1 :
タントラ:
おちてますねい
建て直しですねい
なおじろおっきくなって攻めが確定ですねぃ
ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
4 :
風と木の名無しさん:04/08/02 00:22 ID:a6hhHAIx
5 :
風と木の名無しさん:04/08/02 20:17 ID:VavRsbo4
6 :
風と木の名無しさん:04/08/03 19:16 ID:TRYl2X6/
7 :
風と木の名無しさん:04/08/04 21:18 ID:JRDKXQpo
:kj
8 :
風と木の名無しさん:04/08/05 00:48 ID:SVHeiBwt
皮…川…河…
9 :
風と木の名無しさん:04/08/05 18:59 ID:0uSLX5ft
イイ
10 :
風と木の名無しさん:04/08/09 21:04 ID:nc8ocahT
age
11 :
風と木の名無しさん:04/08/10 15:25 ID:B+DvHIxq
波平?
12 :
風と木の名無しさん:04/08/12 01:17 ID:e6M5HIIk
13 :
風と木の名無しさん:04/08/12 10:43 ID:e6M5HIIk
v
14 :
風と木の名無しさん:04/08/14 10:29 ID:iv+/njqc
あげ
15 :
風と木の名無しさん:04/08/14 10:31 ID:OPpmLD/t
直タンは受けでも良いと思う
16 :
風と木の名無しさん:04/08/14 13:06 ID:wh1VUcG/
17 :
ノグソシス子(ノ~ё~)ノ:04/08/14 15:32 ID:uQ4bsMdY
直次郎のケツにムリヤリ
18 :
風と木の名無しさん:04/08/15 13:23 ID:6vlAmBam
>17
痛いのはいや
19 :
風と木の名無しさん:04/08/16 19:41 ID:d0Gz9pYE
なおたん2002年ごろ女の子以上のかわいさ。ってかマジでかわいい
20 :
風と木の名無しさん:04/08/16 20:36 ID:TQ498rS8
今も可愛い。色気が増してる
21 :
風と木の名無しさん:04/08/16 23:41 ID:B15x9ork
ギター便りの写真見た?
直タンこりゃまたべっぴんさんですた。
22 :
風と木の名無しさん:04/08/16 23:52 ID:/9Av1hbS
直次郎美人でかわいい。よく女物のブランドの服着てるよね、雑誌とかで。
似合ってていいと思うけど
23 :
風と木の名無しさん:04/08/18 21:22 ID:sgTFXQE3
V3で直がとうきょうのリハーサルしてるとき、直にアドバイスみたいなことしてる龍之介
がスパルタっぽかった
全然この人たち知らないんだけど、ラジオで腕相撲した時の
2人の息遣いに萌えてしまいました…。 実は顔さえ知らない。
25 :
風と木の名無しさん:04/08/18 23:47 ID:yZIE+ufK
26 :
風と木の名無しさん:04/08/19 20:38 ID:6quDihHm
スペースシャワーの「平川地一丁目」特集。
階段のところに座ってお兄ちゃんといい雰囲気の時
なおじろうの足がハの字に開いていてかなり萌えた・・
やべぇ日記禿萌えハァハァ
下品な特技なので、お客さんに見せる事がとても恥ずかしかった。
byナオジロ
28 :
風と木の名無しさん:04/08/22 16:01 ID:fiOs3Gzg
直次郎の胸筋がすごく見たい・・・
29 :
風と木の名無しさん:04/08/22 18:45 ID:H4nwF0YW
今晩はLJの放送だ〜関西人喜べ!
●MBS「GATSBY LIVE Junction」ライブ完全版!
「サンボが平川地が!笹川美和が夏の夜の熱狂ライブ!」
≫大阪毎日放送テレビ=27:00〜28:30
30 :
風と木の名無しさん:04/08/23 04:08 ID:A3rNCjU3
今見てるよ
唇エロすぎ。
31 :
風と木の名無しさん:04/08/26 14:13 ID:gbqubkoY
32 :
風と木の名無しさん:04/08/26 18:27 ID:zDSIIW1x
腰もエロ杉。
弟は攻めだと思う
34 :
風と木の名無しさん:04/08/27 20:28 ID:xk9zr3VZ
だれか小説きぼん
直龍がいい
36 :
風と木の名無しさん:04/08/30 00:45 ID:Tg8B+MI9
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ!!
naesage
38 :
風と木の名無しさん:04/08/30 17:11 ID:NYHe40ze
小説かいてくれたらごほうびあげるよ
39 :
風と木の名無しさん:04/08/30 17:14 ID:NYHe40ze
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆
☆ ☆
☆龍直小説 募集 ☆
☆文章書くの好きな方おねがいします。 ☆
☆シチュは逆でもなんでも好きなのでよいです。 ☆
☆ ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
40 :
風と木の名無しさん:04/08/30 17:16 ID:NYHe40ze
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆
☆龍直小説 募集 ☆
☆文章書くの好きな方おねがいします。 ☆
☆シチュは逆でもなんでも好きなのでよいです。 ☆
☆ ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
41 :
風と木の名無しさん:04/08/30 23:19 ID:NYHe40ze
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ ☆
☆龍直小説 募集 ☆
☆文章書くの好きな方おねがいします。 ☆
☆シチュは逆でもなんでも好きなのでよいです。 ☆
☆ ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
42 :
風と木の名無しさん:04/08/30 23:20 ID:NYHe40ze
おかしいなあ。星がズレるなんでだろ。ワカメちゃんだわ、ヒドーイ!!!ウヒョア
43 :
風と木の名無しさん:04/08/31 17:31 ID:85QTHx9c
age
44 :
風と木の名無しさん:04/09/01 12:11 ID:jJUhGFxe
iya-ttu
45 :
風と木の名無しさん:04/09/03 00:07 ID:qYfeQS1U
46 :
風と木の名無しさん:04/09/04 22:49 ID:pj13Fqju
sage
直「今日のライブも無事に終わったね」
龍「お前…また出だし間違えただろ」
直「えっ…だって知ってる人の姿が見えてすっごく緊張しちゃって…」
龍「言い訳は言わないの。…間違えたら…わかってるよね?」
直「…そんなぁ…ぼくすごく疲れてるし…やだよ…」
龍「だから言い訳はいらないの。さっ…こっちこいよ」
直「うっ…。…鬼…」
48 :
風と木の名無しさん:04/09/07 12:13 ID:TVyuwOkc
age
49 :
風と木の名無しさん:04/09/07 22:22 ID:TVyuwOkc
sage
hage
51 :
風と木の名無しさん:04/09/09 20:13 ID:vuhRQvFv
直タンnoカルピス
52 :
風と木の名無しさん:04/09/11 12:42:04 ID:bYAUW6jz
53 :
風と木の名無しさん:04/09/11 15:39:51 ID:bYAUW6jz
54 :
風と木の名無しさん:04/09/12 19:17:46 ID:cZWggjZ5
生で見たの初めてだけど直次郎のかわいさに驚いた。
55 :
風と木の名無しさん:04/09/15 19:46:58 ID:0Jd/l4HE
56 :
風と木の名無しさん:04/09/17 23:44:09 ID:KTV095ni
直次郎の乳首あげ
57 :
風と木の名無しさん:04/09/19 17:13:51 ID:/D/2/iY7
直次郎の乳首あへ
58 :
風と木の名無しさん:04/09/23 00:14:55 ID:hSKh1Gfv
nao「ほら、こんなに大きくなったよ・・こうしたらもっと大きくなるかな・・」
59 :
風と木の名無しさん:04/09/26 14:27:07 ID:wTTCWq8i
直次郎の日記何気に2ちゃんの顔文字使ってるなw
60 :
風と木の名無しさん:04/10/01 15:40:53 ID:U2i+wezD
a
g
e
61 :
風と木の名無しさん:04/10/17 17:10:16 ID:WLzalfSU
64 :
風と木の名無しさん:04/11/22 22:23:21 ID:4EQ2WcOn
新曲はいつ出るの?
65 :
風と木の名無しさん:04/11/22 22:57:55 ID:1hBd+c2v
12月8日
でじなーにゃにマケルナ
67 :
風と木の名無しさん:05/01/05 16:47:53 ID:W8X/Lt6M
68 :
風と木の名無しさん:05/01/27 18:57:39 ID:6TBXoxrv
なんとなーくage↑↑
69 :
風と木の名無しさん:05/01/31 16:41:50 ID:nXH16VBA
70 :
風と木の名無しさん:05/03/16 05:12:00 ID:48FEpNV4
見つめ合って歌う新曲CMを見るたび萌える
ギターの旋律で、龍之介が浮かれてるのが解る。
龍之介を一番理解してるのは、俺だ。
だから解る。
もう、時間がねえ。
「あ、あのさ、龍之介、上手くいってる?」
「ん〜〜?何が?」
「告ったんだろ?」
ひゅ、と龍之介が息を飲む。その後、耳まで真っ赤になった。
「うわ、龍之介、すげー、まっかっかー。」
「な、な、なんん、なんの話っ。」
「見ちゃったんだよね〜。」
「だ、だから、何が。」
「女の子と、いるとこ。」
「いや、別に、彼女はその、そんな友達っつうか、その…。」
「照れる事ねえじゃん?」
龍之介は、俺の眼を見る事もできなくて、弦を奏でる自分の指先を必死で見ている。
「でも、むかつく。」
俺の声に驚いた龍之介が顔を上げる。その瞬間腕をのばして、俺は龍之介からギターを取り上げて、そっと床に置いた。
「龍之介の一番近くに居たのは俺でしょ?俺が居ないと、いつも恐くてしょうがない癖に。一人で客の前に立ったら震えてるくせに。俺が居なきゃ駄目なのに、自分一人だけ、大人になるつもり?」
顔を上げた龍之介が、吃驚したような顔で俺を見上げて来た。
龍之介より、でかくなりたくて。
そうすれば、龍之介を守ってやれるとおもって。これでもかなり背はのびたけど、まだまだ龍之介を追いこすとこまではいかない。
龍之介は、俺を守ってるって、思ってる。いつまでも龍之介の中では、俺は小さな弟のまま。だから俺を、許してくれる。どんなわがまま言っても。どんなに酷いこと言っても。やっても。
でも、思う時があるんだ。
どんどん体がでかくなって、ちゃんと男になっていく俺に、戸惑ってると思う時が。
ときどき、俺を見る眼が怯えてる。ほら、今もそうやって、眼の奥が揺れてる。
「なお…?」
詰め寄った俺に、思わず呟く。他人がいると集中できなくないから、なんて、誰も呼ばなかった龍之介。
スタジオには、俺達しか居ない。俺は龍之介の顔のすぐ近くに自分の顔を近付けた。
「おまえ、俺が恐いんだろ?」
超至近距離でまっすぐに見る。龍之介の眼が、負けまいとして鈍い光を放った。
「恐く、ねーよ。」
呟かれた言葉に俺は思わず鼻で笑う。
「笑ってんなよ。」
俺の肩を両手で押し返そうとする。俺はその龍之介の手を掴んで押し返す。そのまま、強引にキスをした。
「あの子と、こーゆーこと、した?」
「ちょ、なお…おま、おまえっ…冗談もいいかげんにっ…。」
「してないんだ。んじゃ、俺が最初ね。」
もう一回。じたばたと暴れる龍之介の腕を俺は必死で押さえ付けた。
73 :
風と木の名無しさん:05/03/20 23:54:07 ID:r+1+wEyN
ハアハア(´Д`;
続きキボンヌ
もえ(´∀`)
このあとのエロて、ここでさらしていいもんかちょと悩んでる。
漏れと同じように直×龍書いてるよな仲間が欲すい。
ね、姐さんエロい続き読みたい‥(;´Д`)キニナルキニナル
77 :
風と木の名無しさん:2005/03/23(水) 14:32:13 ID:d/eTSu4F
78 :
風と木の名無しさん:2005/03/24(木) 04:08:54 ID:hnsxBiCq
ツマンネ
77見ておもたけど、漏れが書いてるのって
直 × 龍
なんだけど。
80 :
風と木の名無しさん:2005/03/25(金) 17:52:23 ID:IsYn0EKg
龍×直派はいないの??
自分も直龍派。超遅ればせながら新曲のPV見たんだけど、直のあの眼‥!攻‥
自分もあのPVの直の攻な眼にやられてSS書いた口っす。直龍な方々とまったり濃いトークしたいです…
3月22日 日記
最近は、う●この出が悪いです。
(龍之介)
最近なおじろうかわいくないよ。。。
「かっこいい」に推移したからいいんだけどね。。。
でも、1年位前にくらべてなんだかまるで別人みたい。。。orz
久しぶりに見たらほんとに顔変わってた。
あれじゃもう女の子には間違えられないな
そこで直龍ですよ。
メーキングで弟が兄の髪触ろうとちょっかい出しててヤメロヨ!ってのが…(;´Д`)
直が女の子女の子してたときは、兄のへタレ攻めで〜ってカプだった。
が、あのPVを見てからは、直龍になったと思ったよ。
レジ越しに二人で向かい合うとこは、見透かされているようなギラギラした目の直に、
タジタジの龍がよく窺えて見えたよ。
あの目だけで、龍は・・・なんて色々と考えちゃったよww
つーか日記も「お兄ちゃん」から「龍之介」に呼び方変わってんだね
少年の成長とは早いものだ・・・
目だけアップにされるとやっぱり似てるんだよね〜
でもあのPVのコンセプトなのか素なのか目つきが全然違う。
直、肉食獣みたいだよ。モエ
今から渋谷のイベント行って来ます。
益々萌えたら続き書くっす。
やべー、萌えた〜っ。
続き&レポ(*´Д`)
続き&レポ(*´Д`)
想像してた通り、龍之介の唇は柔らかい。
「がりっ!」
「っ!!!」
唇に走った激痛の後、横っ面に飛んで来たのは龍之介の左手のビンタ。
「じょ、冗談もいい加減にしろっ!」
俺の唇は散々に切れていて、拭った手の甲にはべったりと血がついた。
殴られた右の耳がキーン、と嫌な音をさせている。
「ってーなぁ…。」
龍之介を見る。俺の血で、唇が真っ赤だ。
「冗談、だとおもう?龍之介さ、自分がどんだけ俺を誘うような顔してると思ってんの?」
うむ やはり直龍
95 :
風と木の名無しさん:2005/04/29(金) 16:50:07 ID:27jDOlr9
age
sage
97 :
風と木の名無しさん:2005/04/29(金) 22:16:17 ID:hBt+/7G2
MonTVの「手作りチケット大作戦」は萌え所満載だったね。
似顔絵を書く時に直が龍のあごに手を添えるシーンや、
龍の髭の剃り残しを直が指で触って周りに聞こえないぐらいの小声で
指摘するシーン(しかも顔を近づけてじーっくり見ながら)はかなり萌えますた。
直龍ハァハァ
折紺の「(手が出ちゃうような)兄弟げんか」ってどんなだろうね
直龍ハァハァ
自分の思いを持て余して兄ちゃんを叩き自己嫌悪な直萌え
そしてその一途さにさっぱり気づかない龍萌え
>>100 反応ないから、続き欲しい人いないと思ってたよ。
>101
not100ですけど固唾を呑んで待ってますがなにか
>101
ハァハァしながら待ってます。
>101タン
早くお願い・・無意識誘い受けなオニイチャンカモーン
俺の声に、龍之介はその唇を、手の甲で慌てて拭う。俺から目を離すのも恐いらしくて、俺をじっとみたまま。
「何されるかわかんねーってさ。そんな顔。」
殴られて痛む頬を指先で押さえると、少しだけ心配そうな顔をする。
そういうとこが、たまらないんだよね。
俺の事だけ、底抜けに信頼して。
俺にだけは、嫌われたくないってさ。
「何するか、わかんねーだろ、お前は。」
「何って、何想像してんの?オニイチャン。」
俺は再び龍之介に近寄る。壁際に追い詰められた龍之介は、それ以上の逃げ場を失って肩を震わせて俺をみた。
「もっと怖がっていいよ。」
龍之介の頬に掌をあてる。俺の指先が冷たいのか、龍之介の頬から体温が伝わってきた。指先で龍之介の耳の裏を撫でると、びくり、と肩を震わせる。
「恐くなんか、ねえよ。」
震える唇から紡がれた言葉にたまらなくなって、俺は龍之介に飛び掛かった。
神キテル━━(゚∀゚)━━!!!
床の上、組み敷こうとする俺の脇腹に、龍之介の蹴りが飛ぶ。その脚を右手で掴んで、肩を床に押さえ付けた。
「んな、マジ蹴りしたら痛ぇじゃん。」
「離っせっ!」
俺は目の端にケーブルをとらえる。龍之介を押さえていた腕を緩めると、その隙をついて体を翻した。その背中に飛びかかって、右手にひっつかんだケーブルで両腕を捕らえる。
「てめ、何すっ…。」
「だって龍之介暴れんじゃん。あぶねえし。」
背中側で腕を縛り上げる。結構怪力の龍之介だから、容赦なく縛る。引きちぎられると俺が危険だし。
「ほどけっ。」
「いい加減観念しなって。気持ちいい事しようって言ってんだからさぁ。」
余裕のある俺を、龍之介が睨む。残念な事に、童貞切ったのは俺が先。龍之介のそのチャンスをことごとく潰してきたのは、俺。もちろん、龍之介はそんな事気付いてないけど。
だって、龍之介は俺のもんだから。
110 :
夕日1/3:2005/05/05(木) 18:55:30 ID:VI7OGxDp
生まれた時からいつも一緒にいた。
朝起きてからご飯を食べる。
眠そうに瞼を擦りおはようというと、返ってくる「おはよう」龍之介の声が好きだった。
学校までの道程、石蹴りしながら歩いた狭い道を、大きくなって手を繋がなくなっても一緒に登校してた。
何をするにもずっと一緒だった。
あの頃はまだ母さんも弟もいて、皆なんだか幸せで当たり前の毎日だった。それがいつからか少しずつ変わっていった。
母さんと弟がいなくなってから龍之介は余り喋らなくなった(きっと龍之介なりの大人になろうと言う努力だったと思う)。
あの狭い道は草が生い茂って小さかった俺と龍之介は探検するような気持ちで遅くまで隠れんぼや鬼ごっこをする。
ふと顔を上げると、
真っ赤に熟れて今にも沈みそうな夕日が目の前で輝く。
少し、怖かった。
111 :
夕日2/3:2005/05/05(木) 18:57:09 ID:VI7OGxDp
昔の事を最近よく思い出す。
何故かは分かんないけどあの頃の自分と龍之介の事を思い出しては、あぁこんなことがあったよなぁって自己完結する。
まだあの頃は龍之介もギターを弾いて無かった。
歌も歌わなかった。
「直、覚えてる?」
あの頃の様に、狭い道を二人で歩く。
今歩くととても狭く感じて、成長したんだなぁって思ってた時だった。
龍之介が先に歩くから、後を追う様に足を早めて後に続く。
「前に相談した話」
「覚えてるよ」
覚えてる、なんて言ったけど龍之介に言われるまで忘れていた。
なんの話かは振り返った龍之介の顔を見たら思い出した。
112 :
夕日3/3:2005/05/05(木) 18:58:16 ID:VI7OGxDp
「なお」
俺を呼び止めた龍之介の背中。
真っ赤な夕日。
あの日一緒に歩いた道を風が抜ける。
この季節にしては冷たい風が、肩をすり抜けてどこか遠くへ。
挙動不信に俯いたりして、ある程度何かを決心をしたのか龍之介が顔を上げて口を開く。
聞きたくないと、瞬間感じた。
「彼女出来た」
続きはまた後ほど…
>>109 豚切りすみません!
暫く自粛しますorz
115 :
109:2005/05/05(木) 19:05:09 ID:bvgAl9v4
>>114さん
あ、自分も予告無しに上げてるンで…そんなに気にしていただかなくてもいいかもしんないっす。
理解りやすいように、自分、書く時はコテハン入れた方がいいっすかね?
どっちの神もガンガッテ
楽しみにしてるよ
神フエテル━━(゚∀゚)━━イイヨイイヨ!!!
118 :
夕日1/5:2005/05/06(金) 17:18:49 ID:rGF2ripk
嬉しそうに龍之介が笑いかける龍之介を前にして、俺は言葉が出なくなってしまった。
何か言わなきゃと思うほど口が重く閉じて、龍之介を憎む様な幼い嫌悪感が襲う。
日が傾いて龍之介の顔が見えなくなる。
あぁ、そうだ
落ちてしまいそうに真っ赤な夕日
小さい時からいつも一緒にいた
なのに皆少しずつ変わってくんだ
龍之介も変わってしまうの?
俺を残して
皆変わってしまうの?
119 :
夕日2/5:2005/05/06(金) 17:19:23 ID:rGF2ripk
「…どうしたんだ?黙っちゃって」
何も言わない俺を変に思ったのか龍之介が歩み寄り俺の肩に手を置く。
その優しさは変わらないのに、俺たちは『ずっと一緒』じゃないんだね。
そう考えると、悔しくて憎くて、何も悪くない龍之介に無理やり理由を付けて睨み返す。
夕日が徐々に勢いを増して沈んでく。
それに反する様に赤みを増して輝く。
「龍之介の嘘つき」
言わなきゃ言いのに言わずにはいれなくて、半ば口から零れ落ちる様に話だす。
龍之介は顔をしかめて首を傾げた。
「……意味が分かんないんだけど」
言い返す龍之介さえなんだか嫌いで鬱陶しい。
歌の中では昔の約束を言う事は出来るのに、こんな簡単に俺を裏切る。
「龍之介のずっとってどんくらいなんだよ…?」
「…なんだよ。なお変だよ」
俺のずっとは、ずっとだと思ってたよ
でも龍之介は忘れちゃったんだね
120 :
夕日3/5:2005/05/06(金) 17:19:58 ID:rGF2ripk
心のどっかでは気付いてた。
龍之介の歌の中に見え隠れする誰かへ宛てた『恋』。
気付かないフリしてごまかしてた。
だって
「俺はお兄ちゃんが…!」
言葉と同時に生い茂る原に龍之介の体ごと倒れ込む。
その拍子に腕や耳の辺りに草が当たる。
こんなに顔を近くで見たのも久し振りなきがする。
兄弟なのに、全く違ういつもは細い目が見開いて俺を見つめる。
「俺は………龍之介が」
「俺を?」
好きなんだ。
何度も心の中や歌を作ってる時の龍之介を見ながら思った言葉だった。
夜眠れない時も頭の中で龍之介の酷い姿を想像しながら何度も思った。
俺は、お兄ちゃんが好きなんだ。
お兄ちゃんは?
龍之介は俺よりも好きな人がいるの?
本当に変わったのは龍之介じゃない。
きっと変わってしまったのは、俺だ。
いつからかお兄ちゃんを、龍之介を家族以上のおかしな気持ちを含めて見つめていた。
「龍之介……好きだ」
変わってしまったのは俺の心だったんだ。
121 :
夕日4/5:2005/05/06(金) 18:06:41 ID:rGF2ripk
組み敷かれた龍之介は意味が分からないみたいで眉を寄せたきり何も喋らない。
しんと辺りが静かなのが分かる。俺達しか、いない。
鬱陶しいくらい赤く輝いていた日は沈み辺りには青を帯びた紫色の空が広がった。
微かに震える龍之介の上唇を人差し指で軽く撫でると龍之介の体が驚いた様に反応した。
例えばこのままキスしてしまっても、誰にも知られない。
頭の中で描いた酷い事をしても俺たちだけの秘密になる。
セックスしても、龍之介はきっと拒まない。
「…直次朗」
龍之介は優しいからきっと許してくれる。
俺が酷い目に合わせても、明日にはまた少しぎこちないけど『兄弟』に戻ってしまう。
「直次朗、泣かないでくれ」
そう思うと涙が零れた。
違うんだ。俺はそんな形で龍之介を自分のにしたいんじゃなくて、出来る事なら長くずっと一緒に歌っていたい。
あのままで良かったのかも知れない。
俺が壊して勝手に後悔してる。
やっぱり龍之介は優しい。
122 :
夕日5/5:2005/05/06(金) 18:07:18 ID:rGF2ripk
そのまま俺たちは静かに起き上がると体中に付いた草を払って暫く頭の機能を止めたようにぼーっと歩き始めた。
あの頃と違って見えた道を並んで歩く。
手は繋がなかった。
龍之介が先に歩くもんだから俺は心の中で悪態付きながら涙を拭いた。
もう空も暗くなる。
言葉を交わす事も無く歩くうちに冷静な気持ちになって来る。
さっきまでの出来ごとは無かった事になって、きっと龍之介は誰かと付き合い始める。
恋に浮かれて龍之介はまた詩を書く。歌を作る。
俺はそれを歌う。
そうやってまた前までの兄弟の形になる。
また前と同じに戻れるはずだ。
俺はそんな事を考えながら、空を仰いだ。
この先俺たちに何があるかなんて分からない。だけど、
夕日を見る度に俺たちさは今日の事を思い出すんだろうな。
[終]
長くなりました…
少しでもスレを活性化できたらと思い書きました。
これからも平川地を応援していきます!
誤字脱字すみませんorz
ステキです(*´∀`*)
浮世の疲れも吹っ飛ぶ萌えをありがトン!
また書いて下さるの待ってます
125 :
109:2005/05/06(金) 19:03:07 ID:b3imNcoE
…うあ…可愛い切ないたまらない(;´д`)
ホントにオレ、ここでエロぶちまけていいの?いいの?
おが大暴走するんですが(((^_^;)
夕日の作者さんありがとう!
なんてせつないんだ・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
また時間があったらお願いします
また神降臨を待ちつつ曲聴いてる
128 :
風と木の名無しさん:2005/05/11(水) 07:26:47 ID:3RNesiJK
前に夕日投下した者です(誤字脱字すみませんorz)
隙を見計らってまた投下します。
誤字脱字以前に伏字にしろよ
そもそもスレにSS投下すんな
ナマモノ扱いの怖さを知らん厨は帰ってくれ
最悪だ…
いやいや、ナマモノで更に未成年で伏字無しだなんてアバンギャルドすぎるよw
せめて伏字使いなよ、801板なんだから。訴えられるか一般ファンに荒らされるよ。
そもそもスレタイは伏字なのに、中身は伏字ゼロという不思議なスレだが。
確かにアバンギャルドではあるなw
職人さんも次から伏字よろ。
133 :
風と木の名無しさん:2005/05/16(月) 23:02:25 ID:hQBTN5OC
神降臨待ちage
134 :
109:2005/05/17(火) 06:18:54 ID:PuDnNIn2
不自由な体で、流ノ丞が後ずさる。
「やめろ!」
壁まで追い詰めて。俺は、流ノ丞のジーンズのフロントを外した。
「…。」
流ノ丞の太ももに両手を置いて、顔を見上げる。眼に力を込めて流ノ丞を見た後、俺は流ノ丞の腰に顔を伏せた。
頭の上、流ノ丞の押し殺した荒い息が聞こえる。流ノ丞から口を離して流ノ丞のジーンズとトランクスを足から抜いた。
「…抵抗しないの?」
口を手の甲で拭いながら聞くと、流ノ丞はやりきれないような熱っぽい眼で、俺を見た。
「…やめる気、ないんだろ。」
久しぶりに聞いた声は掠れていて。
「ないよ。諦めるの?」
抵抗しないのは、俺に身を委ねるつもりになったからってわけじゃない。だけど、こんな形でしか伝えられないぐらい、俺は追い込まれていたから。
床の上、転がっていたグリスの入れ物をひっつかむと、その蓋をあけて指にとる。
流ノ丞の膝を立てさせて、流ノ丞の奥にそれを塗り付けた。
「うぅっ。」
奇妙な悲鳴、顔を見ると、さすがに流ノ丞が青ざめているのが解る。
「恐い?」
「…恐くないわけ、ないだろっ。」
強がる事もできないほど脅える表情を見て、俺は少しだけ満足した。
「すげー、来るね。」
135 :
109:2005/05/17(火) 06:20:41 ID:PuDnNIn2
ごそごそと俺はペインターパンツのフロントを外した。さっきから痛いぐらいに勃っていた俺を引き出して流ノ丞の顔の前に突き出す。
「…流ノ丞に触ってるだけで、こんなんなんだよ、ずっと。」
流ノ丞は驚いて俺を見た後、奥歯を噛み締めるみたいにして顔を伏せた。
「…なんでこんな事、するんだよ。」
「流ノ丞が好きだよ。」
「好きだったら俺の気持ちとかどうでもいいのかよ。」
「…だって、流ノ丞の気持ちを知ったところで俺は永遠に弟のままだろ?流ノ丞の心を歌い続けて来た俺にはさ、それが俺から違う誰かに変わるのなんて、手にとるように理解るんだよ。」
「…え…。」
流ノ丞の膝を持ち上げるみたいにして抱えると、俺は猛る俺を流ノ丞のそこに押しあてた。
「やめっ…。」
そのあとの流ノ丞の絶叫を俺は一生忘れない。
俺は、兄貴を犯した。
続きを激しくキボン
私、専門学校に通っていた頃、
関係者の人が講師やっててカワチの宣伝してた。
138 :
風と木の名無しさん:2005/05/24(火) 00:10:52 ID:W/7IT5Hf
>135
流の丞のその後お願いします。
あげるなよ
龍之介のその後お願いします。
伏せてね
神、戻ってきてェェェェ・・
143 :
109:2005/05/30(月) 04:52:25 ID:nofVwbAU
ああ、すんません。
ちょっと仕事が忙しくて、筆が進んでないんす。
のんびりまって下さると助かります。
144 :
sage:2005/05/31(火) 14:39:29 ID:pxIVMvO3
待ってま〜す(*´∀`*)
ageてしまった...申し訳ない
146 :
風と木の名無しさん:2005/06/05(日) 23:51:36 ID:Ztv/GaIR
投下していいですか?
147 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 00:21:25 ID:C5C2gd+z
だめ
って言われたらどうするんだろうこういう質問する人って。
\ / _/_/_ ○ |  ̄| ○ ヽ ) ┃ ヽ ヽ ○ ○
\ | _/_/_ / | | / ┌─━┛ | /  ̄| |
ヽ/ / ├─┤ ノ / | ノ ├─┤ ノ
150 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 00:30:57 ID:yfLUk+zo
平河地一丁目だっけ?
とりあえずあげ厨はおとなしくしろ
152 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 21:15:38 ID:HZ3XksFD
平川地一丁目だよ馬鹿
153 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 21:49:09 ID:lAgkHlUk
tudukikudasare
今は無理だろ
っていうかあげておねだりすんじゃねえよ
155 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 22:00:08 ID:lAgkHlUk
るせーな
なに仕切ってんだよおめーはよ
マソコにトウモロコシでもつっこんでよがってろや
156 :
風と木の名無しさん:2005/06/06(月) 22:05:17 ID:yfLUk+zo
いや〜ん不埒><
157 :
風と木の名無しさん:2005/06/07(火) 21:11:12 ID:uADLoS6j
age
158 :
109:2005/06/07(火) 22:39:11 ID:Q6dATRiI
もうちょっとまってね。
見事な厨のすくつだな
>158
待ってま〜す
最近ナマのスレはどこも荒らされてるね。
もう死滅するしかないのかもこのジャンル。
162 :
風と木の名無しさん:2005/06/11(土) 21:37:32 ID:h26oehbl
個人的には夕日の神に再び光臨して欲しい。
神よォォ…
どうしてもSS投下したいならビデオ棚でやってほしい。
164 :
風と木の名無しさん:2005/06/12(日) 20:13:34 ID:RVcL65kp
伏字強要してんじゃねーよデブが
やりたい奴だけ勝手にやってろブス
165 :
風と木の名無しさん:2005/06/19(日) 17:24:47 ID:BLOloleG
はやくつづきくれや
166 :
風と木の名無しさん:2005/06/19(日) 19:34:10 ID:FAhcWJVc
|
| ⌒ヽ
|´_ゝ`) 変質者がいるスレはここですかね?
| /
|/
|
|
168 :
風と木の名無しさん:2005/06/26(日) 16:42:20 ID:qmWNKRjU
age
sage
171 :
風と木の名無しさん:2005/06/29(水) 22:34:46 ID:zV06qS7n
まーだーでーすーか
172 :
風と木の名無しさん:2005/06/30(木) 08:59:23 ID:lS7oVf43
直受派はいるとですか??
弟×兄を再開しようと思って久しぶりに来たんだが、
なるほど納得する書き込みが多く、
内容的にもこの先ハードになりそうなんで
これ以上ここで続きを展開するのはやめることにした。
続きに関しては公開方法を模索中。
何か良い方法があったらいいのだが。
174 :
風と木の名無しさん:2005/06/30(木) 17:14:52 ID:P86xVMtk
あの兄弟で妄想するのやめろよ。なんかきもちわるい
177 :
風と木の名無しさん:2005/07/04(月) 20:06:32 ID:2iB6kLT+
173よ、問題ないからここで書いてくれ
伏字のスレでなんの問題もない逆にここ以外じゃできないだろ
179 :
風と木の名無しさん:2005/07/07(木) 21:27:58 ID:WouFi00h
age
sage
181 :
風と木の名無しさん:2005/07/08(金) 18:06:46 ID:3zB6cY7E
あげええ
さげ。
183 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 19:02:14 ID:nguU9mS6
age
sage
185 :
風と木の名無しさん:2005/07/09(土) 21:33:24 ID:nguU9mS6
つづきよこせ
偉そうだな。
♪
188 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 15:59:37 ID:EoRVDc/a
まだ?
189 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 16:20:15 ID:EoRVDc/a
ねえなんでつづきかかないのですかまってるんですけどというかくれるまで永遠にageつづけるんですけど
べつにひとりでもきにならんのですが永遠にあげつづけりゃいつかくるかななんておもってるんだけど周りが迷惑とかとくに関係ないしというか別にそんなこときにしてるほどあたし繊細でもないしほしいものはてに
いれるたちだしというかけっこうデキがいい小説だからまぎでたのしみにしているんだけどまじでよんでてぬ
れてきたんでかなりいいとおもうんだけどみんなもそうおもってるとおもうんだけど
190 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 17:26:55 ID:5i9jI+g7
龍×直なら書きますよ
191 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 17:47:26 ID:EoRVDc/a
ではそれでよろしく
馬鹿スレ
193 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 21:14:51 ID:EoRVDc/a
hayaku
194 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 21:42:57 ID:EoRVDc/a
hayakuu
195 :
風と木の名無しさん:2005/07/10(日) 21:50:53 ID:EoRVDc/a
はやくしてよ
兄×弟じゃ駄目ですかそうですか
197 :
風と木の名無しさん:2005/07/11(月) 19:21:21 ID:fRwALKoQ
なんでもえーからかけよ
198 :
風と木の名無しさん:2005/07/11(月) 20:24:40 ID:sdM2ysrK
君らがっつき過ぎww
199 :
風と木の名無しさん:2005/07/11(月) 21:54:14 ID:5j/PAjRJ
買い物の帰り道すごい雨が降ってきた。傘も持ってないしずぶ濡れ。梅雨の季節で
紫陽花が咲いている。青い紫陽花が。この花を見るたびあの歌を思い出す。
雨宿りもしないで思いっきり雨に濡れて歩いてみると気持ちよかった。でもどこか
寂しい気持ちもあった。家が見えてきてなんだか走りたくなって、気づいたら家に
着いていた。「ただいまー。ちゃんと買ってきたよ。」と言うと龍之介が慌ててタ
オルを持ってきた。
200 :
風と木の名無しさん:2005/07/11(月) 23:09:09 ID:5j/PAjRJ
「傘持って行かなかったのかよ〜、バカだな。こんなに濡れて。」と言った。
「バカじゃないー!早く温めないと風引いちゃう。イノ拭いて」「自分で風
引いちゃうとか言ってるし(笑)おまえは中学生のくせに甘えん坊だ。」と
龍之介が笑いながら言った。「いいの!!どうせマーボーは甘えん坊だよ!
いいもん別に。」と頬を膨らましたら龍之介がタオルで髪を拭いて抱きしめ
てくれた。あったかくて嬉しかった。
201 :
風と木の名無しさん:2005/07/12(火) 18:27:35 ID:8H8qASQ4
nextplwase
202 :
風と木の名無しさん:2005/07/12(火) 18:28:18 ID:8H8qASQ4
さっさとハードセックルかけ
CM見ると、すっかり普通の男の子になっちゃったね。
力強いストローク
205 :
風と木の名無しさん:2005/07/13(水) 19:33:55 ID:AgYD2i5e
つづきは
泣き叫ぶ直次郎に物凄い勢いで兄が
太くて反り上がった
肉棒を
真っ二つにへし折った
だが物凄い勢いで復活し
あっという間に発射して萎えた _| ̄|○
そんな兄を見た直次郎が
泣きながら兄の
肉棒に
へのへのもへじを書いた
感じまくる龍之介は
物凄い勢いで
218 :
風と木の名無しさん:2005/07/19(火) 19:44:10 ID:snpdz3rB
兄:「なおじろ気持ちいいこと教えてやる」
直:「なに?そんなこと言ってプロレスの技とか試さないでよ。」
兄:「ちょっとこっち」
直:「???」
兄は直のズボンに手を入れた。
直:「やだーーー!ちょっと何すんだよ、あっっちょとくすぐったい」
兄:「そんなに暴れるな。気持ちよくしてやるから」
兄は直のモノをにぎって指で扱いた。
直:「やっ、あっ、もうやだよ。恥ずかしいからやめて」
直のモノはだんだん質量を増していった
兄:「もうこんなになっているのにやめてほしい?」
兄は言葉とは裏はらに感じている直を見て興奮していった。
219 :
風と木の名無しさん:2005/07/19(火) 20:02:44 ID:snpdz3rB
兄は直の感じるところを攻めてさらに扱いていった
直:「っ…は・・・んっ、ああっっもうでちゃう」
直がいきそうになったところで兄は手を止めた
220 :
風と木の名無しさん:2005/07/19(火) 21:39:25 ID:Fo+/3o1D
そしておもむろに叫んだ
「伝書鳩ォー!」
221 :
風と木の名無しさん:2005/07/20(水) 18:49:12 ID:GWq/MuUQ
兄は直の中に指を入れた。最初の一本からだんだん三本へ増やしていく。
直:「はぁっ…やっ、痛…い」
兄:「こんなに締め付けて」
直:「やだっ、あん…もう抜いて」
222 :
風と木の名無しさん:2005/07/23(土) 11:03:12 ID:/Q7kCMu5
レベルのひくいsスレですがアゲ
下げ下げ
224 :
風と木の名無しさん:2005/07/24(日) 23:13:34 ID:9shWd3x8
上に参りマース
sage
226 :
風と木の名無しさん:2005/07/25(月) 17:36:53 ID:oBbMD3Z9
age
sage
sageって書いても下がりませんよ
上がらないだけだよ…
229 :
風と木の名無しさん:2005/07/26(火) 17:43:05 ID:dt6vtDTJ
いや、あたしが居る限りここ落ちないから
230 :
風と木の名無しさん:2005/07/26(火) 21:41:31 ID:dt6vtDTJ
shousetu まってるわよ
DVD見た?
「十六度目の夏」のメイキングシーンで
兄ちゃんが女子高生と手繋いで回ってる時に
直の後姿が映ってたけど、あれって
「僕のイノなのに・・・」って思っていたに違いない。
232 :
風と木の名無しさん:2005/07/27(水) 17:58:42 ID:Yxe6zH7c
180CMの男たちがショタとはいえんな
233 :
風と木の名無しさん:2005/07/27(水) 18:16:57 ID:6SfnMMCE
弟受けが見たいでつ
234 :
風と木の名無しさん:2005/07/27(水) 18:18:39 ID:Yxe6zH7c
マジでエロイ小説かいてよだれか
235 :
風と木の名無しさん:2005/07/27(水) 22:26:13 ID:Yxe6zH7c
はやくかいて
236 :
風と木の名無しさん:2005/07/28(木) 20:19:55 ID:ePwnnpKg
agemasuyo
理由之介は僕の両手を封じたまま、下半身に覆い被さるようにして
僕の股間に顔を埋めてきた。
ペロンッと、先っぽを弾き上げるようにひと舐めされて
一瞬だけど、久々に感じる快感に「あっ・・」と
声を上げてしまった。
239 :
風と木の名無しさん:2005/07/29(金) 18:44:16 ID:bdENEKgk
kakeya
直次郎の激エロがアップされてたね。
すげー
241 :
風と木の名無しさん:2005/08/08(月) 14:13:26 ID:O/9pNg/s
君と重なれ〜♪
242 :
風と木の名無しさん: