まるで詩人のような 生き方をしてるから
横目で自分の姿をうすら笑った
1タン、乙です。
人のもの盗っちゃいけませーん(ダメダメ! ダメダメ!)
人を(°Д°)しちゃいけません(ダメダメ! ダメダメ!)
4 :
風と木の名無しさん:03/11/17 22:53 ID:ycBqja7R
1姐さん、乙カレーです。♪きのこのこのこ元気の子
こんなに早く なぜ君を残して
これからもずっと永遠に
二人愛を感じ合いながら
そばにいたかった
1さん乙佳麗
そこへ甚平さんがやってきて
こりゃたまげたびっくらこいた
オラが山にもパンダがいるぞ
ランランもカンカンもそろっているぞ
村ン衆はよ来いみんな来い
パンダだパンダだ生け捕りだ
それ!そーれそれそれ捕まえろ
あなたの言葉は いつでも流れ星みたいに
そう 私の心をあっという間に過ぎてく
何気ない やさしい表情でさえ
そこには Shy そこには Lights 確かな 未来
一筋の光を あの空に残して
そう この瞬間を彼方へと連れて行くの
つぶやいた願いは 「ずっと そばにいたい」
Get your heart Get my dream Get true love
Love me 淋しくて 空ばかり見上げてたあの毎日
愛しさだけを持て余して 風の街を歩いた
Kiss my soul Kiss my soul Feel my heart
It's never too late so never stop love
never too late so never stop love
もう こんなにこんなにあきれるくらい 切ないなんて どうにかしてる
輝いた 儚さに
It's never too late so never stop love
never too late so never stop love
もう こんなにこんなに苦しいくらい 愛してるなんて 私じゃない
消えて行く地平線
Just break my rule Just break my chain
果てしない愛
1さん乙〜。
ハイ吸って吐いて息止めて〜(性年れんとげーん)
お前の心を写してやる♪
ハイ吸って吐いて息止めて〜(性年れんとげーん)
木曜日から頭ン中でリピート中
あの時感じた夜の音
君と癒したキズの跡
マイカポーのテーマさ
1さん乙!!
ぃヴしーにゅーいんあ くわいったぅわーいる
あぅゎず だぅんざほーるじゃす ぱすぃんたーいむ
らいすたいむぅぃめーっいっゎずろぅりっtるーむ
うぃわぁーぁずくろぉすとぅげざーぁず ぶらーいだんぐるーむ
うぃえいたふーd ぅいどらんkざわーいn
えヴぃりばでぃはヴぃなぐったーぁいむ
いくせぷちゅー
ゆーわぁあくてぃん らいくじえんどぅぶざわーるd
あぃとぅっくだまにー あぃすぱいくぢゅあどりんk
ゆぅみすとぅまっちずぃーずでぃzぃふ すたっぷざしーぃんく
ゆーれどみぃおーん うぃぞぅずいのせんたーぁいz
ゆーのぅあらヴじえれめんつ おbさぷらぁあいず
いんだがーどぇん あいゎずぷれいんだたーとぅ
あきぃすちゅぉりっぷs あんぶろぅくぅゆぉはーとぅ
ゆぅ ゆぁあくてぃん らいくじえんどぉぶだわーるd
らーヴらーヴらーヴ・・・・゚・(ノД`)・゚・
あいどぅわなみっしゅーゆーあまいしぇるたー♪
>11
同ジャンルの姐さんですか?(w
ルッキンザワッ
何の言葉も理由ももてない僕は
内なる優しい 余情で語りつくそう
例えば僕がここから飛び立つなら
君は僕の好きな菜の花畑で笑ってて
はかない君の重さに 捧げた Love & Hate
嘘をつくための嘘を しるした Love & Hate
螺旋今も好きだよ…
交差点の向こう側 微笑んでいる僕の天使
日溜まりの真ん中で 輝き始めたウィークエンド
週末にはきっと会える
つらい思い抱えてきた
何もかもが過去に変わる
思い全て握り締めて
そうあなたとふたり
>11-12
そう来たら、こう行くしかないじゃないですか(w
おまえがいるぅ、おまえがいるぅからぁ〜♪
歩く国語辞典みたいに上手い言葉なんて見つからない
せめて気のきいた台詞の一つや二つ それすら出てこない
何すりゃいいかなんてそんな事わからなくていい
ひたすらに日が沈む
無意味に晴れた日曜日の午後
身体だけさ それが目当てなんだ 悪いかい
花輪〜を食い散らかしてみたいんだ 今にも
海はあおく眠り 大地に生命芽生え
そして空が そして空が
あしたを夢みて ほら生まれ変わった地球が
目覚めの朝を迎える
泳げ波けたて 走れ土をけり
こんなに地球が好きだから こんなに夜明けが 美しいから
このまま 手をつないで眠ろう♪
汚れた胸の中には悲しいものや邪悪なものがいるけど
扉を開けて奴らを追い出す事はもうあきらめてしまった
戸惑いを隠す僕は今 何を君にあげれるだろう ALL YOU WANT
ひとかけら程の言葉と・・・
AH幾つもの彗星と幾つもの星雲を集めよう
AH君が目を閉じれば夜がこぼれ落ちる
夜は少しづつ僕達の想い扉を開いていく ALL AROUND
そして廻り出すカレイド・・・
螺旋生活、私も今も愛してるよ・・・。
かーみーのけーをー きぃったあーさはー
どーこか自由にー なーれた気がしてぇー
たぁーいせつぅーなー たーかーらもーのをー
ひぃとつだぁけえー 見せーたくなぁるぅーぅー
きっとそんな気持ちをはーなーしたーいのでぇぇー
あーさがおーのはーなはぁーひーらくのでしょおぉーすまぁーいるぅおーん
寂しくないよ 寂しくなんかないよ
寂しくなんかないよ ないよ
だって会いたいよ こんなままじゃ嫌だよ
前みたいに迎えに来てよ
BABY BABY BABY SHALL WE LOVE?
BABY BABY BABY SHALL WE LOVE?
BABY BABY BABY SHALL WE LOVE?
BABY BABY BABY SHALL WE LOVE?
>22 IDがSSW!
最果ての国の夜空 君の笑みが浮かび消える I can wait no more
all I want… 今宵君の元へ、彷徨う…
all I want… 思い全て抱き、彷徨う夜…
ただ、愛の言葉 それが聞こえた気がしてた
貴方を追いかける夢は止まない
さざれ泣く幾千の夜の果て 結び解きつ思い出を繋ぐ
やがて静かな眠りに落ちる 今宵もまた夢で逢える
25 :
風と木の名無しさん:03/11/18 22:59 ID:cDrJXVzA
昭和生まれ〜
昭和生まれ〜
昭和生まれー!
トーンチーンカンパラリンなレボレボレボレボレボレボリューション!
あげちゃった…!スマソ…!
極めろ道 悟れよ我
何で闘うかは後 後にしようぜ
死ぬも生きるも ひゅるりひゅるりら バトル野郎
行くぜ!戦いの道燃え燃え燃えて バトル野郎
極めろ道 悟れよ我
生まれながらのサガで 断末魔の時さえ心で笑う男
闘うかこの俺と君は ヨッ兄貴!
俺が死んでも泣いちゃいけない笑えよ
ひゅるりひゅるりら 風に吹かれて忘れろ
そこで 戦いの道 えらえら選ぶ バトル野郎
極めろ道 悟れよ我 極めろ道 悟れよ我!
VERY GOOD だいぶイケそうだ
振り切ったら飛べそうじゃん
今度は何を食べようか?
卒業おめでとう ブラブラブラ
紅塗った君がなんか大人のように笑うんだ
悪いからずっと見とれてた
壁際に〜 寝返りうって〜
背中で〜聞いている〜
やぁっぱりぃ お前はぁ
出てゆーくーんーだなー
もう駄目、頭から離れない。
つっぱることが男ぉのぉ〜
たった一つの勲章ぉ〜
たららららら〜 たららららら〜
いってみたいと思いませんかぁ〜
は、離れない…
不二子もハニーもまっさーおー
君が 変わったと 聞いてはいたーけーどー
久しぶりねと 微笑む 戸惑いを見透かすようにー
メスとコスメの サイーボーグー
肋骨を抜いたね 面の皮剥いだろうー
蛾を思わせる その眉 自慢の胸鼻高々ー
ああきれいだぜ 君はきれいだぜ
その昔よーりも すっごくきれいだぜー
きっとなればいい 君はなればいいーさー
君は君のなりたいよになればいいー
思う 僕さー
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「生麦 生米 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「蛙ピョコピョコ 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「セクシャルバイオレット 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「ソウルトレイン 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「姉三六角 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「立直一発 巫女みこナース!!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「巫女みこナース! 巫女みこナース!」
「最後にもいっちょー、ハイ!」
「巫女みこナース!」
ttp://www.ne.jp/asahi/ahiga/ahiga/flash_mikomiko.htm 頭から離れません…
世界の果てに ボサノバが鳴り響いて
機嫌の悪いパレード どこにも終わる気配は無い
はじけるキャンディー さよならベイビー
今日の風は俺に泣いてるのだろうか
明日の風は俺に吹いているのだろうか
じゃりつくカウボーイ さよならベイビー
リボルバー・ジャンキーズ リボルバー・ジャンキーズ
川の辺りでしゃがみこんでいる
目をむく晴れに似合わないでいる
降りしきる太陽 咲くからには枯れる
かき乱すだけで濁るのを見てる
泡吹く記憶がはじけとんでゆく
乾ききらない風 聞こえるのは緑
川の向こうで煙が揺れる
しわを寄せては気温が上がる
たいした物はないだろと言う
それでもいいとあの娘は笑う
地球にピンチがやって来る
でっかい未来が危ないぜ
孤独の宇宙から oh 今こそ
帰って来たぞ鋼の魂
俺たちハートは一緒さ ファイアー
燃やすぞ怒りの導火線
はあスッキリ
Utopia 感情なんてもういらないよ
大嫌いさnothing nothing
曖昧に濁した答えもやさしさなのかな?
Utopia 丈夫な心が欲しい痛いのはもう嫌なんだ
トビラを開けて下さい穏やかな明日へ
純情をぶつけた見返りがMonkey Dance!
神の御名のもとにほら 死体の山が積み上がる
君を守る為ならば安いものだよ
両手には薔薇の花を 両脇にはピストルを
両足には鉄の鎖を引きずって 生きて行こう
萌え萌え。
ただ ぬくもりだけは この体が憶えた
目に映るのなら行けばいい
ここにじっとして待つことができる
決してあの女にはできない
"好きになったとかいうあの女と暮らし始めるとあなたが決めたなら
私は何も言わない何も言えない
神様 善意 理不尽 不条理さえ無いとこまできて
ねえ 何を信じればいい?"
寂しさも絶望も憎しみに変えれずに
今も ただただ 震えて あなたを想っている
Can U feel it?
>37他の歌唄いにきたのに!
続きがあたまから離れませんよ(*´Д`)
思いどおりだこの世の中は
薔薇色の 自由を 君に
>37、39
一瞬ジュリーの歌かと思った。
夜がふけて 窓しめて お日様が 少し昇ったら
目を閉じて でもまぶしくて ちょっとユウウツが 僕の邪魔をしたら
また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ 頼むから僕をなぐさめて…
内緒だよ 秘密だよ 少しだけ 僕は狂っているよ
誰よりも 何よりも 総理大臣よりも キミに頼っているよ
また電話をするよ キミに電話をするよ きっと電話をするよ たのむから僕を…
雨ーふーりー濡れた街角は輝いてー
うーつー向いてるー
君が一人きりだとしったー
(ノД`)なんか泣けるー
だけど心はどこへ行くのか 人は
答えを知らない そして歩き出す
光無き夜をゆけ
観てたら好きになってきた…アヤツリサコン…
言ってしまった 投げやりな言い訳 「魔がさしただけだよ、ちょっと。」
沈黙と どうしようもない空気の後に 静かに電話を切られた
血の気引いてく 僕はすぐに 立ち上がってキーを持った
俺の愛車 非力な1000cc 今夜は謝罪のドライブさ
アクセル全開で 君に会いに行くよ
ハンドル握る手に 力がみなぎるぜ
渋滞も信号も苦にはならないよ
真っ直ぐ行くぜ わき目もふらないで
>36タソ ヽ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ
その曲が一番好きなんだ…
>39 ヽ(*´Д`)人(・∀・)ノ仲間ハケーン!
手毬を突く君の顔が 黒い羊に見える Ah
脳下垂体は既に 生き続ける事を諦め始めて
脊髄にモルヒネを せめて×××××様に 与えてくれる
シングル記念。
ゆるいカーブ 鈍い音のバケツの中
あふれかえる パスタの山
かきわけてた
あふれかえる パスタの山泳いでいた
混ざってゆく 混ざってゆく くさりかけだ
こめかみ指で こじ開けるから
息吹きかけてよ 帰るよ リリィ
晴れたらソファで何を見ようか リリィ
雨ならシャボンにくるまれたいね リリィ
Hey Girl 知ってるけど 俺何もかもが君だらけだ
名も無き声の正体 徒然 芽吹く春の響く音を
曲がらない意志を頂戴 寿限無 寿限無
君と僕の響く碧を
消えない愛を頂戴 無限 無限
君と僕の響く碧を
鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー
眠れぬ夜を旅する声
ひとみを閉じて広がった世界 ああそうか あれは…
風と稲穂のステージに座る 上映間近のあかね空
半そでじゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕のほう
胸のポケットに切符が二枚 雨が降らないことを祈るよ
明かりが落ちてストーリーを探す おかしいな夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で
スクリーンになんども尋ねてみれば小さな声で「君の出番だよ」
主役がきみとぼくの 脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出して 頼りない声絞って
鉄塔のガイコツ ネオンのゼリー
眠れぬ夜を旅する声
ひとみを閉じて広がった世界 ああそうか あれは…
風と稲穂のステージに座る 上映間近のあかね空
半そでじゃちょっと寒くなってきたな 待ちぼうけいつも僕のほう
胸のポケットに切符が二枚 雨が降らないことを祈るよ
明かりが落ちてストーリーを探す おかしいな夜は暗いままだ
気づけば僕と君しかいない 風と稲穂のその中で
スクリーンになんども尋ねてみれば小さな声で「君の出番だよ」
主役がきみとぼくの 脇役のいないストーリー
少しだけ勇気を出して 頼りない声絞って
さあ 手を繋ぎ 飛び出そう 青い空いこうぜ Baby!
さあ 切り取って 紡ぐんだ 虹色世界のために
Give mam a little kiss
To make red intestines bloom
Give dad a little kiss
Sow the seeds of blackend doubts
51 :
風と木の名無しさん:03/11/20 16:24 ID:hj0hj4L1
ク〜ズ社会の〜ダ〜メ社会の〜赤いバラ〜
不釣合いな 愛が囁く車の中で
自分の思いばかりが 溢れそう
重荷なら 今すぐにでも 彼の前から消えてしまいたい
張り詰めた 心の雪が溶けるまでに
同情まじりの優しさは ダイヤモンドも切り刻むナイフのよう
…。・゚・(ノД`)・゚・。
俺達に明日がないってこと 始めからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック・サーカス 燃え上がる空 澄みきった色の その先に散る
きらめくタイヤ火花散らして 地鳴りのエンジンが踊ってる
そこにいるはずの星と月 やわらかに通る彼女の声
エレクトリック・サーカス 燃え上がる空 澄みきった色の その先に行く
俺達に明日がないってこと 始めからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て どこへ行くのかと同じさ
エレクトリック・サーカス 燃え上がる空 澄みきった色の その先に散る
エレクトリック・サーカス その先に行く 夜になってから花は咲く
素敵な事じゃない 微妙に揺れ動いて前に進め
うまく言えないくらい 熱い胸の衝動に動かされて
声をはりあげて もう叫びたい 今この瞬間を 君は生きる IT'S GROWING UP
今日もあなたの夢をみたよ
それはまるで古い記憶だった
白い顔がとてもきれいだった
君はいつも僕の味方で
僕はそれがとても不思議だった
あーさいーねむりっ
は〜にゃ〜にゃ〜はにゃ〜にゃ〜
あのー日のようーにー、
はにゃ〜にゃ〜にゃにゃにゃ、にゃ〜にゃ〜
・・・ずっと朝からこの曲が回ってるのに、
歌詞が全く思い出せない・・・。
どなたか灰土ファンはいらっさいませんか・・・。
たいしたことじゃなくても
よけいなことはしないでおくれ
あんたのどれいのままでいい
おちるう とれる きえるう
あなたへのおもいはまさにー
からだーじゅうのーらくがーきみたーいー
こーすうて 赤くはれてしまうから
いますぐ その手で きゅうっとおー
つよくつつみこんでー♪
あなたは優しいから
>56
浅い眠り淡くゆられ
あの日のように無邪気な君が
両手にあふれる安息をやさしく奏で
そばにいる夢をみた
私もサビしか思い出せないんだけど
たしかこんな感じだったかと。
>52
。・゚・(ノД`)人(´Дヽ)・゚・。
I feel the miserable night
嘆きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を体にあびて ためらいながら別れを告げる
は〜るのーにおいーも〜めーぶーくはーなーも〜♪
きらめく夜明けをみた
孤独な夜の果ての輝きか
凍る指先がたどりつくぬくもり
君は夜明けだった
星もない夜の寒さひとり
ふるえていたのさ 君がそれだとしらず
光あるうちに行け
星が灯りをかかげてるあいだ
光あるうちに行け
君が愛をかかげているそのあいだ
かーみがったきーめて いきってゆきましょーぅ♪
人生 たーのしーむだっけたぁのしんだらっ
ハイ!
ごーきげーんよう!
ぎゃっつび〜
ぎゃっつび〜
霧のたちこーむー 森の病院〜 ここは少年レントゲソ室〜
夜が紅に染まるとーきー 人体実験のー儀式がはじまーるー
さぁ吸って吐いて息止めーて〜(少年レントゲ〜ソ)
お前の心映してやる
さぁ吸って吐いて息止めーて〜(少年レントゲ〜ソ)
お前の全て こわしてやるー
うんざりなんて してて当たり前
絶望なんて してて当たり前
あきらめるのは簡単だ 簡単すぎてつまらない
イェー 腰は大丈夫
一人で大人 一人で子供
昨日の事は 蟻にあげたよ
明日の事は 蝿にあげるよ
だけど今この瞬間は 神様にもあげはしない
イェー これはゆずれない
一人で大人 一人で子供
目を閉じ強く感じている
その心がそばにあること
よぉーく考えよー
お金は大事だよー
ルール ルール
えーきせーんとりっく
えーきせーんとりっく
えーきせーんとりっく 少年ぼーぅい
月曜日はふんじゃらけ 火曜日ははんじゃらけ〜
ド・ド・ドリフの大爆笑
チャンネル回せば顔なじみ
笑ってちょうだい今日もまた
誰にも遠慮はいりません
誰にも奪えない希望をその胸に僕ら夢を描いた
あったかい木漏れ日浴びて憂鬱を笑い飛ばして
どこまででも行こうぜ!
わーがゆーくみーちはー
はーるけーきかなたー
のーぞみーにわがむーね たーかなーりおどるよ
うーたごーええ たーかーくー
いざみーてえ すーすーめー
中学の音楽の授業の楽譜ファイルが出てきた。覚えてない歌が多くてちょっとショボーン。
ハトは消えます
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎はきれいに消えました
ただしお家も消えました
なにからなにまで消えました
いやな事だけ消えません
色んな意味で頭から離れない…
こえがききたい
あいたいあいたい
それしか言えなくなりました
>>67 渋い!漏れもその曲大好きだー
しかしなぜか人気がない…_| ̄|○クラスギルラシイヨ…
あっぱれあっぱれキスしてがっとん
優しいものはとても怖いから
泣いてしまうあなたは優しいから
誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないで
どうか私とワルツを
>59を見たら頭から離れなくなった。
何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも いつも
心はただここにあった
いやさっきラジオでかかってたから…。
そうかもうそんなに前なんだ…。
>79
来月newアルバム出るね。
同日に欲しいものがドカンと出るから財布がキツイ…(つД`)
迷わせて 迷わせて
我を忘れるように甘く
たどり着けぬほど深く
見えないだけ 見えないだけ
痛みを断ち切るような恋じゃなく
君を失うよりはいっそ
目を閉ざして
細胞膜にくるまって 3分感で40倍
窪んだカギ穴で絡まって 解き放つ瞬間僕を刺す
旋風吹け 醜い僕だけ消し去って
強く願うそれ
あの日の未来がフラッシュバック
>74
自分もw
住みなれた 我が家に
花の香りを添えて
優しく そだった 樹木 香りも入れて
この町で いちばん すてきで暮らしたい
リフォームしようよ 新日本ハウス
呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ
でも必要として
My love wears forbidden colors
My life believes in you once and more
街灯の下に立ってる君は酷く悲しそうで
今にも消えてしまいそうだ
厭だ 行かないでよ ねぇ・・・・・・
目の前の影が揺らぐたび悲しみの色が溢れてく
蒼い青 肺の中全部広がって濁り始めたら
突然の君の便りは懐かしい不器用な文字と
どこか遠い国の空の絵葉書
あの頃やがて僕らも大人になると思ってたけど
はっきりとした未来は描けずに
過ごしていた校舎の上に広がる5時限目の空
退屈な世界史より 風に揺れてる窓の外ずっと見てた
手にしたものはいくつか色褪せてたけど
おぼつかない指先で憶えた唄は今もまだ歌ってる
いつかの夕闇迫るあの校庭から
僕らの細い影はどこまでも伸びてった
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて 僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく それは僕の心に刺さった
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル よりリアリティ
リアル
当たり前の幸せを僕は忘れているのです
僕は立って歩ける
いっぱい持ってない人はいっぱい持ってる僕に
「ありがとう」を教えてくれる
たくさん持ってる僕の中から一つあげた
たくさん持ってない人に手を貸してるつもりだった
たくさん持ってない人はその中から二つくれていた
まったく恥ずかしかった
情熱の羅針盤は君の胸にはありますか?
その針震えて ぐるっと回って未来を指す
いーや あーいーや
わったーしんかー でーじいっちやし
あーいーや
明けてゆく朝日の方 自由という鳥が飛ぶよ
そして世界の空を旅するなら あなたの笑顔が故郷
答えは祈りのようで ありきたりなもんだ
繋がった心NAME OF LOVE
僕らはTOGETHER AS ONE
走るよりもはやく思い出が雪になってく
本当のことだけを最初に話せばよかったのに だけど
強く抱きしめると彼女はすぐに消えてく
信じた夢の色も思い出せない
小麦色した膝の上 開いた絵日記は
透き通る川の音 真っ白な雲
約束指きり 忘れないでね
君に何かあげたくて ポケット探したよ
むかしむかし浦島は 助けた亀に連れられて
竜宮城へ来てみれば 目にもとまらぬ早業で
投げる手裏剣ストライク
ハァハァハァハァ…
ハァハァハァハァ…
/ \ア/ \ア/ \ア/ \ア…
アァー━━━(´Д.`;)━━━ーァン!
ラーヴィングオールナイッ!!
>36>43
ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ!!
幻想とじゃれあって 時に傷つくのを
あなたは無駄だと笑いますか?
元よりこの世こそが夢幻だとしたら
空架ける虹を行こう
むせかえるほど熱を帯びて吹く風は
あなたの髪も揺らしてますか?
限りなくは無限 夢幻が無限
遥かなる想いを吼える
見えそうなとこでハラハラ あなたのために蝶になって
右手に小銭ジャラジャラ あなたのために蝶になって
気の向くままにフラフラ あなたのために蝶になって
飛んでゆけたなら
ぽぽんいえぃでぃすぽぽんいえぃ〜
ちゅちゅうらるらふわふわり♪
唇の感触も
汗のにおいも
かすかに残っている
一人待っている
どの街まで行けば きみにあえるだろう
どの街をあるけば きみにあえるだろう
おしえておくれよ
きみがすきだから
いつもそばにいたいから
真夜中の遊園地に一人忍び込む
守衛所のおじさんしばって 電源を全て入れる
まばゆい光とともに 観覧車は動く
まばゆい光とともに 動きはじめる
ようこそこれが僕の 思い上がったダンスパーティー
こよい警察がくるまでお楽しみ下さい
僕は一人 舞い上がって踊り続ける
光と音の洪水に融け始める
上田現は私の青春の一部だった…。
ハチキレそうな この想いは 誰にも 邪魔できない
LaLaLa LaLaLa
小指を繋ぐ 赤い糸が 見えるのは 僕だけ?
グロテスクな 恋をこれから 始めませんか
貴方はただ 寝てるだけで いいのです
踏み越えれば あっという間に楽になれるでしょう
たとえ二度と 戻れなかろうと
君の声で君の感触で君の肌で君の温もりで
君の声で君の感触で君の肌で君の全てで
僕は僕でいられるんだ
君がいる寂しさと君がいない寂しさに
飲み込まれて何も見えなくなる前に ねえ
どれだけ願えば どれだけ思えば どれだけ悩めばボクハミタサレル?
金輪際 愛せない
君を忘れることが出来ない
心がが破裂しそうだ
肝心要の君がいない世界で僕は生きれない
終わりを告げるかのごとく
お陽様が燃える
金輪際 許せない
僕を忘れたなんて言わせない
この身が破裂しそうだ
がんじがらめの涙は君に会えると信じてやまない
祈りを断ち切るかのようにお月様消える
金輪際 愛せない
君を忘れることが出来ない
心がが破裂しそうだ
肝心要の君がいない世界で僕は生きれない
終わりを告げるかのごとく
お陽様が燃える
金輪際 許せない
僕を忘れたなんて言わせない
この身が破裂しそうだ
がんじがらめの涙は君に会えると信じてやまない
祈りを断ち切るかのようにお月様消える
うわっ
二重投稿スマソ。
ゴヴォーン(゚∞゚)
裏切りの果てに燃え上がる
愛の形はどんなだろう
教えてくれカリプソ・ベイビー
「自由に飛べる羽じゃないの」
カンでも運でもナンでもつかめ ナンでもカンでもしたれ
がんばるがんばるなんて やめちゃえ サンダルはいちゃダメダメ
なぜだか いつも休みたーい ムリがたたるとなるみたーい
亀のくらしをしてみたーい サボりのツボがあるみたいだね
溢れる 涙も
いつしか 乾き果て
何も出来ず 過ぎた時は儚い
疲れ果てた 夢は色あせて
ラー ラー ラー
ラーララーあーララー
ラーラーラララーララー
ラーララーララーあーララー
ラーラーララーラー
安心なぼくらは旅に出ようぜ
思いきり泣いたり笑ったりしようぜ
どうか私とワルツを。
僕は戦う
形のないものと
君のためだけ戦うよ
校庭の隅 ヒメリンゴの実
もぎって齧るひどく酸っぱい
夏の匂いと君の匂いが
まじりあったらドキドキするぜ
時間が本当に もう本当に
止まればいいのにな
二人だけで青空のベンチで
最高潮の時に
花が空に伸びゆくように 海を越える旅人のように
いつも導かれているのでしょう 愛が呼ぶほうへ
おーいえーあたまがいたーいなにもきまらなーい
しょうらいのびじょんはいんざだーく
デモなんでーいますぐーきめないといけないのー
まだーちょっとるーずにやらしてーーん
ヤッベエ イマモノスゴイ コンナカンジダヨモレ
愛とか強調すると顔が変になるよ
なんにもほしいものなんかない きらいなんだから
そこもやめて攻めないで どっかでちゃらちゃらしてろよ
消えてよ 見えないとこまで飛んでいけよ!
ないない!何度も言わせるなよ脈はない!
消えてよ見えないとこまで飛んでいけよ!
(#´`)。〇(まじでどっか行ってよ…クリスマスだからって必死にならないでよ…つーかキライナンダヨ…)
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の赤い血は もうにごったのか
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか
日本を印度にしてしまえ!
オレにカレーを食わせろ オレはいつでもからさにこだわるぜ
オレにカレーを食わせろ オレはいつでもからさにこだわるぜ
高円寺で見たターバンの男よ オレをいざなえガンヂスの流れに
for away tonight fever
natural high and trip
for away tonight fever
natural high トビマストビマス
日本を印度にしてしまえ
豚が逃げたァ!!!
見上げればー終わりをー見たこともないー
眩暈をー覚えるーような空ーー
あの丘をー越えればーいつもあなたがいたーーー
さようならーかわいい夢のにおいーーーーーーー
123 :
風と木の名無しさん:03/11/28 12:11 ID:i66+Qbra
では内緒 あなたよりも好きな人が他にいるから
飽きたりないんだね
次は何が欲しい?
罪の意識のない飢えた口元に
骨まで食われそうさ leave me alone!
傷口をなぞって
喘ぐ声が好きなんだ
そんなレンズ越しの蛇に遊ばれて
囚われた気分さ
いまー
わーたーしーのー
ねがーいごとがー
かなーうなーらばー
翼ーがー
ほーしーいー!!!!!!!!
That's what I go to school for
Even though it is a real bore
You can call me crazy
But I know that she craves me
ひたすら萌えに萌えてるもので。
>>119(*゜Д゜)v!!!
ヽ(*´∀`)人(・∀・)ノモレモダイスキナンダソノフタリ…!!
好きな人がいたなんて知らなかったよ 出逢った時から君がずっと好きだった
こんな僕の気持ちを伝えてしまったら 多分友達でもなんでもなくなるだろう
恋は 恋は 意地悪だよね だけど だけど 忘れられないよ
君を忘れたくないよ
逢いたくて 逢えなくて
僕はただ 君を想うだけさ
夏が終わって 届けられる
夏土産 届けられる
あなたと同じ場所の
貝殻と 恋人達の写真
>84
まさかここで見られるとは思わなかった!
どうしてすぐばれるような嘘を 言い訳もせずについたの? ばか
どうして僕は最後まで君を愛しきれずに憎みきれずにいたんだろう?
>129
ミッチー!!!
自分のペースで歩く事を知った僕は
目の前に何万通りも道があることに気付いた
涙で前が見えぬ道も
希望で七色に光る道も
心の中のプラネタリウム
気付くも気付かないも僕次第
>120 懐かしいねぇ
↓CMバージョン
俺にチェリオを飲ませろ
痛み堪えて 痛み殺した
次第に My body's end
この部屋で待つ
笑ったりできるぜ
いつもと同じさ
からかわないでくれ
昔話で
いつか
浴びるように
溺れるように 飲みたいよ
いつか
風のように
鴎のように 飛びたいよ
空 大空
死にたいようで死ねない
生きたいなんて思えない
頭悪いな 俺は
自意識過剰で
懐かしくても 会えずに
どこにいるかも わからずに
偶然 街ですれ違っても
気付かずに お互いの道を選んでる
>133
最後の二行に何か聞き覚えあって気になる!
出展きぼん
>134
具ローブの、「precious memorie」ですよ。
しっとり切ない、素敵な曲なのです。。。
誰の景色? 清々しい 風が懐かしい
一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日の全てが空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走りつづけているよね どこかで
キスしながら唾を吐いて
舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて
また愛 求める
ひとつにならなくていいよ
認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の
暗闇を 優しく 散らして
光を 降らして 与えてくれる
ぼーくはおすしのご・は・ん
小さなちからもちー
今日はなんてったっていい天気
ピクニックとまいりましょー
マグロカツオヒラメイカくーん
しっかりつかまったかな
おっとエビさんシッポが出てるよー
タマゴさん落ちないでねー (゚д゚)ウヘー
でもなんとか全員のっかって、おんぶ組の出発ですー
(・∀・)ノ ハイッ♪ おーすしーのピクニック
今 空を舞う 粉雪を溶かすように
ぬくもりから この冬をはじめよう
街の灯も ざわめきも 届かない
二人だけの物語が輝きだすよ
二人だけの物語が輝きだすよ
>>140 うわ、懐かしい…昔好きだったよ。
迷うなぁ せくしーなの きゅーとなの
どっちが好きなのぉー?
痛みを覚えてゆく ガラス越しの想いはただ見つめるだけ
溢れる優しさを 未完成な僕は抱きしめられなくて
退屈な午後
悔し紛れにもう一度日捲りカレンダーを裂く
会話も途切れて
湧き出したお湯の音に耳を傾ける君を
そっと抱いて ポット湧いてる〜
雨伝い落ちるガラス窓
弟最強ヽ(´ー`)ノ
満たすの満たすの自分を満たすの
そうする事で手が離せないと精一杯笑ってみせて
頭上には星屑 堕ちるは奈落の底
幕開きし暗黒グランギニョル
死と生が 手を取り踊り巡る
欲望カナルバル 誰もが群れのなか
孤独に耽り いけない夢を見る
>>143 (*´Д`)人(´ー`)
いつかキミと話した 夢の続きが
とこしえであればいいね
壊れていくものは 今夜中に壊れて
こなごなに崩して そして明日へ
凍えてかじかむ手にはまだ少し
あなたを助けるぬくもりはあるかな?
悪い夢を見ていた ここは地球の果て
戦いの次の朝 何も聞こえない 誰もいない
好きな人に囲まれ 平和に暮らしてる
だけど明日には分からない 張り詰めた静けさなの
ああ 美しい星 ああ 誰が壊してもいけない
ああ 安らかに眠る 子供たちに伝えていくために
ウアーナツカシーキュウニオモイダシタヨ
子供たちは空に向かい 両手を広げ
鳥や雲や夢までも掴もうとしている
その姿は 昨日までの何も知らない私
あなたにこの指が届くと信じていた
空と大地が触れ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道
あなたにとって 私ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの 異邦人
最後を
ちょっと〜擦り剥いて〜血だらけの地方人〜♪
と歌いそうになる・・・(´・ω・`)
「好きだよ」ずっと言えなかった言葉
今なら何度でも言えるさ
目を閉じた君の前髪が風に揺れてる
高鳴るこの胸唇潤し近づいたその時
いーしーやーきーいもーおいもおいもおいもおいもおいもだよー
夜の空を駆け抜けてくおいものおいしそうな匂い
くすっと照れ笑いなんだかいびつな16の夜
PVでの相方は前髪揺れてません
働くことしか知らねえ 不幸な人種よ
言葉を巧みに操る 不毛な頭脳よ
記憶をすり替え美化する 身勝手な心よ
我々は凡人じゃないか
雪が溶けて
春が咲けば
夏を殺し
秋が生まれた
抱いて壊すように抱いて
息を奪うほど
たとえ守りむいても ああ
いつか虹は消えてしまうから
ミスチルの掌のCD欲スィ…(´・ω・`)
最終バス乗り過ごして もう君に会えない
あんなに近づいたのに とおくなってゆく
だけどこんなに 胸が痛むのは
何の花にたとえられましょう
百鬼夜行行くぞー。
君に話すことが あるとしたら
今はそれだけかも しれない
だって刺身食って三日下痢の美人〜
君が嘘つきだなんて、一体、誰が言ったの?
孤独に唾を吐き、雨さえ飲み干せば
>>153(´∀`)人(´∀`)ナカーマ
私も逝くよー。
僕が旅に出る理由はだいたい百個くらいあって
ひとつめはここじゃどうも息も詰まりそうになった
ふたつめは今宵の月が僕を誘っていること
みっつめは車の免許とってもいいかな
なんて思っていること
愛しい人よ 離れ 顔なんて三日もすりゃ
すぐに 忘れ てしまった
ただ 染み付い て消え ないのは
煙草〜の〜匂〜い
会えるものならば他に何も望まない
降り積もるは あの日も雪
君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない
不協和音が響き合って
それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない
孤独の唄 来来来・・・孤独の唄 来来来
生まれたところやヒフや目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
善悪を飛び越えろ〜
哀愁のBIG MACHINE
綿ボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも
七つの海をモチーフに2週間も洗わない僕の髪の毛!
きっと周りの人々にとても嫌な思いをさせていることだろう!
お気楽に侵されていく意識が リアルさ
ああおまえに何を言えばいいのか
胸クソ悪いほど愛してるさ
スパゲッティへアーーーーー!!!!!!!
もう泣かせないよ
いつも笑顔だけ見ていて満たされる
ジェ・マ・リ・スィ
まだ震えてるの さっき旦那さまに
キスの痕を見付けられて 叩かれたから
パパママゴメンね僕はヤンキー
とても口じゃいえないくらいの
パパママゴメンね僕はヤンキー
さらさら流れる小川みたいさ
パパママゴメンね僕はヤンキー
まったく可愛い夕焼けだぜ
パパママゴメンね僕はヤンキー
泥だらけのハイエナが歩く
富士山!富士山!高いぞ高いぞ富士山!
はるか草原を ひとつかみの雲が
あてもなくさまよい 飛んでゆく
山もなく 谷もなく なにも見えはしない
けれどマルコ おまえは来たんだ
アンデスに続くこの道を
さあ出発だ いま日が昇る
希望の光 両手につかみ
かあさんのいる あの空の下
はるかな北をめざせ
ふぇーぃむ!あぃむごなりーぶふぉれーばー
ふるえるノドを 締めて優しくころして。
錆びたハサミで おなか開いてさがして。
こたえ……みつかった?
あなただけをみているのよ
邪魔なんかさせたりしない
あなたも気付いているはず
きっとあたしを好きになる
確実に狙い定めて
あたしの熱い恋の矢は
あなたの心臓突き抜けるの
心の隙間少しずつ
あたしの色に染めていく
流れ星に願いなんて
かけるほど無力じゃないの
目を光らせチャンスを待ってる
ギラギラ太陽 照らされたいよ
神様なんて信じない
欲しいものは手に入れるの
あと少しで夏の太陽が赤く燃える
ママの話も上の空
今のあたしには聞こえない
次の作戦考えなくちゃ
ギラギラ太陽 照らされたいよ
運命の糸なんてない
欲しいものは手に入れるの
ギラギラ太陽 照らされたいよ
神様なんて信じない
運命の糸なんてない
欲しいものは手に入れるの
LYIN' EYES 叶わない KISS 愛でもかまわない
LYIN' EYES 今夜だけ 君を盗み出したい
遠くでも吸い込まれてく
まなざしは僕にじゃなくて
君は SLOW STEP 髪をかき上げ
向き合った瞳とじゃれあう
何故神様僕より早く
恋人を彼女にさずけた
もしすべてをチャラにできたら
今よりも楽しくなるのに
たちきれないほどの感情
禁断の実を噛りたい
この震えた喉に
本音を尋ねたら
声も震えていて
ちゃんと聞こえなかった
降り積もるー雪雪雪また雪〜よ〜
津軽には〜七つの〜雪が降る〜とか〜
こなゆきつぶゆきわたゆきざらめゆ〜き〜
みずゆきかたゆき春待つこおりゆき〜♪
僕が君に見蕩(みと)れるから 恥ずかしそうに 君は より一層輝いてくれる
そしてまた僕は歩いて行ける 君は僕の暁の星だね
始まりと終わりは表裏一体 始まったら終わるし 終わったら始まる
だけど君だけは離さないよ そう思う時はそう言ってもいいよね
波よ来い
六発ほど来い
トゥ−・トゥ−・トゥ−……
どこまで行くの 僕達今夜
このままずっと ここに居るのか
はちきれそうだ とび出しそうだ
生きているのが すばらしすぎる
キスしてほしい キスしてほしい キスしてほしい キスしてほしい
二人が夢に近づくように キスしてほしい
もう動けない 朝が来ても
僕はあなたの そばに居るから
雨が降っても 風が吹いても
僕はあなたを 守ってあげる
教えてほしい 教えてほしい 教えてほしい 教えてほしい
終わることなど あるのでしょうか 教えてほしい
好きだぁ〜
親子丼制作時に良く歌う替え歌(w
(元歌メル欄)
お〜やこっどん〜
お〜やこっどん〜
ホンワカパッパ
ホンワカパッパ
お〜やこっどん〜
>182
一瞬、『親子丼*な話*を制作時』かとオモタ。
僕じゃ君をそんな風に美しい人には出来ない
思い浮かべたその人にもう会えたかい?
かぜをおいこしていくっ ペダルはカラ回りでぇ
ぼくのせなかできみっ わらっている…(ぷちっ)
ヒィヤーーーーーーーー!!!
(ドコドコドコドコ……)
イッツキューットゥ!! オゲギュゥッ!!
アイ ヘイト フォークッ!! アイラブ メタォ!
ハッハッハッハ……
油絵のカサブタより リアルだって名言!
よぉ〜く考えよぉ〜
お金は大事だよぉ〜
う〜ぅう〜う〜ぅう〜うぅう〜〜
そう いいかげんな男があなたの理想だとしても
この愛が自由をこわすって?でも勝手だってしからないで
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの おねがい
あと60年たったなら
私の身体も消え去って
あと60年たったなら
見返りを求めずあなたを愛せるかもしれない
優しいものは
とても怖いから
泣いてしまう
貴方は優しいから
誰にも傷が付かない様にと
ひとりでなんて踊らないで
どうか私とワルツを
あの娘描くのは そこに住む魚
タツノオトシゴ アザラシの悲鳴
届かない これって最高の1cm
息ころして つま先立って 目を閉じて
(丶 ̄栗 ̄)♪降り積もる雪雪雪また雪よ〜
津軽には七つの雪が降るとか〜
(・ 鏡 ・)♪ホケ雪フゴ雪ブヒョ雪アライ雪〜
モナ雪チビ雪春待つダッペ雪〜
誤爆してスマンデス・・・_| ̄|○
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ♪
イッツォラーイ♪
親からもーらぁった はーがねーのボーディ
ちっきゅーの平〜和をまーもーるためぇ
>>192 ここで君らを見るとは思わなかったよ
クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても
なにもかもがうまくいかない
なんだか空回りばかりで
負けるか俺はホーリーナイト
約束しよう 僕らはいつまでも
仲の良い友達でいると
新しい風に吹かれて 心なびくとき きっと君を 思い出すよ
変わらないなにかを 確かめあって いきたい
いくつもの思いを 素直に伝えたい
そんな仲間で いてほしい
いくつ年をとっても
きみはきみで いてほしい
某映画みてから頭からハナレネ━(゚∀゚)━!!
最高じゃん 朝まで抱きたいおっとっと
お前を誰にも渡さない 渡せない
最上級の惚れ方さ ZOKKON
・・・TVで支部書きのジャケ写見ただけで
脳内駆け巡りますた・・・
Under the Moon
何かが始まっている 変わっていく自分
戸惑いだけが追いかけてくる
早く手を繋いで
・゚・(ノД`)・゚・。
夜の静寂に深く埋もれそうな時に
覚めて見る夢は幼すぎて
重い荷物を引き摺るように辿り着いた
冷え切った部屋と冷えた身体
くるくるくるくるとヌンチャク ほんとよく回転したものね
リ・インカーネーションのよう あたしは若くして命尽きたの
べつに流れのまま 薄紫の死者の世界に漂っていてもよかったのだけれど
会いたくてね あなたにもう一度抱かれたくてね もう一度
はーらーみーこーしゃんぺーれー
みこしゃんぺーれー
205 :
風と木の名無しさん:03/12/08 13:02 ID:HiKZamGs
震えてんのかい?そいつは武者震いだろ
いびつな穴 あたしと君 全部目の前に並べた
ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム
喉を震わせ触れてみた 何も恐くなかった
明日架かる虹が もし霞んでいても
青い傘をさせばいい ラララ…
このスレで好きな歌見かけるとなんか嬉しいわけだが
それは孤独という名の重い鎖だったんです
自ら上手に体に巻きつけたんです
>>180 思わずキーボードにクロワッサンを吹き出してしまったじゃないか!(w
懐かしいなー。
あなたが欲しい〜♪ あなたが欲しい〜♪
もーっと 奪って〜♪ わたーしを〜〜〜♪
ねえ言って ちゃんと言って 聞こえないふりをしないで
どれだけ離れ 顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし 必要とされていること
他にはなにもない
>206
そんな貴方の唄をみて、私は嬉しいわけだが。
手に触れる全てが
所詮 私を裏切ってゆくものでしかないのなら
今ここにある 優しさなんてあてにならない
君を愛し続けたい
だから旅に出かけるのさ
朝焼けの形をしてるロマンスに
この頬 赤く染まれば
真実が見えてきそうさ
閉じた瞳の中光る宝島
微妙に違う気がする…。
213 :
風と木の名無しさん:03/12/08 22:06 ID:5WjQEyF4
ずっと友だち だが時は経ち
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ
ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Randomされた人生を
共に生きてる君に 幸あれ
行く場所がなかった どこへも行けなかった
朝もやにけぶる公園二人きりでいて
季節はずれの花火がほらきれいだな
だからもう泣かないで 泣かないで 泣かないで
ハーリハリハリハリポッターズ
ハリハリハリポッターズ♪
ヘン〜ダヘ〜ンだ〜よ
ヘ〜ンダ〜ランド〜
きたこと ないなら
ちょいっとおいで〜〜〜
ナンカ ヘンダ
うろ覚えながら頭からはなれねぇ
悲しいくらいに白い雪が降る朝は
この町中が僕の画用紙になる
君と僕との間の国境線さえ
白い世界の中に埋もれてしまうよ
言葉だけじゃ心はまっすぐに伝わらないし
涙だけじゃ余計に悲しみが積もるから
国境線を越えて いますぐ会いにいくよ
どんな人が住んでる?
どんな花が咲いてる?
君の胸の大地には
とまーらーないー みらいーをーだーきしーめーて
ヤッタ!ヤッタ!大学ごうか〜く〜
社長就任〜
葉っぱ一枚あればい〜
生きているからラッキーだ〜
君は言った 長い夢を見た
とても悲しい夢だったと
それでもその姿は 少しも曇らない
僕は言った 泣いていいんだと
ずっとそばにいてあげるよ
欲しいのは 抱き上げる
手を 手を…
FIND THE WAY
言葉なくても 飛ぶ羽はなくても
乱す風に負けぬように
今誰より早く 痛みに気づけたなら
答えを出すこと きっとすべてじゃない
あせらなくていいんだよ
あなたも…
FIND THE WAY
輝く空に 手は届かなくても
ひびく愛だけ 頼りに
進んだ道の先 光が見つかるから
FIND THE WAY
言葉なくても 飛ぶ羽はなくても
乱す風に負けぬように
進んだ道の先 確かな光を見た…
YOU'LL FIND THE WAY
僕ら二人だけで温めたストーリー
3年8ヶ月で幕は下りてしまう
もうこれ以上は何も続かない
救われないのならば すべて消し去ってしまいたい
I will foget my past
You were the only one for me
I will foget your love
Where you were
Take me to the starlet もう一度逢いたい
Take me to the starlet もし逢えたなら
そうだ何から話そう たくさんあってさ
さんざん悩んで 愛してる…かな
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ
君と歩いていこう
君と歩いていこう
君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ
あーのーそーらーの果てーまで
手をはーなさーないでー
いーいっしょに屋上に
のーぼーおってく、れーますーかっ
頻繁に口ずさんでいる自分がちょっとこわい。
すべてをなくした僕と すべてを許した君さ
今 手に握ってるものは
ぬくもりという名のケモノ道
涙流れて 愛が生まれる
愛が生まれて 五月雨になる
愛しき日々よ・・・
俺達に明日がないってこと
はじめからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て
どこへ行くのかと同じさ
>199
遅レスだけど。作者♂が友達♂を思って作った詩だったりする。
時は流れて僕らは別々の人生を歩んでいくけれど
いつかどこかで偶然出会ったなら心のそこから語り合おう
コンタクトレンズにかえてみた
なんか裸にされたみたい
抱きしめたいからいとしい人
もう泣かないでね Good bye sadness
不思議な扉の文字は
「空耳ケーキ」
Wonderland! ようこそ君には
Fairyland! 愛の魔法なの
Love's all way!
毎日ふわふわ小麦の誘惑
Cake for you! 食べてね今夜は
Tea for you! 星座のお茶会
窓に天使のコーラス
君には空耳?
好きだよ好きだよの声
寝る前に2ちゃんねる大王を何度も見てたら
起きた今も頭の中で延々と流れてるよw
運命が僕を追いかけるくらいに
清潔な衝動に正直でいたいんだ
その途中もしも君とすれ違っても
決して目えおそらさずにいれると思うよ
>>229 漏れもだよ…
いや、いいよねアレ。
静かに吠える犬 コンクリートの散歩道
すれちがう車の荷台に小さな女の子と
シャボン玉をとばしてる そこにうつった顔
心のママ アイスクリーム パパ 新しいママ Duca Duca
向かい風恋人に似たにおいを感じて
しにたいやーつはーしねぇ〜
しにたいとーきにーしねぇ〜
きのう見た夢 あしたの日記に書いて
わたしサカサマ
ルララ……素敵でしょ?
たしかなきのう 崩れ 流れ 糸を引き
とろけたあすも ほらね グズズ 崩れ落ちる
ルラ…… 踊りましょ?
牙の無いけもの くそいそらのなか
裁きを祈れ いま こそ
ヒカリヨ アレカシ
けど それは なにも照らせない
無意味なニセモノのヒカリで
ひざまづき 泣いて 血を吐くの
オネガイ 赦してよ……
男の子とちがう女の子って
好きと嫌いだけで、ふつうがないの
でも好きになったら いくつかの魔法を見せるわ ほんとうよ
そうよ女の子のハートは 星空に月の小船うかべ 夢を探すこともできる
デリケートに好きして デリケートに 好きして
あの日の願い 今も胸に静かに息づいてる
まるで幼い頃の記憶のように暖かい
降り積もる愛しさが ただこの胸に痛い
I believe I believe love will find a way
Love will find a way
Please love will find a way
Love will find a way
古いアルバムめくり
ありがとう、ってつぶやいた
いつもいつも胸の中
励ましてくれる人よ
>>228 目立ちたい 認められたい 売れて みたぁああぁぁああい
>139
今頃ですが、顔文字があの歌にぴったり。毎朝聞いてるぞ〜
やっぱりあの星は 見つからなかったと
夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ
ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい
明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず
愛してる 愛してる 今は誰のため
愛してる 愛してる 君よ歌う
やっと忘れた歌が もう一度はやる
永遠の命もぬくもりも叶わないものならば
このまま確かめたい
行き急ぐ日々あとどれくらい 2人分け合えるの
あなたの空の中 やがて消え去っても
少しだけでいいわ Baby whisper sweet nothing
外すこーとーのなーいっ恋の魔弾をー
このーむーねにー撃ーち込んでーよー
ぬくーもーりだっけ
っがっ聞き分けなくー
きみーのーもーとーにい・く・ま・え・に!
243 :
風と木の名無しさん:03/12/10 00:09 ID:vWGnMZGZ
たとえば
その手を振りまねき
そばにいてほしいと
それでも
大丈夫だなんて
繰り返すだけで
心で歌うから あなたに届くよう 言葉じゃ飾れない 歌は世に連れて
艶歌 演歌 今日も一人 夢の歌に命一筋
谷間に咲くひなぎく
風にそよぐ朝は
露を受けて輝く
緑匂う小路
共に語り遊んだ
谷の奥の牧場
静かなるレッドリバー・バレー
空に光る雲よ
同士サマがイパーイ…
まだ 綺麗なままの
雪の絨毯に二人で刻む 足跡の平行線
平和より 自由より 憧れより
きみだけが真実掴んでいた
はかなくて 激しくて 偽りない
まなざしを閉じないで
>199
出典映画だったんだ〜。
音楽の教科書に載ってたから普通に唱歌だと思ってた。
明日の自分を好きになりたいから、今日の自分をぎゅっと抱き締める
たった一度の人生なんだから楽しまなくちゃもったいないわ
ハッピーエンドだけじゃ物足りない、時には涙もエッセンスなの
泣いて傷付いてそして立ち直って、演じてみせるわフィナーレまで
>>238 ごめんなさい…もうしないつもり…_| ̄|○
ポケットに憧れを いっぱいつめてでかけよう
そよ風はさやさやと 光は踊るよ
必ず手紙書くよ 花びら切手はり
下を流れる景色や 出会った人のこと
だからずっと 僕のこと忘れないでね
そんなこと考えて やがて夢の中へ
いつかきっと いつかきっと
いつか素敵な旅に出よう
今日雨が降り出したのだから
約束破って家に居たの
ごめんね嫌いになったのじゃなくて
何となくそうしたかった
ひなげしの花でなくて良かった
無邪気に咲く気にはなれない
名も無いその花は私みたいね
ひっそりひとり祈るの
たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まっていたいよ
温泉でも行こうなんていつも話してる
落ち着いたら仲間で行こうなんて でも
全然暇にならずに 時代が追いかけてくる
走ることから逃げたくなってる
流れる景色を必ず毎晩見ている
うちに帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひとときでも 自分がどれだけやったか
窓に映ってる素顔を褒めろ!!
堕ちてゆくのも しあわせだよと
二人つめたい 体あわせる……
永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年
失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった
君や家族を そばにいる誰かを
あの夏を そういう街を
愛せることに今更気づいて
君が立つ
地面は ほら
360度すべて道なんだ
>>190 「青い張る」ファンですか??
ある朝ひらめいて
腕にタトゥー入れたけど
風呂で洗って取れた
セクシーランジェリーの変なおじさん(変なおじさ〜〜〜〜ん!!!)
左手がなんだか手持ちぶさた
君の温もりを探している
とりあえず今日はポケットにしまっておこう
>>132 (・∀・)人(・∀・)
私には何にもないから
そう言って笑った そう言って笑った
お金持ちは悲しいな
上りつめたら 後は下り坂
芸のためなら女房も泣かす
それがどうした
文句があるか
ガラスの眼を持つ猫は星になったよ
大きな声も止まったよ
命のカケラも燃やし尽くしてしまったね
得意のブルースも聴けないね
モワ キ・ヌ・クラン・パ レ・ペヌ〜〜〜〜 クリュエル
ジュ・ヌ・リブレ・ポワ〜〜ン サン・スフリル・アン・ジュ〜ル
薔薇は薔薇は 気高く咲いて〜
薔薇は薔薇は 美しく散る〜
ろーっくすてっでぃがぁあぁーる
そう いーつだーぁってぇえーん
あーなーたぁのん
そーばでわらーぁてたぁあぁーぃんん
頭から離れない上に力が抜ける…!
マユミ…おそろしい子!!
>>257 190ですが、青い貼る見たことないんです…スイマセン(;´Д`)
歌ってるバンドのしがないファンでございます。
はいから狂いの少女達は 桃色作戦で
きらきら光っている 街角は今日もアツレキまくっている
とにかく オレは 気づいたら 夏だった!
悲し〜くて〜 悲し〜くて〜
君の名を〜 呼んでも〜
もう二度と〜 会えなく〜ても
友達と呼ばせて〜
間違ってる気がカナーリするが。漏れの今の心情。
>267
ユーミソの歌詞はいいのが多いよね…。好きだ。
両手には 降り注ぐ 欠片を
いつまでも いつまでも 抱いて
最後まで 笑ってる 強さを
もう… 知っていた
Hey everybody 楽しくなりそうじゃん
今宵の月もいいじゃない
ああ どの子をさ 物色して歩こう
You know 軽く考えなきゃ
陽気にさぁ ドラキュラタイム
ここへおいで
Come on Come on
危険はない 怖くはない 間違いない
(抱いて 抱いて Kiss me)
I know that
(抱いて 抱いて Kiss me)
(もっとLove もっとLove)
ねぇ 波間に舟を浮かべ(いいじゃん)
耳元でくどいちゃおう
Oh baby last chance
ねぇ 底抜けに明るすぎる
ドラキュラ様のお通りだ
その首 差し出してみない?
Come on Come on
痛みはない 怖くはない 夢のようなKissさ
何十年
何百年
何千年
何万年
何億年
何光年
何秒間
きみといれるだろか
明るい暗闇で
乙女のプライド 夢のブライド
Lovin' Callin' Feelin' Healin' Kissin' Again Darling!
秘密に触れてよ もう震えない
朝も昼も夜もずっと 好きになっていく
広がるよ世界 眩暈するくらい
Cryin' Smilin' Fallin' Flyin' Charming Wedding Heroine!
腕を伸ばしてよ ぎゅっと掴むから
朝も昼も夜もずっと 抱きしめて
さあ 今 手を取り合いながら
指を 絡め 愛しあおう
時が過ぎる事も 気付かぬままに
空に鳥がいなくなった日に 空は目を閉じて泣き出した
空に鳥がいなくなった日に 鳥は遠い空の未来を信じていた
空が言う“あした”という言葉がもっとも悲しい
どんてるみなーう プリーズプリーズミスタースカーイ
どんてるみなーう プリーズプリーズミスタースカーイ
きっと誰かに会いたくて 会いたくて会いたくて
僕はここにいるんだ ねぇそうだろ?
家に帰れば いたずらFAX30m
今日も紙がきれている
犬ドッグはトラウマだらけ
鳥バードは何を食べてもうまいと言う
エテモンキーは留守番電話を聞こうとはしない
なんで聞かないのか ああ〜
ああ〜エキセントリック少年 条例が気になって眠れない
ああ〜うどんくらいしか食べる気がしない
え?今月まだ20日もあるの?
ああー明日になんかならなきゃいいのに
ああー明日になんかならなきゃいいのに
夢に破れても 愛に泣かされても 波に飲まれそうでも
さぁ今日も陽気な旅をしよう
風に飛ばされても 雨に流されても 雪が降り積もっても
さぁ今日も元気に旅に出よう
バカバカしいなんてことはない ただの通過点ひと休み
輝かしい明日の栄光 力いっぱい抱きしめよう
朝起こされても 昼なじられても 夜寝付けなくても
さぁ今日ものんきな旅に出よう
バカバカしいなんてことはない ただの通過点ひと休み
輝かしい明日の栄光 力一杯抱きしめよう
夢に破れても 愛に泣かされても 波に飲まれそうでも
さぁ今日も陽気な旅をしよう
風に飛ばされても 雨に流されても 雪が降り積もっても
さぁ今日も元気に旅に出よう
のんきな旅に出よう
ゆっくり旅をしよう
どうせ今夜も金縛り
白く光る木立震わせ
乾いた心そっと包むように
聞こえてくる きみの声は
風のラビリンス
早いとこ去ーれ!(早いとこ去ーれ)
早いとこ去ーれ!(早いとこ去ーれ)
俺のトゥモローが泡になる前に!
カラーリングすると 髪が痛むって思ってた
け・ど。
プロスタイルナチュラルカラーは良い髪で良い色
君だけかもしれない あんな風に笑えるのは
僕達が出逢ったわけを 悲しみで終らせない
さよなら三角
またきて四角
深い海だけど 底はあるもんね
山は高くても 登れる高さです
げんしょくぎゃーるは はでにいくべ
しゅっみっはりょうりでっ いっかっが イエー!
Ah 白くなれ 白くなれ
全て消えるように
真冬の夜の夢 真冬の夜の夢
出逢うはずのない 遠い未来に
姿を変えて 君がいたんだ
やっと出逢えた すぐに分かった
なぜ 君は気付かないの?
ずっとずっと 探していた たった一人 時を越えて
名もなき星達の伝説
翼はもう いらない
天空の罪人
許されぬ 願いを 放てば
揺れる水面 沈んでいく銀の月
よーく考えよー♪
オナベは男だよー♪
心はタマゴ 小さなタマゴ
明日まで暖めりゃ 鳥にもなれる 雲にもなれる
もしかあの子が好きならば
月曜日はやる気ねーぞオラ
火曜日はゴリラピンチ
水曜日はミスター・ホーホケキョ
木曜日は風呂でネンネ
金曜日はカルビ、ロース、ミノ
土曜日はカッパスイスイ
日曜be+ingだぜ
>286
|д゚)< 問わず語りの言葉が ほら凍り落ちる夜
少し僕が先に歩こう
胸の鐘の音を鳴らしてよ
震えるほどの抱擁とキスで
あらわに心を濡らしてよ
いつも二人でいられたらいい
因果な重さ見つめて歩く
闇を抱き締める蛇の目の傘
一つ怨みの道を行く女
涙はとうに捨てました
義理も情けも 涙も夢も
昨日も明日も 縁のない言葉
怨みの川に身をゆだね
女はとうに捨てました
時を渡る祈りの中で約束は果たされる
深く息を吸い込み遥かなる魂を響かせて 響かせて
>>289 鳥人ED名曲だよなー。
ママの煮込む具がフキ
それだけ
アバ アバ アバ アバ
アバレンジャー♪
まどろむようなピンクの灯かりは
浮かれ騒ぎに とってもお似合い
通りに溢れる虹のカケラを
あなたに一つ 僕にも一つ
最高な世界へ
最高な世界へ
破れたソファに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で
皮膚で
指で
手の平で
腕で
肩で
胸で
君を確かめてた
今日も生きてるかを
最高な世界へ
最高な世界へ
汚れた街角今夜はパレードさ
さあ歌おう
さあ踊ろう
さあ祝おう
濡れた瞳で
最高な世界へ
最高な世界へ
何十年?
何百年?
何千年?
何万年?
何億年?
何光年?
何秒間?
何秒間?
分かんない
だけど君と
I WILL GO,BRILLIANT WORLD
>291
す れ 違う 君と 僕 の 目 と 目
笑 う 声 さえ も
白く空 に 溶け て く
(Anywhere you go)分かってたけど
(Anywhere I there)君のこ と
何も 言え ず 僕 は
303 :
風と木の名無しさん:03/12/13 05:53 ID:1QiM7dvx
同じ歌詞を何回も書かないでくれウザイ
朝っぱらから固いこというなよ
嫌ならスルーしろ
僕達のために 時計を止めて
いつまでも今宵が過ぎないように
・・・貴方達に日本語で歌われたら、私は悶え死ぬしか無いじゃないですか。
本当に時が止まればいいのに。クリスマスなんて来なければいい。
結構覚悟ができていたのに、何故泣いてますか私。寝起きの情緒不安定だと思いたい。
時計よお前に心があるならば 二度とないこの時が過ぎないように
過ぎ行く時は帰らぬ思い出 だからお願い時計を止めて
>303 ひとつの歌(黄猿・輝く世界)を、
複数人リレーで最後まで歌っただけなんだが…と言ってみるテスト。
きっときみはこなーい ひとりきりのクリスマ…
漏れも一人だ………
気付けば果てしない砂漠の上
ちぎれた想いが叫んでいた
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放つ
愛が足りないぜ カッコつけたままじゃ抱き合えない
夢が足りないぜ 過去と同じ未来あきあきさ
強くなれ 優しさを知るまで戦え
えーいえんのーいちびょうをわすれないー
想い出も香りも何もかも薄れろ
呼んでも帰らぬ
遠い日よ
春夏秋冬
季節はめぐる
思い出す あの笑顔
眠れよ 静かに
静かに眠れ
なまえーはあーなたのいうとおりのりんごでーす
永遠の命を 手にした時 分かるはず
裏切りや悲しみ 報われない愛の意味を
悪いのは全部 君だと思ってた
くるっているのは あんたなんだって
つぶやかれても ぼんやりと空を
眺めまわしては 聞こえてないふり
世界の終りは そこで待ってると
思い出したよに 君は笑い出す
赤みのかかった 月が昇るとき
それで最後だと 僕は聞かされる
とーきょーあんだーぐらうんカッコバk−クカッコバークゴルア!!!
人間の日々の営みほど息の詰まるものはない
孤独こそ 子供たちが生き延びられるよう息をさせてやるための酸素マスク
オレは存在さえしない神様の奴隷なんかじゃない
オレは関心すら示さない世界の奴隷なんかじゃない
オレたちが正しかったとき おまえらは無視を決め込んだ
だからオレたちが間違ってるときは おまえらの心に刻みつけてやるつもりさ
こうして見ると厨な歌なのにな…
歌を聞かせたかった
愛を届けたかった
想いが伝えられなかった
僕が住むこの街を
君は何も知らない
僕がここにいるわけさえも
もし あの時が古いレンガの街並みに
染まることができていたら君を放さなかった
ストロベリーチップス tonight とろけそう tonight the night
甘いたっぷりなクリーム ほほ染めてこぼれそう
ストロベリーチップス tonight こわれそう tonight the night
派手なハートブレイク 涙こらえておどけそう
あからさまに プレゼント ほほ染める メッセージ
フワフワと舞うハート シャンパンの泡
スパークする炭酸 ゴージャスな晩餐
フラフラになるほど踊る心アバウト
この港はいいところよ
朝日がきれいなの
住み着く人もいるのよ
ゆっくり眠りなさい
疲れた羽根を癒すの
>>319 前ジャンルでカポーに当てはめて禿萌えしてた曲だ…!ナツカスィ。
僕は昨日を 君は明日を 目指して歩く
また 出会えた日には
頼りない僕を 連れて歩いてほしい
少しの隙間風なのに 嵐のように聞こえてんだよ
帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに
風をつかむことが出来ずに 目の前は同じ景色ばかり
古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が
たった一つの夢を たった一つの心
たった一人の僕の花を探しに 駆け出した
I am feeling
I do believe
I am sailing
Another day
夢際のラストボーイ
永遠なる無限
夢際のラストボーイ
触れていたい無限
明日はとうとう出発する日だ
最後の夜なのにすることがなくて
入りの悪いラジオなんか聴いて
調子外れの口笛なんか吹いていた
手紙を書くよ 着いたらすぐに
ガラじゃないけど青い便箋で
ピンボケでよけりゃ写真も添えて
何より先に手紙を書くよ
明日の朝発って 丸一日かけて
夢に見た街まで行くよ
こんなに素敵なこと他にはない だけど
一人ぼっち みんないなくて
元気にやって行けるかなあ?
君の手でぇー 切り裂いてー 遠い日のきおぉくぅおー
悲しみのぉー 息の根を止めて くぅれぇよぉー
さぁ 愛に焦がれた 胸を貫けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
翼がなくても 奇跡が起こらなくても
あなたは一人じゃないから
夢でキス、キス、キス、キス、キス、キス
どこへも、どこまでも
繋がるような色めく世界、麗しの時よ
夢でキス、キス、キス、キス、キス、キス
いつでも、いつまでも
きらめくような甘い思いに胸ときめいていたあの頃のように…
クリスマスナーイ あーいーをいっぱい込めてー
クリスマスラーイ きーみーと二人きりー
ホーユーターイ こーなーゆーきーもー溶っけーるほどー
今夜ー 愛しー愛っされたいんだー
ハーレルヤー クリッスマース ハーレルヤー クリッスマース
あー今日も溜め息が漏れる
幸せが逃げるとかなんとか誰か言ってたっけな
早く彼女作りなさいよ みんなの前でからかう君
いい加減にしろー!!
仲間たちはみんな
今日も留守だから
僕は一人きりで
言い訳考えてる
「昨日の夜、電話くれたかい?
ちょうどよかったよ
僕も出かけていたんだ
別の奴らと
気の合う奴らと…」
しーぬまでわたしをぉ〜(シヌマデワタシヲー)
ひーとりにしないとぉ〜(ヒトリニシナイトー)
あーのひとがいったぁ〜(アノヒトガイッター)
こ〜いのきせっつーよ〜(キセツヨー)
歩道橋の上 君が手を振った インディゴのシャツが空と交わる
約束通りに僕はこうやって 笑顔に着がえて見送るのさ
望むままに君は羽ばたいてく 自由な心を誇りに思うよ
もしも辛くなった日は 黙って目を閉じるんだ
ときめく気持ちが よみがえるはず
ひとつひとつ僕たちが描いてきた想い出は
語りかけるだろう 確かにそして
永遠に…
君を 見つけた季節は 真っ白な 雪に包まれて
かじかんだ体を暖めあったね いつか来る別離の影で
もっと降り積もって この目を潰して 身動きも取れない位に
かすかに笑う 君の面影が 思い出せなくなるまで
「いつか二人で行きたいね」
…そんな 小さな 約束が大切
例えばしばらく 叶わなくとも
その言葉だけで 宝物
信じ合う喜びと 失う不安と
こみ上げる愛しさと はがゆいジレンマと
壊れそうな つぼみをくれたのは
巡り会えたアナタでした
僕が乗った地下鉄は星が見えない
暗闇をずっとずっと
走って行くだけ
(きみは先に降りたんだね)
六人の乗客は誰も無口で
目が合うと気まずそうに視線を外すよ
(きみは先に降りたんだね)
もう少し
僕に勇気があったならば言えたのに
飲み込んだ
言葉を一番言いたくて君に会ったのに
坂の上で蹴った小石 夕日まで飛んでいけ
そのあと誰かの胸に届くといいな
落ちてる新聞読んで
ロダンの像になってみる
小ちゃな脳じゃこのゲーム わからないや
どのレールを僕ら 走っていても
欲望や金に釣られる魚じゃないよ
愛がなきゃだめさ
夢がなきゃだめさ
声に出来るほど
深く思うんだ だけどね
愛だけじゃだめさ
夢だけじゃだめさ
それが悲しくて
叫べなくなる僕だよ
ここで待ち続けたら 君は必ず来てくれると信じた
そっと待ってる僕に何も聞かずに抱きしめさせてよね
また明日と言って別れたね
気まぐれな君だから いくら待ち続けて居てもきっと
来ない事気づいてたんだ
それでも少し期待してた
好きだと言えない切なさや痛みも
星が消えた夜明けに君と 輝いてる ずっと
教えてルティカ どこにいるの
聞かせてルティカ 涙のわけを
血まみれの腕じゃ君を抱けない
あの丘にいるよ はりつけられて
ボクと君は岬へ行く ワイパーがブッ飛びそうだ
ボクと君は岬へ行く ボクと君は証明する
ボクと君は証明する
笑われても 避けられても
本当の針 ひとつしかない
逃げ続けて 楽するなよ
そういう奴らは
いつまでも サルモンキー
>339タンに触発されてみますた
僕らを惑わす そーの夢を 二人で探しにいこーぉー
全てを〜欲しがるこーの僕をー
この場に捨て去って いーつーかー
あー 僕らをうごかすーものをー
あー 全てを欲しがるーぼくをー
>341
その歌好きだった〜
奇跡はもう いらない 永遠の恋人
水平線 遮る運命 登る太陽 この翼を照らしても
空と海に引き裂かれた 誓いを
掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれてきた証
僕らなら 求め合う寂しい動物
肩を寄せるようにして 愛を歌っている
抱いたはずが突き飛ばして
包むはずが切り刻んで
撫でるつもりが引っ掻いて
また 愛 求める
教科書の中探しても 見つからないの答えは
どうしてこんなに胸が 苦しくなるの?
仲良し同士見せあいっこ 少女雑誌の診断
それは 恋の病です
コトバにするのは ちょっぴり恥ずかしい
すべてはあなたのせいなの たすけてよ
ハートJIN-JINうずいて あなたにとまらない
おめめGURU-GURUまわって 息がつまりそう
あたまFUNYA-FUNYAとろける ビョーキになりました
恋のしょほうせんください
ふっじっさーーん!!ふっじっさーーん!!
すごいぞすごいぞふっじっさーーーん!!
雲より高いぞふっじっさーーん!!
瞳閉じて思い出だけ見つめてちゃダメさ
瞳閉じて映し出そう物語を始まりを
おれは〜くるま〜にうーはーを〜
(とびだせハイウェ〜イ)
つけて〜とおくフューチャーならす
(ひさしぶり〜だぜ)
おっれはーくーるーまーでー
すごーくあーぶーなーいー
スピンをすーるーのーがー
だーいすきーなんだー
ひとりだけでいたあの頃の方が
ひとりを知らずにいたんだ
すっかりわかってしまったよ
おいらまた眠ってた
おいらまた歩いてた
おいらまた歩いてた
おいらまた眠ってた
I was walkin' & sleepin' a day...
誰かが助けを求めてる
どこかで誰かが叫んでる
急げデンジマソ 電磁すぱーくだ
頭に煌めく 電磁メカ
戦いの海は牙でこげ(こげ)
悲しみの海は愛でこげ AH
小さな命を守るため
愛と勇気の炎をもやす
電磁電磁電磁電磁OH
デンジマソ
俺のレイプは手際がいい
>>351 うわあ! 懐かしい!!
記憶にある限りでは初めてフルで歌った唄だ。。。
空の青さの深さより
もっと深い愛があると伝えよう
君が優しさにたどりつけるように
君のきれいな微笑みはきっと未来で待っている
愛の愛の答えなんだ
アンテナ拾った言葉から 繋いだよ途切れる声
アンテナ伸ばして放つから 繋いでよ僕のすべて
チェックオッケー?
犬神憑きのはびこる町にやってきて男は
リュックサックに子猫をつめた少年教祖様さ
アンテナだったら僕が持ってる、
お安くしとくぜ
胡散臭げに見てる奴らに少年はいった
「この僕が怪しげなら、
あんたら一体何様のつもりだ!?」
地下鉄まで止めるほどの停電パニック
バックホームできない恋 影絵にしたよ
キャンドルだけが燃えた あの初めての夜
聞いたよウエディング・ベル
だからだから Oh my baby 抱きしめて
太陽の下じゃ恥ずかしいのかい?
だからだから Oh my baby 町中に目隠しをして見せようか
トーキョーナンバーワンミュージックステイション♪
テッテッテッテッテッテッテッテ
イソターえふえーむ
ピッ♪ピッ♪
いつも僕等は けがされて目覚めてゆく
街並 見おろすのさ 一番高い場所で
涙や悲しみなど すぐに消えてしまうから
鳥や風や光は みんな友達
僕の夢を 遠く遠く どこまでも運んでく
心のblue sky 翼で 自由に 飛びたい
はるかな blue sky 空は明日へ 続いている
流れる 白い雲に いつでも話しかける
答える声が胸に 聞こえるんだ 信じたら
広い空に比べて 今は小さな
僕の夢も いつかいつか 空中に拡がるよ
両手をblue sky 伸ばして 一つになりたい
輝くblue sky 空に優しく 抱かれながら
心のblue sky 翼で 自由に飛びたい
はるかな blue sky 空は明日へ 続いている
ぐるぐる回る思いを君に伝える
「君が好きです」ひらひらひらひらと雪が降る
きみかい スティックかい?
同じ雲を追いかけ 別な場所に立つ
どんなに時がたっても あなたは色あせない
誰だ!プールサイドを走るヤツは誰だ!
誰だ!三国志を全巻揃えてるヤツは誰だ!
誰だ!俺のビデオ消したヤツは誰だ!
誰だ!お前 誰だ!
誰だ!ねるとん方式を取り入れてるヤツは誰だ!
誰だ!ここにあったカステラを食べたヤツは誰だ!
誰だ!俺にシール貼ったヤツは誰だ!誰だ!
誰だ!気持ちが悪いのは
誰だ!喧嘩が強いのは
誰だ!女にモテルのは 誰だ!
誰だ!誰だ!
誰だ!呪いをかけるのは
誰だ!俺を操るのは 誰だ!
誰だ!誰だ!誰だ!
いったい俺は誰なんだ!
誰だ!
…合コンで歌った…今年も寒いクリスマスが来る_| ̄|○
少年とネコの第二の犯行は
町の小さなムービーシアター
バントラインが爆弾仕掛け
犯行は大成功と思われたが
映画に見とれていた少年は
ムービーシアターもろごと吹っ飛んだ
よっしっほーん よっしほーん
おふぇしぇんじぇりんじぇよっしーたい
しゃんしゅーりかーい どーよーしほーん
うぇよしまー うぇーんよーしーふぁー
限界。それでもええ歌や…
あれれ? おかしいなこのドキドキは
君の腕の中で あふれだす
ポロリ こぼれた涙さくらんぼ
もっと ギュッとずっとしてて
今更キュンキュンかよ…_| ̄|○
幾年君を想ううちに 僕も年老い
眠る君によりそうように 土へとかえる
空じゃお日様がそれ見て泣き出し ひゃくまんつぶの雨が降る
草木は踊り蛙は歌い 僕らのお墓は今宵も祭り
いまよりもすこし いまよりもすこし ましになりたい
>>367 それ、誰の歌でつか?? 気になる…
聞こえるかしら 蹄の音
ゆるやかな丘を縫って 駆けてくる馬車
迎えに来るの 迎えに来るのね
誰かが 私を連れてゆくのね
白い花の道へ 風のふるさとへ
連れてゆくのね
連れてゆくのね
>373
筋肉少女帯
この街で出会って 私 あなたに恋をした
お揃いにしていた クロスはずしたら
Carry tham for luck
きりがないほどに kissをしたね
終わりはないと思ってた
十年後の俺に興味はねえ
明日の俺にも興味はねえ
今の俺を愛していきたい
偉大なバカになりたい
偉大なバカになってやる
エリートにも負けない偉大なるバカ
クソ政治家にも負けない偉大なるバカ
こんな俺でも愛してくれるかい?
ニュースは毎朝見る
ところで思うんだが
占いのコーナーってあれ 何?
いまーはうごーけなーいー
それーがさだーめだけーど
あきーらーめーはしなーいー
もおーめざめーたかーらー
只今ビデオ鑑賞中。時折シャア大差が体格マッチョ絵になっててイヤン。
雨の日には君を想って 届かぬこの想い抱きしめて
孤独なメロディにのせ 雨音を夜まで数え
どうして思い出すのか小さな頃聞いた悲しい歌
この胸は何時も雨降りで 君は揺れながら霞んでる
でも声は今も震えてる 君の為に
どうして涙が出るの 素直すぎたからみんなきっと
どうして求め続けて でも終りにしよう
この胸は何時も雨降りで 君は揺れながら霞んでる
何時までもきっと震えてる 果てる日まで
届かないで欲しい 美しいまま
届かないで欲しい 悲しみに
届かないで欲しい 彼方へ
>>376 これから眠るのに最悪とか言われて
結構感じ悪いんですけど
どんなきっかけで どんなタイミングで
二人は出会ったのだろう?
やるせないときとか 心もとないとき
できるだけ一緒にいたいんだ
小さな肩に背負込んだ 僕らの未来はちょうど今日の夕日のように揺れてたのかなぁ
イタズラな天気雨がバスを追い越して オレンジの粒が街に輝いている
遠回りをした自転車の帰り道 背中にあたたかな鼓動を感じてた
「さよなら。」と言えば君の傷も 少しは癒えるだろう?
「あいたいよ・・・。」と泣いた声が 今も胸に響いている
ぼおや〜〜〜よいこだねんねしな〜〜
>381さん、
タイトルが思い出せないです。ああ、気になる……。
>383
素地図のオレンジですよ
目抜き通りの爆弾騒ぎ
ネコがくわえてきた爆弾
間一髪で爆発しなかった
逃げた男は少年だった
少年はサボテンが好きだった
サボテンは彼の神様だった
屋根裏部屋の隠れ家で
それは緑に輝いている
少年はネコが好きだった
ネコの名前はバントライン
バントラインとサボテンと
映画を観るときだけが幸せだった!
おーい サボテン
緑の光
バントラインと僕を
照らしていて
ねぇ憶えているかい?出逢った朝のこと
弱虫の君は街の雨に濡れてた 走り続けて孤独に疲れて
瓶詰めの空を捨てられないと泣いた そう誰も彼も 生きていくために
そう 胸を痛め大地に叩き割るよ 時は流れ無情なほどに
旅立ち胸の痛みも消していく
忘れはしない君を愛した事 忘れはしない君が去った朝を
君に届けこの魂よ 胸を焦がす 瓶詰めの赤い空
もしもどこかで雨に打たれても もう色褪せはしない 赤い空
今も胸を焦がす 赤い空
雪の降る街 コートに思い出抱きしめた
振り向く街角 君はそこにもういない
ごらん空から天使が 夢を振りまいてる
静かに降る雪 手のひらで溶けてゆく
雪の降る街 一人で思い出と歩いた
静かに降る雪 手のひらにそっとのせて
僕の心に降る雪 いつか溶けるけれど
あんなに恋した 君の笑顔忘れない
愛する心が
どんな色であっても
優しい気持ちだけで
夜は明けていくよ
つじつま合わせる
だけで精一杯の
不細工な毎日を
僕らは生きていくのさ
いらないなにもすててしまおおーう
きみをさがしさまようまいそーぅる
まっ白な君よ メリークリスマス 変わらないでね
壊せるものをすべて壊しても
いらないものをすべてここから吐き出しても
I can't reply to you "YES".
そこには 行けない
もしあなたがわたしを狙い 黒い銃を構えているなら
外さないでね 一撃でココを射止めて
煙の中あなたを探し 迷わず引き金を引くから
かなわぬ想い 忍び寄る不透明な罠
閉ざされたふたりのシェルター 腫れ上がるふたつの傷跡
焦げる想いも衝動も地下に埋める
パスワードも ダイヤルキーも 本当は知っているはずなのに
言葉にできない 忍び寄る不透明な罠
君の誇りを汚すものから
君を守っていたい
野蛮な街に心が
負けてしまわないように
少女の王国を作ったのさ
月のどこかでひっそりと
悲しい瞳の
少女たちは
青い地球の光のもと
古い人形を燃やしているのさ
(・∀・)ラーブラブマンハッターン♪
ウォウウォウ(゚Д゚)
(・∀・)マンハッタンラブラーブ♪
こーとばーにーなーらないおもーいーをー
だーきしーめてーしずーかにーねーむーる
でいあふたーとぅもーろー
必ず君はここへと帰ってくる
必ず君よ待つ僕のところへ
ありふれた祈りの言葉しかなく
だから今 この言霊 宙へ届け
そして光り出した 無数の螢の灯り
君の未来照らす 無限の命の灯
あの日を思い 僕はまだ この場所で待つ
胸元に 薄紅の貴方の 貌ぞ残れり
唇に 面映き 艶々の夜の香は 今昔
徒らに 時は流れ 便り無き花は枯れてゆく
言をなす 人も無くに 水面にまた一滴
水色の 玉響ぞ 何故この身に幾度と
一人寝の 寂しきに また衣を濡らす
文無きや 文無きや 思いはまだ遠く
山の端に 久方の 色濃い陽が出づる
清か
クリスマスが今年もやってくる♪
君の名前はずっと忘れずいーたいよ
出来たらー繋いだー手のぬくーもりもー
ズンタカタカタカタカタカタカタカタン!!
成長しないって約束じゃん♪
冗談だーらけで猛ダッシュして〜よ〜♪
きみの瞳のぞいたのは
愛を試したわけじゃなく
せめて永遠見つめあう
誰かがほしいだけ
376,379,388姐さん(*゚Д゚)人(*゚Д゚*)人(゚Д゚*)
君の胸に抱かれたなら
少しは安らかに
眠れるかな
1日目はキスを交わすだけで お前を抱いてあげない
2日目は胸に触るだけで お前を抱いてあげない
二人で旅に出たら 二人で部屋に泊まり 抱かれるものと決めている
お前のそんな古い考え通り事は進んでゆきはしない
3日目は愛を語るだけで お前を抱いてあげない
4日目は側に眠るだけで お前を抱いてあげない
抱いて下さいと何故言わない 素直なひとことが俺は聞きたい
5日目にとうとう怒り出した それでも抱いてあげない
6日目についに泣き始めた それなら抱いてあげよう
生まれたままの寒い姿になって そっと両手で顔を隠す時
お前の白い指に涙が光る なんて綺麗な眺めだろう
あなたの幸せ 見つけて欲しかった
君が微笑んで おやすみを言って眠ってほしかった
諦めるときは 足跡消していく
私を忘れて 欠片さえ何も残らないように
>403
スマソものすごく気になりますどなたの何ですか?
>405
コソーリ禿堂。すんごい女王様攻めではないですか・・・
雨だ〜れはひーそかにぃ
夜の闇をーぬらす〜
言葉の無い時間ー
青くにじむ心〜
私のほほに 触れる手は
とても 冷たくて
あなたの さびしさが そっと伝わり
あなたの 素直さに
目を伏せて しまい
震える体を 感じ 眼をあわせ
嗚呼 流れる音〜 嗚呼 夢の外へ〜
まぁだ続ーく雨ー
こぉの冷たーい夜ぅ〜
(ねぇナタリー、歌詞が見づらくて耳コピですよ…)
「イベントの度に 要らない物増えて
部屋が狭くなる」と プレゼントけなす
夜景を見に行きゃ 「貴方がこれ作った
わけじゃないでしょ」と 車に戻る
へこんでるーひまなんてなーい
なーんなーんなーんななななーんなーん
お尋ねします
この辺りでついさっき
涙の落ちる音が聞こえた気がして
駆けつけたんだけど
だれの涙かな
そういやきみはずいぶん赤い目をしてるね
>405、406
403です。すみません最初に謝っときます。
シゲルマツザーキの曲です_| ̄|○ガックリデスヨネ・・・アンナ、クロビカリノオジサンー
愛 の 6 日 間という曲です。
愛の メ モリーが無性に聞きたくなり(この辺でかなりどうかしている)
借りたメモリーズオブラブというCDに入ってました。
でも歌詞には萌えたんだ〜!脳内では男→男でいいんだ〜!
太古 完全 砂漠に孤独
空気 原子 因果律星
そう 土地の子受胎 哲学の胎児
そして
月天 水星天 金星天 太陽天 火星天
木星天 土星天 恒星天 天道天
さらなる
円環無限に果てなき
ひとつの有機的な機関
ひとつの永久運動装置
ああ空動なり そは空動なり
トゥナイト トゥナイト
トゥナイト トゥナイト
今夜こそお前を
落としてみせる
震える薬指を噛んで 交わした約束を数えた
嘘つきな唇を 舐めながら頬ばる
震える指先でなぞった あてどない孤独を
欲しがる口づけを 君はそっとあやした
忍び込んでくる 幸せに気付かない振りして
地球のどこかで生まれた
人間最後はお星さん
>>411 サンクス!!
ままま、ま つ ざ き・・・いやしかし、萌えな歌詞ですネ!
あんなオサーンでも腐女子大満足な歌詞を提供してくれるんだから
ありがてえや。(w 意地悪攻めイイ!!
>411
マツザーキワロタ
恋人になろうよ 映画に行こうよ 二人で泣いたり
隙間見て KISS をしようよ いつまでも 誰よりも 愛してる
愛してる 百万回 愛してる
愛してる 愛してる 愛してる
愛してる 愛してる 愛してる 愛してね
永遠に君を愛せなくてもいいか
十字架の前で誓わなくてもいいか
守れそうな約束と 気の利いた名台詞を今考えてるところ
人を好きになる事に立ちすくむ理由はない
自分の激しさに初めて会う
愛し抜けば泣きながら神話にもなれるだろう
自分のずるさも初めて見る
誰にも気にせず あなたに会える 鳥や雲のように
はたらくわたしに なづけてください
およびになって どうぞおすきなように
果てはないと
あてはないと
笑ってるの?
泣いているの?
わかってる
ガラスの海の世界へ
ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず
誰にも触れさせず
見棄てられた
見棄てられた
YO そこの道行く
兄ちゃん♪ 姉ちゃん♪
この時代つき進む スタイル 確立 独立♪
時代の 反響♪ 一人の 絶叫♪
この亀社会に生まれた オレ達若者♪
それでも耐え抜く オレのスピリット デメリット♪
これって 友情?愛情? 亀参上♪
EYA−♪
この矛盾の中で 生きてる僕達 苛立ち♪
許せなく やるせなく 亀助け人生♪
さあ 立ち上がるなら 今♪
道進むなら 今♪
これって 純情?正常? 亀参上♪
EYA−♪
理不尽な 貴婦人な
キャベジンな状態♪
Bang!指でピストル 口で発射音 お前の頭 今 吹き飛ばした
もうおしまいだぜ オレの愛するかわいいお前よ さよならさ
Oh 悪ふざけさオレの大好きなそんな悲しい目をするなよ
ただ時々なぜか不吉な事がしてみたくなるオレは イカレテルかもしれない
Oh 車の街に住むオレ達2人は 水分のない乾いた水色だから
Oh どこから見たっていかしてるぜ CoolなRockみたいにけがれ知らず
Oh 行き着く所だけはきれいな丘の上に決めているから
オレのそばから離れないで この街は霧が深い
もしも離れ離れになれば もう二度と会えはしないだろう
だからオレのそばから離れないで あのきれいな丘の上に着くまで
eh Love me more.
Bang! Love me more.
Bang! Love me more......
このオヤジとファックすれば金持ちになれるんだって
首もとの脈切ってしまえば楽になれるんだって
この老人殴ってしまえば気晴らしになるんだって
このお金を渡してしまえば殴られずにすむんだって
ミセスプッシー いかれたプッシーは
ミスターコックマン あなたを待ちわびる
街角に立つ 赤い服着た女の子
陽はまた昇る
この葉っぱの煙を吸えばハイになれるんだって
このお豆を激しくこすればあの娘はよがるんだって
ミセスプッシー いかれたプッシーは
ミスターコックマン あなたを待ちわびる
街角に立つ 青い服着た男の子
陽はまた昇る 陽はまた沈む
陽が昇るか昇らないかは 君次第
いつもそう 単純でくだらないことがきっかけで
傷つけてしまうよね 途切れてく会話虚しいよ
言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする
好きなのに伝わらない、こんな想い切なくて
愛しいだなんて言い慣れてないけど
今なら言えるよ 君のために
隣で笑っていてくれるのならば
これ以上ほかに何もいらないよ
出会えたことから全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
一緒にいたいとそう想えることが
まだ知らない明日へとつながっていくよ
友だちはいないからノートに猫の絵を描く
友だちはいないから痩せた子猫の絵を描く
同じ会話に夢中で
同じ調子で笑って
くだらない君たちの中で僕は貝のように黙った
あの人は暗いから話しかけるの止めとこう
あいつはあぶないから話しかけるの止めとこう
蜘蛛の糸が降りてきたら
僕は誰よりも早く昇ろう
僕の姿消えたとき
みんな初めて僕に気付くのさ
蜘蛛の糸を昇って
いつの日にか見おろしてやる
蜘蛛の糸を昇って
いつの日にか燃やしてやる
最近どうもみんなが僕を笑ってる気がする
また私 ひとり 行く処もないわ 暖かい家も私どこにもない
もう夜だね 今夢を見よう
人 皆眠る夜 ひとりで歩こう あの人思えば 幸せになれるよ
街は眠り あたしは目覚める ひとりでも二人だわ
いない人に抱かれて ひとり朝まで歩く
道に迷えば見つけてくれるわ
雨の舗道は銀色 川面あやしく光 闇は樹に星明かり
見えるのはどこまでも二人だけ
知ってる 夢見るだけ 話し相手は自分だよ
あの人何も知らない だけど道はある
愛してる でも夜明けには 行っちゃう 川もただの川
人に囲まれながら 私には誰も他人ばかりよ
愛しても思い知らされる 一生夢見てるだけさ
あの人 あたしをいらない
幸せの世界に縁など無い
愛してる 愛してる 愛してる でも ひとりさ
♪ムシャクシャする夕焼けだ ションベン色に染まる海なんて
泣きたくなるよな 飛行機雲が浮かぶね♪
シェイク シェイクユアニュ〜ダ〜ンス〜♪
元気出せ エ〜ヴリバ〜デ〜♪
運の悪いヒ〜ポポタマ〜ス
本当についていないヒポポタマス
るるるるるるるるるるる〜
月曜日、めでたくうまれたよ
火曜日、学校優等生
水曜日、可愛いお嫁さん貰う
木曜日、重い病気にかかる
金曜日、とっても重くなり
土曜日、あっさり死んじゃって
日曜日、お墓にうめられた
運〜の悪いヒポポタマス
ついてないヒポポタマスの一生
これでおしまいこれでおしまい
るるるるるるるるるるる〜♪
432 :
風と木の名無しさん:03/12/21 01:53 ID:N99s4OXW
パパパッパ パパパッパ
パパパパポペプピパ
朝から晩までパタパタ
いたずら成功ケタケタ
大事な時にはクタクタ
パペピプペポパポパタリロ
事件が起これば変身
飛んでけロケット発進
滑って転んで失神
パペピプペポパポパタリロ
誰も考えつかないことを
するのが大好き
めちゃりろにたいしたもんだぜ
パタリロ
日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業
フラッシュ見てから頭から離れないyo…
ええと、うん!
だ〜いじょ〜うぶ君はまだ〜君自身を〜
♪ドンドコドンドコハイヤー…スマソ、最後の侍のBGM歌ってみたり。
えい〜らくえん♪ 永楽園の 茶 茶 茶♪
…知ってる人いたら同郷。
50円拾う夢を見たー
親はコミ結婚ー
袖だけ濡れて乾かぬ体操着ー
すーなのあーらーしにぃ 守られたー
ばびるの塔に住んでいるぅ 正義の少年ばびる2せいー
地球の平和を守るためー 3つの僕に命令だっ!
・・・あれ?悪魔の基地を壊すためぇー だったかな?
アスファルト タイヤを切り付けながら
暗闇走り抜ける
チープなスリルに身を任せても
明日に怯えていたよ
始めに見たのは終わりのない夢
貴女の声を奪いに来たのよ
遠く遠くあの光まで 届いてほしい
一人ぼっちが切ない夜 星を探してる
明日君がいなきゃ困る 困る
遠く遠く果てしなく続く 道の上から
強い想い あの光まで 届いてほしい
ありふれた言葉が 体じゅうを巡って 翼になる
本当は誰もみな声にならぬ叫び抱えて
もがいては諦めて今日という日を塗りつぶしてる
慰めの言葉なんて こころに届かない風
抱え込んだ不安だけ 大きくなるけど
自分で決めたことだから 多分ひとりでも平気さ
つまずいても迷っても 明日があるから
最初に好きになったのは 声
それから背中と 整えられた指先
時々黙りがちになる 癖
どこかへ行ってしまう 心とメロディ
angel voice
名を呼んで耳すます echo
shining smile
風に散る花びらと kiss
angel voice
新しいなつかしい echo
shining smile
急がずにありのまま kiss
胸の奥のもどかしさ どうすればいいの?
遠い夢が見えなくなったよ
つぶいて空を見上げたら
流れる星の向こう側に
君との約束がまぶしく映る
さあ行くんだ その顔をあげて
新しい風に 心を洗おう
古い夢は 置いて行くがいい
ふたたび始まる ドラマのために
あの人はもう 思い出だけど
君を遠くで 見つめてる
The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
そうさ君は 気づいてしまった
やすらぎよりも 素晴らしいものに
地平線に 消える瞳には
いつしかまぶしい 男の光
あの人の目が うなづいていたよ
別れも 愛のひとつだと
The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars
東京ライフ 素敵な日々が続くとしたなら
東京ライフ きっと君なしでは考えられないでしょう
汽車は闇を抜けて 光の海へ
夢が広がる 無限の宇宙さ
星の架け橋 渡ってゆこう
ひとは誰でも幸せ探す
旅人のようなもの
希望の星に巡りあうまで
旅を続けるだろう
きっといつかは君も出会うさ
青い小鳥に
手強い敵は♪ うじゃうじゃいるぞ♪
ここにも そこにも あそこにも♪
>444
どうしよう…凄い萌えツボな歌詞だよ…
誰かどなたの何という曲か教えていただけませんか?
夢みたいな 夢でもない様な日を過ごしてく
無駄に身を重ねたって 残ってく物むなしさなんて
君はずっといつかの空の色 見とれてた
かなり無理が祟ったって 「今以上に舞い上がれ」ったってさ
壁際に寝返り打って 背中で聞いている
やっぱりお前は出て行くんだな
悪いことばかりじゃない と思い出かき集め
鞄につめ込む気配がしてる
行ったきりなら幸せになるがいい 戻る気ならいつでもおいでよ
せめて少しはカッコつけさせてくれ ネタ振りしてる間に出て行ってくれ
>>451 メル欄ドゾー
あなたは愛しい目 だけどとてもブル−
あの子の事は忘れて
抱き寄せて だけどとてもブルー
一度切れた愛 戻らないものよ
あなたは何を 感じているの
私の愛 欲しくないのね
確かめたいけれど ひとりになるのが怖い
心の中はいつも 背中あわせのブルー
>>453 あ〜ああ〜 あ〜ああ〜 あ〜ああああああああ〜♪
・・・だっけ?
みんなの店にはPINCHな仲間がBRAVO!BRAVO!して
SHOTで一杯やってる牧師が祈り捧げてる
ささくれが出来た親指を噛む癖がなおらない
今夜もSLUMのどっかで誰かが風を聴いてる
眠れぬ憂鬱な黒いシッポの男の子尋ねる「何処にも行けないね…行けるよね」
守られているよりもきっと こぼれちゃいたいんだ
このままずっと オイキムチ
眠りつくまで ビビンバ
小さく震える手にはマッチ
今にもランプに灯をともす
止まらぬ涙を乾かすため
ようやく奮ったなけなしの勇気
>>456 この呪い解く呪文が見つかんない 何度もコインを数えてみてもチケット一枚分
カウントダウン町中予言してる 見たこともない世界に全てを飲み込まれそうさ あぁ〜
僕の Strange Strange Stone♪
一番と二番の歌詞がゴッチャになってるかも……
その笑顔を その涙を その全てを ただ一つの勇気に変えて
傷つくのも恐れないさ どんな時も
守るよ 守ってみせる
きっと 誰もが同じだけの 苦しみ背負いながら
それでも笑顔見せている
いつか 無機質な現実で たとえ動けなくても
それでも生きていかなければ〜♪
今日も子供たちは 小さな手をひろげて
光とそよ風と 友達をよんでいる
だれかがどこかで こたえてる
その子の名前を さけぶ
名前 それはもえるいのち
ひとつの地球に ひとりずつひとつ
Every child has a beautiful name
A beautiful name, a beautiful name
呼びかけよう名前を すばらしい名前を
今日も子供たちの 歌声が世界を
大きくつつむだろう
大きくまわるだろう
ひとりの子供の かなしみも
なかまの名前に とける
名前 それはもえるいのち
ひとつの地球に ひとりずつひとつ
YOUはSHOCK
愛で空が落ちてくる
YOUはSHOCK
俺の胸に落ちてくる
熱い心 鎖で繋いでも今は無駄だよ
邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ
YOUはSHOCK
愛で鼓動 速くなる
YOUはSHOCK
俺の鼓動 速くなる
おまえ求めさまよう心いま 熱く燃えてる
すべて熔かし無残に飛び散るはずさ
俺との愛を守るため おまえは旅立ち
明日を見失った
微笑み忘れた顔など 見たくはないさ
愛をとり戻せ
あー きみのこえを だーいてー あるーいーてくー
あー ぼくのままで どーこまーで ゆーけるだろー
見慣れたはずの町並みも ど派手にうつす大馬鹿者
君のせいで大きくなった 未来
I saw three ships come sailing in on Christmas day on Christmas day
I say three ships come sailing in on Christmas day in the morning♪
君のゆく道は 果てしなく遠い
だのに 何故 歯を食いしばり
君はゆくのか そんなにしてまで
不安で さみしくて 誰かに聞きたいけど
今からは 戻れない 前にしか進めない
すべてにーとまどいーながらのばすてはー
きみにとどいてーいたー
このままーあるいてーいいかい
いつもともーすよ
きゃんどるふぉーまいのりてぃー
綺麗な色も何度か
重ねていけばいつか
哀しい黒色になる
諦めたように
あなたの瞳はつまり
そういう類のもので
誰をも寄せ付けないで
記憶を隠していた
僕らは今更 白い鳥じゃない 身を寄せ合う蝙蝠でいい
密やかに空を じゃれあい泳ぐ 誰をも寄せ付けないままに
感じていたい
私は理解が出来ない 大きな事をしなければ
こんなにならずに済んだのに
今なら世界も動かせた 昔のイスラエルにゃ TVもないしさ
そちらじゃ皆さんどうです お釈迦様はお元気で
マホメッドは山を本当に 動かしましたか あれは宣伝か?
名高い貴方の磔は 大見得切ったか本心なのか
気を悪くしないでくれよ 気を悪くしないでくれ
考えを知りたいだけ 考えを知りたいだけさ
JesusChrist JesusChrist 誰だ貴方は誰だ
JesusChrist Superster 貴方は自分のことを 聖書の通りと思うの?
長寿大国大目に見ても
千年先までは生きちゃいないよ
永遠が欲しいとそれでも言うなら
君が服を着る前に逃げちゃうかもね
そういえば最近ケンカしてないね もっと君を分かりたいシグナル
僕は君を何とか元気にしたいだけなのさ 僕は君をいつも通り明るくしたいだけなのさ
もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない
朝日 夕陽 星空 ぐるぐる回っている ほんの少しだけ 僕ら急ぎすぎていたんだろう
もったいないとか 無駄なことだとか 僕は思わない 決して思わない
誰にもわかるはずないだろ 君にだけは味方でいて欲しい
僕の言うことに耳を傾けて わかっているよね わかっているよね
真っ赤なお鼻のートナカイさんはー
いつもみんなのー笑いものー
>451
PSY・S(サイズ)の「Angel Night 〜天使のいる場所〜」です
白い吐息が 闇の中へ消えてゆく
凍える夜は 私を隣に乗せて
ゆるいカーブで あなたに倒れてみたら
何も聞かずに 横顔で笑って
蒼いとばりが 道の果てに続いてる
哀しい夜は 私を隣に乗せて
街の明かりは 遠くなびくほうき星
何も言わずに 私のそばにいて
全てをさらけ出して淫らになったっていいよ
それもきっと君の一部分さ
感情隠さないで劣情むきだしで
裸の君を僕に預けなよ
ここで全てをさらけ出して声を上げたっていいよ
それもきっと君の一部分でしかないから
まさぐる指先で貪る唇で
僕の体に君の跡を残して
君も見たことのない君の姿を
今すぐ引きずり出してあげるよ
朝昼夜千回来てもずっと大好き
何度生まれ変わっても伝えきれない
二人ならばすべてが叶うよ
いつでもいつまでもそばにいて
朝昼夜夢の中でも一番愛してる
無人島で暮らしても退屈しない
あなたとならすべてが叶うよ
いつでもいつまでもそばにいて
僕のママのパスポートは
ロシア文字で書かれている
国籍を変えるために何度も何度も
お役所に出向いたけど
一度だって返事はないんだ
パパとママが恋に落ちた
いきさつさえ僕は知らない
だけど確かなことだよ
瞳の色まで違う二人が
愛し合って生まれたのが僕さ
はっしーらないで下さい
はっしーらないで下さい
あるーく楽しさ 知ってくーださーい
ただずっと君を見ていた 誰か待つ綺麗な横顔さえ
諦めて時は流れて イイヒトもそろそろ限界
キャンドルも十字架も 愛に力を与えてよ
偶然グラスで触れた指に
強い視線ぶつかった 何かが終わって弾ける
聖なる天使のあやまちよ奇跡になれ
夢を捨てないで
眼を逸らさないで
二人の愛も曇るよ
俯いた肩を抱きしめたけれど
寂しさ胸に積もった
夢は君の特技のはずだよ
ねえ だから苦しみを切り抜けて行って
So never cry いつも君を見つめてるよ
フェアな生き方の君が好き
So never cry いつも君の側にいるよ
だからまた明日へ駆け出して
ひなたぼっこ爺さんはな あの世でいい塩梅
苦労も何にも下界に置いてきた
ひなたぼっこ爺さんはな あの世でいい塩梅
ひねもす天国の上から孫娘を見守る
「我が娘よ儚むな 人生辛けりゃお茶飲めよ」
ひなたぼっこ爺さんはな あの世でいい塩梅
今夜もあの世のどこかで 婆さんとボーリング
隣の柳橋が言いました 伊藤君に言いたいんです スカートの中を覗かないで下さい
隣の柳橋が言いました ブルマはいてるからいいけど 掃除の時間に覗かないで下さい
そんな帰りの会で言われても 僕はごめんとしか言いようない
みんなの僕に対する視線が だんだんと冷たくなってく
みんなは一瞬シーンとなって面白そうに次に声をそろえて柳橋に言ったことは
もう一回言って下さい もう一回言って下さい 登校拒否でもしちゃおうかな
伊藤の母親が言いました こたつで寝ている多賀之よ お前は私の生きがいだよ
伊藤の母親が言いました こたつで寝てると風邪ひくよ お前もついに来年中学だね
母は僕の前髪をなでて 遊びで入れてた剃り込み見られて
母は驚き僕をたたき起こし お前いつから不良になったんだ
台所の包丁持ち僕のおニューのGジャンを八つ裂きにぼろぼろに切り裂かれた
覚えてなさい多賀之 不良になったらいつでも包丁で殺してやるからね
浅田先生が言いました お前に大学は無理だな この成績じゃ卒業もあやしいぞ
浅田先生が言いました 慶応大学に行きたいなら 一日50時間は勉強しろ
意地で受かって見返してやるぜ 偏差値30から慶応へ 僕が言ったらどうするつもりだ
両目の目やに取ってよ先生
毎日同じジャージ着てえらそうな事言うなよ アパート暮らしでラーメンばっかり食ってて寂しくないですか
結局大学落ちて 予備校紹介された僕 全て伊藤の実話でした
例え話なら嫌になるくらい聞いた
「甘くなんかない、簡単じゃないこれから」
指輪や白い花 それだけじゃない 僕等の約束を願おう…
僕の夢 君の愛で 抱きしめてくれる、温もりは
キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束
愛の風 溢れる空 心身を預けて、明日を見よう
向かい風が 辛い時は そっと優しく後ろに居るから…
あなたに会えて本当に良かった
嬉しくて 嬉しくて 言葉に出来ない
ら・ら・ら らら〜ら ら・ら らら らら ら〜ら♪
二酸化炭素を吐き出して あの子が呼吸をしているよ
時の河を越え はるか遠い大陸目指して
夢を見るたびに 人は旅の途中
教室の窓(眩しくて) 日差しの毛布(やさしくて)
左肩に掛けながら(あたたかいね)
あなたのことを(あの日から) 切ないくらい(苦しくて)
考えてた 片思い
愛はいつも海を渡る 一人きりの船のようね
瞳の中の地図を信じていたい
時の河を越え はるか遠い大陸目指して
夢を見るたびに 人は旅の途中
ハートに火がつくぜ
燃えあがるぜ
邪悪のゴズマをキャッチしたぜ
見て見ぬふりなんて出来ないのさ
誓いの We are チェンジマン
愛が力
虹が浮かぶ嘆きの空に
俺たちのメッセージ
Oh!Yes! 勝利への戦い
合言葉はひとつ
Oh チェンジ!チェンジ!チェンジ!
Oh!Yes! この腕で未来を
俺は 俺たちは 電撃戦隊チェンジマン
チュチュチュチュチュ誰〜も〜
チュチュチュチュチュチュい〜な〜い〜
チュチュチュチュチュひと〜り〜だけ〜でただ〜歩く〜…_| ̄|○
悩んでばっかり人生を
猫見たり犬見たり猫見たり犬見たり
猫猫猫猫(犬犬犬犬)
猫猫猫猫(犬犬犬犬)
犬犬犬犬(猫猫猫猫)
犬犬犬犬(猫猫猫猫)
どっちを選べど獣のように生きていくだけ
いーつまでも手をつないでーいられるよな気がしていたー
なーにもかもがきーらめいてーがむしゃーらに夢を追いかけたー
プランクトンのダンス〜♪
ぼっらぼっらの〜 まるこじーさ〜ん♪
さけのみ〜でびんぼ〜で ふにゃふにゃで〜〜♪
おおダニーボーイ 愛しきわが子よ
何処に今日は眠る
戦に疲れた体を休める術はあるか
お前に心を痛めて眠れぬ夜を過ごす
老いたるこの母の胸に
おおダニーボーイ おおダニーボーイ 帰れよ
潮時になればみんな帰るよ
僕は君と最後まで酔っぱらってるよ
夢のような夢だ
君は僕を好きかい
君の心に しるしはあるか?
戦うために選ばれた
戦士 戦士 バイオマン
おそれていては ダメだと
心にだれかの メッセージ
宇宙の青い エメラルド
地球に悪の手がのびる
バッと バイオ
クラッシュ・アウト!
5つの愛が 呼び合って
バッと バイオ
クラッシュ・アウト!
悪をさえぎる 壁になれ
超電子バイオマン
凍りついた太陽みたいに 月が照らしてるから
僕を乗せた車はもう 止まらない
消えかけた雲のように つかめそうにないって思ったんだ
ずっと遠くまでやっぱぼくは 落ちていくんだ
ぼくの嘘が ひとつずつ 夜に消えていけばいい
ひとりきりのドライブ 好きなだけ走ればいい
ぼくの勝手な夢はただ 時ばかり食いつぶして
終わらないこの夜の中 彷徨うんだ
青白く燃える街が 銀色に照らしてるから
ぼくを乗せたこの車はもう 止まらない
ぼくの嘘がこれ以上 なにも傷つけることなく
ひとりきりのドライブ 真夜中じゅう走ればいい
ぼくの嘘がひとつずつ 夜に溶けていけばいい
何もいわずに ただ夜を抜ければいい
ぼくそのものが これ以上 なにも傷つけることなく
ひとりきりのドライブ 真夜中を走ればいい
太陽が燃えているかぎり
かならずまぶしい朝がくる
悲しみの夜がつづいても
君は負けずに朝を待て
太陽はおお みんなのものだ
誰にでもおお 光をくれる
イーグル! シャーク! パンサー!
イーグル! シャーク! パンサー!
おれたちも輝いて生きようぜ
Follow The Sun, Catch The Sun
太陽戦隊サンバルカン
譲離別在黒暗隠下去痕迹
任後悔随黒暗流下去天心月
泣きながら歩いた 道の数かぞえた
一人きりなりたくて
月明かりぶつかり 迷いたくないの、と
願いこめ流れ星
天の海には満月の穴
この心も、時にすきま風
一度でも この地球くたびれてしまえば
いつまでも強がり痛がり、で いられない
この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ
こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心
綺麗な魔女物語は現実の無言劇と化して…
手錠をかけられて あの人は連れてゆかれた
『お姫様は白馬の騎士のkissで目を覚ます …』
ねぇママ…大丈夫 僕が助けてあげるから…
少しでもそばに来れるかい?
すぐに手を掴んでやるぅ
503 :
風と木の名無しさん:03/12/25 17:30 ID:aCcxYHK/
♪ぼうや〜良い子だ金出しな〜
♪いくらと言わずに財布ごと〜
ニホン昔話にのせてドゾー。
ageてしまった……_| ̄|○
505 :
風と木の名無しさん:03/12/25 17:39 ID:Weji2FdP
この雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は
一人で飛び立とうとして深い傷を負ってしまう
もう大好きなあの娘ともあの空を飛び回ることも出来ず
何も出来ず悲しくて死んでしまう
>484
懐かしいw
りんりんりん聞こえるよ鈴の音が
早くそりすべりに行こう二人で
はしゃぎ声がする外は雪さ
そりで走るのには絶好の天気さ
回る回るくるくると舞い踊る
雪のバレリーナたち
抱いて抱いて両腕に 空までも
真冬の夢の国を走り抜ける
頬は薔薇色で胸どきどき
二人ひとつ羽根で飛ぶ二羽の鳥
行こうどこまでも歌いながら
そりで走るのには絶好の天気さ
今日はグレイさんちでバースディパーティー
素敵な日は最後もしっかり完璧
歌おうよ世界中の愛の歌
暖炉では胡桃跳ねて ぽっぽっぽっぽ
お金じゃ買えない幸せfeeling
回ってきたコーヒーカップとパンプキンパイ
生きてる愛の写真そのものさ
死ぬまで忘れないだろ今日のことは
順番自信なし。ごちゃ混ぜになってるかも
507 :
風と木の名無しさん:03/12/25 18:30 ID:R4Wqx788
白い翼で君は舞い降りてきた
奪われたmy Heart♪
行ってみたいよ 君をつれて
カバンも持たずに
言葉も知らない 異国の路地裏で
迷子になってみる
明日はどうなるかわからない世界
それはわかってる
でもおもいきって 僕たちの未来を
話してみよう
もう一度だけ 君をつれて
旅をしてみたい
知らないうちに 忘れてきたもの探し
道をたどる
>501
その曲すごく好きだ〜
霧の様な世界で 一つだけの真実
君の残した傷跡 それはマリアの爪痕
貴方だけの私に別れを告げた
あの日から恋はしないと決めた
失ったつらさで潰れてから
ドライに生きていくこと選んだ
初めての煙草の苦さにも似た
初めて一夜限りも見てきた
ここにきて気づいた私はただ
失う怖さから逃げてただけ
出会いはとにかく偶然だった 出会いはおそらく最高だ
出会ったあの日は運命だって思い込んでるわ
出会いはどうやら思い過ごしだった 出会いはおそらく平凡だ
出会ったあの日の運勢きっと普通だったようね
出会いはとにかく強烈だった 出会いはおそらく最悪だ
出会ったあの日を恨んでたってしょうがないみたいね
青い日。初めて入る君の部屋の香りは花でした
やがて町通りの声が朝で 白い部屋はまだざわざわ
君は転校生のような紅い顔をして はずかしそうに笑って
さみしそうに何か言いたげで 少女になって
案外、思い出すのはそんな風景
夏だったか冬だったかそれは知らない
瞬と瞬の間の映像
気の無い感じで kissに答えて
指を指を無理に 絡めてみたり
慣れてるような感じで 視線合わせて
それ以上 いく前に 笑ってそらす
きみが「おもいで」とよぶ
ぼくの「かけら」は
こゆびで「ひみつ」にかえたら
かなしくなっても
なきそうになっても
とけて「なみだ」になったりしないんだ
それはいきていくことのいろいろな「いみ」と
さまざまな「なぞ」を
くりかえしまなんでいって
おとなになったら
とてもたいせつな「たから」にかわる「かけら」なんだ
いつか君の涙がこぼれ落ちそうになったら
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ
この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
そっと耳をすまして 遠い遠い音楽
君の小さな胸に届くはず
海は寄せて引いて 波はふいごのように
涼しい音楽を街に運ぶ
耳を傾けて 星の歌うメロディー
あふれる音の中 只一つ選んで
雨音 草の息遣い
風のギター 季節のメドレー
聴こえない ダイナモにかき消され
人は何故 歌を忘れたの?
訊ねられた時は こう答えるのーよー
訪ねられた時は 笑顔を見せながら
恋人はいないー 恋人はいないわー
ステージを降りれば みんなと同じなのよ
恋人はいない 恋人といたいわ
誰にも壊されはしない恋よー
一度だけの燃える恋よー
訊ねられた時は 必ず言うのよー
微笑をたたえて 本当の心を
恋人はいない 恋人といたいわー
あの人は寂しそうに 私に言ったのー
恋人はいないと 言わなきゃいけないよー
恋人はいないー 恋人はいないわ・・・
嗚呼!
♪ぼうや〜良い子だ金出しな〜
♪か〜ねがないなら 服脱ぎな〜
♪ひ〜との視線は 気にするな〜
♪遠い昔の 物語 ぃ〜ぃ〜
静まり返ったSEA
眉を開けばSHE
欠陥だらけのオール
GO OR STOP
狙った獲物YES
無防備に笑うSHE
遠慮知らずのYOU
いくつの街をーこえてーゆーくのだろ
明日へーとつーづくーこのみーちは
行く当てのない 迷い子のよーうさ
人ごーみーにたたずむ 君は いーま
522 :
風と木の名無しさん:03/12/26 00:53 ID:peIrn4qc
My close friend
You don't cry
逢えない夜に凍えたらそっと瞳閉じて
同じ瞬間を 時代を過ごせる奇跡に少しだけ気付いてくれ
何もかもが崩れ落ちていくそれまでは
君のそばにいるよ
だからどんなに孤独に溺れてしまいそうなときも一人じゃないMy close friend
離さない
守りたい…いつまでも…
ぅあああああ〜〜。゚(。´Д`。)゚。
もしも日本が弱ければ ●シアがたちまち攻めてくる
家は焼け畑はコルホーズ 君はシベリア送りだろう
日本はオォ僕らの国だ ●い敵から守り抜くんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ ハラキリ テンプラ フジヤマ
俺達の日の丸が燃えている
GLOW THE SUN RISING SUN
愛國戰隊 大日本
この世に●シアがあるかぎり いつかは日本に攻めてくる
北の果てシベリアの彼方から ●の魔の手が迫り来る
兵役はオォ国民の義務だ 御国の四方を守るため
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ ハラキリ テンプラ フジヤマ
君たちも 今すぐに 銃を取れ
GLOW THE SUN RISING SUN
愛國戰隊 大日本
凍らぬ港がある限り ●シアはいつでも狙ってる
尊い犠牲を払っても 北の土地から追い返せ
樺太もオォ僕らのものだ 祖先の土地を取り戻すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ ハラキリ テンプラ フジヤマ
今すぐに●どもをぶち殺せ
GLOW THE SUN RISING SUN
愛國戰隊 大日本
北に●シアがいる限り 北洋漁業は出来やせぬ
網は裂け漁船は拿捕されて またもカズノコ高値呼ぶ
サケ マス タラも僕らのものだ トロール船を追い返すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャ ハラキリ テンプラ フジヤマ
君たちも今すぐに出漁だ
GLOW THE SUN RISING SUN
愛國戰隊 大日本
心に照らし出す 瞬きも出来ないくらい
あの頃の君も忘れないように
ダメダメダメ、ダメダメ、あ、
ダメダメよ
S.O.S
S.O.S
ほらほら呼んでいるわ
今日もまた誰か
乙女のピンチ
夜風が冷たいね さあ歩こう 君の手を取り明日へ
「レッツ コンバイン!」
吹きあれろ 戦いの風
やってこい 地球をあらす侵入者
正義のためなら 若い命をかけるのさ
身長57メートル 体重550トン
巨体がうなるぞ 空飛ぶぞ
その名は 超電磁ロボ
その名は コン・バトラーV V!
530 :
風と木の名無しさん:03/12/26 03:38 ID:9BvyXYSW
あなたの放りなげた祈りで私は茨の海さえ歩いてる
正しくなどなくても
響いて
あなたに響いて
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみるんだよ
close my life やがて雨は上がって 広い空が流れてく
carry on 君と出会えた偶然に光さえも感じてる
make my day make my life
変わり始めた 今は何も迷わない
過ぎた日々を新しい出会いが 忘れさせてくれたから
僕の前に現れた不幸せ
呼んでないのに呼ばれたふりをして
どうかすぐに消えてくれないか
残りは全部君にあげるから
ずっと続く海岸線 この綺麗な首飾りを君にあげる
愛している心の底から 眩しい光と争いが溢れる
初めて出会ったこの世界を この綺麗な首飾りを
君にあげる首飾りを
I still love you
I still want you
A thousand times the mysteries unfold themselves
Like galaxies in my head
On and on the mysteries unwind themselves
Eternities still unsaid
'Til you love me
オリオリオリオー
オリオリオリオリオー
柳にツバメは あなたに私
胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も
何も言わずに 二人きりで
空を眺めりゃ 何か燃えて
タバコの煙も もつれる思い
胸の振り子が鳴る鳴る 朝から今日も
メガメガワイチンメガメガメガメガ
切りすぎた前髪を冷たい夜のせいにして
狭いベッドの上で泣きたくなったりもするけれど
あの娘も時々悲しい顔見せるから
ホントは胸のどこかできっとみんな
君に逢いたい 今すぐ逢いたい 募る思いが大地を疾る
何だかんだ言っても“幸せ”なんてちっぽけなもので
Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天
crawler is crazy 時々僕は 吠えたくなるよ
そしてまたなつかしくなる あの鳥カゴが
crawler is crazy 結局僕は ゴキゲン取るよ
偉大なる本当の黒幕 病んでる小鳥の僕
問題は俺か?
ぼうやー良い子だ 金だしなー
金がないなら ケツだしなー
>>528 ヽ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ...?
歌にも歌い手たちにも萌えております。
誰ひとり 傷つけないで生きられるなら それは幸せだろうか
「その手をはなしちゃいけない」
誰かが正しい時は 誰かが間違っていて
わかっていても 足を踏みだしてしまう
I'm on fire I'm on fire
君を想うだけで 息がとまりそうで
I'm on fire I'm on fire
ほんの小さなことが涙を誘う
誰にも消せない炎
僕たちが 今だけを生きられるなら 何も恐いものはない
543=508 デス。スマソ…
Baby I want you
Baby I need you
Baby I love you
oh ch-U♪
546 :
sage:03/12/27 21:20 ID:2PXH+v3j
いつもどおりの表通り
白く塗られてゆく
いつもどおりの上下運動
君とするたび聞こえる
いつかはばれる
そう言ったのはアンタだろう
どこかがずれる
そう言ったのはアンタだろう
僕を乗せて さあ!レティクル座へ
列車が突き進む
遠い星座へ 自殺者だけたくさんつめこんで
夢を見続けて
走り続けた
夢を見続けて
終わりはないから
雨に打たれても
夢が滲んでも
明日を信じて
この手は離さない
きっと涙は音もなく流れるけど
赤裸々に頬濡らし
ふふふふふ〜ん ふふふふふふふふ〜ん♪
咲き誇る(夜が来て)
孤独な月(深い闇が)
闇の中で揺れている
そう(そう)
ひとりでいい(消せやしない)
炎は月夜の欠片
夕焼けの月を見たらいきなり出てきた。
あ、頭から離れやしねぇ…忘れたと思ってたのに三つ子の魂百までだな…
もうどうかしたいだなんて言うほうが気分じゃないし、
実際、この愛以外に失うものなんてないから
なくなっていいさ、全部
なくなっていい------
たぶん、なくなってわかったほうが、その方がいい、まだ
赤い赤い 赤い仮面のV3
ダブルタイフーン オモチャのベルト
一日回せば電池が切れる
「父よ母よ 電池を買ってくれ」
「そんなお金はありません 自分の金で買いなさい」
敵は隣のガキ大将
戦う正義の仮面ライダーV3
気がつけばもう 人生の3分の1だ たった1度の長い旅 後悔はしない
大きな壁にまたがって 世界覗いたら まだここは旅の途中
カレーパン カレーパン
むいてむいてむいて またしまう
カレーパン カレーパン
むいてむいてむいて しまうだけー
たべないよ たべないよ
なくならないようにぃぃー
たべないよ たべないよぉおー…
むいて しまうだけー
あなたを見ていたい その場にいれる時だけ
裸を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる
あなたを見ていたい その場にいれる時だけ
寝顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる
どんな想いも 必ず私は胸に刻むから
遠ざかっても いつでもあなたに会えるんだ
どんな時でも
そんなあなたを見ていたい その場にいれる時だけ
笑顔を見ていたい 言葉はすぐに色褪せる
それは無いものねだり 求めちゃいけない
分かり合うとか 信じあうとか
そんなことどうだっていい
だけど
どんな想いも 必ず私は胸に刻むから
遠ざかっても いつでもあなたに会える
抱き合える
どんな想いも 必ず私は胸に刻むから
遠ざかっても どんな時でも
いつまでも
暗闇を駆け抜ける光のように
脇目も振らずにただ走ればいい
世論 異論 そんなの無論 お構いナシ
立ち止まれば何処にいるのやら
気づけば誰よりも先にいるはずさ
愛しい人なら今 奪取 素早くその手の中に
追い込まれ 追い越され 後悔する前に
ガンガン行こうぜ いざダッシュ
考えたらキリがない
さあ試そう 限界まで 走れ今 ダッシュ 掴め今 奪取
昨日また僕が白い目で見た夢は この広い空と君との話だよ
いつかは君と 本当の空を 見れたらなぁ、ってそれだけさ
自動車なら僕の白いので許してよ
気取って乗れるような広いのにしたいけど、
憧れだけじゃ 本当は何も 見えないなって思うから
あきらめだけは 夢から覚めても言わないよってそれだけさ
逢いに行くわ 汽車に乗って幾つもの朝を 花の咲く頃に
泣き疲れて 笑ったつないだ手と手を 離せないままで
季節が終わる前に あなたの空を流れる雲を
深く眠る前に あなたの声を 忘れないように
窓を開けたら ホラ 飛びこんでくるよ いつか見た 春の夢
雨上がり 胸を染めて
幾つもの朝を 花の咲く頃に
鴨川 越えて 急ごう
古びた景色に はしゃぐ人達も
桃色の 宴よ 桜の花よ
季節が変わる前に あなたの空を流れる雲を
深く眠る前に あなたの声を 忘れないように
季節が終わる前に あなたの空を流れる雲を
深く眠る前に あなたの声を 忘れないように
びるだーぷ!バンバンバンバン
びるだーぷ!バンバンバンバン
バラバラバンバンバン ババンバ
バンバンバンバン ババンバン
うっでが飛び出す ババンバン
あっしが飛び出す ババンバン
磁石の威力だ 鋼鉄じぃーいくー
あなたの元へ 届け愛の歌
道なき道を無我夢中で 駆け抜ける今を伝えよう
きらいだ あなたといるときの僕が
おとーさんおとーさんぼくのおとーさーん
暴いておやり ねぇ子猫
僕の育てたドルバッキー
お腹つつけば語りだす
真実を
なんか最近うたを歌うスレっていうより
歌詞を書いていくスレって感じだな
ぼくよりーできるやつはー たくさーんーいるーけどー
ぼくをーできるやつはー ぼくしーかーいーないー
うそをーつかなきゃあー ならなーいーとーきがあるー
だけどーじぶんはぁー だませーるーもんじゃないー
ひとはーじぶんにぃー よゆうーがーなーいとー
ひとにーやさしくー できなーいーものだーからー
したいことーやれることー やーらなーきゃーだめなことー
かんがえーすぎたらー いっぽーもーうーごけないー
じぶんをーやめることはー いっしょーおーできーないー
じーぶんをーさーかなにー こんやーもーさーしむーかえー
ひーとはーりこうなぁー いきもーのだけーどー
りかいーできないぃー ことはーみとめたくないー
みえーるものー すーべてーがー ほんとーのーこーとじゃーなくー
きーこえたー こーとばーはー かぜーにーとーけるー
ひとはーくらべるぅー ものがーぁないーとー
そのもののーおおきさがー みえなーいーもーのだーからー
ひょーばんがわるくなるー ちょーっとしたことでーえー
ひょーばんがわるくなるー ボーっとしてたらねぇー
ひょーばんがわるくなるー どーでもいいことでー
どーでもいいことでー どーでもいいことでー
ガンガレ!!
わなっ♪ わなっ♪ わなに落っちっそーおー♪
ゆっふわくのこひひぃん、ふわたしふぉう、んごらんんんん〜♪
knock knock knocking' on heaven's door
knock knock knocking' on heaven's door
今夜から僕は〜 窓の鍵を掛けずに眠る〜
夢の君が〜 僕の窓から 入って来れるように〜
お〜やす〜み〜もうすぐ〜会えるね〜
幸せの〜続きを〜しようよ〜
今夜から僕は〜♪
バカップルめ(*゚д゚*)
あ〜 今日〜もま〜た〜 ふ〜か〜みど〜り〜
太陽に〜 照り返す〜 ふ る さ と の海〜
アイララ アイララ アイララララララ〜
アイララ アイララ アイララララララ〜 ラ〜
ふ〜る〜さ〜と〜の〜 う〜〜み〜〜
平和ーより自由〜よりただしさより〜
君だけがのぞーむすべてーだーから〜
離れーても変わ〜っても見失〜っても
かがやーきを 消さーないで〜
命の水だ ポンジュース(来いや〜)
みかんみかんみかん!(もっとー)
みかんみかんみかん!(愛してるぅ〜)
みかんみかんみかん!(ワー)
みかーん
チェリー いつまでもアップビート 届けてよ胸にもっと
赤が美しいことを一寸先闇 赤をもっとおくれ くちばしにチェリー
不純けちらして行こ 後光射す明日へ着地
もーしーもーきみにあわなけーればー
もーすこーしーまーともーだったのーにー
もーしーもーすきにならなけーれーばー
しーあわーせーにーすごーせーたのーにー
このみちはつーづーくーなみだをたどるよーぉーにー
きみをさーがーぁそーこのままゆうぐれーまーでー
ほーりでーほーりでーほーりでーー
はぁすっきり。
♪状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
原稿の始まりを 今も思い出せるかい
選んできたネタの面白さを 願った
色んな種類の即売会を見てきたよ
たくさんの萌えが集まって また離れて
寂しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんな風にハマって見ても 萌え所は同じ
破り損なった 手作りの本
在庫が積まれた現在地
真っ白な原稿 片手に載せて
かすんだ目をこらしてる
萌えを失ったこのジャンルで
僕は何を求め続ける
ネタ切れって気付いていたって
気付かないフリをした
♪状況はどうだい いない同志に尋ねる
僕らの距離を萌えは 描ききれるかい
忘れたのは 情熱さ 少しずつ冷えてった
どんな風なネームを切れば思い出せるかなぁ
強く手を振っ て ジャンル移動で
さよならを叫んだよ
そして現在地 イベントスケジュール
開く時はどんな顔
これが僕の望んだ新刊だ そして今も描き続ける
不器用なペン入れの果てに
完成を祈りながら
時間はあの日から 止まったままなんだ
遠ざかって忘れたネタ
あぁ同人屋 気付いたろう
僕らが丁寧に 切り取った
その絵の名前はサークルカット
強く手を振って在庫の山に さよならを
告げる現在地 動き出すゆりかもめ
さぁ 行こうか ビックサイト
破り損なった 手作りの本
値下げをしてみる現在地
ここが新ジャンル
搬入本は いつだって初売りの本
萌えを忘れたこのジャンルを愛せた時はコミケに行くよ
修羅場った 原稿の果てに 新刊を祈りながら
再燃を祈りながら
連投&長文スマソ…。
替え歌がフルコーラスでずっとはなれないのです…_| ̄|○
>>576 何か良い歌だ・・・。
元歌を教えて欲しい。
>>578 577じゃないが、バソプオブチキソのロストマンって曲だったとオモ。
うおクッキー食い残し…スマソ。
>>574 いーつーかー こんな 気っ持っちわるーい ひーとー
やーめよーとーおーもうー ぼーくでーもー
なーぜーかー けっわっしっくなーるーほーどーにー
すーごっくーげーんきーにーなーるーのでーすー
あっさーやーけーのーかーぜーにー ふっかっれってあてもなーいのーにー
君をさーがーそー このまま夕暮れーまーでー
ほーりでー ほーりでー ほーりでー
好きだよチクショウ
わすれないで
ぼくはきみをほんとうにあいしてる
>575-576
最 高 。
爆笑しながら歌わせていただいたよ(元歌知ってるから)。良い歌だね。
今は振り向かず8823 クズと云われても笑う
そして君を自由に出来るのは 世界でただ一人だけ
今は振り向かず ただ・・・
君がいるのは いけないことだ
悩み疲れた 今日もまた
>>578 575-577です。バソプオブチキソのロストマンで正解です。
元歌は真面目にいい歌なので、機会があれば聞いて見てください。
そして今の脳内BGM。消防の頃男子が歌ってた「スキーの歌」替え歌…
もう元歌の歌詞はわかりません…
♪とーぶとぶかみのーけーぇ
はげーるーあたーまーぁ
♪そんな溜め息を繰り返してー欠けた月がまた満ちるようにー
こぼれ落ちた砂時計がー還せればー
こぼれ落ちる涙ー還らなくてー
またー滴がーこーぼーれ落ちたー
胸に抱いた忘レナ草ー月夜に舞ってー願いをーこーめたー・・・・
forget me not・・・・・・♪
DLフリーのムービー見てから頭の中でエンドレス。
エロゲの曲なのにどうしようママン・・・
>575-577
口ずさんで吹いたw
Vo.の声に脳内変換してみても良し。
アラビュー アラビュー
アイラビュマイスイートニーナ♪
活動休止…
ああーああーあーきーみーはー 変わったー
紅白がこの曲だったのは満八反効果なんですかねえ…。
↑今日ずっとこれ頭から離れなかった。
ぼんぼん 松本 ぼんぼんぼん
頭から離れないよ…
>>585 鶏さんでしたか!サンクス。
夏の野外ライブでこの曲聞いたのに鶏に詳しくないから分からなかったよ・・・。
元歌聞いてみます。
ひーかーるー声ーがしてー
きつく 確かめたり重ねたりー
混ざるきーみーと僕ー
射した光の隣ー ライツ ライツ カモーン カモーン(ノ゚Д゚)ノ
乗せた未来を腕にー
歌い手に萌え…でもマイナー…
君の姿は よく見えてるよ
目の前でほら 乱れているよ
囁く事は〜出来ないけれど〜
こうしてるだけで し あ わ せ だ (*´Д`)
外見が何より大事な〜
君の 下らない価値観を
今すぐ〜に 変えてあげるから〜
透 け る 体に任せていて♪
お互いに隠し合っていた〜
人に 言えない正体を
さらけ出〜す 勇気があるなら〜
火 照 る 身体を預けていて♪
ほっほっほ
愛とは自分のためだとか言ったら〜
嫌がられるけ〜ど がんばっちゃうもんね〜
僕らは天使で悪魔さ ど〜ちらも愛の化身だよ
今日も明日もお元気で〜LOVE LOVEしよう〜
すきま風 すきま風
忍び足 窓に月の灯が
射し込んだ 射し込んだ
寝返りでベッドがきしんだ
かーらだにはーきーをつけておくれぇ〜 さぁーいごまで面倒は見てねぇ〜
まとわりつくしーがらみに ふりまわされて夢のマイアミィ〜
日も暮れてきたからぁ〜そろそろ上に行かなくちゃー
4年半もおんなじところ居られるわけがないじゃーないなぁーい
オレもそろそろ大人になりたぁーい
神様がいるとしたら
何故僕らだけ愛してくれないのか
ライヌ良かった…・゚つД`)゚・
おおきなこえで 呼んでみたよ
力を抜いて 聞いててよ
もどかしいよな 幼いような 届かない言葉たち
ねえ
大きく息を 吸ってみたら とたんに胸を 押すように
僕らの暮らし ささやいている
いろんなことがあるねぇ
さみしくなる うれしくなる かなしくなる たのしくなる 生きるほどに ぼくはゆらり
晴れのち曇り 時々雨 そんなときは
深呼吸して 愛をうたい 出会いましょう
だらすただす だらすただ だらすただす だらすただ だらすただす だらすただ
へいぃぇいぇー
流星がーよーぞーらにー 落ーちーたーらーしーいよー
ビルも道ー路もーかーわーいーてーいるーんだよー
君のーところへーかーえろーうかーぃ
オモイをオモーイデにすーる とーきの流ーれ
今は進まずに、止まったままでー
手の平すりぬーけこぼーれーた あーの月はー
遠い空で 僕をー照らしていーるー
>600
その曲大好きだ。
初めて聴いた時涙が止まらなかったyo…
あーきらめーらーれたら
どんなーに楽ーか分かーらーないー
う・う・うっちーう・う・うっちー
う・う・うっちーう・う・うっちー♪
ハッピーバースデー
ハッピーバースデー
おおーきーなーープーレーゼーントー
ハッピーバースデー
ハッピーバースデー
おーめーでーとーおー
じーぶーんー!!
時は誰も何も待ちはしない
故に儚く故に美しく
烈の想いと一陣の風
まさにその時 僕は風となろう
ゆるすゆーきがなーくーてー こーこーの頃 家出をしーた
長い道の向こーのーいなげの浜で不意に言った
僕らはどれくらいー 一緒にいられるのだろー
汗ばむ手の平にー君の気持ちのー程があー 読めなくてー
その唇はーだーれのもーの?
安心なーぼーくーらーはーたーびーに、出ーよーうぜー
おーもいっきり泣いたーりー、わーらったーりーしーよーうぜー
ぼーくーらーおーたーがーい、よーわーむーしー過ーぎてー
踏ーみー込ーめーないまーま、あーさーを 迎ーえるー
>609
くらがりーをはーしる〜
きみがみーてるーから〜
でも〜いなーい きみも〜ぼくも〜〜〜
今 別れの時
飛び立とう 未来信じて
弾む若い力信じて
この広い大空に
君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで
君が好き 君が好き
煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして
まだいけるぜー僕のー
じーちゃーん!
おじーちゃーん!!
まだいけるぜー僕のぉ〜〜〜お〜〜〜〜
おじーいーちゃーーーーーんっ!!
だからおねがい〜僕のそばにいぃて〜くれないか
君が好きだから
この想いが〜君に届くように
ねが〜いが叶いま〜すように〜
あいあいあいらいくえんかー
燃えろ太陽 かけろテッカマーーン
闇にうごめく ワルダスター
くだいて星屑 宇宙の果てに
きらめく銀河に 父の名呼べばーあーー
一筋流れる なみだ星
やるぞペガス テイクセッターー
宇宙の騎士 宇宙の騎士
テッカマ〜〜〜〜〜ン!!!
いとーしきーあなーたに捧げよう
世界で君を一番愛してるー
そんなーうすっぺらがー欲しーいのならー
何枚も重ねてーいくらでもーあげるぅー
僕たちはみんな段々年を取る
死にたくないなと考えたりもする
愛する人よ もうすぐ気づくだろう
僕の優しさも段々年を取る
大人になった女の子僕をどこまでも愛してくれよ
何も持て余さないで
好きだという気持ちだけで 何も食べなくて良いくらい
愛しい顔を見せてくれよ
見て アトムの光
痛いくらい青い空も
ささやかな夢さえも燃えてしまう
幼い日の夕焼け
あなたと見た雨の夜明け
すべての空の色を覚えている
いつまでも
うっははー うっはっはー うっはっはーのはー
おれたちゃ天才(うんうん)
あったまいーぞー(うんうん)
ワルサ〜ぐろぉっきぃ〜
すっきなもっの すっきなもっの だーいなもんどー
たーいむぼかんを追いかけて
それゆけそれゆけガイコッツー(ずんずん)
がーいこっつー
近所のレンタル屋で2枚組CD見つけたけどいつもレンタル…
せがーれーよー
消〜えるひこ〜き〜ぐも〜 ぼくたちは見お〜く〜った〜
ま〜ぶしくて〜逃〜げた〜 いつだ〜って弱〜く〜て〜
あの〜日〜か〜ら 変〜わ〜らず〜 いつまでも変わ〜ら〜ずに〜
い〜られなか〜ったこと〜 悔しくて指〜を は〜な〜す〜
友達に借りたCDに入ってたんだけど(・∀・)イイ!!曲だなあ
>622
私も好きだよ
消ーえるひこーきぐも〜 追いかけて追いーかけて〜
こーの丘をー越えた〜 あの日から変わーらーず〜 いつーまーでーもー
真っ直ぐにー 僕たちはあるーよーうにー
わーたつみのーよーおなー 強さを守れーるよー きーいーっとー
624 :
風と木の名無しさん:04/01/09 14:53 ID:zNcslQyy
スピード・目隠しの死人列車
ヘルメットの数59で
ピース・マークだけで全て片付ける
奴にあきあきしてる泥だらけ花売り女
つばめ服の占い師火を吹くテネシーブーツ
パーティーは終わりにしたんだ
いつかー いつかー 受け取ってーみたいなー
すーてーきなー だーれかからの秘密のてがーみー
つーきーのー光がー 明るーいー部屋ーで
ひーとーりひーらいーたーらー(開いーたーら)
ラン ラン ラーン
きーっと開くでしょー(きーっと開くでしょー)
揺れて香るでっしょー(揺れて香ーる)
野っ原にいっぱーい こっころにいっぱーい
きーれいーな花ーがー
ナーイフーで貫いーたーおいらの心臓食らえよベイビー♪
腹わたー切り裂いーてーあたしのお肉を食べてよダーリン♪
>>601 ラスト2行ワラタ
イクコタソが実際なんて歌ってるのかワカラン(w
別れましょう私から消えましょうあなたから
嬉しいでしょう?明日から自由になれる
冗談じゃない同情のセックス見たくない馬鹿な女
マイナスだらけの未来はいらない
別れましょう私から消えましょうあなたから
嬉しいでしょう?明日から自由になれる
私だけどうしようもない心だけ泣き止まない
だけど
>>626 キラービーチ(・∀・)イイ!
♪スプラピ>(・∀・)入(・∀・)<スプラパ♪スプラピ(゚д゚)ぷぅぅぅ〜
♪スプラピ>(・∀・)入(・∀・)<スプラパ♪スプラピ(゚д゚)ぷぅぅぅ〜
♪スプラピ>(・∀・)入(・∀・)<スプラパ♪スプラピ(゚д゚)ぷぅぅぅ〜
♪スプラピ>(・∀・)入(・∀・)<スプラパ♪スプラピ(゚д゚)ぷぅぅぅ〜
(・∀・)bそろそろおしま〜い
吾が舞えば 麗し女(くわしめ) 酔いにけり
吾が舞えば 照る月 響むなり(とよむなり)
結婚に(よばいに) 神降りて(神あまくだりて)
夜は明け 鵺鳥鳴く(ぬえどりなく)
遠神恵賜(とおかみえみため)
>>603 あーーーこれーからー一緒に歩いーていこー
始まりは今この場所からー
手と手つなーいでっドッキドッキのスタートっ
631 :
風と木の名無しさん:04/01/09 19:20 ID:On+PYPV+
>622
鳥の詩だね!
(・∀・)イイ!
営業車の中でいつも聞いてるよ!
携帯の着メロも漏れそれだよ!
>607
その歌をここで聞けるとは思わなかったyo・・・
何度聞いてもいい歌だw
その歌聞くとこれを思い出す・・・
我は延髄突き割る〜我は延髄突き割ぁ〜る
ローリン ローリン 延髄突き割〜る
呼べ レスキュー♪
あ〜あ〜あ〜あいたいな〜
あ〜あ〜あ〜ほんとだよ〜
あ〜あ〜あ〜とどくかな〜
あ〜あ〜あ〜キスをこめて〜
あーなたをーそばにかーんじるとー
わーたしの体はー満ちてくるー
おーもさやー温度いーろや匂いー
なーくしーかーけーてーた何もかも
内なる優しい余情でしか語れなくて
636 :
風と木の名無しさん:04/01/09 23:57 ID:Ev5jAlY/
呼べばすぐに会える
でも見つめるだけでもう駄目シスター側に居たらそれで夢
つれないそぶりでも
他に誰がいるのそうね移り気になりそう駄目シスター胸を焦がす言葉さえわからずにただ泣くわ
彼氏になりたきゃどう言うの?
心からその気持ち
結婚したかったんだろうなぁ…(´д⊂。゜
Tutti i soldati
Padri bambini e fidanzati
Tornarono da chi li aspettava
Tutti i cadaveri
Come fiori alberi e erba
Tornarono alla natura calda
La passione commuove la storia
La sabbia del tempo scorre
I bambini giocano sulle colline
Un giorno il dolore finira
わかった人は同ジャンル
君に言いたい事はあるか そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ
君に存在価値はあるか そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ
・・・最近改めて聞いて衝撃再び。
いつか僕が泳ぎつかれて〜 この海に沈むとーきーはー
どうか僕の 刻んだ調べを〜 永遠と名付けて〜
日曜日にルルラララララ〜
月曜日はララルルルルル〜
火曜日にトゥクトゥクトゥクトゥーン
水曜日はずーっとねむい〜
トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャ〜
そのほかの日べ〜つ〜に〜〜♪
夏の終わりのハネムーン
男の力が大事だぜ
守ってやれよなブルーハワイ
お前の女を俺にくれ
みんながいつも COOL EYE (そんなに俺が悪いのか)
だから何気に LOW KICK (総理はだれが決めるのか)
そしたら彼女を抱きしめて
あばらの配置を変えてやる
>641
禿藁。その歌ここで見るとは思わなかったよ…
いっそこのまま ずっと ずっと眠って目が覚めた時には〜
何もなくなって真っ暗になっていればいいなと想う ぼーくー♪
会いたい時に会〜えないなんて〜
今何時っ そーねだーいたいねぇー♪
これが悲しい出来事ならば やがて棄て去るためにあると
もう一度、一度、耳元でささやいて欲しい
君と暮らした風景には むきだしの傷が無数にあり
少々の風で沁みるからまだ泣いたりしてる
いつか取れかけたままで放っといた
古着のジャケットのボタン 帰り道なくした それきり
夢にのまれてく 疲れきった声が
奪い去る車輪のように 線路を駆ける
石ころみたいに 置き去りにされたのは
君でもなく 私でもなくて
上出来な嘘ついていた あの日のふたり
ただ 地図を広げて
ただ 風を待ってたんだ 答えもなく
いま僕は行くのさ
イメージの向こう側へ 僕の向こうへと
さぁ 飛び立とう
もうその日付に込められてた意味の響き薄れて
もう遠い夏の呼ぶ声も森に響かない
ねえ誰のこと愛してたの
密やかに君は
二度とあんなに誰かを切なく求めることもない
街角からきいてみる
あれが最後の本当の恋と消えて行く内気さの欠片で知る
い〜ま〜ひ〜と〜りで〜旅立つ君を〜
受け止める〜勇気をくれるな〜ら〜
あ〜な〜たを〜見失う闇〜
照らしてよ〜心が見通せるまで〜
キャラを壊すぜ Da・Da・Da〜
さあもう目を開けて〜感傷〜の〜うずまきに〜沈んでく〜俺を〜
まぼろ〜しに〜とりつかれたおれを〜おれを〜
つき〜と〜ば〜せ〜そしてどこかに!すて〜ち〜ま〜え〜
インマイヘッ!オモーイデインマイヘー!オモーイデインマイヘーイエイエー!インマイヘーインマイヘー
サンヨーハウ
まよーおってるせかいーでー ぼーくらはたちつくすぅー
そーれでものぞむならぁー あげーねぶげーねぶらーぁぁあぶ
土曜日なんて〜くる〜わ〜けな〜い
た〜だ〜まよって〜いる〜ば〜かり〜
ここかと思えばまたまたあちら浮気なヒトね〜フゥッ・フ〜♪
くちびる〜パッシュワッワ〜盗むハヤワザは〜パッシュワッワ〜
噂通りだワ〜 あなた〜シンド〜バッド〜♪
セクシェ〜!つつつ あなたはセクシェ〜つつつ
私はイチコロでダウンよ!もうあなたにあなたに溺れる〜♪
誰でぇ?! こんな書き辛い歌詞にしやがった野郎は!!
。゜゜(´□`。)°゜。
古いデパートの屋上で 君と見る街
十円で動かない 船でまだ飛ぶつもり
さよなら古き日よ 新しい日も過ぎた
水たまり飛び越えた ら 海だった
君の本当に触った ら 空飛んだ
あー神様ぼーくーの お・ね・が〜いを〜 ひとつきいてくーださい
あー猫のことーばーがーしりたーいなー 夜も眠れないんです
君の青い 瞳みつーめてー その黒ー髪 そっと撫でた
でーも君は、しらんぷりさ Listen to me 僕の言葉を please
あいきゃんびーうぃずあーうちゅ〜〜〜〜
君を守ってあげたいけど
サイボーグには負けるかも
いざというときのためにちょっと
心を決めておいて 一緒に星になっても
後悔しないね?
迫力のスタートを切った!
最高だって君が笑った!
恋人になった僕たちは 少しよろめきながら走ってく
ねえ 僕らの 未来は 何処へむかう
無力な 僕らを 誰かが 救ってくれるの
あぁ 硝子の こころ 抱えたまま
ずっと 未完成のまま 未完成の 世界で
えろげーの歌にもいい曲があるんだなぁと思ったキッカケでした。
これと鳥の歌はいつ聴いてもしんみりしてしまう・゚・(ノД`)・゚・
>>592 今更かもしれんが漏れも奴ら禿げ萌えだ。特にサングラス。
マイナーだよな…(ノ゚Д゚)ノラーイツラーイツ
儚い願い語り合う世界 僕に教えたのは君で
許し合い互い解り合う事 いつからか二人覚え
束縛と孤独 抱くと染まる 自由の色はまだ要らず
時間を忘れて求め合う程 偽りの意味は薄れ
足りない優しさも(やさしーさーも) 頼りないからみたい
何で奴らの曲はこんなに漏れのツボを突くのか…
新曲どこにも見つかんなくてウトゥ…
マイオ〜ルドフレンドなぐさ〜みに
真っ赤な〜ひ〜いらぎの実をひとつどうぞ さあどうぞ〜
おっすっきな人をえらーんーでー
ひっみっつーは守るかっらぁー
ぱっぱぁーぱっぱぁーらぱぁーらぱらっぱぁーん
気高く白く輝いてくもーを駆け抜けーるよー
かーなーしい痛みのいらなくなるとこーまでー
そしていつかこの長いながーい時をこーえてー
だーれーもしーらない二人の場所を見つーけよう
この〜腕の中に抱か〜れて
その耳埋めて聴くのは血潮の満ち干き
ロマ〜ンティック溢れたらフィ〜ドバックして〜
ハウれよ〜
パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイダウェ〜イ
パラッパッパ パッパラ パッパラ フェイダウェ〜イ
665 :
風と木の名無しさん:04/01/12 21:36 ID:HULzI5/V
さぁー でぇておーいでー
きーみのっこーと まってたんだ
ひーるまっから ゆーめをみーてばかーり
やーくそくーのじかーんーさ〜
親父の通夜で絡ま〜れ〜る〜
ゆーうつーはまーさーに そぉー
ないーだーじょーーーねーつーだー
ママが僕を捨てて パパがぼくをおかした日は、
すべてが青空でした。
雲ひとつ見えない あの空の向こう側に、
いつか救いが見えたんです。
僕が生きて、僕が死んで、
それでもこの青空が変わらなければいいねと、
ただ、それだけを僕は願う。
僕は願うーーー。♪
カリガリの曲。
小さな朝の光は〜
疲れて眠る愛にこぼ〜れて〜
流れた時の多さに
うなずくように寄り添う〜ふ〜たり〜
窓をたたく風に目覚めて〜
君に頬を寄せてみた
幸せかい?昨夜の温もりに
そっと囁いて強く君を抱き〜しめた〜
ヨーォロッパは国じゃなーい ロバは成長しーても馬じゃなーい
縁日を「ミドリのヒ」 1ダースを「五個か十個」だーとー
言わーないでー
ドゥルットゥン ドゥルットゥン ドゥルットゥン ダッダッダラン
ドゥルットゥン ドゥルットゥン ドゥルットゥン ダッダッダラン
ドゥルットゥン ドゥルットゥン ドゥルットゥン ダッダッダラン
ドゥルットゥン ドゥルットゥン ドゥルットゥン ダッダッダラン
かーぜのよーおーになーがーれーてーいーったー
じぶんーがーつーくったールールなーんてー♪
いよいよ最終回…頼む、みんな死なないでくれぇ。
潤んだ瞳ぃかぁさぁねぇてーうぅ〜うあいあ〜
言葉なんてもうぉ要ぃらーない〜
ベッドの上しぃばーらぁれーて〜〜ふぅう〜うらいあぁ〜
冷める事をわぁすーれた2人ぃのーはぁだ〜
キミがぁ〜欲しいぃ〜キミのすべぇてぐぁあ
あかーりぃぅをおぉ消してぇ〜あの向こうがぁわーへぇ〜
キぃミぃぐぁあ〜欲ぅしいぃ〜溶ぅけてゆき〜ぃた〜い〜
時ぃよぉ〜止ぅまぁれぃぇ〜〜ふぉお〜〜うぉ〜〜〜
(※河●●一の声でどうぞ)
渚に雨が降るよ 夢のようだ〜
覚めるなら〜ば〜 それは〜悪夢だ〜
Kommt die Kunde dass ich bin gefallen
私が高潮に眠るという
Das ich schlafe in der Meeresflut
報せを受け取っても
Weine nicht um mich mein Schatz und denke
私のために泣かずに、考えておくれ、愛する人よ
Fur das Vaterland da floss sein Blut
祖国のために、血は流されたのだと
Gib mir deine Hand
握手させてくれ
Deine weise Hand
その白い手と
Leb' wohl mein Schatz
さようなら、私の愛する人
Leb' wohl mein Schatz
さようなら、私の愛する人
Leb' wohl,lebe wohl
さようなら、元気でいておくれ
Denn wir fahren
我らは征く
Denn wir fahren
我らは征く
Denn wir fahren gegen Engelland,
我らはイギリスへ出征する、
Engelland - ahoi!
イギリスへ… やあ!
きっと純愛というのは相手をめちゃくちゃにしてやりたくなる気持ちだろうな
パッソコンコォ〜ン
資格とれーるールールールー
ゆあーとれっるーゆあーできっるー
れっつごーあっびーばっ
運命と上手く付き合ってゆくならきっと
悲しいとか寂しいなんて言ってられない
何度も繋がった言葉を無力にしても
退屈な夜を潰したいんだね
あんなに一緒だったのに
不揃いな二人に今
たどり着ける場所など無いんだ
帰りたいのに帰れない〜♪
あんたのどれ〜のままでい〜
あんたのどれ〜のままでい〜
みあげれば〜そこおお〜きなつきよのなか
あのこくるのまあてる〜
たいした〜ことじゃ〜なくて〜もぉ〜
よけいなことは〜しないでおくれ〜
あんたのどれいのままでいい〜
君とマ〜マはどこかでディナ〜
友達みたいな親子ねなんて言ってさ
笑わせんなっつ〜の
ボーターンーをかーけちーがえたままー
おーとーなーになるーのーはいーやぁーねー
ああ〜きいたふうなことをいうこ〜だ〜あね〜
やがてき〜せ〜つかわって〜
もいちどこのばしょに〜たって〜
なつかしむ〜ときには〜 きみにわらっていてほしい〜
冬の陽がー フィルムのーよーに薄いー氷の上でーはねればー
まぶしげー 君はまつげを閉ーじて 手をかざしてー笑うー
洗いざらーい 話せるー日がー来るかなー 詮索しなーくていいのさー
ごめんよー そんなことがーあったとしか今は言えなーい 言えなーい
君の指の冷たさをー 感じていたいこのままー
胸のおーくーの ためらいー傷 忘れるーほどの愛しさがー満ーちてーくーるー
だってビスケットはやーわらかいからたたいたらわれちゃう
うそでないっうそでないっ
だってつーぶれたビスケットはこーむぎこにもーどっちゃう
うそでないっうそでないっ
あああーあー
うそそうそでなーあーいっ
うそそうそでなーあーいっ
びー・あい・えす・しー・ゆーあいてぃー びすけっと!
びー・あい・えす・しー・ゆーあいてぃー たべたい!
688 :
風と木の名無しさん:04/01/14 11:36 ID:ENJlxO3k
その激しさその声その胸が
消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
行っきたい〜のはっマウ〜ンテンマウンテン!♪
行っきたいっのはっやーまやーまでっ!♪
…ダシャレかい…♪
あぁっの娘は太陽のコマチッ♪
エンジェル!
やや乱れて YO Say♪
イェーイェー!
691 :
スーピツ便乗:04/01/14 13:43 ID:eMBvwhjk
独りぼっちが切ない夜
☆を探してる
明日きみがいなきゃ困る 困る
決定だねっていやだよー
一緒に住んでっ やめときなってー
きっと僕はーしーぬまでずっと
ワーガママだかーらー♪
ちーんちん、ちーんちん、
ちーんちんが長いのね
そーよちんちんも
なーがいのよー♪
二番はうんこ。
空き缶つぶして〜ポッケに入れて〜
海外旅行でつかまる親父〜♪
見えなくて 投げ出して
いつもすれ違った日々も
いつの日か話してた
小さな夢の事も
春の華 夏の海
秋風が運んだ雪も
君といたことすべて 輝いてる〜♪
あー 水鳥飛び去ってくひこーじょーの
濡れそぼーつは
君の背に似てーる
皮を剥いーて
白い耳ーたぶーを甘噛ーみ
グッバイ青春ウンコを踏んだらみんなに笑われた〜♪
真っ赤な 夕暮れの街を
走れ僕は迷える人だ
複雑に混ん絡がった社会だ〜
組織の中でガンバレ!サラリーマン
知識と教養と名刺を武器に〜
あなたが支える 明日の日本!
そして you!
晩飯も社内で一人 インスタントフード食べてんだ〜
ガンバリ屋さぁ〜ぁぁん 報われないけど
everybody goes! everybody fights!
秩序のない現代にドロップキック!
everybody knows! everybody wants!
でもNo No No No 皆 病んでるぅ〜〜
さして寒くも
暑くも無く
きつく目蓋を
閉ざしてる
ガラスの海の世界へ
ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず
誰にも触れさせず
忘れられたはず
の
何か
浮かべていた
じゃっすいさいれんす こたえてー
どうしてぼくらは ここにいるのー
じーちゃん ばーちゃん
(ウッハ!)
子供の夢を壊すコツ ビーチサンダルで葬式
ここが変だよ俺以外 ブスもオシャレも死ねば土
ハートチップル食べた手で マンガめくって殴り合い
俺のふぐりを焼くフェアリー 未来日記でケツを拭け
(ウッハ!ウッハ!ウッハ!ウッハ!)
燃える実家で焼いた栗 パンを盗んで臭い飯
店を潰した新メニュー 雨で台無し偽パンダ
リストラされた帰り道 ちんこのとれる夢を見た
ダッチワイフが人間に 糞の向こうに昇る月
うつむいて 震える君を この腕で 抱き締めたくて
この世界の誰より君を 愛してると気づいたから
もう少しで 僕は消えるけど それでも君だけは 離したくはない
大人のフリ
大人はフリーなんだ
そんな暗い
そうそんな
暗い過去などない
夢見がちな ロックンロールキッズ フルボリューム ワンツースリー
孤独なふりが得意な オリジナルのシャーウト
背ー伸ーびすーるー スーノービーズムー
スキャーンダールヒーロー オーバー上ー手ー
ロックンロールパッケージ 1,2,3
お手軽で最高
ロックンロールパッケージ 1,2,3
死ななけりゃ最高
パンフレットどおりに乗っ取られたら
身動きがとれず夜迎えた
プログラム次は自由行動
現実逃避にも奮闘ちゅーうーうー
そこまで書いてフッと笑って
その便箋で飛行機折った
タータンチェックの手紙
夏から秋へと空は高く はっきりと今僕には判る
僕はあなたに逢えたことを ずっと幸せに思うはず
ああ 君が居た頃のことを思わない
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら
ゆーめ描いーた遠ーい空はー
あーかね色のーくーものーなかー
たーびびとにーはやーさしくー
つーづきをー見ーせてるのだーろうー♪
>692
思わずググってしまった…ベストの出たあのヒトだったのね…
そこから旅立つーことーはー
とても力がーいるーよー
波風ーたてられることー
きらーう人ー ばかりでー
でも 君はそれでーいいのー?
楽がしたかったーだけーなのー?
僕をーだましてもいいけどー
自分はもーうー だまさないでー
サヨナラからー はじまるーことがー
たくさーん あるーんだよー
本当のことがー 見えてーるーならー
その思いを 僕にー見せてー
まつげが好きよ 聖者の瞳が いけないそのおしりにさわりたい
いそがない いそがない うそ もっと愛したいのよ
あたしの愛は とってもいいのに〜 おいかけないで そうなりたいのに
彼はなんで 抱きしめないんだろう あたしなんで 抱きしめたいんだろう
抱きなれたーこのーかーらーだーを
さがーしたーりしーなーいで
ぎゃーーーーーー
いつか 再びきみにあえるまでは〜
どうか どうか笑顔をたやさぬまま〜
これまでーのよそくなーんて100パーセントはずーしーてもー
かわりみーのはぁーやぁーさぁーでこのままぁーっすすめよー
伝え聞いたーところでーはー直感的なきみーだーからー
誰にでーもかまわーずついてーゆくー
だーいぶつらーいねドリーミンボォーイ
かっこつーけてーてもぉー
しゅーまつのちーびーしょぉーじっとなーがめーるだぁーけー
トゥルッtpゥトゥトゥルトゥルトゥルットゥトゥトゥートゥルットゥトゥトゥルットゥトゥトゥルットゥトゥー
たーんたーーーーんたーんたーんたーーん
たーんたーーーーんたーーーーん
いふうぃーたーんたーーーーんたーんたーんたーーん
トラヴィススキー発見。
Wow wow Look at you now,flowers in the window.
It's such a lovery day,and I'm glad to feel the same.
もう どこにも行かないで
あなたのそばを 離れずに
暖めて
I'm O.K. alone, but
You've got something I need
ひとりぼっちのぼくとプルーが出会ったのは
夏も終わりの北の街
ぼくを見るなりかけてきて
優しい目をしてついてきた
ひとりぼっちのぼくとプルーが眠る頃
おまえの体にふきつける
冷たい風が気がかりで
眠れぬ夜もあったのさ
ひとりぼっちのぼくとプルーが別れたのは
悲しい目をした秋の午後
誰かにおまえを頼めたら
今また会いに行けたのに
栗毛色した子犬のプルー
行方の知れないぼくのプルー
萌ーえろよ萌えろーよー
腐女子よ萌ーえーろー
おいつーめらーれて花が咲く
あとはー勇気とタイミング
ネタがーかぶーったどうしよう
どおにーかなーるさ へんしゅーうーでー♪
細い腕の小さな傷跡も
見つめられると照れる時の笑顔も
電車の走り抜ける突風も
すべて守れると思っていた
映画を眼鏡で見る横顔も
寝起きの悪い電話の鼻声も
きっと迎えに行けると信じてた
離れれば離れるほどに
線路沿いに咲いた恋を
も〜〜し〜〜も〜〜〜 君に会わなけーれーばーー♪
もう少ーしー まーともーだったのーにーーー♪
夜を越えて君とゆこう 永遠さえ今掴める
二人だけの世界がある 失うものなんてない
疲れ果てた時は僕の 両手の中 眠ればいい
闇の中で抱きしめあおう
きっと君とならゆける 僕を信じて
きっとあるGarden
今、君がこの雪に気づいてないなら
誰より早く教えたい 心から思った
誰も許してくれないなーら
一緒に逃げようって泣いたよねー
南極なら君とボクとペンギンー悪くないねってー
ちょっとだけ笑ったよねー
今でもときどき思い出しては連れ出さなくてよかったこともー
愛していたのもーほんとだったと笑えてるー
ちゃーんちゃららっちゃっちゃっちゃーららら、ちゃーらーらーらっ
きーみのってーでーきーりさいてー
My Friend 忘れないよ
とがる心 包んでくれたね 君のオネスティ
信じ合うことを知らないで ひとりで生きていたのに
いつか時は過ぎ おとなになり
上手にうつむいて 嘘もつくけれど
My Friend 伝えたくて
君に会えて 目覚め続けてる 僕のオネスティ
愛し合うことを置き去りに 今では生きてゆけない
そっと目を閉じて 僕を呼んで
例え逢えなくても 君のそばにいる
ガードレール 蹴飛ばしてクライッ
君を深く知りたいよもっとぉー
癒えない痛みーのぉーワケをーぉー
おしえーてほしーんだぁー
ボーダーライン 踏み込んでトライッ
君を愛しているぅーきっとぉー
見えーない愛のベールぅをー剥ぎとってぇーぇぇぇー
嵐のよーなじーだーいもー 端から見ーりゃただーのクロニクルー
その度にー繰り返しーこうかーいをしたってー♪
Dead or Alive 傷だらけの状況続いても
可能性は必ずゼロじゃないから
You will Survive 信じるなら
いつまでもふたーりーこーのまーまー
つよくだきしめーてーふらーいあうぇーい
泣〜きたくないけど泣〜きそ〜う
泣〜きたくな〜いのにな〜み〜だ〜が〜ぁ
ぼくにせ〜めてくる〜ぅ
チクショウ…(´Д⊂ヽ
はーじーけぁう理想ーとぉ現実のー狭間で
今僕らはなにかを信じてゆける?
誰もがーただ生まれてきたわけじゃーないぃーはずなのさ
限り有る言葉でぇえー 果てしない欲望でぇえぇー
うめつくしたい二人ーのーギャップ It's my answer〜
>728 ナカーマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
まさか此処で会えるなんて・゚つД`)゚・
自分じゃそんなに大したことじゃないと
思っていたけどそうでもないみたい
言わなきゃよかった沢山の台詞
誤解とかじゃなくて面倒になって
悲しい瞳に潰れちゃいそうだ
追いつめられて追い立てられて
弱すぎな僕は情けないけれど
何にも出来ずにぼーっとするだけ…
そして夜はいつでも僕のことを包み込む
ラジオ聞いてメール打って
やがて一人きりならどんなことでも試しちゃう
ゲームやっていい感じで
どうせならそう傷つくのは自分だけにしといてくれれば
一人きりならこんなに素敵な夜が味方になるのに
だめっスねぇ…
新宿御苑前の小さなぁ 公園と五反田ビィルゥ4階
すっかり目覚めた ホラホラギラギラ
今からBYには成れないから 手遅れじみた考え握り潰せぇ
男器中毒 ベロベロチャグチャァ
あなたのー歌がーきこえないようにー耳をー塞いだー
あなたの指がー染み付いたままでー遠くへ〜〜〜〜〜
絡まる舌を〜〜切り落としたのは〜〜あなたじゃなくて〜〜〜
もつれた腕に〜〜〜〜爪をたてたのは〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今更〜〜〜〜〜〜〜〜水面に〜〜〜〜〜〜〜歪む影ーーーーー
さあ私はどこへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
破れた写真を貼りあわせて
それだけじゃ傷は癒せないぜ
解り合えなかった時間を紐解き
車から投げて捨てな
太陽は断ち切れぬ矛盾を抱えても
未来の行方 照らし続ける
強く儚き者よ この手を引き導いて
真実と呼べる場所があるのなら
戸惑い傷ついても この地平線の向こう
まだ答えは見えない
毛虫ウォウウォウウォなんかのウォウウォウウォ
赤ん坊ウォウウォウウォウォウゥオ
悲しみは洗い流してずっと傍に居て
手に入れた全て失くさないように守っていたい
I Wish
心で泣いて、笑顔見せる。
それが生き様、男道。
ああ 遠い遠い夏 僕たちは何かを忘れて来てしまったの
ああ 夢のような夏 校舎の外には希望しかなかった
希望しかなかった
いつもドンチャンやってさ、ケンカしてばっかだけど、
今度、お前元気んなったらもう、いじわるしたりしないから。
いつもは照れくさいからこんな事言わないけど、
オレ、もしお前に何かあったら絶対守ってやっから。
目が とっても変〜
マ!ボ!ロ!シ!インマイブレェン〜
君は可愛ーい 僕の黒ねーこ 赤いリボンーが よく似合うよ
だけど時どーき 爪を出して 僕の心をなやまっせっるっ
黒猫のタンゴ タンゴ タンゴ 僕の恋びーとは黒い猫
黒猫のタンゴ タンゴ タンゴ 猫の目のように気まぐれよ
ラララララララッラー
なんかのさなぎじゃない?
その〜優しい風で〜そっと包んでよ〜
太陽に〜僕を導い〜てぇ
もう〜泣か〜ないでよ〜ずっと変わらないから
このままでぇ 空のままでい〜てぇ〜
COOL COOL DANDY 俺のこと
POWEFUL DANDY ホッホホッホホッホ!
はっはっはっはっはっちえもん〜
はっはっはっはっはっちえもん〜
きょーおもやーっぱりー くちばぁ〜っかり
トゥトゥトゥルー
とめられっな〜い
愛はもうとめちゃいけな〜い
プルンハー プルンハー ちーちーをーもーめー
ペロンチュー ペロンチュー なーめーまーくぅーれー
勇者よー すぐに立ち上がるんだ
乳首もー すぐに立ち上がるんだ
ばーくーにゅーうーせーんーたーいー
乳レンジャー 乳レンジャー
たったひとつのハートで 守りたいんだ きみを
逢えてよかった きみでよかった ぼくの大事な人が
きみがすぐそばにいてくれる それだけで頑張れる
ぼくの淋しさを吸いこんで 微笑みにしてくれる
弱いココロは急に 迷路になって ぼくの気持ち 惑わすけど
↑懐かしくて鼻血出そう
Yeah〜クリアディズ
心のときめきは〜かけめぐって〜
光の粒の〜シャワ〜
降り注ぐ〜まばゆい〜 銀色の乱反射で〜
今を燃やして 白い街に!!
I was born to love you
君を愛するために僕は生まれた
With every single beat of my heart
鼓動が刻む一瞬一瞬
Yes,I was born to take care of you
君を守るために僕は生まれた
Every single day of my life
来る日も来る日もずっと
むすーめさんたち気をつけな〜
コーヒ〜の飲みすぎにゃ
イェー(´∀`)
>754
女王様キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
彼を返して 彼を返して
彼を返して モロタマコトかえしーてぇ!
おーじゃぱー ぱーてぃぬーん
のーむろー うぇろーちー
このー街で生ーきてくそーの意味がー わかりはじーめてきたー
口ー笛をふーいてー 君を見つーめてー いとおしさ感じてるぅ〜 ふぅぅ〜
優ーしく降りー注ぐ木漏れ日が まだーらに君ーを照らすーぅぅぅぅぅ〜〜
いっまぼーくたちはー 同じほはーばでぇぇ
見慣れーた道ーをただ 歩いてくぅ〜 歩いていくぅ〜 歩いてゆくぅ〜
ら・ら・ら・らあぁ ららら らら〜
歩いてゆくぅ〜歩いてゆくぅ〜
ららら らら らぁ〜
歩いてゆくぅ〜
Bloody Bloody 陰口叩く神様
Bloody Bloody 取材が嫌いな神様
Bloody Bloody 写真が嫌いな神様
Bloody Bloody 湿気が嫌いな神様
Bloody Bloody Bloody Bloody Bloody Bloody
Bloody Bloody Bloody!
あー
どーおしてー
こーんーなーにー
くーるーしーいーのーくるしいのー
とてーもーぼくがだーいーすーきなー
ちぇいしんきみのしゃーどー
すとろ すとろ すとろ べ りー いーっ!
今更病院怖くて酒が飲めるか!
それなら産婦人科で宴会しようか?
明日晴れたら 自転車まわし
となりの町まで でかけてみようよ
かわいいお店や 大きな家や
あたらしい友達を 見つけにいこう
ゆびきりげんまん 嘘ついたらだめよ
きっときっときっと 約束 わすれっこなしよ
懐かしくてレンタルしたらフツーに可愛い歌で萌えた…。
ビルのすき間の 月を仰ぐ時 my sweet 瞳はルビイ
赤く燃えあがれば 透きとおるよ未来が my love 出逢いはいつさ?
誰もが遠い旅人さ 秘かな夢
奇跡さえ おこせるよと 漂い続ける……
心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で
愛… 不思議さ 心の剣 やさしさだよ
ロンリーハート
いつかどこかで あふれ落ちる涙を 拭きもせずに 流したいと思うよ
心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で
届かない夢 嵐に舞う花びら 風になるよ 雨になるよ いつしか…
心はサムライ むなしさ抱くヨロイを 脱ぎ捨てよう 勇気だけの素肌で
>>764 この歌とはまったく関係ないがタイム母艦激しくイイ!!
when i'm counting up my demons.
saw there was one for every day.
with the good ones on my shoulder,
i drove the other ones away.
(僕に取り憑いた悪魔を数えたら
毎日1匹ずつは見かけたかな
いいやつだけを肩に乗せておいて
悪いのはみんな追い払ったよ)
if you ever feel neglected,
if you think all is lost,
i'll be counting up my demons, yeah,
hoping everything's not lost.
(無視されたって感じたり
道に迷ったって思ったら
悪魔の数を数えるんだ
まだ何か残ってるって 願うんだ)
あめ〜いじんっ!!
ふぃ〜〜〜いりんっ!!
か〜〜〜〜みんするぅ〜〜〜〜〜〜〜(゚∀゚)〜〜〜〜〜〜〜!!!!
チャイニーズデストローーーーーイ!
本当のことはもう話せない
本当のことは森の奥
森の奥の木こりの小屋で
教えるよおまえだけに
ラブウェイッ! 何かに裁かれている様な気がするうぅぅ
ラブウェイッ! 何かが全てを罪に陥れていく様だあぁぁ
ラブウェイッ! 何かを償う事すら出来ないとしてもおぉぉっ
ラブウェイッ! 生き残る為に愛し合う事は出来るだろうよぅぉーーーーーーーー!!!
消えない灼熱の華 輝き見せておくれ
この世の果て密かに放つ 今を逃さないで
二人で一つになって 何処まで行けるんだろう
重なり合い繋がる心 永久の光浴びせ
君が愛の花 ボクが恋の花
ときをとらえて揺れてー
月物語ほしものーがたりー祈りーつーづーけてきたー
君が愛のわなボクが恋のわな
全て捕らえてねむーるー
だーれーもーしらーない扉たたけー
美しくー咲かせましょうー
恋の花ー
ヘンダヘ〜ンダヨ〜ヘンダ〜ランド〜
きたことぉないならぁちょっとお〜い〜で〜ぇえーえ
君のことは何一つ 知っている振りできないな
夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる
色がなくて 見えないんじゃないよ
二人はただ 難しいことが苦手なだけ
それだけが僕にわかる仕組み
言葉なんてうそなんだ
君の顔が やさしいように かなしいように
色がなくて 見えないんじゃないよ 二人はただ
別々のことを思っただけ
悶えのなかからも 萌えあがーらねばならない
若い竜巻〜 よんよん
あ〜あ〜 何のためにー世界はーあるのか〜
受信〜しよう 熱い祈りを〜
苦しーみのむこう 夜の〜〜底の太陽からも〜
ユンユンは2番もあるんだぜ。
不治の病 sing for you 夢という名をした病巣
対人相違 「ねぇ 不感症?」
sing for you 海は嫌い 色と応すぎる焦燥感
君はそういって憧れて砂をかむスケープゴート
sold for you ただのおもちゃ 日々はにぎやかな孤独
望んでそうなった
ゆうかんじゃないさ you stay together
ゆうかんじゃないさ you stay together
you and I and 不感症 なまくら刀で 散々さして
感じたふりをする
all sing for you and I とか 優等生じゃないのさ
大体そうだ 泣いちゃいそうだ 嗚呼
昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ
たとえ生まれる前から決まっていたとしても
きーえる飛行機雲ーー
おいかけておいーかけてー
まぶしくてーにーげたーーーいつだって弱ーくーてー
あと少しがんばってみるよ
どうもなんないと思うけど
ベーッドの周りーに何もかも脱ぎ散らぁして
週末だぁけぇのぉ秘密のーぉ部屋ー
おどけてチークを踊ーり続けてるおまーえをつかまえて
愛をー知らーないー 悲しーい暴魔ー
正義のーパワーでー 遙かーなー眠りのー旅を捧ーげようー♪
いぇーいめっちゃほーりでーうきうきななっつきーぼーう
サーヨナラー サーヨナラー あなたにーあーいたいー
サーヨナラー サーヨナラー どこかで もいちどー
サーヨナラー サーヨナラー 偶然のようにー
こどくーのそーのー先にーあたらしーいー空があるー
職場の有線でかかってて「(自分的)久々のヒットだ〜♪」と
ここに書き込むために歌詞検索したら作詞アノ人だった…(ニガワラ
どこまであのデ(ryに踊らされるんだろう漏れ…_| ̄|○
意外と簡単に
貴方の心は見えてた
だから何かが音を立て
狂い始めるのを待った
私の放った矢は
貴方には刺さらなかったのに
どうして私の方が
痛くて泣いてしまったのだろう
お馬鹿さんなのあたっしー
あの日別れた人ぉー
今夜ーも逢えそーな気ーがしてー
…ここから先忘れた。
ひとり待つぅー待つー
ぎんーざよぉ〜♪
でよかったかな?
山羊にひかれて 行きたいの
はるかな国まで 行きたいの
幸せ それとも 不幸せ
山のむこうに なにがある
あいしたひとも わかれたひとも
大草原に 吹く風まかせ
>>787 赤坂ではなかっただろうか・・・いや自分も自信ないや・・・
だけどひとつになりたくてーー
暗闇でーーーもがいてーーー いーーるーーー
君も見たことのない君の姿を
今すぐ引きずり出してあげるよ
あなたのこと すきだけど
うそつきなんか いらないもん
HEY YOU あなたの心は丸い月
ぬくもりを感じる
HEY YOU あなたの笑顔は夜の星
キラキラ光ってる
ぼくときみーはみさきへゆくーワイパーがぶっとびそうだー
還りたい場所が有る
愛してる人が居る
絶望に堕ちない理由はただそれだけ
夢は小さな 桃色の部屋 秘密のか〜く〜れ〜が〜
誰も入れない 誰も来れない 記憶も〜な〜い〜♪
見つめあってーピニャコルァーダァー
夏の恋は気まぐれ まぐれ
故に愛をーもーとめたぁー僕は一人ー
浮かぶ太陽はメルァメルァァー
あられもない水着姿
麦わらのあの娘に 涙ほろるぃー
好きなものを好きだって言える
それだけでとても幸せな気分になれるんだ
そうさもーっともーっと愛されたい♪
神にー縋りーなーがらーぁ待ーってるよ♪
閉ーざーされーた心のドアをーノックしてーくーれぇー♪
同棲相手はオヤジの2号
今はフリーのワケあり ニイハオ(もちろんね)
敵か味方かカーボウイ(敵かな味方かな)
だけど寂しい事もある(親父の顔は2度と見たくない)
がんばれ地球 がんばれ地球ぼくは限界だー
くらわせろ くらわせろ俺も知らない謎の小袋 80袋
エーキセントリック
エーキセントリック
エーキセントリック少年ボウイ
・・・ところで替え歌はだめですか?
冷めた声を掻き消すー風は我を吹き抜けるー
悲しみ嘆き打ち鳴らすー時の鐘は鳴り響くー
あっぱれ〜あっぱれ〜大地のあっぱれ〜
きょ〜うも元気にあっぱれ元気〜
あっぱれあっぱれキスしてガットゥ
ひっぱれひっぱれ恋愛メドォレェ
いっつも一緒がうれしぃー
抱きまくら〜抱きまくら〜
抱えて眠れ
抱きまくら〜抱きまくら
挟んで眠れ
早期発見だ〜早期発見でも
やっぱ手遅れ
末期症状だ〜末期症状なんだ
ほっといてくれ
あっぱれあっぱれキスしてがっちゅん☆
だと思っていたんだ…
>804
_| ̄|○人○| ̄|_ ワタシモ…
>804>805
_| ̄|○人○| ̄|_○| ̄|_ワタシモダヨ…
>804-806
うわー仲間がイパーイ…。
えらく展開が早いなぁつ○くよ、とか思ってたyo…
間違えたっていーいーんーだー! きーみーらーしーく叫んでやーれー♪
僕の事しか愛せない僕の細胞分枝帯
孤独の部屋と自閉の日々にさあさよならを
(それ、なんかのさなぎだったんじゃない?)
きみのてできりさいてー
とおいひのーきおーくーをおおおお
ふりーでびるじゃああああーーーーーーーーむ!!!!!!
>>808 知り尽くしてる君を ye ye love clone
知り尽くしてる僕を ye ye love clone
嬉しい…仲間ハケーン…
>>809 ワロタ 姐さんそれ反則w
追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてたー
同じ道を歩いても 見るものがどこか違うー
傷付いた涙よりも 他愛ない汗のために
時間をくれたー
小さな瞳 夢みるチョコレート 昨日の海へ 二人を連れて行く
海は青かった 太陽は燃えていた 君の肌は こんがりチョコレート
チョコレートを食べながら 昨日のことを思い出そう
チョコレートを食べながら 明日のことを考えよう
夢を 夢を 見させてねロッ○
いつも いつも チョコレートロッ○
風にめっくられーたカード 占うーようにわーらうー♪
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
817 :
808:04/01/27 21:31 ID:u2g2zfbs
>812
ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
歌詞のこの部分だけ偶然知ってすごく自カプっぽいと思っちゃったよ
孤独の部屋と自閉の日々にさあさよならを
818 :
808:04/01/27 21:32 ID:u2g2zfbs
この部分っていうのは「僕の事しか云々…」のとこでつスマソ
あの日失った愛情に切なさを覚え
僕は鮮明なこの空の青さに少し戸惑って
たとえもし何が犠牲でもただひとつ信じた
君のまっすぐな目に映る刹那に咲いた花の色
無力でもこの運命 強く生きてゆく
手を結ぶ体温はずっと溶け合って
だったら一層のこと 背負った罰ならつらくても
もしたとえ君とこのまま 世界の波に逆らうだけだとしても
ハジメマシテのごーあいさーつ
余計なことも紹介しよー
誰もが驚く野ー望を
隠し持ってる前頭葉
存在してーるー感じー
抱きーしめたー
Someday you'll look into her eyes
Then there'll be no goodbyes
And yesterday will have gone
You'll find yourself in another space
500 miles high.
You'll see just one look and you'll know
She's so tender and warm
You'll recognize this is love
You'll find yourself on another plane
500 miles high.
Be sure - That your love stays so free
Then it never can die.
Just realize this is truth
And above the skys you will always stay
500 miles high.
500 miles high.
500 miles high.
あーるーひーぃいっ森の中っくまさんにっであぁった
あらまたーいーへ〜〜ん!あらまたーいーへ〜ええ〜ええぇぇん
あらまたーいーぃへん
くーまーさんのっ言うことにゃっお嬢さんっお逃げなさい
あほなこと言うな〜〜っ!あほなこと言うな〜あぁ〜ぁあああん
あほなこと言うな〜〜
あほなこと言うなぁ・ああぁ・ああぁ・あ〜〜〜っ!
とっまらなぁい
あーいーはもう、フーフフ、フフフン
歌詞わからんのだが、頭から離れない。
近所のスーパーでエンドレス
あーらくれー、悶えてー
腹くくれー前をむけー
真ーっ赤なしんぞぉーは理性をこえてなるぅーよー
じーかんをーたちきれー手をのばせー
げっとぉんゆぁうぇいー
みーはてぬせーかいだけーが僕を呼ぶー
とーーーーろーーける たぁーーーーまーーーしーーーー
イェーーーーーーーーーーーーーー
だれも〜し〜ら〜ない扉叩け〜
うつく〜しくさかせまっしょぉ〜〜
恋のはなぁ!
偽だと解ってもついエンドレス…トホホ… ゚w゚
ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと
なのになのにどうして他の人のところへ
ボクの愛のほうがステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ
The workers are goin' Home!
The workers are goin' Home!
The workers are goin' Home!
yeah yeah yeah
二人が出会った場所は お洒落な場所じゃなかったの
聞こえてくるよアーバン・ブルース
21世紀型のアース・ビート・ブルー
今は退屈と絶望が日課になった知らぬ同士
でも神様だけは上の方で見てた
二人が出会った場所は この街にいくつもあった
聞こえていたよアーバン・ブルース
有線放送からのヒット・チャート・チェイン
数えきれない傷 抱えこんでいても
ちょっとやそっとじゃ 魂までは奪わせない
あの丘の向こうで 君に出逢えたなら
何から話そう そんな事ばかり思うよ
夢中で-早く-駆け抜けて来た
うるさいくらいに張り裂けそうな 鼓動の高鳴り
響いて-呼んで-いる君の声
ここで立ち止まるような時間は無いのさ
READY STEADY GO
「離れたくない」揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも
濡れた眸は隠せない 月が照らすからー
想いは想いのままでー 熱を失うだけー
あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へー
約束しよう僕らはそれぞれの地図を持って
旅立つ事はきつと〜さよならなんかじゃなくて〜
いつだって主役は君と僕で〜期待とプライド背負って
主役は君と僕で〜それぞれほら違うストーリ〜
6本の狂ったハガネの振動
揺れる脳細胞
YURETA YURETA YURETA
>>824 >げっとぉんゆぁうぇいー
げろようぇーだと思ってた
そのドラマ大好きダターヨ
せめってー少しはかーぁっこーつっけーさーせーてくれぇーー
ネタ振りーしてる間にーー出ていってくれぇーー
あーーあーーあああーーああああーあーあーあああー
あーーあーーあああーーああああーああああーーーー
晴れた朝のニワトリは
元気がないのごめんなさい
トサカサカサカ逆立ちしても
かなわぬお方に恋をした
ココ コココ ココ ココ コココ 恋は恋は恋
屋根の上に呼びかける(ry
何故か朝からリピートが止まらん。頭の中がニワトリだらけ。誰か助けて。
バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ
すてきなきみはベイベー いかれたぼくのベイベー
夜のすきまにキッスなげてよ
ゆううつなときもベイベー いかれた君はベイベー
かなしいときにうかぶのはあーあ いつでもきみの顔だったよ
かなしいときにわらうのはあーあ いつでもきみのことだったよ
眠れない夜は 屋上にのぼって Yeah…
風に尋ねてるんだ メロンパン
People are strangers
People in danger
People are strangers
People are deranged
Loud and clear I make my point my dear
上ーでは〜ロマンティックな恋物が〜たり〜
ヒーロインはーフフンフフンフーン ヤラララーラ〜
それがおーけーぴーそれがおーけぴー
人生で起こることはー全てここでもおーこるーっ
できることなら忘れてしまいたい
そこら中に溢れた影は私を邪魔して
自由なのって結構辛いわルーザー
あと5センチ 途方もなく遠い
愛してはいけない
押し殺せない
あなたの育てた過ちならば
ねぇ二度とほどけない魔法で
あなたも少し汚れるべきよ
おっとっこっなんてシャ〜ボン玉〜ん
君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵 アパートの脇
くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って
煌いてる 星たちは 誰かがもう見つけてる
光のない 闇のどこかに まだ見えない未来がある
いつもの帰り道 突然に私の手を取り
空見上げて歩く 彼見つめながら そっと考えてたの
copycat copycat copycat
copicopicopicopycat
copycat copycat copycat
copicopicopicopycat
不安がいつもより〜笑いかけるぅ〜
あ〜りがとぉあなたのおかげで一息つけ〜ます
(´∀`)タッタラタータララリラ タッタラタータリラ♪
アンド イッファ ダブルデッカーバース
クラッシュド イントゥ アース
トゥ ダーイ バイユアサーイド イズサッチア ヘブンリウェイ トゥ ダーイ
ゼアイズ ア ライト アン イッ ネバ ゴーズアーウト
ゼアイズ ア ライト アン イッ ネバ ゴーズアーウト…
恋をし〜て に泣いて〜
また 一つだ〜け 大人へ〜と
近づいて行く〜
夢を抱き 夢に向かい〜
また 一つず〜つ 現実〜を 覚えて行こう〜
パパバナナ〜ママバナナ〜子バナナ〜
って誰か知らない?どうしても思い出せない。
>849
「バナナのおやこ」かな?
バナナのパパはパパバナナ〜 バナナのママはママバナナ〜
バナナのこどもはこ〜バナナ♪
>849 うろ覚えだが
小さな小さな南の島で きいろいバナナの親子がほらね
風に揺られてゆ〜らゆ〜ら バナナの親子がゆ〜らゆ〜ら
そして849、850へと続いたと思う
>>845 おおお、その曲好き。
すたぁんばぁいみいぃー
のぉーばでぃのぁーうぁーず うえぇいっつごーなびいぃー♪
あいしてる〜ってさーいきーん
いわーなくーなーったーのぉはー
あいしてーるーのひーびーきーだーけーで
つぅよーくーなれーるーきがーしたよ
855 :
849:04/02/01 23:07 ID:KpL3yanZ
>850,851
ありがとう!!最近、この部分だけが頭にこびりついてて
仕事中だろうがなんだろうが歌ってしまってたんだ。助かったよ。
カラオケにでも行って歌って確かめてくる。
「ひまわり あなたはなぜそんなに・・・
そんなにいつもボクを うっとさせてくれるの?
まだまだまだまだ欲しいよ―。」
その言葉で体が宙に浮いてこまるの
あなたのことを“ボクの物”なんて
偉そうにいってしまってゴメンネ
愛しいあなたのすべてを
わたしが欲しいと想う気持ちは 罪ですか?
風に捲られたカード 占うように笑う
迷わないハズもない それでも明日を探せ!
めくるめく運命 壊れそうな時代に
切り札はキミの中… 研ぎ澄まされた勇気にして
BLADE BRAVE
デスペレーターイムズ ワンサウザンシンプトームスワンディズィーズ♪
ガバメントラディッショーンズ ジェノサイダルポリッシーズ♪
ドンルッバック♪ドンウェイタンティヒストリーリッピーツ♪
ノー、ノーモァラーイズ♪ノーモァバーディーーズ インザストリーツ♪
スピード落としたメリーゴーランド
白馬のたてがみが揺れる
かーぜーよーふけふけー
かーぜーよーふけふけー
ぼーくーもーはだしで かけだーそーうー
プリッキュア プリッキュア♪
プーリキュア プーリキュア プーリキュア プーリキュア
プーリティで キューアキュッア ふーたりっは プリッキュア〜!!
一難去ってまたいちーなん ぶっちゃけありえなーい( ´∀`)
ヤバイクライマワリマクリ…
人と人はどうやってすれ違い 何故 愛し合うことをやめるの
そんなこときっとわからないよ
最後の願いは
君も僕も知らない遠いところへ あの鍵は投げ捨てて
そう それでなければ 僕は君を心のどこかで待ってしまう
パレットの上の青色じゃとても
描けそうにない この晴れた空を
ただちゃんと見つめていて ありのままがいい
君ひとりじゃ持ち切れないのなら
僕が半分持っていてあげるから
いつか取りにおいで
Oh, I was moved by your screen dream
Celluloid pictures are living
Your death could not kill our love for you
Here's looking at you, kid
Celebrate years
Here's looking at you, kid
Wipe away tears
Long time since we're together
Now hope it's forever
あーなたのこーどーくー そのーすがしーさにー
こっころうばわれーはっげしっくもとめったきーおくー
また会えるから きっと会えるから
また笑顔して きっと会えるから
ねえ みんな 言葉じゃ交わさない
約束なんだよ
ああドラマなら こんな場面では
みんなして 泣いたりするけど
ねえ なんか マジで泣けてくる
ほんとなんだね
あなたに身を任すことがたとえ 危険だろうが安全だろうが
留め金などがあるはずもない。
すべて惜しみなくあげる
あなたに降り注ぐものがたとえ 雨だろうが定めだろうが
許すことなどできるわけない。この手で必ず守る
時の流れと空の色に何も望みはしないように
素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです
昨日カレは言いました 「どうすればわかってもらえるの」
僕は何も言えなかった 僕は友達でいたかった〜
870 :
風と木の名無しさん:04/02/04 02:53 ID:GrsjbUV0
彼の美しさを全部 捕まえて 捕まえたいのに
その自然を支配できない〜
道の端で破れたポスターに書かれてる言葉に目をやる
「愛はここに 神はあなたの中に」
そこで途切れてる
この肉体の中から 響きが生まれて あなたに辿り着いて
共鳴する 言葉の意味を越えてひろがる
あなたに会う喜び あなたに会う切なさより苦しいのは
まだ私の心の中に 空虚な石が潜むから
街頭インタビューに応えて
私優しい人がすきよと
優しくなれない女達が応える
ああ歌詞ウロオボエ〜
海を見たといっても
テレビの中でだけ
今夜中に行って来れる海は何処だろう
人の流れの中でそっと時刻表を見上げる
逃ーげーてゆーくー 白ーい鳩ー
そーれとモーアーイー
874 :
風と木の名無しさん:04/02/04 15:11 ID:IlYkh5bC
きむぃのかーたにーかなしみーがーゆくぃのよーぅをにつーのるーよるにゎあ
さりげないことばでいっちゃうよ
いいだせないきもちがとけちゃうよ
ちょっとしたこと
ちょこっとゆうきを
ばれんたいんにちろるちょこ
きせーきーなどーーーーーーいらーーーないーーーーーー
えーいーえーんのーーーーーこーいーーーびとーーーーー
すーいーへーいせーーーーーん さえーぎるー うんーめいー
のぼるたーいよう このつばーさもやしーてもーーー
そらとうーみに ひきさかーれた ちかーいをーー
お〜さ〜えき〜れないおもいや〜人が泣いたり悩んだり〜する事は生きてるぅしょーこだねぇ〜
君に預けし 我が心は
いつでも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと 待っています
それは それは 時を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まる時
夢をくれし君の まなざしが肩を抱く
「残酷なヘタレ攻のテーゼ」
残酷な鬼畜のように ヘタレ攻神話になれ
女王受がいま 胸のドアを叩いても
本命だけただ見つめて 微笑んでるヘタレ
そっとふれるケツ もとめることに夢中で
総受けさえまだ知らない いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう その背中には
鬼畜攻めを めざすための 羽根があること
残酷なヘタレのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱い体液 思い出を裏切るなら
この受けを抱いて輝く ヘタレ攻め 神話になれ
上京したてのこのオレを街で誰かが呼び止めた
幼なじみのサンディーよ あなたを探し続けたわ
10年ぶりだねお前とは もう立派なLADYだね
アナタに愛して欲しくって素敵なLADYになったの
だからお願い
抱きしめて 抱きしめて 抱きしめて 壊れるほどに
叫んだよ 叫んだよ 叫んだよ お前の名前〜
その時 頭を横切った
お前の アタイの 本当の 名前は 『ヨシヲ』
本名はヨシヲ〜
た〜と〜え〜今日も〜
夢が壊れさ〜っても〜
望み明日につ〜なげ〜
人は生きるもの〜な〜のか〜
本気で熱唱したいがカラオケ入ってないYO!
>880、読んで爆笑してしまった。
もっと君に会えたらいいのになぁ
ずっとその手に触れたい
誰もが時間に追われて、壊れて、
誰かを愛する暇もない
でーあーいーはー風の中
恋に落ちたあーのー日ーかーらー
気付かーぬーうーちーに心は
あなたを求めーてーたー
泣かなーいーでー こーいごころよ
願いが かなーうーなーらー
涙の河をぉ越えて 全てを 忘れたーいー
せーつーなーいー片想い あなたは気付かなーいー
オレンジ色した極楽特急に乗り込んで彼に会いに行くよ
すごいスピードで駅をとばし あの小さな部屋へ
心がここにない私にね 何言ってもムダだよ
甘い罠はそこらじゅう うしろに気をつけて〜
流れ流れえてえいつか消え行く時でもぉ
永遠にい止まらない時の河は続いてく
流れ流れえてえいつかまた生まれ変わるぅ
誰にもお止おめらない時の河は続いてくううう
光の中でみえないものが
やみの中にうかんでみえる
まっくら森の
やみの中では
きのうはあした
まっくらクライクライ
さかなは空に
小鳥は水に
タマゴがはねて
鏡が歌う
まっくら森は不思議なところ
朝からずっと
まっくらクライクライ
耳をすませば
何もきこえず
時計をみればさかさま回り
まっくら森は
心の迷路
早いは遅い
まっくらクライクライ
どこにあるか
みんな知ってる
どこにあるか誰も知らない
まっくら森は
動きつつける
近くて遠い
まっくらクライクライ
君に会いに行くよ 君に会いに行くよ
愛してます 好きにしてよ
君に会いに行くよ
グラウンドに夕日が落ちても 走り続けた
いつかその手に一つの星 つかむ日を夢見ていた
少年の日は遠く歓声の中で 胸に刻んだ君の力
汗と涙を抱え 明日を信じて
ときめきながら生きた 僕たちの日々
帰り道うつむいた君が ぽつりと話した
いつか離れていくとしても この思いは変わらない
少年の日は遠く 朝靄の中を
白い息を吐き 君が走る
光と影の中を 続くこの道
今も忘れずにいるか 僕たちの日々
----
すっごい昔の曲だけど、今でも好きだー。
BL以前の微妙な感じっぽくて。
890 :
風と木の名無しさん:04/02/05 08:55 ID:C9117882
出会いは風のなーか 凍えた季節こ〜え〜て〜
少しだけ微笑を取り戻したあのころー
ボロボロに破れてた 胸の中のハンカチでー
君の涙ぬぐえるのか ためらったけど〜
君に 話すことが あるとしたら
今はそれだけかも しれない
きいろはうっかりたいようのおとしもの
こねこがまどべにひろうひかりのかけら
星や月のように闇に残り僕らの孤独を暖めている
「泣かないで…」
「泣かないで…」
The never ending rainbows join our souls forever...
「僕らは生きてゆく…」
愛しい君の涙に虹は円かで
ふと永遠が揺れた
今ねえ、何を祈る?
晴れて澄み渡る 空を見上げ 歩き始めるのさ
僕は夢を見る そして君はいつもすぐ傍にいてくれる
何一つうまくいかないまま けだるい一日が
青白く光る コンビニの灯りに止まる
期待はずれの 笑えない日は
情けないほどに君の言葉を繰り返す
夜空に輝く 星の下で 眠らない街並み
僕は愛を知る 腕に残る温もりが恋しすぎるから
きっみのてで〜きりさいて〜
ん〜んんっんっん〜ん〜ん〜ん〜ん〜
明け方の月が僕の夢を揺らしている
耳元で誰かが僕に何か告げる不思議な声
長い眠りから目を覚ませと夢の刻は終りだと
囁きかける声に急かされ目を開いた
僕の目に映るものは見知らぬ広い世界
どこまでも続く空と乾いた寒い大地
夢の王国は何処へ消えた光満ちる孔雀の庭
金と銀の天使達の樂の調べ
崩れ落ちていく城壁や財宝抱いた難破船
かがりびの中踊る娘の白い肢も
今は無い何処にも無い呼んでも応えは無い
ただ一人僕は一人無人の荒野に立つ
…「荒野」が「紺屋」に変換されて声が裏返った。
たしかーなーもーのーはぁー
なにもーないとーきづーいーたーとーーきー
きみがひどくいとしーーいさまようーむりょくなことばたち
ふりーずまいらーぶあいをーこおらせてーにーどーと
めざめーないよーーにとーー
897 :
風と木の名無しさん:04/02/05 16:51 ID:+7f3Ppab
伝えたいことが 君にあるけど
しゃべる勇気が 僕には無くて
明日こそはと 誓いを立てたのが
地球最後の日 5秒前の午後
確かめるように握り締めた右手
うざったい法則をぶち壊していけ
傷ついた足を休ませるくらいなら
たった一歩でもここから進め
899 :
風と木の名無しさん:04/02/05 18:37 ID:HL2c+cYa
待ーぁってろよ 生きてろよ
絶対そこーにー たーどりーつーくー
だーいだーいさーいがーい
だーいだーいこーんらーん
きわどくかわーすー いーつつのかーぜさー♪
900(σ・∀・)σ<ゲッツ
901 :
風と木の名無しさん:04/02/05 18:59 ID:oo3/fqPN
約束したのに 遅れて来たのは 試してみたから
行く先訊かずに 黙っていたのは わかっていたから
ふたつのベッドの 間にあった
ラジオのついた ナイト・テーブル
ラジオのついた ナイト・テーブル
どこまで 走ったら 辿り着くのか
風はこたえずに 追い越していくだけさ
あの場所で 待っている
地平線 手をかざして
一人ぼっちでは 明日は遠すぎる
you say you want a diamond on ring and gold
you say you want your story to remain untold
but all the promises we made
from the cradle to the grave
when all I want is you
Oh I could hide neath the wings
Of the bluebird as she sings
The six o'clock alarm would never ring
But it rings and I rise
Wipe the sleep out of my eyes
My shaving razors cold and it stings
Cheer up sleepy Jean
Oh what can it mean
To a daydream believer
And a homecoming queen
あなたの〜こえがきこえないようにみみをふさいだ〜
暖かなキス 痛い言葉 花は遠く散った
君の部屋に 残してきた 花はきっと咲いた
飛び立つ日が 近付いてた 風が勇気だった
駆け出す日が 近付いてた 風が勇気だった
雲が何千回も僕を抜いてった
>>900 ひとつの〜いのちを〜すくうのは〜
むげんのみらいを〜す〜く〜う〜こ〜と〜〜〜〜
れ〜すきゅ〜そ〜るじゃ〜 も〜っとはや〜く〜
きけんなばとるつきぬけて〜ゆく〜
れ〜すきゅ〜そ〜るじゃ〜 も〜っとつよ〜く〜
かがやく〜ゆうきを〜いま〜とがらせて〜
せいぶじあ〜す〜せいぶざら〜いふ〜
いそげきゅーきゅーせんたいごーごーふぁいぶ〜〜〜〜〜
きみのいってることーはーよくわかんないフラストレーション
>>904 ずっとゆめーをみてー
あんしんしてーたーボクはー
デイドリームビリバー そんでー
かのーじょはクイーーン
原曲もすきよ
>>909 おおっ、誰かが日本語でカバーしてたんですか?
邦楽に疎くてスマソ。
>910
忌野清志郎のタイマーズです。日本語バージョンもいい感じですよ。
雑談スマソ。
昼間のーパパーはー ちょっとーちーがーうー
昼間のーパパーはー 男だーぜー♪
20年近く前にミュージック・フェ亜で岩先宏美が歌ったときは、
♪Cheer up sleepy Jean〜 を
♪おっねぼーう ジ〜ン って歌ってました。(古ッ)
ちなみに homecoming Queen は『学園の女王』(=人気者)
という意味だそうです、映画板で得た知識です(w
ここは雑談禁止ですか?
スミマセンスミマセンスミマセン…
プリティで キュアキュア
ふたりは プリッキュア━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
頭から離れなくて死にそう
牡丹と薔薇は〜♪
どちらがきれい〜♪
色鮮やかに〜♪
咲き乱れるよ〜♪
…誰か止めてくれ_| ̄|○ アタマカラハナレナイ
好きなーだけ恋のー夢−を見てー
勝手ーにキースして泣ーいてー
さあ僕らのビッグバンビンゴにー
萌えメ〜イカ〜冗談じゃない!ヽ(`Д´)ノ
カレーパン カレーパン
むいてむいてむいて〜 しーまわーれる〜
カレーパン カレーパン
むいてむいてむいて〜 しーまうーだけ〜
たべてくれぇ〜 たべてくれぇ〜
くさってしまうまえに〜
たべてくれぇ〜 たべてくれぇぇ〜
むいてしまうなよ〜〜♪
さーみーだーれは みーどーりー色
かぁなしくさぁせぇたよ 一人のごぉごはぁ〜♪
こーいーをーして さーみーしーくて
とぉどかぬおぉもぉいをぉ 暖めてぇいたぁ〜♪
好きだよと言えずにぃ はぁつぅこいはぁ〜♪
振り子ざいぃくぅのこーころぉ〜♪
放課後ーのこーおてーいを 走るぅきぃみがいた
遠くで僕はいっつぅでも 君をぉ探しーてたぁ〜♪
浅い夢だから 胸を離れないぃ〜♪
誰かが決めたステップなんてそんなのちっとも面白くないよ退屈なだけさ
カッコ悪くたっていいよそんなの問題じゃない
君のことバカにする奴はト−フにぶつかって死んじまえ!!
↑そんなこと問題じゃない
でした
あーいしてーるー(あーいしてーるー)
とーてむぽーる(とーてむぽーる)
>>915 ナカーマ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカーマ
それが今、頭の中をグルグルしてます〜
聞いて某雑誌の 超美少年 ひとめぼれなのよ
前のジャンルと似てる クルクルまわる まだマイナーかな
どうしよう でも決めてるの オフ本出したい
トーンカスなびかせて 原稿描きましょ
ラララ ネバーギブアップ がんばるわ 今度こそ壁配置
ウキウキ トキメくの
同人女 コスプレもOK どうする入稿日
忙しくて会えないね
マジで好きだよなんて〜時々言えば〜いーいよね〜
君の目に酔わされーて〜 メロメロな心は本気トーク
マジで好きだよなんて〜時々言えば〜いーいよね〜
だってなんて言ってないで〜 とりあえずキスしようよ〜
この歌詞……(*´∀`)カワエェ
胸のロープを おまえにかけて 漕ぎ出せ (That's the 青春セイ〜リン♪)
なにがあっても ふたりひとつさ この愛 (That's the 青春セイ〜リン♪)
He's got nicotine stains in his eyes
He's got nothing to protect but his pride
Oh smothered a kiss
Or be drowned in blissful confusion
See her tumbling down
See her tumbling down
昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ
まわりくどい君の話し方なら なおさらさ
どうしてもっとサッとできないのかな
もっと単純に話せばいいのに
思ったほど伝わってないのにな
なんでそれに気付かないのかな
君の話はもう聞き飽きた
タバコばかりが減って来ただろう
得意話はもう聞き飽きた
自慢話は、もうこりごりだ
929 :
風と木の名無しさん:04/02/06 17:46 ID:4K0Djc9h
とーわにーゆずれなーい はーるかーなーねがーいーきーっとー
つーかーめーるーはーずさ♪
こわれそっおっなーもーのばかーりー
あーつめてーしーまーうーよー
輝きはーかーざーりじゃなーいー
ガーラスのーじゅーうーだーいーっ
>>926さんのメル欄見てとまんなくなったよw
ですてぃねーしょーん あーんのーうん
るーび るーびるび るびそーほー
高速道路の料金所もいつも君にまーかーせーてたよねー
ひざの上大事に持っていた僕の財布もーかわぁったよー
誰もゆるしーてくれないなーら
一緒に逃げようって泣いたよねー
南極なら君とボクとペンギン
悪くないねってちょっとだけ笑ったよねー
いつかー こーどーもーのーこーろー見てーいたー神様ーもー消えー
はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて
方程式が見当たらないよ
カラダだけが もうココロ 踏みはずす
Why does it always rain on me?
Is it because I lied when I was seventeen?
Why does it always rain on me?
Even when the sun is shining
I can't avoid the lightning
いつかまためぐり会うためのサヨナラを告げたくて
夜空の星たちに手をのばした
やがて来る未来に素直な自分をさらけ出そう
優しい光を信じて
あーえない時間が あーい育てるのさ
目を閉じれば君がいるー
はぁ〜テレビも無ェ!ラジオも無ェ!
車もそれ程走ってねェ!
>937読んで日路味繋がりで。
で〜あいは お〜くせんまんの胸騒ぎ〜
い〜のちのときめき エキゾチ〜ックジャパ〜〜ン
で〜あいは お〜くせんまんの胸騒ぎ〜
ま〜ばゆいくらいに エキゾチ〜ック エキゾチ〜ィイ〜ック
ジャパ〜ン!
・・・ゴルァスレのあのAAと共に。
何処か気づいていたけど突然
願いがもしもかなうなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝これからの僕 言えなかった好きという言葉も
とびらのむこーおーへぇええん
貴方の長い睫毛も その華奢で大きな手も 全部
大好きなの どこにだって貴方ほどの人なんていないよ
華奢で大きな手(*´Д`)ハァハァ
本当の幸せは目に映らずに
案外傍にあって気づかずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが
見慣れたその手だったと知って
<940 ♪みすてぃはーつぶれーぃく♪
何も変わらない部屋で君の香りが消えてく
誰かこのドアを閉じておくれよ
はじめーかーらー はじーめーかーらー なにーもーなーいー
だかーらーいーまー あまーいてーでー ぼくーにふれーてーてー
とおーくからー きみーをーみてーいーたー
はーんしゃするー ひかりーにまーぎれーたー
あなたは穏やかに 過すことを孤独や 寂しさと同じって言ってから うーうう
うんざりするような あきれかえるような やる気のなさでゴメンね
姿をあらわしたこのボクを キライにならないでこのボクを とーめーて
涙のわけを聞かせて 独りで泣かないで
どんな些細な事でもいいから 僕に話してよ
君が毎日 花に水をあげてることも
寂しい夜には 眠れずにいることも知っているけど
とーおーまーわりーしてぇー なぁーがぁーでーんわーしてー
おーれーだーぁってぇーそぉーう 実はつらーいのだー
何が伝えられるんだっけー 君が好きーなんだっけーえぇー
たかぶってぇーられるんだっ そっれっがっせいしゅーんだー♪
んなワケねえよ!
いーつーまーでーもー
ぁあいの(ぁあいの)みらくる(みらくる)
ぎゅっ★とかんじていたーいー
テテテーテーテーテテー (´Д`) バロソーテーテーテテー
テテテーテーテーテテー (´Д`) バロソーテーテーテテー
抱きしめてよ 痛いほど
鼓動を感じるくらいに強く
耳を澄まし向き合って
僕らの魂の悲鳴聞いて
こっち向いてくれないから
心を歪めるしか なかったんだ
Rock me after midnight
I wanna be just like a baby
Rock me after midnight
Tell me a fairytale
That love is not for sale
Look at the lives that I live
I'm hooked and money you give for my love
I'll pay there is no other way
To buy me what ineed to go on
Who knows for how long
いっのぉちがきっえてもこっのぉあいは〜
つっづぅくぜおっまえにさっさぁげるぜ〜
むげんだぁい
むげんだぁい
なーがれ星ー静かに消える場所〜
ぼくらーは思いーをこらすー
目ーに見ーえる全てが優しさと
はるかーなきーみに伝えて〜
ぷっらっだのくっつがほーしいのー
ときをー名乗るー天使ー 君を包みー連れてー去るー
ぼうきゃーくのかーなたでー 僕は君をー愛してるー
はじめて会った時に 一目で恋をした
あなたの黒い指が絡みつく夜のブランコで待ってる
真っ暗な中
ぼくは散歩する
きみという風景の中を
お喋りしていると
折れた枝に足を取られる
感じるからといって
そこにあるとは限らない
感じるからといって
そこにあるとは限らない
笑ってるかな?泣いてるかな?今の僕らにはわからない。
想ってる事を忘れないでいて 時の雫がほら舞い降りて
泡沫の夢としても
それが僕達のすべてで
うたをうたってあげたい うたを
ひくくひくくちいさく ひくくひくくちいさく
そしてやさしいこえで
どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう
壊れるほど抱きしめた〜
きょーじんるいがはじめてーもくせいについたよー
ピテカントロプスになる日もーちかづいたんだよー