【nhk】風林火山で八○一　巻ノ七【大河】

それほど軍神様は誰よりも人気があるのでござろう
もはや諦めなされ

公平とはいえぬと思うし、消えてしまった写真は惜しく思うし、あほぎゃらの基準は判らぬものではあるのじゃが
軍神萌えもしてる者としては素直に喜ぶわけにも参らず悲しいでごいす。あほーよ、なぜ据え置きのまま別ぺーじ作って増やしてはくれなんだ。
一度出したものを消さずとも良いではないか…いっしょに出せばいいではないか。
これでは軍神様にも「虚しい…」って言われてしまうずら。

さて今日は噂に因れば慣例様の出陣に加え、再放送じゃ。武者震いがするのう
先週仕事で見られなかったそれがしはドキドキじゃ!

それにしても親方様のあのカブトのモフモフと色具合、どこか「さんたくろうす」に似てはおらぬか?

＞839
家臣の枕元にぷれぜんとを置いていく親方様が浮かび申したw
ｺｿｰﾘ行ったもののうっかり胡桃を落としてバレてしまうのじゃ。

>>826
そうじゃ、やっふうに頼らずとも心の腐眼で見れば
おのずとｲﾁｬｺﾗやらﾇﾚﾊﾞが見えるのじゃ。

まあ、やっふうの空気読めない仕打なぞ、コレ見て
らんらんるぅ〜すればどうでもよくなるずら。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1700988

ここで軍神殿があまり歓迎されぬのは、ようわかった…。しかし、ここは風鈴スレだと思ったが…。
軍神殿の中の人のことはよう知らぬが、某はH後の親方さまをあのように綺麗にしてもろうて、H後人としては純粋に嬉しかったのじゃ……。
話を蒸し返してすまん。みんな、やほおの非難をしておるだけよの？……。

>>840
軍神様や蓑ﾀﾝあたりは純粋にさんたを信じていそうじゃのう
そこに空気嫁な尚江あたりが「親方様はさんたをいくつまで信じておられましたかな?」等と聞いてしまってガン泣きされて
仕舞うのじゃ。蓑ﾀﾝは「夢を壊しちゃいけねぇ」とハートフルな家臣たちにほのぼのされるずら

あ、あい済まぬ!! ageてしもうた……

こうなればこの腹掻っ捌いてお詫び申し上げまするorz

>>840
トナカイは古米でござるか？

>>842どの、そう(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞ-ﾝめされるな。
出演者みんな好き、の「みんな」の中には軍神どのも含まれておる。もちろんじゃ。
お怒りの方々は、今はちょっと、やほうへの不満が抑えきれぬだけであろう。

それがしは写真の保存はしておらぬ。
彼らの勇姿は我が心に焼きついておるからの。

Ｈ後出身の某、去年の今頃は正直、軍神殿の姿を見て「フォモ協会、何もうぐれてんだて！」
と思っておったのじゃが、今では某脳内の検診公のいめーじはあの
軍神殿ですっかり上書きされてしもうた。風鈴前はどんないめーじ
だったかも思い出せぬでござるw

両雄の死に涙した翌日、感動の余韻で何だか身震いがするのう…
と思っておったら本当に地面が揺れ出したあの日が遠い昔のようじゃ。

>>845
古米ﾄﾅｶｲはどの家にいい子かいるかまるっとお見通しだから
翌朝ｻﾝﾀさんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがなくて涙目の家臣達が目に浮かぶようじゃw
そして結局どの家にも入れずｼｮﾝﾎﾞﾘな親方様と
一晩貝の夜空をﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰできてこっそりうれしい古米。
なかなか楽しいめりくりでござるな。

９図傘聖歌隊が歌う山元家は楽しそうでござるな
源５たんは貧乏地侍の実家時代の小さな思い出を
缶は兄者との思い出を思い出すのじゃ

「ふん、その年になってまだ三太なぞ信じておるのか」等と言いつつ
いぶの夜にはこっそり枕元に足袋を置いてwktkしながら眠りにつく女形堕。

「たのもーう!　ｻﾝﾀでござーる!」と正門から堂々と入る板柿ｻﾝﾀ
見つかりそうになるとカエルの着ぐるみに着替えて隠れるofｻﾝﾀ
枕元にいつまでもいて「うれしいけどそろそろ夜が明けるから帰ってくれないかな」と
ﾉﾌﾞﾁｹﾞ殿に呆れられる諸墨ｻﾝﾀ
なぜか子供の部屋には入らない缶シュケﾊﾞｯﾄﾞｻﾝﾀ

↑バロス(ｗ
すごいやりそう。
またはみんなの前では鼻で笑っておきながら、夜中にコソーリつりーの下に全員分のぷれぜんとを置いておく女形田。もちろん名なしで紫の薔薇がそえられておるのじゃ。

>>843
軍神殿はそのようなイベントされた覚えが無いので
ウキウキとサンタコスで甥の寝室に忍び込んで
怯えられた挙句ガン泣きされて本人も半泣きになってる悪寒。
お姉たんとうさみんに慰められておればよい。

青樹ｻﾝﾀが来ると危険じゃのうｗ

「酒処差灘」のｸﾘｽﾏｽﾅｲﾄは、さぞや賑やかでござろうなあ。
クラッカーと三角帽子を用意してウキウキな愛機殿の姿が目に浮かぶわ。

ﾉﾌﾞ寅ﾊﾟﾊﾟﾝは毎年春の為にプレゼントを用意するけど
渡そうか渡すまいかと迷ううちにXmasが終わってしまいそうじゃ。
春「板柿や母上はくれるのに… やっぱり父上は某がキライなんだ…」

今頃ﾊﾟﾊﾟﾝは春と名付けたクルミの前に、
昔渡せなかったボロボロの玩具をそっと置いておるのかのう。

>>855
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡…ﾊﾟﾊﾟﾝ。

くりすますいぶの夜には「ぷれぜんとは、そ・れ・が・し（はぁと）」
と想い人の閨に忍び込もうとする人影がそこかしこに見えそうじゃ。

今日は冬至でしたな。隠し湯に柚子を投入して家臣団全員で
つかればよい。そしてそのあとはかぼちゃのほうとうで宴会で
ござる。

>856
鬼蓑ﾀﾝは包帯の色を赤に変えてちょうちょ結びかの？

柚子湯ええのうw
あひるさんのようにぷかぷか浮かべて、皆ではしゃぐといいずら。

柚子湯につかり気持ち良さげにふ〜と目を閉じる親方様に向けて、
チャリラリローン♪と携帯シャッター音がそこかしこから聞こえそうじゃｗ

携帯壊れるー(;ﾟ∀ﾟ)と思ってしまった自分は間違い無く化石だ。

竹田家の皆で、親方様を先頭に背中を流しっこすれば良いずら。

柚子湯の湯船で雪見酒が飲みたいという軍神様にのぼせるからダメですとやんわり制止する兎耳
風呂にスタンバイしたはいいものの、軍神様が揉めてるせいで暇なのでエロトークして夏季崎をドギマギさせる名追え

上がると寒いから出とうない〜と言う親方様にそれがし湯当たりいたしまする〜と目が回る缶ｼｭｹ
怪我に湯が染みたら痛いかのぅ(´・ω・｀)とﾄﾞｷﾄﾞｷしてる蓑ﾀﾝ、その背中をﾄﾞｰﾝな尾山田ｽﾋﾟﾘｯﾄ

まっこと湯とはいいものじゃのぅ

>>860
女形堕にﾄﾞｰﾝされて頭からﾄﾞｯﾎﾞｰﾝした鬼蓑はパニクッて
「そ、某泳げんのじゃ〜！」と叫んで皆の笑いものになるのじゃ。
缶なぞは手拭いを広げて「兵は木同なりぃ！」とかやるのかの。
婆や交差可もふざけて真似しそうじゃ。

そして、腰に巻いてた手拭いを取って木同ごっこやってる皆の種子島展覧会を楽しむ親方様。

>858
古米のぶろぐに早速アップされてそうじゃww
「某、雑務が残ってるゆえ先に引き上げまする・・親方様はどうぞごゆるりと・・」

>>862

古米のぶろぐ「高/白/斎/記」にうぷの写真はこれかのう？
ttp://www.asahi.com/national/update/1222/TKY200712220086.html

「年賀状はこれでいこう！」と早速筆をとる延角様。

>863
ちょwww紅茶ふいたwwおのれおのれおのry
今年の年賀状はほのぼの路線かの。
H後には「昨年中は鉢満原ではお世話になりました☆」と一筆添えるのか。
からりおでいろいろ加工すればよい。

このイズcactus公園で今年生まれたかぴばらの双子の名前が
「シン」ちゃんと「ゲン」ちゃんだったのを>>863を貼った後に思い出した。

あの写真の中におるのかのう？

>>861
竹田の温泉入浴は男臭いのう
そんな中、端っこの方でのーんびり湯に浸かる諸爺と
どうにも兄上の方が見れないで俯く野部重様が浮かんだわぃ（涙）

>>866 「いつも世話になるのう」と背中を流してくれる延重様に号泣する諸爺。

女形田は関係ないとこまで洗おうとしそうじゃなw

某、先程「さざ江さん」を見ておったのだが、
さざ江さん→桃姐
多良ちゃん→宇野末ﾀﾝ
桝男さん→昌寅殿
と思うたら、脳内の軍神殿が、すんなり坊主頭の剃髪姿になり申した。
なんだが厳格そうなH後も、こう思うとほのぼのするのう。
軍神殿も零点のテストが桃姐に見つかって叱られればよいのじゃ。

難しいところは軍神殿が一家の家計を支えておるところじゃのｗ

↑昌寅殿とはなんじゃ！昌陰殿ではないか！
昌寅殿は軍神殿じゃ……。
牡蠣先殿に槍で突かれてくるずら……。

子供のころはやんちゃで、才気あふれるぼーず頭…いかん、違和感ないぞ！

やんちゃで才気溢れる坊主が寺に放り込んだら妖気溢れる美貌の軍神に…。
ま、まさか勝男も…！

>>867
それを見ていた親方様が板柿に
「儂も板柿に世話になっておるゆえ、背を流してやろう」
と言ったところ、動揺した板柿に
「御嫡子がそのような事、言ってはなりませぬ〜」
と言われて(´；ω；`)になる親方様。

板柿殿の背中を流す手を急に止めて、「そちの背中はまっこと
大きいのう。」と囁きながら、その背に縋り付く親方様の姿が
見え申した。


脱衣所で寒冷様の下帯に『熊出没注意』と書いてあるのを見て
目が点になる軍神殿。
(弩スタねたｽﾏｿ。)

>>874
縋りつく若の手に手を重ね「はっはっはっ、これは若、どうされたかの。童に戻られたか」と肩ごしに振り向く板柿殿が見え申した。
軍神殿は、慣例殿の下帯を見て「熊など出ずとも、面目など立たずとも、儂には義が残る…」と呟かれるのじゃ。

>>874-875
そそくさと半径２メートル離れる皆の姿が見えるでごいすｗｗ

>875
そういやずっと気になっておるのじゃが…
軍神殿は寒冷様を「父上」と呼んでおるのじゃろうか…。
なんか無性にくすぐったいというかなんというか。

慣例殿と軍神殿は、ダメ亭主としっかり年下妻のようなもんじゃから、今さら父上などとは呼べんじゃろう。
慣例殿がお姉ちゃん衆をあげて一人パーティーの現場に軍神殿が乗り込んだ時は何ごとが起こるんじゃろうと、肝が冷えたでござるよ。
何ごとも起こらぬのがまた、恐かったでござるよ……。
こういうところが、貝とH後の違いずらか？貝の親方様がお姉ちゃんパーティーやってる現場へ缶が乗り込んだら、ちょっと暑苦しいことになりそうでごいす。

>>878
暑苦しい説教無双発動させた後、親方様にしみじみ「そなた、板柿によう似て参ったのぉ……」
と言われて、ﾎﾟｯとなる缶が浮かんだでごいす

今頃各国ともイブを楽しんでおるかのう。
缶はﾂﾘｰに短冊ぶら下げそうじゃがw

何げに軍神殿は実の御父上には放り出されてしもうたが
その後お兄ちゃんがパパになったり慣例様がパパになったり忙しいの。
本人もよその子を次々引き取っては自分の子にしておられるし。

しかし慣例様をそのまま慣例様と呼ぶ訳にもいかぬし、殿でも無いし、
父上とも呼ばぬとなると海苔雅様、と名前呼びかの？
それもまた何か気恥ずかしいのw
慣例様はH後でも子を成されておる故、もともと末っ子な軍神殿は
慣例様の子等に兄上と呼ばれて新鮮な響きに照れておれば良いw

また軍神ヲタの豆知識披露か…
うんざり

>>876
それ以外のＣＰは邪魔だからどけってことずらね

>>880
缶の短冊はみかんの汁のあぶり出し仕様じゃ。
親方様にじっくりあぶってもろうて、お願いをきいていただけばよいずら。

>>878
古米だったら、音もなく宴会場に潜入し、ぽそっと
「さぞや沁ｍ（ｒｙ」的なことをつぶやいて会場の空気
を凍りつかせ、親方様に「…じゃ、今日はお開きという
ことで。」と自ら言わせそうじゃ。

コンパニオン嬢たちが帰った後も、説教をするでもなく
いつもと同じ顔で何も言わずお茶などをもってくるのが
かえって怖くて、しばらくおとなしくする親方様であった
とさ。

>>884
わがおやかたさまにてんかを

と書いてあるのを見て目を細めるのじゃな

やっぱクリスマスなんだから聖夜ネタを妄想してしまうずらね
とりあえず酒を飲みながら「チミの瞳に乾杯☆」とか言い出しそうな親方様×古米を妄想したずら
最近、周囲がドン引きするほど無意識にラブラブな二人を妄想するのが楽しいずら
それも全てあんなに見つめ合う二人が悪いずら
いっそ９０年代バブリーな雰囲気でもいい
戦国時代なんだけどな！