>2
ある意味、「またお前は騙されたわけだが・・・」に通じるものがある。
ノックアウトされた気分の夜は〜
そ〜ば〜にいさ〜せてぇ〜♪
>2
ぬ?
鏡のように写る水面に立ち 君の声に心研ぎ澄ませた
瀬音ゆかしく流れる時の畔で
君が待つ200 miles away
>1乙〜♪
ザー雨が周りの音を消す
ザァザァ降りになりそうな夜です
真っ黒の染みが広がる街 ヤァ 相合傘道行き
キミの冷たくなった手を何気に握るボクはこう感じてる
キミの濡れた濡れた髪に ボクの歩みも乱れるよ こんな夜は
きっと君は一人きりで泣いたりもしたんだろう
あなたを抱きしめ眠りたい優しい記憶に終った今でさえも
この腕で抱きしめ眠りたい
出逢った頃のあの日のままの二人のように…
何億光年 輝く星にも 寿命があると
眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で
教えてくれたのは あなたでした 支えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 時として一人 くじけそうになる 心に夢を
知らせてくれたのも あなたでした 与えてくれたのも あなたでした
Last song for you,Last song for you,
約束なしの お別れです 涙をかくし お別れです
Last song for you,Last song for you,
今度はいつと言えません いつものように さり気なく
あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたの呼びかけ あなたの喝釆
あなたのぬくもり あなたのすべてを あなたのやさしさ あなたのすべてを
きっと 私 忘れません きっと 私 忘れません
後姿 みないで下さい 後姿 みないでゆきます
Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything
さよならのかわりに
いつもより低い空。少し寂しくなる。
うつむいて僕は歩いてる。
雨粒が落ちてきた。丸い跡になる。
灰色の道に残ってく。
傘の中で僕は微笑む、見えないように隠れて。
絶え間なく降り注いで。
僕が「雨ニ唄エバ」
はしゃいでる目の前が全部ぼやけていく。
>1さん乙です
たった一つの 星に捨てられ
終わりない旅 君と歩むと
いつくしみ ふと分けあって
傷を舐め合う 道化芝居
コスモス 空をかけぬけて
祈りを今君のもとへ
コスモス 空をかけぬけて
祈りを今君のもとへ
“キスしてくれないか 俺のこのKnifeに…”
>1 乙華麗
ほうら 君の手はこの地球の宝物だ
まだ誰もとどかない明日へ
ほうら 目の前は透明の広い海だ
その腕とその足で 戦え
ほうら 目の前は紺碧の青い空だ
翼などないけれど 進め
そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや
恋人や 友達や 別れや
台風や 裏切りや 唇や できごころや
ワイセツや ぼろもうけの罠や
不確かに生き延びて dance不様なdance
指さされたって痛くない dreamy dance
フシダラな闇を抜け kissフラチなkiss
転がりだして狂いそうなんだ
Waiting for the one love 待ち焦がれてんだ
Waiting at the busstop
I still want you
I still want you
自覚出来ないサルに pass死ぬまでpass
囲まれたってもう歌わないんだ
Waiting for the one love 待ち焦がれてんだ
Waiting at the busstop
I still want you
I still want you
この曲使った8頭身のフラッシュが大好きw
しょんべんもらして少年少女
ええじゃないかのやりまくり
1タソ乙。
とってもとってもとってもとっても大好きよ〜♪
だーりんあいらいきゅーだーりーんーーーいいーいいー♪
こ〜ども〜の〜こ〜ろか〜ら
エ〜ス〜で〜よ〜ば〜ん〜
げ〜んきは〜つらつそ〜れが〜
しょうりのあいこ〜とば〜
元気ハツラツ オロナミンC
ねこ ふんじゃった
ねこ ふんじゃった
ねこ ふんずけちゃったら ひっかいた
ねこ ひっかいた
ねこ ひっかいた
ねこ びっくりした ひっかいた
わるい ねこめ つめを きれ
やねを おりて ひげを それ
ねこ ニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり
ねこなでごえ あまえてる
ねこ ごめんなさい
ねこ ごめんなさい
ねこ おどかしちゃって ごめんなさい
ねこ よっといで
ねこ よっといで
ねこ かつぶし やるから よっといで
>>17 超良い歌だね・・・漏れなんか涙出てきたよ(ノД`)
(゚∀゚)アヒャ
二番もあるんだぜ…
ねこ ふんじゃった
ねこ ふんじゃった
ねこ ふんずけちゃったら とんでった
ねこ とんじゃった
ねこ とんじゃった
ねこ おそらへ とんじゃった
あおい そらに かささして
ふわり ふわり くもの うえ
ごろニャーゴ ニャーゴ ないている
ごろニャーゴ ニャーゴ とおめがね
ねこ とんじゃった
ねこ とんじゃった
ねこ すっとんじゃって
もう みえない
ねこ グッバイバイ
ねこ グッバイバイ
ねこ あしたの あさ おりといで
夏休みが終わる前に
書かなければいけないんだ
感想文 感想文
この世の中の 感想文
新しい何かが俺の中で目覚める 世界は回る
君とスパーク 愛のスピーク
命は生まれ いずれ消え行く
だからBaby 一瞬の火花の中でうごめく獣のように
声を殺して奪い合えれば 永遠なんて一秒で決まる
声を張り上げて縛られた炎の中
隠せないその歪んだ愛
燃えゆく身体は灰になって奪われても
汚れてなかったなら
その時は貴方が連れていって
そしてそっと抱いて
わんでーい あぃわずをーきんだんだすとぅりーぃ
るーっきんふぉだみゅーじっえーにさぷらーあぃ
………れーもんれもんれもねーあいすくりーむ
あ〜る〜晴れた〜
ひ〜る〜下がり
い〜ち〜ば〜〜へ つづ〜く道〜
に〜ば〜しゃ〜が い〜ち〜だ〜い
こう し〜を のせ〜て行く〜
枳殻のハナが咲いたよー……
白い白い白ーーーー…いハナだよー…
おっかーをこーえーゆっこーうよー
くっちーぶえーふきつーつー
そっらーはすーみーあっおーぞらー
まっきーばっをーこーえてー
うたおおーほがらにーともにてーをーとーりーランララララララララ
三ツ星片手に高々と
ビールに託したうちなーの
夢と飲むから美味しいさ
わったー自慢のオリオソビール
わったー自慢のオリオソビール
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キスッ!
あれれ?おかしいなこのドキドキは 君の腕の中であふれだす
ポロリこぼれた涙さくらんぼ もっとギュッとずっとしてて
好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好キス はいはい!
好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好キス キュンキュン!
まだまだかな 君のハートちょっとすっぱい(ほんと〜?)
おやおやおや? 待ち切れないこのままじゃ(ねぇ待って〜!)
すました顔できめて(きめて〜) 戸惑うフリはやだよ
何気なくふわっと(ふわっと〜) 肩に回す手 瞳近づく
『ホントはね…ずっと好きだったの。内緒だよ…?』 いえい!
あれれ?小さな胸が震えてる 抱きしめられたら壊れちゃうよ
夢で見ていたのより切ないね だからもっとそっとしてね
あれれ?世界がぐるり回ってる ふわふわ夢ごごち風任せ
ずっと待ってた恋は止まらない だからずっと離さないで(キス!)
好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好キス はいはい!
(キス!)好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好キス キュンキュン!
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!ちゅっ!
愛してるよりも愛してるよりも愛してるよりも愛してる!
歌詞も曲も知らなかったけど気合で盛り上がった…
ずっと前から兄弟みたいに遊んでいたのに
いつの頃からか まともに君の目が見れなくなっていたよ 恥ずかしくて
晴れた公園のベンチ 二人でラムネを一気飲み
ムセ返して苦しそうな君を見て大声で笑った
夕陽に照らされた 二人の影が長く伸びて
手をつなぐタイミングを計りさがしまごついていた
わかってるさ あくまで君は誰より大事な友達
でも離れたくない気持ちは確かに恋の始まり
思い出したあの頃の少年の日々は まるで別人が演じるドラマのようで
笑いたければ笑い泣きたい時には涙流し弱さは恥ずかしがらず隠さずに
様々な感情を素直に受け入れられていた 純粋だったってことなのかな
二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした
強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた
わかってたさ あくまで君は誰より大事な恋人
でも伝えられなかったまま今日まで・・・そして友達
胸がキュンとなったよな 手応え感じたあの夏
思い出は忘れないけど あの気持ちはもう戻らない
ご機嫌如何ですか 私は相変わらずです
泣いてる日もあります 笑う日だってあります
氷の女発の 手紙をしたためます
涙で濡らした 切手を最後に貼ります
ボリュームあげて歌うよ
夜の月光と共にあなたの窓に届け
過去の罪をお赦し下さい
私から声をとらないで命を持ってかないで
あなたに聴こえますように
記憶の奥底から甦る願い事
幼い私の睫毛に積もる雪を振り払ったら
まっすぐ未来が見えた
君にしてあげられる事指折り数えてみたけれど
まだ今も片手でさえ足りない位
悲しみを越えた分だけ本当の優しさがわかるのなら
僕はきっと打ち明けられるだろう
振り向きもせず次の夢へ旅立つ
無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから
友達でいいから
君が望むなら 真夜中の二時でも駆けていくからね
言葉には出来ない気持ちがあるけど
切なさは愛への〜(英語)〜
口笛吹いてあるこう 肩落としてる友よ
いろんな事があるけど 空には星が綺麗
懐かしいあの公園にちょっと行ってみようか
最近忘れてること なんか思い出すかも
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも
何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える だから君は行くんだ微笑んで
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも
ああアンパンマン優しい君は 行け!皆の夢守る為
何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を 零さないで涙 だから君は飛ぶんだ何処までも
そうだ!恐れないでみんなの為に 愛と勇気だけが友達さ
ああアンパンマン優しい君は 行け!皆の夢守る為
時は早く過ぎる 光る星は消える だから君は行くんだ微笑んで
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び たとえどんな敵が相手でも
ああアンパンマン優しい君は 行け!皆の夢守る為
友達と思えたら君まで
こんなに悩ませることもないのに
ほかの誰かに恋ができるまで
うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうから
今は君の前から
消えてみるよ
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春‥
君が自分の少年の時代しか愛せないように君を愛した
サマーれげぇレインボー サマーれげぇレインボー
急にあなた 海まで 走り出すから
サマーれげぇレインボー サマーれげぇレインボー
直ぐ後を 追いかけて すっころんだ
サマーれげぇレインボー サマーれげぇレインボー
無性に腹が立って 転んだままよ〜
サマーれげぇレインボー サマーれげぇレインボー
あなた速攻 走ってきて 私全部 抱き上げた
こんな顔を見せるのは
ほんとは好きじゃないけど
僕だっていつも ピエロみたいに
笑えるわけじゃないから
雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて
寒い日には震えてるのは当たり前だろ
次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる
そんなもんさ
♪ジャッジャッジャッジャッ
そのーっ名はーっとーもの会ーっ
原付二種ーっとーもの会ーっ
高速ーのれなくー置いてかれー
ゼロハンと間違われたとーきもー
おいらはー原付ー二種に乗るー
全力ー疾走ーこのコーナー
そーのー名はーとーもの会ーっ
原付二種ーっとーもの会ー
♪2スト、4スト、あるんだぞー
空冷、水冷、あるんだぞー
おいらはー原付ー二種に乗るー
維持費がー安いぞーうれしいぞー
そーのー名はーとーもの会ーっ
原付二種ーっとーもの会ーっ
そーのー名はーとーもの会ーっ
原付二種ーっとーもの会ーっ
ジャチャッ♪
奴のマンションを 燃やせ
赤い炎だ 燃やせ
ソッと近づいて
カチッと火をつけて
燃えさかるファイヤーで
魚食べよう
シーフードレストラン
ダーリンジュースを買ってきて
二人で飲みましょ散歩道
月が昇るまでー
負けたよ 大きな赤ちゃん
見たよ 君は泣くふりも素敵さ 姿のいい人よ
汽車は闇を抜けて 光の海へ
夢が散らばる 無限の宇宙さ
星の掛け橋 渡って行こう
人は誰でも幸せ探す 旅人のようなもの
希望の星に巡り合うまで 歩き続けるだろう
きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
汽車は銀河を越え 最果て目指す
星は宇宙の 停車駅なんだ
君を招くよ 夢の軌道が
さすらい人の澄んだ瞳に 生命(いのち)が燃えているよ
心の歌を口ずさむように 歩き続けるだろう
泣いてるよな星の彼方に 青い小鳥が
人は誰でも幸せ探す 旅人のようなもの
希望の星に巡り合うまで 歩き続けるだろう
きっといつかは君も出会うさ 青い小鳥に
生きてゆく力が その手にあるうちは
笑わせてて いつも いつも
うたっていて 欲しいよ
47 :
風と木の名無しさん:03/08/19 13:09 ID:m9c7tO78
>44
(・∀・)イイ!!
そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば
ごらん、新世界のようさ
君を愛してるエイリアン
この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ
大好きさ エイリアン
わかるかい?
あ、ageちゃった・・・。ごめんなさい。
パパママー もうしませぇーん 僕を憎まなぁいでーーぇー
49 :
風と木の名無しさん:03/08/19 14:12 ID:Bbyhcpa6
【素人顔見せ】【尿道&肛門丸見え!】【トイレ盗撮アリ!】【10人分!】
http://www.omorashi.net/shop/ なんと10人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に120分収録!!
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします!女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい!
>>44>>47 その曲大好き
たとえ鬱が夜更けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも
この街の空の下
あなたがいるかぎり僕は逃げない
終わらない でも続きのない夢の中
歩きつづけることもできなくなって
いつか僕の声が聞こえなくなって
でも君は幸せなんだとつぶやいている
気がする 気がする
愛してますと言えたなら
君が愛してると言ったならば
遊ばないけど言う somebodyは?
遊びたいけど言う そんなにいらん
夢みたいだな こんな暮らしは
働かないくせに 偉そうね
気の狂ったような坂のぼって
錆びた黄色いチャリはそこへ捨てておけ
君は死んだ方がいい 外の世界はどんな風
後悔や四季やあと流星のきらめく世界
>52
同士ハケーン
手を取り合って
肌寄せ合って
ただなんかいいなぁ
って空気があって
一度にそんな
幸せなんか
手に入るなんて
思ってない
遠回りしていこう
>52>53
(*゚Д゚)人(*゚Д゚*)人(゚Д゚*)
お仲間ハケーン
かわるがわる
途切れる汗
吹き飛ばされる昨日
他の誰にも代われない
君と僕の顔が
土曜日なんて来る訳ない
52でつ。
シロプ好き結構多いみたいでちょっと感激(*´∀`)
君に言いたい事はあるか そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ
君に存在価値はあるか そしてその根拠とは何だ
涙流してりゃ悲しいか 心なんて一生不安さ
記憶を消したい
あなたの味を忘れてしまいたい
生まれ変わるの生まれ変わるの
傷つけたこの身体を捜したりしないで
あ゛ーーーーーーーーーーー
傷つくのに慣れないでと冷めた胸に降りしきる雨
もう忘れたはずの愛しさが傘をを閉じたまま雨に打たれてる
離れてゆく誰かのぬくもり感じてたよ
きっと追いかけない あなたを愛してた
振り向かない 焦らない 迷ったりしない
数え切れない誰かの悲しみ抱いて歩いてく
流れてく町明かり 渇いてく涙 素直に笑いたいover the rainbow
街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群衆にまぎれては
待つ人がいることの痛み 自分の弱さ同時に感じてる
君がもしいつの時だって僕のものならば
たとえふたり重ねた手を離そうとしても 心はおいていくから
たとえ今は同じ時を刻めなくても いつかまためぐり合えるから
伏目の美しいひとよ 離れたときもときめきはやまない
今はまだ言い出せなくて 風の歌だけ聞き流すふたり
コイビトの呼び名は君のためだけにあるよ
たとえ僕が視線外すしぐさ見せても 心は君を見ている
たとえ今は違う景色眺めていても きっとまためぐり合えるから
運命も超えられる 奇跡も起こるはずさ
信じ続ければ だから今はひとりで歩こう
お変わりないかい?
喜んでいるのかい?
そこは暖かい陽だまりでありますように・・・
お変わりないかい?
楽しんでいるのかい?
また会える日を心待ちにしているよ。
いつもしっくりこないのはなぜ
何かが間違っているのはわかるんだけど
きみを見れば、なんだかとても元気そうで
いったいどうすればそんな風に振る舞えるのかな
僕をつれていってくれないか
どこまでもついてくからさ
けれどもきみは一人になると用心深くなる
もしかしてギブアップしたいの
僕としてはずっと…
輝いててほしい、僕に向かって
輝いててほしい、燃え尽きそうな僕に向かって
綱渡りのeverday 過ぎ行く日々の背に
唾吐きすり抜けてrunaway
傷つき疲れ果てた 心の暗闇を
脱ぎ捨て今君抱きしめに行くのさ
もう誰も癒せない 傷痕に降り注ぐ雨
そう君と秘密を分け合うように ずっと孤独を抱いてくれ
裸の太陽Haこの胸に熱く輝きながら
今目覚め始めるUhこの想い君に届くまで
I Love You×4
走るだけ
>>61 その曲大好きだ・・・
ガラスの眼をした猫はあの星になったよ
大きな声も 止まったよ
命のカケラも燃やし尽くしてしまったネ・・・
得意のブルゥスも 聴けないね
だけどお前の そのブルースは
みんなの心の中に 刻まれた
辛く悲しいことが もしあったなら
みんなは歌いだす ガラスの眼を持つ猫を思い出して
空を見上げて ガラスのブルースを
あぁ 僕はいつも 精一杯 歌を歌う
あぁ 僕はいつも 力強く 生きているよ
死にたかねえけど死ぬかもよ
東京ゾンビ 東京ゾンビ
東京ロシアンルーレット
これっきりこれっきりもう
これっきりですか〜?
65 :
風と木の名無しさん:03/08/21 21:59 ID:3LPyIaRJ
だから今 白いマンションも赤い車も 君の為に買ってあげよう 宝くじでも当たれば 分かっておくれ世界一の愛を 君こそエンジェル 誰にも渡しはしない
うぇいくみーあっぷいんさーいど
うぇいくみーあっぷいんさーいど
こーるまいねーむみーせーいぶみふろーむざだーく
びっどまいぶらっどとぅーらーんびふぉーあいかーむあんどーん
せいぶみーふろむざなっしんぐあいぶびーかむ
ぶりーんぐみーとぅーらーいふ
それはとても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で言葉を選べずに
帰り道の匂いだけ優しかった
生きていける
そんな気がしてた
教室で誰かが笑ってた
それはとても晴れた日で
>61
先日その曲思い出そうとしてるとき、カップリング曲の方が頭をぐーるぐる・・・
おかげさまでやっと思い出せました。アリガd
赤のタイ、ト、スカァート 穴あき、な、アフガンブーツ
キブソの半ペソいかがです
白身の魚と山芋で
ふんわり真っ白美味しそう
キブソの半ペソ バター焼き♪
ラブラブラブ〜♪
ウドンヌグ〜リ ウニョレリレ
マウヤケソ〜 マウヤケソ〜
The People with no name 名前のない
傷付いた 身体1つで
心がまた 叫んでいる 痛みを感じても…
The People with no name 手に負えない
出来事に 落とされても
奪うことの出来ないもの 心動かすこと
このまま 前へ進むのみ
カコ(・∀・)イイ!!歌なので非常に気に入っております
Komm schliess die Augen, glaube mir
Wir werden fliegen ueber's Meer
Ich bin nach deiner Liebe so krank
Die sich an meinem Blut betrank
>57>61
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
I scream,How do you scream?
欲求してる?しすぎてる?
あの娘に話すなんて馬鹿げてる
ストロベリーアイスクリームソーダ水の中で
昼寝をしていたいな
I scream,How do you scream?
まわれ右した孤独が 家に帰りたがってる
ストロベリーアイスクリームソーダ水みたいな
空がやけにまぶしい
I scream,How do you scream?
数えきれない秘密掲げてたい feenage blues
天に代わりて不義を討つ 忠勇無双の我が兵は
歓呼の声に送られて 今ぞ出で立つ父母の国
勝たずば生きて還らじと 誓う心の勇ましさ
或いは草に伏し隠れ 或いは水に飛び入りて
万死恐れず敵情を 視察し帰る斥候兵
肩に懸れる一軍の 安危はいかに重からん
道なき道に道をつけ 敵の鉄道うち毀ち
雨と散りくる弾丸を 身に浴びながら橋かけて
我が軍渡す工兵の 功労何にか譬うべき
鍬取る工兵助けつつ 銃取る歩兵助けつつ
敵を沈黙せしめたる 我が軍隊の砲弾は
放つに当たらぬ方もなく その声天地に轟けり
一斉射撃の銃先に 敵の気力を怯ませて
鉄条網もものかわと 躍り越えたる塁上に
立てし誉れの日章旗 みな我が歩兵の働きぞ
戦雲東におさまりて 昇る朝日ともろともに
輝く仁義の名も高く 知らるる亜細亜の日の出国
光めでたく仰がるる 時こそ来たれいざ励め
……戦車兵が無い…… _| ̄|○
>72
(・∀・)イイ! 漏れもその歌好きだなー。
分かれ道で右か左 もう1つは待ち続ける
地図を持った確かな人を 正解は君のThe answer A to Z
当て所もなく 胸でもがく この怒りは どうすりゃいいの?
見下ろすから 見落とすの当然 小さな花にも名前はある
切なさも悲しみも 時間が連れて行く
行き先はまだ知らぬ 実はもう? There's no place to go
>33
プレパレイションさ。
君と僕だけの宝島 教えの庭じゃきっと見れない
小さな神様の群れを見た 風の放課後
走り出す 君の手をつかんで 「せーの」で土を蹴った2秒後に
仰向けで見たびしょぬれの街
From my hometown 風は走る 南へと緩やかに
もう多分戻れない さよなら 愛しき日々
恋の痛手なども それなりに懐かしく
飲み明かせば愚痴のひとつも 今じゃただの思い出になる
名前を呼べば今でも君が あの場所で泣き笑いしてる
そんな気がする夜は そっと目を閉じる
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
廻る季節はいつか お互いをセピア色に染め
少しずつ変える
From my hometown 久しぶりの 暢気な君の手紙
小さな手の温もり 抱き上げたフォトグラフ
疑うこともなく 「これから」を信じてた
失くすものもなくて 夢見るときは吐いて捨てるほど あぁ
些細なことで悩んでいたね それだけがあの頃の全て
風はどこへ行くのか いつかまた会おう
「時にはレールを離れ夢に溺れてみたい」なんて まぁそういうなよ
君のように生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かのために 汗を流していく
歌を忘れたカナリヤよ 僕らは今どこにいるのか
レンガを敷いた坂道にある 海沿いの店のピアノがいつも
心癒してくれた 今も聞けるかな?
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
廻る季節はいつか お互いをセピア色に染め
少しずつ 変えていくよ
「時にはレールを離れ夢に溺れてみたい」なんて まぁそういうなよ
君のように生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かのために 汗を流していく
待っていたってもっどらない〜
すべての〜恋はしゃぼんむわぁ〜
新しい暮らしをして以来 一番光る月夜
今日は空が明るいから
月明かりの電気で 眠ります
涙色に染まる部屋が 色褪せて見えぬように
そっと明かりを消して
月明かりの電気で 眠ります
>57>61>74
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
スマソ…余りに嬉し過ぎて絡みまくった(;´Д`)
君の喋る言葉の半分は
まるで意味が無い癖に変に魅力的さ
ありのままの君が好きなのに
ありのままの君が嫌いなんて
厄介だぜbaby
うろ覚えなので、短いのがグールグル…
素敵な匂いでシシカバブー
アッ シシカバ シシカバ
ア イヤイヤイヤ
バッカブー バッカブー
ハッ ハッ ハッ ハッ
&
おかえりカボチャ
ただいまサカボ(魚?)
腹減ったベーコン
ハッ ハッ ハッ ハッ
羽ばたいたカナリアはとても小さく
灰色の空を舞う 知らぬ世界へ
目を開き 何も見るな 真実など そこにないだろう
84 :
sage:03/08/23 13:13 ID:Zf7HXR8J
ふるえだす唇に 襲い かかる
すきで、すきで、今でもすきで
死ぬほどあなたが大すきで
すきで、すきで、それでもすきで
未来がなくてもとにかくスキで
あなた すきな自分 ちょっと 好きになれてきた
こんな 人をすきに なれた 自分が大好きで
昨夜から脳内エンドレスでこの歌が離れないyo…
こうして僕が君へ歌うことを許して欲しいのである
会えなくなってどれくらい経つんだろう 幸いでいてと祈る
誰一人信じられない時や 誰にも信じてもらえない時
全てが幻で終わってしまうなら 戻っておいで ベイブ
部屋中暖めて君を待ってる 頬を濡らす夜はいつでも
心の片隅で思い出してよ ここに僕がいることを
星の数ほどの勘違いと誤解と思い込みの螺旋
回り道の回り道で少しずつ見えてきた輪郭
今は思い込みでも何でもいいや
とりあえずあのあたりまで歩いてみようかと思う
某音ゲーの曲の前半、やりすぎて頭から離れない。
あああああげてしまった!!
スマソ(´・ω・`)
だけど声に出せない そんな弱気な恋さ
だからニヒルを気取り そして奇跡を歌う
カロ山雄三…
好きでー好きでー今でも好きでー
・・・なんだっけこの曲
>90
自給八百エソ?
よくありそうなフレーズだから違う歌手だったらスマソ
飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜
飲んで〜飲みつかれて眠るまで〜飲んで〜
プラスティックのような真珠の涙 とめどなく溢れた
そう、もう恋もキスもリアルじゃないフェイクなイリュージョン
すべて砂に消えた
オートマティカルなスピードで
君の心撃ち抜いて駆け出した海は
悲しみに沈むエメラルド
Good by my love,planet love
>82が気になる・・・w バッカブー?
>61>74>81
更に絡んでスマソ・・・。57です。仲間がイパーイ・゚・(ノД`)・゚・ウレシセツナイ
夜想曲
辛辣な冗談と苦情
疑心暗鬼な君のくちびる
今夜は酔わせてよsherry
一秒ごとに 吐息
熱くもつれていく
汗ばんだベッドにしきつめてsorrow
わかちあえない 言葉じゃ話せない
感じあえるままに 堕ちてゆきたいのに何故?
かくしきれない いとしさにひきちぎれても
誰にも抱けない強い痛みが君を責める
微かなフィーリング 抱きしめあうたび ”愛してる”
ここはあなたの 好きな場所
港が見おろせる 小高い公園
あなたの声が ちいさくなる
ぼくは黙って海をみてる
目を閉じて 息をとめて
遡る ほんのひととき
こんなことはいままでなかった
ぼくがあなたから離れてゆく
ぼくがあなたから離れてゆく
前半、うろおぼえ…。
>>95
「あれがあなたの 好きな場所」「ぼくは黙って外を見てる」
です。おせっかいスマソ
私もすごく好きな歌なので続きを
たそがれは風を止めて
ちぎれた雲はまたひとつになる
「あのうただけは ほかの誰にも
うたわないでね ただそれだけ」
大いなる河のように
時は流れ 戻るすべもない
こんなことは今までなかった
別れの言葉をさがしている
別れの言葉をさがしている
ああ 嘘でもいいから
ほほえむ ふりをして
ぼくの精一杯のやさしさを
あなたは受け止めるはずもない
こんなことは今までなかった
ぼくがあなたから離れてゆく
地球儀をまわせば 行ったことのない国ばかり
だけども ぼくは ふたりと いない
たぁだもーう決まぁっている ボぉクは君ーの歌ぁが好きー
靴、履いたまま部ぇ屋の中ー あぁなにぃか忘れているーよ
10日目にぃ雨のちくぅもりぃー本当だったぁホントだぁったぁ
忘れたぁ頃に未来はぁ見えるもんねー
それはー嘘
誰も許してくれないなら 一緒に逃げようって泣いたよね
南極なら君と僕とペンギン 悪くないねってちょっとだけ笑ったよね
今でも時々思い出しては
連れ出さなくて良かったことも 愛していたのも
ほんとだったと笑ってる
誰も許してくれなかった理由はまだわからないけど
たぶん君と僕とじゃ行けない場所が ふたりの行かなきゃいけない場所
love'n you
cose you are so beautifl
make with love you ♪
101 :
82:03/08/24 09:52 ID:MPFmgZIb
>>94 ミスター味○子で鳥の雑炊を食ったおっさんが
延々とトリップしていたときに流れた音楽…だったと思いまつ
嫌いになってください 君のことが大事だから
振り返らずに走って
今だけは 今だけは 一直線に
103 :
風と木の名無しさん:03/08/24 11:31 ID:T6jBzhly
♪あったーらしーぃあーさがきたー
♪きーぼーうのあーさーだ
♪よーろこーびにむねをひーらけ
♪あーおぞーらあーおーげー
これを聞くと、反射的にダイテンジソのあの歌を思い出す罠。
でも、微妙にしか覚えてない…だれかボスケテ!!
ぁ、ageてしまった…。スマソ。
>>94 ミスター味○子の「お か ずユンタ」
という曲です
♪アホな子供は砂漠のじゃがいも〜
ってなつかしいなー
僕の行くとこについてくるなよ〜♪
夜空にはあんなにブタが飛んでいるよ〜♪
魔法瓶から入れた冷たい水を
飲み干しては汗を拭う
君は言う 全部僕のせい
苦笑いで肩を叩く
傘のない僕らが選んだ
汽車に乗って何が変わる?
過ぎて行く4、5年の月日は
若すぎる僕らを刺す
「僕らには何もない、
君にもわかってるだろ?」
振り返るとそこに見えるのは
消えそうな足跡! ああ!
僕らは時代の引力に
押し潰されそうで脆くて儚くて
夢を見る場所は定位置で
強がりばかり言う無邪気な時は過ぎ
意味のある旅に出よう
何かこっちのバージョンが好きだな…
僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう
形ある物を僕は信じる
安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す
その瞬間を僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
>82>105
94です。レスマリガトン!
そうか・・・ミスター○っこの曲だったのか。
勝手にンババラブソングテイストな曲だと思ってたよ・・・。
西からのぼったお日様が
東へしーずーむー!(アッタイヘーン!)
半年振りに逢うあなたにどんな顔すればいいの?
僕とは違う世界に住んでる不思議な奴だった
忘れてた頃に電話が鳴るだけど久しぶりの気がしないのは
きっとそれはどっかで同じ匂いがするからだ
わがままで意地っ張りで金遣いが荒くて
でもとっても素直で弱くて心のどっかでひっかかる
嗚々胸が痛くなる
嗚々どれだけ時間が流れても
僕らまたここで逢えるさ
111 :
風と木の名無しさん:03/08/24 16:48 ID:qBd4neee
きーすしてよハニーパイ
甘い甘いキスをして〜
今野が可愛い…
君の目の前の画面 覗いてみたくもなるよ
僕がどんな風に映っているのかなんてことも
あー涙が出てくる 一人きりの帰り道
写真に写せない 街の片隅の哀愁
夢までの道も くねくね曲がってばかりさ
明日も明後日も 必ず生きていく
>>103 燃える真っ赤な太陽 光り輝く白銀
見よ大空の鉄の顔
風の唸りか雄叫びか
ブレインがたくらむ大破壊
立て要塞ワンセブン救える者は他に無し
ごめん頑張って思い出したけど
非常に間違ってるかも…
君にはきっと想像もつかない
どれぐらい辛いかなんて君には推測すらできない
君の事を忘れるのがどれだけ辛かったか
君から別れたんだろう
僕はまだ君の約束したことを全部信じるような
お子様だったんだ
今は君が僕を手に入れたくて
どうにかなりそうなんだってね
だから何 僕が悪いってんじゃないよね
とにかく僕には全く関係のないことだから
やれるもんならやってみなよ
死ぬまで君の事を心配したりはしないよ
前はそうしたけどもう二度としない
やれるもんならやってみなって
君の事を気にかけるなんてありえない
僕らがどんな風だったかなんて思い出せないよ
もう終わったんだ
僕らはもう終わったんだよ
君が僕にくれたのは落胆だけだった
あの日君が出て行って
僕も死んだような気がした
君の写真は全部燃やしたよ
もう一回僕を殺す気かい
冗談じゃない
人が仕事をしてる〜のに〜
世界のどこかでセックスしてる〜奴が〜いる〜
俺が今こんなに一生懸命歌っているというのに〜
必ずどこかでセッッッッッックスしてる〜奴が〜いる〜
腹立つ。
別にいいよ君にあげる 俺のすべて それって一体何なのか
わからないけれどね
愛してるなんて言うな そんな言葉 ただの言葉なのさ
そんなに強くないぜ
117 :
82:03/08/25 01:10 ID:YXF78ki2
>>105 おお!ジャガイモしか聞き取れねーと思っていた部分が
今度からこれも回りそう…
題名も初めて知りました、マリガト
自由になりたい くだらないことはもう忘れて
自由になりたい ノートもワープロもとっぱらって
自由になりたい 明日のことなど気にせずに
自由になりたい 誰かの視線なんか気にしないで
自由になりたい 自分の観察なんかしないで
自由になりたい 一生抱えていくんだろうけど
自由になりたい 例え無理だとしても
自由になりたい 携帯電話はだあら欲しくない
自由になりたい 変態だって別にいいじゃない
母さんが〜
雲を突き抜けアウェイ〜♪
フライが抜けてる…_ト ̄|○
本気で好きだって言ったじゃん!
どんな事だってするよ!
悪いとこがあったら教えて?
ねえ?ねえ?
なによ!
人が真剣に話してるのに
電源切ってよ。
私の気持ち知ってて口説いたんでしょ?
そうよね?好きなのよね?
そう ギュッとして!抱きしめてよ〜!
セリフやっと慣れた
だからせめて貴方だけには伝えたい
陽に焼き尽くされて消えてしまう前に
だからせめて貴方だけには残したい
気がふれたとされる僕の胸の内を どうか
最初の方が思い出せない…
息を吸い込むように君のこと大事にしてたから
君のいない右隣を不思議な感覚で見つめてる
たとえ君がそばにいなくても
たとえ君がそばにいても
君が見つめた海は帰れない日々の真昼
時は彼女の命まぶしいほどに輝かせて
君が残したものは終わらない夏の翳り
時よ彼女の命奪わないであと少しだけ
君が愛したものは遥かなるあのまほろば
いつか連れてってくれた丘を越え見てた篝火を
かゆいところはどこぉ〜♪
しずまれしずまれむしさぁさぁれぇ〜♪
マジかゆいYO!ボスケテ…
カシミアの衣擦れ 止まれ時計の針
僕の心だけここにずっと立ち尽くしてた
秋の日暮れ時は灯りが懐かしいね
白く息はそっと空昇る 愛が溶けた
あらゆる小さな熱に
怯え始めている私に
勝ち目など無いのに
目を覚まさなくちゃ
は〜ぁば〜あらいとに〜 あさひ〜がのーぼーるー
そのときー いちわのー
か も めーがー とーんーだー
勝手にマチコがマイブーム。
でも喉がつぶれそうだよ。
いつまでも変わらない君の優しさに触れ
僕はまた少し力づけられるよ
ありふれた愛の歌も一滴のnice ideaで
世界に向けたセレナードになる
それも素敵さ
スクデリア好き多くて(・∀・)イイ!!
駄目チンポ握れ!GET UP BOYS!
駄目チンポ握れ!GET UP BOYS!
駄目チンポ(Oi!)駄目チンポ(Oi!)
OH YEAH! OH YEAH!
駄目チンポ握れ!GET UP BOYS!
駄目チンポ握れ!GET UP BOYS!
駄目チンポ握れ!
GET UP BOYS OH YEAH!
>128
(*゚д゚)人(゚д゚*)ナカーマ!
まさに今、その曲を聴いていたのでビクーリ(*´∀`*)
二人のために 二人にだけに この星は周っていたのだろう
あなたを乗せて自転車こいだ 真夜中の純情商店街
耳元で聞こえた吐息 今はもう遥か遠く・・・・
佳代 夢にまで見た夢よ 火照ったその頬っぺたよ
抱きしめて離さなかった いつまでもいつまでも
佳代 いつかの後ろ姿よ 柔らかな白い肩よ
抱きしめて離さなかった いつまでもいつまでも
ドイツ土産に僕にくれた ビルケンのサンダルのタグは
可愛いからまだつけているんだ
桜木の下 白ブラウスに光溶けてにじむのでした
桜木の下 あの頃の僕が涙ためてにらむのでした
耳元で聞こえた吐息 今はもう遥か遠く・・・・
佳代、佳代、佳代
あああああああ
おサルとお風呂に入りたい
心のトラウマほぐしたい
>127
マチコマイブームナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)ハケーン
でも歌は2曲しか知らない。
一つ曲がり角 一つ間違えて
迷い道くーねくねー
メーラーーメーラとーー♪
燃ーえーるーでジェーラーシーー♪
出会いの5秒で〜求ーめ合うフルーツ〜
服も肌も脱ぎ捨てたら 守ーるもーのなんてないー
パパパンティ パパパンティ
パンティ音頭だ パンパンティ
お悩みなのね ホイ パンティ
かぶってごらんよ ハイ パンティ
他人の目なんか 気にしちゃダメダメ
ほ〜らみんなで ド変態!!
えらいパンティ すごいパンティ ヨイヨイヨイヨイ
白いパンティ 黒いパンティ ヨイヨイヨイヨイ
髪の毛 手の平 愛の光
夢よりまばらな寂しい熱 Ah
許されない誰にも喜ばれない
お前が咲くならば僕は穴掘ろう
世界は壊れそうになった
今、流星のような雨の中
身体で身体を強く結びました
夜の叫び生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ
悲しいだけ根を増やせ No La
超能力のアドレナリン
侮れないアドレナリンリン
黄猿便乗
目を閉じて始めよう この夜は誰のものでもない
唇を噛み合って 目眩がするほど抱き合って
確かめたい 生きていたい
銀色の大空に輝く 素敵な星を見た
彼方までもう少し 本当の君の顔が見える 愛してたい
頭の中で絶望の花が咲き乱れても
新しい何かが俺の中で目覚める 世界は回る
君とスパーク 愛のスピーク 命は生まれいずれ消えゆく
だからBaby 一瞬の火花の中でうごめく獣のように
声を殺して奪い合えれば
永遠なんて一秒で決まる
>133
マチコはこの歌もいいぞ!
南風は女神 絹づれの魔術
素肌に絡んだ かげりを連れ去る
去年越しの人は シルエット シャドー
女は気まぐれ 燃える陽炎
唇よ 熱く君を語れ
舞い上がれ 炎の鳥になれ
唇よ あせた日々を朱く
愛にいだかれて あやしくなれる
Oh, Beautiful and Free
唇で語れ 明日を
今夜トウキョウタワ―に月は
ササッテル〜♪
リメンバー エスメラルダ 愛の炎の中からぁ〜♪
お前は フェニックス! フェニックス!
いまこそぉぉ〜〜ん よみがぁぁえれぇぇ〜〜ん
リーメーンバー 絡まーった ロープほーどーいーてー
144 :
風と木の名無しさん:03/08/27 13:09 ID:dLPTRwPp
We can make it 必ず見えてくるよ
強い想いをしんーじーて♪
好きだったんだけどな…いつの間にか居なくなっちゃった(´・ω・`)
ノーブラ ブラブラブラ〜
らくちんツィンツィン ラブ〜
この歌知ってる人おらんかのぅ・・・
146 :
166:03/08/27 13:40 ID:uSdLO3vF
>146
あらやだ何の歌かと思ったわ♪w
バンボレーオー バンボレーアー ポルケ ミ ビーダ ジョ ラ
アプレンディ ア ビビールァシ!
この曲BGM使用の空パー利ー牙しいエム(3年位前)えらいカコヨカッタな…。
>143
その歌好きだー!
私はメイド♪あなたのメイド♪
掃除洗濯お料理せっくすー♪
あなたのためなら何だってしちゃうわー♪
朝からこの歌が頭から離れない。
チャッピー チャチャッチャ♪怒りんぼうは誰
鉄棒いっぱいくれちゃおか
としか聞き取れなかったので正しい歌詞は知りません…
迷わずに愛で 飾らずに愛で
唇こぼす 愛してる
この響きだけあれば 生きてける
あたしをもっと キスして壊して
みんな帰ったそのあとで 強がりいってたこの俺はー
ひーとり失恋レストランっ まだ恋したこともないー
そうさ
ねぇ マスター ラスト・オーダーは失恋までのフルコース
ねぇ マスター… ねぇ マスター… ねぇ マスター早く…
やけてジリジリ トタン屋根
どろぼう猫 足があついよ
前足上げて 後足けって
ピコン パコン ペコン
今日も仕事に あぶれては
しょんぼりの 貧乏楽士
おや 屋根の上 ダンスがお上手
私が伴奏 つけてあげましょ
くたびれ楽士の くたびれヴァイオリン
屋根に向って おじぎをひとつ
それでは ワタクシ 得意の曲を
Tururi rari raree
何か盗みに ゆかなくちゃ
どろぼう猫 腹ペコだけど
困ったこれじゃ 帰れやしない
ピコン パコン ペコン
くたびれ楽士の くたびれヴァイオリン
涙まじりの 大熱演
それでは ワタクシ お次の曲を
Tururi rari raree
お陽さま沈んで トタン屋根
どろぼう猫 足がつめたい
月が出た 星が出た
それでも ワルツは まだ終わらない
>>145 知ってる…!知ってるがなんの歌だったかのどから出てこねえーウオー
どうにかなるんだったら
このままでかまわないけど
うやむやにできないから
一度くらい 壊しても しょうがないだろ
少し苦いけど 飲みほして
あばれそうな心 縛りつけて
なにもかもすべて吐きだして
一から始めてもかまわない 君となら
>152
今になってその歌を聴くとどうしても俺×マスターを妄想してしまう……
大人なマスターに焦がれて酒場に入り浸る若造って感じで
叶わぬ夢と決めつけても あきらめないよ
どうにもならぬと はじめから知っていたのに
かざぐるまが音をたててる カラカラ響いても
風がやんで止まったあとは 色がわかれる
夏の海に抱かれるように 何故に飛び込んでくれない
ああ すべてを捨てて あなた奪えるなら
もう何もいらない 思いのままになれば
ジョニーが来たなら伝えてよ
2時間待ってたと
+2愛−4愛+2愛=Sunset!
今愛の灯のライト 連れて行って
規制とけたー!w
バイバイ バイバイ 全部リセットー
前スレとかで既出かも?
君のことが凄く気になるけど 誰にも言えない
僕もどうしたら良いか 胸の奥が息苦しいんだ
別に何も用が無い事を
君の顔見に来てるだけって事を
まだ気付かれてない…
君の兄さんにいつも 君の話聞いているよ
友達として僕の味方になって欲しいんだけど
だけど もし上手くいったとして
日曜日に手を繋いだりするのかな…
はじめてのこんな気持ちを笑われてしまうのかなぁ
まるで知らない人に身体 見せるみたいな気分だ
はじめてのこんな気持ちを誰かに話したいけど
君が僕の友達の弟でさえなければ…
気持ちが悪い奴と 思われても仕方がないけど
愛のカタチなんてきっと いつの時代も不気味なのに
愛しいと思う気持ちと
モラリティのブレーキとどちらが強い?
僕ら いつか抱き合う瞬間 君のからだの中に
僕の身体全部 溶かし込んでしまいたい
僕らが一つになっていく瞬間 そう魂の中へ
もっと深く もっと沈み込んでいきたい
はじめてのこんな気持ちが 踏みにじられませんように
いつまでも僕のこころが 冷たくなりませんように
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日がくるはずの空を見て
迷うばかりの心 持て余してる
傍らの鳥が羽ばたいた どこか光みつけられたのかな
なあ おまえの背に俺も乗せてくれないか
そして一番高いところで置き去りにしてやさしさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりのこの俺を風がなでる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて中に舞うメリッサの葉になりたい
もうずいぶんと立ち尽くしていたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけてためらいなどないだろう
間違っても2度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂は流されて消えゆく
消えてゆく 瞬間に僅か光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
エキセントリック エキセントリック
エキセントリック少年ボウイ
誰も僕の歌を歌わない
誰も僕を導いたりはしない
誰も僕を助け出したりはしない
逃げ隠れする場所はない
誰も僕の手を取ろうとはしない
でも僕は君の手を取りたい
君の手を取りたい
ホントは英詞だけど…
あたしのモンスター 飛び出しておいで
キャンディスピーカー体に詰め込んで
大好きだよセンキュー
これかもセンキュー
何とかうまく答えなくちゃ そしてこの舌に雑草が増えていく
鼓動を横切る影がまた誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう
爆破して飛び散った心の破片がそこら中できらきら光っているけど
いつの間に私はこんなに弱くなったのだろう
166 :
込め×2 クラブ:03/08/29 12:05 ID:JjQDuwN6
夕暮が近付く 君の涙が乾く 帰してと 叫ばれても LOVE YOV
大切な宝物さ これからは FOREVER 二人きり 君は
COLLECTION
此処に居るんだ
COLLECTION 誰にも見せない
COLLECTION 悲しい顔しないで
そのうち楽しくなるさ縛りつけてるのは 愛があるからだよ
ここで君が逃げてしまえば 素晴らしい夢はもう二度と
見られない NO WAY 諦めて 君は
COLLECTION 心開いて
COLLECTION 僕だけ見てくれ
COLLECTION 何が過ちかなんて こっちが決めることさ
頬を寄せてくれ 瞳を合わせて 唇に触れて 震えないでくれ…
サクラ〜ふぶ〜きの〜サライ〜の空へ〜♪
168 :
風と木の名無しさん:03/08/29 13:42 ID:JIpsC/d4
つないで〜いたいよ〜君の声が〜
聞こえた日から〜萌える色〜
伸ばした〜手から〜漏れた粒が〜
未来を思って ここに光る〜ウォゥウォゥ!
sage忘れスマソ
誰も目にした人は無い 誰も生きてる人は
喋れなければ 話せない
だから誰も知らない
ドッペル玄関 開けたら 最後
ドッペル玄関 本当に 最後
ドッペル玄関 いらっしゃい ませ、ました♪
まだまだ怒られることもいっぱいするし
パンツを上げて パンツを下げて
産まれたのは(この間)
チューしてチューして抱きしめて
チューしてチューして抱きしめて
>>170 (゚∀゚)人(゚∀゚)
ラララ すてきなホスト 丸くて四角い
ラララ すてきなホステス 横と縦に伸びる
青青赤赤黒黒透明内内外外上上地下地下
ぐるりぐるっと回れば 体の裏と表も きれいに裏返るって噂
雨雨雲雲晴晴大雪馬馬牛牛うさうさアザラシ
回り回ってぐるぐる きみがあんまりカッコよくて 誰でも気絶するって仕掛け
誰も見ててわからない 外から見てるだけじゃ
中で何が起こってるのか 起こで何が中ってない
ドッペル玄関 一度はどうぞ
ドッペル玄関 一度で最後
ドッペル玄関 いらっしゃいませました
ダイヤモンド敷き詰めたら 降りてくるMID NIGHT
歯茎のように軟らかくしたら始めよう
茨の中 いけない実を口に含み
いにしえの想い 二人の過ち続けよう
OH NO DON'T STOP 今宵カーニバル
UP DOWN RHYTHMIC ACROBAT
ダイヤモンド敷き詰めたら 降りてくるMID NIGHT
歯茎のように軟らかくしたら始めよう
茨の中 いけない実を口に含み
いにしえの想い 二人の過ち続けよう
OH NO DON'T STOP 今宵カーニバル
UP DOWN RHYTHMIC ACROBAT
倉卒すぎる毎日 息をつく暇もない
働き蜂のような自分に嫌気さしてる
疲れ切った体横たえ見る夢は
若かりし頃の無邪気な僕
だって食うか食われるかの戦国時代かな
たゆみなく慎みて狙った獲物逃がさない
(冷静に×4なれ)強い眼差しで
(冷静に×4なれ)おのずと見えるから
(冷静に×4なれ)他人は気にせずに
(冷静に×4なれ)肩で風を切れ
>161と対で。
あ〜〜〜エキセントリックしょ〜うね〜ん
条例が〜気になって〜〜眠れ〜ない〜〜〜
あ〜うどんくらいしか食べる気が〜しな〜い〜
えっ!? 今月まだ〜二十日も〜ある〜の〜〜〜?
アホアホアホの坂田〜
アホアホアホの坂田〜
最近のテーマソングです
好きな人がいたなんて知らなかったよ 出逢った時から君がずっと好きだった
こんな僕の気持ちを伝えてしまったら 多分友達でもなんでもなくなるだろう
恋は恋は意地悪だよね だけどだけど忘れられないよ 君を忘れたくないよ
逢いたくて 逢えなくて 僕はただ君を想うだけさ
BABY 時を飛び越えておいで
BABY 世界の外で逢おうよ
鋼の両手と石の心で
僕らは労働の日々を送る
そして今僕らは踏みとどまっている
明かりが消えていくとき
僕は頑張っている
しがみつこうにももうお前しかいないよ
グラスは片付けられて
ボトルも空っぽ
僕らの愛も醒めてしまう
夜の空洞の中で僕らは恐怖に傷つき
疑惑の中で感情を害する
自分自身を失うことがあっても
お前無しでは僕は生きてはいけない
だっておまえがいるから、僕は持ちこたえているんだ
僕は頑張っている
しがみつくにももうお前しかいないよ
愛が段々剥ぎ取られていく
うまくいっていたこともある僕らの愛
僕はがんばっている
しがみつくにももうお前しかいないよ
>140
歌詞は見たことがあるけど曲が思い出せない…
今度カラオケで探してみるよ。サンクスコ
少しずつ おとなになる
悲しみを かぞえるたびに
鳥には鳥の 名前がある
鳥は知らない わたしの名前
いつの日か みんな
ひとつになれるまで
鳥は鳥に 人は人に
それぞれの時
風は風に 星は星に
それぞれの夢
♪今一人一人の胸の中 目を覚ませthe time to go
強くある為に
>>178 懐かしい…その歌大好きです
フーンフーンハムニダーフンフンハムニダー♪
いわいる美女軍団の応援歌。某スレでこのカキコ見てから頭の中で回りまくり…
光のBREATH 窓に映るshinin'rise 夜明けが僕を探している
闇に凍えたキミのいない街にもうすぐ朝が訪れるよ
壊れそうな心を 2人いつも抱えてた
同じ明日を見失って すれ違う恋人たち
(it's my tear's liberation)
Open My Heart いくつかの夢の破片(かけら)想いは途切れても このまま立ち止まらない
Open My Wings 傷ついた夢を抱いて もう一度歩き出せる 今は信じて
僕らだけが見つめた 永遠を越えてゆく
着慣れたシャツをルーズに詰め込んで これから僕も街を出よう
いつかどこかで キミに逢えるように そのとき全部わかるように
キミだけかもしれない あんな風に微笑えるのは
僕たちが出会った理由(わけ)を 悲しみで終わらせない
(it's my tear's liberation)
Open My Heart 切なく揺れる夜にも 痛みを恐れずに閉ざした壁を破ろう
Open My Wings 手探りで知る未来に その手を伸ばしてみる 答え求めて
蘇る輝きが 寂しさを越えてゆく
(it's my tear's liberation
tell me now what is love)
Open My Heart いくつかの夢の破片(かけら)想いは途切れても このまま立ち止まらない
Open My Wings 傷ついた夢を抱いて もう一度歩き出せる I believe…
Open My Heart 切なく揺れる夜にも 痛みを恐れずに閉ざした壁を破ろう
Open My Wings 手探りで知る未来に その手を伸ばしてみる 答え求めて
Open My Heart…
Open My Wings…
昼食の2人に捧げまつ。
(て、自ジャンルの人じゃなきゃ何のことか解らんな)
ちょっとやそっとじゃ止まらない
キミのマシンガントーク
時々迷惑に感じるくらい
Please Please Do'nt disturb me
そんじょそこらの男達には
手にも負えないレベルの You're my Honey
ボクには分かってるんだよ
それがキミの愛のカタチ
どんなに小さな出来事だって
Please Please tell me all about you
世界中の誰よりもずっと
キミのコト知っていたいから
シャワーのように降りかかる
コトバの雨に打たれていたい
GOOD TIME BAD TIME
いろいろあるけれど It's All right
キスして抱きしめてる時だけはホントに静かだね
I want you want
これ以上スキになるとヤバイ
離れられない
蔦は絡まり
身は朽ち果てて
想い出の欠片土に還り
また花となるでしょう
I don't wanna be your lover, baby
I don't wanna be your money, baby
I don't wanna be your lover, baby
I don't wanna be your ciger, baby
Oh,yeah! Baby please go home!
Baby, please go! Please go home!
・゚・(ノД`)・゚・
ら〜ら〜ららら〜ららら〜やっぱり〜
今日も明日もあなたに〜会いたい〜
るる〜る〜〜たりる〜たりるりる〜〜
あなたへのお届け物〜きちんと届いていたのね〜
さよ〜なら〜さよ〜なら〜 いとぉ〜ぅぉっ〜しぃ〜人ぉ〜
合いの手(あへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへ)
あなたはすっかり 疲れてしまい
生きてることさえ いやだと泣いた
こわれたピアノで 想い出の歌
片手でひいては ためいきついた
時の過ぎゆくままに この身をまかせ
男と男が ただよいながら
堕ちてゆくのも しあわせだよと
二人つめたい からだ合わせる
果てしない輪廻を彷徨えるのなら
いつもずっとずっと傍にいてあげる
やがてきっときっと永遠は
刹那に去って
だけどずっとずっと此処にいてあげる
ばーかーね
こーっちむーいてーかみをかーきーあーげてー
とーっておーきのーきすをしーてーあーげーるわ
せーわがーやけるねー(うゥふふっ
ばーなーなーのーなーみだー
すーなーおーでーいーれたらぁー(いーいねっ!
ばーなーなーのーなーみだー
かーじーつーのーまーまー
あーおーいーまーまーでー
でってってって(ばっなっなんっぼ
でってってって(ばっなっなんっぼ
てれてってっ
超ロマンティック!!心を解き放っておいで
バラ色の人生はもうこの夜から始まる
恋のマジック?!僕のすべて注ぎこんで
笑えるほどきれいに君を飾ろうう
超ロマンティック!!めくるめく閃光(ひかり)のスコール
バラ色のくちづけで 世界を変えてしまおう
もう狂喜乱舞!!僕のすべて注ぎこんで
オリオンの三つ星を君に捧げようMyBaby
甘くて険しい美しき音色
どれだけどれだけ溢れて響いて
狂い咲く坂道 笑い出す口笛
どこからか聞こえては 消えてゆく
色ひからびた空を やきつける
なだらかな坂道 吐き捨てた口笛
どこからか聞こえては 埋め尽くす
色ひからびた空に やきつける
振り返らず 錆びた風は続くだろう
・゚・(ノД`)・゚・
このまましばらく、待っててもいいかな?
世界の終わりが砕け散る
悲しみ見あたらねえ
七つの荒海制覇しろ
あの娘に会えるまで
ジェニー!ジェニー!どこにいる!!
嵐で見えやしねえ!!!
「バンドやりたくなったら、また電話するよ(笑)」
私も待ってるよ、そのときが来るのを。
僕らが確かに今いい大人になったからって
すべての事を許したとでも思っているのかい
あの時の痛み あの言葉の意味
今でもドキドキしちゃう
君のそばで今 笑顔をつくって話してるからって
すべてを水に流したとでも思っているのかい
あの頃の日々 そして笑顔の意味
思い出してドキドキしちゃう
夢のように朝になって痛みなんて すべて消えて欲しい
ぼくにとって 君にとって
素晴らしすぎる朝がくればいいけど
あの時のぼくは ほんの少し考えていたんだ
君に好かれるためにはどうすればいいのかって
媚びを売りまくって 優しい人になって
今でもドキドキしちゃう
どうしてそんな浮かない顔をして黙っているんだい
気まずいことが頭をよぎって焦っているのかい
こんなぼくの話 聞かないふりをして
幸せだって そう 言い切っちゃえ
かわぐちひろしがーどうくつにはいるー
カメラマンと照明係のあとにはいるー
シャンプーのたびに抜け毛が気になる〜♪
そろそろ僕らの出番がやってきた時間だね〜
たった今君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで
ロケットの先しばりつけられ金星に飛ばされた
俺の友人ルーリールーからテレパシーで届いた
すごく楽しいからお前も早く飛ばされろだってさ
ちょっと生意気さ
モンキースパナ寂しがりやのモンキースパナ欲しがる
ガールフレンド赤い心臓
ハンドルの無い俺の
ジェーン・ジェットの犬
ジェーン・ジェットの犬
鎖引きずって
ジェーン・ジェットの犬
確かめて君を抱くのはもうおしまいで
只でさえ耳が鳴る だから独りにしないで
守れなかったものは全て
冬の舗道で思出して
体に開いた穴数えて
息を止めた
なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた
頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた
真夏に咲いた花は枯れて
あの日繋いだ手は解けて
誰かが言った僕の所為だって
全てを変えた
まだ夢は見れますか? 君が何度も言ってた
頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた
伝えられるはずだった
君の姿を見てた
解散してしまった某ガリガリコンビさんに。
この歌を聴くとどうしても彼らが浮かんできます…・゚・(ノД`)・゚・
もいっちょ。
風の無い日に浮き足だってる
潜るよにしてからまっている
blue nylon shirts
blue nylon shirts
風の無い日に流れ出してる
つかむよにして巻き込んでいる
blue nylon shirts
blue nylon shirts
あたたかな日々を
転げ落ちる
あたたかな日々を
転げ落ちる
blue nylon shirts
blue nylon shirts
風の無い日に振り返っている
枯れるよにして吐き出している
blue nylon shirts
blue nylon shirts
blue nylon shirts
なんか切ないな…
ラストライブは行けないけど、地元でやるやつに行くから
存分に楽しんで、弾けて、自分の心に刻み付けるよ。
きっとこんな風に
人は自分の無力さを知る
暗い海を
照らす星座の様に
君を包むすべてになれると信じてたけれど
輝く宝石、心の鍵、永遠のぬくもり
僕は君に何を与えただろう
サヨナラ 2人が探し続けた答えは
もう 見つけられない
あいする人の歌を歌いたいと思った
あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを
この歌に託そうとして この歌を歌う
どうしようもないくらい泣ける夜もあった
あなたの前じゃ素直になれない自分がいて
分かっているから悔しい
不器用だから うまく言えない
あなたにただ
スキと言って欲しいだけなのに
歌をこの歌を
もしもあなたが聞いているなら
分かって欲しい私の想い全てをかけて
あなたをあいしてる
不安にもなり悲しくもなり
恋は楽しいばかりじゃない
けれど私はあなたとだから
ここまで来れたありがとう
君は心で
君は遠くで
綺麗な人で
ただひとつの歌を 歌うために生まれた
ただひとつの愛を 歌うために生まれた
ただひとつの夢を 歌うために生まれた
ただひとつの朝を 歌うために生まれた
夜が明けたなら行こう 遠くまで遠くまで
人はみな青い空の向こうからやって来た
愛よりも青い海 この胸に抱きしめて
愛よりも青い海 いつも心に抱いて
君と見る 海、山、川、道は
いつもと違ってマジ新鮮だ
高ぶる感情押さえ
クールに君の目を引くために
マジ紳士的に
どこまでも続く道
君と僕もこの道と同じ感じ
いつまでも二人で歩いていこう
なんて言えるはずない
でも君が好き
>>202 改札口をすり抜ける時 君は指を二回ほど打ち鳴らしたが
あいつら皆ブリキのオモチャみたいさ
ジェーンジェットって誰?
たった一つのことが今を迷わせてるんだ
数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ
遠回りするたびに見えてきたこともあって
早く着くことがすべてと僕には思えなかった
間違ったことがいつか君を救うから
数え切れないほど無くしてまた拾い集めりゃいいさ
一切の情熱がかき消されそうなときには
いつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてる
いつかそんな言葉が僕のものになりますように
そうなりますように
どーなっ つのーなかーにはー
しーあわーせーがあー つーまあってーるー
あながあっても なくても
歌いながら自転車乗ってたら後ろに人がいた_| ̄|○
もし時計を止める事が出来たとしたら
永遠に二人で笑っていられる
その時 僕は君に 何かを話すだろう
涙声かくして
今季節は追われるように急ぐ いつも
僕らは何処へいくの 肩をすりよせて
その時 僕は君に 何かを話すだろう
涙声で
ああ このまま世界が終わるなら そばにいて 朝を待とう
ああ 君に出会う為に ときめきと 戸惑いを 抱いて生まれて来た
解散しても一番好きなバンドの曲でつ・゚つД`)゚・
>213 姐さんの書き込みで知ったよ…カイサンシテタノカ_| ̄|○
寂しい時には 心ぶてよ
頭ぶてよ ほっぺぶてよ 君は一人じゃない
小さな星が ほら一つ
人工衛星のように くるくる回る人達と
僕はここで 生きていく
見てる感じてるままに 人生の花を咲かそう
213-214姐さん方に便乗で
鮮やかな春は必ずおとずれる
いつかまた出会うなら君であるように
新しい春はやがておとずれる
生まれ変わっても君に出会うように
君であるように
君はここにいる
解散から一年……今でも大好きだよ
クチビルに 秘密と蜜を絡ませて
ココロとカラダは止まらない
凍えたカプセルの中で いつまでも二人
トキを越え 今
姐さん方に便乗させてもらいました。
1回ぐらいライブ行って見たかったな・・・・゚つД`)゚・
ずっと見てたよ
絵が好きなんだろ?
母さんが夜なべをして
手袋編んでくれた
>212
同志が居た…!
ここに君がいなきゃ何の意味さえない
沈む夕日にゆれる星空
まるでガラクタだね
君がくれた日々
甘い記憶も残る言葉も
そんなひともういないから
本当に大切にしなきゃいけないもの
僕自身に残された時間
そんなもの
ここに君がいなきゃ何の意味さえない
朝の日差しに心地よい風
みんなガラクタだね君がいないなんて
世界はまるで抜け殻のよう
220 :
219:03/09/03 01:46 ID:Ipy8JHWe
>212じゃなく >211だった…。_| ̄|○
例えばそう つかず離れず付き合ったり
世にはびこるステレオタイプに惑わされて
そうやって来る日も来る日も街の中 渦巻く時代はモノトーン
今日もまた同じスタイル 9to7のルーティンワーク
得体の知れない衝動に駆られる
あたりまえの事にでさえ
だけど世界の片隅で生きる僕にも
陽は差す 果てないない宇宙(そら から
君がいつも側にいて
くり返しくり返し言ってたね
”探し続けた穏やかな光は 気が付けば側にある”って
そして
僕がいつも探していた
射し込むひとすじの光は
いつでもすぐ側で笑って 僕を見守ってくれた君なんだ
風運ぶ香り 溶け合って染まる
恋の色、きらめく
召しませ
Time of GOLD あなたしか見えない
こんなにも胸が切なく 狂おしい
こんなにも胸が
Ah 張り裂ける程に愛しい
どしゃぶりの雨に気づかないくらい
錆付いてるこの胸に
疑うこともなくただ見つめ合って
ずっとずっとずっとここにいると信じてた
はじける声残した日々が あの月のようについてくる
今はもうない笑顔
割り切れない部屋の隅で眺めている 人の行く路
今は cannnot touch your face
感じることのない you`re so far away
すべて
あぁ胸に響く曲がラジオで流れてる
あふれ出しそうな思い全部メロディに乗って届け
>221姐さんに狂おしく便乗(*´Д`)ハァハァ
>219
211です、ハマったばっかりなんで、まだまだ初心者…(´・ω・`)
僕らの両手はどこまで伸ばせば
誰かに触れるかって ねえきっと
僕らの右手はどこまで上げれば
誰かに見えるかって それだけ
何一つ知らない僕らは
ただひとりじゃなきゃいいんだ
>224
162も私です。私も彼等を知ってから日が浅いので(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ!
闘い続けさえすれば
いつか気付くかもしれないじゃないか
一緒に歩いている人がいるってことに
僕は君と一緒に行くよ
だからお願い 僕の傍に
居てくれないか 君が好きだから
この想いが君に届くように
願いが叶いますように
髪に飾ろか くちづけしよか
きみが手折りし 桃の花
涙ぐむような おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺♪
大きい家 小さなアパート
人が寝るところ
どこも少しさびしいね
小さい窓からにじむ匂い
もうすぐ集まる
家族のご馳走のおと
あれがHome sweet home
いつも夢見る
今はひとり 一緒にいた時は
しらないきもち
Home sweet home
遠く離れてても
あなたを愛してる
愛を教えてくれた
あなたがだいすきよ
リコーンしてたんだ…知らなかったよ
ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて
白い指をくみながら うつむいていた友
その美しい横顔 姉のように慕い
いつまでもかわらずに と願った幸せ
テニスコート キャンプファイヤー
懐かしい日々は帰らず
すばらしいあの頃 学生時代
伝えたい言葉ばっかりありすぎて迷うけど
本当の心の声 耳を傾け探した
大地に雨を 空に星座を
恋する想いに 少しの力をください
ああ・・・ 胸の奥 世界中 だれより
君の存在で あふれてるよ
今日がなんもないなんて嘘だ 冷めた世界だなんて嘘だ
いつだって心は自由に空を駆ける雲さ
どうせ僕らは死ぬんだ どうせ世界は終わるんだ
だから今ここで歌うたうよ 君と笑いながら
君の笑顔も夢の続きも ほら だんだん夜におちていく
嬉しい猫が口付けしたよ 君と見つけた青い空
いつか光が射すはずさ そんな甘い話嘘さ
いつだって心は自由に闇を照らす光だ
君の笑顔も夢の続きも ほら だんだん夜におちていく
嬉しい猫が口付けしたよ でもだんだん君は変わっていく
愛しい人よ泣かないで 君がなくしたものはここだよ
宝物だよ 光放つよ 少し触ってみてよ
君の笑顔も夢の続きも ほら だんだん朝に溶けていく
嬉しい猫はさよならだけど 瞼の奥に青い空
君が見つけた青い空
あ〜あ〜え〜いか〜んは〜
君にかが〜や〜く〜♪
今更シングルCDハケーンして購入しちまった(w
大きな帆を立てて あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
何ひとついいこと なかったこの町に
沈みゆく太陽 追い越してみたい
生まれてきたことを 幸せに感じる
かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい
何ひとついいこと なかったこの町に
涙降らす雲を つきぬけてみたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい
天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
>228
その歌すきだー。
そして私も便乗して大好きな歌を。
あなたの寝顔わたしは見てた
すこし私も眠って起きて
あなたの寝顔まだまだ見てた
よかった あなたがいて よかった あなたといて
よかった よかった
あなたのおしりわたしは見てた
すこしやさしくつねってなでて
あなたのおしりじろじろ見てた
よかった あなたがいて よかった あなたといて
よかった よかった
たったひとつちいさないのち
世界中にあふれるいのちを 抱きしめる
この手で
やがて旅立つ愛をまとって
世界中の暗闇の中で 火をともす
この手で
うらみますうらみます
あたしやさしくなんかないもの
うらみますいい奴だと
思われなくていいもの
>>231 (・∀・)人(・∀・)
エアロビクスガール
エアロビクスガール
ワン ツー スリー フォー
エアロビクスガール♪
>>221の歌詞が非常に気になります。
誰の曲?
>>236 メル欄。
ちなみに漏れは223。
ぽかぽかに晴れた春の日
君と二人で行った公園で
わたがしを食べながら見た桜の花
楽しかった時は過ぎ
それは思い出となり心に残る
つらい事や苦しい事を忘れさせてくれる
涙 流さぬよう
人に悟られぬよう
上を見上げれば見えるさ
桜が咲く頃 僕らが行く頃
桜が咲く頃 僕らも行く頃
ブラウスの中に隠してる
声はナルキッソス
真似するだけのエコー
やわらかなシダの陰から手を振るの
気づかないあの人へ
ロータス咲いている湖に
ふたつの太陽浮かんで揺れている
おだやかな快楽を知る水の上
夜の来ない淡い夕暮れ
この空の重さをはかる
私の願いとどちらが重いの?
7つの丘を越えて来ても
ついて離れない悲しい顔のエコー
花の蜜を吸う子供にも手を振るの
辞書の文字で埋められた空
複雑な機械のような無駄な心は
分解して捨てましょう
永遠にひとりごとを話しているナルシスに
永遠に叶わない思いを抱くの 水の花
もう果実の籠投げ出して泣き崩れましょう
見ないふりをしていた小鳥
羽をなくした運命のとおりに
この空の重さをはかる
私の願いとどちらが重いの?
ブルッキーのかわいい子羊
大好き大好きかわいい子羊
歌うのを教えたよ
とてもいい声で歌ったよ
歌える歌は唯一つメェメェメェ
そこで本を読むのを教えたが
何を読んでもメェメェメェ
だけどやっぱり大好きだった
一緒に散歩に出かけたら
ちっちゃな犬が吠えていた
公園の花を食べてから一緒にウチに帰ったよ
今度は部屋を作ってやった
藁とクッション下に置き
歌の本もあげたんだ
羊の歌える歌ばかり
一つ残らずメェメェメェ
一つ残らずメェメェメェ
とっても上手に歌えたよ
大好き大好きかわいい子羊
耳の後ろを掻いてやる
子羊は言った
「メェメェメェ」
そしてゆっくり寄り添った
この国が平和だと
誰が決めたの?
人の涙も渇かぬうちに
アメリカの傘の下
夢を見ました
民を見捨てた戦争の果てに
蒼いお月様が泣いております
忘れられないこともあります
愛を植えましょう この島へ
傷の癒えない人々へ
語り継がれてゆくために
ねえ 愛したら誰もがこんな孤独になるの
ねえ 暗闇よりも深い苦しみ抱き締めてるの
何もかもが二人輝くため きっと
ねえ 恋しても誰にもいつか終わりがくるの
ねえ 青空よりも澄んだときめき捨ててしまうの
季節変わりの風 道を走る ずっと
君を 君を愛してる 心で見つめている
君を 君を信じてる 寒い夜も
たとえ明日なくしても あなたを失っても
できる限りの笑顔で輝きたい
涙で今呼びかける 約束などいらない
君がくれた大切な強さだから
瞳で今呼びかける 約束などいらない
瞳で今手を伸ばす 寒い夜も
もっと きみにあえたら いいのになあ
ずっと その手に触れたい
だれもが 時間に追われて こわれて
だれかを 愛するひまもない
そばにいてほしい あともう少し 君だけが僕を癒してくれる
迷いのないスマイル よどみのないヴォイス そういうのがハピネス
いつも うまくやろうと すればするほど
ひとを 傷つけてるよ
君が流した涙の粒に はっきりうつる
荒れはてた 僕の心
まっすぐ見つめよう ちゃかすのもやめよう 君だけが僕に勇気をくれる
大切なことを 易しい言葉で ささやいてくれる
そばにいてほしい あともう少し 君だけが僕を癒してくれる
だれのためじゃない だけど歪んでない そんなフツーの力で
今日も日は暮れ 絶えぬ人の群れ ふらつきながら がんばっているよ
楽しい歌だけ 歌いながらね 歩いてゆこう
シャラララ ハピネス………
243 :
236:03/09/05 11:38 ID:ZBgUd/zp
>>241 マーヤイイ!つか菅野ようこ最高。
大好きだから くちづけしたり
ケンカもしたり 抱きしめあったり
優しい空気に 守られながら
愛するあなたとすごしたいけど
広がる 景色に 心を映して
微笑みなら 今明日へ
日が沈んで 霧が立ちこめて
雨が降れば ずぶ濡れだけど
朝が来ると信じてる
なんかのCM
なるほど ザ ワールド
見てた時に聞いたと思う
古いアパートのベランダに立ち
僕を見下ろして 少し笑った
生ぬるい風にたなびく 白いシーツ
魚もいないドブ川越えて
いくつも越えていく 二人乗りで
折れそうな手で よろよろしてさ
追われるように
幼いだけの密かな
掟の上で 君と見た
夏の魔物に 会いたかった
翼を折られたって 行き先さえぎられても
ボク達は空高く飛べるはずさ
I can fly high.We can fly high.
この曲がわかったら地元民。かもしれない。
君は僕で 僕は君で それだけで満たされてた
君がほら 笑うだけで
どんな苦しさも癒された気がしたんだ
>247
専門学校のCMソングだっけか?
どこまでも
どこまでも
果てしない空
信じている限り夢は終わらない
ひとりずつ消える 子供の名前は
シャボン玉の夢 屋根まで飛んだ
青い鳥逃げた 手の鳴るほうへ
冬が終わっても友達は来ない
かわいた景色はまるで砂の城
最後の一人の僕の名を呼ぶよ
ほら近くにいる夕闇の向こう
最後の一人の僕の名を呼ぶよ
たとえば僕が死んだら
そっと忘れて欲しい
淋しい時は僕の好きな
月の光に泣いてくれ
一歩進んでまえならえ
一歩進んで偉い人
ひっくり返ってぺこりんこ
横に歩いてキョロキョロ
ちょっとここらで栗拾い
ちょっとここらで平泳ぎ
空気入れますシュッシュッ
空気が入ってピュッピュッ
そろそろ終わりかな?
そろそろ終わりかな?
終わり。
潔くかっこよく生きていこう たとえ二人離れ離れになっても
光射すガーデン 手を取り合い誓い合った 慰め合った
もう恋は二度としないよって
そんな強い結束は形を変え今じゃこんなに逞しい私たちのライフスタイル
頬を寄せ合って写る写真の笑顔に少しの寂しさ詰め込んで
潔くかっこよく 明日からは誰もが振り向く女になる
たとえ二人離れ離れになっても心はずっと一緒に
愛はお金では買えないって知っているけど Iでお金は買えるの?テレビで言ってた
無感動 無関心 きりがないね
若い子が皆そうだと思われるのはどうしようもないじゃない
でもね私たち友達のこと何より大切にしてる きっと大人よりも
夢を見て涙して傷ついても現実はがむしゃらに来るし
自分の居場所 存在価値はなくせない 自分を守るために
戻れないそれぞれの道を選ぶ時がくる前に
こんなにもこんなにも大切な思い出解き放つよ
生きていこう 現実はがむしゃらに来るし
自分の居場所 存在価値を見つけたい
今日までの自分を潔く脱ぎ捨てる 裸になる 自由を舞う薔薇のように
たとえ二人離れ離れになっても私は世界を変える
泣き顔でスマイル すりきれてシャイン 踊るならレイン
ピント外れのわがままジュリエット
笑いかけた恋が邪魔になれば 傷つくだけの夢が転がるね
そんな女はとっととやめて
もっと良い人他にいるよ!
雲の波 星を隠し
ビルの森には 輝く赤いろうそく
細い雨は すべて濡らし
最後の夜は ぴかぴかに磨かれてた
籠の中の甘い夢 唇から逃げた
すべてが嘘だと 言ったあなたを許せる
許せないのは この胸
ざわめいて 泣き止まない胸
ねぇ君 調子はどうだい? 夜はよく眠れるかい?
時々君のことを思い出す ひとりっきり どこか遠いところで
ずっとずっと穴を掘り続けている 何のための穴か わからずに
君のあたたかさは 僕を不安にさせた
君の力強さに 僕はあこがれていた
だから逃げ出した こわかった
好きだった 夢の日々よ
ねぇ君 うまくやってるかい? 心はまともに動いているかい?
この世界は本当は夢の中で 本当の自分は君についていって
君と二人で海をみおろしている そんな思いが頭から離れない
君の激しさは 僕を臆病にした
君の哀しい顔は 僕を切なくさせた
君が好きだった 君がいる世界も
愛しかった 夢の日々よ
君のあたたかさは 僕を不安にさせた
君の力強さに 僕はあこがれていた
だから逃げ出した こわかった
好きだった 夢の日々よ
愛しかった 夢の日々よ
やめな すぐにそばにきな 私だけのあなた
とりな ルリのネックレス かわりにつけられた鎖
わたし 小鳥 かごの中
永遠の パラダイス 夢見てる気持ち
食べな 胡麻であえたもち すごくやわらかいよ
ふきな くもったメガネじゃ まるで見えやしないおもち
わたし おなか ふくれてる
飛べやしない このままじゃ
まるで(おもち)やがて(命)おもち
だしな 腹の中のもち 冒険のはじまり
かけな 心のメガネを 飛べるはずさ あとにはおもち
逃げた 小鳥 かごの外
ここは パラダイス 風に乗って
わたし 小鳥 はばたくわ
ここは パラダイス 大切な気持ち(おもち)命(メガネ)おもち
自分を責めて震える そんな君にも僕が必要で
明るく振る舞う笑顔 なごみある日々へ
時間を与えてくれたなら 透き通った君を飾って
やわらかな愛情で包むよ 期待してね
もう決めてしまおう
かけがえのない君を 大事にするからね絶対
ご立派な方は 笑い飛ばすけど
お祭り気分で 乗り越えちゃう道もある
これでも 気合い入れてるから
そしてそこに待ってるのは 君であってほしい
君だったらいいのに
ありえないとしても
君であってほしい
逢いたーくぅて 逢えなーくぅて
何度も受話器を置いたぁ〜♪
このスープは すっかりさめている 特別じゃない 終わってゆくんだな
今日はバソプに枕達に、なんて私にうれしいトコなんだ
you wonder why your heart hurts so mach
you wonder why when the wind blows so hard
'cause you're someone alive
you're someone alive
you're someone alive today
ここにいて欲しい
簡単にそう思うんだ
こんな日は
みんな狂っていて
君を裸にする
they are all insanse
太陽が燃えるような日には胸が痛む
そのわけは
君が生きている
君が生きている
君が生きているから
風が吹く火には胸が痛む
そのわけは
君が生きている
君が生きている
君が生きているから
あ、自分歌詞間違ってる…
×簡単に
○単純に
>213
遅レススマソ
解散してたなんて・゚・(ノД`)・゚・
あんなボギー良かった・・・。
絶望の果てに希望を見つけたろう
同じ望みならここでかなえよう
僕はここにいる 心は消さない
1,2,3でバックビート
スウィングして粘るベースライン
アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす
ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつもべそかいてばかり
朝が来ないまま
答えがないのなら
ないでいいんだ
壊れそうなものばかり集めてしまうよ
輝きは飾りじゃない ガラスの十代
校舎の上に広がる五時限目の空
退屈な世界史より風に揺れてる
窓の外ずっと見てた
被害者に
加害者に
ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むよなハーモニー
ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた 甘い甘いミルク&ハニー
123(アンドゥトロワ) CHECK THIS OUT!!
なぜなら俺は新鮮だ そして冷静 さらに さらに これが
聞いたこともないファンキーサウンド
さぁみんな拍手で迎えよう 「運命のファンク」スチャダラアニを
そうさそうさ やめるな みんな 続けろみんな このファンキーサウンド
街を歩けば俺を見るなり 女の子達「好きーっ」と叫び
マイクを持てば 言わせんなよ
HEY YO BOSE ま・と・め・ろ
とにかくパーティを続けよう これからも ずっとずっとその先も
このメンツ このやり方 この曲で ロックし続けるのさ
クールな僕は まるでヤング・アメリカン そうさ今 君こそがオンリー・ワン
ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜のはじまりは 溶ろけるよなファンキー・ミュージック
心がわりの相手は僕に決めなよ
ロマンスのビッグ・ヒッター グレイト・シューター 踊りつづけるなら
最後にはきっと 僕こそがラブ・マシーン 君にずっと捧げるよファンタジー
ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜のなかばには 神様にありがとう
ワイルドな君 うるわしのプッシー・キャット 僕の手に噛みついてオール・ナイト・ロング
ブギー・バック シェイク・イット・アップ 夜の終わりには 2人きりのワンダーランド
片してたら久しぶりに出てきた真剣ゼミの付録CDに入ってた。
元より先にこっちを聞いたんだった。懐かしい。
ああ 涙 涙流れる頬には包むように降り注ぐ雨 雨
ああ 何もかもが捻じ曲がって見えた
優しさも愛も ただただ
恋しくて恋しくて君を思い出してばかり
苦しくて苦しくてどうにかなる
ああ 涙 涙流れる頬には雨のように降り注ぐ罪 罪
闇を振り切るスピードで駆け抜けてく
例えようのない痛みが僕をつき動かす
見えなくて投げ出していつもすれ違った日々も
いつの日か話してた小さな夢のことも
春の花 夏の海 秋風が運んだ雪も
君といたこと全て輝いている
ああ 涙 涙流れる頬には雨のように降り注ぐ日々 日々
あなたはとんでもなく安らぎの人だった
一人で歩くこともままならない細い足
大きな瞳を縁取る長い睫
ひこうき雲を追いかける私と
それを見守るあなたが居た冬は so far away
キレイなお人形も欲しかった玩具も
あなたは持ってたのに包み紙そのままで
もうすぐ空へと飛び立つこと知ってた?
ひこうき雲を追い越して
あなたは誰より高く飛べるはずよ so far away
最後にその目が見ていたものは何?
ひこうき雲を追いかける私と
それを見守るあなたが居た冬は so far away
so far away
>>270 懐かしい オザケン版も両方好きだった
カローラ2に乗って 買い物に出かけたら
財布無いのに気づいて そのままドライブ〜
輝く瞳は女の証
笑顔と知恵で乗りきるわ
花の命はけっこう長い
女ですもの 女の保険
その名もニッセイ フラウ♪
ハイ イラッシャイ ハイ イラッシャイ
ハイイラッシャイ ドウゾ
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイ ドウゾ
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイマセ
アノアノ エトエト アノエトネ スイマセン イイデスカ
ハイイラッシャイマセ
ナットウマキ テッカマキ サラダマキ
ナンデモマキマキ ドウシヨカナ?
ア ソウダ カリフォルニアマキ アリマスカ?
カリフォルニアマキナイヨー ココ アメリカジャネーゾ
ゴメンナソーリー
アノ エト スミマセン
ハイイラッシャイマセ
ジャア クシアゲ カラアゲ カツアゲ ナンデモアゲアゲ ナンダッケ?
オススメハ?
カツアゲダケハ キオツケテ
アレッ ソレハ オヤジギャグナノ?
ハイ ゴメンナソーリー
ワケワカンネー
エッ アッ エッ アッ エッ アレアレ エッ アッ アレアレ エッ マジ?
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイ ドウゾ
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイ ドウゾ
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイ ドウゾ
ハイ イラッシャイ ハイイラッシャイマセ
どんなピンチのときも
絶対諦めない
そうよ それが
可憐な乙女のポリシー
嵐の去った真昼のように嬉しい気持ちは路地に蔓延る
少年たちは不幸に映える奇麗な素足をベランダに干す
君の胸には星の樹がある両手で揺すると星が流れる
夕焼けの頃 蜩たちが神様の声を上手に真似る
優しかった夏が終わるよ君を残して
キスはキスは優しく空の青にはにかむ
キスはキスは悲しく君を浪費してゆく
キスの好きな僕らがキスで浪費して行く「少年」
いつかホントに出会う大事な人の為に
顔を上げて飛び込んで行くの
ツンと痛い胸の奥で
恋が目覚めるわ
コワイものなんかないよね
ときめく方がいいよね
だからピッとりりしく
なりたいものになるよね
ガンバルひとがいいよね
涙もたまにあるよね
だけどピッと凛々しく
>277
誰の歌ですか?
なんかツボな歌詞なのにぐぐっても出てこない…。
抱きまくら 抱きまくら 抱えて眠れ
抱きまくら 抱きまくら 挟んで眠れ
早期発見だ 早期発見でも 手遅れ
末期症状だ 末期症状なんだ ほっといてくれ
寂しさを振りまいて サービスしすぎるのが余計だ
危ない
さびしさをフリーマーケット セールスしすぎるのが不快だ
危ない危ない
ちゃんとやんなきゃ
素敵な未来がどこかへ
逃げちまうのかなぁ
ひとりで精一杯だろう
ウンザリして ぐっと噛みしめて
急いで会いに行きたいだろ
見てごらんよ
目の前を
新曲エガッター
忍ぶ 不忍無縁坂
噛みしめるよな ささやかな
ぼくの母の 人生♪
10何年まえはまだ
君より小さくて
君の顎のほくろをいつも見上げてたんです
君はといえば泥んこになって
こうもりの子守唄
朝も夜も昼寝
目が覚めたときには嘘ばかりついた
そのたび騙されたふりしてた
冷たい話をして君が笑う
ざらついた砂の粒頬に受けて
またいつものことなんだこんな風に
波のように引き返せない
ぼくは 夢を見ている 夢を見ている 巨大なテレビの中で
ぼくは 壁を見ている ほんとはそれは 壁ではないと わかってるのさ
深い夢の中でも 誰かがドアをたたく
何か不安なことを 思い出させるように
見慣れた部屋の中の 机や椅子の陰に
夢の破れ目がある 悪魔の手がはえてくる
ぼくは 夢を見ている 夢を見ている 四角い窓のほほえみ
ぼくは 眠り人形 眠り人形 眠りはじめた あれはいつから
からだを傾ければ 自然にまぶたを閉じる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
やがて四方の壁が 少しずつ狭くなって
柔らかに このぼくの 息の根をとめるまで
ぼくの世界は 人形の家
まるで 壁にかけたカレンダーさ
笑いかける いつでも同じ
これがぼくの ぼくの家族
ひらたい壁の顔の
ぼくの 壁の家族は 僕を見てない 何も見てない 夢も見てない
からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
粉雪ちらつく夜 窓の外に細い足
遠い日 そんな夢を 見ていたような気もする
時は2015年 陽炎も買える街
西に消えてく今日に いまクラクション高く鳴く
首をつたう汗の そのルートをねじ伏せて
胸の高鳴るほうへ 首都高速くぐるのさ
甘く匂う果実 ほおばって投げ棄てた
キミの微熱は今にあの宇宙も焦がすだろう
道を急ぐさ 照らせよヴィーナス
遠く遠く遠く はなれたあの太陽を目指すのさ
その焔は 憧れに咲く花のようで
熟れすぎた夢を 小さな運命に焼きつけた
回れ回れメリーゴーラウンド
土足で人の心をえぐれ
泣いて笑って人類兄弟
死相の浮かぶ裏腹な笑顔で
どうなってんだろうここ最近のニュース
お茶の間もゆれる混沌たるムード
傍観してんのも楽じゃない時代さ
日本全土に押し寄せる暴威
どいつもこいつも正義を主張してんだな
メディアは数より事実をさあ追いかけろ
花束抱えむかえにきてよ ハニー
ひっくり返るような 甘い言葉吐いて
ママ 人はどうして殺しあわなくちゃいけないのだろうね
ママ ロックンロールって何 それはきっと楽しいことなんだろうけど
ママ 人はどうして幼い時の事を捨て去ってしまうのか
ママ グレープジュース
ママ グレープジュース
>282
同好の士ハケーン。新曲えがったよね
雨が嫌いじゃないとか
嘘を洗い流すとか
この際
それは利口じゃないとか
まして昨日じゃないとか
この際
あなたがいない
それでも私は
今まで通り輝き
素敵でいるのよ
そうでもなくちゃ
収まりきらないでしょう?
あなたがいないなら
「愛してる、」「愛してる?」「愛してる。」
「愛してる、」「愛してる?」「愛してる。」
どうしてあなたは自分から
わざわざ物事を難しくしてしまうの
あなたを見ていると
違う誰かの振りをしているようで
あたしはイライラしちゃう
人生ってこういうものよ
転んだら這いずり回り
傷ついて、何かを学び
そして素直になっていく
約束してちょうだい
あたしの前ではもう、自分をごまかさないと
流れ星 静かに消える場所 ぼくらは想いをこらす
目に見える すべてが優しさと はるかな君に伝えて
赤い林檎に唇寄せて
黙って見ている青い空
何がしたい訳じゃない 夢中になれないだけさ ただこのまま大人には なりたくないのさ
きっかけがないと自分では決められない事がある
何かに背中をぐっと押されなきゃ勇気も出ない時がある
人はどちらにつくかで見方が変わってしまう
あれは身を引いたのか
それとも逃げ出したのか
そう言えば 最近笑ってない
プリクラの二人は とても楽しそう
幸せそうね
そう言えばデートもしてないな
会話になる前にケンカしている
そう言えば あなたに会いたいな
会いたいな 会いたいな ただ会いたいな
ねえ 会いたいよ
ただ 会いたいだけ
観覧車に ひとりで 暮らしてる
大嫌いな 世界を 見下ろして
待ってたんだ 君と 出会う日を
かしこまった 日ざしに 焦げながら
僕だけの 窓を 開いて
待ってたんだ ここで こうなる日を
手を のばしても
報われない 時代
救われない 未来
君と キスして 笑い転げる
瞳 移ろうように甘く
あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ
焼けるような戯れの後に
永遠に独りでいることを知る
時の流れは 迷う事なく
うたかたの夢 押し流してゆく
昨日は昨日 明日は明日
再び戻る今日は 無い
例えばここで死ねると
叫んだ君の言葉は
必ず嘘ではない
けれど必ず本当でもない
君の夢が叶うのは
誰かのお陰じゃないぜ
風の強い日を選んで走ってきた
飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう
君ならそれができる
>306
その曲は大好きです
With the kids sing out the future
Maybe, kids don't need the masters
Just waiting for the little Busters
はずれやすいティーンエイジ・ギア
転がる日々も
空と海と大地はただ あるがまま
いつまでも逃げないぜ
雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて
寒い日には震えてるのは当たり前だろ
次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる
だから
雪の日には凍えて 雷には怯えて
月の日には辺りがよく見えたりもしてて
次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる
そんなもんさ 僕らはそんなもんさ
一人ぼっちのにおい
ボクは嫌うよ
放課後の体育倉庫で〜 突然押し倒されって〜
お兄ちゃんたらもおエェッチ(はあと
もっと中まで入って
あたしの衝動を突き動かしてよ
それは〜 きこえーなーいーよーお〜に
僕〜がーうーたーう〜 セーレナァ〜〜〜デ♪
忘れられないの あの人が好きよ
青いシャツ着てさ 海を見てたわ
夏草が流れてく イタズラにちぎられ 捨てられて
朝を待つ 波に身をまかせ 戻れない場所を思ってる
(略)
何もかも想い出と カンタンに 呼べたらいいけど
振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷ってる
もっともっと上手にいろんな絵を描けたなら
やっぱり君を描きたいな
僕にとって君とは つまりそう小さな点
そしてあらゆる総て
でたらめと嘘の奥に
本当の答えが眠っている
この素晴らしい 慌ただしい
人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ
絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも 形のない儚い幻影
君と共に 僕の元に
ゴメンね 素直じゃなくて
おっさかーながー 釣ーれまーしたー
さーんまーいにー おろーしまーしたー
三つーがそーれぞーれふーくらーんでー
元ーのかーたちーになーりまーしたー♪
まずめどき(*´Д`)/lァ/lァ
遠い遠い昔にもここにいたような気がする
夕日が彩った放課後の教室
切りすぎた前髪を指差し笑うみんなと
僕が僕であるためにと
がむしゃら前だけ見てきた
他愛もないこの時間に
守られてるって気づきもしないで
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び会うまでの遠い約束
夢を見た場所に未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬を暖めたいけど
気にしてないから
気にしてないなら
そばにいるだけ
そこにいるだけ
夜は寒いから
明日が怖いなら
そばにいるだけ
朝が来るまで
君に間違ったことはなく
道を誤ったこともなく
ありのまま何もない僕を
見失いそうな僕が泣く
風に乗って 風に舞って
月になって 星まとって
掴めそうで 手をのばして
届かないね 永遠にね
湖の入り江に立てば 波が呟く
ここにはもう少女の頃の君はいないと
風に舞って水に落ちた白い帽子
濡れた服を絞ってくれた優しい夏
会いたいのはあなたよりも そばかす気にしてた日の私
少年は鳥になれずに大人になって
私は水鏡の中 私を探す
誰にもただ一つだけの夏があるの
それは恋と気付かないで恋した夏
絶え間ない想いを 手の平に集めて
薄れてく記憶の隅に 悲しみを置いた
君の気まぐれな恋は 私をバラ色に
ふいな意地悪が この胸の淡い赤を滲ませる
騒ぎ出した切なさを 握り締めて 広い青の空に投げた
変わらない想いを 手の平に集めて
見つめてく勇気をそばに 明日を笑った
毒薬だね 貴方との恋は
幸せさえ ひび割れてしまう
くるみのように 私の堅い心から
溢れ出す流星たちを もう遮れないわ
私は帆船になり 風に帆を膨らませ 未知の海へ
愛してるの響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを 潰れるほど抱きしめて
シュートが外れて ボールがリング回って落ちた
笛が鳴り響いて 試合の終わり告げた
59対60で1点差だったのに
みんな悔し涙 声を殺して泣く
最後のこの試合は私 絶対に勝ちたくて
がむしゃらに走ってた
錆付いたバスケットゴール
染み込んだ汗の粒は きっと忘れはしないよ
明日からこのコートは 後輩にバトンタッチ
時々は教えに来るよ
>325
歌詞にじーんとした。
みんなのうたって、さり気に良い歌多いね。
ざわわ ざわわ ざわわ
忘れられない悲しみが
ざわわ ざわわ ざわわ
波のように押しよせる
風よ悲しみの歌を
海に返してほしい
夏の陽ざしのなかで
ざわわ ざわわ ざわわ
風に涙はかわいても
ざわわ ざわわ ざわわ
この悲しみは消えない
いつも いつも いつも いつか
僕は我忘れて恋をすると思ってた
でも恋はするものではなくて
ふと知らずに自然に芽生えるものとも思ってた
そうあれは去年の年明けのちょっと前
唇が僕の目を奪った 冷たい風にじゃれあう雨の下で
青春て1・2・3じゃーんぷ
ヘイ!
果てしなく続く青空を見上げていた
何も映すことないとても虚ろな色
それなにのなぜだか輝いて見えるのは
きっと君がそばで笑ってくれるから
いつまでもずっとひとつでいられる
小さい大事な願いを 風に託して届けに行こう
気高く、白く輝いて 雲を駆け抜けるよ
悲しい痛みのいらなくなるところまで
そしていつかこの長い長い時を越えて
誰も知らない二人の場所を見つけよう
周りのことがわからなく
優柔不断なとこもある
決まったレールに乗れません
おれのみち 花となれ
>319の歌が気になる。知ってるような気がするのに…
さあ昇れ 微風に乗れ
空よりも上へ昇れ
さあ踊れ 世界を操れ
誰よりも上で踊れ
愛と勇気 剣と盾を握り締め
どんな困難さえも根性で攻略 向上心持てば
時代は君の為に味方するだろう!
>332
319じゃないけど、『夢の途中』(セーラー服と機関銃)です
334 :
332:03/09/14 11:31 ID:klaqRw08
>333
dクスコ。スキーリしました。
ついでにもう一曲。
紀ノ川は今日も流れる海に
変わらぬ微笑み浮かべ 夢見て流れる
笑顔でこんにちは 故郷にこんにちは
明日のために
判る人いないだろーと思いつつ(W
赤い煉瓦をそっと積み上げて
もう一度魔法をかけてみる
幼さ故の過ちなど これで消える
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色光る夕暮れに 音を重ねよう
いつまでも絶えることなく
友達でいよう
今日の日はさようなら
また会う日まで
空を行く鳥のように
自由に生きる
明日の日を夢見て
希望の道を
悲しいほど光りだした
白い闇切り裂く 翼になれ
冷たい太陽に照らされてた
飼い慣らされた自由があった
鏡に 映った 奇跡の夜
マスクを外しはじめた my soul
白く染まる闇突き抜けて
新しい時代を 刻み続けろ
解き放した心のままに
果てしなく 続いてく 白夜を飛べ
格好を恥じることなんてない
奴らの言う事なんて天気によって変わるんだ
ママだって違うやり方を教えてくれる
だから眼鏡をかけてごらん
なにも間違っちゃいない
非難もないし名声もない
そいつは君次第なんだ
最初の言葉はきっと見つかる
たとえ何が君をためらわせようとしても
僕はそれを取り除いてあげられる
何が望みか教えて欲しい
怖がることはない
何が言いたいか教えて欲しい
なぜだかわからないけど
もう手遅れなんだ
遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ!
ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり
誰もみな手をふってはしばし別れる
ぱららーぱららーぱららーらーらーエクスタシー
ぱららーらーらららー
吹きすさぶ風が よく似合う
九人の戦鬼と 人の言う
だが我々は 愛のため
戦い忘れた 人のため
涙で渡る血の大河
夢見て走る死の荒野
サイボーグ戦士 誰がために戦う
サイボーグ戦士 誰がために戦う
いつか誰もが花を愛し歌を歌い 返事じゃない言葉を喋りだすのなら
何千回ものなだらかに過ぎた季節が 僕にとてもいとおしく思えてくる
愛すべき生まれて育ってくサークル
君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則
神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている
どこへでも行くよ 燃えたぎる想いを探しに
無限大に広がる暗闇を焼き尽くしてしまうために
ありったけの勇気だけかき集めたら急いで旅立つよ
まるで僕らはシューティングスター
心無い嘘は時代遅れ 「ほんとう」を探しに
久遠の楽園にはその場しのぎじゃたどり着けないだろう
襲いかかる嵐に背を向けたら途端に大切な夢は
儚いミラージュさ
太陽が呼んでるから 空の果てだって焦がす
僕らの愛は けして消えない
大丈夫 信じていこう この痛みこそ明日の笑顔だと
女神達の声がするんだ
太陽が呼んでるから 時が止まったって熱い僕らの愛は
けして消えない
伝説の戦士でいこう たった一つの祈りを胸に抱き
七つの海を越えていくんだ
そして きっと
そこがユートピア
青い空 白い雲 どこまでどこまで続く
僕の夢は高く 雲を越えていくよ
今聞こえて来るのは 草と木の歌
光の言葉 風のささやきに 誘われていこう
僕の夢は高く 雲を越えていくよ
青い空 白い雲 どこまでどこまで遠く
カモメが空を飛ぶよ まるで風のように
空は黙っていても 何かを教えてくれる
今 飛び立とう 輝く光の中へ
さあ描こう 夢を 大空いっぱいこ
花は開く時に 何かを教えてくれる
今 歩こう 優しい風に吹かれ
咲かせよう 夢を 大空いっぱいこ
もうちょっと抱いていてほしいときも
タイムリミットは曲げない主義で居たい
平坦な感情に興味は無い
平凡な日常はいらない
347 :
344:03/09/15 23:57 ID:fxbvWtfS
>>345 エンディングありがと〜!こっちも好きだった
食べちゃうぞ食べちゃうぞ
いたずらする子は食べちゃうぞ
>今週のトリビア
おれは浮気はしない!
多分しないと思う
しないんじゃないかな
・・・ま、ちょっと覚悟はしておけ
>342の曲、知ってるはずなんだが
誰のなんていう曲なのか思い出せない・・・。
どなたか教えてくださらんか・・・。
目が覚めて じっと何もせず
俺は 試されてる
今も こんな時にも
おばけだか幽霊だかとにかくそんなような者が送られてきた
俺のかわいい奴 そばでじっとしている
冷たいギフト
>349
342ではないが、オザケソの「天使たちのシーン」だと思われ。
ラーブ 始めまーしたー
ラーブ 始めまーしたー
ラーブ 始めまーしたー
あぁ〜 お口に合いまーしたか〜♪
>351
349ですあんがとー。
追いかけても追いかけても逃げて行く月のように
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
花びらの白い色は恋人の色
懐かしい白百合は恋人の色
ふるさとのあのひとの あのひとの
あしもとに咲く白百合は
花びらの白い色は
恋人の色〜♪
土曜の夜テーブル挟み 全て教えてくれた
君はそうさいつだって 今も変わらず僕のもの
容赦の無い言い方で君を 責めた事もあったけど
結局2人お気に入り 同士だから Woo また会える
Raspberry踊ろうよ 全て忘れ 身をゆだねて
Raspberry踊ろうよ それで全て うまくいく
さりげなく甘えてみてよ 2人きりじゃないけれど
君は僕の宝物 誰にも触れさせたくない
もしも君が悲しければ いつも行こうあの街へ
だからいつか一晩中 愛を語り明かそうよ
Raspberry踊ろうよ 全て忘れ 身をゆだねて
Raspberry踊ろうよ それで全て うまくいく
ライトがきらめき ビート感じれば 温度が上がってく
他の誰かじゃもう 意味さえないのさ君を愛してる
Raspberry踊ろうよ 全て忘れ 身をゆだねて
Raspberry踊ろうよ それで全て うまくいく
Raspberry踊ろうよ 全て忘れ 身をゆだねて
Raspberry踊ろうよ それで全て うまくいく
ばっこーん!
突きー刺ーしてーくーれっ
後ろかーらはーげーしくっつーよくっ
お前のーしーんーじーたっ愛でーっっ
風がふーいーたら〜 それがあーいーずだ〜
意識とーばーしーてー にげるよーリーリィ〜
擦れ違う景色に 取り残されてしまうから
少しだけ 両手を握る
ここで僕等は何故生まれ そして何故死んで逝くのだろう
誰もただ 過ぎ行く時間に流されてくまま
今移る全ての物事を 失っても
何も怖くなかった
もし願いが叶うなら 崩れる躰でも
声を嗄らして響かせたい Oh,light my fire
言葉よりもっと速く 光より遠くへ
色褪せない想いが届くまで 走り続けよう
変わる事に怯え 夢見る事を忘れてゆく
僕はまだ あの日と同じ空を観ているの
君の頬を滑り墜ちる その涙に
嘘は無いと思った
傷付けてしまうから 離れてしまうけど
二人だけは信じられる Oh,feed my fire
止まらないこの世界で 僕がそっと灯した
儚すぎる命の炎から 瞳をそらさないで
おくら畑に埋めといた、君の切れっ端
今夜も貴方に逢いたくて、掘り起こしてみる
ヤカンに溜めた百萬粒の涙を沸かして君をもどそう
草木は笑い 蛙は踊り
僕らのお墓は今宵も祭り
逆巻くマグマの うねりにも似た
俺のオイルが ビッグバン
フワフワ恋はいつも 波間にゆれてる
私のハートぷかぷか 浮かれた気分よ
椰子の木陰でウクレレ弾いて 熱い気持ちで歌いましょう〜
フラリフマイネオイヒリヤー マイネオイヒヤホモホヒヤー
ホワロホワロナホモホヒヤー 恋をいたしましょう〜
>178
禿しく遅レススマソだが、今でも大好きな歌だよ…。
胸がキュンとするね。
見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に
見せてごらん 見せてごらん 見せてごらん 僕に
僕のキスで なおるかも
なおるかも
あなたに降り注ぐものがたとえ
雨だろうが さだめだろうが
許すことなどできるわけない
この手で必ず守る
ババアは生きとんねや ババアは生きとんねや
あたしはこの商売始めてもう50年
とり出した頭の数はもうすでに今年で5万人
お湯を沸かして準備万端とっとと出といで
今日は朝から予約がいっぱい次は西山さん
藁の上にゴロゴロ
籠に溢れたお魚と
代えておくれゴロゴロ
深い川を渡る前に
甘い赤いゴロゴロ
>>361 お、ニチョケソ?
見えない君を探す僕には
六畳一間は宇宙の広さ〜♪
君はやってきた
あの坂道を 駆け上ってやってきた
どうでもいいはずの 小さい思い出を
拾い集めたりしながら
憂鬱な迷い子 撫でるように
風は吹き抜けてく
旅の途中
腕絡ませた 弱いぬくもりで
冬が終わる気がした
正気な言葉を ポケットに入れて
たまには振り返る
旅の途中
君はやってきた
あの坂道を 駆け上ってやってきた
受話器の向こうから 聞こえる涙声
君は誰にはぐれた
都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね
心は染めないで
昇るサンライズ 見上げてごらんよ
ひとり素顔に戻って
いつだって 俺は此処にいる
だから朝陽と出逢い 君は春を行け
熱い今日を生きて 夏を行け
そしてララバイ やさしさを知れば笑い合える
君はどうせ嘘をつくんだろう?
僕もわざとそれに騙される
間違ってるこのバランスを 壊したくない 壊せない
何度でもバレるような嘘を付いてくれ
もしもどこか
街のどこか
この歌を聴いたら
思い出して
これは僕からのメッセージ
いつでも
愛ある明日を信じていたい
コーヒーは冷めてしまったよ
れいっせ−にれいっせーにれいっせ−にれいっせ−にっなっれー!
大人な〜のぉに〜 やめら〜れな〜いぃの〜
レガレガレガ!
頭から離れないよウワァァァァン
374 :
風と木の名無しさん:03/09/17 16:22 ID:E4ZwHwT3
キサ♪キサ♪キサ♪
カナ表記でゴメンよ、おじさま達・・。
馳せる馳せる馳せる想いに焦がれる愛
せっついて どんな未来と
結ばれよっか?
走る走る走る みだらに零れる愛
どんな?って 聞いてみたくって
kissから miss yo
見つめてしまえ 視線を指に変える魔法さ 愛撫が罠になる
身体にたよる ようじゃ終わらない such a Slow luv
止まらぬ 在らぬ 永遠の傍に 横たわろう Oh Yeah
成せる成せる成せる 何故なら 無上の愛
劣勢の こんな時代と 添う気はナッシン
夢を夢に夢見るだけじゃ飛ばれぬ愛
冷淡に愛を縛ると 打つ手はないよ
yeah, 胸に秘めたパッション
君を手に入れ 傷つけたがる 理性がゆがむ
余白を埋める キスが少しは楽だろう 止まらぬこのルーレットのような
愛でいよう oh yeah
Slow Luv それは 儚い
Slow Luv 夜明けの夢さ
Slow Luv 君を抱き寄せ
Slow Luv Slow Luv 船を出すのさ
もう、離さない 離せない 見えないフリはもう続けられない ヒカリ
邪魔なリィズンなどいらない
ひざまづいたって この愛を 乞い続ける こんなに こんなにも
フェンス越しいつでも 風に揺れる背番号
誰よりもあなたの声が響いてる
夏の陽射しの中 日に焼けた横顔
元気に笑ってる あなたを見つめてた
誰もいないグランド 一人あなたの夢を感じていたの
がんばれ 夢に向かって走り続ける
あなただけにエールを贈りたい いつでも
ゴールは遠いけれど くじけないで
勇気を今 届けるから
アニメに禿しくはまっていたなぁ。懐かしい。
もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には 部屋じゅうに
飾りましょう 貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に 駆け出しそうなの
迷子のように 立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた
I'm just a woman
Fall in love
金曜日の妻たちへ。懐かしいな…
今じゃ「スマじゃないの?」と言われてしまうが。
>369
何の曲だっけ…思い出せない
気になるよ〜
ねぇ 君に言っておきたい事があるんだ
もしも 生まれ変わったとしても 君に出逢って
ねぇ 一人じゃ生きられない事 教えてくれた
僕らがきっと 行き着く場所には あの風が吹く
揺れて揺れて 風に吹かれながら このシーソーで
そしてもっと青いあの空を 見せてあげたいから
二人のシーソーで 遠く高い空で 君と揺れていたい・・・
きれいな夢をみたんだ
まざりたくて今も奮闘中
君がこぼした愛は
僕に全部しみ込むのさ
らりほーらりほーらりるれろん♪
らりほーらりほーらりるれろん♪
すーぱーすりいはーちょうほうぶーいーんー
せいぎのためならえんやとっとどっこいしょ
らりほーらりほーらりほー
最近スパ廚のCMで使われててびびりますた。
>350(*´Д`)ノ
ともだちがいる 夕べステージで
きみは歌ってた
まるでスターのように
恋人のうた バンドがやってた
ぼくはそのうた すごくいいと思った
はじめてギターに 触れるような
ほんとに恋を してるような
今すぐ何か やれるような
そんな気分さ
そして 孤独に…
自由の果てに
いま、俺は佇み
そして 出会いに…
涙の果てに
いま、君は急いで
最後の声は「愛されたい」と
誰かの腕に倒れるほど
傷つけた
名前 呼び続け
名前 消し続け
堕ちて彷徨う
時の水底(みなぞこ)
蒼くほの白い
罪に包まれて
胸 震わせる
動けないままに
海は荒れてもョ・・・かもめは飛べるよ
私ゃとべない身の上だから 涙ながして海をみる
あゝ・・・いつになったら眠られる
沖の漁火 涙をはこべ
北のかもめよ 涙をはこべ
生きているけどョ・・・あたいは死んだよ
そっと瞳閉じて ちょっとだけ振り返る
いつの頃か 楽しかったって
さみしさの窓口 やさしさのはけ口
空っぽのトランクひとつ
少しずつ 笑顔つめていきたい
here we are いつでも
歌をうたって 鐘をならして
そしてみんな どこへ向かう?
クールなデザインその角度がとても絶妙だ
おーいぇー
>378
SURFACE/バランス
パンを齧る私の耳を齧る 悪い王様お食事はあちら
木の花咲く 朝に香る
夜に紛れてあなたはやってきた 誰にもないしょただ風がさわいだ
今日は一日何して遊ぼう?
子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる
木陰に咲いた私の宝石 編んであげましょ
この世で一番あなたに似合う花かんむりを
日ごと夜ごと決まりごとを重ねて積み上げた石のお城
すべてを手にしたあなたが 空には届かないと笑うの
お望みのとおりに 歌をうたいましょう
お城で眠る日も耳の奥に聞こえるように
子供の目をしてあなたは 私が歌うのを聞きに来る
強くて誰もが怖がる王様 塔の上に住んでる
遠い鐘の音に合わせ歌うの 鳥たちの空のうた
すべてを手にしたあなたの 淋しい心に届くように
君と舞い上がれ高く舞い上がれ
抱き締め合った約束 嘘じゃない
何時でもどんな時も 離れない
ずっと側にいること 歌うたう事
僕はここにいる 君のポケットに
君と一緒に旅する為に
待っていたんだよ 気付いてくれるまで
永遠の夢に向かって
もう一度恋してみたい
周りや世間から後ろ指さされても
いつも二人分の響く足音が続いてた道で
枯れ果ててしまった街路樹達が
大きくなった歩幅を気付かせた
肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って
そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて
そっと微笑んでいた
窓辺にもたれる見なれた姿が
陰る陽射に映し出されて消える
あふれる想いにつぶやいた言葉は
「せめて夢が覚めるまで…」
もっと
貴方を抱きしめ眠りたい
優しい記憶に変わった今でさえも
この腕で抱きしめ眠りたい
出会った頃の二人のように
窓辺にもたれてざわめく並木に
そっとつぶやく同じ言葉をもう一度…
あの時の姿が見えなくなっても
せめて夢の中だけは
もっと
貴方を抱きしめ眠りたい
優しい記憶に変わった今でさえも
この腕で抱きしめ眠りたい
出会った頃のあの日のままの
二人のように
あなたを抱きしめ眠りたい
この腕で抱きしめ眠りたい
二つの願いが結ばれたら
寂しささえ 勇気になる
見えない温もりを抱きしめて
求め合えるあなたは たからもの
二つの翼を重ね合えば
見果てぬ夢 追えるでしょう
少しの弱さも 力にして
信じ合えるあなたは たからもの
かけがえない 永遠のたからもの…
青い空 白い雲 勇気をもって踏み出そう
想い出すと笑いあえる 楽しい想い出
大好きなみんなの笑顔が宝物
強いきずなを 僕は忘れないよ…
またあえる日まで 流れ星に願った
飾らない心で ずっといようよ
またあえる日まで 輝く星に誓うよ
出逢えた事を忘れはしない
またあえる日まで…
394 :
350:03/09/18 20:59 ID:QiF7ECiB
>>382ヽ(´Д`*)
何故鳥が歌を歌わないの?
今恋をしてるのに その目はほら
どうして花や草がおどらないの?
今恋をしてるのに その目はほら
見つめているよ
繋がれているよ あの飼いならせない白馬が
格子のなかで 閉じ込められてるそいつの鎖を
ほどいて 鍵をはずしてほしい
とめられないよ
恋がしたい
ハッピバースデートゥ〜ユ〜
愛はいつも君の中にいる
内側から君を抱きしめてる
瞳閉じて 腕を拡げれば
微笑む姿がきっと見えるだろう
小さな手のひらには最初から
その花の種を握ってたはずさ
悲しみだけを選ばないで
涙にばかり守られないで
光の方へ顔を上げて
どんな夜も朝も越えよう
Let us try try try again
声にならないほどの悲しみも
やがて笑顔に変わるときが来れば
この世界で 誰のためでもない
君のための愛の花育つだろう
どんなに踏まれても倒れやしない
太陽に向かって咲く花のように
僕はここにいるよ
君の隣で 空を見上げてる
空に鳥が居なくなった日
に僕は目を閉じて未来を見送ってた
・・・あれ?
歌詞混ざってる?
だから君の顔見つめたよ
だから君の顔見つめたよ
どんなに君の目が僕を疑っても 僕はこの目で嘘をつく
誰にも見せない願い事を今夜解き放とう
いつかは消え行く魔法でもいいよ
共に今を生きてる
ねえ
この世はまるで罪のある生き物のように
満たされぬ運命を呪うよ
ああ
時代が僕らの背中を押したことさえも
シナリオの一部だと哂った
階段を上るときも降りるその日が来たとしても
変わらないやさしさを胸に秘めて
胸に秘めてこの足で歩けたなら
夢中で伸ばした指の先に
触れるものは何?
どこまでも澄んだキミの瞳
降り注ぐ雪が舞う
今…決して今では起こらない物語さ きっと
もう…ありえないだろう 遠い過去のお話さ きっと
花は何処へ行ったの 美しい少女が摘んでいた
少女は何処へ行ったの 愛しい少年を見送りに
少年は何処へ行ったの 合図鳴り飛び乗る列車の中
列車は何処へ走るの 誰かを守るため戦場へ
今…決して今では起こらない物語さ きっと
もう…ありえないだろう 遠い過去のお話さ きっと
戦場で何があったの 人もその記憶も土に返した
土は土のままなの そこにはもう何も生まれないの
過ぎ去った幾たびかの夏 やがて花は咲きそよぐ風
風は娘の町に運んでいった 悲しい知らせと 花の種を
花は何処へ行ったの また一人少女が摘んでいた
今…決して今では…
もう…起こらない…
世界が変わる その時には 間違い無く 傍に居てね 大きな手で 小さな手を 掴んだら 離さないで いつまでも
403 :
382:03/09/19 00:50 ID:4Tnp7a3K
>394=350 (*´∀`)人 (´Д`*)
急に 言葉が 無力になってしまった
流星ひとすじ 夜空に
羽根がはえた ひとたちは とうに飛び立ってしまった
星に なれた
きれいな
もう触れはしないような
だけど今も そばで 羽をみがいてるような
急に こころが 浮力を持ってしまった
流星 ひとつ消えた
おたがい ひとりで立って 想ってゆける
それが恋と 愛の差だと 今ようやく わかったよ
そんなラララ そんなラララ 探してる
はんぶんこした愛のかけらを
今でもまだ持ってますか
恋のABC〜キスペッティングセックス〜
ABCDEFG〜オイラとあの子はBまで
目に映るものさえ壊れてく
見えない永遠など
私はこの手で
つくってゆくから
あなたをさらって逃げましょう
幾つ星が消えて 幾度水枯れても 君を思う愛は
幾つ風が吹いて 幾度夢捨てても 君を思う愛は
ふりむいて消える笑顔が とまどうほどはかなく夜に零れた
町を見下ろす丘まで二人歩いて
傾く月のあかりでそっと身をあたためた
薄い翼で星屑にまで近づける
僕らの爪先を地上に残して
心以外何ももたずに 出会ったからすれ違ったから
夢を見てたよ砂の上で君と行き着くとおい場所
青く染める光 触れた君が見せた幻
愛と言えないまま色を変える切なさを
離れるあやまちも 涙が描く鮮やかな闇も
すべてはさらわれてく 月が僕らを赦してく
「あーなんていうのかな、
この胸のモヤモヤは
あまーい、にがーい
そしてグッとこみ上げる想い
繰り返すこのエンドレスな日々に
フト頭をよぎるものは…」
あなたのぬくもり求めない日はない
あなたの夢を見ない日はない
あなたの未来支えない日はない
あなたの笑顔に酔わない日はない
ウロなので順番かなり間違ってるかも。
嘆き 光 波にのまれ
痛みの中 君は目覚めて
傷つけながら 出来る絆が
孤独を 今 描き始める
注ぐ命 刻む羽で 君よどうか 僕を包んで
光はまた 空に落ちる 望むだけの 熱を捧げて
崩れ落ちゆく 過ちの果て
最後の夢を 見続けてるよ
>403の歌詞が気になる・・・。
誰の曲か教えてくださいませんか??
束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直ぐにやおり続けた
流れる萌え 拭わずに
信じるものも無く ただ独り MYジャンル隠して
本当の萌えを 見失いそうな日々
ぶつかることで 深く先走る妄想
傷ついたことは 萎えじゃなかったね
悲しみに暮れた時 そっと本差し出してみよう
きっといつまでも友は You'll be friends
君を見守っている
いつかジャンルが変わっても 僕は忘れない
I trust you forever
吹き渡る風が頬かすめて 全てが目を覚ました
新しい萌え 叶う日を願いながら
きっと誰もが胸の奥 光る最萌え 汚れた受けは攻めが消毒してる
太陽が落ちるまで ペンを握りやおり合って
傷だらけのままで 「似た者同士」と萌えてた
描いた原稿ふとみると インクにじんでた
悲しみに暮れた時 そっと本差し出してみよう
きっといつまでも友は You'll be friends
君を見守っている
あきらめない 萌えを そして振り向かない へぼんを
一人じゃないから So long time 誓い合おう きっと
いつかジャンルが変わっても 僕は忘れない
I trust you forever
We'll look honest world
捥がれる翼も無く 絆を背に 温もり胸に
なにも なにもなくてもいいよ
辿る夜空 蒼の軌跡
君と描いてくよ
>>414 ゆらゆら帝国の「星になれた」という曲ですよ。
アルバム「ゆらゆら帝国のめまい」に入ってます。
名曲ぞろいのおすすめなアルバムです。
戦場で死んだムカデ
むらさきの
戦場で死んだムカデ
むらさきの
Sun will shine
進め三輪車
この坂の向こうまで
行け 行け 行け
あなたかーらーゆるされーたー口紅のー色は―
からたちーのー花よりもーうすいにおーいでーすー
大嫌いあなたが あなたのすべてが嫌い
もう二度と会わないわ
プライドだとか捨てて恋をしたら
あなたとわたしはきっと最高のカップル
数字の1はな〜ぁに? お〜じ〜い〜ちゃ〜ん♪
数字の2はな〜ぁに? お〜じ〜い〜ちゃ〜ん♪
数字の3はな〜ぁに? お(ry
Ride, ride through the day, ride through the moonlight
Ride, ride, through the night
For far in the distance
Burn the fire
For someone who has waited long
( TДT)<セ リ ア ズー!! ヨ ノ イー!! 君らのことを唐突に思い出して泣けた…
さよならまぼろし、踊りだすゆびさき
宿題のこしたまま
すばらしい風向き、カモミールフレイバーの星
涙をふいたなら
からみついた 糸を断ち切って
幕の外に 連れ出してやろう
>416
な、懐かスィ…(´Д`)彼らは今どうなって…?
バックリと割れた傷から流れ出した疑惑をお前はどう捉える?
めっきりみないな電話もしてこないな 貸した金はどうやら返らないな
やっぱり僕らはちょっとちょっと疲れて達者な口も今日は回らない
彼女ってやつはめんどくさいもんだなぁアレもコレもアイも欲しがりやがる
張り切ってまいりましょう 枯れ木に花は咲かずとも
身をもって知りましょう 複雑に見える世の中を
何のかんのと言い聞かせてる
今夜世界は僕たちのためにある 前途ようような明るい明日が見える
(やんややんやと)Tシャツで飛び出した
でも
(やんややんやと)窓の外は土砂降り
手持ちの傘は無数の穴だらけ
ねーぇー愛しているかーらぁー
愛してるーからぁー
あーふーれだすおもいはー
なみだーのいーずみぃー
もーぉーあなたのきーもちーがー
戻らないーならー
せめてきづかないふりーしーていーてねー
このなーみーだーかわくーまーでー
今なんて言ったの 他のこと考えて
君の事ぼんやりみてた
好きな人はいるの 答えたくないなら
聞こえない振りをすればいい
君を抱いていいの 好きになってもいいの
君を抱いていいの 心は今どこにあるの
言葉がもどかしくて 上手く言えないけれど
君の事ばかり気になる
ほらまた笑うんだね ふざけているみたいに
今君の匂いがしてる
君を抱いていいの 好きになってもいいの
君を抱いていいの 夏が通り過ぎていく
ああ時は音をたてずに 二人包んで流れていく
ああそうだね少し寒いね 今日はありがとう明日会えるね
何も聞かないで 何も何も見ないで
君を悲しませるもの 何も何も見ないで
君を抱いていいの 好きになってもいいの
君を抱いていいの 心は今どこにあるの
季節は僕らを近づけて 光に時が止まる
今は見えない眩しすぎて いつかの陽炎
閉じた瞳に 切ない答えを刻まれる
もう君なしじゃ生きられない 気付いてた いつからだろう
見つめられて泣きそうな夜は きつく抱き締めていたい
人は誰もが皆 出会い 別れの海をもがきながら 傷つきながら 泳ぐ
運命といういたずら 突然出会う君と夕立
傘に包まれた二人 張り詰めた重い空気
ねぇ 君は何を求めて
強く強く僕を抱きしめるの?
あいつの代わりになるのは
同じタバコの香りぐらいしかないのに...
揺るがない幸せが、ただ欲しいのです
僕はあなたにそっと言います
言葉をひとつ、ひとつ探して
花の名前をひとつ覚えてあなたに教えるんです
気づいたら雨が降ってどこかへ行って消えてゆき
手を握り確かめあったら
眠ってる間くちづけして、少しだけ灯をともすんです
シロツメ草で編んだネックレスを
解けないように
溶けてなくなった氷のように花の名前をひとつ忘れて
あなたを抱くのです
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
ここで涙が出ないのも幸せのひとつなんです
ほらまた雨が降りそうです
帰り道バスはなぜか動かなくなってしまいました
傘を探して、あなたを探して
遠く汽車の窓辺からは春風も見えるでしょう
しゃらんらー
ドゥビドゥドゥ〜ドゥビドゥビシャルヴァ〜
フーフーンフーフーンフーフーンフーフーンフー
あなたの唇まで50センチ2ミリくらい
あぁ眩暈がするほどビミョーな距離
「つかれた?」「どこか寄ってかえろうか?」
砂に隠した恋心
「そうでもない?」「じゃあもう少しいよう」
どこにもいけぬ夕凪の雲
ふたつの 影が 黄昏に伸びる
あなたの肩まで38センチ5ミリくらい
あぁ涙がでるくらいビミョーな距離
あなたの唇まで50センチ2ミリくらい
あぁ眩暈がするほどビミョーな距離
君を 傷付ける全てのものから 君をさらって
光よりも 早く 早く
どんな悲しみでさえも 追いつけない程 早く
君をさらって 飛び立つのさ
>429(・∀・)イイ!
いつかは想像を超える日が待っているのだろう
いつかは想像を超える日が待っているのだろう
毎日は過ぎてく でも僕は君の味方だよ
今でも小さな言葉や吐息が聴こえるよ
9月は新譜ラッシュで金欠。
>>433 知ってる気がするのにメロディイが出てこない
曲名キボンヌ(;´Д`)
はじめての 君の声
背伸びしきれない口唇から
「あいしてる あなただけを」
そう云って 見せた笑顔
誰よりボクだけ包み込んでくれた
不安な夜腕に抱かれて
季節がこのまま止まればいいと
眩しい朝迎えた
>428(・∀・)!
鬼さんこちら 手のなる方へ
あなたの胸が 高鳴る方へ
掃除したての僕の部屋へ
ついておいで
途中でコンビニ寄ってこうか
いつもの 食パン買ってこうか
ついでに思い出つくろうか
キスしようか
愛のかたちを詰め込みましょう
曇り空の 流星群も
ショッピングセンターの裏のベンチも
愛のかたちを詰め込みましょう
思い出その他を包んだ両手は
この先二人の道しるべに きっと
437 :
433:03/09/21 23:27 ID:zuR7qITk
>435
某アニメ(メル欄参照)のキャラソン(?)で
タイトルは「君をさらって」だと思われ…。
実は、書き込んだ自分自身も殆ど失念してしまってるので
これで正しいのかどうかちょっと怪しい(;´Д`)
でも、この歌好きなんだYO
ついでにもう1曲
輝いた空は陰り 稲妻が熱く乱れ飛ぶ
荒れ狂う海を越えて さあ七つの力掴み取れ
回り道でも 険しい道でも
未来へ続く 道は一つじゃない
死神が邪魔しても 今は後に退けないよ
旋風剣 腕が鳴るぜ
負ける時 それは死ぬ時さ
傷付いても進む限り 憧れた明日に近づくよ
俺を楽しませてくれ
俺を悲しませないでくれ
Slow down 光が包む あの日のように 通りのTreeを 眺めていた
Dreamin' 抱いた胸の鼓動 伝えたい 気持ちが 響いてた
時をとめることなんて できなくて 君が帰る 別の世界を 思っていた
ふいに鳴ったベルに 遮られてしまって
言い出せなかった 思いのすべてを 打ち明けてたなら
When I believe the world's a beautiful place
奇跡を願い続けて 二人だけの徴を…
人に紛れて 見えなくて 流されるまま 追えなくて
ここで 君を 待ってる
あなたがあきらめた海には そっと星が降って
私の呼ぶ雨に濡れても まだ歌ってるよ
ああ 会いたいな
本当だよ
楽園に
キスをこめて
いざゆーけーほのおのーわかたかぐんだーん
われらーのーわれらのー題詠方玖珠ー
無限ループは勘弁してください近所の代詠さん
雨上がり君の口付けが 悲しみを塗りつぶした
この感情に理屈などないのさ
緩やかにカーブを描く 打球は宙へと舞い上がる
サードを曲がりギリギリ滑り込むセーフ
夢ならいっそ覚めないで このままずっと抱きしめて
2つの鼓動は激しく夜を越えてゆく
今更ハマったよママン…もう活動休止してるのによぉ…(´Д⊂)
夢の中にに入り込んだイメージの欠片から
あなたが欲しがっている物を探し出してる
一度ヤったらホモ達で〜
毎日ヤったら兄弟さ♪
そんな歌が頭から離れない夜。
愛しいだなんて言い慣れてないけど
今なら言えるよ君のために
隣で笑っていてくれるのならば
これ以上他になにもいらないよ
Let's get ほしいものなんて
そんなにないよ なんにもないよ
サンドウィッチ 口に詰め込んで
あなたが来るのを ぼくは待っているよ
未来のことも あしたのことも
そんなもん なんにも わかりゃしないよ
ねえおしえて今 あなたのこと
急いで急いでよねえ
だって今は 恋の予感だよ
待ちぼうけのあの人の 手紙が来るころは
ぼくら もう 霧の中
きれいだね きれいだね ほら
100ミリだけのからっぽを 離さないでおくれ
ただぼんやり ある空を
めちゃくちゃに 塗りかえて
満員電車で揉みくちゃっちゃ
朝からスーツはしわくちゃっちゃ
早く一息入れなくっちゃ
早く一息入れなくっちゃ
みのりん みのりん みのりん ぐみぐみ
みのりん みのりん みのりぐみ
気がつくと歌ってるよ…(;´Д`)
午前3時のおやつは もう売り切れた
冴えない笑顔は 君の優しい証拠
うなだれていた毎日さえも 愛おしくて
そうさかけがえのない 宝物を見つけたんだ
はしゃぎすぎてた君が もう困り果てて
見慣れた癖に お別れをしている
毛を逆立てて 背中丸めた 思い出に
ああ 果てしない 夢を追い続け
ああ いつの日か 大空駆け巡る
裏切りの言葉に 故郷を離れ僅かな望みを
求めさすらう俺なのさ
見知らぬ街では 期待と不安が一つになって
過ぎゆく日々などわからない
交わす言葉も寒いこの都会(まち)
これも運命(さだめ)と生きてゆくのか
今日と違うはずの明日へ
Run Away Run Away いま駆けてゆく
ああ 果てしない 夢を追い続け
ああ いつの日か 大空駆け巡る
ああ 果てしない 夢を追い続け
ああ いつの日か 大空駆け巡る
偶然だね こんな風に会うたびに君は変わってく
見慣れないそのピアスのせいなのかな ちょっとだけキレイだよ
彼になる気もなくて責任など更々さ
でもね 少し胸が苦しい
何気なく 何となく 他の誰かに君を染められるのが気にかかる
かなり勘の鋭い僕の彼女を怒らせるのも 何か違ってる
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でも いつまでも君だけの特別でいたい
本当に手におえないよ 天気予報より嘘つきで
青空の中に映る 調子いい君のあの笑顔
口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで
人をその気にするのが上手い
気がつけばいつの間に巻き込まれてる いつも君のペース だけど楽しくて
昔野球で鍛えた君の彼氏に殴られるのも 何か違ってる
それでもね 時々は電話しておいで
昼間でも夜中でも遠慮はいらない
振り向けば心の隅に君がいて いつもそれだけで
投げやりな気持ちが空に消えてくよ でも愛してるとは違ってる
ちっぽけなプライドも遠慮もいらない
束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でもいいいじゃない それもまたひとつのラブ
走り出す前の 鼓動の音が好き
陽射しはねる道 心もはしゃいでる
風より速く 行けたらいいね
悲しみなど気付かず 追い越す位に
止まらない胸でrun! 時季の中駆け抜けたい
果てしない夢にrun! いつの日か届く様に
ときめきが胸でrun! 未来へと連れて行くよ
いつだって夢にrun! 負けないと決めた時
あぁ 今日が変わるMagic
もう一度会えそうなそんな気がして
人ごみはつらいけど また今日も ずっと待ってるよ
こんな恋 もう二度と できないよ だから もう一度
あのこに あいたい
サヨナラの言葉に隠れてた君の気持ちを
知らないで悲しくて 思い出す なつかしい日々よ
わかっているけど それでも もう一度
あのこに会いたい
今なら言えるよ 誰よりも誰よりも
あのこに会いたい あのこに会いたい
もう一度会いたい
あのこに あいたい
>449
その歌の中に自分の名前が入ってるから、
いつの間にか私のあだ名が組長に…。
ルーシーはムーンフェイス
あたりはすべてポーカーフェイス
街中を一人だけで 塗り変えるほどの OH
ひらりひらりと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
歓びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽
旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと
いつになれば終えるのかと
旅人は答えた 終わりなどはないさ
終わらせることはできるけど
そう…じゃあ お気をつけてと
見送ったのはずっと前で
ここに未だ還らない 彼が僕自身だと
気付いたのは 今更になってだった
あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光りが満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった 世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる
みこみこなーすみこみこなーすが頭から離れない…
生き残る為だけの愛ならば
安らかに祈り続けても心はもろく
崩されく love way love way
真夜中の街並みに狂い出した太陽が
欲望の形を変えて素肌から
心を奪ってくlove way
何ひとつ確かなものなどないと叫ぶ
足りないものがあるそれが俺の心
満たされないものがあるそれが人の心
押されて流され愛は計られるlove way
Byオジャキユターカ
なけない女のやさしい気持ちを
あなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの
ぎゅっと私を抱きしめて
そう、いいかげんな男が あなたの理想だとしても
この愛が自由をこわすって?
でも勝手だってしからないで
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの
なれないあたしとあなたの間に
こんなにわがままいいですか?
言葉でいわなきゃ今すぐいわなきゃ
そんなのしらないわ
もうあたしをとめないで
ラララ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと
この手をムネをこがすような あなたのその存在が
もうあたしをとめられない
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの
手をつなごう 手を ずっとこうしていたいの
おねがい ぎゅっとあたしを抱きしめて
もうあたしを離さないで
手をつなごう
愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ
もうあたしをとめないで もうあたしをとめないで
I have a dream that I will be ACE ATTACKER
(ラシドードレシソレミーソファミレー ラシドードレミドミミレミファシファ)
正義のこころあるならば たどりつける勝利の到達点
辛い運命 過酷な現実
断ち切る一撃 GRAVITY IMPACT
Never Give Up Fighting それがエースの条件
Never Give Up Dreaming 胸に秘めた過去の記憶
生と死の狭間で 望む夢はひとつ
I have a dream that I will be ACE ATTACKER
水を含んだ こげちゃの土を
掻きむしって 地面を叩いて
穴彫って 根をつたって
あなたの国へ出たい
>428>436
(・∀・)vナカーマ!!
落ちるとこまで落ちて物語
見あきた夢の続きはどこかに
にぎわう人の群れに皮肉をこめる
海辺では愛が行ったり来たり
これじゃまるでただの独り善がり
憂鬱な 午後の風に
たたずむ 砂浜
目の前よぎるものは
うらやむことばかり
なんてセンチなリズム
刻んで 波の音
見つめ合って ピニャコラーダ
夏の恋は気まぐれ まぐれ
故に愛を求めた 僕は一人
浮かぶ太陽はメラメラ
あられもない水着姿
麦わらのあの娘へ 涙ほろり
東京の街に 出てきました
あい変わらずわけの 解らないこといってます
恥ずかしいこと ないように見えますか
駅でたまに昔の君が懐かしくなります
雨に降られて彼らは風邪を 引きました
あい変らず僕は 何とか大丈夫です
よく休んだら きっとよくなるでしょう
今夜ちょっと君に 電話しようと思った
君がいないこと 君とうまく話せないこと
君が素敵だったこと 忘れてしまったこと
みなさーん、元気かゴルァ!それでは早速ギコハニャーン!
ハイ!1,2,3,ニャース!
連投荒らし ブラクラリンク 虐殺コピペに犯罪予告 ドキドキ 止まらない
サーバーダウン 裁判地獄 わかっちゃいるけど騙されますた グチグチ 厨わずらい 多分…
ガタッと2chが荒れるたび 胸が 胸が 疼くのよ
イ・ヤ・シ・テ・ホ・シ・イ 快感 愛の削除依頼で
きっと変われる 素敵な漏れは ギコ猫さ 声も 吐息も 視線も 感じる仕種も お前次第
愛してください(藁)10年 百年 一億光年 ギコハハ…逝ってよし!
擬古ギコナース!
まだまだいくぞゴルァーーーー!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 生麦生米 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 蛙ぴょこぴょこ 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 性的 紫 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 魂の電車 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 姉三六角 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 立直一発 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 擬古ギコナース!
擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 擬古ギコナース! 擬古ギコナース!
最後にもいっちょー、ハイ!擬古ギコナース!
熱き炎 解き放て
ぶちかましたれ(ぶちかましたれ) いてこましたれ(いてこましたれ)
負けるか いわすぞ 男の力
今燃え上がる 紅の炎よ
高く舞い上がれ 熱く
「○○ 根性見せたれー!!」
少し嫌いになったりする事も
君が生きてたから そう君が生きていたから
愛していると今なら言えるのに
君が生きてたなら そう君が生きていたなら
466 :
428:03/09/24 17:20 ID:VltUyrIl
>436>461
ヽ(・∀・)ノ ウワーイ
突然鳴り響く電話 君からのコール
慌てて飛び出した 月明かりのガレージ
そして僕は 錆びたペダルにつま先と愛を乗せて
夜明け前冷たい街すり抜けて
めくるめく恋のシナリオ 頭のなかよぎれば
凍えそうな胸にも君という花
触れてイエーいよう!
すべては大成功!
君が笑った、明日は晴れー
リアルマ〜〜〜〜ン
彼が僕の中にー現れるときがーやってくるのさー
>>432( ´∀`)σ)∀`)
誰もが道の途中で立ち止まる
右か左に行こうか迷った時
僕の生きてきた道 無惨に打ち砕かれ
いっそ死んじまいたいと思う
東京の空が泣いてる 夕暮れ時僕達走った
寄り添う二つの影を 信じて走った
東京の空が泣いてる 心のベル君が鳴らしてくれた
寄り添う二つの翼を信じて
LOVE LOVE LOVE LOVE
言葉数少ない 僕はもうとりとめのない
独り言 コト コト 鳴らしては空を見た
ユーアーザ クインテット♪ ユーアーザ クインテット♪
ユーアーザ クインテークインテークインテーット♪
くぅ〜ろまっめぇ〜まめまっめ〜こぉーこぉーあぁ〜
はぁあ─────〜〜〜〜〜〜〜っ
ラブイズオーバー 悲しいけれど
忘れはしない ・…
みのりんみのりんみのりんぐみぐみ
みのりんみのりんみのりぐみ♪
こないだから頭にこびり付いて離れーん!
君の話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ
3・2・1 おーとなになっても〜忘れない〜
3・2・1 燃〜える心〜あ〜れば〜無敵だから〜
焼けつく恋が知りたくて
数回死にかけた
ポッポッポ
ハトポッポ
豆はいらんが
少しだけ眠らせてくれ
あんがい 綺麗な物じゃないよね
恋に揺れる君の瞳は
ソーダ水飲み干してから僕はさっと席を立つ
店を出てから自分の冷たさに
気が付いて次の感動を求める
でも
君を追いかけることは出来ないよ
新しい街の見知らぬ風景
遠ざかる夢と生まれたての愛と
時の流れに忘れそうな思い出をもう手離そう
この心のありったけ、ありったけを
今夜は君の中の宇宙に放ちたいのさ
放ちたいのさ
さびれた街の映画館でみた夢は
最悪のはじまりの物語でも 最高に変えられる
そんな夢さ
ああ 君に愛されたいんだ
ああ 君に愛されたいよ シャラララ
錆びてゆく路線
ああ 君に愛されたいよ
ああ 君に愛されたくて シャラララ もう
何も見えない
>>479 カネボウ(・∀・)イイ!
今でもあなたは探しているの?
醸し出されることのない美酒を
雨に負けぬ花になるというの?
やわらかな心を石に変えて
ありふれた言い方かもしれない また君を泣かすかもしれない
だけど必ず守り続けるよ Yes,Two of us Yes, We can fall in love
青く輝くこの星に生まれ 僕達は出会いここにいるよ
そうきっと上手くは言えないけど Yes, I Love you 嘘じゃないさ
幸せなら手を叩こう♪
幸せなら手を叩こう♪
幸せなら態度でしめそうよ♪ほら皆で手を叩こう♪
ヽ(´ー`)ノ
世界の終わりがそこでまってると
思い出したよに君は笑い出す
カラーリングすると髪が傷むって思ってた
けど
プロッテス ナチュラルカラーは良い髪で良い色〜
やがて少年は 恥じらいもなく
厚化粧でショータイム 孔雀の羽根をつけて
汚れてしまった 言葉をかき集めて
大勢の前で 歌い出した……
もしも貴方が 今夜僕に釘づけで
百年の恋が 生まれるかもね
まつ毛も濡れる 夢見て眠れ
おやすみなさい さようなら
チーズバーガーひとつください
あなたの心もひとつください
焦げる思いはハンバーグ とろける思いはチーズ
あなたの あなたの優しさにはさまれたい
すっぱい思いはピクルス 苦い思いはオニオン
恋は 恋は 恋は チーズバーガー
歌というか、声が頭から離れん・・・
赤みのかかった 月が昇るとき
それで最後だと 僕は聞かされる
目覚めた朝に誓いを立てろ!
自分らしくあるがままにそう そのために何が出来るだろう
夜になってから 花は咲く
>>477 ファーザー?!
ごらん金と銀の器を抱いて
罪と罰の酒を満たした愚か者が街を走るよ
おいで金と銀の器を抱いて
罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ
「もっと澤山逢いにいらしてください」
そう口走った君
僕は愛おしく思い、大層動じたので
前髪の成す造形に神經を奪われて
キィも持たず家を出たのです
かくて麗しき君の許へ越えていく想い、抑えました
「今日は電車で!」
一度乗り換えた頃
高まっていくときめきに負けそうになってることに
気づきはじめました
それでも一体この僕に何ができるって言うんだ
窮屈な箱庭の現実を変えるために 何ができるの
人生の半分も僕はまだ生きてない
逆らって 抱き合って 無意識に刻まれていく経験のタトゥー
崖っぷちに立たされた時 苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在処が初めて見えたんだ
もっと広いフィールドへ もっと深い大きなどこかへ
予測もつかない世界へ向かって行くだけ
よぉーくかんがえよー
おかねはだいじだよー
うーう、うーう、うううー
みこみこなーすみこみこなーす
生麦生米みこみこなーすみこみこなーす
みこみこなーすみこみこなーす
かえるぴょこぴょこみこみこなーすみこみこなーす
くちづけ交わして眠れば
少しはましになれるから
暖かい毛布の中で
新しい町つくるのさ
砕けた骨の上で 喘ぐ自由がはねる
しゃーんーはいブギウギ
なじぇぞ ウキウキ
つぁいしんちょん ずきずきわくわくー
ちゅあんぐぉまんまんだはい ふいしぁん ちゃだ
しゃんはいブギウギ
ぶーぎー
二人だけで立てた砂のお城を 君は突然めちゃくちゃに崩した
公園の砂場 僕は一粒だけ涙がこぼれた
「いつもいつもいつも いっしょにいよう」 街に出かける時も待ち合わせて
何もしない時も それがあたりまえに思えてた
何が起きたか気付かない目で 泥で汚れた右手を見ていた
どんな秘密事を持っていようと 手品みたいに何もかも分かった
いつごろからだろう それがわからなくなり始めてたのは
やりきれなくて 「友達だから」 君を殴った右手を見ていた
君が今はどこで何をしてても 僕の事を全て忘れ去っても
それはかまわない だけど
でたらめにだけは生きていないでほしい
なぜか見つめてしまう 長いまつげの顔
吸い寄せられて おかしな気持ち
冗談よせよ
君と繋がって 繋がっていつも この世界を乗り越えて
いつか謝って 謝ってみては 君の元へ戻るように
全てを遠く追い出しては いつもの言葉で話すだろう
今も何かを君に伝えては 何かを忘れて行くのだろう
フロイデッシェーネルゲッテルフンケントッホテルアウスエリージウム〜♪
あなたとわたしの築き上げた
砂の城でもない シンデレラ城でもない
記憶の城を見つけました
この場所でこれから1人過ごします
この星の最後を告げる
鐘の音が鳴り響くまで
そばにいて
あなたなら
そばにいて あなたじゃなきゃいや
どこに行こう スピード上げたまま
忘れ物も思い出せずに ブーツをすり減らす
どうなってもいい 怖いものなどない
何もできずに 答え出せずに 惰性で突っ走る
誰もいなくなり はじめて身に染みる
わきめもふらず 追いかけたのは
なんて儚いダイヤモンド どうしようもない インチキのライフ
誰か同志はおらんかのう…
せーのーたかぁーいーもんすたーつりーがわーらうー
いつからぁーかぁーみんなえがおーさわーがしいー
流れてるかな 渋滞かな 交通情報
>494
キタ━(゚∀゚)━━!!!
主人公の子にごっつ萌えてますた。
この子が受けの小説読みたいよママン
山の端 月は満ち 息づく あなたの森
夏草浴びて眠る 愛しい横顔
朧な この星 大地に 銀の涙
繭たる蛹達は 七度身を変える
蒼に ララルー ララルー
染まる恋しい繭玉 あげはの蝶になる
やがて 空を包む 無限の羽模様
命輝かせよ
グレイの街に いつか染まってしまい
偽りの愛 ばらまく事に慣れすぎて
後ろ姿を詰る 事さえ出来やしない
ねぇ FUNNY-BOY
(中略)
終わる物なら そっとシュールに消えて
良かった頃が 胸の痛みをぶり返す
慰めなんて物は てんで似合わないから
LAST NIGHT 夢がしぼんで消えてく
生きてるだけじゃNO!
BYE BYE FUNNY BOY
BYE BYE FUNNY BOY
寂しいくらい
BYE BYE FUNNY BOY
BYE BYE FUNNY BOY
疲れちまう
星降る夜に さまよう想い
怯えてた いつか大人になることを
幼い私に 戻れるのなら もう一度無邪気に笑いましょう
もうあるはずない アドレスを指で探った
鳴りもしない電話 耳に押し当て 夢を見てた
星降る夜に 忘れかけてた
永遠を 拾い集めに行きましょう
素直になれたら そばにいれたの 愛だけを今夜は信じましょう
HEAVY GAUGE 悲しみのキワに立ちすくむ2人に
今 世情の雨が降り注いで
あといくつの夢を踏めば 安らかに眠れるのか
もう誰も愛さない 愛すべきものを持たない
惨めで無口なこの夜に
偽りでも そばにいてよ
やせた手を…
Waiting in after images
But nothing takes my faith away
Waiting in after images
I will always be your slave
憎しみを殺せ
しみついた胸の
企みを消して皇帝と
手を結ぶまで
忘れた世界へ
携帯は便利だね
514 :
511:03/10/01 00:19 ID:KN6BWgqn
>>512 (*゚∀゚)人(・∀・*)
美しの顔を右手でなぞりあげれば
黒い皮張りの足元に夜が訪れる
今宵手首を合わし傷口開き
跪いたら It's Queen for you
Passion of heaven Queen for you
気高い君に言葉はひれ伏すばかり
混ざり合う体そのままなすすべもない
誘惑と生贄すれた夜をしばり
跪いたら It's Queen for you
Passion of heaven Queen for you
あなたは兄さまの友達 白い頬をした少年
わたし憧れていたの たとえどんなに邪魔にされても
茨の庭を追いかけたけれど
あなたの瞳にはいつも兄さまが映ってた
扉の陰から抱き合うふたりを
はじめて見たとき とても綺麗で 胸が騒いだ
ナルシス ノワール
何も知らぬ 少女の日の初恋よ
ナルシス ノワール
今もあまい あなたの声が聞こえる
…初めて聴いた時は衝撃だったんだよなあ。
516 :
512:03/10/01 00:52 ID:WKn5dmYF
>514
イントロでカマキリのように踊ってしまいまつ。
廃人それて打てばそっと吐いて
額にあてて撃てばやっとハイに
汝、売りの罪人
ハイド買いの廃人
崇拝より怠惰ください
ペテンがみえて終わるひっぱたいて
空で磔で全身裂いた
毎夜、棘をかんで
夢見て眠るだけで
数回だいてもうバイバイ
すきだといわして 女王受け
たいしたもんだよ 鬼畜攻め
ヘタレな攻めだと叫んでも
健気な受けの恋しい気持ち
受け・攻め・ノンケ
鬼畜・純愛
パロ・オリジ・ショタ物・リーマン
801 801 801 801を食べると
801 801 801 頭が良くなる?
801 801 801 801を食べると
からだからだからだ 体にいいのか〜?
さあさあ みんなで 801を食べよう
801は僕らを 待っている(オゥ!)
星が見えますか 星が見えますか
コッペリアの棺 流れる涙はもう枯れ果て
血に飢えた孤独 死は天使の和毛(にこげ)の匂いをさせて舞う
黒い太陽が 沈まぬ街で
誰もが黙って 奇術めき働く
金属の壁に 囚われた部屋
私は朝まで 死んだように眠る
あなたが 見えない この眼は 見えない
我ら造りたまいし神
コッペリアの棺 人は踊り疲れた人形
祭壇の羊 機械仕掛けの夢は
どこに向かってゆく
君を今も想う日々が
僕の全てだとしても
いつか時が膝を抱えた
僕を連れてゆくよ
胸の奥に突き刺さったままの
情景が抜けない
息が出来ずいくらもがいてみても
Please don't Blame it on me
見つめてごらんよ 貴方の中の宝石箱を
そこに隠れている 小さい頃の思い出色は
憧れていた赤と黄色の 眠り忘れるときめきでした
思い出せない そんなことない
少し扉を開くだけです バイストンウェル のぞけます
レ〜っナウ〜ン レナウン レナウン レナウン娘がっ
オシャレっで シックな レナウン娘が
ワンサカワンサカワンサカワンサカ…
イェーイ イェーイ イェイェーイ
かがやくひとみはおんなのあかし
えがおとちえでのりきるわ
はなのいのちはけっこうながい〜
おんなですものおんなのほけん
わたしはにっせいふ〜らう〜
風の中ほほえんで つらくてもほほえんで
一人になど ならないで
思い出して 傷つくことは
幸せへと 近づくこと
教えてくれた Ah… It's you
Ah…I Love you
それは Ah… It's you
Ah…I Love you
>>519 な、懐かしい。
なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み
懐かしく香る午後の風を ぬれた首筋に受けて笑う
野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も
夜空にまたたく星の群れも 当たり前に僕の目の中に
必ず届くと信じてた幻
言葉にまみれたネガの街は続く
さよなら さよなら 窓の外の君に さよなら言わなきゃ
ラッキーと決め込んで ぬるま湯に浸かってのぼせて
ハッピーに期待して 笑顔のまま地獄へダウンダウンダウン
ファッション誌従って ヘアカタログ机にしまって
パンピーに逃げ込んで 平らな道並んで歩いてる
答え合わせして 他人と見比べる
違えばすり寄って 自分を減らしてる
笑われても 避けられても 本当の針 ひとつしかない
逃げ続けて 楽するなよ そういう奴らは
いつまでもサルモンキー!
空は高く 果てしなく強く
悲しみさえ包み込め
愛も夢も過去も嘘も吹き飛ばしてゆけ
輝く光だけが 君を照らせ Fly Away
今こおーぉして蒔いたぁ種もぉー全部ー潰されんのぉーかなっ?
俺バーカでも実がなーるならってぇー思ーうヤツもいるんだぜーぇぇえ
ダメだってぇー、良くたってぇーえ、なんだってぇーいーんだかーらぁ
今は、目の前ーに種をまーいて待ーとうぜー
>515
出典きぼん・・・
なんかPO-の一族を思い出すよ。
あっちの妹はお兄たまにLOVEだったが。
映す四月の季節 砂上の唄消えてゆく
底は暗い果てしない明日さ 出逢う別れ青い空の元
夏の終わり海と出逢います
流れ消えてゆくなら愛とは何?
Now as I look back upon my life
it's always with a sense of shame
I've always been the one to blame
for everything I long to do
no matter when or where or who
has one thing in common too
it's a,it's a, it's a…it's a sin…
it's a sin…
臆病だった yesterday
思い切り泣きたいよ くじけちゃ駄目だよ
いつでも 一人じゃない
遠い夢の輝き とり戻しておいでよ
瞳を閉じればいいのさ
心の片隅に 傷跡を残しても
恐れないで 今は二人
あきらめないで Stap by Stap
夢をつかむよ Your Fight Jump
いつも君と明日に向かって
走り続けて Stap by Stap
信じていたい Your Fight Jump
空に向けて叫んでたい
燃えてる in my heart
誰か背中抱いててくれ 一人きりじゃ寂しすぎるから
人が見てる夢のようさ 確かなものがなにもないね
どうしてぼくはここに? Tell me why
Show me the way to you (Heavy Metal)
Lead me now where you are
今 今 かけぬけろ
Show me the way to you (Heavy Metal)
Lead me now where you are
今 愛 胸に抱いて
L-GAIM
ナス嫌だゴニャーーーー…
土曜の午後には いつもピアノを弾いてた
夢はまだあの雲より ずっと遠くに見えてた
まっすぐ見つめよう ちゃかす のもやめよう 君だけが僕に勇気をくれる
大切なことを 易しい言葉で ささやいてくれる
いつか二人で行きたいね雪が積もる頃に
生まれた町のあの白さを貴方にも見せたい
逢いたいから恋しくて貴方を思うほど
寒い夜は未だ胸の奥金の音が聞こえる
あなたにさようならって言えるのは今日だけ
明日になってまたあなたの暖かい手に触れたら
きっと言えなくなってしまう
戻りたい戻れない 心うらはら
戸惑いはもう愛ね そろそろ禁区
遊びならまだましよ 救われるから
他のひと 愛せればいいのだけれど
それは ちょっと出来ない相談ね
後悔は少な目のmy life
世間の仕組みにとても勝てないから
Lead me to the Pearly gate〜♪
ハッピーはやってくる
きっとやってくる
頑張った人には頑張っただけ
信じたっていいと思う
私、思う
ときめく心は腐女子のあかし
希望と夢と現実と
萌えの命はけっこう長い
腐女子ですもの 腐女子の2ch
その名はピンクタワー801板
吹き込む雨 縺れる影
蘭のような舌先で俺を交わそうとする
抗うことを諦めたら
夜の濃淡に沈んでいこうぜ
わだかまる風 黙りこんだ潮騒
蔑むように 憐れむように
うつ伏せたままで俺が果てるのを待っているのか
波打つ背中 知りたいのさ
誰を夢見て溺れているのだい
青黒い月 凍てつく微笑
わだかまる風 黙りこんだ潮騒
空を見上げてたやっぱり祈ってた
くじけそうになって悪いか文句あるか
待ち合わせした夜に神様は来なかった
でも世界は変わらずにいつも回ってた
愛してる 誰よりも
こっちを見るから思わず ドッキリ
(ときめけときめけルリルリ バフッ)
みつめてる 薬指
たじろぐわたしにあなたはゆっくり
(ときめけときめけルリルリ ハフッー)
だけど僕はイヤじゃない
雨が降っても傘ささない
ララララララ 夢もない
そんな僕にときめいてー
ルリルリララルー
魔法の言葉で近付けin my heart
(ときめけときめけルリルリ バフッ)
I just call to say " I love you "
ほんのささいな夢の跡 はしゃいだ影絡み合う
あぁ かすかにぎこちない空気は流される雲
大切にしたいから 言えない事ある
ごめんね 抱きしめてもいいのに
好きという心は 切ない宇宙
もどかしい唇 震えるほど息ひそめて
片寄せ合い 遠い国見つめてた
あなたの目に映る 月もいつか沈むの
あ〜ほんま♪ あ〜まんま♪
い〜ちに〜ち〜くぅぅれ〜て〜ま〜た日が昇る〜♪
あのでっかい夕焼け見てみぃな〜♪
茜が人生応援しとる〜♪
昨日からあの全身タイツCMと一緒に頭からこの歌が離れないよママン‥‥
ナ・ゴ・ヤ〜はえーえーでー
みーちがひろいがね〜
やっとかめー!
言葉にならない 悔しさはバネになり
さあ 打ち上げよ 遙かな宇宙へ…5・4・3・2・1・0
ドンマイコンクライデメゲナイ
ドンマイコンクライデメゲナイ
ドンマイコンクライデメゲナイ
荒れ狂う波 風を蹴散らせ
ドンマイコンクライデメゲナイ
ドンマイコンクライデメゲナイ
ドンマイコンクライデメゲナイ
在るがままに(在りのままに)まずは行動せい!
君はかわいいぼくの黒ネコ
赤いリボンがよくにあうよ
だけどときどき爪を出して
ぼくの心を悩ませる
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ
ぼくの恋人は黒いネコ
黒ネコのタンゴ タンゴ タンゴ
ネコの目のように気まぐれよ
「あたし変わってるって
よく言われるんだ これって褒め言葉よね?」
ある意味褒めてんだ
稀に見る愚の骨頂
態度に出せやしないもんね
ほら Knock me down
面白え
萌えちゃいまーす!萌えちゃいまーす! セクシャルハラスメント萌えちゃいまーす!
萌えちゃいまーす!萌えちゃいまーす! 桜にさらわれ萌えちゃいまーす!
あ〜たらし〜いちから〜をく〜ださ〜い〜
喜びを探そうっ、さぁ君も今日から大人 ここから全てが始まる
ヘイユーエビバリハアーユー 心と体、準備はどうだい?
ディアマイスイートハートィェー 君に言いたい事がある
大人は楽しー 大人は楽しー 大人は楽しー 大人は楽しー
言えば言うほどもっと楽しいっ!
待っていたって戻らない すべての恋はしゃぼん玉
恋をするならこの次は あんた名義の恋をしな
泣いて済むなら泣きやがれ すべての恋はしゃぼん玉
恋をするならこの次は あんた名義の恋をしな
狭霧消ゆる港江の
船に白し朝の霜
げに水鳥の声はして
未だ覚めず岸の家
鴉鳴きて樹に高く
人は畑に麦を踏む
げに小春日ののどけきや
返り咲きの花も見ゆ
嵐吹きて雲は落ち
時雨降りて日は暮れぬ
もし灯火の洩れこずば
それとわかじ野辺の里
微笑み交わして 語り合い
落ち葉を踏んで歩いたね
並木のイチョウも あざやかに
いつかも夕日が映し出したね
さあ 出かけよう
思い出の溢れる道を駆け抜け
さあ 語り合おう
素晴らしい僕らの夢の世界を
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
ポイズン
晴れた朝の ニワトリは
元気がないの ゴメンナサイ
トサカ サカサカ さか立ちしても
かなわぬお方に 恋をした
ココ コココ ココ ココ
コココ 恋は恋は恋
屋根の上に 呼びかける
私はここよ ここ ここよ
だけどあの人 こっちを見ても
すぐに向きをかえる くるくると
ココ コココ ココ ココ
コココ 恋は恋は恋
あの人りっぱな 風見鶏
私はちいさい ニワトリよ
貝がら食べても 鉄にはなれず
貝がら はじける 胸の中
ココ コココ ココ ココ
コココ 恋は恋は恋
旅に出るのは ツバメたち
お化粧するのは ジュウシマツ
庭にはニワトリ 思いをこめて
ひとりでタマゴを うみました
ココ コココ ココ ココ
コココ 恋は恋は恋
アルバム欲しいなぁ…。
空中飛行のバットマン
(略)
清楚なハンス
カンダ クロス ミトス ラマダ
戦いの風 黒い風
血まみれの腕 赤い汗
君は希望 しろがねの色
憎み裏切る 無限のパワー
星に広がる光の影と
心に宿る闇の影
怒涛の電気が流れたら
この世に神様先送り
俺がこの世の主人公
ガラスの眼をした猫はうたうよ
本当の気持ちは教えない 知らず知らずの空回り
君との出会い 乱反射
淋しいくせに強がりな 僕はこれから旅に出る
新しい朝を祝って
いつか冷たい雨の音 あのカーテンコール夢の跡
たくさんの出会いを祈って
>566 バゾプじゃよ。
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て
迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂は流されて消えゆく
消えていく瞬間にわずか光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
…バゾプってなんだ、すまん、バソプの間違い。
まっくら森は不思議なところ
昨日は明日真っ暗くらい暗い
近くて遠い まっくらくらいくらい
今日ぉもまぁたぁー森の、あの木陰まで
甘い蜜ぅーを採ぉりにぃ行くのぉー
テぇーブルのぉー上にはそう、かぁならず
かぁかさないーように、しぃてるのぉー
巣にぃ群がるー蜜蜂たちぃー
金色のぉー蜜の味ぃー
>568
ありがd。おかげでスキーリしたYO…
そして便乗。
月の明かり頼りに歩き出した おぼつかぬ足取り
白い冬も青い夏もそっと踏み出した
いつの間にか迷い込んだ深い森は
暗く湿ったまま止まった
苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ?
蜘蛛の糸? 青い鳥? 救いを求め天を仰ぐ
ここには先を印す地図は無い そして気付いた事
旅は「未来」という名の終わり無いものだった
見渡せばそこにいくつもの足跡
誰もが通り行く場所なんだろう
身を屈め 泣いていた 音も無いこの深い森に怯えて
耳を塞ぐと 確かな鼓動だけ聞こえた
過ぎて行く時間にも 景色にも変わらないもの
僕たちはここに居る 呼吸を止めずここに居る
そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い
僕たちはまだ森の中 抜け出そう 陽のあたる場所へ
僕にんじん赤いにんじん 子供には嫌われるけれど
僕にんじん赤いにんじん 僕の所為じゃない
僕の美味しい食べ方 教えてあげるよ
僕にんじん赤いにんじん 美味しいよ本当だよ
僕にんじん赤いにんじん 例えれば野菜のプリンセス
僕にんじん赤いにんじん 優しく煮込めば
○○○○○○○○○○ 綺麗になれるよ
僕にんじん赤いにんじん 愛されて変わります
おなべに入れて 煮込めば煮込めば
美味しく美味しく とろけてとろけて
キャロットスープキャロットスープ
キャロットスープの出来上がり
僕大根白い大根 僕からもお勧めします
彼にんじん赤いにんじん とにかく美味しい
いつも野菜仲間で 凄い噂です
彼にんじん赤いにんじん 一度まず食べてみて
おなべに入れて煮込めば煮込めば
美味しく美味しく とろけてとろけて
キャロットスープキャロットスープ
キャロットスープの出来上がり
キャロットスープキャロットスープ
キャロットスープの出来上がり
うーーーん、○の歌詞が思い出せない…
誰か知ってたら教えて…
こーめこめこめ おこめはね
ひーろひろひろ ひろしまの
おいしいおこめがやってきた
ひろしまのこめ い〜ね
あーちくしょう。こんな歌が脳内放送されてるのに会社逝きたくねーよ。
なんか最近唱歌ばっかり流れてるよ…。(脳内で)
菜の花畑に入日薄れ
見渡す山野は霞深し
春風そよふく空を見れば
夕月かかりて匂い淡し
演じる事にも飽きたならば
いっそ仮面をつけ
それでも一緒にいたいのなら
それは愛かもしれない
ウノ ドス トレス ワンツースリー 作戦開始
愛し愛されるためカプサイシンダイエットだって辞さない覚悟で
学校ではシャイ 放課後は意外と大胆不敵にもマイハートエルニーニョ
テストもテキストも上の空です
どんな空を過ごしただろう
無邪気にはしゃぎながら
交差点を過ぎる頃には
どんな空だっただろう
凍えそうな空気
ひと気のない夜の波止場で
うつ向いたままじゃいられないから...
僕らは皆 叫びだした
冬の空にセミの声
波打つ舟 光のすじたち
眠れる言葉を探す
メロディラインが切なすぎて号泣…(ノД`)
なぞの にんじんせいじん
なぞの なすせいじん
なぞの たまねぎさいじん
しんじゅくにちょうめにあらわるー
ずっと伏せたままの写真立ての二人
笑顔だけは今も輝いている
いつの日から 細く長い道が始まる
出発の日はなぜか風が強くて
優しさも我儘も温もりも寂しさも
思いやりも全て 全部預けた
どこまでも限りなく降り積もる雪と あなたへの想い
少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいて欲しくて
凍える夜 待ち合わせもできないまま明日を探してる
いつだって 思い出を作る時にはあなたと二人がいい
行ったことがないね 雪と遊びたいね
会いたくて会えなくて 憧れている
夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない
だけど春は明るく 陽射し浴びたい
永遠に続く道 それはあなたへの想いがきっと
降り積もる雪とともに 深く強く二人を支えていた
前髪が伸びたね 同じくらいになった
左利きも慣れたし 風邪も治った
愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける
優しさが愛を探して あなたが私を選んでくれたから
どこまでも限りなく降り積もる雪と あなたへの想い
少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいて欲しくて
凍える夜 待ち合わせもできないまま明日を探してる
いつだって 思い出を作る時にはあなたと二人がいい
めりっさ歌いに来たけどすぐ上で歌われてるから変更ー
みーちーたーりたつきのよーにーいまーよーりーとおくねがーうー
こーのーめーにうつーるーせかいへー、いさみ、たびじひらいたー
だーれーにーもみえぬさきーへー、だれーよりも、とーおくはやく
さーれーどーゆくきしれたものー、それでも、おもいはしりだーすー
あーかくもえさかる、いーまこーのうちにーいー
さすれば、ひらいた、みちがーあるだろうー
つらぬくいぶきは、れつなる、かぜのごとーーーおーーーー
いーますぎさるこーのーしゅんーかん、このーときを、ぼくはしぃってるー
よーどーみゆくきょこうーのーなかにー、かーげーをひぃそめ、とぎすーました
いまはー、まだーみーぬー、ばしょを、さがーしーてー
つんざーく、おもーいをー、むねにー、ひそめーてーるぅー
笑うしかない 笑うしかない
笑うしかない 笑うしかない
だってもうあと2分で全ては消えるんだ
だってもうあと2分で全ては砂だ 笑うしかない
もうホント、笑うしかない。
人 の プー
人 の プー
まるまる太ったかわいいオッサン
人 の プー
人 の プー
かわいいオッサン
駄目だ駄目だもう三日間も離れない…
なりたいものはたくさんあるけど
いちばんなりたいものはきまってる
それは
しっぽしっぽ しっぽよ
あなたのしっぽよ
すきというかわりにしっぽが揺れるの
((( )))
( ´∀`)
⊂|、, つ
((⊂(, |
| | ノ
(.(_)
もうこんなとこにいてもしょうがねぇ 守るもんないし飽き飽きした
「ねぇヒーロー そんな事言わず闘っていてよ
みんなの幸せ誰が守ってくれるの?」
そう言うならお前が闘え 人様に頼るんじゃねぇ
俺だって普段 正体バレないように人波の中 紛れてるが
今や悪い奴らだって賢くなってきてて
滅多にガォ! なんて姿見せたりしないし
見分けが付きゃしねぇ いったいどいつを倒せばいい
まだ生まれ見ぬ子供たちよ いずれ母に聞いてみなさい
僕らの時代に なぜヒーローはいない? ねぇどうしてって
荷造りは終えた この街を出よう 次は住民税 安いとこ行こう
「ねぇヒーロー 遠い星に帰ってしまうのかい
みんなはこのまま ダメになってしまうのかなぁ?」
尋ねる前にお前が考えろ じゃなきゃ明日は来ねぇぞ
ただ諦め その向こうで指をくわえている奴を
身を呈して守ってやったりしない お話にもならない
これだけは言っとこう 俺はモンスターに負けたんじゃない
なぁ かつての 子供たちよ 今でこそ大人面してる
お前だ 俺は何を伝えた? 一度だって逃げたか?
生まれ見ぬ 子供たちよ いずれ父に聞いてみなさい
僕らの時代に なぜヒーローはいない? 誰が殺したかと
愛し合った時間
早すぎたのかも WOWO
やがて別れが
おとずれてきたよ I saw your tears
嫌いなわけじゃない
でもどうこの恋を WOWO
扱っていいのか
わからなくなってた ahh
嫌いなわけじゃない
好きなわけじゃない It doesn't matter
同じ事かも
そして離れて。。。
この声を聞いたなら 泣き叫び目を閉じて
なにひとつ許さないで
あなたさえいなければ この夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織り上げ あなたを愛し歌うの
アニキーーー!! 誰にも やさしく 愛に 生きる人
ウゴウゴルーガか…
しかと が好きダターヨ
くり くり くりごはん
あまぐりもんぶらん
くりを はやく たべたくなりました
ひとりで精一杯だろ
ウンザリして ぐっと噛み締めて
急いで会いに行きたいだろ
見てごらんよ 目の前を
魅かれていく身体 抑えられない
押されてる背中 前さえ見えない 足元が何故か 苛立つのさ
君を呼ぶだけで 埋まるわけない
夢はここまでで 嘘になるとでも言うのか
迷わせて 迷わせて 我を忘れるほど甘く
辿着けぬようにはやく
消えないだけ 醒めないだけ 痛みを断切る恋じゃなく
君を失うよりはいっそ
目を閉ざして
剥がれていく壁が 支えられない 本当の事などもう 知りたくもない
頬撫でるくらいなら ここを刺してくれ
見つめりゃそれだけで 理解りあえるとでも言うのだろう
限られて 限られて 光を集めるようにはかなく
昨日にすがるように脆く
通わせて かよわせて 二人を結べるようにはやく
君を抱きしめたのはいつ?
君は目をあけて 何処を見てるの? 全てはこのまま 嘘になるのかも
迷わせて 迷わせて 我を忘れるように甘く
辿着けぬほど深く
見えないだけ 認めないだけ 痛みを断切る恋じゃなく
君を失うよりはいっそ
目を閉ざして
目を閉ざして
涙で濡れた部屋にノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう何だよ どちら様?
名乗るほどたいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ ラフ・メイカー
アンタに笑顔を持ってきた 寒いから入れてくれ
ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこにいられたら泣けないだろ
大洪水の部屋にノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだいやがったのか 消えてくれって言ったろ
そんな言葉を言われたのは生まれてこのかた初めてだ
非常に悲しくなってきた どうしよう 泣きそうだ
ラフ・メイカー?冗談じゃない!アンタが泣いてちゃしょうがない
泣きたいのは俺のほうさ こんなモン呼んだ覚えはない
二人分の泣き声遠く
ドアを挟んで背中合わせ しゃっくり交じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を笑わせるつもりか ラフ・メイカー
それだけが生きがいなんだ 笑わせないと帰れない
今ではアンタを部屋に入れてもいいと思えたが
困ったことにドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちにドアを押してくれ 鍵ならすぐに開けたから
ウンとかスンとか言ってくれ どうした?おいまさか・・・!
ラフ・メイカー?冗談じゃない!今さら俺ひとり置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない!逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って泣き顔で 「アンタに笑顔を持ってきた」
小さな鏡を取り出して 俺に突きつけてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
傍にいてくれたら
本当の自分を
見つけ出せそうだから
心を近づけて
緩やかに流れる
時間ばかりじゃない
だけど君の微笑み
あれば何もいらない
もしも友と呼べるなら 許してほしい過ちを
いつか償うときもある 今日という日はもう無いが
命あったら 語ろう真実 乾いた大地は心痩せさせる
もしも夢があるのなら 捨てよう 今は辛いから
明日の命をつなぐため 今日という日が消えていく
命あったら 語ろう力を 乾いた大地は心荒ませる
もしも愛があるのなら 黙ってほしい 今日だけは
いつか抱き合う朝焼けに 今日という日はもう無いが
命あったら 語ろう安らぎ 乾いた大地は心凍らせる
命かけてと 誓った日から
素敵な思い出 残してきたのに
あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
赤とんぼの唄を 歌った空は
何にも変わって いないけれど
あの時 ずっと夕焼けを
追いかけて行った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
広い荒野に ぽつんといるよで
涙が知らずに 溢れてくるのさ
あの時 風が流れても
変わらないと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度
あの素晴らしい愛をもう一度
俺 穴を掘る わき目も振らずに掘る
しかし俺 穴で泣く 自由を求めて
俺ら就職出来ねぇもんなぁ!
ドントラスエニワンオーバーサーティー憎むよりーもーさーきーにー
あの日の君と同じ様に、邪魔なだけの若さに悶えながら。
いつも 君と 待ち続けた 季節は
何も言わず 通り過ぎた
雨はこの街に 降り注ぐ
少しの リグレットと罪を 包み込んで
泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ
痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった
「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」
君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた? あの時見えなかった
すりきれた古いジーンズをとっておく
傷んだ本を張り直す
しくじった写真をながめる
そして、枯れた花に涙する
愛情から、それとも同情から
いいえ、それは愛と同情から
折れた木をあざ笑ったりしない
燃える大地に水をまく
落ちた鳥を拾い上げる
首輪のない迷い犬を拾う
愛情から、それとも同情から
いいえ、それは愛と同情から
うちのめされたボクサーを起き上がらせる
罪人の目がきれいだと、ほめてあげる
殺された敵を葬ってあげる
けがをした馬の息の根を止めてあげる
愛情から、それとも同情から
いいえ、それは愛と同情から
あなたは、私を愛してくれた
私が苦しんでいるのを知っているあなた
あなたなしでは、あなたなしでは
私は生きていけない
膝をつき、あなたに叫んで言うの
”お情けを、どうか”
愛情から、それとも同情から
Oh 愛と同情から
(邦訳)
出会うはずのない 遠い世界に 姿をかえて君がいたんだ
やっと見つけた すぐに分かった なぜ君は気づかないの
ずっと ずっと 探してた たった一人 時を超えて
名も無き星たちの伝説
翼はもういらない 天空の罪人
許されぬ願いを放てば 揺れる水面 沈んでいく銀の月
下がりすぎ?
ちっ、ち、ちっち、おっぱーい、ボインボインー
ちちをもげー
今、幸輝なら誰でも就職できるぞ!
主役は君と僕で
脇役がいないストーリー
タワレコで視聴してから離れないYO つд`)アルバム買おう…。
ぴーひゃらぴーひゃら
ぱっぱぱらぱー
とくらあ
動きだーせ 振り向くことーなーくー
世界を変える風になれー
昨日カラオケで歌ってから離れなくなった。
きーみがー(君がー)君がー
アツイ恋をするーならー
あーいーてーは ぼーくーしーかー いー、なーいー
(Only you)
カラオケで歌うと大変盛り上がります。
T0KI0暗黒時代。
>611
その頃のTOKIOの曲のが好きだった…。
車から見えるこのビュー
海と空の区別もなく 腹立つほど続く青だ
ほら、ハンドル握って あのトンネルくぐるぜ
あの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海
家にいたらクサるだけだ
カーラジオもとぎれて まだトンネル終わんねぇ
今でもこの街で君が待っていたなら
2人の恋はもう終わったのに僕は
僕が泣いーているのはー
とてもくやしいからですー
誘惑して
拒絶して
辿り着けば繰り返して
今度は何を望むのだろう
シンナーは よくない
>597
ダイダソーウ(*´Д`)トモロヲハアハア
おーのーはーばうぉんちぇいばーばれいしょー
ていくみーうぉなとーきんれヴぉりゅーしょん
のーはーばうぉんちーずはばれいしょー
でぃびふぉんでぃはぶうぉりーすたー〜
しゅびどぅびどぅ しゅびどぅびどぅ どぅるー
うーうーうーうーうーうーうーうー
はァァァァアアアアッ
ウッ!
振り付きで。一昨日からずっと離れません。
オーネスティー
イズサッチアロンリーワード
なんだかだるいなあーさぼっちゃおーかなあ
ちょっときめたーらーすこしはらくになったあー
おなかスキスキ!(・∀・) お肉スキスキ!(・∀・)
パワフルミートでしょうが焼き
ジャストミートでかっとばそ
>612漏れはここにやられたよ
未来のビジョン 気付かぬうち描いてたのはこっちの方
「愛してる」って最近言わなくなったのは 本当にあなたを愛し始めたから
瞳の奥にある小さな未来の光
切なくて愛しくて 吸い込まれていく
不思議な気持ちさ 別な夢追いかけたあなたが今 僕の傍にいるなんて
疑ってた三月 涙が急に零れた
許し始めた五月 わだかまりも夏に解けてく
前に恋してたあなたとは 今はもう別の人だね
こんなに静かに 激しく あなたのこと愛してる
たった一つのこと約束したんだ これから二度と離さないと
たった一人のため歩いていくんだ あなたに二度と悲しい歌聞こえないように
きみなしーじゃー
こーころがおーもくて
とびたてーないーのーさ♪
ドキっとすっる 低っ音波っ
インッターネット ベースマン
アタックなんて 無駄っさベイベ
シュビドゥビドゥ…
>605
ヤマダ電気に(ry
逃がさないで 逃げないで 胸の痛みと手をつないで
明日を迎えよう
イヤな問題 大損害 避けて通る人生なら論外
生きてるからしょうがない
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフ
楽になりたい 泣き出したい いつか今を軽く笑い飛ばしたい
なんとかなるよ
イカす男女 ナレるでしょう 切り抜ければ待ってる次のショウ
トラブルは素晴らしいチャンス
シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ
>612>622
ここはチェックしてて当然ですかね。
いっそ君が死ぬまで 二度と 僕を忘れさせないほうが 良いね
それがこの旅の答えだ
もう一度だけ君の元へ
うろおぼえ。
嵐のような時代も〜端から見りゃただのクロニクル〜♪
雷ダーのEDはもれなく好きになってしまう。
笑ってよエンジェル 夢の中エンジェル
君の笑顔消えてくれるな それだけが願いさ
>>602 じーんときた。よかったら誰の歌か教えてホスィ。
悲しい時にはー町のーはずれでー
電信柱の明り見てたー
七つの僕ーには 不思議ーだった
涙うかべてー 見上げたら
虹のーかけらがー キラキラ光るー
瞬きするたびに 形ーを変えて
夕闇にひとりー 夢見るようでー
しかられるまで たたずんでいた
あーあああー
あぁ僕はーどうしてー大人になるんだろー
あぁ僕はーいつごろー大人になるんだろー
其処へ辿り着けるのなら
僕の白い羽がたとえ
白じゃなくなるほどに
汚れても
かまいやしない
夢を叶える為にする
挫折や苦労のすべてを
僕は平気な顔をして
「しあわせ」と呼ぶんだ
君を笑顔にする為に
必要な遠回りならば
僕は平気なフリをして
「しあわせ」と呼ぶんだ
それは強がりなんだけど
どっか本音も混じってて
だから辛いハズの日々も
笑顔があふれてた
あの頃までは…
こんなに遅く訪ねてごめん なんとか一人でやってみたけど
どうしてもうまくいかなくて とてもとても怖くなってしまった
人に負けないものが僕には 一つだけでも 一つしかなくて
必死にそれを守ってきたんだけど あきらめそうになったんだ
大人になってくるとなぜか 素直になるのが難しいね
僕も同じと微笑んで泣けばいいよと言ってくれた
不器用な君の手のひらが僕の背中であたたかいから
氷ついた気持ちとけだして涙が止まらないよ
黒いランドセルにボロボロの勇気と正義をつめこんで
泣きそうにドアを開けたらすぐ 机の下ひざをかかえてた
男は簡単に泣くんじゃない 暖かいミルクをくれた笑顔
誰かによりかかりいつの間にか眠った頃がなつかしい
自分と違うことをしてる人をうらやんだりしたけど
やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ
パジャマ姿で送ってくれるサンダルの音と”がんばれよ”の声
暖かいミルクみたいだね胸にしみこんでくる
月も桜を揺らす風ももう僕の前通り過ぎないから
明日はきっと今日よりもいい日に決まっている
君がいてよかった
ごめんね素直じゃなくて
夢の中なら言える
思考回路はショート寸前
今すぐ会いたいよ
どうしてそんな浮かない顔して黙っているんだい
気まずいことが頭を過ぎって焦っているのかい
こんな僕の話 聞かないフリをして 幸せだってそう言い切っちゃえ
君と初めて出逢った日のことを今でも憶えてるよ
小さな風に髪を揺らしながら僕だけを見つめてた
自由すぎるこの街で自由を見つけられない僕ら
今日も君の指を掴んで目的もなくさまよう
君の欲しがる物はいつもお金じゃ買えないもの
僕らの悲しみは雨になり 海になり 空になる
愛に形がないなんてね 誰が言ったのだろう
抱きしめあえればこんなに暖かいのに
何も 何も 何もない僕らに約束はいらない
覚えたばかりの愛じゃ足りないけど いつもそばにいて
間違うことなんてもう気にしないで これからの幸せを探そう
あなたがいなくなったなら私も消えてなくなるかもね
そう言った君に笑い出す 君が天使みたいで好き
愛に触れられないなんてね 誰が決めたのだろう
確かに君はこの胸で眠れるのに
何も 何も 何もない僕らに約束はいらない
覚えたばかりの愛を奏でてみたい 悲しむ顔を
今は放り投げて 子供の頃のように雨上がりの虹を探そう
ここにいて幸せを探そう
ラ〜ブラブマンハッタ〜ンwowwowマンハッタンラブラ〜ブ♪
ときめ〜きを〜はこぶ〜よチューチュートレ〜ン♪
許せない…
お前が僕を見つめるたび
逃げ出したくなったぜ お前のせいだ 俺は悪くないさ 夢見てただけだろ?
やわらかなハートみがいて カタくしてからブチ込んでほしい 夜明け前のモーターショー
いつしか走り出していたんだ その目ざわりな君の母性にとりつかれたまま
さあ 逃げ出せ! 逃げまわれ!! ウソの安らぎあふれる high tension 何を恐れているの?
光り輝く絶望へ 速度あげて 虫ケラ歌えばいい 俺はいつも speeder's blue
視界も呼吸もなくしたまま この終わらない夢にのみこまれてしまいそうだ
ゆるがないこの想いにも望みはなく 狂ったまま くだらなく 俺、生きてゆくのか
超絶のスピードへ ROM tech drive Coming up to the ecstasy mm…
視界も呼吸もなくしたまま この終わらない夢にのみこまれてしまいそうだ
ゆるがないこの想いにも望みはなく 狂ったまま くだらなく 俺、生きてゆくのか
超絶のスピードへ ROM tech drive Coming up to the ecstasy mm…
ゆるせない お前が僕を見つめるたび 君なしじゃ生きてゆけない自分を知るのさ
超絶のスピードへ ROM tech drive Coming up to the ecstasy mm…
前だけを見つめて 俺は旅立つ
終わった昨日に 悔いは無いから
安らぎはいらない 孤独が欲しい
孤独でなければ 夢は追えない
宇宙よ凍った 星の海よ
俺の魂は 挑み続ける
お前が冷たく 厳しいほど
俺の血は熱く 燃え続けるだろう
自由と引き換えに 増える傷跡
焼け付く痛みも 生きるしるしだ
愛にふと歩みを 止めた日もある
そいつも遥かな 過去の一つだ
宇宙よ乾いた 星の荒野よ
俺のこの命 すべて賭けよう
俺が唯一つ 目指すものは
最後に笑って 死ねる人生だけ
宇宙よ凍った 星の海よ
俺の魂は 挑み続ける
お前が冷たく 厳しいほど
俺の血は熱く 燃え続けるだろう
そ〜らぁぁのてっぺんにぃぃ〜
ドラムカンの穴ぁああ〜
20年前くらいからずっと頭にこびり付いて離れない…
何の歌なんだか
この星で産まれて
死んで逝く俺たち
愛する素晴らしさ
生きてゆく るるる〜る〜
645 :
風と木の名無しさん:03/10/17 00:35 ID:KIeAVCEs
残酷な同人のように少年よ神話になれ♪
入稿期日が胸のドアを叩いてもー
アニメだけをただ見つめて微笑んでるあなたー
そっと萌えるキャラー求める声に夢中でー
締め切りさえーまだ知らないーいたいけな瞳ー
(中略)
残酷な同人のテーゼヤマト運輸がやがて迎えに
迸る熱いパトスで原作を裏切るなら
この会場を抱いて輝く少年よ神話になれ
>642
こないだカラオケで歌ったよーー
2番目に好きな人3番目好きな人
その人なりに愛せるでしょう
でも1番に好きだったのは
私 誰にも言わないけど死ぬまで貴方
あーさーもはーよからーすいかをかじってーーそーらーにむーかってーたねをふきだしゃだいかいせー!
繋いでいたいよ
君の声が聞こえた日から 萌える色〜
伸ばした手から漏れた粒が
未来を思ってここに光る〜
溶け出すこころ
僕の声が 途絶えた日から 萌える色〜
繋いだ手から漏れた粒が
未来を想ってここに光る
玄海灘の潮風に
鍛えし翼 逞しく
疾風の様に さっ爽と
栄光目指し 羽ばたけよ ソレ!
いざゆけ無敵の若鷹軍団
いざゆけ炎の若鷹軍団
我らの我らの ダイエーホークス
ねえ 本当は誰も ねえ 愛せないと言われて
恐がりの君と出会い やっとその意味に気付いた
傷付け合う為 二人出会ったなら 悲しすぎるよ
心から君に伝えたい きっと只本当の君の姿を求めて
まだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うから
君と出会う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな
心から君に伝えたい 傷付け過ぎたけどまだ間に合うよ
心から君を愛してる 君に降る痛みを拭ってあげたい 全て
本気で好きだって言ったじゃん!どんな事だってするよ!
悪いとこがあったら教えて?ねぇ?ねぇ?
なによ!人が真剣に話してるのに電源切ってよ。
私の気持ち知ってて口説いたんでしょ?
そうよね?好きなのよね?
そう ギュッとして!抱きしめてよ〜!
653 :
風と木の名無しさん:03/10/17 15:53 ID:Evcmrylr
エンジェールボーイスなをよーんでー
みみすーますーエコ―
シャイニーングスマーイルかぜにーちるー
はなびーらとーキスー
おーきなくりのーきのしたでー
もっと僕にー優しくぅー笑いかけてぇーほすぃ・・
なるべく、僕一人だ けぇーぇーにー
アイツのつまらない ジョークでぇうっけてるなぁんてぇー
頼むからやめて 欲 しぃーいー
どこがいいの!?アイツのぉどんなとこに 惚れてるぅのぉぉー
きっと、騙されてるマイダーァァリンー
みっともないとぉ言われてもぉー隠しては おっけないぃー
たっとえ君が誰かの ものーだろーぉとーぃぇー
中学の頃好きだったんだよなぁ・・・。
お〜や〜す〜み〜いとしーのーエンジェ〜ル
や〜す〜ら〜か〜におーねーむーり〜
なんとかのなんとかに〜つ〜つまれー
か〜ぜ〜の〜ショールいだ〜い〜て〜
い〜つ〜も〜ゆーめにみ〜るの〜はーみーどーりーの〜ほし〜
♪さいたまさいたま〜さいたま〜さいたまさいたま〜♪
YOUはショーーーック!
愛で〜空が 落ちてく〜るぅ〜♪
カラオケ行きてぇなぁ……
秋が〜好きだといえば〜好きになれたし〜
腕くんですごした〜クリスマス〜
春は〜ちょっと会えなくてぇ〜夏ははしゃいだ〜
何故終わりなの〜何〜故〜
冬が 始 ま る …
にっぽーんのオナニーはしーこしこしこしこ
せっかーいのオナニーはしぇいくしぇいくしぇいくしぇいく
授業中じゃないかしこしこしこしこ シェイク おなにーざdふぃgjぢう
ででっででっででっでっでっで ででっででっででっでっでっで
おなまっしーーーんーーー し ! こ !
ちゃーららららちゃーらららら
し こ し こ しこしこぴゅーしこしこぴゅー ×2 し・こ
おなっちゃおうしごいちゃおう もあおなにーで
vづfyvgづfygvづfgふるすぴーどで
恋のおなにhgbfgh〜〜〜〜〜 し こ
ま〜すた〜べ〜しょ〜ん
ででっでで ちんぽ!
ああもう誰かとめてくれ
君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける
暗闇を切り裂くように I need your love
数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる
屈託なく笑う声に免じて
四次元の会話も馴れて つい引き込まれてゆく
君さえいれば 遥かな道も超えて行ける どんな時も守り抜く
大地の水は透き通る花を咲かせる糧
暗闇を切り裂くように I need your love
君はまた 美しくなった
僕は今 苦虫を噛んだ
ビーチサンダルを履いた指にはさまる砂のようにまとわりついて
離れない 離れないぞ♪
ああ 君は何故に他の男たちと
戯れてるの きっとあせらせたい
ただそれだけが目的なんでしょう
もおいいよ じらさないでおくれ
おもいきって 好きといえばいいさ
まだ残る 日焼け跡がいいね
それがきっと 愛の印なのさ
さあいいよ胸に飛び込んでおいで
ずっと僕が見守ってあげるから
たまに見せる 冷たい視線がいいね
それはきっと 恋のサインなのさ
それはストー○ーと言うんだと聴くたびにつっこみたくなる歌…
愛情のけちんぼにはなりたくない
愛情のけちんぼにはなりたくない
全部
すべて
全力で
月明りが教えた 君とめぐり合うとき
求め合う引力にすべてをかけて
24時間君を 抱きしめたいよ 初めて言葉交わした日のよに
ただ君を苦しめる 全てのものから 君を守るために
もう泣かないで もう泣かないで
「ただいま。」
誰も居ないことがわかっている部屋に僕は言いました。
「おかえり。」
明るくなった部屋に僕が返事を返してくれました。
「友達より他人になろうよ。」
携帯ごしに伝えた日。
もうあの日から僕の部屋では
「好き。」も「嫌い。」も死にました。
それでもまだ鍵を変えないのは、
火葬できない君の写真と、
迷子のまま途方に暮れてる、
夜明け前の僕のせいなのでしょう。
てっとーのがいこーつ
ねおんーのぜりー
て勝手に口ずさんでるもののあってんのかな。
PVがドラマ仕立てだとつい見てしまう…
暇を弄ばせてる貴方 レェスのパラソルそっと閉じて
頬に降り注ぐ十二色の 外は光と影のハーモニー
遊びながら綺麗になるのよ 私だけの秘密
初めて見つけた宝物は 少年みたいな貴方のこと
大学の図書館で 君に逢う夢を見た〜
大学なんて 行ったこともないのに〜
君はマンハッタンの夜景よりもきれいだった〜
マンハッタンなんか 行ったこともないのに〜
会うたび思ってたんだ さあ
今なら連れ出して行けるのに
振り向いたのは 多分君のほうだよ
またスピードを上げて 残像も置き去りに
震えてたのは いつか僕のほうだよ
顔を上げたら 曇り空が笑ってる
薄れる影を抱きしめて
一度は消えてた君の横顔が
途切れた笑顔と思い出との中に
いつしか会いたい新しいニュアンスで
いつかセイコウトウテイ
無理だとわかったとしても
どんなときでも きみのさいごの みかたでいたい
I'm on yourside
ぽっぽっぽ はとぽっぽ
いくつもの泪ひろって
歩いてきたよ
淋しさなんてなんてこんな事で
忘れてきたから
こわれそうになった
全部わからなくなってた
大丈夫だって言ってた
うなずいたけど
孤独が私をつつんでる
しみわたる痛みは
消し去る企み用意してる
次へ向かうproblem
考え事して今はただツメをかんでる
同じくらいの過去も
これくらいの間違いも
ほんとうの空気体中に浴びて
あなたのくもにとびうつる
そんな勇気私から欲しい
きづいた時にあるもの
それでもきっと探しちゃうから
またうまれてくる清らかな光で
あなたのくもに舞い降りる
そんな勇気私から欲しい yeah
彼の自慢のチャリンコに乗って
夜の浜辺でどら焼き食べたの
あなたは素敵な人だけど
お金がなーいならーさっよっなっらねー
パラリラ魔法みたいな
グボボボ恋がしたい
鼻血が出そうなこのお色気で
パラリラ魔法みたいな
グボボボ恋がしたい
お金持ちの素敵な王子様待っててー
僕の瞳がしらない町の 夕焼けみたいというのです
僕の唇がしらない人と話がしたいというのです
僕の足が流れる雲をおいかけたいというのです
だから旅にでた旅に出た 明日という名の町をめざして
GO TO THE WEST 君がいるから
GO TO THE WEST 寂しくない
NOW I WILL TELL YOU WHAT I'VE DONE FOR YOU
50 THOUSAND TEARS I'VE CRIED
SCREAMING DECEIVING AND BLEEDING FOR YOU
AND YOU STILL WON'T HEAR ME
DON'T WANT YOUR HAND THIS TIME I'LL SAVE MYSELF
MAYBE I'LL WAKE UP FOR ONCE
NOT TORMENTED DAILY DEFEATED BY YOU
JUST WHEN I THOUGHT I'D REACHED THE BOTTOM
I'M DYING AGAIN
I'M GOING UNDER
DROWNING IN YOU
I'M FALLING FOREVER
I'VE GOT TO BREAK THROUGH
I'M GOING UNDER
こんな気持ちはもういいよ
くるったままの遠近法
夜になるたびwaiting for
のた打ち回って不眠症
さよなら さよなら
さよならって聞こえねぇよ
さよなら さようなら
さよならって聞こえないね
もう遅ぇかねぇ ねぇ
もう遅ぇかねぇ ねぇ
もう遅ぇかねぇ ねぇ
うるせぇてめぇ メェー
うるせぇてめぇ メェー
うるせぇてめぇ メェー
うるせえてめぇ寝れねぇ
もう遅えよねぇ
メェー…
眠れナイヨー!!
橋のむこうに見える 小さな鳥居の
風が吹いて 草が揺れているあのあたり
こどもの頃の君がひざを抱えているよ
笑い堪えじっと隠れてる
そんな気がして僕は笑った
暮れてゆく空は手放した こころの様で
淋しいけれどとても綺麗
暮れてゆく空は戻らない 季節の様で
淋しいけれどとても綺麗 いつも綺麗
ないた わらった たしかに あいしたー
俺は悪い心を持っている 数少ない動物の一人さ
遠慮なんかいらない 好きなだけ 軽蔑 してくれてかまわない
胸の奥まで
誰か僕を傷つけてくれないか もう二度と立ち直れなくなるほど強く
はっきりしたのさ愛はいらない 胸の中は冷たいままでいい
OH ぼんやりと窓の外をながめていたら
OH 生きてることすら忘れてしまいそうさ
幸せの鐘が鳴り響きその中で僕はただ悲しいふりをする
平和の鳩が小さな子供をうめつくした
もがき苦しむ子供は窒息寸前あわてた母親
バットをふりまわすきをつけな動物愛護団体が
手錠をジャラジャラゆわしながらバスをはしらせる
俺グレートだぜ いつでも言い切ってやる
うーたーをーうーたーおーぉーきーみーのーたーめーにぃー
しーあーわーせーでーあーりーまーすーよぉーに うぉーうぉぅ
ファミコンヲーズが出ーるぞ〜(ファミコンヲーズが出ーるぞ〜)
こいつは手強いシミレーショーン(こいつは手強いシミレーショーン)
のめり込める!(のめり込める!)のめり込める!(のめり込める!)
かーちゃんたちには内緒だぞー(かーちゃんたちには内緒だぞー)
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて
急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な朝が来る
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な風が吹く
急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
我は延髄突き割る 我は延髄突き割る
ROLLING ROLLING 延髄突き割る
(呼べ!レスキユー!)
延髄突き割る 我は延髄突き割る
ROLLING ROLLING 延髄突き割る
鼻血 即ブレイク!!
(ヘベれけダ~ウン)
美貌 恨み 乗り越え 夜通し寝過ごそう
理想 連勝!獲物絶えず獲り
トラップを消す項 危険に発表
攻めと守りのリベンジ番長
エルボー アバラに 極めつけの神業
LET's GO免罪 唾ペっペっペっペ
ディスコ踊った 三日三晩
どストレートにラリアットは超越
スキップを100歩 宙吊りで動悸なく飛びまわる
動悸なく飛びまわる
左ワキ腹 すきっ腹
スキップを100歩 笛吊りで動悸なく飛びまわる
動悸なく飛びまわる
イナビカリ照らす!!
君は人より少しだけ 不器用なだけの女の子
もうすぐ春がペンキを肩に膝っ小僧を叩きにくるよ。
もし決して変わらないものがあるのなら
心の奥で感じることができるでしょう
数え切れないほどの涙を流し今日が終わっても
人はまた明日を願う
ファミコンウォーズを知ってるか〜い(ファミコンウォーズを知ってるか〜い)
今度はゲームボーイウォーズだぞ(今度はゲームボーイウォーズだぞ)
かなりすごい(かなりすごい)かなりすごい(かなりすごい)
でっで、でーでででででで でっで、でー
でーでーででーでーでーでーでー
でっででーでででででででっでっでー
ズームイン!
ざわめき震える心 閉ざされたままで 寂しさと
激しく昂ぶる声が 僕の中 呼び覚ますように
零れ落ちる 君の涙
Cry Cry Cry Cry もしも
Cry Cry Cry Cry すべて
許されるなら
も一度
Try Try Try Try さらに
Try Try Try Try 立ち上がる Woo 愛に
この手に君の心を取り戻せるなら今すべて
投げ出せる君を取り戻したい
思いの限り叫び続ける
ただ独り 紅く燃え盛れ
Gimmie your love
Be my love
愛したいから
Woo 君を抱きしめたい
You're all I want
You're all I need
I can't hold the passion of a soul
おまえは馬鹿さ 男がいいさ 女は浮気 女は浮気 > (`皿′)
差出した 僕の指先に 顔そむけて
吹きつける砂に散りそうな うすべに色
からっぽの花瓶が窓辺で影のばして
変わっていく陽射しの角度を眺めてる
制服の胸隠されている 不安な瞳 かすかな想い
あの子の様に笑ってみたい 優しさに包まれて
一人ぼっちにしないで いつもちぎれた自分が嘆いていた
太陽にはなれない小さな星の 壊れそうな心に気付いてほしい
言葉に出来ずにいた 叶わぬ密かな夢
誰もがきっとあの子を愛し 微笑みにかこまれ生きてゆく
明日はもっと素直になろう 暮れてゆく帰り道
越えられない壁がある いつか自分を愛せる日が来るから
太陽にはなれない小さな星は 涙こらえるだけでもう精一杯さ
一人きりでさまよう 静かな空の中で
いつか巡りあいたい輝く時に 愛を知ってはじめて自由になれる
優しく微笑んだら誰か気付いてくれる
暗い夜の向こうで誰か待っててくれる
風に向かいながら 皮の靴を履いて
肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く
僕の地図は破れ くれる人もいない
だから僕ら 肩を抱いて
二人だけで歩く
君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい
Ah...
君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう
人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ 知った時には
君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう
Lalala... Ah...
君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう
Ah...
君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう
せーいしゅーんーは あおーいはるーとーかくーのさー
はるーをうるーとーかーいちゃだめー
懐かしいな、カールスモーキー○井……
白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる
暖めてあげる頬も指先も遠い日まで
だから二人でこの時を永遠の未来にしよう
空に祈るよ ずっと君を抱きしめて
スノーボール
ホモダチだものすべて信じ合いたい
スノーボール
僕達二人にはヒニンはいらない
季節外れスマソ。
>696
なつかしいねー。
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベットひとつ 加えて 庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
Holy Nightたん…
私は待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ
さようなら
いつでも待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ
さようなら
例え大惨事が起きて
濁流が走り、街中が廃墟と化しても
シェルターの重い扉を開けて
貴方の名前を呼ぶ私
私は待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ
さようなら
さようなら
例え私が事故で死んでも
ほっとしちゃいけない
幽霊になってもどって来るわ
貴方の名前を呼ぶ為に
私は待っているわ
愛してくれるまで
貴方を待っているわ
さようなら
さようなら
忘我の裂け目から溢れる河のよに
悲愴の赤い花 散って舞う花弁のように
エーンエーン エーンと
泣きすぎて枯れ果てた
目から なお流れる 赤い涙
I'll never forget you
I'm cryin'
衰弱の裂け目からまだ洩れる息のように
悲愴の夕刻を染めるあの斜陽のように
エーンエーン エーンと
泣きすぎて枯れ果てた
目から なお流れる 赤い涙
I'll never forget you
I'm cryin'
雨の降る坂道口笛を吹きながら
うつむいて思い出すあの夏の空の色
エーンエーン エーンと
泣きすぎて枯れ果てた
目から なお流れる 赤い涙
I'll never forget you
I'm cryin'
I'll never forget you
I'm cryin'
一夜明ければ涙のように 忘れたい全てが消えている
そんな薬はこの僕にでも 時間さえあれば作れるのか
それは君じゃなーい そんなはーずじゃない
君はナオミじゃない どーたんばガームシャラバーターフライ!!
そして自分が703(ナオミ)だったと下らん事で喜んでみるw
もういっちょ。
いつでもー捜しているよ どっかにー君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのにー
小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた
優しい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても奇跡は起こるよ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の 優しさに包まれたなら きっと
目に映るすべての事は メッセージ
小さい頃は神様がいて 毎日愛を届けてくれた
心の奥にしまい忘れた 大切な箱 開く時は 今
雨上がりの庭で クチナシの香りの 優しさに包まれたなら きっと
目に映る すべての事は メッセージ
答えを出さずに いつまでもいられない
バス通り 裏の路地 行き止まりの恋だから
どこかに行きたい 林檎の花が咲いてる
暖かいところなら どこへでも行く
つま先で立ったまま 君を愛していた
南向きの窓から 見ていた空が
踊り出す くるくると 軽いめまいの後
写真をばらまいたように 心が乱れる
表紙のとれてる愛だから かくしあい
ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き
坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人 走っていたね
つまさきで立ったまま 僕を愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
愛してる 愛せない 言葉をかえながら
かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく
つまさきで立ったまま 二人愛してきた
狭い舞台の上で ふらつく踊り子
若すぎた それだけが すべての答えだと
涙をこらえたまま つまさき立ちの愛
楽しい夕げ さあ囲みましょう
今日の涙は ほら 明日の力にして
(アソパソマソEDのメロディで)
鉛の玉がーパンパンパーン♪
>>674 うわ、懐かしい!あのシリーズ面白かったですよね。
夢を追う君と 見守る僕に 同じ星の光が降り注ぐ
振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った
いつでも包んであげられる僕でいたい
募る淋しさはそっと隠して
まばゆい星に想いを重ねれば 強い愛へと変えてゆけるから
君が自分で歩んだ軌跡も 確かな物にきっとなる
夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら何を祈るだろう?
『どこにいたって 繋がっているよ』
君の言葉がよみがえる
月夜の晩の丑三つ時に ヤモリとバラとローソクを
焼いて潰して粉にして スプーン一杯舐めるのさ
そして一言となえれば 世にも不思議な呪文になるよ
ホロレチュチュパレロ!
ジュ・ジュ・呪文 可愛いあの子に
ジュ・ジュ・呪文 ハートの引力ひきつけろ!
ボクのことを好きに なるように
叶えてプリーズ 今すぐプリーズ
プリーズ プリーズ プリーズ
ホロレチュチュ パレロチュチュ
何でも思いが叶っちゃう
ホロレチュチュ パレロチュチュ
大人の知らない不思議な言葉 ウフッ!
あぁーカラオケ行きてぇー
>706
懐かしい。口ずさんじゃったよ。
五月雨は 緑色
悲しくさせたよ 一人の午後は
恋をして 淋しくて
届かぬ思いを 温めていた
好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない
夕映えは 杏色
帰り道一人 口笛吹いて
名前さえ 呼べなくて
囚われた心 見つめていたよ
好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字 書いてみては 震えてたあの頃
浅い夢だから 胸を離れない
おーとっこーのっこーとちっがーうおんなーのこーは
すーきときっらーいだっけーえで
ふっつうがないの
でーもすーきーになったらいっくっつかの
まほうをかけるわほおんとおよ
ばかねおーんなはご機嫌とーれば
いつかなーびくと思ってるーんでしょ
腰のあたりに手を出してきたら
パンチ一発かましたげるわー
…うるおぼえ。
なーにあったかおぼえてないのぉー右手にハンマァーにーぎーりっしめー
あーさのひかりがまぶしくてーよこたーわったー男をてーらーすー
ぼんのっおのふーねでーごうのっうみをっゆーくぅー
ラララじーがーほうかーいのーゆーめをーみーたーだーけぇー
エム・エー・ケ・オ・ティ・オ まっこっとっ
まことっ まことっ まことちゃんっ
ベラルル ベラルル ベラッラールラ
バトンをひ・と・ふ・り あーら不思議
いーじっげんくっうーかっんっ とっびっこーえてー
オッシャレッなヒーロー ドテラマンー ドッテーラマーン
オレが オレが オレが正義だー
ジャスピオン
ペーットーントンー こんがらがってこの町はー
あっくっびっを忘れたー ぼーおけーんのーくーにー
Shining, Staring
クマのリュックと
ローマ帝国の配下で
君はまゆげを亡くした
ブラックライトが瞬く
銀河系にもない星
白濁色に 半身浴に
君が映っていた
その時 体中が
未来を感じたんだ
すべてはここにあって
何もかもがなかった
>711
惜しい人を亡くしたよね…
先週あの子が 海に落ちたよ
おいらは ただ見てただけ
そうさ おいらは
泳ぎが出来ねえ
かっこつけても 丘サーファー
だから 通ってるのさ
東京スイミングクラブ
FUNK FUJIYAMA あたりがいちばん好きだった…
>716
今まさにその曲聴いてたところだったからビクーリしますた。
アナルバイユー アナルバイユー
アナルバイユーゥゥ〜ゥ〜ゥ〜♪
逢えないのが こんなにもね
つらいなんてさ 初めてだよ〜
校舎の上に広がる5時限目の空
退屈な世界史より風に揺れてる窓の外ずっと見てた
タイトル知ってチョト萌えた。
うんぱっぱーうんぱっぱーだーれーでーもー
うんぱっぱーうんぱっぱーしってーいるうー
きーみーとぼくとーはともだーちーさー
いっしょーにーうーんぱっぱー
>713
何のアニメだったっけ?EDテーマだったのは覚えてるんだが…
やりたいことをやらなきゃ 嘘になってしまうのさ
未来なんて言葉はチープで安っぽい しょっぱすぎるぜ
言えないままの片道の恋 ずっと好きだった
だから僕ら がむしゃらに
ねえ僕たちはきっとどこかで 少しだけ何か間違えたかな
今はまだわからない 誰にもわからないよね
産声をあげ一人で歩き かけぬけた日々で育んだ夢は
夕暮れの交差点 人の背中に映る
泣いた 笑った 確かに愛した
僕はこの歌を歌う いつか声が枯れても
僕は少しだけ心を燻らして そしてかばいながら
さまざまな季節を探して この街で生きるんだ
ねぇ 愛したら誰もが
こんな孤独になるの?
ねぇ 暗闇よりも深い苦しみ
抱きしめてるの?
何もかもが二人 輝くため きっと
君を君を愛してる
心で見つめている
君を君を信じてる 寒い夜も
>723
>713じゃないけど、ラ胸&40だっけ…?
風が呼んでるぜー(イエイ!イエイ!イエイ!)俺について来い−(イエイ!イエイ!イエイ!)
俺はーいつでも 萌えてるのさ〜〜
(進め進め 負けるな一等賞 進め進め 負けるなYO! ハッ(゚Д゚))
絶対絶対いちばんなってやる
…漏れもうろおぼえー
>>727 それです。二代目の新作は激しく受けつけなかったよ…
へんとーへんをあつーめてーもっとーへんにしましょうー
へんなーへんなうちゅうはーたいへんだ!だ!だ!
愛の歯ブラシセット
朝が待ち遠しいわ
白いコップに仲良く二つ並んでる
赤い歯ブラシ私
青い歯ブラシ私
今日は今日は交換よ
二人並んでゴシゴシ
愛の歯ブラシセット
柔らかいブタ毛が私
固めのバネットがあなた
今日は血が出てる
赤い歯ブラシ私
青い歯ブラシ私
今日は今日は交換よ
二人並んでゴシゴシ
愛の歯ブラシセット
四年使った歯ブラシ
今日で今日でお別れよ
ブタ毛バサバサよ
カスが取れない私
膿が出てるわ私
今日で今日で替えましょうね
ブタ毛バサバサよ
GO FUNKが一番好きだったりする。
僕達は熱病だった 知恵が身につく寸前だった
ずるくなって腐りきるより 阿呆のままで昇天したかった
それぞれの言葉 それぞれの速度
背中あわせ いつも決め込むくせに
マイナスの中で プラスが揺れてる
それがたぶん俺達なりの友情
ルールなんて構っちゃいられねぇ 赤く弾けてドキドキだぜ
どんな時も乱れは許さじ 空の青 私の心
追いかけていたいのは 銀色のミステリー
それぞれの好み それぞれの苦手
違いすぎて やたらぶつかるくせに
なぜだか笑顔が 時々重なる
それがたぶん俺達らしい毎日
最近久しぶりにCD聴いたらワラタ
リア厨の頃ハマってました
ああ 夢のような
ああ 恋をして
捨てきれない 耐え切れない
忘れられない 口説かれたい
悪い 男よ
でかい股間を 自慢にしてた
天使の振りした 太い 錦ヘビ
「君がいるだけで」あたりから方向性が変わったな。
床屋さんのあのクルクルは 俺を魅了してやまない
There's a starman waiting in the sky
He'd like to come and meet us, but he thinks he'd blow our mind
Theres a starman waiting in the sky
He told us not to blow it, cause he knows it's all worthwile
He told me:
Let the children lose it, Let the children use it,
Let all the children boogie
スノーボールスノーボールホモだちだから・・・
売れなかったな・・・聖※夜
デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
オモチャにして いつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が一番くだらない」と
はしゃぎながら 気ままに生きたあの頃
Ah・・・せめてボクたちが一度背を向けたら
二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら
ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは 目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが
ここにくると自分がまだ知らないい歌がたくさんあるんだと思う・・・
君がどこでどんな将来 見てるのか知らないけど
脇役でもいいから どこかで顔を出させて
そりゃ主役の方がいいさ でも役不足だったんだ
せめて、ふと思い出してくれればいい
君の今に僕が生かされてれば
えらいこっちゃなんのこっちゃちゃちゃちゃぐーぐー
がんも!
すげえやっちゃどんなやっちゃちゃちゃちゃぐーぐー
がんも!
とめどなく溢れる涙 頬を伝った
まだ呼べる名前さえも持ってなかった
and you 新たなる時代に
生まれ来る者よ、聞こえるか?
忘れずにその胸深くしまって欲しい
誰よりも生まれたことを感謝している
大いなる流れに人は生きていると
その燃える命を君に教えてくれた
蒼空は海を映す鏡
波に似た雲が流れる
海の底で貝が見る夢は
蝶に産まれ変わり空へ
物言わぬ花さえも地球の
ルール(規律)とリズム(旋律)を知ってる
大地の声を聴こう何かが解るだろう
大昔ラジオで聴いたっきりの曲・・・気になる〜
)740
くれよん社「地球のうた」かと。(「くれよん」はカタカナでどうぞ)
君にまた言えなかった 夜がまた逃げていった
おびただしく愛がたれ流されて 触れたものを全部汚してしまった
どんなに強く拭いとろうとしても あのしるしはずっと消えずに残った
許して
むごたらしく夢は切り刻まれて 美しいものも全部わからなくなった
どんなに黒く塗りつぶそうとしても それは青い愛のような形になった
壊して もう壊して
踏み込むぜアクセル駆け引き笑いさそうだよ夜を抜ける〜
捻じ込むささより差し引きゼロさそうだよ日々を削る〜
心をそっと開いてぐっと引き寄せたら〜届くよきっと伝わるもっと さぁ 嗚呼
行き急いで搾り取って解れる足だけど前よりずっとそうとおくへ
うばいとってつかんだって君じゃないなら意味はないのさ だからそうはるか彼方〜
なるとのオープニング。うろ覚え。結構好きだ。
>741姐さん!
姐さんの書いた歌詞は誰のなんていう曲でしたっけ?
知ってるはずなんだけど思い出せない・・。
>731
風が舞う緑のキャンパス おいで さあ 女の子達
紫の夜明けが 季節を歌ってる
うる覚え。
あなたの影が夜ごとにあらわれて
はずかしながら睡眠不足の今週の僕
2,3回少々口きいただけで お互いにまだなにも知らない
始まりそうで始められないこんな関係 どう言えばいいの
I'm in love? 笑い事じゃない
雪崩がおきそう
その声がこの胸の奥の鐘を鳴らしてしまった
人生もちょっとずつ経験を積んでゆけば
やみくもに前にばかり進めなくなる
カレンダーがぱらぱらめくれていって
いつしか興奮も冷めるだろう
でももし今日という日でこの世界が
終わるとしたらみんなどうするの?
I'm in love? だれにも言えない
自信もぐらつく
ありえないことばかり想像しては夜が更けてゆく
なんだろう? 澄みきった声に
真っ直ぐ立ってらんねぇ
I'm in love? だれにも言うまい
堤防は決壊しそう
今ならまるで新しい自分になれそうな気がする
始まるかもしれない
Hello------
出会いはいつも君を伝って
Hello------
掻き鳴らされるリズムに乗って
出会い無ければ別れも無い
やがて沈むだろう この星で
おでこ全開で走る
雨の街角 さ迷いながら
夜にまぎれて 私こしひかり
きっと 立派な お米に育って
あなたのもとへ 帰りたい
丘クララのバク転が懐かしい。
あいつ、一度失敗してデコ打ってやがった。
日本全国の肉体関係者各位に告ぐ!
淫らな男女関係は危険だ! 恋のルサンチマン
私かーらー あなたへー
この歌ーをー 届けようー
広い世界に たったひとーりーの
私の好きな あなたーへー
751 :
741:03/10/25 00:48 ID:UyC0dhTB
>744 黄猿(英訳)「パール」ですよー。
ジーグーザーグー きーどおったー
とーかいーのー まーちーなーみー
あなたがすべて許している人がいて
その手を誰より柔らかに包んでいる
乱れる海のような心惨めなら
紅蓮の炎に焼かれよう思い切って
その寝顔も髪の温もりも知らないで
本気で流す涙の色も知らないで
月の明かりに羽を広げ飛んでゆこう
あなたのもとへと風を切りまっすぐに
誰にも邪魔されることなく空を舞う
希望に満ちてる眼差しの鳥になろう
さあ目を閉じよう
シーツはあたたかい
なんとかなるわと いつものお前
本当になんとか なって来た
苦労少しも いとわぬ女
つらい涙は 露もどき
つれあい ふれあい 俺の花
お前いたから 越えられた
ねえ君 僕はそう思うのさ 人生なんて紙芝居だと
涙も笑顔も続きは明日 時という名の自転車漕いで
やさしさ紙芝居 そして誰もが主人公
奇跡も起こせる君のため 醒めない夢を今夜あげる
君の目にただ光る雫 嗚呼 晴天の霹靂
痛みだけなら二等分さ そうさ僕らの色
白い息が切れるまで飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた君という花 また咲かすよ
君の心を 知らずにいた
何も言わないから 分からなかった
君は教えた 僕たちに
何も恐れないで 生きて行くこと
汗と泥に皆まみれて
目と目合えば すべて分かり合える
熱く伝わるよ
君の背中に 夕日が差す
僕はありがとうと そっと言うのさ
汗と泥に皆まみれて
目と目合えば すべて分かり合える
熱く伝わる
たとえ夢が壊れた時も
君がいれば 望み湧いてくるよ
明日が見えるよ
君の背中に 夕日が差す
僕はありがとうと そっと言うのさ
僕はありがとうと そっと言うのさ
まともにぃ恋愛したことぉ無いかぁらー 一度や二度Hした相手を本気になっちゃうのねぇー
山の麓の薬屋さん
白墨削って粉薬
お馬のしょんべん水薬
鼻クソ丸めて梅仁丹
それを飲む人アンポンタン
もういっちょ。
焼き肉バイキングで食べ放題〜 食べ放題ヨロレイヒ〜
フランクフルトは焼き放題〜 焼き放題ヨレイヒ〜
タン・ミノ・タン・ミノ・タン・ミノ・ロースも食べ放題〜
レバ・バラ・レバ・バラ・レバ・バラ・カルビも焼き放題〜
タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ漬け放題〜
割り箸も割り放題〜
ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ Break Out !
日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業
ブレイク ブレイク 欠陥住宅 木造 モルタル ペンシルビルを
杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします
正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !
日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da
日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!
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Break Out !!
>759!それちびマルコチャンだよね!?うわあメロディがわからない!思わず田舎の母に問い合わせてもわからない!
ままま漫画どり〜〜いいいいいむままま漫画どり〜〜〜〜〜いいいむ
ドナドナドーナドーナー♪
俺が果てるの〜〜を〜〜待って〜〜いるのか〜
満足したいの もっともっと
これぽっちじゃ イヤイヤ
心の裏ではアナタだって
欲しい 欲しいくせに
甘いオヤツを 何故そんなに
目の敵みたいに嫌いぶる ウソツキ
燃やしましょう 燃やせばいいの
全てをチャラに 灰になればいい
動きましょう 明日を忘れて
遠くへ行くの 私はまだまだ
足りないわ… 足りないわ…
りらっくす どんどぅーいっ うぇゆわーなごーとぅいっ
りらっくす どんどぅーいっ うぇゆわ〜なか〜む
りらっくす どんどぅーいっ うぇゆわなさっくいっとぅいっ
りらっくす どんどぅーいっ うぇゆわ〜なか〜む
…ガイシュツかもしれんけどこの板に相応しいかと(w
僕がまだちびの頃 住みたかった家があった
ひとめ見て好きになった 可愛らしい家があった
いつも『強い子だね』って言われ続けてた
『泣かないで偉いね』って褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた
見てたくもない事ばっかが、度重なって、
視界、ずっと、ずっと、ずっと、歪ませてさ。
あとさきも考えなかった僕等に、
願いを、たった、たった、1個鳴らせるなら…。
ナカムラくんはいいよねぇ。
もしも離れ離れになって
もしも共にいれなくても
あの日くれた声が今も本当ならば
とーびこーんでみよー
YO!アホな奴やと呼ばれてもかまへん
恋は崇高な儀式やねんから
ナンパ上手な男はぎょうさん
街に溢れてGo to hellや
女天使に試されきっと
最後はそのままGo to jailや
ホンマはむーっちゃ淋しいねん
そやからどいつも泣いてんねん
ムーブメントは西から生まれ
それけら東に伝わんねん
夕日はいっつも西から沈んで
その後東に上がんねん
せやからぜーんぶぜーんぶぜーんぶ
イッサイガッサイWEST SIDE(うえっさい〜!!)
何でこれが頭から離れないんだよ・・・_| ̄|○
772 :
風と木の名無しさん:03/10/27 03:24 ID:7W2u3Hrp
>769
思わずBGMをその曲に変えてしまったよ。大好きだ。
色んなねえ、色、音で、
出会う感動も、まだ、あるとして……。
そう
1 確信を全て
1 2 知っときたいんだ
1 2 3 あいつが吐いた
1 2 3 4 懸念を蹴って
このスピードからして、今日を越えれば僕まで響きそう。
答えよりも真実だけ。
なか村くん、久しぶりに聴こうかな、と思ったよ。ありがとう!
きょーうも貴方のー ゆーめーを見ーたよー
それはまーるで ふーるい記憶だったー
白いかーおが とーても綺麗だったー
君はいーつもぼーくの味方でー
僕はそーれがとーても不思議だったー
なかむ等くんとは関係ないけど、
ぼーっとしてるといつも頭はこの曲。
ブレイク〜ブレイク〜ブレイク工業〜♪
ブレイカーーーーーウツッ……!!
だーれが殺したクックロービン!
だーれが殺したクックロービン!
>761
ありがとう、知りたかったんだその歌詞。まるでセンタイ物オープニング・・・
怖くて何も言えない レディーたちよ 勇気出して
流した涙の分も 絶えない笑みに 変えて
悲しみふける暇なく レディーたちよ たくましく
怯んでしまうくらいに 忘れ 生まれ変われ
その二本の足が折れてたって平気でしょう
さあ躍り続けましょう
た〜のしむだけた〜のしんだら
はい!ごっきげんよ〜
寝ると奴らがくるぞ
ごうごうごうと音をたて
日付変わる前に
今日のノルマをこなせ
納期忘れてゲームしてたり ウッカリしてると遅刻ペンギン
遊んで働け 忘れるなよ
ノルマをこなせ デイ アンド ナイト
ノルマをこなせ はじめから
ノルマをこなせ 夏休みの
ノルマをこなせ 計画的に宿題かたずけて
出逢った頃 距離なんてなかった
近づくほど遠のいてゆく君を感じた
負けず嫌いがね 二人もいると
もう疲れる
弱さを見せあい かばいあえた時
それを愛と言うんだ
だれや!? チコタン殺したのん だれや!?
ぼくのチコタン 殺したのん だれや!?
ぼくのおよめさん 殺したのん だれや!?
だれや だれや!?
だれや だれや!?
だれや だれや だれや だれや!?
アホーーーーーーーッ!!
北京 上海 香港
流れ流れて横浜中華街
陳さん 王さん 金さん
抱かれ抱かれてボウイの腕枕
ランララランララランラランラララ
はにかんで
ルンルルルンルルルンルルンルルル
そうよそこ
かなりうろ覚え。
あ〜今日も十分じゃないの
今日もよくやったよ
貴方と別れた 雨の夜
公衆電話の箱の中
膝を抱えて泣きました
生きてることは ただそれだけで
哀しいことだと知りました
追いかけていくよ 夢の行方
遠くきらめいた風の中のプリズム
久しぶりに聞いたら離れなくなった。
バカでごめんね うまくいきっこないのに
まだ汚れてないとこ全部君にあげるよ
真っ赤なりんごをほおばる ネイビーブルーのTシャツ
あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
Wrapped in your arms where it's peaceful
Back in your arms where I'm happy
I would do anything gladly
Only to see you again
Wrapped in your arms I can wander
Up to the heaven's above me
Hearing you say that you love me
Back in your arms where I'm free
一耳惚れ〜。
歌も楽しや 東京キッド 粋でお洒落で 朗らかに
右のポッケにゃ夢がある 左のポッケにゃチューインガム
空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
歌も楽しや 東京キッド 泣くも笑うも のんびりと
金はひとりも なくなっても フランス香水 チョコレート
空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
>785
何の曲だっけ?聞き覚えが…
ああ 海沿いの 道をひた走る
焦ることもなく 急ぐ理由もなく
宛名のない手紙のように
燃えるネズミ花火のように
眩しい日差しが横顔を刺し 冷たい風が吹き抜けるだろう
愛された分まで 遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅
ああ 沖の船は いつごろ戻るだろう
待ちわびる影が ガラス越しに映る
夢のため 食うため 生きるため
愛する人のそばにいるため
眩しい西日が傾いてきて 切ない思いが胸をしめる
愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く
潮風遠く運べと
落ち葉を拾い そこへ投げた
海の地平線月が照らし ひとの温もりが恋しくなる
寂しさのぶん 優しくもなれ ひとりの脆ささえ受け止めて
果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり数えて進め
愛されたぶんまで 遠くまで その意味を探し飛び出した旅
>789
785じゃないけどダグオソのED
せっかくなので記憶が怪しい英語版OPでも歌っていこう
Da〜gwo〜n keep on shinin' da〜gwo〜n〜
いやもう失せた いやもう失せた
おれはどっと 疲れがどっと出まして
昨日のシスター あるいはブラザー
おれはずっと それが嫌いでした
また謳いました
「祈りです、祈りです」と
祈りすぎたはずみで
不能になるのよね
「破滅が見える」と理に適わぬ
誰かの罰と 誰かの罪で
「アヴェマリア」唱えてみせる
わりとムカつく天の使いです
同じ場所を僕ら 見つけて
広がるホシゾラ無限を信じた
今は そう夢の途中さ
輝いてた僕たちの 真実さえ
僕はなぜか選べなくて 迷っていた
風に乗って流されてく 想いがあった
輝くまま 沈まない太陽
想いは想いのままで 時を重ねるだけ
これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう
時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい
ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう
こーのまま〜 何時間でも〜 抱ーいてーいーたいーけーど〜
ただこーのまーま〜 冷たい頬を〜 あーたたーめーたーいーけーどー
愛してるー ふたりーの時間をー お願いとめて〜
愛の炎灯す まるまるいちご フリーズドライ〜
すぎさーった 恋のー思い出をー のーこしておきたーい
消えた炎灯す 角切りバナナ フリーズドライ
あの頃は 二人とも 他人など 信じない
自分達だけだった 後はどうでも構わない
あの頃は 二人とも 先の事考える
暇なんて無かったし 愛を大事にしなかった
好きだったけど 愛してるとか
決して決して言わないで
都会の隅でその日暮らしも それはそれで良かったの
強い君が 弱い君 支えすぎている
もう、恐れないで
寂しいなら寂しいといえば良い
考えすぎないで、ボクはいつも君のそばに
ぼーぎー ぼーぎいー
あんたーの時代はよかった〜
君が為 燃えるライオンセブンティーン 抱きしめたくて〜
捧げるぜ オオー純情セブンティーン いつか二人で〜
ジャングルまでゴー〜
飛べずに震えて冷たくなる
僕の願いを歌い続けて
行き場をなくした あなた埋めて
僕は代わりに歌い続ける そうどこかの空で
波状攻撃 ロケーションは絶景だ ジョイント
Jump around
さぁみんな倍で Once again こわすくらいにかっさらって
さぁくらいな Come again やつきばやにOi Oi Oi チューン
打ちなサンダーチューン
かけな そんで chill chop
Chopだ スウィンガーリンクアップ
FUNK ギンギンに 天高く声上げな Sing Sing Sing
Jump up でListen
ダンスホールはマッシブだ さぁ ホラ感じな ヴァイブレイションだ
ジョイント
マジやばいくらい いいぜ ココ揺さぶれ ヴァイブレイション
マジやばいくらい いいぜ ココ揺さぶれ ヴァイブレイション
マジやばいくらい いいぜ ココ揺さぶれ ヴァイブレイション
色気を・・・。
パリーピーポージョイント(ハァ?) 輪になり ジョイント(イェー)
始まりさ 決まりな 皆ジョイント(What?) パリーピーポージョイント(ハァ?)
輪になり ジョイント(イェー) 始まりさ 決まりな 皆ジョイント(What?)
パリーピーポージョイント(ハァ?) 輪になり ジョイント(イェー)
始まりさ 決まりな 皆ジョイント(What?) パリーピーポージョイント(ハァ?)
マジやばいくらい いいぜ ココ揺ジやばいくらい いいぜ
ココ揺さぶれ ヴァイブレイション マジやばいくらい いいぜ
Continue みんな listen S・U ヒートアップ マイハート
本能の Just Joint Free 超無邪気な 病人5人っぷり
乗るか?お前もフリークス ケツ穴見せてみろ
アハッ 自由にしてみろ STOP! おお いいぞ官能鑑定合格!
シャウト!! 別腹行き ヘビーなブロー
愛をズッキューン飛ばしつかる
なんとーかー無敵ーのー
わかたかぐーんだーんー
なんとーかー炎のー
わかたかぐーんだーんー
我らーの我らのー
ダイエーホークスー
昨日ダイエー行ったらエンドレス…
ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい
耐久年数過ぎてゆく コンクリートが落ちてゆく
地球の平和をはばむやつらさ Break Out !
日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da
日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!
家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ! 東へ西へ
走る! 走る! 日本ブレイク工業
ブレイク ブレイク 欠陥住宅 木造 モルタル ペンシルビルを
杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします
正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !
日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da
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あーもう駄目!洗脳されるー
さっきから頭からはなれないよー
>798 あの頃は〜ハッ!と思わず歌ってしまった
あの頃って 僕たちは 夜の空を信じていた
同じ向きの 望遠鏡で 小さな星探した
いつもそばに 誰かいて 孤独の影紛らせた
停電した 夏の終わりに 手さぐりしてキスをしたね
あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう
瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら
あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕のWILL
あなたも〜狼に〜 変わり〜ま〜す〜か〜
あなたが〜狼なら〜 怖〜くな〜い〜
この町のメインストリート 僅か数百メートル
さびれた映画館と バーが5、6軒
ハイスクール出た奴等は 次の朝 バッグを抱えて出てゆく
兄貴は消えちまった 親父のかわりに
油にまみれて 俺を育てた
奴は自分の夢 俺に背負わせて 心ごまかしているのさ
Money,Money makes him crazy
Money,Money changes everything
いつか奴等の 足下にBIGMONEY 叩きつけてやる
彼女は夢見てる 華やかなMOVIE STAR
湖の畔に車を止めて
俺達 楽しむのさシートを倒して むし暑く長い夏の夜
あの時彼女は こう喘ぎ続ける
"愛してる・・・愛してる・・・もっと もっと・・・"
だけど ゆうべどこかの金持ちの男と 町を出て行った
Money,Money makes her crazy
Money,Money changes everything
いつかあいつの足下に BIG MONEY 叩きつけてやる
Amazing Grace, how sweet the sound,
That saved a~wretch like me,
I once was lost, but now I'm found,
Was blind but now I see,
T'was grace that taught, my heart to fear,
And grace my fear relieved,
How precious did that grace appeared,
The hour I first believed,
Amazing Grace, how sweet the sound,
That saved a~wretch like me,
I once was lost, but now I'm found,
Was blind but now I see, woo
ボクはグルグルぅ〜 まだまだーちょっとー若いのーさー
だけどグルグルゥ〜 しまらない夢かぞーえーてー
魔法陣とは関係ない
あたーらしい朝がきた きぼーうの朝〜だ
よろこーびに胸をひーらけ 青ぞーらあーおーげー
ラジオーのこえにー すこやーかな胸をー
このかおーる風ーにひらーけよ それ1・2・3〜
>805
昨日、寝るまで頭から離れませんですたw
無邪気にはしゃいでる 公園の子供たち
暮れなずむ夕暮れに いつまでも帰れずに
あんな日もあったって ぽつりと呟いて
ふいに失くしたもの その深さを知った
今君と離れてる ただ時は過ぎてゆく
ふと胸に描くのは 君が言った永遠の約束
いつも二人過ごしてた季節 今遠い思い出に変わるんだね
春も夏も秋も冬でさえ ずっと一緒だと思っていた
何気ないこと 呟きさえ心に刻まれてる
無邪気すぎた言葉だったいつも二人きりずっと
偶然みかけたよ いつかの公園で
君はだいぶ変わったね 僕はあの頃のまま
言葉はかけないよ 何気なくすれ違う
二人で決めた道 別々の未来へ
もう僕も変わらなきゃ 頼りない足取りで
色を変えて巡りくる季節 ずっと歩いてく 明日へ
絶えず人は出会いや別れに 心乱されながら生きてく
そしてみんないくつもの思いを 果たせずに歩き続け一人
季節巡り忘れてた言葉 ふいにいつか思い出したりして
古い写真眺めてはそっと おぼろげな記憶に微笑みを
過ぎ去った日々戻らないよ だから一瞬の大事さを
忘れないで生きていくよきっと いついつまでも
待ちぼうけ 待ちぼうけ
わたしは宿無しセブンティーン
ぱぱぱぱぱぱ ぱーるらいす
ぱぱぱぱぱぱ ぱーるらいす
ぱぱぱぱぱぱ ぱーるらいす
娼婦のように!娼婦のように!
Wake Up 素敵な旅の終わり
Wake Up 優しい夢から覚めて
Wake Up 新しい一日の始まり
Wake Up 沖縄で生まれ変わる
青く広がる 空と海
色鮮やかな 花々
美しい珊瑚に抱かれて
この島で生まれ変わる
今日も
楽しいことだけ知りたいね いつかの君を呼び出して
はしゃー(;´Д`) マンダーラ(゚д゚) ニパーリ(・∀・)
ふしぎーなーじゅもんさー
はしゃまんだらにぱーりー
そのじゅもんをとなえればーぁぁー
かならずあなたもしあわせになってー
こんなふーうにー たのしいおどりをおーどーるー
はしゃまんだらにぱーりー
はしゃまんだらにぱーりー
そのじゅもんはうちゅうからー
まんてんのほしのなかかーらー
すっとあたまのなかーにー
あめのようにふりそそいーだー
そのときふっとそらをみーてぇー
ハッ(゚∀゚) ハッとひらめいーたぁー
はしゃまんだらにぱーりー
はしゃまんだらにぱーりー♪
僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗かいて
すばらしい日々だ 力あふれ
すべてを捨てて 僕は生きてる
君は僕を忘れるから
その頃には すぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い顔も
すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば
そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから
そうすれば もうすぐに君に会いに行ける
いつかは想像を超える日が待っているのだろう
毎日は過ぎてく でも僕は君の味方だよ
今でも小さな言葉や吐息が聴こえるよ
いくつになっても あなたが見えない
香りと影、それだけをたよりに
「これだっ!!」って恋に僕はいついつ出会う?
何枚ゲルニカのレプリカを 描いては焼いたのさ
君を不幸にできるのは 宇宙でただひとりだけ
だから〜こんや〜も〜 妄想ば〜か〜り〜
マクロの空を貫いて 地球を撃った雷は
我ら幼い人類に 目覚めてくれと放たれた
マクロス マクロス
雄々しく立った 若者は
愛する人をかばいつつ
旅立つ日々を 戦いひらく
WILL YOU LOVE ME TOMORROW
闇を切りさき 飛び行く先は
遠く輝く青い星
マクロス マクロス マクロス
わがままを言い過ぎるほど人生は長くはないさ
ピッピキピッピッピー!
僕は何ていやらしいんでしょう
君を妄想で行爲の毎晩
悪い事だとはちっとも感じてないけれど
何だかとっても君に悪い気がする
君を金魚にするのなら赤くて小さな和金かな
僕を金魚にするのなら頭の膨らんだらんちう
君はいつでも可愛くて、僕が余計に醜く思えて
君にとっては知らぬ湖底、僕を泳がせた水中
黄緑の水草に添う、僕も小さな和金になりたい
朴念仁でごめんなさい
君弄んだ、らんちうより
憧れーたー君はー38ー
きっとー無くしたーものはもうー数えなぁいー
少しずつ色を変えーなーがらー
過ごしーてー時々ー揺れなーがらー
あの日と何もー変わってなぁいのーはー
生きたいと願うその魂ー
I'm proud
いつからか自分を誇れるように
なってきたのはきっと
あなたに会えた夜から
こうして大人になる
何も怖がらなくなる
街中でいる場所なんてひとつでいい
体中から愛が溢れていく
あなたはやさしい目 だけどとてもブルー
凍りついてしまうほど
抱きしめて だけどとてもブルー
あの娘の代わりとわかっているから
呼び出したのに 黙ったままね
気になるけど知らぬふり
とりとめのない心
人はどういやしてるの
あなたと私いつも
背中合わせのブルー
マチコ(・∀・)イイ!ベスト版買いそう。
マイカプに置換妄想中。
走れ 走れ いつか僕ら
甘く苦いキスをするだろう
ココロをコトバで置き換えるやり方忘れて
さーよーなーらぁー 色はブルーッうぅぅーっ
世界をーそーぉめていくっのーぉぉぉ
どーんーなーにーっ 叫んでーっぇぇもーっ
夜明けはーまだっ 来ないのぉーっおぉぉー
もう一曲。
まわるまわるよー地球はまーわーるー
何もなーかーぁたー 頃から同じよーぉーにー
いつもいーつでもー飛び出せるよーぉーにー
ダイスのよーぉにー転がぁっていーたーいーかーらぁー
だけど忘れないで 私を忘れないで
きっと幸せが当たり前に変わる日が来て
その笑顔さえ見慣れた日々が訪れても
そんな日常を守りたいってことは大げさじゃなく永遠と言えるよ
弱さ隠さず歩いて行こう この先もふたりで
きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう
俺とかげ 黒とかげ
付いてくるな 俺と影
今夜も月が見てるわ
鏡の前の Step and Step
Hip に磨きをかけて
のらねこは夢見るの the Lucky star
どうか魅力をください
見つめれば凍りつくほど Yeh Yeh Yeh
RaspBerry Dream
口許から Please Please Please
RaspBerry Dream
胸元まで So sweet sweet
RaspBerry Dream
CHu CHu CHu CHu CHu CHu CHu CHu
Uh Belive me
次の日 目覚めたら きっとあなたは
私のことが忘れられなくなる
そんな冷たくしていられるのも
あと数時間足らずなのに
愛してるのに愛されてない
よくある話さ
食欲がない 眠くならない
たぶん君は少しも悪くない
悲しいだけ
ちょっとでもあったまってほしぃ〜からぁ〜
あったかペットのドリンク〜を〜
たくさん揃えて待ってますぅ〜
おいしさいろいろぉ〜コカコーラ〜
激しくうろ覚えスマソ
初めてじゃないのさ
笑顔に会えるから
今何か 感じてる コカコーラ
爽やかテイスティ アイフィールコーク
あなたは穏やかに 過ごすことを孤独や 寂しさと同じって言ってから
うんざりするような あきれ返るような やる気のなさでごめんね
姿をあらわしたこの僕を 嫌いにならないで
この僕をとめて?
時が経つのをこうやって ただ待っている それだけ
隠しきれない傷だって 消えてしまうものだって
悲しみを追い払ったら 喜びまで逃げてった
あの日から僕は全力で 走ることをやめたんです
ひとつ残らず計算で 割り切れないものばかり
確かなことは少しだけ この胸にある思いだけ
きくなら テルミー
ブレイク!ブレイク!(゚∀゚)
二人で見た夢は月の先っぽに引っ掛かり
上昇気流にさらわれて空へと消えていった
口から出た言葉はそのときだけの音だけで
僕の心、少し震わせて静けさに飲みこまれる
今でも優しい気持ちになれるよ、君を想い
さみしい くるしい
どう思われようともう一度会いたい
君が大事にしていたものを 僕が好きだった君の事
ずっとずっと 引きずっていくよ
胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように
泣きながら電話をかければ バカな奴だとなだめてくれる
眠りたくない気分の夜は 物語を聞かせてくれる
とてもわがままな私に とてもあの人は優しい
たぶんまわりの誰よりも とてもあの人は優しい
恋人がいます 恋人がいます
心のページに綴りたい
恋人がいます 恋人がいます
けれど綴れない訳がある
私みんな気づいてしまった しあわせ芝居の舞台裏
電話してるのは私だけ あの人から来る事はない
昨日見た夢の話など興味ない 退屈さ
まわりくどい君の話し方なら なおさらさ
どうしてもっとさっとできないのかな
もっと単純に話せばいいのに
思ったほど伝わってないのにな
なんでそれに気付かないのかな
君の話はもう聞き飽きた
タバコばかりが減ってきただろう
いつか見た栄光の時代など金輪際 忘れてさ
みんな「そうなんだ!」って驚いたふりしてるだけなのに
きっと環境に恵まれてたんだろう
ずっともてはやされてきたんだろう
どんな人だったかって聞かされても
そんなことは聞きたかないんだよ
得意話はもう聞き飽きた 自慢話はもうこりごりだ
君の話はもう聞き飽きた 自慢話は、もうこりごりだ
君は言うのさ もう聞き飽きた 僕の話はもう聞き飽きた
僕の話は
じつは自分のことだったていうオチにワロタ!!
マグロの尻を貫いて 受を襲ったチソチソは
我ら幼い誘い受 目覚めてくれと放たれた
マグロ マグロ
雄々しく立った チソチソは
愛する人に刺さりつつ
嫌がる脚を 無理矢理ひらく
WILL YOU LOVE ME TOMORROW
穴を広げさき 飛び行く汁は
遠く輝く白い液
マグロ マグロ マグロ
We're Wondering Stars あなたがいる
描いた夢のむこうに
最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ
I'm Gonna be a Star 新たな未来
つないだ奇跡の中で
光と闇に抱かれて
心の空に 心の空に 確かな夢を見つける
.ポポポイのポイ お口へポイッ
白黒抹茶あずきコーヒーゆず桜 青柳ういろう
悔しかったら言ってみな 白黒抹茶小豆コーヒーゆず桜
七つの味を残らずポイ ポポポイのポイポイポイ
あおや〜ぎういろう〜食べちゃった〜ぁ ポイッッ
ボンボンボーンと時計が三つ ぼうやおやつを食べました
トローリとろけてトロリンコ
二つの赤い提灯の 大須ういろとないろでぇす〜
>852
白黒抹茶あがりコーヒーゆず桜 じゃなかったっけ?
嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げて 白いため息は星の無い空へ消えてゆく 繰り返す行き詰まりに時おり自分を見失いそうになる このまま矛盾の渦の中に飲み込まれてしまうのかい?
あいあむ がーっず ちゃーああいるど
こぉのーふぅはいーした
せぇかいーにぃおーとさーれーたーあーあーあぁぁ
どぅあい りーぼぅ さっちゃ ふぃーいる
こぉんなーもぉのの
ためーに うーまーれたぁんじゃなあーいー
もうそろそろ口を閉じて
分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い
それなら身体を寄せ合うだけでも
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで
どうか私とワルツを
あとどれだけ歩けるのだろう
きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう
全ての温度を振り払いながら
失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに そんな悲しい期待で
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで
不思議な炎に 焼かれているのなら
悲鳴を上げて 名前を呼んで
一度だけでも それが最後でも
誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで
そして私とワルツを
どうか私とワルツを
子供達は空に向かい 両手を広げ
鳥や雲や夢までも 掴もうとしている
その姿は昨日までの 何も知らない私
貴方にその指が届くと信じていた
空と大地が触れ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道
貴方にとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人
市場へ行く人の波に 身体を預け
石畳の街角を ゆらゆらと彷徨う
祈りの声 蹄の音 歌うようなざわめき
私を置き去りに過ぎていく白い朝
時間旅行が心の傷を
なぜかしら埋めていく 不思議な道
さよならだけの手紙 迷い続けて書き
後は悲しみを持て余す異邦人
鋭いひとみ閉じた あなたはキスを求める
そのまま重ねた今この場所で
口ずさめ唇さけるほどに
誰にうたうわけもなく
コートのエリで唇かくして
口ずさめ唇さけるほどに
誰にうたうわけもなく
コートのエリで歌ひそめて
>856
鳥っ区つながりドモー
パンツを突き破って君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって
小さな僕でも夢見た様に 燃えつきるのさ 火を吹いて自爆 oh yeah〜!
なんだかんだ言っても そう君が好きだから
うまく言えないんですけど マイペース それがいいんじゃない
>853
そうでした。
白黒抹茶あがりコーヒーゆず桜
七つの味を残らずポイッ ポポポイノポイポイポ〜イ
少しずつ削り取られて いつか失くなるはずの
丘の上で暮らしたい 夕暮れは すり減る空と
街の灯りがにじんで きっと きれいだよ
隠れ家で 今日もキミは泣いている
鍵をこじあけて 僕が来るのを待っている
雨の日も晴れの傘さして 優しくされた記憶を
ぶらさげて歩きたい ひまわりが並ぶ坂道
ご機嫌はいかがですか? 濡れてきれいだよ
隠れ家で 今日も僕は泣いている
鍵をこじあけて 彼が来るのを待っている
隠れ家で 今日も彼は泣いている
鍵をこじあけて キミが来るのを待っている
…ホモっぽい気がするんです。三角関係?
オイラの好きなあ〜の〜子には 彼氏がいて〜
こ〜の世で一番汚い ものを食べてる
あの子がチンポを食べてる
…うろ覚え。
一緒に いたいと 初めて思った
一緒に いれたら これからもずっと
>849
漏れもその歌好きだ!
つい歌ってしまうんだよなあ
未来のビジョン気付かぬうち壊してたのはそっちの方〜
太古、完全、砂漠に孤独
空気、原子、因果律星
そう、土地の子 受胎 哲学の胎児
卵、完全、入れ子に起源
雄蘂 雌蘂 一粒の種子
そう、土地の子 成長 哲学の子供
そして
月天 水星天 金星天 太陽天 火星天 木星天 土星天 恒星天 原動天
さらなる円環無限に果てなき 一つの有機的な機関 一つの永久運動装置
空動なり
そは、空動なり
赤い実にくちびる染めて
空を見上げる
これ以上つらい日がきませんようにと
飛び石踏んだ
からたち野道 花吹く小道
泣いたらだめよと虫の音小唄
からたち野道 はるかな小道
あのひとのもとへと続く道
歌詞気になってしょうがないけど未だに聞いた事がない_| ̄|○
>828
ゲチストハケーソ(・∀・)
なあ猫、お前に解るかい
「終」は必ず来るのだよ
至極当たり前のことでね
怯えることなど何一つ無い
なあ猫、お前も悲しいか
お互い何へのカロリーだ
生産はある意味、消費で
居ること自体が自惚れだろうね
幾度見ただろう嫌な夕方
日暮しの死骸とて、散って行った
自転の気まぐれ、明日は晴れ
鉛の兵隊トテチテタ
僕の番(追い追いに)
忘れましょう(追い追いに)
困りましょう(追い追いに)
知ってか知らズか
君の番
>849>867
ナカーマ。スキマの曲はなんか口ずさんでしまう曲が多いなぁ
ってこれだけじゃだめだな。
NAVEL VENUS 恋なんじゃない
理屈じゃちゃんとワカッてるけど
NAVEL VENUS 感じそう 夏を待つ素肌に〜
ゲーールツェーーンのー首ーーーーーーーーー
ゲーールツェーーンのー首ーーーーーーーーー
氷国大手術!ゲルツェンのー首よーーーーーー
銀のやーみーのー肺臓ー
凍結がんきゅー腱をーー
いーきーかえーらせーる蘇生医学はー
進歩を繰り返しながらついにー
…この続き、なんだっけ?
In the nights dream delight
I want you see you staning there
In the nights dream delight
I've found some one who really cares
>>864 その曲、めんばー様たちにあてはめて萌えてましたw。
ゆがんでしまったのさ 顔も姿も こころも全部
優しい言葉だって知っていたのに 思い出せない
僕が出ていったあと 町に平和が戻った
ずいぶん長い間 楽しかった ゆめをみてた
もう帰らない…
めぐりあえたのに
今日も一人よ
てやる
ようやく会えたのに
あっちでホイこっちでホイ
そしらぬ
あしたは
明日は遠ざかる
運の悪い奴ぁ歓迎さ
でも貴方がすぅ
主はま旅立つ
明日は裁きの日
明日にはわかる神の御心が
朝が明日が来れば
なんせ5パート同時だから歌詞もうるおぼえさ・・・・。
たったひとつの星に棄てられ
終わりない旅 君と歩むと
慈しみ ふと 分けあって
傷を舐めあう 道化芝居
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
別れてみたら きっと楽だよ
すり減らす日々 君はいらない
思いやり ふと あげてみる
泪が涸れた 渇いた肌に
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
死んだ後でも いつか見つかる
生き続けたら 君は哀しい
愛し合い ふと 触れ合って
思い出だけに 閉じ込めてみる
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
コスモス 宇宙を駆け抜けて
祈りを 今 君の元へ
>873
部分再生ー
生き返らせる 実験にー成功ーしたー
…だっけ?
部分再生、の前に何か1フレーズ入ってたはずだが思い出せん。
しーろーいー、中身ーでー
さーれーるがー、まーまーだあーあー
>873&878
手元にあったので書く。
ゲルツェンの首
ゲルツェンの首
氷国大手術
ゲルツェンの首よ
壜の闇の肺臓
凍結眼球・腱を
生き返らせる甦生医学は
進歩をくりかえしながらついに
生命造出
部分再生
生きかえらせる
実験に成功した
こんな歌詞だったとは知らなかった・・・。
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
自転車にうまく乗れない
すべては うつくしくあるために
なみだがちぎれるくらい 悲しいこともあったけど
いつでもきみが ぼくのそばにいてくれた
ともだちのままいると ふたりずっと思ってた
気付かないまま たぶんきみをあいしてた
笑いあったり遊んだり きずつきながら歩く
近道もまわり道も まよいながらおぼえた
逮捕ぉするのはあちらのほうさ
胸の焼印が旦那を笑う
愛されたいから 明日を歩くよ
愛されたいなら 明日を忘れよ
あなたの町へと あなたと歩くよ
愛を背けないで
愛よ、振り向いて
ぼくがのんで いもうとものんだから
おっぱいがでない ままのおっぱい
もひとりあかちゃん うまれるときは
またでるようになるのかな ふしぎ
おっぱいがいっぱい
うれしいな さわりたい
Oh yes we'll keep on trying
Tread that fine line
Oh we'll keep on trying yeah
Just passing our time
888 :
風と木の名無しさん:03/11/11 22:01 ID:iiU0NSqz
コンピューターおばあちゃんコンピューターおばあちゃん
もっとながい間 愛してくれませんでしょうか?
そういうものが今 僕らにゃいるんだ
行きかう人ごみの中 まぎれこんで
僕は黙って あなたの手をにぎるよ
いつの日か 世界が消えてしまっても
瓦れきの中 輝く朝露のように
美しい気持ちだけを残したい
そんな気持ちを僕はあなたに持ちたい
890 :
風と木の名無しさん:03/11/11 22:11 ID:t7kwLuuN
急に目が覚めた
もう戻れないと思った
夜に飛び出して
もう戻りたくなかった
なんか道成らぬ恋って感じ?801くさい。
いつも輝いていたね 少年のまま、瞳はマイフレンド 貴方を思うだけで心は強くなれた
あばらが おれていた♪
とても甘い花の誘惑
あなたは冬のどしゃ降り雨だった
雨が止まない限り
あなたは僕を狂わすんだ
さぁ僕を洗い流してダーリン
キスをしておくれ
雨にあわせ通りすがる夢を見た
睫毛伏せる君は目の前に居ない
触れた事は無かった
いずれ触れるのもわかってた
崩れるのは目に見えてたけれど――
895 :
風と木の名無しさん:03/11/11 22:34 ID:ZOFVq6Xg
俺と寝ろ我雑踏に消えろ下の根を勃て舐めくわえろ婦女食わんど知恵熱飲ます精でちと鼻炎うなされど願う幕情生まれ変わろう裏穴に入ぇろう女上位漏れるって騎馬上位抜けるって異常マラ食べさす裸女
浅い眠り淡く揺られ
あの日のように無邪気な君が
両手にあふれる安息を優しく受け止めて
そばにいる夢を見た
出る杭は打たれるけど出過ぎた杭なら 輝くよ
きっと誰かが見ていてくれる
898 :
風と木の名無しさん:03/11/11 23:47 ID:hLbTqyMu
結婚しようよBABY 一寸先は闇で こっぱみじんになっても 恐れる事など何もない
多摩川の明ける空から きこえるやさしい鳥の歌
ほほえみは光のシャワー さわやかにこころ洗うよ
新しい朝は生まれて 人びとの軽い足どり
好きです 陽差しの似合う街
好きです かわさき 愛の街
実際、川崎市民にとっては「ゴミ収集車の音楽」でしかない罠(w
>899
ワロタ。たしかにそうだw
愛されたくて どうしようもない人よ
愛されたくて 嫌われる人よ
愛されたくて 微笑む人よ
愛されたくて 奏でる人よ
愛されたくて 痛い思い出の人よ
愛されたい 嫌われたくない
愛されたい 嫌われたくない
愛されたくて 嫌われる人よ
愛されたくて 微笑みの人よ
愛されたくて 奏でる人よ
愛されたくて 痛かった人よ
愛されたくて 悲しい人よ
>898
人間ってむなしいもんさ〜♪ 信じてるのは君だけだ〜♪
さわーやかさー すだーちのかおり
さわーやかさー なーるとのしおよ
みーどーりー濃き つーるぎのやまよ
なーがーれーゆく しこくさぶーろーおー
こーこーにー生き けーんみんとなり
さわやかさー からだにみーちーるー
県民の何割が知っているのであろう、県民歌。
私だって専学の敬老ボランティアイベントで
手話歌で歌わされるまで知らなかったyo!
>>902 おおっ!同郷の士よ。
私は小学校の音楽の時間に歌いました。
ぶれっこうならーぶ みっせーておくれ
ぷれいとぅゆぁせーるふ ケツまくろう
さいっこうならーぶ どっこーにあるのよ
未熟な旅はとまらない
さいっごーーーまでぇぇぃ すてぃぐりーーん
904 :
898:03/11/12 13:48 ID:1MiVe8+z
>901 太陽のまち 八王子〜♪ はどだ?
大好き好きーな あのコが
お花を持って夢ー見てる
笑ってるよモンシロチョウがー
恋してるっ 恋してるっ あ・お・い・そ・ら ホイ!
>>904 あのことあい〜つが〜高尾の山から下りてきた〜
901じゃないけど、懐かしくなったので歌ってみた。
桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀
あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙
あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った
あぁ 頂だい
愛 頂だい
金木犀の香りに 抱かれて抱かれた日々
二度と戻らぬと承知で あなたに恋い焦がれる
桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀
あなたがため あなたが好き 砂漠の砂ほどの嫉妬
あなたがため あなたが好き
雪のようなあなたの愛
あぁ 頂だい
愛 頂だい
金木犀の香りに あなたの香りを重ねて
二度と戻らぬと承知で 涙し恋い焦がれる
あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙
あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った
あぁ 頂だい
愛 頂だい
頂だい
職場の有線でエンドレスでかかってて気になっていたのだが
タイトルが分からず検索してやっと分かったよ・・・。
しかし歌いだしを「想いを紫 紅色で」と勘違いしてた漏れ(w
never wanna fight tonight baby
wanna make it right tonight baby
今夜は make me happy
909 :
風と木の名無しさん:03/11/12 20:31 ID:1MiVe8+z
>906 イエヲタ的にグッジョブ(´∀`)
910 :
風と木の名無しさん:03/11/12 22:55 ID:1MiVe8+z
♪君の彼はゲイで おまけにデブ…歌い忘れスマソ
閉じかけたドアから鳥が飛びこんだわ 夜のエレベーターは私ひとりだった
ナイフかと思ったわありうるわこの恋 頬をかすめて飛んだ小さな影
非常ベルが鳴り続けている 心の中ではじめから
今さらどこで どんな人 探せばいいの
隣にいてと言いたかった 私を見てと言いたかった
女々しいことを 抑えきれず 口に出したら終わりね
冷めたような女しか好きになんかならない あのひとにマジになっていくやばい恋
ずん ずん ずん ずんどっこ
ち よ し ー
913 :
901:03/11/13 00:50 ID:MPIMHKgn
大人は危険な動物だし 場合によっては人も殺すぜ♪
今日はなんだかそんな気分だったので。
少しずつ 少しずつ 出会った頃より
お互いの歩幅が 近づいていけばいいね
ああ 色付いて 芽生えてく
つぼみ ひとつだけ
大切に あせらずに一緒に
育みましょう
金のない奴ァ俺んとこへ来い
俺もないけど心配すんな
見ろよ青い空 白い雲
そのうちなんとかなるだろう〜〜〜〜〜♪
ヤンバルクイナ ゴートゥサイパン ヤンバルクイナ ゴートゥサイパン
917 :
風と木の名無しさん:03/11/13 02:09 ID:XGimot8n
粋な黒塀見越しの松にあだ名姿の洗い髪〜
死んだはずだよおとみさん〜
生きていたとはお釈迦様でも
知らぬ仏のおとみさん〜
エ〜サオ〜
てんやだな〜
やる気まんまん ダッシュ そう
これは肉まん ダッシュ モウ
モウは牛だろ モウ モウ モウ
ったく 世話がやけるぜ モーウ
まだモウモウないてるモーウ
パカパカパカパカホース
ホース ホース
うっわっ 水がジャー
永遠がほっしーいと そーれでっもー言ーうなっらー
君がー服を着ーる前に逃ーげちゃっうかっもねー
小さい頃は神様がいて 不思議に夢を叶えてくれた
優しい気持ちで 目覚めた朝は
大人になっても 奇跡はおこるよ
カーテンを開いて 静かなこもれびの
優しさに包まれたなら きっと
目にうつる すべてのことは メッセージ
漏れもイエヲタ(゚∀゚)
でもあえてはずしてみまつ。
恋をすると 優しくなれる
こんな言葉 今は痛くて
悲しみがまた どしゃ降りのように
自分を知れと殴りかかるよ
出会った頃は
シーツにくるまって ただ時が過ぎた
ずるくなれれば それだけでよかった
そんな気がしてた
いつまでも 自分の弱さ
隠す恋なんてしたくはないから
何度でも涙を流そう
時には喜び 時には悲しく
…きっとそうだよ
ただ寂しさに 求める温もりは
きっとすぐに 覚めてしまう 浅い幻
かなりうる覚え…
私はここに生まれて なぜか息を吸い込み
犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった
誰にも習わず育つ心が痛くなるのは恋
そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら
人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい
愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ?
↑とは関係ないが>907GJ!!
ずっと気になってたんだYO…・゚つД`)゚・アリガトー
かーななーしーひーにーはー うーそーつーきーうーたー ひーとーつー
とーおーくー あーるーきーだそうかー
「ー」ばっかだな。
もしも人生間違えたとこから やり直すことができるなら
僕の存在を消してくれないか 生まれたことをなしにしてくれ
・゚・(ノД`)・゚・。
たまに我儘も言ったわよ♪ 料理も掃除も好きじゃない♪
そんな事しなくても生きてける♪ だから、早く来て〜♪
わたしウェディング・ドレス君を待つ♪
わたしウェディング・ドレス君を待つ♪
わたしウェディング・ドレス君を待つ♪
……雨が、降ってきた〜♪
この歌をカラオケで歌うたびに婚期が遅れていくような気がする……。
でも好きなんだ……!
927 :
風と木の名無しさん:03/11/13 12:38 ID:X3wUd0SI
たまには娼婦のように何度も求めておくれ♪
隣の家のお姉さんー♪
同人スキーで801スキー♪
ニュース奇跡起こせ
オレは正気でアンタは少しイカレてるけど気にしちゃいけないよ
動物園の動物たちはなにがなんだか死ぬまで分からない
オレの憧れアラスカ帰りのチェーンソー
真っ赤なボディーに彼女も悲鳴をあげる
五百馬力は人間以上の温もり激しく震えてる感情もなく
礼儀知らずの可愛いスカンク
罠に落ちたよ抜け出せない
誰か彼を助けてあげて
彼はオレの友達
オレをバカにするのにオレを愛さないのか お前 矛盾している
お前に毒電波を送ってやる 待っていろ
タクシー金払えば何処まででも行くぞ
オレをバカにするのにオレを愛さないのか お前 ふざけるな
文学のようにオレを憎むな
ドストエフスキーだって オレが電波で動かしてるんだ
アニキーっ 誰にも 優しく 愛に 生きる人
同じ風を受けて
同じ時を駆け抜けてた
失くしてから気付いた
君がいない夜に
…この曲、今は亡き名馬、才連素鈴鹿に重なっちまって…
ただただ泣いたさ…
934 :
風と木の名無しさん:03/11/13 23:00 ID:2h3c013I
でも君を思うと この胸は何かを叫んでる それだけは真実
935 :
風と木の名無しさん:03/11/13 23:03 ID:2h3c013I
MADE IN JAPAN MADE IN JAPAN イエヲタイパーイ(・∀・)ウレスィ
人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない
こーのてでつくるあーしたのにほん
かーねだじゅーうきー♪
ブレイクで思い出した('A`)
ラーブラブマンハッタン
マンハッタンラブラブ♪
と聴こえるがあってるんだろうか…。
>938
あってるYO!
いますーぐ飛んでってーだーきしめたいけどーーー♪
ラーブラブマンハッターン(ウォウウォウ)
マンハッタンラブラーブ
力の加減がー わからなーい(とーべないしー)
畜生来週が待ち遠しいよ!
僕の出来ることなんか いつもの喫茶店で
コーヒー飲みながら 君を待ってるだけ
きーみーはーエプロン
僕はパンタロン
遠い空に、いーつもー
光るオリオン
霞むマンテントップ
遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時
手のひらに溶けてゆく 思いをしまい忘れる
緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる
君を失くしたままで 歩けと季節が告げる
くーらえユンボー 2トンのユニック
ホッパーでかいととるのがはやい〜♪
だっけ
945 :
風と木の名無しさん:03/11/14 03:16 ID:FUtZuUCv
僕は魚になって群青の空ゆらり深く潜って
光の中泳いでいく
あかーるくーやさしくーゆたかーなーこーこーろー
ガガガッガガガッ
泥の河に 浸かった
人生も悪くはない
一度きりで 終わるなら
ぶっちゃけーオナニーをするためにぃいい
エロ動画がぁあああ必要ですよぉおおお!
やっと見つけたものは 君が隠してた降りしきるこの雨さ
僕は晴れない気分を 紛らわせるように無理して
ごらんよ 今日も喋り疲れた 風が冷たいね
you're the raspberry belle
でいとぉーなぁあぁー!
でいとーなっ!れっつごーあうぇっ!
でいとぉーなぁー!
二つに裂かれた一つの心 それが僕ら
抱きしめあうのは原子レベルの 二度と離れまいと引き合うから
>894
自分が書き込んだのかと思った…すごい好きだよそのうた。
ゆうべあなたの夢を見た
小さな頃のあなたが
話しかけてくれるけれど
僕には何も聞こえない夢
僕は僕の知らないところで
誰かを傷つけているの
あなたが泣く訳がわからなくて
自分を責める日がまたくるの
こんな僕じゃなかったはずと
悔やんでもすぐに諦めていた
あなたはそんな僕を静かに壊した
また僕は自分を好きになれるだろうか
>954
うわ、誤爆…
回線で首つってきまつ…
>955
結果オーライw
時が往けば幼い君も 大人になると気づかないまま
いま 春が来て君は きれいになった
去年よりずっと きれいになった
無力でもこの運命強く生きてゆく
手を結ぶ体温はずっと溶け合って
だったら一層の事背負った罪なら辛くても
もし例え君と此の儘
世界の波に逆らうだけだとしても
958 :
風と木の名無しさん :03/11/14 21:54 ID:v7zVBXZ6
もしも僕が東京に行くと決めたら
君はどんな顔をして泣いてくれるの
もしも僕が東京に行くと決めたら
君にどんな顔をして話せばいいの?
花束かかえ むかえにきてよハニー
ひっくりかえるような 甘い言葉吐いて
高くまいあがらせては むせかえるよ カルチャー
花束すてて つれていってよ ハニー
まわりこむような スライディングきめて
高くまいあがらせては むせかえるよ カルチャー
枯れちゃう
花束あつめ へたりこんでよ ハニー
みがきこむように プラスチックかんで
高くまいあがらせては むせかえるよ カルチャー
枯れちゃう
カルチャー
枯れちゃう
夢からーさめないー薬をーのんーでー
1000年ー長生きーするそうなー
まあ!
まあ!
中学まではまともだった
まともだったのに〜
散々無理してバカになった
バカになったのに〜
新しい朝が来た♪希望の朝だ♪
飾りじゃないのよ涙は はっはー
好きだといってるじゃないのよ ほっほー
ダイヤと違うの涙は はっはー
>959
同じミュージシャン繋がりで…。
憧れの森のなか
歩いてるけど 眼は閉じたまま
歩いてるけど 眼は閉じたまま
なにをかいわんや
なにをかいわんや
せとわんや、はっ!
ワオォ〜〜〜〜〜〜ぉ、よ〜く冷える〜〜〜!
え〜ぃ、寒っ ふぅ〜ぃ、寒っ へぇ〜ぃ、ひしひし 冷えるさ
お〜い 冷えるさ お〜い寒っ 冷えるさ お〜い!
へぇ〜ぃ、ヒリヒリしやすな〜 痩せ〜る〜、もっとよ〜く 冷える〜
(・∀・)アヒャヒャヒャヒャ あ!子供や!もっとよ〜く冷〜える〜
あ〜冷える! え〜、ささ、今夜なのに〜、冷え、う〜、寒さ上等明日来るローズ
一飲みにと並のジョッキ あ〜ういっ苦しいね う〜わ苦労 おう勝子!
う〜ん、首絞まって う〜、冷える う〜冷える
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜よ〜く冷える〜
う〜ぃ、寒っ ふぅ〜ぃ、寒っ へぇ〜ぃ、ひしひし 冷えるさ
お〜い 冷えるさ お〜い寒っ 冷えるさ お〜い!
ジンジン来たぜ 愛の言葉
「肝心なのは 優しい心」
委ねたよ本当の淋しさを
誰にも見せない淋しさを
大きく切り裂かれた純愛
初めて大切な痛みを知った
言葉ではキレイに聞こえるでしょう
残ったのは 深い憎しみ
銃弾撃てば 真っ赤な花びら
冗談みたい 僕は鮮やか
サヨウナラネ愛せなかった人よ
さよならね 愛した人よ
ひよこ豆 ひよこ豆 なぜにお前は可愛いの
ひよこ豆 ひよこ豆 なぜにお前は可愛いの
ピヨピヨピヨピーヨヨヨヨヨ
歩き出したらもっと可愛い
ひよこ豆 ひよこ豆 水に浸かったひよこ豆
赤い根が出る 芽が開く
コッココッコと 鳴きなされ
ひよこ豆 ひよこ豆 やっぱお前はひよこだね
心を重ねるように 僕は君の手をとって
他愛のない話はずっと続いてゆくんだね
誰も祝福しない 愛でもいい
それでもいい
離さない
だから・・・
上手く前に進めずに
不器用に倒れるなら
起き上がる道具ひとつ
持たないで死んで行くわ
死ぬまで一緒なんだと 決めてたよ勝手だけど
何の保証もないくせに 無邪気に云う
それも…罪
牛のように豚のように 殺してもいい
いいのよ 我一塊の肉塊なり
口移しの愛を きみにささげたくて
この世でいちばん 君のそばに そばにいれるから
口移しの愛を きみにささげたくて
この世のひかりが 失われてゆくその前に
微妙に間違ってるような。
幾度 嘘を吐けば 地獄に 堕ちられる
殺意が たなびけば 愛は 有罪 なのに
あなたの身体 あなたの仕草 あなたの声も 何故
手を 伸ばしたら すぐ 届く
うぅ、微妙にうろ覚えだ。好きな歌なのに。
綺麗だった花びらは やがて色を変えて
限りなく黒に近い闇に溶けてゆく
そして空を飲み込むような嵐が来て
羽の千切れた貴方が落ちてくるのを待っている
希望という名の幻 手にとればわかるギミック
神が与えた安息 吹けば飛びそうな太陽
久々に曲を聴いたらやりたくなった。
でも今やったら、確実に死ぬ……殺される…異形に((((゚д゚;))))ガクガクブルブル
毎日君だけ 見つめて生きてたから
胸の切り抜きは君の形さ
あの、そろそろ新スレですかね?
漏れ立ててきましょうか?
砦の者よよく聞け〜!
市民たちは寝てるぞ〜!
勝ち目は無いのだ〜やめろ〜死ぬ気か〜!
死のう僕等は〜敵など恐れはしない〜!
相打ちだぞオラァ!
後に続けよ!
自由〜を世界に〜!
>>976の姐さん
座・ブームの有罪ですねー。わたしもスキです。
萌え。
♪砂はライオン 響く階音
朝が日々を照らして 忙しいフリしていても
幾つもの時を越えても 寝ころんだ小さな部屋も
手触りも好きだった花も 突然の白い子犬も
泣きぬれた夜 もう何度も この先もずっとずっと先も
会いたい
>>979 姉さんいらしゃいますかね?
新スレおながいできますか?
彼女の気分 いつも最悪
わかってしまったからだった フンイキ気分
漫画な恋の結末はわかってしまったからだった
彼女が一番好きなのは 漫画の雰囲気だけだった
恋なんてなんするの 恋なんてどうなるの?
愛してるって誰に言う
愛してるって誰が言う
はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい
僕たちはなんとなく生きてるんだ
さあ吸って吐いて息とめ〜て〜
少年レントゲ〜ン
>984
はいはい、いますよー。
では新スレ勃てに逝ってきますー。