3ゲット?
とりあえず乙。
立ったばかりの新スレが落ちて、一体何事かと思ったよ……
乙佳麗!>1
乙!ありがとう!
1乙!
vipも神楽坂を攻撃してくれりゃいいのに…。
>1乙加齢!
>6 それ、カウンター回って却って喜ぶと思う。
でも、もしもあぐらにBBSがあったり、温帯がコメントOKなブログをやってたら
絶対に一度や二度はVIPPERが炎上させてると思う。
とりあえず、あぐらTOPでマクロ回したwwwことはあるんじゃねwwwうぇっうぇっうぇっ
>>1乙です。
確かに、Vみたいな「異形のもの」に攻撃されたらどうなるのか見てみたい気が。
悪意渦巻くヲチ板やここのおろかななめくじ共がどれほど紳士的か思い知らせたい。
>>1乙です。
ほんと、Vのクズ共に比べれば(あいつらはTPOを考えないからね)
ここらへんのスレ住人はまったく紳士的というか空気読めると言うか……
まあ温帯的には、どれもこれも悪意渦巻くインターネッツでしょうがね。
えーと、こっちが本スレですか。
乙です
とりあえず1さん乙ー
乙です。
保守
14 :
1:2006/07/27(木) 17:45:32 ID:Y2wwfhtQ
1さん乙です。
>14
「キョコーン流血ゴカーン」「俺の姫」「お前と呼んで」にも効果はありまつか?
>>15 その3つの場合、マンネリでうんざりしてるのは
セクースの当事者ではなく読者のほうだから、効くかどうか……
松田さんが801竿になったのを憂いつつ、>>1乙。
乙です
>>14-16 ワロタwwww
>>17 801竿ばかりか、「今時のメスは、すさまじくてがさつで
とろくてスレてる」と女性の存在すら否定してました。
よってあれは松田さんじゃないのですと、自己暗示をかけています。
保守します。
かつて道場で、たーさんと雄介で「視点描写のお手本」見せてくれたのなんて
勉強になったし、かつ大笑いできたのに……
今じゃ生温い笑いしか提供してくれないものな。
1さん乙でした。保守をかねて。
前スレで、通販申しこんじまったよ
報告したものです。
温帯はスゴイです。長年萌え対象でしたCPを
一発で萎えに変えて下さいました。
他の方も仰っていますが、松田さんのキャラ改悪が
すごまじいです。
アトム>いままで松田さんが出会ってきた女性
なら、一穴主義萌え〜っ と思えたのですが、
やまとなでしこでしとやかなアトム>>>>>越えられない壁>>>>>メスガキ・ババァ
な一穴主義悠ちゃんは、耐えられませんでした。
このスレで耐性を付けていなかったら、もっと
落ち込む結果になっていたと思います、ありがとでした。
>1おつ〜
>20も激しく乙〜
ここへきて温帯の女性嫌悪が激化してるのは何故だろう
それはやはり、温帯御自身が
男でも女でもない奇妙な(ry
になりつつあるからでは。
単純に、若さと普通体型への妬み嫉み僻みじゃね?
老醜が引き金になった、若さや美しさ(女限定。男はもともと好きなので
できるだけ美しくて若いのがいいという都合のいい但し書きつき)への
実に惨憺たるコンプレックスの表れだ。
温帯って根っこの部分が細木和子と同じような気がする。
>23
何が言いたいかはわからんが、
とりあえず「男でも女でもない」者に謝ってほしい。
938 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2006/07/25(火) 20:38:34 ID:IQ95Ps1+
友人に通信教育講座を借りました。
「最初はえっちして、相性が良ければラッキーかなって
思ってたんだけど、えっちしたら相性最高でラッキーって
思ったら、その相手がつつましくて女らしい
やまとなでしこでほんとにラッキーって思ったら、そのまた
やまとなでしこが、お料理上手で家事全般うまくて、気が利いて
やさしくて、もう悠ちゃん最高に幸せ」(原文そのまま)
キャラ崩壊もなんだけど、もう文章が解読できません…。
このスレの一連と、今までの他の流れとの合わせ技で
いっそすがすがしく伊集院シリーズを思いきる事が出来ました。
松田さん、出てこないのかな?と思ってた時もあったけど、
もう出てくんな!絶対出てくんな!!
松田さんのキャラをあんまり覚えてない自分もものっそい萎えたorz
っつーかその相手のやまとなでしこも誰って感じだ…
え、アトム?
おばちゃんがグダグダしゃべってるのをそのまんま字に起こすとそうなるかもしれんけど
モノ書きなんだからさ、グダグダ喋っている風に、なおかつ文章として成立させるとか
そういう技は…ねーよなw
>>29 私は抜粋文章から
「こんなに長い台詞もテンポがいいから楽しく読ませられる
アテクシ天才、ミャハ☆」
という電波を受け取りました。
この執拗な単語の繰り返しとかわざとやってるとしか思えん。
>29
温帯自身、松田さんのキャラを忘れちゃったんじゃない?
もしくは、以前はモデルになる人がいたけど、
ヤオイに走ったとたんオリジナルなホヒィ人格になってしまったとか。
アトムもなー
32 :
風と木の名無しさん:2006/07/29(土) 02:42:12 ID:+7p4BtHe
通信〜は全六話なんだけど、
五話までが97年、六話が今年にかかれているのよ。
で、上記の台詞は今年に書かれた六話のもの。
五話までも十分におかしいけど、六話が破壊っぷりに比べたらたいしたことないの。
五話までは、いちおう所々「松田さん」って感じの部分はある。
でもアトムくんに関してはノーコメントだ。
本日更新のイジュウイン。
内容的にこっち向きだと思うのでこちらに貼り付け
最近の若い女性はダイエットからストレス抱えて摂食障害になるという話から、
>まあヤオイってのは、かなりそういうところから直結して出てきたものだと私は
>思ってるんですけどね。摂食障害とリストカットはヤオイの2つの母みたいなも
>のですから(爆)まあ私は摂食障害はさんざん悩まされましたけどリストカット
>にはゆかなかったんですけどね、それはたぶん、痛がりだったからもあっただろうし、
>やっぱりピアノ弾いたりするので、万一にも腱切っちゃったりするのは怖いって
>のもあっただろうし――まあいろいろでしたが、でもそれでうちのヤオイものの
>主人公てのは全員が摂食障害でね(爆)ナリスさまもそうだしロベさま………は
>まあ摂食障害というのとはちょっと違いますが、透くんも良ちゃんも俊ちゃんもみんな
>ほとんどものを食べるのに興味を示さない。
そんな母がいるのは温帯のヤオイだけだ
ぼくあんまり食べれないものとか口をとがらせて言いつつ
ガツガツ食うのが温帯の言う摂食障害なの?
まあ過食も摂食障害だからそうなんでしょうw
摂食障害といっても過食はないんだよな、温帯のところは。
37 :
風と木の名無しさん:2006/07/29(土) 09:20:03 ID:wFTXrKCN
だって、本人の憧れの具現だからね。
過食が現実なら、憧れは絶食になるさ。
よくわからんが、ピアノ弾きはリストカットせんの?
死んじまうんだから腱切るとか切らんとかかんけーないんじゃないの?
いや、別にリストカッターは死にたくて切ってるわけじゃないから。
切ってるピアノ弾きいると思うよ。切ってスッキリするのが目的なら
別に手首じゃなくていいんだよね。脚とかでも構わないから。
私も痛いの嫌いだからカッターの気持ちは分からないけどさ……。
リストカットに行かなかったのは単に思いつかなかっただけだろうに
流行に乗れなかったのが悔しいんですね、温帯?
いつになったら心の病気=カコイイの中二病が治るんですか……。
学生時代の摂食障害とやらも単なる偏食と無知なダイエットとしか思えないんですが。
>33
「ヤオイ」の母なら仕方あるまい。
温帯のキャラって、受姫決定するとじて総摂食障害リストカットやまとなでしこ七変化
しちゃうんだよな。
なでしこなでしこって、なでしこジャパンでも見ててめえの頭と世間とのズレ認識しやがれ!
ナリヌもロベもヤオイ物の主人公だと公言する温帯…。
正史だから別にいいのか。
まあ、今日の更新読むと今更ながら、温帯は確かにある意味の摂食障害だとは
思う。この世で一番好きなもの(肉)を嫌い臭いおえっと、何度も何度も何度も
しつこく繰り返して書き(多分日常的にも言ってるんだろう)ながら食べる。
他人の分まで食べる。アテクシ栄養失調なの、とかムチャクチャな言い訳しながら
食べる。デタラメのカロリー計算しながら食べる。食べまくる。
なんかホラーっぽい、
>>33 「ナリスさま」はもう十分わかっていたが
白痴鳥のことまで「ロベさま」と呼んでいるとは知らなんだ。
( ゚Д゚)もーアフォかと。
>42
確か外国の小説で、そんなホラーあったww
呪いのせいで、食っても食っても栄養にならなくて、必死に食うんだけど、
ひたすら痩せて行く男の話。しかし、42の方がホラーとして怖いな。
温帯は常に自分に嘘をついて生きてるかと思えば
赤の他人を捕まえて下々だのなんだの言いたい放題だし
もう訳わかんね。
なんで普通に「おいしい」と笑顔でご飯食べないんだ。
だったら太ろうが誰もそんなに文句言わないのに。
>なんで普通に「おいしい」と笑顔でご飯食べないんだ。
>だったら太ろうが誰もそんなに文句言わないのに。
激しく同意。
温帯が食べ物の悪口をさんざん言ってるのを読んで
イヤーな気分になった自分は
嫌いなものでも食べ物の悪口は言わないようにしようと思った。
食べ物には感謝しなくちゃいけないってことが
反面教師的に分かったよ。
>>44 キングの「痩せゆく男」ですな。映画にもなった。
>47
正確には、スティーブン・キングがリチャード・パックマン名義で
秘密出版した本だった。
オレの作品が売れているのは、内容が面白いのかネームバリューのせいか
と疑問に思ったキングが、別ペンネームで何作か出版したうちの一作。
結局、パックマン名義の本もじわじわ売り上げを伸ばしていたところで
マニアに見破られたんだとか。
もし、温帯が同じことをやったら……
49 :
風と木の名無しさん:2006/07/30(日) 09:52:54 ID:uTKyzMxn
>>48 june創刊の頃は実際にやってたけどね。
>>48 ちょwwwパックマンwww
説明乙です。
>49
それは見破られたの?
それとも全集(化粧箱の)が出て初めてわかったの?
>>48の説明をそんなひねくれた受けとめ方をする
>>53って・・・
温帯ならジプシーの呪いをかけられた自分を自慢するんだろうなぁ。
食べても食べても太らないアテクシ萌え〜
>54
現状、「痩せ行く男」はスティーブン・キング作なんだから
いちいち訂正いらないよって言いたかったんだけどね。
いろいろひねくれた受け止め方する人いるんだね。
現状受け止められないのは温帯化の始まりだよ。
>>55 いや、端から見てもあんたの神経の方がねじくれてる。
訂正はごく普通だったよ。
それに噛みついてるのも温帯化?w
悪口って自分に返ってくるから気をつけようね
まあまあ
とりあえず温帯以外のネタで気分悪くなるのはやめようよ
温帯、温帯で吐き気を催しながら怖いもの見たさが楽しいスレなんだから
>>55 おいおい、
>>48は訂正がメインではなくて
それをきっかけとした
「温帯にネームバリュー抜きで勝負など出来るかな」という話だろう?
知識ひけらかしの訂正厨じゃないんだってことは、ちゃんとわかるはず。
それにわざわざ難癖つけるのは、かなりひねくれてるぞ。
ジュスティーヌ・セリエだったっけ、誰か覚えてる?
あかぎはるなってのもあったような、表記忘れたけど
>>59 あと神谷敬里ね。
男性って設定だったから、
影武者立ててインタビュー記事も載ってた。
あー、あつたあった神谷敬里
なんか初期juneは一人で書いてたんじゃないかってぐらいの勢いだね
ほかにJUNE小説家なんてほとんどいなかったし、
「あの頃は」実力も伴っていたから、そういう遊びが出来たんだろうね
ジュスティーヌ・セリエというフランス人のJUNEを
あかぎはるなが翻訳するという形をとっていた。
神谷敬里は旧制高校生風。
ただしこの名前はもりまりの小説の主人公じゃなかったかな。
初期JUNEの小説はすべて温帯。
小JUNEでは滝沢美女夜で時代物も書いた。
この名前は、どじさまのマンガの登場人物。
あと、かなりあとになってから、沙羅の名前で元禄〜を発表。
矢代俊一の名前で、現代アメリカのを翻訳ぶりっこしたのもあった
このアメリカ人作家の名前は失念。一作だけだったし。
こうやってると、けっこういろいろと遊んでるね。
なのになぜ舞台は別の名前でやってくれなかったんだろう。
なぜあぐらは別の名前でやってくれなかったんだろう。
そうしてくれたら平和だったのに。
そのころはもう完全なる温帯だったからだよ・・・
いや、舞台は無理だろう。
あぐらもいずれちゃねらに目をつけられて
散々ヲチと煽られを繰り返した挙句
「キーッ!アテクシはプロのトップなのよ!」と正体を暴露。
トマト一斉に芯まで枯れるという、今より酷い状態が予想される。
>>66 舞台は別名義でやってもすぐにばれるだろうけど、
あぐらはどうだろう。
はっきり云って「プロの作家が書いている」と思わなければ、
「ああ、痛いおばさんね、ハイハイ」といった程度のレベルだから、
そんなに目立たなかったと思うんだけどなあ。
まあ、目立ちたくてグインのあとがきでまで宣伝してたんだから、
どうしようもない話ですけど。
>>63 それでその何人かで対談するとかいう(もちろん自演)
極寒なこともやってたね
昔は栗本薫or中島梓名義でも周囲は十分すぎるほどちやほやしてくれたから
別名義で遊ぶ事が出来たけど、最近は殆どちやほやしてくれないから別名義を
作る余裕がないんだろう。
そもそも才能が枯渇して別テイストの文をひねり出せない現状
>>71 うわぁ。思い出しちゃったよ……。
あれは凍りつくほど寒かった。
あれは温帯が
「数々の魅力的なキャラクターを生み出してきたアテクシにこそ許される
ちょっと洒落たお遊び」だと信じきって
自信満々にやらかしてるのが痛すぎた…
そういう自意識が臭ってくる時点でもうだめだ。
あれは原作者が書いてるのに、なりきり臭がしたした。
↑したした、って何だよ自分。
舌の下
斜め舌
百舌鳥のはやにえ
ぐいんの後書きで、
「ほうれん草をバターかなんかで炒めたのをごはんにのっけたのを
お弁当に作ってお昼に食べているが、それだけでとても具合がいいのに、
用事やなんかで外食する羽目になり、いろいろ食べることになると、とても苛立つ」
とあったのに、2、3巻あとの後書きで
「折りーおばさんの肉まんじゅうのモデルはここ!とてもおいしい!!」
とあって、あれ、菜食主義はどうなったの?
と、とても不思議に思った記憶がある。うろ覚えなので順番間違ってたらスマソ
それぞれ別人格だと言い張りたいらしいよ。
きっと肉まんじゅうの皮だけ食べてるんだよ!
大体菜食主義者を声高に主張したいなら、バターで炒めてる時点で片腹痛いw
用事中は「食べない」という選択肢は無いのか。
つか、「これ以外のものを作ったら昼飯食わない」とご母堂に泣いたという
例のササミ弁当だってすごい代物だしなー。
ササミ→油で炒める
目玉焼き→油で焼く
ほうれん草→油でソテーする
+ごはん+ウメボシ
酢の物とか、おひたしとか、一切ない。油まみれ。これを
学生時代は毎日食べてたなんて…菜食主義どことじゃないよw
好みにもよるけど、お弁当ってやっぱり濃いおかずがあったら
箸休めが欲しいよね。
>>84 それ見てて思ったが、
もしかして彼女は本当に肉や魚が好きじゃなく、
ただひたすらに「油脂」が好きなのかもしれないな。
確か、油を摂取すると脳内に快楽物質が分泌されるんだよね
脂っこい料理からもたらされる快楽に酔いしれ、油の海に溺れる温帯
油脂×温帯・・・
じゃあアブラミおえーっと言っていたのはやはり嘘なんだな。
それは油脂×油脂とどこが違うんだ
>>87 液体としての油はともかく、肉に付随している「形をそのまま残した
肉の脂肪層」がダメなんだろう、とヲチ板の方で結論づけられてた。
つまり、豚のバラやロースについてる脂身は大騒ぎして残すけど、
ラードを使った揚げ物は喜んで食べる、という。
まあ「生魚は怖くてさばけない」と言いつつ、まぐろの切り身や
チリメンジャコは大好きというお方だからねえ。
>87
脂身(固形)がだめらしいよ。
液化してれば大好物。
バタートーストにぬかみそつけて食うのも好きだとも言ってたから
油脂×温帯×塩分の3Pで。
温帯の場合、自分が嫌いなだけならまだしも、人が食ってる話を聞いても
「オエッとなる」という嫌な表現を使いそうなあたりがなぁ。
件のササミ弁当より明らかにヘルシーな献立でも、ちょっとササミ以外の
焼いた肉とか魚が入ってただけで「繊細なアテクシには食べられない」とか
文句つけそうな…
>>89>>90 なるほど。こんな温帯情報にどんどん詳しくなっていく
ヲチ板の中の人たちが気の毒だが……乙。
>>88 毒素が。
ササミ弁当、泣いてまで作ってもらうほどのものか?
フライパン一つで一気にできるから、作るのは楽そうだな。
「蒸したササミ、炒り卵、ほうれん草のおひたし」だったら、
ちょっと面倒かもしれない。
お母上は、いろんなお弁当を娘に作ってあげたかったかもしれないのに。
このメニューなら、やっぱりほうれん草はおひたし(ノリで巻くとか)か
ゴマ和えにしたいわなあ。
バター炒めって、冷えるとまずくならない?
温帯は「このササミ弁当は適宜つぶれて冷えていなくてはならないのだ」
と力説してたけど、冬なんかヘタしたらところどころにバターの脂肪が
塊になってへばりついてそうな気がする。
>>95 まあ、その辺は個人の趣味のレベルだな。
シイーナマコトだったかも「ナスの味噌汁が翌朝“ちべたく”なって
紫色になってるのがじつに(゚д゚)ウマー」って書いてたし。
どうでもいいけど自分すげえ温帯と(真の)好物かぶってる。
でも別に恥じる事じゃないと思う。油脂大好き(´∀`)
>96
好きでおいしく食べてるのならオケ。
温帯の場合「マグロの赤身の刺身食いたーい。モ○バーガーうまー」
と書いてるそばから「魚も肉も臭ーい、よくあんなのを愚民は喜んで食うわね。
アテクシは小食でベジタリアンでヘルシーで云々」とくるから失笑される。
脂といえば以前とんぐるで、コクをプラスするために料理にラードを入れてたような気が。
あんまり一般家庭でラードを常備してるのは聞いたことなかったんで、ちょっと衝撃だった。
確認しようとしてあぐらに行ってみたけど目がチカチカして挫折…orz
>>99 ソレダ!!ありがトン。
何気なく言ってるな。本当に。
まあ、スーパーで売ってるけどさ、ラード。マヨネーズみたいなチューブに入って。
ラードで揚げた肉屋のコロッケはおいしいけどさ。
ローカロリーのトリ肉にわざわざラード入れてカロリー上げるって
カロリーハーフのものは2倍食べる、みたいな
典型的デブの行動だ。
>>84 今日の今日まで、十数年間(もっとか?)あのお弁当の内容は
茹でたささみを裂いたもの・ほうれん草のおひたし・だし巻き卵
だと思い込んでいました。
「ささみとほうれん草と玉子をすこしのお弁当」+「拒食」
のイメージで脳内変換していたらしい。
まさかそんな健康的なメニューだったなんて…。
うちはラード常備している。
チャーハンや野菜炒めを作るとき、サラダ油を少し減らして、その分ラードを足す。
コクが出てウマー。
>>102 ささみを使った料理っていうと、蒸したり茹でるのをまず想像するよね…。
淡白な肉の味を楽しむためにって。
温帯にとっては油を塗るものでしかないみたいだが。
とんぐるは微妙な表現にイラッとくる事もあるけど
結構楽しく読んでるんであまりいじめないであげて
ささみは確か、「塩こしょうして粉をつけて多めの油でカリッと焼いたもの」
だったかと。
まあムニエルですな。
とんグルだったかで解説してたの見たら、想像以上に塩とか使ってる
みたいで、「ヘルシーでローカロリー」なイメージが払拭されたっけ
……って何故801板で料理談義になっているのだw
温帯が自分の虚飾症(一発変換されないからもーこれでいい)
語りしてる文は「高校生のとき、ほうれん草のお弁当持って行ってて
でもそれも捨ててた」みたいな感じだったが、
ほうれん草以外に随分色々入ってたんだなあ。
今も昔も自分が食べたものの量過小申告するくせは変わってないと。
>>102 くたグルによると(215頁)、学校帰りに毎日寄り道してホットドッグを食べていた
らしいYO!(+珈琲orスープ)
そして帰宅時間が夕飯の時間に間に合わず、間に合った時も満腹状態の為に食事を
とらず、母親に怒られていたらしい。
ちっとも拒食じゃないよなぁw
まあ、あの買い食いの描写はおいしそうだし
楽しげだったのでいいけど……。
なんか一度その店の全メニューを制覇したとか書いてたような
どこが小食なんだろう。
昔→垂れ目チビのちんちくりん
今→垂れ目厚化粧チビデブのちんちくりん
自己申告は嘘だらけなんだから仕方がないよ
どうせ嘘ならバレないようにつけばいいものを
どこから突っ込んでいいかわからないくらいボロが出てるのが
温帯の楽しいところだな
封印していた記憶が蘇ってしまった。
あれはまだ私がリア厨のころ。
温帯の自己申告を真に受けて母に
「先生はお茶碗いっぱいのご飯も食べられないんだって!」などと
言ってしまったばかりに……後年になって
「こないだテレビで栗本薫を見たけど、すっごい太ってたよ?」などと言われてしまった。
嘘を嘘と見抜けない私が馬鹿でした orz
>111
反省乙。
元儲で中学・高校と栗本御大を布教しまくりました。
クラスの半数は栗本作品のいずれかを読んでるはず。
Juneを広めたのも私です。
同窓会には一度も行ってないや…
>>90 肉+油脂+塩分×温帯だとオモ。陵辱されるいやがり受かと思いきやの誘い受で。
>>112 ははは、私はあなたのクラスメートの立場だw
クラスの優等生で本も大好きな子が、オタ系の私達グループが脈ありと見て
「中島先生の本って面白いのよ。あなた達絶対気に入ると思うよ」と勧めてくれた。
あの頃の作品は本当に面白いと思えたし、クラスでも流行ったなあ。
優しげで理知的だった彼女が黒ナメになってないといいな…。
そうなる前に温帯ものと縁を切ってますように。
>>114 逆に考えるんだ!
112がその優等生だと考えるんだ!
…Σ(゚Д゚)
ソ、ソウナノカー!!?
黒ナメになってヲチ仲間になるのがいいか、
信者になってサロンに出入りするのがいいか…
>112が私の同級生であったとしても不思議はない。
つか青春の過ちに頭を抱える人って、どこにでもいるんだよね。(w
>118
栗本先生ファンは中高時代、クラスに1人はいたように記憶してる。
グイン他の本も、図書室では人気でなかなか借りられなかったし……
なんだか前世の記憶のようだわ。
高校のとき図書委員やってたけど、図書委員のおすすめ!みたいなコーナーを
生徒会の会報でやった時、隣のクラスの委員がグインサーガおすすめしてたな。
実際に人気もあったし…今、図書室のグインサーガはどうなってるんだろう。
>102
>茹でたささみを裂いたもの・ほうれん草のおひたし・だし巻き卵
自分も今の今までコレだと思ってた>温帯弁当
>113
>肉+油脂+塩分×温帯
温帯総受! 温帯ハーレム!
>113
かぐわしい香り、あふれおちる肉汁…
まさに「おまえの味」
肉+油脂+塩分のこってりした攻に言われてくれ、温帯。
「口ではどんなに嫌がっても身体は正直だぜ」
高校の近くの古本も扱う書店ケイロニア篇の最初くらいまで集めて
後はずーっとその書店で新刊で買ってたよ。
書店のほうでもそのうち予約しなくても新刊出たら、
当たり前にキープしておいてくれるようになって1×年。
もうキープしとかないでもいいです、と告げた時の気持のしょっぱさよ。
>>123 チャウ・新地ーの「食神」で、チャーシューのあまりの美味しさに審査員の
おばちゃんが、巨大チャーシューの上で「なんておいしいのおおおおおおお」と
叫びながらゴロゴロと身悶えるというイメージ映像が挿入されていたが、
それを思い出した>身体は正直だぜ、な温帯
>123
私は温帯が「エクレア食べましたちっちゃいの」とか「魚肉
ソーセージの細いやつ」とか言ってるの見るたんびに
「正直になれよ、ほんとは太くて大きいのが好きなんだろ?」と
思ってます。
ここは下品なインターネッツですね。
そうだ、エリンギと言え!
>>128 切なげに揺れはじめた梓の腰を見て、油脂が歪んだ笑みを浮かべる。
「ほんとは太くて大きいのが好きなんだろ?」
こってりとした肉も、嬲るように続けた。
「口ではどんなに嫌がっても身体は正直だぜ」
かぐわしい香り、あふれおちる肉汁は尚も梓を攻める。
塩分が最後通牒を告げる。
「さあ、エリンギと言うんだ! 」
「…エ…エリン……」
「そうだ、エリンギと言え!」
「エリン…ギ…ッ!! なんておいしいのおおおおおおお!」
こうですか!?わかりま(ry
> 塩分が最後通牒を告げる。
ちょwwwwエロいよ塩化ナトリウムw
>129
気に入った、家に来てカツサンドをイートして良いぞ!
まるでそびえたつラードの山のようだ!
>>129 そして肉+油脂+塩分に慣らされた梓の元に現れる、紳士生クリーム。
「もっと欲しがっても良いんだ…」
「ダメ…、野菜が見てる……!」
という予告まで見えたw
「いつも思ってた――きみを助けてあげられたらって。こんな華奢で、こんな小さな
梓を、肉や油脂や塩分みたいなヤツらがふくよかにして……でも僕にはなにもして
あげられない――きみを救うこともできず、常温にさらされてカビているだけなんだ」
(ああ、野菜――野菜――!)
好きでもない、愛してなぞいない生クリームとまで関係を持ち続ける自分を、どうして
愛してくれといえよう。
けしてむくわれることのない(ry
…姐さんがたwww
うは
野菜に萌えた(ノ∀`) アチャー
だがそんな温帯を、かつて愛を囁かれ、そして忘れ去られた手作り豆腐が覗いていた。
「騙されちゃ駄目だ野菜……!その人は畑で生まれたものなんか決して愛しやしない……!」
「ぼくは、油が大嫌いだと口では言いながら――
ササミとほうれん草をバター炒めにしなければ気が済まず、
その上――卵までも油で調理してしまうような。そんな人間なんだ。
あとは白いご飯と梅干しさえあればいい――
誰かがぼくの陰口を叩いているのが聞こえる……
『よくもあんな、油まみれなお弁当を毎日食べられるものね!
私ならほうれん草はお浸しやゴマ和えにしないと耐えられないわ!』
――と。しかし、どう言われてもぼくには嗜好を変えようもない。
何もかも油まみれにしなければ食べられない、それがぼくなのだから」
>>138 ――それだけの内省が…あずさに、求められるもので、求めてもよいものであったなら――
ぼくらは、
そう、ぼくらは――あるいはいまだ…処女の唇のように赤く、みずみずしいものとして、
礼讃者のように、そして至福の笑みを浮かべた殉教者のように……
――しかし。
しかしぼくらは、知ってしまったのだ。
知ってしまったのだよ……あずさにとって油は、否、油脂と塩とは――憎むべき、滅ぶべき
存在であったということを。
あずさの身体は知らず油脂と塩とを求め、その堕天の喜びにぶくぶくと肥えふとってゆくと
いうのに、あずさの精神は、そのたぐいまれなる高潔なアウラは、油脂を憎み、美学なきもの
としておとしめたのだ。これほどのかなしみが、かつてひとの世にあったろうか。
ヤオイというよりハーレクインになってるような。
>>139 その実、アウラ=あぶら なのであろうな。
いやいや、温帯の『真実の愛』はゴカーンが基本ですから、
このままハーレクイソのように野菜もしくは豆腐との本当の愛に
目覚める事は無く、油脂達に溺れていくに9999999生クリーム。
「おわりのない油脂ソング」のつづきマダー?
終わりのないアブラブソングw
油脂と書いてアブラブとルビかよw
いや油脂愛と書いてアブラブ
アブラカタブタ
姐さんがた、久々に輝いてるな。
アブラで。
「四股名ある者」並みにワロス。
姐さん方にワクショに逝って
「受講者攻めの梓受け」リレーに参加してもらいたい。
>>148 そしてこちら読者はwktkですよ
アブラで。
ああっ!ほんとだ。
いつの間にか温帯総受のリレー小説になってる。
なんだか頼まれてもいないのに他人の夏休みの宿題をやった感じ。
152 :
1/2:2006/08/03(木) 19:40:15 ID:eXd/MYjX
おわりのない油脂愛ソング〜1巻あらすじ
高貴な生まれで華奢な体躯の梓は、粗暴な油脂や塩分たちを嫌い、
野菜や手作り豆腐たちと穏やかな日々を過ごしていた。
だが、ある日ハンバーグと出遭った事で運命が変る。
「だ…だって…ハンバーグは、肉じゃないもの…」
ハンバーグとのふとしたあやまちから、肉・油脂・塩分へ溺れはじめる梓。
「ほんとは太くて大きいのが好きなんだろ?」
「口ではどんなに嫌がっても身体は正直だぜ」
「ち…違う!ご飯だって幼児用の茶碗ですら食べきれない
自分が、お前たちを好きになる筈がないっ!」
まだ甘い物は嫌いな自分が存在する事で、自らの高潔さは
保たれていると信じていた梓だが、
自分は油が存在しないと、食事すら出来ないと気付き、徐々に壊れ始めていく。
「エクレアは…皮だけしか食べていない…!本当だよ…信じて!!」
「ハンバーガーだって、一生懸命食べたけど…肉臭いんだ…」
153 :
2/2:2006/08/03(木) 19:41:23 ID:eXd/MYjX
肉と油脂、そして塩分に慣らされる梓。
だが躰と裏腹に、拒否の姿勢を崩さぬ梓。
もっと正直になれと、生クリームが更に貶め、闇へと誘う。
「もっと欲しがっても良いんだ…」
--そこには、すでにほっそりした梓の姿はなかった。
油脂たちによって、ふくよかにされた躰に纏うのは、ティディベアの帯。
そんな梓に、かつて愛されていた野菜は自らの無力を嘆き、救おうと足掻く。
同じく梓に捨てられた豆腐は、「梓がもうお前を見る事はない」と
野菜を諌めるのだが……。
まとめようとしたが、長くなりすぎた、ゴメソorz
なんかホラーになってるw
「肥り行く女」もしくは「温帯はただのデブ」
ちと話はズレるが、
自分の「接続された女」の主人公のビジュアルイメージはまさに温帯みたいのなんだよな。
さらに話はズレるが、シュー皮は結構バターが多いので、下手すると
カスタードクリームよりカロリーが高いのではないか。
(しかもエクレアはチョコレートがかかってるし)
>>155 検索したら面白そうな話だね。
お弁当や食事が苦痛とか母親に理解されないとか書いてても
発表する作品が三原順の「夢の中悪夢の中」みたいな感じだったら
一応は説得力があるし同情されるだろうけど。
温帯の場合、やたらと罵倒してるアリの処刑される前の食事とか
屋台の描写なんかに力が入っていて妙においしそうに感じて
印象に残っているからなあ。
筆力が全体的に衰えた今でも
食い物を美味しそうに書く力だけは比較的まだ残ってると思うんだよな。
自分の食べたい物、好きな物を素直に認めたら
なかなかいいグルメ本が書けるんじゃないかと思う。
>>155 「接続された女」ナツカシス。
あー、あれが温帯ぽいってのなんか分かる。
当時はあのグロい主人公の描写から現実にいる誰かを連想するなんて有り得なかったのに、
20年近く経った今、皮肉な事にあの頃崇拝してた温帯をアレでイメージ出来るなんてな…orz。
「愛はさだめ、さだめは死」収録だったよね?
まだ家のどこかにあるはず。探して読んでしまいそうだ。
>>158 >自分の食べたい物、好きな物を素直に認めたら
それができないから、温帯は温帯になったんですよ。絶対に無理。
ていうか、温帯が自分でそれを認めたら完全におかしくなりそうで怖い。
>>158 そう……?
自分が好きな食べ物に関してさえ、「なすりつける」「ほじくる」
「食う」「ぶっこむ」など、見るに耐えない表現が多いけどな。
あぐらだけかと思ったら、外部のコラムやグインにまで漏出してるし。
昔のグインは、そりゃ美味しそうな描写いろいろあったけどね…。
野菜に付いては通り一遍にしか書けないのに、
ゴダロの店の料理や、シルヴィアの軽食なんかは美味しそうだよね。
「体は正直だな」ならぬ「描写は正直だな」ってところか。
(悪意を込めての「肉、げえーーー」「おえっ」は除く)
>>155 主人公がかわいそうだから、一緒にしないでやってくださいw
しかし言われてみれば、確かにイメージが重なる部分もあるね。
本物の肉体と、接続された脳が動かしている理想的な体(作り物)とのギャップ、とか。
>>162 正直シルがさらわれる巻はあの軽食シーンがうまそうなのと
初めてちやほやされて戸惑いつつはしゃいでる
シルがいじらしくて可愛くてとても好きな巻だった。
シルが好きだったんだ、801板で言うこっちゃないが……。
801板での発言云々に乗じて質問。
タナトスゲームで、「本当の徹底した極端なヤオラーは
背景の一コマに女が出て来ても許せない」という
事になってるけど、…マジでそんな人ってどこかにいるの?
否定するわけじゃなく、少なくとも自分の周囲じゃ
見たことないので、純粋に疑問なのだが。
自分の知ってる範囲でもいねーw
ヤオイの国にはいるかもしれんが。
数は少ないけどいることはいるみたいだ。
画面にいる女キャラがアップした人間の手で黒く塗りつぶされてる
漫画のスキャンやアニメのキャプチャ画像を某画像アップローダで何度か見た。
え、それって単に自分のCPのどちらかと
絡むことが多い女キャラだから、許せないとかじゃなく?
SSで女性キャラをひどい目に合わせたりとかね。
つか温帯自身の本音じゃないの、それって。
>>168 攻とも受とも単に面識あるという程度でも黒く塗られてた。
あと、女キャラが通行人Aでも画像にいると女イラネとファビョる奴もいた。
そのへん、同人板にある単一カプスレとか見ると凄いよ。
女なんか論外、自分が愛するカプ以外のキャラ(男)が
同じ画面にいることすら許せないような人もいる。
>>157 >三原順の「夢の中悪夢の中」
懐かしい。本持ってたよ。
「嫌われ待つ子の一生」を見たけど、待つ子は家族に虐待もされていないし
愛されてなかったわけでもないんだけど、父親は体の弱い妹ばかり気にかけて
待つ子はひどい疎外感を感じてるんだよね。
温帯も弟のことでそんな風だったのかなとチラッと思った。
でもそういうのがあったとして、何故油脂とか儚げとかヤオイになっていくのか。
それは分からないけど。
>>171 そうなのか。自分は愛するカプの浮気は嫌いな方だから
単一カプスレ行ってみようと思ってたが、それじゃ安らげそうにないな。
端役も出ない作品って二人だけの密室劇なのか…?
たまにはいいけどそればかりじゃorz
しかし、単一カプにしろ女キャラの扱いを酷くするにしろ
801板の範囲では「そういう人もいる、そうでない人もいる」世界なのに
温帯のヤオイは「そういう人しかいない」だからな…
>174
しかもヤオラー(この表記もなあ)はことごとく、心に闇っつーか病気を
抱えてるもんらしいしな>温帯世界のヤオイルール
確かに男同士くっつけて喜ぶのは正常じゃないという考え方もあるかもしれんが
温帯の場合はそっちじゃなくて、リスカとか拒食方面に向かわなければ嘘らしい。
それを前提に語ってたら、そりゃ現実とズレていくばっかりだな。
別にヤオラーwじゃなくたって
人間誰しも心の闇くらいあるし、病的な部分だってあるもんだが。
なんでそう特別なことだと思いたがるんだか
エッセイで友達だか同級生だかと巨人の☆ゴッコやってたとか書いてたから
お仲間けっこういたんだろうに。
温帯、自分が単に男好きだからヤオイも好きだとは考えたくないんだろうね。
>>175-176 女性が何か(古い価値観の人にとって)理解できない事をやりだすたびに「それは病的」と言われるのは、
♂×♂ものにはじまったことじゃないけど。
(「男と平等の権利を得たいなどと言う女は性的欲求不満のヒステリー」とか)
温帯は、ありがちな世間のそういう誤解を逆手にとって「タグイマレでオカワイソウナアテクシ萌え」に
してるからたち悪い。
>>177 むしろ自分は健全に男好きだから男同士の話書くんだって自慢してたような記憶が…
温帯のヤオイは、その時の都合にあわせて病的になったり健全な証拠になったりと忙しいです。
ヤオイの中の人も大変だな。
病的にしろ、健全な証にしろ「ヤオラー」は絶対に全員が温帯の思うとおりじゃないと正しくないんだよな。
ちょっとでも温帯の想像と違ったら「邪道」だったり「間違った」ものだったり。
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) <ところでおまいら、ハムはお肉じゃないのよホヒィ…
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄〕
= ◎―――――◎
ハンバーグとコーンビーフもお肉じゃないんですよね?
マグロの赤身と鳥のささ身と卵とソーセージも温帯の大好きな野菜なんだよ。
ハンバーガーとカツサンドとコンビーフ飯とエビフライはサラダなんだよ。
>183
それじゃぁ「おわりのない油脂愛ソング」で野菜復活ありかwww
ところでこのタイトルだと、本命は油脂?
最近は食べながら「おえっ」とか、食べ終わって「肉臭い」とか言いさえすれば
モスバーガーを貪り食ってもオッケーってことになってるからな>温帯設定
ヤオイと同じく実にフレキシブルだ。
リアルゲイのタガーメ御大の方がよっぽど多角的にやおい女を
捉えているような。
自称やおいの創始者様がリアルゲイにやおいの分析で負けてどうする。
>186
ノンノンノン、温帯は「ヤオイ」の創始者様。notやおいの創始者。
>187
そうだね。表記はきちっとしなきゃね。
で、誰が後継してるんだ「ヤオイ」はw
温帯は空前にして絶後のヤオイ様だろう
つまり後継はナシの方向で
娘でも産んで一子相伝にすればよかったのに。
>190
その場合、娘さんは温帯を反面教師にするんじゃないかな。
>190
娘はヤオイのなんたるかがわかってないんですよ!
最近の若い者は以下長文
子供が女の子でなくてよかったって言ってなかったっけ?
愛される女性は自分一人じゃなきゃイヤ、みたいな。
男子を産んだ自分は勝ち組
…だっけ?
産んでたのが女子だった場合の温帯の反応が気になる
娘と犬猿の仲になるか、
女子を産んだ私は勝ち組と吹聴するか
温帯は確か、
「男二人に囲まれて私が姫、というスタンスが良いのであって、
もし娘が生まれていたらその座を争うライバルになったであろう」
と申されておりました。
はるかな記憶だが。
>>197 これまでの温帯ネタの中で一番気持ち悪い。
家族ってどういうものか根本的に理解してねえな。
>198
別にダンナを擁護するつもりはさらさら無いが…
まだ自分の女に対して客観的な観察眼を持っていた(多分)頃の昼行灯は
温帯が子供を持つことに反対してたんだよ。
その当時の昼行灯は「女の子が生まれたら娘と張り合う母親になるかもガクブル」
だったのかもしれん。
でも、本当にそう思うんなら避(ryしなきゃいけないよね…
反対してた事について、真っ黒に考えるなら、
自分の子供はもういるし、権利関係が複雑になるのが嫌、
妊娠出産育児によって温帯の執筆ペースが落ちるのが嫌、
自分の取り分が減るのが嫌、等とありそうですが。
子供が子供産むようなものだから、と反対していた話はどこかで読んだ。
まあ真っ黒に考えなくても、不安に駆られて当然とオモ。
今は自分の娘ならぬ
浴衣の若いお嬢さん方に対して一方的に
敵意を燃やしておられますな
そういえば温帯の言う「バカボンな浴衣」って、ひょっとして
膝丈かそれよりちょい上ミニスカ丈の浴衣のことだろうか。
どっちかっつーとコスプレっぽくてなんだが、あれはあれで
可愛くていいと思うんだけどなー。
>私はやっぱりキモノ着るからには、「極道の妻」であったり、「粋な芸者衆」
>であったり「路地裏のお師匠さん」であったり「夢二の大正浪漫の女」であったり、
>なんか「物語」をも一緒に身にまといたいので
どこの世界にテディベアの帯まいた極妻がいるんだ。
飛翔小説大賞の審査員選評にて。
『〜さんの作品はゴシック・ロマンスですがこういう作品は
もっと色気が無くてはいけない。
ボーイズ・ラブにまでする必要はありませんが』
……何故にここでボーイズ・ラブが出てくるのか理解不能。
アテクシが萌えられるようにやほひぃな要素を沢山詰め込めって
こと?
飛翔は腐女子のニーズも視野に入れて作品作らなきゃならないフシが
あるからあながち間違ったアドバイスじゃなかったりしてw
吸血鬼ものだからでしょ。
「ポーの一族」やら「夜明けのヴァンパイア」やらみたいにしろってことなんだろう。
自分が書いた吸血鬼もののひどさにはまるで気づいていないのがアレだけど、
あながち間違ってはいないと思った。
「たまゆらの鏡」とかひどかったもんなあ……
>>205 同意。「ボーイズラブ」発言といい、引き合いに他社の作品名を堂々と出して批評してる所といい、
原稿を受け取ったシュウエイシャの人も困惑したのでは。
つーかテンテー、「撲殺天使ドクロちゃん」ってw 若者文化も熟知しているアテクシカコイイでしょって
言いたいのか知らんが…
>204
逆に考えれば、今のグイン読者とか伊集院読者とかは、
テディベアの帯びまいた極妻のような物語を読まされているわけだ。
そんな本当の事をいわれると悲しくなってしまう……。
読んでないけど。
>>205 > もっと色気が無くてはいけない。
> ボーイズ・ラブにまでする必要はありませんが
ジャンプでこういうこと言うなよ、って気はする。いくら腐女子御用達の
マンガを載せていようと、編集部や一般読者にはBLや腐の要素は見えないことに
なってるわけでしょ。少年誌なんだし。
引きこもってるせいで、本当に空気読めなくなってるよな〜温帯。
>211
健全な青少年もたくさん読んでるのにね。
温帯が好きそうな美少年とやらにも、このおばさんキモッ!とか思われたかもね。
> ボーイズ・ラブにまでする必要はありませんが
なぜヤオイじゃないのだろう。
温帯にとっての最上の「色気」は、
ボーイズ・ラブにあるということか?
下民の間で膾炙してる平易な言葉を用いて神意を知らしめてくださったのです
この温帯のコメントでボーイズラブという言葉をはじめて
知った、小説投稿を考えている小中学生が検索かけたらイヤだなー
と思った。身近にそんな子がひとりいるからorz
男子はもちろん、女子でもそんなものとは無縁の子は多いんだよ、温帯。
>216
うーん、なんかそれは心配しすぎじゃね?
っつか、
別に小中学生が「ボーイズラブ」で検索かけても構わないと思ったり。
ゴシックロマンスの吸血鬼ものなら、「エロスを感じられるように」でいいと思う。
逆に「ボーイズラブ」という言葉のほうがわかりやすいと思ったのかもしれんが。
それ以前に「艶っぽい文章」(なんぼ温帯でも、ジャンプノベルスにお色気シーンを求めてる
わけではあるまいから)の例としてボーイズラブを挙げるのかが果てしなく謎だ。
ゴシックで色気のある文章なら、それこそホフマンとかサドとか古典の大家がいくらでもいるだろうに。
温帯が何を思って書いた文章かなんて、まともな人間に分かるものか。
我々に分かるのは、それが痛い文章だって事だけさ!
ゴスロリメンヘラ少女と同じ精神構造の53歳はキモイ
ちょwwwゴスロリメンヘラ少女が気の毒だ
>>221 ドウイ。蛞蝓やトマトは温帯文の玄人だから読み解けるけど、一般人には
何言ってるのか分からないだろうな、と思う。文体が変な上に、単語の定義
まで間違ってる(温帯的トンデモ解釈をしている)から大変だよ。
>温帯文の玄人
誰にも誇れねぇよ(´;ω;`)
BLのこと散々バカにしてなかったっけか。
良いと思わないものを、他人の批評の中で例としてあげるかな普通。
コメントで若さのデメリットをやたら強調してたし、
「あんたら程度にはこれで十分でしょ」って言いたいんだろうかと思ってしまう。
「若さのデメリットをやたら強調」で、思い出したけど、昔、同情で
堀田あけみとか鷺沢萌とかを、かなりバカにしていたけど、当時J読者に
異常に支持率高かった吉本ばななについては、「よくはわからないが・・・」
とか、妙にモニョってたような気がする。
あれは、読者の反発を恐れて精一杯媚びてみせてたのか?
それとも、吉本の才能を、認めつつも認めたくなかったのか?
どっちにしても、姑息な人だなあと思った。
吉本ばななの姉である漫画家がJuneに描いていて
温帯と知り合いがかぶったりしてたから
間接的にしろ交流があったんじゃないかな。
それでも何か気に入らないことが起きていたら、かまわず叩いただろうけど。
うがった見方をすれば
父親があまりにも高名すぎる人だから、
というのもあったかもしれんなぁ
久々に「レダ」を読み返して
今の有様に遠い目になりました。
この話は今でも好きです・・・。
粘りつづけて読んだグイソも黒大使様が火にまかれたらへんで
ふっつりと終わってしまいました・・・
イシュが好きすぎて読んでけど、とうとう愛が負けました。
>>231 キサマ未練がましいぞっ!捨てっちまえ!!(血涙)
グイソかぁ…。
新刊は温帯の舞台やれない欲求不満が炸裂したみたいね。
グイソスレでひろったが後書きはこんなふう。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(^^;)(^^;)(爆)(^^;)(^^;)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(爆)(笑)(笑)
>>233 身の丈と身の程に合った規模ならいくらでもできると思うけどね>趣味の舞台
でも、温帯はそういう地味・地道なのは嫌なんだよね。本当は舞台や芝居が
特別好きなわけじゃないんだろうな。
じっくりと世界を作り上げ、推敲を重ねて小説を作り上げるのも好きじゃなかったりして。
厨クオリティだからねー。
「小説家」な自分マンセーで「小説を書く」ことは好きじゃないんだろ。
好きなのは結局アテクシ語り。
>>235 「孤独な少女」だったころは好きだったと思うよ。
何もしなくてもマンセーされる状況が確保できたら
もう用済みになったんだろうね……。
>237
それって、好きって言わない。
只の代替物。
なんか哀しくなってきたよ。
散々言われ尽くしてきたことだろうが、
初期の作品は本当に好きだったんだ。
ハードラック女とか、グ印の初期とか、人物描写が
すげーなあと思っていたし、話の構成も感動していた。
なのに、今はアレですかい。
作家が顔出し始めると駄目になるって法則は、どうやら本当のようだ。
こ、こんな温帯スレ、他の板住人のみなさんに申し訳ない気もするけど・・・
でも保守・・・
あらら、また攻撃されてるのか。
保守がわりに。
温帯のライブって儲とかワクショ生が行くのかな。
8月とはいえ「浴衣みせびらかしライブ」か…。
しかし「ゆかた姫」って自分で言うか?
(
>>242だけじゃないんだが)
(ときどき温帯が某創作同人即売会主催に激しくかぶるんだ…)
「ゆかた姫」とかの語感はそのまんまイメクラとか安いパブの夏の風物詩。
豪胆ではすっぱなエロかわ姐さんモードに突入しちゃったんじゃあるまいか。
誰か笑ってやれよ温帯の周囲の人々……<姫
>243
難民古株スレの一つか。
身体自慢なとこもかぶる?
>>242 悪口ではないんだけど、特別な美貌の持ち主じゃない50過ぎの女性が
しかも美容や衣服や装飾品にほとんどお金もかけず、よく「姫」を名乗れるな
とある意味感嘆する。叶兄弟やデビ夫人ですら自分を姫とは言わないぞ。
何もしなくてもそのままで美しいからこそ「姫」なんでしょう、
温帯の脳内では。努力とかすることも美しくないと思ってる
みたいだし。
処で夏コミ行く人居たら、温帯のスペースの観察よろしくw
そうか、まだコミケ出てるのか(遠い目
性懲りもなく、あのカツローAV探検記だの
でかティン自慢☆新撰組だのエリンギを売っているのか…
D介氏に禿しく同情
本日の交信
>ううーむ今度の冬コミには、なんか「ほんとの新刊」、連続ものでない単発もの、
>出したいなあ。やっぱなんとか頑張って「中島梓ワークショップ・ベストセレク
>ション」が出せたらいいんだけれども。一番いいのは天狼叢書だけれども――
>ロマトモに連載してるものがまとまって時間がたったら単行本化してもいいんです
>けれどもねえ、まだ当分ですねえ。
BL関係出版社のみなさーん、温帯の誘い受けですよーw
コミケにワークショップのベストセレクション?
ワクショ生徒を新風舎でださせるなんて説もあったけど、
もっとひどくない?
原稿料とかを生徒に支払う気なんてさらさらないんだろうなぁ。
むしろ印刷代(r
つーかそんなもん売れな(ry
この間ブックオフに出張してもらったんだけどさ
温帯の文庫だけ引き取って貰えなかったんだよね…
もっとボロい文庫とか色々あったんだが…。よほど在庫がダブついてるのか?
ちなみに新まかすこと魔境、パロスの剣、鬼面の研究でした。
ブクオフで温帯全集が揃うとか過去に報告されてなかったか?
在庫過多なんでしょ、ふつうに。
>ワークショップ・ベストセレクション
印刷代諸経費は生徒もちで、売れなくても温帯には損がないように。
1人1冊貰えるが、2冊目からは売値で買わせる。
もし売り上げがあれば、それは温帯の後書き(長文)の原稿料。
これならなんとか出せるのかも。
つーかオリジュネ普通に本屋で買える時代に
誰もわざわざそんなの買わない……。
まぁ温帯がパロに興味がないのは僥倖と言うべきだが。
好きカプとか書かれたら絶叫しそう。
ベストセレクションかあ。
・・・中島総受けリレー小説集だったらどうしよう。
お金貰っても見たくないような
お金払ってでも見てみたいような。
そんなあなたの為の「アブラブ」ですよ。
>>121あたりからどうぞ。
>>250 >ううーむ今度の冬コミには、なんか「ほんとの新刊」、連続ものでない単発もの、
>出したいなあ。
一万数千枚のヤオイが書いてあるんじゃなかったっけ? それともそれらは
全てシリーズ物なのか。ヤオイならいくらでも書けると常に豪語してるんだから
冬までにちゃっちゃと書けばいいだけのことじゃ。一体何を……あ、ここで
「出してください、絶対に買います〜」と合いの手を入れなきゃいかんのか。
前スレ?にあった「四股名あるもの」だったら読みたい!
四股名や油脂愛なら欲しいけど、温帯のヤオイには一銭たりとも出せないな。
夏コミ行ってきた。
スペースに女の人が4人ぐらいいたんだけど昼行灯とD君らしき人はいなかった。
ただし、全然関係ないジャンルで昼行灯らしきとニアミスしたような気がする。
オレンジのタンクトップで、あまりきれいに染めてない金髪だったならガチなんだけど。
>>262 報告乙。スペにお客はどのくらいいました?
D君、やっと売り子から解放されたのかな。それならめでたい。
母親の書いたエロ同人誌なんて、院生になってまで売りたくないだろう。
本当に良かったね。立派な虐待だよね。
まぁ、D君もいい大人だし、コミケでは同人誌購入してるらしいから、
チケットと引き替えのアルバイトと割り切って売り子してるんじゃな
いか?
もっとも、JUNEジャンルの売り子、しかも自分の母親が作った
ホモエロ同人を売るってのはかなり恥ずかしいお年頃だと思うけどな
母親の作ったホモエロ販売も辛いけど、あぐら読んでる人間に「フーン、
これがあのD君なのね」とか観察されちゃうのも辛いだろうな。
私なら、母親にあることないことネットで書き散らされるほうが嫌だ。
売り子の件はサークル入場券と引替えのバイトと割り切ってるにしても、
「ダンナと息子が売ってるのよ☆テヘ」と温帯に
大っぴらに情報公開されているのが息子さんの不幸だと思う。
暗黙の了解にしていればいいのに。
「子供についてのエッセイは一冊でやめる」とか何とか言ってて
ネットでこう書き散らしてたら何の意味もないよね。
子供にしてみれば、世界発信で文句言われるのはもちろん、
自慢されるのだって嫌なんじゃないか?
ところで温帯とこって、まだ壁サークルなのかしら。
今確認してみた。壁じゃなくて島でした。
でも壁際の島でお誕生日席の隣なのでそこそこ良い位置かと。
売り子さんは良い人なんで見に行きたいんだが、本を買うのは嫌なんで行き辛いよ(´・ω・`)
>>268 壁際の島でお誕生席の隣…って、ジャンルにもよるだろうけど
ごく普通のサークルか、逆に、壁際やお誕生席の大手の行列混雑の
緩衝材として配置される、その他多勢のサークルの席なんだと思うが…。
いや、自分も(本当に弱小)お誕生席や壁前になったことあるから、経験上。
まー過去の人だから。
当人は認めないだろうし
そうならない努力もしないが
>270
コミケで本当に売りたかったら、商業誌とは微妙に傾向の違う同人向けの内容を
考えて、人気のある漫画家にイラスト頼んで、ディスプレイ派手にして、サイトで
ばんばん宣伝して、当日は本人がファンにクレンドリーに対応。
人気作家(元とか自称がつくかもしれんが)がここまでやって売れないことは
ないだろう。でも、そういうカッコ悪い努力するのは嫌なんだよね、温帯は。
>271
格好悪い努力をするのがイヤというより、
「ヤオイの創始者であるアテクシの作った本なら、『栗本薫』or『中島梓』
という名前が表示されているだけで売れて当然!!なのに売れないのは全て
最近の若者の活字離れのせいよ!!」
と、素で思っていそうだからなぁ
ふと思ったのだが、現在のおりじゅねの基礎を作ったのは
昔の栗本さんかもしれんが(自分の周りでは人気無かったが)、
現在大流行のいわゆる「何でも同性カップルにして二次創作」
の基礎をつくったのは、あの亜欄だったんじゃないかと。
あっちは誰でも投稿出来たし、量がまとまると本にしてくれたし。
…ババァの思い出話でゴメン。
>>274 この例の人もかなりかなり極端だなあ…( ゚д゚)
まあ 謙 虚 な態度であるという時点で温帯とはウンドロの差だが。
>>274 でもそれオリ欄だからなあw
電波が書いた文章はやっぱ信用できん
オリ蘭の本の売れなさは壮絶なものがあったよねw
てかそもそも「創作」の本なんてあったっけ?やおい好きを口汚くけなしあう対談とか
安っぽい金満意識テカテカの化粧やファッション指南とか
いかにもモテナイ女の脳内被害妄想的な
「ストーカー(機関車の釜に石炭くべる係)対策マニュアル」とかばっか記憶にあるよ。
…似てるな。脳内アテクシとリアルアテクシの間にマリアナ海溝が横たわってるあたりが。
温帯スレにオリ菌ぶっこみ……
ま ぜ る な 危 険
というフレーズが浮かんだ
欄をリアルで知らないんで>274を読むと
案外まともなことを言ってる気がしてくる。創作のスタンスとしては。
…まあ言ってることとやってることが乖離してる人ってどこにでもいるよね
ただ文中の
>天才殺し屋少年が外車で爆走
というセンスに吹いた
チャンネエやシースーが出てきそうだその漫画w
>273
june誌に載っていた広告なんかだとアランとか月光とか今で言うナマモノっぽい
感じだったかもね。読んだことないからわからんけど。
>>279 言ってやるなよww
バブルの頃には割と普通の感性だった・・・のかもしれん。
殺し屋がそんな目だった行動してる時点でダメダメだろ。
警察に目をつけとくれと言わんばかり、ターゲットに気づいてくれと言わんばかりだ。
>>274のリンク先のやつの知識っつーか常識も、かなり酷いw
>274
「痴漢」と「盗作」のコラム
温帯と同じスメルがする
でも、はいはい二次嫌いなんですね
だけならいいが
その二次のコスプレ写真を載せてるあたりは
色々スゴイ
温帯もそこは見習って欲しい>写真ぅぷ
あー、
>>274の中の人はオバチャンなのか。
だったら犯罪だの殺し屋だの銃器だの格闘だのには大抵は疎いわな。
しかし、膝の上にハンカチ広げろとか、オバハン臭いこと言うのー。
てか、同人やってる女を全員デブ認定してるところが凄い。
亜欄の編集長はjuneの編集を手伝ったことがあり、
そこで温帯の原稿を読んだことがあるそうだ。
そのときの感想は確か、
文章が原稿用紙の最後のコマまでぴっちりと書いてあり、
読みやすいが面白くない、ということだった。
亜欄は生萌えもあったが腐の視点っていうのを
堂々と語れたのがよかったんじゃないかな。
ジャンルを広げたってのはないと思う。
ものすごくマイナーだったし。
>>284 デブだけじゃないよ。
自分以外の同人女はデブで不細工でファッションセンス壊滅で
生まれてから一度も男に縁のないショジョ、だと思いこんでるどころか言い切ってるw
801好き女は全員欲求不満で飢えた目をしてるから、スペースに行って片っ端から
犯してやれば喜ぶよ、とか言ってるような基地外だし。
温帯とはなんかベクトルが違うんだよねえ、この人は。
スレ間違えたかと思った。
自分は欄ババと温帯ヲチスレ両方の住人www
求めてるのが自分を中心とするサロンだったというのは一緒だな。
業界のパーティーにもぐりこんだり、ブックオフあたりで買える「資料」を集めて
それで作家になった気でいるような連中だよ。
「いま師匠(ミステリ板のヲチ$バカサギ)に指導してもらいながら小説書いてま〜す、
出版は内定済で受賞間違いなしって太鼓判もらっちゃいました☆彡」
…そして一本の小説も書き上げられなかったという典型的なワナビ。
誰もが認める栄光の過去と、とりあえず書き上げることだけはできてる温帯と一緒にしてやるなよw
そ、そんなにイタいのか。
「痴漢やセクハラは会うほうが悪い」とかだけで
ドン引きだったんだけど。
でもまだオバチャンって歳でもないのに
温帯と根が通じてるってのは…
ということは温帯も昔からああだったんだろうか
スレチごめん 久しぶりに温帯以外の電波見てあんまり衝撃だったんで…
正直、ちっちゃくまとまって自サイトでくたらないこと垂れ流しているだけの温帯と、
時には実害をおよばすほかの電波ちゃんとでは比べ物にならない。
まあ、温帯は腐っても年収数千万の人気作家(仮)だからねえ。
一応、新聞にコラム連載したり、NHKにゲストとして呼ばれる文化人。
ああ、上っ面だけ取り出してみると温帯エライ人みたいだw
その上っ面に自分自身も騙されてるっつーか、変な自信はそこから生まれてるというか。
ところで、温帯は自分のヤオイが売れないのを「若者の活字離れ」の影響にしてるけど
いわゆる801とかBLジャンルって活字離れの影響を受けるジャンルじゃないと思うんだが。
まあ、仮に若者の活字離れのせいじゃないと知ったところで
「今の軟弱な痛い系辛い系お断りの、男同士で新婚生活をしているようなBL」
が世間に受けていて、自分の「ほんとのヤオイ」は受け入れられないから
とか思い込むんだろうけど。
>289
油断しない方がいい。温帯は常に斜め上を逝く。
そろそろワクショ関連で被害が出ないとも限らないし。
いやある意味もう既に十分出てる気もするけど……。
自分から進んで温帯に近づいてく人がどうなっても正直・・・と思った心の闇
>294
それ言っちゃw
>293
既に十分出てますか…
あぐら逝ってきた
本日のスペシャルで心底ウボァってなったよ
ホテルのラウンジで特権階級扱いされるのが好きか、はいはい
>296
別に特権階級じゃなくても、ホテルは客をちやほやしてくれるよね。
そういう場所なんだし。まさか、温帯は自分だけが特別だからホテルが
サービスしてくれるとか思ってるんじゃないだろうな。
そこまで行ったら精神病だよ。
>>294 修学旅行のレクリエーションくらいの気持ちで参加して
樹海に迷い込んじゃった人だっているかもしれないし……。
>>298 地図もコンパス(リアル樹海は、磁気乱れで役に立たない説もあるが)も持たないで、
樹海に行くやつが悪い。
温帯がどんな人物かもろくに調べずに、温帯樹海に踏み込んでいくのは危険杉
温帯樹海などと書くと、ヒノキなどの広葉樹の美林みたいだなw
>>296 ヲチスレで読んだけど、
イメージがホテルと言うよりホストクラブだった。
遅スレだが、ミケで荷物搬入しているとき偶然、温帯スペースを見た。
胆石の隣、こじんまりとした島中。
売り子さんが作ったのだろう『栗本薫』と書いたポスターが、寂しく見えた。
金がない学生時代、バイトして一生懸命買ってたんだよなあ、栗本薫……。
なんかさぁ、あの席を見たとき、本当に寂しかったよ。
自分語りスマヌ。
302 :
301:2006/08/17(木) 01:55:30 ID:Gux2cyvZ0
しかも
× 遅スレ → ○ 遅レス じゃんなあ……。
本当にスマヌ。
文章だけだと当然の結果という言葉しか浮かばないが
実際目にするとけっこうキツイかもね……。
つーかホテルのラウンジでホストクラブ気分になれるって
安上がりでいいね。相変わらず都合のいい脳みそだな。
温帯が劣化せずに人気を保った上で、本編を壊さない程度の801をコミケで発行〜だったら、
普通に壁で行列できてたろうにね…。
なんやかんや理由つけて温帯をコミケに来させないスタッフは賢明だ。
自分のスペースが閑古鳥なのに、愚民の小娘のスペースが行列作ってるのなんか見たら、
きっと温帯嫉妬で憤死してしまうw
温帯っていつからコミケ参加してるの?
マルガやら通信教育やらを売るために参加?それとももっと前から参加してたのだろうか。
>>305 その前に「フルハウス」っつーおふざけ同人を何冊か出してる。
スタイルのいいコスプレ娘にも超嫉妬だと思う〜。
>308
本物の気品ある貴族のナリヌを温帯自身がコスしてみせびらかしてやればよい。
アンダヌスと化すに100000油脂
しかしアンダヌスが持っていた凄味や知性、侮りがたいと思わせる迫力なんかは全然ないんだよね。
人目を引くのは間違いないだろうけど。
>227
遅レスだけど、その人達の名前は他の評論でも出してたよ。
可愛い堀田あけみに偉いお父さんを持つ吉本ばなな、て感じで。
商売してるおじさん達に売れてる間はちやほやされるけど、飽きたら捨てられる可哀想な少女、みたいな書き方してたと思う。
女に生まれたら、小説家になりたい!ていう意志をもって頑張るってことは無いと思ってんだろか・・・
雑誌買いに出たついでにグイン新刊の口絵見てきたよ。
自慰に耽る豹頭王の背中が物悲しくて笑ってしまったよ。
想像を遥かに超えて、リアル感あふれる口絵だった。
グインがオナーヌしているかのように見える口絵は、イラストレーターの
無言のアピールなのではないだろうか。
「この商品は作家のオナヌー小説ですのでご購入の際はご注意下さい」ってな感じのw
主人公がオナヌーという共通項を得て、ますますなべずんと
温帯の魂の双生児としての絆は深まったのだった。
小説家として世間に知られているなべずんと
温帯を一緒にしてはさすがに彼が気の毒だ。
栗本薫や中島梓なんて、誰それって言われるのが落ちだよ。
一部の人はグインサーガって言えば思い出してくれるだろうけど。
そうだな。
なべずんのエロはピンク小説としてはまだ十分(;´Д`)ハァハァできる余地がある
この差は大きい
そか?なべずんの劣化も凄まじいぞ。
なべずんも温帯も、昔は良かったのにね〜、と言われる類の作家。
なべずんは今でも有名人で地位と金があるオヤジ、
温帯は今ではあまり有名でなく地位なく金もあまりなさそうなオバハン、
という違いはあるが。
>>316 今のなべずん(愛ルケ)でハアハアできるのは
50代後半以上のさえないおっさんだけだと思うよ、真面目にw
エロとしても品質悪すぎ。
なべずんでハァハァできる層の狭さと、
ロマ友でハァハァできる層の狭さは同レベルだな。
>>318 50代後半以上のさえないおっさんだけでもハァハァさせられるなら
誰もハァハァさせられない温帯よりは……w
>>318 ドウイ。エロ云々以前に、温帯と同じく文章の劣化が酷い(温帯ほど武者小路
じゃないけど)し、必要な取材を全くしていないので、愛ルケのクライマックスの
法廷劇はモンティパイソンの不条理ギャクのような、トンデモ展開だった。
突っ込み所満載の、勘違い自称大物作家のボケぶり、という点が温帯と共通。
ここでもついに愛ルケの話題がw
昔ずんスレで劣化作家の代名詞として温帯の名前が挙がったけど、
確かに知名度は無かった…。劣化具合はずんのほうがひどいかも、と思うが。
五十歩百歩かな。
愛ルケってジャンルの略称っぽいwww
とりあえずまだ知名度があるだけ私人としては、ずんのほうが有利、かな?
まだ周囲が持ち上げてくれるだろうから。
温帯が持ち上げられる日は二度と来ない。
小説家としてはどっちもどっちか。
なべずんは昔真面目な純文学も書けてた事を考えると
落魄っぷりは温帯よりひどいかな。
とはいえ50代のさえないおっさんというメインターゲットwをハァハァさせられるなら
エロ小説家としてはまだやっていけてると思う。
腐女子をハァハァさせられない温帯のヤオイ小説は・・・(´Д`;)
>>324 豊崎社長だって、もともとなべずんのファンだったからこそ
激烈に落胆→批判キャンペーン張ってるわけでね。
逆に言えば、今の温帯には豊崎社長ほど熱心に叩いてくれる
(=読み込んでくれる)書評家がいない。うすら悲しい状況ではあるな。
温帯的には、自分の作品はハァハァするものの上に居るって思ってるんだろうしね〜。
少女達の救世主にして、バイブル書いちゃうアテクシは、ただの性的モウソウなんかとは格が違う!みたいなさ。
確かにそうだった時代もあるだろうけど、遙か昔なのに。
>>326 さんざんガイシュツだけど、温帯のベッドシーンや男同士の恋愛って別に
萌えないんだよ。もっと何か別の部分に萌え成分が詰まっていたように思う。
マリ臼とミハ射る・炒りスは好きだけど、マリ臼とナリは好きじゃないとか。
好きだった要素が改竄され消滅し、好きじゃない要素が幅を利かせるようになった。
>>327 いや、おれは透と島津さんは萌えたし、
そういう人はわりかし多かったように思う。
問題は良が絡むと途端にどうでもよくなるところだ
良の良さがわからんやつがバカなのだ、とかのたまってたなー。
あんたの読者はバカばっかですよと教えてやりたかった。
フルハウスのころのナリヌとヴァレが好きだったな〜
「カブトムシの雄同士を無理矢理くっつけようとしてもあとずさっちゃう」と温帯に言われてたころ。
温帯の嘘つき!
人間としては唯一、同じレベルでだましだまされの知能戦を繰り広げられる2人が好きだったのにさぁ。
リギアに永遠に片思いなヴァレが好きだったのに。
温帯の嘘つき!
>温帯の嘘つき!
なんだか可愛くて悲しい書き込みだな。
私もあのころの2人は好きだった。
良だけは本当に!どうでもいいな。
つーか温帯のセクルシーンは何故ああも攻めがよく喋るんだ、しかも超独り言。
あれで書いてて楽しいのが理解できない。
良が読者に受け入れられなくて、透が支持された理由が
温帯には分からないんだろうな。
なぜ透が支持されたのか、当時ちゃんと考えることができていれば
今頃は別の結果となっていたんじゃないかな。
>>332 多分、マンセーの言葉がセックルよりアブラミより好きなんだと思う。
良=温帯だからそんなこと出来ようはずもない……
私もヴァレナリは交われない運命だから萌えた
ナリとグイソだって対面しないままナリは生を終えるはずだったよね
雨野さんのグイソ画集でのコメント、「ナリスは実は男らしい」
頷いた私は阿呆でしたかそうですか。。
魔界の夏姫だかの集団レイプシーンも全然それらしくなかった。
連れの友人だかが「もうダメ、死ぬ」とか言うんだけど、ちっともいやらしくもなく、
また感情移入もできなかったっけ。
何だか思い出しちゃったよ…。
>336
同じようにレイプされている友達を、ものすごい冷めた・・・っていうか
さげすんだような目で見ているんだよね。
レイプ自体もショッキングだったけど、友達に対してそういう目でみている
登場人物に嫌悪感を覚えたのを、思い出したよー。
その割りに、「これが終わったら一緒に死ぬんだ」とか考えてたりして。
だから、最後の最後まで彼女は好きになれなかったな。
今の温帯を見れば、ま、そういう書き方しかできないのはわかるけど。
あのシーン、何の意味があったんだろ?
覚醒させるなら他の方法幾らでもあるよね、
やっぱ男性読者受け狙いだったのかな……。
あれで萌えられるか、はなはだ疑問だが。
>>338 永井豪作品にレイプシーンは標準装備だから。
ぶっちゃけ凄ノ王のオマージュみたいなもの。
でもまあ、おれはあの流れ、好きだったよ。
いやぁな気持ちになったし、おかげで先が気になった。
いまはどの作品も先が気にならないからなあ。、
>339
>永井豪作品にレイプシーンは標準装備だから。
レイプどころか性交描写がある作品の方が少ないと思うが?
豪ちゃんの作品は裸は多いが性交はあんまりないのが
童貞ちゃんぽくていいと思ってた。
筒井が「永井豪の童貞を守れ」とか昔言ってたくらいでw
永井豪本人が童貞かどうかじゃなく
童貞っぽい世界を描くのが上手いってことね。
>>340 標準装備はいいすぎかもしれんが、
まかすこのベースとなったバイオレンスジャック・凄ノ王あたりにレイープがあるからね。
初期永井は裸どまりだけど、中期永井はけっこうレイープしてるよ。
そしてその時期からかれの劣化がはじまった気がする。
そして、いまは温帯と同レベルたが、人間的には許せるからいい。
永井は作品こそ劣化しているが、
中の人はまだかわいいところがあるからな。
中の人がかわいいのは、自分を高みに置かないからだよね、多分に。
その点AZタンは、座椅子に乗って愚民の滅亡を見下ろすお方だもんなあ。
まぁレイープなんて萌えるもんでも何でもなくひたすら陰惨だという意味では
凄ノ王もまかすこも良く描けていたかもしれない。
作者の意図がそこにあったかどうかは謎だが。
まかすこのレイプシーンは「あ〜股痛い、つ〜か
麻痺してきた」みたいな感じで
陰惨さすら描けてなかった。
>あ〜股痛い
すごい的確でフイタwww
読み返すことはなくてもずっと持っているつもりだったが
そろそろ手放していいかなって気になってきてる。
>>339 涼の生首もデビルマソだし、まかすこって結局、豪ちゃんの作品とイラストに
影響されまくった作品だったね。続編が尻切れたのは、そうした萌えの供給が
足りなかったんだろうと推察する。
グイソも加藤さん・天野さんに影響受けてたけど、その後の絵師にはあんまり
萌えてないみたいだね。
掃除してたら、ずねのTheEND〜袋とじ部分が出てきた。イラストの島さんカッコヨス!
これを切り取ってた時の自分に教えてやりたいよ、今の温帯の状態を…。
>>351 久しぶりにこのフレーズを。
アナタは私ですか?
>掃除してたら、ずねのTheEND〜袋とじ部分が出てきた。
自分も去年全く同じ体験をしたよ(そして要らない物に分別…)
朝日の新刊はここのあらすじを読んでアンタッチャブル物件に。
透は死んだら島津さんのところへ行くんじゃなかったのかよー。・゚・(ノД`)・゚・。
>351
でもなあ、昔の自分に教えたところで信じないかも知れないんだよ。
絶対に言ってるのが未来の自分だと思っても、温帯になってない栗本先生の未来を信じたと思うんだ。
私も信じないだろうな、頑固なガキだったから。
だがせめて周囲にファンだと言ったり薦めるのはよしておけと忠告したい!
「そういえばグインサーガって最近どうなってんの?」
とか尋ねられる苦痛からは逃れたい。
>>354 あなたは私(ry
今思えば、なに必死になって布教してたのやら、学生時代の自分('A`)
>354
「グインサーガ最近どーなってるの?」って訊かれたら
正直に答えてるよ〜。
「全然面白くなくなったから、途中で止めた」って。
確かに苦痛だわな。
>355
でもあの頃のは面白かったもの。(初期のころね)
あのままなら、今でもやっぱり人に勧めてると思う。
16巻ぐらいまでの水準で
グインが自分は何でどこから来てどこへ行くのかを解き
ナリスは世界の謎を解き
イシュトは腕一本でのし上がって国を盗り
リンダとレムスは世界の結ぼれへの鍵であり
男女が惹かれあって結ばれたり引き裂かれたり
ナの字があくまで女と浮名を流しつつ男にきわどく見込まれて命を狙われたりして
我々よこしまな読者はその描かれない背景にハァハァドキドキして
やがてグインを焦点に全てが収束してって華麗に100巻目で終わったら
中学時代に布教の鬼だった私も草葉の陰で浮かばれたのに…
>>356 私だって正直に答えている……もう読んでないって。
しかしそのたび苦痛だ。
好きだった作家が劣化していくどーしょうもない苦痛を初めて教えてくれたのは
温帯でした。おかげでヤバげな匂いがしたらさっさと離れらる大人になりました……。
温帯にシマソウ、ガイエ…
三行半される作家ばかりピンポイントで布教の鬼しまくったせいで
「お前の勧めは信用ならん。完結しても面白かったときだけ教えれ」
と言われてしまいました。
>>357 イシュト&アリの国取りと、アム&アストリアスの復讐、マリ&タヴィアの逃避行、誤解が元で
生じた純愛カップルシル&グインの亀裂と売国、悪役ナリの暗躍と死とその後の混乱……
どれも禿しく読みたかった……本当に読みたかったんだ…・゚・(ノД`)・゚・。
「なんだかみなさん、ああああ、って感じがしますねえ(^^;) 」
最初から間違っているでしょ。100巻を目指して書くのはいいことなんだけど
気がついたら100巻というのと、100巻のために水増ししまくりの小説では
いきなり間違っている。
別に最初から100巻でもいいんだ。
そのためのプロットがきっちりと構成されていれば……。
もしかしたらされていたのかもしれない、
その可能性を思うと絶望のあまりはらわたが煮えくり返りそうです!
昔からプロットきちんと組んで書くような作家じゃなかったじゃん。
ミステリ(それも本格)の犯人決めずに書くような人だし。
勢いのあるうちはそれでも書けちゃうんだが、早晩破綻するだろうな、と思ってたら案の定。
>>359 銀英伝だけは勧められるじゃないかw
あとマヴァール年代記。
温帯は………優しい密室とかくらいなら…なんとか……
>>364 そういえばそうだった。
でも初期のグインはそう期待させるようなものが確かにあったんだ……。
しかし今の文章で愛蔵版だされたら、ものすごく滑稽だろうな。
むかし図書館で愛蔵版を手に取り、ドキドキしながら読んだものだけど。
グインサーガの話題が出ているんで、ちょっとだけ、言わせてください。
私は、アストリアスが好きでした。彼のためだけに、このシリーズを読んで
おりました。
彼が出なくなってから、読むのをやめました。もう何の未練もありませんでした。
しばらくして、実は温帯は彼を嫌っておられたということを知って、変に納得して
しまいました。
温帯アストリアス嫌いだったのかー
最近中途半端に復活させてたけど
どう見てもアホ扱いだったしね
あたしゃ、レムスにエールを送ってたな。
あと、ヴァレ。
この二人がパロをなんとか建て直すんだと思ってた。
で、グインのケイロニアとイシュトのどっかの国とパロとで、
とてつもなく面白い展開になるのかと。w
同士よ
ただナリヌや松田さんのように、気に入られていても
人格破壊の憂目はまぬがれないぞ…
作者に嫌われたキャラは、さっさとあぼんして、後々までバカを晒す事もなく
作者がマンセーするキャラは、どんどん電波入って、読者(視聴者)にそっぽ
向かれる・・・どっかのアニメみたいだなあwwwwww
まあ、前者の方がまだマシだと思って、
>>367さん、元気を出してくださいな。
>731
負債によるアニメ化を想像してぐんにゃりしちゃったじゃないか!
>731に今からwktk
>>372 小難しい台詞考えなくてもいいし、ほも化アリだし、電波はもとから入ってるし、
好きなキャラさえ一致してれば負債にはやり易い仕事かも分からんね。
どこぞのアニメは、後番組が輪をかけた電波な上に商業的にも大失敗なせいで、
負債の悪行がかすみつつある。
愚印も、それを上回るトンデモ劣化小説が出てきたらあるいは…って、出てくる訳ないかw
愚印を上回るトンデモ劣化小説が出てくるとしたら未来の愚印の可能性大。
愚印を超えるのは愚印しかないかw
下回る のが適切なんでは
激しく劣化するには、少なくとも一時期は上質な作品でなければいけないからな。
今後のグインでも無理だよ。
>>369 レムスって「後のレムス1世である」をやるために、最初はわざとヘタレ小僧に
書いてたわけでしょ? それが全然成長しないままトカゲに……。
7つのエルドラドのファンだったから、男女の美双子の成長をすげー楽しみに
してたのに美青年にもならないし、一体何のための双子設定なのか。
まあ、今から考えれば温帯にキャラの成長を描けるわけなかったんだが。
リーナスとヴァレリウスの主従関係にプチ萌えしてた自分は、
温帯のナリスマンセーの煽りをくらったリーナスの末路に
笑うしかなかったよ。頭薄くなるし小太りになるし無能にも
程がある、てな状態で散々ナリスと比較されてあぼーんだからなww
レムス&ヴァレVSナリス&ヨナ
これで対決するんだろうなwktk
…と、考えていた頃が私にもありました。
レムスの惨状は乾燥トマトになった今でも納得できない。
レムスに特に萌えてたわけでもないが
ホヒィの巻で解脱した。あれだけはやっちゃいかんことだった。
>381
そそ。
リーナス坊ちゃんとヴァレね。
ヴァレの忠誠がどうしてリーナスからナリスに移ったか、
本編・外伝を読んでただけじゃさっぱりわからん。w
>384
本編と外伝だけじゃダメです。
ちゃんと「正史」も読まなきゃ。
作者が認めても読者が認めない「正史」
温帯以外ではあまり無い現象。
イシュトVSミロク教徒及びヨナを期待していた時期が私にもありました。。
ありとあらゆる面白くなりそうだった展開から背を向けて
温帯はホヒィの道を行ったんだな
ある意味狭き道だと驚愕するよ
>>380 最初リンダがレムスを駄目弟扱いするのは子供だからで、一緒に苦労を乗り越えて
姉弟が力を合わせてパロを復興するのね…とか想像してたのに、全然仲良くならない
どころか、実はリンダってレムス好きでもないし興味もないんだなと分かって萎えた。
汁とタヴィアもお互いに全然興味ない姉妹だし、アムはミアイル嫌いだし、ナリと
マリは教祖と儲みたな気持ち悪い関係。ファンタジーや歴史モノだと麗しい兄弟愛とか
出て来て萌えるもんなのに、温帯の派どの兄弟も変でイヤだ。
> 温帯の派どの兄弟も変でイヤだ。
すいません「温帯のは、どの兄弟も変〜」です。
普通、小説とかアニメで「あのキャラが好きだったけど、途中から扱いが…」みたいな話になると
「そりゃ、あんたは好きだったかも知れないけどあのストーリーなら仕方がない」みたいな意見も
ちょっとはあるし、そういう面もあるんだが…
温帯の場合はまず「あのストーリーになるのが納得行かない」という前提があるせいか、キャラが
変になった人に対して同情的だよな。
>389
温帯がまともな兄弟関係・姉妹関係を書いたことがあったかなあ。
しいて言えば魔界水滸伝の安西兄弟だろうけど、弟のほうは
どんどん影が薄くなってフェードアウトしてたからなあ。
レイピアで人間の首をはねちゃうくらい
戦争や政治についてほとんど無知といっていい温帯が
ヒロイックFT版三国志なんか書ける訳がないんだよな、そもそも
(グイソはヒロイックFTではないそうだが)
そもそも、何で書こう(書ける!)と思ったのか聞いてみたいよ
トワイライトサーガのような、雰囲気重視な短編連作は向いてると思うけど
>393
そらすぐに答えがでますがな。
温帯は自分を無知だと思ってないからですがな。
「無知の知」って重い言葉だね…。
>>391 だって温帯自身が先行して書いた外伝の七窓とかと、このままじゃ絶対話つながんないし。
よくあるファンの希望どおりにキャラが行動しなかったって類の話じゃなく、ファンでない
誰から見てもキャラが変形劣化してるもの。
>395
それに対して温帯は「物語は変化する」「テーマは時」などと
ふんぞり返っているが、ファンもそっくりそのまま唱えてるんだよね。
以前小部屋アタリで「こんな長い話だから変化しないほうがおかしい」
「変わらない物語なんてつまらない」と、おバカな擁護が。
変わり過ぎる物語もイヤなんですが……。
変わる、変わらないはどうでもいいんだ。
面白いかどうかが問題なんだ。
変わってもいいからせめて辻褄があうように少しは努力してくれ…
辻褄があっていなくてもいいから、キャラの総色呆けだけは勘弁してください。
みんなどんどん要求レベルが低くなってるwww
キャラが総色ボケしてもいいから、誰彼かまわずところきらわず
突然ああ、なんという人生だろう……とかべつだんあんまりとか
おおおっとかううむですねえとかちいさいのをほんのひとくちとか
言い出さないで欲しい…
>402
そのへんは昔からあった。
ただ、共感しやすいようには書かれてた。
大天才のはずのヨナが、馬車で突っ走る逃亡作戦しか立てられない…
皮肉屋でも恩人の坊ちゃんには忠義を尽くしていたはずのヴァレが
ナリマンセーになって俺の姫とか口走る…
少年期はヘタレでも後年は立派な王となるはずだったレムスが
妻に「あのひと、でかティンなのホホホホヒィ」と暴露される…
偉大な皇帝のはずのアキレウスが臣下のケツに指つっこんで「おまえ(ry…
きりがないからやめます。
愚印以外では伊集院シリーズのアキラと尻ウスがもう出てこないことキボンヌ。
>396
時代によって変化するんなら、時代の空気読んで変化すると思うんだよね。
温帯の劣化に伴って劣化してるだけというか、ヤオイ化してるだけというか。
決して801化でもやおい化でもなく…
グインが今風に801化するんならどうなるんだろう…
グインは、カラム水を口移しに与えられるとねこみみ美青年に☆
ナリスは憧れの生徒会長、でも実は世界を支配する一族の御曹司なの☆
あたりは温帯的に譲れないと思う。
>407
今風じゃないんだけどお約束で、レムスの女装&リンダと間違えられて男ども
メロメロ、っつーのは絶対クルと思ったんだけどなあ。
逆にリンダ男装、それにシルが一目惚れ☆とか、そういう少女漫画的なヤツ。
でも気がついたらリンダ、中年のおばさんみたいになっちゃった……
どろどろねとねと流血でない、さらっとしたエロシーン
そして翌日は何事もなかった風とか?
リンダ一人称の今風?少女小説だったらどうなっちゃうのやら
手を揉み絞るのも禁止になるのかな。
>408
ぬこも属性は受けですか?
おお、大変大変。ワタクシ何の変哲も無いわけがない
あのパロの真珠と謳われる、予言も出来る王女リンダ!
国がモンゴールの荒くれ者に襲われたので
慌てて弟と一緒に、ワープしてきたの!
せめてトースターを咥えて走ってくるべきだったと後悔し始めたころ
森で不思議な猫ちゃんを発見したの!抱っこして歩いていたら
な、なんと!ワタクシたちが危機に陥ったとたん、豹頭の大男に大変身!
それ以来何かと、ワタクシたちを助けてくれるわ、パロまで送ってくれるそうよ!
なんてラッキー!次回を楽しみにしていらしてね!
〜予告〜ドキ☆ドキ ヴァラキアの海賊!?
面白そう(笑)続き読みたくなった
でもトーストじゃなくてトースターなのかw
すごいなw
素で間違えたが、このほうが面白いからまぁええやないか。なぁせつこ。
にいちゃん。なんでキャラがヤオイ化してまうん?
せつこ、それクリモトカオルの本やない、それ温帯の本や!
おまいら、妙な場所で輝きやがって…
よくごらん、みな涙でこんなに輝いてるんだよ・・・・・・
今の温帯ならグイソは筋骨隆々とした大男ではなく、
猫科のしなやかな筋肉を持った細身の武人とかになっていそうだ。
キウイとまたたび酒で酔っ払って喉ごろごろ言っちゃう様なヌコグイソ。
>>412 このノリで、カラサワナオキのイラストだったら可愛いな。
トースターをくわえたリンダ…
藻前らハライタイですw
>420
何巻かの後書きであったファンレターの
「実はグインの外見はモビルスーツで中の人はナリ助ばりの美青年」を
本当に書いてしまいそう
ぬこ耳ぬこ尻尾のすらりとした長身の美青年だけど、
ベッドの上で丸くなって寝るグイン。
肉まんじゅうの中の玉葱に当たって具合が悪くなるグイン。
喉を撫でられるとゴロゴロ言うグイン。
もうなーんでもいいやー。
春と秋には毛が抜ける…
>ベッドの上で丸くなって寝るグイン。
新刊の口絵…。
で、グインとシルヴィアの不和はネコアレルギーのせい
>420
つっかそれ、安西竜介で前歴あるような
>428
え、雄介ではなくて竜?(弟)
弟って名前なんてんだっけ。竜二…?
アレって青海竜王だか何だかだったよね。アレがしなやかな筋肉…!?ガクブル
まかすこは13巻で挫折したクチだが
兄にしろ弟にしろ、らしからぬキャラに劣化しとるな。
>429
ごめん間違えた、雄介。兄。
なんかだんだん描写が細身のあんちゃんに変わった記憶が
最初がどすこい893系だった印象は強かったけど、
段段そんな描写は減っていってたよね。
温帯ほとんどのの美形カポーはヴァリナリの生まれ変わりで
唯一受け攻め逆転CPとして誕生してしまったのがタイチロウ×リョウ…という
とんでも設定を知って、吹いた記憶があるので、ナリ(タイチロウ)の
ライバルにぶちゃいくはいかーんとお考えだったのではないでしょうか
>>432 ヴァリナリじゃなくて温帯夫婦ですよ。
意地汚くて醜いものが美しく崇高なものにリーインカーネーション
すごい脳内マジック
リョウってヴァレだったの?
えらく出世したなあ…(トオイメ→)
ナリヌ→タイチロウ→温帯
ヴァレ→リョウ→昼行灯
今西のほうかと思って一瞬混乱した。そっちのリョウか……。
あいつも受け子決定したとたん詰まらないキャラにされて……。
>432
>、ナリ(タイチロウ)の
>ライバルに
たーさんとゆーさんが涼姫を奪い合う内容に矮小化されていたのか…
自分の中では、白鳥夏姫の死とともに完結した事にするよ。
初期の魔界水滸伝は好きだったので純粋に読者として
読んでいたけど、
>たーさんとゆーさんが涼姫を奪い合う
というストーリーにしか見えなかったwww
いまじゃ黒ナメクジになりましたので、たーさんの婚約者華子
のヴィジュアルイメージ=温帯を
想像してしまう。
ところでスレのアイドル(爆)ジェイ苦はどうなったかね……。
はかなげな受となって唇をとがらせ、
「ワタシ肉は食べられまセーン…very very小食デース…」
とか言ったりキョコン兄貴に狙われたりしてるのだろうか(笑)
>440
終わソンの熊男か六の様にいつの間にかフェイドアウトになり
墓投げには劣化しない事を願う。
しかしあのキョコン兄貴って清正の類型である事に今更に気付いた。
ここまでパターン化されていていいのか?
キャラ全員が「転生」でくくられそうだ…。
ヲチスレより転載。
337:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/08/30(水) 11:34:36 ID:MpMiKPvp [sage] >いま書いてるヤオイの主人公がもう、デビュー当時(爆)は19歳だったんだけど、
>そのあと年を順調にかさねてますから、なんともう43歳になっちゃって、ま、
>ひらたく云えば「何歳までウケ可能か」(大爆)っていうのは、ヤオイ業界もまあ
>クロワッサン化をたどるというか、読み手も書き手も年をかさねてゆくので、
>重大な問題ですよね。
…なんつーか、もうね…
ヲチスレの話題だけど、あちらで書くとご迷惑なので。
>まあヤオイはともかくBLてのはやっぱりあまり主人公が年くってしまうわけにゆかないから、
>それで「自分の息子でもおかしくない」15,6の「美少年」があんあんいってる話を
温帯的BL→15,6の「美少年」があんあんいってる話
ヤオイ→40過ぎた「キモおやじ」がキョコンキョコン言ってる話
いらいらもぞもぞする温帯用語は数々あれど、中でも「〜ですねえ」「ゆく・ゆかない」はもうね、(ry
446 :
風と木の名無しさん:2006/08/30(水) 17:37:06 ID:QLkelamx0
やべぇ、温帯にそこまで言われたら
現物読んで確認してみたくなったかも
東京サーガ
447 :
風と木の名無しさん:2006/08/30(水) 17:37:55 ID:QLkelamx0
ageてしまった、ゴメン
40代のウケ(ヤオイ界ではこの表記ですか)も、あんあんいってると予想。
それにしても「朝日の当たる家」ってのはないでしょ、温帯。
>あんあんいってる話
温帯ヤオイの定番「姫化」、BLの「女体化」と同レベルで萎える。
男同士にせず、男女カプにしとけよと言いたい。
男女カプにしても「お前の味」や8×4なんて
スポーツ新聞のエロ小説レベルだな
スポーツ新聞のエロ小説はもっとマシだよ。
少なくとも温帯と同列にされるほどひどいものはないと思うけど…。
女体化だってニーズがあって、801に較べると凄く低い比率になるけどいい作品もある。
そもそも女体化って801のルーツのひとつだと思うし。
まかすこやグインはなんだってありなんだから性転換させりゃ良かったんだよ。
もともとの魔道の設定ではありえなさそうだけど。
超古代技術なら性転換なんて楽勝じゃないの。
ナリ公なら世界生成の秘密を知るためならためらいなく受け入れそうだ。
温帯の屑本なんて層化企業ブクオフで山積みにされてんのがお似合いなんだよwwwwwwwwww
スポーツ新聞のエロ小説は読者のことをよく考えてるよ
ほぼ毎回エロかエロへの前振りをいれなきゃならないという
きつい制約をクリアしてるんだから。少なくとも、筆の走るままに
書き散らしの温帯なんかがバカにしていいもんじゃない。
つか、温帯って、自分はプロ作家様でございとお高くとまる割りに、
他のプロフェッショナルな方(職種問わず)へは
まったくといっていいほど敬意を払わないね
温帯ってウケに自己投影してるんだよね?
普通の男女カプにしちゃったら女キャラ(=温帯)と現実の温帯とのギャップを
埋められないという、案外まともな客観性を持っているのかもしれない……。
温帯のヤオイって流血やらキョコンやらで「あんあん」どころじゃない
ような気がするんだけど・・・ただひたすら痛そう、* に悪そうな
最近のはあんあん言い始めたのかな
アトムくんはあんあん言ってるものだと勝手に思い込んでいた(読んでない)
「なんか……すげえ……グルーヴィ……」
久しぶりに朝日5巻を読んでみたけど、なんだこれ。ゴミの日は終わったばかりだよ。
>>458 やばい爆笑したwww
明日への活力をありがとう
>>458 今日はこれから行きたくない打ち合わせだったんだけど
活力になった。ありがとう。
辛くなったら思い出すよ!
「なんか…すげえ…グルーヴィ…」
>>458 金色のガッスの馬使いの人かと思ったwww
ハンバーグを食べたときは思い出すよ。
「なんか……すげえ……グレーヴィ……」
>458
スマソ、意味わかんねー。
グルーヴィでググったけど密林とか北○観光情報とかデリバリーヘルスとかしか…。
>>463 イカしてるという意味らしい<グルーヴィ
温帯総受けリレーを書いていた姐さん方に
>152-153の続きを>462で纏めて欲しい。
>464
ありがd。そっかー、マジで知らなかった。
調べてみた。
(英和)groov・y (三省堂「エクシード英和辞典」より)
━━a.みぞのある; 決まりきった; 〔俗〕 (演奏などが)いかす.
→groove
-----------------------------------------------------------------
(英和)groove[ru:v] (三省堂「エクシード英和辞典」より)
━━n.(木・金属に彫った)細いみぞ; (レコードの)針みぞ; わだち;
常道, きまり, 慣習; 適任; 絶好調.
・in the groove 〔俗〕 最高調で[の]; 最新式の; 実にうまく演奏する[された].
━━v.みぞを作る[になる]; 〔俗〕 大いに楽しむ.
駅サイトで翻訳したら「常套的」になったw
「なんか……すげえ……常套的……」
部屋に入って全裸になりケツをバンバン両手で叩きながら白目を剥き「なんかすげえグルーヴィ!なんかすげえグルーヴィ!」
>470
えっ、そういう状況なの?
>470
どこのヤク中だよw
「びっくりするほどユートピア!」ではないか?
たしかに何か通じるものがあるな。
グルービーって言葉、30年位前にちょっとはやった。
グルーヒ゜ーって言葉もはやったが。
今さらですが、
グルーブ【groove】
1 溝。
2 ジャズやロックなどの音楽で、「乗り」のことをいう。調子やリズムにうまく合うこと。
−大辞泉−
この2から派生した意味じゃないかな>グルーヴィ
80〜90年ごろのCDによく「groove」って書いてあったよ。
>>475 うん、普通にそういう意味だと思ってたけど、
朝日5巻って音楽以外の意味で使ってたの?
まさか…
グルーブとかグルーブ感という使い方は音楽関係ではよくする。
グルービーとなるとちょっと恥ずかしいかもしれない。
グルーヴィーは…使えないよ…
で、そのグルーヴィ発言はガッチュン最中のものですか?
…そうだったら明日図書館行ってくるw
つか、grooveとかgroovieとかって、
>>474のいう通り
米60年代のビートニクス〜70年代ヒッピーの間で流行した用語ですがな。
朝日って何年ごろの設定だったっけ?
そういえば、温帯は御大だった頃から自分が青春を送った頃に流行っていたが
今は時代遅れになってしまった風俗を、「あの時代の懐かしさ」じゃなくて
現代の最先端のように鼻高々で披露する
悪癖があったなと今更のように遠い目をしてしまったり。
翼の上巻でも、日本でもとっくに「欧米の猿真似ではなく日本人が日本語で
ロックを歌う意義」がとりざたされてるご時世に、ジャニス・ジョプリンのコピーをする
良のすばらしさが冒頭で延々と語られていて身もだえするほど恥ずかしかった記憶が。
祭文とガーフンケルのフィーリン・グルービーをBGMに
>部屋に入って全裸になりケツをバンバン両手で叩きながら白目を剥き
>「なんかすげえグルーヴィ!なんかすげえグルーヴィ!」
が脳裏をぐ〜るぐるして止まりませんボスケテ
良も透もジュリーやショーケンと同じグループサウンズ世代という設定のはず。
GS全盛は60年代後半、ジュリーは1948年生まれでショーケンは1950年生まれ。
生きてるとしたらいま50代なかばかそれ以上。
私の愛した島津さんは…生きてないかもしれないw
また温帯的流行語が生まれたのですね。
grooveという言葉に謝罪と賠(ry
>480
中学だったか高校だったか、その歌でgroovy という単語を覚えた。
ついでに、S&Gはコンサートにも行った。
すご〜くイヤぁな気分にしてくれてありがとう!w
グルーブって言葉とそのニュアンスを覚えたのは
ハウスからだったな。
>>479のルーツは初めて知った、またひとつ勉強になったよ。
つか温帯関連スレは勉強になることが多いな(笑)。
まず全裸になり
( : )
( ゜∀゜)ノ彡
<( )
ノωヽ
自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
从
Д゚ ) て
( ヾ) )ヾ て
< <
人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
Σ て
Σ なんかすげえグルーヴィ! て人__人_
Σ なんかすげえグルーヴィ! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜ )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
\||_______ |
セサミス鳥−とのふくろうみたいな奴がやたらと
その単語を口にしてたのでそれで覚えたな>groove
グレービィーかと思った・・・肉汁
で、結局どんなシーンで使われたセリフなんだ!?
>なんかすげえグルービィ
>487
ああ肉が好きなんだな温帯、と思ってしまった
<<489
ピロートーク。
そんな事をヤッチャッタ後で耳元で囁かれたら殴るな自分なら。
そういや『オースチン・パワーズ』のギャグの一つだったな
殺意の頃ならまだかろうじてアリだったかなー……>グルーヴィ
でもセリフで出てくるのは無しだ。
大昔の温帯なら地の文でグルーヴ感を書きあらわしてくれたんだろうなー。
だって自分がよく知らないものを表現できるわけないじゃん。
台詞でだすのがいっぱいいっぱいじゃない?
門下生が、ナウな感じを出すためにそのとき流行っている言葉を作品の中で
使おうものなら、めちゃくちゃに叩くくせにね
スレのアイドル、ジェイ苦がイズーイン新刊に殺人鬼として登場!(嘘)
全トマトが m9(^Д^)プギャーした!
どこがミステリなのかさっぱりわかりませんテンテー!
中国人は「アルよ」
金髪外人は「デース」
もうね……地に堕ちたとしか。
よ よくもデース
あらすじだけ見るとバカ本としてある意味面白そうだよ<飽食
買うと腹立つだろうな>新刊
みんなで1エソずつだして150人で回し読みすれば腹も立たんかも。
一人1円で150人だと、150円では?
うわあああ!素で間違えた!
1500人です。すんません。
オー、ジャパニーズYENの計算ムズカシイデース
1500人で回し読みしたら、1人1日でも自分の手にまわってくるのは
運が悪ければ数年後か。
ここは思い切って、1人10円払うべきか悩む。
どうしたって5円以上は出せない。
ここは譲れない。
五円だと御縁がありそうでなんかヤダ……と素で思ってもうた
一銭たりとも出さずとも、いずれ図書館に入るだろ。
でもあれに予算使われるかと思うとむかつくw
自腹切るのはイヤ、タダならいいやとばかりに
温帯の小説を図書館で読むようなトマトがいるから
図書館はいまだに温帯本を購入するんじゃないのか?
ハードカバーは3千も売れれば黒字になるって聞いたことあるけど
もしそうなら、図書館が購入するだけで2千くらいは捌けるのでは。
未練がましく図書館で読むバカがいるから
貴重な税金が温帯本購入に使われて
しかもそのせいで、温帯のイジューインは次作も出版されることに。
いーかげん、図書館でも読むのやめれ。立ち読みだけにしとけ。
そしたら図書館も購入するのをやめて、出版もされなくなる。
そのへんこと、よーく考えてみたらどうかね。
多分、現物を読んでも、ハヤウマ氏の秀逸なまとめ以上の内容は
書いてないだろうしね
しかし、戦中の大陸での「ラーメン」とか、あそこまで突っ込みどころ満載だと
いっぺんバカミスに取り上げられて、嘲笑の的になれ! と思うよ
知らないんなら、そもそも題材に取り上げるな
512 :
509:2006/09/04(月) 01:13:34 ID:jbugOr+70
>510
もしかしてつっかかられてる(;´∀`) ?
図書館で読むのがトマトやナメクジばかりではないとは思うんだけど…
そういう人がバカだの何だの言われる謂れはなかろう。
そんなに図書館が購入してる現実がイヤなら510が自分の地域の図書館に、
直訴状でも出せばいいじゃんw
それに自分が図書館で読んだのは、セーラー服着てる頃のレダが最後だよ。
何もかも皆懐かしい。
>>510 ハードカバーで3000部で損しないように設定するのは純文学で、印税6%、値段はどう見てもページの割りに
高い本。温帯のような読み捨て小説は初版6000部切ったらバイバイだよ。
昔はハードカバーで初版10万部、印税書き下ろし13%とってた作家だったんだけど、いや、マジで。
ハヤウマ神のまとめを読んで来た。凄いなあれ商業誌なのか。
世間を知らない中学生(知識の仕入れの大半は漫画とテレビ)が下調べもせずにジャポニカに書いた小説みたいだ。
デースやアルなんて語尾に付けるのはギャグ漫画の外人だけだぞ。
>497はネタと思ったら本当に本文に書いてあるとは思わなかった。退化ってあるんだな…。
>>514 いや、退化というか、資料にあたらず、脳内ソースで書くという基本は
変わってないと思う。まかすこで、男性中国人キャラに
幼馴染みの女の子の名前を名乗らせて、「中国に男名前と女名前の別が
あるとは知らなかった」とのたまった御仁だし。
でも、荒唐無稽なのは変わらずとしても、昔は娯楽小説として
立派に売り物になるもの「書いてたんだよなあ。この差は大きいな…
木原敏江さんが「夢幻花伝」を描いた時、インタビューで
「資料とかは使ってないんです」と答えていた事があった。
木原さんは「資料にあたる文献は、趣味として日頃から読んでいたので
漫画を描くための(厳密な意味での)資料ではない」と、一種の謙遜で
言ったわけなんだが、温帯はそれを取り違えて実践してるような気がする。
昔の作品がそれなりに体裁を整えていた(ように見える)のは
その「日頃から趣味として読んでいたもの」が、今に比べて格段に多かった
からなんだろうな。
>>498 ジェイ苦の脳内CVが子安になってしまったジャマイカ
……まぁそれもありか
>516
>小説でそんなに繰り返して読み返したのって、昔はともかく昨今はそもそも小説そのものを
>読みたくないのであれですが、いま一番繰り返して読んでるフィクションっていうと、
>定広美香さんの「アンダーグランド・ホテル」全3巻だなあ。BLというか、かなりハードな
>ヤオイ漫画ですけどねえ、なんかほかのBLにはまったくない重厚な存在感があって、
>何回見てても飽きないなあ。BLは買ってきちゃあほとんどが1回読んで段ボール行きなんで、
>こういう本を見るとすごく嬉しくなりますね。「読み返すに足るヤオイ漫画」ってすごく貴重だと
>思います。あ、高口里純さんの「叫んでやるぜ」も先日またまた読み返してました。
>漫画ばっかりですが(^^;)
最近はこんな感じですからね…
小説家が「読み捨てホモマンガしか読んでませーん」と公言して
恥ずかしくないんだろうか…
もっとも「このアテクシが読む気になれる小説が無いからいけないのよ」
って意識で恥じないからこそ温帯なんだろうけど
「ホモマンガしか読んでませーん」でも書く物の質が良ければ
「ああ、表向きはんなこと言ってるけどそれは謙遜なんだな」
と解釈されて終わるのだろうが……
>>518 温帯がやたらに名前を出すので、そのマンガを読んでみた。
面白くないとは言わないが、「ほかのBLにはまったくない重厚な存在感」
なんてものがどこにあるのか、まったくわからなかった。
設定やら登場人物やらにあまりにも無理がありすぎたし。
温帯、ただ、刑務所やレイプに萌えてるだけじゃないの?
>>521 定広さんのマンガは、ゲイくさい、ホンモノくさいというのならともかく
「重厚な存在感」というのは違うと私も思う。
けどまあ、「今のBLにない、重くて痛い、大人向け」と称したものが
あのロマトマなのを見れば、いろいろ日本語がズレれてる人なだけなんだろう。
性別を逆にして同じ事を男性の作家が言っていたら、その作家は
人格そのものを疑われるよね
苦痛を与える強姦こそ萌えるんだ!って言っていたら。
それにしても読む本をヤオイと食べ物だけってのを公開する人も
珍しいよ
温帯的には当然人々の反応は
>「ああ、表向きはんなこと言ってるけどそれは謙遜なんだな」
であるべきなんでしょう。
本当に謙遜だった(実際には、かなり色々と読んで研究してる)としても
結果が付いてきてないから、謙遜だと思われないという罠。
謙遜してると見られるより、「ホモ漫画」しか読んでないのにあれだけの物を
量産できる温帯ってやっぱり天才!カコイイ!さすがミューズに愛された方!!
…という賞賛を望んでいるのでは。
それと、アテクシのような最高を極めた最後の文士にとって、現在の小説など
どれも読むに値しない駄文ばかり、という孤高の存在ゆえの悲しみも
読み取れと暗に仄めかしているようにも見える。
>527
それ洒落にならんほどリアリティがある
>523
自分の18禁サイトでのたまってるだけなら、
まあそういう嗜好もあるかと思われるだけでない?
でも温帯は自分のオフィシャルサイトで表のページで、
堂々と全世界に向けて発信しているから痛いのですね。
>529
二次でも一次創作でもヲチ対象になりかねない燃料ではあるけど、
トマト以外に相手にされてないあたりが、さすがヤオイの元祖w
gooニューストピの
>新jou 「やめないでをやめて」
をやめてやめないでと読んだのは自分だけではない筈。
>531
以前(引退宣言直後)もそういうのあったよ。
もちろん、お約束どおり読みましたとも。
>532
温帯が引退宣言したのかと、一瞬期待しちまったじゃないか。
>>533 そんな夢を見るのはやめろよ…自分が辛いだけだよ…
自分で自分のキャリアに幕を引けるような
自己の才能の限界を認識する能力は温帯にはありません…
前から訊きたかったんだが
「やめてやめないで」ってのはそれそのまんまじゃないよね?
「やめて……」って言ってたのがそのうち
「アッー!」てなって
そんで「やめないで……」になったんだよね?
いや、そんなに間隔あいてなかったと思うよ。
>536
そうだったらもう少しマシだったような。
少なくともへぼんBL程度には。
「やめてやめないで」なんてのは、貶め系の男女もののエロとかで、
よがり狂うあまり、そんな支離滅裂な言葉を口走ってしまうぐらい
堕ちてしまった女を表現したりする時の台詞として普通使われると
思うんだけど。
温帯的には、そのエロ狂い台詞を言ってるのが高貴なはずのナリヌ
サマーで、そういう事を言わせる流血変態プレイが「真実の愛!!」
だと言うんでしょ。ほんと、訳わかんねー。
「ナリヌ極」
どんなに辱めをうけても決して堕ちることのないアルド・ナリヌを、
真実の愛責めで追い込む。
ちんこいじりの何倍もの快感をうみだす前立腺への刺激により
2、3秒に一回のエクスタシーを与えられ、すべてを快感に
支配される。
栗ム損ふう「やめてやめないで」 愚院ホモは読んだことないけど、
こんな話だったら面白そう。。。
ビクビクッ!
抵抗できない・・・くやしい!
>>540 巨コンの蜥蜴レムスにゴーカンされて感じさせられちゃったり、自軍の兵士(複数)に
マワされたり、ヴァレ他の窓牛に薬物プレイされたり、ハードコアなら色々ネタが
あるな。猟奇ファン向けには切断プryとかさ。
なんで真実の愛やめてやめないでなんだろう。温帯はポルノ作家にも全然
向いてないなあ。
>543
ポルノ作家ってサービス精神旺盛でないとなれないと思う
そもそも「やめて」なんていう男見たことない。
「やめろ」「やめてくれ」「よせ」でいいじゃないか。
>546
そこに限らず、温帯の描く若い男(特に男臣)の喋り言葉全般がそうだろう。
「〜かしら」「おお、いやだ」「ふるふるごめんだ」「堪忍して」etc.
そんな若い男がどこにry
「…そうなの? ぼく最近のひとのことばづかいってわからないから」
七誌はすねたように唇をとがらせた。
/⌒∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ( (( ゚Д゚) < やめてよし!
〜〜ミ ミ U U〜〜\_____
/⌒∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ( (( ゚Д゚) < やめないでよし!
〜〜ミ ミ U U〜〜\_____
>548
モロヘイヤのおひたし吹いたw
ほのぼの系の作品に出てくる天然可愛い系のキャラなら、こういう口調もありかな?
ホスト部の埴意先輩が限度かな……
【>栗本薫】(くりもと・かおる)
>「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞しデビューした戦後を代表する女性ミステリー作家。
>「勝目梓」という別ペンネームでハードボイルド小説の執筆も行っている。
>一語一句計算し尽された煌びやかで繊細な文体が特徴で、あの京極夏彦氏に
>「彼女の1ページは僕の100ページに勝る」と言わしめたほど。
>それゆえ寡作ぎみなのが玉にキズである。綾辻行人や法月倫太郎を少しは見習って欲しい。
>またファンに対する心遣いや礼儀正しさでは有名で、ファンは敬意を込めて彼女を「温帯」と呼ぶ。
>作家活動以外にも劇団を主宰したりインテリアコーディネーターとしての活動も行っており、
>彼女の公式サイト「神楽坂倶楽部」はデザイン・機能性において彼女の美的センスが否応なく
>発揮されている良い例である。
>また意外と知られていないが短編の名手であり、「グイン・サーガ」「魔界水滸伝」などは
>いずれも小粒ながら非常によくまとまっており、前者は優れた短編に与えられる川端康成文学賞を
>受賞している。(ミステリー作家が純文学賞を受賞するというのは異例)
>「ぼくらの時代」
>飛び込み自殺によって「死んだ」僕と、僕を束縛する彼女、さらに過激派左翼団体などもからめ
>「戦後」が日本に何をもたらしたのか、というテーマをミステリにからめた社会派推理小説。
>「グイン・サーガ」
>コンピュータ・ゲームを題材に、現代の暗部と人類の行く末を論じた50ページほどの短編。
ミステリ板、初心者に嘘を教えるスレより。
>>554 ワロスwwwww書いた人センスあるなw
>>554 >「グイン・サーガ」
>コンピュータ・ゲームを題材に、現代の暗部と人類の行く末を論じた50ページほどの短編。
そのグインが読める世界に行きたい…
>>554 sugeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやマジで面白いわ。これ書いた人、最高!!!
・・・・・・・・・・・・けど、ここで名前出された実在の方々の心中は
いかばかりか・・・・・・・・・orz
>554
なぜか涙が止まらないのですが…!
.。::+。゚:゜゚。*::。. .。::+。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。*:+。::。゚+:。 。:*゚。::。*:+。゚:+゚*:。:゚:+:。.
オ, オボレル .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:.
。+゜:*゜:+゜。:+゜*:+゜:*゜:+゜ ゜+:゜*:゜+:*゜+:。゜*:゜+:゜*。
ヽ(;´Д`)ノ .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜ ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:.
。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.
ブラクラにもほどがあり過ぎる
久しぶりに地元の図書館に行ったら
天狼文庫が普通の貸し出し書棚に並んでいて、
心臓バクバク。
…おかげさまでかの名台詞「お前の味」を
生で見ることが出来ました…。
まだまだ純粋な年代の子が、手に取らぬよう祈るばかりだ。
>560
司書にクレーム付けた方がいいんじゃね?
祈ってるだけより建設的だ。
>>554 これ、このまんまwikiに掲載してよし
どっかに栗本薫の身長は158cmとか書いておけばわかってもらえるはず
公称160p、がいいと思う。
ホントは150cmだよね?
「身長150センチ、体重もそのくらい?」
「僕らの気持ち」で薫クンが、801狂いの同人女を評して
つぶやいたモノローグでしたな。
デブをさんざん見下しておいて自分がそのデブになるとは。
つくづく自分の言葉の銃弾で蜂の巣になる人だなあ。
>>565 今初めて温帯が「予言者」と自称していたことを認めたくなった
ものすごくピンポイントな予言だw
そのぐらいだと確かに「起きて一畳寝て一畳」だな。
誰が上手いこと(ry
保守させてね。
今そのページ見てきた
最近はネタ絵師のレベルも上がったなあ・・・などと思っていたが
もしかしてマジなの?
むしろまんだ林檎がBL以外を描いてるの見た事ないw
普通の作品も描いてるんだ
右上のグインは沢田一の絵だな。好きだったのに…トホホ…
加藤さんの挿絵が妙に眩しいよ。何もかも取り戻せない煌きで。
伊集院はちょっと気になる自分がくやしい……ビクッビクッ
グイン初期も優しい密室も良作なんだし、
気になる人は読めばいいではないか。悔しがる必要はないさ。
作画さんに罪はないんだし。
>>572のページ、グインが初コミック化って書いてあるが…七窓はスルーですかそうですか。
もう温帯も忘れてそうだしな。>七窓コミック
本伝初コミック化。
ヌルーはしてないよ。
だが売れるのかこれ。しかも早川外から出てるし。何かあったんかな。
>578
小銭稼ぎでは?
宝島社のムックで出た「パーフェクトガイド」(だったっけ?)
ってのもあったな。
まんだ林檎……。腐臭漂うオヴァ。
いまや子供と夫と家の自慢漫画しか描けないDQN
温帯となんとお似合いの相手であろうか。ヌゲー。
温帯が超絶賛してたことあるね>まんだ林檎
前に一度同人にゲストしてるのしか読んだことないんだけど
どういう気持ちで描いてんのかなー、温帯自らご指名……
嬉しいのか嬉しくないのか微妙だろうなーw
グインて最初の頃は面白かったらしいから、もしかしたら新しいファンを
獲得できるかもね。でも売れるのは書店じゃなくブコフの在庫な予感。
今日本屋で見ちゃったよorz
自分はわざわざ探しに行ったのに本屋五件はしごしても
見つからなかったよ(´・ω・`)
「栗本薫ファンのためのコミック誌ついに登場!!」
ネタじゃないのか!腹筋つるくらい笑ってたよ…。
漏れも昨日本屋で見ちまった
いたたまれなくて正視できなかったよ
>572
>SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、ヤオイなど、幅広いジャンルで活躍する小説家。
ヤオイが片仮名になってるのは凄い。
10年どころか20年遅いよなあ…。
自分も本屋で見かけたら目をそらしてしまいそうだ。
つか、キャラクター紹介のリンダが陵辱画像のサンプルに見えたのって
自分だけか…?
思わずカーソル合わせてしまったぞ。
連レス失礼。
今立ち読みって奴を全部読んでみたけど、まんださんって人のが
一番面白かった。体の比率はおかしい気がしたけど。
(自分、絵を描かないのでただの感想と思ってください)
でも、何か同人誌を読んでる気分なんだよな。
あ、あれ?これって同人誌だった?
よく調べなかったけど、そうだったらスマン。
同人誌としては、とてもよくできている。と思う。
>588
>ヤオイが片仮名になってるのは凄い。
温帯が自分で紹介文を書いたのかもしれませんな。
沢/田/一さんは好きだな
マトウルスのノリだったら初期グインと合ってるかも
いっそ挿絵もライノベ風にしたらどうか。
グイソが萌え系に?
10巻辺りで読むのをやめて、久しぶりに最新刊を見て、
私 「あの・・・本当に・・・このグ●ン・サーガ面白いですか・・・?」
連れA 「え?」
私 「いや、あの、それ以前に・・・これは・・・・・・・・・グイン・●ーガですか?」
連れB 「愚印ですかって・・・・・・」
連れC 「決まってるじゃないですか。」
連れD 「まさか、ボケてしまって、グイソ・佐賀の面白さを忘れてしまったんじゃ・・・?」
・・・・・・ワタシは、本当にボケてしまったんでしょうか?
・・・・・・・・・ついでに、上記の会話の元ネタ判る方はおられるのでしょうか?
>596
美味しんぼだな。ビールとウインナーの話。
温帯も一度ぐらいヤオイ断ちしてみりゃいいんだ。
…と思ったが、いざ解禁したら蟲毒状態で凄いことになってそうだorz
>>596 ボケていないと思うよ。
そういえば、この原作者も、最近かなり温帯と通ずる(801ではないが)
症状になってるような・・・
人間って脆いなあ
そういや色んなジャンルのBLを見かけたことあるが、
100巻近い冊数出てるのに、この本でヤオイはさすがに見掛けた事ないな。
美少年学入門、もう読み返すことないだろうけど、ネタが色々ありそうで捨てられない。
あとがきの「私は良だったのである。」なんて赤裸々告白や、
「今岡“滝さん”K太郎」とか色々突っ込みどころが多すぎるよ。
そのあとがきを「若気の至り」と恥ずかしがるような
まっとうな人間に育って欲しかった。
まっとうな人間は最初から、そんな発言しないのだろうけども……。
自分が物分りのいい攻めタイプだと思ってたのは勘違いで
実は受けの甘えっ子タイプだったと気づいたというところは
赤裸々だけど過ち告白みたいな成長の証として読めたんだけど、
そこからの成長が無かったようなのがな…
何をどう間違えたか、アテクシ姫の方向へ転がっていってしまったからね。
いや、元々構ってチャンなアテクシ姫属性の持ち主だったんだと思う。
それが、アテクシ姫にありがちな不良への憧れが勘違いな方向に行ったあげく、
酒も煙草も麻雀も出来るちょっと不良な、でも本当は姫なアテクシとなって、
現在に至ると。
……って、これって同人板の俺女辺りにごろごろいるタイプだよなぁ……
レズで男役だった時期もあるんじゃなかったっけ。
なんちゃってレズだけどねw
読めば読むほど俺女スレに行った方が良い様な気がして来た。
>600の「この本でヤオイは見たことが無い」の部分が
具員にかかっているのか、追い新保にかかっているのか…
ユザーン受
オカホツ×ツロウ
あ、でも身内のFAX回覧だけで、本は出してないけど
スレチ続きでごめんなさいですが、
以前、この板で、追い新保スレがあったと思うんですが、
あれ、無くなったの?
>>609 愚淫も追い新保も普通に801本見かけたよ(買ってはいないが)
雄山ってツンデレキャラの代表みたいな言われ方する時あるし
ちょっ…!世界は広いな orz
数字板で追い新保スレがあったのかwww
しかもユザーンはツンデレ属性か…。
中の人は知らんが、追い新保はまだ新作が出ても
作品として読めるから温帯よりはマシかとオモ。
追い新保は反日さえなければと思わずにはいられない
温帯は儲以外は等しく愚民なあたりすがすがしいなw
そんなとこですがすがしくなられても困る
温帯のキャラでツンデレ属性っているっけ?
温帯の受け=男臣・デレデレ・かぼそくて今にも消え入りそう…
しか思い付かないんだけど。
島津さんはツンデレかな。
透もツンデレかもしれん。
多一郎もツンデレといえなくもない。
でも温帯キャラはデレるときもいんだよな。デレないでくれ、お願いだから
シルヴィアなんかかなりツンデレだったのでは?
アムネリスもまあそうだったかも
>618
ここが何板かわきまえろ
>>603 グダグダ女臣化の一端はそこにあるのかもなー
受けキャラ萌えはしてても、以前は「受けを愛でる攻め」視点だったのが
気づいてからは「攻めに愛される受け」に自己投影するようになっちゃったのか。
>>617 男女問わず、温帯キャラはデレると終了って感じ。ぶっちゃけ肉体関係が
できると受け(女)キャラの設定が崩壊する。
女々しくなって女の腐ったのみたいになるならまだわからんでもないのに
温帯の受けは突然きゅうりの腐ったのみたいになるから…
思い付かないと言った616ですが、一人思い付いた。
名前が出てこないんだけど
六道ケ辻に出てきた大導寺家の一番偉いじっちゃんの学生時代の頃の友人。
彼は最後までヤらなかったので、ツンデレらしさを保てていたような。
>>624 温帯の書く受けは全て温帯(明言してないのも多分)だから、それって温帯臭?
>>622 どっちも「パソコンにつなぐ」わけですね
(通信講座アトムくんより)
>>622 イシュトも一種のツンデレと思うんだが
デレモードのときは突然腐ったきゅうり臭を感じる
きゅうりは腐っても肥やしになるけど
温帯の受けは・・・
口をとがらせる
∋<だってだもん
やおいでなくてヤオイなように
ツンデレではなくシンデレなんだよ……。
ややスレ違いだけど浅/羽/莢/子さんが亡くなられたそうで…。
温帯がまだ道場主だった頃のずねの読書欄で、浅/羽さんの翻訳した本がよく取り上げられていた。
(タニス・リーとか)
温帯と親交があったかは知らないけど、確か同年代。
残念です…(-人-)
オンデレ
デレデレというより、ダレダレなので
オンダレ。
オンダル(樽 or DULL)でもなかなか・・・
オンダルルラギッタンディスカー
まあ、確かに読者を裏切ってはいるわな。
怨樽か。禍々しい響きだな。
怨みのつまった樽
まさに温帯のことだな
もー温帯も怨樽でいい気がしてきた
怨樽毒
図書館で温帯のトンデモ新鮮組「無限疝気」最新刊15巻を借りてみた。
新鮮組@京都なのだが、面倒臭くなったのか丸々1巻、主人公沖田の夢の中。
夢で彼は前世の自分を見ている。宇宙紀元30912年、『大戦乱時代』のこと
銀河帝国の天帝ベルセビュート陛下の最愛の公子リーン、東海公子。
そもそも銀河帝国の始祖バルヴェリウス大帝が超大な力によって宇宙は統合され
異生物たちの文明は銀河帝国の参加に組み込まれていった。星間文明は天帝の
み名のもと統一されたが、しかし新たな問題が発生した……それは「格差」。
そこまで読んで本を閉じました。なんでも天帝は宇宙の格差問題を解決すべく
異なる星間文明からそれぞれ星后を選んで子供を108人作り、天帝代理として
各地を管理させたそうです……あー、こんなの読んでないで早く寝りゃよかったorz
追加。
沖田は同時に、数十万年前の魔界宮廷では、夢を統べる者・夢幻公子
ルシファ・ベルフェゴールと呼ばれていました。
どの時代に転生しても、主人公は全宇宙の中心にいる、無敵で美貌の
美少年or美青年なんだそうです。厨設定てんこ盛りです。
つーかもう新鮮組ネタにする意味が皆無だな
格差社会言いたいだけの新撰組って何なのよ…
前に呆れ臼の「勝ち組」ってのもありましたな
宇 宙 の 格 差 問 題
しかも帝が解決する格差問題
いくら何でもネタだと思いたい俺ガイル
ていうか、これの何処がどう新選組なんだよ( ゚Д゚)
誰が野放しにしてるんだ、これを。
宇宙の格差問題を少年の美貌で解決!!
逆に読んでみたくなった_| ̄|○ノシノシ
でもどうせ実際に読むと死ぬほど悪文&死ぬほどツマンネなんだよな…
「邪気眼のガイドライン」に持っていっても全く違和感ありません。
>>642-643 これが栗本薫の選択か……
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
>宇宙紀元30912年、『大戦乱時代』
>天帝ベルセビュート陛下
>銀河帝国の始祖バルヴェリウス大帝
>数十万年前の魔界宮廷
>ルシファ・ベルフェゴール
何ていうか・・・今時リア厨でも使うのをためらいそうな
こっ恥ずかしい単語だらけだな
以前から美貌の王女にリンダと名付けるようなセンスの持ち主ではあったが、
もう少しは元ネタや語感に気を遣っていたと思うんだが
>>642-643 ねえ、マジでこんなもん製版されて製本されてカバーついて本屋に並んでるの?
はっきり言って、ヘドが出ます。誰か止めろ。
え?これネタとか冗談じゃないの?
今までそう思って読んでたんだけど…。
マジモンなら650の言うようにヲタリア厨が頭ん中で
無駄に設定のみつらつら考えた厨創作そのものだ…orz
しかも書いたのは50過ぎたジャバザハット。
ホントにこんなのが本の皮かぶって流通してんのかよヽ(`Д´)ノ
まぁ、インスマウスがジャバザハットの皮を被って(ry
帝の子供が公子って呼ばれてることに違和感。
そのうち座椅子に乗って空を飛んだりするにちがいない。
655 :
642:2006/09/30(土) 19:38:20 ID:ylAPhmSq0
無限疝気のあまりの内容にフラフラして、寝る前に衝動的に書き込んだもので
文章ヘンだった、ゴメンね。でもストーリーはもっとヘン。
温帯の悪文でちょっと解読難しいんだが、銀河宇宙全体の構造上の大いなる矛盾
が明らかになるらしい(それが何かは説明なし)。それを解決できるのは、精神文明
の方向性だ(?)。しかし物質文明を前提として気づき上げられた銀河帝国はそれを
拒否。あまりにもレベルの高い精神文明の小国家によって全てが覆されることを
恐れたためらしい。
で、精神文明国歌の抹殺が始まり、のちにそれは銀河帝国における隠された原罪と
なってゆく。その後、宇宙エネルギー流の狂いや相次いだ巨大天災、惑星の破壊
などが頻発し、銀河帝国は呪われていると囁かれるようになるのであった…。
それってどこのムー?
古すぎて逆に新しいわけがない。
657 :
642:2006/09/30(土) 19:51:12 ID:ylAPhmSq0
次代天帝と目される「108公子の筆頭、4大公子の長、東海公子リーン(表記原文ママ)」
はそうした宇宙の管理調整の任務についていたが、運命の星、青い惑星アトランと
出会い、反逆の公子、追放された戦士となる。
とかいう前世(?)話に、ものすごく時々新鮮組メンバーの名前や短い会話が
絡むという15巻でした。公子が108人とか、宇宙の調整者とかいう単語が出てくる
ので、まかすいやグインとリンクさせる気満々って感じです。
後半はリーンに憑依(?)した沖田が神殿惑星とか、王城惑星の幻華城とか
竜王星とかで色々やってる話。長い銀髪、銀色の瞳、第三の目付き美青年(ウヘア
どうでもいいけど、第4公子とか第1惑星とかの算用数字がバカっぽさ倍増です。
しかも、時々漢数字になってたりして、校正全くされてない感じでした。長文スマソ
>神殿惑星
>王城惑星
クラクラしてきた。
>108公子
沢山いるだけなんだからいっそ801…
つか温帯自身わけが分からなくなってるとしか思えない。
同人板にさ……「昔書いた原稿を思い出して悶え苦しむスレ」とか
「創作キャラクターの( ゜Д゜)ハァ?な設定」とか、『まだモノがわかってない
リア小・中の頃に、自分の萌えどころ以外わかりもしなきゃ調べもせず
テキトーに書いた話』について自嘲ぎみに晒すスレがあるんだけど……。
そこで、「とにかく世界で最強で魅力的で万能なキャラ」とか、「ものすごく
狭い認識のまま『宇宙の起源』にまで言及しちゃったトンデモ世界」って、
佃煮にできるくらいたくさん見たなあ……。
でも、
>>642はそれとタメはるか、(悪い方角に)凌駕しちゃってると思う……。
20年くらい前のがゆんの絵で想像してみた。
なんだろうな、単語単体を取り出したら別にヘンって訳でも無いのもあるのに、
全体を見ると恐ろしくダサく感じる……
温帯がコラム書いてる新聞のまともな読者に
「こいつはこんなもん書いてんですよーーー!!」って暴露したい。
こんな厨も真っ青のキモくてダサい作文綴った同じ手で
あんな偉そうな「ご高説」垂れてるんだって知らしめたい。
>>642-643,655,657
この例えが通じるか分からんが、
「とんち番長」で毒電波とか出てきたくだりを思い出した
あれは作者の精神が崩壊しかかってた、というオチだったが……
誰かポルナレフのコピペ張ってくれ。
今あれが一番近いと思う。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは藻えよ件を読んでいたと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか無減専機を読んでいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ お前の味だとかサインペンだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
私もありのまま、今、自分の心に起こった事を話すぜ!
『642姐さんのレスを読んでいたら
いつの間にか図書館に行きたくなってきた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが
(中略)
グイソ最新刊だとか伊獣院最新刊だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
温帯は頭がおかしくなったんですか。
>664
とんち番長か…
先日本屋で完全版を見掛けて買うかどうか迷っている最中だw
確かに彷彿とさせるな
>>660 普通は若いころに書いた自分の稚拙な原稿に、
大人になってから恥ずかしくてもだえるもんだけど
温帯の今の原稿を過去の栗本さんに読んでもらったら
さすがに恥ずかしく思ってくれるんじゃないかと…。
この駄本もそのうち100巻目指すとか言い出すんじゃない?
>青い惑星アトラン
素敵なネーミングセンスですぅ(棒読
詳細な設定はなーんにも考えてない気もするけど、打ち切りにならなかったら
こっち方面に話が転がるのかな?しかしもう十五巻まで出てるのか…。
無限センキって、温帯の演劇ワクショ(これ今どうなってるんだっけ?)
参加者の若い女性がハマって1巻から読んでる、とか温帯が自慢してたよね。
その人は今、どんな思いでいるのだろう。
他にも、これを新鮮組本と信じて買い始めた温帯を知らない若い子は……
表紙イラストが笠井あゆみさんの美々しい沖田で、これがまた罪深い。
>青い惑星アトラン
これはアトランティスからとってるんでしょうか?
だとすると、そこには座椅子に乗った温帯がいるはずなのですが、
はっ、まさか温帯=倒壊子牛リーン=沖田なのか?
座椅子に乗ってるのはリーンなのか?
東海……リーン。朝鮮人かっての!しかも格差かあ
新聞に書いていたのを、そのままかきまぜて、ムー大陸と
ごっちゃにしたていう感じ。
しかも設定が昭和SF時代……
ださっ!肝!
東海林さだおですか?
つーかリーンてどっかで聞いた、と思ったら「リーンの翼」ってあったね。
>アトラン
たぶん「アトランの女王」が元ではないかと
ここはあえて「子猫物語」のチャトランからと!
そういやムツゴロウ氏とも交友あったんだよね温帯。
今は時候の挨拶すらしてないだろうけど。
まるペのアトラン、とか
向こうもスピンアウトとして結構続いたそうだから
こっちも本編ともども末永く付き合ってね、なんて…
果てしなき闇鍋…
何か旅行帰り早々デムパ飛ばしまくってるみたいだね。
スレ違いだが、あまりのことに書き込まずにはいられなかったよママン…
でもそのアトランがどうしたこうしてっていうの、全部夢なんだよね・・・?
夢の中で壮大な風呂敷広げるのはいいけど(よくないけど温帯だからどうでもいい)
その夢を見てる現実世界の方にオチはあるの?
・・・あるわけないか、てかそれも温帯だからどうでもいいのか。
>682
現実世界にいる沖田が夢で自分の前世を見ているって設定だから、過去だか
未来だかパラレルワールドだかで実際にあったこととして描かれてる>アトラン他
なんか美貌で天才の東海公子リーンは、あまりにも有能なので次代の銀河帝国
天帝と誰もが認めてるんだけど、アトランっつー惑星に出会って(?)帝国や父を
裏切ったらしい。で、その因果が沖田と新撰組の世界にも影響を及ぼしてるんだってさ。
芹沢とか正体が妖怪(?)だったし。
で、なんか「数年後にはそこで死ぬことになるぞ、今のうちにそこを出ろ」とか
謎の声に言われたりしてるけど「僕はここで皆と運命を共にするんだ!」とか
言ってる。新撰組のメンバーや敵が精神体(古き者?)に次々乗っ取られて
沖田ピンチ!とかやってるけど、正直盛り上がりはゼロ。温帯既に飽きてると見た。
このタイミングで「このシリーズ止めましょうか?」と言ったら
誘い受け不発で打ち切りになるだろうな…
歴史物を全部パラレル未来にすんのやめてくれんかなぁ
中学生みたい
大した未来も用意してないくせに
結局、歴史上の有名人(この場合は沖田総司)が、実は異世界から来た異能者
だったってパターンのよくあるファンタジーなんだよね。萩尾先生や故手塚先生
なんかがやったらすごい作品になるかもしれないけど、温帯はねえ……。
一番まずいのは(いつもどおり)ストーリーや結末を決めないで書いてることだな。
止めなきゃ永遠にこの調子で、いくらでも書き続けるんだろう。
歴史上のあの偉人もあの有名人も、実は全部私と旦那でした!
>687 それって、トンデモ本の条件にまるっとあてはまるような……
tu-kaただの「駄作」
トンデモ本の実物って、あの紹介で見るとなんだかすごく面白そう
なんだけど実物を読んでみると普通につまらないんだよね。
温帯の作品てそういうとこも似てるな。
>686
光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」を連想した。萩尾繋がりかも。
そういえば、角川文庫版「百億千億」の解説は中島梓だったっけ。
>690
面白かったらそれは「トンデモ本」じゃなくて「奇想天外な傑作」と
呼ばれてるからね。駄目でつまらない文章も含めてのトンデモだからさ。
この無芸戦記はセクロスはバリバリしてないの?
してないのなら今の温帯なら飽きるんじゃない?
>694
新撰組を知らないで耽美な表紙に惹かれて買った人なら、
まったく別の物語として楽しめるのかもしれない。
>694
具員についていける人たちもたくさんいる世の中ですから・・・
沖田の出てくるトンデモ小説っていうと高橋克彦の「刻迷宮」を思い出す。
ごった煮の相当ケッタイな話だったけど腐臭や変な自己投影はなかったし、
それなりに面白く読めた。
漫画だけど、「風邪光る」(野球じゃない方ね)がかなりアレな状態に
なってる模様。
新撰組隊員総ホモ化進行中でもあるそうで…。
作者の痛さも相まって、「昔は好きだったんだけど」の嘆きが温帯の
各スレを彷彿とさせる。
沖田が出てくるトンデモ小説っていうと高橋克彦の「刻迷宮」を思い出す。
あれも相当やりたい放題の素頓狂な内容だったが、トンデモなりに作者は
真面目に書いてる感じがしたし、腐臭や変な自己投影もなくそれなりに楽しめた。
作者の自己投影や願望って一度気がついちゃうとホント萎えるよね・・・
うわあ、なんか変なことになってる_| ̄|○・・・連書きスマソ
>698
アレは女新鮮設定とかが痛い。まんま受け女体化801だよ。
女である事を隠しているとうい悲愴感が全くない糞ヒロイン。
温帯の男臣を少女漫画で実現するとこうなるんだろうな…
ここの作者も温帯と共にお★様用語辞典に掲載されるイ多だし。
温帯のすることはそのまんま厨テンプレ(ただし最大出力)だから、
世の厨作家はじめ厨な中年女性はみな多かれ少なかれ
温帯のアウラをまとっているのさ
>701
しかもキャラほぼ全員が「糞ヒロインマンセー」状態だしねーw
それなんてナリス?って感じw
やっぱ読めるのは木原新選組だけだな…
全員がヒロインマンセー、当のヒロインはカマトト、
これが厨クオリティか…
誰もが一度は通るのが総受厨・主人公厨の道
でもあの道はそんなに長い道じゃないはずなのに、なぜいつまでも歩き続ける・・・
>705
三歩進んで三歩戻る、小股で三歩前進して大股で二歩戻る、その場で足踏み…
>705
温帯の進む道は余人の分け入らぬ孤高の道だからです。
若干、斜め上とか斜め下とかを目指していますが、どこまでもどこまでも
どこまでもどこまでも続きます。物量では負けません。
>>701 「本当に」誰にもバレず、もちろん恋心がどーの生理がどーのホモだなんだと騒がず忠実に
新.撰.組の史実をなぞって、でもその恋心はこんな形で伝わっていたんだよ!と物悲しく甘いエピソードでも付け加えたら
女体化801かよと言う声があっても、少女が主役でも、数字的な萌え満載でファンも勝手に萌えたろうにナー
と男女ものもイケる数字者は思う。
温帯もそうだけど、厨はおいしそうな題材を持ってくるのだけはうまい。料理がアレだからダメなんだが。
愛エプのイソリソの料理みたいなもんか
>>708 温帯新鮮組だって、異世界から来た異能者の主人公がその特別な能力ゆえに
大活躍するけど、時代や運命は変えられず結局はその時代に骨を埋める決意を
するとかいう展開だったら、ありがちだけど面白いと思うんだよねえ。
魔界宮廷とか銀河帝国とか宇宙の格差とか、余計なものを投入しなければ…。
ぶっちゃけシンセン組である必要がないよな
つか銀河帝国とかって、まかすこの二部がそうじゃなかったか
確かグインも、宇宙の調整者だか何かなんだよね?
で、まかすこと繋がってると。最終的には全部繋がるんだろうなー('A`)
てか、まかすこの地球と無間戦記の地球は同じ地球なのか?
てか、そこまでスペオペ801が書きたいなら
ロマトモでまかすこ完結させるべきだよね…
本当に完結させる気があるのなら。(別に私は読みたくもないけど)
もう何処の出版社も出してくれないんだしさ。
温帯のヤオイは少しでも需要あるのかね…?
少なくとも俺はいらん。スポ新に載せたのすら抜けなかった。
抜きや萌えを感じさせないエロって、ただの屑だろ。
なんかね、上っ面なんだよ。すごく。
温帯はスペオペ書きたいわけじゃなく、スペオペにすれば転生ネタやその他の
温帯的萌え設定が安易に使えると考えてるからじゃないかな。だってSFに対する
愛やこだわりが全く感じられない。
温帯のエロってのも、萌えポイントが違いすぎて全く興味が持てない。
だって温帯が書きたいのは自分が主人公のアテクシマンセー小説だもん。
万能な異能者のアテクシ、なぜかみんなに愛されちゃうけど孤独なアテクシ他。
SFも801も自分マンセーのためのコンテンツに過ぎない。
ジャンルがなんであれ温帯自身に萌えない限り、少なくとも今の温帯の小説に
萌えるのは無理だろう。
719 :
風と木の名無しさん:2006/10/06(金) 08:52:30 ID:8qawDp7R0
でも最近昔のような勢いはないと思う
どちらかといえば温帯エロは
文章そのものが萎えポイント
ナリヌがあぼんぬしたから欲望のはけ口がなくてウロウロしてんだろーね。
ヤシロはまだおぼこだから大事に育てたい(なににだ)、じゃあトナカイ
子牛な置田っを流用してロマトモでバコバコしてんのかも。
久しぶりに見たら、どえらい流れになってた。
いっそタイムマシンに乗って、少ない小遣い貯めたり親に内緒でバイトして
温帯の本を買ってたリア厨の自分を、体を張ってでも止めてやりたい。
>>722 タイムマシンで戻るときには現物(現在の温帯本)を忘れずにな。
百聞は一見にしかずだ。
昔はそれなりに面白い小説をかいてたんだから止めなくてもいいよ。
でも周囲に布教してたら体を張ってでも止めたほうがいいな。
同窓会に出ると15年も前に離れたのに今でも言われるんだよ。
「今でも読んでるの?あれ、なんて言ったっけ?ほら頭がライオンの…」
orz
>>723 ところが現在の温帯本もタイムマシンの作用を受けて
過去の情熱にあふれた栗本薫本に戻ってしまうから
当時のリア厨
>>722は今
>>722の体を張った助言を信じないんですよ。
なんて哀しい話だ(´д⊂)
>>725 温帯本でも過去の栗本薫が書いたクオリティで読めるなら
それだけのためにタイムマシンに乗ってもいいような気がする…
>>724 ライオンと覚え間違えられているのを良い事に、別の小説を読んでいた事にするといいかと。
無理やりナルニアに捏造しとけば無難かと
ありゃ全身ライオンだけど
トマトの鑑と言えようw
ラノベの方で、ぬこ本新刊にカミサマ一覧表みたいなのがあった、って
話があったんだけど…
----------------------------------------------------------
タイスの神々
サリュトヴァーナ……至高の女神。快楽と愛のすべてをつかさどる。
ヌルル……サリュトヴァーナの夫。好色の神。
サール……「もうひとつの快楽」をつかさどる。裏門の神。
ミーレ……女色の快楽をつかさどる。
ディタ……賭け事の神。
エイサーヌー……オロイ湖の水神。
ラングート……蛙頭の女神。タイスの守り神。
-----------------------------------------------------------
エリンギ話で出てきた単語が使われてたりはしないか、さすがに。
…でも「ヌルル」て。
メルルーサの人に謝れよ……。
土下座して詫び入れても足りないよな
サール……「もうひとつの快楽」をつかさどる。裏門の神。
もうちょっと神話っぽいとか、耽美っぽい単語は思いつかないのか温帯。
裏門って……なんだかなあ。
惑星アトランとどっちがよりクオリティが低いのだろう……難しい。
>裏門の神
肛門の紙?
トイレ紙の商品名にありそうだね、サール…
メルルーサの人の代わりに……
「ミーレって、あの! 掃除機で有名な家電メーカーじゃありませんかっっ!!」
ぬこの毛もきれいにすえるというあれですか?
尻の毛までぬかれるということでしょうか?
誰がうまいこと言えと
猿、ぬるる
謝れ!メルルーサの人にあや(ry
あれだけ「サカナを思い出すようなネーミングはねぇ」と文句垂れた本人だものな。
謝罪と賠償は当然だよな。
ヌルルとサララ〜どうにでもして〜♪
ヌルル!ヌルルかよ!
ふはっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
裏門っていわれて鍋夜間を思い出した(´・ω・`)
命題裏口入学かよw
>ヌルル……サリュトヴァーナの夫。好色の神。
それなんて軍曹?
>>723 その持っていった本を過去の栗本薫に見せたらなんと言うか・・・。
本日、書店で平積みになっているのを発見。
愚印もついに110巻出たんですね・・・。
この間90巻ほど読んでなくて、読もうとも思ってなかったんですが、つい
懐かしさもあって、裏表紙の解説と、あとがきを一読してみたんですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
解説はともかく、あとがきは・・・あれは、何かのパロですか?
最近、ああいう文章の書き方が流行しているのでしょうか?
あれは、いい大人が書いた、曲がりなりにも「プロ」が、お金貰って
書くような日本語の文章ですか?
そのまま、その本を戻して帰りました。
「PANDORA」買った方、居られますか?
本当に魑魅魍魎が出てきそうな予感が…
オリジナル・ストーリーブックだけ見てみたい気もしますが、
箱に入っていて中身は見られないんだろうなーと。
〉〉420
>>747 アンカーは半角不等号>>でおながいします
〉〉は山カッコなので反映されません
明日J庭に行くのですが、カタログ見たらロマソの友が参加しているようなので、
こっそりヲチしてきます。
チラ裏だが昨日まかすこ外伝白銀のしんわを棄てられた
同情除けば温帯蔵書はあと7冊か!?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \
スキーリ
同情も込みで全部捨てちゃえよ。
この上もなくスキーリだぜ!
温帯の本って古本屋で在庫ダブついている可能性大なんだよね?
百円でもいい、捨てるよりは換金したくてまだ持ってる自分
ムリだろうかorz
まずもって無理。
どうしても換金したかったら、新規オープンするブックオフに持って行け。
本が足りないから、1冊10円ぐらいで買い取ってくれる可能性はある。
うーん…地元に新規オープンの話は聞かないな
開店してから一年ぐらいのところなら一軒あるから
そこでダメだったらあきらめるよ
っつーか、ブックオフは古い本や汚れた本には引き取らないよ
そのかわり、
誰の本でも新刊やきれいな本(カバーや帯もあるとなおよし)は値がつく
新規オープンでも、
最初は余所の店から在庫を回せるだろうからなぁ
ゼロから地元で買い取りってことは、ないんじゃね?(よう知らんけど)
いや、カバーは必要だが帯はいらんとブクオフ勤務の家族が言ってた。
>>752 そこまでは解脱できん。一歩ずつだw
売りたいなら携帯オクは?
終ソンが1冊100円換算で売れてるのを見たことある
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) 古い本なんか捨てちゃいなさいよホヒヒヒィ…そしてロマ友新刊を買うのよ!
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
>757
取次票や読書カード等がはさまったままの本を何冊も売りに来ても、
そのまんま黙って買い取るのかな?
差し支えなければ、ブクオフ勤務の家族に聞いてみてくれない?
取次票や読書カードは尼で買ってもついてくるから、万引きと区別できんだろう
ふーん
駅文庫にでも置けば。捨てるよりは罪悪感はないよ
オクの方が捨て値でも買い取ってくれる人がいるんじゃないか?
あきらめて資源ゴミに出しなせ。
つーか温帯の文庫は買い取ってくれなかったしなブクオフ
うっかり読み返しそうになったじゃないか
伊集院と加賀センセーは思い出の中で美化しておこうと思っているのにww
捨てる前に大低の人間は読み返すものです
思い出を危険にさらさないためには
捨てることを決して考えてはなりませんorz
ニュー速皇室スレからきました。
最近のマ○子をみていると、まさに温帯を彷彿とさせられ、
つい懐かしく検索してみた次第です。
・・・・・温帯も昔より、バージョンアップしてたんだな orz
新撰組って実在の人物だってこと、わかってらっしゃるんだろうか?
>>767 実在の新撰組より、アテクシの新撰組の方がほんものなのです。
なぜなら東海の公子はアテクシ(のひとり)ですから。
ま○子さんより温帯の方が無害。だから元ファンも胸を張ろうぜ!
たとえ「この人、間○ってる!というよりもはや○ってる!」と言ったって
元ファンですらしみじみと「うん…でも今もどこかにファンがいるんだよね…」と
哀しく同意する程度の、マニア御用達の電波なだけだもん。
ひきかえま○子さんは将来の国母です。国の礎を守る、日本人の鑑となられます。
すまん。
国母ではないし、なれんとも思う。
でも、温帯スレにこんな話題もってきてマジですまんかった。
パソきってきます。
別に切らんでも。
ま、償いに771の最寄の駅前で、ローデスを10分音読でもしてくれたらいいや。
ついでにゴア語も一通り音読してくれ。
そ、そこまでしなくちゃならないのか?
771はパソ切るほうを選ぶに10万エリンギ
ま、温帯と直接関係ない人を貶めるのに温帯スレを利用するのは良くないよな。
相手が誰であれ、スレ違いには間違いない。
その人と温帯の受けてる期待とプレッシャーを同列に語る気にはとてもならん
このスレにもいろんな手合いが混じってるんだなあ…
以前にも不穏な動きがありましたわね、そういえば。
素で田中真紀子のことかと思った。
普通にスレ違いなだけでしょ
自分的には温帯は集A社のアンソロ編んだだけでも褒めてやって
いい気がする。温帯自身の作品は別に載ってなくともいいけど
BL勃興以前は、こうやって一般作にもアンテナを張って
少しでも同性愛の匂いのするものには食らいついてたんだよなあ
>>780 自分も初期ジュネで温帯がオススメしていた
一般小説のリストにはお世話になったもんだよ
温帯を評価できるのは、いまやそこだけなんだが
ジュネ読者当時は「美少年をキョコンでゴーカンが真実の愛なのですね!」と信じてた。
でもハマれなくて、自分が変なのか?とさえ思ってましたよ。
今ではすっかり、おっさんみたいな受スキー…。そらヤオイ道とは交われませんw
ダイナスティアっていうネトゲのノベライズが白心臓から出てた。
帯に「栗本薫絶賛!」みたいなアオリがあったのでパラ見したんだけど、
著者の人があとがきで温帯を師匠と呼んでた。
この人、ワクショ出身なのかね。
ついにワクショからデビューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!なのか。
十数年ぶりに魔がさして「とんグル」を買ってしまいました……。
あの、あのー、十五年ぐらい前に「小説道場」書いてませんでしたか、温帯。
あのー……なんすか、「とんグル」の、あの凄い文章と顔文字……。
いや、ここでは散々既出なんでしょうが、すごーくビックリしてたので
書き込んでしまいました。
昔、「程」は「ほど」と書くくらい文章に気を遣っていると言ってたような。
盛り上がっているとこ豚切ってごめんなさい。いやー、しかしビックリした……。
小説童女
>>784 顔文字使ってるの?出版されてる本に?マジで?
>>784 出版の際、顔文字を消せと言われて「顔文字はアテクシのアイデンティティなのに」
とご立腹じゃなかったっけ。
顔文字造ったのが温帯ならそれもアリかもしれんが。
ニフの黎明期にパソ通やってた=パソ通の申し子
=すべての顔文字はアテクシに帰属します くらい思ってそう。
ギコとかモナとかも入れてくれたら尊敬する。
温帯がそんなの知るわけがない。知った途端、使いまくるだろうから
すぐ分かるだろう。あと5年くらいして「キター!」とか言い出しそう。
>790
温帯の脳に今見ている風景が届くのに20年かかる。
ステゴサウルスもかくやというニューロン伝達速度であることよ。
門弟江森君は私設三国志のあとがきで、随分温帯マンセーをしておいでだったが、
最近の著者ではどうなのかな。
栗本さんの薫育を受けて世に送り出された門弟の皆さんは、
今のグダグダ温帯を、どう思っているのだろう…
ヤルセナス
>783
よりによってあの悪評高いゲームのノベライズをw
とか思ったら、元々ライターさんなんだね。
それ2冊目らしいけど、どうして1冊目はスルーだったんだろう。
ああ、悪評はシステム面のことです。
スレ見たら運営会社も大概みたいだけどね…。
>792
献呈本の運命を知っているのかどうかも…
>>791 スレ違いだけど
最近の研究では、恐竜の神経伝達速度は以前推測されていたよりかなり速い
動作もかなり機敏
尾を踏まれたことに気づくのに何秒もかかる……ということはないようです
>「栗本薫絶賛!」
温帯ホントに読んでるの?
目が悪くなった(老眼?)温帯が「本をもっと読めと言う人たちは
アテクシの目が見えなくなったら責任をとってくれるんでしょうかね」と
言いがかりをつけてたが。
恐竜に謝らなくちゃね
温帯と一緒にされては彼らも浮かばれないだろう
道場出身のBL作家榎田尤利というねーちゃんが
「小説道場で『文学の香りがする』と評されました」つーのを何回もサイトで
書いていて、「勇者がだな」と感動したことがある。
その他の門弟wはほぼ全員がスルー。つーか距離図ってるな。
>>792 当時高校生で、温帯について(作品以外は)何の先入観も知識もなかった単なる
「一読者A」だった自分だけど、門弟さんの方が、師匠よりもレベルが高いなあと
思ったことが何度かあった。で、そんな人たちに限って、異常に温帯を崇拝して
いらしたのが不気味だった。
>>784 最近の愚印のあとがきが、顔文字らしきもの(タテ仕様になっていたのがまた・・・)
と、ひらがな連発だったような・・・
愚印のあとがきはかなり前から縦仕様の顔文字、(爆)、(笑)連発みたいだよ。
ナリヌの嬉死の巻だけそれがなかったのがかえって痛い。
>799
>そんな人たちに限って、異常に温帯を崇拝していらしたのが不気味だった。
芸能人がうさん臭い宗教にはまるのに似ている。
当時は女が書くホモ小説を肯定してくれる場があまりなかったからね…
それも「栗本先生」のような有名人が認めてくれるとなれば感激するのも当然だよ。
小説そのもの以上に温帯という存在自体がスターのようだったからね。
すくなくとも女子高生・森カオルのようなしょぼい十代をおくっていた自分にはそう見えたんだよ。
>>798 そおかあ?
その人はむしろ温帯を無視してるようにしか見えない。
門弟でずっとあとがきに感謝の言葉を書き続けてた人もいつしか
書かなくなったとうわさだが。
エモリさんくらいじゃない? まだつながりがありそうなのって。
>>802 でも温帯本人は森カオル=自分を否定してたよね
そりゃ百パーセントそのままではないだろうが、今更過去を抹殺ないしは
糊塗は見苦しいんじゃないか? と思ったのが温帯への違和感の始まりだった
高校デビューじゃあるまいし、作家として成功してるんだから
もっと若い頃の自分をいとしんでやればいいのにと思った。大人気ない
アリのことを想いきり嫌ってたのも同属嫌悪だったんだろうね
門弟の人に知り合いいるけど、感謝や傾倒は最初のうちだけで
温帯にヘソを曲げられたら厄介だし怖いからおだててたそうだよ。
でも呪縛されてた部分もやっぱりあったって言ってた。
道場と関係ない出身の作家の友達ができてから
温帯のおかしな部分をためらいなく直視できるようになったそうな。
なるほどねー。途中からは、自ら目に鱗をはめてたわけだ。
その時期が長すぎなくてよかったね。ホントに。
遠い昔、忍者が変装する時「白そこひ」を装って、魚の鱗を目にはめたりした
そうだが、変装の時間が長すぎると本当に失明してしまったそうだ。
雑談、雑談w
温帯もかつては自分と同じ、森カオルのような少女だと思ってた。
(実際それに近かったと思う)
自分が温帯に崇拝じみた気持ちを持ってた最大の理由はそこにあったんだよ。
しょぼいアヒルの子も今じゃ自他ともに認める美しい白鳥になりました……
そんな温帯のつくるセルフストーリーを信じてたんだよね。
みずからアヒルの子だった過去を否定するようなことを言うわ、
白鳥のメッキのほうももぼろぼろ剥がれ落ちてくるわで目が覚めた。
森カオルは痛い自分を自省して大人になったのになぁ…
その意味ではたしかに栗本薫≠森カオルだな。
初めて温帯の作品を読んだ時は感動したなあ。「ぼくらの時代」だったけど、
徹夜して明け方まで読んだ。ラストでは大泣きしちゃって、腫れた目で学校行った。
その後、他の作品もそんな感じで次々と読んだ。
今思い返すと、時代と年齢と、あとは時間帯(深夜〜明け方)のせいが大きかった
のかもしれん。酔っ払って他人の打ち明け話聞いて泣くような高揚感。
酔いが醒めると「何をあんなに泣いてたんだっけ?」と冷静になる。
自分は、本気でE集院D介氏みたいな人間がいないかって思ってた。w
初期の彼は本当に理想の人間だった。理想の男性、ですらなく。
それが、胡蝶に出逢ったころからだんだん怪しくなっていったよなあ・・
だいたい、彼に天敵なんて不要だったんんジャマイカ。
ポアロとか、そのあたりに「天敵」がいたので、わざわざ作ったとしか思えん。
天狼星(要邦訳)って、決して魅力のある人間じゃなかったよね・・
儲じゃなくなって久しいけど、具印の新刊を書店で見かけるたび、いまだに胸が痛い。
もう御大は返ってきてはくれないんだなー、と思う反面、
グッバイ青春した自分を何だか褒めてやりたい。
青春=栗本薫、だったようなものだからさ!
濃い青春だったのか、薄っぺらい青春だったのか、いまだに自己判断がつかない。orz
>>809 ものすごく同意なんだが
>天狼星(要邦訳)
ちょっと噴いた
尻薄が出てくるまでの胃重院は本当に素敵な探偵だったのに……
高校の図書館で天老星を読んだときの
「これは……えっと……面白い、の……?」という気持ちが
温帯を離れる第一歩だったな
それでもまだマスカレード(要邦訳)までは信者だったよ……
マスカレード読んでた時は、温帯ヲチ住人になるなんて思ってなかったよ…。
D介シリーズはパピヨンの墓で「ハア?( ゚Д゚)」となりそれ以降まったく読んでない。
だからアトムとかも、ネタでは笑えるんだけど本当はコイツ誰って感じです。
温帯がカオルを助手役続けさせるのが
ウザくなって、結局アトムに行き着いたのは知ってるんですが…
ぐいんも後書きで丸画を宣伝するあたりからハア?( ゚Д゚)となった…
今更だし板違いなんだけど、俺女スレのテンプレがまんま温帯とかぶっててワロタ後寒気がした。
50過ぎてるのに若い子がかかる中二病みたいのにかかったまんまなのは怖いよ。
居間の温帯はダメな同人女の見本みたいになってるからなあ。
自分は小説道場で温帯の書くものに魅力を感じなくなった。
自画自賛などは気にならなかったけど「こうすれば小説らしい
形になる」という小手先の技術に感じてしまった。
道場以降にさらなる飛躍をとげてくれればあの時のもやもや感は
払拭されたのだろうけど、今はもう・・・。
イジューインは仮面ブドーカイ、尻臼ものだと点労姓3で脱落したな。
そのころ2ちゃんはなかったと思うし、まだ儲だったのに、なぜか新刊が出ても買う気にならなかった。
モリカオルの退場も唐突で「?」だった。
いつの間にか結婚してるし、結婚の際事件が起きたらしいのにスルーされてるし。
(もしかしたらその辺の説明をしてる作品があるかもしれないが)
伊庭だったか、うるさいだけで無能な助手だの、アトムだのよくわからんキャラについていけず…。
やはりはっきり劣化が目立つようになったのは、この辺からだったのかな。
尻臼はまずかった…まったりしたイジューインのライバルにふさわしくなかった。
要するにシリアルキラー、トラウマがどうとかで罪もない人を殺すガイキチだし。
その後の点労姓読んでないけど、義賊っぽいキャラとかになってないだろうな。
いや、奴は「腸のおはか」で死んだはず…。
こないだタナトス・ゲーム読んだ。
アフォフォフォフォフォフォフォ…
脱力感。
>817
棚トスゲームは同人・腐女子の話だから、ここの住人にはキツいよね。
>>818 温帯には本人禁って概念がないんだと痛感。まさに中二病そのものだよ…。
>>816 尻は復活したもののストーリーにはまるで絡んで来ず、
ダイスケも知っているのに放置という、まったく意味のわからない状態ですがなにか問題でも?
尻って…溶岩だか何だかに巻かれて死んだんじゃなかったの?
あれでまだ生きてる設定なの?
で、正体はパピヨン男臣のパトロンじーさん(歌舞伎界の大物)の隠し子
…おk?
>821
おまけでふたなり属性追加。
新だか真だかの天狼星で、車椅子に乗った障害者として
出てきたようなうっすらした記憶がある。
おかわいそうで墓投げな尻臼さまになられるよりマシかも。
まあ温帯の萌え対象は、今は矢代なんとかだから墓投げにされるのは矢代なんとかだろう。
>823
矢代は伊集院モノ「身も心も」という作品で墓投げ完了済。
「キャバレー」発刊当時、知り合いの売れないミュージシャンが
「貧乏体験しなきゃジャズが分からないようなバカは何体験しても分からねーよ( ゚д゚)、ッペ」
っと、蔑むように感想を吐き捨てていたのを思い出したよ矢代。
>>825 それはそれでそいつもいかがなものかと思うのですが
>>825 今となっては、「温帯にまともなミュージシャン像が書けると思うなんて
温帯を買いかぶり過ぎ」と、>825さんの知人氏に言ってあげたい
っていうか、温帯そもそもジャズを好きでもなければ詳しくもないよな?
ロックですらあやしいのに
温帯は基本的に、自分以外は何も好きじゃないからなあ
>>827 温帯は「自分には運動能力があるのでジャズ演奏にも即興で対応できる」という
意味合いのことを自慢してた。
>趣味について、邦楽か、ジャズについてというご依頼なのですがジャズのほうは
>趣味というより、いまでは半分職業のような気持もあるので
3K新聞より。ジャズは職業だそうです。
>830
温帯は修飾したこともバイトしたこともないから、どうも「仕事」「労働」
「職業」「会社」とかいう概念が怪しい。知識が中学生並み。
あら、うえーとれすのバイトをなさった事がありましてよ。
気に入らない客に、床に落とした卵焼きで作ったサンドを食べさせたと自慢してましたっけ。
>832
ああ、小料理屋の雇われ女将をやったこともありましたっけね、失敬失敬。
どっちもごっこ遊びみたいにしか見えないけど。
まさにDQN
どすこい くぉりてぃ ねこだいすき
温帯が一番リアリティをもって書けるのは、食欲を主にあらゆる欲を
抑えられなくて、自力で立てないほどブクブク太ってしまった妖怪ジジ
ババくらいだよ。
「ぼくらの気持ち」に登場した801脳の腐女子だね。
アンヌ・マリーとかって名前に凄い漢字アテてたような…
>823.824
40にもなる男つかまえて、「俺の女神」だの、「妖精のような」だったかなあ。
思い出すたび笑いがこみあげる。
>838
>「俺の女神」
新たな俺シリーズがまたひとつ( ゚Д゚)アヒャ
>>838 平成の世でそれが誉め言葉になるとは……w
BLならいいさ、BLならな。
一応イパーン小説なんでしょう、それ。どうよ……
飛騨七世をヘソリーがそう呼んだ時は胸キュンキュンで大泣きしたもんだったがなあ…(遠視
アナタハ私ノ女神デス…
そういやツツイ氏は七世を書いてたころにファンのストーカーに憑かれてたらしいね。
七世が男とやったのが許せなかったとか。
だからキングのミザリー(映画)が恐ろしくて見れないとかなんとか。
どっかのキチガイ儲が温帯がまだ御大だったころに……いや、やめとこう。
拉致被害者をたぐいまれだのなんだの言うようなヤツでも人間の尊厳に関わることだしな…
>841
名無瀬は女キャラだし、ヘンリーならそう呼んでも不自然じゃない設定があるからね。
野郎に対して素で姫だの女神だの呼びは、BLでもリアル・シリアス傾向の作品じゃ避けられると思う
ギャグよりでも、受けが周りから「姫」とか呼ばれては機嫌を悪くするみたいな感じかも。
「俺は男だー!」とか「姫って言うなー!」主張したり。
矢代って女神になっちゃったんだ…へー(遠い目)。
キャバレー好きだったけどなあ。坊ちゃんサックス吹きとヤクザで、絶対に
手も握らない話だから余計にリア厨腐女子だった私は切なくてキュンキュンしたが。
いや、女神にも妖精にも興味はないです。現在の温帯にも興味はありません。
本当にあり(ry
>>845 そんなこといったって、あんたはこのスレにいるんだ。
「やめてやめないで」ってことなんだろう? いいぜ、教えてやるよ、キャバレー2のあらすじをな
天才ジャズマン40代からのふりふりブラウス矢代俊一は、
ストーカーに「あなたはダメになった」と言われてスランプになっていた。
そんな矢代に十数年ぶりに会いに来た老滝川は、ことあるごとに
「あいつはおれの女神」と部下に漏らしており、とても嫌がられていた。
いろいろあって、新しいアルバムを出した矢代をストーカーが襲撃。
そこを同じくストーキングしていた滝川が助けてくれて、ストーカーは死亡。
滝川は刑務所で亡くなりました。おしまい。
わー
>>846ってばお話考えるの上手だねー
プロのトップの作家様みたいな創作力だよー
誰か嘘だと言って・・・・゚・(つД`)・゚・
>とても嫌がられていた。
やべえ、こういうキャラけっこう好きだw
読みたくなってきたじゃないか!(そして現物にはがっかりするんだろうな・・・)
>>848 すまぬ、読まないようにフォローすると
部下は滝川を崇拝していて、嫌がっているのは滝川をではなく、
「こんなガキのどこが」と矢代にジェラってるという、つまりホモの三角関係です。
いつもの構図ですね
若い頃から一貫して萌えツボが変わらないというのは
ある意味親近感が沸きます。三つ子の魂…とはよくいったものですね
「妖精」ってのは、イジューインのどれかに出たときの形容だったかな。
更に、「幼児の頃、変態にさらわれて悪戯されて、挙げ句殺されるところだった」という
お話をイジューインにとくとくと語る、どっかのスミヨみたいなことやってた。
>>846 > 天才ジャズマン40代からのふりふりブラウス矢代俊一
ワロスw なのに嫁いるんだよね、シルみたいな嫁が。
>>851 どっかのスミヨて、おま……wwww
腹いてえww
本当に何度も何度もその話するねー、温帯
シルも「変態にさらわれて悪戯されて、挙げ句殺されるところだった」な温帯の萌えエピを
やらされたのに、この扱いの差はいったい何なんだろう?シルが女だから?
>>854 「女」かつ「きょうだいの下」だからじゃないだろうか?
逆にリンダが女性キャラにも関らず比較的扱いが良いのは
双子の姉だからだと思う
ふと思ったんだけど、ひょっとして温帯はすごく「女の処女性」ってのにこだわってる?
価値があると思ってるというか。
>857
前にも出た話題だけど、そりゃバリバリに拘ってるでしょう。他の女性キャラが
処女を失ってホヒイ状態になる中、リンダが処女なのも。
真夜中のウニコーンという作品では、主人公の女子大生が処女処女うるさかったし。
温帯のループネタの一つ、大学時代のヤリマン自慢もコンプレックスの裏返しと
考えればすっきり通る話です。
>>857 温帯の古い「オヤジ」的な部分がその辺にでてる気がする。
温帯って自分の嫌ってる下品なオヤジそのものだなと思うときがあるよ。
>>857 「ぼくらの時代」からして、その臭いがぷんぷんしてたよな。
身を売った女に価値はないみたいな。
当時、あのラスト読んで、凄く嫌な気分になった。
うわ、サンクス。
実は温帯作品はグイソとマカスイの途中までとおわソン一巻読んだだけです。
グイソはいまだにスレや図書館でたまにチェックしてしまうけど。
女性キャラが男性と恋愛して処女喪失するのって、普通成長物語になるはずなんだけどな…
そういえばグイソは魅力的に成長していくキャラがいなくて、読む気が失せていったんだった。
一番ましなのがタヴィアか。彼女は成長せずにおばさん化したな。
リンダもすごくいびつな感じだよ…
> 天才ジャズマン40代からのふりふりブラウス矢代俊一
あれ?
某漫画のキャラ、インターポールの刑事がフリルのブラウス着て殺し屋とキスしてる〜〜〜アヒャ
ってのたうち回ってたのって、誰でしたっけ……?
のた打ち回って喜んでたんだからそりゃ自分でもやるでしょう。
夜勤から先ほど帰り、食事と風呂に入っていたためレスが遅くなりました。845です。
846さんの強引で男らしい手管に恐れ慄きながらも惹かれていく妖精のぼく。
ああ、なんて強引なの。やめてやめないで、こんなの初めて。
悪魔のような846さんにもうメロメロ。妖精だったぼくは堕落して淫婦へと変容していく。
淫婦の婦は男へんでひとつ夜露死苦。
睡眠不足で頭が動きません。こんなところで枕を濡らしながら寝ます。
ああ、夢に出そうだ。天才ジャズマンがふりふりブラウス…。うーんうーん。
>846 GJ
浪漫之強敵に掲載して欲しい位の解説だ。
解説の方が本物よりも数段面白い点でも…
866 :
848:2006/10/19(木) 18:55:18 ID:hlvrOMNo0
関連スレのあらすじだけだとすっげー読みたくなるんだよね。
きのう辛いことがあったけど>846でつい笑ってしまって癒された・・・!
ご忠告にしたがってキャバレー2は846のあらすじだけでお腹いっぱいに
しておきますw
温帯が70過ぎた頃には、絶対に「60代からのふりふりブラウス姫」が
登場するんだろうなあ……
いや、別に四十過ぎのふりふりブラウス姫でも全然構わんのよ
河/惣さんだって、浮世離れしたセンスは指摘されつつも熱烈な支持を
受けてた。花夢の看板漫画の一本だったんだから。
(今はもかわうそ呼ばわりらしいが)
ただ温帯には、そんな温帯ワールド、温帯時空を築くだけの筆力が
もう枯渇してるんだよ。元々、勢いと力技だけのひとだったのに…
あと数日で100歳の大台突破するふりふりブラウス姫(似合ってる)
なら知ってるけどな。暗黒舞踊の。
欧州時代劇映画を見てると油ギッシュなおっさんや爺さんがデコラティヴな
レースやリボンやフリルの服を着こなしているので、本来は別におかしくない
んだろうけど、温帯の場合文章や表現が下手で野暮ったいから、古臭かったり
貧乏臭かったりヘンテコになったりするんだと思う。
センスが悪いのはもう仕方ないとして、せめて正しい服飾用語を使うとか
正確な知識を元に描写すればマシになるんじゃないかと。無駄だろうけど。
ここに挙げられるのはちょっと…
自分を全身全霊で表現する生き方で
温帯関係の者とは雲泥の差、な方だし。
センスが悪いなら服の描写なんか書かなければいいのに。
書きたがるよねー。
>>872 自分がセンス悪いなんてこれっぽっちも思っちゃいないから仕方ない……
>>872 五十路を過ぎてテディベアの帯を締め、夢二の描く女だの粋な芸者を目指してるだの
寝言を言うオバちゃんにセンス……?
その昔、「ベティさんの服を集めてるの。トレーナーだけで30枚」というのを読み、
リア儲だったが「ベティ…?トレーナー?30枚??」と首が曲がりそうになった。
当時温帯は三十台、時代はDCブランドモノトーン全盛でした。
年配のふくよかなご婦人でも、髪をちゃんと整えて似合うメイクして、色々TPOに応じたおしゃれ
楽しめる人も多いのに…
まして温帯はオカネモチなんだから、フィットしてうまいことカバーする服がいくらでも作れるのに…
なんて言っちゃうと
アテクシのめくるめくセンスに激しく嫉妬ね ((((((((( ´,_ゝ`)))))))))
自分の好きな格好して、ひとりで満足してればいいのに、
温帯はそれで粋だの通だの言い出したり、さらには他人の着こなしに
ケチをつけたりするからなあ。
文章も斬るものもゴテゴテと過剰な印象
お金があるんだから、テーラーなどでオーダーすれば、相当印象が変わるだろうになあ。
値段だってその辺のOL御用達のブランド品と同じぐらいなんだし。
その昔、温帯の大好きな玉さまが映画の監督したとき、女優たちの粋な着物の着崩しに感動したが
あれは着物を知り尽くしているからできること。粋人は間違ってもテディベアの帯など締めないわ。
営業トークをまるっと信じるお世辞にすごく弱い人だからな。
売れ残りを「あなたのためにあるような」と言われてつかまされる。
小柄な温帯があんな帯してるとクマのリュックしょってるみたいだよ。
しかも刺繍でさえない、アップリケのテディベア。
あんなもん、七五三でもしめるかどうか。
あれにはほんとにびっくりしたねぇ。
まさに こ こ ま で と は !! だったよ。
よくよく見たら「あら熊さん!」という程度だと思ってた。
それだって京都友禅の専門家に取材で会うような場には微妙だろうに…
>京都友禅の専門家に取材で会うような場
そんな場にあのシロモノを?
しかもその取材で書いたのがアレ…。
取材先に献本とかしたのかな。
「可愛い帯してはるんやね」と褒められた、ってあぐらで喜んでたっけな。
…その前に、ほんとなら「顔もしくは容姿・年齢に似合わず」とかなんとか
つけたい衝動を押さえ込んでの言葉なんじゃないか、という気がする
んだが、どうか。
「よく似合ってますね」と著名な友禅作家の方に言われて
素直に大喜びしていたはずだよ。
本当に自分を省みることの出来ない人ですお
>>877 数年前まではオーダーだったんだよね。
けどアズサブランドを立ち上げてw
ボッタクリだった、アテクシが作った方がずっとステキと頭陀袋を作製。
ケチでセンスのない温帯に、オーダーのよさは理解できなかったようだ。
(オーダーでもウエストなしのだぼだぼなのを作ってもらってたから
作る人も腕を振るえなかったんだろう)
オーダーでも末期には実寸の採寸をさせず、気に入りの普段着渡して
これを型紙にしてつくってと無茶言って、挙げ句仕上がった品がイメージと違いすぎて
ガッカリボッタクリ、と、平気でのたまう御方です。
>>885 温帯は採寸させないんだよ。
オーダーの意味がない。
京都人は面と向かって悪口なんかいわないよ。
それよりアップリケの帯が「よく似合ってる」なんて
「あんたさんには、その程度の帯が丁度よろしい」っていわれてるようなもんだよ。
>886-887
そうでした。
着物でも採寸が嫌だからサイズは紙に書いて渡してる
って言ってたなあ。
まあ乳癌があるからバストは嫌かもしれんが
どうもそれを言い訳にしてる気がする。
>888
こわーw でも京都人の皮肉も通じない面の厚さってやつだね。
>>883 京の人のほめ言葉はどうにも怖い…と思ってたら
>>888で見事な翻訳が(((( ;゚Д゚)))
>874
懐かしい!田舎住まいの自分でも「え?そんなセンス?」と首を捻ったよ。
ベティちゃんには罪はないけどそんなのばかりトレーナーやらロングTシャツやら
買いあさって、しかも「安いのをたくさん買っていい気分」とはっきり言ってた。
当時その手の服をせっせと着ていたのは、余りファッションを気にしない年配の
女性が多かった気がする。
着物自体も、素人が見て「…似合ってる?」って微妙な感じだったしなあ。
(某SF大会のときの写真とか」
つまり温帯は圧倒的に服装センスがないってことなんだろう。
あずさブランドも外側に袖の縫い目出して御満悦だもん。
最近あずさブランド作ってないよね。
この夏も着物で通したみたいだし。
やはり一回洗濯したらおしゃかになるのがネックなのか。
連投スマソ、おまけヲチスレから転載で重ねてスマソ。
でもあんまりすごまじかったんでつい…
>芝居や映画のチケットだと、先にとってしまったら
>ゆかないわけにもゆかないし、というのでとにかくたいていのときには
>ゆきますけど、「何日から何日まで」っていうかたちでやってる個展と
>いうのって、なんか、ゆきづらいですね。ことに期間が長いほど
>「まあ、そのうちにゆこう」って思っていると絶対ゆけない。
>>894 レス番ヤクザでIDヤクザなのに、
そんなに焦っちゃダメですよ滝川さん
>>894 うりうりが うりうりにきて うりうれず うりうりかえる うりうりのこえ
(瓜売りが 瓜売りに来て 瓜売れず 売り売り帰る 瓜売りの声)
…を思い出した…。
温帯の由来って?
そういえばJ庭のレポ、なかったね。
「寄って寄らないで」オーラでも出てて、誰も近寄れなかったのか?
Dくんはまだ売り子してるのだろうか・・・。
>>898 「うら若い私を御大扱いすんな」って読者の手紙に切れたから、じゃあ御大って呼ぶのはやめてやろーぜってことになった。事実。
ロマンノトモって今も出てるの? 販促部長さんの年間購読が切れて以来
レポートがなくなってしまって悲しい思いをしてます。コミケでも温帯とは
参加日やホールが違うんで確認に行けないんですが、2ヶ月に1冊ずつ順調に
発行してるのかなあ。
じゃ>901が人柱になって購入してみたらどうだろう。
発行自体はしてるけど、人気のほどは不明だよね<浪漫
>>902 さらりと鬼畜だなw
そういやジェイクは今ドコデスカ?
ジェイクなんだか「のだめ」のミルヒーなんだかワカランようになってきたw
>>903 グインが劣化していませんかという読者の手紙が発端で温帯があぐらかどっかでわめいてて
(あるいはそれはPAN子さんとのやりとりだったかもしれない)
その時にファン側とおぼしき読者のかたが、なだめる感じで、
先生も大人でベテランなんだからそんなクレームなんかに負けずにどーんと構えていてくださいよ!
って感じで励ましのお便りを送ったのね。
でもそこで「私の母と同じ年齢だし」みたいなフレーズを使われたことにカチンと来たらしく、
さあ今度はその手紙をとりあげて吠えた。誰がベテランだ、私はそんなものになりたくない、
重鎮だの大家だの御大だのそんなものには絶対にならない、みたいないつものオヤジ的権力へのカラ反抗ですよね。
自分は若い感性でいつまでも挑戦者としていたいんだみたいな事を訴えておられました。
こっちは晒し上げ吊るし上げられたファンの方を不憫に思いつつベテランを拒否する姿を生温く見守ってて
その頃はもう栗本先生でも栗本さんでもなく糞本とまで言ってた時期だったから、
最初は御大wみたいな感じでふざけて呼んでたんだけど当たり前ながら御大でもなんでもないので
誰かが誤変換した温帯でよくね?生温い所がぴったりだわな…って感じで定着していきました
あぐらのどっかにその読者への文句が残ってるかなぁ。
温帯より糞本のほうがぴったりだと思うw
でも「おまへの味」とかあることだしダイレクト過ぎるか…
>重鎮だの大家だの御大だのそんなものには絶対にならない、
ならないのではなくて、能力的になれないだけ。
転載を転載。
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ヲチ板から転載
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本スペ「文章力」より
>まあ結局のところ文章力ってのは、量書いて鍛えてゆくしかないんですが、それをずっと無意識のままで、
>ヘタな文章やムダな文章をそのままにして量書いてゆくだけではどうにもならない。
>最初の段階では、まずやはり「思ったとおりに書けない」ことに、どれだけ悩むか、もだえるか、
>でその後の伸び率が決定すると思います。
>一番やばいのは、習練もなく、文章筋肉もなく、自分がひどい文章を書いてたくさんのムダなフレーズを乱発し、
>自分の書きたかったものを形容するためにたくさんの、マンガでいえば「ムダな線」をまわりに書き込みながら、
>それが「いい文章だ」と思ってしまっているタイプの人です。
DATE:2006/10/22(日) 09:38:07 ID:8NUNLEa8
>>908 あぐら坂のバックナンバーから探そうとしたが無理だった。
確かそのメールで晒し挙げられた本人さんがグインスレにいたと思う。
過去ログでやり取りメールを読んだ気がするのだが…。
>913
ご紹介いただいたページを目を滑らせつつ読んだ。
> 私は永遠にうら若いんです。たとえ50すぎようが60すぎようがね。
というところで噴いた。
辺留りっつの先生
>ユーはうそつきだ。(略)あなたは数字のカウントのしかたがわからないのじゃないか。ハンドレッドがいくつだかわかってないんじゃないか
その通りです。
> 私は永遠にうら若いんです。たとえ50すぎようが60すぎようがね。
気持ちはわからないでもない。
いまの自分の年齢と、親がその年齢だったときのことを比べると、
自分がまったく大人になったように感じられない。
でもそれはむしろ、自分の未熟さを痛感するための感覚であるべきで、
大々的に宣伝したり、自分のつたなさの言い訳にしたんじゃダメじゃん。
908の
>若い感性でいつまでも挑戦者
ってとこが一番吹いたwそんな感性がどこに。
まあ様々なものに挑戦しては相手をボロボロにしてるよな。
ファンの期待とか美しい日本語とか作家のあるべき姿とか。
>>913 >私よく批判してる人んとこに殴り込みかけようかと思いますし、げんにある演劇フォーラムには
>1回出てゆきましたよ、自分が。まあそのときには「パクリだ」っていわれたんで、
>「それがどういう意味かわかって言ってんのか」ってね。
>そのときも「中島さんが相手にするような人じゃないですよ」っていわれたけど。
>でも、その考えかたのほうが差別的だと思いませんか?相手がジャリトラだから安心して
>け飛ばしていいと思うんだったら、その考えはキライだな。獅子はウサギをとらえるにも
>全力をもってす、っていう考えのほうがはるかに性にあいます。
蹴飛ばしに行って、その足を持ち上げられて転ばされた人が何をエラソーにw
儲の中でエバってるしか能がないくせになあ。
本当にうら若い人は、自分の若さを未熟さと思って
どっか恥ずかしがってる部分があるよ。
少年はいつでも、大人になりたがってるようにね。
中年の親父が何の恥ずかしげもなく
「俺は心は少年だ!」というように
何の恥ずかしげもなく若さをアピールしたら
それは老女である証明だね。
内容よりもページの見難さにうんざり
。で改行とかもっとなんとかしてくれよ
文庫とか新書の本とは違うんだから
貰ったメールと例に出している芸能人が食い違ってると思う
例の芸能人は、親しみを込めていたらしいけど、メールはあきれていたのでは?
温帯の文章を読んでいると
母と同年代なのにどっしりとも構えられないのはどうなのかってメールに見える
>私は永遠にうら若いんです。たとえ50すぎようが60すぎようがね
ああ、サミュエル・ウルマンあたりが言ったらカッコいい台詞なのに。
目がすべる文章だけど、今よりはずっと読み易いね。
共感はできないけど書いてる事の意味はわかる。
明後日の方向を向いて怒ってるけど、怒ってる方向がなんとなく見えるし
メールをどう誤解したかも推測できる(今やどっち向いてんだか理解不能)。
ちょうど六年前か。
すごい勢いで劣化してるんだな。
この勢いで逝ったら還暦をお迎えになる頃にはさぞや…。
>>913 モラトリアムや年少者として庇護され、好き勝手出来る立場から離れたくない、
年長者としての責任は負いたくないが尊敬と賛美はしろ、
肉体や能力の老化等については絶対触れてはいけない。
と必死で吠えてるんだね。痛ましい。同い年の他人が同じこと言ってたら
「でも私からみると明らかに老いから来るおとろえというものが「うわああああ」と思ってしまうくらいはっきりとみえるのに、本人はそれを決して認めようとしない、まわりも
変に気をつかってそれに触れない、という状況も、歪んだ、それも決して美しくはない歪みかたの、醜い状況だと思うんですけれどもねえ。」
とかなんとか、周囲には誰だかわかる書き方で書くんだろうな…
>>923 自分は今とそんなに変わらなくて、もうこのころからここまで劣化してたんだなと驚いたんだけど。
ほんの数行で言えることを、だらだらと垂れ流して、頭悪い文章だなあと呆れた。
今となんら変わらないと思うよ。
みんな、ちゃんと読んでいるんですね。優しいなあ。
私は『あずさブランド』をここで初めて知り、衝撃が大きすぎて、とても見に行く
勇気がありません。どうせ目が滑るし。
ベティちゃんだのテディベアだの言ってるヒデブが、どの面さげてあずさブランド…?
宇野千代にでもなったつもりか?あ?
スミヨブランドは素人も鼻で笑う程度の代物。
温帯の写真は正直言って、痛ましくて見ていられない。
電波で目が滑るとはいえ、文章読むと「何言ってやがる!」と思えるんだけど
写真は……真実を曝け出してしまってるからすごく憐れで叩けない。
弱者をイジメてるような気分になるので写真は見ないことにしてます。
なんでかなあ、
ここで温帯が叩かれてるのを見ると
自分が叩かれてるような気分になって
すごくいたたまれないんだわ・・・('A`)
自分が潜在的に温帯に似ているって事なんだろうか
それは、昔ファンだった自分が叩かれてるような感じだからじゃない?
昔心底好きだったからという理由で。
どこかに元のとおりになって欲しいという期待があればそんなふうになる。
いいかげん、温帯が腐ってる、人間的に拉致被害者からぶん殴られてもおかしくない人格だって
認めてしまえば、そんなふうには思わなくなるよ。
自分が昔尊敬していた人がDQNだと言われる事は、
そんなDQNを尊敬していた自分もDQNだと言われるようなものだ。
>>932 でも貴方が尊敬していたころの温帯をDQNだと言ってる人はべつにいないんだから
そこまで思うことはないんじゃないの。
今の温帯を尊敬してるのなら、してる方もDQNだなとはっきり思うけど。
>920
>中年の親父が何の恥ずかしげもなく
>「俺は心は少年だ!」というように
>何の恥ずかしげもなく若さをアピールしたら
そういや永遠の十五歳を標榜してる作家がいたな……
あれもネットで駄目な部分をさらしまくってたわけだが。
さすがに温帯ほどじゃないけどw
29歳の次は20歳に戻って
永遠に30代にならないキラキラ星の住人(や、フィクションだけど)が
今でも結構好きな自分…
なんだかもうすでに
「汚い手で小説に触るな」状態だね、温帯……ここまで来たか、って感じ
温帯、自分がかつて同情で門弟にえらそーにフカしてたこと
もう一度読み直すつもりないのかな
温帯には何も感じないけど
天狼星のシリウスが大好きなんだー
流れを読まずに豚義理