>903
…(((;゚Д゚)))
わ、わたしは只今高熱に見舞われているんだけどこれも…?
ネヨ
ガイ×リーゼ 萌え!!
アリガトウゴザイマス(*´Д`)ハァハァ
>905
お大事にー
>899>900 は親神さまがうpされたのですか?
なんか漏れの「今回限り、やってもた…」の続きを
見ているようで、ヘンにモエちまいそうで怖いでつ....
呪いに負けず、ぜひ続きをお願ぇしますだ。
ふぁんた自慰仏さまのうpされる兎タンのモエモエさに
悩殺されてしまいました。おかげでアゼルの続きがなかなか
進んでくれないでつ。最初から可愛げはナイけど、シカーシイカンジャロ
どうしたらそんなにモエーなふうに書けるのか、教えてモエモエ
サ道家の漏れとしての基本的、希望展開は、虐めることですが ウーン
兎タンの場合、獲物ですので、やはり亀さま縛りなんかで猟師小屋
まで引っ張ってつれて行かれるパターンでしょうか?
なんにせよ、またまたゴチになりますです ウッス
ガイ×リーゼタン萌え(;´д`)ハァハァ
コソリ..コソリとリーゼタン受を書いてしまいました。途中までうpります。
親神様申し訳ない...
ピチャン...と、どこか遠くで水滴が落ちる音が聞こえる。
ゆっくりと目蓋を上げると、闇───目が慣れると真の暗闇ではなく、頭上から僅かに
漏れる灯かりが此処がどこか自然の洞窟を利用して作られた地下牢のようなものだと云う
事を教えていた。
ぬるりとする岩肌を指が辿る。かれは拘束されては居なかった。岩肌を微光性の苔が覆
って居る。リーゼは注意深く身を起こした。恨みなど幾らでも買っているかれであったか
ら何処の誰が、何故、という問いは愚問だった。リーゼは表情を殺す。不意を突かれ、不
覚を取った思いがかれを不機嫌にさせていた。
リーゼは用心深い男である。飄々としているようでその身辺のガードの堅さは相棒の勇
者をさえ呆れさせるほどのものだ。黒魔道の媒体には人一倍気を使っていたし、魔道師ゆ
えに当然重たい鎧などは着込まないが、レジスト・マジックの防具やアクセサリーを幾つ
も身につけていた。幾重にも張り巡らせた防御のスペルも。どんな不意打ちを突かれよう
と、滅多な落ち度は有り得なかった。
(...その場で殺さずにわざわざこんな場所へ連れてくると云う事は)
何処の誰とも分らないが酔狂な事だ、とリーゼはため息をついた。
「お目覚めかね?黒魔道師殿」
頭上から聞こえた声にリーゼは首を傾けて見上げる。まんまとかれを捉えた相手は、か
れに姿を見せる気はないらしい。声はいんいんと響いたが、伝声管のようなものでも仕込
んであるようだった。声の調子で相手を特定する事は出来ず、人の気配は頭上には無かっ
た。
わざと面倒臭そうにリーゼは返答してやった。
「こんな臭い穴ぐらにこの私を閉じ込めたりして、いい度胸ですよ」
声は神経質そうな笑い声を立てた。
「減らず口がいつまで続くか見物だ」
「参考までに聞きますが貴方は何処のどなたですか。あるいはどなたの身内ですか。ま、
多分云われても思い出せる気がしませんが...」
伝声管の向こうで相手が苛立つのが手に取るように分る。
「私を捉えた手口については素直に感心しました。レジスト・マジックの重ね掛けで掛け
たスペルが全部無効化するんですね。限りなくバグ臭いですが。その隙に「閉じられた空
間」を使えば誰でも簡単に拉致できると云う訳ですか。面白い...楽しそうな技を教えて戴
いてとっても感謝してますよ」
リーゼはクスクスと笑った。その頭の中でどんな邪悪な考えが閃いていたかはともかく
として、伝声管の向こうの相手がかんかんになったのは分った。楽しそうなリーゼの言葉
をさえぎるようにして言う。
「貴様は余程の悪行を重ねているらしいからな。殺しても飽き足りない程貴様が憎いが、
貴様が「あっさり殺して呉れ」と哀願する日の事を思い描いて生きてきたのだ。せいぜい
良い声で鳴いて僕を楽しませるがいいさ」
「僕」は空想が過ぎるようで。とリーゼはこっそり呟いた。相手が伝声管のスイッチを
ブツリと切ったのが分った。
ざわりと生暖かい空気を頬に感じ、リーゼは眉を顰めた。鼻腔を擽る獣臭い匂い。
(悪趣味ですね)
洞窟が獣の棲家と思しい事には気付いていた。ぬめる岩肌が摩滅していて、なにか大き
な動物が行き来するらしい事、また洞窟内の強烈な獣臭さ。リーゼの目は僅かな明かりで
洞窟の済に所々付着している獣の体液のようなモノを見て取っていた。リーゼは実物を目
にした事は無かったが、淫獣ミノタウルスが何処かの洞窟で飼われている噂は耳にした事
があった。
「───「彼」を解き放ったよ。戒めを解かれた「彼」はもう僕にも止める事は出来ない。さあ、どうするかな?黒魔道師殿」
不意に上から声が降ってきた。リーゼは肩を竦めた。
「今ちょっとだけ思い出した事がありますよ。昔魔獣使いの兄妹を人買いに売り飛ばした
事がありましたっけね」
伝声管の向こうで男が一瞬押し黙った。
「今頃思い出しても遅い。妹は貴様のせいで...貴様だけは絶対に許さないんだ。「彼」に
ズタズタにされてしまうがいい。僕はここから貴様の姿を見る事が出来る。声を聞く事が
出来る。精々僕を楽しませてくれよ」
リーゼはちらりと洞窟の奥の暗がりに目をやった。奥から邪淫の気配が膨らむ。獣臭い
息と、闇に光る赤い邪眼。巨大なそれは雄牛の頭に半身は逞しい人間の雄の姿をしていた。
雄牛のその邪眼にリーゼはぞくりと背を粟立たせた。
「うっ......ぅく、あ、あぁ...っ!!」
リーゼの髪が乱れて一筋唇に張り付く。「淫獣」というのは単に比喩的な表現ではなか
った事を知る。
グロテスクな男根に貫かれ、我知らず激しい淫欲に支配されるリーゼ。まだ楽しむ余裕
はあった。黒いローブが破られ、白く引き締まった裸身が露になる。鉤爪のついた節くれ
立った醜い手がその裸身を蹂躙するように撫で回した。
花粉症がひどくて氏にそうなのはリーゼタンの呪いと関係ありまつか?(・∀・;)
淫獣VS淫魔の戦い
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
呪いに耐えてがんがってくだちい…草葉の影から応援してまつ…(;´д`)
やっぱり淫獣ミノタソが腎虚であぼーんでしょうか(;´Д`)ハァハァ
ガイ×リーゼもミノタン×リーゼも萌える(*´Д`)
うさタンも佐伯タンもみんながんがってください。
ちなみに私も昨晩パソコンがフリーズ→再起動→データあぼーんしますた。
や、やはりお蔵入りしてた触手モノの受の名前をリーゼタンに変えてみたのが原因なのか・・・(((( ;゚Д゚)))
きし、とベッドが軋んだ。二人分の重みに、さしものベッドも耐えかねたのだろうか。
リーゼはゆったりとベッドに身を委ね、大きなクッションに背を預けていた。ガイが其の足元へと乗り上げてもリーゼは動く気配すら見せない。ローブの裾がはだけて白い脛が見えていた。
それはまるで、ガイを試しているかのようだった。
いや、試しているのだ。ガイが困っているのを見て、愉しんでいる。
其の証拠に、薄らと敷いた笑みは今も絶えない。
其の様子に、益々困り果てた色を覗かせるのがガイだ。手におえない生き物を前にした獣、と見える。常の然とした態度も、その表情では精彩を欠いている。
きし、とベッドの軋みを小さく響かせ乍ガイがリーゼの元へと這った。其の肩口に、其の動きを阻むかのようにリーゼの足が触れた。それは互いの距離を縮めることを赦さないかのようで。
「……」
眉宇を寄せ其の足へと目を落としたガイに、リーゼが遂には笑い声を上げた。
しかし、その表情から其の笑みが一度消えた。
ぴちゃ、とガイの舌がリーゼの足の指を嘗めたのだ。ザラザラとした舌がリーゼの指の股から背、爪まで舌を這わせる。
「っく…」
性感よりくすぐったさが先に立った。びく、と肩を強張らせたリーゼの口元が歪んだ。そのリーゼを見て、ガイが猶執拗に舌を這わせ始めた。
する、とガイの無骨な指がリーゼの足を辿り上げていく。
それに呼応するように、ガイの唇も徐々に上を目指していった。
リーゼたん、受けにしようとすると生みの親にまで牙向けるのね。
お蔭で小説かけなくて禁断症状なりかけたわ。
>723>729>730>753>754>774>775>777>790>791>792>799>800>814>815>821>822>868>869>879>880>続き
ショタ。思い切りショタ。日本昔話風。ウサ耳少年(12歳くらい?)で妄想ヨロシコ。
ちょいと調子戻ったんでこれからもヨロシコ!
「ひぁッ…!」
赤くぷっくりと立ち上がった粒を捻り上げられればジンと痛みが広がり、背を撓らせた拍子に限界を超えた膝は一気に崩れ落ちました。
「あぁっ、アアアァッ…!」
膝が崩れ落ちれば手だけで身体を支えることはできません。必然的、すべての重みをかけた形で華は幹を飲み込みました。その上、慌てて締め上げてしまった華は幹の肉感を伝え、始めに飲み込まされたときの何倍もの刺激と圧迫感が兎を襲いました。
腹の中を勢いをつけて突き上げられ穿たれて、その苦しさに兎は口を開け空気を求めて喉を喘がせます。目の前が白く霞むほどの快感が背筋を這い、身体はびくっびくっと震えて悦んでいました。
襞をきゅうきゅうと収縮させ、どくどくと脈打つ幹の熱さと硬さに茎は期待に涙し、幹にも負けぬ熱さでもって幹に喰らい付きます。そして兎を追い立てました。もっと、もっと、と。
兎は俯き、固く瞑った目から涙を零しながらも懸命に息を繰り返しました。そしてむずつく身体の望むままに、今度は自分の意志でゆっくりと腰を持ち上げました。ずるりと再び姿を現した幹に、今度は自ら体重を掛けて腰を沈めます。
「ふっ……、ぅっく…ッん…!」
兎は引き絞った弓のように背筋を反らせました。幹が擦り上げ、ずくりと突き上げたところからはじわりとした甘い痺れが広がっていくのがわかりました。その甘い痺れは身体中に響き渡り、猟師に捻り上げられた粒や茎の先にきゅんとした切ない疼きをもたらします。
身体中が欲しいものに近づいたと訴えていました。これだと確信をもって訴えてくる身体は兎に止めることを許しませんでした。
兎は羞恥に顔を真っ赤に染め、じっと兎の姿を見下ろす猟師の視線を感じる中で一心に身体を動かしました。こうなってはもう、兎の目指すべきは熱を吐き出すことだけでした。
兎はこの熱を吐き出してしまうことができればこの苦しみから解放されると、それだけを希望に腰を動かし続けました。
「ンッ、ぁ…ぅ、くぅ……ッ…」
猟師の視線の中、何度も繰り返す動きに兎は次第に慣れて行きました。下ろす腰の角度を変え、自ら華の奥の快楽をもたらすしこりを探り当て、その場所に幹が擦れるようにと工夫しましたし、上手に身体を支えることもできるようになりました。
しかし快楽を掻き集めることに必死になる兎とは裏腹に、慣れることで単調になってきた刺激は身体を満足させるどころか、徐々に痺れて感覚を鈍くさせて行きます。身体を支える腕も疲れて痛んできます。このままでは到底終わりは望めそうにありませんでした。
兎は俯かせていた顔を上げ、涙に霞む目を猟師へと向けました。
「…は、…ぅ…ン、ンっ…ぁ、猟、師…さまッ…」
腰を上下に動かしながら途切れ途切れに呼びかけられ、猟師は兎の表情を見下ろしました。
「どうした兎。自分で腰を振って随分と悦さそうではないか」
猟師の揶揄いを含む声に兎はゆっくりと頭を横に振ります。
「…猟師ッ…さ、ま…ッ…。ンぅ、ふッ…助けっ…て…下さ……」
自ら幹に突き上げられるたびに喉を詰まらせながら訴えました。腰を振り求める自分の姿への恥ずかしさと浅ましさに閉ざしていた口をやっとの思いで開いていました。
「儂に助けろと?」
猟師が尋ね返すと兎は大きく頷いて応えました。けれど猟師は首を捻って見せてこう続けます。
「兎、お前の此処は白いものを滲ませておるぞ? あと少しで吐き出せるのではないのか」
猟師が示した兎の茎は天へと伸び硬く膨れ上がって震えており、見れば確かに露に混じって白く濁るものが滲み出ていました。
兎が腰を落とすたびにぷると跳ねる茎の先から零すものは、今までの水っぽい露とは違いとろりとした粘りを持ってまさに蜜と呼ぶのが相応しい有様です。
「儂の喰い方は嫌なのであろう。兎の好きにするがいい」
それは優しさを装った酷い言葉でした。兎はその言葉に目を見開きました。猟師の細められた目の奥には意地悪な色がちらちらしています。
いや全く愛らしい絵とか喜びの舞踊ります。
ちょいとでも萌えて貰えればと思ったですが、嬉しすぎるデス。
更なる精進イタシマス。
ネタくれた方々アリガトン!
ネタばれかも知れませんが、愛は有りマス。私自体が激痛より羞恥責めキボンなので。
そんな予告。
>869
バージンしかと頂きました。ゴチンウサマデシ。(合掌)
ウサタンキタ――(゚∀゚)――!!!
待ってました(;´Д`)ハァハァ
ウサたんとアゼルたんに萌えるな〜。ツボはやっぱ言葉責めと羞恥ごころだにゃ。
兎たんキター!!
毎晩楽しみにしてます。
今日も萌えますた・・・。
壊死様!ガイ×リーゼたんきぼんヌ!
リゼさんうさたん、すげえです!
もう後少しの残りは、ロムって読みに徹しようかな。
こんな時間しか取れへんから、話が進まない・・・。・゚・(ノД`)・゚・
ま、スルーされてしまう話を書いた自分に(´・ω・`)ショボーン
>923
マターリ続き待ってまつ!焦らしプレイハァハァ
そろそろ、テンプレ相談もしますか。
950踏んだ人が、次スレ勃てまつか?
和製ふぁんた自慰さま、おかえりなさいませ…(泪)。
耳をながーくして、お帰りをお待ちしておりました。
兎タン、かーわええなあ…。はあ〜。
もう、萌え萌えです。この勢いは止められません。
そのうえ神よりお言葉が…。ありがとうございます!!
私、869→896です。
869は聖地です、おそれおおくて、いただけませぬ……。
明るいうちから禁断症状に苦しむ今日この頃、どうか神の
おちからで癒してくださいませ。
何日おきの連載でも待っています。
お身体に気をつけて、これからも御活躍ください…。
兎タンに萌えているうちに書き込みが……。
そうですね、この勢いだと1000まであっという間ですね。
すごいなあ…。
次スレは950踏んだ方がたてる。で、良いんではないでしょうか?
923さま、いいものを書くには、コンディションも大切です。
まけないで、萌えの神様が降りて来たらまた続きをUPしてくださいね。
からだ壊しちゃだめですよ。
昔の夢を見た。
ずっとずっと昔、まだランドセルなんてしょっていた頃の夢だ。
隣に居るのはクラスで一番可愛い女の子で髪が長かった。
「私はねえ、大きくなったらお花屋さんになりたいな。
ねえねえ、隼人くんは大きくなったら何になりたい?」
鈴を鳴らすような可愛らしい声、この時俺は何と答えたんだったろうか。
俺は、大きくなったら………――――
意識が泡のように浮かび夢が薄れると重い瞼をゆっくり上げた。
「……ぅ…あ…」
鈍い声を出したと同時に俺は反射的とも言える速さで身体を丸めた。
何と一糸纏わぬものにされて床に転がされていたからだ。
強盗でもここまでの扱いはしないだろうと頭の奥が怒りと羞恥で熱くなる。
せめて前だけでも覆いたかったが両手は背に回されたまま動かせない。
「ああ、やっと目が覚めたか。」
遠目でも目立つ端整な顔立ちが柔和に笑んでいた。
「社……長…?」
この時ゆっくりと首を横に振った社長の口許は確かに優しく笑っていた。
そう、笑ったままで俺の鳩尾を軽々蹴り上げたんだ。
「―――グッ…ッォウ!!!」
誰かが内腑を掴みあげたんじゃないかと言う衝撃だった。
唾液だか胃液だか分からない酸い液が俺の口から零れ落ちる。
「御主人様、だ。いいか?その口で社長なんて呼ぶんじゃない。
私は、貴様のような豚が勤めるような安い会社は持ち合わせていないんだ。」
「―――ッけんな!俺が何をしたッ!!傷害で警察に訴えて……」
言い募ろうとして思わず言葉が止めた。この部屋に居るのは俺たちだけじゃない。
社長の顔が遠いように見えたのは実際の距離の所為でも部屋の照明の所為でも無かった。
十人、いやもっと多いかもしれない。一言も言葉を出さない男たちが置物のように居たのだ。
俺を注視している。奇妙なマスクのような物で顔立ちは判らないが若い印象は受けない。
そして皆一様に見るからに高価なスーツを羽織っているのに何故か厭な臭いを発していた。
「……何…だ?あんたら?何を見て…」
その臭いの正体を探ろうと視線を動かした俺はすぐに後悔した。
「久々に…いい出物ですね。」
妙に粘着質な発音をした男の股間は熱で盛り上がっていたのだ。
他の男も同じだった。舌なめずりし値踏みして、恐らく何かを想像し欲を滾らせている。
雄特有の臭いをぶつけるその対象が自分であるという恐怖で俺は視界が狭くなるのを感じた。
―――俺は…もう、何にもなれない。
お久しぶりです。次こそ・・・次こそエロ書きまつ・・・がくり。
鬼畜社長サマ!
最初に幼少時代の夢を振っておいて、「俺はもう何にもなれない」の結び方に素晴らしく感動シマツタ!
ウマー!
社長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
はげしく期待してまつ!!
あ、次スレタイトル
【陵辱】鬼畜作品をここで創作して下さい【SM】2ndプレイ
でどうでしょ。
天麩羅は
>176
>520
>641
>877
あたりを参照すればいいかな?
>927-928
シンプルイズベストグッジョブ!
>930
ちょっと長くないでつか?
【陵辱】鬼畜作品をここで創作して下さい2【SM】
で良いような…ってあんまり長さ変わらんですな(ニガワラ)
んじゃ削って
【陵辱】鬼畜創作2ndプレイ【SM】
とか。・・・・まんまだ・・・・何かちょっと寂しくなったよママン。
【陵辱】鬼畜を創作して2ndプレイ【SM】
これでどうだ!
あと、保管庫と絵板のアドレスは、
リモホさらされちゃうけど、どうする?伏字?
あっ
【陵辱】鬼畜作品を創作して2ndプレイ【SM】
だよ・・・鬼畜を創作してどうすんだ・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
誰か・・・お仕置きしてくだちい・・・
>933
リホモって読んじまった。
ホモ再びー
)::::::::( ):::::::(
/::::::::::::;\ /::::::::::::; \
// |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l |
| | .|:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | |
| | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| |
U |::::::::::/ U U |::::::::::/ | |
|::::||:::| | | | | |::::||:::| U
|::::||::| | ∧∧// |::::||::|
| / | | ( ゚д゚ )/ | /.| |
// | | | / // | |
// | | | /| | // | |
// | | // | | // | |
U U U U U U
↑934
>933
伏せ字推薦。
先頭のhを削るずら
938 :
933:03/03/09 01:29 ID:iTiBKc7Q
>937
わざわざアリガトン
>933&937
スミマセソー!!!
なんか勘違いして人様の名を語って間違いレスを返してしましました。
マジスミマセソー!!!
お仕置きされる価値すらないっす。
首吊って逝って来ますんでお許しを…(土下座)
余計なことせずおとなしくしとります…
オシオキデスヨ!( ´∀`)σ)Д゚*)∵←941
↑リーゼタン
鬼畜社長♥(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)キタキタキター
リーゼたんイイ!
ウチも鬼畜SS書いてみたくなったので何か作ってきまつ。
屁タレだけど愛はあるのさー
>941
せっかく黙ってたのに(w
何度も笑わせてくれた貴様には、次スレ立ての刑を処す!!
勝手に逝くことは許しませんよ!
・・・ってのは冗談だけど。
勘違いレスってわかってたから、気にするな〜。
36さんの時みたいに、作品で騙られたら迷惑だろうがなー。
まあヒマなら、950をオトコ踏みして、勃ててきてよ。
940さん、人柱サンクスコ!それでいきましょう〜
>946のに関連して
1に入れるのはスレ住人心得までにして
前スレ、絵板、保管庫は「
>>2-10辺り」と言う風にして頂けると有難い。
h抜いても出るんだねー。
なんか色々試したくなった……。では950さん次スレヨロシコ。
て、踏んでしまった。
スレ立てしてきます。949さんの採用させていただきまつ。
952 :
950:03/03/09 14:29 ID:8/kH4Gww
たしか、&****;とか使えばカバーできたはずだよ
コード表どこやったかなあ