耐震強度偽装で801

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1風と木の名無しさん
登場人物

オジャマモン
ズラ姉歯
イーホーム藤田

その他
シノケン
木村

いくら何でも無理かな〜?
2風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 22:13:30 ID:y5LlogbI
無理
3風と木の名無しさん:2005/11/28(月) 22:13:52 ID:+KocDKdw
すみませんでした
4風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 01:16:58 ID:k+4YIiPr
地盤×脆弱な温室育ちのビル
5風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 10:49:30 ID:yOdL5lRW
電話が鳴った。奴からだった。
「外に出るのが怖くて国会招致に行けない…。」
あんなに「つぶれちゃうカモ」「わかんない」とか
言ってた奴が何寝言言ってんだ、と憤りを感じたが
「怖いと思ってるのはお前だけじゃないんだよ、俺だって…。」
奴は泣きながら
「藤田君、どうしよう、どうしたらいいの?」

飽きた
6風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 10:58:01 ID:bKiVO3M8
藤田×オジマモン
7風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 14:39:03 ID:Hk43NmT8
篠原と藤田はイケル
8風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 23:21:37 ID:C8ZBshPI
これは下請け建築士姐波習字の下克上物語だ。

富士田が急に姐派と同調する発言をしてるのはに姐派に調教されたから。
間違いない。

姐派はズラをとったらすごい。
9風と木の名無しさん:2005/11/29(火) 23:38:54 ID:C8ZBshPI
富士田の次ぎに姐派が狙っているのは御邪魔紋の部下だ。
国会参考人質議を欠席した姐派は
あの生意気な若造にはどんな恥辱がふさわしいか考えていた。



だめだ。ss書けない自分には国会質議を見ながら妄想したことが文字にできない
10風と木の名無しさん:2005/12/03(土) 16:59:26 ID:Apkpfn4m
       /イイイ   ヽ三\ヽ\
      ///イ   ___    ヽ トトト
      i:|:/ミ  -_-__--_−_-_ トト|:i
      |:|:|イ   へ、 ̄ /ヽ   |:|:|
      |:|:||   _、   ,.-_、 |:|.:|.  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ト:!:|  ヽ´´´ノ ヽ´´´ノ |:|リ   | なーに言ってんだぁぁぁあああ! ふざけんじゃねぇよホントにっ!!
      ヽ_|    ̄ ノ  丶 ̄  |_ノ   \_____________________________
         | \/ (_i  i_)\/ |
        |  | /  ̄  \ | |
         \ -=^^=- /
           ヽ   ̄  ノ



この顔見たら殺人マンション!
11風と木の名無しさん:2005/12/03(土) 18:58:24 ID:hfOT/tuk
犬○は?
12風と木の名無しさん:2005/12/04(日) 12:38:23 ID:6mX8ZfZO
このスレ待ってたwwww

シスター建築士は魔性の受けだと思う
13風と木の名無しさん:2005/12/04(日) 13:43:36 ID:5TXdJU8A
生意気な富士田をシめてやるッ!

オジャマ社長が見守る中、制裁は行われた。
既に富士田の口には東京支店長のサオがねじ込まれている。
「ふざけんじゃねえよ!ヅラ、徹底的に叩いたれ」
オジャマがいうと、姐葉はブリーフの中から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な鉄筋に、富士田はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、富士田にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
富士田の偽造物件のような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その皮をシノケソが唇でちゅるんと器用に剥く。
シノケソの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、姐葉の一級竿が富士田の菊門にねじり込まれていく・…

震度5強を越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
14風と木の名無しさん:2005/12/06(火) 23:48:08 ID:Y0jwv5nJ
コジーマ社長、久々のいいキャラだよな
15風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 00:42:54 ID:F4+zE540
藤/田氏(*´д`*)ハァハァ
16風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 02:56:37 ID:oYlaGPeD
富士田はツンデレ総受。。。
17風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 17:17:55 ID:HLB/rcO8
亜涅槃を自殺させないために
友人がかわりばんこに付き添ってるなんて萌
18風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 20:48:46 ID:jMhucsuK
>17
私もそれに萌えました。夕方ニュースを見つつどうしようかと…
19風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 21:44:26 ID:q893JxoB
富士田受けテラモエス
スーツとメガネとつんとすました顔をめちゃめちゃにしたいw
20風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 21:50:55 ID:TvyLdbnn
>>17
何それハゲモエw
21風と木の名無しさん:2005/12/07(水) 22:16:10 ID:dAv2Dm3E
お前等馬鹿だろwwww

不覚にも萌えた自分はもっと馬鹿だけどなwwwっうぇwww
22風と木の名無しさん:2005/12/08(木) 00:22:36 ID:SwSiB2vb
富士田かわいいよ富士田。
23風と木の名無しさん:2005/12/08(木) 01:14:44 ID:qn4Ji1W+
富士田にとってコカ-イ答弁はオッサン達に視姦されまくりな羞恥プレイの場…
とか妄想してみたw




逝ってくる
24名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/08(木) 11:19:59 ID:6suV8xyI
姐葉が兵ポーにしか見えない。
25名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/08(木) 14:19:54 ID:1yhZvdee
ワロタww
26名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/08(木) 14:27:58 ID:CL1UaiwF
>>13
言葉の端々にある物件の描写にワロスw
27リアルタイム世論調査:2005/12/09(金) 14:47:53 ID:YSnPIn/x
28名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 15:57:41 ID:2ExefpG8
二二二二二二l      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   引っ越し!引っ越し!!
 | |  ♪ _________ ♪   |      ∧_∧    さっさと引っ越〜し!!しばくぞッッ!!!!
 | |    |◎□◎|.   |     <`Д´ >つ─◎
 | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.|   /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄|       | | ̄ ̄ ̄|  、_人_ /  彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |       | |      |  _)  ◎彡.| |   ハ゛ン
    |       | |     |  ´`Y´   .| |  ハ゛ン
    t______t,,ノ     t_______t,ノ
29名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/09(金) 19:10:03 ID:HtawuBUx
30名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/11(日) 05:34:59 ID:L0hPslmU
>>29
ちょwww姐葉タンwwww
31名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/13(火) 22:20:01 ID:VayVTh8D
富士田シャチョ・・不謹慎とは思いつつ
スーツメガネツンデレに密かに萌えていたのは漏れだけじゃなくてヨカタヨww
明日姐歯タン来るのかしら・・
32名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 01:04:23 ID:QMCuHU5C
明日は朝からワクテカだ
姐歯、今夜は震えながら付き添いの友人の腕の中で寝てるんだろうな
33名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 02:42:15 ID:UzCL4pOn
>>32
想像してウッカリ萌えた。
34名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 19:13:37 ID:TfKuuF5F
志野塚×亜禰葉が(・∀・)イイ!!
35名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 21:58:35 ID:E1Qq/adl
こんなことでも萌えられる自分に驚いた(w
盲点だったなぁ〜
こんなとこにも萌が転がってるとは
36名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 23:06:07 ID:A8161Ihh
証人姦悶にハァハァしてしまった
自分もびっくりだw
37名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/14(水) 23:23:55 ID:QMCuHU5C
『快楽に弱い自分がいた…』
と証人感悶で激白する姐歯テラエロス
38名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 00:18:05 ID:Oz+dPzet
いやー、ひよわなおっさんをいじめるのは実に楽しい。
しかもセクシーハゲの新キャラ登場。(使用前使用後…)
39名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 01:15:21 ID:wezVZrGm
姐葉タンまた友達に付き添ってもらってるのかな
頭のことはもうどうでもいいやw萌え
40名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 01:23:55 ID:K5AW7OdW
大煮た×鯛ゾーの時も思ったが
やっぱり立ったんかい。

漏れ達801板住民のキャパはどこまで広がって逝くのか・・・。

>>13
素敵。
41名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 07:31:24 ID:ngoSYoDF
昨日の夕方、ニュース見ながら萌えちゃったよ・・・。
頭の中で繰り出される、藤タ(昨日は同席しなかったけど)×姉ハの痴態。
やばい。私、ほんとやばい。
42名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 07:46:31 ID:zpdk31JU
リバもいけるな
43名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 09:51:06 ID:AeNK9dHf
昨日の証人喚問で姐葉タンが答えるときに
毎回毎回議長を不安げに見るのに萌え
44名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 11:39:48 ID:oTx4JDO2
>>41
ノシ 
眼鏡は是非そのままでいたしてもらいたい。

オジャマモン。藤タを「うそつきトンちゃん」呼ばわりしてると。
ちゃん付けですかそうですか
45名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 12:38:04 ID:IDAcRjRf
自分リアルで問題のマンションに今現在も住んでいるのだが。
両親が頑張って買ったマイホームが…と毎日悲しくて腹が立って仕方がないんだが、ここを読んで萌えた自分が居る。

不謹慎な自分に涙…orz

チラ裏スマソ
46名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 13:27:43 ID:42iMwcVr
>>45
自分は書き込みつつも、当事者の気持ちを思うと不謹慎だし、自分サイテーと思ってたところだった。
自分ちも、怪しげな不動産屋のマンションだしな。
45、ごめんよ。最大限の補償と再び安穏な日が早く来ることを祈ってるよ。
47名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 13:58:19 ID:o/ZwfNYF
>>45
それでも萌えたと言える姐さんスゴス…
一刻も早く、安心して生活できるようになることを祈るよ!
48名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 13:58:42 ID:PZLW7BOy
しかし>45×>46に萌えたもっと不謹慎な輩がここに。


おまいら不謹慎だぞー!と言いに覗いたんだったが…
49名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 16:18:41 ID:/Pwk/iSJ
志野塚の要求に何度も「無理です」と言った姐葉タン…。

思わぬ想像が頭をよぎったよ…orz
50名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/15(木) 20:28:04 ID:t++V+oNL
「これ以上は無理です、
もう出来ませんとその都度言った」…
801例文みたいだったよなー。
よかった、このスレ覗いて。
うっかり萌えたの自分だけじゃなかった。

>>45
リアルでイ`(涙)
本当に姐タンを好きに剥いちゃえ。
その権利はある!
51名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 00:11:58 ID:cKzxdjcy
50いっちゃったか…

ところで、たぶん>>13はテンプレがあるんだと思うよ。どっか(よその板)で全然別の登場人物で見た覚えがある。
52名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 01:05:55 ID:BBu2DMZA
犯してしまった罪があまりにも大きい
それでいてかつ、いまだ実質的に人に被害が出たわけではない
ってのはなかなかもえを誘うな。
53名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 01:58:17 ID:q3tUL84g
偽装が発覚した頃に、ニュウスで爆小門題のオータさんが、
「この人の表情見て下さいよ、呆然としちゃって何処見てるのか分からない」
と姐歯の映像に言っていた。
そういう表情は、無理矢理犯られちゃった人が浮かべるんだよ、と脳内で考えた自分。
54名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 07:29:10 ID:mt2R2v/q
>53
ウワアアアアアア。.:*・゜(n´D`)η゚・*:.。.ミ ☆
55名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 10:01:55 ID:X+cfuKUr
>5の続きが読みたい…

姐葉タソが証人喚問されてるのをTVで見させられながら
富士田がオヤジ連中に色んな事されつつ今後の口止めを要求されてる
なんてシチュを妄想してしまった
56名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 13:37:49 ID:VISHgasa
「姐葉……」
がたがた震える姐葉を友人が優しく抱きしめる。
お前だけが悪いんじゃないからと何度も口にするが
姐葉には届かない。涙を零して震えてばかりだ。
このままでは姐葉は危ない。
自分で命を絶ってしまいかねない。
もう誰も、姐葉自身でさえも、姐葉の味方ではない。
俺以外には誰も……。
「姐葉、大丈夫だ。俺はずっとそばにいる。
 ほら、もう寝よう? 大丈夫、寝てる間もそばにいてやるから」

>>39 友達×姐葉でモエタ(*´Д`)ハァハァ
57名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 20:42:24 ID:8kppPZLh
俺は姉葉と共に床に就いた。暫くして姉葉は俺の手を握ったまま眠り始めた。
しかしその眠りは穏やかではなかった。
「無理です…これ以上は本当に…」
姉葉は夢を見ているのか、か細いうわ言を呟いていた。
「そ、そんな……ううっ……」
俺の手を握る手に力が入る。顔を覗くと、額には脂汗が浮かび、閉じられた瞼から涙が滲んでいた。
俺は悪夢にうなされ震える姉葉を抱きしめた。
「姉葉、大丈夫だ。俺が守ってやるから」
そう囁いて頭を撫でてやると姉葉はようやく安らかな眠りに就いた。

56の続きを書いてみた。不謹慎だが喚問以来、姉葉タン萌えが益々強くなってる…。
58名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 22:09:47 ID:jRS74TqU
ネ申!

姐歯、背徳的なエロさがあるよ…
59名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/16(金) 23:12:03 ID:WvuCki0Z
GJ!!
姐歯萌えがここにも一人…

姐歯の生い立ちカワイソス(*´Д`)
60名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 00:02:29 ID:mA7DUvlC
冗談抜きに本気で姐派萌えなんですが……。
こんなに萌えるなんて自分でもびっくりだorz
友人×姐派テラモエス!
姐派タンかわいいよ姐派タン。
61名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 00:02:59 ID:jNBYaSZb
姐歯に萌を感じたのは自分だけだと思ってた。

801板はミラクルだ。
62名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 00:59:53 ID:OYVDI9Dv
独自ルートで色々問題を調べて
さて、明日は沢山攻め上げちゃうぞーと
ワクテカしながら布団に潜ったマ渕さんを思うとハァハァします(*´д`)
63名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 02:03:54 ID:IrAGqVrv
木曜の夜、みんなは報道駅のほうを見ちゃってたかもしれないけど、
その裏の犬HKニウスで、姐たん独占インタビューってやってたんだよ。
姐たん、最後のほう涙目になってたよ…。
民放だったら、その涙目をアップで映すところだろうけど、
犬HKなので(?)、そういうあざとい演出はなかった。かえってよかった。
64名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 02:19:29 ID:Zi57pukE
>>63
見た見た
民放にめちゃくちゃにされてしまった姐タンが
エネチケにだけ心を開いたのね…とか思った。ハァハァした。
65名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 03:14:31 ID:GNuHwQyy
「大きな古狸」と「リーブ行く...(LIFE IS...) 」の姐葉に不謹慎ながら萌え

「大きな〜」はオジャマ×姐、「リーブ〜」は友人×姐のテーマとして聞くと たまりません
66名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 03:32:47 ID:Lt++ZWIc

前/原 「あなたたちが無実だというのならば、添加物を偽装した
     おでんを食べることができるはずです。さあ、だれが食う?」
藤/田 「私が食べます」
小/嶋 「いや私が」
姉/歯 「いやいや私が」
F&K 「どうぞどうぞー」
藤/田 「私が食べさせてあげますよ」
小/嶋 「それじゃ私が姉/歯さんを押さえます」
(藤/田が卵を持ち、姉/歯の口へ運ぶ。ところが卵は姉/歯の目へ)
姉/歯 「熱いじゃないか。バカヤロー。殺すきか!!!」
(姉/歯、ここでカツラを地面に叩きつける)
(ひたすら怒鳴り続ける姉/歯、ところが突然正気に戻る)
姉/歯 「くるりんぱ」(姉/歯、再びカツラを頭に戻し笑顔に戻る)


他板で見つけた。姐タンかわゆしww
ギャグでもいけるな
67名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 03:38:45 ID:1WjsXo5e
>>45×姉歯希望


「お前のせいで、お前のせいで……!」
68名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 12:34:44 ID:+/6Bpjxr
他板で萌え姐歯見つけた
ttp://w1.oekakies.com/p/tiara/42.png?9442
69名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 15:20:15 ID:IrAGqVrv
今日の犬HK特集で、また姐たんインタビュー放送するみたいだ。
涙目だけでも見とけ。ほんと。
70名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 15:50:55 ID:2s9vIhAR
九時からの犬HK特集だね
姐歯の弱っちい声もイイ!
71名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 16:30:28 ID:H5NWdKmB
>>68
カワユスwww
72名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/17(土) 17:56:45 ID:1WjsXo5e
バサッ
ゲン「あ 姉歯さん 頭の髪が抜けたぞ
姉歯「髪が…
グイッ

姉歯「いっ…いっぺんに こんなに抜ける…
バサッ
姉歯「ど どうしたんじゃ わしの体は…
ゲン「ハハハハハ 姉歯さんの頭がハゲだらけだ おかしいのう
姉歯「ジロッ
ゲン「ご ごめんよ 笑ったりして…
カチカチカチカチ
姉歯「うううう さ 寒い〜〜 カツラを カツラをかぶせてくれ〜〜〜
ゲン「寒い?この真夏の暑いのに寒いのか
姉歯「寒い 寒いんだ 何かかぶせてくれ〜〜!!
ゲン「そうだ この熱いトタンをかぶせてやろう
姉歯「ギャーーーッ! ギギギ…
隆太「チーン ナンマンダブ ナンマンダブ
73名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/18(日) 14:47:20 ID:kOdkLHl8
74名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/18(日) 14:48:16 ID:kOdkLHl8
ageちった。ゴメソ
75名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/18(日) 20:12:31 ID:5jeCd/I1
ttp://watercolor.s41.xrea.com/cgi-bin/yaoi/img20051218200752.jpg
日干リゲンダソより
それんしても今朝の「日曜日本」の姉ハ追っかけ振りはなんなんだ。
しかも姉ハタン、マスゴミ巻くつもりで、道に迷ったりして・・・
76名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/19(月) 08:45:40 ID:3A7VpGeQ
こっそり不時太受けを主張しとく…
「そのうち口が利けなくなるだろう」というのはその、つまり
77名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/19(月) 14:19:33 ID:CRhVQnG8
>>76
富士太って妙に色っぽいよね
78名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/20(火) 08:47:32 ID:8BAZu4Jm
姐葉タンの中に男達が次々と
入っていく…



ハラシマに疲れた頭にこんな風にしか考えられない。
もーだめだ自分orz
79名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/20(火) 14:49:38 ID:JbVkISST
80名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/20(火) 21:33:48 ID:aTdT94Eg
>>79
毎日新聞の夕刊一面にも、胸に手をやられ悩ましげな表情をしている姐葉タンが・・・。萌え。
81名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/21(水) 01:50:16 ID:ORGudt3k
いやー日本の闇が暴かれるやもしれんときに
君ら元気だねwwww
82名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/21(水) 04:03:34 ID:uSl+davm
志野塚は姐葉に対しリベートだけでなく、その身体も要求していた。
気の弱い姐葉はそれを断れる筈も無かった。

慣れないながらも懸命に奉仕する姐葉。
家族の姿が脳裏に浮かぶ。いけない事だとは解っていた。
『でも…もう後戻りは出来ない…。』
そんな事を考えながら虚ろな目で奉仕する姐葉に、志野塚が上ずった声で告げる。
「出しますよ、姐葉さん」
頭をぐいと掴まれた次の瞬間、視界が白に包まれる。
愛用の眼鏡に付着した白濁に気付き、姐葉はハッとする。
ようやく自分の今している事に実感が湧いた姐葉は頬を紅潮させた。
「もっと欲しいんでしょう?謝礼なんですから、ちゃんと楽しませて下さいよ?」
志野塚は姐葉の腰を抱き寄せそう囁く。

姐葉は彼の鉄筋の如く硬い一物を受け入れ、切ない悲鳴を上げるのだった。


録画したNスペ見て強気な志野塚×弱気な姐葉に萌えた勢いで書いてみた。
腐りきってるな、自分…。逝ってくる。
83名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/21(水) 08:49:34 ID:82JBq8mZ
>>82タン萌をありがとう。
84名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/21(水) 09:14:39 ID:rFDsDaVM
>>82
どう見ても禿萌えです
本当にありがとうございました

姐葉タンの頭掴むと危険だろうなと
ハラハラするのも又楽し。
85名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/22(木) 01:10:25 ID:Z+jbMgWT
オジャマ×富士田。
国会での態度とは裏腹にベッドでは逆らえない富士田モエス
86名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/22(木) 02:41:21 ID:nPS9kCcx
>>84
>姐葉タンの頭掴むと危険だろうなと

吹いたじゃないか、こんな夜中に!ww
87名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/22(木) 13:17:00 ID:eJ3GhIxL
>85
ももも萌え!!富士田かわいいよ富士田
88名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/23(金) 07:48:33 ID:ZrOBwbAV
富士田はツンデレ
間違いない
89名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/23(金) 10:45:12 ID:MaNkux5R
同じ801好きとして,ここの人たちのパワーには恐れ入ります。
「不謹慎じゃコラー!」と殴り込みにきた気力も萎えちゃったじゃないか………。
すごいよ姐さん方…………_| ̄|○
けどこのスレがやふーなんかでヒットしたらと考えたら恐いね。
スレタイなんとかならないかい。
90名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/23(金) 11:16:43 ID:72dshkKJ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135168763/

遂にエロゲ化かよ…。
801も凄いがvip住人の行動力アリエナサス
91名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/23(金) 23:55:13 ID:GVX+7cx+
…駄目だ…だめだ萌えすぎる…
なんで冨士田サソはあんなに色っぽいんだ。不謹慎だって分かってはいるんだがorz
92名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 00:19:28 ID:37PyN61F
>>90見た。
801バージョン同時進行キボンヌ(・∀・)
93名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 00:20:03 ID:Y2id30J1
スーツ・メガネ・若社長おまけにツンデレ。BL小説から抜け出してきたような富士田氏。
責められて眉を寄せる苦悩の表情がまたエロス!
オジャマがインタビューでてたから明日は反論で出演するかもね。不謹慎ながらワクテカ
94名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 01:07:23 ID:F5Bx1dM+
富士田はあの少し怯えてるような態度がいい。とてもいい。
95名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 01:54:30 ID:uJwHK6aG
>>93
>責められて眉を寄せる苦悩の表情がまたエロス!
そう!そうなんだよ!
何で苦悩しているのか考えるだけでもう…
96名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 03:21:00 ID:FrLCaRJF
富士田は受けでも攻めでもイケるな。

>92
801版も作ってみたいと思うけど、絵師が居るかどうかだな。
>68以外でそれらしい絵を見たことが無いよ。
萌えてても不謹慎だからやっぱり描き辛いよなぁ。
97名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 05:49:04 ID:pxy025yC
ここの住人はもう読んでるかもしれないけど・・・
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051220-00000101-yom-soci

>ただ、ほかの設計業者と違って、姉歯元建築士とはリベートをやり取りするほどの仲だった点の説明を求めると、
>篠塚元支店長は「説明しても理解できんでしょう」と語気を荒らげ、具体的な説明を拒んだ。

もうなんか愛憎どろどろの社会派やをい本を読んでる気分だ・・・
98名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/24(土) 14:47:23 ID:eVZe/Td9
シャブ根
99名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/25(日) 00:49:03 ID:uNEAdIix
姐派といい富士田といい、オヤジ受け好きな自分にはたまらないスレだ。
両者共にメガネにスーツにエリートなんて最高。
ツンデレ強気受けな富士田もいいが、腹黒鬼畜攻めな富士田もモエス。
100名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/25(日) 03:38:07 ID:+DvMsR4O
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200512240169.html

この記事読んで、姐葉タンを取り合う志野塚とオジャマ→結局3Pに落ち着く
という妄想が…






101名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/25(日) 23:41:50 ID:acaLRBb3
姐さん方とこのスレ的登場人物総姦いや相関図作りタス。もち中心は姐葉タンで。
102名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/26(月) 01:11:24 ID:mqe6m4Ki
>>101
ワクワクテカテカ
103名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/27(火) 20:21:55 ID:y/mMEtYS
>>101
圧力と快楽に弱いMキャラな姐葉タンの周りを、
攻め達(冨士田、オジャマ、志野塚、打革)がとり囲む相姦図が浮かんだ。
…総受けだな、姐葉タン。
ついでにオジャマ×冨士田もアリかと。ああ、ホント不謹慎だな自分…orz
104名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/27(火) 21:20:50 ID:uKMvYnxD
なんかこのスレを見ると鸚鵡の時に蒼山総受本が出てたのを思い出した。
上夕は鬼畜攻めだったような気がする。
105名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/27(火) 22:18:08 ID:2Lp9FFys
住人鬼畜攻めでもいいかも。
苦労して買った家なのによくも…って感じで。
106名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 11:48:22 ID:YqordWsW
携帯だけどここにSS投下していい?
友人×姐葉前提の(富士多+小志麻+打河+氏の塚)×姐葉なんだけど…
107名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 12:15:16 ID:P4rbj8dF
>>106
+(O゚・∀・)+ワクワクテカテカ
108名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 12:43:25 ID:FCV/Rj+j
すごく…読みたいです…
109名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 13:16:29 ID:YqordWsW
それではお言葉に甘えて…長いけど


「貴方の力を貸して欲しい」
そう姐葉の元へ富士多から電話があったのは昨夜の事だった。
「しかし…私は…」
「私は今ヒュー●ーや木●建設、総●と闘っています。貴方はまだ総てを喋っていない。姐葉さん、貴方が総てを喋れば大きな力になる。お願いします。」
そう言って富士多は電話を切った。

「…大丈夫なのか?」
姐葉が友人に、明日富士多に逢う旨を伝えた時、友人は半信半疑だった。しかし姐葉は富士多の言葉に賭ける事にした。
「大丈夫さ」
そう言って姐葉は事件が明るみに出て以来、自分を励まし支えてくれている友人に微笑んだ。
『このままずっと彼に甘えているわけにはいかない…』
姐葉は腹を決めた。
110続き:2005/12/28(水) 13:41:42 ID:YqordWsW
富士多に指定された或るホテルの一室。そこに姐葉の悲痛な叫びが響いた。
「一体どういう事です富士多社長!!」
姐葉の前にはキッチリとしたスーツに身を包んだ富士多。そしてその後ろには小島、打河、氏乃塚と正に先日の証人喚問さながらの面子が顔を揃えていた。
「貴方が悪いんですよ姐葉さん」
姐葉の絞りだすような声とは真逆の冷静な口調で富士多は言った。
「大人しくしていれば良いものを。何故証人喚問なんかへ出席したんです?打河さんから欠席し続けろと指示があったにも関わらず。私達の国会での必死の演技が水の泡になったらどうするんですか」
後ろの小島と氏乃塚が乾いた笑い声をあげた。
「まぁ自民党の無能議員に金を掴ませて何とか事なきを得ましたが…少々貴方にはお灸を据えないといけませんね」
『はめられた…!』
姐葉はすぐさま踵を返しドアへと駆け出そうとした――が
「逃がしませんよ」
「くっ…離して下さい!!」
姐葉は精一杯の抵抗を試みたが多勢に無勢、あっと言う間に床に組み伏せられてしまった。
「何も喋る気が起きなくなるくらい可愛がってあげますよ」
富士多の声が冷たく響いた。
111名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 13:45:47 ID:YqordWsW
また夕方頃きます。
富士多キャラ変わってるよ…orz
次はエロエロガチュンリンカーン風味になるので嫌な方はスルーして下され
112名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 14:00:06 ID:K6WTAUnp
>>111
特撮っぽいフレーズ
113名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 19:27:20 ID:rh/vYCz5
>>109-110
姐葉総受けキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
続きワクテカして待ってますよ…
114続き:2005/12/28(水) 19:53:16 ID:YqordWsW
遅くなってスマソ
エロだよ。嫌いな方はスルーよろノシ

「ひあっ、だ、駄目です…こっこれ以上は…ああ…」
混濁した意識の中姐葉は叫んだ。スーツはぐしゃぐしゃに乱れ、所々男達の精にまみれていた。後ろ手に縛られ抵抗を封じられた姐葉になす術はなかった。

正気を保てたのは最初の内だけだった。姐葉の躰を知り尽している氏乃塚に、最も敏感な肉壁を何度も擦りあげられ達してしまってからはもう男達の性奴隷へと堕ちてゆくだけだった。
小島に荒々しく最奥を突き上げられている途中に打河に前をもてあそばれ、小島が姐葉の中で精を放ちやっと腰を離したかと思えば次の瞬間打河が姐葉の肉壁をぐちゃぐちゃに掻き回す。姐葉が果てようとしても氏乃塚の指がしっかりと先端を抑えそれも叶わない。
「お、お願いしますっ。だっ出させて下さいっ…気が…気が狂ってしまいますっ」
結局姐葉は自ら屈辱的な言葉を口にすることで射精する事を許された。
「いっイかせて下さいっ…あっイきますっイクっあぁっ!!」

姐葉は何度も気を失いそうになったがその度に何故か一人だけこの狂宴に参加していない富士多に無理矢理意識を戻される。
「もうギブアップですか姐葉さん?」
冷静な表情を崩さずに富士多が問いかける。「まさか、コレが初めてなわけでもないでしょうに」
「姐葉さんの枕営業は業界でも有名ですからなぁ」
「全く、インテリ面してとんだ淫乱だな」
口々に発せられる辱めの言葉にも、姐葉は反論する気力すら無くしていた。先刻から代わる代わるなぶられ続け幾度となく達し、とうに躰は限界は越えていた。ただ今は、弱々しく、涙を溢しながら懇願するだけだ。
「もう…もう無理です…これ以上は壊れてしまいますっ…」
115続き:2005/12/28(水) 19:55:42 ID:YqordWsW
「だ、そうだがどうするかね富士多社長?」
打河が水をむける
「そういや若社長、アンタだけは参加しなかったな。」
「いや、僕は荒っぽい事が苦手なだけですよ。姐葉さんが進んで奉仕してくれれば嬉しいんですがね」
そう言って富士多は姐葉に歩み寄り自らのモノを姐葉の眼前に晒した。が、姐葉すぐに目を反らす。
「おやおや残念ですね。先ほどから貴方の恥態を見せ付けられて私も少からず欲情してるんですよ」

発せられる言葉からは想像もできない涼しい顔で富士多は言った。
「…私はそこまで堕ちる事は出来ない…」
「何度もイかされたクセに良く言うよ」
小島の下卑な言葉にも姐葉は答えずただうつ向くだけだった。
「仕方ないですね。出来ればこんな方法は取りたくなかったんですが…」
富士多はおもむろに背広のポケットへと手を伸ばした。
116名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 19:58:11 ID:YqordWsW
続きはまたしばらくしてから…
エロシーンて難しいな
117名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 21:12:52 ID:uMYlMuvj
キター!お姐様乙です!!
ポケットにナニを隠し持っているんでつか若社長…ハァハァ
続きが気になって夜しか寝られません。ワクテカ
118名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/28(水) 22:50:11 ID:7lYzH2ck
SUGEEEE…!!
GJ!!GJです姐さん!!

>>117
夜寝れば十分だwと不粋にツッコミ
119名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 01:15:36 ID:MKbq8HHT
姐さんGJ!
不二田エロいよ不二田!
続きワクテカで待ってます。
120続き:2005/12/29(木) 03:16:43 ID:gDCVvCA5
皆様寝たかな…コッソリ投下

「少々お借りしました」
富士多の手に握られていたのは姐葉の携帯電話だった。
「な…いつの間に…」
「貴方がソコでイきまくっていた間ですよ。…この方は貴方の御友人でしょう?」
富士多はケータイを開き姐葉の眼前に付きつける。液晶に表示されていたのはメールの送信画面、受信者の欄には姐葉の大切な人の名があった。
友人の名を認識した瞬間姐葉は唐突に我に帰る。衰弱しきった体を叱咤し富士多を見据える。
「ゆっ、友人を巻き込んだら許しませんよっ」
「おや、人聞きの悪い事を。安心して下さい。無関係の方に危害を加える様な真似は決してしませんから。言ったでしょう?荒っぽい真似は嫌いなんです。」
不敵な笑みを浮かべ富士多は言葉を続ける。
「貴方の名前を使って御友人さんをここへ呼び出しました。
記者が外で張っているので迎えに来て欲しい、とね。あと一時間もすれば到着するのではないでしょうか。我々はその前に引き上げるつもりですが」

そこまで聞いても、姐葉の疲労した脳では富士多の真意を計りかねた。富士多は姐葉の顎を持ち上げ、やれやれといった風に口を開く。
「時間が無いので端的に言います。私を満足させて下さい
121続き:2005/12/29(木) 03:23:49 ID:gDCVvCA5
「私を満足させて下さい。そうすれば拘束を解いてあげます。私達が帰った後でシャワーを浴びる時間くらいは充分あるでしょう。どうしても嫌だと言うのなら仕方ありません。諦めて帰りますが――
その前に貴方をベッドの脚に繋いでおきますね。拘束は御友人に解いてもらって下さい。その際にその精液まみれの躰もじっくり見てもらえばいい」


文字制限くらったorz
122名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 03:51:07 ID:06X6ci15
続き気になる…!
123名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 06:55:51 ID:UywNnbf1
姐さん激しくGJ!!
続きが気になるー!ワクワクテカテカ
124続き:2005/12/29(木) 09:32:12 ID:gDCVvCA5
姐さん方オハヨウゴザイマスノシ
投下

姐葉に選択肢は無かった。今の姐葉にとって心の支えである友人を失う事など到底考えられなかった。
「お願いします…友人にだけはこんな姿…」
消え入りそうな声で姐葉は富士多へ哀願する。
「どうするんです?ハッキリ言ってもらわないと」
答えは一つしかない事を富士多は充分判りきっているだろうに。あくまでも姐葉を辱めようとの意図が透けて見えた。
「奉仕…します。富士多社長に奉仕します…」
羞恥心で泣きそうになりながら姐葉は富士多へそう告げた。

「抵抗しようなんて考えないで下さいね」
手首の拘束が解かれる。
「はい…」
姐葉は力なく頷くと膝立ちの状態で富士多のモノに顔を近付け手を添える。
『仕方ない事なんだ…』
姐葉はやもすれば崩れそうになる自分の理性に必死でいい聞かせる。
『失うわけにはいかないんだ』
脳裏に友人の姿が浮かぶ。姐葉に迷いは無かった。
125名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 12:33:26 ID:MKbq8HHT
起きたら続き来てた!
姐さんGJGJGJ!
126続き:2005/12/29(木) 13:07:53 ID:gDCVvCA5
昼休みの投下ノシ
読みづらくてスマソ
エロシーン有だよ

姐葉は意を決して富士多の男根へと舌を差し出す。チロチロと姐葉の舌が富士多の先端をくすぐる。亀頭全体を一通り舌で撫でた後、舌を裏筋へと移動させ、筋に沿って舐め上げる。たどたどしい舌遣いだがそれでも富士多を満足させようと懸命に舌を動かす。
「まだまだぬるいですね。そんなんじゃいつまでたってもイけませんよ?」
そう言って富士多は腰を突き出した。
「んくっ…んっ…」
姐葉の唇が富士多のモノを包む。先端をゆっくり吸い上げるとチュッといやらしい水音が静かな部屋に響いた。
「ほら、もっと強く吸って下さい」
「んぁっ、は、はい…」
富士多の鈴口からはトロトロと蜜が流れだしている。舌先に流れる先走りの味に顔をしかめながら必死で姐葉は奉仕を続ける。唇と舌で亀頭を包み込み唾液を絡め先ほどよりも大きな水音を立てながら精一杯吸い上げる。
「あぁ…イイですよ姐葉さん。その調子です」
姐葉の息苦しさに眉を寄せ汗をにじませながらの奉仕に、富士多の男根も強度を増していく。
富士多はおもむろに姐葉の後頭部に手を添えると激しく腰を突き上げ、姐葉の喉奥へと固くなった男根を突きこんだ。
「んぐっ!?んんっ―!」
唐突に口内を蹂躙され姐葉は目を見開いた。口内を富士多のモノが占領しむせる事も許されず苦しさのあまり瞳に涙が溜っていく。
「歯を立てたりしたら許しませんよ。さぁ続けて下さい」
威圧的な声が頭上から響き、奉仕が再開される。舌をめまぐるしく動かし先端から竿へと余す所なく舐め上げ、男根全体を吸引する。姐葉の口内で富士多のモノはどんどん強度を増していった。
不意に富士多の蜜と姐葉の唾液の混じりあった粘液がとろりと姐葉の喉奥へと流れ落ちた。
「むぐっ、げほっ、はぁっ…んんっ!!」
堪らずに男根から口を離す姐葉だったが、呼吸を整える暇もなく再び富士多の男根が姐葉の口奥へと突っ込まれた。

「勝手に休んじゃ駄目ですよ姐葉さん。それとも何です?この恥態をよっぽど友人に見てもらいたいんですか?」
127続き:2005/12/29(木) 15:10:53 ID:gDCVvCA5
友人の名を出され姐葉の胸がギリッと痛む。
「御友人にもこうやって奉仕なさってるんですかね?」
からかうかの様な富士多の言葉を聞きながら姐葉は一心腐乱に奉仕を続ける。
『富士多の目的は自分を徹底的に辱める事だ。反応してしまったら富士多の思う壺だ』
姐葉は頭ではそう理解していても、涙が溢れ落ちるのを止めることが出来なかった。
脳裏に再び友人の姿が浮かぶ。

この事件以降、多くの人間が姐葉から離れて行った。中にはマスコミへ姐葉を売ろうとする輩まで居た。そんな流れの中で友人の1人である彼もまた自分の元から去ってゆくのだろうと姐葉は覚悟していた。
だが彼は今でも自分の側に居てくれる。
以前から彼に抱いていた漠然とした想いは今はっきりと形になって姐葉の中に在る。
自分には妻子が居るし、今更関係を求めようとは思わない。ただ、彼が変わらず、いや前にも増して自分を支えてくれる。それだけで姐葉には充分だった。
そしてそんな曇りのない想いだからこそ、自分を辱める為の材料として使われた事は姐葉には耐えがたかった。
128続き:2005/12/29(木) 19:31:40 ID:gDCVvCA5
涙で眼鏡の奥の視界がにじむ。元々強度の少ない心を散々に痛めつけられ姐葉の精神は今にも倒壊寸前だった。それでも僅かな支えを頼りに姐葉は奉仕を続けた。


「くっ、そろそろですね…。姐葉さん、ちゃんと全部飲んで下さいよ」
そう言うと富士多は姐葉の口内で激しい前後運動を開始した。熱を持った固まりが口内粘膜に擦り付けられる度に、ぐちゅぐちゅと淫猥な音が漏れ口端からはとめどなく粘液が流れ落ちた。
「んんっ!!」
突然口内で男根が蠢動し、熱い原液がドクドクと姐葉の喉奥へ放たれた。弾けた精液は唾液に絡まり姐葉の喉を滑り落ちてゆく。
姐葉は富士多の命令を忠実に守り、尿道に残った精も懸命に吸いあげた。

「んぁっ…はぁ、はぁ…」
最後の白濁液が胃へ落ち込むのが判ると姐葉はようやく息を吐いた。頬を朱に染め、足りない酸素を補おうと荒く肩で息をする。
『やっと終わった…』
半ば麻痺した頭で姐葉は思考を再開する。
『早くシャワーを浴びなくては…』
フラフラと身を起こそうとしたとき突然視界が揺らぐ。
「なっ…!?」
ドサッと音がして姐葉の体が仰向けに倒される。自身の状況を理解する暇もなく、姐葉の中に灼熱の塊が突きいれられた。
129名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 21:51:40 ID:8lq4oEhX
571 水先案名無い人 sage 2005/12/28(水) 12:57:31 ID:5veYKQ8f0
  i
  |  i!    |    l|
_l|i|_li|__l!__liil__
     <○√
      ‖           しまった!ここは姉葉マンションだ!
      くく           俺が支えているうちに早く逃げろ!


572 水先案名無い人 sage 2005/12/28(水) 13:38:23 ID:CSgGdyVI0
  i
  |  i!    |    l|    震度5強の揺れ
_l|i|_li|__l!__liil__


573 水先案名無い人 sage 2005/12/28(水) 14:55:51 ID:O83rT25n0
住民さーーーーーーーーーーーーーーーーん


574 水先案名無い人 sage 2005/12/28(水) 14:58:23 ID:lY3aGx000
シャレにならねぇーーーーーー
130名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/29(木) 22:15:17 ID:MKbq8HHT
姐さんきてた〜!!
いいものありがとう!
続き気になるよ!ワクテカ
131続き:2005/12/30(金) 01:06:30 ID:mAjB0VyT
今晩和姐さん方ノシ
投下、エロあり

「いっ…痛っ…ふ、富士多しゃちょっ…止めてくださっ、あぁっ!!」
姐葉の意思に反して、今までに多くの男を受け入れてきたソコはいとも容易に富士多の侵入を許してしまう。くちゅりと包み込まれた亀頭は姐葉の奥深くへじわじわと押し進められていく。
「うぁっっ…!つっ…!!」
「さぁ動きますよ?これでラストですから楽しませて下さいね」
富士多の冷たい宣告と共に一気に肉壁が擦り上げられた。
「あぁぁぁっっ!!」
のけ反らせた姐葉の喉元から切ない叫びが響き渡る。
「うっ動かないでっ!!ひっ、ひあぁっ!!」
姐葉の甘い叫びに煽られたのか富士多の動きが激しさを増す。
一度、精を出し終えても未だ固さを保った若々しい男根が柔らかな粘膜を蹂躙する度に、溶ろけそうな快楽が全身を駆け巡り姐葉は艶声を堪える事が出来ない。
「嘘だっ、こんなっ…こんなの嫌ですっ…。あぁっ!!」
荒々しく中を掻き回され思わず背中がビクンと跳ねる。許容を越えた快感に何度も意識が飛びそうになるのを姐葉は必死で耐えた。
「こんなによがっておいて何を言ってるんです姐葉さん」
動きを緩めずに富士多は言った。
「現に、姐葉さんの中はこんなにも私に絡み付いて離さないじゃないですか。どれだけ自分の本性を偽装したところで結局隠し通せるものではありませんよ」
幾度となく繰り返される言葉責めに姐葉の精神は再び倒壊寸前にまで追い詰められた。

「ほら、淫乱な事が大好きな姐葉さんに皆さんが御褒美をくれるそうですよ」
淫熱に犯された頭にぼんやりと富士多の声が届く。涙を溜めた虚ろげな瞳で姐葉は周囲を見回す。そこに写し出された光景に姐葉は戦慄した。
小島、打河、氏乃塚が姐葉を取り囲み自身のの男根を撫で擦っていた。
「この乱れっぷり見ているだけで堪りませんなぁ」
「ホントに娼婦顔負けの淫売ぶりだ」
「男だったら誰でも良いんですかねぇ」
三人の亀頭が各々姐葉へと向けられた。
「はぁっ…、私もそろそろ限界の様ですね…嬉しいでしょう?四人いっぺんに精を貰えるなんて」
「あっ…そんな…止めてください…」
恐怖に顔を引き釣らせ、震える声で姐葉は許しを乞うもそれは叶わなかった。
132続き:2005/12/30(金) 02:29:52 ID:mAjB0VyT
「あぁっ!止めっ…!ほっ本当に壊れてしまいますっ…ひあぁっ!!」
富士多の動きが更に加速する。強度を保ったままの熱が姐葉の内部と理性をドロドロに溶かしてゆく。敏感な内壁を思い切り突き上げられた時姐葉の理性は完全に崩れ去った。
「ああああぁっっ!!も、もう駄目ですっっ!!いっイキますっ!!んぁっ…」
姐葉の視界が真っ白に染まる。姐葉は今日何度目かも判らない、望まぬ絶頂を迎えた。
ほぼ同時に富士多の精が姐葉の中で弾けた。三方から白濁液が姐葉の顔面めがけて浴びせられる。
「あぁ…、もう無理です…これ以上は…」薄れていく意識の中で姐葉はうわ言の様に呟いた。
ぐちゅんと淫音を立てて男根を引き抜くと姐葉は殆んど気を無くした様にぐったりと倒れこんだ。
133名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 03:51:51 ID:yVf3BJxT
GJGJGJ!!!
134続き:2005/12/30(金) 05:04:08 ID:mAjB0VyT
姐さん方おはようノシ
徹夜で仕上げたよ。投下

『体を…体を綺麗にしないと…』
姐葉は朦朧とした意識の中で必死に考えを巡らせた。手酷い扱いを受けた直後では体を起こすのがやっとで、歩く事は愚か立ち上がる事すら困難だった。だが富士多の告げた時間からはまだ充分余裕があった。
『友人が到着するまでにはまだ余裕がある筈だ。それまでに…』

「そんなに焦らなくても大丈夫ですよ」
落ち着いた声が姐葉の耳に届いた。僅かに瞳を持ち上げ姐葉は声の主を見やった。
「一体…どういう意味です?」
富士多の言葉の意味が理解出来ず、かすれた声で姐葉は尋ねた。
「あぁ、焦っても無駄だ、と言った方が正しいですかね…」
流石に小島達も富士多の真意を計りかねた様だ。
「何だ?メール送った、だなんて嘘っぱちだったのか?」
「いや、ちゃんと御友人にはメール差し上げましたよ。三時間程前にね」
「なっ…」
その言葉を聞いた途端姐葉の全身の血の気がさあっと引いていく。
「おや、噂をすれば…」
富士多がドアへと向き直る。
人気のないホテルに響く小さな足音。ここへ近付くに連れ大きくなるそれは姐葉にとって聞き覚えのあるものに思えた。
「い、嫌だ…そんな…」
扉の前で足音が止まる。
135続き:2005/12/30(金) 05:21:25 ID:mAjB0VyT
何か行動を起こそうにも体が凍りついたように動かない。歯がカチカチと鳴り、恐怖に体がずぶずぶと沈んでいくかの様な感覚に襲われた。

ガチャリとドアノブが回される―

「悪いな遅れて。ちと渋滞にハマッて――」
部屋に足を踏みいれた途端、友人の言葉が凍りつく。
「な、何でアンタ達が―……!!?あ、姐葉!!?」
部屋の奥、ボロボロのスーツに身を包み力なくへたりこんだ姐葉の姿を見つけ、友人は叫んだ。
「一体何が…!?」
すぐさま姐葉の側へと駆け寄り問いかける。「あっ…こ、これは…」
誰よりも心を許した友人を前に、姐葉は唐突に現実へと引き戻される。衰弱しきった体に鞭打ち、今にも泣き出しそうになるのを必死で堪え全身全霊で自らを取り繕う。
「違うんだっ…これは…」
「渋滞でしたか、それは残念でしたね。もう少し早ければ姐葉さんの散々に乱れた姿を見る事が出来たのに」
富士多の声が冷たく響き友人の顔に動揺が広がった。
困惑した瞳に見つめられ凄まじい羞恥が姐葉の胸へ突き刺さる。涙と唾液、精液の付着した顔をうつ向かせると、自身の白濁液にまみれたスーツが目に入った。先程までここで行われていた淫らな行為がまざまざと姐葉の脳裏に蘇る。
136続き:2005/12/30(金) 05:52:20 ID:mAjB0VyT
全身に冷たいものが広がっていく。
姐葉の心の中で何かが折れた。
「うあぁぁぁぁっ――頼むっ…私を見るなっ、見ないでくれっ!!」
泣きじゃくる姐葉を前に、友人はここで何が行われたのかをやっとに理解した。
カチャリと音がして反射的に振り返ると富士多の背中が友人の視界に入る。小島達の姿は既に無かった。
「ま、待てっ!!」
追おうとした友人の足を富士多の言葉が止めた。
「姐葉さんをそのままにしておくんですか?」
「―――っっ!」
友人の動きが止まったのを不敵な笑みで見つめてから富士多はゆっくり部屋から出ていった。

「くそっ」
富士多が視界から消えるのを見届けて、友人は再び姐葉の元へ歩み寄った。
膝を落とし姐葉と同じ目線で語りかけるが姐葉には届かない。姐葉はただ肩を震わせ泣き続けているだけだ。
「姐葉――」
友人はそっと手を伸ばし優しく姐葉を抱き寄せる。ビクッと姐葉の体が震え、姐葉の腕が弱々しく友人を押し退ける。
「だっ駄目だ…、お前が汚れる…」
姐葉はそう言ってうつ向いて涙を溢す。
友人は再び姐葉へと腕を伸ばした。先程よりも強く姐葉を抱きしめ耳元で囁く。
「嫌か…?」
友人の胸元に顔を埋め、姐葉は小さく首を振った。
「軽蔑…しないのか?」
震える声で今度は姐葉が尋ねる。
「するわけないだろ?お前は俺の…大切な存在だから」
小刻みに震える姐葉の肩を撫でながら友人はそう答えた。
それを聞いた瞬間、ズタズタになった姐葉の心にじんわりと安堵感が染み渡る。
友人の胸の中で姐葉はいつまでも温かい涙を溢し続けた…
137名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 06:00:41 ID:mAjB0VyT
以上です
携帯での長文&駄文にお付き合い下さった姐さん方!!本当に有難う!!
感謝感謝!!(ノД`)゜.゜。+
あと富士多ファソの方ごめんよ…
でわノシ
138名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 07:10:05 ID:a0NqpXS9
姐さんGJGJGJGJ!!
素敵な萌えをありがとう!
自分は富士田ファンだけど、十二分に満足でした
139名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 07:24:40 ID:+nI8yYve
まさかあのヅラ歯に萌える日が来ようとは…
mAjB0VyT…恐ろしいコ
140名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 10:37:12 ID:lLbQPZRN
姐さん凄い!テラスバラシス!
鬼畜な富士田と淫乱姐葉タンに禿しく萌えを感じました
本当にお疲れ様です
141名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 14:15:48 ID:qM9ewnIf
姐さんお疲れ様です!
不二田のワルエロさも、姐たんの弱エロさも良かった…ラストも良かった!
ありがとうありがとう!
142名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/30(金) 15:25:52 ID:czK+Rco0
年末にいいものを読ませて頂きました +(O゚・∀・)+
乙です!
143名無しさん@ローカルルール変更議論中:2005/12/31(土) 01:00:43 ID:DH0r/Pgb
お姐さま、素敵な萌え話を本当にありがとうございました!お疲れ様です。
おかげで、いい年越しになりました…!www
144名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/01(日) 01:22:17 ID:ZnANIllA
ああああぁぁぁ…
姐葉タンと富士田萌えな気持ちを持ったまま、年を越してしまつた。
姐葉タンが刑務所入ったらどうなるんだろう、とか考えてたよ。
145名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/01(日) 13:12:50 ID:Ps7PsOXg
もちろんヅラは取り外しての入所でしょ?
146名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/01(日) 16:22:43 ID:xxANQvHn
富士田受SS神を求む…あのツンデレメガネを汚してください
147名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/02(月) 04:07:00 ID:5FgWKfX4
自分も姐葉タンと富士田萌えを引き摺って年越したよ。
しかも酒に酔った勢いで姐葉タンのエロ絵描いちゃったし。
正月早々何やってんだ自分…
148名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/02(月) 04:48:36 ID:xxUmFUWK
>>147
うp汁
149147:2006/01/02(月) 18:01:26 ID:w7l62ENa
>>148
富士田×姐葉絵ですがそれでもおkですか?
ナマモノは書き慣れてないものでかなり微妙なんだけど…
150名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/02(月) 20:56:18 ID:pNiayGr2
是非うpお願いします!!
151名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/02(月) 22:22:04 ID:72zWNKeB
バッチコーイ!!!!
152147:2006/01/02(月) 23:14:08 ID:L8kdSnjM
では、拙い絵板絵ですが…
ttp://www.imgup.org/file/iup140479.jpg.html

内容がアレなんで、1/4の0時過ぎたら消します。
153名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/02(月) 23:48:14 ID:DeSQRlQF
>>152
禿萌えた

VIPに
『兄貴は一級建築士【構造設計やらないか】』
というスレが立ってて一人で萌えました。すぐ落ちたけど。
154名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/03(火) 20:51:58 ID:DIVIfges
藤×姐有り難くいただきますた(・∀・)!!
姐さんサンクス!!
155名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/05(木) 11:48:31 ID:DDDNvAjK
オジャマ×富士田を書いてみる

誰も居ない筈の深夜のヒュー●ー本社。その社長室に二人の男が対峙していた。
「こんな夜中に今すぐ来いと仰ったからには、余程のお話なんでしょうね?」
富士田が不機嫌そうに吐き捨てる。
尾島は足元にあったアタッシュケースを取り出し富士田の眼前で開いてみせた。
「富士田社長、この前の事、もっとよく考え直してはくれんかね」
その中身を一瞥すると、富士田は冷ややかな視線を尾島に送る。
「あなたはまだそんな事を考えていたんですか。私がそんなもので考えを変える訳ないでしょう」
やれやれといった様子で溜め息をつくと富士田は掛けていた椅子からスッと立ちドアへと向かう。
「正直呆れましたよ。とんだ無駄足だ。帰らせて頂きます。」
富士田が尾島の方を振り向いた瞬間だった。
「交渉決裂か…だがまだ帰って貰っては困る」
急に富士田の口元にハンカチが押し当てられた。
気が遠くなっていく…
「あんたにこれ以上余計な事はさせんよ。力ずくでもね」
床にガクリとくずおれる富士田を見下ろし尾島はニヤリと笑みを浮かべた。
156名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/05(木) 20:39:35 ID:NR2SBQUM
(・∀・)ワクワク…
157続きです:2006/01/06(金) 00:09:33 ID:T+0nWuiM
書いてる途中にテレ東観てたら遅くなりました…
オースチンが姐葉タンに見えてしょうがない…

「…うぅっ…」
富士田が重々しく瞼を開く。起き上がろうと身体を動かそうとしたが思うように動かない。
自分の身体を見ると自分が全裸で両手両足を縛られている事に気付く。
「これは…一体どういう…?」
「やっと起きたか」
尾島の声が聞こえると同時に閃光が走った。
「なかなかいい身体をしてるじゃないか、若社長」
声のする方を向くと尾島がカメラを手にしていた。
「尾島さん!あなた何を考えているんです!」
「あんたにこれ以上余計な口を叩いて貰っては困るんでね。」
「買収が出来ないと判ったら今度は暴力ですか!」
「黙れ!」
尾島が富士田の顎を掴み激昂する。
「大人しく引き下がればいいものを…あんたもこういう目に遭わないと解らないようだな」
富士田の面前に写真が突き付けられる。その写真に思わず富士田は目を見開いた。
158続きです:2006/01/06(金) 00:18:29 ID:T+0nWuiM
写真には凌辱され涙を流し焦点が定まらない姐葉の姿があった。
「これは…姐葉さん…?!」「その通りだ。姐葉もいらん事を次から次へと吐いているからな。黙ってもらったよ。」
「…やはりそうでしたか。証人喚問で姐葉さんがあなたの事に言及しなかった理由がやっと解りましたよ。…許せませんね!」
富士田が尾島を睨みつける。しかし尾島は相変わらず余裕な表情を浮かべていた。
「ふん、そう言っていられるのも今のうちだ。」
そういいながら尾島はデスクの引き出しから小さな瓶を取り出した。
「な、何をするつもりですか…」
「言っただろう、姐葉と同じ目に遭ってもらうとね!」
尾島の言葉に富士田の顔が引き攣る。
尾島は小瓶に入っていた液体の様なものを手に取った。
159名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/06(金) 11:27:26 ID:4AMes350
GJ!!(゜∀゜≡゜∀゜)GJ!!
160名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/06(金) 15:27:27 ID:+Imixsee
 姐さんこんなとこで止めないで===!!
161続きです:2006/01/06(金) 20:21:05 ID:T+0nWuiM
書き直ししたせいで遅くなりました。エロにつきご注意を。

尾島が富士田を乱暴に押し倒す。俯せで腰だけを突き出した体勢を取らされる。
「いい眺めじゃないか」
そう言いながら尾島は臀部を掴み、肉孔を露わにさせる。
「や…やめて下さい!」
富士田が必死に訴える。しかし尾島は聞く耳を持たなかった。
「…ぁっ!」
先程の粘りのある液体が肉孔の入口に塗り付けられ、富士田の身体がビクンと反応する。
「…うぅ…」
入口を撫で回される感触に気持ち悪さを覚えながら富士田は目を閉って堪える。
「まだまだこれからだぞ、若社長」
尾島はからかうように言うと指を中に侵入させた。
「ぐぁっ!いっ…痛っ…ぁあっ!」
再び富士田の身体が跳ねる。
「狭いな。尻に突っ込まれるのは初めてか?」
富士田がその問いに返答出来る余裕は無かった。
「慣らす必要がありそうだな」
尾島がゆっくりと指を抜き挿し始める。
「…くっ…ううっ…」
富士田が歯を食いしばりなおも痛みと屈辱に堪える。
「そんなに力むな、我慢したところで辛いのはあんたの方だぞ」
更に尾島は富士田の肉茎を扱き始めた。
162名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/06(金) 20:23:13 ID:oclZ9zgB
ホリ×ミキティの時も爆笑したけど、姐さん達って……(w
できたてホヤホヤのロイヤルミルクティー噴いちまったじゃないか!

私も、アネハっちは総受けだとは思ってたが。

163続きです:2006/01/07(土) 03:59:29 ID:PhtpYjjV
投下します( ´∀`)つ ミ

中を掻き回される奇妙な違和感と、亀頭をグリグと強く撫で上げられて生じる快感が同時に襲う。
それまで歯を食いしばって耐えていた富士田がとうとう声を上げる。
「ふっ…ぁっ…あっ!ああっ、あぁっ!」
それを更に煽るように尾島は手の動きを早める。グチュグチュと湿った肉が擦れる音と、
尾島の攻めに合わせているかのような富士田の喘ぎが静かな室内に響く。
「はぁっ、あっ…うあっ!ああぁっ、あっ!!」
富士田の中にじわじわと射精感が湧き上がる。
「あっ…うぅっ、くっ…も、やめっ…あっ、あっ…」
「何だ?どうした?そろそろイキたいんじゃないのか?」
尾島が鼻でふふんと笑う。手の動きはなお一層激しくなり、富士田の肉茎の先端から床にだらだらと先走りが零れ、糸を引く。
「はぁっ、は、離せっ!…ああっ、手、をっ…!」
「わかったよ、ほれ。」
急に肉孔からずるりと指が引き出され、肉茎から手が離れる。意外にもあっさりと尾島は責めを止めた。
「はぁ、はぁ…あぁ…」
責めから開放された富士田が快感を抑えようと荒い呼吸をする。しかし一度生じてしまった射精感は簡単には収まらない。
…それに、何故か肉孔が酷く熱を持っているような感覚に陥っていた。
『何だ、この感覚は…』
富士田が怪訝な顔をする。尾島はその表情を見逃さなかった。
「もっと尻穴を弄って貰いたいんじゃないか、若社長?」
「ふ、ふざけないで下さい!冗談じゃない!」
富士田はそう叫んだものの、次第に肉孔がむず痒くなるような感覚が強くなっていくのを感じていた。
「そろそろ効いてくる頃だと思うんだがな」
「…どういう事です?」
「これだよ」
尾島は先程の小瓶を手にした。
「本来なら女に使うもんなんだが。姐葉に使ってみたら予想以上にいい反応だったんでね」
164名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/07(土) 05:17:01 ID:MuHTRkuN
お姐さま、GJ!GJ!!
最高です!
165名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/07(土) 09:46:44 ID:RN/qYaDU
+   +
  ∧_∧ + ドキドキ
 (0゚・∀・)    ワクワク
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
166名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/08(日) 00:59:29 ID:n/dbMwix
wktk!wktk!
167続きです:2006/01/08(日) 04:28:36 ID:tDKLlkW1
呼吸を落ち着かせようとするが、なかなか収まらない。
「はっ…んんっ…くぅっ…」
富士田の肉孔の疼きは酷くなっていく一方だった。更にそこだけでなく、全身までもが熱くなってきている様な気がした。
「素直に言ったらどうだ?もっと弄ってくれってな」
「だ、誰が…誰があなたになんか!」
「強気だなぁ、若社長。辛いんだろ?震えてるぞ」
尾島の言う通り、湧き上がる欲求と懸命に闘う富士田の脚が小刻みに震えていた。
「さて、どれだけ我慢出来るか見物だな」
そう言いながら尾島は再びカメラを撮り始める。痴態を撮影されている事に富士田は強烈な羞恥心を覚え、頬が紅潮する。
「そういえば姐葉は5分と持たなかったな。耐え切れなくなって泣きながら俺に懇願してたよ」
尾島は富士田に聞かせるようにわざとらしく大きい声で姐葉の痴態を語りだした。
「お望み通り弄ってやったらもっともっととせがみやがって…俺のをぶち込んでやったら、
 女みたいな声上げて自分から腰振って泣いて喜びやがった。大した淫乱だよ、あいつは」
声を押し殺しひたすら耐える富士田の脳裏に先程見せられた写真の姐葉が浮かぶ。
『私は…そうなる訳にはいかない…何としても耐えなければ…』
しかしそう思っていても脚の震えは次第に大きくあるばかりだった。
168続きです:2006/01/08(日) 04:31:34 ID:tDKLlkW1
「思ったより我慢強いな、若社長は」
尾島がつまらなさそうにそう言うと富士田の双丘を手で押し広げる。富士田がびくっと反応する。
「ぁっ…さ、触…るなっ…」
「フン、強情な奴め」
尾島が再び肉孔の入り口を乱暴に撫で擦る。
「うっ、あっ!あっ!や、やめっ!うぁっ!」
富士田の全身がビクンビクンと跳ね上がる。
「身体は正直だな。ここがひくついてるぞ?ほら!どうだ?」
尾島が伝える肉孔の様子と与えられる快感に刺激され富士田は声を抑える事が出来なくなる。
「うぁっ、あっ!ああっ!くっ!」
富士田の反応に気を良くした尾島は更に硬くなり始めた自分の肉茎を取り出し富士田の眼前に突き出す。
それに気付いた富士田が顔を背ける。
「この嘘つきめ、欲しいんだろ?ん?」
尾島は肉茎で富士田の頬を叩く。ぺちぺちと当たる度にそれは硬度を上げていく。富士田にとってこれ以上の屈辱は無かった。
「いっ…要るものかっ…っあ、あんたにっ、請うならっ…死んだ方がっ…マシだっ!」
快楽に理性が負けそうになるのを必死で堪え叫ぶ。その言葉に尾島がチッと舌打ちする。
「可愛げのない奴は嫌いだよ!」
そう言うと尾島は富士田の腰を掴み、いきなり富士田の中に侵入した。
169名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/08(日) 04:59:09 ID:eS9HERnZ
ムハッ!ムハッ!
170名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/08(日) 06:33:28 ID:rGArTQmW
久々に来てみたら、物凄い投下ラッシュが……
姐さん方GJすぎ!
171名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/09(月) 02:58:22 ID:OlSg0kyq
富士田受何時の間にか来てる!
(*´Д`)ハァハァ…イイヨイイヨ
172名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/09(月) 03:00:34 ID:OlSg0kyq
興奮の余りsage忘れた…orz
すいません…
173名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/10(火) 00:50:30 ID:FT2Ktwrf
会社の上司が姉たんに激似(頭部の危うさ含む)なんだが、このスレのせいでもう普通の目では見られないな
174名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/10(火) 02:12:06 ID:cxMcZKu3
>>173
裏山!俺の分まで萌えといてくれ
175名無しさん@ローカルルール変更議論中:2006/01/10(火) 04:11:39 ID:+Ck00xgC
ズゲェスレハケーン。


漏れ何だか2chで敵無しなのってこの板の住人なんじゃないかって思う…。
176名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/11(水) 14:02:34 ID:LyAS7cjh
入れられたまま放置プレイの富士田受が気になって仕方がないです。
姐さん、投下をくびを長くして待ってまつ。
177名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/11(水) 18:19:47 ID:sQtGsyiq
放置プレイワロスW

ttp://l.pic.to/5q9ay
画は若社長
178続きです:2006/01/11(水) 20:37:01 ID:y9MHamsP
長らく若社長放置してしまってすいません…
取り敢えず今出来てる所まで投下します

「なっ…ま、待っ…!ぅああああああぁっ!」
明らかに許容範囲を越えた侵入に富士田が悲鳴を上げる。
「ぅあっ!い…っ、痛っ…あっ!ぅうっ!」
中を無理矢理掻き回され生じる痛みで悲鳴が止まらない。
「くっ…思ったより締まるやがる。犯り甲斐があるってもんだ。」
尾島がそう言いながら激しく突き上げる。
「ぐぁっ!ああっ!や、やめっ、ひっ!ぅあっ…ぁっ!」
「もう少し緩めろ、すぐ出ちまうぞ?」
歯を食いしばる富士田の様子を笑いながら尾島がゆっくりと抜き挿し始める。それと同時に再び富士田の肉茎をゆるゆると扱き始めた。
「あっ?!…なっ…触、るっ…な…ぁ、あぁ…んっ!」
「どうだ、嫌じゃないだろう?あれだけ我慢してたんだからな」
尾島の言う通り富士田の身体には痛みとは別の感覚が生じていた。中を突かれ、亀頭を擦られる度にびくびくと身体が震える。
「はっ…んっ、ぁっ!あっ!」
「ハハハッ!いい表情だな!」
突き上がる快感に悶える富士田を見て、尾島は行為に及びながらその様子を撮影する。
「や、めっ…はぁっ、やっ…ああっ…」
179名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/11(水) 21:13:02 ID:0T3mXXUX
ハメ撮りキター
そしてオジャマの喚問も間近だよ皆さん!
期待sage
180名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/11(水) 23:13:11 ID:iuruWs2C
姐さん期待してるっす。
皆さんこんなのあったよ。
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1132563348/
181名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/12(木) 02:13:31 ID:m+M60zjR
ちょとコミケへ行ってみたくなってシモタ
182名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/12(木) 21:42:15 ID:oneEhnst
今すぐどなたか本を出して下さいお願いします頼みます
183続きです:2006/01/12(木) 23:53:15 ID:Os+LcXhl
無機質なシャッター音が鳴り響く。富士田は顔を背けたが、尾島に頭を掴まれる。
「撮られるのが嫌か?その割には興奮してるみたいだが。」
富士田が瞼をぎゅっと閉じ沸き上がる快感に耐える。
「はっ…ぁ…離せっ…こんな事っ…もっ、止めっ…」
不自由な身体をよじり、なおも富士田が懸命に尾島を拒否しようとする。
「まだ抵抗するか…あんたが身を引けば全て姐葉だけの責任で丸く収まったんだ!
  あんたもこんな目に遭わずに済んだんだぞ?」
「ぁ、あなたの…やっ…てる事は…はっ、犯罪だっ…ゆっ、許せませんっ!」
犯されながら、富士田は強く抵抗した。その態度尾島が歯をギリッと噛み締める。
「私には国が…政府が付いてるんだ!いい加減、抵抗が無駄だと思い知れ!」
尾島はそう叫ぶと怒りを込めて激しく突き上げた。
「ぅあああああっ!」
富士田が悲痛な叫びが部屋に響く。尾島の激しい動きに肉孔が裂け、血が滲む。
その血と尾島の漏らす先走りが肉茎で乱雑に混ぜられ、繋がりからズチュズチュと卑猥な音を立てる。
「痛っ!あっ!ひっ…いっ…た…っ…」
あまりの痛みに富士田の目に涙が滲む。もはや抵抗する事も出来ず、一方的に犯される。
184名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/13(金) 00:15:56 ID:w6QohW37
17日はオジャマのショウニン喚問。
さらに、19日に4ヵ所その他の参考人ショウチがあるとか!
でも、姐葉タンや若社長のファンとしてはちょっと寂しい…。

その分、ネ申小説で禿萌えさせて頂いております。
185名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/13(金) 01:38:46 ID:OAXXqPrC
こんな記事をハケーン。

://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/jan/o20060111_10.htm
186続きです:2006/01/14(土) 04:06:15 ID:1mLf76Jt
尾島が富士田の肉茎を掴み強く扱き上げる。
「ひっ!あっ!ああぁっ!」
扱き上げる度に富士田の肉孔がきゅっと尾島のものを締め上げる。
「そうだ、その調子だぞ、若社長!」
尾島が快感に酔いしれ、更に手と腰の動きが激しくなる。
「ぅあっ!あっ!やめっ…あっ、あっ、ああああぁっ!」
富士田の身体がぶるっと一際大きく震え、強制的に吐精を促される。その瞬間尾島は彼の最奥を深く突き上げた。
「くっ…!うぅっ!」
富士田が絶頂に達する瞬間、それまでになく激しく締め付けられ尾島も絶頂に達する。
「ぁ…ぁっ…」
孔内に吐精される感触に、富士田が顔をしかめ小さく呻く。
「…なかなか良かったぞ、若社長」
肉孔からずるりと白濁塗れの肉茎が引き摺り出される。
「はぁ…ふっ…ぅっ…」
まだ息の調わない富士田が再び呻く。今まで与えられた屈辱に目から一筋の涙が流れた。
それを尾島に感づかれないよう不自由な手でそっと拭う。
187名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/14(土) 23:57:55 ID:SbToan8X
188名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/15(日) 00:01:06 ID:fAEqMukF
(;´Д`)GJGJ

>>185
うはっ、黒富士田だ!でも恫喝というより忠告の様な気もするんだけど…
ところで綿鍋氏と姉タンって同じ建築事務所出身だったてのはマジ?
姉タンを無能呼ばわりしてるけどまさか嫉妬してるのか…?
189名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/15(日) 06:58:22 ID:6jejuPjV
>>188
思わず綿鍋×姐葉で妄想しちまったよ(´Д`;)

実力ない(と綿鍋が思ってる)のに何故か自分より可愛いがられる姐タソに嫉妬する同期綿鍋…

もう脳が腐りきってどうにもならん…orz
190名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/16(月) 04:23:47 ID:JMxYN6UY
>>188-189
(・∀・)イイ!!ホHPに富士田と綿鍋の会話がうpされてる!
やるな若社長!
191続きです:2006/01/16(月) 11:02:28 ID:MtFAJR3S
窓の外から見える空が薄らと明るくなる。
「もう夜明けか、早いな」
そう言うと、尾島が気だるそうに横たわる富士田の髪を乱暴に掴み、顔を引き寄せる。
「本来ならもっとあんたを犯り尽くしてからそのまま路上に放置してやりたいところだが、もう時間だ。残念だよ、若社長」
そう言うと尾島は手足の拘束を解いた。
「だが目的は果たした。あんたが余計な事をこれ以上言うならこの中身を世間にばら撒いてやる!」
尾島は先程迄撮影に使ったカメラを富士田に見せ付けた。
「さあ、判ったらさっさと着替えて会社に戻るんだな!」
富士田がふらふらと身体を起こす。じわじわと痛む肉孔から血の混じった精液がゆっくりと腿を伝う。脱ぎ捨てられたジャケットに手を伸ばし、ポケットからハンカチを取り出してそれを拭う。
「くっ…」
腹に付着した自らの精液を見て、不覚にも尾島によって快感を得てしまった自分に激しい嫌悪を感じ、手が震えた。
192続きです:2006/01/16(月) 11:04:54 ID:MtFAJR3S
服を身に着け、ようやくいつもの姿に戻った富士田に尾島が再度忠告した。
「若社長、解っているな?あんたが余計な事を話せばこの写真を流す!」
しかし富士田はこの不利な状況で尚も尾島に抵抗した。
「ばら撒きたければすればいいじゃないですか。私は真実を打ち明けますよ!」
富士田はジャケットの内ポケットから小型のレコーダーを取り出した。
「あなたが写真をばら撒くなら私はこれを世間に公表します!」
尾島の表情が変わる。
富士田が再生ボタンを押すと、これまでの会話がレコーダーから流れ始めた。
「い、何時の間に…!」
「この部屋に入る前からですよ。あなたが私の服をよく調べなくて助かりましたよ。おかげであなたの悪事を証明出来る。」
「そ、そいつを寄越せ!」
「それは出来ませんね。では、失礼しますよ。」
富士田が尾島を無視し、ドアまで後退る。
「待て、わかった!取引だ!カメラとそれを交換しろ!」
尾島が必死の形相で叫ぶ。
「…いいでしょう。それと、その姐葉さんの写真もです。」
193続きです:2006/01/16(月) 11:07:32 ID:MtFAJR3S
二人はテーブルの上に互いの持ち物を置き、同時に交換する。
「く…くそっ!」
尾島が憎々しく富士田を睨む。富士田はカメラと写真を淡々と引き取り、素早くドアに向かった。
「これで…これで済むと思うなよ!」
部屋を出ようとする富士田に尾島が叫ぶ。
「あなたも、いい加減考えを改めたらどうです?」
富士田はそう尾島に冷たく告げると、足早に立ち去った。
194名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/16(月) 16:41:57 ID:j1I6rwIW
朝●新聞朝刊の見出し。
『ヒュー●ー、偽装知った夜』
何故かエロスの匂いを感じた自分の脳内が心配…orz
195名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/16(月) 19:06:20 ID:/kXepOdW
>191-193

やっぱりやられるだけじゃなかったフズィタ萌え

すれ違いだが生扉家宅捜査のニュース見て6本tree昼図のスレ見ようと思ったらなくなってる!ショック!

196名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/16(月) 22:55:54 ID:0PBCXqcU
>>195
本当だ・・!落ちてる 。゜(゚´Д`゚)ノ

ほりりん大丈夫かな。ミキティ助けてあげて。
197続きです:2006/01/16(月) 23:09:07 ID:MtFAJR3S
一人、誰よりも早く社に着くと富士田は早速カメラのデータを確認した。
見たくもない自らの恥態を一つ一つ消去していく。
カメラには自分だけでなく姐葉の物も収められていた。その姿は自分が見せられた写真よりも更に屈辱的な行為が行われていたのが伺えた。富士田は思わず眉を潜める。
「姐葉さん…」
富士田は複雑な想いでそれらを全て消去する。
続いて姐葉の写真を手に取り、ライターの火を近づける。
『姐葉さん、あなたは何処まで知っていて、何故口止めされているんです?』
ふとそう思った富士田は写真に火を付けるのを止め、写真を手帖に挟み、内ポケットに押し込んだ。
「あなたとは、もう一度お話しなければなりませんね…」
富士田はそう呟くと姐葉の携帯に電話を掛けた。


〜〜終〜〜
198続きです:2006/01/16(月) 23:10:13 ID:MtFAJR3S
だらだらと遅くなってしまって申し訳ありませんでした…(;´д`)
ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございます。
明日の証人喚問では尾島が姐葉と富士田との関係の新事実を語ってくれる事をワクテカしてます。
199名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 07:27:52 ID:GAv/8qy1
ネタスレだと思ってのぞいてうっかり萌えたよorz
200名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 12:03:50 ID:sYQv+E6Y
言葉は〜いらない〜夜〜がくるぅ〜♪

こんなスレあったのね。さすがに不謹慎すぎて誰も立てないだろうと思ってたけど。
漏れも不謹慎とは思いつつ萌えさせていただきまつノシ
201名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 12:23:14 ID:MPnLjiDe
>>792
スレがあったΣ (゚Д゚;)

耐震強度偽装で801
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1133183386/
202名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 13:07:43 ID:UxY2ufMp
>>198姐さんGJ!!
本命は姐葉タソだけど強気富士田も萌えさせて頂きました(・∀・)!

もうすぐ喚問開始ですね。不謹慎ながらワクテカしながら観ます。
203名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 14:18:14 ID:uC2G+wtw
姐さんGJ!

平気なふりをしながらも、一度知ってしまった肉の味に夜な夜な体を火照らせるその後の富士田を想像して禿萌え。
204名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 17:02:24 ID:DCXMaPky
メガネな尾縞にちょっと萌えた。
尾縞受けを垣間見た火曜の午後。
205名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 17:23:58 ID:sYQv+E6Y
付添い人とのイチャイチャぶりにモヘタ
206名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 21:13:44 ID:OXjgR8Bw
>>197姐サンGJ!!

自分はオジャマ×富士田に(;´Д`)ハァハァ
極秘会議とやらでどんな会話があったのかオジャマが少しでも
話してくれたら良かったのに
207名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/17(火) 23:53:14 ID:zhHQ1fCa
>>197
姐さんGJ!!
姐タン萌えだったのに、姐さんのおかげですっかりトゴタン萌えになってしまったよ。
トゴタン色っぽいよトゴタン(;´Д`)ハァハァ
大体バツイチって辺りからしてすでに萌えの匂いだよ。
208名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 01:33:08 ID:wBmYqPO7
ツンデレ未亡人富士田萌え
209名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 01:59:33 ID:CaFYp+YE
なんて素敵なスレ…(*´д`*)富士田モエス
210名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 02:53:55 ID:o4eZoc6I
>207-208
凍伍タン未亡人キタ━━━(・∀・)━━━!!
(*´∀`)モエス
つか、エロ雑誌のライター(男)が自らのブログで
「凍伍タン萌え」
だの
「凍伍タンは痛々しい色気がある」
だの叫んでる件について。
211名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 15:52:58 ID:hxIH5T+D
>196姐さん
ttp://zaraba.livedoor.biz/flash/horienoken.html

こんな物を見つけてしまって・・・もう一回スレ立てようかな・・・

富士タンのや小山鳥のフラッシュもホスィなぁ
212名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 17:32:11 ID:imRdEKfw
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1132544073/
姐葉たん愛されてまつね
213名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/18(水) 19:52:04 ID:UA5j6Se+
富士田萌えが止まらない。orz
214名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 00:16:42 ID:KJfDWSl2
尾島タン、証人喚問中ずっと両手で数珠を握り締めてたのに萌えた。
215名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 01:43:50 ID:Zn1OGWXI
いつも1回目は姐葉の口の中で果てるのさ。激しく往復するたびに
姐葉の歯がカリのくびれに当たって、刺激で一層勃起力が増す。
反り返るペニスをくわえた姐葉が喜びに唸る。射精を待っている。
親の目を避けて二人で上京してから、関係は夫婦同然となった。
姐葉は僕以外の男を知らない。世の中にこれほどのパートナーは
存在しないだろう。


他板で見つけたレスの姉の部分を姐葉にコピペ改変してみた。
(;´Д`)姐タソハァハァ…
216名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 09:02:04 ID:9cNgiPhj
>>215
姐葉タンとオジャマモンは同郷だよね。

一緒に上京萌え。
217名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 09:41:55 ID:2T21UpYJ
576 名前:可愛い奥様 投稿日:2006/01/19(木) 00:50:22 ID:OeYUTI5D
オジャマモンは、昨日の証人喚問の当日の午前中に、
「別に目は悪くないんだけど、少しでも人相が良く見えるメガネをください」
ハゲワロタ。東語の眼鏡に嫉妬してたんだな。

嫉妬ハァハァ
218名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 10:15:15 ID:hk5RGMaz
4箇所さん
219名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 11:45:29 ID:lnHswNEZ
魔渕の話が出てこないのはなぜ?
鬼畜総攻めな気もするしこういう奴をどうにかしたい気もする。
220名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 15:50:35 ID:nrxnhTQ/
>>210
kwsk
221名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 17:22:12 ID:O6RpAp1F
『逆らえない不思議な関係』『絶対服従』
なにこの萌えワードw

思わず、耶麻愚痴社長の命令で4箇所さんに差し出された匿菜画タソの姿が…
222名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 17:36:55 ID:0LSuCHxQ
>>219
確かに間淵は議員の中では格別にいいキャラだな。
受けか攻めかはすごく悩むけど、個人的には鬼畜総攻めキボンヌ。
223名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 18:48:36 ID:qo9HcOsO
>>221同じくノシ
まさか『絶対服従』なんて言葉を国会で聞かされるとは思わなんだ。
あと『姐葉氏との関係はいつからか』の質問にも不埒な考えが浮かんでしまったよ。
那加耶麻社長は『暗黙の了解で姐葉氏を使い続けていた』と答えてたけど…
224名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 20:12:06 ID:Z75iiJe9
間淵(;´Д`)ハァハァ
225名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 20:22:10 ID:9cNgiPhj
「ヒュー坐ーが姐葉を使うように言った」

もうこの時既に姐葉タンはオジャマモンに…と不謹慎ながらオモタ
226名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 20:38:45 ID:apy+l6Iw
>>219
総攻めでおながい。
227名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 20:58:50 ID:qanqp77F
とりあえず「敵かな?味方かな?」な感じの未亡人と馬で萌えとく(;´Д`)
228名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 20:59:43 ID:saXaYym5
志野塚との出会いから、『姐葉はイイ仕事する奴だ』と紹介に紹介を重ねて尾島を筆頭に、
色んな人に使われまくるようになったんだね、姐タン。…モテモテじゃないか!
でも姐タン自身は仕事こなすのが大変でモテまくりなのを自覚してなさそう…。
229801的関係図:2006/01/19(木) 22:09:21 ID:qo9HcOsO
あくまで私の主観です
・姐葉(総受)
圧力と快楽に弱い(元)一級建築士。
気が弱く立場も弱い為躯を要求されても断れない。
・小縞(攻)
ヒュー●ーのワンマン社長。
木村建設と繋がり姐葉へ圧力をかけ、躯を要求している。
Eホームズの藤田を虎視眈々と狙っている。
・富士田(受)
Eホームズの若社長。
その容姿故に数々の男に言い寄られてきたが、持ち前の正義感と気の強さで撥ね除けてきた過去がある。
偽造を発見し小縞を追い詰める。
・詩乃塚(攻)
姐葉に最初に目を付けた木●建設支店長。
姐葉へ仕事を回す代わりに度々偽造、リベート、そして躯を要求する。
ヒュー●ー、総●等に姐葉を紹介する。
230続き:2006/01/19(木) 22:50:26 ID:qo9HcOsO
・4か所(攻)
木●建設や平成設計を支配下に置く総●のチーフコンサルタントで一級建築士。
・耶麻口(攻・受)
総●に絶対服従の平●設計社長。
姐葉へ枕営業の指導(強要)をしながら自身も4か所や内川へ奉仕する。
・綿鍋(攻)
富士田と敵対するアト●ス設計社長。
姐葉と同じ設計事務所であったが、何故か重用される姐葉に疑惑と嫉妬を募らせる。
偽造を発見しここぞとばかりに姐葉へと迫る。
・間淵(攻)
耐震偽装問題追及の急先鋒の国会議員。
圧力の正体を突き止めようと関係者へ接触し、容赦ない手段を用いて吐かせようと試みる。


今までの姐さん方のレスを参考に自分なりにまとめてみました。
何かミスがあったらスマソ
231名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 23:08:42 ID:LNfmu5in
オジャマモンが急にしおらしくなったのがツボ
232名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/19(木) 23:15:10 ID:0EQQnGYH
no眼鏡オジャマモン鬼畜攻め

on眼鏡オジャマモン受け

でおk?
233名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/20(金) 00:23:19 ID:gmJlO9kZ
>>220

ttp://blog.7th-sense.sub.jp/?eid=383362


大元は既に削除されちゃってるんだけど、

>先日アップした「頑張れ、藤/田/東/吾/社長! 非時事的な男の色気に関する観察」と題した拙文

だの

>藤/田/東/吾/社長が、窮境にあって無意識的に醸し出している、微妙な色っぽさについて論じ、

だの

>藤/田/社長に「萌え」る心情を綴った

だの言う筆者のトゴタン萌えの断片は残ってるYO
234名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/20(金) 21:17:13 ID:hSPeiR/j
ニュー速で見つけて禿げワロタww
これ書いたのここの姐さんじゃなかろうな

424 名無しさん@6周年 New! 2006/01/18(水) 01:04:03 ID:Mws3knb40
補佐人:今好きって言ってくれなきゃいや
小島:今証人喚問中だからあとでな
補佐人:なんで?わたしより証人喚問のが大事なの?
小島:そうじゃないって。それくらい解るだろ
補佐人:わからないよ。なんで好きって言ってくれないの?
小島:しょうがねぇなぁ。「議長、ちょっと相談させてください」
235名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/20(金) 22:14:23 ID:tIRea9JX
>>234
wwww

236名無しさん■投票日決定ルールスレ参照:2006/01/21(土) 01:43:19 ID:M0nmdbD3
>>234
あの、些細なこともいちいち相談する感が夫婦みたいだよねー。
被害者の方は腹立つだろうなと思いつつ不謹慎にモエタ。
237風と木の名無しさん:2006/01/22(日) 08:45:15 ID:SbPk6Gfu
何が悪いのデベロッパー
238風と木の名無しさん:2006/01/22(日) 15:12:54 ID:RvvMvU/G
このスレのせいで、ニュースで「小嶋」って見たとき「え? 尾島でしょ」と思ってしまった。
239 ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/01/22(日) 17:48:53 ID:zugCFXlU
   _,,-=ニv三ニヽ
        /イ////ミ\トト \
       /イイ////  \ヽトトトト
       <=イ//     \三トト
       トイ三/ニミ,  ∠ニ   \トト>
       \|_┌─‐‐ュ__r ‐─┐_|:|!/
       f''| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T
         ト|     |        |ノ
        |:|     (!___,!     |:|   この発言も偽装
         !:|  __/_ _ヽ__  l:リ  
         \     ̄    /
            ' ー── '
240風と木の名無しさん:2006/01/22(日) 19:46:53 ID:SbPk6Gfu
>>238
?
241238:2006/01/22(日) 23:52:34 ID:YPmMHbW2
>240
あ、ごめん、わかりヅラかった。
「尾島」の表記が正しい、と思ってしまったってこと。
242風と木の名無しさん:2006/01/23(月) 02:43:35 ID:iw72HXzF
今、全てを読み終えた・・・姐さん方素敵すぎますわぁ(*´д`*)
243風と木の名無しさん:2006/01/23(月) 05:16:51 ID:jPCPy2mJ
寝ぼけた勢いで投下

22日午前10時より
TVアカヒ『サンディプロジェクト』にて小島社長生出演。

多原『だからね!いいかい小島さん!!』
小島『多原さん!もうちょっと喋らせてくださいよ!デベロッパーはね、何も悪くないんですよ!!』
他の出演者A『先日の証人喚問とは別人だな』
他の出演者B『あぁ、水を得た魚とは正にこの事だな』

多原『とりあえずCMいきます』
ディレクター『3分半CM入りまーす!』

AD『小島社長、ツルミ先生が控え室へお越しです。何でもお話しがあるとか』
小島『えっツルミ先生きてるの!?仕方ない、ちょいと外させて頂きますよ』
ディレクター『なるべく早くお願いします』
244続き:2006/01/23(月) 05:20:38 ID:jPCPy2mJ

控え室。
ツルミ『近くのホテルにいて正解でしたよ。少々喋りすぎでは無いですか?』
小島『ココで喋んなくていつ喋るんですか!?TVでの発言は偽証罪には問われないんでしょう?あと三分しかないので失礼しますよ!』
ツルミ『少し待って下さい』
グイッ!ドサッ!
小島『痛っ!いきなり押し倒すたぁアンタ…』
ツルミ『コレ着けて下さい』
小島『なっ、メガネなんて要りませんよ!』
ツルミ『いいから着けて下さい。なんなら私が着けて差し上げます。』
小島『うわっ!ちょっとツルミ先…』
ツルミ先生『貴方に言いたい事が3つあります小島さん。
一つ,雄弁は銀、沈黙は金。
二つ,強気な貴方も結構ですがしおらしくなさっている貴方のほうが私は好きです。
三つ,………三分あれば色んな事が出来ます」
  〜〜暗転〜〜

多原『あれ?小島さんそのメガネどうしたの?』
小島『…その件につきましては証言を…』

終わり

津留三×小島で書いてみた。
読んで下さった方ありがとう。
245風と木の名無しさん:2006/01/23(月) 12:55:42 ID:5ft3L7cr
もも萌えた……!(´д`*)
尾島たんかわいいよ尾島たん。
尾島受けマンセー!
246風と木の名無しさん:2006/01/23(月) 15:58:59 ID:7PjBbgIa
ヤヴァイ、尾島に萌えてしまうなんて…!
眼鏡掛けるとしおらしくなってしまうオジャマにハァハァ
247風と木の名無しさん:2006/01/23(月) 21:32:11 ID:BQChyzOD
もしや尾島もツンデレか?
248風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 02:17:14 ID:6rLdCJ+a
雑誌の広告で「全告白」の文字を見ると無性に萌えるよ…!
違うのはわかってる、わかってるんだがつい(;´Д`)
249風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 03:20:14 ID:K8Y1bKKl
ホリリソタイーホでますます影が薄くなってる姐葉タンへの萌えを
補完すべく自家発電してみる。

都内のとあるホテルの一室。その入口に息を切らしながら一人の男が立ち、ドアをノックする。
「遅くなりました!すみません!」
ガチャリと鍵が開かれ、中から男が現れる。
「待ってましたよ、姐葉さん。時間に律義な貴方が、遅れるなんて…心配しましたよ」
「す、すみません、ちょっと打ち合わせが長引きまして…。あの、これ出来ましたんで」
部屋に入ると早速姐葉は鞄の中を探り、分厚い書類を取り出す。
「また、尾島さんの所ですか?」
「はい…そうです…」
姐葉がその書類を男に手渡した。
「姐葉さんを使うなら我々を通してとあれだけ言ったのに。全く困りましたね。」
「すみません…志野塚支店長…」
姐葉は申し訳なさそうに俯く。
「いいですよ、あの社長は多少強引ですからね。貴方が悪いんじゃない。
 それと、二人きりで会う時ぐらい、支店長と呼ぶのは止めてくれませんかね?」
「あ、すみません…志野塚さん…」
書類を受け取り、自分の鞄に収めると、篠塚は姐葉の肩に手を置いた。
「さあ、始めましょうか」
俯いたままの姐葉の頬が紅潮した。
250風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 03:23:53 ID:K8Y1bKKl
初めて姐葉が志野塚に命じられるままにその躯を捧げてからはや数ヵ月。
それ以来姐葉と志野塚は二人きりで打ち合わせや書類の受け渡しをする時は必ずといっていい程、
躯を重ねていた。

姐葉がいつもの様にぎこちなくシャツのボタンを外す。
「今日は私が外してあげますよ」
いつもなら姐葉が服を脱ぎ終える迄待つ志野塚だったが、今日は違った。
「あの…自分で…」
後ろから抱き抱えられる恰好で服を脱がされる。
普段より性急な志野塚の様子を怒っているのではと判断した姐葉が小さく呟く。
「ほ、本当に今日はすみませんでした…お待たせしてしまって」
「いいですよ。仕事だったんでしょう?」
おろおろする姐葉に構わず、服を手際良く脱がせ、露わになった乳首を軽く摘みあげる。
躯がピクンと反応する。
「んっ…」
キュッと揉み上げられたかと思うとすかさず軽く触れる程度に指で撫でられ、湧き上がる快感に
僅かに躯が震える。
「ふっ…ん…っ、ぅ…んっ…」
姐葉は声を出さない様、手で口元を押さえる。
志野塚が下着の中に手を滑り込ませると、姐葉のペニスは弄られてもいないのに既に半立ち
になって熱を持ち始めており、先端がヌルヌルと潤っていた。
「ぁ…っ…」
「ここ、乳首だけですっかり感じるようになっちゃいましたね。」
愛撫によりぷっくりと膨らんだ乳首を弄りつつ、少し意地悪く耳元で囁く。
「は…ぃ…」
姐葉は小さくコクンと頷いた。
251風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 07:14:05 ID:a4ZaeYlB
姐葉タソ受キタ(・∀・)!
続き心待ちにしてます姐さん!!

一昨日のエブリディ新聞の耐震の記事にて
関係者の言葉
『詩乃塚支店長以外に姐葉さんを使いこなせる人はいなかった』

朝からウッカリ萌えた
252風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 09:25:55 ID:3V568Tm8
wktk
253風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 17:57:15 ID:E6odAndy
>>251
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/taishin/news/20060122ddm041040106000c.html

見つけました!この記事ですね。
本当に姐葉タソを手放したくなかったんだね、詩乃塚支店長…(´д`*)
254風と木の名無しさん:2006/01/24(火) 18:32:32 ID:cnW7aGEj
>>253
確認してきました。
志野塚×姐葉って、年下×年上っつー萌え要素もありますねw
…今さらかもしれないですが…。
255風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 07:01:13 ID:OXBl+ewI
げんじつのじけんでのやおいはやめましょう
やおいはファンタジーです
不謹慎と思われるネタは大人ならやめるべき

それがわからないならこのいたからきえろ
256風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 12:24:00 ID:JCNRtORg
すれ全てのナマモノに言ってきてから来て。
257風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 12:27:23 ID:wgj0N15n
生ものと事件関連ははべつだろカス!
258風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 13:09:35 ID:U7NBxF0t
スレタイはストレートだけど人物名はちゃんと伏せているし、
事件ものといっても犯罪者を美化したり被害者を貶めたりする描写はしてないし
オ●ム同人とは違って許容の範囲内だと思う。
ナマモノが駄目と言う方にはどうしようもないが。

てかぶっちゃけ萌えるもんは萌えるんだからしょうがない。
このスレと、そして萌えを共有できる方々が居て良かった。
それだけ言いたかった。
259風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 13:44:28 ID:z5Ye4GEd
258に大筋で胴囲。まさか自分でも萌えられるとは思わなかったんだよ!
それに他板でこの萌えを語らえる場所なんて無いし。
つーかこの事件が生扉社長逮捕で影薄くなってる時にsageで言われてもね…
貴方が突っ込むのが遅過ぎたのよ。

ところで250の続きワクテカして待ってます。
260風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 15:22:51 ID:7pMnzkph
それでも全財産を無くした被害者はいる

人死にがなかろうと被害者のいる話題で萌えるのはどうかと思う

まあ、何がどういってもわからんやつはわからんだろうね


ここが大人の板だってことも

一番分かってないのは自治連中という末期だし
261風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 15:23:29 ID:JCNRtORg
ttp://009.gamushara.net/bbs/smile/html/1137732729461.html

これの男版出してくれないかなあ。
262風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 15:41:46 ID:5iaw9C7j
じゃあageる。
263風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 16:17:00 ID:bWaOc2eX
言いたい事は分からんでもないが。
世の中の人はこういう話を聞いても、姐葉達に対する皮肉に聞こえるんじゃないか?
板の自治については知らん。
264風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 16:22:48 ID:7p1jrzK3
つーか、こんなにレスが進んでるのに今更だろ。
指摘するのが遅すぎたな。
265風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 16:58:44 ID:G6c25ABg
揚げ足とるようで悪いんだが、
池/田/屋の件だって現実の事件→ツンセングミ801規制
…とかいちいちやっててもキリがない。
だからと言って何やっても許されるわけじゃないから、
伏せ字があったりsageがあったりするわけで。
266風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 17:06:06 ID:xFEgvQd3
塚、普通に釣りだろ。
ヤオイがファンタジーとか言ってる時点でヤバイ
267風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 18:58:57 ID:Zyk8DxMH
恥ずかしい話だけど…、オイラは、もしこのスレに出会わなかったら、たぶん
「難しいことはわかんないし」とか何とか言って、この一連の事件に興味自体
持たなかったと思う………。
268風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 19:13:08 ID:/zJhVENe
私の叔父はヒューザーの偽装マンションの居住者です。
だから、家族もこの件について、本当に頭にきています。
なのにこんな不謹慎なスレがあるなんて!













モエ死ぬかと思いました。
おじしゃんゴメン。
モエはモエだ。
269風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 20:57:38 ID:QT2vEEw/
>>268
お前可愛いな。
270風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 22:31:23 ID:d0TH5KpD
>>267
私もそう。
このスレのおかげでこの事件にも興味を持ったし、普段見ないニュース番組を
チャンネルを何回も回してまで見るようになった。情報を得ることのできる喜びを知った。
生扉の元社長が捕まったことも以前のままだったら「フーン」で
済ませてしまっていたと思う。
271風と木の名無しさん:2006/01/25(水) 23:08:13 ID:d0TH5KpD
272風と木の名無しさん:2006/01/26(木) 17:06:37 ID:HED8a0dT
要はこのスレ住人は普段ニュースも新聞も見ないお馬鹿さんだから許して、って事でFA
273風と木の名無しさん:2006/01/26(木) 18:27:29 ID:6dmnOmiO
ニュースや新聞の中身に対してどこまでつっこむのか、どんなジャンルに
興味を持つ持たないは、個人の自由だし。たまたま普段なら首つっこまない
ジャンルでうっかり萌えちゃった、それでいいんじゃないのかな?
274風と木の名無しさん:2006/01/26(木) 19:18:17 ID:CIX2l5vB
この事件(?)に深い興味を持つようになったのはこのスレのお陰。
このスレの姐さん方と語り合えるなら方法なんて厭わない。

もう話題変えないか?
2でこんな討論かましたって無意味だとオモ。今更だ。
275風と木の名無しさん:2006/01/27(金) 19:30:10 ID:/vEEQkK5
(;´Д`)ノ〃SS投下しますっ
エロなしギャグ(同人ネタ)ですが皆様のお口直しになれば幸いです…

まだ事件が発覚する前のある日の昼下がり。
検査機関Dホームズに勤める麻美は、社内食堂でいつもの様に腐女子仲間の美香と萌えトークを繰り広げていた。

麻美「昨日来たお得意様のシスター建築士、いつにもまして受オーラ全開だったね〜。
一緒に居た外国系の顔の支店長さんに
『もうこれ以上は無理です…』
とか小声で囁いてるの見ちゃってさ、気になって仕事になんなかったよ(´Д`;)」

美香「マジ!?うわ〜気になる!
姐葉さんってさ、あの気が弱そうな所とか堪らなく総受け気質だよね〜モエ(´Д`*)
社長みたいなツンデレ受けも良いけど」
麻美「ちょっと待って。社長は攻めじゃん、しかも総攻め」
美香「え〜麻美オカシイよ。どうみたって受けじゃん」
麻美「違うって!富士田社長は絶対…」
富士田「私が何です?」
麻美「攻めだとオモ…っうわぁ!しゃ、社長!!何で社員食堂に!?」
富士田「私だって社員ですよ。月に1,2度はここへ来る様にしているんです」
麻美「は、はぁ…あの、社長はいつからソコにおられたんですか?」
富士田「姐葉さんの話題の時からですが」
276続き:2006/01/27(金) 19:38:57 ID:/vEEQkK5
富士田「ところで…貴女方の会話に出てくる攻めや受けという言葉は一体どういう意味ですか?
最近若い女性が使っているのを良く見掛けるのですがいまいち意味が判らないのです」

ガタン!!

美香「麻美っ、あたし急用思い出したから失礼するね!社長、それでは。」
言うが早いか美香は脱兎の如くその場を立ち去った。
麻美「Σ(´Д`;)」
富士田「さっきの話では姐葉さんが“受け”で私が“攻め”だとか…」
麻美「ぇえと、そ、それはその…」
富士田「まさか悪い意味じゃ無いでしょうね」
富士田の視線が厳しくなる。

麻美「…(どうする俺!)」

選択肢
A.正直に話す
B.嘘をつく
C.ここの窓から飛び下りる(※7階)

麻美「(C.といきたい所だが新刊を完成させるまで死ぬわけにもクビになるわけにもいかねぇ!
B.でいかせて頂きます!!)」

277続き:2006/01/27(金) 19:46:29 ID:/vEEQkK5
麻美「攻めっていうのは、積極的で勇気と行動力、実行力に溢れた人物の事を一言で簡単に表わした言葉ですよ!
そしてその反対の受けってのは受動的な人、消極的で人の意見に逆らえない様な人物の事です。
社長はまだお若いですから甘く見られる事もお有りですが、
私は決してそうは思わない、むしろ逆だという事をあの同僚へ語っていたんです」
富士田「なるほど…では“総”が付くのは?」
麻美「えっと、つ、つまり社長は総ての方に対して物怖じしませんから、“総攻め”です。
そして姐葉さんは…」
富士田「誰に対しても消極的だから“総受け”ですか。
なるほど…近頃の女性は面白い言葉を使いますね。貴女はなかなか観察眼が有りますよ」

麻美の説明に上機嫌な若社長を前に麻美はただ俯くしかなかった。

麻美「(…ゴメンナサイ(´Д`;))」


そして、それからしばらくして…

偽装事件関係者による極秘会議

富士田「この問題は一刻も早い公表が必要です!
先延ばししている時間はないんですよ!!」
尾島「だが既に完成しているマンションには許可を下ろしてもらわんと困る!」
富士田「住民の命はどうするんですか!
…姐葉さん!貴方も黙ってないで何か言ったらどうなんです!?」
姐葉「わ、私は……」
富士田「何故ハッキリしないんです!?だから貴方は総受けだと言われるんですよ!!」
姐葉「Σ(´Д`;)!?」
富士田「尾島さんは攻めなんでしょうが、貴方には勇気と正義感が欠けている!」
尾島「Σ(´Д`;)!?」
富士田「私は貴方がたとは違います!私は総攻めでいきますから!!」
一同「Σ(゚Д゜)!?」
278続き:2006/01/27(金) 20:00:38 ID:/vEEQkK5
富士田「判りましたか尾島さん!」
尾島「冗談じゃない!私には孫もいるんですよ!
姐葉にしてくれ!総受けなんでしょう!?」
姐葉「ちょ、ちょっと待って下さい!私だって妻子が…
ってかいつの間に私が総受けに!?」
他幹部A「はい!ノシ
自分は富士田社長が相手なら受でもまったく構いません!」
他幹部B「是非誘い受で!」
他幹部C「鬼畜攻も捨て難い…」
姐葉「総受け…私が総受け…orz」
尾島「ちっ、あの若造なかなか手強いな」

富士田「ちょっと皆さん!?
何を意味不明な事を……」

そして事件発覚

記者「発覚前に姐葉氏や尾島氏らを集めて話し合いを行ったそうですが、
結局その場はまとまらなかったんですね?」
富士田「ええ、皆要領を得ない事ばかり言って……」

───────終わる
携帯からの駄文を読んで下さって有難うございます(ノД`)゜+。.°+
素敵な書き手様がまたいらして下さるのを待っております。
279風と木の名無しさん:2006/01/27(金) 20:32:43 ID:8/mu1y4q
天然富士田カワイス━━(*´∀`)σ)´∀`)ノ━━!!
ごちです(*´Д`)ハァハァ
280風と木の名無しさん:2006/01/27(金) 21:49:39 ID:Be51/P8n
アフォスレはageるかね。
281風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 08:12:22 ID:tHjbJXXs
低級な荒らしが住みついたな
282風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 10:38:08 ID:bzWKpHJ6
東横イン
283風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 18:01:10 ID:Jc34ZIrk
>>279
同感ww
エロなしも、なかなか楽しいものですね〜wwていうか”ID:/vEEQkK5”さんの
文筆力がすばらしい!!
284風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 18:34:23 ID:SqlMcfnz
今日の姐羽タン総受占いハイパー
1位 史乃塚 : 最高の一日。強引に迫っても上手くいきます。
待っていないであなたから誘ってみて。
仕事をエサにすると絶対断れないわ。がんばって!
2位 富士田 : 何となくイライラしそう。今夜はハジけてストレス解消!
言葉責めと放置が吉。意外な一面が見えるカモ。
3位 討川 : 出しゃばりすぎて距離を置かれそう。ムリヤリは×。
常に控えめを心がけて。SMは避けた方が無難。
4位 御島 : 相手の隠している事を暴いて怒らせてしまいそう。
わざとじゃないんだけど……。誤解されないよう気をつけて。
方言で会話すると打ち解けられそうよ。
285風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 22:09:43 ID:3uIl3mlD
>>284
>今日の姐羽タン総受占いハイパー

ハイパーでないver.もあるのだろうかw
286風と木の名無しさん:2006/01/28(土) 22:41:05 ID:3uIl3mlD
        、、xミミ州ィi彡三ミミ、、
       、ミミミヾ州ソィ彡三三ミミミ、
      三ミミヾヾY彡毛三三ミミミミ、
     尨三=ミミヾ'く彡三三ミミミミミミ、
      fl´       `ヾ三ミミミミミミ
       i|         }ミミミミミミミ'   
      l‐=、  ,. ==-、  `'ミミミミミミリ      
     r十ェ;ミ__,. -t:ェ、 ,,..-‐ヒi!r‐ミ、i      
     ヽ!_ソ^ヾ、_ノ´   illリ' } )ソ!   
      ',  / ' 、       , '' 'ンiリ        
      ', `‐^ '      '   '´iil'              
       ', -‐=‐-、     , /./ヽ、
       ヽ  ̄    , ' /  /^\
      ,.-‐ゝ‐rr‐ '  ,/   /   /ヽ
     /   /  ハ__/   /   /  \
      /  _/  //^!    /|   /  ヽ  ヽ

激似w
287風と木の名無しさん:2006/01/29(日) 22:08:45 ID:3AtyG4+N
最近人いなくて寂。
姉葉絵描いたんでつが投下許可待でよろ。
288風と木の名無しさん:2006/01/29(日) 22:32:12 ID:N+fDWfXY
是非うpお願いします!
289風と木の名無しさん:2006/01/29(日) 22:33:47 ID:ZYhr4PqT
>>287
投下大歓迎でつよ!!(・∀・)ノシ
ほんと最近過疎状態だよ。カムバックして欲しいなぁ。
290風と木の名無しさん:2006/01/29(日) 23:04:36 ID:ZoZsfThl
>>287
是非ともお願いします!
291風と木の名無しさん:2006/01/30(月) 00:30:18 ID:Z59u1QS2
最近ホリエモソ等に話題持っていかれてる感じだしね。>過疎
姉派たんは今頃どこで何をしているんだろう。
今も友人に付き添われてるんだろうか……。
292風と木の名無しさん:2006/01/30(月) 17:32:28 ID:jsDOtL13
オジャマがついに法廷に!
「民間検査機関が偽装を見過ごしたのも行政の責任」
って言い分だそうな。
姐葉タンや若社長はどうしてるのかな…。
293風と木の名無しさん:2006/01/30(月) 18:17:51 ID:TblW0eP4
オジャマモンが富士田を訴えるつもりのようです。

ヤバい、何でこんなことに萌えるんだ…。
294風と木の名無しさん:2006/01/30(月) 23:03:49 ID:IMG8aHs5
ttp://volcanicglass.fc2web.com/sa.html
明後日朝削除予定
295風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 01:20:10 ID:29Y5HWKf
>>294
志野塚×姐葉キタコレ!
乳首攻め、禿しくイイです(*´д`)ハァハァ
いいものをありがとうございます!
296風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 07:11:33 ID:uq7xUKu6
56 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2006/01/26(木) 21:30:45 ID:FFMN5ClJ
ttp://myweb.hinet.net/home4/gucciyu/gv/ogs2.wmv
297風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 17:35:50 ID:CEyWQzpq
あれ?
298風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 19:52:13 ID:B5lEzMyj
250の続きです。間空けまくってしまってごめんなさい…(´д`;)

快感に震える姐葉の姿に興奮を覚えた篠塚は姐葉をベッドに押し倒し、口元にペニスを差し出す。
「お願いしますよ、姐葉さん」
姐葉は怖ず怖ずとそれに手を添え、口に含み舌を絡ませる。
『…自分は何て事をしているんだろう…』
初めてこれを強要された時は自分がこんな事を受け入れられる事は無いと思っていた。
今では当たり前の様に行っている自分が情けなくなってくる。
「そこ、もっと吸って下さい。そう、気持ちいいですよ。」
志野塚の言う通りに姐葉は忠実に舐め上げ、吸い上げる。それに呼応するかの様に志野塚のペニスは口内で熱を上げ硬く膨張する。
「もっと根元までしゃぶって下さい」
不意に頭を引き寄せられ、姐葉が困惑する。
「んんっ…ぅ…」
喉の方まで志野塚のもので口内を占領され、息苦しくなる。口の端から先走りが混じった唾液を零しながら必死に奉仕を続ける。
「姐葉さん、上手になりましたね」
そんな姐葉の様子を志野塚はフッと僅かに笑みを浮かべて見つめながら、彼の尻に手を伸ばす。
「ん…っぁ…だ、駄目ですっ…今日は…そこはっ…」
299風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 19:54:53 ID:B5lEzMyj
入口を指で撫でられ、姐葉が思わず舐めていたペニスから口を離し、躯を起こした。
「…どうしたんです?今日に限って嫌がるなんて。どこか痛めたんですか?」
志野塚が問い詰めると姐葉の目が泳ぎだす。
「あ、あの…それは…」
何故かはっきり理由を言わないどころか目を合わせようともしない。
志野塚はそれを不審に思い、再び姐葉を押し倒し、脚を開かせる。
「あっ、駄目ですっ!…ぁあっ!」
臀を掴み、その奥に密むアナルに指を挿し込む。
ヌルリとした感触が指に伝わる。
「ぁ…だ、めっ…」
引き抜いた指にベットリと白い粘液が絡み付いているのを確認すると、志野塚の眼の色が変わった。
「これは…どういう事です、姐葉さん?」
「それは…」
「尾島さんのですか?」
「は…はい…」
姐葉が怯えた表情で志野塚を見つめる。
「どおりで貴方と連絡が取れない訳だ…。貴方が自分から要求したんですか?」
「ち、違います!いきなり尾島さんが迫ってきて…押し倒されたんです!身動き出来なくて…その…い、一方的に…」
必死に弁解する姐葉に志野塚の厳しい視線が突き刺さる。
300風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 19:59:07 ID:B5lEzMyj
「無理して言い訳しなくていいですよ、姐葉さん」
「ほ、本当なんです!信じて下さい!…お願いします!」
姐葉の眼に涙が溜まっていく。今にも泣きだしそうだ。
「…解りましたよ…貴方を信じましょう。貴方は断れる人じゃありませんからね。」
「本当に、申し訳…あっ…!」
謝罪の言葉を述べ終わるより早く躯が再びベッドに押し倒される。
「姐葉さん、脚開いて。自分の脚抱えて下さい」
「あっ、はい…」
「お腹に力入れて。中の、出し切っちゃいましょう。自分で出せますよね?」
「あの…ここで、ですか?」
「そうです。ほら、早く踏ん張って。」
一瞬躊躇したが、志野塚の冷たい視線に見つめられ、姐葉はただ指示に従うしかなかった。
「……はい…。ん、んっ…ぅっ…」
ぷちゅんと音を立て、アナルからゆっくりと精液が零れ始める。志野塚はそれを指で拭いながら、冷たい眼て姐葉の様子を見ていた。
「随分、沢山出されちゃったんですね。」
まるで排泄を見られている様で、強烈な羞恥心が姐葉を襲う。眼からは大粒の涙が流れ落ちる。
「ぁ…んっ、んぅっ…も、もう無理です…許して下さい…」
「泣いても駄目ですよ、全部出すまでは。」
301風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 20:23:18 ID:g9PSCngd
す、すごい面白い!やおいの真髄をみた!
感激!
302風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 22:12:26 ID:daYbtRpI
モエス
303風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 22:43:16 ID:EvanSXz/
萌狂い死に……
304風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 22:50:34 ID:Pd5nRaXQ
>>297
おかえり(・∀・)ノシ!!&GJ!!
ふと思ったけどこのスレ投下率かなり高い気がする…
305風と木の名無しさん:2006/01/31(火) 22:56:34 ID:Pd5nRaXQ
アンカーミスorz >>298です
306風と木の名無しさん:2006/02/02(木) 01:09:51 ID:vURNXtky
エローヌ
最後まで読みたいス
307風と木の名無しさん:2006/02/02(木) 03:28:16 ID:Yjb600EV
いよいよ尾島VS富士田の法廷闘争開始!なのに盛り上がってないね…
ヒ●ーザーHPの尾島と富士田の公開質問状の遣り取りが
2人の性格の違いがモロに出てて悪いけど笑える。
姐葉タンはどうしてるのかマジで気になる。TVにも映像すら出なくなっちゃったし…
仕方無いから自分で姐葉タンのエロ絵描いて自家発電中だよ…orz

308風と木の名無しさん:2006/02/02(木) 18:08:08 ID:bswIXBfx
公開質問状読んできた。
必死な尾嶋とツンな富士田にテラモエス。
309風と木の名無しさん:2006/02/02(木) 22:23:41 ID:efcNnMWe
>>307ー308
あれには笑った。
二行返事のそっけなさに真性ツンデレを感じさせてくれますた(*´Д`*)ハァーン
310風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 10:50:55 ID:1fvXvFjn
>>307
うp!うp!
311風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 15:59:04 ID:9O7MK20q
姐葉タソ大丈夫かなぁ(´Д`;)

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138940401/
友人が付き添ってくれてれば良いけど…
312風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 22:00:06 ID:tMY1k65v
本当に心配だな姐派タン。
どうか無事でありますように。
今頃友人と愛の逃避行……とかだったらいいのだけど。
313風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 22:57:08 ID:bSVMrIfr
>>312
>>136の続きを想像してシモタ。
314風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 23:11:28 ID:ijAp69C2
今日発売の写真週刊誌に、姐葉タンそっくりの男優が出るAVの記事が載ってた。
元ヒ●ーザーの女子社員とのカラミが売りなんだけど
この人で尾嶋そっくりさんと絡んでウホ版作ってくれないかな。
315風と木の名無しさん:2006/02/03(金) 23:45:50 ID:qlMU04W0
>>314
>この人で尾嶋そっくりさんと絡んでウホ版作ってくれないかな。
禿同。富士田、詩野塚そっくりさん相手でもいいかも。

「穴は一級建築士 〜キケンなア●ハ〜」
淫乱建築士が取引先の男達を次々と(鉄)骨抜きに!
part1:支店長からの圧力によるシャブコン奉仕プレイ!
part2:デベロッパー社長へネットリ枕営業!
part3:若社長によるハードな淫乱確認検査!

こんな感じで妄想してしまった…もし作ってくれるなら観たいな。



316風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 01:15:44 ID:qMgh7567
>>315
ヤケにリアルw
317風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 02:31:05 ID:I0tATxpz
>>314
これですね!
ttp://ura.tanteifile.com/channel/2006/02/01_01/
探したら画像付きで見つかった…。確かに男優さん、そっくりとまではいかないけど姐たんに似てる。
つか偽装地震に噴いた。
318風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 10:03:26 ID:qsRUcQMq
>>317
面白いw
319風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 15:54:27 ID:ppt5BbKv
エロは無いけど……。

鎌倉の海岸、波と砂の狭間に男は立っていた。
暗く、そして鈍く光る海に向かい、しばらく男は無言だった。
「……銛田さん……っ」
支えを失ったように、突然男はその場に崩れ落ちる。
服が濡れるのもかまわず、その場にうずくまった。
その頬には一筋の涙が流れる。
「すみませんっ。……ごめんなさい、ごめんなさいっ」
謝罪の言葉は、次第に嗚咽に変わっていった。
誰も、その声を聞くものはいなかった。いない、はずだった。

「姐葉さん?」
ふいに落ちてきた声に、男は頭を上げる。
「銛田……さん……? どうして……」
そこにいる人物を、信じられないような目で見つめる。
彼は確か、昨年末に亡くなっていたはずだ……。この、海岸で。
「驚かすつもりは、無かったのですけれど」
銛田は腰をかがめると、しゃがみこんだ姐葉の目線に合わせる。
怯えたような姐葉の様子に銛田は苦笑しながら手を伸ばし、
後ずさる姐葉を抱きとめた。
腕を通して、暖かい体温が懐かしい感触とともに姐葉の中になだれ込む。
320風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 15:56:16 ID:ppt5BbKv
その瞬間、堪えていた感情が堰を切ったように流れ出す。
「なんでっ……銛田さ……が死んでっっ」
銛田の胸に顔を埋め、姐葉は肩を震わせて泣き始めた。
「……わたしが……死ねばっ」
銛田は無言で慰めるように、しがみつく姐葉の頭を撫でている。
「最初は、本当に間違いだったんですっ。でも検査を通ってしまって、
 史野塚さんがたまたま見つけて、公表されれば仕事がなくなるっ……!」
長い間の枷が外れたように、擦れた声で姐葉は語った。
銛田は子どもにするように姐葉の肩をたたき、それを聞いていた。
「……それで、黙っている代わりに偽装をするように……。
 お金も、たくさん……。躯も……。ビデオに……撮られてて……。
 もう、どうでもよくなって……」


「……死なないで、くださいよ?」
しばらくの沈黙の後、銛田はそっと口を開いた。
その言葉に反応して、ぴくり、と姐葉の体が動いた。
321風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 15:56:59 ID:ppt5BbKv
抱く腕にありったけの力を込めて、銛田は言う。
「……あなたのやったことは絶対に許されません。逃げないでください。
 それに……わたしが、死んでほしくないのです」
静かな、しかし力強い銛田の言葉に、姐葉は顔を上げる。
泣きすぎて、すでに両目が真っ赤になり、顔が歪んでしまっている。
「すみません。気づいて、あげられなくて。辛かったでしょう?」
「そんな……」
「そろそろ、時間です。今晩、あなたに会えてよかった」
その言葉の意味に気づいてしまった姐葉は銛田の腕を握りなおす。
行かないでほしいとは……言えない。
銛田はそんな姐葉を見ながら、優しく微笑んだ。
いつか、本当に彼が笑えるようになればいいと思って。

後に残ったのは波音だけだった。
姐葉は、しばらくの間目を閉じてそれを聞いていた。
やがて目を開け立ち上がると、暗い海の向こうに答えた。
「また、お会いしましょう銛田さん。……少し、遅くなるかも知れません」
男は海を背にして歩き出すと、二度とは海を振り返らなかった。



……文章力なくてすみません。
でもほんっとーに、無事でいて欲しいです。
322風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 16:22:42 ID:KeRb7IRm
>>319
テラモエス

でも馬鹿な私には「銛」が読めなかたよorz
323風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 18:42:25 ID:OaKWgpWv
319ー321>>GJ!!!
モエた。
つーか漏れ半泣きだよぉ
°。(ノД`)。゜ウワアアンアネハタンシナナイデー!!!

324風と木の名無しさん:2006/02/04(土) 20:18:38 ID:rW9WE6sv
>>319 さんは文章お上手。
叙情的だよね。
時事性上手く取り込んで、情感があるやおいは稀少だと思う。
テラウマス、
テラウマ!
325風と木の名無しさん:2006/02/05(日) 21:34:46 ID:aaKtqdrf
>>319
(´;ω;`)ウッ…読んでて涙出てきた
萌えつつ感動したのは初めてだ。いいものをありがとう!
本当に姐葉タン無事でいてホスィ

>>310
ラフ絵な上に似てるかどうか微妙ですがどうぞ…
姐葉タンのお相手はご自由に妄想なさって下さい
ttp://www.imgup.org/iup158668.jpg.html
326風と木の名無しさん:2006/02/05(日) 21:46:14 ID:408ZmMDV
>>325
もうneee!!
327風と木の名無しさん:2006/02/06(月) 00:35:29 ID:Pqa87Tj6
>>326
.htmlとったら見れるよ
>>325
姐さんGJ!すごい似てる。

自分も姐葉タン描いたがあまり似ない・・・orz
328風と木の名無しさん:2006/02/06(月) 00:42:45 ID:gKJXhiBf
>>325 分け目からすると証人喚問以前ですね(^∀^;)
   思わず永久保存版

此処の姐さん方で作った同人誌が欲ひと思た。
329風と木の名無しさん:2006/02/06(月) 03:15:51 ID:qfjt+Gu1
>>325
姐さんGJ!
似てるしテラウマス。
姐タンの足にちゃんと毛が生えてるところに萌えた。
330風と木の名無しさん:2006/02/07(火) 16:14:08 ID:NyZ7ETkm
久々に来たら色々投下されてる…。

>>327
姐たん絵是非ともうp!うp!
331風と木の名無しさん:2006/02/07(火) 19:16:47 ID:ziDVv4PE
>>330
おかえりw
332327:2006/02/07(火) 23:53:59 ID:Gb8ITN9p
>>330
それでは、ホントに似てないですが・・・orz
単なる似顔絵→ttp://www.imgup.org/iup159864.jpg.html
エロ→ttp://www.imgup.org/iup159868.jpg.html

9日夜には消しますです。
333風と木の名無しさん:2006/02/08(水) 15:08:36 ID:Cke6NOsp
>>325再うpお願い…(´・ω・`)
334風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 01:08:09 ID:z3mlQm3e
もう見れないよーorz
335風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 01:13:42 ID:nFNXEtYp
非姐葉 がでてきたってことは……
まさかすでに消されてないよねぇ。
336325:2006/02/09(木) 05:15:43 ID:iaqD1Y5Z
ホントだ。327さんのもう見られないや。再うpお願いします。
>>333
うpろだだと1日持たずすぐ落ちるんで自分とこのを…。
ttp://gragra.h.fc2.com/e-ira3.jpg
>>335
やっと出てきましたね。
富士田が雑誌で言ってた非姐葉てこの事だったのか。
つか何で姐葉タンを解体調査に立ち合わせたりしないんだろう?
やっぱり行方不明だからかな…

337風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 08:20:56 ID:zvJ7aJqL
姐葉タソどこかに監禁されてるんじゃ…なんてカキコもあった(´Д`;)
無事で居て欲しいと思いつつ妄想が止まらないorz

これの2枚目の詳細ご存じの方いらっしゃいますか↓
ttp://l.pic.to/3mj8z
338風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 09:40:28 ID:62fSjmUE
>>337
と言うわけで監禁モノ。
ttp://volcanicglass.fc2web.com/ane.html
怒りの住民によって、偽装したマンソンの柱に括り付されるの図。
339風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 12:18:42 ID:Vb3vD+p4
>>337
今月中旬に発売するエロマンガ雑誌Comic Mateに掲載される江戸川プレコ氏のマンガ原稿です。
詳しい事は氏のサイトに載ってます。
ttp://precoedogawa.seesaa.net/article/12378515.html
340333:2006/02/09(木) 14:38:54 ID:++oYHMY1
>>336
うわぁありがとうございます(^ิe^ิ)
341337:2006/02/09(木) 18:48:38 ID:zvJ7aJqL
>>338姐さん
監禁モノ有難うございます!ウマス(´Д`*)

>>339姐さん情報有難うございます!
誰かが耐震をネタにした同人誌でも作ったのかと気になったもので…
やはり男性向けだったんですね。

調子に乗ってSS投下
エロ重視で文章力はあまりないので御注意を
姐葉タソ受け(ちょいと冨士田受けも)
342風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 19:28:57 ID:zvJ7aJqL
都心から少し離れた場所にある新築マンション。
偽装が発覚した当時、マスコミや野次馬が詰め掛け騒がしかったのが丸で嘘の様に静まりかえっている。
住民は既に全員退去しておりマンションの周囲には立入り禁止のテープが張り巡らされている。
だが…最上階の或る一室ではここ数日、昼夜を問わず男の悲痛な叫びが響いていた。
もっとも、その艶を含んだ叫びが第三者の耳に届く事はまずなかったが。

「んあっ!あっああっ!!」
「随分と悦い声で啼くなぁ、姐葉」
姐葉を冷然と見下して打川は言った。
「ほら、誰にも聞こえんのだからもっとよがってみろ」
そう言うと打川は上等な革靴でむき出しの姐葉のペニスをギュッと踏みつける。
「ひんっ」
途端に電流の様な刺激が躯を巡り堪らず姐葉は身を捩らせる。
しかし固いロープは柱を介して姐葉の体にきつく食い込み、行動の自由を完全に奪っている。
ペニスは固く勃起し数刻前から流れ続ける透明粘液は今は男根全体を濡らしていた。
今にも射精しそうにヒクついているが尿道へ差し入れられた玩具のせいでそれは叶わない。
「ふん、踏まれて感じてるのか」
靴先に力がこもる。
「ひぃっ!あんっあっ…や、止め…」
「こんなに勃たせて何言ってんだ、マゾが」
343327:2006/02/09(木) 22:35:40 ID:lnFWlO9b
341>>
GJ!続き気になります・・・!(*´Д`)ハァハァ


325>>
いろいろ知らなくてすいません・・・
自分で臨時にサイトを作ってうpしておきました。
ttp://oab.sytes.net:8010/~sisterteeth/
たぶん時期を見て消すと思います。
344風と木の名無しさん:2006/02/09(木) 23:02:15 ID:QOAu3QIU
うわっ、久々来たら増えてるYo!
姐葉さん最近テレビに出てないからって油断した!
姐さんがたGJすぎやす!
なんかも、自分の書いたのうpできんがな。
早く>>300>>342 続き読みたいわぁ。
345続き:2006/02/10(金) 00:10:21 ID:b17oEJbG
「どれ、後ろの玩具の具合はどうだ?」
打川はおもむろに懷から小さなリモコンを取り出した。
姐葉の表情が瞬時に強張る。
「あっ、そんなっ、ひぁっ、い、今のでも限界なのに…っ」
「お前程の淫乱がそんなんで足りる訳ないだろ?」
歪んだ笑みを浮かべ打川は乱暴にボタンをおした。
「ひああああぁっ!!」絶叫に混じり鈍い振動音が響き、
内部深くに埋め込まれたローターがぐちゅぐちゅと音を立て肉襞を蹂躙した。
「ぁんっ!ああっあっはぁんっ」
媚薬効果のある粘液を事前に塗り込まれているソコはもたらされる快楽を貪欲にむさぼり尽くす。
先走りがトロトロ溢れ出し白いタイルへ流れ落ちた。
「あんっ、し、射精させてっ…ひぁっ!」
「いいザマだな。これも自業自得だよ。あんたがベラベラと余計な事さえ喋らなければ…」
不意に打川の言葉が中断する。
聞き慣れたメロディが耳に届く。ポケットに目をやると携帯のランプがチカチカと点滅するのが目に入った。
「四箇所か…」
携帯を開き、すぐにパチンと閉じる。
姐葉へ視線を戻し一言告げた。
「しばらくそのままで待ってろ」
姐葉の瞳が絶望に沈む。
「そっ、そんなっ…ぁっ、んああっ…!!」
涙を零し啼き続ける姐葉を背に打川は部屋を後にした。

「随分遅かったな。まぁ姐葉程簡単に行くとは思ってなかったが」マンションの入口前、暗闇の中で打川は忠実な部下に話しかける。「車をあっちこっちに滑らせるんでね。捕まえるのに苦労しましたよ。
もう少し人数が居れば良かったんですが」
苦笑しながら四箇所が呟く。
「仕方ない、大人数で行動すれば嫌でも目立つ。…それで若社長どのはどちらだね?」
「あちらに」
四箇所の視線の先にある黒のワゴン。後部座席の扉が開き、二人の男に挟まれる形で冨士田は歩いてくる。
多少衣服は乱れ、後ろ手にはしっかりと手錠が掛けられていたが
動揺した様子はなく、怒りの籠った目で静かに打川達を見据えていた。
346風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 08:19:05 ID:RDUIvChH
打川(;´Д`)ハァハァ
347風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 08:59:42 ID:oITdxhxx
>346
藻前なぁ…
348風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 13:20:01 ID:zhDVBhsa
「非姐葉」記念。(討皮+士ヵ所+氏野塚)×姐葉。

「もう、無理です……」
討皮と氏野塚の冷たい視線の中、姐葉は苦しげに吐き出した。
「亜虎洲設計の綿鍋氏に呼び出されて……その……気づかれました」
討皮が怪訝な顔をして、姐葉の背後に立つ士ヵ処を見る。士ヵ処がゆっくりと頷く。
「こんなこと、いつかはばれます。もう、やめましょう……」
討皮の顔色を伺いながら、姐葉は震える声で伝えた。
氏野塚と士ヵ処は黙って討皮の反応を見守った。
「それが、どうした?」
討皮は薄笑いを浮かべ、「お前が、始めたことだ。妻や母親の入院費、
 息子の学費のため、そして自身の欲のため、お前が、偽装したのだろう?」
「……っ。しかし」
「前にも言ったと思うが、私に逆らえば、この業界での命はない。
 いや、学会や政界にも伝えれば、もう表の社会では生きられまい。……家族ともども、だ」
討皮の言葉に姐葉は唇を震わせ、討皮から目を逸らせた。
「で。亜虎洲には何と?」
「――単なる、ミスだと伝えました……」
討皮の顔は薄笑いのままだったが、どこか苛立っているようにも見えた。
姐葉は次に討皮が考えることを瞬時に察知し、叫んだ。
「彼には、彼には手を出さないでください! お願いします、
 外注していて分からないと、やり直すと言いました。
 疑われていないはずです。お願い、します……」
再び討皮の目が、士ヵ処に向く。
「どうでしょうね。怪しいとは思っているようですが……」
「すぐ公表する気はなく、材料もない、と?」
「おそらく」
「本当に、お願いします。この件から手を引けば、それ以上追求はされないでしょう」
必死に懇願する姐葉を見て、討皮は嗜虐的な笑みを浮かべた。
「いいだろう。――そのかわり……分かってるな?」
姐葉はこれから何が行われるかを想像し、ぎこちなく肯いた。
349風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 13:21:42 ID:zhDVBhsa
上着を脱いだ姐葉の両腕を、士ヵ処は姐葉のネクタイで後ろに縛る。
氏野塚が後ろから姐葉を抱きかかえるようにして支えた。
討皮はというと、少し離れたところに腰掛け事を見物しようという腹だ。
「あっ……つっ……」
士ヵ処にシャツの上から乳頭を弾かれ思わず躰がぴくりと反応する。
片方は手で軽く撫でられたかと思うと、そっと摘まれ、もう片方は唇、舌、そして歯を使って軽く攻められ続ける。
「ひゃぁ!」
突然首筋を舐められ、思わず嬌声を上げる。
そのまま外耳を舐めてやると、嫌なふりをしながら自分から舐めやすいよう躰を反らす姐葉を見て、氏野塚は甘噛みし始めた。
「……うぅ…んっ」
か細い声を上げて身を捩る姐葉を見ながら、討皮は一人悦に入っている。
「あまりよがらせるなよ。罰なんだからな」
「あ……ん、んんっ」
士ヵ処はベルトを外すと、硬くなった乳頭をいじりながら姐葉の陰茎に触れた。
陰茎は既に勃起しかけていて、亀頭からはカウパー液が溢れている。
「これはまた……ずいぶんと早いですね。――くっ、かわいいですよ」
姐葉の耳元に、揶揄するような口調で氏野塚が囁く。
慣れてしまったとはいえ、残った僅かの羞恥心に姐葉は苦しめられる。
士ヵ処はズボンをひき下ろすと、姐葉の陰茎を握り、包皮を剥き始めた。
「ん…っぁ…はっ…」
士ヵ処が小さな容器を取り出し、粘性の液体を手に乗せた。
その液体をべっとりと姐葉の陰茎に塗りつけ、顕わになった亀頭を弄ぶ。
「あひっ……ひぃっ……」
手の平全体を使って撫でたかと思うと、尿道から裏筋へ、そして亀頭の周辺から全体へと手を動かしていく。
同時に氏野塚も液体を肛門に塗りつけ優しく撫で始めた。
一気に数本の指が抜き差しされ、直腸を、そして前立腺を擦られる。
「ひゃぁぁぁあああぁぁぁ!」
堪らなくなって声を上げると、すっと指が離されてしまう。
瞬間、理性が戻り、生かさず殺さず、ただ弄ばれる屈辱に悶絶する。
絶叫を繰り返しながらも、姐葉の躰は限界寸前の快楽にひくひくと痙攣して止まらない。
「やめてくださっあぁ……もう無理ですっ…これ以上はっ」
射精できないままの気が狂うほどの快楽に、それが快感なのかどうなのかさえわからない感覚の渦に巻き込まれ、姐葉は喘ぎ、悶え、叫んだ。
350風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 13:25:13 ID:zhDVBhsa
もはや自分の体重さえ支えきれなくなり、氏野塚にもたれ掛かる。
四肢の先端が小刻みに震え、涙目になりながら荒い息をついている。
「やっ……いか……せてください」
「止めろと言ったりやれといったり忙しいですね、姐葉さんは」
大袈裟に首を振って士ヵ処は言うと、討皮を振り返った。
「どうしましょうか? 討皮さん」
「ふん。そうだな、先に綿鍋を片付けるか」
「うぁっ……待っ……てください。っ綿鍋さんには……」
既にはだけたシャツが絡むだけの姿で、汗ばんだ肌に張り付いた髪を除けることもせず姐葉は訴える。
「どうした? 綿鍋にも掘られたのか」
そんな様子を不愉快だとでも言うように討皮は吐き捨てた。
「違っ……そんなことっ」
「少し黙らせるだけだ。奴が言うとすれば位或愛だろう。どうとでもなるさ。――行くぞ」
「これはどうしますか?」
「そうだな……」
うっとうしげに姉歯を見やると、口の端を持ち上げ笑った。
「放っておけ。ただし、これをつけてな」
討皮が持っていたのは、大きめのバイブだった。
氏野塚が頷き、姐葉を床の上に横たわらせると片方の足を持ち上げた。
「や、やめて……うぁ…、っ…」
士ヵ処がバイブを受け取り、それを肛門にあてると、
すでに氏野塚が広げていたそこに、バイブはすんなりと飲み込まれた。
「た……助け……許してくださ……っうぁああああっ」
激しい振動が姐葉の直腸内と、そして全身を襲う。
ついでに、とでも言うように士ヵ処は姐葉の陰茎の根本を紐で縛り上げる。
「あとは……そうですね。姐葉さん、口、空けて貰えますか?」
言われるままに、おずおずと口を開くと強引にハンカチが詰め込まれた。
「うっむぐっ……うぅ……」
喉まで張り裂けるような詰め物に、苦しさのあまり目に涙が溢れる。
歯茎を見せながら卑猥に笑って討皮は、
「自殺しようだなどと考えるなよ。それと先ほどの液体、媚薬だがそろそろ効き始める頃じゃないのか? ――ゆっくり楽しむことだな」
言うべきことを言ってしまうと、討皮は士ヵ処と氏野塚を連れ、部屋を出て行った。
351342:2006/02/10(金) 15:58:07 ID:b17oEJbG
>>348姐さん超GJ!!
すごい投下ラッシュだな(´Д`;)
混乱しそうだから全部出来上がってから一気に投下したが良いかな?
352風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 17:51:29 ID:gtJ6ygk/
>>351 スマソ そう思て一気に降ろす>>350の続き

三人のいなくなった部屋で、姐葉は一人目を閉じていた。
聞こえるのは自分の吐息とバイブの機械音、そして直腸を掻き回される音。
躰が猛烈に疼き、血液が沸騰するような焦燥感にじっと耐える。
「んぅ……うぅ……」
内腿をこすり合せてなんとか静めようとするが、疼きはさらに酷くなる。
次第に口の中が乾いてきて、涙と汗が一緒くたに床に落ちる。
両手を縛られているせいで涙を拭う事すらできない。
一瞬、直腸内の振動が弱まり、姐葉はそっと息をついた。
目眩がするほどの刺激が引き、躰は平穏を取り戻す。しかし、それはほんの一瞬。
「…………っんんんんんんんっ!」
その後すぐに、強烈な快感と苦しみが一気に姐葉の躰を襲う。
あまりの辛さに躰が逃げようと、床の上を跳ねるようにのたうち回った。それが、幾度続いただろうか。
とうとう、何度となくやってくる波に逆らいきれずに、全身を使って姐葉は泣きながら自身の陰茎を床に擦りつけ始めた。
「うぁっ…は、ぁ…はぁ…」
――なんて浅ましい。残った僅かな理性が自身を非難する。
直腸を嬲られ、乳頭と陰茎を床に押しつけ腰を振って喜んでいる自分。
カウパー液は淫らに股を濡らし、バイブの振動に合わせ躰は仰け反る。
気が狂うような快楽に苛まれながら、射精する事は許されない。
容赦なく屈辱を与えられ、自尊心を傷つけられ、逆らう気力を徹底的に削がれる。
心身共に苦しい状況に追い込まれ、無力感や絶望感、諦観に蝕まれていく。
そして誰にも言うことが出来ない、秘密を持つ苦しみと辛さ。
気絶したい。 意識がなくなって欲しい。 いっそ死んでしまえればどんなに楽か。
「うぅ……ぅうううぁぁああぅうぁあぁぁ!」
ハンカチの下、ものすごい叫び声を上げたのを、姐葉はまるで人ごとのように聞いた。
身体の快楽と心の苦痛に、悶絶するたび、拘束された腕に擦過傷がつく。
「……くぁ……んんっ……」
急に躰を硬直させると、あまりの快楽の重さにぐったりと倒れ伏す。
手足が細かく震え、血の気が引いてゆくのが自分でも分かった。
「……くぅっ……」
目を見開いたまま涎を流しながらひくつき、姐葉は呻き声すら立てるのがやっとだった。
353風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 17:53:00 ID:gtJ6ygk/
「起きてください」姐葉の意識を引きずり戻したのは氏野塚だった。
「くっ、やはりこいつは淫乱だな」
討皮の揶揄とともに、姐葉の額を軽く足で小突いたのは士ヵ処だ。
「うぅん……うぅ……」
これから酷い目にあわされるのが分かっているのに、
三人が帰ってきたことでほっとしている自分に気づき、姐葉は愕然とする。
「ずいぶんとまた、楽しんだようですね」
「ふふっ、もう我慢できませんか」
士ヵ処は姐葉の口から湿ったハンカチを取り去り、足で勃起しきった陰茎に触れる。
「くぅ……あっ……はあっ」
僅かに触れただけなのに、根本を縛られた陰茎に走る痛みに耐えきれず、放心状態で口唇をだらしなく開け、潤んだ目で哀願する。
「うぅ……もうっはずして……イカせてっ……ください……」
氏野塚は無言で姐葉の前にかがみ込むと、細い紐に手をかける。
「んぐ……んんんんぅんうう」
一瞬、姐葉の躰がびくっと震え、途端に鈴口から精液が溢れだす。
痙攣しながらも、精液は尽きずに絶え間なく床に垂れ落ちる。
氏野塚は後ろに回ると、姐葉の両腕を縛り付けていたネクタイも外した。
「ひっ……ひぃっ……」
姐葉はほとんど無意識に自らの陰茎を扱き、もう片方の手の指でまだバイブが入れられたままの肛門を捏ね回していた。
「……あっあ……んぁっ」
もはや姐葉にはっきりとした理性は残っていなかった。
目の前にある快感に、ただ縋り付く。
六つの瞳が向く中で、恥悦にもがき苦しんで姐葉は何度も射精を繰り返した。
自分が濡らした床の上で、ただただ身を捩りながら喘ぐ。
彼らに弱さを見せた時、既に決まってしまったことだと姐葉は自分を慰める。
もう、彼らの手に堕ちるしか道は残されていない。
……そうとも考えなければ、壊れてしまう。
「もう少し焦らしてもよかったんじゃないか?」
少し不満そうに討皮が漏らしたが、氏野塚は表情を変えず、
「私も……少なからず欲情しているので」
と言って、もはや色を失った精液を吐き出し続ける姐葉に歩み寄る。
討皮は軽く舌打ちしたが、わざわざ止めることはしなかった。
354風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 17:57:05 ID:gtJ6ygk/
氏野塚は恍惚とした姐葉の弛緩した躰を持ち上げ、四つんばいにさせる。
肛門からバイブを抜き出すと、ひくつくそこに自分の勃起した陰茎をあてがった。
「うっ……ふぅんっ……」
そんな僅かな刺激にも姐葉は反応し、精液を滴らせる。
姐葉は自ら仰け反るようにして腰を動かし、氏野塚の陰茎を奥深くまで迎え入れた。
氏野塚がゆっくりと前後に動かすと、突っ張った手ががくがく震える。
「あぁっ……もっと……もっとぉ」
許容できない快楽に溺れ、羞恥と絶望の時間を過ごした姐葉は意識朦朧として、ほとんど自我を崩壊して快感を貪るだけに成り果てていた。
「恥知らずですねぇ、姐葉さん。奥様がご覧になったら泣きますよ? ここで取っている映像、なんでしたらご自宅にお送りしましょうか?」
「どうせ小嶋にも尻を振ったんだろう。誰が飼い主かも忘れやがって」
いつもなら抵抗するその台詞も、今はただ快楽を飾るものでしかない。
「んんっ」
髪を掴かみ、顔を上げさせ口の中に陰茎を推し進めていく。
後頭部が焼け付くようだったのが、全身に回り、姐葉は夢中でそれをしゃぶった。
姐葉の顔は朱に染まり、虚ろな眼で舌を出し、涙、鼻水、脂汗を垂れ流していた。
突き入れられるたびに、士ヵ処の陰茎はさらに大きく、硬くなっていく。
「むぅ、ぐっっっ……ひゃぁっ……あっあっ」
氏野塚は先ほど軽く弄んでいたときとは違い、確実に姐葉の感じる場所を突いてくる。
前立腺を擦られる感覚に痺れるほどに感じて、姐葉は艶めいた声を上げながら、髪を振乱して身悶える。
視界が揺れ、ひどい動悸がする。もう心臓が自分のモノでないようだ。
士ヵ処の陰茎から一度離れた姐葉の頭を掴み、再び口内に捻り込む。
姐葉の喉がぴくりと痙攣すると、口の端から精液と唾液とが滴り落ちた。
精液の一部は気管や鼻孔にも入り、あまりの苦しさに気を失いそうになる。
そこに氏野塚の陰茎が脈動し、一気に姐葉の直腸内に射精した。
姐葉はその場にへたり込みたかったが、二人は姐葉を無理矢理立たせて行為を続けた。
その様子を討皮はにこやかに見ている。すべて、自分の手の中で踊る人形だとでも言うように。
休む間もなく延々と犯され続け、心を壊され、躰を極限に追い詰められ、終わった時には廃人同然で気絶していた。
355風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 18:02:03 ID:gtJ6ygk/
全身の鈍い痛みに逆らい、姐葉はうっすらと瞼を開けた。
そこは……どこかホテルの一室のようだった。
しかも姐葉は新しい服を着せられ、体からは石鹸の匂いがする。
理由を確かめるため、ベッドから起きあがろうとして、
「……くっ」
意識はあるのだが、躰に力が全く入らない。瞼を開けるのがやっとだ。
「大丈夫ですか? 沈痛薬が切れる頃だと思いますが」
「……氏野塚さん?」
口を開くのも怠そうに、目の前の人物の名前を呼ぶ。
「無理しないでください。動けないでしょう?」
「ど……して……」
「近くのホテルです。討皮さんには自宅まで送ると説明してあります。そうそうバスルームで腸内を掻き出して、胃の中も吐き出させておきました。スーツなどは、クリーニングに出してありますよ」
その言葉にあの淫らな行為が思い起こされ、体が震える。
「……だいぶ、うなされてましたね」
氏野塚はそっと姐葉の躰を抱きかかえ、上半身を壁にもたれかけされた。
そうして自分の口に何か含むと、姐葉の唇を楽に開かせる。
「……うっ……ん……」
そのままやさしく、口内の液体を姐葉の喉に流し込んだ。
「解熱鎮静剤です」
姐葉が飲み込むのを確認して、再びベッドに横たえる。
「……討皮は、じわじわと苦痛と快楽を与え従順にしてしまいます。猫が鼠をいたぶるように、味方を装って近づき、油断した隙に襲いかかるのです。そして……息の根を止めずに、自ら体力を消耗させ死んでいくのを待つのです」
「……綿鍋さん……は……?」
「日本位或愛に脅しをかけただけです。……彼には、何もしていない」
姐葉はぼんやりとした頭でそれを聞いていた。
「逆らわないほうが良いですよ。バレたとしても、上から圧力がかかるでしょう。自殺すれば、家族が遺体で見つかります。他の方への、見せしめとしてね。
 ……生きても地獄、死ぬことすら許されてないのです。私たちは。もし公表されても、姐葉さんか私に罪を被せ、切り捨てる気でしょう。
 それでは――よい夢を」
扉が、閉まる音がする。いつか、いつかこのことが、暴かれる日が来るのだろうか?
悪夢の中で姐葉は、討皮の書いた証言を無表情で読み上げていた……。

終われ。
356325:2006/02/10(金) 20:04:55 ID:2HTaOAEI
姐葉タン受け投下ラッシュで萌え狂いそうです。皆さんGJ!

>>327
有難うございます!エロカワイイ姐葉タンをどうもです(*´д`)ハァハァ…

>>338
凄いテラウマス!監禁拘束姐葉タン…素敵です…
357風と木の名無しさん:2006/02/10(金) 23:37:09 ID:2LttaK5K
348姐さん、GJ!!
358342:2006/02/11(土) 04:15:36 ID:oGZZiZQF
超GJ!!(´Д`*)
こちらこそ余計な気を使わせてしまってスマソ

ではこちらも投下します…終わってないけどorz
359続き:2006/02/11(土) 04:24:17 ID:oGZZiZQF
「こんな真似をしてタダで済むとお思いですか?」
怒りを押し殺した口調で冨士田は言った。
「バレなければ良いだけの話だ」
「学習能力のない人達だ。そんな考えがあのような事態を招いたという事がまだ理解できていないようだ」
冨士田の侮蔑的な言葉にもひるむ事なく打川は答えた。
「ちゃあんと学習したよ。…容易に口を割らせない方法をな」
余裕たっぷりに言い放つと打川は再びマンションの中へ消えた。
四箇所もその後を追う。
「貴方も一緒に来てもらいます」
打川の手下であろう二人に引き立てられる形で、冨士田もマンションへと足を踏み入れた。

「何故エレベーターが…」
「部屋には電気もガスも通っていますよ。
検査が終了した後は放っておかれたままですから気付く者はおりませんがね」
最上階への移動途中、冨士田の疑問に四箇所が律義に答える。
「へぇ、ヒューザーにはまだそんな無駄金を使う余裕があるんですか」
四箇所が思わず目を見開く。
「私が気付いてないとでも?どうせ尾島社長の差し金でしょう」
「察しが良いな若社長」
打川は別段動じる様子もない。
「あんたらのせいで使いもんにならんくなったマンションだが、人を隠すのには丁度よくってね。尾島に頼んだら快く貸してくれたよ。
あんたを徹底的に痛めつけてくれ、って条件付きでな」
「あの人の考えそうな事だ。あなた方も同じ穴のムジナだったわけですか」
冨士田が吐き捨てる。
「ふん、減らず口を叩けるのも今の内だ」
最上階のランプが点滅しエレベーターは停まった。

「ぁっ…んぁ…っ」
玄関へ入った途端、乱れた喘ぎ声が全員の耳に届く。
「なっ…、この声は…」
初めて動揺の色をみせた冨士田を愉快そうに見つめながら打川はリビングの扉を開いた。
360続き:2006/02/11(土) 04:32:23 ID:oGZZiZQF
「あんっ、あっ、う、打川…さっ、もうっ…ひぁんっ!」
涙で霞んだ視界の中に打川を認識し姐葉は叫んだ。
「ひぁっ、い、イキたいっ…はぁっ、もう…だめぇ…っ」
ローターは規則的な動きで柔らかな肉壁を掻き回す。
無理矢理に与えられる快楽とそれを放出できない苦しさで理性は既にボロボロだった。
「どうだい若社長。数日前から色々と可愛がってやってんだが
あんまりはしたなくイきまくるんでな。今日はこうして我慢させてるんだよ」
性奴隷と化した姐葉を見て冨士田は絶句する。
「そんな…姐葉さん…」
行方不明との噂は聞いていたがまさかこんな事に…
「ひっ!?やぁっあっ、ふ、冨士田しゃちょ…っ、どうして…っ」
淫熱に浮かされた脳がやっと藤田を認識した途端、忘れていた羞恥心が再び姐葉の胸へ突き刺さった。
反射的に足を閉じてしまった姐葉を見て打川が残酷な一言を投げ掛ける。
「おや、残念だな。せっかく出させてあげようと思ったんだが」
「…え…っ?」
突然の言葉に姐葉は表情をポカンとさせる。「足開いてもう一度ねだってみろ。そしたら射精させてやる」
361風と木の名無しさん:2006/02/11(土) 04:39:43 ID:oGZZiZQF
『射精させてやる』
その一言に姐葉の胸がトクンと胸が高鳴る。
だが第三者である冨士田の存在が行動をためらわせた。
気も狂わんばかりの淫悦と微かに残った理性の両方に苛まれまともな思考が出来ない。
「どうするんだ?イきたくないのか」
少し苛ついた様子で打川が追い立てる。
「んぁっ、ちがっ……でもっ…んっ」
ぐちゅぐちゅとローターが肉壁を責める。
冨士田の視線が胸に刺さる。
どうすれば良いのかわからない。
心が追い詰められる。
「聞こえん!ここに居る全員に聞こえるよう言ってみろ!!」
打川の怒号に姐葉はビクンと身をすくめる。
僅かな理性を決壊させたのは恐怖だった。
「ひぐっ、いやぁっ、こ、怖いっ…ひぁんっ!ひぅっ」
叱られた子供みたいにポロポロと涙が溢れ頬を伝う。
精神的なショックが強すぎてもう言葉を紡ぐことすら難しかった。「ひゃうっ…んっ、あんっ…ひぐっ」
肩を震わせ泣きじゃくる姐葉を忌々しそうに打川は見つめる。
「ちっ、らちがあかん。四箇所!何とかしろ!」
指名を受けた四箇所はゆっくりと姐葉へと歩み寄り優しく姐葉の肩をさする。
「大丈夫ですよ姐葉さん、ほら、泣くのを止めて下さい」
紳士的な口調で四箇所は姐葉へ語りかける。その口調は姐葉の調教役だった志野塚を思い起こさせた。
腰を屈め、首筋を舌でなぞり耳元で四箇所は囁く。
「出してしまいたいんでしょう?言う事を聞いてればもう酷い事はしませんよ。
さぁ、足を開いて」
従順にしていれば優しい愛撫をくれた自分の調教師が姐葉の脳裏に浮かぶ。
362続き:2006/02/11(土) 04:49:07 ID:oGZZiZQF
従っていれば…いっそ身も心も彼らの奴隷になってしまえたら…。
四箇所の手が姐葉の膝へ添えられる。
促されるままゆっくりと姐葉は足を開いた。固く勃起しヒクヒクと震える自らのモノを皆へ晒す。
湧き上がる恥辱さえも快感になるように思えた。
「上出来です」
四箇所の指が射精を妨げているピンを摘む。
「動かないで、じっとしてて下さいね」
「ひぁっんっ、あっ、あんっ!」
尿道の狭く繊細な粘膜を無機質なピンがゴリュっと擦り上げ、トロトロと蜜が零れる。
ついに尿道から異物が引き抜かれた。
「ひあああああぁ!!」
尿道が圧迫感から解放された瞬間、ドクンと勢い良く白濁液が溢れ出す。
「ひぁっあんっ、あっ、あぁっ」
躯が歓喜に震え、あまりの気持ち良さに眩暈がする。
「ひぁんっ、気持ちっ…いいっ…あっ、前もっ後ろもっ…んあっ」
腸内粘膜を蹂躙する振動と射精感が一体となり、躯が快感に震える。
姐葉の視界にはもう打川や冨士田は映っていない。プライドも理性も捨てて、ただひたすらに快楽を貪る。
ドクドクと快楽が放出され躯が絶頂を駆け上がっていく。
363続き:2006/02/11(土) 04:54:00 ID:oGZZiZQF
「あっあんっ!も、もうっ…ひあぁっ!!」
今だ体験した事のない絶頂感は、姐葉の意識を強制的に遠くへ追いやった。
「あぁ……っ」
「…ふん、気絶したか」
つまらなそうにそう言うと打川は手下の二人へ目配せした。
二人が手際良く拘束を解き、ローターを引き抜くと姐葉の身体はぐったりと床へ倒れこむ。
瞳は完全に閉じており、微かな呼吸に合わせて胸元が隆起するのみだ。
「ご苦労だったな四箇所。ガキみたいに泣き出すもんだから処置に困った」
顔を歪め、打川は部下へ語りかける。
「志野塚から教わってきたんですよ。もし幼児退行の類いを起こしたらアメを与えてやれ、と。
ムチばかりでは壊れてしまいますからね」
「壊れた方が都合が良いんじゃないのか」
打川の冷徹な言葉に四箇所が意見する。
「まだ検察の聴取等もありますので…」
「ああ…それもそうだな」
部下の意見を聞き入れ打川は珍しく引き下がる。
「あなた方は最低の人間だ!」
側で話を聞いていた冨士田が怒りに声を震わせる。
「はっ、何とでも言いえ。お前も姐葉と同じめに遭わせてやるよ!」

まだ続きます。長くてすいません(´Д`;)
364風と木の名無しさん:2006/02/11(土) 05:30:04 ID:KFcVhyuv
>>363
姐さん、ハゲシクGJ
萌えますた…(´Д`)ハァハァ
こんな素敵調教マンソンの住人になりたい…
365風と木の名無しさん:2006/02/11(土) 13:34:11 ID:cLXMr1zX
なんつーエゲツないことに…(誉め言葉)
366風と木の名無しさん:2006/02/11(土) 14:42:42 ID:VcL2780l
泣き出す姐葉テラモエス
367風と木の名無しさん:2006/02/11(土) 20:49:24 ID:GMlrQYM6
こんなにも姐葉に萌える日がくるとは…
368風と木の名無しさん:2006/02/12(日) 16:11:01 ID:f4W5WHkK
>>364 てか姐タン飼いたい……
369風と木の名無しさん :2006/02/12(日) 22:10:59 ID:JV/g2Yk9
今日初めてこのスレの存在を知ったが…
姐葉タン、富士タンにこんなに萌えようとは!!
370風と木の名無しさん:2006/02/12(日) 23:10:28 ID:JV/g2Yk9
そしてあげてる私…
すまん、マンションに潰されて来る。
371風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 00:55:52 ID:5AM/iLDJ

【姉歯】秀次と【篠原】明 耐震アミーゴ

鳴り響いた藤田の怒声 嫌な予感が胸をよぎる 冷静になれよ オ・ジーマ 
情けないぜ助けてくれ 国交の奴らに追われてるんだ もう駄目かもしれない キ・ムーラ
建物を裂くように鉄筋入れた 恣意 俺達はいつでも2人で1つだった 業界じゃ負け知らず そうだろ
恣意 俺達は昔から建設に憧れて信じて生きてきた なぜだろう思い出した景色は旅立つ日の綺麗な空

辿り着いた暗い議場 しゃがみこんだ小嶋がいた 間に合わなかった ごめんな
やられちまった あの日交わした 例の隠蔽守れないけど テレビに出れて 嬉しいよ
震えるマンションを強く抑えた 恣意 俺達はあの頃 辿り着いたこの総研 全てが手に入る気がした
恣意 故郷を捨て去り ヤバい夢を追いかけ 騙して生きてきた
これからも 変ることない未来を 二人で追いかけられると

恣意 俺達はいつでも2人で一つだった 業界じゃ掟破り そうだろ
恣意 俺達は昔から建設に憧れて 信じて生きてきた
なぜだろう 思い出した景色は 旅立つ日の綺麗な空
372風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 01:41:09 ID:ycq4/s/L
ハゲワロッシュww
373風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 02:31:01 ID:+SQYFOee
371じゃないけど、秀次と明

ttp://m.pic.to/1dt8w
374風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 06:32:59 ID:LveRdDew
>373
PCから見えない
375風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 13:05:31 ID:GMfopaA4
376373:2006/02/13(月) 16:50:17 ID:MG7jkB7+
>>375
ありがと
377風と木の名無しさん:2006/02/13(月) 21:40:26 ID:bS3IZGYM
民事により住民への補償を求められた姐葉。
負債を背負い、せめて家族には迷惑をかけまいと離婚する。
だが、返済のため働こうにも
顔と名前を覚えられ、しかも歳のこともあり
なかなか職が見つからない。
とうとう姐葉は男を相手に躰を売り始める。
多額の金を手に入れるため、
客の要望通り、過激なプレイも何度となく受け入れた。
その噂が広まり、行為はエスカレートの一途を辿る。
……年月がたち、補償を終えたとき、
姐葉は性病に冒され瀕死の状態で見つかった……。

という夢を見た。縁起でもないっ!!
皆さん、正夢でないよう一緒に祈ってください……
マジで凹……。

>>371  eeeeeee! 
378377姐さんの凹みを直す為続きを書いてみる:2006/02/13(月) 23:48:37 ID:/+2fmDva
地方の寂れた病院の一室。質素と言うにはみすぼらしすぎるベッドの中で姉波は最後の時を待っていた。
走馬灯が脳裏を足早に駆け抜ける。
父の蒸発、母と妻の病気、そしてあの事件…
幸薄い人生だったが、負債を家族へ回さずに済んだ事が姉波のせめてもの救いだった。

家族は元気だろうか…

子供達は私のことを恨んでいるだろうか…

在りし日の、家族の情景が思い出され目頭が熱くなる。

もう、私には関係ないことだ…

胸を突き上げる感情を押し殺し姉波が目を閉じようとしたその時─

「やっと…やっと見つけた…」
声を微かに震わせる突然の訪問者。
その姿を見た姉波は驚愕する。
いくら年月が経とうとも忘れることなど出来る筈が無い。
幾分大人びていたがそれは紛れも無く最愛の息子だった。
「随分探したよ。関係者の人片っ端から尋ね回って…噂も…色々聞いた。」
息子は伏せ目がちに言葉を濁す。
「全部…知っているんだな。私がどんな方法で金を稼いだか…」
379続き:2006/02/13(月) 23:53:06 ID:/+2fmDva
小さく頷くのを確認して姉波は言葉を続けた。
「じゃあ早く帰りなさい」
「そんな!親父…」
「私はっ…私はお前に逢う資格などないんだっ…。
金の為に数え切れない男に躯を売った…。
私は…私は…っ」
感情が込み上げ、胸が詰まり、とうに涸れたと思った涙が再び溢れ出す。

気付くと大きな腕の中だった。
力強く父親の身体を抱き留め、息子は言った。
「なぁ…俺、建築士になったんだ。」
意外な一言に姉波は我に返る。
「もっと建築士の立場を向上させてさ。親父みたいに、力を持った奴等に苦しめられる人をなくしたいんだ」

言葉の一言一言が強く胸を打つ。
「ねぇ親父、俺といっしょに家に帰ろ?
親父が俺らにしてくれたみたいに、一生懸命働いて、楽さして、病院だってもっと良いとこ連れてって…そしたらきっと病気も治るよ」
涙が止まらない。

私は…赦されていいのか…?

「今度は俺が、家族を守る番だから…」

静かな病室で寄り添う二つの影。
一人の男の悲しい人生は此処へきてようやく陽が差そうとしていた……


もろベタな話でお恥ずかしい(´Д`;)
正夢ではない事を祈りながらも少し見たかったなその夢…
380風と木の名無しさん:2006/02/14(火) 01:03:08 ID:VF3j+sZ0
>>378-379
心にしみたっス…w
381風と木の名無しさん:2006/02/14(火) 04:04:47 ID:qGOWw5nN
こんなスレがあったとは・・・

蛇パネット/た/か/たのスレも誰か立ててくれればいいのに
382風と木の名無しさん:2006/02/14(火) 12:46:55 ID:nMfeBBj9
凹→□ キラリーン!
>>378-379
姐さんサンクス!GJ!
萌を超越したナニかを見た…
ベタだろーが何だろーが
ボロボロになった父親を「親父…小さくなったね…」とかいって抱きしめる息子はたまらん。

夢とはいえ人が目の前で傷つくのは正直キツイ。
妄想のなかだからこそ萌えられるものだと悟る…。
383風と木の名無しさん:2006/02/14(火) 16:46:40 ID:WaYq5pbx
>>378-379
泣きそうになったぞ
384363続き:2006/02/15(水) 02:02:58 ID:fsnBHJld
遅くなってスマソ
エロ重視のつもりがいつの間にかストーリー中心にorz
投下します

「姐葉さんと違って私には検察も弁護士もついている。
そう簡単にいくとお考えですか?」
怒気を含んだ声で、冨士田は打川へ言葉を返す。
「半日姿を消した位じゃ警察も動かんよ。
夜明けまであと5、6時間…君を屈伏させるのには充分だ」
打川が歪んだ笑みを浮かべ手下へ合図をすると、すかさず二人の男が冨士田へ掴み掛かった。
二対一の上に後ろ手に手錠をはめられては冨士田もなす術がなかった。
「くっ…!!」
俯せの姿勢で冷たい床に押え付けられ、冨士田は身を捩らせる。
「二度と私に逆らえない躯にしてやるよ」
冨士田のベルトに打川の手がかかった。
「つっ…!気安く触るなっ…!!」
冨士田の怒声を打川は黙殺する。
ベルトを外しジッパーを下ろすと、薬液に浸した手を下着へと滑り込ませた。
「うっ……!!」
ぬちゅりと湿った感触が性器を包み冨士田は思わず身を強張らせた。
先端から根元へ、打川の指が冨士田のペニスを弄ぶ。
「んっ……くっ…」
襲いかかる凄まじい恥辱。
口元を固く引締め、冨士田は沈黙でそれに抗らった。
くちゅくちゅと湿った音だけが部屋に流れる。
385続き:2006/02/15(水) 02:07:27 ID:fsnBHJld
「くくっ、固くなってきたぞ」
打川が喉を鳴らし耳元で笑う。怒りと羞恥で富士田の視界が赤く染まった。
「ちがっ…んぁっ……!?」
反射的に口を開く冨士田だったが、不意に自分の喉から漏れた甘い叫びに動揺する。
躯の中心から湧き出した淫熱が更に追い討ちをかけた。
「なっ…んぁっ…まさか…媚薬っ!?」
「気付くのが遅いぞ若社長。どうだ?気持ち良くなってきただろう?」
打川が指に力を込め、上下に擦り上げる。媚薬液と先走りが滑りを良くし、動きが加速する。
「ひっ…ぁっ…!」
冨士田の身体がジットリと汗ばむ。腰がガクガクと震えるのを止める事が出来ない。
不意に打川が蜜の滴る先端に爪を立てた。
「ぅあっ…!!」
ビリビリと電流のような刺激が流れ、冨士田の身体が大きく跳ねる。
自身の蜜が溢れ出してあるのが判り、屈辱のあまり目に涙が溜る。
「くっ…ぅっ…」
だが、この憎むべき相手に涙を見せるのは、冨士田の自尊心が許さなかった。
気を奮い立たせ、唇を噛み締める。
「そろそろ後ろもなぶってやるよ」
嗜虐的な笑みを浮かべ、打川が冨士田の腰に手を這わせる。
しかし─
「打川所長、やっかいな事になりました」
四箇所の声が行為を中断させた。
386続き:2006/02/15(水) 02:11:51 ID:fsnBHJld
先程まで眺めていた携帯を閉じ、渋い顔で打川へ告げる。
「一体なんだ?」
その様子からただ事ではないと判断した打川は身を起こし、四箇所の側へ近寄る。
それに合わせ、手下二人も冨士田から離れた。
「福岡の物件が幾つか国に感づかれた様で…樹村の方から至急相談したいと…」
「SOMETHINGか…樹村も使えんやつだ」
打川は憎々しげに吐き捨てると再び冨士田の方へ向き直った。
「残念だな若社長。どうやら相手をしている暇がないようだ」
続いて手下の二人へ言葉を投げる。
「私と四箇所は東京へ戻るが後はお前達に任せる。そこの若社長をたっぷりなぶってやれ。
ああ、先に姐葉を綺麗にしといて少し休ませろ。くれぐれも勝手に手を付けるなよ」
「あっ打川所長…」
急に思い出して、手下の一人が打川へ駆け寄る。
「車のキーを…」
そう言って、冨士田を拉致する際使用したワゴンのキーを打川へ差し出した。
だが打川は言下に切り捨てる。
「私にあんなボロ車に乗って社へ戻れと言うのか!?
お前らと一緒にするな!!車は四箇所に手配させる」
それだけ言うと後は見向きもせず足早に、部屋を出ていった。
足蹴にされた形の男は何も言わず打川と四箇所の背中を見送っていたが、
玄関の閉まる音を確認すると大きな舌打ちを部屋へ響かせた。
「ちっ…あのクソじじい!何様のつもりだ!!」
鬱憤を晴らすかの様にキーを床へ叩き付ける男を別の声が諫める。「まぁ落ち着けよ。今日は俺らにもお楽しみが有るじゃねえか」
そう言って、ジットリと舐める様な視線を藤田へ向ける。
躯に絡み付く視線を撥ね除けるかの様に藤田は男を睨み付ける。
「誰がっ……っ」
「無理すんなよ。そろそろクスリが効いて辛いだろ?
姐葉を片付けた後にたっぷり可愛がってやるよ……」
387続き:2006/02/15(水) 03:40:42 ID:fsnBHJld
どれだけの時間が経ったのだろう。
パァンという派手な音がキッカケで、姐葉は暗闇から呼び覚まされた。
外から響くその音は数を増し、混濁した姐葉の脳にじんわりと響いく。
重い瞼を恐る恐る開けると、バタバタと慌ただしく二人の男がリビングが出て行く様子が映し出された。
あの音は一体なんなのか、打川と四箇所は何処へ行ったのか、あの二人組も…。
様々な疑問が頭を巡ったが、ぐったり床に倒れ込んだ冨士田が視界に入った途端、姐葉の思考は中断された。
「冨士田しゃちょ…っ、つっ…!!」
身体を起こそうとした瞬間、鈍い痛みが全身を襲った。
痛みで意識が覚醒し、自分の状況を認識する。
拘束が解かれて身体が綺麗にされている…服まで…。
自分が気絶している間何があったのか姐葉は気にかかった。
だが、今は倒れ込んだままの冨士田を助けるのが先だ。
そう判断し、姐葉は這いずる様な格好で冨士田の方へ近寄って行く。
距離を詰めると冨士田に意識が有る事が判り、姐葉は安堵する。
しかしその呼吸は荒く、所々に抑え切れない甘い喘ぎが混ざっていた。
「冨士田社長っ、大丈夫ですか…っ」
「っあ…っ、姐葉…さんっ…」
苦しそうに眉間に皺を寄せ、何かを堪える様に固く唇を噛み締めている。
身体へ目をやると、男根が今にも欲望を吐き出しそう蜜を零し震えているのが目に入った。
スーツを乱れさせ快楽に耐える姿はとても淫らで、姐葉は思わず見入ってしまう。
388続き:2006/02/15(水) 03:51:47 ID:fsnBHJld
すぐ外では幾人かの騒声が交じり合い、けたたましく夜の町に響いていたが
それを霞ませる程、冨士田の痴態は淫靡だった。
「っつ…見ている暇が有ったら…っ、手伝ってっ、くださっ…っ」
途切れ途切れの冨士田の声で姐葉は我に返る。
「な、何をすれば…」
「私のっ…ネクタイに付いてるピンを取って下さい…っ」
「こ、これですか?」
「それを…私の右手に握らせて下さい」
言われるままに後ろに回された冨士田の右手にピンを握らせる。
その時初めて、姐葉は冨士田の目的に気付く。
「手錠を外す気ですか!?」
「他に何が有るんですか」
そっけなく言うとネジの窪みへピンを差し込み回し始めた。
しかしその手際は御世辞にも良いとは言えなかった。
全身に媚薬が回った状態で作業しているのだからムリも無いが、姐葉にはピンを握る手にさえ力が入ってない様に思えた。
カチャカチャと音だけが空しく響く。
「くっ…ぁっ…っ、んんっ…」
ヒクンと小さく冨士田の身体が震える。媚薬が躯を責め立てているのだろう。
望まぬ淫熱の辛さは充分過ぎる程知り尽くしている。
荒く息を吐き、苦しげに顔を歪める冨士田を見て、ズキズキと姐葉の胸が痛んだ。
389続き:2006/02/15(水) 03:59:23 ID:fsnBHJld
「冨士田社長…。少しの間、目を閉じてて下さい。」
「何です…?」
…自分にはこんな事しか出来ないから。
「女性の顔でも思い浮かべて下さい」
それだけ言うと姐葉は身を屈め、冨士田のモノを優しく咥え込んだ。
「なっ!?ぁっ…んんっ…!」
ビクンと冨士田の身体が震える。
最初こそ身を捩ったが冨士田だが、姐葉の優しい愛撫に、次第に快楽に躯を委ねていった。
姐葉は口唇で先端を優しく包み、舌先で鈴口を撫で始める。
指でゆっくりと押し揉みながら蜜を舐めとっていくと、快楽に震える亀頭が再び蜜を溢れさせる。
裏筋へ沿って舌を滑らせ、根元へ流れ落ちる雫まで丁寧に舐めとってゆく。
「んぁっ…はぁっ…はぁ……、姐葉さんっ…」
熱く息を吐きながら冨士田が腰を揺らす。
それを合図にして、姐葉は口唇を先端へ戻す。
ちゅっと淫らな水音を立てて吸い上げると冨士田の身体が大きく震えた。
「はぁっ…ぁっ…、姐葉さんっ…もっと強く…」
冨士田が腰を突き上げ催促すると姐葉は苦しそうに眉を寄せながらも懸命に奉仕する。
「姐葉さんっ、もう…限界の様です…っ」
先程より強く姐葉が先端を吸い上げた瞬間、
冨士田の男根がドクンと脈動し、熱い迸りが連続して姐葉の口内に放たれる。
「んくっ…んっ…」
姐葉はコクリと喉を震わせ、大量の白濁液を喉奥へ流し込む。
零すまいと健気に根元まで咥えこみ尿道の精も吸い上げると、最後に性器全体を舌で綺麗に拭き取った。

一連の作業が終了すると、固さを無くしていく冨士田のモノを下着へ閉まい、ジッパーを上げる。
冨士田は躯を責め苛んでいた淫熱が、すぅっと引いていくのを体感していた。
390続き:2006/02/15(水) 04:10:31 ID:fsnBHJld
「…姐葉さん─」
しばしの沈黙の後、静かに冨士田が口を開く。
罵倒されるだろうか…
姐葉はぼんやりとそんな事を考えていた。だが─
「貴方が敵でない事ははっきりました…感謝します」
「えっ…?」
予想外の言葉を投げ掛けられ姐葉は返答に詰まる。
「今は手段を選んでいる訳にはいきませんからね」
あっさりと許され、なじられる事に慣らされてしまった姐葉は逆に困惑してしまった。

それから冨士田は今までの経緯を簡潔に姐葉へ話した。
打川らが去った後、あの二人組は冨士田を凌辱しようとしたが、冨士田の激しい抵抗に遭い、てこずっていた様だ。
(冨士田は両手首しか拘束されてないのだからそれも当たり前か)
そしてあの破裂音はどうやら爆竹らしかった。
何処かの集団がマンション付近に溜まり、馬鹿騒ぎをしている。
今なにも聞こえないと言う事は集団があの二人の説得に応じているのだろうか。

「万が一私達の存在がしれたら危険と奴等は判断したのでしょうかね…。
さて、作業に戻らなければならないので話を切りますよ」
そう言うと冨士田は鍵開けの作業に集中し始めた。
先程とは打って変わり、手際よくピンを扱う。
ついさっきまでの情事とはまるで違った冨士田の淡泊さに姐葉は再び困惑する。
だが、もたらされた感情は他にもあった。

…まさか感謝の言葉をかけられるとは思わなかった…

こそばゆい気持ちと共にふわりと姐葉の胸を温かいものが包む。
どれだけ久しぶりだろう、人間らしい言葉をかけられるのは。
391続き:2006/02/15(水) 04:15:48 ID:fsnBHJld
だが、感動の余韻に浸る余裕はなかった。
外から唐突にエンジン音が響き、もしや打川達が帰って来たのかと姐葉は身を竦ませる。
エンジン音が徐々に遠ざかり姐葉が胸を撫で下ろしたのも束の間、
冨士田の言葉が更なる恐怖を生んだ。
「どうやら、予想以上に早く追い払うのに成功した様ですね…」
冨士田の声が重くなる。
二人が戻ってくる─

「冨士田社長、抵抗はやめましょう!
もし脱出を企てていることが判ったら貴方も酷いめに遭わされます!」
姐葉は気付けば口にしていた。だが冨士田はピンを捌く手を止めようとしない。
カシャカシャと冷たい手錠の金属音が響く。
「大人しくしていても奴等のおもちゃになるのは目に見えてます。
この機を逃したら二度とチャンスは無い」
「貴方は判っていない!彼らがどれだけ残酷かっ…。
人としての尊厳を全て剥ぎ取られ、家畜以下の扱いで弄ばれなぶられる…」
ここ数日間の凌辱地獄が甦り、姐葉の身体が震える。
抵抗など無駄なのだと、経験が姐葉へ語っていた。
服従こそ最良の策なのだと。
「そんな思いをするのは…っ」
「自分だけで充分だと?」
先回りをされて、姐葉は言葉に詰まる。
「その自己犠牲の精神は御立派ですが…
だが貴方が尽くさなければならないのは決して打川達では無い筈だ!」
厳しい叱責に周囲の空気が痺れる感じがする。
「貴方にも私にも果たさなければならない責任がある。それだけです」
冨士田が言葉を切り、再び部屋に手錠の金属音が響く。
392続き:2006/02/15(水) 04:22:58 ID:fsnBHJld
姐葉は半ば呆然とした様子で冨士田を見つめていた。
先程の冨士田の言葉が頭の中で反芻される。
どんな辱めを受けても、自分への罰だと諦めていた。
それは間違っていたのだろうか?
受けなければならない罰が、果たさなければならない責任が、もっと別の場所に有ったのだろうか…?

二つの足音が徐々に部屋へ近付いてくる。
「くっ…もう少しっ…」
金属音が速度を増す。
ガチャリと玄関の開かれる音。
「くそっ…!!」
冨士田らしくもない、焦りを含んだ溜め息が姐葉の耳に届いた時、自然と声がこぼれていた。
「冨士田社長…私が彼らの相手をして時間を稼いできます。
その間に鍵を外して下さい」
冨士田が僅かに眉を上げ、姐葉を見つめる。「貴方が…?しかし…」
「私なら大丈夫です。もう…これ以上汚れようのない躯ですから」
自嘲を含んだ微笑みを漏らし、未だ重いままの身体を叱咤し立ち上がる。
「私には…正直どうすれば良いのか良く判りません。ただ、貴方には助かって欲しい…」
それだけです、と呟いて姐葉はリビングを後にした。


すいません、あともうちょっと続きますorz
メモ帳がいっぱいになったので今回はこの辺で…
スレ汚しになってないか心配です(´Д`;)
393風と木の名無しさん:2006/02/15(水) 16:12:36 ID:u8OPdqqQ
>>392
待ってました!GJ!GJ!
強気な冨士田に禿萌え(*´Д`)ハァハァ
健気な姐たんもイイっ!
394風と木の名無しさん:2006/02/15(水) 19:56:23 ID:4ftcw+zd
>>392
ここはネタスレだから大丈夫ですよ。
むしろGJ!GJ!です。
395風と木の名無しさん:2006/02/15(水) 20:30:47 ID:TRCXFspB
ネタスレらしいので画像投下(・∀・)つヾ。

ttp://n.pic.to/5oe60

ちょっと可愛いじゃねぇかこの野郎。
396風と木の名無しさん:2006/02/15(水) 21:05:26 ID:CEFCoQnq
>>395
姐たん(*´Д`)ハァハァ
この格好で「こ、こんなことはやめていただきたいのですが…っ」って
強がってたら禿萌える
397風と木の名無しさん:2006/02/16(木) 00:15:24 ID:1gKkZmFZ
>>395
姐タンかわいいよ姐タン(*´∀`)

ttp://o.pic.to/5d51p
これとか姐タンって結構かわいい顔してるなと思う。
目がぱっちり二重だし、グロス無しでも艶のある唇で羨ましい…
398風と木の名無しさん:2006/02/16(木) 21:12:19 ID:gmFusLnw
371の歌ver.

tp://www.geocities.jp/keita_7777_cherish/vip_kouhaku_taisin.mp3

誰か切実に携帯用着うたにしてくれw

399風と木の名無しさん:2006/02/16(木) 23:17:04 ID:Jz1uzQ2D
切実にって、姐さんvvv

自分、ドコモ用なら作れるけど
…英雄は無理だなー
400風と木の名無しさん:2006/02/17(金) 01:55:01 ID:xhvpDfZ1
職場の従業員ノートに、
『姐葉氏は頭髪も偽造らひいよー』
の一文と共にヅラあり、ヅラなしの姐葉タソの絵が。何気に上手い。
ちなみにヅラなしの姐葉タソはバーコードだった。

昨日、同僚達とジェンガをしてたら一人が
「耐震強度がやばいよW」
と一言。
途端に上司がオジャマの物真似を連発しだした。
笑いで手が震えて負けた。

今日同僚とカラオケしていて、
「青春アミーゴ歌わん?」
と言おうとして真顔で
「耐震アミーゴ歌わん?」
と言ってしまったorz
私生活でも仕事場でも耐震が頭から離れないのはきっと、このスレのせい。
401風と木の名無しさん:2006/02/17(金) 02:04:10 ID:2tReFswJ
>>398
ありがとう。
でも英雄orz

ググッたら3gp2(だっけ?)の着うたフル見つけますた(`・ω・´)

>>400
耐震アミーゴの替え歌で歌ってみれば良いジャマイカ
402風と木の名無しさん:2006/02/17(金) 15:34:58 ID:ZB2ZWv/w
>400
悪いやつらに追われているのか(笑)
403風と木の名無しさん:2006/02/18(土) 05:21:50 ID:9lXYTOep
>>395の姐葉タンにグッときたので描いてみた…
ttp://gragra.h.fc2.com/ira05.jpg
404風と木の名無しさん:2006/02/18(土) 19:14:25 ID:YxGV7J/m
>>395 >>403
この姿で失禁させたいおもた。
死に等しい屈辱を味わい絶望する姐タンに萌。
…自分、もうだめだわ。
405風と木の名無しさん:2006/02/19(日) 12:05:46 ID:hMf4DnUi
>>401
英雄か…残念。

ちなみにド/コモで欲しい人は↓
ttp://r1.wtakumi.com/bbs.cgi?id=guragura
3分割してある。

一週間後には消すから、よろ
406風と木の名無しさん:2006/02/19(日) 14:51:17 ID:BjhRjxX/
>>405
乙!素晴らしいよ姐さん(´∀`)
407風と木の名無しさん:2006/02/19(日) 23:17:27 ID:b7BHDElR
>>405
クオリティタカス!早速着うた設定した。
408風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:20:43 ID:moRx3KkW
>>404
素で引いた
409風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:21:28 ID:PBjD8tD1
>>404
は?お前本気でいってんの?
男同士に萌えて、あねはのおじさんに失禁させて

・・・・お前これからどうすんの??
410風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:21:35 ID:l+bpTBxa
>>404
お前趣味悪いな…
411風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:21:48 ID:lkLw5tOO
>>404
やっぱホモは最高だよな
412風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:22:06 ID:NaB77PDc
>>404
うん、ダメだね。
真人間に戻れるようがんばれ!
413風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:22:15 ID:zS2AFglB
>>404
それは引くわ
414風と木の名無しさん:2006/02/20(月) 23:24:16 ID:2PyTB7ut
>>404
じょ…冗談だよな?
415風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 00:21:20 ID:xWDWVRua
>>408-414
乙。だけどもうちょっと時間おいてやれよって。
一日数レスのスレがこんな分おきに書き込まれる筈がないでしょ?
416風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 00:21:33 ID:6Bc+Fja3
萌えどころは十人十色あって良いのでは。

それと、
卵焼きを作らせている最中に後ろから犯したい
と思った自分はどうすれば良いですか
417続き:2006/02/21(火) 00:31:31 ID:6Bc+Fja3
>>415
ごめん釣られたorz

お詫びといっちゃアレだが>>392の続き投下します

あれだけの凌辱調教を施されてきた身で、男を誘う位、今更なにを苦しむ事が有るだろう─
そんな自虐的な考えは甘過ぎたのだと、心の底から痛感した。
騒ぎを収拾し戻って来た男達をリビングより手前の部屋へ誘い、
涙を溜めた瞳で凌辱を乞う。
「お、お願い…します…。我慢…出来なくて…っ」
背筋を冷たい汗が伝う。
必死に平静を装おうとしたが、その努力は徒労に終わった。
頬がみるみる朱に染まり、全身の震えが止まらない。
強制されての行為と、自ら誘うのとでは、羞恥の度合いが天と地程も違う。
不可抗力だ、という心の逃げ道さえも今は通用しない。
「ははっ、こりゃ真性の淫乱だな。
ここまでくるとただの変態じゃねぇのか?」蔑んだ目に射竦められた時、姐葉は今すぐにでもこの場に泣き崩れたい衝動に駆られた。「おい、こいつには手を付けるなって打川が…」
「はっ、知るかよ。こっちは溜ってんだよ。
あのジジィ、自分だけ楽しみやがって」
せっかく本人が申し出てんだからさぁ、
とふざけた口調で相棒の言葉を流す。
418風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 00:38:02 ID:6Bc+Fja3
「仕方ねぇなぁ、じゃあ俺は冨士田の相手をしてくる。
少しは大人しくなってるだろ」
冨士田の名を出され、思わず姐葉の体が動く。
去ろうとする男の腕を、気付けば掴んで居た。
「…?何だ?」
男に睨まれ、一瞬思考が中断する。
言ってしまえば、もう自分は終わりだと判っている。

“その自己犠牲の精神は御立派ですが…”

ふと脳裏に声が甦り、自嘲的な想いが姐葉の胸をよぎった。
…自分は他になす術を知らないのだ─

泣き潤む瞳を向け、自身の口で自らの死刑宣告をする。
「お願いです…御二人で私を…私を犯して下さい…っ。
い、今すぐっ、沢山…して欲しいんです…」
男は一瞬目を見開いたが、すぐさまその瞳が凶暴な情欲の色に満たされる。
掴まれた手を振りほどき姐葉のスーツへ滑り込ませ、乱暴にボタンを剥ぎ取った。
「ひっ…!!」
恐怖に姐葉の身体が跳ねる。
「おい、冨士田の見張りはどうすんだよ」
「あぁ?ドアにチェーン掛けとけば大丈夫だろ。手錠付きの手じゃ開けれねぇよ。
まずはこっち楽しもうぜ。こんな淫乱にお目にかかる機会は滅多にねぇ」
貪欲に舌なめずりをする男。
もう一人も無言で同調し、姐葉の躯へ手を這わせはじめた。

419風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 02:26:18 ID:xHqVV5gV
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ワクテカワクテカワクテカヌルポワクテカワクテカ
420風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 11:48:18 ID:g4qu/aZs
(*´Д`*)ハァハァハァアハァ
ワクテカワクテカワクテカガッワクテカワクテカ
421風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 13:19:29 ID:f1E0itMi
>>420
漏れの巧みな偽装を見破るとは・・・orz
422風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 17:52:16 ID:oFa4Obgd
>>419-420
この流れワロタw
423422:2006/02/21(火) 17:53:41 ID:oFa4Obgd
アンカー間違えたorz

>>419-420 じゃなくて

>>419-421 だった。
424【しおり】1:2006/02/21(火) 21:08:57 ID:sU1dn0U3
独断で小説っぽいもの集めてみた。漏れてたらごめん。
カプ表記も間違ってたらごめんね。


>>56-57◇姐+友
>>82◇篠×姐
>>109-110,114-115,120-121,124,126-128,131-132,134-136◇友×姐前提(藤+小+内+篠)×姐
>>155,157-158,161,163,167-168,178,183,186,191-193,197◇小×藤
>>243-244◇鶴×小
>>249-250,298-300◇(小+)篠×姐
>>275-278◇小ネタ
>>319-321◇森+姐
>>348-350,352-355◇(内+鹿+篠)×姐
>>377-379◇377さんの夢と、続き。姐家族ネタ。
425【しおり】2:2006/02/21(火) 21:10:44 ID:sU1dn0U3
>>342,345,359-363,384-392,417-418◇姐(+藤)受け

●番外
>>229-230◇ID:qo9HcOsOさんの相姦図
>>371◇耐震アミーゴ歌詞
426風と木の名無しさん:2006/02/21(火) 23:18:24 ID:B1O2mlf4
>>424
乙。こうしてみてみると結構投下されてるなw
427続き:2006/02/22(水) 13:56:27 ID:jgKwH74Y
>>425さん乙です!

>>418の続き投下
「すぐに気持ち良くしてやるよ」
そう言って後ろに回った男は、露わにさせた姐葉の下半身へ手を伸ばした。肛門をくちゅりと湿った感触が襲う。
「ひぁっ…あぁ…、そっ、それは…」
痛い程躯が知り尽くしているその感触に、姐葉は絶望の溜め息を漏らす。
その透明粘液は、ただでさえ感度の良い躯に凄まじい性感をもたらし、姐葉は幾度となくよがり狂わされてきた。
「お前の大好きなクスリだよ。たぁっぷり塗ってやるから感謝しな」
「ぃっやだ…っ、んぁっ」
秘裂が割られヌルヌルとした感触が柔らかな肉壁を滑る。
ぐちゅぐちゅと押し揉む様に媚薬を塗り込められるとじんわりとその部分が熱を持ち始めた。
たっぷり塗布された速攻性の媚薬は瞬く間に粘膜へ浸透していき、それに合わせ理性が蕩けていく。
「ふぁ……んっ、んぁっ…あ、熱いっ」
「後ろだけじゃ物足りねぇだろ?こっちも虐めてやるよ」
気付くと、薬液の入った容器が前の男の手に移動している。
溢れんばかりの粘液を手に掬いとり、半勃ちのペニスへ擦り付け始めた。
「ひぁっ!」
敏感な性器を襲ったひんやりと冷たい粘液の感触に姐葉の身体が跳ねる。
428続き:2006/02/22(水) 13:59:34 ID:jgKwH74Y
「ほら、こっちも」
男の手が上半身へ移動し、胸の突起にも媚薬粘液が塗り付けられる。
胸に留まり切らず、脇腹を伝い臍まで流れ落ちる程大量に粘液を塗られ、
熱く火照り出した躯とは逆に姐葉の心は恐怖で凍りついた。
「だっ、駄目ですっ…そ、そんなに塗られたらっ…!!」
媚薬の効力は絶大で、用量を誤れば比喩ではなく本当に躯が壊れてしまう。
問題が起こらぬよう、打川らは少量に止どめていたが
この男達はその様な配慮など微塵も無いのだ。
既に直腸は猛烈な痒熱が湧き上がっており、
固くなったペニスや乳首は焼け付くような淫熱に煽られ、触ってもいないのにビクビクと痙攣している。
自分の躯がどうなってしまうのか判らない─
姐葉の精神が袋小路に追い詰められ、未曾有の恐怖に心がずぶずぶと沈む。
「ひあぁ…っ、ゆっ許してっ下さっ─」
悲痛な叫びはあえなく無視された。
次の瞬間、凶暴に膨張した肉棒が直腸へ突き入れられる。
「んあぁぁああぁぁぁぁっ!!」
限界まで感度の高まった腸内粘膜を荒々しく擦り上げられ、響き渡る甘い叫び。
「くっ…やっぱり、慣らさない方が締まりがいいな」
429続き:2006/02/22(水) 14:01:41 ID:jgKwH74Y
大した前戯もなしに肉棒を受け入れた姐葉は早くも絶息状態だ。
「ひぁうっ!!ひんっ!い、痛っ、ぅあっ」
みちみちと亀頭が押し進められる中、出し抜けに身体が脱力した。
自分の体重を支える事が出来ず、倒れ込みそうになる。
先刻の凄まじい性仕置から、まだそう時間がたっていない。
本来なら身体を起こすのも辛い所なのだ。
「それなら─この姿勢はどうだ?」
立たせたままの行為は無理と判断した男の身体がいきなり沈む。
床に腰を落とし座位の態勢で再び強く腰を突き上げた。
「ひあぁぁぁぁっ!!!」
再びこだまする絶叫。
自身の体重で、灼熱の塊がぐちゅりと埋まっていく。
「ひぃんっ!!お、奥っ、奥の方っ突かれるのっ、んぁっ怖いっ…ひぅっ!?」
ヌメっとした感触が不意に頬を擦り、掠れた悲鳴を上げてしまう。
姐葉が潤んだ瞳を上向かせると、前の男のズボンから抜き出された男根がそそり立っていた。
「満足させてくれよ?」
そう言われるやいなや後頭部を抱えられ
はしたなく開いた口唇が亀頭へ引き寄せられる。
「ひっ!?んむっ、く…ふぅっ!んちゅ…っ」強引な口姦に、口端から涎と先走りの混合粘液が流れ出す。
途端に男が怒声を張り上げた。
430続き:2006/02/22(水) 14:07:00 ID:jgKwH74Y
「こぼすんじゃねえょ!」
男が腰を突き出し、姐葉の口内を熱い肉棒が蹂躙する。
「はっ、はひっ…んんっん、ふぁっ」
後ろから貫かれながら、姐葉は必死に口淫奉仕を開始する。
しなやかな舌が激しく翻る。
唾液をたっぷり絡ませながら、姐葉は男の肉棒を舐め慰めた。
「ははっ、流石に上手ぇな。打川達のもそうやってしゃぶってたんだろ?」
「いっ、言わらいれっくらはいっ、ひぁんっ…んくぅっ、んっ」
上手くろれつが回らない。
感度の増した前立腺を擦り上げられ最奥を突き上げられる度、堪らない肉悦が躯を駆け抜ける。
抜き差しが激しくなり、挿入快楽に意識が溺れてゆく。
それに伴い無意識に口淫奉仕も激しさを増し、姐葉は一心不乱に肉棒をしゃぶり続けた。
心が砕け、躯が果てしなく堕ちてゆく。
すっかり奉仕の上手くなった自分を蔑む余裕さえ、今の姐葉には無い。
悲哀を湛えた瞳から涙が幾筋も伝った。
「さて、こっちは…」
「ひぃんっ…!!」
放っておかれていた自身の男根を急に刺激され、切ない喘ぎが零れる。
身体を巡る激悦に思わず後ろの肉壁を締めてしまう。
「うっ…さっきめちゃくちゃ締まった…っ」
後ろの男から淫らな感嘆の声が漏れる。
431続き:2006/02/22(水) 14:12:12 ID:jgKwH74Y
「もっと締めてみろ!」
敏感な胸の突起をギュっと摘まれ、電流のような快感が全身を巡る。
「んふぁっ、あっ、あんっ!ひぁっ気持ちっいっ、あんっんふ…っ、ひゃあぁぁぁぅ!!」
四つの手が次々と、最大に感度の良いペニスと乳首に伸びる。
「ひぎっ、こ、怖いっ、壊れてっしまいますっ…ひゃああっ!!」
痛ましく充血している両胸の突起を力一杯摘み挟まれ、力強い指先で捻り抉られる。
ひくつきながら蜜を零すペニスの先端に乱暴に爪を立てられ、あまりの虐悦に身体がのけ反った。
「ひゃあうっ!ゆっ許ひて下さっ、ふぁっ、ら、乱暴にっしないっれっあっぁんっ!!」
姿勢の変化で、また新たに柔らかな粘膜が灼熱の塊に擦りあげられた。
強制的な快楽に意識が白濁する。
「ははっ、偽造なんざしなくても、枕営業だけでやってけたんじゃねぇの?
それとも、男なしじゃ我慢出来なかったか?」
淫熱に蝕まれた脳に響く下卑た声。
これ以上傷付きようが無いと思っていた心が切り裂かれ、新たな血を流す。

─私に残された道はやはりこれしか無いのだろうか……冨士田さん…

追憶に浸る暇もなく、凌辱はラストスパートに差し掛かる。
432続き:2006/02/22(水) 14:14:21 ID:jgKwH74Y
口内と直腸を膨張した肉棒に支配され、四つの手に過敏なペニスと乳首を弄ばれる。
もう何回か達したかもしれないがそれすらも判らない。
躯の中も外も淫悦に征服され、涙を流し悶え狂うしか姐葉にはなす術が残っていなかった。
「っ…そろそろだな」
「俺もイクっ…」
上下の穴を蹂躙している肉棒が脈動を速める。
「んぐぅっ…らっ、らめっ…です…ぃやらぁ…っ」
生々しい脈動が口内と直腸へ伝わった。
姐葉は弱々しく拒否の言葉を紡いだが
最早どうにもならない事を一番良く判っているのは、他でもない姐葉自身なのだ。
先に直腸内で男の欲望が爆発する。
「んぐぅっ!!…っはぁんっ、んあぁぁぁぁっ!!!」
熱い欲望がドクドクと直腸へ注入され敏感な腸内粘膜へ染み込んで行く。
あまりの熱感に、堪らず姐葉は嬌声を張り上げ頬張っていた肉棒を離してしまった。
眼前の男根が蠢動し、姐葉の顔面へ大量の白濁液を浴びせる。
眼鏡のレンズが白く濁り、視界と共に意識も白く染まっていく。
「んぁっ…ぁ…っ」
ズルッと淫水を引きながら姐葉の中から男根が引き抜かれると、姐葉はそのまま後ろの男へぐったりともたれかかる。
「んぁ……か、らだ…熱い…」
433続き:2006/02/22(水) 14:17:11 ID:jgKwH74Y
蕩けた瞳と声が男の欲情に再び火をつける。
「へへっ…あと何発かいけそうだな」
サディスティックな笑みを浮かべ、脱力した姐葉の身体をゆっくり床へ押し倒す。
「い、いゃだ…っ、もう…」
弱々しく首を振るも、力無い願いは、またしても叶わないと思われた。
しかし、それは間違いだった。
淫宴の支配する、外界から断絶された密室。
許しを乞う啼声も助けを求める叫びも届く事のない鉄壁の密室─
それはあまりにあっけなく破られた。

ガチャァンッ!!
リビングから響いた鋭いドアの軋音はすぐに足音へ代わり、短い廊下を瞬速で駆け抜けた。
足音が玄関へ消えた瞬間、自由を塞ぐ鎖が外れる音が響く。
「なっ…何だっ!!?」
余りに一瞬の出来事に呆然とする男達を尻目に冨士田は外へ繋る扉を開け放った。
夜の風が澱んだ空気の中へ流れ込む。
「チェーンがっ!?馬鹿な…手錠は…!!?」
「と、とにかく追うぞ!!」
ぐったりとしたままの姐葉には目もくれず、慌ただしく二人の男が部屋を飛び出す。
「…冨士田…さん…」
流れ込んだ冷たい空気が、淫熱に犯された姐葉の身体を優しく撫でた。
…どうか…無事に…
鈍く痺れた脳で姐葉はただ、遠ざかる足音を見送った。
434続き:2006/02/22(水) 14:20:38 ID:jgKwH74Y
エレベーターへも階段へも向かわず、渡り廊下の端を目指して冨士田は走っていた。
すぐ後ろから二人分の足音が追って来る。
…有った…っ!!
冨士田の目が目的の物を捉えた。
次の瞬間、冨士田は壁側へ駆け寄り赤いボタンを思い切り叩いた。

ジリリリリリリッ!!!!
けたたましいサイレンがマンション全体を震わせ、
まるでこの建物の存在を周囲に知らしめるかのように強く強く鳴り響く。
振り返ると蒼白に染まった男達の表情。
「火災報知器にまで電気を通すなんて、ヒューザーもたまには良い仕事をしますね。
爆発音の際のあなた方の慌て様を見てピンと来ました。
煙をセンサーが感知しては大変ですからね」
「てめぇ…っ!!」
「私に構っている暇がお有りですか?」
不敵な笑みを浮かべ、冨士田は真っ赤な擦過傷のついた手錠痕を男達へ向ける。
「監禁の状況証拠は沢山あります。
…さて、消防車はいつ到着しますかね。警察署まで乗せていってくれると有難いのですが」
警察、という単語を聞き男達の顔色がいっそう青くなる。
動揺が広がっているのが手にとる様に判った。
435続き:2006/02/22(水) 14:27:01 ID:jgKwH74Y
「ちきしょうっ!!」
一人が踵を返し、エレベーターへ駆けていく。残った一人も慌てて後を追った。
「…上手くいったな」
男達の姿がエレベーターの中へ消えたのを確認すると、冨士田はあの監禁部屋へと再び走り出した─

「姐葉さん!」
仰向けの状態で動かない姐葉の姿を見つけ、
急いで駆け寄る。
「冨士田…さん…、どう…し、て…?」
熱に浮かされた瞳が冨士田を見つめる。
「貴方をおいて行く訳にはいきませんよ。
さぁ、早くここを離れましょう。
ここで行われた事を他人に話す気にはなれませんからね」

貴方だってそうでしょう?
そう、姐葉へ問おうとして冨士田は言葉を止めた。
未だ蕩けたままの姐葉の瞳を見て、声を強張らせる。
「姐葉さん…!?まさか…」
「冨士田…さん…、
先…行ってて…下さい…。
わ、私は…躯が…もう…」
途切れ途切れに掠れた声。
媚薬か─
冨士田は心の中で舌打ちする。
床に目をやると、薬液の入った容器が視界に入る。
減り具合からして、相当な量が使われた事が伺えた。
自分自身もあの薬には苦しめられた。効力の程は良く判っている。
436続き:2006/02/22(水) 14:29:35 ID:jgKwH74Y
「私一人だけ、という訳にはいきませんよ。
やっと自由になれるんです。あと少し頑張って下さい」
努めて冷静な口調で、しかし真剣に冨士田は姐葉を叱咤する。
だが姐葉の口から零れたのは悲観的な言葉だった。
「私は…自由にはなれません…。
…身も心も…彼らの奴隷になってしまった…」
これまでの凌辱地獄が脳裏に甦り虚ろな瞳に涙が滲む。
媚毒でぐちゃぐちゃに蕩かされた躯が自分を断罪する。
後に残るのは、躯を蝕む淫熱と深い絶望感。
「─っふざけるな!!」
唐突に、冨士田の怒声が悲壮な空気を切り裂いた。
「貴方はずっと打川達に抗いたいと思ってたんでしょう!?
だから証人喚問の場に立った。だから検察にも証言した。
だから…今回も私を助けた!違いますか!?」
力強い瞳に見据えられ、心が絞られる。
─確かに抗いたかった。奴隷以下の生活から抜け出したかった。
だが、そんな微かな願望も圧倒的な権力の前には無力だった。
堕ちるより他に道は無いのだと…そう思う事で残酷な辱めにも耐えてきた。
総てを諦めた─はずだったのに。
「貴方にまだその気持ちがあるのなら、まだ幾らでも道は有る。
…逃げないで下さい。自虐的になった所で誰も救われはしない」
437続き:2006/02/22(水) 14:39:11 ID:jgKwH74Y
冨士田の言葉の端々に希望がちらつき、姐葉の心が揺らぐ。
「わ、私は…っ」
「それにもうひとつ」
冷静に戻った声が、姐葉の言葉を遮った。
視線を近付け、力強く告げる。
「貴方には大きな借りが出来ました。
そのままなんて私のプライドが許しませんよ?」
冨士田の顔に浮かぶ微かな笑み。
だがそれも一瞬の事。
すぐさまポーカーフェイスに戻ると、投げ捨てられていた姐葉のスーツを掴み手早く羽織らせた。
思考を整理する間も無く、されるがままの姐葉。
「、冨士田さ…っ、ま、待って…っ」
「待ってる暇は有りません」
ぶっきらぼうに言うと、姐葉の身体を支え、外へ向かって駆け出した。
エレベーターで地上へ降りると、冷たい夜風が心地よく二人を迎える。
自分を拉致する際に使われた車─
(床に投げ捨てられた鍵を拾って来るのを冨士田は忘れなかった)
の助手席に姐葉の身体を押し込み、冨士田は運転席へ乗り込んだ。
「ひぅっ…冨士田…さんっ。駄目ですっ…こんな躯じゃ、何処にも…んっ!?」
438続き:2006/02/22(水) 14:41:25 ID:jgKwH74Y
未だ意識の朦朧とする姐葉の口を冨士田がいきなり塞いだ。
口内が甘く湿る。すぐ近くにある冨士田の端正な顔。
口付けをされているのだと理解するのに姐葉はしばらく時間がかかった。
「んん…っ」
強引に舌を突き入れたものの、その後はくちゅくちゅと優しく舌を絡ませていく。
軽く甘噛みされて、蕩けるような悦楽が躯を駆け抜ける。
薬液での望まぬ淫悦とはまるで違う。甘い快感に、身体が溶けてゆく。
くちゅんと淫らな水音と共に口唇が離された。唾液が糸を引き、舌を伝うのはなんとも煽情的だ。
「んぁっ…はぁっ…冨士田…さん」
男にしては大きな、やや垂れめがちな瞳をトロンと潤ませ、冨士田を見つめる。
冨士田が耳元で囁く。
「言ったでしょう?
借りを作ったままになんてさせません。
熱は私が退かせてさしあげますよ。あとで…たっぷりとね」
意味深にそれだけ告げると冨士田は運転席へ姿勢を戻す。
街の灯が綺麗に揺らめく中、遠くで消防車のサイレンが聞こえる。

…しばらくは連中も大人しくなるだろう。

エンジンが稼働する。
夜明け前の闇の中、車は静かに遠ざかって行った…。
─おわり─
439風と木の名無しさん:2006/02/22(水) 14:49:26 ID:jgKwH74Y
長文すぎてスマンorz
どうやら自分はSS書きには向いてないようだ
…文章を短く出来ない(´Д`;)
ほんとは冨×姐の車内プレイまで書くつもりだったけど省略。

ここまで付き合ってくださった姐さん方!
本当にありがとう!!(ノД`)゜+。.°+
440風と木の名無しさん:2006/02/22(水) 15:55:58 ID:sKge0HWQ
姐さんGJ!
堪能させて頂きました!
エロさ爆発たまりません!
冨×姐の車内プレイもぜひ!
441風と木の名無しさん:2006/02/22(水) 16:10:21 ID:nlol7Uww
むきゃ〜んっっ!ww
男前な冨、健気な姐、感動しました!
439さん、乙です!!
442風と木の名無しさん:2006/02/22(水) 16:29:56 ID:0th96Ep9
ハァハァさせていただきました(*´д`)エロチカ!
カーセックロも是非お願いします!!
443風と木の名無しさん:2006/02/22(水) 17:22:04 ID:gUsWTPPT
>439
GJ!GJ!!GJ!!!
禿しくエロくて大変(*´д`)ハァハァしました。
本当にお疲れ様です!と、言いたいところですが
続きの冨士×姐カーセクースも是非お願いします!
444風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 09:41:18 ID:sFDZ3N7O
過疎ってるなぁ(ノД`)゜+。.°+
今カーセクス編書いてるんだけど、読んで下さる方いらっしゃるだろうか…

私しかこのスレ覗いてないような気がしてきた…orz
445風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 09:45:47 ID:D8jJW98U
います。ここに。  と催促してみる。
446風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 10:10:58 ID:v/unMx/u
私も!
447風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 10:15:49 ID:Lp6ruGW9
>>444
        ___
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     /:::::,/   )ノ   \::::ヽ
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    t:::::::::'ゝ、__`ー'' __ノ:::::::::/ たらこも続きを心待ちにしています。
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448風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 13:51:43 ID:z0+QrxUz
関係者sのカワリビナがほしい…もち女ビナは姐タンで
449風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 14:39:30 ID:LHNLIx8G
>>444
|゚∀゚)ノシ
続きワクテカして待ってます。

>>448
誰が男ビナになるかで禿しく揉めそうだ…
450風と木の名無しさん:2006/02/25(土) 23:01:38 ID:Y06eP6xU
>>444
いますいます、ここにもいますよー!!
451風と木の名無しさん:2006/02/26(日) 01:07:47 ID:TPI3109K
あ、ありがとう!(ノД`)゜+。.°+
お返事下さった姐さん方の為にも頑張って書きます!!

一応固まった所まで投下

都心から離れた場所に有る新築マンション。
そこから更に離れた、全く人気の無い林道に停まる一台の車。
車内には密やかな喘ぎ声だけが響いている。
「はぁっ…んっ…」
暗い車内で姐葉は、冨士田に淫熱の籠った躯を愛撫されていた。
座席は急斜に倒され、背もたれに身体を委ねながら姐葉は無防備に肢体を晒している。
「声を殺したら熱が逃げませんよ、姐葉さん」
上からのし掛かる態勢で冨士田がたしなめる。
嬌声を促そうと固く閉じられた姐葉の口唇を指でなぞる。
「ふぁ…ぁん…んっ」
先程の口付けの甘悦冷めやらぬ口唇は物欲しげに冨士田の指を受け入れた。
ぴちゅ、と淫らな水音。
、溜っていた唾液を口内粘膜へ絡み付ける様にして冨士田は指を抜き差しする。
口唇から口壺の奥まで擦り上げられ、甘い喘ぎが微かに漏れた。
「んく…ん…ぁふっ」
今までの荒々しい口姦とは違う、優しい指の感触に口内が蕩けていく。
口元がだらしなく開いたのを見計って、冨士田は男根への責めを開始した。
もう片方の手が蜜の滴る男性器へ伸びる。
幾度となく絶頂を強いられ、今もなお淫熱に苛まれている男根は
苦しそうにヒクヒクと震えていた。
452風と木の名無しさん:2006/02/26(日) 12:19:53 ID:hlfBJIQU
引き際読み間違えた誘い受けはウザイな。
453風と木の名無しさん:2006/02/26(日) 13:39:58 ID:oRdXeNLu
>>452
さいでっか。
454風と木の名無しさん:2006/02/26(日) 14:30:45 ID:gvwMKYGY
空気の嫁ない厨房もウザイな。
455風と木の名無しさん:2006/02/27(月) 13:18:53 ID:3qlkWixI
「淫熱」をNGワード指定すれば大体OK
456風と木の名無しさん:2006/02/27(月) 23:02:59 ID:wnjgMIHB
誘い受とは思ったが、しつこくないか不安な気持ちもわかる。
初期のネタスレはこんなもんでしょ。

ところで私は続きが読みたいので是非カモーン
457風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 00:29:29 ID:TWlemN2E
初期どころか二スレめは多分ないだろう。
ネタスレだから。っていうかみんな飽きてそう。
カーセックス編書いたら終わりらしいので
>455のNGワードでスルーすればいいのでは。
458風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 01:48:08 ID:i33aXXSj
えっ、皆飽きてるの…?自分はまだまだ萌えまくりなんだけど。
やっぱり事件自体報道されなくなってきてるからかな…(´・ω・`)
姐タン達も未だ逮捕されないし、何一つ問題解決されてないのに…

ss書きさんや絵師さん達には頑張って投下続けて貰いたいな。
451さん、続きワクテカして待ってます!
459風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 01:55:31 ID:YfD/uWPX
てゆうか姐タンまだちゃんと生きてるのだろうか…
460続き:2006/02/28(火) 05:46:05 ID:XTs/7c0d
>>451の続き投下します

辛そうに痙攣するそれを、指でくにくにと蜜を擦付ける様にして愛撫してやると
姐葉の口から艶を含んだ溜め息が零れる。
「はぁっ…あんっ…!あぁっ…!!」
狭い空間でひときわ大きく響く甘い喘ぎ。
自身の嬌声が直に伝わり、姐葉は更に追い詰められていく。
きつく上に擦られた途端、あっけなく姐葉は達してしまった。
「ひぁぁっ!!」
自身の白濁液が冨士田の手をぬるぬると汚してゆくのを、
なす術もなく姐葉は眺めていた。
「っ…はぁっ…はぁっ…」
熱を含んだ呼吸に肩を震わせながら、姐葉は潤んだ瞳を冨士田に向けた。
精液で汚れた冨士田の指が視界に入り、ズキンと胸が痛む。
「流石に一回じゃ収まらないようですね」
場違いに冷静な冨士田とは対照的に、姐葉の声は今にも泣き出しそうに震えている。
「す…すいませんっ…手…汚して…」
「そんな事を気にする余裕がまだあるんですか?」
必死の謝罪を完全に無視して冨士田は姐葉に顔を寄せる。
「自分が誰かも判らなくなるくらい、ぐちゃぐちゃに乱れた方が良い。
その方が熱が早く退きます」
461続き:2006/02/28(火) 05:47:29 ID:XTs/7c0d
言葉責めとなんら変わりない助言。
それも呼吸の混じる程の距離で囁かれて、姐葉の脳裏が灼熱に染まっていく。
冨士田の指が、再び姐葉の男根を包む。
過敏な先端を重心的に責められると、媚薬の抜け切れないソコはすぐに固さを取り戻した。
「やぁっ、あっ、ふ、冨士田さっ…ぁっ…」
「どうしました?
私にされるは嫌ですか?」
そう言いながらも冨士田は手を止めようとはしない。
指に絡み付く精液と蜜を姐葉の男根へ擦付けながら、射精を促していく。
「違っ…ひぁっ…ああっ…」
冨士田のもう片方の手が胸の突起を摘む。
キュっと転がす様に刺激すると姐葉は喉を逸らせて感じ入った。
長年虐ぶられてきた躯は、意外な程甘い愛撫に脆い。
優しく、しかし執拗に性感を責められ、姐葉は躯がどんどん蕩けていくかの様な錯覚に陥った。
冨士田の言う、“自分が誰かも判らなくなる”程に
恥知らずな悦びに溺れてしまいそうで。
無理やり犯されている時とは違う恐怖がそこにはあった。
「今は…何も考えなくて良いですよ」
降りてきた声に、姐葉は蕩けた瞳を上向かせる。
「でっ…ですがっ…んっ…!」
462続き:2006/02/28(火) 05:48:58 ID:XTs/7c0d
紡ごうとした言葉を、冨士田の舌が再び奪う。
くちゅりと、舌に唾液を塗付けられ、思わず姐葉は身悶えた。
巧みな口付けは、微かに頭をもたげた姐葉の理性を簡単に挫けさせる。
手慣れた舌技で口内を弄ばれる度に背筋までもが蕩けてしまう。
もたらされる甘悦に姐葉はしばし耽溺した。「んっ…んんっ…んぁっ…ぁっ…」
水音を小さく響かせて口唇が離される。
自分の口から漏れる名残惜しげな甘声を、姐葉は抑えられない。
「口付けがお好きなんですか?…随分と可愛らしい御趣味で」
からかう様な冨士田の言葉。
だが悦びに溺れる躯は、その羞恥にすら倒錯した快楽を感じてしまっていた。
「あっ…冨士田さん…っ、も、もう…っ」
許容を超えた快感がふつふつと沸き起こり、もう自分ではどうして良いか判らない。
すがるような瞳で助けを乞うと、端正な冨士田の顔に攻撃的な笑みが浮かんだ。
…全く、そんな目は反則ですよ?
子犬の様な目で見つめられ、冷静な仮面の下に隠した嗜虐心が煽られる。
無論、打川達の様な真似はしない。だが…許される限度まで啼かせてみたい。
欲心を巧みに調整しながら冨士田は責めの手を激しくした。
463続き:2006/02/28(火) 05:50:51 ID:XTs/7c0d
「ひぁうっ…!」
姐葉の躯が小刻みに震え、薄くなった精液を冨士田の手へ吐き出した。
だがそれでも、姐葉の瞳はもの欲しげに潤んでいる。
欲深い躯はもっと大きな刺激を求めていた。
「冨士田…さん…っ、お、お願い…っ」
涙を零しながら更なる責めをねだる姐葉。
誘うように震える腰を撫でながら、冨士田は口を開く。
「判っています。後ろを向いて」
「は、はい…」
最早淫欲の虜である姐葉はなけなしの体力を振り絞り、促されるまま躯を反転させる。
媚薬粘液と男の精にまみれたソコは簡単に冨士田の指を飲み込んだ。
「ひぁっ…ぁっ、あんっ」
灼熱の疼痒感が、氷で冷やされたように和らぎ、あまりの気持ち良さに眩暈がする。
「貪欲ですね、ココは。きつく私に絡み付いてきますよ」
すかさず冨士田が耳元で囁く。それと同時に中の指が激しく動く。
「あぁっ!ひぅ!んっぁんっ」
じゅぷじゅぷと中を掻き回されて、はしたなく嬌声を上げてしまう姐葉。
冨士田がいくら揶揄しようと、暴走し出した躯と心はもう止まらない。
トロトロに蕩けた肉壁を愛撫され、待ち望んだ刺激にただ打ち震える。
464続き:2006/02/28(火) 05:52:04 ID:XTs/7c0d
「ひぃんっ!んあぁっ!!」
不意に、冨士田の指が姐葉の最も敏感な場所を刺激し、姐葉は背をのけ反らせて嬌声を上げた。
急所を見つけた冨士田は嗜虐的な笑みを浮かべ、粘液まみれのソコを激しく責め犯し始める。
隅々まで指でぐちゃぐちゃに弄び、媚薬粘液を掻き出しながら、過敏な粘膜を激しく擦り上げる。
それは、自身の嗜虐心をある程度満足させながらも、決して姐葉を傷つける事のない絶妙な責め技だった。
しなやかな指の動きが絶大な快楽を紡ぎ、姐葉は頬をシートに押しつけ甘声を張り上げてよがり泣いた。
「ひぁんっ!ひぁっ!!あんっあっ、あぁっ!!」
「ふふっ、指だけでイけそうですね」
冨士田の囁きと共にぐちっと指が曲げられ、指の質感が狭い腸内を蹂躙する。
折り曲げられた指の先が敏感粘膜を引っ掻き、痺れるような淫悦が全身を駆け巡った。
「んあぁぁっ…!!」
再び男根が脈動し、シートに白濁の染みを作っていく。
迸る嬌声と一緒に飛びそうになる意識。
だが指が引き抜かれた直後、それとは比べ物にならない刺激が姐葉の躯を貫いた。
「ぁあぁぁぁっ!!」
465続き:2006/02/28(火) 06:00:09 ID:XTs/7c0d
ぐちゅんと突き入れられた熱い塊を姐葉の中が喜んで締め付ける。次々にもたらされる激悦に、もう純粋な悦びしか湧かなかった。
「あんっ!ひあっ!いいっんっ!ぁっ」
絡み付く肉壁を冨士田のペニスが掻き回し、腰がぶつかる度に前立腺が擦り上げられる。熱い塊が柔らかな肉壁を何度も往復し、同時に乳首と男根も一緒に愛撫され、躯の芯から蕩かされる。
一瞬の間もなく、常に叩き込まれる快楽。
甘い愉悦と激しい挿入快楽にイッた直後の躯は再び淫悦へと堕ちようとしていた。
だが今回は堕ちるのすら快感だった。
連続する快楽絶頂の衝撃に、半開きの口元からは常に浅ましい喘ぎが零れ続けていた。
もう何も考えられない。
冨士田にドロドロにされるのがただ気持ち良かった。
「ひぁっ!ぁんっ!んぁああ!!」
うす暗い車内に響く甘い絶叫。
中で迸る冨士田の精を受け止めながら姐葉自身も最後の精をシートへぶちまけた。


日が微かに昇り、ほんのりと空が明るみを帯び出した頃、冨士田は一人車を走らせていた。
淫熱と共に意識まで飛ばしてしまった姐葉を、身体を綺麗にして最寄りのホテルへ置いて来るのはなかなか手間の掛かる作業だった。携帯を拝借し、匿名で家族にまで連絡したのは流石に甘かったかと冨士田は苦笑した。
─私からすれば、あの人が一番食わせ物かも知れないな。

…これから、逢う事があるだろうか?
その時は…彼は呪縛から逃れているだろうか?
考えを巡らそうとして、冨士田は止めた。
─借りは返した。後は姐葉さん自身の問題だ。
そして私も…
この事件に関わった者、それぞれ自分なりの決着を見つける事だろう。
例え、事件そのものは風化しても、それでも…。
遠い想いを乗せて、車は冨士田の見慣れた道を走り抜けて行った。
─終わり─
466風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 06:08:46 ID:XTs/7c0d
不快に思った方も居たようだね、ほんとごめんよ。
ここまで読んで下さった方もほんとに有難う。
これからはROMに徹するよ。調子乗ってすまんかった。
467風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 07:57:22 ID:1Y0EHQd/
<<460ー466 GJGJGJ!!そして乙。
自分はどんな姐葉タンも好きだよ

468風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 14:49:29 ID:gMg4h8IO
>>467
姐さん、姐さん忘れ物 つsage
469風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 21:25:37 ID:7A30kDh+
>>451姉さんGJでした。
今までの作品全ておもしろかったです、乙でした。
自分も小説投下・絵投下希望派。
ネタスレってそーいうもんじゃないのか。
470風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 23:15:15 ID:yRpy93bZ
今までromってたが、姐さん楽しませてもらったよ 乙。
471風と木の名無しさん:2006/02/28(火) 23:53:24 ID:0EKa14CS
>>451
姐さん素晴らしくGJ!GJ!&お疲れ様です。
冨×姐非常に美味しく頂きました(;´Д`)ハァハァ
姐さんの書く描写はエロくて好きだし、
台詞でちゃんとキャラが頭に浮かびました。
自分もどんな姐タンでも萌えられますよ。
472風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 00:10:14 ID:o8PSitOb
451姐さんGJ!
自分は正直、耐震に萌える人ではないんだけど、
偶然目についたこのスレで、良いもの読ませてもらいました。
乙です!
473風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 00:11:06 ID:tugphrp3
ネタスレなのにレスが付き過ぎたんだよな。多分。
474風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 15:13:05 ID:Fx65zwMf
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141092866/116-121

想像して禿しく噴いた。オジャマはネタに事欠かないなぁ…
475風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 19:17:34 ID:mMiyXbD0
>>474
見に行ってきました、情報ありがとですw
…そうか、その女が女装した姐タンなら、と来ましたか…ww
476風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 21:42:38 ID:5F7mlSWL
477風と木の名無しさん:2006/03/01(水) 21:51:13 ID:+4zgNkZo
>>475
えぇー?女装w
新聞でチラ見したけど
おじゃまの相手は巨乳らしい
巨乳+ロン毛ヅラ姐…
478風と木の名無しさん:2006/03/03(金) 01:59:51 ID:mlgBmr9B
>>477
>>395みたいな?w
479風と木の名無しさん:2006/03/05(日) 00:44:45 ID:0oY3Z42G
ホント過疎ってるなぁ、このスレ…

395のコラが意外としっくりきてるから、
ちゃんと化粧したら姐タンは女装似合うと思う。
当然下着も女性用のかわいい紐付きTバックとか着けて貰いたい。
パンティが小さくて中身が収まりきれず顔を赤くして困惑する姐タン…
巨乳に見せるためにブラにパッドをギュウギュウ押し込む姐タン…
想像したら何だか萌えてきた・・・(*´д`)ハァハァ
480風と木の名無しさん:2006/03/05(日) 16:44:30 ID:Q3vUBsnG
小柄で色白だそうだから…
481風と木の名無しさん:2006/03/05(日) 21:50:21 ID:bamvpbx1
オジーったら巨乳美女とディープキスしたその足で
愛人とこに行ったのか…
何人愛人いるんだよ!本当にエロいオヤジだな…
そしてそんな絶倫オジャマを満足させようと必死に
全身で奉仕する姐タンを妄想してうっかり萌えた…

つかこのスレ冨×姐や篠×姐とかは有るのにオジ×姐は無いね。
とっくに誰か投下しててもいいのに…
482風と木の名無しさん:2006/03/05(日) 22:32:11 ID:F/SZYc/j
受動的だから駄目なのさ!
483風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 03:16:16 ID:jt1X/pd8
尾島×偽装巨乳+ロン毛ヅラ女装姐タン描いてみた。
ttp://gragra.h.fc2.com/ira08.jpg

これじゃ単なるセクハラ絵だよ…姐タンはやっぱ眼鏡がないと。
484風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 06:38:50 ID:b06JoaFS
>>483(゚д゚)ウマー
いつも投下乙です(´Д`*)

やはり眼鏡は必須アイテムですね。
自分は女装プレイを強要される姐葉タソに萌え。
485風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 17:38:22 ID:gRCbrXth
オジ×姐 私が想像するとこうなってしまう

「やんだ こんなとごで…しょすー」
「んなこといって おめ こったら…」
「しずね んなとこちょすなでば!」
「そったむつけんな みっだぐねぇ」
「いで… やめっせぇ…」
「あんまりぎむな …なじょっしゃー?」
「はぁっ…んっ すんなでばぁ… あっ…」
「いぐなったが?」
「もっ… えぐぅっ…」

…萌えない。
486風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 18:38:05 ID:b06JoaFS
宮城弁…?翻訳希ボン
487風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 18:54:26 ID:dx1l0l/f
>>485
なんて牧歌的なw
ツボに入った
488風と木の名無しさん:2006/03/07(火) 21:52:36 ID:33f3Q9GF
おちんちんらんどからきますた
489風と木の名無しさん:2006/03/08(水) 02:23:55 ID:s5C8Trku
いぐ、いぐっ、ぬっぽんいつっ!を思い出した。
490風と木の名無しさん:2006/03/08(水) 13:06:44 ID:H5Wen3rn
>>485
良く分からん萌えの境地ハケーン( *´∀`*)ノ
491風と木の名無しさん:2006/03/08(水) 14:18:38 ID:rYXY32zg
>>486
「いやだ こんなところで…恥ずかしい」
「そんなこと言って お前 こんなに…」
「うるさい そんなところ触らないでよ!」
「そんなにいじけるな 可愛くない」 
「痛い…やめてください…」
「あまり力を入れるな …どうした?」
「はぁっ…んっ しないでって言ってるのに… あっ…」
「よくなったか?」
「もう… イクぅっ…」
以上エセが>>485を翻訳してみますた
492486:2006/03/08(水) 22:53:03 ID:LBwI0tkC
>>491翻訳サンクス。
自分は九州人なんで全く判らんかった…。
なんか方言にするだけでほのぼのしてしまうなw
493風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 03:39:59 ID:uDxdx4D3
大変間が空いてしまいましたが>>300の続き投下します。
遅くなってしまってすみませんでした…

「ほ…本当に…無理なんです…お願い…もう…ぅうっ…」
自分は何処まで堕ちなくてはいけないのか…
そんな絶望に駆られ、姐葉は年甲斐もなく泣きじゃくった。
「姐葉さん、貴方はこれまでもよく無理だとかキツいとか仰ってますけど、
 ちゃんとやり遂げてきたじゃないですか。」
志野塚がそう促すも、姐葉は一向に泣き止まなかった。
「うぅ…ほ、本…とに…無、理…ぅっ…くっ…」
「…本当に、仕方のない方だ。手伝いますよ。」
涙が止まらない姐葉を窘める様にそう言うと、志野塚が再度アナルに指を挿し、
中を押し拡げる。
「ほら、足抱えて力入れて。今掻き出してあげますから。
 許して欲しいならちゃんとしてて下さいよ。」
ぐずる姐葉に苛ついてるのか多少乱暴に指を動かす。
「ひっ…ぅっ…んっ…ふ…」
グチュグチュと中を掻き回され精液が溢れ出る。
そこから湧き上がる快感に姐葉は泣きながら悶えた。
「それにしても、尾島さんもいきなり中出しですか…
 本当に強引というか、遠慮の無い方だ」
これまで散々姐葉にセックスを半強制的要求した志野塚だったが、
身体を気遣って中出しする事だけは避けていた。
指に絡みつく尾島の精液を見つめ、志野塚は姐葉に対して
呆れとも悲しみとも怒りともつかない、もやもやとした感情が沸くのを感じた。

494風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 03:43:12 ID:uDxdx4D3
溢れた精液を丁寧に拭い取ると、志野塚は指と舌で入口をぺちゃぺちゃと
音を立てて愛撫し始めた。
「んふっ…うっ…あっ、ぁあっ…」
姐葉の躯が時折ビクンと跳ね上がる。表情は快楽に溺れ、
付き従うだけの淫乱そのものだった。
そんな姐葉の様子に志野塚も欲情を駆り立てられる。
「そういえば、まだ途中でしたね、お願いしますよ。」
眼前に突き出されたペニスを姐葉は今度は躊躇せず口に含む。
「姐葉さん、私を気持ち良くさせてくれたら許してあげますよ」
志野塚のその言葉を信じ、姐葉は懸命に奉仕する。自ら喉の方まで深く咥え込み、
舌全体で屹立するペニスを愛撫する。
「んっ、ふ…ぅっ、ん、んぅっ…」
何時になく必死な姐葉の様子に志野塚の口元に笑みが浮かぶ。
「ふっ…そう、その調子ですよ姐葉さん。」
そう告げると志野塚は激しく指を抜き挿しする。
次の瞬間、姐葉の下半身がガクガクと震えだす。
「んーっ!ぅ、ふっ…んんっ!」
「口、離しちゃ駄目ですよ。」
「んん、んぅ!んんっ!ぅうっ!」
苦悶の表情を浮かべ、くぐもった切ない悲鳴を上げながら姐葉はなおも奉仕を続けた。
495風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 03:46:09 ID:uDxdx4D3
「かなり解れてきましたね」
不意に志野塚の指が急にズルリと引き抜かれる。
「んぅ、ふぁっ…」
口を塞がれてる姐葉が小さく呻く。
先程から散々弄られ続けたアナルがひくひくと物欲しそうに震える。
「よく出来ましたね姐葉さん、もう充分ですよ。
私もそろそろ貴方が欲しくなってきましたから。」
そう言いながら姐葉を見つめ、アナルを軽く指で撫で回す。
「ぁっ…し、志野塚…さんっ…」
ようやくペニスの圧迫感から開放され、息をつくと、志野塚の視線にハッとする。
「もっと私を気持ち良くさせてください、姐葉さん」
志野塚の鋭い視線から目が反らせられない。
この目にじっと見つめられると彼に従う事しか考えられなくなる。
「ぁ…は、はいっ…」
姐葉はゆらりと立ち上がると、志野塚の躯に跨がり硬く勃ったペニスに手を添え、
自らのアナルに導く。
「ん…ぁっ、ああっ…!」
甘い悲鳴を上げ、ゆっくりと志野塚を奥まで沈める。
「ぁあ、し、志野…塚さ…んっ…う、動きますっ…」
根元まで入った事を目で告げ、腰を動かし始める。
始めは軽く揺するだけだったがすぐに沸き上がる快楽に動きが大胆になっていく。
496風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 03:52:03 ID:uDxdx4D3
「ぁん、あっ、ああっ!んぅっ…っあ、あっ、ああぁ…」
「ふっ…姐葉さん、イイですよ。もっと動いて下さい。」
「ぁあ、はっ…はぃっ…」
自ら最も感じる部分にペニスを擦り付ける様に腰を動かす。
「ぃっ…いいっ…んっ、あああっ、あっ!あっ!」
快楽を貪る様に姐葉の腰がいやらしく動く。
激しく腰が動く度、キュッとアナルが志野塚のペニスを締め付ける。
「はぁ…姐葉さん、気持ちいいですよ。…でも、これではまだ私を
 イかせることはできませんよ?」
「ぇっ…?!あっ、あああぁ!!」
姐葉が志野塚の言葉に動きを止めた次の瞬間、志野塚は
姐葉の臀を掴み自らのペニスを最も敏感な部分に押し付ける。
「あっ、や!止めっ…!ひっ…ぁああっ!あああっ!」
耐え切れない程の快楽に姐葉が絶叫し、躯が志野塚にもたれ掛かる。
それまでに無く姐葉のアナルがペニスを強く締め上げる。
「ああ、くっ…貴方のココ…最高の名器ですよ…」
姐葉の耳元で囁きながら激しく敏感な部分を突き上げる。
「ぁんっ…あっ!あっ!もう、駄目ですっ…で、出ちゃっ…出ちゃいますっ…
 ああぁっ…ぁ、あ…!」
志野塚を縋る様に肩を掴んで、譫言の様に甘い悲鳴を上げ、
ガクガクと震えながら姐葉が吐精し志野塚の腹部を汚す。
497風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 16:16:25 ID:opD76PTf
続きキタ(・∀・)!!ワクテカ
498風と木の名無しさん:2006/03/11(土) 21:07:28 ID:oXuhyN4N
>>496
篠×姐(*゚∀゚)キタキタ!GJです。
久しぶりに萌えをありがとう!
続きも期待してます!
499風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 18:51:55 ID:rS4snUb3
このスレ人減ったね…ロム専も何人居るんだろ?
報道もされないし、姐タン行方不明だし、皆飽きたのか…

>>496
待ってました!続きも(O゚・∀・)+ワクテカしてます!
500風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 20:38:31 ID:NETIFA3A
未だに萌えてる人はここにもいますよー(・∀・)ノシ
>>496、続き楽しみにしてます!
501風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 20:47:01 ID:31tnSnNI
ここにも、です 
>>496さん、続き、つ づ きー と禁断症状が…

行方不明でなく検察に保護されてると思いたい
毎日性的拷問をされているのでは?
502風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 21:26:26 ID:uz75GGHI
何これ・・・






姉歯ほんと可哀相だな
こんなののネタにまでされて・・・
503風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 21:29:08 ID:oFxoKmbh
ageときますか?
504風と木の名無しさん:2006/03/12(日) 21:34:42 ID:oFxoKmbh
というわけでage
505風と木の名無しさん:2006/03/13(月) 00:13:21 ID:OESxhHqm
sageときます(・∀・)

放すてのフルタチさんがいつかの番組で、『三月中に関係者逮捕か!?』みたいな事言ってたなぁ…
検察が動いている気配がある、ってのが根拠だったからあんまり信憑性はナイけども
506風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 02:14:29 ID:wvkipmYr
>>496の続きです

「く、ぅっ…姐葉さんっ…私より、先にイッちゃ駄目じゃないですか」
姐葉の絶頂がもらたす快感に浸りつつ、苦笑する。
「ごっ…ごめんなさ…っ…ゆ、許してっ…許して下さいっ…」
半分意識の飛んだ様子で頬を朱く染め、涙と唾液をはしたなく零したまま、
志野塚を見つめ、小さな声で反射的に謝罪を述べる。
「そんな顔、しないで下さいよ…」
必死な姐葉に微笑を浮かべると志野塚は再び激しく腰を打ち付けた。
「ひっ…ああっ、あっ!ぁっ…ゆ、許してっ…おっ、お願い…っ!」
一度絶頂に達して敏感になってしまった内壁を執拗に掻き回される。
結合部からは耐えずぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
沸き上がる羞恥心と快感に堪らず姐葉は悲鳴が止まらなくなる。
「くっ…姐葉さんっ…はぁっ…ああ…」
律動は更に激しさを増し、志野塚はひたすら姐葉がもたらす快楽を貪った。
姐葉は完全に志野塚に躯を預け、与えられる快楽にどっぷりと浸かる。
「はぁっ…姐葉さん…今日は中に…出してあげます…」
最奥を思い切り突き上げ、志野塚がたっぷりと射精する。それとほぼ同時に姐葉も
再び絶頂に達する。
「し、志野塚さんっ!あっ!あ、ぁあああ!」
朦朧とした意識の中、体内でビクビクとペニスが震え、射精しているのを感じる。
「ぁ…っ…、あぁ…」
尾島に中出しされた時とはまた別の感覚に姐葉は酷く困惑する。
507風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 02:21:24 ID:wvkipmYr
「中に出されるのは嫌ですか…?」
表情を読まれ姐葉はビクッと反応し、怯えた目で思わず志野塚を見つめる。
「ぁ…あのっ…」
「もっと早く貴方にこうすべきでしたよ…」
姐葉の返答を待たずに志野塚は精液を塗り付ける様に腰を揺らした。
「だ、駄目です、もっ、もう…」
「無理ですか?貴方ならもっとせがんでくれると期待してたんですがね」
まだ許して貰えないと悟った姐葉の目に涙が滲む。
この状況で自分がしなくてはならない事は志野塚の期待に応える事だ。
そう理解した姐葉が口を小さく開く。
「志野塚さん…もっと、して下さい…お、お願いします…」
志野塚の命令に付き従う事しか出来なくなってしまった自分が情けない…
言いながら姐葉の目からは大粒の涙がいくつも零れ落ちる。
「わかりました。今日はこれで終わりにしてあげますから。」
頬を伝う涙をべろりと舐め上げると再度最も感じる場所を集中的に突き上げる。
「ひっ…あっ、あぁ、ああああああっ!」
結合部が熱を上げ、ぐちゃぐちゃに溶ける様な快感に溺れる。
自然に姐葉も快感を追う様に腰を激しく揺さぶる。
「っぁ、し、志野、塚さっ…んっ、い、イクっ…ああぁっ、ああああっ!!」
絶頂に達した姐葉を更に追い詰めるように責め立てる。
「あぁ、姐…葉さんっ…くっ…出しますよっ…」
体内で精液の迸りを感じつつ、姐葉は意識が遠くなっていくのを感じた。
「ぁ…んっ…志野塚…さん…」
志野塚にやっと聞こえる程の声で呟くと姐葉はそのまま気を失い、
深い眠りに就いた。
508風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 02:26:56 ID:wvkipmYr
完全に沈黙した姐葉の身体を抱き起こし、体勢を変え、ペニスを引き抜く。
ずちゅっと音を立てペニスが抜かれると、アナルからとろりとゆっくり精液が零れ出す。
白濁塗れの互いの性器と、自分の精液に汚れた淫猥な姐葉のアナルを見つめ、
志野塚は征服欲が満たされるのと同時に奇妙な感覚を憶えた。
「私は…尾島さんに嫉妬しているんでしょうかね…」
誰に言う訳でもなく志野塚が吐き捨てる。
姐葉がひたすら従順なのは仕事の為だという事は充分承知していた。
自分もそうだと理解し、割り切っていた筈だった…しかし…
『誰のものでもない姐葉さんを、自分だけの姐葉さんに出来たら…』
そんな叶わぬ願いが自分の本心である事を志野塚はようやくはっきりと自覚した。
『離れられないのはむしろ私の方だろう』
そう悟った志野塚が横たわる姐葉を抱き、顔を寄せる。
「今日はよく出来ました、姐葉さん……愛してますよ…」
無反応な状態の姐葉に志野塚が微笑を浮かべながらそう告げると、
無防備な唇に深く深く口付けした。

―終―
509風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 02:30:22 ID:wvkipmYr
間が開き過ぎてしまって本当にすみませんでした。
志野塚と姐葉タンのドロドロした関係に萌えた勢いで書いたら
別の意味でドロドロなものになってしまいました…
読んで下さった方、どうもありがとうございました。
510風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 10:38:46 ID:wJIndWKh
だれか姉歯が9歳の時に生き別れになった実兄×姉歯で萌える人いないのかしら?
511風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 11:22:48 ID:8SB3kkT9
>>509
お疲れ様です(・∀・)!!
志野×姐美味しく頂きやした

>>510
(あくまで私の場合だが)姐タソの友人や家族を書こうと
思ったらどうしてもオリキャラに近くなるからなぁ…
ナマとオリキャラは絡ませがたい(´・ω・`)
生い立ちも詳しく知らんし…
あと、名前は検索避け希望です
512風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 14:18:29 ID:Gc2pmQzw

 ここではいまいち少数派な富士田受けを落とさせていただきます。

(内河×富士田前提)姉葉×富士田


呼び出されたのは新宿副都心にあるホテルだった。
雲突くような高層ビル群の下を歩いていると、今にも押しつぶされそうな恐怖を覚える。
昔はこうじゃなかった。
 ここに初めて高層ビルが建設されたころ、見る間に成長していく鉄とコンクリートの建造物は
これから新しい時代が始まるのを象徴しているようだった。ぞくぞくと増えるビルを見ながら、
いつかは大規模プロジェクトに建築家として参加したいものだと
――たとえそれが現実味のない夢想だとしても――想像したこともあった。
今はもう夢さえ見れない。
 ヒルトン・ホテルのフロントでスィート・ルームに連絡を入れてもらう。
黒服のホテルマンに案内されて専用エレベーターで最上階へ上がった。
ベルを押すと出迎えてくれたのは奇村建設の氏の塚だった。
「入ってくれ」
 氏の塚は眉のあいだに癇症な皺を寄せて私を招き入れた。
呼んだのは向こうなのになぜ不機嫌なのか?だが私にはなにも言えない。
「氏の塚さん、今日は……」
 彼が短くしっ、と唇を鳴らした。
「挨拶だけしたら余計なこと喋るんじゃないぞ」
「…………」
513512続き:2006/03/14(火) 14:23:54 ID:Gc2pmQzw
 短い廊下はすぐ終わり、豪華なソファーを並べた応接室に入った。
一人掛けのソファーには小柄な老人が、その後ろに若い男がいる。
(あれ……)
 若い方には見覚えがあった。建築基準の確認検査機関『eーホームズ』の社員、富士田糖吾だった。
(なんで彼がここにいるんだ?)
 考え込んでいる私の背中を氏の塚が突付いた。私は慌てて老人にお辞儀をする。
「初めまして、建築士の姉葉です、奇村建設さんのところでお世話になって……」
「知ってますわ、余計なこと喋らんとき」
 老人は小煩そうに言葉を遮った。私は言われたとおり口をつぐんで立ち尽くす。
大きな椅子に埋もれそうな体から強烈なオーラが噴き出していた。
(これがホテル経営のカリスマと呼ばれている人物か)
 目の前の男は内皮健、コンサルタント会社『総号経営研究所』所長と聞いていた。
彼についてあまり予備知識は持っていなかったが、それでも目の前の老人が只ならぬ力を
持っていることは分かった。いつも驕慢な氏の塚が、彼の前では直立不動を崩そうとしない。
「川崎のマンション、ずいぶん安く上げてくれたそうですなあ」
 背中がごうっと熱くなった。彼はあのことを知っている。
「あ……」
「一平方メートルあたり何キロでしたかな、鉄筋は」
「は、あ、あの……」
 口ごもったきり脂汗を流している私の表面を、内皮の視線がぐるりとなぞる。
「氏の塚」
「はっ」
「大丈夫かいな、この男、もうぶるっとるやないか」
「だ、大丈夫です、口止めは……」
「口止めしとったって、これじゃあどっかから突っ込まれたらすぐぼろがでるんやないの、
こんなへたれ仲間に入れたらいかんがな」
「申し訳ありません、た、ただこんなことを依頼できるのは彼くらいしか……」
 氏の塚と内皮が喋っているあいだ、eーホームズの富士田は我関せずといった風にミニバーで
ウィスキーのロックを作り再び内皮の後ろに立った。肘をソファーの背もたれに突き、
いつもは無表情の顔に笑みが浮かんでいる。
514512続き・2:2006/03/14(火) 14:29:07 ID:Gc2pmQzw
(なんなんだ……?)
 私のことで言い争っている内皮と氏の塚や、変ににやにやしている富士田、わけが分からない。
私のことをみんな知っているのか。私が氏の塚に言われてマンションの構造設計を――。
 突然頭のなかで回路がつながった。私の偽造は専門家が見ればすぐ気づくはずだ。
検査会社に提出したあとしばらく生きた心地がしなかった。だが、何も言ってこなかった。
 見落としか、手抜きなのかと思っていたが、ここに富士田がいるということは。
(みんなグルなのか)
 そして、その頂点にいるのはこの内皮という人物らしい。私は床に落としていた視線をそろそろと
彼に移した。そのとたん眼鏡越しの強い眼差しとぶつかって慌てて顔をそらす。
「まあまあ、そんなに彼を責めなくてもいいでしょう」
 いきなり富士田が口を開いた。
「彼の設計図はなかなかいい出来でしたよ、そうそう簡単には見破れないですよ」
「そうかて本人がしっかりしてもらわな、困るで」
「しっかりしてますよ、そうですよね、姉葉さん」
 今度は富士田と眼があった。スマートな形の眼鏡越しに、切れ長の瞳があった。
(しっかりしているって、どういう意味だ)
 構造設計の偽造を行うこと。
 それを誰にも漏らさないこと。
 それをしっかりしていると言うのなら、犯罪者の片棒をかつげということじゃないか。
富士田の端整な顔に後ろめたさなど微塵もなかった。
「なんとか言いや、あんた」
 内皮の刺々しい声が響いた。
515512続き・3:2006/03/14(火) 14:34:28 ID:Gc2pmQzw
「なんとかって……なにを言えば……」
「ああ、もういらいらするわ」
 突然内皮は立ち上がり、私の目と鼻の先にきた。
「こういう男はほんま、一番嫌いや、もう片足突っ込んどるのにまだおどおどしとる、氏の塚!」
「は、はいっ!」
「お前しっかりせんかい、設計屋はきちんと選べ言うたやろ!」
「だ、大丈夫です、彼はうちを売るようなことはしません、そうだよな、姉葉くん」
「そんなこと……しません」
「そうだろ、これがばれたら一番責めを負うべきは君だよ」
「大丈夫です……ここまできていまさら裏切りませんよ」
 内皮は私の周りをゆっくり歩きながら鼻で笑った。
「ほんまかのう」
「本当です、信じてください」
 不思議だった。あれほど偽造が嫌で止めたいと思っていたのに、いつの間にか放り出されるのを
恐れている。
 仕事が無くなることが怖いのか?それもある。それにこの部屋の雰囲気――内皮を頂点とした
強烈な支配構造の粒子がホテルの一室に充満していた。この場で逆らうことなど、不可能だった。
「私が調べてあげますよ」
 長ソファーに足を投げ出して座っている富士田が、突然口をはさんだ。
「お前、なに考えとるんや」
 内皮がにやにやしながら言った。氏の塚への対応とは打って変わった、馴れ馴れしいものだった。
富士田がすらりと立ち上がった。上質の背広を着た、美しい立ち姿だった。
「いいでしょう、内皮さん」
「お前も好き物やなあ、それが目的やったんか」
 内皮の言葉にも富士田は黙って笑っているだけだった。
私は訳が分からず二人の顔を交互に見つめているだけだった。
516512続き・4:2006/03/14(火) 14:40:31 ID:Gc2pmQzw
 私と富士田は隣の寝室に移動した。真ん中に大きなベッドがある、薄暗い部屋だった。
内皮や氏の塚から解放されて私は思わずベッドに座り込んだ。
「酷い顔をしていますね」
 富士田は立ったままネクタイを外し始めた。
「……あんたは平気なのか?」
「なにが?」
 紺のネクタイが蛇のように床に落ちた。
「私が構造を偽造していること、知っているんだろう、分かっていて許可を出したんだな」
「あんたには知らされてなかったみたいですね、まあそうでしょうが」
 上着も脱ぎ、富士田は手首の釦をゆっくり外した。私は彼が服を脱いでいくのをばかみたいに
ぼんやり眺めていた。
「風呂に入るつもりか?」
 寝室にはバスルームがついていた。
「あんたは?」 
「それどころじゃないよ」
「入りなさい」
 シャツを脱いで上半身裸になった富士田は私のジャケットに手をかけた。
「止めろよ、ふざけてる気分じゃ……」
 彼の腕は意外に力強かった。私はそのまま後ろに倒された。
「それともこのままするのが好きなんですか?」
 富士田の長い指が器用に私のネクタイをほどいた。
517512続き・5:2006/03/14(火) 14:47:40 ID:Gc2pmQzw
「ちょっと、どういうつもり……」
「ここまできて、今更びびらないでくださいよ」
 呆然としているうちにYシャツの釦全部とベルトを外されそうになって
私は慌てて彼の体を押しのけた。
「なに考えてるんだ!」
 富士田は二三歩よろけて後ろへ下がった。
「嫌なんですか?」
「あたりまえだ!」
「でもあなたに拒否はできないんですよ」
 彼の腹は平たく引き締まって白かった。
「ばかなこと言うな!」
「そのままこの部屋から出て行けば、あんたはこの話から放り出されますよ」
 脳みそがぐらりと揺れた。足先から血の気が引いていった。
「嘘だろう、そんな無茶苦茶な話が……」
「内皮さんはあんたを信用していない、完全にこっち側に来るつもりなのか確証が持てないらしい」
「だからって……」
「秘密が欲しいんですよ」
 富士田はスラックスを脱ぎ捨て、小さなアンダー・ウェア一つで再び近づいてきた。
「来るな」
「もし司法の手が入っても内皮さんの名を出さないと誓えますか?
自分の一存でやったと言い張れますか?」
「ばか言うな、そんな言い分が通用するわけ――」
「通用する、しないじゃないです、誰に何を言われても白を切りとおせるなら、
あなたはこちら側の人間だ」
 彼の手がいつの間にか私の胸に入り、冷たく撫でた。
「こちら側……」
「この世のモラルから自由な立場です」
 きれいな顔が落ちてきて胸に口をつける。眼鏡の金具がひやりと感じる。
「あんたは……なんなんだ」
 私はもう、抵抗する意思をすっかり無くしていた。
「私はただのサラリーマンですよ」
 彼は涼しげな瞳を細めて笑い、眼鏡を外してヘッドボードに置いた。
518512続き・6:2006/03/14(火) 14:54:34 ID:Gc2pmQzw
 アホみたいに長い…ごめんなさい。

 足のあいだに、富士田の柔らかい髪を感じる。眼を閉じていようと思ったのだが、
そうすると却って感覚が鋭敏になることが分かり、仕方なく天井を見つめていた。
彼は私の服をすべて取り去ったが眼鏡だけは残した。
ホテルの天井は柔らかな照明で卵色に照らされている。
「はっ……」
 気を抜いていると突然舌が強く性器に絡み付いて声が洩れてしまった。富士田は全裸になると
躊躇いもせず私のものを口に含んだ。同性にされることなど初めての経験だった。
薄気味悪い、と感じたのは最初のうちで次第に体は反応し始めた。彼の愛撫はそれほど巧みだった。
 まだ柔らかいそれを口にすっぽり含み、軽く吸い上げながら先端を擽った。
たまらず性器が反応する。頭をもたげ始めたものを彼は唇でさらにしごく。
やや茶色い髪がリズミカルに上下するのを私はただ見つめるだけだった。
「ほら――もうこんなになりましたよ」
 完全に勃起した性器を一旦口から出して富士田は薄く笑った。
「ずいぶん、慣れてるんだな」
 やっとそんな言葉だけ口に出来た。嫌味のつもりだったが声は上ずっている。
「年寄りを相手にしてますから――分かるでしょ、いつもはこんなくらいじゃ大きくなりませんよ」
 年寄りというのは内皮のことか、あんたは彼の愛人なのか――
だが彼が長い舌で肉棒の裏側を舐めあげたので私はまた口が聞けなくなった。
「あっ……ううっ……」
 亀頭のくびれから裏の縫い目を彼は猫のようにしつこく舐め続けた。
弾力のある舌は睾丸まで伸び、私は知らず知らず足を開いて彼の愛撫を受け入れてしまっていた。
「あんまり声を出すと、聞こえますよ」
 気がつくと富士田は体を起して私の腹の上にまたがろうとしていた。
恐怖を覚えて身を引こうとしたが、彼の手は私の勃起した性器をしっかりと掴んでいる。
「何をするんだ」
519512続き・7:2006/03/14(火) 14:59:39 ID:Gc2pmQzw
 富士田は右手で性器を掴んだまま左手で自分の唾液を受け、そのまま自らの後ろへ持っていった。
白い細身の体がゆるやかにくねり、ぞっとするほど淫靡だった。
「よせ」
「ここまできて、それはないでしょう?あんたのだってこんなになっているのに」
 彼の長い指が亀頭を丸く撫でた。そこはもう私自身の粘液でぬるぬると濡れていた。
確かに私の体は興奮していた。だが理性は恐怖にまみれていた。
「いやだ……もう、充分だろう?」
「充分かどうか、決めるのはあんたじゃない」
 富士田は私の哀願などお構い無しに事を進めた。私の性器は右手から左手へ持ち変えられた。
富士田は肉棒を後ろ手に持ちながら腰をゆっくり沈めてきた。
 最初は二つの固い尻肉を感じた。やがて窪んだ壁に突き当たった。壁は次第に凹み、
私のものをきつく締め付けながら呑みこんだ。
「うっ……ああ……」
 初めて富士田の口から声が洩れた。咽喉を仰け反らせ、きちんと櫛の入った髪を振り乱しながら
彼は私のものを深く、根元までくわえ込んだ。
「あう……くう……」
彼の中は熱く、私の肉棒にからみ付いた。彼がゆっくり腰を上下させた。
きつい孔のなかに吸い込まれそうだった。私は思わず彼にあわせて腰を使った。
「ああ、そう……もっと……」
 富士田が甘い声で喘ぎだした。私はとまどったが体は勝手に動き出していた。
溜まりに溜まった快楽の塊が出口を探して荒れ狂っていた。
「すごい、か、固い、あ、ああっ……!」
 一突きするごとに富士田の体は蛇のようにくねった。彼の性器も既に固く勃起している。
それを自らの手でしごいて快楽を求める姿は恐ろしく奔放で淫らだった。
普段の冷たい雰囲気を知っている私にとってはそのギャップがかえって欲情をそそった。
いつの間にかその引き締まった腰を掴み、下から激しく突き上げていた。
「もっと、もっと……!」
 白い体が一瞬薄桃色に染まり、彼の性器から白濁液が噴き出して私の体に降り注いだ。
熱湯のような飛沫を皮膚に感じたとたん背骨に電流が走り、狭い孔の中に激しく射精した。
520512続き・8:2006/03/14(火) 15:06:51 ID:Gc2pmQzw
 ぐったりと横たわったままの私を残し、富士田はさっさとバスルームへ消えていった。
しばらくして白いバスローブを来た彼が出てくる。
「満足しましたか?」
 眼鏡をかけた富士田の顔にはつい先ほどまでの痴態はかけらも残っていなかった。
唇には冷笑めいたものすら浮かんでいる。
「――君はどうなんだ?」
 彼は薄笑いを浮かべたまま私の上ににじり寄ってきた。
「よかったですよ、もちろん、あの年寄りとは比べ物にならない――あなたもそうでしょう?」
「なんだって?」
「奥さんとは、もうずいぶん――」
 最後まで言わせず私は跳ね起きて彼の体を突き飛ばした。彼はよろけながらベッドの下に落ちた。
「黙れ!」
「怒ることないでしょう」
「なんで――そのことを――」
「知らないわけないでしょう、あなたのことは調べ上げてますよ」
 妻が体を壊して高額な医療費が必要なことを、彼らは知った上で私を仲間に引きずり込んだのか。
「私を嵌めたんだな……」
「は?なに言ってるんですか?」
 突然富士田がベッドの上に飛び上がり、私の胸を蹴った。私は再び仰向けに倒れた。
「被害者づらしないでください」
 私を見下ろす彼の顔は冷たく笑っていた。
「あんた自分のしたこと分かってないんですか?震度五以上の地震がきたら
あんたの設計したマンションは崩壊する可能性があるんですよ、死人が出たらあんた人殺しだ」
「……君らだってそうだろう!」
「そうですよ、だからあんたも俺たちと同類だ」
 彼の足がゆっくり私の胸を踏みつけた。
「それなのにあんたがいつまでも被害者みたいな顔をしているのが気にくわないんですよ」
 肋骨が重みでみしみしと軋む。
「苦しい……」
「いつも陰気な表情で、自分は被害者みたいな顔をして、見てるといらいらする」
「止めろ!」
521512続き・9:2006/03/14(火) 15:11:41 ID:Gc2pmQzw
 私は富士田の足を掴もうとした。だが彼はすばやく身をかわすとげらげら笑いながら
内皮たちのいる隣室へ戻っていった。
 私はしばらくベッドの上で呆然と座り込んでいた。自己嫌悪で体が動かなかった。
やがてのろのろと服を身につけ、隣の部屋へ続くドアを開けた。
 リビングではバスローブ姿の富士田がソファーの肘掛に座り内皮にしなだれかかっていた。
彼らはくすくす笑いあいながら私を見ている。その側で氏の塚は軽蔑しきった表情をしている。
私はその前をわき目も振らず通り過ぎ、部屋を出て行った。


 ヒュー座ーの小縞社長は朝から不愉快な顔を見た。打ち合わせのため訪れた奇村建設で
eーホームズの富士田と鉢合わせしたのだ。会議室へ向かう廊下で正面から彼がやってきたので
無視するわけにもいかない。
「やあ、あんたも来てたのか」
 富士田はにこやかに笑って朝の挨拶をした。だがその整った顔の下に嘲りを忍ばせていることを
見抜くことなど、長年裏業界を渡り歩いてきた小縞にとっては実に簡単なことだった。
「そういえば先日、姉葉さんにお目にかかりましたよ」
「ああ、彼ね、どうですか仕事ぶりは」
「優秀な方ですね、彼のお陰でずいぶん工事費用が節約できたようですよ」
 奇村建設に姉葉を紹介したのは小縞だった。同郷の一級建築士が仕事を探しているのを知り、
東京支店の氏の塚へ教えたのだった。
522512続き・終わり:2006/03/14(火) 15:18:54 ID:Gc2pmQzw
「そりゃあよかった、彼も困っているようだから喜んでいたでしょう」
「そうですね――大変、よろこんでましたよ」
 富士田は薄い唇をゆがめて淫靡に笑った。小縞は背筋がぞっとした。
「ま、最近首都圏でマンションの需要が増えているんでね、作っても作っても追いつかんのですわ、
彼にもさらにがんばってもらわんとね」
「そうですか、せいぜい御商売に精を出してください、いつまで続くか分かりませんからね」
「はあ?なにを言ってるんだ君は」
「そのうちばれるに決まってるじゃないですか、あんな簡単な偽造」
「そうなったらあんたや氏の塚や、内皮さんだって一蓮托生だぞ」
「私たちの心配は結構ですよ、発覚したときの手は打ってありますから」
「私たち……ね、羨ましいですな、男性もハンサムだと色々使い道があるようだ、
内皮さんにはずいぶん可愛がられているようですな」
 富士田は何も反論しなかった。
「あんたらだけ逃げるつもりらしいが、そうなったら私も全部ぶちまけさせてもらうよ、
涼しい顔していられるのも今のうちだ」
「まあやってみてください、あなたと私、どっちの言うことが信用されますかね」
「……このカマ野郎が!」
 小縞は憎々しげに顔を歪めるとその場を立ち去った。
富士田も振り向くことなく悠然と廊下を歩いていった。


523512続き・本当に終わり:2006/03/14(火) 15:23:38 ID:Gc2pmQzw
 お付き合いいただきありがとうございました。
内皮が熟年離婚していると聞いて一気に妄想が広がって話が出来ました。
まだこのスレがあってよかった。
524風と木の名無しさん:2006/03/14(火) 18:18:22 ID:GqXvxzPf
>>512-523
お疲れ様です。なんだかオイラには富士田が女王様のように思えましたww
525風と木の名無しさん:2006/03/16(木) 01:14:09 ID:36f7ZEKy
>>512-523
女王様トゴタン(;´Д`)ハァハァ
乙です!
526風と木の名無しさん:2006/03/16(木) 02:44:52 ID:gBy739vE
>>509
2度も中出しされてる姐タン(;´Д`)ハァハァ
姐タン独占したい志野塚にも(;´Д`)ハァハァ

>>512-523
妖艶女王様な黒冨士田テラモエス。冨士田受もいいものですね。
527風と木の名無しさん:2006/03/17(金) 00:16:47 ID:OkKPgyml
若社長受エロ絵に挑戦してみる
ttp://gragra.h.fc2.com/e-ira12.jpg

姐葉タンより描くの難しいよ若社長…
528風と木の名無しさん:2006/03/17(金) 01:39:55 ID:IPZqz7b+
>>527
トゴの手がちゃんとドラ衛門になってるのにワラタ。
GJ!!
529風と木の名無しさん:2006/03/18(土) 00:51:07 ID:DuVAoWEz
富士タンも姐タンもテラモエス(;´Д`)ハァハァ
姉さんたちGJです!
530風と木の名無しさん:2006/03/18(土) 12:03:29 ID:OtNVYCT7
尾痔魔ハーレムで女達がくすくす見ている前でホラレル姉葉たんもなかなかよござんす
「俺のモノを触れ!」とかなんとか
531風と木の名無しさん:2006/03/18(土) 15:28:30 ID:9r8NmsaG
こんなかんじ?姉タソへセクハラ笑

http://s.s2ch.net/test/-/news19.2ch.net/newsplus/
532風と木の名無しさん:2006/03/18(土) 15:30:45 ID:9r8NmsaG
533風と木の名無しさん:2006/03/18(土) 15:38:11 ID:9r8NmsaG
ごめんなさいorz

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1142568564/

スレ汚しスイマセン…
534風と木の名無しさん:2006/03/19(日) 04:28:21 ID:U0dd4EBR
ttp://www.super3.jp/nonketikan.html
このゲイビに出てる眼鏡エリートリーマンかなり富士タン似だ…
535風と木の名無しさん:2006/03/20(月) 10:47:55 ID:utNPJOxE
>>533
記事リンク先の「スケベもいい加減にしてほしいですね、マッタク!」で噴いた
姐タンの手を取って、無理やり色々ヤらせてたと思うと…(;´Д`)ハァハァ

>>534
サンプルムービー見たが確かに富士田によく似ててテラモエス
富士田が実際に犯されるとしたらあんな感じになるんだろうな
よく見つけてくれました。いいものをありがとう!

536風と木の名無しさん:2006/03/21(火) 01:14:40 ID:q5km40fZ
>>534
GJ!!
かなり似てるな、これ。
ハゲ萌えた!
思わず買いそうなイキオイなんだが。w
537風と木の名無しさん:2006/03/21(火) 23:59:32 ID:69A0epMG
>>534
トゴタソそっくり(*´д`)ハァハァ
538風と木の名無しさん:2006/03/22(水) 01:49:04 ID:ccIUid9l
姐タンと富士田に萌えsage
539風と木の名無しさん:2006/03/22(水) 19:34:17 ID:yZ45vDdi
>>534 いいモン見た! 眼福眼福! 

次回予告で自家発電してました。

姐波が、ついに故障してしまった!?
誌ノ塚は、愛する姐波を救うべく温泉巡りの旅に出る。
そこへ突如現れた、通称モテモテ君のオ嶋!!
果たして誌ノ塚は姐波を救えるのか!
次回「早く日本中の温泉を回らないと姐波は救えないぞ!」
乞うご期待!
540風と木の名無しさん:2006/03/23(木) 00:33:20 ID:53R5LAwb
よし、自分も539姐さんを見習っていきなり次回予告で自家発電だ!

ある日、彼氏の志野塚の部屋で大量のエッチぃビデオを発見してしまった姐葉。
姐葉「…欲求不満かしら」
志野塚のために、次のデートでセクシーランジェリーを身につける姐葉!!
しかし万年ババシャツ&毛糸のパンツを欠かせないほどの冷え性な姐葉は
腹を下してしまい…?
次回「愛は下痢と富士田社長と共に」
ええ〜っ!富士田社長!あんたも下痢〜!?


狙ったようによく作ってくれるな、これ…
541風と木の名無しさん:2006/03/23(木) 12:33:21 ID:l4d2o9er
というわけでやってみた。

古びたキネマハウスに捨てられていた自動人形冨士田。
オジマは心血を注いで修復するが「心」を宿すことに失敗する。
しかし、美しい冨士田にオジマは心惹かれていくのであった。
婚約者姐葉が密やかに宿す、嫉妬の炎に気付かずに…。
−大正浪漫シリーズ1弾−「銀色の自動人形」こうご期待!

笑いと萌えをありがとう。
542風と木の名無しさん:2006/03/23(木) 17:18:10 ID:1z7WeQHt
あ…あわわわわw
541は普通にこのスレで職人さんが作品化してくれそうなほど違和感無いな。
543風と木の名無しさん:2006/03/26(日) 05:20:22 ID:TrdkOCKn
534の富士田そっくりさんとヒュー社元社員OLのAVに
出てた姐タンそっくりさんが抜きつ抜かれつ絡んでる
ゲイビどこかで作って出してくれないかな
出たら確実に買うのに…
544風と木の名無しさん:2006/03/26(日) 23:32:41 ID:cHBwuab0
携帯からスマソ。
暇潰しに集めた画像投下。
似顔絵はオジャマ率高し。
http://c.pic.to/5f5hz
http://e.pic.to/45cqh

545風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 02:42:25 ID:T+FK8Wgd
TVタコーで久しぶりに姐タン映像が出た記念に貼っておく
ttp://captain.jikkyo.org/cat/s/1143457253939.jpg
ttp://captain.jikkyo.org/cat/s/1143457346886.jpg
546風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 17:01:18 ID:Cmt5vaHi
こんな記事が・・・

姉歯元建築士の49歳の妻がマンションから飛び降り死亡、自殺か
ttp://news.tbs.co.jp/
547風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 19:05:53 ID:YXUj5G24
>>546
またネタかと思ったら本当だったとは…ご冥福をお祈りします。
姐タン喚問の時に「妻の病気が〜」とか言わなきゃよかったと後悔してそうだ
物凄くショックだろうけど後追いとか考えず生きて罪を償ってほしい。
姐タン今無事かどうかもわからないけどさ…
548風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 19:48:17 ID:HoZuiGWL
そんな……
姐葉さんが酷い目に逢って萌えられるのも妄想の中でこそなんだよ
現実にこんな事が起こったらもう駄目だ…
息子さん達が最後の希望かな…家族に罪はないから頑張って欲しい
549風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 20:24:56 ID:WMcApzEJ
記事見たよ…
奥さんのことは本当に残念だけど、私も今は何より残された姐タンと家族が心配。
姐タンどうしてるだろう、元気でいてくれればいいのだが…
550風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 22:27:52 ID:uepha8Ky
遺書梨自殺ってなんかにおうな・・・。
層化の謀殺なら姐も今頃は・・・
551風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 22:33:29 ID:1Shr3WCY
>>549
姐タンはまだ友人の腕の中で震えて泣いている
と妄想(*´Д`)ハァハァ

。・゚・(つД`*)・゚・。ハァハァできるようなできないような
552風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 23:11:15 ID:2wsGewoX
TVタコータイミング悪杉
553風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 23:24:37 ID:f2sGNzVn
姐タン、薄幸杉。

本来ならば同情するべきではないとわかりつつも、同情してしまう弱い自分がいます。
554風と木の名無しさん:2006/03/28(火) 23:41:26 ID:+I/TgH9f
476 :名無しさん@6周年:2006/03/28(火) 22:42:34 ID:xStsbYex0
近所に住む者です。
姉歯自宅で電気がついたり物音がするとマスコミがこぞって駆けつけて、
「姉歯さん!!いますか!!」って大声で叫ぶ。
それも朝の4時だろうが夜の2時だろうがお構いなく。

自宅周辺には毎日3台から6台の中継車が今でも停車しており、
家の周り四方を20人近くの記者などが24時間体制で張り付いている。
近隣住民から警察やマスコミ各社にクレームが行ったがお構いなく。

>>1の自殺の件だが、A社の記者が飛び降りる前後を写真で撮っていたという噂もある。
というより、A社の記者が毎日のように
「殺人マンション設計者様のお宅ですか?」などと電話をかけ、
ノイローゼに追い込んだってな話。
555風と木の名無しさん:2006/03/29(水) 07:30:49 ID:0v8q08gQ
ニュ速からコピペ

姉歯さんの気の毒人生:
1. 貧乏な実家を助けるために高卒で就職
2. 高卒としては例外中の例外の、一級建築士合格 すげ!
3. 建築士の花形一級建築士になったけど、仕事が沢山ある訳ではない
 (建築士は儲けの薄い仕事)
4. 仕事は几帳面でまじめ 徹夜しても期日を守るプロ 嘘がつけない正直者
5. 病弱な嫁サンの医療費がかさむ 家の壊れた窓ガラスを修理する金もなくセロテープで貼る
6. 子供はグレル でも夏休みに息子が手伝いにきて 姉歯氏 一瞬の幸せな瞬間
7. 嫁サンの病状改善を切望する姉歯家の弱味につけこむ層化になけなしの金を奪われる
8. 『偽装しないなら、仕事はよそにやってもらう」とヒューザーに脅され嫁サンの医療費の
支払いに、と泣く泣く偽装の仕事をひきうける
9. 心労で頭が禿げ、ついにズラ着用に
10. 偽装もズラ着用も発覚 姉歯氏自殺願望のため ホテルに軟禁される
11. 息子 行方不明
12. 嫁サン ビルから投身、車の後ろからスポンと車内に落ちる 息子が遺体確認
13. 通夜の夜も 姉歯氏は行方不明


事件発覚後に息子さんがインタビュー答えてたけど『またみんなで暮らせる日を待っている』って言ってた。

姐葉タソの償いが済んだ後にまた暮らせたら良いね。
そんな物語を想像して自分を慰めた昨晩…(ノД`)゜+。.°+
556風と木の名無しさん:2006/03/29(水) 18:27:32 ID:TgxpNTTm
ヅラで鼻水吹いた
557風と木の名無しさん:2006/03/30(木) 03:17:31 ID:u3ACAxx9
姐葉「お願いです、葬儀だけでも行かせて下さい!お願いしますっ!」
警察「今出るのは駄目だ。マスコミだって待ち構えている。また追われるぞ!」
姐葉「そんなっ!お願いですっ!妻に会わせて下さいっ…うぅっ…」
(泣き崩れる姐葉、友人肩を支える)
警察「貴方に身の危険があるから言っているんだ!泣いても駄目だ!」
友人「姐葉……私からもお願いします。」
姐葉「…?!」
(友人の言葉に驚く姐葉と警察)
警察「貴方何を言って…」
友人「今会いに行かなければ姐葉は一生後悔します!行かせてあげて下さい!」
警察「そうは言っても…」
友人「どうかお願いします!」


姐タン、諸般の事情で葬儀場に行くにいけないらしいけど
事件発覚以降直接会う事が出来なかったみたいだし、
最後のお別れくらいちゃんと出来るといいね…(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚








558風と木の名無しさん:2006/03/30(木) 17:15:45 ID:jJTyYgK7
姐タソ・・・(つД`)・゚・
559風と木の名無しさん:2006/03/30(木) 19:55:30 ID:LxwHf4M8
姐タンがこんなときにアレですが、つい557の友人に激しく嫉妬する、508の志野塚の姿が思い浮かんでしまいました。

出会い方が違っていたら・・・自分が姐葉の友人であったなら・・・いま姐葉の横で彼を支えているのはこの私であったはずだ・・・!なんて具合に。
で、友人が友人ヅラしつつ、実は姐葉を狙っているんじゃないかとか、
もう既に2人は関係を持っているんじゃないかとか、勘ぐりまくって発狂寸前な(尾島に対する嫉妬の比ではない)志野タン。
とうとう「毎晩抱いてもらってるのか」「姐葉はいい反応するでしょう?」などと両人の前でブチまける志野塚。
何も知らない友人は動揺。姐タンも動揺。
その様子を見てザマーミロ!と言わんばかりに追い討ちをかける志野タン。
「何も聞いてないんですか、姐葉さんから?」と仕事を楯に姐葉と関係を結んでいたことを激白・・・。

姐タンってば、魔性の受よね・・・
560風と木の名無しさん:2006/03/31(金) 18:42:09 ID:Qeg4LGJH
>>559
魔性の受な姐タンへの愛ゆえに鬼畜と化す志野塚…テラモエス


http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1809295/detail

ところでこの記事の姐タンと話したい事件関係者って富士田かも
事件の黒幕探る為独自に色々調査してるみたいだし。
家族だけの密葬でなかったら富士田は葬儀に出席しただろうな。
561風と木の名無しさん:2006/04/02(日) 05:25:35 ID:fALuo52T
志野塚は姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張するには早計に過ぎないか。志野塚の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えば姐葉からは関係を強要されたと主張するような声もある。このような声に志野塚は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も志野塚は姐葉の叫びを無視している。
志野塚は姐葉の関係を強要されたという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに姐葉には淫乱で相手に強く出られると断れない性格という問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
志野塚の主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当に志野塚は姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
志野塚は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
志野塚の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
志野塚に疑問を抱くのは私達だけだろうか。姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張したことに対しては姐葉の反発が予想される。
関係を強要されたという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
志野塚もそれは望んでいないはず。しかし志野塚は強引である。
姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張する事はあまりに乱暴だ。志野塚は再考すべきだろう。
繰り返すが志野塚は強引である▲
志野塚の姐葉が自ら望んで肉体関係を持ったと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

天声人語メーカーで作ってみた。











562風と木の名無しさん:2006/04/02(日) 20:42:12 ID:vOykO7QB
姉タン、告別式に出席できなかったのね・・・(つД`)・゚・
563風と木の名無しさん:2006/04/02(日) 21:54:58 ID:X/fm6bZP
(葬式に)姿を見せなきゃ非情と非難され、
姿を現せばマスゴミ記者が騒いで式ぶち壊し。
やるせないなぁ…

オヅラさんの番組で、『警察の取り調べに応じながら
懇意の同業者の手伝いなどをして生計をたてている』
ってな情報があった。
まだ警察の監視下にあるみたい…
564風と木の名無しさん:2006/04/02(日) 22:22:43 ID:vOykO7QB
>>563
とりあえず姐タンが無事でよかった・・・(つД`)・゚・

でもチョトその 懇 意 の 同 業 者 に萌えてしまった・・・ゴメンヨ姐タン。。。
565風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 00:58:16 ID:jEyc3/O+
テロ朝の昼の番組でコメンテーターに出席しないからと人格否定されててあんまりだと思った。
出席したら強制捜査の時みたいに殺到するマスゴミに「姐葉さん一言!」と
揉みくちゃにされて葬儀がメチャクチャになると予想つくだろうが。

最後に一目会いたいって切実に願ってたのに叶わなかった姐タン…テラカワイソス(ノд`)・゚・。
566風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 01:54:08 ID:Q1WeJ2bn
久々に実家に帰った。
韓流スターにハマってるママンが姐葉カワイソス発言をすることは、まぁ想定の範囲内といえば範囲内だった。
けどさすがにパパンが、(強制捜査のときに姐タソがマスゴミに揉みくちゃにされていたときのことをあげ)
「おれ、もうあの人かわいそうで庇ってやりたくなったよ!」
と自分の目の前に仮想姐葉を想定して?両腕を広げて守るがごとくの身振りをするなんてことは完全に想定の範囲外だった。
パパン、娘を不意打ちしてどーするよ?

>>560
トーゴちゃんは律儀な告発者ですよね。
そのため国交省はじめ、ナァナァでやってきた多くの組織からは 空気嫁ゴルァ! って感じで憎まれてる。。。
姐タソが自分の意志で「ehは審査が通りやすい、見ていない」と発言したのか、直接会って確かめたいのかな?

なんにせよ、奥の深い事件ですよね・・・
567風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 12:01:35 ID:WF7ucsop
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1821197/detail?rd

最後のお別れは出来たんだね、姐タン…。゜(゚´Д`゚)゜。
568風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 12:03:28 ID:WF7ucsop
しまったsage忘れた。逝ってくる…。
569風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 20:32:19 ID:pH6SsArW
>手を合わせると、こぼれる涙を抑えきれない様子だったという。

どこまでも庇護欲掻き立てるなこの人は…。orz
570風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 21:10:49 ID:/iMhMmBt
こちらにも詳しい記事が
ttp://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060403-14633.html

しかし拘置所て本当だろうか…
571風と木の名無しさん:2006/04/03(月) 23:32:15 ID:Q1WeJ2bn
>>567
>>570
奥さんへの愛情の深さとか、ギリギリまで葬儀に出席することを息子と連絡を取り合いながら検討していて、
けど結局断念したとか・・・終始泣かせる内容だ・・・。
でもとにかく、お別れができたのであればヨカッタ・・・(つД`)・゚・

それにしてもいよいよというか、近々逮捕ですか・・・
執行猶予がつけばよいのだけど・・・金額もデカイし無理だろうな。
せめてトカゲの尻尾にならないことを願う。
572風と木の名無しさん:2006/04/05(水) 01:08:41 ID:H+KW+p0A
>>570
本当に奥さん愛してたんだね姐タン…切ないよ…(ノд`)・゚・
しかし拘置所と聞いてホリリン逮捕で話題になった入所時の全裸で肛門検査が思い浮かんだ…orz
姐タンは国交省に告発された時から逮捕覚悟してたらしいけど
検察が詐欺罪で関係者を一斉検挙したいが為に捜査が難航してて
逮捕は捜査開始から半年から1年ぐらいは掛かるみたいね…

ところで姐タンの現状は警察の監視下で友人が手配したウィークリーマンションで生活説、
送荷に軟禁されてる説、独占取材を狙った某マスコミに囲われてる説があるそうな…
573風と木の名無しさん:2006/04/05(水) 03:41:02 ID:wuIaTHPk
姐タンの奥さん自殺のニュースで悲しみに暮れてたら
何時の間にか富士タンが…

ttp://www.sankei.co.jp/news/060404/kei103.htm
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060404ib24.htm
ttp://www.sbigroup.co.jp/news/2006/pdf/0404_a.pdf

生扉の日本放送株買収劇で話題の北雄のとこに身売りか…
574風と木の名無しさん:2006/04/06(木) 13:03:41 ID:3rEKM+gC
おっおっおっ
575風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 00:12:47 ID:ZXi4fprK
このスレでいまだに萌えているのはとうとう自分だけになってしまったか…

奥さんと対面して帰る時は車で出て途中で降りて歩いて帰ったそうだが
マスコミは撒けたとしても夜道に1人じゃいつ襲われるとも限らないし危ないよ姐タン…
発覚直後匿ってくれた友人とか、今でも誰か姐タンを護ってくれてる人いるのかな。

姐タンて保護してあげたくなる儚さがあるな。本当に萌えだよ、姐タン。


576風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 00:32:33 ID:NotJhEOh
ああ、勝手に一人と思いこまないでください!
801とは違いますが(さすがに罪悪感…)好きですよ。
萌えというより、惚れ、ですね。
無論801も出されれば美味しく頂きますが。

しかしトゴさんFCの盛り上がりすごいな…
577風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 03:34:06 ID:HzHnhllo
>>575
ノシ
漏れもいますよ。w
基本トゴ萌えだけど、薄幸好きなもので姐タンもかなり萌えです。
姐タン保護したくなるけど、それと同時に虐めてやりたくもなるよ姐タン。
578風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 08:36:03 ID:aZ8emVAY
>>575
ここにもおりますよ ノシ
姐タン萌えは1年ぐらいは余裕で続くんじゃないかと、自分のオツムを心配しているくらいです。

姐タンてホント、受オーラ全開というか魔性の受けというか。
庇護欲掻き立てる一方で嗜虐心煽るっていうか。
自分、自家発電すると決まって

  誰かにイジメられる姐タン
      ↓
  友人にヨシヨシと肩を抱きしめられる姐タン

このパターンになるよ・・・
579風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 21:17:55 ID:Q+v9g06G
ここにもおりますよ(・∀・)ノシ

今は捜査の進展を見守るしか出来ないからなぁ
SSの中だけでも救われた姐タソが見たいが難しいか…
580風と木の名無しさん:2006/04/09(日) 22:16:14 ID:w7A4nqSb
>>575 ノシ
自分でも頭おかしいと思うけど、
快楽に流されてあんあん喘いでる姐タンを想像して
本気で色っぽいと思ってしまった。
私にテリンコがあったら喘がせてみたい…。
581風と木の名無しさん:2006/04/10(月) 00:52:10 ID:Zox03z5b
姐タンって、目元はインテリ系の暗〜い雰囲気なんだけど、
口が女みたいにちっちゃくてピンク色で潤っていて、
でもって顎のラインが子供みたいに未発達で、あどけない雰囲気を醸し出しているんだよな〜

姐タンエロカワイイよ姐タン・・・
582風と木の名無しさん:2006/04/10(月) 01:12:35 ID:ECX5uvmm
私も私もノシ
毎日日参してるよ、書き込まないけど。
塚携帯待ち受けがとうとう姐タんになったよ…orz
姐タン、違う形で出会いたかった。・゚・(ノД`)・゚・。
583風と木の名無しさん:2006/04/10(月) 11:34:51 ID:/Ly3cNjf
ああ、証人姦悶+犬HKインタビウ録画してなかったのが悔やまれる
せめてその頃の週刊誌でも買っておくべきだった…

姐タンはパーツが整ってるんだよね
垂れ眼、歳にしては潤った唇、高めの鼻…
あの顔を歪ませてあの低い声で啼かせたいと思ってしまう
もう危うい頭部も短めの足もみんな好きだよ…
584風と木の名無しさん:2006/04/10(月) 19:52:47 ID:Zox03z5b
>>583
お姉様、ここはご存知で?
ttp://www.shugiintv.go.jp/jp/
585583:2006/04/11(火) 09:54:20 ID:DB7YUNPO
>>584 ありがとうございます、姉上
何遍も見させていただきました
ただ保存期間が一年でダウンロードできない…
Iポッドに移せないかなぁ…

色白の肌と色素の薄い瞳も付け足しで!
586風と木の名無しさん:2006/04/12(水) 21:10:26 ID:Q99tXx++
>>585
自分も証人喚問録画し損ねたので584のとこからゲトしました
ストリーム動画ダウンロードソフトを使えば保存出来ます
自分はこのフリーソフトを使いました
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se312097.html

他にも幾つかフリーソフトがあるので探してみては
587風と木の名無しさん:2006/04/14(金) 16:55:52 ID:JUmK1kva
588風と木の名無しさん:2006/04/14(金) 18:58:55 ID:l/v/064s
。゜(゚´Д`゚)゜。
589風と木の名無しさん:2006/04/14(金) 20:56:34 ID:ataplSQf
今月中にも拘置所行きか…。奥さんの遺骨、持ち込めるといいね…(つд`)
鬼邑建設幹部も、って事は志野塚も一緒にタイーホされるのかな
590風と木の名無しさん:2006/04/14(金) 21:32:12 ID:DvkFGlXQ
もう友人たちが添い寝してあげることもなくなるんだね。
591風と木の名無しさん:2006/04/15(土) 01:35:49 ID:+0m6mwYE
いつか逮捕されてしまうことが分かっていても萌が止まらなかった。
…こんな切ない気分になるとは…
姐ターーーン。・゚・(ノД`)・゚・。
592風と木の名無しさん:2006/04/15(土) 18:40:15 ID:DxkfSmlN
最後は友人総出で添い寝するのかな
姐タン…
593風と木の名無しさん:2006/04/15(土) 23:19:05 ID:+0m6mwYE
最後の日は職人さん総出で作品投下して欲しい私。
人任せな上不謹慎。
申し訳ない…orz
594風と木の名無しさん:2006/04/15(土) 23:28:46 ID:h4EIr2Sf
月内に逮捕って…曖昧すぎるよ…。
595風と木の名無しさん:2006/04/15(土) 23:54:03 ID:leD0Kt4M
いや、まだ最後でも終わった訳でもないよ。何も解決されてないし。
今後の姐タンは拘置所で昼夜問わず検察に色々と取調べの日々が待ってるし
裁判に被告や証人として何かと駆り出されるだろうし、むしろこれからかと。
姐タンには本当に大変だろうけど挫けず頑張って貰いたいよ…



596583:2006/04/16(日) 09:40:06 ID:CHDAk8iW
everyday新聞によると週内にも、だそうです
597風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 14:19:12 ID:9lvY7SRo
事件発覚からこれまで、姐タンにしてみたら生殺し状態みたいなものだったし、
あんまり逮捕まで長引くのは可哀相…と思っていたけど、いざ逮捕となると…やっぱショックだ。
逮捕されちゃったら、姐タンの最新映像はそれ以降見られなくなるってことだし。
なにより拘置所生活なんて…カワイソス(ノд`)・゚・。
警察関係者、姐タンにだけは優しくしてあげて欲しい。
それからお友達、可能な限り面会に行って姐タンを励ましてあげて欲しい。
598風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 14:53:21 ID:SkVOZRr6
そして願わくば姐タンの頭皮が拘置所生活でこれ以上弱りませんように…
599風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 19:19:09 ID:B+cpF1gn
タイーホされたらヅラ没収ですか?
600風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 20:30:41 ID:TWWnQS9Q
>>598
規則正しい生活、栄養のバランスを考えられた粗食でかえって復活するかもよ?w
ハゲの原因は不規則な生活および食生活、遺伝、ストレスらしいです。
601風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 20:58:46 ID:lyhTw7ON
ここまで言っといて
身体検査→実は地毛でした
とかだったらビックリですね。
私はその可能性も無きにしも非ず、と思ってますが同意見おらず。
602風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 22:05:39 ID:lyhTw7ON
ついでにSS投下
エロなし。姐タソ一人称です。

「待ってるから」
そう言って電話は切れた。
近日中に逮捕される事を伝えるだけの事務的な内容。
それだけで終わってくれればいっそ楽になれたのに。

「待ってるから」
息子のその言葉が脳裏にこびりついて離れない。
ありがとう、の一言も自分は返す事が出来なかった。
『迷惑をかけてすまない』
『お前達は何も悪くないから』
『私の事は忘れて、どうか自分の人生を生きて欲しい』
頭に浮かんだ陳腐な台詞さえも、自分が口にするにはあまりに崇高すぎた。
603風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 22:07:12 ID:lyhTw7ON
「…姐葉」
名を呼ばれて振り返る。
友人の姿を認めた刹那、私は彼の胸元へ崩れ込んだ。
「何もっ…何も言えなかった!
あんな想いをさせた息子達にっ…私は…何も…」
幾度となく私の哀しみを受け止めて来た彼の胸へ、また新たに涙が染み込んでいく。
肩にそっと手が添えられる。この温かい手に私は何度救われただろう。
「あの子達はよく出来た子だ。きっとお前の想いも伝わってる」
そうやって君はいつもの様に私を慰めてくれる。
その優しさは時に誹謗よりも私を苦しめるんだ。

私は最低の人間だ。
弱くて卑怯で、君や息子達もいずれ私を見放す時が来る。
消えた愛情にすがりついて生きてゆける程私は強くないから。

いっそ突き放してもらえたら、吹っ切れるだろうか?
604風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 22:09:58 ID:lyhTw7ON
「ありがとう…」
震える声で、やっと、それだけ言えた。
ありがとう。こんな私を、愛してくれて。
私には、愛される資格なんて無い。
でも、息子達や君の言葉に救われる自分がいる。
それなら、せめて望んでも良いだろうか?

「待ってる…ずっと」
待っててくれ。
自分に出来る限りの事をしてくるから。
─とても償えきれるものでは無いかもしれないけれど─
それでも、その愛情に応えられる人間になりたいと切に願っているから。


読んで下さった皆さんありがとう。
姐タソが逮捕されて辛い、という姐様の
せめてもの気晴らしになれば幸いです。
605ぎゃあやっちまった:2006/04/16(日) 22:15:00 ID:lyhTw7ON
すいませんorz

>>603と604の間にこれが入ります↓↓


「俺も待ってるから」
同じ言葉が今度は友人からもたらされる。
瞳を上げると、泣きそうな友人の顔。
「姐葉の罪の重さは俺には計れない。
でも、お前が悲しんでるのは理屈ぬきで辛いから。
俺には…こんな事しか出来ないけど」
友人の腕に力が籠る。
強く抱き締められ、鼓動が跳ね上がる。
哀しみや喜びが入り交じり感情の整理がつかぬまま涙だけが溢れ出した。
ああ、突き放されれば良いなんて、酷い嘘。
自分の罪をを知りながら、その優しさにすがり続けてきたくせに。
自分が想われているという事実が、ただひたすら嬉しい。
息子に、君に。見捨てられたら、生きていけない。生きる意味が無い。
彼らの言葉だけで、私は生きてゆける。


吊って来ます…スレ汚しすいませんでした…
606風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 22:39:40 ID:9lvY7SRo
>>605
姐さん、乙です!
素敵な作品をありがとう! ありがとう! ありがとう!
テラスバラシス(ノд`)・゚・。テラカナシス(ノд`)・゚・。テラモエス(ノд`)・゚・。
友人×姐タン バージョンダイスキ。まさに”純愛”って感じ。

これからも投下お願いします(ペコリ
607風と木の名無しさん:2006/04/16(日) 23:06:44 ID:Dqh8OVfE
>>605
全米が泣いた! 私も泣いた! ありがとう!!
友×姐いいよね ダイスキだ。
世界の総てに拒絶された姐タンを彼だけは受け入れて欲しい。
姐タンも彼にだけは心を開いてると嬉しい。

姐タンに名義を貸してもらった知人って…
やっぱりタイホなのだろうか?
数年にわたり10数件…
二人の間にどういうやりとりがあったのか気になる…

596 :583:2006/04/16(日) 09:40:06
なにさりげに自己主張してるよ、自分orz
ごめんなさい…605姐さんのかわりに樹海行きます
608風と木の名無しさん:2006/04/18(火) 01:42:42 ID:XDo8/pbv
TVで志野塚氏のインタビューを見て、受け答えは相変わらずだけど
落ち着きなかったし、かなり痩せたというかやつれてる様に見えた
自宅前にマスゴミ殺到してたし姐タンの自宅前みたいにならない事を祈るよ…
609風と木の名無しさん:2006/04/18(火) 01:44:12 ID:XDo8/pbv
ageてしまったのでsage…
610風と木の名無しさん:2006/04/19(水) 01:33:36 ID:00cNKQKb
(姐葉のことを)友人と思っていた時期がありましたから…

と語った志野塚…。
真に受けていいのかわからないけど、何がどうなってこんなことになったんだか。
611風と木の名無しさん:2006/04/19(水) 08:18:35 ID:GkHl99Q0
姐タン単独犯行説になるほど&萌え
志野塚や御縞を手玉に取る腹黒姐タン…

御縞は偽装は知っててもまさか壊れるとは
思ってなかったよーな気がする。姐タンの襲い受け?
612風と木の名無しさん:2006/04/19(水) 23:02:47 ID:3m2ybrLt
今日の鳥ビアで、ちょっと萌えた
613風と木の名無しさん:2006/04/19(水) 23:42:52 ID:ZquwLtqt
次の標的はイーホのようですね。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000234-kyodo-soci

富士田もタイーホされてしまうのでしょうか。
614風と木の名無しさん:2006/04/20(木) 00:02:51 ID:IucK4+rt
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060418-OHT1T00801.htm

ズブズブがラブラブに見えたよorz
615風と木の名無しさん:2006/04/20(木) 00:14:13 ID:6NaveckM
ニュースJAPANで眼鏡外して鑑識コスな姐タンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
しかし襟足のせいでマスゴミにバレバレ…
ttp://www.fnn-news.com/headlines/CONN00088634.html

>>613
富士田もタイーホの可能性出てきたな…
ここ2、3日で関係者がまた一斉にTVに出て来て本当に急展開って感じだ。





616風と木の名無しさん:2006/04/21(金) 02:10:19 ID:cdDp7zU0
>>615
周りの警官は皆私服なのにあれじゃバレるって。
警察による姐タン衆人環視下鑑識コス羞恥プレイかと思った…

メガネ外した姐タンもかわいいよ姐タン…
617風と木の名無しさん:2006/04/21(金) 19:12:28 ID:/Uikw6BU
>>614
自分もそれに近い連想した。
ってか、御縞と姐葉の”ズブズブぶり”ってどういう日本語だよ・・・

>>615
姉タンが、マスコミよけに変装したいから制服貸して、と頼んだからといって貸してくれるわけはないから、
あれは警察側が積極的に提供したんだろうけど…警察もナニ考えてんだか。

618風と木の名無しさん:2006/04/21(金) 23:38:17 ID:4UzrFd/I
【ヒューザアッー!の由来】

検査機関のイーホムズ社長藤田が小嶋を窮地に追い込む証言をする
 ↓
「バカヤロウッ!」 「国交省もいいかげんにしてほしいですね」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
証人喚問で核心をつく部分をほじくられ、一転神妙な雰囲気に。
「証人喚問に呼べと言ったのはあなたでしょう!」などと罵られる
 ↓
証言拒否を繰り返すも馬淵議員の鋭いツッコミに「アッー アッー!」と悶える
 ↓
藤田に局部を見せながら木村社長と篠塚に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、篠塚がコンドームをつけ、小嶋に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と小嶋は勃起させながら声をあげる。
 ↓
姉歯も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった小嶋が一転、攻勢に出て、
姉歯を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、小嶋も姉歯の腹に勢い良く射精。
あとケツに鉄骨差し込んで 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
619風と木の名無しさん:2006/04/23(日) 20:36:27 ID:rIiiFp3n
近日中に、と言われ続けて焦らされて
ついに今週タイ-ホですか…

620風と木の名無しさん:2006/04/25(火) 01:17:51 ID:lPTkFJPu
やっぱり姐タンは快楽に弱かったのか…

姐タン、オジャマ、打革の運勢を細かく占った結果がなかなか興味深い
内容のサイトがあったので貼っておく
ttp://www.atmark-uranaikan.com/Yuumei/Natal/AnehaHidetugu.html
ttp://www.atmark-uranaikan.com/Yuumei/Natal/OjimaSusumu.html
ttp://www.atmark-uranaikan.com/Yuumei/Natal/UtikawaTakeshi.html
621風と木の名無しさん:2006/04/25(火) 05:33:13 ID:BQDfphuK
明日にも逮捕とエブリディ新聞…どんだけ焦らす気だよ検察orz

ウチカワ除いてみんなタイーホかな?
622風と木の名無しさん:2006/04/25(火) 21:32:21 ID:gO3l1U5l
623風と木の名無しさん:2006/04/25(火) 21:51:43 ID:wQNQAyk8
>>622
あ、姐タンの乳首が…(*´Д`)ハァハァ

624風と木の名無しさん:2006/04/25(火) 22:20:09 ID:lCE/75uU
>>622
どー見ても、ドサクサに紛れて姐タンの胸触ってるようにしか見えん。
625風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 07:42:48 ID:d3FZlH/y
ついに今日がきましたよ…(´・ω・`)
626風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 11:03:17 ID:u+/T44j3
とごタソ…
627風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 18:42:09 ID:9BRF/B40
とうとう容疑者になっちゃった…
姐ターーーーーーン!!!
今日は帰ってきて真っ先にここに来たのだが…誰もいない!?
テラサビシス。・゚・(ノД`)・゚・。
628風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 20:51:56 ID:SRZSmbUo
>>627 来たは良いけどナニ書けばいいのか…

つかテロ朝、忍意同行の時点で
タイホとか容疑者とか言ってて腹立った。
そんなの中学の社会で習うぞ。

しかし姐タソ太ったねぇ…
誌ノ塚サンにわけてあげたいよ。髪も。
629風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 21:48:47 ID:GHlprYfk
私も住人だけど、何を書けば良いか判らん…

関係者全員逮捕は予想外だったから腐女子脳がついて行かんよ…
630風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 22:02:16 ID:SRZSmbUo
とりあえず姐タンについて地方紙からつらつらと

十八番は「星影のワルツ」
「相当、金にこだわり」BV元上司
自宅を訪れた誌ノ塚サン、大量のブランド品にビックリして
「家は古いが生活は派手。金に困ってるよーに見えない」
「無表情で考えわからぬ。以前はよく笑う人」BV関係者

堀タン保釈はもしや御島証人姦問の二の舞か?
631風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 22:41:08 ID:nnz8qZq5
このスレ的には、姐タンは気弱で繊細なMキャラなんだけど、
リアル姐タンはただの天然というか不思議ちゃんというか、そんなんだからなぁ。。。

確かにコメントのしようがない。
632風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 23:04:20 ID:Fsi2LvKf
友人には笑顔を見せる姐タン(;´Д`)ハァハァ
しかし姐タンなんであんなに太ったんだ?

あと警視庁周辺で出頭躊躇って一時間もウロウロしてるトゴタン(;´Д`)ハァハァ
633風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 23:14:53 ID:izT959TH
今色んなチャンネルに姐タンがいるヾ(*´∀`*)ノ

ビジネスホテルか…友人が総出で添い寝するにはベッドが狭すぎるよ(*´Д`)ハァハァ
634風と木の名無しさん:2006/04/26(水) 23:44:46 ID:dubr/jYs
23にストーカーされる姐タン
友達に微笑む姐タン
てゆうか家売ってたのか姐タン
635風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 00:18:04 ID:r7GyESQL
>>632
ストレスでやつれる(痩せる)人もいれば、衝動食いして太るやつもいるんでねが?
636風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 02:20:15 ID:bZNqIg8p
>>632
取調べと喰っちゃ寝の毎日だから太るのは仕方ないと思う。

基本的に姐タン無表情だから本来の性格が解りにくいけど
昔の姐タンを知る人の多くは親孝行で家族想いで嘘や偽装する様な
人間じゃないと言ってるから、元々はいい人だったみたいね。
偽装を始めてから良心や道徳感が麻痺してああなったんだろうな。

付きまとうマスゴミは最低だが、激怒する志野塚迫力あるなー((((;゚Д゚))
姐タンに色々してやったのに裏切られたと言ってるがどんな関係だったんだろ。
637風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 06:26:12 ID:ssJ1ZYRG
>>636
>姐タンに色々してやったのに裏切られたと言ってるがどんな関係だったんだろ

オジャマに心変わりしたに一票。
姐タン、オジャマには甘い。オジャマのこと庇っている。
ズブズブの関係だったのに、ヒュー社とは直接は関わってないって国会で証言してた。
638風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 07:38:10 ID:2bZR6usr
>>637
色んな男に簡単に身を捧げつつも、心の中に有るのは家族の事だけ。
ただ収入の為だけに、相手をコロコロ変える姐タソに
嫉妬と怒りを隠せない氏の塚…てなシチュが自分には浮かびましたが。
639風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:02:52 ID:KOflcRAr
い…今TVに映った姐タンすきんへっどじゃなかった…?
640風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:12:35 ID:ZYi7bZSB
641風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:15:06 ID:Q4hLL7uR
>>639
ああ、残ってた髪も含め全て綺麗に剃ったんだな…
でもお坊さんみたいで結構似合ってるよ姐タン(*´Д`)
642風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:20:26 ID:2bZR6usr
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ツルツルだよ姐タソ!!!
643風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:32:47 ID:WWt7HyoW
か、かぶり物が!!!
644風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:54:41 ID:37myqokB
姐タン…
645風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 15:56:25 ID:37myqokB
あれ?
646風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 16:21:47 ID:wOK15qVa
         _,-‐'" ̄ ̄''-.
       .,/        \
      /           ゙l
     │            │,,、
      |         ,,--'''_/゛゙l ゙l
      ゙l ー''',___,,-'●゛ |   ゙l l゙
      ゙广● .,,| `―ー'''"   ゙l .|
       .'|'''"゙゙゛│          厂
       │   ゙‐'''"      丿
        ゙l,  .,-'',,,二‐   /
         ‘-,、 ``   .,,/
           `゙"'''''''''"`
      姉歯秀次 [Hidetsugu Aneha]
          (1957〜2006)
http://nov.2chan.net:81/b/src/1146117807483.jpg
647風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 18:25:03 ID:hwzznX2V
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
648風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 19:31:57 ID:9kZm+puw
>>598で姐タンの頭皮を心配したものだが…
無くなった━━━━(゚∀゚)━━━━!!
意外と似合うじゃないか
649風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 19:57:30 ID:gOx4RPiG
この頭で受け妄想は正直無理です
わたしは今日でこのスレを卒業します
650風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 21:47:53 ID:5StSX0gC
>>649
そんな姐さんにはトゴタン受をお奨め。
651風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 21:49:40 ID:ssJ1ZYRG
>>638
ソレダ!
私は249さんが描かれた志野塚×姐タンがすごく好き。
欲望のままに立場を利用して姐タンをいただいちゃったけど、
いつの間にか本気になっていて(なにせ相手は魔性の受け)…みたいな展開。
でも姐タンの心に存在するのは家族と友人(プラトニック)のみ。

今後の801的展開は、証拠不十分で、結局本丸で立件されるのは姐タンのみ、
トカゲの尻尾切り状態ほぼ確定…なハズだったんだけど、
志野塚が態度を一変、全面的に偽装への関与を認め、洗いざらいしゃべり、
オジャマ、ウッチー、コースケまでお縄になる奇跡の大逆転。
それはそれでめでたい話だけど、友人は腑に落ちない。
洗いざらいしゃべった志野塚に、一体なんのメリットがあったというのか?
一件落着後、友人はその真意を確かめるべく志野塚と面会。
話を聞いた友人曰く
「あなたは…本気で姐葉のことを…」
志野塚、自嘲するような、やや寂しげな微笑を浮かべるが何も答えない…。

こんな感じで第一部終了。
第二部は姐タンのプリズン生活編。


…姐タンのズラは見なかったことにします。
652風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 22:08:51 ID:4L0P6LCd
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/27(木) 18:26:19.06 ID:zPHZPELD0
検査と称してえっちな事を色々されちゃう
姉歯のエロ小説が読みたい

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/04/27(木) 18:34:20.92 ID:IDcnP5Dd0
>>175
「ぐふふ、わかってるんだぜ?お前のツボはよぉ」
係官の手がじっとりと濡れ始めた茂みにのびる。
「ああっ!だめ!やめてお願い・・・」
「そんなこといったってココはもう苦しそうだぜ?」
「そんなこと・・・ない・・アッー!」
むき出しにされた秘所は独特の芳香を放ちながら濡れそぼっていた。
653風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 22:40:45 ID:NRSmFZ+e
僧侶コスで萌えるかも
654風と木の名無しさん:2006/04/27(木) 23:22:59 ID:g4j07c2K
                                            _,,-=ニv三ニヽ
                                           /イ////ミ\トト \
                           ∩___∩      / )/イイ////  \ヽトトトト
        _,-‐'" ̄ ̄''-.            | ノ __,ノ ヽ__.ヽ  / / <=イ//     \三トト
      .,/        \           /  >   <| / /   トイ三/        \トト>
      /           ゙l          |     ( _●_)/ /    `l/:::     :::::       |;/
    │            │,,         彡、    |∪| 、/      l |::::    ::::::      ||
     |         ,,--'''_/゛゙l ゙l        / ____ ヽノ /         }  ::::    ::::   /
     ゙l ー''',___,,-'●゛ |   ゙l l゙      (___)  /          从从从从 从从从从
      ゙广● .,,| `―ー'''"   ゙l .|      |       /     
       '|'''"゙゙゛│          厂       |  /\ \ 
⌒ヽ    │   ゙‐'''"      丿          | /    )  )  ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・  
  人    ゙l,  .,-'',,,二‐  / .   ノ⌒ヽ.  ∪    (  \  ノ⌒ヽ  人
Y⌒ヽ)⌒ヽ‘ -,、``   .,/   Y⌒ヽ⌒ヽ          \_)  Y  )⌒ヽ
655風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 07:42:18 ID:pbPMHbcs
少ない毛しか生えてない頭皮を晒されるくらいならいっそ全部剃って欲しかったから、自分的には姐タンのスキンヘッドは潔く感じた。
656風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 10:53:05 ID:mgn1s3Rb
                                            _,,-=ニv三ニヽ
                                           /イ////ミ\トト \
                           ∩___∩      / )/イイ////  \ヽトトトト
        _,-‐'" ̄ ̄''-.            | ノ __,ノ ヽ__.ヽ  / / <=イ//     \三トト
      .,/        \           /  >   <| / /   トイ三/        \トト>
      /           ゙l          |     ( _●_)/ /    \|             ||!/
    │            │,,         彡、    |∪| 、/         |'|            |T
     |         ,,--'''_/゛゙l ゙l        / ____ ヽノ /        ト|            ||
     ゙l ー''',___,,-'●゛ |   ゙l l゙      (___)  /         |:|               |:|
      ゙广● .,,| `―ー'''"   ゙l .|      |       /           !                l:リ
       '|'''"゙゙゛│          厂       |  /\ \ 
⌒ヽ    │   ゙‐'''"      丿          | /    )  )  ┣¨┣¨┣¨┣¨・・・  
  人    ゙l,  .,-'',,,二‐  / .   ノ⌒ヽ.  ∪    (  \  ノ⌒ヽ  人
Y⌒ヽ)⌒ヽ‘ -,、``   .,/   Y⌒ヽ⌒ヽ          \_)  Y  )⌒ヽ
657風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 12:24:42 ID:2hlSYHHj
やふTOPに「姐容疑者は使い勝手がいい」の文字に反応
何の使い勝手がよかったのか追及したい

>「使い勝手がいい理想的な建築士だったが、わたしを怖がっていたかも
しれない」と周囲に話していた
この一文にも萌へ
658風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 12:47:13 ID:eOzLu9Gg
>657
いま同じこと書きに来たwwww
同じくどこら辺が使い勝手がよかったのかkwsk!!!
659風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 13:07:04 ID:gyttZr1h
>>657
ここに詳しい記事載ってる。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200604280030.html

姐タン日頃からビクビクしながら志野塚の要望に答えてたのか…(*´Д`)
660風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 15:01:28 ID:rzcnbwvy
  before
          _,,-=ニv三ニヽ
        /イ////ミ\トト \
       /イイ////  \ヽトトトト
       <=イ//     \三トト
       トイ三/ニミ,  ∠ニ   \トト>
       \|_┌─‐‐ュ__r ‐─┐_|:|!/  
       f''| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T 
         ト|     |        |ノ 
        |:|     (!___,!     |:|   
         !:|  __/   ヽ__  l:リ
         ヽ  ィ-===ー-i, , 人
          \,____ ノ/ 

  after
         ,,.-‐‐‐-.、
        /       .ヽ、
       ./          `、
      / ,彡ニミ,  ∠ニミ `
       |_┌─‐‐ュ__r ‐─┐_ |
     f''| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T
       ト|     |        |ノ
      |     (!___,!     |
      人  __/_ _ヽ__  lノ
       \     ̄    /
          ' ー── '
661風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 16:21:57 ID:eOzLu9Gg
>659
ありがとノシ

>篠塚容疑者が突然、部屋で求めた際には、姉歯容疑者が簡単に「いいよ」と応じ、三十分以内でやり直したこともあったという。
とか脳内で改変してしまったwww

 
662風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 19:20:32 ID:ge1DOeRr
志野塚、120万もする構造計算用ソフトを姐タンに買ってあげてたのねん。

ttp://www.sponichi.co.jp/society/special/2005taishin/KFullNormal20060428018.html
663風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 20:23:24 ID:kseIO6tX
「いいや、もう出しちゃえ」とブッキラボーに
○○○○を出しちゃう姉派タン

664風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 21:04:52 ID:+283gGMI
双子座 酉年
交通事故を起こしたり、命を失ったりする傾向の強い星座と干支
石川県警発表

…まさか拘置所では轢かれるまい。
665風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 21:27:30 ID:0acQHGla
志野塚×姐葉のオフィスラブを投下してみる。


樹邑建設東京支店の応接室。姐葉と志野塚は近く施工される物件の
詰めの打ち合わせをしていた。

「これ、先週指摘された部分をやり直してみました。これで問題は無い筈です。」
「随分早く仕上げましたね、流石は姐葉さんだ。」
口元に浮かぶ笑みを見て姐葉は心の中で胸を撫で下ろした。
初めて志野塚に対面した時から彼は仕事に対して実に厳しかった。
その手腕から次期社長の呼び声も高い。実際今の樹邑を仕切っているのは彼だ。
それに彼に逆らえばもう二度と仕事を与えられはしない。家族に昔の自分の様な
思いはさせる訳にはいかない。彼に何とか取り入らねばならない…
そんな思いは次第に姐葉を手段の選ばない人間へと変えていった。
既に数え切れない程の偽装、家族に言えない背徳的な行為を何度も重ねていた。
持っていた筈の誇りや良心といったものは最早すっかり麻痺してしまった…

用件を済まし、席を立つ。
「では今日はこれで。また来週…」
そう志野塚に告げた途端、肩を掴まれ強引に口付けされる。
不意を突かれ、慌てて姐葉は身を離す。
666風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 21:31:32 ID:0acQHGla
「志野塚さん、ここではちょっと…誰かに見られでもしたら…」
「大丈夫ですよ、姐葉さん」
からかうように志野塚が笑う。
「貴方との打ち合わせ中は誰も入って来ないよう皆に言い付けてますから。」
そう言うと志野塚は再び口唇を重ねた。
志野塚の舌が口内にぬるりと侵入し、姐葉の舌に触れる。それに応えるかの様に姐葉は舌を絡めた。
「ん…んぅ…んんっ…」
室内に二人の吐息と舌が絡み合う音が響く。
家族を裏切る行為…初めの頃はそれを拒めない自分を何と弱く情けない
人間なのかと責めたものだった。
今では、この行為にすっかり溺れ、背徳感は自らの快楽を煽るものでしかない。
「んんっ…は…ぁっ」
ちゅっと音を立てて互いの舌が名残惜しそうに離れる。
「姐葉さん、キス上手になりましたね」
「そうですか?」
姐葉が苦笑する。
「じゃあ、今日はこの辺で失礼しますよ。」
そう告げて姐葉がドアに向かう。
「姐葉さん」
「はい」
「今晩、此処に来て下さい。この続きをしましょう」
志野塚が姐葉にそう囁きながら小さなメモを手渡す。
「今日はこの後別の打ち合わせがありますから…遅くなったら向かえるかどうか…」
667風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 21:36:29 ID:0acQHGla
「遅くても構いませんよ。貴方が来なかった事なんて無かったでしょう?」
「解りました。努力します…」
姐葉は志野塚に軽く一礼して部屋を去った。足早に外に停めてある愛車の元に向かった。
愛車に乗り込み、手の中のメモを一瞥するとポケットに押し込んだ。
まだ志野塚の感触が残る唇を指で触れてみる。
『貴方が来なかった事なんて無かったでしょう?』
その言葉が頭の中で何度も響き渡る。
『必ず行きますよ…今更私が貴方と離れられる訳、ないじゃないですか…』
そう心の中で呟き、小さな溜め息を吐くと、姐葉は静かに車を発進させた。

〜終〜

668風と木の名無しさん:2006/04/28(金) 23:08:50 ID:ge1DOeRr
>>665-667
ねいさん、乙です!
久々の投下ウレシンヌ
志野塚×姐タンってやっぱ王道ですよね。
純愛な友人×姐タンも大好きですけど。
気長に待たせていただくので、ぜひぜひこの続きを…!
669風と木の名無しさん:2006/04/29(土) 13:20:58 ID:7SsFvM64
高額のソフトは姐タンの方からおねだりして買ってもらったものだったのね。。。
志野塚、この頃には既に魔性の受けな姐タンに翻弄され始めてたんだな。

ttp://www.daily.co.jp/gossip/2006/04/28/213235.shtml
670風と木の名無しさん:2006/04/29(土) 13:53:40 ID:+bP32HEf
ttp://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20060427hg03.htm

「気が小さそうに見えて、結構、大胆」ですか。そうですか。
671風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 04:02:26 ID:lFhYmVSG
掘絵のようにダイエットさせられ髪も伸びて出て来る日を
心待ちにしていますw
672風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 12:26:48 ID:tSG4tD59
新聞ラテ欄より
『尾次摩シャチョウと内川ショチョウの意外な関係』

…有りかもw
673風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 14:09:43 ID:r99Rzfjf
オジーは志野塚氏を「しのちゃん」呼びだったそうで。
しのちゃん…(´・ω・`)
志野塚はオジーと討川に無理難題言われてたんだね。
そしてオジーと討川を会わせないよう頑張ってたんだね。

…すげぇ三角関係想像したよ OTZ
674風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 15:47:49 ID:yp2j+Q57

見た見たw
志野塚さんはオジーからTELがある度に
ビクビクしちゃったってあったよね。
TELがある度におびえる志野塚氏・・・
675風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 16:19:56 ID:/4iynq4W
中間管理職の悲劇って感じだな志野塚氏…
それで色々と使い勝手のいい姐タンに要求して
日頃溜りに溜まった鬱憤を晴らしてたんだなと妄想…
676風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 19:11:38 ID:4eKM9VNw
>637
>志野塚はオジーと討川に無理難題言われてたんだね。
>そしてオジーと討川を会わせないよう頑張ってたんだね。

すみません、見逃してしまったので、kwsk 教えて頂けませんでしょうか。
677風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 23:00:53 ID:MOqXHyP1
家皮>オジャマ>>>シノケン>>>>姐タン
でFA?
678風と木の名無しさん:2006/04/30(日) 23:43:35 ID:sQAhm/9v
ハム介>>家川>>>>>4箇所>>>オジャマ>>>史乃塚>>>>>姐タソ
かな?
若社長が何処に来るのかが判らん…

>>676
私も流し見だったけど
『尾島&家川は2人とも独裁者タイプ。
尚且つ尾島は徹底的な低コスト主義、家川は更に輪を掛けた超∽低コスト主義。
二人を会わせる→超激安物件構想(「出来ないとは言わせねぇぞゴラァ(゚Д゚)!!」)→実際に建てるのは木●建設』
みたいな理由で、史乃塚が家川とオジャマを絶対に逢わせようとしなかった。
氏の塚曰く
「あの二人が逢ったらうちはボロボロになる」

てな内容でした。
番組は、家川とオジャマのワンマンぶりに焦点を当てたものでした。
要約下手でごめんなさい。
679風と木の名無しさん:2006/05/01(月) 00:16:17 ID:PUPtul8f
>>678
要約ありがとうございます。よくわかりました。
そうだったのか〜 志野タンは志野タンで苦労してたんですね・・・。
なんか悲しい事件だなぁ。。。
680風と木の名無しさん:2006/05/01(月) 10:10:08 ID:Fnj094v6
他板で見つけたんだけど、こんなゲームがあったら絶対買うw

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up102947.jpg
681風と木の名無しさん:2006/05/01(月) 16:33:51 ID:4fdM3Ug5
買う買う、絶対買う!
って確か別バージョン(?)と証人喚問もあったやうな…

ttp://www.japantimes.co.jp/images/photos2005/nn20051215a1b.jpg
うわ…ちまっこい…
682風と木の名無しさん:2006/05/01(月) 22:26:04 ID:r0CYTrYs
ttp://r.pic.to/31pv3
シンプルシリーズのコラだね。
『THE証人喚問』はもう一つ種類が有ったけどみつからん。

完クリしたら裏モードで検察やら検査員やらになって
姉タソを苛めれる、とか有ったらいいな(´Д`*)
てかそれじゃエロゲか…

あとちまっこい姐タソ萌ユス。ハァハァ(´Д`;)
683風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 00:00:09 ID:ZVXVFQYn
欲しいな、姐タンゲー。VIP板の「姉は〜(以下略)」が正直羨ましい…

>>681
身長幾らあるんだ?思ったよりちっちゃくてかわいいよ姐タン…(*´Д`)
背が比較的デカいトゴタンや志野塚と並んだら余計小さく見えそうだ。
684風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 00:20:08 ID:7SJf6AYO
拘束具を着せられ下半身をさらけ出した卑猥な姿で
姐葉は薄暗い取調室に転がっていた。
もうどの位経っただろうか。
食事を取ることも眠ることも許されていない。
検事からの責め苦は昼夜を問わず行われ
最早自分が此処に来てどの位経つのすら解らない。
「どうだ、そろそろ喋る気になったか?」
振ってきた声に、体がビクリと跳ねる。
「検事さん…もっ…もう許してくださっ…」
「まったく…」
そう言うと検事は羞恥に腰を引こうとする姐葉のペニスを掴んだ。
「んぅ!」
大きな手で既に散々嬲られた性器をまさぐられ、全身に震えが走る。
先を指で軽く弄ばれると、あまりの快感に身をくねらせた。
「ぅ、あっ!あぁっ!」
「どうした? 何か思い出したか?」
「…もう全部っ、全部話しましたっ」
逆らうこともできずにあっけなく姐葉のそれは硬度を増していく。
先走りが止まることなく溢れ出し、自身を濡らす。
「ひっ…っひゃぁ…」
軽く揉み扱かれた途端、あっけなく姐葉は達してしまった。
「まったく…あいつらの供述したとおりの淫乱だな」
視線を上げるとそこに、軽蔑の表情を浮かべた検事の姿があった。
「随分、可愛がられてたようじゃないか。ん?」
「はっ…はぁっ…それは…違います…」
全身の力が抜け、がっくりと頭を項垂れる姐葉。
射精後の脱力感に意識を飛ばしかけた姐葉に、再び刺激が襲い掛かる。
「くぅっ…うぁっ…うぁっ!」
射精直後で感度が過敏になっているところを責められ、姐葉は絶叫した。
涙と涎を垂れ流し、背を限界まで反らせて悶えまくる。
しかし検事は手を緩めるどころか、さらに強く先を撫で擦り、快楽を与え続ける。
685風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 00:22:40 ID:7SJf6AYO
「話してみろよ、変態」
「ひゃぁっ…あっ…ですからっ…」
敏感になりすぎた躯が優しい愛撫に過剰に反応する。
あまりの刺激の強さに射精したくても出来ない地獄が延々と続く。
「お願いしますっ…もうっ…やめてっ…やめてくださいっ!」
自分の限界を超えた快楽を送り続けられ、姐葉は必死で懇願した。
「本当にやめていいのか?」
一瞬手を止め、にやりと歯をむき出して検事が嘲笑う。
辛い。切ない。もう、この快楽に耐えることは難しかった。
「…やめないで…ください…お願いします」
「オジマに何を言われた?」
「っ…それは…」
姐葉は思い出していた。
顔と強引な口説きに似合わず、壊れ物でも扱うように姐葉を抱いたことを。
同郷で、同じような苦労をした自分を気にかけてくれていた。
わずかに残る訛りが優しく耳に蘇る。
「…初めて、報告した時、です。
 オジマさん…から、『会っていないことにしたほうがいい』と…」
検事の顔が獲物を見つけ、醜くゆがむのを見た。
恩人を売ってしまった。氏野塚さんを…そしてオジマさんを…。
躯と思考の狭間で姐葉はひたすらこの後訪れる絶望と快感に恐怖していた。
「よく言ったな。これはご褒美だ」
検事の指が、何の前触れもなくアナルに差し込まれる。
ここ数日に何度も男を受け入れたそこは、たいした抵抗もなく飲み込んだ。
686風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 00:25:11 ID:7SJf6AYO
「んっんぁっ!」
「ここだろ? この辺が感じるんだよな、お前」
「ああっ!あーっ!」
直腸の中をぐちゃぐちゃに掻き回される。
ぐいっと奥まで突くたびに震える小柄な背中、そして艶かしい叫び声。
「も…あっ…イくっ…イかせてぇ…」
かぁっと体が熱くなり何度も腰を打ち振って、大量の精液を吐き出した。
姐葉は目を見開いたまま躯をびくびく痙攣させて肩で息をしている。
精神は崩壊し、肉体は追い詰められ、もはや考える力は残っていなかった。
「なんだ、後ろだけでイっちまった」
あきれた様に鼻で笑って検事は床に倒れ伏した姐葉を見下ろす。
「そろそろ交代ですよ」
入り口に控えた年若い同僚が声をかける。
「次はあんたか。少しは俺にも楽しませろって」
「先輩は甘いんですよ。ま、できるだけ痛めつけてやりましょうか」
「そうしてくれ。わたしも歳だな。勃たなくなったよ」
ははは…と笑いあう検察官たちの足元で、姐葉はただ涙を流すだけだった。
687風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 00:27:13 ID:7SJf6AYO
えと、ごめんなさい。書いてみただけです。

>>683 見た感じ160くらい? って私と同じくらいじゃん。
688風と木の名無しさん:2006/05/02(火) 01:36:18 ID:RJSxg5A9
自分の姐タンハァハァフォルダを漁ってみたら別のシンプルシリーズコラが
出てきたので貼っときます。
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up104146.jpg
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up104147.jpg

>>684-686
検事による姐タン陵辱エロキタ━━(゚∀゚)━━!待ってました!
年若い検事による責めの続きもおながいしますハァハァ(´д`*)
689風と木の名無しさん:2006/05/03(水) 06:29:12 ID:zlNfA7q+
SS投下キタ(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)!!
エロ萌えス(*´Д`*)投下サンクスです

801的観点のみから見て、
姐タソが受ける取り調べor刑罰はなにが相応しいか考えてみた。
凌辱も良いけど、薬を打って証言するまで放置プレイとか
家族・友人を盾に取って、強制御奉仕とかも良いかな。なんて思った私は末期かな…

まぁ現実でも、あの頭は検察の羞恥責めだと思うが(´Д`;)
690風と木の名無しさん:2006/05/03(水) 08:58:13 ID:Hsumj7me
>>687
待望の検事陵辱サンクス!

姐タンの身長問題。
国会の警官にあたる「衛視」の募集要項を見たら
160センチ以上だったよ。
証人姦悶画像から察するに、約165センチなのでは・・・

ってこんな事真剣に検討する自分にorz
691風と木の名無しさん:2006/05/03(水) 19:03:36 ID:zylzQ5Pr
スキンヘッド姐タン陵辱絵に挑んでみた
ttp://www.uploda.org/uporg379791.jpg.html

なんかお坊さん陵辱してるみたいだ…
692風と木の名無しさん:2006/05/03(水) 20:38:15 ID:fhugFg/g
>>691

テラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
693風と木の名無しさん:2006/05/03(水) 20:43:42 ID:EefbGlnM
>>691 うわっ わはははは… … ゼーゼーっ…

タイーホから一週間…みんなどうしてるのかな

1.麻薬打たれて心身共にボロボロになるまで放置プレイ
2.トイレに行かせて貰えなくて他の留置者の前で羞恥プレイ
3.頭のだけでなく下の毛も剃られて精液搾りの刑
まあ家族を目の前で犯すのが最凶ですが
それはあまりにもヤバイっす…
694風と木の名無しさん:2006/05/04(木) 23:46:35 ID:24W10uHQ
>>691 翌日が月命日だったからか?

ttp://www.uploda.org/uporg381057.jpg.html
695風と木の名無しさん:2006/05/05(金) 23:10:37 ID:jw5IYSBU
>>691,>>694
絵師姐さんキタ(・∀・)!!毎回サンクスです!

スレがちょっと活気づいてきて嬉しいよ。
姐タソの帽子が取れても姐さん方が居れば萌え続けられる。
696風と木の名無しさん:2006/05/06(土) 21:36:34 ID:pTFZZD+C
801話じゃないけどさ
この事件ってヤマザキトヨコとかマツモトセイチョウみたいだ…
もしくはアクタガワの「ヤブの中」
事件関係者それぞれのドキュ撮ってほしい…
697風と木の名無しさん:2006/05/07(日) 12:26:37 ID:KDckp88P
>>696
本当、その通りですね。
姐タン、志野塚、トゴタン、オジャマ、ウッチー、4カショ、綿鍋設計士、みぃ〜んな証言が食い違ってる。
登場人物のキャラも立ってて、不謹慎な表現だけど、ドラマチックな事件だなって思う。
698風と木の名無しさん:2006/05/08(月) 11:57:40 ID:OAec7K5l
今日、スポーツ放置でオジャマさん逮捕かという記事があった。厳しい取調べがGWにも続いたとか・・。
699風と木の名無しさん:2006/05/08(月) 17:37:58 ID:+n4OxBgQ
>>698のレスを見て、いやらしいことを想像した奴は末期だ。


自分だけかorz
700風と木の名無しさん:2006/05/08(月) 22:08:26 ID:cdqhDguT
>>699
安心しろ。

俺もだorz
701691:2006/05/08(月) 22:38:52 ID:6/gcVjXJ
>>694
奥さん亡くなって1ヵ月しないで逮捕なんだよな…
坊主頭を初めて見た時は姐タン出家でもしたのかと…
ところで694さんの姐タン絵、エロくて素敵ですハァハァ

>>699
自分もだ。関連の記事やニュース見ては関係者のやらしい姿を妄想…
しかも妄想だけで収まらず絵にしてるし…orz
702風と木の名無しさん:2006/05/08(月) 23:27:52 ID:jRRKwIJL
見つけたので貼っておきますね。

ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1932832/detail
703風と木の名無しさん:2006/05/09(火) 01:07:54 ID:UsZQ3Ww1
GW中も厳しい取り調べ、か。
姐タン、どこまで気の毒な人なんだよ…。
泣けてくる。

…とはいっても、「厳しい取り調べ」で真っ先に浮かんだのは、
やはり684-686みたいな光景だったわけだけど。。。
704風と木の名無しさん:2006/05/09(火) 08:06:21 ID:Sd6L5Evw
>>702
そう、それです。
705風と木の名無しさん:2006/05/10(水) 23:21:05 ID:XVm6GQmP
いきなり次回予告やってみた
1回目
トゴタンと姐タンは夜毎、逢瀬を繰り返す
許されぬ禁断の恋…
しかし、その密会の現場を、お魚をくわえたどら猫を追いかけながら
エーデルワイスの低いパートをリコーダーで吹きつづける志野塚に
目撃されてしまい!
次回こうご期待!

2回目
元気で明るいトゴタン、みんなにモテモテな姐タン、セクシーな志野塚。
仲良しの3人の中に密かに恋心が!
王様ゲームで姐タンと志野塚が熱いキスをしているのを見たトゴタンは…。
次回「トゴタンの欲望」

こんなのばっかりww
706風と木の名無しさん:2006/05/10(水) 23:29:13 ID:KCedji7c
>>705
>お魚をくわえたどら猫を追いかけながら エーデルワイスの低いパートをリコーダーで吹きつづける志野塚
ハゲワロスww
707風と木の名無しさん:2006/05/11(木) 00:07:41 ID:SBKDcIPV
>>705
>王様ゲームで姐タンと志野塚が熱いキスを

ハゲモエwww
それにしても48歳の総受けって…考えてみたらすごいことだ。
708風と木の名無しさん:2006/05/11(木) 01:07:31 ID:1DXVGVox
>>707
登場人物の平均年齢55〜60歳くらい?で
こんだけ萌えられてるというのも何つーか
709風と木の名無しさん:2006/05/11(木) 12:51:42 ID:72UeaICm
萌えに年齢も国境もなし。
710風と木の名無しさん:2006/05/11(木) 21:30:58 ID:bPwafXXA
>>705
笑いすぎて死ぬかと思った

志野塚は高校時代バスケ部
姐タンは自転車部だったらしいね。
そのシチュでいろいろ想像できそうだw
711風と木の名無しさん:2006/05/11(木) 23:24:11 ID:ZOwSHx/9
「萌えに貴賤無し」、ですよ。
むしろ40〜60が男盛りでしょう。
(おとこもりとは読まないよーに)

姐タンのあの表情を見てると
看病うつだったのかな〜とか思ってしまいます…。

>>705 
前にもあったけど、今回も良い出来でw 
まるで狙ったように創ってくれます

>>710
氏野塚氏のは初めて聞きました。サンクス。
そうかぁ〜バスケかあ…(遠い目→30年前)

ttp://www.uploda.org/uporg387622.jpg.html
712風と木の名無しさん:2006/05/12(金) 01:05:29 ID:nNLoxL1/
そういえば、昔の写真でしか姐タソの笑顔見た事ないな。
ほんとに鬱状態なのかな…
濃ゆい面子の中で一人だけ感情を出さなかった人だよね。
姐タソの淡々というか呆心というか、そんな言動に
萌えてたけど最近怒ったり笑ったり泣きじゃくったりする姿も見たかったなぁと思う。
713風と木の名無しさん:2006/05/12(金) 02:34:40 ID:xB136sKO
>>710
>志野塚は高校時代バスケ部
当時の志野塚の画像見つけた
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up106415.jpg
ついでに中高時代の姐タンも
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up106416.jpg


息子さん抱いて奥さんと一緒に写ってる写真の姐タンはもの凄くいい笑顔してたのに。
23の追っかけ映像では友人と談笑してるとこが映ってたけど今は本当に心を許せる人にしか
笑顔見せなくなったんだな姐タン…



714風と木の名無しさん:2006/05/12(金) 19:44:39 ID:jpHZPB66
これまで総受けっていうと、女性的な外見で、年齢もせいぜい30代半ばくらいまでだと自分は思っていた。
少なくともそれが萌えられるギリギリのラインだと思っていた。
姐タンはエロい顔してるけど、別に女顔ってわけじゃないし、スレンダーじゃないし、成人した息子が2人もいるってのに…
姐タンの破壊力スゴス
715691:2006/05/12(金) 22:56:13 ID:pDz9Nb47
>>711
一人エチーな姐タン(*´д`)ハァハァ
例のビデボ通いは攻め達のおかげで淫乱になってしまった身体が疼くのを
何とか処理するためと信じたい。

姐タンは漂う雰囲気が女性的というか母性的な感じがする。
言動の多くが受動的だからそう感じるのかもな。
716風と木の名無しさん:2006/05/15(月) 20:31:01 ID:49XSloeW
富士田社長もバスケ部だったって他スレで読んだ!
そこでこんな話を↓

富士田と志野塚が在籍するバスケ部に
体験入部した姐タン・・・
富士田と志野塚は自分のチームに入れようと、
あらゆる手技、舌技を駆使した争いを始める。
そこに尾島コーチが乱入「なぁにやってんだよぉぉぉ!」
三つ巴の戦いとなる。
717691:2006/05/15(月) 21:13:22 ID:UNj4sPnI
>>716
禿しく萌えつつワラタ。ジャージ姿に竹刀持った尾島コーチが目に浮かんだ…
どう見ても某ヨットスクール校長です。ありがとうございました。

結局姐タンはマネージャーとして毎日皆に可愛がられてしまえばいい
718風と木の名無しさん:2006/05/16(火) 00:00:31 ID:LUH+1F/7
富士田に襲われ、病室で目が覚めた姐葉。
そこには恋人の志野塚が…
「出てって!お願いだから!」
「姐葉の身体は綺麗なままだよ」
志野塚への想いが姐葉を自分の殻へと閉じこめてしまう。
病室に突然現れた富士田の真意は!?
「謝ろうなんて、思ってないから」
次週、第三話『壊れゆく心』

尾島の病院で姐葉が志野塚の子を!?
受胎告知に一同歓喜!
「俺、産みます!」
次回『七色仮面クラシカル』第52話「妊娠〜そして分娩へ」


凄いな、次回予告メーカー…
719風と木の名無しさん:2006/05/16(火) 21:26:24 ID:T9E9vmA2
明日で拘留満期らしいね。
ところでオジー逮捕されないの?全くニュースで取り上げないから情報不足だよ…
トゴタンや志乃タンは元気かな?姐タン少しは痩せたのかな…(´・ω・`)
720風と木の名無しさん:2006/05/16(火) 23:27:48 ID:imafvjVF
>>719
全く情報が止まってしまいましたね
姐タソが起訴されるのは確実だろうけど…

>>718
ttp://zurazuregusa.h.fc2.com/p/5.jpg
どうぞ子作りに勤しんでくださいw
721風と木の名無しさん:2006/05/16(火) 23:32:02 ID:q/QncJci
722風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 05:44:17 ID:Fgsu4E/o
今のところ罪を認めてるのは姐タソ(とその知人)のみだっけ?
拘留満期でも保釈金払わなきゃ出られないんだよね。
若社長ならまだしも他の人は無理かなぁ。

新しい情報欲しい…もしくは投下キボン(´・ω・`)
…とオモてたら絵師さんキタ(゜∀°≡ °∀゜)!!サンクス!!
SSも投下来ないかな
723風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 18:08:51 ID:r6GqenCH
オジャマ逮捕キタ━━(゚∀゚)━━!
姐タン達の起訴もキタ━━(゚∀゚)━━!

オジャマの逮捕直前独占インタビュー
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060517-OHT1T00006.htm
724風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 18:59:09 ID:ja9x8xi3
こりゃ検事×オジャマフラグ成立
725風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 21:07:37 ID:r3NRzjZi
とうとうあと一人(内皮ね)になったねー。

脱帽して総受けから攻めに転向した姐タン、
看守のスキを見てオジーを苛めるという想像しちゃったよ。
今頃緊縛用の縄でも編んでそう。
726風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 21:52:47 ID:8LcNXomh
作戦なのかもしらんけど、オジーったら、すっかりしおらしくなっちゃって…。
今ならほんと、姐タンにすら犯されそうなしおらしさだ。
727風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 22:58:32 ID:zpGKfM1c
攻バージョン:オールバックで恫喝
受バージョン:前髪下ろしてメガネ
728風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 23:45:01 ID:ftX41qkJ
精液の独特の臭いが取調室に充満している。
そこには検事たちによって口や肛門に注がれたものだけでなく、姐葉自身の放った精も大量に混ざっていた。
「ひゃぁっ…あっああっ…はああっ」
すでにペニスはその堅さを失い、粘性のない液を嫌らしく垂れ流すだけなのだが、姐葉は狂ったように自身を扱き続ける。
「っあっ…もっと…もっとぉ…」
直腸内に太い電動バイブを自ら深く押し込み、さらに何本も指をつっこんでぐちゃぐちゃにかき回す。
背中を仰け反らせ、腰を大きく振り、もはや姐葉は快楽の虜だった。
どんなに淫らな、卑しいことをしているのかははっきり解っている。
それでも―今までにない興奮に逆らうことは難しかった。

「じゃあこう証言するんだ『オジマやシノヅカに姦されて偽装を強要されました』ってな」
検事の言葉が、奇妙に冴えた頭に蘇る。
「―そんな嘘はっ…」
「ふん、今更イイコぶっても遅いんだよ。お前だって自分が可愛かったんだろ? あいつらをイケニエにしとけばいいじゃないか」
図星をつかれ、心が痛んだ。
けれど、言われるまま嘘を突き通すわけにはいかなかった。
僅かに残った理性が、ぼろぼろになった良心と体を支える。
「もうっ、もう欺くのは、偽るのは嫌ですっ…叔父馬さんもっ…氏野塚さんも…あの人たちは何もしていないっ!」
「いいのか? …また『自殺者』が出るぞ? 次は誰だ?」
…何も言い返せなかった。血の気が引いていくのが自分でも解った。
小刻みに震える姐葉を床に押し倒し、検事は言った。
「淫乱なお前のことだ、もう媚薬なんかじゃ我慢できないだろ。…なに、すぐに気持ちよくなる」
注射器の細い針が姐葉の腕に当てられた。

それからは、何も考えられなかった。陶酔感が全身を支配した。
なのに感覚は奇妙なほどはっきりしていて、気絶するのを許さない。
「んあっ…はっ…キモチいいよぉっ…叔父馬さんっ…あっ…氏野塚さぁん…」
自らを慰めながら、乳首をつまみ、捻ってはその刺激に溺れていく。
家族を…失うのが怖かった。
お金を稼ぐのが夫であり父であって、お金が無くなれば捨てられると思っていた。
でも、もうその家族の顔さえ思い出せない。
姐葉は焦点の合わない目で天上を見つめながら、ただただ肉体の快楽をのみを貪り続けた。
729風と木の名無しさん:2006/05/17(水) 23:46:48 ID:ftX41qkJ
読みにくくて済みません。
これで目覚めてオジーを犯しまくるんですよ。きっと。
730風と木の名無しさん:2006/05/18(木) 00:18:37 ID:Bb0O1ZuN
>>723
警察に寂しいとかホリエモンが羨ましいとか言いつつも
トゴタンや姐タンに対しては相変わらずの叩きぶりなんだなw

>>728-729
SS投下待ってました!エロくてGJです(*´д`*)ハァハァ
オジャマに跨り快楽に身を委ねてやらしく腰を振る襲い受け姐タン想像した…
731風と木の名無しさん:2006/05/18(木) 07:26:56 ID:ePITe2NV
>>728-729
GJ!!
732風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 01:27:32 ID:l8DmrVkL
あ、焦った…
いつものようにこのスレ検索したら(当方携帯)
引っ掛からなかったから死ぬほど焦った…(´Д`;)
最近レス少なかったし落ちたのかなと本気で凹んで
あの時保守しとけば良かったとか凄く悔やんだ(ノд`)゜+。.°+

結局メンテ中だったのか、5分もしたらまた検索に引っ掛かったけどw

>>1は半ばネタスレのつもりだったんじゃないかと思う、やや不謹慎なこのスレに
こんなにもハマッてる自分が情けない…
と同時にこのスレが残ってて本当に良かった

捜査が早く進まないかな。
裁判の時とか、特番でソックリさん使って再現ドラマやってくれると良いなw
733風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 02:14:37 ID:caB9xkkp
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060519-OHT1T00014.htm

ちょっ…本出す気満々だったのかオジーw
734風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 02:17:48 ID:caB9xkkp
sage忘れスマソ
オジー本もいいけど、姐タンやトゴタンの書いた本が出たら
自分は多分買っちゃうかもしれない…
735風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 12:31:53 ID:GZRCGDKT
>>734
私も恥を忍んで買うと思う…。

トゴタンはブログかなんかで、この事件のこと書く可能性がまったくないわけじゃなさそうな感じだけど、
姐タンは無理ポだよね…そういうことするタイプじゃないっぽい。

こういう状況のときに、積極的に自分の考えをぶちまけてあくまでも世間にアピールし、抵抗しようとする人って、攻気質なのかな?
で、ひたすらなすがまま、ひっそりと自分の運命に見を委ねちゃう人が、受気質なのかな?

…なんてことを考えた、日曜の昼下がり。
736風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 14:27:37 ID:Tye31JDq
激しくガイシュツ?or昔話なのだが、
証人姦悶前日に魔渕と姐タンが喫茶店で会った話を
最近民主の議員さんのブログで読んだ。

魔渕が「どうして私に情報提供を?」と聞くと
姐タン「一番信頼できそうだから」と答えたんだって。

それを踏まえて証人喚問を見ると
前日に会ってたのに、知らないフリをする・・共犯の悦びwを
お互い感じたのかもしれない。
737風と木の名無しさん:2006/05/21(日) 16:31:06 ID:GZRCGDKT
>>736
姐タンと魔渕って、そーゆー仲だったんだ!…びっくりw
今度じっくりと証人姦悶見直してみようww
あと、その民主の議員さんってどなたなのか教えてホスィです…。

証人姦悶当日の魔渕の日記がチョト姐タン寄りというか、同情的な発言してて、
へぇ…とは思っていたけど。
「(あなたが)一番信頼できそうだから」なんて男心をくすぐるようなこと、
あのエロかわいい顔で言われちゃあねwww
やっぱ姐タンって魔性の受だわ。
738風と木の名無しさん:2006/05/22(月) 19:59:28 ID:pSc0eoK0
トゴタン保釈オメ!(つД`)・゚・
739風と木の名無しさん:2006/05/22(月) 23:32:08 ID:l3ogX14O
保釈のニュース見逃したorz
今から反撃の準備なのかな?
今だに若社長が黒キャラなのか白キャラなのか分からない…
黒キャラだったら検事達を誘惑して翻弄して欲しいw
740風と木の名無しさん:2006/05/23(火) 08:29:11 ID:huczvyFl
>>736
もうこりゃSS投k(ry
741風と木の名無しさん:2006/05/25(木) 17:49:28 ID:2k1LwMrr
富士田誘い受け禿萌え!

でも魔渕×姐葉も捨てがたい…
742風と木の名無しさん:2006/05/25(木) 22:16:36 ID:ae8d41T3
>>737
履歴辿っていたら遅くなりました、
魔淵はこの裏話を2回しています。
まずは1月の講演会にて話した内容↓

ttp://cofy.jugem.jp/?eid=11より
この「4ヶ所メモ」も、証人喚問の直前に提供されたものだそうだ。
はじめ提供者は「国会にではなく警察にもっていく」と言ったそうだ。
もちろん、身の危険を感じるところもあったのだろう。
しかし、このメモが明るみに出ないと真相究明は進まない。
何より、多くの被害者の方々がさらに苦しむ。
魔淵議員と提供者との間で押し問答が続く。
魔淵議員が言う。
「27万人もの一級建築士が、この問題で大変な立場に立っています。
 もちろん、被害者の方々はもっと大変です。
 今も、倒壊する危険のある建物に住んでいるんです」
動揺する情報提供者。
「あなたが他の議員ではなく、魔淵に連絡してくださったことを
 もう一度思い出してください!もちろん出所は絶対に明かしません!」
提供者が重い口を開く。
「・・・ここの箇所を消してください」
743742:2006/05/25(木) 22:18:21 ID:ae8d41T3
↑では姐タンってはっきりしないんだけど、
5月の講演会では98%姐タンだと解る内容が。

ttp://www.tsuchiya-k.com/blog/?itemid=206

証人喚問の前日、電話をくれた情報提供者と会おうとした。
が、転々と移動していて捕まらない。
なんとか喫茶店で会えたが、ボストンバッグ2つ持って現れた。
カラオケボックスなどに泊まって転々としているとのことだった。
「(彼)家には帰れない。いつ殺されるか分からない。
銛田も殺された。次は自分だろう」
「(魔淵)銛田氏は自殺じゃないのか」
「(彼)わからない」など言っていた。
彼は「これを持って警察に行って保護してもらおうと思う」と書類を出した。
警察は12月20日から動いているので、当時はまったく動いていなかった。
 そこで何度となく、その警察に渡したいという資料を
国会での追及のために出してほしいと頼み込んだが、
首を縦に振らない。
27万人の一級建築士の名誉を守るために、
とも頼んだがまったく同意してくれない。
そうして時間が経っていった。
 時間も長くなったので、最後にと思い
「どうして私のところに電話してくれたんですか」と尋ねた。
「国会質疑を見ていて、一番まじめで信用できそうだったから」
「なら、その受話器を持ったときの勇気を、
ここで一歩踏み出してくれませんか。
あなたの安全は、私が命に書けても守ります」
…こうして、メモの2ヶ所を黒塗りにしただが、
例の「4ヶ所メモ」が手に入った。
744742:2006/05/25(木) 22:20:44 ID:ae8d41T3
連投スマソ
逃亡中にボストンバッグ「2つ」も持ち
(普通は1つで済むはず・・・余計なもう一つのバッグはヅラ用?)
「家に帰れない」「次は自分」と怯えるのはただ一人、姐タンだと思われ。
ちなみに4ヶ所メモの黒塗り部分は
「平静設計××様」の××部分。
姐タンが平静設計の名刺を使っていたことから
黒塗りにするのも納得です。

最初から資料を持ってきて、魔淵の前に振りかざしときながら
渡すのを渋る所がおねだり上手の姐タンらしいw
この後魔淵による証人姦悶レッスンが行われたのかも。
カラオケボックス泊まり歩く姐タン カワイソス
745737:2006/05/26(金) 18:26:32 ID:Cov9QNti
>>742
うわぁ…詳しくありがとうございます!!


>あなたの安全は、私が命に書けても守ります

魔淵、エロ杉。
ってか、姐タンの術中にはまってるしw
姐タンは魔淵の口からこのセリフを引き出すために、じらしてたんだな。

>国会質疑を見ていて、一番まじめで信用できそうだったから

なんて言ってるけど、要するに魔淵は姐タンのタイプだったということなのだろう。
まじめで信用できそうな議員なんて、他にもいるだろうに。
姐タンはああいう、ちょっとワイルドチックなのがお好みだったということなのだろうw

しかし、これで謎が解けだような気がする。
クロワッサン隊造が、何故あんなに姐タンに対して敵意剥き出しだったのかということの謎が。
746風と木の名無しさん:2006/05/27(土) 15:59:37 ID:8ayKEL0e
アッーねはタン(*´Д`)ハァハァ
こんなスレがあったなんて
747風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 01:11:21 ID:rV8mAg3C
人目を避けるように密会した真淵と姐派。

四箇所メモを渡した姐派は喫茶店を出て行こうとした。
「姐派さん、これから何処に」
「ホテルか、カラオケボックスか、ビデオボックスか・・
決まっていません」
真淵は理解できないといったように、首を振った。
「何を言うんですか、私は今あなたを守ると言ったんですよ。
上に部屋を取ってあります。安全な場所で、
明日に備えて証人姦悶の練習をしましょう」
「そんな・・・甘えてしまって良いのですか・・・
ありがとうございます」
その優しい気遣いに、姐派の目が潤んだ。

ホテルの一室に着いた姐派は、安堵のため息を漏らした。
「ここなら明日まで安全でいられる」
しかも、今日は隣室に真淵が泊まると言う。
趣味がボディービルという真淵である。
スーツの上からでもわかる厚い胸板と逞しい腕で
自分を守ってくれるだろう。

「さあ、とりあえず練習の前にリラックスしてください。
私は資料の準備をするので、
その間にシャワーでも浴びてきてください」
姐派は言葉に甘え、熱いシャワーを浴びに浴室へ入った。
逃亡生活の疲れ、そして身勝手な男達・・・尾島に士濃塚、富士田達を
忘れるように彼は躯を洗った。
748風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 01:12:52 ID:rV8mAg3C
バスローブを纏い、洋服を着ようと手を伸ばすと
真淵が紙袋を手渡した。
そこにいるはずがないと思っていたので、
驚きのあまり体がビクっと震えた。
「明日の姦悶用のスーツです、印象が良く見えるように
私がセレクトしました。これを着て待っていてください」
ここまで優しくしてくれる人がいたなんて・・
真淵は四面楚歌の自分に舞い降りた救世主のようだ。

「ありがとうございます」
姐派が紙袋を受け取ると、
真淵は「私も浴びてきます」と言い浴室へ向かった。
中には、濃紺のスーツ一式が入っていた。
本当は、富士田のようなダブルのピンストライプのスーツが良かったのだが
印象を良く見せるためにはこういう方がいいのかもしれない。
ふと真淵の向かった先を見ると、
彼は腰にタオル一枚で浴室へ入っていく所だった。
その逞しい背中に自分にないものを感じた。

室内の応接セットは証人姦悶に似せたスタイルに
並べ替えられていた。
椅子の前にはマイクスタンド、横には水差しまである。
姐派は椅子に腰掛け、水差しからコップに水を注ぎのどを潤した。
少し苦味があるような気がした。

「よくお似合いですよ」
浴室から出てきた真淵は黒くて小さな下着一枚で声を掛けた。
想像以上に厚い胸板に、6つに割れた腹筋に目を奪われる。
同性同士とはいえ、あまりにも無防備ではないか。
真淵から目をそらし「ありがとう」とつぶやいた。
749風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 06:52:34 ID:cOdtfTJ8
救世主キタコレwwww
姐さんwktk!GJGJ!
750風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 09:25:31 ID:awnN5U1i
今日、誕生日なんだ
姐さんありがとう(T_T)
続きを楽しみに待ってます
751風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 13:49:21 ID:aS9ShL1l
夏ミケではくまなく探せば本ありますかねえ。
さすがにカットにはのせてないだろうけど・・・
752風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 17:23:10 ID:lE4qbD88
ちょwwww夜の証人姦悶wwww
753風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 17:47:01 ID:MeBZE9Ln
『夜の証人姦問』…まんまAVのタイトルだなw
>>315みたいに良い煽り文が書きたかったけど思い付かんorz

SSの続きをワクテカついでに>>750おめでとう(・∀・)ノ
754風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 21:04:17 ID:UgVyOPG6
>>747-748
姐さん、ありがとうです。wktkしながら待ってます!

>>750
おめでとうございます!!


ところで742さんのリンク先に、


ここにメスを入れるには与党の分厚い壁があり、容易ではない。
しかしあきらめずに攻めていきたいと思っている。
国会で明らかにしよう。そういう戦いをしていると、馬淵議員の身辺にも危険が及んできた。
ある時、ホテルの一室で情報提供者と馬淵議員と秘書とで話を聞いていると、
名も知らない人が入ってきた。「すぐやめろ」という。名前を求めると「名乗れない」という。
情報提供者の知り合いかと思って話していると、どうも様子が違う。
提供者の手が震えている。
「1分、そいつと表に出させろ」というが、提供者は「イヤです」と言っている。
危険とは思いつつも前に立ち、出て行ってもらおうとした。
ちょうどホテルの従業員が来る気配がしたので、その人物は立ち去っていった。


って書いてあったけど、この部分の「情報提供者」もやっぱ姐タンなのかな?
どうかそうであってホスィ。
他人の目にもはっきりとわかるほどに手を震わせてビビる姐タン、萌えだよ・・・。
755風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 21:10:09 ID:lqLCduSQ
(;´Д`)ハアハア 姉派タン、 国会議員まで誘惑しおって
756風と木の名無しさん:2006/05/28(日) 23:03:38 ID:rV8mAg3C
姐タンと尾島と同じ双子座の>>750に嫉妬w
750タンオメデトー!
757747-748:2006/05/28(日) 23:07:36 ID:rV8mAg3C
続きはしばしお待ちくだされ>皆の衆!
758750:2006/05/29(月) 12:05:30 ID:ERMf6yYt
ありがとう(つд`)゚∴。

姐タソ、今頃は警察の「はげしい」取り調べに身悶えしてるのかな?

警「姐葉さん、素直に話さないと
またオシオキですよ」
と、警棒を取り出して…
拳銃を口に突っ込んだりね
759風と木の名無しさん:2006/05/31(水) 00:58:33 ID:lvQuZ5YX
|0゚・∀・)748の続きワクテカ
760748続き-1:2006/05/31(水) 21:01:46 ID:AIlhUbc2
素敵な萌えをくださった全ての姐さん達に、
感謝を込めて投下。

姐派はふと思った。
証人姦悶の練習中、ずっと真淵は下着姿一枚でいるつもりなのだろうか。
しかし、不安は杞憂にすぎなかった。
真淵はスーツに着替えるためベッドルームへ消えていった。

薄暗いベッドルームで真淵は勝負スーツに着替え、
自慢のリーゼントヘアを櫛で整えていた。
知的に見える縁なしメガネもかけた。
360度、どこから見てもスキなしの完全武装だ。
さて、どう料理しようか・・・真淵は姐派の待つ部屋へ出て行った。

「さあ、始めましょう。明日は個別に行われるので安心してください。
逆に言えば、TVカメラは貴方しか映さない。
全国民の目があなたを見ていることになる」
姐派は身震いをした。
「でも、大丈夫です」真淵はにっこり笑う。
「一度練習すれば大抵の証人は気が楽になりますから」
真淵は以前に他の人の練習をしたことがあるようだ。
「ビデオも撮っておきます。これを後で見て、反省材料にするためにね」
TV用のスタンドライトを点け、
ビデオカメラを回しながら練習は始まった。
練習は宣誓書の読み上げ、書名捺印に始まり事件についての応答、
座っている時の姿勢、委員長への態度まで及んだ。
761748続き-2:2006/05/31(水) 21:03:11 ID:AIlhUbc2
姐派は長い質問内容をしっかり把握して答えようと、
神経を集中させていた。
「2001年の物件、この偽装について・・」
しかし、彼の神経は別の所に集中を始めていた。
なんだか、無性に躯が熱い
・・・自分自身が硬く、なっている。
おかしい。昨夜はビデオボックスで一夜を明かし、
欲望は散々はき出した筈だ。
しかも、出演男優が富士田社長に似ていたのも手伝って大量に出たのに・・・
この躯の反応は一体・・?

姐派はコップの水を飲みほした。
「ん?姐派さん、どうかしましたか」真淵が姐派を気遣う。
「少しこの部屋は暑いようなので、上着を脱いでもよろしいでしょうか」
真淵は怪訝な顔をしたが、すぐ厳粛な面持ちに変わり答えた。
「許可します」

上着を脱いだものの、躯の内側から湧き起こる「熱」に
姐派はまるで全身が性感帯になったような異常を感じていた。
座り直したり、立ち上がって証言をする時に
躯と洋服が擦れて敏感な部分が刺激される。
その度に、透明な液が姐派自身の先端を濡らした。
どうして証人姦悶の練習中に・・・こんなことが・・
真淵に気付かれないうちに、さっさと熱いものを出してしまおう。
5秒で出せるだろう。もう出しちゃえ。
「すみません、ちょっとトイレに行ってもよろしいでしょうか」
「姦悶中は無理ですよ。我慢も練習の内です」
真淵のメガネが冷たく光った。厳しい物言いはまるで鬼教官さながらだ。
姐派は絶望的な気分になり、質問に耳を傾けるしかなかった。
762748続き-3:2006/05/31(水) 21:04:48 ID:AIlhUbc2
5分ばかり我慢をしていたが、もう限界だ。
躯がむずむずしておさまらない。誰に愛撫されている訳でもないのに。
「も、もうっ・・・・・無理ですっ!」
姐派はトイレに駆け込むと、素早くベルトを外し
自らの男根を取り出し欲望をはき出そうとした。
ガチャッ!
追いかけてきた真淵がドアをあけた。
「あぁぁぁあぁ!」
とんでもない所を見られてしまった。その拍子に姐派は精を床にはき出した。
「・・・姐派さん!あなたは何をしているのですか!
私が一生懸命あなたを救おうと練習をしているというのに!
質問内容を聞きながら、妄想していたとはまったく・・・
恥を知らない人だ、貴方は!!」
「もっ、申し訳ありません・・」
姐派は精液でぬるついた男根を抑えながら、真淵に頭をさげた。
「こんな事がね、本番であろうものなら逮捕ものですよ、まったく!」
激怒する真淵は素早くポケットから手錠を取り出し、
姐派の手を後ろに回し、手錠をかけてしまった。
「?!」
「あなたの手が余計な事をしないように、こうさせてもらう」
763748続き-4:2006/05/31(水) 21:06:56 ID:AIlhUbc2
手錠をかけられた姐派は捕らえられた獲物の様に、椅子に座らされた。
下着をなおさず手錠をかけられたため、下半身は露出したままだ。
「しっかりしてくださいよ。建築士の名誉がかかっているのですから」
真淵は、じろりと姐派のうなだれた下半身に視線を送った。
「再開しましょう。あなたと氏野塚元支店長は・・・」
素直に質問に耳を傾けていると、さっきはき出した筈の欲望が
再び復活してきた。一体どうなっているんだ・・・。
水で気を紛らわすしかない。
「あのぅ・・・水を飲んでもよろしいでしょうか」
「仕方ないですね」
真淵は姐派に歩み寄り水差しからコップに水をつぎ、自分の口に含んだ。
そして、姐派の柔らかな唇に注ぎ込み、舌を強引に侵入させた。
「・・・・!!!んっ、んぐっ、やっ、やめてください!!」
姐派は膝でぐいっと真淵を押し返した。
不意の攻撃によろけた真淵は口元を手でぬぐいながら言った。
「手が使えないから、お手伝いをしたまでですよ。
まったく・・・貴方という人は、足癖も悪いようですね」
764748続き-5:2006/05/31(水) 21:08:37 ID:AIlhUbc2
真淵は残忍な笑いを浮かべながら、
テーブルクロスの下からさらに2つの手錠を取り出した。
「何をする!」「足も大人しくしてもらわないと」
真淵はボディービルで鍛えた腕で姐派の下半身を押さえ込むと
素早く椅子の脚と姐派の両足を手錠で固定してしまった。
「もっとも、他に手伝って欲しい箇所があなたにはあるようだが」
真淵は、再び欲望で硬くそびえ勃った姐派の男根を指さした。
「ち、違うんですっ!質問内容しか考えていないのに
どういう訳かこんな事になってしまって・・・」
「勃ってるじゃないですか!勃ってるじゃないですか!」
たたみかけるように指摘され、姐派は涙目になった。
「ご・・・ごめんなさい・・・。
どうして・・・なんだろう・・・ううぅっ・・・」
「ねぇ姐派さん、どうしてでしょうね?」
真淵は艶やかな髪を櫛でなでつけながら、
目線を水差しに向けニヤリと笑った。
その瞬間、姐派は自分が興奮する理由を知った。
水の中に、媚薬が入っているのだ・・・!はめられた!!

しかし、時既に遅し。真淵は姐派の後ろに回り、
彼の男根に頑丈な左手を添え、しごきはじめた。
激しく強い刺激に、姐派は正気を失いそうになる。
薬で感覚が鋭敏になっている為、尚更だ。
「貴方と会う今日まで、何度電話をし、何度すれ違った事か・・・
焦らされるのは今日でお終いにしたい・・・!」
真淵は姐派の右の耳元に接近し、質問を再開した。
765748続き-6:2006/05/31(水) 21:11:47 ID:AIlhUbc2
「確認検査機関は見ていないと、貴方はおっしゃった。E-ホウムズの
富士田社長とは面識はないんですか?
金を渡して検査を見逃してもらったんじゃないのですか?!」
「ぁあんっ・・・いやあっ・・・」
「答えて下さい、証人!!」
「んふっ・・・そっ・・そんな事はっ・・・
あっありませんっっ・・・」
真淵の低く男性的な声が姐派の耳に響く。
それは快感を増すものであった。
「尾島社長には直々にご指名頂いていたようですね!」
「あぁ・・・ん!・・もっ・・もっと・・・」
もうひと思いに、いかせてほしい。練習なんて、どうだっていい。
姐派が強く願ったその時、真淵はピタリと左手の動きを辞めた。
「・・・真、真淵さん?」
「私ばかり声を張り上げるのも、疲れましたよ。
次は貴方に質問をよんでもらいましょう」
真淵は質問状を姐派の横のテーブルに置き、
姐派から質問状が読めるようにした。
質問を読めば、いかせてくれるのかもしれない。
姐派が読もうとしたその時、ふっと笑いながら真淵の手が制した。


・・・長くて申し訳ない。
766風と木の名無しさん:2006/06/01(木) 01:15:53 ID:+PiJmV0a
>>760-765
夜の証人姦悶キテタ━━(゚∀゚)━━!!!
魔淵の鬼畜な質問攻めGJです。
続きも楽しみにしております(*´д`*)ハァハァ
767風と木の名無しさん:2006/06/01(木) 07:50:06 ID:TdfrG7qe
愛ある鬼畜キタ━━(゚∀゚)━━!!

そういえば数日前の放置新聞に姐刃さんの記事出てた。
証言も偽装って・・
768風と木の名無しさん:2006/06/02(金) 00:03:38 ID:PcScPJ/P
漏れの地元に建設予定のAPAマンソンが
イーホモズがらみで建設中止命令が出たって
いま、犬エチケーでやっていた


富士田来てくれ(*´Д`)ハァハァ
769風と木の名無しさん:2006/06/02(金) 00:31:59 ID:YCb3vVJm
GJ!!!!
770風と木の名無しさん:2006/06/02(金) 22:37:29 ID:KF8N0to7
続き
 楽しみです。真淵タンが鬼畜に変更するとはおもわなんだです
771風と木の名無しさん:2006/06/03(土) 01:39:15 ID:LFV3/uYd
>>767
証拠を出さない限り自分から罪を認めないって記事も見たよ。
自分の中では姐タン総受けが揺らぎつつあります。
772風と木の名無しさん:2006/06/03(土) 02:30:48 ID:T2wMVVOP
とあるブログで
『関わった人々を、これほど不幸にする人も珍しい。しかも半ば無意識に。まぁ、一番不幸なのは彼自身なのだが。』
という姐タソ評があって妙に納得してしまった。
私は最初、姐タソ可哀相系かな〜と思ってたけど最近は
負に満ちた淫乱オーラで、関わった男全て堕としていく魔性受けのイメージになってしまった。
773風と木の名無しさん:2006/06/03(土) 03:42:13 ID:uOUxF8H5
生活の為にとやった事が大勢の関係者を不幸にした事は悪いし
結果的に自分の家族にまで不幸を招いたのは自業自得なんだけど
生い立ちの苦労も含め、姐タンは哀れというか可哀相な人に見えてしまう。

772さんの意見同様自分も姐タンは魔性の受けだと思う。
それも本人が無自覚という性質の悪い誘い受けだと…
どうもあの気弱な性格とエロカワイイ顔のせいで攻めな姐タンが想像しづらい…



774風と木の名無しさん:2006/06/03(土) 13:31:23 ID:D206psPm
魔性の受な姐タソのイメージっていうと、661さんが新聞記事を脳内変換された、

>篠塚容疑者が突然、部屋で求めた際には、姉歯容疑者が簡単に「いいよ」と応じ、
>三十分以内でやり直したこともあったという。

ってな感じだな〜
775風と木の名無しさん:2006/06/03(土) 18:22:05 ID:yzWte4hH
なんというか哀れな人だよね>姐タソ いろいろと。
捨てられる、必要とされないことを極度に恐れていたんじゃないか。
優秀だと周囲に認められることでそれを埋めていたわけで。
(まあ、偽装だったんだが)
生い立ちとか信仰もあるだろうけど、お金を信じていて。
お金がなければ自分など相手にされない、
家族にも捨てられるだろうって思ったのかな。
そのせいで自分の父のように家族を言い訳にして見捨てたわけだけど。

愛されてることを確かめたくて、しのちゃんに抱かれて(てか襲って)
しのちゃんはしのちゃんで次第に姐タソにのめり込んでいくんだけど
姐タンは誰かと(誰でも良いから)繋がっていないと安心できなくて
オジーや冨士田も堕としては関係を持つようになる
そんで発覚すると嘘ついてするりと手から逃れて自己保身……

……そんな受けもアリだな、と思った。
776765続き-1:2006/06/04(日) 01:36:04 ID:wmzKSb7x

「待って下さい。普通に読むなんて、誰だってできる。明日は貴方に
一番視線が注がれるんだ。恥ずかしさに耐える練習をしなければね」
そう言って真淵は胸ポケットから7連になったプラスチックの
数珠のようなものを取り出した。
端のスイッチを入れると、電子音を立てながら動き出した。
それはまるで生きた大蛇のようである。
「くくっ・・・北斗七星ですよ、姐派さん」
「・・・・!!」自分に何が起こるか解った姐派は目を見開いた。
真淵は姐派の下着を一気に下ろし、
ローターを姐派の中へ押し込みスイッチを入れた。
「ひやぁぁぁあぁ!!!」いきなり押し寄せた快感に、姐派の理性はふっとんだ。
腰をくねらせながら、真淵に助けを求める。
「はぁんっ・・・あふっ・・・はず・・・はずしてくださいぃ・・・!」
真淵は腕組みをしながらその痴態を満足気に眺めていた。
「貴方が質問を一つ読み終える度に北斗七星を一つずつ抜いてあげましょう」
「そんな・・あ!あん・・・」こんな状況で読める訳がない。
「足の手錠は外してあげましょう」真淵は素早く手錠を外した。
そこに、真淵の携帯が鳴った。
「はい、もしもし」
777765続き-2:2006/06/04(日) 01:42:14 ID:wmzKSb7x
「真淵さん、お疲れ様です。三科月隊造です。
明日の質問について最終打ち合わせをしたいと思いまして」
真淵と同じ党の三科月議員だ。
「了解。君の資料はどれぐらい揃ってる?」
「××と××は揃いました」
「実はね、今情報提供者と明日の練習をしているんだよ」
「ええっ?誰ですか?!」
「トップバッターの彼とだよ」
「まさか!はは、真淵さん、冗談でしょ」
「それがホントなんだよ」
「証拠を見せてくださいよ。写真とか」
「姐派さん、ウチの三科月が練習中の写真を見たいって言ってるんですけど」
真淵は何を言い出すのだ。この姿を写真に撮り送信するつもりらしい。
姐派は必死に首を横に振る。
「あぁ、ごめんな。姐派さん、写真は苦手なんだって」
「それより真淵さん、今からそちらへ伺いますよ!」
真淵は身悶えしている姐派を見下ろし、
「三科月先生がこちらへ来るそうですよ」と姐派に告げた。
きっと三科月も同類の人間だ・・・
もう、これ以上男が増えて責められたら身がもたない。壊れてしまう。
姐派は真淵に必死ですがった。
「お・・・お願いします・・・今日はもう・・無理です・・あぁ・・・」
778765続き-3:2006/06/04(日) 01:45:34 ID:wmzKSb7x
最初から真淵は三科月の来訪を了承するつもりはなかった。
三科月にこの秘密を知られる訳にはいかないからだ。
いや、それ以上に姐派を独占したい気持ちの方が強いからである。
「三科月君、残念だけど練習はあと少しで終わるんだよ。
君が来ていたら時間オーバーだ。だから、携帯で練習しないか」
「それはいいですね。わかりました。
もしもし姐派さん?初めまして。三科月と申します」
真淵は腰をくねらす姐派の耳元に携帯を当てた。
「・・・は・・初めまして姐派です」
真淵は「ちょっと待って」三科月に言い姐派に耳打ちした。
「ちゃんと答えないと・・スイッチを強くしますからね」
姐派は恐怖のあまり、ぶるっと震えた。
「おまたせ、始めていいよ」
「はい。まず貴方にお聞きしたいのは貴方以外に法を犯したという認識が・・・」
真淵は姐派の中にしっかりと機械を押し込みつつ、携帯を姐派の耳に添えている。
「姐派さん?答えて下さい」
快楽に頭がぼうっとしていたため、質問が聞き取れない。
真淵は「すぐに答えた方がいいですよ」と言い、強度を中に上げた。
「ふっ・・・んはっ、あっ」
三科月は苛立ち、大きな声で質問を繰り返した。
「違法性の認識が、貴方の知る限りどこまで、どなたまでだったのかと!」
「きっ・・・木邑建設の・・し、氏野塚さん・・・それにっ・・・あ、ううっ」
姐派が言葉に詰まると、真淵は機械を巧みに動かす。それは敏感な肉壁を
絶妙なタイミングで刺激を与えている。
779765続き-4:2006/06/04(日) 01:49:46 ID:wmzKSb7x
「病気の奥様がいると聞いていますが、
あなたは病気の奥様を放置したという近所の方の証言があります!
本当は何の為に金儲けをしていたのですか?!」
そんな風に思われるとは、心外だった。
彼が氏野塚や内皮、尾島達に営業活動と称して懸命に奉仕している時間に
妻が徘徊している事は知っていたが・・・
「そんなことは・・・ぅぅうっ・・・ありません」
「では最後の質問です!氏ヶ所さんとはどのような関係なんですか!」
真淵はニヤリと笑い、強度を最大限にした。
ヴィィィィイン!!!!!と派手な音が上がった。
「もっ!もうこれ以上はぁぁぁっ!無理ですっっ!・・あぁぁっ!!!」
姐派の絶叫と共に、真淵は携帯を切り床へ放り投げた。
同時に、姐派の腰を持ち一気に肩へ抱え込みベッドルームへ向かった。
「んぁぁぁぁっ!あぁ・・降ろしてくださいっ」
途中、姐派の中から肉圧に耐えかねた機械がぷるんっと飛び出し、床へ落ちた。
真淵はベッドの上に姐派を乱暴に投げ下ろした。
780765続き-5:2006/06/04(日) 01:54:35 ID:wmzKSb7x
真淵は姉派の腰を引き上げ、尻を突き出させる格好を取らせ、
機械で緩んだ姐派のそこに一気に自身を埋め込んだ。
「んぐっ・・・んあぁぁぁっ!!!ぎやぁぁぁ」
通常の3倍はあろうかという真淵の男根が打ち込まれ、
姐派は痛みと快感の混ざった声をあげた。
「くっ・・・氏野塚さんや尾島さんを受け入れていたとはいえ、
まだまだキツいな・・・最高だ」
どうして彼がその事を知っているのだ。
姐派は驚いて躯をふるわせた。
「うぁっ、しっ締まる・・・・!」
刺激によりさらに硬度を増した真淵の男根は姐派の肉壁を力強く擦った。
姐派の男根からダラダラと透明な汁が滴り落ち、シーツに大きな染みを作っている。
真淵は容赦なく姐派の肉壁を掻き回し続け、同時に姐派の肉茎をしごく。
「はぁっ・・あっ!ああぁ・・うぅ!」
「さぁ、中に注いであげましょうか?
明日の姦悶中の貴方の栄養となるように・・・」
「いっ、嫌ですっ!中はっ・・・ 中はやめてくださいっ・・・」
真淵は更に強く姐派に向かって腰を打ち付けた。
「中か・・外か・・・それは私が決める事だ!」
「ひぃ・・・!」
強い一撃を加えた瞬間、姐派は絶頂に達し白濁液をはき出した。
真淵は素早く姐派を仰向けにし、彼の顔に向けて射精した。
「ふふっ・・なかなか液まみれの顔も良いものですね・・・」
姐派はそのまま意識を失った。
781765続き-6:2006/06/04(日) 02:02:29 ID:wmzKSb7x
姐派が意識を回復したのは一夜明けた午前8時だった。
「・・・っ・・痛い・・・」
起きあがろうとすると全身に痛みが走る。
顔につき、カピカピに乾いた精液の匂いで吐き気がする。
姐派は重い躯を引きずるように洗面所へ向かった。
真淵は既にいなかった。ビデオカメラも、ライトも、姦悶用のセットも全てなくなっていて
あの狂乱が嘘だったかのような静けさに満ちていた。
乾いた精液は3度顔を洗ってやっと落ちた。
それでもまだ、嫌な匂いがする。
姐派がふっと顔をあげ、鏡に映った自分を見て驚愕した。
ふんわりとした髪に、真淵の大量の精液がベットリとつき、
普段の分け目と逆方向になでつけられていたのだ。
「!!!」
必死にお湯で洗い流そうとしたが、
真淵の濃厚な精液ポマードはそう簡単にとれない。
「あぁ・・どうしよう」
時は既に8時15分。国会に行かなくては・・・遅刻は許されない。
姐派はスーツを着直し、必要書類を茶封筒に入れ部屋を出て行った。

タクシーの運転手も、国会の衛視も、マスコミ連中も皆、私を奇異の目で見ている。
ああ、でも恐いものなど何もない。
12月某日、姐派は、証人姦悶に臨んだ。


長々と失礼しました(´Д`;)
775タンの秀逸な分析の後で恐縮だったんだけど・・
782風と木の名無しさん:2006/06/04(日) 07:01:17 ID:zYHdPtkz
投下乙です(゜∀°≡ °∀゜)!!
オチが微妙にギャグちっくなのがw
姦問の際の撫付けヘアーは私も変だと思ってましたが…
ほんとに誰かに髪の毛を悪戯されて直す暇がなかったんだとしたら可笑しすぎるww
783風と木の名無しさん:2006/06/04(日) 22:32:36 ID:BJ9lspVs
姐タンが気絶した後に頭にも発射したのか鬼畜真淵…素敵です(*´Д`)
エロシリアスの中にユーモアがあって激しくGJでした。投下お疲れ様です!
784風と木の名無しさん:2006/06/05(月) 00:43:13 ID:Sj6W26a8
GJ!!!!!!1!!!!

・・・って、姐さん!!
日テレつけて!!
耐震偽装ドキュメントやってるよ!
785風と木の名無しさん:2006/06/05(月) 01:13:47 ID:Sj6W26a8
番組は氏の塚のタイフォまでの150日間のドキュメント。

インタビュアー「今、姐歯さんが目の前にいたらどうしたいですか?」

氏の塚「うーん・・・・どうしますかね・・・(と、深く考え込む)」

「姐歯たんとの関係」とか何回も出てきて(*´Д`)ハアハア
夜中に萌えてしまったよ。

即席篠姐ぶっかけコラ
ttp://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20060605011130.jpg
786風と木の名無しさん:2006/06/05(月) 22:36:41 ID:hrLPDxti
番組見て
>インタビュアー「今、姐歯さんが目の前にいたらどうしたいですか?」
>氏の塚「うーん・・・・どうしますかね・・・(と、深く考え込む)」
これが一番キタ━━(゚∀゚)━━!!だった。
氏の塚の頭の中には様々な制裁陵辱シーンが
繰り広げられてたと思う。
姐タンに裏切られて以来人を信じられなくなった、というのも萌えポインツ。

コラすげぇ最高ww
姐さんありがとう!!
787風と木の名無しさん:2006/06/06(火) 23:18:28 ID:IXTfi+gv
姐タソって悪魔だよね。
保身のために志野塚を諸悪の根源のように言っちゃったりなんかして。
志野塚、姐タソにあんな風に言われるなんて、思ってもみなかったみたいだね。
あの激ヤセぶりは、姐タソに裏切られたショック故だったのか…?
(…なんてつい勘ぐってしまふ)
「姐葉さんかあなたかのどちらかが嘘をついている」
と議員のセンセに追究されてもなお、
「姐葉さんのことはわかりませんが、自分は嘘はついていません」
などとあくまでも姐タソのことを悪く言わなかった志野塚…。
(本当に姐タソのこと愛してたのね…)

私も当初は気弱で繊細なMキャラの姐タソを妄想していたけど、
最近は冷酷な魔性の受キャラしか浮かばなくなった…。
自分の中の空洞を埋めるために次々と男と関係を持つけど、
心はちっとも満たされず、それゆえ目先の出来事に簡単に態度を変える姐タソ…。
翻弄され、何もかも奪われ転落してゆく男たち…。
788風と木の名無しさん:2006/06/06(火) 23:27:09 ID:laDagnvz
>>786
コラ、喜んでいただけて嬉しいです(´;ω;`)
見てた方がいてよかった。
姐さんは私か?
同じ事思ってたなんて!
氏の塚はまだ姐歯のこと好きだよね。
忘れられないみたいだった。

>>787
小悪魔を連想して、女王様レザースーツを着込んだ姐歯が
いままで毒牙にかけた男たちの死屍累々の上で
流し目しながら、フッと紫煙を吐き出す姿が見えた。
789風と木の名無しさん:2006/06/06(火) 23:51:55 ID:IXTfi+gv
>788
姐さん、わたくしもコラ楽しませていただきましたよ。
例のドキュ見逃したので、見れた姐さんたちが禿げ裏山。

787の続きで、冨士田だけは落ちず、逆に姐タソを躍起にさせる…みたいな展開はアリかな?
と思ったので連投スマソですが↓

他の男たちと違って自分を特別視しない冨士田に対し、
姐タソは焦りを感じ、なんとしても彼を落とさなくてはならないと感じる。
が、姐タンの誘惑をスルリスルリと何事もなかったかのようにかわす冨士田。
業を煮やした姐タンが露骨に誘惑すると、ようやく冨士田が反応を示す。
顔は微笑んでいるが、瞳は深い同情に憂いを帯びている。
「志野塚支店長、小嶋社長、魔斑議員…皆あなたに夢中だ…それでも、まだ満足できませんか?」
冨士田の、人間としての愛を理解できない姐タソは、ただただ侮辱されたとしか思わない。
以来、姐タソは冨士田を憎むようになる…。
790風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 02:48:34 ID:aaxebVHC
録画した志野塚ドキュメント先程見終わった。
インタビューで姐タンの事をオジーや打ち皮の様に非難しなかったり
「今更姐葉を責めても仕方ない」、「姐葉を使った自分にも責任がある」
発言を聞いてると、志野塚が姐タンをどうしても憎む事が出来ないのが伝わってきた。
裏切られた今でも姐タンの事、心の奥で愛してるんじゃないかな…

姐タンは、喚問の偽証は「誰かのせにしたかった。嘘を言って申し訳なかった」と供述したけど
何故志野塚をターゲットにしたのかな…本心では志野塚の事をどう思ってたんだろうか。

この2人の関係萌えるんだけど切な過ぎるよ…(つД`)・゚・。
791風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 08:10:55 ID:RkiX88Dq
うわーん、ドキュ見られなかったよー
代わりにここの姐さんがたの感想とコラで萌えさせていただいてます。

姐タン、>>788 の小悪魔も萌えるけど
ホントに自覚無くて疫病神な自分を責めていても萌えるな、と。
それでもやっぱり自分が可愛くてつい……それでまた自己嫌悪みたいな。

オジー+討川×志野塚に目覚めかけてる弱い自分がいます。
792風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 15:07:29 ID:k3FvwK+T
篠たん、無理矢理ヤられてしまいそう…
真面目すぎの受、萌えますな(*´Д`)ハァハァ
793風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 20:36:38 ID:BpIxRZhA
ドキュメントで
インタビュアー「姐歯さんの印象は?」
シノ塚「あのまんまです。ヒョウヒョウとしてる。
喜怒哀楽がないっていうか」
そんな無表情な彼の顔を悦びに満たし、
歓喜の声を上げさせたかったのかなーと萌えてしまったハァハァ

>>789タンの冨士田セリフ
「それでも、まだ満足できませんか?」
・・・マジで言いそうwwGJ!!!

おまけ:誰もが萌えるであろう顔
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2006/06/07/k20060607000013.html
794風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 23:37:37 ID:bXXk/xS5
>>793
おまけサンクス(・∀・)!!肩幅小さいな…

ショボいSS投下します
皆さまの考察をすこし参考にさせて頂きました
史乃塚独白形式です
795風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 23:40:54 ID:bXXk/xS5
あの日もそうだった。


『じゃあ…計算書の方はこれで』
いつも通りの彼。
こちらが称賛の言葉を送っても、無理難題を言っても、軽口をたたいても、
いつも彼は曖昧にしか応えない。
感情の起伏というものがこの男には無いのか?
『…史乃塚さん?』
抑揚のない口調で名を呼ばれ我に返る。
『何か御不満でも…』
『いや…ありませんよ』
『そうですか。それでは…』
席を立ち立ち去ろうとする彼を、私は呼び止めた。
『今日はやけにせっかちですね。ゆっくりしていけば良いのに』
彼が振り返る。
眼に飛込んで来たのは微かにほほえんだ彼の笑顔。
『今日は子供の誕生日なんですよ』
その時、私を襲った激情を何と形容すれば良いのだろう。
次の瞬間、強引に彼の身体を壁へ押しやっていた。
彼は一瞬面食らって、小柄な身体で懸命に私の手から逃れようとしたが体格の差は歴然だ。
やがて虚ろな瞳で私の見て言った。
『何をなさるんですか』
表情が戻っている。何故そんなに淡々としている?
『帰さない、と言ったら?』
彼は応えない。
『あなたも上司の気紛れに付き合ってみますか?』
自棄になり自虐的な言葉を吐く。
796風と木の名無しさん:2006/06/07(水) 23:43:32 ID:bXXk/xS5
彼の首筋に軽く口付け、胸元を撫でる。
日々、緒島や家河に虐られて鬱憤が堪ってたのは事実だ。
だがそれよりも、彼が無様に取り乱せば良いと思った。
私に、ありのままを。例えそれが憎しみでも。

不意に、躯に刺激が走る。彼の指が、躯の中心を服越しに擦った。
『…夕方までには帰らないと行けない。早くお願いします』
心臓に氷刃が突き刺さった。
私は声にならない叫びを発し、無我夢中で彼を犯した。

仕事を餌にすると、彼は簡単に躯を許した。
絶頂に達する一瞬だけ、彼の素顔を垣間見れた。
従順の仮面をつけた、淫魔の顔だ。
その一瞬を見る為に、私は全てを捨てざる得なかった。



…お粗末様でした
797風と木の名無しさん:2006/06/08(木) 21:04:09 ID:kLWCRp/I
>>795
香り高い語り口の中にも激しさがありGJです!!!
何度も読み返しました。
またお願いします!

誕生日といえば姐タンバースデーが今週の土曜。
オジーやトゴタン、氏の塚は何を姐タンにプレゼントするんだろ?
798風と木の名無しさん:2006/06/08(木) 21:11:52 ID:NgPH50Vf
>>797
そういえばオジーの誕生日6/4だったな。忘れてた・・・
799風と木の名無しさん:2006/06/08(木) 22:44:39 ID:tKCrWdw9
>>790
「姐葉を使った自分にも責任がある」

ってすごいな…。
自分を責めちゃってるよ、支店長…。
なんか、ほとんど「姐葉は悪くない」と言っているようにも聞こえるし。

そういえばどこかの番組で、逮捕前に
志野塚「今でも考えますよ、どうにか世の中が逆に回らないかと…」
記者「逆に回る?」
志野塚「なんとか姐葉が偽装をやる前に戻せたらと…」

なんかね、もうね、自分のことよりも、とにかく姐タン自身のために、
時間が戻って欲しい…って願っている感じだったよ。

>>795
通勤前にウッカリ読んで、朝からエライ目に遭いましたw


私はいまだ、97タンが紹介された記事が気になっている。
なんでそこでキレるわけ? 支店長???
って疑問が解消されないまま、今日に至っている。
誰か納得のいく説明して!!
800風と木の名無しさん:2006/06/09(金) 06:07:16 ID:QTsZiOGV
やべーよ、姐さんたち!
超GJ
目から精子出たよ

こんなん見つけました
ようつべから
ttp://www.youtube.com/results?search=%E5%A7%89%E6%AD%AF&search_type=search_videos

おまけコラ(おいらにはこう見える)
ttp://w405nm.no-ip.org/~ken/upfiles/fm20060609060245.jpg
801風と木の名無しさん:2006/06/10(土) 01:19:13 ID:Xmi9GPYU
>>799
リベートを受け取るのは業界では当たり前。だけど
別業界の記者に理解なんて到底できない、
またそれを悪い方向へ記事を書くんだろうと思ってシノちゃんキレた
・・・と思った。国語の問題みたいだ。
氏野塚先生答え教えて!!
802風と木の名無しさん:2006/06/10(土) 23:01:50 ID:lUA1JHim
803風と木の名無しさん:2006/06/12(月) 23:21:58 ID:KQ/eEbbf
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060612-00000132-kyodo-soci

オジーですら偽証に問われることを警戒して、証言拒否しまくったってのに、
姐タンたら、あんなに堂々と偽証しちゃって・・・。
今にして思えば、発言するたびにいちいち不安げに議長の顔を見ていた、
あの気弱そうな姐タンは・・・多分演技だったのだろう。
そうすれば議員の先生方に(とりわけ魔淵に)カワイイ!って思ってもらえると思ったのだろう。
庇護欲を掻き立てることができると思ったのだろう。
来年は50にもなろうという男のブリッコ・・・さすが魔性の受です。
804風と木の名無しさん:2006/06/13(火) 01:07:56 ID:AawONQln
あまり人いないみたいなので投下
30年前
http://zurazuregusa.h.fc2.com/p/6.jpg
どっちが囚われてるんだか
http://zurazuregusa.h.fc2.com/p/9.jpg
お粗末様でした
805風と木の名無しさん:2006/06/13(火) 01:19:52 ID:AawONQln
806風と木の名無しさん:2006/06/13(火) 03:32:32 ID:/XFsuaUU
姐タンゲー見つけたので貼っときます。結構本格的な格ゲーで面白い。
ttp://redstar.skr.jp/flash/2006/04/_vs_1.html

>>801
氏野塚は姐タンだけにしかリベートを要求しなかったのを考えると
2人の関係ってかなり深い関係というか信頼関係だったんだろうな。
要求を姐タンが断らないのを氏野塚は充分認識してたんじゃないか?
多分氏野塚にとって姐タン程従順な人は他に居なかったのかもしれない…

>>805
エロ姐タン絵いつも乙です。ご馳走様です(*´Д`)ハァハァ
807風と木の名無しさん:2006/06/13(火) 13:30:53 ID:fRCFxEJV
>>805
404だよう・゚・(つД`)・゚・
808風と木の名無しさん:2006/06/13(火) 20:15:06 ID:CprqUi3F
>>805
姐さん、もう一度お願いします!!
809風と木の名無しさん:2006/06/14(水) 23:26:10 ID:Mz6fve2W
す、すみません!
お待たせさせて
お目汚しなものですが…

ttp://www.uploda.org/uporg417592.jpg.html
ttp://www.uploda.org/uporg417594.jpg.html
ttp://www.uploda.org/uporg417598.jpg.html
810風と木の名無しさん:2006/06/15(木) 13:25:13 ID:r7Szvowg
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news19.html?now=20060615125738

姐タン、経済設計の仕方がわからなかったって本当なんだろうか…
それなりに頭が良く飲み込みも早い方で、苦学して設計学んで、
師匠の元でちゃんと実務経験も積んでたのに…
前に亜虎巣設計の綿鍋氏に突っ込まれた時も、落ち着き無い様子で
「外注さんに任せちゃったんで、僕よくわかってないんです」
という言い訳してたみたいだし、
わからなかったっていうのは信じられないや…
811風と木の名無しさん:2006/06/15(木) 20:16:18 ID:8WFoo5yI
>>809
ありがとうございます!!朝イチで拝見しました。

>>810
私も同じ事書きに来ましたよ・・
「高さ20メートルを超える建物の構造計算を担当するのが初めてで、
経済設計を求められても、やり方が分からなかった」

「初めてで」「求められても」「やり方が分からなかった」
さすが魔性の受49歳、供述も一流だw

・・ところでオジーの供述、氏乃塚の近況が全く聞こえてこないのだが。
812風と木の名無しさん:2006/06/15(木) 21:47:44 ID:iS0LYYEi
>>810-811
野次馬ワイドでこの話題に関して、コメンテーターが生活の為に偽装した事になる
と姐タンは意図的に偽装したと捉らえられてしまうから、それを回避する為に
よく解らずにやってしまった事にしようしてそういう供述してるのではないかと
コメントしてた。

自ら白痴キャラ演出のつもりなのか姐タン…
813風と木の名無しさん:2006/06/15(木) 22:10:08 ID:BRejWDg2
>811
姐タンの供述にそこはかとないエロさを感じた、その理由がわかりました。
ありがとうございました。

しかし姐タンって天然だよな。
脳みそのどこかが子供のままというか・・・
現実感なさ杉。
どこかイッちゃってる感じが、男の征服欲を煽り立てるのだろうか?

志野塚は姐タンの印象を
「あのまんまです。ヒョウヒョウとしてる。喜怒哀楽がないっていうか」
と語ったそうだけど、自分にだけはそこそこ心を開いてくれている・・・なんて自負していたんじゃないかしらん?
でなかったらそんな相手のことを
「友人と思っていた時期がある」とか、
「姐葉に裏切られて以来人を信じられなくなった」とか、
んなこと言ったりなんかしないんじゃないかなぁ? そこまで入れ込むか、普通?
・・・などと思った今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?
814風と木の名無しさん:2006/06/16(金) 18:43:07 ID:yAMC3u6k
>>813
今日も元気に萌えております。
815風と木の名無しさん:2006/06/16(金) 20:46:52 ID:HFmS7555
前に録画した偽装関連ニュースを編集してるのだが、
インタビューで志野塚が記者から「姐葉さんに圧力はあったんですか?」
の質問に「仕事上では圧力を掛けたつもりは無い。」と答えてたけど
「仕事上では」と強調してたのが気になった。プライベートではやっぱり
ナニかあったんだろうか…

それと姐タンが何かと唇を舐めてる映像が多い事に気付いた。
姐タンは無意識で舌なめずりしてるのかもしれんが、癖になってるんだろうか?
改めて意識して見ると誘ってる様に見えて仕方ない…
何だかとってもエロいよ姐タン…
816風と木の名無しさん:2006/06/17(土) 00:01:08 ID:1fVSG0Mv
>>815
「仕事以外では、何らかの圧力はあったんですか?」
と、インタビュアーにはサラリと切り返してもらいたかったところだ。
まぁ多分、「説明しても理解できんでしょう!」ってキレるだけだったろうけどw

わざわざ「仕事上では」などと前置きする必然性のまったくない場面でそんな前置き・・・
冗談じゃなく、アヤシ過ぎるよ、この二人・・・。

姐タンって、舌なめずりもそうだけど、仕草がいちいちエロい。
意識的にやっている部分も結構あると思う。
今ごろは、刑事や弁護士も姐タンの虜になっているんだろう。
817風と木の名無しさん:2006/06/17(土) 00:01:38 ID:J35kaDTF
しかしかーなーりープライド高そーな姐タンが、
白痴を装うって…そうとう追いつめられてるのか?

早く初公犯が開かれないかな…
証人尋問とか、いろいろ聞きたいよ…
818風と木の名無しさん:2006/06/17(土) 00:46:50 ID:TdzjDp8l
>>815
編集するほど録りだめてるんですか姐さんw
ハゲシクウラヤマシス・・見たいよー

>今ごろは、刑事や弁護士も姐タンの虜

そう、虜にする事に成功した姐タンは自分の罪が一番軽くなる知恵を
刑事、検察官、弁護士から引き出している。
それが今回の”やり方がわからない”白痴偽装発言なのだろう。
思い出してほしい。
逮捕日はキャップからはみ出た髪が、次の午後にはスキンヘッドに
なったあの謎を。
逮捕されてすぐに署内の床屋に行くのは考えられないと、スポーツ紙の
取材にタレント弁護士は答えていた。
事情聴取を重ねる内に刑事を虜にした姐タンが
「剃らせてね」とおねだりしたと考えられるのではないだろうか。
また、逮捕半月前の鑑識変装も刑事と姐タンの仲を証明するものだろう。
819風と木の名無しさん:2006/06/18(日) 07:25:32 ID:sYVLnciq
SSまた読みたいなぁ
820風と木の名無しさん:2006/06/18(日) 12:09:13 ID:7dKA47mM
姐タソを見るためだけに
グッバイディスパイアーティーチャーの4巻と
爺悶絶Journalismを買ったわたし……
821風と木の名無しさん:2006/06/19(月) 20:22:37 ID:KNKP8Lob
>>820
それなぁに?kwsk!
822風と木の名無しさん:2006/06/19(月) 22:01:45 ID:NdN/p8SH
>>800
亀レスですが、「ふふっ」と勝ち誇った感じの姐タンがとても小悪魔チックでイイですね。

姐タンと志野塚といえば、志野塚は単身赴任の身で、姐タンは奥さんが入院していたりしたわけで、
とすると二人でご飯食べに行ったりとか(もちろん当然のようにサイフは志野塚もち)結構してたんだろうか?

・・・なんてことを考えただけで萌えられてしまう、相変わらず重症な私が来ましたよ。
823風と木の名無しさん:2006/06/20(火) 13:05:23 ID:/df/KAM1
>>820
グッバイディスパイアー先生の4巻は随所に耐震偽装ネタが結構あって自分も買いだと思った。

>>822
二人で食事したり飲み行ったりは普通にしてたと思うけど、
奥さん入院中の時は子供達の世話や家事全般を姐タンがしてたらしい。
姐タンは皆でワイワイやるのが好きな人だったそうだから
志野塚を家に招いて食事作って一緒に食べたりなんて事もあったかもしれない…
824風と木の名無しさん:2006/06/20(火) 20:53:59 ID:MPMdw0Ph
>奥さん入院中の時は子供達の世話や家事全般を姐タンがしてたらしい

割烹着を着た姐タンを想像してしまった。
「ほらほら!学校だぞ!起きなさい!」
「うるせーよ!ハゲオヤジ!」

「士乃塚さん、お口に合わないかもしれませんが・・・」
姐歯は初めて作った肉じゃがをそっと出した。
「おいしいですよ、姐歯さん」
士乃塚は姐歯の為に、どんどん仕事を依頼しようと決心した。

まぁ今回の事ってさ、奥様がご病気にならなかったり
お子さんが素直に育ってくれれば姐タンの手を煩わすこともなかったのにと
思ってしまうよ・・・
同じ状況の家庭はあるだろうけど・・
825風と木の名無しさん:2006/06/20(火) 22:31:10 ID:HVWCCNmM
>>823
葬儀にこなかったとか、奥サンのせいにしたとか
業者とのコネのために結婚したとか叩かれてたけど
入院させたままにせず一緒に暮らしてたってのは
やっぱり愛してたんだよなぁ……奥サンも子ども達も
ソーウツ症のご家族って話に聞くだけでも辛い。しかもコブつきで。
もちろんご本人が一番辛いとは思うんだけど……。
その辛さから少しでも楽になろうと偽装してたんなら
なんかあんまり強く責められないよ……
もちろんそれでもまっとうに生きてるご家族のほうが多いわけで
言い訳にはならないけど、それが弱さだっんだろうと。

受けを絶望に追い込むのが好きな私だが、彼だけはどうもだめだ。
量刑は解らないけど、法的に償ったら、
償いながらでも良いからふつうに幸せに生きて欲しい。

長文、すまんかった。

>>824
割烹着が似合う男w ホノボノ姉羽さんちの家庭の事情(シャレんなんねぇ)

>>821
jiji悶絶ジャーナリズムは週刊スPAの4こまですよ
たしか姐タソ関連のが2本ほどあったはず
826風と木の名無しさん:2006/06/21(水) 10:18:05 ID:Dm2bxyaR
割烹着が姐たんの裸エプロンに見えた漏れはイッテヨシ…


姐たんの奥さんは可愛そうだったな
漏れもウツを患ったが、身も心もやりばがなくて
毎日、どう死のうかばかりだったよ
家族にも苦労かけたしね
いまもって申し訳ない気持で生きてる。

827風と木の名無しさん:2006/06/21(水) 13:15:27 ID:jAkxG1x8
放置に重圧に負けたって姉さんが言ってた。
828風と木の名無しさん:2006/06/21(水) 20:16:57 ID:zw5Otac2
>>826
裸エプロン・・・ww
一緒に萌えられる826タンは申し訳ない気持ちになる事ないよ
家族に感謝して生きるべきさ!
829風と木の名無しさん:2006/06/21(水) 22:29:11 ID:YAWUcF6S
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/feature/topics/false_quakeproof_data/news/20060620-OHT1T00227.htm

「国会に来て多くの(議員や報道関係者などの)人がいて重圧を感じた。重荷を転嫁したかった。志野塚明被告を思い出した」


気ままな姐タンにいいように利用され、それでも今だ姐タンを忘れられず、心の底では愛し続けている志野塚・・・テラカワイソス
830風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 07:04:35 ID:GG6clfFY
姐タンって、無邪気さと残酷さが相まっていて怖いよ…それでいてあんな可愛い顔してんだからなぁーもう小悪魔としか表現しようがない
831風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 12:51:45 ID:CXETRTz0
>>829
重圧が怖くて逃げたいと思った時に真っ先に頭に浮かんだのがオジーや打川でなく
志野塚だったってのが二人の関係の深さを感じさせるよ。多くの仕事をくれた
志野塚に姐タンは精神的に依存しちゃってたのかもしれない。

志野塚の「姐葉と出会わなければ」「なんとか姐葉が偽装をやる前に戻せたら」
発言が切な過ぎる。出会ってしまった事自体が悲劇としか言いようがないよ…。
姐タンは志野塚の事をどう思ってたんだろうか。今、目の前に志野塚が現れたら
どうするんだろうか…
832風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 18:34:58 ID:vyYTC2t0
>>831
>重圧が怖くて逃げたいと思った時に真っ先に頭に浮かんだのが
>オジーや打川でなく志野塚だった

エロい・・・エロ過ぎるよ、姐タン・・・。
親に対する子供の依存・甘えと同じ構図っぽいな。
志野塚なら、迷惑かけても許してもらえるって公算が、姐タンにはあったんじゃなかろうか。
無意識のうちにでも。
実際、志野塚は姐タンのためにとんでもないとばっちりを受けながら、
それでもなお、姐タンのことを憎めずにいる。
いま二人が対面したら、姐タンは「ごめん」と相変わらずの無感動さで言い、
志野塚は怒ることすらできずに「もう、いいよ・・・」とかってなりそう。

どこまで小悪魔なんだ! 姐タン!!
833風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 19:15:05 ID:vyYTC2t0
連投ごめんなさい。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000039-mai-soci

「偽造が大きな問題になり、心の重荷を誰かにあずけたかった」


姐タンの供述って、どうしてこうエロいんだろう?
834風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 19:58:24 ID:a9MrFjFk
ほんとエロい供述・発言ばっかで我々を楽しませてくれるよね。

「**が初めてで、何度**してもうまくできなかった。
失敗したら次の仕事が来なくなると思った」

こんなエロい供述を直で聞けた刑事さんが羨ましい。
もっと愉しい供述がありそうだけど、それは公判迄のお楽しみかなー。
捜査関係者の皆様には本当にお疲れ様でした、と言いたい。

事件後再会した氏野塚と姐タンのSS希望。
835風と木の名無しさん:2006/06/22(木) 21:11:57 ID:ztE3Jkmc
け、刑事になって姐たんと富士田責めたいよ(*´Д`)ハアハア
エロい事ばかり聞きそうだけど。
836風と木の名無しさん:2006/06/23(金) 00:47:16 ID:9m/nO6fd
「心の重荷を誰かに預けたかった」
この期に及んで、どうやったらこんなステキな台詞がでてくるんだろうか…
837風と木の名無しさん:2006/06/23(金) 02:48:18 ID:Hicc8fc/
838風と木の名無しさん:2006/06/23(金) 08:52:19 ID:IJqfnqCs
>>873
姐さん、GJ!
小悪魔のお尻のしっぽ引っ張りたいよ
プリケツまんせー

篠姐は切ないね(つд`)
839風と木の名無しさん:2006/06/23(金) 17:53:15 ID:Wm62r++F
普通の男性なら弱いところを見せずに強がるものだと思うんだけど、姐タンってば逆なんだよね。
「死にたい」などと言って友人の手を煩わせたり、
「いつ殺されるか分からない。銛田も殺された。次は自分だろう」などと言って魔斑の庇護欲掻き立てたり、
オドオドと不安げな表情さらしたり、
もみくちゃにされるがままになったり…と、とにかくヨワヨワブリッコなんだよね。

…ってことで、ヨワヨワブリッコの姐タンの、一連のエロイ発言をまとめてみた。
「怖くて外に出られなかった」
「これ以上は無理です、もう出来ませんとその都度言った」
「弱い自分がいた」
「初めてで、**を求められても、やり方が分からなかった」
「**が初めてで、何度**してもうまくできなかった。 失敗したら次の仕事が来なくなると思った」
「偽造が大きな問題になり、心の重荷を誰かにあずけたかった。志野塚被告を思い出した」

文才のある姐さん、SSお待ちしております。
840風と木の名無しさん:2006/06/23(金) 18:53:09 ID:1lzJED4B
>>837
小悪魔姐タンGJです(*´Д`)ハァハァ

>>839
昨日のニュースで流れてた姐タンのエロイ発言をもう一つ追加。
「罪の大きさのあまり誰かに一緒に背負って欲しかった」
本当に小心者で心が弱いコなんだな。一緒に罪を背負って貰いたかった
相手が志野塚か・・・エロ過ぎだよ!

そんな関わった人々にヨワヨワっこ振りを晒してた姐タンだけど、家族の前では
決して弱音吐いたり弱いところを見せなかったそうだ。
家族には心配掛けたくないと強がってたのか。
物凄く悪い人なんだけどやっぱりかわいいよ姐タン・・・
841風と木の名無しさん:2006/06/24(土) 01:54:17 ID:QC3Mt+Go
>>825
教えてくれてありがとう!

事件発覚直後の記事思い出した。
姐タンが入院した時は病室にパソコン持ち込んで仕事してたって。
パジャマ姿で必死にキーを叩く姐タン萌え。
お見舞いに来た氏野塚は健気な姐タンの姿に心奪われちゃったんだろうな。
842風と木の名無しさん:2006/06/24(土) 11:18:18 ID:Wbh3dTpo
>>841
そこで院内エッチですよ(*´Д`)ハアハア
843風と木の名無しさん:2006/06/24(土) 23:57:26 ID:eped1uCd
「罪の大きさのあまり誰かに一緒に背負って欲しかった」

毎日毎日こんなエロ供述を聞かされる刑事さんも大変だな・・・。orz

志野塚はこの供述を聞いて、いよいよもって姐タンのことを憎めなくなるんだろうな。
それどころか「自分を頼っていたことの証」とか捉えて拘置所の中で密かにガッツポーズしてたりなんかして。
844風と木の名無しさん:2006/06/25(日) 02:13:00 ID:WLhs0gxT
ガッツポーズ志野塚ワロス!!!!
魔淵はウソつかれてショックで寝込んでるかもw

耐震偽装ドキュメントの見すぎで志野塚の夢を見てしまった。
志野塚と温泉地に来ていて、食事したり手をつないだり。
何故か海の家の裏側で立ったまましそうになるが未遂に終わった。
志野塚は姐タンとしたかっただろーに。
夢の中とはいえ、私が相手でごめんよ しのちゃん。
845風と木の名無しさん:2006/06/25(日) 10:06:27 ID:th0FX+/k
川先大師で村外賠償提訴だそうで…
相手は姉タソに加えて元請け(宇宙1)と施工(泰平)、市
建て替え費用等、総額6億円超を求める

「被告は支払い能力がないので体で支払ってください」
846風と木の名無しさん:2006/06/25(日) 10:18:48 ID:E6tFNazC
魔淵は本気で凹んでそう。
命にかけても守ります!! とまで言った相手だからねぇ・・・。
クロワッサン隊造には「だからあの男は曲者だと言ったんですよ」
くらいの当てこすりは言われてるだろうし。
純情な男の心を踏みにじって・・・つくづく罪な人だな、姐タンって。
847風と木の名無しさん:2006/06/26(月) 00:49:27 ID:+DsixTex
週末で捜査員も大幅に縮小されるそう。
きっと捜査から離れたくない捜査員続出だろうなぁ・・・
看守さんや食事係もね。
848風と木の名無しさん:2006/06/26(月) 06:49:42 ID:50zZT47t
姐タン、中学時代の三年間は柔道部で黒帯までいったそうです
襲われた時のための護身術でしょうか?

痴漢を背負い投げする姐タン…たくましすぎ。
849風と木の名無しさん:2006/06/26(月) 08:24:56 ID:kVlyvE/g
>>848
寝技に持ち込もうとするが、逆に寝技されてしまう姐たんに萌え
>>844
彼はかっこいいハゲだと思うんだ
姐たんと秘密の旅行に行ったりしてたんだろうか(*´Д`)ハアハア

温泉で・・・

氏「姐歯さん、ここでしませんか」
姐「し、氏の塚さん・・・・?!
ここでって、だめですよ、だれかきちゃ・・・あっ!」
姐歯の太腿をぐいと持ち上げ、氏の塚は一気に貫いた。

姐「あっ、熱い!お湯が中に・・・」


今日の深夜(6月27日だけど)午前2:40−3:10まで
テロ朝系列で耐震偽装の番組やりますよage

850風と木の名無しさん:2006/06/26(月) 20:30:20 ID:+DsixTex
>>848
初耳!どこで情報を?
オヤジ狩りの少年ならともかく、痴漢って・・・面白杉です

>>849
姐歯と秘密の温泉旅行、朝から素敵に萌えました。
ありがとうございました。
やっぱり行き先は姐タンの故郷?
851風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 13:06:34 ID:SEwQB4G2
姉タソの単独犯行・・
852風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 22:43:01 ID:lW1YX7ik
「姐葉の国会証言はウソだったと吐いた事、聞きました?」
接見に来た弁護士は何だか嬉しそうだった。
「知ってます。開示済の彼の供述調書を取り寄せて読みましたから。」
「良かったです、貴方が偽装の原因でない事が証明されて。これで姐葉を訴えて
 充分勝てる見込みが出てきましたよ!」
「…そうですか。」
「…あんまり嬉しそうじゃないですね。貴方の名誉が回復されるんですよ?」
「今更疑惑が晴れたって、失ったものは何も帰ってきませんよ。
 それに…姐葉さんを訴えた所で何も取れんでしょう。彼は仕事も資格も無いし、
 家も高級車も売却して息子さん達の生活費に充ててると聞きました。」
「でも貴方は訴えるべきだ。家族の為にも。」
「自分のせいとはいえ、全てを失った人を今更訴える気になれません…」
そう言うと弁護士は「訴える気に変わりましたらいつでも言って下さい」と言い、
残念そうな顔をして帰って行った。
853風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 22:50:43 ID:lW1YX7ik
自分の独房に戻る。今日の取り調べは無い。暇だ。何をする訳でもなく、
床に寝そべり目を閉じる。姐葉の事はなるべく考えないようにしていたのに、
弁護士が話をしてくれたおかげで頭の中に彼の顔ばかり浮かんでくる。
思い返すと自分にとって彼程従順な人は他に居なかった。
仕事で構造について淡々とした表情で私にてきぱきと説明し、時折尾島社長から
急な無理難題が出ると姐葉は「いいよ」とすぐに引き受け、目の前で手際よく
設計図の数値を電卓に入力し、再計算し直してくれた。その姿は構造のプロ
として非常に頼もしく見えた。
営業経費を捻出したいので請求書を上げて貰えないかと頼めば応じてくれた。
業者との打ち合わせの帰りにたまに飲食を共にした時に家族の話題が出ると普段
無表情だった顔に僅かに笑みが浮かび嬉しそうに話をしていた。
身体を要求すれば彼はたいした抵抗もせず素直に私に抱かれ共に快楽を共有し、
普段の様子からは想像もつかない程淫らな表情を浮かべていた。
そんな彼を私は心の底から尊敬し、信頼しきっていた。
そして…愛してしまっていた。
854風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 22:58:57 ID:lW1YX7ik
ハッとして目が覚める。姐葉の事を考えているうちに寝てしまったようだ。
それに下着に夢精してしまって、ヌルヌルと感触が気持ち悪い。姐葉との淫らな
行為を思い出してしまったせいだろう。
看守に見つからない様気にしながら急いで下着を取り替えた。
格子のついた小さな窓の向こうの空見つめる。姐葉とは裁判で顔を会わせる事に
なるだろう。その時彼はどんな顔で私の前に現れるのか…
「姐葉さん…」
思わず私は彼の名を呟いていた。

=終=
855風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 23:05:07 ID:lW1YX7ik
獄中の志乃塚氏を妄想してみました。
逮捕以来どんな供述してるのか、保釈は何時になるのか情報が入って来ない…
元気でいるのかな。更に痩せてなければいいけど…(´・ω・`)
856風と木の名無しさん:2006/06/27(火) 23:48:39 ID:ZL5++QYf
(*⌒▽⌒*)元気だよ
857風と木の名無しさん:2006/06/29(木) 01:31:53 ID:IitpUcWm
>>850

三系新聞社会部取材班
無責任の連鎖・耐震偽装事件
という本に載ってましたよ

858風と木の名無しさん:2006/06/29(木) 02:08:51 ID:MYOjy3e8
>>855
姐さん、GJです!
リアリティ溢れる?作品です!
こういうSSを望んでいました。
本当にありがとうございました。
どうかどうか、またよろしくお願いします。
(実際に事件後二人が会っているところとか)
859風と木の名無しさん:2006/06/29(木) 03:09:36 ID:IoeT0hCj
マブちんの言葉攻めが激しく好きな私なのですが
大物の首を取れなくて落ち込んでないかなと妄想
意外と心が折れたらなかなか立ち直れないタイプかなと思うんですが

でもお子様の数を考えると801妄想はバチアタリかー
860風と木の名無しさん:2006/06/29(木) 20:20:54 ID:e0ucECij
>>857
教えてくださってありがとうございます。

>>855
GJ!!
どうしてこんなに上手い作品ができるのか・・・
氏野塚ってイイ素材ですよね。

>>859
今日も駅前で演説しておられましたよw
ちょっと声にハリが少なかったかな。 夏バテかも。
861風と木の名無しさん:2006/06/30(金) 22:06:12 ID:hxiJFvko
耐震強度偽装事件を捜査していた警視庁と千葉、神奈川両県警による合同捜査本部は7月1日、
一連の捜査を終えて解散する。
昨年12月の設置以来、延べ約4万5000人の捜査員を投入した。

おっさん小悪魔に翻弄された4万5千人の皆さんお疲れ様でした。
862風と木の名無しさん:2006/06/30(金) 23:50:14 ID:vIy0MPlM
>>857 読みましたよ トンクス
インタビウ読んでて思ったのは「〜ちゃう」が多いな、と
しかし一体何に怯えてたんだろう…
863風と木の名無しさん:2006/07/01(土) 23:28:54 ID:e6c/r2nc
姐タン、家に来た友達に自分がKOZO計算したマンションのパンフ見せて
「買わない?」っておすすめしてたそうだ。
愛人並みのおねだりぶりだ・・・
864風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 02:44:58 ID:Brq1Buh5
拘置所の夜は長い。
だから否が応でもあらゆる事柄が頭に浮かんで来る。しかし、どれも今の姐葉には考えたくない事ばかりだった。
そんな中、自分と今同じ状況に置かれているであろう志野塚の事がよぎった。
苦しい状況の最中、志野塚は常に姐葉に選択を迫る側だった。
断る事など無理だったし、能が無いと思わせるわけにはいかなかった姐葉は、志野塚のどんな要求にだって応じるしか他なかった。

煩わしいと思い、時には憎むこともあった。
姐葉は国会での窮地にどうすることも出来ず志野塚の名を出した時、彼がどうなろうと構うことはなかった。
もう共に仕事をすることは決して無いだろうし、二度と顔を合わすことも無い。
865風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 03:02:20 ID:Brq1Buh5
しかし、そう思うと不思議と気持ちが込み上げて、沸き上がる感情を抑えきれない自分が居ることに姐葉は気付いた。
確かに志野塚と密な関係を築いたが、あくまでも仕事上だと割り切って、心まで許したことは無かったつもりでいたのに。
しかし、皮肉にも今更になってこんな感情を憶えるとは思ってもみなかった。
一体どういうつもりで志野塚は自分を抱いていたのだろうか。
姐葉は初めて志野塚に強要され関係を持った時のことを思い出していた。

記憶を辿る様に、思いに耽りながら姐葉は自分の片手を下着に忍び込ませる…


悪い手癖。
自制心の無さが自分の最大の欠点だとあれ程思い知った筈なのに。
866風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 04:19:45 ID:Brq1Buh5
姐葉は急に現実的になり、余りにも情けないと恥じた。
しかし欠点は早々に直せるものでもなく、姐葉は己の欲望に忠実だった。

看守を背中で気にしつつ淫らな想いに下半身を熱くさせる。
姐歯は自身を愛撫しながら襲い来る快感に吐息を漏した。

哀れにも自身は掌で膨らみきってつゆをこぼす。

息も絶え絶えに、我慢が出来なくなった時、姐歯は頬を紅潮させ、震える唇から小さく呟いた。


「志野塚さんっ……」



867風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 04:26:21 ID:Brq1Buh5
事を済ませ姐葉は眠りにつこうとした。

もうあの頃に戻りはしない。

多忙と絶望の中で自らの犯したことに一人怯えていた日々。

辛くて逃げ出したかった筈だ。

なのに、それが全部消え去った今、姐葉の中には途方もない虚しさだけしか残らなかった。



868風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 21:05:57 ID:4SaF7D4s
Brq1Buh5姐さんGJ
姐タソ(*´Д`)ハアハア
このあと、看守に・・・

http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200607020189.html
単独犯罪…責任どこに 耐震偽装事件の捜査終結
2006年07月02日15時30分

ここ、ポインツ

同社の篠塚明元支店長は逮捕前に言った。
「東京で仕事をするのが夢だった。こっちの仕事は大きいから。
でも、姉歯と知り合ったのが終わりの始まりだった」
869風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 21:55:25 ID:h06ai/1F
>>867
姐さん、GJです!
こういうお話にリアリティを感じてしまう自分って、本当に腐ってるな。

>>868
姐さん、情報ありがd

>姉歯元建築士は「自分で偽装を始めたと言う勇気がなかった」などと供述している。
>親しい女性との交際に金を必要としていたことも捜査本部の調べで分かった。

姐タン、愛人いたんかいな・・・ orz
870風と木の名無しさん:2006/07/02(日) 23:56:42 ID:1GFdbuvf
私にはどうやっても「親しい男性との交際」にしか
みてとれませんが
871風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 03:09:47 ID:tr62TX8r
>>864-867
志野塚を思い出していたしてしまう姐タン(*´д`)ハァハァ…GJです姐さん!

>「あいつはうそつきだ」。捜査幹部たちは確信を深めていった。
姐葉が嘘つきだと確信した捜査員達は全てを白状させる為によってたかって
あらゆる性技で姐葉を激しく責める。淫乱な姐タンはハードな責めに耐え切れず
ある事無い事次々に供述…そんな様子が浮かんだ…

親しい女性って、潜伏中に時々一緒に居る所が目撃されてた若い女性の事かな。
確かその女性って姐タンが家族ぐるみで付き合ってた知人の知り合いだという話を
ワイドショーかなんかで聞いたような…
姐タンて色気のある人だから当然男だけでなく女も虜にしてたんだろう。
亡くなった奥さんも姐タンにベタ惚れだったそうだし。

それにしても知られたくない事まで色々供述させられるのってキツイだろうな。
姐タン自暴自棄になってなきゃいいけど…
872風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 07:18:59 ID:deDLG8t9
そして数年が過ぎた。
髪に白いものが混じるようになった姐歯は
今日、出所する。
たまに面会に来てくれていた息子たちも今は家庭をもち、
ほとんど来なくなった。
ここを出て街を歩けば石の一つや二つを投げられるだけでは済まないこともあろう…
様々な事が脳裏によぎる。


「姐歯、時間だ。ご苦労だったな」
慣れた口調で刑務官が言った。
「お世話になりました」

門を出ると、突き抜ける青い空が眩しかった。
世の中にも忘れ去られ、報道の者も、家族すら塀の外で待っていてくれなかった。
873風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 07:21:31 ID:deDLG8t9

「これから、どうしようか」

深い溜め息。
引きずるように足を進める。
その時、うつ向き加減の視線に、いつか見慣れた陰が映った。

「姐歯さんっ…!」

呼吸が止まった。
氏の塚ではないか。何故、ここに。
874風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 07:23:00 ID:deDLG8t9
「一足さきにシャバにでてましてね…」
以前よりさっぱりした氏の塚は、照れ臭そうに額を掻いた。
姐歯は声を失ったまま、立ち尽くしていた。
「姐歯さん、二人でやりなおしませんか、人生を」
875風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 07:23:50 ID:deDLG8t9

氏の塚は姐歯の手をグイと掴み、体を引き寄せ、強く抱き締めた。
姐歯の瞳から、涙がしとどに流れた。


それからまた暫く経った。
駅近くの安アパート。電車の音にも柱がきしむ。
そこで二人は人目を忍びつつ静かに、けれども深い絆で住んでいる。

やっつけ携帯からです。朝から腐ってるな…orz
876風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 08:23:24 ID:rD1UOw/1
性生活の一部の描写キボンヌ
877風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 08:49:37 ID:Ry9DDx1g
ヅラに白い物…カビじゃねぇのか。
ととっさに思った。
878風と木の名無しさん:2006/07/03(月) 10:29:54 ID:C8/SUN4F
>875
出所後の姐タン(゚∀゚≡゚∀゚)キタキタ!自分も性生活描写を希望です

実は自分も事件後の篠×姐書いてる途中なんだが
ちょっと暗い描写なので投下しない方がいいか・・・。
姐タンにはこれ以上不幸になってほしくないし。
879風と木の名無しさん:2006/07/04(火) 00:39:32 ID:wS+KS2R4
嫁は放置で愛人とはヨロシクやっていたわけだ。
葬式に出なかったときに非難ゴウゴウだったけど、なんとなくその理由がわかったような・・・。

気弱なMキャラの姐タンにも魔性の受な姐タンにも存分に萌えさせてもらっているけど、
やっぱリアル姐タンは、ちょっとヤバイ人だなぁって思う。(当然といえば当然のことだけど)
あんまり反省するタイプの人にも見えないし。

とはいえ、それを踏まえた上で、SSキボンヌだったりする私。ほんと腐ってる・・・。
880風と木の名無しさん:2006/07/04(火) 01:18:33 ID:xcPINbyG
リアル姐タソは多分心の病なんだろうね。
自分の犯した罪にさえ実感が湧かない、ふわふわした世界に居るような気がするよ。

ところで私もSS希望です(・∀・)ノ
死にネタとかでも、事前に名前欄にその旨を書いとけば大丈夫じゃないかな。
881風と木の名無しさん:2006/07/04(火) 14:19:43 ID:t6JrQyW3
>>880
以前どこかのブログで姐タンは企業(建築業界)の体質によってサイコパスに
なってしまった人という意見があったな。それプラス姐タン自身の心の弱さも
原因だと思うけど。
姐タンの過去についての記事を見てると根は悪い人じゃないと思うんだが。
奥さんが感謝状贈るなんて余程奥さん大事にしてなきゃありえないよ。
どこでどう自己保身に走る人間に変わっちゃったんだろう・・・

ところで姐タン単独犯行で捜査終了を受けての各関係者の反応
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2159183/detail?rd
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060704-OHT1T00091.htm

志野塚氏まだ釈放させて貰えないのか・・・(つД`)・゚・。
魔渕は「あなたの安全は、私が命に書けても守ります」の言葉通り
今でも姐タン擁護を貫いててテラモエス
882風と木の名無しさん:2006/07/04(火) 17:14:07 ID:Y2WTP9tv
>>881
リンク有難う!!

「魔女狩り」だの
「力の強い者が弱い者に対して無理を強いていくなかで、
心の弱い者、立場の弱い者が越えてはいけない一線を越え、
その結果に対して誰も責任を取らないという、“構造”だ」
って、記事がいちいちエロ杉。

越えてはいけない一線を越え
越えてはいけない一線を越え・・・ぐわーん(*´Д`)ハアハア
883風と木の名無しさん:2006/07/04(火) 22:14:50 ID:8kiVqfAi
>>852-854の氏野塚予想SSが的中・・・スゲェw

サイコパスって人肉が好きな人だっけ?と思ってググッてみると
思いっきり覚え間違いしてた。
サイコパスとは
ttp://www.biwa.ne.jp/~kumbo/shohyou/conscience.html
<サイコパスは口達者である>
<サイコパスは自己中心的で傲慢である>
→ナルシスティックなヅラ&メガネ
<サイコパスは良心の呵責や罪悪感が欠如している>
→事件後の振る舞い、「わたし一人でできる事ではない」
<サイコパスは共感能力が欠如している>
→「ペシャンといきますね」発言
<サイコパスはずるく,ごまかしがうまい>
→証人姦悶の演技で90%の国民が騙された
<サイコパスは浅い感情である>
→発覚時・逮捕時の無表情

あ・・・姐タンだ・・・怖ぇ〜〜
884風と木の名無しさん:2006/07/05(水) 05:51:47 ID:Qz4kk1B2
何となくオジーと姐タンは根本が似ている気が…
異常に低いモラル、自分さえよければ良い的な考え、その場しのぎの生き方。
この二人、互いの事はあまり話さない上か同じ日に登場することも無かったように思えます。
885風と木の名無しさん:2006/07/05(水) 20:40:45 ID:YNK3XpnH
>自分さえよければ良い的な考え、その場しのぎの生き方

自分の事を言われてるような気がorz
オジー元気かなぁ 最近姐タンより心配しちゃう弱い自分だよ。
886風と木の名無しさん:2006/07/05(水) 21:48:54 ID:TQwae0wB
人肉はカニバリズム
887風と木の名無しさん:2006/07/06(木) 06:19:42 ID:8QHaFdqC
姐たんを言葉責めでカウンセリングしてあげたいお(*´Д`)ハァハァ
888風と木の名無しさん:2006/07/06(木) 22:39:03 ID:ht/2JoRj
明日は若社長の初公判!
ツンデレメガネが被告として呼ばれる・・・
889風と木の名無しさん:2006/07/06(木) 22:54:23 ID:C67gdUoX
保釈から一ヶ月半か。久々にトゴタンが見られそうで今から(O゚・∀・)+ワクテカ

ところで姐タン、逮捕後も「ehは審査が甘い、見てないんだと思う」って供述して
いるらしいね。多分責任転嫁で言ってるんだろうけど。でも特に審査の甘い
検査員を見抜くってのもある意味凄いな…
890風と木の名無しさん:2006/07/06(木) 23:22:36 ID:AVwez+OG
>>889 自分になびくかどうかが匂いで解るのでわ
891風と木の名無しさん:2006/07/07(金) 04:19:23 ID:3pFqWnK1
>>890
数いる議員のセンセの中から、魔淵を嗅ぎつけたようにね。
892風と木の名無しさん:2006/07/07(金) 13:33:01 ID:omS2YLgp
893風と木の名無しさん:2006/07/07(金) 18:35:58 ID:6c3f673M
>>892うわ〜ん、ありがとう。゚(゚´Д`゚)゜。

監禁とごたん描いてみました。
マウスなので線がガタガタでごめん。
ttp://up4.upload-ch.net/src/up10493.jpg.html
894風と木の名無しさん:2006/07/08(土) 00:15:38 ID:gYsjmf4v
>>892
素敵なお中元をありがとう!
今日中に食べきります(*´Д`)ハァハァ

>>893
初公判記念GJ
しかし、若社長の視線の先には誰がいるのだろうか。
895風と木の名無しさん:2006/07/08(土) 23:06:05 ID:MQ1ZuHKX
>>893
拘束されても強気な視線がエロス…(*´Д`)ハァハァ

厳しい取調べに耐えてきた富士田だったが、
供述を得るため手段を選ばない検察は更に富士田を責めたてる。
激しい責めにとうとう富士田は屈服するも、
「これは公権力の乱用だ!」
取調べをする捜査官達を睨みつけ、富士田が叫んだ。

こんなんが頭に浮かんだ。あ、検察は監禁しないか…。

http://news.tbs.co.jp/20060707/headline/tbs_headline3329606.html
ところでインタビューされて笑顔を見せるトゴタン萌え。
日テレでは志野塚に密着して志野塚視点の耐震偽装ドキュメント番組作られたけど、
TBSでは単独で記者が会社に訪問して社長室に入れて貰ったり、逮捕前にも
トゴタン独占インタビューしたりと密着してたので、トゴタン視点の耐震偽装ドキュメント
作ってくれることを密かに期待してるんだが…
896風と木の名無しさん:2006/07/08(土) 23:26:40 ID:vpjpzuG+
>>895
拘束されて悔しいはずなのに勃起してしまうトゴたんでした。
相手は特に考えていません。
姐さんのその設定、(*´Д`)ハアハア

篠たんはやっぱり姐たんが好きをテーマに↓
ttp://up4.upload-ch.net/src/up10501.jpg.html

紙とペン、スキャナが一番いいかorz
検察がトゴたんを陵辱する漫画が描きたいよ。
897風と木の名無しさん:2006/07/09(日) 00:55:16 ID:OvJN9Dh9
富士多社長の意外な美声に酔いしれたよ・・・
あの声で脅し文句言わせたら最高だな。
姐タンの声は正直がっかりだったけど
898風と木の名無しさん:2006/07/09(日) 04:30:58 ID:tAMnnRIZ
899風と木の名無しさん:2006/07/09(日) 22:21:43 ID:jhgPEJkA
>>898
「ほかに言われて気が付いたというのでは、みっともない」
トゴタンのプライドの高さが窺えますな・・・
姐タンのつく嘘とは発言から滲み出る情けなさの点で違うと思うんだが。

そういえばトゴタンが10/27の密室会議で初めて姐タンと対面した時、姐タンを見て
『目は魚のように泳いでいて精神が分裂したかのような「いってしまった人」』
という印象を持ったらしいのだが、
いってしまった人・・・いってしまった・・・イッてしまった・・・

駄目だ、オジーにローター仕込まれてしまい身悶えするのを必死に耐えながら
イッちゃった顔で会議に臨む姐タンが頭に浮かんだよ・・・orz
900風と木の名無しさん:2006/07/10(月) 10:45:12 ID:BXk7LNFS
>>899
姐さんは私かヽ(`Д´)ノ
イキっぱなしの姐歯タソに萌ゆるよ

トゴタソもオジーに・・・(*´Д`)ハアハア
901風と木の名無しさん:2006/07/10(月) 19:05:13 ID:WDCL2eDQ
>>899
じゃあ姦問中もまぶちんにあれやらこれやら三点責めで…
902風と木の名無しさん:2006/07/10(月) 20:08:54 ID:wU53em58
ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009916320060119015.htm

○井上参考人 二十七日の会合では、姉歯氏は別室で控えていたんですが、
必要に応じて会議室に呼ばれまして、確かにそのようなことを言ったように
覚えております。

きっと別室でオジーの部下達に嬲られてたんだろうな。
必要に応じてってどんな必要なのだろうか。
精神崩壊寸前まで淫らにさせられた姐タンの顔を見たい・・ハァハァ
903風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 14:20:00 ID:5V/cJ528
拾い物だけど、名前をオジーにしてみた。


オジー「ほら、おまえの好きなバイブだ」

姐歯「そんな、私、好きじゃありません」

オジー「ほら、足を開け! お前の大事なトコ(図面)を調べてやる!」

姐歯「いや、やめてっ! 見ないでぇ!」







姐歯「ああっ! ダメ…もぅ、あっ、そ、そこ、ああああーっ!」

オジー「ふん、もうイったのか? ずいぶんと振動に弱いじゃないか」







姐歯「ち、ちがう! 別に…感じてる…ンッ、じ、じゃない…ンッ……だ、から……」

オジー「ふん、そうやって偽装していられるのも今のうちだぞ!」
904風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 22:23:28 ID:t9dzohLX
>>903
オジーのバイブ&言葉責めに禿萌えた。
つか「大事なトコ(図面)」に噴いた。

とうとうスレが残り100切ったけどここまでレス伸びるとは思わなかったよ…

ところで姐タンと志乃塚氏の初公判の日程決まったらしいね。
905風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 22:33:19 ID:Rhf+mRLH
間違いなく姐タンは裁判長に得意技のブリッコ戦術で挑むだろう。
志乃塚&空葉デザイナは保釈してやってくれよ・・・カワイソウ
906風と木の名無しさん:2006/07/11(火) 23:37:39 ID:AETe4JgU
あのスキンヘッドでブリッコされてもなぁwww

志野塚はとっくに保釈されてると思ってたよ。
経理になんかタッチできる立場じゃなかったんでしょ、彼?
ホント、お気の毒な人だ・・・。

空葉デザイナもお気の毒だとは思うけど、姐タンのこと
こんな倫理観のない人間だとは思っていなかった、
みたいな感じで、志野塚とは対照的に、結構姐タンのことボロクソだったから、
あんま好きじゃない。
これが通常の反応で、志野塚がいい人すぎ・・・というか、姐タンに惚れ杉・・・ってだけのことだけど。
907風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 16:53:00 ID:ouSOy1xL
暇だったのでトゴあねの合成画像作ってみた
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0012.jpg
908風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 17:52:07 ID:ouSOy1xL
ついでに若かりしイイ体してるオジー画像
ティクビ(*´Д`)ハアハア

ttp://olfan.f-adult.com/src/up0013.jpg
909風と木の名無しさん:2006/07/12(水) 20:59:31 ID:Gru60EMm
>>907-908
姐さんGJGJGJ!!
トゴタン何をノートに書き取っているんだよwwww
まさか姐タンのヌード?

姐「きれいに描いてくれてる?」
トゴ「も・・・もちろん・・・うっ・・・」
姐「やだっ!勃ってる!」
910風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 07:51:51 ID:Ire77+53
流れ豚切りスマソ

次スレって立てるの?
911風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 12:02:32 ID:hdtHN5cg
>>907-908
コラGJです!トゴタンにしなだれかかる姐タンが小悪魔なカンジでエロいです。
オジーは脱いだら凄いのか…

>>910
この勢いだと今月中には1000行きそうだ。
まずはこのスレ使いきるのが先ですが、
姐タンや志野塚氏の裁判もこれからだし新たな証言とかが出て来て
盛り上がりそうなので自分は次スレ立て希望です。
912風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 19:11:00 ID:XwnqjJ4C
自分も次スレ希望です。
1さんは単なるネタで立てたんだと思うけど、良スレだと思います。
マッタリ進行だし、姐さんたち面白すぎるし。
姐タンはこれからもエロ発言連発してくれそうだし。
不謹慎なことは不謹慎なので、体唇胸℃周辺とか、検索よけタイトル希望です。
913風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 21:55:03 ID:V8Y4oqdk
次スレ、体震胸怒・・・とか。
だめだ、漢字が珍走っぽい_| ̄|○

最近、オジー×トゴタソの夢を見てしまった。
縛られてるトゴタソの顔にオジーが珍をペチペチして
無理矢理咥えさせたり・・・
スレの上のほうにある衆議院TVでオジーがトゴタソに
罵声飛ばしてるところを見たら
妄想がとまらなくなったよ
ついでに8時間以上ある姐たんの姦悶を
全部ダウソした。
病んでる自分。。。
914風と木の名無しさん:2006/07/13(木) 22:01:47 ID:1rt68w27
次スレ希望に一票。
報道が下火になってるのに、この面白さは異常。
姐タンの尋常じゃないエロチシズムがその原動力なのだが。

>>906
多分、姐タンをボロクソに言ったのは
「最近の連絡は電子メールのみ」(新聞記事)だったから。
空葉に飽きた姐タンは冷たくあしらってたんだろうな・・・
飲みにも行かない、電話も出ない・・・
915風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 00:20:52 ID:hvcTpMJU
自分も一票いれます。
立った当時の人どれくらい残ってるんだろう…
ともかくSS書きさんや絵師さんコラ師さん、ありがとう。
>>878さん、ぜひ読みたいです。催促すみません。

秋〜冬が主の事件だったから
みんながっちり着込んでたんですよね。
クールビズな姉タン…
しのちゃんやオジーの前でも装着してたんだろうか。
916風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 02:01:19 ID:BzJlSSXz
自分も次スレに一票投じます。

>>913
ツノケソの死野原社長が国会で見たオジーVSトゴタンの感想
ttp://www.shinoken.com/data/media17.html

>「大人げないな」と思いました。別に国会のあの場で喧嘩しなくても、
二人でやればいいじゃないかと。

死野原社長はオジーが隣で吠えてて困った顔してたのが印象的だったなぁ…
917風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 14:08:16 ID:dso4+3/6
自分も次スレキボンです


所で、皆どんなアンダーウェアなんだろう?
オジー、志野塚はトラ
若社長はボクサー
姐たんだけ想像つかない

…てか、そんなことまで考えるなんて
末期だな…
918風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 14:43:14 ID:ZADzqEDs
>>917
姐…ブリーフ
919風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 18:09:02 ID:TU/q1UWk
>>917
姐タンは白のブリーフかと。
それも若干ゴム伸びてるやつ。
もしくは女モノ…
920風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 18:19:38 ID:VR5yU2/3
>>916
どうもありがとう。
オジとオゴタソ、控え室でアツアツだったのか・・・

オジ「なあ、これが終わったらホテルにでも行かないか?」
トゴ「何を言っておるんですか!こんな時に」
オジ「つれないじゃないか」
トゴ「ホンとはもう嫌なんです、尾嶋さんしつこいんだもの」
オジ「なんだと(`д´♯)ムキー」

で、姦悶でまで痴話喧嘩
921風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 21:15:57 ID:tXDYyfBK
>>919
全く同じ事考えてました。
ちょっとヨレ気味の白ブリーフもしくは
女性用のTバックとか紐パンとか…セクシーなやつかと。
リアル姐タンは下着にも気を使うタイプなんだろうか…

ところで討革の下着はクラシックパンツだと思います。
922風と木の名無しさん:2006/07/14(金) 22:09:53 ID:sB2dioIJ
氏野塚・・・トランクス(チェック、ペイズリー柄)

トゴタン・・・黒ビキニ、紫ボクサー

姐タン・・・昔白ブリ、偽造&枕営業以降ボクサー 
でも氏野塚に会う時はノーパン命じられてる

オジー・・・白フン(たまにカッパプリント)

内皮・・・赤フン

魔淵・・・黒レザービキニ、ヒモ
923風と木の名無しさん:2006/07/15(土) 10:08:13 ID:T4CR7EU+
姐たんは服の下に縄まかれてそう。
一人で亀甲縛りが出来る姐たん。
924風と木の名無しさん:2006/07/15(土) 11:07:19 ID:cBjxG4xr
エロリスト建築士(元)姐歯英次(*´Д`)ハァハァ
925風と木の名無しさん:2006/07/15(土) 21:52:14 ID:M9WaC282
オジーは全てを失った・・・のか?
飛行機・リムジンの中でいろいろやってそう

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060715-OHT1T00022.htm

>>913
ペチペチに噴いた
夢をうpできたらいいのにw
926風と木の名無しさん:2006/07/16(日) 22:17:44 ID:vwlO3rxv
>>925
オジーの事だから隠し財産がありそう
そのうち、2丁目で目撃とか週刊誌に来そうだ

篠姐
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0015.jpg
トゴたん
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0014.jpg
927風と木の名無しさん:2006/07/16(日) 22:32:35 ID:vwlO3rxv
度々スマソ
上のスレに出てたオジーのインタビュー、エロ過ぎだなあ

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060517-OHT1T00006.htm
>ただちょくちょく寂しくなって、警察に電話はね(自分からしている)。
これ以上寂しくさせないでください、なんてね

夜伽に誰かいないとさびしいとか?!

>姉歯という能力のない男と、(イーホームズの)藤田という大うそつきと、
国交省の正義感のない役人が輪になって、私を大悪人に仕立てあげた

が、誰かしら構ってくれるのでうれしいオジー

>むしろうらやましいと眺めていた。ホリエモンは東大出て(中退)、若くてかわいくてね。

ホリエモンが好みのタイプだったのか・・・('A`)
若くて可愛い男・・・
928風と木の名無しさん:2006/07/17(月) 01:15:01 ID:lyPVuGqs
>>926
・・・ウ、ウマー。
熱帯夜に素敵なものをありがとうございました(*´д`)
姐タン若返った?

結局事件の結末はオジの希望通りの結果になったわけだけど、
同郷の姐タンには「オマエだけ悪者にしてごめんね」的気持ちを
後で持ちそうな気がする。情に厚いオッサンだし。
2007年、氏野塚vsオジ魔の戦い・・・?!
929風と木の名無しさん:2006/07/17(月) 05:54:24 ID:WCDLDOZA
>>926
御馳走さまですハァハァ(´Д`;)
トゴたんの表情テラエロス

次スレ立つのかぁ…そろそろSSの保存しないといけないね。
80レス辺りから居るけど、ここまで来るとは思わなかった。
職人さんに恵まれて良かった。
930風と木の名無しさん:2006/07/17(月) 17:08:32 ID:ZVge4Zp7
>>923
頂きます。

いつもの埃臭い道。今日は少し日差しが強い。
走り去る車が舞い上げる排気ガス、無言で行き交う人々の人いきれ、全てがいつもの通りだ。
ただ違うのは…一歩歩みを進めるごとにぎりぎりと自分の身体に食い込んでくる縄の感触。それだけだ。
「…どうした?早く歩かないと、信号が変わっちまうぞ」
尾島の声が耳に突き刺さる。その声が、縄をさらに締め上げていくように感じられた。
「…あ…う、も、もう…痛くて…歩け、な…あ…」
足の付け根やわき腹、尻の割れ目、脇の下など、柔らかい皮膚に容赦なく食い込む荒縄。
特に足の付け根は、少し足を動かすだけで粗い縄の表面によって傷つけられていった。
「…もう、これ以上は…無理、です…っ」
暑さのせいだけではない汗を額に浮かべながら、姐歯は消え入りそうな声を上げる。
横断歩道の中ほどで立ち止まっている姐歯の姿に、他の歩行者は訝しげな目を向けたが
それさえもどうでもよくなっていた。
「そんなこといってもなぁ。ここで立ちんぼになっても、車に轢かれるだけだぞ」
それも面白いがな、そう言って尾島は、目を泳がせて立ち尽くす姐歯の背を乱暴に突き飛ばした。
そのままロボットの様に手足をギクシャクと動かし、姐歯はなんとか横断歩道を渡り切った。
「…ああ、い…痛、い…」
ガードレールにもたれ掛かり、荒い息を吐く姐歯を、尾島は冷たい声で打ち据えた。
「おら、とっとと歩けよ。オフィスはすぐそこだろうが」
「…う、駄目です、縄を…解いて…」
「…ここでか?」
にやりと笑う尾島。姐歯の目に屈辱の涙が滲む。
931風と木の名無しさん:2006/07/17(月) 17:10:23 ID:ZVge4Zp7
飯でも食いに行こう、その尾島の一言で、オフィスの近くのファミリーレストランへ出かけたのは
つい二時間ほど前のことだった。そのトイレの中で、いきなり…。
汗ばむ陽気の中、きっちりと背広を着込んだままの姐歯は、
下着の上から荒縄で締め上げられたまま尾島のオフィスまで歩かされていた。
「…勘弁して、下さい…股が、痛くて…歩けない、んです…」
流れ落ちそうになる涙を隠そうと、顔を伏せる姐歯を見て、尾島は大仰に溜息をついて見せた。
「…仕方ないな。じゃあ、ここでやるしかないか」
え…何を…?びくりとして顔を上げた姐歯は、乳首に刺激を感じて身体を強張らせた。
「な、何だ…っ、あ、あ…や、め…」
尾島の手には、ポケットから取り出した白いスティック状の物が握られていた。
楽しげに操作を繰り返すと、荒縄に仕込まれていたバイブが振動し、姐歯の乳首を、わき腹を責め立てた。
「公開調教をお望みとは、お前もとんだ淫乱だな。どうだ、尻の中も責めて欲しいか?」
姐歯の歩みを妨げていたもう一つの原因…既に後孔に埋め込まれていたバイブが、
姐歯だけに聞こえる鈍い音を立てて蠢き出す。
尻に食い込む荒縄にバイブの振動が伝わり、ガードレールを握り締めたまま
姐歯はその場にへたり込みそうになった。
「…や、ああっ、やめ…お願い、だ、やめ…助け、ぅあ、あ…」
苦痛と快楽の波に押し流されそうになっていた姐歯は、人目も憚らず嬌声を上げていた。
パチン、音を立てて尾島はコントローラーのスイッチを切った。
「…どうする?続きをやるかい。それとも歩くか?お前が決めろよ」
数人の歩行者が、奇異の目で自分を見ていることに気付き、姐歯の頬が羞恥に染まった。
口の端から流れた涎を拭き、曲がったメガネをかけ直す。
「…わ…かりました…歩きます、だから、もう…」
まだガクガクと震えている膝を叱咤し、無理やりに立ち上がって歩き出す姐歯の耳元に、
尾島の囁きが聞こえた。
「そうだ、それでいい…お楽しみは、これからだぞ」

失礼しました。以上です。
932風と木の名無しさん:2006/07/17(月) 18:05:25 ID:54P7pA/c
SSキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
た、たまらん(*´∀`)=3ハアハア
通行人になって一緒に参加したいよ
ド鬼畜なオジーにも萌えた
姐さん、素晴らしすぎます

 
933風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 00:23:38 ID:kVxN4pYo
なんかキテル━━━(゚∀゚)━━━!!
934風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 00:32:15 ID:NzgxVzSA
久しぶりに覗いたら…
皆様いい仕事してますなぁ(*´Д`)
姐さん方GJです
935風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 03:13:45 ID:wbLRfKml
>>914
そっか・・・納得。
メールの文面も、用件のみの、とことんそっけないものだったんだろうね。
936風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 03:50:31 ID:VA/2A1CQ
絵師さんにSS書きさん(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)キテルー
大変萌えさせて頂きました。いいものをありがとうございます。

>>931
オフィスに戻った後のお楽しみの続きも是非お願いします!
937風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 09:33:55 ID:S2sO31Oj
姐さんたち愛してるよ!GJ


裸エプロン姿で
「けんかをやめて」鼻唄で歌いながら
篠ちゃんにお弁当を作る姐たん


拘置所の人にもとても可愛がって貰ってそうだなぁ
もう、特別待遇

朝から腐ってるな、漏れ
938風と木の名無しさん:2006/07/18(火) 20:22:39 ID:hXrGRMSx
>>930
オジーの鬼畜ぶりに禿萌えました。ありがとう。
以上ですと言わず、ぜひ続編をお願いします!

49と55の男のSSって凄いと思う・・・

939風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 04:17:08 ID:Cupuzalk
>>937
IDにオジー降臨

証人姦悶後、オジーがトゴたんを拉致監禁レイプしてる漫画を描いてみました
3,4時間で描いたので誰が誰やら・・・似てねえorz
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0016.jpg
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0017.jpg
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0018.jpg
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0019.jpg
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0020.jpg
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0021.jpg

801描いたのって6年ぶりくらいだよ
姐さん達と姐たんたちに感謝(つд`)
940風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 04:23:31 ID:9ua8b8bx
>>939
ついに漫画キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!!!!!
もうこのスレには801の女神がついてる!!!!姐さん方みんなGJGJGJGJ!!!!
941風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 17:19:33 ID:Cupuzalk
942風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 19:44:04 ID:FRInq/xS
>>941
テラスバラシス!!!
943風と木の名無しさん:2006/07/19(水) 22:09:17 ID:7E+ufiZd
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚ )━(  )━( `* )━(д` *)━(*´д`*)ハァハァ
944風と木の名無しさん:2006/07/20(木) 01:42:57 ID:W51+eTuV
>>941
GJ!超GJ!!犯されて勃っちゃうトゴタンに禿萌え(*´д`)ハァハァ

このスレに萌え投下してくださる絵師さんやSS書きさん達の競作する
耐震偽装アンソロジーがあったらなぁ…自分は間違いなく買っちゃいます。
945風と木の名無しさん:2006/07/20(木) 02:32:46 ID:fi262gBi
>>941 GJGJ!
一度絵茶とかチャットとかやりたい…とか思ってる… (*´д`)ハァハァ
946風と木の名無しさん:2006/07/20(木) 06:45:20 ID:MMm69ZGh
>>941
GJGJGJ!!!
若社長勃ちすぎ(*´д`)ハァハァ
947風と木の名無しさん:2006/07/20(木) 16:24:26 ID:hOo7yn/Z
>>940
>>942-946 ありがd(つд`)
続き描こうと思うんだけど、どうなることやら。
今のところ突っ込んだまま放置。

ようつべにオジトゴ姦悶(ヒロイモン)をうpったよ
ttp://www.youtube.com/watch?v=PHivrCVeDaA
948風と木の名無しさん:2006/07/20(木) 22:36:07 ID:Ow48vOSA
(*´Д`)ハァハァタマラン

明日は若社長の誕生日だね
45なんて嘘だ〜
949風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 16:28:25 ID:oWPv4FCc
トゴたんオメノシ

950も近いので、次スレやるとすれば
タイトルの候補とか出しませんか?
【魔性の】【受】とか
950風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 17:01:34 ID:Z7Oqxbj+
今のままがシンプルで良いと思うが、内容が内容なだけに難しいかな。
951風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 18:53:55 ID:EWWTcJIw
トゴタン誕生日オメ!
しかし脳内では若社長を慕う社員達にお祝いと称して
気持ち良くさせられてしまうトゴタンを妄想…orz

スレタイは普通に伏せ字で「体心凶奴偽装で801」とかでいいと思うけど。
探し易く前後に【姐タン】【トゴタン】とか入れた方がいいのかな?
952風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 19:42:08 ID:DitAkCxa
神経質かもしれないけど、不謹慎なスレには違いないわけだから、
「偽装」も「801」も検索よけのために使わないか伏せるかした方がいいような気が。

まあ、あからさまなタイトルでさんざんやってきて、今更ではあるけどさ。
953風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 21:42:13 ID:0tMEwn/U
〉952
そうだね。


センスがないけど一応考えた

兄を一級調教し
体唇胸奴

orz
954風と木の名無しさん:2006/07/21(金) 21:43:12 ID:0tMEwn/U
あげちまった
尾島に怒鳴られてくる
955風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 00:44:28 ID:886ecvGb
豚切スマソ

ttp://d.hatena.ne.jp/mirainodaifugoo/20060427
一緒に寝たり、歌ったり。同僚さんウラヤマシス
どこまでエロいんだよ、姐たん(*´Д`)ハアハア
付き添ってた友人ってもしかしてこの人かな。

>>930-931にインスパイヤされました
緊縛オナ姐たん
ttp://tai801.h.fc2.com/tai/images/img7.jpg

次のタイトル難しいですね。
【姐】震度5の愛【アミーゴ】・・・だみだこりゃ
956風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 01:51:52 ID:hSCZujmL
>>955
オナ姐、エロい!エロ杉のあまり直視できません。

>一緒に寝たり、歌ったり。

その時代の写真の姐タンってさ、どこにでもいる30代のおじさんだった。
今はなんともいえない嘘っぽいオーラが満々。
あの鬘・眼鏡・服装・・・まるで大学デビューしたかのような。
極めつけは自宅前記者会見の時の「右手中指の指輪」。
私にはどうしても変態秘密結社の会員の証にしか見えない。
957風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 02:46:53 ID:ES5jYEWY
>>955
技ありの縄目ですねwww

>>956
今の姐タンはもろサイコパスだと思うけど、昔の写真見ると、ホントごく普通の30代っぽく見えるんだよね。
総受けオーラ、魔性の受オーラなんか微塵も見受けられない。
鸚鵡の蒼山も事件当時はドンヨリと曇った目してたけど、昔の写真では目が輝いていて、生き生きしてた。
人間、変われば変わるもんだなと思った記憶がある。
姐タンも偽装をはじめてから、自分の犯した罪に蝕まれていったんだろうね。

次スレタイトル考えてみました。

・体唇胸奴戯挿
・体震戯挿周辺
958風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 03:09:04 ID:7uJ9NquI
>>955
GJGJ!やっぱり姐タンは緊縛というかSMが似合うな。

>カラオケで「星影のワルツ」を歌った
カラオケで歌うくらいだからおそらく姐タンの好きな歌なんだろうと思って
よく知らなかったのでちょっと調べてみた。
ttp://homepage2.nifty.com/d-music/mid/hosik.htm

今の姐タンを表しているかのような歌詞でスゲー切ないよ…(つД`)・゚・
959風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 09:34:25 ID:A/lgVV3S
トン切りスマソ。
今、自分の萌えナマゲイニソが地震の研究を舞台にして本公演の芝居してるんだけど。

ネタバレ掲示板見て、噴きました。
↓まだ未見のお仲間がいるかもしれないので、ネタバレ対策のため改行します。







萌えナマ5人の役名が、キム社長・オジャマ・トゴタソ・姐葉タソの下の名前って…(あと一人は書かれてなかった)
自分の萌えカプの役名と、こちらでの萌えカプが被ったら萌え死ぬw
960風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 15:43:22 ID:886ecvGb
>>959
なんですか、その萌え舞台は!!けしからん(*´д`)
役名が当て字になってるのかな?
ググったけど出てこなかったよ・・・
なにかヒントください(-人-)
961559:2006/07/22(土) 17:23:12 ID:A/lgVV3S
>>560
昨日から始まった公演なので、まだ詳細はぐぐっても出ないかと。
とりあえず、メ欄にゲイニソの名前書いておきます。
再びネタバレ対策で改行。






当て字ではなく「秀/次」「盛/好」と正確に表記されてるみたいです。
脚本担当のメンバーが役名にこだわる人で、自殺を舞台にした芝居のキャラは全員「自殺した有名人の本名と芸名」を組み合わせた名前にしたりして。
だから今回も密かに期待してたら、本当に姐葉タソ達キタ…(*´Д`)ハァハァ
ちなみにキャラの名字は、過去に起こった震災の名前だそうです。
若干スレ違い気味スマソ…。
962風と木の名無しさん:2006/07/22(土) 18:38:14 ID:886ecvGb
>>961
姐さんありがとうヽ(`∀´*)ノ
新宿でもやるんだね。
チケット取れるかな。(不純な動機ですみません)
脚本の方、ネ申認定だわ。

963風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 00:15:14 ID:HyFw7uRa
>>958
泣けてくるね。゚(゚´Д`゚)゜。
氏の姐で妄想してみた。

オジーの歌の画像を拾ったので、読める部分だけ
書き起こしてみました。

温/海/慕/情

霧が流れる
やまあいの
静かな宿に しのぶ恋
肩を寄せ合い
グラスを持てば
言葉はいらない夜が来る
月見橋 渡って夜が来る
964風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 00:16:03 ID:HyFw7uRa
改行多すぎとか出た_| ̄|○
続きです。

小雨がけむる
港の町に
愛を求めて しのぶ恋
あわい口紅
浴衣の裾で
言葉はいらない朝が来る
葉月橋 渡って朝が来る

涙の??に
思い出の
香りをのこす しのぶ恋
沈む夕日に海鳥渡る
言葉はいらない時が来る
?が? 別れてあすが来る

ワイドショーで流れたんだけど、まあまあ上手かったよ。
965930:2006/07/23(日) 01:05:04 ID:zROzOSSs
レスを下さった姐さん方、ありがとうございます。続きです。

「おいおい、そっちじゃないぞ。こっちだよ」
不自然な外股歩きを続け、なんとかビルの中へとたどり着いた姐歯に、尾島の濁声が飛んだ。
「…え、でも、尾島さん、の、オフィスへは、このエレベーターを」
これだけの事をしゃべるのに、姐歯は大息を吐きながら、やっとの思いで言葉を継いでいた。
食事をしたばかりだというのに、口の中がカラカラに乾いていた。
縄に擦られた皮膚の傷に、流れる汗が滲みて痛み、
今この場で座り込んでしまいたいのを必死に耐えていたのだ。
「ああ、いつもならな。だが…今日はこっちからだ」
尾島が指差す方向には、非常用の階段があった。
「そ…そんな…」
絶望の色を滲ませる姐歯に、尾島は容赦のない声を浴びせる。
「言っただろ?お前を調教してやるってな。それとも…言うことを聞けないなら、それもいいさ。
 別にお前だけが一級建築士ってわけじゃない」
さあ、どうする?わざと気の無さそうに言う尾島に、姐歯は従わざるを得なかった。

966930:2006/07/23(日) 01:07:16 ID:zROzOSSs
「…う…っく、う…」
じりじりと照りつける日差しがきつい。時折吹き抜けるビル風も、姐歯の苦痛を和らげてはくれなかった。
足を上げて段を上るごとに、歩いていた時よりも荒縄が更にきつく食い込んでくる。
姐歯はいつしか、両手を着いて四つん這いになって階段を上っていた。
少しでも身体の負担を軽くしようと思ってしたことだが、背後からは鼻で笑う音が響いた。
「ほう、犬が犬らしく四本足になったぞ。お似合いだ」
尾島の蔑みの言葉が耳に突き刺さる。姐歯は唇を噛み締めた。
ざらつくコンクリート面を舐めるように這い進む。
流れる汗が、乾ききった床にぽたぽたと落ち、吸い込まれるように消えていく。
もう何階の辺りまで登ったのかわからなくなってしまったが、
姐歯は本当の犬のように口を半開きにして這い歩き続けていた。
やがて、少し大きめの踊り場にたどり着いたところで、尾島は漸く声をかけた。
「ふう、暑いな。ここでちょっと一休みだ」
そこは屋根の付いた踊り場で、掃除用具などの入った物置が置かれていた。
疲労困憊の極に達していた姐歯は、床の上にうつ伏せたまま荒い息を吐いていた。
顔が埃まみれになったが、構わなかった。
とにかく疲れ切っていたし、荒縄の食い込んだ箇所の皮膚感覚が麻痺してきていた。
床に伏せた自分の顔の前に、尾島の靴が近づいてきたのにも気付かなかった程だった。
「ここでやるのも、中々面白そうだな」
「……?…」
一体何のことだ…?そう思うまもなく姐歯は上着とズボンを毟り取られていた。
「や、やめっ…こ、こんな、所で…っ!いや…だ…」
下着の上から締め上げている縄が露になる。
逃げようともがく姐歯を階段の手すりに追い詰め、尾島は手に持った紐で姐歯の手首を手すりに結び付けた。
「勘弁して、下さい…誰かに見られたら、こんな…格好…」
隣のビルとの間に伸びる非常階段は、確かに他の建物からは見えにくい場所にはあるが、
その気になれば見えないこともない。ましてや、こんな奇異な格好で手すりに縛り付けられて…
「公開羞恥プレイってやつだ。たっぷり楽しめよ」
尾島の言葉が、姐歯の耳に残酷に響いていた。

以上です。
967風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 08:43:55 ID:gQKQw0cB
>>958
氏の姐の歌としか思えない・・・切ないね。

>>966
姐さん、ひどい寸止めですな。続きキボンヌ。
968風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 11:46:17 ID:ljU9ZI1i
>>965
続きキテルー!テラウレシス!(ノД`)ありがとう!

>そう思うまもなく姐歯は上着とズボンを毟り取られていた。

・・・それ以外に毟り取られていないか心配だ。

ところでここの皆さんはSS読む時に
姐タンのどのヅラを脳内に浮かべるんだろう
969風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 15:36:39 ID:axI04Isz
>>966
読み終わって思わず外を見てしまったじゃないか
オジー、一体何をたくらんでるんだ

>>968
たいてい最初のヤツかなー
自宅前のがおしゃれ着、聴聞会の時のが略礼装
姦問時のが正装だと理解しております。

近所では頭部の装飾品なしで出歩いていたらしいですし、
気を許してたら、篠ちゃんやオジーの前でもはずしてたかな?
970風と木の名無しさん:2006/07/23(日) 23:10:38 ID:HyFw7uRa
>>966
「お預け」のコマンドが長くて
ワンコの私はよだれ流しています。
是非続きをおながいいたします。

>>968
正直、スキンヘッドの姐たんも好き。
ヅラは性人姦悶の時のです。

>>969
氏の「姐葉さん、これを取れば俺とお揃いだね。嬉しいよ」
971風と木の名無しさん:2006/07/24(月) 16:32:43 ID:WNyiS59J
>>966
続きキタ━━(゚∀゚)━━!!ありがとうございます!
でも公開羞恥プレイの続きも是非お願いします!

>>968
シチュエーションにもよるけど大体は最初の自宅前会見のやつだ。
取調べ中ならスキンヘッド、魔渕攻めなら姦悶時の頭かな。
ヅラ取った頭は報道や雑誌で「額がかなり広い」「白髪があり、結構老けてる」
「オジーよりはましな髪形」とあったので、多分30代の写真から更に凸広くなって
白髪混じりだろうと勝手に予想して妄想してる。
972930:2006/07/24(月) 17:42:42 ID:J3Z/d63+
投下します。微スカ注意。

「と、その前に…脱水で死なれても困るからな」
怯えて引こうとする顎をぐいと掴み、尾島はペットボトルを無理やり姐歯の口の中に突っ込んだ。
確かに喉は渇いていたが、2Lの水を一気に飲まされては堪らなかった。
飲み切れずに口から溢れ、気管に入ってむせ、それでも次から次へと送り込まれる水に
腹がはちきれそうになっていった。
「…う、ごふっ、お、尾島さん…何故ですかっ!あなたの言うことを聞けとおっしゃるなら聞きます、
 どうして、私が…こんな目に…」
涙を流しながらそう訴える姐歯に、一瞬考え込むような表情をした尾島は、やがてにやりと笑った。
「何故?…そうだな…こうした方が面白いから、だな」
姐歯の顔が真っ青になるのを見て、尾島は高らかに笑い声をたてた。

いつまで続くのかわからない責め苦に、姐歯は絶望の色を濃くしていた。
「く……ふ、う、あ…んんっ、は、あ…」
焼けたコンクリートの床に座り込んだ、荒縄に縛られた下着姿の中年男が、
柵に手首を括り付けられて喘ぎ声を漏らしている…なんて情けない姿なのか。
傷の痛みに顔がひきつり、仕込まれたバイブのもたらす振動に身体が勝手に悶えてしまう。
姐歯は唇を噛み締めて耐えた。だが、耐えた所でどうなるものだろうか。
尾島のただの気まぐれにつき合わされているだけではないのか。
それでも、自分のよがり声を自分の耳に入れるよりはましだ、とも思った。
973930:2006/07/24(月) 17:43:19 ID:J3Z/d63+
もうどれ位前になるのかわからなくなっていたが、
尾島はバイブのスイッチを入れると、すぐそこにある非常ドアの向こうに消えて行った。
今ここには自分しかいない…尾島の目的は何だ?自分が悶える姿を見ることではないのか?
一体何のために…自分は…涙に濡れた目を再び錆び付いたドアに向けた姐歯は、
床の上に無造作に転がっているコントローラーを見つけた。
届くものかどうか、試しに足を伸ばしてみた。駄目だ。1m以上向こうだ。
ちょっと身体を捻じ曲げてみた。それでもまだ…70cmはあるだろうか。
括られた手首の痛みを無視して、精一杯身体を伸ばしてみた。あと50cm位か。
なんとか…その時、自分の手首を見た姐歯は『自由になれるかもしれない』と顔を輝かせた。
手首を括っていた紐は、掃除用具を掛けておくのに使われていたものだった。
頑張れば引きちぎる事が出来るかもしれない…
姐歯は柵に紐を擦り付けたり、手首に食い込むのも構わず引っ張ったりし始めた。
だが…そのうち姐歯は別のことに苦しめられることになった。
大量に飲まされた水が、今強烈な尿意を姐歯にもたらし始めていた。
「あ、う…尾島さん、お願い…します、トイレに…お、お願い…」
思わずドアに向かって許しを乞うてみたが、当然返事はない。
身体を揺すったり足をくねらせたりしてみたが、そうそう耐えていられるものでもなかった。
片手さえ自由になれば、下着を汚さずに排泄できるかもしれない、そう思った姐歯は
狂ったように手首の紐を引きちぎろうとした。
だが、限界は唐突に訪れた。
「く、ああっあ…!」
一度ついた勢いはそう簡単には止まるものではない。
膀胱が空になるまで、姐歯は放尿を続けるしかなかった。
生暖かく湿った下着の感触と、ほのかに立ち昇る尿の臭いにまみれ、姐歯は屈辱の涙を流し続けていた。

以上です。
974風と木の名無しさん:2006/07/24(月) 19:07:56 ID:TTh/L7iA
930姐さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
されるがままの姐たんモエス
メチャメチャ(*´Д`)ハアハアしました
ありがとう!!!GJ!!!
(姐さんの「以上です」にも萌え)


遅めのお中元投下。詰め合わせです。
しのちゃん(しのちゃんの画像って少ない・・・)
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0030.jpg
若社長
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0029.jpg
オジー(受けバージョン)
ttp://olfan.f-adult.com/src/up0028.jpg
975風と木の名無しさん:2006/07/25(火) 01:51:40 ID:fpHwSxqJ
>>972-973
GJ!その後はもっと鬼畜な事をされて完全に目覚めてしまうんですね

こんなのを見つけました
ttp://dzusi2005.seesaa.net/article/9970295.html
>ちなみに外見だけで言えば『富士田社長に萌え〜☆』なゲイの皆さんは多いんじゃないかと。
でもMのおれ的には尾嶋社長に「なにイッてんだよ!」
「よがってんじゃねーよ!」「ホモ野郎!」と罵られt(以下不謹慎なので略

タマラン!!
976風と木の名無しさん:2006/07/25(火) 16:28:08 ID:KTWBsGaG
今更ながら、このオサーン達のフェロモンにヤラれた漏れが
通りますよっと
もっと早くこのスレに出会いたかったよ
977風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 04:07:44 ID:EKahT6Nh
>>973
おもらし姐タン…余りの屈辱に泣いちゃってエロカワユス
ところでオジーは何処へ?何か取りにいったのか、それとも放置プレイ?

姐タンはムッチリボディーにプリケツでとっても抱き心地良さそうだ。
ほっぺたも突付いたらプニプニしてそう…(*´д`*)ハァハァ
978風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 16:36:14 ID:F0rbZlmL
氏の姐カラオケエチー(あんましエロくない)描いてみました。
今まで描いたのも置いてあります。
ttp://tai801.h.fc2.com/tai/A2_3.htm

ネタくださった姐さんありがとう
979風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 17:20:46 ID:rL+eFHG2
キタ━━━(゜∀。)━━━!!!!!!
超GJです!!!!(´Д`;)

ここの投下作品集めたら余裕でアンソロ一冊作れるなw
980風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 21:34:02 ID:+gwFvhkd
作りました。

耐震強度偽装で801・その2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1153917080/l50

センスのないタイトルであるとか、つっこみどころは多いけど、消える前に、と
思いまして。
981風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 22:28:00 ID:zDoEGB5E
ほしゅ
982風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 22:35:01 ID:Pb617NLp
ほっしゆゅ(*´Д`)ハァハァ
983風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:04:28 ID:oJ4ZFAKc
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984風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:05:21 ID:inotjfp0
VIPからだお( ^ω^)
985風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:05:28 ID:+j+tv8bC
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986風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:06:28 ID:KFFOHnNm
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987風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:06:58 ID:KFFOHnNm
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               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
988風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:07:01 ID:HMKO3Pcp
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               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
989風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:07:32 ID:KFFOHnNm
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990風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:08:04 ID:HMKO3Pcp
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               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
991風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:08:41 ID:AWmg4wMC
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992風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:09:05 ID:KFFOHnNm
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993風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:09:58 ID:inotjfp0
腐女子のまんまんみてちんちん萎え萎え( ^ω^)
994風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:10:54 ID:mE36Rr//
耐震偽造ヴぃぱーwwwwwwwwwwwwwwwwVIPじゃないよ
995風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:11:42 ID:bK8yZI4/
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996風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:11:55 ID:8KxHMXaJ
              , '´ ̄ ̄` ー-、                   -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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997風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:12:02 ID:VxEMjGot
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                   Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
    VIPからきますた    ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
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               帰 り ま せ ん 勝 つ ま で は
998風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:12:07 ID:oJ4ZFAKc
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999風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:12:14 ID:Jiri3stn
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         .      / / . |   |  /  /    ( ^ω^ )     /   /.  / /  /
  .          . / ./   |   |  /  /     ノ/ /  ノ   /    ̄ ̄ /  . /
             / /  . |   |. /  /   // / ノ     /   / ̄ ̄ ̄ .   /
             / /    |   |/  /  ⊂( し'./    /   /         /
            / /     |     /     | ノ'     . /   /         /
            / /     |    /.     し'      ./   /        /
           / /      ̄ ̄ ̄              ̄ ̄         ./
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   /⌒ヽ    (  ̄)
  ( ^ω^) / /
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    ̄ ̄ ̄(_二_)

このスレはVIPが占領しますた
1000風と木の名無しさん:2006/07/26(水) 23:12:28 ID:8KxHMXaJ
              , '´ ̄ ̄` ー-、                   -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。

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