(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・) その2
2 :
風と木の名無しさん:04/08/12 23:39 ID:9quqE8zN
2
get
タイトルはそれでもいいと鳩王子は言った。
4 :
風と木の名無しさん:04/08/12 23:46 ID:qTFlaCxa
第2巻: クソスレだけどご立派過ぎて
ウンコに似た男と対峙する前日、
俺は浣腸プレイをされていた。
あぁッ!そんなに入れたら…!前スレも埋まってないのに…!お、俺…
悔しいので、俺もカンチョーし返してやった。
俺たちは新しい世界へ突入した。
しかしその前に旧世界を埋めないと
新世界は陥没するのだ。
15章「新世界への扉」
13 :
風と木の名無しさん:04/08/13 02:12 ID:mAimtc4W
おまんじゅうは
「すべすべまんじゅうがにに、似ている…」そう言って、俺は息絶えた。
死後の世界で、ウメボシイソギンチャクを見た。
血液がドロドロだ…黒酢でサラサラにしないと…
あ!だめだよ!それは黒酢ぢゃなくて、にがりだって!!
ウメボシイソギンチャクの突っ込みが炸裂した。
ウメボシイソギンチャク…生真面目だが、可愛いやつだ。眼鏡っ子優等生タイプだ。
にがりは原液で飲んだらいけないんだ!
なんだって取りすぎには注意しろって書いてあるだろう!!
だいたい黒酢飲めば血液がサラサラになるなんてかぎらないんだ!!
もう!しらない!!
(そう言って彼は逃走していった)
一行だよ! 更にウメボシイソギンチャクのツッコミが俺に刺さった。
5行だ…反省しましょう。
気にすんなよ!
どんまい!
体育会系の男達が俺を取り囲んでいた。しかも、多分ラグビー部だ。
26 :
風と木の名無しさん:04/08/13 03:19 ID:zg2PCPJE
甘く、切なく、酸っぱーい
においが奴らのシャツから香った。
ハァハァ
29 :
風と木の名無しさん:04/08/13 04:08 ID:T6WnBgrb
そんな彼らは吸血鬼だった。
君、何型?
ボク初期型やねん。
「何型だろうと、いいだろう?」
「うるせーばか」
そう叫んだ彼の頬は涙で濡れていた。
「それでもお前を愛してる!」俺はなおも叫んだ。
「ならその美味そうな鮮血を飲ませてくれるよな?」彼らは俺ににじり寄った。
「小匙1杯にしてくれ」パティシエ服を着込みながら、俺はなおも叫んだ
パティシエプレーイかいハァハァ
39 :
風と木の名無しさん:04/08/13 06:29 ID:zg2PCPJE
とりあえず殴った。殴って殴って殴られて殴った。
そして滲む鮮血に群がる彼ら。飲んで飲んで飲まれて飲んで
そして俺達は、互いの立場も忘れて抱き合った。抱いて抱いて抱かれて抱いて
俺は男…抱かれるままなんて…できないよ ハアハア
挿入れて挿入れて挿入れられ挿入れて
そのままゴールイン
ゴールインした俺は、高校のサッカー部時代を思い出していた
46 :
風と木の名無しさん:04/08/13 08:52 ID:pA//G8av
・・・は、出来なかったようだ。夕べのサッカー日本チーム。
47 :
風と木の名無しさん:04/08/13 09:12 ID:1Bck/K4J
その時俺のアナルがうなった
ピーゴロゴロピー
49 :
風と木の名無しさん:04/08/13 09:31 ID:15g+p7As
公園のトイレに駆け込もうとすると、傍らのベンチに座っていたのは…
ウホッ!いい男
サ ッ カ ー や ら な い か
流石にサッカーボールは入らない。
ああん、裂けちゃう・・・
ホイッスルを吹いた審判は何故かフルチンだった
55 :
風と木の名無しさん:04/08/13 10:25 ID:90eXse9p
telinkoガードもなしに審判をする男気にオレのtelinkoも
ビッグウェーブを起こします
俺たちのチソコウェーブに観衆から本物のウェーブが起こり、俺たちは喝采を浴びた。
「こいッ!俺のアナルに来い!」
『いょっしゃああ!!』男が複数寄ってきた。
わーい
61 :
風と木の名無しさん:04/08/13 12:06 ID:59NWsqHB
『私もぉー♪』腐女子どもも寄ってきた!
…そんな夢を見たんだ。
63 :
風と木の名無しさん:04/08/13 12:49 ID:z11Yz12E
もう夢は見ないって決めたのに!と自己嫌悪に陥る俺の隣に、誰かが寝ていた。
「夢オチかよ!」汗だくで跳ね起きた俺は自分に突っ込んだ。溜まってるんだなよほど。
65 :
風と木の名無しさん:04/08/13 12:51 ID:UmqKpyC6
夢から覚めた俺がいた場所は
長い眠りから覚めると、そこは雪国だった。
吉イク三が熱唱している
「おいかけておいかけておいかけて〜
とりあえず吉イク三を口説いてみる
そう、隣に寝ていたのはまさにその吉だったのである
それはおいといて。
起きてみる
73 :
拙者:04/08/13 15:10 ID:6LZGJmzO
下も起こしてみる
突き抜けた。
右手になにか握っていた。よくみるとそれは
登山用の地図だった
チョモランマの頂上に×が書かれている。
そこで、俺は宝物を探しに旅に出ようと決心する。
お前らは、
zeroの人間か! どこかから絶叫する声が聞こえる。
俺は絶叫を無視して出発した、そう、その時はまだ無視できたんだ…
俺は石につまづいてこけた。
そして死んだ。短い人生だったが悔いはなかった。
意識が消え去る寸前、あいつの顔が浮かんだ。もっと優しくしてやればよかったな…
俺は唯一神の呼び声に目を覚ました。
86 :
風と木の名無しさん:04/08/13 18:48 ID:1Bck/K4J
『ぬるぽ…』
確かに神はそう言った
87 :
風と木の名無しさん:04/08/13 19:04 ID:ZjOHudeA
ガッ しかも二行だ。オレは許せなかった。
なんやねん
神に色々つっこまれた
それは正に神業だった。俺は瞬く間に嬌声を上げ……
肉棒もつっこまれた
うまい・・・うますぎる・・・!
神に貞操を捧げた俺は、そのまま唯一神に仕えることになった。
神に仕える生活に充実を感じていたかに思われたが
第16章 神とアイツの大決戦!
地獄で一柱の魔神になっていたアイツは、
鯵の干物を七輪であぶりながらしみじみと酒を飲むのが好きだった
98 :
風と木の名無しさん:04/08/13 20:56 ID:K0FuRouT
思い出だけが通り過ぎてゆく。
魔神のアイツと神官の俺では、もう会う事も出来ないだろう。だが
ガチャ。「こ〜んば〜んは〜〜〜!!!」
「魔神来ちゃったよ!!」と、俺は三村風にツッコミを入れた。
神に突っ込まれていたバイブが心地よい。俺の尻はすっかりケツマンコになったようだ。
魔人は常にテンションが高い。俺はそんな魔人を
亀甲縛りでいやらしく仕上げてみた。おお、これは……!
105 :
風と木の名無しさん:04/08/13 22:20 ID:kNvDbEh6
逆さ吊りにしたら更に色っぽいゾ☆。でも重すぎるっっっゾ☆
とりあえずモヤイ像の前に置いて放置しよう
俺は自分の尻のバイブを抜いて、魔人のそこに突っ込んだ
魔人は「ピギャアァァァァ!」と悲鳴を上げた。
さらに、バイブのスイッチオン。
ギコギコギコ変な音が聞こえる
モナー…、と魔人がか細く泣いた。
「イキてぇのなら、素直に言えよ。」
114 :
風と木の名無しさん:04/08/13 23:29 ID:K0FuRouT
「イキたいんだけど、
>>106モヤイ像って駅のどっち側だっけ……」素直だった。
115 :
風と木の名無しさん:04/08/13 23:31 ID:mZwP3yX2
とりあえずビール。
つまみ枝豆。
117 :
風と木の名無しさん:04/08/13 23:53 ID:bKijaK9m
シラけたのでプレイを中断して占い師細木のところへ今後の人生について占ってもらった
あなた、名前を変えなくちゃダメ! キンキッキが良いわ!
ついでに、大殺界の乗りきり方も教えてもらった…ラッキー?
しかし、俺は改名するか否か、迷っている。近親相姦(ryか、キンキッキか…
しかし地獄に落とされるのはかなわないのでキンキッキと名乗ることを
占い中は当然、魔神は放置プレイだ
ギコギコギコ
ぬちゅぬちゅぬちゅ
ヴィー……ガシャンッ………ギギー……ハッシャ5ビョウマエ……
4…3…2…「お前は兄だっけ?弟だっけ?」「兄さん!」3…2…ににんがし…
放置に耐えきれず自慰行為にはしった魔神だったが
そうはさせじとベルトで拘束。
ち○こを。
「おい!このベルトをはずしてくれ!お前だってコイツを挿れたいんだろう?」
「いや別に?」 ニヤニヤ笑って魔神を見下ろす俺はなかなかイイ性格だと思う。
が、その時、大魔神が現れた!大ピーンチ!!
133 :
風と木の名無しさん:04/08/14 01:40 ID:8cQdRqm7
ひ〜ん…。魔人は幼女のように泣いた。
むしろ幼虫になっていた
135 :
風と木の名無しさん:04/08/14 02:22 ID:8cQdRqm7
魔神は巨大な幼虫になってしまった。
俺は彼に、僅かな愛情と憐憫の情を込めて「ザムザよ」と呼びかけた。
彼は元の姿に戻った。しかし変わりに俺は悪魔神官となった。
元の戻ったと思ったら、魔人は幼虫からモズラに変化していた。
ヨ、ヨネスヶ…!
突撃となりのケツマンコ
141 :
風と木の名無しさん:04/08/14 03:29 ID:TtNUXpZZ
しゃもじのようなツールではなく、ちんこのようなツールを持った奴が!!
襲ってくるふりをした
悪魔でふりだ。
17章 召還されし者、召還せし者
17章 俺は(中略)のだった。 17・5章 み●をの「人間だもの 実践編」
「ケルベ□スよ、地獄の門を開けろ!」大音声が、有明コミケ会場に響いた。
すると高く掲げられていた魔人のアナルの中に暗黒の渦が出現した
148 :
風と木の名無しさん:04/08/14 12:18 ID:kUhryuob
「うあっ!? す、吸われるっ。あっ、ああああ――ッ」魔人は未知なる快楽に嬌声を上げた。
そして渦の中心からもう一人の俺が現れた。
もうひとりの俺とは
ヒロシです
魔人のアナルから顔を出したヒロシは
153 :
風と木の名無しさん:04/08/14 13:39 ID:kUhryuob
「……何で人のケツの中にいるとですか……」
「うちのチームで ヤ ラ ナ イ カ」謎の人物が801万円の札束を積上げた
ウホッ
それでケツを拭けばいいってのかい?
とりあえずケツの中に何万円入るか試してみるとよかとです。
ヒロシは鬼畜攻めだった。
ゾンちゃん参上!
ヒロシはゾンちゃんのケツの穴に札束をねじり込んだ。
ちなみに魔神はいまだに縛られたままだ…
ゾンちゃんのケツのANAは宇宙だった…
しかし魔神には双子の弟がいた
コンゴトモ、ヨロシク・・・・
弟は言った「兄さんとお前がジャンケンして負けた方にチンコピアスを着けてやる」
ピアスに心ときめいた俺はもちろん後出ししてワザと負けた。
しかし奴も同じことを考えていた。よってこの勝負
しかし奴はとんでもない兵器を持っていた。
デスノートだ
俺は死神に襲い掛かった。
もちろん俺の股間はいっぱいいっぱいだ。
オッパーイ、オッパーイ(AA略
22:10 俺 笑い死に
何て素敵な殺し方…
気が付いたら俺は手足を縛られて、拉致監禁されていた。
技あり、いっぽーん! 審判の声がメダルへと導く
俺は自分の波乱万丈な人生に飽き飽きし始めた。
178 :
風と木の名無しさん:04/08/14 22:43 ID:32ZalTB9
新たなる人生を探して…
「俺は…そろそろ安定した生活を取り戻したいんだ」
そして俺は職安の扉をくぐった。
がてんでまっちょなあにきたちがたくさんいました。
俺はガテンでマッチョな兄貴達に混じって工事現場で働くことになった。
ある時、上から崩れ落ちて来た鉄骨が…!!
狙いすましたように当然のように俺のあにゃーるに
入ったと見せかけて俺の隣りのガテン兄貴の
アニャールを限界まで拡張し、兄貴は風穴を持つ男となった。
アニャルローズ
(´*`)
189 :
風と木の名無しさん:04/08/15 00:02 ID:BBpoTwzx
何よそのアニャルは。ふざけてるの?
第18章 「アテネと俺と旅たちと」
実況は禁止だ、と ひろゆきが耳元で囁いた
幸せ夫婦め…俺はTV画面に向かって呟いた…俺も金が欲しい…
193 :
1:04/08/15 00:29 ID:cx8d/0CV
しかしマラも欲しい…
マラソンで金とって、マララー・・なーんつって
ガテン兄貴がハリセンを持って俺の背後に近づいた…
俺のズボンに手が掛かる…ああ、この人になら俺はアナルを捧げよう…
兄貴はハリセンで俺の尻をしばき始めた。癖になりそうだった。
198 :
風と木の名無しさん:04/08/15 00:49 ID:uMW8Zb0T
これは恋なんだろうか…?
兄貴はすかさず寝技に入って俺を押さえ込み、俺は両脚を兄貴にからみつけた。
「やわらか〜い、柔軟剤も使ってるのか?」
使ってますが何か?
「たまも、やわらか〜い」
203 :
風と木の名無しさん:04/08/15 05:11 ID:A60VVxQV
その時、久しぶりに雨が降り出した。
ふと、違和感のある手触りが
もにゅ
('・c_・`)つω
207 :
風と木の名無しさん:04/08/15 08:14 ID:KwHz2oRK
よし、食う!
俺がわくわくしながらかぶりついたそれは
209 :
風と木の名無しさん:04/08/15 08:51 ID:6fxRQfMR
醤油味だった
そして成分の40%はモイスチャーミルクだ
因みに残り半分は優しさで出来ている。
おふくろの味だと思った
かじられた兄貴は恍惚とした表情をうかべている
思わずその愛くるしいホッペに、噛みつきたくなった。
みのもんた
が見てる…
奥さん、別れちゃいなさいよ
「奥さんじゃありません、私は男です!」
219 :
風と木の名無しさん:04/08/15 11:27 ID:qkiJtDyL
でも奥さんと呼ばれて実は嬉しかった。「兄貴…」
兄貴の手が俺の竿を優しく扱く。
20年前と変わらない値段...
222 :
風と木の名無しさん:04/08/15 11:51 ID:qkiJtDyL
ああっ!モイスチャーミルクでっ出るぅ!出ます!(Ry
たらり
みの「これを毎日スプーン一杯黒酢に混ぜて飲むだけ!」
第19章 黒酢ダイエットVSにがりダイエット
兄貴の滋養たっぷりのモイスチャーミルクのせいで俺は太ってしまった。
227 :
風と木の名無しさん:04/08/15 13:20 ID:qkiJtDyL
キメ細やかで乳のような俺の肌…。
そして桃色の乳首
229 :
風と木の名無しさん:04/08/15 14:32 ID:qkiJtDyL
…を兼ね備えたもちもち巨体の美少年。兄貴のお陰だ…。
じゃあ今日はにがりにまぜてみよう。
231 :
風と木の名無しさん:04/08/15 15:45 ID:9370xoYp
見事な豆腐ができた。
兄貴と二人で豆腐屋を始めてみた。
さすがに始めはなかなか売れなかった。
234 :
風と木の名無しさん:04/08/15 17:09 ID:5QkhQx0f
当店の人気商品は兄貴の白い苦汁で作った豆腐だ。
自慢の豆腐、その秘密は苦汁のかわりの漢汁。
兄貴、結婚しよう!
その前にやらないか
その時、匂いに釣られた初めての客(男)があらわれた
239 :
風と木の名無しさん:04/08/15 17:15 ID:iiSLgPY7
お勧めの豆腐はどれですか?
「こいつだ」兄貴は俺を客に差し出した。
「値段は?」客は兄貴に聞いた。
「上物だ、頂こう。」男は10万円を兄貴に手渡した。
男は俺の下着を一気に下ろした。「え…っ?ここで?」戸惑う俺に
醤油をかけた。そしてネギと生姜を
口の中に詰められ
「噛めば噛むほど味が出る…。」
247 :
風と木の名無しさん:04/08/15 18:21 ID:qkiJtDyL
注文の多い豆腐屋
「お客さん、もっと下の方…触ってください…」
「ここか?ここがいいのんか?」客は俺の喉を愛撫した。ゴロゴロゴロ・・・ニャ
なんと猫化した。
telinkoが。
252 :
風と木の名無しさん:04/08/15 19:42 ID:qkiJtDyL
都合がいいことに、猫化と同時に瞬間痩せもした。猫耳少年に…。
(;´Д`)ハァハァ
しっぽも生えている…俺は一体…
客の家に連れて行かれる俺。客は売れない絵描きのようだ。
しかし絵描きはすでに事切れていた。託されたのは彼の最後の手紙。
これを、真の漢にわたしてくれ…ゴールデン漢の証だ…
第20章 手紙と新たなる出会いと別れ
259 :
風と木の名無しさん:04/08/15 21:24 ID:qkiJtDyL
俺は絵描きの懐から金を抜き取り部屋を物色した後、外に出た。コマンド?▼
コマンド?▼ コマンド?▼ コマンド?▼ コマンド?▼ ついBボタンを連打してしまった。
261 :
風と木の名無しさん:04/08/15 21:57 ID:9370xoYp
上上下下左右左右BA
262 :
風と木の名無しさん:04/08/15 22:03 ID:vPCl/07k
コナミコマンドで無敵化だ!!
しかしコナミは嫉妬深かった!多額の料金を取られた!
「サービス料込みで五萬円に成りまーす♪」
「仕方ない、この絵描きから盗んだ金で…」と金を取り出したその時!
266 :
風と木の名無しさん:04/08/15 22:55 ID:c1+xQjDe
「そりゃあないんじゃないの、コナミさん」ナム子の魔の手が迫る。
267 :
風と木の名無しさん:04/08/16 00:29 ID:3as5TIVx
金を持って、アメリカに逃げた。
268 :
風と木の名無しさん:04/08/16 00:36 ID:lPbZvtaG
アメリカンドリームだぜ☆
テリーマソが現れた!
「今日こそ決着つけましょう!」自由の女神が現れた。
女とはヤレネーヨ!
272 :
風と木の名無しさん:04/08/16 01:52 ID:2j5X8wBL
じゃあお得意の男体化で。
男体化した自由の女神の顔は、あいつにそっくりだった。そう、あいつとは…
阿部
「結婚してください! 子供は3人、女男女の順がいいです!」
名前は、女「なな」男「ぶぶ」女「るる」で
ルパン脱ぎで女神めがけてダイブ
*** いま、空中を飛んでいる俺 ***
そんな俺を狙う冷たい銃口……
次元?それともゴォルゴ?
いや、豆鉄砲だ。俺はハトじゃねぇ。
ゴォルゴは襲ってくる豆をマトリクース風に避けている俺を見て
自分もマトリクース(・∀・)避けをした。因みにコマンドは、Bボタンで緊急回避だ。
284 :
風と木の名無しさん:04/08/16 11:46 ID:fsv9mnrf
そのとき俺の背後に迫る怪しい影が!そして
285 :
風と木の名無しさん:04/08/16 12:43 ID:PBbQmzRt
「お手紙でえす」
286 :
風と木の名無しさん:04/08/16 13:11 ID:+vBCsFHc
書き留めか!しまったハンコがない
そう思ったとき隙をつかれてアソコも突かれた。「はう〜ん」
俺は男体化した自由の女神とヤリたいのか、それともゴォルゴかどっちだ?
きっとトムとやりたいんだよ(´∀`)/
そんな俺をトムは・・・
突如遊園地のミラーハウスにつれていかれた
鏡の中から湧いて出るたくさんの俺。
俺が見てる…っ
戦え。生き残ったものだけが…
輪姦される。
296 :
風と木の名無しさん:04/08/16 16:05 ID:lPbZvtaG
あああ無数の細い腕と×××が俺の体を…俺を…。
俺を…… 俺を…………?
………俺は何者だ?
ここは何板だ?
ただ一つ覚えているのは俺がホモだということだ。
301 :
風と木の名無しさん:04/08/16 16:48 ID:PBbQmzRt
こういう時は自分探しと相場が決まっている。そして再び旅に出るのだ。予定では。
時に、先人達は素晴しい言葉をのこしてくれる「予定は未定」と…
ポケットに入っていた見知らぬ携帯電話を
友人の尻穴に突っ込んだままだったことに気がついた。
着信履歴を見ると、ついさっきまで同じ番号から繰り返しかかっていたようだ。
携帯のバイーブにうっとりしている友人からそれを取り返し、その番号にかけなおした。
『もしもし、私リカちゃん。お電話ありがとう☆』
「偽者め、リカちゃんは自分のことを『リカちゃん』とは言わない、『リカ』と言うんだ!」
偽リカをやり込めた俺は、携帯をもう一度友人に突っ込んでやった。
「あっ…あぁん!じゅッ…充電…しちゃうよぉ…」
激しく収縮する穴!このままでは携帯が壊れてしまう。どうする?
携帯の代わりに自分の息子を使用することにした。
313 :
風と木の名無しさん:04/08/16 19:47 ID:+vBCsFHc
『メーイクアップ!』おれのチンコが変身した
俺のアンテナはバリサンになった
第21章 漫画アニメの世界へいらっしゃい
ふとTVを見ると、そこにアニメ化された俺が映っていた。
俺もついにお茶の間のアイドルか…などと画面に見入っていると
318 :
風と木の名無しさん:04/08/16 20:42 ID:edEJ1BT8
突然映像が切り替わり、奥の方に井戸が見えた。
中から角刈りに全裸、越中褌の男が顔を伏せたまま這い出してきた
貞男…貞男なのか…?
「お兄さん。こいつをどう思う?」男が褌の中から取り出したのは巨大な・・・触手だった。
「こ…これは世にいう…触手ネタ…だと思います…。」
褌に前から憧れていた俺は男の褌を奪った。
そして匂いを嗅いだ。
匂いをかいでる隙に貞男に後ろから抱きつかれた
326 :
風と木の名無しさん:04/08/16 23:32 ID:PBbQmzRt
イく、きっとイく……不気味な歌が流れる。脳内に。
「っ、さ…だおっ」
328 :
風と木の名無しさん:04/08/17 00:34 ID:Lvz+/tf2
俺は初恋を甘酸っぱく思い出していた
ところで甘酸っぱいと言えば梅酒である。
ウメーッシュ!
秘蔵のVSOPで作った梅酒をちびちびと舐めながら
生暖かい唾液交じりの梅酒を鼻から垂れ流し、俺の口腔内へ流し込もうとする貞男。
「俺だって好きで触手チンコになった訳じゃないんだぜ…?」
そうつぶやきながら、右手で触手チンコを扱き出す。その左手には何故かゴーヤーが・・・
「め…っ…めんそーれぇっ…!」
俺は叫んだ。するとゴーヤーが・・・
337 :
風と木の名無しさん:04/08/17 00:59 ID:QNE5/ICI
なんともいやらしい声で「ちゃ、ちゃんぷるぅしてぇっ!!」と叫び、
ふわりと笑って、絶命した。
その瞬間俺も白濁発射。
第22章 時代劇の世界へ歓迎するでござる
俺はいつの間にか どこかのえらい殿様の 御稚児になっていた。
342 :
風と木の名無しさん:04/08/17 02:54 ID:4vVexnGt
殿様なのにアメリカだけどNE
343 :
風と木の名無しさん:04/08/17 03:09 ID:i6o3OCgT
我が殿は自然薯剣道の達人。ナショナルチームにも所属している。ステキ。
「オー、イェー。カモン、ボーイ」金髪の殿がおれを呼ぶ。
侍の俺は一躍人気者に
「オー ハラキリプレイ プリーズ」
仕方なく手品の引っ込むナイフを買ってきた
348 :
風と木の名無しさん:04/08/17 04:40 ID:xo/XKkAU
ついでに日本の伝統芸、デカくなる耳セットも買った。
あと割れたみかん。
もちろんかわいいペットだって忘れていない。その妹も用意した。
ミカンを応用し、尻の割れ目に指をつっこんで殿を浮かせて見せた。
よきかなよきかな〜。
みかんなんて大嫌いだ〜
しかし殿はガバガバだったから、
355 :
風と木の名無しさん:04/08/17 11:32 ID:i6o3OCgT
ここは小姓の出番だ、へいガッテンでいってんで、よく締まると評判の
ミョウバンを買ってきた! 締まるぞ〜
オイタン…ミョウバンッテナァニ?
ミョウチキリンな蛮行のことだよ。
手元のミョウバンに小さかった頃の夏休みを思い出し、感傷に浸る俺。
その時、幼馴染の浩二が韓国風カルビ丼を持ってきた.
だが俺は海鮮丼の方が好きだ。マグロが食べたい…
無言の首肯の後、浩二は嫌がる俺を引っ張ってマグロ漁船へと乗り込んだ
俺は船に酔った、そして医者を呼ぶと…
医者はフカワだった。
なんで二度言うんだよ
なんで二度言うんだよ
よく見たら、二度繰り返しているのはフカワ違いでフッくんでした。
むしろファッキン
モックンが見てる…
369 :
風と木の名無しさん:04/08/17 16:54 ID:Bha1i62Q
見せつけてやろうぜ
370 :
風と木の名無しさん:04/08/17 17:03 ID:3hvoPjyc
俺がまぐろの一本釣りをするところをな。
そう言って漁師のおじさんは海に飛び込んだ
372 :
風と木の名無しさん:04/08/17 17:58 ID:32EVLpVJ
「何で釣りなのに海に潜るんだよ!」漁師は聞いちゃいない。
373 :
風と木の名無しさん:04/08/17 18:06 ID:i6o3OCgT
「俺は『まちこ』だからいいんだ」その漁師はコミックモーニング読者方向のいいわけをした。
するとイルカに乗った少年がおじさんを攫って行った。おじさんは幸せそうに手を振った。
俺はおじさんの笑顔に見惚れていた。何だこの感情は・・・
あ。。。そういえば俺はモーニング息子だったんだ
俺はおじさんの残していった釣り竿をぐっと握り、高速で扱きはじめた
すると突然釣り竿が…!!!
おれのあにゃるに
ずっぽり奥まで咥えこんでみた。
俺は擬似餌。これから俺は漁にでる。
鳥/羽/一/郎の船と遭遇!
「兄貴!」思わず叫んだ俺だったが、乗っていたのはナポリから来た美青年だった。
美青年は俺に向かって「チャオ!」といった。
俺はきわめて男らしく「お主、何奴?!」と言った。
サカーは強いが里予王求は弱い国からやってキマシータ、と彼は言った。
今の俺は水泳にしか興味はない!おまえも体の線丸出しになれ!と水中に引き込んだ
「フ…俺はシンクロ派なんだァ〜!!!!」
トゥトゥトゥマシェリーマーシェーリー
「俺とお前のチンクロ率は120パーセントのようだ・・・水中でやらないか?」
その時水中を覗いた俺は、あっと声を上げざるを得なかった。
俺達の体を求め、沢山の魚が群がっていたのだ!
照れてる俺たちに 魚達は 口付けせよと囃し立て そぉっとあなたはくれました
お前の穴るに、ダイビング!
口付けではなくtelinkoを、でしたが
そこに、小魚の群れを押しのけ、明らかに巨大な主がやって来た。
だが、素通りしていった。
それでは、ここからはこの主の動きを追ってみよう。
むわぁいにちむわぁいにちぶぉくらはてっぷぁんのぅ〜♪主はタイヤキだった
アンコなだけに・・・
ウンコもモリモリと出てしまい
そのフンにしがみ付いた。まさに巨魚のフン。
第23章 いざ、竜宮城へ
そのまま潜って行くと、何やら煌びやかな建物をハケーン
あ、あれはあいふる!
(´・ω・`)な顔の犬がいた
ちゃわゆーい!
それも沢山の犬を連れていた、
「アナタの常時装備のお稲荷さんを頂けたなら、我等は喜んでアナタの家来となりましょう」
101匹わんちゃんだった・・・。
イヌかあ。それも101匹かあ。よりどりみどりだなあ、ご主人様冥利に尽きるなあ。
だが俺は犬アレルギーなんだ。
それに本物の犬より犬系攻めのほうが欲しい
俺がそう思った次の瞬間、
わんちゃん達に おそわれた!
いぬの こうげき ! ミス !
おれはなかまをよんだ!
ミャハ☆
419 :
風と木の名無しさん:04/08/18 12:53 ID:2MkKgcJ6
針すなおがなかまになった!
俺は犬達にバターを投げつけると何もかも捨てて逃げ出した。
421 :
風と木の名無しさん:04/08/18 15:56 ID:OP0GkTQY
にげられない!
422 :
風と木の名無しさん:04/08/18 16:06 ID:zCzwvJUb
ティンコがムクムクしてきた!
バターに混ぜておいたミラクル801変身媚薬で犬達が人間化し始めた。やった!性交だ!
しかし、薬の副作用で俺は…
見た目フカワになってしまった!!
だが、よく見るとツチノコっぽくもある
だが、それがいい。
428 :
風と木の名無しさん:04/08/18 17:32 ID:2MkKgcJ6
第24章 部屋とYシャツとぬるぽ
愛するガッ
ビバガッツが現れた
ガッシがピポザルに押し倒された。
妊娠してしまった
ガッシはしばらく考えてこうこたえた。
1分は100秒だろ?
余ってますけど……
ちがうよ。1リットルさ。
ガッシは胎内の分身を吸収しネオ・ガッシとなった。
もうどうにも止まらない。
それでも噂を信じ、遅ればせながらにがりを手に取るガッシ。先端に直接口を付ける。
OK牧場!
ガムですら飲む男、にがりなど楽勝だった
しかしにがりは、アレの味に似ている
しかもにがりのパッケージにはぬるぽと書いてある
【1mlのぬるぽにつき1ガッの効果があります】
>443>444ガッガッ
とりあえず燃えるゴミに捨てた。
447 :
風と木の名無しさん:04/08/19 10:22 ID:9wZunwuL
でもやっぱり拾った。
448 :
風と木の名無しさん:04/08/19 10:35 ID:KCG0N2xZ
hahahahahahaha
高笑いに振り返ると、俺の初めての男である鬼畜なアイツが立っていた。
俺がアイツでアイツが俺で
せっかくなのであいつのYシャツにアイロンをかけた。
焦げた。しまった。お仕置き確定だ。
453 :
風と木の名無しさん:04/08/19 11:27 ID:k2HD48o/
「これからぬるぽ三昧をするが、おまえは見ているだけだ。悶え誌ね」
ガッ
「よくも俺様にガッしたな?!」怒り狂うぬるぽ。
456 :
風と木の名無しさん:04/08/19 13:08 ID:k2HD48o/
俺は我慢できなくなった。「せんせい……ガッがしたいです」
「ぬるぽ……」その言葉が甘く切なく俺の
俺は実は肺ガンになっていた
Ω
460 :
風と木の名無しさん:04/08/19 14:09 ID:EMikYTR2
「我が喫煙に悔い無し」俺は葉巻をおもむろに取り出した。
461 :
風と木の名無しさん:04/08/19 16:20 ID:di1Vn6mg
葉巻を口にくわえ、胸元のポケットから
ハンマーを取り出しやはり捨て置けない>457をガッしてしまった。俺は…俺は…
その時、すでに危険な快楽へと足を踏み入れてしまっていたのだ。そして、
性奴隷だ。
「誰が誰に言ったのだろう?」遠くでそんな声が聞こえた。
自慢ではないが、俺の聴力は犬笛でさえ可聴範囲である。
コウモリとも、海に潜ればイルカとも交信可能である。
このすばらしい能力を無駄にしてはならない、そう思った俺は戦士と魔術師をつれて魔王を倒す旅へと出かけた。
しかし旅立ちの最初の夜、宿屋で
470 :
風と木の名無しさん:04/08/19 19:43 ID:8A5avxXO
「昨日はお楽しみだったようですね」と、宿の亭主に言われる
「フ…お主もなかなかの悪よのォ・・…。」
そう言いながら宿屋の亭主に山吹色の菓子を渡し、更なる美少年の情報を聞き出す。
俺は続けた「まさか夕飯に人肉を混ぜていたとはな・・・」
474 :
風と木の名無しさん:04/08/19 19:58 ID:ejtHM8bL
そう言った途端、亭主の顔色が変わる。
「旦那…頼みますよ。こっちも客商売なんだから」
「だって俺死んじゃったんだもん!」
何気に亭主の前を横切った丁稚小僧に目が止まる。「アレがいいな、亭主。あの小僧を部屋へ呼べ」
亭主は人を家畜に変えるという霊薬を菓子に混ぜて美少年に食わせていたのだ。
しかしそれは姿も家畜になってしまうという諸刃の剣
これを使えば、ただの遊びなのに勘違いしてるウザイ少年も、始末できるのだ。
この霊薬さえあれば世界征服も夢ではない!
そんな妄想もしてしまう鬼畜な俺。
とりあえず家畜プレイをオカズにヌくことにした。
484 :
風と木の名無しさん:04/08/19 21:12 ID:E5IhKQfz
とりあず ヒヨコ に リボン をつけてみた
「あははははッwwらぁ〜ぶりぃ〜www」少々壊れた。
ずっぽりっしょずっぽりっしょずっぽりっしょ〜
完全に壊れた。
ちょうどそのとき、宿に新たな客が入ってきた。
489 :
風と木の名無しさん:04/08/19 22:23 ID:5cUTszIf
ソイツはすごく小柄だったが
ぷにぷにして手乗りサイズで無駄に愛らしく萌え萌えだった。
よく見るとそいつはなめくじだったが
ちゃんとしたゾンビだった
493 :
風と木の名無しさん:04/08/19 23:07 ID:5cUTszIf
「……ラッキーセブンの3!…ラッキーセブンの3…!…」と言う囁きが
「びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!」
そんな事より聞いてくれ。
「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
「売れ、早く売れよ!呪われてるから、ソレ!」
497 :
風と木の名無しさん:04/08/19 23:43 ID:I4dpX/gr
それにしても、高校里予王求のキャッチャーはイヤらしいしゃがみ方をするな。
実は、キャッチャーはピッチャーを誘惑していたのだった。
その証拠に、ときどき思わせぶりな手つきを股間で見せている
と思ったらそれは
単にテレビの前のお友達とジャンケンをしているだけだった。
いや。よくみろ。イヤラシク唇をすぼめているぞ。
よく見てみた。が、しかしそれは尻の穴だったのだ。
とりあえず指で慣らしてみることにした
慣らすまでもなくガバガバだった。
「俺のバットを受け止めてくれ」ってピッチャーが言ってどうする?
強く打ち込め! 球はタマで、そっとこの手で包んでやるさっ
第25章 野球をしろ!そして勝者には・・・
〜北海道バター偏〜
つまり、偏っている北海道。
北海道で野球をするのは大変だ。何故なら冬は大地が雪に覆われてしまうから。そこで一計を案じた偏っている北海道バターズの面々は
木の周りを回って自家発電することにした。
ルールルルルル…
そこへ、 ルゥ/大/柴 が現れた!
本物ですか!サインください!
ルゥは指をパチパチさせながら横っ飛びで俺にタックルしてきた。
「あぁん、もっとっ……強く………っ!!!」
しかしルゥはへたれ攻め属性だったため俺の望むようなタックルを与えてはくれない。
519 :
風と木の名無しさん:04/08/20 15:03 ID:g0ch9BVZ
「どっせい!どっせい!」バターズのチームメイトが加勢した。
520 :
風と木の名無しさん:04/08/20 15:28 ID:rE4pwjS3
ここでスクイズです!
問題です。一年は何日でしょう?……って、それはクイズだべさ!
522 :
風と木の名無しさん:04/08/20 16:34 ID:Gv1H5dgF
そんなのは簡単だ。356日だろ?
ざぁ〜んね〜ん!
間違えてしまった522は
過酷な凌辱を
さあ!今すぐゆ/うこ/りんの物真似をするんだ!
527 :
風と木の名無しさん:04/08/20 17:18 ID:Gv1H5dgF
永久(б▽<)/ラブリン
____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <切り抜けました
\::::::::::::ノ
背後から近づく不穏な気配に、切り抜けられたと思ったのは俺だけだったと悟った。
ルゥとの悲しい別れは、決して忘れることのできないものとなった。
第二十六章 あなたの夢をあきらめないで
俺は跳び箱がとべない。
しかし俺の珍子はビンビンだ。
という訳でこんにゃくをそっと持ち出してきた
い、いや、このこんにゃくは鍋用ですよ?
しらたきだ。
こんにゃくは表面を切るんじゃなくて側面の狭い方に切込みを入れるんだ。レンジでチンも忘れずに。
おいしかった
539 :
風と木の名無しさん:04/08/20 22:25 ID:rE4pwjS3
>537
さすが料理ママ!
なんと言うことだろう、ここへ来てこんにゃくの抱いたアダルトな夢は潰えたのだ!
そこで異次元からスライムを召喚してみるテスト
スライムがぬめぬめと俺の体を這う……!
そのとき、正義の味方、ようかんマン参上!
ぼくのなまえは幼姦マン!!
そして俺はようかんマンの親友芋ようかんマン!!
そう見せかけてういろうだった
とても美味しそうだったので、そのういろうマンにかじりついてみた。
しっとりと艶めいて濡れた肌、軽く歯を立てればほんの僅か食い込み、うっすらとピンク色……
お、俺は抹茶のほうが…
でも、この歯応えがたまらない・・・ハァアン
ハァーン、E/気/持ち〜♪
552 :
風と木の名無しさん:04/08/21 01:48 ID:/x1CwcaV
7つの味をまとめてはぁん、
気持ちよすぎて俺の股間のエロスが鳴り響いた
554 :
風と木の名無しさん:04/08/21 02:07 ID:BIlytTIm
ちんこ〜ん♪
どなたぁ〜?
フカワですがなにか?(゚Д゚)
俺はすばやくその場から消えた。
558 :
風と木の名無しさん:04/08/21 09:43 ID:Z6Uhc1EG
第八万八千章=小学生の罠= 副題:エロなようでエロでないエロス
俺は今落とし穴に落ちている。しかももろちんだ。
もちろん勃起している
暗がりの中で激しくいたしている。
562 :
風と木の名無しさん:04/08/21 12:50 ID:pWIlS2DL
たまには普通のエロが欲しいが無理なんだろうか…と思いつつ穴の中で自慰
そんな穴暮らしの俺が、>563のイケメソに飛びつかないはずが無かった
イケメン穴キラー俺。
イケメンがモテなかったのはブザだったからではなく…
イケメンのくせに語尾がニャ☆だったからだ
「や ら な い か ニャ☆ ?」
俺は密かに殺意を覚えた。
俺はおもむろに自転車から一本のスポークを取り出して構えると…
尿道に入れてみた。もちろん
もろちん
の、イケメンにだ。
腹がへった俺はとりあえず、
再びこんにゃ木を
大きな斧で切り倒す!……しかしその時手が滑り、なんと斧は森の泉へと落下。
しかし泉は浅かったので俺は泉に足を踏み入れて
ゴム、シリコン、普通、の三人のイケメンコテをぶら下げた女神と出会った
俺の落としたのはっっ!!
「僕が落としたのは普通の斧です。」素直になってみた。
ご褒美に女神の巨根で
ぶたれた。
女神だと思ったのはミワさんだったのだ
584 :
風と木の名無しさん:04/08/21 19:56 ID:1wc8ce1B
「お前にサンが守れるか!」
「分からない、でも掘られる事は出来る」
斧で掘られた。金銀普通、あらゆる斧で。
そりゃもうザックザク。
それは「金」なら一枚「銀」なら五枚「普通」ならハズレなワケで…
藻前ら、新ビーズの箱の中には金銀パールは直梱包されていないんでつよ、と
忠告されたが、俺はボ ー ル ドしか使わない…!
なぜなら、漏れなくアニキがついてくるからだ…
「やわらかあぁ〜い…」アニキが背中から俺に抱きついた
「あ、アニキ・・・」
抱きついてきたアニキは、語尾がニャ☆の、もろちんのイケメンだった。
595 :
風と木の名無しさん:04/08/21 23:28 ID:pWIlS2DL
アニキの体中の穴から触手が!と、みせかけてところてんが出てきた
アニキは問うた。「トコロテンは黒蜜派か、それとも酢醤油派か。」
「黒蜜にはくずきりだあ〜〜〜」と東男の俺は叫んだ!
俺はくずきりを手でわしづかみにし
アニキの服の中に入れてやった。
その時、兄貴の甘い声が漏れた。「ウホッ・・・」
イヤーくずきり取って〜取ってよぅ
「いいトコロテン・・・」
兄貴の肌の上を、冷たくやわらかいくずきりがうねうねと這い回る。
そのくずきりには、催淫剤がとかしてあったのだ!!!
当然アニキの下のお口に食べさせてやったのだが、
兄貴は巨根好きだった。
しかたがない。ここは男のロマンくずきり粉Xの出番だ
しかし俺は迂闊にも男のロマンくずきり粉Xを鼻息で吹き飛ばしてしまった。
降り掛かったくずきり粉Xは汗に溶けてねとねとになって身体にまとわりついた
610 :
風と木の名無しさん:04/08/22 08:12 ID:QsLsZHVi
「ダメじゃないか」アニキはクスリと笑い、肌の上で溶けかけたくずきり粉Xに舌を伸ばしたのだった。
第26章 くずきり粉の魅惑
「くずきりは夏のまぶしい陽射しによく似合う・・・」アニキは俺のハラの上で眼を細めた
「ほら、もっと甘い蜜を垂らしてよ」
「だめだっ・・・!もう蜂蜜しか出ないよっ・・・!!」
「はーちみつ、おいしぃねーぇ。」出てきたのはpuさんだったが出銭だったので無視された。
そうだ!これからは無視して行こう・・萌えに疲れた俺は孤独な人生を選んだ
そして誰もいなくなった……
そんな殺伐とした俺の部屋に、救世主が!!!
ヽ|・∀・|ノ
「名古屋名産の し ゃ ち ほ こ いかがっすか〜」
そういってヨウカンマンが腰を振るだび股間のしゃちほこが勢い良く跳ねた
どうやってこのシャチホコを盗み出すか…
623 :
風と木の名無しさん:04/08/22 13:10 ID:vCc9/Kyl
しかし腹を空かせたアニキがようかんマンに噛みついたのだった
624 :
風と木の名無しさん:04/08/22 13:11 ID:eVviyerr
勢いはいい、だがいかんせん、そのサイズが
1ナノメートルという驚くほどの小ささだったのだ。
中学で習った「顕微鏡の使い方」がふと頭をよぎった。しかしあれでは見えん。
627 :
風と木の名無しさん:04/08/22 17:27 ID:ZXvETlpM
お兄ちゃんは・・・大きいほうが好きなの?
なんだか面倒になってきたので、ふみつぶした
第27章:あっはぁ〜んなんかイィカンヂ♪
おれんじ精子が現れた
キュンキュン
オレンジ色だけど、実はグレープ味なんです!
フレッシュなブドウの香りが生ぐさ〜い
634 :
風と木の名無しさん:04/08/22 20:47 ID:vCc9/Kyl
とりあえず生中
ジョッキ2本ね! えだまめも。
巨乳サワー
「へいッお待ち!これが噂の巨根サワー。トッピングはオイラのナニさ!」
萌えたが飲んだら吐いた。
俺の顎を、白い物が伝う。
素麺だった。
素麺流しをすることにした。しかし、流れてきたのは・・・
捨てたはずの俺の恥辱の過去だった。
俺は羞恥で全身を赤く染めた。
そう、あれは遠い夏の日の午後…
まだ親友が隣にいた頃だ。
背中にはランドセル、
647 :
風と木の名無しさん:04/08/23 05:38 ID:UOtwHa+8
右手にはアルトリコーダー。
今はアルトリコーダーよりチンコが好きだ
649 :
風と木の名無しさん:04/08/23 07:06 ID:clybI72b
指が届かず低い方のラが出せない。「ぷぺ〜」
あっごめん、オナラ出ちゃった。
よくそのことで放課後…先生に呼び出された…。
「ほら、早く食べるんだ」
「ら…らめぇっ…ぼくこんなの食べられないよぅっ」
654 :
風と木の名無しさん:04/08/23 13:02 ID:Bby/gq/D
「これを食べなければリコーダーを上手く吹くことが出来ないぞ?」
ミラクル☆801穴にでんすけすいかを押し込もうとする先生。
「あ…ん、超、キモチイイ…!」
そこに教頭が突然現れた
「君っ!!何しとるのかねっ?!私もまぜたまえっ!!」…3Pだ。
先生が教頭の尻穴にリコーダーを入れてやり、
綺麗な音色を奏でた
奏でられる音色はあるメロディーへと変わっていく。もちろんそれは
例のメロディーだ。チャ「ちょっとだけよ〜♪」
そこへ加トちゃんがやってきた!
カロトちゃんは教頭を連れて
校舎の裏手に消えていった。
ハッテンバへ。
667 :
風と木の名無しさん:04/08/23 21:59 ID:M2WqphoI
そこは魅惑の花園だった。
第28章 男たちの魅惑の花園にカモ〜ン
俺たちは地方予選を勝ち抜きここ花園にいた。
イソップ!!
俺はイソップに萌えた。
花園で出会ったイソップは実は
甲子園で、伝説の4番バッターという異名を持った男だった。
674 :
風と木の名無しさん:04/08/23 22:37 ID:0XI1HHFx
偽者だった。
675 :
風と木の名無しさん:04/08/23 22:46 ID:PrTp1a9w
と思ったがやはり本物だった
疑わしかったので、とりあえず中島さんに鑑定を頼んだ。
「ウホッ いいモノをお持ちですな」と中島さんは言った。
「やらないか」と中島さんに言ってみた。
「これ使って味が出るものですよ」そういうと中島さんは古伊万里の張型を俺に握らせた。
実はそれはバットだった。
「あっ…バット硬くて気持ちいいっ…」
「その表情、とてもいいですね」の声に振り向くと、謎の写真家が微笑んでいた。
683 :
風と木の名無しさん:04/08/24 00:54 ID:5G0qbThU
こうして俺はグラビアアイドルとしてデビューした
実はそれはバットだった。
デジャブを感じる俺。
ふりむくとそこにいたのは予想通り
中島さんだった。
「ウホッ いいモノをお持ちですな」
中島さんは、ウラのすじを指でつーっと撫でた。「この釉薬の垂れ方がたまりません」
も…もう我慢出来ないぃ…っ!
イソップがみてる…っ!
豆腐サラダ…!
バンバンジー…!
・・・ああっ・・・・・うっ・・・!
我慢のきかない俺はグラビアアイドルの職に見切りをつけ、新しい職を求めて旅立った。
まずはカラーひよこを売ってみる。
しかし売れ残った
俺はひよこ達の里親を探すために、また旅に出た。
とりあえずヒッチハイクだ。そう思い、おもむろに道路に立つ俺。
ひかれた。
でも、ひよこは無事だった。
よし、そのうちの一羽に乗り移ろう
ひよこは興奮してこっちを睨むので、得意の人形劇をやってみた
その人形が勝手にがっちゅんシーンを演じ始めて、焦る俺。
それを見ていたひよこが激しく興奮
ひよこが俺のケツの穴へ突進、ヒィィィィー
これが噂の鶏姦か!
だがしかし
新たなプレイは俺のすべてを惹きつけて俺は溺れることしか出来なかった。
ひよこは、にまにまと笑いながら尿道カテーテルをつついた。
瞬く間に歳月が流れ、気が付くとケツの穴から「コケコッコー」と鳴き声が聞こえた
俺の尻穴から顔を出して毎朝六時に鳴く鶏は、たちまちハト時計のように人気が出た。
「安いよ〜安いよ〜でも焼き鳥にはしないでね〜♪」
蒸し鶏にした。
正確にいうと、とりハムをつくろうとして失敗したのだ
今でも蒸し鶏を見るとあの頃を思い出して尻穴がうずく
俺はひよこをはやしたまま、旅に出る事を決意した。
旅のお供はペットボトル。中にはとりはむ仕立ての黄金スープ。黄金といっても
尿じゃないですよ?変なもの浮いてますが
720 :
風と木の名無しさん:04/08/24 23:08 ID:5pnygmCw
その浮いてるものが、本当のお父さんで、
沈んでいるのがお母さんだった…わかんねえだろうなあ。
真ん中を漂ってるのがオイラの弟で
私の心は今宇宙を漂っている
俺は>723を捕獲するため宇宙へ飛び出すことを決意した。
宇宙、そこは最後の…第29章、宇宙の中心で萌えを叫ぶ
この広い宇宙の中心を探すのは一苦労だ。
目の前に突然ブラックホールが出現した。・・・が、何故かうんこ臭い。
この臭いは兄貴の臭い!
>723はこのブラックホールの中にいるのだろうか。
ブラックホールと思ったのは実はホワイトホールで、中から>723が転げ出てきた
>723は股関を押さえながら怯えた様子でこう言った…
「中で兄貴が大変なことに!」
中…そう、兄貴はホワイトホールではなく弟の胎内に入ってしまっていた!!
>723の尻から兄貴がこんにちわ
735 :
風と木の名無しさん:04/08/25 06:28 ID:hOiWODYl
タモリもこんにちわ
>723とモリタは手に手を取り合い見つめ合う
「ウ…ウキウキウォッチング…………v」
みるみるうちに尻の穴が小さくなっていく。そこで俺は、
ギネスに挑戦することにした。
しかし俺が既に>723に恋心を抱いてしまっていたのは事実で
人々はそんな俺を誉め讃え、こう呼んだ。「尻の穴の小さい男」
カップル誕生、>723×尻の穴の小さい男、もしくはその逆。 しかし723の兄はいまだにブラックホールの中…
そこへニワトリが
「蒸し鳥された怨み……!!カクゴッ!!!」
「待て!!」
そこに現れたのは
クックルさん
俺の股間が熱い……!
あ、失禁しちゃった。テヘッ
ついでに失神。
>723は男の股間へ手を伸ばした
目が覚めた時俺はベッドに大の字に縛られていた
傍でクックルが煙草に火をつける。
しかし、煙草だと思っていたものは、実はマグネシウムだった。白い火花がまばゆく煌めく。
755 :
風と木の名無しさん:04/08/25 22:44 ID:piYs6bkU
白い火花のなかに人影が・・・
「ヅャ…ヅャムオヂサン……!!!」
ヅャムオヂサンは、背中にイチゴヅャムをたっぷり塗った、ヅャム猫を連れていた。
ヅャム猫!バター犬じゃなくてヅャム猫!
ヅャム猫がペロペロと舐めだしたものといえば
俺のではなくクックルの股間だった!
「歯を立てるなよ…」クックルは仁王立ちで、
762 :
風と木の名無しさん:04/08/26 00:44 ID:3jPrTaIZ
かすみゆく意識をこらえ、ヅャム猫の頭をつかんだ。
ヅャム猫がたてるイヤらしい音を聞いて堪らなくなった俺の高まりをふいに
>>723が
パクっと口の中に捕らえた
「嗚呼、ヅャム猫さん・・・」通りがかりのモ/モちゃんとあ/か/ねちゃんがちょっぴり泣いた。
「ちょっとうんこしてくる」
ヅャム猫さんはその場で脱糞
強烈なフローラルの香りが漂う。
でも土に埋めちゃうヅャム猫さん
そのとき、ンコの埋っている場所に雷が!
その光景を目に、何故か激しい昂ぶりを感じながらも
ヅャムオヂサンの目の前でンコパンマンが誕生した!
ンコパンマンが自分の顔を千切って「食べてー」と俺に差し出した。
第30章:喰うか喰われるかの世界へいらっしゃい
押し返してンコパンマンの口に無理矢理詰め込む。
もうここには801の気配はなく、殺伐とした空気が全体を支配した。
突っ込むか突っ込まれるか、そんな殺伐とした雰囲気がいいんじゃないか。
778 :
風と木の名無しさん:04/08/26 22:35 ID:k/FiPw98
女子供はすっこんでろ。
何故か素直にヅャムオヂサンがすっこんだ。
隙を見せたヅャムオヂサンの尻を掴み、俺は
781 :
風と木の名無しさん:04/08/26 22:50 ID:1Wc4YpnG
バタコの笑い声に皆がムカつく。
アヒャヒャアーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
やっぱしゃっくりの止め方はさあ、
あすたりすく と入力し、変換してみろ。そして似ている場所にティムポを突っ込め。それが一番効く。
明日足り空く。…変換してみた。
「きしゃのきしゃはきしゃできしゃした」は、意外にも、瞬時に正確に変換できるのだが
貴社の記者は汽車で帰社した――ただそれだけの言葉に俺は目頭を熱くしていた。
汽車というのは言葉に、激しい郷愁と鉄ヲタ魂を刺激される俺であった。
「駅員さんに萌えるスレ」もお忘れなく!と、流しのギターが夜霧にむせび泣いていた。
「ストライキとストレッチ、どっちにするかい?」
それならもちろんストリップ。
「懐かしいな…兄貴のストリップ…」
「盗んだなぁ…兄貴のスリップ…」
そんなことを考えている間にも、ヅャム猫さんの糞のせいで中央線に遅れが出ているらしい。
ま た 中 央 線 か !
オイソギの所お客様には大変ご迷惑を‥
どうやらマグロ回収に手間取っている様子である。
「俺って、そんなにベッドでマグロだった……!?」
「もっと自分で腰を動かせよ…」兄貴が俺の耳元に口をよせ囁いた
799 :
風と木の名無しさん:04/08/27 16:56 ID:89GTM4fL
俺は一心不乱に腰を振った。音速で。
摩擦熱で火がついた。
尻毛が萌えた
いや、燃えた
しかも801ゲトじゃねえかよオメデdと思いつつ、
尻毛を引き抜いた。
焦げ付いた匂いを放ちながらも、その尻毛は光り輝いていた、これこそが…萌え…?
2スレ目806にして俺はついに萌えを手に入れたのだ。
獲ったどー!獲ったどー!!
敵の大将の首をとったどー!
と思ったらンコパンマンの頭だった。
そこにマーガリンコさんが「ンコパンマン〜!新しい顔よ〜♪」
てっててっててってってー「臭気100倍! ンコパンマン!」
便槽から伸びる、あの長い脱臭の煙突みてぇな、たまに目をやると上部がからから回ってるアレを標準装備。
僕は初めて知った。あの「からから」に粗目砂糖を入れると遠心力と熱で綿飴が出来るということを。
その「からから」にンコパンマンと俺の萌えた尻毛を投入してみた。
ス プ ラ ッ タ
クソだらけで凹んだ俺を兄貴はマットの中央でセクシーなパーテールポジションで待っていた
「よくわからんが、お前のセコンドにつこう」ふりむくとメイド服の親父がスケベ椅子に腰掛けていた。
親父…俺は、俺は…
メイド服よりスクール水着の方が好きなんだ。
しかもあの上と下で別れてるやつね
その上>820のIDがスクールっぽいのにつっこんでおいてもいいかい
>>822・・・お願いだ・・・つっこんでくれ・・・もう俺は限界だ・・・
へぇ(´ー`)ノシ∩゙
早くメロン食べないと腐っちゃうよ…?
俺の金の脳は、煩悩で爆発寸前だ。
「はい、いらっしゃいませー」ヤツマが煩悩の扉をこじあけた。
「め、
めっそうもない
第31章:TV界の裏事情…
ガチャチン。
そして毛ムック
「さよなら、ガチャチン。」あの日突然、別れを告げられた。
隣のじいさんは、口に落雁をくわえたままTVでその場面を見て号泣した。
次のシーンでは、雨の中、ガチャチンが毛ムックを埋めていたのだった。
836 :
風と木の名無しさん:04/08/28 14:59 ID:nneFjX32
その時、毛ムックのブラックホール(口)が発動した!す、吸い込まれる!!
吸い込まれた。まだ生きているようだ。ここは…!
838 :
風と木の名無しさん:04/08/28 15:03 ID:3hJ67ws6
ハ…ハワイだ!
白い浜辺と青い空が俺を迎えてくれた。しかし、その向こうには、
パーテールポジションで待ってる兄貴が!
「あ〜っ、やっぱお前の尻はイイわ〜」
or2゙ もっと誘ってみた。
とりあえず、イったふりをしてみる。
だが、兄貴にはバレバレだった。
身体にいいのはレバーレバー
俺の肝臓を狙ってあいつがやってきた。あいつとはもちろん
ヒロシです…
「男なのに男に指名されて???だったとです」
ヒロキです……
カジキ釣れなかったとです…
仕方がないのでマグロ漁船に乗り込んだ。
852 :
風と木の名無しさん:04/08/29 00:58 ID:j4nn+XjJ
海、そこは漢の世界だ!
太陽の光を受け、漢たちのちょっと黄ばんだ褌がまぶしく見える。
854 :
風と木の名無しさん:04/08/29 01:37 ID:j4nn+XjJ
しまった! 俺だけが海パン着用だ
855 :
風と木の名無しさん:04/08/29 02:46 ID:MDhTOxJu
「そうだ、全裸になろう」
彼は全裸になった。が、いかんせん脱ぎすぎた。なんせ、内蔵までが丸見えなのだから。
「ああっ、俺…内臓見られて感じてる…!」
すると先輩漁師が言った。
『すぐ慣れっからよぉ〜』
直ぐに慣れなかったらジ☆ロて何じゃろに電話をしようと俺は決意した。
だが慣れる前に濡れてしまった。
こんな俺は淫乱なのか?
そんな俺の尻に先輩漁師が
釣りたてのヤリイカをやさしく入れてくれた。
へぇ(´ー`)ノシ∩゙
「こちらの禁の種は換金できませんのでお気をつけください」
禁の種を * に埋めてみた。
う・・・ん・・・マンダム
なんとヤリイカの次にはヤラナイカを入れられてしまった。
*に埋め込まれた禁の種からガチャチンが生えた。
その周りに生えている毛から毛ムックが再生した。
そんな俺の尻を兄貴は「カワイイ」といってくれた。
ガチャチンと毛ムックがポロリした。
脱落した二匹はもそもそ寄り添っていく。交尾をしはじめるようだ!
873 :
風と木の名無しさん:04/08/29 19:33 ID:FL9Oe9TM
お互いの背中のジッパーをおろすと、中から全裸の男性が現れた。
ガチャチンと毛ムックは実はギンギギッズだった!!
「YOUたち、いいね!」
「゛」が多いので、中身は蛇ニさんだった。
「キャー!サインしてください〜!」そんな彼らは人気者だった!
878 :
風と木の名無しさん:04/08/30 08:00 ID:nLS5khcL
「それでは聴いてください、アナルの少年」
アニャルの少年時代の〜破片がアニャルに突き刺さる〜
裂けた。
割れた
荒らしが現れた!
荒らしの攻撃!!しかし外れた!
あらしはじゅもんをとなえた!「メガンテ!」 おねえさんたちはよろこんで801ネタにした! あらしはしんでしまった!
ベホ、ベホ・・・ベホマンテの夜?
その頃兄貴は股間をシーブリーズしていた。
887 :
風と木の名無しさん:04/08/30 22:35 ID:Vpm/6MT8
それが原因で亡くなったけどNE
でも大丈夫、俺には魔法の呪文があるからね
ザラキーマ
俺は一刻も早くこの「言霊システム」を理解すべきだと思った。
わかりま千円
そう何も知らなかったんだ…。その時までは
亀は万年。亀の頭は・・・
お灸
その瞬間、耳元で兄貴の声が聞こえた。兄貴は細い声で
千念灸が熱い・・・はうっ
火傷した。
あそこの皮がめくれた。
これで大人の仲間入りだ
という訳で萎えスレで大人気?の男娼を買いに行こう。
すいませーん、ふんわり猫っ毛で華奢色白、舌足らずな話し方ですぐ転ぶ、童顔パッチリ二重坊や一丁!
何故かどう若く見積もっても30は軽く越えているであろう男を出された。
しかし財布の中には2千円しか入っていなかった。
「イイデスヨ二千円で買われマースよ」男は微笑った。
1000円に値切った。
俺がふんわり猫っ毛と色白な肌に触れようとすると、男は転んだ。
それも意外と艶があってぷるんとしたケツを上に向けて
もう少し勉強できませんか。つーかしろよ。
ぅんと、……べんきょぉ、わかんないのぉ……(///;)
910 :
風と木の名無しさん:04/08/31 16:11 ID:RnkGIM6r
とりあえず殴っておこう。5発くらい。
「あぁん、いたぁい、きもちぃぃにゃぁ〜ん☆」色白猫っ毛は鳴いた。
「この・・・このッ!勉強しろってのがわからねーか!」今度は蹴り始めた。
913 :
風と木の名無しさん:04/08/31 16:27 ID:xv/p5UwD
なんだ、この異星人。頭痛い。
「とりあえず新スレキボン」異星人が申した。
☆の触角が付いたカチューシャを揺らしながら異星人男娼が強請る。
「人生に、疲れた……」
そんな彼にエレキバンを貼ってあげた
間違えてエレキテルを貼ってしまった。
しびれた。
尿瓶プレイを思いついた。まずは頭にかぶってみる。
中身が入っていた。
第32章:再会@枯葉散るパリの裏町
冷たい石畳の続く路地を、俺は数人の男たちに追われ走っていた。
924 :
風と木の名無しさん:04/09/01 01:05 ID:OgMc1zNw
どこからか歌う声がする
あれは天使の歌声なのか…この荒れ果てた大地に花を添える…
926 :
風と木の名無しさん:04/09/01 02:04 ID:IKwmOcSh
「ぶっちゃけ尿道カテーテルプレイはありえないですよね」俺はそう言いながら天使に尿瓶を渡した
その天使はふわふわ猫毛で肌は陶器のように白かった。
しかし顔はドソ小西に瓜二つだ。
929 :
風と木の名無しさん:04/09/01 03:40 ID:E60SPjWo
誰ですか?
テンシです……
俺は天使の頭の上にある輪っかを
屹立した俺のそこへ掛けてみた
ドソ小西似の天使はそんな俺を見てはかない夜桜のようにふわりと微(わら)った。
桜に……攫われるかと思った……
なぜなら、花粉症は辛いから…
ぶえっくしょん!
言葉が寒くて風邪をひいたのは初めてだ…
このウイルスはかなりたちが悪いことで有名らしい。
所謂、不治の病。
「それって、801のこと?」と俺の隣で腐女子が呟いた。
941 :
風と木の名無しさん:04/09/01 17:45 ID:HK4w9VIU
801は病じゃない。趣味だ。嵌るも地獄抜けるも地獄。
突然、天使の輪が縮まり俺の茎を締め付けた
どうですか?輪っかのシメ心地は。今にも出そうでしょう?
いえ、むしろ締め付け杉かと…ちぎれそうです…
しめつけられたソレはどんどんとドス紫のなすび色になっていった。
うほっ いい な す び
なすび「やらないか」
痛すぎて「ウホッ」とか言ってる場合じゃないぜ
「悪いな、俺はなすびよりバナナ派だ…。」
「てじな〜にゃ」
951 :
風と木の名無しさん:04/09/02 10:49 ID:tkBOrzAI
ちっこい赤と青の男が現れた。
ブルーが四つんばいになりレッドがパコパコしはじめた。
やや大きめの緑が乱入して赤を突き飛ばした。
黒が仁王立ちでその様子を見ていた。
その黒を後ろから白が狙う