(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・) その4
2 :
風と木の名無しさん:04/09/30 21:45:12 ID:NhorXNHp
俺は
今日、俺は初出社だ。
甘噛みしながら
「
>>1かわいいよ
>>1」と呟いている同僚が追いかけてくる。
「
>>1さんは俺のものだ!!」・・・さぁ、B・Wの始まりだ・・・。
斜め35℃に咥えたマルボ□にダンディに火をつけながら
11 :
風と木の名無しさん:04/10/01 00:53:21 ID:rz50SSs3
全裸で回し蹴りをした。
12 :
風と木の名無しさん:04/10/01 00:59:08 ID:Fr/HY5cZ
俺の ………も弧を描いた。
その時です!
…………が弧をかいている瞬間、マルボロの火がポロリとそれに落ちてしまったのです!
15 :
風と木の名無しさん:04/10/01 09:09:26 ID:Up72Kx55
そのマルボロの火は…
今日誕生日の同僚によって吹き消された。
17 :
風と木の名無しさん:04/10/01 10:50:57 ID:kOCHRs7q
同僚は「祝ってくれよ」と囁きながら、
18 :
風と木の名無しさん:04/10/01 10:56:56 ID:fy2y5MP7
や ら な い か
と、パンツを脱いだ
四つんばいになり「オマエの蝋燭を俺のケーキに突き立ててくれよ…」と誘う。
ケーキ…?あ、空耳か…
「いや…チョット…ここだよ、ここ…」同僚は焦れて涙目になり、お尻を
のはらしんのすけのぶりぶりざいもんのようにお尻を出し
物凄い勢いで俺に突進してきたが、そのはずみで
宇宙が誕生した
俺と同僚は、手をつないだままブラックホールに投げ込まれた。
>18が一行の掟を破ったので天罰が下ったのだ。
「そうだったのか!」
神が俺に甘く囁き出した「 」
「聞こえねーよ、え? バルス?」
えぇぇぇぇっーー!!アク禁よりキン玉をくらいたいぜ。
だがそのキン玉は貴重すぎて中々手に入らないっ…!
「煮たまごならあるよ?食う?」
「食う食うーー!」
煮たまごを二つ頬張った俺は
急いで踊り出し
同僚を胸に抱き
オクラホマミキサーを
尻で以って高らかに演奏
39 :
風と木の名無しさん:04/10/02 14:16:28 ID:pAfBGZkA
尻でオクラホマミキサを高らかに奏でた
「ブラッヴォォォーーー!!」
その時頭上で
大爆発
「これは、伝説のビッグバン…?」
俺は必死に同僚を抱きしめ
45 :
風と木の名無しさん:04/10/02 18:57:44 ID:jdCNO4VV
アルタへいいともの見学に出かけた。
46 :
風と木の名無しさん:04/10/02 19:01:04 ID:qQAV34OP
「恋する女は綺麗さ〜」
「大好物は大根のツマです」とセキーネに紹介された
その場にいる全員に笑われてちょっとだけ気持ちイイ!
調子に乗ってカメラの前で肉棒をぐるぐる回したら
もげた。
千切れても蠢き続ける俺の肉棒
そして新しいのが生えてきた!
何時の間にか俺は超ハードな日々を過ごし、お昼休みの〜♪と口ずさんでいた。
もうそろそろ童貞を捨ててもいい頃だろう
既に処女ではない事だし
ところで、何処まで入れたら童貞ではなくなるのか。やはり、3分の2以上か?
厳密に計算したら534分の359以上だったと博士が言ったので
俺は生えたばかりの肉棒にマジックで目盛りを書いてみた。
マジックかと思ったら、それは強力ボンドだったのさ!…あぅ
60 :
風と木の名無しさん:04/10/03 02:44:10 ID:cJER7KRt
ボンドだと思ったらそれは同僚の髪の毛だった
同僚の髪はニョロニョロ伸び始めて
ムーミンが
「ムー×スナってどう?」と聞いてきたので
ムースナよりもにゅもにゅした棒生物×俺だろ、と
65 :
風と木の名無しさん:04/10/03 04:46:05 ID:cJER7KRt
あぁ・・・黒い触手が俺の中を掻き回してゆく・・・
そんな事を想像しながら
明日の遠足の準備を始めた。
バナナはおやつになるんだろうか?
おやつは俺のバナナを持って行けば善い。
引きちぎって持っていく勇気は俺にはない
そこで咥えて持って行く事にした
しかしくわえたバナナから透明な汁が滲みだし
物凄い異臭を放つ。
「そういえば、食ったもので味や臭いが変わるんだっけ?」
俺は昨夜、裸体盛りのドリアンを食ったことを思い出し、
軽く吐いた。
それを肥料に立派なチューリップが咲いた
チューリップの中には親指大の
愛らしい笑顔と共に少年が挨拶してきた。「初めましてご主人様」
そして俺と少年のハッピーライフが始まった
「許さない・・・」嫉妬に狂った同僚が
82 :
風と木の名無しさん:04/10/03 15:41:14 ID:7txsob4g
俺を無理やり抱いた
83 :
風と木の名無しさん:04/10/03 16:16:15 ID:28rZy9vH
俺は同僚の腕の中で少年のことを思い出した
そうしたら少年が間に入ってきて、3Pをすることにした
少年は意外にフェラーリ上手
負けじと俺も同僚にフェラーリするが
逆にフェラーリされてしまった。俺はどうすればいいんだ・・・
とりあえず一回出しておいた
今度こそ俺がフェラーリしてやるぞ!
「待て、今の瞬間、おかしくなかったか? 一瞬俺のティンコ、2本になってないか?」
とか言ってる間に同僚が少年にバックから攻められていた。(´・ω・`)
しかし親指大の少年のティンコだ。同僚は気づいていない。
まさか、フィストファ(ry
・・・と考えて、すぐにその思いを改めた。
少年は大きく育ち、巨人になった。しかし
ちんちんはそのままだったんよね(笑
そしてその巨人は言った。
「僕は死にません」 すると先生は
同僚を走行途中の車の前に押し出した。
「お前のためなら死ねる!」
101 :
風と木の名無しさん:04/10/04 02:13:23 ID:ua4MdOfI
801回目のプロポーズは
失敗した
103 :
風と木の名無しさん:04/10/04 02:34:32 ID:bSe5mfmj
プロポーズ失敗のショックのあまり全裸になってみたが、ふと周囲の様子をうかがうと
そこにはカレーがあった
沢山のマッチョが泣きながら拍手していた
とりあえずカレーうどんをつくる事にした。
全裸でうどんを買いに行った、そこで
そばマニアが俺を誘惑しようと、
沢山のマッチョに男体盛り
110 :
風と木の名無しさん:04/10/04 04:42:00 ID:KAC3S0UG
次の日の朝、俺は祐二と旅に出た。
この旅の目的→祐二のインポテンツを治すこと。
ここで祐二について説明しよう。祐二は
……ゆ、祐二は……ッ!
俺のジュニアの名前だ。
俺と祐二は一心同体。
しょうじょ隊。ということで俺と祐二は女装することにした。
えっ…祐二も!?
祐二にかぶせるかつらを自作することにした。材料は人毛。もちろん
祐二にあげるのは大切な所から毟った俺の毛。なぜなら二人はいっちん同体だからです。
120 :
風と木の名無しさん:04/10/04 14:18:59 ID:CYHfOttD
そして、寒いギャグで失敗した俺は絶望の中にいた。
とりあえず世界の中心まで穴をほって引きこもることにした。
間違えて地球の中心まで掘り進めてしまった。
地球の中心で「めるぽ!!」と叫ぶ
そしてマグマが溢れ出す
ガッ!
マグマが俺のさめた体に気持ちがいい。だが
127 :
風と木の名無しさん:04/10/04 18:13:02 ID:bSe5mfmj
突然あらわれたマグマ大使が、俺を見初め嫁にしたいと言ってきた。俺もこれで大使夫人だ。
128 :
風と木の名無しさん:04/10/04 18:14:51 ID:u6UX50hJ
しかし大使のマグナムは俺の身長と同じだった。緊迫の次回へ!!
だが、期待の次回は作者の都合により休載へ!!
そこでピンチヒッター 背番号
1のスゴい奴が相手だ。
奴を倒す為には魔球を身に付けなければならない。そこで俺は
サムライジャイアンシに入団
Tチ□ーに惚れられてしまった罪な俺
だけど俺には既に心に決めた奴が居た
そこに俺のフィアンセうっかりキング新/庄登場
「うっかりうっかり」
「もうダメ男ちゃ〜ん」といいながら中だししちゃった。
野を越え山越えやってきた謎の美少・・・・
140 :
風と木の名無しさん:04/10/04 21:36:00 ID:7NZDhpaH
女 飢え戸ぁや
熊がやってきた。「はちみつをくれよ」
俺は答えた。「はちみつは無いがミルクならやろう」
「ミルクなんかいらないんじゃボケ!」熊が襲い掛かってきた!
あれ?この熊よくみるとクマの○゚ーさんじゃないか!?
「違います、私はパ○イヤ鈴○です」と腰を振りながら熊は踊った。
三ッキーと熊は、淫猥な踊りに誘った。
147 :
風と木の名無しさん:04/10/04 23:49:19 ID:QHSiBHvl
むしゃくしゃしてヤってしまった。今は反省している。
誘われるがままに俺は朝まで踊り狂った
誰か俺をメチャクチャにして!と叫びながら
円周率をひたすら地面に書いていきながら、
取りあえず全裸になる。
152 :
風と木の名無しさん:04/10/05 01:12:08 ID:OQ/FKyiN
用を足した、スッキリ!
その時、天国の同僚が
地獄に落ちた。全裸で。
思わず閻魔様とがっちゅん
地獄で気分は天国
俺は同僚が羨ましくなり、思わず禁断の
赤いキャンディーをむさぼった
そのころ豚の国では
161 :
風と木の名無しさん:04/10/05 03:57:43 ID:jc/RQk6I
ベイブが旅立つ
162 :
風と木の名無しさん:04/10/05 04:11:37 ID:N1/Tx7xj
ベイブは豚の国で生まれた黒人で、ゴンザレスと俺は名付けた。
あとは、猿と河童を探して天竺に行くだけだ
その前に腹ごなししよう
>153のスレで笑ってからだ
十分笑ったので、俺は食料確保のため山菜採りに行った。全裸で。
telinkoが植物にかぶれた。
ティンコかいかい
「今すぐ治療が必要だ!」眼鏡を光らせつつ医者が草薮から現れた。全裸で。
医者のtelinkoもかぶれた。ついでにゴールデンボールも。
ゴールデンボールでバレーボールを始めた。もちろん全裸で。
そーれ!
しかし医者はtelinkoでゴールデンボールを打ち返してきた
野球に変更だ
しかしボールが二つありますが何か
そこで、ふたつのゴールデンボールでお手玉です。
んでもってにぎにぎ
「…んっ…!」ちょっとイイところを触れたらしく、医者が呻いた。
俺は片方のタマにストローを突き刺し中身をチューチュー吸い出した。
げろまず。
不味いとは失礼な。
これでもくらえ!
ベイブの黒いティンコが炸裂する
184 :
風と木の名無しさん:04/10/05 22:37:10 ID:JMQT/9Rs
と思いきや
下品なことはやめろ〜とアラブの紳士乱入
困った、石油がない俺は身売りにでかけることに。
つか俺を愛人にしてくださーい!
よっしゃタマノコシ!!
189 :
風と木の名無しさん:04/10/06 00:32:31 ID:L2pM+4wX
突然の提案に紳士は考えている
よーくかんがえよー、と歌いながら。
お金は大事かな?とふと考えた
192 :
風と木の名無しさん:04/10/06 00:47:37 ID:5g+IHHZh
お金は大事だよ〜と天の声
天からアヒルが降臨
194 :
風と木の名無しさん:04/10/06 01:36:49 ID:1Smujx8S
アヒルは鬼畜攻めのSMマニアだった。
「あっ!あなたはアヒ●隊長」
196 :
風と木の名無しさん:04/10/06 02:59:10 ID:CsSo6QMT
くわくわくわくわーっ
あいつのダウンはあんなにもフンワリなのに…っ
ふと顔を上げると、アラブ紳士がアヒルに股間をフワフワされていた。
ソレを目撃した新庄選手の一言「…」
「 ふ せ と け や 」
新城はハッと股関をふせた
「私なんて…バケツですから…」
「それは…ガバガバケツマソコということですか?」
「ホームラン王を俺は目指す!」当然現れたあの男の正体は・・・・・
ゲッツ
イヤ、ガッツだー!
なんだか頭が頭痛で痛そうな顔をしている。
優しく額に生イカを貼ってあげた。
イカ臭さの中の優しい香りが彼を包んだ。
第45章「愛しさと、切なさと、イカのような優しさ」
そしてイカのソフトタッチ
たこのハードタッチ
きゅ…吸盤が俺を締め付ける…!
そして、モラルが俺を締め付ける!
意識が薄れゆく中、俺は満開の栗の花に囲まれた幻想を見た。
「俺の王子様はいつむかえにきてくれるのかなぁ☆」
「王様では不満ですか?」
王様は裸の王様だった
町の皆は見えない服を褒める以前に王様の巨根に釘付けだ
なんつーか・・・ギリシアの観光地にある絵葉書のようだ!
思わず触ってみた。
なんだろう、この、胸に広がる甘酸っぱいようなキモチは。
せ、せんせえ
ぼく…もうアレがでちゃうよ! アレとは
ウンコー
馬鹿な真似はやめるんだ。...ほら
お月さまが見てるよ...
228 :
風と木の名無しさん:04/10/07 02:10:27 ID:gL0GroI3
月明かりに照らされた王様の姿が神々しく変化する
裸の王様
とってもダンディ
とってもキャンディー
泣きべそなんてサヨナラねっ☆
そばかすなんざ気にしねぇ!
ホラこんな恥ずかしい部分がもう泣きべそじゃないか…
「もっと泣かせてやるよ」と俺は
王様のイチモツをL字に曲げた。
237 :
風と木の名無しさん:04/10/07 08:46:36 ID:N2ufWBaX
王様は絶叫した後、鬼の様な苦悶の表情を浮かべ息絶えた。これは密室殺人だ!!
そう叫んだ俺の横にはいつの間にか半ズボンの少年探偵が
頭脳はオトナ、体はコドモないやらしいあいつが
すやすや眠っている。
そんないやらしい寝息に俺は…、
頭脳はコドモ、カラダはオトナになってみた
まったく駄目人間だよ俺は
己に嫌気がさした俺は、自分を鍛え直すために禅寺に向かった。
そこで女装の好きな和尚さんと修業開始
そこで頭脳が少し成長した俺様は
和尚の敏感な部分を全てマスターした
屏風の中の虎を退治するため、顔を赤らめながらも下着をおろした。
和尚さまの蜜をいただくためにも頭をフル回転させた。
ポンポンポンポン・・・・・と肩揉をしてみた
仏様の口元に甘い物をなすりつけたりもした。
全裸で橋の真ん中を駆け抜けたりもした
掛け軸を破って和尚さまの隠していた水飴を食べ、「『ぶす』を食べたけど死ねませんでした〜!」と土下座もした。
和尚「よかよか(´∀`)」
そんなとんちライフを満喫していた俺に、一通の手紙が届いた。差出人は
「ふ・か・わv」
「ティン!!!!」
「俺もまぜろ!!」
手紙はエアメールで、ふかわの住所はメキシコになっていた
俺は川口/浩探検隊な気分でメキシコに向かった
僕はふかわに返事を書くことにした。アミーゴ、ふかわへ。
今からオマエのところへ行く。テンガロンハットに全裸で待っていてくれ。
「ついでに*にゼリーをしこんでおくように」
尿道には真っ赤な薔薇を…
手には俺の誕生日のワインを持って…
額にはネクタイの鉢巻を…
そして俺とふたりで朝まで…
生激論
〒リー伊糖も参戦
もうしっちゃかめっちゃか、酒池肉林かつ四面楚歌のぬるぽ状態。
そんな時俺は昔馴染みの元同僚の、今は二丁目売れっ子のあいつの事を思い出す。
272 :
風と木の名無しさん:04/10/07 23:17:46 ID:gL0GroI3
ふと気がつくと
そこにはふかわがいなく、替わりに狼が5、6匹
狼を始末する前に270にガッしとく。
俺は、自ら進んで悪い狼の餌食になった。
276 :
風と木の名無しさん:04/10/08 00:26:26 ID:R+8wkohs
男は狼
277 :
風と木の名無しさん:04/10/08 00:31:09 ID:iZbJL/G1
しかし!逆に>275に食われてしまった狼が一言
↓
278 :
風と木の名無しさん:04/10/08 00:37:28 ID:sEflw8nT
Fォイ!!
278はIDがオシイ!XがつけばsEx遂行が出来たのに!その想いが言葉になり Fォイ!! と北の国で叫んだ。
280 :
風と木の名無しさん:04/10/08 01:30:16 ID:D7WL8VqV
いかん!そろそろフ/ジテレビに行かねば。
思わず全裸で直行
俺は仲間達と共に走った!
こけた!
こけし!
たけし!
おまえは、…たかし? 10年ぶりの再会だった。
そう、あれはうだるような陽射しが降り注ぐ夏の午後
俺はストーブの前で凍えていた
289 :
風と木の名無しさん:04/10/08 04:30:03 ID:zkGbD2PK
なぜならストーブは…
たかしのプレゼントだったんだ…
うっかり者のたかしは石油の代わりに
魚油を入れて、ストーブを不能にさせた。
そんなたかしも今じゃ立派なスーパーハッカー
ハッカーが俺のティンコに薄荷味の飴をねじ込んでいる。
そんなプレイを病み付きにさせたあいつが憎い
そして恋しい
めぐりめぐって
SOS
ありすSOS
あいつの次の標的はありすに代わったみたいだ。何故か寂しい。
でもなーんもキニシナイ(・ε・)♪
といいつつも気になってしまった俺は
あいつが監禁したありすをヲチることにした。
ありすには*が二つある。さあ、どうする。
だが一つは801穴だ。俺は二つのうち片一方に決めたそれは前のほう
「そんな筈は無い!」いきなり襖を開けて登場した男、
307 :
風と木の名無しさん:04/10/08 21:17:49 ID:zkGbD2PK
何故か全裸で、おでんを持っていた。
そう、そいつの名は
ミスター・タシーロ
「俺だよ、俺」
全裸におでん姿がショックでありすが倒れた。関西弁で何か言っている。
「ポセイドンが死んでまう・・・」
「とりあえず示談金の400万すぐ振り込んでくれへんか?」
ようし、わかった払いこんじゃる!ところでお前の実家の苗字は何やった?
「……ふかわ…」
しかしその「ふかわの裏にいる黒幕の名前は内・・・・・・」と血で書かれた文字が
俺はさっそくベルリン行きのチケットを握りしめ、
ソーセージを貪り食った。
319 :
風と木の名無しさん:04/10/09 00:16:38 ID:aXzR7ZHG
懐かしい狼達の獣臭さに軽い吐き気を覚えつつ、
320 :
風と木の名無しさん:04/10/09 00:38:41 ID:w02wF/nH
ふと、気がつけばそこはシベリアだった
寒い…だれか僕をあたためて!! と現れたのは
雪男
「こんなに君を想っているのに・・・僕は君の願いをかなえられない・・・」雪男は哀しげに告げた。
そして雪男は
溶ケタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
寒さでアレが凍ってしまった。どうしようか迷ってると、
ガンダーラが見えてきた。
そんな俺を抱きしめてくれる肉襦袢
そう、これから肉襦袢イリュージヨンが始まるのだ
インドに着いたら、やおら背中のジッパーを下ろす肉襦袢。
脱いでも脱いでも肉襦袢。
おっと襦袢と思ったら本物の脂肪。そこへデブ専の親父が舌なめずりをして
「愛の国ガンダーラへようこそ」と言いながら
334 :
風と木の名無しさん:04/10/09 15:22:31 ID:80FMGAaj
手招きをしている。俺は、
恐怖のあまり、隣にいる少年に抱きついた。
よくみると、少年の頭には猫耳がついていて、
337 :
風と木の名無しさん:04/10/09 15:57:37 ID:vDNYMQu0
つぶらで愛らしい瞳からは、今にも涙が零れ落ちそうだ。
*と*からもウンコがこぼれ落ちた。
可愛いから許す。「キレイにしてあげるよ、恥ずかしがらないで…」と俺は
ウンコを押し戻してやった。
俺のティンコで
これが今一番新しい
攻めの極意。ガンダーラに来て知ったのだ・・・
名付けて
ジョルジュ長岡
「あ…いいよおっ…」少年には好評だった。
大好評により、発売決定!
あなたの人生、変わるわよ、とそこには
ジャパ○ット・タカ○の社長のようなシルエットが
ベリーダンスを踊って俺を誘っている
351 :
風と木の名無しさん:04/10/10 01:24:55 ID:Y2gwqPXO
夢のジャ○ネットたか○〜
と思いきや、実家がふとんやのは○やまさんで
353 :
風と木の名無しさん:04/10/10 02:06:10 ID:n+4CSyJj
「今度でる新しい布団なんだ。寝心地を試して欲しい。」と布団を、
敷くのはいいがなんでお前まで潜り込んでんだしかも全裸で
そして布団の中で全裸のバトルが始まった
とりあえず俺も脱いでみた
布団の中はブラックホールとつながっているようだ。
気がつくと俺は中国の秘境にいた。
仙人を発見
仙人の自慢は千人斬り
ご自慢の刀が大活躍
今日も修行にいそしむ、けなげな俺
363 :
風と木の名無しさん:04/10/10 06:07:32 ID:n+4CSyJj
今日も明日も、明後日も
朝まで生TV
…を見ながら月の光の下で叩いて鍛える
「まだまだじゃな」
仙人曰く、満月の夜に千人切りを達成すると、当店ご自慢に妖気がつくという
新月の夜に達成すると…、
幻の「青いザーメン」が噴出するらしい。
「仙人ドーピングしてるでしょ?」
仙人のムチムチの筋肉が俺の目に眩しい。そこで俺は…
金メダルは返さない!!!!!!
ダイヤメダルを返した
ブノレーダイヤー♪
すると、代わりに金銀パールを肉棒の先に捻じ込まれた。
その捻じ込まれた肉棒で
377 :
風と木の名無しさん:04/10/11 00:18:25 ID:rdIj9quM
意中のあの子のハートをゲットしようと、
焼肉食べ放題!90分ぽっきり2000円にかける事にした。
379 :
風と木の名無しさん:04/10/11 00:41:35 ID:MejxUQY6
店へ行ってみると
90分ぼっき2000円だった。
「勃ちっぱなしかよ!」と三村ツッコミをかました俺は、
90分もぼっきしなきゃいけないなんて、801はつらいよ。
801の世界に不可能は無い!!!
そう、俺達は不可能を可能にする、魁801塾の勇将
385 :
風と木の名無しさん:04/10/11 03:06:15 ID:8LMPIifm
そんな時妖怪801穴が現れた
なにかようかい?
いきなりガッチュン
妖怪801穴はものごっつい体液を垂れ流し
俺の肉棒を誘っている!
高速回転しながら俺の股間に食いついた。
ムシャムシャ、ごっくん。すると俺は
妖怪801穴の「早く/人/間/になりたい」と言う言葉に同情して
ひと粒の涙をこぼした。全裸で。
その涙はまるで金銀パール
395 :
風と木の名無しさん:04/10/11 13:09:48 ID:l78jGTR0
と言うより
わずかに泡だった白液だった。
妖怪801穴に涙のパールが落ちたその時、まばゆい光とともに変化が起こった!
まばゆい光とともに、田代まさしが光臨した!
「俺も…覗き…たいです…」
俺は田代ブレードと田代パウダーで応戦した
月に攫われた
残された帝は泣いた
「ミニにタコ…」と呟きながら
403 :
風と木の名無しさん:04/10/11 19:22:19 ID:DPT/3CFF
へんじがない。ただのしかばねのようだ…帝は死んだ。そして俺はひとりぼっち。
「まだ僕が居るよ…」と、後ろから現れたのは
俺の影法師だった。
息が止まる程に強く抱きしめられて俺は
ひきずりこまれら
カブレラがシンデレラ
無理からにバイアグラ
村正かついだシンドラー
むらむらするよグアテマラ
412 :
風と木の名無しさん:04/10/11 23:11:46 ID:l78jGTR0
藤井隆だった
ふせろよ
彼は激怒した・・・
そのまま昇天
416 :
風と木の名無しさん:04/10/12 01:44:21 ID:lUDkDC2W
ツキノワグマが人々を襲い畑を荒らしたからだ
「試してみますか獣姦」耳元で低く甘く響く声が…
ポッポ(゚Σ゚)ポッポ――!! ポッポ(゚Σ゚)ポッポ――!!
419 :
風と木の名無しさん:04/10/12 02:17:08 ID:MrrkMVUt
獣姦…一度は801マスターとして通る道だ
とてのひらに3回書いてから
801穴から飲み込んで、
口から出したと言いたいところだが、それはキモイので却下だ。
ならば兄貴よその肉棒で奥へ奥へといれとくれ。
ぬこ耳兄貴
肉棒を欲望してみたところ、ぬこ耳兄さんはしっぽを差し出した。
俺がその光るしっぽを丁寧に舐めると
427 :
風と木の名無しさん:04/10/12 08:14:39 ID:lUDkDC2W
森の影から犬耳兄貴が!
ぬこ耳兄貴と犬耳兄貴はそのまま情熱的に絡み出し
俺は放置された
なんたる!なんたる侮辱!
431 :
風と木の名無しさん:04/10/12 09:42:57 ID:lUDkDC2W
ウラミハラサデオクベキカー
…と尻文字で三回書いて、
尻文字を書くと ちぬぽ文字も書けるのか実験してみた
434 :
風と木の名無しさん:04/10/12 10:31:56 ID:lUDkDC2W
ちぬぽをスィングさせると竜巻が
魔法使いの国へ俺を飛ばした。目指すは
436 :
風と木の名無しさん:04/10/12 11:41:57 ID:lUDkDC2W
芳しき、801穴の筆魔神
437 :
風と木の名無しさん:04/10/12 13:35:14 ID:1D/xjgt0
(・3・)エェー
「掘るじょあ筆魔神様、俺にちぬぽ文字を授けて下さい、お願いします。」
すると、俺のちぬぽに虹色の象形文字が現れ眩しく光り出した。
440 :
風と木の名無しさん:04/10/12 14:39:14 ID:lUDkDC2W
みるみるうちに、大きくなった〈当社比3倍増し!〉
そのままオデのチヌコは折れてしまった
俺は右曲がりのダンディ鬼神
またの名をななまがりしっぷすくらーく
かっ!
○| ̄|_=3
446 :
風と木の名無しさん:04/10/12 18:52:42 ID:lUDkDC2W
爆発音と供に俺のチヌポの先から玉の立派な男の子が
天使のように美しいそれは
448 :
風と木の名無しさん:04/10/12 19:41:26 ID:lUDkDC2W
クリオネの様な鬼畜攻めだったような気がす…
カワイイふりして、近付くと丸飲みプレイな天使は、
450 :
風と木の名無しさん:04/10/12 19:54:23 ID:lUDkDC2W
ちぬぽの小次郎と名付けよう
俺と ちぬぽの小次郎で足して二千人切りってかんじだ。
452 :
風と木の名無しさん:04/10/12 21:32:12 ID:C4vShZs1
するとちぬぽの小次郎はかわいい笑顔でこういった。
ぬるぽ
ガッ
俺はおもむろに股間のハンマーを取り出し
456 :
風と木の名無しさん:04/10/12 22:07:27 ID:lUDkDC2W
殴ろうとした、そのとき茂みから巨大ロボがっっ
さっそく ちぬぽの小次郎のチン試しだ。
こぢろうのこうげき いれた かわされた。
459 :
風と木の名無しさん:04/10/12 22:46:15 ID:lUDkDC2W
今だっ必殺技だっ「ミラクル 801ホールッ!」
こぢろうがお尻を丸出しにして、ロボの方に向けた。
461 :
風と木の名無しさん:04/10/12 23:55:23 ID:lUDkDC2W
あっと言う間にロボが吸い込まれ、そして俺も…
桃色お花畑の世界だ
尻・尻・尻、あたり一面尻ばかり…
とりあえず全部に突っ込んどくか
俺は高速で腰を動かした。
その時、向こうからちぬぽの大群がやって来た
すぽん!すぽん!すぽん!すぽん!
あたり一面栗の花のかほり。
ぬこまっしぐら
470 :
風と木の名無しさん:04/10/13 09:49:38 ID:k42HwXJl
俺は可愛いコヌコ達に囲まれた
ぬこの腹毛はふかふかだ
472 :
風と木の名無しさん:04/10/13 10:22:40 ID:k42HwXJl
そりゃあ、天国に居るのかと思う程
気持ちイイー 超気持ちイイー
ぬこのフワフワだけで昇天してしまった。
ぬこのフワフワが描く放物線は快感への架け橋だ〜!
夕飯作るのメンドクサイ
476 :
風と木の名無しさん:04/10/13 15:48:54 ID:k42HwXJl
エクセレント ワンダホー ハイリハイリフレハイリホー
ぬこのキンタマーってまさにタマタマって感じでキャワイイ!が俺のはそうでもない。
猿の金玉は、自らの意思で大小自由に変形できるらしい。
479 :
風と木の名無しさん:04/10/13 16:06:00 ID:4OCCObnm
そこで突然ドアノブが回る音がした「ガチャ」。
サッ!とおれは振向く!
バキューン!相手はいきなり発砲してきた。仕方がないので俺は
とりあえず脱いでみた
相手が発射してきたのは、恋のキューピッドの矢だった。
483 :
風と木の名無しさん:04/10/13 17:44:40 ID:k42HwXJl
当たった ああ、俺にも素敵なハニーができるのか?
484 :
風と木の名無しさん:04/10/13 17:48:56 ID:qI2izxAL
と、おもいきや!?
485 :
風と木の名無しさん:04/10/13 18:19:02 ID:72jzOgJV
えらく鋭い矢で、刺さったとこから血が出てきた。
486 :
風と木の名無しさん:04/10/13 19:07:04 ID:k42HwXJl
うそーん マジでー
487 :
風と木の名無しさん:04/10/13 19:11:52 ID:qI2izxAL
マジです。
せっかくのいまわの際だから、ちょっと遺言など言ってみた。
ちぬぽが二本欲しかった…ベサメムーチョ…
もう一度、ゾンビなオマエを抱きたい
戸棚に残したカステラ食っとけばよかった。…だんだん意識が薄れていく。
突然おれは淫らな気分に・・・えらくするどい矢にはえらくよく効く催淫剤がたっぷり塗ってあったのだ。
493 :
風と木の名無しさん:04/10/13 20:55:53 ID:k42HwXJl
死にそうだってのに、どうなってんだ俺のちぬぽよ
どうしてお前だけが元気なんだ
愛のままにわがままに僕はお前だけを傷つけないと誓ったからだ
496 :
風と木の名無しさん:04/10/13 21:37:52 ID:k42HwXJl
拡張しても、傷付けない つもり…
そこに俺のためにクリリンが千豆を持って現れたではないか
498 :
風と木の名無しさん:04/10/13 22:31:49 ID:1zqIu4iy
そして、そのまま気を失ってしまった。
・・・・・・・・数時間後・・・・・
「ウッ、、ンン、、はっ、これはいったい??」
数時間後おれは妙な感触を感じ目を覚ました。
するとそこには、
一行だっていってるだろ。
俺の心に入ってきたその声は誰?ま、まさか…
501 :
風と木の名無しさん:04/10/13 22:39:47 ID:1zqIu4iy
「一行忘れスマソ」と前置きをいれつつ、その声のヌシは・・
伝説のゴッドフィンガーを持つ男、
503 :
風と木の名無しさん:04/10/13 22:52:31 ID:k42HwXJl
G○ヒロミだったような気がす…ガクッ
気がつけばそこはオマーン
コをつけたら、とっても恥ずかしい
506 :
風と木の名無しさん:04/10/13 23:17:07 ID:k42HwXJl
ハッ!まさか801帝国最大の敵国ではっ
と思ったがそうではなく、そこは
508 :
風と木の名無しさん:04/10/13 23:35:48 ID:k42HwXJl
灼熱の太陽照りつける、裸族の国だった
しかも男のみ
あーちーちー あーちー
ら・び・だろか〜と踊り狂うアジア人たちが
512 :
風と木の名無しさん:04/10/14 01:40:19 ID:PMh5BFmn
俺を取り囲んでいるではないか!
俺は情熱の腰つきで
ちぬぽを振り回して空を飛んだ!
竹コ/プターのように高速回転するちぬぽが
クリオネにの住む北の海に落下!
冷たく冴えた蒼に抱かれ、俺の二つのタマンチョは縮みあがった。
だが大丈夫! 消息不明のアザラシたまちゃんが
たまちゃんだけに俺の可愛いタマタマを狙ってくる!
そして小一時間、たまちゃんがモフモフされてるのか、タマンチョがモフモフされてるのかわからないほど俺達はモフモフしあった
そしてたまちゃんは満足したらしくお帰りになった
俺とのことは遊びだったのか!
523 :
風と木の名無しさん:04/10/14 08:46:35 ID:i1Eg5jqy
残念!あなた人間ですから 斬り!
凍える…俺のタマンチョはますます切なく縮みあがった。
「俺があたためてあげる」シロクマ降臨
526 :
風と木の名無しさん:04/10/14 10:09:59 ID:W2OfS9Sw
シロクマはそのつたない手で
夜なべして手袋を編んでくれた。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル
特別な子どもにしか与えられない、なんとも高ビーなキャンディー様だ
530 :
風と木の名無しさん:04/10/14 12:29:14 ID:i1Eg5jqy
そこに現われた犬耳兄貴が俺のキャンディバーを舐めだした
犬耳兄貴は俺のキャンディバーをしゃぶりながらそっと俺に猫耳を差し出した
532 :
風と木の名無しさん:04/10/14 13:04:46 ID:i1Eg5jqy
ネコミミを付けた俺はたまらなく気持ちイイーニャー
533 :
風と木の名無しさん:04/10/14 13:16:58 ID:W2OfS9Sw
たまらず眠くなるおれ
534 :
風と木の名無しさん:04/10/14 13:25:59 ID:oNW06UbB
「月が…見てる」
535 :
風と木の名無しさん:04/10/14 14:08:12 ID:Vg6GZYAL
俺の言葉を聞いた犬耳兄貴が、突然
536 :
風と木の名無しさん:04/10/14 14:56:17 ID:i1Eg5jqy
遠吠えして駈け去ってしまった
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。
一人取り残された俺は傷ついた心を癒すため、香港に旅立った。
539 :
風と木の名無しさん:04/10/14 16:31:17 ID:i1Eg5jqy
ニーハオ オニーサン オナノコヤスイヨーオナノコダメナラ オトコノコヤスイヨー いつの時代だ
540 :
風と木の名無しさん:04/10/14 16:52:56 ID:PMh5BFmn
よし!俺は決意した。
香港と上海の区別をつけるため台湾に行ってみよう。
542 :
風と木の名無しさん:04/10/14 17:15:27 ID:i1Eg5jqy
台湾はお茶が美味いな
カネシロ タケシに会えるかも!キャッ
544 :
風と木の名無しさん:04/10/14 17:42:05 ID:i1Eg5jqy
俺のちぬぽは期待にうちふるえた
先から何か流れ出てきた
血尿だ。Σイテ〜〜〜!!!!
547 :
風と木の名無しさん:04/10/14 18:42:57 ID:/FqYRNJk
病院を探そうと歩き出すおれは、
うっかり美容院についてしまった。
台湾の美容院は当然ながら言葉が通じなかった。
550 :
風と木の名無しさん:04/10/14 20:03:46 ID:Vg6GZYAL
仕方ないので、ちぬぽで文字を書いてみる。
うほっ、いいちぬぽ……
お店の皆さんが蔑むような目で俺を見ている…。
その中で一人、俺に微笑みかけている少年がいる・・・
俺は笑顔で少年に語りかけた。「アニョンハセヨー」
555 :
風と木の名無しさん:04/10/14 22:03:53 ID:i1Eg5jqy
やべぇ、言葉が通じねぇYO
と、その時何故か穴の開いたホ/ン/ヤ/ク/コンニャクが
こんにゃくにチヌポを突っ込んでみたら
558 :
風と木の名無しさん:04/10/14 22:52:58 ID:i1Eg5jqy
あら不思議、言葉がわかるわーって おネェ言葉になってるー
ちなみに引き続きチヌポから血は出てます〜♪
おねぇ言葉のままとりあえず病院へ私は走ったの
「おちんちんからちがでてるんでちゅ」って赤ちゃん言葉になっちゃって
赤チンぬられました。
かくして俺の息子は完全復帰
秋の味覚、松タヶ のように猛々しくそそり立つことも可能だ。
でもニオイはイカくさい
566 :
風と木の名無しさん:04/10/15 00:19:28 ID:g2cNNZb6
そーいや、いかめし食ってねーなー
そこにイカめし屋が現れた!ウホッ!いいイカめし屋!
や ら な い か
569 :
風と木の名無しさん:04/10/15 00:53:02 ID:g2cNNZb6
北の国の人はホットな事が好きなんだな たぶん
そこで イカのポッポ焼き ですよ
571 :
風と木の名無しさん:04/10/15 00:57:41 ID:g2cNNZb6
それは 美味いのか…?
「もちろん、うまいさ」と俺に微笑みかける兄貴
573 :
風と木の名無しさん:04/10/15 06:51:21 ID:g2cNNZb6
「おいおい、いかだけが名物じゃあなあいぜ」と男が
574 :
風と木の名無しさん:04/10/15 08:58:32 ID:phRnAnAU
じゃがバターを持って現れた
575 :
風と木の名無しさん:04/10/15 09:14:22 ID:g2cNNZb6
バター好きの俺にはたまらない一品だ
そこに犬耳兄貴が「イカにもバターは如何がですか」と
むしろ俺の自慢の松茸に、バターを塗って犬耳兄貴に食べてもらいたい
ポテトにイカに俺松茸で、バターまみれの宴をは じ め な い か ?
阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた
580 :
風と木の名無しさん:04/10/15 11:32:04 ID:g2cNNZb6
てか、酒池肉林♪
でもいつの間にか四面楚歌
四面楚歌…、遠い昔に習った記憶が…
記憶をたどると、歌が聞こえてくる。
584 :
風と木の名無しさん:04/10/15 14:04:42 ID:g2cNNZb6
チャンラーン …てか、歌か?
♪まっえから〜後ろか〜ら〜よっこから〜ズッコンバッコン 四面楚歌〜♪
586 :
風と木の名無しさん:04/10/15 18:19:25 ID:ObwIljtU
そこで仕方なく5Pするはめに…!
えーと、とりあえず*は二輪挿し、お口にひとつ…あとは両手でどうでしょうか。
薄れてゆく意識の中俺はカルメンを踊った
俺の闘牛部分だけ放置プレイだった
集中しろ!目指せトコロ天!
591 :
風と木の名無しさん:04/10/15 20:35:08 ID:g2cNNZb6
うおー出すぜ出すぜガンガン出すぜー!!
誰かー彼女に伝えてーくれーよー
593 :
風と木の名無しさん:04/10/15 21:16:57 ID:g2cNNZb6
俺はネコじゃあないって 伝えてくれよー
少し遅れるかもしれないけれどー
やっ…やあっ……もう…早くして…はあはあ
まだだ! まだおわらんよ!!
597 :
風と木の名無しさん:04/10/15 22:22:13 ID:g2cNNZb6
夜はまだまだこれからなんだよ
俺たちの戦いはこれからだ…!
第69章:戦場
ネコミミモードをBGMに俺はネココスで戦場に赴く
「したくなっちゃった」という男らしい野太い声が聞こえてきた。
戦場だけに迷彩服を着て、肩に大砲を担いでいる
さあ!一発ドカンといこうぜ!
OK。ドカンと行くぜ!メガンテ!
…と、お得意の尻文字を書き、
606 :
風と木の名無しさん:04/10/16 04:02:15 ID:FA51nLuU
終った瞬間、大爆発 俺は南の島に飛ばされたメンソーレ
南国の色黒美少年達にネコミミを流行らせた
「さあ皆のもの、俺のことをお兄様(ハァト と呼んでくれ。」
「じゃあ俺のことはご主人さまと呼んでねお兄様?」
お兄様VSご主人様 挿すか挿されるかの決闘が始まった。
むしろ、挿しつ挿されつだ。
どっちにしろ気持ちいいから、僕チン楽しい♪
613 :
風と木の名無しさん:04/10/16 10:57:01 ID:FA51nLuU
皆で輪になって入れな い か
明るい太陽の下で黒猫達とリンカーン
なぜかカンガルーとペリカンも参加
桃色のペリカンがアフリカの空へ飛び立つ
マサイの戦士よ、君の目にこんな僕たちの姿はどんな風に映っている?
ウホッ!イィ男!!
マサイの戦士が飛び跳ねた。俺のチヌポも飛び跳ねている。
620 :
風と木の名無しさん:04/10/16 15:23:58 ID:Gk/L6b8E
みんなでジャンピング☆
ああ…っ飛んで……っちゃう……はあはあ
しかし息子だけ飛んでいってしまっては性別が変わってしまう。
抜けた後は、大人のtelinkoが生えてくるのじゃよ。
見ろ。通りすがりのばあさんが俺の股間を拍手打って拝んでる。
よくみると婆さんはカスタネットを激しく打ち鳴らし、ご近所の腐女子を呼び集めているっ
て・・・観察スンナ・・・あ、先輩!
ワタシのの名は仙牌アル。中国のウーロン茶が産地の地方からきまシタ。よろしくお願いしマス。
「中国四千年の秘宝ですか」
629 :
風と木の名無しさん:04/10/16 21:48:11 ID:ui+F8Ulk
宝なのかアレなのか?
アレだと秘宝というか珍宝になってしまうが構いはしない。
仙牌はそのしっとりと濡れた滑らかな肌を・・・
うんこで汚した。
こんな時は…イ゙バーン
不思議な魔法バルシーバを唱えてみた
すると、俺のアイスキャンディが溶け出した
その溶けたアイスキャンディを舐める奴が…
バター犬ならぬアイスキャンディ犬だった
きゃんきゃん♪奴はつぶらな瞳でじっと見上げてる。くぅ〜♪
639 :
風と木の名無しさん:04/10/17 02:58:35 ID:c4kxTP6G
某CMのように見つめ合う俺とアイスギャンディー犬
ギャンディ犬は俺のそばかすなんか(゚ε゚)ギニシナイ!!
アイスキャンディ犬、溜まらず飛びつく
うざかったのでとりあえず逃げた
走るぅ〜走るぅ〜おれぇ〜たぁちぃ〜
俺はタチだ!猫を探さねば・・・。俺は自分のアイデンティティーを確認し、走り出した。
走るー滑るー見事に
コケ・・・コッコーッ!!!
滑るーこけるー俺たち
流れ〜る汁もそのままに〜
いつかー辿りー着けーたーらー
そこは熱海秘宝館ー
俺の秘宝も展示しる!!!
美形館員「無茶いうなや」
とりあえず美形館員を縛り上げてみた
勿論、全裸で。
どんな縛り方が喜ばれるか脳内会議を開いてみることにした。
(´-`).。oO(・・・・・)
657 :
風と木の名無しさん:04/10/17 18:24:33 ID:G6/QE9Pg
「さて、今回の議題だが・・」
と言おうとしたところで、目が覚めた。すべて夢だったのか…
気がつけば秘宝館に展示されていた俺。全裸で。
えーと、どこまで現実でどこから夢だったんだっけ。
眠る前の行動を思い起こしてみる。
美形館員を思い出した。その姿は艶かしく
ちょっと甘酸っぱい
664 :
風と木の名無しさん:04/10/17 21:17:20 ID:pIOilIXd
考えていたらアレが起きてきた
ハァ…ハァ…
ハァハァ…ウッ!
産婆!
マンボじゃないのか?
いや産婆さんを呼んだのだろう、俺は。子どもが生まれそうじゃ…
マツケンサンバのリズムで陣痛が。♪マーツーケーンマーツーケーンマーツーケーンサーンバー
ヒッヒッフゥ!ヒッヒッフゥ!
672 :
風と木の名無しさん:04/10/17 23:46:40 ID:YwX2METQ
オーレーオーレー♪テケテケテン!マツケン産婆ー♪
ぽこんっ
674 :
風と木の名無しさん:04/10/18 01:01:29 ID:Q6O0K91c
館員によく似た子供が生まれちゃったー!
ヤター!美形な赤ちゃんだ!
676 :
風と木の名無しさん:04/10/18 02:25:42 ID:PdAJQlD3
しかも元気なティンポつき
677 :
風と木の名無しさん:04/10/18 02:42:15 ID:IWNhWo3G
子よ、お前を立派な性別受けへと、父は必ず育て上げてみせる・・・
という訳で、子ズレ狼
後ろから子レズがやってきたが、無視した。だって俺はホモだから。
「やおい様がみてる」と呟き、子レズは去って行った
だがしかし俺の息子が子レズを熱視線でみてる…
682 :
風と木の名無しさん:04/10/18 11:13:05 ID:BHxCIFCx
そんな親子達を月も見ていた。
そして夜が明けた。そんなことの繰り返しで気が付けばもう10年。
我が息子は、白いフリルのブラウスとパンタロンで木の上で詩集を読んでいる。
もちろんコォヒィを飲みビスキュイを食べながらだ。
「うむ、このビスキュイうまいな」と、背後から兄貴登場。
687 :
風と木の名無しさん:04/10/18 12:59:39 ID:6pQkXNtc
久しぶりの猫耳兄貴だ!
688 :
風と木の名無しさん:04/10/18 13:45:58 ID:PdAJQlD3
『漏れは今から旅にでる!』・・・そう、それは801を極める旅。
689 :
風と木の名無しさん:04/10/18 15:23:28 ID:MfKS7Ssm
愛と友情、お色気たっぷりの冒険活劇、ポロリもあるよ。
690 :
風と木の名無しさん:04/10/18 15:37:36 ID:PdAJQlD3
その時、兄の801穴が蠢いた!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
692 :
風と木の名無しさん:04/10/18 20:12:17 ID:gZNcCRes
「・・・・・・何見てんのよ!!!!」
693 :
風と木の名無しさん:04/10/18 21:16:42 ID:zOI5JTRs
月がみている・・・・・・
694 :
風と木の名無しさん:04/10/18 22:06:18 ID:PdAJQlD3
嗚呼…夢にまで見たお月様とガッチュン…
でもよく見たら月には801穴がない
696 :
風と木の名無しさん:04/10/18 22:35:56 ID:PdAJQlD3
『宅配便でーす』 お月様に801穴が届いた!
喜ぶ太陽。うほっ
喜ぶ太陽。うほっ
699 :
風と木の名無しさん:04/10/18 23:15:04 ID:PdAJQlD3
お月様のバージンは太陽に奪われた
その後二度と地球から月が見える事が無かった…。
その頃、俺は
これからは誰が俺達を見守ってくれるんだ…第二の月探索を!との801カポー達の不安と願いを背負いつつ
がっちゅん
704 :
風と木の名無しさん:04/10/19 00:44:26 ID:ald8atNW
太陽タンと
いやあっ…あっ…熱いよぉっ!
ネコミミ北風タン乱入で3P
キ・モ・チ・イイー!
ことしたいと君が逝ってくれたから、今日は801記念日
ケーキつくって待ってるね
どら猫にケーキを奪われた。俺は裸足で追いかけた。
裸の足に猫が落としたクリームがついた
もったいないので自分でなめてみた。味が…
栗の花の匂いの味
要するにモンブランだった。
ちょっぴりがっかりする俺
716 :
風と木の名無しさん:04/10/19 16:03:50 ID:Hsoho7KK
おい、ちょっと待てよ!と話しかけられる。
振り返ったが幻聴だったようだ。俺もついにメンヘラ…。
そして見えないおじさんが見えるようになった。
この寒いのに、おじさんは裸エプロンでとびきりの笑顔。
俺も負けじと全裸ネクタイになる。
裸と裸の真剣勝負
ラーメン屋台のおじさんが見てる・・・
「休憩。ラーメン食べましょう。」裸エプロンおじさんがにっこり笑って俺の肩を抱く。
そしてさりげなく俺のけつまで触っている訳だが
と思いきや、ラーメンのアツアツどんぶりを裸の腹の上に置く我慢大会!!
ついでに*に指入っちゃってるし
ラーメンを尻に入れられた俺。う〜んなかなか。
シナチクも入れてね(ハート
チャーシューはトロトロでお願いします
730 :
風と木の名無しさん:04/10/20 00:10:19 ID:3kTiPgsQ
あぁ、この煮玉子が俺のタマタマとよく似ててたまらない
731 :
風と木の名無しさん:04/10/20 00:28:17 ID:JjYdT7ZK
ラーメン食いながらこのスレを覗いた奴がいたら悲惨だぜ!フゥハハハーハァー と俺は思った
そんな彼を、麺職人が見ていた…
こんな汚れた俺は俺じゃない!!
本当の俺はそう…!
アメマ
バッチまで作ったが売れなかった・・・・・
そのバッチはなんと俺のだけ特別に
よく光る
そして艶がいい
740 :
風と木の名無しさん:04/10/20 12:22:15 ID:vUFw3eKx
うーん、大きくて・・
クリーミー!
マミ!
それは俺のもう一つの名…
744 :
風と木の名無しさん:04/10/20 16:56:33 ID:vUFw3eKx
そう、呼ばれてた時もあったのう・・ホホホホッ、ゴホッ、ゴホッ、、
超特大魔法を使ってバッチを空へ飛ばして月にした。これで
とっぺんぱらりのぷう。
今日はにんにくラーメンを食べて精を出すことにした俺。
とりあえず、収穫したての
スウェーデン出身のガレージバンド、ザ・背部スのデブを
月に見せつけることにした。
兄さん、実は俺
俺、はいぶすのデブと結婚します!
もちろん偽装で
衣装は和装で
そしてみんなの前で公開エチー
その時、花嫁をさらいに現れたのは
桜の
木下の
虚無僧だった
虚無僧が手を振りかざすとものすごい桜吹雪が!
761 :
風と木の名無しさん:04/10/21 01:57:39 ID:FadPuTLc
真冬にも拘らず桜吹雪から現われたのは
ある街から少年達をさらって来たばかりの笛吹男だった。彼は開口一番
桜にさらわれた美少年でーす
すると横から、「僕の方が美少年だよ」と
まるでリソグの貞/子の様な髪形をした
美少年が
767 :
風と木の名無しさん:04/10/21 03:32:50 ID:1jh/vFkq
空の彼方に消えた妄想をして俺は
自分の股間に手をあて、
息子がギンギンだと気がついた
「笛吹いてあげようか?」と笛吹き男が高慢そうに笑う。
「いや、結構だ」俺はそう言って自分の息子でドラムを叩く。8ビートだ。
笛吹き男が屈辱に震え涙をこらえながら、自分の笛を吹きはじめた。
773 :
風と木の名無しさん:04/10/21 15:54:31 ID:JJ7zwOvi
プップルップ〜♪プップ〜〜〜♪♪
なんと美しいハーモニー!俺は思わず歌いだした。「おいらはドーラマー
月9のド〜ラマ〜
776 :
風と木の名無しさん:04/10/21 16:42:06 ID:Ecp7KaWa
自分の息子に尿道が無いことに気付いた。
777 :
風と木の名無しさん:04/10/21 17:22:51 ID:L/n1iKHB
もうそろそろ
開通の儀式
想像したら痛すぎたので中止。尿はミラクル801穴か排泄することにしたい。
鏡で自分のミラクル801孔をのぞいてみたら
781 :
風と木の名無しさん:04/10/21 19:29:04 ID:vPq3ySfA
どじょうが出てきてこんにちは
やっぱりお家が恋しいと
泣いては息子を困らせた
そしたらなんだか真面目に泣けてきた
もうこんな生活はやめよう
俺と一緒に楽園を目指そう
手っ取り早く、注射器で…
つきぬけろ!
きっとそこはワンダーランド
トリップ!トリップ!
スリップ!スリップ!
素マップ!素マップ!
「ああっ、もうダメッ!ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!
ピッ、ドピュッ、ドピュドピュュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ドピュュッ!ドジャアアアアーーーーーーッッッ…ピュッ!
ドパアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!せッ、せいッ、精子ぃぃぃぃぃッッ!!!
ドクドクドクッッ!!ドビュッドッビッッ、ドクドクドクゥゥゥッッ!!!
おおっ!精子ッ!!せッ、せいッ、精子ッッ!!!精子見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ドピュッ!ズピュッ!ドパドパドパァァァァッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ!
どくどくどくどくぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!ピッ、ドピッ、ドビュドビュュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ジュビュッ!ピュアアアアーーーーーーッッッ…ドピュッ!
ドババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!せッ、せいッ、精子ぃぃぃぃぃッッ!!!
ドクドクドクッッ!!ドピュピュッッ、ジュクジュクィィッッ!!!
おおっ!精子ッ!!せッ、せいッ、精子ッッ!!!精子見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ドピュッ!ドビュッ!ジュビュジュビュィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ!
どびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ドバドバドバッッ!!!
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!
ピッ、ピリュッ、ピリュピリュピリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ドバッ!ドパアアアアーーーーーーッッッ…ドビュッ!
ドババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ザッ、ザーッ、ザーメンンンンンッッ!」
熊ップ!熊ップ!
795 :
風と木の名無しさん:04/10/21 23:02:15 ID:1jh/vFkq
だめだ もう我慢できない
俺はなる!デカチン王に俺はなる!
ゴムゴムはー…つけるかー!!!
798 :
風と木の名無しさん:04/10/21 23:58:28 ID:E41eFk4H
もう、勘弁してくれ
safety sex で いくぜっ!ぬるぽ!
ああ、来るっ来ますよっ先輩っ!!!
ガッあぁっあっあーーーー!
いきなり激しい展開に!
803 :
風と木の名無しさん:04/10/22 00:50:52 ID:RHQEuE1i
ついていけない…ネ申サマァー降りてきてぇー!!
背後の男が俺の顎を捉えて言う。「俺がお前の神なんだよ!」
過去を振り向き俺は気付いた。>799がジャイアソだったことに…
806 :
風と木の名無しさん:04/10/22 01:27:33 ID:tiQUa+vR
ジャイアソとがっちゅん!
俺にだって好みはあるさ。お前より、むしろ兄貴のほうが萌えなんだよっ!!!
スネチャマの出番はなかった
809 :
風と木の名無しさん:04/10/22 04:04:09 ID:bEVzFgpa
そこでドラ○もんが四次元801穴を携えて登場
ためしにジャイアソの額に貼ってみた
そこに挿入するのは、かなりの勇気がいる
812 :
風と木の名無しさん:04/10/22 07:21:55 ID:RHQEuE1i
小一時間どうするか悩む。
よし、決めた。
スルーだ
その時、ジャイアソは言った。
漏れのものは漏れのもの
喪前のものは
漏れのものだが、一行だといっているだろう。
ジャイアソは吠えた
きゃんきゃん
弱い犬ほどよく吠える
わーん!ホリエもーん!(泣)
喪前、それは楽点×生扉スレの住人しか分からんだろ、と突っ込んでみる。
ああん、もっと突っ込んで、と俺は喘いだ。
気がつくとジャイアソの額の四次元801穴が…、
ぴかちゅう
を生んだ
827 :
風と木の名無しさん:04/10/22 19:45:12 ID:UrlNz4KG
ぴかちゅうは進化しようとしている
脛男似だった。
そしてぴかちゅうは鳴いた。
「てゆうかサトツ×ピカチョウでいいいじゃん?」
ぴぃかぁちゅぅぅぅぅぅぅ
断末魔の叫びだった。
833 :
風と木の名無しさん:04/10/22 22:55:26 ID:g8vtpbU7
突然オレの頭に激痛が走る
痛い頭を壁に打ち付けた
なんと俺の額からも!
836 :
風と木の名無しさん:04/10/22 23:28:11 ID:UrlNz4KG
薔薇が咲いた真っ赤な薔薇が
触手を伸ばして俺のティンポに絡みつき
「ああん棘が刺さるよぉ!」
839 :
風と木の名無しさん:04/10/23 00:31:45 ID:cqMqNbvR
あぁ、懐かしいこの痛み
どさくさにまぎれて今まさに尿道が開通せんとす。
我 兄貴をしてヒィヒィ言わしめんと欲す
ここで欲された兄貴の登場ですよ
「なっちゃいねぇ」
兄貴はホモ同人誌片手にそうつぶやいた。
その中国四千年の同人誌によると
お偉い仙人さまたちもガッチュンしてたそうな
847 :
風と木の名無しさん:04/10/23 08:56:35 ID:L9lz7RRN
しかし兄貴は逆カプ萌え
俺が止めるのも聞かず、兄貴は「メジャーカプ氏ね同盟」を作ってしまった。
そんな兄貴に愛想を尽かし
俺はこっそり同盟参加してやった。
851 :
風と木の名無しさん:04/10/23 11:56:46 ID:qByigjcc
俺の目的は、
中国四千年+インド六千年=併せて一万年のお味だ。
デンジャラスなテイストを堪能しつくしたあとに残ったのは
かれーらいす
に似た
俺のすこやかな寝息だけでした
「フフッ、可愛いお人あるね…」
お…お前は!!
あっ!あっ!
愛川さん!
哀川です
白い羽根の扇子を持つチャイナドレス姿の兄貴が!
地震とピストンが
864 :
風と木の名無しさん:04/10/23 20:45:13 ID:L9lz7RRN
新潟で一つになった今
865 :
風と木の名無しさん:04/10/23 20:46:33 ID:gQK+fjze
スルーしろといっときながら自分がスルーできないのよねオホホ
テレ東を見習え
アド街っく
868 :
風と木の名無しさん:04/10/23 21:33:34 ID:cqMqNbvR
いつもどうりの漏前が好きだー
と叫んだところ、
襖から、父登場。
「開いてるドアから失礼しますよ」
872 :
風と木の名無しさん:04/10/24 00:18:55 ID:tVgwbTPF
これぞ不法進入
ついでに穴にも不法侵入
タイホシチャーウーゾ♪
すると、警察がやってきて
「俺も混ぜろよ!」
混ぜるな危険
煙となんともいえない匂いが立ち込め始めた。
という忠告も無視し
880 :
風と木の名無しさん:04/10/24 01:35:46 ID:TfCxD1XA
俺は801道を極めるために死国のお遍路逆コースを廻る事にした
沼の中から死んだはずの弟が出てきた
手には、金の*・銀の*・肉色の*を持って
これが今流行の沼沼イェイ!か
「君の*でお願いします」
「会いたかったよ、兄ちゃん…」
886 :
風と木の名無しさん:04/10/24 11:45:44 ID:K03SmY3a
「俺も会いたかったよ………?」
「お兄ちゃん…いっしょにイコウ……?」
「一緒に逝けるかなあ…お兄ちゃん早いよ?」
「スピードなら負けないよ。僕の今のアダ名はタキオン粒子さ!」
するとその時「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
「イニシャルGでもか?」
怪しく黒く光りその長い触角で獲物を狙うすばやい動きのあいつ。
893 :
風と木の名無しさん:04/10/24 14:55:37 ID:TfCxD1XA
「フハハ」豪快な笑い声と供に801穴の妖精・超兄貴が現われた
ゴキブリ仕様の超兄貴にママレモンをドピュッとかけてみた。
ついでにタキオン粒子を逆波動で噴射したら、時空にANAが開いた
その穴に肉棒をねじ込む。
「あうっ ま・ろ・や・か〜んv」
それでいて
899 :
風と木の名無しさん:04/10/24 20:12:21 ID:TfCxD1XA
後味、すっきり ナニもすっきり
「本当は俺、突っ込まれたいにゃん」
しょうがないからごぼうをつっこんだら
これは不思議!金の牛蒡になった。
801神様が「あなたがつっこんだのは金のごぼうですか?銀のごぼうですか?」
本当は金の肉棒が欲しいのであります…焦らさないで神様
905 :
風と木の名無しさん:04/10/25 00:06:35 ID:P0LB7Os9
よろしい。正直者には
魚肉ソーセージをいれてやろう
スポンッ
く…っ、喰いちぎられそうだ…!
ソーセージと思って締め付けたそれは801神様の肉棒だったのだ
なんだか異様に柔らかい
だって、神様の肉棒の半分は優しさで出来てるから。
俺は激しく
時に切なく
粘膜を包み込むように、
鼓膜を包み込んだ
幽白の飛影のような目つきになった。
ひえええぇ…
雨ニモマケズ 風ニモマケズ雪ニモ
>>917のギャグノサニモマケヌ
オ色気ムンムンノ身体ヲ持チ
俺のアソコはいつでも熱くて
神さまのアソコも意外な程に熱くて
そんなときこそ金冷法
1分あたため3分冷やす
そしてまた、1分あたため3分冷やす
ひやしたぬきの出来上がり
ああっ、冷たくてキモチいいよおっ!
待てよっ、じゃあおまえは…実は
酒鬼薔薇聖斗
でもありネオ麦茶でもある
今日からはおすぎって呼んでね!
そして俺の壮大なる冒険もいよいよ終盤
ついに竜王と雌雄を決する時がきたのだが、
つまり竜王と受、攻めを決する時がきたのだが、
俺は「竜王は受けだよな」と言ったが冷たい目が刺さった
臣下その1は思った。リバでいいじゃん。
しかし、まだ切れ痔が完治していない俺は受けはごめんだ。
臣下その2は思った。竜王のアニャルバージンは俺のもの。 と
いいや、俺のものたい!と臣下3。
いやいやお前は俺のモノ!と言いながら臣下3に求愛する臣下4
乱交状態となった。
今夜のねるとんカップルは臣下3と臣下4です。おめでとう。
傷心の俺はラ/ブ/ワ/ゴ/ンに乗り込んだ。
オロナイんの瓶を握り締めて。「誰かいない?疼く傷にぬりこんであげるよ?」
オロナいンに群がる801穴達を乗せ、ラ/ブ/ワ/ゴ/ンは宇宙へ…
第2章 あぁん!無重力っていい‥!宇宙空間を漂う白濁
ブラックホール出現!
947 :
風と木の名無しさん:04/10/26 06:28:02 ID:eGDiXllz
「ブラックホールでございま〜す。」
948 :
風と木の名無しさん:04/10/26 09:18:59 ID:tdUVWPcn
ついでにホワイトホールまで出現
二つの穴が俺を誘っている!
なんて事だ…これこそ究極の801穴!
どちらも捨てがたい…俺にもう一つのティンポがあったなら
生えてきた。ミラクル801telinkoが。
しかもおでこから。
954 :
風と木の名無しさん:04/10/26 13:17:56 ID:Kcu6QzVA
801ですが、わざとホモ満載のハッテン車両に乗り込んで
ホモにぎゅうぎゅうされるのがたまらなく好き。
たまに触りあいっこしてるのも目撃できちゃったりして
おとくな気分あじわえまつ。。
そんなことは知らん!
額の棒は白い穴へ、股間の棒は黒い穴へと
挿入しようと思ったら、なぜか額の棒は押し出され、見ると白穴から黒へ入れた先ッチョが顔を出した…!
オゥ! ミラコゥ!
SFはスーパーファックの略だったのですね、かみさま!
俺は今、かみさまを貫いているのか!
恐れ多くも俺×神様。天罰は免れまい…
そこへ魔王様の横恋慕
963 :
風と木の名無しさん:04/10/26 19:50:21 ID:Kcu6QzVA
ホモσ人っτ、なωτ〃そωなに細かぃことゥシ〃ゥシ〃言ぅσ?気持ち悪ぃ・・・
(`_ゞ´)アッソ
魔王様はスネテしまった…。
そんな魔王様に俺はキュン☆とした
801穴も当然キュンとなる。
「やん」と天使がのたまった
すでに天使はグチョグチョになっていた
天使は我慢汁でグチョグチョの自分のペ○スを魔王の穴へと宛がった。
聖魔和合の楽園の日を予感した
ところで、俺とまぐわっている穴は本当にかみさまのものなのか?
973 :
風と木の名無しさん:04/10/26 23:00:13 ID:tdUVWPcn
神様はノーコメント
974 :
風と木の名無しさん:04/10/26 23:19:56 ID:eGDiXllz
神様をよくよく見ると…
イ/ズ/ミ ピソコだった。
それはそうと980が生け贄だ。というわけで
>980がスレ建てをする前に、俺は竿を立てることにした。
ピソコをマンホールに突き落とし
俺がこーらくに嫁入りだ。
へい、お待ち!
俺は力ドタクとの熱い夜を想像し
982 :
風と木の名無しさん:04/10/27 01:12:05 ID:qJmRGrxT
実行に移そうとした。が、
次スレが立っていないことに気付いた…俺が立てようか?
いつのまにか俺の竿が竹輪に変わっているのに気がついた!
986 :
風と木の名無しさん:04/10/27 01:40:31 ID:qJmRGrxT
物凄い勢いで俺は抜き差し運動を繰り返した
煙が出てきたようだ
赤い玉がでますた。
990 :
風と木の名無しさん:04/10/27 07:27:06 ID:2famrocE
ラヴィ!
991 :
風と木の名無しさん:04/10/27 09:28:32 ID:T9f/BgOm
赤い実はじけた!
実の中から「 終 了 」という紙が出てきた。
そう、終了まであとわずかだ、
994 :
風と木の名無しさん:04/10/27 12:53:34 ID:T9f/BgOm
ほたるの光が流れ出す
ほたるとほたるが交わっている
お尻がピカピカ光ってきれいだ
カウントダウン。3!
ぷりけつで○r2"
ああん、いっちゃうの1
昇天
1001 :
1001:
_
_|〆フ
. ヽ〆⌒Y⌒ヽ
/人♂×♂ノ
 ̄ \ /
∧_∧ Y ∧_∧
(・ω・).人(・ω・)
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