1 :
風と木の名無しさん:
ひろゆきと待魂の健さんに(;´Д`)ハァハァしてみよう!
小説師さん降臨キボンヌ
2 :
>1:02/12/21 01:54 ID:TMmywwYf
3 :
1:02/12/21 02:10 ID:8sGtnGMj
ひろ健オンリーでつ(;´Д`)ハァハァ
重複なのかなあ
4 :
:02/12/21 02:13 ID:SUx56UWO
以下、1による(・∀・)開始。
6 :
1:02/12/21 03:44 ID:8sGtnGMj
ネタフリって事で。
その日、ひろゆきはいつものように某レンタルビデオショップMへと向かった。
店内へ入ると、馴れた足取りで目的のビデオのあるコーナーへと向かう。
「ホモ」ひろゆきは、そのシンプルな表示の仕方が気にいっていた。
いつも人影のない筈のそのコーナーだったが、今日は様子が違っていた。
アフロの青年と、熊のように大きな男が、ずらりと並んだビデオの列を身ながら雑談していた。
7 :
風と木の名無しさん:02/12/21 03:54 ID:+afqSwrL
8 :
風と木の名無しさん:02/12/21 03:56 ID:Kf6S4gjv
そしてひろゆきは今、>2スレでは
怪しい男に連れ去られ、本編は別の二人が
めくるめく世界を織り成していた。
あそこは、2ちゃん関連でという掟だが、飛び込みOKの様だ。
しかし、話は今架境に入り職人さん達で盛り上がっている風だ。
そんな説明書きを読みながら、ひろゆきは手にしたVTRを
棚へ戻した。後ろに居る雑談の二人の男が気に成ったのだ。
「なっ ナマモノ でつう〜〜〜ハアハア」声 掛けちゃおうかな?
思うや行き成り、声を掛けていた。
「おいらは ひろゆきでつ〜やい、そこの生モノ
二人 名前はなんでつか?教えてくださいでつ〜」と。
11 :
風と木の名無しさん:
1はルールも守れないアフォ