(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・) その5
さぁ、存分に使ってくれ。
それでは早速
>>1の801穴を使わせてもらおうか、と
とりあえず穴に息を吹きかけた。
ブッ!
吹きかけられた息が逆流する。これがケツマン屁か。
いきなりスカトロ風味で、ちょっぴりドキドキ☆な俺
ダメじゃないかオナラをたれるなんてオナラを。恥ずかしい子だね。
言葉攻めに悶える俺。
あぁんもっと…
もっと光を……!
俺の尻が光り出す
なんと俺の尻から新しい命が!
それは一行で作られた文を全てひとつにまとめた801小説…
内容はやまなしおちなしで永遠と続いていた
だが、いみはある!
そして、おれは出版社にかけあった!
「この作品を掲 載 し て も い い で す よ 」と。
「電車男」に続く2ちゃん本だ!
「まあ俺は買うかな」とダンディーヴォイス
あ…あなたは!
狂っている
狂っているとしか思えなかった。なぜなら、その男の名は
教えない!
そっとその名をつぶやいてみる
ミスター
轟
28 :
風と木の名無しさん:04/10/28 00:08:02 ID:WQ3FemIG
トルプルカー
29 :
風と木の名無しさん:04/10/28 00:10:47 ID:iiZA5kow
ダンベル
尻をプルプル振りながら、俺の原稿をばら撒く編集。
原稿の上にダンベルを落とす。
と言う長ったらしい名前だった。
凄い・・・惚れた。
34 :
風と木の名無しさん:04/10/28 01:43:05 ID:2VmMTuPU
やらないか?
ぜひ俺を使ってください!
「覚悟はできてるか?俺はできてる」
押忍!覚 悟 完 了!であります!
おなぬー画像うpしよかな
うp!うp!
40 :
風と木の名無しさん:04/10/28 09:19:42 ID:iiZA5kow
しようとしたら、
41 :
風と木の名無しさん:04/10/28 09:23:34 ID:WQ3FemIG
オナヌーの仕方を知らなかった!
「日本男児の風上にもおけん!」とザルカウィ、
という名前だった。
「私が教えてあげる。」
年上のおネェさんがあらわれた!
不覚にもオネェさんのテクニックで勃起
しかしここは801板、よく見るとオネェさんに髭が
「ねえ、いれたい?いれられたい?」
正直やりたくない
つい口にしてしまい、オネエさんに容赦なく掘られまくられた。
51 :
風と木の名無しさん:04/10/28 18:08:03 ID:P3Doa9ck
「あっ、駄目…逝くー!!」と、俺は叫んださ。
見事オネェ兄さんとゴールイン
「ちょっと待ったぁ!」
正直そんなに待ってられない
だってテレビっこなんだもん
テレビの中からニュルリと
男狂いの
ぬらりひょんが
俺の火照った体を
まさぐると
心揺れて
そのうえハートブレイキンで
しかも無礼講
飲ま飲まイェイ!
「米酒じゃなきゃ嫌なんだからな!」と我侭を言うぬらりひょんに
そっとキスをした
やめろよ カバ
ふと気が付けばとても腹が空いていた
「さあ!思う存分俺を食え!」
その声に振り返ると、そこにはアソパソマソが立っていた。むしろ勃っていた。
奴は先ッチョの染みたブリーフ一枚だった
●ン●ン●ンは例のバター犬を引きつれて
「アンポンタン」
という呪文を唱えながら
目をバッテンにした
ふとみると、ぬらりひょんが己にバターを塗って犬と戯れていた。
「さあ、食べてみ ろ よ」
犬と目があってしまった。その瞳は
エンジェル
俺は恋に落ちた。
ぼっちゃん
82 :
風と木の名無しさん:04/10/29 19:29:21 ID:iqpVH66T
50年後のおまえを、今と!かわらず!愛してる!
…と、思っていたあの頃…。
若かった…なにも怖くなかった…
ただあなたの優しさが怖かった。
罠が仕掛けられてるこのチャンス
「ラリホー!」と躍り出た俺を待っていたのは
いつぞやの彼じゃないですか。
そんな昔のことは忘れたね。
「お前の事が・・・・忘れられねーんだよ・・」と彼は言った。
彼は語り始めた。「あの頃は…
俺は動物相手にしていたんだ」
the獣姦
そんな彼は無生物
実は股間が高速回転する新型アイボ
そんなアイボは嫌だ!
と、懸命に尻文字で拒否の意思を伝えたら
アイボ逆切れ
高速回転する股間で、大根を斬ってみせた
そして大根と油揚げのお味噌汁を作ってくれた
101 :
風と木の名無しさん:04/10/30 05:54:40 ID:0w7r08mE
俺は早速「ありがとう」と尻文字で礼を伝えたら、
お礼に大根のシッポをケツにつっこまれた。これがまた具合が良くて
気持ちを伝えたいのに尻文字どころじゃなくて、
せつなくて、
苦しくて
ちょっぴり甘酸っぱい
何かがこみ上げてきた。
ゲロゲロ
後ろを振り向くとカエル兄さんが、
「両生類ですがいいですか」と
111 :
風と木の名無しさん:04/10/30 16:01:03 ID:D4xZ7bwQ
チチとティムポをいじりながら
サンバを踊っている。
タンゴも俺は得意だぜ、このまま夜まで
…う〜〜〜ッ マ ン ボ !!
ボーリング
よっしゃ!ストライク!!
野球拳がはじまった。
しかしカエルは最初から全裸
そういや〜、カエルにキスすると超美形王子に変身するんでなかったんか?
ならばしない訳には行かぬ
どうせダメモト
駄目でもともと当たれば儲けだ
ではやらせていただきます。参ります!せーのっ
あ、あぁんっ…!
兄さん、カエルは鶏肉に近い味だったよ
そんな珍味を味わいつつも、旅路を進む御一行。
ついに天竺に着きました。
まさかカエルが三蔵法師だったなんて夢にも思いませんでした。
雨なのに外で石焼き芋を売る声がする…
「あの、芋…おいしいですよ。いかがですか。」その男は暖かい笑顔で
生温かい天竺産の芋を
器用に自らのちぬぽの上でクルクル回した
それをおもむろに俺の*につっこんだ
イイッ!!
たちまち全身黒タイツの軍団に囲まれた俺は
全身白タイツで対抗した。
タイツを着用するときに股間防御用カップを付け忘れた。おかげで形が丸見えだ。
捕手「セーフティーカップと呼べ!」
「しかし
>>138。セーフティカップでぐぐると4/5の確率で介護用漆器がヒットするんだ・・・ 」おれは口淀み、思わず
140 :
風と木の名無しさん:04/10/31 22:51:41 ID:iEFRHZVn
キスを迫った
だが、その口元には
青い薔薇。
トゲが刺さって痛い…
白い肌に赤い筋がつたう…
血尿が口から
146 :
風と木の名無しさん:04/11/01 03:06:04 ID:9EPOhNan
鼻から鼻血が
ケツから血の涙が
血涙が!
血眼で!
どんどんキスを迫った。
血だらけなお前が大好きなんだ…と、俺は呟きそして
ズラをはずした。
直視できないぐらい、君が眩しい。
そして目を閉じてゆっくりと腰をまわした。
嗚呼…光に包まれていく
抱き合い、入ったまま、空を飛んだ俺たち
わぁぁぁぁーーーー!!!!
成層圏を越えた!!!!
ひろがるパノラマ。宇宙の鼓動。気象衛星ひまわりが
こっちをみながらマイヤヒを歌ってた
…ような気がした。
すげぇ うん…入る?
字べろで
ゆーびーらーまーくまくしているうちに月に着いた。
こんなところでスカイファック体験
すげェよ…クセになりそうだ…
クセになっちゃえよ
あ…ん やっ…
「……おいしっかりしろ!お前は月なんかにいないんだ!全てはN/AS/Aの陰謀だ!」
「え?N/AS/Aのインポ?」
「茄子がティンポ」
那/覇で乱交!?
と、尻文字で慌てて聞き返したら
尻が取れた
しかも坂を転がる尻
七転び八起き
俺はまだ大丈夫だ!!ところでテメェもぐるだったのか!
と振り向いたが、既に愛を誓った筈の捕手はおらず
代わりにぐ/りとぐ/らが
パンケーキをミットに見立てて「ばっちこーい!」
俺は頷いた。
そしておもむろに大きく振りかぶり
振り返ればやつがいる
股の間から振り返ったもんだから、俺のちぬぽの向こうにやつらがいる感じだ。
あぁ…お花畑が見える…死んだ爺ちゃんが手を振っている…
俺はグランジュテでお花畑を横切った。
そして、ダンサーの腰つきで駆け抜ける!
デュー区皿家が凄い勢いで追いかけてきた!
グランジュテで逃げようと思ったら向こうから王子がエシャペでじわじわ迫ってきた
王子、僕は駄目なんです。それは
だって王子はチュチュを着ていなかったから
チュチュを着ていない人間には欲情出来ません
王子は泣きながらシェネで退場した。
さあ、次のやつ来い!
人
('A`;)
ヽ/ )
((
…と、俺はAA付きで尻文字にて煽った
197 :
風と木の名無しさん:04/11/03 09:50:15 ID:NA1s2YIf
…と、尻文字を書き上げたと同時に、誰かに俺の双丘をつかまれた…!
「おっお前生きてたのか!?」
捕手だ!
200 :
風と木の名無しさん:04/11/03 12:03:47 ID:Yl5jNcpE
おいおい二行かよぉ…。俺に殴られたいのか?
携帯のバイブ機能でブルブルの刑!
ついでに生温かいコンニャクで引っ叩いてやる。
「ス、スパンキングゥ!」
だけどもそれはそうではない。何故なら
ぐ・りとぐ・らを待たせっぱなしだったから。ごめんよパンケーキ。
むしゃむしゃと
パンケーキと森の仲間のおやつを食べる俺
209 :
風と木の名無しさん:04/11/04 00:23:02 ID:OLzd2qig
しかしこの幸せも長くは続かなかった
何だか黄色いクマーが、「はちみつだ〜い好き」と、親父声で話しながら俺の体にはちみつを塗りこんできた…!
いただきまーす
レロレロレロ
そこですかさず俺は「ヌヌネネヌヌネノ」と
ぐ・らの方のパンケーキを器用に舌で
215 :
風と木の名無しさん:04/11/04 10:49:20 ID:OLzd2qig
切り分けた
「ああっ、すごい、ボクの中に…っ!!」
ぐりの拳が…っ!
「ギャラクティカ・マグナム!!」
待て、そいつはまずいぜ!チョコフォンダン!
BACOBACOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOON!
何イイイイイイィィ!!
ザシャア! …俺は何かを漏らしたようだ。ぐり大丈夫かな。
ぐ・りは俺の排泄物の中に埋まって動かなくなっていた。
ぐ・らが飛び込んだ。
ズシャーーーーーー!!!
ぐ・らが呻いた('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
そしてその呻きも止まった。
それはやがて喘ぎ声へと変わってゆき…
俺は、具利に右をなぶられつつ、具等に左を愛でられつつ
230 :
風と木の名無しさん:04/11/04 21:39:29 ID:xtwcYeBp
屁をこいたのだ(・∀・)
ブッ
一緒に具が出てしまわない様に丁寧に優しくこいたつもりだった。
上手くいったので屁でメロディを奏でる。(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
234 :
風と木の名無しさん:04/11/05 02:39:08 ID:3a2S7PSB
その音色につられて沢山のネズチュー達が俺の元に集まった。さてどうしたものか
とりあえず でた/ら/めな歌でも歌うか。
でた/らめなひと が あらわれた
でんでんつくつくでんでんつくつく♪
そのときだ、俺は唐突に思い出した
「あ!!」
「今のは二行だった!!」
しまったと思いつつ
マウンドに立った。
九回裏。二死満塁。あいつの顏が胸をよぎる。
…あいつって誰だっけ。ついに痴呆が始まった。
一瞬目を閉じる。
245 :
風と木の名無しさん:04/11/05 18:32:09 ID:3a2S7PSB
目をあけるとそこには兄貴が
ケツをプリプリさせて
カラオケ熱唱中。
すっかり自分の世界に入っている。
兄さんはマリファナ中毒だった
「1行だと言うておろうが」
兄はなぜかジジイ口調だった
そこで取り出すバイアグラ
勝ち誇った表情で自らのケツ穴に挿入する兄。
_____________________________________________________________________
完
「うわ、終わってもうたがな‥!」兄のケツ穴にささるバイアグラ、その行方が気にかかる弟であった。
すると!突然兄貴のケツ穴からぐ/りが飛び出した!
256 :
風と木の名無しさん:04/11/06 00:25:46 ID:4L2PfIyi
まだまだ童話ワールドから抜け出せない俺
「兄貴!ケツのバイアグラを飛ばすんだ!『びっくりするほどユートピア』を思い出せ!」
じゃあ次は官能ワールドだな!
と黄色いクマーははちみつを舐めながら言った。
熱いはちみつがトロトロと
俺のナニに絡み付いて行く
どこからともなく小さなブタも現れて
「うほっ!いいはちみつ!」
ちょっとざらついた舌で舐め舐めされて俺は
鼻の中切れた
舞い散る鼻毛
舞い踊るぐ/りとぐ/ら。まだいるのかこいつらは。
舞い踊る二匹を捕まえて薔薇風呂に放り込んでやった。
薔薇風呂でグツグツ2匹を煮ること数十分
アレッ!?耳が大きくなっちゃった!
俺は堪らなくなってマイ耳掻きをとりだした
「あぁっ…!もっと奥にイレて……。」
……ともだえつつも、こやつら兄弟ぐ/りとぐ/ら。どうやら仲良く
童話の世界へと手に手を取って、帰って行きおったようじゃ。
275 :
風と木の名無しさん:04/11/07 00:22:57 ID:Mk1gaMpj
「これからは大人の時間だ」と、誰かが後ろから話かけてきた
渋いがよく通るその声に俺は酔い、そしてたまらず振り返ると……
ペ様がいた。「パンニハムハサムニダ」
俺は元気に返事をした。「ハムニパンハサムニダ」
ペ様は自家製キムチの壷を取り出すと、俺の*を指差した。
アアン、沁みるよう、と俺は腰をくねらせた。
角切りの大根キムチを一つずつ、*に優雅に詰めていく。
こうして1年寝かせると美味しいキムチができますよ。
一年後、寝かせてほどよく発酵したキムチとともに旅に出た
キムチはこう言った
「ペサメムーチョ」
「ちょっとンコ臭くてごめんね」とも
おれは「だがそれがいい」と、つぶやいた
優しく禿しくキムチまで愛して
韓流なのか?
最早我流だ。
とりあえず「根がお越しプーでマダム ナリ 裏貼り ゲンマデにか」と我流ながら歌ってみる。
するとあら不思議
俺が出てきた。俺はあそこに
じゃここにいるのは?
俺だよ俺俺
あら、たかし?
オナニーばかりしてないで宿題でもしなさい!
じゃあ学校じゃ教えてくれないこと勉強しようぜ
だめだよ…たかし君…
300 :
風と木の名無しさん:04/11/08 01:38:04 ID:5MkC4Ywy
雑学王に俺はなる!
しかし所詮雑学だろ、と切り捨てられる。
冷たくされてちょっと萌えた
ところでひろし、俺事故っちゃって示談金100万円いるんだ。これから言う口座にお金振り込んで!
「口座…?ああ、お前のこの穴のことか!」と、ひろしに100万円をケツに突っ込まれたたかしは
おつかいにでかけた。
306 :
風と木の名無しさん:04/11/08 07:06:57 ID:CEOJmPCF
全裸で。
307 :
風と木の名無しさん:04/11/08 08:29:58 ID:5MkC4Ywy
100万円を落とさないようにお尻にしっかりチャック
308 :
風と木の名無しさん:04/11/08 11:05:17 ID:TMPBIcwc
いつの間にか抜き去られていた!
309 :
風と木の名無しさん:04/11/08 12:57:30 ID:QrOdrZRG
残り20万円
それらも歩いているうちに漏れ出て落とした。俺のケツの穴はそれほどにまで緩んでいたのだ。
とりあえず八百屋のオヂサンに「イレて下さい」と言わなきゃ…!!
行ってみたら八百屋には何故かオヂサンの他にラヴ影先生がいた。
しかし華麗に無視。
「無視するなよ」男が俺を羽交い絞めにする。
しかも、俺の耳をはむはむしてくる。
そして何か囁いてくる
「ペ様とパク様、どっちがお好み?」
「そんなのより…俺は…アンタが…」
あんたの息がくさい
そこへ颯爽と微笑みの貴公子が登場。
「さっき食べたキムチのニンニクだよ」
僕たちは飛べる。飛べるんだよ。
そして落ちた
あがって落ちてまた落ちて
仕方ないから埋まってみる
そんな夢を抱きながら
三点倒立
しまった!尻がノーガード!
今だ! ゴォオオーーーーーーーーーーールッ!
330 :
風と木の名無しさん:04/11/09 09:25:15 ID:IOUaBM9w
無防備な薔薇の蕾に
チューリップの蕾をぶちこんだ。
なんで眠くなるとウン子したくなるの私
「誤爆りました」
誤爆だって?構うものか!そんなことで
も、この俺はくじけるけどね!
そんな俺を叱咤激励するようにチューリップの蕾が
「誤爆りました」
338 :
風と木の名無しさん:04/11/09 21:44:45 ID:jNwbj6N0
と、流暢にアナウンス
そして蕾が緩やかに開き
花びらの中から現れたのは親指大の
一寸法師
「や ら な い か?」ぐ/りとぐ/らが飛び出した
今まで出てきた脇キャラ達もわんさか出てきた!ついでに兄貴も沸いて出てきた!
そして友人だったゾンビも…
「や ら な い か?」
アラブの金持ちも現れた!
ペンギン村は大騒ぎ。
ページも後2ページ半と少なくなってまいりました
二冊目を取り出した親友に胸キュン☆な俺の
アレなナニが!
馬から落ちて落馬して何だか頭が頭痛で痛いです
と言うと「頭痛が痛いって何だよ」というツッコミが、
雄尻のなかの小さな小人さんから
おはこんばんちわ
「燃え上がれ、ガンガム」
その熱で、俺はチャーハンを作ろう。
「おいしいチャーハン作るよ!」と意気込んでみたがものの見事に床へぶちまける。
「ああん☆ボクったらドジっ子!」と舌をちょっぴり出して、自分のおでこにゴツン!
そんなボクを見てお魚くわえたドラ猫兄貴が
俺と仁義の道を行く
今日も明日も明後日も
ボヤボヤしてるとケガするぜ、ボヤをおこせば火傷もするぜ
チャーハンは卵たっぷりだと美味しいよね、と ぐ・り・ぐ・ら兄弟が
ダンサーの腰つきで駆け寄ってくる
365 :
風と木の名無しさん:04/11/10 23:38:44 ID:zGbFyJ4V
ヘイ アミーゴ コシフッテルカーイ
オオ、イエー
ラヴィ!
狂乱する我らを横目にカステラは焦げた……
カステラ一個 あったらあったら 兄貴とボクとで 半分こ ♪
っていうか、ボク達でひとつ? ボク、タチでひとつお願いします。
と、そこで全裸の美女登場。
美女…の中心にそびえ立つご立派な逸物に期待が高まる。
来るなら来い!
「ぼくたち、ま○こは好きだけど、ち○ぽはきらいなんだ」二人は立ち去った。
ならばふたなり美女は俺が食おう!と俺の別人格が
376 :
風と木の名無しさん:04/11/11 11:31:23 ID:Ncf/t6H8
闇のゲ―ムを
終わらせた。
378 :
風と木の名無しさん:04/11/11 16:40:35 ID:6oZCvrYB
空から
マシケンが
380 :
風と木の名無しさん:04/11/11 17:18:06 ID:yaGru6sU
踊りながら降臨
しなくていいですとお断り。
じゃあシムケンが
ダンディなおじさんの格好をして
降臨するフリをしてやめた。
罪な人・・・でも
電車待ちをしている女子高生が
実は子持ちの男(48)だとは
見事な推理だが正解ではない。真実は
いつも
ひとつとは限らない。
そう、穴はふたつ。どちらかを選び一行以内で
答えを出さないとたいへ
393 :
風と木の名無しさん:04/11/11 22:21:45 ID:s99r5SIs
あぁ、兄貴はまるで野に咲く野菊の様な穴だ
新鮮な801果汁が、清い泉のようにあふれ出ている。
395 :
風と木の名無しさん:04/11/11 22:37:08 ID:s99r5SIs
オーウ ナンテステキナ ヤオイホール トレビアーン
変な外人が立派な
ベンツに乗って颯爽と登場し一言「YA RA NA I KA 〜?」
「U HO !!」
いいおとこ!!
迷わずベンツに乗り込み 下半身を
さらけ出した。そしてその外人は息を荒くしながら
一句詠んだ ↓
かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ
404 :
風と木の名無しさん:04/11/12 08:09:34 ID:hg+P3J6E
意外に達筆
その外人を改めて惚れ直した俺であった
そしてこの気持ちを伝えたくなった。「あのさ、外人、俺・・・」ハッ!
407 :
風と木の名無しさん:04/11/12 10:45:35 ID:S+9+qI//
目の前に和田アキ子が立っていた。30cmのクリトリスを勃起させながら。。。
408 :
風と木の名無しさん:04/11/12 11:16:47 ID:MbYcr///
よくみると、その陰からは美少年が全裸で立っていた
たまには美少年攻めもいいな…と俺は自らの足を開き
「ばっちこーい!」と受け入れ準備完了。すると和田が…
「くっせえちんぽ丸出しにしてんじゃねーぞ!ハゲが!」と
412 :
風と木の名無しさん:04/11/12 14:28:31 ID:qmaoBi3m
銃を突きつけ
オレは思わず銃に立ち向かっていってしまった。
だが和田は素早く引き金をひいた。その時、全裸の美少年は
415 :
風と木の名無しさん:04/11/12 14:55:13 ID:qmaoBi3m
華麗に
416 :
風と木の名無しさん:04/11/12 15:01:06 ID:giPLOx1s
白濁した液体を飛び散らした。
そうこうしているうちに全てがどうでもよくなってきたので糞して寝た。
('A`)=3 クソスルノマンドクセ。
もはや生きてるのも面倒くさい
420 :
風と木の名無しさん:04/11/12 17:47:31 ID:kSlftUhy
そんな時声が聞こえた
421 :
風と木の名無しさん:04/11/12 17:53:28 ID:lcduLZZD
「俺を抱いてくれ」
422 :
風と木の名無しさん:04/11/12 18:08:16 ID:97Jmn28y
抱くのすらマンドクセな俺
423 :
風と木の名無しさん:04/11/12 18:11:11 ID:FcEcAI5x
よし、死のう
ここで俺の人生は終わった
第58章「おらは死んじまっただ」
大丈夫!生き返った!
しかし第2の人生とひきかえに、股間がまったいらになっていた危機。
すると湖の中から大・中・小のちんぽを持った女神があらわれた。
429 :
風と木の名無しさん:04/11/12 20:01:26 ID:kSlftUhy
いや、男神が現れた
「大です!」 俺は元気よく答えた。
431 :
風と木の名無しさん:04/11/12 20:14:40 ID:kSlftUhy
(ホントは中だが・・・)
男神は言った
「てめぇ嘘ついてんじゃねぇよィれるゾコラ」
まずい、男神の目はマジだ!
と、考えているうちに、もう入ってるじゃん!
436 :
風と木の名無しさん:04/11/12 22:47:31 ID:kSlftUhy
おい!!慣らしてからいれてくれよっ!!
俺の*はデリケートなんだぞ!バカヤローめコノヤローめヽ(´д`)ノ
438 :
風と木の名無しさん:04/11/12 23:08:37 ID:kSlftUhy
だまれこわっぱ
すぐに良くなる。
うぁ・・・や・・・めろ・・・・
あふん
うふん
そのままイッてしまった
気がつくと、股間に「小」が付いていた
445 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:34:15 ID:0PPl45y2
NOOOOOOOOO!!!!
446 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:40:04 ID:+Dzeknsi
そこに神取忍とダイナマイト関西が手をつなぎ、ちんぽを勃たせながらやってきた。
あ、貴方達はいったい・・・
448 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:43:28 ID:+Dzeknsi
「私たちはオナベの国から来たオナベ天使二人組みです。私たちのチンポしゃぶりなさい!!」
「そうすると、どんなご利益があるのですか?」と俺は尋ねた。
お肌がすべすべになります
「あなたのちんぽがデカくなります。」天使が答えた。
452 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:48:44 ID:+Dzeknsi
「だって私たち、もとは女なのにこんなにチンポがでかいでしょ?」
「それクリじゃん」
454 :
風と木の名無しさん:04/11/13 01:54:00 ID:+Dzeknsi
それを聞いたとたん、神取とダイナマイト関西は天使から悪魔になった!!
この長くてヒクつくサタンのシッポを尻に入れてほしいか
456 :
風と木の名無しさん:04/11/13 02:23:38 ID:+Dzeknsi
神取忍の股間から生えたドリル状のいきり立った尻尾が尻の穴を貫いた!!
アボガドの実を激しく挿入されて
458 :
風と木の名無しさん:04/11/13 02:54:50 ID:+Dzeknsi
悦ぶマッハ文朱と和田アキ子のデカ女コンビ!!
その光景を目の当たりにして
460 :
風と木の名無しさん:04/11/13 03:00:51 ID:+Dzeknsi
「マッハ先輩!!なにやってんっすか!?」と神取とダイナマイト関西は質問した。
マッハ先輩こう答えた。
プリン食べたい〜 買ってきて〜
「それが人にモノを頼む態度か!!?」
まぁいいだろう。けつかせ
と、フランス人の様に
コマンタレブー
和田アキ子は嗚咽した
そんな香具師らを一刀斎がばっさり切り捨てる。「伏字か検索除け汁!」
「まあそうカッカするな、挿れてやるから」
「痛くしないでね」
「では指を一本入れよう」 つ ぷっ…*
間違えた!指を挿れたのは穴ではなく
鼻の穴
でもなく
ぬこの口
476 :
風と木の名無しさん:04/11/13 16:20:40 ID:6uHcGvpS
ニャー(・∀・)
しばしの間ネコとじゃれあう
ぬこたんのザラザラの舌(*´Д`)ハァハァ
しかしふぐりを噛まれた。
先端も舐められた。ザラザラの舌が結構痛い。
猫を引っ掴みピッチャー第一球振りかぶって投げました
筋肉むきむきのジョンが、ねこをナイスキャッチ!!
助けてもらった恩もわからず、ぬこがジョンをネコパンチ!!
肉球が気持ちいい…
にくきう攻め
意外にもむきむきジョンはM男だ
「ぬこ様もっと〜もっと下さい〜」
ジョンの股間をぬこが踏みまくっているのを、俺は生暖かく観察する。
なんだか俺も踏んでほしくなった…そこで
マタタビ片手に
ぬこは興奮して爪をギラリと光らせている
お願いっ、乱暴に・・・しないで
好きなんだろ? こうされるのが。
ガッ ガッ
「ああっ〜!たまらないよ〜!」
リミットブレイク!!
ぬこの超絶マタタビホアチャチャ真拳が炸裂!!
あ、間違えて跳ね返しちゃった
「にゃ〜ん」
そのままぶっ飛ぶ
どこまで飛んだのだろう。
にゃんこは☆になって一瞬キラーンと輝いた。
502 :
風と木の名無しさん:04/11/14 12:52:23 ID:qJuPotlT
あっ流れ星!願い事しなきゃ
めでたしめでたし
と思ったが 急にあたりが
辺り だと思ったらガリガリ君の当たりでした
早速交換に行かなくちゃ!
ところでガリガリ君は攻めなのだろうか。
そんなことを考えながら、当たり棒を失くさないようにそっと*にしまった。
あぁ・・・なんか気持ちいい〜
ガリガリ君もっと〜
すると棒が完全に*に入ってしまった!!とれねぇ…!
…という夢を見たんだけどどう思う?
それは、君のリビドーが極限に達しているということを表しているね。
514 :
風と木の名無しさん:04/11/14 23:02:22 ID:qJuPotlT
だがバカな俺にはわからないことさ
君はバカじゃないよ
↑(解りにくいので自分やります)
と、腰にくるような艶やかな声が聞こえた
アホだ。
アホな俺は括約筋の訓練をした。 * * * * 締まりはOK!
519 :
風と木の名無しさん:04/11/14 23:49:41 ID:/JWUTIof
そこににゃんこ先生がキャット空中三回転!!
ケムソパスが、着地したニャソコ先生の足に素早く噛み付いた!!
ベツはそんなケムソパスに激しく嫉妬している。
そこで振動する機械を使って、ケムソパスを無理矢理
そしてベツは、電信柱の影からねっとりと視姦するウナキ``イヌの存在を未だ知らないのだ。
524 :
風と木の名無しさん:04/11/15 00:18:48 ID:sWFvt4Ak
そしてストーカー行為をしている名探偵湖南もな
525 :
風と木の名無しさん:04/11/15 00:22:33 ID:Mp+njRyv
そして湖南をストーカーしているアソパンマンが後ろにいることに湖南は気が付いていなかった
526 :
風と木の名無しさん:04/11/15 00:33:58 ID:sWFvt4Ak
真実はいつも一つ、アナ〇も一つ
527 :
風と木の名無しさん:04/11/15 00:37:24 ID:NvGzU3ix
しかしその時、「大ちゃ〜ん!子供作りましょうよ〜」とトン丸木さんが走って来た!!
オフコース、と白い歯を見せながら頷く俺。
あ、あなたは4サマ
しかし、4様はすでに、誰かと接合していた。
531 :
風と木の名無しさん:04/11/15 01:13:17 ID:NvGzU3ix
なんとチョー・ヨンピル樣とだ!!
と思ったら、チェ・ジウだったよ。
ノーマルカプ許すまじ…!
よくみたらチェ・ジウのお面をかぶったガッツ石松だった
「OK牧場!」
ガッ ガッ ガッ ガッ
537 :
風と木の名無しさん:04/11/15 11:39:35 ID:2O/+xyWy
天然な君に萌え
韓国人は何でブサイクが多いのかと小一時間
語るガッツ・石松
汗クサ親父は氏ねよマジで
不思議な流れに翻弄される俺
そして俺は★になった
しかし★だと思ったのに * だった俺
544 :
風と木の名無しさん:04/11/15 19:52:17 ID:RQGHdgMA
そして入れられる
だっ…!誰だっ……!!
誰だっ!誰だっ〜♪
547 :
風と木の名無しさん:04/11/15 23:38:48 ID:Mp+njRyv
空の彼方で踊る禿〜
しーろーい ブーーリーーフー
細田さ〜ん
って誰だよ!
おっ、親父!?
552 :
風と木の名無しさん:04/11/16 00:28:29 ID:8eaElcGn
蒸発したはずの俺のオヤジがそこにいた
なぜか女装している
お父さん、あれから2丁目デビューしちゃってね…
病高じてモロッコに逝ってきてしまったんだよ・・・
そして今は発情している
そんな俺も妊娠5か月目!あらびっくり☆
やらないか?
安定期までまってくれ
560 :
風と木の名無しさん:04/11/16 02:30:32 ID:9ahEblBx
やべっ破水したっ
と思ったらおしっこだった
562 :
風と木の名無しさん:04/11/16 10:57:37 ID:l843YOKZ
あーい、おむつとりかえまちゅよ〜べちょべちょでつね〜と乳児プレイ
563 :
風と木の名無しさん:04/11/16 14:19:27 ID:G+I0QxWI
そんなベチョベチョのアレを
ヌルヌルのぬこで
ネトネトにしながら
ヌヌネネした。
ぬこはウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンとうなされて
突如ギターをテ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテとかき鳴らし
ラヴィ!(・∀・)と言ってたら、いつのまにか挿入されていて
と、思ったら気のせいだタ
やっぱり挿入されてるぞ!気分はマイヤヒー!!!
今なら、君のためなら!!氏ね 氏ねる?氏…う〜ん…
氏ねない…ことも ないことも ないような あるような 感じのことを考えながら喘いでみた。
ああ、性転換した甲斐があったわ・・・
という、夢を見たんだが、どう思う?
576 :
風と木の名無しさん:04/11/16 23:42:44 ID:pkBxTzmU
と聞きながらカルーセル麻紀がオッパイブルンブルンブルンブルンブルンブルンブルン
俺のtelinpoもブルンブルンブルンブルン
それを見て(゚3゚)ピ〜ピロリ〜と口笛をふく兄貴
の尻に突っ込まれているのは
熱さましの座薬
「兄貴かっこいい!」俺は思わずそう叫んだ。
実は痔の座薬なわけですが
切れ痔だったからちょうどいいぜとポジティブにいくことにした。
そして、ダルシーム預かってドキムネ。
ダルシームが一升瓶を指差して「米酒か」と。切れ痔だが、飲もうかな。
ダルシームにキノコ酒さしてな
ダルシームって何?マキシムマキシム?
横文字は苦手なのです
戦争中に育ったから、敵性言語はわからないのさ
趣味は防空壕の中でのセックルです。
ところで今さらなこと言うけど主人公の名前決めない?
おいどんは田中太郎です
趣味は入れることです
特技は入れられることです
好きな食べ物は…(照)
赤ずいき…かな…(照照)
属性は強気受
口癖は ボールはともだ
ちんこ
マンコンドーム
を取り出し
ち○ぽに装着しお○んこにつっこんだ
げばぁっ!!!!!!!!
それくらい、俺はおしんこが好きなんです。ごめんなさい。
いえいえ・・・
良い趣味をお持ちですね・・・
607 :
風と木の名無しさん:04/11/19 18:57:11 ID:GCHncx0e
そして5年の月日が経ち…
あっ、ごめん!3年だったみたい!ごめんね、ほんとごめん!
君たち日本人はいつもそうだ!
いや、ブラジル国籍なんで…
たまらずサンバのステップで、腰をくねらせた!
♪マツ県サンバ〜
いや、サイタマだから
「なあ、最後に俺たち呼ばれたのいつだっけ…」俺は右サイタマに言った。
ぬっちゃけ、右サイタマの存在なんて忘れてたんだがそんなそぶりはみせないゾ☆
高年齢がばればれな「〜ゾ☆」という言葉使い
無問題。心はいつも16歳だから
そして身体は…
おやじぃ(再放送)
ところで「それから×年後」が多いが、一体今は何年なんだろうと悩む俺。
「めんどくさいから、801年でいいや!」
801年、世界中が男になった。それからというもの俺は周りの男に
しゃぶられ続けた。
ヤバイ、オメガヤバイ
その翌年、がっちゅん禁止法施行
俺は地下に潜伏し、801界のアノレ・力ポネとなった。
そんんあこともあるか、もね
と寒い冗談をいった俺は
なぜか急に
キタの国からのゴローさんの物真似をしてみた。
ゴローさん、雪山で凍えないよう俺と抱き合ってくれ!!!
ゴロー「勘弁…してください…」
といいつつも彼のナニはアレで
つまり霜焼けで使い物にならなかったわけで…どうしよう
そうだ!舐めて暖めればいいんじゃん!
ペロペロ。
あ…狐の味がする
ルールルルー・・・
気が付けば夏
俺は真っ裸になった。
鎖骨に汗がしたたる・・・
642 :
風と木の名無しさん:04/11/21 20:08:01 ID:045t5DvO
肉汁・・・
体から溢れ出す汁、汁、汁…これはいったい…?
644 :
風と木の名無しさん:04/11/21 21:34:36 ID:nxyMOcXt
はちみつだった
これぞまさしくハニーフラッシュ
わぁ〜いハチミツゥ〜と言いながら赤いTシャツを着たクマが
647 :
風と木の名無しさん:04/11/21 22:48:37 ID:d9ZafljV
お嬢さんお逃げなさい!
と言ったが、俺はお嬢さんではないので
逃げた
熊のほうが。動物的勘で俺が危険な男だと悟ったようだ
今宵こそ捕らえる!
逃げられると追いたくなる。
つーかまえたっ
んっ・・・は、はなせよ・・・
655 :
風と木の名無しさん:04/11/22 00:27:32 ID:H0Ni7zb9
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´ ところで君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ
現われたクマ−は萌え過ぎで耳がずれていたクマ−
657 :
風と木の名無しさん:04/11/22 01:08:58 ID:H0Ni7zb9
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ::: ( _●_) ::::: |ノ /
彡、 |∪| ,/
/ ヽノ /´ 君たち、キーボードのRとGを見てみるクマ
と、おれはいきなりクマに襲われた。
それはクマった
そこで黄色いクマーはハチミツを取出した。
それを俺の大事な部分に塗りたくると
そのまま去っていった
663 :
風と木の名無しさん:04/11/22 03:57:09 ID:DuT0IXIk
僕が教室にもどるとクリストファーがいた。
664 :
風と木の名無しさん:04/11/22 04:17:21 ID:pZSTO4TI
話しかけようとしたら、
665 :
風と木の名無しさん:04/11/22 04:18:34 ID:1FJq7k29
逆に話しかけられた
666 :
風と木の名無しさん:04/11/22 05:47:03 ID:yb++nUQm
なんとなくむかついたのでシカトした。
シカトしたのに、「はちみつ舐めさせて」と淫乱な目つきで
5時間ほどくんほぐれつした俺は銭湯に向かい
そこで小さな可愛らしいブタちゃんに出会った
そのブタは体がピンク色だった
671 :
風と木の名無しさん:04/11/22 15:01:44 ID:pZSTO4TI
でも一ヶ所だけ虹色だった
とりあえず食った
紅茶豚サイコー
やっぱ締まりがいいな!
すると豚は美少年に変わった。
「ありがとうございます。あなたのおかげで呪いがとけました」
お礼をさせてくれ、と美少年が言うので
オナヌーを見せてもらうことにした
い れ て く れ ?
顔に似合わず濃厚なオナヌーをしている
681 :
風と木の名無しさん:04/11/22 21:09:30 ID:MLj1Xc4j
オレのことはすっかり忘れてふけっているぞ
・・・さて、帰るか・・・
と見せかけて美少年に足払い!
痛がる美少年は「くまさん、くまさん」と泣き出した。
「そんな泣きまねでオレが釣られるか、クマ−!!!」
クマーがあらわれた!!コマンド?
687 :
風と木の名無しさん:04/11/22 22:37:34 ID:BrUqo4Sn
力の限り!
ボコる!殺す!食す!肉は燻製毛皮は外套尻尾は串焼き今夜はご馳走!
クマノイは富山の薬売りに売ろう。
身体を売ろう
目の前を富山の薬売りが通りかかった。
俺の体と熊の胆を売るから、その代金であっはんうっふんになってしまう薬を売ってくれ!
いいよー
そしてその薬た・め・さ・せ・て・(ニヤリ)
695 :
風と木の名無しさん:04/11/23 00:39:04 ID:wMI5BD5w
お・ま・え・で・た・め・し・て・や・る・よ …と薬売りが
696 :
風と木の名無しさん:04/11/23 00:41:49 ID:2eCMbCl8
i⌒i i⌒i
. i ヽ r‐| 〈 | 〈
. | i |/ .フ. / .フ
し ヽ ∧_∧ / | ヽ ∧_∧ / | これでいいですか?
\ \(`・ω・´) /. ノ \(´・ω・`) /. ノ
\ ヽ i | \ ヽ i |
_| ̄ヽ \∩ノ ノ | ̄ヽ \.∩ノ ノ
\ ̄ ̄ ̄ ̄(::)(::) ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄(::)(::)←ノート
||\ \ \
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || || ||
そして一句。
「春雨や 白濁液が ドピュピュピュピュ」
字余り失礼
字余りなあんたに惚れたと下半身が元気になった薬売りは
701 :
風と木の名無しさん:04/11/23 18:54:29 ID:8Yl0LPLm
i⌒i i⌒i
. i ヽ r‐| 〈 | 〈
. | i |/ .フ. / .フ
し ヽ ∧_∧ / | ヽ ∧_∧ / | これでいいですか?
\ \(`・ω・´) /. ノ \(´・ω・`) /. ノ
\ ヽ i | \ ヽ i |
_| ̄ヽ \∩ノ ノ | ̄ヽ \.∩ノ ノ
\ ̄ ̄ ̄ ̄(::)(::) ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄(::)(::)←ノート
||\ \ \
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || || ||
702 :
466:04/11/23 21:16:33 ID:0DNxnypG
「いいですよ、とてもやり易い体制です。」
ズッコンバッコン「ぁんぁん」
薬の効力で敏感になった俺は、
狐につつまれた気がした
どことなく狐の尻尾が9本に…
これで大国の元首もメロメロな色香を振りまく傾国のエロテロリスト
その名もイ ン リ ン オ ブ
ちょいとい。
その称号を背負い、俺は宇宙へ! しかし
スペースオペラの主役として田中太郎という名前はアレだと思い
田中☆太郎に改名してみたけどまだまだしっくりとこない
静かに目を閉じめりーじぇーんを歌ってみた
その美声に誘われて、
うさんくさい外人マッチョがやってきた
筋肉は大好物です。舐めていいですか?
噛んジゃダ〜メでスよ?
お前にはがっかりだ。
まさか宇宙人だっただなんて。
「ワレワレ ハ ウチュウジン ダ チキュウ ヲ ヨコセー」
そんなん俺の一存じゃ決められねぇ。
仕方ないので俺のイチモツで決めることにした。
どっちが先にいけるか、オナヌー早漏勝負だ!
速攻で勝った。なめんなよ。
邪眼の力を!?
ジャパンの力だ!!
えきぞちーいいっくー♪
ジャピァァン!
ハァ……俺の歌サイコーじゃね?
「微妙だな…」と、背後から声が聞こえた。
「じゃあ、お前が歌ってみろよ。」
リクエストに答えないわけにはいかないな
アーチーチーアーチー 萌えてるんだろうか
735 :
風と木の名無しさん:04/11/26 05:11:23 ID:eUR3cCIf
それを見ていたバイキンマンとドキンちゃんは喜びのあまり
失禁した
バイキソマソの足の間からは「顔が濡れて力が出ない…」と呻く声が。
アソパソマソ新しい顔よ!と俺が投げた物は
バイブ
アソパソマソ新しいオカズよ!
無情にもアソパソマソの顔はバイブの振動で目茶苦茶に
バイブは次にカレーパソマソの元へ
おそるおそるバイブを手にしたカレーパソマソ。
期待と興奮のあまりカレーがだらだらと溢れて来た
それを見た食パソマソが止めに入る
「やめろッ!それは俺のだぁぁぁ!」
「大丈夫、双頭バイブだから、一緒に使おう!」
「ふあああぁぁぁあん!」ドップラー効果を伴って響き渡る喘ぎ声。
あえぎ声につられて、今まで捨てられてきたアンパンの欠片達がぞくぞくと
なんと合体
することなく
静かに消えていった。そしてそれを陰から見ていたジャムおじさんは
興奮した様子で手にした麺棒を
自分のケツ穴へぶち込んだ。
すぐに抜いたけど。
(だって、あんなに痛いと思ってなかったんじゃよマジでマジで)
そんなジャムおじさんを月だけが見ていた
と思ったらシャア専用ザクも見ていた
ドンマイドンマイ!いろいろ入れればその内痛くなくなりますよ・・・・
と、巨大なバイブを手にしたちーずが
今度はショクパソマソに…!
喰いついた!
==========捕食中==========
いうなれば劇場版エ/ヴ/ァの弐号機である。
脱皮しますか? [はい] [いいえ]
765 :
風と木の名無しさん:04/11/28 09:57:29 ID:f6aWjhV/
うーん…「オーディエンス!」
会場の答えが出揃いました。
する15% しない22% 両親に彼女を紹介する16% 世界の中心で801を叫ぶ47%
両親に彼女を紹介する16% にケテーイ
769 :
風と木の名無しさん:04/11/28 11:45:52 ID:dmOJDNrE
…じゃあ、世界の中心でジークジオンを叫ぶでファイナルアンシャー
紹介するのか叫ぶのかどちらでファイナルアニャル?
771 :
風と木の名無しさん:04/11/28 15:30:31 ID:l8FYXMBR
…あぁ…も・もぅっ!!
772 :
風と木の名無しさん:04/11/28 16:41:21 ID:r8inN47a
毎日がエブリデイ!
いらいらするので泣きました。
そう、気がつけば俺は誤爆していた…
(もうこんな時間か)
もう寝るか。どうだ、一緒に寝ないか?
おとこわりだ!
ラッキー7に一歩遅れて参上
ラッキーマンが俺をみている…
ラッキー!クッキー!
ケンタッキー!!
782 :
風と木の名無しさん:04/11/28 21:45:09 ID:JqXAnPXi
道頓堀からカーネルサソターズおじさんが出てきたぞい。
とそこに、食いだおれ人形も出てきた。
どうやら今までカーネルとよろしくやっていたらしい
カーネル「今日のあんたは凄かったね・・・・。」
くいだおれ「おまえの801穴こそ・・・なめくじ1000匹だったぜ。ふっ」
なぜ大阪弁じゃない!
「カー寝るだってアメリカ弁喋ってまへんで」電信柱の影から、眼鏡の生徒会長(白い学生服)が呟いた。
「く、くそう!」たまらず三人から眼鏡を奪い、走った。
790 :
風と木の名無しさん:04/11/29 00:59:49 ID:25di8YRB
が、しかし田代の眼鏡も有ったのだ。
俺はそんなカマイタチ、いや、メガネ達を代わる代わるかけてみた。
792 :
風と木の名無しさん:04/11/29 02:30:41 ID:SE4af/UJ
すると目の前にバカボンパパが現れて「もう朝か?みんな寝なさい!これでいいのだ!!」」
793 :
風と木の名無しさん:04/11/29 02:49:00 ID:SAPxMj7r
無性にバカポンパパの鼻が気になる…
これでいいのだ
↓ここでボケて!
801子さんや、メシはまだかね
さっき食べたばかりでしょう、お兄様。
むしろ食べられたのはお兄様。
もちろんお兄様を食べたのもお兄様。
800 :
風と木の名無しさん:04/11/29 18:44:29 ID:uNk5utnB
「これを食物連鎖というとバカ田大学で習ったのだ。これでいいのだ」とバカボンのパパ
疲れ果てた貴方私の幻を愛したの…
ウンコー
ここまでを覗き見ていた俺は、突然の便意に襲われた。
公衆便所に走り寄ろうとすると、ベンチに青年が座っていた。
や ら な い か
ところで、俺のを見てくれ。こいつをどう思う?
807 :
風と木の名無しさん:04/11/29 22:14:32 ID:paqR6lyb
と言おうと思ったが便意には勝てん
スカトロや ら な い か
ウンゲロまみれで愛し合う俺達は
この姿をもっと多くの人に見てもらいたいと
犯罪覚悟でストリートに走り出す
「さあ、みんな!俺達を見てくれっ!」
しかしそこには誰もいなかった。
814 :
風と木の名無しさん:04/11/30 02:09:40 ID:HzubI5pS
そんな二人をショーウインドウのマネキンだけが見ていた…
マネキンはお情けで全裸になり、
816 :
風と木の名無しさん:04/11/30 02:32:50 ID:LD6IcuRI
自分の腕をはずすと
思いっきり朝まで
おもむろにスイッチを入れ、外した腕を振動させた
捨て身のロボットダンスに呆然となり涙を流すふたり
「な・み・だのTAKE A CHANCE TAKE A CHANCE!今だけは〜」
821 :
風と木の名無しさん:04/11/30 07:05:45 ID:HT1p4Ffa
「うほほー、おらクレヨンしんちゃんだぞぉ。」
822 :
風と木の名無しさん:04/11/30 07:50:08 ID:HzubI5pS
チャーン!バブー。
アァーン色んな奴らに見られてるよぉ
見せつけてやりません!
あっはァァァァァアアァァァッァァッァァン!!
エロは続くよどこまでも
あ。俺って歌下手だなぁ…。
我に返った俺は、マネキンと朝まで
ショウウィンドーでオナニー
830 :
風と木の名無しさん:04/11/30 20:00:28 ID:L2E77uIA
それを見ていたタラちゃんがサザエに「ママー、あの人のチンチン小さいでちゅー」
言葉攻めで更に興奮
俺はマネキンの腕をくわえ裸足で駆け出した
833 :
風と木の名無しさん:04/12/01 00:14:49 ID:1L3z1dVi
兄貴がそんな俺を見て笑っている
俺は堪らなくなって盗んだバイクで走り出す
鍵がない。逃げられない。
なんとかしなければとヘアピンを取り出した。
ここで昔、錠前破りで磨いた技が炸裂
ガチャガチャ…バキィ
839 :
風と木の名無しさん:04/12/01 02:23:09 ID:Tl9vaSjj
「不〜二子ちゃ〜〜ん。開いたぜぇ〜〜〜〜〜」とルパン。
840 :
風と木の名無しさん:04/12/01 03:48:38 ID:RqsWBnnW
トントン
俺は無理のある声色で「ありがとね〜ル〜パ〜ン」と叫んでおいた
ルパソがパンツ一丁で飛びこんできた。
俺の*に
844 :
風と木の名無しさん:04/12/01 12:59:38 ID:PcyvWINt
息を吹き込んだ。ふぅ〜っと。
「待てぇルパ〜ソ!」と言いながらケツ顎のアイツがおっかけてくる。
ケツアゴがチャームポイントのアメリカ在住のマイケル(28歳 公務員)だ!
違う違う、俺のとっつぁんはそんなヤツじゃねぇ!
もっと、こう…
貧相というか
マツケン・サンバ
のように激しくて
萌える男なんだ。
そして胸毛が濃いんだ。
854 :
風と木の名無しさん:04/12/02 03:38:56 ID:q4yFdWsw
ふと「ル〜パ〜ン」と不二子ちゃんの甘い声が聞こえた。
いや、あれは…不二子じゃない…!
とっつぁんだ!と思ったら、おやっさんだった。
すると後ろから「おやっさん!」と仮面ノリダーが
故郷の思い出を語った。彼は丸出しのアレをそんな風にしてまで、
ぐつぐつ煮込んで
食べた!
「もっと食べたい」
ウマイ!(゚∀゚)
863 :
風と木の名無しさん:04/12/02 19:13:36 ID:a+37J7Si
__
│ | |__| _
─┬─┴─── ─|─ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
│ /|\ | ̄ ̄| /
└─── |  ̄ ̄ /
_ / _ / | \ \ /
 ̄/ ̄ ̄ ̄/ ̄ / \___ /
\ _ / /
/ \ |_______|
↑これも1行になるのか?と悩みながら俺は、
865 :
風と木の名無しさん:04/12/02 19:40:05 ID:a+37J7Si
おつかれちゃん
どうも
867 :
風と木の名無しさん:04/12/02 20:36:02 ID:a+37J7Si
おつぅ
868 :
風と木の名無しさん:04/12/02 20:49:33 ID:6zxfBfs3
かい
を頼まれたのだった。
え〜っと、大根と人参とナスと…
871 :
風と木の名無しさん:04/12/02 21:54:21 ID:Dmog1oc0
あーチゲ鍋旨いよなー
俺の体はチゲ鍋で燃え上がった。そしてあいつも…
俺の隣で鍋をつついていた。
なべをつつきながらあいつはふとこんな事をもらした
「あの頃ぼくは、ソーセージよりウィンナーの方が…」
876 :
風と木の名無しさん:04/12/02 23:24:35 ID:Dmog1oc0
フランクフルト…ジャンボで…
おっと、それは私のポークビッツさんだ!
それを*に入れて欲しいなんて言えやしない!言えやしないよ…
たまらず俺は
息子をつかみながら…
チゲをお代わりした
山岡士郎も俺自身をがっついた。
いたたまれない気持ちになった俺は目をそらした。
これが…至高のメニュー…?
いや違う!
寧ろ(・∀・)イイ!!
887 :
風と木の名無しさん:04/12/03 08:11:44 ID:MITavMSL
朝だ…マック行って、ドナルドでも喰うかな…
どちらかというとマツクへの道すがら、街を行く人は皆
889 :
風と木の名無しさん:04/12/03 09:53:22 ID:qaD1sPnG
マシケンサンバを踊りながら
ドナルドに喰われたがっている。「イれてぇ〜!」
891 :
風と木の名無しさん:04/12/03 10:35:59 ID:MITavMSL
はめたりはめられたり
892 :
風と木の名無しさん:04/12/03 10:48:31 ID:xvRMAfPg
あなたの健康と幸せのために1分間だけ祈らせてください
893 :
風と木の名無しさん:04/12/03 12:40:17 ID:MITavMSL
801穴がもっと締まりますようにチチンプイブイノチンポー
実はその呪文はチチンプイブイノインポーだった。
ヒィヤッハァー(1up)
896 :
風と木の名無しさん:04/12/03 17:39:03 ID:MITavMSL
こんなときはアレだ「たすけてーアンパソマーン」
僕のチンコーヽ(・∀・)ノをお食べ
898 :
風と木の名無しさん:04/12/03 19:29:41 ID:FCHWPYmZ
じゃ、遠慮なく…(゚д゚)ウマー
899 :
風と木の名無しさん:04/12/03 22:45:41 ID:6OhmDqY7
味噌つけてみよー
クリームは可。
クリームはもちろん鼻の頭にわざと乗っけてぶりっ子を演出
ついでにバターも使うか。
カラシは駄・目・よ
じゃあバターとクリームと味噌を付けて…
名古屋名物ボンミッソ。味噌味のケーキの完成だ。
906 :
風と木の名無しさん:04/12/04 00:33:54 ID:rerR9/22
と、葉子夫婦のために岡倉弁当を心を込めて作る大吉だった。
アニャルににんじんを突っ込んで…
回してみたらあら不思議!
オ力クラが、コーラクに!
910 :
風と木の名無しさん:04/12/04 10:37:29 ID:ORpd1j9+
いやぁどもども。
911 :
風と木の名無しさん:04/12/04 10:48:39 ID:v8yTTDLo
「大体ね、母親の教育がなってないから子供が親をバカにするようになるんだよ」とキミは五月を罵った。
「渡る世間はホモばかり」まるで俺の人生と同じだ。
913 :
風と木の名無しさん:04/12/04 19:58:23 ID:Y3kK4+pZ
と、人騒がせな娘たちにあきれるばかりの岡倉大吉だったのです。
914 :
風と木の名無しさん:04/12/04 20:40:28 ID:Qha8KUz0
大吉は自分に正直に生きようと突然居直り
夜の歌舞伎町へと思いを馳せるのでした・・・。
915 :
風と木の名無しさん:04/12/04 20:56:23 ID:Y3kK4+pZ
しかし大吉は歌舞伎町で偶然、幸楽のキミが客引きをしているのを見てしまったのです。
ついでだから買っておこう
「キミこんな所で客引きしないで俺と行かないか?」と大枚をチラつかせる大吉
もちろんホイホイ付いていく…わけがない
こともない
はずがない
921 :
風と木の名無しさん:04/12/05 01:45:02 ID:b5S7Sza4
だけどそんなのは嘘だ
もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対みたいなどっちつかずの流れはよしとくれ
923 :
風と木の名無しさん:04/12/05 04:41:41 ID:K/qQWfV8
大吉の広い胸で一晩中号泣するキミだったのです。
今日の渡/鬼は感動的だったとテレビを消し、俺は床についた。
925 :
風と木の名無しさん:04/12/05 09:53:12 ID:kdU8DGs4
なんだ?床がフニャフニャする
926 :
風と木の名無しさん:04/12/05 10:11:09 ID:K/qQWfV8
床だと思ったらバーバパパだった。
だと思ったらボボボーボボーボボだった。
鼻毛が!鼻毛が迫ってくるよ〜
やめた
恋も戦いもやめた俺はニートとなった
そんな俺は勃起したら負けだと思ってる
932 :
風と木の名無しさん:04/12/05 13:49:28 ID:s84MmMym
岡倉で眞は、「とりあえず俺はいろいろな可能性を信じてまず東大を受験して合格することを目標にしてる。」と司に言った。
俺は負けたくないとばかりにあいつを勃起させようとした。
一念勃起したのだった。
プロジェクトSEX〜超兄貴達〜
風の中のすーばるぅー
砂の中の哀川ショウ
皆何処へいっぃたぁ〜
逝かされることもなくぅ〜
ここで緊急ニュースが入りました
タ/マゴッチに振動機能がつきました
942 :
風と木の名無しさん:04/12/06 00:24:11 ID:LKXpl8+c
「勇!!アンタが女房の尻に敷かれて甘い顔してるから、アタシに盾突くことになるんだよ!!」とキミは幸楽で怒鳴った。
943 :
風と木の名無しさん:04/12/06 00:46:40 ID:dqmsoDNo
うっ…いい所で尿意がっ…!!
タ/マゴッチを手に急ぎトイレに駆け込んだ。
せっかくトイレに駆け込んだんだ。この振動機能をうまく使う方法はないだろうか。
そこで俺は思い立った!
アセってた俺はタンスの角に小指をぶつけ、その拍子にタマ・ゴ(ッ)チを前方に向けて放り投げてしまったワケよ。
「ナイスパス!」
顔をあげると、爽やかな兄貴が尻穴でタ/マゴッ/チをキャッチしていた。
950 :
風と木の名無しさん:04/12/06 12:58:43 ID:dqmsoDNo
マ/タ/ゴ(ッ)チが振動し始める
951 :
風と木の名無しさん:04/12/06 13:05:50 ID:83erewC3
振動により、めりめりと奥へ
ビリッ…
ケツ
毛が
955 :
風と木の名無しさん:04/12/06 18:46:54 ID:pNy48CDu
からまってしまった。
956 :
風と木の名無しさん:04/12/06 18:51:22 ID:/NG3Lyv5
「五月!!母親の教育がなってないから毛が絡まるんだよ」とキミは五月を責めた。
957 :
風と木の名無しさん:04/12/06 20:26:20 ID:83erewC3
今となってはそんな事すらどうでもいい
タ/マゴ/ッチも使えなくなってしまったので、俺は
自分で卵を産むことにした。
おとこなのに妊娠とはアラ不思議
卵は有精卵か無精卵か、調べてもらおう
医者は言った。「夢精卵です」と。
そして「僕とおまえの子だ!」と言った、医者が。
な、なん
965 :
風と木の名無しさん:04/12/07 03:24:57 ID:czK2CdYs
なんだってー?!
で、ではあなたが有名な、見つめるだけで相手を妊娠させるというDr.セクシーダイナマイツ……
コトー
968 :
風と木の名無しさん:04/12/07 08:00:53 ID:lVtccF1U
さてと、今日は天気が悪いからマット運動でめするか
めする…女体化?
ひ ひ ふー ひ ひ ふー
971 :
風と木の名無しさん:04/12/07 13:21:04 ID:pb+gEpmT
うまれたー!!
そこには小さな…
973 :
風と木の名無しさん:04/12/07 15:05:07 ID:lVtccF1U
俺が沢山いた!
まじきもちわるい
そう考えると、俺は眉をひそめずにはいられなかった。
976 :
風と木の名無しさん:04/12/07 16:24:32 ID:X+9wjrg0
「もう!娘なんてつまんない!一人で大きくなった顔して!」と節子は大吉に嘆いた
すると、「オレの息子でよければ」と
128人もの息子を用意した。
一人ずつ名前をつけるのが面倒なので途中から俺は息子たちの額にマッ黄ーで番号を記す事にした。
980 :
風と木の名無しさん:04/12/07 20:49:04 ID:hUBcJq2z
「いくら娘が薄情だからってこんなにたくさん息子を連れてくるって法はないだろう」と大吉は節子を叱った。
981 :
名無し草:04/12/07 21:26:28 ID:E2Lofrs7
すると、俺ジュニア1号がこう言った。
俺、本当は7号なんだけど
それでもいいのか?
(父の命名が気に入らないんだな)書き足して肉にしてやった。
肉に大満足をしつつ、次スレを心配する小市民な俺。
次スレが立っても僕達ずっと一緒だよ
だが断る!
988 :
風と木の名無しさん:04/12/08 08:25:24 ID:uT2/DNEl
怒りを表にした、息子達は次々と集まり合体した。
989 :
風と木の名無しさん:04/12/08 08:59:56 ID:6fc2ArcG
合体した息子達は反発しあって
そこに父親参上
裸エプロンで尻を懸命に振っている
遅いかかる息子達
「待てー!次スレをたてないといけないんだ」と叫ぶ父
「待…て………う…あ…ッ」
995 :
風と木の名無しさん:04/12/08 12:39:13 ID:uT2/DNEl
「次スレをっ…だっ…誰かっ…あぁ…んっ…」
「助け呼んだって誰も来ないよパパ…。フフ…さあ早く逝ってもらいましょうかねえ!」
997 :
井上満則:04/12/08 12:53:17 ID:1sVPJGx7
あほか!
999 :
風と木の名無しさん:04/12/08 13:02:16 ID:jQfqxexa
ひよっとして銀河鉄道?
1000げと
1001 :
1001:
_
_|〆フ
. ヽ〆⌒Y⌒ヽ
/人♂×♂ノ
 ̄ \ /
∧_∧ Y ∧_∧
(・ω・).人(・ω・)
ノ/ / \ ゝ
ノ ̄ゝ 〈  ̄\
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
カオスでマターリ
http://pie.bbspink.com/801/