。+.(・∀・)一行ずつ801小説を書いて逝こう(・∀・)゚+.゚
俺には生徒会長を務めている親友がいる。
でも昨日死んだ。
棺の中のアイツはまるで眠っているようで
尻の穴は開ききってユルユルだった。
はげしくアレを突き立てたなら、目をあけるのではないかと思った。
そしたら彼が蘇った。紫色の肌をしていたけど、間違いなく彼そのものだ。
なぜなら、キティちゃんのトランクスを穿いていたからだ。
目を覚ました親友は俺の存在に気付き、一言こう呟いた。
早い、と。
ゾンビにまで馬鹿にされるような自分の早漏っぷりが自分で情けなかった。
そして10年の歳月が流れた。
俺もあいつもフリーターだ。
「早く孫の顔を見せておくれ」と親は言う。
そのことを話すと笑いながら親友はこう言った。
「頑張って産め」
しかし、だからといって、
今からマタニティーレッスンを受けさせられてるのはどうかと思う。
18 :
風と木の名無しさん:04/08/07 12:17 ID:k0tzvvjI
その前に種付けの儀式が待っている、それを期待してなお、
19 :
風と木の名無しさん:04/08/07 12:22 ID:hPgd7b0C
あいつのアレは壊死して使いものにならない
俺は運命の伴侶(種馬)を求め旅立つ――
21 :
風と木の名無しさん:04/08/07 12:48 ID:hFpeCygV
はずだったんだが、元栓を締めたかどうかがつい気になってしまい
しかし放浪の末、行き着いたのは最果ての街…
23 :
風と木の名無しさん:04/08/07 12:51 ID:k0tzvvjI
その代わりと言ってはなんだが、肛門を締めてみた。
もどってみたらあいつが他の男ゾンビと浮気中だった。
俺は人影見えぬ路地を彷徨いながら、あいつが浮気していた所を思い出して胃をむかつかせた。
そして俺は殺人鬼と化した・・・・・・
それが、世に言う血のクリスマスだ。
28 :
突然章分け:04/08/07 13:21 ID:k0tzvvjI
第2章:生け贄を求めて
僕は、ノンケになっていた
しかし月日は流れても、あの衝撃の日は未だ俺を苛んでやまない。
それを隠して女子高の英語教師として教壇に立つ日々。
32 :
風と木の名無しさん:04/08/07 14:11 ID:W/E5H1xG
そんなある日、誰かを捜してさ迷うゾンビの噂をきいた
もしかして!! いやそんなはずは無い…あいつとはもう終わったんだ…。
涙がこぼれた。
35 :
風と木の名無しさん:04/08/07 15:19 ID:hPgd7b0C
泣いている俺の肩に、そっと触れる手があった
その涙が銀色に輝く水晶になっていく…!
37 :
風と木の名無しさん:04/08/07 15:43 ID:WUUFBp1g
という夢を見た
「夢ならもっと生徒にハッスルしとくんだった。」後悔は後に立たない。
ということで男子校に赴任した。
悪夢を見て目覚めたら俺はまだ学生で、生徒会長の親友も元気だった。
41 :
風と木の名無しさん:04/08/07 15:53 ID:WUUFBp1g
生徒会長「や ら な い か ?」
42 :
風と木の名無しさん:04/08/07 15:59 ID:xjwF1Y02
「やらない」俺は即答した。
「お前はいつもそうだ…意地をはって、本当は俺のことが好きなくせに」友人がにじり寄ってきた。
友人はアベという名前の体育教師を装っていた。
「ふざけんな。おととい来い」俺は友人を蹴り飛ばしてバイトに出かけた。彼がタイムマシンを持ってるとも知らずに。
そういえば俺はおととい何をしていた?
47 :
風と木の名無しさん:04/08/07 16:18 ID:WUUFBp1g
思い出すのもおぞましい
48 :
風と木の名無しさん:04/08/07 16:27 ID:Ah5z4/T9
まるで悪夢のようだった。
俺はタイムマシンに乗って、おとといをもう一度やり直すことにした。
生徒会長「や ら な い か ?」
やってもいいけど、もっとムードのある誘い方はできないのか…
ウホッ いい生徒会長
まぁ、お互い様か…
「ムードってこのくらい?」マツケンサンバを腰をグイグイ振って踊り出す生徒会長だった。
55 :
風と木の名無しさん:04/08/07 18:01 ID:WUUFBp1g
そんな生徒会長はさておき。俺はサッカー部だ。
昨日転んで骨折した。
それも先月いっぱいで退部して、鉄道研究会に入ることにした
しかしやはりついていけず3日で退部した
部員の口癖は「ガンダムガンダム」。
60 :
風と木の名無しさん:04/08/07 18:16 ID:WUUFBp1g
そんな部員たちとは決別ようと心に決めたのだが、ここで事件は起きる。なんと、
眼鏡を取って髪を短くきった部長が凄くハンサムということを判明したのだ
しかし言う事は同じ。「燃え上がれー萌え上がれーハアハア」
63 :
風と木の名無しさん:04/08/07 18:53 ID:Ah5z4/T9
俺は部長が気になって仕方がない。
部長の気をひくためにシャ亞のコスプレをして登校した。
ちょっと口では言えないところが通常の3倍になってしまって困るったらない。しかも赤い。
仕様がない。冷やしてみよう。葱をまきつけてみた。
ついでに葱をケツの穴に突っ込んでみた
さらに納豆と辛子もケツのアナに突っ込んでみた。
色んな意味でもっと腫れ上がった。
70 :
風と木の名無しさん:04/08/07 21:32 ID:IYR0GQV2
メンソレータムをぬった。
新しい興奮が俺を包んだ
「ウホッ いい慣らし具合」
73 :
風と木の名無しさん:04/08/07 21:49 ID:cx1AKcIj
そんな俺に彼は言った
「さあ、もっと君の無様な姿を見せて」
どうにもこうにもならなくなったので病院にいく事にした
部長がこっちを見ている
舌なめずりをしながら
77 :
風と木の名無しさん:04/08/07 21:54 ID:Cu0VCmZE
俺の尻をじっと…
「撲のNゲージを君のトンネルに入れてもいいだろうか」
彼はおもむろにツナギのチャックを下ろし
「やらないか」
しかし俺は今枝豆を食べるので精一杯だった
82 :
風と木の名無しさん:04/08/07 22:10 ID:Ah5z4/T9
すると部長がいきなり服を脱ぎ始めた。
「両津・・・」
「ミックスジュースでも飲みにいかないかね」
俺は両津ではないのだが。そういうプレイがしたいのか。
86 :
風と木の名無しさん:04/08/07 22:27 ID:7Q4raz95
ミックスジュースでドロドロプレイ
「駄目、中川が見てる…」
88 :
風と木の名無しさん:04/08/07 22:44 ID:lYoGWdt8
「いいさ、中川!お前も来い!!」しかし中川が手にしていた物は
89 :
風と木の名無しさん:04/08/07 22:52 ID:WUUFBp1g
魚のエラだった
「こんな生臭いプレイできるか!!」俺は中川の中心で萎えと叫んだ。
91 :
風と木の名無しさん:04/08/07 22:55 ID:3bMH1EcS
そう、俺は既に中川の中心に突っ込んでいたのだ。
「いょう両津の旦那ァ! 近くまで来たんで寄ってみたぜ!」
本田(覚醒)が現れた。
しょうがないので3Pすることになった
3Pとは”3人のプリズナー”という略で、目覚めると俺は独房のなかに居た。
という夢を見た。
96 :
風と木の名無しさん:04/08/07 23:44 ID:WUUFBp1g
やはり俺はただの高校生で、親友は生徒会長のようだ
もうこれからは夢を見ないと誓った。夢を見たと思ったのならそのこと自体が夢なのだ
しかしおねしょをしたのは夢ではなかった
「ごめんなさい。。」
100 :
風と木の名無しさん:04/08/07 23:58 ID:Ah5z4/T9
仕方なく俺は自慰にふけっていた……と、その時
窓からサッカーボールが飛び込んできた
102 :
風と木の名無しさん:04/08/08 00:01 ID:INl/00fw
「お呼びですか」と爺が来た。
爺に自慰を見られた
「爺に自慰を手伝わせてはくれませんか?」と聞かれてしまった。
だから、おぼっちゃまな俺は…
「やだよ…恥ずかしいし」と言ったものの、本当は…
「爺じゃなくて、爺の孫がいいんだ」と思わず本音をポロリ
爺はショックを受けている
その時、孫のジェームズイヤンが現れた。
なぜか彼は全裸だ。
いや、よくみれば彼の主砲にはしびんがそうちゃくされていて7/8裸といったところだった。
そして爺も全裸だ
まあ俺も全裸なわけだが。
113 :
風と木の名無しさん:04/08/08 00:47 ID:OiwdL4nq
む、むぎゅぅッッ…
見ればしびんの中で勃起したソレが、抜けなくなっているようだ。
ここは爺のベテランの技で・・・
爺は勢いよく入れ歯を外した!
117 :
風と木の名無しさん:04/08/08 01:17 ID:ywCjowyg
「得意技、バキュームフェラーチョをとくとご覧あれ!」
そして入れ歯を窓の外へ投げた。
俺は驚嘆して、思わずジェームズイヤンの
しびんを強く握り、引き寄せてしまう!すると
しびんが割れジェームズイヤンのチンポがガラスで切断されてしまった
「いやん!?」
彼は立派な宦官になった
俺は肝癌になった
診察の先生もまた全裸だった
126 :
風と木の名無しさん:04/08/08 09:25 ID:4H9GISNm
「いかん、これは緊急手術だ!」そしてゼンラー博士によって俺は
常にごりっぱ状態に。
128 :
風と木の名無しさん:04/08/08 10:41 ID:f8ox2OIc
手術台に乗せられわけだが、なぜかその手術台の横には巨大な
129 :
風と木の名無しさん:04/08/08 11:09 ID:49dw7cbL
カッパ巻きが!
130 :
風と木の名無しさん:04/08/08 11:20 ID:BaQ9/6e3
4本も!!!
131 :
風と木の名無しさん:04/08/08 11:26 ID:O4FY/2HA
本当のことを言えば、あとは熱いお茶が怖かったのだ。
あと山盛りのわさびも。
133 :
風と木の名無しさん:04/08/08 12:00 ID:OiwdL4nq
何だかアソコがむず痒い。
134 :
風と木の名無しさん:04/08/08 12:01 ID:JNYW1o3U
鉄道にも厭きた俺はアマチュア無線部に入部した
無線といえば・・・ハム照る?
136 :
風と木の名無しさん:04/08/08 12:42 ID:fgo+MJW3
部室で俺は、無線機をメンテしようと思いたち静電気対策の為におもむろに全裸になりドライバーを手にした。
ドライバーを2本、脇に挟む事により集中力が増すのだ。そこへ
ヤツが来た…!!
ヤツはおもむろに股間に手を入れて、あれをだした、
極太かっぱ巻きを
141 :
風と木の名無しさん:04/08/08 13:00 ID:BaQ9/6e3
鳩だ!
142 :
風と木の名無しさん:04/08/08 13:01 ID:06KZpOVl
クックルー
「 食 べ な い か ? 」 カッパ巻きが喋った!
どっかの怖いタイヤの絵の様だ。
しかしかっぱ巻きは鳩に食われてしまった。「一体なんだったんだ…」
もうふて寝してやる!
と、その時
鳩は美しい王子さまに変身したのです!
どっかの怖いタイヤが突入!
149 :
風と木の名無しさん:04/08/08 13:31 ID:BaQ9/6e3
うぐぅ…
それは「たいやき」だ
151 :
風と木の名無しさん:04/08/08 13:40 ID:PJrhkONg
鳩の王子様はタイヤキを差し出し、微笑んでくれた。
喧嘩して海へ投げ込んでみる
鳩の王子様を。すまきにして。
しかし、放り投げた後に気がついた「俺は鳩の王子を愛していた」と
155 :
風と木の名無しさん:04/08/08 13:49 ID:BaQ9/6e3
憎しみは時に愛の裏返し
愛と憎しみってさ――並んじゃうんだよね。
157 :
風と木の名無しさん:04/08/08 14:04 ID:b9QufUYL
「俺・・・何やってんだろ・・・。」
その頃、鳩の王子様は―――
溺れていた。だってすまきにされてるんだもん!
「夏とは言え、水は冷たそうだ。今日助けに行くのはよそう」僕は真理とペンションの中に戻った。
161 :
風と木の名無しさん:04/08/08 14:36 ID:fgo+MJW3
真理、今日の夕ご飯は何にしようか?
そこまで読むと俺はデータをセーブし、電源を切った。
てか何で俺はかまいたちの夜の世界に紛れ込んでるんだと我に返り、
164 :
風と木の名無しさん:04/08/08 14:43 ID:0GRfTGIP
突然、ものすごい強さで誰かに腕をつかまれ、俺は自室のベッドに押し倒された。
165 :
風と木の名無しさん:04/08/08 14:45 ID:ccacpumX
友人の生徒会長である、タケシだった。
「王子を…俺の王子をどこへやったんだ!」
「知りたいのか?じゃあ身体で教えてやろう」
168 :
風と木の名無しさん:04/08/08 14:52 ID:XnQzHe+O
「この中だよ……」俺は自分の尻を向けた。
169 :
風と木の名無しさん:04/08/08 15:10 ID:b9QufUYL
「・・・さっさと済ませろよ。」俺は少し誘い受けとやらをしてみた。
170 :
風と木の名無しさん:04/08/08 15:20 ID:O4FY/2HA
瞬殺だった。
171 :
風と木の名無しさん:04/08/08 15:25 ID:OiwdL4nq
まるで地獄のよう…いや、ここは天国だ。
小腹が空いたので家に帰ることにした。
家といっても犬小屋だが。
俺には生徒会長を務めている親友がいる。
でも昨日死んだ。
棺の中のアイツはまるで眠っているようで
尻の穴は開ききってユルユルだった。
はげしくアレを突き立てたなら、目をあけるのではないかと思った。
そしたら彼が蘇った。紫色の肌をしていたけど、間違いなく彼そのものだ。
なぜなら、キティちゃんのトランクスを穿いていたからだ。
目を覚ました親友は俺の存在に気付き、一言こう呟いた。
早い、と。
ゾンビにまで馬鹿にされるような自分の早漏っぷりが自分で情けなかった。
そして10年の歳月が流れた。
俺もあいつもフリーターだ。
「早く孫の顔を見せておくれ」と親は言う。
そのことを話すと笑いながら親友はこう言った。
「頑張って産め」
しかし、だからといって、
今からマタニティーレッスンを受けさせられてるのはどうかと思う。
その前に種付けの儀式が待っている、それを期待してなお、
あいつのアレは壊死して使いものにならない
俺は運命の伴侶(種馬)を求め旅立つ――
はずだったんだが、元栓を締めたかどうかがつい気になってしまい
しかし放浪の末、行き着いたのは最果ての街…
その代わりと言ってはなんだが、肛門を締めてみた。
もどってみたらあいつが他の男ゾンビと浮気中だった。
俺は人影見えぬ路地を彷徨いながら、あいつが浮気していた所を思い出して胃をむかつかせた。
そして俺は殺人鬼と化した・・・・・・
それが、世に言う血のクリスマスだ。
第2章:生け贄を求めて
僕は、ノンケになっていた
しかし月日は流れても、あの衝撃の日は未だ俺を苛んでやまない。
それを隠して女子高の英語教師として教壇に立つ日々。
そんなある日、誰かを捜してさ迷うゾンビの噂をきいた
もしかして!! いやそんなはずは無い…あいつとはもう終わったんだ…。
涙がこぼれた。
泣いている俺の肩に、そっと触れる手があった
その涙が銀色に輝く水晶になっていく…!
という夢を見た
「夢ならもっと生徒にハッスルしとくんだった。」後悔は後に立たない。
ということで男子校に赴任した。
悪夢を見て目覚めたら俺はまだ学生で、生徒会長の親友も元気だった。
生徒会長「や ら な い か ?」
「やらない」俺は即答した。
「お前はいつもそうだ…意地をはって、本当は俺のことが好きなくせに」友人がにじり寄ってきた。
友人はアベという名前の体育教師を装っていた。
「ふざけんな。おととい来い」俺は友人を蹴り飛ばしてバイトに出かけた。彼がタイムマシンを持ってるとも知らずに。
そういえば俺はおととい何をしていた?
思い出すのもおぞましい
まるで悪夢のようだった。
俺はタイムマシンに乗って、おとといをもう一度やり直すことにした。
生徒会長「や ら な い か ?」
やってもいいけど、もっとムードのある誘い方はできないのか…
ウホッ いい生徒会長
まぁ、お互い様か…
「ムードってこのくらい?」マツケンサンバを腰をグイグイ振って踊り出す生徒会長だった。
そんな生徒会長はさておき。俺はサッカー部だ。
昨日転んで骨折した。
それも先月いっぱいで退部して、鉄道研究会に入ることにした
しかしやはりついていけず3日で退部した
部員の口癖は「ガンダムガンダム」。
そんな部員たちとは決別ようと心に決めたのだが、ここで事件は起きる。なんと、
眼鏡を取って髪を短くきった部長が凄くハンサムということを判明したのだ
しかし言う事は同じ。「燃え上がれー萌え上がれーハアハア」
俺は部長が気になって仕方がない。
部長の気をひくためにシャ亞のコスプレをして登校した。
ちょっと口では言えないところが通常の3倍になってしまって困るったらない。しかも赤い。
仕様がない。冷やしてみよう。葱をまきつけてみた。
ついでに葱をケツの穴に突っ込んでみた
さらに納豆と辛子もケツのアナに突っ込んでみた。
色んな意味でもっと腫れ上がった。
メンソレータムをぬった。
新しい興奮が俺を包んだ
「ウホッ いい慣らし具合」
そんな俺に彼は言った
「さあ、もっと君の無様な姿を見せて」
どうにもこうにもならなくなったので病院にいく事にした
部長がこっちを見ている
舌なめずりをしながら
俺の尻をじっと…
「撲のNゲージを君のトンネルに入れてもいいだろうか」
彼はおもむろにツナギのチャックを下ろし
「やらないか」
しかし俺は今枝豆を食べるので精一杯だった
すると部長がいきなり服を脱ぎ始めた。
「両津・・・」
「ミックスジュースでも飲みにいかないかね」
俺は両津ではないのだが。そういうプレイがしたいのか。
ミックスジュースでドロドロプレイ
「駄目、中川が見てる…」
「いいさ、中川!お前も来い!!」しかし中川が手にしていた物は
魚のエラだった
「こんな生臭いプレイできるか!!」俺は中川の中心で萎えと叫んだ。
そう、俺は既に中川の中心に突っ込んでいたのだ。
「いょう両津の旦那ァ! 近くまで来たんで寄ってみたぜ!」
本田(覚醒)が現れた。
しょうがないので3Pすることになった
3Pとは”3人のプリズナー”という略で、目覚めると俺は独房のなかに居た。
という夢を見た。
やはり俺はただの高校生で、親友は生徒会長のようだ
もうこれからは夢を見ないと誓った。夢を見たと思ったのならそのこと自体が夢なのだ
しかしおねしょをしたのは夢ではなかった
「ごめんなさい。。」
仕方なく俺は自慰にふけっていた……と、その時
窓からサッカーボールが飛び込んできた
「お呼びですか」と爺が来た。
爺に自慰を見られた
「爺に自慰を手伝わせてはくれませんか?」と聞かれてしまった。
だから、おぼっちゃまな俺は…
「やだよ…恥ずかしいし」と言ったものの、本当は…
「爺じゃなくて、爺の孫がいいんだ」と思わず本音をポロリ
爺はショックを受けている
その時、孫のジェームズイヤンが現れた。
なぜか彼は全裸だ。
いや、よくみれば彼の主砲にはしびんがそうちゃくされていて7/8裸といったところだった。
そして爺も全裸だ
まあ俺も全裸なわけだが。
む、むぎゅぅッッ…
見ればしびんの中で勃起したソレが、抜けなくなっているようだ。
ここは爺のベテランの技で・・・
爺は勢いよく入れ歯を外した!
「得意技、バキュームフェラーチョをとくとご覧あれ!」
そして入れ歯を窓の外へ投げた。
俺は驚嘆して、思わずジェームズイヤンの
しびんを強く握り、引き寄せてしまう!すると
しびんが割れジェームズイヤンのチンポがガラスで切断されてしまった
「いやん!?」
彼は立派な宦官になった
俺は肝癌になった
診察の先生もまた全裸だった
「いかん、これは緊急手術だ!」そしてゼンラー博士によって俺は
常にごりっぱ状態に。
手術台に乗せられわけだが、なぜかその手術台の横には巨大な
カッパ巻きが!
4本も!!!
本当のことを言えば、あとは熱いお茶が怖かったのだ。
あと山盛りのわさびも。
何だかアソコがむず痒い。
鉄道にも厭きた俺はアマチュア無線部に入部した
無線といえば・・・ハム照る?
部室で俺は、無線機をメンテしようと思いたち静電気対策の為におもむろに全裸になりドライバーを手にした 。
ドライバーを2本、脇に挟む事により集中力が増すのだ。そこへ
ヤツが来た…!!
ヤツはおもむろに股間に手を入れて、あれをだした、
極太かっぱ巻きを
鳩だ!
クックルー
「 食 べ な い か ? 」 カッパ巻きが喋った!
どっかの怖いタイヤの絵の様だ。
しかしかっぱ巻きは鳩に食われてしまった。「一体なんだったんだ…」
もうふて寝してやる!
と、その時
鳩は美しい王子さまに変身したのです!
どっかの怖いタイヤが突入!
うぐぅ…
それは「たいやき」だ
鳩の王子様はタイヤキを差し出し、微笑んでくれた。
喧嘩して海へ投げ込んでみる
鳩の王子様を。すまきにして。
しかし、放り投げた後に気がついた「俺は鳩の王子を愛していた」と
憎しみは時に愛の裏返し
愛と憎しみってさ――並んじゃうんだよね。
「俺・・・何やってんだろ・・・。」
その頃、鳩の王子様は―――
溺れていた。だってすまきにされてるんだもん!
「夏とは言え、水は冷たそうだ。今日助けに行くのはよそう」僕は真理とペンションの中に戻った。
真理、今日の夕ご飯は何にしようか?
そこまで読むと俺はデータをセーブし、電源を切った。
てか何で俺はかまいたちの夜の世界に紛れ込んでるんだと我に返り、
突然、ものすごい強さで誰かに腕をつかまれ、俺は自室のベッドに押し倒された。
友人の生徒会長である、タケシだった。
「王子を…俺の王子をどこへやったんだ!」
「知りたいのか?じゃあ身体で教えてやろう」
「この中だよ……」俺は自分の尻を向けた。
「・・・さっさと済ませろよ。」俺は少し誘い受けとやらをしてみた。
瞬殺だった。
まるで地獄のよう…いや、ここは天国だ。
小腹が空いたので家に帰ることにした。
家といっても犬小屋だが。
182 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:04 ID:O4FY/2HA
第3章:帰郷
国境の長いトンネルを抜けるとそこは剥き栗だった。
184 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:07 ID:BaQ9/6e3
長旅で疲れきった俺のからだを癒してくれたのは
ナマコだった。
犬小屋で同居してる愛犬のポチだった。
187 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:09 ID:b9QufUYL
「…母さん……ただいま…。」
188 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:10 ID:BaQ9/6e3
両方だ。
ナマコとポチは俺の体をいやしてくれた。それはもうげっそりするくらいに。
190 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:11 ID:O4FY/2HA
母の名前がナマコだという叙述トリック――
ちなみに俺の名前は
近親相姦はいかん!
でももうやっちゃった。。。
194 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:17 ID:BaQ9/6e3
こんな名をつけた親を恨む。
これを運命と受け止めよう…。
196 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:30 ID:a8mQd1u1
俺は一人自室に籠もり、日課である黒魔術の準備を始めた。
今日の生け贄はお前だ!
尻を出せ!
しかし、何かが足りない。
200 :
風と木の名無しさん:04/08/08 16:40 ID:4H9GISNm
その時!背後で爆音が鳴り響いた!!そして目の前には
コップ一杯の牛乳があった。
牛乳よりマミーの方が好きなのだが、贅沢は言ってられない
だからといって1リットルパックのマミーはやりすぎだと思う。
1リットルのコップ。よくみるとビーカーだった。
ビーカーといえば思い出す。あれはまだチン毛も生えてない消防の頃
異様につきまとってきた理科教師・・・
目がギラギラしてたっけ…
まさかこれは、あの理科教師の白濁したナニなのでは?
そう、口癖は「近親(ry君、一緒にリトマス試験紙の実験をしないか!?」だった・・・
そんな僕はぬるぽだった。
211 :
風と木の名無しさん:04/08/08 18:02 ID:4H9GISNm
現実に戻った俺はそのビーカーに奇妙な違和感を感じた。
「ビー ガッ
>>210」とりあえず叫んで、さっと身を伏せた。
213 :
風と木の名無しさん:04/08/08 18:11 ID:BaQ9/6e3
しかし見つかってしまった!
214 :
雲隼:04/08/08 18:22 ID:YD1w9wAV
福島に住んでます。最近ゲイに目覚めて興味がすごくあります。よかったら電話でお話しませんか?
お互いのことをよく知りたいです。
僕は身長159a体重45`の小柄な体系をしています。優しくしてくれるお兄さん探してます。年齢は20歳です。
よろしくおねがいします
理科教師の所為で目覚めた僕は、↑上↑のようなプロフを2ちゃんねるに張りまくった。
だけど誰も相手にしてくれない。そしてそれでいい、だって俺は
市原悦子の仮面をかぶった狼なのだもの。
狼は獲物を探す。
今日も俺は
寝る。
そして二度と目覚めることが無かった。
おやすみ、みんな。そうして彼は永遠の眠りについたのだった。
ここからは、ケツモロ感の僕にまかせてよ!
なに!そうはさせない!俺は再び目覚めた。
おとなしく寝てろよ、永遠に!ボグシャー
とりあえず洗顔フォームで歯をみがいた。
226 :
風と木の名無しさん:04/08/08 19:34 ID:dIYZ1bOp
そして歯磨き粉で顔を洗った。
すっきりしたところで再び眠りについた。
228 :
章変え。:04/08/08 19:52 ID:Zv1qq2wQ
第3章:風の荒野
229 :
風と木の名無しさん:04/08/08 19:57 ID:OiwdL4nq
俺は変態だ。
荒野は荒野にして荒野にあらず。同様に、
231 :
風と木の名無しさん:04/08/08 20:04 ID:yndhQOXV
変態は独りだけでは変態ではない。変態と認めてくれる誰かを必要とする。
そうさ!きみ!そこのきみだよ!俺はコンビニの店員の鼻面に指を突きつけた。
「恐れ入りますと」微笑む店員の目は、マニュアルに釘付け
234 :
風と木の名無しさん:04/08/08 21:06 ID:AV7dJdV/
「しょうがない」俺はおもむろにジャージを脱いだ。
や ら な い か?と言おうとした、まさにその瞬間
236 :
風と木の名無しさん:04/08/08 21:12 ID:BaQ9/6e3
初めは遠慮がちに、そして徐々に大胆に…淫乱な俺。
俺は顔を真っ赤にしながら「廃棄弁当下さい」と懇願した
若いお兄ちゃんの客が店内に入ってきた
ペプシ青を淫らに振りながら、俺は彼に近付いた。
客は言った。「破棄弁当食って生きるより、身体で稼げよ」
ふと、兄ちゃんと俺の目が合った
そう…それは最近有名なコンビニ強盗…。
金をよこせ。なければてめぇの体で払え!とその兄ちゃんは叫んだ。
そして、兄ちゃんはツナギのホックをはずしはじめたのだ…!
そして中から一億五千万円の札束を取り出した。
僕たちはその札束を燃やして暖を取ることにした
燃やしてみたいのはヤマヤマだが今は夏の真っ盛りで暑すぎるだろ、それって。
248 :
風と木の名無しさん:04/08/08 22:10 ID:dIYZ1bOp
そんな店員の声が聞こえた気がした…しかしもう戻れない。
そんなことはない、この白クマを食べてみろよ、ウマー(*゚д゚)
兄ちゃんは白クマに貪りついた。
251 :
風と木の名無しさん:04/08/08 22:25 ID:O4FY/2HA
ふと考えた。――この黒いマメの名前は何というのだったか?
白クマ(擬人化)「オゥ、イエス!カム・カム・カム・カム〜〜〜〜〜オォーー!!」
「ダスダビーニャ(さようなら)、同志」俺は白クマの眉間に、ウマイ棒を打ち下ろした。
「オゥッ…!!めんたいこ味…」それが奴の最後の言葉だった…。
255 :
風と木の名無しさん:04/08/08 22:37 ID:H82+TFpz
「やめてくれ!兄さん!」
その声に、ウマイ棒を振り下ろす手を止めて振り返ると、そこには
海に捨てたはずの鳩の王子様が…!
彼は僕にこう言い放った
「そんなことより聞いてくれよ。この間吉野家(ry」
王子は軽やかなステップを踏みながら吉野家について熱く語っている。
「・・・で、なんなんだ?」
そして俺の意識は闇の中に連れて行かれた。
263 :
風と木の名無しさん:04/08/08 23:03 ID:dIYZ1bOp
気がつくと、俺は四肢を鎖に繋がれていた。
「ふふ、ここはコンビニの地下だよ」
「最近はコンビニもすすんでるんですね」俺は答えた。
しかし、俺の四肢を鎖に繋いだ奴もまた鎖につながれていた。
そこへ、コンビニの店長らしき中年男がやってきた。
「お目覚めかねブラザー」と中年は言った。
俺はとっさに昨日見た「天使にラブ○ングを」を思い出した。
と同時に、中年男がブ☆ザーミシンを抱えていることに気が付いた。
なんと中年男は店長ではなく、ミシンのセールルスマンだったのだ!
「て、店長を呼んでこい!」俺は咄嗟に場違いな発言をしてしまった。
すると、「何を言ってるんだい私が店長だよ?」 と、その中年男が答えた。
店長か、セールスマンか・・・俺は究極の選択を迫られた
50:50で解らなければもう手段はこれしかない「テ…テレフォン!!」。
275 :
風と木の名無しさん:04/08/08 23:49 ID:AV7dJdV/
俺はなじみのテレクラに電話をかけることにした。
相手の女に粗チンをなじられた。
これは入れるためにあるんじゃないから関係ない!と逆ギレしてみる。
「この粗チン!!そして男はセールスマンでFA」
セールスマンはFAFAFAFAと笑い仮面を脱いだ。鳩の王子が現れた。
「アレクサンドリア! 生きていたのか!!」
知らないかぼちゃパンツの男が流れ込んできた。
「一行づつですぜ、だんな」オウムが騒ぎ立てながら、窓から外へ飛び出した。
「親子連れとかも居るし…(ry」鳩の王子はまだ吉野家の話がしたいらしい
283 :
風と木の名無しさん:04/08/09 00:19 ID:95M8qy43
そして5人はいなくなった。
だから俺もいなくなった。
俺は名探偵だ。この失踪事件を解決しなければならない。じっちゃんのナニにかけて!
つまりじっちゃんが宦官なのは、俺の未熟が招いた結果なのです。
俺は悲しくなってオカリナの代わりに、ナマコを吹いてみた
ヒロシです。
俺はナマコの黄色い触手に包まれたとです …ヒロシです。
俺は触手プレイに興奮して思わず四次元ポケットからそれを取り出した。
「マジックハンド〜!」(青猫ボイス)
マジックハンドで快楽のツボを刺激すると、魔法がとけて、ナマコは金髪の美少年になった。
俺は美少年に思わず唾を飲んだ。…あれ、俺、男なんか好きじゃないはずなのに…
そしてそんな俺に向かって美少年が近づいてきた―「ボンバヘェ!」そう言いながら。
「ボンバヘェ!」の言葉と同時に美少年の腹が割れ中からナマコのような内臓が顔を出した
俺は「アオーサー」と呟いてみた。
実際のところ、臓物などのグロはお断りだッた
俺は今後小さい「つ」は総てカタカナで表記することにしたのだッた
俺はナマコを忘れ、鳩の王子様を探して吉野家を目指したッ
よっしゃ300!
300軒まわって巡り会えたのは、牛鮭マニアのオジサンだけだッた。
腹をすかせていた俺はオジサンの牛鮭を奪って食べた
その牛鮭は既に腐っていた
304 :
風と木の名無しさん:04/08/09 03:14 ID:lue8c2pI
うッ…あーッああーッ!! 限界が訪れた。ついに俺は、
禁断の注文をしてしまった。「豚丼、玉子に、つゆダクで」
もう放課後だ。下校しよう。
店員が恐ろしい血相で迫ッてくる
308 :
風と木の名無しさん:04/08/09 07:55 ID:5NC+JM7K
両手には牛刀と中華包丁が。両刀使いだッ!
とりあえずあそこの売春婦を犯そう
310 :
風と木の名無しさん:04/08/09 09:33 ID:vHo5dYa0
なんて事に気をとられた俺は一瞬の判断に遅れ、店員の両刃に切り裂かれた!が、しかし
疲れたので寝ることにした
その時天の声が
「クリリンのことか〜〜〜!!!!」
314 :
風と木の名無しさん:04/08/09 10:23 ID:NCEWQ6qv
はっ!眠っていた記憶が呼びさまされた。「そうだ、俺は栗輪…」
栗輪であってクリリンではないのだ
だからどこまでも風の荒野を
ママチャリで駆け抜ける
タイヤがパンクした。
修理するのもめんどくさい。どうしようと途方にくれていたとき、俺は奇跡を見た!!!
飛んできた鳩が、タイヤに息を吹き込む姿を!!!!!!
321 :
風と木の名無しさん:04/08/09 12:39 ID:ovcaNMVC
クックルードゥドゥ
クックルさんがやってきた。
「ゴメン穴防げない。」クックルさんがカミングアウトした。
324 :
風と木の名無しさん:04/08/09 13:00 ID:vHo5dYa0
やはり「鳩王子」でなければダメだったのだ!
「王子の吉牛話、もっとちゃんと聞いてやればよかった…」だが今更思ってももう遅い。
その時自転車が擬人化した!
「鳩の熱い口づけを受けて俺は自転車でいられなくなった!!」
「三輪車に!!」
三輪車になった元自転車は鳩をさらって旅に出てしまった。
第4章 出会い
長い旅の末、俺は一人の男と出会った
「きゃふ〜ん、きゃっふ〜〜ん」
332 :
風と木の名無しさん:04/08/09 15:55 ID:SMWJ3LRT
彼は艶のある長い
喘ぎ声が
素敵だった
のは最初だけで
今となっては
ただの変態だ。
でも俺は
339 :
風と木の名無しさん:04/08/09 16:26 ID:vHo5dYa0
彼の中に確かに光り輝く「何か」を感じた
何かの正体が知りたくてしょうがない、激しい衝動が俺を突き動かし、
とりあえず、ダルビッシュを応援してみた。
342 :
風と木の名無しさん:04/08/09 17:27 ID:lue8c2pI
オンドゥルルラギッダンディスカ━━━━━━━━━━!!
そんな応援の甲斐あって、ダルビッシュは無失点におさえた。
ダルビッシュが見てる…
だから、俺は蒸しをした。
346 :
風と木の名無しさん:04/08/09 17:41 ID:lue8c2pI
まだ見てる…。
見るな俺を見るなこんな汚い俺を見ないでくれ・・・!
|∀・)ジー
クジオン! |∀・)ジー クジオン! そんな声が聞こえる…壁の、向こうから…
それを聞いて俺は
ダルさんの逞しい太ももに…
352 :
風と木の名無しさん:04/08/09 18:00 ID:lue8c2pI
絞めあげられたい!
全裸になって甲子園に向かって走った。
そしたら何と裸がユニフォームの学校があった
ここは腐女子の夢の中か。
しかしこれは腐女子に囲まれた現実。
試合前にはお互いのバットの調子を確かめ合う熱い友情溢れる高校だ
1本のバットに2つのボール。それが俺達の装備の全てだ。
「お前ボール1つ無いぞ?!まさか・・・」
その漢の勲章を携えて今
たちあがる
チンコ
そしてその先端からは
マウナン像が顔を覗かせていた
この剣で魔王を倒す、それが俺の使命なのだ!
そこによん様が着た!
ぺ だ!
「あれが俺の倒すべき相手…!!恋人の仇!!!」
「覚悟!ぺ!」と、すかしっぺをした。
「オフコース!」さわやかなペの笑顔に俺はどきっとしてしまった…
371 :
風と木の名無しさん:04/08/09 20:09 ID:zwf3tkhM
クールな生徒会長が樹の陰でつぶやいた『
>>364、これだけは言っておく。それはナウマン象じゃないのか』
372 :
風と木の名無しさん:04/08/09 20:15 ID:ivvdQ3N2
>364を探しに行こう
>364がクールな生徒会長だったのだ!
自作自演がばれて俺は、
話が振り出しへ戻った。
どうしてこんなにも歴史は繰り返すのだろう?
俺は人の愚かさに涙した。
だが真実の愛を見つけた。
それはもちろん
>1でいった相手だ。
381 :
風と木の名無しさん:04/08/09 21:07 ID:9jzBxzK8
でも愛って、いつか死ぬものなのよね……
382 :
風と木の名無しさん:04/08/09 21:12 ID:zwf3tkhM
「そんなことは絶対にないっ」俺は生徒会長を押し倒した
ふざけてそんなことを言ったら突然親友が怒り出した。
そして、愛は憎しみに変わった
可愛さ余って憎さ百倍とはよく言ったもんだ。
決闘を柳の木の下で行うことになった。俺は日本刀を砥いだ。
が、どうしたことだ!
相手の武器は拳銃だった
GUNは早く乱れ打ちだ
生徒会長は、未来の次元大介だった。
「またつまらぬ者を斬ってしまった・・・」
しかし俺も未来の石川五右衛門だ。負けてはいない。
だがそんな俺にも弱点があった。こんにゃくが切れないのだ。
こんにゃく弾をハートに打ち込まれた。
俺は凶蒟蒻弾に倒れた。
396 :
風と木の名無しさん:04/08/09 22:41 ID:zwf3tkhM
マンナン生命に悔い無し・・・
397 :
風と木の名無しさん:04/08/09 22:41 ID:5NC+JM7K
薄れゆく意識の中、まぶたに浮かんだのは…
パタリロ殿下だった
そこだ。
400 :
風と木の名無しさん:04/08/09 22:55 ID:zwf3tkhM
そこを烈しく突くんだ!
クックロビーン!!
トッピロキー!!
俺はそう叫びながら、生徒会長の尻の穴めがけて
「させないよ!!!」
俺は何者かに後からコミケカタログの角で叩かれ失神してしまった…。
ぶ、分冊していなかったのか?
気がつくと目の前にもう一人俺がいた。なんと、
牛の角が生えていた
俺は何気なく昔の彼女を思い浮かべた・・・。
410 :
風と木の名無しさん:04/08/09 23:17 ID:5NC+JM7K
だが今の俺はどうしようもなく…
もう笑うしかない。
ねぇ、わらって!
笑う俺の手には世界を変える一つの指輪が…捨てに行かなくては!
そして俺の阿蘇山への長い旅が始まった……。
第5章 リング 〜来る きっと来る〜
416 :
風と木の名無しさん:04/08/09 23:36 ID:WGhGoAz5
呪いの指輪に導かれ、阿蘇山へ向かっていた俺は
俺はついに阿蘇山のある火の国熊本に着いた。
おどは阿蘇山タイ。
ウシの隣で草を食っていた。
ウシからプロポーズをうけた
馬からも告白を受けた
後にウシはこの時の事を自叙伝でこう書いている。「むしゃむしゃしてやった。草なら誰でも良かった。」
そして俺はケンタウロスとミノタウルスを生んでしまった。
子供は放置でヨロ
そう言い残し俺は…
ミノとケンタ、とても愛らしい少年だった。
「ばばぁはすっこんでろ!」と、独り言を呟いた。
しかし二人ともふくよかすぎるのが玉にキズだ。
ミノは長じて多くの看板番組を持つこととなるが、今はまだそれを語るべき時ではない。
ちなみにミノは成長してモンタミーノとなる。
何故なら俺が一番セクシーだからだ
ケンタは将来多くのチキンをフライにする事になるが、それもまだ語るべき時ではない。
そんな俺のセクシーさを継ぐケンタは成長するとマツケーンとなる。
子供達の将来に思いを馳せながら、指輪に導かれていたことを思い出す。
指輪指輪・・・指輪といえば、鳩の王子様は元気だろうか?
突然指輪が光を放ち、現れたのは
鳩胸の王子だった。微妙に違う。
>418でスルーされてるキレンジャーが哀れだった。みんな若いんだな。
胸をはだけ首と腰を振りながら近づいてくる鳩胸の王子。
俺はとりあえず求愛のダンスを踊った。
駄目…熊が見てる…
手からダイヤモンドダストが出た
ダイヤモンドダストは、熊と王子に直撃した。
手が痛い
しかし心はもっと痛い、それを慰めてもらうべく俺は
ハムスターを捕まえる旅に出た。
探し求めるのは伝説のハムスターだった。
しかし、以外にもすぐ傍をハムスターの群れが横切っていた。
伝説のハムスターは「〜なノダ」や「へけっ☆」と鳴くという・・・
450 :
風と木の名無しさん:04/08/10 00:58 ID:cDA84nNO
しかし変だ。何かが変だ。「へけ」といえば普通は
「茶魔のことかぁぁぁーーーーーー!!!」
茶魔とは、お茶を飲んでると出てくる美男子な魔物である。民明書房「美形語り」より
その茶魔の内の一匹はへけへけといいながら近づいてきた。
「へけっ!君は人間か?人間は嫌いなのだっ!」
すかさず俺はチャマの唇を奪った。
噛まれた。
噛み付き返した。食べてしまいたいほど(ry
ウマーそうだったから。
抵抗する茶魔を力の限りおさえつけ
ともだ…
…ちんこ
もみもみ
も〜みもみ
彼の耳にチンコ音頭を熱く囁いた。
465 :
風と木の名無しさん:04/08/10 02:10 ID:sNfvcneQ
彼は死んでしまった。
と思ったらフリだった。
逆に囁かれると俺は
468 :
風と木の名無しさん:04/08/10 03:22 ID:cDA84nNO
「お……おは……はぁっ、はヨーグル……あっあっ、あああ」
力が抜けているうちに服の後ろ半分を破かれ、びんぼっちゃまになってしまった。
ちょっぴり切なくちょっぴり甘く、そして酸っぱい気分に
酸っぱいのは気分だけでなく、俺の体臭もだった。風呂に入らねば!
風呂に入ると服が溶け出した!絵か!へけけ!
そして溶けた服はバスロマンになった
474 :
風と木の名無しさん:04/08/10 08:21 ID:5YrBarj4
なまぬるい湯に浸かりながら物思いに耽る。そういえば、あれは本当に…
そこに突然・・・!!!
髪をおさげにしたモグ子さんが!
「ダメだ…思い出そうすると頭痛が起こる…そう…あれは…」
478 :
風と木の名無しさん:04/08/10 09:08 ID:OhYnoO1S
「俺がまだ産まれて間もない頃……」
産湯を使わされた盥の内側から見ると、ふちにほんのりと光がさし、
マジな言い訳、仮面で隠して
481 :
風と木の名無しさん:04/08/10 10:15 ID:cDA84nNO
しかしマジなプライドは捨てようにも元からなく、
マウナン!
その言葉は、一握りの自尊心さえも打ち砕く魔法の言葉だった。
484 :
風と木の名無しさん:04/08/10 11:06 ID:OhYnoO1S
俺は野獣と化した。
第6章: 美女な野獣
俺は男だ!
そしてネカマだ!
名前はまだ無い。
俺は美しい
490 :
風と木の名無しさん:04/08/10 11:57 ID:cDA84nNO
と掲示板に書き込んだら
「そうだね」レスが来た。
どうやらスーパハカーに付けねらわれているらしい、俺は、
ネカマ引退を決めた
するとその決意の前に、美しさに同意したやつからfushianasanを要求された
とりあえずやってみた。
第7章; や ら な い か ?
俺をfusianasanに掛けた一人が「やらないか?」とメールを寄越してきた
とりあえず「腹の中がパンパンだ」と返信して見る。
「兎に角、や ら な い か ?」相手は余裕が無いようだった。
500 :
風と木の名無しさん:04/08/10 13:28 ID:cDA84nNO
俄然スレタイらしくなって来たぞ、なんてことはおくびにも出さず、
俺は冷静にそいつを着信拒否にした。
そしたら、直接そいつが会いに来た。
503 :
風と木の名無しさん:04/08/10 13:44 ID:5YrBarj4
イケメンだった。俺は…、俺は…
思わずジッパーを下げて、すでに硬くなり始めたアレを取り出した。
505 :
風と木の名無しさん:04/08/10 14:18 ID:YNQZo3td
そう、凍りかけのチューペットだ。
そいつの手はそれを素通りし、直接俺の尻肉に手を掛けた。
焦りつつチューペットを2つに折る俺
508 :
風と木の名無しさん:04/08/10 14:43 ID:cDA84nNO
「ちゅ・ちゅ・ちゅるりら・ちゅるりらら」
突如、俺の尻穴に激痛が走った。
「ぢ」だった・・・。
もう攻める以外にないと悟った俺は
男をあきらめ病院へ走った。
「肛門癌です」とウホッな医者は告げた。
しかし、男は諦めず追いかけてきた。
恐くなった俺は逃げようとしたが、医師に腕を掴まれ
「ずっと好きだったんだ」と耳朶を噛まれ
イケメンは宇宙人だった
そして俺は未来人だった。
519 :
風と木の名無しさん:04/08/10 15:57 ID:kw1FAmd8
ふたりは愛し合った。
520 :
風と木の名無しさん:04/08/10 16:00 ID:B+DvHIxq
そして
宇宙は膨張した。
全ては消えてなくなった…が、
チューペットが残った
と、突然チューペットはまばゆいばかりの光を放ち始めた
525 :
風と木の名無しさん:04/08/10 16:16 ID:wKDZrpos
チューペットはパピコに進化した。
ふたつのパピコをバコっと分かつ。
「俺たち…結局は結ばれない運命なんだ……。」
と、それぞれのフタのリングが輝きだす
529 :
風と木の名無しさん:04/08/10 16:39 ID:cDA84nNO
ああ、チューペットのままでいられたら……
「あ、あつい」
突然現れた何者かによってふたりはとろとろに溶かされてしまった。
3Pだ
そいつは旨そうに最後の一滴まですすった
そこで俺の意識は途絶えた―――
目が覚めると、三角木馬の上だった。
両手には何故か空になったパピコが握られていた。
傍らに立っていた男は、俺に新しいパピコを握らせてくれた。
どくどく脈打つパピコをそっと扱いてやった。
パピコは堅く起立するどころか、俺の体温でだんだんフニャフニャに
なっていった。
しかしその柔らかさはむしろ安心感を与えてくれる…俺はパピコの虜になろうとしていた。
突然木馬が喋った
やらないか
ま、まさか、この木馬は・・・あの男なのか!?
あの男とは、そうフカワリョウの事だ!
フカワはおもむろにチューペットを三本取り出した。
「俺とお前と、俺達の息子のチューペットだ」と、無理難題で不可解な言葉を言った。
俺はチューペットを奪うかふかわの唇を奪うか悩んだ
仕方ない。俺はEともの司会の田守さんの唇を奪う事にした
あれから3年……今は熊先生と仲良く暮らしている
550 :
風と木の名無しさん:04/08/10 18:42 ID:jq0ZPkm5
第八章 嘘とロマン
彼の唇から囁かれるのはマウナンの様な嘘ばかり
でもそれが嘘だと知っているのだから、俺にとっては大した問題ではない。
俺は憂鬱な空の下を銀座プランタンにむけ歩き、
気がつくと銀座ではなくパリにいた。
そして何故かエッフェル塔の早食い大会に参加していた。
早食い大会は最下位、おまけに俺はひどい腹痛に襲われ病院へ行くことにした。
そこで、過去の男と再会した。
男は言った
「ゴーヤ好き?」
それどころじゃなかったので無視して受け付けに向かった
受付には受けがいた。
なんと受付はフカワリョウだった。
フカワはまたしてもチューペットを天高く掲げる。
「今先生いないから、僕が診療してあげるねッwww」
そして、俺のズボンを脱がし始めた。
「今先生いないから、僕が診療してあげるねッwww」 ふかわらしく脱がしながら繰り返した。
メタルはまぐちぇがあらわれた!
メタルはまぐちは逃げ出した(メタルはまぐちとは銀色の逃げ足の早いはまぐちだ)
568 :
風と木の名無しさん:04/08/10 20:49 ID:nkzKWNVM
そこにすかさずキングはまぐちぇが現れた!苦手科目は英語だ!
「前立腺液圧出法をしましょう」と、ゴールドフィンガーな医者モドキは言った。
すかさず俺は英語で話し掛けた!!「Can I have your name please?」
アイアムペス!!
キングはまぐちぇを倒した。タコを手に入れた。
このタコで、タコヤキを作ろう。そして大阪一のタコヤキ屋になるんだ。
そこに立ちはだかる謎の影
「私の名はメーテル…」メーテルだった。
俺はすかさず
「マスカラは何使ってますか?」
と聞いた
メ伊部リン
そのスキに俺はメーテルの帽子を奪った!!!・・・だがしかし!!
よくみるとそこにいたのはメーテルじゃなくて阿部だった。ウホッ
「ヤバイ犯される!」 闇雲に走って辿り着いたのは…
元彼の家だった…
元彼はバク天ゲイニンだった。
俺はまだ、彼のことを愛していた。
584 :
風と木の名無しさん:04/08/10 22:56 ID:r0ht72yB
「さっそくだが、俺を笑わせてみろよ」
俺は早速、鼻の穴に鉛筆を突っ込んだ。
渾身の一発ギャグを放った。それは…
「入れる場所が違うだろ」と元彼は不適に笑った。
一発ギャグを殺されてしまった俺は悲しみに暮れた。
だが古い付き合いの元彼はその悲しみを悟ってくれた。
「ごめんな、あの時優しくしてやれなくて…」
そして彼はおもむろに俺のケツに鉛筆を…
入れるようなそぶりを見せつつ鉛筆を天に掲げた。
彼はそのまま俺と別れたことをどれほど悔やんだかを語った。
それを聞いている俺は、意外なほどさめていた。
「それよりも俺のギャグを潰したことを悔やめよボケ」
彼は「変わってしまったな」と泣き崩れた。
そんな彼をドナルドが抱きすくめた。
ドナルドは白い顔をしたピエロだ。やたら声が高い
599 :
風と木の名無しさん:04/08/10 23:53 ID:1053yylE
「おまえら、表へ出ろ。」
そしてドナルドは俺と自分の肉棒を表に出した。
601 :
風と木の名無しさん:04/08/11 00:13 ID:VOFd6qo4
俺は負けじとその肉棒を素手でへし折った!!
だが、それがいい
603 :
風と木の名無しさん:04/08/11 00:15 ID:oidJmSjE
ピエロは吠えた後、地ベタに転がり呻いている。
「どめるどまーじっく!」
ピエロは折れたチューペットを持ったわかに変身して颯爽と立ち去った
アヒルが現れた。
607 :
風と木の名無しさん:04/08/11 00:21 ID:SWvtcSkH
ドナルドつながりか……去来する虚しさは、やがて
甘美な快楽へと…
…変わるはずもなく、俺はアヒルに向かって言い放った。
「アヒルって大きくなったらにわとりになるんだよな」
アヒルは言った。「んなわけねーだろ。リアル見ようぜ」
「俺はこれから港へ行って水兵になるんだ。一緒に来るか?」
「親友がゾンビになったんだ。アヒルがにわとりになって、白鳥の王子に…リアルだよ」
しかし彼の姿は白鳥の王子というより、ト口カデ口のダンサーのようだった。
アヒルは怒り出し、俺の乳首に向かって突進してきた
俺は彼の情熱を、熱く、狂おしく受け止めた。
でも乳首は隠してやった、そしたら
618 :
風と木の名無しさん:04/08/11 01:03 ID:9TthiEV3
泣かれた。
急にかわいそうになってきて俺は
アヒルをそっと抱きしめ柔らかい羽毛に顔をうずめると
羽毛アレルギーだったことを思い出した
べっくしょん!
623 :
風と木の名無しさん:04/08/11 01:19 ID:l13t61RZ
「これは罠だぜ。お前の口は一生アヒル口だ、へけけ」
「グワッ!? グワワワワ!!」俺はアヒル語しか喋れなくなっていた。
俺は、世界初のアヒル通訳になった。
そして、ア○ラックのアヒルと心を通わせた。
ア○ラック!アフ○ラック!(伏字失敗
唇を引っ張ったら元に戻ったので、呪いも大したことないなと呟きながら
青空へ羽ばたいた。実は翼が生えていたのだ(ただしアヒル)
630 :
風と木の名無しさん:04/08/11 01:56 ID:84UjaPZt
よーく考えよ〜
801は大事だよ〜
お金は大地だよ〜
ふーむ、ふーむ
ははは〜ん( ▼∀`)
635 :
風と木の名無しさん:04/08/11 02:06 ID:9P4w9usf
と歌いながら優雅に天を舞う俺。
飛んでいるうちにアラブの大富豪の家についた
時代はアリコ
アリコのアはアニャルのアだ
そしてアラブのアだ。たどり着いた大富豪の家からは、あまりにも俺好みな紳士が出てきた。
640 :
風と木の名無しさん:04/08/11 02:23 ID:afckh0s+
右手に鞭、左手にはロウソクが握られている。
びんぼっちゃま風の省エネルックがまぶしい
省エネルックは実は暑いんだと彼がぼやいている。
643 :
風と木の名無しさん:04/08/11 02:42 ID:ORVtT4y/
age
ayaya
645 :
風と木の名無しさん:04/08/11 02:45 ID:SWvtcSkH
ちんこ隠して尻隠さずの紳士は、持っていた鞭を
跨っているラクダに打ちつけた。
647 :
風と木の名無しさん:04/08/11 03:07 ID:ORVtT4y/
age
age、ageと鳴く不思議なラクダだ。
すると、あろうことかラクダが突然>1の俺の親友に変わった。
待っていた甲斐があった。もうお前に寂しい思いはさせない・・・と呟くと、親友はおもむろに
放置プレイを始めた。
だが俺は真性のMだった。放置だけでもイけるのだ。