1 :
風と木の名無しさん:
2 :
風と木の名無しさん:2012/12/31(月) 20:10:37.94 ID:7480JkLL0
3 :
風と木の名無しさん:2013/01/01(火) 12:20:17.18 ID:xgDP9p1A0
>>1乙
今年も待ってるあのシリーズやら続編やらが出ますように
あと全サ応募忘れて後から泣くことになりませんように
本当全サ増えたよね・・。
>>1乙。
あけおめ。
未読のシリーズ物がたくさん読めますように。
もふもふ、兄弟、甘々からシリアスまでたくさん楽しむぞ。
>>1乙
おめでとさんです
スレ番100はなんだか縁起がいいですな〜
前スレだかでラヴァーズの小冊子情報書いてもらってたんで無事入手できた
こういうの逃しがちなんで…ありがとう!
>>1乙!
とりあえず全サ、1月末締切で
榎田さんの「恋とは呼べない」と和泉さん15周年があるから
忘れないようにこのお休みの間に用意しておこうと思う
今年こそは積んだままのF&Bシリーズを読み始めようかと思いつつ
今更にコルセーアシリーズも読んでみたいと思いはじめてしまったw
8 :
風と木の名無しさん:2013/01/01(火) 14:15:03.35 ID:X2j1Tp820
>>1乙
全サ「DEADLOCK」も5日消印有効だからお忘れなくと言っておく
自分は忘れてて焦った
自分もFBとコルセーア積んでるw和泉さんのFT中華もセイカンジもタワーと化してる
BL初心者なんで買ったやらおすすめやらを聞くがまま買ってたらとんでも無い事にw
今年は積本消化が目標だな
9 :
風と木の名無しさん:2013/01/01(火) 14:44:27.53 ID:OArJFVBo0
>>8読んでタナトス積んだまま忘れてるの思いだした
ボリュームある本て後回しにすると徐々に読む気力殺がれて
なかなか読みだせなくなるんだよなあ……
>>8 個人的には和泉さんの神獣異聞と桃華異聞は
すぐ読め!今読め!速攻読め!と言いたい大好きすぎるシリーズw
神獣異聞シリーズは四神獣をメインで青龍・白虎・玄武とでたから
あとは朱雀のみ、というコトはあと1冊でシリーズが終わってしまう!?
読みたい一方で終わって欲しくないジレンマw
けど最近はずっとセイカンジばっかだからなあ……今年は出るのか?
>>9 タナトスはあの表紙が神すぎ、ビバ軍服w
だがしかし、自分的萌えがいっぱいなんだけど地雷もあるから結果読み返せない
BLの萌えと地雷の難しさを改めて考える話だわ
ではおすすめの神獣異聞と桃華異聞から手を付けることにする
人外で遊郭や王子下剋上や3Pや触手が有ったりあらゆる系統テンコ盛りぽいよね
楽しく読めそうだ
タナトスの表紙は神表紙だよね
裏表紙の跪いて恭しく手にキスとかもたまらんです
時代物軍服繋がりでかわいさんの東方美人も続編動きますように…ナムナム
>>8 ルチルの「宵闇の契り」は自分的に猛烈に泣ける
1冊目読んだ直後は2冊目の主人公こいつかよ……とげんなりしたがw
このシリーズは挿絵もいいよね
男娼がちゃんと男娼のお仕事してるよね和泉さん
男娼設定ならお仕事描写ちゃんとしてほしい派なんでお仕事してないとがっかりする
受けが男娼の設定って好きじゃないけどやるならちゃんとやれよと
五百香さんが男娼の受け書いたらいい好き物のビッチを書いてくれそうだ
>>13 五百香さんの男娼受け「運命はすべて、なるようになる」あるね
スポコン男娼受けってビックリ設定で
ビッチと言うより多くのパトロンを利用して強かに生きる達観した感じだけど
受けの人生はハードだし展開もそれは有りか?って位驚愕展開で
体の調子が良い時に読むことをおすすめ本だけど
>>14 あれってそんな話なんだ…男娼とは思わなかった
何これテニスしてんの?ライバルとくっつくの?と読まずにどこかに積んであるんで探してみるよ
男娼なのにまったくの新品な受けとか男娼の意味ないやんけと腹立つんでがっつりやってるといいな
遊郭や男娼ものならちゃんとガッツリお仕事シーンがあって受けの辛い環境を
書いて欲しいよね、男娼だけど初物で攻めに買われ専属…とかはあんまり好きじゃない
前に話出てた本庄さんの男娼として売り飛ばされたが年増で買い手が付かなくてw的な
理由は面白いと思ったけど
高遠さんのSHY新刊を読んでるんだけど、SHYって紙変わった?
薄くて柔らかくなってる気がするけど気のせいかな
それとも2段組は普段と紙が変わるとか?
遊郭ものでキチンとお仕事というと神奈木さんの仇花シリーズ
攻めに十分見受けできる財力があるのに受けの矜持で見受けを受けず
男花魁であり続けるというのはある意味新鮮?
そんな受けの我儘を許す攻めは器がデカいと言うべきか……
歌舞伎の遊廓みたいに攻に財力なくて
他に見受けされそうになって二人で心中みたいのはないんかな。
遊廓ものは攻が金持ちばっかでな〜も少し色んなタイプあればいいのに。
>>18 だから神奈木さん好きでもあのシリーズを読む勇気がない……
男娼攻見たことない、あるかな?
男娼攻め、自分が読んだ事あるのは
沙野さんの吉原艶情(タチ専門男娼)
鈴木さんの花降楼シリーズとか(受け攻めとも花魁)
草川さんの月に降る花
とか
沙野さん以外の攻めは客相手には抱かれるポジションで
そのシーンもガッツリあるから注意
>>20 先に出てた桃華異聞の宵待ちの戯れの攻めが攻め男娼だよ
それと宵月の惑いも元僧侶の攻め男娼を水揚げする
あと鈴木あみさんの花降楼シリーズの綺蝶も仕事では受けだけど攻め属性
>>19の
>遊廓ものは攻が金持ちばっかでな〜も少し色んなタイプあればいいのに。
はこれまた桃華異聞シリーズだと攻めが遊郭の用心棒(宵闇の契り)とかある
年下大学生やラブコメものなら貧乏攻めたまに見た事あるけど
もっと貧乏ちゃまな攻めが居ても良いと思うw
面倒見のいい受けがご飯を食べさせて餌付けたり
ある作家さんがブログで編集に貧乏はダメです!とか言われたらしいから難しいだろうけど
たまにスーパー攻め様の反対で橋の下で行き倒れの攻めを拾ってやっても良いと思います!
「事情があって貧乏攻め。実は…」展開しかやりようがないんじゃね?
貧乏攻め…確かにいないなぁ
子供の頃から養護施設で育って、とか
親に捨てられて野良犬のように生活してきた…みたいな攻めは
ダーティーな世界で生きてる設定だといるけど
893だったり殺し屋だったりお天道様を拝めない生き方をしてても
そのダーティー業で懐は潤ってるのが殆どだからなぁ
大して金持ちじゃない(極普通の収入)一般庶民攻めはちょこちょこといるんだけどね
剛さんが「隠したい欲望」のあとがきで貧乏攻は編集にNG出されるって書いてたな
だから「貧乏かと思いきや正体は金持ち」っていう設定が妥協案なんだと
その作品ではパチンコ好きの風呂なしボロアパートに住むワイルドな攻の正体がやり手社長だった
擬似貧乏とは言え、扇風機もないボロアパートでの汗くさいHが堪能出来て良かった
失礼ですが、樹生かなめさんって、女嫌いですか?
色男シリーズ、限りなくシリーズとラベンダー書院を読んで
モブ女たちの性格あまりにも酷すぎてちょっと引いた
なんか女性ディスってるって感じ?
性格がいい男キャラもあんまりいないけど、どっちもどっち?
龍Dr.シリーズ読もうと思ってるが
龍Dr.シリーズもそんなキャラばかり出てくるならやめようかな…?
>>27 龍Drはまだシャレで出た二冊分しか読んでないけど
攻の育ての母とか優しい女性もいたよな気がするが攻の産みの母親と
元カノが性格よくなかったような
受の育ての母も結構アレな人だったような
樹生かなめは攻の基地外ぶりに挫折する人が多いイメージがあって
女性sageはあまり気にしたことなかったが
改めて考えるとひどい脇役女も結構多いかも
別に脇役がちょっとくらいひどくてもいいんだがそこに尺割かれると
ちょっとしんどいかな
黄昏に花だっけ、職場の基地外女の描写が長くて
いやそこそんなにいらねーよと思った記憶が
そういえば千地さんの1作目が借金持ち攻だったわ。
立て続けに2作出した後出てないけど気になる作家さんだな。
ふしのさんのまんちーは貧乏攻には入らないかな
確か馴れ初めで攻が借金抱えてバイト中だったはず
でも亭主関白な受が金持ちだから、金がなくて困る展開はならないけど
漫画だと貧乏同士もええもんやねとか狭い四畳半で汗かいてえっほらやっほら
やってるのも絵になるけど小説だと難しいよね
まあ、ぶっちゃけ売れないんでしょ
>>27 28が書いてるように、攻めの育ての母はとっても良い人で交換持てる
このシリーズに出て来る登場人物は圧倒的に男が多い、多すぎるw
なので女の比重は多くないので序盤〜中盤までは特にイヤな女の存在は気にならない
スパイス程度だと思う
が、ここ最近の巻に出てきたあの女とこの女とその女(ネタバレなのであえて伏せる)はね…
ちょっとがっかりした2名とキチ○イだろおまえという1名はムチャクチャ腹立ったわ
※あの女とこの女とその女はこのシリーズ的にある程度の重要ポジションで序盤から出てる
男キャラは皆イイ味出してると思う
個人的には真鍋の龍、リキが好きだw
スマソ
交換→好感
誰か創刊したHなしBLで心情読ませますって売りの
アズホワイトの「執事はときに、悪魔になる」読んだ人いますか?
どれだけ話として読ませるのか気になるけど
作者が評判悪そうなので迷ってる
アズホワイトは今年発売予定に名を連ねてる作家陣の方が安定してそうで、
わざわざ悪評高い作家の本を買う気がしない
>>35 私も気になって調べたけど、感想書かれてたのはちるちるだけだ
作者も作者だしかなり空気だね
エロ行為自体しない設定なのか、行為はしても完全朝チュンなのか気になるw
龍Drは攻めが「・・・」だし
話が全然進まないから途中で投げてしまったな
龍Drシリーズってもう20冊以上出てるのかあ
ここ数年で急にいっぱい出てるね印象
樹生さんは「黄昏に花」のイ○ポな年寄り受の話を読んでイロモノだなあと思った記憶
>>40 あれ、樹生さんの中じゃ比較的普通だと思うw
少なくとも受はインポなだけでわりとまとも。
私は樹生さんの野球とありのままの続きを未だに待ち望んでいるよ
>>41 あれ、まともな方なんだ…!
「もう年だからいいよ」とやんわり断る受に、
若い攻があまり受の話を聞かずにイ○ポを治そうとあれこれ試そうとするってのが
なんかいい話なのかシュールなのかよくわかんなかったw
樹生さんのは野球のだけが楽しんで読めた
続き出る…んだろうか
樹生さんは酔っ払いのは楽しく読めた。
続編は無いほうが良かったような気もする。
樹生さんの龍DrってだぜDrとは別シリーズと最近知った
医者モノ多いよね
登場人物とか病院とかは同じじゃなかったっけ?
だぜシリーズは頭が疲れた時用に手元に残してあるw
ラベンダーと限りなくはケツまんこケツまんこ連呼しすぎ
清和が突然ケツまんこ言い出しても驚くけど
ここでいろんな書き込みを見てそそられたけど
樹生さんを読むのは覚悟がいりそうだな
>>48 吹いたw
清和はむしろそれ位主張しても良いよ
龍Drの攻めってどこがいいのかよくわからん
なんとか学園の美人の攻めもつかみどころが無いキャラだったし樹生さんの書く攻めは
ケツまんこ連呼してるくらいキャラ立ってるほうがわかりやすくていいかな
乗り遅れたが、貧乏攻め
烏城さんの「うそつき」が受け攻め共に貧乏だった
攻めの匂いがする、長距離トラックの狭い仮眠スペースでの逢瀬に萌えた
「うそつき」面白そうだ
受け攻め両方貧乏と言うのも希少だ
レビュー見たらリアリティと生活感漂うBLとか
初エチーで感じまくりwとかでは無いリアルさもたまには読んでみたくなる
シャレはやはり何でもアリだね
貧乏とまでは行かなかったけど夢乃さんので
華族の攻めが戦後華族制が廃止され、受けが攻めを支えて一緒に生きて行きましょうENDの話は良かったな
話自体はそんな面白くは無かったけどw結末は良かった
うそつきのトラックでの逢瀬は良かったね
攻めは借金もちの貧乏だけど、有限会社社長という見方もできるなw
うそつきはサブCPの攻めも元ヤンでバイク便ライダーとか
そんな感じじゃなかったっけ
許可証といい、烏城さんの作品はブルーカラーが魅力的で萌える
「うそつき」大好きー!
"あんまり泣かんように、早ぅに慰めに来たってな 輝ちゃん
烏城さんのトラックが出てくる話で、シャレで見た時に、掴むところあるから
大型トラックに乗り込むのは小柄でも問題ないよーと思った記憶がある。
烏城さん1冊も読んだ事無い作家だけど
定期的に話題に上がるからちょっと興味持ったが
お仕事ものとか変わった題材で面白そうな感じの人だね
「檻」って話面白そうだが、受けが親の介護とかやっぱ妙にリアリティある設定だね
烏城さんの許可証を読んでみたけど、内容は面白かったが、
仕事描写がきっちりしてる割に攻が受に手を出して受が流される展開がアッサリすぎて萌えなかった
10年近く前のBLだし、恋愛面が安易なのはご愛嬌かなと思ったけど…
作風は好きだから、新作見たいな
乳首レンガ色って許可証じゃなかったっけ
あれで萎えたんだよなぁ
話自体は面白いんだけど
自分は受がお嬢さん扱いだったのがダメだったなあ>許可証
話の導入部分は面白かったのに
どいつもこいつも受をメス扱いで段々鼻についた。
リアルにしすぎると、いろんな意味でゲイ小説っぽくなっちゃうんだよね
健気受けが嫌いだったんだけど、最近いとうさんの作品にハマって好きになった
そこで思ったんだけど健気攻めって読んだことない気がする
執着系の一途尽くし攻めはいるけど、果たして健気かと言うと、健気と言うには異常性があるものばかり
なんでだろ
>>63 商業は知らないけど個人サイトなら結構見たことあります健気攻め
やっぱり抱きたい抱かれたいだと難しいんじゃないかな
抱かれたい(受け)だとやっぱり女っぽくなるのでは?
抱きたい(攻め)だと強引になってしまうという…
受けがノンケ設定だと攻めが「俺は待ち続けます」になっちゃうと
話が続かないような気がする
待ちますってしてしょうがねえなと仮になったとしても
結局攻めが変態っぽくうつってしまうような
グダグダと検討違いか…
わんこ攻は?
健気とはちょっと違うかな
>>63 高遠さんの甘い運命とかは健気だったと思う。
高遠さんはとにかくシリーズ物を完結させて!と思う
年下わんこ攻めは健気要素が多いと思う
たまにブチ切れるけど、そこがまたイイw
高遠さん健気な年下攻め多いよね。ワンコというか受けに素で全身全霊かけてる風。
砂原糖子さんはチャラ男も多いけど、言の葉の花の攻めの何も目に入らない感じが好きだった。
成宮ゆりさんの攻めは大体健気で一途な上、受けの前ではテンパるシーンがあって萌える。
自分が健気攻めでぱっと思い浮かぶのは桐嶋さんの蜜と禁断のエピローグだ
そんな見ないけどちょいちょいありそうだよね、健気攻め
木原さんの秘密とかも健気攻だと思う。情熱の温度とかも。
木原さんは受攻両方か片方が難あり設定だから
受が難ありの場合だと必然的に攻は健気要素入るね。
珍しい健気当て馬ってのもw
小川さんの「春、君を想う」の攻めに振られる当て馬は
健気で尽くし系で性格も良いので可哀想だったが続編スピンオフが出て嬉しかった
大抵当て馬は性格が悪い邪魔し系だから貴重
だが逆にスピンオフ出す気満々だなwとも見れるか
健気攻めというか健気当て馬というか
F&Bのナイジェルとビセンテもかなり健気だなと思う
健気でいい人は報われてほしいってことでスピンオフになりやすいよね
新人さんだが「恋と蜜」も当て馬が健気、攻めも健気だった。
受だけ微妙に弱い奴なのに奪い合われててハーレムかと。
宮緒さんの「堕つればもろとも」が健気攻めというか健気不幸攻めだと思う
不幸な境遇の中受けに救われて受けの為に頑張って功績を挙げて…
似たような感じの「渇仰」の攻めはすぐ受けに襲い掛かるので健気度はかなり落ちるがw
>71は鋭いな。
健気攻めといえば、自分にとっては成瀬かのさんの「砂の国の鳥籠」
あと高遠さんに同意で、「酷いくらいに」もわりと健気攻めだと思う
それら程ではないが、最近読んだ中だと一穂さんの「ムーンライトマイル」
の攻めも健気要素あると思う
健気攻めの最高峰は「明日も愛してる」だと思う
切なくて未来が見えなくて悲しくなってくる自分的には
それで本人は幸せなんだろうけど
す…救いが欲しいですやっぱり
良い話なんだけどね
>>78 あー!
あれはもう健気過ぎて攻かわいそうになるレベル
というか受もかわいそうだし救いようがないよね
あんなに尽くすなんて、一体過去どれだけ愛し合ったのか…
二人の出会いも正体もわからないから余計に想像してしまって切ない
>>78 あれは本編読み返すのは辛いんで馴れ初めを読みたいわ
ハイスペック受け大好物なんだけど出会った時点でかなりスペック高そうな受けなんだよね(´・ω・)
でも安芸さんだからまず無理だよね…
小説アイスで安芸さんを知ってから何年新刊を待ってるのか
また忘れた頃にでも出してくれるといいな
健気攻めというか攻めが切ない!と泣いたのは
かわい有美子さんの「いとし、いとしという心」だなぁ
受けは別の人を思い続けてるわ家族は極端に兄>弟(攻め)だわ
それでも頑張る攻めが不憫で不憫で…
不幸度、むくわれない度が上がると健気度も上がるのかね…
境遇ありきの話ってあまり好きじゃないから、自分はダメだな
仕事面で支えるとか、前向きで明るさのある健気が好みだと気づいた
>>83 自分も境遇ありきの話は好きじゃないな
不幸な境遇=可哀想・健気キャラの出来上がりってのがなんかもうだめだ
加えて救われるの待ちなのが多いからかもしれない
自分から行動してなんとかしようとするキャラは物凄く好みだ
>>82 自分も最初読んだ時攻めが可哀想、受けは酷いなあ…と思ってたが
かわいさんのブログによると「キミら、騙されてるで」
それは千秋の思うツボw
だそうだw
ちょっと笑ってしまった
かわいさん鮮烈に闇を裂けの表紙カッコええなあ
>>82 あの攻めは健気かもしれんがそれ以上に腹黒って感じがするw
>>84を読んで自分がどうしても健気不幸受けが苦手(攻めなら好き)な理由が少し判った気がする
不幸なのが受けじゃなく攻めの場合大抵現状打破の為自分から何らかの行動を起こすんだよな
>>83 仕事面で支える健気攻めなら、浅見茉莉さんの12月新刊「暴君に降伏せよ」が
わりとそんな感じだったよ
親友→セフレの15年来の関係で、受けが起業した会社の
専務攻め、奔放女王様社長受け、攻め視点
88 :
87:2013/01/04(金) 22:11:08.01 ID:Cg+AqpJO0
ごめん。若干訂正。親友じゃなくて友人かも←判断分かれるかも
芯は健気なのにひねくれちゃって露悪的にふるまう厨二キャラも好み。
健気攻めが行き過ぎてストーカーに思えたのが「きみの知らない恋物語」だな
別に恋人同士な訳でもないうちに
いずれは受け親子と同居することを前提に子供部屋のある家まで建てちゃって
ちょっと怖かった
健気攻めだと朝丘戻さんの「きみのはなし、」「ふたりのはなし。」が浮かぶかな
学生時代からずーっと根気よく受けのことが好きで、付かず離れず見守る感じがよかった
あと杉原理生さんの「いとしさを追いかける」も
静かな世話焼きみたいな感じで今まで読んだことないタイプの攻めだった
こういうのもっと読みたい
>>89 「露悪」でなく「偽悪」な攻めなら「初恋ドレッサージュ」の若様
お金持ちで頭良くてイケメンと恵まれてるから「健気」に見えにくいけど
貧乏な受けが引け目を感じないで自分の親切を受けられるように
あえて傲慢で意地悪なキャラを演じるってのは健気だと思った
1月のプラチナ新刊のあらすじ
公式が間違って反対に記載してあって紛らわしい
華藤えれなさんのスレイヴァーズシリーズの攻めもなかなか健気で不憫
執事攻めとか秘書攻めこそ健気で受けに尽くすべきなのに
なんで傲慢鬼畜になってしまうん…
>>96同意
執事こそ尽くすべきだと思います
いとう由貴の執事の花嫁は執事攻めだけど傲慢系じゃなかったよ
主従関係で攻が従者だと下克上な関係のが受けるからじゃないかな
立場上主従で健気攻だと、性的な意味では指一本主触れることを自分に許さなそう
>>92 「きみのはなし、」「ふたりのはなし。」は、
究極のヘタレ攻めだと自分は思っていたが、健気と見る見方もあるのか
「いとしさを追いかける」と
>>93の「初恋ドレッサージュ」に大変そそられた
読んでみる
たまたま買ってあった「砂の国の鳥籠」を読んだ
確かに良い健気攻めだった
>>97 「執事の花嫁」あらすじ見る限り面白そうだな
いとうさんの非不幸健気受けの話を探していたので丁度良かった
自分も「いとしさを追いかける」たまたま買ってあった
ここでおススメ上がって興味持ったのが偶然あるとラッキーだw
きみの知らない恋物語も面白そう
純情一途がこじれてサイコや痛い方向に行く受け攻めは大好きだ
腹黒とサイコの違いは相手に気が付かれるかどうかかなw
きみの知らない恋物語
表紙の感じやタイトル的にほのぼの子持BLだと思ってたがw
だからきみの知らない〜なんだ成程w
>>99 >>101 「いとしさを追いかける」
自分は杉原さんの作品で一番好きだ
受にイライラするって話も聞くけど
抱擁力攻がたまらんのよ…
この作品をどうして小説ビボイは放置してたのか不思議
(文庫化はルチルだから)
杉原さんの書く攻は格好良いよなあ
超金持ちのハイスペック攻とかじゃないんだけど
優しくて包容力があって自然体でいい男
「いとしさを追いかける」とはタイプ違うけど
「きみと暮らせたら」の攻も乙女入ってるけど健気だと思う
>>52 積んでたやつだ 読んでみよっと
ここで積んでるの挙がると読む気になるから有難いなあ
杉原さん、攻めは良いんだけど受けが個人的に魅力的に見えずだめだ…
夏服の受けもいとしさ〜のも…
健気攻めといえばいとうさんの禁断の罪の果実だな
傲慢で地位も金もあるけど受けがいないと廃人状態
受けにも不幸要素ありだけどね
蜜家族の息子の方の攻めも健気攻めだよね
やることはやりまくってるけどw
健気攻めといえば「ブレッドウィナー」を思い出す
目頭が熱くなることはよくあるが、BLで号泣してしまったのはこの本だけだ
やることはやりまくってるけど実は健気攻めってのは結構居るよね
893攻めに多いイメージw
お前を1億で買ったぜ!とか言いながら実は受けに尽くしまくってたり
そういう攻めも嫌いじゃないけど、自分の性欲は抑えて受けの体をいたわり
下半身も待てが出来てこその健気攻めと分類されるのかw
自分あるある木下さん挿絵のは健気攻め多し
つか、BLの攻めは9割方が「健気」に入るんだと思うよ
最終的に「受けをとことん愛する」と誓えばそうなっちゃうんだよw
そしてすべてを許す受けも「健気」となわけで
そうでなければゴカーンでも許されるBLは成り立たんw
>>103 杉原さんは「スローリズム」が一番好きなんだけど、これも小b掲載から5年後にルチル文庫。
そして木下さん挿絵の健気攻め
雑誌掲載→文庫化って物によって凄い間明くんだね
2011年に小b掲載された英田さんの作品マダーと思ってたんだけど
英田さん去年は忙しそうだったし、気長に待っておくか…
なんかもう逆に健気じゃない受け攻めが読みたくなってきた、あるのか…w
ゴーカンされました→訴えてやる→攻め逮捕…終了か
>>107 ブレッドウィナーも新装版は木下さん挿絵だw
ブレッドウィナーは旧版の絵の方が味があって好きだったなあ
読む印象は挿絵で変わるとつくづく感じる
>>111 受攻両方じゃないけど木原さんの3部作の攻→受の医者なら結構酷いかも?
自分は真ん中の巻の同時収録の兄弟ものだけが目的でちゃんと本編読んでないけど
受を騙して弄んだ挙げ句受病死で喪失感を味わい
次は自閉症の子に手を出すとかそういうキャラだったと思う。
弄んだ反省より喪失感の方が先で攻ざまあ感が全然無かったなあ。
>>113 旧版→新装版の時に挿絵が代わるのって結構複雑
もう完全に時代遅れなテイスト('80〜'90年代)な絵だったら
これを機に一新してくれるのはありがたい
五百香さんの「KISSと海賊」の時は正直変えてくれたからこそ買ったと思う
けど旧版が好きな絵師さんだと追加された短編のために買い替えるべきか悩む
崎谷さんの「純真にもほどがある!」や、最近出た雪代さんの「ビューテイフル・サンデー」は
自分的には旧版の方がテイストが合ってる気がするから買い替えしてない
(どちらの新装版も好きなレーターではあるのだけどね)
表紙で購入意欲そそられるのもあれば、意欲を削がれるものもあるからね
新装版で挿絵変わってよかったと思ったのは水壬さんの「スキャンダル」だ
でも古い絵柄でも味があったり、作品のイメージと合ってるものは変わって欲しくない気持ちもあるね
湊川さんの春ちゃんシリーズは今電子書籍でのみ買えるけど、電子版の表紙が死的に購入意欲削がれる
雪代さんのは旧版の方が絵が有ってたよね
山本さんとか漫画家としては大好きだけど絵柄が元気やんちゃ受けに見えてしまう
スキャンダルの昔の絵スゲェェなんて買いにくいw
高座さんの絵はハマってて好きだ、リスクの攻め50代受け30代カプも良かった
またこんな高齢化カプ出て欲しいわ
旧版、とりあえず2巻しか表紙確認できなかったけど
これをリアル書店のレジに持ってく勇気は私にゃないw
読メとか見ると新装版になって内容変えてる(旧版から削除された部分)があるらしいね
これも時代の流れってことなんだろうね…
先日妃川さんだったかな?の文庫化した本のあとがきに
「今は大人の事情でこの年代(高校生受け)の話は書きにくい」
みたいな事が書いてあった
たしかに最近は可愛いタイプの受けでも大学生(二十歳前後)設定が殆どだもんなぁ
ガラスの10代を出すにはもはや時代物(当時その年齢ならば大人認定)か
ファンタジー(その国のルールだからOK)くらいしか逃げ道がないという事だろうか
作家さんもツラい所だねぇ…
クロスのいとうさんの新刊
史上最安値で買われた受けの話ってイテンションLOVEとあるが
ラブコメだろうか?いとうさんでラブコメって初めてか
丸木さんの熊ラブコメも面白かったし普段と違う作風は楽しみだね
ハイテンションLOVEね
>>106 「禁断の罪の果実」は、最初の方で記憶を無くした受けに攻めが
「自分達は恋人同士だった」と嘘をついてるのがどうも引っかかった
その嘘がなければ、ノンケ受けが落ちることもなかったんじゃないかと
最後のプチ攻めざまぁで一応スッキリしたけど
個人的には「いとし、いとしという心」と同じように
健気な面もある攻めという認識
健気下僕攻めと言えば高尾さんの「下僕の恋」を思い出す
あれはいい健気年下秘書攻めだった
>>111 リンクス新刊の「幽霊ときどきクマ。」が
元は2005年の雑誌掲載作だった。
かなり加筆修正したみたいだけど
7年も経ってからノベルズ化される事もあるんだと驚いた。
綺月さんのブログ見てたら、雑誌掲載後単行本化されない作品が電子書籍化決まったとお知らせしてた
その時に「電子だからなんとかなった」というコメントつけてたから、
雑誌掲載と単行本とでは、単行本化の方が査定が厳しいんだろうね
(主に売り上げ面でだろうけど)
雑誌掲載→文庫新書化
はアンケート結果が良くないと厳しんだろうね?
綺月さんなら普通に人気あるような気もするが…大人の事情とか有るのかな
2005年の作品が今更新書化とか
吉田さんの青色蜘蛛も確か元はガッシュ増刊2010年の話だったよね
漫画と違って短編集とかはBL小説だと殆ど出ないからなあ・・・
短編集だと萌えが分散しちゃうんだろうか
漫画だと短編集ばっかりでかえってこの話はもっとがっつり読みたいのに!
と欲求不満になったりしてしまう
とにかく電子でも単行本化はファンにとっては嬉しいな
>短編集だと萌えが分散しちゃうんだろうか
火サスを「30分推理×4部作」にできないのと同じなんじゃないの
やっても非難ゴーゴーだと思うしw
それに短編集やると小冊子とかのありがたみが減るんじゃないかね
うわっ
今読んでる凪良さんの「叶わない、恋をしている」って、
妻子持ち設定後出しパターンだったのか…
事前に見た感想では妻子について触れてないものばかりだったから油断してた
ただでさえ攻最低なのにもう続きは読めん
しかしこういう後出しって意外と気にしない人の方が多いんだなあ
私は「実は離婚してるが子持ち」っていう後出しすら駄目だ…
自分は後出しでも全く気にしない方かなー
攻めが生粋のガチゲイって訳じゃないだろうし、昔結婚してても子持でもおK
子持子育てBLは大好きだし
でも設定として最初に出てても現在進行形で帯妻者なのはダメージ受ける
完全政略結婚で夜の方も無い完全冷めた関係とかならまだ良いけど
水原さんの初恋の攻め1みたいな、自分に都合の良い攻めはダメだ
>>128 あれは攻めの死んだ元彼が(´・ω・) カワイソスすぎて駄目だった
BLは癒し、気分転換、現実逃避目的で読んでるからかわいそうすぎる話はしんどい
「離婚してるが子持ち」なら自分はokかな
実子でも特に気にしないが、実は姉兄夫婦の子供だったりすることもあるしw
ただお互いに完全に冷めた夫婦でも婚姻関係にある相手がいるのは読む気しない
本当に相手を幸せにしたいと思うなら、不倫関係になっちゃいかんだろと思うし
不倫になってもいいから付き合いたいと思うキャラに魅力を感じないんだよね
「離婚しているが子持ち」は元嫁が全く出てこなければOKだが
子持ち関係なく相手が出てきたらアウト
子持ちじゃないが夜光さんの「ラブシッター」は攻め元嫁の性格の悪さもあって本当に駄目だった
攻め自体の性格も自分に合わなかったのも大きいが
既婚者は論外
自分がBL読む目的は
>>130と同じだから嫌な要素は極力避けたいんだよ…
自分が地雷なだけな要素を
全員が嫌ってるかのように後出しだの言うはなんだかな
自萎他萌とまでいかんが気にしない人も多いだろ
明日から仕事か嫌だな。
自萎他萌上等、どなたかガツンとくるやつ紹介してくださらんか。
>>134 ここでステマされて読んだ「愛に目覚めてこうなった」最近の中では一番面白かった
イケメンハイスペック童貞攻めが良い意味で気持ち悪かった
ステマ乙だがエネルギッシュセックスもタイトルから想像付かない普通にイイハナシダーだった
明日から通常営業で現実逃避したい
ガツンと来るかどうかは分からんけど
私も明日から仕事なのでお仕事ものを振り返ってみる
…というか仕事ものが好きなんだよね
リーマンとかも良いけどもう少し特殊(?)な会社員がツボw
なので萩野シロさん「埃まみれの甘いキス甘いからだ」のゼネコン二次請×三次請とか
ふゆの仁子さんキスランシリーズのスピンオフの「管制塔りラプンツェル」のグランドハンドリングマン×管制官とか
他なにかちょっと変わった会社員(もしくは職人)ものはないだろうか?
自分は特殊職業系というとデアのいつきさんが浮かぶ
神主とか自衛官とか警備員とか
最近はコスプレ的な職業に走ってるけど
大学付属工場の技士とかパチンコの釘師とかの
地味な職人ものも書いてるよ
>>136 萩野さんのそれも好きだが酒蔵ものも好きだ。
変わった職業なら成宮さんに保険調査員とかあったな。
職人とはちょっと違うかもしれんが
名倉さんのそれは窓から始まっただったかは清掃会社の窓ふきで
窓ふき大会に出てた。
リーマンもので、この正月休みに読んだ五条レナさんの「求愛プロセス」が良かった
(個人的に)理想的な年下執着ドーベルマン攻めで萌えた
エンディングのことなので、一応バレ回避改行
お互いのキャリアを尊重して遠恋選択も話に合ってて良かった
封入ペーパーでドーベルマンが一瞬ヘタレてたのにも萌えた
今気づいた
自分のIDに「BL」見っけ
今年はいいBLをたくさん読めそうな気がするw
今まで読んだ変わった職業だと
砂床さんのコンドーム開発員
うえださんのお天気キャスター
真崎さんの山岳救助隊
安曇さんの万年筆ドクター
棗キカさんの大学図書館職員
が面白かったなあ。
棗さんは図書館のを一冊出したきり音沙汰ないけど、その一冊が面白かった
ちょっと出遅れたが健気攻めといえばしみず水都さんの「下僕の花嫁」とかいうの
あれ攻めが健気でよかった
続き出ないのかな
ごめん。調べたら「慰愛 下僕の花嫁」だった
うろ覚えで後半しか覚えてなかった
この本挿絵込みで好きだわ
スレチだったら申し訳ない
>>116さんも書いてる春ちゃんシリーズの電子書籍版は
ルビーからのイラスト変更、改題、そしてルビー未収録の
第二部、で合ってる?
久しぶりに昔のJune作家の作品を読みたくて密林を探したら
表紙だけでなくタイトルの微妙さと値段に凹んだ……
第二部がルビーで出ていたら悩まなかったんだが
>>144 合ってる
確か1巻がボディスペシャルに改題されてるやつ
>>141 リアルじゃあり得ないけど
NLじゃよくある職業は殺し屋
それと男娼
男娼は新宿行けば沢山いるのかなw
NLじゃないBLだ
NLで殺し屋なんてまゆたん位しか居ないかw
>>145 144です、ありがとう
本のタイトルが酷くなっていて泣ける
ほかにもKindle本を色々探してると紙版は中古で二束三文に
なってる本が800円以上してる場合があって眩暈がする……
BLだと医者、893、経営者、王族、芸能人、家政夫あたりかな?
お天気キャスターと山岳救助は繰り返し読むほど好きだ。
しかし春ちゃんシリーズがそんなことになってるなんて知らなかった
はんなり主人公にあった趣のあるタイトルがなんということでしょう。
男だけど花嫁
これぞBL
花嫁は最強だねw
花嫁ネタってBLNLTL問わず人気な気がする
>>148 自分もルビー版の表題が好きだし、雰囲気にあってると思う
ただ、ボディスペシャルも一応、一巻収録作(浅き夢、遠い春じゃない方)のタイトルではあるけど…
>>146 男娼は新宿行かなくても大都市にはたくさんいるだろう
いわゆるウリ専というやつ
自分も
>>138に出てる萩野さんの酒蔵もの好きだったな
というか、なんでもいいから萩野さんの新作が読みたい
鬼塚さんも忘れきった頃に新刊出たし荻野さんも待ってれは…と
変身魔女っ子モノもあったねにぐんさんのでBLの可能性に感動したw
不謹慎かもだが昨日やってた映画みたいな旧日本軍人設定のも増えないかなと
ナンチャッテじゃなくしっかり描写されたようなの
尾上さんの天界儀は凄く泣けて好きだったこれも健気だよなー
でも重いから今時は受けないよな〜ホリーや尾上さんはこの路線で頑張って欲しいが
BLで純粋な殺し屋さんって、あんまなくない?
犬飼ののさんのも、出だし良かったのに、最後893になっちゃうし。
ゴルゴとかディーンのような、フリーの高スペック殺し屋さん希望。
>>153 何で大都市限定なんだか
売りなんてどこでもやってるだろ…
ネットで検索が全てと思ってるのかks
153じゃないが、小都市にたくさんってほどいるかどうかは疑問だからでは
>>155 珍しい池玲文さん挿絵ので殺し屋受けの丁度最近読んだが
純粋殺し屋設定だけど殺し描写は無しだった
殺しのターゲットの攻めにアサーリ手籠めにされて陥落と言うあるある展開
池さん挿絵が超綺麗だったんで、挿絵やって欲しいな
現実で小都市で売りって知り合いに合う確率高そうだなあw
水月真兎さんの殺し屋の受けがあるけど、
親友を殺した時以来、人が殺せなくなって引退して現役じゃないからな
腕は落ちていないらしいけど
お仕事ものだと、ななおあきらさんの携帯電話の保守担当が良かったなあ。
柊平さんの派遣会社もなかなか。
あと、暁由宇さんがいろんな仕事をきちんと描写する印象。
最近読んだ珍しい職業BLはトイチの男だな
質屋のお仕事を誤解しててすみませんでした!
って全国の質屋さんと受けに土下座したい
お仕事BLは業務の内容よりも、それぞれの部署の意見が対立してる描写に萌える
現場vs管理職みたいなの
>>155 直接描写はなかったけど
高尾さんの「天使にくちづけを」の攻めが本物の殺し屋だったよ
>お仕事BLは業務の内容よりも、それぞれの部署の意見が対立してる描写に萌える
>現場vs管理職みたいなの
その手のは鳩村さんの話に多い気がする
婆なんでパッとタイトルが浮かばなくてスマンがw
>>163 秀さんも対立というか衝突もの多い印象。
こことかでよくでてるゲーム会社のとか車のCMのやつ。
あと上で出てたいつきさんなんかもそういう印象。
別のいおかいつきさんも結構あったような?
鳩村さんはクリーニング屋の職業事情が面白かったな。
そう言えばあれも職人っぽかった。
殺し屋は朝南さん挿絵買いした積んでるのがあるなあ。
お仕事描写あるかわからんけど。
成宮さんのシステムエンジニアの話は珍しい職種でもなんでもないけど
お仕事描写で微妙に胃が痛くなったので仕事描写しっかり書いてると思う
特殊職業なら高尾さんのカウボーイが浮かんだ
>>155 英田さんのエスシリーズの「デコイ」の人たち
167 :
166:2013/01/07(月) 21:35:15.29 ID:9/YM4Blm0
人「たち」じゃないわ
最後まで、ってことなら片方のカプの攻めだけだ
>お仕事BL
この正月には許可証シリーズを読み返してた
松雪さんとか理系のお仕事モノが増えて嬉しい
現実では増えている介護系はBLでは見ないね
職業にはしてないけど烏城さんので親の介護をする受けはいたね
看護師やキャビンアテンダントもBLじゃ割と居るね
男看護師は別に現実でも居るし、外国じゃ男キャビンアテンダント居るから現実先取りしてるなwBLは
ガチ殺し屋攻めなら愁堂さんので居たね
自分的釣られる職業は大学助教授受けにはホイホイされる
介護系BLか…下の世話はしているが、ちと意味が違うかw
医者設定多いけど今どきだと看護師とかリハビリ技師とかあっても良さげ
小説じゃないけど諏訪慎理さんのマンガで医者×葬儀屋(総合病院詰め)というのはあったなぁ
あれ読んで、ああ病院にはそういう仕事の人もいるのかと思った
170のレス書いてたら169が看護師BLがあるとの事
ぜ、是非教えて欲しい!!お願いします
介護士だったか忘れたが砂原さんの本が「介護って現実的なシチュ入れられると
萎える」みたいな感想あったのは覚えてる。
リハビリだと桜木さんの受とか椹野さんの攻とか居る。
看護師春原さんの「壊さずにはいられない」
日向さんのクロスノベルの医者シリーズのどれかだったんだよ
あとバカ枠でババラさんお看護師じゃなくて男ミニスカナースシリーズ
>>173 さっそくありがとう
「壊さずにはいられない」…ぐぐってみたら攻めが超S?
>>172の
>リハビリだと桜木さんの受とか椹野さんの攻とか居る。
もkwskしたい!
けど現場を知ってる者からすると
>>170にあるような病院詰めの葬儀屋なんてないし
>>173にある日向さんの医者関係ものもあり得ない設定ばかりで
他の職業も実は現実とはぜんぜん違うのかなーって思った
>>172 いつきさんの雑誌掲載作に介護福祉士受けあったけど
ずいぶん前なのに文庫化されてないのは
やっぱりそういう事情で評判悪かったのかな
自分も話は面白いと思ったけど萌えは微妙だったからなあ
寝たきりの人の髪の洗い方とか勉強になったw
確かふゆの仁子さんの作品だと思うが…作品名覚えてない
受けの職業は社交ダンスのプロダンサーだったっけ?
これも珍しかった
元保育士の私には、保育園ものは鬼門。
>>178 何? やっぱ、現実はこんなもんじゃねぇぇぇって思うの?
実際、保育士さんは看護師さんと並んできつい仕事だと思うけど
お子ちゃまSはパワーもあるし、体力も気力もいるよね
みんな自分の仕事に関わる話は「こんなの有り得ない!」ってなること多いんじゃないのかな
自分もこないだ経験したばかりだ
同じ職業でも会社によってやり方が違うってのじゃなく
その職業ではそんなことしたら顧客の信用失ってやってけないレベルのやつ
でも無関係の人が本やネットで調べたのではなかなか分からないかもなっていうのだからしょうがない
憩いを求めてBL読むのに、明日の仕事を思い出させられたらなんか悲しい
変わった職業なら夜逃げ屋もあったような
>>155 SHYの橘りたかさんって人の本は本物の殺し屋だったと思う
>>172 174じゃないけど、椹野さんのリハビリ攻って医者と花屋のやつ?
医者と花屋は未読なんだけど、椹野さんの医者ものって受が医者なイメージだったから、
攻だけが医者ってのは意外だ
椹野さんに限らずだけど、兼業作家さんで職業を明らかにしてる人が書いてるその職業モノは、
リアルな内容なんだろうと勝手に補正で思ってしまう
ありえないといえば20代とか30代前半でもう50代の貫禄持ったBL社長多すぎだと思うので
気にしちゃだめw
自分の職種の受け攻め多いけど
変な所は突っ込んだら負けだと思ってる
そういう会社もあるんだと思いながら読んでるよ
亀になったけど
>>174さん
桜木さんのが70%の幸福
ただ攻が子持ちで離婚じゃなく別居中だか親権裁判中だったような気がする。
椹野さんのは
>>183が書いてる花屋と医者のやつだけど
メインCPじゃなくて脇CPが理学療法士攻。
メインが花屋×リハビリ課の医師で
脇がメイン受の部下×受の弟。
脇CPの馴れ初めは続巻の花屋さんに救急箱に載ってる。
医療系だと最近の成宮さんのがMR受だった。
リアルなものが読みたいなら、それこそ別ジャンル物を読んで
勝手に腐妄想するほうがいいと思う
BLは男同士版ハーレだもん
私は保育士じゃないけどこないだの海野さんの極道保育園が
保育士(見習い?)の受けが風邪引いて高熱があるのに
休めないからって無理を押して”健気”にお仕事っていう場面があってひどすぎると思った
健気を武器にバイオテロで園児を病気にさせたいんか
その前にご立派な育児論ぶってたのにw
なんちゃってヤクザの描写とかはいいけど
そういう意味で仕事をちゃんとしてないのは萎える
でも考えてみれば、学生時代は経験してるけど、BL学園モノでトンデモ生徒会長とか理事長とか、
寮で同室で皆ホモばっかとか、ありえないけど楽しめたんだよなあ
男子校という魔法がかかってるからか
>>188 せめてうつる病気じゃなければなあ
それだって周囲は迷惑っちゃ迷惑だけど
>>165 成宮さんはデザイナーの話で
クライアントにwebデザインを「クワッて感じに」って言われて
主人公が裏で「クワッて感じってなんだよ!」ってキレてたのがリアルだと思ったw
自分は職業デザイナーじゃないけどデザイン系を
お前にしか分かんねーよ!な擬音で伝えてくる人って意外と多いw
妃川さんのイリーガル・キスでは
日本人の受けがイタリアのマフィアに仲間入りしてたな
他人の死体を自分の死体と偽って自分を死んだことにする工作をしてもらってたから
東洋系イタリア人になりすましたってことだったのかな
ここまでくると男子校と同じくリアリティを追及する気にはなれない
でも、攻めは人殺ししてたけど受けはうさうさキャラだったw
>>189 BL学園はファンタジーで舞台は異次元の宇宙空間のどこかだからさ…
普通の日本の学校もので「保険医」が「保健室で急病人を手術」とかしたら普通に萎えると思うw
大体「保険医」って何だ
どこの大学のどの学部を出たらなれるんだその職業っていつも思ってるけど
>>191 花川戸さんの「思へば乱るる朱鷺色の」シリーズではなくて、成宮さんの作品で?
花川戸さんのは受がwebデザイナーなんだけど、やっぱりクライアントから
「ここをガッという感じで」みたいに言われて攻相手に切れる話があったけど
成宮さんの作品でも同じような話があったんだね
>>193 学校の保健室にいるのは「養護教諭」だよね
校医制度はあっても学校に常駐はしてないし
萎えるのはもっと細かい部分なんだなあ
下手にリアルだと些細なことが気になるというか
>>191 それって攻めが受けの会社に就職する話かな?
自分がリアルだなと思ったのは攻めがSEで受けがクライアントの話だったんだけど
受けの仕事の要求がシビアで受けが怖くて萌えどころではなくて再読できないw
攻めの仕事のできる男っぷりと懐の広さはかっこいーなーと思ったけど
リアルお仕事描写は逆に萌えられないかったりするから
多少トンデモ入ってても全然いいや
>>196 そう、それ。
SEのは攻が面倒なクライアント(受)の着メロを
某帝国のダー○○イダ―さんの登場音にしててワロタw
漫画の話で恐縮だが
心理カウンセラーがクライアントを
「なんてひねくれた子なんでしょう!」と面罵するシーンを読んで
当時心理学部生だった自分は萎えるどころか憎悪すらした
スレ違いすみません
砂原さんの介護のやつは医療機器営業と介護施設所長の「野ばらの恋」で
看護師と恋愛依存症の自傷する受けは
同じ砂原さんので「ラブストーリーで会いましょう」の下巻の描き下ろし?スピンオフ?にあったと思う。
成宮さんのお仕事描写は好き。
保険の調査員のやつがよかった。
>>198 そういうキャラが必要な話にそういう人が出て来てもいいんじゃない?
心理を専攻している方がどれほどの者かは申し訳ないけど良く知らないんだけど
現実はいじめ見てもやりすぎるなよって言う先生だっているんだから
ノロにかかったけど頑張って
レストランのお仕事休まないよってキャラがいてもいい(イクナイけど)
それを美談みたいに言われると萎える
栗城さんのSEだったかは、お仕事描写がリアルなのは良かったが
お仕事だけでお腹一杯になってしもた
お仕事と萌えのバランスって大事だわ
刺身にタンポポのせる作業員の攻めが
伊マフィアのボス受けに拉致られて豪華客船でハネムーン
みたいな内容なら誰も現実との乖離に萎えることないね
まぁ自分が逆玉の輿BLを読みたいだけなんですけどね
刺身にタンポポのせる作業員の攻めに吹いたw
なにそのピンポイントさ
時給が20円アップして喜ぶ攻めとか可愛いんだけど
年下攻めでお願いします
逆玉BLは自分も好きだ、パッと思いつくのは職業王子とか
音理さんの「お仕事ください!」が面接行ったら即採用(未経験業種)、
いきなり営業行ってきてねという展開で、本をぶん投げたことを思い出した。
BLにリアリティを求めてるわけじゃないけど、お仕事ものに関しては
ある程度の常識は踏まえてほしいわ。
だから「素人探偵が警察より有能」な火サスのつもりで読めと
砂床さんの『被虐の檻』が、福祉関係の企業の話だったけど
御曹司の受に、介護される側の気持ちをわからせるとかいう目的で秘書攻がオムツ失禁プレイさせたり、
実際に認知症で要介護の受のパパのオムツ交換をかいがいしく攻がやって、受に「親を大事にしろ」とか言ったり
介護が美談にされるような価値観が受け付けられなかった
介護って糞尿の処理や認知症の実態、生死観、親子関係、
綺麗事で済まない社会問題とか色々生々しく連想させられるから、
萌えを邪魔しないように書きづらいのかもしれない
逆玉もだけど逆マイフェアレディみたいなのも増えて欲しいなあ。
ステイタスの高い受がもさ男とかチャラ男とかを
金と教育でイケメンに変身させるみたいなの。
ひちわさんのキャンディだかチョコレートの逆版?
>>204 なんかでもそれはブラック企業ならありそうな気がする。
>>203 逆玉BLは「職業、王子」しか読んだことないけど、案外ありそうな気がする
格差は開けば開くほど萌えるよ!
>>204>>207 昔勤めてた超ブラックな極小広告代理店がそんな感じだったよ
ワンマン社長がいて営業マンの平均勤続年数が半年みたいなw
ブラック企業のお話としてはありかも…
>>207榎田さんの無作法な紳士がそんなんだった>逆マイフェアレディ
自分は旧版しか持ってないんだけど、確かハンサムは嫌いの新版に収録されてた
無作法な紳士感想ググったらビンゴな内容だね面白そうだが
短編なのが残念〜1冊まるっと攻めを紳士教育するのが見たかった
逆玉BL、榎田さんの誓いは小さく囁くようにも良かったな。
攻めの餌付け物で、アホ受けにほだされていくのがかわいかった。
王様な攻めが偉そうにかいがいしく世話焼いてて微笑ましすぎる。
マイフェアレディ受けなら高月さんのオマケの王子様であったなー
受けの話は良くあるか
逆玉マイフェアレディ孤児の年下攻め×御曹司受で
紳士教育と同時に理想の攻めとすべく教育なら萌倍増
ダンスレッスンシーンとか有ったら萌マックス
水上さんあたりが書いたらはまりそうな
>>199 砂原さん好きなんだけど、「野ばらの恋」は途中で読めなくなったわ。
攻めがハムスターを「ネズミ」と言うのは設定的に納得出来るんだけど、
脱走したハムスターが見つかった場所etc.
作者が家ネズミと同じように思い込んで書いてるところに
別にハム飼いでも何でもないけどイライラしちゃって。
仕事描写同様、ストーリーのキーになる動物の描写も最低限の部分はちゃんとして欲しいわ。
野ばらの恋って、たしか老人ホームが出てくるよね
気持ち悪くて本は捨てたから詳しく覚えてないけど
>>212 それ逆玉じゃなくて普通の玉の輿じゃん…
期待してあらすじ調べてがっかり。
お仕事物と言えるかどうか微妙だが
男子キャバクラとか花嫁ランジェリープロジェクトの男子ランパブは面白かったな
あり得ないのわかってて読んでるからある意味ファンタジー職業?
本人達がエロ衣装を真面目に受けとめて、真剣に働いてたからよかった
花嫁ランジェリーははみチン透けチンとか真面目に言ってて笑った
流石神香さんと言うかw1作目の男子キャバクラも面白かった
幾らでも数珠つなぎ的にシリーズ出来そうなんで続編も期待してる
イラストがイマイチなのがちょっと残念なんだけど
よく話題にあがる成宮ゆりさん試したが
デビュー作読んだが面白いね確かに新人とは思えない位良かった
元攻めの受けとか飛ばしてるなあと思った
攻×もと攻かぁ
めちゃ惹かれる
成宮さん未読だけど是非挑戦してみよう
ここで教えてもらった作品はハズれたことないから、
他にも攻×攻でオススメの作品があったら教えて欲しいな
>>199 保険の調査員のやついいよね私も成宮さんで一番好きかも
凶暴な受けと攻め視点がすごくよかった
>>220 ソムリエから拾った
全部攻×もと攻
崎谷はるひ「チョコレート密度」
成宮ゆり「その男、取扱注意!」「その男、侵入禁止!」「野蛮な恋人」「そんな恋にハマるか!」
妃川螢「この愛、売ります」「この愛、買います」
李丘那岐「空に自由の鳥は鳴く」
鳩村衣杏「駄犬は愛を求める」
いおかいつき「恋敵な恋人」
萩野シロ「秘密の唇、嘘つきな接吻」「優しい唇、意地悪な接吻」
水壬楓子「クラッシュ」
補足お願いします
あ、忘れた
成宮ゆり「抱けるもんなら抱いてみろ!」
これも攻×もと攻、新刊だけど
攻め攻め
成宮さんのでまだ読んで無いけど「悪い男は飼い馴らせない」
も感想みるとそうらしい
あと小塚さんの天使の飼育も攻め×攻め(後に受け)になるのかな?
>>218 神香さんの受けは、いまいち頭足りてないけれどもれなく健気なので
読んでて暗い気持ちにならないのがいい
でも現実に居たら悪徳商法や新興宗教のいいカモだとも思う
>>225 いおかいつきさんなら好きなんて言えないとか
なんとかのエチュードも攻×元攻。
いつき朔夜さんのも大学の先生が元カレとは攻だけど
本命攻には受みたいのがあったとはず。
ドンジャラタンの血縁関係無し甥×叔父もそんな感じだったけど
ドンジャラタンって何故か萌えなくてな…
そういえばこれも大学講師か准教授w
>>222 元攻めな受け
鳩村衣杏「御曹司の口説き方」
一穂ミチ「off you go」
雨月夜道「恋愛小説は書けない」
剛しいら「猫を愛でる犬」
遠野春日「たぶん好き、きっと好き」
あと描写少ないけど、ツボる人にはかなりツボるんじゃないかと思うのが、
名倉和希「耳たぶに愛」のサブカプの、
攻めの元彼(攻めに対してはネコ、で美人)×受けの元彼(受けに対してはタチ)
>>227さんが書いてるののタイトル
いつき朔夜「スケルトン・ハート」
愁堂れな「行儀のいい同居人」
「スケルトン・ハート」「行儀のいい同居人」「たぶん好き、きっと好き」の受けは
作中でタチネコ両方の描写ある
>>224 「天使の飼育」は受け(最初攻めてる方)主導の逆転リバだと思うな
ごめん、ちょっと言い直す
逆転リバだと思うな→逆転リバと言った方が良いと思うな
リバってるかどうかが微妙みたいな書き方をしてしまったが、
ちゃんとリバってる。
ソムリエからいちいちもらってこないで、
興味がある人がソムリエで聞けばいいんでないの?
別々にスレが存在してる意味がないと思うんだけど…
最近ここで聞いてく人が多くて、ちょっと気になった
確かに
流れでこういうのもあるよって教え合うのはいいけど
ここでこういうのが読みたいお勧め教えてってのも答えるのも普通にスレチ
しかも他スレからリスト作るとかやりすぎ
興味があったら自分で調べるしね
一穂さんの「off you go」表紙に凄く惹かれてそのうち買おうと思ってたが
攻め××攻めな内容だったんだ
と言うか攻め×元攻めが以外に多いのに驚いた
自分は拒否感は別にないけど未開のジャンルだったし
受け攻め固定じゃなきゃ絶対嫌!て人が多いだろうしな
今年はまた新たな萌を開拓できそうw
off you goしかも受け攻め43歳?
海野さんや中原さんの高齢親父受け読んで以来親父受けに目覚めたから
これまた美味しいな
魔性の年齢不詳の見た目美青年の親父じゃなくちょっとくたびれた感じの親父が
もっと増えても良いと思いますw
男前受と言えば沙野さん、成宮さん、李丘さん
執着攻と言えば夜光さん、丸木さん、宮緒さん、水原さん、沙野さん?
ワーキングと言えば秀さん、成宮さん、鳩村さん
センシティブ?と言えば月村さん、杉原さん、椎崎さん、うえださん、小川さん、菱沢さん
暇な時には剛さん、ドンジャラタン、火崎さん、真崎さん
受でも攻でも親父らしいギラギラ感とかくたびれ感とかあると個人的には超嬉しい
ある程度の小奇麗さを求められるBLだと難しいかな
貧乏攻めが難しいって言われちゃうみたいだし
オヤジ受けなら、松雪奈々さんの淫魔シリーズくらいしか読んだことがないけど
でも受けは38歳って、オヤジ?
そもそも「オヤジ」というのはいくつからなんだろう?
魔性受け…清澗寺家お父さんのを読んで以来ダメになった…
樹生さんの「黄昏に花」の受はオヤジ通りこして、初老受だったような
枯れてるというかインポだが
水壬さんのデビュー作の攻はオヤジ設定だったけど、
読み返したら攻の年齢が30歳で吹いたw
水壬さんはオヤジ攻好きだよね
あと最近書いてないけど、井村仁美さんもギラギラしたオヤジ攻多く書いてた
>>236 桜木さんのオヤジ受はほんとふつーのおっさんって感じだったよ。
受の友人知人が別れた奥さんと元サヤに納まるようちょっと画策するから
苦手な人は超地雷だと思うけど。
っつか桜木さん、情熱まで遠すぎるもオヤジ受とはいかないまでも
年の差枯れた年上受だったんだけどそういうので様子見ながら挑戦するのかな?
同じディアで名倉さんも少しずつ年齢上げていったけどw
連投ゴメン
>>235で思い出したけど前に作家の傾向挙げてくスレなかったっけ?
あれX軸Y軸の座標の表みたいにできんかなー。
木原さんのオヤジ受けも萎びたオヤジだったなあ
牧山さんでくたびれオヤジ受けがあったけど、イラストが合ってなくて微妙だったんだよね
確か34だか36でちょっと若く見える設定なのに、イラストは45超えてるだろうこれってな感じで…
>>240 なんかあったなあ。気づいたらdat落ちしてて今まで忘れてたけど
木原さんのはもうあれはお爺ちゃん受けだよ萎びすきだw
深呼吸の受けは見た目若かったね
親父受けは好きだがビジュアルは大事そこそこは綺麗なのが良いよね
魔性受けは清閑寺のお父さん程突き抜けてるならいいぞ!もっとやれ!的な気持ちになる
あのお父さんはもう宇宙人や妖精さんな次元なんで
>>246 テンプレ見ると正しくは清澗寺だね
しかし清閑寺でも「ボーイズラブ小説」を足して検索すると出てくるよ
あるあるな誤字なのね
>>247 いや、正しい漢字は違う
さんずいは一緒だけど、間じゃなく、門の中は月
だから清澗寺も当て字みたいなもの
「愛は執淫の闇に泣啼き」の父親も魔性受けっぽかったな
あのシリーズ好きで父親編待ってるんだが出ないのかな
>>246 「罪の褥も濡れる夜」っていうのの主人公
夜光さんの「サクラ咲ク」の表紙がHPに出てた
シンプルでいいけど同人誌みたいだ……もうちょっと何とかならなかったのか
遠野さんの「吐息を重ねて語る愛」も父子二代で愛し合う話だから
受けの父は魔性受けなのかな
父親編の「ため息は彼の胸で」の方は読んでないけど
>>251 そういえばももいろヘヴンで他の人が
「嫌、止めて。でも淫らな体が感じちゃう(ハアト」みたいな受ばっか書いてるのに
一人男前襲い受でワロタわw
>>250 サクラ咲ク
う〜んこれはなんというかあまり食指の動かない表紙
夜光さんだから買うけども、朝南さんに敬意を表しってのは支持するけど
流石にもうちょっと頑張って欲しかったね、絵がダメなら写真でも良かったのに
久我さんの男前襲い受けだと?
コレは良い情報、落花の雪に踏み迷うも良い男前受けだったから楽しみ
久我さんの芯の強い受けは好きだわ
別のレーターさんでもいいからキャラ絵を見てみたかったな
まあ、合わないレーターさんだと批判する人もいるだろうから、仕方ないか…
あるいは風景画とか抽象イメージとか、キャラをメインにしなくてもいいような絵とかでも面白そうなのに
普通の書籍や文庫なんかはイラスト無くてもセンスいいのいっぱいあるのに
なんでこんな表紙なんだ…
同人誌って表現がぴったりw
デザイナーはもっと頑張れよと思ったけど
元々リンクスってださいデザインばっかりだったから仕方ないのか
長いこと商業BL小説読んでるけど、新作でイラストなしの本は初めて見たな…
井村さんの講談社文庫のがイラストなしだったけど、あれは出し直しだったし
BLレーベルじゃなかったし
ごめん補足
>>257は「イラスト表紙なし」ってことです
本文にモノクロイラストがない本は時々ある
>>240,243
「ボーイズラブ小説ガイド」スレだよね
これが最後
http://yomi.bbspink.com/test/ read.cgi/801/1230192831/
2スレ目が3回連続で落ちてそれっきりになっちゃったな
購入を迷っている時は地味に便利だし需要もそれなりにあるんだが
ある程度情報が出てしまうとどうしても過疎化しやすかった様だ
有志がまとめてくれたサイトのURLはまだ生きてる
レーベルの傾向とか載ってて面白かった記憶が
きっちり吟味して作り直そうとしたら大論争になりそうだがww
かなり参考になるけど
コメントする人は作家の作品全部読破しないと…ね
>254
久我さんの「落花の雪に踏み迷う」いいよね
「君を抱いて昼夜に恋す」もいい男前受だった
久我さんのしっとりした明治大正モノ好きだ
また書いてくれないかなあ
柊平さんの例のAAには笑う
最近の何冊かしか読んだ事無い作家なんだけど
作家説明「ほぼ毎回受けのアナニーがある。中田氏のあと自分で書き出す描写に萌え。」
ですと?そんな神香さんみたいなお約束シチュ作家だったのか
これは読めって啓示か
素直にぽちってくるって書けばいいのに…
>>254のレス読んで表紙見に行ってみた
単行本なら有りなんだろうが……
ところで、表紙見るためにリンクスのサイトに跳んだら
年末に出てた沙野さんの氷の軍神の表紙にヤラレタw
買おうかどうかムラムラしてるw
ちなみに沙野さん、今まで読んだものは陰>陽なテイストなものが殆どなんだけど
基本こんな感じなんだろうか?
蝶宮殿くらいのものが読みたいと思うものの自分内イメージが蛇とか蜘蛛なんだよな
>>266 その新刊は現代設定ながら、
ドイツ人の攻とその兄が極右の他民俗排斥主義者で
戦時中の選民思想回帰でナチス軍服のコスプレしてる頭おかしい人達で
ついていけなかった…
沙野さんの表紙見たときは時代設定で軍人攻めかと思ったよ
まさか攻めがただのコスプレヲタだったとはw
ドイツでそれやったらタイーホされちゃうんではと思った
甘い展開も少ないし
リアルの政治や経済と繋がってて読んでて結構疲れたよ
でもラブになってからは良かったと思うよ
物足りないから、もうちょっとラブラブな展開は欲しいけど
多分スピンオフ来るなと予想
イラストは良かった
自分も沙野さんの表紙見て時代設定だと思い込んでいたから
前スレあたりで現代ものだというレスを見てびっくりしたw
甘さ控えめ、陰>陽テイストかな
沙野さんといえば「つる草の封淫」の続きどうなったんだろう
2012年予定ってあったよね
待ってるんだが
あれもイラスト朝南さんだったね
>>267〜269
皆さんd
軍服から時代ものかと思ったら国交省って書いてあって???だったよw
沙野さんの新刊、あとがきに「今回はナチSSの制服で〜」とか
普通に書いてあって、こういうのってタブーじゃないんだと思った。
もともと制服萌え属性ないからかもしれないけど、
ナチの制服ってのはもっと扱いがデリケートなものと思っていた。
そういうのもBLは軽々超えちゃうんだね…
ナチの軍服に萌えてたとしても、ヒトラーの思想に賛同してるとは限らない
ていうか、ドイツの軍服って意識してかっこよく作ってるから好きな人多いのも頷けるんだよね
とりあえず作中で優性遺伝子がどうたら言い出さない限りいいんじゃない
タブーなら軍服コス自体存在しないんだし
>>273 沙野さんのはガチでナチスに傾倒して優生遺伝がどうの言ってるからなあw
あれはドイツじゃ発行出来ないだろうね
>>274 言ってるんだ!!
そ、それはたしかにドイツではまずいねw
ただの軍服フェチじゃないのかあ……
>>274 しかも攻が受に惹かれた理由が、我々民族以外にも
優秀な人材がうんたらかんたら…だからね。
優秀かそうでないかでロマンスが生まれるんかいと
モヤッとしてしまった。
まぁ百万歩譲ってヤンデレの一種と考えれば…w
>>276 個人的な好き嫌いや萌え萎えは別にして
ナチに傾倒して〜がベースなら、その理由は外せないんじゃないの
一番わかりやすい影響じゃん
そういうのを外すと「ナチに〜」にする意味がない気がする
優生遺伝の意味取り違えてないか
優性と優生は別物だわな
バリバリ危険思想のヘルシングもドイツ国内で売ってるらしいから
漫画とか創作物には意外と寛容なのかもね
沙野さん作家買いで制服萌の自分はまあまあ楽しめたが
色々ビックリした話ではあったが、そこまで設定してるならいっそ時代モノに
しちゃえば良かったのにねと
コスプレ的に扱うのともろにその時代設定で扱うのとどっちがよりタブーかなあ
ナチ将校×ユダヤ少年は稲荷やさんが書いてるよね
あれを扱いたくなる気持ちはわかる独特の極限状況だもんね…
某字書きが修行時代にネットに上げてた
収容所ものの短編は目が腫れるほど泣いた覚えがある
沙野さんって政治や思想的なものが作品中に出てくることあるね
沙野さんと夜光さんは2大中二作家として認識してるんだけど沙野さんの方が
現実からの乖離が少ない分ファンタジーとして楽しめない時がある
そいや夜光さんのリンクス2月のは
絵師さんとタイトル的に蒼穹の剣士のスピンオフだろか?楽しみだ
怒涛の新刊集中だ
ナチの制服はほんとかっこいいよね プロデューサーズって映画でイケメンが着てて惚れたわ
沙野さんの、コスプレだったのかw 普通の時代ものが良かったなあ
しかし制服に萌えても、小説で出そうとすると時代背景とかほんと大変そうだ…
ナチはいつか和泉さんあたりがやってくれそうだw
でも中二っていうよりメロドラマになりそうだ
和泉さんが書いたらロシア革命の話と大差なくなりそう
時代背景が背景だから、どうやっても悲しい話になっちゃうだろうな
>>274 沙野さん新刊のレビューいくつかみたけど、
そこらへんが引っかかってもうひとつという評価が多かったな
そこをかわいさんの東方美人をだね…
ナチ将校×英国の諜報部員とか禿しく萌えれる
不謹慎サーセン
BLの萌えは本来不謹慎なものだと思うんだ
前にも話題に上がったが現実で英国の外交官が中国のスパイにハニトラされた事件あったね
実は男だったと言う…どんな美女に化けたと思えば萎びたオッサンで
オイオイ!ありえなーだろな!
でも時代物制服萌なんで増えて欲しいわ
清澗寺も当て馬スピンオフで憲兵が有ったね
むしろ夜光さんのナチもの読みたい
夜光さんだと架空の組織、軍隊になるんじゃないかな
ナチ風でナチではないものになる
華藤さん凄くハマりそうな感じする
いきなり上半身裸でワルツを踊ったりやってくれると思うw
華藤さんすごいドラマチックで素っ頓狂なの書いてくれそう
いとうさんもエロメインで案外いけそう
なんとなく椎崎さんあたりでも読んでみたい
冷た〜い攻め書いてたからあのカンジで
まず書かないだろうけどw
>>295 椎崎さんなら「ひとでなし」みたいなの希望w
水原さんが書いたら多分半端ない事になるな
虐殺と虐待と暴力が洒落にならなそう
「ひぃ…っ」
あえてのルイルイ
いっそナチアンソロ
表紙は稲荷屋さんか蟹子さん
いやいやダメだろう、それはw
表紙は高階さんがいいな
もし藍生さんだったら双子のナチ攻めが出てきて
受けはちょっと悩みながらも最後にはすべて納得して
最後には二輪挿しでフィニッシュ
もし西野さんだったらナチ攻めが本命だけど
途中で必ずナチ攻め下っ端連中にリンカーンされる
でも受けは生まれながらの因習のために喜んでそれを受け入れる
→後で正気に戻り超後悔 攻めは受けのそんな所もすべて包み込んで愛するよ
ってなりような気がする
神香さんなら、はわわナチか…
>>299 ぼかして軍服アンソロジーで
漫画だがリブなら1次産業アンソロ出しちゃうところだし
なんというあるある展開w
全部ワロタ
>>302 はわわは別の人だったと思うが、
イメージ的に神香さんにしたくなるのもわかる気がする
はわわナチw
ナチな世界観で透け乳首やちっさいパンツがどんなものになるのかのか知りたい
水原さんなら本当にキツそうだ
受けの親族虐殺とか虐待リンカーンとか…
四肢欠損くらいありそうで怖い
でも水原さん、たまーに相思相愛のラブラブ物があるからな…
>>298 それちょっとハードルが高いではないかw
ナチものなのに甘く仕上げることができるか?!
>>306 ナチって、本当にセクシーなんだ
で終わる
あえての鳩村さんあたりで将校のワーキングBLはどうか
中原さんでオヤジ将校もなかなか…
「あの作者でこういう設定が見たい」っていう妄想は楽しいな
いいな〜鳩村さんのワーキング将校・・・。
ちょっと前まで泥の中を這いずり回ってたけど、今は指揮執る側みたいな管理職攻め読みてえええ
受けは新人兵士だとちょっと距離近すぎだから、技術者とか開発者がいいんじゃない。
どうせなら近代SFものがいい。
>>296 椎崎さんのひとでなし大好きだ
普段なら最後にくっつかないのはぶん投げるレベルなのにこれはもっとやれ
むしろ死ぬ間際に思いが通じるくらいでいい
>>309 なんか『共同戦線は甘くない!』ってタイトルがまんま軍人モノに使えそうw
『将校と寝てはいけない』とかもお耽美な響きでいいな…
ついでに刑事とかお巡りさんとか鳩村さんが書いたらどうなるか興味あるわ
鳩村さん、893ものはあるけど警察はないんだよね。上下関係書くのもうまいし面白そうだと思うんだけど。
受けは仕事に燃える純粋な青年って感じでお願いします。夢見がちな天然タイプでもいいな。
戦場だといろいろ死亡フラグ立つけど、BLの攻めはきっとなんとかしてくれるんだ。
>戦場だといろいろ死亡フラグ立つけど、BLの攻めはきっとなんとかしてくれるんだ。
大雑把すぎてワロタw
でも、確かにきっとなんとかしてくれるはず!
軍人じゃないが綺月さんで攻が死亡フラグなんとか出来なくて受と一緒に殺されるやつあったな…
まだまだBLも油断出来ないぜ
>>307 烏龍茶噴いたわw
ナチスもの交換日記BLか
BLは攻めとやっそんがあれば大抵の事は乗り越えられるからw
はわわナチは受け軍服がはみチンしそうなほど短いホットパンツとか
>>314 そんなのあるんだ…!
読んだらしばらく立ち直れそうにないな…
はわわは神香さんじゃなくて高峰さんだね
神香さんの場合きゅるるんナチ
受けは漏れなくスケ乳首で騙されやすい童貞
>>316 挿絵はみなみさんかアリッコテンテーになりそうな予感…ゴクリ…
すげーお姉さまたち。軍人萌えないのに読みたくなってきたw
皆さんの編集センスで、801ノベルス創刊して欲しいわ
「総統閣下が腐女子にお怒りのご様子です」
実現したら動画がようつべに挙げられるに10000ハイル
亜樹良さん絵で軍服設定ならホイホイされる
好き嫌い別れる絵師さんだけど男らしくて好きだわ
最近読んだので外見も性格確も男らしくハイスペックなのに好きな相手には
乙女になる受け設定に激しく燃えた
ギャップ萌はさいこうです!
逆に外面はカッコよくてイケメンハイスペックでも実は情けない攻めも美味しい
>>321 その乙女受けはなんて本?
攻めがヘタレならなおいいんだけど
男前乙女受けと言えば砂原さんの「ミスター・ロマンチストの恋」良いよね
ちょっと前に話題に上がったが成宮さんの1作目も元チーマーの頭で美形強面で
元攻めながら受けに転身、初めて本気で好きになった人にはオロオロしてて可愛かった
>>322 勝手な想像で高月さんの「俺がいないとダメだから」とか言ってみる
今、注文中でまだ読んでないんだけどねw
違ってたらごめん
>>324 高月さん好きだけど
あのうじうじ受けに萎えた
俺がいないとダメだから
ググったらかなり好きな感じの話かも
綺月さんのスイートホームにちょっと設定が似た感じで
ノンケ攻めに長年片思い、報われないながらも世話を焼けるのが生きがいみたいな
甲斐甲斐しい健気受けは大好き
スイートホームも報われない辛さからセフレは居たから
うじうじ受けなら許容範囲
>>321 そこまで書くならタイトルも書いてってよーヽ(`Д´)ノ
作中の誘い受けは好物だが、住民の誘い受けは面倒くさいんじゃー
フォルモサの夜を読んだら受けの男前さというか潔さがすごく気に入った
攻めのくたびれたエロ親父加減もかなり好き
濡れ場があっさりめで残念だったけど
水原さんってこういう作風の作品書く人なの?
その男前乙女受け気になるなぁw
初めからタイトルも書いてくれると助かる
軍服と言えばレビューが凄く良いんで沙野さん神の囲人読んだ
ナチぽいのと旧日本軍ぽい制服が一度に楽しめて美味しい挿絵だった
ビッチ医師のカップルが一番面白かったな
>>328 フォルモサは水原さん作品の中では比較的痛さと陰欝さがなく、イレギュラー寄りと思う
フォルモサが好きなら『The Barber』『The Cop The Barber2』が合うんじゃないかな
硬派でちょっとくだびれた野獣刑事×賢い美人受の話
色々書くけど、水原さんは執着攻や鬼畜攻×流され陰欝受やドM受なのが多い
水原さんの作風: 鬼畜の限り容赦無く受けをズタボロする
水原さんは性的虐待受けが多いイマゲ
てか実際多いよね攻め以外に囲われてる受け
あとは巻き込まれ受けに凌辱の限りを尽くす痛たたたた
誤解、輪姦、攻め以外からの凌辱はスタンダード
>>332を見て思ったんだがもしかして「夏陰」って水原さん作品の中ではまだきつくない方?
それ以外だと「ラ・テンペスタ」「The Barbar」「The Cop」「フォルモサの夜」という「夏陰」よりはるかに緩い物しか読んだ事が無いので
>>328 330もお勧めしてるが「The Barbar」「The Cop」は「フォルモサ〜」に攻めと受けの雰囲気が比較的近いのでお勧め
しかし「The Barbar」では受けが攻め以外と関係している(合意だが)ので注意
「The Barbar」だけだと消化不良気味なので二冊まとめて読むのがお勧め
>>327 誘い受けワロタw
まんまと釣り針に引っかかった。タイトル気になるーw
>>333 自分は唐梅のつばらが水原作品で一番痛かったかな
夏陰も痛いほうだと思うよ
水原さんは痛さが容赦ないからそういうイメージだけど
実際は痛くないのも多い気がする…と思ったけど
強姦暴力攻以外の凌辱がない作品を思いだそうとしても
あまりなかったのでやっぱりそうでもないかもしれない
濡れ場あっさりというかあっさりじゃなくても萌えないのは確かだが
2月末発売の成宮さんの本、大学生受けオカルトコメディか
この前の剣のやつといい担当の趣味なんだろうか
FT設定は嫌いじゃないけど
成宮さんは普通の設定の大人同士ものの方が好きだな
夏陰は無理やり暴君893攻めだったけど意外と愛は有ったと思った(自分はそう感じた)
居たくない水原さんも結構あるよね、一見痛そうに見えても愛情はちゃんとあるとか
「甘い棘のいたみ」は受けが一人で悪い方に思いつめてるだけで最初から
ちゃんと話せよwとか思った
>>336 今までにないものを、ってリクエストされてるのかね? 私も普通のやつが好きだ
成宮さんの乙女でない男前受け読んでみたいなあ
良ければちょっと聞きたいことが…
よく新刊についてる「出版社特製ペーパー」って、
配布書店が特に限定されてない場合はどの書店でもペーパーが封入されてるってこと?
例えばショコラ文庫の新刊のペーパーとか。
田舎過ぎて本屋がなくて今までネット通販してたけど、今度本屋で買える事になって、それが気になって…
「出版社特製ペーパー」
ショコラやキャンペーンの時の藤崎さんのルビーとかはどの書店でもP折り込みだけど
大抵はやはり指定書店やアニメイトや通販とかだけじゃないかな?
デアの愛のマタドールも「出版社特製ペーパー」とだけあるが
自分の買った店では無かったし
そう書かれてたらサイトを調べた方が後から悔しい思いしなくて済むかも
愛のマタドールはPはその後のラブラブと聞いて悔しい思いをした
>>339 そういうのは編集部に問い合わせた方が確実だよ
特定書店に配布となってても、実際の配布方法は「書店にお任せ」って
ケースが多いから
店員がわかってなくて、言わなきゃ出してくれない書店もあれば、
山積みになってて「お好きにどうぞ」みたいな書店もある
一番いいのは、恥ずかしがらずに書店員に「取っといて」と頼むこと
書店員は「本が売れればおk」だから中身までは気にしないし、
常連になれば喜んで融通効かせてくれるとこもあるよん
お好きにどうぞ
の書店たまにあるけどあれ勝手に持ってかれないのか?と心配になる
漫画の描き下ろしのポスカや書き下ろし小説ペーパーとか特典だけオクでも売れるし
最寄の本屋で蜜家族予約した自分
毎回BL雑誌とか予約してるしもう恥は捨てた…お得意様だし
>>329 自分も神の囲い人は医者カップルが一番好きだ
童貞攻め×ビッチ受けとかたまらん
続きでないかなー
多分、ショコラとかルビーに多い「封入」ペーパーなら普通の書店でも入ってると思う
初回限定の場合もあるけど、入っていれば「封入」って書いてあるから
店頭で買うなら確認して買えるんじゃない?
ただ例えばショコラでも封入じゃなく「書店限定」のペーパーもあるから
それはHPでチェックするしかないよね
普通にどの書店でも買える封入ペーパーだけにしてくれるといいんだけどな
>>342 お好きにどうぞなんて書店があるんだ
オクでペーパーとか小冊子とか特典ばかり繰り返し出品してる人がいるから
書店関係者かその周辺からの横流しかと思ってたけど
勝手に持ち帰って出品したりしてるんだろうか
BLじゃないがミニタイプの小冊子が本棚に一緒にポンと積まれてるのも見た事あるな
あれじゃ持って来放題ではと思った…
五百香さんのプラチナの続き物の新刊が気になる
主人公に忠誠を誓う騎士とか萌えるわ、薔薇シリーズみたいなの
でも前作の感想読んだらキャラが多過ぎで誰とくっ付くのかすら解らないwと有ったが
攻めがハッキリしない作品は読んでストレスが溜まるんだよなあ
347 :
328:2013/01/12(土) 13:31:13.76 ID:2/UffOupi
>>水原さん関係
いろいろd
フォルモサってイレギュラーだったのか
オススメしてもらった二冊買ってみます
しかし水原さん容赦ないのね…
嫌なスタンダードにワロタ
ちょっと乗り遅れたが木原さんの美しいことは男前っていうか普通にいい男な受が
攻に対するときだけ内心乙女なのがいじらしかった。
成宮さんの恋はフェア〜の受もワインふっかぶった理由が男前なのに
攻にだけぐるぐるして乙女になるのがかわいかった。
萩野さんの受もそんな感じ多いよね。
成宮さんの担当何がしたいんだ…どうせFSやるなら
男前刀鍛冶×ツンデレ剣士とかやりゃいいのに。
妙に鋳鉄シーンがリアリティあったりしたら全俺は支持するw
自分の棲んでるところは田舎なせいか、キャラやリブレの小冊子は
お好きにどうぞになってる
しかも数年前のも残ってるしたぶん本を買わずに持って行く人いるよ
本屋は余っても廃棄するだけなんだろうけど
物の価値って人それぞれだからね・・
>>346 そのシリーズ自分も好きだ
金髪騎士が本命攻めではないのかなあ
主人公から出てる恋愛的ラブ矢印はこいつだけっぽいし
そのせいでの黒騎士の闇落ちフラグにwktkしているw
>>347 前に作者自ら後書きで流血度や骨折度(だったかな?)が
BL界屈指、みたいなこと書いてた気がする
逃亡者も痛くないほうだと思うけどスタンダードの暴力沙汰に
慣れてしまったのか正直物足りなかった
>>350 粗筋よんでもどっちがクリ?と思ってたからd
>黒騎士の闇落ちフラグにwktkしているw
それは美味しい
薔薇もラウルが敵に洗脳とかされ敵対しねーかなぁ〜と
平日の昼間からゴロゴロ妄想してたたし
自分の意思で闇堕はあれば萌る
ペーパー…今までよく買ってる書店で、最近ペーパーが付いてる事がちらほらある
ただしどの本も確実に付くわけじゃない、観察した限り小説ではシャレとクロス?
(マンガでも花音とか、たまに付いてる)
結局付くか付かないかは書店に並んでるのを見るまで分からないから
ペーパー付きは安全を見てネットで買ってる
あと買いにくいのは、ペーパーの大きさが微妙な事orz
マンガのペーパー以上に小説のペーパーって大きさが問題になる
ちっちゃ杉で読みにくいとか紙質イマイチでかすれてるとなると辛いし
なのでやっぱ同じ書店で買う方が読みやすいし保管しやすいなと思う
【ご自由にどうぞ】
コミックの特典のブックカバーやしおり(ネット書店ではフェアとして一冊一枚配布)
はガッツリ(全種1枚ずつ)いただいて行った事がある
その後かなり経っても置いてあったから本買った時更にありがたくいただいた
後でネット書店の荷物が届いた時に特典として同梱されているのを見つけて
特典だった事に気が付いたw
五百香さんのプラチナの続き物ってファンタジー?
なんかちょっと惹かれるからぐぐってみる
五百香さんの自分も興味あるけど
好きだよね両性具有wエチーシーンであまり女部分を強調されなきゃ自分は平気だけど
試し読みみたらもしかして胸も有る感じ?そこまで行かれるとなんか嫌…
2巻の表紙が良い感じで惹かれるんだが迷う…
五百香さんのは両性具有じゃなかったら面白そうで即買いの内容なんだが…
BLじゃなかったら主人公両性具有設定でも全然構わないんだが
話題の五百香さんのって両性具有なの?
両性具有が地雷という訳ではないが完全男と思って買うと地味にダメージ受けるから、知ってよかったよ
五百香さんは自分的にはツボにはまるとすごく萌えるけど、
ハマらない時は全然で作品によって落差激しい作家さんだ
両性具有は地雷じゃないけど
男の精により飢えを癒す←これを見た瞬間購入をあきらめた
それ自分は萌えた買って無いけどもw
ビッチ受けキターと思った
自萌他萎えだねえ本当に
なんとかリコさんの本で相手の精液からうんたらで
sexすると相手を操れるという能力者ビッチ受があって
あの設定はなかなか受がしたたかで美味しかった。
ただどうにも文章が読みにくくて再読も他の作品も読む気になれない。
いっそあのキャラ設定(和服・敬語込みで)で他の人が書いてくれたら良かったのに。
自分は性自認が男で、性的指向が男であれば、両性具有の受け大好き
なので、もう少し他の作家さんも書いて欲しい(吉田さんにもまだ期待)
>>354 五百香さん両性具有1巻では、受けは膨らみ始めの女の子くらいの胸あり
1巻の時点で3人の攻めが存在していて、全員と女性器でのsexあり
ラストにも攻めが2人登場していたので、2巻で本命が分かるのかな?
あと、グロ描写ありなので、地雷な人はよくよく注意
>>360 >膨らみ始めの女の子くらいの胸あり
>3人の攻めが存在していて、全員と女性器でのsexあり
地雷すぎワロタ購入断念
てかそれは果たしてBLなのか?
自分は両性もの結構好きで高尾さんのとかは好んで読んだが…
胸があったらそれは両性ではなくふたなりで、男性向けジャンルの生き物な気がする
ネタバレTHX
話題の五百香さんのプラチナの両性具有って「ラブ・ブラッド」だよね?
もうすぐ2巻を出すというのに、尼と7見たら1巻が2011年発売で重版未定とは…
プラチナってもしかしてロット少ない?
両性具有だと「GENE」もそうだけど、
あれはさらに主人公が出産したり、主人公や男とSEXしてたキャラは
最後は女とハッピーエンドばかりで、BL読んだ気が全然しなかったな
貧乳で複数で女性器セックル有りか…滅茶苦茶ハードル高いわ
あくまで男と扱うなら耐えられるけど…
男妊娠出産も人外設定で男で有る事
ならば好きだけど完全女描写なら無理ぽいなあ
>>359 傀儡子の愛人だね
読み難いは同意
でもキャラや設定が良かったんだよね
まわされても冷静に状況見極めて自分の体を武器に乗り切る強かビッチ受けとか
この受けも前話では元攻めだったよね
ラブブラッドは主人公の一人称こそ「俺」だけどは
特殊な環境で育ってて自分のこと男とも女とも思ってない感じだったよ
五百香さんのエロのノリって男性向けかwっていうノリのがたまにあるけど今回もそんな感じ
妊娠はしない体だそうだよ
BLでふたなりって地雷な人が多いから数自体少ないんだろうけど
自分ふたなりもの大好物だからこの作品ほんと楽しみ
前回は誰が本命攻めがもわからんかったから今回続き出てくれてすごいうれしかったw
ふたなり好きだけど性格も見た目も女性みたいのが多いのがネック
エロ重視は受けが女性っぽいのが多いから仕方ないんだけど
そういう意味ではヤンチャ系って本当に人気無いんだな
>>340>>341>>344>>353 凄く参考になった!詳しくありがとう
一口に配布と言ってもそんなに色々パターンがあるものなんだ…
配布店で買えば自動で封入されるとは限らないんだね
やはり確実なのは今まで通りネット通販かあ
とりあえず本屋で買うのはショコラ文庫の封入タイプだけにしておこう
五百香さんの話両性具有じゃなければ…というかせめて胸が全く膨らんでなければ良かったのに
ファンタジーも攻め複数も好きだしグロいのも最近平気になったから残念すぎる
番外編が載っているプラチナBOOK、プラチナBOXは持ってるので両性具有が平気になったら是非読みたいとは思う
>>364 「傀儡子の愛人」はチンチラにモブリンカンされた時にモブの皆さんが
こいつ男だぜ、そこらの女より美人だやっちまおうぜ!的な801チンチラの鏡で吹いた
最初は躊躇ってたノンケチンチラも誘惑してその気にさせる受けのテクが凄いのだけどw
西野さんの話も模範的なチンチラ多いよね
ラブ・ブラッドはむしろこれ女やん状態でフタナリ、女体化大好きな
自分でもちょっと残念に思えるのでBLと思って読むと違和感凄そう
GENEも主人公ヤリマンビッチだったけど五百香さんこの系統好きだね
>>369 長毛にゃんこにもっふもふで囲まれる受けを想像したw
801チンチラは板方言だよ
まさに801チンチラが何か聞こうと思ってた
どういう意味?
,∧
, '"´´´````''ー''´ ヽ,
,,' ヽ i
i ,,-‐'
⊂二ゝ,,,,,,,,,ノ,,,,,,,,,,,,,,,(,,,,,,ノ 801ちんちら
801チンピラ、モブの事
受けに無体を働き時にはレイープしたりする陰の功労者
この人らが居なくては801は成り立たない大変な役割
受けを見かけたら「男かよ、でも男でもいいか」と襲いかかるお仕事の人
佐倉朱里さんの新刊が出るので嬉しい
「こいつ、男のくせに色っぽいぜ」とか言う人達だね>801チンチラ
でも最近は絵に描いたような801チンチラ遭遇率が低くなった気がする
>>375 それ、ちょっと前に話題になってた乙女受っぽいので気になってる。
ただ今までの佐倉さんと違う系統だからどうなるのか見えないけど。
>>373半年ROMるかググるかしなよ
って私は思ってしまうんだが皆親切だね
それ今ここでどうしても言いたかったの?
ルチル文庫の背表紙が好き。スンスンしたい
ルビー文庫、てめぇはダメだ
ルビー文庫の婆くさいデザインどうにかならんの
背表紙じゃないけどシャレードは07年くらいから装丁変えたよね
今の方が好みなんだけど、シリーズもので揃えてる奴は途中からデザイン変わってて、
並べるとちょっと残念
あと装丁変わってから値段も上がった…
ルビーは劣化しやすくて保存が難しいのをどうにかしてほしい
昔のシャレは裏表紙でエロセリフを大文字にしていたのが
すごく恥ずかしかった
今は買いやすいのでありがたい
ルビーのシリーズ物の新刊を買って面白かったから遡って読もうとして困ってる
店頭の商品は古本状態だからとネットで買ったら
角はつぶれてるしカバーは傷だらけだし想像以上に状態が酷かった
交換してもらうつもりだけど綺麗な本が来る気がまったくしない
多分、同じ悩みの人はきっといると思う
角川系は紙がすぐ焼けるよね
昔買った富士見ファンタジアやスニーカー文庫もすごく紙焼けしてる
ルビーだけの問題じゃなく角川のラノベ系全般が同じ紙使ってるっぽいから改善は望めなさそう
>>383 昔のシャレは背表紙の上部に表紙のイラストの一部(キャラの顔)が印刷されてるのも恥ずかしかったw
ラノベ全般どころか文庫は全部同じ紙だと聞いたぞ>角
ルビーといえば、藤崎さんの純愛エゴイストって
初版と最近の重版でダイブ本の厚みが違うんだけど紙質変わった?
初版と比べると2〜3mmは分厚くなってる
でも、ルビー文庫って相変わらず1cm位の新刊が多いから
お値段そのままで、紙厚くして、微妙に枚数を減らしてんのかな
紙質は同じで斤量だけ変えたんじゃないの
ショコラのツルツルの触り心地と白さが好きだ
>>376 801チンチラって最後までできるのと
さあ挿れるぞってところで攻めの邪魔が入るのと2パターンあるね
まぁルビーの紙質には不満なんだけど、あの紙の方が一般的な“文庫本”なんだよね
良い紙(表紙&本文)の方がコミックやラノベ仕様
だけどやっぱ挿絵なんかもあるんだし、コミック・ラノベ寄り>一般寄りにして欲しい
紙質といえば、実はリブが気になる
なんだか他より紙が荒い(ツルツル感低い)し厚くない?
厚さ控えめを謳ってるローズキー&ルナは別としても同じページ数ならリンクスより確実に厚い
さらにリンクスは長い話だと二段組みもあるけどリブって文字少な目?に感じる
気のせいかもしれないけど、リブって早く読み終われるw
>>391 たしかに他と比べるとリブは文字数が少な目に感じるよね
>>391 厚いしゴワゴワしてるよな。画用紙薄くした感じ。折ったら折り目が盛り上がる感じ
あれって再生紙使ってるのかなと思ってた
再生紙は今どこも使ってるよ
再生紙にも色々あるってことだろ
>>393 さすがに再生紙…ではないと思うけど、所謂「平滑度が低い」紙なんだろうね
言ってみればプレスがあまりされていない紙という感じ、その方が嵩が増えて本が軽くなる
コミックだけど大洋図書は丈夫で平滑度が高い紙使ってるね、コミック文庫本に近い感じ
だからやたらと本が重いけどw
大洋図書(SHY)も紙質好きだなぁ
ただし透明カバーの大きさが微妙(普通コミックサイズだけど幅がないからものによっては糊部分がはみ出る)
なのが難点だw
自分もSHYはノベルスがめくりやすくて好きだ
柔らかいよね
自分は花丸の紙も悪いと思う
色もくすんでるしすぐにふにゃふにゃになる
今回、月東さんのプリズムと花丸を同時購入して違いを感じたよ
プリズムはいつまでもしっかりしてるけど、花丸はだめだ
あと花丸の書体も苦手。細くて疲れる
書体ってレーベルによってかなり違うよね
しかし月東さんの花丸新刊の表紙美しい・・・!
陸裕さんナイスジョブだ
内容的にはどちらも健気受甘々で面白かった。満足
ねらー月東の宣伝にはウンザリ…
何でも宣伝だという書き込みにウンザリ・・・
>>390 悪党が黄門様の正体を知ったとき
「ハハーッ」と平伏するのと
「かまわん切れ!」ってのと二種類いるようなもの
>>399 本人乙
イラストの話までするからだよ
レータースレでやれよウゼエな
>>401 397さんではありませんけど。
ここで皆さんがオススメしてくれる本を、購入の参考にさせてもらっていますので
良かったよという書き込みに、なにかと「宣伝、ステマ」と絡んでくる方にはウンザリしています。
紙質や装丁の話の流れで表紙も良かったというレスが、うざいとも思いませんでした。
スレに一回あるかないかの書き込みで宣伝扱いされてもなあ
誰の話もできなくなる
本の厚さ、うろ覚えだし一般単行本の話だが
最近の若い読者は厚い本を読んだという達成感を得たがるので
若い子向けのは厚い紙にして本を厚くしていると聞いた
ルビーやリブレは中身が軽いのが多いから
本の厚さで読んだという満足感を得られるようにしてる可能性はある
かさばるから薄い方がありがたいんだがなあ
ルビーってむしろ紙薄くて軽くない?
文庫も薄いし、読みやすさで言えば読みやすい方だと思う
ルビー、表紙はふにゃっとしてるけど
中の紙は意外と変色しないなー最近は買わないのでよくわからないけど。
同じくリンクスとシャイの紙は古い本でもほとんど変色しないので好き。
逆にリブの紙は嫌い…ここは気になるあらすじあっても作家買い2人以外は
買わない。すぐ変色するのでできれば買いたくないレーベル…
>>389 自分も好きw白のシンプルな感じも好きだ
花丸黒の黒と紫の淫靡な感じも好き
>>390 西野さんのチンチラは大抵最後までやっちゃうパターン多いかも
801求人が有ったら応募の倍率が凄い事に
紙じゃないがキャラだかガッシュだか忘れたけど
インクの匂いがミントっていうか歯磨き粉の匂いって感じるのは自分だけかなあ?
腐友が居ないから聞くに聞けないw
801チンチラの募集かけるとしたら、
最後までやれるのと、寸止めと、
どっちがお給料がいいんだろう…
最後までやれるほうがやっぱり高いんだろうか
経験値高いし、受をいじめるテクニックもあるだろうし
でも受を最後までやっちゃった801チンチラは攻にフルボッコされた挙句、
社会的に抹殺されるか、命取られる率が高いからなあ
命懸けのお仕事だ
>>408 気になったからつられて匂い嗅いでみた
特に分からんかったけどwww
そういえば文庫って出版社によって微妙に高さが違うよね
ディアプラ>ガッシュ>ラヴァーズ>コバルト>キャラ・ルチル・ダリア
って感じ
透明カバー使ってるんだけど、ディアプラ・ガッシュがたまに入らない事があるorz
あと書店で連れてくれた紙カバーを使いまわそうとした時に入らないとか
ちょっとだけ不便w
最近、水壬楓子さんのムーンリットシリーズが気になってる
このシリーズも12国記や神獣異聞と同じ中華神話(?)の世界観からできているっぽいのが
ツボにハマる予感w
これもちょっと前に話題になったウサギ攻めっぽい?
>>408 プリズム新刊の紙の匂いも凄い
>>409 寸止めのほうがハードル高いでは?
だって、体に悪いだもの
最後までできないし
結局攻めに社会的に抹殺されるかこの世から跡形もなく消されるか
全く得なしで損ばっかり
>>412いやでも寸止めだと受けさんの「もういいから!」が発動してその場でボコられるだけですむぞ
801チンチラも結構なブラックだなあ
寸止めでボコられた後は労災はあるんだろうかw
やはり一番美味しいのは当て馬かも人気次第でスピンオフ主役になれるし
両性具有で話題にあがってたラブ・ブラッド2冊買ってきたが
1巻目は色々詰め込み過ぎだけど2巻は良い感じ
2かるいバレ
黒い方の騎士が受けに対する恋心ダダ漏れでギギギギする展開が美味しい
せやな
なんか801ちんちらに萌えてきた
801ちんちらの派遣会社とかありそうw
>>411 12国記途中で挫折したけど、ムーンリットシリーズは好き
カプは複数あり半分近くが可愛い系の受けなので、男前受け好きな自分は雰囲気にハマってたな
兎攻めあるけど短編
ちなみに他、狼攻め、半獣(狼)受け、蝙蝠受け、蛇受け、兎受け、虎×猫があります
ムーンリット読んだことないけど、複数カプなのか
複数カプはハマると楽しいけど、メインカプが好きなのに脇カプばっかになるとか、
脇カプ好きになっちゃって出番の少なさにがっかりするとかあるから、私的には博打だ
派遣先が西野花さんとかだったら、絶対受とがっちゅんできるから人気ありそう
攻からの返り討ちもなさそうだし
でも安全だからお給料はそんなに高くはなさそう
だけどテクニック手当とかがあって、
「特別財団法人 全国801技術検定連盟 乳首弄り1級所持」とかだと特別手当がつくの
「オレ、乳首弄りの段持ちだしー」「オレなんて緊縛検定の三段ですけど」っていう801チンチラとかがいるの
>>419 全7冊で全部違うカプだよ(例外あるけど一冊ごとに国が違う)
なのでメイン、サブって感じではない
一つの国で2カプいる所もあり
ちなみに9カプいて全7冊なので、各話の長さはお察し下さい
>>422 マルコで笑ってしまったw
帯無いだろうに何書いてもらうんだろう
あ、文庫かー帯あるかも
でもやっぱ何書いてもらうのか分からんね
ムーンリットは7つの国がある設定なので7冊になったとあとがきにあったね
動物モノシリーズ?だけど、普通の人間同士のもあって、個人的にはそのカプが好み
水壬さんのコルセーアシリーズも大好きなんだけど
現代ものになると何故かあまり萌えないんだよなぁ
>>422 新人多い
執筆陣を見ると、センシティブとエロ重視?
いおかいつきさん以外興味ない
>>424 ウェブ→文庫化まで行きつけるのどうかも怪しくない?
いおかさんと久我さんだけは興味ある
水壬さんは佐々木さんの絵のシリーズの現代物は面白いと思うよ〜
あと好き嫌いありそうだけどリスクシリーズ
つか、○○さんと××さんが書くなら読もうかな〜でいいのに
「他は興味ない」って余計だよ
そんな個人の趣味に興味ないわ
今携帯からなんで詳細見られないんだけど久我さんがディア+以外で書くってこと?
単に幻冬舎ってことかな?
マンガもあるってことなのかな
>>429 幻冬舎じゃなくてメディアファクトリーだって
自分はよう知らんけど角川グループの一員ですだって
>>429 メディアファクトリーって書いてある
ゆりのさんがリバ書いてくれたら良いなー
自分は既に挙がった人の他に一穂さん浅見さんも楽しみ
知らない名前の人は男女ものの方の人なのかな?
執筆者順を見て、
藍生さんがいる時点でエロレーベルと判断したから
一穂さんや久我さんがいて驚いたw
楽しみだけど電子か。文庫になるのかな
>>422 いままでノベルズや文庫の装丁が古臭いとここで言われていても特に何も思わなかったが
そんな自分でもこれは古臭いと思うわ…
文字色も飾りもたまらんな
オンラインだしコケても損害は最少で済むだろうし
あんまり力入れて無いのかもね
BL作家陣は結構豪華ぽい感じはするけど
一穂さんとか釣られるわ
>>434 ハーレクイン系にしかみえないw
作家陣見るとそうでもないけど
てかいまレーターメインでやってる竹美屋さんやまがたさん葛西さんの名前あるけど
やっぱり漫画じゃなくレーターでってことなのか
ごめん自己解決…
「WEB小説マガジン」だから挿絵だね
>>431-432 d
久我さんがディア+以外で書くイメージがなかったもんでなかなかびっくり。
いつもと同じ雰囲気で行くんだろうか。
それともレーベル違うと変えてくるんだろうか。
とりあえず後でちゃんと詳細見てみる。
>>421 遅くなったけど、詳しくありがとう
舞台共有の全冊別カプの話なんだね
積んでた水原さんのフォルモサ読んだが本当にいつもの痛さは無かった
神和ぎの方は…まあ水原さんらしい話でした
木原さんのリバーズエンドも読まなきゃなあ…
この二人は面白いけど読むのに覚悟がいるわ
水原さんは襲われても助けがこない覚悟、輪姦されるだろう覚悟
木原さんは心のHPがガリガリ削られても最後まで読む覚悟
フォルモサは受けが攻めを食っちゃうくらい強いからね
何時ものただ犯されひぃっ!な受けの悲壮感が無い
こういう強い受けは好きだ
西野、木原作品の受けは最後までやられてしまう。徹底的に打ちのめされる展開だから
きっと1本あたりの出演料が高いはずだ…w
ギャラが高いなら納得してるよ、きっと
ギャラ安いのは神香さん受けだな
未経験者の新人でも大丈夫な明るく清潔で楽しい職場です
西野さんのエンジェルヒートのチンチラ達はチンコ切られたんじゃなかったっけ
首謀者は爆弾しかけられて爆死
夜光さんの不確かな抱擁のチンチラ達は未遂だったのに呪いで心臓麻痺になって殺されたな…
>>444 西野さんでもそうだったのか…
801チンチラ保険とかかけとかないとね
801チンチラ保険
事前の健康診断で1つ本ができるな
>>440 フォルモサは裏表紙のあらすじだけ見るとかなり痛い話のように思えるが実際はほとんど痛くない話だよね
801チンチラはいないし攻めとのエチーは全て合意だし
>>441 水原さんの受けはフォルモサの受けも超強いけどThe Barbarの受けも超強いよね
この二つは水原さん作品の中では性的に酷い目にあわないという意味では受けの出演料が高くなさそうだが
受けに全体的に高い能力が要求されそうなので結果的に出演料が高くなりそうw
水原さんの理容師の受はBL的にも新鮮だった
魔性だけど魔性じゃなくて乙女だけど乙女じゃないというか…
ある意味攻より男前ぽかった
こういう流れ好きだ
誰が原稿料高そう、だとすさむけど
受け攻めチンチラの出演料話は和むw
当て馬は評判次第で次の受け攻め主役になれるから新人の登竜門みたいな役に違いない!
裏でプロデューサーに枕営業してるなきっと!
ただし
「覚えてろよ!」
てな捨て台詞をもらっちゃったのは、まず次回作の主役抜擢はないw
452 :
風と木の名無しさん:2013/01/16(水) 15:37:38.56 ID:UjwtDcEd0
枕営業から始まる本当の恋ですかwスピンオフ決定
ところで杜に出てたんだが
ピーチ文庫
2/19発売
●機上の恋は無情! 【著:砂月花斗/絵:】
●はなかぐら 【著:高矢智妃/絵:】
なんぞこれ?なんかオンラインの人気の人らしいけど
同人誌やサイト連載の本の文庫化らしい
それ系のスカウトは樋口さんとか面白い人が多いから期待出来るかも?
おっと本人のステマじゃないぜ
文芸社だから自費出版じゃないの?
なんぞこれ?って人はうじゃうじゃいるわけで
出る前からステマじゃない、期待できるかもって言われてもなー
買って読んでから書けばいいじゃん
機上の恋は無情ってすげー高い値段で売ってたような
突然申し訳ありません
私は作家を目指しているただの一般人なのですが
ある女性作家の方とお話する機会を頂き、プロを目指す上での相談を持ちかけた際
「プロになりたければ、ボーイズラブを書く練習をしなさい」と言われ困り果てています
何かオススメの書籍等ございましたら教えていただけないでしょうか
気軽に連絡を取れる間柄ならともかく
たまたまお話ができたというだけで、何か参考になるオススメを聞くこともできず
まして私は男なのでBL小説というものにとんと縁がありませんでした
この質問がスレチにあたる可能性も考えたのですが
適切な場所もまるで見当がつかないため、こちらにて質問しました
もしスレチだった場合、よろしければ誘導していただけると幸いです
よろしくお願いします
>>444 な目に合うほどのチンチラ
一体どんなスケールの本だよ読んでみたくなるじゃんw
攻めは893兄弟との事だけど、801893は相変わらず謎の権力が有るなあ
話題の五百香さんの新刊買いましたが
挿絵が口絵含めて11枚も有るってなんか得した感じ
>>453のは二冊とも以前文芸社で出した単行本の文庫化だね
数年前に自費出版系の新風舎からBLノベルズ出たことあったなーと思い出した
ぐぐったらJamPlusノベルズってやつ
あっというまに終了してた
2冊目は知らないが、機上の恋〜は
ソフトカバーで去年?出た自費出版本だったような
書店で文芸社の棚にあったのを見たことがある
尼のレビューの方が無情だったな
自費出版なんて有るんだそれって確かに豪華な同人誌w
はなかぐらの方は評価が良いね
今度も自費なのか出版社餅なのかどっちだろうね
自費でもなんでもいいけど、ネット掲載からの書籍化は何となく忌避感があるわ
評判がよほど良かったら買おうって程度の認識
>>458 一般小説を書くために「ボーイズラブを書く練習をしなさい」と言われたのか
BL作家になるために言われたのかが分からんけど・・・
もし一般目指してて言われたのなら、BL小説は起承転結が分かりやすいとか
どれ読んでも基本系は崩さない(最後はハピエン)で1冊にキレイに纏まってるから
またはありとあらゆるシチュや設定がある(一般小説より多い希ガス)という感じ?
触るな危険
>>464 ジャンルで言えばライトノベルにあたります
また、その女性作家が書いているのはごく一般的なラブストーリーですが
アマチュア時代にはBL小説を主に書いていたということだそうです
おそらくボーイズラブを書けと言われたのは
自分の下地、バックボーンとなる部分がそれだったからなのだと思います
それにならって自分も書く練習をしてみようと思ったのですが
全くと言っていいほど知識がないため、質問した次第です
皆様方のご迷惑となるのは本意ではないため
邪魔だと言うのであれば、以降の書き込みは自粛いたします
申し訳ありませんでした
興味もないのにBL書こうとする作家の作品が面白いわけがない
読者はそんなものすぐ見抜きます
その先輩作家のアドバイスもありえないので
あなたはあなたの好きなものを好きに書いて大成してください
ここにはもう来ないでいいよ
だから触るなよ
どうみてもスルー物件じゃん
小説466
作家を目指す者ともあろうものが、書く練習すら人に、しかも2chで聞かないと
何もできないとか笑わせる
ワナビはこれだから
ごめん絡みに書くつもりだった
スルーして
>>459 挿絵11枚って多いね!
小説の挿絵枚数って編集さんが決めるのかな
シリーズ作品でも巻によって挿絵枚数が2、3枚増減があるのに気づいた時、
挿絵多い巻は得した気分になり、少ない巻は損した気分になったw
レーベル毎に挿絵ページ数の平均違ったりするんかな
話変わるけど
雪城さんの文庫化したやつ読んで
やっぱり大人×高校生いいなーと思った。最近では希少だよね
逆パターンはまだちらほら見かけるけど
自分は挿絵2、3頁程度でいいわ。すごい好きな絵師なら別だろうけど。
挿絵には出てこない脇役のキャララフとかが
おまけとしてあとがきあたりにあるくらいなら好きだけど。
>>473 おまおれ。
集中して読んでるとイラストあっても横目で見てそのままスルーだし。
表紙とピンナップで結構満足しちゃう。
表紙と口絵とキャラ紹介(登場人物全員分)くらいあればいいかなぁ
イラストははまると良いけど駄目だと本当に本文の魅力そがれるからね…
あ、でもかわいさんの山田章博先生のベッドシーン
(直じゃなくても一緒にお布団に入ってるとか)はちょっと見てみたかったw
BLは手軽な電子派でしたが紙がやっぱいいですねえ
挿し絵が邪魔だったけど紙なら気にならない
>>472 私も好き
初々しさとか環境の違いで気後れしたりするのがたまらん
自分は口絵がなんか苦手だ
カラーで肌色絵率高いから大抵カバーに折り込んで見えないようにする
自分>459だが昨日ラブブラッド買った時店員さんにカバー頼んだら
口絵が肌色絵でしかも受け微乳で見られてちょっとキョドったwそりゃ頼めば見られるし
店員さんもよく教育済なのか極力本を開かないようにカバー付けてくれて
でもやっぱ口絵も挿絵も沢山あると嬉しい方だな
口絵カラー2枚の所とかは好きだし
意外と挿絵要らないよな人が多いんだね
自分が割と絵のヘタウマには甘いからかもしれないけど
自分も挿絵は人物紹介程度でいい派
一段落読む度に目閉じて頭に情景浮かばせる癖があるから、脳内補完出来る
おかげで全然読み進まないけれど
挿絵で萎えてしまう、あるある
骨格、頭身おかしいともう駄目
そっと本を閉じてしまうよ
最近、読み始める時にまずざざーっと挿絵を先に見てしまうw
ネタバレになるって分かっているんだけどね、どうしてもチェックしたくなっちゃうんだよ
私は挿絵の好き嫌いにかなり揺さぶられる方で好き作家さんの本でも挿絵ダメだと買わない事が多いけど
やっぱ挿絵は多い方がいいなぁ・・・
今コルセーア読んでるけど結構挿絵が多くて嬉しい、が何故か本の真ん中あたりは
挿絵がガクンと減るのは何故だろう?
挿絵に萎えるのは本文のシチュと違う時
体位とか服装とか、明らかに文章とは違うだろ!っての、たまにあるよね?
作家さんが遅筆で絵師さんに内容確認する時間がなかったのか
はたまた絵師さんがスケジュール通りに出来なかったのか、読み込みが甘いのか
他はあまり気にならないけど着物はヘタな人が描くと正直目も当てられん酷い絵があると思う
洋服はあまりそうでもないからやっぱ着物描くのは難しいんだなぁ・・・と思うわ
挿絵はないよりあって欲しいけど、イメージ違うと内容に集中出来なくて萌えが疎外されるね
前読んだやつで23歳と17歳の二人なのに、絵がショタ過ぎて高校生が小学生に手を出してるようにしか見えなかったり
ゴリラのような理系院生なのに前髪オールバックで知的リーマンにしか見えなかったり…
もちろん好みの絵なら萌えまくって萌えが加速するがそんなメリットより
苦手な絵柄で萎えまくるデメリットの方が大きいから挿絵いらない
どんなに好きな作家の小説でも苦手な絵柄の挿絵がついてるだけで
頭の中でその絵がチラついて全然萌えれなかったことが何度もあるわ
好きな絵で妄想させてください
苦手かつ判子絵+版権同人あがりで版権キャラ抜け切ってない絵師だと
残念で仕方がない
一作だけなら我慢もできるが、いつもいつもセンスのない「相方」に絵をつけさせるのは
もう勘弁してください
なんで作家と絵師って、固定が多いんだろう
藤崎さんと陸裕さんはマイジャスティスw
はるひんの相方だけは勘弁してください
作家が絵師指定してるとか?
あとやっぱ売れっ子絵師でシリーズ持てれば売れ上げ上がるだろうし、
作家の別作品の時も同じ絵師の方がスケジュールが抑えやすいとかあるのでは
まあ、現実的にBL含めラノベ全般挿絵なしだと挿絵有りより売れないだろうなと思う
丸木さんはちょっと前まで挿絵も自分で描いてたよね
個人的に丸木さんの作品にはあの垢抜けなくて汗臭い絵柄が合ってたと思うから
めっきり描かなくなってしまって残念だな…
雑と言われてたモノクロ絵の仕上がりも丁寧になって来てたのに
でも罪の蜜の笠井さんは凄くマッチしてたから良かった
エロが売りじゃない作品なら挿絵が誰でも気にならない
エロが売りな作品や作者なら挿絵で萎えるので
挿絵が誰かで買うかどうか決める
エロ厨のつもりはなかったがエロ厨だったのかもしれん自分
定期的に出る話題だけど、挿絵なんて隠せばいいんじゃないの?
以前も「なくていいと思ってたけど、実際にない本を見たら、
なんか損した気分w」みたいな意見も多かったしね
>>489 自分も丸木さんの垢抜けない感じの絵は嫌いじゃなかった
執着攻めが多かったからスマートさは無いが必死さとかが何となく伝わって来るようなw
笠井さんは超綺麗だが人形みたいで自分はちょっと苦手なんだよね
>>490 エロ多いのは肌色挿絵も多いからデッサンの粗が解りやすいからとか?
下手な骨折絵だと萎えてくるし
花丸黒の鵺さんは上手いなあと思うから好きだ
西野さん天使続きでるらしいから久しぶりに挿絵見られて楽しみ
>>492 必死さわかるw
エロシーンの表情と汗描写がなんか必死さがあっていい
お得意の「くっ、う、ふぅっ、う、ああ、俺、だめだ、一回出すよっ、このままっ……あ、あぁっ、くッ……出る!」みたいなネチっこい喘ぎ声とか
ぶるんとした塩っぽい男根描写によくハマってる
丸木さんのキャラってキラキラした美形じゃないしスマートじゃないからそれでいいのかも
ソムリエスレで興味持ってうきうきしながら尼で検索し、表紙を見てさよならする事が多々あるよ
好みなら速攻本屋に走るのになー
表紙は確かに結構見る
けどカラーで気になって買ってみたら
モノクロの挿絵が酷すぎて読む気が失せたこともある
挿絵は大事
>>492 天使続きでるの?!
どこ情報? すげぇ楽しみすぎる
とりあえず私は明日発売のかわいさん「鮮烈に闇を裂け」が楽しみだ
他のルチルはネット書店で頼んだけどこれだけは速攻読みたいから
明日書店に買いに行くw
けど今読んでる本がキリ良く読み終わるんだろうか…
>>493 好きなのは自由だが、あえぎセリフ書くとかキモいよ…
萎える住民もいるって知っといて
「鮮烈に闇を裂け」表紙は凄くカッコよくて自分好み
楽しみ
>>496 エンジェル続編は西野さんがツイッターで呟いてた
完全出来上がってる3人だし当面の問題も片付いてるし
そろそろ安穏に暮らさせてやって下さいとは思うけど続編楽しみだね
話の内容重視なので挿絵が原因で買わないのはほとんど無いな
例の相方さんの絵でも平気
逆に挿絵買いも笠井さんぐらいだ
だが野原さんのデビュー作は例外
あれだけは挿絵で避けた
中身も本屋で確認したが表紙はまだマシだがモノクロ絵が酷すぎる
他人の作品に付けていい挿絵じゃないと思う程酷い
名前を出したら荒れるけどこの人だけは付いて欲しくないって絵師はいるからね…
西野さんの天使続編ktkr
メインカプも好きだけど純情ビッチ受けスキーな自分はスピンオフも好きなんだよね
ラブブラッドも純情ビッチ受け?だよね心に決めた本命は居るけどお仕事の為には
誰とでも寝るのは仕方ないんですwだし
GEENは受けが計算高い魔性過ぎてなんか違う
ガッシュ文庫 02/28発売
編集長の犬(仮) 【著:鳩村衣杏/イラスト:佐々木久美子】
また常葉出版社関連かな?
出版業界ホモ多いw
自分は挿絵は気に入れば頭に入れて読むし
気に入らなければないものとして読む便利な読み方を習得しつつある
あと自分も文章のシチュと絵が明らかに違うのが一番腹が立つ
もふもふ系の挿絵は特に重要だと思うな
地角の衆生は鵺ってどんなだっけ??と思いながら手に取ったのに絵に萌えたし
高月さん新作ももふもふ絵が良かった
>文章のシチュと絵が明らかに違う
自分の勘違いでこれとは逆のパターンがあった
いつも半袖作業服着てる登場人物がある挿絵では長袖になってて、
挿絵間違ってる?と思って該当シーン読み返したら、長袖を掴まれる描写が一文あって、
レーターさんの方が読みこんでた…ってなった
大筋に関係ないと案外読み飛ばしてることもあるもんだと気づかされた
なんか今月発売の栗城さんの本のあらすじがすごいんだが…
神香さんの本かと改めて作者名確認しちゃったよ。
連投スマソ
原作ってあるから小説じゃなくて漫画みたいだね。
スレチ失礼
おっぱぶクラウンw自分も一瞬え?栗城さんそっち系に?と驚いた
原案だから間違っては居ないが
>>493 丸木さんツイッターで兄弟続編出すらしいからイラストは本人続投だろうかとは思う
流石にいきなり別の人には変わらないよね?
兄弟も弟の必死さとか義父の父親の行き過ぎた執着ハァハァさが
あの泥臭くてギラついた汗臭い感じの絵がハマってて良かったんだよね
何気に兄弟1と2比べたら上達もしてるし
弟兄スキーの自分には兄弟はフェイバリット
弟の執着とそれに絡め取られ絆される兄の関係がたまらん
吉田さんの鬼畜も最後兄が心も本心から陥落してくれたら神だったのに
あの弟グログロに邪悪だけどw本当に893以外で殺ししてる攻めも近頃珍しいよねしかも親族
兄弟続編嬉しいけど可南さんの兄弟ものも続編の音沙汰なくなったから
出して大丈夫なのかハラハラするな
結構ガチ兄弟や半分血の繋がった兄弟物もまだちょいちょい出てるから
大丈夫じゃないかな…と信じる!
漫画だけど池さんのノットイコールはガチ親子で
ドラマCDになったばっかだし
>>509 可南さんは元から寡作じゃまいか?
2009年に出た告白の続編も3年空いて来月出るよ
久々の王道学園ストーリーで楽しみだわ!最近は血兄弟より学園物の方が貴重だよね
感想ググっても皆コテコテコテコテで吹いた
801男子校に全寮生に生徒会だもんなw
>>508 「鬼畜」の攻めは将来的に父親も消しそうだしね
宮緒さんの攻めは高確率で人を殺している印象
和風ファンタジー物は世界観から言って仕方が無いと思うが現代物でも人が死んでるし
「渇仰」は殺してはいないが受けを襲おうとした奴らを半殺しにしてるし
まともなのは「蜜家族」の息子くらいか
鬼畜系と全く逆にいとうさんの兄弟物は弟が兄を手に入れるのに
兄の婚約者や友達の不貞を掴みながら
でもお兄ちゃんが傷つくといけないって結局伝えないんだよね。
計算高い腹黒系かと思ったら爪が甘すぎて笑ったw
>>513 いや、あの弟は兄を傷つけた分、
何倍返しにもして兄が知らないように落とし前をつけるでしょ
事前に兄に知らせなかったのは甘かったかもしれないけど
兄に自分の暗黒面を悟らせずに動くという意味では十分腹黒
>>512 「蜜家族」の息子は十分異常なんだけど
あの話の中ではすごくいい奴に思えてしまうよね
>>511 寡作だけど間に二冊出てるから勝手に不安になってたわー
告白続編楽しみブラコン兄受けのスピンオフかな?
>>514 あ、ご免。腹黒系だとは思うけど言わなかったんで
後になって兄ちゃん騙されたりしたからさ。
雨降って地固まるみたいな感じだったし陰湿な復讐しそうで楽しみだけどw
>>502 レーベルがごっちゃになっとるがなw
常葉シリーズって今は亡きルナじゃん
今は亡きルナで出す予定だったとか?
挿絵が佐々木さんだから部長の男のスピンオフじゃないの?
って、確かちょっと前にここでレスがついてたよ
間違ってたらゴメン
>>502 挿絵が佐々木さんだから、「部長の男」(印刷会社)のスピンオフかな?
と前に言われていたけど、どうなんだろうね
タイトルもなんとなく対応しているよね
ごめん。リロってなかったorz
>>515 告白の続編は、まったく別カップルの話と可南さんの
ブログに書かれてるよ。
兄の話でもないと、どこかで読んだ。
こないだ出たエロなしのアズ・ホワイト、評判すら聞かない空気っぷりだけど
果たしてエロなしとはキス止まり程度で行為自体ないということか、あっても描写なしなのかどっちだろう
ティーン小説だと描写はないけど主人公に子供が出来たり、
二人が一緒の寝室で寝起きしてたり間接的に察するような描写になってるけど…
アズホワイト、ゆきの飛鷹さんのか
BLですらないという感想を某所でみたな
ミステリ風味も入っているらしいけどそれもどうってことがないらしい
内容がない?
なんかこの人の他の本もそんな感じの感想が多いな
コピペしちゃうくらいだから才能がないんだろうな
その人、昔雑誌で芸能もののを読んだ時は萌えたから
今こんなになってるのかとびっくりしたよ
内容を無理矢理延ばしたページ稼ぎみたいで
読み続けるのも辛かった
アズ・ホワイトって言えば、今月発売ラインナップ出てないよね?
公式と尼をざっと見た限り、アズ・ノベルスはあるけどホワイトの1月末発売の新刊情報がない
第一段がゆきのさん騒動で微妙な感じになった上に、翌月に新弾撃てないのはどうなんだろう…
>>526 もともとアズ・ホワイトは不定期刊行。
最初の創刊情報のときにそう書いてあったよ。
アズホワイト、杜に2/28発売の情報出てる
剛さんだから試しに読んでみようかな
かわいさんのSATものスピンオフ読んだ
もともと楽しみにしてたキャラの話だったし面白かったんだけど…
メインの事件がやたらエグいw
なんか結果が凄惨とかちょっとグロイとか以上に
ちょくちょく生理的に嫌悪感不快感を催す描写があるんだよね
自分は一般書ならそういうエグイの大好きだけど、恋愛面ではわりとかわいい系のBLでは見たくなかった
雪代さんの「Fly me to the moon」を読んであまりのピュアさにやられた
最近3Pやら893愛人やら801チンチラが出てくるような話が多いせいか
こういうのを読むと心が洗われるというか、結構来るものがある
ところで雪代さん、最近文庫化ばかりだけど新作は書かないのかな?
>>529 自分も同じく全裸待機するほど楽しみにしてたんだけど、
やっぱり事件部分キツかったなあ。
もうちょっとキャッキャウフフな内容で楽しみたかった。
>>531 攻めがもっと甘やかして猫かわいがりしてくれるとこ見たかったな。薄幸受けだから余計・・・。
お前なんでそんな終わり際に全開に!!ページが足らんわキイー!!って思った。
先月の成宮さんの新刊もそんな感じだったな。
駆け込みラブシーンはガッツリ描いてほしいの。
かわいさんはきっと同人で甘々な後日談を出すんじゃないだろうか?
「甘い水」とかそうだったし。
単行本内でそこまで読めるのが理想だけど、忘れた頃に番外編を
書いてくれるから期待はしている。
>>531 事件より、甘やかされた受けが戸惑いながらも幸せってとこににページ割いてほしかったね
あと攻めのかっこいいシーンがなかった印象があるなあ…
まあ事件もあんまりになんちゃってじゃ残念なので、注文が多いね
今日は押入れ引っくり返して、饒舌に〜を再読
饒舌に〜と鮮烈に〜、半々でぜひもう一冊
金銭的にも方法的にも入手が面倒な同人誌で甘さフォローとか補完みたいなの出されるより
商業の一冊で配分を調整してきっちり書いて欲しいな…
まあ「きっと同人で〜」は
>>533が期待を込めて書いてるだけで、
実際そうなるかはわからんよ
確かに攻めの印象薄!と思ったけど、元々前作の当て馬受け救済がメインっぽいしまぁ満足
薄幸受けだけど、じめじめしすぎてないし初めて付き合うのに浮かれるあるある系の描写もほほえましかった
かわいさんの薄幸受け健気受けってじめじめしてて苦手なところがあったんだけど、
最近のかわいさん内の男前受けブーム?を経ていい感じに明るい作風になってよかった
>>532 あとがきのうしろはちゃんとチェックしたかー?
あとがきのうしろにもう一本炸裂ショートが入ってたよw
五百香さんの新刊が密林で18禁表示されてた…
ふたなりだと18禁になるもんなの?
TLでもBLでもエロ有りでも18禁扱いしてないのに、
両性具有がだめなのか…
もしかしたらこれからは徐々に全面的にBLは18禁になるのかな?
まあその方が良いよね
12歳で多数プレイしてたりいろんな男食ったりでエロ満載だから?五百香さん
微乳とかロリ入ってるし
受12歳なんだ
それは厳しいかもなあ…
>>544 お初が12歳現在は高校生
陵辱はないけどフランス書院さんやでぇ〜って感じ
りぼんみたいな感じなのかな?
いまのイオカさんは同人もそんな感じばっかりだよね
主人公はたいてい魔性の子供かフタナリで男を食ってる
禿げたジジイでもデブのおっさんでもれろれろされつつ
パパーいいこいいこしてぇって感じのロリ隠語連発でH
そのノリについていければ楽しいのかもしれないが
自分はとうに脱落した…
BLというより男性向けかなぁ
>>100 黒崎さんの嫁シリーズ
とうとうシルバー世代までw
わ、アンカーは無視して下さい
>>547 自分もイオカさんの同人はサンプルだけでお腹いっぱいだ
でも商業のロリふたなりじゃないやつは好きなの多いからたまに買ってる
コメディ、SF、ファンタジー、ミステリ、青春センシティブ、乱交エロ、
と作品のジャンル幅広いよね
五百香ってイオカって読むのか…
木原がキハラじゃなくコノハラだった時以来の感動だ
>>534 オマオレw
スピンオフとか読むと、つい前作を読み返したくなるんだよね
今月のルチル新刊は黒田さんもスピンものだからまたお嫁さんシリーズを引っ張りださねばw
あと神奈木さんも買ったんだけど、お!久々に高校生カプと思ったら旧作の文庫化だったんだね
やはり新しく高校生ものは出しにくくなっているのかなぁ・・・
高校生もの読みたきゃ古い作品を新たに開拓しなきゃならんというわけか
まぁそれはそれで楽しいと思うけど
鮮烈や甘い水読むと警察の待機寮のカップルもいたす場所には
苦労がいっぱいだなと妙な所で感心する
声を漏らさないように一生懸命堪える受けには萌えるわw
かわいさんの「いのせんと・わーるど」ルチルから出るんだね
タイトルが変わるのが残念w
>>553 あれ題名は残念だけど内容はすごく面白かった
ただ2巻までホワイトハートだったからまさかルチルに移行するとは・・
書きおろしがついたらまた買い直しかあ
来月の新刊予定チェックしてたら、真船るのあ「新妻メイドはじめました」
イラストはこうじま奈月・・・これってコバルトのメイドシリーズかと思いきや
出版社は花丸文庫、年末にクロスから出た新書もどう見ても花嫁シリーズだし
けどコバルトもちゃんと出てるから別出版社に移行というのでもなさげ
うーん、よく分からん
さらに来月は樹生さんの龍ドクシリーズがまた出るらしい
もうここ2冊くらいイライラさせられっぱなしだから次こそスカッとさせて欲しい
>>551 五百を「いほ」とか「いお」と読む人名や地名は結構あるよ
>>552 私もかわいさんの読み返したくて我慢ならなくなり、閉店間際に近所の本屋へ
行ったら無かったので、電車で地方一のオタク書店へ行ったのにそこも在庫切れ
失意のまま帰ったら家にあったw
トータルではよかったと思うことにした
やっぱり同期のお二人いいな〜!!
>>556 そうなんだ
疑いもせず ごひゃっか さんと読んでたよw
他にも間違ってる人がたくさんいるんだろうなw
>>558 ごひゃっか はないだろ
とはいえない呼び方をしてた
良く考えたらこれもねーわ
いつかが
ごひゃっかとは読まないだろうな〜と思って適当に「なんとかノエル」って読んでたw
あと榎田さんも「えのだなんとか」って読んでたら「えだゆうり」だった
>木原がキハラじゃなくコノハラだった時以来の感動だ
え?初耳だったわorz
それと五百香さんといおかさん、そういえば同じ読みなんだというくらい印象が全く違う
キハラオトセとでも読んでたのかな
ここで英田さんですよ
>>562 コノハラナリセだということは知っているが、入力するときはキハラオトセと書いてから漢字変換している
イオカさんも同じく毎回ゴヒャクカオリと打ってから漢字に変換する
いいかげん単語登録しろよ自分w
>>562 私はかなり長い間寸分の疑いもなくキハラオトセと読んでたわw
友達との会話でようやくコノハラである事を知ったよ
それ以降は本にある作者の紹介のローマ字読みを確認するようになった
>>557 まったく同じ立場の同期(階級は分からんけどおそらく一緒?)だから
ガッツリ五分の関係という所がまた良い
まさしく命がけの信頼の上に成り立っている関係
で、私は饒舌の後で改めてまた鮮烈を読み返すわw
饒舌の同期組み、受けを第三者目線から見ると妙にかっこ良く好き。
榎田さんて簡単そうで変換候補に出ないよなあ。
エノキダモットモリって出してた・・・
定期的に出る話題だな
クイビラさんはAAのおかげwですっかり脳みそに沁み込んだが
AA?
は、はるもんかっ
>>568 くいびら なんて作家聞いたことないな
と思ってググったらまさかの「しゅうへい」さんだった…
AAマダー?(・∀・ )っ/凵 チンチン
マダー?
AA貼るこの流れ心底バカバカしいね。
始めの頃は悪ノリも面白かったけどいつまでもやってるとバカの一つ覚えって感じ。
バカバカしくてごめんねー
別に貼ってくれなんて誘い受けしたつもりは1ミリもないけど、
言い出しっぺだから責任取って貼るわ
( ) クイ
ノ( )ヽ
< \
ヽ('A`)ノ ビラ!
( )
ノωゝ
>>575 そんな意地悪な言い方しなくてもいいのに…
嫌なら見なきゃいいのに…
別の話題をふればいいのに…
毎日1回必ずクイ!ビラ!やってるわけでもないのに…
>>577 ネタもふらずに文句たれてるだけだから
皆が楽しそうだと嫌みを言わずにはいられない
ただの「みんなと違うアテクシカコイイ!」って性格だと思うよw
>>576 おつw
馬鹿馬鹿しい流れだけど嫌いじゃないw
柊平さんは体調悪いせいかあまり本が出なくなっちゃったね
>>576 dw
今まで「ひ、ひいらぎ・・・・・ひら?」と全く読めんかったw
これで覚えられるわ
作家さんの名前は難しい&変換困難が多いからなぁ
かと言って全部カタカナとか全部ひらがなでもテキトーな覚え方してて間違うしw
樋口さん「愛の裁きを受けろ!」
今日買ったけど同人誌で読んでるから加筆修正探しつつゆっくり読む事にする
街子さんのイラストがあるから嬉しいな
いちおうあとがきだけ読んじゃったけど同人誌の文庫化である事は一切触れていないんだね
こういうのは出版社の方針もあるのかなぁ?
他社みたいに初出一覧がないからそれについて触れるきっかけがないのかもしれんけど
同人→商業もだけど、出し直しも出し直しであることがわかんない時あるね
作者のHPやブログとかには書いてあるけど、文庫には初出が書いてないとか
調べれすぐばわかるけど、改題&イラストレーター変更だとわからないで買うこともありそうだ
それにしても最近新装版出し直し増えてきた気がする
樋口さんのは同人誌結構値段高かったから商業買わないでいっかと思ってたら
書き下ろしがつくんだねーじゃあやっぱ買わないと
虫シリーズ2作目のあとがきでもう1作書ければいいなって書いてたから
完全新作かとワクワクしてたんだけどどうもそれが今回の新作なのかな?
今回のは愛の裁きをの同人誌からの文庫化だよね?確か
手に入らず再販はしませんアナウンスして
オクじゃバカ高いし、手に入らず困ってたが
文庫化してくれて助かった再販止めてたのはそういう訳だったのか〜
キャラの今月の攻めが犬モフモフで楽しみだ
でも読んだ事無い人だな
>>583 ○○出るんだ〜ならなんとも感じないんだけど
経緯を逐一説明されるとステマに見える不思議w
ステマじゃないんだろうけどさ
>>584 樋口さん関係は毎回ステマっぽい。
やたら自分のこと語りたがりが多いせいで。
ステマは月東さん関係だと思う
読メやその他レビュで見ても圧倒的に樋口さんは数が多いし人気そうだけど
月東さんはどうでもないのにやけに話題に出る
同人の文庫化ってありがたいわ。
剛しいらさんの顔のない男シリーズをずっと待ってる。
飛滝さんに執着してた映画監督の兄が謝罪に来る公式のSSって
あれは一体どういう経緯から生まれた話なの・・・。
ステマと言われても買ってつまんなかったら、切るだけだ
新刊出た時に話題になるのは気になんないけどなあ
同人の文庫化と言えば、同人の番外編と本編で設定違う作家さんがたまにいて、
ちょっとだけ微妙になる
月東さんはもともと2で投稿してたらしいしね
密林見ると同じ人が☆5を毎回つけているのも不思議w
不思議も何もそのレビュアーが単に作家ファンなだけでは
591 :
風と木の名無しさん:2013/01/23(水) 12:38:06.03 ID:iUH9i+GT0
純真な590に惚れそうになったw
ヤンデレ好きだけと、丸木文華さんちょっと苦手
新刊購入するかどうか迷う
>>592 新刊はなかなか評判みたいだね
作風が苦手なら苦手の上塗りするだけだしやめた方がいいんじゃ
こうも短いサイクルでにステマを連発されると
ステマと言う人=単なるアンチだと思うんだけど
こういう事書くと純真とか言われちゃうのかな
でも、ステマって言われる作家さんってほぼ同じ顔ぶれだし
1レスでも話題が出ると脊髄反射のように反応するから
特定のアンチがついてるんだろうと思うんだけど
ステマをステマしたい人もいるんだな…と思うことにしてる
ステマされたところで別に買わなき自分の懐は痛まないし
業界的には本は売れるしで
悪いことはないんじゃないだろうかと思うんだけど
ステマ言いたいだけちゃうんかと
月東さんは単に濃いファンがいるんだろうと思ってる
そこらが2に出入りしてるんじゃないの
それと同時に名前が出ると本人乙するアンチもいるっぽいけど
つーか面白い本を教えてくれるならステマでもかまわん
月東さん釣られて読んでみたけど濃いファンがいるほどには思えん
木原さんとかはわかるんだけど
同人で有名とかなの?
自分がステマと思うのは鳩村さんと華藤さんだ
ここでよく見るから読んでみたけど…
読後全く何も残らない感じ
好み、相性もあるんだろうけどなぁ
華藤さんは読んだことないけど、神父と闘牛士が作者的萌えと聞いて、
汎用性少な過ぎるピンポイント萌えに笑った
神父はまだしも闘牛士はそうそう使い所なさすぎだw
好みが特殊な分華藤さんと萌えが合う人にとってはすごく合うんだろうと思ったわ
>>600 自分が読んでつまらなかったらステマってそんな判断基準あるんですね^^
華藤さん異国情緒たっぶりの作品が多いよね
切ない+センシティブな作品が好きな人なら相性がいいかも
自分は破滅の恋とシナプスの柩を読んで改めて地雷チェックの重要さがわかった
華藤さんや鳩村さんみたいな現役でそこそこな中堅でも名前出たらステマ扱いというのは…
鳩村さんなんて話題に出る度に様式美みたいに「面白さがわからない」というレスつけられがちで
固定アンチがいるんだと思ってたくらいだ
え、そうかな…
自分がここ見る時は偶然かもだけど
鳩村さんのお仕事描写が好き みたいな書き込みが多くて
アンチなんて見たこと無いわ
だからつられて読んだのに
ええと、このスレでは「ステマ」という言葉が誤用されているってことだね
個人の好みが他の人の嗜好に合わないからって普通はステマとは言わないし
>>597が正解かも
芸能人が、使ってもいない物を「凄く良かったです」ってブログに書くとか
TVのドキュメンタリーなのに、中で特定の商品を取り上げてたりとか
クチコミを装った悪質なコマーシャルが問題だよね。
影響力の大きい人間や、メディアがやるからステルスマーケティングも意味がある
2ちゃんの書き込みを、適当に間引いて勝手に話を作っているまとめサイトが
かなり大きな影響力を持ったから、嫌儲が出来たんだし
このスレ、そんなに影響力あんの?w
>>607 あまりにもはしゃいだ書き込みされると
萎えて買う気持ちがなくなることはあるw
エネルギッシュだけはちょっとしつこかったから本物かなと思ってる
前情報のときから発売前後までひたすら買う買う書いてあったし
しかしそれにしても、ちょっと話題になった位でステマステマうざいわ
嫌なら違う話題振ろうよ
エネルギッシュはタイトル(と表紙)のせいで逆に損してる気がした
どうも新人さん(青桃さんは3冊目だけど)はエロ押しかセンシティブ押しかの二択化している気がする
>>610 あーそれは鋭い分析だわ
不景気のせいか、売り出す方に冒険できない雰囲気があるのかな?
月東さんはプリズムと花丸から出たやつは読んだ
まあ凄い面白いということはないけど
地雷もないからそこそこは楽しめた
一番話題になってたアラブは面白いのかな〜
エネルギッシュはまさかのセンシティブで肩透かしだったけど
割と面白かったような気がする
最近の新人さんだと箱庭のチェリーが良かったかな
月東さんは2の投下スレの常連でねらー儲が多いのと
温帯の道場みたいなやつの弟子だから
そのグループがステマしてるんだろう
好きにやらせとけばいいじゃん
文章上手くても退屈だから自分は読まないけどw
あまりに月東さんで色々あるからw検索してみたら
昔オンラインBLノベル読み漁ってた時に、
ブクマしてたサイトの人だったと今頃気づいた。
ネット出身だと、濃いファンやら粘着質アンチやらも発生しやすいのかな?
オンライン小説のときはイマイチハマらなかったけど
ここで出てた押しかけ花嫁は、結構面白かった。編集さん乙だと思った。
ああ、月東さんが鳩かなこさんと一緒に同人やってるのは温帯のワクショ繋がりか
なるほど
>615 レスとん
すごいな月東さん温帯の弟子なら年季が入ってるよね。
エネルギッシュさんはセンシチブってまじか。
>>617 エネルギッシュ、内容はセンシチブだったけど
セックスはエネルギッシュだった
〜裸の海〜って言うサブタイはわからんw
BL、NL、TLで「メインタイトル〜サブタイ〜」ってタイトルの付け方あるけど、
サブタイの意味がわからない率の多さよw
さっきFM西東京でBL取り上げてたから聴いてたけど、
ちるちるの中の人に言わせると、一昨年の傾向は家族・子育てモノで去年の傾向はけもみみだって
で今年は黒船(翻訳BL)が来るかも?と予想されてたけど、翻訳は増えるかもしれないけど来るかなあ…
翻訳BL…マジか
自分は外国語を磨くために海外の801小説たくさん読んだから
もう腹一杯
むしろファンタジー増えて欲しい
そういえば、ディアプラ?だったかで翻訳BL出すって話はどうなったんだろう?
うろ覚え過ぎてググる気にもなれないんで、誰か
翻訳BLはプリズムかどっかが既に出してなかったっけ
挿絵なしで表紙だけってやつ
レーベル名忘れたけど絵がこうじまさんだったのは憶えてるw
>>621 2月に2冊出る
ディアプラのモノクローム・ロマンスっていう括りみたい
>>623 その作家のが1本小説ディアプラの方に載っていたよ
モノクロームのとは違う話のようだけど
お試しできてちょうど良かったし、割と楽しめた
去年モフモフ多かったけどやっぱりそれなりの需要だったんだ
今年もモフモフで良いですよ
翻訳モノは読んだ事ないけどやっぱりなんか食わず嫌いなんだよな
>>624 モノクローム・ロマンス検索してみたら面白そうだったので、食いついてみるか
こういうのは、他人の感想なしに読んでみたいと思う初物食いw
翻訳家さんのHP見たら、今年雑誌以外で4冊は出るって書いてあった。
ディアプラも、他社との差別化を試行錯誤してるのか
BLとか知らない時に読んだ「真夜中のカウボーイ」がニアホモで大好きだった。
エロがっつりでも、あんな感じだったらいいなぁ
>>625 自分もラジオ聞いてたが、青少年条例等の影響でヤクザや高校生ものが抑えめになって、
日常の中にファンタジー要素を混ぜる手段としてモフモフが選ばれてるって話だったよ
あと単純にビジュアルが可愛い、ってのもあるとあと
まあちるちるの人は出版社じゃなく書店員だから、あくまで書店から見ての話だろうけど
あとは、ちるちるのレビューしてる人が必ずしもちるちるで買ってるわけじゃないそうで、
レビュー評価とホーリンブックスの売り上げには差異があるそうだ
高校物も無いのは寂しいが893も好きだから減らないでくれー
そんでもちょいちょいある方だが
高校生モノ大好きなんだけど減ったよね
お仕事モノも面白いけど青臭い青春が読みたいんだよ!
学園物が減ったのは青少年条例云々よりもずーっと前からじゃん…
売れなくなって激減したところに青少年条例が重なっただけだよ
>>630 昔流行った「学園モノ」と今言ってる「学生モノ」は別でしょ
そうか?
どれぐらいの読者がそこを区別して認識してるかは疑問でそ
>>631 どっちも具体的にどういうのを学園物・学生物と定義してるわけじゃないのに
違うって頭から否定してるんだか分からない。
自分の中では学園物=801学園とか定義してるんかわからんけど
一般的には単に学校が舞台なのを学園物って言ったりするでしょ。
個人的に保護者的立場×中高生は要注意だろうとは思うけど
学生同士エロ無しまで出版社側で勝手に自主規制するのは疑問だなあ。
実際出して注意勧告受けたんなら仕方ないけど
実際にはそこまで規制対象になってないしさ。
エロ無しレーベル辺りはそっち開拓すりゃいいのに。
学園ものというか、登場人物(特に受)の年齢があがったよね
年の差カップル(一例:30代×15歳とか)が大好物の自分は残念な状況だ
だからファンタジーとか、時代物にならざるをえないのかな
>>634 ファンタジーや時代物でも漫画はダメっていうのは都条例の時に話題になった
小説なら大丈夫らしいがあまり出てないところを考えると
あえてチャレンジする人は減ってるっぽいね
おじさん×高校生の漫画ならこの前雑誌でみかけたな
出し直しだったら高校生ものもちらほら
今月デビューの人の「箱庭のチェリー」も高校生×先生と聞いた
>>637 恋人になるのは高校生のときだけど
えちに持ち込むのは攻が大学生になってからだった。
個人的には片方が教師の場合はそういう展開のが好きだからいいけど
条例への配慮があったのかもしれん。
和泉さんが去年出した本はどれも受が若かったよ
時代ものとファンタジーだからか?
表紙の攻が学ランなので学生同士か!?と喜んだら攻は大学生だったw
受は高校生だったけど
つい最近読んだ河童攻めの受けは17歳の高校生だったな
攻めは一応高2だけど、実際は100歳超えてたけど
大鳥さんのステップブラザーは攻め受け両方高校生だったよね?しかも義理兄弟という
別にハードエロじゃないなら学生ものもっと出して欲しいよ
先々月バーバラ片桐さんの「溺愛王子の育て方」は叔父(保護者)×高校生
えっちもあるし
探せば絶対あるよ学園もの
雑誌だけど昨年11月に出た小説Charaに載ってた渡海さんの「学生寮で、後輩と」が高校生同士だったよ
エロもあった
だから今学園物が全く無い訳ではないと思う
そうそう、学園もの高校生ものは全くなくなったわけじゃないんだよね
でも攻めが生徒会長で教師さえも言いなりになる学園の絶対権力者とか、
生徒会メンバーだけ白ガクランで生徒会室でお茶会してたりとか、
生徒会メンバーにはお気に入りの生徒をはべらせる権利があったりとかいう
ありえねー感満載のアホエロ学園ものはなくなった気がする
それはただ単に流行らなくなったからって気がするw
好きだけど
きみには勝てない!とか面白かったなあ
>>644 そういうのはケータイサイトにならいっぱいあるw
ケータイサイトにいっぱいあるってことは比較的若い子に受けてるってことかな?>アホエロ学園もの
ケータイサイトの利用者層が若い子ってのは完全にイメージだけど
そういえば、アニメイトでBL買うのは若い子で、ちるちるでBL通販するのは地方在住の歳が上めの方々、と
ちるちるの中の人が言ってた
まあ、若い子は送料も惜しいし、アニメグッズも買うだろうしね・・・
ちるちる登録者は30代が一番多いって書いてたね
ただしレビューを書くのは若年層がメインだって
電子書籍は若年層多くてわかりやすくエロいタイトルがよく売れるって書いてたし
媒体によって層違うんだろうね
ケータイサイトにテンプレ学園ものが多いのは、
読み手に人気ってよりは、書き手に人気なんだと思う。
ところで、モフモフで今まで一番萌えたのは玄上さんの狐のヤツだな。
幼体の尻尾がフサフサで、それを自分でぬいぐるみみたいに抱っこしてかじったりする描写が可愛すぎた。
新刊読んで思ったけど
丸木さんていわゆる女性性みたいなのネタにするの得意だよなあ
どんな意図があるのかわからないけども
なんか腐歴が長くなるとエロがなくても平気
むしろないほうが助かる……?
少々食傷気味かな
真崎ひかるさんの新刊気になる
〜もふもふしたい?〜 ←さ、させて!
>>652 真崎さんのもふもふシリーズのサブタイは
「もふもふしたまえ」「もふもふするがいい」がお気に入りw
真崎さんのもふもふシリーズのペーパー配布するらしいけど
シリーズを網羅したSSペーパーってどんな感じなの内容なのかな
もふもふ祭か……
なんかそんなAAがあったような
真崎さんもふもふ新刊、まさに今読んでる真っ最中だ
>>653の言うサブタイ私も好きだわ
このシリーズのサブタイはもふもふ持ちの気性がよく分かるよね
でもって既刊のSSペーパー……
どちらかと言えばBL後発組なので、持っていない本が多くてためらいなく買えてたんだけど
そろそろ新刊で買って持ってるが増えて来て辛い
このシリーズも新刊を発売日に買いに走る程好きだから当然持ってるしorz
けどシリーズ大好きだからSSペーパーは読みたい、嗚呼ジレンマ……
ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
ハ,_,ハ m ) (
? ,:' ´∀'; ノ r 、 ) うおぉー モフモフさせろー!! (
l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ / ) (
ヾ 'ミ, ) __Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
ミ ´ ∀ ` と, ヽ ==--- ̄ ̄
ッ _ "ミ__> ====----
(´彡,. (,,_,ノ _ヽ_)_)
"'"'゙''""''''゙""´
ばふっ
呼ばれた気がした
ペーパー配布店が近場に有りますように
メイトだと一番便利で助かる
モフモフシリーズは高貴受けなするがいいが好きだわ
>>652 最近自分もエロを飛ばして読むようになった
昔はエロ命だったのにこんな日がくるなんてw
でも時々はエロエロも読みたくなるから
難しい・・・
自分、最近は一読目はエロを飛ばして読み、読み終わってからエロを読むようになった
そのせいで作品によってはエロ飛ばし読みのみで終了しちゃうのもある
しかし一読して気に入ったカプの話は、エロも読みたいし…で結局エロはある方がいい派に落ち着いた
ただエロシーンの挿絵はライトセーバー等の消し処理より、局部見えないアングルの方がいいな
>>649 レビューって若年層多いの?意外。
なんかアイコンのセンスとか言葉の雰囲気から主婦層多いと思ってた。
あの個人的に違和感ありまくりの受様攻様呼びも若年層なのかなあ…
>>659 なんか分かるw
私も最近エロシーンは飛ばすというかサラッと流してしまう
結局関係性の方により萌えを感じてるから?
だからといって朝チュンじゃちと寂しいし時にはじっくりエロシーンも読みたい
なくて読めないのとあるけど読まないのは違うというか……
>>660 ちるちるでそう書いてたからそうなんだろうね
登録は30代が多いけど、声が大きいのは10代20代で、30代は大人しいらしいw
だからレビューの高評価も世代差があるのかもね
尼やメーターはどうか知らないけど
>>660 受様攻様の人は年齢層高いと思うよw
積極的に感想書いてるのが10代20代ってだけで
30代ももちろん書いてるだろうし
世代的に一番金持ってるのは30代だから
評価と売れ行きが一致しないのはよくわかる
受様攻様呼びこそ若い子文化だと思ってた
感じ方はほんと人それぞれだな
自己申告の場合、サバ読んでる人もいそうだ
受様攻様呼びはオバサンだと思うよ
尼では見ないからちるちる独自文化なのかな
目にする度にぞわわわわと悪寒が止まらない
ちるちるで始めて見たくらいだし普通に若い子あんなの使わないでしょ…
レビュー自体は気になるけどあの呼び方の時点でスルー
攻様受様って言い方に違和感持ってたの自分だけじゃなくて安心したw
好きな作品のレビューが攻様受様だとなんか吹くし、
名前があるんだから名前で呼んでやれよと思ってしまう
読む方は名前より受け攻めのがわかりやすいかもw
でも「様」はなんか無理
自由だし好きに呼べばいいけど自分は受け付けない
BL書評サイトを語るスレになってるぞ
>>666 ちるちるが出来るより前に、レビューブログで使ってる人が時々いたと思う
ドンジャラタンって会社員なのに多作で有名だけど、
ブログみたらブログも更新が頻繁でワロタ
一体どうやって書いてるんだろう…
登場人物の名前なんてあとがきを斜め読みしている時点で忘れてるわ
今日読んだ本の受攻の名前も思い出せない…年だからか
雑誌のアンケート記入時なんかに受け攻めで書きたくなるけど
著者の目に入る可能性があるので、さすがにそれは読み直してチェックする
ところでコミコミもレビュー始めたみたいだけど全然投稿されてない
かなり検閲→落選されているのか、ほとんど誰も投稿してないのかな
ちるちるもだけど、ああいうのって本を絶賛する内容じゃないとダメなのかしら?
>>673 「地雷の威力ヤバすぎて二度とこの人の本買わない」とか見たことあるけど
めったにないよ
みんなせいぜい「合わなかった、ごめん」のような言い方でレビューするから
自分語りが長いのはおそらく年のせいだな
>>672 自分の知ってることの範囲内だけで小説を書いてるんじゃなか?
背伸びしないっていうか無理はしない
資料が必要な内容は書かないとか
たぶんあまりこだわらないすごく割り切りがいい性格なんだと思うな
>二度とこの人の本買わない
ゆきの飛鷹=氷高園子が数々のレビュアー名で売れてる他作家を貶めるとき
使っている言葉だから気をつけて
「金返せと思いました」っていうのも他作家sageに多用する
とある文のサイトの管理人さんがTwitterの写真で
顔だししてしまってるんだけどどうなんだろう
まずくないのかな
こういう趣味は密やかなに楽しむものと思ってるからさ
ちょこっと同人活動してたみたいだからそんな抵抗なかったのか
たまに後書きのさらに後ろに短編(目次にはない)が載ってることあるよね
あれは後書きの一部という建前なのかしら?
サービスなんだろうけど、後書きで日常の話とかされた後だと若干興醒め
後書きで一番冷めたのは
「知り合いをモデルにした」「作者の性格や体験談をキャラに投影させた」
って言うパターンかな
モデルになった人物や作者とキャラの共通点など詳しく説明されてると萎えるってレベルじゃねえw
自分は
>>679のパターンは得した気分になって割と好きだ
遅レスだが
>>592 自分は丸木さんは特に好きでも嫌いでもなくヤンデレ好きだが
今回の丸木さんの新刊はものすごくツボだった
丸木さんの何が苦手かにもよるけど個人的にはヤンデレ好きには超オススメ
>>681 592です
えっと、もう買って読んだw
買ってよかったと思う!
受けがチンチラにやられる率が高い
ゴウカンとリンカン書くのが好きな作家さんは苦手
そして樋口さんの新刊に見事にやられた・・・
夜光さんのサクラサク画像上がってたけど
帯が付くとそんなに悪くない感じに見えた、一般書みたいな感じ
ドロッとした話はあんまり好きじゃないけど評判良い感じだねマザー
最後ハッピー(2人にとっては)なら好きだけど
>>680 ああ!
凄く同意。
なんだかムズムズしてたけど、そういうあとがきって、作者は楽しそうだから
感想書くときにも触れないようにしていた。
作者さんは読者からどんな反応を求めているんだろう。
>>680 むしろそういうあとがきに当たったことがないから
どんな本を選べば読めるのか気になるよw
自分が読む本のあとがきはたいてい
作品を書いたきっかけとか萌えポイント、絵師と担当への謝辞で埋まってるw
あとがきじゃないんだけど、作者のブログとかHPとか同人でこのキャラのイメージは俳優の○○と書いてあるのは見た
まあ、あとがきに書いたわけじゃない分マシなんだけど
女性アイドルをヴィジュアルイメージに使ってるとブログで書いてる作家さんがいて、うーんと思ったことがある
>>685 私が見たことあるのはふしのさんのメス花が最初だなあ
友人ゲイカップルをモデルにしましたってやつ
他にも特殊な職業なやつで実際その職業の友人がいるから云々とか
月村さんや凪良さんで主人公の境遇や悩みに自分のそれを重ねて書いたみたいな事書いてたりw
色んな作家さんでたまにそういうあとがき見るから、
モデルにした人物がいる作品だと作者もあとがきで触れちゃうんだろうね
メス花のはゲイカップルの当人がモデルに書いてって言ったらしい
流石に話は実話とは全然違うらしいけど
あと、実際のところ自分の経験から引き出して話書いてる人は多いと思うので、
多かれ少なかれキャラは作者の思考が入ってるとは思う
それを作者が明かすか明かさないかの違いだけで
そういう場合は
そのモデルにした友人に話が通ってて本も渡してる場合で
お礼もかねて触れているのだと思いたい…
昔のBL本だと、同人誌と同じようなノリで
友達に私信とか飛ばしてたりするの見るとビックリする
あきちゃん(仮)こんど会おうね〜!って、あきちゃんて誰やねん…みたいな
誰の本だったが、自分の父親が受だか攻だかのモデルって書いてあって
すごく萎えたな…
あと、挿絵を初めて描く漫画家さんへのお礼を、すごく嬉しかったんだろうけど
「〜先生のお初をいただいちゃいましたよぉ! うへへへ」
みたいな妙なテンションで書いてあったのを見たときも気持ち悪かった
ああいうの、書かれた漫画家さんって気持ち悪くないのかな
別に嫌いな作家でもなきゃ大丈夫だろw
外国ものの小説のあとがきで
現地のうまい食い物のことがアレコレ書いてあったのは
「行かないと食えないもののことなんか書くんじゃねえ!」と思った
すいません、やつあたりです
情熱シリーズ……
遥×佳人好きな人多いね
自分は東原×貴史派だけど
なんか少数派で悲しい
それはやつあたりすぎワロタww
あとがきでイニシャルで編集さんの話が出たりする時があって、
編集さんの作品に対するコメントやつっこみが垣間見えるのが面白い
○○かっこいい!とか、○○ダメすぎだろ!とか
まあ、作家の素顔を見たくない人はあとがきもブログも読まないように
するしかないよ
春原いずみが海外が舞台のものをよく書くんだけど、あとがきで
「わたしは海外に行ったことがありません。パスポートも持っていません。どうせつくならでっかい嘘さ!」と
何度も何度もしつこくドヤるのに耐えられなくなって
ついに春原いずみの作品を買うのをやめてしまったよ
法曹の話を読み終わった後で
一生懸命調べて勉強しましたが間違いがあったらすみません
と後書きにあって、何だかがっくりきた覚えがある
せっかく面白く読み終えたのにそんな事書かれると
肝心の本編自体が嘘くさく思えて嫌だ
>>698 いや、それはテレビの「この番組はフィクションです。実在する〜」と同じようなものだよ。
警察・法曹・その他お仕事ものの話ではよくある。
>>698のガッカリポイントが自分にはさっぱりだ
頑張ったなんだなって思うよ
歴史もので中学生の教科書レベルでいいから少し勉強してくれよと思ったのはあった
歴史詳しくないんですけど〜とあとがきにあったから余計に
でも結局は作品次第だなーと思うわ
本文はまあまあ好みでも後書きでドン引きして読まなくなった人もいるけど
ひちわさんと吉田さんの場合は逆に
こんな痛いあとがき書いちゃう人だから
こんなすごい話書けるんだなって変に納得しちゃったもんな
後書きで述べられてるのは自称高尚読者様が外に行ったことないんですか
現実はこうなのにとか、法曹の世界を知らないにも程があるといって叩くからでしょ
その予防策じゃないの
前提のBLがファンタジーだというのに、妙にリアルに拘る高尚様がなぜか存在
ドヤ顔で、現実と違うと萎えるよねとかよくみかけるよ…
外じゃなくて海外だった
すみません…
火崎先生のあとがきに書かれてる本編その後予想が好きだな
「その話見たいんですけど!」って悶々する事も多いけどorz
>>699>>700 そうなの?警察もの、弁護士もの、結構読むけど
自分は初めてものすごく弱気な後書きに感じた
本編の内容で司法取引とか結構詳しい話が重要だったんで
あとから間違ってるかもと念押しされると
フィクションだと分かって読んでるのによほど自信がないのかと思ったよ
あとがきで予防線張るのは間違いなく突っ込み防止だろうね
時代ものとかすごく調べてんなと感心しながら本文読んでて
あとがきでこの時代に詳しくなくてすみませんって書いてあったときは
BL読者はこれくらいでいいよって思ったw
>>704 自分も火崎さんのあとがき好き
いくつもアイデアが書いてあるからそれ読みたい!!ってなるよね
でも調べて消化できないままレポートみたいな作品になってるなら
お手軽ホモでいいや
春原さんはまさにその典型だな>調べて消化できないままレポート
海外の描写も、専門職の描写も、本丸写しだろって感じで
あれがなきゃ本文半分になるくらい中身はスカスカで
読むのを投げた記憶
>>709 レポート状態で気になるのはお仕事BLだな
いくつか読んだお仕事BLが、業界説明と職場ウンチクがくどくて飽きたw
あとはなぜかBLに多い料理シーンと付随する料理ウンチクw
攻と受どちらかが料理上手で料理を振る舞うシチュ多いけど、
男の料理やコンビニ食で済ますのも萌えるのになあ
「自分は大丈夫だった」「自分はダメだった」
どんな話でもどっちかなんだから、どっちでもいーよ…
じゃあこのスレにいなきゃいんじゃね
スレ違いじゃないのに他人に好みのレスを押しつけるなよ
>>694 まあまあ
新刊だって元々CDだけの話だったのに人気あったから
わざわざ本で出したんだろうし、情熱シリーズは恵まれすぎなくらいだろ
個人的には気が向いたとき同人誌で書いてくれれば十分なんだけど
春原さんの海外ものの後書きって
海外に行ったことないのにこんなに書けちゃうわたしの想像力すごいでしょ?
という自慢と化しているのがどうもね
資料丸写し状態だったじゃないのwと思ってるから後書き読みながら苦笑する
BLの舞台描写はその程度でいいとも思ってるけどね
娯楽だから
では流れをぶった切って
mother読んだ
書店でけっこう宣伝されてたから売れてんだと思った
個人的にはぶんげたんの作品の中でいちばん好き
ひでえ攻だけど愛がある
>>715 自分もmotherは丸木さんの話の中では断トツで好きだ
丸木さんの話の中では読みやすい話だと思った、ヤンデレだけどw
以下ネタバレ有り感想
確かにひどい攻めだけど受けに対する愛にあふれてるよね
こういった受けにだけ優しい攻めは大好きだ
本編の最後の方での友人達の攻めに対するボロクソな評価に笑ったw
あの攻めには好かれても嫌われても大変だよな
同級会の後攻めと受けの間で一悶着あるのかと思ったらあっさり片が付いてびっくりした
バレ
自分他の人にはボロクソでも受けだけは特別で愛情を一身にそそぐ系は好きだから
面白そうだね
兄弟でも弟は自分の社会的地位を失っても兄だけが居ればOKだったし
執着系は良いね
>>707 >>704 うわ、真逆だ
火崎さん、あとがきでダメになった
あとがきであれこれ言うなら本編で書いてくれよ、と
あれさえなければ、とちょっと思ってるけど、ほぼ毎回なんだよね・・・
毎回読むのかよw
火崎さんてあとがきでその後の展開をまとめちゃうから
作品数多くても続編が少ないんじゃないのって思う。
箇条書きで説明されて面白いわけねーだろヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
うーん、しかし作品数多くてもシリーズ少ない人は結構いるしなあ
逆にシリーズばっかの人もいるし
どっちも売れてるから次の仕事があるんだろうけど、違いはなんなんだろう
作家さん自身が、くっついた後にあまり興味のないタイプと
くっついた後の色々こそが好きなタイプに別れるとか??
単に一つの話を続けるのが得意か不得意かじゃない?
ぽんぽん新しい話が思いつくような人は一つの話ばかりだと飽きるだろうし、手を伸ばすだけ伸ばして未完とかになりかねない
逆に一つの話を膨らませて長く温めるのが好きな人が超長編を書くんじゃない?
mother読んで
執着攻め好きだから面白かったし満足したけど一つ気になる点が
攻めが頭がメチャいい策士って言われてて今までどんな鬼畜な所業をと期待して
誕生会のエピソードで本気でふいた
もうね苗スレ物件かと
>>724 読んでないけど
それは木原さんのフラジールの受が
よくよく考えてやった「ざまあwww」ってやった復讐が
白い便箋に赤字で「氏ね」
くらい幼稚な感じだったってこと?
>>725 横だけど
コロコロコミックあたりのギャグ漫画でやらかしそうな作戦だったんだよねw
宮緒さんの3月新刊のタイトル
「地獄の果てまで追いかける」にお茶噴きそうになったw
執着攻めなのか犬なのか気になるところだ
>>727宮緒さんか…
宮緒さんは安定してるから
これでもかと執着依存する話が読みたい時には丁度いい
>執着依存する話
宮緒さん読んだことないけど
どんな感じ?
夜光さんみたいな作風なら読んでみたい
>>729 夜光さんは読んだことないんだが
「悪夢のように幸せな」と「蜜家族」と小説Charaを読んだが
どれも受の魅力がまったくわからん話だった
行きすぎた展開が自分には時々ギャグに思えるw
>>727 ある意味安定してるタイトルでワロタ
夜光さんってよりは水戸っち寄りな気がするよ
>>729夜光さんみたいな愛ありきの依存ではないよ
なんというか…執着好きによる執着攻めを見るための物語、みたいな感じかな…
人を選ぶけど、好きな人は好きだと思う
>>726 バレ
mother個人的にすごい良かったんだがあのエピを
コロコロのギャグっぽいと言われると反論できないww
でもあれ攻が幼稚園が小学生位の頃出来事っぽいからまぁ許せる…
子供の頃から策士だったってことを象徴してるんだろうけど
ずっとシリアスだったのにいきなりあれは確かにちょっと脱力したけどww
ショコラ3月佐田さんも出るじゃん
地獄の果てまで追いかけるw美川憲一かと思って吹いたw
だが遠くにいる人はまた延期か
>>727 ○川憲―の顔が浮かぶのは自分だけか>タイトル
>>735 自分もだw
執着攻めを期待
絵師が葛西さん梨さんって似た感じの人だね
絵スレで前命儚げ系で見分け付かないとか言われてたな
作家さんがそういう絵柄好みなら同じ系統の人が挿絵するのは珍しくない
挿絵を濃い人が描くと、見ようによっては話がギャグっぽく見えそう
ああ、なんかわかる
こってりな作風に濃い絵が来るとコテコテの漫才みたいというか…
それはそれで笑えるんだけど、楽しみ方としてはちょっと違うしw
適度に外してくれたほうが話に集中できる
3月に佐田さんの本出るんだ!楽しみだけどあらすじによってはスルーかも
「あの日、校舎の階段で」はすごくツボだったけど
執着ヤンデレ攻め大好きなので夜光さん宮緒さんは好きだ
水戸さんは「凌辱の再会」と「欲情螺旋」がツボだった
丸木さんの「mother」は良いヤンデレ攻めですごく面白かったけど
>>726の意見は否定出来ないw
>>730 宮緒さんの受けは純真無垢タイプが多いよね…
でも自分は小説Charaの受けは好き
730が宮緒さんの犬系を全く読んでいないのが気になるw
水戸さんは脇役の問題をほぼぶん投げたまま終わるよね
黒の蜜約の子たちはどうなったのとか、欲情螺旋のもう一人の攻めはどうするのとか
逢瀬の迷子の副社長のお話があればいい壊れ受けの話が読めそうなのになぁ
逢瀬の迷子の副社長って確かニートひきこもりの兄を面倒見てるって人だったっけ?
弟×ダメひも兄な予感で楽しみにしてたんだけどな出ないかなあ〜
いや副社長が受けか?
どっちだろ
はるひん50作品で累計150万部って以外に少なかった…
>>744 それだけあれば十分じゃないか?
前は32冊で100万部突破だったから
若干伸びが鈍ったとは思うけどw
はるひんは一作品2〜3万部か
中堅〜マイナー作家の売り上げはどのくらいなんだろ…
BL小説は先細りって聞くから売れっ子じゃないと数字厳しそうだ
最近のハルヒン作品はなぁ…
崎谷さんを読んだことないから詳しくないんだけど、
シリーズものが多くてそれが売り上げ吸引してるの?
それとも単作全てが上々に売れてるの?
昔の人ではあるけど、フジミとか吉原さんとかの出せば売れる人って、
どれくらいの売上なんだろうね・・・
特にフジミとかタクミとか角川がメディアミックスしかけてたやつ
売り豚はお帰り下さい
ここって売り上げ話は駄目なの?
遠野はるひんさんはどうでしょ?
ボーイズラブが先細りって言われてるのって、主要購買層が高齢化なせいなんだろうか
年齢高い方が金持ってるはずなんだけど、新規が少ないと先細りか
なんか既存作家さんは安定だけど、新人さんが安定して作品出し続けるのって大変そう
あと、そういえばちょっと前に話題に出た翻訳BL
来月ディアプラで出る2冊の内、一冊はイラストも草間さんであらすじも正統派っぽいんだけど、
もう一冊がえすとえむさんの表紙がアメリカンテイストな上にあらすじもトンデモそうで、逆に気になってしまう
それにしても文庫で900円は高い
>それにしても文庫で900円は高い
翻訳物が高くなるのは仕方ないよ
>>753 あの英語の教材っぽいイラストの奴かw
攻めらしき人の顔に萌えないw
受けらしき人は良い感じだが
価格が高いのは翻訳の分コストが余計に掛かるからかな
>>748 去年オリコン文庫30位内に入ったのが
きみの目をみつめて
トリガー・ハッピー
エブリデイ・マジック −あまいみず−
あなたは怠惰で優雅
だから(途中から飽きて斜め読みだから見落としあるかも)
続刊1、シリーズ1作目1、単作1、スピンオフ1、なのかな?
オリコンのサイトで見れるよ
>>743 何の疑いもなく副社長×兄だと思ってたw
でも兄は精神病んで引きこもりみたいだから、BLとして話書きにくそうではある
今思うとあの副社長、陵辱の再会の攻めをソフトにしたイメージだわ
>価格が高いのは翻訳の分コストが余計に掛かるからかな
翻訳権料が発生するからでそ
翻訳にかかる金額は大したことないよ
>>742 何それ、兄弟物スキーとしては聞き捨てできない話。
水戸さん、雌犬しか読んだこと無いけどそれも投げっぷり凄かったよねw
投げっぷりはスピンオフ前提でのつもりなのか…
まあ寡作な人だから気長に待つか
BLって完全忘れたころに続編きたりするもんだしね
2月のビボイ新刊が全部スラッシュな思い切りの良さに吹いた
亜樹良さんの遊郭物には釣られそうだが
>>759 雌犬は脇役の投げっぷりどころか、攻めを刺した犯人は誰なのかとかも投げられててふいたw
水戸さんって最後に急展開するパターンが多いような気がするけどダレてくるのかな
そして毎回毎回買って「またそっくりさん設定か!」みたいになっちゃう
菱沢さんの同い年の弟ようやく読んだ。良かったー
バレ
ウザキモ女が出てきて、ウエェェェってなりかけたけど
最後の対決場面のやり取りが、小劇場の芝居っぽくて笑えたw
ウサギ女に空目して、今のもふもふの流れで女キャラまでもふもふ化か…と感心してしまった
水戸さんは「パラノイア幻想」しか読んだことないけど、
あれも攻の二重人格とか精神的にやばい攻両親の問題とか確かに何一つ解決しないまま終わってたw
自分もウサギ女に見えたw
え?そんな話だったの?と一瞬考えた
ガッシュ今月からちょっとデザイン変わったよね
背表紙とか一瞬新しいレーベルなのかと思った
あさひさんの特別診療買ったけど
表紙のイメージとは随分違う話だったな
キャラは良いんで中々面白かった
リンクス新刊バレもあり
夜光さんと佐倉さん
同じレーターさんのスピンオフだったのにある意味対照的だなあと感じた
唇にコルトの続きがもし出るんだったらツン多めでお願いしたい
ラブラブが嫌いなわけじゃないけどあの二人がべたべたするのは
なんか(私の好みとしては)嫌だ
眠り姫とチョコレートはすごく当たりだった
普段ならガタイがいい(マッチョ?)乙女は好みから外れるのだけど
これは別腹ww
オトメっぷりとか攻が包み込む感じとか大変萌えさせてもらいました
>>766 夜光作品のネタバレしてない気がするんだがw
義月粧子さんのシャレ新刊で湖水きよさん挿絵のやつも、
出版社は違うけど「捜査官は愛を語らない」の兄編で、
朝南さんに挿絵依頼済みだったとあとがきに書いてあった
以下バレ?
美形高身長受けの性格や行動が骨太で、
アダルトな雰囲気の話が義月粧子さんの突き放したような描写の仕方と
良く合っていて良かった
前半エロシーン多くてラヴァーズ文庫かと思ったw
湖水さんの絵も話の雰囲気に合っていて良かった
それはただの感想
なぜネタバレとの違いがわからないんだよw
密林見てたらあさひさんの新刊、
「本の上半分くらいにしか文字がないので、普通の文庫の半分くらいの内容」って
書かれていて本当にそれしかないのか興味が出てきたw
MOTHER読んだわ
以下微バレ感想
レイプ犯は初めから推測できたけど…やっぱりそうだったわ
イラストの目が怖かったあ
その辺もうちょい頑張って欲しかったような気もするけど概ね満足
執着ものとしてはかなり満足
攻めは歪んではいたけど愛故の執着って感じだ
個人的に前に読んだ罪の蜜が、それって愛なの?という感じがして好みじゃなかった分好感度が高いわ
執着ものが好きならオススメ
>>771 自分とは逆だわー
罪の蜜の方が好みだったわ
愛はあるんだけど受けに母性愛を求めるっていうのがどうもね
タイトルは秀逸だと思ったけど
夜光さんや佐倉さんみたいに
朝南さん挿絵だったはずのスピンオフが出てくる時期になったのかな
高岡さんのSHYも朝南さん挿絵のスピンオフだし
挿絵なしだったり他の絵師さんに変更したりでいろいろ感慨深い
あさひさんの新刊、タイトルから特別診療と称して
あれやこれやするのかと思って買ったら違ったw
あさひさんだしダークでエロスで強引無理やり893攻めかと思ったら
愛情有る893だったね
後書きの小山田さんのイラストは微笑ましかったw
男姐さん好きだ
>>778 自分も同じだ
あさひさん病気休筆から復帰してから
分量も内容も薄くなったように感じて買わなくなっちゃった
年齢と共に軽い作風になる作家は他にもいるから
病気のせいだけではないだろうが残念だわ
しょっちゅうPC壊したりデータなくしたりしてるから
書いた分忘れたんだよきっと…
惰性60好き40で買ってる龍Drシリーズ
ここに読んでる人いるかな?
作者コメントが最終巻的だね、終わりが近いって事かな
前から興味あったので、終わってから買うわ!
情報ありがとう
あっ、でも先に高岡さんのVIPシリーズ消化しないと orz
Dr龍はここ数一年くらいハイペースで刊行してたけどそろそろ終わるのかな
WHでは一番くらいに売れてるシリーズらしいけど
WHそのものが末期っぽいふいんき
>>784 WHはとうとうTLにも手を出しちゃったみたいだしな
ビックリしたわw
>>785 体面より利益優先
てかエロBL出してる時点でTL混ぜても今さらな感あるし
Dr龍は合わない人はとことん合わなそうだけど
受けの爆弾電波っぷりが癖になるから終わるのは残念
こういう悪の強い受けキャラものがもっとあればなー
WHってなんか薄いよね、好きな作家のでもなんかイマイチなのが多い
最近のだと遠野さんのマフィア受けのとか、
そういや、もふもふの特定店限定のペーパーが
表が新刊表紙の大判ピンナップで裏が描き下ろし小説で
思いのほか豪華だった
>>781 WH移ってからの2、3冊と出し直しの馴れ初め2冊読んだけど話が大きくなりそうなんで
シリーズ終了後まとめて読もうと思ってたら思いのほか巻数かさんでて
まとめて読むのも面倒だなあって感じw
BLって巻数が書いてないからまとめて読むの向いてないよなー。
順に読むだけならなんとかなるが
まとめて買おうにも途中の巻抜けてんだか分かんない。
惰性で読んでたけどあれ途中で止めてしまったな
主人公カプが好みでないのとどこまで読んだかわからなくなってしまったのとで
自分が読んでたのがどのあたりまでなのかもわからなくなってしまった
最初と最後だけおさえておけばいい気がする。
コミコミでまとめ買いしようとすると3カ月前くらいの小説がほぼ在庫なしw
送料改悪でまとめ買いで浮かそうとするのが悪いのだろうか・・・。
しらんわ
大人なんだし、自己責任としか…
ちるちるでBLアワード投票始まったけど小説も漫画もノミネート作品が微妙過ぎ。
ちるちる独自のレビューから点数出して選出してるけど
一般的な売上や評価と全く別物ならあれ投票の意味あんのかなあ?
個人的にはベストが成宮さんのこんな恋に〜で新人賞千地さんだ。
押し倒されたら平手じゃなくグーで反撃するような受が好きだ。
個人的なベストだって、他人からすれば微妙だよw
>>795 ノミネートは幅広いジャンルだから納得したよ
ただちるちるは泣ける系、センシティブ系の評価が高いから、上位はそれ系だろうけど
まあちるちるに限らず最近の流行りが泣ける系なのかもしれん
ちるちるで主催するんだから、
自分とこのレビューサイトで評価高い作品ノミネートさせるのは妥当だと思う
ちるちるの評価を購入の参考にしてる人にしかアワード結果は影響ないんだろうから
>>795 自分にとっては
ここでの成宮さんの人気の高さの方が微妙だな
成宮さんはルビー以外でも読んでみたい
成宮さんが合わないのかルビーが合わないのかわからないけど、
いつも「設定は好きなのになんか期待したトーンじゃないな」って読後感だ
禿同
ルビーが囲ってるのか、成宮さんが一社でやっていきたい人なのか
ルビーはカラーがかなり固定されてるから
他社で書いたときどうなるのか読んでみたい
ルビー組はルビー以外はダメっルールでもあるのかと思ってた
御堂さんもルビーで書かなくなったら他で見るようになったし
天野さんや成宮さん藤崎さんを違うカラーで見てみたいところ
龍Dr.シリーズ新刊買ったので
以下微バレ感想
今までのキャラ総出演って感だった。
シリーズ完結に近づいているのかな。
好きだから続けて欲しいわ。
新刊チェックしてたんだけど、海野さんの新刊ってインキュバスの続編かな
レーターさん一緒だし多分そうだよね
>>787 「悪の強い」は「灰汁の強い」では
「アクの強い」と書くことが多いかな
WH新刊もう売ってるとこあんのか早ええ
>>798 ちるちるなんて作家や身内の自作自演だらけだって聞いた
そんなことするから自演上げが増える
そして他作家下げを誘うんだよなー
ちるちるは受け様攻め様のレビュアーが高岡さんのワイルド&セクシーの
キャラの職業のネタバレを1行目からかましていたのを読んでしまってから
ほとんど見にいかなくなった
トップページに最近のレビューの冒頭を載せる仕様のせいなんだが
あれは本当に腹が立った
特定のレビュアーのレビューを見ないようにできるフィルタリング機能とか
あればいいのに
ノミネート小説作品の中、三冊しか読んだことない
泣ける系センシティブ系が嫌いな自分はなにを読めばいいでしょ
別に泣ける系じゃなくてもたくさんあるじゃないかw
私も泣ける系は嫌いだけど、困ってないよ
ドロドロ系、アホエロ系、ラブコメ系など過去作を漁ってる
>>804 ほんとだ!
あらすじみてきたけどスピンオフだね
インキュバス当たりだったから楽しみ
>>808 ちるちるにはわざわざ本のあらすじを細々書きつらねているレビュアーがいるよね
しかも誰よりも早く読んで書くのが生きがいみたいなタイプ
あれはちるちる側が配慮すべきだと思う
まさか書き込まれたレビューをすべてそのまま載せてる訳じゃないよね
>>812 その「まさか」だよ
レビューは投稿後にすぐに反映されるよ
ある程度細かくてもいいから、キモは隠してくれるとありがたいね
ちるちるって発売日数日前でもレビュー投稿できるみたいで、何度かもう発売されてんの?と焦ったことがある
>>812 しかも当該の本は攻の職業が秘密っていうので
作家がPOPとかあらすじとかでも完全に隠してたんだよね
それを1行目から何の配慮もなくネタバレしてるのに恐れ入った
でもあらすじを細かく書いたレビューは地雷チェックする人にとって助かると思うよ
ちるちる運営なんとか改善すればいいだけと
>>815 レビューの1行目どころか、
ちるちるのランキングって、受け攻めの属性が表示されるんだけど、
その属性欄で核心ネタバレされたことがあるよ
発売後まだ1週間とかなのに、営業妨害じゃないの?と思った
と言ってもレビューの1行目もトップページに表示されてるから、
同様に被害甚大だとは思う
トップページの下の方は見ないようにしている
>>813 そうなの?
匿名掲示板じゃあるまいし、載せる前に一応内容は確認すると思ってた
商業性のあるところなら、コメは承認制が当たり前だよね
>>815 個人ブログでさえ「以下ネタバレ」と注意書きしたり折り畳んだりして配慮する人が多いのに
それは営業妨害だし読者にとっては迷惑、作家さんも気の毒だわ
まあ、読む前にレビューは見ないほうがいいってことね
>>819 それがいいと思うんだがちるちるは買い物しにサイトに行くと
トップページで否応なしにレビューが目に入る構造なんだよねw
それが嫌で買い物もしなくなったw
自分はネタバレ気にしないから
地雷があるかないか確認の為にレビュー見るよ
ネタバレ気にしない人は積極的に見にいけばいいがな
問題はネタバレ嫌な人でも否応無しに目に入ってしまうサイト構造だってことでしょ
>>795 それだと、火崎さんの「刑事と花束」の受けも好みかも?
何かのついでにでも検索してみて
あと今さらだろうが自分は最近読んだ中原さんの「愛してないと云ってくれ」
の医者受けが攻めに向かってメス投げつけたりしていたw
千地さん、3月に新刊出るね。國沢智さん挿絵で。自分も楽しみにしている
>>823 d 2作くらい立て続けに出してから名前聞かなかったから
どうしちゃったんだろうと思ってたから情報嬉しい。
新人さんで間が開くと兼業なのか
売れ行きイマイチだったのかと無駄に心配してしまうw
花丸の小川十子さんとかも好きなんだけど
全然新作出てなくてどうしたんだろうと思ったら
花丸netの方に連載しててちょっと安心した。
シクラメンの話が結構好みだったんで後日談とか描き下ろしで
書籍化しないかなあ。
花丸の新人の戦国の人も好きだったからウェブや雑誌連載だけじゃなく
文庫化して欲しいわ
戦国や時代物は受けないらしいけど、たま〜に1冊位は読みたくなる
今売れてる時代物ってセイカンジ位かな?
小川さんは小山田さん挿絵で買ったけどなかなか面白かったね
平安ものがもっと読みたい
希望は積極的に編集部にメールで伝えるとかした方がいいよ
不景気でどこも新人は苦戦してるらしいから
去年出たセイカンジが平安だったよ
今月のルチルの「御曹司の婚姻」が平安だよ
秋山さんだから微妙な予感がするが…………
>>828 セイカンジはすでに読んだw
和泉さんの時代ものは時代背景とホモの具合がいい按配だなといつも感じる
逆にこの人の現代ものは何かが何だか物足りない…と感じることが多いw
秋山さんのチェックしてみるわ ありがとう
秋山さんの平安モノなんだ、楽しみだ
帝とか宮とか藤原とは有るけど明治大正あたりかな?と思ってたが
中華だけど秋山さん時代物は得意ぽいから期待してみる
時代設定は剛さんの江戸時代の若旦那と色子の話が面白かった
受けないのは解るけど時代物頑張ってくれ〜
>>829 和泉さんは時代の雰囲気作るの上手いよね
中華ものと平安の続きはもう絶望的なのか……?
chi-coさんの君恋ふシリーズも平安ものだよね
3冊目以降はどうなったんだろう
まあ、タイムスリップもので主人公は現代の高校生だから
純粋な平安ものとは違うけど
Chi-coさんの新刊、表紙やタイトルで期待したほどははっちゃけてなかったなー。
舞台も下着会社だから読みながら神香さんとごっちゃになってしまった。
BL作家って平均的にどのくらいのペースで出してるんだろう
もう何年も出してない人は半ば諦めてるが、
一年に1〜2冊ペースな作家さんだと変に待ち遠しい…
今度佐田さん出るけどその次はまたいつになるのか
>>832 受けがもっとド変態なのかと期待してたんだけどそうでもなくて
がっかりだったよ…
ちょっと残念
chi-coさんのはハムとか恋愛美学の、受け攻めが変わり者キャラの方が面白くて好き
恋愛美学はまたスピンオフ希望、確か攻め候補まだ1人いたよね
chi-coさんは准教授シリーズが一番好きだ
恋愛美学の受けが自分の超好み
ああいう変人×普通の人で矢印が変人側から出てる組み合わせは大好きだ
他には3Pの奴が好きだ
>>836 攻め候補というかスピンオフ要員っぽいのは三人いたような
恋愛美学の受けの友人の残り二人と純愛論に出てきた校医
836の言う攻め候補が誰を指すのか気になる
椎崎さんの次回新刊のタイトルが
月村さんの既刊と被ってて、よくあるタイトルだし
前作の続編なんだろうけど
以前から似たような設定多いから
タイトルまで同じかよ…と思ってしまった。
といいつ両方好きなので、椎崎さんの新刊も楽しみだ…
楽しみだから微妙な気持ちになった。
>>838 コンプレックスって言葉のこと?
さすがにそれは言いがかり…
…と思って公式見に行ったら恋愛まで一緒か。
でも仮題だから変わるんじゃね?
松前さんも以前ハニーデイズといつタイトルが誰かとカブってはちみつグラデーションに変わってたりしたよ。
はちみつグラデーション…タイトルの変えっぷりになんだか笑ってしまったw
被ったら結構大変なんだねえ
まあ、BLって狭いジャンルで同じタイトルじゃまぎらわしいよね
なんでか「〜は〜する」系のタイトルが多いような気がするから
かすりもしない避けたタイトルつけるのが
ここ数年のマイブーム
タイトル覚えるの苦手なんで変なタイトルは歓迎
無難でありがちタイトルの本は買ったかどうかわからなくて何冊も同じのが部屋にあったりする
「年下の彼氏」「年下の男」みたいな「年下の〜」系タイトルは複数あってごっちゃになるw
菱沢さんの「同い年の弟」をつい「年下の弟」「同い年の彼氏」って空目してしまう
自分はタイトル覚えてなくても表紙絵で買ったかどうか判断する時がある
でも売れっ子レーターさんだとその手も使えない時がある
ちるちるでタイトル「薔薇で」検索したら300件近くヒットした
薔薇とかタイトルになりやすいんだなやっぱw耽美な感じなのか
>>837 受けの友人の事だったけど
校医とかも居たよね
あと薔薇はホモだからな
>>844 そのへんはタイトルより表紙のイラストで覚えてることが多いかなあ
が、吉田さんの神官さんシリーズはタイトルでも表紙絵でも
あれこれ買ったっけどうだっけ??てなったw
ハルヒンの慈英×臣シリーズとかも同じく
ちょっと前に話題に出たDr龍がナンバリングなくて、何巻かわからんみたいな話あったね
確かに基本「Drは龍に〜される」なタイトルでナンバリングないのはつらいわな
BLのシリーズもので単純なナンバリングタイトルのもあるから、
BL界でナンバリングが駄目って訳でもないんだろうに
樹生さんのアレは買ってない巻飛ばしてたりいつ終わるのかもわからんしで買うのをやめてしまったな
誰かが書いてたけど最後だけ読めばいいや
>>851 新刊読んだけどここのところ1エピソードで数冊だから
最終巻になったらそのエピソード掲載の題名教えるよw
マジで終わらせるつもりで書いてるとしか思えない大風呂敷の広げようでした
結構好きだから終わるとしたら寂しいなー
中原さんの愛して〜シリーズも順番わかりにくい
一回本棚倒れたときに並べるのに苦労したわ
それと似通っててわかりにくいのもいやだけど、タイトル共通点無さすぎてシリーズものとわからないのもやめてほしい
最近だと花川戸さんの竜神の花嫁は〜と杉原さんの夜を統べる王
あと同作者さんのものでシリーズものと似たようなタイトルを全くシリーズと関係のない単品につけるのもやめてほしい
切実にナンバリングにしてほしい…
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020400169 同性愛者に門戸開放を=ボーイスカウト連盟に促す−米大統領
【ワシントン時事】オバマ米大統領は3日放映された米CBSテレビのインタビューで、
米ボーイスカウト連盟は同性愛者に門戸を開くべきだとの見解を表明した。
大統領は、ボーイスカウトが若者の成長に果たす役割を強調した上で、
「誰も(参加を)妨げられるべきではない」と述べた。
同連盟は今週、同性愛者の入会を認めない会員規約改正の是非について決定する見通し。
米ボーイスカウト連盟は100年以上の歴史を持つ伝統ある組織で、
同性愛者の入会を禁止する規定を堅持してきた。
大統領は「ゲイもレズビアンも他の人と同様に全ての組織に
参加する機会を持つべきだというのが私の姿勢だ」と述べた。
(2013/02/04-10:54)
DRは龍に〜は1巻と2巻あたりがシャレだったから、
今のレーベルで出せたのが最近なんでなかった?
だから巻数つけなかったのかもと思った。
まあ、シャレのは持ってたけど、その後あんなに続いてると
最近まで知らなかったんだけどねw
個人的にはだぜDrのほうが疲れた時に読むのに最適w
シャレは比較的シリーズもの多いせいかナンバリングタイトルも多い気がする
シャレって文庫に注文票挟んであるから、つい色んな作家さんのタイトル眺めてしまう
ナンバリングしないのって途中からでも買ってもらうのを狙ってるのかな?
BLはたいてい途中から読んでも分かるようになってるから
知らないで買ったら読んでみて面白ければ前のを買ったりもするけど
やっぱり順番に読みたかったなって思うから
結局は逆効果だと思うんだが
大型書店以外は、最新刊しか置いてないようなお店も多いから、
シリーズ中それ1冊しか置いてなくても買ってもらえるのを狙ってるのかも
恋人として出来あがってる途中から読んでも全く萌えない派としては
ほんとナンバリングして欲しいわ…
既刊が多い上に複数シリーズ抱えて更に新装版や文庫化の出し直しが入り乱れてると、途中で調べる気も失せてしまうw
最近やっと愁堂さんの罪シリーズの順番を調べたところだ…
裏表紙側の既刊紹介か背表紙の通しナンバーを見ればわかるよ!('(゚∀゚∩
みたいな意見も時々あるけど、冊数が増えると中間の何冊かが飛ばされたり、店によっては
シュリンクに阻まれて確認不可能だったりする
通しナンバーの方は字が2mm角くらいしか無かったり、背表紙の色に溶け込む様な
薄い色だったりで、結局店頭では確認しきれない事の方が多い…
今はまだ大丈夫だけど、いずれ老眼が始まったらますます見えなくなっていくだろう
ガラケー使って尼にアクセスして発行順にソートもするけど、これも在庫なしが抜ける事が
あるから万全とは言い切れない
フレブラは解りやすくて良いよね
和泉さんのFT中華はレーベルまたぎだから年系列ごとに並べるのが
更に面倒
みんな同じことで悩んでるのね。なんか安心したw
シリーズ物をナンバリングすると、2巻目以降の売り上げが落ちるので
あまりやりたくないと、BLの編集者が言ってるのを見かけた。
面白かったら売れると思うけどなー
二度の引っ越しでその都度龍とDr.シリーズの並べ直しで半狂乱になったw
文字数も一緒だからちゃんと並べたつもりでも、よくよく見たら違うという事がしばしば
一応表紙裏の既刊一覧見て並べるんだけど、別レーベルからの続きものだと
別レーベル分の新装版を後に出されると発行日順じゃなかったりするからややこやしい
龍とDr.シリーズとか水上さんのJDシリーズとかかなり手こずる
>面白かったら売れると思うけどなー
そうならないのが人気商売じゃん
読む前から「続き物は嫌」って人が多いから避けられるんだよ
だから最初からシリーズになるのは内容じゃなくて、
作家の人気によるところが大きい
>>863 ここのスレでだって続き物なら完結したら買おうって言ってる人たくさんいるじゃん
こんなニッチなスレに来る人でさえそうなんだから
そうじゃない人は、完結したら買おう→完結した頃は忘れてるか他の作家が好きになってて買わない
って言うの多いと思うよ
夜光さんのSHY新刊、続き物になるとは知らず買ってちょっと後悔している者がここに
まさに
>>865>>866の言う通りだと思う
逆に火崎さんのただ一人〜や花喰い〜とかは似たような別タイトルにしたらいいのになぁなんて思った
一年以上経ってから好評で続刊出てそのままシリーズ化ってのもあるし、
最初からナンバリングはしないことのが多いんだろうね
1ってつけて2が出なかったら虚しいし
>>866 でも完結したら買おうと思ってたのに
シリーズが何冊あってどういう順番かわからんからもういいや…
って言う人も多いと思うよ。
まあ何度も出てる話題だからここで意見出し合ってもしゃーないけど。
でもシュリンクされて中身分からない状態で売られることが多いBLで
あらすじとかにも何も書かれてないのに
読んだら以下続刊みたいな内容だったら騙し打ちみたいに感じて
そのレーベルごと疑って他の人の本でも発売日購入しないで
感想出揃ってから買うみたいな防衛策とるようになるだろうなあ。
今んとこ自分はそういうの当たったこと無いけど
ここで椎崎さんや高遠さんの「実は続き物」の嘆きみてるとそう思うわ。
ナンバリングは確かに買い難い
特にフレブラ…絶賛されているけど、巻数が多すぎて今更買う気がおきない…
>>867 夜光さんのはスピンオフ的な物だから続き物とは違うよー
>>869 ホント続きものはわかりやすい表示欲しいよね。
後からシリーズ化する時は、
二冊目からでもいいから表示欲しい。
椎崎さん高遠さん夜光さんあたりは、シリーズ化しても数冊で仕上げてくれるから私は気にならないな。
どっちかってと、ドンジャラタンとかの何冊も何冊も続くパターンのが嫌だ。
続きものの二冊目以降を間違えて買っちゃうと、イラッとする(自分にね)
あと、スピンオフもメインより先に読むと萎えてしまう
順番に読ませてくれよ〜
あとがきに、これは下巻なので上巻先に読むことをお勧めしますとか作者に
言われてもなあ・・・
>>870 フレブラ、私もずっと手を出しあぐねてた。
でも試しに一冊買ったら転げ落ちたw
ナンバリングあるから、複数の書店で一気に揃えるのが楽だったよ。
>>870 これ自体続くんだよね?
花シリーズは3冊読んでるけど、これはまた別次元で進むシリーズ物だと思ってるんだけど違うのかな…
フレブラはまった人はどのへんではまったんだろう…
自分は一巻を最後まで読みきれなかった
>>875 萌えというより続きが気になった
もちろん好き嫌いはあると思う
>>875 3〜4冊読んだくらいでハッキリハマったかな
1巻だけでは導入部の導入みたいな感じな気がする
あれだけ出てて人気もあるとだいたいどんな感じの話かとかわかるし面白いんだろうなと思って3冊くらいは読もうって気になるし
長編は3冊前後で判断するな自分は そこで面白いと思わなかったらやめる
>>876‐877
自分が読んだときって1巻しかまだ出てなかったんだよね
作者の前の作品が好きだったんで買ったんだけどキャラクターがタイプじゃなくてダメだった
BLはやっぱりキャラ萌え重要だと思った
あと挿絵の人のキャラデザも重要
>>875 自分はあとがきの締めの一言で、作者のテンションについていけず脱落した。
ヨーソローみたいなやつ。
ハマる理由はぼんやりしてるけど、萎える理由ははっきりしてるもんだ
長編は3冊までっていうのわかるわー
夜光さんの薔薇シリーズなんか合わないって割りきったのが3冊目だった
>>880 なんか野村監督みたいだな。剣談の
>勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
トンデモロングなフジミが最初の1巻で受け付けなかったんだけど
10年以上経ってから、機会があって読んでみたらはまったっけ
乙女心wが耐えられなかったアレコレに年を経て、耐性が付いたというか
寛容になったというかw
たまに昔、合わなかったのと再会してリトライするのも
いいかもしれないとオモタ
>>854読んでない作品だからググったけど……
幾億万の歳の差も→竜神の花嫁は蜜戲の褥で乱されて
薔薇と接吻→夜を統べる王
面影なさすぎワロタ
続き物話ついでに。続き物のつもりで書くならちゃんと続き書けや。
アレとかソレとかコレとか。
売れる売れないあるだろうけど続きを見越して話を中途半端にして1巻(仮)終わらせるのは酷い。
続き書いてくれたら嬉しいかも程度で話はきちんとまとめて欲しい。
そして、間隔はせめて年一冊でお願いしたい。
お金シリーズって終わるんですかね…
>>885これ続き物なの?
流石に不親切すぎないか?
知らずに二冊目買ったら怒っていいレベル
>>886 おっとひちわゆかの悪口はそこまでだ
と書こうとして彼女の場合は明確に続き物ですよとわかるのは
「十三階のハーフボイルド」だけだったと気がついた
しかし出し直しのジャンクシリーズまで止まってるのはどうなのか
891 :
890:2013/02/05(火) 20:15:40.89 ID:kyfdOzAG0
>>886 自分はかわい有美子だなw
作風変わっちゃって無理かもしれないが最近の精力的な発行間隔みては
いのせんとと東方美人は?って言いたくなるわ
>>887 自分はもうあきらめてる…
水戸さんの薔薇の名前シリーズの完結もあきらめてる…
私の読んでる作家だと夜光さんは続編すぐ出してくれるから助かる
薔薇シリーズは読んでないけどあっという間に6巻?出ていつの間にか完結してたイメージ
>>891 いのせんとは、出し直し出るから続き期待してる
>>891 東方は売れなかったから続き出ないってどこかで見た気がする
高遠さんの世界の果てで〜を待っているんだが
まさかまた5年空くのかと思うと流石に気が遠くなるw
amazonレビューで続き物の順番書いてくれてる人には参考になった押してる。感謝してます
>>887 同人誌でダラダラ続けていくんでない
今は染谷編の方が人気ありそうだから商業では出なさそうだし
水戸さんの薔薇シリーズは絶対に終わらないだろうね…
>>885 そういや佐倉さんの新刊もここ見るまでスピンオフと思わなかったなあ。
事情は分かってるけど挿絵も違うし。
>>896 わかる あれ助かるよね
レーベル跨いで出て複雑なやつとか詳細に書いてくれてすごく助かったレビューがあった
ありがたい
>>888 杉原さんの方は単発の予定で1巻目が出てちゃんとくっついて終わって
後から続刊が出たやつだから
裏表紙のあらすじで、くっついた後の話だということは一応わかる
(けど、表紙があまり綺麗だったので買ってしまったがw)
でも自分も小説読み始めたばっかりの時、勝手がわからなくて
剛さんのペーパームーン(ムーンライトの続刊)だけ書店にあったのを
帯で買って、家に帰ってorzとなったけど
>>898 まさに前作知らずにスピンオフから読んだクチw
後から買った前作の受イラスト見て悶えた
前半の雑誌掲載分も良かったけど、攻め視点書き下ろしがすごく好みだったわ
>>897 染谷のって小説もでてるんだっけ?
染谷編はあんなのだったらやらないで欲しかった
絵師さんの絵がゲシュタルト崩壊してしまったせいで
男らしい姐さんのイメージ見事に崩された
杉原さんの吸血鬼もの二冊まとめて買って読んだけど
続刊は要らない気がする・・・・・・
喜んだ人もいるんだろうから「自分は続編は合わなかった」でよくね?
水戸さんの薔薇の名前は続き出な過ぎて途中で離脱したんだけど、
やっぱり完結してなかったか…
木原さんの吸血鬼はちゃんと終わるのかね?
>>903 自分は続編を喜んだクチだ
続編を読んで一巻目で攻めがどれほど苦しんでいたのかよく分かったし
生きる世界や周囲の登場人物も増えたし、さらに続きを読みたいと思ってる
本当に人によるよ
>>907 一気に二冊読んだせいかな?
一冊目は綺麗にしめたのに、続編読んでん?って感じだった
続編も綺麗にしめたが、伏線増やして三冊目あるかも!って感じで終わっちゃたし
続き出るなら喜んで買うけど
出ない場合、作者に同人誌出してもらうしかない
売れ行き次第で続編が出るという商法は理解ができても
読者としてはあんまり好きじゃないなぁ
杉原さんの続編買ったけどもったいなくて読んでない。
私は日常ものよりこういう話が好きなんで続いて欲しいな
水戸さんの薔薇の名前〜って一回レーベル変えて出しかけたよね?
1冊しか買った記憶がないが
そしてフレブラは終わったら読もうと思ってもう何年
伴侶君に求婚してフられたおじさんが好きだよおじさん
佐田さん新刊、ショコラ文庫なのに予価950円ってすごい値段だね
厚さ4cmくらい?
雨月夜道さんも3月に花丸から新刊出るんだ
>>911 さすがに文庫で4センチは本にできないんじゃないか…?
手元にある250ページの本が1.5センチだったので
値段的に考えて2.5センチくらい?
それでもかなり分厚いな…何ページの本なんだ
>>912ラノベのシャナとかホライゾンってそれくらいありそうだから、出来ないことはないんじゃないかな
しかし読みにくそうだ
ごめん。投稿してみたら感じ悪かった
wは912を笑っているわけではなく
できるからといってそこまでやるかな的な>京極本
自分が持っている文庫で670Pくらいのがあるなw
>>914 何で分冊しないのかわからんレベル
背が割れるだろう
つか持ち歩けない文庫本て文庫本の意味ねーよ
>>917 コストパフォーマンスはすごくいいと京極さんが昔言っていたよ
持つには厳しいけどお財布への優しさを考えた結果ぽかったよ
お財布には優しくないけど分厚くされるよりも2巻に分けてくれる方が嬉しいな
腕が疲れて読み難いし、もし好きな絵師が付いたら表紙絵と口絵が2度楽しめる
分厚いとその分挿絵も多い?だろうし梨さんの半病人キャラは好きなんで楽しみだ
京極本は持ってるだけでネタになるレベルだけど
BLにそんな人目を引く効果はいらないな
分厚いと書店で積んだときに高さが出て目立つという話も聞いたことがある
上下巻に分冊すると売れなくなる、という話も聞くからなあ
まあ分厚いだけで敬遠される恐れもあるだろうけど
本文のページ数多いと挿絵は減るかもね
最近ので岩本さんや愁堂さんのが二冊で出たよね作家買い確実な人だからか
矢城さんも最初から前後編で出るの多いよね
遠くにいる人の続編、やっと3月にでるみたいで安心した
>>922 前後編まとめて出せればまだ良いが上に出てたみたいに
前の売れ行き次第で後編出ませんとなったらアレだしなあw
っつか普通BLなんか文庫だって持ち歩かんだろ…
リアル書店で買って帰るときぐらい?
電子主流になったら凶器になる本も見られなくなるのかなあ。
BL本を外で読むか論争は秋田
保管しておくにしても文庫サイズのが場所取らなくて好き
個人的にはシリーズ番外編をハードカバー単行本で出すのは止めて欲しいと思う
財布事情的にも保管場所的にも
単行本で出すのは番外編の売上が本編より見込めないから、
一冊当たりの単価上げるためなのかな
文庫を二冊に分けるとイラストレーターさんへの支払い倍
表紙作ってるデザイナーさんへの支払いも倍って
カバーもオビも2枚になって印刷費が倍って
経費かかるからなんじゃ?
買う時も倍の金を払う訳だが
単純に「分冊すると売れない」からかと
予価950円だから、割るとギリギリ500円下回って、微妙に2冊買うよりは安いかな
佐田さんのツイッターによればページ数は2冊分、だそうだから分厚いのは間違いなさそう
まあ編集部が何らかの考えがあって分冊しなかったんじゃないかな
単価高いと手にとられにくいリスクもあるよね
>>891 いのせんとはルチルから3月に光の雨ってタイトルが変わって出るよ
かわいさん今は精力的に出してるから今度は順次刊行されてくんじゃない。
二冊目までは改稿に書き下ろしがつくぐらいで三冊目から本当の続きだろうけど
イラストが麻々原さんてどんな感じなんだろ
上下巻に分けると、下巻も買ってもらうために
上巻の最後で盛り上げて、ヒキを作らないといけないんだろうけど
分けなければその点はそれほど気にしなくて良さそう
>>895 わたしも高遠さん待ってる。
先月出た文庫の次に書くってサイトに書いてあったから、今年出ないかなと期待してる。
>>924 最初1月だったのにズレこんだねー安心した
全員好き作家なんで3月のショコラ新刊全部買いだw
>>895 東方続編
え?そうなの
自分は以前このスレでかわいさんが何かの後書きで
続編はいずれ出します…ってコメントしてたって聞いたが
どっちなんだ〜
谷崎さんみたいに出ないなら出ないで同人で補完してくれると嬉しいが
東方、続編と新装版を出すって日記で見たけど
それ数年前だったような…なかなか出ないね。
そのうちルチルで出るのかな?自分も3巻待ってたけど
長い間あきすぎて続きが気にならなくなってしまったw
>>935 3月、何が出るか気になってみてみた
文庫でも結構高いのばっかだね…
最近は買っても積が多くなってきた。時間欲しいー
仕事が忙しくて土日位しか本が読めない…
でもショコラは何処の書店でも折り込みペーパーが手に入る点は好きだ
でもたまにアニメイトで買えば更にもう1枚SSカードってなのも有るよね
大抵好きな作家ので後から知ってギリギリするが
新書の頃のを文庫化して欲しい作品が色々ある
新書の古いの読みたいけど文庫化しそうで迂闊に手を出せないw
いとうさんの砂漠シリーズ全部買った途端文庫化したし
自分は買って無くて知らなかったが
ルビーの来月新刊の吉原さんのくされ縁の法則って前出たの5年前ってのが凄いね
やはり新刊は諦めずに待つものだね
吉原さんはガキ領も忘れた頃に出るよ
どれも展開もないし(1冊が普通のBLの10ページ分くらいの内容)
文章は変だし作者の偏った持論展開もすごいんだけど、なぜか萌えてしまって買ってしまう
吉原さんて今何歳なの?
65歳くらいのイメージ
80年代半ばにJUNEで書いてたんだから
おしてしかるべし
しかるのか……
( `・ω・)b メッ!
SHYの千鳥さんのデビュー本、読んだんだけど
すごく雰囲気があるし面白くないわけじゃないんだが読みにくい
途中なんども挫折しかけた
でもなんかわからないが雰囲気はすごくある
読みにくいって、単純に文体の好みなんだろうかフシギ…
>>947 それ試し読みで挫折しちゃった
地の文はちょっと読みにくいくらいだけど()の使い方がだめだったよ…
雰囲気に酔いすぎ
でもああいうの好きな人は好きなんだろうなあ
地元の駅前の本屋
もう来週発売の新刊店頭に並んでる
早すぎない⁈
やっぱり特典ついてない新刊はコミコミで買わないほうがいいかな
はやく新刊読みたいorz
>>947 >>948 千鳥さん、自分も途中で挫折したクチだ
話にまったく入り込めなかった
橘紅緒さんを筆頭に
SHYはああいう雰囲気重視の
読みにくい文章を書く人が好みなんだろうか
試し読み、読んでみた、気になって今
(でも、)
これは無理…
どんなものかと読みに行ったけど、最初で挫折した…
好きな人には合うかもしれないね
()もそうだけど色々気になって集中して読めないや
ブラザー×セクスアリス 篠崎一夜 幻冬舎コミックス 2013年3月28日
もう続編は出ないだろうと思ったら来月発売!
お金がないっシリーズいつまで続くだろう……
ん?篠崎さんのってスピンオフの漫画のやつ?
これはお金シリーズではないのでは…?
兄弟もののやつの続編?
ブラザー×ファッカーの続編だろうね
>>947 自分も試し読みしてみたけど無理だった……
>>947 私は癖のある文章でも大丈夫だぜ、と思って試し読み
(これは、)
(俺も、)
(無理)
w
959 :
947:2013/02/08(金) 22:03:54.07 ID:35oAkB2P0
買ったの私だけなのかw
皆さんのレスに吹いたww
千島千鳥さんのことなぜか千島かさねさんと間違えてた…
>>960 同じく
そしてかさねさんの方も私は無理だった
>>950いないっぽいので
(自分が、)
立ててくる
>>960 今ふと検索してみるまで「ちどり ちどり」さんだと思っていたw
>>965 乙です
ブラザー×ファッカーの続編?出るんだ
ソムリエスレの気になる依頼の既読にあったので購入したが
攻めの口調がDQNすぎてちょっと嫌だったw
受けは結構好みなんだが
>>965乙です
>>967 私もあの依頼の既読を見て購入した
魔性受けにちょっとだけ萎えた
なんかもう一人の綾瀬って感じ
まぁ続編出るなら買うけど
>>965 乙です
ラノベの杜見てたら、木原さんの「美しいこと」が講談社文庫で3月出るんだね
講談社は井村さんのやつとか木原さんの「箱の中〜」も文庫で出してたけど、
一般文庫で出す狙いがいまいちよくわからない
自社でBLも出してるWH持ってるのに
>>965 乙!
リンクス雑誌また隔月になるんだな…
和泉さんのけもみみ面白かった
>>971 え? 漫画と小説が合体した上
さらに隔月になるの?
要するに合体が失敗だったってことなんだろーけど
いったい誰得なわけ…
>>965 乙乙
>>971 しかも新装版だそうなので、
日高ショーコさんのきれいな表紙ではなくなるもよう
4月シャレ、今城けいさんキター
宮緒さん、「地獄の果てまで追いかける」の次は「愛犬志願」て…w
私は、宮緒さんは作家買いするほどではないんだけど、
このブレなさ加減は、傍で見ていても何か楽しいものがあるわw
>>971 隔月になるのはえー
ペーパーの為に買ってるけど売れてないのか
>>973宮緒さんw確かにブレがないwww
宮緒さんが飽きるまでこの線で突っ切ってもらいたいわ
需要はありそうだし頑張って欲しい
>>975 宮緒さん、他の路線は書けないんじゃないかと自分は思ってる
ブレがないっちゃあ今月のババラテンテーも
あらすじ読んだら陥没乳首だったわw
なんか魔性受みたいなのに陥没なのかって意外だけど。
乳首オタじゃないから分からんけど
陥没乳首→キュート、ぷっくり乳首→妖艶なイメージだったから。
花嫁アラブ893執事FT芸能系外国人水商売系社長秘書…と
いつの間にかジャンルを網羅してるのに
気がつかなかったくらいブレないのが神香うらら
文庫化は収納スペース的に大歓迎なんだが
挿し絵やカバー絵が変わったら新書版が手放せないので
結局場所をとるっていう
リンクス隔月になるのかw月刊にしたら薄くなったから
隔月にして厚さをふやすのかな?迷走してるなー
リンクスが月間になったことすら知らなかった…
バーバラさん、最近の内容が薄くなった印象で
本屋で手にとっても戻してしまう
>>970 箱の中は文学的要素が見出せなくもないけど美しいことはバリバリのBLなのになあ
一般に認められることがステータス的ななにかがあるんだろうけど
仲間内で楽しむ特殊な嗜好だと思うので
あまり一般の目に触れる機会を作ってほしくないわ
>仲間内で楽しむ特殊な嗜好だと思うので
もうさ、そんなこと言ってる時代じゃないと思う
すごい出版不況なんだし、「あまり一般に〜」なんて言ってたら
BL作家もジャンルも干上がっちゃうよ
大手出版社が書籍の形で出してくれるだけいいじゃん…
BL知らない人が読んでも「ホモだったー」で終わりだよ