「涼宮ハルヒ」で８０１　第６話

21歳未満の方はご遠慮下さい。
荒らしや煽りは華麗にスルー。

小説は名前欄にカプ表記とタイトル記入をお願いします。
投下の際はなるべくメモ帳で書き上げてから。スレ住人がやきもきします。

前スレ
「涼宮ハルヒ」で８０１　第5話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1156719108/
「涼宮ハルヒ」で８０１　第４話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1152779566/
「涼宮ハルヒ」で８０１　第３話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1151256123/
「涼宮ハルヒ」で８０１　第２話
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1148902989/
「涼宮ハルヒ」で８０１
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1146665398/

関連リンクは>>2

乙

小説保管庫
ttp://heisakukannahokanko.blog82.fc2.com/
「涼宮ハルヒ」で８０１専用板
ttp://poti.atbbs.jp/kyon/

乙。

>>1乙

おっつー

いきなりやってしまった・・・・orz

>>１乙

>>1乙でした。
なんだったんだ、あの爆撃は……

>>１乙
前スレかわいそう

>>1●<乙ﾏｯｶﾞｰﾚ

前スレ何があった

1お疲れSammer
Endress Sammer

前スレ覗いて愕然としてきた……

vipperの襲撃があって、残り1000近いスレッドが埋められまくったんだよ
ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163565526/

>>13
VIPPER萌え・・・

>>1ありがとう。
前スレいきなりのびてるから神が降臨したのかっと期待してしまった。
「古泉キョンの詰合」ってないもんかしら。

古泉キョンって書くとキョンが古泉の嫁になったみたい

「涼宮ハルヒ」に語感を合わせようと思ったら
「古泉キョン」になっちまったんだけどもちろん嫁でもいいんです。

つうかキョンの本名ちゃんと判明すんのかな？

最終話のモノローグで
「そういえば自己紹介が遅れてたな、」
と、なるのに一票を投じる。

あだ名がキョンってことは、
「キョウイチ」とか
「キョウイチロウ」とか
「キョウスケ」とか「キョウヤ」とか
むしろ「キョウ」だけな気もするが、

個人的には「右京」を推奨したい。

そんないかにも漫画っぽい名前やだなぁ・・
フツーっぽい名前がいいよ

きよし、とかかと勝手に思ってるけどな＜キョンの本名
でも自分は最後まで明かされない方がなんとなくうれしいかなぁ。

そもそも谷川氏が本名考えていないに一票

候補はあるって言ってなかったっけ？

そのうち出すかもしれない的な発言があったんだっけ？
自分はキョウスケがいいな〜

「キョン」っていうのと何の関係もない名前の方が萌える…

>>25
残念だが、小説に
名前と関連のあるあだ名って
書いてあった気がしますよ。

じゃあ八丈島か

アニメ一話でキョンから古泉への初名前呼びネタを想像した自分はアホですか

八丈島京介で

http://loveloveguts.web.fc2.com/
自己紹介板のピョン吉。
ゲイかも知れない男に告白したゲイ。
ライトＶＩＰＰＥＲなテラモエス野郎なんだぜ？

すず きよう すけ
とかありそうだなと勝手に思ってる

涼宮の前ってことから推測すると鈴木あたりが怪しいね。
きよしとかきょうすけとか普通な名前が良い。
右京とかはカッコつけすぎだろ。

しかし「きよし」だったら「キョン」と呼ばれた方がいいと思うのではないか

>>33
全国のキヨシさんに謝（ry

良く見かけるキョンと古泉の身長差８センチは
ソース何？

>>35
ザスニだったかの資料だよ

古泉が178、キョンが170だっけ。
二次元の設定に慣れていると178ってあんまりでかく感じないよね。

8cmというとちょっと上目遣いくらいか…

●＜キスするのに丁度いい高さですね

なるほどな

キョン案外ちっさいな
自分とあんま変わらん

日本人男子高校生の平均値
読者が感情移入するキャラだからある意味当然か

まだこれから伸びるよ

キョンは古泉より大きくなりたい願望があるんだけど中々身長伸びなくて、
悩んでたりしたら萌えるなあー

古泉におんぶされたりお姫様抱っこされるキョンが見たい

キョンにお姫様抱っこされたがる古泉が見たい

キョ萌え〜

>>46
そしてそれを見て心底嫌な顔をするキョンが見たい

>>48
一瞬801かと思った

古泉って絶対キョンの嫌そうな顔の方が好きなんだろうな

●〈笑顔のほうが素敵ですよ？
僕は笑顔の貴方が好きですね（ニコリ）

で、さらに嫌そうな顔になるキョン、と。

>>50
悪循環ｋｔｋｒ

妹が古泉に惚れて、泣きたくなるキョン。

>>52
それでキョンがヤキモチやいたりしたらめがっさ萌える！

結論としては古泉はＳなのかＭなのか。

●＜どちらも兼ね備えています

●<貴方がお相手ならどちらでも構いませんよ

>>54がキョンに見えてきたｗ

キョン以外が相手ならＭで

なんか過疎化したなここもｗ

冬ミケに向けて原稿に忙しい人が多いんじゃない？
本出す人は頑張れ〜！皆のステキなキョンや古泉を楽しみにしてる

姐さん方どんだけ夜中に書き込んでんだｗｗ

古キョン萌え

いやいや、キョン古萌え

姐さん方はキョンスレや古泉スレも見ているんだろうか。



最近の古泉スレは正直ちょっと…。
必死にホモネタにもっていこうとしてる人間がいるが、まさかこのスレの住人じゃないよな？
あまりやりすぎると｢これだから腐は…｣と言われかねないし、このスレが晒されないとも限らん。
まぁ心配しすぎだろうけど。

>>64
自分も最近の古泉スレはちょっと…
普通に古泉好きだからｶﾞﾁﾎﾓｷｬﾗをあんまり推されると見てて辛い

変な流れになってるよね

そのスレ見て頭抱えるキョンと
嬉しそうに無理矢理にでもスレを見せようとする
古泉を想像して萌えたらいいじゃない

それは萌える！

谷口×国木田で萌えてる勇者は折らぬか

いや国木田は攻めだろう

キョン×谷口はどうだろう…

>70
いやいやドS女王様受けの国木田もなかなか……

>>71
逆なら大賛成

>>71
物凄く素敵

>>67
グヘヘヘヘ

>>67
神降臨

キョンの妹や喜緑さんまでキャラソンが出るというのに…
やはり杉（ｒｙ

DVD５巻届いた！シールの古泉の「あはｖ」にﾌｲﾀｗ
それにしても冬に孤島を見ると季節外れもいいとこだｗ

-キョンと谷口のｶﾞﾁｭﾝ中-

●＜WAWAWA忘れ物〜♪ガラッ

!!!!!

●＜いいですね、僕も混ぜて下さい

>>79
普通に確信犯っぽい

>>79
泣きながら本気で嫌がるインターフェイスが容易に想像できる。

インターフェース？

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　谷口はインターフェースだったんだよ！！！！
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

　● ●● <な なんだってー

>>84
全部古泉じゃねーかｗｗｗｗ

三つ子古泉想像して萌えとウザの間に挟まったｗ

三つ子古泉に上の口、下の口、telinkoを同時に責められるキョンを想像した

>>87
何そのわるだくみカルテット

ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4054967
工エｴｪ(´д`)ｪｴエ工

"キョン"まで読んで心が躍ったのに次の字で絶望した！

妹が味に見えてお茶吹いた

>89
男子部員の扱いに、最近本気で憤りを感じる。
てか、こんなモブ並の出番しかないキャラに先越されて、あの二人がSOS団である意味ってあんの？
キョンは語り部だからまぁいいとしても、古泉の扱いなんかどこ行っても空気以下じゃん。
なにこの間違ったフェミニストっぷり！間違ってる！

どこも縦読みできなくてスマン

いや、一応世間的な位置付けは美少女アニメだからなあ。
ランティスにリクエストしたら歌関係は何かやってくれるかも。

空気以下なﾏｯｶﾞｰﾚも大好きだ

明らかに腐女子ターゲットにしてきたら萎えるからこれでいいんだ

あーそれは確かにね。
キョンと古泉のデュエットなんかされたらもう…



2枚は買うよ！

ていうかみんな本気でキョンとか古泉のキャラソンなんか欲しいのか？
デュエットならまあ聞いてみたい気もするが、個々で歌を歌われても嬉しくないなあ

長門の歌が出来良かったからなぁ。
まぁキョンに歌われても声ｇうわなにをすｒ

私はソロでも欲しい。
まあ現実的な線だと、キャラソンベストに5人で歌うハレハレくらいじゃないかとは思う。

ハレハレは、いいな。

ハレハレ朝倉verが気に入ったから他のキャラも期待している
キョンver・古泉verｗｋｔｋ

キョンの中の人が(ry
なのは有名だから悲しいかな、ネタ的にも結構売れるかもしれないけど
古泉はどうだろな……
まぁ喜緑さんの需要なんかも謎なわけだが

出たら欲しいけど、ここまできたらもうあんまり出してほしくないかも。二人とも

歌は別に要らないなあ。
杉田は言わずもがな、小野さんもキャラ声で唄えるかどうかは怪しいし。

>>92
さすがに主人公の妹をモブ並扱いはどうかと・・・。
喜緑さんの方は確かにどうかと思うが。

君望みたいに男キャラも出ると思う

>97
欲しいよ！
歌詞で妄想できるかもしれないし、販促で二人のイラストとかでそうだし
カラオケで歌ってみたいし

でもまあ夢です

歌だと中の人が(ryというなら別に歌ってなくてもいい
キャラCDは欲しい

キョンは延々と愚痴り、古泉は長々と説明
どちらもあまりのウザさに愛が増すと思うw

じゃあ歌うことになったキョンが５，６分くらいだらだら語り
古泉もちょくちょく参加したりして
いざ歌おうとしたらフェードアウトをする

でそのあと普通に歌

>107
それ、採用！

ハルヒキャラで発売しそうな女キャラは
もう流石にいないよな…？

畜生！
杉田の新曲の某キャラソンは12月に発売するってのに…

>109
まさかENOZバージョンの曲出たりして・・・

キョンや古泉より先に、森さんのが出そうな気がしてならない

逆に考えるんだ

ここまではほとんどモブ同然の喜緑さんがキャラソンまで出す
　↓
なぜなら今後活躍する予定がある
　↓
つまり編集長★が映像化
　↓
ってことは会長が動いて喋る
　↓
そしてキョンや古泉とも絡む
　↓
　↓
要するにうれしい！たのしい！だ(ry

なるほどななるほどなるほどなるほどな

>>112
お前すげえ頭いいな

お前らポジティブ過ぎて泣ける
でも俺、そういうの嫌いじゃないぜ

キョン、谷口、国木田、古泉、会長の5人組で歌ってもいいじゃない！

あ
会長の声わかんねーや

つコンピ研部長

機関の男性陣4人組とかでもいいじゃない！
ってかよく考えたらすげー豪華だｗ

最近聴く曲すべて古キョン変換しようとしてる自分ｶﾞｲﾙ
銀魂OPとか萌える…

自分は普通にGod knows…やLost my musicに萌えている

大好きな人が遠いんです
遠すぎて泣きたくなるんです

V/I/P/PERバージョンのGod Knowsとかを
●とキョンが一緒に歌ってるwと脳内変換しながら聴いてる阿呆は私です。

長門さんのキャラソンで
「I was snow」ってあるから、
それ理論でキョンの名前に「星」が入るのではないかと仮説を立てたのだが、
名簿的にあり得ねぇな…と
いま自己完結した。

>>122
「I was snow」？
「you are star」のとこを言いたいの？

多分そうだろう

歌わなくてもいいからひたすらキョンの独り言を収録したCDが欲しい
もしくは原作を朗読とか

>>125
「相変わらず、古泉はキモいし朝比奈さんは可愛らしいしハルヒは我侭だし・・・・」

ってＣＤか？
いらねぇー

>>125
とりあえず私は欲しいな

でも売れないだろ…常識的に考えて…(AAry

5万枚は売れると思う

はやく古泉キョンのこと襲っちゃえばいいのに

ほんとだよね
この際古泉じゃなくてもいいから誰かキョンを襲って下さい

歌じゃなくて、キョンと古泉でＢＬのＣＤ出してくれないかな
そっちの方が売れそうじゃね？

公式でそこまでやられるとひく
臭わせる程度でいい

いや流石に冗談だろ

すまん、冗談だ。
だが、それっぽい歌は希望する。

前スレのラムのラブソング思いだしたわw

思わず読み返してきちゃったよｗ
あの時画像見逃してショックだった記憶も蘇ったorz

あれは秀逸だったなー。
キョンのツンデレっぷりに禿ﾓｴﾀ

正直中の人たちが組んだBLCD来てくれんかなとは思ってる……

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾌｯｼﾞｯ／^o^＼ｻｰﾝ♪ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ〜〜〜ッ☆☆／^o^＼
私はラウンコのﾌｯｼﾞｯｻｰﾝしてるのぉ〜〜〜っ♪／#^o^#＼
うーんとー、私今801がすっごくすっごくうざくってー、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
突撃してたら／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡
とってもキモいΣ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！スレを発見！！！！／^o^＼""" ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
え？死なないのぉ〜？／^o^＼そんなのﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ や〜〜、ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン
死んでくれなかったら、／^o^＼ 勝ﾌｯｼﾞｯｻ-ﾝ！ ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
☆○／^o^＼ｏﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ぱ〜んち、☆／^o^(○=／^o^＼ｏ バコ〜ン!!♪／#^o^#＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ／^o^＼=◯)^o^＼
／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ゛o／^o^ ＼oo／ ^o^＼)o″ﾌｯｼﾞｯ!! ｻｰﾝ!!
きんもーい★☆／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝスレ♪ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン を発見！！！！／ ^o^＼//""" パチパチパチ
／^o^＼きゃ〜〜／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝやられた〜〜／ｏ^o^＼ｏ ドテッﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻ━━／^o^＼━━ン！
／^o^＼←ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ。。。。・゜゜・o／^o^＼o・゜゜・。ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ <／^o^＼>ﾌｯｼﾞｯｻｱｱｱﾝ!　Σ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！
なあんて／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！ラウンコだけど、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
死んで亡霊ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼になって／^o^＼くださいませませﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ━━／^o^＼━━━━━ン
ということで。／^o^＼じゃあね〜〜〜ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼／￣￣ ほんじゃ／^o^＼／^o^＼ レッツﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪
それでは、今から他の糞／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！スレも色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌／^o^＼┘ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾏｯｶﾞｰ●ﾚ♪ﾏｯｶﾞｰ〜〜〜ﾚ☆☆●
僕は機関のﾏｯｶﾞｰﾚしてるのぉ〜〜〜っ♪●
うーんとー、僕は今キョン君がすっごくすっごく好きでー、●ﾏｯｶﾞｰﾚ
突撃してたら●ﾏｯｶﾞｰﾚ●ﾏｯｶﾞｰﾚ！☆彡●☆彡●☆彡●☆彡
とっても801Σ●ﾏｯｶﾞｰﾚ！スレを発見！！！！●""" ﾏｯｶﾞｰﾚ
え？やらしてくれないのぉ〜？●そんなのﾏｯｶﾞｰﾚ♪●ﾏｯｶﾞｰﾚ や〜〜、ﾏｯｶﾞ━━━●━━━ﾚ
やらしてくれなかったら、● 勝ﾏｯｶﾞｰﾚ！ ●ﾏｯｶﾞｰﾚ
☆○●ｏﾏｯｶﾞｰﾚ 挿入、☆●〜(○=●ｏ ズッコンバコ〜ン!!♪●ﾏｯｶﾞｰﾚ ●=◯)●〜
●ﾏｯｶﾞｰﾚ ゛o●oo●o″ﾏｯｶﾞｰﾚ!
きんもーい僕★☆●ﾏｯｶﾞｰﾚスレ♪ﾏｯｶﾞ━━━●━━━ﾚ を発見！！！！●//""" パチパチパチ
●きゃ〜〜●ﾏｯｶﾞｰﾚやられた〜〜● ドテッﾏｯｶﾞｰﾚ　ﾏｯｶﾞ━━●━━ﾚ！
●←ﾏｯｶﾞｰﾚ。。。。・゜゜・o●o・゜゜・。ﾏｯｶﾞｰﾚ <●>ﾏｯｶﾞｱｱｱｱｰﾚ!　Σ●ﾏｯｶﾞｰﾚ！
なあんて●ﾏｯｶﾞｰﾚ♪●ﾏｯｶﾞｰﾚ！超能力者だけど、●ﾏｯｶﾞｰﾚ
ﾏｯｶﾞｰﾚ●やらして●くださいませませﾏｯｶﾞｰﾚ♪●ﾏｯｶﾞｰﾚ　ﾏｯｶﾞ━━●━━━━━ﾚ
ということで。●じゃあね〜〜〜ﾏｯｶﾞｰﾚ♪●／￣￣ ほんじゃ●● レッツﾏｯｇｇ

キョン「古泉……何をさっきから必死に打ち込んで…」
！！！

中河が出てくるのってどこだろう?
コイツ本気でガチホモなのか…!

>>139
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
ﾏｯｶﾞｰﾚｗｗｗｗｗ

>きんもーい僕★☆●
くそう、我慢してたのにここで吹いた

小野声で想像してしまった
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ついでにこれが●のキャラソンの歌詞だったら･･･とか思ってしまった。
ｷｭﾝｷｭﾝソングならぬﾏｯｶﾞｰﾚソングw

●＜冬コミは是非、僕のスペースに来てくださいね。

>>145
囁きかけるな。
いちいち顔が近いんだよおまえは。

>>146
キョン乙
しかしそれよりも古泉を止めた方がいいんｼﾞｬﾏｲｶ？

どんな本出すつもりだろ

>古泉スペース
古キョン古の時限コピー本無料配布で運営委員にしょっ引かれますｗ

http://www.youtube.com/watch?v=ZzDvYBAFgCk&mode=related&search=
萌えた。別のやつにある引きずりまわされるキョンにも萌えたｗ

体力ゲージっぽい所の上に「ホモ」って書いてある気がするのは気のせいか？

ちょwwｶﾞﾁﾎﾓwwww
萌えた。可愛すぎる

アッー
って声が妙に切なげなんだがwww

心が暖まった

孤島の後編の脱ぎ脱ぎキョンは実に萌える
見入ってしまうよ(*´д`*)

オリコン入ってた曲聴いたら
自分の頭の中で捏造２期のOPアニメが頭の中を回りだした
キョンと古泉がくるくる踊ってる奴が

http://www.youtube.com/watch?v=F6LuwsiMz8g
これはいい古泉ですね

ｗｋｔｋ！　ｗｋｔｋ！

誤爆した

>>157
この古泉いいよなｗ

>>157
このMADはBGMに第九を流したくなる

キョンが嫌悪感を感じつつも喘いでる姿がみたい

カップシチューの新CMを見てデレキョンktkrと思ってしまった

>>163
ようドッペルゲンガー

これは既出？
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d161536.jpg

>>165
ｳﾏｽｗｗｗｗｗｗ

>>165
これ同人？
どんな内容なんだろうｗ

同人じゃなくて単なるネタ画だとオモ

笑顔で全裸な古泉萌えw

古泉ｸｿﾜﾗﾀ
http://tyodai.blog47.fc2.com/blog-entry-65.html

古泉なんて　でてない　よ　！

ﾜﾛﾀ

おっさん　　！！！！！　ｸｿ噴いた

私は何も見てないぞ！！

あんなおっさん古泉じゃねーよ！

そーだそーだ！

おまいらキョンには突っ込まないのかｗｗ

●＜突っ込むなんて卑猥な！

新刊情報でたね。
延期の可能性高そうだけど。
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/book/shc/0/cmc/4055842

5 名前：エスパー名無し[magar] 投稿日：2006/04/24(月) 17:30:34 ID:k0i/2umi

あの閉鎖空間で涼宮さんと睦まじく暮らすという選択肢もあったでしょう。
なんだかんだいいつつ、それでもよかったんじゃないですか？
ただの冗談ですよ。冗談です。
がんばってきた甲斐があったというものです、僕も。
好きであの巨人と戦っている訳ではありませんが、
きっとこの能力がなければあなたがたとは出会えなかった。
ですから感謝してるんです。
すこしだけ涼宮さんを怨んでいたこともあったんですが…
本態の僕を見せられる日もいつかくるかもしれません。
当たり触りのない言葉をいつも選んできましたが、その時には是非
にぎやかに口喧嘩でもしませんか？ねえ、キョンくん

そうやって本心を隠す古泉に萌える

>180
久々に切ないのｷﾀ―
縦がなくてもｲｲ！友情を欲してるみたいでｾﾂﾅｽ

>>180
うまい感動した

キョン「あったかい…」
古泉「シチューですから」

SOS団ﾒﾙﾏｶﾞ禿げ萌えた
ﾅﾘﾒで萌えるなんて悔しいっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

キョンが打ったものが自分のメールボックスに…
と思うとほんと萌える

コンピ研もしぶといな

「俺も古泉もあの恥ずかしいダンスの特訓をさせられていて〜…」
かわいいじゃないか！！

>>188
¨ダンスの¨を抜くと卑猥な件について

>>188
最初の“も”を“と”、次の“も”を“は”にすると、なお良い

「俺と古泉はあの恥ずかしいダンスの特訓をさせられていて…」

「俺と古泉はあの恥ずかしい特訓をさせられて…ああん」

¨特訓¨を¨こと¨にすると卑猥なセリフにしか聞こえなくなる

「俺は古泉にあの恥ずかしいことをさせられて…ああん」

｢夜の｣をつけると卑猥になるスレ思い出した。

夜のふもっふ…とか言おうとした訳ないからね

ttp://www.konamistyle.jp/ecitem/item34814.html
こういうのって毎度悲しくなるね・・・
あそことあそこを削って後二人を入れてくれれば…！

逆に男だらけのフィギュアセットとか出せばいいじゃない

SOS団をそろえるためには不足している部分があるから
2段以降ででるだろうさ

男向けアニメだからこんなもんだろ

これって確か顔と胴体を付け替えて遊べるんだよね？
ということは男性キャラ含む第２弾がでたら…

男は出ないだろ・・・常識的に考えて・・・
フィギュメイトで男が出てるのって、ネギまのネギきゅんくらいだよ

あと庭球も＞フィギュメイト

>>200
いっそ顔だけ作るか・・・

>>203
セーラー服とか着た古泉が堪能できるわけか

顔は難しそうだけど髪型作ればそれっぽくなるかも
長門を改造すればできそう

レアアイテムがぼやけて見えないんだが…もしかしてキョンと古泉？

>>206
どう見てもミクル伝説の長門とミクルです。
本当にありがと（ry

>>207
嘘だっっっ　書いてあるｼﾞｬﾏｲｶ･･
キョン（魔法使い）、古泉一樹（ウェイトレス）って･･

>>196
なんだこれは…
もしや改造テクを試されているのか？


よし、その挑戦受けてたとう！！！！

ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4640.jpg

これが限界でした ｏｒｚ

>209に期待

古泉には赤玉ついてくんのかｗｗｗｗ

赤玉で腹痛の薬を連想してしまった…

ニキビ治療薬じゃなかったんですね

そういえば…昔アクネくんのCMあったな…
二人でひとつのセーター…

>>213
なんとなくビューネくんを思い出した

●＜無理しなくて、いいんですよ

>>214
間違えた、そっちです
アクネくんて何者だよ

>>215
え、アクネくんっていなかったっけ
と思ってググったらニキビの元のアクネ菌だった

古泉菌

>216
感染したいです＞＜

自分にはこれが精一杯だった。
小波さん本当に頼みます…
http://2ch-library.com/uploader/src/mona4647.jpg.html

おまけ（キモ注意）
http://2ch-library.com/uploader/src/mona4648.jpg.html

直リンしてしまったorz
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4647.jpg.html
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4648.jpg.html

>>219
ちょｗｗ二枚目ｗｗ
ｇｊ！

次はキョンを(ry

>219
GJ！ギャルソンVer.もお願いしたい

こうですか？わかりません！
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4655.gif

キョンバージョン
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4654.jpg.html
キョンは難しい

手先の器用な人なら本当に改造して作れそう

やっつけてみた！
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4656.jpg.html
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4657.jpg.html

限り無く可能性は低いけど、第２段があったら今度こそラインナップに入れて欲しい…。
並べてにやにやしたいんだYo.

↑ちょろんと修正Ver.です
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4658.jpg.html

ここ結構絵師いるなｗ

UMEEEEEEE!!!!
癒されました><

ｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵師さんSugeeeeeee!!

第二弾で二人作ってくれたらもうコンマイって呼ばない

画像見て、居てもたってもいられなくなって作ってみた。
未塗装だがうｐ。
ttp://2ch-library.com/uploader/src/mona4676.jpg.html
顔と髪作るヒマないので、スイングの顔そのまま流用した。
ちなみに古泉も体だけは作ったが、顔がないんでやめとく。

ここはクリエイティブでアグレッシヴなスレですね

アニメディア書き下ろし正月イラスト
ハルヒに傘で回されてるミニキャラのキョンと古泉が可愛い(´∀｀)

よし明日確認してくる

どうでもいい事なんだがハルヒとか人気の作品のパロディAVってあるじゃん？
あれのホモ版とかって存在するの？
まあ、あったとしてもちっとも見たくもないんだけど

ないだろ
あったら既に話題になってそうだしｗ

ハヒルなら上にちょっと出てたけど

だから、>>234は「あるじゃん？」
って言ってるじゃないかｗ

>>234
見たくない。
…考えたくも、ない。

・・・やっぱり８０１はファンタジーだよね

ハヒル版男優で古キョン想像したら吐いた

ハヒルなんて初めからなかった

古泉老けすぎ吹いた
あの顔を静止画にモノローグ流すなorz

ハヒルのキョン役はあと少し若ければ
あってると思うのは異常だろうか

あんなキョン君嫌です

いやでもまあ、他のメンバーから比べれば、な。

{●}←ハヒルの古泉

よくわからねぇ・・・
ダースベイダーの乗ってた戦闘機しか思いうかばねぇ

タイファイターだね

http://www.sos-dan.com/himg/src/1165331402715.jpg
いやああああああああああああ

谷口しろーかアーチャーじゃなかったっけ

士郎ｗ

別作品まじっとるやんけｗｗｗｗｗｗｗｗ

左のは完全に別作品だな
右は･･･何とも言えんｗ

>249
やっぱり京アニはネ申だなー。
みんな可愛い。

これは…女性陣もなんというか……

ハルヒだけは美人だと思う…
他は…

ハルヒはエースだけじゃなくてほかの雑誌でも連載すればいいのに…
同じ角川系列だと月刊ASUKAやコンプエースがあるんだから。
そうすれば>>249に新しい絵柄が追加されるしｗ

>新しい絵柄が追加されるしｗ
それが狙いでしょでしょ？

>257
他誌で連載って言ってもどこから話を始めるの？
原作にはないサイドストーリーでもないと無理じゃないかな。

ハルヒ劇場とか？

涼宮ハルヒの憂鬱　鋼鉄のボーイフレンド２nd

古泉くんとキョンくんよ

清杉か？

だね

491 名前：名無し客 投稿日：2006/12/13(水) 11:02:12O
鶴屋さんばかりか朝倉までキャラソンが出ているのにキョンと古泉のは出ていない件


492 名前：名無し客 投稿日：2006/12/13(水) 15:02:100
陰謀の先頭のカラーページでＳＯＳ団が豆まきをしてる絵があるが、古泉がマスを

マスをかいているのかと思った

えっちなのはいけませﾊｧﾊｧ（´Д｀；）

>>259
普段出番がない１年５組の男子生徒にスポットを当ててﾎｽｨ

アニメ孤島症候群の古泉エロ目線に妄想がとまりません（´Д｀；）
古キョンが読みたい読みたい読みたい読みたいよー。

たまにはキョン古派のことも思いだしてあげてください・・（´･ω･｀）

二人とも物事に対して受動系なせいかどっちも受けにしか見えない…

そんなリバ派もここにいるぞ

キョン×古泉も古泉×キョンもどっちも萌えるから困る

>270
自分もキョン古だがそういう誘い受けうざい
話したければ話せばいいと思うよ

そうだぞ古泉

●＜卑屈になるのはよくないことですよ、キョン君

顔を近づけるな。気色悪い。

>268
後藤×豊原以外にカプが思いつかない・・・

ここがVIPですか？

>>278
いいえここは８０１です

英語の例文みたいだなぁ

あれは古泉ですか？
いいえ、あれはバスケットゴールです。

>>281
ちょwww

だれかこれで
何々とかけて何々と解く、
その心は………何々!

を、やってくれwww

>282
じゃ、まずはお前からな

>>281とはお題が違うが

キョンとかけて巨大迷路と解く、そのココロは・・・


どちらもデレない

うまいじゃないの
うまいじゃないの

>>284
上手だな…

ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload9390.jpg
流れとは全く関係ない本文と関係ない

急に顔射が来たので…

http://mailup.kabubu.net/data/%89%E6%91%9C.JPG

　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ
　　　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ
　　　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!
　　　　l　l:.|　　　　|　　|:l ＜……
　　　　`ｰi;|　　　　' 　,N
　　　　　 | `ｰ　 Д , '
　　　 ,,rへ､_　｀ 〔´__
　　／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､
　/: :: |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼
　l:.;:.;::＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ
　l.;:.;::.| : : :: : l::::::/￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
.__| :: ::lヾ:: : : l::::/　　　　　　　　　　　　.　/
　ヽ :: ヾ´ ｀ヽ /　　SOS団専用PC　　 /
　　ヽ＿ ｌ＿ﾉ/　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　 ＼/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿/

>>281

●とかけてバスケットゴールと解く
その心は…

多少乱暴に突っ込んでも
文句言われない……とかか?
言いだしっぺなのに思いつかなす…。

あと無意味にでけぇ。

>>291
お、お前は誰だ…

　　　 　　　　 　 ／⌒´￣￣｀ヽ
　 ｒ―--　、＿/:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 |　　　　　｀Y:.:.ｌ.:.:/.:.:.ﾊ:.ｌ:.|:ｌ.;.';.:.|.ト.ゝ--一　 ー- ､　　／´￣￣｀ヽ
　 |　　 ＼ ｀　|:.:.ｊ:/:.:.;ｲｰ|:ﾄ:|:ﾄl:.l.:.|:|:|.　　　　　　 　 /　 ′　..:.:.:.:.:.:.:.:.:Ｙ
. 　! 　 　　ヽｰ!://:.;ｲ:.:死ﾘ ﾊ|'ｒﾃ||.ﾄ|､＿_／　　　 / 　 |:.:.l:.: ﾊﾄlﾊﾘlﾊ｜
￣ .',. 　 　　`､'/ｲ:ﾍ|:.|　　　　〉 ﾊﾄ|　 ／　 　 　 /　￣ﾊ:.:ﾊ「ﾋﾗ'　ｒﾃﾊ!
　 　 '､　 ヽ 　 V ﾚﾘl:.!､　ｰ＝‐/ヽﾘ_/　　/　　 /　　　　',.ﾄ.|　 　 ｉ　ﾊl
　　 　`､ 　　　　｀Y| ｀　` ｰ ｒ'__／´′　 ′ ／　　 　 　 Y lヽ､_‐,.ｲ
　　 　　`､　　　　　　　ヽ 　 ′／　 　 　/ /　　 　, -一 '′　　ﾄ 、
　　 　　　ヽ　＼　　` ー 　 　 ′　　 　 ' /　　　 /　　　｀`　　´　　ヽ
.　　 　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{　　　　i　 ′/　　　　 、 　|
　　　 　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　! 　 　 .|　　Y　　 、　　l 　 |
　　　 　　 　 　 ',　　　　　　　,　 　　　　　i　　　 |　　 ! 　　　　　| 　 !
　　　 　　　　　　ヽ　　　 　　 } 　　 　　　 ﾊ.　　 l　　 |　 　 ,　　 |.　 ﾄ
　　　 　　　　　　　 ＼　　 　 ′`　　　　　　＼　l　 　!. 　 　　　i'|　 .!
　　　 　　　　　　　　　＼　　　　 ､　　　　　′ `ー- く　　　 　 l｜　|
　　　 　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　 　 　 　 ヽ 　 　 |｜　|
　　　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',.　　 | !　 |
　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 >、　　　　　　 /　　　　　|―ｲﾊ!　 |
　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ｒー―-‐‐┐　　　　 | ／ ｜　|
　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　 .| 禁 　 則 !　　　　　|　 　 |　 |
　　　 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ｜ 　　　　｜ 　 　 　 !　 　 !　 ﾄ、
　　　 　　　　　　　　 　 　 /　 　 　　 |_事＿_項」　 　 　　.l、　 { i　 |. ヽ
　　　 　　　 　 　 　　　　./　　　　　　　　/　 |　　　　　　 ｜ヽ　`ﾄ'ｰ'　　`､

このAA作った奴は神ｗ

ごめん、キョンも古泉もでてこないけど流れに便乗させてもらう

朝倉涼子とかけて大怪獣モスラと解く、そのこころは…


マユがでかい

あの眉毛結構好きだ

http://www.kyotoanimation.co.jp/event/komike71/komike71_film.html

キョンと古泉が一つにまとめられてるｗｗｗｗ

四コマ目がキスする寸前みたい

セル画といいカレンダーといい、京兄は腐女子に優しいな…
しおりと版権画集欲しいけど今回京兄ブースが地獄絵図になりそうな予感

キョンは耳が弱そうだと思う

うなじじゃね？

手

うなじべろり→「ぎょえっ」コンボ

>>302
是非その技のコマンド入力を教え(ry

キョンの髪型は冬に禿しく寒そう。
マフラー巻いてあげてﾏｯｶﾞｰﾚ。

意外とアレ空気含んだ感じで暖かいぞ

まじでか。

二人羽織すればいいとおもうよ！

おしくらまんじゅうすればいいとおもうよ!

何故か南京ワインのOP風にいちゃつく二人が浮かんで噴いた

●！ ●！ ●はラブリー！

南瓜か

20歳の俺にはわからないな

>21歳未満の方はご遠慮下さい。

やべぇ！墓穴掘った！

え？おケツ掘ったのか？

K!(K!)KはkeymanのK(KK…)
K!(K!)Kはkissのk(KK…)
この唇に燃える愛をのせて
Kはあなたを見つめてる

僕は決めます決めたんです
まぶしい恋人あなただけ
磁石が自然に引き合うように
僕はスルスル魅きよせられる
ねぇ、いいですか そばにいても
ねぇ、いいですか キスをしても

K!(K!)KはkeymanのK(KK…)
K!(K!)KはkissのK(KK…)
この唇に燃える愛をのせて
Kはあなたを見つめてる

あなたが好きです好きなんです
理由は何もありません
男の人なら他にもいます
だけどあなたは特別な人
ねぇ、僕にはあなたひとり
ねぇ、あなたに僕ひとり

K!(K!)KはkeymanのK(KK…)
K!(K!)KはkissのK(KK…)
この唇に燃える愛をのせて

「僕はあなたを見つめてますvV」

替えるところがほとんどなかった´Д｀

じゃあこれがEDテーマで。

「キョン ザ・ツンデレ」
あいつが誰とつきあおうと
俺には関係ないからな
ああ　そうさ　ああ　もちろん
なんとも思っちゃいないんだ
うっせえ！　うっせえ！
うっせえ！　うっせえ！
古泉一樹　ザ・セクハラッ!!
やっぱり　ちょっぴり
意地っぱりぱり　意地っぱり
やっぱりちょっぴり　やっぱり
やっぱりちょっぴり　意地っぱり

>あいつがぜひ！とたのむのなら
>あそんでやらないこともない

とか殆ど変える必要ないｗ

>>316
あいつが俺を好きだなんて
こっちにしてみりゃ迷惑だ
ｼﾞｮﾝｽﾐｽ ああ、どうぞ
欲しけりゃ誰でも持ってけよ
うっせぇ うっせぇ うっせぇ うっせぇ

キョンはあだ名だ ｻﾞ･根性!

と、続くわけですな。

PINKカテゴリは今18禁だよー

キョンと古泉のキャラソンが出るらしいですね

焦らされただけに男子キャラの商品展開は
素直に嬉しい

嬉しすぎて目からなんか出てきt

キョンの歌声聴けるとかもうマジで嬉し杉田よもう・・・

今から2月までニヤニヤしつつ待つ！

な、なんだってー！

>>318
いつ変わったか知ってる？

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1401172&GOODS_SORT_CD=101
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1401173&GOODS_SORT_CD=101
ktkr

新川さんの大塚ハレ晴レとかも聴きたい

書いてて思い出したが森さんより先に喜緑さんが出るとは思わなんだ

マジで出るの！？
嘘だ！これはドッキリだ！


・・・・>>326
ゥイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィッヤッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

どうなるんだろう、キョン
中の人って音痴なので有名だったよね

機械でいじればそれなりに聴けるｗ
というかキョンは音痴な方が萌える

(ﾟAﾟ)

キョン古泉キャラソンｋｔｋｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ
ヒャッッッッッッッフォ------------------------------------------------------------！！！！！！！

●<あなたと同じ日、同じときに一緒に出せてうれしいですね

べ、別にうれしくなんかねえよ！
俺はお前なんかより朝比奈さんとの方がいいんだからね！
な、何笑ってんだよ！

●＜べ､別にうれしくなんかないですよ!
僕はあなたなんかより涼宮さんとの方がいいんですからね!
な､何笑ってるんですか!

こっちでも萌えるかもしれない

>>334
うお、ヤバイｗｗｗ

>334
それは、消失古泉のイメージで読むと萌えるな。

消失古泉は普通古泉−変態要素＋ツンデレだよな

古泉は普段から割とツンデレな気がする。

というかハルヒ、キョン、古泉で世界ツンデレ選手権トップ３なんじゃなかろうか。
ハルヒと古泉を大きく引き離してキョンがトップ確実だろうって気もするがｗ

うわあああああサンタさあああありがとああああああああ

>>339
も、もちつけ･･･！











うわあああああサンタさあああありがとああああああああ

ハードゲイの再来にならないこと祈るしかないな

めでたいですね

このさいどんなへんてこりんなぽんぽこりんでも嬉しい！！！
出るってだけで、さんたさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ぃやっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

キョンと古泉同時発売ということは前と後のリバーシブルポスター…！！？？

>>344
前と後ってなんかアレな言い方だなｗ
表と裏だろｗｗｗｗ

スタッフ無謀すぎﾜﾛﾀ


さぁああんたさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>344
リバーシブルポスターだったら
どこにどうやって貼ろう?!
部屋の入口を回転扉に劇的リフォーム?!

サンタさんありがああああああああぁぁぁぁあああああ!

部屋の入口をガラス扉にﾘﾌｫｰﾑだ！！！
そうするか二組買わないと古泉キョンポスター並べて貼れないとはランティスめはかったな


サンタさああああああああああああああああありありありがありありがありがとおああああああ

朝倉鶴屋さんでも特典でポスター付いたんだから
キョン古泉でも期待していいですよね？

>>349
ちょっと待て！そのコンビとは決定的な違いがあるぞ！

あっちは女の子です！！




でも付いてて欲しいな〜

>>338
ﾄﾞｳｰｲ
キョンはツンデレの鏡ｗ

それにしてもスタッフに足向けて寝られない
無謀だと思って諦めてたよ･･･

>>350
朝倉さんと鶴屋さんって原作でもアニメでも全然つながりが無いのに
リバーシブルでポスターになってるんだから
色々とつながりのあるキョンと古泉がリバーシブルにならないとおかしいと思うよ。

七夕に送った願いが叶ったよ…！！！！！
嬉しすぎて禿げそう

>>352
繋がりとかそういうこと以前の問題でしょｗ
あんまり期待しないほうがいいと思う。
これまでハルヒでは男のグッズなんて皆無に等しかったんだし。

キョンからメールｋｔｋｒ

なんか>>355のＩＤがおしいようなそうでもないような。
このドキドキする感じは恋ですか

それは変です

コミケで京アニが限定販売するキャラしおり、
他は皆ピンなのに、
キョンと古泉だけ２人まとめられてる…
ttp://www.kyotoanimation.co.jp/event/komike71/komike71_film.html


が、これはこれでイイイイィィィ！！！！！
ていうか男キャラオンリーのグッズがしおり一枚でも出るなんて！！！！
CDに比べちゃ話題性薄いが、
制作側もちょっとずつ男キャラにも目を向け始めたぽくて嬉しいよ(´Д⊂ヽ

今気付いた…ｶﾞｲｼｭﾂでしたね…

興奮して書き込んでﾊｽﾞｶﾁｲ…でも嬉しかったんだ…

キャラソン発売するんだから
小野と杉田が絡むＢＬＣＤもいつか出るんじゃないかと思ってしまう。

>>358
欲しいんだよなー企業ブース混むんだろうなー
買える保証ないよなー
でも多分行くだろうな…

どうしても「キョンと古泉のリバーシブル」と読んでしまうんだが。
わかってる、ポスターの話だってことはわかってるんだけど
上になったり下になったりな二人が脳内をめぐるよ（;´Д`)
表と裏で背中あわせになってる二人にも萌えるけど。

左にキョンがしゃがみ＋右に古泉立ってウインクの背中合わせを想像した

長門目的でハルヒを読み始めたのに
古キョンがツボってしまったｗ
久々の８０１萌え。

雪山症候群から妄想が止まりません（;´Д`)

>>364
ようこそ

>>364
やぁ自分w

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl
　　　　　　　　　マッガーレ[Magguere]
　　　　　　　　　　　　（生没年不明）

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl
　　　　　　　　　マッガーレ[Magguere]
　　　　　　　　　　　　（2006-2006）

メールで「コンピ研のいたずらがハルヒにばれてた」的なことを書いてたけど
最初にきたそのコンピ研のページにいったみたら書きかえられててﾜﾛｽｗ

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl
　　　　　　　　　チン・コ・マッガーレ[Tin-co-Magguere]
　　　　　　　　　　　　（1192-2006.12.23）

う〜ん、一般的にチンコは曲がったり反ったりしているものだから。

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl
　　　　　　　　　オシ・リ・ワッレーロ[oshir-li-warero]
　　　　　　　　　　　　（2014-）

もともと割れてるものだぞ、古泉

古泉じゃないよ
オシ・リ・ワッレーロだよ

さらに割れろというのか

縦に割って4つにしようっていうのか。恐ろしい子…！

割れたら*も増えるんでしょうか…？

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜　下品な話題はヤダヤダ
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　　　　　　　　　　 __　,.-¬-　､._
　　　　　　 　 　 　 ／　'´,　 ､　　 、 ｀ヽ､
　　　　　　　　　 ｒ´　 　 /　l　ヽ　　＼　､ヽ
　　　　 　 　 　 /　　/ /l.　 l、　＼　　ヽ ', lヽ
　　　　　　　　/,　l. / /´ヽ　lヽ 　 ヽ. !　ヽ. ト ヽ､
　　　　　　　 '´|　 V　'＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| 　 ',｜
　　　　　　　　 | l. ,|　|　__　＼ﾞ､ヽ.__ヽl.　　ﾄ.|
　　　　 　 　 　 lﾊｌﾍ｜´　｀ 　 ヽ´　｀｀〉,^! | !
　　　　　　　　 　 l＼ｌ|　　　　|　　　　//ｨ N
　　　　　　　　　　| ﾊ ヽ　　＿＿ 　 /ﾊ/ ｀　　　　 　 _
　　　　　　　　　　'′lﾊn＼ ｀ニ´／! !　　　　　　　 ,ｲ |
　　　　　　　　　　 _,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼　　　　　　　| |ヽ
　　　　　　 _,　- ' / 　 |　　ヽｪ､ ' 　 |　ヽｰ､　 　 _　| ﾄ. ヽ
　　,.､-‐　´　 　 /　　｜　 /　　〉 　 | 　 ヽ　｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
　 / ヽ　　　　　〈　　,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､　　,〉 　 　 |　l_! ヽ　ﾞl
　　　　　　　　　ナニ・コノ・ナッガーレ[Nani-cono-Nagguere]
　　　　　　　　　　　　（1987-2006）

応用効きすぎでﾊﾞﾛｽwwwwwww

>>379
お茶吹いたwお腹痛いwww

>>379
みかん吹いた。どうしてくれんだ古泉。

　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ 　 　 　
　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ　　　　
　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!　　
　　l　l:.|　　　　|　　|:l 　 　
　　`ｰi;|　　　　' 　,N　　　♪ｶﾓﾝｶﾓﾝｶﾓﾝｶﾓﾝｸﾗｰｲ
　　　 | `ｰ　￣ , '　　　　　　　ｶﾓﾝｶﾓﾝｶﾓﾝ
　 ,,rへ､_　｀ 〔´__ 　 　 　 　　　ｲｴｰ
／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､ 　　
: : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼ 　
.: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ

ttp://www.imgup.org/iup304823.jpg
短パン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
で、気付いたんだけど、古泉がシャツインしてない画って珍しいよね

>>384
こ、古泉…！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
自分見覚え無いな。どこの絵？これ。

>>384
これってカレンダーの絵？
この絵があるなら今からでも買ってしまうｗｗ

>>385-386
384じゃないが、
これは9・10月の絵。
更にどれだけカレンダーをめくっても古泉とキョンががが
小さくっても上半身裸と短パンが見られるしお腹いっぱいになれるかと（´д｀*）

>>384
短パンと二人の表情ﾊｧﾊｧ
あと個人的には５・６月も好き

５・６月は自分もとても好き。男子２人でマターリしてるのがイイ！

今からでも買おうかな……。

自分も買おうかな・・・
でもこのカレンダーで京ア二限定だっけ？

久しぶりにこのスレに来て京アニ通販の金を払い忘れてることに気付いた自分＼(^o^)／

>>391
通販で売り切れなければ一般販売するみたい。
自分は兄友で買った

カレンダー
昨日兄友で線画集と一緒に買ってきた
部屋の壁に飾って、朝からニヤニヤしてる

線画集の表紙のキョン
一番目立ってて、それだけでも興奮するのに
ちょっと企んでるように笑ってるあの顔

可　愛　す　ぎ　る

カレンダー、京アニで予約開始当日に予約したのにまだ届かないのは私だけですか('A`)

カレンダー自分も届いた。
９・１０月の絵で女の子達は頬・指先・ひじ・ひざがほんのり赤いんだけど、
古泉のひざまでもがピンク色なのに気付いて萌えた（´д｀*）

キョン「俺だけ仲間ハズレか・・・ｼｭﾝ」

興奮するとひざがピンクになる

発情のしるし

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1401172&GOODS_SORT_CD=101
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1401173&GOODS_SORT_CD=101

うほ！ktkr!!

念願叶ったり！
何枚ずつ買おうか…

>>400

>>326でｶﾞｲｼｭﾂ

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow30101.jpg
カワユス

古泉はブックカバーをかけてくそみそテクニックを読んでいるにちがいない

くそみそよりも角川ル○ー文庫辺りを読んでそうｗ

>>393
京アニで売り切れなかったら一般販売かー
今からでも買おうかな。教えてくれてありがとう！

6巻のライブアライブのキョン可愛すぎだなもうちくしょう
後半の飯を急いで食べるキョンも可愛い
昼休みに中庭みたいなとこでハルヒみて笑ってるキョンは犯罪的に萌える

>>407
微妙にスレ違い
キョンスレへどうぞ

>>407
その笑みを古泉に向ければﾏｯｶﾞｰﾚ

キョンは仏頂面もたまらなく萌えます
もう辛抱堪らんです

>410
だからｷｮﾝｽﾚに…あ、あなた●ですか、ここに残るように。

古泉の喋りってフェイクかもしれないらしいじゃん？
でさ、もしも地が方言を使うキャラだとしたらどれがいい？

>>412
山口弁

中の人は土佐弁得意ってプロフにあるな

カレンダーって冬に発売するやつはまた違う物だよね
あっちは女性陣のみなのかな

ttp://vista.rash.jp/img/vi6714493695.jpg

ちょwwまともな格好で来いwww

ｷﾓｶﾜｲｲとはこういうのを言うんだな

顔でかすぎるw
もっと小さかったら萌えた

顔でけぇぇぇ

ttp://vista.rash.jp/img/vi6722785173.jpg
ついカッとなってやっつけてみた。反省はしている。

>>421
これはｗｗｗｗ
ＧＪ！

>421
神と呼ばせてくれ。激しくGJ

古泉キモ萌え派なのにこれはかわいいと思ってしまった

>>421
ちょｗｗツンデレ古泉ﾜﾛｽww
保存させてもらった！ＧＪ！

>>421
1000万回保存した

>421
待ち受けにしたw
ありがとう

>>421
アラ、いいですね
激しく乙

>>421
光る風を追い越して保存した

俺は別にホモとかそういうんじゃなくて・・・要するにこれはおかえしってやつだ
勘違いするなよ古泉
http://vista.rash.jp/img/vi6727162407.jpeg

勘違いせざるを得ませんね

なんというエロツンデレ

>>430
嫌々やってるって表情がたまらん


カレンダーの画像拾ったんだが
ハルヒがキョンにチョコ渡してる画像はカレンダーからだったのね。
個人的に表紙の古泉がｷﾓｶﾜｲｲｗ

http://skyst.net/a/src/sky1573.jpg.html

pass：キョン

本当にこの五人たまらん
寝転がってるキョン萌え

ごめんなさいageちゃいました

ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽと思って一度しか見なかった
こんなに流行るとは

よく考えたら１２月の画像だからチョコじゃないかorz
クリスマスプレゼントか？

カレンダーものすごく欲しくなったが、
隠れオタだから家に飾れないため断念orz

>>434
ＳＯＳ団は皆可愛いよな。

おにゃのこ中心ながらちゃんと全頁に全員いるんだな

一晩あけて出先から帰ってみたらコラに反応があってｳﾚｼｽ
勢いでやっつけてみて良かった　ﾉｼ

>>430
これはいいツンエロですね

そういえば・・・
SOS団ラジオ支部のCDのジャケット、
1と2にはキョンと古泉もいたのに3では消えたね・・・

2人でどこに行ってるんだろうかｗ

その発想はなかったわｗ

いい発想だｗ

そう考えると今までのグッズ展開も全て許せる…


いや、やっぱﾌｨｷﾞｬｰとかキョングッズ詰め合わせ紙袋とか欲しいです＞＜

忍足・跡部に似てるらしい俺が２４時間ラジオ〜第32技〜＠なん実V

ウラヌス合ってるよｗｗｗ

誤爆した・・・

>>430
http://yuh.sakura.ne.jp/
このサイトの管理人さんですか？＾＾＾＾＾

>>447
晒すなよ。せめて直リンはやめろって。

アニメ絵に似せるのが上手いだけに色んな所で晒されるからな
かわいそう

>>447
うはｗｗうぜぇ

昨日冬コミ企業ブース行ったが昨日はしおりなかった…orz

しおり、私が行った時はあったぞ？
10時半ぐらいから並んで昼頃買えたんだが…
企業には初めて行ったよ。ハルヒ恐るべし

そうか、売切れだったのか
店の人が「今日は取り扱いないです」って言ってたもんで
企業ブースはすごかった…

コンピ研部長が可愛すぎるんですが！！！！！

コンピ研部長は可愛いな。
ビジュアル知らなかった時は、
頬痩け系ｶﾞﾘｶﾞﾘ瓶底眼鏡を想像していたので、
初めて見たときは驚いたよ。

落ち着いたら微妙にスレ違いでごめん
観察日誌でタカまりすぎてた

古泉→キョン→古泉→キョン、…

渇いた心で駆け抜ける　ごめんね何も出来なくて
（渇いた心で駆け抜ける。ごめんなさい、何も出来ない僕で）
痛みを分かち合うことさえ　あなたは許してくれない
（痛みを分かち合うことすら、お前は拒否する）
無垢に生きるため振り向かず　背中向けて去ってしまう
（どうしても、正面から向き合えない）

私ついていくよ　どんな辛い世界の闇の中でさえ　きっとあなたは輝いて
（たとえどんな暗闇の底だろうが俺はついていく。だって、お前が明るく照らしてくれるんだろ？）
越える未来の果て弱さゆえに　魂壊されぬように
（この先ずっと、僕が弱いゆえに僕が壊されてしまわぬように）
重なるよ今　２人に
（今重なる、２人に）

遠くで　熱くなる想いは
（心のどこかで熱くなってゆくこの想いは）
現実　溶かして彷徨う
（現実の中に溶け込んで彷徨う）
会いたい　気持ちに理由はない
（あなたに会いたいという気持ちに理由など存在しない）
あなたへ　溢れ出す
（俺の中から溢れ出てゆく）
せめて　美しい夢だけを
（せめて、美しい夢だけを）
描きながら　追いかけよう
（描きながら、追いかけよう）

やめて　嘘はあなたらしくないよ
（もうやめて下さい。嘘はあなたらしくありません）
目を見てこれからのことを話そう　私が苦労してる
（こっちを向いて。これからのことを話そう）
暗い未来だって強くなって　運命変えられるよね
（真っ暗な未来でも、強くなって、この運命を変えられますよね？）
叶えたいのに　すべては
（叶えたいのに、すべては）

あなたがいて　私がいて
（あなたがいて。僕がいて）
他の人は　消えてしまった
（他には、誰もいない）
淡い夢の　美しさを描きながら
（淡い夢の、美しさを描きながら）
傷跡　なぞる
（傷跡をなぞる）
だから　私
（だから、俺は）

今更だが>>120辺りが言ってたからgodknows聞いてみたらこうなった。
俺の中の２人はこんな感じなんだ。古キョンともキョン古ともいえない。

GJ！切ないな…
lost my musicでも変換できるとｵﾓ

すまん。既出かもしれないが、キャラソンCDについてくるポスターって何なんだ？

>>459
萌 え た 。
なんですか裏紅白ですか。

…もし皆さんがお嫌でなければ、
V/IP/PE/RverのGod knowsの歌詞を
書いたら駄目かな?
かなり妄想ができるんだが。

駄目だったらあきらめる。

>>461
古キョンまたはキョン古で妄想できるのなら、
別にかまわないけど…

明けましておめでキョン

今年も古キョン・キョン古その他で萌えまくるぜ。

明けましておめでキョン

今年も男子に出番が沢山あって、沢山妄想出来ますように(‐人‐)

あけましておめでキョン

古泉もよろしくお願いします

あけましておめでキョン

>>457
萌えた。と思ったら120が過去の自分だった。
レコード大賞は457でいいと思う。

>>461
です。
お年玉替わりに歌詞を…

どうして君は振り向かない
一方通行で過ぎる話題
君を縛るココロの鎖じゃ
声と音の向かい側
歌いたかっただけなんだ
やっぱ不甲斐なかった
辛い体のSOSさえも
そっけない返答で

平行線変わらない成長で
二人は過ぎて行くだけ?
無駄に頑張りすぎて砕けるのは
何よりも君のためなのに
いつまで経ってもLonly Way
でも この想いは本気で
少しだけでいい
振り向かなくてもいいから
この音を聴いて…
雨の中での君との思い出
笑顔の二人 並びお揃いで
楽しかったね
あの時間までこの場所を…

二人は未来だって掴めそうな時には
どんな闇の中でもきっと輝いてる
願いまで歌で飛んで欲しい
君に心が重なるよ
二人にGod bless……

当然 時にはあるだろう
俺と君の忘れがちな無くしたものに
気付かないまま二人はすれ違い
今 背中に気付く 「小さいね」
震えた肩に潰れかかった声で
語りかける貴方にだけ
正直にLOVE雑踏だらけの通りに
こだまする胸の奥の言葉
飛び火したお気に入りのメロディが
君の鼓動に直接響くだろう
夢にまで見た君との誓いを
心の中でまるで意味ないと
そんな考えにさせないために
今 ここで…

二人は未来だって掴めそうな時には
どんな闇の中でもきっと輝いてる
願いまで歌で飛んで欲しい
君に心が重なるよ
二人にGod bless……

G o d K n o w s
だけどコントロールだけはされないよ
させないよ
そうじゃないと終われない
俺の気持ちを伝えるまでは
歌える限り 君へ歌おう

いつかは君にも届くだろう…


終わりです。
聞いたことない人は
ようつべとかでおとして、
一度聞いてみると良いと思う^-^

去年はお世話になりました!
今年も●とキョンに
愛を注ぎます!!よろしく!!

「ようつべとか〜」で一気に萎えた…

ｼｯ！

二人で仲良く分けてくれ。

検索したんだけどG0D　KN0WSの替え歌というよりはラップバージョンらしい。
そういう意味でようつべでおとすって言ってるんだと思う。

後から歌詞を検索したら結構間違っていたことが判明。
特に『私が苦労してる』って何事やねん……『私覚悟してる』だったorz
もう自分の耳なんか信用してやらない。

ところで此処って女体化ネタはおｋ？
古キョンともキョン古とも言えないとか言っておいてキョン×♀古泉のSSを途中まで書いたんだけど、書き上げたら投下してもイイ？

注意書きあればいいと思う。期待してます。

ちょっと見たい

あまり見たくな い

女体化古泉ならエロパロ板でおｋじゃないか？
以前そんなSSが投下されてたような

>>456
夏休み中のコメントは萌えポイント多かったよね
我がコンピ研も週末はお祭りに…とか微笑ましかった

昔エロパロに女体化古泉×女体化キョンあったね

誰か男体化長門×キョンＳＳ投下してよ

>>481
下手でもいいからお前が書け

長門ってもともと男だろ？ちんこぐらい簡単につけれるし

どうも女体化は板違いっぽいのでやめときます。

お詫びと言っては何だけど、Lost my musicの脳内変換書いてきた。
前より意味不明になってるけどどうぞ。

星空見上げ
（星空を見上げて）
私だけのヒカリ教えて
（僕だけのヒカリを教えて）
あなたはいまどこで
（あなたはいま、どこで）
誰といるのでしょう？
（誰と何をしているのでしょうか）
楽しくしてるコト思うと
（楽しくしていることを思うと）
さみしくなって
（急に寂しくなって）
一緒に観たシネマひとりきりで流す
（ふたりで見た映画を、ひとりで思い出す）

大好きなひとが遠い
（一番すきなひとが一番遠い）
遠すぎて泣きたくなるの
（もう泣きたくなるくらいに）
あした目が覚めたら
（あした目が覚めたら）
ほら希望が生まれるかも
（希望が生まれるかもしれない）
Good night!
（だから、いまは「おやすみなさい」）
I still I still I love you!
（僕はいまでも、あなたを愛しています）
I'm waiting waiting forever
（僕はいつまでも、あなたを待っています）
I still I still I love you!
（僕はそれでも、あなたがすきなんです）
とまらないのよ
（もうとまらない）
Hi!!

>>482
男体化ハルヒ×キョンならまだマシだが、長門は書けん
しかも痛いＳＳしか書けんｗ

眠りのふちで
（眠りのふちで）
ユメがくれる想い出の
（夢がくれる、想い出の）
One day
（一日）
あなたの言葉には
（あなたの言の葉には）
少しウソがあった
（少しだけ嘘が含まれていて）
離さないよとキミだけだと
（もう離れない。あなただけ、と）
抱きしめたのに
（強く、強く抱き合ったのに）
約束がフワリと暗い夜に消えた
（その約束も、ふわりと暗闇の中に沈んだ）

大好きなひとよいつも
（僕の愛しきひとよ、いつも）
いつまでも探してしまう
（いつまでも、あなたを探してしまう）
きっと目が覚めても
（きっと、目が覚めても）
まだ幻を感じたい
（まだ幻を感じていたい）
Morning
（「おはようございます」）

I lost I lost I lost you!
（僕はあなたを探す途中、道に迷った）
You're making making my music
（あなたは僕だけの旋律をつくりだす）
I lost I lost I lost you!
（僕はあなたを見失ってしまった）
もう逢えないの？
（もう逢えない？）
No!
（そんなのは厭だ！）

大好きなひとが遠い
（一番すきなひとが一番遠い）
遠すぎて泣きたくなるの
（もう泣きたくなるくらいに）
あした目が覚めたら
（あした目が覚めたら）
ほら希望が生まれるかも
（希望が生まれるかもしれない）
Good night!
（だから、いまは「おやすみなさい」）
大好きなひとが遠い
（愛しい人が見えない）
遠すぎて泣きたくなるの
（どこか遠くにいるのだろうか）
きっと目が覚めても
（きっと、目が覚めても）
まだ幻を感じたい
（僕はまだ、幻にすがりついているだろう）
Morning
（「……おはよう」）

I still I still I love you!
（僕はいまでも、あなたを愛しています）
I'm waiting waiting forever
（僕はいつまでも、あなたを待っています）
I still I still I love you!
（僕はそれでも、あなたがすきなんです）
とまらないのよ
（もうとまらない）

I still I still I love you!
（僕はいまでも、あなたを愛しています）
I'm waiting waiting forever
（僕はいつまでも、あなたを待っています）
I still I still I love you!
（僕はそれでも、あなたがすきなんです）
また逢えるよね？
（また、いつか。ここで逢いましょう）
ね!!
（約束ですよ）

以上。ヘタレでごめん。
では名無しに戻りますﾉｼ

ごめ　言い忘れてたけど今回のは全部古泉視点。
切ないの目指したけそ玉砕。

けそ→けど

もうｇｄｇｄだorz

●＜ショウヘイヘーイ

キョン・谷口・国木田　アウト

>>497-498
おまえらｗｗｗｗｗｗ

ポエム投下は耐え切れない俺がイル・・・
見てるだけで恥ずかしくなる

安心しろ俺も流し読みだ

冬厨か…

レスがたくさん読めない

ちんこ しまえ
　　r""￣￣＼
　 /:::::i:l:ヽ
　 ﾚlivl/l/jﾚ:i
　 fllzﾃｫ ｨｪlﾍ|
　rﾐi|　　〉|ﾚへ_
γ:⌒ヽ fﾆｧ ﾊ:ﾉ-ﾋ)
i:::::弋ーイ|/_＿＿
|:::::::~戈γ　 (/ )
i:::::::/ r′ ＼ーｲ
:ヾi:::｜r　 ＼_)ノ
:::＼o:｜ﾋ　＼_ﾉ
::::|＼代_＞く
::::| ｜i ＼::＼

●＜では、あなたの中に…。

歓迎ムードじゃなかったのにお構いなく投下するあたり
空気の読めないにも程がある。

まぁまぁ。
終わったことはいいじゃないか。

今気づいたがキョン＆古泉のキャラソン発売日が自分の誕生日だ！

>>507
なんかあなた好きだ。

神社の多い所に住んでるせいで、毎年この時期は出掛ける度にウンザリするんだが、今年はキョンと古泉で頭が一杯だったので心安らかに過ごせたよ。

キョンは「凶」とか悪いおみくじを引くといい。それを古泉がひったくって、
「いい。自分でできる」
というキョンの訴えを笑顔で受け流し、
境内の木に結びつけたらいい。
キョンが届かないくらい高いところに結びつけ(ry

余計なことしやがってとか悪態をつきながら
マフラーで手を隠して手を繋げばいいとおもうよ

古泉の手作りマフラーや手袋(髪の毛編みこんである)で暖まればいいと思うよ

>>498
尻を叩かれているキョンをモニターで見て
興奮している古泉の姿を思わず思い浮かべてしまった

●＜あんな加虐趣味にあふれた変態野郎じゃなく僕が叩きに行きたいところです。

>>498
布団の上でケラケラ笑ってるキョンを想像してキュンとした

古泉の書くポエムはサマー並。
多分。

>>498の意味（元ネタ？）がわからない自分に誰か教えてやってください。

ガ/キ/つ/かの笑って/は/いけないシリーズだよ

古泉「これから朝礼が始まるぜよ」

長門「今夜が山だ」

朝比奈「ホンヤが山だ」

●＜キョンくーん！愛してますよー！！

キョンの尻が壊れるぞｗｗ

キョンは尻叩かれても声をこらえるだろうな

その前に笑わなさそうな気がするのは私だけかｗｗ

必死でこらえるんだろうな

むしろケツ叩かれまくられるのは
ニヤケハンサムの方だろうな。
スタンダードが笑顔だから。

机の引き出しに入っていたバナナを普通の顔で食べるキョン

谷口は朝比奈(大)にチン○スと名付けられるだろうな

皆ガキ使大好きだなｗｗｗ

キョンを集中的に狙う古泉司令官

>>527
ど、どっちで？

じゃあキョンは、古泉の台詞を聞いて「ウザッ」て呟いたらアウトな。

見てないから話がわからねぇｗこれは見るしかないな

古泉「おーいぜよ！おーいぜよ！」
キョン「ウザッ」

悶え死ぬwwww

葬式中に乱入してきて
踊りだす古泉

>>536
おしるこ吹いたわ

ﾗｲｸ ｱ ﾊﾞｰｼﾞﾝ ﾌｰｯ!

爆弾処理に失敗し殉職する谷口

「こうなることを予想して、キョン君へのメッセージを
　カセットに録音しておきました」
「アーアー！聞こえない！聞こえない！
　うわぁああ聞かないで朝比奈さんぴくぇい＠０６え３ｍふじこｗｌﾅｶﾞﾄﾀｽｹﾃ」

谷口「俺は、涙が止まりませんでした
　　　キョンやんも、涙が止まりませんでした」

古泉の家族というか、家庭状況が謎なので
クリパとか初詣とか大勢で賑やかに過ごしたあとの帰り道
帰っても一人なら俺ん家来てもいいんだぞ的なことをキョンデレ気味に言うのを妄想した

が/き/つ/か話ぶった切ってスマン
沿道みたいに古泉が笑いこらえてんのに無理に助長するキョンを妄想

>>542
禿萌えた

>>542
がっつり萌えた
やおい的なのとは別に、他の団員を見るのと同じ目線で心配してるのいいな　何だかんだ言いつつ
そんでじゃあお世話になりますと言えない古泉も萌える

>>542
萌え!
数十分くらい思案してからガッと古泉を捕まえて
「帰っても一人なら俺の家来てもいいんだぞ!」
と怒鳴るように一気に言うか、
視線をウロウロさせながら
「帰っても、一人なら……俺のい、え…来ても…いいんだぞ…?」
ってゴニョるか、シチュエーションにも萌ゆる!!

>>544
古泉にふられるような形になって別れたあと
（なんであんなこと言っちまったんだろう）と
自己嫌悪じゃないけど疑問に思うキョンを妄想した…

この二人はつきあってるわけでもないのにソワソワしてるのが好きだ

ここで一旦CM

暖炉の前でシチューを食う二人
キョン「あったかい・・・」
古泉「シチューですから」
キョン「後ろからくっつくな気持ち悪い」

古泉シチュー♪

どう見ても精子です
本当にありがとうございました

>>542
そのネタ、とある古キョンサイトさんが漫画で描いてたよ。
読んだ時萌え死ぬかと思った！

「おい古泉。　ケツ出せよ。」

彼は壁にもたれかかったままニヤリと笑う。
SOS団の活動が終わると、彼は必ず僕の体を求める。

ここまで書いて秋田保守

そして僕はその事にたいして喜びを感じているのだ。

言われた通り僕は下半身だけを晒す。
以前は全身脱いでいたが、
着替えの面倒さと彼の
「服は着ているほうが何か良い」
という嗜好により、ここ最近は上の服は着たまま行為におよんでいる。

僕は机に上半身がうつ伏せになるような形で寄り掛かり、
少し足を広げてから彼に尻を向けた。


俺は>>550ではないが
なんかもったいないので続けてみた保守

　少し乱暴に内部を掻き回される。
　慣らすことなど無しにいきなり挿入されることもあったのだが、それでは彼の方が辛いらしく、どこから調達してきたのか潤滑油で後ろをほぐされる。
「ん……っ」
　僕の身体への負担は減ったが、それと反比例するように心が痛む。
「ねぇ……、もう、いいですから……っ」
　やめて。
「五月蝿い」
　優しくしないで。
「お願い、……」
　もっと、すきになってしまうから。

>>550でも>>551でもなくてごめん。もったいないから便乗して続けてみた保守。

ガキの流れからケツの流れへ…凄く自然な移り変わりに感動した

●＜うぐぅ

●＜が、がお

キョン「どろり濃厚」

●ぴこぴこぴっこり

古泉最高ー！

everybody say!!!!!

古泉最高ー！

ケツの流れから電波の流れへ

姉さん方ネタの範囲広いなｗ

>>554からのネタに笑ったｗｗｗ
中の人繋がりか。
しかし元ネタ分かる人限られそうだしその辺にしとけ。

●＜クリスーマスキャロルがー
ながれーるー頃にはー

●＜…

●＜え？もう1月ですか？

●＜バレンタインデーキィーッス

●＜…

●＜え？まだ1月ですか？

>>550-552はもっと評価されるべきだ。禿げた。

自画自賛乙

>>567
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>564だけでは笑わなかったのに>>565が何故かツボって声出してﾜﾛﾀ。
頭の中で簡単に小野声になるわけだが。

●＜簡単なんですこれくらい♪

>570
IDが69でBL

奇蹟ですね

さすが古泉

甜菜
>320 ：風と木の名無しさん ：2007/01/11(木) 22:31:23 ID:3eqLK17E0
>4月25日発売
>「守護霊様に憑いてコイ」
>原作　高城リョウ
>キャスト
>聖：森久保祥太郎、凪：子安武人、果林：下野 紘、貴続：大川 透、
>朔：杉田智和、京：小野大輔 他

小野×杉田ｋｔｋｒ
脇だから絡みなさそうだけど、楽しみだ

いま本屋にいるんだが、
TVガイドの表紙がニノで、
「冬ドラマ'ツンデレ'FILE」
「主人公マル秘履歴書」
とか書いてあったから、
店内で吹き出してしまった。

>575
ん？

>>576
ごめん誤爆じゃない。説明不足でした。

そのアオリ文句を見た瞬間に、二/宮君がキョンに見えてしまったんだ…

ブーンと時間の果てまで逝ってくる…orz

スレ違いとは思うが、漏れも二宮がキョンに見えて……

また二宮かよｗ

キョンスレネタだな。
偶然駅の売店にあって自分も萌えた

しかし実際二宮は公式身長168cmもサバ読んでるわけで。
キョンと言うには小さすぎるんじゃないか？
キャスティングによっては、ハルヒや朝比奈さんと同身長なんてことになりかねな(ry

168cmもサバ読んだら一目でわからないか

もう既に人間じゃないよな

ごめん。
168cmっていう公式身長をサバ読んでるって書きたかったorz
古泉に日本語教わってくる。ﾏｯｶﾞｰﾚ

まぁ二宮はキョン「ぽく」て萌えただけだから実写は期待してないよ

豚切りすまんがコミケ販売してた古泉とキョンのしおり買ったﾔｼいるか？どの辺のシーンだったか知りたいんだけども。

>574
該当ｽﾚ見てきたが逆らしいぞ

>>586
杉田×小野！？ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｳ!!!!!
絶対買う。

orz

orz

でも買う。

BLCDって原作よりも中の人人気のが大きいのね

キャスト逆か・・・くそ〜

キョン古と聞いて久方ぶりに光のどけき

カレンダーもうとっくに売り切れてたんだな…
アニメイトにもなかった
買うの忘れてた自分に腹が立つ…

そういえば12月30日に注文した時には既に残り15本だったなあ。
次の日見たら完売してた。

正月に注文しようとしたらもう無くてショックだった記憶がある。
あと二日早かったら……くそぅ。

古キョン

http://imepita.jp/20070114/647640
http://imepita.jp/20070114/647430
http://imepita.jp/20070114/647380

>>596
無断転載か。死ね。
いやその前にアップした画像をすぐに消せ。すぐに。

そんな有名どころをわざわざ貼る意図が読めない

ガ板より転載(１／２)

古泉「キョン君！」
キョン「…うそだろ！？」
古泉「驚いきましたか？　フフフ…驚くに決まってますよね　あんなことがあったのだから」
キョン 「どうして…」
古泉「私、やっぱりあなたのことが好きだったんです　涼宮さんも認めてくれた　見て下さい！　婚姻届もここに！」
キョン 「そんな…そんなこと」
古泉「今度こそ胸を張って言えます　私は古泉一樹、あなたの生涯のパートナー　よろしくお願いします」
キョン 「うそだろ…お前が俺の嫁だなんて…そんなこと」
古泉「どうしてですか？」
キョン 「だってここは日本じゃないか…　同性の結婚は認められていない…
　　　　　俺の嫁は進化の可能性や次元断層の元凶、涼宮ハルヒ、お前は…俺の嫁とは違う」
古泉「…やっぱりそうでしたか　僕のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
　　　　　自分とは違う　気持ちの悪いガチホモだと」
キョン 「それは…」
古泉「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
　　　　　僕を哀れんでいただけ　上から見下ろして満足していたんでしょう」
キョン「違う…」
古泉「自分はノンケだと…自分は涼宮さんに愛されていると
　　　　　そう思って僕を笑っていただけなんでしょう」
キョン「それは違うぞ…　違う…　俺は…」
古泉「うるさい！　…嫌な男。少しばかり恵まれた環境にいるだけなのに
　　　　　たまたま涼宮さんに選ばれただけなのに…
　　　　　僕の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだったんです 」
キョン「違う！　俺はせめて、神人のもとで幸せに暮らせるようにと思って…」
古泉「それが僕を馬鹿にしているといっているんです！
　　　　　僕をあなたの恋人と認めてくれてなかった！」
キョン「…だってお前は！」
古泉「あなたみたいな人が、涼宮さんと結ばれるわけがない！
　　　　　あなたの嫁になるのは…僕　誰よりもあなたを愛しているこの僕…
　　　　　あなたの嫁になってあなたに抱きしめてもらうの…　僕を見つめてもらうの…」

(２／２)

（古泉、ふんもっふしてキョンのズボンを下ろす）
キョン「？　…あっ！」
古泉「涼宮さんだけがあなたを愛していた？」
キョン「止めろ！」
古泉「抱きしめられ　見つめられ　涼宮さんに愛されてる？
　　　　　そんな幻想…打ち砕いてあげます！　あなたを本当に愛してるのは…」
（古泉、自分のズボンも下ろす）
キョン「やめてくれ！！」
古泉「本当に愛してるのは…　　　僕です！！」
（アッー！）
キョン「ああぁ！　ああぁぁぁぁぁ！！　　ああぁぁ…」
古泉「フフフフフフ　アハハハハハハハ！」
キョン 「どうして…どうして………　早漏のくせに…」
古泉「……なんですって？」
キョン「俺よりも小さくて…　早漏のくせに」
古泉「！」
キョン 「早漏！！」
古泉「！！うおおおお！！！　キョンっ！！」
（鐘の音）
キョン「うおっ」

…

キョン「何つー夢見ちまったんだ！フロイト先生も爆笑だっぜ！！」

ガ板って何板のことか未だに判らん。
ガンダムの板だと思ってたけど、違うのか

ガチホモ板

ガイドライン板、コピペ改変集めてるスレが一番多い。
これはロートロの銀さまブチ切れシーン

間違えたートロイメントじゃなくてオーべルテューレだ

全然おもしろくない

そういう時はネタ考えようぜ

自分は笑ったけど元ネタ知ってるからかな
好みにもよるしね

こういうの結構好き

逆に言えば、改変ネタは元ネタが分からないと全然面白くないってことだからな
元ネタ知ってるから面白いってのは

知らなかったけど笑った
ふんもっふしてキョンのズボンを下ろすてｗｗｗ

スレ違いかもだけど>>61になんか萌えた。

まちがた。>>611だ。

違う＿|￣|○　わかってると思うけど>>601です。
もうなんていうかごめんなさい。

>613
どんまいｗ
漏れはお前に萌えたよｗ

>>611-614
こんな時間に何やってんですかww

このうっかり者め

と言うキョンを想像して禿げた

ガ板をガンダム板だと勘違いしてたキョンを想像して萌えた

ガンダム板（笑）

漫画ハルヒの作画が酷すぎる件について
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1168768916/

古泉が雨の中ハマグリをさして、キョンと会話してる図

チャーハン噴いた

ハマグリよりも、黒髪？の古泉に盛大に違和感を感じた

つがの版を一巻以来見た俺的に正直あまりの進化ぶりに笑うどころではなかった
どうみても古泉見ただけで古泉間違いなく古泉が表紙になったら買う

>>622
日本語でおｋ

つがの版を一巻以来見ていなかった僕的に
あまりの絵柄の進化ぶりに正直笑うどころではありませんでした
どうみても古泉です
見ただけで古泉です
間違いなく次の巻で古泉が表紙になったら買います

今月のエースではさらに進化してたな。
古泉の髪がさらさらな上、睫毛まで描かれてた。

以下「>>625陰毛に見えた」禁止

http://www6.axfc.net/uploader/10/so/N10_8173.zip.html

パス：喜緑

VIPから戦争をしにktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPから戦争をしにktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPから戦争をしにktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPから来たんだが災難だな

このスレきめえ

VIPから戦争をしにktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPから戦争をしにktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

えらく小規模な突撃だったな

ttp://www.haruhi.tv/fanclub/special_event.html
突撃ついで

うふ〜ん

パンジーさん（未来人の青年）って実は古泉の子孫なんじゃないか？
口調とか話が長いのとか似てるし。

京アニサイトのＴＯＰに古泉とキョンのキャラソンジャケっぽいのキテタヨー

>>641
Kanonしか見えないorz

イベントSOS団全員出演でライブってことはキョンや古泉も歌うのか…！？

>>642
ごめん、京アニの方のハルヒ公式
イベントは何で谷口がいるんだよｗｗｗｗ

>>643
全員集合のやつで合っている？
訊いてばかりでごめん

谷口がいるのは何故だｗｗ

キョンまさかのうっふんポーズwwww

>>645
光の速さで萌えた

透明入ったか

ほんとだずれてる

拝見してきた。萌えてきた。

キョンを左側に押してって、古泉の左に配置したら素敵なんじゃないだろうか。

男の振り向きポーズってどうなるか不安だったけど
これはいいな　それぞれ合ってるし
ノリノリでウインクといやいやセクシーポーズ？の対比が面白い

あれ、TOPの振り向き変わってない？
男性陣のみ昨日見たのとポーズが違う気が…

>>649
ほんとだ、変わってる･･･
キョンのセクシーポーズは刺激が強すぎたのか･･･

昨日の時点で保存しとけば良かった…orz

つttp://www.vipper.net/vip162000.jpg
拾い物なので何故反転してあるかは知らん

キャラソンは今まで全部左半身を前に向けてるから
古泉がこのままの向きで、キョンが逆だろうね　胸ポケットも逆だし

ありがトン
光の速さで保存させてもらいましたｗ

この画像は確か、古泉の髪型の分け目逆じゃね？
って言う話題になったから誰かが反転したんじゃなかったかな。

キョンスレか古泉スレで出てた話題だね

女性陣は既出絵だけど男性陣の初めて見る絵だなって話から
でも古泉の髪形なんかヘンじゃね？→分け目が逆だ→反転させてるからか！
→描き下ろしはありえないだろうし、こうすると古泉の向きも合うから
やっぱこれがキャラソンのジャケ絵か〜
みたいな流れで誰かがうpってくれてた

古泉スレだね

背景乳上様の主役がキョンに見えるのってのは既出だけど
その意見見て以来それ目当てで見るようになってしまった・・・
やたらモノローグも多いし

便乗スレチで申し訳ないけど、野駄目見てた友人が主人公キョンぽいって言ってて野駄目観始めた自分もいる。



それだけではなんなんで。
新刊で新キャラ出るんだろうか。
SOS団に対比する様に敵?未来人が男、超能力者?が女の子な訳だが、敵?宇宙人も男だったりするんだろうか?
今からワクテカするのは流石にマズいだろうか。

ノダメのどのへんがキョンなのか本気でさっぱりわからない

ちょっと電波な女に振り回されるツッコミ役

ぐらいしか共通点ないじゃないか

外見は似てないが仕方なさげな冷めてる感じは萌えたな
関係ないけど

キョンが似てるのは千明で、主人公は野だめじゃない？

それはわかってるんじゃｗ
シャッフルの主人公の親友がイツキだからいろいろと期待して見ている。

シャッフルのアニメは怖くてちびりそうになったな

あんなん●にやられたらえらいことになりそうだ

>>652
見損ねた…orz
もしよければ再うｐキボン
ｸﾚｸﾚﾃﾞｽﾏｿ…

>>664
個人的にはヤンデレな●も見てみたいなｗ

千晶のことだったのか！
本気でノダメのことだと思って●一日悩んでしまった

>>667は●か

千明のことだとはすぐ判ったけど野田めが●だと素で思っていた
しばらく考えてやっと違うとわかった

●＜ぎゃぼー

●＜ぎゃぼっふ

ピアノ弾いたりバイオリン弾いたり指揮したりするキョンか


ちょっと良いとか思った自分ｵﾜﾀ

キョンと古泉のピアノ連弾を想像してえらい萌えた

古泉「せんぱぁ〜い」

後輩古泉を妄想してえらい萌えた

ハルヒのＯＰムービーでハルヒがピアノを弾いているシーンが出てくるが、あれが古泉だったらと考えると…。

すいません萌えＧメンですが…

家がマンションのお隣さん同士とか萌える…

確か一回だけ千晶が野だめ風呂に入れるやつあったよな

変換したら少し萌えた

>>679

めっちゃ萌えた

部屋が物凄く汚くて、それをキョンに文句言われてふにゃ〜っと笑う古泉
手料理(プロ並)をご馳走するキョン、それを喜ぶ古泉

なんか萌えた

古泉マッガータレ

ダメな古泉萌えるなｗ
実際に私生活というか本性は特にキチンとはしてなさそうだな

>>682
楽譜噴いた

のだめまではいかずとも、字の件からかなり不精だと決めつけてるよ
キョンの部屋が異常にきれいだしなー それでキョンがキレながら片付けてあげるのが理想

7巻まであとちょっと、ネタが…

歩いている時にふと
古泉、谷口、国木田、会長がメンバーの
ＫＯＦ(キョンを大勢でファックする)団とかアホな思いついたりするが
文章にする気力が沸かない

>>686
がんばって
超がんばって

わかった
俺頑張ってみるよ！

ｗｋｔｋ

そいえばここって谷キョン萌えの人いる？

居るんならＳＳ投下しようと思うのだが

ｷｮﾝ総受け者なのでwktkして待ってるﾉｼ

ｗｋｔｋ　ｗｋｔｋ

焦らしプレイみたいで悪いけど
急用できたから数日待ってくれ

>>693
谷キョン投下とあらばいくらでも待たせていただきますｗ

面接官「特技はふんもっふとあるんだが？」古泉　「はい。ふんもっふです。」
面接官「ふんもっふって何のことなんだ？」古泉　「●です。」
面接官「え、●？」
古泉　「はい。●です。神人に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのふんもっふはSOS団で活動するうえで何のメリットがあるとんだ？」
古泉　「はい。敵が襲って来てもあなたを守れます。」
面接官「いや、北高にはもう襲ってくるような輩はいないぞ。第一長門がいるしな。」
古泉　「でも、パンジー一派にも勝てますよ。森さんが。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてだな・・・」
古泉　「あなたにﾏｯｶﾞｰﾚすることだってできるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにﾏｯｶﾞｰﾚって何ですか。だいたい・・・」
古泉　「ﾁﾝｺﾏｯｶﾞｰﾚです。勃起と言い換えても差し支えないでしょう。ﾁﾝｺﾏｯｶﾞｰﾚというのは・・・」
面接官「顔が近いぞ息を吹き掛けるな。帰ってくれ。」
古泉　「あれあれ？挑発してるつもりですか？使いますよ。ふんもっふ。」
面接官「いいだろう。使ってみろよ。ふんもっふとやらを。それで満足したら帰ってくれ。」
古泉　「運がよかったですね。今日は涼宮さんの機嫌が良いみたいだ。」
面接官「ｶｯｴｰﾚ。」

ちょｗワロスｗｗ

ﾁﾝｺﾏｯｶﾞｰﾚｗｗｗｗ


谷キョンｗｋｔｋ

面接官はキョンなんだな

寸止めみたいな焦らしプレイみたいに途切れるかも
しかも谷口を国木田に変換した方が萌えるかもしれん

じゃあ投下します
途中で途切れたら落ちたと思ってくれ
あと結構駄作
誹謗中傷は幼なじみが照れ隠しで怒ってる感じで頼む

「お前さー、まだ童貞か？」
やっとこさ授業も終わり、少しだけ天国の時間、そう今は昼休み。
谷口の昼という時間を完璧に無視した発言で、俺は母親特製の卵焼きを吹きそうになった。
「…あ？」
「だから、まだ童貞か、って」
谷口はいつものアホ面で…って、何故か谷口なりの真面目な顔をしていた。
俺は周囲を見渡し、皆が仲良く弁当をつつき合う様子を見て、
「んだよ、悪いかよ」
と答えた。
国木田は何故か俺をニコニコしながら見ていた。
こいつ、まさか意外とヤリチンだったりするのだろうか。
だが谷口だって女のウワサなんか光陽園女子しか知らないし、
「小さい頃逆レイプされてさー」なんて話も知らない。
俺は「お前もだろ」と言おうかと迷っていると、谷口が口を開き、

「じゃあさ、処女は？」

俺は今度は茶を吹きそうになった。

「なんだよ、お前一般の男子高生にアッチの気があると思うのか」
「涼宮に目つけられてる時点でフツーじゃねえだろうが。
　大体あの…古泉だっけ？あいつ、なんとなくゲイのイメージがある」
古泉ホモ説には俺も同感だが、俺が普通じゃないということには同感できないな。
「いやぁ、僕もキョンは普通じゃないと思うなぁ」
国木田がのんびりと言い、俺はハァとため息をついた。
そのため息に、何故か谷口が少しピクリと反応していたが、その時は気付かなかった。

気付いたのは、昼休みが終わり、面倒な授業も終わった放課後である。
ＳＯＳ団の活動もハルヒが、
「今日は有希に借りたい本があるのよ、みくるちゃんも行くから今日は休み！
　…え？…あ、あんたと古泉くんはダメよ！女子だけ本を読む日なんだから！」
そんな記念日に心当たりが無いが、俺は素直に承諾した。
無駄な荷は降りたが、朝比奈さんのお茶が飲めないのが、少し残念だった。
今から帰ればドラマの再放送が見れるから、早く帰ろうとすると、
「キョンー、ちょっといいか？」
と谷口が俺を呼んだ。

「俺ドラマ見なきゃいけないから、じゃあな」
と言って帰ればよかった、と俺は今更思う。

少し一旦区切り
明日またうｐする

焦らしプレイみたいでスマン

焦らしﾌﾟﾚｲはキョン相手にしてくれまいか

最後までまとめてうpのほうが嬉しいんだけどなあ
おいしげな文に期待できるから余計にﾂﾗｽ

禿げしく楽しみだからおとなしく待ってる
本当に楽しみだからなるべく早く頼みたい。わがままスマソ

>>695
> 古泉　「でも、パンジー一派にも勝てますよ。森さんが。」

こいつｗｗｗｗｗｗ


>>701
そんなに無理やり急がなくていいから、最後までまとまったら投下してくれい。
KIKIKI期待〜

ttp://www.fuma-club.jp/mushi/hakase/kidsfaq030s.asp?ATRB=10&CG1=10098&CG2=10005&QSCD=20060822221953043&QSSQ=0
ワロスｗｗｗ

>706
ちょっ、キョンｗｗｗ

>>706
ｗｗｗｗ
可愛いぞそんなところで質問して！

閉鎖空間のカマドウマか！！！！

性的な意味で考えてた自分ﾀﾞﾒﾎﾟorz

>>706
ちょｗｗｗ素で茶吹いたじゃねぇかｗｗｗ

結構前にvipで話題になってたなｗｗｗ

ひぐらしネタでカジ速かなんかに載ってたなｗ
コンピ研部長もいた気がする

ttp://www.fuma-club.jp/mushi/hakase/kidsfaq030s.asp?ATRB=10&CG1=10098&CG2=10027&QSCD=20060801183126520&QSSQ=0
コンピ研部長

16さい　男の子
という表記にうすぼんやり萌えた

CDドラマがやばい…
古泉とキョンのかけあいも谷口にも萌えたし笑った
ﾌﾗｹﾞしてよかった

キョンの妹のキャラソンを歌う古泉が夢に出てきた。

かみ の おみちびき だ ！

アマゾンにキャラソンのジャケット来てる

http://www.youtube.com/watch?v=yWPjCZ8Vo8Q
なんか古泉の動きがキモイｗｗ

古泉とキョンのキャラソンは絶対間奏でセリフがある
しかも、両方聞くと掛け合いになっている
1000枚に1枚隠しトラックとして古泉のﾏｯｶﾞｰﾚ音声が5分間入っている

ほんとだ。今回購入特典つけるとこってないのかねー。リバーシブルポスターほしかったな

>>719
後ろで亡霊のようになってるな古泉

>★アニメイト同時購入特典：組み立て式収納スリーブ
>※同一店にて「TV 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.8」・「Vol.9」をお買い上げの方が対象になります。
>　同一店でお買い上げいただけていない場合は対応出来ませんのでご注意下さい。
購入特典はこれくらいしかないのかな？
これも女子絵なﾖｶｰﾝ

スリーブはキャラソンのジャケつかいまわしで自分で組み立て式だよ。
妹と喜緑さんのCD店頭で一緒に買ったときもついてきた。

キャラソンジャケって三人娘？とりあえずメイト行こう

いやキョンと古泉買ったらキョンと古泉のがついてくるだろ・・・常識的に考えて・・・

言葉が足りなかったなスマソ
妹と喜緑さんの買ったら妹と喜緑さんのジャケ使い回し。因みに組み立てる前はただのツルテカの紙。

よってキョンと古泉のときはキョンと古泉のだとおもわれる

>>718見てきた。
キョン見たときは「ふーん？」って感じだったのに古泉見たら思わずキーボード叩いて変な音出してしまった。キモカワイイよ古泉。

ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload9934.jpg
勢いあまって作ってしまった。
これ絶対はいってるよね

何やってんだｗｗｗｗ乙ｗｗｗｗｗ

クソワラタw w w w光の早さで保存しましたw w

思わず「イメージを拡大」押したじゃないかｗｗｗ

このスレの住人は突然レベル高いコラを作ってくるから困る

文字ネタも細かいwwwGJwww

ttp://www.youtube.com/watch?v=ALZ5XqxTLHM

これ作ってほしいな。BOX初回特典とかでいいから。

続いて転載

415 名前：愛のVIP戦士[sage] 投稿日：2007/01/25(木) 19:23:39.05 ID:h9XU9U1g0
http://www.vipper.net/vip166440.jpg
無駄に時間がかかった＼(^o^)／

>>736
リアルで噴いたｗｗｗ
どさくさに紛れすぎだろｗ

>>736
最初右の空間が気になって左に目がいかなかったｗｗｗ

ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload9936.gif
画質がアレだがでかくして壁紙を作ってみたよ
壁紙に設定してみたけどなんかこれ恥ずかしいｗ

だからおまえら仕事が速すぎるんだよｗｗｗｗｗ

古泉の表情とポーズが得意げで「入ってますよ！」って感じだなｗｗｗ

あてるだけって言ったのに、奥まで入れやがって…

って表情してるな＞キョン

「入ってますよ！」ｗｗｗｗｗｗｗｗ

壁紙にした！

光の速さで保存したｗ
これでキョンの頬が赤かったら完璧だなｗｗ

何なんだよお前らはｗｗｗ馬鹿すぎｗｗｗｗ




でもそんな所が好きだ。

今更だが古泉が美少女顔で吹いた

ttp://www.borujoa.org/upload/source/upload9937.jpg
最後にもう一枚。悪乗りしすぎたが反省はしていない。もう引っ込みます。

>>715
ドラマCDはエロ泉三割増しなのはなんでなんだぜ？

>>747
フィストｋｔｋｒ

楽天で二人のキャラソン商品がそれぞれ一枚ずつ
ゆっくり減っていってるのにﾜﾛｽ

みんな〜古泉のキャラソンデキタヨー
「ガチホモでしょ？」/古泉一樹
答えはいつもアナ●〜のなかに〜

何でだろ〜あなた(キョン)をえらんだ私(古泉)です〜

もう止まらない、山純先生から決められ〜たけど

I belive　アナだっけじゃつ〜まらな〜いの

You'll be right　感じるまま感じることだけを〜するよ〜

ガチホモでっしょ？でっしょ？

ノンケがウホに変〜わ〜る世界で

夢があるからホモになるのよ(古泉)　

オレはホモじゃない(キョン)

僕とイってくだ…ッアー！！(古泉)

何処までも自由なアナ●を見てよね？

明日ウホになった今日のホモがキ〜セ〜キ

掴もう〜 (禁則事項)を〜

I belive you(古泉)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
脳内再生用のＯＰのようつべもどぞ。つttp://www.youtube.com/watch?v=RgeAucHAqSM(h抜き)

ちょｗｗｗ
>ノンケがウホに変わる世界で
耐えきれず噴いた

ttp://www.sos-dan.com/img/src/1169748520835.jpg
キョンが古泉にはいってるの発見したｗ

なに爽やかな顔してんだ古泉ｗｗｗｗ

>>753
しょうがねぇないれてやるよ
やったぁー
みたいななげやりっぷりが最高ｗ

>>753
でもこれのが入ってるっぽくてﾜﾗﾀｗ

ちょっとてすと

>775
やったぁー
吹いたｗ

>775は頑張って758が吹き出すようなレスをすること

ハレ晴レダンス、嫌々ながらも動き完璧なキョンに萌える

ジャケット遊ばれすぎでわろたｗｗｗｗｗ
今までこんな事あったか？？ｗｗ

>>747
これは遊びすぎｗ

ttp://vista.rash.jp/img/vi6982919510.jpg

流れにのってコラってみた。
このスレ皆無駄にレベルたけーよ！愛してる！

キョンwwww
http://www12.ocn.ne.jp/~umihuru/deer.htm

>>762
ちょｗｗｗｗｗｗｗ
つか古泉の笑顔で笑ってしまうｗｗｗｗｗｗｗ

お前らほんと馬鹿ばっかだな！
まじ大好き！

擦り合いっこ！
まさに青春だな

勃起チンコ押し付けんなｗｗｗ

あててんのよ

>>762
古泉の右手の位置が…ｗ

ダンス、古ｷｮﾝの出番あれだけかー。
ちょとｻﾐｼｽ

いっちゃん

ＣＤ萌えた…

ぴあ、ハルヒの激奏即死かよ……。早いな。
古泉とキョンに会いたかった……orz

ドラマCDの息の荒い古泉が
どうにも情事中に聞こえて仕方ない

このスレの住人狙ってるんでしょ
明らかに演技のしかた変わった

別にこのスレの住人じゃなくて古キョンｽｷｰ狙いだろｗｗ

そんな局地的な狙い方だったらむしろ笑える

言葉が足りなかったな、このスレの住人みたいな層、ってこと

この一連のレスを読んでCD購入決定した

ttp://www.youtube.com/watch?v=6LV1SdOyx9U&eurl=

801じゃなくてエヴァのパロなんだが
個人的に最後のコマのキョンに萌えたので貼らせてくれ。

http://www.imgup.org/iup323056.jpg
ちっさい古泉萌

古キョンだけでなく、キョン古も撃沈させられたドラマCD。
お疲れ…とか、ふらついたいっちゃんを抱き留めるキョンを
想像して悶える…

ドラマCD禿げ萌えた

BLCDで中の人が出るとか
表記が逆だとか言ってる場合じゃなかった…
まあ絡みシーンがあるとなればまた別かもだけど

//suzumiyaharuhi.seesaa.net/article/21336615.html

・・・・・えー

駄目な予感がプンプンだ

何で今更このネタなんだ？

すみません、古キョンSS投稿ってこのスレでよろしいのでしょうか？

なんとなく書き上げたものの、発表する場所が無くて…。

古泉の俳優で萎えた。
素でないわ。これは腐女子じゃなくてもないわ

>>786
おk

>786
待ち望んでました

じゃあすみません、お言葉に甘えて…。テキストで15kbくらいあるんで、ちょっと長めです。

ああ、トリップとか別にいらないのかな。

その日の午後、体育の授業を終えた俺が自分の教室に帰るために歩いていると、
階段の踊り場のあたりに古泉一樹が立っていた。


「やあ」

いつものような白々しい笑いを浮かべた古泉は、軽く手を振って明らかに俺を誘っている。
どうせまたハルヒがらみのことなんだろうと見当をつけた俺は、
ため息を付きながら古泉の前に立った。
「こんな場所で何の用だ。用があるなら放課後に部室で言ってくれ」
いやな予感が先走り、つい口調がぶっきらぼうになってしまう。
しかし突き放したような俺の言い方にも、古泉は眉一つ動かさない。
「ちょっと部室では言いづらいことでしてね」
「なんだ？　ハルヒには聞かれたくないことなのか？」
「ええ」
「また、『機関』がらみの話なのか？」
「まあ、それはここでは伏せておきましょう。
今日の放課後、夕方五時に僕の教室、つまり一年九組に来ていただけますか？」

「放課後？」

放課後と聞いて俺は首をひねる。
言うまでもなく今日も元気にハルヒは登校してきているし、もちろん放課後の
ＳＯＳ団の部活にも参加するだろう。五時といえば部活を終えての下校にはやや早く、
古泉の言う事を聞けば部活を途中で抜け出すことになる。

「それはハルヒを放り出して来いってことか？」
「そうですね」
「しかし、もしそれでハルヒが機嫌を悪くしたら、また閉鎖空間が出現したりするんじゃないのか？　
お前がまた<<神人>>と戦う羽目になるぞ」

「それに関しては問題ありませんよ」

古泉は笑顔を崩すことなくあっさりと断言した。
あまりにも意外な返答に俺は拍子抜けしてしまう。
「なぜそれが分かる？」
「僕はここ数日ひそかに涼宮さんの精神状態に関して観察を続けていましたが、
涼宮さんの精神は昨日から非常に安定しています。そう、稀に見る良い状態だといっていいでしょう」
そう言われて俺は今日のハルヒの行動を思い返す。
確かに今日のハルヒは珍しく上機嫌なのか休み時間に切れ目なく俺に話しかけていた。
どこから湧いて来るのかと思うくらい脈絡のない思いつき話をまくし立てられるのには
辟易としたが、背中の後ろから不機嫌オーラをばら撒かれるよりはよっぽどマシだったのかもしれない。

「そういうことですので、おそらく涼宮さんは放課後のＳＯＳ団の部活でも自分が興味を持った何かに
夢中になっているものと思います。例えあなたが席を外してもおそらく全く気にはしないでしょう。
珍しいことです」
ハルヒに気にされないというのは、ほっとしていいことなのか悲しむべきなのかよくわからない。
「……分かった。五時だな」
「ええ、よろしくお願いします」
軽く頭を下げると、古泉は最後まで笑顔を崩さずに自分のクラスに向かって歩き始めた。
俺は古泉の背中が教室の中に消えたのを見届けると、足早に男子の更衣所に指定された
教室を目指した。

放課後。

掃除当番だった俺はさっさと受け持ちの区域の掃除を済ませると部室へと急いだ。
いつものように軽く部室のドアをノックするが、返事はない。
まあ、それは無言の返事だろうと解釈して部室に入った。

部室の中では、長門が俺のほうを見ようともせず黙々と文庫本のページを繰っている。
いるのはこいつ一人で、ハルヒも朝比奈さんもいないようだ。
「何だ、お前だけか。ほかの連中はどうした？」
「涼宮ハルヒは朝比奈みくるを連れて出て行った。もう帰ってこないと思う」
相変わらず抑揚のない返事が返ってきた。そうか、俺が掃除当番で遅くなったものだから、
朝比奈さんが一人で被害を被る羽目になったわけか。
そういえば、ハルヒは今日は萌えを探求するのどうのと熱っぽくまくし立てていた気がする。
「そうか、ハルヒは行っちまったか…。長門はどうするんだ？」
心の中で朝比奈さんに手を合わせ、軽くため息を付きながら俺は長門に問いかける。
「今日の涼宮ハルヒの精神状態は非常に安定している。追跡しての観察の必要性は認められない」
長門も古泉と同じことを言ってやがる。
「つまり、付いてかなくてもいいって事か」
コクリと長門はうなずいた。
「まあいい…それじゃ俺は帰るぞ」
そう言いながら俺は自分の鞄を手に取った。実のところ、古泉と約束した時間がそろそろ迫ってきている。
こんなかたちでハルヒのお守り役から逃れられるとは思わなかったが、
たまにはそういうのもいいだろう。古泉の言ったとおり、稀に見ることに違いない。

「じゃあな」

長門に一言声を掛けて部室の扉を開ける。返事はない。
扉を閉める前に長門のほうを見ると、長門はこちらを見ることもなく自分の読書を続けていた。

時間を見計らって、五時ちょうどに俺は一年九組の教室の前に立った。

古泉、一体お前はどういうつもりなんだ？
奴がわざわざ時間と場所を指定して会いたいといってくるからにはそれなりの理由があるはずだ。
すぐに思いついたのは、閉鎖空間の発生だ。
学校でそれが起こったとしても俺はもう全く驚かない。それを古泉が俺に見せるというのは
一番ありえそうな理由だろう。
しかし、待てよ？
奴ははっきりそれに関しては問題ないと言い切ったじゃないか。
そもそも今はハルヒの精神が安定していて閉鎖空間の発生する状況がないのだから、
無い物を見せるわけには行かない。
それとも、「機関」の新しい企みに関して俺に何か聞かせようとでも言うのか。
軽く咳払いをすると、俺は思い切って教室の戸を開ける。

「やあ、来てくださいましたか」

相変わらず胡散臭い笑顔を浮かべて、古泉はそこに立っていた。
「全く、なんでこんなところに…」
そういいながら教室に足を踏み入れて扉を閉めたとき、俺は異様な雰囲気を感じた。
教室のカーテンがすべて締め切られている。白いカーテンだから光は入ってくるものの、
明らかにここは、他とは切り離された空間になっていた。
「他人には見られたくない、そういうことか」
「ええ。僕は自前では閉鎖空間を作り出すことは出来ませんからね」
「今は普通の人間ってわけか」
手近な机の上に鞄を放り出してもう一度古泉の顔を見たとき、俺は奇妙なことに気が付いた。
古泉の顔から、胡散臭い笑顔が消えていた。
明らかに見慣れない、眉を顰めた少し憂いを帯びたような表情になっていたのだ。
その顔を見たとき、なぜか心臓がドキリとした。
「どうかしたのか」俺は思わず聞く。
「いえ……」
僅かに目線を逸らした古泉は言いよどむ。その歯切れの悪さも気になる。
やがて、視線をこちらに向けた古泉は、俺の顔を真っ直ぐに見据えて言った。

「今日は貴方にぜひとも聞いて戴きたいことがありましてね」

そら来た。
どうせまた「機関」とやらが妙な活動を始めて、それに関して俺に何か吹き込もうとしてるんだろう。
もういい加減にしてくれ、俺を巻き込むな。
そう心の中で呟いて古泉の顔を見返した。
しかし、どうしたことか、古泉の口からその続きが出てこない。
二人の間に微妙な空気が流れ、俺はなんだか居心地が悪いような感覚に身じろいだ。
俺はとにかくこの空気が早く変わってくれることを願いながら、古泉から視線を逸らす。
その瞬間、


「好きです」


古泉のその声に、一瞬耳を疑った。
言っていることの意味が分からない。好きって、一体何のことなんだ。
その真意を探ろうとゆっくりと視線を戻した時、古泉の笑顔とぶつかった。


「好きなんですよ、あなたのことが」


もう一度古泉は呟く。
その言葉を理解した瞬間、自分が立っている床の底が抜けたような気がした。
全身の筋肉が引き締まり、その代わりに周りの空間から現実感が消えていく。
皮膚から感覚が消え、逆に心臓の根元に熱いナイフを刺されたような気分だった。

「……」

何か言おうかと口を開きかけたが、何を言おうにも言葉が思いつかないので何も言えず、
俺は陸に上がった魚のように口をぱくぱくと開閉させるのが精一杯だ。
俺はもう一度目の前に立つ古泉の顔をまじまじと見る。
いつの間にか奴は再び笑顔を顔面に貼り付けてこちらを見ている。
しかし、その目には今まで見た事もない真剣さが宿っていた。
古泉、好きってどういうことなんだ。
好きったってｌｉｋｅとｌｏｖｅでは天と地ほどにも意味が違うぞ。
「……今、なんて言ったんだ」
俺は笑顔を取り戻した古泉に精一杯の気力を振り絞って聞き返した。

「もう一度言いましょうか。あなたのことが好きだと言ったんですよ」

後悔した。

「……こんなところで友情ごっこをする気は俺にはないぞ」
かろうじてそう言い返す。そうだ、奴が言っているのはｌｉｋｅという意味に違いない。
きっとそうだ。涼宮ハルヒという神の出来損ないのような女に振り回される同志。
俺たちの間に奇妙な連帯感があるのは否定しない。
そのことを称して好きといっているのであれば納得できないでもない。
でも、そんなものを押し付けられるのはごめんだ。
「友情、ですか」
その答えを聞いて、古泉はわずかに眉を顰めた。
「通常の男性同士の間で形成される連帯感、世間ではそれを友情と称して一括りするわけですが、
今、この僕の胸の中にあるあなたに対する感情は、むしろ男女間で形成される
好意、信頼、思慕といった感情に極めて似ています。世間ではそれを愛情と呼びますね」
古泉は淡々と答える。対照的に俺は戸惑い、混乱した頭が煮えたぎりそうにかっかかっかとしている。

「お前、自分が何言ってるのか分かってるのか！？」
その煮えたぎった頭が、ついに爆発した。

ちょっと休憩してから残りを貼ります。

今で半分くらいですけど、必ず今日中に残りを貼りますんで…。

>>797
乙です！続きもwktkして待ってます

●＜乙です
ハァハァしながら、続き待ってます

えっとやっと学業が落ち着いて、今投稿しようと思ったんだけど
古キョンさんが居るし、明日貼った方がいいのか？

一応少し待ってみて、返答しだいで貼るけど

●<801いただきます

>>800
同時に二つ貼ると混乱を招くから明日にしてもらってもいいか？
二つともじっくり読みたいからwktkして待ってる

おｋ
明日一気に貼る

駄作だしＳＳ書くの初めてだったりするんだ
誹謗中傷は幼なじみが照れ隠しで怒ってる感じで頼む

あのっ、優しく…してくださいね（CV:おのだいすけ

すみません、お待たせしました。これから一気に貼ってしまいます。

谷キョンの方、後回しにしてしまってスミマセンデス。

「俺たちは男同士なんだぞ！？　そんな感情が成り立つはずないだろうが！！」
「しかし、現にその感情はここに存在しているのですよ」
古泉は胸に手を当てて答える。俺の感情の爆発にも動揺した様子はない。
「僕はね、もう我慢し切れないんです」
そう宣言すると古泉は一気に俺との距離をつめた。そのまま俺の前に立つと、
古泉はいきなり顔を近づける。
「！！」
唇と唇が触れて温かい。俺は古泉にキスされていた。
なんで古泉は俺なんかにキスをするんだ。
逃げようと思えば逃げられたはずだ。だが俺はそうしなかった。
動くことができなかったのか動かなかったのかどちらとも言えない。
なぜ動かなかったのか自分が分からなかった。
「……っ、はぁっ」
僅かに古泉が呻く。すぐに唇に感触が戻り、舌が口内に侵入してきた。
俺はそれを避けることも出来ない。そして俺を追い掛け回してくる湿った舌が、
とうとう俺の舌に絡みついた。

（や、やめ……）

古泉は激しく俺の舌を貪る。声を出したくてもそれもままならない。
抵抗することもなく俺はされるがままになっていた。
頭の中では逃げろ逃げろと俺が叫んでいるのに、身体は動かなかった。
それどころか……。
「ん、くふっ」
一度俺の口から舌を離した古泉は、両手で俺の頬を押さえ込むと、目の下をぺろりと舐めた。
古泉はそのまま鼻筋やまぶたに舌を這わせ、更に俺の顔そのものを貪ろうとしてくる。
顔を舐め回した古泉は、再び俺の口に吸い付く。吸い込むようにして俺の舌を引き出すと、
軽く甘咬みして自分の舌を絡めた。
舌が熱い。絡みついた古泉の舌が、口内を犯していく。
気持ちが良かった。男と、しかも古泉とキスしているのに気持ちが良かった。
こんなことありえない、どうかしている、そうとしか思えなかった。

「っはぁ、はぁ……」
どれくらい時間が経ったのだろう、下唇に吸い付いていた古泉がようやく離れた。
喘ぐ古泉の顔が離れた瞬間、俺は苦しさと、そして快楽で力が抜けて
その場にへたり込んでしまった。

「な、なんだよ、お前！！　なんでこんな……っ」

口元を手の甲でぬぐいながら、それだけようやく言うことができた。
睨みつけてやろうと顔を起こすと、俺はそこに信じられないものを見た。

古泉は、涙を流していた。

「……すみません」

悲しげな顔をした古泉はそう言って謝り、涙をぬぐって懸命にいつもの作り笑いを浮かべようとしている。
「あなたの意思も確かめず、勝手なことをしてしまいました」
その口調も、普段通りの言葉遣いを演じようとしているが、確かにその声は震えていた。
俺の脳は、混乱の極みに達していた。
古泉の苦しそうな表情が痛くて顔がまともに上げられない。
何が起こったのか、何が起ころうとしていたのか、思考がうまく回らずにその答えを出そうとしない。
脳が理解しようとはしなかった。
ただただ、古泉の出来損ないの笑顔が俺の胸を突き刺した。
全身から力が抜けて、そして何よりあまりにも思いがけない古泉の感情の発露に唖然として
俺は立ち上がることができない。
「大丈夫ですか」
その時、古泉がなかなか起き上がろうとしない俺を気遣ってかすっと手を伸ばしてきた。
「余計なことするな」
俺は思わずその手を振り払ってしまった。

「…………すみません」

再びそう謝る古泉の顔からは、もう涙は消えていた。

「立つくらいなら自分でできる」
手を跳ね除けたことを申し訳なく思いながら、俺は懸命に手を突っ張って体を起こす。
一度這いつくばるようにして手を前に付くと、片膝を立てて無理やり立ち上がった。
しかし立ち上がったとはいえ、まだ足元はおぼつかない。
ふらつきながら俺は手近な机に軽く腰を下ろした。

「お前…」

お前は何を考えてたんだ…！　
そう問い詰めようとした言葉が途中で止まる。

顔は笑ったままなのに、古泉は手をぐっと握り締めて震わせていたからだった。

「もう、しませんから」

その時、ポツリと古泉が呟いた。
「え？」
古泉の口から出た言葉の意味と、そのあまりの弱弱しさに俺は驚く。
「あなたに迷惑をかけるようなことは、しませんから」
「迷惑、だと……！」
「だから、さっきの出来事は忘れてください…」

それ以上の言葉は、出ないようだった。
相変わらず古泉は笑顔を顔面にはりつけていたが、手は震えたままで声さえ僅かにかすれている。
そんな古泉を見ていると、奴がさっき見せたあれほどの激情を心の中に強引に押し込めようとしている事が、
急に腹立たしくなった。

「…そうやってお前は自分の心を閉じ込めたままにするつもりなのか」

なんだか古泉と俺自身にカツを入れたくて、俺は思わず声を荒げた。
「は？」
俺の言った言葉の意味を図りかねるように古泉は疑問の声を上げた。

「お前はいつまでもそのにやけた笑顔で自分をごまかし続ける気なのか！？」
「……」
「お前はずっと自分を隠して『涼宮ハルヒの望む古泉一樹』を演じ続ける気なのか！！」
「それは…」
古泉の顔からは再び笑顔が消え、眉を顰めて俯いている。ぎゅっと引き締まった口元に
古泉の中で渦巻いている葛藤を俺ははっきりと見た。
「もういい、忘れる…ってのは無理だろうから、覚えておくぞ」
「え…」
一転して俺は優しい口調になる。俺の言葉でもうそれ以上古泉を苦しめたくはなかった。
想像していない答えだったのか、古泉は今度はポカンとした表情で俺を見ていた。

「俺を、好きなんだろうが」

「……」

「お前の好きと俺の好きは違うかも知れん。だが、一つだけ確かなのは、
俺はお前のことがまだ嫌いじゃないって事だ」
「僕があなたに対して性的な感情を抱いていてもですか？」
「それを承知で言っている。それに…」
さすがにその先は少し言いよどむ。
「それに…なんですか？」

「さっきのキス……少し……気持ちよかった……」

「そうですか」
古泉は、多分世間の女が見たら一発で参ってしまいそうな優しい、しかし泣きそうな顔で微笑んだ。
なぜだろう。そのいつもの白々しい笑顔がなんだかとても愛しく感じる。
「…帰るか」
俺は自分の鞄をつかんだ。
「はい」
穏やかな声で古泉から返事が返ってきた。

教室を片付けて後にすると、手近な便所で顔を洗う。古泉は、黙って俺の背中の後ろに立っていた。
二人で校舎を出てしばらく歩いたところで、俺は古泉のほうに振り返った。
「なあ、なんで俺だったんだ？」
「といいますと？」
「お前ならその、男はともかく女の子もより取り見取りだろうに。なんで俺なんかを選んだんだ？」
全く正直な感想だ。例えお前に同性愛の気があるとしても、俺よりハンサムやらマッチョマンやらは
何人もいるはずだ。お前のその容姿なら、いくらでもそいつらを落せるだろうに。

「羨ましかったからでしょうね」

「羨ましい？」
ハルヒに尻に引かれるようにして引っ張りまわされ、お前たちの揉め事で命を落しそうになる
俺のどこが羨ましいってんだ。
「いうまでもなく僕たち『機関』は必死になって涼宮ハルヒを研究し、彼女を制御できないことに
頭を痛めています。なのに、そんな彼女の懐にいとも容易に入って信頼関係を勝ち取ってしまった、
そんなあなたが羨ましかったんです」
こんな立場なら、いくらでも換わってやりたいがね。
「だから、僕もあなたと心からお近づきになりたかったんですよ」
「お前とハルヒは全然違うぞ」
「ええ、分かっています」
「……お前の望みとは違うかもしれないが、たぶん、お前とはもう少し親しくなれるような気がする」
「ありがとうございます」
いつもの胡散臭い笑顔ではない、真実の微笑を古泉は浮かべる。



その時古泉が見せた笑顔は、今までの俺の人生で見た笑顔で一番美しい、そう感じた。



END

以上です。駄文をご照覧いただき、ありがとうございました。

僕は普段百合SSを描いていて、８０１は初挑戦になります。
いわば習作といっていいものですが、至らぬところがあれば、ご指摘いただければ幸いかと。

>810
リアルタイムで神に遭遇した。
イイ仕事を見せてもらったよ。
握手してくれ　つ

>>810
乙、そしてありがとう
完璧な古キョンです。キスの描写がすごい好きだ。
自分とも握手頼む つ

>>810
俺を踏んでくれ

>>810
GJ！
古泉とキョンのやり取りが自分の理想だ。禿萌えた。
初めての801、乙かれ。

>>810
踏んでください

>>810
ＧＪ
キャラの雰囲気が壊れてなくて凄い好き。
キスシーンでﾓｴﾀ(*´д｀*)

ＧＪ！！！
心理描写もの凄く伝わってきて良かった
百合もののＳＳもきっと素敵なものを作るんだろうなあ…
乙でした

>>810
キョンマジ男前で男泣き

>>810
GJ!萌えさせて頂きました。
情景描写の表現が凄く好きだ。
二人共可愛い。

>>810
いいもん読ませてもらった、ありがとう！
キスの主導権握ってるほうが余裕なさげに息あげてるのってすごい好み。

谷キョンも楽しみだ！

>>810
うおーﾃﾗﾓｴｽ…！！描写が凄く秀逸でした。
古泉の弱さが出てるのがたまらない。

>>810
乙です！798の時点でも思ってたんだけど、描写が丁寧で引き込まれる。
もし機会があるならまた>>810の書く作品を読みたいと思った

久々にボリュームのあるｓｓ投下されたからって皆騒ぎまくりだなぁ・・・

















イヤッフゥーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
>>810GJ!マジGJ!

>>824
ツンデレ乙

>>810
うわぁ、だんだん投下したくなくなってくる上手さ
いいモン見させてもらいました
禿萌えた

というわけで今から投下します
>>810とは比べモンにならん
描写とか展開とかも下手くそなんで

では投下します

>>700-701の続き

「ああ」
と適当に間の抜けた返事をして、俺は自分の席にカバンを置いた。
だが谷口は教室から俺と谷口以外が全員出るまで話をしなかった。
俺、時間を少しだけ気にしつつ、谷口の表情を見ていた。
長門には負けるが、感情が読めない顔つき。
無表情という訳でもなく、なんというか色んな感情が渦巻いているような…
って、俺はアホの谷口相手に何真剣になってんだろね。

谷口は最後の女子が居なくなってから、少しだけ周りを見渡した。
俺は腕組みをしつつ、「なんだ？」と聞いた。
そうすると谷口はらしくない真面目な顔つきで、

「お前古泉と付き合ってないよな？」

俺の中では世界が停止したね。
普通の冗談ならハルヒとか長門や朝比奈さんとかが挙げられるだろうな。
だがこいつはアホの谷口。
冗談のレパートリーも人と違うんだろうな、可哀想に。
「そんな人を哀みの目で見るな、マジメに言ってんだ」
ああ、だからお前は真面目に冗談を言ってるんだろう。
「ちげーよ。あいつ無駄にお前とだと顔が近いじゃねえか」
人と話す時顔が近いだけでお付き合いをしていると思うあなたは相当イッちゃってますね、谷口さん。
「…なら、お前は誰とも付き合ってないんだな？」
ああそうだよ、恥ずかしながら。

「じゃあ俺と付き合ってよ」

俺三点リーダの嵐。何言ったらいいのか分からず。
どっかの掲示板の荒らしのように「あああああ」とか言いたい気分である。心の中ではこんなに物が言えるのだが。
「………」
実際は長門にも負けず劣らずのだんまりである。
とりあえず俺はこんな質問を投げかけることにした。
「…あー、えーと…お前はホモなのか？」
「違うと思う」
確かに女をナンパすることにこいつは命を懸けていたな。
「…じゃあ、なんでだよ」
「分からない」
少しだけ谷口はうつむいて、しばらくしてこう吐いた。
「初めて本気で好きになったんだ、キョンのことを」
これがポニーテールの似合う女の子だったらどれだけいいだろう。
あ、でも元男のポニーテールの似合う女の子は論外な。
「えっと…その沈黙はＯＫってコトでいいのか」
「駄目だっ！」
色々考えて、もしやこれはハルヒ主催のドッキリなのかとか思い、その辺を見渡したり、「ドッキリか？」とか聞いてみたりしたけど、
谷口はいつにない真面目顔、これはどうやら本気と書いてマジのようだ。
とりあえず、一言だけ言わせてくれ。

やれやれ。

「俺本気なんだ。お前がつくため息とかエロくて…たまにムラムラして…授業中抜いたこともある。」
お願いだ、冗談だと言ってくれ。
「なんなら今抜いてもいいぞ、お前の前で。ため息ひとつついてくれれば俺は…」
「アホか」
「ならお前とヤる、ヤれば分かる」
そんな「話せば分かる」みたいな言い方されても…って痛ぇっ！

俺の下には教室のフローリング、そして俺の上には谷口が居た。

「な…っ、何する気だ！」
「何ってさっき言ったとおりで、『ナニ』だ」
とりあえず頭で俺的に完璧な反論を考え、いざ口に出そうとすると…
谷口が俺の口を口で塞いでいた。
「んぅっ！？」
サヨナラ、俺のファーストキス。
そしてあろうことか、谷口は俺の舌までをも絡め捕ったのである。
「んぅー…」
俺は反論を「ん」だけで述べた。だが息が苦しい。
谷口が少しだけ口を離し、俺は息を吸う、と。
「っはぁ、ぁ…ん……っ…」
谷口は目を驚愕させた。だが俺も驚いた。これじゃまるで、レイプされてるのに感じる女だ。
谷口が口を完璧に離し、透明な糸が伸びた。
「感じて、くれんの？」
「なっ…アホッ！ち、ちげえよ」
俺必死に今からでも遅くはないと抵抗。 だが何故か体が動かず、それに疑問を持つと、

『聞こえる？』

そんな声が俺の脳に直に伝わった気がした。
なんとなく長門の声のようだった。はかない声。そうするとまた、『聞こえる？』。
俺は聞こえてる、と思った。そうすると『そう』と、懐かしく聞こえる声。
長門？と思うと、『そう』。
長門は人の中に入ることもできるのだろうか。 まあ今聞こえてるってことは、できるんだろうな。

長門、これは一体どういうことだっ！
『涼宮ハルヒがボーイズラブの本を読んだことが原因』
誰がそんなもん読ませて、なんでこうなってんだっ！
『読ませたのはわたし。』
その答えに俺は少しビックリした。
『涼宮ハルヒが興味を持った。だから貸した』
長門なりの何が悪いのか、みたいな口調だった。
『その本の主人公があなたに似ていた』
そしてその相手が谷口に似てたのか？ …『そう』 。
俺はまた心でやれやれと思った。
そうすると、下半身に変な感触が…って！いつの間にか脱がされてるっ！
しかも谷口が俺のモノを口に含んでいる。生暖かい感触。
「ぅ、や、やめろよ…いい加減にっ！」
「ん？」
そう言うと谷口はわざと俺の良いところをチロチロと舌でつつきだした。
とりあえず俺は長門に、どうすればいいんだ、とヘルプ。 『………』 と何を言おうか迷っているような間。そして、
『…とりあえず』

『頑張って』

長門ぉぉぉっっっ！！

大体これは一体誰のせいだ。
誰にこの怒りをぶつけたらいい？
そんなことを考えて今ベラベラと喋っているが、実際は、

「ぁ…ぅ、た、たにぐ…ちぃ……」
こうである。谷口だって初めてだろうに、すごく正直、気持ちいい。
俺はイかないように必死で。
谷口は何故か俺をイかせようとしていて、たまに乳首をつまんだりしてくる。
「ぁ、ぁぁ…」
その度に声をあげてしまう俺。
下品な言い方だが上も下もビンビンである。くそ、くやしい。
だけど…イッちゃう、もうだめぇ…っ！

「あ、ああぁ…んっ、う…ぁ、あああっっっ！！」

噴水みたいに俺は精液を出し、谷口の顔や手を盛大に汚してしまった。
谷口はそれを子猫がミルクを飲むようにペロペロと舐めている。
ヤバい、これは…視界に『くる』。
「人にぶっかけたんだから、責任…とれよ？」
谷口からのまたキスの嵐。口に苦い味が広がる。
口から離れて首、肩、胸、腹…
「はぁっ、た、にぐ、ちぃ…ぁ、ぅぁ……」
「すっかり乗り気だな、キョン…」
胸の一番敏感なトコを強く吸われて、俺は「ぁ、ぅ…」と切なく声をあげた。
チロチロ舐められて、引っ張られて…
「男でもココ感じるんだなー、初めて知った。面白れー」
「そこ、ばっか…いじんな、よぉ…」
俺なりのおねだりみたいになった。なんかムカつく。谷口にも俺にも。
「じゃあ、お前ばっか気持ちいいのもシャクだしなー」
そう言って、谷口はベルトをカチャカチャいじり、ズボンを下着ごと下ろした。

谷口のからも、先走りが出ていて。
それを手にとり、俺の先走りも手にとって、俺のケツに塗ったくっている。
ま、まさか。
「…ゃ、やめろっ！」
「なんでだよ、ワガママだな。ココまでしたんだから最後まで…」
童貞なのに処女じゃないとか、そういう珍しい人種に俺はなりたくないんだよ。
しかも俺はノーマルだ、ノーマル！
普通にオッパイあって、余計なモノがついてないカワイイ女の子が好きだ！
「はいはい」
軽くあしらわれた。
相手が谷口ということもあり、ムカつく。

つぷり

明らかなケツの不快感。
痛いけど少し気持ちよくて、なんか言葉にできない。
「ぅ…ぁ…」
ガキの頃に便秘で浣腸されたことを思いだす。
羞恥心と不快感でもっと不快になるという黄金の方程式完成。
ぐちょぐちょと何故か音がしている。
「濡れてんね、ケツ」
くそ、認めたくない。でもこの音が証拠っ、てああっ！？
「あー、なるほど、ココか前立腺って…前勃ったぞ！」
字のごとくかよ。
谷口は新たな事実を発見した子供のようにそこばっかいじくっている。
「ぁ、ん…ぅぅ…あ、ああ…」
口から出るのは喘ぎ声だけ。
「そろそろ、いいかな…俺も限界」
そう言って、谷口はモノを俺のケツにあてがった。

谷口は「挿れるよ…？」と俺に聞く。どうせここで待てとか言っても、こいつは止めないだろうな。
だから俺、もうされるがまま。足を肩にかつがれて、俺はああヤッちゃうんだな、って悠長に思っていた。
ケツが熱い。ずずっ、と入ってくる。
「ぁ、ぁぁ…んっ！」
予想以上にキツい。俺の口パクパク。谷口の息も、荒くなっている。
「くっ…、これがケツん中…か……、あったけぇ…」
ハァハァと息を吐くと、少しだけ落ち着いた。
「た、たに…ぐちぃ…ぁ、ぁ…っ！」
「キ、ョン…っ、俺の、気持ちいいか…？」
少しだけずずっ、と谷口が動いた。いいトコに当たって、俺は喘ぐ。
「ぁ、ぁぁんっ、ぁ…ぅ、ぁっ！」
「気持ち、よさそうだな…」
谷口がもっと奥に入ってくる。
「俺も、気持ちいいよ、たまんねえ…っ！」
求めていない感想がきたけど、なんとなく俺は嬉しかった。
「たに、ぐちぃ……も、もっとぉ…」
俺もこんなこと言って驚いたけど、谷口も「え…」と驚いていた。
谷口は「じゃあ…」とつぶやいて、ぐぐっと俺に入り、急いで抜いた。

「ぁ、あああっっっ！！」
ギリギリ亀頭が入ってるくらいで、また急いでぐぐぐっと入ってくる。
「ひ、ぇ…ぇぇ……」
出入りが、それが何回も繰り返されて、俺はイきそうになっていった。
もうイきたくて、俺は自分でモノをつかんで、必死に扱いていた。
「ちょっ、やらしすぎ…」
だんだん動きが乱暴になって、俺はもっと気持ち良くなって…

「あ、ああああっ、やぁぁぁんっっ！！」
ビュクビュクッとかそういう感じの音で、俺と谷口は同時に達した。

「ぁ、ぁぁ…」
ついに、ヤッてしまった。俺と谷口は一線を越えてしまった。
後悔っていうのは後にするもので、俺も少しだけそれをしたけれど、少し笑みを浮かべたアホが隣で寝ていると、
なんだかもうどうでもよくなっていた。

それからのことである。
俺は谷口と話すのが、少しだけ気まずくなった。
谷口は普通に接してくるが、たまに「またヤろうな」と耳元で囁く。
国木田が「なにをー？僕も混ぜてよ」と言ったりして、俺は恥ずかしくて赤面してしまったりする。
たまに古泉が何故か背後に居て、「僕も是非」とか言ってくる。気持ち悪い。

ハルヒは「あたし、ホモはもっと認められるべきだと思うのよ」などと言い出し、
朝比奈さんも「人を好きになることは誰であってもいいことですよね」と言い、
長門は「あなたは総受け」などとみんな揃いも揃って言いやがった。
あの日やおい本を見ていたのは間違いないようだ。

…俺か？俺は…まあその気持ちいいことは好きだし。
でも相手が谷口ってのは気にいらなかったりするけど…って！
…まあ、俺の気持ちは『禁則事項』だな。
あーあ、自分で言ってて気持ち悪い。

fin

投下終了しました

ココでの初投稿が谷キョン
ですが俺バリバリ古キョンスキーなんで
っつか俺はキョン総受けなら誰でも好きなんですが

とりあえず駄作をお読みくださいまして
ありがとうございました
感想とか叩きは幼なじみが照れ隠しで（ｒｙ

俺は名無しに戻ります
感想とかには名無しでも答えるんで
では

リ、リアルタイム投下で神ktkrGJとか、思ってないんだからねっ！
また機会があったら読みたいなんて、おおお思ってないんだからね！

>>835
ＧＪ！！！！
えろーすで萌えた。最後の古泉に噴きました。
ぜひぜひ古キョンも書いてください。

GJ!!!!!

激しく谷キョン萌えました。
キョン受者としては、最後の掛け合いも堪らなかったです。

連日、素敵な小説見れて幸せだ……。

うわーうわー
最近は古キョンしか見てなかったけど谷キョンってこんな萌えるんだなーうわー
次は四人で乱交パーティーだな！

>>686も物凄い楽しみだ

>>835
ＧＪ！！！
美味しい谷キョンをごちそうさまでした(*´Д｀)
ﾈ申！

名無しに戻ったけど
感想ありがとう

谷キョン書いた者です
今パソ消すんで明日辺り
ＩＤ変わった俺がきてお礼言うと
「偽者乙」とか言われそうなんで
今きますた

古キョンの怪電波受信したんで
もしかしたら投下するかもしれません
その時は「前の谷キョンのヤツか」とでも思っといてください

では

>>842
乙！
谷キョン禿げ萌えた。ﾇｹﾞｰ高校生らしくて古キョンとは違う良さがあるな
次回作も待ってる





ところで今機関×古泉にﾊｧﾊｧしている

>>843
「古泉は機関で調教済み」とどこかで見てから妄想がとまりません

谷キョン乙！普通の友達という関係性に萌えた

>>843,844
詳細わからん上にたった2レスなのに禿げた…機関×古泉ｲｲﾖｲｲﾖｰ
なんたって中学生古泉だからな
機関寄りでもSOS団寄りでもどっちにしろ苦しいのが萌える

今の古泉は機関の調教のたまものですから。

調教、もちろん性的な意味でも禿げるけれど、
機関の仕事に従事させられ、自由な交友関係や趣味や生活そのものまで規制されて、
子供らしさの一切を奪われてしまい精神の手綱を握られているという意味のそれでも、おいしい。

素の古泉はわりと普通の男子高校生なんだろうなと思うとたまらんものがある
その上古泉自身は素でキョンと接したいと思ってると思うと更にたまらん
素の古泉×キョン萌え

機関に調教される古泉も禿げるが、神人に触手プレイ的な古泉も見てみたい

>>849
魔法少女的ポジションはおいしすぎるんだぜ

ハルヒのキョンに対するﾑﾗﾑﾗが高まって閉鎖空間が発生したら
神人がどういう行動に出るのか想像すると夜も眠れません

神人がキョンの姿してたりしてね、なーんてね

>>851
●＜これはあなたじゃないのに…っ　くやしい…でも…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

クリムゾン吹いたｗ

ラストのイく時のシーンは雷トーンかｗ

ちょっｗクリムゾンｗｗｗ

ttp://www.bonichi.com/modules/dnws/item.php?iid=1990

(-人-)

キョ━━━━━━━ン!!

http://www.nicovideo.jp/watch?v=utjVyFaxxRreM
ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

>>856
不覚にも噴いた
ごめん跳ねられたほうのキョン・・・

よくあるネタだったらごめん

古泉「入れるんですか？！これ入れるんですか？ねえ、ち○こ！ち○こ入れる？！」
キョン「ああ、入れるよ」
古泉「本当ですか？！大丈夫！？痛くない？！」
キョン「あぁ、よく慣らしたから大丈夫だよ」
古泉「そうですかぁ！僕受けですから！受けだから攻めわかりませんから！」
キョン「そうだな、わからないな」
古泉「はい！でも慣らしたんですか！そうなんですか！じゃぁ入れていいんですよね！」
キョン「うん、入れような」
古泉「あぁ！よく慣らしたからち○こ入りますね！ね、キョンくん！」
キョン「うん。動いていいよ」
古泉「あぁーキョンくんと僕は今繋がっていますよー！気持ちいいですねぇー！」

平日の真昼間からなにしてんだろう･･･

>>860
古泉うぜぇｗｗｗｗｗ

イサキはとれたの！？かと思った

>>860
ローストマテ茶吹いたw
平日の昼間から何やってんだw

ものすごく愛を感じてしまった

可愛すぎるｗ
そしてうぜえｗｗ

ハレ晴れスイング２はまだかい？

ごめん…誤爆した…

あながち間違ってない気も

3月だよな？

↑の機関と古泉がうんぬんというのを見て古キョンＳＳ書いてみた
あまり甘くはないです

最近、ハルヒの様子がおかしい。
いやおかしいといえば常におかしいのだが、ここ最近はとりわけ不機嫌に見える。
一日中後ろで苛々されると、こちらとしても何かしないわけにはいかなくなってしまう。
だがハルヒの御機嫌取りなどあのイエスマンでもあるまいし、
具体的に何をすればいいかなど、いいアイデアが浮かぶはずもない。
仕方がないので適当に「放課後、暇か」と尋ねてみた。
今日は定期テストの前日でクラブ活動が出来ないのが
ハルヒの苛々の原因ではないかと考えてみたのだ。
「暇だったら何だっていうのよ？」
「あー、一緒に帰るかと思ってな」
朝比奈さんや鶴屋さんや長門や古泉を誘って……と続けようとしたが、
ハルヒの目がちょっと珍しいくらい輝いたのがわかったので、咄嗟に口をつぐんでしまった。
「あんたがそんなに言うんなら一緒に帰ってやってもいいけど」
ハルヒのその一言で、俺の放課後の運命がほぼ決まってしまった。
まあたまにはこいつと二人きりで帰るのもいいかもしれない。
何かおごらされるのはたまったものではないが……。

授業終了のチャイムが鳴ってすぐ、俺とハルヒは昇降口へと向かった。
すると突然ハルヒがトイレに行きたいと言い出し、
俺は暫し待ちぼうけをくらうことになった。
人ごみから少し離れたところで壁にもたれかかっていると、ふいに肩を叩かれた。
「すみません、お待たせして」
そのときの俺は口をあんぐりと開けて、随分間抜けな顔をしていたと思う。
古泉は普段と変わらず如才なく微笑んでいる。
そういえば昨日、古泉に少し話したいことがあると言われ、
一緒に帰る約束をしていたのだった。
すっかり約束を忘れていたことの後ろめたさに、思わず頬が引きつる。
「どうかしましたか」
「いや……。すまん、古泉。実は今日ハルヒと帰ることになって……」
古泉の顔の笑みが一瞬解かれた。だがすぐに普段どおりの笑みが浮かぶ。
「そうでしたか。それならいいんです。あなたに話したいことがあると言ったのは
涼宮さんのことでしたので」
「ハルヒのこと？」

「ええ。最近の涼宮さんの様子にはあなたも気づいていたでしょう？
精神が非常に不安定で今までになく神人が現れやすい状態にあるので、
あなたに少し協力を仰ごうと思っていましてね。
できるだけ涼宮さんに優しく接したり、御機嫌取りとまではいかなくても、
ほんの些細なことで人の機嫌というのは直るものですから」
古泉の言い分には少々首をかしげる表現もあったが、
俺はほっと胸を撫で下ろした。どうやら古泉はあまり怒っていないようだ。
「でも悪かったな」
「いえ。これの穴埋めはまた今度期待するとしましょう」
そう言うと、古泉は爽やかに手を振って人ごみへと消えていった。
古泉の背中を見送る間もなくハルヒがやって来て、
もみくちゃにされながら何とか靴を履きかえる。
やっと人ごみから抜け出すと、既にハルヒは靴を履き替え、
ふんぞり返って待ち構えていた。
「遅いわよ、キョン！なにもたもたやってんの」
「へいへい」
俺はふとあたりを見回してみたが、やはり古泉の姿はなかった。

忌まわしい定期テストが終わり、やっとクラブ活動が再開された。
窓の外からはさっそく野球部の威勢のいい掛け声が聞こえてくる。
二年生の朝比奈さんはともかく、長門やハルヒまで来ていないのは珍しい。
白色の電灯に照らされた埃っぽい室内にいるのは、今のところ俺と古泉だけだった。
俺はあらかじめ買ってきておいた紙パックのジュースを古泉の目の前に置く。
「前の詫びといっちゃ何だが、これ」
「これはどうも」
男二人で向かい合ったままジュースを飲むのも気詰まりなので、
いつもの流れでボードゲームをすることになった。
「なあ、古泉。おまえが言ってた話したいことって、本当にハルヒのことだったのか？」
話したいことがあるから一緒に帰ってくれないか、と俺に持ちかけてきたときの
古泉の様子は傍目から見ても深刻そうだった。
普段のあのヘラヘラ笑いはどこへやら、珍しいこともあるものだと思ったのを覚えている。
ハルヒのことなどわざわざ一緒に帰らずとも、学校内で言えばそれで済むことだ。
古泉は慣れた手つきでカードを滑らしながら、ちらりと視線をよこしてきた。
「それ以外に何かあると？」
「いや……何となくそう思っただけだ」

それから暫く沈黙が続いたが、古泉の「あなたの番ですよ」という台詞で破られた。
「……これでどうだ」
古泉は笑顔で手元のカードを見つめ、降参と言うように両手を挙げた。
「また負けてしまいました」
「おまえ本気でやってるのか？」
「本気ですよ。あなたが強いんです」
机の隅にあった手づくりのスコアボードを引っ張り出し、古泉が記入をはじめる。
……雑な字だ。乱暴といってもいい。
前々から気になっていたことだが、あえて口に出すことでもないと思い、
俺は黙って古泉の手元を覗き込んでいた。
「あの日から、涼宮さんの精神は安定しています。
おかげで僕もゆっくり眠れるようになりました。あなたのおかげです」
「そりゃよかった」
「本当に……あなたがいてくれてよかったです」
書かれた文字が突然大きく乱れた。俺は鞄から筆箱を取り出し、消しゴムを差し出した。
受け取る古泉の指先は小刻みに震えている。
「なあ。おまえ大丈夫なのか？最近眠れてなかったのか？」
「いえ、何でもありませんよ」
「古泉」
俺は鉛筆を握り締めたままの、古泉の右手を掴んだ。
「言えよ。今なら誰もいない。俺に何か言いたかったことがあるんじゃないのか」

ゆっくりと顔を上げた古泉は相変わらず微笑んでいる。俺は歯痒くなって言った。
「こんなときぐらい笑うのやめろ」
「……僕の思い違いでした。なぜあんなことをしようと思ったのか、今ではわからない。
あなたと一緒に帰る約束を取り付けた日、僕はもう一週間ほど満足に寝ていませんでした。
だから少し疲れていたんだと思います」
どこか唐突に、静かにはじまった古泉の告白に、俺は耳を傾けた。
「おかしいですね。僕はあなたに救ってほしいと思っていたんです。
何の関係もないあなただからこそ。でもあなたは間違いなく、『機関』の重大な関係者だ。
そんなことにも気づけなかったなんて、お笑い種ですよ。
それにあなたが僕を救ってくれる確証なんて、どこにもないのに。
あなたはどこまでも彼女のものだ。それは決して間違っていない。異端なのは僕なんです」
古泉の掌から鉛筆が転がり落ちた。
「僕はもう随分と長くあなたが好きでした。おそらくこれからも。
そしてやっぱりあなたに救われたいと願っている。
このどうにもならない現状を打破してほしいと思っている」
俺は何かを言うべきだと思った。だが声の出し方を忘れてしまったのか、
喉からはかすかな溜息しかこぼれなかった。
「でもあなたは涼宮さんのそばにいるべきです。
僕も心のどこかではそれを願っているんですよ。おかしな話ですがね……」
皮肉めいた笑みとともに、告白は終わった。掌にある、古泉の手は冷たい。
俺は空いているほうの手で古泉の頬に触れた。
柔らかくない、俺とそう変わらない皮膚の感触。目の下のあたりを撫でると少し濡れていた。
同情しているつもりなど更々なかったが、顔を近づけると、すぐに唇が重ねられた。
古泉の長い睫毛が瞼に触れて、少し痒いとぼんやり思った。
「あなたが好きだ……」

そのあと俺たちは何事もなかったようにゲームを再開した。
それから十分も経たないうちに朝比奈さんとハルヒがやって来た。
すぐに長門もやって来たが、何冊も本を抱えている。図書室にでも行っていたのだろうか。
まったく更新していないホームページについてのハルヒの愚痴を右から左に聞き流しながら、
俺は古泉とゲームを続けた。
「あなたの番ですよ」
ルーレットを回した古泉が言う。
「わかってるからちょっと待て」
俺は古泉を睨みつけつつ、これだと思うカードを出した。
「おや」
「……げっ！」
「形勢逆転ですね。……僕の勝ちです」
お茶を淹れていた朝比奈さんが驚いたように言った。
「キョンくんが負けるなんて珍しいですね」
「ええまあ……」
俺はどこか上の空で返事をすると、スコアボードに結果を記入した。
先ほど古泉が書いていた字は何かで濡れたのかぼやけていた。
それにかぶせるように、少し筆圧を強めて新たに文字を書き込む。

「……今のはちょっと油断しすぎた」
顔を上げながら呟くと、古泉が肩をすくめて小さく笑った。
「なら勝負再開といきましょうか。今度はもちろん全力で」
そこにはもう先ほどまでの古泉はおらず、
俺は少々物寂しい気持ちになりながらもうなずいてみせた。
きっとまた古泉が暗に助けを求めてくる日は来るだろう。
そのとき俺は一体何をしてやれるのか。
何かしてやりたいと思っている自分に驚きながら、絶対に口には出さないと決めた。

あなたが好きだ。あの言葉に俺は何と答えてやるべきだったのか。
あなたが好きだ、好きだ……。まるで呪詛のように、古泉の言葉が耳をついて離れない。

以上です。思ったより長くなってしまった…。

GJ！
リアルタイムで禿た

リアルタイムで素敵ＳＳに遭遇してしまった
ものっそ素敵でした！

GJ!!
切ない古泉もいいな。萌え震えた。

ちょ、リアルに泣ける…。
古泉、切なすぎるよ古泉。

こういうの好きだ
GJ！！

乙！禿げた。
古泉の口調がそっくりだから脳内で京アニver.に自動変換される

ここ数日の豊作はどうだ。
ＧＪ！　弱ってる古泉大好物だー！！

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　　　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.､_
　　　　./　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::|:::::::::ﾞ''ｰ､
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　　　 .l::/:::::::::l::::/........./....　 ／..............／........./........　 ﾊ:::::|::::::　:|
　　　 l::i::::::::::::|:::|:::::::/.:::::／:::::::::::::::／.:::::::／::::::::/::::/ .|i ...|　､: .|
　　 ./::l::::::::::::::l::|:::::/.::::/::::::::::::::;／..::::;／ /::::::::/,::::/　i.l:::::|:::::|::::|
　　/,:'|:::i:::::::／i|:::::l:::::/:::::::::::;≠‐-:Z._　 /.::::／/:::/　,!::|:::::|:::::|:: l
　ノ 　 |::l::::/.斤l::::|::;ｲ:::::::／＿.|／ -､｀ﾒ::／　/::/-''7::::|::::|:::::|ﾍ:l
　　　　|::ﾄ::ヽ,弋l:::|/:|::::;ｲ　攵;:cﾘ￣`/／　　/,ィ-ｧ/:::::|::::|:::::|　|:!
　　　　.i:| l:::l.:＼,l::::::|::/:|　　　￣　　　　　　/'ﾞｰﾞｲ;':::::::l|:::l|::::| 　ヾ
　　　　 ｌ|.ﾉ::|::::l:::|i::::|/:::|　　　　　　　 　 ／､　　/:::::::/.|::l.|:: l
　　　　,ｨ''〈 |::::j:::l !:::::::::|　　　　　　 　　　 　ヽ./:::::::/　ｊﾉ.l::/
　　　/,.;:;:;:;/／ｊﾒ　ヽ:::::|　　　　　　　　　 -‐.T:::::／　 　 j/
　 ／{,.;.;.;.;.;.;ﾞヽ,　＼.ヽ;::ﾄ､　　　｀ｰ-- -‐ ,:ｲ l::::/ ちんこ大好き
／,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ,　 ＼N.　`　､　　ー　／|/ .|::/
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ.　　ヾ､ ／､ﾞ ー '　　　　 |/
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ､　　＼__. ヽ､::,＼
;.;.;.;.;.;.;.;.;.l:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;＼　　　/-､{;:;:;:,.ヽ､

>>887
ちょwwwwwwww

>887
正直すぎるぞ古泉ｗｗｗｗ
自重しろｗｗｗ

禿萌えた
切ない古泉に惚れたｗ

こ　う　い　う　の　を　読　み　た　か　っ　た
って感じだ　乙！

　自分が繰り返している行為の虚しさは、本当は、自分が一番良く知っている。

　シャワーを浴びてから情事に至るまでのほんの少しだけの時間、彼はその都度取り止めの
無い話題を持ち出して来る。
　日頃は僕の方がよく喋るのだけれども、こういう時だけは関係が逆になるのだ。
　今日の彼は、何故か子供の頃の話をしていた。
　僕はたまに相槌を打ちながら、彼に続きを促す。
　彼は自分の話はするけれども、僕には何も聞かない。
　彼は、そういう人だ。
「来いよ」
　合図のパターンはそんなに多くない。
　高校一年生の語彙と性行為に対する知識なんて高が知れているものだから、別に不思議な
ことではない。
　二人でどれだけ身体を重ねても、外の世界を知ることは出来ない。
　幸か不幸か僕等はお互いが始めての相手であり、行為に関しては何もかもが手探り同然だ。

「んっ……」
　服の上から胸の突起を摘まれ、僕は思わず声を上げてしまう。
　特に何かを意識しているつもりは無いけれども、体が勝手に反応してしまうのだ。
　最初はそんなことは無かった。
　慣れたと言うか、慣らされたのだろうか。
「ふあ……」
　服を捲り上げられ、腰の辺りを撫でられる。
　気持ちよさとくすぐったさ、人の肌が触れる安心感が一緒くたになって、僕の身体の中を
通っていく。

「こういう時のお前って、結構可愛いよな」
「……男が男に可愛いって言われても、嬉しくないですよ」
　不意に出てきたような彼の一言に、僕はちょっとむきになって反論してしまった。
　似たような言葉を何度も言われている筈なのに、どうも、なんというか……、嫌だと心か
ら思っているわけじゃないけれども、心のどこかから否定の感情が浮かび上がってくる。
　それを言葉通りと結論付けるのは簡単だけれども、それだけが理由というわけでも無いと
思う。
「それくらい言わせろよ」
「でも……」
「良いからさ、」
　彼はそこで言葉を区切ると、そのまま僕の唇を自分の唇で塞いだ。
　唇に触れる暖かい感触、割って入ってくる舌のざらつきと、口の中を犯してくる動き。
　慣れ親しんだ筈のものに対して湧き上がる感情には、安堵が混じっている気がしてならな
いけれども、それでも、僕の身体はその内側から熱を掘り起こしていく。
　自分の身体のどこにこんな部分が有ったのだろうなんて風に考えていたのが、今では遠い
昔のことのような気さえする。
　どうして、だろう。
「うぅ……」
「なあ、古泉、俺さ、」
　舌を抜き唇を離した彼が、僕の耳元で何事か囁く。
　僕はその言葉にくすぐったさを覚えながらも、心の中で一つ懺悔する。

　僕は、彼の言葉に答えることは出来ないから。

「あっ……」
「力抜けよ」

　僕の気持ちを知ってか知らずか、彼は僕の言葉を求めないまま、先へ先へと進もうとする。
　それで良い、と思う。
「ん……、ひゃっ……」
　指先が触れる感覚。
　彼の指が僕の中に入り、僕の中を解して行く。
　快楽に辿り着くために必要な行為に答えるように、僕の身体は何も意識せずとも勝手に声
を上げ、勝手に反応する。
　身体の主導権を全面的に放り出すにはまだ早すぎるけれども、考えるべき所はそう残って
いない。
　後は、彼のしたいようにしてもらえば良いだけだ。
「ふぁ……、つっ……」
「悪い、ちょっと我慢してくれ」
　幾ら身体を慣らされていても、身体を割られるような痛みが消えてくれるわけではない。
　痛みと快楽がごちゃ混ぜになって押し流されていくのを待つのは、正直、辛い。
　けれど、僕はその本心を彼に伝えることは出来ない。
　子供が注射や薬を嫌がるかのように首を振ったりはするけれども、そんな弱々しい抵抗は、
彼の前では殆ど意味を持たない。
　もっとも、例え僕が本気で抵抗する意思を見せたとしても、この状態から彼を振り切るこ
とは、体格差である程度勝っているという現実が有るにしても難しいことだろう。
「うぅ……」
「ん……、イキそうだ」
　そろそろ、こっちも思考が着いていかない。
　イくというのなら遠慮なくイッて貰って構わない。
　僕の方も、そろそろ耐えられなくなりそうだけれども。
　ああ、もう。
　頭が回らない。

　身体が、苦痛と快楽で支配される。
　本当に、どうにかなってしまいそうだ。
　突き上げてくる感覚に準えるようにして、僕の身体も震えてしまう。

　……僕は、この瞬間が大好きで、大嫌いだった。


　終わった後はお互い何も言わぬまま、大抵そのまま服を着るか、場所と時間帯によっては
そのまま寝てしまうかだ。
　今日は僕の家で、夜ももう遅く、彼が僕の家に泊まるということになっていたので、彼は
お休みと一言言ってそのまま寝てしまった。
　僕の方の身体を気遣うような様子を一切見せないのは、僕のことが嫌いだからじゃなくて、
どういう風に気を遣ったらいいかということを彼がまだ分かってないからだろう。
　彼らしいと思う。
　僕はそんな彼を一人ベッドに残して、中に出された物を始末するためにもう一度風呂場に
向った。
　そのままにしておくと色々と不都合があるし、何より、早く洗い流してしまいたかった。

　僕にとって、彼は始めての相手だけれども、それは同時に、必然でも有ったのだろう。
　僕と彼がここに至るまでの経緯は、彼の僕に対する反発とどこか行き過ぎた友情が綯い交
ぜになった物としか説明のしようが無いけれども、それらは全て、予め計画されていたことなのだ。
　考えたのは僕じゃない。僕の知らない別の誰かだ。
　僕は「世界のために」という壮大過ぎる言葉の元に、彼に対する生贄として捧げられただ
けの存在。
　彼の欲求を満たし、それでいて、彼女の邪魔にならない、気づかれない存在であるという
こと。
　僕に求められるのは、ただ、それだけ。

　何の経験も無いままただそこに至るために必要なことだけを教えられた僕は、その通りに
振舞って、目的を果たすことが出来た。
　有る程度事情に気づいているであろう未来人や宇宙人が何も干渉してこないということは、
これが彼女達の背景に居る者達にとっても有害な事象ではないということを表している。

　滑稽な話だ。

　僕は自分と彼と彼女と彼女達と……、そして、世界の全てを嘲笑いながら、それでも、愛
される振りを、愛している振りを続けている。

　誰のためでも無い、自分のためですらない。

　自分を含めた全てを否定するだけの切り札がこの掌に有るかも知れないというこの状況に
有っても、僕はまだ何もしない、何もしていない、今はまだ、流されていくだけ。

　けれどいつか、僕は掌を翻すのだろう。
　それも、世界中を絶望に叩き落せるその瞬間に。

　――終わり

流れ（？）にのってお蔵入り予定だった話を投下してみました。
何か色々壊れているなあ・・・。

リアルキョン古ｋｔｋｒ！！
古泉の心情表現見事でした。寝る前に素敵小説�dです。

>>897
リアルタイムで楽しませてもらった、GJ！
古泉の心理描写が丁寧で素敵だった。キョン視点も読んでみたい。

ああ可哀想な古泉ってなんて萌えるんだろう…

うわあぁぁ
すげえ禿げ萌えた…ありがとう素敵だ

>>900
禿同。すばらしい小説ありがとう！
夜中にいい目の保養だ…


ところでこれって既出なんだろうが、姐さん方はどれにあてはまる？

うほっいい古泉派
　├― 古泉はキョンとくっつくのが一番だよ派
　｜　　　├─ 古泉はキョンにﾏｯｶﾞｰﾚ派（二大派閥その１）
　｜　　　｜　　　├─ 末永く幸せに暮らすんだよ派（ほのぼの派）
　｜　　　｜　　　├─ 谷口も加えて３ｐの方がよかったよ派（忘れ物派）
　｜　　　｜　　　└─ キョンは実は攻めだよ派（曲解派）
　｜　　　├─ 古泉とキョンの恋は泡沫の夢だよ派（悲劇思考派）
　｜　　　└─ 二人は別れたあと感動的な再開をするんだよ派（一万と二千年前から愛してる派）
　｜
　├― 古泉はキョンとくっついたら駄目だよ派 (二大派閥その２)
　｜　　　├─ 報われない恋がいいんだよ派（公式派）
　｜　　　├─ あれは一種の精神疾患だよ派（現実派）
　｜　　　└― 残念だけど性別を超えた愛は難しいよ派（諦念派）
　｜
　├― 古泉の嫁は俺だよ派（過激派）
　｜
　├― 古泉にはもっとふさわしい相手がいるよ派（極少数派）
　｜　　　├─ 国木田とくっつくべきだよ派（ショタ属性派）
　｜　　　└─ キョンの相手は俺だよ派（フロイト先生も爆笑派）
　｜
　└― 古泉にとってキョンは特別な存在だけどうほとは違う感情だよ派
　　　　　├─ 友情の延長線だよ派（友達以上恋人未満派）
　　　　　└─ 言葉なんかでは言い表せない信頼関係だよ派

過激派だなぁｗ

フロイト先生も爆笑派前提で他の派閥にちらほらとｗｗ

フロイト先生も爆笑派と公式派！

フロイトとﾏｯｶﾞｰﾚwwww

一万と二千年前から愛してる派にﾜﾛﾀｗｗｗ
自分はﾏｯｶﾞｰﾚと公式だな。どっちも読みたい。どっちもアリｗ

>>897
うほっ いいキョン古！
萌えさせて頂きました。



自分は過激派と悲劇思考だな。
でも他のも萌えるから困る…

連続すまん。
いちいち訂正する程のことでも無いんだが、
やっぱり悲劇思考じゃなくて公式で。

上でキョン古を書いたものです。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

そして自分はほぼ何でも有りな人（逆OK）なので、属する派閥が決められない・・・。

ところでここ、陵辱SSとか投下OKでしたっけ？
大丈夫でしたらそのうちキョン陵辱SSを投下しにきます。

>>910
全力でOK

>>910
GJ！！
wktkして待ってます！！

>>910
wktk!

曲解派いねぇｗｗｗキョン古マイナーだなあ。
ここって絵はおｋなのかな・・？

>>914
>>3に絵板があるからそこに是非是非

キョン古好きだよキョン古
古キョン派だと思っていたが自分が何も考えずに描き出すと
何故かキョン古になっていって気付いたら古泉がｱｯー！

本当はつっこまれたいと思ってるけど
キョンは絶対つっこんでくれないので
自分からつっこむような古泉が好きです

古泉→ハルヒ→キョン→古泉
という不毛な関係の中の
キョン古が好きだ
切ないかわいそうな古泉が好きだ

>>918
激しく同意！！！
でもこれって本っっ当に古泉かわいそうだよねｗ

>>918
>「俺、さっきハルヒとキスしてきたんだ。間接キスするか？」

まで読んだ

ちょ、やめてくれ切なすぎる…

>>918
ものっそい萌えた
つかみんなかわいそうな古泉好きだなｗ

おお！同士が多くてうれしい

>>920
あー、それをネタに話を書きたいと思ってしまう私がいる・・・。

>>924
激しく読みたい
正直>>920は禿げ萌えた

>>920
とてつもなく萌えた、どうしてくれる。

キョン古いいよキョン古…！
可哀想なくせに笑顔で振る舞う古泉にイライラするキョンとか好きだ。
切なすぎる

そして盛大にsage忘れorz
すまん閉鎖空間に籠もってくる

マスター、ついでといっちゃなんだが機関×古泉も頼むよ

キョン古も機関古泉も、古泉がかわいそうなほど萌えてしまう
好きなのに　そして>>920には禿げた

機関×古泉というのを見て
機関車トーマスを思いだした

古泉はハルヒが生み出した絶対勝てる恋のライバルだよ(メルヘン派)

とかは駄目か…

天才じゃね？
その手があったか

キョン「おい古泉」
古泉「はい、なんですか？」
キョン「気持ちわりぃ、話しかけてくんな」

ちょｗｗ
自分から話掛けておいてそらないわｗ

>>934 でついかっとなって妄想した。


ハルヒは、朝比奈さんをつれてどこかに行った。
静かな部屋で、俺も古泉も黙っていた。
古泉が俯いているのをいいことに、まじまじと観察してしまう。

――好きなんです

そう言った気の迷いを、もう後悔しているのかもしれない。
それでも、ぼんやりと床を見つめる視線が穏やかに見えて、かなしくなった。
これはどういう感情なんだ？
なぜここで俺が悲しまなきゃならん。

「おい古泉」
口をついて出た呼びかけに一番とまどったのは、なにを隠そう俺自身だ。
言ってからしまったと思ったが、もう遅い。

「はい、なんですか？」
嬉しそうに、古泉は俺を見る。
あんな事を告白する前と、なにも変わらないように見える。
この視線に、意味なんてあったのか。
気付かれないおれも馬鹿だし、気付かれなくていいと思っていたこいつも馬鹿だ。

――わかっているんです。こんな想いすら、彼女の思い通りなのかもしれないと
俺は、なんだか解らんが無性に腹がたった。
自分の気持ちを告白しながら否定する、その笑顔が無性にむかついていた。

「気持ちわりぃ、話しかけてくんな」

古泉は、嬉しそうに笑った。
とっさに俯いた俺の声が、震えていたのに気付かないふりをして、いつものように笑っていた。

笑うんじゃねぇよ古泉いいいぃ切なくなってきた（´・ω・`）
可哀想な古泉が好きだが可哀想すぎて逆に幸せにしたくなっちゃうんだぜ派かもしれない
古泉かわいそうだ

>>936
盛大に禿げた。突き放しときながらハッピーエンドを予測させる。泣ける。

古泉ﾊｹﾞﾓｴｽ

切ない系(･∀･)ｲｲ!

正直可哀想な古泉に惹かれちゃうんだよー。
たとえキョンと結ばれたとしても世界崩壊フラグが待ってると
思うと切なくて禿萌え。

二人が結ばれることで世界が滅びるならそれはそれで致し方ない（禁じられた呪文は「バルス！」派）です。
滅亡フラグ、立っていてこそ、意味がある。

自分も可哀相な古泉想像したら萌えてしまって調子に乗って小説書いたんだけど……投下しても大丈夫かな？

私情に流されすぎてハルヒの監視役としての役割を果たせなくなり
機関の人間として失格、でカナダに転校（笑）してしまう古泉バッドエンドみたいなのもいいな…

でもやっぱりいっちゃん幸せになってほしいよ(つД`)

>>942
おk！
wktkしてまってる





最近このｽﾚの盛り上がりに何回も来ててスマソ

それじゃいきます。


「俺はお前が嫌いだ」
あなたが好きです、と告白されたときに、俺はこう答えた。
どう考えても相手の傷付く言葉なのに、ハッキリと言った。そして古泉も言った。そうですか、と。
「聞いてください。機関には、無数の人間がいると考えられます。僕のような、末端の人間も」
いつものような笑顔だった。
「ですから、あなたが僕を気に入らないようならば、機関から別の人間を派遣することも可能なのです」
「それはいいことだな」
「でしょう？　大丈夫、手続きは直ぐに終わります。そうですね、一週間もあれば」
さっきの告白と、それに対する答え。そんなものは存在しなかったような口ぶりだった。
「なら、任せた」
本当にこれでよかったのかどうか、今思うと分からない。

「こんにちは」
翌日の放課後、文芸部室。
そいつは普通にいた。いつもと変わらず、そこに。
「何だ、手続きの方はいいのか？」
ハルヒにバレないように小声で言う。
「怪しげな動きを見せて団長様に目を付けられても困りますからね。そちらの作業は機関が全てやってくれています」
そういや、ハルヒはどうなんだ？
古泉のことを気に入っているのか？
だとしたら、古泉がいなくなったら問題なんじゃないか？
「大丈夫ですよ。僕は、彼女に気に入られる要素を持ち合わせていない。それどころか、新しく『謎の転校生』がやってくるのですから。新しい転校生は、きっと彼女に気に入ってもらえます」
この時点で俺は気付くべきだった。
ハルヒ気に入られる要素を持ち合わせていないだと？
だったら、何故お前はSOS団副団長になっているんだ。
散々着せ替え人形にさせられ、ハルヒのお気に入りとされてきた朝比奈さんだって平団員止まり。
スポーツ万能、成績優秀、更にギターなどの楽器もこなす、本来は文芸部員であるはずの長門。こいつだって、コンピ研に行こうとしたときハルヒに一度止められた。それほど大切な存在だったからだろ？　だけどどうだ、やっぱり、平団員だ。
『副団長』なんていう肩書きに何の意味があるかなんて知らなかったが、結構重要だったんだな。ハルヒにとっては。

「古泉くんっ、どういうこと!?」
『あの日』から、丁度一週間。
「ですから、両親の仕事の関係で、転校することになったんです」
「どこに、ですか？」
「海外です。日本人を迎えてくれる学校がありまして、そこに転入します」
きっちり七日間で手続きを済ませたようで、今日はハルヒを含むSOS団員に転校についての報告をしにきたらしい。
ハルヒは当然のこと、朝比奈さんにまで質問をされている。
「……日本に残ることはできないの？」
「残念ですが」
「部活に参加できるのはいつまで？」
「明日です。それ以降は、僕にも準備がありまして」
そこまで聞いて満足したか、ハルヒは古泉の肩を掴んでいた手を放し、
「じゃあ明日、古泉くんのお別れパーティをやるわよ！　皆、準備しなさい！　あ、古泉くんは見てるだけでいいわよ」
満面の笑みでこう言った。ほらな、やっぱり大事にされてるじゃないか。

「明日までにプレゼントをひとつ買っておきなさい。食べ物とかじゃ駄目よ。思い出に残るように、アクセサリーとかにしなさい」
こう言い残してハルヒは文芸部室から出て行った。
朝比奈さんは古泉よりも来るのが遅かったのか、セーラー服のままだった。当然着替えることもなく、可愛らしく「明日、楽しみにしていてくださいね」と古泉に言って帰路に着いた。
長門はいつも通りだった。変わったことは何ひとつ無かったが、帰り際に一瞬、古泉の方を見た気がした。
俺と古泉はと言えば、未だ文芸部室でテーブル越しに向かい合っている。互いの手の中にはトランプが数枚、己のみに絵柄が見えるかたちで握られている。
分かったか、ハルヒはお前を嫌いじゃない。とは、あえて言わなかった。今更考え直さえても困る。
「ひとつ、いいですか」
古泉から奪ったトランプと、自分の持つトランプを一枚ずつ投げ捨てていると不意に声がかけられた。
特に反応するわけでもなく手元のカードを古泉の目の前に差し出した。その沈黙を肯定と受け取ったのか、また喋り始めた。
「このゲームに僕が勝ったら、あなたの名を呼んでもいいですか？　……いえ、呼ばせてください。一度だけ」
そんなの好きにするがいい。
「勝てたらな」
誰に何と呼ばれるかなんて、今更気にするようなことじゃない。
そう思いながら、ハートの絵が描いてあるカードを古泉の目の前に。道化師の描かれたカードを自分の目の前にかざした。
古泉は黙って、ハートを手に取った。

「ありがとうございます」
パサ、とカードをテーブルの上に置きながら古泉が言った。
奴の手元にあるカードは今テーブルの上に捨てられ、俺の手元には道化師が残った。
「礼を言われるようなことをした覚えはない。そんなことより、お前の勝ちだ。好きにしろ」
プレゼントなんてものどうしようか、とか。こいつのために金を使うのも何だか癪に障るな、とか。全く違うことを考えつつ古泉に言った。誰に何と呼ばれようが、どうでもいい。


「　　」


俺の名を呼んだそいつの表情は、いつもと変わらない笑顔だった。



お前なんか、嫌いだ。

泣いた

終わりです。神がたくさんいる中自分みたいなのが割り込んで本当申し訳ない。
閉鎖空間のパソコンからこのスレを見守ることにする。

乙！
なんかキュンキュンした

>>951
乙！古泉…

あれ、なんだろう…可哀想な古泉萌えなのに凄く首吊りたい…

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　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ
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　　　　　　　　 `ｰ-ﾆ_ｰ--､::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"

頭がすごくﾏｯｶﾞｰﾚしてるよ古泉

ミスったーーーーーーー！！
つくりなおしますた、、、


　　 , ' ＾￣｀丶　　　　〃｀⌒ヽ
　　 ',　ﾄ从Ｖｖ〉　　　彡ノ~从（ゞ
　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ　　　　ヾﾚ´ヮ｀ﾘ＜<945-949乙●かれードゾー
　　　 　 /　　|　　　（　　　　づ_,..................,____
　　　　ＯＵＵつ _,,...!-‐'''"￣　　　　　　　　 ￣~`''ｰ-.､_
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可哀想な古泉に泣けてくる
何か可哀想な古泉が好きなんだが結果として幸せになって貰いたい今日この頃
だってお前、報われないのはそれこそかわいそうだ。

自分は報われなくていいと思っている古泉が好きだ
幸せ慣れしてない古泉のキョン古が好きだ…

報われなくていいと思ってる古泉を歯痒く思ってるキョンが好きだ
キョン古でも古キョンでも
古泉は古泉でキョンに希望を感じてるんだが、如何せんどうにもならなくていい
と思ってるので事態はいいほうに進展しない

そんな自分は一万と二千年前から愛してる派です
とりあえず卒業してから十年後ぐらいに邂逅すればいいと思うよ

目の前にいるそいつは、ただ俯いてぼろぼろと涙を零していた。
こういうときに何をしたらいいのかなんて俺は知らない。だから、とりあえず抱きしめて、できるだけ優しく背中を叩いてやった。
「っ、ふ……っく」
どうにか涙を止めようとしているらしく、しゃくりあげるのを堪える声と、時々鼻水を啜る音が聞こえてきていた。
「や……め、て……っ」
俺の耳に届いた言葉は、予想外のもので、つい顔を覗き込んでしまった。
顔を見られたくなかったのか、退こうとして体をよじるのが分かった。
「やだ……っ、や、です……はなして……っ」
あまりにも細い声を聞いて、いっそう腕の力を強める。古泉の体が強張るのがハッキリと分かった。
「こわい、です……こわいっ……はなして……」
「何が怖いんだ」
もう一度背中をぽんぽんと叩いてから、壁を眺めて言った。顔は見ない。
「っいま、が……しあわせで……、だから……っこれが、いつかこわれてしまうと……っ、おもう、と……」
「何故そんなことが言い切れる。何故今のままじゃ駄目なんだ」
「あ、なた……が、せかいの、かぎ……ですから、だからっ……それで、ぼくは……せかいを、まもる、そんざいで……」
泣きながら喋ったせいか、古泉はげほげほと咳き込んだ。今度は背中をさすってやった。
「だから何だって言うんだ。俺が世界の鍵なら、俺がお前を不幸になんかさせない。それでいいだろ？」
一瞬、古泉の動きが停止したかと思うと、さっきまでよりも大粒の涙を零し始めた。
流石に焦る。俺は言葉を選び間違えたか？
「古泉」
「ちが……っ、ちがう、んです……これは……うれしくてっ……」
相手を泣かせているはずなのに、自分は柄にもなく嬉しくなって。
「……一樹」
肩を掴んで壁に押し付けて、濡れた目元にキスをしてやった。結果的に、余計に泣かれてしまったがな。

こうですか？分かりません＞＜

言うの忘れた、連投ごめん。
報われなくてもいいと思ってる古泉とか幸せ慣れしてない古泉とか……色々萌えたもので、つい。
本当、一日に何度も申し訳ないOTL