(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・) その3
2 :
1:04/09/04 01:15 ID:IUh3SzTJ
_| ̄|○ しかもコピペミス・・・ゴメンナサイゴメンナサイ
まあそんな優しい言葉を投げ掛けつつも縄で亀甲縛りにしてやるわけだが。
俺様の華麗なるテクニックで、
>>1を極楽まで連れて行っていやろうじゃないか。
「やっ…!待って!まだ昼だよっ…!!」
「やりてー時にやらせりゃいいんだよ、お前は」
8 :
風と木の名無しさん:04/09/04 13:57 ID:4Qeo2OXH
そう言いつつも俺は突然便意をもよおしトイレへと急いだ。
悲しいことに間に合わなかった。
俺は汚れたぱんつを握りしめて途方にくれた。
汚れたパンツで走り出す。
行き先もわからぬまま。
13 :
風と木の名無しさん:04/09/04 16:31 ID:pb3ovZmr
「でも、窓ガラスは割らないよ?」と兄貴は俺に囁いた。
「盗んだバイクに乗るより、俺に乗れ」俺は兄者の鎖骨を舐めた
兄者の鎖骨はエロすぎる!妄想されても仕方がない。
仕方が無いので手に握られたままだったパンツを兄者に穿かせてみた。
17 :
風と木の名無しさん:04/09/04 19:22 ID:v5v4YNXx
兄貴はスカ好きだった。「くっせえ!!たまんねぇ!!」
俺は代わりに、兄貴の褌を締めた。
19 :
風と木の名無しさん:04/09/04 19:42 ID:t3eJguvH
しっとりと湿った感触が俺のそこを包みこんだ。
「温湿布きもちいいーー!!!」
しかし・・・何だろう・・・「体が、何だか変だよう兄貴!」
22 :
風と木の名無しさん:04/09/04 20:45 ID:D2F0JokE
温湿布じゃなくて怨湿布だからさ!
すると、湿布を全身に貼った男が現れた。
24 :
風と木の名無しさん:04/09/04 23:23 ID:t3eJguvH
そして、いきなり背後から抱きつき、メントール臭い身体を俺に擦り付けはじめた。
25 :
風と木の名無しさん:04/09/04 23:57 ID:OjbpXrgr
熱い吐息が耳に掛かる、
どうやら発情したらしい
「ああっ…すーすーして気持ちいいーー!!」
そのうち、お尻に硬い感触が……
ば、ばいぶれーたー?
29 :
風と木の名無しさん:04/09/05 02:17 ID:Apg/NRRq
でも…熱くてドキドキしてる…っ
そして2人は抱き合った。キスをした。2人は笑顔になった
31 :
風と木の名無しさん:04/09/05 08:25 ID:ctHk7rrd
するとヤツはスルスルと指先で俺の肌を撫で下ろし始めた
それはもう足の爪の先まで撫で下ろし始めた。
「あっ…だめぇ……っ、みずむ…し、うつっちゃ、うよぉ…」
34 :
風と木の名無しさん:04/09/05 16:00 ID:r92hbMe5
「水虫は友達さ!!」
愛と勇気も友達さ!!
801穴が濡れて力が出ない
37 :
風と木の名無しさん:04/09/05 18:02 ID:WI4+Ezfn
ば…ばいきっ…まぁ………んっっ!!!
「ふぅ〜ん・・・・。子守りしながら欲情してんだ。俺の息子も面倒みてくれる?」
39 :
風と木の名無しさん:04/09/05 18:21 ID:QvGvefba
かわいいお子さんですね。
まるでシメジのようだ。
41 :
風と木の名無しさん:04/09/05 19:48 ID:VQxhBzmI
君の息子は恥ずかしがりやだね。隠れていないでもっと出てこいよ。
「羞恥責めイイ!」
呼ばれて飛びててジャジャジャジーーン!
と、何かが出てきた。その何かは俺に気持ち良いか聞いてきた。「いいぞ。」
幼姦マンが表れた。
そこいらのショタを食って食って食われて食って
吐いた
やはり条例に違反して、ショタ喰いまくったから天罰が下ったのだろうか。
腹も下った事だし
50 :
風と木の名無しさん:04/09/06 07:34 ID:JIBVapsB
ふりかけマンセー!!!ふりかけマンセー!!!!(゚∀゚)
たらこが一番だゴルァ!!!
51 :
風と木の名無しさん:04/09/06 09:42 ID:sEnvpGG2
というわけで俺はたらこふりかけを買いに銀座へ急いだ。
「オレのたらこも買って・・・」
「お前、すけとうだら!?」親友との10年ぶりの再会だった。
友情を確認するために、俺達は力強く抱きしめあった。
たらこが漏れた。
「おいしいよ・・・たらこ・・・ふふ。」
ああああ、こどもが、おれたちのこどもが……。
こどもは育ち、海に還っていった。
そして鮭になって帰ってくるのだ。俺の元に。
60 :
風と木の名無しさん:04/09/06 19:45 ID:MaXGyJty
そんな俺を兄貴は栗の花臭いという。
第2章:○゚.*フラワー&ドリーム*.゜○
いつの間にか、電波お花畑に来ていた。
くちぶえはっ naze〜 遠くから聞こ・え・る・の?
64 :
風と木の名無しさん:04/09/06 22:42 ID:g2YSFl5H
それは亡くなった義兄の好きな歌だった。
義兄の事を思うと今でも激しい劣情に苛まれる
ああっ、俺の雄しべが…!
悲しげに花粉をまき散らす。黄色の、ふんわり柔らかな花粉が風にのって…
ギコがやって来た
(゚Д゚)ゴルァ!
70 :
風と木の名無しさん:04/09/07 03:08 ID:bQaz1GoM
ヘンなもの撒き散らすな!
そういいながら俺の雄しべをぱくっと咥えこんだ。「はう〜ん」
「いいぞぉ〜そのまま舌を使うんだ…ハァハァ」
飲み込まれた。
74 :
風と木の名無しさん:04/09/07 09:07 ID:EppJst1N
「び…美味!」
「朕のチンが!」
ちょんぎれた
このままでは俺は一生受け役に…!
取り合えず短冊に「オチンチンがはえますように」と書いて笹に吊るした
しまった!七夕は10ヶ月も先じゃないか〜
俺はしばらく
「HAHAHA このおちゃめさんめ。変な所でボケるんだなコイツゥ」
という突っ込みを待つ事にした。
あれっ?ここって一行小説スレじゃなかったっけ?
そして10年後
十年前のことをふと思い出し
スケートに出かけた。
つるつるの氷上でつるつるに剃毛
あかぎれになった。
「あなたが落としたのは金のインモー、銀のインモー、銅のインモー、どれですか?」
「…金です。ついでにティンコも錬成してください。」
錬成されすぎた。
「アッ…熱いッ……!!!」
からっとあがったから揚げ3つ
山田君、座布団ぜんぶ取っちゃって!さあ、座布団プレイだ。
そこに現れたのは笑点軍団
挿入時の擬音がタンタタタタタタッタンタン・ポヘ
たたなかった…(・Д・;)
勃つんだっ、錠ーっ
そこへ、利器石がやってきた。
おまえはもう死んでいる
ぱっ…ぴっ…ぷっ…ぺっ…ぬ…る…ぽおおぉぉぉおおお!
それは北斗の券だろ!!という俺の突っ込みもむなしく
どこからともなく飛んできたハンマーに
>>99がガッされてしまった。
102 :
風と木の名無しさん:04/09/07 23:10 ID:q23YHKgn
ゴールデンハンマーッ!
ハンターチャンス!
黄色の矢追さんの温泉旅行が赤の不所志さんへと移動しますた!
俺は温泉旅行を手に入れた。さて誰と行こう…
とりあえず、近くのジムへ行ってみた。
美味しそうな男どもがイパーイ
108 :
風と木の名無しさん:04/09/08 00:10 ID:E+XVm7GY
すると筋肉ムキムキのお兄さんが擦り寄ってきて
いきなり俺をハンマー投げ。
そして俺は、宇宙へと旅へ出たのだ…
第3章〜 *ブラックアナルホール*
漆黒の闇の中から漂う強烈なザーメンのにおい。飛び交う精子達。
ふと、自分も精子を蒔きちらしていることに気付いた。
耳をすませば、精子たちの合唱が聞こえる…
らん らんらら らんらんらん♪
その歌、俺のために・・歌ってくれているのか?
精子達のチン根歌…鎮魂歌か…
その時 オウム が現れた
オウムは「や ら な い か?」と言った。
ウ ホ ッ
金色の触手がのびーる
「さぁ、これから修行だ」
とりあえず空中浮遊をやってみることにした
なんとしたことか、どんどん高度があがっていく…!
125 :
風と木の名無しさん:04/09/08 14:03 ID:pFf9mZE6
高度とともに俺の感度もあがり調子
紫外線にも感じてしまうように
太陽「おらおら、この淫乱が・・!」
北風「
北風は何を言いたかったのだろうか。
130 :
風と木の名無しさん:04/09/08 16:18 ID:OYAzHQlA
北風「 ぬ る ぽ 」
太陽「ガッ」
「ふう〜〜」 ガッされて満足した北風は、まだ満たされない俺をおいてさっさと寝てしまった。
欲求不満の俺は太陽に襲いかかった!
「サイタマ〜」
そして…太陽の炎が俺の北風に煽られる…気がつくと全てが燃え尽きていたのだ。その光景を見た俺は叫んだ。
「助けてください!!たすてけ だくさい!!」
それから俺は尻を丸出しの半裸状態で弟の部屋へと向かった
部屋に飛び込むと、硬直している弟を羽交い絞めにしながら泣きついた。
勢いでそのまま弟に挿入
アンコール!アンコール!!
挿入
2こすり半で発射
「兄ちゃんは早漏だな」
傷ついた俺は旅に出ることにした
145 :
風と木の名無しさん:04/09/09 03:46 ID:S2OP8oPr
enarikazuki
彼のもとへ……無心に走りながら幸楽を目指す俺
147 :
風と木の名無しさん:04/09/09 08:58 ID:fK4x9Tre
渡る世間はオニオンばかり
そこにサワークリームが!
ピム子さんが、見てる…。
とりあえず よく効く媚薬 こしらえておきましたから
新メニューに、俺のキノコが追加された
しかしそれはワシントン条約に反していた
153 :
風と木の名無しさん:04/09/09 13:02 ID:/rvhtGSL
「オレはアイツに逢いたいだけなのに…」
気が緩んで漏らしてしまった。
「馬鹿な、義父さんでもあるまいし漏らすなんて…」
羞恥プレイの一環としてエンジョイしてみる
「嫌っ…お恥ずかしい…!」大興奮。
すらいむ が現れた
すらいむ は仲間を呼んだ
すらいむは逃げ出した!
俺は触手プレイを期待した。
ほいみすらいむ が現れた
触手プレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
しびれくらげだった
165 :
風と木の名無しさん:04/09/09 19:08 ID:/rvhtGSL
形が変形してゆく…素早い動きで巻き付いた!
いきなり兄貴がリセットスイッチを押した。「目をさませ!俺を見ろ!」
きんぐすらいむ だった
「おにいちゃん、目が霞むよ…」俺は兄の腕に倒れ込んだ
お腹が鳴った
「そんなにお腹が空いてるんなら…」と兄ちゃんがジーンズのベルトを外し始めた。
ゴクリ
『なんて大きなソーセージなんだ…!』俺はかぶりつきたい衝動に駆られてしまう。
明日の天気はソーセージおじさんが教えてくれると信じてたあの頃。
おじさん『甘ければ晴れ、辛ければくもり、苦ければ雨…試してみるかい?』
俺は、うなずくとともにソレにむさぼりついた。
ぬるっ…ぽ……じゅるっ……
溶けちゃった。
178 :
風と木の名無しさん:04/09/10 00:04 ID:y5RP3SRW
苦い。苦いよ、ママン
179 :
風と木の名無しさん:04/09/10 00:11 ID:lnugcdqK
ママン「良薬口に苦しという言葉を知らんのかクソガキ。」
苦味に耐える僕にかまわず、ママンは冷血な表情をうかべ、ひたすら176を ガッガッガッガッガッガッと殴り続けた。
考えて見るとおじさんの予報はいつだって”苦い味”の雨だった。
あの素晴らしい興奮をスロー再生で
もう一度
俺にチャンスをくれ!きっと、きっと今度こそ任務を完璧に遂行してみせるから。
185 :
風と木の名無しさん:04/09/10 05:52 ID:gGUvT40G
ゴルゴのハートをきっと、きっと盗んでみせるから。
「う〜ん、もう、このオシャレ泥棒めッ(ハァト 」
それはいわゆる「お姫様抱っこ」とゆうやつで
オシャレ泥棒の俺はゴルゴのハートを盗むためお姫様抱っこで任務に赴いた。
オシャレぬこもついてきた
オシャレぞぬと、オシャレ雉子とオシャレ猿もついてきた。
ファッソンチェックでぇ〜す!
Pー子似の刑事が追ってきた。
似ている筈だ。その刑事は雄ギだった。
「ばれた?」
一方、目を離した隙にオシャレぬこ、ぞぬ、猿が乱交しはじめた。
それを見た審判がレッドカードを出した。
「支払いは一括で」
か、かっこいい・・!! 一目惚れだった。
けど いざ支払うとなると「やっぱ 分割で」と言い出した。
「お客さま 支払い限度額をオーバーしてます」
201 :
風と木の名無しさん:04/09/10 22:30:14 ID:a6yK1ezL
「イエス、高須クリニック」
アーチーチーアーチー
こぼしたんだろうか
ア−ウトサーイド イーンサイド アーウト(適当
アナルにインだ
206 :
風と木の名無しさん:04/09/11 01:07:55 ID:Bgp1xreM
小人化した俺はアナルの中へと旅立った。
おいすー^^
アナルの中の紋様は、タイムトンネルのまんまグルグルだった
「隊長!前方より強大な茶色の物体が、どんどん迫ってきています!」
「ツッコメー」
押し出されました
トコロテンも良い所でした
そんなトコロテンを、兄貴は一気に飲み干した。
んがぐっぐっ!!!!!!(byサザーエ)
215 :
風と木の名無しさん:04/09/11 07:53:28 ID:4O/IZrtm
うぉぇっぷ…
まさか、つわり…?
俺妊娠発覚。どうしよう。
身に覚えがありすぎて父親の見当がつかない。
オレだよ俺。俺がパパだよ!
華麗パンマン。
「産んでくれ、俺たちの愛の結晶を!」褐色の腕に強く抱きしめられ、俺は
ラマーズ法の呼吸を始めた。すーはー
「おい、それは船をこぐときの掛け声だぞ」
ひっひっすーだ。
「それだと吸い過ぎだろ!」
過呼吸で倒れた
だ、誰かはやく二酸化炭素を!!
俺が二酸化炭素を吹き込んでやるぜ! と立ち上がる男達。
「誰でもいいから早くしろ!」
「あ!そこじゃないよお」違う場所に二酸化炭素を吹き込まれてしまった。
つまり耳に、だ。
「あっ…やだ、耳はダメ……ッ」
微かに荒い呼吸で過呼吸解消。
233 :
風と木の名無しさん:04/09/11 21:13:53 ID:zAxFaxcq
んが、耳ダレがでてしまった。
「俺を耳鼻科に連れて行け」
連れてこられた場所は、何故かホテールだった
HOTEL『JIBICA』
「さぁ耳を出してごらん。診察してあげよう」医者プレイをするつもりらしい。
そしてなぜか上半身を脱がされるように指示された。
俺は一気に全裸になった。
「俺の全てを診て」
241 :
風と木の名無しさん:04/09/12 00:39:59 ID:cLTYlNod
「イボ痔ですね。」
「え、ちょっ…先生、直腸指診は?」
先生は指にタップリのゼリーをつけてスタンバイしていた。「いくぞ!」
ぬ…る…ぽおおぉ
「吸い付くようなこの指触り。この脈動。ああ、もう我慢できそうにない」
246 :
風と木の名無しさん:04/09/12 02:18:28 ID:BPwb77uC
「不二野さぁん!」
「不二野祐樹さぁん!」
実は不二野はケーキ屋。
芳醇なザーメンクリームをたっぷり使用したケーキが人気だ。
というのは都市伝説であってホスィ…真の人気メニューは…ナポリタン…
そうか…だからナポリタンは赤いんだな…
「そんなことより はやくシジツをしてください!」
「嫌ディス」
255 :
風と木の名無しさん:04/09/12 16:20:33 ID:WTY3wlo2
ディスイズアペン
256 :
風と木の名無しさん:04/09/12 16:21:01 ID:WTY3wlo2
ディスイズアペン
何故ふかわる
何故ふかわる
もう、カチンと来たよ!
医者は、やっとシジツをする気になった。医者はメメクラゲになった。
メメクラゲになって*へ、ぬめぬめと進入した
これこそが、古代中国から伝わる伝説の触手プレイの奥義だった!
「き、きもいーーーー!」
しかし一人っ子政策によって、
一家に一匹触手が配られた。
しかし、その触手は幻の珍味、と呼ばれる物だった。噛みごたえはシャッキリポン。
口の中にマターリとコクがあるほろ苦い青春の味が広がった
「に、にが。カ、カカオ?」思ったことが全部口にでた
「オ、オカマ!」つい1人しりとりをしてしまった。すると!
269 :
風と木の名無しさん:04/09/13 11:18:00 ID:XENhltkp
「誰がオカマじゃー!!!」 怒った男が物凄い勢いでこっちに向かって走ってきた
が、目の前を通り過ぎてどこかに行ってしまった。
あの人は秋風のような人でした
もう秋か。
焼き芋屋の兄さんに恋をした。寝ても覚めても焼き芋だ。あの人が来るのは毎晩7時。
「き、今日欲しいのは…焼き芋じゃないの…」
「…貴方の熱い芋が欲しい!」と兄さんを押し倒し、俺は
熱く焼ける石の上に倒れた兄さんを更に強く押し付けた。
お兄さんはこんがり美味しそうに焼けました。それはまさしく焼き芋そのものでした。
そしてお兄さんをおいしくいただいた俺は、次なるターゲットを探すために
アキバへ
とりあえずメイドカフェで休憩
父さんを発見した。
父さんの耳はぬこの耳。
283 :
風と木の名無しさん:04/09/13 17:18:21 ID:ltT09wmY
ぬこ萌えの俺はすかさず父さんに歩み寄り乳首を
キュッキュッ
「・・・んっ」 必死に声を押し殺す父さんを見て俺は
父乳で育てられたことを思い出した。なんだか元気が出てきたぞ!
オラなんだかワクワクしてきたぞ!
ドキもムネムネするぞ!
父乳ってちちちち!?
ふにゅう、と呼ぶのだ(ちなみに赤子の胸からは魔乳というものが出るらしい)。
へぇーへぇーへぇーと俺は突起を押した。
すると、先端からヌルヌルした透明な液体が出てきた。
第4章 〜透明な液体の底から -in the anal-
「父さんの乳首は股間にあるんだね」
「お前ドコに目ぇ付けてんだ!」
「嫌だなあ、ジョークですよ、お父さんヾ(´∇`アハハ」
逃走
回り込む
全滅
第一部 完
(゚∀゚)ラヴィ!!
「ウーンウーン」目が覚めた。隣には愛しいあいつが
カープの前田だった
「今日の試合、僕のためにホームラン打ってくれる?」
「今夜じゃなくて、いますぐ打ってやるよ!朝のホームラン王だ!」
「朝っぱらから満塁ホームラソなんてすごい開幕ダッシュだね!」
「あっ、凄い・・・打撃・・・っ!」
「ハァ、ハァ…さすが打撃の求道者だね…」
そこにライオンズのレオが殴りこみをかけに来た。
ブノレーウェーブのネッキーも駆けつけてきた。
「たっちゃん、三波を甲子園に連れてって!」
達川光男が現れた
実名は伏せるんだゾ☆
T川あらため死球クレーマーが現れた
「うわぁ、バットとボールがいっぱいだ!」
解説しよう。これはつまり男の竿と玉がいっぱい!キャハ☆という意味でア〜ル
「よ〜し、君にきめた!」
珍プレー硬プレーオールナイトだぜ?
319 :
風と木の名無しさん:04/09/14 01:32:07 ID:tT19nv01
「望むところだ!受けて勃つぜ!!」
俺は、太いバットを握った。
バットだと思ったそれは巨大なスリコギだった。
322 :
風と木の名無しさん:04/09/14 04:46:07 ID:Rz/aJIGr
こんな太いモノが僕の手に
せっかくなので、胡麻を擂ってみた。
「奥さん今日もキレイだねぇ」
俺の口から、みのもんたの声が勝手に!
326 :
風と木の名無しさん:04/09/14 08:07:33 ID:Jj/xCaQj
魔法のスリコギを手に入れた俺は
327 :
風と木の名無しさん:04/09/14 10:49:36 ID:Rz/aJIGr
対である魔法のすり鉢を探しに旅に出た。
328 :
風と木の名無しさん:04/09/14 11:00:30 ID:BC5E0H64
その前にそのスリコギの味を試したくなった俺は、おもむろに
ぎゃあ!スリコギ折ーれーたー!!
なんてこった。これでスリコギが二本になった。仕方がないので
頭に乗せて「鬼!」と一発芸を披露。
124KBでオフエアだった。
その頃、地球から14万光年離れた場所では大規模な宇宙戦争が起こっていた。
334 :
風と木の名無しさん:04/09/14 17:08:10 ID:Jj/xCaQj
ティンコとティンコの激しいチャンバラが繰り広げられていた。
そこへ、801穴星雲の例の名前を言ってはいけないあの人が参戦した。
田代まさし・・・彼は100年に一人のミラクル801穴を持つ男だ。
337 :
風と木の名無しさん:04/09/14 18:01:54 ID:wWyy80Ze
「やめて!!俺の為に争うのはやめて!!」
こうして宇宙戦争は終った。
だが、俺の中では何ひとつ終わっちゃいない。
340 :
風と木の名無しさん:04/09/14 20:06:30 ID:LzfLXmDb
その苛立ちを俺は片栗粉Xにぶつけた。
「表面にうすーく付けるとジューシーさが増すんだ」俺は名前を言ってはいけないあの人のナニに塗りつけていた
それを揚げた。
香ばしい…今すぐに貪りつきたい!
「むしゃむしゃ…むしゃ…武者!」
345 :
風と木の名無しさん:04/09/14 21:19:07 ID:ge1Ur/ZH
落ち武者があらわれた。
346 :
風と木の名無しさん:04/09/14 21:21:00 ID:9fZPvcGu
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http://milk.go2.jp/ [email protected]
話が長いなあと素直に思った。
でも、気になった俺は、そのアドレスをクリックしてみた。
クリックしたら俺は異世界に飛ばされ奴隷市場に放り出された。
すると、クリックしたURLから先走り汁があふれ出て来た。新たなウイルスなのか…
奴隷市場でヌルヌルになる俺に、
「ぬ…ぬるぽぉっ…」と
>352 ガッ を速攻かましたのは
俺の後ろを一番初めに開拓した、浅黒い肌の絶倫野郎な
カエル顔の
郵便ポスト体型の
チン毛の濃い
頭頂部は薄い
359 :
風と木の名無しさん:04/09/14 23:40:46 ID:LzfLXmDb
変わり果てた夜勤のだった。
(゚Д゚)ハァ?
ボットが唯一無二の親友だと嬉しそうに語るあいつの顔を今も覚えている。
そんなあいつも今年で三十路だ。
カール・ルイスと共に走りぬけた筋肉の美味そうな
彼。
あの舌技を忘れられない俺は
お百度参りをしながら
煙が出る程の高速でオニャニー開始。
まあ皆さんのご想像通り、腎虚になっちゃたんだけどね。アハハ〜
その行為によって上がった狼煙を目印に
370 :
風と木の名無しさん:04/09/15 03:15:37 ID:nrYxnhbw
俺は脱糞した。ブリッブリッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ・・・・・・・・・・・・・
側を見ると、ネカマお断りの看板が…
リアルオカマの俺はモウマンタイ。迷わず入った。
ハメられた
あらかじめウソコをして置いたので*の準備はOKだ
375 :
風と木の名無しさん:04/09/15 08:52:36 ID:d/9YTsRP
田村マサカズだった。
「まさにガスだね」
その言葉に耐え切れず、放屁した。「ぶべべ」
屁ガスに火がついた。ふぁいやー。
あいすすと〜む
だいやきゅーと
ばよえ〜ん…って声が聞こえたら上から大量の
大判小判が容赦なく俺たちに降り注いだ
竹輪に鉄アレイも混じっていたでござるよ。ニンニン。
384 :
風と木の名無しさん:04/09/15 15:39:30 ID:9Q9BtgO4
「い、痛いでゴザル!痛いでゴザルよ!」
どさくさに紛れて尻に刺さっていたものは
ちくわだーー!
そのちくわにチーズを出し入れし、感じるフリをする拙者・・・。
そのちくわは美しい旋律を奏でだした。
ピロリ〜ラリ〜♪と口笛のように聞こえる。そのとき、視界に入ってきたのはあの
390 :
風と木の名無しさん:04/09/15 17:30:40 ID:F3f+oGCs
バブル絶頂期にマハラジャのお立ち台でクイーンと呼ばれた
プリティでキュアキュアな救世主、
fg
「えっ?あっ?ふぐ?」
「ふぐ刺し、いっちょっ」粋でイナセな板前が色目をつかってきたぞ
「ダ…ダディャーナザン!!」
こうして俺は失ったはずのバージンを、虫の息になりつつも取り戻したのだが
「答えろ! 契約か? 死か!?」
「そんなもん勝手に決め付けるな!ゴルァ!!」と愛の鞭を一振り
してSMに目覚めた俺は「……じゃ3ヶ月だけ…。」こうして新聞勧誘員の罠に嵌められた。
400 :
風と木の名無しさん:04/09/15 21:28:34 ID:AkIBIg9Z
恍惚の表情を浮かべる板前
と結婚したばかりなのに…。俺はどうしたら
とりあえず出された寿司を頬張った俺は
あたった
のだが運ばれた病院の医者がイケメンで
お医者さんプレイ開始だ。「お、俺,のココ、なんか変なんです」
406 :
風と木の名無しさん:04/09/15 22:57:54 ID:F3f+oGCs
医者はゴールドフィンガーを超えるシャイニングフィンガーの持ち主だった。
なんと、指が2倍増し。さらに今だけ3本おまけ付き。今ならポッキリ一万円。いちまんえーん?!
眩しくておちおち寝てられやしねぇ
イケメン医者は眩しいくらいのヨン様スマイルを浮かべた
「アニョハセヨ?」マンツーマン愛の韓国語講座が始まる IN 手術室
「サ…サランヘヨ…!!」
キムチを突っ込まれた「き、きむちいい!!」と叫ぶと
コツコツ積み上げてきた座布団を全て没収された。
座布団部屋でヤマタ君に挿入。
「け…ケイコちゃ…んん!」
「エソラクが見てる…」
そんなこんなで愛の説教部屋へ。男だらけの恋の空騒儀が今始まる。
「こんな具合のいい*は初めてだぜ」フフ…みんな俺がコッソリ竹輪を装着していることに気づかない
噂のイケメン竹輪職人が作った弾力のある竹輪
でも、本当に好きなのはチクワブなの。
完
食
終わりじゃねえよ!受パーンチ!(#・∀・)=○=完
第69章:終わりのないちくわ部ソング
ポンジュース大好き
果汁100%の俺のポソジュース
ちくわぶを咥えてジュースを飲めば
文明開化の音がする
ポンポン!
ポンポンがいたいよ〜
431 :
風と木の名無しさん:04/09/16 19:14:09 ID:J6nwNj5B
俺は婦人科へと急いだ
「おめでとうございます。4ヶ月ですね。」にっこりと医者に言われたが、様々な疑問が浮かんでくる。
まさか4ヶ月もお通じがないなんて…。
「中を覗いてみましょうね。」眼鏡がよく似合う医者はニコッと笑って
「中を覗いてみましょうね。」そいつは繰り返した。…まさか!!
イケメソドクターのくせに中身は腐皮だった。どういうことだ?
「それは、こういうことだ!!」といいつつ彼は太い注射針をinした
「痛えじゃねえかばかやろう!チンコ!」
「くそ!俺は粗チンじゃない!!巨根だ!!」白衣を脱ぐとそこには……
世にも美しき多摩の如くの陰嚢が…
ぷ る る ん
♪桃色のファソタジー
ピンクなロリータ服に着替えて、かわいい熊のぬいぐるみを抱いた漏れは
白痴受け
桜の木の下には死体が埋まっているという
恐がるフリをする俺。
とつぜん土の中からゾンビが出てきてチンコ丸出して俺に襲いかかる
遠い昔のゾンビな恋人を思い出し俺はいきりたっていた。
「ギャー!パンツ穿け!」頬を染めて叫ぶ俺
450 :
風と木の名無しさん:04/09/17 00:34:57 ID:ET5qO6uO
「アリマシェーン」と叫び乍襲いかかるゾンビ
「だったら、俺のをくれてやる!」俺は下着を脱ぎ捨ててゾンビに投げつけた。
452 :
風と木の名無しさん:04/09/17 00:41:26 ID:Ce1gcvTa
…そんな夢を見たんだ。
が、現実だった。起きたらそこは墓場だった。
第70章 ビヨンド*ザ*墓
「妖怪ゾンビンビンめ!退治してやる!」と言いながら現れたのは
sabuちゃん!
457 :
風と木の名無しさん:04/09/17 02:13:42 ID:+TwDJpM5
ところでゾンビンビンて自分のことですか?
はい、そうです
問1 457-458を英文に直しなさい(10点)
アイ アム ア ボーイ!! ジス イズ ア オクトパス!!
「素直な奴め…」あからさまに何かを企んでいる顔でゾンビ教師が呟いた。ってゾンビに知能があったのか!
でも喋る端から顔面崩落。所詮はゾンビだ。
ゾンビーム(´д`)σ==========☆)д゚)、イテェ
俺はゾンビにちくわで応戦。
俺は一体…
二体…三体…と増えていくゾンビに
ひとりひとりに丁寧に自己紹介をしてまわった。
意外と気さくなゾンビたち。
すぐに気の置けない仲間になった。
ゾンビ から ゆうじょうのあかし を もらった!!!
どうぐがいっぱいでもてません。なにかすてますか?
801穴が二つあるので一つ捨てることにした。
捨てた801穴にゾンビ達が群がった。「お前ら・・・穴だけ欲しいのかよっ!」傷ついた俺は
や
めておしりがいたい
なんとか自分で痔の薬を塗ろうと思ったが、うまくいかない…どうすれば…
ゾンビは黙ったまま、優しく指で薬をぬりこんでくれた。
「私はさる王国の王子でしたが私を邪魔に思う弟に呪いでゾンビにされてしまったのです。助けて勇者様」
無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!
「やさしい漢(オトコ)の中に一発出させてもらえれば人間に戻れるのです。」
嫌よ嫌よも好きのうち。俺は「や…あぁ…っ!」と嫌がるふりをして焦らしてみたが、実はまんざらでもないのだ。
空気を読んだゾンビが尻穴に入れた指の数を増やす。
裂けた。
裂けたゾンビの中からマッチョでダンディーな兄貴が
微かに震える声で囁きかける。
「( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ・・・・」
ザザザーッと音共にあらわれたゴリエ似の魔女の名前は
(゚∀゚)ラヴィ!!
俺も夢中で叫んだ
お前等ウザいよ
そのプレイには、いい加減飽き飽きだ!!
お前が言ったのは金の ぬるぽ か。それとも 銀のぬるぽ か。
>>492 どっちかだったとは…思うんですガッ…思いだせない
記憶喪失キターーー!!という声が天から!
すると、妖怪達が運動会をしながら
ワルツを踊っていた。
そしてフォークダンスの時間がやってきた!
マイム・マイム・マイム・マイム・マイム・ベッ山村♪
私を呼びましたか? バイ山村
「いえ、呼んだのはあなたではなく一反木綿です」
「一反木綿のあの白い体を羞恥で赤く染め上げるのです」
503 :
風と木の名無しさん:04/09/17 23:49:19 ID:mKyJ7yPt
というわけで私は染料となるアレを買うために
504 :
風と木の名無しさん:04/09/17 23:51:23 ID:Ce1gcvTa
コンビニでバイトだ!
店長ハァハァ
あさってヴィレッジを観にいこうっと
507 :
506:04/09/18 00:03:56 ID:epLYtPkd
すまん、誤爆した・・・・
わざわざ謝りに来た為に、スレ中の人間にリンカーンされる>507…
ところで…俺の裂け痔を治してくれる妖怪はいないのかい?
「呼んだ?」と、ぬらりひょんが現れた。
ぬらりひょんもたまらず参加
よるーはおとなのうんどうかい♪
気づくと、俺は全裸汁まみれで墓地に横たわっていた。
待て次回! To be continued....
「・・・・・・夜まで・・・待てないっ!」
気付いたらすっかり朝でした
チュンチュン・・・
ジュクジュク・・・
ヌプヌプ
足がはまって抜けません
ぬらりひょんが俺の菊門にちくわぶを入れて出し入れしていた。
リロードしてなかったスマンとぬらりひょんが言った。
気にするな…といったん木綿
そして一旦木綿はぬらりひょんに覆いかぶさり
ぬらりひょうんの荒ぶる漢を、いったん咥え込んだ
「…あっ…」 ぬらりひょんの迸りをすべて吸収してしまった一旦木綿は、ただのイカくさい布になってしまった。
ファイヤーストームを囲み、一旦木綿イカを炙るゾンビ。
香ばしい香りがしますねw
今ここで種族を超えた愛の宴が始まろうとしていた。名づけて
ちんこ祭り
巨大なち○ぽの飾りをいせいよく掲げた、そのほかの妖怪たち。
するとファイアーストームの炎が周りの木々に燃え移り、
まぁ素敵!季節外れの大文字焼き「淫乱」
「綺麗…」俺は見惚れた。
そしてあたり一面焼け野原
それがこの世界の最後の日だったなんて…俺は叫んだ。世界の中心で「ぬるちんぽ!」と。
「誰か…掘って下さい!掘って下さい!」
俺は掘った。そして地球の中心から噴出した熱いマグマが世界の中心で叫ぶ
>>536をガッした。
と、盛り上がって書いてみたが、実はマグマは地球の中心ではない。ハハ。
とりあえず、マグマを食べてみることにした。
541 :
風と木の名無しさん:04/09/19 10:17:14 ID:dw4rsDMS
お口の中がトロ〜リ溶ける
む?マグロとろろ丼のように見えて実はマグロマシュマロ丼だった!
ん・・・不味いよ兄貴・・・ッ
「残したらお仕置きだぞ?」
…んごく、んごく…
おかわり!!
ウィリィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
兄貴は、「ハワイに行かないか?」と海パン片手に誘った
「ごめん…。今更だけど…アテネに連れてって…!!」
「ベッドの中なら天国に連れてくぜ!」
「アテネだって言ってんだろうが!」
とりあえず旅行の準備だ。かばんがないから代わりに801穴に詰めよう。
俺はカラダそのものが空港の金属探知機にひっかっかてしまった…。
詰めていく物は愛しいあいつとの想い出だけで充分でござる。
ニソニソ
つむじ風舞うティーグラウンドに 狙うはグリーンのターゲット
芝生に欲情か、めでてえな
そんなお前が大好きだ
兄貴は、俺の剥き出しの桃尻を両の手で押し開くとすぐさま中に分け入って
ピストン運動を開始した。
「やめっ・・ウんっ・・」と俺が言うと
人
(__)
(___)
(・∀・) ウンコー
/ ヽ
| |
し`J
|||
|||
_____
/ /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|火気厳禁|/
ウンコを優しく川に流し、俺のお尻も洗ってくれた兄貴。そんな兄貴に俺は…
軽やかに。そしてまろやかに挿入
このウンコマンめ!そんな事はさせないぜッ!
と叫び暴れる兄貴の頭をガッして、事を続けた。
すると兄貴は「ぬるぽと言っていないのに、何故ガッされなければならないのだ!」と喘ぎ始めた。
まぁ・・それはアレだよね・・とお茶をにごす俺に
ウンコがそっとニラ茶を差し出してくれた。
やさしい味がするぜ…そう例えるなら
谷夫婦。
俺と兄貴は地球の形をしているケーキにそっと金色の船を添えた。
「今日は兄貴のロストバージン記念日だよ。さ、ケーキで祝おう。」
そして初めての共同作業(もう合体済みだけど)ケーキ入刀をするとなんと中から
汁
そしてまた汁
とめどなくあふれ出る汁のせいで、洪水警報が発令された模様。
ケーキと見えたのは実は巨大なイカ飯!どくどく煮汁が溢れ出てくるぞ!
なんてイカ臭いんだろう、と泣いていると
ぬらりひょんが涙を流して佇んでいた。
「童貞卒業したいよぉぉぉっ・・・・童貞卒業したいぃ・・・・」
???「俺が 卒業いや…他の世界へ留学させてヤろうか?」
「何奴!!曲者め!!!」
刀を引き抜いて構えていると
その刀にすさまじい量の毛が生えてきた。
しかもチリチリした毛
「なにいこれは幻覚か!?」
目の前に黒髪を後ろで結わえた美形サムライが現れた。「フフフ・・・かかったな」
侍…見えたが良く見ると落ち武者?
「わ!よせ!てめえの褌を俺につけるな!!」
「この尻に刺さった矢を抜いてくれないか、」と落ち武者。
591 :
風と木の名無しさん:04/09/20 22:28:56 ID:afrl6vOl
俺を押さえ付けながら痛みに歪んだ顔、涙に濡れた瞳…
状況が違えばまるで求められているようだ….
「条件がある。」
この刀に生えた毛の持ち主を探してくれ。話はそれからだ。
断る。・・・何故なら
591が1行の掟をやぶったからだ。
それならしょうがないな、と
縦
一
行
も
有
り
に
し
た
(嘘)
どのみち591はアウトなのだが
俺は心が広いから許してやった。その代わりに
俺のすべてを食べてもらうことにした
骨の芯までしゃぶれ。
ノーパンしゃぶしゃぶじゃけん!
ポン!勝った!恥ずかしそうに一枚着物を脱ぐ落武者。
ポンと言えばポンジュース。知っているか。愛媛の水道を捻るとポンジュースが出て来るのだ。
じゃけんとじゃんけん間違えました…酔っぱらいなもんですまない
酔っぱらった>605に、俺はそっと一杯のポンジュースと、脱ぎ捨てられた着物を差し出した。
何と 605が起き上がり 仲間になりたそうにじっとこちらを見ている!
仲間ってのは、拳と拳の熱いぶつかり愛なのだ!!
あのナマケモノですら血がたぎらずにはいられない!熱い思い!
「ナマケモノが見ている…」
覗きかよ!覗くしか能のない奴だったのか!
こうなったら穴という穴すべて見てもらうしかない!
俺は落武者に、下をあらわにして四つんばいになるように促した。
サムライは俯いたまま四つんばいになった。「着物は貴殿がまくってくだされ・・・」
言われるままに着物の裾をたくし上げるとそこには
輝くGOLD MEMBERが… AHA-AHA
俺は興奮した
あ、鼻血でちゃった★
ああ・・君の輝くIDは6トンのバナナと見まごうほどに官能的だ
そして6本のバナナを次々と尿道に差し込んだ。痛みはない。
それ…絶対肛門ですから!残念ッ!!
バナナが刺さった俺のバナナは長さが二倍だぜ
ううむ口に含むとトロリと甘いプレミアーム・バナナ!裏のスジも素敵
そんな俺のバナナが銃刀法違反で逮捕され、今監獄の中あの男と一緒にいる。
「や ら な い か ?」
ゴキュ・・・
「け、頚椎がぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!」
頚椎100%ジュース、後味すっきり。漏れのザーメン濃くてまったり。
その男は薄れ行く意識の中「…栗の花の香りが」と呟きながら俺の股間に顔を埋めた。
その頃、魔界から俺の夕飯を狙って
歌丸さんが
山田君とともに
円楽師匠を連れて
3Pしつつ俺におねだりした。
「ザブトソを…ザブトソを…あれがないと…
寝れないの。
「じゃあ、これ」と肉布団を
「なんじゃこりゃ〜!」肉布団を勢い良く円楽師匠に投げつけ
馬面は憤っている。早く謝って!師匠に謝って!
山田君、肉布団ぜんぶ持ってって!
肉布団を持ち上げようとした山田君の上に雪崩れかかる肉布団の群れ。
そんな様子を激しく回り込んで撮影するスタッフ
すべての肉布団には漏れなく肉棒が付いていた!
四隅に!テーブルみたいに!しかも動く!
そして激しく!
時には娼婦のように!
またある時は営業マンのような!
如 意 棒 !!
金斗雲!!
山田君は咄嗟に俺を盾にして逃げた。俺は肉棒の群れに襲われた!
体中の穴という穴に肉棒が食い込む!
イテテテテ イテテテテテ
毛穴にも肉棒が入り思うとしているじゃないか!!
でも・・・・キモチイイ・・・ッ・・・・・!!
毛穴の汚れもスッキリ☆
なんと!これで100円は安い・・!!・
オヤジ…あと100本追加で頼む
へいよ!おまちっ!
俺の尿道にさらに100本のバナナが!!!
「そんなに食べられないよぉっ…」
仕方なく大根にしてもらった。
オヤジが大根を千切りにし、その一本を唇を使って俺の尿道に入れてくる。
全部入ってしまいました。とれません…。
「そんなもの…こうすりゃ取れるだろう?」
オヤジの すごい バキュームふぇら
内蔵まで 吸い取った さあ どうする?
へんじがない しかばねのようだ
そして 誰も居なくなった…
ただ肉布団に付いた肉棒だけが相手を求めてうごめいている。
親父の中に宿った俺は母の胎内にいるような安らぎを覚えた。
第71章 もうひとりの秋のソナタ
完
第72章〜酒と男と新春シャンションショー〜
春、それは発情の季節・・
発情期の猫も世界の中心で叫んでいる
「赤ちゃんが泣いてんだか猫が鳴いてんだかわかんねえよ!」
「…ん?…心のスキマお埋めします?」
ふぐり萌え造が叫んだ。
ひねりもなく、「だぁーーーーーーーー!!!」と。
そして皆昇天
気が付いたら天国にいた僕☆僕の名前はショタっ子ショタ造(64歳 性別男)
一瞬で地獄に落とされました。
やばい。閻魔様萌え☆
しかし、閻魔様の横で秘書らしき小鬼が嫉妬にもえた目でガンをとばしてくる。
闇魔王様×小鬼
+俺
なんて妄想してたら、いきなり閻魔様にお仕置きだって縛られた。
お仕置きだべ〜
尻をあらわにされ、ハリセンで叩かれた。
そして鬼ごっこをした。
そして2人は笑顔になった。
赤鬼「俺もまぜろ」
赤鬼「俺もまぜろ」
ま た ふ か わ か !
ごめん。いじめないで・・・
撃ちP「ふかわは卒業」
なんだろう、心に大きな穴が空いたような
もうどうだっていいや・・・赤鬼に貫かれつつ俺は涙を流した。
それは歓喜の涙だったのだが
700をとると共に、自分の全てが嫌になってきた
「俺なんて、ガチムチのいい男にがっつんがっつん掘られてしまえばいいんだ!」
しかし逆に「掘ってくれ」と頼まれてしまった。
仕方がないので婆さんの形見のコケシを突っ込んであげた。
そこに死んだハズの婆さんが現れ、こう言った。
「底のボタンを押しやがれ。」
バァさんは優しく俺に微笑み言った「それはおじぃちゃんの形見の核弾頭なのよ…」
ド カ ン !!
きゃっ!やっちゃった☆ケツの穴が大爆発
「お腹壊しちゃったヨ・・・・汚しちゃった・・・」恥らうムキムキマンに俺は
そっと肩に手を置きこう言った。
スカトロはすかん。
兄貴大爆笑。ドリフも大爆笑
そなたは面白い…!
侍が手を叩いて喜ぶ
みんな大爆笑
そんな侍に、欲情するパンダがそこに・・
や ら な い か ? (パンダ語)
獣の分際で不埒者!
パンダよりレッサーパンダのほうが俺が好きだと知っての嫌がらせか!?
そこにアライグマのコスプレをした力士が
俺に毛布をかけてこういった。
俺のまわしのにおいを嗅いでみろ
さっそく興奮しながら鼻をまわしに近付ける俺と侍。
俺と侍は毒状態になった。HPは残り1だ。
その頃まわしの中では
小さな妖精が眠っていた。
妖精がまわしから飛び出して毒を癒してくれた
妖精がまわしの中に帰っていく途中珍にあたってちょっと気持ちが良かった
「♪あー、トモダチでいいからー」 俺の脳内を駆け巡る謎の歌
「オマエのケツにいれさせて〜♪」
「OK」意外に力士はきさくでした。
力士と侍と俺と妖精で4Pだ!
チンコとケツの穴の大きさが、どう考えても合わない。どうしよう。
どうにもでなる。大丈夫だ!
そして何故か俺たちは「まえにならえ」状態になってしまった。
しかも、直立姿勢では力士の尻の肉が厚すぎて侍のモノが穴に届かない!
先祖代々の秘伝の潤滑油を使う時がきたようだ。
な・なにぃ!それはあの伝説の…!
お醤油
300年寝かせた粘性抜群の醤油。
しかも、ちょっと甘い。
ちゃんこ♪ちゃんこ♪ちんぽと歌いだす妖精
そんな妖精を、醤油にさっと漬けて一口で食らうのが、当店おすすめメニュー
食らうといっても後ろの口だが
いいぞ
でも、お醤油がしみてかゆいの…
後ろの口で妖精が暴れている
が、侍は醤油まみれの妖精ごとティンポンを挿入
数時間経過後、醤油ミルクまみれの妖精が俺の胎内からズルリと生まれた。動かない。
「逝くな…俺を置いて…逝くな!」
「助かった…ここはおそろしい穴ですね。」
醤油糞尿体液に汚されながらも、俺に弱々しく微笑みかけた妖精に俺は
正直、汚いと思った。しかし言えない…
「へへ、汚いかな、僕…汚れちゃったの…かな…」俯く妖精。
「俺が洗って綺麗にしてあげるよ・・・」洗面器でバブルバスを作ってあげた。
ついでに納豆をブレンドしてみた。
泡と納豆でぬるぬるになった妖精を見て、俺はまた欲情した。
セカンドインパクトが起こった。
しと襲来
「うるせー!俺は妖精タンとこれから萌え萌えタイムなんだよ!」
「突っ込むぜー!!…ってどこに突っ込めば…」
大丈夫!乳首を押せば人間サイズに!!でも…
しと襲来
外ではしとが暴れている…。だが、俺の暴れん棒も限界だ!いざ!
とりあえずうるさいので暴れん棒で殴ってみた。
マラびんた
しとが100メートル吹っ飛んだ。
逃げちゃ駄目だ
あ、妖精もふっとんでた・・・・ヤバッ
しと は 妖精 を使った。 HPが 801 回復した。
布団もふっと……げほがほげほがほ
気が付いたら妖精が消えてきた。どうやら朝が来たようだ…
ちゅんちゅん
秋空の下で雀のオス同士が交尾していた。
「拙者たちのようでござるな」 いきなり背後から侍が俺の腰を抱いた。
正直、俺は侍の存在を忘れていたのでビクーリ。
侍の腰のイチモツが執拗に俺の*を衣服ごしに突いてくる アァン
堪らなくなった俺は
下着を脱いだ
そして執拗に手で擦る始末だ。
しと乱入
暴走した侍にがんがん掘られる俺。やばいと思ったのでやりチンのロンギヌスで応戦。
しとがロンギヌスを見てる・・・
ATフィールドも見てる…
侍は綾波萌だった。えっフォモじゃないの?
786 :
風と木の名無しさん:04/09/26 15:49:42 ID:IAAnaZWQ
侍はフランス帰国子女だったのだ。自由・平等・博愛・・・博愛主義者だからレイちゃんもok
そんな侍を力士は許せなかった。
もちろん麻呂も許せないでおじゃる。
「これ、あげるから許して」侍はおじゃると力士になめらかプリソを差し出した。新手のプレイか?
プリソにお醤油をかけた
791 :
風と木の名無しさん:04/09/26 16:45:02 ID:HBhO64C0
そして捨てた。
792 :
風と木の名無しさん:04/09/26 17:09:31 ID:fisQVySl
また拾ってみる。
もったいないぞ プリソ+醤油=ウニ の味なのだ
できたて ご ぱ ん
「ごはんですよ〜(´∀`)〜!」
「いただきま〜す」と俺は食卓につくと、最近彼女が出来た喜んでいる兄に
フェ
ルトペンを
さっと茹でて
人肌に暖めてから尻の穴にそっと差し入れた。
なかなか、いい書き心地のフェルトペンに俺はうっとりしながら
>801 ヤオイ☆おめ!と定番のレスを打ち込んだ
フェルトペンはいじけた。何故僕でそのメッセージを書き込んでくれなのかと。
その時、キャップが
鼻の穴に
猫パンチ。
引っかき傷がついてしまった。
擬人化猫が謝ってきた。「ごめんね」
説明しよう!このペンで書いたものはすべて3D化するのだ!!
だったら*を壁一面に描いてみたりしたら
チラシの裏に*を書けるだけ書いた。
812 :
811:04/09/26 23:31:55 ID:XEKKYgO+
*の3D化に多大なる期待をよせていた810。しかし811がチラシの裏に書いてしまった。810の夢が今、消えた。
チラシの裏の*に突っ込もうとする奴が!…それは妖精だった。
しょうがないから俺の*につっこめ、と優しく言う隣のナイスガイ
優しいのね、と近所のおばさん
「アリガトネ!」妖精は蝶のように舞い、蜂のように刺した!
ブスッ!
刺されたショックで記憶喪失になった
そこに優秀な脳外科医が登場した。嗚呼…この感覚は何だ…白衣萌えなのか…
黒い巨頭が現れた
「俺の黒い巨頭を舐めろ」 そう言うなり医者は俺の髪を掴んで
ハソマー投げの要領で投げ飛ばした。記録は83メートル19。
投げ飛ばされた衝撃で意識が朦朧としている俺の服を医者は
825 :
風と木の名無しさん:04/09/27 08:58:55 ID:+pA9pFPU
「記録なんてどうでもいい…俺は記録よりお前の記憶に残りたいんだ。」
だが俺は朦朧としすぎて記憶をキオスクと聞き間違えてしまった。
彼のために早速キヲ/スクの販売員募集に応募した。
面接官が眼鏡を光らせて言った。「雇用の前に、色々試させてもらいましょうか。」
そのとき窓の外で爆発が起こり、みんなそっちに気を取られた隙に俺は逃げた。
と思ったら、キオスク店員戦隊に包囲された!
ここが死に場所だと思い定めた俺は
とりあえず脱いで裸体を店員戦隊にさらけ出し
四つん這いになり、完全に身を任せる姿勢になった。
それなのに・・・皆、腕組みしてニヤニヤして見てるだけだ・・・ッ!こんな屈辱耐えられない・・・
とりいそぎマシンガンの銃口を入れてもらった。具合がいい。
バキューン! 発砲された。
弾はカプセル徐放剤で中身は媚薬入り…
体が、熱い………
だが心は寒い………
息も絶え絶えになりながら、「せめて糖衣にしてくれ」と哀願した。
「では媚薬入りチョコレートを入れてあげようね。」
そういうとマーブノレチョコを口に含み、そのまま俺の*に唇をよせた。
「あうっ・・!」
あ〜かいアナルに〜くちび〜るよぉ〜せぇ〜てぇ〜
しかし俺は痔だった
「オマエ、ナンカデテルヨ!」
細かいことは気にするな、と医者に言われた。
そこで四様似の医者にそっくりな眼鏡っ子の登場ですよ
俺は早速彼のアソコにあいさつした。「アニョハセヨ」
その途端、痔が血を噴いた!
ぶばっ
血だと思ったのは溶けたチョコレートだった。
「君の痔が・・・イイって言ってるよ・・・ほらこんなに濡れている」
そして世界は7日7晩の大洪水に見舞われましたとさ
その頃地獄界では
サタン様が見てる……
堕天使萌だ
「今夜が山田」。医者は俺にそう言い放った。
子供を5人作らねば治らないらしい。
女性を探してこなくちゃと思ったけど、細胞分裂できることに気がついた!
医者の胸にすがった。「・・・オレをママにして・・・・っ・・・」
医者は頷いて、俺を抱いた。
医者は力強く垢を擦り人型を作った。力太郎が生まれた!
力太郎は川へ洗濯に
「いっぱい洗ってるのにイカくさい臭いが取れないのはナゼ・・・」
それはね、と優しくキジと犬と猿がおしえてくれた。
「だってお前、イカ刺さってんじゃん」
イカを確認しようと振り向くと背後には緑鬼が
実はゴリエで
よ〜ろ〜こ〜び〜!
喜べんて言うとるやんか
え(´Д`)?そんなんいつ言うたん?
たいがいにしてーなー
獣たちが盛っている間、俺は第二子の製作に取り掛かった。
ハイココで保健の授業デース(・∀・)子供はどうやってツクリマスカ?
受けの801穴をぐじゅぐじゅにしてから攻めのtelinkoをいれてミルクを混ぜ合わせます。
それから受けを逆さ吊りにして小一時間寝かせます。
そして腹をぶった切り。
あとは弱火でコトコト煮れば
悪魔召喚の準備完了★
生まれた子は猫目で角有り
全身にある7つの801穴で完全武装済み。
俺は辛抱耐え切れずパチパチパンチ☆
子に殴り返されて、空高く飛んで☆になった俺。
一番☆に祈る それが漏れの癖になり
七夕の日、彦星に会うのが楽しみになってしまった
彦星とガッチュン
織姫大激怒
檻姫の呪いの力で
俺は生涯「ぬるぽ」と罵られ、殴られ続けた。
>>890をガッしながら彦星は大粒の涙を流してさけんだ。
「俺の * は最高だー!!」
なぜか織姫の機嫌が直った。
二億六千万のへそくりの小銭を俺の* の中に見つけたからだ。
浣腸かけたら出てきた。
見事な小銭の形をしたウンコだった・・・
それを奴は手にして喜んだんだ!!!
ひどい!ひとでなし!
ひとで「呼んだ?」
「ああ、ちょっと股間の辺りをマッサージしてくれ」と豪快に脚を広げた
電気あんまデース
902 :
風と木の名無しさん:04/09/29 15:13:07 ID:kSWqZkp2
ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ ムニュ………
ドッカーン!!!!!
こうしてまた一つ星がその生涯を全うし消えた―暗黒星団編・完―
「―暗黒星団編・完―」の字幕に背を向け、扉を開けた俺は
盗んだバイクで走り出す。
15才の俺
職務質問を受けた
派出所に連れて行かれて、地下の座敷牢に監禁された。
リョウシが現れた
第909章:レッツ手錠プレイ
911 :
風と木の名無しさん:04/09/29 18:21:34 ID:TrQy/T8O
「両津さん!助けてください!俺何でもしますから!」
何故か現れたのは漁師であった。
913 :
風と木の名無しさん:04/09/29 19:53:17 ID:B3RlbHJ+
漁師「ケツを出せ、肛門をむき出しにするんだ」
手錠が邪魔でズボン(+パンツ)が脱げない!!!!!!!!
(このおじさんイカ臭い)不覚にもトキメイテしまった俺。
(イカす!)不覚にもベタな駄洒落が脳裏をよぎる
とりあえず手錠の鍵を探した
おじさん「俺の口の中に入ってるから自分の口でとってみな」
おじさんのワイルドな不精髭にふちどられたセクシーな唇の中に?俺は真っ赤になって俯いた。
「そうだ…ぼうず、なかなか上手いぞ…」
921 :
風と木の名無しさん:04/09/29 22:36:35 ID:lDPPOsQ9
「上手いのはキスだけじゃないけどね。」と
シャツのボタンを開けて、おじさんの乳首を触ってみた。
すると胸がパカリと開き、「フルッフー!」と鳩が鳴いた。
CMの鱸今日香を思い出す俺っち。
乳首を連打した。
そしてグレッチ
そしたら便痔ー、俺をグレッチで殴って〜と鼻歌をつい歌ってしまた。
気付くと俺はカブキ町の女王になっていた
男なのに女王です
女王なのにMです
Mはマグロの頭文字だ。
「ベッドのおまえはマグロだ!」と彼氏に言われてちょっとショック。
代わりに掘り返せばいいのだろうか
とりあえず、隣で熟睡している彼氏の穴に棒をいれてみた。