(･∀･)一行ずつ801小説を書いて逝こう(･∀･)　その6

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２げとした俺

(･∀･)ﾉｼ>>2をナンパする俺

1と2と3と俺で4Pを楽しんでいたその時

俺も混ぜて混ぜてと>5が乱入し

そして一斉に…

皆の頭が、ク リ オ ネたんのように割れ、そこから触手が！

てか、ﾃｨﾑﾎﾟがっ！

ぉぃしぃねぇー

怒濤の８本挿しを覚悟し、強がる俺に

耳元で囁く声「大丈夫。今日は見るだけだからね」

１６個の目で視姦される俺

疼く触角…あ。動いた。何だか大きくなるう･･･

「今日は見るだけ」と言っていたハズなのに何故か触手が身体をあちこち愛撫してきた

うわ、ぬるってナメクジみてぇ！キモッ！

だ･･･だが･･････それがいいッ！

んなわけねぇぇぇ！ヘルプミー！

ｊｙｂｋ

触手から君をレスキュー！塩を食らえ！！

ああん、触手が解けちゃうよぉ！

その時触手は涙ながらにこういった。

ぬるぽ

そしたら俺はこう答えるの

｢ｶﾞｯ！ツだぜ！｣

すると触手はうつくしいｵｻｰﾝリーマンに変化した

あなたはそこにいますか？

野々下加津「おばちゃん、お夜食こしらえておいたよ！！」

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

ﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬｰﾝ。火サスのテーマが俺の脳内を駆け巡った。

テーマはともかくとしてここまで来て誰一人乙コールなしかよ！

と、思ったが実はみんな脳内で声を限りに叫んでいるのだった「>１乙！！」

ｼﾞｰｸ ｼﾞｵﾝのﾉﾘで１乙！

＊　　　　+　　　　巛 ヽ
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　　　ｺﾞﾂﾝ　 |★ 　　/　/　　　+　　　　。　　　　+　　　　。　+　　　　＊
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　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
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そして俺はすべてが夢落ちだったことに気付いた。ベッドの傍らには、触手が乙の形で落ちている…夢じゃないのか！

　 ∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ
ttp://green.sakura.ne.jp/~mizuki/illust/information/moon012.jpg

そう言うと神山満月ちゃんは静かに去っていった

腹減った…ﾃｨﾑﾎﾟばっかり食ってても、腹はふくれねぇ

そして空から降ってきたのはカレーまん

と思ったらカレーパンマンだった

と思ったら神山満月ちゃんだった

ってゆーか神山満子ちゃんって誰だよ

名前間違えたｽﾏｿ。
×満子→○満月

神山満月。彼は幾十もの巨大企業を束ねる神山グループの総帥である。そしてその実態は…

すっかり忘れ去られている主人公、田中太郎の仮の姿だったり

はたまた４つのﾃｨﾑﾎﾟを持つ伝説の怪獣セスクーンだったり

だがしかし真実の姿は天丼まんなのだった。「てーんてーんドーンドーン」

という音を漏らしながら突かれている俺のｱﾆｬﾙは

つゆだくであった。

や・・・っつあっ・・・待って・・・。ね・・・ぎだくぅ・・・っていっ・・たのに・・・ぁあっ！

天丼にねぎはないザマス！！････天丼まんは、そう必死に主張した。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

男のくせに、胸がそんなに感じるのか？

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ココは本当に一行なのかと801穴に問うてみる。

801穴は801汁をダダ漏れさせながら言った「一行じゃない香具師らは荒らしだ！」

いたづらはいやづら

「来るなら本気でかかってきてッ！」絶叫する８０１穴に

　合　体　!!

しなかった。

只の合体ではなく、お道具併せて三身合体を試してみた

そのお道具とは

葵の御紋が入った

水戸黄門様の

印籠バイブだ！

じゃなくて

ﾁﾝﾎﾟの形のロウソク

ｱｰﾁﾁｱｰﾁ

萎えてるんだろーかー

燃え尽きてしまった・・・

俺はため息をついたあと

桜葉さんは最強だ！！！
間違いない

間違いないけど1行じゃないから間違いなんじゃないかしら

けだるく自問自答してみたり

はたまた自分のﾃｨﾝｺを

自分でくわえてみたり

そのポーズのまま前転を繰り返したり

そんな自分に酔ってみたりした

前転しながら緩い下り坂を降りてゆく。このままどこまでも行けるさ。

と思ったら、地面から突き出ていたtelinkoが俺のあにゃるに刺さって回転が止まってしまった

「いっ、痛い！！！！でも・・・か・い・か・んｗ」

Mの素質があるのかもしれないと思ったので

自分のお尻を振ってみた。

そこへSが登場

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… 地面の中からﾁﾝｺの人が浮上してきた。

その先端には隆々とした筋肉をつけた黄金色のマッチョメン

がアマゾネスを従えて登場。

二人は合体している！

つまり俺はハブ

しかしここは数字板。

３Pもおｋだ！

とりあえず小1時間801板の特性を言い聞かせ、アマゾネスには帰ってもらった。

アマゾネスがこちらを振り返り、親指を立てたGOODのポーズを、そのまま下向きに降ろした。

そのとき、俺の尻穴に激痛が！

どうやら、８０１穴を塞がれてしまったようだ。

マッチョメンに助けてもらおうと

　お　断　り　だ　

ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━ｍ9(＾Д＾≡＾Д＾)9ｍ━━━━!!!!!!!!!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━ｍ9(＾Д＾≡＾Д＾)9ｍ━━━━!!!!!!!!!!

と笑いながらアニキが

や　ら　な　い　か　？

や　り　ま　せ　ん

や　る　な　ら　ば　

や　れ　ま　す　よ

や　る　な　ら　ば

や れ ま す よ っ て ば

それなりに

それなりになわけあるか！やりまくりで俺の801穴スカイラインは雪解けを迎えて開通だ！

たわけ！この時季につっこめば遭難確実であろうが！

忠告も空しく俺は遭難してしまったようだ。さっきから同じ場所を回っている。

走馬灯のように今までの記憶がよみがえる…ぼく疲れちゃったよ…ﾊﾟ/ﾄ/ﾗ/ｯ/ｼ/ｭ…

ぼくの話を聞かずに黙々とぼくのケツを堀り続けるﾊﾟ/ﾄ/ﾗ/ｯ/ｼ/ｭ。

ｲﾃｯ！あ、しまいめには血が出てきた・・・

しまいめって芝犬と似てるねﾊﾟﾄﾗｯｽ…

ﾊﾟﾄﾗｯｽ 「いいからもっと腰あげろﾜﾝ」

「僕、身体がかたいんだよ…」

ﾊﾟﾄﾗｯｽは我慢の限界だったらしく僕の穴の舌をねじ込んで来た…快感がぼくを襲う

前に僕の穴には舌があったのかと小一時間考える

下のお口っていうくらいだからあってもおかしくはない

あるﾜｹねえだろﾊｹﾞ、と僕は自問自答した

ﾊﾟﾄﾗｯｽはずっこんばっこん有り得ない腰使いでソチラをえぐる。

ageんなﾎﾞｹ、といってﾊﾞﾄﾗｯｽは去った。

俺は

ageても(･∀･)ｲｲ!じゃんケチ…と思いながら軽やかに

ゴスロリチャーン(･∀･)ﾟ+.ﾟ

と、喘ぎながらフィニッシュ！

…あっ、もう掘られてもいないのに……恥ずかしい……

気がつけば周りには白濁色の液体が・・・。

白濁色の液体が「バカ」と文字を作っていた

バカだなんて酷い…よ…… ｶﾞｸﾘ

なんだと

怒った俺は茶色い固体で「アホ」と書いた

そして戦いの火蓋は切って落とされた。

しかし、ﾊﾟﾄﾗｯｽは終わりの無い戦いに諦めたのか仲間を呼び僕を輪姦るることにした

しかし、ﾊﾟﾄﾗｯｽは終わりの無い戦いに諦めたのか仲間を呼び僕を輪姦るることにした

しかし、ﾊﾟﾄﾗｯｽは終わりの無い戦いに諦めたのか仲間を呼び僕を輪姦することにｓ…バキッ（『しつこい！/殴』

「長ぇよ、しつこいよ」ﾊﾟﾄﾗｯｽ、ﾈﾛ、二人はあきれ果てて退場。

そんな俺たちをルーベンスの絵だけが見ていた･･･

〜第一部・完〜

俺は目を覚ました

〜第二部・夜明け、そして未知との遭遇〜

「やめろよ！」目の前の男が叫ぶ。しかし俺は容赦しない。

抵抗されてこそ価値があるのだ、こういう生意気な奴を犯るのは。

『やっ、やめろ！』必死に抵抗する僕！しかし、心の中では今から何をヤられるのか期待と欲望でウッハウハなのだ

抵抗するな！俺の小便を飲め！ｳﾝｺとｹﾞﾛを食え！

ｶﾞﾊｯ！！

ゲホッゲホッ！…『ひゃぁっ！』飲んでる途中にイキナリ奴が僕の穴に指を入れてきた！！

「俺もお前のｳﾝｺが食いたいんだ・・・出してくれ！」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ!･･･部屋に散乱する俺達のｳﾝｺ。充満する香り。

ドタドタドタ！…その時、誰かが近づいてくる足音が！！！そうなのだ、実はココは俺の部屋で今俺が犯してるのは無二の親友なのだ…

バタッ！ドアが開く。お互いのｳﾝｺを貪り食う俺達を見て固まる両親。

髪の毛を乱暴につかみ

「何やっとんじゃお前らは」ｳﾝｺに俺達の顔を押し付ける父と母は

いつのまにか自分たちも全裸となっていた。

なんと二人とも排便を始めた！

下痢気味の父に万年便秘の母。ｳﾝﾁも多種多様で興味深い。

そんな…夢をみました

夢から覚めた俺は、思わず辺りを見回した｡
すると……

●がそこにあった

俺は我が目を疑いつつ、取り合えず踏んでみることにした。なぜなら……

こんなに綺麗なとぐろを巻いているｳﾝｺは見たことがなかったから。

この家はウンコの家だ…逃げなくては…逃げなくては！

しかし出口がみつからない！両手にｳﾝｺを掲げ持った男が近づいてくる･･･！

俺は一かばちか、はりきってウンコをすることにした。敵意がない事を悟ってくれるかもしれない。

うんこ男はなかまになりたそうにこちらをみている！！

俺は思い切って出来たて（？）ほやほやのうんこを奴の顔面めがけ投げ当てた！！！

同時に奴も投げてきた！ベチョッ！二人の顔面にウンコがぶち当たる。

そこから愛が生まれた。

これがｽ化吐露の始まりです。

と、呟いてみちゃった俺

今日取れたての●を使って野菜カレーを作ってみる。

その野菜カレーを横目で見ながら俺らは交わった…

ｳﾝﾁまみれになって交わる俺達。逸物に茶色いものがこびり付く。

ウンコにこだわる俺たち。風呂糸先生的に言うとどうなのよ。

と、お互いのウンコを食いながら俺達は考える。

しかし俺たちの日常はウンコばかりだ。他に楽しみはないものか。

そういうときはゲームだぜ☆デュエルスタンバイ！

負けたほうが勝ったほうのｳﾝｺを食う。OK？

結局ウンコじゃねぇか！ｾｯｸﾙしようぜｾｯｸﾙをよぉ

俺達ｾｯｸﾙよりｳﾝｺのほうが好きなんだもん・・・興奮するし・・・

それは 俺が 下手なんか

違うよ、そういうことじゃないんだ・・・！わかった。もう俺、二度とウンコはしないって誓うよ。

だって糞ｽﾚageてるし！お前よりもｳﾝｺのほうが良いよ俺達・・・

そうか…俺たちもう終りだな。ウンコと付き合えよ…ｳﾜｧｧｧﾝ

８０１ってなに？

ｽﾚ違いだよ、坊や。知りたいなら俺のｳﾝｺを食うんだ。

いいからおしえろ

教えてあげるから、君のもじゃもじゃ＊を皆の前に出してみなさい。

さぁ早く出さないか。しびれをきらした俺はまず自分が晒した

と思ったら相手はよそ見をしていた

「いつもageる人、嫌い」ｳﾝｺをいじりながら彼は呟く。

「そんなお前が可愛くてたまんねえﾊｧﾊｧ」攻めはそう言ってカツラを取った。

なんと、禿頭のてっぺんには、もの凄い量のｳﾝｺが！

ガバチョ！…そして、その禿げウンコ男は僕の上に覆いかぶさった！！！

僕達の顔はｳﾝｺまみれだ。。愛撫する舌にも口づけにもｳﾝｺの味がする。

味わいながら思う。皆、ｳﾝｺｰが好きなんだな、反応が多いよ

ウンコ…ｸｿ。ふん、ﾊﾞﾊﾞ、うんち…ああやっぱりウンコが一番それらしいな。

そしてめくるめくｳﾝｺな展開へ

しかしそろそろｳﾝｺネタもマンネリかな、と思い立ち、

もうウンコなんてしないよ宣言を

オリオンに誓うロマンティックな俺。

するとオリオンから一筋の光が放たれた。

その光は一直線に俺のﾃｨﾝｺに！！そして、その光に誘われるかのように集まる蝶達

蝶達は俺のティンコから蜜を貪り

俺を刺激する！そして、次はその蝶達に誘われたかのように横にいたハズの親友までもが！！！

カレーライスを食べはじめた

まだそのﾈﾀ引っ張るのか！と思いつつなんか変な匂いと味のｶﾚｰを頂く。

うんこしない宣言をしたせいか、カレーがマズー

すると親友が言った。「実は俺は…」

透明な哀しみにくれる俺たち。その時だった。

苦労して入手した横須賀海軍カレーは偽者だった

泣き崩れる俺、それを支える友

熊系な友が差し出した「北海道土産の熊カレーだ…これで元気出せ…」

熊友の優しさに胸がちょっとキュンとなった俺

そして俺は熊系の友人と………

ティンコの背くらべをした

柱の傷は一昨年の♪

ということで今年の長さを友人のテゥンコに刻みつけた

しかし去年と同じ長さだ。

しかし去年と同じ長さだ。

しかし去年と同じ長さだ。

そんな何度も言わなくても…

違うよ、３年連続でこの感想だったんだよ。

励ましの意味も込め、俺は友のティンコをしゃぶってやった

すると友人は笑って

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ夢がひろがりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついでにｱﾆｬﾙも広がりんぐ

お返しに俺のもやってくれるらしい。

『あっん、う…ウラ筋舐めてぇ…ぁあん』ドピュン！友達があまりにも上手くてイッてしまう俺。

そのまま栗まで舐められてしまう私。ジュンとなってしまうんです。

そんな君を見て俺はシュン

そのまま二人は自然と口付けを交わしていた――…

かのように見えて

異なった道を歩み始めたのだった。

しかし気をつけろ！一方の道は

地雷原だ！

うっ

地雷爆発！両足が吹っ飛んでしまった・・・

クレイモアだったんで腕もついでに吹っ飛んだ

でも生えた。ついでに

髪は生えたが手足は生えぬ。これも運命か・・・

ようし、運命とナニを受け入れてやるー

手足がないので股のあいだのブツで俺は体を支えていた。

しかし、そのブツを誰かに後ろからギュッと握られてしまう

あまりの痛さに後ろを振り返ると

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

そこはヤリチン達が集まる集会場だったのだ……あまりの出来事に俺は言葉を失った

と、いうわけで俺もそこへ加わる事にした。

(･∀･)ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ？

ご奉仕するにゃん

そしたらご褒美に手足くれた。

ﾈｺﾐﾐもくれにゃん

「まったくしょうがないなぁ。はい。猫耳と尻尾。」

「かわりにﾁﾝｺをいただくよ」女になってしまった！ｵﾏﾝｺしたいよー

しかし、もうすぐクリスマス！気の早いサンタさんがﾁﾝｺをプレゼントしてくれた

しかし周りはノンケばかり。仕方なく女ばかり抱くバイな俺。

バイは倍楽しいといいますしね

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗバイでも夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこにサンタ再登場

『ﾊｧﾊｧ(((;´Д`)/ワシは実はフォモなんじゃ…そこの若いのや、一発ヤらせてくれんかのぅ』と生のﾃｨﾝｺを触りつつモジモジしながら俺に訴えるサンタ

2行じゃねーか。ケツはやれんな。帰れ帰れ。

むしろサンタを掘ってみる。

ついでにトナカイも掘ってみる。

掘らない。爺も獣もいらん。そこまで飢えてないっす。女のほうがマシじゃ。

まぁ、そう言わずに…

ぐーっと。　ぐぐーっと。

気付けば爺に目覚めた俺が居た。新たな世界が開けた気がした25の夜。

しかし爺には別に本命がいた

婆にも目覚めたぜ。「年バレ」ｽﾚに突撃だ！!

男子校生の孫が乱入「ぼくのおじいちゃんをとらないで！！」

｢俺のことは捨ててしまうのか？｣と後ろから声がした。

振り返るとそこには…

ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ(・∀・)!!

で剥かれた全裸の俺がいた

のうんこを投げ合って愛が生まれた友がいた！！！

サンタは孫を自室へ呼ぶと「母さんには内緒だよ」と悪戯を始めた

「おじいちゃんの・・・おきいよぉ」とサンタの膝の上で身悶える孫

御坊茶魔君〜

「ともだtelinko」

調子に乗って慣らさずに入れるサンタ『やっ！あぁーーん…い、痛いよ！おじいちゃぁん』

さぁ！３Ｐの始まりだ！！

ｻﾝﾀは孫を下から突き上げ更にﾄﾅｶｲ男が覆いかぶさり孫にｸﾞﾁｭとﾃｨﾑpoを…

トナカイ「グチュグチュいってるぜ？いやらしいケツだな！」

ｻﾝﾀはじいさんなので遅漏だがﾄﾅｶｲは早漏なので早くも孫の中にｼｬｾｰした

ﾌﾟﾛｽﾀｸﾞﾗﾝｼﾞﾝによって孫は腹上死

逝った孫を想い、ﾄﾅｶｲとやりながらｻﾝﾀは呟いた…

グゥレイトだぜ！！

モウ我慢できな〜い！

ああっ、そんな！！

そこに殺された孫の仇として爺登場！！

爺は死ねよマジで

そうだな、爺はいらんな

といわれ、爺は親族にそっと殺された

そしてそっと蘇ったが、それはまた別の話。

なんでも生き返らせるのはｷｬﾗ萌え人間の悪い癖。死んだ爺は生き返らなかった。

そんなこんなで気がつけば朝ーだーよー。

朝だ。しかし、事態は思わぬ方向に流れていた

スレも思わぬ方向に流れていた

俺の髪もシャンプーといっしょに流れていった

ｱﾆｬﾙから７人分の精液も流れていった

爺が死んだと思ってたのに孫(15)は今度は大学生のお兄さん達に・・・

中華テーブルの上に乗せられ輪姦(まわ）されていた。

あっひゃひゃっひああｑでｆｒｇｔｙふじおｐ＠

孫よりも孫の隣に置かれている北京ダックの方がおいしそうだった

北京ダックを食べあさる俺たち。

そこですかすかさず孫が一言！『８０１じゃねぇじゃん！！』

その瞬間から北京ダックより美味しそう（ｾｯｸﾙの意味で）に見え出す孫。

北京ダックで腹ごしらえも済んだし、そろそろ孫を（ｾｯｸﾙの意味で）いただきましょうか。

この点はでねぇよぉ！！！

しかし、そこで食べられた北京ダックの怨霊が男たちに襲い掛かる

ガチャコの集団がノビタに襲いかかるのを見たドラえもんは

助けに行こうと一瞬思ったが、猫のミィちゃんを犯し中だったので止めた

「ミィー！！ミギャーッ！！」

すると四次元ポケットから

ひきつった笑顔のぺ様が

「あにょ〜（　´∀｀）ﾉ」

と、出てきた！！しかも、ぺ様は全裸のﾌﾙﾃｨﾝだ！！

マッチョ好きな俺は思わず足を止めた。

俺「ぶちこましてくり！」ぺ「オフコース！」

これがモムチャンか・・・

そして、俺とぺはﾃﾞｭｴﾙ（と言う名のｾｯｸﾙ）を開始した

漏れはフリフリピンクなロリータ服を着て、ブルボンのホワイトロリータを食べながら

「次は俺のターンだ！」と言った

ﾛﾗﾝはこうしてｷﾞﾝｶﾞﾅﾑの肉奴隷と化した・・・

「ﾛｰﾗ！助けに来たぞ！！」

「問答無用！！」

「返り討ちにしてくれるわ！！」

ローラの強靭が、俺に襲い掛かる！！！

しかし俺にはξがある！

(ノД-)おやすみなさい

ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━ｍ9(＾Д＾≡＾Д＾)9ｍ━━━━!!!!!!!!!!ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━ｍ9(＾Д＾≡＾Д＾)9ｍ━━━━!!!!!!!!!!

どうした、何があったのか僕に話してごらん

聞いてくれるのか…実は頭の中に何人もの兄貴が居るようだ…

そして今さっき、その兄貴が一斉におれに襲い掛かってきて・・・

みんな殺し合いして全員死んじゃったんだ･･･

その死体の中から、使えそうなのにチンコを突っ込んだ俺は

流れ星を見つめながら

後追い自殺した。（ちなみに決して生き返らないから！、絶対に！）

━━━━━━━━━━━━終了━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━最下位━━━━━━━━━━━━━━

おらは死んじまっただ天国いっちまっただ

俺俺、俺だよ俺

俺？

詐欺か…鬱だ。

お姉さま〜！！

「お兄さまの間違いじゃなくて？」と

おじいさまが

どんぶらこどんぶらこと

トランクで川から

物凄い勢いで流れてくる生４つ

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

ああん

食ってさ

そういえばクリスマスだなぁと思い出し

イってさ

シャンパンでもあけてみるかと

つい童心に帰った俺はついコンビニでシャンメリーを買ってしまった。

しかし実はそれは

強力な催淫剤だった。それを飲んだ俺は店員たちに

殺された。灰になって昇天する俺

エエエェェ(´Д｀)ェェエエエ

そして天国には

七面鳥を焼きながら俺を待つ熊系な親友がいた。

｢お前も食いなよ。｣

めでたしめでたし

と思われたが、親友が「お前も食いたい」と言ってきてあのｼｬﾝﾒﾘｰをｱﾅﾘｭから飲まされた

そんなのイヤなので天国を逃げて地獄に逝ってみた。

ら、鬼や悪魔に輪姦された。しかも監禁された

毎日棍棒やティムポを咥えさせられる俺

もうイヤ！俺は天国でも地獄でもない俺以外誰も存在しない空間に消え失せたのだった・・・。

「あっああん！！おっきいよぉーーー！！」とすっかり淫乱奴隷（確かに棍棒はでかい）

　　　　　　　　　　　　　　　　完

しかし復讐の時はきた

いつも俺をいじめるお局OLめ・・・目にもの言わせてやるぜ！

漏れは何時ものように出社してすぐメイド服に着替えて

ご主人さまに奉仕

ちゅぱちゅぱ

してどうする。まずはお局に復讐じゃ。

お局のケツをﾎﾓの男たちに掘ってもらうことにした

しかし男はお局様には興味を示さず、なんと俺に襲い掛かってきた。

こらこら。ご褒美はあとでな。先に仕事をすませるんだよ！

男たちは勇んで襲い掛かる。泣き叫ぶお局のｹﾂﾏﾝｺに

ｲﾁﾓﾂを挿入した。しかし、お局のｹﾂは開通済みだった！感じて喘ぎ始めるお局・・・

お局の下着を脱がすと、中から屹立したデカマラがこんにちわ

なんと！ふたなりだったのか！ｵﾒｺとﾁﾝｺも同時攻撃だ！

その様子を隣の部屋から覗き見る専務

専務の後ろには、課長が目を光らせて佇んでいた。

迂闊だった…もはや専務は逃げられないことに気付いた

ここはふたなりの巣か？ふたなり課長のﾅﾆが専務のｹﾂに襲い掛かる！

もう、朝だってのにな。

誰も気づかず

事態は終息、鳥インフル

そして男たちのご褒美の時間がやってきた。

俺はうつ伏せたまま両手両足をベッドに縛られ、二本挿しされた

「ひぃッ…ひー！やめてぇーー！」と泣き叫ぶ俺。とっくにｱﾅﾙは裂けていた。

うんこをするのに困ったので、人工肛門をつけ、

メリを食った。

「飛 /影 /・・・蔵 /馬 /・・・」と悶える例の腐女子のような俺。

うどん粉をこねた。

割り下も作った。独りでさっぱりうどんすきにしようと思う。

ｻﾞｰﾒﾝにつけてうどんを食う

なんて思ったら大間違い。今の最新流行はやっぱり

女体盛り。これだね。素人にはお勧めできないが・・・

ま、おまいらは

一人寂しくｸﾘｽﾏｽｹｰｷでも齧ってろや。俺は恋人と過ごすがな、ｹｹｹ

実は 恋人＝右手 な俺

たまに左手に浮気もする。

『右手でイイコトをしたら左手には知られないようにしなさい』

それが父の遺言だった

でも今夜の俺は両手を使って３P状態

これが結構たまりません！

ペリカンと飛脚と黒猫とカンガルーが乱入して

「はんこくれよ！！」と結婚届けを差し出した。

強引なプロポーズに戸惑いながらもはんこを探す。

しかし判子は見つからない。仕方がないので

まんこを押すことにしました。

ついでにタンゴも踊ってみました。

そしたらやはりサンバだろう。

マツケンサンバ♪を踊りながらのケコーン式が始まり

てんとうむしがしゃしゃり出した！

森の小さな教会は今日も賑やかです

それが801クオリティー

めでたしめでたし

完

さて、埋めるかと熊系のママが

新人のユキコちゃん（源氏名）の中に埋めてみた。

ここは新宿８０１丁目にあるオカマバー「熊五郎」

今日もお客で大賑わい

ケツをふりふり大にぎわい。

そんなある日、とてもたくましい、マッチョの漢がやってきてこう言った。

オレを雇ってくれﾏﾏﾝ

ケツ穴剛毛ヘソ毛密集、みごとな腐女子好み

そして明日はクリスマス・イブ。彼氏のいない腐女子達は

それぞれの萌えカポーの幸せを神に願うのだった。

祈りは天に届き、すべてのカポーはリアホモになった。

すべてのリアホモカポーは腐女子向け萌えカポーになった。

それにつられて801穴も出現

おまいら最高wと恋人（パンピー）の部屋のパソコンからコソーリ

恋人にも801穴ができた

自分にはぶち込めとばかりにﾍﾟﾆｽが生えた

「その夜、男達は、やりたい放題だった」とトモロヲの物まねをしつつ

入れる前に姉さん達に見せびらかしてみる。

んが、ニヤリと姐さん達、揃いて股間からつかみ出したるは、これぞ聖夜の奇跡、隆々たる肉棒。

サンタとトナカイ（オス）もお楽しみ中、これも聖夜の奇跡

教会では、バザーで神父さんと信者の皆さんがお楽しみ会のまっ最中。

そこに登場黒サンタ

緑サンタも青サンタも黄色サンタもピンクサンタも登場

当然ここは隠しカラーのホワイトサンタも

季節限定戦隊サンタンジャー

サタンジャー

サタンじゃーん

悪　魔　降　臨

クリスマス限定でピンクサターンとホワイトサターンもついてきます。

おおやっとサターンとサンタがやおうかと身を乗り出したが、

先客のセガールとアンソニーがコタツの角で縮こまってｱﾝｱﾝよがっていたので

ギャラリーは皆そちらへ流れ

仕方がないので、俺は自分のお尻の穴へ頭を突っ込んでみた。

即刻呼吸困難に陥った。

気がつくとそこは、かの神秘の801穴の中！

そうかこんなんなってんのか…

もうちょっとだけ、奥に進んでみた。

うむ、どうやら俺は迷子になってしまったらしい。

混ざりこんでみた

俺の心はマーブル模様

よく見るとそのマーブル模様のひとつひとつがくんずほつれつ絡み合う男と男

それはまるで芸術！

そうか！ここがかつて腐女師が俺に語ってくれた、

桃源郷。

桃尻の楽園。

そこに逝けばどんな萌えもかなうというよ

俺は感動のあまり

世の男という男たちを誘い

無謀にも106Pに挑戦したが

よりにもよって最新の

イソフラボンジュール愛のセレブレーション相乗効果でお尻ぷるぷる

こいつぁいいぜぇ！じゃあお次は

ぷるぷるになった尻を有効活用すべく

「やわらか〜い」とそっと尻に頬を

したたかに擦り付けながら訊いてみる「柔軟材…使ったのか？」

「いえ、低反発のウレタン素材なんです」

今ならなんと、花柄のカバーまでついて10000telinko

誠の旗の下で俺とあいつは

照れくさそう笑ってお揃いの花柄パンティに尻を通し

そして互いの頭にお揃いのフリル付ブリーフをかぶせながら、

801の除夜の鐘の音が聞こえる方へと

匍匐全身で向かうのだった

着々と汚れゆく、ふたりの花柄パンティ

あまりの汚れっぷりに思わず

俺は何やってんだろう

正直、萌えた。

しかしペアの下着が汚れるのは悲しいので、スパイダーウォークに切り替える俺たち

しゃかしゃかしゃかっとジャンルは一気に危険生物系に

気がつくと俺の身体には「火気厳禁」の文字が刻み込まれていた。

禁じられるとやりたくなるのが人の性

ファ　イ　ヤ　ー　！！！

無難なところでハロゲンヒーターをじりじりあててみる

ああ…熱い…尻が焼けそうだ！と、そう思った時

ファイアーマンがそのぶっといホースで俺に向かって放水を始めた！！

ついつい前からも放水してしまう俺。ちらりとファイアーマンを振り返り

ファイアーマンの消火栓に俺のホースをジョイントさせた

ファイアーマン　「行くぞ!!」

俺「ｳﾎｯ!!」

ファイヤーマン　「いいおとこおおおお！ようしOTOKOビーム一斉放射！って、あ、アレェ？」　…ﾌﾟｽｩ

ぺニバンしたマッチョな女にレイープされますた

思えばぺニバンしたマッチョな女は若かりし頃の私！

え……………エエエエエッッッッッ！！！Σ(ﾟДﾟ＝ﾟДﾟ)

あんた誰！？

ゴスロリチャーン(･∀･)ﾟ+.ﾟ !!

と猫ひろしが

猫耳を頭に着け

全裸でﾏﾄｩｹﾝｻｿﾊﾞを踊った。

オレ！！

しかしそんな俺を見て

「作曲者はリアホモだから気を付けろ！」とファイヤーマンが叫んだ。

まだいたのかよファイヤーマン！

イグニッションファイヤー！

くそっ、年の瀬の勇者たち、「火の用心」おじさんをぶつけろ！

男なんだろ！くよくよするなよ！

よし！行くぞー

受　「火の用心特選ショタ部隊は既に第一種戦闘配備についています！いつでも逝けます！」

「バカボン！ハジメ！！もう朝だ！！早く寝なさい！！」とバカボンパパが叫んだ。

「いつものパパじゃな〜い！」

「なにを言っている、いつものパパだろう？」

ほんとだ…すごいや…

「本当にオマエは母さんに似てかわいいな…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」」

「やめてよ父さん！アッ･･･だめ･･･」

これでいいのだ！

「やだぁ・・っ・おとお・っ・さっ・・・・ヌいてぇ・・っ・・！」

ぬいたのだ！

レレレのレ〜　お出かけですか?

ああっ、俺の心の支えは、管理人さんだけだっ…！

レロレロレ〜

しかし、お父さんの攻撃は続く！！ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ！！

その時、管理人さんが…

ハ ッ ピ ー ニ ュ ー イ ヤ ー ！ ！

まだ早いですって管理人さん…ちょっと飲みすぎですよ

管理人 「男祭りって言うから！楽しみに！してたのに！」

管理人「褌やら筋肉やら、見たかったのに！」

「俺がいるじゃないですか、管理人さん･･･」

「木綿なさい。お休みなさい。メリーニューイヤー」

こうして管理人さんは息をひきとった。

俺の許可なく勝手に死ぬな！

と俺は涙をぬぐってズボンを脱ぎ

いい歳こいてお年玉をもらいに俺は従兄弟のｲｹﾒﾝ兄さんのアパートへ向かった

ぷぷぷぷぷぷ
あー　うんち出てる！聞かないで！

敢えて、>>543には突っ込まない俺

アパートでは従兄弟のｲｹﾒﾝ兄さんと俺の兄が秘め始めの真っ最中だった

仕方がないので、終わるまで近所の神社でおみくじをひいてみた。

すると、そこにホモのヤリチン男が赤フン姿で現れた！！！

やりちんおとこ の こうげき！

「花柄パンティなど、軟弱軟弱うぅ！」

「男は黙って花柄ふんどしだ！」

俺は、黙ってふりちんになった。

プププププ
あぁ！うんち出ちゃう！見ないでー

ふりちんおとこ の こうげき！

トラップ発動！「鉄の肛門筋」

ぐはあ！

ザクとはちがうのだよ！ザクとは！

しまった精液がきれた！

仕方ない、マン汁を補充だ！

俺はふたなりだから自給自足。

正月なので振袖を着て攻めと初詣に出かけたら

ネズミーマウスが

俺の弟者を相手に華麗にハードプレイ中

そこ、弾幕薄いよ！！

とキャストをボコボコに

犯しまくる俺

そこにドナルド脱苦が登場

｢ﾎﾞｸﾊﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾃﾞｨｰｽ｣

お尻がﾌﾟﾘﾃｨ

ケツの価値がすべてだというおまえを俺は

激しく浣腸した。

あまつさえ

著しく下痢気味だった私にとって

その浣腸は

完全液状の新たなステージを

ここを俺達の最高のステージにしよう

では、この新しいｽﾃｰｼﾞ設定のために大量脱糞をば・・・！

誰がするかこの腐れ野郎！

しかし、浣腸で緩んだ肛門は止められない。ｽﾃｰｼﾞ上はｳﾝｺでいっぱいになってしまった・・・！

大量のウンコが俺を押し流し

そのままﾊﾞｷｭｰﾑｶｰの内部へGO !!

バキュームカーの中は、不思議の国でした。

何が不思議って受けしかいない

俺も受だかた正直困った。

おしりを出した受けたちが、「うけっ、うけっ」と鳴きながらさまよっている。

そんなつまらない日常に飽きた一人の受け。

「俺はこの河を昇り、登攻門をくぐり、立派な攻になってみせる！！」と言い残し、旅立った。

幾星霜の時が流れ

地球上の文明が801回入れ替わった頃

地球には1人のお兄ちゃんと99人の妹しか存在しなくなっていた。

今日も今日とて愛する妹達と100Pを楽しむのだった。子孫繁栄。めでたしめでたしじゃ。

しかし、99人の妹が生んだ、258人の兄弟たちは

お互いを憎しみあい、殺し合いの末、結局男女１人ずつを残して全滅・・・

そしてスキュラが現れた

「おれは・・・どうしてこんなところに・・？」

そこは男の子だらけの「女子高」だった

ｸﾗｽで1人の女の子を皆でﾘﾝｶｰﾝする男子生徒たち。女教師も加わってｳｯﾊｳﾊ。

もちろんｵﾝﾅﾉｺも女教師も「女」とか「姫」とか「牝」とか言われるステキな男の子だが。

く、くるしい・・・三穴責めが何時間も続く・・・もうダメ・・・

「あきらめたら、そこで試合終了だよ」

そう言ってたたずむのは、中年太りのお肉が愛しい校長先生。

俺は校長先生の前に跪きこういった

「先生・・・女を輪姦したいです・・・！」

先生ニッコリ、「そりゃ板違い」

ここは男しか居ない「女子高」なんだから問題無いのでは？

ってわけで女どもの三穴犯しまくりっす。

ﾇﾙﾎﾟ

ｶﾞｯ

ｶﾞｯされた俺は

自殺して地球最後の人類がその命を終えた・・・。人類滅亡ってか！？

ぬるぽ初段の称号とともに黒帯を得た

貰ったお祝いに

お札をおさめにまいります

そんな俺たちをﾕｷﾁだけが見ていた…

裏面の鳳凰(左)も見ていた…

個人の減税効果に加え、ファンダメンタルズラインが下がり気味で

俺のアソコも下がり気味で

就職の内定も決まらず、ゲイバー勤めを始めた。

「いらっしゃいませ〜」

あいさつがわりに、客にチンコを握られ、羞恥と屈辱で泣きそうになった。

なるほど、それが動機だったか。よく話してくれた

今夜もカツ丼がうまいな。

おかわり！

すいやせん、もう米がないんスよ。豚じゃないんスよ、米がないんスよ

そんなに欲しいのか。
ほら飲め！こぼすなよ

苦い！変に喉に絡む！

不味いな、このどぶろくは。

よっちゃんイカの味がするよ。

そこによっちゃん登場

そして、彼女とｲﾁｬｲﾁｬ(`皿´)ｳｾﾞｰ

殴りとばした

よっちゃんはﾏｿﾞでうっとりしたよ。

そして「もっと殴ってくれぇ〜」

オラオラー！もっと恍惚した顔見せろやー

よっちゃんの名字は　ぺ　なのかい？

ちょー　かもしれないyo！

よっちゃんの名字は　能村　だった。

アイヤー、ヨ！

あっ、IDがDNAだ。

世界の中心で>>638のDNA鑑定を！と叫ぶ

「この配列は…攻め因子! >638は攻めだ!!」

本能に従い、うろうろと受けを探し始める>638。

いつのまにか海を渡り

たどり着いた海岸でｽｰﾊﾟｰﾊｶｰな攻めと出会った。

ｳﾎｯ

いい男！

「チャンス！」と思った>638はどこからともなく受けを出現させた。

透き通るように白い肌を持つソプラノボイスなこの一年で20回は襲われかけた受！

「こいつを見ろ！　申し分のない受けだろう！　そこで相談がある！　

こいつを攻めにしてやろう！

こいつはスルーして、俺のシリをやってくれ！」と638

スーパー攻めと攻め化した受けの２本挿しで638 は

ゆるゆるケツマンから、きつきつケツマンへと進化した！

ｲﾀﾀ　きつすぎてｲﾀﾀ　ゆるめて下さい…うぎゃああああああああああああああ

でも、気持ちイイ…♥

鼻の穴にワリバシ2本挿し・・・新鮮で良いわぁ。

鼻血を噴出したその瞬間！

その鼻血が変化してﾃｨﾑﾎﾟの形になった！

お前らなんでもﾁｨ〜ﾑｺかよ！

とか言いつつ嬉しいくせに〜(´∀`)σつД`)

σつД`)ﾃｨﾝｺを顔に押しつけられた>658は

涙目で懇願した。

「早く下のお口で食べさせてくださぃぃぃぃぃっ・・・・！」

「よし、まかせろぉぉぉぉぉっ…！」

>659は勢いよくズボンをさげた！

ここまでで出てきたﾃｨﾑﾎﾟの数を数えると

69+801で

つべこべ言わずに咥えろおおお

あっ、男らしいっ…俺は思わず

鼻に刺さっていたワリバシを咥えた。鼻クソの味がした。

攻めが一本クレと言ってきたので、

魚肉ソーセージを差し出した。

違う。俺が欲しいのはこっちのソーセージだぁぁぁっっ！！！と攻めは

本格ドイツ風ソーセージを食べ始めた。

そしてブルマン風味のコーヒーも。

そしてゲルマン風味の美青年も。

ついでに純和風着物美女も。

とどめにアメリカ風のムキムキ筋肉マンも

世界を魅了するアジアンビューティーも。

まとめてミンチしてソーセージにした

えびす様が見てる

見せ付けてやろうぜ…

腹を空かせたえびすの前で、うまそうに人肉ソーセージを喰う俺たちに

猫がニャー

犬もワン

お巡り毎日ぐーるぐる

これでいいのだ。つらくともこれでいいのだ。

そして今は堀の中な訳だが。

どうしようどうしようと毎日悩んでる。

♪ここへ来ればどんなﾌﾞｻも掘られるというよ〜。な塀の中だから無理もない。

視点を変えればﾊﾟﾗﾀﾞｲｽだな!

えびす様がやってきた。
そしてこう言った

「一行じゃなくてゴメン」

・・・・・・気にするな。　そう言って俺は奴を抱かずに締めた。

「まぁそこまでにして、そろそろ許して殺れ」

言われた通りにした俺は、えびす殺しで閻魔府に訴えられ

801地獄に落とされた

鬼女の支配するそこでは、鬼達に指定されたカップリングに逆らうことは許されない場所だった

そのカップリングとは

ﾓﾅ×

ぬるぽ

が

指定されていた

ﾓﾅとぬるぽは

そうやって死んでいった

思い切って

ﾓﾅに愛していると伝えておいたなら

俺は今頃あいつと一緒にいられたのだろうか？

悪いのはあいつじゃない。あいつを理解してやれなかった俺だったんだ…。

ああ…

高校〜三年生〜

の

学生街の喫茶店

で

ﾊﾞﾗが咲いた。

寂しかった僕の庭

真っ赤な腹が裂いた。

母さん…僕のﾊﾞﾗ族…どこにいってしまったんだろう…

ええ、夏、部活の合宿所へゆくみちで、 先輩に取られたあのﾊﾞﾗ族ですよ。

まざーどぅーゆーりーめんばー♪（百合とmenの棒が混ざった:意訳）

あとサムソンも。

そしてサブだけ生き残った（読んだ事ないから廃刊になってたらすいません）

さよなら君を忘れない…

…バラ族はネットで復活しているよ、と呟いてみる

やっぱりバディなのか？

俺のバディになってくれ！

わがままリバティになってくれ！

埼玉のジモティになってくれ！

愛媛にも来てくれ！

　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
　　　　　　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
　　　 　 　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　 　 i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　 　 　 　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　 　 　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　　　　　　　ゴミのようだ
　 　 　 　 　 ｀i、 　 ･=-_､,　.:/
　　　 　　　　| ヽ　　　 ''　 .:/
ー--　,,__,,,　|　　 ` ‐- ､、ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_￣｀`''‐- ､ , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ￣`''‐- ､l!/／{`‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐-　＼‐-ｯ'´　', ' ,ヽ;;;;ヽ＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ ､;;;;;;;;;;;>'　　　',　' ,ヽ＜;;;;;;￣`'‐､　　　　　　　　　　　メ ／ )｀) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ /　　　　 , 　 '　ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　メ ／／／／ﾉ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　　　 ,　　　　l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l!　　　　　　メ ／ノ )´｀´／彡　　　　ゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-､　　 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l　　　　　　／　　 ﾉゝ　/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l　　　 　／|　､_,,ｨ '__／,;'"´｀`';,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l　　　／;;;;;;＼ ＿/　 |ニニニニ|

目が…ッ目があぁぁぁぁぁ―――!

　　　 ∩
　　　 ( ⌒)　 　　　∩_ _
　　　/,. ﾉ　　　　　 i　.,,E）
　　./　/"　　　　　 /　/"
　 ./　/ _、_　　 ／ ノ'
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／
（　　　　　　 ／　　good job!
　ヽ　　　 　|
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　　　　　　　　　　　/´ 　　　ヽ 　　 　　 ／、　　　ヽ
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　　　　　　　　　 　|　　 　　　|　 ´Д`ヽ/　ﾉ　 　　,|
　　　　　 　.　　　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　 丿　　　　
　　　　　　　　　 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 ｀　　　/　　　　お邪魔しますた
　　　　　　　　　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ /　
　　　　　　　　　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|
　　　　　　　　　 ＼　　　イ　 ´　 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　｀　ー ´人｀　/
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　／ ´,､ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　　　　/　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ﾉ_
　　　　　　　　　　　　|　ﾉ　　　　　ヽ　　　 丿　＼
　　　　　　　　 /⌒l　|.　　　　　　　　　　/ 　　　　＼
　　　　　　 　 /　　l,丿　,　　　　　　　っ　　　　 .　　＼
　　　　　　 　|　　/　　´　　　　　 ／⌒`l　　　　　　　 ＼
　　　　　　　丿 /　　　,　　　　 .／　　　ヽ　　　ヽ　　　　|
　　　　　　/　　|,　　　|　　 　／　　　　　 ）＼　　　　　　ヽ
　　　　　　ヽ　ノ　 　 ヽ__,／　　　　　 .　（　 _＼＿ 　　　　|
　　　　　 (_)__)|＿＿＿,/　　　　　　　　　 (__)_)_)ヽ、＿＿/

「何事だ！？」

「もう駄目だ！！」

「おっぱい！おっぱい！」

「いっぱい！いっぱい！」

次の水戸黄門はジェンキンスさんだとッ!!!!

この前の地震で小千谷の縮緬問屋は全滅したから肩書きを何にするかと悩む黄門様御一行

肛門さま!?

受さん！攻さん！

まったく面白くない。黄門さまは呆れ果てて一人放浪の旅に出た。残りの面々も解散です。

しかし、うっかりハチベエだけは、うっかりスケさんの後をついてきた。

ネタを引っ張るのはみっともない。黄門一行のお話はこれでおしまい。どっとはらい。

ーーーーーーーーーーーーー第？部終了ーーーーーーーーーーーー

今日の上映はｺﾚにて終了しまつた(´∀｀)

観客A「さあ、帰ろ、帰ろ」

観客B「帰りに公園でやらないか？」

観客C「乱交すっか」

というわけで乱行メンバー募集

観客A「じゃあ、俺その辺で女引っ掛けてくるわ。一人でいいか？」

観客Ｄ「待って待って。引っ掛けに行くんなら俺も行くし！」

観客D｢俺 おまえがいれば それでイイ よ｣Dの目の色が変わっている!

観客B「じゃあ、俺は公園でゴザ敷いてまってるよ」

観客c「じゃぁ俺はBの隣りで勃起してるよ」

ウホッ！男だけの乱交大会　ポロリもあるよ

職員「チケットは1枚5000円だよー」

ダフ屋「券あるよ券あるよ券あるよ堅あるよ」

「堅！　お前、何やってんだ、こんなところで！」

「ど…どうしてあなたがここにいるんだよ!」

それは5年ぶりの運命の再会であった

じぇんきんすさんに捧げる歌「ヒトミを閉じて」で大ヒットを飛ばした堅が

公園の中心で愛されまくる。早い話がﾘﾝｶｰﾝだ。

そこに駆けつける人物が。「いま、あににゆきます!」

「兄者！？（←堅）なぜこんな所に…。俺もヤらせてくれ！」

堅をヤリに集まった六人の男達

ｻﾝﾊﾞを踊りながら登場だ!

オーレ、オーレー♪チャッチャッチャッチャ！

ダディクール

じゃ、犯りまぁす。

おっしゃ、いつでもこーいっ！

うにゃ、まんどくせ

とまたもやサンバ全裸で踊りだした。

しかも、マツケンサンバ�U！

ええい早くせんかい!

それじゃ…まずは一輪挿し。

挿すところはもちろん…

尿道。活ける花はもちろん…

ぼくがおにわでそだてたひまわりさんだお

「あぁ…ん！そんな…ぁん。いやぁ…」

テレビ画面の中のＡＶ女優が悶える。

そして、尿道には向日葵の花が

じゃすとふいっとv

それから二年がたった。

あの時の向日葵は

太陽の塔となって受けと攻めを生暖かく見守っていた

げいじつ　と　ばくはつ

あたま

だけでなくてぃむぽも爆発

いってぇ〜〜〜！！

そんなにムリヤリ突っ込んだら痛いよぅ！

僕の＊が爆発しちゃうよぅ！

と、そんなことをつぶやいてみる

人身売買されても

札束で買い戻せ！

俺は懸命に、ガリ版でお札を刷った。

oh yes!!!

ガリバン旅行記

さて、じゃあ旅に出るか…行き先は

リリパット王国で緊縛

持ち物は…

なにもいらない、葉っぱ一枚あればいい

(周りの視線が)きもちいい〜！ﾊｧﾊｧ

気付けばヌーディストビーチ。むしろ葉っぱ一枚すら着けているのが恥ずかしい。

…脱ぐか!!

解き放て！

　
ヽ('∀`)ノ
　　 ( 　)
　　 ﾉω|

ふぐりを奪われた俺は

ヽ('Ａ`)ノ
　　 ( 　)
　　 ﾉ |

代わりになるものを探した。

(´･ω･`)←通りすがりのｼｮﾎﾞｰﾝに、俺のものらしきωが！！

「かえせよ！たった１つのふぐりなんだ！」

いややがな(´･ω･｀)

　　　∧_∧ ω
　 　 (・ω・)丿　ｯｻ!!
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ
￣　￣　　

取られたがな(´･ ･`)

経験値9999獲得

ｽﾊﾟｰﾊｶｰ攻めが俺を救ってくれた。

｢あ、ありがとう…｣

「いやいやお礼は無用さ！ω←これを返すよ。では！アデュー！！」

そんなｽｰﾊﾟｰﾊｶｰの後ろ姿を眺めつつ何故か胸がキュンとする俺

しかしサオはなく

涙にくれる日々

「ボクの∪(ｻｵ)をあげるよ！」

刹那、むしゃぶりつきたかった。けれど

あまりにも小さすぎた

ﾊﾟｷｯ

折れた。

そんなある日、ソーセージを拾った。

その名もホモソーセージ

なんて俺にぴったりなんだろう！

よし、早速付けてみよう！

攻めがやってきてフェラった

イかったのでぴうと出したら

立ち込める魚肉のかほり

出逢いの時の 君のようです

黙祷…

俺はかわいい！俺は男前！！俺が一番セクシー！！！

3度呪文を唱えると

あら不思議、魔法使いのお兄さんが現れました。

願いごとを3つかなえてあげましょう

「デカチンコにしてください！」

しかしお兄さんは「お前受けじゃん」と冷たく告げた

「願い事を叶えてくれるっていった癖に！うそつき！ヽ(　`Д´)ﾉｳﾜｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ 」

「受けはおとなしく突っ込まれてフェラってなさい」

と、魔法使いは冷たく受けに

自分のティムコを突き付けた。

ティムコそのものも冷たかった

あまりの冷たさに俺の金たまは縮み

そしてゴールデンボールは消えた

しかし、それとは裏腹に俺の体の奥底で何か、熱い欲望がたぎった。

ふぐりぐりぐり

ふぐりぐり

肛門は締まり

チンコ暴発

そのとき魔法使いは

所詮チンコと肛門にしか意味がないヤヲイ男

とつぶやき、ﾆﾋﾙに笑った矢先

被っていたマスクをはずし正体を現した

「兄者！兄者ではござりませぬか！」

（* ´_ゝ`）

�煤i´<_｀;）　

「大きくなったな、弟者よ」

「兄者は、なんだか小さくなられたな…」

ﾌｫｵｵ━━( `_ゝ´)━━!!!

そんな兄弟を尻目に俺はﾃｨﾝｺをでかくする方法を探しに旅にでた。

しかし案に相違して日に日に肛門がでかくなるばかり

しかしピンチはチャンスとばかりに旅の手荷物を肛門にしまいこむ収納達人の俺。

「今度テレビに出てみよう｣

BGMスタート！

ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ

ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾙﾎﾟﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾙﾎﾟﾇﾇﾈﾈﾇﾙﾎﾟﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾙﾎﾟ

ｶﾞｯ！











という夢を見た。

朝食はアジの開き、ネギの味噌汁、納豆、たきたての飯

すべて自力で人肌に温め、おいしく頂いた。

皿を割る

程のヤオイ穴力

「この料理を作ったのは誰だ！」　激昂する海原

漢受けだ

にゃうー！！

穴主（あるじ）を呼べ！

留守です

とりあえず肛門を確認する

ギョウ虫出てきてこんにちは　攻たんいっしょにやおりましょ

と思ったら、昨日の晩食べたまろにーたんだったよ。

やあ、腰が決め手な僕が来ましたよ。

やほ!!

ちょほいと待ちなは

そこにあるのはﾊﾞｲｰﾌﾞですよ

しゃきーん！

そんなﾊﾞｲｰﾌﾞを尻に突き立てられる俺。ついでにﾛｰﾀｰとﾃｨﾑﾎﾟも

俺女うぜーなー勝手によがってろアホが。

と隅っこでビクビクしながら呟く少年の姿を発見する俺

そこで少年をひきずり込み、俺女と3Ｐに突入だ！ﾏﾝｺと口にﾃｨﾝﾎﾟﾟ、ｹﾂにﾊﾞｲｰﾌﾞを突っ込む。

12歳だ！俺のみたてに狂いはない。真ん中直球ストレート

「ねえ、キスして、だんなさまぁ！はふ〜ん♥」

鼻息で吹き飛ばされた一寸のだんな様はお椀の船で旅に出た。

後ろにはピンク色の爆風が見える。

「ダッシュ！ダッシュ！だんなさ〜まっ♥」

旅にでた旦那様についていくことにしたメイド姿の俺

そう、この場所こそが『世界の中心』

で

「はふはふ〜ん♥」

あっ忘れ物！あれないと鬼退治出来ない！

「ちょっと待ってよ、だんなさまぁ！オチンチン、しゃぶり終わってないのにぃ！！」

何を言ってるんだ!この自前の｢鬼に金棒｣で討伐するに決まってる!

「待って！！金棒が・・・・」

大寒の冷気で縮んだ。

お湯をそそいで約三分

あーら不思議

∩

｢よし、俺はやる！｣

つ

かんでやる!!

∧
Σ（ﾟдﾟlll）〈ﾄｶﾞｯﾀ!

凹へこんだー！

まいっか！じゃあいこレツゴー

一方そのころ魔城ガッデムでは

ぷりぷりのエビに

塩かしょう油かで悩んでるやつがいた。奴は

じゃあ、塩で

しかし、食べてみたらそれが塩ではなく砂糖だったことが判明。

責任者を呼べ！

ガテン系のシェフ(26歳日体大卒・独身)が詫びに来た。

褌で

平謝り。「どうしたら許していただけますか」

きれいどころの姉ちゃん１０人ぐらい連れてこいや。おま○こＯＫの女限定だぞ。

「アッバーム！弾をもってこーい！」

つω

中の人もしっかり頼むぞ！

いないよ。なかのひとなんて、いないよ。

と言いながら、中の人達(複数)がガテン系シェフを美味しく頂いている

タンシチュー

も 同時に頂いているとするならば、それはもはや神業なのだから

中の人＝神

うふふふんふふん

「なかなかウマかったぞ」

「あ、ありがとうございます〜」

と言いながら、妖しい

腰を回しながらフラダンスを踊る中の人

激しく踊りまくってっていたら801神が降臨した。

ア〜ナタ〜ハ〜カ〜ミヲ〜シンジマ〜スカ〜？

ohyes!!

彼は唯一神ヤオエルでした

神ヤオエル｢漏れとや　ら　な　い　か　？｣

なんとそのとき伝説の勇者一行が現れた！

(・∀・)ﾌｧﾝﾀｽﾃｨﾝﾎﾟ!!

∧_∧ ωつ
(・ω・)丿ﾊﾟｯ

まあとりあえず一発やらないかい。

頬を赤く染めながら、一言

１０万でどう？

勇者は無一文であった

そう。無一文だからこそ試される勇者の価値！

俺には10万以上のテクがある！

勇者「私が持ってるのはこの刀だけ…」

勇者の刀が激しく光出す！！

ま、眩しいよう！

ちくしょう、負けるもんか！

喉が痛いけど、俺、頑張るよ！

はむはむぺろぺろ

そこでラストスパートですよ

俺はじっとりと勇者を視姦した

勇者の剣からメラゾーマが飛び出す

ドMの俺はメラゾーマにむちゃくちゃ感じてしまった。

もっと、もっとメラゾーＭＡＸ！

そこですかさずアストロン

ﾑﾁﾑﾁ

ﾏﾁｮﾒｰﾝ

　,-――――――-.
　　　　　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　/　　　　　　　　　　　|
　　　　 /　 　　　　　　　　　　 |
　　　　l"ジェンキン寿司　　　l
　　 ,､_lー-―――――‐--、/l
　　 i ﾄ､ﾐﾐ　,r‐- ､｀`'ニ=‐、.彡ﾘ.
　　 ヾ,iﾊ゛.´ _,,､_ 　i.;　_,.　｀ 彡'i)
　　　 ｀､j,'　 `ﾟ''´:.ﾉ i::<･ゝ) .ﾊン 　　　　　　へいらっしゃい!!
　　　　　i, 　 ｀ ,､/　i_　｀`　,r'
　　　,r〃'i　 ,r'ヽ、 _,〉　　/.
　　 /i:ﾄ､;;i, 　ﾐ=_‐_-, 'i　/ヽ__
r-‐'´i::::ﾊ;;ヾ、‐‐-､　 ノ´/i:::'i｀i‐- ､_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i､ 'i::!　i::::i　｀
:i'　i:|　!:::l _,r.､;;;;;,r''´ヽi. ll::i　i::i　l:::'i

と、新しい

アイスを見つけてしまう。

しかも抹茶アイス

しかも宇治抹茶使用だ！

アイスにそっと指で穴を開け、挿入してみることにした

ハアアアッッ・・・つッ、冷たいいッ・・・・

そして穴の中でアイスはトロトロと溶け出し、

時は満ちたり

正露丸

思い切って全部飲んでみた

「あぁあ俺の買い置きのおやつ！半分は残せって言っただろ！」　攻に叱られた

叱られた俺は、半べそで

やおい穴から買い置きのおやつをひりだした。

ｳﾝｺの味がする・・・いや、ｳﾝｺそのものか！?

違う、クリームだ･･･クリームの味がする!!

「生クリーム！」と猫ヒロシのギャグで誤魔化そうとした俺

…………………(ﾟДﾟ)

∧_∧ ωつ
(・ω・)丿ﾊﾟｯ

801穴から出たものにウンコなどつく筈はない！と背後から怒号が

イケメンの体操お兄さんだ！

∧_∧ ○
(・ω・)丿ﾊﾟｯ　キャッチボールしませんか？

オフコース！

しかしキャッチボールというのは股間にある玉を掴み合う遊びだった

おとうさん、それは玉じゃないよ‥

寧ろ角張っているよ