1 :
風と木の名無しさん :
2012/11/24(土) 22:18:01.70 ID:Jtlb/u1F0
2 :
風と木の名無しさん :2012/11/24(土) 22:18:34.91 ID:Jtlb/u1F0
3 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 09:59:06.70 ID:+FzSlH+mT
4 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 13:29:46.88 ID:M0x5ZRYa0
岩本さんのは自分も1冊目は好きだったけど兄の女体化がダメだった 人狼の妊娠だけならあら神秘で良かったんだろうけど 身体の中が女性化して子宮が〜とか書かれてたから読まなきゃよかったと思ったわ 弟カップルの受けがかわいそうだったし 天狗の妊娠は逆に楽しみ 高尾さんの乳首へのこだわりがすごそうだ あと橘さんの人猫?カプも子供が生まれたけれど あれは妊娠そのものがなくてむしろ攻めの力で作り出すって感じが面白かった
5 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 13:39:04.05 ID:IABpoFVh0
801妊娠の場合、どっから出てくるんだということが気になって仕方ない… 疑似家族ネタも子育てネタも平気だけど、妊娠は描写によっては萌えにくいなあ グロ方向だと「背徳のマリア」みたいな狂気になって怖い
6 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 14:07:36.60 ID:YTKXkjpgO
前スレ
>>998 999も言ってるけどセクピスです
7 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 14:36:54.29 ID:AP6vn/al0
8 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 15:07:24.40 ID:Yjm982CP0
女体化、出産は地雷で子連れや子育てもBLでは避けたい派だな
9 :
風と木の名無しさん :2012/11/25(日) 16:13:42.81 ID:N5QO1uUn0
自分も女体化、出産は地雷だ。 子連れは、比重が家族>恋愛だとダメ。
子連れBLは親がゲイカップルなのは支障あり過ぎだろと現実的に考えてしまうw 特に同居して疑似家族になるパターンは、何もわからない幼いうちはいいけど思春期になったら大変そう… 同じ屋根の下で父親が男とSEXしてるわけだし。(BLだから描写生々しくて考えてしまう) 近所や学校も理解ある人ばかりじゃないだろうし。 それでなくても、BLの子供って簡単によく受に懐いたり仲を取り持ったりすれ違いのスパイスになったり、 恋愛の道具みたいに都合良く動かされてる感があって鼻につく時がある。 でも、たいていの子連れBLって表紙に子供がいるから、自衛で避けてれば困らない。 女体化とかふたなりとかはよく調べないとわかりにくいね…
>>1 乙
この流れなら言える
801妊娠出産(FT設定に限り)も、子育ても子連れも大好物だ!
表紙に子供とかいるとつい釣られて買ってしまうよ
でも女体化だけは焚書だな意味ないよねなんでBLでおぱーい必要なの?
でも背徳のマリアはちゃんと女体化に深い意味があるんでこれは好き
虎シリーズは歴代男王妃でも子沢山と言うなんというホモ数珠つなぎw
セシルのシリーズは読んで無いけど表紙に惹かれる…
>>9 自分は逆で家族(子供)>恋愛じゃないとダメだ。
親なんだから恋愛脳は困るって思ってしまう。
>>7 、801妊娠、そこは帝王切開でとか思うけど
腹ボテ受とか想像したら絶対無理だ
マタニティブルーな受とか絶対本投げるわw
自分は両性具有も妊娠物も既にBLじゃないって思うが女体化はBL認識するし大好物だ 男性向けのTSも俺と彼女の×××とかもBLとして読み漁ってる
>>11 セシルのシリーズは自分も前スレ995で始めて知ったが、
表紙が可愛らしくてちょっと魅かれてしまったw
読んだことない作者さんだけど手を出そうか考え中
>>13 自分も女体化はBL認識するよ
「俺男なのに男を好きになるなんて」という思考があればBLと認識する
でもファンタジーな女体化は最終的には男に戻って欲しい派
まあ特殊ジャンルなのには違いないから女体化あるなら明記はしてほしいよね
両性具有も表記ほしいっす 昔勧められてアレきサンドライと読んでぶっとんだ おもしろかったけど個人的には両性具有もBLカテから外れると思ってるんで
この流れでググって山藍さんの冬の星座の女体化のいきさつ知ったら怖くなった 魔法でも変化でも夢オチでもなんでもいいがコレだけはリアルに怖い
小説じゃなけどアニマルXが最初の女体化体験だったな BLなのかも曖昧だけど
>>16 アレキサンドライト だよ 小説の名前
ちゃんと書かないと失礼だよ
>>19 多分「と」だけカタカナ変換ミスっただけだと思うので、
16に他意はないと思う
>>18 アニマルX面白かったけど、キャラでは浮いてたね
>>19 16だけど他意はなかった
不快な思いさせたようですみません
>>18 アニマルXは元の連載がASUKADXのどれかだったからねぇ・・・
当時読んでたけどいつの間にかキャラで続きが出てて驚いたw
家族(子持ち)ものBL・・・最初は苦手だったはずなのにいつの間にか大好物にw
真崎さんの雨シリーズのような子持ちは特にありだと思った
が、まさかその子でスピンとは・・・
やはり親を見て育った結果なのか?
>>19 これまでさんざんタイトル略したり妙な変換したり
作家さんをアダナで呼んだりしてるじゃん
「と」の変換ミスくらいで「失礼」てw
触ってやんなw 痛いヤツのふりしたいんだんw
>痛いヤツのふりしたいんだんw したいんだんってどっかの方言?
>>22 カップルの養子がスピンオフでホモカプ成立ってこと?
そう言えば、ホモカプの養子って男の子が多い気がするのほ、
やはり女の子だと成長期に生々しくなるからかな
女の子を養子にするのは、ニューヨーク・ニューヨーク(漫画だけど)くらいしかぱっと思いつかないや
>>26 自分も養子ものだと男の子しか知らないなあ
たぶん単純に男の子の方が作者が書いてて楽しいとか
読者にも好かれるっていう理由もあると思う
養子が男子だと将来的にBLカプに持って行きやすいって作者の深層心理もある気がするw
元々総ホモ化苦手だけど、疑似家族の子供までゲイになるのは流石に都合良すぎだなあ 真崎さんの雨シリーズも、周りがホモだらけだからこそ 子供くらいノーマルで結婚&パパになるエンドでいいのにって思ったな 男女の恋愛をそこまで排除しなくても…って 女の子少ないのは、やはり女性読者的に色々生々しいしファンタジーに思えなくなるからじゃないかな それに血の繋がらない男と同居する事を考えると、女の子だと色々単純には行かないだろと思ってしまうし
五百香さんの「眩暈」本編のあとの短編が 受攻と同居して育った受の娘が中学生になり、攻を好きになってしまって…という話だったけど いろいろと生々しかった まあこれは五百香さんの作風のせいもあるだろうけど 「眩暈」はすごく好きだけど、あの続編は個人的にはいらなかったな
高遠さんの「甘い運命」は受の姪と一緒に暮らしてたかな。 すごくいい子でこの子のことが気になって、萌えがどっか行ってしまったw
>>29 自分はいつきさん高月さん高遠さんの女の子が出てくる作品のが印象強かったので
男の子のが多いってのが少し意外だったんだが
言われてみれば一つ屋根の下に赤の他人が住んでいれば
近所の目とか五月蠅いだろうなあと生々しく思ってしまった…。
高尾さんのファミリーバイブルは受けに娘がいて可愛かった 成長しても可愛いまま。その辺はファンタジーなのかな… 新刊は合わなかったけど、これは凄く好きでよく読み返してる
セカコイの横澤小説も娘が可愛い 現実ならあの年であんな素直で可愛くて頭の良い子供なんてファンタジーだよなw 横澤は家族ほのぼの寄りな方が好きだな BLの子供の聞き分けと空気の読めるぷりさは異常!
月村さんのすきの養子の娘も受けを男性として好きになるけど 年齢的に○○君と結婚する〜なノリでほのぼの可愛かった成長してからだと生々しいね
和泉さんのセイカンジも今月新刊出るけど子供世代ホモだもんね… 父親も息子もホモで、その更に息子もホモってすごいよ
>>32 大昔に真船るのあの本で、ごはんを食べようだったかな
マンションだかアパートだかの賃貸集合住宅だと父子+若い男の同居は
近所の目もあるからいずれ一戸建てを買って住む!って流れになってて
いやいやいや大抵は一戸建てのがそういうのはもっと面倒くせえし
近隣を気にするなら身軽な賃貸を選んだ方が…と気になったのを思い出した
そういえば攻か受が金持ち設定なら戸建て豪邸住まいだけど、 そうでもなければ賃貸が多いよね 攻か受に離婚歴でもなきゃあまり戸建て買わないもんなあ
金持ちだけどギャンブラーな攻めが 「いつ転落するかわからない。夜逃げの便宜を考えたら賃貸」と言ってたのは妙に納得したw 家を買っちゃうと、近隣に変なのが住み着いても逃げられなくてシンドイよね
身も蓋もないけどBLはフィクションなので、ご近所事情は作品のノリでどうとでもなるからな 男同士の同居で近所から白い目で見られる描写はBLではそもそもあまり見ないってのは、 そこを掘り下げてもBL萌え的に意味ないからだと思う 毎日晴天シリーズみたいに、赤の他人の男が家に越してきてもご近所皆気にしない、みたいなノリもあるし
むしろ受けが子供連れて公園に行っても他のお母さんがたと和気藹々馴染んでしまうw 剛さんのホームドラマじゃ女装受けが本当の母親と思われてた
リアルな描写されてもうぇ゛〜ってなるからアホアホなノリでママ友とかいてもいいよ
それもうぇ゛〜っだけどなぁw
>>36 あれは息子とはいえ義理
正しくは甥っ子と遠縁の子だよ
とはいえ養父の美しさにクラクラきてたからね
今更な話題とは思いますが、 毎日晴天シリーズって「花屋の店番」がキャラで一回掲載されてから、 以降に何の進展もないまま5年が過ぎているのですか? 最近初めて11巻まで読んで、刊行年を調べてみたら、もう10年近く前の作品なんですね。 ネットでもあまり情報が収集できないので、 今後まだ続きが読める可能性がありそうなのか、情報をお持ちの方教えてください。
>>45 作者がやる気あるのかないのかはここで聞いてもわからんと思うよ
とりあえず、今月発送予定のキャラの全サの小冊子に短編が載ってる(はず)
>>46 さっそくありがとうございます。
あまりこの道に明るくないので略語がわからないのですが
全サというのは「全員サービス」ということでしょうか?
付録とかではなくて雑誌を購入して応募券かなにかを送ると
小冊子がもらえるということですよね?
とりあえず短編だとしてもシリーズに関連した作品を
まだ作者が書いておられるのでしたらいつか正編を読める機会がありそうですね。
安心しました。どうもありがとうございました。
アニキさあ…んっ、ドライでイケるっんすね
ドライイキは受けのみ許された特権です
>>47 なぜ編集部に問い合わずにここで聞くんだ?
公式サイトあるんだし、メールすれば答えてくれるよ
>>50 男なのでちょっとこっ恥ずかしかったんです。
別にあえて「男ですが」なんて書かなくてもいいんじゃないの? ここでの質問だって、言わなきゃ別にわからなかったわけで… 電話じゃなくてメールなら、HNでの問い合わせでも教えてくれるよ
こんなところで男アピールするほうがこっ恥ずかしい()つーの
作品出版予定については問い合わせは出版社で、でもういいじゃないか そういや、前スレで話が出てたシャレの全サのてぬぐい、 公式サイトで順次ちら見せ始まってたよ 気になってた人は見るといいかも
>>54 公式サイト、今出ているのがひよどりで
次回は天狗の手ぬぐいを、って書いてあるけど
〆切が11月30日(当日有効)なのに
4種類全部間に合うのだろうか?w
まあ、どうせ柄がわかっても選べないからなー ひよどりはちるちるの方が全体図出ててわかりやすいよね
ラヴァーズ8周年記念のSSリーフレット・ポスターが抽選で300名って… クジ運悪くて絶対に当たらない自信、既刊フェアで良いから全プレにしてくれたら良いのに ふゆのさんのシリーズ好きなのに〜
>>55 締め切り一週間前にちら見せなのは応募率悪いからなのかなんなのか
シャレの選べない全サとかラヴァーズの抽選とか、
必ずしも手に入らない系はもどかしいね
シャレな〜 自分はこれだった!って言いたいがために申し込むか
シャレはてぬぐいとブックカバーとメッセカードだっけか? 早く実物画像出揃って欲しいね ブックカバーも外でも使える柄にしてほしいよね ダリアのAGFで出されてたムクさんデザインみたいなやつで
シャレード15年を振り返る、コラージュ風特製ブックカバー 外では使えんねw
ダリアのブックカバー可愛かったけどさー ちょっとぐらい動物がラブラブしてる隠れBL要素があっても良かったと思うw
>>61 皆手ぬぐいの柄が気になるところだけど、
もしかしたらシャレの全サのメインは、
そのとんでもコラージュブックカバーなのかもねw
シャレのてぬぐいは良く見たら ひよどりがちゅっちゅしてたり、診療所の目の記号のがハートだったり ほんのりBL要素あるからね 他の手ぬぐいもそうなのかな?30日消印有効なのに遅いっよw
数日前にシャレの全サを思い出して、1つだけ申し込んで みようかと思ってる。 坂下診療所ってのもおもしろいしw楽しみ その前に申し込みしなきゃだけど
私も500円だし1つ申し込んでみようと思ってる どれが来てもまぁものすごいへなちょこなデザインではなさそうだとふんで
しかしシャレ公式、今日になっても天狗のてぬぐいもアップされてないんだけど、 30日までに全種公開されない気がしてきた
シャレの9月刊帯に手ぬぐい4種の写真が出てるよ(下1/3くらいだけど)
画像アップ出来るといいんだけど今手元に写せるもんが無いんだよなー
ひよどりや坂下診療所と違って天狗とメス花は白地の手ぬぐいじゃない
カラー写真じゃないから色までは分からないけど…
天狗のは紅葉がいっぱい散ってる
メス花は薬のカプセルがズラッと並んでる
そのうちの一個が注射器になっててピュッと飛び出てる注射液がハート型
>>64 さんが書いてるようにとおりどれもハートが仕込んであるんだと思う
69 :
68 :2012/11/28(水) 21:41:33.42 ID:yC832Bx30
最後の文が変な日本語だ、ゴメンね ちょっと福袋みたいで楽しみだから一口申し込んじゃったw メッセージカードが既読の本だといいな
>>68 情報ありがとう
応募迷ってるから、本屋で帯見てこようかな
天狗のは不動山の案内図、ってあったから地図っぽいの想像してたけど、
ちょっと予想と違ったかも
全プレの話とかスレ違い
じゃあ、話題ついでに高尾さんの天狗のやつ 1巻気に入って2巻を待ってたんだけど、まさか2年半も開けて出るとは思わなかった シャレ的にはシリーズ化する気あるみたいだし、次はもっと早く出して欲しいけど、 やっぱ他社とのスケジュール調整とかもあってほいほい出すのは難しいのかな
高尾山ってスランプってなんかで見た気がするんだけどスランプはもう脱出したのかな 最近新刊ちょろちょろ出てるけど
シャレだけじゃないかもしれないけど 自分が買ってるシリーズモノの中原さんの愛シリーズも 前巻から2年明いてるよね 鳩村さんのドアをノックするのは誰も新刊でるとは思わなかったし シャレは気長に待ってると忘れたころに出てくれるのかも
高尾山w
高尾山地味にツボったw シャレは烏城さんの許可証の最終巻が未だに出ないんだけど、 これも待ってればいつか出してくれるのかな・・・
攻を好きになれず、当て馬×受の方に肩入れしてしまった時のモヤモヤした読後感… 当て馬×受が好きだから、当て馬救済で他キャラとくっつくスピンオフも読む気が起きない あ〜モヤモヤ 攻と別れて当て馬とくっつく続編はBLのタブーなのだろうかw
作品によるけど絶対荒れるだろ
愁堂さんの書く話はあんまり好きじゃないけど愁堂さんの書く当て馬は好きだな 当て馬とくっつきゃいいのにって何度も思った
七地寧さんの恐竜とハツカネズミを読んだんだけどものすごく読みにくかった 初読み作家さんだったんだけど、いつもあんな文章なの? 視点や場面、日時までがころころ変わるし、主語がはっきりしない文章が多くて 読んでいてこんなに疲れるBLは初めてだ 読み手が補完しないと完成しない文章ってありなのか?と思いつつ 意地で最後まで読んだけど、話の内容自体も何が書きたかったのかよく分からなかった ああいう作風なんだろうか
>>80 獣人モノ読んだことあるけどそんな感じだったよ。
近親萌えなんで根性で1作読み終えたがそのあとの展開が
作者の萌えのため父ちゃん礼賛化・弟×兄空気化すると聞いて脱落したw
割となんでも読んじゃう派だけど七地さんと吉原さんは
BLに限らず一般含めても読みにくさダントツ2トップだ。
自分もリリから出てる七地さんの本は読みにくくて何か話に入り込めなかった クロスで出てたやつは面白かった記憶があるんだけど それは随分前に読んだからなー
>>81 多分その獣人モノだったと思うけど、どのキャラも選民意識というか
常に上から目線で、まわりを馬鹿にしまくってる感じで
入り込めなかった。文章も読みづらかったし。
設定は好きだったんだけどなぁ
それ以来七地さん作品はスルー
>>80 >視点や場面、日時までがころころ変わるし、主語がはっきりしない文章が多くて
たまにそういう作品あるね
文章が読みにくい人は、どんな評判良くても警戒して二度と買わなくなってしまう…
特に視点が曖昧なのは、感情移入をブツ切りされるから駄目だ
あとはト書きみたいに短い説明と会話だけで進む話も苦手
ただそういう作品を「洗練された文章」と評してるのも見るから、好みの問題かな…
七地さん、私は好き。 あの文章はクセになる。
>>77 当て馬×受けに萌えれるラストならいいじゃん
このまま当て馬とくっつけばいいのにな〜と思う当て馬は大抵
攻めとの帳尻合わせのためにラストで唐突に受けを強姦しようとしたり悪人になること多くて
それまでの萌えが霧散しどこに気持ちを持っていけばいいか分からない場合多い
当て馬×受けに萌えれる場合は当て馬とくっついたルートを妄想する楽しみがあるよ
自萌他萎だな。ポエムチックなの大好き。 七地さんザクザクザクしか読んだ事ないけど、かわいくて良かった。 もっといちゃついてくれたらもっと良かった・・ 関係ないけど、hontoカードってポイントけっこうサクサク溜まるね。 本はamazonよりこっち使う事にしよ。
今のBL小説って(ファンタジー除くと)結構現実的な設定が多いので、 特権階級や超金持ち話を安定して書いてくれる 水上さんや七地さんはかなり貴重な気がする。 とまれ とか、いきなり出てくる七地さん文章も慣れれば違和感無くなる。
>>87 「ザクザクザク」は早瀬亮さんじゃないかい?
>>86 妄想かw
脳内で攻もスピンオフもなかったことにするという高度な技が使えれば…
水原さんの『初恋』って作品とか、
受が攻1への初恋を秘めたまま攻2とくっついて、話の8割は攻2との十年愛が描かれてるんだけど
最後に攻2と別れて攻1と結ばれるエンドがわかっちゃいても残念だったw
英田さんの『DEADLOCK』もロブ×ユウトが好き過ぎて、最終巻以来読み返せないし外伝も買ってない…
鳩村さんの『両手に美男』とかはどちらの攻も好きだったから良かった
初恋の攻め2は良いとこの坊ちゃんで妻子持ちで基本良い人だけど 受けに対しても都合のいい時だけの相手で自分の保身が第一な感じで なんかモヤモヤした、かと言って攻め1も存在感薄くてw面白かったんだけどね 水原さんって攻め2人いると、本命攻め存在感薄いよね 甘い棘のいたみは攻め2人ともどっちも良い男だったから残念 振られた方の続編見たい位
>>91 そうそう、本命攻が存在感薄いと微妙になるw
歪んだ攻が好きだから、初恋の振られた攻も嫌いじゃなかっただけに微妙だった
いっそ攻2と一度別離しつつ、数年後離婚した攻2と再会やり直しエンドでも良かったと思ったくらい、
本命攻活躍しなかったな…
攻2は受もエリート人生も手にいれようとするところは嫌いじゃないけど 自分の都合だけで受振り回しすぎだし、攻2と受の10年愛見せつけられた攻1が可哀想だった タイトルも(受の)初恋よりも(攻1の)片思いじゃないかと思ったわ 水原さんの中では自分は唐梅〜の次に読み返せない本だ
水原さん苦手意識あったけど「ラ・テンペスタ」や新刊「フォルモサの夜」が面白かったので今ではちょっと好き作家だ 以下新刊バレ? 面白かったけどあらすじと帯に嘘がある 水原さんだけど痛さは殆ど無い話だと思う 受けが外見美人の中身男前で良かった
フォルモサ受けが京劇の役者ってのが面白そう 攻めが表紙の感じ小汚いチイ悪親父? ついでショコラのフェア冊子の遠くにいる人バレ みっちゃんが相変わらず小姑してたw 冊子での会話が新刊に繋がって行く伏線みたいな感じに見えた にしても小田島は頼りがいのある漢前になったなぁw
ショコラ小冊子遠くにいる人 ほんとに頼りがいのある攻になっててビックリ お前誰だよ状態w
どこで質問すれば良いのか分からなかったのでひとまずここで 砂原糖子さんの専スレがあると良いなあと思ったのですが、需要はいかほどでしょうか? 作品数も多く、人気もそこそこある作家さんなので、過疎って落ちることはないんじゃないかと思うのですが…
>>97 立ててみて需要がなければ落ちてそのままになるだろうから
自由に立ててみればいいんじゃない?
重複にさえなってなきゃ立てるのは自由だと思うよ
そんなに信者が付くタイプの作家じゃないし専スレ立てても過疎る気がする というか専スレ必要なほど話題に出たことあったっけ?
以前新作出たときちょっと話に上がった程度?寡作だしこっちで充分だと思うよ 自分も好きだから既刊全部持ってるけど イイハナシダー的なのは多いけど、後々からボディブロー来るような濃いネタ要素は無いからね 恋惑星はネタ満載だったけど 遠くにいる人読んだ 幼馴染と後輩も出来ちゃうんかな 幼馴染はノーマルな感じがするが
>>97 新作がコンスタントに出て、新作の話題で
このスレの1/3以上埋めることができるなら需要あるんじゃねえの
正直、いい意味でも悪い意味でも熱く語るファンついてないみたいだし
内容について激しくやり合うことも少ないし
専スレ立てる意味って何?
専用スレは基本ここで信者が暴れるか 他の話が出来ないくらいレスが続くか作家がイタいかで 出てけってなってから出来るもんじゃ? 漫画家のスレの方も ◯◯さんのが欲しい→どうせすぐ落ちるからやめとけ でそのあと、やっぱり◯◯さんの専スレ作れば良かったって みんなが思うことって今までなかったし
砂原さんは、吸血鬼受けから以心伝心・女装・アラブ王子受け…ときて 触手までやってくれたから、もう何がきても驚かんわ。 ヤクザも警察も老人ホームもやったし、あと使ってない題材って 監獄と豪華客船くらいじゃないか?
砂原さんは他でも書いているけどディアの割合が多いから 新書館スレかディアスレにすれば語る人は多いと思う ディアの話題はわりとコンスタントに出て熱く語る儲がいる反面 うざがる人もいて荒れるから、まとめてそちらで盛り上がった方がいいかも 他社の作品も語れるようにディアプラス関連作家専門スレとかどうだろう
キワモノ設定書いてもきちんとBLに落ち着くあたりがすごいよね。 自分も砂原さん好きだけど熱く語りたいほどのことないわw 個人的に砂原さんと久我さんって同じカテゴリだ。 標準以上に上手くてハズレない感じ。
>>104 要らないと思う
さりげに追い出しかけるなw
レーベル毎に立てたら作家儲の煽り合いがすごくなりそうなw 好きなレーベルだからこそ好き嫌いの溝が深まるものだし ちるちるのコミュニティに作家のファンフォーラム立てれるといいのにな ダメ元で要望出してみる
専用スレがある人ってやっぱその人の話で埋まってウゼーって流れが多いの? 火崎さんや愁堂さんみたいに怒涛の勢いで出版される人のは無いから どういう基準で出来てるのか疑問だった
>>108 熱心なファンがいっぱい語ることあるけど、このスレを埋めるわけにはいかないから専スレを立てる、か
熱心なファンもしくは熱心なアンチが辺り構わず話を振って諫められても止まらずしまいには他の話できない状態になり
出てけと追い出される、か
のどっちかじゃないかな
ただ砂原スレの話は、いつものディアプラうざいディアプラ出ていけの人が手を変えただけだと思ってる
言い出したのが余りにも唐突だからな
火崎さんの小説で語るようなことってないなw 前はあらすじに釣られてたが、今はそれもない
火崎さん、出ると何となく買ってしまう作家さんなんだけど 作品自体は「そこん所をもう少し〜!」というのが多いんだよな。 その中でも個人的に「もう少し」の所がなくて好きなシリーズ、 既に完結したから文庫で出し直しと思っていたら、続きが出ると知って嬉しい。
>>109 ああそうか>ディアプラうざいの人
どこでそんなテクニックを身につけて来たんだw
砂原さん好きで既刊全部持ちだけど 新刊のシガレットハニーは、攻めが無神経な発言しすぎ イマイチ反省が足りないと思った。
火崎さんはあの作風が内容にマッチすると凄くハマるんだよな 『ただ一人の男』『夢の終わり』とかとても好きだ しかし普通の恋愛物を書くと、淡々として改行の多い文章が物足りない感じになってしまう
>>109 ありがとう、自ら出て行くパターンもあるのか
そういやディアプラうざいってのはたまに見るなw
>>113 年下わんことクールビューティー受に期待したけど
攻の「ホモ気持ち悪い」や受をゲイと知りながらの「吐きそう」発言でポキッと萎えたわw
いくら嫉妬からとは言え、ゲイをノーマルに矯正しようとするなんて人として最悪だと思った
>>116 そうそう!
もうね、そこまで言うなら逆に、この後の土下座はさぞかし凄かろうと
ワクテカしてたのに、受けがあっさり流しすぎてえー!?だった。
エネルギッシュ・セックスの表紙出てた 何というかタイトルと合わせて今年一番笑ったw 賢者タイム過ぎw
エネルギッシュ・セックスは内容も表紙も知らないし興味ないけど、 どうしても修造を思い浮かべてしまうタイトルだ
火崎さんは最近なんか面白くないな〜って思うことが多いよー それでも今年は旋律に抱かれては良かった
恋愛ビーストは健気わんこ攻めで良かったよ
「恋愛ビースト」自分も好きだ 火崎さん、今年はあとは「刑事と花束」の受けが良かった 「あとでころす」とか言いながらいく(いかされる)男前受け
エネルギッシュ・セックス〜裸の海〜 見てきた。 表紙もいっちゃってる
そんな言う程でもなくね?
火崎さんは最初に読んだ話がイマイチで読んでなかったけど
このスレで出てた「もう一度キスから」のペーパーの後日談で萌えた
(攻めザマァの後、受けに尻に敷かれそう的なお話)
今度は
>>120-122 を読んでみる
うちの液晶、濃い色なのかなー?
火崎さんわんこ年下攻め甘イチャがおKなら、飼い犬には鎖をもおすすめ 薄幸健気受けの十の願い、も良かった エネルギッシュ攻め黒いなあw これはアホ枠として惹かれる
火崎さん、「恋愛ビースト」が気に入って読み始めたけど
拾い犬も良かったよ
年下わんこ受けだけど
>>111 の書いているのって何のシリーズのことなのか気になる木
>>127 なんの漫画だったか
新人採用時に「バカ枠」ってのがあったっけ
>>129 エネルギッシュセックス裸の海…略さず
は漫画じゃなくて小説だよ
>>130 いや、
>>129 が言ってるのは「バカ枠」で採用される新人を描いた漫画があったってことだと思う。
佐々木倫子さんのチャンままがそういう話。
板チだから流してたけど。
>>129 佐々木倫子の「チャンネルはそのまま!」
主人公は何年も採用のなかった「バカ枠」でテレビ局に採用された
リロってなかったらかぶってしまった すみません
砂原さんの話題にちょっと乗り遅れたw 砂原さんが書くチャラ男攻めが好きだ チャラつき具合がチャラすぎなくていいカンジ ちょっと弱いけどザマァ成分もあるので1冊で2度うまし
>>134 なんか分かる。
チャラ男っていうかなんもしなくてもモテるんで今まで本気で恋したことなかった攻が
受と接するうちに初めての恋を知ってわたわたするの定番だけど好き。
>>127 私も「十の願い」大好きだ。「アナタの見ている向こう側」とか
ウエットな内容でも、火崎さんのさらっとした文章だと良い感じに読める
「秘書喫茶」特にレイジータイムの方が、誤解すれ違いの王道でおすすめ
>>111 ただ一人の男&花喰いの獣の事?
よくぞ最後まで書き切ってくれた!って感じだ。花喰いの文庫版は買ってないけど
書き下ろしSSペーパーが気になる・・・
火崎さん今月の「好きなら」は子育てものだけどあっさり文章がくどくなくて面白かった ペーパー、小冊子もよかった 多作な人だけど子育てものは初めてな感じがしたが、記憶違いかな
今の時期はバイキングがカキフライだっけ
>>128 「ただ一人の男(5)」が1月発売らしい。
情報源はラノベの杜。
既出かもしれないけど、樋口さんの虫擬人化シリーズ新刊でるんだね 楽しみだw
ただ一人の男って4巻完結じゃなかった?好評なんで続編描き下ろしなのかな
自炊して初めて気づいたんだけど プラチナってカバー外すとキャラ設定やラフ載ってることがあるんだね ガッシュのssは後書きとかに書いてあるから知ってたけど 他のレーベルでもカバー外したところにオマケあるものってある?
>>140 それって同人作品だよね
2作目のあとがきでもう1作構想あるってかいてあったけどその頃には
同人で発売済だったから花丸で発売されるのはてっきり完全な新作だと思ってたのになー
もしかしたら4作目もあってそれが新作かもしれんけど
高遠さんの新刊「狼と狐の夜」、また続きありそう・・・ あっちの完結はいつなんだ
>>137 子育てもの、実子じゃなくてもいいなら大昔に
攻の姪を受攻二人で育てる「君は僕の太陽だ!」が
>>144 高遠さんは続き物放置が多くて投げっぱなしの人って印象だ
世界の果て〜新装版買って読んでて、昔続きが読みたくて読みたくて… そしてすっかり忘れてた小説だと気付いて、ちょっと驚いた。
高遠さんはシャレの楽園〜とレストランがいい レストランはわりとコンスタントに出て完結した気がするのに
高遠さんシリーズもの割と多いね 世界の果てと神様は進行遅いけど ブログ見たら神様の続きが2月だかに出て終わったら世界の果て書くってあるわ
>>149 神様も〜がは3巻予定ってあったけど、それが全部出てから世界の果てって事なのかな
完結しないうちに他の本出ると、それより続きを…って思っちゃうんだよな
放置が多い作家だと完結するのかどうかも不安だし
長く待ってやっと出た感動もあるけどコンスタントに出てくれる方が嬉しい
でもまあ色々書いてくれるうちはまあいいかなあ。 新作書いてないひちわさんとか同人誌以外は出し直しみたいな木原さん状態だと 完結するかどうかほんとそういう意味で先が読めない。 まあ高遠さんは一冊目出すときにシリーズ物って 出版社が謳ってくれるとありがたいけど。
高遠さんは普段の書く系統とはちがうルビーのも好きだ 高永さん挿絵の話とか、好きで好きで好きでは今でも読み返す
高遠さんの健気受けって、ごめんなさいごめんなさい言いながら告白したりするから かわいそうで萌える。
高遠さんはシャレで出た話(楽園とかレストランとか)が特に好きなので、 最近の本はいまいち合わないかな。 ルビーのモテ教授×地味編集の話も好きだった。 これも「モテモテ攻が本気で受を好きになってグルグルする」 という定番?ストーリーか。
ホテルの話が良かったんでもっと短編集が読みたいわ
高遠さんはレストランのと天国3冊が好き。 あと記憶喪失のやつ。メインCPのじゃなくて親CPのが泣けた。
>>156 親カプの話を踏まえて攻めの最後を思い返すと、
迎えに来てくれたのかもって思っちゃう。泣ける。
>>157 それを桜の花びらと(他人から聞いた)遺体の表情だけで表現するところが良い。
>>156 すまん記憶喪失のヤツて何?タイトル教えください
>>159 「神経衰弱ぎりぎりの男たち」全三巻。
ただし高遠春加名義です。
>>159 あ、あと追加。
記憶喪失なのは最初の一巻だけです。念のため。
高遠さん別名義(って程でも無いが)のも有るんだ知らんかった、記憶喪失 面白そうだけど古いなー中古しか無いし焼けまくってそうだ 早売りで宮緒さんの蜜家族読んだ バレサゲ これは評価が綺麗に真っ二つに割れそう、嫌いよりで 今回は腹黒計算高い攻めの悪夢系の話だった 受けが早い段階で狂っておつむの弱い子に成るから嫌悪感持つ人多そうだ でも自分はこういう狂った閉鎖的な、でも当事者たちは幸せ的な話は好きだからアリ
>>160 159じゃないけど気になったからありがとう
シャレの初期のやつだね
タイトルから明るい話だと思ってたんだけど、切ない系なのか
宮緒さんってそんなんばっかりやね
そんなんばっかりの作家の方が、萌えの好みがはっきりわかっていい 合わなければまるっと買わずに済む
>>162 バレレス
攻め1(父親)は見た目以外は柊慈さん系だと思った
今回の受けは宮緒さんにしては珍しいタイプで好感持てたのにすぐ壊れたので残念
攻め2(息子)は第一印象に反してすごく好感が持てた
今回の話は「悪夢の〜」にちょっと似た印象だが「悪夢の〜」の方が好きだ
個人的には後半の話は要らなかった
蜜家族ってあれか、表紙が帯なかったらやばいだろと言われてたやつか!
アズからでたコピペ作家の別名義、 氷高園子の熱砂の花嫁は囚われて 読んだ人いる? 絵師が好きなんだが評判が悪い作家みたいで迷ってる 書き下ろしだと表紙にあるけど 電子書籍で出してたのもののコピーだという話もあるし
別の出版社の電子書籍の出し直しらしいね それを書き下ろしって言うのは詐欺だと思うけど どちらにしろふざけたコピペ作家に印税がいくのは馬鹿らしいと思う
本は買っても買わなくても、出た時点で作家に初版分の印税は入る イラストレーターの人にもちゃんと原稿料は出るんだから、 どうしても絵だけ欲しいならブコフとかで探せば? まっとうな仕事してる作家なら、自分の萌えの好みとは関係なく 「新刊で買いなよ」と勧めるけど、この人はどうもね…
そう言えばその問題作家さん、アズって日高名義で11月に出して、 ひだか名義で年末にアズホワイトで出すんだよね 別名義で実質2ヶ月連続刊行かと思ったら、11月のは電子書籍の書籍化だったのね
いつも設定やあらすじはストライクで文章も合うのに、 登場人物や展開が好きになれなくて結局ガッカリする作家さんいるけど 新刊出る度に今度こそはって期待しちゃうんだよな… いつも途中までは萌えて「おっ、いいかも!」ってなるけど、 後半になると「ああまた駄目か…」ってシュワシュワと萌えがなくなる 「おっ、いいかも!」という期待は一緒の中毒かもしれんなー
それ火崎さんだった やっと釣られなくなったけどw
自分はそんなに長くは釣られなかったが伊郷さんがそれだったな 逆に火崎さんはほぼ作家買いしるから人それぞれだな
作家買いしてたけど一度自分の萌から外れただけで その後まったく読んでいない作家さんもいるなー
その作家で最初に読んだ本がアタリかハズレかって大きいよね 最初に読んだ本が大アタリで、鼻息荒くして他の本を買ってみたけどことごとくハズレって人がいるw 逆に最初がハズレだった場合、警戒して手が伸びなくなってしまう
私の場合、最初が当たりは水上さんとドンジャラタンでしたw ある意味ブレない二人……結局作家買いしてる。 でもドンジャラタンの退屈男だけは攻にキレてしまいダメだ。
ふだん好きな作家なのにあらすじがあまりにもBLテンプレでそそられなかったけど 寡作なので新刊を待ちきれなくて読んでみたら テンプレをうまくハズしてきててすごく面白かったということもあった これもあらすじ詐欺というのだろうか ほんとあやうく読まずにすますところだったんだよ
一作だけもの凄い好きであとはダメダメだった作者は
大抵数年で姿を消している…
>>179 あらすじを作成する編集者の技量によるところって大きいよねぇ…
ドンジャラタン好きだけど最近の本を読んでると どの受けもイク時のセリフが「アーッ」ばかりでつまらない
夏木ひまわりさんだったかな、「あー」よりは…w 一瞬で萌えが笑いに変わるw
>>182 知らない作家だけどワロタ
岡野麻里安さんも読んだ本どれも受けは「あああああああああーっ」だったよ
なんかすごい勢いだけは感じた
まあこの作家さんは話もどれも似た感じだったが
エロの時の喘ぎ声とか全体的にそんなレパートリーないだろうけど、それならいっそ普通がいいと思った
>>183 岡野さん何個かシリーズ読んでたけど、受のあえぎには気が付かなかったw
そもそも岡野さんってWHの人でガチBLよりややライトな印象だから、
エッチシーンはあんまり期待して読んでなかったな
それでも昔の鬼の風水シリーズは好きだったな
>>183 ちょっと訂正
記憶をたどると、喘ぎ声は「あ〜」だったような気がする
さらに破壊力がw
私は水原さんの「ひぃっ…」でいつも吹いてしまうw 痛い場面でもエロい場面でも必ず「ひぃっ…」なんだよな 「ひっ!」とか「ひゃっ…」じゃなくて「ひぃっ…」なのがミソw あとは中原さんもエロはお約束だよね 雄臭い攻の息子が受を欲しがってよくすすり泣いてるw
>>186 雷が鳴っただけでも受けが「ひぃっ…」って言ってたw
最近読んだ本のエロシーンで立て続けに「ふぁ…ん」と「ひぃ…ん」が出てきた時はワロタw はるひんリスペクトなのかなw
>>185 益々酷いw
そういえばエロの台詞で「〜」て見たことない気がするけど、実際ギャグだねw
>>188 本当にスレタイ通りで感動する>電車と馬
電車と馬 !?初めてスレタイの意味わかったよw そう言う意味だったんだ! 今日リブのシークレットフロアの全サ届いたんだけど あさぎりさん小説と漫画載ってた、この人本当に元漫画家だったんだ 普通に今でも通用する位上手くてビックリした
>>191 アラサーの新入りさん?
アラフォーなら、少女漫画で書いてた頃をほんのり知ってると思う
十年ぐらい前はBLのノベルズの表紙、自分でやってたんじゃなかったか?
ちなみに自分はBLには来て欲しくなかった派です
>>191 ジェネレーションギャップに泣きたくなった…
Amazon限定のキャラ文庫の愁堂さんと秀さんのスターターセット 5冊セットを買うと8ページの書き下ろし小冊子って何だよ… しかも10月のフェアで愁堂さんの小冊子はセルフコラボだったので (法医学者と捜査一課) 小冊子ゲットした後に捜査一課を2冊とも買った後にこの仕打ち…orz 秀さんのも10月のと本が重複してるし さすがにもうあきらめるけどさー 2014年には英田さんと夜光さんでこれをやられるんだろうか…
初めてあさぎりさんのBLを知ったときは な〇色マジックが大好きだった自分涙目だったよ… でもあさぎりさんの作品好きなんだよね……絵も小説も古臭いけど、そこがまた
愁堂さんも秀さんもスルーしたけど 自分の好き作家がきたら買っちゃうんだろうなと思ってる
少女漫画思い入れがある人には心中複雑なのか… あさぎりさんの王道コテコテ世界観には自前絵合ってた ブランクあるだろうに普通に綺麗でうまかったな 英田さんと夜光さんでやられたらまんまと釣られるなあ… ダブルバインドとかでやられたらペーパー1枚でもホイホイされる
>>194 8ページって表紙と裏表紙抜いたら実質6Pじゃないか?
しかもきっと文庫サイズだよね
5冊セットで買わせてそれって舐めてるとしか……
まあ、あくまでおまけなんだから文句言うなってことだろうけど
エロのセリフいろいろあるんだね、ちょっと笑ったw 私もあさぎりさんの絵を全サで初めて見た 剣解さんもあさぎりさんもカラー漫画でちょっとお得だ
>>193 自分も泣きたい・・・・
アラフィフなので、あさぎりさんのデビューから知ってる
同人でがっつりなホモを描いていたのも読んでるから
BLに来たときは、やっと好きなものを好きなだけ描けるんだねと思った
あこ○れ冒険者が好きだったよ
うち、こっちむいて○ブあったなあ
アラフィフなのにあさぎりさん知らないや 家庭の事情で自分の漫画・BL歴に空白の時代があるんだよね… 今は好きなだけBL読めて幸せ
初めて読んだあさぎり作品はき○ら星の大予言
小学生だったなあ…
>>185 喘ぎ声じゃないけど「むわ〜ん」とかなかったっけ?
今手元にないので分からないんだけど
あ、アラフィフ…(驚愕) その年になってもBL楽しめるなんて精神が若いなあ
印象に残ってる喘ぎ声はかみそうさんだな どの作品かは忘れたけど、あかーーーん!でイッたのにフイタわ
>>205 止めて、某お祭り男の画しか思い浮かばないwwwwww
アラサーですがコンなパニック!とミンミンが好きでした
ついでに昔何かの番組で少女マンガの絵の描き方講座みたいなのをやってた様な
波線は「〜〜〜〜っ!」みたいな連続した使い方だと割とあるあるネタな気がする
だが
>>206 よ貴様だけは許さんwww
>>204 アラフィフをなめちゃあかん
アラハンオーバーでも現役腐女子、いや貴腐人でっせ
アラサーだけど小学生の頃読んでた仲良しにあさぎりさんの漫画載ってたよ
だよね 自分もアラサーだけどなかよしで連載してたし狐娘のやつ大好きだったよ BLで読まないのは別にショックとか複雑でもなく、絵や雰囲気が好みじゃなかっだけだが 中高生とかでファンだったらまた違ったかもしれんね
アラフォーな自分はあいつがHER○! おともだちが仲好し買っていたので自分は仲好しDX購入して取り替えっこして読んでいた 今はBL本取り替えっこして合っているよ……
いい加減年齢アピはいいよ つべや25の※かよw
>>205 のが読んでみたいw
出版数少ないみたいだし手当たり次第に読むっきゃないのか…
漫画の方でも以前はなゆめで書いてた人が今はBLって人居るよね 今は好きなモノ堂々かけて良いね、昔は迫害対象だったんだろうね…しみじみ ひぃっ…の水原さんのガッスの新作読んだ 凄く良かった久々の水原ヒット 何時もの可哀想で理不尽な受けじゃなくて女王様で男前で自分の考えしっかり 持った強い受けだった素敵や 年の差カポーなにも良かったおすすめー
自分は木原さんの「ぎゃっ!」を見るたび 漂流教室@ウメヅ先生を思い出してしまう 別に受けにドリーム抱いてる訳じゃないんだが (もうちょっとかわいこぶろうぜー)と思わなくもない
マンガの話で恐縮だけど
>>214 はなゆめは元々BL風味な作品が多かったからなぁ・・・
どちらかと言えばあすかがBL作家をNLに引っ張ってた感じ
結局殆どの人がBLに帰って言ったけどw
これだけじゃなんなので
かわいさんのリンクス新刊、イラストが自分の好みを外してたけど
警察寮シリーズなので買った
が、まだ読んでないw
このままだと先に樹生さんのDr.&龍を先に読みそう
これだけじゃなんなので スレ違いの話題もこれを唱えれば続けられる魔法の言葉
>>214 後半
「フォルモサの夜」だよね
受けが美人で男前で強くて面白かった
作者で避けている人が多そうだけど痛さがほとんど無い話なので
水原さん苦手な人でも読めると思う
自分も水原さんに苦手意識あったけど「ラ・テンペスタ」がツボだったので思い切って買ってみたら「ラ〜」以上に大当りだった
>>216 イラスト完全に駄目だった
しょぼくれたアラサーの検事じゃなくセンシティブな若者だよありゃ
ワキに他シリーズのいろんな人が出て来たので面白かったな
>>219 ワキにいろいろ出てたのかd
コミコミの新刊予定見たらDr.&龍が発売になってたのでとりあえず買って来る
このシリーズは読み始めたらすぐ読み終えちゃえるというのもあるけど
前巻が辛い部分で終わってたから早く読んでスカーッとしたい
なのでこれ読み終えたらかわいさん読む事にするよ
かわいさんのZweiって警察シリーズだったんだ 表紙見てチャラホスト物?と思って粗筋チェックしてなかった 警察シリーズなら買いだけどイラスト好み外してるね〜同じく… 好き作家さんでもイラスト微妙だと買う気半減ね フジのテレビの作家特集で好きな作家10で 5位にはるひんはったそうだね…他は東野や宮部や池波正太郎とか 一体どこで調べたんだよwwwwwwww
>>213 紳士と恋のワルツをでした
内容はあまり印象にないというか面白みもなかったんだけど、あのシーンだけ印象に残ってる
>>223 それがそうじゃないから不思議なんだよ
フジの深夜番組で今人気の小説特集の内容だったんだが
冒頭で好きな作家ベスト10て出たんだけど、他の作家は
誰でも聞いた事ある一般の有名作家で何故か一人だけはるひんなの
乙女ロードとかメイトで聞いたとかならまだしも、普通の大型書店調べらしい…
BLではるひんはぶっちぎり人気なのは確かだけど…
その大型書店のBLの扱いが充実してるんじゃない? BL扱いが充実してれば腐女子の客の割合も高いだろうし。
最近の大型書店は大抵どこもBLの扱いは充実してると思う
商品の数は充実してるんだけど 品揃えは気が利いていたりいなかったり
BLが充実してるようなラノベに強い所なら先ずアニメ化の少年ラノベの作家 挙がるよなあ〜とかちょっと不思議だったから、すまんかった まあはるひんは面白いけどね 今月新刊の珍しくお貴族様もの楽しみだ 今月のルチル買い作家ばっかでほぼ全部買いw
今ならSAOとか上位に入ってるよね ラノベの上位独占してるしはるひんより断然売れてると思うけど
売上ランクじゃなくて任意で取った好きな作家ランキングなんでしょ? 一般大型書店でもアンケ取る方法如何で ある程度偏っちゃうのかもしれないじゃん ラノベ読者はあんまりアンケの協力しないとか (かどうかは知らんけど)
BL充実した大型書店で平日昼間にアンケ取って、回答者が主婦ばかりとか?
かわいさんのZwei、「甘い水」の篠宮もちょこっと出てるんだってね。 そのうち前彼話を含めた篠宮メインの話って書かないかな?
>>232 篠口ね
今回は笑かしてくれるよ
ちょい役だけど登場嬉しかった
甘い水ってSATのやつとは別シリーズなんだよね? どれとどれがリンクしてるのか混乱してる
>>234 甘い水と天使のささやきが別シリーズだけど
同じ寮に住んでたりしてちょっとリンクしてる
ワキに同じ人が出てきたり
でも片方しか読んでないとわからないということはない
新刊は天使〜の峯岸兄弟の確執がちょっと出てくるけど
それも読んでなくても大丈夫だと思うな
警察物だけどリンクしてないのはSATの饒舌に夜を騙れ
236 :
235 :2012/12/05(水) 00:19:49.24 ID:knM7LOz90
書き込んで気がついたけど リンクスが全部繋がっててルチルは別物なのかな
>>222 ありがとう!
ちょうどポイント溜まってたし、電子で読んでみることにする
お祭り男を堪能してきます
そういえば今回の新刊のあとがきに 来年春に天使のささやきの続編予定って書いてあったね 今から楽しみだ〜 このシリーズ(と饒舌)は受けの性格が男っぽくて好き 職業柄か、女々しくないというかとっても骨太だと思う
かわいさんの甘い水も天使も駄目なんだよね 好評なものに自分だけ乗れないと辛いよorz こればっかりは仕方ないんだけど
まあ感性だからね、自分は警察や職業物好きだからそれだけで評価色が付く SPが花嫁に変装して警護とかトンチキ描写でも美味しく頂くよw 今高校生ものは中々出しずらいと聞くけど スピカやシトロンみたいなほのぼのセンシチブなのがまた読みたいわ
天使は未読だけど、甘い水は自分的にはすごく好みだった。
1を読んで「ん?」って思った受の言動やら性格やらも、2を読んで
なんか腑に落ちたというか、納得出来たというか。
同人の番外編も受がどんどん攻のことを好きになってる感じが
良かった。糖度高かったし。
>>241 同人の後書きに清泉学院モノは来年頭に…って書いてあったよ。
来年頭発売なのか、書き始めるのかまでは不明だったけど。
こっちのシリーズも好きだから楽しみにしてる。
>>241 では、当然「ウェディング刑事」も読んだよね?
中々出しずらい が 中田氏しづらいに見えて、
沢山あるじゃん!と勘違いしてしまったw
ウェディング刑事はトンチキレーダーにヒットして興味あるんだけど あすかさんなんだよなぁ…もう色々粗筋で懲りて手を出さない作家のひとり でも変人攻めとか絵師が緒田さんとか…惹かれるぅ… 感想も面白そうな感じだし
あすかさんは自分も苦手だ 素っ頓狂なタイトルには惹かれるけど 緒田さんってあんな上品な絵柄なのに痴漢電車とか結構チャレンジングな挿絵多いよね
>>222 の本さっそく読んでみた
「あかーーーんっ!」は流れ的に割と普通に読めたけど、これに対する攻めの台詞が
「賑やかな達きかただったな」だったせいで結局お祭り男を思い出してしまったw
龍と竜シリーズ読み返してるところだったんで、まぁいい息抜きにはなったかな…読み返すかどうかは微妙…
変な改行
前にスレで良いと言われてた月東さんのアラブ受けかったが 面白かったーアズは中原さんと牧山さん以外あまり買うことないからヒット 買ったスレでも同じ人いて吹いた アラブ受け良いなあもっと増えて欲しいわ、あとせっせと受けに献身的に尽くす健気アブ部とか 成瀬さんの鳥籠とかみたいな
いとうさんの砂漠シリーズは受けがことごとく理不尽な目にあってるけど 「砂漠の真珠」の攻めは傲慢じゃないし、受けを甘やかしまくるよ もちろん途中、受けはかなり悲惨な目に合うからそれが嫌ならすすめないけど 最終的には甘やかされた受けがデブにならないか心配なくらいだった
「忘れないでいてくれ」のスピンオフキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
おー楽しみ 元々花吹雪先輩のはスピンオフの予定はあったんだってね でもイラストが朝南さんじゃないのは悲しいよね 絵師は誰になるのかな 夜光さん花シリーズも続編だし来年が楽しみだ
>>250 おーマジで!
1月には弟兄らしいし個人的に一瞬夜光さん祭りになりそうだ。
>>251 朝南さんの挿絵がすごく合ってただけに残念だけどね。
もうすぐ一年経つんだね…
BL小説だんとつの売上と聞いて崎谷はるひさん数冊手に取ってみたが うーんそこまで人気の理由が分からなかったな 好きな人は昔からのBLファン多いから 昔当時の甘エロ第一人者って感じなのかな
人気の作品ってBLに限らず得てしてそういうもんだから 私は日本一売れてるあの漫画の面白さがイマイチ解らないしw はるひんはエロ萌キャラ萌でキャッチーで読みやすい所とか? 途切れず発行するから目につきやすいし 自分BL歴まだ浅いけど、どれが面白いか解らないから売れてるらしい人のを 取りあえず読んでみよう…って感じではるひん買い始めたから 売れる人の正の連鎖みたいなのが有るんだと思う
>>253 ハルヒンスレ見るとわかると思うけどここ数年のはどれも評判悪いよ
昔のが断然面白かった
て昔の読んでの感想だったらすまんw
まあ人気作でもつまんないと思うものっ普通にてあるし
変な日本語になってた…すまん
ここ3年くらいはつまらないから読んでないけど 王道でエロが濃いのが前はやっぱり飛び抜けてたと思うよ でも私もあの日本一売れてる漫画を10巻で挫折したw
好みや萌えは人それぞれだよね 2やレビューで評判よくなかった作品が好きでよく読み返してることもあるし、 逆に評判よくてもあわなかった作品もある 勿論評判よくて買ったらすごく気に入ったのもあるし ただ大多数に受ける作品・作家さんってのは、 多くの人のツボにはまりやすいポイントを狙うのが上手いんだろうなって思う
はるひんは女が出張る作風と聞いて避けていたが 昔の作品の「勘弁してくれ」「ANSWER」「SUGGESTION」を読んだらすごく面白かった 特に秦野さんが良受けすぎる その3冊しか読んでないけど
はるひんに限らず私も合わない人気作家結構いるよ しかも好きな作家の作品でさえ、人気作は合わなくて不評作に萌えたりね… 同志がいないと寂しいけど好みが少数派なんだと思って諦めてるよ はるひんは『サーカスギャロップ』がかなりツボったから他のもいくつか読んだのに、 作風が全然違うように感じた 『サーカスギャロップ』は異種作だったようだ 案の定ファンの評価もさほど高くないみたいだし…
自分も前に崎谷さん人気あるからと評判良さげなのを昔のと割と最近のも勢いで一気にたくさん買ってしまって、どれひとつ合わなかったのを思い出す 人気あるだけに合わないとなんかモヤモヤするんだよな 所詮好みの違いなんだから仕方ないんだけどさ
最近といって良いのか分からんが、 崎谷さんの「不埒なインセンティブ」と「ミントのクチビル ハシレ」はわりと好き。 でもシリーズの他カップルが面倒くさい性格の奴ばかりっぽくて 他作品はいまいち手が伸びない。 「あなたは怠惰で優雅」は攻めも受けも全く感情移入できずに途中で挫折。 文章よりも、完全に蓮川さんが勝っている印象。 あと崎谷さん独特の正義感に鼻がムズムズしてしまう。
2、3冊読んだけどなんかねちっこい作風で合わなかったな ねちっこいの嫌いじゃないんだけど駄目だった 合う人はいいよね たくさん出てるからいっぱい読むものがあって
崎谷さんはanswer、suggestionと教育実習生×教師のやつは面白いと思った。 菱沢さんのリョウナナシリーズも好きだしどうも黒ラキレーベルが合うらしい。 なんで自分が腐女子になる前に消えちゃったんだ、黒ラキ…orz
はるひんはANSWERがやっぱり代表作なんでは?初期の初期作品だけど
>>261 >人気あるだけに合わないとなんかモヤモヤするんだよな
人気作合わないと、何か損したような、寂しいような気持ちになるわーw
ハマれば読める本が増えるのに、ハマれないと選択肢の一つが減ってしまう勿体なさがある
木原さんの名作と榎田さんの交渉人と英田さんのエスが合わなかった時なんて、
腐女子として落ち込んだよ、馬鹿らしいが割と本気で…
やまねさん挿絵のやつだっけ 自分はそれも駄目だったな そういえばシリーズが多いんで絵師で覚えてるんだけど 相方さん挿絵のは1冊も読んでないのに気づいた…
>>265 ルチルの慈英&臣シリーズかと思ってた。
ANSWERとか上の初期のはホント良かった。
今は評価とか見てからじゃないと買わないけど。
鬱陶しい女とか、ねちっこさとかが大分もたれる感じ。
英田さんはエスはさっぱりだったけどもう1個の方のSHYのヤツ(タイトルど忘れ)は好きだったな 木原さんも苦手だわ 何でもおいしくいただければいいのに
ここで不評な本がツボだったり評判高い本がどうしてもだめだったり 売れてるらしいのに合わなかったり…自萌他萎/自萎他萌両方ともまぁよくある事だ あと自分の好みに合うレーベル・合わないレーベルっていうのも結構ある気がする
>>267 相方さんの絵の
鈍色の空とひとひらの祈りはかなり良いんだよね、自分感想
あの絵じゃなかったらと本当に残念
自分は昔のも今の作品もまとめて読んだからか
どれも意外と嫌いじゃない
人気作家だからこそたくさんの人が読むから 好き嫌いが分かれてその分嫌いな意見も多くて目立つ、という方程式かと あまり話題にのぼらない人の作品については わざわざ書き込もうと思わないし
ハルヒンもそうだけどシリーズものが多かったり スピンオフ、更にはスピンオフのスピンオフとか 他作品と緩く繋がってる(他キャラがチョイ役で出てきたり)のが多い作家さんは 何となく新規で手出しづらい ハマった時の楽しみは大きいんだろうけどなあ
まず読まれないと感想も書きこまれないからね ところでBL小説売上で崎谷さんがぶっちぎりってのはどこ情報なのだろう 疑ってるわけではなくて、よくこことかで名前があがる人気作家や人気シリーズ作品と、 そんなに明確に差があるくらい売れてるのかと気になって
>>274 昨日とか話題に出てたかわいさんがそれだ。
他の作品のキャラがいろいろ出てきたりって
作者とその作家さんの作品をずっと追ってる人は
楽しい趣向なんだろうけど
スピンオフとか〜シリーズとか
タイトルで分かったりあらすじとかに書かれているわけでもないのに
いろいろ入り乱れてるとなんだか手を出しにくい。
自分は真っ先に浮かんだのがふしのさんだった ふしのさんのシリーズものはオカルト、医大、ファンタジーに大別して、 同じカテゴリーの作品はBLも一般向けも関係なく全部繋がってたりするからなあ
>>275 どこ情報…というか、ぶっちぎりなのは最近の話じゃない
ルチル文庫創刊の前からだから、もう10年ぐらいトップなんだよ
だから、今更どうこう言う人がいないだけ
数字でちゃんと証明されてるけど、面倒だから専スレで聞いて
>>276 自分にとっては遠野さんがそれだな
遠野さんを読み始めた頃
「なんでこの人、受でも攻でもないのにこんなにわけありな感じで出てくるの?」と思いながら
読んでいたら、スピンオフ作品だったという経験を何回もした
意味もなくいろんな作品に登場してくる茅島氏なんかは
作家買いしてる人には本当にお楽しみのシーンだったんだろうけど
一見さんの頃にはわけがわからなかったよ
遠野さんのは茅島氏本シリーズしか読んで無いんだけど 他の作品でそんなウォーリーを探せ!的な事になってるんだw知らなかった 最近、榊さんのを読み始めてるんだけど 話は面白いんだけど言い回しがちょっとくどい所あるなあと思った
崎谷さんは昔の作品は何度も繰り返して読んでるわ answer suggestionは本当に好きだ 今は色々な面でくどくなり過ぎて微妙になってしまったけど ラブスクエアも同人には萌えたのに、商業で出たらくど過ぎて萌えられなかった スピンオフとか続き物とかはずっと追っていたとしいても憶えてないこと多いよ 年寄の記憶力には辛いものがあるw 買っていて持っているはずなのに、どこにあるかも思い出せないorz
>人気作は合わなくて不評作に萌えたりね… これはあるよね 「おもしろい作家見つけた」と思ったら不評&異色作で その系統探しが始まるという あと、合わなかったのが代表作だと「もっと良いのあるよ」と物申したくなる
面白い作家さん見つけた!と思ったら 感想も読メもなんも上がって無いスルーされっぷり…
>>284 そういう時は自分で感想書くのも有りだと思う
きっと同士はいるはず
自分は迷った時はネットの感想や評判見て本買うか決めるから参考になるし
>>284 そういう時は買ったスレに書いてくれると参考にできるので有難いな
最近新規発掘できてないからマンネリ気味だ…
>>283 >>284 あるある
私はそれでも一人寂しく感想書いてるよ
異色作と言えば、藍生さんの非3Pの
『時の支配者』(レーサーもの)
『テラスで愛は蕩ける』(一夜限りの相手と仕事で再会する王道もの)
とか期待せずに読んだら結構面白かったんだけど、藍生作品の中では空気扱いなのが悲しい
3Pも好きだけどそういう路線ももっと書いてくれたらな…
>>275 今年オリコンの「文庫」カテゴリの週間30位に入ってるのが、
はるひんが数作と、秋月さんの富士見二丁目の上下巻両方と、
藤崎都さんがノベライズとオリジナルでと、吉原さんの二重螺旋6、
くらい。
文庫以外のカテだと、
二重螺旋外伝、豪華客船10、リバーズエンドなんかがオリコン30位に
入ってるけど、数字的には文庫よりちょっと低め。
>>287 藍生さんと言ったら3Pだし普通のは逆に敬遠されるのかね
>>287 3Pで藍生さん知って他の興味出て読んだけど自分も時の支配者良かったよ
でも他は無難なのが多かった。可もなく不可もなく
3Pもマンネリだけど複数モノが好きなのでそれだけで買いなので
なんだかんだ作家買いになってるけどw
異色作と言えば高遠さんのリブ王子様は〜だなあ。 高遠さんので一番萌えたんだけど 作家さんのファンにはライトだとか深みが無いとか酷評されてるんだよな。 高遠さんの他の作品は面白いけど萌えにくい系なんで 自分はこういう王道を偶には書いてほしいと思ってしまうんだけど。
>>289 3Pを求める藍生ファンにはスルーされ、
藍生ファン以外からは3Pイメージ強いからスルーされ…
って感じかな
そう考えると作家のイメージって結構大事だね
異色作話便乗 自分も最近読んだ神香さんの「後見人は恋に落ちる」が好みドストライクだった 神香さん=アホエロというイメージで アホエロじゃない神香さんって想像できなかったんだけど こういうのも書けるんだ…とちょっとびっくり
>>293 自分もそれ読んで気に入ったはずだったんだけど
今レスを見るまで神香さんの本だった事と、それをすっかり忘れてた事に驚いてしまったw
アホエロイメージ強いからつい…
スレが立ってない作家さんの本についての質問ってここでしても大丈夫? テイスティングとかじゃなく、発売についてなんだけども
>>295 大丈夫じゃない?
藍生さんは3Pモノばかり話題になるが
恋をお届けにきましたも可愛いほのぼのカプで好きだ
たまにこんな感じの出して欲しいな
あと丸木さんのラブコメとか、攻めの残念ぶりが良い
BLではあるまじきこと何だろうけど出来ないダメな攻めってなんか好きだ
夜光さんと凪良さんのラブコメもかなり好きだ 『偏愛メランコリック』は愛読書だよ 凪良さんにもまたラブコメ書いて欲しい
木原さんはシリアスは苦手だけどコメディは好きだ 和泉さんのは時代ものかファンタジーだけ選んで読んでるが 友人は現代物しか読まないと言っていて人の好みは千差万別だと思ったよw
崎谷さんのanswerは評価高いねぇ
嫌いじゃないけどアレの事をセッ○スと書かれててるのにひっかかり
読んでるとセック○が出て来る度に一時停止しちゃうんだよw
初版の頃はこういう書き方が一般的だったのか?
文庫化の時に普通な書き方に直してくれてたら
もう少し読みやすかったと思っちゃうんだよね
人気作家作品なのに低評価or異色作・・・
私の場合、榎田尤利さんの「菫の騎士」
でもって
>>284 の代表は
生野稜さん「ガーディアン-守護者の数字-」だわ
とりあえずBL仲間には布教しまくったw
人気作家の異色作だと不幸健気受け作家のいとうさんの非不幸健気受け作品の「硝子の迷宮」が大好きだ
自分が不幸健気受けが地雷だからかもしれんが
>>297 「偏愛メランコリック」は確かに面白かった
攻めのキャラが面白すぎ
表紙だけ見たらいつもの夜光さん路線っぽいが読んだら違ってびっくりした
>>299 「ANSWER」大好きだけど確かにそこは気になる
ブツの事も行為の事も「セッ〇ス」と表現してあるから混乱するwww
部段の作家カラーとは違う異色作ならば中原さんので 健気で清楚な受けのを最近読んだしかも中華時代物設定 結構面白かったからまた同じ系統の書いて欲しいな
沙野さんの「神の囲い人」も普段と違う甘々でよかったから、こういうのもまた読みたい
中原さんは『不器用ですから』も異色っぽいけど好きだな 私が読んだ中原さんはオラオラオヤジばっかりだったから、エロ少なめな堅物攻が新鮮だった ちょっと前に話題に出てた椎崎さんの男前受のやつも好き
この流れで作家さんを知っているのに 知らない作品がかなりあることが分かった しかも却って苦手要素から外れていたりするw ありがとうありがとう
本当にここはいいステマスレ ありがとうありがとう
自分も成宮さんステマされて買うようになった ついでに販売促進するがリンクスの新人の朝霞さんが 最近読んだ中で良かったFT嫌いじゃ無きゃおすすめしたい 妙に書きなれてると思ったら元はオンで有名な人なんだってね納得
>>306 自分FT好きだがその本は微妙だった
主人公が異世界トリップなのにそのあたりの流れや主人公の戸惑いがたった数行の描写で説明あるだけでポカーン
可愛い話なんだけど特に問題もなくすんなりくっついて物足りなかったし
深く考えずほんわか可愛いをひたすら求めるならいいと思うが結構人は選ぶと思った
そういうのが好きだったら良いと思う
そのFT同人誌の方読んだけどほのぼの日常系好きだから 自分は好きだったがそんな自分でもあの盛り上がり のなさは物足りなかったんで劇的なのが好きな人にはオススメできない 皆穏やかすぎるからか恋愛的には痒い所に手が届かない感じだった
自分はFT好きだが、楽しめたよ その軽さがFTに馴染みのない人にとっても安心して楽しめると思う BLじゃないFTも好きな人にとってみると物足りなさはあるかもしれない そういう人は六青さんとか好みだと思う 実際自分も六青さん好きだけど、こちらのほうが人を選びそうだ
>>306 ふわ甘〜が好きならオススメって感じの話だったね
最近砂吐くぐらい甘いの読んでなかったからそれなりには楽しめた
でも盛り上がりには欠けるからシリアスFT好きな人には物足りないかもね
意外なFTといえば杉原さんの「薔薇と接吻」と「夜を統べる王」のシリーズが良かった 杉原さんがFTを書くとは思ってなかったけど 厚みもあって読みごたえもあったし、耽美な感じもあって また続編を書いてくれるといいな
>>311 「夜を統べる王」って続き物だったんだ!何にも考えずに買ってきて積んである。
「薔薇と接吻」買ってくるわ。情報サンクス
杉原さんはデビューノベルズがFTだね 当時はまだFT珍しくて、ビブロスの新人デビュー一作目がFT(しかも上下巻) だったのがすごく意外だったのを覚えてる
当時はまだビブロスがイケイケだったから 鳴り物入りのデビューに見えたね<杉原さん デビュー作の「星の国から」では超能力者とか宇宙とか書いてたのに ルチルから久しぶりに出たときにはすっかりセンシティブなイメージに変わってて驚いた 「薔薇と接吻」はノリノリで書いてる気がするから ファンタジーは元々好きなんだろうね
杉原さんがビブロスデビューってのに驚いてググったら1冊目が1997年なんだね もっと最近の人だと思ってたからさらにビックリ
杉原さんビブロスの絵本が好きなやつ好きだ 「恋愛トライアル」だっけ
成宮さん自分も儲の熱意に押されて買ったw ディアプラ系好きな自分には甘ユル加減がちょうど良かった 既刊多い人だから集めるの楽しみ
とりあえず権力者に溺愛されとけよ!的にリンクスの新人さんのも秋山さんの中華FTも楽しめた ちーこさんの平安トリップも面白い シリアスとストーリー求めるFTは六青さんのも好きだけど カレーの甘口と辛口みたいな違いでどっちも美味しく読めた 年末の楽しみに杉原さんチェックしとく、良いステマ乙
最近作家読みしてる榊さんので攻め視点物読んだんだが 攻めは表向きイケメンハイスペだが実はええカッコしいでコンプレックスの塊な 内面の情けなさっぷりの描写が面白かったまにこういうのも良いね
>>248 を読んで思い出して
積読してあった月東湊さんのアラブとプリズム新刊引っ張り出して
もっと早く読めばよかったと後悔した
アラブ同人はすでに売り切れだってさ・・・
二重人格王子受がこんなに萌えるとなんて思わなかったよ
プリズム新刊も今から読む
月東さんはアラブの評判がいいんだね プリズムの方は至って普通だったから 今度アラブを買ってみようかなー
月東さんのアラブ自分はだめだった アラブ受けって設定もろ好みなのに文体が合わなくて残念 それにしても近年、アラブ受けが世間に増えてきて嬉しい限りだ この調子で893受けに嫁入りする借金まみれの攻めとかが もっと出てくるといいなー
>>322 何ソレ、あったら読みたいw
マンガだけどツタさんの893オッサン受萌えたから
小説でもああ言うのあればいいのになー。
あとタイムトリップ物は飛ばされんの受ばっかなんで
地味男さんがスーパー攻様にクラスアップするのとか出てきてもいいなあ。
ラノベとかだとそういうハーレム物ありそうだけど。
>>322 高尾さんで江戸時代からタイムスリップしてくる侍攻めがいたよ
受視点だし過去からトリップだと色々不便そうとしか思えなかったけど
あと買ってないけど100年後の未来(だったか)からきたと自称する攻めってあらすじを
ここ1、2年で発売された本で見かけたりしたんで、攻めトリップってだけならわりとあるかも
募集801闇オークションに売り飛ばされる攻め求む
アラブ大富豪か893受けに10億で買われるラブコメなのが読みたい
受けは女王様でもはわわ系でも良いわ
攻めトリップは漫画なら有るよね
ショコラの夏乃さんのブルームーン、ブルーも攻めトリップだっけ?
>>324 100年後トリップタイトルkwsk
>>326 高月まつりさんの「時間を越えて愛してる」って本
100年後の未来から来た小説家の攻めだそうです
個人的に得意でない年下攻めで未読なんで内容はわかんないや
具体的な希望があるなら327の通り、ここよりソムリエ依頼の方がいいかも
>>251 朝南さんへの哀悼の意を表して挿絵はなしだってコミコミに書いてあった
悲しくなってきたよ
追悼の気持ちはもっともだけど、 挿絵なしは単純に読者として残念過ぎる… 別作家さんのイメージでも見てみたかったのに 合わない挿絵をつけられるよりはマシと思うしかないか
こんな感じに有っても無くても攻められるから 無難に挿絵無しなんでしょうね
リンクスは、前にも表紙使い回し 挿絵なしとかやってたね。 絵師は、雪舟さんだったかな。
スレイヤーズなんちゃらシリーズだっけ なんで挿絵ないのかな? って思いながら読んだ記憶が・・・ 雪舟さんて人の絵はきれいだったな
華藤さんの本か 雪舟さんはもうすっかり過去の人なんだな
『月と茉莉花』の最終巻も既出イラストで出したんじゃなかったっけか これも雪船さんだったけど 表紙だけは使いまわしでもいいから付けて欲しいな…というか付けるんじゃないかな
雪舟さん挿絵の本今ちょうど読んでるが綺麗だから描かなくなって残念だ どの本も挿絵枚数少な目だから速くは描けない人なのかな?と思った 夜光さん挿絵なしか 追悼の気持ちも最もだし1月に出す事にも意味が有るんだろうけど 挿絵無なのは本音は残念、でも誰が描いても文句は出そうだから無で良いのかもね
月と〜は別の巻の口絵を表紙に流用してたね けど今回は別カプなんだっけ? そうすると流用は難しいかなあ 設定ラフでもいからイラスト入ればいいな
経緯を知らない人からすれば、設定ラフのみなんて 読者をバカにしてるようにしか感じられないと思うよ
そんなこともないんじゃない?経緯は後書きで入るんだろうし、表紙から普通と違うなら買う方が察してどういうことなのか調べたりするんじゃないかな まず手に取るのは夜光さんのファン、前作のファンなんだろうし経緯はそこから広まればいいと思うけど 特別な意味を持つ本ということで巻末にラフとかが入るのはアリだと思う 絵師が送れて絵が入らないとかそんな理由じゃないんだから
>>194 10月のフェアのと同じような形式の小冊子だろうね…
ちょっと前漫画家でも同じようなフェアをしてた冊子の内容は買って悔いはない内容だった
今度の小説の既刊フェアもハードル高い分濃い内容だといいけど…
終末のFTもの話に乗り損ねたorz 結構ツボかも、と思うので探して買ってみようかな コミコミで見たら在庫切れ・・・でもってかなりボリューミーな同人誌も出てた? かなり気になるw でもって月東さんのアラブものも気になりまくり とりあえず砂宮夜話を買ってみようかと思う しかしここの姐さんたちおススメ上手過ぎw 読んだ事のない作家さんはあまり手を出さない方なんだけど ついつい釣られてしまうわ
高将さんもここでステマされて興味持つようになった センシティブ路線かと思ったがマジカル男子はアホで笑った
いまさらだけど
>>324 のお侍さん攻め好きだ
でもあのタイムスリップ法だと事故でタイムスリップしてる人がもっといそうw
物語中でもあっちから何人か来てたし…
>>343 高将さんの魔法少女のやつweb版だと攻めが別人なんだよね
テンプレ攻様じゃなく普通の同僚の方がよかったのになんで変えたんだろう
そっちの方が読者受けがいいと思ったのかな
>>344 真夜中に普段人が通らない山道歩いてないといけないから大丈夫なんじゃないかな
他の人は攻めを追っててのニアミスだし
自分はあのあと攻めが現代で戸籍ないのにどうするのかが気になってしまう
記憶喪失の振りして新戸籍ゲトしか浮かばないがそう簡単じゃないだろうし
あの攻めにそんなことができるのかと…
つかこんなん考えちゃうから自分はFT苦手なんだw
トリップはそれ気になるよねw過去から現代のは 牧山さんので平安時代の皇子受けが現代にトリップしたのあったが こっちは攻めが腹黒くて法の裏道知ってても不思議じゃないし資産家だから金には困らなそうで 何とかなるか?と自己保管して納得したが 高尾山のお侍は受け要領悪そうで心配w
現代トリップは下手すると攻めがニート化するから難しいよねえ オンで読んだ異世界トリップ→異世界の攻めが受けを追いかけて現代トリップ→異世界へ戻る が二度美味しくてすっきり収まりがいいと思った
戸籍もそうなんだけど、お風呂や歯磨きが気になって叫びたくなるw
>>347 牧山さんのは一緒に住んでる家族が全部分かってるってのも大きいよね
自分の息子が平安時代に飛んだってのに平然としすぎてるのにびびったけど
>>347 牧山さんのそれすごい好きだwww
攻めの腹黒さとSっぷりがえらい好みだった あの受けは将来に心配がないと思うw
牧山さんこれで初めて知ってそれから他のも読んでみたけど
いまいち合うものがなかったわ…
>>345 そうなんだ! サイトとかあんま見ないから知らんかった
情報ありがとうそっちも見てみよう
>>346 FTも異世界トリップものも好きだけど、そういうのが気になっちゃって逆トリップ物は苦手だ
高尾さんのも細かいところが気になって入り込めなかった…
でも牧山さんのは気になるw
異世界や過去トリップ物は文明がフレブラ位な中世や平安までなら耐えられるが 吉田さんので高校生受けがカオスな文明の無い無法地帯にトリップしたの有ったが よく攻めを選んだから覚悟の上でもその世界は過酷過ぎだろと思うと 受け攻めは甘甘ラブイチャバカップルだったがなんか萌切れなかった 煉獄のナントカってやつ 牧山さんのは自分も他の作品はそこまでハマらなかったが 平安ものだけは凄く好き、兄のサドぷりが良かった
トリップものとは厳密には違うんだろうけど、新堂さんの「夢におかえりなさい」は、 受が不治の病の治療法が開発される時代まで延命するためにコールドスリープして、 起きたら文明が退廃した世界になってた話があった この場合、TFというよりSFかな
>>352 煉獄じゃなくて恋獄だよ
自分はこのシリーズ好き
確かに過酷な環境に飛ばされたけど現実の世界が受けにとっては辛すぎたから
どんな環境でも攻めと一緒に暮らした方が幸せなんだろうと納得した
一度帰れたのに、自ら決心して過酷な世界へ戻っていったのが良かったな
ただ受けが生活を整える過程が器用すぎるとは思ったけれど
恋獄シリーズ好みが別れる作品だとは思う ツッコミどころ多いし、攻めが文字通りケダモノだし雄叫び上げるし でもそれを踏まえても、私は二人だけの世界って感じが好きな作品だな 吉田さんはこういうお互いにお互いしかいない、みたいな話結構書くよね
恋獄だった 受けの家族はありえないだろうって位最低だったね 攻めが受けだけが大事で他はどうでも良いとか 文字通りお互いしか見えてない二人だけの世界って所は好きなんだけど あの世界が恐ろしすぎて萌に入り込めなかったんだよね 女の貞操は安全な世界の様だがw
受けが原始時代(いや、縄文くらいかな)に飛んで、 すったもんだで攻めと一緒に現代に帰って来た話あったな。 器用な攻めで、占い師になってたけど
who are you?…
岩本さんのリブの新刊あらすじ見たら、子ども出まくりっぽい 表紙にも出てる 個人的には、露出控えめがよかったなー好きなシリーズだっただけに残念
>>359 それよりあらすじのエロとかエッチの連呼に笑った
そしてタイトルと表紙が全然マッチしてないなw
あんなほのぼの表紙なのに色情w
でもこのシリーズは好きなんで子供も話に絡んでくるのは読みたかったんで
楽しみにしてる、ビボイはモフモフ子供ネタ好きだね虎シリーズとか
>>357 原始(縄文)人って今の人類と顔つき違うよね
ザキヤマとかワッキーみたいなゴッツ骨太くて濃ゆくて毛深いイメージだが
それでもイケメンだろう攻めw
ゴールデソ・ゴールデソの原人顔の彼みたいな攻ばっかりとか嫌すぎる… 彼は彼で面白いけど 名倉和希さんの新刊はバカバカしさとお下品さに笑った 楽しくてしょうがない。買ってよかった 疲れてる時は笑える作品が嬉しい
>>363 名倉さんの新刊のあらすじ読んできた
(股間に)ってどゆことwwwww
見事に販促された買うわw
>>360 ?
358は有名な超B級映画「北京原人who are you」のことだと思う…
せっかくなので追記 名倉さんのやつ、バカバカしいだけじゃなくて、ときめきもあるよ 攻と受が可愛いです
>>366 軽めのラブコメだよね。可愛かった!
しかし、挿絵がみんなしたまつ毛なせいか、コメディ色が二割り増しに感じたわ。
いとうさんのクロスノベルスの1月新刊 あらすじが「BL史上最安値で買われた受けは…」 「1円の男」よりも安いのだろうか
801オークションは10億位はポンと出て上限無いが、下限は聞いた事無いよね 1円より安いとなるとお菓子のオマケに受けが付いてきたのかw実質0円 ラブコメで読んでみたいけど、いとうさんてラブコメは無いよね? 名倉さんはここで部長の男ステマされて他のも読んだが 今はお気に入り作家さんだ 耳たぶに愛の乙女40受け良かった
部長の男は鳩村さんじゃ? 名倉さんは「はじまりは窓でした。」のおっさん受けがかわいかったな 新刊は買ったが「耳たぶに愛」も買ってみよう
宮緒さんの新刊読んだ これはエロスキーの自分でも無理だったw 萌えるエロはストーリーとキャラが存在してこそ生まれるな
>>370 鳩村さんと名倉さんが混じってたw
はじまりは窓でした。も良かったわおっさん受けおいしい
宮緒さん自分も読んだけど
バレ
ちょっとエロ多すぎだったね、
受けが落ちるのもっと後半の方が良かったかなとは思う
攻めパパwの黒さは楽しめた
もっと宮緒さん持ち味の精神ドロドロを読みたかったかが
まあそれなりに楽しめた方
宮緒さん新刊はやっぱりエロエロなんだ 早く読みたい
宮緒さん新刊バレ(小説キャラバレ含む) 受けは壊れる前は好みだったんだけどな 攻め(息子)が思ったよりもすごくいい奴だった 攻め(父親)はものすごく黒く「悪夢のように〜」の攻めと黒さに関してはいい勝負だと思ったw 後半の話より前半の話の方が好みだった 小説キャラのも後日談や続編があったら和解した攻め達が手を組んで3Pルートになる気がする… 小説キャラの受けは宮緒さんの受けの中で一番好きだがもし続きがあったら壊れそうだ
名倉さんも鳩村さんもちょっとコメディ色強めのが好きだ。 「耳たぶに愛」は本CPも面白かったが 当て馬が攻の元彼に食われるスピンオフが欲しい…
>>375 同人で出てるよ。個人的に大変おいしかった。作者サイトに通販情報ある。
>>376 なんと…orz
個人的に同人にまで手を出すのは嫌なんだよなあ。
商業化しないかなあ…
鳩村さんって時々仕事描写や人生訓?みたいなのが説教臭くて駄目なんだけど、 ラブコメ系や王道ベタ甘系の恋愛描写は大好きだな〜 「秘書の嗜み」「王子が町にやってくる」「恋する男はいつも傲慢」「両手に美男」とか… こないだの「リフレイン」も良かった
鳩村さんはそれより文章が読み難くすぎて 相性の問題なんだろうけど題材に惹かれていつも途中で挫折してる
そういえば今月ってガッシュ文庫の新刊ないのかな? どこにも情報が出てないんだけど
ガッス文庫は何年か前にも年末の11,12月の新刊を出さないで 年明けの1月にまとめて3か月分大量に出してビックリしたことあった 今回は12月は出さないで1月分だけ通常に出すみたい
>>380 >文章が読み難い
それ自分の榊さんでも話は好きだから
今の言い回し解り難っ!と反芻して読んでる
宮緒さん新刊
父親攻めの計算高い腹黒さが好き
同じく宮緒さん新刊 むしろ腹黒い父攻めが主役な勢いだった 父に可愛がられているから体が悦んでいるんだよみたいなセリフに ぬおおおってなったw 攻めが中年だと無精ヒゲはやしたようなワイルド系しか読んだことがなかったので スマートな紳士然とした攻めは新鮮で面白怖かった それにしても息子攻めは若いからまだわかるとして 父は絶倫ですね
>>384 バレ
中年男性が紳士な攻は和泉さんの雑誌読み切りであったよ
そっちは受が幼児化してないので好みだったw
宮緒さんのは「ぱぱぁ」がインパクトありすぎてw
>>380 自分も。まったくページが進まなくて1冊読みきるのに苦労した
ここで話題になったのとかあらすじで惹かれるのがあるのですごく惜しい
相性ってあるよねほんと
評判良いから愛に目覚めてこうなった買ってきたが 本当に下まつ毛すげぇw伊東さん絵柄なんかちょっと変わったね 気丈な受けが壊れるって展開は好きだから蜜家族も有りだな だけど壊れるの早いのか 最後の最後まで耐えて糸が切れて狂う〜的なのが好きなんだが
栗城さんの地角の衆生 受けが健気で可愛いモフモフ好きならおすすめ 表紙の姿ケモノ過ぎてどうよ?と思ったが全然気に成らなかった 今年栗城さんのが悉く当たりだった来年も頼みます
そして栗城と言うと某ビックマウスの登山家を思い出す
>>384 バレ
藍生さんの偽りの共犯者の父親が紳士だった
最終的に一方通行すぎて誰も幸せじゃないのと
受けがいきなりわかめ酒したりとトンデモ展開だけどw
サゲ わかめ酒? ちょっと本屋にひとっ走りしてくるw でも受けならわかめと言うよりポークピッツ酒ではと?
ひとっ走りしてわかめ酒他新刊類買って来たが 栗城さんも買ったが挿絵パラパラ見たら人面犬で怖いよw 読んだら気にならないのかな…?
いや、人面ぬこ
3人が全員平等に幸せな3Pは好きだが 一方通行なのか藍生さん 双子シリーズ好きなんだけどな
もうバレが交差しすぎてわけわからん 一行目に作品名書いてくれ
>>397 自分のは藍生さんの偽りの共犯者で10月のだから新刊じゃないんだぜ
>>393 マジでひとっ走りしててワロタw
ポークピッツってw ビッツやろw
>>396 全員平等に一方通行だよ
双子シリーズと同じく本人たちは幸せですエンド
わかめ酒のインパクトがすごかった
栗城さんはこれから読む
攻めがいきなり浮気しようとする熟年夫婦の話が一番好きだ
ここに書かれた本はほんと興味そそられるね しかし近所の本屋はBLなくて定期的にネットでまとめ買いするから、 知らない作家さんの本は立ち読みで試し読みも出来ないし賭け状態だ… 試しに一冊だけ買って面白ければ、次のまとめ買いまで待てなくて悶々とする かと言って何冊か買ったのに大ハズレで、勿体ないから苦しんで読み切ったこともあるw プロローグ程度ネットで試し読み出来たらな〜
そういえば蜜家族も偽りの共犯者(わかめ酒の奴)も攻め二人が親子で受けが養子なんだよな 偽りの共犯者の受けは儚げに見えて割と強かなので結構好きだ 以下蜜家族バレ含む 三人で幸せというより父親一人勝ちな印象 息子がすごくいい奴なので息子に肩入れして読んだので尚更
>>400 希望のがあるかわかんないけど電子書籍で試し読みしてみては?
>>402 電子書籍で試し読みがあるやつはありがたいね!時々見つけて読んでる。
文章が合いそうかどうかだけ知りたいから、最初の数ページだけパラッと見れたらいいんだけど。
自分は電子小説の試し読みって少なすぎて参考にならないなあ あと紙より高かったりするし1冊買って合わないと すごく凹むから小説もファイル分割してほしいな 結局新規開拓せず、買わなくなってく作家さんが増えて買う本がだいぶ減ってきた
攻と受の会話を含んだシーンの試し読みならいいけど、 主人公しか登場しない冒頭部分だけとか、エロシーンだけとかだと参考にならないね 前にどこかのレーベルが、売り出し中作家の試し読みペーパーをレーベル新刊に挟んでたの見たけど、あれは役に立った 試し読みペーパーがもっと普及したら面白いのに
たまにちるちるで買うとレーベルによるけど試し読みペーパー付いてることある。 ルビーとかプラチナだったかな? 冒頭だったり受攻出会いのシーンだったりするけどその辺りは担当の裁量なんかな。 まあ帯よりは参考になるかな程度だけど。
Bプリはツイッターで新刊試し読み流してくれるのは良いよね あれも他でやってくれたら良いのに 蜜家族 受けが壊れて幼児化って言うからもっと痛いの想像したが 素の自分が出てスーパー甘えっこになりましたテヘペロwって感じだった 受けがデロデロに甘やかされるの好きだから楽しかった これをハートフルなホームドラマと言う後書きにわろた
それ改行の意味ないんじゃw
このスレに不慣れな宮緒宣伝隊なんでしょ 新刊出る度に来るのはいいけど 宣伝内容が毎回同じでうんざり
そう言われてみれば、最近宮緒さんの話題多いね 私は興味ないからスルーしてたけど
自分は月東さんの方が多いと思ってたよ ツイッターとか読メで見る感想に比べてここで話題になる確率高いなあと 宮緒さんは読メとかこのBLとかでもランキング入ってるから 勢いあって話題になってるのはわかるけど
月東さんは月東さんだからというよりも数少ないアラブ王子受け 作品の作家さんってことで話題になるイメージ 自分もアラブ王子受けと聞いて促販されたしw ここだけかもしれないけどアラブ王子受け需要に 供給が少なすぎるから何度も話題になるんじゃない?
1人の話題が続くと宣伝扱いもどうかと思うが 専スレ立てにくいんだから好きに話したらいいよ
月東さんの名前最近よく出るね 前もそれがどっかで不自然とか言ってる人いたけど別にって感じ 単にスレで誰かが薦めてからそれにとびとびで感想がつくからよく見るだけじゃね
住人に熱いファンがいない作家は話題に上がらない、いる作家はマイナーでも話題になる、って必然だね 私の好きな作家も尼や読メだとソコソコ人気あるけど、ここでは話題に乗ってくれるファンがあまりいないっぽい ちょっと話変わってしまうが 李丘那岐さんが、 「今後新刊が出せるかどうかはホワイトハートの若旦那の売れ行き次第」 みたいな事をブログとかで言ってて販促してたから気になった まさかレーベルがヤバイわけじゃないだろうけど、 ホワイトハートで出せなくなるって事なのか、新刊自体出せなくなるって事なのか… 李丘さんってメーターの登録数的にも中ヒットくらいには売れてるイメージあったんだけどな
月東は評価スレに投稿していたガチネラだから ここでの宣伝はその当時からの儲と本人だろ でも毎回違う内容なら宣伝でもいいよ 宮緒宣伝隊は毎回同じだから辟易する
>>415 びっくりしてブログみてきたけど、ホワイトハートに限った話で新刊が出るかどうかというように読める
でもホワイトハートでは反応良くなかったのかな
李丘さんそこそこ売れてそうだから驚くね
>>415 どういう本になのかわからんけども
李丘さんって何故か萌えないんだけど
男らしい受書いてくれる貴重な作家さんなんで心配。
>李丘さんって何故か萌えないんだけど すげーわかるw 決して嫌いなわけではないんだけど やはりなぜか萌えない
キャラの新刊単行本が結構お高いのね しかも人物名がケーキってまあ・・・太郎とかじゃダメだのかしら
李丘さんは最近いとしの悪党がそれなりに面白かったけど ブログのはWHで今後新刊出せるかどうかは売上次第って感じに読めるね まぁWH自体がBLレーベルのイメージ薄いから埋もれがちな気がする WHで人気なのは龍DrとVIP?
WHはVIPと龍Drとあと前に英田さんや愁堂さんや好き作家が出した時位しか買わないね なんとなく優先順位低いんだよね 李丘さんはルチルのが面白い兄弟、親友恋愛やただひとつの光はお気に入りだわ
WHは好き作家でもよっぽどじゃないと触手伸びない 同じ作家でも他レーベルのと比べて話もエロも物足りない事多いんだよな あと口絵無いのが残念
×触手が伸びない ○食指が伸びない 思い切り間違えた…
触手w WHってなんか薄いよね 草川さんってここデビューの人の何作か読んだらWHはイマイチだったが 他のレーベルで書いたの読んだらまあまあ面白かったし
どこのレーベルでもいいから長編作品を出して欲しい。 BLで10冊を超えるシリーズって、もう数える程になってるし、 ルビーはフジミ終了で、タクミ&子供の領分は休業状態。 他も愁堂さん、水上さんとかベテランのみ。 長編が少なからずそのレーベル盛り上げると思うし、 作家も成長すると思うんだけどな。 1年に3冊龍Dr出してる樹生さんすごい。
10冊以上は息切れするしカプにも飽きてくるな 薔薇シリーズや交渉人の7、8冊が個人的にちょうど良かった どうしても長編読みたい時はネット漁るとけっこういいの出てくるよ
>>426 確かにフレブラだって二重螺旋だってもう10年超えてるしね
キャラの長編といえば晴天をしぶとく待ってるけどいい加減諦めるべきなのかね
BL小説は業界自体先細りで厳しいから、長編を出せる体力が編集にないんだろうね 一巻完結の方が買う側の敷居低いし、続刊は売り上げ次第って感じでかなりシビアになってるぽいから 人気作家でさえ、もっと読みたい方は編集に要望を送って下さいとか呼びかけてるの見るし… 今は人気が出るかどうかわからないシリーズを出すより、無難な単巻やスピンを出した方がいいんだろうね 最近のシリーズが数巻で終わっちゃうのは、多分昔ほど小説が売れなくなっちゃったからだろう
自分は長編シリーズあんまり好きじゃないなあ。 フレブラみたいなFTで世界観にまずページを割かなきゃいけないのはいいんだけど 現代物だと脇CP・当て馬・家族問題・カムアウトとかイベントが定番化してるイメージ。
長編って、各巻完結の特に目標のない日常ものシリーズと、 最終目標(RPGで言えばラスボス倒すとか)があって、 各巻で一エピソードは終わるけど基本一繋がりの話、 とで前者はともかく、後者は最近ほぼ見ないね
前者はいつでも終わらせられるからじゃない? 自分は待ってる時間を考えると、長くても四巻くらいがちょうどいいかなぁ。 書くのが速い人や、いったん全部書き上げて推敲段階で徐々に出してくれるなら 四巻より長くてもいいけど。
夜光さんの獣人や薔薇シリーズの6,7冊が長編ならちょうど良いかなと 獣みたいな3カプが絡むそれぞれの立場や視点が有るって展開が好きだ あと岩本さんのアラブスピンオフ繋がり 今はどのジャンルのラノベも壮大で面倒なストーリーは倦厭されて キャラ萌でイチャイチャラブラブちゃほや俺(私)sugeee展開じゃないと売れないって よく聞くからね
>>423 他レーベルの好き作家さんにヌラヌラ触手を伸ばすんですね分かりますw
WHはBLレーベルというよかNL(ティーンズ?)レーベルにBLが間借りしてるイメージ
コバルトも同様、だからどうしても薄味なのかなぁ?
これは上記レーベル読み始めたのがティーンズからで
BLは後発な上好き作家さんの好きシリーズしか読んでいないせいもあるんだろうけど
長編・・・フジミとフレブラ買ってるけどフレブラは積読で手つかずw
水上さんはジュエリーデザイナーシリーズと作家シリーズを最近読み始めたけど飛び飛びorz
というのもシリーズの順番が分からず見かけたら買うを繰り返してたんだよね
けど読んでないから自分が持ってるかどうかイマイチ自信がなくて買いそびれたりした
結果やっぱ読まなきゃ買えないなと抜けた状態で読んでるw
後者だと夜光さんの薔薇シリーズが思い浮かんだ 薔薇シリーズ、このBLがやばい1位だってね これを機会に読み応えのある長編(各巻で一エピソードは終わるけど基本一繋がりの話)もっと増えるといいな
栗城さんの新刊 攻めの出生事情が事情だけにもっと盛り上げようがあるだろうに いつもの栗城さんみたいにいまいち盛り上がりに欠けてる気がするw 受けがもふもふ可愛かったし内容は好きなんだけど相変わらずそこがもったいない 脇CP(とも言えないレベルだけど)も気になるけど この人ってスピンオフはあったけど続編ってまず書かないっぽいから残念
シリーズものだったらセイカンジが下巻で10冊になると書いてあった あれはシリーズとしてはゆるい時間経過しかないけど長いよね
木原さんの吸血鬼なんかもあるけど終わるかどうか雲行きがなあ… 一繋がり物は作者の興味が持続するかの怖さがあるな。 BLに限らずガイエ先生とかさ。 かと思うと十二国記みたいにひょこっと出たりもあるんだろうけど。 少し前に話題に出てた高遠さんなんかも幾つかシリーズあるけど 全部終わるまでどんくらいかかるんだろう?
431後者だと1冊1冊の内容が薄くなりがちで好きじゃないな
売れる・売れないの問題もあるだろうけど、 何の問題もなく「いつまでも幸せに暮らしました」が鉄板のBLで 長編物語を書き続けることのほうが難しいんだと思うよ だって話が広がって恋愛要素が薄まるのは嫌なわけでしょ? ないものねだりだと思うけどなあ 「なかなかくっつかない」を延々やるぐらしかないじゃん
大抵一巻でエッチまで至るのが定番なBLでなかなかくっつかない、を延々やるのは難しいと思う 体だけの関係ってのもできるかもしれないけど… エロが売りではなさそうな毎日晴天は長男カプが両想いになった後、エッチするまでが長かったけど、 末っ子カプの方ではエッチあったし、やっぱ薄くてもエロシーンはだいたい必須なんだと思う
>>436 盛り上がりとか掘り下げとか、もう諦めたよ栗城さんは…
>>442 栗城さん同意
好きとか嫌いの問題を離れてとにかく面白くない
文体とかは全く問題ないけど萌え要素が皆無
個人的にM攻めのやつは面白かった
シリーズ物は薔薇シリーズみたいに開始から完結まで比較的短期間だと有りがたい 栗城さんはあの淡々とした感じが嫌いじゃないんだけど 色々なタイプの話を書く人だと思うので事前情報が無いと地雷踏んでしまいそうで怖い
鳥谷さんルビーから新刊出るんだ ルビーってあの程度でも色物はダメそうなイメージあるけど あの人の普通の話ってどんな感じになるんだろ まあルビーって合わない人は2,3冊出してそれっきりって感じだから 鳥谷さんもそうなりそうだが
でもルビーって最近だと恋人召喚とかイロモノあるじゃない? 彼が変態すぎてこまるとか、別にそんな変態でも無かったけど タイトルインパクトはあったな、え?ルビーとうしたんだと思ったし ディアプラの方の鳥谷さんまだ読んで無いけどイロモノ系ではなさそうだよね 栗城さんの新刊モフモフごろにゃん可愛かった
今回の鳥谷さんバレ? 雑誌で早くに読んでるけどちょっとイロモノ系だよ受けがぶっとんでる 話の流れは普通なんだがw
モノクローム・ロマンス
2/09発売
●フェア・ゲーム 【著:ジョシュ・ラニヨン/絵:草間 さかえ】
●恋のしっぽをつかまえて 【著:L.B.グレッグ/絵:えすとえむ】
杜で情報あったがなにこれ?新レーベル
翻訳モノ?
>>448 バレ
えーあれイロモノ系なんだw
変な受けは好きだから楽しみだけど
>>449 おお、翻訳BL新レーベルの情報出たんだ
確か何ヶ月か前にここで新書館が翻訳BLレーベル作るらしいって話題になってたね
オークラのが4冊テスト販売?してその後出る気配がなかったので嬉しい
>>449 プリズムのとは違うのかな?それとも改めて仕切り直しなのかな?
どちらにしても絵師買いしそうだ。
>>451 プリズムとは別でデアレーベルの中から別枠で出すみたい
雑誌の方にも翻訳載せるらしいよ
翻訳は読んだ事無いけど、よくハーレは感覚が外人で日本人の趣向と合わないとか
聞くが大丈夫かなー
でも絵師が草間さんだから同じく絵買いしそうだ
>>453 いくら好き絵師でもイラストのために文庫に945円は出せない…
そんなにすんだ…デアプラと同じ590円位だと思ってた 翻訳料が有るし数も少ないだろうし高いんだろうねえ 表紙神でカラーが2枚で挿絵も多い…とかなら買うかな…
表紙がよっぽど魅かれないじゃないと買わないかもなあ>翻訳BL 草間さんは売れっ子だから日本のBL作品でも挿絵多いし でも海外のBLがどんなもんか一冊くらい読んでみるには、どうせなら好き絵師挿絵のがいいか…
×表紙がよっぽど魅かれないじゃないと ○表紙がよっぽど魅かれるのじゃないと そういえば秋頃に出た翻訳BL(精神科医と猟奇殺人犯の)って評判どうだったんだろ
プリズムも高かったけど それ以上に高いのか プリズムのは貴族だけ良かったな
>>458 プリズムのって挿絵は入ってました?
どっかで挿絵無しって見た気がするんだけど…
>>460 ありがとう
どうせなら挿絵有りで読みたいからデアのは入ってるといいんだけど…
てか挿絵なしであの値段だったらあまりにも高すぎるわ
>>457 自分は好きアメリカ時代の同人誌も買ってる
絵だけでも買う価値はあるよ
中身もBLと言うとちょっと違う気もするが、攻めの狂った愛情は良い
着地点がよく分からんけど
それって漫画でしょ?小説じゃないじゃん
流れぶったぎってすいません 地角の衆生ネタバレ注意 萌えた あらすじチラ見しただけで買ったから、最初は受けが思いの外本格的?妖怪だったからちょっと引いたんだが、 P61のイラ見て萎え気味から一気に萌えに変わった!もふりたい! 話自体もいい感じ ただ、結構シュールな見た目してる妖怪受けを、受け入れられるかどうかが萌えと萎えの分かれ道だと思う 好みわかれそう
地角は表紙だけ見た感じ ガチムチヒゲ親父と人面ぬことハードル高いよね
>>443 設定がちょっと変わってるだけで肝心の萌えがまったく無いんだよね
初期は出たら買ってたけど今はもうまったく読まなくなった
>>463 小説+漫画混在って聞いたんだけど、漫画メインなのかな?
>>467 漫画作品
最初の方にプロローグ的な短い小説がくっついてるだけだよ
小説は作品全体の1割にも満たない ほんのさわりのプロローグだけだよ
ゴメン 468がもう説明してくれてた
栗城さん自分はプラチナのラブコメ好きだよ アッサリしてるけど可愛くて読みやすい 受けのキャラが今回の人面ぬこも好きだ
本編で甘々がなかったから小冊子で甘々とか 本編でフォロー出来なかったキャラが小冊子総出演とか 本編で見れなかったキャラの意外な一面が小冊子でとか 本編で三角関係で終わったけど小冊子で3Pとか はあ時期逃すと読めない全サ小冊子なんてなくなればいいのに 小冊子に書くなら本編の印象が変わらない小咄みたいなやつにして欲しい…
>>466 レーベルとか作品で振り幅が大きい
プラチナとかデアだと萌えは充分あると思うが、人それぞれだな
ただ若干作風から偏屈な匂いがして、それがBL語りたい系読者に嫌われてる気がするw
BL語りたい系読者って何だそれkwsk 栗城さんってあっさり作風だしそんなに語ることあったっけ 自分の中では萌え要素がない作家だが鼻につくこともない こういう作家が長く生き残るのかもしれんけど
BL感想ブログ書いてる人とか、読メ・ちるちるでレビューが多い人とか?>BL語りたい系読者 感想書きに好まれるタイプの作品・作家(シリーズ・作家に固定ファンがついてる系)と、 感想は書かれないけど商業ライン的には合格で刊行続いてる作家・作品ってのが多分ある
語ることで作家気分に浸る人もいるからねえ 作家・作品とは無関係に「語りたがる」だけというか…
まあ、語ることとか感想書くのは個人の自由だから ただ語る人に好まれる作品は、当然高評価作品として目につきやすくなるのはあるね 逆に評判をあまり聞かないけど出版され続けてる作品ってのは、 ネットの感想等とは縁のない見えにくい支持層がいるってことなんだと思う
自分は感想やら語るの苦手。読後は面白かったか、萌えたか、 読みやすかったかどうかくらいしか浮かばない だからアンケや手紙ださないしレビューやらも一度も書いたことない でも年20マソはBL書籍買ってるお
>>478 私も感想書くのは苦手(読むのは好き)なんだけど、
よっぽど萌えて続編が見たいと思った作品が編集部経由で作者に手紙書くようにしてる
自分も子供の頃から読書は好きだけど読書感想文は苦手だわ 最近は作家ツイッターも有るから態々手紙書かないでも、簡単に応援メッセおくれるしね でも次の本が出せるかは売上次第ですとか言ってるの見ると もし好きな作家なら買い支えて、編集にファンレター送ってアピ―ル!て気持ちにはなるよね
私も以前は、好き作家さんの為だ!なんて張り切って感想書いて 編集経由でファンレター出したり、アンケ書いたりした事あるけど 「後で感想を書こう!」と思いつつ読んでると、お話しに集中できなくて 折角の小説が楽しめなくなってしまった。苦手なこと無理しても続かないと反省w
別に長い感想メールじゃなくても 感想が苦手なら出版社サイトに一言メールとか挟まってるアンケハガキ出すとか 売れたって事実とそれだけで充分だと思う
>>473 自分は逆のイメージだなあ。語りたい系云々はわからんけど。
設定は変わってるのに内容はクセのない王道だから
設定に釣られて読んだ人は物足りないみたいな感じ。
変わった設定だから木原さんとか沙野さんみたいな
痛かったりトンチキな内容を期待してたら
どストレートなBLでがっかりみたいな人が多そう。
>>482 「おもしろかったです!萌えました!続編希望!!」で終わるorz
>>484 それでいいんじゃないかな?
わざわざ切手買って投函する手間をかけてるんだから、
編集部に気持ちは伝わるだろう
>>484 それでも全然いいと思う
ぶっちゃけその感想が届くのと届かないのじゃ
100と0くらいの差があるよ
編集部に気持ちが届いても、実際に書いてくれるかは作家によるよね。 同人活動とかも活発な速筆作家さんなら、編集や読者の希望も叶えてくれそうだけど、 1年に1冊出すか出さないかの遅筆作家さんは、 そもそも、まだBLに情熱があるのかどうか >>>>>七地さん あと、花丸の新人さんの後書きで、 編集者のオファーから書き上げるまで1年かかった とか書いてて、根気強く待つ編集も大変だわ…と思った。
編集者が根気よく催促することで続編が出ることもあるから、 続きを待ってる読者がいることを編集部に知ってもらうのは悪いことではないと思うよ 超遅筆な作家さんだと編集の力じゃどうしようもないこともあるとは思うけど
あとがきに「続きが出せたのは皆さんの声のおかげです」みたいに書いてる作家さん結構見たし、 編集部への要望って割と大事なんだなと思ったよ
七地さん遅筆なのは仕方ないけど 先月新刊出たばかりだし、プラチナのサイトでweb連載もやってるから 書く情熱はお有りではないのだろうか? 今年は久我さんが頑張って書いてくれた気がするw 月村さんももうちょっと早ければと
>>473 栗城さんってBL語りたい系読者に好かれてるんだと思ってた
感想書く人って変わった設定を使う作家を好きな印象があるので
ブログやツイッターやってる作家さんがあとがきで「編集部宛てに感想ください」と書いてあると、 読者の反応次第なんだな…と危機感持つ時がある それがシリーズもので最初の方の巻にはそういうこと書いてないと特に 前スレで疑似家族BLで話題にのぼった隣の旦那様シリーズの最初の方の巻を読んでみたんだけど、 特に意味もなく一年が過ぎたりして(新年の同窓会→クリスマス→翌年の成人式→バレンタインみたいな)、 季節イベント抜粋された日記のようでとびっくりした 同窓会で元彼はしつこい性格だから気をつけろと散々受が忠告されるんだけど、 その巻に結局元彼が出てこなかったりするし、とにかく肩すかしが多かった…
>>490 前作に限って言えば、「BL愛」よりも「西堂愛」のが強かった気がするw
そろそろクロスでも出して欲しいけど、
それこそ、クロス編集気付でに熱い手紙を出さなきゃならないんだろうな
月村さんは、小説Dear+で掲載された「すみれびより」が良かったので、
続編熱望してるけど、あの雰囲気が壊されないか不安もある
>>493 私もあの小説好きだわ
マリラみたいなおばあちゃんがすてきだった
ノベルズになる時に番外編とかの書き下ろしが付くんじゃないかな ああいう古いアパートが舞台で登場人物もいたって普通でっていう 話は自分も大好物だ
>編集部に気持ちが届いても、実際に書いてくれるかは作家によるよね。 作家が速筆で読者がその気でも、売れないと見なされれば続編はないよ 「どうして出ないのか」の理由は1つじゃないと思う
内容的に続き物ではなく、単巻で終わりと思ってた作品の続編が数年後に出ると嬉しいなあ 真崎さんの君主シリーズとか1作目から4年後に続編が出て、更にそれから2年後に3作目が出てファン的にはサプライズだった
4年とか長期間空いちゃうと、続編出たことをだいぶ後になって知ることもあるから、 できれば1年〜2年くらいで出して欲しいな タイトルにシリーズ名が銘打ってないと、タイトルだけでは続編と気づかないこともあるし
そこそこ人気の作家って1〜2年先の予定まで埋まってるから、 すぐにねじ込むのは難しいんじゃないの イラストレーターさんの予定だってすぐには入らないでしょ シリーズかどうかはあらすじや情報読めばわかるんでないの
シリーズ化の予定はなくても反響次第で続編出たりするから、 1作目だけじゃシリーズかどうかわからないよ 逆にシリーズかと思ったら続編出なかったりw 剛さんの『決別の塔』とか伏線未回収で思わせぶりな終わり方で主人公の成長編という感じだったのに続編出ないし… 続編の間があくのは色々事情あるだろうから仕方ないよね そもそも続編が打診されたのがしばらく経ってからって場合もあるだろうし
>>500 普通に読み終わったから続編でますよね的なレビューがいくつかあって驚いた
出たら嬉しいけどあとがきのおまけで満足してしまった
鳩村さんのドア〜も続編大分経ってから出たね。 前回でちゃんと完結してるし 個人的に思い入れ?みたいのがあって続編読んでないけどw 続編が出ても微妙な出来だと前作のイメージが下がることもあるので あえて人気があっても出さないなんてこともあるかも。
>>500 私も読み終わった時、当然続編はあるものと思ったw
だって、攻め側の謎(資金源とか心の傷?とか)がまったく説明されてないし
あれ、剛さんの話の中でも1・2を争う位に好きだから、続編出て欲しい
>>503 資金源とかはあえて謎のままでもいいと思ったけど
ハッピーエンドかと思いきや、ラストの食事シーンで攻がふと後ろ向きな返事を漏らして終わったのがモヤモヤ過ぎる
せっかく恋人になったのに攻は受の熱烈な言葉に言い淀む様子で終わるなんて…
超タイムリーに決別の塔読もうと思ってた所なんだけどw 続編未定でそういうモヤモヤした終わり方はストレス溜まるなあ 剛さんて思わせぶりな感じの多いよね 「君は優しく僕を裏切る」「愛と罪」も凄いモヤ〜ッとした終わり方だったし この2作品とも受けが犯人だよね多分
ラヴァーズが小冊子フェアやるみたいだけど 今までそういうフェアに無縁だったのでちょっとびっくり 売れなくなってきてるのかね フェア小冊子2冊とも欲しいけど既刊フェアはもう勘弁してほしい
凪良さんがブログに「売れっ子作家じゃない」「重い話は売れない」って自虐してたけど、 凪良さんクラスでそんなん言うくらい売れないのかね、小説は…
>>507 花丸での作品が売れてないっぽかったからそのせいじゃない?
HPの注文書見ると売れ行き良好書がわかるようになっているが
凪良さんはどれも入ってなかったから
>>508 へー、意外
花丸のも色んなとこで評判見るし、メーターの登録数も凄いから売れてるのかと思ってたよ
小説業界の中では売れてる方だけど、部数はさほどでもないのかな
世知辛いね
しかしあれで売れてないと言われたら、凪良さんより売れてない作家さんはもっと売れてないことに…
凪良さんの件のブログ読んできたけど、 どんな作風でも読んでもらえる程の売れっ子じゃない(=重暗い話を書いたら読んでもらえない)、って趣旨っぽい 売れっ子作家でも期待されてる作風ってあるし、BL界でどんな作風でも名前だけで売れるのなんて一部だと思ので、 そういう意味じゃ凪良さんの話は納得
試験前に勉強してないんですってやつだよ いやらしい女だな
>>508 花丸注文書のあれは、瞬間風速が強すぎてもう一通り行き渡っちゃったから
勢いがニブイという可能性はないだろうか?
(自分は作家買いするほどのファンではない。念為)
>>507 凪良さんは新人のわりには売れてるけど
BL古株の人の方がやっぱ売れてるんだよなあ
新規開拓しないで昔から買ってる作家の新作だけ買う人が多いんだろう
>>512 仕事柄、注文書は常にチェックしていたが
確かに一瞬「花嫁は〜」が売れ行き良好になってたことがあった
でも花丸黒のシリアス系の作品はなったことがないと思う
ID:BYwo41mK0みたいなことを書く儲がついてる作家って、 もうそれだけで読む気が失せるんだよね… 読メの数も儲が騒いでるだけなんだろうなーってうざくなる 作家に責任がないのはわかってるけどさ
>>514 花丸黒はシリアスより複数が売れてるっぽいね
凪良さんは花丸が一番バランスよかったけどもう書かないのかな
最近花丸から出てないから心配
凪良さん嫌いじゃないけど
>>511 の意見に一票
サイン会まであったんだから売れっ子以外の何者でもないだろ
他の作家泣いてるよ
重い鬱ストーリーも何もかも作家買いされる人なんて滅多に居ないって事でしょ 今時BLに限らずラノベで重鬱書く人自体が少ない御時勢だし 売れないとか言いつつ何冊も出してもらえてる訳だからそこそこは売れてるんでしょ実際は ラブ話や明るい話と比べると見劣りして売れはしないって事だろうと オブラートに包んでるが自分が売れてる事を自慢しいな癖自虐なブログって結構見るし 謙虚な人の方が自分は良いかも…
ルチル2月の秋山さんの御曹司の婚姻って粗筋見たら藤原とか帝の血…とあるが 平安モノだと嬉しい、大正明治とかの気がするけども期待しとく
>>520 なんとなく大正とか明治の気がする
平安なら和泉さんのSHYのシリーズが面白くて好きだが、予告されてる続編出ないね…
今BLで売れる作風ってなんだろ? モフモフのある獣系?
溺愛花嫁系は強いなとは思う 自分は執着攻めと聞くと飛び付きます
地の文でさんづけくんづけしてる時点でもう読まない作家に入れた>凪良さん
私も執着攻めはとりあえず食いつく あと人外ものとトリップ系は無条件に買ってしまう
自分も執着攻めに食いつく 愛がある複数物にもとりあえず食いつくが設定によっては読まない
執着攻め人気だなw自分も好きだ あと兄弟と同級生再会ものはとりあえず買う ただ同じ再会ものでも過去に恋人だったとかだと萌えないので避ける
トリップ系は同じく成瀬さんの竜王の花嫁は良かった 執着系と兄弟の弟兄カプだともうホイホイされまくり あと釣られるのが乳首職人のアホラブコメ
>>527 私も執着攻、同級生、再会というキーワードに弱い
過去恋人だったやつに萌えないのも一緒だw
最近は複数プレイと近親相姦にも萌えるようになったから、だいぶ読める選択肢が増えて嬉しい
夜光さんの『堕ちる花』シリーズとか最近読んでハマったよ
丸木さんの兄弟のやつと複数のやつも良かった
あとは『淫魔が〜』みたいなアホっぽいやつも好きになった
そういや好き作家の一人のうえだ真由先生、2月に久しぶりの新刊出るようで楽しみ
もう出ないかと心配だった…
>>529 なぜうえださんだけ先生なんだw
ルチルの、ずっと延期してたやつかな?
タイトルに見覚えがあるような
>>529 丸木さん兄弟来年続編ありらしい本人ツイ
当て馬教え子の伏線とか残ってたしね楽しみ
生徒カプのその後も見たい
夜光さんの花シリーズも続編出るし、来年は幸先のいい兄弟萌w
執着攻人気だね 私も執着って程ドロドロしてなくても、基本攻→受の愛が強いやつのが萌える あとラブラブやほのぼの読みたい時は、花嫁系とか疑似家族ものを読むようになった 反面、高校生ものはなんとなく手に取らなくなってしまった
>>530 ほんとだ先生呼びw深い意味はなかった
紹介見たら延期になってたやつと中身は違うぽい?
あとディアに載ったらしい『建設現場に恋の花』っていうガテン×現場監督のやつも文庫化延期のまま…
うえださんのガテン読みたかったなあ
>>531 楽しみすぎる
夜光さんのやつは脇キャラのスピンなのか、新キャラなのか気になる
脇キャラで兄弟ていたっけな
>>519 自慢しいと言うより「重苦しいの好きです!」反響待ちなんじゃないの?
売れ行きイマイチでも反響あったら編集も考えるだろうしね。
>>531 夜光さんの弟×兄ってあったけど続編なの?
>>535 レーベルとレーターさんが一緒で花がつくタイトルということで
続編では?と先走ってる人がいるみたい
弟×兄と告知あるし続編ではないだろうね
>>522 擬似家族モノや子ども絡みが増えたってよくみるけど
ここでは執着攻めが人気だね。自分も好きだ
火崎さんの『ただ一人の男』シリーズ、前に続編情報書いてくれた人ありがとう 作家買いはしてないから完全ノーチェックだったわー いつの間にか画像も出てるし 火崎さんは淡泊というかサラッとし過ぎて物足りない作品多いけど、 あれは感情欠落系のドライな主人公が作風に合ってて良かった
「ただ一人の男」は亜樹良さんのイラストもかっちり合っててそれも魅力。 亜樹良さんはあまりレーターとして数をこなしてないので、 たまにシリーズの挿絵やってくれると際立って素敵 火崎さんはあのサラッと加減がコンスタントに刊行できる理由なのかな 愁堂さんも火崎さんも高月さんも何冊か読むと(受けの性格似てるので)、 飽きて他作家に走ってしまうけど、 作風があまりブレ無いのでいつでも安心して帰ってこれる。
多作だからついあらすじ買いする事多いけど、一定ラインは萌えるし、 何か軽く読みたいな〜って時に重宝してる 大きく萌える事はないけど大きく萎える事もない、安全パイという感じ 火崎さんはどれも一人称&一視点で文章もあまり変わらないという意味で安定してるから特にね サラッとしてるから、萎えても後を引きずらずにサラッ
「ただ一人の男」痛いのが苦手なんで3巻とか目を細めながら読んでたんだけどw 表紙の二人も穏やかな顔してるし、そろそろ落ち着いた話になるのかなぁ
火崎さんなら「もう一度キスから」もおすすめ 攻めが結構嫌な奴だからイラッとするけど根は受けに健気なんで 最後はスッキリは溜飲が下がって読めるよ 攻め視点なんで傲慢に振る舞いつつも内面はグルグルしてんだなぁwと お前素直になれよ!と
火崎さんはどうしても某飲料CMの宇宙人が頭をよぎる
>>510 あー分かる
私も凪良さん好きだけど暗重系は殆ど買ってないわ
持ってるのは読み返さないし
やっぱり笑えるのとか後読感がスッキリするような話
切ないけど最後は幸せ系に引き寄せられる
今売れる系・・・個人的に飛びつくのはモフモフ系と天然系パカップルw
あとは固い職業もののストイックさとか
新規開拓したいけど、気に入ると作家買いしたくなるので自重w
あー なんでもいいからきゅんきゅんするの読みたいな〜
積み木の恋や真夜中クロニクルみたいな重いけど泣ける話は好きだわ まばたきを3回はあの手書き文字は卑怯wブワッと来た たまに泣ける系の話も読みたくなるしそういう時は重凪良 モフモフや人外系は釣られるな ダメな人も多そうだが男妊娠は好きだし
凪良さんの話ってコメディよりも重暗い話の方が評判が良いと思ってた 「執着攻め」「再会」「同級生(元恋人は不可)」物は自分も大好きだ モフモフ獣耳物って最近特に増えたような気がする 男妊娠は人外やファンタジーで「男のままで妊娠」なら個人的には充分有りだな
凪良さんは積木や真クロや全ての恋は〜とか好きだけど まばたきはやりすぎ感があって萌えれなかったな 天涯に至っては暗そうだから手がのびなかった
凪良さんは真夜中とか積木とかの切ない系だと、お涙ちょうだいと受カワイソウが押し付けがましくて白ける でも花嫁とか初恋姫とかラブコメがかなりツボったから好きな作家だ でも作者的にはラブコメあんま書きたくないのかな
人間描写書くのが好きそうだからね 自分は黒白どっちも好きだけど
凪良さんは人間描写はいいんだけど萌えない 面白かったけど読み返さない本になっちゃう もう少し攻めに攻め的な魅力が欲しい
夜光さんの「花」シリーズの続きが出るの!?と一瞬喜んだが あれは話が完結してるからな でも兄弟ものスキーとしては弟×兄も楽しみだ。 火崎さん、最近結構読んでるけど「ただ一人の男」は何となく避けてた でも続刊が出るならととりあえず1巻目だけ注文してみた 火崎さんは、後書きでいつもその本のその後について妄想しているのが結構面白い
初恋姫が凪良さん初読みだったんだけど、笑いと切なさとが絶妙で 自分的には神作品 花嫁はマリッジブールと紺屋もブルーも面白かったんだけど 惜しいのは浴衣のような着物に萎えた事だわw あのレーターさん、平安もののマンガ(原作付)描いてたから 着物はバッチリだと思ってただけに残念だった
もふもふ系好き そうか、いま流行っているのか 表紙がもふもふ絵だとつい買ってしまう 癒しを求めているのかも 私疲れてるのかも…
寒いし、もふもふに釣られのもわかる。 攻め受け双方もふもふには癒された。
>>550 BLって受視点が多いから受の設定・性格に目が行きがちなんだけど、
萌えには攻の設定・性格が重要なんじゃないかと最近思った
勿論攻と受の性格バランスとかも大事なんだけどさ
>>553 >>554 癒されてくれ…あとでなんか来るかもしれないけど
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるぅ
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';
`:; ,:' c c.
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
>>554 たぬきと一緒は癒された
もっとああいうの読みたい
アホのこでもふもふとか大好物だ
>>555 むしろBLは受視点多いからこそ攻設定がスーパー攻様とか無闇にハイスペック
且つなんで受に惹かれたんだかよくわかんない話が多い気がするんだけど。
自分は攻視点が好きだからこそ受設定にこだわっちゃうけど…
だからなんの取り柄もないうじうじ受だと腹が立つw
>>559 私は受視点が好きだけど、うじうじ受だと地の文の卑屈さが本当にイライラする時あるねw
私の中では椎崎さんの書く卑屈受がイライラ殿堂入りだ…
「グルグル受」は「うじうじ受」とはまた違って好きなんだよね
悩みながらもむやみに逃げずに自己憐憫しない受が好きだ
うじうじしててもめそめそしてても 脚をプルプル震わせながら前に進もうとしてる受けは最高に好みだw 自己憐憫が強くてただ我慢してるだけで何かしてるような気になってる受けがすごく苦手 このタイプは我慢した挙句「どうして自分ばっかりこんな目に!」とか突然キレるんだよな
>>558 コタほどのアホの子では無いけど
加納さんの「だってキツネなんだもん」がちょうおすすめ
ど悶絶する位可愛い健気で攻め一途な小動物受け
挿絵のもふもふキツネ姿でウェディングドレスが可愛い
今の流れなら言えるっ!
めそめそ流され受けが最後の一線でブチ切れて逆襲するのは意外と好き
それで攻め受けの立場逆転、下剋上女王様受けに進化するのは美味しい
あんまり読んだ事は無いけど
あと攻め視点物でハイスペックに見えて実は内面小心者だけど必死に飾ってる
のが解るようなタイプも好きだ
めそめそとかしくしくと泣いていても
名倉さんのコメディの受けが泣いてるのは好きだ。耳たぶに愛とか
(ホントにめそめそとかしくしくとか書いてある)
>>562 >>541 さんが書いてる火崎さんの攻めざまぁモノの受けが逆襲しているよ
めそめそ流されじゃなくて、耐え忍ぶ健気受けだった受けだけど
>>125 のおかげでペーパー付きを買い直してしまったが満足
ごめんなさい。
>>125 さんの方だけさんをつけるのを忘れてしまった
>>561 >自己憐憫が強くてただ我慢してるだけで何かしてるような気になってる受け
あるあるw
ここでは攻めざまぁが人気みたいだけど
受けの方もただ耐えてるだけで言葉が足りない場合多いから
最終的に攻めだけが悪者扱いされる攻めざまぁ苦手だわ
月村さんのチェリーみたいな 見た目は王子様だけど実はおバカみたいのがかわいくて好き
月村さんのCHERRYかー あれも受が口悪いし何も悪くない攻に八つ当たりで暴言吐くし苦手だった いくらバカでもうじうじでもツンデレでも、自分から何一つ気持ち言わずに 突然攻に逆ギレしたり茶化すような受はその時点で(#^ω^)ピキッてなるw こないだ出た砂原さんの年下ワンコ攻の新刊は、 攻が受に対して「ホモ気持ち悪い」「吐きそう」とか言ってゲイをやめさせようとかしててムカっとしたw 嫉妬や不安から暴言吐くのを「ツンデレ」「独占欲」「切ない」でごまかされてる感じ でも執着とかヤンデレみたいに突き抜けてるのは好きだ
>>567 なんかわかるかも。
それツンじゃなくて常識ないかコミュ障だろ!って一旦見えてしまうとダメだ。
でも一穂さんのDon't〜とか海賀さんの恋愛革命の受みたいに
かなり性格捻れてるのを周りがわかった上でホイホイ扱ってるのは不思議と平気w
かわいさんの北嶋くんとか、 最初あんまりな性格で読めなかったけど、 あそこまでいくとかわいい。
もふもふ、いいよもふもふ たぬきと一緒は良かったw もふもふとあほの子スキーだからあれはある意味最強だった だってキツネなんだもんも可愛えかった〜 でもって受け攻めもふもふ、今年だと 真先ゆみさんの銀狼王子の許婚は完全に衝動的表紙買いだったw 古いのだと剛しいらさんの狼伯爵が一番好きかも 雪の中で戯れるもふもふ・・・好きすぎる 耐える受けなら、不幸な境遇の受けがそれでも一生懸命生きてて 小さな幸せ集めて暮らしてるのにその幸せを蹴散らすような出来事に遭い 心が折れそうな所を攻めに救い上げてもらうような話が好きだ パトラッシュ、もう疲れたよ……という寸前な感じ ベタでスマンw
>>567 どっちも、禿げ上がるほど同意w
攻めでも受けでも寛容すぎると、エエエェってなる
バランスって難しい
私は、傲慢だったり、スーパーハイスペックだったりする攻めが
受けにだけ弱さを見せるエピソードに萌えるなー
>>562 内心小心者受け、高遠さんのレストランがすごく良かったなあ…
なかなかああいう受けに出会えない
>>570 パトラッシュもう疲れたよ受けw私も大好きだ
月村さんのもうひとつのドアとか
やっぱり救われたり報われる話っていいよねぇ…
>>570 なにそのベタな話しwめっちゃ好物です。読みたい
もふもふ好きだと
パトラッシュだけ助けて、ネロ忘れたりしてw
もふもふ好きだー!もふもふもふもふ 石原さんの狼さんがシリーズが好き 性格や生活に狼っぽさが出ている作品ほど好きになる 高尾山のは両性具有が地雷の人が多かったみたいだけど 狼の生態が受け攻めに強く表れていて もふもふカテゴリ自分ランキングを塗り替えるほど萌えた 狼系もふもふも好きだけどネコ科系動物モノも好き 七地さんのシリーズも好きだし六青さんの3P獣姦モノも好き ネコ科系というかヒョウ系が増えるといいなあ
私は狸といっしょもだってキツネなんだもんも駄目だったわ 狐とか狸系のものはどうも苦手だ リアルな寄生虫やら雑菌が頭を過るのと、その狐や狸自体にリアルさがない…… アニメ的な動物過ぎて萌えられない 挿絵もアニメ的だし、話自体も……狸って実際そんなにお腹丸くないよね……? 犬猫ものもリアルさがないと萌えない なにも真剣な現実味を求めている訳じゃないけど、あんまりにも現実を無視し過ぎてると何だか醒めてしまう
>>570 ダメだ、パトラッシュw
受がそういう状況に陥るまでの過程でフラストレーション溜まる。
そういえば同じ名作劇場で小公女もダメだった…
主人公より敵役のお嬢や先生の極端すぎる言動はだんだん楽しくなったけど。
自分も
>>576 と同じくパトラッシュ駄目だw
小公女も駄目だったなそういえば
ストレス解消の為にBL読むのに逆にストレスになる
不幸ラッシュでも誰かの悪意が全く関わらないならOKなんだが
小公女BLいとうさんが書いたら違和感無さそう実際合った気がする パトラッシュが駄目ならあらいぐまラスカルで!実際のあらいぐま狂暴
「BL読んでるのに〜」と言えば、 はるひんの『心臓がふかく爆ぜている』で、初めての恋愛に浮かれる受に、攻が 「俺に夢を見るな」「恋愛にものすごく期待してないか」「過剰に夢を見るのはしんどいだろう」「態度でわかれとか無理」 とか言い出して、二人で男女の痴話喧嘩みたいなリアルな口喧嘩やり始めたのがショックだったのをいまだに覚えてるw BLに夢を見ていた自分の頭を殴られた気分だったな…
>>578 弓月あやさんの公爵閣下と屋根裏の花嫁がまんまそれだ!
>実際のあらいぐま狂暴
手負いの獣のような受けをムシゴロウさんのような包容力のある攻めが
徐々に手懐づけていく話ですね、分かりますw
一応改行 凪良さん、基本的に好き作家さんで作家買いだけどルチル新刊駄目だったわ いつもの可哀そうで重い系じゃないということで期待してたせいかな 児童文学みたいな地の文が……違和感と共に、なんか押しつけがましかった 話も、重さの加減と方向性が違うだけで割と凪良節 上で出ていた暗い重い話云々についても、あれは毎回だから食傷気味になると思うんだ 受けや攻めの境遇についてもちょっと度が過ぎていたり、ペットやぬいぐるみ捻じ込んでくるのも 最初はすごくハマったけど、どんどんもういいよってなる 次回から作家買いどうするか迷う
>>579 訂正:
×初めての恋愛
〇初めてのまともな恋愛
この作家の作品は、どれも完璧に自分の好みにマッチする! …なんてのは、書いた当人だけだと思う
>>581 同じ系統続くと食傷になるのは仕方ないよ
凪良さんは重い話は売れないとか売れ線を無理に書きたくないとか言ってるけど、
問題なのはその重い設定がワンパターンな事じゃないかなと思ったり…
重くて不憫で泣ける設定がまずあって、話を変えて量産してる感じ
売れてる作品はたくさんあるんだし、出し方と書き方次第だと思うんだけどなー
重い話というと、数年前に剛しいらさんの「帰宅」を読んで衝撃を受けた こんなんと比べると、 凪良さんの、くまのぬいぐるみに旅をさせる話とか底の浅さを感じる。
好きな作家や好きでも同傾向の話はなるべく続けて読まない 積んでおいて適度に間隔空けて読む様にしてる 某作家さんにはまったばかりの頃、大人買いして連続読みしたら 3冊越えた辺りで、お腹イパーイ失速したので
>>586 自分も同傾向続けて読むの駄目だ
大人買いした時はあらすじ見て
シリアスとコメディとほのぼのを交互に積むことにしてる
好みの問題でたいていシリアスが余るけどな
>>585 底が浅いとかは言い過ぎじゃないかな
私はまばたきを三回はとても感動したよ
くまのぬいぐるみに旅をさせるのも、ファンタジーというか、
ほのぼのでしんみりでいい感じだったけどね
>>588 どう思うかは人それぞれ
気に入らない意見だからって噛みつくなよ
>>585 その作品読んだことないけどぬいぐるみが旅をするというフレーズで
川/原/泉のオ/ペ/ラ/座/の/怪/人を思い出した
めっちゃ泣いたで!
凪良儲はここのところすごいからね 読メでもおまそれ褒めすぎwwってのばっか必死過ぎ しかしここではいろんな意見があって少しほっとするわ
>>584 そう、ワンパターンなんだよね
軽い話とか、BL様式美w系のワンパターン
あと作者独特の特殊設定(馬とか)は割り切って読めるからいいんだけど
お涙ちょうだい系の話、しかも重い物でワンパタ―ンなのが続くとさすがにってなる
凪良さんの場合、受け攻めのカプが善玉で、悪玉の方が本当に酷い人間で
酷い脇役によってカプの不幸度を上げてる感じも毎回なのが痛い
もちろん、他作家さんの別の作品とか挟んで読んでるんだけど
やっぱ同じ作家の新刊を買うたびに重いワンパターンは無理だと悟った
>>586 わかる 読むタイミングも結構関わるよね
そのせいか積読多いわw
>>589 噛みついたつもりは全然ないよ
まばたき〜が底が浅いとか思ってなかったから、
あんまりけなしてくれるなよみたいな軽い気持ちだったんだよね
589にそんなに喧嘩腰になられて驚いちゃったよ
>>595 自分も噛み付いたようには見えなかったよ 気にすることない
どう思うかは人それぞれだっていうのは分かるが、逆に好きな人もいるんだから
底が浅いなんていう言い方されたら自分はそう思わなかったという意見が出ても仕方ないだろ
なんでも言い方ひとつだよな
>凪良さんの場合、受け攻めのカプが善玉で、悪玉の方が本当に酷い人間で >酷い脇役によってカプの不幸度を上げてる感じも毎回なのが痛い 自分は凪良さんの話はあんまり悪玉いないイメージだったから驚いた 天涯行きの兄と父ちゃんはひどいと思ったけど 他は当て馬でも逆に憎めないキャラが多くてそこが好きなんだが… 同じ本でも人によって色々な見解があるね
>>595 個人的には凪良さんの重い系は好きじゃないのでもうあまり読んでないけど
「底が浅い」という書き方の方がよほどケンカを売ってるように見えるよ
自分にも噛み付いたようには見えなかった
気にしなくて良いと思う
底が浅いっていうのも感想のひとつじゃないの? ここで擁護とかしてるほうがアホみたい やっぱ儲は怖いわー
受けが攻めにやられた時?に吐いちゃってトラウマになっててくっついてからの 攻めがびくびくしてる…みたいな話をここで最近見た記憶があるんだけど 過去3スレくらい探してもうまく見つけられない 急に思い出して読みたくなったのでどなたか教えてけろ…
>>600 右手にメス、左手に花束/椹野道流
のことかな?
凪良さん、前はよく買ってたけど今はもう作家買いやめてしまった 毎回ノリが同じというか 不幸育ち・トラウマ持ち・動物や小物で泣ける演出…とかされると またかよー もうええわー てなる 話で見せるとかってより泣かせることが目的になってるようで 全力で ほら可哀想でしょ!健気でしょ!感動するでしょ!て言ってるみたいでダメになった 底が浅いという意見があるけど 読んでくうちに正直自分も不幸にかこつけた薄っぺらな感動話だなって思うようになった たまにちょいちょい泣ける作品を書く程度だったらなんとも思わなかったかもしれない この人のコメディはすごく好きなんだけどね
もう凪良さんの話題はいいよ……アンチしつこいわ
ええ…これでアンチ認定て
>>601 椹野さんだったんだ
ありがとう早速買ってくる
急に3Pが読みたくなって3Pのを20冊くらいまとめ買いしたあの時 案の定4冊目でお腹いっぱいになって積んでるw 水原さんにハマってまとめ買いした時も5冊でストックホルム症候群みたいになったので 清涼剤として月村さん、うえださん、杉原さん大量補充w 読む順番は大事だな
>>599 凪良さん読んだことない自分から見ても、
他作家の名前出して底が浅いって表現使うのは正直微妙に感じた
比較対象に出された作家の該当作が好きなだけに
底が浅いも感想なんだけど、他の作家ファンを巻き込みかねない書き方は無難に避けて欲しい
だからしつこいって 正直こんだけ話題続くならスレ分けるかチラ裏行って欲しい 自分は特にファンでもないけど、読んでて楽しい内容じゃないよ
毎回こんなだしなw しかも流れもレスも長い 好みじゃないのはわかるが毎回同じ流れだらだら続くと一言いいたいのもわかるわ
>>604 ID:6yzfJ0qF0の書き込みは は明らかにアンチでしょ
何か凪良さんの話題が出ると必ず酷く叩く人がいて怖いよ
底が浅いっていう感想なら良くて
感動したって書いたら噛みついたっていうのも明らかに変だし
嫌いならわざわざ読まなきゃいいのにけなす為に読む人っているんだね
>>606 3Pが20冊も入手できたことに驚いたw
いや、数はそれくらい発行されてるんだろうけど、
集めようと思って20冊すぐ集められるのはすごいなwと
3Pって言えば攻2受1は読んだことあるけど、攻1受2は読んだことないや
>>570 遅レスだが
不幸な境遇の受けが一生懸命健気に小さな幸せを集めて暮らしてる…
雪代さんの「Fly me to the moon」なんておすすめ
パトラッシュもう疲れたよ…とまでに打ちのめされはしないが割と条件近いかと
雪代さん書き下ろし新刊はまだですかねぇ?
攻め1受け2は無いねー確かに
受けはみんなで仲良く共有するものだけど、攻めは例え双子だとしても受け1人のみに一途じゃないと
ダメって言う不文律でもあるのかな
自分は凪良さんは作家買いするくらいには好きだな 毎回不幸受けって言われるから本棚調べたけど、17、8冊くらい出てて あきらかに不幸受けは5、6冊くらいで、コメディが5冊くらいで、 残りは青春ものとかヤクザとかファンタジーだった ここで言われてるほど不幸受け多くないなーと思った
>>610 KY。専スレ立てろ
色んな意見もあるよねと黙ってみてたけど、さすがにイラッとしたわ
そこで心ゆくまでマンセーしてろ
あ、もう話題変わってた、引っぱってごめん
>>606 その行動力と財力に驚いたw3P物を一気に20冊w
3P物好きな自分の手持ちと同じくらいだ
二冊3Pじゃなく4Pだが
複数物は攻め同士が仲良しよりもライバルで一時的に手を組んでる状態で仕方なく複数プレイの物の方が萌える
攻め達は受けが一人だけ選べない程良い男揃いで
受けはそんな攻め達に取り合いされるのに相応しい良い男なのが理想
>>612 Fly me to the moon・・・そうそう!
私の場合なにが悲しかったって最初にプリンが轢かれてしまった所だw
ヤバいまた読みたくなって来たわ
ちょっと外れてるかもしれないけど
黒崎あつしさんのお嫁さんになりたいとか、悩める秘書の夜のお仕事辺りも
なかなか良いテイストを醸し出していたと思う
>>605 犬飼さんの不夜城のシンデレラにも似たシチュあるよ
一応ネタバレ下げ
受けが吐いたのは本当はキッチンでイタしててたまたま包丁が目について
女に刺された過去を思い出したせいなんだけど
攻めは自分とのエチのせいと思い込み、受けもその誤解を放置
しばらく攻めから受けに触れなくなるってやつ
でも
>>601 さんの椹野さんのがこのスレで話題になったのは
確かだと記憶してるので多分違うかも
>>611 たまたま読んだ夜光さんの「熱情連鎖」にかなりハマって、3P開眼した勢いで
藍生さんの双子シリーズ+色々集めてたらそうなったw
でもなかなか理想の3Pはないな〜
3Pだから早々にエロになだれ込むのは仕方ないけど、もっと恋愛描写をじっくり見たいなというのが多い
でも双子シリーズの双1→主人公→双2のサンドイッチには結構萌えた!
サンドイッチがもっと増えるといいな
>>616 私も最初から仲良し共謀よりライバル関係が好きだ!
むしろ最初はどちらかとの2Pだとかなり萌える
小川いらさんの『ラブ・バチェラー』とか、前半の表題作は普通の2Pエンドで表紙も2Pだったのに、
後半の続編で攻の親友かつ受と犬猿だった従兄弟が実は受を好きだったという展開で、
当て馬かと思いきや、三角関係がこじれた末のまさかの3Pエンドにビックリしつつ萌えた
>>619 自分は3P好きだが夜光さんのやつは攻め2が後付け過ぎてだめだ
綺月さんのこの世の楽園は?サンド3Pでエチは確か最後のほうだったよ
途中フェラくらいはあったかもだけど
真ん中と攻めが兄弟だから地雷じゃなければ
真ん中兄は攻め弟に対抗心持ってて受けをとられまいとするも
攻め弟は真ん中兄狙ってましたみたいな
藍生さんの双子シリーズ、新刊で新シリーズらしいけど 二人が一卵性で一人だけ二卵性の三つ子って現実にいるのかな?
>>606 =619
少なくとも2冊は手持ちが同じだ(「熱情連鎖」と藍生さんのサンドイッチの奴)
「熱情連鎖」は夜光さんらしい不思議設定なのと攻めが二人ともヤンデレ化するのが面白かった
「ラブ・バチェラー」は知らなかった、いい事聞いたありがとう!
小川さん名義は未読なので読むのが楽しみだ
水原さん名義は数冊持ってるが
初めは2Pで3Pに移行の物だと水戸さんの「欲情螺旋」が面白かった
攻め1と攻め2の扱いに大きな差があるが
>>621 今ちょっとググってみたら、二卵性三つ子ってのがそうみたいだよ
>>620 私も攻2が途中空気だったのが惜しい
攻1がやりまくってるのに攻2は最後だけなんて…
綺月さん読んだ事ないけどそれ面白そうだ
タチが受になる展開も好きだから一粒で二度美味しそう
自分用もふもふメモ たぬきと一緒 だってキツネなんだもん 真先ゆみさんの銀狼王子の許婚 剛しいらさんの狼伯爵 栗城さんの地角の衆生 石原さんの狼さんがシリーズ 七地さんのシリーズ 六青さんの3P獣姦モノ
>>625 こういうレスウザったいなあ。
自分用とか言いながらまとめ乙って言われたくてやってるようにしか見えん。
今日1月分のプラチナ文庫を超早売り?してるお店が一軒だけあったんだけど、手違い?それとも良くある事? さすがに早過ぎてレビュー見てから派だからスルーしてしまったが気になって。
一部店舗のプラチナ早売りは日常である
プラチナ一部店舗でやってる試験販売の事? 毎月は25日位なんだけどもう出てるんだ?年末年始はバタバタするから 何時もより繰り上げたんじゃないかな予想 夏乃のはもふもふキツネ攻めらしいから買う予定 イオカさんのは3Pか
夏乃さんね呼び捨てた
高尾さんのもふもふ、攻めのヒト型状態でのケモミミに萌えた 耳と尻尾だけもふもふは受けのモノだという先入観があったけど 攻めにくっついてるのもいいもんだね でもって受けが攻めの美点を認めつつ嫌ってる描写が非常に良かった 受けが攻めのこと好きになってしまってガッカリしたw
3Pは二輪挿しがないと満足できねぇ!って仲間はおらんかのう
むしろ二輪挿しあると受けのアナルが心配になりますw
>>634 >受けが攻めのこと好きになってしまってガッカリしたw
ものすごく同意。受けにはもっとがんばって欲しかった
あと攻めがなんだかんだで受けを雌や妻扱いするのがイラッとした
最後は群れの狼たちも受けのこと大歓迎だよってムードだったけど
受けにははぐれのままでいて欲しい。いっそ攻めが群れでてしまえばいい
火崎勇さんの満月の狼の受けは人間だけどなかなか落ちなくて良かったな。
>>635 ナカーマ
3Pなのに二輪差しがないとがっかりする
>>636 前にゲイビで二輪差しみたけど受けのアナルやばかったw
>>634 分かるwww
なんだろう、あのガッカリ感
高尾山大好きなのに今回だけは萌えなかった…
山はヤメレ
>攻めのヒト型状態でのケモミミ まだ読んで無いんだがこの一文で萌えた 松雪さんのも攻めウサ耳だね 西野さんのウサ島も最初表紙で黒ウサが攻めだと思ってた
>攻めのヒト型状態でのケモミミ 真崎ひかるさんのもふもふシリーズだとケモミミ攻めが二人ばかりいる ※シッポもあるけど しかし・・・ウサ耳が攻めって、なんかイイw やはりイメージとして攻めの耳=肉食系、受けの耳=草食系だからかなぁ 私の知ってるのだとトラ耳、狼耳、狐(妖狐)耳、犬耳と肉食若しくは雑食だ たまには馬耳、牛m・・・
もふもふ最強伝説
最近モフモフ人気だよね 獣人ネタは昔から少しはあったけど、ここ数年で増えた気がする なんかきっかけでもあったっけ
BL小説を読む→ある程度収入がある→社会人OL→ストレスで疲れている→癒しを求めている→もふもふ と言う分析をしてみた
犬猫モフ毛が嫌いな腐女子もおるでよ 「獣」という属性重視なのはわかってるけどね
この流れを見ていて、 猫のタマタマはモフモフしていてボンボンみたいで可愛いけど 猫系獣人のもモフモフしてるんだろうか?と、ふと思った。 耳や尻尾のモフモフ具合の描写はあっても、その部分の…ってのは聞いた事ないしなあ。
人外ファンタジーは苦手だけど、真崎さんのもふもふシリーズの最初2作は人間寄りだから興味がある あのシリーズはタイトルからして「もふもふさせろよ」「もふもふしたまえ」とか釣られたくなるw
>>645 男性向けは分からんけど女性向けに限ったブームなら
ファッション的に続いてるファーブームとムートンブームが
もふもふ心に火をつけてるような気がする。
あとはソフバンお父さん、猫耳グッズ、っつかももちはあのキャラいつまで通すんだ、
上野パンダ復活、ハリポタ親父世代、兎虎、うさんぽ、猫鍋等猫写真集台頭、
昔のガムCMの捨て猫が萌え娘化するのはキモかったぜ、ライオン王様、百獣の王、
なんかスパイダーマンとかバットマンとかハリウッド的ななんか…
を組み合わせるともっともらしい文ができるかもしれん。
単にアラブ、花嫁みたいにジャンルとして確立しただけなんだろうが。
スマン、うっかりパンダ攻めを脳内展開したw
猫のふわふわモフモフのタマタマは可愛いけど 犬のは凶悪なシルエットしてるよねw パンダ攻めだと人化したときくたびれたオッサンの様なきがす 中原さんのにいそうな
>>652 パンダでおっさんと言えばら〇ま1/2しか浮かばなくて困るw
猫の玉ってふわふわもふもふなの初めて知った 見てみたいし触ってみたいけど周りに猫がいない
玉はかわいらしいが突っ込んだら抜くとき痛いようにできてるんだぜ
今日発売の少説デアプラの北米翻訳もの 紹介記事が載るくらいかと思ったら中編丸々1本だった イラストは金ひかるで表紙ともう一枚 以下ぱら読みの印象下げ 内容以前に訳文の文体が苦手過ぎる… エロシーンもぎこちない文章で萌えられそうになかった 元宝石泥棒とFBI捜査官ってCP自体は萌えるし 向こうの映画やドラマっぽい雰囲気も良さそうなのになー 2月に出る2冊も同じ訳者らしいので買わない
それって訳者だけのせいなのかね もちろん訳者にもカラーや力量があると思うけど、 もともとの作家の文章が上手いとも限らないんじゃね?
あー、それはあるかもしれない 自分は日本の小説では使わない言い回しを多様してるのが気になったんだが それとかエロの件は 原文の雰囲気を残そうと努力した結果なのかもしれないな
それならいっそ超訳で萌えられる物にしてくれたほうがいいなぁ 向こうのFBI物とか読みたいよ
>>653 うん
パンダ攻めは完全にらんまの親父しか思い当たらないw
>>659 編集部にお願いしてみたらいいんでないかい
ごめん、この流れ無視して呟かせて。 花丸の二冊、複数攻で何て俺得w 藍生さんは安定な複数攻だねえ。
ツイッターでやれ
>>662 六堂さん迷ってるんだけど二輪挿しあった?
>>656 それって訳してる人は無名の人?
英語のできる人に下訳させた上でBL作家に仕上げさせればいいのに
文章力そこそこあっても萌えが薄くて
あまり売れてない人とかが適役じゃない?
それだともっと値段が高くなるんじゃないの
あーそうか… 翻訳家レベルで英語のできる現役BL作家なんて ちょっといそうもないね
BLのニュアンスがわかる翻訳家ってかなり限られるだろうし、 経費的にそんなに読み易くアレンジ出来るようなレベルの人を使えないだろうから、 翻訳BLの質はそれなりじゃないかな… ハーレクインの翻訳家とか良さそうだけどw
>>659 FBIもの…ガタッ
前にでた翻訳物のは読みづらくて挫折したのもあるわ…
分厚かったし疲れたんだ
その中で寿さん表紙のやつは良かったんだけど
内容が好みだっただけでなく読みやすかったのもかなりあるからそこ大事だよな
柿沼英子先生は翻訳料高いのかなぁ 翻訳がすごく上手というわけではないけど萌えはわかってると
翻訳がうまいか下手かは原文と比較してみないとなんとも言えないよ SFとかFTとか読みにくいなと思うときはやっぱり原文のテンポにも問題がある気が あまりにも意訳し過ぎれば誤訳とか言われたり翻訳家は大変だ
オークラで出た翻訳物のうち、SF設定の「王子は伯爵に恋をする」は 翻訳がどうこう云う前に独りよがりな世界観で話進められてついていけなかったな… SFもの読み慣れてないせいもあると思うが 上手な翻訳だったとしても、最後まで読み通せなかったと思う
673 :
670 :2012/12/20(木) 21:33:33.47 ID:KZq4sgqi0
>>671 柿沼先生については
柿沼訳の某ゲイミステリの続編が日本では出版されないのを知って
原文の方を読んだので一応比較してみて(ただし個人の感想です)
でも翻訳文も読みやすいから嫌いじゃないよ
>>672 自分もそれ無理だったw
あと同じ頃出たSMものも
割と真剣にSMだなと読んでたら急にFT展開で悪魔がどうとかフリーダム
他のFT設定の翻訳BLはそこそこ楽しめたがやっぱりポカーンとする展開多かったし
翻訳BLのFTは自分はあんまり合わないのかなと思った
ニアホモFTなら日本人にも違和感ない感じのはあるけどなあ。 兄弟スレで勧められたらロブ・サーマンのシリーズなんかは 一人称神視点無しスラング多様の読み難さはあるけど 設定や展開自体は普通のラノベみたいだった。 ただこれは日本BLが向こうに浸透して逆輸入みたいなもんだからってのはあるかも。
日本のBL小説ってアメリカ進出してるの? 日本のオタ文化(BL含め)って、アニメ・漫画ばかり輸出してるイメージだった アニメ・漫画は目で見てわかりやすいけど、小説は今翻訳BLでおきてるような違和感が生じそう アジアの国では日本のラノベやBLが出版されてるのはたまに聞くけど
アメリカってゲイが身近?だろうし宗教とか絡んだがかなりデリケートな問題だから BLをファンタジーだしwと楽しめる物なんだろうか?とはちょっと思う 咎井さんとかはどういったポジションなんだろうね
たぶん5年くらい前にこの板のどっかのスレで見た又聞きだけど海外には スラッシュとかYAOIとか色々あるらしいからこっちが思ってるよりは問題ないのかも それと板違いになるけど男女もののロマンス小説でもたまーに男同士の 結構濃厚なエロ展開を含む本が出て向こうの住人が阿鼻叫喚になってる
>>669 >>672 「王子は伯爵に恋をする」は自分もすごい読みにくいと感じたw
表紙からは想像できないSFもので え?え?? てなりながら読んだわw
「彼を思うと股間が熱く…」みたいな描写で
好きだと思う気持ちが性欲に直結してるのもなんか新鮮だったわ
寿さん挿絵のは訳が上手だったからなのかな、
普通に一般の翻訳小説読んでるように感じたよ あれ自分的にすごい当たりだった
>>677 海外にもスラッシュという文化があるんだし、好きな人はふつーに好きなんでない?
翻訳BL、なんだかんだ楽しみにしてたから今回も読んでみようかな
話題の「王子は伯爵に恋をする」のあらすじを尼で見て来たけど、あらすじの 「男性の純潔を重んじるリジェレンスでは、夫も配偶者も男性なのだ。」 でポカーンとしてしまった 女性はどうなってんだと気になったんだけど…女性のいない世界設定なのかな >「彼を思うと股間が熱く…」みたいな描写で >好きだと思う気持ちが性欲に直結してるのもなんか新鮮だったわ 日本のBLでも割と好きという気持ちが性欲に直結してる描写は見かける(主に攻に)けど、 もうちょっとオブラートに包まれた表現な気はするw
>>677 米アマゾンをyaoiで検索するといくらでも出てきますがな
漫画だけど今ちょっと見てみたら咎井さんはやっぱランキングトップにいるね
あとやまねさんとかがすごい人気あるっぽい
ノベルズも翻訳されてて9〜10ドル弱くらいだからこっちとそれほど変わらない
向こうに20年住んでる日本人の友達はヤオイコンとかにも行ってるし
今、何が流行ってるか誰が人気あるかよく知ってるよ
「王子は伯爵に恋をする」は壮大すぎる世界観でポカーンだった もう手放したのでうろ覚えだけど、冒頭にいきなり 「地球滅亡から○万年。ここ××では〜」と数行で設定説明された時点で失敗したと思った SFなのにヒストリカルロマンス風味で、詰め込みすぎててわけわからん 「魔術師の鎖」も途中で唐突にFT展開になった時点で脱落 この二冊、とにかく混沌とした小説を読みたい人にオススメ!
>>678 翻訳じゃないが、前読んだオフィスラブのNL小説にBL出て来たな
ヒロインが片思いしてた広報部の美形王子が、実は男前のクールな同期とデキてて、
休憩スペースでキスを交わす二人を目撃してヒロイン失恋…という。
後半はヒロインの彼氏の視点で、王子は実は昔ヒロイン彼氏を好きだったとかで、
男前クール同期はヒロイン彼氏に嫉妬剥き出しで、ヒロイン彼氏が二人の当て馬状態…
みたいな…彼らのスピンオフがないか探したが、もちろんそんなものなかったw
言ってないだけでBLは作者が拒否しない限り100%海外版出てると思うよ 日本では売らない本なのに、わざわざ告知を出す人は自己顕示欲が強いタイプか 自分特別って思ってるバカだけ
>>684 人気作家の個人サイトだと海外読者が見ることも多いし
告知出す意味がある人もいるのでは。
海外でもマンガほど多くはないだろうけど
苦労しながら日本語小説読んでる人わりといるし。
日本でもその作家のファンで海外版もほしいって人は
意外にいるような気がする。
686 :
風と木の名無しさん :2012/12/21(金) 04:19:04.76 ID:Bp4LOXKN0
>>684 ツイッター見てると頑張って作家さんとコミュニケーション取ろうとしてる海外の人多いよ
日本語使ってるのはアジアの人が多いけど英語圏の人もけっこういる
WWWなんだから海外に向けてインフォメーションしても馬鹿じゃないと思うけどなぁ
>>684 ひねくれすぎだろw
日本人でも海外版欲しい人けっこういると思うよ
フランス語専攻してた友達はアマゾンで好き作家さんの海外版買ってたし
読めなくてもコレクターズアイテムとして欲しい人もいると思う
雑誌とかでもサイン入り海外版とか抽プレしてるとこけっこうあるしね
あの言い方だし単に嫌いな作家がやってて気に入らなかったんじゃないの
台湾はBLが小説・マンガ共にそりゃいっぱいあったよ 大抵は現地出版社が版権買って出してるんだけど ツノカワなんかは自社で出してるね マンガは土産な買ってくるけどさすがに小説は殆ど分かんないから買わないw ちなみにあちらのBL小説は判がデカい! 電車の中で読むには躊躇するサイズw
矢城さんの挿絵してる王一さんも中国台湾系だよね 国のイメージは置いといて、あちら側の絵師は独特の雰囲気が有るから好きだ デカいBL小説外で読めないwたたでさえ、かふぇーで読むとき挿絵隠すの必死なのにw
とてもじゃないが電車でBL読めない 私に背を向けてるオッサンが開いてた本が私から丸見えだったんだけど、 官能小説のエロシーン開いてて女の喘ぎ声の台詞が目立ってて気持ち悪かった エロ独特の単語って意外と目に飛び込んで来るんだなと思ったよ
それはエロを読み慣れてるからすぐに「あ、エロシーン!」って わかるだけじゃないの? 「まっ、いやらしい」って言う人は、いやらしいことを知ってる でもラノベもBLも、知らない人は何の反応もしないもんだ あと、おっさんは東スポとか平気で読む生き物だから仕方ない
毎朝の地下鉄で乗り合わせる人で外国の変わった版形のハーレクィンを カバー無しで読んでるお姉様見掛けるが結構な勇者だなぁと思った ハーレって微量ながらエロも有るんらしいよね?ちょっと隠せw さすがにまだBLをカバー無しで読む大勇者にはまだ遭遇はしてない
そんな常識がない人には遭遇したくもないよ
ルイルイの本の後書きに確か台湾?でサイン会を開いた話が載ってたけど 多分、他にもサイン会開くくらい人気のある作家さんはいる思う あちらの方は熱狂的だからファンレターとかプレゼントとか凄そう そういえば豪華客船で中華での話があったのはその影響もあるのかな この前、初めて新幹線でBL読んでみたけど ページを他の人から見られないように不自然な体勢になっちゃったから 後から肩が凝って困った
通勤のバス乗車時間があまりにも長時間なので 時々BL小説持ってくことあるけど、 最後尾の右端の席で隣に誰もいない時しか読めない。 それ以外はあまりにもリスクが高すぎて不安。
通勤中の電車の中ではスマホで読んでる レンタとかは挿し絵もないものが多いし、文字の大きさを最小にすると隣の席からも読めないと思う
ちなみに台湾版BL小説のサイズだが 文庫版はBLコミックサイズ 新書版は横幅がBLコミックサイズで縦はそのまま等倍で伸ばした大きさ 当然挿絵もそのまま大きくなっているんだろうな……w
BLノベルスをカバー掛けずに読んでる人見たことあるよ その人の前には小学生が2人座ってた せめて表紙カバーは外そうぜって思った
こんな風に公共の場で読んでます&見た報告イラネ どうしても話したきゃスレ立てれば。
>>700 また出た、仕切屋さんw興味ないならスルーしろよ
仕切り屋とは違うだろう
>>692 読み慣れてなくても大人で日本語読める人ならわかるでしょw
おっさんだろうがおばさんだろうがおねえさんだろうが
そういう読み物は公共の場で読むものじゃないなとは思う
自分は絶対やらないし、そういう腐女子見かけると
やっぱ我慢できないだらしない人なんだなと感じる
そういう風に思われてもなんとも思わないからやってるんだろうし
隠せてると思う人ほど隠せてないし
気に入らない話題だとすぐにスレ立てろっていう人、きっと同じ人だよね 仕切り屋じゃなくただのわがまま スルー出来ないんならここに来なきゃいいだけの話
マンガだけど電車で読んでる人を背後から見かけて中の絵が見えてその時は綺麗な絵だなと思った のちに自分が腐界に堕ちてそのマンガに出会ってあれはBLマンガだったんだと知った チラッと見える字面でBLだってわかるのはそれは同類だからだと思う
BLかどうかじゃなくてエロい内容かどうかって話だよ 勃起だの「や…あん」だの「ぐちゅぐちゅ」だの羅列されてりゃ嫌でもわかる エロい部分さえ開かなけりゃ害はないからいいと思うけどね
高速バスとか長時間移動ではカバーしてハガキで挿絵隠して読むけど エロページは高速捲り、挿絵部分には高速ハガキ挟み込みで挙動不審 誰も見て無いのにキョロキョロ やっぱ家でないと落ち着いて読めない
移動時間に15分ぐらいipodで読むのは好きだな。 二段ぎっしりのノベルスはけっこう辛い。たまに酔う。
エロ描写ってBL小説に限らずだからあからさまな男同士の絡み挿絵とか 肌色率高い表紙モロ見せでなければいいんでないかと思ってたけど 読んでる人たちはすごく気にしてるのね ところでゆりのさんBプリの新刊が結構好みだったんだけど 申し訳ないが名前がゆきのさんと紛らわしい 元々ゆきの=TL作家名なんだっけ?こっちくんなって思っちゃう
同い年の弟買ってきたど 大してバレても無いがサゲ 菱沢さん1年ぶりだから読むのが勿体無かった 執着って程でも無いけど弟→→兄が好きなら買うべし 弟が兄好き過ぎてニヤニヤが止まらんかった お互い最初から好きあってるのが解るから気持ちよく読めて楽しかった 文庫で良いじゃんと言ったらおしまいだけど、自分は満足だった それとプリズム今月新刊の伊郷さんの新刊凄く気になるんだけど 伊郷さんで粗筋で釣られ良かった試し無かったから迷う モフ攻めみたいで凄く惹かれるんだが 誰か買ったら感想乞食ヨロ
>>704 気に入らない云々じゃなくスレチだと言ってるの。
スレチは見る側がスルーとかじゃなくルール違反なの。
こんな簡単なこといちいち説明しないと分からない?
>>710 兄弟スキーだから買うつもりだったんだけど良さげで楽しみw
そういやキャラの大判シリーズは何かの記念だったっけ?
1年間だったらまだ出るのかなー
BL小説に関連した雑談だからスレチまでとは言えないだろ 数日続いたわけでなし、行き過ぎた場合はつっこめばいいけど この程度もダメなら雑談一切ダメってことになるわ
ID:+jjaijXOOをNGですっきり
兄弟といえば、椎崎さんのSHY新刊読んだ。以下改行。 椎崎さんにしては決着早ぇ 受が素直だからだw それにしても、なぜ一作に一人ドキュンが出てくるんだろう。 当て馬じゃないことも多いよね。
椎崎さん、あらすじと設定で初めて買おうと思ってるんだけど ドキュンって何?
>>716 それなしには話がまわらないからかなあ
ハルヒン作品にも出てくるよね…
椎崎さんはなかなか見事なDQNを書くよね 深窓の令嬢みたいな受けはいっぱい読んだからDQN更生話なんか書いてくれたら新鮮でいいのに
>>718 カプのどちらかに(たいてい受)に迷惑行為をかける人。
恋愛絡みの執着とは限らんのよね。
>>719 たしかにw
でもあっちは、一応恋愛絡みだからねー。
>>713 いや、スレチだと思うよ
結構続いてるし…
ID:+jjaijXOO以外にも不快に思っている人間はいる
>>720 DQN更生話読んでみたいw
ザマァからの更生物語読んでみたいわ ラブコメだけど彼をさがしては受け攻め更生だよね
今年たくさん本が出た人 他に多作な人って、誰がいたっけ? 21冊 愁堂さん 19冊 遠野さん 15冊 火崎さん 13冊 妃川さん、森本さん 9冊 崎谷さん、バーバラさん、真崎さん、水原さん ・別名義?は別々にカウント ・今月発行予定のものを含む ・漫画化や漫画原作は含まず
ドンジャラタンの21冊って出し直し含まないで? だとしたらすごいなあ 1月に2冊くらいのペースで書いてるのか…
愁堂さんは5人いるに違いない
>>726 出し直しも含めてです
愁堂さんの他に、気づいた限りでは、遠野さん火崎さんも
出し直しが今年ありました
BL含めラノベ全般は筆が早いことが重宝されるみたいだけど、 個人的には好き作家でも年に多くて4冊も出してくれれば十分満足できるなあ それ以上だと追いかけきれないw 作家が話を書きたくてもプロットを編集にボツにされたら案練り直しらしいし、 プロット提出→編集と相談→執筆→校正→発行の過程を年に10回以上できる作家の筆の早さはパネェと思う
愁堂さん出すぎw まあこの人は時間かければ変わるってイメージもあんまりないしな… 遠野さんは出し直しが多かったな それ以外もコンスタントに出てるからやっぱり多いけど
出し直しは省いて欲しかった… でもドンジャラタンは21冊くらい出してても ドンジャラタンならあるかもしれんと思ってしまうw
今年のじゃないけど、結構ながいシリーズもので あんな何冊も出すならいっそニコイチにして!ってくらいに 一冊のページ数が控えめ続きなのもあったなあ>ドンジャラタン 分厚けりゃいいってもんじゃないがあの薄さと冊数のコンボもちょっとヤダw
>>731 出し直しを除くと
15冊 愁堂さん
13冊 火崎さん
10冊 遠野さん
かな?
でも、あらすじに文庫化と書いてない時もあるし自信ない
ドンジャラタンは読メとか見ても感想とか殆どないけど
どうやってモチベーション保ってるんだろう
偉すぎる
>>733 水上さんも10冊だったよ
アマゾン見ても低評価多いしね
ドンジャラホイの人はそういうの見ないんじゃない? それかものごっそメンタル強いスーパーポジティブさんか
それなりに良い仕様の記念小冊子作って貰ったり サイン会もあったし読メやアマよりも正確な直の反応を知ったり出来るんじゃない?
榎田さんのレシピ本 レシピだけならスルーしようかと思ったけど ショート小説が入ってるなら買わざるを得ない
自分の書きたいものが書ければ満足とか?>愁堂さん これだけ発行できるってことは、それだけ出版社からのオファーもあるってことだから、 ネットの感想以外にモチベ維持になる反応があるのかもね
>>738 料理好きじゃないからレシピ本なんてまったく興味ないんだけど
交渉人とPET LOVERSシリーズの書き下ろしがあるんじゃ
自分も買わざるを得ないかなぁと思案中。
編集もそのへんよくわかってるよね。
お茶を濁す程度の質と分量だったらスルーしたいところなんだが、
購入者の感想待ち。
作者のブログでは初版はすごく少ないらしいけど まぁ、レシピ興味ないけど交渉人のために予約しました
742 :
740 :2012/12/22(土) 01:49:58.02 ID:iZCwo9LM0
>>741 そうなんだ。<初版
「魚住くんシリーズ」のメモリアルBOOKみたいに後で
手に入りにくくなったらイヤだから買うか・・・。
>>709 ゆりのさん、ゆきのさん、確かに似てるw
ゆりのさんもゆきのさんと同じレーベルでTLも書いてたよね
BL,TL入れるとゆきの飛鷹も今年書き飛ばしてた気がする
内容スカスカだろうけど、黒執事設定がどれだけ劣化版か気になるw
今月2冊BLか・・・
榎田さんオンリーじゃなくBL本全体のレシピ本とかならちょっと面白いかも…? たまごかけご飯とかw
SSの情報ありがとう! 買う予定なかったけどぽちってきた 遠野さんの出直し本、情熱シリーズだけど Bプリでさやかな絆が出た時は「今後はここで続きます」だと思ってたけど リブから新装版が出たという事はこちらで続編が出るって事だよね? 何か事情が変わったのか? まぁ途中からサイズが変わるのはあまり嬉しくないから統一されてる方がいいけど ちなみに今の所、新装版には買い替えしてないけどBプリ版だけは買おうかなぁ? とも思う
>>745 1月にりブレからシリーズ新作が出るよ
自分は旧版を持ってないからりブレの新装版で揃えてる
臆病な背中って小説書いてたおのにしこぐささんてもう書かないのかな 調べてもそれ以降の情報が無い 結構おもしろかったし評判も良かったっぽいのに
おのにしさんはこないだ新刊が出ると話題になったが いざ出てみたら評判は微妙だし空気化…
おのにしさんはブログ読んだら なんかちょっとねー、と思った自分…
おのにしさんの正直あの表紙では…と思った 読んで無いけど手に取る気も起きてこないなあ
あの表紙は90年代ぽくて、新刊なのに古臭い感じがしないでもないw
表紙は古臭かったけど、中の挿絵はどんな感じだったんだろう
自分はおのにしさん読んだ事無いけど(そもそも1冊しか無いしね) 新刊は貴重な学園物で幼馴染の攻めが長年の片思い…と自分的にはツボ盛り込んでただけどな あの爽やか90年代表紙ではスルーしたくなるあのタイトルもいただけない色々残念 藍生さんバレ 新刊安心安全の三つ子3Pだった 良い乳首描写も相変わらずだけど乳首ピアス描写はちょっと痛そう 西野さんの3Pも受けが乳首ピアスしてるけど ピアス引っ張って、ここがええんか?的シーンあるとちと苦手
乗り遅れたけど椎崎さん新刊
面白かったけど兄弟物のベタすぎで椎崎さんを読んだ気がしなかった
兄弟スキーなら良いんじゃないかな
>>720 椎崎さんでDQN更生話はあるよ
まあ受と出会って更生したとは微妙に違うので好みとは違うかもだけど
「名前のない関係」のDQN当て馬が「ずるい男の落とし方」だよ
>>754 藍生さん新刊バレレス下げ
乳首ピアスと聞いてポチってきたありがとう
自分はボディピアス大好き西野さんのも片乳だけでなく両方して欲しいわ
>>756 > 藍生さん新刊バレレス下げ
藍生さんのは両乳首ピアスだったよ
右乳首は俺のもの、左は俺のものみたいに
攻め二人が受けの乳首分け合ってるのがおかしかった
ピアスが苦手じゃない乳首スキーにおすすめ
>>757 藍生さん新刊バレレス下げ
> 藍生さんのは両乳首ピアスだったよ
> 右乳首は俺のもの、左は俺のものみたいに
それそれ!自分の萌え超ドストライクすぎだわ!
3Pチクピーなら攻め2人がそれぞれ受けの乳首に
ピアッシングして欲しいので萌え直球本みたいで楽しみだ
ここから先は手をつなごうばれ 高月さんのプリズムの新刊が思いのほかもっふもふだった もふとかぬいぐるみに弱い自分 シリーズものだけどこれだけで読めるから 話は何時もの高月さんらしいラブコメね 藍生さんそれぞれの乳首は自分の物主張萌たぎったw 関係無い話だけど他所の感想で見たらボディピアスって空港の金属検査で探知されるそうだよ 胸の所やtnkピアスがピコンピコンしたらとんだ羞恥プレイだなw
既刊が一桁しかない好きな作家、 レーベル的に雑誌掲載もなく、年1〜2冊新刊出ればいい方だから まあまあ好き・何となく読む作家の本ばかり増えていく… おかげで萌えは広がったけども新刊情報を見ては「まだ出ないか…」とそわそわする
チクビとティンコピアスにピコンピコン反応しちゃって焦る受けの横で 攻めはニヨニヨしてるんですねなにそれものすごく萌えます そんな羞恥プレイあったら10冊買わせていただきます 話し変わってちょっと前の剛さんの肉体の華感想 雑誌掲載のときに主従関係萌えして書き下ろしが気になってたんだけど 書き下ろしじゃなくて大幅加筆修正だった。そしてまじ大幅だった 雑誌のときは関係萌えだけだったけど新書では話しに読み応えあって良かった 受けが美形なのに腕もたつってあたりの活躍がもっとあったらよかったけど 元々考えてた話しを雑誌掲載用にコンパクトにしたのか 新書化で話しを膨らませたくなったのかちょっと気になった
一冊しか出てない作家といえば一ノ瀬智さん 評判も良かったっぽいしこれからどんどん出したいと言っていたのに音沙汰ないなあ 二次創作出だとそっちで忙しくなりやすいのだろうか
寡作の理由は作家によって違うんじゃない? ブログとかやってるなら、直接問い合わせてみるのもいいと思うよ
昨日、購入を迷ってた榎田さんのレシピ本に 本屋店頭で「重版はありません」ってPOPがついてたから 帰ってから結局ポチった 後から本人のブログを読んだら 初版が少ないとしか書いてないから本屋に騙されたのかな ま、レシピには全く興味ないけど 2本の書き下ろしと奈良さんのカラーコミックが載ってるからいいか
>>764 なんか結局オマケの書き下ろしで釣るんじゃ、何のための本なんだかわからないな…
いっそレシピなくてもいいんじゃないかw
速めに予約入れた方が良さそうだねレシピ本 レシピは要らないけど書き下ろしと、昔の絵が良かったと嘆きつつも奈良さんのカラー漫画は欲しいし 売り切れてオクでバカみたいな値段付いてギギギと後悔はしたくないしなあ 真崎さんの来年のもふもふ新刊がもう表紙上がってたが これは期待のもふもふっぷりだった 岩本さん色情バレ 子持BLともふもふが好きなら今すぐ買えw 子供が可愛くてたまらん
>>766 もふもふ情報ありがとう!
岩本さん、書店で見たけど素通りした昨日の自分を殴りつつ
明日会に行くw
766姐さんの書いてくれたツボ+北上れんさん表紙なんてステキ過ぎる
……と思いあらすじ読んで来たら前作品があるっぽい?
>>768 d
つまり既に3冊あるのか……
雨チェックしてみたら初刊が2007年か、近所の書店じゃまず並んでないなorz
けど絶版扱いにはなっていないみたいだから入手はできるかな
とりあえず最新刊だけでも買っておこう
>>769 ちるちるに全部在庫あるから、たぶんe-honとかHonya Clubでも
取り寄せできると思うよ
>>740 さんが、料理好きじゃないからレシピに興味ないと書いてるけど、
料理好きならそれはそれで、今さら興味なさそうな料理揃いに見えるわ…
(自分も料理好きじゃないけど)
でもまあ、文庫5冊で8ページの小冊子に比べたら半額だよ
ということで予約した
なんか麻痺してる…
レシピの人のBlog、たまに読みに行ってた。 BLに出てくる旨そうなモノ再現してくれるから好きなんだけど、 エダさん限定だからエダさん読まない私には無意味というw 朝丘さんの新刊、そらあちこちで断られるわ。 同性愛って言葉がBLで頻発されると違和感覚える不思議。
レシピ本、興味はあるし、お料理ブログも好きで たまに見に行くけど榎田さんをあまり読まないのと 料理の腕に自信の無い自分が作れそうなレシピか 材料揃え難かったりしないかが不安で手を出しかねてる 今月は書籍以外にもいろいろ散財予定があるので ちょっといいお値段のレシピ本なのに使えなかったら悲しいしな
バレで
>>771 朝丘さんの新刊
なに?リアルゲイ過ぎて引くって感じなの?
久しぶりの描き下ろしみたいなんで買おうと思ってたけど
あんまり夢も萌も無いとちょっと…だよね
皆と同じくお料理ブログは時々見にいくけど、榎田さんにまったく興味がないから 今回の本は興味のもてない企画だ BL全体のレシピ本だったら買ってただろうけど、 出版社や著者がバラバラだったら著作権とかの問題でダメなんだろうし 榎田さんくらい固定ファンのいる人に限定した本じゃないと難しいんだろうね
出版社のレーベル内作品全般のレシピ本で全サとかにすれば著作権はクリアできそうだけど そこまでBLのレシピ本に需要あるのか謎… それよりシリーズ物とかは見取り図とか登場人物の設定資料(身長対照表とか)の資料集全サでいいから作ってくれ、と思う時はある
>>773 朝丘さんバレ
後輩には彼女がいる
後輩は同性愛で悩みまくる
最終的に先輩と後輩は絆は出来るか恋愛にはならないエンド
そういう意味ではBL的には夢も希望もない
朝丘さんの新作いわゆるセンシティブ系なのか 新作調べたらシャレードなんだね シャレってエロエロやらトンチキやらセンシティブやら本当幅広くて、 レーベルカラーがわからないから時々博打
朝丘さんて元々センシティブ系じゃね?
シャレードは何でもありで制約が少なそうなイメージ プラチナにも同じようなイメージがある 自分にとってよく判らんレーベルはBプリ 爽やか青春系が多い?と思いきや木原さんの「FRAGILE」が出てるし
これだけ作家が被ってれば、カラーなんてあってなきがごとしじゃん
でも作家によっては、レーベルによって作風変えてる人もいるよ。
砂床さん読んでたらビーボーイとBプリのイメージがちょっと変わった
変えてる作家も少なくないと思うけど、読者側がそこに気づかず、 「今回は萌えが合わなかった」で片づけてるパターンも多いと思うよ 逆に、変えてないのに「レーベルのせいで〜」って人もいるわけで 結局は個々の感覚で選んでるだけでしょ 別にそれが良い悪いじゃなくて、法則はないと思ってるだけ
朝丘さん、きみの話ふたりの話やあめの帰るところ好きだったが 新刊感想を聞くに、う〜んみたいだね バレ 昔はそういうの有ったと聞くが 女との三角関係で結局くっ付かないとか誰得? 最後はきっとラブい関係に…と希望持ってラストそれだと心が折れるな 昔のBL、耽美系?ってやつ底が深淵だなぁ 素直にエネルギッシュセックス裸の海w買うか
>>785 朝丘さんバレ(に繋がる話題)
JUNE系?と今の「BL」とは区別しないと結構キツイよねw
私はハッピーエンドを読みたいからどの本も事前に調べるけど、
予備知識なく読んだらかなり凹みそう
エネルギッシュは販促激しすぎて買う気しないんだよなあ 朝丘さんも地雷っぽいしやめとくのが吉かな……
エネルギッシュ バレ 右から受けが左から攻めが走って来てガツンと合体! がっぷり四つでずーっとアンアン!みたいな話かと思ってたら まさかの結構いい話シリアスで笑おうと思った気持ちの持っていきようが無かったw
ラヴァーズの既刊フェアって開催書店がHPに載ってないから どこでやってるのか自分で確認しなくちゃならないのかな
フェアやってるのか こないだいっぱい買ってしまって失敗したなあ みんなフェア情報とかちゃんと調べててすごいな
>>788 以下改行
ガツンと合体wwww
でも普通に何か話やキャラやらすごいんだろうなと
シャレだしアホエロにしてもエロスにしても吉田さんの鬼畜レベルのが来るのかと思ったら全くそんな事はなかった
何故このベクトルの全く違うタイトル(サブタイ含む)をつけたし
でもあのタイトルは気になっちゃうからずるいわw
あらすじだって今思えばその通りなんだけど、あのタイトルの方向にも期待できる文章だしなw
かといって騙された!って腹が立つわけでもないというw
>>790 トン!
書泉ではやってるみたい
ジュンク堂でもやってるお店があるらしいけど
全店かは分からないから近所の店舗に電話してみるか
>>792 エネルギッシュセックス改行
そうそう
イラストとタイトルの方向性を変えればセンシティブでもいけそうだし
兄弟ものの要素もあるし
でもこのタイトルでも確かに腹は立たないw
藍生さんの新刊の三つ子が気になるけどあらすじだけ見ると受けの設定がいまいち萌えない 藍生さんの3P物の受けでも「欲望ラブ・アフェア」の誘い襲いビッチ受けや「偽りの共犯者」の儚く見えて実は強かな受けや 「失楽園のトリニティ」の流され受けだが歳相応に経験のある普通設定の受けは好きなんだけど 何だかんだ言って半作家買いだから買ってしまいそうだが
このスレみて加納さんの皇帝シリーズ買ってみた 期待以上のもふもふだった 小虎がかわええええええ キュウキュウ言ってるうう 勧めてくださった皆さまありがとう! もふもふ万歳
>>789 喜久屋書店の一部店舗でもやってる
漫画館とか
>>793 あれ、書泉でやってるの?
書泉のフェア情報になかったんだけど…
つか、竹書房は書き下ろし冊子が特典なんだから教えてくれよ…
>>797 ツイッターで何日か前にフェアやってるって流れてたからやってるはずだけど
一応、確認した方がいいかもしれない
>>798 >>797 書泉ブックマート2Fで開催中と12月21日に流れてる
あと、ジュンク堂書店西宮店、喜久屋書店漫画館京都店のツイッターでも
ラヴァーズ冊子見事に作家買いの人のだから素直に通販でゲットだな エネルギッシュ改行サゲ 未読だけどバカエロ話だと思ってたがセンティシブよりだったとはw 新人の人のセンシティブってなかなか手を出しづらいし これはインパクトタイトル勝ちなのかなw でも逆にアホエロ期待だったのに重いんじゃ!ゴラァと!壁投げする人も居そう タイトルと表紙的には南の島でやりまくりんぐ!イルカが見てる!見せつけてやろうぜ!な
エネルギッシュセックス バレ改行 とはいえかなりのやりまくり。エネルギッシュw なセクロスで楽しめた 僕のエクスカリバー並の迷言もあったしな。
エネルギッシュ もうひとつ言わせてバレ 兄さんが見てる……! なんじゃと思った ずっと意識してるしな
エネルギッシュ、読む気ないから バレレスも、かまわずどんどん読んでたら なんか気になってきたじゃないかw
このステマはいつまで続くんだ? 発売前からすごかったけどいい加減しつこい
そんなあなたに つNGワード
本当しつこいわ…… たいして面白そうでもないし、絶対買わない NGですっきり
同じ話題が続くとすぐしつこいとレスする方が、よほどしつこい 気に食わないなら、何か面白いネタ振ってくださいよ
前スレからずっとだからでしょ
でも発売前に買うというレスが割と続いたんだから発売されれば買った報告やその感想はまた書き込まれるよね普通に考えれば やっぱり途中で取って代わるような話題を出すしかないんじゃね?それがないから続くんだろうし
ラヴァーズ文庫なんて犯罪のかたまりみたいなレーベルなのに 兄でフェアやるわけないじゃん PTAの餌食になってさっさと消えればいいのに あのくそエロ下品レーベル まあウチの近くの本屋にはあのゴミみたいな表紙を理由に通報したら入らなくなったけどねwwwwwwwwww
>>800 書泉ブックマーケットのラヴァーズ文庫フェアは
書店にある新刊含むラヴァーズ文庫全てが対象だった
マタドールの時もけっこう続いたけどしつこいとか出なかったけどなあ 嫌なら話振ればいいのに
ラヴァーズ文庫ってそんなアレな表紙だったっけ? て思ってサイト見に行ったら奈良さんの新宿〜のキャラの顔がキモくてビックリした この人こんな絵だっけ?これだけ意識的に変えてるの? 昔はもっと美しい絵だった気がするんだけど いつからこんなガチ系絵師さんみたいな絵になっちゃってたんだ…
月刊ドンジャラタン定期購買者の自分でも、 あの新宿〜はいろいろ堪え難く未購入。
あのシリーズって続いてるくらいだから人気あるんだよね? 愁堂さんの他の本より一層悪い感想しか見たことないんだが不思議だ
自分は好きだよ新宿、キャラ同士の掛け合いとか楽しい 何時もの愁堂さんぽくない作品だなこんなのも悪くないと思ってた 水戸黄門的お約束展開との感想に言いえて妙で吹いた 奈良さんの絵にはもう慣れたし…龍ドクターシリーズとか初期と比べたらねぇ… ところでガッスの2月の鳩村さん佐々木さんの新刊の編集長の犬って 絵師やタイトル雰囲気的に部長の男のスピンオフかなんかかな? でも編集長って誰か居たっけ…?
>>816 最初の3冊は絵が自分にとっては神だし
評判最悪の攻めもなんだかんだで溺愛攻めなので自分は結構好きだよ
絵に萌えられないとどうだろう?と思って4冊目以降買わずにいたんだけど
最後ラブラブみたいなので読みたい気が…しかし絵が…
ラヴァーズ文庫の小冊子なぜかB6サイズだった
表紙がコーティングされた厚紙
各話5ページ(タイトル部分除くと実質4ページ半)に2段組で字がぎっしり
自分がもらったのはいおかさん沙野さん千地さんの方だが満足
>>814 鳩村さんで出版社と言えば常盤出版モノかと思い込んでたけど
そういやガッシュだし部長の犬のタッグだね
自分は新宿〜が初愁堂さんだったんだけどまっったくダメだった… 受はぎゃんぎゃん吠える割りに助けられてばかりだし無駄に多いエロシーンも萎える表現ばかりだったし… 奈良さん目当てで2冊くらいは読んだけどそこでもういいやと思った 奈良さんの絵もちょっと耐えられなくなったし
新宿〜知らないけど、続きが出てるってことは、 結局出版社的には続編出してもいいと判断するくらいは売れてるってことなんだと思う
シリーズ物で何冊か続編が出てるのに 自分のツボと合わないと何だか損した気分になるよw 仕方ないことだとわかっているんだけど
なんとなく龍Drのノリが好きなら、合う感じがする新宿… そんなこと無かったらスマン なんかギャンギャン吠えて煩い受けとか、キャラが合わないときつそうだから エロは正反対だけど
自分は受けが攻めに愛されて甘やかされる話好きだから新宿も好きだよ
>>824 自分も甘やかされる受は大好きなんだけどそれは受がいろんな事に努力してそれが攻のためにもなったりそういう互いを思う気持ちのバランスが成り立った上でのことなんだよね
新宿〜はそれがなくて勝手に受がぎゃあぎゃあ騒いで勝手に火の中に飛び込んでって自滅して計ったようなタイミングで攻が華麗に助けにくる、みたいな
いくら物語でも都合良過ぎでしょうてのがダメだった
スーパー攻様も大好物なんだけどなあ
ほんと合う合わないってあるんだなーと思った一作だった
新宿は受けは大人の男で元刑事設定だからね〜刑事とかSPとか責任ある立場で トラブルメーカーお荷物だとイラッとはするよね そんな自分は攻めには合う合わない多くて厳しめだが、受けは大体どんな受けでも美味しく読めるw
榎田さんのレシピ本、特設ページができたっていうから見たら ためしよみに料理の写真しか載っていないw 実際のレシピをちょっとでも載せてくれないと 自分に作れるレベルかどうかも判定できないんだが…… 写真集のつもりなんだろうかw
新宿退屈男シリーズ 2時間サスペンスの巻き込まれ系素人探偵のドタバタ劇みたいな軽いノリがあって 自分はとても好きだが合わない人はとことん合わないだろうとは感じる たぶんスチュワーデス刑事シリーズとか桜乙女あたりが好きならいけると思うw それよりもラヴァーズ文庫は表紙自体は凄いの〜普通のラノベっぽいのまで 色々あるけど裏表紙にカラー口絵のエロ部分がチラ見せされてる本が多くて なかなか店頭で買えないw あとここで「背表紙の羽根マークが宇宙人の顔に見える」ってレスを読んで以来 時々こっち見んなと思う
買って( ゚д゚ )
最近剛さんと火崎さんにハマり気味なんだけど二人合わせて既刊が500冊超… 火崎さんは最近のは薄いと感じるのが多いけど、初期〜中期作はいい感じみたいで困る Amazonで2004年頃まで既刊遡って一息ついたらまだあと100冊あって気が遠くなった ドンジャラタンまで手を出したら死にそう
>>830 何故そこまで困ってるか心底理解できない
読みたい本がそんなにあるなんてうらやましいこと山の如し
そこに更にはるひんまでハマったら財布も積み本もとんでもないことにw 剛さんは古い本だけど顔の無い男と座布団が超お勧め 最近のならショコラのとか 剛さんの外見は男らしく見られてるけど、心は女って設定好きだよね 主役の受けや当て馬や重要な脇役でも結構多いよね
>>831 830じゃないけどさすがに限度があると思うw
当たり外れが多いならそこから選別するのも一苦労だし数十冊の中からとはわけが違うよなー
まあでも幸せな悩みではあるw
とりあえずあらすじだけ見て趣味のものだけ買えばいいんじゃないかな さらにはるひんとかきたざわさんとかにはまったら大変だね
火崎さん、ちっちゃな本棚ひとつ占領してる。 すごく好き作家なんだけど、攻め一人称だけはちょっと苦手。
火崎さん読んだ事無いんだけど 攻め一人称多い人なんだ? 最近他の人で攻め視点の読んで、態度ではツンとして冷たくしておきながら 内心は受け可愛いぜコンチクショ、だからついSっ気出て冷たくしちゃうんだよw的なの 読んだから攻め視点物探してたんだよね火崎さんちょっとググって見る
火崎さんはものすごくハマるのもないけど大ハズレもないのでちょっと何か読みたい時にとても重宝してる 自分が好きなのはケダモノのティータイム
>>636 ツンデレ攻め視点のタイトル教えてクレクレ
火崎さんの他に、吉田ナツさんも攻め視点多いよ
ただツンデレ攻め視点はなかったかも
私の好きなのは「アクアリウムの中の恋」
あと、いおかいつきさん、一穂さん、うえださん、海野さん、
春原さん、高遠さん、成宮さんもそれぞれ4〜5作以上は攻め視点ある
>>838 のアンカーは間違いで、正しくは>
>>836 宛て
そしてもうひとつごめんなさい
>>838 で並べた人たちのうち、火崎さんと成宮さんは一人称視点で、
高遠さんも一人称視点あるけど、
他の人たちは攻め視点だけど一人称視点ではなかった
成瀬かの「愛がない」「俺はくまちゃん」
千地イチ「キスは痛いくらいがちょうどいい」
七卯イリ江「フレームアウトで口づけを」
は一人称の攻め視点
私は基本的に受視点が好きだけど、 くっついた後の続編やSSが攻視点だと嬉しい ディアみたいに一冊で2話構成の本だと、1話目が受視点で2話目が攻視点だと最高の組み合わせだ
火崎さんの攻め一人称ものと言えば花喰いの獣が好き ぐるぐる893つーか、ヘタレ893つーかw
>>639 榊さんの天使でメイドねツンデレ攻め
でも読メとか感想とかでは評判イマイチなんよw自分は好きだったけど
終始攻め視点で、受け→→→攻めで受けの好意に胡坐かいて攻めは自分勝手で嫌な奴だから
自分の感情に気が付いた後はデレデレエロエロだけど
攻め視点物結構多いね
お正月の楽しみに何作か買ってみる
豚切りごめん 榎田さんのレシピ本届いたのでバレ レシピの内容は殆ど文字だけ(何種類かはちょっとだけ作り方の写真が載ってる) SSはそれぞれ11P、奈良さんの漫画はカラー6P 漫画というより、アニメのカットみたいな感じでセリフはなかった 最近の奈良さんの中で一番いい絵だった!(自分はね)
火崎さんの攻め一人称もの、自分が好きなのは恋愛ビースト 何と言っても本物の犬の一人称w
最近読んだのでどSとどMとときどきウサギが攻視点だった。 一人称だか三人称だか覚えてないけど。 凪良さんの全ての恋は〜もそうだったかな… 微変態攻の一人称はテンションがおかしくてラブに溢れてて癒されるw
>>843 ありがとー。私もお正月用に買ってみる
>>846 が書いてくれたSMウサギも元々興味あったので攻め視点なら買い決定だわ
全ての恋は〜は身もだえするほど萌えた。あれで攻め視点に目覚めた
ラヴァーズ文庫フェア対象小冊子 タンデム番外編 バレ クッッッッソ萌えた 3巻で綺麗に完結したから蛇足かと思ったら 3巻の最後に加えて欲しい程に良い出来 季節ものだから時期を併せてくれたのも嬉しい お前ら幸せになれよって思ってただけに二人が幸せそうですっごい良かった この書き下ろしのためにラヴァーズ文庫2冊買ったけど 満足したわ…
>>848 >蛇足かと思ったら3巻の最後に加えて欲しい程に良い出来
ちょっと話ズレるが、非売品の特典でそういう読み応えある内容を書くのはどうかなといつも思うんだよな…
オマケSSは読めたら得くらいの蛇足であるべきだ
それは情報追いかけてお金払った分の対価…位に割り切ってる まあそこは捉え方の違いだから何ともね
木原さんも何気に攻視点多いね。 半々か若干攻視点のが多いくらいじゃないか?
受け攻め往復びんたも多い気がする ノベルズ一冊で雑誌掲載分が攻視点なら書下ろしが受視点みたいな
>>848 情報ありがとう
さっそく注文してきた
狂犬と野獣シリーズは全部揃えたいなあ
受と攻の交換日記視点というルイルイ手法を初めて読んだときはびっくりした 一冊だけなのかと思ったら全作品が交換日記視点らしいということにさらに驚いたのも遠い記憶
基本的に攻視点好きだけど往復は好みじゃない。 「相手がどう思ってるかわからないハラハラ」とか 「こんなに相手の好意だだ漏れなのに早く気づけ〜ドキドキ」感がある方が好き。 特に視点側じゃない相手が主人公に好意持った瞬間がたまらんw はい、今堕ちたね〜今恋に堕ちたよ!みたいな修三テンション入る。
受と攻の交換日記視点w 剛さんの心理プロファイラー受けの丁度読んだけどそれだった 自分で想像するドキドキ感も面白いと思うけどどうも想像力に乏しい自分は 交換日記方式は分かりやすくて好きかな 受けと攻めがお互い無自覚で好意持ってると読んでて安心感だし 内心何褒めちぎってるんだよwとニヤニヤする
>>855 わかる!
両者視点は良し悪しが大きい
特に短いスパンで二人の気持ちが1から10まで説明されてると、
感情移入がブツ切りされるし、
話進まないのに二人のモノローグばかりで飽きたり、
想像の余地もドキドキ感もなく告白シーンやすれ違いでも冷めた目線になってしまう
あとは「この場面はこっちの視点が良かったな…」て時もあったりして
上手い人の両者視点だと気にならないけど
基本的に片側視点から相手が堕ちる様子を見るのが好きだ
とある作家がどこで(あとがき? 対談?)書いてたけど 「秘密を持ってる方は視点者にできない(読者にネタバレする)」 と言ってたのはなんか納得した その作家の作品は視点者じゃない方が秘密を抱えてることが多かった
同じ話を攻めと受け両方の視点で書かれてるのが嫌い めったに無いけど同じ話を2度読まされて損した気分だしおもしろくない
ルイルイかドンジャラタンか忘れたけど 交換日記もので受け攻めどちらも一人称が「私」だったもんで 今の視点はどっちだよ!しゃべってるのはどっちだよ!てなったわw 上でも同じようなこと言われてるけど 心の中で互いの容姿を褒めそやしたり、早々にお互いに惚れてたりしてて 読んでる側としてはハラハラもドキドキもなくて何の面白みもなかった
>>860 ルイルイじゃない?
ドンジャラタンは交換日記形式は読んだ記憶がない。
もしドンジャラタンなら未読だから是非読みたいw
交換日記形式は確かにハラハラドキドキが少ないけど 神様気分で見るとそれなりにニヤニヤ出来る とりあえず萌えシチュならなんでも美味しいw
>>859 損した気分、わかるw
つい最近買った電子書籍がまさに同じ話を二度タイプだった
話自体は好みだったし、価格が安かったから
片方視点だけでも分量としてはそこそこだっただけに惜しい
どうせなら別視点では書かれてないエピソードとか
おまけでついてくるほうが良かったんじゃないかなあ
視点者が秘密を抱えてる話は難しいんだろうけど
仕掛けがうまくいってる場合はすごく面白く感じる気がする
BLじゃないが、犯人は語り手でしたとかw
今読んでた火崎さんの「恋愛の系譜」が攻め視点で受けが秘密を持ってるってやつだった 相変わらず火崎さんの後書きは好きじゃないけどこの話は面白かった
吉原さんの「子供の領分」は違う視点で三回くらい同じ出来事が語られていて、 流石に話が進まなすぎて駄目だった 二重螺旋シリーズは平気だったけど
交換日記方式あんまり好きじゃない人多いんだ 自分は神様視点好きだからここで上がった本お正月用意に 色々買おうとホクホクしてたところだよw 火崎さんの恋愛の系譜良さそうだね
椹野さんの「 されどご主人様」プラチナの小冊子に短編載ったんで 興味湧いて文庫買ってきたんだが児童文学BLなノリで良かったファンタジー物もっと増えてくれたら良いのにな 初椹野さんだが文章とか好きな感じだったんで集めたいがこの人も90冊は出てるんだね 嬉しい悲鳴なのかこれは
BL歴浅いんだけど、マンガ描いてる館野とお子さんって小説も書くの? 2月発売のシャレードに名前があったんだけど
>>868 どこ情報?
検索したら7ネットで
らふ らふ、らぶ : 高月ゆっけ/著 館野とお子/画 : 二見書房
って出るけど普通にイラストじゃん
>>868 ありがとう
ラノベの杜で著:館野とお子 絵:
って書いてたからビックリしてしまって、すみません
高月ゆっけって新人さんみたいだね ググったら真宮藍璃さんと合同サークルの人みたい 一次商業からの人ってレベル高くて面白い人が多いから(自分は)楽しみかも
×一次商業 ○一次同人 訂正 狸の人は新作まだですかねぇ
>>867 ふしのさんの既刊の3分の1(約30冊)はニアホモの奇談シリーズだから、
奇談に手を出さなければ実際の選択肢はもうちょっと狭まると思う
あとふしのさんは未完結のシリーズものと舞台共通設定ものがやたら多いから、
1冊完結のやつから手を出してみればいいんでないかな
今頃だけど、何の前知識もなく西江彩夏さんの「片づけられない王様 」読んだ。 タイトルからラブコメを想像してたんだけど、いやはやなんとも不思議な展開だった。 他の作品もこんな感じなのかな。気になるわー
>>874 その人、デビューから三冊目くらいまでは好きだったわー
でも、なんか癖あるよね。
今は作家買い外した。
ふしのさんは 奇談シリーズの章の終りが全部「のだった……。」で終わることに気づいてから どうにも読めなくなってしまった そういえば奇談のカポはもう一線をこえたのかどうなのか
>>876 最新刊まで読んだけど越えてなかった
もはや、越えないんじゃないかという気がするけど、
それ以前に奇談とリンク作の妖魔は続きが出なさすぎでつらい
ふしのさんはニアホモも多いよね
ふしのさんは、自分が入院経験あるもんだからか 花束とかサプリとかまんじとか、病院シリーズは読んでて面白い。 医局のエピソードとか、ありそうありそうって感じで。 もはやBLとしての楽しみを超えてるw
BLあるある 最近になって椹野さんの>花束とかサプリとかまんじシリーズ 読み始めて 面白くて気に入ったが記念小冊子キャンペーンに乗り遅れた… ちゃんと新品で買ったから応募券は持ってるのに…無念 医療関係の話は他に春原さんとかも面白いよね 聞けば本当に医療従事者って言うから納得
自分も病院シリーズ好きだ ふしのさんは法医学者だったよね、たしか 医局関係がリアルなのはそのせいじゃないかと
椹野さん、CP同士交流して食事会してるのとかが馴染めない。 あとCPのうちどちらかか必ず料理上手なシステムもなんだか… 餌付けBL自体は好きなんだけどホームパーティー好きのステキな奥様() みたいな感じがウザい。
>>880 そうそう!そして同僚にリアルゲイカップルがいて
モデルにしてもいいよって、許可もらって書き始めたらしい花束シリーズ
>>879 小冊子あったのかぁ、私も未読。読めないとなると欲しくなるよねw
春原いずみさん?知らなかった。ググったら面白そうな既刊が・・・ポチってくる!
小林典雅さんもナースらしいが、病院モノは書いてないよね。
書いてないなら単なる個人情報じゃんw
>>884 すまん
昨日対談で読んだとこなんで、つい出てきた
医療ものに限らず、職業ものは好きだわー
みんな一作で構わないから、自分がやってた業種の話書いて欲しいと密かに願ってる
典雅さんは病院モノ書かないのは正解だとオモ 病院モノでいつもの典雅節で医療現場のアレコレに 比重が傾くとラブがどこかに遠くぶっ飛んでくんじゃないかとw
分けて考える作家はそれでいいんじゃないの その仕事に従事してたから作品に上手く生かせるってもんでもないし、 何を書いてもリアリティを上手く出せる作家さんもいるわけで 「前職(兼業)を生かしてる作家の話は面白い」んじゃなくて、 「生かせる」と思って書いてる作家の話が面白いんだと思うよ
ふしのさん、花束シリーズが合わなくて読んでないけど 他の作品はいくつか興味あって、でもシリーズ同士リンクしまくってるから敷居が高い… 単品読んでも登場する脇キャラ、脇カプについていけなそう ふしのさんに限らず、リンクの多い作家はなかなか手が出せないな
ふしのさん自分もされどご主人様が思っくそツボだったのに医局シリーズが合わなくて残念 他にもあんなほのぼのファンタジー書いてくれたらいいのに
ふしのさんのはメス花は好きで読んでるんだけど、 後からスピンオフとして増えたシリーズは、カプが多くて追いかけるのが大変 同じ作品内に複数カプの話か同時進行すると、どっかのカプの密度が物足りなくなっちゃって
最初からコメディテイストで周りも複数カプ居るとかだと 別に気にもならないし楽しめるんだけど わりとシリアスな展開の話やシリーズものとかで やたらとサブカプ多いと「そんなにそこら中BLカプいるか?」って たまに現実に戻っちゃうことがある BLはファンタジーなのは重々判ってるんだけど 自分的にはシリーズ通してもカプ3組までが限界w
ここの書き込みとプラチナBOXの番外編を読んで「されどご主人様」が読みたくなった 元々ファンタジー系は好きだし 以下プラチナBOX「渇仰」番外編バレ感想 高校の制服プレイ(但し受けのみ)とは! 受けは精神的にすごく成長したと思うけど攻めは全く変わらないよなw
同じく プラチナBOX「渇仰」番外編バレ感想 受けがすでに聖母化してたよね リアル犬より可愛いと言われて喜ぶ攻めw
自分もFT系は好きだ リンクス沙野さん新刊「水の軍神」と有ったから イメージ的におおFT来るか?と思ってwktkしてたら戦前?ものぽかった残念 でも六青さんがやってくれたが キャラでまた単行本でるみたいだね 今度は凪良さんで
>>894 沙野さん新刊バレ
FTではないけど戦前でもなく普通に現代だったよ
自分はサブタイトルから花嫁ものかな〜と思ってたけどそれも違った…
>>894 あれ氷じゃなかったっけ?
勝手にタイトルと表紙からアイスビューティー受キターって浮かれてたんだけど。
かわいさんのSATものスピンオフがやっと出るんだね 本編も当て馬受けが珍しくて好きだった 当て馬攻めはあふれてるのに当て馬受け少ないよね 楽しみ
>>895 バレ
感想d
自分の勝手なイメージでドイツ視察=戦前で華族のエリート官僚受け、の方式になってた
攻めの制服あまりに○チコスプレみたいだったし
>>896 ずっと水の軍神だと思ってたw
それで最初タイトル見たとき、FTの神様攻めキターと思ってた
>>898 私もすっごく楽しみだ!
あと高遠さんの神様も知らないの2巻がようやく出る
これも待ってたからうれしいわ
キャラの単行本って14周年か何かの企画だよね 年またいだら●周年関係ないような 最早単なる集金手段って感じがするw
多分15周年記念企画なんだよ で、次の年は16周年記念
某デズニーランドのようだw
高遠さんの神さまも知らない、バースデイフェアのショートがかなり萌えたので続き楽しみだ。 アル中刑事は受け希望。
成宮さんの新刊気になる お得意な攻×攻
>>898 沙野さん新刊バレ
私も戦前っぽく感じてたけど、実際は現代。現在進行形くらいの勢いの現在。
しかもまんま○チコスプレだったよ。はじめは金髪受なのかと思ったら
黒髪の180cm受だったし(金髪攻は190越え)白人至上主義系の人間が
東洋人なんて好きになるのか、とか後半もgdgdになってた気がする…
>>904 新刊バレ
攻×攻だけど当て馬とかに尻狙われてんのは基本的に受なんで
どっちかっていうと攻×元タチだった男っぽい受って感じ。
ただ攻は普段は柔和な容姿なので見た目的には逆転っぽさがあるかも。
あと攻が策士な感じは面白かった。
やっぱ商業小説でリバは厳しいんだなって感じ。
そういう点ではいおかさんの法医?×刑事のシリーズに近いかも。
それと相変わらずお仕事描写が良かった。
>>905 沙野さんバレ
感想おつ
体格良い同士かw
最初攻めは偏見や差別で受けを見下しているがだんだんと受けの心に触れて
傾いて行くって展開が好きなんだけど、え?いつの間に展開でGdgdな感じなのか〜
沙野さんの神の囲い人の君主カップルみたいなのが好きだったんだよな
最近て萌えるやつより文学っぽい?のとかハートフルとか泣ける系とか人気なのか ネットの感想ではそういうのが評価高くて ザ・BLみたいな王道の作品はよほど上手い先生のじゃないと 「軽く読める」とか「読んだ後何も残らない」「薄い」とか言われがちなのが可哀相だ… 読んだ後何も残らなくても萌えるし面白いのになあ
ネットの感想はあくまでもネットの感想で、実際の売れ行きは違うよ センシティブ系は語りたい読者がつきやすいもんだしね 評価見て爆発的に売れ行きに変動が出るわけじゃない 編集部は実績を見てるから あと、可哀相と思うなら積極的にレビュー書いてあげればいいよ
>>909 感想はいつも書いてる
誰も感想書いてないのとか、未踏の地に踏み込んだ気分になるw
例え人気作家でもライトな王道は評判微妙というか空気だったりするのを見ると、
実際の売れ行きはどうなんだろと気になるわ
作家ファンに不評なだけで意外と売れてるのかな
あ、エロなしのアズの新刊昨日出たのか
自分が好きな作家のライト王道はちゃんと高評価レビューついてるよ 空気ってちるちるのランキングのこと? それなら奇抜や重い話が上位にいきやすいけど ちるちるなんて3人くらい評価したら順位変わるような人数しかいないから売上なんか関係ないだろ 尼レビューは王道押さえてる方が評価つきやすい印象
個人的にちるちるレビューは地雷チェック用 尼レビューあんまり見てない 尼の順位は実際の売れ行きを反映しているでしょうか?
前にどこのスレかもう忘れたけど、作家さん関係のスレで 「自分の作品は2や読メやちるちるみたいな書評サイトではとても評判が悪い BL初心者の萌え用に消費される作品、みたいに書かれているけど そういう作品も必要だと思って書いている」みたいなことが書かれてて、その通りだと思った
売上なんて版元じゃないと正確にはわからんし、気にしてもどうしようもないと思ってる 私はよほど気に入った作品はファンレター出すくらいしか応援手段思いつかないなあ ネットにレビュー書くのもいいけど、やっぱ版元に直の方が効果あるかなと
>作家ファンに不評なだけで意外と売れてるのかな 売れてなければ消えていくよ 複数社で書き続けてる作家は、バカ売れまで行かなくても 数字を維持してるんだと思うよ あと、空気と不評は別もんでしょ 心配してるのかもしれないけど、考え方が極端でね?
アマの順位は300位以下は気にするな!とまとめサイトに載ってたね 読メやレビューには上がらないけどほぼ無いかしら出てる 週刊愁堂さんや森本さんとか居るしね、売れて無いと勿論出ないだろうしね 自分もこの2人は好きで買って居るし 確かに軽くサラッと読みやすい反面熱心に感想を語る作風でも無いんだよね おっと揺れましたよ!
>>911 二、三日前にゆきの飛鷹がブログで自作パクリのことを謝罪してたよ
鈴木あみさんとかみたいに複数社でずっと昔から書いてるけど、 2やレビューサイトではあまり話題にならない作家さんっているもんなあ 鈴木さんは某歌手がデビューした時に困ってたので覚えてる
>>918 ゆきの飛鷹ブログ、出版社に無理矢理書かされたようなふてくされた謝罪文でわらった
対応遅すぎじゃない?
あんなに有名になったパクリをしておきながら一ヶ月くらいで2冊も発行して
普通なら集英社みたいに発行停止にするよね
「もう動いてたので」って、それでも普通はやめるものなのに
イーストプレスといいゆきの飛鷹といい、誠意はないし図々しい欲に目が眩んでるわ
もう潰れろよ
>>919 鈴木あみ全盛期のググって間違い知らない人が見たと思うと…うわぁw
鈴木さんて最近は軽いラブコメとか、たまに遊郭シリーズだけど
昔は重くてシビアなの書いてたんだね、最近になって昔のシリーズ読み始めたんだけど
甘い烙印やHeimat Roseは凄く面白かった
今は主流じゃないかも知れないがまたこういうの読みたいわ
最近の新人さんでも尾上さんは濃いファンついてるイメージ
人気はまあ…それほどだろうけど、個性ある人は読メ付きやすいよね
読メは借り本でも書けるし(それいったら全てのレビューサイトがそうなんだけど)、 やっぱり評価と売上は必ずしも比例しないんじゃないかなあ 読メもちるちるも尼もさっぱりだけど、10冊以上出てるシリーズもあるし まあ、センシティブでも重いシリアスのでもアホアホでも王道でも楽しめればなんでもいいな
>>920 なんたってワード社長のイーストプレスだもの
パクの件を知らずに買ってしまう人もいるんだろうと思うと胸糞悪いわ
評価と売上が一致するかどうか、気になる理由がさっぱりわからん 作家本人ならわかるけど
>>924 発端の
>>908 が気にしてるのはレビュー等で評価が高い作品がハートフルとか泣ける系の文学っぽいノリばかりで、
王道のBLが評価低くてその上売上まで低かったら、王道BLが減ってしまうんじゃないか、と危惧してるから、
評価と売り上げは一致するかって話しになってるんだろう
でもドンジャラタンのようにテビュ−サイトの評価が低くてもすごい冊数発行してるんだから、評価と売り上げは関係ない、って流れ
>>925 横からスマンが
>>908 はレビュー内容について気にしてるんじゃね
その後のレスから今の流れになったかと
訂正 売上というよりレビュー内容について気にしてるんじゃね
と思ったがよくスレ読んだら別のレスで触れてたね…ごめん スレ汚し申し訳ない
「どういう本心から話題を振ったか」なんて推測するのがそんな重要なの?
お金がないっの新作がでなさ過ぎて干からびそう
>>923 イーストプレスって編集も犯罪行為すれすれのモラル欠如したことしているんだよね
編集者特権で手に入れたサイン入りの作家の本をオークションに出したり
頭わいてるわ
とにかく朴に緩くて朴作家を平気で使う神経が
出版社として終わってる
今度出たゆきの飛鷹のアズホワイトも黒執事の設定朴だってね
内容はどうせ劣化しすぎて似せようにも似てないかもだけどw
>>930 スピンオフでどうにか延命してw
本編は3年位止まってるよね
それと作者さんセルフ同人では出してるんだっけ?
全く動き非ず…の人よりは脇に手を出してる分まだ安心は出来るけどね
許可証ェ…
玄上さんも犬シリーズそろそろ出して欲しいと言うのは贅沢か…
許可証は作家さん兼業で去年から執筆してる状態らしいし、気長に待てばきっと… シャレは二年くらい空いて続編出る作品結構あるから、打ち切りはなさそう
アズホワイトゆきの新刊あらすじ読んでみたら黒執事すぎて吹いたw ニアホモとかプラトニックとか嫌いじゃないけど出版社がここじゃなぁ… セルフパクするようなレベルの作家使ってるんじゃ内容も期待できなさそう 許可証は次で大団円の予定なんだっけ 気長に待ってます
ちょっと前に発情シリーズについていろいろ教えてくれた姐さんたちありがとう 結局ポイント欲しさに新刊以外は出版社注文になってた楽で頼んだ 一応ギリで出版社の仕事納めには出荷間に合うだろうと思いつつも 新刊以外は今日までなしのつぶて(新刊はすぐに届いた)だったから 年末間に合わなかったんだとガックリしてたら今日発送連絡来た! 年越しはもふもふで越せそうで嬉しいw
許可証は本業が会社員だからしかたないと思って気長に待ってる シャレは7年越しくらいの続編もあるから 二見書房が存続する限り打ち切りは無いと思うけど
ドロシーの指輪ね…谷崎さんが同人で続けてるから有難いけど 陸裕さんイラスト込で好きシリーズだからちょっと残念さ スレで評判良かったんで月東さん花丸黒買ったんだが 下げるほどのバレではないので さすが黒な内容だった 一緒に買った花嫁物は甘甘なのにw でも面白かったんで他もお正月用に買った 薦め上手乙
玄上さん犬シリーズ私も待ってる ていうか玄上さんは犬シリーズしか待ってなi
玄上さんトイチの男は面白かったよとボソッと言ってみる
>>937 ドロシーの指輪って5冊出て打ち切りになったんだっけ?
作者が谷崎さん(イラストも人気のある陸裕さん)で、打ち切りってやっぱり売上の問題なんだろうか…
洒落で書いてる別の作家さんが「洒落は忘れた頃に続編の依頼が舞い込む」って言ってたから、
よくも悪くも査定が甘いイメージだったんだけどなあ
>>937 同じく月東さんの花丸黒読んだよ
蛇描写がきついと評判だったから覚悟したけど大したことなかった
むしろ途中から甘甘 最後の山場には不覚にも泣かされた
年の最後にいいもの読んだ気持ち 続きはぜひ白蛇で
>>937 >>940 ドロシーは好きだったんだけど
いつまでたっても主人公たちの出会いと初エッチが書かれなくて
以前何かがあった2人が今現在つきあってて〜みたいな話ばっかりで
いつかその「以前何か」が書かれるかと思ったけど
最新刊も違ったので買うのやめたよ…
ちょっとひっぱりすぎたんじゃないのかなぁ
新しく始まったシリーズの方はちゃんと出会いも初めから書かれてたので
そっちはしばらく買うつもり
>>940 その場合の続編はとりあえず「完結してる」が大前提でしょ
打ち切りは連載(単行本でも)途中で切られることだから、
他のシリーズ続編とは意味が違うんじゃない
連載形式じゃなくて単発のシリーズで続けることの利点は、
どこで終わっても大丈夫ってことだもの
>>944 シリーズものと連作の境目って難しいと思う
例えば吉原先生の二重螺旋は一つの話がずっと続いてる形式だから、
今の時点で続きが出ないとなれば打ち切りって感じる
でも現状続きが出てない毎日晴天シリーズは1巻ごとに基本的に1エピソード完結だったから、
あれで終わりととらえてる人もいる反面、シリーズ終わりと銘打たれてないから続きを待ってる人もいるし
実際私は毎日晴天は完結してないと思うんだけど、尼レビュー読むと完結したと思ってる人もいるんだよね
因みにドロシーの指輪シリーズは未読なんだけど、 1巻ごとに完結するタイプの話のようだから、主人公達の過去編出して完結にはできなかったのかなあ 5巻まで出てるのに打ち切りってことは、よっぽど5巻の売上悪かったのか、作者にこだわりがあったのか
>>942 出会って想いが通じるまでが一番楽しいのにねえ…
自分も初回の話からすでに付き合ってても、
シリーズものなら出会いのドキドキ話は読みたいと思うから
延々それがお預け状態だともういいやってなっちゃうな
>>946 同人で続けてるらしいから、どっちもじゃない?<売上&こだわり
4巻まで出してていきなり売上ががくんと落ちるって考えにくいから、
徐々に落ちていったんじゃないのかね
もしもそうなら、片をつけて終わらせることはできたと思う
その辺は編集部だって進言するはずだしね
同人で続けるって読者に親切じゃないし、切られたって丸わかりだもん
作家のイメージとしてはあまりよくないわけで
それでもやってるのはこだわりがあるんじゃね
ドロシーは攻めの堂々の浮気があった気がするので 売上悪いとしたらそれがネックなんじゃないかな あと恋愛よりも事件書きたい感じがBLに求めてるものとは自分は違って合わなかったな
攻めの浮気は弩級地雷な人は多いだろうね 自分は好きなシリーズで作家絵師だから切る程では無かったが それで壁投げした人は少なからず居そうだ… たまに事件に比重置いた話あっても良いかなぁ位には思うけどね なんにせよ残念
スレ立ていってみる
ごめんホスト規制だった どなたかお願い
んじゃやってみる
スマン私もホスト規制orz 引き続きどなたかお願いします
いってみます
ダメだった どなたかお願いします
行ってくる
>>960 乙
ほんとだ100スレで新年突入かwめでたいな
962 :
風と木の名無しさん :2012/12/31(月) 20:34:46.85 ID:RUABLGWWO
挿絵ってやっぱり大事だなぁと実感orz 本当に苦手な絵はいつも隠して読むけど、今回嫌いとまではいかないけど、何となく合わない絵と遭遇 そのまま読んじゃったけど、全く萌えられなかった 楽しみにしてた攻×攻本だったのに… CG絵なのか、のっぺりしすぎて駄目だ キャラの特徴は捉えてたと思うけど
>>960 乙
>>950 攻の浮気って地雷かなあ
なんか受とすれ違って攻が浮気みたいな展開たまに見るからあまりタブーって印象がない
自分はどんな理由でも攻と付き合った後に受が女性とやっちゃう展開のが地雷
たまに…ってことがすでに地雷の多さを物語ってるじゃんw
攻めは受け一途じゃないとダメってのがBLの基本なんだよ
受けが女性と…は、相手が女の時点でBLを無視した展開だから論外
そして
>>960 乙でした
>>960 乙
>>963 そっかー
何となく攻めは何があっても受け一途じゃないと許さん!的な
物があるのかなぁと思ったんだよね
受けが女とやるのはあんまり自分は見た事は無いけど、攻めに当てつけるため
当て馬と浮気ってのはたまに見た事有るんかな
自分は受けも攻めも浮気は割と許せるタイプw
>>960 乙
攻めの浮気は地雷すぎる
好きな作家の作品でも読むのを途中で止めるレベルで地雷
片想いを拗らせたような一途な攻めが好物なので
というか攻めだけでなく受けの浮気も地雷だが攻め複数受け一人の3P物は別腹
受けが当て馬に狙われるのは地雷ではないが
どちらかが既婚者設定など以ての外
私も浮気地雷だわ 受けの浮気も攻めの浮気も苦手 そのせいで榎田さんの交渉人が積読になってる
今日読んだ漫画なんだけど中村さんの弟兄物で 受け兄に妻子健在が自分的に浮気以上に地雷だと思った 子持BLは好きだけどあくまで妻は故人でお願いするよ的な
和解してラブラブに戻っても浮気はヤダよね。すれ違いとか誤解でいいよ・・・ でも、警察893物で事故みたいな接触は割りとスルーして読んでるな。 交渉人のアレはすごくむかついた。
交渉人の攻め浮気はモヤモヤしたけど でもあれで仕事より受けのこと選んだら 己の流儀を貫いた男達への萌えも将来への二人の覚悟の重さも消滅しただろうから複雑だわ でもやっぱりモヤモヤして該当部分読み返せない
愛人ものとか893ものだと攻の浮気が出てきてもなんでか平気 勿論受が本命ってのは大前提でだけど でも複数カプが出てくる話で別カプの片割れと浮気を仄めかす描写とかは萎える
自分はわりと平気かなあ…ざまあな展開があればなお良し。 あと物語はじめの時点で攻に女性の恋人が居て なのに受が気になって好きって自覚する前に元カノに 「あなた本気の恋愛なんてしたことないのよ」とか振られたあとに 受を好きになってることに気がついてこれが本物の恋かとか初恋状態になるやつ。 受も攻好きだけど彼女持ちだと思ってるから気持ち見せない感じで。 って長過ぎだらだら書いてすまんw
恋人になってからの攻の浮気は地雷だなあ 脅されたとか事情があるにしても、薬盛られて無理矢理乗られたんじゃない限り、 攻(タチ)ってのは相手にその気になって勃って自分で動かなきゃ浮気出来ないわけで… 受以外を能動的に抱いたという事象が許せなくなってしまう 榎田さんの交渉人シリーズも興味あったが、攻が受以外と関係すると聞いて諦めた
>>960 乙
攻めの浮気は地雷という意見が多いようだけど
そもそも受けに手を出したのが浮気というかつまみ食いというか
軽い気持ち(遊び)だったとかはどうだろう?
私はそこから本気になって・・・というシチュが好きだ
但しその場合、本命(BL的にはその本命が当て馬なんだけど)には
あまり気持ちが入っていないというか、打算や義務で付き合ってたり
既に気持ちは離れていないとイヤなんだけど・・・
とここまで書いてみて、やっぱ浮気はダメだなと悟ったw
んでもって自分がホントに好きなのは
・親や周囲に勝手に決められた許嫁
・不特定多数と適当に付き合ってる(本気の恋をしていない)
止まりと分かった
女子のファンタジーだからね 「男は浮気するもの」的なリアルさは敬遠したい人が多いと思う
受けが攻めと知り合った後、結婚→離婚という本を最近2冊読んでる 一冊は攻めの片思い(でも一度だけ身体の関係あり)でその後結婚→子持ち離婚、 もう一冊は恋人同士だったのに結婚し関係解消、かと思いきやすぐに関係復活(不倫状態) BL読み始めた頃なら絶対ムリな設定だが、今は大丈夫になってしまった 両方、ハッピーエンドだったからだとは思うけど 耐性がついて良かったのか悪かったのか分からん
せっかく時間を割いて読むんだから どんなものでも美味しく戴けるのは素敵だよ。 過去に読んで「無理!」と思ったものを再読して 「あら? 美味しい」と感じると、とっても嬉しい。
そうだね 以前は考えられないところで感動したりすることもあるし
>>977 あるある
蛇淫の血を以前読んだときは強姦&輪姦な話で無理だったんだけど、最近読んだらすごく面白く感じた
あけましておめでとうございます 今年も楽しい本にたくさん出会えますように
大凶…(´・ω・`)
982 :
【神】 :2013/01/01(火) 00:17:46.24 ID:V4D9Hifm0
あけおめ〜! 今年も萌えられるBL小説に出会えますように
あけおめ! ガキ見ながらセーカンジ下巻で年越し…
あけおめ 今年も萌えるBL本がわんさか有りますように 新年早々夜光さんとかもふもふとか有るからウハウハでんがな
あけましておめでとう 今年も萌えるBLがたくさんあればいい
>>982 神オメ!
今年も良いもふもふBLにたくさん出会えますように
萌えるBLが見つかりますように
忘れてた
元攻受のいいのが沢山読めますように!
あけおめ
萌え作品にたくさん当たりますように
>>945 毎日晴天は次男話が雑誌掲載のみの未単行本作品があるから
続編待ってるよ…
あけおめ! 今年こそ井村仁美さんのアンバサダーの続編が出ます様に!
できることなら花郎さんの新刊読みたい
>>986 dクス
いきなり神からはじまった新年w
自分にとってネ申な作品に出会える事を期待したいわ
イチゴ大福は14歳が出しなおされますように しっぽが足りないは本棚の奥から発掘できたが イチゴ大福が見つからない
お姉さま方懐かしすぎて年齢がばれましてよ…
>>990 見単行本話知らなかった
次男話やっぱり終わってなかったんだね
シリーズ最後が長男嫁とその連れ子の過去話(好きな話だったけど)ってのも変な感じだったから、
やっぱり完結って銘打った話で終わってほしいな
>>991 井村さんももう7年くらい書いてないよね
アナリストシリーズ完結までは読んでたんだけど
今年は色んなシリーズの続編が読めますように
あけおめ 今年も萌え萌えなBLが読めますよう アラブ受けが増えますよう、人外もふもふに男妊娠出産も 執着攻めに、攻めザマァ受けザマァに弟兄も沢山ありますよう…
あけおめ 去年ここでおすすめの、攻めザマァを読んで萌えまくってますよ お姉さま方ありがとう、今年もよろしく
皆の願いが叶いますように!
1001 :
1001 :
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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