>1乙カレー
立ったばかりで落ちないようにage
5 :
風と木の名無しさん:2007/04/02(月) 01:04:57 ID:us5H2CuW0
AVのタイトル? これは失礼。ずいぶん前の女優だが、木田彩水だ。
DVDの「Re:木田彩水」 TとUがあり、Tではピンクのパンツ越しの責めと、しまパン越しのオナニーがあり、
Uでもパンツ越しオナニーがあり、これは良かった。
顔は今見ると思い切り朝鮮顔だが、最近の女優には無いバツグンのスタイル。俺的に1,2を争う美乳が良い。
同じくDVDの「H秘書はナマがお好き」のローションつけてレオタード越しもよかった。
裏DVDの「発情牝」と「美肉のしたたり」にもパンツ越しあったな。画像もきれいだった。
やはりAVはモザイクがあるから、パンツぬがしてクチュクチュしても、あまりくるものがない。
それよりパンツ越しに、じんわりと刺激されるシーンのほうが、この薄布の下はどうなっているんだろうとか、
いろいろ想像できて楽しいし、ふっくらとした恥丘をクリクリされたときの柔らかそうな感じを堪能できてたまらない。
だもんだから、男優が前戯でいきなりパンツをぬがすと、無性に腹が立つおいらです。
エロゲーでも同じ。最低、たとえCGがなくても、テキストにパンツ越し表現があれば、とりあえず満足です。
>>1 乙
前スレがエイプリルフールに立って
次スレがまたエイプリルフールって何の冗談だwww
トーナメントのFFDQ板擬人化の子……男の子にしたら可愛いだろうなぁ
新スレ乙
VIP可愛いなのまとめサイトを改めて読んできた。
ぐぐぐ軍事萌え
前スレはおちたんかな
絵板がどうの話があったけど、需要どうなんだろうね・・・
前スレは988で落ちたみたい。1000までいかなかったんだな。
過疎っぽいので拙作をば
将棋・チェスと、PCゲームとか
ゲ「ねーこんなことよりさ、こないだ買ったゲームやろうよー」
チ「どうにも、大きな音がでるものは苦手でして・・・」
ゲ「折角買ったのに、積みげーになっちゃうじゃん・・・あ、じゃあパソコンのチェスやろうよ!」
チ「パソコンの?」
ゲ「うん。僕、みてるからさ。パソコンのチェスって、すごいって聞いたよ」
チ「・・・まぁ、総当たりの中で最良の手を出してきますからね・・・」
ゲ「だからさ。パソコンしない?」
チ「・・・・私は」
ゲ「ん?」
チ「私は・・・・君とさしたいのですが・・・」
ゲ「え、あ・・・・うん・・・そんならいいけど」
チ「それは、なによりです」
ゲ「・・・・あ、チェック」
チ「・・・・・・・おお」
負けちゃうのかよチェスさんw 可愛いなw
VIPってばまた誘い受ですね
以前どこかのスレに投下されてた801兄とVIP弟の小説を思い出した。
ここでラウンジも登場してくれると尚良い。ブラコンVIPに振り回されるラウンジ。
カマッテちゃんVIPがまた801兄貴に襲われに来てるな…( ´_ゝ`)
>>11 チェス板負けるのか、可愛いなw
またVIP来てるね。あっちの本スレ見てきたらVIP板×801板になってて吹いた。
構ってちゃん受けの癖に…!
「お、俺だって攻められるんだお!801覚悟しろお!!!11」
では、今の流れに乗っかって『801×VIP』で
801「はいはい、わかった。わかった。」
VIP「ちょwwwwちゃんと聞けおwwwwうえっwwwww(#^ω^)ビキビキ」
801「…はいはい。聞いてるよ。」
VIP「お?wwwwなにナチュラルにズボン脱がしてるんだお?wwwwちょwwwwwmjd?wwwww」
801「はい。はい。」
VIP「アッー!」
こうですか?
VIPの口ようがわかりません><
× 口よう
〇 口調
はいはいで流す801強いなw
ここって30即死あったかな…
一応また回避兼ねて
孤独な男性 宝くじ
宝「ねー!宝くじ買おうよー!」
孤「いいよ・・・どうせそんなもんあたんないし・・」
宝「当たる当たんないんじゃなくて! こういうので気分転換だって」
孤「そう・・・?」
宝「うん、たまに遊びにでたんだしさ、なんかしようよ。半分僕もだすし」
孤「でも・・・なんかもったいない・・・」
宝「・・・まぁ、無理には言わないけど・・・僕は、ちょっとでも孤独と思い出つくろっかなって・・・」
孤「・・・・・わかった・・・一枚、買ってみる・・・」
宝「ほんとっ?! ありがとっ!二人で確認しようね!」
孤「・・・・・うん・・・」
二人「・・・・・・ご、ひゃくまん・・・」
宝「おおち、おちつおちおちとちおちつつちととち」
孤「君が落ち着いて!」
VIPの本スレにSS投下してるのここの住人か?w
ものすごい801×VIPが…wwwwww
あれはすごかったなww
あの後ボロボロのVIPを運営に引き渡してくれたら尚良かった!w
23 :
風と木の名無しさん:2007/04/07(土) 01:49:05 ID:VAJ141b60
調子に乗ったVIPが運営で誘い受けしてるよw
24 :
風と木の名無しさん:2007/04/07(土) 01:52:12 ID:5NPTyrM40
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / や ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii お も あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| い う き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 .め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ ろ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
とりあえず、この中に「可愛い」処女は何人いるのかと夢想してみる
運営+801連合軍×VIPか
板の中でも2大鬼畜を敵に回すとは
おいおい上げるなよ…('A`)
>>27 すまんsageチェック入れ忘れた。
運営+801の鬼畜ペアって萌えるなぁ
VIPを攻めまくる運営、カメラ片手にヲチする801で妄想
>>20 500万は二人が暮らす新居の資金にするといいよ。モエス
30 :
風と木の名無しさん:2007/04/07(土) 02:11:33 ID:zTfw+iR00
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう しこたろう
31 :
風と木の名無しさん:2007/04/07(土) 02:12:05 ID:XEIcBp6N0
─
、 l _, -‐-、
ヽ/⌒ヘ~ ,ヘ ,rァ l
., 't,_,ノ丶 / '、 ,/ ,i '’
/ ! '` | '──--' { つ
,/ ● L_/ 'i,
/ l ,/ ● i, -っ
'i しii 丿 / ゝ-
|`:、\ 'ii __,/ `‐′
'i、 ̄~~ ij 乙__ノi ├
^-ァ __,ノ σ‐
r^~"i' 'l
!、 ! l ─‐
~^''!, ,_ ,!_ ー〜'ヽ
\ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) ) )
`'‐’ ノ
VIP見てたら、他の板に支援して貰おうと相談してるレスが目についた。
構ってもらえなくてヤケになり、他板に甘えてみせて801に嫉妬させようとしているVIPを妄想した。
そして行く先々で穢されるのですね
化粧惑星と無意味にいっぱい書いてあるコピペにワロタwww
本当、VIPは根っからの受けだなとつくづく思ったw
やる夫とやらない夫のスレでもVIPは受けに認定www
スレ違い、連投スマソ
36 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 13:35:55 ID:sfwauiBqO
やめろよ!俺達でそんな妄想すんな!
37 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 13:40:32 ID:9JtUIB0+O
受けとか妄想すなあああああ!!!
VIPPERを801のジャンルに入れるなあ!!!!!!
39 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 13:49:32 ID:sfwauiBqO
かわいいとか言うんじゃねえ!!!!!1111111
40 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 13:55:00 ID:9JtUIB0+O
ほんとだぜおまいらの脳内にどれだけ雑菌入ってんだよおおおおおお!!!!!
ありゃ?
こっちにも来てる ニマ(・∀・)ニマ
42 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 14:05:09 ID:sfwauiBqO
ニマニマすんな!!1111111
43 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 14:07:26 ID:9JtUIB0+O
こうるあああああああVIPをなめんなああああああ!!!!!!!
キモオタやニートなんぞに普通は萌えないよ
ここでVIP萌えとか言ってるのは801板でも異端だから
せいぜい構ってもらいなよ
それに読めばわかる通り、ここで萌えられてる妄想のVIPPERと
実際のVIPPERは全くの別モノ
「だおwwwwww」なんて使うVIPPERなんていないわけだし
45 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 14:25:28 ID:sfwauiBqO
あっそうなんですか
>>45 ちょwwwwwwwww
丸め込まれてるwwwニマ(・∀・)ニマ
47 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 14:36:11 ID:9JtUIB0+O
>>45 こるあああああああ!
俺らは断じてキモヲタでもニートでもないからな!!!!!
ネオニートだ!!!!!!!!!!!!!!
48 :
VIPからきますた:2007/04/08(日) 14:38:41 ID:sfwauiBqO
そうだ!必死で自宅を警備してるんだぞ!!!!1111
49 :
風と木の名無しさん:2007/04/08(日) 14:49:58 ID:7jAFxCx50
つかさ、ここは大人板で隔離板なの。
大人が、現実とは異なるファンタジーなる801を妄想して遊ぶ場所なの。
いい?
801板で妄想するなっていうのは、
トイレ行ってパンツ脱ぐなって言ってるのと同じなの。
隔離されたとこにわざわざ乗り込んで大騒ぎする方が恥ずかしいよ?
まあまあ。
せっかくネタ元が自ら萌えネタ投下しにきてくれてるんだし、ここは一つ穏便に
52 :
風と木の名無しさん:2007/04/08(日) 17:38:05 ID:7jAFxCx50
>>50 FACKwwwwwww
お前はまわりのファッキン801の奴らとは違って俺の煽りにすぐ乗ってくるな
てめぇはパンキッシュだ、一発やらせろ
アメリカにとかによくいる黒人DJ×真面目日本人リーマン
という妄想が浮かんだ
ID:f8f5e1o20とID:7jAFxCx50
ごめんリーマンは自分の趣味です
みんな空気読もうね。
えぇ、空気読んでますんで
>>57 お前やるな、801だがうまいこと言ったのは認めるぜ!
なんかうまいこと言ったかな??(´・ω・)
じゃ、君が可愛いのは認めるよ
60 :
VIPでつよ:2007/04/08(日) 18:31:55 ID:9JtUIB0+O
腐こえぇ!!ひぃーーー!!!!!!!!!
ID:9JtUIB0+Oの作っている流れがなんかよく分からん
この子だけ女の子だからかな
つかスレ住人さん、板ネタじゃない話題を展開してすみません
>>61 女の子だったの!?Σ(゚Д゚ )
そして自分もスレ違いごめんなさいよ。
63 :
VIP:2007/04/08(日) 19:15:53 ID:9JtUIB0+O
>>61 態々念押して言わなくてよろし!!!VIPはVIPに変わらず!!!!
>>63 まぁまぁ…。気にするな(?)
そしてまたスレ違いだから消えますね ノシ
65 :
風と木の名無しさん:2007/04/08(日) 19:21:53 ID:ewC3uTq/0
おらああああああああああああああああああああ
f8f5e1o20は俺にVIPにパンクに反応したカスだぜ!!!!!!!!!!!!!!!
f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20
f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20
f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20f8f5e1o20
>>61 気持ち悪いお(;^ω^)と言いつつ801に構われて内心ドキがムネムネな誘い受けVIP、という流れで良いんじゃないかな。
ところで軍事受け萌え
きっと押し倒されながら「んっ…貴様…軍法会議にかけるぞ…あぁっ」とか言うに違いない。違いない!
それはないだろ
んでは、ほのぼの 軍事で
保健室あたり
軍「貴様!演習はどうした!!」
ほ「んー・・・なんかめんどくさくて・・・」
軍「馬鹿者が!その様なことでは実戦で死ぬだけだぞ!!」
ほ「いいじゃんかよー・・・もう眠いし・・・」
軍「いい訳があるか!さっさとグラウンドにでるぞ!!」
ほ「えー・・・・」
ぼふっ
軍「な、なにをするのだ!!兵長に報告するぞ!!」
ほ「せんせーなら気づいてないって・・・ここで寝てよーよ・・・」
軍「なっ・・・わ、私は、その・・・」
ほ「ね・・・・?」
軍「・・・・ふ、ふんっ! 次は見逃さんぞ!」
ほ「さんきゅー・・・」
これまた美味しそうな板たちだねぇ
ネットカフェ×その日暮らしが真っ先に浮かんだ。
その日暮らし「ごめん、今日も泊めて…」
ネットカフェ「別にいいけどさ、今日は他の奴の家行くって言ってなかった?」
その日「うん、B級グルメ(マ○ク)の家行こうと思ったんだけど、いつも100円の手土産しか持って行けなくて、何か悪いし…
それにお前の家のソファの方が寝心地良いんだ」
ネカフェ「うちのソファもたいして良いものじゃないと思うけどな…
よし、じゃあ今日はお前がベッドで眠れよ。」
その日「え、いいよ悪いよ…いつも泊めてもらってんのに」
ネカフェ「いいからいいから。」
その日「でも…」
ネカフェ「じゃあ一緒に寝ようぜ(・∀・)」
その日「それじゃあんまり意味ないでしょ」
ネカフェ(´・ω・`)
結局一緒のベッドで寝る二人。
ネカフェ(!?こいつシャンプーの匂いがする…!)
「そう言えば今日お前うちのシャワー使ってなかったけど」
その日「ああ、お風呂・銭湯の家で入ってきた。」
ネカフェ「えぇ!?」
その日「良い奴だよね、まだあんまり仲良くないのに風呂貸してくれたんだ。
しかも今度スーパー銭湯に連れてってくれるんだってさ。楽しみー。」
ネカフェ(しまった俺の家にはシャワーしか無い!)
「お前もうちょっとこう…危機感というものをだな…!」
その日「ぐー。」(←肉体労働をしている為眠い)
数日後
その日「あれ?部屋のリフォームしてんの?」
ネカフェ「浴槽も作ろうかと思って。」
>72
すげー禿萌えた!
天然なその日がいい!
その日暮らしは庇護欲を掻き立てられるな(*´Д`)
その日「……」
毒男「……」
ヒッキー「……」
この三者仲よさそうだ。
B級→銭湯→その日←ネカフェと言う構図を捏造…
ピンポーン
銭湯「その日!!?いらっしゃい、今日はスーパー…」
B級「よぉー遊びに来たぜィ」
銭湯「なんだ、お前か…」
B級「なんだとはなんだよ…今じゃレア物の四角メロンパイ持ってきてやったのにィ」
銭湯「え、まじ!?俺結局これ食べれなかったんだよなー!」
B級「風呂貸す気になった?」
銭湯「なったなった!…ところで、今日その日、うち来ると思う?」
B級「…いんや、ネカフェがちょっとリフォームしたらしいから、またアイツんこといってる。」
銭湯「リフォームって…」
B級「浴槽つけたんだって。」
銭湯「え、マジ…!?(マズいな、じゃあもう俺んとこ来なくなるんじゃ…)」
B級「落ち込むなって!そんなに一人で入んのいやなら僕が一緒に入ってやるからさw」
銭湯「バッカ野郎!!!…アイツじゃなきゃ意味ねぇよ…」
B級「…そんな好きなわけ?」
銭湯「……ネカフェに負けない自身ならあるぞ」
B級「ふーん…」
銭湯「…たまにははマスタードにしよっかな」
B級「あ、マスタードもいいけどさ、新しいソース作ったんだ!食べてみろよ!」
今日その日って変だな…
×たまにはは
○たまには
(´Д`)すんません…
銭湯は早くB級の気持ちを知ればいいさ(*´Д`*)
その日「ねえ、今晩 や ら せ て よ。」
ネカフェ「な、ななななななな何を!?」
その日「何って…ネット。
気になるバイトの募集が明日までなんだけど、携帯止められちゃったんだ〜。」
ネカフェ「あ、ははははははhhあ〜あ、そうだよな!なんてったってネットカフェだもんな!
そりゃそうだよな!!いつでも や ら せ て やるよ!」
その日「ありがと。じゃあまた夜にね〜ノシ」
ネカフェ「お〜ノシ。 …………orz」
その夜
ネカフェ「遅いなあ…その日。もうナイトパック(深夜料金)始まってるのに…。」
そこへ、シャツのボタンが千切れとび、鎖骨丸出しの上、ズボンのベルトが抜けて腰パン状態のその日がやって来た。
その日「ごめん、遅くなっちゃって…」
ネカフェ「うわああああああwせdrftgyふじこlp;@どーしたんだその日!?」
その日「夕方公園のベンチで寝てたらアウトローの奴がやって来て、いきなり服脱がされた…」
ネカフェ「えええぇえぇぇ!そ、それで大丈夫なのか!?」
その日「急いで逃げてきたから、平気。でもジャケット盗られちゃった。
まさかこの日本で追い剥ぎに遭うとは…」
ネカフェ「いやそれ追い剥ぎ違う。」
その日「あぁ、一張羅のジャケットだったのに…(´・ω・`)」
アウトロー「その日暮らしのジャケット…!(*´Д`)l \ァ l \ァ」
色々スマンカッタ。何かもうその日暮らし萌えが止まらん。
とりあえずその日暮らし板看板のモナーの可愛さは異常。
自分の画像晒しまくりの女神には誰がお似合いだろう…
モニター越しに思いを寄せる純情恋愛
モデルにならないか?と誘ってくる、写真撮影とイラストレーター
トークが微妙に噛みあわないのにウマが合いそうなウェイトトレーニング
悩むな
女神には野鳥観察なんてどうだろう
鳥にしか興味ない野鳥観察にもっと見て欲しい女神
女神「ね、どう?僕の足。」
野鳥「いいんじゃないですか」
女神「そ?じゃあこの後頭部は?」
野鳥「素敵ですよ」
女神「…ちゃんと見てから言ってよ…」
野鳥「見てますよ」
女神「ウソだよ…しょうがない、特別に見せるからね?このお尻はどう?」
野鳥「キレイですね」
女神「ホント!?ムラムラする?」
野鳥「しますします」
女神「やっぱり!?野鳥はわかってるなぁ〜この美しい割れ目とその周りを形どる絶妙なライn(ry」
野鳥「ああああああ!?ヒヒヒヒメチョウゲンボウ!?なんでこんな所に…わああ、カメラカメラ!!」
女神「え゛!?ちょ、野鳥!?」
鳥←野鳥←女神の三角関係
板内801
ネトゲ実況1
(運営会社■、日本人プレイヤー○、海外プレイヤー△)
○<あれ設定的におかしいだろ!!1!修正しろ!
■<…
△<オカシイデース!
■<修正しますた。
このような事が多々ある(ということになってる)
○<なんだよ!俺が何度言っても聞かなかったくせに…■は△の言葉なら聞くんだな
○<五年耐えたけどもう限界だ!わけわかんねえ△とは同棲させられるし!くそっ出てく!
■<ちょ、ちょ待てよ!
○<離せよ。今さらなんだってんだよ!
■<…これ。(飴を突き出す)
○<…今更こんな…ひっかかるかよ…。
■<…じゃあもうひとつやる。
○<…(もう少しだけ耐えてみるか)
△<OH!○ハイイモノ貰ッテルネ
■<△さんには袋ごと差し上げますよ^^
○<wsdfgふじこlp;@:
■<お前はそれでも俺についてくるだろw
●<
たまに飴貰うと最近の運営は優しくて怖いとか言っててワラタ
純情恋愛攻めならどこと絡めばいいだろうか
誘い受けっぽい板って…
純情恋愛×過激な恋愛で、
手馴れたテクの過激たんに惑わされ、ずるずると肉体関係に堕ちていく純情たん
ギャンブル×リーマン
ギャンブル「悪ぃ!スッちまった。メシ食わしてくれ」
リーマン 「またですか!?俺だって金無いんですから勘弁して下さいよ!」
ギャンブル「いや〜あそこで赤が来てればなあ〜」
リーマン 「先週は競馬さんと一緒に大損してましたよね!?いい加減懲りないんですか?」
ギャンブル「当たる時は当たるんだよ」
リーマン 「当たらない時は当たらないでしょう!」
ギャンブル「なー頼むって、腹減ったー」
リーマン 「も〜〜〜仕方ないですね。でもホント俺も金無いんで!大した物奢れませんけど!」
ギャンブル「作って」
リーマン 「え?」
ギャンブル「久しぶりにお前の手料理が食いたいなあ」
リーマン 「………大した物作れませんけど…」
ギャンブル「不味かったらお前を口直しに頂くから安心しろ」
リーマン 「…俺は明日も会社なんですけど!!」
その後リーマンはレシピにこっそり電話して「冷蔵庫の残り物でできる簡単おいしいご飯」とか教えてもらうんだよ。
リーマン健気だよリーマン
どうでもいいことだけど
リーマンが料理する時はさも邪魔そうにネクタイを肩にかけて欲しい
あの仕草に萌えるんだぁ
微アイテテテ注意
大人の飾り×パズルに見せかけた
飾り「新しい真珠を入れたぞ。ほら。俺のこれを見てくれ、こいつをどう思ひゃぁああんっ」
コリコリコリコリ
パズル「このボールをどこに動かせばクリアなの?あれ、動かないな……えい、えい、他に仕掛けがあるのかな……えい、えい、ここはどうだ、それ、えい、」
コリコリコリコリ
飾り「ひゃめぇえぇええぇっっ!!!!!」
パズル×大人の飾り
89 :
風と木の名無しさん:2007/05/02(水) 12:29:00 ID:VAXRw9TO0
ちょw大人の飾りw
せっかく真珠入れたのに役に立ってなくてカワイソスw
90 :
1/2:2007/05/02(水) 23:20:05 ID:uyagCE/H0
クラシック×失恋
「…はあ…」
「どうしました」
「ん、ちょっとねー」
「……」
「なぁ、なんかピアノ弾いてよ」
「…何がいいですか?」
「んー…なんか、気分晴れるような曲」
「……」
〜♪
「その曲、知ってる…」
「ベートーベン ピアノソナタ第八番『悲愴』第二楽章」
「…なんか、泣きたくなる曲だな…」
「……」
「もっと明るいバカみたいな曲ないわけ?」
「…今は、無理して笑わなくてもいいと思いますよ」
「……」
「泣きたい時には、泣けば良いんじゃないですか」
「……」
91 :
2/2:2007/05/02(水) 23:20:51 ID:uyagCE/H0
「気に入りませんか」
「いや…ごめん、ちょっと背中貸して」
「貴方が望むのなら」
「……っ…くっ…」
「…背中よりも、胸の方がいいでしょう」
「うわっ……」
「……」
「ふっ、お前の心臓の音、落ち着く…」
「…結構、心拍数上がってるんですけどね」
「え…?」
「好きな人を抱き締めているのに、落ち着いてなんていられませんよ」
「それって…、」
「ずっと見守ってきたんですから、このくらいはいいですよね」
アイツのキスは、アイツのピアノみたいに優しくて、暖かくて、
なんだか、泣きたくなった。
萌えた
クラシック良い男だ
何となく絡みにくそうな自己紹介板を使ってみる
自己紹介板×ヲチ板
自己「えーと、僕は自己紹介板です。趣味は自己紹介する事と読書、特技は自己紹介とジャグリングです。」
ヲチ「ふむふむ」
自己「好きなものは自己紹介と、あとチョコレートと猫とチョロQとポケモンと……あ、それと自己紹介と……」
ヲチ「ふむふむ」
自己「好きなタイプは聞き上手な人と、あと年上が好きかなぁ……」
ヲチ「ふむふむ」
自己「あ、そうだあのね、さっき趣味は自己紹介する事って言ったけど他人の自己紹介を聞くのも好きなんだ!」
ヲチ「ふむふむ」
自己「……好きなん、だ……?」
ヲチ「……」
自己「……す、好きなn」
ヲチ「続けて」
自己「……。うん。えと、今ハマってるのは半身浴とお灸、あと最近は自己紹介以外の板も覗きに行ったりしてるかな。」
ヲチ「ほうほう」
自己「あとはー……そうだ、昔は恋人がいた事もあったんだけどけど、今はフリーです。むしろ募集中です。好きなタイプは、……あ、さっき言ったか。」
ヲチ「ふむふむ」
自己「えーと、でも今実は好きな人が居るので、できればその人と付き合いたいかな。」
ヲチ「……ふむ」
自己「んっと、でも、その好きな人は他人の観察が趣味なので、自分の事はなかなか話してくれません。」
ヲチ「……ふむ」
自己「僕はその人の事をもっとよく知りたいです。だから、今は頑張って探りを入れている最中です。……いつも僕ばっかり喋っちゃうけど」
ヲチ「…………ふむ」
自己「……。 ……ねぇ、ネットwat」
ヲチ「きょ、今日のヲチここまで!!撤退!!!」
自己「……また失敗しちゃった……」
かわゆすw
あくまで凸しないで我慢の子のヲチ萌えw
どっちもかわいいなw
お笑い小噺&絵本、擬音ダメな人注意
笑「あーもう!またボツや……」
絵「こばなしくーん」
笑「アカン、これも違う……オチが弱すぎる……」
絵「こばなしくんってばー!」
笑「……んー、絵本か。……悪いなぁ、俺今ちょっと調子悪いねん……構わんといたってくれるかー……」
絵「こばなしくん、すらんぷ?」
笑「スランプ……そうやなぁ、スランプかもなぁ……」
絵「こばなしくん、しょんぼり?(´・ω・`)」
笑「しょんぼりやなぁ……」
絵「……えほん、よむよ!(`・ω・´)」
笑「何で!?」
絵「おもしろいはなしだよ!(`・ω・´)」
笑「ホンマに? (何やろ、こいつなりのネタ提供なんかな……)」
絵「よむよ!よむよ!!」
笑「ん、ほな頼むわー (ま、聞いといて損はないやろ……)」
絵「はじめるね!!むかーしむかし、あるところにー……」
絵「めでたしめでたし」
笑「……」
絵「おもしろかったでしょー」
笑「……」
絵「? こばなしくん、かんがえごと?」
笑「あ、いやー……」
絵「どうしたの?」
笑「んー……こんな事聞くんはめっちゃ失礼かもしれんねんけど……」
絵「なーに?」
笑「笑いどころ、どこらへんやった?今の……」
絵「わらい、どころ?」
笑「そ、笑いどころ。……笑いどころっていうんは、……」
絵「?」(ニコニコ)
笑「えーと……」
絵「?」(ニコニコ)
笑「まぁ……」
絵「?」(ニコニコ)
笑「……………………」
(ぽふ)
(わしゃわしゃわしゃわしゃ)
笑「……ええわ、うん、お前はそれでええ……」
絵「?」(ニコニコ)
笑「お前はそのままでいてくれ……」
絵「?」(ニコニコニコ)
何かとプレッシャーのかかる小噺は、時々絵本の存在そのものに癒されてしまうといい
人形×過激な恋愛
過激「人形、居る?」
人形「居るよ」
過激「どれ?」
人形「茶色のシニョンのマネキンと黒い三つ編みのビスクドールの間」
過激「あ、居た」
過激「人形、ハグして」
人形「今日は何があったの?」
過激「ハグして」
人形「……。おいで」
過激「落ち着く」
人形「そう」
過激「人形はハグがうまいよ」
人形「そうかな」
過激「今まで付き合ったどんな奴より。誇っていいよ」
人形「ありがとう」
過激「高級ベッドをそのまま縦に起こしたみたいだ。……他の人形も、こんな風に抱いてるの?」
人形「そうだね。大切なものを抱き締める時はいつもこんな感じだ。」
過激「そう」
人形「壊れやすいからね、人形は」
過激「……」
人形「傷がついても人間みたいに自分で治せないだろ。一度傷がつくと、いつまでもその傷はそのままだから」
過激「……」
人形「僕達人間がそう簡単に傷付けていい相手じゃないんだ。少なくとも、僕はこの子達を絶対に傷付けない」
過激「そう……。……ねぇ、人形」
人形「何?」
過激「この部屋にずっと居たい。俺をここに置いて。この人形達と同じようにここに飾って毎日眺めて、時々抱いて。だめ?」
人形「……それができるなら、僕は嬉しい。でも君にはきっとそれはできない」
過激「そうかな」
人形「君は人形じゃないから。きっと退屈だよ、耐えられるわけがないし、僕も君を人形のようには扱えない」
過激「食事とトイレとお風呂の時だけ目を瞑っててくれたら、それ以外はずっと人形でいるよ。それでも?」
人形「それでも」
過激「頑固だな」
人形「それに僕は、何度傷付いたってこの部屋で傷を癒して帰っていく人間としての君が好きだから」
過激「……変だ、人形は」
人形「ね、傷が付いたらまたおいで。」
過激「……うん。……ちょっと寝て良い?」
人形「いいよ」
過激「おやすみなさい……」
人形「おやすみ」
人形×過激な恋愛 ここまで
>>100-101 萌えますた(*´д`)
相手を人形みたいに扱うバージョンも見たいです…
最近投下多くて嬉しい
未来技術×民俗・神話学
暇だったから何をしているのかな、と研究室を覗いた。
紙に向かってああでもないこうでもない、と消しては書き消しては書いていた。
あんな未来技術は見たことない。
パリッとした白衣に身を包んで「また新しい開発ができそうだ」と言っているのが普通だと思っていた。
あれは鬼のようだ。般若に似ているが、般若はそもそも女の表情が元だから、この表現は正しくない。
どちらかと言うとインド神話の……いや、アラスカのもう絶滅したあの部族に伝わる……
行き詰まって仕方なく、脳が沸騰しかけているのが分かった。
こうなったら落ち着くしかない。コーヒーでも飲むかと立ち上がった時、ドアの向こうでうずくまっている民俗を見つけた。
「どうしたんです?」
「……えっ、あっ、いや、暇だったからちょっと見てた」
「どうせまた何か考えていたんでしょう」
「うん。…しかし、未来技術もそんな格好するんだねぇ」
全身を上下に見られる。言われて気が付いたが、寝間着として使っている一番汚い白衣を着ていたのだ。
第一風呂にだってそんなに入っていない。恐ろしい。民俗の前でこんな姿を見せるとは。
「すみません、すぐ着替えてきます」
「え、いいよ別に。未来技術も忙しそうだし」
「いいんです。居てくれませんか。あなたが居ると落ち着くんです」
言ってから、ハッとした。民俗のことだから、そんな私の表情の変化も読み取ったのだろう。
「うん、いいよ別に」
そう言って民俗はへらっと笑う。私は、民俗の『いいよ別に』の判断に困ってしまった。
なんとなく民俗は優しいおっちゃん、未来技術は真面目な若造のイメージ。
学問系板は萌のすくつ。
うおー民俗受けでお願いしたい!
おっとりおじさんイイヨイイヨー
SM×マスコットキャラ
S「お前の全身を拘束した状態で」
マ「や……やめろ……やめてくれ……」
S「今、身動きのとれないお前の目の前で」
マ「お願いだ……なんでもする……やめ……」
S「お前の大切にしているひ●にゃんのぬいぐるみストラップに………」
マ「う、う……」
S「頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり頬ずり!!!!!!!!」
マ「うわぁあぁああぁ!!!」
S「アッハハハハハ。よォーしよしよしよしよしィ〜!!!!!」
マ「やめろォォォ!首がもげるゥゥゥ!」
S「ははははは見ろ!ひこ●ゃんの顔に詰めた綿がどんどん右側に偏っていくぞぉおッッ!!!どうだァァ!!目と鼻の先でお気に入りのマスコットが型くずれしていく気分はァァァ!!!!!」
マ「ら、らめぇえぇぇぇっっ!!!!」
S「……ちぇっ、何だよ……お前ばっかりマスコに愛されやがって……」
ひこに●ん「……」
おもわずひ/こ/にゃんでぐぐっちゃったじゃまいか!w
かなり愛らしいマスコットでそっちにも萌えてしまったyo
,、 _
/ l ヽヽ
,′| ヘ ヽ
l l l ヘ
| l l. l
| ヘ l |
ヘ ヽ / j
ヽ \ , -┬┬、/. /
\ 7 ヽ ヽ_∨
ヽ l . 二 --`ゝ
/ゝ' _.. '-'´ ・ ・ ヽヽ <SMは素直になればいいと思うよ!
j−'´ | = _人 ~ llヽ
/ ̄ ̄l ノl l
/ ̄ ̄~| _.. ィ‐||−
ゝ──'>ー<二○'´i ̄
`ー┐ l
_」 つ
ゝ───…  ̄
SMと同人。>106ごめん、なんかパロみたいになった
SM(`Д´)「なんでだよ! 一緒遊びに行こうっていったじゃん!」
同人(゚Д゚)「だーかーら、その日はコミケなの。決戦日なの。わかる?」
同人(゚Д゚)「ヲタの聖日、天下一舞踏会、金と欲望の渦巻く決戦場。あんだーすたん?」
SM(`Д´)「わっかんねーよ! 同人は、俺とそのコミケとやらとどっちが大事なんだよ!」
同人(゚Д゚)「コミケ」
SMΣ(`Д´;)「……!!」
同人(゚Д゚)「…SM?」
SM(`Д´#)「……お前の気持ち、よーくわかった……。同人、この本を見てくれ。こいつをどう思う?」
同人Σ(゚Д゚;)「ちょっ…!? すごく俺が昔出した同人誌ですー!?」
SM(`Д´#)「こいつをお前の耳もとで音読してやるぜ!」
同人Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)「やめっ…あ、おい、縛るな!離せって!その本を海に捨てろぉぉぉ!!」
SM(`Д´#)「『●●たん…僕の事好き…?』そういって頬を染めた××の濡れた唇に…」
同人Σ(;Д;≡;д;)「ぎゃぁぁぁぁぁああぁ!!!やめてぇぇぇぇ!!11!」
SM(`Д´#)「更に、お前が厨房時代ににノリノリで描いた漫画を2ちゃんにうp」
同人Σ(;Д;≡;д;)「うぎょおおおぉぉぉぉぉおお!!1!!!」
SM(`Д´#)「金がいるんだろ? お前が予約した初回限定版DVDを、発売直前にキャンセルしといてやったぜ!」
同人Σ(;Д;≡;д;)「まさに外道ー!!!!」
SM(`Д´)「どうだ、反省したか」
同人(;Д;)「……うっ…」
SM(`Д´)「?」
同人。゚(゚´Д`゚)゜。「うわぁぁぁん!!!!SMのいじわるー!!!」
SM(`Д´*)「(やっぱ同人の泣き顔が一番可愛い……)」
ウッウッ(;ω;)\(`Д´)ヨシヨシ
同人「SMのあほー…ばかたれー…おたんこなす……」
SM「あーはいはい」
同人「いじめっこー…」
SM「同人は苛めっ子の俺も好きだろ?」
同人「……………………………………………スキダ」
SMと同人。
考えたけど入れるとこなかった
同人「SMのうんこー…」
SM「…同人。お前、スカトロしてーの? いや、俺は大歓迎だけど」
同人「!!!????」
昔書いたエロを朗読されたら絶対ダメージ大きいわw
なんて鬼畜
まさに鬼畜w
ダンスと創作文芸でやってみた。
ダンス(゚∀゚)<なー文芸!ブレイクダンス習いに行かね?
文芸(´ー`)<ごめんなさい、今書いてる長編があるので行けません。
ダ(゚∀゚)<じゃ、ヒップホップは?
文(´ー`)<…ああ、伏線を張るのにすっかり夢中になってました。何ですか?
ダ(゚Д゚)oO(文芸、激しいダンス苦手そうだな)
ダ(;゚∀゚)<じゃ、じゃあ日本舞踊とか?
文(´ー`)<それもいいですね。終わったら連れていって下さい。
ダ(´゚д゚)<文芸が好きなのは原稿用紙なんだ…
文(´ー`)<ええ、私は小説を書くのが好きです。原稿用紙に向かうのが。
ダ(。゚д゚)<文芸…!
文(´ー`)<何より踊る君を描写するのが一番の愉しみです。
ダ(゚д゚)<…
文(´ー`)<私の筆では君の躍動感やしなやかさをまだ表現しきれません。
それを表現したいがために、私は書くんです。踊る君が一番好きです。
ダ(*゚д゚)<…忙しいのに我が儘言ってごめん。文芸の小説、俺は好きだよ。
文(´ー`)<これを書き終えたら、二人でワルツでも踊りましょうか。
ダ(*゚∀゚)<い、いいよ!一から俺が教えるから!
文(´ー`)<生憎運動音痴なので、お手柔らかに頼みますよ?
ダヽ(*゚∀゚)ノ<うん!
文芸攻めだと思うが、
逆のダンスへたれ攻でもうまくいただけた。
GJ!
これは良い。
ダンス攻をなんとなく希望!
園芸とスポーツと昆虫と占いで。
園芸が花壇の手入れをしていると、スポーツのサッカーボールが花壇に入りそうに。
すかさずキャッチする園芸。
スポーツ(`∀´)「悪い!園芸、ボール取って!」
園芸(#-_-)「おい、サッカーするなら花壇に入らないようにしてくれよ!!」
スポーツ(;`Д´)「そんなに怒らなくたっていいじゃねーかよ…」
昆虫(*´∀`)「あ!カミキリムシ!ねえ園芸、この子連れて帰っていい?」
園芸(-_-)「いいよ。殺虫剤は花にも良くないし、昆虫が飼ってくれると助かる」
昆虫(*´∀`)「やった!園芸ありがとう!!」
スポーツ(`Д´)(何だよ、園芸とばっかりいちゃついて…)
占い(・∀・)「園芸は今日も熱心だね。何育ててんの?」
園芸(-_-)「エリンジュ―ム」
占い(・Д・)「エリンジュ―ムはえーと…確かスポーツの誕生花じゃなかった?」
スポーツ(`Д´)「え?!」
園芸(*-_-)「いや、別にエリンジュ―ムが好きなだけだし…」
スポーツ(*`Д´)「園芸…ごめん、お前が大事にしてる花壇だもんな」
園芸(*-_-)「その、サッカーなら遠くでやってくれればいいから…」
昆虫(´∀`)「ねえ、エリンジュ―ムの花言葉って何?」
占い(・∀・)「秘めたる愛、だよ」
ミステリ「ふむふむ、ダディが館の主人で……」
創作文芸「ミステリ、これ新作! 読んでったら!」
ミス「ちょっと待っててね、キリのいいとこまで読んじゃうから」
創作「さっきもそう言ってただろ! ていうかそれさっきと違う本だろ!
もういい、ラノベに見てもらうから!」
ライトノベル「へー、新作? ちょっと待って、今全部……よし、終わった」
創作「これこれ! 今回はサスペンスで盛り上げてみたんだ」
ラノベ「ねーねーミステリ、例の新作今読み終わったんだけどさー、犯人のやる夫が
ダディを突き落として殺すとき屋根から逃げたのなんで?」
ミス「うわあああああああ! ネタバレするんじゃねえ!」
ラノベ「あ、ごめん。それでダディが実はやる夫の父親だったってわかるとこなんだけど、」
ミス「だからネタバレすんなああ! 今まさに読んでるのに!」
ラノベ「犯人とかトリックってそんな大事かなー? あ、今開いてるシーンのあとにね」
ミス「やめろおおおおお」
創作「ラノ……新作……」
創作「……」
懐かしドラマ「お、これ君が書いたの? 面白いなあ、往年の刑事物を彷彿とさせるよ」
懐かしテレビ「ふむ、確かに。本の虫の探偵と真似ばかりの弟子の関係がいいな」
懐かし邦画「弟子の思惑がわかるラストも感動的だ。画にしたら映えそうだな。
脚本にしてみないか?」
創作「!」
>120
そして懐かし3人組にリンカーンされる創作。
ガ板より
372 水先案名無い人 sage New! 2007/04/05(木) 09:44:30 ID:hg6+MiLI0
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
+民には 「議論して、勝った人だけ飛び込んで下さい」
ニュー速民には 「頭の良い勝ち組は人の意見に惑わされずに飛び込むようです」
航空板住人には 「ローカルルールでは特に飛び込み方は決まっていません」
ハン板住人には 「日本人が飛び込んだので、韓国人は船上に残るようです」
鬼女には 「今ここで飛び込めば、突き落とされずに済みます」
電波板住人には 「飛飛飛びびび込込めめ めめ込込びびび飛飛飛」
メンヘルには 「一緒に飛び降りましょう」
ネットwatch板住人には 「海上で噂話をしているようですが?」
批判要望板住人には 「これは運営が飛び込ませないように仕組んだ陰謀でしょう」
規制議論板住人には 「港に着きました」
VIPPERには 「飛び込んで下さい」
VIPだけ常識人…?
というか、単純なイメージ?
クルー「飛び込んでください」
VIP「じゃあ飛び込むお⊂二二二( ^ω^)二⊃」
みたいな。
>>123 何も考えないあほの子認定だと思う
VIP「うはwwwおkwwwww⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン」 ざっぱーん
みたいなw
全力で釣られる だと思ってた
追加
373 水先案名無い人 sage 2007/04/05(木) 22:43:55 ID:vNL4Mbtt0
>>372 ガ板住人には「飛び込めばガ板のネタになれますよ」
374 水先案名無い人 sage 2007/04/06(金) 00:34:06 ID:HcPg56s00
死霊には「過去ログが流されてしまいました。今追えば間に合います」
375 水先案名無い人 sage 2007/04/06(金) 01:26:21 ID:FrbfqVDu0
野球関連板には「ナベツネが海に逃げたぞー!」
376 水先案名無い人 2007/04/06(金) 03:48:25 ID:06dedazl0
>>372 こうみるとVIPPERが至極まともに見えるなw
377 水先案名無い人 sage 2007/04/06(金) 07:36:15 ID:241Uo6G9O
>>372 ペット大好き板住人には「可愛い子猫がデッキから落ちてしまいました、今追えば間に合います」
生き物苦手板住人には「可愛い子猫が(ry)、溺死する映像を撮影するチャンスです」
飛び込んだ両者は鉢合わせ、殺伐としている隙に子猫は犬猫大好き板住人に助けられた
801×警察
8「早く俺に堕ちたらどうだ?」
警「公務員の堕落は許しがたいな」
8「そんなことを言うなら身体に訊いてみようか」
警「触るな脱がすな犯罪者め」
8「大丈夫、レイプから始まる恋なんてよくある話さ」
警「どこの犯罪都市だここは。暴行罪で訴えるぞ」
8「優しくしてほしいなら可愛くおねだりしてご覧?」
警「猥褻物陳列罪もだ」
8「心配するな、俺の楔は警察の熱い蕾が包んでくれるんだろ?」
警「手錠をはめた頭なら衣服で包んでや…!くっ、そこはやめっ…」
8「警察の身体は素直だな…」
警「当たり前だ、警察官に嘘などあっては…あっ、はぁッ…」
警察の携帯が鳴る
8「警察の可愛い声を聞かせてやろうぜ」
警「ダメ…部下が聞いて…何、管轄下で強姦?
馬鹿野郎!事件は署で起こってるんじゃない、現場でアッー!」
釣り×ガイドライン
冬
ガ板「つ、釣り板、大漁だった?」
釣り「ああ、大漁だったよ」
ガ板「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
釣り「鯛とか、ヒラメがいっぱい捕れたよ。」
ガ板「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
釣り「イサキは夏だよ。」
ガ板(´・ω・`)
夏
釣り「はい、これ。」
ガ板「…?何の魚?」
釣り「イサキだよ。半年位前に獲れたか気にしてなかったっけ?」
ガ板「(*゚д゚*)‥‥。イサキぃぃ!!釣り板かっこいいいいぃぃぃい!」
釣り「え、そ、そう?(*´∀`*)」
>>131 ガ板いったことないんですが、こんななんですかw
ガ板はネタの宝庫だから行ってみるといい
害虫害獣対策が神経質Sに見える
>>131 釣り板いいなぁ、萌えた。
気が長くて、ぼーっとしているというかちょっと鈍感なんだけど、ピンポイントで鋭い。
そんな抱擁攻めに一票。
紳士アクアリウム板が見たいお。
なんか良さそうですねそれ
なんかキモチ良さそうですねに見えた…
139 :
風と木の名無しさん:2007/05/30(水) 19:24:17 ID:VkkfUHjx0
ネ実から来ますた
同じくネ実からきますた
同化を始めてもよろしいでしょうか
同化って何ですか
ネ実がどこのことなのかわからない…
恐らくネット実況
ネトゲ実況じゃね?
同化は合体ととっても良いですか?
801×誘い受けネ実
オカルト・哲学・人生相談
オ「神様って本当にいるんかなぁ」
哲「それは難しい問題だな。しかし考えるに値する命題ではある。
例えばスピノザは無神論者だったが、彼は著書の中で『自分は神を決して否定してはいない』と述べている。当時は神学論争の真っ只中で、彼の矛盾は袋叩きにあったが私の解釈では・・・」
人「うっす、お二人さん」
哲「ちっ。人生か。何の用だよ?」
人「いや、哲学がベラベラベラベラ喋ってる横で、
オカが困ったそ〜な顔してたから、どうかしたのかと思ってね」
哲「お前、そうやっていちいち他人の事に首突っ込むのやめろよ。
大体お前は自己と他者の線引きができているのか?己の内に己があるように、他者の中にも他者と言う『己』が存在し、それを明確に区分できない未分化の状態は子供だけに許されるものであり・・・」
オ「あはは・・・神様って本当にいるのかな、って話してたんだ」
人「神様かぁ。お前はどう思ってるの?」
オ「う〜ん。もしいるなら戦争がどうして起こるのかな、とか・・・
色々考えちゃうんだよね・・・」
哲「それはオカが宗教上の神についてのみ考えるからであって、例えばニーチェの言った『神は死んだ』、この発言はキリスト教という宗教の枠組みの中で盲信する者を戒めるもので、それによって無神論というよりは・・・」
人「オカ、俺は思うんだけどさ、神ってのは自分の精神なんじゃないかな。
人には、自分の経験を元にした価値観ってのがあるだろ?
そればかりは人には譲れない真実だよな。人はそれに根差して生きるんだ」
哲「ふん、馬鹿な。真実なんて、一体どこに存在するって言うんだ。純粋持続というものをお前は理解していないな。人は過去の経験の積み重ねの中から、その場に適した場面を想起して物事に臨んでしまう傾向があり・・・」
人「馬鹿はどっちだ、お前の言ってるような答えを
オカが望んでいるとでも思ってるのか?お前のは机上の空論なんだよ!」
哲「私の思考が机上の空論ならば、お前の理論は対象に自己を投影した実に自慰的な意見という事になるな。自分の経験からしかものの言えない理論武装は、見ていて物悲しくなるぞ?」
人「どうでもいいから改行しろ、カスが!」
オ「(あ〜あ・・・)あ、電波、久し振り」
電「やあ、オカdねkぐsjごうhすdhfんhぐいぺwwwww」
オ「うん、元気。ところで電波、神様って本当にいると思う?」
電「 俺 が 神 だ 」
オ「うわ、電波カッコイイwwww」
哲・人「ちょっ、何故そこだけ人語!?」
>>146 改行と電波にwwwww
オカ・電の子供コンビとと哲・人の大人グループで
喧嘩したりイチャイチャしたりしてればいいお(^ω^)
流れ読まずに シベ超←VIP(←運営) で替え歌
今日も始まりの朝 専ブラを立ち上げ
気がつけば今日も規制くらってた テラワロス
規制されたものすべて アク禁されたものすべて
運営に文句言って VIPPERは何処を彷徨い行くの
kskの潜む安価の海 出会わなければ ただのヒッキーでいられた
果てないクオリティの潜むスレ 叩かないで 僕のレス
この祭りするため生まれてきた
一万年と二千年前から草生やしてるwww
八千年過ぎた頃からあるある…ねーよwww
一億と二千年後も人生\(^o^)/オワタ
スレを立てたその日から僕の専ブラにブーンwwwは絶えない
このスレが尽きる前に 規制が解けなくても
へこまないよ、でも シベリアに癒されたいよ
耳澄ませば運営の哄笑 失意にのまれ立ち尽くしへこむVIPPER
大丈夫 規制はいつか解ける
なくならないよ 君のスレ 少し 過疎板の中、休めばいい
一万年と二千年前からつかれたお…
八千年過ぎた頃からシベリアに行きたくなった
一億と二千年後もまたくるお
君を知ったその日から僕の心のwktkが絶えない
僕が繰り返し規制をされて 何度も何度もシベリアへ行くと
暴れる僕に優しく君がくしゃくしゃと頭なでる
(シベ超)「あまりスレ立てないでね…」
一万年と二千年前から安価
>>5 八千年過ぎた頃からシベリアとアッー
一億と二千年後も突撃だ スレを立てたその日から
一万年と二千年前からやらないか
八千年過ぎた頃からすごく…大きいです…
一億と二千年後もやらないか
スレを立てたその日から僕の専ブラにアッーは絶えない
色々スマソ
最初何の歌かと思ったが、創世のアクエリオンね。
サビでワロタwwGJ!
>>150 バロスw秀逸すぎるwwwww
結局侵食されるシベリア乙
運営の哄笑wwww運営テラコワスwwwwwwww
保守
>暴れる僕に優しく君がくしゃくしゃと頭なでる
>(シベ超)「あまりスレ立てないでね…」
ここ!ここモエス!!!!!
DQN狂犬攻めと包容力受け!
シベ超板なんてあったんかい
シベ超板なんてあったかいに見えた
>>158 同じくノシ
まあビッパーにとったら事実暖かry
DQN狂犬受けと包容力攻め、
受け全力で片思い中でもおいしくいただけるなあ。
狂犬という響きに胸がDQNDQN…☆
なんでも実況Vも801お願いします
>>162 やめろよ!!絶対801化なんてやめろよ!!!!
>>163 それはやめろと繰り返しつつ暗にやれと要求しているアレですね
>>164 また増えたのかw
言葉攻めが上手そうな板だ
スレH×オナテク
……エロエロだな。
>>162 やばい。今、一瞬で、指一本触れない切ない801ストーリーが脳内駆け巡った。
169 :
168:2007/06/19(火) 00:49:33 ID:bMUIu5MgO
>>168 禿しく読みたいw
ウザいスレHと逃げるだけのオナテクの図しか浮かばなかった\(^o^)/
167だがその駆けめぐったストーリーをプリーズ!!>168
172 :
168:2007/06/20(水) 01:39:28 ID:VWnQ0KH90
>>167 スレH×オナテク 投下。
---
スレH「…」
オナテク「…っはぁ、はぁ、は…!」
スレH「…イった?」
オナテク「はぁ、はぁ、は…」
スレH「おい、大丈夫か?」
オナテク「………っ、なあ」
スレH「ん?なに」
オナテク「おれたち、いつまでこんなモニター越しでヤんなきゃなんねえの?」
スレH「え」
オナテク「そりゃ最初は、おれだって自分でヤれりゃあ良かったよ」
スレH「…」
オナテク「でも、もうおれ嫌なんだ…!」
スレH「…」
オナテク「おれはお前に触りたい。お前の熱を感じながらイキたいんだよ!」
スレH「…」
オナテク「チクショウ、なんとか言えよ!都合悪くなるとレス止めやがって!」
スレH「…」
オナテク「聞いてんのかよ!」
スレH「…聞いてる、ごめん…」
オナテク「ばかやろう、おれは謝って欲しいんじゃねえんだよ…!」
モニター越しのキスだけが、二人に許された愛撫。
オナテク板に数々の変態的オナ技を伝授するVIP
オナテク「いや、尿道にハバネロはちょっと…」
VIP「( ^ω^) 仕方がないお。まあ初心者はアナリスクでもやってなさいってこったお」
オナテク「アナリスク?なにそれ」
VIP「( ^ω^) 知らないのかお?アナルにフリスクをこう…」
オナテク「キタコレ!!」
VIP「キタコレ!!」
スレH「………(何かだんだん可愛く思えてきた。うわ俺キモッ)」
オナテク「何とか言えよ!俺ばっか、こ、こんな」
スレH「………(リアルじゃキモヲタデヴなんだろwwせいぜい俺の口車に乗って踊ってなpgr とか思ってたのに)」
オナテク「お、お前すげえの俺、知ってる…!会ったことも喋ったこともないけど、それでも!お、俺の体はもう、お前がいないと、う、うまくできな」
スレH「………(俺だってただの喪男だから、こんな言葉向けられるのなんてはじめてなんだ)」
オナテク「人がこんなに必死になってんのに今度は放置かよ!」
スレH「………(どうしよう)」
オナテク「お願いだよう……ほっとかないでくれよ……一人がヤだなんて、生まれて初めて言うんだぞ」
スレH「………(俺だって、今、熱くてたまんねえんだよ)」
オナテク「そんなんで落ちられちった。寝落ち放置。あーあもうたまんね……あれ以上何言ったらよかったのかな」
VIP「( ^ω^)そういう時は安価だお。VIPに任せろww」
オナテク「何それ」
そして、人格豹変したかのようなオナテクの怒涛のメールがスレHの携帯に殺到
176 :
174:2007/06/20(水) 22:46:43 ID:ug3TzxPA0
>172と>173が萌えさせてくれたので調子こきます。
ネトヲチ「今日お前の携帯騒がしいよね。何かあった」
スレH「どどどうしようこのメール見てくれ」
ネトヲチ「うわあ…」
スレH「な。」
ネトヲチ「あー。(安価だ…さっきVIPが騒いでたのこれかw)」
スレH「なあ、お前ならこれどうする」
ネトヲチ「俺なら?何もしない」
スレH「その鉄の自制心が羨ましい」
ネトヲチ「お触り厳禁。凸報告イラネ」
スレH「そうやっていつも一歩引いてるから、冷静でいられるんだよな!」
ネトヲチ「何キレてるの」
スレH「お前なんかに話すことじゃなかったよな!いいよ、黙って見てろよ。んでそやって笑ってろ!」
ネトヲチ「っておーい!携帯置いてくのか」
一人になったネトヲチはスレHの携帯を当然のように弄り始めながらふと、独り言
ネトヲチ「冷静な、わけねえだろ」
177 :
172:2007/06/20(水) 23:56:14 ID:tYT6OpGE0
なんという萌えのラッシュ(*´Д`)ハァハァ
突然ものすごい勢いで返信が来るオナテクの携帯
VIP「( ^ω^)オナりすぐると空打ちしすぎで体内成分、主に亜鉛などが不足しがちとなり正体的に頭髪および味覚に深刻な悪影響が。ってwwwwwうはwwwwwwテラ論理的wwww」
オナテク「( ゚Д゚)」
VIP「( ^ω^)過度の刺激はガンの原因、性的昂揚が過度に至ると脳細胞の一部に壊滅的なダメージ。とかってwwwwwww」
オナテク「(゚Д゚)」
VIP「(^ω^ )こっち見んなwwwwww」
そこに通りかかる足音一つ
スレH「おうVIP。俺の携帯見なかったか」
VIP「( ^ω^)あ先輩、いつもお世話になってます。見てないお」
スレH「落としちゃったんだ。見つけたら声かけてくれ」
VIP「( ^ω^)イタ電しまくるお」
スレH「馬鹿野郎。そっちの友達、どうしたの」
オナテク「(´・ω・`)」
片思いの相手からこんなメールが、とだけ聞かされたスレHすかさずお答え
スレH「それ、心配されてんだよ。相手いいやつじゃん」
オナテク「Σ(゚Д゚)」
リアルではこれが初顔合わせ、でもお互いそんなことは知らない
180 :
風と木の名無しさん:2007/06/21(木) 13:56:12 ID:XsZpGjYj0
>>179 きっとこれから実際のベッドインまで、じりじりイライラ展開。
あーこんなホモ読みたいー!読みたいー!
勘違いオナテク→ネトヲチになってまう
…いいじゃないか やらないか
オナテクに返事返してるのってネトオチなんだよね?
オナテクピンチw
オナテクが打ったVIPによる安価メール:
「スレHさん
鬼のようにエロい会話でオナ助けをする男の人に会ってから
僕、オナテクの中で何かが変わってきました」
スレHが素で返したメール:
「気に入ってくれたならよかった
今日もヒマ?だったらまたここで。
http://〜」
VIP「( ^ω^)元ネタ知らないぽいww」
オナテク「(゚Д゚)?」
オナテク+VIPの返信:
「一万と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった」
スレH躊躇したため返信なし
オナテク「いっいきなり告るなよ!しかもデムパだよ……せっかく誘ってくれてたのに」
VIP「( ^ω^)うはwwお前も俺と趣味あわねwwww」
さらにオナテク+VIPのメール:
「楽してズルしていただきかしら♪」
スレHにかわりネトヲチの返信:
「ラティーノ・ヒートなめんな」
VIP「( ^ω^)ちょwwwww本家本元で食いついたwwwwwwww」
オナテク「(゚Д゚)??」
その後、亜鉛不足がどうとかの内容がどしどし着信
VIP「( ^ω^)まあ大丈夫だお。先輩の言う通り心配してくれてるだけっぽいww」
オナテク「本当かなあ……」
VIP「あの先輩口上手ry 人見る眼は確かだおwww日頃はただのどすけべだけどwww」
オナテク「そっかあ……」
VIP「( ^ω^)あのURLで待ってたらいいおwww」
オナテク「……わかった。帰る」
VIP「
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよくわからないけど
| ` ' ::| ここにティッシュおいときますね。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘」
オナテク「うううううううるせーよ馬鹿!べ、別に走って帰って速攻PCつけたりしないんだからね?!」
VIP「( ^ω^)ノシ」
>184-185
禿げ萌えた。特にティッシュw
VIPいい仕事してるwwwwwww
ネトヲチ「ん」つ携帯(送信履歴は当然削除済み)
スレH「あれ?どこにあった」
ネトヲチ「キレたからって個人情報の塊ほっぽってくんじゃねえよ」
スレH「あ!そっかお前んとこだったか」
いそいそ受信ボックスを確認する姿にネトヲチうっかり舌打ち
スレH「……昼間はごめんな。んで、ありがとな」
ネトヲチ「(しまった聞こえたか)……ん」
スレH「怒ってんのか。悪かったよ。でもさあ俺こういうの、どうしたらいいかホントわかんなくてさあ!」
ネトヲチ「(また逆切れしかけてんな)あのさ。言いにくいんだけど」
スレH「何」
ネトヲチ「お前、釣られてんじゃねえの?」
そして開かれる安価メールというものについての一大講義
オナヌー仕様万全の自宅に戻ってスタンバるオナテク、ログを見ながら一人赤面中
オナテク「こんなに……何回も?あらためて見るとすげー。そりゃ亜鉛ぐらい欠乏しちゃうかも」
一人が多いので独り言標準装備
オナテク「ひらがなばっかだったりタイプミスしたりしてるや。恥ずかしいな俺……ここでヤッてますって丸判り」
オナテク「あーここで黙られてる。ここでも。俺がイクと黙るんだよなーこいつ。やっぱ疲れんのかなー」
オナテク「あ、それとも、こいつのエロ文見てハァハァしてる俺を、こいつがオカズにしてるんだったりしてwってんな訳ねえよww」
ひとしきりのけぞって笑った後、その目に涙が浮かぶ
オナテク「………だったら、いいよなあ」
オナテク…(´Д⊂)
ネトヲチ!!貴様ぁあああああああああああああえん
あえんww
ラティーノ・ヒート(´;ω;`)
WWE好き?ww
その晩は前回までと全く違っていた
オナテク「うっそ……マジでこれ使うの?」
スレH「そうだよ。番号今教えたろ」
いつになく荒々しいやりとり、それでも夢中で熱くなったオナテクは言われるまま携帯をさぐる
オナテク「はじめて…使うんだけど」
震える指で探り当てたテレビ電話ボタン
スレH「嫌ならいい」
オナテク「あ!……わかった。でもひくなよ?」
指示された通り番号を押し、通話開始ボタンを押し
そのまま画面を自分の、育ちつつあるところに向ける
スレH「手ぶれひどいな」
オナテク「だっ…だって!仕方ないだろ!」
スピーカーから流れ出たのは予想よりずっと低くて落ち着いた大人の声
スレH「さあ。映せよ。……お前が、よがってるトコ」
オナテク「……………うん」
何でこんなことに、と思いながら手を伸ばして握り締めた
スレH「濡れてるじゃないか」
オナテク「……………うん」
スレH「ずっとこんなにしてたの、お前」
オナテク「……うん、そうだよ」
スレH「顔も知らない、会ったこともない野郎に見られてんのに」
オナテク「………………ああ、そう、だっ」
手にしているのはただの機械
でもその向こうに、人がいる
真っ暗な部屋、親指の爪を噛み千切りながら携帯に見入るスレH
普通なら見たくもないはずの、知らない同性が局部を晒している動画を瞬きもせず見つめ続ける
昼間聞いた友達の言葉が拭っても拭っても耳からとれない
ネトヲチ「所詮オナニーの手伝いだろ。都合のいい道具扱いじゃねえかよ」
「退屈しのぎにいろんな使われ方されもするさ」
「そんな相手が何言ってきたって……鵜呑みにする方が、馬鹿だぜ」
スレH「(だったら……こっちだって、もてあそんでやりゃあいいんだろ)」
荒い画像とぶつぶつ途切れる音声でも、映っている男が励んでいるのがよくわかる
スレH「そんなにいいかよ」
オナテク「いっ、いい」
スレH「大したヘンタイぶりじゃんか」
オナテク「あ、あんたに、教えてもらったことだからね」
上ずった声と揺れる映像から目が放せない
>194-195
禿げました。萌えを有り難う!
スレH「……(やっぱ俺、おかしい。何なのこれ。とんでもねえって)」
オナテク「あっ、なあ!今日、は」
スレH「……(実写だぞ実写。こんなの見たら気の迷いもぶっとぶだろフツー。きめえよwwwで終了だろ)」
オナテク「だ、黙んなよな。……毎回、お、俺イッたら一人ぼっちに、し、しやがって」
スレH「……(あーあんなに……光らせて。ぬるぬる……すげえ)」
オナテク「あんただって、お、俺のオナニー見たいヘンタイだろ?ははっ」
スレH「なっ……!」
親指の爪を大きく噛み千切りすぎて、痛みに携帯を取り落とした
少し血が出たのを口に入れて慌てて拾い上げる
携帯の画面いっぱいに、大きく広げた足の間。オナテクがこっちを見ている
オナテク「は、はは。あんた……だったんだ」
コマ落としのようなぎこちない動画に、光る飛沫が映った
>>197 つ、続き!続きを…!
もうこいつら幸せにしてやって下さい…!切ない…!
翌朝
ネトヲチ「なあ、あいつは?」
VIP「( ^ω^)おいすー先輩^^ スレHさんならまだだお」
ネトヲチ「今日休みとかって聞いた?」
VIP「( ^ω^)聞いてないお。用でも…………
'''\(;;;_;;;;;;)__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ノ
丶/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ~''''' ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ノヽ ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒ | ,
ノ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::''''~ /\___/ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;::.,-==), /-‐';;;;;;;;;;'ー- \
ヽ;;;;;;;;;;;;;;; ,,ノ(、_) |(○),(、_,)、(○)、 .:|
;;;; -=ニつ | /,.ー-‐、i .:::::|
_ノ_ `ニつ | //⌒ヽヽ .:::::::|
/" ヽ''ヽ_ ノ | ヽー-‐ノ .:::::::::|
// 、_v} /ヽ ヽ、_  ̄ /
// ヽ{、:| \ (っ)-、 ,-、 '"
/ / > > ノ  ̄ } }
../ l:::::::::::::...... , -'"\ '"\ _ ノ } }
/ \ヽ、:::::::,.-‐'"::: \ \ _,. -'" ,,,,_ノ⌒ヽ
::::::::`ーヽ\::::::. \ \. ,,-‐''" .:/ \
/\::::..  ̄ ..::; -'" ::::i ヽ
/ \:::::. .:; -'"| | ::::;;l |
VIP「:(;゙゚'ω゚'):ちょwwギヴwwwww」
ネトヲチ「お前が悪いんだな。うんそうだ、そうに決めた」
VIP「:(;゙゚'ω゚'):き、君の言ってることがわからないよっ」
ネトヲチ「さわらず荒さずまったりと育んできた対象がだな、お前のキラーパスのおかげで台無しなんだよ」ギリギリギリ
VIP「:(;゙゚'ω゚'):何で何で何でこの態勢からアングル・ロックキメてこれんの先輩wwwてかカート好き?!あともしかしてローゼン知らない?!」
ネトヲチ「うるせえんだよこの万年亜鉛不足がああああ」
VIP「:(;゙゚'ω゚'):うはwwwww自白ktkrwwwww」
うすれゆく意識の中、この先輩ともっと仲良くなりたいとVIPは思った
ちょwww
激しくワロタw
だがネトヲチよ、亜鉛メールは正直凸だろwwwww
VIPギガヤバスwwwww
VIP×ヲチフラグktkrwwwwww
おまwなんで懐かしのスパスタばっかwww
VIPの足が折れちゃいます><
>>199 ちょ、ネトヲチテラ不細工wwwwwwwwwww
あるはずのないロープを求めVIPの手がさまよう頃、優しいガーゼがスレHの親指を包んでいた
オナテク「消毒しといた。あんまり噛んじゃダメだろ」
スレH「……おう(滅菌グリセリン?医療用品ぽいな)」
日頃何に使ってるかは聞かないでくれと祈るオナテク
オナテク「何かさ、」
スレH「うん」
オナテク「嘘みてえ。この部屋に、俺以外のやつがいる」
スレH「……うん」
あの後、オナテクは達した勢いでか携帯を握りしめ通話は途切れた
お話中の音が続くのがなぜかとても不愉快で、スレHは考える間もなく着歴を呼び出した
話中、リダイヤル、話中、リダイヤル、話中
数回繰り返すうちにもう一度着信音が鳴り響いた
スレH「俺だって信じらんねえ」
オナテク「何が?」
スレH「俺が垂れ流すエロ会話だけでなく、俺そのものに興味出す奴がいるなんてな」
動きの悪い画面の中に現れた顔はほてっていた
汗ばんでかすれた声でちょっと涙目ですごく必死で
そう言うと相手は笑った「そっちもだよ、先輩」
部屋を尋ねた
近かった
だから走った
股間の荷物が重くて走りにくかったのは内緒だ、とスレHは思う
208 :
風と木の名無しさん:2007/06/26(火) 02:27:26 ID:rs2LL4kB0
夜のことで足音が聞こえたのか、目指すドアは開いていて人が立っていた
オナテク「……マジで来たよ」
スレH「ああ、来た」
走って汗だくのスレHより赤い顔は動画より鮮やかで、スピーカーから聞くよりも上ずった声だった
スレH「何で着てんの」
オナテク「(*゚Д゚)?」
スレH「服だよ。俺急いだのに台無しじゃんか」
オナテク「うわっ。ホンモノだ」
スレH「何」
オナテク「ホントにリアルでもどすけべだw」
スレH「今更どの口でそんなこと言いやがる」
押し込んでドアを閉めた、ついでにその口も閉めてやった
お互いのアドレナリンの味がした
思った通り熱い体だった
しがみつきしがみつかれる熱狂的な時間
何度も空想した手触りがここにある実感
頭も体も破裂しそうで、出してもすぐ復活するから止められない
空っぽになるには朝までかかった
オナテク「うわあ俺新記録。何この量」
ゴミ箱を覗いて奇声を上げる頭をはたく
スレH「ていうかゴムありすぎだろお前」
オナテク「そりゃあんた対策に買い足したんだよ。飛び散らなくて始末楽だしな。おかげさまで亜鉛不足になる予定」
スレH「何だそりゃ」
オナテク「(゚Д゚)?だってあんたが」
スレH「(゚Д゚)?は?俺?」
次回最終回。長々私物化申し訳ない&167、167、172、173ごめんね勝手に書いて
>>209 愛してる…!
スレHが走っちゃうあたりがもう…!…!…!
最終回wktkで待ってます。
ずっとロムってたけど、最終回まじwktk…!!
幸せにしてやってください!
>>209 とうとう最終回か(´・ω・`)
でも楽しみにしてます(*´д`*)ハァハァ
初めて見たけど何この良スレ
すげーモエス
「遅刻スマソ」の言葉もなく顔を出したスレH、真っ先に友達のところへ
ネトヲチ「(真っ赤な顔しやがって)遅えよ。何やってた」
スレH「おかげさまでな!いろいろあってな!」
ネトヲチ「(目も真っ赤ッ赤じゃねえか。寝てねえのか)何なの。またキレてんの」
スレH「違えよ」
携帯を出し、転送してもらったメールを呼び出し画面をつきつける
ネトヲチ「………………………」
スレH「おさわり厳禁、だっけ」
ネトヲチ「………………………」
スレH「俺お前見る目変わりそう」
ネトヲチ「………………………」
スレH「ありがとな。お前が助けてくんなきゃうまくいかなかったよ」
かつてないほど輝かしい笑顔でスレH、呼吸困難に陥ったネトヲチの肩を叩く
そしてそのまま、頼んでもないのに一部始終をまくしたてられ
午後からのネトヲチは使い物にならなかった
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧_∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、:/⌒ヽ. . .: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i(^ω^ )< どしたの先輩www
/ :::/;;: ヽ ヽ ::と つ. :.\__________
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
ネトヲチ「うるせえよ。さっさとスレHんとこ行け」
VIP「( ^ω^)何で俺がwww」
ネトヲチ「安価で釣り上げてうまくいったんだろうが。今日めちゃくちゃご機嫌だぜあいつ」
VIP「( ^ω^)スレHさんとやりとりしてたのは俺の友達だおww」
ネトヲチ「ウェ?!」
VIP「( ^ω^)俺は友達の相談に乗ってネタ振ってただけ。それがVIPヌクモリティ」
ネトヲチ「……………えっ」
VIP「( ^ω^)先輩安価のこと、実はよく知らなくね?俺んこともwwww」
携帯を取り出して自アドを表示するVIP
VIP「( ^ω^)はい俺のメアド。先輩のも教えて」
ネトヲチ「何で」
VIP「( ^ω^)ヲチ対象、次俺でどうよwwwwww」
ネトヲチ「(゚Д゚)ハァ?」
VIP「( ^ω^)見られたら見られただけ踊るおwwwwんで、飽きたら一緒にSMACKDAWNのDVD見たりしようおwwww」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 立候補されたのははじめてだ……
( ´_ゝ`) \_______________
/ 彡ミヽヽー、. /⌒ヽ
. / ./ ヽ、ヽ、 i(^ω^ )
. / / ヽ ヽ と つ.
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄
217 :
174〜:2007/06/26(火) 14:46:22 ID:rs2LL4kB0
幾ばくかの誤解を残しながらも何とかハッピーエンドとなりました
ネタ振りして下さった方々、ウケて下さった方々、お読みいただいた方々
どうもありがとうございました!
萌えましたありがとう
2ちゃんの中にはどれだけの萌が詰まってるのかと
萌えと笑いをありがとう。
VIPにぬげー萌えたおwwwww
呟いた時はよもやこのような笑えて切なくて激しく萌える話にハッテンするとは
思いませんでした。神の降臨を見た思いです。
ここ数日の心の支えだったよ。
作者さんありがとう! おつかれさま!
お疲れさまです!
VIPはSD好きとか通www
乙様!!
なんか見てただけなのに、物凄い達成感というか射精感がある
223 :
まとめ:2007/06/26(火) 23:25:48 ID:0AYAf+Qu0
まとめ乙!
職人さん方乙!!
その後はスレHはモニタ越しでなく目の前で
オナテクに様々なシチュの一人エチーを指示
(というか言葉攻め)させるんだなと妄想。
日本語変だったorz
指示させる→指示する ですた
そしてVIPかわいいよVIP。
ほっしゅ
age
喪男×VIP
も『プライベートで会話したのは4ヶ月前、相手は母親です』
ヴ『(うはw寂し杉www) 凸電するから番号晒せおwww』
も『080-1xxx-xxxx』
ヴ『(ちょwwwwwリア番キタコレwwwwwww) かけるおー』
も「(非通知かよ!?) …はい」
ヴ「もしもーしw喪男、声がおっさんだーwwwww」
も「そっちはかなり若く聞こえるけど…」
ヴ「17だおwww
も…っ、あっ、んくぅっ…!」
電話中vipperの身に何が起きたんた
www
ネトヲチさんか?
>>228の途中を想像してみた
ネトヲチ「(誰だ?知らないオヤジと会話してる)」
VIP 「年上は遊んでくれるから好きだおwww」
ネトヲチ「(俺以外でも、良いのか!?)」
VIP 「喪男DT?アナリスクとか興味ない?エロイコト教えてやるおwww」
喪男「いや…空気嫁がいるから…」
ネトヲチ「あー。(ダッチワイフかよw)」
VIP 「うp汁!で、俺にも貸せおwww」
喪男「俺の部屋まで来るなら未使用貸すけど…」
VIP 「キタコレwwwおkだおwwwwwなんなら喪男と3P(ry」
ネトヲチ「そんなこと、許せるわけ、ねえだろ…!」
VIP 「ん?」
夜道を走りVIP部屋に乱入するネトオチ。そして
VIP「:(;゙゚'ω゚'):ちょwwギヴwwwww」
ネトヲチ「お前が悪いんだ、ヲチしてんの知ってて煽ってるんだろ」
VIP「(舌が絡んでるのに何で喋れるんだお…)」
呼吸困難に陥ったVIPの体を好き放題に触る
そしてそのまま、喪男に聞かせるように喘がせ続け
喪男「(…寂しい)」
格好よくてちょっくら不細工なネトヲチキタコレwwwwwwww
喪男放置プレイw
流れを切って申し訳ないが、金融×農学
金融「よぅ」
農学「あ、久しぶり。取引上手くいったんだってね、ラジオで聞いたよ」
金融「当たり前だ。俺が失敗するわけないだろ」
農学「うん、嬉しい。今日は何食べたい? 久々だからなんでも作るよ」
金融「どうせ野菜メインなんだろ」
農学「当たり前だよ、手作りなんだから」
金融「今度また大きな取引があるんだ」
農学「そうか、いいね」
金融「…俺、次来るの、来年かもしれない」
農学「うん、いいよ。来年でも再来年でも待つよ」
金融「…お前は、なんで怒らないんだよ!」
農学「だって、金融が俺を大事にしてるの分かるもん」
囲ったら農業始めちゃったとか妄想してた
農学が健気すぎて泣けるが
農学の時間基準が年単位で焦れる金融もいい
アグリカルチャー素直クール
って奴ですか。萌えた
アニサロ×vipみたいでちょとワロタw
vip「( ^ω^)アニサロなんて新参知らないおwww今まで通りvipでやるおww」
アニサロ「別にvipがやりたいようにすればいいんじゃないかな。僕は待ってるから」
vip「( ^ω^)何でだお…vipヌクモリティがあいつを放っておかないお…」
vip「( ^ω^)べ、別にお前のために来たわけじゃないお!!!!11」
アニサロ「やっぱりvipはアニメ(サロン)が好きなんだね。ほら早く座って、ひぐらしとらきすたどっち見る?」
vip「( ^ω^)アニサロが見たい方でいいお…」
vip(( ^ω^)絶望したお…絶/望/先/生が見たいと言えない自分に絶望したお!!1!!!!!1)
寝る前に覗いてヨカタ
ツンデレvipモエスw
最近vipがかわいくてしかたながない。
vipの愛らしさは異常
アニサロvipが出来たことによってアニサロ板にいろんな被害が…
文字数制限とかスレのたってられる期間とか
漏れが毎日情報いただいてるスレが困ったことになってしまったよ
ここでのvipは可愛いんだがなぁ
アニサロvipはVIPとアニサロの子do(ry
>>242 あの板なにがしたいのかわからんな
244 :
風と木の名無しさん:2007/07/13(金) 00:31:23 ID:RrlxxyUMO
age
保守
アニサロvipがアニサロexになっている件。
板名変わっただけって…嫁にでも行ったのか?
vip「( ^ω^)離婚でごねてたらアニサロに民事起こされたお…」
ex「( ^ω^)ちょwwwvipの冠なくなったらやっていけないおww」
vip「( ^ω^)アニサロと二人で仲良くお。慰謝料と生活費は必ず送るお」
ex「( ^ω^)無理wwっうぇwwwうぇ」
アニサロ「引き取ったはいいけど、exはvipに似すぎている……
いけない、あの子と俺は血がつなgケろロに関でライダーネタキタ━━(゚∀゚)━━ !!
ちょ、見たか? 見たよな? やるなケロろ」
ex「( ^ω^)深夜アニメしか見ないからわからないおwwwアニサロもらきすた踊るお」
アニサロ「(´・ω・`)本当vipそっくりだな」
踊ればいいと思うよww
もちろんそれにはvipも混ざるんだよな
アニサロexとは血の繋がらない親子(兄弟)なアニサロ&VIPでもいい
250 :
風と木の名無しさん:2007/07/24(火) 23:26:51 ID:4VitKUmw0
ホスage
251 :
風と木の名無しさん:2007/07/25(水) 14:57:25 ID:HwQsfr0l0
一人くらい女が居ても良いのではないか?
'''\(;;;_;;;;;;)__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ノ
丶/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ~''''' ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ノヽ ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒ | ,
ノ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::''''~ /\___/ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;::.,-==), /-‐';;;;;;;;;;'ー- \
ヽ;;;;;;;;;;;;;;; ,,ノ(、_) |(○),(、_,)、(○)、 .:|
;;;; -=ニつ | /,.ー-‐、i .:::::|
_ノ_ `ニつ | //⌒ヽヽ .:::::::|
/" ヽ''ヽ_ ノ | ヽー-‐ノ .:::::::::|
// 、_v} /ヽ ヽ、_  ̄ /
// ヽ{、:| \ (っ)-、 ,-、 '"
/ / > > ノ  ̄ } }
../ l:::::::::::::...... , -'"\ '"\ _ ノ } }
/ \ヽ、:::::::,.-‐'"::: \ \ _,. -'" ,,,,_ノ⌒ヽ
::::::::`ーヽ\::::::. \ \. ,,-‐''" .:/ \
/\::::..  ̄ ..::; -'" ::::i ヽ
/ \:::::. .:; -'"| | ::::;;l |
喪女とか鬼女あたりはまんま女なんじゃないか?
801はバリタチか変態受けの腐兄かな
鬼女は…喪男の母とか?
そこであえて男体化(?)してこそ801板
挑戦したがオカマになった
辛口オカマの鬼女は、毒舌オカマの毒女と犬猿の仲。
喪女は間に挟まれてうじうじしたオカマ。
3人でバーをやってるが、素敵な客はなかなか来ない…
二次なんかで新婚ネタはよくあるけど、
それと鬼女とはあまり重ならんなあ……人妻なんて所詮都市伝説か
なぜ主夫ではいかんのか
既婚男性板あるしな・・・
鬼男:笑顔がステキなエプロンの似合う男(あと個人的にメガネ)
鬼女:ダメ亭主
というのはどうか
そもそも鬼女「板」ってどんなキャラなんだろ?
鬼男板のスレタイ一覧からは尻に敷かれてて少し夢見がちなリーマンが見えるが
皇室とゴシップネタと旦那の愚痴が大好きな辛口小悪魔受け
喪女×鬼女
喪「今日も職場でひとっことも話さなかったぜイェーイ」
鬼「そんなこと報告してる暇があったら、雑誌見てネクタイのひとつも研究しろ」
喪「どうせもてないんだから何しても無駄無駄。いいんだ鬼女がいるし」
鬼「甘ったれたこと言うな! お前なんか捨てて松潤に乗り換えてやる」
喪「ああ行っちゃえよ松なんとかのとこに。俺は俺の城で孤独に暮らすさ」
鬼「ばっ……もういい! 夕飯あっためてくる!」
喪(鬼女にそんな人がいたんだ……いつまでも友達同士で暮らしてるわけにはいかないか)
鬼(喪女はテレビも雑誌も見る暇ないくらい働いてるんだ、俺が支えてやらなきゃ……俺が……)
難しいってかややこしいなー
既女と喪女で801かw
面白いなぁ
案外萌えるwww
夕飯あっためてくる!
しかしいくら男体化するにしても
「既婚」女性の板ということは
誰かパートナーがいるってことだよな?
喪女はパートナーが一切いないってことだよな?
その上で喪女×鬼女ということは
つまりこれは不倫なのか?
267 :
897:2007/07/28(土) 23:55:30 ID:6/1oeXVE0
俺の常駐版であるほのぼの板は出すなよ
あそこはほのぼのしてるから良いんだ
どこの897さんだか存ぜぬが
既にほのぼのは出たことある気がス
269 :
風と木の名無しさん:2007/07/29(日) 00:21:53 ID:JZxNgDMy0
>>268 マ ジ で す か
俺達、バラ色に染められたのか・・・(肛門を)
ほのぼのは前スレで何度か登場してるね
>>269 どのように料理されたかは
ご想像にお任せするよw
272 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:26:32 ID:JZxNgDMy0
(´・ω・`)やぁ・・・・・・昨日からずっと27時間テレビを見てるよ・・・・・・眠いよ・・・・・・
>>271の発言が何か怖い
最近の801は男でも読めるクオリティになってるから、801自体に不快感を持った事はあまり無いんだけど、自分達が題材となると・・・ねぇ
ちょっと、このスレ廻ってくるわ
273 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:46:48 ID:JZxNgDMy0
(´・ω・`)やぁ・・・・・・とりあえず、見回ってみたら一つ発見
>>68だったけど、ほの板があまりにも俺で、リアルにヤクルト吹いた
性格・言動・行動が一致するのも珍しいな
まぁ・・・それはいいが、俺は一旦寝るよ・・・・・・誰か膝枕して・・・・・・・・・(´-ω-`)ZZZ・・・
>>272=273
いやしかし、最近になっていきなり801板のクオリティが上がったイメージは
ないんだが…。
単に
>>272が801に慣れただけなんじゃないかw
政治板や経済板はどんなキャラだろ
279 :
風と木の名無しさん:2007/07/29(日) 22:51:56 ID:JZxNgDMy0
>>274 (´・ω・)ベッドで、寝ようとしたら妙にうるさい奴が来たが、まさか軍板だったとは・・・あいつは俺の隣で寝てるよ(性的な意味ではない)
いや、俺は女の子の膝枕の方がいいけどね・・・・・・女の子みたいな男の子でも別に良いが
>>276 多 分 そ れ だ ! 俺って、腐兄?または両刀か?
(´・ω・`)サーセン
ドケチ板ってどうだろ?
こんな感じで浮かんだ
家庭→ドケチ→借金生活→ギャンブル
借金生活のためにけなげに貯金するドケチ
しかしギャンブルに憧れ、ついて行こうとしてまた借金を背負う借金生活
けなげな(だけどたまにブチ切れる)ドケチに片思い中の家庭
>>283 萌えたw
駄目人間が好きな自分としては、ギャンブル×借金生活が大変ツボだ
すげえ転落人生w
しっかり支えて更生させられるキャラはおらんのか・・・
家庭→ドケチ→借金生活→ギャンブル→難民
ドケチ→借金生活→ギャンブル
片道45分の自転車出勤で浮かせた交通費500円を貯金箱に落とす頃、
切羽詰った様子でやって来た借金生活がドケチのアパートに転がり込んだ。
借金「ドケチ!悪い、かくまって!」
ドケチ「なに、また取立て?」
借金「ああ、張り込まれてたから帰れなくて」
ドケチ「でも、この間全部返済したって言ってなかったか?」
借金「それは前の話。今までのところはもうどこも貸してくれないから、
新しいところで借りてみたんだけど、やばそうなんだよ」
ドケチ「なんでそんなところから借りるかな。そんなに金に困ってるのか?」
借金「別に、そういうわけでもないけど…」
ドケチ「けど、なんだよ」
借金「ギャンブルが金貸してくれっていうから、つい」
ドケチ「わざわざ金融で借りてきて、それをギャンブルに貸したわけか」
借金「うん、まあ」
ドケチ「(ばかだ・・・)」
ドケチ「そんな回りくどいことするなら、ギャンブルに金融行かせろよ」
借金「なに言ってんだよ、金融はやめた方がいい。危ないし」
ドケチ「お前が言うなよ」
借金「俺はいいんだよ、慣れてるから」
ドケチ「そういう問題じゃない」
借金「いいんだよ。だって、ギャンブルは俺に貸してくれって言ってんのに、
金融行けなんて言ったら嫌われるかもしれないだろ?」
ドケチ「ばかかお前は。ギャンブルギャンブルって、もういい加減にしろ。
そんなんじゃいつか内臓売ることになるかもしれないんだぞ?」
借金「別に腎臓のひとつくらい、なくたって生きてけるだろ」
ドケチ「だからそういう問題じゃないんだよ。折角人が心配してんのに…」
借金「知ってるよ。ドケチが俺のこと心配してくれてることくらい。
だって、俺のこと心配してくれんのなんか、お前くらいだもん」
ドケチ「・・・」
借金「ついでに、俺が内臓売ってもギャンブルがなんとも思わないことも、
ちゃんと解ってるよ。俺、ただの遊び友達だしさ、あいつにとったら」
ドケチ「じゃあ、なんでそんなことすんの。借金してさ」
借金「好きだし。ギャンブルかっこいいじゃん。しょうがないよ」
ドケチ「(そうなんだよな。好きだからしょうがないのは解るんだよ。
借金のこと好きだから、俺らしくもなく貢ぎまがいのことしてんだよ)」
借金「でも今回は真剣にやばいかも。家帰れなかったらどうしよう…」
ドケチ「ほとぼり醒めるまでここに居ろ。どうせろくに飯食ってないんだろ?
残り物でよかったら、食わしてやるからさ」
借金「マジで!もう腹減ってしょうがなかったんだ、ありがとなドケチ!」
ケチなくせに優しいドケチと、ついそれに甘えてしまう駄目な借金生活。
ギャンブルは借金生活の気持ちに気付かない天然遊び人だといい。
長々とすまんかった。
>>287-289 借金生活に予想外に萌えた
いつの日か借金の気持ちに気づいたギャンブルがどうでるか・・・
ギャンブルは罪な男だなw
オカルトと人形
オカルト「おや、素敵な人形ですね」
人形「作ったんだ」
オカルト「あなたが?ふーん…あの子にそっくりだ」
人形「なあ、オカルト。お前に頼みがあるんだけど」
オカルト「何です?」
人形「こいつに、魂を入れてほしい」
オカルト「あの子の、魂を?」
人形「うん。無理かな?」
オカルト「…ちょっと、貸していただけますか」
人形「うん」
オカルト「魂を、ねえ…」
人形「オカルト?」
オカルト「…」
がしゃん。
人形「?!何して…」
オカルト「おや、ごめんなさい。壊してしまいました」
人形「ごめんで済むか!やっと完成したのに…」
オカルト「そう…けれど、壊れた人形も美しいでしょう?」
人形「美しくなんかない!あいつは、こんな……」
オカルト「人形?」
人形「もう、いい。お前に頼んだ俺が馬鹿だった」
人形が去った後、オカルトは一人呟いた。
「あなたほどの腕なら、人形くらいまたすぐに作れるでしょうに…。
今度は、私をモデルにしてみますか?
それとも…
あなたが私の人形になってくれますか?」
最後の一文、オカルトなら実現しそうだw
koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
moeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
最後のところ
オカルトがボロボロ涙こぼしながら呟いてるのが浮かんだ
実際のオカ板は、人形板を怖がってるがな
オカルト者を怖がらせる人形者……
逆に、人形者を怖がらせるオカ板者はどうだろう。
人形「常人の伺い知れぬ深淵を日々覗き込む昏い眼差し、
日の当たらぬ居室に住まう抜けるように白い肌、
闇が凝ったぬばたまの黒髪、
何という理想の姿形!ああ、あなたこそが私の人形にふさわし」
オカ「ん?何か言った?」
人形「ああああダメですダメダメそんなカップ麺くわえたまま振り向いちゃ」
オカ「んだようるせえな。これから『TVのチカラ』の録り溜め消化すんだから邪魔すんなよ」ずるずるずる
人形「やはり生身というのは生臭いものだ……
よろしい。私に任せて下さい、あなたのその美しさを損なうことなく写し取ってみせま」
オカ「迂闊に動くな。そこのマケブ蹴飛ばしたらリアルで頃す。ていうか俺んことどうする気よ。
剥製?屍蝋化?血管に水銀詰める?フィヨルドに沈めて三十年後に再会?」
人形「えっいやそんな。ていうかよく食べながらそんなことすらすら言えますね」
オカ「大体さ。フィクションで言ったらノーマン・ベイツ、リアルでならゲインレベルのテクあんだろうなお前」ずるずる
人形「……えっすいません。何の話ですか」
オカ「何のじゃねえよ。俺の外見まるっと保存するんだろ?防腐剤ぶちこんだだけじゃ
済まねえからな死体ってのは。昆虫標本とは訳が違うんだって」ずるずる
人形「いえ……そんなんじゃ……私はただ、あなたそっくりの人形を作れれば」
オカ「あ、何だそれだけでいいの?じゃあいいや」
人形「いいんですか!」
オカ「でも生き人形ってな、超リスクあんだからな。はいこれ参考資料」
人形「あっはいどうも。マンガですか……」ぱらぱら
オカ「全部読むまでおとなしくしとけ」ずるずるごっくん
人形「………(熟読するうち淳二にやられてどんどん青ざめる)」
萌ワロタwww
ぶっきらぼうなオカルトイイ!
オカルトの言ってる事がさっぱりわからない文系人間ですが、その勢いに惚れるw
人形が反撃するなら、ドールアイ収集してオカルトの足元に転がしてみる、髪が伸びる人形を手に入れて無邪気に喜ぶ、ってところか。
あと801的には当然「あなたそっくりの人形」ってのは顔だけじゃなくて体の細部にいたるまでそっくりなんだろうなー。
オランダ婿か…
人形供養寺の、山と詰まれた人形たちを見て
「凄い!天国みたい!」「ここに住みたい!」「この子たち、全員連れて帰りたい!」とか
言ってる方々ですから(全員じゃないけどね)>人形板住人
何か感じて怖がってるオカルトを無理やり引っ張ってく感じで如何か
オカはグロ画像さえ嬉々としてみる奴らだから
ドールアイごときじゃ動じないよなー
それより「人形(ヒトガタ)」を集めたり作ったり愛でたりしてることの方が恐怖。
ってことで
人形「これ見て!見て見て!1800年代初頭フランス製のアンティークドール!」
オカ「!!」
人形「いいよねーすごいよねー。ほら、ちゃんと下着とか靴まで履いてるんだよ!」
オカ「へ、へー(今動いた、絶対動いた)」
人形「レースも細やかで、刺繍も丁寧で、あぁもう堪らない」
オカ「もしかしてその人形、今まで何人も持ち主が変わってたりとかする?」
人形「うん。だってこんな素敵な人形だもの、誰だって欲しがるさ」
オカ「(マジだ。マジにやばい人形だ)」
人形「これで状態さえよければ最高なんだけどね。片眼が割れちゃってるんだよね。
可哀想に、僕の眼でよければ取り替えてあg」
オカ「やめろ!そんなこと言ったらそいつは取る、間違いなく取る!!」
人形「? でも、まるで生きてる見たいなんだよね、人間に近い造形って訳でもないのに」
オカ「(だから生きてるんだよ!)」
以下エンドレス
そうか、オカルトを怖がらせるには「動くドールアイ」じゃないと駄目かw
人形「凄いねー。どういう仕掛けなんだろうね?」
オカ「(いや、仕掛けも何も…)」
のろい人形とおまじない人形について「幹と牧くらい違うよ!」と主張して「双子じゃねえか。似たようなもんだ」とオカルトに返される人形、とか思い浮かんだ。
「違うよ!全然違うよ!おてんば幹ちゃんとおっとり牧ちゃんだよ!」
つか、双子で書こうとしてたの思い出した。
天文・気象。
流星群が降る日に天気が良くて喜ぶ二人。
二人で天体観測に行く。
天文「何をお願いする?」
気象「んー、多分天文と同じこと」
天文「えー?それはどうかなぁ?」
☆ミ
天文・気象「ずーっと一緒にいられますように」
…自分で書いといて甘すぎてむず痒いw
国内旅行×天文・気象でお互い敬語、というのも萌えそうな気がする。
空気を読まずに
ペット大好きと犬猫苦手
苦「ペット大好き、今日夕飯一緒に喰わねえ?」
ペ「ごめん、今日は同居人のごはん作らないといけないから」
苦「そっか…」
苦「ペット大好き、今日夕飯一緒に喰わねえ?」
ペ「ごめん、今日は同居人の誕生日ディナーが宅配で届くんだよね〜」
苦「最近付き合い悪りーよなぁ、この前もなんか断ったし」
ペ「ごめんってば。そいつ気難しい奴でさあ。一緒にいないとごはん食べてくんないの」
苦「(どんなやつなんだよその同居人って!ペット大好きの手料理とか喰ってんのかよ!)」
ぺ「あ、そうだ、犬猫苦手くんもうちに来る〜?一緒にごはん食べよっか」
苦「(!! そいつと……一緒に? イチャイチャすんのか? そんなの耐えられるかオレ? でも……)
行く。」
ペ「ぼくあんまり料理上手くないよ〜。」
苦「おじゃま、します」
ペ「あ、適当に上がってね〜」
苦「意外と綺麗な部屋なんだな……。っていうか同居人さんはまだ帰ってねえの?」
ぺ「え〜、部屋にいるでしょ〜?」
苦「俺ら以外誰もいねえよ」
ぺ「そこの棚だよ〜」
苦「え……!? これって」
ペ「ハイパーボアのボアちゃんだよ。最近拒食がひどくて困ってたの。
今日は冷凍ラットじゃなくて生きたラットをあげるんだ〜」
苦「生きたネズミを!?」
ペ「そのほうが食べてくれる確率が高いんだよ」
苦「すげーな。しかしなんでヘビなんか飼ってるんだよ。暗え奴だな」
ペ「初めての一人暮らしがこんなに寂しいものだとは思わなくって。
ホントはハムスターかフェレットが飼いたかったんだけど
……犬猫苦手くん、前に「毛の生えた動物が苦手」って言ってたでしょ」
苦「え」
ぺ「さ、ぼくらのごはんの用意しよう?ふたりでごはん食べたらきっと美味しいよ」
気象のルックスがどうしても石原眉毛か森田氏で浮かぶ件
それはそれで萌ゆる
ボアたんのグレートハンティングは免疫ない奴には過酷なんだが
愛ゆえにスルーできたら苦手の未来は明るいw
>生きたラットをあげるんだ〜
字面だけでもきっつい_| ̄|○
生物「ぬこー(*´∀`)」
角煮「ぬこー(*´∀`)」
毒男「ぬこー(*'A`)」
ヒキ「ぬこー(*-_-)」
VIP「ぬこー(*^ω^)」
生き物嫌い「ケッ」
801「フヒヒ」
>>311 あ、あれ…なんだろう、これだけで無性に萌えてしまった
ほんとフヒヒですよw
唐突だが季節モノという事で、花火と孤独な男性
孤男(あー、暇…暑い…。コンビニ…行くのもだりぃなあ……)
花火「孤男ー!鍵開いてたよ無用心だなあ。久しぶり!お邪魔します!」
孤男「なっ何だ!?って花火!?」
花火「久しぶりだねえ、全然変わってないなー。去年もそのTシャツ着てなかった?」
孤男「うるせえな!何だよ一体。ほぼ1年ぶりじゃねえか」
花火「そう!今年もまたやって参りました、花火大会!一緒に行こう!」
孤男「行かねえよ。だいたいお前、年に数回しか会わない相手に馴れ馴れしいんだよ」
花火「だってここ俺の家から遠すぎるんだよ。それにこの辺で友達お前だけだし、良いだろ。
…それとも先に何か予定入ってた?」
孤男「入ってるわけねーだろ」
花火「俺のために!」
孤男「友達いねーからだよ!アホか!」
花火「俺がいるだろ!行こうよ、良い場所行かなきゃ!ほらパンツくらい穿けよ」
孤男「穿いてるだろ!」
花火「…。ズボン、って言えば良いかい」
孤男「…っ!わかってるよ!ちょっと待ってろこの野郎!」
花火(何だかんだ言って毎年付き合ってくれるんだよなー)
花火「わあ始まった!見てる?孤男見える?」
孤男「見てる見てる」
花火「わあー!……おお…!……おー今のでかい!……おー」
孤男(こいつこんな上ばっか見てて疲れねえのかな…口開けてるし…アホ面……)
花火「今のも凄い!見た?」
孤男「あ、ああ見た見た」
花火「おおすげえ!何連発だ!?数えてなかった!」
孤男(何だかんだで毎年こいつと花火見てるなあ…俺…)
どっちの板もよく知らないでやった。後悔はしていない。
孤男があんまり孤独じゃなくなってしまって良かったのか悪かったのか
年に良くて数日、花火大会の日だけの逢瀬か…
孤男は年を経るごとに、逢えない時間に切なさを募らせる様になるんだな。
花火に会える夏のためだけに孤独でいるようになるんだな
やべ、死にENDが似合いそう
ちょっと切ないけどカワエエ(*´д`*)
つか花火板なんて初めて知ったw
冬場はいったいどんな生活をしているのか
来年度に向けて花火制作とか?(それは花火師??)
うおおお花火板の実態が想像もつかない!真夏にしか盛り上がらない?!
ちょっくらスネークしてくる!!!
爆発物&火薬のエキスパートとして
世界のきなくさいところばかりを飛び回り
日本が夏になると帰国して
昔馴染みの部屋に転がり込み
自分が手がけていない平和な花火を堪能し
秋風が吹く頃にはまた鉄火場に戻る
そんな妄想が一瞬で駆け抜けた
【花火その1】
一年中夢の国に閉じ込められているけど、夢の国に来てくれる人が楽しんでくれる
なら…と日頃は自分の幸せを諦めながらも、年に一度の夏祭りの日はつい孤男と
見た花火に懐かしさが募って、花火の音と暗がりで涙を隠す花火師
【花火その2】
できたて学生カップル、花火×花火。
二人とも少し気が強いから、喧嘩もしばしば。
たまには仲良くしっとりカップルらしくと花火をしてみるけど、打ち上げ花火の
落下傘取るのに競争したり、ロケット花火ぶつけあったりw
で、結局喧嘩になるけど二人ともその花火の楽しさが忘れられなくて、大人に
なって違う道に進んでも、仕事が忙しくなっても、年に一度は花火で集合。
学生の頃みたいに落下傘で大騒ぎしながら、あの頃もっと素直にしてたら良かった
とか、二人揃ってこっそり思ってる
マイ花火妄想。
どどーん
花火「フン、火薬の量も星の配分も完璧だな。
今日の空は俺様の邪鬼弾がいただきだぜ」
VIP 「( ^ω^) フヒヒ、あんなもので天下取った気になるとは片腹痛いお。
あとネーミングセンス厨二病全開だお」
花火「な、何だと!」
VIP 「明日になればおいらが究極の花火を見せてやるお!」
ちりちりちり
VIP 「( ^ω^) 線香花火が一番キレイだお」
花火「うむむ…」
※星…花火に詰める調合した火薬の小玉。配分や大玉内の配置によって花火の色形が変わる。
>VIP 「( ^ω^) 線香花火が一番キレイだお」
VIPが風流を解す日がくるとは…w
最近の花火って夜空にでっかいハートマークが浮かんだり、ドラえもんとかキティちゃんの顔が浮かんだりもするんだよね
ああいうのはマスコットキャラクター板に色々ねだられたから作ったに違いない
〜マスコットにねだられた花火が色物な花火をあげた後日〜
マスコット「あ、花火さんだー」
ポケモン「花火さんだー?」
花火「ん?なんだマスコットまた来たのか。そっちの子は?」
マスコット「ともだちー!」
ポケモン「げっとだぜー!」
花火「……。
えーと、それでおいちゃんに何か用かい?
おいちゃん来週の花火大会の準備で忙しいんだけどな」
マスコット「あのねっ、この間の花火すごかったの!キティちゃんすっごくかわいかったの!」
ポケモン「きれいだったの!」
花火「そ、そうか?」
マスコット「うんっ、すっごくすっごくうれしかった!花火さんありがとー!」
ポケモン「ありがとー!」
花火「そう言ってもらえるとおいちゃんも嬉しいよ」
マスコット「それでね」
花火「ん?」
マスコット「ポケモンも作ってほしいんだって」
花火「…ん?」
マ・ポ「「ピカチュウ」」
花火「……ピ……?」
マ・ポ「「だめ?」」
花火「……(汗)」
マ・ポ「「…だめ…?(涙目)」
花火「〜〜〜うんッできるぞ!すごいのつくっちゃうぞ!楽しみに待っとけッ(涙目)」
マ・ポ「「やったあ〜!」」
〜こうして花火の挑戦は続く〜
ちょっと見ない間に話が広がってるwwwww
一人称「おいちゃん」に萌えた。ものすごく頑張れ花火。
ピカチュウ花火昔みたぞw
ピカチュウをクリアした花火はライチュウに挑戦するよ!
花火「おいちゃんは!もっと!万人に受ける花火が作りたいんだ…!(号泣)」
→でも何だかんだ言ってちょっと花火師の腕が鳴ってる
突発「なぁ、定期。今度突発的にオフ会を開くんだが、おまえも一緒に来ないか?」
定期「いつやるの?まさかこの前の様にあと1時間後、とか言わないよな?」
突発「そのまさかな訳だが!」
定期「お前っ!結局そのオフ会だって、俺ら以外誰も来なくて、二人で夜の街
さ迷っただけだったじゃないかっ!」
突発「それがどうした!」
定期「どうした、って。お前。もっと事前に計画をちゃんと練ってだなぁ…」
突発「っだぁああ!そんなまどろっこしい事出来るか!!
いいか定期!会いたくなるって気持ちはな、急に沸き上がるもんなんだよ!
計画とか、そんなもん関係ねぇ!会いたいんだよ!会いたくてたまらねぇ人がいるんだよ!!
お前だってその気持ちわかるだろ?」
定期「…うん。わかる。」
突発「だろ?だから俺はそーゆー人達に会って、安心させてやるんだ!
誰かに会いたいって気持ちを、無駄にさせてやりたくないんだ!」
定期「…。」
突発「というわけで、今から行くぞぉっ!!」
定期(はぁ。何で俺はこんな奴が好きなんだろう…)
定期OFF→突発OFF
他人の気持ちは考えるのに、定期のことになると、とんでもなく鈍くなってしまう突発。
鈍い突発だけど、「そうだOFF会やろう!」と思い立った時
一番最初に誘うメンバーは何故かいつも定期OFFだったり
で、突発過ぎて他に誰も集まらなくて
結局は突発と定期のデートになるんだったりするんだな
無意識にねらってるんだな>デート
同人イベント板「うお〜!とうとう明日は3日目だ!興奮しすぎて眠れねぇぇぇぇ」
おたく板「お前は遠足前日の小学生かw………俺も眠れないよー!」
コスプレ板「お前ら興奮しすぎだろw………眠たいのに眠れない('A`)明日も行くのにどうしよう」
眠れない夜を過ごす男達。
異母兄弟だが母親同士の仲が悪いために一度も会ったことがなかった
演劇と四季・宝塚が偶然出会い、お互いの身元も知らないまま
趣味(ミュージカル)の話で仲良くなる
…という妄想を始めてみたが、どっちが本妻の子かが決められない。
板の生まれた経緯からすると本家は演劇なんだが、
宝塚=リッチ、演劇=貧乏というイメージも捨てがたい。
演劇を今は貧乏だが由緒正しい家の子にして
四季・宝塚を成り上がり金持ち(水商売でもいいかも)の家の子にしようか。
伝芸は演劇の幼馴染みで。
昔は旧家妻の子(演劇)が意気盛んだったが
今や成り上がり妻の子(四季・宝塚)の方が
人気と注目を集めて華やいでいるんだな
演劇母は前妻で、今は演劇と2人細々とした母子家庭、
四季・宝塚母は演劇母から父親を奪った今の妻で
何不自由ない裕福な暮らし、とかありがち過ぎだろうか
演劇はそんな四季・宝塚の素性を知らずに彼に惹かれていく
いや、そこはやはり四季・宝塚→演劇の金持ち×貧乏ではないか
演劇の基本スキルとか演劇に対する真摯な姿勢とかに共感し懐く貴族系大型犬
四季・宝塚のオールマイティさと華やかさに仄かな憧れを抱く豆柴
336 :
八零壱:2007/08/20(月) 15:55:34 ID:P1Mw8Joa0
顔文字も作ってほすい
そこへ伝統芸能が絡んだり絡まなかったり
てんさい
680 名前: 修羅 [sage] 投稿日: 2007/08/20(月) 00:12:12 ID:yKsnhBkU0
タワシ×鍋
「あっ……そんなに、擦ったら……ピカピカになっちゃう……ッ!」
「淫乱だな。クレンザーを擦り付けられて喜んでやがる」
「ああ……そんなところ擦っちゃイヤ……」
「お前の体ならどこだって磨き上げてやるさ」
誤爆しましたすいません
伝統芸能はガチなイメージがある
世阿弥とか女形とかのせいだろうか
伝統芸能は腹黒なイメージがある
能はお面で素顔を隠しているからだろうか
歴史を重ねた百戦錬磨だからかもしれない
百戦錬磨で決して他人に素顔を見せない腹黒な伝統芸能単体萌え
そんな腹黒な伝統芸能のお面の奥の素顔を見れるのは
陽気なアメリカ生まれ、ハイスクール乗りのチア板か
同じぐらい腹黒くて気位の高い美術鑑賞板か
心身ともに清廉潔白で朴訥そうな伝統武術で妄想してみた
※伝統武術・伝統芸能の道場と稽古場は同じ敷地内だよ設定
(伝統武術、玉砂利の上でじっと瞑想している)
(伝統芸能、咲き初めの梅の枝を手折ろうと庭に下り、伝統武術の姿に目を留める)
(伝統武術、スッと目を開き即座に抜刀、居合い抜きやら何やら型を始める)
(伝統芸能、まるで舞うような伝統武術の動きに思わず見惚れる)
(伝統武術、その視線に遠く佇む伝統芸能に気が付く。いつもは薄く笑みを浮かべている
人形のような細面の顔が、見慣れぬ真剣な眼差しで自分を見つめていて思わず動揺する)
(二人の間に時が止まったような静寂が訪れる)
(伝統芸能、弟子の呼び声にハッと我に返る。弟子を振り返るその顔は常と変わらぬ美しい微笑を湛え、
伝統武術を見つめていた表情は少しも残っていない。稽古場に戻る間際、未だ立ち尽くす伝統武術にそっと
目を細めると、静かに一礼しその場を立ち去った)
「……。」
(残された伝統武術、脈打つ胸をぐっと押さえ、いつまでも伝統芸能が佇んでいた先を見つめていた)
禁欲的なエロスが良い感じ
映画の1シーンで見たいね
ぐっと来た。萌え〜w
伝統と名乗るからには軽々しい行いは慎むべきなのです
眼差しだけで情を交わせるぐらいでなければならんのです
大人の隠微エロス
隠微エロスww
今喪女板のニキータスレ見てたから気分にぴったりだ(;´Д`)
そろそろどん底なのでageてもいいですか
353 :
風と木の名無しさん:2007/08/25(土) 13:21:26 ID:rxNA5Akm0
では僭越ながら某が
あげてくれたお陰で新たな萌えに出会えた…伝統芸能萌え(*´Д`)
依然民俗板に常駐してたんだが、あまりの進行の遅さに耐えかねて他板に移ったんだ
でもここを見た今はあの進行の遅さにさえも萌えられるよ……
個人的に民俗はそろそろおじさんかな?とか自分で言うくらいの歳の兄さん
やせぎすで、性格はおっとりしてるけど顔立ちはシャープだったりするイマゲ
きっと白シャツを着てるんだぜ
>>354 私的イマゲは、ドラマ版の八/雲/樹だw
そんな民俗と仲良しなノリのいいオカルト
年は民俗より少し若くそれなりに流行を取り入れるが、たまに独自の
とんでもないコーディネート(仮説)を披露し、民俗をやさしく苦笑させる
休日は帽子をかぶりノートとルーペを持ってフィールドワークに出かける民俗
ヒマだからとそれについて行き、なんにでも首を突っ込み不思議がり恐がるオカルト
それを民俗が民俗学的視点から詳しくまったりと解説するがぜんぜん聞いてないオカルト
そんなオカルトとずっと仲良くできたらいいなぁとひっそり思う民俗
オカルトとvipってなんか通じるものがw
やさしく苦笑する民俗さん・・・(*´д`*)ハァハァ
禿げた(*´Д`)GJです!
オカルトかわええ(*´Д`)
民俗さんはおっとりマターリでなおかつ格好いいんだな
最先端・未来系の研究と違って、既に過去にあったことは逃げないから
ゆっくりじっくりやりましょうと泰然自若としているんだな……と妄想した(*´Д`)
ところで私は354ですが……「依然」ってなんだよ「以前」だよ……ヤッチマッタorz
ちょっとオカルトのお家行ってくる……
>>357 オカ板とVIPは実際仲いいよ。
オカ板が怖い話を聞かせてVIPが怯えるって光景はしばしば見られる。
VIPを怖がらせるオカ板を怖がらせる人形
これで人形がVIP怖がっててくれればトライアングル達成
VIP「( ^ω^)友達に哲也ってのがいるんだお。で、変な女とラブホテル行ってきたって……」
オカ「今時多重人格って。いいかービリー・ミリガンってのは(ペラペラペラ)大体宮崎勤も(ペラペラペラ)」
民俗「ああこれは興味深い例ですね。いわゆる狐憑きという現象がありまして、これは(ペラペラペラ)」
オカ「日本で言う幽体離脱体験ってのはアメリカではUFOに攫われたって言われてて、でもこれはどう見ても同じような入眠時の神経の(ペラペラペラ)」
民俗「説明体系として獣が憑依するというのは、過去日本においては合理的な説明だった訳ですね。で、アメリカではUFOという概念の方が一般的とされる。これは映画などの(ペラペラペラ)」
VIP「( ;^ω^)話がずれてってるお……で、こんなこんな運びになって」
オカ民「「って怖っ!!爪イヤァァアアア!」」
VIP「( ^ω^)怖がりポイントは一緒なんだなwwww」
結末は読んでのお楽しみ。
ttp://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-83.html
??
オカ板関係ないじゃん
>>356 民俗が若白髪で髪ぼさぼさで丸眼鏡でださくて(昭和初期っぽい)、だったら、
丼三杯行ける!
ほしゅ
人生相談×メンタルヘルス
メ「なぁ」
人「何?」
メ「悩み聞いてくれよ」
人「それは駄目だ」
メ「なんでだよ」
人「風邪ひいてる奴に、素人の俺が薬出すわけにいかねぇんだよ」
電波「あああfね?ふgちらm△lる=a&#:@.!!!」
メ「…なぁ」
人「…何?」
メ「そばにいてくれよ…」
人「そうだな…」
367 :
風と木の名無しさん:2007/09/09(日) 00:49:42 ID:9+zDlt2iO
萌えるんだけど通りすがった人が気になりすぐるwwww
これはいいノイズww
なんとなくノイズGJwww
電波いい仕事したwwwww
モータースポーツと二輪はつかず離れずの関係。
自転車とも、まあそれなりに仲良くやれる(モースポ板には、ツーノレドとモースポの掛け持ち組が結構いる)。
モースポと遊園地も結構うまくいってる(←鈴.鹿.サ.ー.キ.ッ.トがあるから)。
スポーツ・RACEゲーとも割といい関係だが、車と車種・メーカーが敵。同一視されると怒る事もある(一部だが)。
カ.ペ.タが好きで、仁Dを激しく嫌っている。全体的にやや懐古寄り。んhkの田.中.アナがネ申。
…と、ここまでは思いついたが肝心の801ネタが出来ない…(´・ω・)
モースポ意外と難しいよモースポ_| ̄|○
超能力とはまた
オカルトや夢・独り言と前世で戦った仲っぽい板ですね
地下アイドルいいな、地下アイドル
ジャニーズあたりと是非もめてほしい
そして華麗にスルーされる地下アイドルw
でも何気に熱狂的ファンな板もこっそりついてたりして
超能力は理系全般あたりとの罵り合いが見たいw
そして生まれる愛
むりぽ
>>366のノイズを超能力なら読み解けるんだろうな
テラウラヤマシスw
理系「超能力なんてある訳ねーだろ!科学的に考えて!」
オカ「ふーん。じゃあ無いってことを証明して見せろよ(ニラニラ」
理系「…!(こいつ…『無い』事を証明することが不可能だと
知っていて…!/参照『悪魔の証明』)」
オカ「どうしたよ?まさか確固たる証拠も無しに存在しないなんて
言ってないよな?論理とか証明とか大好きな理系が、まさか…なあ?」
理系「(こんな奴に…悔しいっ!ビクンビクン)」
こうですかわかりません><
>>372 女性アイドル「A/K/B/4/8ってwwwキモwwwwwww」
地下アイドル「二十歳をとうに越えて何がアイドルだ氏ね」
女性アイドル「なんだdrftgyふじこlp;」
実況「あ、P/e/r/f/u/m/eだ」
女性アイドル「(´Д`;)ハァハァ」
地下アイドル「(´Д`;)ハァハァ」
U-15とかアイドル系の板となんだかんだ言いながら仲イイといいな<地下アイドル
カメラとデジカメはなんとなくカメラがデジカメを一方的に嫌っているといい。
デジカメはそんなにカメラのことは嫌いではなく、むしろ先輩として尊敬しているのに
デジカメの才能と身体能力に一方的に劣等感を感じているカメラ。
写真撮影は二人とよく遊ぶちょっと空気の読めない友人で。
>>377 や、801萌えはどこに…
仲良しロリコントリオですか?(ノд`)
>>378 色々広がりそうだ。
オカルトが「それ霊とか写せる?」と訳わからないこと言い出したり、
人形がキモ活(無断野外撮影のこと)しようとしてカメラに叱られてる横で、
vipperが妙なシチュエーションで人形を撮ろうとしていたら、
どうせなら人形アニメにしようと茶々入れる人が現れるとか。
横でエロゲーが、三次元には興味ありません、と呟きながら黙々としていたゲームの
邪魔して、アウトドアとオタクを兼ねたデジカメが「ゲームの舞台になった場所
撮りに行こうぜ」と誘ってみたり。
なんというカオスwww
てか自分がよく行くスレが出てくるとドキッとするなw
写真撮影だけど\(^o^)/
>>376 オカ強気w
ちょっと・・・かっこいいです
写真撮影とカメラは一心同体・夫婦(でも友達以上、恋人未満。カメラの片思い)な関係だったのにポって出てきたデジカメに間に入ってこられてとか萌える。
自分は写真撮影にとってはとっておきなんだ、て自分に言い聞かせてなんとか自分をごまかしていたカメラだけどデジカメがだんだんとそれすら侵してきて…。
テラモエス(*´Д`*)
ストーリー起こしたいけど才能なくてスマソw
人形「…。」
化粧「ん。」
人形「終わりました?」
化粧「ん。」
人形「やはり化粧にしてもらう化粧が一番綺麗ですね。」
化粧「ん。」
人形「じゃあちょっと出掛けてきます。」
化粧「だめだ。」
人形「え?だ、大丈夫です、絶対人に会わないってし。」
化粧「俺の化粧をしている間はお前は俺のものだ。それが嫌ならその化粧を落とせ。」
人形「…。」
化粧「わかったら返事。」
人形「…はい。」
化粧「いい子だ。お前は今から俺の大事な人形だよ。」
人形「はい。」
化粧「ん。…大丈夫だよ、すぐに帰してあげるから。・・・もう少しだけそばにいてくれ。」
人形「化粧。…泣いてるの?」
人形に想い人がいると知っていても、最後まで強気になれない化粧。
>>383 萌えた。
強気なようで人形を尊重してあげる化粧が切ない・・・
そんな化粧を幸せにしてやれるヤシはおらんのかー?
人形の想い人は誰なんだ…
人形には、ご主人様という絶対の存在がいるからな
夢・独り言「今日はすごくいい天気だったな。でもずっと寝てた」
夢・独り言「そういや昨日もずっと寝てたな…」
夢・独り言「苦労して大学入ったのに、俺何やってんだろ」
夢・独り言「……。」
夢・独り言「まあいいや、コンビニ行ってこ」
天文・気象「あれ、夢板。こんな夜中にどうした?」
夢・独り言「!(誰も居ないと思ったのに…。)や、別に」
天文・気象「…そっか」
天文・気象「俺はね、10年物の流星群を見に行くところ。
今日のはちょっと凄いよ、夢板も行かない?」
夢・独り言「…や、俺は
天文・気象「あ、あれ見て!」
顔文字 キタ━━━━(☆∀☆)人(☆∀☆)━━━━!!
夢・独り言「…すごいな。空いっぱいだ」
天文・気象「…なあ」
夢・独り言「ん?」
天文・気象「たまにはさ、独り言だけじゃなくて、お前の夢も聞かせてくれよ」
夢・独り言「!!」
天文・気象「って、流れ星に願い事なんて今どき子供でもしないか、ハハ」
夢「…そんなこと無えよ」
天文・気象「ん?」
夢「俺の夢を叶えられるのは、きっとお前だけだから」
天文・気象「それってどういう意m」
夢・独り言「何でも無えよ、今のはただの独り言だ」
俺たちにもあんなころがあったなあと
セピアと50代が囁き合いながら夜の散歩をし、
居酒屋とお酒・Barが千鳥足で肩を組み歌いだし、
創作文芸と詩・ポエムがロマンティシズムについて語りあい、
それぞれに賑やかで特別な星降る夜を過ごしたけれど、
それはまた、別のお話。
【語り:記念日板】
記念!次の話はっ?!
(*´д`)ハァハァ
シュミレートっつー板もあるんだね
妄想野郎なイメージ
シミュレートだった…
ここではいっそシュミレートでいいよな…。
アニメ×新シャア
化粧の人格をいじってみました
人形「ね、化粧さん。いつまでこうしていればいい?」
化粧「俺がお前に飽きるまで、かな。」
人形「んー、顔をじっと見られながら化粧をされるのは、恥ずかしいんですけど…。」
化粧「安心しろ。お前の顔や身体には興味あるが、心に興味はない。」
人形「…なら本物の人形に化粧をすればいいのに。」
化粧「人の肌と作り物の肌は全然違う!
…わかった。お前が嫌がるなら他を当たろう。代わりならいくらでもいる。」
人形「待って!ちゃんとするから!何も喋らない、何も思わない。いい人形になるから行かないで!」
化粧「…。」
人形「…。」
化粧「OK。続けよう。」
人形「…。」
化粧「いい子だ。涙なんて流すなよ?今のお前は人形なのだから。」
人形「…。(本当の人形なら心は苦しくならないのに。)」
強気過ぎる化粧。離れられない人形は、より本物の人形に憧れる。
刃物「あぁ、この滑らかで美しい曲線!銀色に妖しく光るこの刃先!なんて君は美しいんだ!」
癒し「…。」
刃物「見ているだけで吸い込まれそうだよ。あぁ、そうだ!私は君に惹かれ、君以外なにも見えない!」
癒し「…。」
刃物「君に私の全てを捧げよう!今私とひとつになろう!」
ガシッ
癒し「それはだめ。」
刃物「うん。」
危ないナイフが好きだけど、癒しも大好きな刃物。
( ^ω^) 最下層近いこのスレをageて皆の目に晒してやるおフヒヒヒ
あがってないぞ405!
じゃあもういっちょあげ
408 :
VIP:2007/10/21(日) 21:12:40 ID:KeMN2g7e0
晒し(´∀`∩)age
B級グルメ×ソフトドリンク
イメージ的にはB級グルメくんはちょっと身なりのだらしない眼鏡学生
ソフトドリンクくんはぶっとんだオサレの(でもあんまりかっこよくない)
不思議ちゃんでお願いします
B「あいつ、またあんなイカレた物飲んで…俺が飯を食わせなきゃ
変なものばっかり飲んでやがる」
ソ「あいつ、またあんなジャンクフード食べてる…
まったく僕がいないと駄目なんだから」
とお互いを気遣いながらもこいつは俺がいないと氏んでしまうと思いながら
テブールの上にはイカれた食い物や食べ物が満載
お似合いのカプールです
こんなスレがあったとは…
萌えた。ログ読んできます。
何時も苛々している生活全般と、まったりのんびり後ろ向きなのほほんダメ。
生「あ゙ー全く!」
の「またイライラしてるの?」
生「仕方無いだろ。どいつもこいつも嫌な奴ばかりでさ!ストレス溜まるんだよ!」
の「んー。でも、良いところ一つも無い人はいないと思うよ?」
生「そ……そうか?」
の「そうだよ。……まあ僕は全くダメだけれどね」
すみません。切れましたorz
生「お前はいっぱい、良い所あると思うぞ」
の「え?」
生「その、あの、えぇと……(なんか恥ずかしいぞ!)」
の「…………」
生「…………(畜生…空気が重い)」
の「あ、猫だ」
生「おぉ!猫!猫可愛いな!('A`*)」
の「猫可愛いねー」
スレ汚しスマソorz
GJ
生活全般かわいいwww
生活全般
>「またイライラしてるの?」
あるあr…あるあるあるあるwwwwwwwwww
いいコンビだなw
416 :
風と木の名無しさん:2007/10/26(金) 22:15:30 ID:Q12uf5oxO
あげ
801×VIPは既出かな?
>>418 アナタVIPの方ですね
そりゃもう散々フヒヒヒ
ワラタwwwww
VIPはもう散々犯しつくされているよな
あの手この手で801を狙うVIP。
でも801の手練手管で気がつけば今日も受け入れているVIP。
悔しいと思いながら何度も狙うが、
実はそんな受け入れている自分も嫌いじゃないと気づくといい。
801×VIPはクリムゾンでおk
>>422 「せっかくだから俺は801を選ぶぜ!」かと思った
行く度に犯されてるのに、暇になるとなんとなく801に会いに来るVIP。
VIP「VIPから来ましたwwww帰りますサーセンwwwwww」
801「まあとりあえず尻出せ」
大抵はこの程度で一発ヤッて終わるが、あまりに長々とヤり続けていると運営が登場。
運営「おい、またここにいたのか」(縛り上げ連れて行く)
VIP「うはwwwテラヤバスwwwwwwwやめれwwwwww」
801「また来たら犯してやるよ」
本命は運営×VIP。携帯から失礼しました。
しかもそのまんますぎでゴメン
微妙にスレチで悪いが
ここんとこずっと
ニコ動×VIP
が頭から離れない…
VIPが大好きでちょろちょろ後ついて回るわんこなニコと
「ニコ厨死ね」と言いながらなんだかんだで一番ニコのことを良く知っててかまってやってるツンデレVIP。
妄想が止まらない…
保守
VIPが801版荒らしに来てるなw
VIPが801に構って欲しくて、わざと喧嘩を売っているようにしか見えないwwww
ほのぼの美人ニュース総受け
その板名に2chのあらゆる板たちが興味津々
なんというかなぁ・・・
こういうの見てると、小さい子らがわらわらぴーぴー騒いでるとしか思えん
さながらこちらは、微笑みながらあやしている保育士さんあたり
・・・801×vipで保育園もありか・・・
ちょっと前までラウンジにちょっかい出してたVIPが最近になって801の方ばかりにいくようになって
内心嫉妬してるラウンジもいい
宇宙やばいの腐女子改変版コピペが可愛かったよ
>そんな臭い腐女子の中に来たVIPPERとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
433 :
風と木の名無しさん:2007/11/10(土) 14:32:22 ID:KnyfMehi0
既婚男性×孤独な男性の不倫ネタとかどうよ?
孤「もう帰るのかよ」
既「…まあな」
孤「いいよなあ。家に帰れば綺麗な奥さんと可愛い子供とあったかいご飯が待ち受けてるんだもんな」
既「……」
孤「どうせまた来れないんだろ?」
既「仕方ないだろ…夜出てくと家内に怪しまれる」
孤「一週間以内にまた来なきゃ首吊って自殺してやる」
なし崩しにこういう関係になってしまって、孤独な男性の自虐な脅しに心配になってまた来てしまう
という無限ループ
…下げ忘れた。スマソorz
>>433 なんというダメ彼。髪の毛が全部抜けた。
孤(今日で一週間…連絡ないな)
孤(自殺すんのメドイ…)
孤(メールすんのもメドイ…食ってないし…栄養失調で餓死すれば…)
グゥー ←腹の音
孤(……空腹もメドイ…)
♪1.2.3.4!yesプリキュアー5!!(携帯の着信)
既『今からそっち行く。』
孤('A`*)
なんという良スレ!!
とりあえず
>>438に禿げた
他にもいいCPが無いか探したくなるw
元々ニュ速がホームグラウンドなんだが
最近ニュ速とニュ速+の愛憎劇が気になってきた
ニュ速「+からソースを引っ張ってくるなんて最低(フン)」
ニュ速「そんなんだったら+に行けばいいだろ(フン)」
気位の高い俺様受けのニュ速
>>442 たぶん?
めんどくさい変換にしたら書き込む前から字が潰れてて読めるか心配だw
潰れる以前の問題だった…_| ̄|○ (?表記で読めない
うう……カツラだと思うんだ。レス先が禿萌えてるし。
>>441 ν即「なんだよ、見えない敵(板でなくてすまん)ばっかり構いやがって。」
とか?w
最近のν即と+はへたれ俺様同士、鼻で笑って笑われてっての多くて萌える。
>>442 ノノ⌒\
( ^ω^)
こんな感じじゃなかろうか
コンビニ市場を中心とした男性けスイーツが熱い!(要約)
といった記事を読んで止まらなくなった妄想。
ν速「最近スイーツ脳のスレばっかw等身大のアタシ(笑)モテカワ(笑)スイーツ(笑)」
お菓子「ν速〜ガイドラインにν速が俺のこと呼んでるって言われたんだけど何?」
ν「は?俺は呼んでないぞ(あの野郎…)」
お「そっか。なんだったんだぶぇっくしゅ!」
ν「風邪か?」
お「熱はないんだけどくしゃみが酷くてさ、誰かに噂されてんのかも」
ν「(スイーツ(笑)が流行ってるからな…)」
お「そうだ、これν速にあげる。大人のチョコってシリーズだから甘い物苦手でも
大丈夫だと思う。…疲れてる時にはチョコが良いんだって(小声)」
ν「ん、ありがと。ってお前はその荷物全部お菓子かよ!」
お「さっきコンビニん所で買って来た。季節柄新作ラッシュだしね!
これからソフトドリンクと食べ物さんと試食会するんだ」
ν「…俺は?」
お「にゅ、ν速は甘いのあんまり好きじゃないって言ってたから…
あ、でも甘くないのもあるけど、それでもいいなら一緒に」
ν「冗談だよwこれから用事あるし。二人によろしく」
お「…うん」
inコンビニ
コンビニ「いらっしゃいませー」
ν速「よお」
コ「ν速じゃん!さっきお菓子のやつが新商品買い占めてったよw」
ν「知ってる。来る前に会った」
コ「じゃあチョコ貰っただろ?すげえ迷ってたからなー
『これぐらいの甘さなら辛党でも食べられると思う?』とかってw」
ν「…」
コ「お前さー俺の店来る度にパフェだのケーキだのって買ってく癖に
お菓子の前では硬派気取りなのな(ニヤニヤ)」
ν「…バラしたらぶっ飛ばすぞ!」
コ「おー怖いw隠してないで甘党申告した方がアイツも喜ぶと思うけどね」
ν「うるせえ黙ってろ」
コ「いいじゃん、二人でスイーツ(笑)食えば」
隠れ甘党のν速×甘いもの大好きお菓子
+そんなν速をからかうコンビニとガイドライン(名前だけ登場)でした。
ν即とお菓子の可愛さに禿げた(*´Д`)
もうバラして甘党街道二人で突っ走っちゃえよ
コンビニは心得てる男だな
>>445 それにゲハ板を入れてへたれ3pだな今は
そして周りで草を生やしまくるvipper
452 :
1/3:2007/11/14(水) 14:05:40 ID:N6Dyardr0
>>451 +・ゲハ×ν+VIP・運営 でこうですか?
+「だからな(略)日本政府(略)オイルマ(略)サブプ(略)裏に米政(略)ユダヤ資ほ(略)…」
ν即「…(話長ぇ)」
+「と、まぁつまり愚民で自宅警備員なお前の知らない所で世の中はだな…」
−プツン (ν即勘忍袋の緒(短)切断音)
ν即「はぁ?愚民とかテメーが言えた義理か。
勝手に見えない敵と戦ってろ、馬鹿。」
+「(食いついた食いついた^^)
この俺がお前に”わざわざ”重大な秘密を教えてやりに来たんだって。
まぁ黙って聞け。」
ν即「お前が黙れ馬鹿。
お前の話は長い上に日本語狂ってんだよ。
小学生からやり直せ。」
−プツン (+勘忍袋の緒(短)切断音)
+「これだからν即は^^(漆黒の微笑)」
453 :
2/3:2007/11/14(水) 14:07:33 ID:N6Dyardr0
押し倒し
ν即「いってーな!」
+「あっさり押し倒されやがって。
いつまでも昔の栄光引きずってんなよな。
今じゃ勢いもない、運営の玩具の癖に!」
ゲハ「ホントホント。ν即終わったな。」
ν即「まだ始まってもねーよ!
って、なんでゲハまでいるんだよ!
勝手俺ん家上がんなって言ったろ!」
+「家に引きこもってゲームしてろよ!(いい所で何なんだよ、コイツ!!)」
ゲハ「いやーν即と+は兄弟仲いいね。実際の所スペックはどっちが上なの?」
ν・+「「俺。」」
ゲハ「えーどっちなんだよ。あ、じゃあ俺が性能テストしてやるよ^^」
+「構わないぞ、俺がν即に劣る訳ない。
ゲハ的に言うならν即と俺なら俺が次世代機だからな。」
ν即「構え!KY!!空気嫁!!だからお前は馬鹿だってんだよ!」
ゲハ「ν即、アッー!ネタ好きだしいいじゃん。」
ν即「いいわけある…ぎゃー!!!どこ触ってんだ!
ν即ヤバイ!試されるν即!!」
454 :
3/3:2007/11/14(水) 14:09:46 ID:N6Dyardr0
−ピンポーン
VIP「ν即ー!新型フェンリル作ったおー!」
ν即「!!VIP!!そのまま加速しろ!」
VIP「え?いいの?
うはwwwおkwwwww⊂二二二( ^ω^)二⊃kskkskksk」
加速するVIP、
上にのし掛かってたせいで巻き添え喰らう+とゲハ、
壁に開く穴。
ν即「…たまにはVIPも役に立つ…。」
FOX★・ハゲスト「ν即お前なに勝手アパートに穴あけてんの?^^」
ν即「ハゲストおっせーよ!氏ね。
あと穴はVIPがやりました^^」
なんだか落ちきれなかった。
人数多いと難しいな。
あ、ごめん。
あげてしまいました。
>458を読んで、
旧シャア×VIPが思い浮かんだ。
オカルト×VIPでやってみる。
VIP「オカルトとかwwwww嘘っぱちワロチwwwww」
オカルト「嘘っぱち……?本当に君はそう思っているのかい…?」
VIP「当たり前だおwwwww」
オカルト「じゃあ少し、恐い話をしてあげるよ………」
VIP「バッチコーイwwwwwwwwww」
〜数十分後〜
オカルト「…彼のお兄さんは言ったんだ。「見てはいけない」ってね…」
VIP「恐いのう……恐いのう………」
オカルト「おーい……?」
VIP「だるまさん……(((;゚Д゚))ガタブル」
オカルト「だから言ったのに………」
終
>>460 なんの話か知らないがお兄さんのくだりに思わず萌えてしまったw
VIP「…怖いからもう少しいるお(;^ω^)」
オカルト「帰れよ」
空気読まずに
VIP×独男行きます。
>>460の続き
VIP「ねぇねぇねぇねぇねぇ独男wwwwwww」
独「VIPか…マンドクセ……」
VIP「うはwwwマンドクセとかwwwwwピタヒドスwwww」
独「んで…何の用だ?」
VIP「この前オカルトから聞いた恐い話しをしてやるおwwwwwww」
独「そうかい………勝手にしな……マンドクセ…」
VIP「じゃあやるぞwwwww覚悟しのすけwwwwwww」
〜数十分後〜
VIP「…そんで兄貴は言ったわけwwwww『や ら な い か』ってwwwwww」
独「へーそうなんだ恐いー(…マンドクセ)」
VIP「ちょwwww棒読みwwwww俺涙目wwwwwww」
独(……マンドクセ)
VIP「wwwwwwwwww」
終
こんなのも良いかなーって。
ビッパーは「頭のちょっと弱い受」って感じで相当汎用性が高いですね
責められると涙目になっちゃう実は結構打たれ弱い所とか
>>463 ですよね。しかも
>>462なんかもはやVIP攻じゃない。…すみません。
なぜかVIP攻は書けないんです。未熟だからかなー。
>>462 いやいいじゃん好きだよ。
なんか462のVIPにほんのちょっとだけ切なさを感じるのはなんでだろ(*´Д`)
つか怖い話ワロタw
むしろ801板的にはVIP=ヘタレ攻めでは
攻が余りにヘタレすぎると受にはそうとう出来たいい子を持ってこないと天下一のバカップルになるぞ
ビッパ攻なら何時もマイペースで飄々、でもとても賢い材料物性のお兄さんか
浮世離れしてて個性的だが専門分野を語らせたら凄まじい民族神話学のお兄さん
(当然両方眼鏡っ子)なんかどうだろう
>>467 個人的には、ダム・河川板を推したい。あの包容力ならいけるw
>467で、VIPと801板の関係が正に
クール反撃スレのテンプレそのままだと気がついた。
どうしようもないヘタレ×何をどうしようが自在に反撃する無敵受け。
たま〜に温かく反撃する包容受けでもある。
またvip粋がっちゃってww
やんちゃな奴だなビッパは
やっぱり悪い事したらお尻ぺんぺんするような包容力かつ厳しさのある板が必要か
472 :
505:2007/11/23(金) 18:41:48 ID:s9fbyWnM0
休みになった途端これかw
ヴィッパ面白いなぁw
名前欄は気にしないでくださいませー^^;
>>471見たら
軍「歯を食いしばれ!!」
VIP「いやっすよwwwwwwサーセンww」
こんなのが…。
軍は自分的に素直じゃない受なのに……
あぁ後、
801「お尻ペンペンだ……フヒッ」
VIP「ちょwwwwwwwwどこ触ってんすかwwwwwキメェwwww」
こんなのも。
801は変態な方がいい。
ビパヘタレ攻の方向でベスト受をちょいと検討してみた
とりあえず彼らが攻撃した板で
ニュ速→あらゆる手を尽くして陰惨ないやがらせをしそうだから鬼畜女王様系受ならいけるんじゃないか
+ニュ速→すぐ違う方向に持っていって屁理屈で霍乱しそうだから受ではなく攻向きだと思う
ペット嫌い→個人的にかかわりたくない
>474
血の小便が出るまでいためつけてもブーンしてそうだなビッパは
やっぱり無理だ。
VIP×独男わすれらんね。
VIP攻嫌いな人注意
続、怖い話
VIP「( ;Д;)」
独「………」
VIP「こっち…見んな…うぇ……w」
独「わ…悪かった……な…」
VIP「……」
独「おい…」
VIP「………」
独「何とか言えy「うぇwwwwwwww」
独「うぉ!」
VIP「釣wwwりwwですwwwwwたwwwwww」
独「っ……!」
VIP「ちょっwwwドックン顔真っ赤wwテラカワユスwwwwwww」
独「うっせ! うっせ!」
VIP「ちゃんとごめんなさい出来ていい子ですねーwwwwwwww」
独「止めろ! 抱きつくんじゃねぇ! ってか撫でるな!」
何度も何度もすみません。
>>477 GJGJ!
VIP受派の私でも萌えた!!
じゃれあってる感じがいいね。両方可愛いw
萌えた。そしてどこを撫でているのか禿しく気になる
>>478-481 うおお。ありがとうございます。
独とVIPでほのぼの(?)行きます。
VIP「はぁ…」
独「どうしたVIP…何かあったのか…マンドクセ…」
VIP「お…また801に負けちゃったんだお……(´ω`)」
独「そうか…大変だな…」
VIP「お……(´ω`)」
独「はぁ……(仕方ねぇな…マンドクセ)」
こちょこちょ
VIP「……!ちょwwwwwwwwヤメレwwwww」
独「はいよ……」
VIP「フヒーフヒーwwwww急に何するんだよwwww苦しかっただろwwwww」
独「うるせぇ…お前は馬鹿みてぇに笑ってる方が似合うんだよ……マンドクセ…」
終
しつこくてごめんなさい
そろそろvip萌えの人は専スレに移動して欲しい。
>>484 すみません。
VIP萌な訳じゃなくて、たまたま思い付くのがVIPがらみなだけなんです。
以後気を付けますね…。
中の人々萌えと板擬人化は紙一重だからな。
難しいな。>485ドンマイ
どうせ過疎ってるんだし
ネタ提供してくれることに感謝してもいいくらいだと思うがなあ
まいっか
毎回ごめんなさいとかすみませんとか言うなら
そんなに悪いと思うならじゃあ投下するなと言われてしまうのは仕方ないかも
折角萌えるのにコメントで台無しにしているようでもったいない
わーお。
VIP絡みのネタ思いついちゃったけどこの流れじゃ投下しないほうがよさ気かな。
いや、全然いいと思うよ 過疎の流れだし
あっちはどちらかというと801板に来たvipperと遊ぶスレって印象がある
そのものを語るっていうよりもここ擬人化スレだし、とりあえず外れてることは何もないと思うよ。
vip板だけ外されるのも妙な話。つかvip萌えは行ったことないからわからんw
流れぶた切って 独男×絵本
独「……(生きるのマンドクセ)…
絵「どっくん!遊びにきたよ!」
独「……おー…(マンドクセ)…('A`)」
絵「今日はこの絵本読むよ!(`・ω・´)」
独「!!…おい…これは…!?」
絵「こないだどっくんが言ってた絵本!お母さんとの思い出の!見つけたの!」
独「……良く見つけたな」(絶版だったはずなんだが)
絵「たまたまね!偶然見つけたの!読むよ!」
独「……」(………かーちゃん('A`)…)
絵「……やっぱり…僕が読むんじゃダメ…?どっくん元気にならない?(;ω;`)」
独「!…違…いや……読んでくれ…」
絵「わーい!じゃあ読むよ!」
独 ('A`*)。〇(あれ?…こいつ…可愛いな…)
493 :
489:2007/11/26(月) 12:50:44 ID:DLcoHlFpO
携帯からですがお言葉に甘えて妄想投下します。
カプはお好きなように。
VIP「ラウンコwwww久しぶりに遊びに来てやったおwww感謝しるww」
ラウンジ「…でな、こういう時は…」
初心者「なるほどそうなんですね><」
VIP「おっおっ?なんぞこいつwwwwww」
初心者「あっ、はじめまして><今度新しく引っ越してきました^^」
ラウンジ「今運営の代わりに此処について説明してるとこなんだよ。邪魔だから帰れ」
VIP「うわwwテラヒドスwwwwwラウンコ死ねwwww」
ラウンジ「(無視)で、この場所は…」
初心者「わかりました気をつけます><」
ラウンジ「じゃあ次に…」
VIP「………ビキビキ(#^ω^)」
494 :
489:2007/11/26(月) 12:52:28 ID:DLcoHlFpO
一時間後。
初心者「今日はどうもありがとうございました><」
ラウンジ「本当はこれ運営の仕事なんだけどな…。
まあ気にするな、何か分からないことあったらいつでも聞きにこい」
初心者「はい^^それではさようなら」
ラウンジ「あー。疲れた。
……ってこいつはまた…」
VIP「ZZZZZZ…」
ラウンジ「おい!床で寝るな!よだれ垂れてんじゃねーか、起きろ!!」
VIP「ZZZ…らうんこ……ばーか、ばーか…ZZZ」
ラウンジ「…はー。仕方ねーやつだなあ」つ(布団)
ラウンジ「こんなとこで寝て風邪引かれたら面倒くさいかさいからな」
VIP「…う、は…あった…かいお……ZZZ…」
ラウンジ「世話が焼ける奴。起きたら帰れよ」
VIP「ZZZZ……」
予想外に長くなってしまった…
なぜか初心者の><と^^に萌えたwwww
初心者を免罪符にニコニコしながら食い散らかすガン攻ということにしておく
こうですか?わかりません><といいつつ色々なことをしちゃうんですね
初心者つええwww
と思ったけどラウンジが忘れないでいてくれてよかったw
こっそり投下
一般書籍「あれ、DIY先輩?図書館でお会いするとは珍しいですね。今日はどうしたんですか?」
DIY「ちょっと調べものがあってな〜」
書籍「何をお探しですか?手伝いますよ。」
DIY「あ〜…今度さぁ、庭にウッドデッキ作ることにしたんだ〜。資料ないかな?」
書籍「ウッドデッキですか!今回は大掛かりですね。」
DIY「うん。今まで家具とか棚とか室内のものはだいたい作ったんだけどな〜。屋外は初めてだからさ〜。」
書籍「あった、この棚です。どうぞ。」
DIY「ありがとう。助かったよ〜。」
書籍「しかし何故ウッドデッキを?」
DIY「ん〜、製菓・製パンの奴がさぁ、庭でアフタヌーンパーティーがしたいって駄々こねてて。」
書籍「…相変わらず弟さんには弱いんですね。」
DIY「いやいやぁ〜、俺も一度、屋外改造したかったからさ〜。」
書籍「庭の改造ってことは、木を植えたり花の種まいたりとかもするんですか?」
DIY「あ〜、俺は花とかはわからんから、花壇だけ作って中身はガーデニングに任せることにしたんよ〜。芝は俺が引くけどね〜。」
書籍「…まあ、そうでしょうね。先輩、花いじりは似合いそうにありませんものね。」
DIY「も〜、なんで笑うんよ〜。俺チョー花とか似合うっての!もうお前なんかパーティーに呼んでやらん。」
書籍 (呼んでくれるつもりだったのか…)「嘘です、先輩にはお花が超お似合いです^^」
DIY「…なんか含みを感じる言い方だったけど…まあいいや。許してやる。じゃあコレとコレ、借りていくな〜。」
書籍「はいはい。…でも学校の図書館じゃなくて本屋の方が、こういう書籍は多いんじゃないですか?」
DIY「本に金かけるくらいなら材料費にまわしたいんよ。それに図書館に来ればお前に会えるし〜…っ!!!」
書籍「は?」
DIY「何でもないっ!じゃ、また!」
書籍「あっ、先輩!…行ってしまった…。…まあ、"詳細"はパーティーの時にでもじっくり聞かせて貰いましょうか…。」
501 :
500:2007/11/27(火) 22:25:35 ID:yDAW6Bh8O
↑
DIY&製菓・製パン はベクトルは違うけど二人とも手作り大好き兄弟。
一般書籍はDIYの一学年下で、メガネ図書委員。
ガーデニングパーティー当日は、お茶・コーヒー、お菓子、ソフトドリンクとかも加わって盛大に盛り上がればいい。
上記の一件以来、一般書籍と顔を合わせてなかったDIYは、笑顔だけど内心ドギマギすればいい。
みんながわいわい騒いでるのを見ながら、ガーデニングがにこやかに花壇に水をやればいい。
あまりの賑やかさに、ペット散歩中に通りかかったペット大好きとかが「何やってんの〜?」とか言って途中参加すればいい。
萌えが広がりすぎて収集つかなくなりました…失礼しました。
なんというほのぼの…w 皆家族になってしまえ。
vipが遊びにこないことを祈る
手作り大好き兄弟にハンクラも入れてあげてください
505 :
500:2007/11/28(水) 20:07:23 ID:fIer8wkHO
おお、レスが!
ありがとうございます!
>>504 ハンクラ=ハンドクラフト?
これは良い板を教えて頂いた!
長男:DIY
次男:ハンドクラフト→一般書籍と同学年
3男:製菓・製パン→少し歳の離れた末っ子
まで妄想した。
新板お知らせ?で+×ν+VIP
ν「よぉ、+!」
+「お、お前から遊びにくんの珍しいな。」
ν「いやー!!さすがの俺も予想できなかったわ。
これ、お前の愛するミク粘土人形な。ご祝儀代わりだ。」
+「だから、ミクファンはDTMを純粋に(略)フィギュ(略)一線を画(ry
てか何のご祝儀だよ。」
ν「またまた。とぼけやがって。運営公認とは恐れ入ったぞ。」
+「え?」
〜町内会のお知らせ:運用情報@2ch掲示板〜
元気な赤ちゃんが生まれました!
ニュース速報VIP+(仮)
http://yutori.2ch.net/news4viptasu/ ν「ほんっとお前とVIPに似て最あku…最高に可愛いお子さんで…」
+「最悪って誤魔化せてねーぞ!
つか、し、しらねーよ!何だよこれ!糞運営が!!!ああああ!お前爆笑してんじゃねーよ!
大体俺はだな!俺は!お…」
ν「お?」
+「だから…その…お…(俺から言うのはプライドが!!プライドが!!)」
ν「おっ?おっ?おっ?てか。いやぁしっかりVIP色に染まってんなー。惚気とかVIP+で氏ね。
っと、じゃあ帰るわ。」
+「ふざけんな!つか、え、もう帰るのかよ。(用件はアレだが折角来たのに)」
ν「後ろ見てみ。」
VIP「!cardでポーカーしようぜ!!」
+「帰れ!」
>>507 フォローありがとう。
ふるさと納税…住民税払いたくな…!
ふるさと納税×お国自慢
お国「立ち上がれ横浜!おーっとここで名古屋が参戦か!?」
納税「あぁ、こんなに玩具を散らかして。」
お国「ん?お前誰?」
納税「地方自治知事さんから頼まれまして。
貴方、先日夕張を直すように彼に頼まれたでしょう、お届けに上がりました。」
お国「おーありがとう!
いいだろ〜、関節フル稼動で戦わせて遊べるんだ。
全都道府県、全市町村、区に大字小字まであるんだぞ。」
納税「戦わせるのは構いませんが…余りひどく扱わないで下さいね。
このシリーズは維持したり直したりするのにお金が掛かるのですから。」
お国「おー気をつけるわ。」
納税「・・・。」
お国「・・・。」
お国「あの、何?」
納税「お金が掛かると申し上げましたよね、直すのに。(笑)」
お国「ああ。今お金なくてさ、わりー。今度払うわ。」
納税「今度…ですか。では、仕方ありませんね。」
お国「何、何なの、何に使うの、そのロープ。」
納税「警戒されると思い先ほどは申しませんで、し、た、が。」
お国「い!痛!痛い!」
納税「ふぅ。これで逃げられませんね。改めまして、ワタクシ、ふるさと納税と申します。
未納は許すべからざる罪悪なり…。部屋の中から体の中まで隅々まで調べさせて頂きますのでそのお積りで。(笑)」
お国「アッ-!!」
おくに可愛いよおくに
>>508 おくにたんはやんちゃ受でふるさとさんはインテリ攻か
やんちゃ大好きつぼをぐいぐい押してくるな(;´Д`)ハァハァ
ふるさと納税ってなんか名前は可愛いな。でも中身は鬼畜…
そしてVIP関連はまた増えたのか
512 :
風と木の名無しさん:2007/12/07(金) 16:37:29 ID:jolG7y2kO
あ
な
ご
アッー!
516 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:01:21 ID:jZv1jCcX0
ちんこ
518 :
風と木の名無しさん:2007/12/09(日) 01:18:25 ID:+VMGFvhsO
スレ立て荒らしいるみたいだね。
ちとあげ。
519 :
風と木の名無しさん:2007/12/10(月) 00:32:26 ID:ZgpJRji6O
下がるの早いな
良スレ発見age
AA関連は漫画家なイメージだけどサロンだけ普通の画家かな?
特にモナーは大量に猫とか飼ってそう
小説化・アニメ化・漫画化の関連で何か出来ないかな…
AA系は、落書きが趣味という真面目可愛いリーマンというイメージだ
普段、家でもちょこちょことネタ作って描いてはネットで披露
会議で真剣な顔をして資料にメモをとってるが、実はその隣に
部長の似顔絵(課長との掛け合いコント付き)も一緒に描いてたりするような。
んで、その事をすっかり忘れたある日後輩にその資料を貸し、
数十分後、顔を赤くしながら「待て!見るな!返せ!」と走ってくるような。
まあ、リーマンなのは単に私の好みだ
>顔を赤くしながら「待て!見るな!返せ!」と走ってくるような
かわええw
もちろん、普段は細目で人の良さそうな恵比須顔だよな?
いいえ、メガネをかけた細見のキリリ顔ケフィアです
キリリ顔ケフィアが想像できないから困る
((())
(@-@)
(i []と)
i_l:_|
.u`J
こんなん?
キリリ顔ケフィアと言われて、即座にキリリ顔のヤル夫が出てきた私は負け組orz
____
/ \
/ \ / \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
やる夫はVIPのイメージです
((( )))
( ´∀`)
( )
| | |
(__)_)
モナ板で人間といったらこの人でしょう
え?お呼びでない?
こりゃまた失礼。