢと絡みたくてハチミツを奪い合っただけだったって話か
金欠の癖に新品を捨てるのはちょっとモニョるが
表紙に言及してるって事は表紙から甘々を期待したのにそうじゃなくて苗というのもあるのかな？

>>334
乙でした
ガチムチ好きな私はそれで想像したから正に萎えた

>>335
一昔前の丸い感じで厚みがあって防水のやつなら…あるいは…
乙です

>>325
ごめん爆笑したｗ

ガチムチで思い出したプチ萎え

受けの前に獣人(攻)があらわれた
背丈は受けの半分程もある

>>340
小さいｗｗｗ

ぬことか小型犬の獣人か？
可愛いwしかも攻めww

>>336
うんと、表紙からしてA→BもしくはA×Bだったのに
Aに微塵の愛も感じられなくて えってなった(付き合ってる設定じゃなかったけど)
Aがハチミツ取り合ったのは、ハチミツがあったらカロリー上がっておかず1品減らせるという貧乏理由からでした
Bと絡みたいどころか、はしょったけど実は同じ日にもう3、4回ばったり会っててもうウンザリ状態

>>340
ポマチネ団思い出したw

>>340
チワワだけどデカイチワワみたいな

>>343
つまり表紙詐欺でAが屑だったと

>>340
某格ゲーの妻子持ち渋カワ師匠獣人キャラを思い浮かべた

・バイオのタイラントを思い出した。
・バイオでよくあるね！
・せめてバイオにしろよ。んでネメシスに追いかけられろ

バイオわからないし、他に表現方法なかったのかって思う

？

>>348はバイオ関係ない二次か一次でバイオ絡みの例えばっかり出てきて
もっと一般的な例えはなかったのかという苗じゃね

作者がバイオ好きなのかゾンビもの＝バイオしか知らないのかは分からないが
ナチュラルに別ジャンルの知識を要求してくる作品ってたまにあるね

>>348
前提がわからないし、他にレスの表現方法なかったのかって思う

>>351
同意するわ

知ってる人にとってあるあるネタが面白いこともあるし
まぁ作者の自由かなとかね

かゆうましながら苗植え

攻めは受けを後ろから抱き締めた。攻めの囁きが受けのジダンを打つ。

誰だジダンって

>>354
サッカー選手？

ジダンが地団駄

往年のRPGで主人公とヒロインに人肉缶詰食わせた緑の鬼畜眼鏡だろう

マテラッツィがジダンの耳朶を…

>>358
萎えスレで萌えさすなとあれほど

>>357
それはシタンだ
とでも言って欲しいのか

ジダンに頭突きされながら苗植え

二次小説
受けに嫉妬してもらいたくて女性を誘惑する攻め、
その相手は原作のノマカプABのB。
というのは、こういうのオリキャラにすればいいのに…
とは思ったけど、許容範囲だった。
肉体関係を持ったことが描写されるのもまだいい。
でも、受けに「やっぱり女の方が好きなんだろ！
どうせ僕とのことは遊びだったんだな！」とフラれた後、
攻めが「受けにフラれたのはBのせいだ」と
何故かAに八つ当たりするのには意味がわからなかった。
「すいません、でも俺はあんなヒステリー女と別れられて
良かったですよ」と原作では絶対言わないような台詞で
謝るAにも何故！？と疑問しか湧かなかった。
というか、攻めのした行為がAだけではなく
周囲の誰からも責められなくて、
むしろ「受けも素直になればいいのにね」と言われる。
色々あって最終的には元の鞘に収まるんだけど、
受けが「攻めの愛を信じられなくてごめん」と
言うのには、謝らなくていいよ！むしろ別れた方がいいよ！と思った。

登場人物の誰も攻めのことを責めないから、
これって自分が悪い萎えな気もしてきた…

>>361は悪くない
作者の攻め至上愛とBヘイトがひどすぎる

>>361
それは萎えても仕方ない…乙でした

>>361
ヒステリーとかないわ
B哀れだな
乙でした

>>361
最初攻め＝Ａかと思って読んでたんだが
そうじゃなくて原作で成立してるABのBに手を出して寝とった挙句
それが原因で受けに振られたら
AにBのせいだって八つ当たりするってことか…
しかもAは寝とった攻めを責めるわけでもなく別れられてせいせいしたとか
ホント地雷原すぎる……

Bを救いながら萎え投下

某ジャンル虹同人誌の漫画
攻めの女との浮気が発覚し、受けと攻めがすれ違うという王道展開
もちろん、攻めは浮気をしていないが、女性を守るために事情が言えない状態
なんかかんだで攻めの浮気が誤解だったとわかる
受けは携帯で攻めに連絡を取ろうとするが園外
だが、友人から攻めがある場所にいることがわかって街を駆け出す

受けの心「攻め、どうしてハッキリと言ってくれなかったんだ」
　受けは横断歩道が赤なのに走り出し、車が轢きそうになって急ブレーキをする
受けの心「君が直ぐに事情を教えてくれたら、僕は絶対に誰にも真実を言わなかったのに」
　受けは両手で前の人を「邪魔だ」と突き飛ばし、女子高生達を腕でがむしゃらに押し避ける
受けの心「だけど、そうやって誰かを守ろうとする君の優しさが好きだ」
　踏切が閉まるが、踏切の棒をジャンプで跳び越えて線路に出て突き進む
受けの心「僕には、やっぱり君が必要なんだ」
　コンビニの前にいた学生から自転車を奪い「あとで返す」と言って乗り込み、走り出す
受けの心「一刻でも早く、君にこのことを伝えたい！」
　自転車のベルを激しく鳴らしながら、歩道にいる人達を避けさせる

受けが最低すぎて萌え損なった

そのまま轢かれてしまえば良いのに

なんでそんなに最低野郎にすることでしか、急いでることを表現できないんだ…
乙でした

百年の恋も冷めるDQNぶりだな

自転車奪って「後で返す！」は漫画でよくあるシチュだが
誰かの危機に駆けつけるとかそういうシーンじゃないからな
とりあえず携帯が通じる場所に移動すればいいだけじゃないのか

それは「ちょｗｗ受けｗｗｗやりすぎｗｗｗ」と読者に脳内で突っ込ませる系の
ギャグ描写なんじゃ…と思ったが
そういうのなら自分は割と平気だけど、許容範囲はやっぱそれぞれか

攻めが今にも死にそうになってて早く行かなくちゃ！な状況でそれなら何も不思議じゃないのにな
受けが必死で急ぐ場面の萌えが先に浮かんじゃって、状況に釣り合わない点にまでは思考がいかなかったのかね

>>371
受けが急ぐあまり階段からころげ落ちたり、ひっくりかえって
生ゴミ箱に突っ込んだりなら、ギャグ描写でも笑えると思う。
急ぐあまり他人に迷惑をかけながら、恋人への愛に燃える自分の行為に
酔っぱらっているからちょっとなあ‥‥。

自転車奪って「後で返す」はなんとなくギャグ漫画で受け流せるが
車に急ブレーキかけさせるのはリアル過ぎて受け付けない
描写されなかっただけで玉突き事故が起きてるかもと思っちゃう

書き方によっちゃありかもだけど
少なくとも>>366にとっちゃ
ギャグ描写として全然成功していないということだろう
乙です

こんなDQN相手じゃ事情なんぞ漏らせんのも納得だわなぁ
乙でした

>>366
横断歩道が赤なのに走り出し、車に轢かれる
両手で前の人を「邪魔だ」と突き飛ばし、「舐めとんのかいワレェ！」とボコボコにされる
踏切の棒をジャンプで跳び越えて線路に出て電車に跳ね飛ばされる
コンビニの前にいた学生から自転車を奪い「ドロボー！」と叫ばれる

そして警察はじめ大勢の追っ手を引き連れ全身血まみれズタボロ状態で
攻めの元に向かうギャグ描写ならそれなりに萌えられたような気がしないでもない

チャリこぎながら苗植え
というか自分がやらかしたんだけど…

虹小説A×B書いてた
原作でAが事故ってBが救急車呼ぶ→A入院てエピソードがあるんだけど
原作では暗転された、病院に運び込まれて手術終わるまでのシーンを妄想で書くというもの

担架に載せられて手術室に運び込まれるA。
手術室前で待つようにと言われるB。
生死をさまようAのため、手術の成功を祈る。
数時間後…

Bが廊下で舞っていると、手術中のランプが消えた。

…シリアスなシーンなのに、あとから読んで自分で笑ってしまったorz

>>378
手術の成功祈願の舞か…ｗｗ
数時間踊り続けるのも大変だなｗ

廊下で舞いながら小さな苗植え

数少ないカプＡＢの小説サイトに出会う。嬉しさもあったが、何より好みの文体だったため短編を一気に読み終えた。
これは長編も期待……！と読み始めるが、なぜかその作品だけ攻Ａと受Ｂそれぞれの友人ＣとＤに含まれる「ヴ」の字が、全て「ウ“」表記だった。
よりによってＡとＢがケンカしてしまい、互いの友人に愚痴り、ＣとＤの協力で仲直り……というシーンが丁寧に書かれていたため、かなりの頻度で遭遇。

あまりダメージが伝わらないかもしれないけど、「ウ“」が散らばる画面はなかなか衝撃的だった。

>>377
ワロタ
あーみんか

>>378
　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　みんなのなえなくな〜れ
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

>>377
お父さんは心配性の絵柄で再生されたｗｗｗ

文字がちょっと違うだけでダメージくるよねと同意しながら、苗植え

攻めは高１で母親を病気で失っており、三十路でマンションの大家をしている受けが
施設から頼まれて、預かっている
突然、米国人で世界中に影響力を持っている攻めの父親が来日して、受けに攻めを渡すか、
攻めと一緒にいられるのと引き換えに自分の愛人になるかと選択をせまってきた
受けは愛人になる事を選び、マンションに攻めを残して、セクロスするために高級ホテルへと
２人は向かった
攻めはとてもいい子で、これまで受けのために何度も自分を犠牲にしてきた
なので、もしかして攻めは自分がいなくなったら解決すると思い込んで、２人がいない間に
自殺してしまうかもしれないと怖くなってしまい、結局、内容なんてどうでもよくなってしまった

一応、攻めは自殺しませんでした

攻めが自殺したか否かより、どういう落ちが付いたのかの方が気になるわ

>>384が自分の妄想にひたってるだけで
話自体に萎えは特に見当たらないんだが

攻めは自殺しないのに「するかもしれない」と自分が思ったから物語どうでもよくなって萎え

って流石に作者に同情するわ

物語がどうでもよくならなかったら作者の思惑通り楽しめたのにな

萎え＝物語がどうでもよくなること
では無いんだが

朝っぱらから苗うぇでぃんぐ

受けだけが全部悪い訳ではないけれど間接的に受けのせいで5人も死者を出してしまった
受けも後悔するんだけどある日夢にその死んだ人達が出てきて

気にしないで
攻めと幸せになってね
自分たちの分も生きてね

など言われて受けは自分を責めるのをやめて攻めとラブラブライフを満喫した
でめたしでめたし

都合良すぎね？
思いつめての自殺者もいるのに

受けの脳が作り出した夢だからなぁ
やっぱり受けに都合よくできてるんだろうな

>>390
そこを都合よすぎだと読者に思わせないのが
作者の力量と受けの魅力の見せどころ

ごめんなさい
攻めの父親が来るまでに、さんざん攻めが受けのために自らを傷つけてまで受けを
守ろうとする描写が続いたので、これまでの描写は攻めが自殺する伏線かと思い込んでしまった
オチを調べてみたら、攻めは半狂乱になって自殺一歩手前まで追いつめられるけど、
父親は天性の寝取られ好きで、攻めに受けを寝取れと要求した上に跡取りとして
スパルタ教育を開始
受けは不治の病である事が判明して多額の治療費がかかるし、治せるのは米国の医者
だけなので、攻めは父親に従うしかないという所で終わっていた
受けに尽くしまくる攻めの伏線はこちらの方だったが、母親が父親の寝取られプレイ
に参加させられそうになって、離婚にいたったというエピソードは地味に萎えて、
やっぱりあの時、最後まで読まなくて正解だと思った

ID:HbNVKfKT0

1．ここは晒し目的のスレではありません。
2．自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。

叩かれるとみるや後出し私悪くない、か…
消えろ

>>393
まずは名乗れ（レス番明記しろ

>>393
自分が妄想した展開に勝手に萎えるのはさすがに同意は得られないよ
ここで「〜と思ったら萎えた」って書かれてる苗とはなんか違う

>>393
個人的に注意書きなしでその内容なら萎えるのもわかるけど、
萎えに直接関係ないことまで詳しく書いたら晒しと思われても仕方ない
次は読む側のことも考えてもっとざっくり書くことをおすすめする

>>393
自分が気にいらなかったから晒すスレじゃねーんだよｋｓ

細かすぎるかもしれないけど苗

15年以上前の作品の虹小説サイト
陽気で頼りがいのある攻めと、不器用でクールぶっているが実は熱血漢な受けのカプ
二人の日常をメインに、ほのぼのしたり、いちゃいちゃしたりする描写に萌えていたが
作品を読み進めるうちに二人の言葉使いが気になり始めた

「〜じゃね？」
「ばっかじゃねーの？」
「ちげえよ」
「うぜー」
等々…

二人とも年齢は20代前半だからこういう話し方をしてもおかしくないんだけど
15年前の20代がこんな話し方はしないだろうと思い始めたら
萌えられなくなってしまった…

>>400
15年前20代だったけど、男同士なら普通にこういう喋り方もしてたと思うなあ。
その二人の職種や環境にもよるかもしれないけど。

十五年前は既にこんな感じだったよなあ？

べつに違和感はないな
15年前20代前半なら今30後半ってとこか
「〜じゃね？」だけは「〜じゃねぇ？」の方がしっくりくるかなって程度で
荒めとはいえ割と普通かな

ただ二次ならそもそも原作での喋り方はどうなってるの？

手元にある20年くらい前の少年漫画の20代俺様もそんな感じの喋りなんだが
虹なら年代どうこうというより原作の口調と違って萎えたってことかい？

15年前に20代前半て蛇ニーズで云えばＳＭ▲Ｐより後輩だよねー？

20年以上前に描かれた作品(舞台：イタリア）の二次で、
あのイタリアの麺類が原作では「スパゲッティ」としか呼ばれてないのに
二次で「パスタ」と呼ばれる率が異常に高いのでそれで萎えた事はある
そもそもあの麺類は「スパゲッティ」と呼ぶのがイタリア語的にも正しいし

作者に乙と言いたくなった

「スパゲッティーニ」や「リングイネ」や「カッペリーニ」もイタリア語的には噴飯物ですよね

15年前だとキモイウザイあたりがコギャル語だった頃だよね
その話し方全部取り揃えたら頭に浮かぶのギャル男(この分類もなかった)だわ

15年前っつっても1998年だよ
ググッてみたら、CC桜や彼氏彼女の事情やマサルさんや
トライガン、カウボーイビバップなんかがアニメで放送されてた
このキャラたちだけで取ってみても別に今とそう喋り口調おかしくないと思う

「ばっかじゃねーの？」は気にならないけど
「〜じゃね？」「ちげえよ」「うぜー」この辺は
もう2000年代入ったあたり10代というか、
高校生辺りの流行語だから大人が使ってたら違和感はある
リアルに15年前の記憶がある人と無い人で萎えが違うのでは

変なミスしたごめん
もう2000年代入ったあたり10代というか、
↓
もうちょっと後の2000年代入ったあたりの10代というか、

こわれそうーなーもーのばかーりーあーつめてーしーまーうーよー

>>400
強いて言えばうぜー、はまだ浸透してなかったな
存在しなかったと言ってもいいかも
じゃね？のように語尾を伸ばさないしゃべり方は後数年ってとこ
私見だけどパソコンのことをＰＣ、モニターをモニタ、のようにとにかく短く表現するようになった辺りからかな？

モニターをモニタとか短く表記するのはパソコン通信時代からだぞ

某ローマでギリシャな漫画の
「ば〜っかじゃねえの？」ＡＡ思い出したw

時代にのりおくれながら苗植え

虹サイト
前提として、原作は舞台が中世の多分ヨーロッパ辺りがモチーフ
西洋の全身鎧がっちがちに着込んで剣振り回す兵士や魔法使う連中が普通にいる

戦争中の国の軍に所属してる攻めが部下や他の部隊の将校と作戦会議の真っ最中で
ぴりぴりした空気の漂う緊張感ある会話が丁寧に書かれていて萌えとは別の意味でも
凄く面白かったのだが、なぜか軍の参謀でもある受けが
「五色の燐光をまとって瑞雲に乗りながら」会議に遅れたことを謝罪しつつ登場した

受けは多少魔法が使える程度のその世界では一般的な人間のはずなんだが一体彼に
何が起きたのか
なんか色々と萌えも燃えもふっとぶくらいには台無しだった

801にありがちな受けの過剰美化の一種じゃないかな

プチ苗

やっときたやっそんシーンにWktkしながら読んでいたんだが
始まる前→白いシーツに攻めは受けを〜
最中→受けはブルーのシーツを掴んで〜
終わった後→ピンクのシーツに二人で寝転びながら〜

一回目はスルー出来たが、二回も色の変わるシーツはちょっと気になってイマイチ集中出来なかった

きっとその場の雰囲気に合わせて色が変わる高性能シーツだったんだよ

レジャーシートみたいに3色のボーダーだったとか

そのシーツはリトマス試験紙
最中は激しい運動によりアルカリ性の汗をかいたから青く染まり
事後は汗のひいた二人の体質が酸性だったことによりピンクに染まった

※この解釈には多分に嘘が含まれています

夜中に爆笑させるなよw

始まる前がブルー（なんか憂鬱だった）
最中がピンク（エロ＆ラブ的な意味で）
事後が白（2人の出したもので）
なら分からないことも…ない？

シーツを変えながら苗植え

実体験です☆はやってないが日記には彼氏とのラブラブっぷりを細かく書いてるブログサイト
でも作品はなかなかマニアックだし更新があれば読みたいってレベルで好きになったので
日記カテゴリとあとがきがあったら避ければいいかな…と軽く考えて読んでた

しかし作品の途中でキャラが話題にした◎◎ってものについて
『そうそうそういえば彼氏が◎◎のことを〜って言ってて超面白かったです！受けませんか？ｗ
では続きをどうぞ！！↓』（まんまじゃないけどこんなノリ）

って急に入り込んでてもうだめだった…

きっと419はやっそんシーンを読みながらアハ体験をしたんだよ

敷布団が白で、表がブルー、裏がピンクの掛け布団カバーをつけていたんだよ

>>425
実体験告白に作者登場のダブルパンチとは…乙

>>425
このノリだと、後書きまで書くのを待ってくれたとしても
結構キツいよね。乙としか‥‥

>>425に乙しながら苗

そこまではシリアスなファンタジーBLだった

敵に不意打ちされたAは
敵の発したシールドの中に閉じ込められた
そうしたらいきなりAが
「司令官の頭のアンテナを折った報いか」と嘆きだした
するとAのポケットから折った司令官のアンテナが飛び出して
そのシールドを破った
飛んで行ったアンテナを司令官がキャッチした所で私の腹筋は崩壊した

乙なんだがイマイチ分かりづらい

>>431
アンテナ＝ちんこ　なんじゃない？

司令官の頭のアンテナ（角？）ってガンダムにそんなネタなかったっけ
指揮官機だけ機体に角がついてるみたいいな

指揮官はリモコンで動くアンドロイドと呟きつつ苗植え
某虹の検索よけされているサイトの１つの話から抜粋
原文省略あり

朝、鴬の鳴き声を聞きながら、受けはおろし金のYシャツを着た

プッピポープッピポーとパトカーが走り去っていく

現場（２３区内）で攻めの話を聞くと、事件当夜、この場所にロバがいたという

聞き込み調査で明らかになったのは、犯人は鈴木（仮）ではなく、高木（仮）の狩野星が高いということだった

攻め「受け、モカシンたら俺たちはミスリードされていたんじゃないのか？」

デスクの上に受けを押し倒して、攻めはネクタイをひゅるりらりと外した

唯一、犯人はこの犯行で御簾を犯している。

受け「このままでは、あたたな被害者が増えていくだけだ」


地味な萎えが積もってしまい、脳性補正がきかなくなって読めなくなった

ネクタイ「ひゅーるりー　ひゅーるりーららー」

攻めが犯すのは受けだが犯人が犯すのは御簾

おろし金のワイシャツでもう駄目だった

犯人は北斗神拳の使い手か＜あたたな被害者

これでは読者にあたたな被害者が増えていくだけだなｗ
狩野星は可能性だろうが…ロバが分からん

ロバは老婆だと思う
プッピポーと楽しそうなパトカーでギブ

ひゅるりらり…

おろし金＝おろしたて
か？

御簾で決壊したｗｗｗ

地味に23区内も来るw範囲広いわw

暖簾が分からない……

あ、御簾だった！ごめん！読み間違え！

「朝、鴬の鳴き声を聞きながら」
・・・えらくのどかな風景やな

笑いすぎて咳き込んだ
犯した御簾の向こうにやんごとないお方がいることを想像すると変に萌える

とりあえず作者には落ち着けと言いたい

作者に辞書を差し出しつつプチ苗植え
オリジ小説、受が初めて攻に美味しく頂かれるシーン
人外攻のtelincoが「受の首」以上の太さだった
手・足・乳の書き忘れなのか打ち間違いかで小一時間悩んだところで萌えは消えた

じ、人外攻めなら首より太くても不思議じゃないかな…
＊アイタタタ

受けの首が直径3センチくらいなんだよ
問題ない

人外攻なら文字通りの太さでもバッチ来い

>>444
そこは多分、「近くにロバがいそうな場所はない」っていう>>434の注釈なんじゃ？
と思ってたけど、本当に原文ママなのだろうか…気になってきた

リロ忘れすまん

>>450
確実に……裂けます……

>>434です、都内だと知らせたかったんです

ちなみに弱小ジャンルなので頑張って全部読んだら

攻め「受け、現場から離れた河川敷に裸族の死体があった」

受け「わかったぞ、犯人は――あの時、現場にいたいたたまれないだ！」

前後の文からして全裸の死体と板前だとは察しが付いたが
サイトにUPする前に読み返さないのかと小一時間…

>>454
ロバは「老婆」かと思ってたが、どうなんだろう

>>457
そういえばそうか……
攻めと受けにとって、ロバいたってわかっても意味ないしな

>>456
いたたまれないのは読者だよねこの場合

>>456
もう作者さんが心配になってくるレベルですなｗ
あらためて乙

このスレの誤字オンパレード系萎えを何度も見ていると
巷でそういうネタがひそかに流行っているのではないかと思えてくる

>>450
人外攻のtelincoが受の乳首以上の太さだったら……
かわいいじゃないか

いたたまれなくなりながら苗

一次小説

受けは攻めと付き合っていながらも忘れられない人がいた
その人(Ａとする)は昔受けといい関係だったが、やむを得ない理由で受けを裏切り姿を消す
攻めは受けの心を知りながらも何年間精神不安定な受けを支えてきた

ある時偶然Ａが受けと再会してしまう
Ａは合わす顔がないと言って去ろうとするが、受けは折角だからとＡを家に上げる
(受けと攻めは同居しているにも関わらず)
攻めは怒って「今更どうしてやってこられるんだ」とＡを追い返す
だが受けはＡと会おうとするのをやめず、初め躊躇っていたＡも普通に家にやってくるようになった
受けとＡがいい感じになっていることに焦った攻めは
「何年間もずっとそばにいた僕よりもなんで裏切り者のこいつが良いんだ」
「僕のほうがずっと愛しているのに」
と受けに泣きながら詰め寄る
受けが煮え切らない態度を取っていると、Ａが間に入って

「愛されることと愛することがいつも釣り合うとは限らないんですよ」(原文ママ)

と笑って言った。受けも攻めに「ごめんなさい」と言ってＡに寄り添った
受けは「３人で仲良くしよう」と言いだしたところで攻めは窓から飛び降りた
数年後、攻めの写真を部屋に飾りながら幸せそうに暮らすＡと受けでエンド

三角関係が始まるところまでは面白かったのに、後味悪すぎた

受けもAもクズすぎて、作者は何を書きたかったんだ？　としか思えん…
いくら一次だからってこれはないわ

>>462
うん…最初の３行まではめっちゃ萌えたのに
葛藤の末Aへの未練を振り切って攻めを選ぶ話だったら神だったのにな
攻めが気の毒すぎて憤りを覚える

>>456
遅レスすまん
＞裸族の死体
攻めは被害者が普段から裸だと知っていた
つまり――

別に最終的にAを選んでも構わない
どうしても忘れられない相手ってのもあるだろう
しかし攻めと同居してる家に平気で呼んだりあの台詞を本人に言わせるのはねーわ…

うわっ、バッドエンドや…

しかもこれ、恐らく攻と同居してた部屋に居座り続けてるんだよね…
利用するだけ利用して、絶望のうちに飛び降りたであろう攻への悪びれなさが気持ち悪い。
せめて心で詫びながら駆け落ちするくらいの罪悪感があれば、まだ救いがあったのに。

でも一次だからこそ書ける話でもあると思った
めちゃ胸糞だけどね
>>462乙

注意書きさえあれば、そういう趣向の人から好かれる作品だよね
注意書きさえあればね

まさに>>164ですなぁ……

462です

長編シリーズものになっていて、
Ａと受けの出会い・別れとかＡサイドの普段の生活とか
受け攻めの幸せな話もあってからのこれでした
さらに後味悪いのは
462でのＡの「やむを得ない理由」というのを引き起こしたのは攻め

攻めは元々受けのストーカーで、受けの恋人のＡが邪魔だった
それで色々画策して、Ａの恩人を使うなどして受けを裏切らざるを得ないように仕向けていた
その後で受けの前に攻めが現れ、受けが攻めに依存する状況を作り出し、
攻めは受けの家に転がり込んで生活を始めた

…という攻めの自演だったということがシリーズの終わりに攻めの独白で語られた

なんで最終的にこんな展開にしたのか理解に苦しむ

>>471
個人的にはすごく面白そうなんだけどこれは人を選ぶな……
なんにせよ乙

>>471
そういう理由なら、最終的に受けとＡが元サヤってのもありかなとは思うが
それならそうと攻めの方を実はヤな奴にするとか、Ａと攻めとの対決を描くとか、もうちょっと工夫しようがあったんじゃ
後だし設定で無理矢理攻めsageされてる感じで、なんかモヤッとするね

>>471
ゲスパーするが、それ
最初の話だけで問題ないと作者は思ってたのが
苦情が来たから追加したんじゃねーの

てす

ゲス萌えとフォローしつつ苗植え

本屋のＢＬ本スペースの隅で見つけた一次漫画
表紙が凄いえろくて（←重要）綺麗でうおおおぉとなってお買い上げ





エロは愚か絡みすらまともに無かった・・・凄い健全
表紙とは何だったのか
よくよく調べずに買った自分も悪いが
流石にあれはサムネホイホイに近いものがあった

本屋じゃ中身のチェックできないもんね…乙

>>476
乙
続き(エロ）はwebかイベント発行でね、てなワケでもなしと
本屋の方も表紙で置き場を決めたのかねぇ

>>476
見て思い出した自分が悪い苗

表紙が全員集合、攻め受けの二人が中心でレインボーアフロ、ヒゲメガネに
ミラーボール付きでサタデーナイトしてる表紙の本があったのでギャグだと思って中を見ずに購入。

中身は攻めの死ネタドシリアスだった。後書きに「 表紙入稿した急に後ネタが浮かんで」と書かれてたけど
出来れば値札とかでも注意して欲しかった

表紙詐欺というか最早表紙テロ…

表紙の人がほとんど中身にはいないとかはよくあるけどそれはきつい

好きなジャンルのシリアスなＳＳを読んでいたら、
受け攻めが静かに言い争うシーンで攻めの
「俺はいつだってこうだったよ」
っていう台詞があり
その瞬間に脳内で攻めのビジュアルがビッ◎ダディに変化してしまい２度と元に戻らなくなった

元ネタがわからない

>>482
誰かが共感してくれるとでも思って投稿したのかお前は

>>479
「君たちが知っている攻めと受けは死んだ！それがこの表紙だ！」
という作者の遠回しの(

>>482
おかしい言い回しでもないし結構使われてる言葉で萎えって言われても…

個人的にはこのスレだったか前のスレだったかで出た
「ちょ、待てよ！」が萎えという投稿と同じ系統ではあるけどなー

双方とも誰か思い出せないので共感できない

>>483
見てないけど多分TBSあたりの大家族ものじゃないかな
そのお父さんの口癖だったとか？
うーん、今イチ萎える理由が分からない

>>487
ちょ、待てよ！
はキム炊くかな？
キム炊くの真似する物真似師がよく言うイマゲｗ

だからそれと同系統だよねーってことでは？
まぁ有名とそうでないかの違いはあるかもしれんが、そんなの個人個人によるからなぁ

そんなの関係ねえ！のせいで結構好きな作品をみる度に半裸の男がちらつくようになったわ
でもここで愚痴りはしないな
自分が悪い萎えだし

「〜だぜぇ」を見るとワイルドな人が浮かぶって人もいたな

とある単一の人が、他に誰も使わないようなおかしな語句で使用してる言葉(メッチャ古いがイヤミの｢シェー！｣とか)
だったら、関係ない作品に出されたら萎えても仕方ないと思うけどね
>>482とかみたいに日本語としておかしくない普通の言葉使われて
○○に似てるから萎えた！とかは完璧に自分が悪い系だよね

>>490
>>489は単に>>487が思い出せないから教えてるだけかと

シェーしながら苗
自ジャンルで原作のイラスト集が発売された。
ちょっといい値段なので、ジャンル者でも買わなかった人もそれなりにいたらしい。

ある日、マイナーカプの小説サイトを見つけて読んでいたら、
なんとイメージイラストとして、イラスト集の中の書き下ろしイラストが転載されていた。
このイラストのイメージで書きました〜、みたいに。

正直萎えたが、プロフを見たら管理人は高校生。
小説の内容はよかったし、エロも薄めだし、
特に指摘せずに立ち去ることにした。

一月ほどしてマイナーに飢えていたのもあり、またそのサイトに行ってみた。
すると誰かがイラストの転載について、指摘したらしい。

それに対する管理人の答え、
「イラスト集の持ち主の友人に許可を取ったので大丈夫です☆」

いやいやいや、本の持ち主に許可取ったってしょうがないでしょ？
小説はよかったのに、ここまでとは…

気持ちは分かるが
筆者自身の同人作品やあとがきまえがき注意書きに萎えたんじゃないんだから
同人板の閲覧者系スレ向きじゃないだろうか

同人系閲覧者のマナーを学びながら苗上

A総受二次（フェイクあり）
Aが魔性の笑みの持ち主だった。
Aの幼馴染や級友にライバル達やその先輩達、ツンデレヤンデレクーデレ女好きまとめて

笑顔に胸キュン☆


……原作での、才能も実力もあり、育ちも性格もよく、メシウマで語学堪能というA本来の長所は
無いもののようにスルーされた。
笑顔も屈託なくて確かにいいんだが、それしか魅力がないみたいな上にあちこちで安売りするもんだから
「笑顔さえ向ければ面倒な理由も描写もいらずオールOK」的な書き手の手抜き感が透けて見える。

>>494
それはここに報告するタイプの案件ではなく
普通にサーバに違法行為連絡するべき案件

どこの誤爆だどこの

著作権について考えながら苗

あるジャンルの二次創作漫画同人誌
攻めと受けは初恋同士だけど、すれ違いすれ違いの連続
数年がかりでやっと恋が実るという感動的な内容

受けと攻めの初めてのやっそんで
＊に興味津々な攻めが、受けの＊を「くぱぁ」と指で開いて中を覗くというところ

＊が、くぱぁと開いて、そこがアップになる
次のページで半ページ文の大コマに真っ暗闇が広がっている
その下の大コマに、わずかな白い点がある

次のページは一ページ全部使ったコマ
真っ暗闇の中心に、手書きのまるっこちい白いハートが輝きながらゆらゆらしていた

攻め「これが前立腺か…」

すれ違いとすれ違いが重なってやっと実った恋の感動が、一気に消え失せた

あらすじは凄く萌えるのに……
まさにファンタジー

洞窟に入った探検家の気分になった

どうみてもスカですほんと(ry…
なのに作者自身は丁寧にキレイに描いたつもり(多分)なのが恐ろしい…

イメージ映像でお楽しみください

3Dだったりして‥‥

ﾔｯｿﾝシーンじゃなかったらセンスを感じる漫画表現だな
もしかしたら新しい801表現爆誕の瞬間かもしれん
…普通に〆切に追われた末のやっつけなんだろうけど

くぱぁ、の次コマが真っ黒って、まさかの●…？

そもそも＊が「くぱぁ」ってなんかこう切れてそうで…

人体の中に宇宙空間みたいな未知のゾーン？

＊ゾーン
攻めのtelinkoがまるで吸い込まれるように、必ずそこに打ち返される

アヌスの王子様か

アヌミュ観ながら苗植え

王道ジャンルの虹漫画、A←Bのお話
ある日突然、BはAに犬耳としっぽが生えて見えるようになり、動揺する。
どうやら他の人には見えないらしく、自分がAに友達以上の感情を持っているから変な幻覚が見えてるのかも…と考えるB。
しかし友達の関係を崩したくないので言えない。

触ったら感触もしっかりある。
俺末期かもと思いつつ、寝てる間に犬耳をモニュモニュ触っていたところ、目が覚めるA。
Bは手を離し目を逸らす。

A「…あの、俺あなたに何かしたでしょうか？」
B「えっ」
A「ここのところ何だかよそよそしいと言うか…目を合わせていただけない気がして。」
A「自意識過剰かもですけど、オレって時々周りが見えなくなるっていうか…、知らないうちにご迷惑をおかけしたんじゃないかって、そう思ったんです」
B「…」
A「…あの…B？」

B(俺は…バカだ。
変なものが見えるからって動揺して、
大切な人を誤解させて 傷つけた…
世界一の大バカだーーー。)

〜End〜

何も解決してなくてモニョった

>>511
あれ、耳とシッポ問題どこいった？
511の萎え感というか肩すかし感がスゴくよく分かった
乙です

本の落丁を疑いたくなるねｗ
Ｂはそれで納得したんかいｗ

作者が獣耳つけたAを描きたかっただけでは

せめてオチで仲間の怪しい天才（医者、魔法使いなど二次創作便利屋キャラ）が
「まったくこうでもしないと素直になれないなんて本当、彼らにも世話が焼けますよ。
まぁその代わりこちらとしても良いデータが取れましたけどねｸｸｸ」
なんて読者にだけでもネタばらしがあればモニョらなくて済んだのにｗ

受けが十人に犯されるという内容だった
それぞれの位置が図付きで詳しく書かれていて、
読んでいるうちに凄いなーから萌えに変わってきた

だけど、やりまくって汗をかきまくっていると
書かれている受けの腋に突っ込む攻め（本命）
は何を思ってその場所にしたんだろう、と読み終わった後疑問に思った。

>>516
本命はきっと脇フェチだったんだろうな･･･
しかし11Ｐ図解はすごいな
どう濡れスレにぜひきてほしい逸材

>>516
もしかして:攻は腋フェチ

本命なのにどう濡れの緑ポジションの攻めか

腋をワキワキしながら苗植え

二次漫画
攻めと受けが紆余曲折あってくっつく
どうやらその話は攻めには元カノが一人いたと言う設定らしく、
後々それを知った受けは、攻めをヤリチンだの不潔だの罵って走り去る
逃げ込んだ友人宅では攻めを性病持ち扱い
結局受けは、｢攻めが好きな気持ちは変わらないし攻めを信じるよ！｣と攻めの元へ戻っていった



うーん、この

漫画のヒロインに昔つきあってた男キャラがいたと知るや
非処女だのビッチだのと罵るオタみたいな受けだな

信じるって何を信じるのかな
攻めが今は自分だけ愛してると信じるのか
それとも攻めが病気持ちでない事を信じるのか

よくある間違いなんだけど
「そうじゃない！」が「そうじゃい！」になってるのに遭遇するとどうしても萎えてしまう
誰か脳内に住み着いてる九州男児を追い出す方法を教えて下さい

そんなの遭遇したこともないぞ

>>523
とりあえず管理人さんに教えて修正してもらえばいいんじゃない？
本だったら御愁傷様だけど

>>520
二股かけられていたのならともかく、元カノでしょ。しかも一人だけ。
それでヤリチンだの性病だのと騒ぐ受け‥‥紆余曲折あって
くっつかないほうが良かったんじゃね、攻め？

方言を勉強しながら萎え

前提として
普通の家の玄関扉は、特殊な事情がない限り外開きになっている
（理由は内開きだと中に置いてある靴にぶつかるから）

攻めの部屋（マンションの一室）で、受けは誤解から攻めに一方的に別れを告げ
そのまま部屋を飛び出そうとする
玄関から外に出ようとして受けがドアを開けかけた時

後ろから攻めがドアを殴って、ドアを無理矢理閉めた

中から外に出ようとしているときに後ろからドアを殴ったら
逆にドアが勢いよく開くだけで、決して閉まることはないと思うんだけど
一体どんな作用が起きたんだろう…
多分作者の頭の中で、このマンションは内開きの玄関扉だったんだろうな…

>>527
海外に住んでいたなら矛盾はないんだけどな
細かいところって目に付いちゃうよね乙

きっと舞台は欧米だったんだよ…

住んでたマンション内開だった
靴なぎ倒すわ、防犯上よくないわで

アパートなら通路が狭いとかの理由で割と内開きだったりもするけどな

ちゅーかそんな細かいとこで萎えるか？
いくらなんでもココティン繊細すぎないか？

>>527で思い出した苗

二次小説で、受けは攻めの部屋に入る際に扉を引いて入ったと書かれていた。
しばらくして攻めと受けが喧嘩をして、受けが勢いよく扉を引いて出て行ったと書かれていた。
攻めの部屋の扉の構造が気になって萌えは消えていった。

>>533
飲食店の客席と厨房を区切るあの扉だったんじゃね？
バネがついてて、べよよんよんよんとなるあれ

>>533
引き戸だったとか

>>532
小説を読むとき、小説を「文章」として読む人と
脳内で映像に変換して読む人がいるらしい
さらにその脳内映像も、
漫画みたいに数パターンずつ動きが変わっていくタイプとか
アニメ見たいになめらかに動くタイプとかあったりするらしい
この映像パターンの人にとっては
こういう変な動きの萎えとかどう濡れとかが起きやすいんだろうな

扉で思い出した苗

出掛ける約束をしていた攻めと受けが喧嘩して受けが扉を開けて外へ出て行った。それを追いかける攻め
→少し落ち着いて話しながら攻めが扉を開けて外へ出た
→仲直りして「じゃあ出掛けよう」と攻めは笑顔で扉を開けて受けの手を引いた

二人がどこへ向かっているのかよくわからなくなった

>>537
もしかして：注文の多い料理店

あれだ、部屋とか非常階段とか屋上とか通用口とかの扉だったんだよ

身体を清潔にしてレストランの中を進みながら萎え

検索避けをしている上で、さらに検索避けをしようと思ったのか
あるサイトの小説の名称がえらいことになっていた
原文省略有り

受けはソ−ロンで買ってきたポッキンを食べながら、攻めの話を聞いていた。
ポッキンを食べ続ける受けが可愛いなと想いながら、攻めはコラを飲む。
受け「なぁ、攻め。そのラオウ食べねぇの？　じゃあ、俺、好きだから半分ぺろってしてもいい？」
代わりにと言って、受けは自分で買ってきたズバ王を半分食べろよと言ってくる。
攻めは頷きながら、手に持っていたポテトチンプスの袋を開けた。
すると受けはポテチンプスにも目を輝かせる。
そんな中に、当て馬が割って入ってきて
当て馬「そんなに腹が空いてるなら、俺のブラックさんだ！をあげるよ」
と言ってきた。
でも受けは、ブラックさんだ！より、袋に入っているガキの種に目を付けた。

そこまで検索が怖いなら、商品名じゃなくてチョコ棒とかって書けばいいのに…
名称でことごとく躓いて、萌えが逃げていった

袋に入っているガキの種(意味深)

商品名じゃなくて、チョコレート菓子とか、コンビニとか、スナック菓子とかにすりゃーいいのにｗ
ラオウ様食われちゃったのか…

ポテトチップスは一般名詞じゃなかったか

あーイライラする、なんかイライラすると思いながら読んでて
チンプスでワロタw

ポテチはポテチでいいだろｗ

俺のブラックさんだ！
すごく…卑猥です…

>>541
クソワロタ

ラオウは日清のやつか？

ズバ王ｗｗ

「コラを飲む」もなかなかw
しかしポッキンとかポテチンプスとか>541の件とかじわっとエロいな

ポッキンってあれ正式名称はなんていうの？千ューペット？

自分も細かいことが気になってしまった苗

とある青春モノジャンルの警察パロ
舞台が○県の警視庁だったり、刑事の攻めが海上勤務に異動させられそうになったり
ミスをした受けが○県警の警視総監に呼び出されて「お前はクビだ！」って言われたりしていた。
文章はとても上手かったのでなんとか耐えていたんだけど、
休日に受けと攻めがデートしていたところに強盗に出くわし
受けを人質に取った強盗に向けて攻めが尻ポケットから拳銃を出して発砲
パニックに陥りかけた他の客を「安心してください！警察です！」で収めたところでどうしても耐えられなくなってしまった
安心できねぇよ…

あーうん、若いんだろうね…(遠い目)

パロだし、銃刀法が緩かったり各県に警視庁がある日本の設定なんだよ…(震え声

尻ポケットになんか拳銃入れといたら＊に入るぞ

しかし…一度でも警視庁でぐぐれば分かる事も多いだろうに

たぶんクライマックスのシーンを書きたくて
警察を舞台に選んだだけで、特に警察ものに
思い入れがないんだろうなと思った。

>>551
船持ってる県警もあるから、海上勤務は一応ありえないことはない

＊から火を吹くなにかを取り出しながら苗

女体化+猫耳注意と書かれた18禁二次小説
好みのシチュなので喜んで飛び付いたら、受け攻め共に猫耳どころか完全に猫になってた
会話(多分出来ない)も心理描写も一切なしで発情期の猫が道端で出会って交尾する様子が淡々と記されてた
後書きに「モデルはうちの猫夫婦です！」

猫耳と100%猫化は違うと思うんだ…

確かに猫耳は生えてるな

猫耳メイドキャラが列挙されてる中に
萌え美少女に混じって猫村さんがいてなるほどと思ったのを思い出した

猫耳で思いだした苗植え

801だけどゲイ用語満載の小説ﾄﾞｼﾞﾝｼ
ノンケ受けが攻めに惹かれてしまう様子を綴っていたのでwktkして読んでいた
だけど自分の方が受ける側であるとわかった受けが、攻めに迫られて嫌がるシーン

受け「やめろ、俺は下になるなんて嫌だ！」
攻め「猫のくせに魚買いやがって……」

財布を首にさげて魚屋に行く猫を想像した瞬間
思いっきり噎せて鼻からコーヒー出てきて
嫌でもテンションが下がっていった

自分の萎リアクションをオーバーに書くのはやめて欲しいと前から思ってたが
「鼻からコーヒー出てきた」は流石に汚すぎると思った

>>560
萎えるよりほのぼのしたｗ

でもこの書き方だと、その超変換に萎えたんでなく鼻からコーヒー出たことにテンション下がったみたいになってるぞ

鼻からコーヒーが出ても萎えないくらいすっごい萌えに出会いたいな
魚買いやがって、は　からいやがって の誤変換？
それともゲイ用語にあるの？

>>563
逆らいやがって、じゃないかな

プチ苗、二次小説にて

あまりメジャーじゃないジャンルのカプで作品量の多い貴重なサイトだったので
バアン！（改行）扉が開いた。（改行）受け…（改行）攻め…（改行）完な文章や
ベットに寝る、「恥ずかしいよ攻め…///」などの攻勢にも脳内変換で耐えて楽しんでいたのだが
原作で頭脳派な攻めが受けを食事に誘う時のセリフ（フェイクあり）
「○○に新しい板前が出来たんですよ」でさすがに萎えました
攻めのキャラがバカキャラならまだ耐えられたのに…

新しい板前ロボットを作りながら萎え植え

二次のA×Bで、原作のBはラスト死んでしまい、AはBの分も生きていくと決めて終わる。
まさかのB死亡EDにショックを受けてトラウマ化する人も多数で、二次でED後の話を書く際にはほぼ必ず注意書がある。

読んだのはA×BのA誕生日話･ほのぼのイチャイチャ系とだけ書いてあった。
イチャイチャしながら誕生日プレゼントは何が欲しいか、と話し合う二人。
Bがいればプレゼントなんて要らないと笑うAと、けどちゃんとプレゼントがしたいBが可愛くて禿げた。
誕生日になり、結局Bは綺麗な花をAにプレゼントする。
とても喜ぶAに
B｢けど、俺はこの花が枯れるのを見れないな…｣
え？と思ってたら、BはAの誕生日だから幽霊になって出てきていただけ。
花を見つめながら静かに泣き出すA。

自分もあのEDはトラウマ化していたから、不意打ち死ネタに凄いダメージで萌えが吹き飛んだ。
ED後の話ならちゃんと書いて欲しかった…

わ

ああ…不意打ち死にネタなら経験したことあるある…
受け視点、受け語り口の攻め×受け話だったのが、実は攻めは墓石に語りかけてました
実は受けは霊でしたってオチだった

誕生日に幽霊として祝いに来ながらとれたての苗

受けは犬を飼っている
攻めが受けの愛犬と受けの帰りを待っていた所に受け帰宅
喜び勇んだ攻めと愛犬が出迎えにいくほのぼのしたシーンで愛犬が

「バウワウッワウッワホワホッワフーッ！」
「わふわふっわふーっ！　ワフッ！」

と、あまりにも激しい鳴き声に気が触れたのかと思って心配になり、攻めと受けのやりとりは頭に入らなくなった

テンション上がってる犬ならこんなもんじゃね……？

吠えさせない様に躾けられていない犬ならそんなもんだね

むしろわふわふって可愛いなと思ってしまった

支部のにちゃん形式の小説とか読んでると実際のにちゃんとはかけ離れてることが多くて萎える

嫌い向けでは

>>569
テンション高い犬の反応としてはリアルだけど文章にするとすごいインパクトだなと思ったｗ
確かにこんなノリだｗｗ

リアリティあるけど文字で書くからショッキングなんだよねｗ

569です
テンション高い犬が激しいのもよく判ってるんだが
受けが飼ってる犬を描写した小説は今までたくさんよんできたが大体「わん」とか「わふ」程度だった
初めてここまで激しい描写を小説で見たので衝撃を受けてしまったんだ
スレ汚し失礼しました

気が触れるくらいテンション上がって鳴きながら過去の苗植え


原作で受けは「天使」や「最上の美」とか呼ばれる存在の人外。
人間には無い器官(翼とか獣耳)を攻め(人間)に触られて発情した受けを見て、

「(受けの種族)は性欲が無いのだろう。
性感帯をこんなに丸出しにしているなんて、
性器を丸出しにして『犯してください』と首から札を下げているようなものだ。(うろ覚え)」

という描写があった。
犯されるよりもまず逮捕されるんじゃないかと思った。

上げてしまった…失礼

>>578
耳とか尻尾みたいに、普通に外に出てる機関でそんな感じちゃうなんて大変ねーってことでしょ？
性器モロ出しにしてしてるという意味ではなく
文章をそのままの意味でしか理解できない人？

>>580
え…？
いやだからその大変だねーな状態の比喩として出された状態が
エロいていうより逮捕されちゃいそうが先に来るよ、て萎えでしょ？

日本でならまず逮捕かもしれんが
治安の悪い地域なら逮捕より先に犯されるだろ

エロゲではよくある光景だよな

性器丸出しにしてるようなものだから獣耳にパンツ被せてあげよう

頭にパンツかぶったら耳出るから…パンツ2枚？

人間のオスも性器を体外に露出しているではないか

ブラジャーかぶればよくね？

580が行間読めないバカってことだ

性感帯＝せいき

途中送信してしまった
性感帯＝性器ではないからなぁ
確かにちょっと論理が飛躍しすぎかも

そんな即物的な思考してるエロ攻めに萎えそうw

世界観によるか
北斗の拳の世界なら、そら犯されるだろうし
サザエさんの世界なら、そら逮捕される

攻めの思考だと他人の性感帯が露出してたら襲っておk!!なんだ…怖いなこの攻め怖い

受の性感帯は相手のモラルを映す鏡なのです

人間だって耳が性感帯とか普通にあると思うが逮捕されちゃうんだろうか

羞恥を煽る言葉責めの一種としてアリだと思うなぁ
萌えた

性感帯を丸出しにしていることが問題なんじゃなくて
「性器を丸出しに〜」っていう比喩表現に対する『逮捕されるんじゃないか』じゃね？

変態・仮面は隠してる（顔も）から大丈夫

ヘルメット最強

けっこう仮面を思い出しました

永○豪先生ごめんなさーい！と叫びながらプチ苗
シリアスな小説、日本に限りなく近い架空の世界が舞台でゲンドウポーズという単語が出てきた
この世界にも工ヴァがあるのかな、と考えていたら文章が頭に入って来なかった

×世界○地域

筆者的には比喩や例挙げではなくすでに
「ゲンドウポーズ」で誰もが理解できる日本語になっていると思ってるのかねえ…
すでにそうなってる「シェー」ですら架空世界舞台で見たら違和感あるのに

関係あるか分からんけど黒歴史って単語がアニメ発端って知らない人も時々見掛ける

黒歴史は響きが普通で意味もとりやすいからね

発端はそうだけど
元のアニメは14年も前だし
埋もれていた（埋められて隠されていた）、過去の文明や歴史っていう意味で
恥ずかしい過去の黒歴史とは意味合いが違うから
知らなくても不思議でもなんでもない
言葉って生き物なんだなあと思う

キャラ名が入ってると流石に違和感あるなぁ
シェーだってキャラ名ではないけど微妙だし
当のゲンドウポーズが何かもわからんけど

>>606
　　　　　　　　　　　　　　　　__ヾ:.vz __
　　　　　　　　　　　　　, . : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　 ７: : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
　　　　　　　　　　　/. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈
　　　　　　　　　　　 7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
　　　　　　　　　　　 ≧:}レノｲ'´　　　 ｀ﾞ｀ }rく
　　　　　　　　　　／.::}从＞＝､__彡＝=ﾐrﾞ .':.＼
　　　　　　　　 ／.::::::∧ﾐ乂__.ノ⌒ゝ. __ノﾉｲ.::::::. ＼
　　　　　　,..:::´::::::::::::::::::ハ　　厶_ji_　 　〃::::::::::::::::.｀:::.､
　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::＞'´rー=＝ミ:､':::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /.::::::::::::::::::::::::＞ ´　　　￣￣ミz　 ｀ ＜:::::::::::::::::::::::::::.
　　　,:::::::::::::::::::::::／　　　　r彡´二ユ　　　　　｀ヽ::::::::::::::::::::::,
　　 ,::::::::::::::::::::::∧　　　r＜::〉＞ ´ ＜＝ミ　　　 ∧::::::::::::::::::::,
　　 }:::::::::::::::r-く＼｀フ´::::::://,｀´///∧:::::::.＞彡／ ヽ:::::::::::::::;
.　　{:::::::::::::/.＼///,７.::::::::::＼//,＞´　|::::::::::::.∨///ｲ ∨:::::::::}
.　 /.::::::::::/／::::＼〃:､:::::::::::::///ﾊ　 .｜:::::::::::厶斗く:.＼∨:::::ﾑ
　/.::::::::::/´.::::::::::::::｀::.ﾉ .::::::::〃//,∧　.{::::::::::::{:::::::::::::::::::::｀∨:::::ﾑ
./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧｜:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ﾑ
::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ﾊ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ﾊ

>>607
私もゲンドウポーズが謎だったんだが凄く納得した
こいついつもこのポーズしてるもんな

何事か考え込む時に使うもんだと思ってたんだけど、最近

　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::
　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::
　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: ::: : :::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

みたいなシチュエーションで使われることも多いよね＞ゲンドウポーズ

個人的にはキャラのセリフなら読み流せるけど地の文ならアウトって感じかな
でもシリアス小説だったんならやっぱりどこで出ても多少萎えるか

ゲンドウポーズで苗植え

すごく絵や心情描写がうまい漫画で萌えてた
ただ、フェラシーン突入で出てきた攻めのtnkがやったらでかかった、受けの頭部くらいあった
おまけに受けは原作でも二次でも口が小さく描かれることが多くて、その漫画でも小さかった
どうするんだよ、と思って読み進めたらくわえる瞬間だけ縮んでた
出したらまた受けの頭部くらいの大きさに戻ってた

受けの口はどうなっているんだ？それとも攻めが受けのために気合で縮めたのか？

>>611
唇の先数ミリのとこに見えないガリバートンネルがあるんだよ

攻めの見栄で光学的にでかく見せる処理が施されていたが
受けの美貌を歪めないためにくわえてる間はオフにしたんだろうな
我が身の見栄より受けへのあいが勝ったんだよ！
萌えるよね！嘘だけど

>>611
自ジャンルも超巨体×普通〜小さい人の体格差カプ多いからわかるわ…
受けの体は宇宙だなあ

日本の伝統（性器を巨大にデフォルメする）に則って描かれた漫画だったんだな

ならしょうがない

自分が悪い苗

シリアスな話で、攻めが座っていて、受けが誤解から「さよなら……っ！」といって席を立った場面。

「あーぃや、ちょおっとまてぇいっ！！」
中腰のまま右手をつきだした攻めは、そう宣い、受けを苦々しい顔で睨み付けた。(原文まま)

……攻めの顔に隈取りがみえてしまった……

やだ…男らしい攻め…

こけら落とし記念か・・・

隈取りを描きながら萎え
タイトルに地名（仮にAとする）が入っている話で、雰囲気からして好みだったので読み始めた
ところが、のっけから「AのB（BはA市とは別の町の名前）で」と書いてある
そのB町はA市とは隣接すらしていない
（観光ガイドとかには一緒に載っているくらいの範囲ではあるが）
何より萎えたのはこれが商業BL、それも再販ものってことだ
このくらい誰か突っ込んでやれよ

>>617が悪いっていうけどむしろそれ以外でどう想像すればいいんだ……ｗｗ

シリアスな笑いを提供しながら苗植え

二次漫画
攻めが友人と受けが処女かどうかを賭けていた
原作の攻めはそんなゲスい賭けをするようなDQNキャラじゃないので萎えた

私が知らないだけで学生の間では普通のことだったらすまん

童貞かどうかならまだしも後ろの穴の処女かどうかなんて賭けててほしくないわ……

つーか＊処女はお前らもだろ、と
そういうの普通非童貞が童貞を笑うためにやるもんだよな
（そもそもやってることがゲスいのはもとかく）
処女が処女を笑ってもなんの意味もなさすぎw

× もとかく
○ ともかく

すまん

性別攻め性別受けの筆者読者だと
そこに疑問は持たないんだろう
女が処女がどうか賭けるのがゲスいのと同じ

しかしどうやって証明するのか
＊ってよっぽどのガバガバになるほど経験値積まない限り
経験あるかどうかじゃなくちゃんと慣らしたかどうかでしか
血が出るか出ないかの分かれ道にならんよな
＊が処女の場合のみ血が出るなんてのはここでもよく挙がる苗物件だ

元カレと比べられたくないほど貧相なモノとテクの持ち主なんだろうな

まて、攻と友人が両方開通済みだと思うと
それはそれで萌えないか…？

受の*に謎の膜がある作品もこのスレで何度か見かけたな
●は通してﾃﾘﾝｺは通らないとか高性能過ぎるだろ801処女膜

中からしか開かない弁なんだよ

べん w
そうだねw

兄弟物で、たとえば「お兄ちゃん」だとするとそれが
「お兄ちゃあああああああああああん」になっていた。
多分わざとじゃない。
叫びながらお兄ちゃんにのしかかる粘土の塊を想像してしまった。
それはそれで萌えた。
けど普通の純愛物を求めて読んだので、やっぱり萎えた。

>>630
それ破ったらまずいことになるんじゃ‥

大丈夫、再生するから！

>>629
実際の処女膜同様襞状ならば、受けの●の状態次第では成立しうる

●の状況次第では受けは自分で処女喪失したりすんのか
んで再生して喪失繰り返す可能性も

アイドルと受けは●なんかしないんだよ

＊から流れ出る血がシーツに血の池を作り…
とか、受け死んじゃうよね

血の海を最大値と考えると結構小規模だな
目立つ染みができるくらいか

蟻視点ならまだなんとか

>>638
アレ思い出したぞ
病室でやっそんに及び、（おそらく）お尻から大量出血で受けを失血死させた伝説の作品
読んだ事はないんだがインパクト強杉て忘れられん

プチ苗

｢スプリング｣となるべき部分が全部
｢スリプング｣
になってた
間違えて覚えてるのか、
はたまた予測変換の罠か……。

>>641
あったねえ。
ホモにしかわからない死因w
商業でそれかい！ってやつ。

>>641
当時まだ商業801の数が少なかったこともあって
相当数の腐女子の心に深く刻まれた苗だと思う

確かにそうだな。
好物じゃないがそれしかないので仕方なく読んだわ。

好物じゃないが絶対数が少ないから、仕方なく全部に目を通していた時代と
群雄割拠しすぎていて好物を見つけるのが困難な今の時代。
どっちが幸せなんだろうな‥‥年寄りの愚痴ｽﾏｿ。

>>641
被害者は血友病患者だっけ
病人相手にそりゃねーべと思った

>>641
「ふはははは！どうだ俺のペニスの味はーッ！」
こっちだと思ったが違うのか。
意外と広いな、この世界…。

誰もいない今の内にこっそり。
多分私が悪い。

歴史系ジャンルの小説で、体だけの関係(だと思い込んでいる)攻めと受け。
受けの葛藤なんかがよく描かれていてかなり萌えた。
そしてやっそんシーン、受けへの執着を隠しきれなくなった攻めが
それを知られたくなくて受けにほどいたばかりの下帯で目隠しをして突っ込む……

……下帯って褌の陰語なんだよね。
もしかしたら、ていうか多分、この書き手さんはそんなこと知らなくて
多分ただの帯だと思ってるんだと思う。
笑いが止まらず萌えるどころではなく、
ついでにあの公式美形が変態仮面しているのかと思うと萎えた。
ごめんよ変態仮面。

六尺か越中か
それが問題だ

褌じゃない下帯もあるからなぁ…

下ひものことを下帯って言うからそのことだと思うよ

「パンツを手に取った」って書かれるとズボンなのか下着なのか一瞬迷うよね

>>653が的確な例え過ぎてヤバイ

無知を承知でツッコむ

でも「ひも」なんだよね
それで目隠しされても
隠せてないような…

>>655
下ひもが腰紐のことだったら幅４センチくらいあるよ

近世に生まれ変わった変態仮面を思って苗

無理やり致します注意してください系の表記アリ
原作に攻めが受けを戦争で倒して暴力を振るう描写があり、戦場レイプものを書いていない人がいない位のカプ。
だからリョナ入ってたりする場合でもない限り無理やりしますとかわざわざ表記している人の方がおらず、
細やかな人なんだなあと思いながら読んでみた

出だしから何の説明もなく、いきなり戦場で受けを倒した攻めが
受けの前で受けに矢印出してる公式ヒロインをがっつり陵辱…
ヒャッハー状態の攻めにいやあああ見ないで状態のヒロイン
傷ついた体でpgrされつつもどうしようもできずに涙目の受け
その後色々あって攻めと受けは結ばれてエンド、
ヒロインは腐女子化フェードアウトしてめでたしめでたしだったんだが
なんだろうこの、なんかこう憤りと混乱の混ざった行き場のない読後感…

>>657
注意書きが足りねえな…乙

滅多にない萎えに遭遇した。

登場人物がベビードールなどと共に｢ティーバッグ｣を取り出していた。

よくバッグがバックになってたり、ベッドがベットになってるけど逆は初めてだ。
それらは脳内補完して読めるが、ティーバッグはどう想像してもティーバッグだった……。

一戦交える前に催淫効果のあるお茶を飲むんだよ！

ベッドを上乗せしながら苗植え

このまえ買った中古の同人誌
原作は受が主人公の漫画で、攻は途中で死んでしまう。

受の家に死んだはずの攻がやってくる。
最初ありえないと思うも、もしかして死んでなかったのかと考え直す受。
攻は「残念」と、受の体を通り抜ける。
受を心配して幽霊として出てきたのだった。
なぜか受はいきなり布団を敷いて、「攻、お前はいいだろ幽霊だから寝なくて」と自分だけ眠ろうとする。
攻めは受けに近づきキスをし、「朝には消えてるんだからいいでしょキスくらい」と唇を重ねる。

…いやさっき通り抜けt…

通り抜けもあれだが何故いきなり寝ようとする？受け
もしやお化け怖くて眠ってしまおうとしているのか？

突っ込みどころはあるかもしれないが
受が突然寝てしまうのも、いやさっき触れなかっただろ！というのも
シュールな作風だったら個人的にはありかな
雰囲気重視みたいな

最初に触われなかったのは
「いや死んでるよ」と受にはっきりわからせる為に攻がわざとそうしたのかと脳内補完するし

触れないから寸止めキス、なら逆に萌える

すまんこ
見直したら受、はじめのほうで
「攻が死んでからあんまりぐっすり眠れてないから、あんなもの(攻の幻覚)が見えるのか…？」って言ってた
たぶんそれが伏線だったんだけど、それからページが離れすぎててつながらなかった…

でもキスの方はまだ謎

>>663
雰囲気は幽霊になって会いに来た感動系
キスシーンが一番美しい感じだったよ(受もツッコまず)
でも通り抜けはわざと、っていうのはあり得るかもね、ありがとう

>>664
苗スレで萌えさすなとあれほど

別にすり抜ける幽霊がキスしたっていいじゃない
感触はないだろうけどさ

すり抜けながら萎え植え

18禁アンソロでどの作家の漫画も全てエロシーンは
変な生き物（魔○陣がグ○グルの大根妖精みたいなの）がチンコを隠していた
ギャグはもちろんシリアスな話でも
気になって仕方なかった

はぁ〜サッパリサッパリ

大混乱
大混乱ですぞ〜

昔、魚が隠している作品があったなと思い出しながら萎え

受けと攻めが出会って恋に落ち、人の噂に翻弄されて離ればなれになって
長い間疎遠だったのに偶然再会、そしてやっと結ばれるやっそんシーン
という自分得な展開でwktkしながら読んでいった
原文フェイクありつつ萎えどころはそのまま

攻めは裸になった受けを絨毯の上に押し倒し、腰を持ち上げた
攻め「男同士ってのは、ラパパンだ」
受け「ラパパン？」
攻め「今にわかるさ」

攻めがほぐした＊にINをして、最初はゆっくりとそして激しく腰を動かし出した
ラパパン！　ラパパン！　ラパンパンパ！
初めての痛みと快楽に悶えながら、受けはその音を聞いていた

………今に判るはずだったのに、全く理解できない上に育っていた萌えがしおしおになった

受けがバンドのドラム担当かオーケストラのパーカッション奏者で
攻めがその師匠か先輩か憧れの奏者だったら…

やっぱり萎えるな

ラバンバみたいだね

さあおうさまとたたかいだー♪の童話思い出した

>>674
もしかして鳥のつがいの片割れが王様にさらわれて…って奴？
そうなら自分も同じ絵本思い浮かべたよ
しかし意味不明すぎる萎えだ、乙

>>671
これはキツイ…
焦らされてやっとって所で読者のｗｋｔｋも最高潮だろうに
ラパパンはねぇや…

「ラバンバ」とか「ランバダ」とか「ババンババンバンバン」とか
なんか頭の中で乱舞して萌えとか萎えとかを超えたｗ

先生！「パパンがパン」は仲間に入れていいですか？

>677
ドリフ乙

>>678
「パパンがパン」は常春の国の王様になってしまうので却下ですw

駒鳥音頭を踊りながら苗植え

暴力描写注意（非ギャグ作品）

攻めは誤解の嫉妬から受けにひどいことをしてしまう
ショックを受けた受けが一人泣いている姿を見た友人が切れて攻めのもとへ殴りこんでくる

金属バットを握り締めて（友人は現役野球部）

そのまま攻めの横っ面、顎、脳天とフルスイングで殴打
慌てて受けが止め、友人を帰し、そのまま二人は話し合い、誤解をといた受けに攻めは謝る
そしてボコボコの顔に湿布をはった攻めと受けはそのまま愛を確かめ合った

…いやもう攻め早く病院行けよとか朝になったら死んでるんじゃないかとか気になって
萌えどころじゃないというか正直純粋にどん引いた

うわあ

作者さんは金属バットの強度をわかってないんだろうな

another…じゃなくても死ぬわこれ

き、きっと眼球飛び出しても次のコマでは治ってたり
一瞬で頭よりデカいタンコブが出来て×印の絆創膏が自動的に貼られてる
ような世界なんだよ…！

>>684
自分もそう思いたかったが残念ながら二行目に希望が粉砕されておる
＞（非ギャグ作品）

せめて殴った場所が腹か背中だったらまだマシだったのに

なんか筋肉男とか素顔が超イケメンでその光で汚れた川綺麗にしたりただれた顔治したりしたろ
あれだよ

友人は現役野球部…
あれだ！
打つと見せかけてバントする技術で殴ったように見せて寸止めしたんだ
頼むからそうだと言ってくれ

そもそも攻めが悪いにしても
現代もの、そしておそらくnotバトルもので
素手じゃなく武器携えてフルボッコ（しかも部活の道具）ってのにも苗かな…

この友人は高野連が怖くないのか

…と考えた自分がちょっとズレてる自覚はある

>>689
武器を携えていかざるを得ないほど、攻めが不死身だと考えても
やっぱり苗だよね

友達が恋人になることはよくある
そしてボールは友達である
つまり恋人はボールである
これでどうだろう

>>690
いやズレてないと思う
現役野球部だし立派な不祥事だ

スポンジ製バットを金属バットと呼んだと無理矢理にでも信じたい

ギャグだったらよかったのにね
でもそれはそれで岡○あー○んの絵柄で余裕で脳内再生されてしまうがｗ

だが待って欲しい
金属がどの金属か指定されてないではないか
バットはアルミニウム製かもしれない

父の書斎にあった劇画で股間に金属バットってのがあったの思い出した
あれも非ギャグ作品だったと思うんだがなんだったかな

劇画エロは真面目にとんでもなく変なことをしがちだからな

ＢＬエロチカ読んだと思えば諦めもつく…かも…

>>696
それ、ボール打てないんじゃw

病弱な綺麗系の神子が狼男の攻とその群のために
明朝に寝所を抜け出して宮の鶏の首をこっそり絞め殺し
紐でまとめて腰にぶら下げて山を駆け登っていくという描写

何かわからんけど想像して引いてしまった

萎えるよりまずｼﾞﾌﾞﾘを思い浮かべてしまった

ハクなら問題ないなｗ

舞台が日本の神社なら無理な描写だけど、外国の土着宗教なら有かもしれない
しかし病弱綺麗系…思いっ切り力強い生命力あふれる受けじゃないか

>>697
相手の股間めがけてボール投げあうってのなら
テレビ番組で見たことあるけどな。
「タマキンボール」とかそんな名前だったような。

ハクに萌えたことを思い出しながら苗

虹パロ小説で、医者もの
サイト主がそっち関係の人だから内容がリアルで楽しく読んでいた

ある医者の手術ミスをめぐって話が展開され、受けと攻めは患者を守ろうと頑張る
しかし、阻止されて困った時、攻めの恩師が手を差し伸べた

受け「じゃあ、患者くんは助かるんだね？」
攻め「恩師から出た鼻血で、そうだと確信が持てた。再手術をしよう」

恩師の鼻血パネェって思ったが、今まで築き上げていたリアル萌えが消えていった

>>706
何かと思ったら「S」と「D」の押し間違えかw

>>707
「恩師から出た話で」っていう言い方もちょっとおかしくない？
自分が神経質すぎるのかな‥‥。

>>708
それは神経質すぎる
話し言葉なんだし

恩師の鼻血に感謝しながら苗植え

シチュエーションは良いのに、句読点が一切無く、語尾は全て「っ」になってた。

例：「そうだよねっ僕もそう思うっ」
　　「なっなんでもないよっ気のせいじゃないのっ」
　　「そんなっ攻めがそんなことっ言うはずないっ」

なんだか裸の大将を思い出して萌えに集中できなかった

吃音が酷いんだろうか
喋ってて疲れそうだ

読んでても疲れる。

「…！」を加えればfkmt調になる

何かをものすごく訴えているのだと思えばあるいは…

>>711
これは吃音とは微妙に違うんじゃない？

吃音は喋り始めに詰まったりどもったりて感じ

>>710
節つきのっ ミュージカル調でっ 再っ生っさーれたっ♪

>>710
全て置換で「。」にするつもりで「っ」と間違えたのかな？

>>710
15年前くらいの少女漫画はわりとそんなノリだった気がする

君がっ泣くまでっ殴るのをっやめないっ

リズミカルで楽しそうだなｗ

>>710
ツイのフォロワーさんにそういう話し言葉(？)の人いるわ
いつも興奮して喋ってるような印象を受ける

カプ違いだから自分はその人の小説を読んだことないんだけどね

吃音を直しつつ、マイジャンル萎え

戦闘能力に優れた金持ち攻め×御曹司受け
攻めの設定が、原作でころころ変わるのでジャンル内では
とりあえず攻めは金持ちのぼんぼんなだったが過去で何かあって戦士になったということになっていた
受けとはむかしなじみということはわかっている
その過去を楽しむのがカプ萌えの基本だった

そして、リンクを辿ってついた小説サイトで攻めの過去が書かれていた
過去妄想wktkと想いながら読み進めていった
サイトの内容はこんな感じだった

１．攻めは１０才の頃から高級娼婦で荒稼ぎをしていた
２．高級娼婦をしていた頃に軍人といい仲になり、武術を叩き込まれた
３．国が戦火にまみれ、娼婦をやっていけなくなって軍隊に入った
４．軍隊で男達に輪姦され屈辱を味わい、仕返しをするために肉体を鍛え上げた
５．戦争の中、自分に手を出した軍の男達を殺しまくる
６．敵軍に寝返り、将校と肉体関係（攻めなのにネコ）を持って軍の中枢に入る
７．その国の軍の情報を手に入れて他国に亡命、情報を売って大もうけ
８．稼いだ金で株を買い、成功する
９．１５才の時にある土地で受けと出会った

え、１０才から１５才までの話だったのかよ！
というか、攻めなのに受け続けるってどうよ

乙
攻めが過去に受けだったってのは萌える人がいるから自萎他萌で嫌いスレ向き
でも特殊ジャンルには違いないから元受けの攻め注意、リバ注意、売春注意はないとダメだな…

いや、萎えのメインはそこじゃない

んだな
ぶっちゃけ自軍にいて欲しくない

全体的に自萎え他萌えな気もするけどなあ
メインカプでは攻めのキャラが過去や他では受けなのも
10歳〜15歳で売春したり性的暴行受けたり身体で権力得たり外道なやり口で成功したりも
好き嫌いは分かれるが萌える人も一定数いる
ただ二次だから何らかの注意書きは必要だろうけど、その内容だと書きようのない部分もありそうだ

10代前半の高級ショタ男娼にわざわざ武術叩き込んだ軍人は何がしたかったんだ…
食うや食わずの底辺で身売りしてたなら同情して生きる術を与えるって路線で分かるんだが…

あと男娼上がりでその後も体を武器にするのに
ﾘﾝｶｰﾝされたからって地道に鍛えた末に皆殺しってどういう精神スタンスなんだよとか
全体的に攻めマジ魔性の男ﾌｯﾌｩｰ！したいがために何か色々アレになっちゃった感

戦争に紛れて自軍ぶっ殺してるのはちょっと萎えるｗｗ

何だか荒れた世界観みたいなのに株はあるのか、と地味に気になったｗ

体売ってたり壮絶な過去のある攻めが受けと出会って癒されて…
って話は個人的に大好物だけど、全体的に盛り過ぎてて残念
ちょっと前にここで上がってた一歳までで色々成し遂げた攻めには負けるが。

>>729
>全体的に盛り過ぎてて
ウナギとステーキとフォアグラと上トロを松茸と蟹のご飯の上に乗せて
フカヒレとウニとトリュフのソースをかけた感じ‥‥
貧乏人なので上手く例えられずにｽﾏｿ。

これが全部乗せって奴か……

個人的には攻めの設定が原作でコロコロ変わるってのが凄く気になる。
そんなジャンルもあるんだね

>>729
あったなwww＞１歳まで
それと似た印象をこの萎えには受けるわ
どれか一つならともかく、盛りすぎでお腹一杯になるお

昇天ペガサスMIX盛りをオーダーしながら苗植え

自分が悪い部分もあると思うけど
アニメの虹小説（検索避け済み）で
すれ違いと勘違いが生んだ誤解で、攻と受が喧嘩するシーン

渋い声の攻が声の億ターブを上げて受を罵った。

それまでアニメ通りの声が脳内再生されていたのに
一気にジャ○ネットの社長の声でずっと再生されてしまった

億繋がりでプチ苗植え
数字はそのまま

攻めが年商18000億円の会社の社長だった

金額繋がりで苗植え

明治くらい？の日本が舞台の小説、金持ち攻め×学生受け

風邪を引いた受けを看病している攻めがお手伝いさんに「あいすくりんを買ってきてくれ、おつりは手間賃だ」といって一万円札を二枚握らせていた。
一枚で足りるだろ！
一万円札ないだろ！！
受けさっき寝たばっかなのに起こす気か！！！

>>734
作者の中では｢億円｣が一単位なんだな

小学生かよｗｗｗ

>>735
それは…「暗くてよく見えないだろう」と言って札束に火をつける
タイプの攻めだったと…あ、でも万札はなかった

>>735
明治時代だと、だいたい１円が現代の１万円くらいの価値がある
つまり２万円だと現代の２億円くらいだな

すげぇ…あいすくりんがどのくらいするかわかんないけど仕事辞めて遊んで暮らせるレベルだわ

あいすくりん屋さんがおつり出せなくて困ってしまうな…

もしもボックスで一万円の価値そのままに物価の安い時代にする話思い出した
アイスクリンって明治初頭は50銭くらいした気がするから
一円札なら二枚渡せば１円で二人前買って１円が駄賃ってことで妥当かも（ただし1円が今の1万円くらい）
むしろお手伝いさんを追い出したその間弱ってる受けに何する気だって方が心配

二億円をスーツのポケットから出す伝説のスーパー攻様いたなあ、と思いだしながら苗

ゲイの受けがノンケの攻めに惚れたけれども、攻めには婚約者もいるので、
思いを伝える気もなく時々世間話をするだけで満足していた
受けはゲイと言ってもほとんど経験が無く、想像で書いたゲイポルノの小説家を会社に内緒でやっていた
ある日、攻めに小説のデータを見られてしまい、それをネタに脅されることになった
攻めは政略結婚で好きでも無い相手と結婚せねばならず、それまでの間の鬱憤晴らしに付き合えという
攻めはノンケなので抱くことはせず、受けにフェラさせたり玩具でもて遊ぶ
もて遊ばれてもいいから抱いてほしいと思った受けは、ゲイの乱交パーティに行こう、でも相手は自分だけだから
という攻めの言葉を信じて参加するが、攻めは壁際で突っ立ったまま大勢の男に犯されそうになる受けを眺めているだけ
絶望して、自力で乱パ会場からほとんど裸で逃げ出すが、どう帰ればいいのかと途方にくれていると
攻めが服を持って現れ「まったく、これだから貴方は放っておけないんですよ…」

いや、何言ってんだ、おまえ…

これだけ簡単に騙されてくれる受けなら面白くて放っとけないだろうな

少年漫画なら間違いなく悪役
少年漫画じゃなくても悪役

こんな攻めでもまだ好きな受けは、けなげというよりそういう趣味の人なんじゃ‥‥

男にフェラさせたり、ゲイの乱交パーティに自発的に男を誘ったりするノンケ（自称）か…

デスノートなら次のページで攻めが満面のゲス顔を浮かべている

攻めがノンケってウソだろこれ始めからバリバリゲイやないですか

自分をゲイだと認められなくて、自覚なくその鬱憤を受けに当ててしまってた、ごめんよ受け

と改心するエンドならあるいは
と思ったけど、攻めの台詞がやっぱりおかしい

>>744の解釈が一番正しい気がするｗ

「まったくｗｗこれだから貴方は放っておけないんですよ…ｗｗｗ」

>>752
完全にそうとしか思えなくなったwww

プチ苗

小説で受けの下着を脱がせた描写の後に
受けのジーンズを脱がせた描写があった

前衛的なファッションだな

なんかそういうの前にもあったな
ジーンズと下着とパンツとズボンを重ね着してる受けが…
流行ってんのか？

下着を見せつけながら苗植え

自ジャンルの新サイトを発見してwktkしながら読んでいった
普通の文章はとても読みやすいのに、比喩が入ると変な感じになる
検索避け有り原文略

出会った瞬間、攻めは受けから春風の妖精が微笑みながらとぐろを巻く色気を感じた。

攻めは、受けの上着を無理矢理に脱がしてシャツをマショトーリカのようにひん剥いた。

春の花火もいいものだな…と受けが呟き、太鼓のように乱れ打ちする桜吹雪の中で泣きだした。

綺麗という言葉は、おそらく、ベッドの上でうさぎのように飛び跳ねる受けのためにあるのだろう。

夜明けの光が、レースのカーテンを通り抜けて恥じらう受けのあまおうのような顔を照らしていく。

携帯電話が震動しつつ稲妻のように光りながら部屋を照らした。

愛しすぎて息ができない。ヤクザによって両腕を縛られ口にガムテープを貼られて海に投げ込まれたようだ。

同性だから結婚できないなんて、漬け物の塩分のように感じる。塩気が多すぎてダメと言われているようだ。


普通の文章で萌えて、比喩で萎えてを繰り返していくうちに生ぬるい気分になってきてブラウザを閉じた

>>757
乙
とぐろに、太鼓に、漬物の塩分！
腹筋がもう保たないw
確認するけど、コメディじゃないんだよね？w

二つ目でギブアップした
ここまで例示できるぐらい読んだ貴方に敬意を表したい

とぐろを巻く色気　と
マショトーリカでもうダメだｗｗｗｗｗｗ
マトリョーシカじゃないの？ｗｗｗｗｗｗ

マトリョーシカだとしても上着を剥いでも同じ上着じゃないのかｗｗｗ
何枚ひん剥いても学ランな光画部部長ロボット思い出したぞｗｗｗ

ベッドの上でうさぎ跳びするいちごのような顔をした受けを受信
軽くホラーなんだが…

耐えて耐えて最後の塩分で負けたｗｗｗ

>>757
原文に検索除けがあっても、なんかそこまで晒すとただの晒しっぽい気がするんだが
万が一作者がなんかの時に自分の文章ぐぐったらこのスレが出てくるって、うーん
気の毒だなって気がする

みんなでここで笑う為にコピペしたんでしょ？
それはなんか違う気が

>>764
そうだなお前の言う通りだよ
こんなスレは無くした方がいいよな
もうこんなとこ来ない方がいいぞ

ななめ読みしただけでも腹筋がよじれたのに
マショトーリカに気づいてしまってもうダメだったｗｗｗ

絶対に笑ってはいけないレス＠萎えスレ2013は今スレで決まったな
作者さんに一体何があったんだ…
ギャグ作品なら神殿が建つレベルなんだが

>>757
他は頑張って耐えたけど、
>愛しすぎて息ができない。ヤクザによって両腕を縛られ口にガムテープを貼られて海に投げ込まれ
そりゃ息できないよなと思ってから最後の、
>たようだ。
でうっかり吹いた。

愛と海に投げ込まれるの対比にお茶吹いたw
愛してるのか恐いのかどっちかにしてくれwww

こんな超巨大萎えの後に書き込むのは気が引けるけど苗植え

受けはガタイのいい成人男性で、アニメ化の際の声も渋くてかなり低い
声優パラレルとの前書きがある二次小説

攻めは偶然聴いていたラジオドラマの、主人公の同級生女子Aで
一言しか台詞がないキャラクターの声が何故か耳に残り、
クレジットにも出てこない声優の名前をラジオドラマの制作元に
問い合わせ、その声優、受けにファンレターを送った

女体化なら注意書きしといてくれよと思ったが、マイナーカプなので読み続ける

受けは名もない端役からだんだんとステップを踏んでゆき、
朝の魔法少女アニメから深夜の萌えアニメまで
様々なアニメのメインキャラを演じるようになる
しかし最近は声優の顔の露出も多い中、受けは写真の一枚を
雑誌に掲載することもないので、
ネットでは「声はいいけどとんでもないブスなんじゃねーのｗ」と罵られている。
古参ファンの攻めはそれを苦々しく思いながらも、受けの顔をひと目見てみたいと思う。
そんなある日、バイト先の喫茶店で接客をしている攻めの耳に、
テレビを通していつも聴いている声が届いた。
「受け！？」と攻めが驚いて振り向くと、そこには黒髪を短く刈った偉丈夫（フェイクあり）がいた。
つまり原作通りの受け。

女体化じゃなかったのかよ！？それじゃあ確かに注意書きはいらないな…と思ったけど、
原作アニメ通りの渋い低音で魔法少女アニメや萌えアニメの主人公をやってるのか、
もしくはガタイのいい成人男性から萌え萌えな高い声が出てくるのか、
ということに悩んでいたら萎えた

そういえばその後攻めは「声から想像していた通りの人だ！」と言っていたので
その小説の中の世界では渋い低音の魔法少女や男性向け萌えキャラがいるのかもしれない

海に投げ込まれ稲妻のように光りながらあまおう乱れ打ちな苗植え
多分自分が悪い

原作にユウキ(仮)とユキ(仮)というキャラのいる作品の虹小説。
ユウキ×他キャラでやっそんシーン、受けが

「あっ……ユ、キ……」

と喘いでいた。
気持ちは分からないでもないんだが、その話に一切関係のないユキが
脳内で攻めに成り変ってしまって萎えた。

>>772
ああ、ユウとかユキとか紛らわしいんだよね。
自分もあるジャンルで「ユウ田マキオ」(仮名)×「サトウユウイチ」(仮名)のカプで
ユウ田が受けを「ユウ」呼ばわりしているのに萎えた。
お前も「ユウ」だろうが、と。
ちなみに原作では互いに苗字呼びだった。

名前で混乱させながらプチ苗上

同人歴が長いらしい人の虹小説サイト。
セリフの語尾に☆が連発されていた。受け攻めモブ関係なく。
楽しい感じのセリフだけではなく、苛立っていそうな時や、腹を立てて居る時もひたすら☆。
びっくりマークの代用なのかと思ったがびっくりマークは普通にあるし、気になり出したら萌えも内容も消えていた

それ自分は////で見たわ…

801じゃなかったけど、句点の代わりのように台詞の中に♪が乱舞してる小説読んだことあるな
滅茶苦茶うざかったけど、☆は☆でうざそうだ

キラッ☆と歯が光る
メゾン一国の三高を思い出した

最初うざいと思うだろうけどそのうちイライラ通り越して笑えてきそう
どっちにしろ萎えだが

楽しくても苛立っててもプチ苗☆植え////

二次小説のやっそんシーンで攻めが受けの患部に挿入して合体した
痔主か

痔*に挿入とかどんなマニアックプレイだよ
想像しただけでｲﾃﾃ

ﾆﾌ 患部に注入する
　　サッと塗る
　　留まって広がる

なるほど座薬プレイ

普通にグロ系プレイかと思ってしまった自分は……

攻めの万能薬を注入して治すんだな

そもそも何て書こうとしたんだ？
臀部だと尻の肉の部分だよな…と思ったんだけど
あ、陰部？

患部を尻って意味だと勘違いしてた説を推したい

>>783
わたしもどこかの傷口に突っ込む想像をしてしまった

この流れで思い出した苗
かなりきついグロと残虐性注意







昔の戦争ジャンル
受けは君主から軍の指揮を任された知将
攻めは受けの指示で隊を動かす武将達の一人

原作では攻めが前線で死亡した時、敵の総大将は
攻めの生前の強さに敬意を払って遺体を棺に納めて送り返した
しかしその二次では消息を絶った攻めを思う受けが本陣でやきもきしてると
受けに敵総大将からの贈り物だという粗末な樽が届く
その樽を開けてみると中には
全身に槍で何十もの穴をあけられ、その穴に雑兵達のtelinkoを挿入され
血と精液まみれになった攻めの死体が詰められていた

グロ注意の注意書きはあったので覚悟してはいたが
これってグロ注意だけでいいのかな、とか
攻めが林間されたのか、とか思ってたら萎えた

自苗他萌かな。
私はそういうのは萌えるが。
特に攻めなのに林間されたりズタボロになったり
死んだりグロ状態になって、待ってる受けが嘆いたり後追いしたりが好物。

林間時の描写が全くなくても微リバ要素ありとでも書いてあれば許容なのかな？
その文章読むだけだと、全身にあけられた傷口にぶっかけられたのはわかるけど、
死ぬ前にネットリとﾘﾝｶｰﾝｺﾞｳｶｰﾝがあったのかまではわからない…。
つーか雑兵たちも命令とはいえ大変だったろうなぁ…。そんな酷い状態の対象に立たせて出さないといけないとは。

遺体損壊の注意書きは欲しいかな

あと雑兵の遺体からtelinko切り取って傷口に挿入したのかと早合点した
挿入はあったけど雑兵の生死ははっきりしてないね

原作できちんと描写されてた部分を無かったことにしてまでのグロか…

自分なら相手の総大将がそういうことをする奴扱いにされてることに萎えるかも

自分が萌えるからってここで嬉しげにグロ描写する人間に萎える

>>793
同意
グロ注意どころの騒ぎじゃねぇぞ
攻め好きだからトラウマになったわ…

うっせーなグロって単語NGワードにでも入れといてレス丸ごと読めないようにでもしとけ

グロは平気な自分も開き直りの逆ギレには引くわー

注意書きや改行もなしに細かくグロ描写しといて逆ギレか

最初の二行だけで十分だった
グロだろうがそうじゃなかろうが、そのあとの自分語りはいらない

>>791>>792
自分もそこに1番萎えたな…キャラ崩壊の注意書きが欲しい

注意書き通りなら作者に文句言うのもアレだし
かと言ってひとりで溜めるにはなかなかヘビーな萎え物件だな

単語NGはしないけどewA39Kut0はNGIDに入れた
コテ書き込みしてくれれば一生目に入らなくて助かるんだけど

今出会ったばかりのプチ苗・ホラー？注意

二次小説で原作では普通の人間の攻めと受け
普通に出会い、恋に落ちる過程を淡々としながらも萌える描写で書かれていたので
ニラニラしながら読んでいた。で、その二人の初H編
ちょっとヤンデレを拗らせてしまった攻めが受けの手足をX字型にベッドの足に固定して
和姦なのに無理矢理っぽいシチュでのHになった
Hに関しては萌えまくって読めてたのだが、クライマックスでベッドに縛られっぱなしの受けが
両手両足を攻めに巻き付ける（いわゆるだいしゅきホールド）描写が度々出てきた
まあこれくらいの体勢の間違え描写なんてよくあるよくあるとスルーしていたのだが
H終了と同時に攻めが絶叫
なんとそこには両手両足が増えて手足が４本ずつになった受けの姿が！イラスト付き！
受け「僕は快感に負けると手足が増えてしまうんだ…」と突然のカミングアウト
悲鳴を上げて全裸で逃げ去る攻め
それを醒めた目で見た受けの「しょせん攻めの愛もその程度、か…」という呟きで作品自体が終了した
どうしてこんなになるまで放っておいたんだ…と思った時には萌えはどこかに消えていた

どうしてこうなった…

乙でした…
なんか薄ら寒いものを感じた

攻撃時に腕が増えるロボットっていなかったっけ、あんなかんじなのかな

言葉も出ない程の萎え…

>>795
>>1熟読しろ、二度と来るな
お前は「自苗他萌」の意味を考え直して来い

攻めが逃げ出さずラブラブエンドなら
なんと奇遇な!のようなぶっ飛び系として、萌えられるかもなんだが…
作者さんはいったい何がしたかったんだ

カイリキーだって足は増えないってのに受けさんの進化パネェ
そしてH終了まで気付かなかった攻めさんの集中力…

原作では普通の人間…てのが、更に萎えだよなあ
人外キャラでも原作にないそんな設定出てきたら萎えるけど、人間ならなおさら…

これは初めて見るタイプの萎え
斬新ってレベルじゃねーぞ！

人外萌者としては一次ならそれはそれで萌える
だが原作設定を無視した二次作品でこれは心底萎えるな

節子これプチやない 凶悪レベルな苗やで

一次でもこれだけ特殊なのは注意書きに載せるべきだと思うわ

手足が四本ずつになります！　って結構なホラーでありグロだよな　しかも絵つき……
別に注意書きしたらつまらなくなるタイプのものでもないのに、なんでこんな不意打ちを

どう濡れスレ物件かと思いきやそれどころでは無かったでござる…
萎え通り越して恐怖心感じるレベルだ

注意書きがあったとしても、まさかイラストでドン☆と来るとは思うまい
マジ怖ろしい物件よ…

なんで攻は終わるまで気づかなかったんだ…
ずっと目を瞑ってやってたとか？

かといって
注意：受けの手足が増えます
と書かれてもこの展開は予想できまい

受けは釜Ji
だいしゅきホールドからホラーで終わるとは新しいな…

あれじゃないかな
攻めが受けの正体（捏造）を受け入れられないで逃げ出す男として描くことによって
この男の愛なんて所詮そんなものだよね！こんな肝っ玉の小さい攻めは受けにふさわしくないよね！
っていうカプネガキャンなのではないだろうか
きっと後日、手足が増えた受けを見ても愛ゆえに恐れず受け入れてしまえる本命攻め様との作品が…

キャラ崩壊どころの騒ぎじゃないな
作者は一体何を拗らせたんだろう…

どんな注意書きをしてくれてればよかったのかこっちも悩むな

注:萎えます！
とかどうだろうか

増えた手足はその後どうするんだ？
っていうか快楽に負けると増えると知ってるってことは以前にも増えたことがあったのか…
ビジュアルももちろんだけど受けの認識がちょっとした欠点くらいの感覚なのも怖い

乙
何故か絵柄が犬○加奈子で再生された

以前になったことがあるなら何らかの切欠で戻るんだよな
攻め逃げ損だわ……まで考えたけど快楽に負ける度手足が増えるのか
逃げて正解じゃなかろうか

快楽に負けるとtelinkoが増える攻めならなんとか

「手足縛られてるのにだいしゅきホールド？どうなってるの？」って
読者につっこまれた作者が、どうにかそのままでも話の筋が通るように、
苦肉の策でそんな誰得設定を後付けしたんだろうなあ……

手足増えます！とか意味不明な注意書きされると逆に読みたくなってまうわｗ

>>829
いや、そういう読者はいいんじゃないか、この展開で。

普通に海賊漫画の歴史学者の人と同じ能力を想定していた
……が、それに萌えていたとしても最後に攻めが逃げるのは解せんなあ

>>830
そして、予想外だった、まさか本当に増えてるなんてっていう萎え報告になるんですねｗ

天津飯の親戚だったんだよ。
手足だけじゃなくて珍棒も増えるとこまで突き抜けてたら苗通り越して笑える。

>>827
奇遇な受けがいそうな気もするし。

どう濡れからも逃げ出しながら苗

女体化妊娠出産ネタなので注意

妊娠したよ、とか報告するのではなく、いきなり赤ちゃんが出来てる所からスタート
二人で子供を連れて親しい他キャラ達に報告してまわる、
それを見た別のBLカプが子供を持てないことに悩む、
子供が攻めに似ていることで幸福を感じる受けの描写等など
この手のネタのお約束萌え盛りだくさんで微笑ましく読んでいたんだが、
漫画ももう終盤というところで、子供を挟んでのイチャイチャの後、
攻めが受けに言った言葉で萌えが吹っ飛んだ
「結婚してください」

………お前ら、結婚してなかったの？
出産してリアルに赤ん坊に対面する前に同棲妊娠した時点で籍入れとけよ、
子供の戸籍大変だろとか、微笑ましい夫婦だと思ってたのが
急にカプ二人がアホにしか思えなくなって萎えてしまった

>>835
ほらあれだよ、結構最近、妊娠発覚してから数時間で緊急出産
（母親は以前お腹の病気をした事があったためその後遺症だと思い臨月でも気づいてなかった→
父親「普通は子供が出来てから数ヶ月かけて準備や心構えするものだけど俺には数時間しかなかったぜHAHAHA！」）
っていうびっくりニュースを見た気がするから、そういう感じで余裕なくて…

いや、多分違うんだろうけど
その段階までプロポーズなしって受けは幸福の前に不安を感じていいよな

リアル話で恐縮だが、知人が「子供が出来ていないのになんで結婚したの？」って
真顔で聞かれたことがあるらしいから、最近の若い子（って書くと歳がばれるな）にとっては
妊娠・出産→結婚が当たり前なのかねえ

>>837
いやさすがにリアルでは
妊娠→結婚(入籍)→出産だよ
でないと戸籍関係めんどくさいじゃん
式は出産後にまた後でてのはよくあるけど

>それを見た別のBLカプが子供を持てないことに悩む

このシーンが入っているほうが萎えるな‥‥。

婚姻届を出しながら苗植え

とある一次小説での受けの描写が人間とは思えなかった
・受けは身長180cmの長身だが、中性的な顔立ち
・受けの瞳は少女漫画のヒロインのように大きい
・受けの顔は攻めの片手にすっぽり収まるほど小さい
・受けの髪は七色に輝き、床に引くほど長く艷やか
・受けの腰回りは、たった26ｃｍしかなく、折れてしまいそうなほどか弱い
・受けのﾃﾘﾝｺから染みだした先走り液に朝日が反射し、部屋中を照らした

受けの姿を想像するたびに萌えがひとつ減っていき、
最後の先走り液で完全に萌えは崩壊した

>>839
だよなぁ
そこが一番萎えた

>>840
一つだけでも人によっては萎えそうなのにたたみ掛けられてるw
作者の脳内イメージが気になる

>>840
腰回り26cmってことは直径約9cmか……

>>840
昆虫なんじゃね？
触角がすごい長い感じのやつ

>>842
しかし身長は180…
顔が攻めの片手に収まるのは攻めの手が巨大としてもなぁ

この手の話はいつもギャグマンガ日和思い出す
目かコンタクトか手がでかいか…

昆虫受けに虫ゼリーを与えながら苗植え

二次の従×主
立場があるので手を出してこない攻めに切れた受けがモブを相手に乱交
それを攻めに見せつけるって話だった
受けと攻めどちらの苦悩も丁寧に書かれて萌えたんだけど
乱交シーンで受けが片手に三本ずつ合計六本のてりんこを同時に持ってて急激に萎えた
六竿流だぜ！と言われても……攻めは涙を堪えてたけど私は笑いを堪えてた

>>846
モブのてりんこが細い！
うん、これだ。

>>846
片手に三本持てるようなモブ達の体勢ってどうなってるんだろう

モブは触手

これでおｋ

実は受けが触手

指と指の間に挟めば片手4本、計8本可能ッ！

なにそのどっかのBASARAな独眼竜みたいなのｗ

六爪の人もまさかそんなネタに使われるとは思うまいｗｗｗｗｗｗ

モブ攻めが三人、骨盤をくっつけるようにして膝立ちになって腰を弓なりに反らし
telinkoの先端がくっつかんばかりに接近したところで
受けが指の股に亀頭をはさむ、
それを左右で展開すれば

モブ同士の連帯感がすごそう

攻め２人にカブト合わせさせてってのは見たことあるけど３本はさすがに持ちにくそうだ
攻め３人をコの字型に配置すれば片手で三つ一気に掴むことは出来る、か？

なんか牧場の牛乳搾りみたいな風景が思い浮かんでしまった

いずれにしろ、モブ達は互いの顔が近すぎていたたまれないだろうｗ

某六刀流よろしく指と指の間に挟めば持てるかもしれないが…気持ち良くはなさそうだな……

なんかモブが可哀想だなと思いつつ苗植え

いつもキス止まりな同人誌を出しているサークルで、初めて朝チュンの本を作ったと書いていた
注意書きに、「ただの朝チュンではものたりない方もいそうだから解説を付けた」と書かれている
あとがきにでも何かのっているんだろうなって思いつつ
朝チュンでも嬉しくて直ぐに買い求めた

いつものように焦れったくてほのぼのした受けと攻めの様子が描かれていたが
AVを二人で見るということになり、盛り上がってしまう
そして、受けは攻めに押し倒される
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰと思ってページをめくると
なぜかそこにはスポットライトを浴びたスペイン風の民族衣装を着てギターを持った爺さんが…
爺さんの横には「解説者」と書かれた看板がある
彼は頬を赤らめてギターをかき鳴らして熱唱しはじめた

爺「さあ、もりあがって〜きたねぇぇぇぇ。ここからエロだよ〜♪」
爺「ものっすごいエロだよ〜。エロの舟盛りだよー♪」
爺「エロとエロが絡み合って、すんごい素晴らしいエッチィシーンだよぉぉぉ♪」
爺「エロのエロで、エロ中のエロだよ♪」
爺「君が真の腐女子ならば、妄想できる〜〜〜はーず♪」

爺「君が真の腐女子ならば、完全にーーーーやっそんのコマが見える、やっそんのコマが見えーーーる♪」

爺「爆発するような……♪　エロい展開だーよ♪　エロい展開だーよ♪」
爺「ほら、いっちゃった。どちらもいっちゃったー♪」

２ページにわたる爺さんの熱唱が終わり、次のページをめくると朝チュンになっていた
そこに小さくサークル主のコメントがあった
「初朝チュン超恥ずかしいーっ」
それから普通に展開していたが、もうどうでもいいような気分になっていた…

>>859
コーヒー口いっぱい含んでいたんですけど…
どーしてくれるw

>>860
だから>>1の6を守れとあれほど

>>859
恥ずかしすぎて暴走した感じだなｗ
いらん気の使い方だわｗ

>>859
＞爺「君が真の腐女子ならば、完全にーーーーやっそんのコマが見える、やっそんのコマが見えーーーる♪」

心の腐った者にだけ見えるエロシーンか…

この逃げ方は普通にヘタレなエロシーンより黒歴史になりそうな気がするんだがw

真の腐女子は爺さんの歌にも邪魔されずに妄想できるかもしれないが
作者さんはもうちょっと普通の腐女子にも優しくしてあげてください

恥ずかしがるべきはそこじゃねぇーッ！！って全力でツッコミたいｗｗ

きっと修羅場の変なテンションで、いいアイデアだ！って真剣に思い込んでたんだろう

作者は印刷された本を見て、のた打ちまわってるんじゃｗ

>>863,865
自分はアランの創刊時からの筋金入りの腐女子だけど
ぜんっぜん見えないわ。
お嬢ちゃん、顔洗ってから出直してきてねw

>>868にふしぎなアメを９９個投げつけながら苗。

二次小説サイト。
しょっぱなの注意ページが「ＷＥＲＮＩＮＧ」だったのでまさかな、と思ったら
本当に誤字脱字の嵐だった。
・攻めは受けのtelincoを口で桑江（telincoはもっと直接的な表現）
・抵抗するも、シャルの袖が固まって腕が動かせ酢
・朝日の下、２人はええインに抱合った
しかし萎えスレ住人としてはこのくらいで萎えてたまるか、と頑張って読み進めた。
が、最後にNewと書かれた最新作を開いたとき、何故かwordが作動した。
どうやら作者さん、うｐするファイルを間違えたらしい。
オフでもやってるのかと思ってみてみたら、

刑法についてのレポート（書きかけ）でした。しかも誤字脱字なし。
（プロフのところに大学生ですとあったので、多分課題？）

こんだけ立派な文章書けるのにぃぃぃぃぃ！
誤字さえなければ萌えまくれるのにぃぃぃぃ！

それレポートのほうがコピペ(ry

それは「恥ずかしくて自分の作品が見直せない」という
作者さんの恥じらいの表れではなかろうか

ええインって何だろ
「永遠」かとも一瞬思ったけど、永遠に抱き合ったっていうのも…
ていうか>>879は早く教えてあげて（もうやったかもしれないけど）

いけね>>869だった

上記で思い出した苗


作品名が無題としてアップされていた作品を嬉々として開いたらウィ○リー○スについてのすごく真面目な論文だった
びっくりして慌ててとじようとしたが、その人は文章が大変うまく(小説も時間を忘れて読んでしまうほどうまい)、
思わず全て読んでしまった
参考文献までたどり着いてからハッと我に返り拍手で報告したが、それ以来、
それまで萌えながら読んでいたその人の下ネタバカギャグが(自分でも何故かわからないが)素直に笑えなくなり、萌えられなくなってしまった

>>874
誰が書いたか知らないエロ作品なら
何も考えずに読めるけど
先に学校や職場で本人を直接知ってたら
その人のエロ作品が読めなくなる
ああ、あの子がこんなの書いちゃうんだ……みたいな
それと同じ感覚じゃない？

>>875
解り易いなそれ
友達が８０１エロ書いたらおお、エロいねいいねーとか言いながら読むが
既婚の友達のノーマルエロは勘弁して下さい読めませんと土下座するわ

>>875と>>876の例えは意味がそれぞれ違うと思う
875は知り合いのエロ読めないと言ってるけど
876は知り合いだからじゃなくて「既婚」って情報が入ってるから読めないんだろそれ

>>877
「知り合い」だから読めないと「既婚」だから読めない
は同じようなもんじゃない？○○だから読めないって点だけではだけど

「知り合い」→相手の人となりを知っているから読めない
「既婚NL」→相手の生々しい性生活を垣間見るようで読めない
結構違うと思うんだが…

これ以上の議論はスレチかと

受けを襲った間男に向かって攻めが
「コロ助てめえ！」
て怒鳴っていた

※ジャンルはキテレツでは無い

確か前スレでもあったな、コロ助犯るだっけかｗｗ
「ころ」の予測変換で即座にコロ助が出てくるほど
キテレツがリバイバルブームなんだろうか……

夕方に何度もキテレツが再放送される地域のお方なのかも…

静岡の話はやめるナリよー！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

サイレントヒルなら何が起きても仕方ないな

ベンゾーさんの中、あったかいナリ

ブタゴリラなんて言われても平気なかおるくんはケツの穴の小さい男ではないと思う

あれ本名が女にも取れるから
自分からあのあだ名で呼べって言ったんじゃなかったけ？

長すぎといわれたんで分割
どう濡れスレがどっちか悩んだけどこっちで。
文章で、いつもほんのり朝チュンくらいの話を書く方で、今回も手を繋ぐのにドギマギしたり、誰もいないところで腕を組んだりベッドでいちゃいちゃで朝チュンだったのが、
今回は前戯まであってイイヨーとにやにやしながら読んでいたら、
・攻めに腰を抱かれた受けが女の子がやるみたいに攻めの腕に抱きついた
で、えっ？と思っていたら、
・キスしながら耳を触られ髪を撫でられ乳首を攻められた

コロ助に濡れ衣を着せながらプチ萎え

台詞部分の読点が全部「…」、句点が「―」だった
最初は気にならなかったけど小説一本読み終わる頃には地味に萎えてた
地の文や話の展開は上手かっただけに勿体無い

再放送見ながら未だに思い出すとイライラする萎え

一次でＢＬとニアホモを両方書いてる人
ＢＬに大変萌えたのでニアホモの話も読んだが、
話の中で突然キャラがＢＬをボロクソにけなし始めた
話の筋には全く関係ないのに
隠れてひっそりやるべき趣味ではあるから嫌いな人がいるのは当たり前だが、あなたまさにそのキャラがけなしてるような話書いてるじゃん、と意味が分からなくなった
おまけにそのキャラ×他キャラでＢＬ同人書いてるらしくますます訳が分からなくなった
同時にこんなこと考えてる人の書いたＢＬに萌えた自分にも悲しくなった

>>888
ごめん
どこが苗なのかわからないよー

>>891
1/2とあるから2/2を書き込む前に規制か何かに引っかかったんでないの

>>892
見落とした
教えてくれてありがとう

1/2書き込んだ直後に規制されたとか？
代理スレで頼むわけにもいかないだろうしなw

とある時代もの原作

受けは特殊な環境で勉学に励んでいる(軍隊とかそんな感じ)
生真面目だけど天然
攻めはそんな場所とは無関係にのんびり過ごしていた(普通のサラリーマン的に)
ぽややんとしてる
攻めはある事情で受けと同じ学校に編入
攻めは受けの年上の後輩になる。年は一個違い
↑ここまで原作設定
ある日受けが腹痛を訴え、他の仲間も原因が分からず医務室へ連れて行こうとする
そこで攻めが登場、受けの腹を撫でたり頭を撫でたり抱きしめる
段々と落ち着く受け
仲間が何で？と思っていたら、攻めが一言
「こういう環境では精神と体がちぐはぐになって、体調が悪くなったりする。緊張性の腹痛だよ」
それを聞いて仲間も「さすが年上ですね！」と褒める

はあ？
今までぬくぬくと平和の中で生きてきた奴が、身体のみならず精神も鍛えてる人間に何いってんの？
こういう環境ってそいつはその環境で何年も過ごしてるんだけど？

原作のキャラが好きな分酷い改悪を見た

攻めがそばにいることで緊張してお腹痛くなったんだよ

素敵な小説を書かれる作家さんの新作をwktkしながら読み始めたら
受け攻めの名前が自分のリアル兄二人と漢字ひっくるめて同じというミラクルに遭遇
連想せずに読むのは至難の業ですたorz

>>897
>>1

ちょい痛い苗
グロに近いかもしれないので注意！



二次パロで受けと攻めは傭兵設定
攻めが足を負傷、人目につかないところに逃げこむも辺りに味方がおらず、今生の別れかとふたりして泣いてしまう
あまりに悲しい心情の吐露に、『いや、なんで人気がない場所に逃げたし』と引っ掛かりつつも、ここまでは萌え泣いていた。
最後に君を感じたい、という攻めに頷き、正常位でセックスをする二人
背中や膝が地面に擦れていたいけれど生きているのを実感するという描写があったのち、仲間に発見され病院に搬送される攻め。
手術をした医師いわく「両足が皮１枚でつながっていた、神経や骨を繋ぐのに丸３日かかった」とのこと。
え、攻め、脚が蝶番みたいになった状態で正常位…？
え？膝が痛いどころじゃなくね？と想像を逞しくしてしまい、萌えなんぞ吹っ飛んだ

PCやスマホなら読者側がアドレスバーにjavascript打ち込むことで
強引に名前変換する技が使えると思ったが
ガラケーにゃ不可能な悲しさ

>>899
そんな状態で勃つとは…
攻めさん、さすが！

正常位ではなく騎乗位でもその状態じゃキツそうだ…
いや、もしかしてやっそんなんぞしたから
そんな状態になったんじゃなかろうな

>>901
死にかけ状態になると、時として猛烈に種族保存の本能が働くとは聞く
（俗称「ばてマラ」）

逆に考えるんだ
やっそんは万病に効く治療法
精液は万病に効く薬
つまりやっそんをしたから辛うじて足がつながってたんだよ！

>>903
疲れ○ラとも言うな
しかし決死の思いで子孫を残そうと泳ぎ出したオタマジャクシ哀れ

受けなら801妊娠とかあるし無駄じゃないかもしれん

もう何年も前の話なんだが、原作で若干江戸っ子訛り？のある攻めが
ちゃきちゃきの江戸っ子になっていた小説は今思い出しても笑える

○○さん！！気持ちいいでっせぇ！！いきまっせぇ！！

みたいな感じで、やたらと勢いがあったのも笑えた
なんか濡れ場と言うよりは祭りみたいな雰囲気だった

>>907
それ、全然江戸っ子じゃないよ。神田生まれの自分、悲しくなったわ。

>>907
大坂の下町っ子みたいだｗ

>>908
そうだったのか
方言よく知らないもんで、勝手に江戸っ子だと思ってたわ
悲しませたなら申し訳ない

江戸っ子かー

てやんでい！挿れるでやんす！
って感じ？

「おめぇのここ、シクついてやがるぜ。ちきしょーめ」

「するってえとお前さんの天狗、しだりに曲がってるってわけかい」

>>910
大げさに言ってしまい、こちらこそ申し訳ないです。
しかし、江戸っ子は「ひ」が「し」になるという>>912さんや>>913さんのような話は
今どきねーよと思っていましたが、ある日聴覚を研ぎすませてみたところ、みんな言ってるわ‥‥。
「この部屋がシロすぎてさぁー」というのを、そのまま「広い」に変換している自分が怖いです。

あと、潮干狩りを「ヒオシガリ」って言うよね

>>914
方言や訛りの特徴って現地人には意識しにくいもんさ
TVできれいな標準語をしゃべってると思ってる人が
実は自分と同じ県の発音だった事がしばしばある

子供の頃、国語の教科書に方言についてが載ってて、標準語の「春です」を方言で言うと
関西（のどっかの県）→「春でんな」、東北→「春だなす」、名古屋→「春だぎゃ」とかに混ざって
横浜→「春じゃん」というのがあり、それ方言か…？と疑問が拭えなかったのを思い出した@関東民

方言話はほどほどにしてプチ誤字苗

攻め受けはともにとある諜報組織に所属している
ある日の作戦会議、皆が退出した後その場で押し倒される受け
細かい誤字や誤用の多い作者さんでちょいちょいひっかかりはしたが
抵抗しつつも流されていく受けに萌えたぎっていたんだが

「やめろ…ブリーディングルーム（「ここ」とルビ）はそんなことをする場所じゃない」

間違ってないような気がする、と一瞬思ってから誤字だと気づき
正しい英語は何だっけと考えてぐぐり始めて
結果にたどり着く頃には冷静になってしまっていた

フィッティングルームか

FとDは隣のキーだしなと思ったけどディってDHIって打つよな
Hはどっからきたんだ？
まぁやってることはブリーディングで間違ってない気がする

ブリーフィングルームだなｗ
昔ロボット大戦にハマってた頃に覚えた

ブリーフィングルームだろ

え、ブリーフにインするルーム？

打ち合わせで「ブリーフの中身をすり合わせる」とかな

真面目なおっさんが「腹を合わせて話そう」と言ってた二次創作を思い出した
合わすな割れよと

合わせても問題ないむしろ良い

腹と一緒に兜も合わせそうですね…

ビール腹擦り合わせながら苗
方言で思い出したむかしの萎え

あるキャラが「当然じゃん！」と言ったのを聞いた探偵が「神奈川の出身やな」と返していた。
たしかに「〜じゃん」「〜じゃね？」はそっちの方の方言だけど……普通の若者言葉のような……？
あと探偵は九州出身という設定だった。
嘘こけ！

関西弁好きな九州っ子なんだよ

今は若者でなくても結構使ってない？「〜じゃん」

「〜じゃん」は関東地方の方言だな
小説書くときは「〜だろ」って書く

>>931
マジでか…九州住みだが普通にみんな使ってるから衝撃を受けてるｗ

じゃんの地方を探しつつ苗

原作では受けとヒロインはいい感じなのだが、受けと仲間である攻めもいい感じだった
そんな時にジャンルサイトで連載小説が始まった
作者はヒロインも幸福にするエンドにすると書いていた

かれこれ数年、ずっとその連載を読み続けていた
受けと攻めは、ヒロインも大切にしていて彼女のことを考えると恋人同士にはなれず
一夜限り身体の関係を持ってから「お前の幸せを祈っている」と言って別れた

あー、切ない話だったなーといい読後感に浸っていたが、まだ続きがあった

それから「７５年後――」といきなり時間が飛んだ

９５歳になった二人が、老人ホームで再会を果たす
受けとヒロインは結婚し、ヒロインは１０年前に大往生で死亡
その後、子供ができなかった受けは老人ホームに入ったそうだ

攻め「これで、お前と添い遂げられるな」

攻めは老人ホームの連中に見せつけるようにディープキスをする
それから自分の個室に連れ込み、受けを押し倒す

受け「だけど、攻め……勃つの？」
攻め「この日を夢見て、ずっとバイアグラを所持していたんだ」

こ、これ以上は、耐えきれなくて読めなかった…

いい話だとは思う
とてもいい話なんだが……w

腹上死しそうだな
これがほんとのハッピーエンド（大往生）か…

いろんな意味で新しいな、それｗ

ヒロインを幸せにすると言ってるのに読んでみたら酷い扱いだった、
みたいな萎えかと思ったら予想外だったｗ

苗というより謎の感動
攻めさん健康にも気をつけ頑張っていたのか
ヒロインも当て馬的感じでないし皆が幸せなのは確かだな
…確かなんだがなｗｗ

これは…。自萎他萌ともまた違って、なんというか…

やっそんさえなければ…

>>928
九州人もやな使ったりする
関西と抑揚が異なるし中高年に多いけど

高齢者も性生活を楽しむ、という考えはおかしくないし
こんなリアルゲイの方がいてもいいのだが、
いい話なんたが

なんだろうこの気持ち…確かに萎えとも違うw

他のご老人とホームの職員に迷惑だからやめろ
やめろ
多分この後ホーム追い出されると思う…

うん、「あり」な終わり方なんだけど…
パトスがしおしおするのはなぜなんだろうね…

話はいいんだがさすがに95では性力的な問題が……

せめてあと20年くらい若ければ…

95歳でも今の70台平均の健康さを保てる世界だったら……


無理(´･ω･`)

せめて80歳くらいに出来なかったのかと・・・

ハッピーエンドでみんな幸せなはずなのに、ものすごい萎えが襲ってくるな

ヒロインが70前後で死ぬなんて早すぎて幸せじゃありません＞＜
だったのかなぁ…

だって舞台が日本なら女性の平均寿命は87歳だぞ

そういう問題でもないか

年齢がどうこうより、老人ホームでヤッちゃうことに萎えるかな
目の前で同性の老人同士がディープキスとか、他の入居者で倒れる人いそうだ

思いを遂げた瞬間添い遂げ完了してしまいそうではらはらして萌えが自粛するパターン

ディープキスとやっそんさえ無ければ萌えれるなあ

セックスだけが愛じゃないんだって方向に持って行けてたらすげえ感動出来たかも知れないが、
95歳じゃ生命の危険がつきまとってなあ…

鎌井達の夜2で老後ネタあったの思い出した
髪をなびかせる鞠（老婆）のシルエットが怖かったｗｗｗ

>>951
実際、男女カプが出来ると気まずい雰囲気になるらしいね＜老人ホーム
若いころの「見せつけてやろうぜっ(どや顔)」「あーあ(諦め顔)」とは違って
互いに年取ってるから我慢利かなくて、「もうすぐお迎えが来るんだから
やりたいことやってやるぜ〜(キモいものに我慢したくないんだよ〜)」‥‥
どちらの言い分もわかるから辛いわ。

よいこのみんな！
バイアグラは「ﾃﾘﾝｺがﾋﾞﾝﾋﾞﾝになる強壮剤」と思われがちだが
本当は「感じ方が鈍くなるので早漏でも長持ちさせることができる」のが
本来の効能だ！
作品に取り入れるときは注意が必要だぞ！

>>957
違うよ。「ﾃﾘﾝｺがﾋﾞﾝﾋﾞﾝになる強壮剤」で正しいよ。
でないと勃起不全の治療薬にならないだろ。

バイアグラの別名シルデナフィルの響きに卑猥なものを感じつつ苗植え

やっそんシーンでの受け(日本育ちのハーフ)の喘ぎ声が全部
「オォウ・・オゥッシーッ・・ィェス・・オォ・・ワァーオ！」
「ィィィイエスッ!シーッハッ!」
って感じだった
洋物avは抜けないという男性の気持ちを理解できた気がした

ｵｩ…萎えｶﾐﾝｸﾞと喘ぎながら思いだした似たような？萎え

原作で英語混じりの喋り方をしている受け

エロシーンでも当然英語混じりで、
中にプッシーだのカントだのそれ女性器じゃね？って単語も混じってたが
そういう比喩は嫌いじゃないのでむしろﾆﾔﾆﾔしながら読み進める

しかしそこはエレクトだろうって部分がことごとくエレクチオンになってたときは
小ｼ也せンせの凄さを感じてしまい、萌えるどころではなかった

両方萎えるな
>>959
日本育ちだと喘ぎも日本風になるらしいがどうなんだろう
しかしそれよりもシルデナフィルが気になってしまった
汁…ｺﾞｸﾘ
>>960
エレクチオンは結構使われてるイマゲ
なんとなく耽美系で遭遇率高い
しかし某先生の漫画を思い出してしまうと終わり

>>960
なぜエレクチオンしないのよォーッ！

耽美系やレトロ時代物系でエレクチオンはありだが
英語混じりキャラだとなしな気がする

洋ものAVで女優が「イエスイエス」言ってるのって
「これは強姦じゃ有りませんよー合意ですよー」な意味じゃなかったっけ
あっちはレイプ系のは演技でも御法度だから
だから普通のセクロスじゃ「イエス」言わないって聞いたことある

そうらしいね、イエス&カモーン連呼して明るいＢＧＭ流して「これは私が望んでる行為なの！楽しいわ！」ってアピールしないと販売できないそうな

二次ＢＬで苗植え
受の喘ぎ声が全部「きゃんっ」か「ひゃあんっ」だった
なんか小型犬みたいだなと思ったら萎えてしまった

>>965
そんな喘ぎ声ってよく見る気ガス
と思ったら永遠と「きゃんきゃんきゃんきゃん｣いってたのか

>>966
「永遠に」じゃなくて「延々と」なｗ

延々と→永遠と、とかって文章が綺麗なサイトほど間違えてると微妙に萎えると思いつつ
それで思い出したプチ苗

見渡せば、歩く人もまだらだ。

「まばら」…だよな…？斑だったらこえーよ…と想像してしまい、ちょっと現実に引き戻された。
作者につっこむべきか迷う。

まだ裸だ

まだってことはそのうち服着るのか

きっとまだらの紐のように蛇を体に巻きつけているんだよ

歩く人がみな真鱈だったら怖いな

主人公（？）がいる所は実はインスマウス、とか

>>970
スレ立てよろしく

>>974
気づいてなかった、ありがとう

立ちました
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△180
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1366166114/

あらぬものをﾋｭｯとさせつつ>>975乙

エロアイーンしながら>>975乙！

快楽に負けて手足を4本ずつにしながら>>975乙！

ノノ尻ながら>>975乙！

>>972
窓の外に！いあ！いあ！

>>975
乙じゃん

ジーンズとパンツとズボンと下着を脱がせてもまだ裸にならない受けを剥きながら>>975乙

>>975乙です、そして自分が悪い？苗植え

以前出会った小説サイト。
作品数が多く、文章も素敵だったのだが、
文中に頻繁に文学作品や映画等の引用が出てくる。
それも、日本語（日本文学）だけでなく、
英語やドイツ語、ラテン語その他7、8ヶ国語ほど。
作品を読むたびに現れる外国語に、
すみません学が浅くて、としおしおしてしまった。