「あ、ほも」と呟いた瞬間。その１２

私､別に彼等をそんな目でみていたわけではなかったのに。
でもその瞬間からピンク色の風がどこからか吹いてきて・・・。

思わず目覚めてしまった場面やセリフを書き込んでください。

★★この板は21歳未満は立ち入り禁止！子供はだめ！★★
★★男子の体験談披露やﾘｱﾙｹﾞｲねたは同性愛板へお願いします。★★
★★荒れる元となるので「学生時代ネタ」は慎重にお願いします★★

[前スレ]　
その１１　http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1074456268/
過去ログは>>2

[過去ログ]
その１　　http://www2.bbspink.com/801/kako/978/978595557.html
その２　　http://www2.bbspink.com/801/kako/990/990481487.html
その３　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1009/10091/1009119027.html
その４　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1020/10209/1020957359.html
その５　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1027/10278/1027884599.html
その６　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1040/10403/1040386108.html
その７　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1048/10486/1048614002.html
その８　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1054/10546/1054647632.html
その９　　http://www2.bbspink.com/801/kako/1061/10612/1061281289.html
その１０　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1068019892/l50（html化待ち?）

＞１　乙〜　(o^-')b　

おつぱれ〜
ほすあげ〜

乙

1ﾀﾝ乙〜
このｽﾚでこそ良いあ、ほも報告ができますように。

1乙〜
おいらも友人関係であほも報告したいんだが、身近すぎて素性がばれそうでこわい・・・

１さん乙です〜

乙。

膃。

1さん乙

深夜0時に制服姿で歩く男子高校生二人連れを見ただけでときめくこの頃
男子校のすぐ横の通りなんだが、こんな時刻まで二人で何してたん？

１タン乙。
保守がてら、今日見たあほも。

おいらの今の家は、あまり治安の良くない地域にあるコンビニの２階。
夜になれば、コンビニの前には悪そうな中高生がいっぱい。
窓を開けていると話声も全部聞こえる。

今日聞こえてきた会話。

A「先輩、彼女と別れたんスかー？」
B「おう、あいつすっげーわがままで。もういいわ」
A「じゃあ先輩今、誰ともつきあってないんスか？」
B「おー。誰かいい奴いねえ？紹介しろよ」
A「えー、じゃあ、俺とつきあいます？俺先輩ならいいっすよ」

その後二人の笑い声が聞こえてきたので、冗談なのだろうけれど、
あ、ほも、と呟いてしまった。

保守
バイト先の焼肉屋のランチタイムに来た、仲良く肉を焼き、サラダ分けて食う男子高生二人組が。
工房の分際で昼から焼肉かよ！と目にあまる集団も来るが、
この二人はイイ雰囲気で思いきり目の保養＆妄想させてもらいました。

ﾎｼｭ。
私も「あ、ほも」に出逢いたい。

>>14
もまえはそこで微笑んでたらええねん。

>>15
＊･ﾟﾟ･＊:.｡. (・∀・).｡.:＊･ﾟﾟ･＊

もう十年以上前の話なんですが、バブル真っ最中だった頃のこと。
行き付けの飲み屋（バー）でいい年頃の上司と部下の二人連れが来店。
二人とも結構な美中年で、なんかママも店の女の子も立ち入れない雰囲気。
実際、入店してカウンターに並んで座るなり二人で仲良さげに話し始め
ママも女の子も話し掛けられずにいた。
話の内容ってのは仕事だったりなんたりで別に「あ、ほも」ってんじゃ
なかったけどそれは突然やって来た。
上司が上着ポケットから煙草を取り出そうとすると（普通その時点で
店の女の子は客にライターを素早く差し出すのがその店の習し）
部下が「あ、吸いますか」と言って自分の煙草を摂り出し火をつけた。
ボックスにいた私は「は？」と思ったのだけど、その後
上司は先に煙草を吸い始めた部下と動作を合わせるように
「おまえらキスする気か！」って角度で二人して首を傾けながら煙草の先を、チョン。
店内の人間が「……」って気分で注視する中、二人はまたにこやかに語り始めた。
結局、彼らが立ち去る数時間後まで誰も話しかけられなかった。

前スレ999に1000をあげたかった！

>17
禿　げ　萌　え
自カプに当てはめたら
むちゃくちゃ萌えたよ…

とてつもなくお馬鹿ちゃんだった級友Ｙ君。
高校受験で当時偏差値そこそこの私立高校を受けた。
（当時私立は公立の滑り止め的存在で、合格確実な
ラインの所を受けるのが基本だった。Ｙ君の志望校は
当時の彼にとって無謀なランク）

「自己採点してみたけど、受かっちゃってるよ！多分！」
と興奮気味の彼に、誰もがそうかそうか、と曖昧な笑顔。
内心「受かる筈が無いよ…どうするんだ後がないよ…」
と暗い気分（超失礼）。Ｈ君だけは
「お前、死ぬ程勉強したしなー」
うんうん、と頷きながらにこにこ笑顔で聞いていた。

入試結果発表後、
「受かった！ホントに受かってた！」とバンザイしながら
教室に転がりこんで来たＹ君に、その場に居た皆が驚き、喜んだ。
やったな！と男子がＹ君をもみくちゃにし、祝福する中
「Ｙ！」
と両手を広げたＨ君。
Ｙ君、Ｈ君に体ごと抱きついて、ひしと歓喜の抱擁。
はしゃぐＹ君、喜ぶＨ君、二人とも超イイ笑顔。

あんたらは青春映画ですか！と心で突っ込み入れつつ萌えた、
10年以上昔の思い出ですた。

>20
ｷﾀｧﾜｱｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*´Д｀*)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾊｧﾊｧ

キッキッキキキキキッキキｋタワァーーーー

GWで実家に帰ったら、リア工の妹が、
同じ部活の仲がいい男二人のことを話してくれた。
Aくんは泣く子も黙る応援団の副団長。（元男子校なので超恐いらしい）
BくんはAくんよりも小柄で色白。遠くから見ると女の子に見えるらしい。
鬼の副団長AくんもBくんの前では形無しで、Bくんに飛びついて
「B、いい匂いする」
とか言っちゃってたりするそうです。
妹を迎えに行ったときにちらりと見たけど、二人とも本当に妹の言ったとおりでビビりました。
めんどくさがらず実家に帰ってよかったよ、ありがとう、妹よ。

>23
〜〜の前では､形無しってのに弱いみたい自分
禿げ上がるほど､萌えました(*´Д｀)

>>20
ｽﾚの話題とは関係ないばってん
言わせてもらうと

田舎では私立はまだ公立の滑り止めたい
１０年前の文化のように語られてもかなしかとよ


(ノД｀)ﾄｶｲｻﾏｶﾗ10ﾈﾝｵｸﾚﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶ-!ﾃﾞｨｽｶ-!

ｷﾞｯﾀﾝ

保守。
今日こそ私の前にほも神様がきてくださいますように…

30レスめざしてあほもを投下したいんだけど、
自分の周りにはなかなかピンク色の風が吹いてくれなくて…

>>25にしょっぱい風を送り込む
都心だと２０年前くらいの話になるかも…
１０年前辺りは私立＞公立の図が出来てた気がしる。
もしくは公立トップ＝私立トップ＞私立進学校＞＞公立

ヤバそうなんで保守。

私の元にも腐女子神が降りてこられますように…人。

ほしゅあげ(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

保守

保守。
これで完璧？

夕方の電車で遭遇したあほも。

向かいあった座席に座ってた高校生二人。
あの映画が泣けるらしい、とか他愛も無い会話をしていたのですが

「あ、そういや涙腺？っていうの？あれ初めて見たときなんか感動するよな」
「え、なにそれ見たこと無い」
「マジで？見といたほうがいいって、ほら」（といいつつ下瞼ﾍﾞﾛﾘ）
（覗き込みながら）「えー、どれ？わからん」
「端っこの方、穴あいてるの、わからん？」
「えー・・・あ！あーなにこれすげえ！こっから涙出るの？」（大はしゃぎ）

どうでもいいが顔近いんじゃﾎﾟﾙｧ(*´Д｀*)
背中からつんって押したらそのままﾌﾟﾁｭｯといってしまわれそうでした。
（ちなみに涙腺ではなくて涙点のことだと思います）

降臨しますた、ピンク色の神様が。

ファストフード店でお茶してたら、隣に営業マン二人組みが来ました。
会話の内容から察するに、新入社員とその先輩（20代後半くらい）。
新人は「学生時代はちょっとヤンチャでしたあ」タイプ、
先輩の方はいたって平凡な、人当たりの良さで営業をしてそうなタイプ。
先輩「おまえ、酒は強いの？」
新人「いやあ、めちゃ弱いです。よく記憶なくすんですよ」
先輩「へえ、強そうに見えるのにな」
新人「よく言われるんですけどねえ…。
　　　記憶ないから自分では分からないんですけど、
　　　友達に言わせると、俺、すっげえ抱きつき癖があるらしいです」
先輩「マジで？うっわ、酔わせてみてえー！今晩、飲みにいかね？」

酔わせて何すんですか、先輩ｗ

ナニすんですよｗ

我が街にも腐女神さまが通られたご様子。

暗かったので顔はわかりませんでしたが
なんとなく大学生くらいで二人乗り。

後ろから思いっきり抱きつく形で二人乗りをしていたので
耳がでっかくな（ｒｙ

察するにお泊りのご様子。
自転車をこいでいる方が一方的にしゃべっていました。

「布団は一組あるから大丈夫だよ」
「でもソファーベッドだから狭いよ」
「あ、でも一緒に寝るとは限らないよね、俺、床で寝るよ！」

なにかとしゃべっている　こぎ手に対し、
おぶさっている方がようやく一言。

「一緒にねりゃーいいだろう。」

その後も何かこぎ手のほうが一生懸命明日の予定を説明し
おぶさっている方は黙ってました。
明日は公園でバトミントンだそうな。

こぎ手のかわいいしゃべり口調が萌え・・・

公園でバドミントンの予定、に激しく萌え…

ぶっきらぼうな受け答えに萌え。照れ屋なんだね攻めよ…

3年ぐらい前だけど電車の中でﾌｫﾓｶﾎﾟｰ見たよ。
リーマン（30代前半ぐらい人当たりのよさそうな顔）と
現代っこ風の少年（香桃羽流彦似）
リーマンが扉近くの手摺りにを背にして現代っこが微妙に
寄り掛かってた。

「これからどーすんの？」
「どーしようかー」
「映画でも借りて帰るかー」

耳ダンボにした結果（w　聞き取れたのはこれだけで
まぁ他愛もない会話だったけどリーマンの相手を見る目が
どうしようもなく優しくてひとりで萌えてしまった(*´Д｀)

今日見たあほもをひとつ。

職場に、A（背が高くむだに格好いい）とB（160センチないくらいのちびっこ）がいたんです。
二人はすごく仲がよく、何かといっては一緒に仕事をしていました。
重いものを運ぶときは、Bは必死に吊り上げ、Aはものっそい猫背ではこんだり･･･。

しかし、４月の移動でAは違う支社にいってしまいました。
Bは目に見えて笑顔が少なくなって、職場でも心配されていました。
今日、近くに来たからと、Aが顔を出したのです。
Bは、５０メートルはある廊下の端からAを発見すると、そのままダッシュ！
そのままジャンプしてAにしっかり抱きつきました。
それはもう、木にしがみつくコアラのように。
このとき３０センチ近くある身長差をものともせず、ジャンプの途中、Bの頭はAの頭を
越えていました・・・。

こんなん見せられたら、仕事の疲れも吹き飛ぶっちゅーねん。
ちなみにBは３０代、Aは２０代終盤。　Bのほうが　年　上　で　す　。

会社で、普段から仲良しな先輩後輩（男同士）が
一台のパソコンで作業してたときのこと。
先輩がマウスを握って煮詰まってたら、
後輩がそのパソコンを操作したくなったらしく、
先輩の細くて長い指の上から、自分の無骨な手を……

隣でそれを見ていた私が
そのままぎゅっと握っちゃえよー( ﾟ∀ﾟ) =3=3
と鼻息荒くしてたんだが、
後輩は先輩の手をちょこっと摘み上げ、
そのままマウスの脇にちょこんと下ろして作業しちまいました。

まあそれはそれで(*'ｐ`)ｺﾞｸﾘ

連続ピンクタイフーンｷﾀ―――（AA略

リーマン好きな自分には堪りません（*・д・）

あっ　ほもがよく見れる場所は、やはりゲーセンでしょうか？

ゲーセンのＵＦＯキャッチャー、
後ろから抱きついて、手を添えている姿とか（ゲーム指導？）
シューテングゲームで　二人協力しあう姿。
それがクリア成功した時など

思わず拍手してしまいました・・・・。

明日暇だからゲーセン行って来ようかな

前スレでやり手の社長と専務とAさんの話をした者です。
あほもではないんですが萌えてしまったので書きこまさせてください。
昨日､社長のお供で新しいプリンタを買いに行った時のことです。
ちょっと歩き疲れたので喫茶店に入り､お茶することになりました。
そこでの社長と私の会話↓
社長:○○さんは猫平気?
私:はい､好きです。
社長:そうかー。俺は駄目なんだよねー。怖くて。
私:怖いんですか?(怖いのかよ!!Σ(´Д｀;）)
社長:うん。猫って猫パンチするだろう。あれが怖くてね。
私:はぁ…(猫パンチ…))
社長:あ､でも最近ようやく触れるようになったんだよ!会社の一階にうろついてる
猫(超大人しい)がいるだろう。あれに触れたよ!(ちょっと得意げ)｡
私:あ〜。あの子は人なつっこくて可愛いですよね〜｡
社長:それがゴールデンウィークの二日前だった。
私:(最近すぎ!Σ(´Д｀;）)
社長:猫パンチを繰り出しそうになったところを前足を掴んで､握手してみたよ｡
私:…………。

社長､それは多分猫パンチではなく単にじゃれようとしたんだと思います…。
仕事となるとあんなに敏腕なのに､こんなに可愛いオヤジ(と言っても三十代後半〜
四十代前半)をどうしてやったらいいでしょうか。
とりあえず私の中で社長はクールでやり手の美形メガネ受け(ちょっと天然)ということに
おさまりました。

社長、攻だと思ってたのに……　　　　　　　　　　　　　　でもﾓｴｰo(｀Д´*)o

は、早く社会人になりたいよー！

どの辺で就活すればそんなﾓｪｰな会社に入れるのかな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あれは、私がまだ腐女子ではなかった高校時代、いつものように電車に乗車した時の事。
季節は四月。新人さんの運転がまだ下手で、ホーム手前で急ブレーキかけたと思ったら、
ホームまで距離が足りなかったらしく、また急発進。その度に乗客は前に後ろにﾖﾛﾖﾛ。
とりあえず扉が開き、運転席を睨みつつ改札に向かう乗客達。私もそちらを見ると、
眼鏡をかけた新人さんがうつむいていて、その斜め後ろに教育係と思われる優しそうな中年車掌が
新人さんの肩に手を回し、「その内上手くなるもんな」と、庇ってまして、殺伐とした気持ちが一気に和みました。

その後立派に腐り、あの時のことを回想すると、「和んだ」より「萌えた」とする方がより正確だったなとｵﾓﾀ。

連続ﾀｲﾌｰﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
しかし48姐さんの
＞その後立派に腐り
にﾊｹﾞﾜﾗ。

>48　萌えたし和んだよ（*´∀｀*）
世の新人さん達、みんながんがれー

私の元にもほも神が・・・！
つい先日お店の前で友人としゃべっていたところ、
建築関係っぽい２０歳前後の若いﾆｲﾁｬﾝ２人が連れ立って来ました。
２人とも茶髪のｶｺｲｲ感じだったので、「お、これは？」と思い
バレぬよう耳をおっきくしていたところ、萌えｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
一人はｺｰﾋｰを買い、もう一人が買い終わるの待っていたんですが、
「おい、早くしろよ」
「えーちょっと待ってよ」（なぜか甘え口調）
「どれでもいーじゃん、コレにするぞ」
「おまえ止めろよ！じゃあこのコレとコレどっちがイイと思う？」（カルピスとデカビタを指さす）
「デカビタ」
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」
「おまえ・・・」（呆れながらも笑顔）
「あ、デカビタになった。どーちーらーにー」
「おまえムカツク！」
その後結局デカビタを選んで仲良く去っていきました。
友人の話も聞かずほんわか萌えー（*´∀｀*）

ｳﾋｬｰ、ﾋﾟﾝｸの風が吹き荒れるところに今日見たあほもを。
帰り道を歩いてると、二つの自転車の明かりが後ろからさしてきて
ちょこっと見ると二人組みのｵﾆｰﾁｬﾝですた
んで、かたっぽが今時のｵﾆｰﾁｬﾝで、もひとりが華奢なｵﾆｰﾁｬﾝで
笑いながら走ってきました。
んで、通り過ぎたとき漏れの耳に入ってきた言葉。

今時：やっぱ、ｹﾂの穴ｲﾃｰ!
華奢：そりゃぁあんな大きいの入れちゃぁ（笑
今時：だよなー、もすこし小さいのにするか
華奢：そうだねー（ﾆｺﾆｺ

ってﾁｮｯﾄ(*´Д`)ﾏﾃｰ!
なんの話をしてるんですか貴方たちは!!
華奢が今時をｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてると想像すると(〃▽〃)ｷｬｰ、ﾊﾂﾞｶﾁｨ♪

なんというか微妙にスレ違いかもと思いつつ。

本日、ショッピングビル内の書店勤務の私が、昼の休憩時間が終わりに近づいたため
売り場に戻ろうと、従業員用エレベーターに乗り込もうとしたときの話。
１Ｆまで降りてきたエレベーターが開いたところ、中には二人の男性が。
一人はガタイの良い、赤いジャケットの男性で、もう一人はほそっこい黒いシャツの男子。
それだけなら別に『エレベーターに野郎が二人』だったのですが、問題はその2人が
『赤ジャケが黒シャツの胸倉をつかんで壁に押し付ける』ようにして乗っていたこと。
こちらに背を向けたまま、一心に黒シャツの方を見ている赤ジャケ。
赤ジャケの足元を見つめて、顔を上げようとしない黒シャツ。
ドアがスライドした瞬間目に入った光景に思わず呆然。
呆然として声をかけられずにいたら、奴らは１Ｆについていることも気付かぬ様子。
（１Ｆに付いた段階で上りに替わっていたので、奴らの目的は１Ｆの筈だった）
降りようとしない奴らを見守る私の耳にこんな台詞が。
「いい加減、正直になったらどうなんだ……？！」
言われた瞬間に肩を震わせる黒シャツ。
そして胸を震わせる腐れた私。
成り行きを見守りたいと思いつつも、仕事に戻るリミットが近づいていたため
しょうがなく「降りないんですか？」と声をかけたところ、
やはり今まで着いているのに気付いていなかったらしい赤シャツが、
「あ、降ります」と振り向いて、黒シャツの胸倉をつかんでいた手を離し、
今度は右の二の腕を引っつかんでずかずかと歩き出す。
代わりにエレベーターに乗ろうとした私がすれ違いざまに耳にした一言。

「保安室ついたら、すぐ警察呼ぶからなぁ！」

………………ま、万引き犯と私服警備員だったのか……＿|￣|○

どうせならエレベーターしまってから言って欲しかったよ、その台詞……。
真実なんて知りたくなかった……。せっかくあほもだと思ったのになぁ。

今日見たプチ萌え。

某駅前のロータリーのバスターミナル。
発車時刻待ちのバスと、バス退き待ちのもう一台のバスが横に並ぶかたちに。
前者のバスで割と運転席に近い位置に座っていた私が、ふと運転手さん（Aさん）を見ると
隣のバスを見て手で何かジェスチャーをしながら　ｳﾎｯ　い　い　笑　顔　…
その笑顔につられるようにして隣のバスを見ると
隣のバスの運転手さん（Bさん）もAさんに何かジェスチャーをしながら満面の笑顔。
おおおおまいら言葉も無しに以心伝心ですかﾊｧﾊｧ

その後Bさんのバスはひとつ前の乗り場で発車時刻待ち。
発車までの時間がだいぶあったらしくて、Bさんは外に出て一服してましたが
Aさんはずーっと嬉しそうにBさんを見つめていますた。
たまにBさんもAさんのほうを見て、笑って手を振ったりしてました。

Bさんもバスに戻り、Aさんのバスは発車時刻。
Bさんのバスを抜くときに、Aさんがもう一度手をあげて挨拶。
Bさんは、わざわざ体をこっちに向けて見送っていますた(*´Д｀)
Aさんは、最初のアナウンスを入れるまでずっとにこにこ。

そしてこのAさん、道路に溜まっている鳩にわざわざクラクション鳴らすいう一面も。
いろいろ萌えさせてくれてありがとうAさん。運賃２倍払いたかったです（ｗ

>53
いや、黒シャツが赤シャツに強引に迫ったから警察なんだよ！
そう思おう。

厨房の時のある休み時間。廊下で男子が「●●くんは俺の物だー！！」や
「んなわけねーだろ！！（男子を殴る）」とか言いながら一目を気にしずに
争奪戦（勿論男だけ）。しかも帰りの会で担任にバレルと開き直ったかの
ように担任（女）にいう男子達。それは1回足らずではない所が恐ろしい。
しかもその男子の参加者がクラスの３分の２も。

最も一部の女子でレズごっこをしていたりした人はいたのですがね。

電車のホームの一番端に、Π（こんな感じの）鉄パイプがあるんですけど、
あそこに座っている男子中学生高校生って多いですねー。

あほもに該当するかはわからない些細な風景なんですが。
初夏で、風が凄く気持ち良い日のことでした。
そのパイプに腰をおろし、振り返る形で向こうに続く線路を眺める男子二人。
一人は茶パツで一人は黒で髪立ててて、身長は二人高くもなく低くもなく同じ位。
足元には学生鞄。彼らの白いシャツが時々風で膨らんではたはた揺れて、
二人とも気持ち良さそうに空を仰いで目を閉じて、微笑んでました。
そのうち黒髪君が線路の向こうに何かみつけたみたいで、そっと茶髪君の耳元で
何か囁きました。そしたら茶髪君が凄く綺麗に笑って、上体をゆっくり傾かせ
黒髪君の肩に額をあてたまま、楽しそうに笑ってました。
黒髪君も茶髪君の首とか髪とか時折弄りながら、嬉しそうに笑ってました。

幸せそうだなぁと思った、平日の昼下がり。

テストで半ドンだったのかサボりだったのかはわかりませんが、
羨ましいなーと思ったのを覚えています。音は聞こえなかったけど。
電車の先頭か最後尾の車両に乗っていると、特急の待ち合わせなどで駅に
少し長い時間停車したとき、よくこういう光景を目にしたり。
ま、男女がそこでイチャついてることもよくありますが（´ー｀）

>>54
無言の会話萌え〜(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
鳩さんを気遣うAさん(´∀｀*)

>>57
きれいな絵だねぇ。
ほんわか萌え。

>>57
うわー萌えたぁー
ほのぼの（・∀・）ｲｲ!!

季節外れだが、今冬ｽｷｰ場でみた萌え。
授業で来たﾎﾟｲ学生Aが売店の肉まんを頬張り中、ｸﾗｽﾒｲﾄらしいBが通り掛かる
B、口を開けてねだる
A、もぐもぐしつつ無言で差し出す
少しかじってからBはAの頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬ撫でて去る
Bの後ろ姿を目で追うA少年…

身長差萌えしますた＿ﾄ￣|◯ｼｶﾓｶｵﾖｼﾅﾝﾃﾏﾝｶﾞﾐﾀry

>61
心のﾃｨﾝ(ry が勃ってますYO！w

>44　あほもではないがモエ。猫ﾊﾟﾝﾁ天然受け！たまらん(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

美容院に吹いた風

小さな美容院の話。そこは２０代後半（推定）で短髪、耳にピアスが３つくらい
ついてる男性Ａ（無造作カットヘアと少し伸びたヒゲがｶｺｲｲ）と２０代前半（？）
くらいの茶髪ふさふさ青年Ｂ君の二人しかスタッフを見たことがありません。
散髪時Ｂ君にさりげなく訊いてみると、どうやら本当に二人だけの模様。
お二人だけだと大変じゃないですか？と言えば

Ｂ「そーですね。でも、うちは基本的に予約優先だし、年中繁盛してるってわけでも
　　ないですからね‥ホント、ご贔屓にして頂いてるお客様のお陰で成り立ってﾏｽよ」
私「そーですか？私の周りじゃ結構評判ですよ、こちらの美容院。それこそ他のお店
　　みたいに、スタッフさん増やしてもっとバンバン予約入れたら、凄い人気出ますって」
Ｂ「あはは。うーん。‥いいんです、僕等はこれで」

Ｂ、レジカウンタで書類整理をしてるＡを振り返り

Ｂ「ね」
Ａ「‥あぁ」


　な　ん　だ　　も　ま　ぇ　ら　　そ　の　え　が　お　は


凄い勢いで桃色の風が私の髪をフッ飛ばして逝きました。
あぁん　ラヴぃ。

>>64
もしかしてそこはaに始まりaに終わる店名でしょうか？

>61
はげもえ＿ﾄ￣|◯

>64
ああ、ﾋﾟﾝｸの生暖かい風が(*´Д｀)

>64
禿しく　萌　　え　　た
そんな美容院、行ってみたいよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>44
社長、可愛杉(*´Д｀)
ニャウ●ンガルプレゼントしてあげたい…

職場の飲み会での事。
そろそろおひらきの雰囲気漂う時間、いつもならベロベロに酔っ払い、
(何故か)男性社員に絡んで困らせるAさん(営業28歳)が珍しく素面。
私が｢どうしたんですかー？｣って聞いたら｢運転手さんだからさぁ〜｣とAさん。
運転手さんねー…。と、そこにバイトのBくん(22歳)が通りかかりまして。
お座敷だったから、目線がちょうどBくんの腿のあたりですかね、いきなり抱きついたんですよ！
BくんのそこらへんにAさんが！えっ？と思った瞬間立ち上がってBくんを抱きすくめ、
｢Bくぅん！ﾊｧﾊｧ｣BくんはBくんで、｢うはぁなんですかぁｱﾊﾊｱﾊ｣と泥酔してるせいか拒まない。
Aさんｱﾚ？男に絡むのは酔ってるの関係ないよね？

私的にはあまり萌えなかったけど、あほもかなとおもたので。
長文ですんません。

>>65
Ｌで始まる店です‥
え。そんな美容院がひょっとして他にも(ry

>>69
その後運転手さんはＢ君を車に乗せて
送ってくれたりなんか‥（*´∀｀*）ｼﾏｾﾝｶ

>>70
レスありがと。
自分の知ってるとこかと思ったら違いますた。
私もいつかそんなピンクの風の吹き荒れる場面に遭遇したい…(w

このあいだ桃色の風に吹かれたお話をひとつ。

自宅へ向かう途中の電車の中でした。
平日だったうえに、結構ローカルな線なので中はすいてて、
簡単に座れてホッと一息ついていました。
終点までヒマだったのでぼーっと車内を見回すと
私の向かいがわに座る、大学生ぽい二人組みが
妙に絡んでいることに気付き、思わず二度見。
よくみると、厨房時代は授業中とかうるさかったっぽい茶パツ丸顔くんと、
ちょっと天然ぽい潔癖そうな黒髪色白くんが妙に密着。
オイオイ本物かよﾊｧﾊｧとか思いつつ
ジーッと見るのは失礼かと思い見なかったことにするも、
腐女子レーダーが既にビンビンだった為、やむなくｦﾁ。
よくよく見てみると丸顔くんが酔ってるんだか
体調不良なんだかですっごく気分がわるそうで、
端に座っている潔癖くんにしなだれかかっていました。
そんな丸顔くんに、背中をさすってやったり、荷物をもってあげようとしたり、
小さい声で「大丈夫？」と声をかけたりと献身的な潔癖くん。
途中、寝てしまった丸顔くんの荷物が落ちそうで、
起こさないように必死に自分のほうへひっぱろうとするのだけど、
結局目が覚めちゃった丸顔くんにもう降りるからいい。とか
言われて寂しそうに背中をさすりだした潔癖君が愛しかったです。
そのすぐ後に降りていった丸顔くんの後姿を、
潔癖くんはみえなくなるまでみつめていました。（私もね。）

車内は、まばらに席があいてるほどすいていたので、
たまに聞こえる丸顔くんのため息にこっちまで心配してしまいました。
ちゃんとおウチ帰れたかなぁ…。

長乱文ｽﾐﾏｾﾝです。

ひと月ほど前の出来事。

夕方頃、近所の大型スーパーに買い物に行ったときの出来事です。
買い物前にセルフサービスの軽食コーナーで休憩しようと席を探していると、
少し離れてた席に厨房二人組が横に並んで座っていました。
茶坊主で体育会系のやんちゃ系と、
ブレザーをきちんと着た眼鏡黒髪の男の子です。
最初は普通にだべっているだけだと思って特に注目していませんでした。
すると突然茶坊主が右手を前に突き出し、あさっての方に顔を向けました。
よく見ると茶坊主は怪我をしてるのか手に包帯を巻いていました。
眼鏡はニコニコしながら、包帯を解き、また巻き直していました。
私はなんとか怪しまれずに写メをとれないかと頑張りましたが、
ピンぼけが精一杯でした＿ﾄ￣|◯

盗撮はｲｸﾅｲ！(*´Д｀)

ｺﾞﾒｿ(´･ω･｀)ちなみに画像は消去済み

それは帰省ﾗｼｭなのに都心部に帰った深夜バスでの話

深夜バスの席がそれぞれ繋がってないタイプの残り席でなんとか帰れた私。
バスの揺れはさほどなく、消灯時間が経って暫くしたら後ろの話し声が耳に入ってきた。

A「ねー彼氏おるんですか？」
この一言で私の腐れ耳が反応し目が覚めてしまいました
B「いや、おらんよ。おらんおらん…」
A「え？おらんのですか？」
B「いやーおらんよー（苦笑」
A「そうなんやー、なんやてっきりおるとおもってましたよ」
B「おったらええけでどなー」
A「そうなんやーなんやー（笑」
安心したみたいなAがｶﾜﾕｲと思いましたYO
あ、本物かと＿|￣|○

そこから、二人の会話は仕事関係になったのですがかなり萌えで寝れなかったです。
降りる時、顔をみたら両方かっこよかった＿|￣|○おｋおｋ
一人はしっかりしてる感じでもう一人はぽややーんとしてサクラ色の服が似合っててｶﾜﾕｲ感じですた。

今日のジャ○ト…
うっかり反応してしまったよ＿|￣|○

ついさっき、帰宅時の電車内にて。

ぎゅうぎゅうスシヅメ状態の中、すぐ傍で鳴るバイブ。
隣に立ってたスーツのお兄さんがごそごそ携帯を取り出し、パカリと開いた。
何気なく目をやると（見えちゃったんだよ隣の兄ちゃんｽﾏｿ）
液晶に「メール受信」だとか「件名：この前の飲み会♪云々」と出たので、
この蒸し暑い中電話し出したら最悪、と思っていた私は「何だメールか」と
視線を携帯から上方にあげた。すると携帯を見てた兄ちゃんの顔が丁度視界に

隣の兄ちゃん⇒Σ(ﾟДﾟ; )

私⇒Σ(;ﾟдﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?

すると兄ちゃんの傍に立ってた同僚らしきお兄さんが小声でボソボソ

「お〜い、ちょっと待て。何だ？今の」
「や、違うんだって！！ほらこないだの呑みでＨさんがふざけて！！」
「いつだよ！！俺そんなん知らね〜ぞ〜！！」

会話からするとどうやら隣のお兄さんと先輩社員のＨさん（♂）の
濃厚なちゅーのシーンが同僚の子から写メール☆お届けっ！！された模様。
ものすごいいきおいで携帯を打ち始める隣の兄さん。
写メ消してんのか抗議文送ってるのか知らないが、



｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

視　線　あ　げ　な　き　ゃ　よ　か　っ　た・・・

ﾋﾟﾝｸ色の嵐でつね(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
個人的には>>73が最萌
丸顔君のために一生懸命な潔癖君がｶﾜｲｲ(´∀｀*)
>>79姐さんは惜しかった！ でもそんな現場に出会えただけで(*´д｀)

これだけでは何なので、小ﾈﾀ一つ。
漏れはあるお店(と言っておこう)に通いつめていて、
従業員さん(5人くらいが交代でいる)と少々親しくて、たまに話したりもするんだ。
春のある日、Aさん(30前後･長身細身で中身も若々しい)と話していると、
Bさん(30代半ば･やや小柄で優しげ)が一足先に仕事を終えて出て行った。
するとAさん、Bさんの背中を寂しそうな目で見つめて
「Bさん、もうすぐここ辞めちゃうんだよ・・・」と静かにつぶやいた。
普段はﾉﾘのいい話好きのAさんなのに、それから黙りこくってしまった。
目はずっとBさんの出て行った方を見ている。

そっかーBさん辞めちゃうんだーと思う前に、漏れの脳内はほんのりﾋﾟﾝｸ色の風が・・・

ホストか？w　白状しる！楽になるぞ。

おっおっおっ！

この間の夜20：30ぐらいの出来事。
デ○ズニーランド・シーに散歩にいったんだが（近くなもんで・・）、
まずランドを一回りしたあとシーに行こうとモノレールに乗ったわけです。
知ってる人が多いと思うけど、あのモノレールは
ランド→ｵﾌｨｼｬﾙﾎﾃﾙ群・NKホール→シー→舞浜駅・ｲｸｽﾋﾟｱﾘ→ランド・・と４駅を回る環状線なのですが、
漏れの前に座ってた的場浩司似の男性と可愛い感じの男性二人組みが、お土産袋を持ちながら
　オ　フ　ィ　シ　ャ　ル　ホ　テ　ル　群　の駅で降りていきますた。
「おまいら、ホテルにとまるんでつか(*´д｀*)」と反応した瞬間です。

お土産袋を抱えながらあの時間にNKホールに行ったなんて言わせません。

数日前のコンビニ帰り、私の元にもようやく桃色の風が吹き抜けていきました。
すっかり辺りも暗くなっていたのですが、街灯脇のベンチに
絵に描いたような美青年二人(クールビューティ。華奢な感じ)が寄り添っていました。
時折顔を見合わせて、言葉もなく笑ったり。
肩を抱き寄せて、そのまま相手の耳の辺りを触ったり。相手はくすぐったそうに笑っていて。
もうまさに「あ、ほも」でしたとも……！

>>39
遅レスだが

　　禿　　萌　　え　　だ　　〜　　！！

ちくしょうB、かわいすぎる。
姐さんあほも話をありがとう。しばらくこれを活力にします(*´Д｀)=3=3

>>81
ｽﾏｿ…そのﾃのお店じゃないw(´･ω･)ｲｯﾀｺﾄ ｲﾁﾄﾞﾓﾅｲﾖ…
ホストさんが仲良しなら(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>80=86
そうかそうか。
「通いつめる」って表現だったもんでつい(´･ω･｀)ｽﾏｿ
あほもなホストクラブだったら通いつめちゃう、かも…
ｱﾊ金がねえや。

行ったことはないし、行くのは怖い、でも興味あるホストクラブ。
姐さんたちで
ホストクラブに行って「あ、ほも」と呟いたことありますか？

昨日書類を届けに行った駐車場にて。

A（白い通り越して青白い小柄ﾒｶﾞﾈ　背広が体に合ってない。新人っぽい）
B（茶髪で割とｲｲｵﾄｺ系　ガッチリ系　20代後半くらい？）

Aさんが書類をBさんの車に忘れて取りに来ていた様子。
Bさんが鍵を開けるとAさんは車内に半分体を入れて覗き込んで探している。
車高が高い（ﾗｿｸﾙ）ので苦労しているらしく足下がおぼつかない。
その様子を見てBさん　心配そうに（脳内）車外からAさんの方に回り込む。

ちょうどAさんが書類を発掘したようで車から書類を取り出し
照れ笑い浮かべている。
Bさんも笑顔で応え二人仲良く書類を携え去っていった。

がんばれ新人。
萌えをありがとう。

>>89 ＞背広が体に合ってない

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*´Д｀*)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾓﾍｰ

とれたてあほもを。

電車待ちの私の視界に入ってきた、2人の高校生と、小学生の男の子。
割と体育会系の顔立ちのAくんと、可愛い系メガネのBくん。
多分Aくんの弟のCくんという3人組でした。

ちょっと場所が遠かったので断片的にしか会話は聞こえませんでしたが
BくんがCくんに「俺モテないからさ〜、でもAが料理できるからいいや」と
かなり　自　然　に　言っていたりしたので、これはもしや！？と思っていたりしたのですが。

電車に乗ってからが萌えの本番でした。
座席に座った3人。左から　Bくん・Aくん・Cくん　という並び。
Bくん、面倒見がいいのか、よくCくんの話し相手になってあげていたのですが
いかんせん場所が場所。Cくんの話を聞こうとCくんのほうに身を乗り出すと
Bくん、必然的にAくんに　密　着　。
その光景が何故かすごく自然でした。おまいら子持ちの若夫婦ですかと(*´Д｀)

暫くｦﾁっていると、話が変な方向に。

A「あ〜、俺、男から『つきあってくれ』ってメール来たことある。」
C「え〜っ。」
B「男子校だからねぇ。結構あるんだ。俺も何回かあるし。」
C「B…（Aくんに）送ったことある？」
B「（笑いながら）え、俺がこいつに送るわけないじゃーん。」

と言いつつBくん、Aくんが「見せてやろっか」とCくんにその「つきあってメール」の例を
見せようとした時に、慌ててAくんの携帯画面確認したのはなんでですか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
Cくんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！と思いつつ、ﾊｧﾊｧを必死に抑えながらさらにｦﾁ続行。

降りる駅が次らしく、Cくんは待ち切れないとばかりに席を立ち、ドアのところへ。
その後のAくんBくんの会話。

A「おまえさぁ、携帯のアドレスの分類ってどうしてる？」
B「ん〜、こんな感じ（携帯をAくんに見せる）」
A「じゃ、○○さんは？」
B「『先輩』。」
A「じゃあ俺は…『後輩』？」
（ここでAくんのほうが年下だとわかり、私は１人ﾊｧﾊｧしてますた）
B「いや、『友達』。」
A「え、なんで？（少し嬉しそう）」
B「だって俺、おまえのこと後輩だなんて思ってないもん。」
A「…ふーん。（そっけなさを装っているけど、かなり嬉しそう）」

この後、照れ隠しなのか、Aくんはさっさと立ち上がってCくんのところへ。
Bくんの死角でこぼした、Aくんのめちゃくちゃ嬉しそうな笑顔が頭に残って離れません(*´Д｀)
ちくしょー、これからも仲良くしろよおまいら！

この3人、私と同じ駅で降りていきました。また会えたらいいなぁ(*´∀｀)
興奮のあまり長文でｽﾏｿ。

>91-92
藻前、漏れを禿げ殺す気でつか・・＿ﾄ￣|○ 、゛，、´｀ ,、

>>91>>92
素っ気なさを装っているのに、めちゃくちゃ嬉しそうな
Aくんにﾓｴｰ！！
いいなあ、あほも神はなかなか降臨してこない…

今日、ダメ人間脱出作戦のためにバイトの面接に行きました。

カウンター式の店で、漏れはカウンターの席で面接。
カウンターの中では、男女（大学生ぐらい）がお仕事中。
店長といつの間にか世間話をするようになって、大学の話しになりました。

店長「俺、家の事情で大学辞めたんだよ〜」
私「はあ」
カウンター内にいる店員（男）がこちら（特に店長）をじっと見ている。
店長（店員の視線に笑いながら）「そんな　優　し　い　目　で俺をみるなよー。悲しくなるじゃないかー」
私「（優しい目！？）」

ピンク色の何かが目の前に広がった瞬間、店員のお兄ちゃんは言いました。
店員「いや、腰が痛いだけです」
腰が痛くて姿勢を変えたときに、たまたま店長が目の前にいただけだったらしい。

他にも良い条件のある駅前なんですけど、彼らが面白かったのでそこでバイトすることにしました。
楽しみ（*´д｀)

>>78
遅ﾚｽだけど…もしやほっぺを寄せたﾁｮﾝﾏｹﾞｶﾎﾟｰか？

ぐったりと疲れる仕事中にあったささやかな清涼剤のあほもなできごと。

料理屋で働いてるんですが、今日来たお客さん二人。
二人ともスーツで二人とも三十路前半くらいか
中肉中背のおとなしげな：Ａ
背が高めでなんだか仕事できそうで女にももてそうな：Ｂ
、料理を運んでいった時、
Ａ（恥ずかしげに？）「敵に塩を送るって言うか…（ボソボソ）」
Ｂ「え、なになに（なんだかニヤニヤ）」Ｂは自分の前にあった皿をどけ
顔を近づけ距離を２０ｃｍくらいに近づける。
空いた皿をさげ席を離れ部屋の仕切りを閉めるときふと見ると
Ａが刺身のしょうゆにわさびをとかすためかガスガスとしょうゆ皿をつつき（なんだか耳まで赤い）
それをこぬこでも見るように楽しげに愛でるＢをみてほっこり気分で仕事もはかどりました。

街中の娘っ子がｶﾚｽに怖い口調で喋っていた後の出来事

待ち合わせしてた連れとの本屋の入り口で
一人は大きなリュックを背負った背の高い外人の黒人さん
もう一人は、スポーティな短髪の耳のピアスが光ってる兄さん
両方二十歳そこそこな感じでいきなり喋っていたのが英語でした。
会話は、わかりませんでしたが二人とも笑顔で何かを喋った後に
手を握って肩を叩いて笑顔で別れてゆきました。
まるで、映画のワンシーンのようにスゴイいい笑顔で去って行った二人。

思わず、連れと見ちゃってました＿|￣|○
塚、素敵な笑顔でお腹がｲﾊﾟｰｲになりますた…ありが�d

>>95
お仕事ｹﾞｯﾂ（σﾟдﾟ)σおめでﾄﾝ。
あほもｹﾞｯﾂ（σﾟдﾟ)σがんがってな。


店員×店長(´Д｀*)ﾊｧﾊｧのｵｶﾝ

100get

>>97、>>98
な…なんか日本語変じゃないか？
いや、だいたいの内容はわかるんだけど…

>91-92　そっけなさを装ってがツボった！GJ！

>101
(-＿-)人(-＿-)ﾅｶｰﾏ
>97、日本語やっぱ変だよねおかしいよね
良かった仲間がいて
でも、まあ、萌えられたから別に良し。全然ＯＫｗΣъ(*`∀ﾟ)

初夏の風がさわやかに吹いた北の町にて、あほも。

夜8時過ぎの繁華街を歩いていると、向かいから元気なおじ様方が
歩いてきました。もうすでに一杯引っ掛けた後らしく、とても陽気に笑っていました。
その集団のなかに特に肩を寄せて歩いている3人がいました。
3人とも４０がらみ中肉中背、背丈も同じくらいで真ん中の人が少し低いくらいでした。
なんであんなに密着してるのかと見てみると、3人は横並びに手を繋いでいたのです！
繋いだ手をぶんぶん振り回したり引っ張ったりと、年齢にそぐわないあどけない仕草でしたが、
彼らのとてもいい笑顔と陽気な雰囲気に、なんだか胸がほんわかしました。


なごみ系あほも(*´∀｀)

>>103 Σъ(*`∀ﾟ)
ﾜﾛﾀｗ

大分前に見たあほも。だけど報告。
下校途中らしき中学生集団（電車内）、少年が３人座り３人がその前に立って
計６人。座席一番左端のA君はおっとり系なのか苛められキャラなのか、
笑いながらも輪の中に入ろうと一生懸命。（端から見ていて痛々しい）
座席の真中には王子様女王様的位置だろう少年Bが、ゲームかなにかをﾌﾟﾚｲ中。
周りの少年達は笑いながらBに話を振ったり勝手に盛り上がったり、要はBが
人気者なのがよくわかる。当の本人は適当に相槌うってる感じでしたが。
そのうちAが本当に輪に入れなくなった雰囲気で、一人俯いてしまった。
皆はどっかに寄って帰ろうという事になったらしく、しきりにBを誘う。
が、Bは「めんどくせぇからいい」と断り結局４人が「またな」と途中で降りていった。
で、残ったのはB君とA君だけなわけなんですが。

居心地悪そうにしているA君に、B君が突然「ん」とゲームを差し出す。
戸惑うA君に、面倒くさそうに操作方法を教えるB。
ﾋﾟｺﾋﾟｺやりだすA君はやっぱり要領が悪いらしく、B君に罵倒される事もしばしば。
そして十数分経過。降りる駅らしいB君が立ち上がる。
A君、慌ててｹﾞｰﾑを返そうとするがBは受け取らず、

「貸してやっからせめて最初のｽﾃｰｼﾞくらいｸﾘｱ出来る様になれよな」

と言い置いて下車していった。
A君は貸してもらったｹﾞｰﾑ機を大事そうに持ちなおし、一生懸命ﾌﾟﾚｲしていた。

>105
Aﾀﾝがんばれ。Aﾀﾝがんばれ。Aﾀﾝがんばれ。
Bは周りの奴のAを蔑ろにして自分にばかり集ってくる態度に腹が立ってたのかな。
何か、「AをハブにしてBを自分達のグループに入れようとする
Aに取りいってるつもりな女子のグループ」みたいで生暖かいや。

>>105
結局そういう人気のあるＢ君みたいなタイプって、そうやって何気にＡ君みたいな
タイプの面倒も見ちゃったりするから人気があるんだよね。

でも、ここは801板なので妄想。
Ｂ君はＡ君に気があるので、周りのﾔｼﾗにＡ君に対する批判的な事を吹き込み
だんだんＡ君は孤立。悲しそうなＡ君にＢ君が
「お前には俺がいればいいだろ」

･･･＿|￣|○ 厨スレいってきまつ

＞107 萌え(*´Д｀*)逝かなくてヨシ

あー、目撃したわけじゃなくて芸能人のエピソードですがいいでしょうか？

アメリカのプロバスケットリーグに所属するとあるチームに二人の選手がいました。
Ａ・・・チームのエース。２０代中盤。つぶらな瞳。黒人。
Ｂ・・・華やかなＡと違いいぶし銀な選手。２０代後半。ごつい。黒人。

ある日雑誌の記者（女）がこのチームに取材しに来ました。
選手たちが着替えを行っているロッカールームへ向かったときの話です。

Ａ「なあ、Ｂ。アレくれよう。」とＡが呼びかけるとＢはしょうがないなあ、といった表情でかばんの中を探って
Ａに何かを手渡しました。記者が何なのか気になって近づいてみるとそれは歯ブラシでした。
Ａは上機嫌でその歯ブラシでがしがし歯を磨き、きれいになった歯を見せ付けるような様子でニーッと笑っていました。

その後、記者がＢにインタビューをしている際Ｂと記者の話が盛り上がってくるとＡが近づいてきて
二人の会話に参加してくるようになりました。インタビュー後、記者がＡをちらっと見るとつぶらな瞳を
ぐっと細めてなぜだかこちらを睨みつけてきたそうです。

ちなみにＡは妻帯者。妻子ある身で何をやっていますかオマイは(*´Д｀*)

芸能人のエピソードは違うんじゃ…。
テレビスレとかスポーツのスレなかったっけ。

>>110
スレ違いスイマセン。
逝ってきます＿|￣|○ 。。。

ふと思い出したアホもを。
高校時代、進学校ながらもかなり自由な雰囲気の学校に行ってまして、
文化祭がもうすごい騒ぎで若さゆえに爆発！という感じでした。
初日、体育館で行われる開会式で出し物のアピールタイムに
隣のクラスのA君（茶髪細身かわいい系）がナースのコスプレで登場。
舞台でクラスの子達と頑張っていたところ、
側にいたB君（黒髪ヒゲ長身）が突然A君を抱き上げて足をかかえて

「駅弁！！！」(駅弁ポーズ)

A君も「あーんv」と言ってノリノリ。
大爆笑の中で、だっこしたまま二人は退場してゆきました。
(微妙にB君が腰をヘコヘコしてた)
全校生徒と教師の前であほもをご披露してくれた彼等に
バカだなあ〜と思いつつ惜しみない拍手を贈りましたが、
後で校長にものすごく怒られておりました。
今でも思い出すと心が生あたたかくなります。

>112
馬鹿だなーと笑いつつ萌えたｗ

中学時代のクラスメートの男子共がまさにそんなノリだった。
休み時間になるとあっちで立ちバック、こっちで対面座位…
野郎共は女子に見せ付けて面白がってただけなんだろうけど、
私は密かに「ごちそう様ショー」と名付けて美味しく拝ませてもらってたよ。

昨日、某虹音楽集団のライブに行ってきたんだが、
グッズ売り場に並んでるときに前にいた男の子2人組の
会話がなにげなく耳に入ってきた。
2人とも20代前半くらい。
A＝180cm前後で爽やかスポーツマン系
B＝165cmぐらい？背に似合わずキリっとした顔

A「（グッズのポスター眺めながら）はぁーやっぱ廃土は美形だなー」
B「だなー。つっかオマエさ、廃土と（俺と）どっちがタイプ？」
A「廃土（即答）」
B「うわ、ひでぇ（笑）」
A「いやいや。だってオマエだって廃土選ぶっしょ」
B「いやぁー…（なぜか言葉濁して）」

ここでちょっと微妙な間があってA君がB君の顔を覗き込む。
顔近いんじゃﾜﾚｪ！そして身長差にﾊｧﾊｧ。
B君、覗き込まれた時、瞬間的に顔を背けてグッズ売り場の方に
視線を逸らしたのでA君はちょっと戸惑った顔でその視線を追ってました。

なんなんだおまいら！
おねぇさんはドキドキしてしまったぞ！(*´Д｀*) ｱﾊｧ

らでかるスレに誤爆した奴、怒らないから再カキコｼﾙ。

電車のドア横の二人掛け席に友人と乗っていた時のこと。
向かい側には同じく二人掛け席があり、おっさんが一人で座っている。
目的地へ着くまで二人で雑談すること十数分。
ふと前を見ると、先ほどまでおっさんが座っていた席に男子中学生が３人座っている。
二人掛け席に、３人でギュウギュウ詰めで座って楽しげにしゃべっていた。
思わず吹き出したが、可愛くて萌えてしまいますた。

>115
姐さんのおかげで四次元に迷い込んだﾚｽの在り処が判明しましたよ。
ﾎﾝﾏすんません…初誤爆の余韻を残しつつ恥をしのんで再投下


907 名前：風と木の名無しさん 投稿日：04/05/13 01:34 ID:Ok6Ecec0
バスに乗ってボーッと窓の外を眺めているとガソリンスタンドの
横の空き地で何やら蠢く影ふたつ。
「ん？」と思って目を凝らして見ると、スタンドのツナギを着たバイト君と思しき
少年と、制服姿の高校生が揉みあっている様子。
身体の陰になって見えないけど、ツナギの子は得物を持っている感じ。
うわ、喧嘩！？とひやひやした次の瞬間、ツナギが手を持ち上げた。

ダララダッダダ〜ン　空　気　入　れ　〜♪（＠●゛ラえもん）

は　い？と呆気に取られている間も揉み合う二人。良く見りゃ双方楽しげ、
つうか単にじゃれ合っている感じ。そして傍らの壁には自転車が。
―謎は全て解けた！

�@チャリ通高校生、自転車がパンク
�A友人のバイト先の近くだったので手押しで向かう
�B友人（ツナギ）快く空気入れを持ち出す。隣の空き地にコソーリ向かう
�Cツナギがシュコシュコするのを見て自分もやりたくなった学生服
�D「俺にも貸してー」「嫌ですー」等のやり取りの後じゃれあいに発展

視界から遠ざかる二人をおまいら馬ッ鹿だなあ…と微笑ましい思いで
見送りつつ「殴り合いでも良かったかな…」とちょっとだけ思ってしまった
あ ほもというか可愛いもん見たなというか、とあるＧＷ明けの夕方でした。
（そして良く考えたら�Bの謎が解けていない）

機種依存文字使うな

結構前でつが駅のホームでボーッと電車を待っていた時、
目の前を通過していった車両に

タンクトップの兄さん２人が並んで座り、互いに寄り掛かりながら眠ってますた。
生肌密着してますた。

なんかほのぼのと萌えさせていただきますた。癒された。

電車にサラリーマン五人組が乗ってきた。
通路を挟んでボックス席に３人と２人に分かれて座っていた。
１人が男子高校生のように、通路に身を乗り出し喋っている姿に和みました。
が、ふと目をやると３人で座っているボックス席が異様な雰囲気に包まれていた。
Ａ(３０過ぎのおっさん)がＢ(新入社員っぽい)の肩を抱き寄せて耳打ちしていた。
身を乗り出していたＣ(おっさん)は全くＡとＢを見ず、通路を挟んだ友達に必死に話しかけていた。
よく観察してみると、どうやら俯き落ち込んでいるＢをＡが慰めているとしか見えなかった。
どっちのおっさんにも萌えちゃったぞ(*´Д｀*)

先日雨の日にこんなの見ました。
空手の稽古の帰りと思しき小学生二人組。
片方は大柄で体格がよくて、で片方は華奢なタイプ、
二人とも道着にカラー帯、傘なしで歩いていました。
華奢な方は上にウインドブレーカーを着てフードもかぶって
雨をしのいでいたのですが、大柄な方はそれもなく
濡れたまま。そこで華奢な方が片手を伸ばし、手のひらを
大柄な方の頭にかざして、雨に濡れないようにしてやってました。
もちろん雨をしのぐ効果なんてないんですが、華奢な方がニコニコしてて。
大柄「いいって。恥ずかしいよ。お前まで濡れるし（照れ笑顔）」
華奢「やだ（笑顔）」

かわいい光景でした(*´Д｀)

肉まん食っているAとそれを見ているB

A「なに」
B「ん？」
A「欲しいの？」
B「うん」
A「はい（と言って、ちぎった一口大の肉まんを差し出す）」
B「いえーい（と、手を差し出す）」
差し出すものの、Aはなぜか肉まんを渡さない。

B「くんないの？」
A「口開けて」
B「いやいいから。自分で食うから」
A「あーんして」
B「じゃあいいよもう。いらない」
A「ｱｱｿｳ……(´･ω･`)」
B「……分かったよ食うよｗ」
A「Σ（・∀・）！」

結局Bは、Aに食べさせてもらっておりました……(´д｀*）

ピンクの風がたくさん…(*´∀｀)

>122
Aくんがヘタレ攻めっぽくて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

携帯からスマソ。

何回やっても書き込めない…。

先日，登校前の小学生（片方は一年生）が道路に向かい合って座っていた。

良く見えないが一年生はＭ字開脚中。

その中？にしゃがんでる。

いつまでもそうしてるので新たないじめかと思った。

やっと立ち上がるのも抱き上げてるみたいだった。

振り返って謎が解けましたよ。良く似た兄弟でした。

靴紐を結んでたんですかそうですか。

ちょっとスレ違いかもしれんけど。
光永亮太とか言う芸能人に似てる男性が一人で801本販売しておりますた・・・。

ちょっと恥ずかしそうにしちゃったりなんかして。ﾓｴｰ

男は男に興味ないか、敵対視するかのどっちかしかない。

マサチューセッツ州ボストン（ＡＰ）
美しい女性を前にした男性の脳は、おいしいごちそうを食べたり、
麻薬でトリップしたりするのと同じような反応をする。
美男子を前にすると、拒絶反応をする。ともに、男性が同性愛者で
なかった場合のこうした実験結果を、米マサチューセッツ工科大学
（ＭＩＴ）の研究グループがこのほど、専門誌「ニューロン」に発表した。
美人な女性の写真を見せられた男性の脳は、ごちそうやコカインを
与えられた時と同じ部分が活性化した。逆に美男子の写真には、
不快感に似た拒絶反応を示した。研究チームのハンス・ブライター氏は、
美人女性が好きな男性は、美男子の写真には脅威を感じているようだと
書いている。

美男子じゃなきゃいいのか

ってか何でこのスレに？

>>127
みんなが映画だとわかって「力゛メラ」の話をしている時に、横から
「力゛メラなんて本当はいないんだよ！」
って言うような奴は放っておけ。

126の実験を、ホモの方にしてみてほしい

>>126
美人女性が好きな男は、美形が好きだから、
美男子をみると「美男子×自分」を潜在的に想像して
バックバージンに脅威を感じるという話だから、「あ、ほも」なんでは？

と、ナチュラルに思った自分はどうか　orz
美男子攻め、ガタイ受けが好きなんだよ。

まー、>>126の実験を男だけでなく女にもしたら、どうなるかは知れてるしな。

>131
美人とド不細工だったら美人見たほうが御馳走感強くない？

>>132
男受けする美人と女受けする美人に多少違いは出るだろうけど
美人写真の方が「綺麗だー（*´∀｀）ﾎﾟﾜﾜ」となると思う。

何か>128のたとえが妙に気に入った。

久々にﾋﾟﾝｸの風が吹いたので報告

乗り込んだ電車内で床に座り込んでいた子（やんちゃ系女顔）がいた。
ひとりなんか無言笑顔で動いてるんで、なんだろうと思ってたら、しばらくして離れた席に座っていた子（やんちゃ系男顔）がわざわざ席を立ち近寄ってきた。
あ。友達を呼んでいたのね、と初めて気が付いた私。

二人は一緒に並んで床に座り込んでみたり、お互いのかばんの中をあさりあったり、さらには○コをさぐりあったり、終始ご機嫌(*´Д`)
私が降りる直前には、立ち上がり男顔の子の携帯をふたりで覗き込み。
その際に女顔の子の顔は、男顔の子な首もとによりかかっているように見えました。


そのままちゅーしろ！と思わず念じてしまい、どこまでもついていきたくなりましたw

電車内はあほもの宝庫でつね。

>>128
「力゛メラ」の話をする人は、「力゛メラ」が実在するなんて思っていない。

>>137
128はそういう意味（力゛メラが実在すると思って話していない）で言ってるんだが。

138補足。
「あ、ほも」と思い、萌える事が大事なので実際の彼らがホモかどうかなぞ我々の興味ではない。
大事なのは萌える事、萌えな想像が出来る状況（ピンクの風が吹く状況）である。

>>135
萌え〜。
関係ないが、うちのブラウザの幅のせいで改行が入って
↓のように見え、頭がとがっている人に見えた。ﾍﾞｶｰﾑヘア？
>二人は
>(*´Д`)

　 人
(*´Д`)　ｽﾞﾚﾃﾙ？

その人どっかにもいるねｗ

9 名前：名無しのエリー 本日のレス 投稿日：04/05/16 09:06 GIZ1aVk9
【ｳﾎｯ!】平井堅がFM生放送中、勢い余って「僕の彼は･･･」と発言【ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ】
http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news7/1076469480/l50
恋愛相談のコーナーですぐに「彼女は」と言い直すが

>>126
昔ﾊﾞﾗｴﾃｨｰ番組で異性に見つめられた時の男性の汗だか心搏数の
変化を調べてたんだけど被研者の一人がなんの反応も見せないので
見つめる人を女性からﾎｽﾄに代えたらすごい反応を見せてた。
彼はこっちの人間だったようですね。と言って調査は続いた。

>>144
それ俺も見たわ多分

　　　　　　, '´￣ ヽ、　　　　　　　 ,. '´￣ヽ　　
　　　　 　 |　ヽ　ヽ. ヽ　　 　 　 ／　／／ 　　
　　　　　　ヽ　 ヽ. ヽ　ヽ　　 ／　／／ ／　　　
　 　 　 　 　 ヽ　ヽ. ヽ　,L／　／／ ／ 　　　　
　　　　　　　　 ヽ　! ／　/　 '　　　 i 　　　　　　
　　 , '´ヽ　　　／　/　　,ﾞ　,. '´￣ヽ｛ 　　　　　　
.　 /　　⊂二´ｌ (.ｿ　　 （.ｿﾉ　　, '´￣二二　　　
　/ ヽ 　 __,ﾞ -'ヽ、　' ,.-､,. -､ 〈__　 ‘ｰ-､ 　　＜　>>584 待て！！止まれ！！　
./　　 ヽ,｀ﾆ-"´＼Ｔヾ＿,. -‐'",. ｨ ￣｀ヾ､_ 　　　
i ＼ ／ /　　_,. -､｀ ー一'"　　　 ! 　 　 　 　　　
!　 /￣/　／　＼ﾉ　　　　　 　 　 !　 ＿　　 　　
l　/-‐'､ /　 ヽ／'　　　　　　　　　 Y´　 ｀>' 　　
ﾚﾞ/ ├‐ﾞ ヽ／ /　　　　　　　　　　　　　　 　　　
Ｌｉー' ー／　 ,'　　　　　　　 　 　 　 (__r'´　　　
　 ヽ､／　　　|　　 　 　 　 ,.-､　　　 ﾉ　` 　　　　

誤爆か？

ＴＶ番組で、役者が役の演技で美女と熱烈キス→その後美女そっくりのオカマと美女が入れ替わり役者の目の届くところでメイクを落としだし、役者の反応を見るっていうイタズラをみたことがある。
キスした美女が男だと判明して、吐きそうな役者もいたけど妙に嬉しそうな役者もいたんだよね。
外国の番組だったけど。

先週の土曜、池袋の交差点途中の信号待ち地点(正名称知らないけど横断歩道を渡り切れなかった時の避難帯)で風船で遊んでいる少年(高校生ぐらい？)二人を見た。
信号待ちの間だけ風船をバレーボールみたいにして遊んでたの。
あ、ほもとはあんまり思わなかったんだけど、青春のヒトコマだなあと思った。
風船みたいにふわふわ揺れてやがて失われるもの。
大人になってしまった身としては、彼らがなんだかまぶしく見えました。

うんうん、些細なことが青春だよね。
まあｻﾗﾘｰﾏﾝがやっててもﾄｷﾒｸけど。

>>148
交通島

そろそろsageてくれ

皆さんあげまくりで笑ってしまった

知らないうちにageスレになったんだと思ってた(´･ω･`)

この前の土曜日のお昼過ぎ、ファーストフード店にて20代前半位の2人組。
Aは長身（180センチ位）で黒の短髪、あごひげ、目がかわいい。Bは170センチ位でやや長い黒髪の美形。

A「今朝のテレビの占いでお前の○○座、12位だったぞ」
B「ほんま？最下位やん」
A「なんか溜まった疲れのせいで体調崩すらしい」
B「やっぱり疲れとんねんな、お前と違って俺は」
A「ご苦労さん」
B「晩飯おごれな」
A「なんでやねん」
B「で、おまえのさそり座は？」
A「11位、人に頼ってたらあかんねんて」
B「ほら、お前俺に頼ってばっかりやもんなー。やっぱり晩飯お前のおごりや」
A「なんでやねん！もう、そんなこと言わんとー、先生やーん、それに占い最下位やってんから諦めておごってやー」

どうやら二人は大学（？)の同級生らしく、故郷に帰って就職(教師？)したらしいBと、
まだ学生をしているらしいBは久しぶりの再開の様子。
やたら嬉しそうに話す二人にほっこりした休日の午後でした。

自分アパート住まいなんだけど、隣人（男）の部屋には毎日のように男友達が来ている。（たぶん同じ人）
最近うるさすぎるからいい加減大家さんに文句のひとつでも言おうかと思ってたんだけど
この間、暑かったので窓全開にしてたら、隣の部屋の住人がベランダに出て電話してるのが聞こえてきた。
電話を切った途端、隣人の友達が「女？」と聞いた。

隣「うん」
友「おぉー？」
隣「いや、友達やけど」
友「ふぅーん…」
隣「ほんまやって」
友「ほんとかー？…見せろや」（たぶん携帯取り上げようとした）
隣「もー！友達や言うとるやんかほんまー！」（ちょっと拗ねたようなやたらかわいい声で）
友「…んー…わかった…」（渋々）

おまいら昼間っからその会話を腐女子に聞かせてどうする気ですかと。
もう文句言う気もﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀﾖ(*´∀｀)

(*´Д｀) ﾓﾍ

昨年の冬でした。
私は本屋で立ち読みしていました。
隣で少し離れて、ガクランの男の子がしゃがみながら立ち読みしていました。
そこへ、ブレザーの男の子がやってきて、おもむろにガクランの肩に腰掛けました。

ガクラン「おわぁ！　やめろやー（笑）」
ブレザー「へへへ」
２人とも笑顔笑顔・・・・！

ブレザーが腰掛けた途端にガクランがよけたので、１秒程しか人間椅子じゃなかっ
たけど、いつもやってる風な感じが伝わってきました。
制服違うのに仲良いのも萌えた・・・・

>157
ﾓﾍ(*'A`)ぉわぁ

とあるドラッグストアにて。
２０代前半くらいのなかなかカコイイ男性二人組、何かの棚の前で談笑→レジへ。
目が悪いため気付かなかったけど、後になってそこは夜の必需品売り場だったわ…！と。

某地下街でぶらぶら買い物してた時のこと。
スーツ姿の男性（40代後半くらい・細身で眼鏡、和装が似合いそうな端整なお顔）と
警備員らしき若者（20代後半くらい・身長190ｃｍ以上ある長身のハンサムさん）
が壁際の一角で立ち止まって談笑していました。
何話してたのかさっぱりだったけど、警備員君が長身を屈めてスーツ姿の耳元で
ひそひそ話しては二人で楽しそうに笑い合ってたのが(*´Д｀)ﾎﾟﾌｧﾝ

>160
スーツも警備員服も良いなぁ
働く男萌えーひそひそ萌えー（*´д｀）

あ、ほもを先日目撃しましたので報告。
ファーストフード店にて
A：茶髪で遊んでいそうな風貌。背は高め
B：同じく茶髪だけどやんちゃな感じ。背はAより少し低い

自分はトイレの前の席に座っていたのですが、
まずAがトイレに入り、普通に出てくる。
次にAと交代で「なんだよ〜」とかじゃれあった後Bが入る。
すると少ししかまだたっていないのにまた横切る足が見え、
「ん？」と思って顔をあげると入っていくAの姿。
そしてしばらく出てこない二人…

お、おまいら何してるんですかー！
そこ一人用なんですけど！

ようやく出てきた二人は非常に楽しそうに笑いあっていて
思わず凝視してしまった私と目を合わせると足早に席に戻っていきました。
店内にほとんど人のいない雨の日の出来事ですた。
この脳内に吹き荒れるピンクの嵐をどうしてくれる！（*′∀｀）

ちんちんかもかも(･∀･)

∀`)σ)Д`) ﾌﾟﾆ>>163

大人板とはいえ、知らない人のほうが多い言葉じゃないかね？w

19 名前：ほんわか名無しさん 投稿日：04/05/17 03:25
だれか俺と付き合ってくれ

20 名前：ほんわか名無しさん 投稿日：04/05/17 03:26
だれでもいいからな

21 名前：ほんわか名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/05/17 03:27
男しかいない予感

22 名前：ほんわか名無しさん 投稿日：04/05/17 03:27
>>20
さいたまでもイイ？

23 名前：ほんわか名無しさん 投稿日：04/05/17 03:27
>>21　ｗｗ

24 名前：ほんわか名無しさん 投稿日：04/05/17 03:28
いや、だから別にだれでもいいんだよ

25 名前：ほんわか名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/05/17 03:28
うほっ！

はじめましてん。
実は私もあほもが２、３ありまして…

その１。

夕方、ひとりでデパートに行った帰り（徒歩）。
学ランの高校生が二人、前を歩いてました。
一人は短めの髪、背は180ぐらい。もう一人はちょっと長め、背は170弱くらい。
無言で２人歩いてて、「発展しろよ！」とか心で願う私。
すると、願いが叶ったのか、短めの髪の方が、おもむろにもう一人の手をそっと取り、握る。
握られた方は、驚いたように短めの髪の方の顔を見上げるが、全く動じない。
長めの髪の方は、諦めたように前を向いて、携帯をいじり出した。

つないだ手そのままかよ！

親にそのことを言ったら、
「あぁ、あの子らね。あたしも見たことあるわ。あそこまでの親友って、なかなかおらんよ。あんた、あんな親友作らん駄目やよ」

母よ…私は男じゃないから、そこまでの親友は100％無理だ。

というマジ話。

その２。

近所に、何気にカッチョええあんちゃんが一人。
いつもご近所さんに愛想良く歩いてる。
ある日、前から元気に走ってくる男の子が。

「にーちゃ〜ん！！」

短パンが似合う。萌。

「なんやー？」

あんちゃんが男の子（弟なんかな？）を見る。

と、突然、男の子があんちゃんにタックル。
背の高いあんちゃんの股間もとに、男の子の顔が…

その後ふたりはユルユルと帰宅。
私は一人で萌えてました。

３は！？(゜Д゜＝ ﾟД ﾟ)

３は…大したことないんですが、

駅で、柱にもたれ掛かる茶髪のあんちゃんに、覆い被さるように柱に手をついて何か話している、スーツにメガネのあんちゃん。
話してる内容はわからなかったけど、何か二人とも楽しげ。

ただそれだけの話ですけど、見てるこっちは何気に萌え。

>>169
そういうシチュがもうそれだけで……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

それはﾅﾝﾊﾟだ。
間違いない。

ほもって程でもないけど
萌えてしまったので…

とある喫煙所にて、20代前半とみられる２人組を発見。
茶髪の中背と黒髪の長身。
何気なく会話聞いてたら
茶髪『吸ってみなって』
黒髪『昔吸った時むせたんだよ…』
茶髪『慣れだよ慣れ。ほら…』
(吸いかけのタバコを黒髪に渡す)
黒髪『………』
(しぶしぶ吸う黒髪)
黒髪『ごほっ…』
茶髪『(笑)』


…タバコは１日３箱吸いますって顔した黒髪が
マル○ロでむせてるのが
すっごい可愛くみえました。

>(吸いかけのタバコを黒髪に渡す)

さりげなく間接キスという辺りもまた萌〜！！

　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）＼　　　　　　　　　　　　　（｀ヽ,─､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　 ＼　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　＼
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　 ＼　　　　　　　　　　／ l´＼/＼/冫-､
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　＼　　　　　　　／　　ヽ _＼ ＼ ＼　＼
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　　 ＼∧∧∧／　　　　 ＼　＼/＼/＼/ ＼
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　　　 ＜　 シ　＞ 　　　　　　＼ノ＼　＼　＼ノ＼
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　　　＜.　ャ　＞　　　　　　　 ＼ _＼ _＼--＼　＼
　―― /　─'''"　　　　''､/―――――＜ 　ラ　＞――――――＼/　　　　　ﾞ'''─ ＼―――
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ＜ 　ン　＞ 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ヽ
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　＜　ラ　＞ 　　　　　　　　　　　ヽ　--＿＿,,-─　　＼
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　 ／∨∨∨ ＼　　　　　　　　　　　/￣＼　　　　　　　　 ヽ
　/　　　　　　　 /　　　 ﾞ＼＿＿＿＿／　　　　　　　　 ＼　　,,＿＿＿＿／　　　 ヽ　　　　　　　　 ヽ
./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　　し　　　／　　　　　　ﾍ　　　　　ヽ　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　＜・＞　 　　ヽ,,,,＿＿　　　!　　　　　　l
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''" 　 |||||へ　＼　　 ／ ／￣　　　　＼ ﾞ''─-,,,　　　　　 l
　　　　　　　人　,,,,,,─''" ／　　　　　　（　・＼ヽゝ／・　ﾉ　　　し　　 ＼　　　 ﾞ''─,,,,,,　人
　　　　 -‐''''"／　　　 ／　　　　　　　　　￣￣　　￣￣　　　　　　　　　＼　　　　　　　 ＼ﾞ''''‐-

>174 ?

>174
まさかこれが腐女神様…？
萌えを見つけようと周囲を凝視なさっているご様子でしょうか。

>>176
え？そうじゃないの？

ちょっとIDカッコよくない？

天津飯じゃ……

むしゃむしゃしていてやった。ﾄｩﾄｩ-ｺﾏｼｪﾘ-ﾏ-ｼｪﾘならどれでもよかった。

>>174
>>176
激しくﾜﾛﾀ　芳香園の新茶吹いちゃった

太陽拳

職場で見かけたあほも。
男性A（童顔で28歳ぐらいにしか見えない30代後半）の元にやってきた、他課の男性B。
強面で一見ヤ○ザ風のBが挨拶もなしに課に入ってきたので私が驚いていると、黙っていきなり背後からAに抱きつくB。
A「んだよ、B」
B「何で俺だって分かるんだよー」
A「そんな子供っぽいことやってくるの、お前ぐらいだよ。何しに来たん、わざわざ」
B「冷てーなぁ。同期の仲だろ？最近どーよ」
…抱きついたままそんな事を言いながら、Aのワイシャツの胸ポケット・ズボンのポケットをまさぐるB。
A「うわ、どこに手入れてんだよ、ヤメロ、やめなさいって」
B「いや、金もってっかなーと。貸してよー、俺今月厳しいんだわ」
A「持ってねーよ馬鹿、さわんな」

抱きついていることに関しては咎めないんですかー？
ピンク色の風に吹かれて疲れも吹っ飛んだ午後のひととき。

>>183
朝から萌えー（*´д｀*）

四十近い男もそういうじゃれあいするんだ（*´∀`)

（*´д｀)ﾓﾍｴｰ

金曜の夜に見たあほも。
どういうご関係なのかはわかりませんが、スーツ姿の帰宅途中会社員（推定26歳）
とラフな服装の茶髪兄ちゃん（推定24歳）が向かい合って立っていました。
帰宅ラッシュで、とある駅でどどどどっと人が乗ってくる。
身長の差から、会社員の胸元に顔を押し付ける形になってしまう茶髪君。
会社員「‥大丈夫か？」
茶髪君「‥ん」
おいしい状況なのに、私も人波に追いやられ彼らが視界から外れてしまいました。
残念だなぁと半ばｦﾁを諦めかけていたのですが。
ありました。窓という腐女子の味方が。
窓に映った茶髪君は、会社員があさっての方向を見ている間に
彼の胸元でほっと息をつき、疲れていたのか安心したように目を閉じました。
夜景の中に映る彼らの寄り添う姿に私は萌え萌えしながらニヤケ顔を抑えきれず‥
時折会社員がちらちら茶髪君に視線を落とすのもツボだったなぁ。
決して声はかけないんだけど。気遣ってるのが傍目にもよくわかりました。

自己満ｶｷｺ ｽﾏｿ。

>>186
モエェ(*´Д`*)ェエ工　姐さん、素敵なあほもごちです。

Fくん（大学院生ﾊﾞｲﾄ23歳・170cmくらい）、Aさん（社員27歳・160cmくらい)
パソコンをいぢっているだけの、男が極端に少ない職場でのこと。

Aさんが席を立ってFくんの方に小走り。
Fくんの肩を叩くと同時に「わー」とか言う。（すごい子供っぽい、顔も子供っぽい）
Fくん「なんですかAさん、ビックリしますよ」
Aさん「ビックリした？　そっかービックリしたかー」
Fくん「何用で？」
Aさん「ちょっと手伝ってもらいたい仕事あるんだよね」
Fくん「また……ですか？」
Aさん「ダメ？　絶対ダメ？」
Fくん「……わかりましたよ」
Aさん「おおっ、さすがFくん。頼りになるなぁ」
Fくん「何かAさんの頼み、断るとかわいそうになるんですよね」
Aさん「えー何だよそれー。そんなこと言うなよう」（と言いながら笑顔）

こうして2人がどこかに消えていくこと過去数回。一体、どこで何してんだか。
あほも、というよりただのじゃれ合いでｽﾏﾝ。
ただ2人とも顔がかわいいので見てると、あ百合？みたいな気分になってくる

漏れのよく行くカフェ、男二人で経営してるんだ。
海の側に建っていて、ケーキが絶品で内装もオサレな感じ。

Ａさん（推定20代後半、接客担当、色黒筋肉質系でソース顔）
Ｂさん（推定20代前半、調理、主にケーキ担当、小柄細身でショーユ顔）

Ａさんは気さくでよく話しかけてくれるが、Ｂさんはたまに表に出てもはにかんだ笑顔を見せてすぐ裏に引っ込んでしまう。
時々Ｂさんはキッチンからひょいっと顔を出して、Ａさんに小さな声でごにょごにょ話している。
この二人、最近こっちに越してきてそのカフェの２階（マンションになってる）で多分二人で住んでるっぽい。
カフェが休みの日は近くの海でダイビングしてるらしい。
ダイビングのライセンス二人連番ダタヨ・・・・一緒にとったのかよ・・・
あ、フォモっていうか某洋菓子漫画のようなシュチュで萌えです。また今週行こうかなぁ。

>>189
ホントにそんな素敵な生活を送る男達がいたんだ…（*´д｀）ﾓﾍｰ

あ、ほもの瞬間というわけではないんですが、高校生の頃萌えたネタ。
同級生で美形の双子がいた。２人ともとにかく綺麗な顔。
兄→見た目はｶｺｲｲ系。性格は気さくで社交的。生徒会役員も務めるバレー部所属の色白美人。
弟→見た目はｶﾜｲｲ系。兄と逆で親しい人としか喋らないかんじ。サッカー部のため小麦肌美人。
２人が一緒にいることはほとんどなくて、ちょっと仲悪そうなかんじだった。
しかし聞いた話によると、２人は双子ということをからかわれるのが嫌で学校では一緒にいなかったらしい。
実は家ではめちゃめちゃ仲良しさんだった。
そういえばつけてる香水オソロだったな…同じ日に髪を染めてきてたりもしてたな…
普段ｲﾁｬｲﾁｬしてるとこを見てない分、余計に家での２人のｲﾁｬｲﾁｬぶりを想像しちゃったyo

本屋で車の雑誌を立ち読みしてた20代くらいの男性２人。
片方は眼鏡かけてて真面目そう、片方はやや怖そうな感じでクールっぽい印象でした。

真面目そうな方「やっぱ○○（車の名前）欲しいなぁ、赤のやつ」
やや怖そうな方「俺の車とお揃いになっちゃうじゃんｗ色違いで」
真面目そうな方「だってよー、好きなんだよ」

一瞬びっくりした。好きって車のことか……。

高校時代のあほも。
Ａくん（クラスのムードメーカー、猿顔）
Ｂくん（小柄でサッカー部、ちょっと可愛い）
Ｃくん（背が高くておとなしめ）

数学の授業中、後ろの方の席で男の子がはしゃいでいが、
いつものことなので大して気にもとめていなかった。
すると突然Ａくんが大きな声で言った。
Ａ「先生ー、なんか後ろでＢとＣがほもやっとる。なんか手とか繋いどんやけどー」
Ｂ「違うって！こいつがなんか手触ってくるんやって！」
Ｃ「え、違うし…なんでそうなるんや」
二人とも必死で否定。
先生「もうやめなよー、昼間っから」
それからしばらくこんな感じのやり取りを繰り返していた。
（ＢとＣコソコソ→Ａが先生に大声で報告）
後でＡの隣の席の子に話を聞くと、ＢがＣの手を握ったりしてたらしい。

もちろんその年はＡ→ＢＣで友達と盛り上がってました。

好きなバンドのライブに行った帰り、親父殿に送ってもらうことになった。
親父（当時４０代前半）の車を部下（３０代くらい）が運転していたんだ。
その部下はウチと家が近いらしく、よく親父の車を運転しているらしい。
（親父の家まで車を運転して、そのあとバスで自分の家に帰るんだと）
漏れはライブ後で凄いテンション高くて、車内でもその話をしてた。
その部下もそのバンドを知っているらしく（親父は知らない）、
曲やメンバーの話でその部下と盛り上がってた。
漏れが「○○好きなんですか？」って言ったら、

「ええ、お父さんと同じくらい好きですよ」

だってさ・・・・・

微妙な気まずさに親父を見たら、
窓に顔をぷいっと向けたまま黙ってた・・・（普段はもの凄いおしゃべり）

照　れ　て　い　る　の　か　親　父（ﾟдﾟ)


その部下は今も親父を送り迎えしているそうな・・・・

>193
ほほう、萌えますにゃー。

父親を無視して二人だけで盛り上がっているのに気を使って、
「お父さん（がそのバンドを好きなの）と同じぐらい好きですよ」
＝ほんとはお父さんはそんなバンドには興味もないけどね
＝周囲の人間に気を使おうよ、自分達だけが楽しい話題はそろそろ終わりにしようよ
と言いたかったのではないかと思ったのだが

まわりくどすぎ？
私の周囲はいつも人に何か指摘する時はこのぐらい遠回しに言うんだが‥‥

>195
それはそれで萌えだなー。愛じゃないですか。

>195
だとしたらちょっと嫌味でいやだな。

>195
わざわざそういうことを書くなよ。
ここは自分が「あ、ほも」と思ったらそれを書いてみんなで萌えるスレなんだから。
いちいちいちゃもんつけんな。

すんげぇ慇懃無礼だなー

う〜ん、まわりくどすぎ。
本当にそんな言い方をいつもしてるの？それじゃ言われたほうは
気がつかないか、気がついたら嫌な気になるんじゃないのー。

昔見たあ、ほも。
某地下鉄（現在東京メトロ）で、おじさんと若い男が閉まる扉の
中と外で、満面の笑顔で見詰め合っていた。
楽しそうに手を振りながら。
まさしく、別れがたく立ち去りがたく、というかんじで、
電車が動き出しても、お互いずっと目で追っていた。
二人の世界に入っていて、楽しそうでした…。

バイト先で見たあほも。
忙しそうな先輩Bに、一生懸命話しかける後輩A。

A「Bさん、Bさん、ねーBさん聞いてくださいよー」
B「…………」
A「Bさんー、ねえBさんー」
B「…………なに？」
A「うあ、なんすか、その冷たい返事。俺のこと嫌いなんスか？」
B「…………いや、むしろ好き」
A「あ、ならいいや」
B「……好きだけど、うぜえ」
A「……ひでー」

その後、Bの仕事が全て終了後、
ふたり仲良く帰って行きました。

先日同じ講義の男友達2人と話しているときに、少し下ネタになった。
そこから黙っていれば色が白く儚げな美青年A君（でも関西弁&下ネタばっかりな建築デザイン科）の話題になり
あいつ涼しい顔しとるけどほんまエロいでーエロ性格感染するから気ぃつけやーと
冗談交じりに話していたのに、途中から

B「あー･･･あいつエロい話する時なんか目がとろーんってなんねんな」
C「なんか色っぽい･･･」
B「やらしいし、妖しい･･･」
と、2人とも少し遠い目をしながらぼそぼそぼやいてた。
お前らそろいもそろって･･･

>201
犬系の年下攻めって感じで可愛いなあ（*´∀｀）ﾓｴｰ

先日、一人暮らしをしている弟との電話で。

私「ご飯ちゃんと食べてる？夕飯食べた？（丁度夕飯時くらい）」
弟「食ってる。夕飯も食べた」
私「そう、ならよかった。なに食べたの？」
弟「シチュー」
私「へぇ、そう、自分で作ったの？」
弟「いや、友達」
私「女か？彼女にちくるぞw（遠恋中）」
弟「違う、そいつ男」
私「Σ（ﾟДﾟ;)」

聞けば二人で買い物してきたという…
お前らもしやどこぞのスーパーでピンクの風吹かしてたんじゃないかと。
姉は色々な意味でどきどきしましたよ…orz

シチューってところがまた…（*´д｀)愛情たっぷり萌えﾎﾟｲﾝﾂ！

ｼﾁｭｰ作れる男の子ってｲｲね(*´∀｀*)

>204で思い出した。
ＧＷに、遠恋中の彼氏から久々の電話。
彼氏とその親友Aは数年どうせ…ではなく同居してたんだが、Aがこの春就職して中部地方へ行ってしまった。
彼「GWに休みとれたらしくて、Aがこっち帰ってくるんだ〜（うれしそう）
　　でさ、A、ろくに食ってないと思うから、　み　そ　汁　でもつくってやろうと思うんだけど、
　　アサリの砂抜きってどうやるんだっけ？」
彼はみそ汁とゆで卵しかつくれないし、Aはアサリ（の酒蒸し）が大好物。お前は旦那の帰りを待つ新妻かと。
その後、毎日のAとの電話についての報告を聞きながら（私とは月一しか電話しないのに）、
不覚にも萌えてしまった自分へ脳内説教していました。
そういえば、三人でスーパーに行ったときも二人で大はしゃぎしていたっけ…

207さんにはすごく申し訳ないと思いつつ

誰　と　誰　が　遠　恋　中　な　ん　だ　？

と思ってしまった。ごめん。でもお幸せに。

小学生2・3年くらいの小柄な男の子二人が手を恋人つなぎしていました。
なぜか二人してそのつないだ手を、ためつすがめつ眺めていて
「あ、ほも」とまでは思わなかったけれど（すみません）可愛かったです。

アレぐらいの子は男の子同士でもまだまだ仲良く手をつなぐんだなぁと
感心してしまいました。

先日見たあほも。

オーケストラでﾊﾞﾖﾘﾝをｷｺｷｺ弾いてる者なんですが、先日指揮者(30代前半･ｽﾅﾌｷﾝ風w)を
招いての合奏練習がありました。
練習が始まり、所々演奏を止めながらいろんな楽器に指示を出していく指揮者。

「だからね、ここはこんな風に迫っていく感じが欲しいんだよ！」

といって彼は指揮台の上からコンサートマスター(20代･ｵｻﾚ系)に覆い被さりました。
ﾒﾒﾒﾒﾒﾒｯｼｭｰm(ry

思わず指揮者×コンマスに萌えた…＿|￣|○

リアルフジミだ…。

>>210
＞ﾒﾒﾒﾒﾒﾒｯｼｭｰm(ry

元ネタなどわからんがワロタ

メーテルｽﾚ見れｗ

当方ケーキ店で働いているのですが、今日お客で男の子２人組が来ました。
ぱっと見、高校生かと思ったんですが話の内容から大学生ということが判明。
A（やんちゃかわいい系。ちび○子ちゃんの杉耶麻くんが大きくなったかんじ）
B（きれいかわいい系。敬語を使っていることからAの後輩と思われる）
仲良く２人でケーキを選んでいてそれだけで私はﾎﾟﾜﾜｰﾝとなごんだのですが。

･･･おまいら、ケーキを注文する時は２人で声を合わせて言わなくていいからw
A&B　『『○○と〜、△△と〜、□□と〜、』』
あーもうかわいいやつらめ…！

>214
(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉｼ　もへもへもへー

>>214
かっ、かわいい…

金曜日のことなのですが、テストでもあったのか、半ドンで帰宅中の男子中学生(おそらく３年)を発見。
ふたりで帰っていたのですが、見た目が一人は男っぽいオニャノコのような感じの声が高くて背の低い男の子。
もう一人は外国人風の顔立ちで背の高いが声は低い、賢そうな男の子。
テストの問題用紙をふたりで両端を掴んで顔を近づけながら「あっコレ間違えた」だの「ソレどうなった？」だのと楽しそうにきゃいきゃいと…（*´д｀)
それが終わると今度は進路の話。一緒のとこいきたいね、とか寮とかあこがれるよね、とかもう…（*´д｀)ﾊｧﾊｧ
おまけに月曜って歌のテスト？とか言って小声でチェリーを合唱。
小：「『愛してる』って言うの恥ずかしく無い？」
大：「あぁいしてーるー」
小・大：「ハハハ・・・」
もっとやってくれ・・・と思ってるうちにふたりは別れる・・・はずだったが小：「じゃ、後で泊まりに行くからー！」
ハイ！？（ﾟдﾟ)
大：「いーよお前迷うからー！迎えに行くでまっとれー。」

もう、ね、おねーさん困っちゃうよ、なんつーか学生時代に戻りたい、っていうか・・・。

これは昨日のあほも。
妹を連れて水族館(ジュゴンのいるやつ)に行ってきたのですがそこで見つけました。
そこは水族館なのに爬虫類とかもいて、あまり人気は無いのですが行って見ると、案の定私達以外には、
中学生か小学生くらいのオトコンコと、２０代後半のアニキのふたり連れしかいませんでした(*´∀｀*)
顔が ふたりとも芳しいのもあって(男の子は・・・例えるなら松浦あややというか。アニキは今市子の漫画に出てきそうな
渋い顔で、美しかった。）観察していると、あややが大きな蛇の水槽に、ピタっと貼りついていて、何か口をもごもごしている。
ちょっと近づいてみると、シューシュー言ってて、「謝謝」と言っているのかとなっとく。
するとアニキがスッとあややに近づき、あややはそれに気づいて黙るが、アニキ「ハリー・ポッターの映画見にいこっか？」
ナ　ル　ホ　　ド　モエェ(*´Д`*)ェエ工
あれは一巻のハリーの真似だったのね！それにしてもなぜわかるアニキ！！

あほもというかなんというか。
とにかく萌えたのであほもに投下。　

今日ふとﾘｱ厨時代の卒業ｱﾙﾊﾞﾑを見て思い出したあほも。

同級生の男子ﾊﾞｽｹ部員にA(女好きだがいじられｷｬﾗ(主に男子に)背が小さい)と
W(美形、とにかくﾓﾃた(男女ともに人気あった)背が高い)というのがいた。
比較的当たり学級だった我がｸﾗｽの男子共は皆それなりの外見で
それでいてｽｷﾝｼｯﾌﾟも過剰(やたら抱き付いたりくっついたりしていた)だった為に
当時ﾔｦｲにﾊﾏりたてだった自分は友達らとよく萌えさせて頂いていた。

そんなｸﾗｽの担任はNという(実・精神年齢共に)若い男性教師で、
ﾉﾘがとても良いので慕う、というのとはまた違うが、とても好かれていた。
とりわけAはN先生と仲が良く、先生と生徒というよりも友達同士という感じで
休み時間や給食時間などはふざけ合ったりしていたのを覚えている。
WもN先生と仲は良かったけれど、A程では無かった様です。

で、ある日いつもの様にN先生とA達のｸﾞﾙｰﾌﾟ(ﾊﾞｽｹ部連中)が遊んでいる昼休み
(多分ﾌﾟﾛﾚｽか何かしていたのか)N先生とAが床で取っ組み合いになって、
周りの男子共が騒いだりして、二人をはやし立てたり煽ったり。
また馬鹿やってるよとその集団の方を見ると、傍観しているWが何やら不穏な表情で。
流石に気のせいだろうと、私が気を逸らした矢先に、
Wが唐突に歩き出したかと思うとそのままﾄﾞｱから出て行ってしまったという…
(騒いでる男子共は気付かなくて。あ、一人だけ気付いて追い掛けたのかも)

その後はというと、特に何事も無くて…昼休みが終わる頃にWは教室へ戻り。
Aが駆け寄って何やら話していたみたいだけど、詳しくは何とも。


どうしてこんな事を10年近く経った今思い出したかというと、ｱﾙﾊﾞﾑと同時に見付けた
その頃友達とやっていた交換日記に長々と書かれていたからで…

因みにAとWは今でも友達らしいです。長くてﾇﾏｿ。

夢の話だが、男の人同士の結婚式が行われているところに遭遇した。
黒いタキシードの人と、白いタキシードの人がいて、微笑ましかった。。

最近の出来事。

大学時代のサークルの飲みに、OBとして参加してきた。
今年は新入生も多く、個性的な椰子等ばかりだが、群を抜いて目立っている二人が。
Aくん（ちょい長め黒髪・たるい喋り方・182cm）と
Bくん（さっぱり黒髪・毒舌・177cm）が、仲良さげに飲んでいる。
一年の女の子に聞くと、いつも二人で盛り上がっているとのこと。

B「おい、今日もお前の部屋泊まらせて」
A「いーけどさぁー、お前もう４日連続じゃん。服変えろよ｣
B「どうでもいーよ服とか」
A「じゃ俺の着なよー。むしろ俺んちに服おいとくかー？｣
B「もう歯ブラシ置いてるしな｣

あ、ほも。

おこそとのほもよろを

>>222
もうﾌｧﾐｺﾝの時代は終わったんだ。
必死にメモしなくても、間違ってて泣くことも、しなくていいんだよ。

学生時代、部活の同期（色白の痩せマッチョ・アウトロー気質なのになぜか人望が厚い）と
後輩（猫目の長身・隙あらば居眠りをしている動物的生態）が
暴風雨の中２人で１本のビニール傘に入り、
無言で斜めになって歩いているのを見た時。

その頃は上級生と下級生が大喧嘩中で、お前ら口もきかないほど仲悪かったじゃないか…

>>224　いつもここからのネタみたいだなw

「あほもなときー！」
「あほもなときー！」
「一見仲悪そうな男子学生がー雨の中一緒の傘に入っていたときー！」
「一見仲悪そうな男子学生がー雨の中一緒の傘に入っていたときー！」

でも萌え。

>225がむりやりいつここのネタ風に仕立て上げたんじゃないかー！
きにった。

（´Д｀）.。ｏＯまぁ何だ、今日はｷ　ｽ　嫌　皆見れ

>>227
Σ(´Д｀　）
忘れるとこだったよ姐さんﾏﾘｶﾞﾄ

>227
漏れも！姐さんに言われなかったら危なかった。

>227
同じく忘れてました。ありがとう。姐さんが天使に見える。

今、まさしく今！きす嫌見てたら、なんと！「あ、ほも」予定のカップルとは
別のカップルですが、なんかプロポーズするとかなんとかで、
その予行練習してたのはいいとして、彼女役の男が用意されました！
そこでなんと！彼女役と彼氏がプロポーズ（練習）＆熱い抱擁（練習）を…っ！
ちょ、ちょっとだけモヘーーーーーー♪

キス嫌って日曜日じゃなかったっけ？

>232
東京は月曜だ。
だがｵｲﾗはTVﾀｯｺｰ見てる。

三宅萌え

>233
日曜の餓鬼の使いの前かなんかにやってたような、…と思ってテレビをつけたら普通にやってました。
放送の日にち変ったのかな。

どうでもいいけど、三宅は実はヘタレ攻めという噂。

ゲイってまるわかりだな。こりゃ。

シーズン違いなのですが、思い出した「あ、ほも」
学園祭にて。パンフを見たら、女の子みたいな男の子の居るバンドが。
うほっ、いいビジュアル系…だったわけで見に行きました。
A：その女の子みたいな髪型のギター。女顔ではないけど美形
B：一重の目が印象的なツンツン頭のボーカル。

ライブは予想外にロックな曲ばっかりだったけど。
曲の中盤でギターソロが終わった後、AがBのそばに近寄って

「体を寄せて、同じマイクで歌って、顔を見合わせてお互い笑った」
その後Aはすぐに自分のマイクが立ってる位置まで戻って、一緒に歌ってました。

なんとなく、お互いの背中をあずけてなんたら…ってのを思い出したよ（*´д｀）
しかも美味しいことに、Aが他の子とちらちら目を合わせては、その度微笑む。
ギター総受けですかと(*´∀｀)

生活全般板から。

295 ：長文スマソ ：04/05/21 22:52 ID:VvwJCaIE
今日図書館に行った時の話。
いつも医学書がある辺りは人がいないのに、中学生位の男の子二人がいた。
不思議に思ったけど気にせず、その二人がいる本棚の反対側に行った。
すると中学生の子の話が聞こえてしまった。
「木村、な？人形だと思って！な？」と何回も言っている。
意味がわからなかったけど、聞いているとどうやら木村君に自分の下半身
を触らせたい様子だった。
必死に「人形だと思って！」と頼んでいた。
そして、木村君はヤダよとか言っていたのにズボンの中に手を突っ込み触っていた。
ここだけでもエエェェ('A`;)ェェエエだったのに二人はまだ終わらなかった。

そして「俺のでかい？なめてもいいぜなめてもいいぜ」と言い木村君に迫っていた。
木村君は言う通りに、口に入れていた。
「もっとくわえて！」とか色々注文付きで。
そして一通り終わると相手が「木村にもやってやるよ」と言い出した。
木村君必死に断るものの押されて承諾。
「じゃあ、トイレでならいいよ」と…。
そして二人はどこかへ行ってしまった。

ネタっぽいけど本当です。見てて微妙に気持ち悪かった。

>237
それは、「あ、ホモ」。

★★男子の体験談披露やﾘｱﾙｹﾞｲねたは同性愛板へお願いします。★★

「微妙に気持ち悪い」というコメントにちとﾜﾛﾀ。
そんなに生々しいもの見て「微妙に」なのか。腐の素質あり女子なのかな。

リアルホモって本当に気持ち悪いよね…
★★男子の体験談披露やﾘｱﾙｹﾞｲねたは同性愛板へお願いします。★★

>>241
最初の一行は余計だろ。
わざわざ挑発するような事書くな。

リアゲイというより性への関心が強い中学生のいけない放課後みたいな

>>243
うんうん。しどろもどろしてる感じが
「あ、ほもかも俺…」的が醸し出されてる。

微妙…

＞必死に「人形だと思って！」と頼んで

ワロタ。必　　死　　　だ　　　　な

>237
ｺｿｰﾘ萌えたYOと言っとく

いけない放課後ﾜﾛﾀ

先日参加した結婚式にて。
新郎（フミや似）の友人で、スピーチしたＡ（ナかイ似）が最初はテンション高かったが
披露宴の途中から何故か号泣し始めた。（声はどうにか殺してた模様）
花嫁がお色直しのため一時退席すると、新郎が高砂から降り、Ａに近付いた。
Ａはナフキンをグシャグシャに握り締めながら新郎の腰にしがみつき、
今度は少し声をあげて泣いた。新郎はそんなＡの髪をなでてやりながら、微苦笑。
私を含め新婦側の友人連中は、その異様な光景に視線集中ｗ
まあスピーチによると、幼馴染みで幼稚園のときからの悪友と言うから仕方ないのかと
思っていたらビールを注ぎに来た新郎の親戚がぼそっと
「まあＡ君はＳ（新郎）のことが好きだって昔から言ってたからねえ。小学校中学年までは
二人とも　『将　来　は　俺　達　結　婚　す　る　ん　だ』　なんて冗談なのか本気なのか
言ってたし……」とこぼした。
そのあと私らのテーブルではいろいろ疑惑が飛び交ったが、新婦と新郎の結婚理由
である『合コン後の一回のエッチで妊娠しちゃったから』ってのが今回の悲劇を招いた
んじゃないかという結論に至った。
新婦が現れなきゃ、本物になったかもしれませんね。彼ら。

こんなスレあったんだぁ。
ということで早速報告させていただきます。

私一人暮らししてるんですが、隣に住む背の高いAがあやしい。
Aよりも背の低い華奢なBがスーパーの袋を持って1週間に1回くらい現れるんです。
3回目くらい？のときに不思議に思った私は隣の家の物音を壁にコップをつけて聞き耳。
・・・どうやら料理を作ってるらしい。
うーん、これが妄想どおりだったら健気な受けでかなりツボ。

後日家に帰ろうとしたらその二人に出会ったんですけど
お互いを「だんな」「妻」で呼び合ってました。
・・・おまいら既に夫婦ですか？

>>249
も、もももも萌え…!!!!

>249
なんやそいつら！結婚するて、腰にしがみつくて、髪　な で　る　て！

たまらないたまらないよﾏﾏﾝ、きっとその2人の間では髪なでるのなんてデフォだったんだね
きっと消防厨房時代は冗談で女の子なんて未知なもんだから藻前さえいればいいやなんて
きっと工房になって2人とも女できて、そんな事は口に出さなくなったものの
今日あった事を楽しそうに喋るA君を見ながらS君も嬉しそうにその髪をなでたりして
その度にA君はどうしたらいいのかどうしようもない気持ちになったりして
んで、結婚して子供できてからもたまに新居に遊びに行ったりして
奥さんがお土産のロールケーキを切りにいってる間、談笑してた隙に
昔みたいに自然に髪をなでられるんだけど、もう奥さんがいるじゃないかとか
こいつは人のものなんじゃないかとか、もう奥さんが来ちゃうよと焦ってたら
S君が意地悪そうに笑いながら少し手をスライドさせ（ｒｙ


ｼｮｳｼﾞｷ、ｽﾏｿｶｯﾀ。

すごいヨ！　>249
君に乾杯だYO！
ヒサヴィサに心奮えるを聞かせてもらったよ！
今日は、眠れないよ、ﾏﾏﾝ　(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>249
切ない！切ないよー！（´Д｀*）　

>>249
ま○だ林檎でまんまそんな漫画が・・・。

まあ事実は小説（漫画）より奇なり、ということなんじゃ？

そのうち別れてSとAで子供を育て（ry

偽装婚だ。

>255
そんなｽﾃｷﾏﾝｶﾞがあるのか…

昨日、授業中に「今、筋肉痛でさぁ」とか云って友達とじゃれてﾌｸﾗﾊｷﾞとか内ﾓﾓを軽く触っていたんだが、そんな私らを見て真似していたクラスの男。

「くすぐったいからやめてよ〜」
「あ、お前。ｺｺ弱いんだ」
「もぉ〜やめてって」


太ももを触られた男は華奢で猫目の色白美人。
触ってた男は少し背の高い軽くｺﾞﾂｲ男。
ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ(死)してたのを目撃して私の脳内もｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ
逝ってきます

>260
my萌えｶﾌﾟみたいでうっかり萌え。

まて！！

昨日、会社帰りにスーパーに寄った。
フロアは２階建てになっていて、
自分２階から１階に降りるエスカレーターに乗った直後，
後ろからドタドタとすごい音を立てて走ってくる人がいた。
振り返ってみるとそれは店員（Ａ：学生バイト風）だった。
その後からもう１人店員（Ｂ：フリーター風）が同じく駆け下りてきた。
その時聞こえてきた彼らの会話。
見た目の年令はＢ＞Ａと思ってください。

Ｂ：（黙ってＡの腰の左右に手を添える）
Ａ：（うれしそうに）くすぐったいってｗ　やめてくださいよｗ
Ｂ：（黙ったまま）
Ａ：（心配そうに振り返って）どうしたんすか？
Ｂ：（手を腰に添えたまま。真剣な顔で。）何でもないって。それよりお前，明日朝一番で早いんやろ？
Ａ：そうですよ……何かあるんですか？（心配そうに）
Ｂ：いや，何でもないって。それより明日がんばれよ。（にっこり）
Ａ：はい。でもどうしたんですか？（まだ気になっている様子）
Ｂ：なんでもないって〜（にっこり）

こんな感じで，ＢはＡの腰からぱっと手を離すと，
を置いて奥の倉庫に行ってしまった。
残されたＡはちょっと寂しそうにしてたけど，
すぐに「カレー・パスタ」コーナーに行って在庫チェックしてた。

最初２人が駆けてきたとき、特に急いでいるわけではなく
ただ単に追っかけっこをしていたように見えたので、
（店員教育なってねぇ。つか正直うぜぇ）と思った。
でも会話が気になって，
エスカレーター降りてすぐ側の梅酒コーナーをチェックしているふりして
最後まで聞いてしまったヨ。

>260
あなた本当に22歳以上？
文の内容からして高校生とかそれ以下っぽいんだけど。

>>260
え−…、その…、なんだ…

ま、いいんじゃないかな。女子大生ってことでさ。

エスカレーターって萌え現場が多いと思うよ。
自分がよく行くスーパーでも男子高校生が
しょっちゅうじゃれあってたりする。
真後ろに立つとついちょっかい出したくなるのかね。
あと身長差が出来るからか、上に立った方が低い方の頭ポンポンしてる姿とか
たまに見かける事が出来てﾓｴｰﾓｴｰ

それにしても
同人さん特有の"美人"て言い方に
どうしても馴染めない…

うちの研究室の優しい喋り方をするK。
結構顔もいいので少しいいなーと個人的に好意を抱いてたのですが。
この間、別の研究室からうちの部屋に遊びにきてた細い青年(A)とKがじゃれあってるなーと
ほのぼのしながら、研究のためにしばらく目を離していたら。
いつの間にかKが床にひざをついて、目の前に立っているAの腰を抱きしめて
Aの顔を見上げて嬉しそうに笑ってました。
AもそのKの頭を笑いながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞと…。
一体何をやっているのかと目を疑いましたが、
男だらけのうちの学部ではこれが当たり前なのか…。

昨日は昨日で、Kはいすに座っていたAの前で方ひざをついて、
片手を右胸におき、片手でジュースを差し出していた姿を見かけました。
お前はどこの王子様かと。

説明下手でｽﾏｿ。

>>259
劣等感（要英訳）というタイトル

>269
((((*ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
主従だ…！旦那と下僕だ！KはAに陶酔し切っている！
優しい喋り方ってのがいいなあ、萌える。
269たん裏山しすぎ。

264>
2年ﾌﾘｰﾀｰ後に専門に通ってます、一応。

あなたの書き込みはとても22歳以上には見えないよ。

★★荒れる元となるので「学生時代ネタ」は慎重にお願いします★★

また、>1に↑こうあるんだから、22歳以上ならばもう少し書き方考えて
最初から注釈つけるようにしないと。

先日電車で自分の隣に座ってた男Ａと、その前に立ってた男Ｂ。

Ａ：ちょっと細身の普通の若者
Ｂ：やや短髪で、Ａの先輩風

ふと横を見ると、ＢがＡの足の付け根辺りをさっと撫でていて、
Ａは手を一応は払うのだけど、真剣に嫌がってる様子ではない。
それを5,6分の間に数回は繰り返してました。

今日、夕飯の買出しに行った時に見たあ、ほも？
30前半で170センチ前後のサラリーマン風の痩身の黒髪男性と、
20代の茶髪でつんつん頭のTシャツにジーパン姿の中肉中背の男性が一緒に買い物してました。
それだけならなんて事ないんですが、見た目からして共通点が見つからない組み合わせだったので、
物珍しさとタイムサービスで割引のある海鮮コーナーを覗き込みながら一緒に相談しているのを見て
もしかして同棲？と妄想しながらついつい眺めていたら、
一緒に買い物していた母の姿を何時の間にか見失ってしまってそれ以上はヲチ出来んかったです（´・ω・｀）
見た瞬間、脳内にピンク色の風は吹かない物の和気藹々とした様子につい和んでしまいました。（*´Д｀*）

20代の方は慎重175センチ前後でした。書き忘れｽﾏｿ

　　　　　　　　〜∞　　　　つ〜ん
　　 　／⌒⌒￣￣￣＼　〜∞　プゥ〜ン
　　／　　　　　　　　　　 ＼　　　〜〜〜〜〜
　　|　　　　　＿___丿ﾉﾉ.＿_|　　男の子同士の友情ってサッパリしてていいよねー
　　|　　　 ／Ｕ　 .＿）　 .＿）　　　　女同士はありえない！！
　　|　　　| 　 　　　　　 　 （　　　　〜〜〜
　　|　ノ（６ 　 ∵　（　。。） ）　　＿＿＿＿＿＿＿
　　 ○　　　　Ｕ　 　　) ３ .ﾉ　 /　＿＿＿＿＿＿__
／ ○＼ ヽ ,,_　 Ｕ　 ___,,ノ　　/　/
　　○ 　＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/　/　　＿＿＿＿＿
　[>口<]　 　　　　　　　 　./　/　　/|
..　 （.）　　　　　　　　　　./　/　　./ .|

新しく入ったバイト、性格はいいんだけど使えない。
でも性格がいいので、多少のミスは多めに見て貰ってた。

Aさんは、ものっそい男前だけど無愛想で無表情で遠巻きにされるタイプ。
ある日、バイト君が前もやったミスをした。
指摘されて、「あっすみませーん」と返事は素直なバイト君に。
「一生学ばないつもりか」
バイト君絶句。青ざめて、一日落ち込んでた。

その日の仕事帰り。近所の店で食べてたら、Aさんが上司と一緒に店に来た。
上司が私を見つけて、一緒に飲む事に。
「こいつ落ち込んでるんだ」とAさんを指す。
Aさんはいつもの無表情で、私にはいつもと変わりなく見えたんだけど、
上司はしきりに「あれは誰かが言わないといけなかった」とか
「お前は間違ってないよ」とか言う。Aさん無表情、微かに頷くだけ。

「こいつこう見えて根暗でー、クヨクヨ気に病むタイプなんだよ」とか
私に解説する上司。

「口下手な人って誤解されやすいですからー」と
上司に合わせながら、Aさんが落ち込んでる事にすぐ気づける上司GJ！と。
（Aさんは終始無言、無表情で私には全然いつもと一緒に見える）

>270
�dクス　自分の好みの絵だといいなー。

>278
ええ話や…(*´ー｀)

>>278
ひょっとしたら店長と２人っきりの時はよくしゃべるのかも…

>>278
上司もGJ！なんだけど…
これは、自分の言った言葉でバイト君がショックを
受けてるのを見て、逆にAさんが落ち込んでるんだよね？
実は、Aさん＞バイト君？漏れこっちに萌えたよ(*´▽｀)

>>281
漏れも

Aさん総受けで。

「一生学ばないつもりか」
↓
↓
(｀・ω・´)ｼｭ-ﾝ

かっこいいなｗｗ

>>283
漏れもそう読んだ。
上司→Ａさん←バイト君

前３つほど投稿したモンですが、またひとつあほもを。

前、デパートのベンチで座ってたら、前のベンチに、私に向かい合うように二人の男が。
二人はよく似ていて、多分親子。
親父（かと思われ）は、童顔で、こんなデカい息子がいるのかと驚くほど。身長は170ほど。ちょっと筋肉質。
息子は、やはり親父そっくり。でも身長は親父よりちょっとﾃﾞｶめ。ガリガリではないが細い。
息子が親父を「おとん」と呼んでいたとこから、私は親子と読んだわけだが。
親父は何故かひどく落ち込んでいて、息子はそれを慰めていた。
私は、携帯をいじるフリをしてダンボ耳（死語）
「だーいじょうぶやから！そんな気にしてねぇから！てかむしろ気にせんでいいし！」と息子。
ん？何が？と聞き入る私。
よく見ると、親父の手には、千切られた袖。息子の右腕は丸だし。
どういったいきさつかは知らないが、親父は息子の袖を千切ってしまったらしい。
息子は、どうせボロい服やし、と言って親父の肩をポンポン。それでも親父はｼｮﾝﾎﾞﾘ。
すると息子は、突然親父の前に立ち、顔をかなり近づけた。
わ、ちゅー！？
と私は思ったが、そんなわけはない。
が、
「こんなもん、着とらんでも一緒や」
と息子は笑いながら言って、破れたシャツを脱ぎ捨て、ランニング姿に。
親父はやっと笑って、
「来い、服買うたる」
と息子の腕をつかんで去っていった。

ホモ度は低いが、二人とも可愛い系なのでちょっと萌。

しまった、コテ晒してもうた…鬱。

あ、ほもな話・・・なのか？

公園のベンチで携帯カシカシ打ってるところに、2人の男の子(高校生くらい)
と、小学校低学年くらいの男の子の三人連れが座りに来た。
どうやら弟連れの男の子(以下A)とその友人(以下B)らしい。
Bが突然鞄からスーパーとかで売ってるお菓子の詰め合わせパックを
取り出して、パクつき始める。
すると、弟くんが物欲しそうにジーーっと見つめてて、Bもそれに気がついた
様子。
B「なんや、欲しいんか？」
弟「････（ｺｸﾘ）」
この時点では、微笑ましいなぁ･･･と思っていたのだが、
B「欲しいんやったら、ちゃんとオネダリしてみ？」
弟「欲しい。」
B「そうか、そんなにコレが欲しいんか。しゃーないヤツやなぁ。」
と、ｳﾏｰ棒を取り出して
B「ほれ、くわえて。よし、じゃ、こっち見て。そう･･･なかなか上手いやん。」（かなり楽しげ）
その時点で事態に気づいたAが
A「いや、お前俺の弟に何しとんねん！��(Дﾟ；)」
B「何って、お菓子分け与えてる（笑いながら）」
A「････いや、頼むから普通にしてくれ。」

とりあえず、Bに心の中でＧＪっと賛辞を送っときました。

>>288
ちょっと性犯罪っぽくてﾔﾀﾞ

>288
ｷﾓ

ﾍﾟｶﾁｵをネタにした冗談で十分ほのぼのだろ
どう感じたかしらんが、いちいち書き込むなよ

別に性犯罪でもなんでもないと思うけど。高校生（くらい）なら普通に考えちゃう事だろ。
成人が小学生にそれをやれせてるんだとしたら、流石にヤバイだろうけど。

ちょっとｼｮﾀは気分悪くなるな…

お願いだから萎える発言は控えてくれ　>289-290

そういう書き込みはいらないです。
心の中で思うにとどめておいて欲しい。やめてください。>289-290

今日のプチ萌え。
電車で並んで座っている男の人二人。多分大学のツレ。
向かって左は黒髪短髪の堅そうな人、右は茶髪の今風のｵｻﾚな人。
帰り道で疲れていたのか、黒髪が居眠りをして

茶髪に寄りかかり　か　け　て　ました。

触れそうで触れない距離。
電車が揺れてかくっと一瞬肩に頭が触れたりすると、メールを打っていた茶髪はその手を止め、
おや、というような、珍しい動物でも見るような顔で、黒髪の顔を眺めていました。

ほんわかしました。

萎え発言の方が気分悪くなる罠。そんなに騒ぎ立てるようなものじゃないだろ。
自分は「このﾏｾｶﾞｷがー(*´Д｀*)ﾎﾟﾙｧﾝ」と微笑ましく思いましたが。
十人十色。ｼｮﾀ萌え人もいれば、ｵｻｰﾝ萌えの人もいる。
自分に合わないからってｹﾁつけるのはｲｸﾅｲ。ｽﾙｰ汁。

さあ、次の「あ、ほも」報告ﾄﾞｿﾞｰ↓

ﾘﾛｰﾄﾞしてなかった…折角のあ、ほもを台無しにしてすまなんだ>>296

どんまいどんまい

ばっちこ−い！

>299
ちんこちんこ！


に見えた・・・・・・orz

>300
ばっちんこーい
ならありえなくもないが、それはないだろ。お前すごすぎ

市役所のロビーで。黒い上下のﾔｻﾎﾞｰｲが大股でのしのしとフロアを横切り、それを追い掛けて彼よりも少しごつめの男が走ってきた。
男｢待てよ！｣
黒い方｢待たねーよ(幾つか悪態を吐く)｣
男｢待てよ、なんで怒ってるんだよ｣
黒い方｢もういいよついて来るなよ｣
大声でフロア中から視線を集めつつ、追い掛けて来た男が黒の腕をを捕まえる。黙って振り切ろうとする黒。
男｢○○…！(名前)｣
　そのままエスカレータに乗る二人。上の段から見下ろして黒が一言。
｢おまえが俺の誕生日知らないから怒ってんだよ！｣

…姫さまのような立腹ぶりでした。市井にいくらでも転がっているよな雰囲気の男がそんな揉め方…。

>286
親子もの＆へたれ親父好きなので
萌えツボをぐりぐり押されました。（*´∀｀）ｿﾉﾊﾞﾆｲﾀｶｯﾀ

>302
一瞬萌えかけたが姫判定にﾊｹﾞﾜﾛﾀ

>302
なんかﾏｼﾞものっぽい二人だな。

>302
やべーすげー萌えた

302です。姐さん方ﾚｽありが�d！
書き忘れたけど、件の二人は｢美形と云う程じゃないが身綺麗にしててええなぁ｣という感じでした。
目撃したのは私がまだｷﾞﾘｷﾞﾘ義務教育だったころだから十年弱昔…。今はどうしてるんだろう。ていうか市役所で何をしでかしたのか。

>>302
ｷｭﾝ･･･(*´∀｀*)

どきどきワクワク。それが肝心なの♪

>309
戦闘民族の中の人ですか？
こんにちは、フリーザです

ちきゅーぼーえーーーぐみ！！



↓次の方ﾄﾞｿﾞ-

あ、ほもというには微妙なネタですが…
この前家の整理をしていて中学校の卒業アルバムが出てきたので見てみたら、
ある日突然性別が変わってしまったら？という質問があったんです。
気にしない、嫌がるなどの答えが多い中、
二人だけ、お互い「○○を誘惑して付き合う」という風に書いていた奴が。
天然茶髪で明るくクラスのまとめ役的なAと
ちょっと悪ガキっぽくて黒髪で切れ長の目のB。
そういえばいつも仲良くお弁当の分け合いとかしてたなぁ…と
少しピンクの風を感じた午後でした。

あと魔法が使えるようどりょくする（原文まま）と書いたCは
とりあえずどうかと思います。（;´∀｀）ﾏｼﾞｮｯｺｼﾎﾞｳ?

バイト先のＡとＢ。
Ａはヒョロくて背が高い。Ｂは良く言えば銅鑼えもん体型、
ぼかして言えばぽっちゃり系なんですが
この二人バイト歴が長いだけあって（同期）異常に仲が良い。
例えば

ＡがＢの後ろをすれ違う時に必ずと言っていい程Ｂの 腹 を 揉 む 。　
とても嬉しそうに（Ａが） 　Ｂはもう慣れてるらしく気にせずに仕事を続行。
「何やってんすか（真顔）」と聞くと
Ａ「え、気持ちいいから（ポヨポヨして）。
これの後ろ通る時皆やってるっしょ？えっやらない？」
Ｂ「やらねーよ！お前だけだよ！」

ビジュアルがアレなだけに傍から見るとむしろ微笑ましい光景ですが
仕事中にじゃれないで下さいおまいら。
ちなみにＢはＡに「銅鑼えもん」とか「イエロー」（戦隊物）とか 呼ばれてます。カレー好きとか。

銅鑼（Ｂ）は今は別の仕事に就いてるんですが三日に一回は「Ａいる〜」と言って訪ねてきます。

大抵仕事が終わる直前にやって来るので（狙ってるのか？）
タイムカード切った後事務所で雑談していく事になるんですが
Ａが「疲れたから今日は帰る」と言って帰りそうになると
「えー、も一本だけ吸ってから帰りなよ」と銅鑼が煙草を差し出す。
吸い終わって○○が腰を上げると
「あれっ煙草切れちゃった？　じゃもう一本！」（差し出す）
しょうがねえなーと腰を下ろして一服するＡ。吸い終えて
「じゃあ帰るよ」と腰を上げると
「あ、なに？煙草？はいはい」（帰ろうとするＡを遮るように体でディフェンス）
「もう帰らせてくれよー疲れてんだよー！」

そしてまたじゃれ合う二人。
お前らアレか、見せつけに来てんのかと小一時間（ry

>302
ﾔｻﾎﾞ-ｲってなんですか？なんとなく、「ﾔｻ」と言う語感と「黒の上下」から
だらしなくジャージを着込んだこわもてのチンピラを想像してしまいましたが、
…ｺｷﾞﾚｲﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽﾈ＿|￣|○
姫判定萌え〜〜

微量すぎて恐縮ですが…。
職場の先輩Kさん（30）とTさん（28）。Kさんはやや体育会系、Tさんは眼鏡で長身。二人とも結構かっこいいのに独身。
9時を過ぎて残っているのはその二人と私だけでした。
K「なあT、ガムいる？」
T「ガムですか？（笑）欲しいけど今、手が離せなくて…」
Kさん、すたすたとTさんのデスクの横へ移動。
K「むいたげる、口開けて」
おおっ？と振り向くと、ガムの銀紙をむきむきするKさんと小鳥のように口を開けて待つTさんの姿が…。
お口で迎えにいくTさんに残業の疲れも吹っ飛びました。

男ってさぁーーーなぁーんか無防備なんだよなぁーー
もももも萌える。

>>312
なんか萌えた。

>>297氏ね。何も知らん子供相手に何がマセガキだ
こんなやつばっかりか

>318
えっと、297さんは、高校生に対して、マセガキっていってるのでは？
それとも
『何も知らん子供相手に（そんなことをして）何がマセガキだ』
という意味ですか？
318さん的に、思うところがあったのかもしれませんが
蒸し返すのもどうかと思いますよ

まあ、まあ、過剰反応しすぎ。
いけないと思いながら、萌える。
それが人間じゃないのかね。
否定するだけじゃ、バランス崩しちゃうよ。

ｹﾝｶいくない。
ﾏﾀｰﾘ汁。


ほらほら、ウチの会社の二人とも既婚なのに何かイチャイチャしたおっちゃんだよー。
萌えてﾏﾀｰﾘ汁。

あ、またコテ…あぁもう、めんどくさい。このコテでいっていいよね？

無意味なコテはウザイ。

そうか…じゃあ名無しでいいか。














ここの他に、auの2-chみたいのがあるんやけど、そこのコテ。ｸｾでついコテ書いちゃう。
意味無し話ｽﾏｿ。

>289-290,>318に同意
288みたいなネタに萌えたりしてしまうなんてこわいよ

＞＞325馬鹿？

つーか、いつまでも昔の話掘り返して粘着してる奴の方がずっとウザイ。

さっきケーキ屋に入ったら、佐○の制服を着たイカついおっちゃんと
店員（なんかやけに若い）が仲良さげに談笑してた。

オッサンの方は、カウンターに顔を向けてたため、私が入ってきたのに
気付かなかったらしく、なんかガハガハ笑ってたけど店員の顔が硬直したのに
気付いて振り向き、私を見た後ｱﾜﾃﾃ「それじゃ、失礼します…」と言って走って店に出て行った。

その後の気まずそうな店員の顔に萌えました。

出先からの帰り道、ある高校を通りかかった。
そこから体育着っぽい子たちがぞろぞろ出てくる。
「あー体育祭かー。最近はどこの学校も、この季節にやるのかなー」
などと思いつつ、そのまま通りすぎようとしたら、
男の子の集団がぞろっと一気に出てきた。
その中の一人が泣いているようで、タオルで顔を覆っている。
周りの子が「お前が一番頑張ってたよ」「練習してたもんな」などと声をかける。
ああ、負けちゃったんだ……と他人事ながら、しんみりしていたら

周りのうちの一人の子が、首に巻いていたタオルを黙って差し出しました。
その子は、他の子が色々声をかけている間も、ずっと黙っていたので
突然の行動にピンクの風が吹きました。

泣いていた子「いや、汚いから……」
差し出した子「てめぇ……ｗ」
泣いていた子「ありがとう」
差し出した子「……うん」

ﾆﾔﾆﾔを抑え切れそうになかったので、小走りでそこを立ち去りました……。

>>329
萌え死ぬ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>329
も、萌え…！
差し出した子の「……うん」のタメが何とも！

>>314 判りづらくてごめんなさい〜。302です。
優男というには仇っぽい雰囲気も無かったので、ﾔｻﾎﾞｰｲとか言ってみた次第です。

折角なのでｱﾎﾓをもう一つ投下。
バイト先で遭遇したちょと不良っぽい子達の会話。
A｢新しい財布欲しい。今のちょっとダサいし｣
B｢バカだなぁお前、財布なんかいらねーじゃん｣
A｢なんでだよ｣
B｢金入れるものに金かけてどうするんだよ！(満面の笑みでもの凄い得意気)｣
A｢そうか(つられたのか満面の笑み)｣

身体をくっつけて歩いていて凄い凄い楽しそうで、金髪に汚い制服姿だったけど、輝いて見えました。ｱﾎｰﾓつうにはちょっと弱いかな…。

大学時代、サークルの合宿で、
宴会の後片付けを後輩の男の子二人（Ａ＝お調子者、Ｂ＝無口っぽい）と他数人でやっていたとき。
暑苦しい夏ならではの萌え神さまが。

私が蚊に喰われ、カユイカユイと言ってると、Ｂが「どうぞ」とムヒを差し出してくれた。
そのあと、Ａが蚊に喰われたー！と騒ぎながら、ぼりぼりと腕、足（膝の上辺り）を掻いてました。
Ａ「ムヒあったよなー？」
（私がムヒを渡そうとすると「あ、いーっす」とＢが遮り）
Ｂ「掻くと余計に痒くなるんだよ、バカ。爪でばってん（×）つけとけ」
Ａ「いーからムヒ寄越せ」
Ｂ「ばってん（×）やっとくとマジ治るんだって」（と言いながらＡの腕を掴み、爪を押し付ける。その後足も）

片づけが終わった頃・・・
Ａ「すげー、痒くなくなってるよ！」（Ｂのところに報告に来る）
Ｂ「お前なんかにムヒはもったいないんじゃー、俺の愛で充分じゃー！」（Ａの頭を抱え込みプロレスっぽいことをしてじゃれあう）

Ｂよ、お前どさくさでＡに触りたかっただけと違うんか、と小一時間（ｒｙ

予備校時代の話なんですが。

私が有料選択で取ってた英語講師(東大出身)は
『私は職場にあんまり友達いない悲しい人間なんで』
とか言ってたんだが、
ある古文講師(元暴走族。講師友人多)には
『俺の親友のＴちゃん』とか言われてた。

で、うちのクラスじゃ有料選択取ってなきゃ話しても生徒はよく知らんのに、
古文講師はほぼ毎回
『Ｔが言ってたねコレ』『Ｔはのび太みたいな顔』
などと嬉し気に雑談の端々で触れておりますた…。

そして聴く所によると、最近では
二人仲良く同じ会社の企画で単語サイトを兄弟経営してるそうな(*'∀')
ﾋｻﾋﾞｻﾆﾓｴｰ

風が強かったが天気が良かった日に公園のベンチの付近で
スーツの男2人。
背の低い方が背の高い方の胸に寄りかかってるように見えた。
2人が一定の距離に離れると背の低い方が
「サンキュ」と言った。

何がサンキュ!?と見ていたらどうやら風が強くて煙草に火がつかなかったらしく
背の高い方を風除けにしていたらしい。

でも、ソコまで近い距離じゃなくたって
スーツ燃えるぞ？と思いつつ…独りで萌てますた。
どうやら背の低い方が先輩らしく
風除けになっていた方が
「役に立ってよかったです」と敬語で笑っていたのにも萌でした。

>>335

ももも萌えー！！しかも敬語て…

>334
うわーいいなぁそれ…(*・∀・)ｾﾝｾｲﾓｴｰ

>>335
萌え(´∀`*)先輩が背が低い方ってのも更に萌え

>>337

因みに英語講師のが年上ですハアハア(*´Д｀)
授業のやり方も対象的。
仕組み徹底重視型の英語講師(因みに博識)に対し、
古文は割と力ワザ！な暗記絨毯爆撃型…(つまりちょっと微妙)。

このスレ大好きです。姐さんがた朝から萌えをありがとう(*´∀｀*)

俺も>340のことは大好きさ
ああ、好きって言ってもいやらしいものじゃないぜ
いとしいというか、純愛なんだ

くっはぁッ！！
職場で読んでニヤニヤしちゃったじゃんか！変な目で見られたよ！お礼に一つあほもを。

こないだ、高校ん時の友達（男）と会って、ちょい話をした。
私「そっちどう？仕事続いとるん？」まだ就職して２ヶ月しか経ってない、新社会人二人だったり。
友「んー…ﾁｸﾞｻがウザいかな」私「ﾁｸﾞｻ？彼女？」友「違うって。友達」私「へぇ、どんな？カワイイ娘？」友「カワイイっちゃあカワイイかな…うーん…まぁ、微妙」私「付き合えって」
友「無理言うな！」私「で、どんな人？」友「もうすぐ行ったとこが俺の職場ねんけど、そこにおる」私「見せろや」友「…しゃあないなぁ」

そして。

友「ほら。ﾁｸﾞｻ。」ﾁｸﾞｻ「ん？」私「…って、男かよ！」友「誰が女って言った？」
ﾁｸﾞｻ「なんやﾖｯｼｰ（友達のあだ名）、彼女か？てか今日お前休みやろ？」友「こんな奴彼女にしてもしゃーないわ。こいつがお前見たいって言うから連れてきたんじゃ」
ﾁｸﾞｻ「何で俺なんか見たいんよ？」友「可愛い言うたら見たいって」ﾁｸﾞｻ「可愛いか〜？」友「それなり」ﾁｸﾞｻ「じゃあ付き合ってくれ」友「何でや！」ﾁｸﾞｻ「今、彼女募集中ねん」友「そんで俺彼女役やし！」
…私の前でイチャつかんでくれ…（死）

漫才のようですなあw

今日みたあほも
茶髪でちょっとつり目な男の子が黒髪の可愛い男の子をぼ〜っと見ていた
すると黒髪の子がその視線に気付き、茶髪の子が動揺（しているように私には見えた
この気まずい雰囲気をどうするかな〜と見ていたら黒髪の子が茶髪の子に微笑みかけ、
茶髪の子もぎこちない笑顔で微笑み返してた
こんなに暑い日にｱﾂｱﾂな２人でした。萌え

六月七日付、地元新聞紙、読者投稿ページより一部抜粋

〜駅に着くと、構内駐車場にいたパトカーの中から電車を見つめる二人の警察官と目が合いました。
目つきが鋭かったので、悪い人が乗っているのかな、それとも時限爆弾でも仕掛けられているのかなと
声に出すと、先輩が「手を振ってみたら」と言うのです。
言われた通りにしたところ、先輩の方の警察官が手を振り、次にＶサインをするとＶサインを返してくれました。
今度は敬礼をしてみました。すると、若い方の警察官がはにかみながらも窓を開けて敬礼してくれたのです。
さわやかでユーモアに富む警察官のおかげで、素晴らしい一日になりました。

記事にはイラストも付いていて、後輩警察官は頬を赤く染めながら敬礼、先輩警察官は得意げにＶサインしている場面が。
ソレを見た瞬間、私の中のセンサーが「後輩受！」と。

この記事を見つけて、私も素晴らしい一日になりました（藁

>345
頬を染めつつ敬礼する警官…
制服萌えとあいまって激しく萌えました(*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今の制服デザインしたやつ恨むぜーくｺ:彡

今、関西で毎日テレビ見てるやついる？

亀だが、 >315
小鳥のようなTさん萌え!!
しかも眼鏡装着で倍率ﾄﾞﾝ!!

仕事帰りに遭遇したあ、ほも

男の子3人組。(中学生くらい)
A「帰ったら、飯作るのダルイよ。」
B「お前自炊してんのか？」
A「いやいや、母親働いてるから。」
B「へぇー、じゃあ、料理上手いのかよ。」
A「普通だって。」
B「じゃあ、俺、Aを嫁にする。」
A「なんでだよっ。俺、男だって。」
B「じゃあ、俺、総理大臣なって男同士でも結婚できるようにする。」
A「いやいやいやっ！料理上手い女性と結婚しろよっ！」

あんたら、可愛すぎですよ(´Д｀*)

下から2番目のB→Cに脳内変換してください＿|￣|○|||

ABがｶﾎﾟｰでCがｷｭｰﾋﾞｯﾄﾞﾀｿということですな
男は胃袋で落とせと言うからのう(*´∀`)

今日電車の中でみた高校生A、B、C。
A(160cmあるかないか。細い)が手が届かないからか、
吊革をつかんだA(180cm位。ガタイが良い。微妙にヤンキーくさい)の腕につかまっていた。
日常茶飯事なのか、なんのてらいもない二人の様子に萌えました。

>>333
無口らしいB君が「俺の愛」なんて
しれっと言ってるのに萌えたよ…
この二人、他にエピソードはありませぬか？

>353
Aが二人いますぜ姐さんｗ

334
すみません、さすがに彼等の顔を考えると萌えられません・・・。
あなたを尊敬しますｗ

ついさっきの横浜線車内で。
スーツ姿長身のリーマンふたりが隣同士に座っていました。
黒髪の爽やか系なＡに、茶髪猫顔のＢ。

Ａがフリスクを取り出してＢに勧め、受けて手のひらを差し出すＢ。
シャカシャカと何回か振ったらどうやら出すぎてしまったらしく、
Ｂの手を見て「失敗した…」と言わんばかりの顔のＡ。
ところがＢがその手をひょいと自分の口元へ。ざらざらーっとひとりで完食。
Ａ、(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

Ａ 「ちょ、な、お前…それ……半分」
Ｂ 「え?」
Ａ 「だからー…んー、あー、もういいけど」
Ｂ 「……え? あ! 悪ぃ!」
Ａ 「んー、いーからいーから」


何か非常に仲良さそうで萌えますた(*´∀｀)
ピンクのベリーミントとダークスーツのミスマッチがまた……
フリスクみたいにｱﾏｰでｻﾜﾔｶーな関係だといいな(ｗ

>356　サワヤカ萌え！

さっき私のバイト先(ｺﾝﾋﾞﾆ)に来た、あほも。

高校生二人組のA(ほんのり茶髪で160ｾﾝﾁくらい)とB(坊主で170ｾﾝﾁくらい)。
レジに商品を持ってきてからのやりとり

A『払ったるって』
B『や、いいよ、そんなん』
A『ええから出しとけよ。俺が人に奢ることなんかめったにないねんぞ？』
B『‥‥‥(無言でカウンターに商品をだす』

そして会計が終わってから
『…ありがとう…』と言って商品が入った袋を持つBを
ﾆｺﾆｺ(というかﾆﾔﾆﾔ?)して見上げるA。

可愛かった…(*´Д`)

>>353とちょっと似てるけど。

先日電車内でみた高校生(と思われる)3人組。
Aは小柄でまだ中学生のよう。Bは長身・金髪でヤンキーっぽい。
Cはこれも長身の黒髪で、この時はただぼうっと外を見ているだけだった。
このAとBが仲良しで…二人は手を握り合ったり、AがBの腰に抱きついたり、
両手を握り合って相撲みたいなの始めたり、もう(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧものでした。
たぶん仲良しな友達なんだろうけど…ああ、うまく萌えを表現できなくてｽﾏｿ。

乗客が多かったらまた迷惑になるところだけど、それ程多くなくてﾖｶﾀ。

>359
Cはエキストラですか姐さんｗ

こないだ、あほもの卵と遭遇しました。

電車の中に帽子にランドセルの私立系消防二人（８、９歳かな）がいました。
扉付近で何かじゃれあってたんですが、目的の駅に着きそうなので降りようと
私が扉の前へ行ったとき、思わず目を疑うような出来事が起こりました。
何か「やめろよ」と言うA君の手を「いいじゃん」と言ったB君が取ったかと思うと
そのままA君の手を口元に持っていってその指にチュ。
―――――――――‥え？( ﾟДﾟ)
A君が「やめろよ、っとにお前は云々」と言って手を解こうとする間もその拳に
チュチュチュ。
―――――――――――――‥えええぇ‥？(;ﾟДﾟ)
その時扉が開き、A君は「ほらっ」と言ってB君の腕を取り駅に降りたのですが
A君、B君の腕を取るというか、何故かもう腕をがっちり組んで離さない状態。
嫌がってたくせに随分密着してるじゃないかと小首を傾げていましたら、
階段下にさしかかったとき、おもむろに今度はB君がA君の腕を振り払いました。
それはもう勢い良く。行き場を無くすA君の手。A君の顔も見ず歩き出すB君。
ええええぇ？な、何が起こっているんだ‥？？？？
追い抜くに追い抜けず微妙な空気を感じる私の前で、無言で階段を登り始めるB君。
無言でそれを見送るA君。何？喧嘩？？喧嘩なのか？？？さっきの今で何故？
が、しばらくしてA君が逆方向の階段へ歩き出そうとした時、階段の中程にいた
B君がいきなり振り向いて、大声で「また明日な！！！」と叫びました。
A君、ぱっと振り向いて、「おぅ！！また明日な！！！」と凄い笑顔。
そして駆け出すA君。それを少し微笑みながら見送るB君。

―――――――――――‥？？？？？？(;ﾟДﾟ ）
ｼﾞｪ、ｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｷﾞｬｯﾌﾟなのか？なんかもう、消防の間のﾄﾞﾗﾏはよくわからん‥。
だがA君B君、私の中の腐女子アンテナが不本意ながら君達に反応した事は確かだ。
気をつけたまえ‥健やかに育ってくれる事を通りすがりのお姉さんは願うよ。

>>361
>消防の間のﾄﾞﾗﾏはよくわからん

ﾜﾛﾀw

喫茶店にて
上の方に物をしまおうとしていた若い定員。けど背が届かず困っている模様。
するとすかさずその店の店長らしき人が笑顔で脚立を差し出す。がその後も店長は店員の代わりに笑って物を
しまってあげていました。
二人の笑顔に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

帰り道で近所の高校の近くを通りかかったとき。
自転車に乗った高校生と歩きの高校生が並んで信号待ちしていました。
突然、歩きの子が自転車のかごに無理矢理かばんを積み込みました。
そして信号が青になると、歩きの子は自転車の子のシャツの背中をつかんで、
走って信号を渡りました。・・・そして！！！

渡り切った所で歩きの子が自転車の後ろの荷台に飛び乗ったのです！

しかも！

またがるのではなく、女の子がするみたく横向いてお尻だけ荷台に乗っける感じで！
もちろん手はシャツの背中をがっしりと！
でも自転車の子はまったく無反応。・・・まさか日常茶飯事なのかー！？

>364
リアル耳をすませばｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

てらいもない…

このスレを読んでいたら体がぽかぽかしてきよった‥（*´_ゝ`)

今、ほんとに今の話。

今、高校生が会社の説明会に20人ほど来てるんだけど（私は休憩室の窓から見てる）、その中の、165cmぐらいの髪が少し長めの男の子と、髪が短い170cmぐらいの男の子が、社長が説明してる間ずっと手つないでた！
昼時に萌えたー！！
きゃあ！

>>368
本物くさいですな、それは

>>368
とりあえずその二人は入社ｹﾃｰｲの方向で。

>370
腹ｲﾃｰ！
晩御飯前にわらかさないでーｗヽ(;´Д`)ノ

高校生以下は無邪気でかわいいのう。

この前、すしずめバスの中で、あほもの大学生2人を見ました。
背低めの黒髪短髪オサレ眼鏡君（以下A）と180はありそうなﾋﾌﾟﾎﾌﾟ系（でも顔はおぼこい感じ。以下B）
話の内容から二人とも新入生で、Aは一浪で下宿生らしい。
で、BがAの下宿先に泊まったらしいのですが、以下の会話が(*・∀・)

B:あー、俺昨日と同じ服やん〜、貧乏とか思われたりして。
A:誰もお前の服装なんか気にしてないって、てか多分俺しか知らないからそんな事（笑）
B:誰も俺の事なんか気にせえへんって？（笑）

中略

A:お前サークル決めた？
B:まだ。でも今日○○（失念）見に行こうかな〜
A:あー、それ俺も迷った。でもお前が行くんなら俺も行くよ。

そしてこの会話

A:ねみーよー、あー眠い……
B:俺も〜、てか昨日2時間ぐらいしか寝てないよな。
A:お前のせいだよ！俺はもう寝ようって言ったのに！
B:まぁまぁ、ええやん（ニヤニヤ）

さ、昨夜何があったんだ……！！

ぎゅう詰めだったので、BがさりげなくAの頭上に手をついてかばうような感じの体型にも萌えでしたよ。
朝からいちゃついてくれてありがとう。お姉さんラッシュの蒸し暑さでキレ気味だったけど、すっかりほんわかしちゃったよ(*´∀｀)ﾉ

女性には嬉しい、レディースデイの今日。
世中を見に映画館へ。
女とカプーばっかだな〜と思っていると、男性二人組みが！
勇気あるなーと。ソレだけ。

映画つながりで。映画館の入り口で見たｺﾌﾞｸ□並の身長差の爽やか二人組（学生さん？）
A（背の低い方　髪ﾁｮｲ長　目ﾃﾞｶ　顔はｷﾚｲ系なのに服はダｓ）
B（背が猛烈に高い方　顔は子犬系の整った顔　ｵｻﾚさん）

映画が終わったら結構強い雨が降っていた。皆空を眺めて雨が止むのを待っていた。
Aが折り畳み傘を出す（会話はうろ覚え）
A:入ってく？
B:じゃ　俺持つし（手を伸ばすがAが拒否）
A:俺の傘だから俺が持つ（傘を奪い合う）　ﾉﾘｶｴｾﾖｰ（AA省略）

あぁ〜　桃色の〜雨〜♪
お前さん達　何をしてますか。隣のおばさんも笑い堪えてますよ。
私も堪えてますよ。にやける顔を。
結局Aが勝ち、腕を目一杯伸ばしてBを傘に入れていた。

（中略）
ビニール傘を買ってバス停に行くと彼らが先に待っていた。
さすがにあの体勢は辛かったのか、Bさんが傘を持っていた。

B:Aさん濡れてるし
（自分の方に抱き寄せる感じでAの肩に手を置く）

私　の　周　り　だ　け　雨　が　蒸　発　し　ま　し　た　。

…Bさん　あんたの方が濡れてるよ。
「相合い傘。惚れてる方が余計に濡れる」という言葉を思い出した。

今日ﾅﾝﾁﾞｬﾀｳｿで見たあほも。
恋占いの診断をするゲーム機がぽつんと置いてある場所があるんですが
20代前半くらいの男2人がそれをやってた…
腐女子フィルター全開で2人の背中を見てやりました。

ちなみにその後2人はｱｲｽｸﾘｰﾑｼﾃｨに。デートかよ…(*´Д｀）

この前妹の学校の体育祭に先生のあほも目当てに行ってきますた。
妹から散々萌え〜な話を聞かされてたもんで生で見れないかな〜と思いつつ。
ダンスの発表中にA先生（黒短髪可愛い・メガネ・青Tシャツ・黒ジャージ・30歳）
とB先生（黒短髪・青Tシャツ（Tシャツは先生達が同じのに揃えてた）・7部丈ズボン・30歳）が
互いの腕を絡ませクルクル笑顔で回りながらスキップをしていました（そういうダンスの振り付けだった）
大学からの同級生というところも私的にさらに萌えでした。
休憩時間にグラウンド整備ですれ違うたびに声をかけたり。笑顔がまぶしいA先生。
その日は乾燥してて、B先生が水をまいてました。そこにA先生が寄って来たら、B先生がA先生に向かって水を掛けたり。子供っぽい動きが可愛かったB先生と本気で逃げてたA先生。
ラジオ体操の時に背伸びの運動のとこでA先生の腹チラでフィニッシュノックアウト。ニヤけつつ家路につきました。

生徒達の将来が楽し……ｹﾞﾌｯ、…心配です。

先日始電に乗って家に帰ってた時の話。
目の前に飲み会帰りっぽい、今風の女の子二人が座って、
眠そうにぽつぽつと会話をしてました。
私も眠かったんでちゃんとは聞いてなかったのですが、大体こんな感じ。

「てゆかさー、A（男性名）、アイツやばいよねえ？」
「あー…なんてか、流石にひきますよねー…前から言ってましたけどねー、ウケとって」
「酒の勢いとかじゃなく、マジっぽいよねー…B（男性名）もさー、普通にびっくりしてたしさー」
「しかもCちゃん（女性名）いるのに、ですからねー」
「目がねー、やばかったよねー…しかもさー、Cちゃん家じゃなくてAん家行ったんでしょ、B 」
「それどうかと思いますよねえ」


AとBに何が

>ウケとって
の意味がわかりません軍曹!
ここがわかればよりいっそうﾊｧﾊｧできる気がいたします!
とか言いつつすでにﾊｧﾊｧ。

受け狙いでってことじゃないかな？

>>375
>あぁ〜　桃色の〜雨〜♪
ﾜﾛﾀ
姐さん同世代と見た。元歌知ってる人いるのかしら…

>ウケとって＝ウケ狙いって意味かと思った。
ホモねたで笑いをとるみたいな。
Ａは前から冗談っぽくＢが好きだーと言ってたけどどうもマジだったらししいと。
しかもＢがＣ（女）よりＡの方へ行っちゃったと。

>>379
>「それどうかと思いますよねえ」
主旨とズレるけどこの後輩っぽい女の子に萌えた。アンニュイなあいづちの打ちかたがいい…

数年前の事でつが…。
バンドの打ち上げ後に皆で飲み屋前で雑談してたらば、ローディA君(推定身長170cm)が珍しくハイになるほど飲んだ状態で漏れと会話。
しかし、数分後きょろきょろと辺りを見回すので何？と思って居たら唄B君(185cm)を見つけて瞳を輝かせ…
次の瞬間、後ろから飛びつくように抱きつき(おんぶ状態)言った言葉が
「お兄ちゃん！大好きだー！！」
普段はB君が冗談とか言っても容赦なくツッコミ入れて切り捨ててたA君。
酒の勢いで告白か？と脳内妄想(ｗ
その後、B君はA君をおんぶしたままぐるぐる回った挙句に走り回って、疲れたのか近くにあった植え込みに倒れ込んでまつた(ｗ

ｱ・ﾌｫｰﾓ！

さっき遭遇した「あ、ほも」の方々。

ダイエーにお買い物に行ったら、スーツ姿の男性二人。
昼過ぎにダイエーにサラリーマンが!?としげしげ見ていたのだけれど、どうやら
スーパーに営業に来ていた模様。

Ａ：180cmくらい、ペ様に似た髪形＋眼鏡…要は優男系
B：165cmくらい、黒髪短髪でわりと涼しげな目元

B：「あ、カキ氷機っすよ。これ欲しくないっすか？」
A：「……お前なぁ、これ以上、部屋狭くしてどうすんだよ」
B：「うぅぅ」
A：「それでなくても、お前の私物がリビングまで溢れてんのに。絶対ダメ」
B：「いいじゃないっすか〜」
A：「それにお前、腹弱くて冷え性のクセにカキ氷なんて食ってんじゃねぇ」
B：「冷えたら○○さん(＝A)の布団にもぐりこむから大丈夫だし」
A：「うわー、超うぜぇ。ぜってー蹴り出す」

見た目と言葉のギャップにも萌えですが、何よりアンタ達ってば
同　棲　し　て　る　ん　で　す　か　!？
同じ布団の中に潜り込むって……あほもって意外と身近に存在するんですね。

スーツのリーマンって事は、社員寮で同室の二人かも。
……と、思ったが、社員寮の二人部屋って普通
リビングまで付いてないよなぁ……と、思い、
更に激しく萌えた！！

A：「それにお前、腹弱くて冷え性のクセにカキ氷なんて食ってんじゃねぇ」

愛を感じる･･･w

冷え性…冬は手足温めイベントが！！

うちの会社の営業部の三年目のAくんとデザイン部のBくん。
同期の中でも特に仲が良いと社内でも評判。

私は総務部なのだが、先程回ってきた有休申請…祝日絡めて
5連休を2人同じ日に取ってるんですが。
しかもBくんが提出した、某温泉旅館のチケット申請も同じ日。
←会社の福利厚生で安く泊まれる。
先程、別件で総務に顔を出したBくんに
「有休で温泉かぁ、いいなぁ。彼女と行くの？」と声をかけたら
てらいのない笑顔で
「Aと二人なんすよ〜色気ないっすよね」と…。

言葉と裏腹な、その輝くような笑顔はなんだ!!
そもそも、温泉旅館にオトコ二人でなんて普通いかねーよ!!
…ｺｿｰﾘ自分も有休とって観察しに行きたくなりますた。修羅場ﾀﾞｹﾄﾞﾅ…

実況状態あ、ほも。
雨宿りに立ち寄った住宅街の児童公園に、大学生らしい二人連れが少し離れた位置で雨宿り。
小柄で小悪魔美少年タイプのAと、Aの先輩らしいがっちり型のB。
なにせ周りが静かなので、会話がくっきり聞こえまつ。

B「お前、もう少しみんなとｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝとれよ」
A「だって俺、人見知りだもん」
B「そうだな、お前ほとんど俺としかしゃべんないもんなあ」
A「心を許せる人としか話したくないの！」
B「ははは、俺がそんなに好きか？」
A「ばかぁっ！！」

……羨ましいくらいｱﾂｱﾂです。そして漏れも帰れません。

>392
さらに実況よろ！

>>392
子悪魔美少年ﾓｴｰ

>387-388
自前で寮をもてない会社がマンションを借りて社員を放り込んだのでは。
手頃なワンルームがないと、2LKDを２人でシェアになったり。
うちの会社がまさにそれだが。

>395
わざわざそういうことは書かなくていいです。

今日、電車の中で。
私服の男子高校生二人が、つり革に掴まってお喋りしてた。
一人は１５０？センチくらいの小柄なﾂﾝﾂﾝ金髪で､顔はどちらかというと三枚目｡服はＢ系（以下Ａ）
もう一人は１８０近いくらいの中肉中背ｻﾗｻﾗ黒髪で、顔は綺麗な可愛い系｡服は爽やか男子（以下Ｂ）
Ａがタンクトップを着てて、それについての話題だった。

Ｂ「あれ？お前結構筋肉ある？（腕をつかみながら）」
Ａ「えーそんなことねえよー。」
Ｂ「いや、身長のわりにってこと（笑）」
Ａ「そりゃそうかもな！俺、鍛えてるから〜（ﾆｯｺﾘ）」
Ｂ「俺なんかひょろひょろしてて筋肉つかねえからさ・・タンクトップ着れねえよ｡」
Ａ「いいじゃんお前は、でっかくても可愛い！ｷｬﾗでいけば（笑）もてるって！」
Ｂ「じゃお前はちっちゃくてもパワフル！でいけよ。」
Ａ「え、もてっかな？」
Ｂ「ぜってーもてるって。あープールやだなー。筋肉つかねえかなー。」
Ａ「プールの間中、俺の後ろに隠れてれば？」
Ｂ「お前じゃ隠れねえよ、ばーか（笑）」


も、桃色の風が・・・（*´Д｀）
Ｂが言うほど、Ｂはひょろひょろしてまへんでした。可愛かったｗ

狭い道を通り帰宅途中のあほも。
金黒ﾂｰﾄﾝ髪の男と（仮にA）170くらいの茶髪の男が（仮にB）
前を歩いている。茶髪は何かを歌いながら。
しばらく様子を見ながら近い位置を歩いていると
少しご機嫌そうなAが振り向いてﾊﾞﾁﾝ！と目があった。
鳩が豆（ryをくらったような顔をしたB。

B「人が居た」
A「Bどこでも歌いすぎ」
B「お前やって歌うやんかー」
A「俺はﾎﾗ、普通やから」
B「……普通？（ｼｮﾎﾞ」
A「お前はﾊﾓﾘ歌うからﾊｽﾞいねん。音痴かと思う」
B「……………音痴やないよ（ｷｭｳﾝ」
A「ﾎﾝﾏに音痴やったら俺の横で歌わせんわ」



終始笑顔。ﾊﾞﾝﾄﾞでもやってるのかなという雰囲気の男の人でした。
Bにはきっと尻尾が生えている！間違いない！

大学の飲み会にて、あほも。
場がややも盛り上がってきて、学年ごとに自己紹介することに。
A「●年の××です（Bの名前）、Bの出身地等…」
Bのフリをして語るA。
Bはその後それを訂正し、最後にAがもう一度自己紹介。
そして、
A「●年のAです。愛してるのはBです！！好きな人はCです！」と叫ぶ。

あ、ほも。
もちろん、ＡもBもCも♂です

　ここを読んで、あほもを目撃したことないなー、
　つまらんと思っていたのですが、ふと自分が小六の時の事を
　思い出した。どっちかというと友情ﾓﾉ。
　
　当時の担任が自分ら児童に毎回日記を提出させて、
　担任が気に入ったものはたまに読み上げていた。

　そん時はﾌﾞｻだけど成績は良いAの日記を読み上げた。
　その内容は、Aの友人B（日焼けした地味顔）について。
　
　いつも一緒に学校から帰るAとBだったが、その日は
　ﾀｲﾐﾝｸﾞが合わず（この辺の事情は遠い昔のこと
　なので憶えていない）、Bだけが先に帰ることに。
　だがAが帰る時に、先に帰ったはずのBがAの前を歩いていた。
　なぜかAは声をかける気になれず、Bのあとをつけた。
　BはいつもAと帰る時とは違う道に入っていき、
　そのまま帰宅。で、Aはこの日のﾙｰﾄの方がBに
　とっての近道だと知った。今まで自分に合わせて
　わざわざまわり道をしていたのだと。

　以上がおおよそのAの日記。本人の日記はもっと情感が
　あったはずなのだが、もう十年以上も前のことなので…。
　正確に再現できなくて、わかりにくくてｽﾏｿ。
　

>398
漏れの好きな盤のVo.とBa.に髪色等が似ていてﾊｧﾊｧしますた(*´д｀)しかも関西弁…
桃色の風をありがとう(*´人｀*)

今日のニュースで、ｻﾐｯﾄに出席したわが国のｿｰﾘとｲﾀﾘｱの首相が
仲良くニコニコと手をつないで歩き、あまつさえ嬉しそうに
歌まで口ずさんでいたのを見て、素で「あ、ほも」と
つぶやいてしまったのですがスレ違いでしょうか。

うん、多分スレ違い。TV専用スレがあったはず。

>>402
そうそう、しかも「チャオチャオバンビーノ！」って歌ってて、
バンビーノ→カワイ子ちゃんだと思ってたのでびっくりした。
（正確には男の子だっけかな？）
スレ違いだったらスマソ…

うわ〜ごめんなさい…＿|￣|○

>402
(・∀・)ﾉﾄﾞｿﾞｰ

今日見たテレビで萌え３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/801/1083301410/

しかも名前欄間違えた…逝ってきます…
>>402ﾀﾝすんません。。

友達と二人で遊園地に行ったときの話
閉園間近の園内でコック服を着た高校生ぐらいの男の子二人がゴミを運んでいました。
友達と、二人がじゃれあいながらゴミ捨て場に入ってくのをウォッチしてたんです。

かわいい系をＡ
涼しげな端正の顔立ちのほうをＢとします。

暫くしてゴミ捨て場から先に出てきたかわいい系のＡが、
近くにあった木の後ろに身を隠したんですよ。
それで隠れながらちらちらとゴミ捨て場のほうを見ていて。
そうしたらＡに少し遅れてＢがゴミ捨て場からが出てきて、
きょろきょろと辺りを見回し始めたんです。
それを隠れているＡが笑いながらが木の後ろから見てて。
それに気付いたＢがＡのところまで行って後ろから　は　が　い　じ　め　に！
（抱きしめたと言ってもいい感じでした）
　
あまりのことに呆然と見ていた私達に気付いて、二人して走っていってしまいましたが。
走りながら小突きあったりなんだりしていて…なんかもうどうすりゃいいのか…
今時カップルでもそんなことやらないよ…

好きなナマモノカポーの受けのほうがドラマでコック服（厨房服？）を着ていたこともあって、
帰り道はその二人の話で持ちきりでした。

>>400
さらなる情感は脳内で補完しました(*´∀`)ﾓｴ

　ノーマルママ友達に、漏れが８０１スキーとカミングアウトしたら
「数十年前だけど「あっほも」みたいなこと思い出した」とわざわざメルをくれた。

彼女が消防高学年のとき、放課後忘れ物をとりにいったら、
誰もいないはずの教室に、同じクラスのＡ君とＢ君がいて
　　キスしていた・・・

「見たときは動揺したけど、当時は性的なことはよくわからなかったから
そのままスルーしたよ。
その後、彼らがどうなったのかはわからないけどね」　と彼女

　801的なこんな「放課後教室でチッスー」みたいなことあるんだなあ　と
ハアハアしながらメル読みましたｗ

>408
こういうの好きだ…。
小突きあいでさらに倍率ドン。

先日とある高校のそばで見たあほも。
私の前に、人5人分ぐらいの距離を離れ、高校生が4人ほど歩いていました。
遅い学校帰りのようで、周囲に高校生どころか、人自体少なかったです。

A：顔・雰囲気共に子犬っぽい。小柄で声が高め。髪がつやつや
B：美形さん。少しビジュアル系っぽい外見。声低い。前髪長し。
CD：いかにもな最近の高校生

B「あー今日疲れたし、電車にしよーかな」
A「えっ、Bも今日一緒に帰れるの？」
C「（聞き取れず。Dに何かを促す）」
D「な。お前もうすぐバス来るんじゃねぇ？」
B「あー。やっぱバスで帰ろうかな」
A「えー…うそぉ」
Aが少し落ち込んでいるようでした。
しばらくそのまま歩いていると、大通りをバスが通るのが見えました。
B「ざっけんなよ！バスいっちまった！」
C「（横見てにやにやしつつ）はい電車決定ー」
B「まじついてねえ。じゃあ今日電車で帰るわ」
A「やったぁ！じゃあB一緒に帰ろ！」
B「あ、ああ。」

あからさまに喜ぶAと、顔を見合わせて苦笑いするBのやり合いに萌えますた。
Aは物凄い笑顔だったに違いない。Bもまんざらでもない…？


むしろお姉さんは、直後CとDの「またでたよ」という感じの見合わせに笑ったよ。
きっとCとDどころか、おまいらは友達公認のﾊﾞｶｯﾎﾟｰなんだなと（*´Д｀）

この間、電車の中で見かけた男の子二人。
会話の内容からして今春から上京してきた大学生という感じ。
（同じ地元出身でもともと友達っぽい）
どうやら片方がサイ○リヤでバイトをしているらしい。

A「お前もサイ○よく行く？」
B「んーたまにー。小エビのなんとかサラダがんまい」
A「じゃあ俺今度お前んち行って作ってやるよー。
　 あと、この前賄いで作ってもらったスパゲッティがすげぇうまかったから
　 作り方聞いてそれも作ってやるよ」（楽しそう）
B「えー、お前で大丈夫かよー」（茶化しつつもうれしげ）
A「だって俺、それ食ってる時
　 お前にも食わしてやりたいなぁって思ったんだもん」（にこにこ）
B「な、なんだよー」（ちょっとびっくり＆照れ）

なごみつつ萌えた。

>>413
ひええ…萌えっつーか読んでてなんか照れるよ(*´д｀*)ｶﾜｴｰ
おいしいもん食べてる時、それを食べさせたい誰かがいるっていいなぁ。ステキだ。

ごめんテンパってあげちゃった……＿|￣|○

>413
ﾓﾍｰヽ(*´Д｀*)ﾉ
AはいつだってBのこと考えてるんでつね、きっと

昨日の昼休みに大学の中庭のベンチで友達と昼ご飯を食べていたときのこと。（私は院生）
隣のベンチに男子学生が二人、金髪の背が高い子（A君とします）と、短髪のカッコいい子（B君）がコンビニのパンをぱくついていました。
特に会話は無いのに居心地が悪くなさそうで、更にA君「それ一口」　B君「ん」と、
なんら特別な事ではないようにパンを分けていたりな時点で既に萌えていたんですが、
そこに長めの黒髪の背が低い子（C君）が現れて、軽く手を上げるだけの挨拶をして同じベンチに座りました。
大きいベンチではないので、男の子が三人も座ると膝は触れ合ってましたが気にしていない様子。
C君は午後からの講義のようで昼ご飯は持っていませんでした。
パンを食べ終わったAとBがコンビニの袋から数本のうま○棒を取り出して食べ始めたところでドラマが！
C君がB君に「あ、一本ちょうだい」と言うとB君は「俺二本しか無いから」と断り、
C君はA君に「じゃあ、A、一本ちょうだい」と頼みました。
　A「ほしいのか」
　C「ほしい」
　A「そんなにこいつがほしいのか」
　C「うん、お金払うし」
　A「よーし、おねだりしてみろ」
　C「はあ？」
　A「こいつを咥えたいならおねだりしてみろ！」

そこでC君がA君の胸に水平チョップ。

　C「ふざけんな！おまえAV見すぎ！」
　A「(笑いながら)わるかったよ、やるよ」
　C「いらねーよ！もう食えねーよ！一生食えねーよ思い出しちゃって！」
　A「そんな神経質な」
　B「いや、わかるよ。俺もこないだDと酒飲み行ってチョリソー頼んだんだけどさ、
　　　あいつ『フランク食ってるとチンコ痛くなるよな』とか言ってさあ。食いづらくなったよ」
　C「ふざけんなー！また一個食えないもん増えたじゃん！」

お前ら大声でなんてこと話してるですか。交友関係もエロ過ぎです(*´∀｀*)
C君が口では怒ってるのに顔と声が笑いっぱなしなのが萌えでした。
もしかしたら満更でもないんじゃないかC君。

地下鉄で見たあほも。
A:お調子者っぽい口ぶり。170cmくらいの細身で服はちょいB系入ってるかな？な感じ
B:酔ってるらしく少しはしゃぎ気味。168cmくらいのスラッとした体躯で、服はキレイめな感じ
ともに18,9と思われる今時の少年。色白でどっちも受け臭かったw

A:なぁなぁ、お前大丈夫か？どんだけ飲んだんだよ？
B:えー？あ？う〜んと、ピッチャー１個くらい？？？
A:は？!何やっとんねん！ほっぺた赤いで。
B:えっマジ！？オレ滅多に赤くなんないのに〜。あ、でもほっぺ熱いかも…
　(Aの手をとり頬にあて) ね、熱い？オレ
A:うーんちょっと。もう、気ぃつけやー。○○、家まで遠いやろ？
B:は？●●んち泊まるわ〜。
A:バカ。オレ××線！○○は△△やん。
B:あ〜ん？え？あー…寂しいー

そんなこんなで私は下車したので、彼らがどうなったかはわからない。
Bはかなり酔っていた様子なので、Aが介抱してあげたのかも。
おまいらはへぼんBLのキャラですか？
疲れきった週末に潤いと萌えをありがとう。

カラオケで、歌詞の背景に流れる映像？で見つけた「あ、ほも。」
機種はBB最バーだ無で、曲は6人組のアカペラバンド羅/具/ふ/ぇ/亜/ーの
「おー留ど ふぁっ所ん度 ら部 素ん具」(表記は英語)

背の高い兄ちゃん(A)が、フラフラと町中をさまよっていると、
昔からの知り合いのような、短髪で背の低い兄ちゃん(B)に出会う。
一見煙草を吸いそうなのに煙草にむせるAや、
相合い傘でいちゃく二人など、美味しい映像満載だった。
最後はちょっと切ない感じだったけど…。
セリフがない分、それぞれ違った萌えになりそう(w

曲自体にも萌えるから、更に萌えー(*´Д｀*)ですた。

>>419
あるある

ピッチャー１個をチャッピー１個と誤読して、
恐ろしい事態が脳裏をよぎった……＿|￣|○ >418

何で170cmくらいとか168cmくらいとか分かるの？
これに限らないけど

>>422
作り話だからですよ

自分の目線（身長）から測ってと
ﾀﾞﾝﾅ（身内）との比較とか。
あまりかけ離れると、わからないね。

美容院にて。
自分の担当美容師さん（20代後半、
タトゥー＋ピアス＋ヒゲという超いかつい外見だが
中身は結構やさしい）と、そのアシスタント？君
（多分20歳くらい、細っこくてちっこい）。

美容師さん、ちょいと頑固な私の髪と格闘してて
アシスタント君に全くかまえなかったからかなんなのか、
アシスタント君、なんか不安そーな感じの顔で
鏡を持ったりライヤー取ったりしてたんだが、
美容師さんに何事か話し掛けられた瞬間に

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*´∀｀*)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

まさしく↑な顔になりまして。

おまいはそんなに先輩が好きなんかと。

ﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ店でみたあほも。
市内の高校の制服を着ていたので高校生でしょう。
A：ﾂﾝﾂﾝ頭でﾀﾚ目
B：髪はﾍﾟｯﾀﾝこ、どうやら制服がﾃﾞｶｲらしくしきりに腕をまくっていた
CDはｴｷｽﾄﾗｗ

C「ﾃｽﾄ終わったし遊びに行こうや」
A「ﾃｽﾄ中も遊んでたじゃん」
C「お前だって○○(彼女？)と遊んでたんじゃないのー？」
CとDに小突かれるA
B「違うよ！俺、Aん家で泊りで勉強してたもん！なー？A」
A「…うん」
B「おかげでﾃｽﾄ散々っぽい！Aね、遊ぼうとか寝たいとかうっさいんだもん」
D「結局してないんじゃんｗ」

さらに
D「学校祭近いしまた遊べなくなるなー」
B「今年俺だけｸﾗｽ違うしやだー」
C「B今年もｾｰﾗｰ姿すんの？去年ﾋﾛｲﾝ役だべ」
A「…今年はやめとけ」
B「なんで？？」
A「なんでも」
B「じゃ今年やらない！Aいないし」
A、満足そう


A君はﾍﾀﾚ攻めに認定されました(*´Д｀)
長々ｽﾏｿ　そして地元の高校生盗み聞きｽﾏｿ

>419
それ観たことあるｗ
確かﾋﾞﾙの屋上で半裸になって寝転ぶ虚ろな表情なB(たぶん)が出るよね？

>426
泊まり込みで保健体育を勉(ry

>427
それそれ！
半裸で寝ころんだり、苦悩してるシーンが出てくるw

先日あったサークルの大会での話です。
大会に出た男メンバーの中の
A（短髪、軟派）とB（わりと短髪、犬みたいな雰囲気）に萌え。

１
他校の女子を見つけて声かけまくるA。
私をはじめとした皆が「また始まったぁ」と呆れ笑いをする中
「いい加減にしろって」と苛立ちながら答えていたB。
Aが戻ってきた後も妙に不機嫌そうでした。
Bは「せっかく彼女できそうなのに、失礼だろ！」と言っていましたが
あの焦りよう、苛立ちようは嫉妬する恋人の姿でしたぜ、B？

２
AとBは年齢的にはタメ、学年的にはBがひとつ下なんですが
（Bが浪人して大学に入ってきたので）
実際のサークル歴はAのほうが下で、大きな大会も始めてのこと。
そのせいか、「ちゃんとできっかなぁ」と緊張してるA。
そのAに向かって「なんかあったら俺にまかせろ、な」と肩たたいてるBがカッコよかった…
その後もAの曲がってるネクタイを直してたり、ズボンの埃をはたいてやってたり、いろいろ世話をやくB。
「なんかパパみたい〜」と後輩にからかわれてましたが、私の中では「　彼　氏　」に見えましたとも、ええ。

ふたりだけでカラオケオールしたりパチンコ行ったりと、普段から仲睦まじげなふたりです。

今日電車待ちのホームで、見かけたサラリーマンふたり

がっしりした体格で、男らしい顔立ちのＡさん
すらりとしていて、姿勢のよい穏やかそうな顔立ちのBさん（眼鏡）
どちらも２０代後半といった雰囲気。
私は両人の後ろに立っていたので、こんな会話が聞こえてきました。

Ａ（ふと空を見上げて）「晴れたなー」
B「そうですねえ」
A「気持ちいいな」
B「そうですねえ」
Bさんの声は何だかすごく穏やかで、にっこりして言ってるんじゃないだろうか、と思わせるものでした。

電車が通過した時、AさんがBさんの髪を見やって
A「あー、ちょっと伸びてきたな。」
と軽く手で梳いていた時も
B「あー、そうですねえ」
と、のんびり返していました。やっぱり声は微笑を含んだ感じ。

余裕も無い人ごみの中、その２人は自然で落ち着いていて、何だかいいなあと思わされました。

穏やかイイ！

>430
うわー萌えツボど真ん中！
息できなくて悶えるほどに萌えました(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

休み時間に見たあほも。

微妙に茶髪で、ヘタレっぽい。少しタレ目でメガネ。（A）
背高めの男子。短髪のカッコ良い子。（B）

休み時間にAが寝てて、Bが顔近づけました。このとき何が
あったのかは残念ながら見えませんでしたが…
　　　　　　↓
A「…ッ？！！（ビックリして起床）」
B（その拍子に顔にAの手が当たり、右頬を押さえる）
A「……？？？（まだ状況飲み込めず）」
辺りを見回すA、笑いながら頬押さえAを見るB、その光景見ていた
男子数名も笑う。

B「今寝てたっしょ？！（笑）」
A（無言で首を横に振る）
このときAは下向いて照れ笑い。顔は赤かった。
（ちなみにAは、よくいじられるので、赤くなりやすいです）

まぁ、こんなことは男子の中ではよく見かける風景ですけどね（笑）
仲いいなーって思いました。

………

( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

大学生は「男子」って言い方しないね

うちのレンタルビデオ店はサービスデーが月曜なのですが、
毎週のように二人組で来ては山のように借りていく二人組がいます。
賑やかに相談しつつ借りて行かれるのですが、どうにも萌え。
｢マジそんなん見たら怖くて寝れねぇって｣
｢俺いっから平気だって!｣
などとやり取りをしつつ、ｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑやらｱﾀｯｸ･ｵﾌﾞ･ｷﾗｰﾄﾏﾄを選ぶ
そのセンスに笑うやら萌えるやら。
２人とも近くの美大の学生らしく雰囲気が独特で、そこもまた(*´∀｀)

しかしあんなに大量に借りて全部２人で見ていたら、
一週間ずっと一緒にいないといけないのではなかろうか。

>434-436
自分だけが気になったのかと思ったけど、そうでもないんだな

>437
きっと同じアパートに住んでるんだよ(*´Д｀)
それにしてもイイ選択だな
ﾘﾄﾙｼｮｯﾌﾟ･ｵﾌﾞ･ﾎﾗｰｽﾞとかも借りてない?w

ぶっちゃけ>>433は釣りだろｗ

なんで、私は、あ、ほも、を見ないんでしょう

やおい力が少ないんじゃない？そのせいで「あ、ほも」な場面を見ても
「あ、ほも」と思わないんじゃない？

>440
脳内補完して捏造しちゃえ！

先日見かけたあほも。

A、160cm以上で端正な顔立ち、声は低い
B,150cmくらい、目が子犬みたい

A「なぁ、お前の部屋いつできんの?」
B「ん〜。今日頃にはできるよv」
A「じゃあ今度遊びに行っていい?」
B「勿論ｖじゃあさ、今度Aの家行っていい?部屋みたい!」（にっこり）
A「いいけど…俺の部屋入ったらお前以外誰も部屋に入れさせないから」
B「…ぇ…////」
A「あ、俺の家ベッドだからｖ」
B「……////」

ベッドって…。わざわざ言う必要があるのかと問いたい。
其の時はニヤける顔を抑えるのに必死だったと思われ…
仲いいのなぁ…と思いながら。

>434-436 と >438を見て、エッと思ったので…
うちの大学、　普　通　に　女子男子って言うとる…。
最近社会人になって同期に対してつい同じ言い方したら突っ込まれたけどｗ

うちも言ってた＜男子女子＠大学

そして会社で言って笑われたトコまで444ﾀｿと同じだ（ｗ

ふぅ

男子祭りのようですが、まあそこらへんは人それぞれなんじゃなかろうか。
年代にもよるだろうし（この板来たてのお嬢さんだったら使ってるかも試練）。
さっくりスルーして萌えるとこだけ楽しめばよかですたい。

そんなわけで、あほもお待ちしてます↓

あえて言う男子もあるよ。

こないだ見たあほも。
↓
会社から帰ろうと出てきたであろう若者A。スラリとしたｶｺｲｲ青年。
そして外から会社に帰ってきたであろうオヤジB。ちびオヤジ。
　A「Bさん！帰ったんじゃないんですか！？」
　B「ちょっと食ってきたのよ〜」
　A「え〜！Bさん帰っちゃったと思ったから帰ろうと思ったのに…。
　　　……僕も戻ります！」
　B「帰れ帰れ！帰れ！」
　A「え〜。…一緒にいますよ。なんたらかんたら」

結局青年はオヤジと戻っていきました(たぶん)。書き出すと大したことないな…。スマソ

やけにオヤジＢになついているっぽい若者Ａに萌え〜

粘着するが大学生は休み時間教室で寝たりしないよな？＜433

そんなこだわることなんか？

>450
授業中に座席３つくらい陣取って寝てる男はいるが…。
休み時間に寝てるのもいるよ。次の時間の教室で。

寝てる大学生関連であほも。
ものすごく広い大教室で座席３つくらい陣取って寝てるA。
友達らしいB。Bはちゃんと起きててノートをとっていた。
Bはだんだん退屈になってきたらしく、ノートもあまりとらなくなる。
ぼけっとしていたかと思いきや、となりで寝てるAを見やる。
じぃっと見て何やらにやにやし出した。その後もちらちら見ては微笑んでいた。

授業が終わって、Aがのそのそ起き上がってぼぅっとしていると、
Bが荷物をまとめながら
「お前よだれたれてたよ」とにやり。
「えっ！？」とあわてて口元をごしごしするA。恥ずかしげ。
「つぅか見てたんなら教えろよー」とA。
「いやー、はは」と何故か満足そうなB。

そうかお前はAの寝顔でおなかいっぱいか、そうか…と思いつつ
１つ上の段の席から見守っていた私…。
Aは茶髪でちょっと立ててるいかにも今風な感じ。
Bは黒髪で整った顔が印象的な感じでした。好青年系。

言い訳されると更に萎えだなー

とレスしたり追求したりするのもいい加減萎えるからさ、もうやめようよ…

>>452
ﾆﾔﾆﾔB、かわいいなーｗ

漏れは大学時代、

　男　の　子　って言ってたけど、変？

姉も「（会社の）新人の男の子がさぁ〜」っていうけどｗ

ﾋｿﾋｿとか書くから場のふいん･･･ふんいきが悪くなるのじゃ〜！！
そんなわたしも粘り気たっぷりですた。ｽﾏｿ。

>ﾋｿﾋｿとか書くから場のふいん･･･ふんいきが悪くなるのじゃ〜!!

↑無意味なところでの外れたテンション、同人臭たっぷりだな
ﾋｿﾋｿが雰囲気を悪くしたのか？
明らかに年齢制限を破っている書き込み者が問題なんだろ
きちんと制限されてるんだ。
けじめぐらいつけるべきだろう。
責任転嫁してんな

ついでに男の子は男を遊び相手と見たときの表現で、男子とはまったくニュアンスが違うだろう。
疑わしき要素
・男子ということば（あまりない）
・休み時間に寝るという行為（次の講義と同じ教室なら可能だが、フォローもない）
・教室にいる他の男子も笑う（よほどのことがないとグループ外は静観）
・この板の年齢制限なら普通は大学の上級生（そもそもそんなに講義あるのか？）

こわ〜い

皆ﾏﾀｰﾘあほもするよろし

それだけではあんまりなので、先日見かけたあほもを。
あほもというか何というか…

近所のゲームセンターの常連グループにいる、Ａという高校生
(聞いた話によると、ｻﾗｻﾗ黒髪の推定身長168前後、らしい)
やたら友達(女)が可愛い可愛いと騒ぐので、どんな物かと思っていたら
先日常連男衆が集まって雑談していた時Ａの話になった(この時Ａは不在)

女「Ａｸﾝって可愛いよね」
男Ｂ「可愛いよな、何つーか…」
男Ｃ「ｴﾛ可愛い？」
男Ｂ「そうそうそれ！ｴﾛ可愛い、ｱｲﾂ」
男Ｄ「可愛いよな…やべーって」

他にも男数人でＡ可愛いＡ可愛いを連呼。
余り男付き合いが無いので分からないのだが、
同性相手に「ｴﾛ可愛い」って普通に使うのか？


更に別の日。
ゲームセンターでぶらついていると、ﾘｱ高時代の同級生と遭遇したのだが
少し場を離れて元の場所に戻ると、同級生がＤ(集団で一番背が高い)に持ち上げられて
他の男仲間に大きく足を開かされていた。何やってるんだろう…

これからもその集団の観察は続けようとｵﾓﾀ。

a

↑すみません。間違えました…。

学生＝全員ストレート　じゃないだろ

最近、地元で知る人ぞ知る「百万石まつり」というのがあった。
残念ながら私は仕事で行けなかったから、せめてと思い、夜出店だけ行った。

すると、前を歩くヤン系のあんちゃんと森山直太郎みたいなあんちゃん。二人とも同じぐらいの身長で、私よりちょっと大きいぐらいだから170ちょいだったかと。

すると、ヤン系（仮）がリンゴ飴を買って舐め始めた。
そしたら直太郎（仮）が、「ちょっとくれ」って言い出した。
ヤン系が、「お前のちょっとはデカすぎる」と拒むが、直太郎の押しに負けて立ち止まり、リンゴ飴を差し出した。
私は観察すべく、近くのベンチに座り、彼らを観察。
ヤン系が持っているリンゴ飴を、直太郎が色気を出して（いるように見えた）ずっと舐めてた。二人がふふ、と笑う度に、彼らに対する萌えをふつふつと感じた。
彼ら、五分ぐらいずっとそうやってた。
「食べ過ぎや」とかヤン系は言っていたが、直太郎のその後の微笑みにはヤン系も私も負けたよ。

そのあと、近くのアニメイトで、それ系の漫画を立ち読みしましたよ。あぁ、しましたよ。萌え萌えですよ。彼らには。

>>461

一つ一つの可能性はいくらでも否定できるが、それが重なりすぎてる。

>まぁ､こんなことは男子の中ではよく見かける風景ですけどね(笑)

さらにこの文、書き手の経験的な文章でかつ、男子という言葉が一般化されてなく、一定の範囲で制限を受けている。
（クラスの）男子と読むのが適切だろう。

常識的に理解できることを無視して、例外を持ちだしても仕方ない
反論してる奴て年齢制限やぶってるやつか？（また−りしようよ派は除く）

↓↓↓何事もなかったかのように進行↓↓↓

「するーをするー」とか昔ありましたけど、なんだったっけ？

では今日みたあほも

バス内に高校生らしき子が2人乗ってきた
A：目が大くて肌が白い、まさに美形。長い黒髪が色っぽい
B：髪ツンツンで頬がこけてるのに、体格は良かった

話題は　X　という友達についてらしい。名前から察するに男。
どうやら男から見ても魅力的な男らしい。終始「ほんと可愛いよな」とか言ってました
それにどうやらXは人気のご様子で、Xが気になるうちの一人らしい（と話から勝手に想像した）

でもおまいら。というかほぼAだが…
A「俺はただ眺めてるだけでいいんだよ…ほんと」
とか言うな。しかも驚きもせず慰めるB。


こっちが驚いたよ。それにしてもﾊｧﾊｧ（*´Д｀）

多分、月曜日　お昼のニュース内の特集

アテネ大会で５度目の出場になる、アーチェリーの日本代表選手。
彼は高校の体育教師で、アーチェリー部の顧問も勤めている。
今回のオリンピックには、男子部員特製の弦を付けて出場するのだと言う。
選手は普通のオッサンだったが、生徒はさわやかクンでした。

きっと、いろんな感情が篭ってるのよね…（願望）

直射日光にさらされながら、買い物を終え、帰ろうとしたときのこと。
たこ焼き屋の周りにたむろする高校生の群れの左脇で、二人で携帯をのぞき
込んでる香具師等が、妙に周りから浮いたオーラを発しておりました。
買い物リストを確認するフリをしながら、二人を観察していたのですが…。

Ａ、小柄、浅黒い可愛い顔（170前後？）ベンチに座ってメールを打ってる？
Ｂ、普通、茶髪でやや色白。切れ長の目。左からＡに寄りかかって、肩に
腕を回していた。

で、ＢがＡの肩に顔を乗せたり、回した方の指が、鎖骨と首筋を往復したり…。
Ａは時々、身をよじらせたり、Ｂの顎をつかんで液晶画面に向けたり…。
藻米等熱すぎます。

先日プールで見たあほもにはちょっと弱い微ほも

高校生らしき二人組ＡとＢ。
Ｂが平泳ぎが出来ないらしく、Ａがプールサイドで手足の掻き方を教えたり
コースに入るとＢの後ろにＡがくっついて泳ぎ、２５ｍ泳ぎきった所で悪い所を注意したり。

私は歩くコースでもくもくと歩いていたら
突然二人がプールサイドのベンチにやってきて腕相撲。
なかなかいい勝負だったのですが勝ったのはＢ。
納得できない様子のＡは再戦を要求。
でも勝ったのはまたもやＢ。
Ｂかなり嬉しそう。脱力してプールサイドに寝転ぶＡ。
その後今度は二人別々のコースに入り、よーいドンでクロール対決。
勝ったのは僅差でＢ、悔しそうなＡ。
ＢはＡの肩に手をかけて「まぁまぁ」みたいに笑っていました。
それから二人はプールから上がり
ＢがＡの肩に肘をのせながら、笑顔で更衣室に消えていきました。

なんかほのぼのしちゃった。

弟と従弟ネタでつが一つ。

小学校に上がる前の一年間従弟は祖母の家にホームステイしてました。
当時私の家は祖母の家から坂を下った所、徒歩2分。
私の両親は共働きだったことと、母の実家（祖母の家）が近いことから
夕食は祖母の家でとることになっていました。
祖母の家の縁側から帰る時に通る道が見えるので
夕食後帰る時は従弟が縁側に出て弟に声をかけるのです。

従弟「またねー！また明日ねー！」
弟「うんー！また明日なー！」
従弟「明日は○○して遊ぼうねー！」
弟「約束ー！」

上記のような会話を一年間飽きも喧嘩もせず毎日繰り返しておりました。
ちなみにそのころの二人の外見は
従弟：ほっそり色白。つぶらな瞳の可愛い系。
弟：ちょっとぽっちゃり。でも可愛らしい感じ（姉馬鹿かも）
中学校までは叔母と一緒に帰省してきた従弟と弟が毎年涙のお別れをする
のを美味しく眺めておりました。

>>470
今は？今は？

微弱な、あほも初遭遇。

仕事帰り、よく行くシルバーアクセ屋に寄り、
オーナーと雑談していると、二人の男性が入店。

Ａ・金茶のツンツン頭に派手なプリントのシャツ。ゴツイめのシルバーよく似合う。
Ｂ・黒髪真ん中分け。アクセ無し
２人とも１７０ｃｍ以上はあるが、Ｂの方がＡより高い。

二人で狭い店内を物色。
Ｂはアクセサリー自体にはあまり興味なさげ。Ａにつきあってるっぽいんだけど、何だか凄く楽しそう。

Ａが、ケースからガーネットの指輪を取り出した。気に入ったが、サイズがデカイらしい。
Ａ「あ、スカスカだ」
Ｂ「マジ？ちょっと貸してみ」
Ａの手から自分の指にはめ、得意気に見せびらかすＢ
Ｂ「俺、指太いんだよー」
Ａ「いーなー」
Ｂ「サイズあるだろ。ってかお前に似合うよ。買　っ　て　や　ろ　う　か　？」

そして、万更でもなく嬉しそうなＡの指に、は　め　て　あ　げ　て　ま　し　た　。

彼らより先に店を出たので、その後は不明。


残業疲れがちょこっと癒えたよ。

このスレいいですね…たっぷり萌えさせてもらいました。初ﾊﾟﾋﾟｺです。

去年の春頃、中学１年生位の男の子二人（背格好からして多分中一か中二かと）が、
道路と歩道の間にある膝くらいまでの植え込みを挟んで、二人手をつないで歩いていました。
歩道側はちょっと段差があるみたいで、歩道側の子はよたつき気味。
道路側の子はわざと少し手を引っ張ったり、からかって遊んでいました。
ちなみに道路といっても田舎なので車は通っていませんでした。

あの時は忙しくてすぐ追い越しちゃったけど、本当はも少し見たかった…。
ほのぼのしていて可愛かった…

>473
その光景、なんだか目に浮かぶようです。
きっと道路側の子からヨタつく歩道側の子に手を差し出したんでしょうね。

はー。ほのぼの。

けふ、或る集会にてあやしきをのこを見たり。
フリヰセクースなどと申して
おのことをのこが戯れてゐた。
これが俗にいふ「あ、ほも」なるかを知る。

「申して」はやめろ。

他板のカキコですが…


122 名前：大人の名無しさん[sage] 投稿日：04/06/17 09:22 ID:e05t8O+t
お節介な友人の話。
もうガキじゃないんだから、事あるごとに一々電話してこないでいいです。
ちゃんとメシ食ってるか？　あぁ、昔と違ってちゃんと自炊してるから心配しないでいいです。
だらけてないか？　うっとおしい誰かのおかげで直りましたよ。
仕事上手く言ってるか？　泣きそうになりながら何とかやってます。　
嫁を迎えた？　うっせぇばかやろう、あたしゃどーせまだですよおめでとう。
友人代表でスピーチしてくれ？　あんた、自分に散々迷惑をかけた俺にそれを頼みますか？　さてはお前友達少ないだろう。
ｽﾋﾟｰﾁしたら何を泣いてますか？　おかげでこっちも泣いちゃったじゃないですか。
なぁ友人、お前がいなきゃ多分俺は冗談抜きでアル中か体がボロボロになっていた。
血は繋がってないが、家族以外で唯一俺に嘘をつかないと信じられるお前は、どっかで何かと繋がっているんだろう。
恩返しする前にくたばるんじゃねえぞコノヤロウ。


萌えるとともに心が温かくなりますた(つ∀`)ｲｲﾔｼﾗﾀﾞ

ちょっとスレ違い気味なんですが。

先日部長(40代)と同僚との三人で食事に行った時の事。
客先のAさん(30代前半、イケメンらしい)の話になり、
部長のテンションがあがりまくる。
「Aくんってかっこいいんだよーー。いい男なんだよーー」
などと熱く語りまくる。くどいほど。
どうやら私も会った事あるらしいんだが、惜しいことに記憶に無い。
それを言っても「かっこいい」連発。表情は満面の笑み。

ついぽろりと「部長の好みはあーいう方なんですね」と言うと、
むちゃくちゃ焦って挙動不審に。
同僚も「部長、カワイイ子好きですもんね」と、フォローにならないフォローを。

部長、目が泳いでます。そこで黙っちゃダメですよ。バレバレです。
慌てて「僕の好みは○○さん(女性)」とかフォローしても遅いです。不自然すぎます。

近々仕事の関係で、私もAさんに会えるらしい。
気張ってピンクの風に吹かれてきます。

それ、リアルなんじゃw
しかし慌てまくるブチョーさんかわいいな。

今日買い物先で見たあほも。

道の向こう側から歩いてきた大学生ぐらいの2人組み。
170cmぐらいの色白・童顔な茶髪君が、
隣の180cmぐらいの長身・細身なオサレ君の手に、
たまたま当たった振りして自分の手をぶつけていた。
あ〜手つないでほしいんかねぇと妄想していたら、
オサレ君、ニヤニヤしながら茶髪君の手を取り、恋人つなぎしやがりました。
「うわっ」という顔した茶髪だけど、次の瞬間には満面の笑みに。
私と通り過ぎる時に聞こえた、「くすぐったいよ」という茶髪君の幸せそうな声が耳から離れません。

おかげで30度越える暑さも吹き飛びました。
和み系萌えをありがとう。

他所でみました。

28 ：名無しさん＠４周年 ：04/06/17 15:51 ID:i2+laMI0
俺はホモじゃないけど友人のチンポしゃぶったことある。
大学時代、友人の実家に遊びに行って、泊まることになった。
風呂に一緒に入ることになった。

そいつは筋肉質でチンポもでかかった。
「でかいなーチンポ」って俺が自分のと比べて横に並べた。
お湯をパシャパシャかけてやると、刺激したようで徐々に友人のが大きくなっていった。
友人は「やばい」と手で隠したが何故か興奮した様子で手では隠しきれないほどにギンギンに勃起していた。
俺も友人の興奮が伝わってか勃起した。
その後冗談で擦ってやるとしゃぶって欲しいって言われたのでしゃぶってやった。
俺のもしゃぶってもらった。

隣の布団にに寝ることになって、（親御さんが並べて布団を敷いていた）
俺のことを前から好きだったと告られた。
腕枕をしてみたいとも言われたので、その日は一緒に寝た。

その後何度か遊びに行くようになり、
じゃれあうように、チンポを扱き合って一緒に寝た。
彼からしてみれば俺は恋人だったのだろう。
でも俺は違っていた、俺の恋愛対象は女性だと何度も心で思っていた。
そのことを彼に告げ、普通の友人に戻ろうと言った。
その後気まずくなって、お互い何年も連絡しなかったが去年結婚式に呼ばれた。
もちろん結婚相手は俺とのことは知らない。

しゃぶった感覚と腕枕のごつごつした腕の感触は今でも忘れられないし、
またしゃぶってみたい。

鯉ﾉ始ﾏﾘのﾖｶｰﾝ...(´д`)ノ ﾀﾞﾈ｡

>>481
どっかでだいぶ前に見たなあ・・・

見たねえ…どこだろ…
ここの輝きｽﾚかな

探したら、萌えたレス大賞スレ1の
>>495にあったよ。
4/28が初出でした。

先ほどキャンパスにて耳に入った会話。
東京の大学なのに、どちらも関西弁?でした。もしや同郷？
A「今日、メールいっこも来んかった」
B「そゆときゃ言えやー」
A「いらんわー(笑)」
B「無理すんな」
戯れながら、ふたりは闇に消えてゆきました。

今日帰りがけに漏れの前に歩いていたあほも達。
地元の高校生２人組ですが暗かったのでよくわからんところが…
A：背が高めで茶髪？
B：Aよりは低めでたぶん黒髪、襟足が長くて(＊´Д`)

Aがﾒｰﾙをしているらしく、Bが構って欲しげにAの腕を引っ張ったりしていました
B：早く〜　　とか言っていたのですがそのうち拗ねる
その後ﾒｰﾙを終えたらしいAがBの頭をくしゃくしゃと撫でてました
Bが子犬のようで愛らしかったですorz

今日某市の駅のそばを歩いていたらサラッサラの黒い髪が背中までなびいた
細いお兄さんがいた。
顔は見なかったけど（多分バンドマン）神々しかった。さらり〜さら〜り（*´Д｀*）
自分は剛毛テンパ（小学校のあだ名チリ毛）で鬱になった

昔のハナシで良いですか？
中学３年の時、転校生が来たんです。私立で問題起こしたらしく、
半分退学みたいな形で、我公立校にやって来たＭ君。
モチロン目つき悪く無愛想なんですが、小柄で巻き毛のなかなかの美少年でした。
そのＭ君と幼稚園が同じだったと言う、Ｋ君と言うのが同じクラスにおりまして。
日焼けして背高く、サッカー部で活躍するナイスガイ。
二人は幼稚園以来の再会でしたが、先生から“Ｍと仲良くしてやってくれ”と
世話役を任されたＫは、マメにＭをサポート。
Ｍが優しいＫに心を開くのに、そう時間はかかりませんでした。
と言うより、その仲はちょっと必要以上に深まりすぎ！
手を繋ぎ階段を降りる２人。
休み時間、机に座るＭの膝に頭を乗せ、髪をなでられてるＫ。
これ、日常茶飯事。
ある日、放課後の委員会の集まりに出席したＫと私。
すると校庭から“Ｋ！Ｋ！！”と呼ぶＭの声。
うるさくて話し合いにならず、他の生徒も怪訝顔、Ｋは窓際に座ってた私に
“ちょっと、変わって？俺がそっちに行かなきゃおさまらないだろ”と窓際に移動。
Ｋの姿を確認出来たＭは即おとなしくなり、委員会の話し合いは順調に進行。
その間、ＫとＭの間では目と目の無言のコミュニケーションが
死ぬ程交わされていたのは言うまでもなし。
.......長文スマソ。長くなったので、取りあえず一旦切ります。

>489
つ、続きをｷﾎﾞﾝﾇー！

>>488
＞自分は剛毛テンパ（小学校のあだ名チリ毛）で鬱になった
ごめん姐さん、ﾜﾛﾀ

>489
き、気になるう〜……

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)な、なんだ？
５時間以上たつのに、続き来てないのか？

とりあえず……
場つなぎと言ってはなんだが、漏れもちょっとほろっと来た(つД｀)>477
とだけ書いておこう。

>489
すごい。小説みたいだねー

昨日大学の近くを歩いていた時。
前方に男性4人組（20代前半くらい）が歩いてたんですが、その4人は
揃いも揃ってみんな長身でオシャレさんでした。
とにかく視線が釘付けになっちゃって「ああ･･･目の保養ってこういうことを
いうんだなぁ･･･」とぼーっと考えてたら、彼らは空き地に停めておいたらしい
バイク（ﾋﾞｯｸﾞｽｸｰﾀｰ）のところへ。
でもバイクは2台しか停まってなくてあれ？2台足りないじゃんとか思ったら。
彼らは2組に分かれて当たり前のように2ｹﾂ。
しかも後ろに乗るほうは2人ともmyヘルメットを持参。

別にあほもでも何でもないんですがｲｹﾒﾝ4人があまりにも自然に2ｹﾂを
してたので思わず萌えてしまった…

>489
続きが気になるyo…。

今日、昼ごはんを買いにｺﾝﾋﾞﾆへ行った時のあほも。
漏れの家の近くのｺﾝﾋﾞﾆの側には、ﾃﾆｽが強くて有名な高校があるんだが
今日の練習が終わったらしく、高校生の男の子2人組がｺﾝﾋﾞﾆに入ってきた。
会話を聞いているとどうやら先輩と後輩の関係らしい。
しかもﾀﾞﾌﾞﾙｽでﾍﾟｱを組んでるらしい。

先輩A：眼鏡が似合っていて知的な感じで、笑顔が眩しい感じ。
後輩B：沖縄柑橘盤度にいそうで目がぱっちりした可愛い感じ。
　　　　黒髪でﾂﾝﾂﾝと立ててる系。

B「もう先輩も引退なんすよね〜」
A「あー、俺が引退しても頑張れよ」
B「俺、さっきのﾐｰﾃｨﾝｸﾞでは言わなかったですけど、
　先輩とﾀﾞﾌﾞﾙｽ組めて嬉しかったです。本当に」
A「俺もお前と組めて楽しかったわ。あ、今日俺の家泊まる？」
B「ﾏｼﾞっすか！勉強教えて下さいよ〜」

みたいな流れの会話をしてました…。
ちなみに先輩が後輩にジュースを奢ってあげたっぽいです。
萌えと言うより、青春な雰囲気が漂ってて微笑ましかった。

>496
あまりにも自カプと設定がかぶってて禿萌えた＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼ

>497
それはもしかしてテニスか！？

転職した先が、今月から新規にお店をオープン。スーパーなんだけど、そこに本社から
手伝いがやってきます。私も本社からの出向組みなんだけども。一緒に出向中の社員二人。
Ｎさん：３０代前半Ｎ宮が年を重ねた感じの細身
Ｔさん：２０代中〜後半　つんつん茶髪の今時若者
　このふたり、本社でも机となりで仲良しだったけど今は更に仲良し。
今日お昼休みに休憩室に行くと先に来ていた二人が…。こあがりの上で仲良く昼寝。
Ｎさんの太ももの上にはＴさんの頭が乗っていた。顔は、Ｎさんの股間に向かってるし。
思わず息を殺して、二人を起こさないようにおにぎり食べてました。
―上手く状況が説明できなくて悲しいです。

>499
ほのぼの萌え〜

>499
なんてうらやましい職場だ…

自分が目撃した訳じゃないんだけど、会社の上司(女)の話。

ある日、上司が子供連れて公園に行った所、トイプードルを
連れた素敵なお兄さんがいたそうな。そのお兄さんは20代半ば、
短い髪が爽やかで中々の美男子。
しかも子供が犬に近づいていくと、にこにこして一緒に遊ばせて
くれて、とても感じがよかったそうな。
しばらく遊んでさあ帰ろうかという頃、向こうから外人のおっさんが
近づいてきたそうな。嬉しそうにおっさんに駆け寄るトイプードル、
腕を広げて迎えるお兄さん…。

「あれは絶対ゲイだね！」
と上司は力説しておりました。

そもそも「ゲイ」という単語を使う時点で本人がホモ

>471
今は年に数回会えれば良い方なのですが、会った時には他の人間は
入り込めないような空気を醸し出しつつ二人でゲームやってます。
どうやら二人とも一緒に居ないと落ち着かなくて駄目ぽ。


現在状況。
年賀状など進んで出そうとしない弟が唯一出す年賀状は件の従弟宛。
もちろん従弟からは毎年必ず送られてきます。弟宛で。

>>503
上司、女だってよ？あ、ビアンってこと？

それかもしくは腐女子だな

ゲイ、という単語はそっちの人間じゃないと普通使わんぞ

そんなことはない。
まあリアルゲイの人か腐女子の可能性が高いけど
決めつけはよくない。

私の周りの人ゲイって使うけどな…
もちろんｦﾀでもﾋﾞｱﾝでもありませんが。
ホモとか言うのは差別的？とかなんとかいう話があったんで。

普通は同性愛の人のことなんていうの？
オカマってのはちと違うし。

遅くなりました、続きいきます。
.....と言っても、こんなにお待たせしてしまった割に、
御期待にそえる話では無いかもしれませんが.....

前述の通り、ＫとＭのラブラブぶりは本当に日常化しており
休み時間は、もしこれが男女だったら公然ワイセツ罪になりそうな（？）
少なくとも、PTAから苦情は来そうなベタベタぶり。
とにかくスキンシップが濃厚。
一つの椅子に二人で片を組んで座る、
Ｋの膝にＭが座る、立ってる時は、ＫがＭを後ろから抱きながら立つ。
いつでもどこでも、どこかしら身体を触れ合わせている二人。

夏服の開衿シャツの胸を大きくはだけて、ボ〜っと座ってるＭのその胸元に
Ｋが下敷きつっこんで、わざと乳首が見えるようにシャツをずらすと
Ｍは“よせよ！”とか言いながら、すっごく嬉しそうに笑ってたり。
.....こんな事もありました。
教室の後ろで男子グループが遊んでいる時、ロッカーの上に立て掛けてあった
黒板（クラスの当番なんかを書込む小型のやつ）が急に倒れて来たのです。
その時、すぐ近くにいたＭの身体を、すごい勢いでＫが抱き寄せてたり。
...またある時、Ｋが一人で窓の外を眺めていると、すかさず横に割り込んで行くＭ、
するとＫは優しく微笑んで、横に詰め、腕をＭの肩にそっとまわす。
Ｋは外を眺めてるけど、Ｍの視線はＫの横顔.....。

二人の濃密さは もうクラス全員公認。
何しろＫの言う事しかききませんから、Ｍは。
Ｍで困った事が起こると、すかさず“おい、Ｋ呼んで来い！Ｋ！！”と
言うのがクラスのお約束事でした。

>>503
ゲイの中にホモもビアンも含まれてるような稀ガス。
すなわちヘテロ以外の性嗜好。
自分のまわりの人間も普通にゲイって使うよ。

さらに続き.....スイマセンねぇ、いっぺんに書けなくて。
これで最後にしときます。
冬休み明け時の話しです。
宿題の書き初めを提出したのですが、その後、先生が戻って来て
“オイこれ誰のだ！？名前書いてないぞ！”と一枚の書き初めを全員の前にかざしたのですが
その書き初めの下手な事、雑な事、もう書きなぐり状態。
クラス一同大爆笑。“誰んだよ〜〜！！？？”っと、注目集まる中
“あ〜、俺のだ、俺のだ！”っと立ち上がったのは意外にもＫ。
“何だＫのか！？”“お前、字い下手だな〜！”と皆にからかわれつつ
テレ笑いしながら前に出て、書き初めを受け取るＫ。
.......しかしその後、Ｋは私の隣の席だったＭの元に来て
“お前、ちゃんと名前書かなきゃダメじゃんか”と、こっそり
書き初めを手渡しておりました。
ああ、なんと言う深い友情（愛情？）。

久しぶりに二人の事を思い出して、すごく懐かしくなり、思い出せるままに
つらつら書き綴ってしまいました。
長々と失礼しました、おつき合いいただいてどうもです。

>510,512
も、萌え尽きました……

M君はKと別れて生きていけるのか？

もう、すごいの一言だよ。
萌え死ぬかとｵﾓﾀ。

時として、リアルは神を超える…
ｽﾊﾞﾗｼｨ

正直、489、510の時点では「萌える」だけだったんだが
512で　萌　え　死　ん　だ　むしろ　萌　え　尽　き　た　

>512
待ってた甲斐があった.....　＿ﾄ￣|○ ｩｧｧ

書初め、K君は字体でM君のものと判ったのか。
それとも正月早々どっちかの家に行って一緒に書いたのか。
どっちにしても萌えまくり…。

そんな教室にいたあなたが羨まスィ…
さて、小ネタですが一つ。

昨日、近所のスーパーに母と夕飯の買い物に出かけました。で、牛乳なんかが置いて
あるコーナーのすぐ横に、デザート類があるんですね。私がそこにあったヨーグルトを
買うか否かと悩んでいると、後から人の気配。
｢あー、プリンだー。うまそう｣
｢おう、プリンだな｣
｢買ってく、プリン？つか食いたい」
｢だーめー」
｢いーじゃん、プリン〜くれよプリン〜」
｢仕方ねーなー、早く持って来いよ｣
何じゃこの会話は！？と振り向くと、満面の笑みを浮かべた茶髪兄ちゃんがプリン
コーナーへ一直線に向かってきました。場所をゆずりつつ彼の来た方を見ると、
黒髪の兄ちゃんが茶髪の兄ちゃんをにこにこと見守っておりました。

思わずウヘヘヘと心の中で笑う私に母が一言。
｢何だか変な感じねえ…。仲が良くて結構だけど｣
お母様、それはどういう意味ですか？

書き忘れ。
その二人とはレジでまた遭遇したのですが、黒髪兄ちゃんが手にしたサイフを
小動物のような仕草で覗き込む茶髪兄ちゃん。そしてそれを笑いながら小突く
黒髪兄ちゃん。
私の心の中で、彼らの同居が確定しました。

>>520
男の子同士が、デザート一緒に食べてる姿想像すると萌えるな…。
文中のプリンとか、他にもヨーグルトとか苺ショートとか（パフェとかだと行きすぎ？）。
>｢何だか変な感じねえ…。仲が良くて結構だけど｣
実は隠れた過去が(ｒｙ

>521
私の心の中でも、彼らの同居が確定しました(*´∀｀*)

旅館で働いています。色んなお客様がお見えになります
私の先輩が以前ゲイカップルの担当になったそうで
「部屋に入ると中年男性が20代位の若い男性に膝枕して貰っていた」「膝枕しながら中年男性の
髪をなでなでしていた」と終始イチャイチャぶりを語っていました
ちなみに私は宴会場に入ると全裸のオッサンが
うつむきながら部屋の隅で正座しているのを見たぐらい...くそう！

このスレを見て懐かしいことを思い出してしまった。

中学生のころの同級生。仮にA君とM君とする。ちなみにふたりとも顔は蛇に系。
　・理科の実験見学中にA君がM君の髪をすく（M君なすがまま）
　・遠足で行った公園にて。M君のひざまくらでA君が昼寝
　・休み時間中、ほかの子と話をしつつ手はつないだまま
　・透明のアクリル下敷き越しにキス

こいつら真性だと思って真剣にウォッチしてました。
今、どうしてるのかな。

先日、電車で遠出した時に。
向かい側の席に、中学生とおぼしきジャージの子たちが６人並んで座ってたんですが
ひとりの子が「ねみぃ…」とか言いながらうつらうつらしはじめました。
そうしたら、隣の子が「いいよ」と言って、自分の肩をぽんぽん、と。
眠たがってた子は、その子に完全に頭を預けて眠ってました(*´д｀)

自分の中でのツボは、眠たがってた子が結構身長高くて
一緒に座っていた子たちよりも頭半分〜ひとつ飛び出ていたのに対し
隣の子はかなり背が低くて、体系も細身だったこと。
大柄な子が体を預けきるシチュﾊｧﾊｧの自分にとって最強…！
目の前でいいものをありがとう！！和みました。

他の4人も、互いに携帯見せ合ってやりとりしてたのが微笑ましかったなあ。

>524
>ちなみに私は宴会場に入ると全裸のオッサンが
>うつむきながら部屋の隅で正座しているのを見たぐらい
ご主人様に命令されたんだろうか……
中年奴隷の羞恥プレイ、（･∀･)ｲｲ!!

>525
＞・透明のアクリル下敷き越しにキス
ﾜﾛﾀ

私の会社の社員食堂で働いている人は、大方が中年女性なのですが
その中にただ一人、20代後半位の男性（Aさん）がいます。

そのAさんは、きりっとした顔立ちで黒髪短髪の爽やか好青年。
食堂のおばちゃん達とおそろいの黄色のエプロン（←花柄）を身につけ、
三角巾を巻いて、いつも一生懸命働いています。
混雑がひと段落すると、おばちゃんに囲まれて楽しそうにお昼を食べている姿が微笑ましいです。

ところで、私の同僚にBさんという男性がいます。背が高く、温厚でいつもニコニコとしている人です。
彼はAさんと知り合いらしく、何度か食堂で仲良さそうに声を掛け合っている所を見かけました。
先日、私は昼食を食べ終わり、お手洗いに行こうと食堂裏を通りかかりました。
すると、人の声が。見ると、AさんとBさんがお互い険悪な表情で立っていました。

B「あの時・・・○○△×（←聞き取れない）・・・で俺は結構キツかったよ」
A「・・・ごめん・・・」
B「や、Aが謝る事じゃないよな。なんか俺カッコ悪いよな。○×◇△・・・情けない」
A（Bを見上げてちょっと笑う）

やり取りを聞いていた間、私はずっと息を止めていたので、窒息しそうになりました・・・
BさんはずっとAさんの腕を掴んでいて、
Aさんはもう片方の手で自分のエプロンをぎゅっと握りしめていたのが印象的でした。
状況はよく分かりませんでしたが、後日の二人はいつも通り仲良しでした。
引き続きヲチしていきたい彼らです。

>529
すごい萌えｷﾀ―!!
AさんもBさんも私のツボにジャストフィッツですよ姐さん。
黒髪短髪…エプロン…会社員…！(*ﾟ∀ﾟ)＝3
引き続き何かあったらぜひ聞かせてください。
羨ましい社員食堂だなぁｗ

サークルの飲み会でのこと。
私と同学年のAが今年入学したBをつれてきました。
AとBは実家が近所で高校までずっと同じ学校だったそうです。
二人とも170以上のイマドキな感じで、Bは地元の高校でミスターｼﾞﾓ高に
選ばれたこともあるらしくなかなかかっこいい。
小学生の頃の思い出や大学の合格発表に2人で一緒に見に行った話など話してくれたんですが、
その間ずっとにこにこしながら小突きあったり、すごく微笑ましい感じでした。
そしてそろそろお開き、という頃。

B「あー飲みすぎた、今日シンちゃんち泊まっていい？」
A「いいけどお前風呂カーテン閉めて入れよ。床びしょびしょなんだよ」
B「いいじゃん一人で入んの寂しいんだって」

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)え、何？
詳しく聞いたところ、Bが泊まって風呂に入る時は必ずドアもカーテンも開けて
部屋にいるAと喋りながら入ってるらしいんです。
酒も入っていてあまりにかわいい2人に調子にのった私が
「じゃあ二人で入ればいいじゃん、水道代も浮くし」
といったところ（すみません）

B「あ、そうだよそうしよ」
A「やだよバカ狭いだろ」
B「何で昔はずっと一緒に入ってたじゃん」
A「風呂くらい一人で入れ」

しつこくせがむBにA苦笑しながら、2人は朝ごはん用のパンを買いに
コンビニへと消えていきました…

(´-`).｡ｏO(B君サークル入ってくれないかな…)
ちなみに上の「シンちゃん」は暈してあります。
名前をちゃん付けで呼んでてかわいかったので。

すみません下げ忘れ_|￣|○

>>531
GJ!!
その調子だよ!!先ずはｼﾝちゃんの為に、２人を同じサークルに入れて、
じわじわと２人の仲を進展させてあげよう。

今ｺｺ読んでて怒濤のように蘇ってきた学生時代の思い出ｵｽｿﾜｹ
当時うちの大学に「ジェンダー論」みたいな講座があって、
同性愛についても語るらしいと聞いたので既に腐れていたｵﾚはｳﾏｳﾏｰ(ﾟдﾟ)と出席してた。
その日は同性愛肯定派・否定派2ｸﾞﾙｰﾌﾟに分かれてﾃﾞｨﾍﾞｰﾄしてたのだけど、
だんだん議論が白熱してくる中、2人の男子学生の一騎打ちみたいな様相になってきた。
もうその時点でお互いかなり訳わかんなくなってたんだろうな…以下実況風。

否定派A「…じゃあお前もし男とキスしろって言われたら出来んのかよ!!」＜ｶﾞｷか(笑)
肯定派B「、、、ああ、出来るよ!!」(場内：ｵｵｰｰｰ!!)
A「そんならしてみましょうよ!!」(場内：ｳｿﾀﾞﾛ…ﾋｿﾋｿ…ﾏｻｶ…)
B「ああ、いいですよ!!」(場内：ﾊｧｰｰｰ!??)
A＋B「(ぶちゅーーーーーーーー)!!!!」
(場内：ｷｲﾔｱｰｰｰｰｰ!!!!)＜多少は黄色い声が混じってたのは気のせいじゃない筈だ

もう、お互いこめかみの辺り鷲掴みにしながら、ｹﾝｶﾍﾞﾛﾁｭｰですよ!
てか自分的に何が萌えって、奴らがお互い意地と勢いとaho だ け でやらかしてるとこだな。まさにあほも。
確か、2人は同い年だったという以外にビジュアルとか覚えてないので好きに料理してください(ｵｲ)
覚えてるのは助教授(女)の「アア…こいつらにﾃﾞｨﾍﾞｰﾄなんて10年早かったﾜ…」てゆうスッパイ顔だけ…(笑)
その後の展開とかもサッパリだが、この板的には2人には
これを機に反目しつつも意識しあっていってて欲しいものだ。

最後に言いたい。
「そんな、最初にｵﾚの期待した以上の展開でいいのかよジェンダー論講座!…ありがとうジェンダー論講座!!」

>534
あほもだ…正にあほもだ…！(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｷｨﾔｧｰｰｰｰ(黄色い声)
姐さん書き方上手いなぁ。面白かったyo！

>>534
萌えた。禿げ上がるほど萌えたよ。すばらしいジェンダー講座だ。
強情なaho 同士、ｹﾝｶﾍﾞﾛﾁｭｰ から始まる友情を育んでいただきたい。
そして半年後に単位取得を祝って飲み会でもして、へべれけに
なって次のステップへ進んでいただきたい。

気がついたらカプール誕生（藁

久々に声出してﾜﾛﾀww>534

否定派のAがなんでか積極派（あげくﾍﾟﾛry）に転じてるのはなぜだw

>>538
Bに、「やっぱり男同士のキスなんて気持ち悪いだけだ」と言わせる戦略
だったのでは。肉を斬らせて骨を断つつもりだったのに、肉を斬られて
骨も断たれた、となってしまった感じだが。

>>534
ﾁｭｰだけでふたりともｹﾞｯｿﾘしてそうw
あほも萌えた〜

>>534
剥げ藁でつ。
素敵なジェンダー講座!!!

>534
朝っぱらから声上げて笑ったよ。姐さんありがとう。
意地と勢いとahoだけでベロチュー。最高です。
萌えの神様が降りてきました。

>お互いこめかみの辺り鷲掴みにしながら、ｹﾝｶﾍﾞﾛﾁｭｰ

も…萌え…！

流れ牛斬りな上にｶﾅｰﾘスレ違い

漏れ（160cm、45kg）と一つ年下の後輩（190cm、120kg、格闘家）で話し込んでたら、腐女子な同学年生に「その身長差は萌えだｗ」と言われたのを思い出した。
身長差萌えというのは奥深いのだなぁ、と感じた大学時代の記憶。

あぁ…その体格差は萌えだろうな

あ、書き忘れたので一応。漏れは♂です。じゃ。

スレ違いなら申し訳ないけれど、
801サイトでよく見かける設定で生徒会ネタが多い。

眼鏡美形の生徒会長×天真爛漫で人望熱い副会長
あるいは、その逆
眼鏡美形で仕事のできる副会長×天真爛漫で人望熱い徒会長
（漏れ的に萌え設定なんだが）

801に目覚めた高校時代、目を血走らせながら
生徒会の役員を3年間見てきたが漏れの萌えアンテナにひっかかる事は
ございませんですた。姐さん方は、学生時代に
そのような萌え生徒会役員をみかけた事はございますでしょうか…

>547
眼鏡美形で仕事のできる風紀委員長×天真爛漫で人望熱い副会長
ならある。
３０過ぎた今でも独身で仲良しこよしな二人。
漏れはそんな二人を１５年以上見守ってきた美化委員長だった。

生徒会あ、ほも。というか友情。
中学時代の話。成績がとにかくいいＡ男が生徒会選に立候補した。
実際やろうなんて人間はあまりいないので、アッサリ決まり、Ａ男は生徒会長に。

次に学年委員長（学級委員のトップみたいな存在。生徒会にも参加してた）選。
そこで唐突に立候補したのがＢ男。皆ﾊｱ?状態。
なぜなら、Ｂ男はとにかく授業中うるさいわ成績悪いはちょっとヤンキー入ってるわで、ダメ生徒の見本みたいな存在。
でも、これもやる人間が全然いないので、Ｂ男に決定。
私も推薦されてしまい、副委員長になってしまった。正直お守り役か？とｶﾞｸｰﾘ。

しかし、いざ活動してみると、Ｂ男の頑張ること。
積極的に発言し、周りの意見を聞き、いつもの授業態度からは想像もできないほど。
いまさら内申目的か？いやあの成績じゃ無駄だろ、などと無責任なウワサが飛び交う中、
私はどうしてもＢ男の真意が気になり、なぜ急に立候補なんてしたのか聞いてみた。すると…

（昔過ぎて口調を思い出せないので箇条書き。なんとなくぶっきらぼうな感じを想像して下さい）
・Ａ男は○○高（県内トップの高校）に推薦で入りたいからどうしても生徒会長なりたかった。
・しかし、Ａ男はああみえてあがり屋で、気が小さい。友達も少ない。
・他の生徒会メンバーは全員違うクラス。Ａ男がまとめられるとは思えない。
・だから自分が入って、少しでも助けてやりたかった

Ａ男とＢ男はあまりにもタイプが違うし、それまで話しているのも見たことがなったので、なんというか超意外。
でも確かにＡ男に一番気安かったのはＢ男で、他のメンバーは、皆あまり意見も言わず、
Ｂ男が積極的に発言しなければ、まとまらなかったと思う。

やがて任期が終わり、再びＢ男はダメ人間に戻ったが、Ａ男とは相変わらず仲良さそうな感じは全然なかった。
でも卒業式の日、皆で遊ぼう！という話になったが、Ｂ男は固辞。
なぜかＡ男と一緒に帰っていた。その時の2人の背中を、私は忘れられない。

も、萌えた･････
ピンクじゃなく、さわやかな若緑の風が吹いたよ。

A男とB男にしかわからない関係があったんですかね
秘密の関係･･･萌える･･･

ステキ萌えを投下してくれる姐さん方に感謝しつつ、私がみたｱﾎﾓです。

友達と遊んだ帰りのことです。
終電に乗るため改札に向かうと、そこにいました。ｱﾎﾓが。
一人はやたらと背の高い青年（Aとします）と、反対になんだか小さい青年（B）。
そして薄い色のスーツを着たお姉さんの3人が改札前にある柱の陰で何かやってました。
不思議に思ってみてると、どうも新入社員の歓迎会の帰りらしく、Bは酔っ払い状態。
Aは全然酔ってないように見えました。
何か訳のわからないことを言っていたBが突然Aに抱きつき
「なぁ〜チューしてくれよ、チュー！」としきりにおねだりを始めました。
Aはそれを嫌がるでもなくBを振りほどくでもなく平然と受け止めてました。
いいもん見たと私がほのぼのしてると、いきなりAがBを柱に押し付け、
更にBに覆い被さると、自分のデコとBのデコをくっつけてやがりました。
野郎同士でデコひっつけあって何をしてたんでしょう。Aが何か言ってるようでしたが、
内容までは聞き取れませんでした。悔しい･･･
そんな二人を呆然と見詰めるお姉さんにちょっと同情しました。

まだあんまり腐っていなかった高校時代の話でつ。
いつも一緒につるんでいたＡ（短髪の黒髪）とＢ（可愛い感じの顔した天然茶髪）。
高校に入る前から仲良しらしく、
クラスでもこの二人の中の良さはちょっと有名ですた。
あるテスト期間中にクラスの友達と教室に残って勉強していたときに
ピンクの嵐が吹いたのです。

Ｂが教壇にＡを後ろから押さえつける感じで
（いえもちろん冗談ちっくなのですが）こんな会話をしだしました。
Ａ「も〜恥ずかしいやろ？」
Ｂ「ええやんかこれくらい」
Ａ「良くないし…つか、こしょばいんやって！」
と二人仲良さげに笑いあってました。
相変わらずＢはＡを後ろから抱きかかえるようにして
教壇にグイグイ押しつけています…。
ふ、と思わず視線をあげたときＡ君と目があってしまいました。
そのときＡ君はいきなり耳まで真っ赤になって
Ａ「Ｂ！！本マ恥ずいって！！もうこんなんやめようや！」
Ｂ「はぁ…？いきなりどしたん？」
Ａ「ええから離せって！」
Ｂ「いやや〜」
言いながらＢ君はさらにＡ君をギュっと抱きしめたんです。
その後静かな教室には二人仲良く会話する声が…勉強に集中できないよ！

この二人は他にも色々腐女子のおかずになるようなことをしてくれたんですが。
Ａ君が高校二年のときホームステイで一年間海外に行くことになってしまい、
三年のときに帰ってきたんですが二人の仲は微妙にギクシャク…。
Ａ君が海外に行った直後は元気の無かったＢ君はＣ君（黒髪でちょっと不良入ってる）
によく慰められてるのを見ました。

今思うと何故もっとこの関係を舐めるように見なかったのかと後悔の嵐です…
いや、思い出しただけで萌えれるから良いんですけども。

>>534
BくんがノンケのAくんにキスするためにそういう方向に話を誘導したんだったりして

>>547
中学からの友人だったらしい二人の片割れが生徒会活動に熱心で、
もう片方は殆ど無理やり一緒に入らされた親友同士がいたよ。
さぼり気味の彼を逃さないように、熱心な方が腕を組んで生徒会室に連れて行っていた。
その後会長と副会長になったので、本気で面倒がっていたわけじゃなかったらしい。
あの頃は気付かなかったけど今思うと・・・。

私が小学生の頃のお話

授業が終わり家に帰り着くと、庭にバイクやら単車が数十台。
当時、高校生の兄は不登校で、ついには学校を辞めようとしていた。
それを知ったクラスメイトが説得に集団で来ていたのでした。
私が家に恐る恐る（バイクの数にビビッテいた）家に上がると、何故か男ばっかり。
…共学だよね？兄ちゃんの学校………。
男女共に、ほとんどバイク等で通学してる学校なのに。

今思い出すとちょっとアレ？な思い出でした。
兄は結局、高校辞めちゃいました。
そして現在、兄は結婚しております。

>>551
ぐはあ（鼻血噴出・文才があればSSでも大長編でも書き散らす勢いで。）

前働いていた職場で。

飲み会のとき、友情の話題になって・・・
上司（30半ば）が、「俺には大親友がいる。俺の結婚式の時、普通だったら、
ヤツが一番に喜んでお祝いして騒ぎまくると思うだろ？
でもヤツは始終不機嫌で、ぜんぜん騒がなかった。
一人で隅っこの方で飲んでるだけで、他の人間が呼んでも来なかった。
あれはなんでと思う？ヤツは寂しかったんだよ。俺が結婚するのがいやだったんだ。」
と語り出した。
その時は「熱い友情感動秘話」っていう感じで、皆で感動しながら聞いていたのですが、
充分に腐った今、それはまさしく「あほも」ではないかと・・・

職場ネタに便乗

今年の春、私の勤める会社で人事異動がありました。
うちの支店は関係ないだろうと思っていた矢先、
Ａさん（20代後半。優しいのでおばさん従業員に人気が高い）
が隣の支店へ移動することに。
本人もいきなりの辞令にびっくりしていましたが、それより
ショックを受けていたのがＢさん（30代半ば。背が高くて
割とハンサム）でした。

ある日朝礼で司会のＢさんが「えー、みなさんも知っての通り、
この度Ａさんが○○支店へ移動となり……」と言い始めた
ところで、Ｂさんはぽろぽろと大粒の涙を流し始めました。
「す、すいません」とハンカチで目を押さえるものの涙は一向に
おさまらず、結局Ｂさんは朝礼の間中泣き通しでした。

Ｂさんは先輩としてＡさんをずっと可愛がっていたので、
こみあげるものがあったのだろう…と職場の人々は解釈していました。

Ａさんが早くうちの支店に帰ってきて、またＢさんといちゃつく所が
見れるまで辞められそうにありません。

>>553なんで？言い出してるのAじゃん

>556-557
はふぅ、モエ

ちーかてつなーら　まだ走ってるはずーさー

自分的リーマン禿萌ソングNo.1

>>560
お断りさ　夕食への招待も　お前たちの子供抱くのも

相棒が結婚するからって、そこまですねるなよ、と思った。
自分的にも「あ、ほも」ソング No.1 です。

ｽﾏｿ、有名な曲なんですか？ｾﾞﾋおせーて。

>>561
長年ファンをやってますが、そんな風に考えた事ありませんでした。
今日から新しい視点で萌えてみますｗ

>>562
歌詞をぐぐるとすぐ分りますよ

今日みた風景です。

中学生らしい男の子二人が電車のホームにいました。
そのうち電車が来たのですが、二人は帰る方向が違うらしく、
電車に乗ったのは片方の子だけでした。

ホームに残った方の子は、にこにこ笑って手を振りました。
すると、電車の中の子も笑い返して手を振りました。

ドアが閉まっても、電車が走り出しても、二人はずっとお互いが
見えなくなるまで笑いながら手を振っていました。
なんだかかわいい風景でした。

愛犬と散歩中、私が近所の建築中の家の前を通りかかった時。

建築中の家の側に駐車した車から降りるＡ(３０代？）
Ｂ(大工・３、４０代？)は屋根に上っていた為、Ａに気付く。
Ｂ「ないしに来たとよ？」
　（何をしに来たんだ？）
Ａ「顔を見に来たとよ」
　（顔を見に来たんだよ）
Ｂ「おいは見たく無(ね)ど」←即答
　（俺は見たく無いぞ）
数秒、間。(Ａ、ショックで凍りつく??)
Ａ「おいに仕事は無(ね)とか？」
　（俺に仕事は無いのか？）

愛犬に引っ張られ、それ以上は聞けませんでした。
時間が遅かったので、違う現場で働いていた同業者が仕事を終え、
手伝いに来ただけなのでしょうが。
ほのぼの〜な雰囲気でそんな会話をしていたものだから、
ついつい歩調が鈍る。
オイ！それなのに、何で今日は此処でもよおさないんだ愛犬！！

帰り道、またそこを通ると楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

先日、デパートで買い物をしているときのことです。
紳士靴売り場で、男性客（新社会人ぽい）に、
男性店員（２０代後半くらい。大柄でさっぱりした感じ。スーツの上着脱いでる）が
フロアに膝をついて靴を履かせてやったり、靴の具合を確かめている、という光景を目にしました。

若造の客に跪く店員にプチ主従関係を妄想してドキがムネムネ、そして下克上の予感・・・

漏れ、大学時代にイギリスに留学してた事があるのだが
その時のイギリス人のあほも……

漏れがご飯を食べていた寮に一際目立つイケメン集団がいました。
その中の１人、金髪で真ん中分け短髪のA。
そのAが、寮内にあるピンボールゲームで遊んでいると、後ろから
漏れがいつもかっこいい！とミーハーに見ていた、ダークブラウンヘア
でサイドの髪を結んでいる少しタレ気味の眠そうな目でつり眉のOが友人と登場。
OはゲームをしてるAの後ろからズボンの腰部分を持ち、上にギューと
持ち上げ、そのまま宙に浮かせました。そして降ろしたかと思ったら
OはAの胸に手をやらし〜くはわせ、AもOのお尻に手を延ばし
やらし〜くサイドから触り、ふざけあってました。
因に、この事より以前にも、AはOの胸に後ろから手をはわせ、
耳もとでなにやら囁いていた事もあった。。
でも、別にAとOが特に仲良しという訳でもなかったんだよね〜。
Oは他にいつも一緒にいる仲良しS（髪型同じ）がいたし。
西欧人の男の子はスキンシップ豊かで(・∀・)ｲｲ!!と思ったもんでつ。

あと、一つ、大した事ない話だけど、昔の日記読み返したら
出てきたんで、又今度書かせて下さい。

厨房の卒業式。仲の良かった男子二人がお互いに送り合った言葉。
「俺とお前は一生友達だ。死んだら恋人になろう」「大好きだ!!」
当時ﾔｦｲを知らなかった漏れは、なんだｺｲﾂらと思っていた。今思えば、死んだら恋人ってなんか泣ける…。

昨日見たあほもです。
昨日は用事があって、母と電車に乗ってたんです｡多分……お昼頃だと思うんですけど、高校生位の男の子が３人乗ってたんですね｡
背が小さい方がＡ、Ａより背が高いのがＢ、コーラを飲んでいるのがＣ｡Ａ Ｂの耳や頬をつんつん
Ｂ｢やめろって(半笑)｣
Ａ｢いいじゃん(笑いながらさらに頬をつんつん)｣Ｂ｢だからやめろって｣
(ここで無視され続けたのが寂しかったのか､Ｃが)
Ｃ｢やめろって〜｣(といいながらＡの頭を叩いている)
Ａ｢痛いっ(笑いながら)｣
これが私がみた｢あほも｣です｡他にもＡがＢに抱きついたりしてたんですが､下りる駅に着いてしまったので､これ以上見れなかったのですが残念ですが､お腹いっぱいになりますたw
他にもあほもがあったので後日また…｡

ageてしまいました…すみませんon_

京都で見かけた萌え少年たちです。

帰宅時間の駅改札辺りで、某有名高校の男子生徒が二人並んで歩いてました。
右を歩いていたのは、いかにもスポーツマンって感じの男の子。左を歩いていたのは、ちょっと小さめな可愛い男の子でした。
小さめな男の子が、ずっと隣の男の子を見ながら、あの変声期来たての独特の声で嬉しそうに話しかけているんです。
スポーツマン風男の子は、べつに隣を見るわけでもなく話を聞き流すって感じだったんですが・・・・・、小さめ男の子がその態度にちょっと怒ったんです。
そしたら、それまでクールに接していたスポーツマン君が笑いながら、小さめ君の頭に腕を伸ばして、後ろから抱え込むようにして抱き寄せたんです！！！！
もーっ　お姉さんモエっと思いながら見ていたら、近くを歩いていた彼らの友人が、小さめ君に向かって、「俺たちお前の好きなヤツしってるぜっ」とからかってました。
小さめ君は「僕はそんなん居ないよ」と叫んでいましたが、隣のスポーツマン君を見て嬉しそうにしてました。
久しぶりに801フィルターを通さずに物本を見た嬉しさで、日ごろの仕事の疲れなど吹っ飛び幸せな一日となりました。

先日、朝出勤したら会社に泊まったらしい男二人がいた。
Aさんは身支度を整えて朝食の買い出しから帰ってきたばかり
Bは応接ソファーでまだ眠っている状態。
私「泊まりですか？お疲れ様です」
Aさん「ああ、ありがとう。君、出勤早いね。B、B、起きろ。
　　　　○○ちゃん（私）に寝顔見られちゃうぞー」
デコピンをしながら、起こそうとするAさん
B「痛い〜痛すぎて起きれない〜ちゅーしてー」
明らかに寝ぼけているBを眺め、少し考えた後におでこにちゅーするAさん
私「………！！！」
B「（覚醒）うわっ！すんません！間違えました。ごめんなさい」
飛び起きて凄い勢いで頭を下げるBだが、そのせいでふらつきAさんに抱き留めて貰うことに。
Aさん「あははは、わかってるって。面白いな、B君は」
私「………！！！」
ここでやっと私の存在に気付いたBは、顔面蒼白になり男子トイレに駆け込んだ。
Aさん「君も面白いと思わない？見てて飽きないなー」
二人はペアを組んで仕事をしているので、いつも一緒。
特に気にした様子もなく、Aさんは一人でサンドイッチを食べていました。
朝、早くに出勤して良かった〜。いいもん見れたよ。

あれ？今、気付いたけど大きいソファーって一つしかない…
Aさんはどこで寝たんだろう？もしかして…

>572
うわー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ萌え
BもAさんも可愛いな。

>572
姐さん萌えました〜。
おでこにちゅー。リーマンがおでこにちゅー。
朝からいいもん読ませてもらいましたよ。これで今から仕事がんがれます。

>>562
萌　え　死　ん　だ……！！

アンカー間違えた…OTL
>>572でした。

>572
「間違えました」ってのは人を間違えたのか、それとも場所を間違えたのか
どっちだよー吐け吐け！とＢを小一時間（ｒｙ

>572
えーと、男子トイレに　駆　け　込　ん　だ　のはなぜか問い詰めたい。
普通に尿意を覚えているだけならかけこむことはないんじゃないのかねB君？

>>565
遅レスだが萌えた(*´Д｀)

>>572姐さん
車酔いも一気に吹っ飛びますたぁ--｡でこちゅー萌えv

>>578
起き抜けの野郎の下半身に、真っ当な反応を求めても仕方ないが…。
真っ当になるために、どんな想像でﾊｧﾊ…y-(ﾟдﾟ)･∴ﾀｰﾝ

ここの人たちって女としてっていうか人間として終わってるよね…

>>582
ここに来たお前もな

男の勝手ないい分で出生率低下に関して好き放題いわれてます
意見アル人は下記スレまで来てください

553 名前： 名無しさん＠５周年 投稿日： 04/06/26 07:13 ID:7CY+zmyj
自分の上司が女だったら断固抵抗してやる！
女に指示されるのは気に食わない
ましてや女社長なんて生意気だ

624 名前： 名無しさん＠５周年 投稿日： 04/06/26 12:50 ID:iVun8OyZ
女は女に生まれてきた時点で、人生の限界をちゃんと知れ
社会に迷惑かけてまで、（保護された）権利を主張して生きようとするな
社会は大部分が男性で成り立ち、女は「生まれながらの弱者」だから仕方なく保護してあげている
事実に気づけ。お前の実力ではない。お前に実力などない。それが現実。

【政治】「男女共同参画が進めば」出生率回復、社会保障安定、消費拡大、セクハラ防止−将来像検討会
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088156801/l50

親戚の子を預かったときに、公園に行った時のこと
お昼を少し過ぎた時間だったせいか、学ランの男子高校生2人が
近くの弁当屋で買ったと思しき弁当を、公園設置のテーブルで
向かい合って食べてました。
サボりかYO！と思いつつチラ見してたら、一方の男の子がもう一人の
弁当のおかずを勝手に取って食べたようで、取られたほうの男の子が
大騒ぎしはじめました。
そこで、取った方の男の子が、宥めるためか自分の弁当のおかずを
一つ取って、「これ食えよ」と箸で口まで運んで食べさせてあげてました。
取られたほうの子も、嫌がるでもなく口を開けて食べてましたよ…
その後は大人しくなったようです。

今日買い物に行った時に見たﾌﾟﾁあほも
特に欲しいものがあったわけでもないがCD屋に立ち寄ったときに
中学生くらいの男の子が二人でCDの試聴をしていました。
一人の子がCDを聞いている時に、もう一人の子はやることがないのか
CDを聞いてる子にちょっかいを出し始めました。
CDを聞いていた子は最初はCDに夢中になっていて無視していたんですが、
しばらくして観念？したのかﾍｯﾄﾞﾎﾝをはずし、もう一人の子と顔をくっつけて
二人でCDを聞いていました。

久しぶりの淡いﾋﾟﾝｸの風が心地よかったです（*´∀｀）

今日見たプチあほもを。
電車のドア側に乗り、ぼーっと外を見ていると
駅に停車中、向かいのホームにプチ萌えな光景が。

Aさんは外人さんで、色黒でたくましい感じ。
Bさんは日本人。黒髪短髪にTシャツ、爽やかで優しそうな感じ。
電車のドア越しなのでもちろん会話は聞こえなかったのですが
どうやらAさんが、煙草に火がつかなくて困ってる模様。
Bさんが心配そうに覗き込んだり、一生懸命風除けになったりしてて
それだけで結構萌えだったのですが。

やっと火がついて、Aさんが嬉しそうにBさんに会釈。
Bさんもちょっと照れくさそうに会釈して、それからお互い別の方向を向いて電車待ち…
って、おまいら全くの　他　人　だ　っ　た　の　か　。　
あまりに自然だったから友達だろうと思って見てたら…ﾔﾗﾚﾀ。
その後もBさんがAさんのほうを気にして、たびたびﾁﾗ見してたのがまた萌えでした(*´д｀)

>586
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
ひとつのヘッドホン２人で使ってる光景大好きな私にはたまらないです…

>>587
優しい人だ（´∀｀）

>587
二人の再会に期待… (*´Д｀)

先日、某球場にプロ野球の試合を観に行きました。
私の座席の前には、リトルリーグの男の子たちが並んで座っておりました。
その中の二人、AとB。どちらも小学校三年生くらい、声変わり前の可愛らしい印象。でも日に焼けて真っ黒。
位置関係はこうです。

○…○○○○　A　B
　　　　　　　　　　　 私（通路側端）

試合前のおやつタイムという感じでしょうか、彼らの列の左側からお菓子の袋が回ってきていました。
「一人一個づつよ！」と保護者ﾏﾏﾝの声。子供たちは袋から一個づつお菓子を取り、右へまわしていきます。
ところが、Aがお菓子を取ったところで中身が空に。

A・B「……」

しばし顔を見合わせるAとB。しかしAは次の瞬間、にっこりとわらい、お菓子をBに手渡したのでした。
Bは戸惑った顔をしてお菓子を返そうとしますが、Aは受け取りません。
小さなお菓子なので、半分こにも出来ません。
しばらくして、Bはようやくお菓子を口にしました。
優しい子らやのう…と微笑ましく見ていたところ、突然Aが顔をしかめてBに言いました。

A「なんで泣いてるの」

自分だけお菓子を食べたのが申し訳ないのか、それともAの心遣いへのうれし泣きか。
はらはらしながら見ていたところ、AはBの顔を覗き込みながら、
肩を震わせている彼の頭を何度も撫ではじめました。
そこからは小声ではっきりと聞き取れなかったのですが、Aは優しい笑顔を浮かべながら、
必死でBを慰めておりました。

ピンク色ではありませんが、親父の怒号と応援グッズの鳴り物で騒々しいドームの中に、
爽やかな風が通り抜けたひとときでございました。

中学生や小学生まで脳内でホモにするなんて
ロリにﾊｧﾊｧするオヤジと一緒
気持ち悪い

>590
ほほえましい光景ですな(*´Д｀)

>>590
純だ…。あまりにも純で切ない。

>590
喧騒の中の2人だけのやりとりってのがたまらんね…
それを見守ってた>590も含めて、なんかいいな

>>590
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｴｴﾊﾅｼﾔ …ﾋﾟｭｱすぎてﾏｼﾞ泣けたよ。

>>590
日本はまだまだ大丈夫だ〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>590
このスレ始まって以来
1、2を荒争う泣け加減。
最高…(涙。

>>590
「いい人・やさしい人のお話」あたりにあっても
まったく違和感の無い、心温まる話です。
AもBも育ちのいい子じゃのう。

歌舞伎町で見たあ、ほも。

友達とコマの近くのバーで映画までの時間合わせに飲んでいたときのこと。
カウンターで飲んでいる二人。
A。身長180ぐらい、黒髪短髪、たくましい系。24歳ぐらい。
B。身長160ないぐらい、茶髪長髪、可愛い系、20歳ぐらい。
楽しそうにカクテルを飲んでいたのだが、そのうちにAあきたのか、Bにいたずらを始めた。
度数の強いカクテルを何杯も注文して、それを無理やりBに飲ませ始めたんです。
以下そのときの会話
A「せっかく注文したんだからのめよ」
B「え、や・・でもオレが頼んだんじゃないし・・・」
A「いいからのめよ」（なんでか語尾に力を込めて）
B「・・・わかったよ」
Bが飲み終わると、すかさずAが
笑顔で「はい、次ね」というと、Bがだんだん涙目になってきた。
そんなBを見てAは
にっこりと微笑んで
「泣いてもダ〜メ」
と、言い放ちやがりました。
結局Bはカクテルを五杯（数えてたから間違いない）のまされて酔い潰れてしまいました。
AはそんなBを満足そうに眺めながら、Bの頭をなでなでしていました。
友達と二人で息を殺して（気配を消して）見守っていましたが、彼らがバーを出た後に
バーテンさんに彼らの話を聞いたら、彼らはバーの常連さんらしくてたいていAがBをいじめてる
みたいなんですが、一番びっくりしたのがBの方がAより年上だということです。
ﾂﾎﾞつきまくり、もう萌え死ぬかと（ry）

良い潰してお持ちかえり？ｗ

歌舞伎町じゃシャレにならんよ

靖国通りを西に向かうのですね

>>590
小学生の時にいい思い出があれば、きっといい人間に育つ（はず！）。
>>599
その体格差はすごいなぁ（年の事もだけど）…。

高校生まで腐れ縁で幼馴染でチームメイトで「実は俺あの時から…」とかなっちゃったりしてああほも。

＿|￣|○ﾓ…　＿/￣|○ｴ…　＿／￣|○ﾀ…　＿＿○＿＝3　ﾊﾞﾀｯ

今日は投下数は少ないが濃いー…

前にちょこっと書かせてもらった続き。
出向先のスーパーでの仲良し同僚二人。昨日の日曜も揃って出勤で荷出し作業中。
Tくん：二十代暗い、ツンツン茶髪
Nさん：三十代？N宮君を成長させた感じ
T君、凄く細いんでエプロンをしているとズルズルと肩から落ちるんですわ。
それを一生懸命引き上げつつの作業中、気がついたNさんが背後から手を回し
腰を掴んで一旦立たせ、エプロンをきつめに縛りなおしてました。
体密着、何事か囁きあいながらの様子。
乱れたエプロン姿に襲い掛かる亭主のアフレコをこっそり。
　朝から疲れた脳だなぁと、少しだけ自己反省しつつハンバーグ弁当作ってました

某夢と魔法の王国の入り口で働いてますが、
男二人だけでやってくる人を見るとあほもと思っちまう…。
こりゃこのｽﾚ読んでるせいなのかしらん？
一般的にはそう思わないもんなのか？

↑思う

漏れもﾉｼ
さすがにリアルでは言わないが…塚、どんなカポが来たかレポきぼん。

＞607ですが。
手をつないで来るｶﾎﾟもたまに現れます。
しかし大概萌えない風貌。
そんな中、自分が一番萌えたあほもな話をひとつ。
20代前半の色黒ｶﾞｯﾁﾘ＆色白細身（身長は同じくらい）の二人組。
白いほうが二人分のﾁｹｯﾄをまとめて持ってるが、
黒い方がさっさと入ろうとするので、
「ちょっと待って。自分のﾁｹｯﾄ持てよ〜。」
「お前が俺のも（ﾁｹｯﾄを自動改札に）入れればいいじゃん。」
などじゃれ合い、その後
「ｶﾞｲﾄﾞ1つでいいよね？」
と1つのｶﾞｲﾄﾞﾏｯﾌﾟを2人で見ながら園内へと消えていきました…。
ちなみにこの人等は手はつないでません。
私が彼らを通常以上のｽﾏｲﾙでお迎えしたことは言うまでもなし。

男子高校生？

・1個の椅子に半けつで２人で座る（当然のように）（周り席開いてるのに）
・相手に手でささ〜っと触って「○○、アリだぞ、アリ！！」と小学生レベルのちょっかいを出す
・ちょっと見ないぐらいの満面の笑顔（マンカイ）
・でも君付け

とりあえず以上

半年前まで海外在住だった義弟・リア中（新しい母の連れ子）。
先日弟の誕生日に、父や私からかなり豪華なプレゼントをもらって
（父からはＰＳＸ、私からはノートパソコン）涙ぐむくらい
喜んでくれていたけど、パーティの最中にかかって来た電話を
取るや、激しく号泣し始めた。
母によるとその電話の相手は、この義弟の大の親友だったとか。
泣き出した弟につられたらしく、電話の相手も声が言葉にならなくなり
会話が成り立たなくなったので私や父から「弟は元気でいるから」と
言うのを伝えようと電話を代わった。
その時、受話器から聞こえてきたのはひたすら涙声で繰り返す
「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」だった。　…あ、ほも？

電車に乗っていた時のこと。
私の後ろに、高校生くらいの男子二人が立っているらしく、
その会話の一部が聞こえてきました。

「あいつが俺に言うんだよ、『お前は俺の理想の体重なんだ』って。
　最高の体重だって、何度もしつこく言ってくるんだ」
「なんだそれ、気持ち悪い」
「でも俺、ちょっとうれしかった」

『あいつ』が何者なのか分からないままその会話は終了してしまい、
車内が混雑していたので彼らの姿を見ることもできなかったけれど、
淡いピンクの風を感じました。

>>612
大親友ではなく恋人だったわけか…遠距離つらいね。その後のお話あったらﾌﾟﾘｰｽﾞ

>>613
理想の体重、最高の体重しつこいのにワロタ。
体型じゃなくて重さなのね…。
すごいフェチだな。

>>612
つ、続きをカモン！そ、それから、それから？

>614>616
遠回しに聞きましたが恋人と言うわけじゃないようです。
まあ弟の気持ちはほんとのとこどうなんだか知りませんが。
ただ、ちょっと腐ってる母（同じオタ趣味_|￣|○）は彼の息子への執着ぶりは
ちょっとアヤシイかなと思ってたそうです。
弟が落ちついてから向こうでのアルバム見せてもらったんですが
殆どその少年と並んで写ってました。
肌は白人特有のちょっと荒れたような感じなんですが髪は明るい金髪で
目は灰色っぽいブルー。成長したらブラピっぽくなるかなという感じでした。
弟曰く「あいつのアイラブユーは挨拶みたいなもので、いつも言われてた」と。
ただずっと一緒にいたので半年も離れていることを思い出して急に
寂しくなったそうです。
このまま離れていたら、おそらくそういう気持ちも消滅しちゃうのかなと
思うとふたりが可哀想ですが、弟は受験を控えていてそれどころではなくなるので
仕方ないのかなと思います。
ちなみに弟は某五人グループの「Ｉ」に似ています。ｿﾉﾏﾏｾｲﾁｮｳｼﾃｸﾚ。
それでは名無しに戻ります。

>612
マジレスすると大親友であるとか親子愛兄弟愛などにもLOVE言います

ﾏｼﾞﾚｽいらねーヽ(｀Д´)ノｳﾜｧｧﾝ!!

異国のお友達と疎遠になってしまうのは
寂しいので、電話やメールや手紙でコンタクト取るよう
仕向けて下さいまし>612

いやむしろ大親友という言葉に萌え

つーか新母が同じシュミって事実が
なにげにすげーですよ姐さん。
なんか４コマ漫画になりそうな御一家ですな。

近頃は犬も歩けば腐にあたりますからね…

つい数時間前に見かけたあ、ほも。

海岸線を走って居て渋滞気味の為、停車したから何気なく海側を見ると防波堤に高校生らしき二人組が間にMックの袋を置いて、並んで座ってる。
座ってたから身長等はわからないけどたぶん二人の間に大差はないと見たｗ
左側に居た茶金髪でやや髪長め(仮にA)が、袋の中からポテトを取り出して、口に咥えながら隣に座る黒髪短髪(B)の方へ差し出す。
…が、反対側から食ってくれる訳でもなく、逆に引く訳でもなく笑顔でAの肩をばしばし叩いてた。
その後、二人は交互にポテトを投げて相手に食わせようと遊んでました。

…車動いたから続き観れなかったけど、観察したかったな…( ´ω｀)

あほも神降臨！



うちの学校は、男子更衣室と女子更衣室を全て女子が占領するので男子は教室で
着替えるんです。
私が早く着替え終わり、教室に行くと、ある声が聞こえました。


Ａ「超寒かったよ。今日の水泳。」
Ｂ「だなー。・・・・・？」
Ａ「？どした？Ｂ。」
Ｂ「あー・・・・ごめ、これお前のパンツ。」
Ａ「・・・・・おい！」
Ｂ「いいじゃん。かっこいいじゃんこのパンツ。」
Ａ「返せ！」
Ｂ「いたたた！引っ張るな！」


あ、　　　ホモ。

スルーでいいよね。

ほもには程遠いですが、オサーン二人の相合傘を見ました。
肩を寄り合わせて一枚の書類を覗き込みながら喋ってた。今だけありがとう梅雨！

>>624は…………中学生………?(´_ゝ｀)ﾝﾅﾜｹﾅｱｶｧｰｰｰ?

定期的に来るね、学校生活のｱﾎﾓ★ﾐｬﾊを披露しにくるうっかり女学生ちゃん。
突っ込まれると後付けで高校時代の話デスやら大学での話デス；；やら…


同人板におかえり。大人になってからの報告待ってるよ。

>627
もっと大人な対応しようよ
なんでそんなぎすぎすした物言いなのさ

２年位前の話です。
結婚して家を出た弟が嫁と別れて実家に戻ってきました。
奴は子供の頃から男女問わずやたら友人が多く
家に戻ってからも頻繁に友人達が遊びにきては泊まっていったりしてました｡
ある夜､目が覚めると隣の弟の部屋からこそばゆがっている声が････｡
テレビも何もつけてない静寂の中､会話の内容はかなりよく聞き取れました｡
そこ触ったら駄目だとかそういう類いの会話をクスクス笑いと共にかわしているのです｡
その会話の雰囲気はどう聞いてもエッチ前のイチャコラにしか聞こえない･･･｡
その後いきなり不自然なまでにピタリと会話が止まりました｡
我が弟は完全なノーマルではなかったんだな･･･と私は複雑な心境に(´･ω･)
その日泊まっていたのは奴の中学時代からの友人の一人で勿論男ですた･･･｡

ちなみに弟は身内の贔屓目で見て｢ちょっと太った押尾学｣ってな感じです｡
身長も押尾同様でかい｡
相手(？)は奴より一回りくらい小柄でサッパリとした顔｡
もしそうならどっちがどっちかは明確なのですが
どうも私が聞いた会話からだと､その子の方からちょっかいをかけてきて
二人共その気になったという感じなんだな｡


弟は現在別の女性と再婚｡
またまた複雑な気分････｡

「あほも」と言うには少し暗すぎる話かもしれませんが…

ちょうど去年の今頃、高校で同級生だった男子（A君とします）が自殺してしまい、焼香をしに
同級生のみんなでA君の自宅へ出向きました。
布団の上で動かないA君を前に、沈黙の中で焼香をすませていったのですが
一番最後、ひとりの男子（B君）の番になった時。
「B、ごめんな、…俺のせい……」
そう呟き、号泣。…号泣というより、慟哭と言ったほうが正しいかもしれない、それくらい激しい泣き声でした。

思わず貰い泣きしている私たちを前に、A君のお母さんが説明してくれました。
A君は大学に入ってから鬱病になり、学校も休学し、「死にたい」と何度も言っていたこと。
そんなA君のそばにいて、話を聞いてやり、我侭にも答えてやり、支え続けてくれたのが
中学校から大学までずっと一緒だったB君だったこと。
A君のために、鬱病についていろいろ勉強もしたそうです。
休日、何も用事がない日には、A君のアパートにいつも来てくれたそうです。
「帰っておいでって何度も言ったけど『俺は大丈夫だから』って、ずっと帰ろうとしなかった。
きっと、B君がいたからだと思う。本当に本当に、ありがとう…」
A君のお母さんはそう言い、何度もB君に頭を下げていました。
飛び降りたその日、最後に電話したのも、家族の誰かではなく、B君だったそうです。

「『ありがとう。お前のお陰で、俺は生きてんだ』って電話くれたんだよ。突然。俺は何言ってんだよってちゃかして。
その後来週の用事とか話して、『またサッカーしような』って言われて、電話終わった。なんで気づかなかったんだ…」
そう言って、B君は泣きながら「俺馬鹿だ…」と、ずっと自分を責めていました。
A君からの謝罪の遺書が来るまでずっと気づかなかった、俺は最低だ、と。
友達や担任に「違う、Aはお前に心配かけまいとわざと隠したんだ」と説得されていたけれど。

B君を不安にさせまいとしたのか、今までの感謝の思いを素直に伝えて逝ったA君、
A君をいくらでも責めることができるだろうに、決してそうせずに自分を悔やむB君、
ふたりの互いを思いやる優しさに泣きました。
もうすぐ1周忌です。

鬱になる長文申し訳ないです…。

>>630
あががが、泣いた、泣いたよ…。

>628
子供だからでしょ・・・と、マジレスしてみたり。
ハァー。

高校時代の話。
当時、うちの学校は県内でも有名なﾔﾝｷｰ校。

ある日、A君が喧嘩をしたらしく仲の良かったﾔﾝｷｰｸﾞﾙｰﾌﾟからﾎﾞｺﾎﾞｺにされ、頭を踏まれて無理やりに土下座までさせられていた。

周りは、遠巻きに見ているだけで教師すら怖がって助けようとしない。

そこへ、保健室から帰って来たB君がやってきて、その状況を見るなりﾌﾞﾁ切れたように｢わいら、何ばしよっとや!!（お前達、何してるんだ）｣とﾔﾝｷｰｸﾞﾙｰﾌﾟのﾎﾞｽや手下達に殴り掛かりA君を助けた。

元々、そうA君とB君は仲が良さそうには見えなかったけど、後々聞いた所、小学生時代の親友で昔は相当仲が良かったらしい。

B君は普段、凄く温厚で真面目な人だったので、彼が怒った所を見たのはそれが最初で最後だった。

二人でお説教を喰らった後、A君はB君に対し｢わりぃ｣と呟き頭を下げていたらしい。


普通に考えれば、友情物語なんだろうけど自分的には萌えてしまった。

文章支離滅裂でｽﾏｿ。

>630
。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
死んだらダメだよー

>>630
｡ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ｡　ｳﾜｧｧｧﾝ

＞『またサッカーしような』
これにやられた…。
Ａくんのご冥福をお祈りします…

>>630
同じような話、十数年前に身近にあったよぅ…。
思い出してちょっと鬱。

なんか良い話のスレになりつつあるね

先日あったの職場の飲み会で。

A君：背が低くて華奢。某フラソス映画祭で男優賞取った子似のスポーツ少年風　いつも笑顔で愛嬌がある
B君：背が高い　地味な容貌だが、穏やかで良い人風
共に２０代半ばです。

後輩のA君B君は仲の良い同期の中でも特に仲が良く、いつも飲み会では隣合って座ってます。
A君は愛嬌があるので、同期の連中を中心にいつもいじられ大人気なのですが、どんなに他の人に話し
掛けられてもB君の横から離れることなく、隙をついては二人で親しげに喋ってます。
ちなみにB君はA君がいじられてる間は黙って微笑ましそうに見つめてます。
それだけでも、かなり毎回萌えさせて貰ってるのですが、先日の飲み会ではA君が一人暮らしを始めた事が
話題になり、いつもどおりいじくられ可愛がられておりました。同期のC君が「一人暮らしなんか始めて
誰か連れ込んでるんだろ」というと「ひゃ〜、連れ込みかよ〜」とたちまち大合唱。
私もいじりに参加しつつ笑ってましたが、そんな我等にA君はいつもの愛嬌全開な笑顔で爆弾を投下しました。
「こいつ連れ込んでます」と指された指先はB君の方へ。
酒に酔って赤くなった頬は、実は別の意味で赤いのかよとか、一気に脳内妄想大爆発しましたよ。
「なんだBかよ、甲斐性ないな〜」という突っ込みの荒らしに慌てて参加して、ニヤケ笑いを誤魔化しつつ
頭の中では妄想デットヒート。突込みには「甲斐性なくてもいいもんね」とか、B君と顔を合わせて
にっこり笑い合ったり……酒噴出しそうになりましたよ、マジで。
とにかくA君の笑顔が可愛くて、B君の見つめる視線が穏やかで微笑ましくて、大爆発したらいいか
和んだらいいのか、悩んでしまう桃色台風でした。

>>627
なんで怒ってるのかが真剣にわからん。624は作り話なの？？

>639
ひっぱりなさんな

21歳以下に思える学生ネタは気をつかうのがこのスレのルールだからな
わかった？

>>638
よく耐えましたね。絶対ニヤケてしまうよ、それ。
噴出してたら、彼にも逆にバレルかも試練が、
彼らはマチガイナイ。

>>640
あ、そうか！やっと理解しました。馬鹿ですみません…○|￣|＿

次の方　あ、ほも話　お願いします↓

大人板のルールを知らない＝ｵﾏｴﾓｶｴﾚｰ！
では小ネタですが、あほもを一つ。


私は夜明け頃に終わる仕事をしていて、いつも徒歩で帰宅します。
住んでいるのはウィークリーマンションで、そのせいかそんな時間でもロビーで結構誰かと顔を合わせる。
キャバ、デリ、もしくはホスト、インド人…。

そして今さっきもロビーでホストっぽい男二人とスレ違い。
きっちりスーツを着た黒髪のＡと、上着を脱いでラフなシャツの茶髪のＢ。
ロビーにあるソファ(少し物陰になっている)に二人は座り、私に気付かないのか全く声をひそめずに会話をしていました。

Ａ「無理ならもういいよ」
Ｂ「待ってお願い、明日までに金も入るから！」
Ａ「だからもういいって」
Ｂ「よくない！俺がお前いなきゃ駄目なのぉ！」

冷たいＡの声と、泣きそうにも聞こえるＢの声。



……みっ、貢ぐ系のあほもですか…!?(ﾟдﾟ;)ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>630
マジ泣きしてしまいました・・・。゜゜(´□｀｡)°゜。

週末の夜に見た「あ、ほも」

駅の構内、リーマン風の男性二人。
A：茶髪でカッコいい系。だいぶ酔っている様子。
B：黒髪でいたって普通の顔だち。酔っていない様子。
２人とも３０代前半くらい？

B「じゃあ、また・・・・」
軽く挨拶して改札に向かおうとするB。
歩きだした瞬間に、背後からBのスーツの首元を掴むA。
A「えぇ！？行くなよ〜！もうちょっと付き合え！」
B「・・・また金曜に会えるだろう！」
A「冷てぇ・・・でら（すごい）ショック・・・・」
拗ねた顔のAに苦笑いするB。
B「来週また、○○○のケーキ買って来てやるから」
A「マジで！？絶対！？」
B「絶対、絶対」
満面の笑みを浮かべるAに、Bも安心したような顔をする。
その後BはAをタクシー乗り場の方に送り届け、
改札を通っていきました。

いい年（であろう）した男が、ケーキて・・・・w
知人を待っている時間も気にならないほど萌えました。

>>644
うわ〜、漏れ地元だよ。　でら萌えたよ。

だがや

でらってスゴイって意味なのか。
「でらべっぴん」のでらなのかなあ。

>>643　どうしよう、激萌え…！リアル鬼畜攻め！！健気受け…っ！

こないだの日曜日、ゆりかもめから見下ろしたあほも。
モノレール下の歩道を歩くペアルックの男二人。
片方が前を歩く兄ちゃんの襟首からペットボトルを突っ込み、
驚いて嫌がる突っ込まれた方と、容赦なく突っ込み続ける背後の男。

真昼間のお台場の公道でペアルックの男二人がイチャついてる…！

…と思ったのもつかの間、後から二人同じ恰好の兄ちゃん達が。
ユニフォームかよーちえー

>647
何で藻前さん「でらべっぴん」なんて雑誌を知ってるんだよ！
しかし、漏れも長年の疑問がとけた気がするよ。

でらべつぴんのでらって
デラックスって書いてあったと思う。＜＜本誌

でらべっぴんて有名なんじゃないの？
ﾄﾞｼﾞｰｿでもネタとして時々見かけるよ。

>650
そうなの、ありがとう。
じゃあ方言のでらもきっとデラックスのでらなんだね
>A「冷てぇ・・・デラックス（すごい）ショック・・・・」
とか（全然違）

>633
ｽﾃｷ！萌えー（*´д｀*）

>>652
地元だからマジレスすると「でら」はデラックスからきてるわけではないですよ。
「どえりゃぁ」が訛って「でら」になっただけですから。
年寄りだと未だに「どえりゃぁ暑いねぇ」とか言いますよ。
若くなると「でら暑い」になります。

ﾏｼﾞﾚｽが帰ってきてｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ
すみませんでした。

ﾏｼﾞﾚｽﾜﾛﾀ

あほもかどうか分からんが思い出したので学生時代の話。

演劇部の引退記念パーティーのとき、
女の子はそれぞれ部室に置いてあった衣装着たりしてたんだが、
Aは女装させられることになり、女の子から制服を借りて着てた。
で、後から来るOBを驚かそうと、部長だったBが
仁王立ちしたAのスカートの中に隠れ
（当時はスカート長いのが主流だった）
人が来ると、めくって出てきて驚かすなんて事をやっていた。
もちろんはみ出ていたのでバレバレだったが。

>657
かわいい部長さんだｗ

軽めのあほもですがひとつ。
私が電車に乗っている時、男子高校生二人が一緒に乗り込んできたのですが、
二人はあまり親しくなさげで、座るなり口もきかずに眠り始めてしまいました。
しかしそのうち、A（大柄、色黒）が、隣のB（標準身長、メガネ）の肩に
もたれかかるような格好に。それでもなおも眠り続ける二人。
その時電車が揺れ、Aが目を覚ましました。自分がBにもたれていたことに
気づいたらしいAは、嫌そうに顔をしかめ、また眠り始めました。
すると、眠っていたはずのBが薄目を開け、Aに気づかれないように
横目でニヤリと薄笑いを…。

その後、Aは端の席に移動し、手すりにもたれて眠っていました。
二人の降りる駅が近づいた時、BがAをカバンでつついて起こすと、
急に体を起こしたAは、手すりに頭を強打してしまいました。
そのとたん、二人の間に突然なごやかな空気が。
「目さめた？」「さめたよ、頭いてー」「馬鹿だなあ」などと笑いながら、
彼らは電車を降りていきました。

仲が悪いように見えて、実は仲良しな彼らに萌えてしまいました。
長文でｽﾏｿ。

姉に萌えバナを聞き「あ、ほも」だ！書き込むんだ！と脳内に必死にメモる私。
という内容の夢を見た。
私も立派な腐女子になったものだ…と喜ぶべきだろうか。
詳細に覚えているのに、夢じゃ私の妄想だしな。
…虚しい。
正夢になる事を願いつつ、これだけではなんなので。

バス停で、時刻表を見ている男子中学生２人。
こちらは校則がキツイので、二人とも黒髪、ストレート。
制服はガクラン（今は季節的に関係なしか）で体格差はナシ。
片方は眼鏡クンで、それ以外特筆する事が無い二人組み。
新入学も過ぎたこの時期、真剣に時刻表を見ていたので気になった。
休みに二人でお出掛けかしら？とチョット萌え。

私、姉、姉の子の三人でスーパーに行ったときの出来事。
姉はその時、買い物に頼まれた品を探しに一人離れる。
甥はまだ二歳なので、私と姉が戻って来るまで一緒に行動。
甥は何でもしたがる時期で、買い物カゴを一生懸命に引き摺りながら運ぶ。
その光景を不思議そうに見つめる男の子一人。（甥と同じか、それ以上の年齢）
その視線に気付き、そちらを見る甥。
見つめ合う二人、完成。
見つめ合いながら、少しずつ移動（警戒中？）する甥。
微動だにせず、見つめ続ける男の子。
時間にして３０秒以上。その間、二人は無言。
子供って面白いなーと思いつつ、「あ、ほも？」と思う腐叔母は私。

今日行ったレストランの話。
どうやら新人君（Ａ）がいたらしく、
漏れが定食を食ってる隣のテーブルで、オーダーをとるのに苦労していた。
すごく不安そうにバックヤードに戻ろうとするＡ。
その途端に、Ｂがのれんをくぐって出てくる。

Ａ（バイト新人っぽい。身長は低い。高校生？）
Ｂ（バイトベテラン？身長かなり高い。大学生っぽい。）

Ａ「アレがわかんないんですけど・・・。」（妄想補充）
ピッピ（オーダーとるやつ）をＢに見せる。
Ｂ「どれがわかんなかった？」（妄想補充）
いきなり、後ろから抱きかかえるように、
Ａの持っているピッピ（オーダーとるやつ）を覗き込む。
Ｂの顔がＡの耳元にッ！！
しゃべったら耳に息がかかるじゃないかーッ！！

ﾔﾒﾚ藻前ら〜。
そういうことはバックヤードでやってくれ。
メシがウマくなるだろうが(*´∀｀*)

その後、”麗しきレディー”を気取り、デザートをかっ喰らっているところに、
Ａが空いた食器を下げにやってきた。
そのレストランは和食屋。
たとえ食後でも、一つの膳に乗っている食器の数がおおいため、一つ一つが結構な重さがある。
それを片手づつ両手で持っていくもんだから･･･

Ａ「こちらお下げしてもよろしいですか？」
漏「あ、はい。」
Ａ「失礼しまーす。･･･んっ（小声）。こちらもお下げしてよろしいですか？」
友「お願いします。」
Ａ「失礼しまーす。･･･んっ（小声）。どうぞごゆっくり〜。」

さりげなく、そんな甘い声を出すなー(ﾉ∀｀*)ﾉｼﾉｼﾉｼ
その後ﾖﾀﾖﾀとバックヤードに向かって歩き出すＡ。
（汁物もあるため、かなり危なっかしい）
おいおい、サポートしてやれよＢ。と思っていると、
さっそうと後ろから現れて、軽々と２つの膳を持ち上げるＢ。

Ａ「Σ（´□｀）?!」
Ｂ「（´ー｀）」
Ａ「(*´ﾛ｀)ﾉ」
Ｂ「（´∀｀）」
Ａ「(*´Д｀) 」

という展開でした。
店長のいない間に、Ａを料理するなよ、Ｂ。
長文ｽﾏｿ。

某局の更正シリーズで、某広域暴力団元組長が立ち上げた会社が、出所者を
積極的に登用する報道をしてたわけでつが、規則正しい寮生活を送り、先輩は
後輩の面倒をみてやり、後輩も真面目に働くてな、さわやか且つベタな報道
内容に飽きてきたところ、画面にとんでもない光景が!!

歯を磨いてたある寮生の背後に、他の寮生が忍び寄ってお尻を撫でながら、
微妙に曲げた人差し指と中指とを、 肛 門 付 近 で ぐ り ぐ り と…。

…全国のお茶の間に、ピンクの嵐が吹き荒れたように感じたのは、私の考えすぎ
ではないはずだ。
いいのか？こんなん報道して。

>661-662
萌えたと同時に、「メシがウマくなるだろうが」にﾜﾗﾀ。
面倒見の良さそうなBさんに萌え。
学校やバイトの先輩後輩ってのはいつ見ても萌えるなぁ(*´Д｀)

もうずっと801板にきてなかったんですが、仕事先での出来事を話させてください。
自分ですらすっかり忘れていたのですが、約３年前バイト先の塾で受け持ったＴ君とＳ君に
萌え萌えして、魚ッ血を続け、何度か書き込みをしていました（まだその2の頃でした…）
ＴとＳは非常に仲がよく、当時ＳがＴの学力では入学の難しい高校へ進路を変更するまでは
常に一緒にいたし、中学も一緒で部活も一緒の親友で、今当時の私の書き込みを見るとﾃﾝｼｮﾝあがり杉で
恥ずかしいくらい萌えさせていただいてました。
そんな彼らも今年高校三年生。時折思い出す事はあったけれど、入れ替わる生徒や、今現在の生徒達の事
自分の就職活動などで随分と思い出す事も減り、ただ日々を追われてました。
相変わらず、当時の塾でﾊﾞｲﾄを続けていたのですが、授業を終え、事務室に戻るといつもより賑やかでした。
昔の生徒達が遊びにくるという事は別段珍しいことではなく、６月という時期も
彼らが今の生活に慣れ、塾を懐かしく思う頃のようで先週も２、３人来たなぁと思いながら
事務所（講師室と兼ねてます）へ入りました。
予想通り２人の男の子が別の講師と話していました。別段気にせず通り過ぎようとした時
「あ、きたきた。先生〜」と、片方の男の子が手を振ってきました。
一気に当時の記憶が蘇りました（痛い書き込みも）手を振ったのは間違いなくＴ君でした。

長文ｽﾏｿ、続きます。

声が随分と低くなってたけど、人懐っこい笑顔も、細い小柄の体も（むしろさらに細くなった
気がしました）変わってないのですぐに分かりました。それに気を良くしたＴ君が続けます。
「先生も怒ってよ、みてＳのこの髪！！」
そうです、隣にいた男の子はＳ君だったのです。
別々の進路になってから、週に数度しか会わない私の目ですら彼らはどんどん疎遠になって
いっていて、まさか今、関係が続いていたとは。
「な、仲直りしたんだ……」
やっと出た言葉は彼ら大ｳｹしますた。どんだけ心配してたんだよ！と（藁
Ｔの言う通り、Ｓ君は随分と変わっていました。髪は染めていたし、ピアスもあけてました。
私立の進学校だから、校則が緩いのだと思います。
Ｔが制服だったので、学校帰りに待ち合わせをして来てくれたようでした。
時間も時間で、話もかなり盛りあがってしまい、そのままご飯を食べに行く事になりました。
（ちなみに私は原付から車を運転するようになりました、時の流れを感じました…）
お金がないので（奢るつもりでしたし）ケチいけどファミレスへいきました。
２人は中学時代剣道部だったのですが、なんと高校へ行ってもお互い続けていたそうです。
Ｓ君の学校、コースは本当に勉強「だけ」と言っても良いくらいの所で、部活は無理だろうと
思っていただけに吃驚しました。
Ｔ君「俺と仲直りしたくて部活入ったんだぜ、素直じゃないから」
Ｓ君「いいな、お前都合良く解釈出来る脳味噌で」
萌えてしまいました…orz
ちなみに、１年の夏の大会まで本当に連絡を取ってなかったそうです。
大会会場でＴ君がＳ君を見つけてそこからまた関係が戻ったそうで。
「ウザかった、本気でウザかった」とＳ君が言ってたんですが、会場で面を脇に担いだまま
Ｓ君の学校の応援席まで走って来たそうです（名前呼びながら）
また萌えてしまいました…orz

帰り。Ｔ君の家が近かったので、先にＴ君を送って、Ｓ君を送る途中の車の中で。
「俺ね、学校でもうどうしようもないくらい落ち毀れてるんすよ」
暫くの無言のあと、Ｓ君が言いました。
「でも部活は３年までやり通した。担任に何度も言われたけど。それだからお前はって。実際そうなんだけども」
何か言って欲しいのかと思ったけど、どうしても言葉が出てこないので黙って促しました。
Ｓ君はいろいろ話してくれました。
剣道が好きなこと。
実は夏の大会で自分の方が先にＴを見つけていたこと。
Ｔ君が居たから部活も続けられたのかも知れないこと。
Ｔ君は今でも、自分を優秀だと思っていて、それを演じてしまうこと。
「すんません、変な話して」
車から降りる時に言われて、何か言えば良いのに私は
「Ｓ君とこんなに話したの初めてだね」とまたどこかマヌケな事を言いました。笑われましたorz
「だって先生、Ｔとばっか喋ってたじゃん、中学ん時」
「ああ、そうかも、手ェかかったもんなー！！」
「でもアイツ今学年トップ、信じられないけど。あと……内緒っすよ」
がくねんトップ！想像もしていなかった（失礼）だけに本気でびっくりした私は、次の言葉を
聞き逃しそうになりました。

次で終わります。ｽﾏｿ…

「アイツ、あの頃先生のこと好きだったんすよ？」
「ま　じ　でーーー！！」
驚いて声をあげたんですが、その声が終わるより早く（で、くらいで）
「俺の次に」
と言われました。ｻﾗっと。
でも本当に当時のＴ君はＳ君を好きだったのだと思います（全ての意味で）
「先生、俺学校辞めようかと思ってたんだけど、Ｔと先生のとこいって、いろいろ思い出したよ。
なんで今の学校選んだか、あの頃の事」
結局なぜ、急に進路を変えたのか聞かなかったし、話してくれませんでしたがやはり彼なりに
考えて出した結論だったのだと安心しました。
「先生、今日はありがとう」
なにもしてない私にＳ君はお礼を言って、車を降りました。
暫くして、携帯にメールがきている事に気付きました。Ｔ君でした（交換したのです）
『先生、今日はありがとう』（あと他にもありましたが）

２人はずっといい関係が続くんだろうな、と思いました。
長文ｽﾏｿ。
今日の出来事のおかげで、今のﾊﾞｲﾄを辞め、諦めかけていた教師の道を目指す事に決めました。
萌えをたくさん貰い、決心と先に進む勇気をくれた２人に感謝しています。
ここまで読んでくださった姉さんもありが�dです。

にゃ、にゃんか泣けてきたぞーーーーーーー!

友情ほろりきたーーー！！
先生頑張ってください・・・！！

泣いちゃった……

リアルっていいなあ＾＾

すげぇ良い話ありが�d（ ´Д⊂ヽ

うわ、当時から見てましたよ。
もうそんな前からこの板に来てたのかと感慨深くなって見たり。
665さんならきっとやれると思う、頑張れセンセイ。

ttp://www2.bbspink.com/801/kako/990/990481487.html
388.417.456.484　の辺り。続きがあったと思うけど見つからない。

すげえ良い話！！
先生、がんばって！！心の底から応援してます

感動した・・・！

感動ついでに、数年前に目撃しただけだけど
今でも忘れられないあほもを１つ。

あれは四月の昼下がり、がらがらの電車の中でした。
私の向かい側に、沿線の私立男子校（進学校）の真新しい制服を着た
新中学一年生と思しき男の子が二人座っていました。
一人はまだ小学生にしか見えないちっちゃな子で学ランはぶかぶか。
もう一人はこれまた対照的に大きな子で高校生にも見えちゃうぐらい。

ちっちゃい方の子（気が弱そう）は何かずっと早口で喋ってたり
そうかと思えば急に口を噤んだり「俺もバスケ部にしよっかな…」とか
萌えセリフを呟いたり。
それに対して大きいほうの子は
ずーっとにこにこしながら相槌打ったり話したりしてた。
その笑顔がすごく優しくかったのが印象的です。

やがて大きいほうの子が降りる駅になって
じゃあなって笑いながら手を振って立ち上がると
ちっちゃい子が、ぴゅーっと電車のドアまで走っていって
ドアが閉まってからもずーっとドアに顔を押し付けて
手を振ってた。駅が見えなくなるぐらいまで。

彼らが今でも仲良しだといいなあと思います。

駅で良く見かける高校生の二人組み。
いつ見かけても、自転車を二人乗りして登校してるんだよね。
常に腰に手を回して二人乗りしてるわけじゃないけど、（普段は後の子が立ち乗り）
すっごい仲良さそうで、見かける度に色々妄想してしまいます。

某情報誌を読んでいたら、中学生の息子の家庭訪問があり、担任の先生が
ケーキ好きなので、母親が買いに出掛けたという内容の記事を見つけた。
記事はケーキ屋での出来事でしたが、関係無いので省きます。
母親に事前に先生の好みを伝えておく程、先生がスキなのねー、息子と。
つーか、なんで先生の好きな物、知ってるんだと。
色々と深読みつーか妄想しましたよ。

先生の性別が書かれていなかった事に妄想後、気付いたが…。

ｽﾏｿ、sage忘れた…

>665
先生、覚えてます。当時、先生の話に一喜一憂して、切なくなったの覚えてる。
仲直りできてて本当によかった、マジで泣きます･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜｧｧﾝ

先生もT君もS君もそれぞれの道を頑張って、幸せになって欲しい。

お前らそんなに男が好きなら、もうちょっと男について知っとけよ…。
男はみんなホモなのかよ。お目出度い世の中ですな。
男同士にとって、こんな風に語られることほど不快で不名誉なことはないぞ。
本当に男が好きなら、少　し　は　理　解　し　ろ　よ。

＞＞681なんかあった？大丈夫か？

こんな時、>>128は名文だと思う。>>138,139もな。

>681に悪いと思いつつﾌﾟﾁｱﾎﾓ

帰宅途中、近所のＴ字路にて。
￣から│へ左折しようとハンドルを切り始めていたとき、
│で信号待ちをしていた車の中に消防車ﾊｹｰﾝ。
消防車ｶｺ（･∀･）ｲｲ!!と思いながら見ていると
体格も良く消防車のようにｶｺ（･∀･）ｲｲ!!兄ちゃん二人が
お菓子を食べさせ合っていました。
口元にお菓子を運ばれて照れ臭そうに頬張る運転席の兄ちゃん。
ﾎﾚﾎﾚと詰め込むようにお菓子を押し付ける隣の兄ちゃん。
消防車ｶｺ（･∀･）ｲｲ!!消防士さんｶﾜ(*´Д｀*)ｲｲ…
消防車ｶｺ（･∀･）ｲｲ!!消防士さんｶﾜ(*´Д｀*)ｲｲ…
消防車(ry
以降の帰り道は薄桃色ランプが頭がぐるんぐるん回っておりました。

「薄桃色のランプが頭の中でぐるんぐるん回っておりました。」
ﾀﾞﾀｰﾖ…orz

プチ。
50代ﾍﾞﾃﾗﾝ(A)＆30代新人(B)のお巡りさん二人。
BのほうがMDをいじってた｡

A「お前、何聞くんだ？」
B「え、ﾐｽﾁ…ﾐｽ●-ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ
です｡」
A「ﾐｽ●ﾙでわかるよ(笑)｡
俺ん若い娘がいんだから!」B「Aさん、ﾐｽ●ﾙ聞くんで
すか？」
A「いや…(苦笑)」
B「凄く良いですよ!MD貸
しますから､聞いて下さい!(MD押し付け)」
A「しょうがねぇなあ」
B「えへへ､感想下さいね」


B(*´д`)ｶﾜｲｲ
50代のほううちの父…｡夕
食の時に聞いた話｡
父じゃなかったらもっと
萌えたのに…orzｻｽｶﾞﾆﾅ-
ちなみに今父はBくんに借
りたMDをなくして困ってます｡

>686
萌えさせて頂きました…（*´∀｀）ｵﾏﾜﾘｻﾝ…
お父さんしっかり！

>>686
パパン・・・

>686
ﾊﾟﾊﾟﾝの困っている姿が目に浮かぶようだよ…。
萌えたw

消防士にも萌えたが、うっかり>>684自身にも萌えちゃった…。