荒らし、煽り、叩き等スルーすること風の如く
しずかにsageること林の如く
萌え盛ること火の如く
801板を動かざること山の如し
「腐衆法度之次第」
1.放送前の内容に関するネタバレは、1行目に「ネタバレ」と書き、数行あける
例1:放送されていないノベライズの内容
例2:原作の内容
例3:歴史上の事実(例・パパン追放、○○の戦で**が討死)
2.個人サイトの話題は不可
3.中の人自体の話題は基本的に不可
体格、声、外見的情報は役に直結するため可
他作品は伏字奨励。他作品自体の萌えネタは不可
4.他板不干渉
他板からの引用は伏字奨励。引用先は伏せること
5.クレクレは御法度
6.カプ違い、キャラ解釈の違いへの不満は御法度
7.嵐は徹底スルー、荒らしに反応した輩も嵐と同じ
「ものの腐行イ義に於いてその外のシ去度以下に相違の事あらば
貴賎を選ばず
>>1嫁を以て申すべし、時宜に依りその覚悟を成すべし。」
皆仲良く、マターリ萌え語りましょう
>>1-2 川゚∀゚)<大儀であった!
スレ立てられなくてごめんね!
川゚∀゚)<此処にいるの見つかったら直恵に
嫌いな人参食べさせられるから行くね!
6 :
兎耳:2007/08/21(火) 19:11:06 ID:rO0us3+cO
人は城〜人は石垣〜
>>1は乙〜
最近女形田を見掛けなくて寂しく思っておるが、赤い鯉のちいむに同名の投手を発見。
何となく、グンナイ中学ではエースで四番だったのに、カイ高校に入ったら二番手に甘んじる投手・女形田を想像した。
真面目に練習しそうにないのうw
>>1殿
ケンモツ先生の持ってきた種子島百丁の如き、ないすたいみんぐの
スレ建てでございました。
よいこのみんな、釣りに釣られたら
1、お不/動/様ルームでお喜多様の沁みるお説教
2、佐奈打様と間者をあぶりだすために小芝居。
(鞭or特製ドリンクの2コースからお選びいただけます。)
3、フェーン現象で記録的猛暑の粕画山城牢獄に監禁
こんな罰ゲームが待ってるぞ★
10 :
すのはら:2007/08/21(火) 21:36:00 ID:pNOpuQdN0
>>1殿、乙にござりました。
>>9殿、某、釣られてしまい申す…
軍神さまの近くにおられるのであれば猛暑のカスガ山城牢獄でも…。
いや、ここは「いきなり割り込んできて何様だ」と思う尚絵殿をあっさりかわす兎耳殿のような気持ちでおらねばの。
「よのみだれ」をひきおこしそうな言動は控えもうす。
ところで、そんな奥歯ぎりぎりな尚絵殿の愚痴をきいているのはやはりカキ崎殿かのう。
心労増えて、カキ崎殿、お気の毒に。
>>11 愚痴を聞いているうちにカキ崎殿もつられてヒートアップしそう。
その勢いのまま二人で軍神様のところへ直訴に行くんだけど
川゚∀゚)<よいところへ来たの、まあ飲め
と三人で月なんか見て軍神様が時折ほほえんだりして
なんかもうしあわせになってきたからいいか…な、おバカ二人を想像し申した!
兎耳殿以外あまり賢そうに描かれていないH後家臣団にテラモエスでごいす。
前スレ989−991の流れに禿ワロタ!
姉上以外からまともに叱られたことが無さそうな軍神、萌え〜
直枝にたしなめられるのは日常なので堪えない軍神、萌え〜
でも兎耳にお説教されるとシュンとなる軍神、萌え〜
缶の熱烈な春様マンセーにファビョり躍起になる軍神、萌え〜
軍神と同案のシーンはとてもよかったのじゃが、見方をちょっと変えれば
川゚皿゚)<きー!春春ってそんなに美者問天(僕)よりあの男がいいの!?
な嫉妬心いっぱいな女子のようじゃと思った。
どうでもいいけどあちこちで見掛けるこの軍神殿のAA、かわゆいのぅw
川|∀゚川
ちなみにこれになると某戦国ゲーの最強武器がナイフとフォーク亜毛地殿になってしまうので注意じゃ
タダモノではない雰囲気を漂わせ、
何故欲を捨てないのかといいつつどう見てもあらゆる欲を煽ってるエロさもあり、戦も強くて勘もよくフトコロも深いのに
気になったカンシケがなびかないのにムッキーとなったり
ヤダヤダ姉上をあんなのにやるのはヤダヤダと拗ねたり、尚絵をスルーしつつ兎耳殿にはなついたり、
これが天然なら相当罪深きお方よの…・・・
正影殿の、家臣皆が見てる前での公開凌辱プレイに萌え申した…
前スレ
>>981の
「川゚∀゚)食べるー!」
にハゲワロタ
あのビジュアルで想像すると色々すごいw
>>15 >尚絵をスルーしつつ
不敏過ぎる尚×虎に萌えた
どうでもいい妄想ずら。
缶が去ってから、お屋敷に迷いこんできたモフモフの野良犬に「童案」と名付けて飼う軍神。
あんな小汚ない犬…とブツクサ言う尚絵。
生き物を可愛がるのは良いことと、一緒になって世話をする兎耳。oh熊殿あたりが犬嫌いならさぞや面白い展開になりそうじゃ。
実は気弱なof兄にこっそり萌えたでごいす。
>>18 某もof兄の「小心者な自分を鼓舞するための赤ぞなえ」告白に萌え
申した。
右を向いても左を向いてもカワユスなおじ様達ばかりで油断ならないで
ござーる。
史実ネタバレ
「of兄をタロウの傅役にしたのが、春の最大の情け」という台詞に
「of兄にとっては情けというよりフラグになってしまうんだよなぁ…」
と思ってしまったでござる。
大盛御大の本によるヨシノブ事件を見とうございまする。
>>19 大盛大明神の事じゃ、さぞ見事な
タロウ×OF兄←OF弟の愛憎劇を見せてくれるのじゃろうな
当時は若には必ず守役がついて養育したんだが、フロイトだったけ?
イギリス上流貴族に○モが多いのは
おのこの召使に幼少時から身の回りの世話をさせるせいとか。
鎌倉将軍や執権の夫乳母(武将)は養育だけでなく毎夜同衾して性の
手ほどきもしたと某女流小説家(草燃えるのお方)の本に書いておったのう。
切磋意が本吉殿にしたように、OF殿もタロウ殿に手ほどきしたのであろうか。
はぐれ野良犬の缶は修行先の高野山の坊主どもか、乱捕りの巻き添えで
少年の頃無理やり…。涙目の憂い顔が可愛いでござる。
>>8 カイ高校での扱いに不満を持ちだんだんぐれていく女形田
練習もさぼりがちになってきた女形田を心配するマネージャーの野部重
さぼって昼寝している女形田にそっと近づき
「女形田くん、ちゃんと練習しなくちゃ駄目だよ」
な野武重まで想像した…。
野武重かわいいよ野武重
牢の中で「尾舘様、申し訳ありませぬ…」
状態の缶助がエロ過ぎまする。
いざ蔭寅によって処刑、となった際、
いきなり胸元を勢い良く肌蹴た缶にあっさり悩殺されて
「え、何々?今更こんな家臣の面前で蔭寅悩殺?
こんな美味しい展開ゴールデンで放送して大丈夫なの
日本ホモ協会???」と録画見ててんぱった某。
蔭寅様に銃殺されてきまする。
>>21 それぞれ実に妄想しがいがありまするな
春はパパンか板柿か悩んでおりまする
いずれも捨てがたい・・・
>>22 そんな女形打君に近づく刷るが高校蹴球部キャプテン芳本君と佐上
高校ダンス同好会会長宇治安君。
芳本君「わしは夜のリフティングも得意じゃぞ。」
水曜恒例あほぎゃら更新でござーる。モフモフワイルドなドーアンも
良かったが、こちらのじぇんとるまん髭な缶もたまりませぬ。
暑さしのぎに妄想してると、別の意味で熱くなってしまうのから困るよ。
>>24 某は古米との筆下ろしも捨てがたいでござる
若い子どうし、ちょっとしたおふざけの延長で一線を越える事もあるのかもしれん
どちらが上か下かはともかく、誘ったのが春なのは確実じゃのう
>>27 親方様は最初の結婚がずいぶん早かったからのう。古米少年を
「そちはまだドーテーか?」とからかったりしたかもしれぬ。
古米少年は例によって子供の頃からフーン顔でちょっと頬を染める程度
なので、春少年は「つまらぬ。」と読みかけの書物に目を落とした
途端…。
気がついたら組み敷かれてましたとさ。
あ、これじゃ筆下ろしじゃなくて筆下ろされか…。
>>27 神保町で見つけた官能小説を部室で読んでるうちに…
な文学部中学ニ年生ふたりといった風情じゃのー
>>20 タロウ様に三角木馬に乗せられて涙目のof兄。
柱の影からいけないものを見てしまってドキドキな源4…まで想像したずら。
春はまだ純真wだった頃、うっかりパパンと余りの濃厚アバンチュールを目撃してしまい、慌てて部屋に戻るのじゃ。
興奮冷めやらず、古米に
「…接吻したことはあるか?」
と尋ねるずら。
古米が「御座いませぬ」と答えると、2人で練習しちゃったりするのでごいす。
「板柿には内緒だぞ」とか言ってもすぐバレるのじゃ。
>>30 そして時を経て、春&古米の濃厚アバンチュールを汰郎様が目撃してしまう、
という所まで妄想した。歴史は繰り返す。
濃厚というのなら缶、もしくは在りし日の板柿でも良いかも。
いつ頃、源5は交差化タンにクラスチェンジするのかのう。
最近は親方様の後ろにいる近習も知らない顔になってしまったし、
缶との絡みも無いし、ちょっと淋しいでござるよ。
そしてそれ以上に源4は一体何所へ行ったのじゃ。
出番が無いのは勝手に源4×源5で補完してもおk、
という犬HKからのお達しなのかのう。
高阪たんはそろそろ侍大将に出世したころではなかったかの。
ちなみに交差化の名を貰うのは最終回以降じゃから
今回は最後まで糟牙たんのままじゃの。
源4も只今作中1551年頃じゃから、次の年には侍大将に出世するはずじゃ。
今は春の使い番、侍見習いをやっておるのではないかの。
缶は軍師なんだけど、ポジは足軽大将のままなんだよね。
でも、禄は200貫の倍以上は上がってるっぽいから、
加増分はいわゆる「愛人手当」ってものだろうか?
缶は植田腹戦の功績で800貫に昇給したでごさる。
>>31 多廊様が見ちゃったのが板柿殿と親方様のAventureだったら…
「あの蜻蛉の人はおとーさんの傅役だったんだよね?え、え、ももも
傅役ってそーいうものなのー(;゚Д゚)!?」となってしまい、多廊様は
of兄やんの顔をしばらくまともに見られなくなりそうじゃ。
ついでに「毛呂爺とシゲ叔父さんもそういう関係なの?」と智恵熱
出るくらい悩むといいよ。
学徒ヲタは陰トラだろうが何だろうが
とにかく学徒がモテモテで姫様扱いであればいいんだね
学徒のスレ見てはっきりしたわ
陰トラ受は決して嫌いじゃないけど、中の人のファンは気持ち悪いわ
女装して歩いてたら強姦されちゃうよ、とか…ウヘア…
まあ強姦ネタならここでも散々出てるわけで。
そなたを討つ、の虎様の目にやられたでごいす。
獲物を狙う肉食獣のような目じゃのー。
予告動画のお寅様、正しく「兎さ美(はぁと)」に聞こえるでござる・・
>>36 他老ちゃんが年頃になれば、of兄が真っ赤になりながら性教育するのであろうな。
若がやたら食いついてきて、of兄は汗タラタラになるのじゃ。
見かねてた源4が「実演して御覧にいれまする!」と兄上を押し倒したら実によい〜。
>>40主従とか信頼とか、すっとばしているようでござる。
微笑をかわす軍神様と兎耳殿のやりとりを、こっそりこめかみあたりに青筋をたてた尚絵殿がみているような気がしてならぬ。
あほーギャラリー、缶は一気に老けたなぁ(´・ω・`)
一冬をH後の牢獄で越したのがこたえたのかしら?
……それとも
貝へ戻ってから、尾矢方さまの「身体検査」が
ちと厳しすぎて、お肌へ負担が来たのかしら?
イラつく文章だな
缶は、H後に行くまではヒゲの剃り跡は濃いけど長く伸ばしてはおらなんだに、
ほとぎゃら見たら於屋形さまと同じような形の口髭に伸ばしておるではないか。
H後でぼーぼーになって帰ってきた缶を見て思わず剃毛プレイに走ってしまった
於屋形さまが、どうせなら自分とおそろの髭の形にしたのかしらんww
(主君の前に出るのに身支度も整えないで出るわきゃないとかは、置いといてくれ)
でも缶は時々その髭をさすってH後の日々を思い出すのであろうな。
某でぱあとの北/海/道物産展を検分しておったのじゃが、「こまい」という魚の干物を見つけてござる。
袋には「むしりこまい」…即買って帰った。
気になって調べたら、「氷下魚」と書くタラの仲間だそうじゃ。
味見をしてみたら、大層旨かった。
スレチにも甚しうござるな。
どうせなら古米の着衣を無理矢理毟り取ってみたいのぉ…
古米はなぜか下より胸を隠しそうでござる
でも顔はフーン顔
>>48 (´・ェ・`)<古米は乳首がくろいゆえ、かくしておるのじゃ
(♯`_ゝ´)<ちがいます!
バロス(w
若かりし日、おやかた様にせまられて、
抵抗のあげく胸をはだけさせられつつも、
「まったく…困りましたね…」などと
顔だけは冷静を装う小間衣が浮かんだでござる。
そんでもって、後日、なんでもお見通しの女形田に
二人してからかわれるとよいでござる。
しかし風鈴の影寅様は些か兎耳に懐き過ぎているように思いまする。
敵対していた兎耳よりももっと身近に信用出来る下臣がおりましょうぞ。
ブツブツ…
なおえ日記_φ(・ω・`)
軍神は名賀尾家譜代衆よりも
外様の兎耳や同案を好いておるのか・・・
尚絵も何かを一生懸命信仰して数珠常時装備でお経でも唱えたら
虎さまからうるうるした顔で見てもらえるよきっと。
>>50 なんとなく某の中でお館様は「よいではないか〜」をやりたがるイメージがある
うつけ時代にそのような遊びに古米は付き合わされたのだろうな
無表情で「あ〜れ〜」と言う古米に納得いかず自ら手本を見せるお館様
やけに上手い倒れぶりに素直に感心する古米に得意顔のお館様…
壁の板柿殿は一安心、障子の尾山田殿はチッと舌打ちひとつ
後の世のことわざに言う
壁に耳あり障子にメアリーにござるな
壁に耳アリ、クロウド=チアリじゃないの?
>>54 むしろ女形田こそ「よいでは御座いませぬか…」をやりそうでござる。
延重殿の袖を捕らえてエロボイスで囁くのじゃ。
未だお姿を見ぬが、延門殿は意外とおませさんだったら良いのう。シゲ兄の首筋にキスマークを見つけて
「昨晩はお楽しみでしたか?」
とかからかって面白がるのじゃ。
>>57 女形田と信重のはスーパーリアルに艶やかに、
お館様と古米のはコントのようにドタバタイメージじゃ
絵師延門殿は再来週でござるな。
いろいろ楽しみじゃ。
女形打殿は次回は出るのかのう?うかうかしていたらセクハラ枠
を尚江殿にもっていかれてしまうでござる。
尚江殿のセクハラは年季の入ったいぶし銀のセクハラというか。
女形打殿のセクハラは「女形打くんのえっちぃ!」で流されそうだが、
尚江殿の場合は給湯室でOLさんたちに「ヒソ( ゚д゚)ナヲエブチョウッテ…(゚д゚ )ヒソ 」
されそうじゃ。
次回予告に女形田がちらりと映っているのを発見しましたぞ!
女形田はエロいこと言っても何故か爽やかでござるからのう。
女形田は紫のオーラだだ漏れでも、どこか詰めが甘いからのう…。
意外と打たれ弱そうなとこが可愛げというか。
たまには延重様に毒を吐かれてヘコむがいいずら。
そして鬱憤の晴らしどころは鬼蓑タンなのじゃw
革仲縞のイクサの頃には
まだ多ヶ駄で髭なしの差灘様や亜息様にも髭があるそうな。
ということは、ニゲの談ジョー様とか御撫の弟君とかも髭武者になるのであろうか?
軍神殿の直衣の
川゚∀゚)
/ |__|ヽ <このあたり
`(|__|)´
には「軍神7つの秘密道具」とかしまってありそうな
気がしまする。
尚江どのは波ではなく自分が夜とぎにいけばいいことに
いつきづくのかのう…
その場合ナオーエどのは受でござるか、はたまた攻であろうか?
>>65 気づいた時には既に遅し。
「昨日まで敵」だった人が別の場所でも軍神様のお側におったりしての。
つくづく不憫よのぉ、尚絵殿。
やっぱり差灘殿は怒った顔がエロス。
でも今日は家族の絆にほろりと来てしまったずら。しかし長男かわいいな。
同世代の家臣とおイタをして、お父さんに叱られると良いよ。
最初に頃に比べて、随分出生してる古米にワクワクする今日この頃です。
相器どのがかわいすぎる
佐奈田さま萌え祭りじゃああ〜。
なんという池メン…。それがし武者震いが止まらなんだ。
息子×父上とか考えてしまった某は佐奈田一族に詫びた方がよいな。
息子は父上の腕の感触をずっと覚えていると良い。
あと古米がやけにたおやかな色気を醸し出している件について。
某、古米×親方様派じゃったが、親方様×古米にもぐらりときてしまったでごいす。
帰還した缶を迎えるシーン。
ちょっとうるうるな婆ちゃんに萌えたでごいす!
缶が帰ってきたときの女形蛇のツンツンぶりがいかにもでワロス
缶しゅけ帰還時、兵士たちが缶のまわりに次々膝をついてくのに
萌えもうした・・・。缶、愛されてるな。軍議でもみなにいぢられて
よかったな。もう一人の体じゃないんだぞ缶!!!
しかし御屋形様の「越後は〜」セリフはたいそうエロうござったことよ・・・
愛機殿の「女房にあんなことよう言わん」ひとことバロスwww
佐灘殿はドSかと思いきや素直クールであったかw
缶・愛機殿・佐灘一族は相変わらず燃える&萌ゆるのう
しかしいつの間に古米と缶は目くばせし合う仲になったんだぜ?
愛器殿が缶に「さあ!攻めろ!」と超誘い受したときは吹き申した
ツンデレな女形打たん萌えす
どこまでも沙奈田一筋な愛樹殿いいよ
缶シケと古米殿のアイコンタクトに萌え申した。
それにしても佐奈打家の息子達はカワユスでござる。三男は源5楼ちゃん
というでござるか。
親方様の御寵愛を得られるようにという願いがこめられているの
かのう…。
先週の勇姫と古米のツーショットは古米のほうがたおやかでござったな。
当方家族一同の見解w 姫様は覇気がありすぎww
愛器ちゃんと佐奈田どのと缶のスリーショットが復活して嬉しいでござる。
脳内フィルターのせいで古米の缶への態度が
「かわいそうな差灘様に策をさずけてあげればいいのに〜」
ってバレバレの演技に見えてしまったんだぜ…
今日のあらすじは、「佐灘殿が愛されキャラだったゆえ、といし城が落ちた」
でよろしいか?
今回は佐灘家の家族愛に乾杯いったところかのう。
父も息子もいい感じに萌えたでござる。
そして、なんでござるか、あのうれしそうな笑みは軍神様。
兎耳殿とやっぱりな…という思いを確認しあい、あくまで缶は「ドー案」なのでござるな。
一応禁句扱いなのでこざろうか>缶呼び
でもきっとこれからも軍神様と兎耳様との間では
二人だけのヒミチュの暗号のように
囁かれる鴨と思えば、エロきこと火の如し!
ところで缶、さりげなく凄い台詞申しておりませなんだか?
「儂もH後では、溺れ申した」…とか何とか…。
あれは策という意味だけではなく
実は軍神様のミリキにも溺れたという
ダブルミーニングにしか聞こえませぬ!!
軍神殿はよほど同杏がお気に入りだったんじゃな…
佐奈打の調略で落ちたというのにカンシケの献策と伝わっておるとは
絵地語の退き猿は性能良すぎにござる…筒抜けではござらぬか。
兎耳殿はにっこり笑って軍神殿の相手をしておると思いきや
ふっと笑みを消したり軍神殿に伝えぬまま黒い事考えてそうで恐いのう。
しかし今回男前大賞は名賀乃さまじゃ。
佐奈打殿が竹田に下る時にかの有名なエピがなくしょんぼりじゃったが
ばっちり男前な所をお見せになられた…!
缶・婆ちゃん・古米のトリオは珍しいのう。きっと婆ちゃんが思い余って缶を押し倒さないように、古米がお目付け役なのじゃ。
自棄になって一人手酌ティータイムな婆ちゃんカワユス。
「皆缶が無事って思ってたYO!」って諸爺が発言した時、皆して
「嘘こくでねえ!」
って顔してて禿ワロタ。
虎様の兎殿への懐き様に口あんぐりでござる
あの一分ぐらいの短いシーンで某の脳内はカオスになり申した
肉じゃなくて人の生気直接吸って生きてそうな「虎」が、小さなヌコに見えたでござるよ
兎殿が縁側でのほほんと本を読んだり茶を啜っていたりしたら
音も立てずにそろそろやってきて
そのままごろにゃんとひざ枕ねだってきそうじゃ
そして廊下の角からそれを見つめて
ぎりぎりと着物の袖を噛み締める尚恵まで妄想した
古米の穏やかなニッコリ笑顔に萌え殺されもうした…
心を許した者にのみ見せる顔じゃ…いつもお澄ましなくせに
可愛い奴!
>>85 ちょw人の生気直接吸ってそうって
やらしいでごいす(;´Д`)
女形田殿がピンピンしててホッとしたでごいす
缶介に「憎い奴じゃw」とか言っていた気がしたが某の願望が生んだ幻聴であろうか
いままで缶介に対して溜めに溜めてきたツン成分がデレに変換・凝縮されて炸裂し申した…!
某、帰還した缶に抱きついた滝知に萌え申した。
予想通りとはいえ・・!
本当のところ、親方様にも抱きついて欲しかったでござる。
親方様ぁ陰できっとしっかり抱きしてめてくれたはずずら
そして念入りなボディチェックに移行するでごいす
で、その後剃毛プレイをなさるのだな。
ねちっこい言葉攻めもお願いしとうござる
アヴァンで、身だしなみを整えたあとの缶が、
親方様のところへ向かうときに、
ほっぺたをぺちぺち叩いていたのに萌えた。
むさくるしい髭を剃ったあとの、お肌のチェックなのか?
それとも、久しぶりに大好きな親方さまに会えるため、
緩みそうになる頬を元に戻そうとしているのでござろうか?
尾館様のボディチェックは何Rまであるのかのうw
色んなとこに跡つけられて、翌日やたらきっちり着物を着込む缶。それと気付いてセクハラかます女形田まで想像したらに。
戸北殿のツンデレぶりにも萌えたでごいす。
久々に仲直りして、押さえ込んでた兄上への想いが爆発することを期待するずら。
酢野原Mブラザーズも相変わらずで何よりじゃ。
某の中で女形田がどんどん受になっていく…。
負傷してよれよれの色ぽい女形田も見たかったのう。
実際、ドラマ内で尾山田は負傷したのかのう?
随分ピンピンしておったが…。
某も負傷した色っぽい尾山田が見れるかとwktkしておったのじゃが、見事にツンデレ全開でござったな。
缶はへイゾーには熱い抱擁をしてたのにタキチは邪険にされて可哀想ずら。
やはり一等最初に春に抱きしめてもらいたかったのか?
寒さに凍える越後の牢屋でひたすら「申し訳御座いませぬ。おやかた様。」
と詫びていたが、もしや軍神に貞操を奪われたのでは?
奇跡の帰還のあと春に「それがし操を守り申した。おやかた様への愛は
いっぺんの揺るぎもあろうはずが御座りませぬ。」と言い訳しても
情事の跡を発見されキツイお仕置きをうけるのじゃ。
そのあと軟禁され軍神の事は忘れさせてやるとばかりに春に一晩中愛撫され
翌日の軍議の席で床几に座るのもカッタルイ缶介なのであった。
その様子に女形田に「どういたしたのじゃ?カンシケ?」とセクハラ受けるのじゃ。
エチ後では「お主のあるじにバレぬようせいぜい神仏に祈るのだな」
などと言われながらよくわからぬ仏具で攻められたのだろうか。
>>99 仏具を快楽の道具にするとは…カゲ寅なんて罰当たりなw
よくわからぬ仏具で、突っつかれたり撫でられたり、
打ち据えられたり、はては挿入までされる缶が見えたよ。
斗石崩れは前年の秋のこと故、実は女形打殿は大怪我をされたなれど
再び出陣できるくらい回復したとか。
療養中の女形打殿のことは我々に標準装備されている腐脳で妄想する
のが肝要と思われまする。
包帯を必要以上に丹念に巻かれる女形打殿。
身動きがとれぬためなすがままにされる女形打殿。
熱がでてぐったりする女形打殿。
痛みのあまり呻き声をあげる女形打殿…
リアルに撃たれた蓑タンはどうなったのかのう。回復して別の城に詰
めておるのならよいのじゃが。
蓑タンも佐奈田式まぐそプレーイの餌食になったのでござろうか…?
>>101 「アミノ式」のCMを思い出したでござる。
某の腐脳では、怪我で熱っぽい鬼蓑タンが浮かんで来たでござる。
色っぽい…のか?
娘に邪険に手当てされてそうじゃw
哀気どのに奥方がいたことに驚き申した。
それにしては、差灘どのの家に入り浸り杉だw
家では居場所が無いのでござろうか。
はて、愛喜殿は前に「妻子を竹田に人質に取られておる」と言ってなかったかのぅ?
それにしても愛喜殿は佐奈打殿大好きじゃの。
缶を加えた三人で話す姿は大抵密談なのじゃが不思議と和む。
このところの古米の可憐さに当てられておりまする
しかし親方様とは同い年設定のはずが、あの若さは何事でござろう?
部章たるもの髭のひとつも蓄えてはいかがかと思うが、
あるいは親方様に髭はならぬと止められておるのか?
周囲の老けメイクに逆らってひとり若さを保つのは、巧妙の地世殿など
ヒ ロ イ ンの定番ではないのかと、心が騒いでならぬ…
>>104 もはや愛機殿の方便としか聞こえませぬなぁ>妻子人質
差灘殿の城に入り浸る方便か、はたまた知謀策略に優れているのにも関わらず、
自分の屋敷には居場所がないのか・・・どちらにしろ萌えまする。
愛器どのは本当に差灘どのの事好きなんだなあ
「わしを責めろ〜」「どーじゃい!どーじゃい!」
かわゆす
SとMは併せ持つもの→差灘殿はドS→奥方は男前
→奥方への告白シーン→愛器殿の「あんな事言えん」
→もしや奥方はドドSで、状況でMな差灘殿、
缶と愛器殿の前で自ら羞恥プレイ・・・?!
いやこれは愛器殿へのドSな煽りか・・・?!
まで補完しもうしたが、いっそスレ違いであろうか・・・。
いや、奥方や姫しゃまが男前過ぎるのじゃ。
そしてオサーン共が可憐過ぎるのじゃ。
うむ。前回の姫しゃまーの「私が助けに行きたい。」発言をきいて、
粕が山で姫様無双するYou姫の姿が見え申した。
愛機殿は竹田に転職したばかりの頃、缶スケハウスで酔ってごろ寝
するくらい寛いでいたのう。愛機殿、本格的に家庭に居場所がない
のやもしれぬな…。
愛機邸と佐奈田邸の間にある板塀には、愛機殿が勝手に作った彼専
用の愛機ドア(ぬこドア風の)があるにちがいない。
勝手に作ったぬこドア風・愛器ドア ハァハァ(;´Д`)
確かに何やら最近、佐奈田様のペットにも見えまする愛器どの。
たまに深酒が過ぎて、ちょっと低めの声で佐奈田様に叱られて、
ヒゲとか尻尾とかたれたれになってる感じの愛器どのとか、もう、もう。
泥酔した挙句、歯月には一度ならずケツ蹴られて追い返されたりしてそうじゃ。
でも翌日には、「よぉ〜佐奈田殿はおるかの〜?」と
元気よくドアを開け申して、佐奈田殿を苦笑させるが良い。
ぬこドア風の缶シケドアが、
春の居室前の中庭にあるのを妄想した…
若いと言えば、延重様も年を取らぬの。(いや、まだ実際20
代半ばくらいなんだが。)爽やか色の小袖も相まって、未だ
少年の香りがいたしまするぞ。
おぷしょんのモロ爺が最初からおじいちゃんなせいか、あの
主従だけ刻が止まったかの如くでございます。
それにしても延重様、兄上呼びは止めたのに、まだお召し物は
身内だけに許されるオフィスカジュアルな小袖なのですな。
このまま家臣以上弟未満でいくのかのう。
そういえば、OPクレジットで延重様と古米殿がだいたい一緒
にでてきますな。我々の見えぬのところで親方様を巡って
「儂は弟だし!」「某は幼馴染だし!」と火花を散らしていたり
時には親方様に変な虫がつかぬよう共同戦線を張っていたり
したらいいのう…。
>>105 昼間は可憐、夜は黒古米、も見てみたいのう。
実は春とは倦怠期で、春が誘っても
「今日は疲れたから帰って寝まーす」
と冷たくあしらうのじゃ。
それでも延重は、自分の知らない兄上を知ってる古米を羨ましく思ったりするのであろうな。酔ったら古米ばっかりずるい!と本音を漏らしそうじゃ。
愛木殿の家庭は「ミガワリ座禅」(カブキの演目)のイメージでござる。鬼嫁に頭が上がらない愛木殿、女房殿の目を盗んでは差灘家へ遊びに行くのかのうw
>113
オフィスカジュアルワロタw
バレ
兄に親しむ気持ちを押し殺して「御館形さま」と呼び続けてきた延重様が
最後の最期にだけ川中島の中心で「兄上ェーッ!」と叫んだりするのを想像したら…自分の妄想で眼から汁がでた
>「儂は弟だし!」「某は幼馴染だし!」
傍目には超絶カワユスwwwだがその火花にちょっとでも
触れようものなら阿鼻叫喚の地獄絵図に巻き込まれそうだ
親方様と古米はいつも一緒で和むのう…。
>>114 酒に付き合ってたらうっかりその本音を聞いてしまったモロ爺は
驚きで寿命がちぢんでしまうのか毎度慣れっこで軽くあしらうのか耳が遠くなってて聞こえないのか…?
>>115 >バレ
の妄想を読んだら某も目から汗が出てきたでごいす…(´;ω;`)ウッ
お兄ちゃんの幼馴染ってことは弟とは戦友的に仲良しかもしれぬ。
酒を飲みつつ弟視点&幼馴染視点の春ののろけ話を披露し合って
春への愛を再確認しあっているとよいな。
お兄ちゃんの幼馴染ってことは弟とは戦友的に仲良しかもしれぬ。
酒を飲みつつ弟視点&幼馴染視点の春ののろけ話を披露し合って
春への愛を再確認しあっているとよいな。
「強敵」と書いて「とも」と読む間柄でごいす。>伸重&古米
>>101 情景が浮かんで萌え申した。
普段いけすかない尾山陀の弱った姿を見て不覚にもドキドキしてしまう岳打家臣団達。
自分も怪我してるくせに尾山陀のことが気になって
足ひきずりながら見舞いに来てしまう心優しい蓑タンとか(;´Д`)
若いといえば女形田も若武者風でござるな。
年少組のお兄さんポジといったところか。
延重と古米はお花ちゃんコンビという感じじゃが
もう一組のお花ちゃんコンビ源4&5はどこにいってしまったのか。
蓑タンなら、たしかに家臣団の誰かが怪我をしたときけば、なにをおいても、見舞いにいきそうじゃの(w
せっかく見舞いにいったのに、
「なにしに来た」「お主うかうかと鉄砲をとられて撃たれたそうじゃの」
と女形惰の言葉攻めにあってしまうのじゃ。
ショボーンとして帰ろうとすると
「待てい!」
そっぽ向きながら、紫の膏薬を蓑タンにもたせる女形惰の図が浮かんだずら。
ちなみに女形惰は、オヤカタ様よりお兄ちゃんなはずなのだが、いつのまにか見た目と貫禄が逆転したのう。
昔お兄ちゃん風をふかせて春をからかっていたのに、逆転して組みふせられるのもまた良い(w
押し倒された尾山田は「わしは閨でも親方様に及ばんというのか…」
とちょっと呆然となるずら…ってこれどこのライバルキャラずら?
昨今の親方様から放たれている威厳・風格・貫禄の源は、やはりあの
リーゼントにあるのでござろうか。
某も最近親方様の前髪が少々騎士団っぽくなてきたと思っていたとこでござーる
モミアゲも男前でござる
あの殺されとうないとウルウル上目遣いの少年だった春がのう…
女形陀殿も真似してみれば親方様の器に近づけるでござるよ
>>125 おなじみの女形田印の紫膏薬、万能薬でごいすなw
打ち身、切り傷、刺し傷、鉄砲傷…閨のお供にも使えそうじゃ。
古米&延滋のお花コンビというと、何か百合っぽいずら。
「尾館様には内緒だよ」
っていうセリフが妙に似合うのう…
どこのヘボンBLじゃw
>古米&延滋のお花コンビというと、何か百合っぽいずら。
「スワ大明神様がみてる」
という題名でキラキラした古米&延シゲコンビの表紙が思い浮かんだずら
親方様がきっと白薔薇様ずら
ネタバレなのじゃが…
尚絵可愛いよ尚絵w
兎爺ともなんだかいいコンビになれそうだよ。
女形打印の「紫の膏薬」の初出はその2か3スレだったかのう。
あまりにも女形打殿のキャラにマッチングするので、いつか本編
にも出てくるような気がしてならぬでござる。
最近、ビデオに録りはじめた14話から、再度鑑賞仕っておるの
じゃが、このスレに書き込まれた他の姐さん達の萌え視点で
見返すとまた違った美味しさがありまする。
ありがとう、ものの腐の皆さん!
録画するようになったのが14話(しかも土曜再放送分)というあ
たり、某がどこで大盛様の策に陥ったかバレバレじゃのう。
>>132 ネタバレ
お付きのものも連れず〜の一文を読んで笑ってしまった…。
お寅は日頃からすぐにふらっといなくなってしまう困ったちゃんなんじゃの。
でも直江殿と兎爺の会話を見ると、そんなお寅を猫可愛がりしておられる雰囲気で
更ににやにやしてしまい申した。
この三人はまるで家族のようで可愛すぎるのうw
ネタバレにレス
>>134 >この三人はまるで家族のようで可愛すぎるのう
兎殿はのんびりパパンで、口うるさいけれども子供を
愛しているママン尚江殿、そして愛情をたくさん注がれた
ある意味やんちゃで自由なお寅殿まで想像し申した。
>>133 現代でも使われている「紫の軟膏」はあるのだが、
開発されたのは江戸時代らしい……
その元となった軟膏はもう少し時代が遡るので、
中国の薬にものっそい詳しい者が女形打家にいたら可能かも知れぬ。
まぐそ療法で精神的なダメージが癒えない鬼蓑たんに
紫の軟膏を差し入れ、ついでにあんなことやそんなことや
……な病み上がりの女形打もいいのう
>>131 親方様がセイ様なら信重は白薔薇の蕾かの?
不安定なお姉さまを案じつつ、自分もお姉さまに支えられる麗しい姉妹愛萌えでござる
クールな癖に白を気にかけている古米妖孤様、5がサチコ、4が弓ちゃんで紅薔薇トリオができまするな
他人と自分を比較しがちだったが吹っ切れたら我が道をゆく女形堕オデコちゃんも譲れませぬ
女形堕まっしぐら!でござる
女形田邸に見舞いに行ったところ、女形田にミル姫と必要以上のイチャイチャを見せつけられて赤面する蓑殿もよいのう。
夫婦して蓑タンて遊びそうじゃ。
もう鬼蓑ではなく、花蓑でいいずら…
しかし、一家に一つ紫の膏薬がほしいものじゃ。
間違って腰痛の諸爺に塗ったらえらいことになるやもしれぬ。
>>138 >もう鬼簑ではなく、花簑でいいずら
朝っぱらから盛大に噴き申した。寝不足の某の頭には危険過ぎる言葉じゃ。
「親方様〜、お聞きくだされ〜。」「いや、某が先でござーる。」とか
いいながら伸重様と古米で親方様の両の御袖を引っ張り合えばいいよ。
引っ張られすぎて親方様がノースリーブになってしまえばいいよ。
ahoギャラ、タロ様が凛々しうござる。弓のお稽古は眼福じゃのー。
>>140 最近の親方様のエロ親父ぶりだと
ノースリーブになっても「わしには二人とも大切なのじゃ、比べる事などできぬ」
とか言いそうじゃな。ニヤニヤした顔でw
そしてその言葉に信チゲは感涙し、
古米は内心「何度騙されたんかなあ」とか思っているとよい。
>>141 いや実際のとこ本心からの言葉だと思うぞw>どちらも大事
お館様の愛に偽りなどないからこそ古米は困っておるのじゃ
漂白後お館様は人前で弱さを見せるようになって、ますますヤキモキするのう
ノースリーブ想像してワロタw
親間田と蓑たんが隣同士に座っていまする。エロいよエロいよ
フォモ協会はこのスレへ間者を送っておるのか?というくらい美味しい写真でござる>ヤホー
女形田の隣に蓑、反対側は茂呂隅、隣に延重殿かのう。
愛憎渦巻く席順じゃ!
本日なぜか、「ユッキー」「いっちゃん」と呼び合う差灘&愛木コンビを想像してしまい、一人ニラニラしてしまったでござる…。紫膏薬が利き杉たようじゃ。
>>146 高級バージョンの「紫膏薬EX」もありそうじゃのw 香りも効き目も濃厚なのであろうな。
うらも調べてみたら、説明のとこに「口に入っても大丈夫」とあったずら。
どういう時に口に入るのかと小半刻…(ry
しかし女形田、缶のことは「憎み切れぬ」という発言、皆の前でよー言うた!
尾館様に睨まれるかもしれんがのう。
ネタバレ
数話後には「そなたが好きじゃ」発言もありまする。
小山田はどこへ向かおうとしておるのじゃ!
紫の軟膏はうらの中でなアナスイみたいな入れ物に入ってるイメージ
「憎みきれぬ」と言われ「憎い奴よ」と言われる
それが軍師クオリティ…
憎い奴よ発言の裏にはそれがし
「別に目が不自由だからおぬしに目をかけてきたわけじゃないのにorz」
的な気持ちを勝手に汲み取ってみた
>>149 同意
缶の穴を吸うと申したか
いやいや春の穴をば…
尾山田は春に対してガチガチのコンプレックスをもってそうだが、
缶に対しては不思議な距離感でござるな
ライバルもちと違うし、共感者とも違うし
あの二人の関係をどう表せば良いのかわからぬな
>>153 ネタばれ含む
缶との関係は共感ではないかのう。
だからこそ「そなたが好きじゃ」発言があるわけだしな。
だがライバルでないのは同意じゃ。
最初はもっと缶と激しく対立するライバルキャラになると思っておったのだが、
意外と早く丸くなってしまった印象じゃ>女形田
しかし丸くなってからの女形田のデレは絶品じゃのう。
周囲の者から「何か最近丸くなったなあ」とか思われてそうじゃw
女形田は春信にとって、従兄で義理の兄にもあたる?
すごい血縁関係じゃの。
春と差灘殿は密室で二人きりで相談しておったが、何やら危うい雰囲気を感じたでごいす。
差灘殿が押し倒すのか押し倒されるのか…
ドS同士は難しいのう。
評定のシーンで、缶を見る婆ちゃんの目がウルウルしてたのう。
そんなに心配してたのか婆ちゃんよ。
何となく、婆ちゃんは閨では情熱的な感じがするずら。
終わった後のピロートークは城取りのことかのう…
佐灘殿に春が
「お前が昔から缶によくしてやったのは、目のせいじゃね?」
と言われ、答えに窮している佐灘殿の姿が
「缶シュケどんだけ人の家庭の事情を、
春とのピロートークで流してんだよ!」
な感じに見えた…orz
日本語がおかしかった
×佐灘殿に春が
○佐灘殿が春から
紫の軟膏ひとつください
>>158 一瓶一貫也。三瓶以上購入で携帯に便利な郡/内/織ポーチが付くぞ。
劇中だと、缶が竹田家に視姦してから10年くらいたっているんだよなぁ。
「ちょっと体育館裏まで顔貸せや!」と絡まれたり、「あなたに
親方様の御子が産めて?」といびられてたあの頃が懐かしいのう。
家中で、缶に好意的な人がだんだん増えてきたのも嬉しいのう。
最初は、微笑みかけてくれるのは源5くらいだったものじゃ。
まことに味方は原5と春だけで「いかにそなたでもおやかた様のお子は
産めまい。」とみんなにいびられていたのが懐かしいのう。
缶のあるトークの死と官能はつながっていておのこ同士のベーゼも
嫌いではない(むしろ好き?)発言を聞いて、もののふがセクシーな
わけが納得し申した。
缶と親方様の愛の結晶(Uの代理出産)を守る為、なりふりかまわない
缶がバトルされると思うといじらしくも哀れをさそうのう。
源5は無条件に缶シケを慕っていそうだが、逆に源4はof兄
からタロー様・シロー様関連でいろいろと聞かされて、あんま
り缶のことはよく思ってなさそうだ。
2人の間には「喧嘩になるから缶シケの話題は禁止」みたいな
暗黙の了解がありそうでござる。
お互いに
「山元様は素晴らしいお人なのに。どうして源4はわかって
くれぬのか?」
「缶シケは家中にいらぬ争いを引き起こすやもしれぬのに。
どうして源5はわかってくれぬのか?」
と思っていそうじゃ。
源4と源5の喧嘩は、「もう絶交じゃ!プンッ」って感じがするのう。
些細な事で仲違いする度に、古米が溜め息つきながら仲裁に入るのじゃ。
古米は怒ると怖そうじゃの。笑顔の目の奥は笑ってないのじゃ。
女形田の下ネタが過ぎた時は、無言の非難を浴びせるのでごいす。
今週ものすごく疲れたから、うらも紫膏薬ほしいずら。
沖田さまに手紙を書かせて親方様説得工作したり
缶を唆して差灘に本懐遂げさせたり、実は最大の策士・古米…
怒らしちゃなんねえでごいす
きっとサニーとゴリさんの死の背後にも、親方様を独り占めしたい古米の暗躍があったに違いねえずら
確かに古米は笑いながら目の奥が怒ってそうなイメージずらw
感情をストレートに出しまくる親方様と正反対ずら
親方様と古米が喧嘩する事はもう無いだろうけど、
きっと幼少時は下らない事で喧嘩をしてたに違いねえずら
古米は源4と源5の喧嘩を諫めつつ、ちょっと昔を懐かしむといいずらよ
>>164 違う意味での「本懐」をとげた差灘を想像してしまったでごいす
鴨葱ならぬ缶紫膏薬で
古「耶麻元殿、差灘殿にこれを渡していただけませぬか」
缶「これはなんでござろう、ずいぶん厳重に包んでありますな」
古「差灘殿に渡す時にこうお伝えください、これを使って存分に本懐を遂げられよ、と^^」
缶「…?」
>>163 調子にのって下ネタをいいすぎた女形田が、夜中に古米からお仕置きを受ける様子がみたいでござるw
源4&5の喧嘩は想像しただけでかわゆいのう。
尾山田はああみえて中身はぴゅあーな紫の薔薇の仁、
古米に怒られたら、その真剣さにうたれて感動しそうじゃ。
でも素直じゃないから、
やっぱりそっぽ向きながら
「では気をつけよう」ぐらいしかいわなくて、
古米につめよられてしまう。
詰め寄られて、愛しくなって思わず押し倒してくんずほぐれず。
さいごまでいくかとおもった途端、古米がつい春信の名を叫んで、尾山田はショボーン。
…まで妄想した。
うーん。捏造にもほどがある。
オヤカタ様に手討ちにされてくる…
>>168 古米が「お館様」ではなく「春信」と名前を口にするところに沸騰した!!
そしてお館様と古米はそういう関係ではなかったりするとさらに沸騰する
古米の春延さま呼びはどこまでおkなのか気になるのう。
生真面目に人前では親方さま呼び、二人きりだと春延さま呼び、だと萌ゆる。
でも現5の前での春延さま呼び@非常の起きて、はもちろん牽制で、
それに動じた素振りを見せない現5も、言い訳手紙までもらった愛人のプライドばりばり、なんていう
ほのぼのお花畑の裏側がそんなだと萌える、つか燃えるでごいす。
ついでに弟を探しに顔を出した善人of兄が、謎の寒気に襲われてそそくさと立ち去ったりしたら可愛いのう。
of兄は仕事の合間にしょっちゅう源4に会いに来そうじゃ。
一刻おきにやってきては、変わったことはないか?とか確認したり。
「もう子供ではありませんorz」
と源4に怒られて、しょんぼりするof兄も見てみたいものじゃ。
どちらの意味で子供ではないのか悩み倒すとよい〜。
風鈴の兄弟達は、どうもブラコン気味でウマーでござる。
山元、竹田、of、眞田、巣野原、皆それぞれにウマーでござる。
竹田家のブラックフィクサー・古米…!
膝の上にのせた黒猫をなでながら野望日記を執筆でござる。
「また一歩、野望に近づいた。のう、ハルノブ(ヌコの名前)。」
「ナァァァウ」(今の親方様のような低音で。)
武者震い父と切磋居も腹違いの兄弟でござったな。
切磋居殿と武者震い殿は叔父・甥の関係なのは頭ではわかっている、わ
かっているのだが…。
伸虎パパンと女形打殿が伯父・甥なのはものすごく納得。
今日の再放送で、佐奈田兄弟もアリだとオモタ。
敵味方になっても「ずっと兄上がうらやましかった」弟…(´Д`)
兄ちゃんがここ一番に名前呼びするのもモエ。
ついでにこの兄弟に嫉妬していじける哀器どののオプションつきw
春延が差灘に「ちこう」と言った時
「くるしゅうない、ちこうよれ」を思い出して吹いた
巣野原兄に単品オヤジ萌えでござるが
あそこの兄弟も濃いな
母者に早く死に別れて年の離れた兄上に育てられた弟、
くらいのドラマチックストーリーを妄想
177 :
風と木の名無しさん:2007/09/01(土) 23:29:27 ID:oGDkj41MO
すまぬ…ageた上さらに途中送信してまったでござる
親方様の「ちこう」のエロさは異常
親方様×差奈田様フラグが立ったかと思ってドギマギしたでごいす
某の中ではフラグが立ってござる>春×差灘(差灘×春でも可)
小部屋に呼び付けてヒソヒソやってると、後で家臣達の嫉妬の視線が痛いであろうな。
本日、女形田=軍内の種馬、という図式が浮かんだでござる。
延重殿に100tハンマーで殴られてくる…
好しノブ殿が美丈夫に成長して某は嬉しゅうて適わぬ
原作の缶とのやりとりが観られると良いのう
それにつけても愛器殿は愛くるしい
「ちこう」
「もそっと」
「もそっとじゃ!」
最終的にとんでもなく至近距離になって
キョどる佐奈田様を想像してしもた…
何故かこの流れで
「眞田庄を取り戻す為、古米に言われるまま春信と面会する眞田。
だがそれは春信の仕組んだ巧妙な罠だった。」
みたいな一文が浮かんでしまったずら。
某は疲れておるのだろうか。
とりあえず超攻親方様に攻められて「くやしい…ビクビクッ」な眞田様と、
襲い受親方様に乗られて「くやしい…ドピュドピュッ」な眞田様を妄想したでごいす。
>>181 超至近距離で数分間見つめ合ったあげく
「缶介が申しておった。そちはまことまばたきをせぬのじゃのう」
などと申す親方様を妄想した
お互い眼力で視姦しあえばよいのじゃ…
「我が里」を取り戻すためなら、何でもシレッとした顔で(←ハイ、ここ萌えポイント。テストに出るよー)
オッケーしちまいそうな佐灘殿。
家臣領民が心配して「佐灘の殿は攻めじゃー」と噂を流すのであった…
そして、後世に残る渾名が「攻め弾正」。
交差課たんは嫉妬して可愛いとこ見せたり
誘惑しておきながら絶妙なタイミングでサラリと躱し
ふ〜じこちゃん〜のごとき手腕で春に愛されるゆえ「逃げ段上」と呼ばれた…
とか妄想し申した。
>>185 ルパソザサードな親方様想像してワロタでございます。
以前から雨横の二期の菓子の屋上にお寺さんがあるのは
気付いておりましたが、昨日約一年ぶりに前を通ってそこが
マリ支店のお寺だったのを初めて知ったでござる。
あのペンダントを小さくしたようなお守りが売られておりました。
缶シケのマリ支店は先週また缶の所に戻ってきましたな。
もう一方の親方様のマリ支店は親方様→ネネ様→姫しゃま
→缶の経路で渡り、一時は缶が持ってましたな。
親方様のとも知らず持ち歩いていた缶に「何たるですてにー、
何たるろまんてぃっく。」と萌えたものです。
ネタバレ
you姫様がみまかられた後、親方様のマリ支店はどこに
行くのでござりましょうか。缶が姫しゃまの形見として受け
取るのか、シロー様が受け継ぐのか、はたまた親方様に
戻るのか…。
187 :
風と木の名無しさん:2007/09/02(日) 14:37:36 ID:nHZ1TqBQO
缶に「神仏に救われたことなど(ry」と言われ怒ったマリちゃんが、
自己主張したくて先週出てきたように見えた
マリ支店×缶もいいかもしんない
久々のHiネタバレ。
信角様が出た!信重様と違ってかなり生意気ですな。
しかも親方様と顔が近すぎです。
親方様も缶助にいきなり二人っきりにされてきょどったり
(本気で襲うのかと思った)
今日はなんだか愛らしかったぞ。
テレパシーで会話できる家臣団モエス
古米の情報網に戦慄した。
古米たんスゴスwww
>>189 きょどる親方さまには笑いもうした。
困る缶は、気の毒なのか笑っていいのか萌えていいのか。
新しくきた姫さまは、どこか天然入っていそうな感じでござるな。
女人にはつくづく悩まされっぱなしの缶でござるが、その大元は結局親方さまなのじゃからの。
マリ支店以上のものでつながれてるでござるよ、親方さまと缶は。
今日は久々に缶×お館様でしたな。嬉しい。
何かこの二人にこんなに萌えたのは、入浴シーン以来のような気がいたしまする。長かった…!
原作でも今日の「姫様に右往左往させられる缶」のシーンをニヤニヤして見てたから楽しかったずら。
伸過度たんが予想外にえらくイケメンでござった。
今週は萌え所もさる事ながら、所々で笑わせて頂いたのう。
テレパシー家臣団と缶のノリツッコミには、腹が捩れるかと思いましたぞ!
しかし、後ろ手で襖を締める場面には、薄暗さも手伝って何やら淫靡であった。
缶と尾屋形さまはつながっているって…
YOU姫、何を言い出すのやらとビール噴いた
久しぶりに淫媚な親方様を見た気分でござる。
扇パタパタさせてちょっと身体傾けるとことかどんだけエロいんだ。
さらに缶に二人きりにされてちょっとビビるとことか、まじで萌えた。
最近は男前属性の方が高かったでござるからなあ。新鮮でござった。
あと信角たんの前では妙に子供っぽくなってた親方様に萌えたでござる。
でも信角たんが男前すぎて「ちょww親方様の影武者無理ぽww」とか思ってしまったでござるw
親方様の「板柿に似てきたな」に盛大に吹き申した。
障子を閉めて、親方様にずんずん近づく缶の胸元が汗で
じっとりしていて、何だかエロかったでごいす。
親方様をお諌めするために組みしいちゃうんじゃないかと
期待したのは内緒なんだぜ…。
缶が血走った目で襖を閉めた時の、
親方さまの「え!?私どうなっちゃうの?」的な表情がカワユスでござった。
今回は悪いが、コントを見てるようで笑っちまったでごわすよww
あ〜〜みんな可愛くて愛しいずら。
・・・って萌えるところはみな同じでバロスwww
女形田の「おなごは怖い」発言に、いつものキター!と思いつつ、今後の展開を思うとちょっと切ないのう…
タロウ兄様を見上げるシローちゃんの熱い視線が気になったでござる。
初めて会う兄様にドキドキしてるのであろうな。
誰か鬼美濃タンにも萌えてよぉぉぉ
障子を閉めた時の缶の顔があまりにギラギラしてたので
思わず親方様の身を心配したずら…。
貼る信の身体が心配なのです…。
テレパシーもフーン顔で飛ばす古米可愛いずら…。
サイコキネシス丈田家臣団
テレパシー会話おもろ杉た…
そして戦慄古米が病み付きになってきたでごいす。
駒井・・・おそろしい情報網!(白目)
鬼蓑様、娘があれだけ惚れ込む位
缶の萌え語りが凄いのか?
娘に話していい事と悪い事があろうに
あと鬼蓑の中の人が親父さんにえらい似てて笑った
>>203 萌えておりますぞ!
娘に間しゅけの話を嬉々としてしてるなぞとんだ乙女でござーる!
蓑たんは声がかわゆらしゅうて、思わずおいたをしたくなるでござるな
顔に似合わない高い声であんあん言いそうじゃ
鬼蓑様が嫁になればよいだよ
いろいろ萌えたんだけど予告の女形田に全部もってかれた。
女形田かこいいよ女形田
テレパシー会議バロスwwww
缶が物凄い顔で障子を閉める度、親方様が慄くのに笑いもうした
そしてテレパシー過信団テラワロスwww
古米はきっと、家中に佐奈打の忍やエチ後の軒猿並みの
ものすごい情報網を持っているに違いないw
それにつけてもU様がおのこでいらしたら、さぞや素敵な攻様
いやいやよき武将におなりだろうに
もったいないのう…
>>211 お館様がおっしゃっていたようにU姫がおのこであったなら
武多家はほぼU姫に食われ(性的な意味で)滅ぼされておったろうなあ
>>211 スワとの戦いに速攻で負けて
春信が側室としてスワに連れて行かれるところまで妄想した。
そして毎晩、アンアン啼かされるんだろうな。
>>207 蓑タン中の人のお父上も昭和の親方様大シ可で鬼蓑やったんだよ
ね。
律殿が聞いている缶シケのyou姫に対する秘めたる思い云々の話、
蓑タンの乙女チック妄想による過分の脚色がなされているのでござ
ろうな。
延角様が親方様を「兄上」と呼び、生意気な口を平気できき、しか
も親方様があんなに顔をお近づけになって(さらに背中に手を
やってなかったでござるか?)お話になるのを見たら、延重様が
悋気でじたばたするでござるよ。
おやかた様、缶が戸を閉めたとき
今までしてきた仕置きの数々を思い出していよいよ謀反かとびびりんぐであったのじゃな
じゃが言うてきた内容を聞いて、こやつ、やはりとるに足らぬと右から左へ…で
nrnrしたでござるよ
信角は戦場に出たいとダダこねても
親方様から内向きの仕事しか与えられず
拗ねているのかもしれぬのう。
屈折した兄上に対する感情が自室で密かに描く
怪しげな絵に込められていたらドキドキするでござる。
>>214 なんとなく、信重様は兄弟喧嘩なるものをした事がなさそうじゃ
兄上に軽口をたたいて睨まれたりする弟が羨ましゅうて悋気悋気
>213
竹田家中をみな食らい江地後を飲み込み刷る我を奪いヌホンを貫いて
それぞれの家の当主をはべらせウッハウハな姿まで想像した。
萌じゃないけど、律殿が現代の人だったらきっとこのスレの住人だろうなと妄想してしまった
うら、早速信過度×信重を妄想したずら。
春兄のことを批判したら、信重が怒って窘めるのじゃ。
信過度がムキになって、
「春兄なんかより某の方が重兄を大切に思っておりまする…」
と、小兄タンを押し倒すとこまで見えたでごいす。
マリ支店のおかげであろうかのう…
古米の地獄耳に一同ガクブルしたであろうな。鬼蓑がリツに色々教えてた内容も、あるいは古米に頼みこんで情報を得たのかもしれんのう…
>>219 うむ、それがしも彼女から、自分と似た波動を感じたでござるよw
きっとお父様がする缶様萌え話vに、
表向き目がキラキラ、内心(;´Д`)ハァハァ…
乙女フィルターがかかった缶物語は、
もしかすると見舞いを口実に、“竹田家家臣オフ会”が、
鬼簑さんちで行われたのもしれんのw
鬼蓑殿は他の者を(親方様すら)出し抜いて、缶の特別な存在になろうと
謀ったのであろうな。
つまり缶に「舅殿」と呼ばれ、自らと血のつながった缶の子をその腕に
抱いてしまおうと。
鬼蓑「おお、なんとかわゆい子じゃ。缶助よ、お主にこの目元がそっくり
じゃ。ふはは、良い子じゃ良い子じゃ!」
缶助「いやいや義父上、某よりもこの顔立ちは義父上によう似ておるかと」
じつは某、それでもよいのではないかと…
ブラック・フィクサー古米の情報収集能力に度胆を抜かれたのだが
この板的には、親方様から寝物語に聞き出したとでも考えるべきであろうかの?
U姫様、最大の敵は涼しい顔して思わぬところにおりまするぞ…
>>223 うらも寝所で聞いたのかと思ったずら…
そして古米の事だから周りから「何故知ってる!」と
問い詰められてもシレッとした顔で
「閨で聞きました」とか答えそうずら…
実は家中でかーげーべー的なことをしてるのやもしれぬ。>古米
捜査のために標的の閨に潜り込むなぞ造作もないこと。家中の者の
弱みを握ることで、急速に出世したのか、古米タン…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「酔っ払って寝ちゃった、テヘ。」な親方様カワユス。前期白ノブ時代、
黒ノブ時代なら「これ罠?」って思うくらい艶っぽくしどけない
親方様を想像するが、今だと御寝所にたどり着く前に轟沈し、右手
に扇子・左手に折詰で廊下で高鼾なところを発見されるような気が
するでござる。
>>224 そこですかさず果敢に繰り出される女形堕のセクハラ攻撃はさらりと切り返せるのに
「そなた…あに…いや親方様と…?」とか動揺しまくりんぐの延重に涙目で問われるととたんに弱い古米
いっそ、実は梅干姫を春に斡旋したのが古米であった、ということで
安心させたげようとわざわざ巣輪まで行ったのにU姫に噛み付かれて実はむかついてたのでござろう
なんたって古米は家中随一の策士でござるゆえ
(缶は随一の「軍師」なので女人パートではフルボッコなのがカワユスでござったw)
>>225 おネムになったというのは口実で、源5のとこにでも行ってたりするのでは…
あたふたする缶が手ぬぐい?で汗ふいてたが、あれは「ハンカチ軍師」を目指しておるのかの?
昨夜の金失腕奪取にて、源4の御子孫が出ておられたのう。
旅籠を営まれておられるそうじゃが、名物が「竹田汁」とは
何とも淫靡な響きじゃ…。
>>228 竹田汁とはあれか、竹田だんご三兄弟の汁なのか。
それとも竹田家臣団の汁なのか。どっちなのじゃ。
もちろん某は両方まとめ買い致すぞ!
>>229 マジレスすると戦の前に食べる発汗作用のある汁でござる
>>225 今の親方様は磯野家の波平殿のようでござるなw
中の御仁は女形もやるせいかときおりハッとするような艶がありもうしたものだが…
少々話が逸れて恐縮なれど、
それがしも律殿が黄表紙のようなものをしたためる図が浮かんで困るでござる
U姫のウラヤマシス発言といい、是非共に語りたいと妄想し申した
丈駄家家臣団の例のあれはニュータイプだな。
カゲトラさま(の中の人)が知れば通常の3倍の速さの早馬に跨って
喜々として見物に来るやも知れんw
鬼蓑殿が缶に対してすっかりフレンドリーに
なってて萌え申した。
足の怪我を以て「おそろv」とはやはり乙女じゃ…
拙者196なれど
再び先日の回を見直した所、障子を後ろ手などで閉めてはおらなんだ…
閉められた瞬間の親方様の微かな身体の引き具合と、
胸元を汗でジットリ光らせ迫る缶が余りにもエロチシズムであった故
己が眼にエロフィルターが掛かっておったようじゃ…
まっこと、すまなんだ。
じゃが幻覚でもそのようなシーンを見れるとは、ものの腐の本望である!
それでよいのじゃ
缶は板柿に似てきたと言われて、微妙な表情であったのう。褒め言葉なのか、年取って小言が増えたとからかわれておるのか…w
竹岳のスワ太鼓鑑賞会、痛む足を引きずってやってきた鬼蓑いじらしいのう。ひとえに缶や女形田に会いたかったのじゃな、やはり乙女の鑑!
女形田的には、「何で隣の席が鬼蓑殿と茂呂爺…orz」なのかもしれんがのう。
予告の今側トリオにwktk。あの三人が揃うと画面から妖しいお香の
薫りが漂ってきそうでごいす。
軍神殿はしばらくお休みかの。劇中では今は真夏だから、ひんやり
冷たいお堂の床の上でたれ大熊猫状態の軍神殿が「暑い…夏…早く
、終われ…」と唸ってると想像。
>>237 板柿に似ている、と言ったお館様の目が妙にキラッキラしてたことが気になったw
>>238 >冷たいお堂の床の上でたれ大熊猫状態の軍神殿が「暑い…夏…早く
>、終われ…」と唸ってると想像。
あのお衣装と御髪は見るからに暑そうじゃからの。
時代が違うゆえ、暑い日でも25度前後ぐらいなんじゃろうが(多分)、
軍神殿はちょっとの暑さでもすぐ「ばたんきゅー」しそうじゃ。
しかし綺麗なおべべきて、人形みたいな白い顔の軍神殿が
ぱったり力尽きてるとちょっとホラー(ry
ところであの狩衣は一体何処から脱がすのか未だにわからぬ…
>>238 毘沙門堂の中で人目がないのをこれ幸いと薄絹一枚でヘタっている軍神殿を妄想…
それを扉の僅かな隙間から覗くのにヒッシ!な直枝以下家臣達。
その後ろからヒタリヒタリと不気味な微笑を湛えながら近づく爺やな兎耳
>>241 もう中の人のように全裸になっちゃえばいい
冷たい床にぺたっと寝転がって『はぁ〜冷たいのう〜』とか言いながら
ゴロンゴロンしてればいいでござるw
>>239 親方様は一体何を期待しておるのかのう
でもそんな嬉しそうな顔して言ったって誰も板柿様の代わりにはならないくせに…
と缶が内心しょぼーんとするのを想像して勝手に切なくなったでござーる(´・ω・`)
女形打は鬼蓑たんが「足の怪我おそろv」と喜んでいるのをからかうのか、冷たくフンと言うのか
気になるのう
個人的には缶と鬼蓑たんがいつまにやら仲良くなっているのを見て拗ねる女形打希望でござる
狩衣はまず束帯というベルトから脱がすのじゃ。
してから襟元をボタンのように止めておる綴じ紐をほどけば
はらりと襟がくつろぐのじゃ。
これで狩衣は袖を通しただけの状態になるのじゃ。
それがしの好みとしては狩衣とそのしたの単衣は袖を通したまま、
袴をくつろげて下肢をおもむろに……
……この首筋に突きつけられた刃は兎耳どののものかのう……。
>244は尚江
>>244 おぉ、かたじけない!
なるほど、綴じ紐とやらを解けば
布を身体に引っ掛けただけのようなスタイルになるのじゃな。
しかし単衣を着て袴を穿いて…とやはり
脱がすのも着せるのも面倒くさそうなお衣装よのう。
まぁ、その面倒臭いのをちまちま脱がせる楽しみというのもあるがの。
日頃の生活の中で、うっかり緩めに結んでしまった飾り紐が
はらっと解けたり…はないか、流石に。
…で、ところでお主、無事か?
「板柿に似てきた」発言、最初は盛大に吹き、なんだかほのぼの
したが、あとから「ああ、親方様は板柿殿の名を軽口で言えるまで
植他原ショックから立ち直ったんだな。」とちょっとじんわりきた。
板柿殿は親方様の心の特別な場所にまだ生きておるのでござ
ろうな。
故人に悋気するのは詮無きこととはわかっておる、わかっておる
のだが…(´・ω●`)な缶シケ。
「親方様のお好きなものを順番にならべて表を作ってみたとして、
某の名前がもしあったとしたら、一体何番目でござろうや?」
なんて平/井/堅の歌みたいなこと考えていたりして。
>>247 板柿殿はきっと、千のトンボになって回の空を飛び渡っておるのじゃ。
春「缶シケ、“若”って呼んでみてくれぬか」
缶「承知致してござる…
若…」
春「何か違うのう…」
その様子を見ていた古米が呆れ顔で
「もう“若”という歳ではないでしょう」
と呟いたので、怒った春が古米を追いかけ回すというコントを妄想してござる。
そういえば鬼蓑タンは馬糞ドリンクを飲まされたのかのう。
そういう意味でおいたわしいのかw、紫膏薬が利いたのか…
見舞いとかこつけて、怪我で動きがままならぬ鬼蓑を、皆でよってたかっておもちゃにすればよい〜
走る古米が想像できない某…
追いかけられてもクールな表情ですり足早歩きを崩すことはないイマゲ
見舞いといえば、見舞いにきただけだよん、の缶と
娘に缶話しまくり鬼蓑は、相互片思いカポーにしか見えなかったでござるよ
>>249 >怒った春が古米を追いかけ回すというコント
軽快なBGMとともに回転する舞台が見え申した
八時にござるよ!全員集合!
古米は台車に乗って平行移動しそうじゃ
そういえば缶はツムラウシロウシロー状態でござったなw
>>252 回転するセットの後ろからオーケストラと、スタンバっていた軍神殿or
豊饒殿が現るのでござるな。
(某、このスレの中ではけっこう年長のほうなのかと思っていたが、
そうでもないようでござるなw)
古米は親方様もパパンも知らないような筒時が先館内の隠し通路
を熟知していそうじゃ。
缶がシロー様にお土産として渡した筆、あれは缶チョイスなのか?
それとも親方様からの託り物なのか?手習いに励みなさいという
意味なのか?こ、これでくすぐりプレイをっ!なのか…?
>走る古米が想像できない某…
古米はたしか参上夫人の嫁入り後に
若の生活態度について詰問しようとするハギノから冷静な顔のまますごい早足で逃げ回ってなかったっけ
ハギノからストーカーされて必死に逃げるようすが可愛かったづら。
まだ大奥のように奥と表が区別されてない大らかな御館だからこのような
事も度々あるのであろう。
U姫がおやかた様と缶がつながってることをうらやましがっておったが
廊下では三乗殿が寵愛を受ける缶に嫉妬しておった。
館の広場で婆ちゃんに紹介されたときから、よその国から来た異邦人の缶は
お方さまの恋敵なのずら。
ぬしもお情けで館を貰うであろうって、婆ちゃんも女形田もみんな経験済み
なのかのう。
>>239 軍神殿、史実でも夏に弱いお人だからの……(真冬生まれだからであろうか?)
年中寝込んでいるようなもんだが、夏は特に体調崩し易くなっておる
暑さに加速されたそれがしの煩悩をなおさら刺激いたして……
>>254 合唱団のカッコした竹打家一同を思い浮かべてしまったずら。むしろ、酔っ払った尾館様の「ちょっとだけじゃぞ〜、お主らも好きよのう〜」的余興キボン。
N/H/K通にて、吉元様の麗しいお姿がうpされておったずら。
次回の居間川トリオが楽しみじゃ。
ここはいつからお笑いスレに・・・
>>256 女形田の幼名が藤/丸と聞いたときから野武虎パパン×藤/丸妄想が止まらないでござる。
しかし女形田は本当に紫と縁があるのじゃのう。
YOU姫の一件の時に板柿殿が缶と同じ行動をしたかと思うと愉快な心持ちになるのうw
また、春が缶に板柿殿の幻影を見るには、はだけた胸元も起因していると思われまする。
あのようなナリで障子を閉めて迫るとは、ナニゴトかを期待せずにおられましょうや…
>>238 >冷たいお堂の床の上でたれ大熊猫状態の軍神殿が「暑い…夏…早く
>、終われ…」と唸ってると想像。
遅レスだが、「夏…」の部分すっぱり読み飛ばして、誰とどんな最中の台詞かとw
あらためて録画したのを見返してみたのだが、親方様の
「板柿に似てきた」の前に缶が言う「おなごの悋気を恐れて
いては国は滅びましょうぞ。」部分、確かに声のトーン
とか口調が板柿殿のお説教モードに似ているような気
がし申す。
締め切った障子、汗でぬらぬらと光る缶の首筋と胸元、
脇息にもたれて気だるげに扇ぐ親方様。コント仕立てに
でもせねば、とてもゴールデンタイムにお茶の間に流す
ことのできぬ空間でござる。
先ほど録画を見たが、信角様が反抗期っぽくてカワユス。
あの後、生意気な弟におしおきしたのか、
それとも逆に親方様がおしおきされたのであろうか。
どっちも美味しいのう…
ちなみに信重様はどちらからも押し倒されるイマゲ
前から思ってたが、母上の前では春伸がすごくかわいくなる
アホギャラ更新してたけど、次週の展開知りたくない人は見ないほうがいいかも。
ネタバレ(?)
女形陀の死に顔が美しすぎて涙
>>258 親方様本気の「ちょっとだけよ〜」ショーを見た家臣団は色気
にアテられて翌日仕事にならないでござるよ。
延重様や高齢のモロ爺には刺激が強すぎるでござる。
最近めっきりオヤジ臭くなった親方様でござるが、時折みせる
あでやかさは、エロス垂れ流しだった上多腹以前より鮮烈なよ
うな気が…。
そしてお来た様に叱られている時のむくれた子供みたいな親方
様も絶品でござる。まったく油断ならない御方ぞ。
>>264 夜、借りた本を返しに行ったら、小兄様が床で艶やかに乱れる現場を見てしまう延角。
普段の貞淑ぶりとは違う姿に驚く一方で、兄上の悩ましい声に悶々として、翌朝はまともに延重の顔が見られない思春期延角…
…まで勝手に妄想が膨んだでござる。
小兄様の相手が女形田なら、わざと見せつけるようにアンアン言わせるのじゃろうな。
捏造禿し杉ゆえ、パパンに胡桃ぶつけられてくる。
「Uは怖い」と缶に甘える親方様はきっと
「缶介はうるそうてかなわぬ」と古米に甘え、
「ゲンゴロは悋気が激しくてのう」とヤサブロに甘えてると見た。
甘えたさんな親方様カワユス。
ほんとはパパンにも甘えたかった親方様、そしてほんとは春に甘えて
ほしかったパパン…。
だったらよいな。
田老さまが池麺☆羽羅でチュチュを着て、南場とチューしてた件。
その後、視労が尊敬の眼差しで見る中、矢を射る田老さまがまともに見れなくなった
某は蟄居切腹かのう・・。
>>269 八方美人な親方様ワロタ
以前の古米はフーンと冷たくあしらいそうじゃが、今のたおやかな古米ならさぞや甘やかしてくれよう
>>270 親方様に出来なかった分虎oh丸を甘やかして吉元殿にいやな顔をされるパパンを妄想した
そんな吉元殿も虎oh丸につれなくそっけなく接してしまうが内心は甘やかしたいと思ってるとよい
古米と親方様はいつ一線を越えたのか…
クールキャラが尽くし系に、いつのまにか変わってて驚いたでごいす
古米とはまだ少年の頃、お互い悪ふざけの延長で共寝をしたことはあったとオモ>春
飢え田原の後、ひどく落ち込む春を気遣って側にいるうちに、自然に深い仲になったと推察いたす。
しばらく古米は後詰めやらで側に居ること少なかったし、久々に幼馴染みと会って、つい甘えたのかのう…
ところで、蒼木ばりの台風が近付いておるが、貝、刷るが、佐神の皆様方はお気をつけめされよ。
春も軍神殿も、台風がきたら喜んで外を眺めてそうな気がするのうw
>>274 もしかしたら軍神は外に出て遊んでるやもしれませんぞw
これは中の人の情報なのだが、台風が好きで外に出て遊びたくなるらしい。
台風の中、無邪気に遊ぶ軍神に尚江たちが頭を悩ませてそうじゃw
国主たるもの領民の心配しろよ
>>273 放送されなかったノベライズネタバレ
うつけのフリして夜遊びしてた時代、春に向かって古米が
「度重なる夜明かしにて、腹具合が治まりませぬ」などどぬかしておる。
とっても意味深でござるw
虎O丸と別れる時に
「お前と過ごした数年間…悪くなかったぜ…」
とか言っちゃうんでごいすか
>>277 ちょwwwww
今から台風の中本屋に行って来る!
>276
某もそこもとと同じことを思って、思って、思って、思って
川は氾濫しておらぬか、可愛い堤は決壊しておらぬか、山崩れはおきておらぬか、と
防災服着込んで陣頭指揮をとり、また実地検分に出かけようとするのを、岳打卦家臣たちが
「於屋方さま、あぶのうございまする、おやめくだされ、お止めく〜だ〜さ〜れ〜」と止めに入り、
そこへ涼やかに古米が現れ、
「於屋形さま、各地の被害状況はすでに把握してございまする。原4、原5、報告を」
まで妄想した。
軍神萌の人ってよく中の人の話持ち出すね。
ウゼェ
>>277 そこは抜かしてはならぬであろうが犬HKよ…
コリッ
>>281 可愛い堤は決壊しておらぬか>ワロタww
あの時代、台風はまこと恐ろしいものであっただろうの。
できることと言えば、お不動様や毘沙門天に嵐が早くすぎ
さりますようにとお祈りすることくらいじゃ。
豊饒殿は童の頃、雷におびえていたと以前缶に言っておら
れたが、親方様はどうであったのかのう?
本当は風の音や雷でびくびくなんだけど、側にいる古米が例
のおすましフーン顔でなんともなさそうなので、張り合って平気
そうな顔をしているんだけど、古米が席をはずしたとたん、半
べそで板柿の懐に飛び込む活地世君…だったりしたら萌え。
缶シケ少年は嵐は「怖い」というより「不思議」と思いそうじゃ。
そして鬼蓑タンは現在進行形で雷が苦手そうじゃ。
ここ最近のレスをざっと読んで、某の頭の中でまざりにまざり
「海野の中とはこのような感じかのう〜」と豪雨の中飛び出すお館様に、
「またおなかこわしますよ〜」と呼びかける古米の図が浮かんでおる
>>286 お腹壊したって言うと、女形田が微笑みながら紫の丸薬(新商品?)を持ってきそうじゃ。
寒冷様も雷怖がりそうずら。
「雷様におヘソ取られる!」
と真っ青になってるのを見て、永野様が
「迷信でございますorz」
と世話を焼いてるとよいのう。
今更だが前回放送、
家中&下々の者達の、あまりの情報(噂)伝達の良さに、
以前このスレで、皆が妄想していたような雑誌(金曜日とか)が刊行されてる
…とリアルに妄想したw
缶は「すてきな軍師」くらいしか購読してないんだな、きっと。
缶は山城のフィギアが毎週ついてくる「日本の山城」が愛読書。
城の目の馬出しとか櫓とか集めて馬場ちゃんと仲良くプラモデル製作。
ときどき板垣も覗きにくるずら。
某ヨーロッパのルードウィヒ公も○モで築城オタだったそうだが、
本くるわの隣に缶シケくるわを作る予定の、克寄様と缶の愛の巣はまだかの?
そういえば他の版権ネタになってしまうが、普段は無表情の軍神殿が
源字物語や仏像の話題になると途端に瞳を輝かせてマシンガントークを繰り広げるのを見たことがあり申す。
俗世にはとんと興味がなさそうじゃが、あの軍神殿もハマると深そうじゃ
そしてその趣味についてくる兎殿をますますかわいがるという……
>>274 台風といえば、軍神殿あのお髪で外に出ようものなら乱れに乱れて軽くホラーじゃのう…
とりあえず空気を読んで柳の木の下に立ってみて家臣に悲鳴を上げられるところまで想像いたした
>>288 もう全員忍びの技でももってそうなくらい情報が早かったのw
古米あたりは執筆活動までしてそうな気がするの……
以前2chのスレで、「週刊それがしのおやかたさま」という雑誌のスレがあったのじゃが、そのへんもナチュラルにありそうじゃ…
>>291 毎号信角様原形のフィギュアが付録につくのですな
欲しいのう…欲しいのう…
家臣団でみくしーとかやっておったりして。
源5が招待してくれたので缶も一応は参加しておるのだが、
遠慮して他の家臣の皆さんにまいみくさん申請できぬのじゃ。
(皆、足跡はべったりつけていくのにまいみく申請してくれない
ので(´・ω●`)セツナスな缶)
例のスワ太鼓のシーン、実はテレパシーじゃなくて授業中
の女学生みたいにこっそり手紙を回していた家臣s。
蓑タンの手紙は律に教えてもらったハート折りで畳んである
でごいす。
>>288 女子衆向けには「樹non」とか「芋」とかが発行されてるのであろうか…
『イケメン御曹司様に会いたい!』
『抱かれたいもののふランキング』
などという特集記事に目をキラキラさせているリツやん。
自分の順位が気になりつつ、「くだらない本にうつつを抜かすな」と苦い顔の鬼蓑。
延角様特製のポスターもつけてほしいのう>おやかたさま本
いっそのこと竹茸武将カレンダーを作ってくれぬかのう…夜の約束のある日はハートマークを書き込むのじゃw
流れも読まずに竹田兄弟萌えだ。
信角様は親方様に対してなんであんなにツンツンなのだろうか?
信重様みたいなおとなしそうなのを想像していたので
あまりの生意気っぷりに信角×春信フラグが立ちもうした。
信重×春信←信角の危ない妄想が止まりませんぞ〜
く、くやしいっ…「芋」がわからない…でごいす
>>296 スレチ相すまぬ
>>295 いわゆるひとつの反抗期というやつではないじゃろうか
優しい兄二人に囲まれて自由奔放小生意気に育ったのやも知れぬ
兄が優しいことを確信しているからこそのツンであり、そのあとにはデレが待っておるのじゃ
「何時までも子供扱いしないでください」的なツンでも美味しいのう
おそらくポテトでないかな?
確信は持てぬがw
以下ネタばれ
次回はついに女形田とお別れでござるか…
ずっと女形田×信重(逆も可)とか女形田×鬼簑とかパパン×女形田とか捏造して萌えておったが
ついに本編で絡む事はなかったの。
飄々とした不思議な存在感のあるもののふじゃった。実に惜しい男じゃ…。
>>299殿、かたじけのうござる
女形堕殿は春延をはさんだ缶との関係に萌えるでござるよ
素直に親方様をお慕いする缶を憎らしくもあこがれるツンデレ女形堕…
女形打はクール鬼畜攻にもツンデレ美人受にも応用できそうなキャラだけに
あまり男キャラとの絡みがなかったのが残念でならぬ。
294ずら。
>>299殿のご指摘通りでごいすw
延重の本棚には「もののふの品格」がありそうな気がする…とかまだ想像してるずら。
ネタバレ含む↓
今週の巣寺の表紙に禿萌でござる。
中の人の獲物を見定めるような表情が何とも言えぬ…脳内では女形田の姿で補完済みじゃ!
あと、古米がとうとうヒゲ部に入部してたでごいす!延角様と一緒に刷るが旅行とは、また新たな萌えの予感じゃのう。
>>281 あの堤は親方様と源5の愛の結晶でござったな。そりゃ
可愛いかろうて。
昨日の田盛倶楽部で紹介された、江戸時代に書かれた夜ばい
の作法指南書曰く、
「(相手の寝所に忍び込む際は)着物を脱いで、そっと敷居
の上に敷き、床が軋んで音がなるのを防ぐべし。」
某脳内では、親方様や女形打殿が誰ぞの部屋の敷居の前で超
手慣れた様子で着物を敷いていたでござる。
差灘の寝所に向かおうと褌一丁になったところで篠目に見つかる合気を想像したでごいす
ちょw愛機殿、うしろうしろ!!
顔を引きつらせて、苦笑いを浮かべつつ走り去りそうじゃw
差灘の寝所に無事入れても、更なる試練が待っていそうじゃの。
派付きとか、寝惚けドS差灘に組み敷かれたりとか。
泣きながら寝所から出てくるのじゃ…。
度重なる試練を乗り越えてたどり着いた閨には
既に缶という先客がいるというオチで
>>304 今のお館様の場合、忍び込んだ後「眠くなったから帰る」と言いそうじゃ
>>307 缶は親方さまとエチーの際、声を殺しているというイマゲがあるので、
試練を乗り越える方が途中で気づかないのかも
声を殺してる缶に萌え〜。
古米とか原5にはいつもばれて、クールにからかわれて赤面していそうじゃ。
缶が陣中で寝てるところを夜這いかけようとした、豊穣殿のスパイがおったが、
佐奈田殿に現場を見つけられて「好みだったので。こっそり接吻しようとしました。」
と言い訳しそうな雰囲気だった。
このころは陣中でも館でも夜這いがはやっておったのだろうかのう。
春とか女形田は、お召し物に良い香りを薫き染めてそうな感じがするずら。
バレるの防止に消臭ポットを持ち歩く春。
それでも古米にはすぐ気付かれそうじゃのう。尾館様を素っ気なく追い返して爆睡しそうじゃ。
愛木殿は厠に起きてきた差灘家のチビっ子に見つかってアタフタしてほしいずら。
差灘家ちびっ子を律儀に廁に連れていき寝所戻るまでついていってやる合気
それ以来毎夜「合気どのおしっこー」と駆け込まれて夜這いどころではなくなる合気
忍び込む側は攻めに限ったことではないよな…と考えた後、
板柿の床にそっと忍び込む若を想像して倒れそうになった
お戯れを…戯れではない!と言って板柿の胸に飛び込むがいいよ
>>312 10年後、親切な居候のおじちゃんへの自分の気持の変化に気づいたちびっ子が
今度は自分が夜中に夜這いをしようと着物を脱いだその時に、過去の記憶がプレイバック!
そういえばあの時の愛器殿もこんなふうに…あの廊下の先には父上の寝所が…!!
昼メロ並みの親子の愛憎が始まればいいずら。
>>313 若春の高音美声(押し殺し気味)で「戯れではない!」が再生され
それがし武者震いし申した((( ;゚Д゚)))
同じような状況を居間側で想像したらどうみても十八禁で
ますます身震いが…
プラス運の口の時のようなウル目でお願いいたす!
>「戯れではない!」
某、パパンに夜這いされる若妄想が止まらぬでござる。
助けを呼んだところで相手はこの館の主、誰も手出し
出来ぬ…と絶望的な気分になる若。
その晩隣室で宿直をしているのは古米だということを
思い出して、せめて古米には聞かれないように声をあげ
ぬよう必死に若は耐えるのだが、物音やらパパンの息遣
いで隣室で何が起きているか、古米には丸わかりなわけ
で。若に何もしてやれぬ古米は拳を膝の上で握り締め
音もなくはらはらと泣くのじゃよ。
宿直が古米なのも、古米と春との関係も知ってるパパン
はさらに激しく若を責めたてるでござる。
(夜這いは相手に断られたらあきらめて帰るというのが
お作法なんじゃが、パパンは「漏れがルールブックだ!」
を地で行くお人じゃからの。)
シシヅが丘のお館を夜中に歩くと、色々な人物に遭遇しそうじゃの…。
明方も思いもよらぬ方向から自室へ戻るのを目撃するのじゃ。
ブッキングが多そう。
小心of兄は、タロウ様に床に忍び込まれて慌てるのであろうな。
蛙柄の布団カバーを見て吹き出すタロウ様。
その夜は仲良く添い寝すれば良いでごいす。
回の街を歩く時は、気をつけねば、いつどこで夜歩きをしておるかすぐバレそうじゃのう。
そしてまた金曜日にすくうぷされるずらw
三角関係どころではないややこしさ…
パパンは屋敷内の男をその日の気分でとっかえひっかえしていたかもしれない。
今日は春の気分、今日は缶シケ、今日は信蟻…って感じで。
パパンよりどりみどりだよパパン
>>316 萌え泣いたでござるよ、パパン×春…。
パパンに夜這いされて強引に身体を貪られて、
それでも必死に耐え忍ぶ若ケナゲス…(ノДT)
そしてその傷を癒すために「戯れではない…!」と来たら某的には最高でござーる。
古米でも板垣でも誰でもいいから、その胸に顔を埋めて咽び泣けば宜しかろう。
…春受マジキモスギ
>>320 そして板柿の「若…」の台詞と共に「糸冬」の文字が右下に出現するのじゃな。
背景に流れる音楽はサントラ第3番「我に力を」でお頼み申し上げる。
信重&毛呂済にしろ、太朗&OFにしろ、主従関係組は無償の愛が眩しいのう。
(そこになにか間違いが起こるのもまた一興…)
そうかそうか
>>321はキモイと申すか。
キモイとふくれた顔がまたかわゆいのう。おぬしのキモがる姿、なかなかよいぞ。
はいはいスルー検定スルー検定
差灘様が鞭を片手にストンピングしながら「この中にスルーできない者がいる…!」
とやってくるずら。
差灘萌は平和♪
hiネタバレ
女形田×缶シュケ
春×女形田
miru×女形田
(*´Д`)ハァハァ
こ…古米タンもとうとうヒゲ部に
似合うような、合わぬような。
でも、今日は活躍してたね。
古米が笑った!
驚きつつ萌えた。
ああ萌えた。
しかし女形田orz
いい男だったよ…
誰か!誰か!古米たんのヒゲを剃ってたもれ!
せめてもっと薄いヒゲで!
あと女形堕にテラ萌えた…。
怒涛のような女形堕受け萌えラッシュだったずら…。
髭を伸ばした古米が名賀野殿に見え申したw
連続レスすまぬ
予告の親方様の狂いっぷりにwktkが止まらないずら
若春と同時に見せると言う事は、
受け春と攻め春、どちらも楽しめというホモ教会のお達しずらか?
最初の天然系姫と缶とのやりとりに笑ったでござる。
かわいそうなところはあるにしろ、それを覆うくらいの…おおらかさは最強じゃのう。
親方様がどういう会話をこの姫としておるのかと想像し笑いもうした。
「緒事姫を訪ねたことは後内密に。」と缶シケは念押ししておったが、
率殿は絶対に家に帰ってからパパと萌え話したでござろうな。
親方様の「娘を嫁にやりたくなーい」というお顔がカワユスでござった。
ヒゲ部進入部員の古米殿、髭がとってつけたようで…。先週の情報
網といい今週の咄嗟の機転といい、すごいよ古米さん!
そして、女形打殿。すべてを受け止めたその深い懐に感服でござ
る。女形打殿に黙祷。
夏がすぎると急速に主要登場人物が退場しだすのは、大シ可のな
らいとは言え、さびしいの。
本スレでも反応微妙な古米ヒゲw
ヒゲを貯えたらおしとね滑りのサインかのう?
延茂殿はまだヒゲ倶楽部入りせぬはず…きっと!
>ヒゲを貯えたらおしとね滑りのサイン
かもしれんのうw
後の大/奥では三十以上は『御褥ご辞退』であったように聞き及んでおるがのう
しかし親方様におかれては、さようなしきたりなどぶっちぎっていただきたいものよw
刷るが担当、有能営業古米と新人信角様に見えたずらw
吉元様は余程お気に入りなのじゃな。
タロウ様が「突け!」を連呼するので、of兄が内心すごく動揺してるように見えた。
閨でも女王様受なのかタロウ様…血は争えぬのう。
女形田の白寝間着がやっと見れたと思えば…
うらの村には涙雨が降ってきたでごいす。
「好きじゃ」って女形田の缶への告白キター!と思った直後に(つAT)
しかし、死に顔のアップで女形田は美形だったんだなぁと感心した。
見る姫は根性が座っておるのう。おなごであったのが惜しいところじゃ。
姫が男なら、某の中でこれ以上の切な萌えはなかったかも知れぬ。
>>310 >「好みだったので。こっそり接吻しようとしました。」
亀だが、大ウケした。某もあの回はそう見えましたぞ。
女形田の白寝間着姿イロッポス
このスレを見ているといじめっ子キャラで常時フフンな女形田に逆にいじめたくてたまらなくなり申した。
攻めっぽいキャラほど受にしたくなる性でござる。
古米の髭似合ってなさすぎるよ。古米に髭そりプレイをしてやってくれ誰か。
>>340 思いかえせば古米は、缶とチェンジでおめかしして熊の精子を届けに行った時から
刷るが担当なのであったな
古米の横でどうすればいいか分らないできょどってる
信角に萌えたでござる。
親方様にきついツッコミ入れてるから
てっきりしっかり者かと思っておったが。
兄弟だから気兼ねなく甘えておったのだな。
あの後古米を尊敬の目で見つめるといいよ。
今回の巣瑠画行きで、某の中に伸過度×古米が芽生え申した。
伸過度の生意気攻めが見たいのう。
>>345 某は逆に若造をやりこめる古米×信門が芽生え申した。
髭が生えてインテリっぷりに拍車がかかっていいのう〜
あの後、古米が切磋射の部屋に呼ばれて、色々されたのではないかと気掛かりじゃ。
吉元様は初めて見る義弟に興味津々なのであろうなw
某の中では夜三郎×信重が浮かび申した。
「あれが、父上が懸想してたお方…」
とか想像してるように見えた。
古米ヒゲ似合ってたじゃん
妹がヒゲ古米を見て、
「あれっ、この人“男のお姉さん”じゃないの?」
宦官と言いたかったらしい。チャン具無と混ざってるよ…
>>338 ヨーロッパ貴族のようなひげで、雅やかでいいと思ったんだけどなあ。
ああ、ちゃん具無の朝刊と通じるつるっとした外見と穏やか担当っぽさがあるね
でも古米はクールな策士でもあるから、あんないい人とはちと違う…
キャラ的には朝刊と近いのは癒し担当の延重殿のほうか?
今回古米とセットのマイナスイオン枠を弟に取られてカワイソスだったお
女形打が缶に、父親が膝を屈したお陰で自分はこうして家督を継ぐことができた
と言ったところで、女形打少年はパパンに人質に差し出されて色々屈辱的なことを
されたんじゃないかと大妄想していた某……。
女形打退場で大泣きじゃったが、
実に萌えどころの多い回じゃったのうw
タロウ様
「腰を入れるのじゃ。 突け! 突け!」
その台詞はいかにも危のうござる
同年代の近習とか出てこぬかのう…
親方様にとっての古米のような
>>347 吉元様が義弟を気に入ってしまい、
人質にするなら義弟がいいなーと思ってしまうところまで想像した。
>>354 そうはいかんざきと乗り込んできた長男次男も頂くって寸法か
さすがは巣留画の国がほこる軍師殿、油断した途端ぱくりじゃのう〜
義弟の手を取ってさあ!という時に、
「孫6〜大きゅうなったのお〜!」
とパパンが乱入、信角に過度のスキンシップを始められてご機嫌に悪くなる吉元様…まで続きを想像した。
女形田少年は敗者の息子ということで、半ば捨て鉢でパパンの求めに応じたりしたのやもしれぬのう。
組敷かれて自嘲的な笑みを浮かべる女形田に、パパンの攻めは激しさを増すのじゃ。
さぞやエロいことを仕込まれたのであろうな…
あと家臣団で、今後、ヒゲ有になりそうなのは延重様、差灘殿、
愛器殿くらいでござるか?
愛器殿のヒゲは口髭ではなくて、某猫型ロボットのようなほっぺた
に放射状3本線ヒゲを希望。
延重様は間違いなく入部すると思うに100缶シケ。
四室根の時みたいに尾ろな民CとコラボCMやってほしいのう。
一しきりコントをした後、家臣達がずらっと並んで
腰に手を当て尾ろな民Cを飲み干すのじゃ。
一人だけ元気ハシラシしてない古米が見たい。
Sナダ殿がヒゲ部に入部された暁にはそれがしの
中の何かが限界を超えてしまいそうじゃ
>>357 あ、愛器殿…!
カレーを噴いて携帯画面が真っ黄色でござぁる!!
簡単に想像できてしまうから困るw>I気殿
愛機殿…やはり比古根のにゃんこであったか!
そのうちof兄を落雷から守ったりしてくれぬものかのう
女形打のことを、缶が涙ながらに庇うシーンで、
尾屋肩さまの目線が
「え?わし以外の男が心にあるなんて許せない!!」
と言ってるようで、気になったずら。
うらのフィルター、そろそろ交換するらに。
>>357 差灘殿、愛器殿は40話かそれより1、2話前からヒゲ有りとの噂じゃ。
愛器殿スレに貼られてる彦なにゃんこ画像に悶え萌えてるそれがしに、
3本線ヒゲでヒゲ部に入部する愛器殿は、想像つきすぎてヤバイでござる。
むしろ来週から画面の向こうの愛器殿には、マジ髭の有無に関わらず
普通に3本ヒゲフィルターかけて見てしまいそうじゃ。
途中からヒゲ部に入部した人(親方様、古米、女形田)のヒゲパターンは皆同じなので、
佐奈田殿、愛機殿には新たなヒゲパターンを模索して欲しいものじゃ。
左灘殿にはインチキマジシャンみたいなくるんとしたヒゲですとか
誰か一人くらいモフヒゲ課が増えても良いのう。
緒事姫のことを黙っていたことを缶に責められて、アワアワする鬼蓑が見てみたいのう。
「某と腹様との間で隠し事など、非道うござる」
と膨れ面の缶にあれこれ弁解するのじゃ。
気になっていたのじゃが、婆ちゃんが二代目エロ担当になるのか?「男と女の睦みごと」とか言い出してびっくりしたでござる。
娘相手に強烈なセクハラをかましてくれた尚江殿が、次期エロ
担当になるのかと思っていたでござるが、婆ちゃんが故女形打
殿の意思を継ぐものになるのでござろうか?
まあ、尚江殿のエロネタは女形打殿とは系統が違うでござる
からな。なんか上手く言えないが、“シャッチョーサン、シュケベ、シ
ュケベ”系とでも言おうか…。
パパン×女形田少年に萌えてしょうがないでござる。
パパンは皆の前ではさして関心もなさそうに女形田と呼ぶのじゃが、
閨では情熱的に信蟻と下の名前を繰り返していればいいのう。
女形田が他の家臣とあまり交流せずに一歩距離を置かれている感じなのは、
そんな事が家臣の中で噂になって、皆がなんとなく遠慮してしまったからとかいいのう。
>>356 女形田はそんな頃からすでにエロニヒルだったのかw
しかし涙目で「さにあらず!」な缶はかわええのう。
最後は愛の告白を缶にして、行ってしまわれた女形田殿に合掌。
缶 「それがしの奥義を知るものは親方さまのみに御座います。」
女形田「女子だったら良い心がけだ。」
と苛めておったが実は好きだったとは、なんてツンデレ。
板垣のときも春のときも、缶は好きな男にはウルウル涙目になるのは
実にわかりやすいやつじゃの。
また、史郎様に太刀の稽古をつける缶もエロチックな雰囲気が。
家庭教師でスパルタな缶があとで、転んで膝小僧を怪我した若を介抱するのかの。
克寄役の美少年と缶だったら絵になるし、ずばり801でセクシーだのう。
スレスト
>>369 女形田のセクハラは小姓から「も〜セクハラ〜ハァト」みたいに受け止められそうじゃが
尚江殿のは「やめてください(目が本気)」みたいな反応が返りそうじゃ。
そこで源5をエチ後に派遣でござるよ
あれなら尚絵殿相手にも魔性の笑顔で対応できると某が保障いたします
と古米殿が申しておりました
オ/リ/コ/ンで、缶と篤姫のエール交換なる記事が載ってたが
剃髪して出家姿の缶が、鹿児島名産のさつまいもとスイートポテトを持ってる姿は
異形なれど萌え申したw
親方様とアフタヌーンティーするといいずら。
>>376 ふりふりエプロン着用の缶シケが「親方様、てぃーたいむでござい
まする。」と言っているのが見えたでござる。
しかし、圧姫殿の記事が出始めたということは、こちらの終わりが
近づいてきているということか…。寂しいのう。切ないのう。
女形打殿のようなあでやかな亡骸は見たことないでござる。
愛に行き、愛に討死した男、女形打殿に合掌。
今更だが、女形打少年萌えが止まらぬ……
伽を終えて夜半過ぎにパパンの寝所から出てきた女形打少年を2つ歳下の若が
「そなた、なぜそのような屈辱に甘んじておるのじゃ」と責めて、
「郡内のためにしておることにござれば、そのような言い状は迷惑至極。
それとも、若がそれがしを救ってくださるとでもおっしゃるのかな?」
とニヒルな笑みを残し、乱れた襟元を直しながら去っていき、
数年後、若はパパンを追放
と、いうところまで妄想した。
女形打×ノブシゲベースでパパンに抱かれる女形打の姿を偶然目にしてしまうノブシゲ
という妄想が止まらないでごいす。
あのいつもクールで余裕な女形打がそんな…と思いつつも
悩ましい喘ぎ声や艶やかな表情が目にやきついて離れないノブシゲ
しかし、あの女形打から察するに昔は相当の美少年に違いないずら。
パパンうらやましいよパパン
今頃刷るがでは、女形田と名付けた胡桃にヒビが入って、パパンは訝しく思っておるのであろうな…
そして彼岸では、
「何じゃ、お主もう来たのか!」
「茂呂隅殿より先か?」
と板柿&余りにびっくりされてそうじゃw
皆でちょっと色っぽい話をしていると、ふわりと会議室の隅にやって来て、フフンと笑っておったりしてくれぬかのう…>女形田
霊体の板柿と交信できる親方様や、
テレパシーを使いこなす竹田軍の事じゃ、
女形田の霊と交信することなどた易いであろうな。
…幽霊で良いからまた出てきてくれんかのう、女形田よう…。
>>380殿の 「茂呂隅殿より先か?」 に某蜜柑酒を吹いたでござる。
先ほどの「難出喪缶亭談」にて、缶シュケ書状のニセモノが出たのでござるが、
缶シュケに関する、思いっきりなネタバレを見て凹んでいた所でござったので、
気持ちが和らぎ申した。
>>380-381 重臣会議にふわりと舞い込む紫色の蝶(でかい)
「小山田だな」「まず間違いなく小山田よのう」
>>383 グンギの度に妙にでかい虫達が集まってくる…流石は躑躅の花畑
なぜかいつも前列にいるオニヤンマとアキアカネ
「いい仕事してますね」の先生はカンスケという名の甲/斐dog
を飼っていらっしゃるそうな。
古米殿と伸角様が接待されてる場面で武者震い殿がおらぬか、
探してしもうたでござる。つい忘れがちだが、武者震い殿は
重臣の家の嫡男で切磋居殿の甥なのだから、けっこう出世し
ているのだろうな。すでに髭部員になっておったりして。
タロ様は今時のイケメンさんだし、噂だと豊饒殿の御曹司は相当な
美少年だという。妹御が東/海一の美少女という今河宇治座
ね殿も期待したいのう。
若様世代も目が離せませなんだ。
>>382 凹むようなネタがあったのでござるか…?
まだ9月じゃが終わってしまうのが寂しいのう
女形田ジュニアの矢三郎殿もよかった。
父上があのような死に方をしたのを
親方様はじめ重臣の皆様方に話さねばならぬのは辛きことよのう…。
父上を庇ってくれた完を、潤んだ目で見つめていたのが印象的でござった。
誰か、あのように若き身で郡内領主の重責を果たさねばならぬ
傷心の矢三郎殿を慰めてあげてほしいずら。
そういえば、矢三郎殿の弟君はノブシゲ殿でごいすな。偶然の一致でござろうか。
>383
お主、いきなり何を言い出すのだ
吹いた。リアルで初めて麦酒を吹いたぞ。
389 :
風と木の名無しさん:2007/09/12(水) 00:16:03 ID:9R5awJVR0
>>383 その紫色の蝶(でかい)があんまりきれいなので
空気読めない義ノブ様が虫かごで飼おうとし
親方様と信シゲ様の逆鱗に触れる
しょっちゅうちょっかい出してきては、強引に肌を合わせたりした女形田。
鬱陶しいと思いつつ、居なくなると寂しく思う延重。
一人縁側で女形田のことを思い出してたら、紫の蝶がひらひら飛んできて、障子の縁に止まるのでござる。
…どんだけヘボンな妄想ずら。
風林火山もうつまんないから終わりだな
スレも進まないしww
週缶テレヴィジョンの記事に軍神殿が!!
ネタバレになる故、詳しくは書かぬが、
某、この先の展開が楽しみでたまりませぬ!!
放送は10月21日でござるか…。
wktkし過ぎて武者震いがするのう!
>>380 >「何じゃ、お主もう来たのか!」
>「茂呂隅殿より先か?」
バロタwwwww
ドラマではそこまでやらないようだが、
of様とタロー様死亡後は、評定の場に親子蛙が加わればいいずら。
彼岸に寝巻き姿で現れた女形打殿。
「女形打殿ほどのものが、戦ではなく病で死んだのか?」
「まだ若いのに気の毒なことじゃ。」
「いや、病ではござらぬ。強いて言えば、“愛”に討ち取ら
れたと申しましょうか…。」
と遠い目をして答える女形打殿。
「(あ、腹上死か。)おぬしらしいのう。」
「(あ、腹上死か。)まったくじゃ。」
1552年といえば、鷹十殿が自刃させられた年じゃ。そのうち
「おのれ、おのれ、おn(ry」とにぎやかに彼岸に現れるでご
ざろう。
蒼木は彼岸でもハローワーカーをしているのかのう…。
青樹は空気読まずに誰かの子供に転生しておらんかのう
くるりと振り返って笑顔で「缶介、今度は騙るなよ」
(((( ;゚Д゚)))
斜陽ジャンル認定
>>393 >親子蛙
虫達がどんどん減っていき申す
女形田の「なーんじゃ?」にテラワロタ。
缶と折角二人きりなのを邪魔されて
「家臣空気嫁!」
とか思ってそうじゃ。
中の人の洗剤のCMを見て何故か、身籠もってるミル姫に
「いいからいいから、ミルちゃんは座ってて!洗濯物はわしが干しとくから!」
とかデレデレな姿を想像してしまった。
割烹着姿が似合わな過ぎじゃ…
缶、あんなに目ウルウルにして女形田の事擁護して。
缶も女形田の事大好きだったんだよね。つまり両想いだったんだよね。
うう…切なぎるよ。
>>398 女形田の中の人のエプロン姿はテラカワユスだったよ。
みんな最初は邪険にしても、最後は魅力の虜になる魔性の恐ろしい子カンシュケ。
鬼蓑も最初は足蹴にしてたし、春は首をはねようとしたり、伊田柿は射殺そうとしてたり
天利もいびっておったし、みんなツンデレじゃ。
銃殺しようとした軍神殿まで、また缶とデートするようじゃが。
>>400 例外は蒼来か?
最初は馴れ馴れしく、荒れ寺では爛れたヒモ生活。
しまいにゃ缶を斬ろうとして返り討ち。
なんという愛憎っていうか逆ルート。
庵ジュニアはどうじゃったかな
青気との竹薮での殺陣はまっこと淫靡で、家族の前であわわし
てしもうた某がいる。
親方様とNYシーンの健康的なお色気と対象的よの。
NYワロスw
佐灘殿は「はじめて某を認めて下さった方」でござる
庵ジュニアは不遇の缶の庵に、爽やかな笑顔で現れては、おこづかいを
もってきてくれるよき恋人じゃった。
缶と二人で仲良くしてた愛の巣に、青気が俺もまぜろと飛び込んできたときは
びびってしまったでござる。嫉妬に狂う男はこわい〜。
佐灘殿も、最初の出会いは「斬れ!」であったが優しくされて、
缶のほうから猛烈にアタックしておったのう。
缶と漢たちの出会いには、ある法則があるようじゃ。
お館様に対しては、逆に缶の方がツンでござったな。
そんな缶に板柿はピリピリと警戒を…そんな時期もあり申した
缶のアタック履歴(選択肢→相手の印象)
食べ者求め家宅侵入→○
御褒美として仕官希望→×
スパイ密告で仕官希望→○
山伏姿で乗馬→○
殺気立った人間踏台→△
不良に襲われた所を俺が助けるぜ→△(被害者)○(被害者の上司)
顎を掴んで密着→○
熱烈にヘッドハンティング→△
膝まづいて水献上→×
鉄砲の訪問セールス→○
殺人の為家宅侵入→○
親方様と蒼気は殆ど相手のターン
>>407 よ〜うした〜夜食吹いたわ
膝まづいて水献上→×
で少し泣いた
本屋で吉元様(現代版)が表紙の男性雑誌を見掛けたでござる。
このスレを見ているせいか、刷るがウォーカーとか殿方ノン野の表紙はこういう感じか?と思い申した。
お月見の季節でござるな。
筒時賀先ではお団子供えて皆で宴会するのかのう。
鬼蓑は真剣に月にウサギがいると信じてそうな気がする。
率殿は、初回と再登場時で、
缶に対する態度ががらっと変わっていましたな。
その変わりかたときたら、
まるで生缶に出会った後、
缶攻めから缶受けに、主旨替えしたが如くでござったの…。
率殿と尾事姫様は蓑タンや親方様から聞いた話をもとにした
萌話で盛り上がっておるのじゃろうな。
尾事姫は悪気はないのじゃが他カプ萌者がカチンとくるよう
なカキコをしてしまいそうじゃ。(しかもうっかりsage忘れる。)
それを見たyou姫しゃまが「このage荒らしを連れて参れ!」
とキレ、参上婦人が「そなたの板春も尾事さんの春缶も同じ
萌CP。それくらいスルーできねば、竹田の女人として云々」
とはんなりと諌めるのじゃが、そこで空気嫁な剥ぎ野が「お方様
の春駒が王道なのです。」と言ってさらに事態を悪化させそう
じゃ。
腐女子化自重
腐女子化はともかく、親方さまが他の女の元に通うばかりか
幅広くお小姓らに手を付け寵愛しているのを
参上夫人や勇姫しゃま、尾事姫はどうみていたのじゃろうなぁ。
参上さんは知ってても普通に黙ってそう、
U姫には周囲中が内緒にしてて何も知らなさそう
尾事姫は「そなたを一番愛しておる」といってごまかしてそう。
(しかし妻にも小姓にも全員に同じ台詞言ってる気がする親方様)
>>413 マジレスするとあの時代から線語句〜シエ戸にかけては、
小姓がいない方がオカシイ。異常性を疑う位の勢い。
例1>陽出良が友人に手紙で相談して曰く
「男に興味が無い俺はおかしいのか(´・ω・`)?」
例2>婚約者様ラブラブの某地方のお殿様、
奥方を城に迎えるに辺り、全小姓を解雇。
すると奥方が速攻で高レベルの小姓を再配置。
「大名ともあろうものが小姓も持たないとは!!」
と殿を叱り飛ばしw大名の妻として、
何と出来たお方よと褒め称えられたそうな。
U姫は分からないがw他の姫はある程度腹据わってそう。
>>413 他の小姓という存在が公式で無いからなあ
実際にそういう描写がないと想像しづらい…
801の根底覆すようなこと言うけどw
こーじ苑によると、公的な場に出る表小姓と、寝所や居間で働く裏小姓がいるそうな
だから小姓全てに手を出していた訳ではないのかも
418 :
417:2007/09/14(金) 11:36:55 ID:o5y4FPvaO
すまない
裏小姓ではなく奥小姓だったorz
>>416 801とは、実際にそういう関係でない者同士がそういう関係になるのを妄想することだから無問題!
このスレもこれまてじゃ
421 :
411:2007/09/14(金) 13:01:50 ID:d93cHbALO
先ほどは悪ふざけがすぎてしもうた。すまなかったでござる。
後でお来た様にお不同様ルームでOne on One説教されてくるずら…。
人づてに聞いた話だが、今から約30年前の大シ可「草/燃/え/る」
(舞台はカマクラ瀑布)には着衣ではあったが明らかに男同士の
事後とわかるシーンがあったそうな。
犬イチケー、おそろしい協会!(白目)
>420
これからじゃ!
>>422 「待て、じゃ!」
と命じられて膝をついてじっとしてる缶を想像した。
尾館様の「待て」は長そうじゃ。
「待て、じゃ!」
と命じられて膝をついてじっとしてる缶を想像した、全裸で。
尾館様の「待て」は長そうじゃ、全裸で。
ちょww全裸自重www
そなたが全裸全裸と申すから、某の脳内で丈岳の皆様が誰の裸が一番良いかと
ふんどし祭りを始めてしもうたではないか。どうしてくれる。
おのおの方、明日の弩☆は関東寒冷様ゲストで風鈴特集
ですぞ。例によって例のごとく、弩☆はネタバレが多いと予
想されますので、ネタバレイヤンな御仁は録画の上、少々ね
かせてから鑑賞するが上策かと心得まする。
(明日は自/民/党相殺戦で番組時間が変更になるかも
しれないそうです。外出組の方はある程度バッファを見て
タイマーかけたほうがいいかもしれません。)
>>418 奥近習というのもありますな。
この「奥」という文字が意味深だと、昔から思っておった。
差灘殿の三男坊も親方様に・・・と想像してしもうた。
>>426 竹岳裸祭…!鼻から変な液が出るかと思ったジャマイカ!!
個人的には板柿の下帯一丁を拝んでみたいの。
モロ爺60の祝いには皆が赤フンを贈ったそうな
>>425 朝まで待たされてくしゃみしてる缶の姿が見え申した、全裸で。
待たせてることをすっかり忘れ果てて別室でりらっくまモードの尾館様も…
>>430 テレながら皆の前で早速御着用に及び「どうかの?」と感想を求めるモロ爺
モロ爺の赤フンの布の裏には、
「長生きせよ」
という延重のメッセージが書いてあるのじゃ。
屋敷に帰ってから見つけて号泣するモロ爺。
…済まぬ、某懐かし有名蹴球漫画のカップルのようじゃなw
「草/燃/え/る」にそんなシーンが!?
原作ではサネトモの暗殺を企てる、マサ子の孫の九行が御家人たちを味方に
引き入れる為にみうら氏の嫡男コマワカと、廃船の中で逢引してるのだがのう。
その廃船もサネトモが宋と貿易しようとして挫折した船じゃ。
九行は妖しい魅力で鎌倉の僧達を味方に引き入れたとあるが、男どもに
都帰りのどんな凄いテクニックを使ったのやら?
お経の他に覚えてきたとかいてあったずら。
軍神も吉本殿も寺育ちはそのほうのスキルも家臣掌握につかっておるのじゃろうか。
缶も高野山で修行して軍配の道の他にその道も極めており、原5ものの見事に
落城しておったの。原5また出てきてくれぬかの?
竹岳裸祭…見たすぎる!
婆ちゃんや蓑たんは自信満々で肉体自慢しそうでござるな。
その姿を見て自らの細身を恥じて
「何を馬鹿なことをやっておるのじゃ。つきあっておられんわ」
とか言ってそそくさと立ち去って行く女形田きぼん。
フィナーレはみんなで他も利クラブのOP曲で踊り狂って欲しいのう。
>竹岳裸祭
「草萌える」原作者・ナガイミチコ先生の樹系尼様小説だと、切磋医と
芳本殿の関係に気付いた樹系尼様が「そういえば、禅寺ってそう
いうところだったわねぇ。」と年頃の娘にカレシができた並にあっさり
そのことを受け入れてござった。
樹系尼様は二人が愛の証に肌着を交換しているのかしら?と想像
されておりました。
缶シケと親方様も肌着交換とかしてたら萌え。ただ、NYシーンで見た
二人の肩幅の差を考えると、親方様の肌着は缶にはキチキチピチ
ピチそうでござりまする。
>竹岳裸祭
しなのさきかたしゅうの方々が引いてしまいそうじゃ。
だが意外と、竹岳の方々よりもまっちょな方が多いかもしれぬ。
佐奈田殿など顔は細面じゃが腕など見るとがっしりしておられるのう
女形田は細身ながら綺麗な筋肉がついてそうじゃのう。
下帯比べなんてくだらない!とかいいつつ、缶が脱いだらいそいそ戻ってくるのじゃな。
古米は無表情で点数の札を上げて審査してそうじゃ。
もっと容赦なく○か×かやも知れぬ>判定
>>438 お館様の番は脱ぐ前に札をあげるのはお約束ですな
親方サマはノリノリで脱いでくださるのでは…
それにそつなく満点の札をあげる古米であったが、
ご満悦の親方サマに呼ばれた寝所では、ちくりと釘をさすのは忘れぬのぢゃ
>>441 何か今の親方様なら「んなーはははははっ」と笑いながら男前に脱いでくれそうじゃなw
>>439 その○×の基準は古米殿自身の「好みである」「好みではない」なのかな?
444 :
風と木の名無しさん:2007/09/16(日) 03:22:49 ID:joMN8vd30
>>443 その判断基準はいかに?と×にされた婆ちゃんに詰め寄られて
○にするも×にするも、わしの胸先三寸じゃあ!!!
と、豪快にぶち切れる古米殿をちょっと見てみたい。
かの御仁に限ってそのようなことは絶対にないじゃろうがのぉ。
すまぬ、上げてしもうた。
東光痔で腹切ってくる
昨日の土スタで流れた関東慣例様の期待に満ちたキラキラ顔が
妙に子供っぽくて愛らしいと思ってしまった。
名賀野様もきっと慣例様の危機感の無さに頭を痛めつつも
あのキラキラ顔に魅了されこの方を守って差し上げたいと思っているのだろうなあ。
SM妄想注意
親方様は缶の普通の下帯姿に物足りなくなり、
さらにその上から、手ずから縄化粧をほどこした。
文様はみごとな四つ菱であった。
いつか見ようと思って2月からずっとHDDに残していたけど、
容量が少なくなってきたので消そうと思っていたんだ。
だけど前回たまたま見たら缶に萌えた…3連休全部潰して見てます。
萌える!
449 :
風と木の名無しさん:2007/09/16(日) 14:23:45 ID:+jSiswpb0
↑頑張って煩悩してくれ
家臣をひきつれ廊下を行く軍神さま。
その後ろをいく家臣の並びは尚絵殿と兎耳殿で決まり…でござろうのう。
双璧というより、牽制しているのかと思えるくらいな雰囲気。
話している間にも少しずつ互いに軍神様との位置を確認しているようでござる。
永野様の関東慣例様への純愛に泣いた…。男前すぎる。
慣例様は永野様に甘えすぎじゃ。失って初めてその人の大切さがわかるんじゃな。
>>450 某病院ドラマの「総回診」のシーンを思い出したでござる。
豊饒Think朗殿、高/畠/華/宵の描く美少年のような瞳が素敵で
ござった。独楽若丸も切のうて…。・゚・(ノД`)・゚・。
お来た様の予知夢、申し訳ないのだが盛大に吹いてしもたよ。
胡 桃 × 晴 信
しーみーずー、よおーしたー
>>452 うっかりタロウ×春を想像した>予知夢
宇治安殿に縄を切られた独楽若丸が、なんかもじもじしてたのが気になった。あの一瞬で二人とも恋に落ちたのかと思ったでござる。
独楽若丸はあのあばら家で家臣達にリンカーンされたに米一俵。
ノブ虎パパ × 胡桃 × 貼る信
…にも見えもうした。
>>454 > 宇治安殿に縄を切られた独楽若丸が、なんかもじもじしてたのが気になった。あの一瞬で二人とも恋に落ちたのかと思ったでござる。
!!
某が今書こうとしたことがなぜ既に!
このスレの住人もテレパシーが使えるのでござるか???
宇治安殿はこれから先、額の傷を見ては若くして散っていった少年を想うのでござろうなぁ…
(∩д∩;)゚∴;・
>>456 独楽若丸は宇治安どのに一生消えない傷をつけた、って考えると何だかエロスでござるな。
>454-457
なんじゃ心の友がこんなにもおったのか!
あの二人は本当に刹那なエロスでござった・・・
事実を知った父上の虚脱っぷりにも涙とともに
萌えが湧き出でてしもうたよ・・・
>>457 エロス!!是非あの傷は今後も残して欲しいものぞ。
そして「この傷はおぬしの息子が最後にわしに与えた傷…」とか何とか言って欲しい。
460 :
452:2007/09/16(日) 22:28:20 ID:OFcpYN9L0
寒冷様の若君の名前は竜/若/丸でござった。ほんにあの寒冷様
(失礼)のご嫡男と思えぬ若武者ぶりで、泣け申した。
シミズ殿のお声は相変わらず心地よい響きでござる。思わず聞き
惚れてしまうのう。
タロ様が婚約したのに浮かない顔のof兄。今側との盟約の行方
が心配なんじゃなくて、単純にタロ様にお嫁さんが来たら、もう
相手してもらえなくなるんじゃないかと心配しておったりしてな。
>>454 おお、同士よ!
老けメイクをしながらも、お肌ピチピチで小柄な父を
愛憎入り混じって襲っちゃうタロー様。
そこにタロー様の様子を心配して追ってきた信信兄弟が入ってきて
阿鼻叫喚、まで想像した。
左名田殿が自分の領地を取り返しちゃったので
これからは愛機殿もちょいとお隣へみたいに気軽に行けなくなるんだろうな・・・
と思っていた頃が私にもありました
今週、なぜ当たり前のように家族会議の場におられるw
パパン×春の流れを汲んで
春×タロに目覚めそうでござる
>>462 あの伝で何気に夕餉の卓など一緒に囲んでそうな愛機殿を想像したでござるw
妻とやらはどうしたwww
と素で画面にツッコみたくなったでござるw
一向に家に帰らぬ夫は差灘様にご執心か…
愛機殿はもう差灘家へ引っ越しちゃえばいいYO
某もうっかり立つ若丸殿の名前を間違えており申した…タロウ様に成敗されてくるでござる。
それにしても、夜とはいえオダワラ城内の灯の雰囲気がエロく思えてなりませなんだ。
後ろから見た時の尾館様の腰がえらく細くて、正直ムラムラした。
あれを毎日見ていると、寿命が縮む思いがするのう。
>>465 愛機殿は差灘家の次男坊に自分の娘を嫁にやり、早く親戚になろうという計画を現在実行中なのだ。
愛機殿が嫁に来ればいいのに
立和歌丸殿は実は峰打ちで、
豊穣殿がひっそりこっそり立和歌丸殿をお逃がし申したとか
或いは出家させて近隣の寺に置いたりしてないだろうか
立和歌殿は初め豊穣を憎んでいたものの、いつの間にか絆されて
豊穣の若様と親しくなったりとか…しないかのう(´・ω・`)
勇ましくも哀れなご最期であったな
>>468 愛機殿の花嫁姿を想像してしまった。
それに、そんなことすれば愛機殿は史野女様と羽槻に暗殺されかねないぞ。
>>470 名だたる武将たるもの側室の一人や二(ry
中の人が出てる中華のCMのせいか、I気殿の奥方は美人でよく
できた女人なイマゲ。
それがかえってプレッシャーなのでお隣さんに入り浸っていると
妄想。
それが愛来殿の本懐
愛機殿が某殺虫剤CMの均ちゃんに見えてきた。
差灘家に入り浸って騒いでたら、差灘キッズに「おじちゃんもう帰ってよ…」
と溜め息つかれるのじゃw
佐灘家の三男坊は、愛機のおじちゃんを親戚の人だと勘違いしてそうだ。
出演「愛機市部絵」を見た時、真っ先に「今日はサナダ家出るんだなー」と
思ったソレガシ…
>>474 むしろ
「家にはパパが二人いる」と思いそうだなあ。
三男ってマサユキだっけ?
>>475 そうです。後の丹/波/哲/郎でござる。
真田太平記か…懐かしいw
>>475 家にはパパの奥さんが二人いる…ママと合気のおじちゃん…
なんて認識だったらどうしよう
そういえば昨日は敬老の日だったでごいす。
茂呂爺は延重から、兎耳は軍神から、贈り物を貰ったりしたのじゃろうな。
of兄はタロウ様に肩叩き券もらってウルウルするとよいずら。
そして尚江殿は遠まわしにおねだりして「醜い!」と言われてしまう
>>479 お館様は月見酒をしながら「あかなくも…」と呟くのだろうなあ。
そして缶は志郎様から折り紙の眼帯を
>>481 全某が泣いた
タロウ様はあの爽やかな顔で如何わしいグッズをオブ兄に送りそうじゃな
わかりやす
はずかしー
(・∀・)
そして誰もいなくなった
このスレの影響で奈緒絵殿を見るとエロ親父にしか見えないでござる。
奈緒絵殿と女形田のエロ対決を見てみたかったものじゃのう。
一方その頃駿河でパパンは一人…
>>481、482
シロー様の折り紙眼帯を見せて、シロー様のよい子っぷりを
アッピールしようと筒事が先にやってきた缶が見たのは、青
き月影の下で盃を傾ける親方様とそれを微笑みながら見守る
板柿殿(半透明)だった。
缶は「とても入り込めぬ…。」とすごすごと缶シケハウスに
引き返すのじゃよ。
へー(・∀・)ツマンネ
過疎スレ
>>486 女形田のエロニヒルと尚絵殿のむっつり助平対決などしたら、それこそ怪しい色の雲が湧いてくるでごいす。
尚絵殿は親父ギャグもぶっとばしそうずら。
周りの皆は寒い…と眉根を寄せるのじゃが、軍神は本気で気付かずスルーしそうじゃ。
跨ぎレスw
タrou様が学園祭でピンクなナースになってました!
お也肩様にばれたら・・・・
なぜ誘わなんだ、と叱られそうずら。
あれ、of様が泣いてる
尚絵殿はむっつりよりもメーター振り切れたら
オープン助兵衛な気がするがのぅw
宴席でしこたま飲んだ後は猥歌を高らかにいい声で歌って
くださりそうな気がしまする。>尚江殿
そんな尚江殿を尻目に軍神殿は自分の殻に閉じこもってひたすら
杯を空け、兎さ耳殿は仏の笑みなれど目が笑ってなくて…。
一方、牡蠣崎殿はノリノリで合いの手を入れて、oh熊殿は呆れ顔で、
本錠殿は…本錠殿は未だにキャラがつかめぬでござる!下の名前
も読めなんだし…。
秋は学園祭、運動会、お月見…等々楽しいイベントの季節じゃのう。
借り物競争の借り物を探して、ひと山超える鬼蓑の姿が目に浮かんだでごいすw
缶の邸の庭には普通に薩摩芋が植えてありそうじゃ。チビッコ達と芋掘りすればいいずら。
>>496 もう多基地の子ども達は皆大きくなってしまったので
意外と缶とは遊んでくれぬかもしれぬぞ
「昔は一緒に鬼ごっこしたのに寂しいのう・・」と黄昏れる缶
そんな缶を励まそうと一緒に遊ぼうと誘いに来る婆ちゃんと蓑殿まで妄想した
「鬼ごっこだけに蓑殿がおーに!」と言われて
脱兎のごとく駆け出す二人に取り残され
涙目の蓑タソ、まで妄想したでごいす。
更新されたahoギャラを見て思ったんだが、Heyぞーやんは
髭部員になるのかな?
ドラマ中では缶シケが屑傘に現れてから17年経過しているの。
Heyぞーやんがその時ハタチ前後だったとして、今30代後半く
らいか。
髭部入部は年齢の他に身分も関係するのかのう?
Heyやんの髭は古米より想像するのが難しいでごいす。
>>493 万一、御屋形様の知るところとなったら…、
気合入りまくりの腰元コスプレで押しかけて
「倅がお世話になっておりまする」と、臨時保護者会ずら。
>>497 容易に想像が付いてちとワロタw
婆タン、ついでに土産に秘蔵の銘酒でも持ってきてやってくれ。
ahoギャラみたよ〜。
缶はまたお得意の憂い顔をしてる。目を細めて何をみてるずら?
まさかタロー追い落としの策を練ってるのでは、ござるまいな?ガクブル。
タローは若鮎のようでお内裏様のようじゃ。利発そうでござる。
婆殿は熱血漢で凛々しいずら。
Heyやんはもう少し垢抜けてほしいずら。
Hisaのせいで来週はまた、矢面に立たされる可愛そうな子じゃ。
佳境に入りいよいよ男たちの熱い戦いも、盛り上がりわくわくだが、
来年は女子の話なのでさびしいずら。
503 :
495:2007/09/19(水) 20:28:08 ID:WnvXpc260
>>501殿
ありがとう!イ乃で「ヨリ」と読むのか。一つ賢くなった。
ノブノブノブ三兄弟でママの思い出なんかを語りあっていたり
するのかのう。
延角様は小兄ちゃんが「兄上が缶シケと温泉に行った。缶シケ
ばっかりずるい!」と譜代家臣と一緒にママにちくりに行った
時のことを、大兄ちゃんに話そうとして、小兄ちゃんに口をふさ
がれるか、ほっぺたを抓られればいいよ。
それにしても、母上に訴えにいったあのシーンにいた登場人物
のうち半分がすでに鬼籍に入ってしまったのか。
さみしいのう…(´;ω;`)ウッ…
近頃婆ちゃんの男臭さにメロメロでござる。
閨でもかように体育会系なのであろうかのう…
昔、缶と支那野旅行にいっておったが
缶と婆ちゃんの絡みなど暑苦し過ぎて激しく萌えでござる。
放送時は何とも思わなんだのに今更波が来たようじゃ…
>>504 婆ちゃんは閨で激しく求めそうな気がするずら。
百戦錬磨の缶に馬鹿にされたくなくて、あれこれテクを研究してそうじゃ。
缶を遊びに誘う時、
「かーんしゅけー、あーそーぼー」
と婆ちゃんと鬼蓑が玄関に立つ姿まで見えたでごいす。
>>505 >「かーんしゅけー、あーそーぼー」
と婆ちゃんと鬼蓑が玄関に立つ姿
まだ日中30度台の暑さゆえか、麦わら帽に短パンという
小学生の「虫取り」スタイルの婆ちゃんと蓑さんが
見えたでごいす。
でも、夜になって蓑さんが先に帰り、婆ちゃんと二人になると
缶の身体を紙or粘土板に見立てて
大人の「城取り」教室が行われていそうじゃ…
>>大人の「城取り」教室が行われていそうじゃ…
どれだけ緻密な城攻めをレクチャーしても、いつも最後には婆ちゃんに力攻めされてしまう缶が見えたでごいす
缶と婆ちゃんは同級生みたいじゃ。
冗談を言い合い、犬ころみたいにふざけ合って、無礼な事をしても、許しあえる親密な仲じゃ。
佐奈田殿は、最初に身も心も受け入れてくれた憧れの君すぎて、遠慮があるみたいだが
婆ちゃんとは猪木の顔真似をしたり、鷹等の前で三文芝居を打ったり、喉元に刃を突きつけたり?
(戯れとはいえ酷いずら缶。)城のジオラマを作ったり、竹田家臣団にも公認のラブラブの仲じゃ。
缶は板垣や、婆ちゃん、鬼蓑などラテン系の情熱的な漢も大好物ずら。
組み敷かれて歓喜に喘ぐ、涙目の缶が浮かんでやばいでござる。
滝に打たれて煩悩を沈めてくるずら。
>>508 でも、缶は多情だな。
憧れの君すぎてという佐奈田殿に愛機殿が手を出すんじゃないかと一緒に入り浸り。
かと思えば法城殿の元に通うし、高嶺の花の伊間側殿も・・・。
亡き女形多殿に、親方様に、鉄砲屋さんに、噂に聞いた衛稚児の君・・・。
他にもぞろぞろといるwww
缶は多情っていうよか、自分に感心を持ってくれた人には
ホイホイついて行くタイプに見える。
若い頃は、隻眼跛行の外見に加えて、
臭ってきそうにむさ苦しかったので、
他人の反応は「こっち来んな」と、
目をそむけて逃げるのがデフォだったのであろう・・・
そんな自分に、初対面時に「心が美しい」と言ってくれた
親方さまに恋心を抱いたのでござろう。
>>510 801板で何だが、櫁やんを忘れちゃ嫌ずら〜
しかし、親方様が「そなたの心が美しい証となろ〜」
とか言い出した時は心底驚いたずら。
どんだけ櫁やんとシンクロさせてんだ!
まっこと大森大明神は腐のツボをわかっておる…
お館様ならきっと、大望もとい体毛を剃って、おきゃんな蜜っ娘にコスプレしてくれるであろうの。
豊穣との縁を強くするためにも、月に一度女装大会を催すが肝要かとぞんじまする。
三国同盟の際、現れた美女二人に今川殿はマドモアゼル…と口説きだすに百胡桃。
>>512 何やら、方情親子とノブノブ兄弟が華麗なる火花を散らす図が見え申した…!
>>512 「そんな姿では危のうございます〜」と女装でついてくる竹田家の弟君と
「後学の為に連れて行ってください」とやはり女装でついてくる豊穣さん家の若君。
みちゅやんコスの親方様は必殺の“前ペローン”をやって
くださるかのう。
516 :
風と木の名無しさん:2007/09/20(木) 19:33:25 ID:kd9hfrSVO
>>513 豊穣家は一際なまめかしく、丈茸は嫋々とした風情かの>女装
心配性志水殿も腰元コスでついてくるのかのう。やたらええ声な腰元と切磋射の対決も見てみたいずら。
向こう岸の板柿が慌ててやって来て、春の後ろで目を光らせている姿が見えたでござる。何やら妖しい匂いをかぎつけて、紫の蝶が現れそうじゃ。
豊穣家と竹田家の女っぷりが知りたくなり、公式を拝見させていただいた。
それぞれ色が違っていてなかなか面白いのう〜!
個人的にウッフ〜ンな他3人と対照的な男前なお館様に惚れてしまったw
そういえば火曜日に最終回だったドラマで女装していた太郎様は、
みちゅやんそっくりだった。
血筋かのぉ。
東北の雄のマサムネ殿は己の股や腿に、愛の証の刀でつけた傷が、たくさんあったそうじゃ。
行水のとき小姓に見られたら恥ずかしいので、晩年は自粛したらしいが
若いころは情熱に任せて凄かったらしい。
多情の缶の太腿にも、歴戦の恋の証の傷跡が、戦の傷に混じってあるのであろうか?
ほかの御仁の腿にも?
中世は不思議なパラレルワールドでござる。
甲・相女装大会の様子は女装して潜入した野気猿によって、逐一
H後に報告されるのでござるな。
スレチだが、you姫しゃまが男装したらさぞや凛々しい若武者におな
りになろうのう…。
中の人関連じゃないの?この話題…
伝芸板行って心置きなくやってね
キモイから
>>521 しかも閨では奔放、であるから春信だけでは腰…
いやいや体が持ちませんのぅ
某も男体化U姫しゃまに萌え萌えじゃが、
さすがにこのまま語り続けるとスレチかもしれぬ。
801板には「男体化スレ」という便利な物があるゆえ
そちらに移動した方が良いかもしれぬの。
>>524 春の腰は細く見えるが意外と強靭ゆえ多少の無理はききますぞ〜
>>520 ならば春の体は傷だらけじゃw
缶の場合、蒼気あたりにつけられたハードプレイの跡がありそうずら。普段は目立たないけど、NY後にほの赤く浮かんでくる、というのも萌えじゃ。
タロウ様にまだ蒙古斑があったりしたら面白いのう。
of兄に見せて鼻血噴かせるのじゃ。
缶は浪人時代から間者として捕まり、緊縛→縄抜けということが、
けっこう多かったのではないだろうか。
なので、春は潜入任務から戻った缶の労をねぎらおうと
NYに誘うのだけど、缶の裸体には、ほの赤く浮かぶ縄目の跡・・・
春は目のやり場に困ると良い。
犬HK通りの鎧装着中虎様の腰のなんと細い事…(´∀`*)
ダボっとしたシルエットの狩り衣の下に隠されたエロスじゃ。
本放送でも武装を解いた姿で軍議とかせぬものかの。
>>527 目のやり場に困るというより嗜虐心を煽られるのではなかろうか。
それが耶麻缶品質。
佐奈打様など平然と「儂も縛ってみたいの」と申されそうじゃ。
>>579 愛機殿は廊下で「俺は缶にあんなことはよう言えぬ」としみじみ語るのじゃ
>>530殿のミドルパスに、
どんなセリフが返るのか、楽しみじゃのw
>>528 某も同じことを思っておったw
普段は細い腰なのか分からぬような服を着ているが、それがまた興奮するするんじゃ。
533 :
532:2007/09/22(土) 01:22:46 ID:kZs3udD60
最後のほう「するんじゃ」って書くつもりが
興奮のあまり間違ってしもうた・・・orz
コーフン具合がよう伝わり申したw
永野殿が慣例様に一礼する場面で、その漢ぶりに
くらくらしたでござる。
どのような人物なのか調べてみ申したが、漢エピソード
満載な方なのでござるな。
甘えたさんの慣例様との組み合わせはキュンキュンする
でござーる。
志水殿のお声はいつ聞いてもうっとりじゃ。あのいいお声で
Think朗様に近隣諸国の情勢から閨房術までいろいろと教
えていたりするのかのう。(もちろん前フリとして宇治安様
の「志水、教えてやれ。」が入る。)
あのお声で言葉責めしたら威力は絶大でござるな。
酸寺HP、親方様が伸重様とモロ爺の後ろで…。
おちゃめな御方…。
>>536 あのコント動きは何なのじゃ〜!
爆笑しつつ萌えたでござるw
>>535 前回の永野さまの格好よさと慣例さまのヘタレ可愛さに萌えすぎて
すっかり永野×慣例にはまったずら。
慣例さまは一々甘えた声音を出しすぎずら。永野さま限定で。
軍神さまとのシーンも「慣例さまは弱い子だからあんま虐めんでくれ…」という気持ちと
「軍神さまの涙目はかわゆいのう」という気持ちがごっちゃになり複雑な気持ちだったずら。
>>536 バロタwwwなんだ親肩様、構って欲しかったのかww
それとも暇だったのか。まこと、オチャメなお方よ。
今日の土ス多で、率殿が取り上げられておったが、
いったいどのように鬼蓑殿は缶のことを率殿に話しておったのか・・・
率殿に寝込みを襲われ慌てふためく缶に萌え申した。
サガミ国木黄シ兵でやってる風鈴花山巡回展にいってきた
でごいす。
会場で流れていた番組紹介ビデヲ曰く、
「大シ可ドラマ風鈴花山は缶シケと春ノブ、戦国時代最
強と言われた主従の野望と愛に満ちた物語である。」
愛に満ちた…。
愛に満ちた……。
愛に満ちた………。
>>540 読点を入れる場所は、ものの腐なれば言わずとも分かるものじゃ…
恐ろしきは其の文を作った御方にあらしゃいます
hai美ネタばれ
現四・現伍凛々しくなってデテキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
緒やかた様、現伍への寿ぎがエロ杉でござる(;´Д`) ハアハア
愛しゅうて愛しゅうてならんのがダダ漏れのエロエロでござる(;´Д`) ハアハア
あの弦5を見つめる色っぽい視線はただごとではござらんかったな。
演出の田仲氏もわかっておるのう。
慣例殿の甘えん坊さ加減とへーゾーの男気の何と好対照なこと。
軍神様の人使いの術も何となく理解できたような気がするでござる。
ちょっとしたお出かけには尚絵殿。
最初に意見を求めるのは兎耳殿。
ちょっとした援軍には熊殿と牡蠣先殿といったところかのう。
来週予告…颯爽と馬にのる軍神殿に慌てる兎耳殿の焦りっぽい表情に笑い。
愛しさゆえに寿命も縮むか…。
川をはさんで初のらんでぶー、楽しみじゃのう。
リアルで「アッーー!!」と口に出てしまった。
立派になった現5を見つめる尾館様の目がエロすぎて参り申したハアハア
アレは日曜8時に流して許されるもので御座ろうか。
あの尾館様だけ深夜枠っぽかったで御座る。
[案ずるな、(御館様の)お咎めは受けぬ」も余裕が感じられましたな
それとあの紋にはマジで吹きもうした
弦5登場にニヤニヤしてしもうたずら…。
どう見ても不審者でごいす。本当にありg
尾館様もニラニラしているように見えたずら…。
あの源5タンを見つめる親方様の目付きに、幾人の同胞がテレビ
の前で「アッーー!!」というたであろうか?
今日の演出の棚可氏は「缶シケ討たれる」「son子の旗」「逆襲!
タケダ軍」の回も手がけておるのう。腐のツボを心得た御仁なの
やもしれぬ。
婆ちゃんがモロ爺とティータイム中に食べてたスナックが気になる
でごいす。婆ちゃんはいつでもおやつ持参なんだろうか?
>>548 黄色と黒の巾着にポテチやらポッキィやら詰め込んで
陣中でもポリポリ頬張る婆を想像いたした。
缶がこっそり背後から忍び寄り、「もらったぁ!」と婆の手からお菓子を横取り。
婆「か、返せぇー!」
缶「ここまでおいで〜ウフフアハハ」
そんな二人をフーンと横目に見つつ、実はお菓子が欲しくてしょうがない古米。
そんな古米にキツトカツトを差し出す源4
しかしオヤカピ様の源5を見る目は放送倫理に触れないのでござるか?
犬HKの衆道表現の限界が逆に妄想を煽るでござる
親方さまの「励めよう〜」は性的な意味にしか聞こえないづらw
あの親方様の視線は性的すぎて放送コードに引っかかるから
モザイクかけた方が良いと思うでござるよ。真面目に。
あの後の交差化たんの返事も
ちょっと子供っぽい可愛さがあったから一層妄想を煽られたでござる。
「早い出世であった」のがどういう理由かまでは妄想に任せる、
といわんばかりであったな・・・
犬HKは腐心を心得ておる!
婆ちゃんは意外と甘党なのか?
通り過ぎたら甘い匂いのする体育会系・・・萌ゆるのう。
そして相変わらずタロウ様&源4Loveなof兄カワユス。
フォモ教会はまっこと恐ろしいのう…
親方様の現5へのねっとり絡み付く視線 といい
密室!親方様と缶シケ2人だけのぐ・ん・ぎ☆ といい
いつでもいっしょ!どこでもいっしょ!な佐奈打・合気 といい
どこまで萌えを詰め込めば気が済むのじゃ!
来週は藻呂茂でござるか。まこと天晴!
>>553 親方サマ、of兄のガードが堅くて結局源4には手を出せなかったに違いねえずら…
もしやそれでタロウ様を邪険に…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
源5は頼りの缶もエロ視線ばりばり、そりゃ親方サマも公然とセクハラするだよ
そしてすっかり源5に親方サマの注目を奪われた古米が、ちゃっかり陣形の説明を名目に
間近ににじりよってさりげなく存在アピールしてるように見えて笑えたでごいす
まっこと、春日山城は駆け込み寺みたいじゃの…
ちょっとした用事は尚江殿とお出掛け(*´∀`*)
佐奈田殿と愛機殿は、そのうち手繋いで出てくるんじゃなかろうか。
>>558 「佐奈田殿と愛機殿はつながれておるのか、よいの・・・」
と、うるうる目の缶が見え申した。
お館様と混浴してるお前様に言われとうない…
>>555 後で「皆の前であのように源5にだけ親しく声をおかけになっては・・・」
と小言を言う古米。
「ヤキモチか〜?」とニヤニヤする尾館様。
まで続きを妄想してしまったでごいすw
古米のことだから、家臣に示しがつきません、とか言って淡々と振舞うのであろうな。
そういえば、予告で信重殿が「兄上!」と叫んでおったな
感情が高ぶるとつい出ちゃうんだな内に秘めたる呼び名が
萌えー
>>563 うらも予告で盛大に噴いたずら。
興奮して昔の呼び方しちゃうなんて、これなんてBLずら?
全くノブチゲ様は有言不実行で可愛いずら。
宿直は近習のお役目にはいるのであろうかの?
殿の寝所の隣室に控えて宿直する源4、の隣室に控えるオブ兄、のおひざにに乗ってキャッキャと喜ぶ幼タロ
遠くかすかに聞こえるタロの笑い声に、源4を呼ぶ気が萎える親方様、
たまになぜだか、夜になっても屋敷に帰らずお泊りしてくれる爺がずっと遊んでくれるのが嬉しいタロ様
…まで想像した
宿直は近習の大切なお仕事でござるな。
ちょいとしたとした悪戯心で源5の悋気を煽ってみたくなった
親方様、わざと源5が宿直当番の日に別の近習にちょっかい
を出してみたら、源5は拗ねるわぶり怒るわでにっちもさっちも
行かなくなったので、例の手紙が登場した…のだったりして。
予告を見ると、来週はどうやらシゲ&モロに大変なことが起こり
そうな予感。今週、婆ちゃんにいぢめられたモロ爺が自棄になって
とんでもないことを仕出かしたりするのかしら?
延重の泣き顔にwktkしている某が通るでござる。
あの予告を見ただけでどんぶり飯3杯いけそうじゃ。
閨でもあんな感じで涙を流すのかと思うと、色々仕掛けてみたくなるのう。
ちょっと女形田召喚してくる。
女形打殿がいてくれたら、評定メンバーでのエロ会議「議題:親方様の源5へのねちっこい誉め言葉について」
を取り仕切ってくれたであろうのお…
>>568 竹田はつくづく惜しい人材を亡くしたのう…
>>568 まこと女形打殿なら親方様のあの有様をなんと評したかのお
聞きたかったのお
親方様も、女形打がいなくなって気がゆるんでるんじゃないずらかw
野武過度、源4、源5が参入して会議の場面が華やかじゃ。
女形田がおればもっと眺めがよくなっただろうにのう。
池メン★ぱら題すでも見てる
気分になりそうずら
んー、女形堕がいなくなって、こんなに寂しいとは予想外だった。
以下史実噺
いろんな歴史系サイトをみてまわっていたら、女形堕の系図に矢七郎という名前があるのを発見。これってたしかオヤカタ様の浮気相手の名前と同じでは?
信蟻亡きあと、おもざしの良く似た一族の者に手をだしたのかあ…と妄想した。
いや違うんだろうけど。
女形堕はどこまでもエロいのになんか泣ける…
普段は鬼や悪鬼やカピバラや老人しかおらぬからな
それはそれで良い眺めじゃがな
差灘家の伸雪どのもなかなかの若武者ぶりじゃ。
もっとも、篠目様のガードが堅そうじゃがw
女形打ならば、若者達を集めてはあやしい講座を開いて
いらん知識(夜這いの仕方とか)を教えてくれそうなのにのう。
でもって、古米に見つかって逐一尾館様にチクられるとよい。
>>577差灘家の伸雪どの
延津名どのではないか?
伸雪どのは息子ではなく孫でごいす。
竹田家はそういうのもオープンそうでいいのぅ
ナガオではそういう話は耳に入れた途端怒られるか
素で意味がわからなくて言ったほうが恐縮するかしそうじゃ
それでも尚江殿のような立派なセクハラ親父が育つわけではあるが、
流石に一同会した場では言えないじゃろうて
まあ、禁じられると益々欲望が募るというのが人間の性ではあるがw
おお、申し訳ない、間違えておった。
差灘様の足蹴にされてくるでござる。
(それはそれで嬉しいのう・・・w)
>>580 某、何もしておらぬがうらやましいので御供仕るw
>>577 そのような講座、親方様の耳に入れば喜んで出席しそうじゃ。
端の方でニラニラしながら聞いておるに違いない。
古米「若者に示しつかないのでやめてください」
>>577 チクられた親方様は喜んで参加した若武者をお呼び寄せになられるのではなかろうか…
普段はお館様受け推奨ですが今週ばかりはエロ親父強化週間にしとうございます
>>580殿、いや酢の原(兄)殿、某もお供しますぞ!
尾山打殿は竹田家の色事担当なれど、意外と『B/O/Y/S B/E…』
的なところもあるミリキ的な御仁でござった。
尾山打殿最期の場面における白寝巻姿の体のラインが美しゅう
て泣けたでござる。願わくは御存命のうちに白寝巻姿を見た
かったでござる…。
残りも少なくなってきたが、軍神殿の白寝巻姿は拝めないもの
かのう。美社紋天に祈ればいいのか、それとも渋/谷方面に
念を飛ばせばよいのか…?
普段は、とかいらないから
わざとらしい
>>585 中の人はもうクランクアップしているゆえ、前者に祈るのがよいかもしれぬ
白い着物に白い肌、長い髪の軍神殿……
美しく艶やかではあるが、夜に出会ったらいささかビックリしそうじゃ
こっそり宴を抜け出して、自宅で庭を眺める孤独な缶の哀愁を帯びた
悲しげな瞳にゾクゾクし申した。
切ない憂い顔はお得意で、それで佐奈田殿を攻略したりしてたがリツまで
落城せしめるとは。
源5の祝いの場で缶も春とともに微笑んでいたが、最初に契りを結んだのは缶だった
わいと思い出し、今度は義父になるという不思議な人の縁に思いをはせ申した。
今年の大河は漢同士がアツイのう。
↑↑↑↑↑↑↑ネタバレ↑↑↑↑↑↑↑
アホーの写真を見てきたずら。
源4は諸爺のお守りをしているようじゃw
ことあるごとに延重様がいかに可愛いか熱く語る諸爺に、
「さっきも聞いた・・・」
とげんなりする源4、まで想像が膨らんだでごいす。
軍神殿白寝巻きは本編で見られるかわからぬので、脳内で
補完じゃ。
寝相が悪くて寝巻きがはだけ気味になる軍神殿の寝姿に悶々
すると同時に、白綸子のお寝巻きの上からモモ姉さんお手製
の腹巻(美者門天のアップリケ付き)もお召しなる軍神殿の姿
も脳内にちらつくでごいす。
クランクアップしたらしいずら
せいいっぱい萌えるずらよ
わしは缶透けの白寝巻姿が見たいのじゃ
普段から着ておらなさそう故、余計にじゃ
率殿しだいかの
全49話の予定が1話増えて50話になったでござるよ!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
>>594 最初釣りかと思ったが本当でござったな!
終わるのは悲しいが一話増えると思うと嬉しいのう。
どんなエピが増えるか、見ものじゃ。
>>594 mjd!!!??
一年前からキッチリ話数も決まってる大/河で
そんなこと可能なのか!?
すげーよチーム風鈴!
どんなエピが増えるか想像がついてしまうj@p@n史好き・・・_| ̄|○うっ。
頼むぞ日本ホモ協会・・・。
一話まるまるNG集
・・・なーんてね・・・
>一話まるまるNG集
それはそれで萌えるでござるよ
いったいどのような『ポロリ』もあったのやらwktkでござぁぁぁる!
「TV人生」で、かめじろう氏が「茸田軍は全員電話番号を交換するぐらい仲がよいので〜」
と語っておられた。ホンワリ…そして想像↓
改名したけどアドレスは変えたくないような気がしてるババちゃん
番号は自宅のダイヤル式黒電話なモロ爺
何故か家族割引な愛機佐灘
>>601 ちょw愛機殿w すっかり家族だよね…。
信ツゲ様かららくらく本をプレゼントされて
むせび泣くモロ爺を想像した。
縁側で人差し指でメールを打つのじゃ…。
通りがかった誰かに、使い方教えてもらったり。
メールが顔文字満載の余り様
ストラップが可愛いof兄
「仕事上頻繁に使うので」とLOVE定額の相手が親方様な古米
会う度に機種が変わっている吉本様
婆ちゃんはメールの漢字変換が未だわからず全部ひらがな打ちで
差灘は待ち受けが篠目、家族(含む愛器)の写メがフォルダにたくさん入ってて
源5のメールフォルダには親方様の謝罪メールに保護がかかってるのでござるな
諜報活動用にと、いつもカメラ性能のよい機種を
尾矢肩さまに渡される缶。
そのかわり、報告時は端末ごと尾矢肩さまに提出。
その際、メールログはじめ番号やアドレスを厳しくチェック。
・・・まで想像した。
丈茸メルマガを受け取ると、延角様特製美麗待受画をダウンロードできたりするのじゃ。
個人的に、月替わりもののふ暦が欲しいのう…
of兄は携帯も赤/備え、鬼蓑の待ち受けは損詩の旗か?
(某だって仮にも副将だし、席だって隣だし…)と色々理由を考えつつ
自分ともLOVE定額してくださいと兄上になかなか言えない信重。
ツンデレ信稼様は「携帯会社違うから」と家族割も断りそうだな。
井原ジュニアからの着信設定は常にバイブになっている缶
>>597 昔の大シ可で、ある俳優さんが演じた信/長が大人気で本/能/寺
のシーンを延期したという話を聞いたことがあるでござるが、放
映回数が増えたというのは初めてではないかのう。
よーした(コリリッ)、フォモ教会!ありがとう、Team風鈴!
信重様に電話したら留守電サービスに繋がって、アナウンスの
女性の声に「わ、わしの知らないうちに側女を囲われたか!?」
と腰を抜かすモロ爺。
尾矢方様のアドレス帳には、今でも居た賀機様のアドレスも電話番号も消さずにとってあるのじゃ
片っ端から絵文字を使ってみる下記崎、メール使いすぎを諫められる憲正殿、
コソーリ家下虎様の端末を覗いたら自分のことがメールで愚痴られててorzな尚江、
そんな尚江の端末チェックしたらセクハラ満載でクラクラする家下虎様、それを見て微笑む兎耳殿のケータイはパス制じゃ
憲正様(えらい人)がいらしてから絵値後でもそういうテのが活気づきそうじゃ
宇治安様は臆病者ゆえ、
「使い方が分からぬと困る」と言って
何年も同じケータイを用いておられそうじゃ。
しかし使い勝手の非常によい
ケータイを駆使されてようぞ。
真紅楼殿には「志水、教えてやれ」で教育もばっちりじゃな<宇治靖殿
ス○ニチに載ってた画像見て、軍神様の顔の小ささに驚きもうしたw
軍神殿はこの役作りでトレーニングして少しガタイがよくなったらしいからのぅ
元から小さい顔がもっと小顔に見えるのじゃろう
某ナビスレを見てふと思ったのじゃが、もしも軍神殿がカーナビじゃったら
目的地に冥土喫茶なぞ入れようものなら「虚しい……」とナビしてくれない気がするの。
春がカーナビなら、間違った道に入ろうとしたら「ばぁ〜か!!」かの。
春に強制的に最新式携帯もたされ、私生活も管理される缶はかわいそうだけど、
いじめられると萌えてくるのう。
佐奈田や伊田柿と不倫するときは、ちゃっかり電源を切っておいて、あとで
おやかたさまにお仕置きされるがよい。
手もなげえwwwwwwwwと思ったら
学寅様の手でござった
春の携帯には、「若、えらいでござる!」とかいう板柿の着
声が保存してありそうじゃ。
時々凹んだ時に思い出して聞いて慰められておればいいのう。
缶に送るメールの内容を色々推敲してやっと打ち終えたとこ
ろで、間違って消してしまい、涙目の鬼蓑。
鬼蓑は皆で写メ撮っても、見切れてるかブレて写ってそうじゃw
>>619 うっかり水溜まりに落としてしまいデータが消えたと嘆くお館様に、
こんなこともあろうかと、と米携帯から控えデータを差し出す古米
抜かりない家臣を頼もしく思うと同時に、なぜ控えがあるのかと空恐ろしくなるお館様
…まで見えた
古米携帯のお館様フォルダは、朝ご飯の食べ残し画像から真夜中の寝言音声まで幅広いのだ
>>620 壊れた携帯を手に、植田腹後ばりの大泣きを披露する
尾館様が脳裏に浮かび申した。
>>619 鬼蓑は携帯の設定やら同僚のアドレス登録やらを
率ちゃんにまるっと任せておるであろうな
恥ずかしい待ち受け画面を設定されても変更できずに困るおにみー
>>621 古米が来るまで親方様は泣きっぱなしなのか?
どうにもできなくてオタオタする竹田兄弟と家臣達が目に浮かぶのぅ
>>621 「なぜ壊れた!なぜ壊れたのだ板柿!!(←携帯の名前)」
と泣くのでござるか。
>>620 何重にロックをかけても、親方様のすべてを知り尽くしているのでやすやすと突破する古米オソロシス
でも奥床しいから普段はそ知らぬ顔してるよ
竹田家といえば狼煙通信網が有名じゃのう。
狼煙を5回点けたり消したりして「ア・イ・シ・テ・ル」のサインじゃよ。
>>620 側室の腹事情に精通していた謎がとけ申した
628 :
風と木の名無しさん:2007/09/27(木) 23:29:59 ID:/yZHGIDa0
>>625 それでこそ古米だな。
若かりし頃、春信の歌を( ´_ゝ`)フーンで流していた時から
ただ者ではないと思っていかが、ここまで出世するとは・・・(感涙)
以下、ノベのネタバレ
最終決戦を前に二人っきりで愛の告白し合ってます。
630 :
風と木の名無しさん:2007/09/27(木) 23:45:47 ID:/yZHGIDa0
古米は信重には甘そうなイマゲがある某。
古米秘蔵の春画像が見たいのに、なかなか言い出せない信重。
業務連絡メールのついでに、春の寝顔写真を添付する古米。
狂喜乱舞しつつ、いつ寝顔を撮ったのかという疑問に小一時間
悩む信重。
前から気になっておったのじゃが、率やんは蓑タンの末の娘という
設定であったの。
ということは、その上に子供がいて、孫とかもいるのかのう?
「じいじい」と呼ばれて満面の笑みを浮かべる鬼蓑・・・
ちょっと見てみたい気がするでござる。
第50話「赤面!絶叫!蔵出し電子恋文最終決戦」をお送りします。
軍神様が参戦できない可能性がww
確かに恋文対決なら別に絵地後組がいなくてもメンバーには事欠かないが
軍神様ロマンチックポエム得意じゃん。
送る相手がいたのかは謎だけどw
誰にも送信されないポエムがメールフォルダ内に溜めてあるのかも知れない。
>>634 そこでハンドルネーム『星☆ぽえ夢』でサイト開設ですよ。自作
の歌の他にGENJI物語や微者門天の萌え語りがコンテンツでご
いす。
第50回「ドキッ!丸ごと下帯!男だらけの水泳大会in河仲島
(お約束ポロリもあるよ!)」にならないかなぁ。
川に渡したウレタン板の上で奮戦するカイ・エチゴの漢たち。
画面左下の小画面にはトランス状態で琵琶を弾く軍神殿が。
>>635 芳田戦車?w
猫を「ニャンニャだ(はあと)」と呼んで、尚絵に詰め寄られる下記先を想像した。
一筆啓上大会も良いですのう。
皆それぞれ思うことを書けと言われたのに、いつの間にか恋文発表会になる気が…
また春古米源4の独壇場でござるな
関東寒冷様のアドレス帳には、ご贔屓のキャバ嬢(遊び女)のメアドが一杯。
(でもデータ管理は家臣任せ)
メールの内容も、尚絵殿のセクハラどころじゃないエゲツないエロネタ満載。
偶然垣間見てしまった蔭寅様はショックのあまり毘沙門堂に引きこもり、
待受の腿姫画像(自ら隠し撮り)をそっと見つめて
「姉上…(´・ω・`)」と呟くのじゃ。
八○一では無かった。
宇治康殿に斬られて参る。
そこはそれ、関東寒冷様のアドレス蝶・登録一番が
那賀野殿だったりすれば万事解決じゃw
連絡は取れないと分かっていながらも寝る前に名前を眺めて
携帯を握って寝るのじゃ…
>>638 姉君は普通に撮らせてくれそうじゃがw
そこは極上レアの「兎耳殿の素の笑顔」を思わず瞬間写メったのをこっそり持っているというので如何じゃ
それにしても軍神殿は一度決めれば甘えるのが上手そうじゃのう
あの上目遣いといい、ウルウル目といい、声色(はぁと付き)といい……
フッ、その激レア兎耳笑顔ショットを戯れに待ち受け設定にして自嘲していたところを
ウッカリ本人に覗き込まれて軍神家出じゃ。
そこでうさ耳殿がにこーり微笑んで自身の携帯を見せるのじゃ。
待ち受け画像はデフォルトのままだけど、美車紋天像のストラップが……。
兎耳殿は年令に見合った範囲で質素にアピールしておるのじゃ。
今日の℃☆で風鈴クランクアップの時の映像が流れるみたい
でごいす。
ゲストはみちゅやん(の中の人)
慣例様はいかがわしいサイトの見過ぎで携帯代がとんでもない額
になって、名賀乃殿に叱られたことがありそうじゃのw
吉元殿は都の銘品をネットでお取り寄せなどしては、春に自慢し
てきそうじゃ。
美味しいお菓子を囲んでご満悦な居間側トリオ・・・想像したら
ちょっと笑えるのう。
スタパで打ち上げをこの目で見てきた軒猿でござるが
ドスタでは感がカピ殿とハグしたところはカットでござりました。
カピ殿はご自身が打ち上げの時も花束を両手にもらって
そこに感が抱きつくというおいしい目にもお会いになっておられました。
ちなみに幽姫も感とハグしたのだがそれもカットで
何故か蔭寅様と感のハグだけ放送されたのであります。
と兎耳殿にご注進つかまつる。
>>645 雑誌とかでも甲斐のお屋形様vs軍神とかじゃなく缶vs軍神って感じになってるし
今回の編集でもそういう感じになったんじゃない?
軍神受が好きな某としては嬉しい編集じゃったがのうw
えこひいきはんたい!w
初見の時は正直(´・ω・`)ウーン?だった古米の髭だが、3週目に
して慣れた、というかちょっと低くなった声と髭のあだるてぃー
こんびねーしょんにときめき申した。
古米の鎧は赤黒のストライプでおされでござるよ。
邨上邦キヨ殿の父を見上げるまっすぐな目に射抜かれたで
ごいす。
今回、自害されてしまった邨上殿の奥方は消臭殿の妹だそう
な。ということは邦キヨ殿は消臭殿の甥なのか。
>>648 消臭殿の妹!驚いたでござる。あんまり似てな…ゴブンゴフン
明日はついに伸重様&茂呂炭祭りでござるな。
楽しみで楽しみで仕方無いでござる。
古米殿の色気が増したような気がいたしまする
髭のせいもあるが目線がどうにも色っぽいのじゃ
親方様と視姦試合でもしておるのかのう
>>650 そんな彼らにもガラスの十代があった、というのが萌えるのだ
>>651 ちょ、ローラースケートでくるくる回る竹打家御一同が目に浮かんだではないかw
鬼蓑が滑れないのはお約束じゃ。
好きな相手の真似をする、とかいう恋の手管があるのう。
古米の色っぽい視線はきっとそれじゃ!
今の古米は源4源5あたりの若さの輝きや青臭い野心をもマターリ眺めて愛でつつ
若い子にも食指をのばす親方様にはコソーリ二人にだけ通じる意味ありげな視線を投げ掛けるだけで満足な
もはや熟年カポーの域に達しているように見えまする
ある意味正妻の落ち着きか?
654 :
風と木の名無しさん:2007/09/30(日) 11:49:22 ID:UwuGUPi+O
古米
ちょwオヤカタ様ww
そういえば、当板雑談スレの>184も、なかなかになかなかで御座った
一読した限りでは間違いのない所が戦国の恐ろしきところで御座る
まっこと、ものの腐の世は凄まじきものよのうw
hi
未来の義父上となる相手にさりげなく
軽やかに才気を披露する源5とか
モロ爺の危機にローバイして自制してたのに
思わず兄上呼びしちゃったノブシゲとか
萌え萌えしまくった40数分だったが、
最後の紀行のオチでウーロン茶吹いた。
やっぱり公式にはあれが最強カプ…なのね…ww
658 :
風と木の名無しさん:2007/09/30(日) 19:39:17 ID:UwuGUPi+O
古米
視聴終了
今日の軍神様はマジで神がかっておった
個人的には琵琶を奏でる表情がそこはかとなくエロスじゃ
そして兎耳殿とのコンビはやはりいいのぅ・・・・・・
これが第四回まで続くと思うとwktkが止まらぬ
>>657 良く見るカポーでもあるしの
ただ今回は面識がお互いないのでカポーにはしにくいと存ずるが
>>650 最強カプ、成る程と思うたでござる。
軍神様、最後に顔みせ、またあう日まででござるか。
前に出ていく軍神様に慌てる尚絵の表情がこれからを暗示しているように思えたでござる。
そんな軍神様の気持ちを咄嗟に見抜く兎耳殿もさすが。
思惑はずれて困る缶の表情に萌え。
更に兎耳殿の底の知れない仏の笑みにも萌え。
カスガ山城に戻ったらゆっくり、その笑みに軍神様が癒されてほしいものでござる。
あ、すみませね。
650様ではなく657様でござった。
さい川にでも、それがし流されてくるでござる。
公式and最強CPと言われるとね…
まあまあ、これだけ日本フォモ協会がせっせと種をまいてくださっているのに、公式も何もあるまい
おのおのがた好きなカポーにハァハァすればよいのじゃ
北条殿の額に愛の向こう傷が・・・・
おじいちゃんと弟君の深い絆に悶え申した…
801なしでもこの二人が一緒におるだけで心が和みまする…
傅役というものは本に素晴らしいのう!
伸重さまとモロ爺の主従に、和みながら涙腺が緩みもうした。
ほんにこの主従は可愛いのう・・・
缶もすっかりおじいちゃんになっているが、
相変わらず春と二人っきりになると、怪しい空気が流れるのう!
今日は先週の予告から諸爺が心配で心配で…一先ず安心はしたずら。
処罰を言い渡された日の夜に諸爺の所に信重が来て、
一緒に寝たり(notエロ すれば良いと思ったおらはもう色々駄目ずら…
伸重殿の泣き顔に禿萌えたでござる。
閨でもあのような・・・いや、何でもないw
あの場に女形打がいたら大ごとじゃ。
しかし板柿は心配症であるのう・・・。
革中島にも勝虫が大量発生するやもしれぬ。
>>667 この二人を板柿と春信に変えると急に温度が上昇し申すな…
「板柿!」「若!」と延々呼び合って一晩明かしそうでござる
茂呂爺と信重はぽかぽかぬくいのう〜
オロオロ狼狽しまくりんぐで「兄上」と思わず呼んでしまった
延重様に禿萌えた。
きっと親方様は板柿殿の時のように傅役を見殺しにするよう
な辛い目にだけは弟君をあわせたくなかったのでござろうな。
いつもはテラフリーダムな衣装をまとっている軍神殿が正装して
いる予告映像にwktkが止まらないでごいす。
>>670 某も上多腹の喰いと嘆きを弟には味あわせるまい、との思いがあったと思ったよ>尾矢方様
缶が部屋から立ち去った後、二人で抱き合って泣いてくれるか、と思いながら見ておったが
それが無かったのが少々残念。
でも大いに繁&爺には泣かせてもらった。
特にあの城に泣きながらぶっとんできた伸茂様の顔!
爺の身を案じた婆ちゃんといい、電兵衛の回想に出てきた麗しの軍神殿といい、今日は誠に
良き回であった。
受信料払っている甲斐があるのぅ!
672 :
671:2007/09/30(日) 22:45:46 ID:gYgugP/70
○→悔い
×→食い
潮田の城で配られていた兵糧の握り飯になって食われて来申す。orz
>>669 いやいや・・・そのまま茂呂爺と信士下様で萌えてくだされよ・・・orz
>>668 勝虫と言えば、本放送開始時刻の裏番組に板柿殿の中の人が出てござったな
それがしあれを先に見ておったので、勝虫登場で盛大に吹き申したw
きっと次の皮中嶋では、オヤカタ様の回りを勝虫が飛び回ってるに違いない
或いは軍神様の眼前に飛び出して、行く手を阻む勝虫もおるやも知れぬ
それを見た軍神様が何事かを悟り、天晴れだが哀れなものだ…死してなお執着するとは…
とか呟いたらいいでござるよ
あ〜ほんと信重さまが可愛いかったずら。
泣き方が可憐だな。両角もあんな涙見せられちゃったらもう何も言えないずらね…。
親方さまの男前包容力にもメロメロきたずらよ。
兄×弟に開眼しそうだったずら。
あとデンベーたんの「軍神そっくり」宣言には萌えワロタw
あのシーンの軍神様のカット、美形すぎて眩しかったずら…。
他吉ら他国の足軽にまで「女色断ち」が知れ渡っておる軍神様
足軽あたりは「モテねんだ、(´・ω・`)カワイソス」で済みそうだが
武将の間では「ガチホモかよ!」「ガチホモだな!」と思われていそうじゃ…
しかしまっこと美形であるのう…
同じ陣中におる名顔軍勢はムラムラしっぱなしでござろうな
そういえば、校差か様が現5の魅力にやられていたな。
あんな子をみたら養子にもしたくなるだろうな。
またひとり落としてしまったか…
まあまあ、今日は板柿殿も勝虫としてご登場なされたわけだし、
そういう想像連想するはものの腐の作法じゃ
>678
感じ悪いよ
田兵が軍神様を美回想したあとの「自分にそっくり」発言の意図は何だったのかと悩み
はたまた先週の親方様のこれより上はなかろうというエロ眼線が脳内を交錯し
軍神殿が親方様の身内であったならばさぞや出世させたでことであろう・・・
それにしても兎耳殿は素晴らしいのぅ・・・大石の時代も良かったが・・・脱線
などと思いが巡りまくり、寝付かれない某であった・・・
春受は何でも春受に話を持っていかないと気がすまない
無神経な発言があってもスルー
戦の後は「茂呂爺ごめんね」の宴を開くのかのう>婆ちゃん
婆ちゃんはあの時、缶と差灘殿の仲の良さに嫉妬してイライラしてたんだと邪推。
今宵の茂呂隅は、久々に伸重様と枕を並べて寝ておるとよいのう。
「無茶をするな」と諭されて、また茂呂隅の涙腺が緩むかもしれぬが。
そしてof家では「源4郎、よくぞ無事で・・・」と号泣する兄上の姿が
見えたでござる。
デンベーが自分にそっくりだと言ったときに回想した陰寅様のお姿。
どう考えても女人を思い出してるような図だったずら。
どこぞの姫のようなショットだったずら。
H後はもちろんのこと、顔をモロに見ちまったタケダ側の中にも眠れない夜をすごす者が生まれたかもしれねえ。
>>683 そういえば源4も諸爺と共に九死に一生でしたな。
of兄も野武士下様同様、眠れぬ夜を過ごしたことであろうな。
今週は軍神様のあまりの美しさに画面の前で撃沈してしまい申した。
性的な意味で身内に襲われるのではないかと、余計な心配を致してしまいまする。
美しく高潔な軍神様を組み伏せてみたいと思う輩が一人もおらぬとは思えんのじゃ。
だと言うのに何を無防備に色香を振りまかれるのか、軍神様ぁー!
琵琶のシーンは、二人きりOK!照明OK!いけ!そこ!と邪念を飛ばし申した…。
名賀オ家臣の戦装束が竹田勢と色や雰囲気を対比させたえれがんとさで、
お洒落の鬼の軍神が一人一人見立ててやったと思えばときめくでござる。
マネキンの様に立たせ、装束を合わせてその上から体を触ったり触らなかったり
至近距離でぐるぐる回り満足して「ん」と間近で会心の笑み、家臣供は己が理性との勝負!
そして現5、屈託ない笑顔(+尊シ)でまた一人おじさまを虜に…。
あの時副音声で交差カ殿の「キュン」という心の臓の音が確かに聞こえたずら。
>マネキンの様に立たせ、装束を合わせてその上から体を触ったり触らなかったり
>至近距離でぐるぐる回り満足して「ん」と間近で会心の笑み
ぐふぁぁあ
それがし理性を持たせる自信がありませぬ
天然とは、天然軍神とはかくも恐ろしきものか……!
そういえば竹田の陣羽織は皆シンプルなのに
愛知後勢はやたら華やかファッションでござったのう。
個人的に尚恵殿の羽織が美しくてオキニじゃ。
某は兎耳殿の羽織りがよいのう
襟元がお洒落じゃ
しかし来週予告の軍神殿はヤバスじゃのう
髪の毛上げたら上げたで色っぽ過ぎるw
是非うなじを映して頂きたいところじゃ
少し派手かなと思っても軍神様のおみたてなれば、それ以外は何もいらぬであろう。
光栄な反面、泣きたいくらいの懊悩に苦しむ兎耳殿以外のH後諸将を妄想したでござる。
切り込み隊長の下記先殿でもヤバくなったり。
今回の皮中嶋にて、竹田側に絵心のある者がいて軍神様の絵姿など流布されたらどうしよう。
性能よすぎなH後のき猿にて即、回収されようが、それでも貝では裏で出回ったりしてのw
尚絵殿あたりが知ったら赤くなったり青くなったりしようか。
>>683 婆ちゃん可愛いよ婆ちゃん
取り乱したり、泣きながらすっ飛んできたり、昨日は伸重たんが可愛かったずら。
伸重は咄嗟に「兄上」と呼びかけたことを思い出して赤くなったり悶えたり、
でも肝心の兄上は別に全然気にしてなくて何となくしょぼーんとなったりすればいいずら。
茂呂隅を焚付けたお仕置に、婆ちゃんが一晩中三角木馬に座らされないか心配じゃ。
陣羽織の裏地には、「尾館様命」とか刺繍してそうな気がするずら。
差灘殿は「家族愛」になりそうじゃがw
それって何処の珍走団じゃw
缶シケの陣羽織は裏地がド派手なドラゴン柄ぞ。
(実話。イヌイチケー通参照)
一見シンプル&シックな竹田革ジャン軍団の皆様も脱いだら
すごいんです!なのやも知れぬ。
ラメラメ蜻蛉柄とか、ラブリーケロタン柄とか、紫の薔薇にとろり
としたレタリングで「ミルたんLOVE」とか、黄色地に黒字で
「安全第一、工期厳守、指差確認、足元注意」とか…
>>697 足元注意ワロタwww村師の旗のような感じで刺繍してあるのかの。
見た目は地味だが裏地がド派手とは何とも粋じゃのう。
尾館様の裏地はさぞ凄まじいに違いない…。
金糸をふんだんに使ってでっかいお不動様でも刺繍してあればよい。
>>697 ドラゴン柄で缶×軍神、もしくは軍神×缶を連想したずら〜。
敵のシンボルが裏地とはドラマチックずらw
>>698 親方様は派手好きなイメージがあるのであり得んくらい派手な裏地で古米にダメ出しされそうじゃな。
不動明王ならカッコヨスじゃが某武将みたいなち●こ柄は勘弁ずらw
諸爺の陣羽織は年季が入ってくたびれてるが
胸元には幼き日の延重が戦に出向く爺に渡してくれた手作り「ゐ ま も い」←手習いは苦手だったらしい
が縫い込めてある世界にたったひとつの一品なのじゃ
>>700 いい話すぎて泣けてくr…(´;ω;`)
>>700 ちんこ柄とか書いた己が恥ずかしくなるような良い話じゃ…
両角じいやは幸せ者じゃあ…
>>702 家に帰ったら早速ぐぐるつもりの某がいる。>てぃんこ柄
モロ爺はかっこいい散り様を親方様に見せた板柿殿に嫉妬して
いたのかも知れないのう。
以下史実バレ
昨日の時点で茂呂爺は「齢七十を超えて」たということは、
皮中島第4ラウンドの時は八十ちょいということか。
それであの最期…。茂呂爺、カッコイイよ茂呂爺。
>>692 絵心…延角どのはまだ軍勢には加わっておらなんだかのぅ。
>>699 某も同じ事を思ったでござる!どらごんなどと…余程粕画山での軍神どのに惚れ申したのかとw
それを尾屋形様にバレてお仕置きされる所まで妄想し申したw
>>699 そういう古米の裏地には、目立たぬように
「尾館様Love」と縫ってありそうじゃな。
日記の余白にも相合傘の落書きなどしてそうじゃw
魚藻という男性雑誌を立ち読みしたら、女形田の中の人がモデルで写っておった。
そこはかとのう漂う色気に、書店でニラニラしてしもうたわい。
スレチゆえ、御免いたす。
いやでも、缶の陣羽織って親方様からの贈り物だから
裏地見て物思いに耽ってたりしたら、親方様喜ぶんじゃね?
いまさら前回の話で申し訳ござらぬが
源4源5がお言葉賜るシーンで、古米はどこに座っておったであろう?
親方様のセクハラ発言をどんな顔して聞いていたのか気になるのだが
なんど見返しても見つからぬ…
女形打がいたら源5に「床上手が戦上手とは限らぬがのう…」くらいの
追い打ちセクハラをかましてくれただろう
女形打がいないとエロ成分が足りないのう…
女形打のかわりに芳本さまもしくはH呉のおヤカタサムァーをどうぞ
だが、源5と源4の扱いは真逆じゃのお。
あの先週のオヤカタSummerの「励めよぉ〜。」は、言うまでも無く、源5は恵まれておるのお!
源5のスマイルはいくらじゃ!
源4はかわいそうじゃが・・・の(コリッ)。
それより、毛呂爺と野武士下は、孫とおじいちゃんみたいで、今回初めて、かのヴlェlルlダlーlスl・オlリlジlナlルのCMを思い出したぞ。
毛呂爺の爺さんはノブトラマンということで、脳内で再生されおった!腹筋が痛いのお!!
とりあえず今回は源5のスマイル・城一個相当
源5がもし化粧品を使っていたとしたらポーチの中は鮎ーらなイメージがあるのじゃ…
ノブ重殿がポル序で古米は美オテルム…吉本殿は3ローらんで切歳が待っク
しかし熾烈な戦いを繰り広げた結果、現代で位牌は仲良く隣同士というオチは何事ぞ
人智を超えた力で必死でカタカタカタカタ数ミリずつ離れようとするんだけど、気付いた係の者に
呆気なくまた元の位置に直されて空の上で憮然とするお二人
野武重はほんとにかわゆいのう。
女形田がいないのが悔やまれる。
個人的に女形田×野武重萌えだったもんで。
>>705 魚藻見たでござる。なんだあの色っぽすでカコヨスな写真は。
四枚目の寝転んでるやつなんか襲いたくなるでござる。
3.中の人自体の話題は基本的に不可
体格、声、外見的情報は役に直結するため可
他作品は伏字奨励。他作品自体の萌えネタは不可
>>712 無体を働く度に、延重パンチをくらってたのかのう>女形田
女形田がおれば、涙をこぼす延重に、そっと紫の手拭いを差し出したりしたであろうな。
「茂呂隅殿が羨ましい」とか軽口たたきそうじゃが。
>>711 そして、なんたる事じゃ…と言いながら空の上でも隣にいたりするって2段オチですかw
軍神殿が夕暮れの陣で琵琶を奏でているところにうさみん殿が
やってきて、「ここらで引き上げましょう」と進言するシーンが、
防災無線の「夕焼け小焼け」が流れる夕方の公園で「そろそろ
帰ろうね。」というおじいちゃんと「(*・з・)まだ遊ぶ〜。」と不満げ
な孫のように見えてしまったずら。
軍神殿は目の前で家臣団が真剣に軍議をしていても話半分くらい
しか聞いてないで、「川゚∀゚)上洛するとき何着てこうかな〜。
川゚д゚) 新しい着物こさえたいって言ったら尚江怒るかな?
川゚∀゚)都に行ったら、姉上にお土産買わなくちゃ!
川゚д゚)あー、そーするとマサ影のヤツにも買わないと。
川゚∀゚)ま、あぶらとり紙でもあげときゃいいか。」
と、軍議とまったく関係ないことを考えていそう。
で、突然尚江に「○と■、どちらから攻めまするか、親方様?」話を
振られたら「…○からじゃ!」とてきとーに答えるんだが、なぜだか
それが大当たり・作戦大成功になってしまうようなイマゲ。
あー、「もう引きましょう」と言われてムーとしていた軍神が
茂呂爺が立て篭もった報告聞いて
「あっちもまだやる気じゃ」と顔キラキラさせてたのはワロスw
いささか乱暴な遊びをする軍神に気に入られた他家打は大変じゃのw
じぇいあーる東ヌホンの駅でタダでもらえる今月号の「月刊
旅/ば/あー/ん」
(タブロイドサイズ)の裏表紙が風鈴ポスター青バージョンじゃ!
もしかして春先に赤バージョンが裏表紙の号があったのかのう…?
だとしたら口惜しうて城勤めに身が入らぬでござーる。
>>718 我が近所の駅にあるかのう
じゃが行ってみますぞ。情報かたじけない
あのポスターはどれもよく出来ているから
全部欲しいのう
>>716 軍神様カワユスw
さすがにマサ影に冷たいのうw
そして軍議をロクに聞かなかったのは半ば本当らしい
一人で何時間でも何日でもシミュレーション繰返してパターン想定してそれが出尽くしたら
一番適切なルートを設定して……というのを全部飛車問答でやってしまう人だったらしいからのう
パターンほとんど考えてあるからその場で別の戦法ひらめくとか、まこと天才の為せるワザというか
それにしても信カド殿より年下だったのね軍神様
軍神ファンはいっぱいいそうなのに
何で二次創作才人は無いんだろう・・・
>720
信角たんは軍神の2歳年上または2歳年下の両方の説があるの。
H後は過信同士の争いが絶えぬゆえ軍議を開いて過信の意見を聞くと
ひとつ意見が出る→反対する→反対する(ryばかりで話がさっぱり纏まらないので
軍神がほぼ独断で戦や政の方針を決めておったともきく。
軍神に贔屓されるうさみんに尚江がブーブー言うのもリアルなのじゃw
(リアルに軍神に贔屓される過信に尚江が嫉妬して
陰口を書いた手紙が何故か軍神の手に渡っていたりw)
駒を動かしながらニコニコしてる兎耳が可愛かったずら。
軍神殿が物陰から「兎耳楽しそう・・・」
と観察してたりすると萌えるでごいす。
矢風のほとがら更新、また席順変更・・・。
缶の隣で良かったのう鬼蓑w
>721
軍神様の二次はなんだか怖いような気がする
それか、めちゃめちゃ上手く潜ってるとか
ヤフギャラ、芳本殿が口を開けたらお歯黒だったらどうしよう…
と(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしている某がいる。
まだ麿眉毛じゃないので範囲内でござるよ
>>722 >リアルに軍神に贔屓される過信に尚江が嫉妬して
>陰口を書いた手紙が何故か軍神の手に渡っていたりw
ひょっとして川田殿かのう?
軍神殿が上洛したときに一発で気に入って遠い絵地後まで連れてきちゃった家臣じゃ
確かにかなり可愛がられておる。「上椙」姓あげよっか? なんて発言もしてる。まあそれに恥じずかなり有能な家臣ではあったが、
新参で縁者もコネもなくいきなり入ってきた若い者だったからなんとなくねたまれそうじゃw
ルックスも上々だったというから、なんというか、軍神殿は意外とメンクイで年下のかわいいもの(ちっちゃい子供とか)大好きじゃからの…w
謀反を誘う密書をそのまま開封しないで渡した家臣といい、絵地後ではそれがスタンダードなのじゃろうか…
史実ネタを嬉々として語られてもドラマしか見てない某にはサッパリでござる…
あいすまぬ。いささかふざけが過ぎ申した(´・ω・`)
女形田はH後側じゃなくて良かったのう
贔屓どころか軍神に「エロトークするから」って理由で軍議にも出席させて貰えないじゃろ
川゚∀゚)ノ ≡.:塩*'*+゜ 【甲斐】
>>731 尚江とはさぞ意気投合できようがなw
はっ、尚江のセクハラがどことなくねっとり系なのは、公開の場でセクハラできぬがゆえか?!
>>732 川゚∀゚)<べッ別に春信がかわいそうだからお塩あげるんじゃないよ!! 卑怯なのが嫌いなだけだよ!!
何という優しさと潔さじゃ…
恥ずかしきことじゃが、某、えちGo生まれなれどつい最近
までチクマ川とシナノ川が同じ川だとは知りませなんだ。
河仲島に繋がっていると思うと、婆ちゃん家の近くの何の
変哲のない川(シナノ川支流)がとても愛しくなるでござる。
>>733 皮中島から戻ってから、しょっちゅう紫の蝶(でかい)を見かけるようになった尚絵。
ただならぬ妖しさに、並タンに槍で追い回されるのじゃw
H後に女形田といえば一度軍神と女形田のツーショットを見てみたかったのう。
さぞや美しかろう。
軍神殿ならきっと幽霊とだって会話できようが……一緒に居る理由はないしの
芯船組! のように風鈴でもキャストごった返しの企画でもあればいいのじゃが
739 :
風と木の名無しさん:2007/10/04(木) 18:46:56 ID:UdAKtTmT0
女形田は領内の平和維持と諜略のため、
あっちにもこっちにも顔をだしていたのじゃから、H後にも行ったことがあるとか云うても不思議ではないような。
本当にすぴんおふで二時間ドラマぐらいやってくれんかのお。
もちろんノブ虎パパンも登場じゃ!
桃色板の常連だったかもしれぬな>女形打と直恵
ネット上でエロ会話で盛り上がるご両人。
風鈴のすぴんおふ・・・ものごっつホームドラマでも見てみたいのう。
「渡る戦/国は保毛ばかり」
・・・深夜枠しか無理ずら。
某、1話延長になったと聞いた時は「ありがたや、ありがたや。」と
渋/谷方面に向かって手を合わせたものじゃが、1週間たったら
「すぴんおふやらんかの〜」とか「豪華特典付きDVD-BOXがでな
いかのう〜」とまた別の欲が出てきてしもうた。まっこと、ものの腐
とは欲深き生き物でござる。
軍神殿に「むなしくは、(二拍タメ)ないか?」と言われてしまうで
ござる。
風鈴DVDも剥げ高DVD-BOXばりに気合の入った特典をつけて
くれないかのう。缶・親方様・軍神のオーディオコメンタリーとか、
竹田vs永緒(植椙)「徹底討論『うちの親方様こそ日ノ本一じゃ!』」
とか、豪華ブックレット「竹田家中観察日記by延門」とか。
イヌイチケーの衆道表現の限界点を超えてしまったため、やむなく
カットされてしまったシーンは隠しファイルに収録じゃ。(受信料を
払っているよいこだけパスワードを教えてもらえる。)
遅レスだが
>>716 H後の防災無線 軍神「(真言をとなえつつ)外で遊んでいる子らを
無事に家に帰したまえ…」
BGMは軍神の琵琶演奏
会の防災無線 古米が普通に「よい子は家に帰りましょう」
BGM ごいす聖歌隊
そして何故か差灘家に帰る愛器殿。
篠目姉さんの料理が食べたいとか理由をつけて、兄上に会いにくる
時多殿。
いつ来ても必ずいる愛機殿に、激しく敵対心を燃やしていそうじゃw
刷る画の緊急地震速報は、やはり由岐政殿の
「武者震いがしそうじゃのう!」
であろうかのう・・・。
>>743 HGoの方は、子供たちのためを思っての防災無線なのに、当
の童達に「何か恐い音が聞こえるヨォ!オガーチャ-ン!」とギャン
泣きされそうじゃw
棄て螺HPの岳打家臣団集合写真に禿萌え仕り候。
>>745 まるで修学旅行の記念写真
誰かが鬼のツノでもやってそうな雰囲気じゃw
748 :
745:2007/10/06(土) 00:37:37 ID:I2nACLZVO
やや、これは失礼つかまつった!
伸重様に横っ面をはりとばされてくるずら。
さっき、再放送をみていたずら。
缶が「長生きをしてもらわねば困る」って
尾矢肩さまに言われる前に、後ろ向きのシーンがあったのじゃが、
鉢巻と眼帯の紐が、おリボン一杯に見えて萌えたずら。
混浴するほどラブラブの缶と春は、二人っきりで何してたのじゃ?
春に源五郎のときとはまた違う、そこはかとない微エロが漂っていたのう。
「お役目に差し障ります。」とりつとの結婚を断るほど、身も心も春に捧げてる健気な缶。
イヌエチケー通りに、女形田画像がうpされておった!
1時間ウォーキングの疲れが吹き飛んだわい。
前回から某の脳内で延重祭りが絶賛開催中にござる。
延重可愛い杉じゃ・・・
あんなことやこんなことを勝手に妄想しておる。
紫の膏薬の効き目かのう。
親方様が、モロ爺が城に立て篭もったときいて延重様が狼狽なされ
たということをモロ爺にお話になられたとき、傍らにいた延重様が
「チョ、儂、そんなにオロオロしてた?しかも兄う…じゃなくて親方様
の前で?うわ〜、うわ〜恥ずかしい…」という感じの顔で俯かれた
のに萌えたでござる。
>>750 そなたのおかげで、シオ多城の近くでで入浴する
缶と春を妄想してしまった。
あのへんだと別/所/温/泉かのう?
なんかもう、某の中で缶と春が「あ゙〜〜〜」と温泉に浸かる姿しか思い浮かばなんだ…
もちろん、手ぬぐいで顔拭いた後は頭にのせる、これ温泉男の作法なり
竹田集の温泉慰安旅行はさぞかしおっさんくさいのであろうなw
サムライ大将となって慰安旅行初参加の若者が2名
宴会にて親方様が「粕画、近う」などといって酌をさせるので
妙な緊張感が漂う家臣団
必殺テレパシー会議にて
(古米、止めろよ)(古米、何とかしろよ)(古米、頼むわ)(古米様、どうか)
まで想像した
そして缶だけが何も気付かずニコニコしてるわけじゃな
宴会の余興に自ら舞う尾館様。おふざけ半分で家臣にしなだれかかってきたりするから、内心ドキドキな一同。
三国合同でやったらさぞかし華やかであろうが…。部屋割りで大モメじゃ。
>>752 日々延重が「兄上」と言い間違えるのをカウントしている古米。
間違えた回数を指摘され、涙目の延重。
>>758 正正正正正〆(´∀` ) (´Д`;)
>>757 おそらく頭にトンボがとまってても気付くまい
>>760 板柿・・・
>>757 テレパシー会議に参加できないのをいいことに、
缶の酒になんか混ぜて酔いつぶし、いたずら計画を立てる
家臣団を想像した。
翌朝、缶の顔には油性マジックで描かれた眼帯が・・・
>>761 「酔い潰していたずら計画」でさわやかな日曜日の朝っぱら
から、あっち方面の『いたずら』が真っ先に頭に浮かんだ某…。
油性ペンで落書きシリーズなら、泥酔している愛器殿に銅鑼衛門
髭を描きたいでござる。鬼蓑タンには額に“肉”じゃ。
>>759 多すぎだよ、延重様
親方様も「あに・・・親方様」と言われるたびに
「あ、また間違えた」と内心微笑ましくも面白がってるとよい
>>760 兜の前立にとまったトンボを熱視線で見つめる親方様に
缶は?と思いながらドキドキするとええずら
>>762 眞田様には鼻の頭に六問線、そこから耳に紐を描きたいずら
>>759 あまりにも間違えるので、
「10回間違えたらチューしてもらいます」
とか真顔で罰ゲームを設定する古米。
逆に、間違えなかったら春にヨチヨチしてもらえると言われ、張り切る延重。
連続で罰ゲームにひっかかる延重・・・まで想像した。
>>762 愛機殿は普通に差灘キッズに落書きされてそうじゃw
>>756 実は下戸でしかもからみ酒だった古米
テレパシーに無反応で杯を重ねる姿に、
これくらいでは動じぬとはさすが…と見習い冷静になる竹岳過信団
一方ひとり青ざめる延重(泣き上戸)は、以前から古米と親方様LOVEの会と称する飲み会をひそかに開き
お互い、親方様が話題にからんだときの酒癖の悪さを知り尽くしている間柄
やがて粕画に酌をさせご機嫌な親方様の前に無言で進み出る古米
相変わらずのフーンな顔(でも目は座ってる)で、
親方様とのあんなことやこんなことをいきなりバラしはじめて
肩にしがみついてひとしきりすねたあと、唐突に親方様の膝にすがって寝ちゃったりすればいいよ
(古米が一番のガンじゃったとは…)(古米、お前もか)(ああ、古米殿も近従あがりであったか)
>>762 某761だが、あっち方面の『いたずら』もありじゃ。
しかし親方様もご同席の宴会ゆえ、そこまでの勇者はおるか?
ところで親方様には、油性ペンでほっぺに渦巻きで
馬鹿盆じゃな。
>>767 古米がんがれ!
>>767 幼馴染みという間柄故、春も黙って聞いてはなさそうじゃ
言わせておけばとあの時はああだったとかこうだったとか、
それは秘密にしておく約束だったではないかとか、だいたいお前は昔から‥と、
最終的に寝小便の暴露合戦までに発展しそうじゃのうw
子供のケンカよろしく最後はポカポカパンチの応酬で締めじゃ
佐奈打の2代目原語たん(のちの正行)は
親方様に美味しく頂かれたようじゃのう…。
今回の見所は
ニラニラ笑顔の親方様と恥じらう缶が羞恥プレイ絶賛お楽しみの最中に
わざとらしく粕画の名前を出しながら堂々割り込む策士古米
ここでまさか親方様×正行フラグが立つとは…
缶の自分のことで…というくだりの親方様のあのすっとぼけた表情はなんでござろう。
一体、どういうプレイなのかと思うたでござる。
軍神様のおめしもののチョイスは素晴らしかったでござる。
あれで都の公達(どうして姫君といえないw)を虜にしたのではないかと。
酒宴にも呼ばれることは多かったであろうかのう。
もっとも「乱れはせぬ」軍神様には公達もガッカリであろうがの。
ところで、軍神様上洛の折、H後の留守居は誰だったのかと気になりもうした。
尚絵殿と兎耳殿との間でかみあわない論争が行われた末、結局カスガ山城には下記先殿がポツンという絵も妄想したでござる。
>>773 よい子でお留守番していれば、軍神から8ッ橋の
お土産があり申す。
ところで、ヒゲ部に二名様、ご案内〜
…って、入部の回まで一緒かよ!
「もう、愛器殿は差灘家の座敷わらしだと
思うようにいたしました」(篠目さま・談)(回スポ紙より抜粋)
「お帰りくだされ」は堂々と言えるのに
なぜ奥方をとらないのか聞かれた時だけ目が泳ぐ缶
宇治座ね殿が天然でかわいすぎで某萌え死ぬ直前でござった
かわゆいのうかわゆいのう
近習にわざわざ「奥」を付けるあたりの細かさが堪らん!
>>774 随分老けた座敷わらしだなぁ
他人の家なのに寛ぎすぎだよ、普通に昼寝とかしてそう。
>>776 同じく宇治殿に萌え萌えしたでござる
あの天然ボケっぷりがお家滅亡フラグだと思うと・・・orz
次回予告の軍師の坊さまが倒れるシーンに泣けてきた(´;ω;`)
セッ再さま次回でご退場でござるか
居間側家も寂しくなるのう
されど某は吉本殿の嘆きっぷりを想像すると正直わくわくてかてか
>>773 >乱れはせぬ
絵稚児の龍ならぬ籠、というかザル、というかいっそ枠だけと申しましょうか
愛機殿は、人んちに勝手に上がりこんでくつろぐあたり
ぬらりひょんにござろう
口説く相手は少ない、って嘘をついてはなりませぬ>尾館様
思いっきり画面にツッコミいれたでござる。
鬼蓑タンと缶のおやじの口喧嘩が可愛いのう。
不満があるなら自分が嫁にいけばよいのじゃ。のう、鬼蓑w
女性だけでも少なくとも4人、男を含めると数知れぬのう。
親方様は絶倫じゃ。
すげえよな、このスレ。
毎週必ずカプ叩きだもんな。それも1つどころじゃないし。
妄想したら必ず叩かれるよな。今週もレス見つけてビビったよ。
今まで叩かれた事ないのって、古米、延重関連と、今川家くらいか?
毎週誰のファンが叩いてるんだろう?叩かれたキャラが多すぎてもうわかんないよ。
いっそ次スレの注意書きに「ほぼ出演者全員の妄想がお断りです」って書いとけば?
それにしても、今まで叩かれても平気で萌え話続けられる軍神萌えの神経の太さはちょっと尊敬する。
自分勝手な叩きレスばっか付くような場所ではもう、気なんか使わずに萌え話しまくる方が正しいのかも知れないね。
>>784 いけませぬお舘様、月が見ておりまする・・・
まで読んだ
とりあえず缶がバリバリ現役ということがわかり申した
合気殿ぐっじょぶでござる
さりげなく登場した安芸山が気になり申す
古米の寄子だった説を強く推したい 猛烈に推したい
ほんに春信さんは缶助をからかいになるのがお好きであらしゃいますなあ〜
顔芸合戦何度見てもおもしろすぐるwwwあの最後の表情はなによ
>>787 缶はバリバリ現役(自称)だということだったが、
女で抜いている様子がないよなぁ・・・
ぷらむ姫の別れを、家臣の目も気にせずに惜しむ参上を
「これが真の慈愛か」と、(´・ω●)な缶が
正妻に負けたことを認めた愛人に見えてしまった
お山の大将お三方は、あのあと仲良く宴でも開いたのかの。
春は会合の最中
「山より海がいいの〜。早く海がみたいの〜」
とか考えてそうじゃ。
個人的に、宇治康殿の水玉模様の着物に萌えたでござる。
>>790 どうでも良いと言えば良いが…ぷらむ姫ではなく、あぷりこっと姫ではないかと思うのじゃが…某の気の所為にござるか?
缶は何で抜いておられるのだろうか…カピパラ様との御戯れにござるかっ?
>792
気になったので辞書を引いてみたのだが、
正しくは ume もしくは Japanese apricot 、(俗用的に) plum だそうなので
お好きな方を使うのが宜しかろう。
「娘を缶に嫁がせる気はないか?そう心配せずともよい。あやつ
はまだまだ現役ぞ。それは儂が保証する。」
と豪快なヌハハハハ笑いとともに胸を叩く親方様と、
「(へー、奴も年の割りにやるのう。…て、何で親方様が
そんなことを知ってるんだ?まだお褥すべりしてないのか?)」
と(´・ω・`)こんな顔になる蓑タン。
親方様は缶シケに男の子が複数できたら、粕画&差灘の源5
ちゃんsみたいの近習にとりたてて手元においておこうという
15年計画があるのやもしれない。
例え戦に散らずともいずれ缶とは別れの時がくるであろう。その
時に缶シケJrを形見として側近くに置いておけたら…と、夕暮れ時
の座敷を辞す缶シケの後ろ姿を見ながら、親方様は物思いにふけ
るのじゃよ。
愛機殿がセクハラトーク担当を継承し申した
しかし話す人物が違うとエロもこうも元気で清々しくなるものか
女形田は本当にエロトークが好きという気持ちだけでエロを語っておった
愛機は周りを和ます為にわざとエロトークをしておる気がするのう
どちらも貴重な存在じゃ
下ネタが過ぎると篠目様にシバかれそうずら。
差灘家出入り禁止の刑で号泣する愛機殿。
尾館様は「新しい近習は誰にしよっかな〜」と、
各家庭の子弟をチェックしておるのかのう。
古米は内心(またですか・・・(#`_ゝ'))
とか思いながらレポート提出するのじゃな。
古米
女形田殿ならば
「幾年月も培ってきたエロトーク趣味を捨てるわけには参りません」
と潔く出入り禁止を受け入れましょうぞ
某所で「ひこnyan体操」を見つけたでごいす。
10時と3時に皆並んで体操する丈岳御一同が浮かんだずら。
勿論壇上には愛機殿w
馬場殿あたりは酒が入れば熱くエロトークしそうじゃ
それも「表現の身も蓋もなきことスポーツ新聞の小説の如し」
ではないかと思うがどうかの?
差奈打家出入り禁止とは
女形田殿はエロトークで各御屋敷を回っておるのか?w
今回は名前だけ登場の源5は黄砂カ殿のとこにおるままなのか?
ずーーーーっとウチの子になろうよと口説かれ倒されておるのだろうか…
>>802 あんなにかわいくて聡い子なら、交差可殿だけではなく
方々から養子にしたいとオファーがきていそうじゃのう。
>>801 女形田の場合、数学担任のくせに、勝手に保健の授業を始めて
そうなイメージがあるずら。全く関係ないエロ事の公式を教えるので、PTA
から苦情が出るのじゃ。
婆ちゃん二代目エロ担当として張り切りそうじゃのう・・・
若い者が赤面するようなこと言って、風紀委員of兄や古米に怒られる
とよい〜。
婆ちゃんはいかなる事にも全力投球よ
↓近日OA?ネタバレ有↓
You姫退場という事は、そろそろ放浪缶×家出軍神イベントが発生するのかの。
旅の途中の夜更け、悪党に絡まれてる旅の女人?に
失踪Youが重なり、思わず救助する缶。
缶「怪我はござらぬか?」
?「かたじけない…」
…。 …。
川゚∀゚) (・ω● )
缶&軍「あ゛――――!?」
…なる展開が既にぐるぐるしておりまする。
尾屋形様はカブキ、卯地屋素殿はブラジル音頭じゃが
こないだ軍神殿の中のひとがパラパラを踊ってるのを見申した。
>>806 ネタバレ
たしか再来週じゃ
ノベを見る限り軍神殿のS度は変わらずというかむしろアップしておった
刀は投げるわものすごい顔で睨むわしかし傷心の勘にちょっとやさしくなったり笑ったり
ツンデレの鑑ぞ
父は芳本殿、祖母は樹形尼様。母方の祖父に延虎パパン、叔父に
親方様。恐らく切磋医推挙の当代随一の家庭教師もついていた
はず。
なのに、なのに、どうして宇治ザね殿はあんなに愛すべきおばか
ちゃん(失礼)にお育ちになられたのだろう…?
以下史実バレ
結局、竹田・豊饒・今側の3ジュニアのうち、最後まで生き残る
のは宇治ザね殿で、江戸時代まで生きたそうな。
自分ちで人質してた子が天下を取るのをどんな気持ちで見て
いたんだろうか?
>>808 宇治真タンは才能の殆んどを蹴鞠に費やしてるでござるよ。
>>809 そうか。現代だったら、蹴球選手になって一番稼いでいたかもね!
川゚∀゚)<軍神ねあんまりバレ書くの良くないとおもうの!
一応改行してもダメかな軍神殿
上洛シーンちょっとしかなかったが、お雛様の一番上にいる人の格好がなんだかとてもかわいらしかったw
あのお召し物はおててを出してはならぬのかのぅ?
改行してんだからいいと思うよ。
大概改行バレしてんのって軍神ネタが多いの気づいてから私は見てない。そういう回避の仕方もあるって事。
宇治真殿は蹴球以外に歌も剣も一流でござるよ。
ただちょっと戦国の世があってなかっただけにござる。
せめてもう50年後位に生まれてたらね
ahoガラ、更新したみたいだども、画像が表示されねぇずら。
うらのPCだけだか?
とてもイパーンサイトでは表示できねぇシーンでもあるだか?
今見たが枠だけ表示になるのう
心根が腐っておるゆえ見えなんだか?
それがしも何も見えませぬぞ
アホーで何事かあったのやもしれぬな
すてらページのネタバレ?
画像が小さくてようわからんが、佐奈打殿も坊主になられるのであるな
ということはいつもいっしょの愛機殿も・?
なにやらかわゆい坊主になりそうであるな
あほーも気を揉ますのう。ヘルプデスク古米を派遣して、早くうpして
もらいたいものよ。
史実ネタじゃが、愛機殿の息子は源4の娘婿になったり、延角様の娘婿
になったりするようでござるな。
愛機家と真面目そうな源4の家風は合ったのかのう?
愛機殿は若夫婦の閨のことに首つっこみそうな気がするでござる。
なれば、心の腐眼ではーどこあな濡れ場を枠の中に見出だす
でござーる。>ahoガラ
いやひょっとするとあほーのホトギャラリーに、間違って竹田卯絵杉両家秘蔵の艶画像が紛れてしまい、
古米ガードが発動してるのやも知れぬ…・・・
古米働き過ぎでごいす…(´;ω;`)
古米、はよ何とかいたせ
無理じゃ、向こうで春信としりとりで遊んでおるゆえ。
役に立たたないな古米
古米のせいではありませぬ
古米を責めないでやってくだされ
>>812 多分、てんし様にいただいた杯を素手で触るのは畏れ多いから
軍神殿は手を袖から出さないで袖越しに杯を掲げているのでは
ないかのう。確かにあの所作はカワユスでござる。
>>821 その艶画像、慣例様や宇治真殿のPCから流出してたりして。
宇治真殿のPCには隣国に住む母方の叔父さんに描いても
らった特製春画も保存してありそうじゃの。
春画ならまだしも、宇治真殿は父上があんなことになるあの
戦の家外秘な作戦ファイルもP2Pでうっかり放出しそうじゃ…。
古米は春の身辺点検で忙しくて
今宵中に阿呆ギャラを直す気がなさそうでござるな
>827
正装した軍神殿の所作は子供みたいでカワユスであった。
なるほど天使様からの杯は素手で受けるのすらアウトなのか。
天使様はご機嫌に笑っておられたが良き男が目の前におっても
気軽に声さえ掛けられぬとは天使様も厄介なお仕事じゃのう。
しかしあの長い髪をどんな形の髷にして収めていたのか気になるでござる。
缶たちの様な茶筅マゲじゃと普通にポニテになって収まらなさそうだしのう。
>>828 古米の焦らしプレイか…!
婆ちゃんあたりが代わりに直そうとして、更にPCをおかしくしているのやもしれぬのう…
>>830 こんなもん叩けばなおると婆チョップをくらわす姿が目に浮かぶわ
>>829 おJAL丸の烏帽子の如き四次元冠にござろう
お団子にして収めておるのではないか?
烏帽子をかぶる前を是非見てみたいものじゃ…
あほギャラは重傷のようじゃな 退き笊の仕業か!
先日よりの写真の差し換えも同様かのう…
>>831 皆のものに必死で止められる様が浮かぶようじゃ
何か策はないか?と詰め寄られて「諜略で…」と缶が答えてしまい
眞田夫婦・愛機殿らに「聞いたほうが間違いじゃった」と呆れられているのやも
利津タンならすぐ直してくれそうじゃ。
ついでに古米の秘蔵フォトを探してうぷしてくれんかのう。
春との思い出フォトから、女形だ→伸重のセクハラ隠し撮りなど色々ありそうじゃ。
こんなときに女形田がおれば、
ふふん、と鼻で笑って
こんなこともあろうかと某は用意をしておったのだ、とかなんとかいいつつ
秘蔵ばっくあっぷふぁいるを別さばでたちあげて、さいとを復旧してくれたであろうに。
もちろんその時にほんとは出しちゃらメえ!な、あーんな画像やこーんな画像までウプしておるのはお約束じゃ。
あと古米ネタちょっとしつこい
阿呆ぎゃらりはもう、樹計煮さまの写真館にしか思えないでごいす
実はアホの子好きな樹計煮さまの秘蔵写真館…
>>814 氏ザネ殿が現代っこだったら、蹴球部主将で成績優秀、天真爛漫な
天然系お坊ちゃんキャラでござるな。
芳伸様は同い年の従兄弟(最近、父親との間に溝ができ始めて悩み
中)、真紅朗殿はお父さんとじいや(いい声)に大切に育てられた正
統派お坊ちゃん。
富士のお山を挟んでさわやかBLが展開されたやも知れぬが、いかん
せん時代が450年ばかり早かった…。
志水殿は元々宇治康様の森役らしい。
小さい宇治康様を、あのいい声でさぞや大事にお育てしたのであろうな。
宇治や素は幼い頃は臆病で愚鈍に見られたそうで
英傑と名高いお父上がそれはそれは心配したそうだが
染みず殿はそれがかわゆくて仕方がなかったのかもしれんね。
芯苦労殿は元服後色々な事で暗愚扱いされる事も多いが
生涯兄弟仲は良かったようなのが萌。
いい声といえばイマガワ家だが、来週でセッ再さまの退場が悲しい
>>839 慣例殿もそうだが、あの時代、良家の子息は職業や身の振り方をほとんど選べないというのは残酷じゃの…
生まれたときからやるべきことが決まっておるので、あっちがダメでもこっちで伸ばす、というやり方はできなんだ。
全部一人で持ち合わせていなければならぬというのは辛いのう…
文や蹴鞠に優れていても、戦ができなければダメとされた氏座ね殿といい、
ちょっとおバカではあるが、人の足引っ張ったり人を陥れるといった感情とは無縁の無邪気な慣例様といい、
逆にそっとしとけば好きな道に進めたのにイヤだというのを引っ張りだされた軍神殿といい
歴史にイフはないのじゃが、もし平和な世だったらとか、もし各々好きな道にすすめていたらとか、考えずにはおれぬ
しみじみとしつつ全然関係ない話じゃが
軍神殿の鎧の左肩辺りにピンクのおリボンのようなものが
付いておるのが妙に気になる。
>841
「染みず〜染みず〜お化けが出るよう(泣)一緒に寝ておくれ」
「おお、チヨ丸様。あれは風に揺れる柳にございます(美声」
とか想像し申した。
ちょっとした物音にも怯えるちび宇治屋素殿は大層愛らしかろう。
染みず殿のお声で子守唄なぞ歌われたら一発で落ちそうじゃw
>>843 軍神殿は自分の鎧兜についてるおどし毛を三つ編みにしてしまうようなお方だからのぅ…
ピンクのおリボンにしても意外とそういうかわいらしい趣味があるのじゃなかろうか
染みず殿のボイスで子守唄なんぞ歌われたら、それがし逆に眠れなくなりそうでごいす
切磋胃殿、志水殿、永野殿に耶崎パパン…、風鈴はマジで美声
の宝庫でござるな。まず主役の缶シケからして男の色気がただ
よういい声でござる。
某、お坊様というと原付に乗って法事にくる人というイメージが
あるせいか、豊饒の陣と竹田の陣の間を法衣を翻して原付で
疾走する切磋胃殿が浮かび申した。
昔の女人にとって、法要は美男子な坊様を鑑賞する会でもあった
そうな。還俗前の芳本殿など、いい目の保養でござろうな。
あの時代にも某たちと同じ目をした女人がいそうじゃ…。
切磋医の懐には、吉本様からもらった交通安全お守りが
忍ばせてあったら萌え率ドン!でござる。
アホギャラ、伸重・of兄・婆ちゃんのトリオが可愛ゆいのう。
一体何に驚いておるのやら・・・
世の中には墨染めの袖をなびかせつつハーレーで町中をぶっとばす
粋な坊様もおられる。切磋委殿もさぞかし鉄の愛馬で峠を攻めつつ
豊饒と竹田を行き来しておられるのであろうの。
いっそ切磋居殿にはタ.ラ.ン.に良く似たナイスガイな副官坊主を配してほしかった。
いや、別に髭部所属でなくていいから。
…と師の出番が終わるのを前に今さら呟いてみたでごいす。
>>846 ビックリ三人組の視線の先で、キバヤシ古米が驚愕の報告を
しておるのやもしれぬ。
「○○城が落ちたのは天狗の仕業です。」とか「H後が攻め
て参りました。全裸で。」とか。
電車の風鈴中吊り広告がかっこいいのう。毟り取りたい衝動と
毎朝戦っているでござる。
久しぶりに、じぇいあーる駅に行ったけど「旅/ば/あー/ん」が無かったずら
いつもはあり余っているのに・・・
缶or軍神様ファンの方が、ごっそり持って行ってしまったのかのう
>>842 IF、ということで、宇治坐寝様のお守り役に行き雅殿・・・
とか考えてみたが、需K似様の悩みが増えるだけじゃw
>>836 女形田の形見分けとか遺品整理をしたら、色々とんでもない
代物が出てきそうでござるのう。
セクハラ写真とか艶画とか、あやしげな小道具(ry とか・・・
秘伝の紫膏薬の製法は彼岸へ持っていってしもうたのかのう。
酢寺来週号の表紙がカッコヨス!
イヌイチケー殿、表紙に大きく赤で「×」の記号を書かれるとは、
刺激が強すぎまする。
>>851 紫軟膏の在庫が尽きる前に
製法を解明せよとの御屋形様からの命が下るでござる
川゚∀゚)<ハノレノブは女にも男にも見境なかったけど、僕は生涯不犯!
川゚∀゚)<死ぬまで童貞だったってことだよ!
>>856 はて、某は軍神は男専門と風の噂で聞いたが…
じゃが、軍神様が受け専門でござったら生涯童/貞ではあるぞw
>>843 そちのせいで全くノーマークのカプがあっというまに萌えカプじゃ!
憎い奴め…
宇治安殿は美声に諭され、宥められ、歌われて育ち
いつしかその美声を啼かせてみたいと思うようになればよい(;´Д`)ハァハァ
>>851 小山田殿の最期の言葉が「積荷を・・・燃やして・・・」であったという
古米「大丈夫、みんな燃えたわ」←ウソ
姫姐さま→軍神、湯波さま→兎耳で妄想したでごいす
その姫姐様は同案に
「怖くない怖くない…」
とやりますか?
>>863 当然でごいす
ただし、同案の正体はクチャナ様付き軍参謀・黒永遠ずら
クチャナ様親衛隊はなぜか忠義モノのイケ面ぞろいでごいす^^
「その者、青き狩衣を纏いて革仲嶋に降り立つべし…」
何のネタか分からんずら…
>>862 ということは「うさみ!! 」と馬から飛び降りて笑顔突撃抱きつきも当然やるわけじゃな?
なんとテラウラヤマシスな役目じゃ…軍神様はこの手を好きだというてくださりました、武士の良い手だというてださりましたじゃ
>>865 「風の谷の名卯詩化」ネタでごいす。
>>863 字面だけ見て、野良ワンコどーあんに
「よーしよしよし」とモフる軍神が思い浮かんだでごいすw
物陰から微笑ましげに見つめる兎耳、見てはならないものを
見てしまったような気がする尚絵。
>>861 入手したレアアイテムをファイリングする古米。
「こんなものが人目については・・・」
と思いつつ、ちゃっかり自分のファイルに保存する
のじゃな。
再放送見てきたずら
愛機殿差灘家に入り浸りすぎでごいすw
詩の目殿と愛機殿の奥方はいっぺん怒っていいww
一応史実バレ注意
今川家がもうすぐ寂しいことになると思うと胸が痛み候。
あの御三方が揃った黒い空間がたまらなく好きだったのに…
ちょっぴり天然☆な御嫡子も加わってますますいい感じであったのだがのう…
869 :
風と木の名無しさん:2007/10/13(土) 16:34:37 ID:AmMQTtx0O
軍神ヲタのネタは婆くさい
>>850 そのようなものがあったのか
知らなんだ!無念じゃ〜〜
再放送、奥近習にフイタ
あの冠の中にに軍神殿のおぐしを収めるのは難しそうじゃのう。
前々から「親方様に普通の髪型になってほしい。」と思っていた
尚江殿がこれ幸いと近習たちに命じてばっさり軍神殿の髪の毛
を切ってしまったとか。
「テンシ様に拝謁仕るのだから、いた仕方あるまい。」と納得はした
ものの、H後への帰途、何度も切りそろえられてしまった髪を見な
がらため息をつく軍神殿と、そっと「すぐに伸びまする。」と慰める
兎さ耳殿。
H後から上洛する場合、ビワ湖は船で渡るのかのう?軍神殿も
カイの親方様もなんとなく乗り物に弱そうな気がするでござる。
遠足の時は先生の隣が定位置で、キタロウ袋は常時スタンバイ
…てな感じで。
>>867 >「こんなものが人目については・・・」
それがしがお助けせねばゲヒヒという台詞が自然に浮かんだ拙者漫画板住人
>>872 ビワ湖は船で渡ったようでござる。
乗り物の強さはわからぬが、かの一万円札のお方はメチャクチャ酒に強く、
「船酔いも酒に酔うのも同じ! 」と米の国へ行く船が嵐で揺れに揺れても一人だけヘーキだったそうな。
しかし、酔って体調崩した尾屋形様ズを介抱するのはお約束萌えシチュゆえ、候補が殺到しそうじゃ
>>859 某も新境地が開け申した。美声の傅役と(元)若君で汁かけ飯3杯
はいけるでござる。
傅役と若君との間には実の親子以上の愛情と敬慕があるのでご
ざるな。板柿殿と親方様、モロ爺と延重様、of兄とタロ様、そして傅役
・若様と少しちがうが切磋医殿と芳本殿…。四者四様、萌に溢れて
いるでござる。
缶はシロ様の傅役ではないが、今後のこの2人の関係にも期待
したいのう。なんというてもシロ様は大好きな親方様と姫しゃまの
和子様であるし。
そういえば、一番最初に大シ可で萌(当時まだそんな言葉は無
かったが)を感じたのも、Single-eyed Dragon(要和訳)の傅役
と若だったなぁ。
片目龍の守役‐殿‐従弟のゴールデントリオは今なら完璧萌えポイントずら!
古米‐親方様‐延重が好きな自分の原点がなんかわかった気がするでごいす…
>>875 それは軍神萌えじゃないからじゃない?
萌え対象は人それぞれだし、気に入らなければスルーすればいいだけ。
ここにはカイの親方様や缶萌え以外にも軍神萌えの人や、
その他に萌えを感じてる人もいるんだから。
>>869>>875 人の萌えに文句つけるお子様は出て行ってくれないかな
あんたらの書き込みの方が、つまらないしウザイ
自演くさいけどね
つスルースキル
カイの親方様や缶萌え
が嵐の犯人と、
缶関連は未だに恨まれてるね
切磋意様が手塩にかけてあれこれ仕込んだ戦国最強の稚児が天下を手に…
ということずらか?
ひめしゃま切磋意様に合掌
本日の切磋伊殿は実にエロかったのう・・・
基伸を手塩にかけて愛でたのでござろう
接最と家休の怪しいふいんき(ryにドキドキしちゃったずら。
しかし竹田の若世代は美形ばっかりじゃのう。
酒に酔って愚痴る切差異殿と献身的な素ノブ殿にときめき申した
いつしか死が訪れると分かっていても、いざその時が来ると寂しいのう
切差異殿がお亡くなりになられてから、良し素殿が壊れやしないかと心配でなりませぬ
あの腹黒トリオ好きだったのに・・・
セッ際殿と元ノブ殿には妄想心をかきたてられたでござる。
自分が目かけていた子が本当に天下とるっていうのは切ないのう。
やはり軍神様、何気にオシャレさんだったのかと神社の映像で思うたでござる。
兎耳殿や尚江殿などのやりとりも軍神様の気をひこうかというのかなとも思いもうした。
それが如実にあらわれてしまうのは来週…なのであろうかの。
今日の切歳殿と家安タンのシーン見て思いだしたんだけど、
虎oh丸様はどうなったんだろう??
ネタバレになっちゃうから今はここには書けないかな>虎O丸
いつもしらっとした切瑳異様の乱れたプライベート姿を知っていた唯一の人物、基延…
切瑳異様に手塩に掛けて愛でられていたお気に入りの基延…
突然倒れた切瑳異様を、なぜか冷静に見下ろす基延…
愛憎に満ちた師弟関係が繰り広げられていたに違いない
「生まれ変わったら男になって親方様や缶シケと戦いたい。」by姫しゃま
さぞや、最強の攻め様になられたであろうのう。惜しいのう。
史実ネタバレ…というても義務教育で習う内容でございますが。
年老いた家や酢が隠居の地に駿/府を選んだのは、その地に
切磋医殿とのスイートメモリーがあったからなのかのう?
宇治ザね殿とも年齢が近いようじゃが、御曹司と人質の間に
なにか芽生えたりしなかったのかのう。
>>891 苦労知らずのアホボン(ry と、黒衣の軍師に色々仕込まれた基野部タン、
何やら妄想が広がるのう・・・
空き山殿の陣羽織が紫色だったのう。もしやエロ担当?なのかと期待してしま
ったではないか!
派月タンが「閨に潜り込むのはおなごしかできぬ。」と言った瞬間
「え?男でもできるずらよ!」と脊髄反射で突っ込んだ某…。
切磋亥殿と基展殿には只ならぬふいんきryが漂うていたのう
六つの頑是ない子に手塩に掛けて何を仕込んだのか
kwsk聞いてみたかったものじゃ
切磋亥殿の「天下に平穏を」という言葉を胸に抱いて、
少年は耐えがたきを耐えて天下を取るのじゃな
U姫様は最後まで気丈じゃったの
まっこと、姫様がおのこであったなら、貝も絵稚児もどうなっておったか…
軍神殿とは案外気が合ったのではないかと思うてならんw
お夜方様はおなごより美少年の方がよかろうww
>>889 ネタバレってことは、これから先分るときが来るのかな?
それなら大人しく待ってるw
>>895 確かに、絵稚児の親方様はそのようじゃなwwww
絵稚児の親方様は美少年よりカッコイイ男を好くかもしれぬw
性格が子供らしいゆえ、頼りになりそうな逞しい男のほうが気に入るのではなかろうか。
シバリョー御大の「覇.王.の.家」か何かで
幼い家安に手ずから書道を教える切磋意、な
シーンがあったのを思い出したぜ
どう考えてもそれ以上に手取り足取りです。本当に(ry
>>896 川゚∀゚)<wktkして待っているとよいぞ!!
家族で見ていた。
U姫に嫁を貰え、と言われてがーんとしていた缶を見て、
両親が「済みません姫。俺、男が好きなんで結婚できません」
と勝手にアテレコして吹いたw
>>893 おお、某もさように思うておった!
「気持ち良いと得した気分」とはよーした、刃付・・・
謀/略の名のもとに、缶も色々してのけたのであろうな。
>>901 両親GJ!
軍神殿はお爺ちゃん+お坊さんが萌えポインツなようじゃの。
うさみんも分かった上で切瑳威どのは立派なお坊さんで〜と促しておられる。
お師匠様の点質高育どのによほど可愛がられたのであろうか。
>>894 まっこと、姫がおのこであったら、さぞや良い攻めに…
と全国のものの腐どもが嘆いたことは、間違いないでござろう
某、義本様の領地に居を構えておるのだが、土曜に駿/府の城下町に所用で参ったのじゃが…。
昨日は城下町を舞台に育ての親と人質っ子の萌え模様を堪能出来るとは!!
我が国内で隠れた萌えを愛でれるとは思っていなかったがゆえに歓喜に打ち震えたぞ(・∀・)
>>906 そこもとは雪政殿か?
大本営の次回ネタバレでは、とうとうoh熊殿が丈岳へ参られるようじゃな。
どのように誘われるのか気になるのう。
誰かが色仕掛け・・・いや、何でもないでござる。
やっぱりいっしょの差灘殿と愛機殿。格子越しにエチ後軍が築いた
城をwktkキラキラお目目で眺める差灘殿に萌え申した。
あの場面でいっしょにいた元邨上家臣の人(すみません。名前忘れ
ました…)、あとで「よくも儂と差灘殿のムーディタイムを邪魔しおった
な!」とお怒りの愛機殿に色々と謀られたんじゃないかと、某、心配。
合気殿は確実に差奈駄ポイントを稼いでおるな
合気殿は缶が差奈駄殿に気があるのを知っててあれじゃから
相当の策士よのう
その差奈駄ポイントは貯めると何がもらえるでごいすか?
録連戦グッズと交換?それとも差奈駄キックと差奈駄鞭で
キャッシュバックずらか?
差奈駄キックと差奈駄鞭
そんならうらも貯めたいずら…。
しれっとした顔で秘密の宴会も付けて欲しいでごいす。
某は、詩の眼殿抜きの水入らず呑み会を希望致す。
勿論、次の間にはさりげなく布団(枕ふたつ)が引いてあるのじゃ。
>912
愛器殿、乙でござる。
某が小耳に挟んだ所、その特典には三千ポイントが必要なそうじゃ…
素野原殿もポイントをためておられたのかのぅ
なんにせよ羨ましい極みじゃ
呑みに行っては、麓連戦スタンプをカードに押してもらうのかのう>愛機殿
無関係だが、貝もH後も年末の福引きとかやってたら面白いのう。
一等は尾館様と温泉旅行権。
>>914 そんな豪華賞品が一等じゃ古米や信重さまが焦りそうじゃのう
二人とも普通に誘えばいいのに、福引き会場でガラガラを回す姿が
目に浮かぶよ。
>>912 今のセクハラキャラな愛機どのならyes、no枕を完備してくれそうじゃw
>>915 いや、古米ならくじを当てなくとも混浴してるはずじゃ。
何らかの手を使って。
>>916 頑張って集めた福引き券が順調にちり紙に変わって涙目な信重
絵稚児の特等が軍神殿サイン入りお経三巻だったりしたら、
色々期待してた家臣は落胆モノじゃなw
>>916 頼んでないのに当然のように背中を流しにくる古米。
泡だらけのアヒル型スポンジを手に、物陰で涙ぐむ延重。
>>918 現役奥近従(佐灘家三男坊?)の手から笑顔でタワシスポンジを奪い取り、
湯殿に消える古米の後ろ姿が見えたずら(`・ω・´)
特等を当てたのが兎耳なら、慈父のごとき笑顔でありがたくいただき、軍神もご満悦(*´∀`)であろうのー
缶シケの親方様マイレージ(ナニがどうしたら貯まるかは秘密ずら)も
随分貯まっておろうの。
姫しゃまがみまかるシーン、初見の時は「ひべしゃばぁ〜」と泣き
申したが、落ち着いてもう一回見たら、今度は姫しゃまの襟元を
直したり、御髪をそっとなぜる親方様のきれいな手と優しい所作
に萌え申した。
親方様は、最中は鬼畜攻めなれど、事後はあのようにお優しいの
ではと妄想してしもうた…。
姫様、申し訳ござらぬ。凍ったスワ湖にダイブして公魚の餌に
なってきまする。
>>919 「このような中年の背中を流す必要などありませんよ」
と眞田三男坊を笑顔で牽制し、
親方様の背中を流す権利を奪う古米。
「そうか、わしは中年か…」
と落ち込む親方様の背中を流しながら、
「セクハラも大概になされませ」
と叱るツンデレ古米を想像したずら。
軍神は特等を当てた兎耳より混浴を楽しみにしてそうじゃw
きっと何日も前から「お風呂の日まであと○日…」
とかカレンダーに印を付けていそうじゃw
長い黒髪を結い上げ真っ白な肌をほんのり桜色にしながらお風呂な軍神ハァハァ
慣例様と接待お風呂でも楽しそうw
湯女をはべらせたがる慣例様と困る軍神様を見たい。
古米の牽制とは気付かず、うちの息子の貞操を親方様から守ってくだされた!と感謝する佐灘夫妻
宿直も代行してなぜか愛器家に泊まり掛けの使いに出し、愛器娘とねんごろになる三男坊
これでますます佐灘と絆が深まるのう、とひこにゃんも満足して感謝
→新参過信団を自分の傘下に入れんとする古米の野望が着々と…!
伸角様に絵を描いてもらえる券を引き当てるも、何故か自分が
裸姿のモデルにされる鬼蓑。
粕画の膝枕に寝転がって、雅影にうさぎリンゴを食べさせて貰う
権もよいのう・・・尾館様に却下されるかのうw
雅影で愛知五の従兄殿の方を思い出して「なんとマニアな御人…!」と驚いたw
元現4郎の方でござるな普通に考えて。
引きが強いのか無欲故の強運なのか、特等を当てる伸角。
「春兄と温泉なんてツマンネ。」「入稿日が近いから温泉なん
て行く暇ない。」とブチブチ。
それを聞いて掴みかかろうとする伸重に「いらないから、
あげる。」と目録を握らせ、去り際に重の耳元で「重兄、
がんばれ。」とささやく伸角。
あほー更新。今週は軍神フォトが多いから検閲係は兎みんかの。
>>926 はて入稿日とは……
信角殿は腐男子でござったかw
入稿日に吹き申したw
>>926 それは冬発行の親方さま総受け18禁本かな
お礼の温泉まんじゅうを持って来た信重が見ちゃって
(もち、自分との絡みもあり)またひとつ波乱じゃな
「な、何だそれは!」「冬の新刊」「らめぇ!出しちゃらめぇっ!」
「わかったわかった(冬は)出さないよ、重兄」
伸角の口約束を信じ、安心して部屋を後にする伸重。
「春混みあわせにするか。重兄もそのころには忘れてるな」とほくそ笑む伸角。
そこに「約定を違えてはなりませんよ、伸角殿」「ヒイッ」襖の隙間から古米の声が!
プロット・絵コンテ・描きかけの原稿、あらいざらい没収されましたとさ。
>>926 「それがしがいたらぬばかりに…」とはずれを握り締めてむせび泣く茂呂爺が浮かび申した。
>>930 古米の秘蔵コレクションばっかり増えおって、おのれおのれおのれおのれ〜w
でも自分と親方様の絡みはフーンと冷めた関係に描かれていてショックを受けるのじゃ。
いつまでもつまらんネタで引っ張るなあ
風林はもう終わりだねwwwwwwwwww
>>929 やっぱりヘタレ攻めに描かれている自分にorzな延重。
合間の癒しの4コマは彦にゃんネタかのw
女形田ならば、官能小説を書いてくれそうなのじゃが…
本日入手した素寺の兎耳軍神缶のこぼれるような笑顔の
「これぞ軍師サンドイッチ!」写真に某昇天しそうになり申したw
「新刊が百箱搬入されるまでそなたは人質じゃ」
>>935 その新刊は古米のボッシュートによりいつまでも届かぬのじゃな
「新刊はいつ届く」
「もう間もなく」(伸角しゃまぁぁぁ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ)
あほーのギャラリー、やはり家出の原因もあってか、軍神殿は元気がないのぅ…
いつもの川゜д゜)フシャー! な顔からどこかたよりなげな……助けを求める顔という奴かのう
そんな無防備な顔をしたら! といらぬ心配をしてしまうでごいす
>>936 「缶しゅけの命には変えられまい」と親方様自らの命で無事発行。
こうして親方総受けエッチーな本は越後へと届けられたのです。
本が届くまでの間、缶は越後で尚江が発行した
「陰虎様ビジュアルブック」の売り子をさせられておりました。
>>939 己を攻めと自己評価してるお館様には苦渋の選択であったことよのうw
まーた駄々っ子力責めが始まってしまいますぞ
他局だけど
色白な差灘殿が、馬糞を処方したり幸運自伝のところに連れて行ってくれる(本人内科医だから)
どらまに古米の名が!武者震いがいたしまする。
やほーギャラリーの憂いの軍神様はH後より外に出してはいかんであろう。
>>939 「陰虎様ビジュアルブック」ほしいのうw
鑑賞用と保存用で。もしかしてH後より持ち出し禁止の禁書扱いかw
>>925 兄が赤い人なので、ofの正影殿を密かに「でっかい聖羅さん」と読んでいる兼業ガノタ
の某。
>>937 確かに軍神殿は虎でもなく龍でもなく、フゥウウウウ!状態の猫っぽいでごいす。
特に1番最初のポスター(親方様と軍神殿の間で缶が薄を掻き分けて
いる図)の軍神殿がまさに川゜д゜)フシャー!な感じでごいす。
赤・青・薄ヶ原の3バージョンセットでポスター売ってくれないものかのう、フォモ教会…。
>>939 「美しい仏様」というタイトルだと騙されて買った本の
中身を見て激怒、お堂に籠ってお祓いを始める軍神。
実はH後家臣の皆さんで「尾館様Loveあんそろじー」を発行して
るのは超内密なのじゃなw
直恵のページは半端なくエロそうじゃ・・・
兎耳殿に純文学調の小説を書いて頂きとうござる。
表現が儚く耽美的なのじゃ…。読んでむせび泣くH後家臣。
>>923 三男坊が愛器娘とねんごろになったら、娘を妻に迎える次男坊との間に兄弟紛争が起こり申す。
兎耳どのは桜にさらわれる系っぽい。
尚江どのは蛸攻めとかドエロっぽい。
意外にクマーは純情青春らぶすとーりーなぞ書きそうじゃの。
文学ネタでふと思い出したんだけど史実ネタなうえ
風鈴にはほぼ関係ない話。
現時物語やイセ物語など恋物語を好んでおられたという
軍神様は蟻藁鳴り比良の子孫と称するナガノ殿に
キラキラしておられたりせぬかの。
某は竹田家子孫の方や上杉家子孫の方をTV等で見ると
やはりちょっとドキドキしてしまったりするが。
>>940 今の懐が広い親方様なら笑って流してくれるよ。
しかし夜中にこっそり本を読んで(古米はまだしも信重まで…)と密かに凹んでいるかもしれんが
レスはネタバレということもないが…
>>948 某、余りの子孫である某長田町の元大臣を見てドキドキしてしもうた時は流石に自分がヤバいと思ったでござるorz
まだ同人クソネタひっぱってんの?!
自分のサイトでも作ってそこでやれって
くだらないネタ引っ張りすぎ
風林ファンてこんな低脳婆ばっかりなの?
19歳なのに婆ですかそうですか
年齢の問題じゃない 発想がテンプレ過ぎで婆くさい
もっと若い友だち作った方がいいよw
忠告は真摯に受け止めるので
テンプレ過ぎない婆くさくないスレ進行の見本を示してくだされ
>>952、
>>954 そんな陳腐な釣り針に釣られるでない。いずれおなごは誰でも婆になるわ。婆になる事を恐れるなど先人たちの偉業に萌える我らにとって問題外であると某は思うぞ。スルーを身につけてこそ真のものの腐であるぞ。
子供笑うな来た道じゃ、年寄り嗤うな行く道じゃ。
まっこと先人の言葉は貴重でござる。
うむ、ゆえに年寄りの魅力にやられるのは正しいということじゃ
モロ爺とか兎耳とか今年の対牙はよき爺キャラが豊作じゃのう(`・ω・´)
爺世代もよいが若様世代もイケメン揃いで豊作じゃ
タロof、シロ缶なタロ様とシロ様が守役談義に花を咲かせる様など
それ自体がお花畑のようじゃ…
柱の影からof様と缶も萌えておるぞ
国の名前だと知っていても、「H後」という文字が登場するたびにドキドキしてしまうずら・・・
どうせ婆になるなら、うら、樹系尼様みたいなかわいいおババ様
になりてぇずら。
某小説で都の五/山では兄弟子から稚児・喝食宛の恋文が文学
として1ジャンル築いていたと書いてあって仏様の懐の深さに
戦慄したずら。
その小説では五/山で修業中の吉本殿に大量に恋文が送られ、
接才殿に捨てろと言われていたずら。
婆、ババ言うと、婆ちゃんは元気にしとるかのう。
余り缶に会えなくて寂しがっておるやもしれぬ。
>>958 大人の思惑は無視して、タロ様とシロ様が仲良しこよしならば…萌えるのお!
一緒に遠駆けピクニックとかして、of兄を慌てさせるといいずら。
>>948 うらはトキメキと同時に「萌々してすまねぇだ」という気分に
なるずら。
うらの知り合いのヌホン史の先生が授業中にある人物のダメ
人間エピを話したら、次の時間、生徒の一人に「先生が先週
くそみそに言った○○、私の先祖です。これ証拠の家系図
です。」と詰め寄られて、コメツキバッタのごとく謝罪したと
聞いて、「うは、歴史ってテラナマモノ!」と思ったずら。
どこに子孫や自称子孫がいるかわからんもんね。加えて
大シ可は中の人もナマモノなので半ナマというよりW果汁
200%生絞りなザンルだと思ってるでごいす。
この萌えたぎる思いは上手くこんとろーるしなきゃならねぇ
ずら。
>952
するっとスルーしてしまうところであったが、
そなたまこと19歳なればこの板に出入りしてはならぬぞ。
あと二年の辛抱じゃ。
>>963 いやいや、某952ではござらぬが
この板既に21から18斤になっておるぞ。
965 :
963:2007/10/18(木) 21:40:11 ID:56qDqeq90
>>964 おお、そうであったか。某長らく専ブラ使いであった故、気付かなかった。
>>952殿、大変失礼致し申した。
>>964殿、まことにかたじけない。
まぁ年齢関係無く婆というか馬鹿は困るが
暇を見つけるのが上手いと言ってもらおう
誤爆御免!
各々方
完全版でーぶいでーが出るよしにござる
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
蓑タソ乙w
:
完全版dvdということはカットされた
あんなシーンやこんなシーンもあるのかのう
むしゃぶるいがするのう
無修正DVDとな?
座談会キボンヌ
ちょっくら次スレ立ててくるずら
>>978 羨ましいのう
親方様や源4源5や缶や召集殿…もお願いいたすフォモ協会様
完全版とはどうやら総集編との区別でそう呼ぶだけのもののようじゃ
カットされた場面はやはり見られぬのじゃな。残念なことよ
>>981殿大儀!
>>981殿、乙でござーる。
副音声に「古米心のツッコミ」とか入らぬかのう。
第壱集・弐集合わせて、某の何時間分の労働になるか計算して
軽く眩暈が…。
でも、この労働が若春の潤み目や板柿殿の胸チラや缶シケの褌姿
や粕がタンの半ズボンや(以下略)になると思えば頑張れるで
ござーる。
缶助の写真集もほしい!
>>981殿かたじけのうござる
梅ネタで聴いてみたい座談会組み分け
ほんとに酒飲みながら佐灘・愛器・篠目・刃付きが語る、チーム佐灘邸
おちゃらけになるかと思いきや、舞台人が熱く演劇を語る缶・滝地・殿平の、チーム崩傘
親方様パラダイスの本音が聴けるか?茂・角・独楽・4・5の、チーム「見ず」枠
各国の森役苦労話(ほぼ惚気談義)もよいのう。
テシコの部屋ならぬ、「樹桂荷様の部屋」なんぞも見てみたいずらw
缶の写真集〜!?
Mituやんの前で褌一丁で布眼帯をする缶。
船底に太刀を抱いて横たわる缶に覆いかぶさる蒼気。
春からのプレゼントに喜び、源5と無邪気に戯れる缶。
春と混浴中にからかわれて恥ずかしがってる缶。
陣で板垣に問い詰められ、涙目の色っぽい缶。
本真業週に貞操を奪われそうになる、野営の缶。
エトセトラ…。
ちょっと軍神に成敗してもらってくるずら。
欲しいずら。尼存で買えるずらか?
それと合わせて缶が一生をかけて撮った
色々な人らの写真集も欲しいらに
NG出した人は一人ずつお不動様ルームに呼ばれて、古米に
報告。古米殿が胸の前で「×」サインを出したら、天井から水が
ざばーっと…。
巣寺HPの次号予告、おもいっきりネタバレしとるよ。・゚・(ノД`)・゚・。
ネタバレいやんな御仁はみちゃらめぇ!
素寺HPより。
H後の軍神様にあてて
『オヤカタ様と食事中。どうあん』メールとはなんたる……なんたるかわゆさじゃあ!
>>991 なんというか…オヤカタサマの中の人に
「今までのアピールが実ってよかったねえええ」と言いたくなる内容でござるな。
ここって陰寅様萌えの方は少ないのですか?
普通にいるでごいす。
エチ後組は出演人数とか出番が相対的に少ないゆえ、多少は少なく見えるかもしれぬが
気にせず語ってほしいでごいす
ここは色んな人に萌えるスレじゃ。気兼ねなく萌えるが良い。
そういう某も陰寅様萌えでござる。
ありがとうございます。写真集うれしいですね
私も絶対予約して買います
はい出番少ないですね・・・
写真集、喜ばしき事山の如しじゃ。
中の人の新年度版暦の画像を見たのだが…まさか暦まで?
そうだとしたら羨ましいのう。
差灘家族絵巻とか、古米絵日記とか出ないかのう…。
今素テラHpを読んでおったらいずこからともなく琵琶の音が。
ふと電影箱を見ると琵琶と得礫ギタァをバックに
『甘木声』を石河の早百合殿がしゃうとしておられた。
寝/乱/れ/て/隠/れ/宿〜 ドキっとしたわぁ
>>997 デキるもののふ古米の「超・整理覚え書帳」なら
売れるかもしれぬのう。
毎日の尾館様チェック欄のスペースがやたら広いのじゃ。