。+.(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・)゚+.゚

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1風と木の名無しさん
俺には生徒会長を務めている親友がいる。
2風と木の名無しさん:04/08/07 02:54 ID:URBYtZU+
でも昨日死んだ。
3風と木の名無しさん:04/08/07 03:02 ID:Nmxx62Nq
棺の中のアイツはまるで眠っているようで
4風と木の名無しさん:04/08/07 03:08 ID:D9pGWfm+
尻の穴は開ききってユルユルだった。
5風と木の名無しさん:04/08/07 03:10 ID:k+aIZMhO
はげしくアレを突き立てたなら、目をあけるのではないかと思った。
6風と木の名無しさん:04/08/07 04:27 ID:FCgOcKVp
そしたら彼が蘇った。紫色の肌をしていたけど、間違いなく彼そのものだ。
7風と木の名無しさん:04/08/07 04:29 ID:E3P6EKlk
なぜなら、キティちゃんのトランクスを穿いていたからだ。
8風と木の名無しさん:04/08/07 07:04 ID:ivkTNMiO
目を覚ました親友は俺の存在に気付き、一言こう呟いた。
9風と木の名無しさん:04/08/07 08:01 ID:URBYtZU+
早い、と。
10風と木の名無しさん:04/08/07 08:53 ID:qTYntkMP
ゾンビにまで馬鹿にされるような自分の早漏っぷりが自分で情けなかった。
11風と木の名無しさん:04/08/07 09:21 ID:B3ZKfnN6
そして10年の歳月が流れた。
12風と木の名無しさん:04/08/07 09:39 ID:b3BZ0ubj
俺もあいつもフリーターだ。
13風と木の名無しさん:04/08/07 10:25 ID:vXKgMlfH
「早く孫の顔を見せておくれ」と親は言う。
14風と木の名無しさん:04/08/07 10:58 ID:AP+H0O4B
そのことを話すと笑いながら親友はこう言った。
15風と木の名無しさん:04/08/07 11:19 ID:7lX5Wf0u
「頑張って産め」
16風と木の名無しさん:04/08/07 12:04 ID:0StS3PP6
しかし、だからといって、
17風と木の名無しさん:04/08/07 12:12 ID:b3BZ0ubj
今からマタニティーレッスンを受けさせられてるのはどうかと思う。
18風と木の名無しさん:04/08/07 12:17 ID:k0tzvvjI
その前に種付けの儀式が待っている、それを期待してなお、
19風と木の名無しさん:04/08/07 12:22 ID:hPgd7b0C
あいつのアレは壊死して使いものにならない
20風と木の名無しさん:04/08/07 12:25 ID:vXKgMlfH
俺は運命の伴侶(種馬)を求め旅立つ――
21風と木の名無しさん:04/08/07 12:48 ID:hFpeCygV
はずだったんだが、元栓を締めたかどうかがつい気になってしまい
22風と木の名無しさん:04/08/07 12:50 ID:cx1AKcIj
しかし放浪の末、行き着いたのは最果ての街…
23風と木の名無しさん:04/08/07 12:51 ID:k0tzvvjI
その代わりと言ってはなんだが、肛門を締めてみた。
24風と木の名無しさん:04/08/07 12:51 ID:Emf7Rsfm
もどってみたらあいつが他の男ゾンビと浮気中だった。
25風と木の名無しさん:04/08/07 12:56 ID:CBcoVKUz
俺は人影見えぬ路地を彷徨いながら、あいつが浮気していた所を思い出して胃をむかつかせた。
26風と木の名無しさん:04/08/07 13:08 ID:7KexgZgs
そして俺は殺人鬼と化した・・・・・・
27風と木の名無しさん:04/08/07 13:16 ID:b3BZ0ubj
それが、世に言う血のクリスマスだ。
28突然章分け:04/08/07 13:21 ID:k0tzvvjI
第2章:生け贄を求めて
29風と木の名無しさん:04/08/07 13:40 ID:FCgOcKVp
僕は、ノンケになっていた
30風と木の名無しさん:04/08/07 13:53 ID:b3BZ0ubj
しかし月日は流れても、あの衝撃の日は未だ俺を苛んでやまない。
31風と木の名無しさん:04/08/07 13:58 ID:B3ZKfnN6
それを隠して女子高の英語教師として教壇に立つ日々。
32風と木の名無しさん:04/08/07 14:11 ID:W/E5H1xG
そんなある日、誰かを捜してさ迷うゾンビの噂をきいた
33風と木の名無しさん:04/08/07 14:16 ID:Em/l68oU
もしかして!! いやそんなはずは無い…あいつとはもう終わったんだ…。
34風と木の名無しさん:04/08/07 15:16 ID:Z/k39g0X
涙がこぼれた。
35風と木の名無しさん:04/08/07 15:19 ID:hPgd7b0C
泣いている俺の肩に、そっと触れる手があった
36風と木の名無しさん:04/08/07 15:20 ID:vXKgMlfH
その涙が銀色に輝く水晶になっていく…!
37風と木の名無しさん:04/08/07 15:43 ID:WUUFBp1g
という夢を見た
38風と木の名無しさん:04/08/07 15:47 ID:b3BZ0ubj
「夢ならもっと生徒にハッスルしとくんだった。」後悔は後に立たない。
39風と木の名無しさん:04/08/07 15:51 ID:9tLh51S+
ということで男子校に赴任した。
40風と木の名無しさん:04/08/07 15:51 ID:Em/l68oU
悪夢を見て目覚めたら俺はまだ学生で、生徒会長の親友も元気だった。
41風と木の名無しさん:04/08/07 15:53 ID:WUUFBp1g
生徒会長「や ら な い か ?」
42風と木の名無しさん:04/08/07 15:59 ID:xjwF1Y02
「やらない」俺は即答した。
43風と木の名無しさん:04/08/07 16:05 ID:Em/l68oU
「お前はいつもそうだ…意地をはって、本当は俺のことが好きなくせに」友人がにじり寄ってきた。
44風と木の名無しさん:04/08/07 16:10 ID:EH2wrQg/
友人はアベという名前の体育教師を装っていた。
45風と木の名無しさん:04/08/07 16:12 ID:B3ZKfnN6
「ふざけんな。おととい来い」俺は友人を蹴り飛ばしてバイトに出かけた。彼がタイムマシンを持ってるとも知らずに。
46風と木の名無しさん:04/08/07 16:14 ID:Nmxx62Nq
そういえば俺はおととい何をしていた?
47風と木の名無しさん:04/08/07 16:18 ID:WUUFBp1g
思い出すのもおぞましい
48風と木の名無しさん:04/08/07 16:27 ID:Ah5z4/T9
まるで悪夢のようだった。
49風と木の名無しさん:04/08/07 16:39 ID:Gff6/FN2
俺はタイムマシンに乗って、おとといをもう一度やり直すことにした。
50風と木の名無しさん:04/08/07 16:40 ID:S/+USwxk
生徒会長「や ら な い か ?」
51風と木の名無しさん:04/08/07 16:48 ID:Em/l68oU
やってもいいけど、もっとムードのある誘い方はできないのか…
52風と木の名無しさん:04/08/07 16:52 ID:yxv5J3QA
ウホッ いい生徒会長
53風と木の名無しさん:04/08/07 16:58 ID:Em/l68oU
まぁ、お互い様か…
54風と木の名無しさん:04/08/07 17:08 ID:B3ZKfnN6
「ムードってこのくらい?」マツケンサンバを腰をグイグイ振って踊り出す生徒会長だった。
55風と木の名無しさん:04/08/07 18:01 ID:WUUFBp1g
そんな生徒会長はさておき。俺はサッカー部だ。
56風と木の名無しさん:04/08/07 18:03 ID:wJm8y1d7
昨日転んで骨折した。
57風と木の名無しさん:04/08/07 18:05 ID:FCgOcKVp
それも先月いっぱいで退部して、鉄道研究会に入ることにした
58風と木の名無しさん:04/08/07 18:13 ID:mKDpwmPH
しかしやはりついていけず3日で退部した
59風と木の名無しさん:04/08/07 18:13 ID:Emf7Rsfm
部員の口癖は「ガンダムガンダム」。
60風と木の名無しさん:04/08/07 18:16 ID:WUUFBp1g
そんな部員たちとは決別ようと心に決めたのだが、ここで事件は起きる。なんと、
61風と木の名無しさん:04/08/07 18:27 ID:FCgOcKVp
眼鏡を取って髪を短くきった部長が凄くハンサムということを判明したのだ
62風と木の名無しさん:04/08/07 18:28 ID:ik1NLsPM
しかし言う事は同じ。「燃え上がれー萌え上がれーハアハア」
63風と木の名無しさん:04/08/07 18:53 ID:Ah5z4/T9
俺は部長が気になって仕方がない。
64風と木の名無しさん:04/08/07 18:55 ID:e80moFQb
部長の気をひくためにシャ亞のコスプレをして登校した。
65風と木の名無しさん:04/08/07 19:06 ID:B3ZKfnN6
ちょっと口では言えないところが通常の3倍になってしまって困るったらない。しかも赤い。
66風と木の名無しさん:04/08/07 19:33 ID:A6YhrgfK
仕様がない。冷やしてみよう。葱をまきつけてみた。
67風と木の名無しさん:04/08/07 19:52 ID:YisrPm7N
ついでに葱をケツの穴に突っ込んでみた
68風と木の名無しさん:04/08/07 19:54 ID:D9pGWfm+
さらに納豆と辛子もケツのアナに突っ込んでみた。
69風と木の名無しさん:04/08/07 20:11 ID:q9ZS3eXS
色んな意味でもっと腫れ上がった。
70風と木の名無しさん:04/08/07 21:32 ID:IYR0GQV2
メンソレータムをぬった。
71風と木の名無しさん:04/08/07 21:34 ID:b3BZ0ubj
新しい興奮が俺を包んだ
72風と木の名無しさん:04/08/07 21:35 ID:A6YhrgfK
「ウホッ いい慣らし具合」
73風と木の名無しさん:04/08/07 21:49 ID:cx1AKcIj
そんな俺に彼は言った
「さあ、もっと君の無様な姿を見せて」
74風と木の名無しさん:04/08/07 21:50 ID:Sd925SL0
どうにもこうにもならなくなったので病院にいく事にした
75風と木の名無しさん:04/08/07 21:51 ID:7Q4raz95
部長がこっちを見ている
76風と木の名無しさん:04/08/07 21:53 ID:A6YhrgfK
舌なめずりをしながら
77風と木の名無しさん:04/08/07 21:54 ID:Cu0VCmZE
俺の尻をじっと…
78風と木の名無しさん:04/08/07 21:56 ID:D9pGWfm+
「撲のNゲージを君のトンネルに入れてもいいだろうか」
79風と木の名無しさん:04/08/07 21:56 ID:S6e2Pc/x
彼はおもむろにツナギのチャックを下ろし
80風と木の名無しさん:04/08/07 22:00 ID:gz26Y9N5
「やらないか」
81風と木の名無しさん:04/08/07 22:05 ID:xTS5zo/u
しかし俺は今枝豆を食べるので精一杯だった
82風と木の名無しさん:04/08/07 22:10 ID:Ah5z4/T9
すると部長がいきなり服を脱ぎ始めた。
83風と木の名無しさん:04/08/07 22:12 ID:FCgOcKVp
「両津・・・」
84風と木の名無しさん:04/08/07 22:21 ID:2KoYCh4d
「ミックスジュースでも飲みにいかないかね」
85風と木の名無しさん:04/08/07 22:21 ID:M4liIQ0T
俺は両津ではないのだが。そういうプレイがしたいのか。
86風と木の名無しさん:04/08/07 22:27 ID:7Q4raz95
ミックスジュースでドロドロプレイ
87風と木の名無しさん:04/08/07 22:41 ID:yxv5J3QA
「駄目、中川が見てる…」
88風と木の名無しさん:04/08/07 22:44 ID:lYoGWdt8
「いいさ、中川!お前も来い!!」しかし中川が手にしていた物は
89風と木の名無しさん:04/08/07 22:52 ID:WUUFBp1g
魚のエラだった
90風と木の名無しさん:04/08/07 22:53 ID:DI/hJmC0
「こんな生臭いプレイできるか!!」俺は中川の中心で萎えと叫んだ。
91風と木の名無しさん:04/08/07 22:55 ID:3bMH1EcS
そう、俺は既に中川の中心に突っ込んでいたのだ。
92風と木の名無しさん:04/08/07 23:19 ID:gz26Y9N5
「いょう両津の旦那ァ! 近くまで来たんで寄ってみたぜ!」
本田(覚醒)が現れた。
93風と木の名無しさん:04/08/07 23:31 ID:xJsAGA2K
しょうがないので3Pすることになった
94風と木の名無しさん:04/08/07 23:36 ID:FCgOcKVp
3Pとは”3人のプリズナー”という略で、目覚めると俺は独房のなかに居た。
95風と木の名無しさん:04/08/07 23:41 ID:Emf7Rsfm
という夢を見た。
96風と木の名無しさん:04/08/07 23:44 ID:WUUFBp1g
やはり俺はただの高校生で、親友は生徒会長のようだ
97風と木の名無しさん:04/08/07 23:48 ID:B3ZKfnN6
もうこれからは夢を見ないと誓った。夢を見たと思ったのならそのこと自体が夢なのだ
98風と木の名無しさん:04/08/07 23:50 ID:wJm8y1d7
しかしおねしょをしたのは夢ではなかった
99風と木の名無しさん:04/08/07 23:53 ID:Hah6+6aZ
「ごめんなさい。。」
100風と木の名無しさん:04/08/07 23:58 ID:Ah5z4/T9
仕方なく俺は自慰にふけっていた……と、その時
101風と木の名無しさん:04/08/08 00:00 ID:EKZusqXH
窓からサッカーボールが飛び込んできた
102風と木の名無しさん:04/08/08 00:01 ID:INl/00fw
「お呼びですか」と爺が来た。
103風と木の名無しさん:04/08/08 00:01 ID:dCND61G+
爺に自慰を見られた
104風と木の名無しさん:04/08/08 00:14 ID:hAvsq1wY
「爺に自慰を手伝わせてはくれませんか?」と聞かれてしまった。

だから、おぼっちゃまな俺は…
105風と木の名無しさん:04/08/08 00:14 ID:D8h9zlpK
「やだよ…恥ずかしいし」と言ったものの、本当は…
106風と木の名無しさん:04/08/08 00:17 ID:ZYB1sI8E
「爺じゃなくて、爺の孫がいいんだ」と思わず本音をポロリ
107風と木の名無しさん:04/08/08 00:22 ID:tXgwaQlY
爺はショックを受けている
108風と木の名無しさん:04/08/08 00:24 ID:il8xCT+t
その時、孫のジェームズイヤンが現れた。
109風と木の名無しさん:04/08/08 00:25 ID:oq4eQcIg
なぜか彼は全裸だ。
110風と木の名無しさん:04/08/08 00:35 ID:vUaTeecS
いや、よくみれば彼の主砲にはしびんがそうちゃくされていて7/8裸といったところだった。
111風と木の名無しさん:04/08/08 00:35 ID:2SUyR80d
そして爺も全裸だ
112風と木の名無しさん:04/08/08 00:37 ID:pQQx06bO
まあ俺も全裸なわけだが。
113風と木の名無しさん:04/08/08 00:47 ID:OiwdL4nq
む、むぎゅぅッッ…
114風と木の名無しさん:04/08/08 01:03 ID:2wbSF3W9
見ればしびんの中で勃起したソレが、抜けなくなっているようだ。
115風と木の名無しさん:04/08/08 01:04 ID:D8h9zlpK
ここは爺のベテランの技で・・・
116風と木の名無しさん:04/08/08 01:15 ID:FYddv2bT
爺は勢いよく入れ歯を外した!
117風と木の名無しさん:04/08/08 01:17 ID:ywCjowyg
「得意技、バキュームフェラーチョをとくとご覧あれ!」
118風と木の名無しさん:04/08/08 01:45 ID:JOW0xtcY
そして入れ歯を窓の外へ投げた。
119風と木の名無しさん:04/08/08 02:29 ID:L3lPEO39
俺は驚嘆して、思わずジェームズイヤンの
120風と木の名無しさん:04/08/08 02:36 ID:MLWPvNKT
しびんを強く握り、引き寄せてしまう!すると
121風と木の名無しさん:04/08/08 02:53 ID:JMV0Di30
しびんが割れジェームズイヤンのチンポがガラスで切断されてしまった
122風と木の名無しさん:04/08/08 02:56 ID:XmaVC1nT
「いやん!?」
123風と木の名無しさん:04/08/08 02:59 ID:67vY+gW6
彼は立派な宦官になった
124風と木の名無しさん:04/08/08 06:04 ID:5oubxY75
俺は肝癌になった
125風と木の名無しさん:04/08/08 06:47 ID:/8AC8PWB
診察の先生もまた全裸だった
126風と木の名無しさん:04/08/08 09:25 ID:4H9GISNm
「いかん、これは緊急手術だ!」そしてゼンラー博士によって俺は
127風と木の名無しさん:04/08/08 09:26 ID:i/RjlGRc
常にごりっぱ状態に。
128風と木の名無しさん:04/08/08 10:41 ID:f8ox2OIc
手術台に乗せられわけだが、なぜかその手術台の横には巨大な
129風と木の名無しさん:04/08/08 11:09 ID:49dw7cbL
カッパ巻きが!
130風と木の名無しさん:04/08/08 11:20 ID:BaQ9/6e3
4本も!!!
131風と木の名無しさん:04/08/08 11:26 ID:O4FY/2HA
本当のことを言えば、あとは熱いお茶が怖かったのだ。
132風と木の名無しさん:04/08/08 11:45 ID:rk9hdCmC
あと山盛りのわさびも。
133風と木の名無しさん:04/08/08 12:00 ID:OiwdL4nq
何だかアソコがむず痒い。
134風と木の名無しさん:04/08/08 12:01 ID:JNYW1o3U
鉄道にも厭きた俺はアマチュア無線部に入部した
135風と木の名無しさん:04/08/08 12:04 ID:uJAMFXJt
無線といえば・・・ハム照る?
136風と木の名無しさん:04/08/08 12:42 ID:fgo+MJW3
部室で俺は、無線機をメンテしようと思いたち静電気対策の為におもむろに全裸になりドライバーを手にした。
137風と木の名無しさん:04/08/08 12:49 ID:wxgXoTqp
ドライバーを2本、脇に挟む事により集中力が増すのだ。そこへ
138風と木の名無しさん:04/08/08 12:50 ID:44ur3+wG
ヤツが来た…!!
139風と木の名無しさん:04/08/08 12:54 ID:Tdu4dLX8
ヤツはおもむろに股間に手を入れて、あれをだした、
140風と木の名無しさん:04/08/08 12:57 ID:xiXZfCS9
極太かっぱ巻きを
141風と木の名無しさん:04/08/08 13:00 ID:BaQ9/6e3
鳩だ!
142風と木の名無しさん:04/08/08 13:01 ID:06KZpOVl
クックルー
143風と木の名無しさん:04/08/08 13:02 ID:I+aEy/cv
「 食 べ な い か ? 」 カッパ巻きが喋った!
144風と木の名無しさん:04/08/08 13:14 ID:rk9hdCmC
どっかの怖いタイヤの絵の様だ。
145風と木の名無しさん:04/08/08 13:15 ID:44ur3+wG
しかしかっぱ巻きは鳩に食われてしまった。「一体なんだったんだ…」
146風と木の名無しさん:04/08/08 13:27 ID:cjedMjxf
もうふて寝してやる!
と、その時
147風と木の名無しさん:04/08/08 13:29 ID:7U1BQlgh
鳩は美しい王子さまに変身したのです!
148風と木の名無しさん:04/08/08 13:29 ID:AWo6Y+K+
どっかの怖いタイヤが突入!
149風と木の名無しさん:04/08/08 13:31 ID:BaQ9/6e3
うぐぅ…
150風と木の名無しさん:04/08/08 13:34 ID:44ur3+wG
それは「たいやき」だ
151風と木の名無しさん:04/08/08 13:40 ID:PJrhkONg
鳩の王子様はタイヤキを差し出し、微笑んでくれた。
152風と木の名無しさん:04/08/08 13:42 ID:RpDRuzYq
喧嘩して海へ投げ込んでみる
153風と木の名無しさん:04/08/08 13:44 ID:3ERAlNBl
鳩の王子様を。すまきにして。
154風と木の名無しさん:04/08/08 13:46 ID:44ur3+wG
しかし、放り投げた後に気がついた「俺は鳩の王子を愛していた」と
155風と木の名無しさん:04/08/08 13:49 ID:BaQ9/6e3
憎しみは時に愛の裏返し
156風と木の名無しさん:04/08/08 13:56 ID:MdwuqvCX
愛と憎しみってさ――並んじゃうんだよね。
157風と木の名無しさん:04/08/08 14:04 ID:b9QufUYL
「俺・・・何やってんだろ・・・。」
158風と木の名無しさん:04/08/08 14:16 ID:bvmWChb8
その頃、鳩の王子様は―――
159風と木の名無しさん:04/08/08 14:21 ID:44ur3+wG
溺れていた。だってすまきにされてるんだもん!
160風と木の名無しさん:04/08/08 14:24 ID:D8h9zlpK
「夏とは言え、水は冷たそうだ。今日助けに行くのはよそう」僕は真理とペンションの中に戻った。
161風と木の名無しさん:04/08/08 14:36 ID:fgo+MJW3
真理、今日の夕ご飯は何にしようか?
162風と木の名無しさん:04/08/08 14:37 ID:JEl8IkJA
そこまで読むと俺はデータをセーブし、電源を切った。
163風と木の名無しさん:04/08/08 14:38 ID:Nn/GgMDF
てか何で俺はかまいたちの夜の世界に紛れ込んでるんだと我に返り、
164風と木の名無しさん:04/08/08 14:43 ID:0GRfTGIP
突然、ものすごい強さで誰かに腕をつかまれ、俺は自室のベッドに押し倒された。
165風と木の名無しさん:04/08/08 14:45 ID:ccacpumX
友人の生徒会長である、タケシだった。
166風と木の名無しさん:04/08/08 14:47 ID:7U1BQlgh
「王子を…俺の王子をどこへやったんだ!」
167風と木の名無しさん:04/08/08 14:52 ID:455MHKVV
「知りたいのか?じゃあ身体で教えてやろう」
168風と木の名無しさん:04/08/08 14:52 ID:XnQzHe+O
「この中だよ……」俺は自分の尻を向けた。
169風と木の名無しさん:04/08/08 15:10 ID:b9QufUYL
「・・・さっさと済ませろよ。」俺は少し誘い受けとやらをしてみた。
170風と木の名無しさん:04/08/08 15:20 ID:O4FY/2HA
瞬殺だった。
171風と木の名無しさん:04/08/08 15:25 ID:OiwdL4nq
まるで地獄のよう…いや、ここは天国だ。
172風と木の名無しさん:04/08/08 15:39 ID:uSFyOW+7
小腹が空いたので家に帰ることにした。
173風と木の名無しさん:04/08/08 15:54 ID:INl/00fw
家といっても犬小屋だが。
174勝手にまとめ:04/08/08 15:55 ID:37Dpd/eB
俺には生徒会長を務めている親友がいる。
でも昨日死んだ。
棺の中のアイツはまるで眠っているようで
尻の穴は開ききってユルユルだった。
はげしくアレを突き立てたなら、目をあけるのではないかと思った。
そしたら彼が蘇った。紫色の肌をしていたけど、間違いなく彼そのものだ。
なぜなら、キティちゃんのトランクスを穿いていたからだ。
目を覚ました親友は俺の存在に気付き、一言こう呟いた。
早い、と。
ゾンビにまで馬鹿にされるような自分の早漏っぷりが自分で情けなかった。

そして10年の歳月が流れた。
俺もあいつもフリーターだ。
「早く孫の顔を見せておくれ」と親は言う。
そのことを話すと笑いながら親友はこう言った。
「頑張って産め」
しかし、だからといって、
今からマタニティーレッスンを受けさせられてるのはどうかと思う。
その前に種付けの儀式が待っている、それを期待してなお、
あいつのアレは壊死して使いものにならない
俺は運命の伴侶(種馬)を求め旅立つ――
はずだったんだが、元栓を締めたかどうかがつい気になってしまい
しかし放浪の末、行き着いたのは最果ての街…
その代わりと言ってはなんだが、肛門を締めてみた。
もどってみたらあいつが他の男ゾンビと浮気中だった。
俺は人影見えぬ路地を彷徨いながら、あいつが浮気していた所を思い出して胃をむかつかせた。
そして俺は殺人鬼と化した・・・・・・
それが、世に言う血のクリスマスだ。
175勝手にまとめ:04/08/08 15:56 ID:37Dpd/eB
第2章:生け贄を求めて
僕は、ノンケになっていた
しかし月日は流れても、あの衝撃の日は未だ俺を苛んでやまない。
それを隠して女子高の英語教師として教壇に立つ日々。
そんなある日、誰かを捜してさ迷うゾンビの噂をきいた
もしかして!! いやそんなはずは無い…あいつとはもう終わったんだ…。
涙がこぼれた。
泣いている俺の肩に、そっと触れる手があった
その涙が銀色に輝く水晶になっていく…!
という夢を見た
「夢ならもっと生徒にハッスルしとくんだった。」後悔は後に立たない。
ということで男子校に赴任した。
悪夢を見て目覚めたら俺はまだ学生で、生徒会長の親友も元気だった。
生徒会長「や ら な い か ?」
「やらない」俺は即答した。
「お前はいつもそうだ…意地をはって、本当は俺のことが好きなくせに」友人がにじり寄ってきた。
友人はアベという名前の体育教師を装っていた。
「ふざけんな。おととい来い」俺は友人を蹴り飛ばしてバイトに出かけた。彼がタイムマシンを持ってるとも知らずに。
そういえば俺はおととい何をしていた?
思い出すのもおぞましい
まるで悪夢のようだった。
俺はタイムマシンに乗って、おとといをもう一度やり直すことにした。
生徒会長「や ら な い か ?」
やってもいいけど、もっとムードのある誘い方はできないのか…
ウホッ いい生徒会長
まぁ、お互い様か…
「ムードってこのくらい?」マツケンサンバを腰をグイグイ振って踊り出す生徒会長だった。
176勝手にまとめ:04/08/08 15:57 ID:37Dpd/eB
そんな生徒会長はさておき。俺はサッカー部だ。
昨日転んで骨折した。
それも先月いっぱいで退部して、鉄道研究会に入ることにした
しかしやはりついていけず3日で退部した
部員の口癖は「ガンダムガンダム」。
そんな部員たちとは決別ようと心に決めたのだが、ここで事件は起きる。なんと、
眼鏡を取って髪を短くきった部長が凄くハンサムということを判明したのだ
しかし言う事は同じ。「燃え上がれー萌え上がれーハアハア」
俺は部長が気になって仕方がない。
部長の気をひくためにシャ亞のコスプレをして登校した。
ちょっと口では言えないところが通常の3倍になってしまって困るったらない。しかも赤い。
仕様がない。冷やしてみよう。葱をまきつけてみた。
ついでに葱をケツの穴に突っ込んでみた
さらに納豆と辛子もケツのアナに突っ込んでみた。
色んな意味でもっと腫れ上がった。
メンソレータムをぬった。
新しい興奮が俺を包んだ
「ウホッ いい慣らし具合」
そんな俺に彼は言った
「さあ、もっと君の無様な姿を見せて」
177勝手にまとめ:04/08/08 15:58 ID:37Dpd/eB
どうにもこうにもならなくなったので病院にいく事にした
部長がこっちを見ている
舌なめずりをしながら
俺の尻をじっと…
「撲のNゲージを君のトンネルに入れてもいいだろうか」
彼はおもむろにツナギのチャックを下ろし
「やらないか」
しかし俺は今枝豆を食べるので精一杯だった
すると部長がいきなり服を脱ぎ始めた。
「両津・・・」
「ミックスジュースでも飲みにいかないかね」
俺は両津ではないのだが。そういうプレイがしたいのか。
ミックスジュースでドロドロプレイ
「駄目、中川が見てる…」
「いいさ、中川!お前も来い!!」しかし中川が手にしていた物は
魚のエラだった
「こんな生臭いプレイできるか!!」俺は中川の中心で萎えと叫んだ。
そう、俺は既に中川の中心に突っ込んでいたのだ。
「いょう両津の旦那ァ! 近くまで来たんで寄ってみたぜ!」
本田(覚醒)が現れた。
しょうがないので3Pすることになった
3Pとは”3人のプリズナー”という略で、目覚めると俺は独房のなかに居た。
という夢を見た。
178勝手にまとめ:04/08/08 15:58 ID:37Dpd/eB
やはり俺はただの高校生で、親友は生徒会長のようだ
もうこれからは夢を見ないと誓った。夢を見たと思ったのならそのこと自体が夢なのだ
しかしおねしょをしたのは夢ではなかった
「ごめんなさい。。」
仕方なく俺は自慰にふけっていた……と、その時
窓からサッカーボールが飛び込んできた
「お呼びですか」と爺が来た。
爺に自慰を見られた
「爺に自慰を手伝わせてはくれませんか?」と聞かれてしまった。

だから、おぼっちゃまな俺は…
「やだよ…恥ずかしいし」と言ったものの、本当は…
「爺じゃなくて、爺の孫がいいんだ」と思わず本音をポロリ
爺はショックを受けている
その時、孫のジェームズイヤンが現れた。
なぜか彼は全裸だ。
いや、よくみれば彼の主砲にはしびんがそうちゃくされていて7/8裸といったところだった。
そして爺も全裸だ
まあ俺も全裸なわけだが。
179勝手にまとめ:04/08/08 15:58 ID:37Dpd/eB
む、むぎゅぅッッ…
見ればしびんの中で勃起したソレが、抜けなくなっているようだ。
ここは爺のベテランの技で・・・
爺は勢いよく入れ歯を外した!
「得意技、バキュームフェラーチョをとくとご覧あれ!」
そして入れ歯を窓の外へ投げた。
俺は驚嘆して、思わずジェームズイヤンの
しびんを強く握り、引き寄せてしまう!すると
しびんが割れジェームズイヤンのチンポがガラスで切断されてしまった
「いやん!?」
彼は立派な宦官になった
俺は肝癌になった
診察の先生もまた全裸だった
「いかん、これは緊急手術だ!」そしてゼンラー博士によって俺は
常にごりっぱ状態に。
手術台に乗せられわけだが、なぜかその手術台の横には巨大な
カッパ巻きが!
4本も!!!
本当のことを言えば、あとは熱いお茶が怖かったのだ。
あと山盛りのわさびも。
何だかアソコがむず痒い。
180勝手にまとめ:04/08/08 16:00 ID:cmkRnIgd
鉄道にも厭きた俺はアマチュア無線部に入部した
無線といえば・・・ハム照る?
部室で俺は、無線機をメンテしようと思いたち静電気対策の為におもむろに全裸になりドライバーを手にした 。
ドライバーを2本、脇に挟む事により集中力が増すのだ。そこへ
ヤツが来た…!!
ヤツはおもむろに股間に手を入れて、あれをだした、
極太かっぱ巻きを
鳩だ!
クックルー
「 食 べ な い か ? 」 カッパ巻きが喋った!
どっかの怖いタイヤの絵の様だ。
しかしかっぱ巻きは鳩に食われてしまった。「一体なんだったんだ…」
もうふて寝してやる!
と、その時
鳩は美しい王子さまに変身したのです!
どっかの怖いタイヤが突入!
うぐぅ…
それは「たいやき」だ
鳩の王子様はタイヤキを差し出し、微笑んでくれた。
喧嘩して海へ投げ込んでみる
鳩の王子様を。すまきにして。
しかし、放り投げた後に気がついた「俺は鳩の王子を愛していた」と
憎しみは時に愛の裏返し
愛と憎しみってさ――並んじゃうんだよね。
「俺・・・何やってんだろ・・・。」
181勝手にまとめ:04/08/08 16:00 ID:cmkRnIgd
その頃、鳩の王子様は―――
溺れていた。だってすまきにされてるんだもん!
「夏とは言え、水は冷たそうだ。今日助けに行くのはよそう」僕は真理とペンションの中に戻った。
真理、今日の夕ご飯は何にしようか?
そこまで読むと俺はデータをセーブし、電源を切った。
てか何で俺はかまいたちの夜の世界に紛れ込んでるんだと我に返り、
突然、ものすごい強さで誰かに腕をつかまれ、俺は自室のベッドに押し倒された。
友人の生徒会長である、タケシだった。
「王子を…俺の王子をどこへやったんだ!」
「知りたいのか?じゃあ身体で教えてやろう」
「この中だよ……」俺は自分の尻を向けた。
「・・・さっさと済ませろよ。」俺は少し誘い受けとやらをしてみた。
瞬殺だった。
まるで地獄のよう…いや、ここは天国だ。
小腹が空いたので家に帰ることにした。
家といっても犬小屋だが。
182風と木の名無しさん:04/08/08 16:04 ID:O4FY/2HA
第3章:帰郷
183風と木の名無しさん:04/08/08 16:07 ID:uJAMFXJt
国境の長いトンネルを抜けるとそこは剥き栗だった。
184風と木の名無しさん:04/08/08 16:07 ID:BaQ9/6e3
長旅で疲れきった俺のからだを癒してくれたのは
185風と木の名無しさん:04/08/08 16:08 ID:53M7U8dk
ナマコだった。
186風と木の名無しさん:04/08/08 16:08 ID:57g8Kx3N
犬小屋で同居してる愛犬のポチだった。
187風と木の名無しさん:04/08/08 16:09 ID:b9QufUYL
「…母さん……ただいま…。」
188風と木の名無しさん:04/08/08 16:10 ID:BaQ9/6e3
両方だ。
189風と木の名無しさん:04/08/08 16:10 ID:XcSEcuOs
ナマコとポチは俺の体をいやしてくれた。それはもうげっそりするくらいに。
190風と木の名無しさん:04/08/08 16:11 ID:O4FY/2HA
母の名前がナマコだという叙述トリック――
191風と木の名無しさん:04/08/08 16:12 ID:P93vqPOf
ちなみに俺の名前は
192風と木の名無しさん:04/08/08 16:12 ID:57g8Kx3N
近親相姦はいかん!
193風と木の名無しさん:04/08/08 16:13 ID:67vY+gW6
でももうやっちゃった。。。
194風と木の名無しさん:04/08/08 16:17 ID:BaQ9/6e3
こんな名をつけた親を恨む。
195風と木の名無しさん:04/08/08 16:23 ID:57g8Kx3N
これを運命と受け止めよう…。
196風と木の名無しさん:04/08/08 16:30 ID:a8mQd1u1
俺は一人自室に籠もり、日課である黒魔術の準備を始めた。
197風と木の名無しさん:04/08/08 16:31 ID:W1wApBJb
今日の生け贄はお前だ!
198風と木の名無しさん:04/08/08 16:34 ID:57g8Kx3N
尻を出せ!
199風と木の名無しさん:04/08/08 16:35 ID:ix21YYmv
しかし、何かが足りない。
200風と木の名無しさん:04/08/08 16:40 ID:4H9GISNm
その時!背後で爆音が鳴り響いた!!そして目の前には
201風と木の名無しさん:04/08/08 16:44 ID:uJAMFXJt
コップ一杯の牛乳があった。
202風と木の名無しさん:04/08/08 16:49 ID:987VC/a8
牛乳よりマミーの方が好きなのだが、贅沢は言ってられない
203風と木の名無しさん:04/08/08 16:51 ID:p7jXporw
だからといって1リットルパックのマミーはやりすぎだと思う。
204風と木の名無しさん:04/08/08 16:53 ID:uJAMFXJt
1リットルのコップ。よくみるとビーカーだった。
205風と木の名無しさん:04/08/08 17:03 ID:BaQ9/6e3
ビーカーといえば思い出す。あれはまだチン毛も生えてない消防の頃
206風と木の名無しさん:04/08/08 17:08 ID:b9QufUYL
異様につきまとってきた理科教師・・・
207風と木の名無しさん:04/08/08 17:11 ID:cjedMjxf
目がギラギラしてたっけ…
208風と木の名無しさん:04/08/08 17:17 ID:uJAMFXJt
まさかこれは、あの理科教師の白濁したナニなのでは?
209風と木の名無しさん:04/08/08 17:18 ID:a8mQd1u1
そう、口癖は「近親(ry君、一緒にリトマス試験紙の実験をしないか!?」だった・・・
210風と木の名無しさん:04/08/08 17:38 ID:D8h9zlpK
そんな僕はぬるぽだった。
211風と木の名無しさん:04/08/08 18:02 ID:4H9GISNm
現実に戻った俺はそのビーカーに奇妙な違和感を感じた。
212風と木の名無しさん:04/08/08 18:10 ID:uJAMFXJt
「ビー ガッ>>210」とりあえず叫んで、さっと身を伏せた。
213風と木の名無しさん:04/08/08 18:11 ID:BaQ9/6e3
しかし見つかってしまった!
214雲隼:04/08/08 18:22 ID:YD1w9wAV
福島に住んでます。最近ゲイに目覚めて興味がすごくあります。よかったら電話でお話しませんか?
お互いのことをよく知りたいです。
僕は身長159a体重45`の小柄な体系をしています。優しくしてくれるお兄さん探してます。年齢は20歳です。
よろしくおねがいします
215風と木の名無しさん:04/08/08 18:29 ID:oEvb5zv0
理科教師の所為で目覚めた僕は、↑上↑のようなプロフを2ちゃんねるに張りまくった。
216風と木の名無しさん:04/08/08 18:34 ID:5oubxY75
だけど誰も相手にしてくれない。そしてそれでいい、だって俺は
217風と木の名無しさん:04/08/08 18:47 ID:pL/B/mCA
市原悦子の仮面をかぶった狼なのだもの。
218風と木の名無しさん:04/08/08 18:49 ID:cjedMjxf
狼は獲物を探す。
今日も俺は
219風と木の名無しさん:04/08/08 18:54 ID:Zv1qq2wQ
寝る。
220風と木の名無しさん:04/08/08 18:56 ID:D8h9zlpK
そして二度と目覚めることが無かった。
221風と木の名無しさん:04/08/08 18:57 ID:3VFCql9M
おやすみ、みんな。そうして彼は永遠の眠りについたのだった。
222風と木の名無しさん:04/08/08 19:10 ID:BaQ9/6e3
ここからは、ケツモロ感の僕にまかせてよ!
223風と木の名無しさん:04/08/08 19:24 ID:x0UXOYMB
なに!そうはさせない!俺は再び目覚めた。
224風と木の名無しさん:04/08/08 19:30 ID:ywCjowyg
おとなしく寝てろよ、永遠に!ボグシャー
225風と木の名無しさん:04/08/08 19:30 ID:b9QufUYL
とりあえず洗顔フォームで歯をみがいた。
226風と木の名無しさん:04/08/08 19:34 ID:dIYZ1bOp
そして歯磨き粉で顔を洗った。
227風と木の名無しさん:04/08/08 19:44 ID:x0UXOYMB
すっきりしたところで再び眠りについた。
228章変え。:04/08/08 19:52 ID:Zv1qq2wQ
第3章:風の荒野
229風と木の名無しさん:04/08/08 19:57 ID:OiwdL4nq
俺は変態だ。
230風と木の名無しさん:04/08/08 19:57 ID:HUHQBWjW
荒野は荒野にして荒野にあらず。同様に、
231風と木の名無しさん:04/08/08 20:04 ID:yndhQOXV
変態は独りだけでは変態ではない。変態と認めてくれる誰かを必要とする。
232風と木の名無しさん:04/08/08 20:35 ID:AV7dJdV/
そうさ!きみ!そこのきみだよ!俺はコンビニの店員の鼻面に指を突きつけた。
233風と木の名無しさん:04/08/08 21:04 ID:ix21YYmv
「恐れ入りますと」微笑む店員の目は、マニュアルに釘付け
234風と木の名無しさん:04/08/08 21:06 ID:AV7dJdV/
「しょうがない」俺はおもむろにジャージを脱いだ。
235風と木の名無しさん:04/08/08 21:11 ID:muiLVJBl
や ら な い か?と言おうとした、まさにその瞬間
236風と木の名無しさん:04/08/08 21:12 ID:BaQ9/6e3
初めは遠慮がちに、そして徐々に大胆に…淫乱な俺。
237風と木の名無しさん:04/08/08 21:15 ID:Zn1xJJI3
俺は顔を真っ赤にしながら「廃棄弁当下さい」と懇願した
238風と木の名無しさん:04/08/08 21:15 ID:D8h9zlpK
若いお兄ちゃんの客が店内に入ってきた
239風と木の名無しさん:04/08/08 21:19 ID:tg7QyHfx
ペプシ青を淫らに振りながら、俺は彼に近付いた。
240風と木の名無しさん:04/08/08 21:20 ID:vH25WNb1
客は言った。「破棄弁当食って生きるより、身体で稼げよ」
241風と木の名無しさん:04/08/08 21:20 ID:SPg87dji
ふと、兄ちゃんと俺の目が合った
242風と木の名無しさん:04/08/08 21:20 ID:/vVeEUrH
そう…それは最近有名なコンビニ強盗…。
243風と木の名無しさん:04/08/08 21:23 ID:zteNogs3
金をよこせ。なければてめぇの体で払え!とその兄ちゃんは叫んだ。
244風と木の名無しさん:04/08/08 21:50 ID:02LkD0QH
そして、兄ちゃんはツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
245風と木の名無しさん:04/08/08 21:53 ID:7U1BQlgh
そして中から一億五千万円の札束を取り出した。
246風と木の名無しさん:04/08/08 21:56 ID:D8h9zlpK
僕たちはその札束を燃やして暖を取ることにした
247風と木の名無しさん:04/08/08 22:07 ID:AV7dJdV/
燃やしてみたいのはヤマヤマだが今は夏の真っ盛りで暑すぎるだろ、それって。
248風と木の名無しさん:04/08/08 22:10 ID:dIYZ1bOp
そんな店員の声が聞こえた気がした…しかしもう戻れない。
249風と木の名無しさん:04/08/08 22:15 ID:AV7dJdV/
そんなことはない、この白クマを食べてみろよ、ウマー(*゚д゚)
250風と木の名無しさん:04/08/08 22:22 ID:B1xha2Wz
兄ちゃんは白クマに貪りついた。
251風と木の名無しさん:04/08/08 22:25 ID:O4FY/2HA
ふと考えた。――この黒いマメの名前は何というのだったか?
252風と木の名無しさん:04/08/08 22:26 ID:Y4Lie1bi
白クマ(擬人化)「オゥ、イエス!カム・カム・カム・カム〜〜〜〜〜オォーー!!」
253風と木の名無しさん:04/08/08 22:31 ID:AV7dJdV/
「ダスダビーニャ(さようなら)、同志」俺は白クマの眉間に、ウマイ棒を打ち下ろした。
254風と木の名無しさん:04/08/08 22:35 ID:/vVeEUrH
「オゥッ…!!めんたいこ味…」それが奴の最後の言葉だった…。
255風と木の名無しさん:04/08/08 22:37 ID:H82+TFpz
「やめてくれ!兄さん!」
256風と木の名無しさん:04/08/08 22:38 ID:jRKkprXj
その声に、ウマイ棒を振り下ろす手を止めて振り返ると、そこには
257風と木の名無しさん:04/08/08 22:41 ID:987VC/a8
海に捨てたはずの鳩の王子様が…!
258風と木の名無しさん:04/08/08 22:46 ID:yEYM2ucH
彼は僕にこう言い放った
259風と木の名無しさん:04/08/08 22:47 ID:D8h9zlpK
「そんなことより聞いてくれよ。この間吉野家(ry」
260風と木の名無しさん:04/08/08 22:48 ID:XlhHVX0h
王子は軽やかなステップを踏みながら吉野家について熱く語っている。
261風と木の名無しさん:04/08/08 22:53 ID:/vVeEUrH
「・・・で、なんなんだ?」
262風と木の名無しさん:04/08/08 22:59 ID:MumDaQqv
そして俺の意識は闇の中に連れて行かれた。
263風と木の名無しさん:04/08/08 23:03 ID:dIYZ1bOp
気がつくと、俺は四肢を鎖に繋がれていた。
「ふふ、ここはコンビニの地下だよ」
264風と木の名無しさん:04/08/08 23:04 ID:OWrJNoB8
「最近はコンビニもすすんでるんですね」俺は答えた。
265風と木の名無しさん:04/08/08 23:06 ID:K4QxHrzG
しかし、俺の四肢を鎖に繋いだ奴もまた鎖につながれていた。
266風と木の名無しさん:04/08/08 23:11 ID:D8h9zlpK
そこへ、コンビニの店長らしき中年男がやってきた。
267風と木の名無しさん:04/08/08 23:13 ID:pmYrUas0
「お目覚めかねブラザー」と中年は言った。
268風と木の名無しさん:04/08/08 23:14 ID:2HJZVaKp
俺はとっさに昨日見た「天使にラブ○ングを」を思い出した。
269風と木の名無しさん:04/08/08 23:19 ID:mc10eW6w
と同時に、中年男がブ☆ザーミシンを抱えていることに気が付いた。
270風と木の名無しさん:04/08/08 23:21 ID:HUHNWJBW
なんと中年男は店長ではなく、ミシンのセールルスマンだったのだ!
271風と木の名無しさん:04/08/08 23:27 ID:jRKkprXj
「て、店長を呼んでこい!」俺は咄嗟に場違いな発言をしてしまった。
272風と木の名無しさん:04/08/08 23:35 ID:jaK5xgTp
すると、「何を言ってるんだい私が店長だよ?」 と、その中年男が答えた。
273風と木の名無しさん:04/08/08 23:38 ID:a8mQd1u1
店長か、セールスマンか・・・俺は究極の選択を迫られた
274風と木の名無しさん:04/08/08 23:46 ID:0EPWOBao
50:50で解らなければもう手段はこれしかない「テ…テレフォン!!」。
275風と木の名無しさん:04/08/08 23:49 ID:AV7dJdV/
俺はなじみのテレクラに電話をかけることにした。
276風と木の名無しさん:04/08/08 23:53 ID:Z0e7tiVx
相手の女に粗チンをなじられた。
277風と木の名無しさん:04/08/08 23:55 ID:UNuUK5dt
これは入れるためにあるんじゃないから関係ない!と逆ギレしてみる。
278風と木の名無しさん:04/08/08 23:55 ID:O4FY/2HA
「この粗チン!!そして男はセールスマンでFA」
279風と木の名無しさん:04/08/09 00:01 ID:h6pDl2eW
セールスマンはFAFAFAFAと笑い仮面を脱いだ。鳩の王子が現れた。
280風と木の名無しさん:04/08/09 00:04 ID:BNOJlAag
「アレクサンドリア! 生きていたのか!!」
知らないかぼちゃパンツの男が流れ込んできた。
281風と木の名無しさん:04/08/09 00:07 ID:hAX/Z4ee
「一行づつですぜ、だんな」オウムが騒ぎ立てながら、窓から外へ飛び出した。
282風と木の名無しさん:04/08/09 00:07 ID:kkqnMDGS
「親子連れとかも居るし…(ry」鳩の王子はまだ吉野家の話がしたいらしい
283風と木の名無しさん:04/08/09 00:19 ID:95M8qy43
そして5人はいなくなった。
284風と木の名無しさん:04/08/09 00:22 ID:V5tBFFU1
だから俺もいなくなった。
285風と木の名無しさん:04/08/09 00:26 ID:bu/mWXFY
俺は名探偵だ。この失踪事件を解決しなければならない。じっちゃんのナニにかけて!
286風と木の名無しさん:04/08/09 00:28 ID:pcqOBR6c
つまりじっちゃんが宦官なのは、俺の未熟が招いた結果なのです。
287風と木の名無しさん:04/08/09 00:31 ID:yvOVKwgN
俺は悲しくなってオカリナの代わりに、ナマコを吹いてみた
288風と木の名無しさん:04/08/09 00:31 ID:9T/ZKoI+
ヒロシです。
289風と木の名無しさん:04/08/09 00:33 ID:PQnHdpCH
俺はナマコの黄色い触手に包まれたとです  …ヒロシです。
290風と木の名無しさん:04/08/09 00:36 ID:xhjZHc4l
俺は触手プレイに興奮して思わず四次元ポケットからそれを取り出した。
291風と木の名無しさん:04/08/09 00:39 ID:BNOJlAag
「マジックハンド〜!」(青猫ボイス)
292風と木の名無しさん:04/08/09 00:48 ID:bu/mWXFY
マジックハンドで快楽のツボを刺激すると、魔法がとけて、ナマコは金髪の美少年になった。
293風と木の名無しさん:04/08/09 00:58 ID:ZikzXqQm
俺は美少年に思わず唾を飲んだ。…あれ、俺、男なんか好きじゃないはずなのに…
294風と木の名無しさん:04/08/09 01:34 ID:ez2HU1y8
そしてそんな俺に向かって美少年が近づいてきた―「ボンバヘェ!」そう言いながら。
295風と木の名無しさん:04/08/09 01:44 ID:0LDDAd59
「ボンバヘェ!」の言葉と同時に美少年の腹が割れ中からナマコのような内臓が顔を出した
296風と木の名無しさん:04/08/09 01:54 ID:+L0kdSN8
俺は「アオーサー」と呟いてみた。
297風と木の名無しさん:04/08/09 02:03 ID:v9x3TjU+
実際のところ、臓物などのグロはお断りだッた
298風と木の名無しさん:04/08/09 02:16 ID:PNhBBT6I
俺は今後小さい「つ」は総てカタカナで表記することにしたのだッた
299風と木の名無しさん:04/08/09 02:18 ID:9SPMNQag
俺はナマコを忘れ、鳩の王子様を探して吉野家を目指したッ
300風と木の名無しさん:04/08/09 02:36 ID:nBHbpJZX
よっしゃ300!
301風と木の名無しさん:04/08/09 02:43 ID:XuuCXWB0
300軒まわって巡り会えたのは、牛鮭マニアのオジサンだけだッた。
302風と木の名無しさん:04/08/09 02:55 ID:5E7zB+4J
腹をすかせていた俺はオジサンの牛鮭を奪って食べた
303風と木の名無しさん:04/08/09 03:06 ID:0LDDAd59
その牛鮭は既に腐っていた
304風と木の名無しさん:04/08/09 03:14 ID:lue8c2pI
うッ…あーッああーッ!! 限界が訪れた。ついに俺は、
305風と木の名無しさん:04/08/09 06:34 ID:9o2BXZFo
禁断の注文をしてしまった。「豚丼、玉子に、つゆダクで」
306風と木の名無しさん:04/08/09 07:49 ID:JF2Q7RJJ
もう放課後だ。下校しよう。
307風と木の名無しさん:04/08/09 07:49 ID:xEf9A1pt
店員が恐ろしい血相で迫ッてくる
308風と木の名無しさん:04/08/09 07:55 ID:5NC+JM7K
両手には牛刀と中華包丁が。両刀使いだッ!
309風と木の名無しさん:04/08/09 08:45 ID:hkpstlVN
とりあえずあそこの売春婦を犯そう
310風と木の名無しさん:04/08/09 09:33 ID:vHo5dYa0
なんて事に気をとられた俺は一瞬の判断に遅れ、店員の両刃に切り裂かれた!が、しかし
311風と木の名無しさん:04/08/09 09:41 ID:JF2Q7RJJ
疲れたので寝ることにした
312風と木の名無しさん:04/08/09 09:51 ID:xEf9A1pt
その時天の声が
313風と木の名無しさん:04/08/09 09:55 ID:uGIA0g8X
「クリリンのことか〜〜〜!!!!」
314風と木の名無しさん:04/08/09 10:23 ID:NCEWQ6qv
はっ!眠っていた記憶が呼びさまされた。「そうだ、俺は栗輪…」
315風と木の名無しさん:04/08/09 11:11 ID:UfeW/m1c
栗輪であってクリリンではないのだ
316風と木の名無しさん:04/08/09 11:20 ID:waoaSTJI
だからどこまでも風の荒野を
317風と木の名無しさん:04/08/09 11:31 ID:SdfV5zIL
ママチャリで駆け抜ける
318風と木の名無しさん:04/08/09 11:49 ID:Qd2YUill
タイヤがパンクした。
319風と木の名無しさん:04/08/09 11:58 ID:2QbZJj4/
修理するのもめんどくさい。どうしようと途方にくれていたとき、俺は奇跡を見た!!!
320風と木の名無しさん:04/08/09 12:02 ID:xfxB7rnf
飛んできた鳩が、タイヤに息を吹き込む姿を!!!!!!
321風と木の名無しさん:04/08/09 12:39 ID:ovcaNMVC
クックルードゥドゥ
322風と木の名無しさん:04/08/09 12:45 ID:Qd2YUill
クックルさんがやってきた。
323風と木の名無しさん:04/08/09 12:58 ID:uGIA0g8X
「ゴメン穴防げない。」クックルさんがカミングアウトした。
324風と木の名無しさん:04/08/09 13:00 ID:vHo5dYa0
やはり「鳩王子」でなければダメだったのだ!
325風と木の名無しさん:04/08/09 13:32 ID:FK+9Vu0t
「王子の吉牛話、もっとちゃんと聞いてやればよかった…」だが今更思ってももう遅い。
326風と木の名無しさん:04/08/09 14:14 ID:mmABvGni
その時自転車が擬人化した!
「鳩の熱い口づけを受けて俺は自転車でいられなくなった!!」
327風と木の名無しさん:04/08/09 14:15 ID:jy1RYKws
「三輪車に!!」
328風と木の名無しさん:04/08/09 14:18 ID:NCEWQ6qv
三輪車になった元自転車は鳩をさらって旅に出てしまった。
329風と木の名無しさん:04/08/09 15:16 ID:oDyIrvfA
第4章 出会い   
330風と木の名無しさん:04/08/09 15:39 ID:yy59Efci
長い旅の末、俺は一人の男と出会った
331風と木の名無しさん:04/08/09 15:51 ID:VmN0cLm+
「きゃふ〜ん、きゃっふ〜〜ん」
332風と木の名無しさん:04/08/09 15:55 ID:SMWJ3LRT
彼は艶のある長い
333風と木の名無しさん:04/08/09 16:03 ID:4/UtMSkg
喘ぎ声が
334風と木の名無しさん:04/08/09 16:05 ID:CHjjBW7E
素敵だった
335風と木の名無しさん:04/08/09 16:07 ID:Qd2YUill
のは最初だけで
336風と木の名無しさん:04/08/09 16:11 ID:WyNiYu20
今となっては
337風と木の名無しさん:04/08/09 16:18 ID:njTnLzDu
ただの変態だ。
338風と木の名無しさん:04/08/09 16:20 ID:CbvmG1JK
でも俺は
339風と木の名無しさん:04/08/09 16:26 ID:vHo5dYa0
彼の中に確かに光り輝く「何か」を感じた
340風と木の名無しさん:04/08/09 16:26 ID:Qd2YUill
何かの正体が知りたくてしょうがない、激しい衝動が俺を突き動かし、
341風と木の名無しさん:04/08/09 16:38 ID:wXt/3u0G
とりあえず、ダルビッシュを応援してみた。
342風と木の名無しさん:04/08/09 17:27 ID:lue8c2pI
オンドゥルルラギッダンディスカ━━━━━━━━━━!!
343風と木の名無しさん:04/08/09 17:33 ID:qdYsgDaL
そんな応援の甲斐あって、ダルビッシュは無失点におさえた。
344風と木の名無しさん:04/08/09 17:37 ID:WyNiYu20
ダルビッシュが見てる…
345風と木の名無しさん:04/08/09 17:38 ID:w1ALP8Ig
だから、俺は蒸しをした。
346風と木の名無しさん:04/08/09 17:41 ID:lue8c2pI
まだ見てる…。
347風と木の名無しさん:04/08/09 17:45 ID:gPQo8fmI
見るな俺を見るなこんな汚い俺を見ないでくれ・・・!
348風と木の名無しさん:04/08/09 17:47 ID:jy1RYKws
|∀・)ジー
349風と木の名無しさん:04/08/09 17:49 ID:4F6wVvE2
クジオン! |∀・)ジー クジオン! そんな声が聞こえる…壁の、向こうから…
350風と木の名無しさん:04/08/09 17:58 ID:CbvmG1JK
それを聞いて俺は
351風と木の名無しさん:04/08/09 17:58 ID:mmABvGni
ダルさんの逞しい太ももに…
352風と木の名無しさん:04/08/09 18:00 ID:lue8c2pI
絞めあげられたい!
353風と木の名無しさん:04/08/09 18:11 ID:IIzy6h15
全裸になって甲子園に向かって走った。
354風と木の名無しさん:04/08/09 18:31 ID:5E7zB+4J
そしたら何と裸がユニフォームの学校があった
355風と木の名無しさん:04/08/09 18:44 ID:NCEWQ6qv
ここは腐女子の夢の中か。
356風と木の名無しさん:04/08/09 18:45 ID:Qd2YUill
しかしこれは腐女子に囲まれた現実。
357風と木の名無しさん:04/08/09 18:48 ID:mmABvGni
試合前にはお互いのバットの調子を確かめ合う熱い友情溢れる高校だ
358風と木の名無しさん:04/08/09 18:56 ID:fjJ/Gis9
1本のバットに2つのボール。それが俺達の装備の全てだ。
359風と木の名無しさん:04/08/09 19:08 ID:oittssX+
「お前ボール1つ無いぞ?!まさか・・・」
360風と木の名無しさん:04/08/09 19:09 ID:xEf9A1pt
その漢の勲章を携えて今
361風と木の名無しさん:04/08/09 19:25 ID:9T/ZKoI+
たちあがる
362風と木の名無しさん:04/08/09 19:28 ID:sI0WVdJB
チンコ
363風と木の名無しさん:04/08/09 19:39 ID:Yu4cDPxs
そしてその先端からは
364風と木の名無しさん:04/08/09 19:55 ID:Ehfd4hVe
マウナン像が顔を覗かせていた
365風と木の名無しさん:04/08/09 19:56 ID:v9x3TjU+
この剣で魔王を倒す、それが俺の使命なのだ!
366風と木の名無しさん:04/08/09 20:02 ID:hkpstlVN
そこによん様が着た!
367風と木の名無しさん:04/08/09 20:03 ID:XuuCXWB0
ぺ だ!
368風と木の名無しさん:04/08/09 20:04 ID:N80OjEm2
「あれが俺の倒すべき相手…!!恋人の仇!!!」
369風と木の名無しさん:04/08/09 20:06 ID:hkpstlVN
「覚悟!ぺ!」と、すかしっぺをした。
370風と木の名無しさん:04/08/09 20:09 ID:JiZbcD94
「オフコース!」さわやかなペの笑顔に俺はどきっとしてしまった…
371風と木の名無しさん:04/08/09 20:09 ID:zwf3tkhM
クールな生徒会長が樹の陰でつぶやいた『>>364、これだけは言っておく。それはナウマン象じゃないのか』
372風と木の名無しさん:04/08/09 20:15 ID:ivvdQ3N2
>364を探しに行こう
373風と木の名無しさん:04/08/09 20:18 ID:hkpstlVN
>364がクールな生徒会長だったのだ!
374風と木の名無しさん:04/08/09 20:36 ID:Qd2YUill
自作自演がばれて俺は、
375風と木の名無しさん:04/08/09 20:36 ID:oittssX+
話が振り出しへ戻った。
376風と木の名無しさん:04/08/09 20:38 ID:N80OjEm2
どうしてこんなにも歴史は繰り返すのだろう?
377風と木の名無しさん:04/08/09 20:39 ID:fjJ/Gis9
俺は人の愚かさに涙した。
378風と木の名無しさん:04/08/09 20:41 ID:zt3s1bHK
だが真実の愛を見つけた。
379風と木の名無しさん:04/08/09 20:55 ID:XuuCXWB0
それはもちろん
380風と木の名無しさん:04/08/09 21:03 ID:Qd2YUill
>1でいった相手だ。
381風と木の名無しさん:04/08/09 21:07 ID:9jzBxzK8
でも愛って、いつか死ぬものなのよね……
382風と木の名無しさん:04/08/09 21:12 ID:zwf3tkhM
「そんなことは絶対にないっ」俺は生徒会長を押し倒した
383風と木の名無しさん:04/08/09 21:13 ID:t789PetC
ふざけてそんなことを言ったら突然親友が怒り出した。
384風と木の名無しさん:04/08/09 21:13 ID:hq1LtmnC
そして、愛は憎しみに変わった
385風と木の名無しさん:04/08/09 21:15 ID:KQuh4iww
可愛さ余って憎さ百倍とはよく言ったもんだ。
386風と木の名無しさん:04/08/09 21:16 ID:jy1RYKws
決闘を柳の木の下で行うことになった。俺は日本刀を砥いだ。
387風と木の名無しさん:04/08/09 21:19 ID:wXt/3u0G
が、どうしたことだ!
388風と木の名無しさん:04/08/09 21:19 ID:hq1LtmnC
相手の武器は拳銃だった
389風と木の名無しさん:04/08/09 21:24 ID:QUBZJxbN
GUNは早く乱れ打ちだ
390風と木の名無しさん:04/08/09 21:24 ID:lhGp7/9D
生徒会長は、未来の次元大介だった。
391風と木の名無しさん:04/08/09 21:26 ID:oittssX+
「またつまらぬ者を斬ってしまった・・・」
392風と木の名無しさん:04/08/09 21:27 ID:N80OjEm2
しかし俺も未来の石川五右衛門だ。負けてはいない。
393風と木の名無しさん:04/08/09 22:03 ID:fjJ/Gis9
だがそんな俺にも弱点があった。こんにゃくが切れないのだ。
394風と木の名無しさん:04/08/09 22:23 ID:UQ6fkvRi
こんにゃく弾をハートに打ち込まれた。
395風と木の名無しさん:04/08/09 22:39 ID:zVaWARkn
俺は凶蒟蒻弾に倒れた。
396風と木の名無しさん:04/08/09 22:41 ID:zwf3tkhM
マンナン生命に悔い無し・・・
397風と木の名無しさん:04/08/09 22:41 ID:5NC+JM7K
薄れゆく意識の中、まぶたに浮かんだのは…
398風と木の名無しさん:04/08/09 22:44 ID:lhGp7/9D
パタリロ殿下だった
399風と木の名無しさん:04/08/09 22:51 ID:Qd2YUill
そこだ。
400風と木の名無しさん:04/08/09 22:55 ID:zwf3tkhM
そこを烈しく突くんだ!
401風と木の名無しさん:04/08/09 22:58 ID:zt3s1bHK
クックロビーン!!
402風と木の名無しさん:04/08/09 23:04 ID:xFcJBXh2
トッピロキー!!
403風と木の名無しさん:04/08/09 23:04 ID:wU5PxPEn
俺はそう叫びながら、生徒会長の尻の穴めがけて
404風と木の名無しさん:04/08/09 23:06 ID:N80OjEm2
「させないよ!!!」
405風と木の名無しさん:04/08/09 23:07 ID:wXt/3u0G
俺は何者かに後からコミケカタログの角で叩かれ失神してしまった…。
406風と木の名無しさん:04/08/09 23:08 ID:zwf3tkhM
ぶ、分冊していなかったのか?
407風と木の名無しさん:04/08/09 23:11 ID:Qhpp2Be8
気がつくと目の前にもう一人俺がいた。なんと、
408風と木の名無しさん:04/08/09 23:13 ID:v9x3TjU+
牛の角が生えていた
409風と木の名無しさん:04/08/09 23:13 ID:qKPvQlCg
俺は何気なく昔の彼女を思い浮かべた・・・。
410風と木の名無しさん:04/08/09 23:17 ID:5NC+JM7K
だが今の俺はどうしようもなく…
411風と木の名無しさん:04/08/09 23:18 ID:tzUWlwev
もう笑うしかない。
412風と木の名無しさん:04/08/09 23:23 ID:3iVzdImb
ねぇ、わらって!
413風と木の名無しさん:04/08/09 23:26 ID:85kp5+Hm
笑う俺の手には世界を変える一つの指輪が…捨てに行かなくては!
414風と木の名無しさん:04/08/09 23:28 ID:oittssX+
そして俺の阿蘇山への長い旅が始まった……。
415風と木の名無しさん:04/08/09 23:30 ID:4F6wVvE2
第5章 リング 〜来る きっと来る〜
416風と木の名無しさん:04/08/09 23:36 ID:WGhGoAz5
呪いの指輪に導かれ、阿蘇山へ向かっていた俺は
417風と木の名無しさん:04/08/09 23:37 ID:njTnLzDu
俺はついに阿蘇山のある火の国熊本に着いた。
418風と木の名無しさん:04/08/09 23:37 ID:1PbKe/3d
おどは阿蘇山タイ。
419風と木の名無しさん:04/08/09 23:37 ID:yBNKQidz
ウシの隣で草を食っていた。
420風と木の名無しさん:04/08/09 23:40 ID:hq1LtmnC
ウシからプロポーズをうけた
421風と木の名無しさん:04/08/09 23:40 ID:njTnLzDu
馬からも告白を受けた
422風と木の名無しさん:04/08/09 23:41 ID:4F6wVvE2
後にウシはこの時の事を自叙伝でこう書いている。「むしゃむしゃしてやった。草なら誰でも良かった。」
423風と木の名無しさん:04/08/09 23:41 ID:jy1RYKws
そして俺はケンタウロスとミノタウルスを生んでしまった。
424風と木の名無しさん:04/08/09 23:43 ID:lue8c2pI
子供は放置でヨロ
425風と木の名無しさん:04/08/09 23:44 ID:U24j83kP
そう言い残し俺は…
426風と木の名無しさん:04/08/09 23:44 ID:xFcJBXh2
ミノとケンタ、とても愛らしい少年だった。
427風と木の名無しさん:04/08/09 23:46 ID:ij+vucp/
「ばばぁはすっこんでろ!」と、独り言を呟いた。
428風と木の名無しさん:04/08/09 23:47 ID:5E7zB+4J
しかし二人ともふくよかすぎるのが玉にキズだ。
429風と木の名無しさん:04/08/09 23:47 ID:waoaSTJI
ミノは長じて多くの看板番組を持つこととなるが、今はまだそれを語るべき時ではない。
430風と木の名無しさん:04/08/09 23:48 ID:zVaWARkn
ちなみにミノは成長してモンタミーノとなる。
431風と木の名無しさん:04/08/09 23:49 ID:QUBZJxbN
何故なら俺が一番セクシーだからだ
432風と木の名無しさん:04/08/09 23:55 ID:4F6wVvE2
ケンタは将来多くのチキンをフライにする事になるが、それもまだ語るべき時ではない。
433風と木の名無しさん:04/08/09 23:56 ID:Pk+OFcSk
そんな俺のセクシーさを継ぐケンタは成長するとマツケーンとなる。
434風と木の名無しさん:04/08/09 23:59 ID:hq1LtmnC
子供達の将来に思いを馳せながら、指輪に導かれていたことを思い出す。
435風と木の名無しさん:04/08/10 00:02 ID:A466Al/D
指輪指輪・・・指輪といえば、鳩の王子様は元気だろうか?
436風と木の名無しさん:04/08/10 00:03 ID:jG9bFbbY
突然指輪が光を放ち、現れたのは
437風と木の名無しさん:04/08/10 00:04 ID:eISGlMT+
鳩胸の王子だった。微妙に違う。
438風と木の名無しさん:04/08/10 00:10 ID:oaOjZn4G
>418でスルーされてるキレンジャーが哀れだった。みんな若いんだな。
439風と木の名無しさん:04/08/10 00:10 ID:MeisxeDs
胸をはだけ首と腰を振りながら近づいてくる鳩胸の王子。
440風と木の名無しさん:04/08/10 00:18 ID:FgpPqmGN
俺はとりあえず求愛のダンスを踊った。
441風と木の名無しさん:04/08/10 00:19 ID:/qpSYzDv
駄目…熊が見てる…
442風と木の名無しさん:04/08/10 00:19 ID:9dcqFPhp
手からダイヤモンドダストが出た
443風と木の名無しさん:04/08/10 00:25 ID:EtVBQSxE
ダイヤモンドダストは、熊と王子に直撃した。
444風と木の名無しさん:04/08/10 00:25 ID:9y6W+Qlz
手が痛い
445風と木の名無しさん:04/08/10 00:36 ID:DBFi+dCV
しかし心はもっと痛い、それを慰めてもらうべく俺は
446風と木の名無しさん:04/08/10 00:41 ID:FgpPqmGN
ハムスターを捕まえる旅に出た。
447風と木の名無しさん:04/08/10 00:44 ID:F9gKUArq
探し求めるのは伝説のハムスターだった。
448風と木の名無しさん:04/08/10 00:44 ID:MXZkpU9k
しかし、以外にもすぐ傍をハムスターの群れが横切っていた。
449風と木の名無しさん:04/08/10 00:51 ID:WZkUEZpn
伝説のハムスターは「〜なノダ」や「へけっ☆」と鳴くという・・・
450風と木の名無しさん:04/08/10 00:58 ID:cDA84nNO
しかし変だ。何かが変だ。「へけ」といえば普通は
451風と木の名無しさん:04/08/10 01:02 ID:N91HpV0R
「茶魔のことかぁぁぁーーーーーー!!!」
452風と木の名無しさん:04/08/10 01:07 ID:+NEG5p4L
茶魔とは、お茶を飲んでると出てくる美男子な魔物である。民明書房「美形語り」より
453風と木の名無しさん:04/08/10 01:12 ID:krBy3fRv
その茶魔の内の一匹はへけへけといいながら近づいてきた。
454風と木の名無しさん:04/08/10 01:18 ID:O28gaBYV
「へけっ!君は人間か?人間は嫌いなのだっ!」
455風と木の名無しさん:04/08/10 01:21 ID:92q39yUn
すかさず俺はチャマの唇を奪った。
456風と木の名無しさん:04/08/10 01:26 ID:FgpPqmGN
噛まれた。
457風と木の名無しさん:04/08/10 01:27 ID:eISGlMT+
噛み付き返した。食べてしまいたいほど(ry
458風と木の名無しさん:04/08/10 01:32 ID:uaR8GRsb
ウマーそうだったから。
459風と木の名無しさん:04/08/10 01:35 ID:wuyBcjmQ
抵抗する茶魔を力の限りおさえつけ
460風と木の名無しさん:04/08/10 01:36 ID:Cey93YlF
ともだ…
461風と木の名無しさん:04/08/10 01:38 ID:RSTeaA4P
…ちんこ
462風と木の名無しさん:04/08/10 01:40 ID:FgpPqmGN
もみもみ
463風と木の名無しさん:04/08/10 01:52 ID:fB0HNM4P
も〜みもみ
464風と木の名無しさん:04/08/10 01:53 ID:+NEG5p4L
彼の耳にチンコ音頭を熱く囁いた。
465風と木の名無しさん:04/08/10 02:10 ID:sNfvcneQ
彼は死んでしまった。
466風と木の名無しさん:04/08/10 02:11 ID:5fIuT0A3
と思ったらフリだった。
467風と木の名無しさん:04/08/10 02:14 ID:2Zla1GBD
逆に囁かれると俺は
468風と木の名無しさん:04/08/10 03:22 ID:cDA84nNO
「お……おは……はぁっ、はヨーグル……あっあっ、あああ」
469風と木の名無しさん:04/08/10 04:01 ID:EtVBQSxE
力が抜けているうちに服の後ろ半分を破かれ、びんぼっちゃまになってしまった。
470風と木の名無しさん:04/08/10 04:04 ID:2hkQv6Np
ちょっぴり切なくちょっぴり甘く、そして酸っぱい気分に
471風と木の名無しさん:04/08/10 04:16 ID:FewI5SiP
酸っぱいのは気分だけでなく、俺の体臭もだった。風呂に入らねば!
472風と木の名無しさん:04/08/10 05:54 ID:CJR1huu+
風呂に入ると服が溶け出した!絵か!へけけ!
473風と木の名無しさん:04/08/10 07:02 ID:DAWe/Kck
そして溶けた服はバスロマンになった
474風と木の名無しさん:04/08/10 08:21 ID:5YrBarj4
なまぬるい湯に浸かりながら物思いに耽る。そういえば、あれは本当に…
475風と木の名無しさん:04/08/10 08:28 ID:7Z/r5q5F
そこに突然・・・!!!
476風と木の名無しさん:04/08/10 08:49 ID:9H4sdvxf
髪をおさげにしたモグ子さんが!
477風と木の名無しさん:04/08/10 09:06 ID:7Z/r5q5F
「ダメだ…思い出そうすると頭痛が起こる…そう…あれは…」
478風と木の名無しさん:04/08/10 09:08 ID:OhYnoO1S
「俺がまだ産まれて間もない頃……」
479風と木の名無しさん:04/08/10 09:20 ID:2CwACSP2
産湯を使わされた盥の内側から見ると、ふちにほんのりと光がさし、
480風と木の名無しさん:04/08/10 10:05 ID:7eXnAv0E
マジな言い訳、仮面で隠して
481風と木の名無しさん:04/08/10 10:15 ID:cDA84nNO
しかしマジなプライドは捨てようにも元からなく、
482風と木の名無しさん:04/08/10 10:15 ID:DW4yaNO2
マウナン!
483風と木の名無しさん:04/08/10 10:57 ID:gVlL3Tp9
その言葉は、一握りの自尊心さえも打ち砕く魔法の言葉だった。
484風と木の名無しさん:04/08/10 11:06 ID:OhYnoO1S
俺は野獣と化した。
485風と木の名無しさん:04/08/10 11:11 ID:/TtA7kP7
第6章: 美女な野獣
486風と木の名無しさん:04/08/10 11:31 ID:sYwM3mem
俺は男だ!
487風と木の名無しさん:04/08/10 11:33 ID:WZkUEZpn
そしてネカマだ!
488風と木の名無しさん:04/08/10 11:51 ID:/qpSYzDv
名前はまだ無い。
489風と木の名無しさん:04/08/10 11:56 ID:0txMxKDp
俺は美しい
490風と木の名無しさん:04/08/10 11:57 ID:cDA84nNO
と掲示板に書き込んだら
491風と木の名無しさん:04/08/10 12:07 ID:uNM1XTNE
「そうだね」レスが来た。
492風と木の名無しさん:04/08/10 12:12 ID:eISGlMT+
どうやらスーパハカーに付けねらわれているらしい、俺は、
493風と木の名無しさん:04/08/10 12:24 ID:BWzWoe44
ネカマ引退を決めた
494風と木の名無しさん:04/08/10 12:30 ID:Og+egdya
するとその決意の前に、美しさに同意したやつからfushianasanを要求された
495fusi­anasan:04/08/10 12:32 ID:N9r6OydP
とりあえずやってみた。
496風と木の名無しさん:04/08/10 12:53 ID:HkbrO8Ge
第7章; や ら な い か ?
497風と木の名無しさん:04/08/10 12:59 ID:WZkUEZpn
俺をfusianasanに掛けた一人が「やらないか?」とメールを寄越してきた
498風と木の名無しさん:04/08/10 13:00 ID:eISGlMT+
とりあえず「腹の中がパンパンだ」と返信して見る。
499風と木の名無しさん:04/08/10 13:11 ID:4qvF5TqK
「兎に角、や ら な い か ?」相手は余裕が無いようだった。
500風と木の名無しさん:04/08/10 13:28 ID:cDA84nNO
俄然スレタイらしくなって来たぞ、なんてことはおくびにも出さず、
501風と木の名無しさん:04/08/10 13:30 ID:/qpSYzDv
俺は冷静にそいつを着信拒否にした。
502風と木の名無しさん:04/08/10 13:38 ID:y3kIi1tk
そしたら、直接そいつが会いに来た。
503風と木の名無しさん:04/08/10 13:44 ID:5YrBarj4
イケメンだった。俺は…、俺は…
504風と木の名無しさん:04/08/10 13:57 ID:EXX/W1bo
思わずジッパーを下げて、すでに硬くなり始めたアレを取り出した。
505風と木の名無しさん:04/08/10 14:18 ID:YNQZo3td
そう、凍りかけのチューペットだ。
506風と木の名無しさん:04/08/10 14:18 ID:xzzZNEe0
そいつの手はそれを素通りし、直接俺の尻肉に手を掛けた。
507風と木の名無しさん:04/08/10 14:39 ID:YmYN2NmZ
焦りつつチューペットを2つに折る俺
508風と木の名無しさん:04/08/10 14:43 ID:cDA84nNO
「ちゅ・ちゅ・ちゅるりら・ちゅるりらら」
509風と木の名無しさん:04/08/10 14:59 ID:92q39yUn
突如、俺の尻穴に激痛が走った。
510風と木の名無しさん:04/08/10 15:13 ID:WULH9k6B
「ぢ」だった・・・。
511風と木の名無しさん:04/08/10 15:16 ID:eISGlMT+
もう攻める以外にないと悟った俺は
512風と木の名無しさん:04/08/10 15:17 ID:GDpqnxA3
男をあきらめ病院へ走った。
513風と木の名無しさん:04/08/10 15:35 ID:xzzZNEe0
「肛門癌です」とウホッな医者は告げた。
514風と木の名無しさん:04/08/10 15:35 ID:y3kIi1tk
しかし、男は諦めず追いかけてきた。
515風と木の名無しさん:04/08/10 15:49 ID:iuMY1giq
恐くなった俺は逃げようとしたが、医師に腕を掴まれ
516風と木の名無しさん:04/08/10 15:52 ID:GF8LJal6
「ずっと好きだったんだ」と耳朶を噛まれ
517風と木の名無しさん:04/08/10 15:53 ID:Mj6V5uOr
イケメンは宇宙人だった
518風と木の名無しさん:04/08/10 15:55 ID:OhYnoO1S
そして俺は未来人だった。
519風と木の名無しさん:04/08/10 15:57 ID:kw1FAmd8
ふたりは愛し合った。
520風と木の名無しさん:04/08/10 16:00 ID:B+DvHIxq
そして
521風と木の名無しさん:04/08/10 16:01 ID:3PyzcTWy
宇宙は膨張した。
522風と木の名無しさん:04/08/10 16:04 ID:N9r6OydP
全ては消えてなくなった…が、
523風と木の名無しさん:04/08/10 16:11 ID:p3UsLXoF
チューペットが残った
524風と木の名無しさん:04/08/10 16:15 ID:Bu8Iq2bz
と、突然チューペットはまばゆいばかりの光を放ち始めた
525風と木の名無しさん:04/08/10 16:16 ID:wKDZrpos
チューペットはパピコに進化した。
526風と木の名無しさん:04/08/10 16:24 ID:eISGlMT+
ふたつのパピコをバコっと分かつ。
527風と木の名無しさん:04/08/10 16:27 ID:QOLZFxAT
「俺たち…結局は結ばれない運命なんだ……。」
528風と木の名無しさん:04/08/10 16:34 ID:p3UsLXoF
と、それぞれのフタのリングが輝きだす
529風と木の名無しさん:04/08/10 16:39 ID:cDA84nNO
ああ、チューペットのままでいられたら……
530風と木の名無しさん:04/08/10 16:39 ID:+Dgyjnhn
「あ、あつい」
531風と木の名無しさん:04/08/10 16:44 ID:r0ht72yB
突然現れた何者かによってふたりはとろとろに溶かされてしまった。
532風と木の名無しさん:04/08/10 16:46 ID:9dcqFPhp
3Pだ
533風と木の名無しさん:04/08/10 16:48 ID:+Dgyjnhn
そいつは旨そうに最後の一滴まですすった
534風と木の名無しさん:04/08/10 16:50 ID:OhYnoO1S
そこで俺の意識は途絶えた―――
535風と木の名無しさん:04/08/10 16:54 ID:cgKIA4rQ
目が覚めると、三角木馬の上だった。
536風と木の名無しさん:04/08/10 16:58 ID:LH0LXVTP
両手には何故か空になったパピコが握られていた。
537風と木の名無しさん:04/08/10 17:13 ID:y0YYANQ8
傍らに立っていた男は、俺に新しいパピコを握らせてくれた。
538風と木の名無しさん:04/08/10 17:15 ID:xzzZNEe0
どくどく脈打つパピコをそっと扱いてやった。
539風と木の名無しさん:04/08/10 17:42 ID:fB0HNM4P
パピコは堅く起立するどころか、俺の体温でだんだんフニャフニャに
なっていった。
540風と木の名無しさん:04/08/10 17:44 ID:D4fGezXn
しかしその柔らかさはむしろ安心感を与えてくれる…俺はパピコの虜になろうとしていた。
541風と木の名無しさん:04/08/10 17:46 ID:+Dgyjnhn
突然木馬が喋った
542風と木の名無しさん:04/08/10 17:50 ID:upA+U4Kv
やらないか
543風と木の名無しさん:04/08/10 17:53 ID:WZkUEZpn
ま、まさか、この木馬は・・・あの男なのか!?
544風と木の名無しさん:04/08/10 17:58 ID:xzzZNEe0
あの男とは、そうフカワリョウの事だ!
545風と木の名無しさん:04/08/10 18:04 ID:DW4yaNO2
フカワはおもむろにチューペットを三本取り出した。
546風と木の名無しさん:04/08/10 18:25 ID:aMUhPJxP
「俺とお前と、俺達の息子のチューペットだ」と、無理難題で不可解な言葉を言った。
547風と木の名無しさん:04/08/10 18:32 ID:WFVDNoaT
俺はチューペットを奪うかふかわの唇を奪うか悩んだ
548風と木の名無しさん:04/08/10 18:37 ID:DW4yaNO2
仕方ない。俺はEともの司会の田守さんの唇を奪う事にした
549風と木の名無しさん:04/08/10 18:39 ID:+Dgyjnhn
あれから3年……今は熊先生と仲良く暮らしている
550風と木の名無しさん:04/08/10 18:42 ID:jq0ZPkm5
第八章 嘘とロマン
551風と木の名無しさん:04/08/10 18:50 ID:J3Fjf/gy
彼の唇から囁かれるのはマウナンの様な嘘ばかり
552風と木の名無しさん:04/08/10 18:53 ID:eISGlMT+
でもそれが嘘だと知っているのだから、俺にとっては大した問題ではない。
553風と木の名無しさん:04/08/10 19:11 ID:fB0HNM4P
俺は憂鬱な空の下を銀座プランタンにむけ歩き、
554風と木の名無しさん:04/08/10 19:23 ID:nkzKWNVM
気がつくと銀座ではなくパリにいた。
555風と木の名無しさん:04/08/10 19:33 ID:pCKt7kwF
そして何故かエッフェル塔の早食い大会に参加していた。
556風と木の名無しさん:04/08/10 19:44 ID:gQI8QKAi
早食い大会は最下位、おまけに俺はひどい腹痛に襲われ病院へ行くことにした。
557風と木の名無しさん:04/08/10 19:50 ID:9qfyv5/C
そこで、過去の男と再会した。
558風と木の名無しさん:04/08/10 19:56 ID:WFVDNoaT
男は言った
「ゴーヤ好き?」
559風と木の名無しさん:04/08/10 20:01 ID:+Dgyjnhn
それどころじゃなかったので無視して受け付けに向かった
560風と木の名無しさん:04/08/10 20:08 ID:/qpSYzDv
受付には受けがいた。
561風と木の名無しさん:04/08/10 20:12 ID:DW4yaNO2
なんと受付はフカワリョウだった。
562風と木の名無しさん:04/08/10 20:19 ID:eISGlMT+
フカワはまたしてもチューペットを天高く掲げる。
563風と木の名無しさん:04/08/10 20:20 ID:pCKt7kwF
「今先生いないから、僕が診療してあげるねッwww」
564風と木の名無しさん:04/08/10 20:23 ID:9qfyv5/C
そして、俺のズボンを脱がし始めた。
565風と木の名無しさん:04/08/10 20:28 ID:Np9AgJ1c
「今先生いないから、僕が診療してあげるねッwww」 ふかわらしく脱がしながら繰り返した。
566風と木の名無しさん:04/08/10 20:39 ID:r0ht72yB
メタルはまぐちぇがあらわれた!
567風と木の名無しさん:04/08/10 20:42 ID:DW4yaNO2
メタルはまぐちは逃げ出した(メタルはまぐちとは銀色の逃げ足の早いはまぐちだ)
568風と木の名無しさん:04/08/10 20:49 ID:nkzKWNVM
そこにすかさずキングはまぐちぇが現れた!苦手科目は英語だ!
569風と木の名無しさん:04/08/10 20:54 ID:+9jO65fI
「前立腺液圧出法をしましょう」と、ゴールドフィンガーな医者モドキは言った。
570風と木の名無しさん:04/08/10 20:59 ID:D79Fnxyq
すかさず俺は英語で話し掛けた!!「Can I have your name please?」
571風と木の名無しさん:04/08/10 21:08 ID:nkzKWNVM
アイアムペス!!
572風と木の名無しさん:04/08/10 21:34 ID:yvECHRxT
キングはまぐちぇを倒した。タコを手に入れた。
573風と木の名無しさん:04/08/10 21:35 ID:fU/3ZkgD
このタコで、タコヤキを作ろう。そして大阪一のタコヤキ屋になるんだ。
574風と木の名無しさん:04/08/10 21:59 ID:wcsiMdkp
そこに立ちはだかる謎の影
575風と木の名無しさん:04/08/10 22:03 ID:2U4t3ZPG
「私の名はメーテル…」メーテルだった。
576風と木の名無しさん:04/08/10 22:06 ID:WFVDNoaT
俺はすかさず
「マスカラは何使ってますか?」
と聞いた
577風と木の名無しさん:04/08/10 22:06 ID:DW4yaNO2
メ伊部リン
578風と木の名無しさん:04/08/10 22:09 ID:TmrOzooc
そのスキに俺はメーテルの帽子を奪った!!!・・・だがしかし!!
579風と木の名無しさん:04/08/10 22:09 ID:nkzKWNVM
よくみるとそこにいたのはメーテルじゃなくて阿部だった。ウホッ
580風と木の名無しさん:04/08/10 22:11 ID:9dcqFPhp
「ヤバイ犯される!」 闇雲に走って辿り着いたのは…
581風と木の名無しさん:04/08/10 22:13 ID:r0ht72yB
元彼の家だった…
582風と木の名無しさん:04/08/10 22:27 ID:DW4yaNO2
元彼はバク天ゲイニンだった。
583風と木の名無しさん:04/08/10 22:56 ID:9qfyv5/C
俺はまだ、彼のことを愛していた。
584風と木の名無しさん:04/08/10 22:56 ID:r0ht72yB
「さっそくだが、俺を笑わせてみろよ」
585風と木の名無しさん:04/08/10 22:57 ID:I0eoskwG
俺は早速、鼻の穴に鉛筆を突っ込んだ。
586風と木の名無しさん:04/08/10 22:58 ID:SxO6+TyG
渾身の一発ギャグを放った。それは…
587風と木の名無しさん:04/08/10 22:58 ID:zwefUAmb
「入れる場所が違うだろ」と元彼は不適に笑った。
588風と木の名無しさん:04/08/10 23:04 ID:2U4t3ZPG
一発ギャグを殺されてしまった俺は悲しみに暮れた。
589風と木の名無しさん:04/08/10 23:05 ID:eISGlMT+
だが古い付き合いの元彼はその悲しみを悟ってくれた。
590風と木の名無しさん:04/08/10 23:09 ID:Np9AgJ1c
「ごめんな、あの時優しくしてやれなくて…」
591風と木の名無しさん:04/08/10 23:13 ID:nkzKWNVM
そして彼はおもむろに俺のケツに鉛筆を…
592風と木の名無しさん:04/08/10 23:15 ID:LP4FihLr
入れるようなそぶりを見せつつ鉛筆を天に掲げた。
593風と木の名無しさん:04/08/10 23:19 ID:9qfyv5/C
彼はそのまま俺と別れたことをどれほど悔やんだかを語った。
594風と木の名無しさん:04/08/10 23:21 ID:eISGlMT+
それを聞いている俺は、意外なほどさめていた。
595風と木の名無しさん:04/08/10 23:22 ID:Np9AgJ1c
「それよりも俺のギャグを潰したことを悔やめよボケ」
596風と木の名無しさん:04/08/10 23:30 ID:9qfyv5/C
彼は「変わってしまったな」と泣き崩れた。
597風と木の名無しさん:04/08/10 23:37 ID:2U4t3ZPG
そんな彼をドナルドが抱きすくめた。
598風と木の名無しさん:04/08/10 23:47 ID:G08yyWOr
ドナルドは白い顔をしたピエロだ。やたら声が高い
599風と木の名無しさん:04/08/10 23:53 ID:1053yylE
「おまえら、表へ出ろ。」
600風と木の名無しさん:04/08/10 23:56 ID:0CsyrK9z
そしてドナルドは俺と自分の肉棒を表に出した。
601風と木の名無しさん:04/08/11 00:13 ID:VOFd6qo4
俺は負けじとその肉棒を素手でへし折った!!
602風と木の名無しさん:04/08/11 00:14 ID:/JeoqHXm
だが、それがいい
603風と木の名無しさん:04/08/11 00:15 ID:oidJmSjE
ピエロは吠えた後、地ベタに転がり呻いている。
604風と木の名無しさん:04/08/11 00:16 ID:PN5t1h2I
「どめるどまーじっく!」
605風と木の名無しさん:04/08/11 00:20 ID:YaeYs69w
ピエロは折れたチューペットを持ったわかに変身して颯爽と立ち去った
606風と木の名無しさん:04/08/11 00:20 ID:jzFI90Y0
アヒルが現れた。
607風と木の名無しさん:04/08/11 00:21 ID:SWvtcSkH
ドナルドつながりか……去来する虚しさは、やがて
608風と木の名無しさん:04/08/11 00:22 ID:BXrwF0uz
甘美な快楽へと…
609風と木の名無しさん:04/08/11 00:35 ID:7Wb+wHm6
…変わるはずもなく、俺はアヒルに向かって言い放った。
610風と木の名無しさん:04/08/11 00:38 ID:PDD14+ud
「アヒルって大きくなったらにわとりになるんだよな」
611風と木の名無しさん:04/08/11 00:39 ID:zmcygzjt
アヒルは言った。「んなわけねーだろ。リアル見ようぜ」
612風と木の名無しさん:04/08/11 00:42 ID:jzFI90Y0
「俺はこれから港へ行って水兵になるんだ。一緒に来るか?」
613風と木の名無しさん:04/08/11 00:43 ID:f/f0oPJx
「親友がゾンビになったんだ。アヒルがにわとりになって、白鳥の王子に…リアルだよ」
614風と木の名無しさん:04/08/11 00:51 ID:SaS8CU9T
しかし彼の姿は白鳥の王子というより、ト口カデ口のダンサーのようだった。
615風と木の名無しさん:04/08/11 00:51 ID:CvS8Uxle
アヒルは怒り出し、俺の乳首に向かって突進してきた
616風と木の名無しさん:04/08/11 00:59 ID:FCVodmhS
俺は彼の情熱を、熱く、狂おしく受け止めた。
617風と木の名無しさん:04/08/11 01:00 ID:SsXDoQAi
でも乳首は隠してやった、そしたら
618風と木の名無しさん:04/08/11 01:03 ID:9TthiEV3
泣かれた。
619風と木の名無しさん:04/08/11 01:05 ID:BXrwF0uz
急にかわいそうになってきて俺は
620風と木の名無しさん:04/08/11 01:16 ID:8RR+xdW4
アヒルをそっと抱きしめ柔らかい羽毛に顔をうずめると
621風と木の名無しさん:04/08/11 01:18 ID:VOFd6qo4
羽毛アレルギーだったことを思い出した
622風と木の名無しさん:04/08/11 01:19 ID:yqHpceYE
べっくしょん!
623風と木の名無しさん:04/08/11 01:19 ID:l13t61RZ
「これは罠だぜ。お前の口は一生アヒル口だ、へけけ」
624風と木の名無しさん:04/08/11 01:26 ID:jzFI90Y0
「グワッ!? グワワワワ!!」俺はアヒル語しか喋れなくなっていた。
625風と木の名無しさん:04/08/11 01:30 ID:zrGqWSIm
俺は、世界初のアヒル通訳になった。
626風と木の名無しさん:04/08/11 01:31 ID:ZCsv4z2r
そして、ア○ラックのアヒルと心を通わせた。
627風と木の名無しさん:04/08/11 01:36 ID:+a+zn/dX
ア○ラック!アフ○ラック!(伏字失敗
628風と木の名無しさん:04/08/11 01:41 ID:MfeXDliz
唇を引っ張ったら元に戻ったので、呪いも大したことないなと呟きながら
629風と木の名無しさん:04/08/11 01:46 ID:G4QgEc9L
青空へ羽ばたいた。実は翼が生えていたのだ(ただしアヒル)
630風と木の名無しさん:04/08/11 01:56 ID:84UjaPZt
よーく考えよ〜
631風と木の名無しさん:04/08/11 01:59 ID:T53UvddJ
801は大事だよ〜
632風と木の名無しさん:04/08/11 01:59 ID:HjzfeCsu
お金は大地だよ〜
633風と木の名無しさん:04/08/11 02:01 ID:MfeXDliz
ふーむ、ふーむ
634風と木の名無しさん:04/08/11 02:06 ID:SsXDoQAi
ははは〜ん( ▼∀`)
635風と木の名無しさん:04/08/11 02:06 ID:9P4w9usf
と歌いながら優雅に天を舞う俺。
636風と木の名無しさん:04/08/11 02:06 ID:VOFd6qo4
飛んでいるうちにアラブの大富豪の家についた
637風と木の名無しさん:04/08/11 02:07 ID:+aFeWBDS
時代はアリコ
638風と木の名無しさん:04/08/11 02:15 ID:T53UvddJ
アリコのアはアニャルのアだ
639風と木の名無しさん:04/08/11 02:20 ID:k0cciiDf
そしてアラブのアだ。たどり着いた大富豪の家からは、あまりにも俺好みな紳士が出てきた。
640風と木の名無しさん:04/08/11 02:23 ID:afckh0s+
右手に鞭、左手にはロウソクが握られている。
641風と木の名無しさん:04/08/11 02:30 ID:YaeYs69w
びんぼっちゃま風の省エネルックがまぶしい
642風と木の名無しさん:04/08/11 02:39 ID:MfeXDliz
省エネルックは実は暑いんだと彼がぼやいている。
643風と木の名無しさん:04/08/11 02:42 ID:ORVtT4y/
age
644風と木の名無しさん:04/08/11 02:42 ID:HjzfeCsu
ayaya
645風と木の名無しさん:04/08/11 02:45 ID:SWvtcSkH
ちんこ隠して尻隠さずの紳士は、持っていた鞭を
646風と木の名無しさん:04/08/11 02:55 ID:r2Yf39zK
跨っているラクダに打ちつけた。
647風と木の名無しさん:04/08/11 03:07 ID:ORVtT4y/
age
648風と木の名無しさん:04/08/11 03:10 ID:J/apJMXZ
age、ageと鳴く不思議なラクダだ。
649風と木の名無しさん:04/08/11 03:33 ID:Dl0Ps3JS
すると、あろうことかラクダが突然>1の俺の親友に変わった。
650風と木の名無しさん:04/08/11 03:34 ID:Aw+emKbh
待っていた甲斐があった。もうお前に寂しい思いはさせない・・・と呟くと、親友はおもむろに
651風と木の名無しさん:04/08/11 03:51 ID:QpbLt53G
放置プレイを始めた。
652風と木の名無しさん
だが俺は真性のMだった。放置だけでもイけるのだ。