足きりに負けず、仕切りなおしっす。FF9キャラ萌え続けましょう。
2?
3ですか。
じゃあ仕切り直しで好きなカップリングを改めて是非。
基本はジタビビ。
5 :
風と木の名無しさん:02/08/10 06:26 ID:vbyP/mRa
ジタクジャでございまつ・・・
前スレでクジャ受け妄想小説書いてたものですが・・・
連載続けてよいでしょうか?(;´Д`)ドキドキ
「や・・・やめろ!この・・・下衆め・・」
まだ数センチも下ろさないうちに、クジャは腰から下を激しく左右に振り、「私」の手を除けようと抵抗を始める。
そのせいで、「私」の手は折角掴んだビキニの紐から振りほどかれてしまう。
「聞き分けがありませんねえ・・・まあ、それも貴方の可愛いところの一つなんですが。
しかし嫌でも大人しくなってもらわないと・・・グスタフ!入りなさい!」
「私」は手を叩き、扉の前に控えさせていた召使いグスタフを呼びつけた。彼は、180センチ以上はあるであろう
長身のクジャを一人でここまで運んできた、力自慢の大男である。この寡黙な召使いは「私」に一礼すると、
すぐさまクジャを押さえつけに入る。
「は、離せ!く・・・っ!この・・・」グスタフの剛腕に両足を完全に押さえつけられ、抵抗するすべを失ったクジャは、
「私」と彼を交互に睨み付ける。しかし、その眼は襲ってくる快楽で再び潤みはじめ、怒りに燃えているというよりは、
困り果てて泣きそうになっているように見える。
「いい表情だ・・・余計に興奮してきましたよ」クックッと笑いながら「私」は再び彼のビキニに手をかけ、今度は一気に引き下ろす。
おお!
復活してくれて嬉しいぞぉ〜〜。
9 :
風と木の名無しさん:02/08/11 18:31 ID:LvlCFQk8
まさか3P…?イカガワシイ!!(;´Д`)ハァハァ…って召使さんは押さえ付けるだけの人だよね?
>5
体格的にはクジャジタだけどクジャは精神的に受けだね…(*´Д`*)
「ああ・・・」諦めたような、悔しげな呻きをあげ、クジャは私達から視線を外す。
つい今しがたまでビキニで覆われていた部分を目の当たりにして、「私」は思わず唾を飲み込む。
傍らでクジャの足を抑え続けているグスタフも表情には出していないが、興味深そうな目でその部分を見つめている。
晩餐会場で嬲ったときは気付かなかったが、直にビキニをつけているものとばかり思っていたそこは、局部がぎりぎり
隠れるくらいの面積しかない薄布のついた細い紐、としか言いようの無い,小さな下着に覆われていた。
上質の絹の光沢を持ったパールホワイトのそれは、はちきれそうに勃起してビクビクと脈打っているクジャ自身によって
突き破られそうになっている。そして、一度吸い込んだ精液と未だにあふれ出る先走りの液によって濡れそぼり、性器の色も、形も、
その周りを縁取る銀色の糸の束も、何もかも透けて見えてしまっている・・・
「おお・・・こんないやらしい下着は見たことがないですねえ。淫乱な貴方にはとてもよくお似合いだ・・・しかし、こんなに濡れてしまっていては
下着の役目も何も果たしていませんねえ・・・。大事なところが透けてしまって丸見えですよ?」
「いやらしい・・・?淫乱・・・だと?下衆のくせに・・・僕をそれ以上・・・愚弄するな!」
「いい加減に認めたらどうですか?どんなに強がっても貴方は内心、もっと辱められたい、もっと『私』から快楽を与えられたい・・・と思っているはずです。
この勃ちあがった股間が何よりの証拠でしょう?どれ、素直にならないからちょっとお仕置きをしましょうか・・・」
言いながら、「私」は彼の下着からはみ出した銀色の糸を一本つまみ、思い切り引き抜いた。
>8
先日、「さあ、続き書き込もう!」と思ってスレ開いてみたら、いきなり「そんな板ORスレッド
ないです」の文字があったときはビビりましたよ・・・801板はdat落ちのペース遅いと
思ってたのに(藁
皆さんのご好意に甘えてまた細々と続けさせてもらいまつ。
>9
ただ押さえつけるだけでは面白くありませんからね・・・ニヤリ。
(;´Д`)ハァハァ
このスレが復活してよかった!(感涙
これほど2ちゃんねらーで良かったと思ったことはないよ…
>>11さんがんばって下さい(・∀・)!
しかし、もはやここはクジャ萌えスレッドと化してるな(;´Д`)ハァハァ
15 :
14:02/08/12 19:23 ID:tfkOpkMF
女の子のエッチい画像出るけど、真ん中あたりの大きい数字のとこ
クリックすれば、野郎たちがハァハァしてるクジャスレに逝けます。
16 :
風と木の名無しさん:02/08/12 20:35 ID:WAF4On6M
>11(;´Д`)ハァハァ…いやん!素晴らしい☆
17 :
風と木の名無しさん:02/08/13 14:50 ID:uCvGc2pN
基本はジタン×クジャだけど、ガーランド×クジャも捨てがたいハァハァ
心はジタンを求めるものの、テクではガーランドの方が数倍上だから
身体はガーランドを求めてしまう・・・ってやつ。
小説の続き、まだでっか〜?
19 :
風と木の名無しさん:02/08/14 20:12 ID:y11cZ3qz
上に同じ★ドキドキ
ぜ、前スレはどこ?
まだhtml化してない?
出勤前にちょっと覗いてみましたら、な、なんだかこんなものでも楽しみにしてくれてる方々がいらっしゃって嬉しいす。
多忙のため続きは16日以降になってしまいますが・・・。
仕事中でも色々ネタを考えてしまう自分に鬱。
「痛・・・っ!」一瞬の痛みに、クジャは柳眉をしかめる。「私」は引き抜いたその癖のある形の糸をしげしげと眺めた後、
彼の目先にそれを見せ付ける。
「ほら、あなたの綺麗なここの毛までしっとり濡れて輝いていますよ・・・」
「うるさい!!」崩壊しかけるプライドを守ろうとするかのように彼は吼えるが、ここで怯むわけにはいかない。
「私」はすでにもう戻れない領域に足を踏み入れているのだ・・・
「まあ、なんとでも言いなさい。どうあがいても、あなたは『私』に従うしかなくなるのですから」
言い聞かせながら、「私」はクジャの、綺麗に切りそろえられた股間の銀糸の束に指を絡め、乱すように撫でつける。
「あっ・・・はあ・・・ア・・・やめ・・・」垣間見せた凛々しさは一瞬で消え、再び彼は艶を帯びた声で喘ぐ。
鋭敏になっているのか、こそばゆさまで快感になっているようだ。
「さて、あなたもこのままでは辛いでしょう。そろそろ・・・」
「私」はテーブルの上の果物ナイフを取り、傷つけないよう注意しながら彼の腰と下着の紐の間にゆっくりそれを差し入れる。
ブツッという音とともに紐は切れ、同時に抑えの効かなくなった布の間から張りのある陰嚢の片方が零れるように覗く。
普通あるはずの色素沈着のない、他の部分の肌と変わらぬ透き通るような白色だ。
「や・・・やめろ・・・この・・・」はあはあと喘ぎながらもクジャは抗議をやめない。「私」は一切無視し、もう片方の側の紐も切り落とす。
そして、クジャ自身の形をくっきり浮かび上がらせている小さな布を、ゆっくりと上から剥ぎ取る・・・
指が汗ばみ、自分の下半身に血液が集中するのを感じる。
そして、布の間からつ・・・と糸を引き、クジャの勃ちあがった部分の、先端が現われた。
ちなみに、クジャたんのぱんつの色がパールホワイトだというのは、玉葱板質スレのクジャたんが
持っているぱんつの色は何色が多いかを聞かれて、「パールホワイトが多い」と答えたので
それをそのまま借用しました(藁
白系は透けるからイイよね・・・
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
さてここからですね!
ここから!
26 :
風と木の名無しさん:02/08/17 16:38 ID:t/mJCX4A
≫24そんな理由があったとわ…奥が深いっすね★私は単にえっちぃからかなと思タよ、それにしてもただの白でなくパール…何気にエレガント(;´Д`)
27 :
風と木の名無しさん:02/08/17 16:42 ID:UN1NDKOl
クジャたんの下着はパールホワイトか…(;´Д`)ハァハァ
あふれ出る粘液に濡れたその桃色の部分は、そこだけが別の生き物のようにヒクヒクと痙攣している。
ちら、とクジャの顔を上目で伺い見ると、彼は屈辱に耐えられぬといった風情で唇をかみ締めて目を閉じ、
顔を横に逸らしている。そのきつく閉じられた瞼からは、涙が一筋零れ落ちていた。
『自分は今・・・ずっと憧れていた青年の下着を脱がして、性器を見ようとしているのだ・・・』
「私」は自然と荒くなる鼻息を抑えるのに苦労しながら、震える指先でクジャの下着を更に引き剥がし、
ついに性器の全体を露出させた。下着の抑えが無くなったそこはぬらぬらと光る液にまみれながら天を衝くほどに上を向き、
白い肌の下からほの青い血管がうっすらと透けて見えている。
「私」はじっくりと観察しながら、「ほら、大事なところが全部見えてしまいましたよ・・・。
それにしても綺麗な色だ。貴方の体には醜いところが微塵も無い・・・。まさに貴方はその体で人を性の虜にするために生まれた、
生まれついての男娼と呼ぶにふさわしい。そう思いませんか?」と含み笑いを浮かべて言い放つ。
その途端クジャは凄い勢いで顔を上げ、キッと「私」をにらみつけた・・・・が、すかさず「私」は剥き出しになった彼の性器を握り、擦り上げる。
「ひ・・・あああ!」
ビクン、と体全体を仰け反らせ、クジャは淫蕩な叫び声を上げた。
age-!!
「や・・・やめ・・・ふう・・ン・・・嫌・・・だ!」
浮かした腰をくねらせながら、クジャは「私」の手から逃れようとする。しかし、その動きはどうにも誘っているようにしか見えない。
抑えつけているグスタフも、そんなクジャの様子に目が釘付けになっている。
「ああ、腰をこんなにいやらしくくねらせて・・・グスタフも貴方の姿に魅せられてしまったようだ・・・どれグスタフ、『私』に協力した褒美に、
これをあげましょうかね」そう言いながら「私」は、切り落としたばかりのクジャの下着を、グスタフに手渡した。
グスタフはいささか赤面しながらも、一礼し下着を受け取る。そして、しばし観賞した後、大事そうにポケットに仕舞い込んだ。
クジャはというと、もう耐えられないといった面持ちで顔を逸らしている。自分の恥ずかしい部分にまとっていた衣類を勝手に他人に取られたのだ。
そしてグスタフがその下着を何に使うのか・・・大体の想像はつくのだろう。
そして「私」はクジャの性器から手を離し、今度は太腿のあたりで止まっているビキニの紐を切り落とそうとナイフを当てる。
性器の刺激が無くなって物足りないのか、クジャは切なげな吐息を吐き、小刻みに腰を揺らせている。
(;´Д`)ハァハァ
その下着、私に下さい…ハァハァ
33 :
風と木の名無しさん:02/08/19 16:00 ID:3Zj18rza
≫31おうおう、グスタフ、可愛いのぅ(反応するトコが違うな…スマソ)腰を揺らすクジャ…思わず私もユサユサ…(;´Д`)
皆おげふぃんでオモロイぞ〜(w
35 :
風と木の名無しさん:02/08/19 21:30 ID:GWY5xEWb
「私」が次にどう出るのかすっごい気になる…(;´Д`)ハァハァ
グスタフはそれだけじゃないよね?(;´Д`)ハァハァ
ちゃんと混ざるよね?(;´Д`)ハァハァ
36 :
風と木の名無しさん:02/08/20 04:02 ID:qZ44/Yvp
すみません(´Д`;)
ブラジタ派なのですが、私だけでつか?(つД`;)
厚い布地を切り落とすのにいささか手間取ったが、ようやくのことで腰布のついたビキニを取り外す。
甲冑のようなデザインの上着と、ひざ上までのストッキングを身につけてはいるが、陰部だけを露出した姿は倒錯的で、
「私」の燃え盛る欲望に更に火を付ける。
薬による快楽の発作のピーク期に達したのだろうか?彼の深紅の紅に縁取られた口からは上気した甘い喘ぎ声しか聞こえなくなり、
すでに悪態をつく余裕もなくなっているようだ。
とろんと潤んで焦点の定まらなくなった瞳や、桃色に染まった全身の皮膚から判断するに、その精神はすでに理性を失い、
早く更なる快楽を貪りたくて仕方がなくなっているはずである。
いつでも自信たっぷりに振る舞い、決して弱みを見せない気取った男が、今、なんのとりえも無い
平凡な自分の手の内に落ち、あられもない姿を晒している・・・
『そろそろ仕上げに入るか・・・』「私」は喘ぎ続けるクジャを見下ろしながら、グスタフに命じ、
部屋に設えた戸棚に置いてある香油壺を持ってこさせた。
無論、中に入っているのはただの香油ではない。これも、先ほどの薬を買ったのと同じ娼館の主人が
作ったものだ。さて、効果のほどは・・・
「私」はまずクジャの上着の留め金を外し、左右にはだけた。間から透き通るように真っ白い、薄い胸板が現われる。
クジャは一瞬「私」にきつい一瞥をくれたが、軽いお仕置きとばかりに、白い胸に色づく淡い桜色の乳首を充血するまできつく摘み、引っ張ると
「や・・・ああ!痛・・・っ!やめ・・・」と叫び声をあげ、子供がいやいやをするように首を振る。
全身の皮膚が上気して桃色になってる、って書いといて、>透き通るように真っ白い
ってのははっきり言ってミスだ・・・鬱。
まあ、エロ主体の小説なんでどうぞ深いことは考えないでください・・・
>36
きっと仲間はいる!ていうかジタ×クジャよりはきっと多いと思うよ。
2ちゃんはともかく、普通じゃクジャ受け少ないもんな・・・
教えて!モグ太郎〜
ク族の沼に、兄弟のモーグリが住んでいました。
お兄さんモーグリのモグ太郎と、弟モーグリのモグ次郎です。
物知りなお兄さんモーグリのモグ太郎は、旅に迷ったプレイヤーにいろいろご指南するという大切な生業を職業としています。
「兄ちゃんはとっても物知りだクポ〜!」
弟モーグリのモグ次郎はそんなお兄さんをとっても尊敬していました。
ある朝、モグ次郎は身体の異変を感じ、いつもより早く目覚めてしまいました。
なんだかとっても身体が熱く、ふわふわと下半身が疼きます。
「ク、クポ〜!」
下半身をみたモグ次郎は驚いて叫んでしまいました。
「どうした、モグ次郎!?」
お兄ちゃんのモグ太郎が叫び声を聞きつけ、駆けつけてきます。
「兄ちゃん〜!モグ次郎、病気になっちゃったクポ〜〜!」
モグ次郎は泪ながらに、見事に勃起した男性性器を、モグ太郎にみせます。
「つ、ついに来てしまった・・」
お兄ちゃんのモグ太郎はそれがただの発情期の反応だとは知っているのですが、どうやって説明していいのか分かりません。
とりあえず、病気ではない事を教えてあげるために、自らの男(これも発情している)を見せてあげました。
「モグ次郎、安心しろ、病気じゃないクポ!」
「兄ちゃんも同じだクポ〜!」
モグ次郎は病気でないと知り、安心しました。
「でも、なんか身体が変クポ〜〜!」
熱い疼きをどうすればいいのかモグ次郎はまだ知りません。
「困ったクポ〜、ここには僕たち二匹しかいないクポ〜」
モグ太郎は頭を抱えてしまいました。
近親相姦はいけません。 続く
40 :
風と木の名無しさん:02/08/20 11:34 ID:yekDKmeX
≫39モーグリにあるのか〜!?(爆/どうゆう繁殖の仕方を…;)こんなパターンは初めて見るぞ、楽しみにしてるからゼヒがんばっちくり☆
モーグリ・・・可愛いキャラのくせにこんな事を…w
モーグリ兄弟、続ききぼんぬ!
>39
なんかFF7のミニゲーム思い出したわ(w
ポンポンが性感帯とか?
44 :
風と木の名無しさん:02/08/20 22:10 ID:8rvdwNJw
≫43あれ、黄色い子モーグリがいるけどそいつらは他人の子か?と思うの私だけかな…だってパパは白でママはピンク…
45 :
風と木の名無しさん:02/08/21 00:31 ID:SgsPHyid
エーコ「あらやだ!クジャの胸ってば掴めるじゃないッ!けっこう脂肪が付いてるわっ!」
クジャ「あ、あ、あ、いきなり何をするんだいキミは」
エーコ「そんな格好してるからよッ!シッポはどうなってるのよッ!そのヒラヒラの下を見せなさいッ!」
―バサッ―
クジャ「わあっ」
エーコ「あっ!あったわっ!」
続きどす。レスサンクス!
フィールドに出て、モグ男くんを呼ぼうかと考えていた時です。
「おおーい!久しぶりだな」
「ステルツキィン、久しぶりクポ〜!」
放浪の旅を続ける、モーグリの人気者、ステルツィキンがやって来ました。
三人は再会を喜びます。
ステルツキィンは早速リュックをがさごそ漁り始めました。
「軍資金が底をついてな、金の針、エーテル、エリクサー、3点セットで555ギル、買ってくれねーか?」
どうやらステルツキィンは軍資金集めのためにク族の沼に立ち寄った様です。
「せっかくだけど、いらないクポ〜」
モグ次郎がバツの悪そうに答えました。
モーグリ兄弟はク族の沼の外に出ませんから、そういったアイテムは必要ありません。
「そっか、しゃーねいな」
ステルツキィンは寂しそうにに微笑み、3点セットをリュックにしまいました。
モーグリ兄弟はそんなステルツキィンが哀れになり、なんとかしてあげたくなりました。
「いい事思いつたクポ〜!ステルツキィンを1000ギルで買うクポ〜!」
モグ太郎が叫びました。
「ステルツキィン丁度いい所に来たクポ。ついにモグ次郎が発情したクポ。お相手探してたクポ!」
「はぁ?」
ステルツキィンは呆気にとられ、呆然としています。
モグ太郎は強引にステルツキィンのリュックに1000ギルを押し込めると、
「モグ次郎、兄ちゃんとステルツキィンをよくみるクポ〜!」
と叫び、ステルツキィンの衣服を脱がしはじめました。
「はぁぁ!やめろぅ!」
ステルツキィンが抵抗します。
「うるさいクポ!金は払ったクポ〜!」
モグ太郎は抵抗するステルツキィンを、男らしくグーで殴りました。
思ったんですが、スティルツキンなのでは?
「私」は構わず、こりこりと弾力のある小さな乳首をもてあそぶ。引っ張ったあとは、
乳首の突起を人差し指と中指の間に挟んでピンピンと弾いたり、親指で形がつぶれるように押し、
そのまま円を描くようにクニクニと動かす。指によって自在に形を変える乳首の感触が、「私」に新しい興奮をよび起こす・・・。
クジャはというと、この刺激だけでももう感極まっているのか、青い瞳からとめどなく涙を溢れさせ、
喘ぎ続ける口元からは、痴呆のようにだらしなく涎を零してしまっている。
「あふうっ!あ、ああーッ!やめ・・・ろ!これ以上・・・!」
「これ以上やるとおかしくなってしまう・・・そう言いたいのでしょう?
いいですよ、そのまま見も世も無く狂っておしまいなさい。そうして
一切の思考も野心も策略も捨て、純粋に『私』との快楽を貪るために生きる人形になるのです。」
>49のタイトルつけるの忘れた・・・「乳首責め妄想小説」にしたかったのに。
おお、私の他にも新しい小説が・・・と思ったら、スティルツキン受けとは!楽しみにしてまつ。
>「乳首責め妄想小説」
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
【はみでそう】 スレ、dat落ちしちゃったよ………
これからだったのに!!(´Д⊂
やっぱ定期的にあげなきゃ駄目なのかなあ
というわけであげ!
そうなんだ!?
教えてくれてありがとう!
良かった………ありがとう姐さん!
54 :
風と木の名無しさん:02/08/21 22:52 ID:gLN65xuQ
あぁう、見てるこっちの乳首がムズかゆくなってきた(;´Д`)
続きどす。
スティルツキンの名前、間違えていました、ご指摘有難うございます。
>>49 高尚なエロ小説お見事です!リアルにザックリします。
続き楽しみにしてます。
「うるさいクポ!金は払ったクポ〜!」
モグ太郎は抵抗するスティルツキンを、男らしくグーで殴りました。
「兄ちゃん!格好いいクポ〜!」
その男らしい様子に、モグ次郎は大喜びです。
「モグ次郎、スティルツキンはイキがいいから一緒に押さえるクポ〜!」
モグ太郎がモグ次郎に命令します。
「分かったクポ〜!」
可哀想にスティルツキンは身動きが取れなくなってしまいました。
モーグリ兄弟はスティルツキンを四つん這いにさせました。
「モグ次郎、いいクポ?ここの穴にまず指を突っ込むクポ〜」
モグ太郎がスティルツキンの秘所に指を突っ込みました。
「くっ!」
圧迫感にスティルツキンが顔をしかめます。
「・・何だか痛そうクポ〜」
モグ次郎はそんなスティルツキンの様子に心配そうです。
「大丈夫、優しく解していくクポ〜」
モグ太郎はゆっくりとスティルツキンの内部を解していきます。
「はぁぁ〜!」
スティルツキンの口からため息が漏れました。
相変わらず顔はしかめていますが、甘いため息でした。
「クポ?」
モグ次郎が驚き、兄さんモーグリの方を見ました。
「へへへ、この辺りにスティルツキンのいい所があるみたいクポ!」
モグ太郎は得意そうな表情を浮かべ、ますます激しくスティルツキンの内部を弄ります。
「クポ〜〜!スティルツキンのXXXが大きくなったぁ!」
モグ次郎が嬉しそうに叫びます。 続く・・
え!この分だと兄弟二匹で責めることに!?
じ、次回楽しみにしております!
前立腺を刺激され、スティルツキンの男も熱を持ってしまいました。
「いいか、ここがスティルツキンのいい所クポ、兄ちゃんの指に合わせて中に入れるクポ!」
モグ太郎がモグ次郎の手を取ります。
モグ次郎は恐る恐る、モグ太郎の指に合わせてスティルツキンの内部に指を挿入させました。
「はぁぁ!温かいクポ〜!」
スティルツキンの内部の温かさにモグ次郎の身体が震えました。
「ここを刺激してやると、スティルツキンはたまらなくなるクポ〜」
モグ太郎が指を内部でクイっと曲げました。
「はぁぁぁ!」
スティルツキンが甘い声をあげます。
「モグ次郎もやってみるクポ!」
今度はモグ次郎が真似してやってみました。
「・・ん!・・」
スティルツキンは声こそあげませんでしたが、完全に快楽に支配されているようでした。
モグ次郎は今までにない興奮を覚え、下半身の疼きがたまらなくなりました。
「兄ちゃん〜!モグ次郎、こん中入れてみたいクポ〜!」
思わず叫んでしまいました。
「うむ、それでこそ男クポ〜!」
モグ太郎は満足そうに頷き、指を引き抜きました。
「早速いくクポ〜!」
モグ次郎はスティルツキンに貪りつきました。
「はぁぁぁう!」
激しい圧迫感にスティルツキンが悶えます。
「はぁぁ、気持ちいいクポ〜!」
モグ次郎はスティルツキンの内部から与えられる深い快楽にうっとりと目を瞑りました。
「モグ次郎、落ち着いたら腰を使うクポ!」
兄さんモーグリのモグ太郎がご指南してくれます。
「分かったクポ〜!」
モグ次郎はゆっくりと腰を使い始めます。
「はあぁぁ!ますますいいクポ〜〜!」
スティルツキンは顔をしかめ、歯を食いしばっています。
あんまり良さそうではありません。
このスレ好きだ………
59 :
風と木の名無しさん:02/08/23 13:47 ID:MaIvQiVr
60 :
風と木の名無しさん:02/08/23 15:59 ID:PiyG5NdU
モーグリの3P小説を拝めるなんて夢にも思ってなかったっす
61 :
風と木の名無しさん:02/08/23 17:57 ID:ftIr7uXp
前スレの方がいっぱい書き込みあって楽しかったな。
ふ す 言 駄
り ゝ う ス
ま ん よ レ
し で り と
ょ ネ も 不
う タ 平
を を
ス・・・スティルツキンの受をここで見る事になろうとは・・・(汗
「なん・・・だと?」「私」の言を聞いたクジャは荒い息を発しながら、怪訝そうな目を向ける。
「知っているんですよ・・・。なぜ貴方がふいにこの貴族社会に現われたのかも、しきりにブラネ女王との
繋がりを図ろうとする理由も、そして、貴方がどこからやってきたのかも・・・。」
その言葉を聞いた途端、クジャの顔は驚愕の色を見せた。『なぜ貴様がそんなことを知っている?』とでも
言いたげな表情である。
「私」は彼の柔らかい頬に触れ、指を這わせながら更に続ける。
「好きになった人間のことをよく知りたい、というのは自然な感情ではありませんか?貴方には特に謎が多すぎましたからね・・・
大枚はたいて、優秀な間者を何人か雇ったんですよ。彼らの報告はにわかには信じがたいものばかりで『私』も驚きの連続でしたが・・・。
同時に、言いようも無い喜びで心が沸き立ちましたよ。貴方のこんな凄い秘密を周りの誰も知らないだろうに、『私』だけが
知っているということに・・・ね。どうです、ガイア人も中々やるものでしょう?」
「この・・・気狂いめ!」クジャは、憎憎しげに「私」を睨み付ける。
無理もないだろう。完璧に隠していると思っていた自分の秘密や目的を、なんの力も持たない「私」に
まんまと知られてしまっていたのだから、相当プライドが傷つけられたに違いない。
「ははは・・・確かにそうかもしれませんねえ。しかし、ここまで『私』を狂わせたのは他ならぬ貴方自身なのですよ?
『私』はもっと貴方の全てを知りたい。そう、それこそ体の中までもね・・・」
「私」は香油壺の蓋を開き、琥珀色に輝くねっとりとした液体を手に取る。
麝香のような、官能を誘う香りが室内に漂った。
今回はエロ無しになってしまった・・・
>スティルツキン受け
モーグリ801(しかも陵辱)とは、してやられたクポ。
絵本のようなほのぼのした文体と、語られる内容とのギャップが(・∀・)イイ!
続き楽しみです〜
66 :
風と木の名無しさん:02/08/24 05:37 ID:QgL++MZH
≫64きたきた!…自分正直言って香油ってどうゆうモンかどう使うのか全く知らんのですよιどう活用するのかなぁこれからが更に楽しみッス♪(;´Д`)
67 :
風と木の名無しさん:02/08/24 10:34 ID:MOHx9Tjz
続きキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
エロくていいなあ………!(;´Д`)ハァハァ
続編楽しみにしてます!!
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
その指で!!早くクジャを辱めてやってくだちい!
>66
こうゆ かう― 【香油】
香料を加えた化粧用の油。髪につけるものと、体に塗るものがある。
体中にぬりまくって、滑りを良くしてからだねハァハァ
あっちのクジャもバージンらしいが、こっちのクジャも初物なのかな。
クジャは何をされるのか一瞬で悟ったのだろう。後ずさりをしかけたが、四肢に取り付けられた鎖のせいでそれすらもままならない。
その表情からは、すでに今までの「気障で自信家な青年」の面影は消えていた。
「グスタフ、『私』が用意をしている間に、この坊やの胸を好きなようにいじってやりなさい。
彼はこの可愛い突起を責められると弱いようですから、さぞや喜ぶことでしょう。」
グスタフは「私」達のやり取りをいささか唖然とした面持ちで聞いていたが、「私」からそう指示された途端
俄然張り切った表情になり、クジャの胸元を覗き込んだかと思うと、飢えた乳飲み子が母の乳房に貪りつくような
勢いで、痛々しいほど勃起した左の乳首を唇ではさみ、ちゅうちゅうと音を立ててすい始めた。
同時に、左手の親指と人差し指で右乳首をつまみ、こりこりとすり合わせるように揉みこむ。
「い・・・やああああ!やめ・・・ろっ!くうっ・・・あは・・ぁ・・・」
グスタフの太い指から与えられる新しい刺激に、クジャは悲痛さの篭った官能的な声を上げる。
今日は時間ないんで、短くてすみません・・・。
>70
この話のクジャは、一応経験はあるけれども、それは相手をたぶらかして自分の手駒の一つとして
使うため・・・という作戦の一環だったりする場合が多かったので、内心醒めていたというか、
本気で燃えたりしたことは無かった・・・という感じでぼんやり考えてたりします(藁
自分の体にだらしなく溺れる男たちのスケベ顔を、内心嘲笑しながら眺めてきたクジャが
薬のせいとは言え、何のとりえも無い(金持ちだけど)おやぢにいとも簡単に乱れさせられて
しまうという屈辱が、自分的にこの妄想話のポイントです。
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
グスタフ参入!!
いつもありがとうございます。>筆者の方
ねちっこくて好きです。
73 :
風と木の名無しさん:02/08/25 11:35 ID:gepQKYJv
≫71タイトルも毎回楽しみだよこの小説…(;´Д`)ビーチクハァハァ
74 :
風と木の名無しさん:02/08/25 13:07 ID:i+/tufBO
全身鏡でクジャに自分の醜態を見せてやりたい。
天井も床も壁も鏡張りだったら、尚良い。
どっちを向いても自分の情けない姿が目に入ってしまうクジャ・・・ハァハァ
75 :
風と木の名無しさん:02/08/26 13:15 ID:urivFI9r
前スレ、も一回読みたいのに・・・(涙
76 :
風と木の名無しさん:02/08/26 18:28 ID:urivFI9r
モーグリの小説は、まだ続きあるんでっか?
まとめ読みするとさらにエローな罠
そんな罠いくらでも落ちたい(;´Д`)ハァハァ
グスタフが胸を貪り、クジャの意識がそこに向いている間に「私」は香油を彼の秘部に塗りつけるため、
その部分がよく見えるように、クジャの滑らかな太腿に手を掛けグッと押し開いた。
「ううっ・・・ん!はな・・・せ」クジャは嫌がり、繋がれた不自由な足で「私」を蹴ろうとするが、
すでに快感の渦に支配された動きは精彩に欠け、ガチャガチャという金属音が空しく響くだけである。
「私」は期待に疼きながら、白く弾力がある双丘の間に隠されていた秘部を覗きこむ。
そこには、かたく閉ざされた小さな陰孔が、うっすらと薄桃色に色付いている。
早く、早く自分の滾りきった欲望でそこを支配してしまいたい・・・逸る気持ちを抑えながら、
「私」はその可愛い蕾の中に、香油を塗った人差し指をゆっくりと挿入する。
その途端、「ひいッ!」とクジャはひきつるような悲鳴を上げ、腰を跳ね上がらせる。
「ああ・・・も・・もういや・・・だぁ!」すすり泣くような声を出し拒絶の意思を示すが、
「私」の指が粘膜を更に掻き分け、狭い内壁を小刻みに擦ったり、ゆっくりと回すように動かすと、
その声も甘い吐息に取って代わってゆく。
この特製の香油には秘密があり、粘膜部分に塗るとムズムズと疼くような熱感を伴う感覚が沸き起こるらしい。
無論、そうなった状態で交われば、さぞかしクジャは気持ちよさに乱れ狂うことだろう・・・
「私」は差し入れる指を更に増やし、徐々に押し開き、柔らかくほぐす。指を動かすたび、
香油に塗れた後孔の奥からちゅく・・・ちゅ・・・といやらしい音が聞こえてくる。
クジャは、「私」とグスタフの責めにより、ついに理性を保っていられなくなったようだ。
焦点の合わなくなった瞳から涙をとめどなく流し、開かれた口からは荒い息の混じった喘ぎ声が切り無く零れ出ている。
腰は小刻みに揺れ、まるで「もっと、もっと・・・」とねだっているようだ。
『そろそろいい頃合だろう』「私」は、後孔から指をゆっくり引き抜いた。
79 :
風と木の名無しさん:02/08/29 11:43 ID:xLlYkHrz
続き(゚∀゚) キター!!
80 :
風と木の名無しさん:02/08/29 13:32 ID:qU7vuZU/
『柔らかくほぐす』という言葉にものすげぇ(;´Д`)ハァハァした… は、早く交わってみせて…(爆)
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
あああっついに佳境ですね!
がんばってください!
82 :
風と木の名無しさん:02/08/30 00:50 ID:P22eaTDl
グスタフは何となく「タイタニック」のデビッド・ワーナーの
(ラブジョイ役をやった人)イメージがあるね。
あっちのサイズも、かなりデカそうだ(;´Д`)ハァハァ
いささかてこずったが、これで「私」達が繋がるための準備は全て整った・・・。
「私」は改めてクジャの痴態を、目に焼き付ける。
いつも堂々と、大仰なほど自信たっぷりに振舞い、若くして貴族の称号を手に入れ
大国の女王に取り入る程の才知を持った、類稀なる美貌のクジャ。
恐ろしい秘密と強大な魔力を持った危険な男。
その彼が、だらしなく淫薬の効能に溺れ、プライドも何もかもずたずたにされ、
今、自分より能力の劣った男たちの慰み者になろうとしている・・・。
そう、ついに、「私」の念願がかなう。この美しい青年を陵辱し、支配し、命尽きるまで「私」の傍から離さないのだ。
「私」は震える手でズボンを緩めると、ベッドに上がり、クジャの開いた両足の間に移動する。
グスタフはすっかりクジャの胸に神経が集中しているようで、「私」の行動に全く気付いていない。
彼は、はあはあと荒い息を吐きながらクジャの乳首をペロペロと下から舐め上げたり、軽く噛んだり、
同時にもう片方の乳首を摘んで軽く引っ張ったり、押しつぶすように揉みまわしたり・・・と執拗に行為を繰り返している。
普段朴訥なこの男の何処にここまで好色な部分があったのか、と「私」はいささか驚いた。
「グスタフ、もうそのへんでおやめなさい。下の方の準備が、もうできましたからね・・・」「私」が諌めると、彼はさも名残惜しそうに
ゆっくりと顔を上げ、がっかりとした面持ちでベッドから離れ、部屋の隅に控えた。
直立不動の体勢をとる彼のズボンの股間の部分までが、しっかりと張り詰めて隆起しているさまは、まあ、なんとも滑稽な風情である。
84 :
怜奈 ◆PiRoYSPo :02/08/30 02:38 ID:TSaf73Rx
サラクジャなんていかがでしょう。
ああ、ようやっとセクース突入・・・。最初はほんの数回で簡単に終わらせるつもりだったのが、
小説の面白さに目覚めてしまったばかりにここまで引っ張る事になるとは・・・
>デビッド・ワーナー
彼よりも、もっとごつくてデカいのをぼんやりイメージしてたりします(w
しかしまあ、こんなオリキャラまで出すことになるとは・・・(オヤジ一人だけじゃつまらんと
思ったからなんですが)
>84
もちろん(・∀・)イイ!体格も性格も正反対な2人の絡みが見たい・・・
素 晴 ら し い
88 :
風と木の名無しさん:02/08/30 10:33 ID:P22eaTDl
そういえば、サラマンダーはクジャに雇われていたんだよね。(;´Д`)ハァハァ
89 :
風と木の名無しさん:02/08/30 15:40 ID:9UQdgB76
グスタフ…自分的には何故かZのルードが…がぁああぁ気ィ悪くさせたらごめんなさい!!
(・∀・)イイ!!
クジャたん受に激萌えしたよ・・・ハアハア(´Д`;=;´Д`)ハァハァ
ブラザー達のスレも、萌え〜。
「私」はクジャの上に覆い被さる。自分より遥かに背の高い男を組み敷こうとしている「私」の姿も、他人から見ると
さぞ滑稽に映る事だろう。そう思って苦笑しながら、「私」は彼の顎に手をかけてクイッと上を向かせる。
そうして、心持ち開いた柔らかそうな唇に自分の乾燥した唇を押し付け、激しく吸った。
「んんっ!んーーっ!」突然唇を奪われ、クジャはいやいや、と首を振って逃れようとする。「私」は逃がさぬよう
手で顎を捉えたまま、生暖かく湿った口腔に舌を侵入させる。
舌の先端で歯列をなぞり、口の粘膜や滑るような舌をくすぐるように舐めまわす。くちゃくちゃと唾液が絡む水音が零れ、
「私」の官能を更に刺激する。
これ以上やると舌を噛み切られかねないと思ったところで唇を離し、「私」は再びクジャの表情を観賞する。
彼はとめどなく溢れる涙を称えた瞳で、じっと「私」の目を捉えていた。睨んでいるのか、それとももっと快楽をねだっているのか・・・。
いや、もうどちらでもいい。この濡れた美しい瞳の中に、自分の姿だけが捉えられているというだけで、満足だ。
もう我慢できない。
「私」は一気にズボンの前を開き、猛り狂った一物を取り出す。そうして、自分でも驚くほどの力でクジャの両足を持ち上げて
大きく開かせ、後孔が良く見える体勢を取らせる。
クジャは身じろぎし、再び腰をよじって逃れようとするが、駆け寄ってきたグスタフに押さえつけられ身動きひとつできなくなる。
その間に「私」はクジャの濡れた後孔の入り口を指で開き、液が滴り落ちる己の一物をそこにあてがうと、進入を開始した。
「いや・・・ああぁーーっ!!」拒絶と官能がないまぜになった叫びが、クジャの喉から迸り出た。
キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
も、萌えすぎてモウダメポ・・・
ついにキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
やっと挿入だ!物書きさん焦らしますね!!(w
楽しみにしてますー!
「私」とグスタフの年齢設定って何歳くらい?(;´Д`)ハァハァ
も、も、も、も、もうカンベンしてくだせえ・・・・
96 :
風と木の名無しさん:02/08/31 18:49 ID:0tYugRwc
ひゃああぁあ…こんなに満腹(?)になる小説はそうはないだろー、このスレを知れて良かったぁ(゚∀゚)
まーだーかーなー
↑IDがじらす…
99 :
風と木の名無しさん:02/09/01 00:33 ID:ffa6PCHB
ほんのりあげ
ジタ×チョコ×メネ …秘密の入り江にて…
test
102 :
風と木の名無しさん:02/09/01 05:21 ID:QxxIe8XS
モグ小説はまだかえ?
ちょこっと用事があるので、続きは深夜か、明日早朝になるかもです・・・焦らしてスマソ。
ああん放置プレーイ!?
ではそれまでハアハアをためておきまつ。
105 :
風と木の名無しさん:02/09/01 19:06 ID:09aWNKIQ
この時代、ビデオカメラがあればどれほど良かった事か・・・(;´Д`)
106 :
風と木の名無しさん:02/09/01 22:10 ID:ffa6PCHB
はあああ待ち遠しい&heart;
107 :
風と木の名無しさん:02/09/01 22:10 ID:ffa6PCHB
ぐおハート出なかった
逝ってくる・・・もうだめぽ
え、もうこれじゃだめなのか?
♥テスト失礼。
&heart;
「私」の分身は、熱く湿った肉鞘の中を掻き分けながら、ゆっくりと押し進んでゆく。
入り口はひくひくと蠢き締め付け、狭い内壁はまとわりつくように「私」の一物に極上の快感を与えてくる。
余りの気持ちよさに、「私」は思わずため息をついた。
香油の滑りのおかげで内壁に傷をつけることもなく、スムーズに一物を根元まで納めた「私」は、
しばし動きを止め、クジャの内部の熱さと感触を堪能する。そこは香油の成分が効いて来たせいか、
きゅうきゅうと締め付けてきて、動かさずとも絶頂を迎えてしまいそうである。
「お・・・お前なんか・・・に・・!はな・・・せっ・・・ああ・・・やあっ・・あ・・ううン・・・!」
口では「私」を拒絶する言葉を吐きながらも、その腰は、急に動きの止まった「私」を促すかのように
くねくねと淫らな動きを始める。
「はあ・・・やっと・・やっと貴方と繋がる事ができた・・・どうです?貴方の中に『私』の一部が存在する気分は・・・。
今はまだ、嫌がっているようですが・・・そのうち、嬉しくて嬉しくて仕方が無いようにしてあげますよ・・・
もう、体の方はこんなに悦んでいるんですからねえ・・・」
そう言い、「私」はゆっくりと、彼の感じる部分を確かめながら己の腰を動かし始める。
「ひいっ・・い・・!あはぁ!あああっ!」
クジャの濡れた声は、「私」の動きと共に更に艶を増し、部屋の空気を振るわせる。
彼の限界まで屹立した性器からは淫液がとめどなく溢れ、その雫は結合部まで濡らし、「私」が一物を抜き差しするたび
グチュグチュと淫猥な音を立てる。
「はああ・・・も・・・もう・・・ああ・・」
動きにあわせて弾力のある尻肉を右手で揉みしだき、ストッキングに包まれた長い足に舌を這わせると、
クジャの喘ぎは更に荒く、間隔が短くなる。そろそろ絶頂が近いのだろう。
「私」は更に腰を打ちつけながら、左手をクジャの性器に添え、しごき始める。
「あああ!い・・・いやあ・・・い・・だ、だめ・・・だ・・・!」首を激しく振りながら、彼は泣きそうな声をあげ、痙攣し始める。
同時に一物を締め付ける動きも強くうねるようになり、「私」も強烈な射精感に襲われる。
「あ!い・・・い!あああああーーっっ!!」
クジャの体が大きく仰け反った瞬間、彼の性器がビクビクと波打ち、先端から液が勢い良く迸り出た。
同時に一際強くなった淫孔の締め付けの余りの気持ちよさに、「私」も絶頂を迎える。
彼の体内に大量の精液を吐き出しながら、「私」は悦びに打ち震えていた。
ひたすら憧れ、渇望していた青年の体を堪能し、あまつさえ己の精液を体内に満たしてやったのだ。
「私」は、目を閉じ、しばし至福に酔った。
「あ!」野太い叫び声が、つかの間の静寂を破った。グスタフである。
この寡黙な男が声を上げるとは、よっぽどの事だろう。
「どうしましたかグスタフ?」「私」が尋ねると、グスタフはがっしりした太い指で、クジャの腰の部分を差した。
そこには何時の間にか、銀色のふさふさした毛の生えた・・・長い尻尾が生えていた。
>>94 「私」は40代半ばのちょっと禿げかけた中年太りのおやじで、グスタフは30歳くらい
でバリバリの体育会系、セクースの経験は殆どないけど、むっつりスケベで興味津々ってな
イメージで書いてます。
>>89さんの言うとおり、雰囲気は「7」のルードに近いところが
あるかも・・・
あとほんの数回だと思うんで、まだしばしお付き合いくださいませ。
ヒャ---------
114 :
風と木の名無しさん:02/09/02 10:42 ID:Z6Yf8eyJ
尻尾普段は引っ込んでて、逝った時だけ飛び出るんですか?(;´Д`)ハァハァ
うおー。どんどん開発されていくクジャたん・・・(*θ∀θ)=3ハァハァ
ももももも萌え〜ハァハァ(´Д`;=;´Д`)ハァハァ
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
素晴らしい………!!
117 :
風と木の名無しさん:02/09/02 20:46 ID:P3rR4S3o
あへあへあへ・・・・・
まとめて本にしたい
&heart;
118 :
風と木の名無しさん:02/09/02 20:47 ID:P3rR4S3o
ああああーーーー
またハート出なかったーーー
自分もやってみよう。
&heart;
駄目でした・・・鬱だ
121 :
風と木の名無しさん:02/09/02 21:12 ID:X7wVYQze
グスタフがなにげ可愛く思えてしまうのは私だけだろうか(恥)
全部半角英字で「♥」だよ。間違えないでね。
123 :
風と木の名無しさん:02/09/02 23:13 ID:P3rR4S3o
♥
こうかな?
122さんありがとう(涙
124 :
風と木の名無しさん:02/09/03 02:50 ID:AChi3dca
何故かグスタフ萌えになってしまった私って一体…
125 :
名無し:02/09/03 02:59 ID:7w3XPLpy
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
し、尻尾に禿しく萌え・・・(;´Д`)ハァハァ(;ΦДΦ)ハァハァ
♥ test
おおっ!!出来た!ありがとです♥
IDが4Pだ・・・おまけに、×8とは!チョイエロイかも。
32人…(;´Д`)ハアハア
そんなあなたも8H…(;´Д`)ハアハア
♥テスト
物書きさん最高………(;´Д`)ハァハァ
いきなり姿を現したそれは、まぎれもなくクジャの尾てい骨のあたりから伸びており、
放心したように深いため息をついている彼の呼吸に合わせ、ゆったりとベッドの上で揺れている。
恐らくは魔法で、体内に隠れるまで縮めていたのだろう。クジャほどの魔道士であれば、肉体の一部を
魔法で改造するくらいはわけないはずだ。強い快感を解放した後の気の緩みで、術が解けたのだろうか。
「ほほう・・・これも貴方の秘密の一つというわけですか・・・。まるで猫のようだ。なんとも愛らしい・・・・」
「私」は尻尾を手に取り、毛の流れに沿って優しく撫で動かしながら、ビロードのような手触りを楽しんだ。
その途端、今まで失神したように目を閉じて気だるい息を吐いていたクジャは、ハッと正気づき、飛び上がって狼狽の声を上げる。
「き・・・貴様!いつの間に・・・さ、触るな!放せ!」喚きながら、「私」の手を振り解こうとするかのように腰を大きく捩じらせる。
彼にとっては余程の恥部なのか、うろたえ方が尋常ではない。
「おやおや、そんなに恥ずかしがることは無いでしょう。こんなに美しい毛並みの尻尾なのに・・・。グスタフ、お前も触ってごらんなさい」
「私」は尻尾をグスタフの手に取らせた。彼は最初おっかなびっくりという感じで見ていたが、次第に美しい毛並みを愛でるように、ゆっくりと撫ではじめた。
クジャは無駄な抵抗だと諦めたのか、暴れるのをやめた。きつく目を閉じ、恥辱のせいか全身を震わせている。
どんなに恥じても、もう、再び魔法で隠すことはできないだろう。淫薬のせいで精神集中ができないというのもあるが、この鎖自体にも仕掛けがある。
魔道士の罪人を捕らえておくときに使われる、強力な魔力抑制の力がこめられた特殊な鎖だ。これに繋がれた状態で魔法を使おうとしても、鎖に吸収され
効果を発揮できないようになっている。
淫薬と鎖。これに囚われている限り、クジャは無力も同然だった。
グスタフがうっとりとした顔で尻尾を撫でている間、「私」はクジャのために用意していた取っておきの「あるもの」を戸棚から取り出した。
それは、クジャの細い首にぴったり合うよう作らせた、艶やかな漆黒の首輪だった。
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
囚われのクジャイイ!
~~
↑この字って興奮ちませんか??(*θ∀θ)=3ハァハァ
>>134 興奮のあまり、連続でんぐりがえりですか?
気持ちはワカルヨ(;ΦДΦ)ハァハァ
キタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
大回転………
キタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─ !!!
羞恥プレイ(;´Д`)ハァハァ
くくく首輪だ━━━!!!!!
140 :
風と木の名無しさん:02/09/05 00:19 ID:56TZEFXg
保全あげだ━━━!!!!!
ブラザーズスレは、2が目出度く立ちましたネ!
こちらもエロ&マターリ路線で逝きましょ。
142 :
風と木の名無しさん:02/09/06 18:55 ID:WlJosHNY
ホゼーン
143 :
:02/09/06 19:06 ID:auZ0p2kQ
変態どもの巣窟はここで宜しいでしょうか。ご指示ください。
ただいま再び仕事多忙中・・・続きはもう少し待って下さいな。
>141
本当、クジャスレで2スレ目いくなんて、快挙だ・・・やっぱりクジャに関してははエロ話のほうが盛り上がるんだなあ。
146 :
風と木の名無しさん:02/09/07 18:39 ID:lH+A4py1
>>141 しかし、野郎の方が多いブラザーズスレで、こっちよか回転が速いってどーよ(笑
クジャは女よりも男受けするタイプだったのか?
>146
クジャは男でありながら女性的な色気も持っているから、そこに野郎は萌えるのかも。
むこうには男も女もいるけど、ここには女しかいない?
いや、やっぱり野郎どもの方が萌えているに一票捧げたい(萌
>148
基本的に、801板は女人口の方が圧倒的に多いからね・・・男は来づらいからかも。
150 :
風と木の名無しさん:02/09/08 14:25 ID:55PlBpmM
>149
男ですが、あっちの板もこっちの板も見てますが、何か?
151 :
風と木の名無しさん:02/09/08 14:26 ID:ov5he0fb
152 :
風と木の名無しさん:02/09/08 15:43 ID:DsOXEU2K
>149
漏れも男ですが何か?
クジャたん萌え語りに性別なし!
……このスレは永久保存版ですよ(;´Д`)ハァハァ
154 :
風と木の名無しさん:02/09/09 09:52 ID:BsCDyZD+
156 :
風と木の名無しさん:02/09/09 15:51 ID:EdIrqA6u
>>155 開けられない・・・どうやって見るンスカ?
>156
普通にみれるけど…?
URLコピペしてみたらどーだろ。
158 :
156:02/09/09 16:32 ID:EdIrqA6u
FF9スレというより、クジャたん萌えスレになってるな(w
他のキャラの事では、ここまで濃いエロ話が展開されないというところが興味深い。
続編来るまで保守!
161 :
覗き見:02/09/11 14:23 ID:qaBUJP3J
今はクジャ萌えみたいですね。
サラ萌えの頃が来たらまた来ます。
162 :
風と木の名無しさん:02/09/11 17:22 ID:d1Pohn6U
>>161 サラ×クジャ書いてくれても(θ∀θ)イイヨ?
>161
サラ受けでつか?
165 :
風と木の名無しさん:02/09/12 17:13 ID:aK1CUqKi
サラ受け…ゼヒ見たい!(;´Д`)カナリハァハァ
サラ結構ガタイがデカイからなあ・・・。
やれる相手は限定されると思うけど、スタイナーデスカ?
それとも等身差無視して、ジタン?
167 :
風と木の名無しさん:02/09/13 10:02 ID:LE2V5K2K
何故だろうか、ここに来るだけでスんゴク(;´Д`)ハァハァする
168 :
風と木の名無しさん:02/09/13 11:25 ID:etZP0sAn
>>166 サラはずっとジタンをねらっていた・・・
そうか、だからサラはあんなにジタンにからんでいたのか。
そういえば能力とか、ジタンと和解後の勝ちポーズなんかは
なんか修行僧っぽくないか。
というわけで、サラホモ説が頭からはなれません。
169 :
風と木の名無しさん:02/09/13 13:51 ID:LE2V5K2K
≫168確かにあのからみようは気があるとしか…(死)
170 :
風と木の名無しさん:02/09/13 15:57 ID:9QVaCrft
サラって誰??FF9にそんなキャラいたっけ??
171 :
風と木の名無しさん:02/09/13 15:59 ID:Hrq2ERge
あ、サラマンダーか
スマソ
172 :
風と木の名無しさん:02/09/13 19:36 ID:yYT35VKo
ガイコツジンノオンナカトオモッチャウヨナ どうでもいいけどベイグラ2個目でとまちゃったよ
173 :
風と木の名無しさん:02/09/13 20:55 ID:9NhxG//J
ジタン×ビビってダメ?
友達に思いっきり否定されちゃったよ。
>>173 ほのぼの系ならアリかと。
でも、あんまりビビがカワユク描かれてるのは萎えるかも。
……私はサラ×ジタンだが。
颯爽と単独行動にはしっておきながら
キッチリ罠にはまってしょぼくれているサラを見た瞬間
私の中で彼は受けになりますた…
見た目と裏腹のマヌケさが激しくツボ。
>>173 漏れはジタビビのハードコアを妄想して止まないんだが…
178 :
クジャンキィ:02/09/14 02:39 ID:kyeEDjH5
この前本ナド出してみたらバッチリ叩かれマスた(藁)
ガーランド×クジャてイケナイでしょか。クジャたん
受てジタンが主流なんデスかね。コチも好きデスけど
も。ソレよかクジャ受がイケナイのカシラ。
コチラのスレにはクジャたんに萌えな方がいて保養ス。
羨ましいデス…ナゼにオフはここのよーにならんので…
>>178 ここで書いてくれ!!ガー×クジャ読んでみたいヨ
ハァハァ
180 :
風と木の名無しさん:02/09/14 09:39 ID:YyE4Fyyq
ここに来たての時はクジャ×ガラ激しく否定派だったのに今は激しく肯定派ι≫178つーワケで私も小説見たいなぁ〜
181 :
クジャンキィ:02/09/14 10:25 ID:2bYXoibc
アラ…ココ21禁デスたのデスね(ガ-ン)。
他のところにはっつけられてたアドレス見て行き成りこのスレにとんで
きちゃ太カラ見落としてたや…ボクまだ年数足りてないミタイ(トホ)。
>>179&180
ガークヂャで小説、お言葉に甘えてかきたかたのデスケド
こんなんじゃ逝ってヨシ…デスよね…ガフン。ゴメンなさィ。(ショボン)
183 :
風と木の名無しさん:02/09/14 12:27 ID:1+Q3OGJA
か、書いてくれ〜
>180
クジャ×ガラって・・・ガーランド受けデツカ?!
そりはかなりクルものがありそうですが・・・(汗
185 :
クジャンキー:02/09/15 00:00 ID:i4zpxIS/
>>182 イヤイヤ、ヤッホーから飛んで来てミタのデスが…。
御指導ありがとゴザイマス!しかし;アチはホモカプとかダイジブ
じゃなさげな雰囲気デ砂…ココよりカゲキなコトヴァが飛んで
る故、ボクにはちょっと刺激的過ぎ太カモ(´∀`;)…コドモ?
ともあれドモデス!
>>183 出来るなら甘えてカキタイッスヨーウエーン。
セカククジャたん受スキーさん達のとこにたどり着いたのに…ショゲ。
居座ってたらマズイカスラー(痛)。
>185
まあ年齢が足りるようになったらまた来なさいな
自サイトでも作って下ちい
187 :
風と木の名無しさん:02/09/15 07:34 ID:XBlzNDaT
何…21禁…!?ιιι青臭いガキは出なおしてきます(ガキって年でもないが)クジャ万歳っ!!
188 :
クジャンキー:02/09/15 15:03 ID:oJrWR0Oi
>>186 アイv大人になたらまた来マス。
ホムペはヒソーリコソーリ持ってタリィ…なのでソチにでも
アプしとことオモワレマス廃。とゆワケでトンズラー。
チョピリの間デシタがアリガトゴザイマシタ!
189 :
デトロイト在宅:02/09/15 15:05 ID:BNDYxRhM
>189-191
何か知らんがワラタ
>193
URLにワラタ
ぎゃーっ!名前欄が!!スマソ
自演かyo、おい(藁
197 :
風と木の名無しさん:02/09/16 16:47 ID:VCcXibwm
>195
IDが3P…
クジャ萌え保守!
クジャ&heart;
↑惜しい「s」が抜けた♥
クジャ♥
おお!201ありがd♥
205 :
デトロイト在宅:02/09/19 21:03 ID:EIm6ztJD
絶壁の上に作られた秘境で、摩訶不思議スポットが沢山だYO.
地元住民が誘ってきたらラリホッ!でバトル開始、絶壁を見下ろしながらの未体験ゾーンをGET!
<移転先発見!>
http://rariho.com/
物書きタン………いま何処?
「私」の手の中にある「それ」を見つけた途端、クジャは激しい嫌悪の情を示した。しきりに首を振って
拒絶の意思を示すが、グスタフにぐっと顔を抑えられ、悔しげな呻き声を上げる。
「私」は首輪の蝶番を開き、うっすらと汗ばむ彼の首に当て、パチンと閉じた。
思った通りだ。鈍く輝く漆黒の首輪は、彼の透き通った青みを帯びた白い首に良く似合っている。
「私」は壁に掛けてある鏡を外し、もはや言葉も出ず憔悴しているクジャの真正面にかざした。
そうして、彼の耳元に口を近づけ、一言ひとことゆっくりと、説伏せるように囁く。
「ほら、よく御覧なさい・・・首輪をして、尻尾を生やした自分の姿を。とても愛らしいではないですか?
まるでほら、飼い猫のようでしょう?そして、『私』はこれから君の飼い主になるのです・・・。」
グスタフに顔を真正面に固定されたままのクジャは、それでも抵抗の意思を示そうというのか目をしっかりと閉じ、
彼にとっては屈辱以外の何物でもない己の姿を見ないようにしている。
いささか「私」は疲れを覚え、ため息をついた。肉体精神共にこれだけ陵辱の限りを尽くしても、
まだ彼の内に燃えさかるプライドの炎を完全に消すことはできないのか・・・。
しかし、「私」とて諦める気はさらさら無い。長らく追い求めていた獲物をやっと捕獲し、
ここまで追い詰める事ができたのだ。それをあっけなく解放する馬鹿が何処にいようか。
長丁場になるだろうが、それはそれで楽しみが増えると思うことにしよう。
さて、次は何をあの体に教え込んでやろうか・・・
そう考えると自然と口元が歪み、くぐもった笑みがこぼれる。
グスタフが驚いたような目で「私」を見ている。さぞかし今の「私」の顔は悪魔じみているのだろう。
「私」はテーブルの上の水差しからコップに水を注ぎ、ポケットから小さな薬包を取り出す。 言わずと知れた例の媚薬だ。
薬包を解き、水をたたえたコップの中に入れ、よく溶けるようマドラーでかき回す。
そうして、じっと目を閉じたまま無言の反抗を続けるクジャの唇の間に無理やりコップのふちを差し入れ、少しずつ流し込んだ。
「ふぐっ・・・う!ゴホッ!ゴホッ!」突然咽喉内に入ってきた水にむせたのかクジャは目を見開き、激しく咳き込む。
しかし「私」は構わず、水を彼の喉に流し続ける。
あいも変わらずグスタフに顔を固定されているので、されるがままになっているクジャは、口の端から水を零れさせながらも
キッと「私」を睨みつけていた。
「それでいい・・・もっと『私』を見つめなさい・・・今にその憎しみで燃える瞳を、可愛い愛玩動物の瞳に変えてあげますよ・・・
ゆっくりと時間をかけてね・・・どの道君は、この鎖から逃れられないのですから。
これからももっと、もっと可愛がってあげましょう・・・・ククク・・・ハハハ・・・」
「私」を睨み続けるクジャの瞳から、一筋の涙がツ・・・と流れ落ちた。
やっとまとまった休みが手に入ったので、続きを書くことができました・・・
でもまあ、あと1、2回で終わりなんですが・・・(クジャたんにしてやりたいことを
書き尽くそうとしたら何ヶ月経っても終わりそうにない・・・)
小説って書くの楽しいけど、言葉の選び方とか、文章の繋がりとか考えると難しいですね。
物書きさんの大変さがよくわかった(藁
妄想小説家タンまんせー。
うおう!暫く来ない間に続きが!!!!!!
素晴らしい!待ってましたよ!
213 :
風と木の名無しさん:02/09/23 20:55 ID:lo51Opt5
やはり、クジャを言いなりにさせるには薬が必要不可欠か・・・。
214 :
風と木の名無しさん:02/09/23 21:18 ID:ZnrM0Xrx
あっちのスレのウル教えてけれ〜。 ケータイがあぼ〜んしまして。(パソ欲しい…
215 :
214:02/09/23 21:39 ID:ZnrM0Xrx
そういや前の方にありましたね。ココガ上がってなかったらどうしよーかと。
age過ぎだよ〜
さて、クジャをこの手に捕らえた日からもう何ヶ月が経っただろうか・・・。
「私」は今、トレノの外れの人気の無い場所で、とある老人と対面している。
豊かな白銀の髭を蓄えた背の高い老人は、今まで見たことも無い材質で出来た、
胸部に赤い発光体を備えた漆黒の甲冑を身にまとっている。
そのものものしい出で立ちと鋭い眼光からは、なみなみならぬ威厳を感じさせる。
「・・・『奴』が・・・完全に自我を無くし、心身ともに愛玩人形に成り果てたと・・・本当か?」
老人はさも信じられぬといった口調で、重い口を開いた。
「ええ、随分苦労はしましたがね。本当に可愛い、言う事を聞く素直な子になりましたよ。
最初からそうだったら、貴方も彼を手放そうとは思わなかったのでしょうが・・・。
まあ、その代わり、戦う気力すらも無くしましたからね。どちらにしろ、貴方にとっては『不要』という所でしょうか・・・。」
「奴の事はもういい。お前の好きにするが良い。しかし、この私の存在にまで辿り付くほど奴の事を調べていたとはな・・・
当然、我々がガイアで行おうとしている計画の事まで知っているのであろうな?」
老人の声に、一層の凄みが加わる。
「いえいえ!誰にも他言する気はありませんし、邪魔立てもしませんよ。
『私』は・・・そう、死ぬ瞬間までクジャと蜜月を過ごす事ができれば、正直この世界がどうなろうが、どうだっていいのです。
今まで何の夢も目的も無く生きてきた自分には、クジャだけが生きがいなのですよ。多分、これから先もね・・・。」
そう告白した「私」の目を、老人は射抜くように見つめている。
心の中を見透かされるような錯覚に襲われる。
「・・・それは本心からなのであろうな。ならば、良い。ガイア人よ。終末のその時まで、堕落した快楽を貪っているがよい・・・」
老人は踵を返して歩きながら、夜の闇に溶け込むようにフッと消えた。
「さて、あの男を捜さねばな・・・」消える間際に、そう呟きが聞こえた。
今回もエロ無しですみませぬ・・・。次回で終わりなんですが、再び28日まで留守にするので
それ以降になりまつ・・・。次はエロシーン書くぞ(藁
219 :
風と木の名無しさん:02/09/25 01:26 ID:WFrn8tpg
おお!とうとう次回で最終回!
あの男ってやっぱり・・・
220 :
風と木の名無しさん:02/09/25 08:33 ID:ArsjikLs
最終回はどうなっちまうのかしら… 薬のヤリスギで氏んじまうとか… 悲劇のヒロインなくじゃもまたハァハァ
221 :
bloom:02/09/25 08:48 ID:1WycAYdg
最終回………寂しいなー………
ここの小説読んで、結構萌えだったのでFF9やってみますた。
エロい、エロいよクジャタン。
しかし、ビジュアルが不明でも萌えられる小説ってのもすごいね。
最終回楽しみにしてまそ。
224 :
風と木の名無しさん:02/09/28 23:45 ID:z2CrX4Oh
クジャたんの誘い受け禿げしくキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
クジャたんはいつも誘ってるように見えるが・・・(;゚∀゚)=3ハァハァ
226 :
風と木の名無しさん:02/09/30 20:47 ID:7kdTLRxt
小説のラスト、死にネタだけは勘弁(涙
227 :
風と木の名無しさん:02/09/30 22:43 ID:0XXzMK0y
ラブラブえっちがあるっていってるのに、氏なないだろ..(?
228 :
風と木の名無しさん:02/09/30 23:03 ID:NadphdFQ
229 :
デトロイト在宅:02/09/30 23:06 ID:041HVq++
230 :
bloom:02/09/30 23:07 ID:5sR55Ixp
231 :
風と木の名無しさん:02/10/04 20:45 ID:kMyA7Fid
age
232 :
竜彦:02/10/04 21:37 ID:1Dpui4Cj
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もう何がなんやらw
業者ホイホイスレになっとるぞw
妄想作家さん降臨期待でAGEたいがまた貼られるのでSAGE。
とにかくジタン
抜ける
昨晩はクジャでヌキヌキしますた。
237 :
風と木の名無しさん:02/10/07 22:55 ID:zkS1LQgx
EE???
238 :
デトロイト在宅:02/10/07 22:57 ID:7JYXXHwY
239 :
風と木の名無しさん:02/10/08 20:03 ID:efXGbffb
239get!
今、こつこつと最終話を書き進めています。どうもいい文が浮かばなくて、めっちゃ牛歩なんですが
今週中には晒せるんじゃないかと・・・。楽しみにしてくれる方、もうしばらくお待ちください。
ああ、しかしFFDQ板のクジャハアハアスレは今日も盛況だなあ。ここまでクジャ萌えが増えるとは
思わなかったよ。
待っておりますとも!
FFDQ板のクジャスレが悪質な荒らしに・・・ああああ〜
>242
見てきたよ………酷い………
>>242 もう容量の関係で書き込みすら出来なくなってしまったみたい( ´Д⊂
むこうとこっち、両方に通ってる人が何人居るか判らないけど、一応新しくスレ立て直した方が良いかどうかの問題提議。
次スレたてると、重複スレと見なされて前スレの荒らし削除してくれなくなるらしい。
今は忍の一字で耐えるしかないそーな。
荒らしレス削除、してくれるといいね〜。また書き込めるようになるといいけど・・・
247 :
風と木の名無しさん:02/10/12 17:10 ID:IHRwQJyM
247get!
248だ是!######
削除されてたよ!
良かった
>249
やった!これでひとまずホッとしたよ・・・
251 :
風と木の名無しさん:02/10/13 15:25 ID:aD7qM6V6
251get!
252 :
風と木の名無しさん:02/10/13 17:37 ID:rusviNe5
今見てきた。
ブラザーズスレ元に戻ってるジャン!
良かったあぁぁ!
荒らし再開されてるよ…
>254
どこのスレ?
>255
ブラザーズスレはもう大丈夫みたいですけどね。しかし、あの荒らしは酷かった・・・
「ついにアンチクジャの荒らしが来たか・・・」と思ったら、板の殆どのスレがターゲットだったんだもんなあ。
というわけですいません。小説もう少し待っててクダサイ。
257 :
風と木の名無しさん:02/10/14 18:37 ID:qRsU3BlH
>>245 じゃあ荒らしたい時は重複スレ立ててから荒らせば確実?
258 :
風と木の名無しさん:02/10/14 21:21 ID:PmsthaOr
>257
氏ね
259 :
風と木の名無しさん:02/10/15 19:50 ID:ZvvOXNAS
みんな、あっちのカウントに参加してるのかな?
自分、参加してきますたw
260 :
爺:02/10/16 00:05 ID:EBnXr8pc
小説まだかいの〜??
>259
しますた(・∀・)!
262 :
風と木の名無しさん:02/10/17 20:14 ID:9C7j9u0W
262get!
263 :
風と木の名無しさん:02/10/18 02:55 ID:ELa61sUv
264 :
風と木の名無しさん:02/10/21 16:55 ID:K7vkR9Rm
保守age
265 :
風と木の名無しさん:02/10/21 18:33 ID:K7vkR9Rm
hosyu
スティルツキン受け小説の続きはもう無いのですか?・゚・(ノД`)・゚・
すっごい楽しみにしてたんですけど……うぅ
>266
そういや、どっかの板でスティルツキンのなりきりスレ、見たことあった気がする。
又、荒らしが復活してるゥ〜もうイヤだ!(泣
あーあーやだねー何考え店だろね。
>269
あんたどっから来た…
しかし、ここは荒らされなくて居心地よいねぇ…
クジャタンハアハア ハアハア
271 :
ゲン×ルージュ:02/10/23 00:11 ID:cS5ZLl5G
>270 例のとこにきまってるべさ… そうユウヌシもHNすれ違い… そうか……イヤ何でも無い…
272 :
風と木の名無しさん:02/10/23 15:09 ID:RdqZLWRH
オルロワージュ×クジャってどーよ?
>272
+激しく対立+
[美しいものを見せろ] と伝ふ名台詞もあるでよ…
いっそ、クジャをオルロワージュの寵姫に...
そしたら何番目のナニ姫になるんだろか。
276 :
風と木の名無しさん:02/10/23 22:35 ID:HIwzQZoL
99番目の…???? アセル巣と戦ったりして…レズだかフォモだかわけ解んない話に…ハァハァ。
277 :
bloom:02/10/23 22:37 ID:pNZKco7M
278 :
風と木の名無しさん:02/10/23 22:43 ID:/kGaEhPJ
279 :
風と木の名無しさん:02/10/23 22:45 ID:LNPJ5GpM
キモ
280 :
さげ忘れスマソ:02/10/23 23:23 ID:Wtb5ktJm
>>274の台詞は違う人だなすまん。キャラ多すぎ。9には全然いないのになー。
282 :
275:02/10/24 20:57 ID:TntKYU1y
>>281 ライバルは黒薔薇姫(96)。
腹黒同士、時に手を組んで何時かはクジャが魅惑の君。
クジャたんはゴロ合わせ、98のがシックリくるカナ。
クジャたん何処に出しても、No.1で賞
>282
そんな、腹黒といえばラスタ版を忘れちゃいけないよ!
君たちは裏解体の巻頭カラ-を…
ところでここは何のスレでしたか。
職人さーん・・…
>282 清楚がウリの白薔薇姫に、無意味に火花散らしてみる、98姫を妄想したもうた。 >284もちろん持って升よ〜
286 :
275:02/10/25 21:53 ID:ia3VokHL
>284
あの睫の濃さ、初めて見たとき誰だかわからなかった...
大好きだけどね彼。って、ついズレた話題を出してしまたなや。
ここらあたりでぼちぼちもとにもとにもどしまつか(´Д`)スンマセン。
>282
ヒスでつか!でもそれカワイイなぁ...。
98姫、ナニがウリかっていったら...やぱ美貌?
&エロース 可憐さなら白薔薇にだって負けなヒ… ラスタ版、ドット絵がキンタローに見えてた折れ…きんたろ美人なラスタ晩、小林絵デ見たかったな。
288 :
風と木の名無しさん:02/10/27 11:34 ID:Llq0mxJg
age
289 :
妄想作家:02/10/29 00:14 ID:PjH2TDm2
>楽しみにして下さってる方
最近音沙汰無しですみませぬ・・・。ぼちぼち書き進めてはおりますが、まだちょっと
お見せできる段階ではないんでもちっとお待ちを( ´Д⊂
推敲ばっかでなかなか進みませぬ〜。
それにしてもクジャ萌えさんって、結構増えたような・・・うれちい〜
又、荒らされてるー!
私を801街道に引っ張り戻した、9じゃたん憎らしや・・・ ノウトの隠し場所に困る、今日この頃。 小説家たん、いつまでも待っております…!!
モーグリ小説好きだったのに…
忙しくなかったらまた書いて 作者様
>291
そのノウトは、やっぱりクジャたん801ネタ満載なんでしょうか・・・?
是非本作ってくださいyo!
295 :
291:02/11/03 20:36 ID:bPygT+IR
>293 作りたいが、ヲタ友が甘利いないよ..つか描いてたら激しく作りたくなってきたが。 ジタンとドンドンでぃーぷになって逝きやがる... マンガは、ナゼカ、ゲン×ルージュ描きすすんでるけどね(糞
下がってるので保全あげ
クジャたんのせいで801を知ってしまったから
やっぱクジャたんの801本を出しとくべきか...。
801>
ここが2ちゃんじゃなかったら貴方をお誘いしたかった...。
801?...誰宛の遺言のつもりだ逝ってきます...。
295>かなり御免なサイな。上のメッセージは貴方宛。
299 :
295:02/11/05 22:29 ID:9AX8ri66
>298 まぁ物心ついた時から801なんで…。 いつか作れるダロウカ。
300 :
風と木の名無しさん:02/11/10 05:29 ID:VVAdl1Hr
クジャたん(;´Д`)ハァハァ
301 :
風と木の名無しさん:02/11/10 05:36 ID:JDV8kVh2
302 :
風と木の名無しさん:02/11/10 21:30 ID:IDary1MO
300げと。
なんかFFDQ板には変な荒らしが常駐していて安心できんわい・・・
頼むからクジャ萌えスレだけは汚さんでほしいなあ〜もう・・・
303 :
302:02/11/10 21:35 ID:IDary1MO
300ゲトは勘違いだった・・・。失礼。
おバカカキコしたいけど、荒らされると思うと・・・
305 :
風と木の名無しさん:02/11/11 21:55 ID:c4Yh4+rY
今は荒らし落ち着いてるみたいだね。まあ油断は禁物だけど・・・
クジャたんほど正常位(受)が似合う男キャラも珍すぃ...
307 :
風と木の名無しさん:02/11/13 21:23 ID:r8ALmGZz
正常位なら、クジャたんの美しい顔が色っぽく喘ぐさまが丸見え・・・
顔見てるだけでもすぐ逝っちゃいそうだ。
308 :
USA:02/11/13 21:32 ID:TXb6zUW/
309 :
風と木の名無しさん:02/11/15 01:11 ID:NNP9XQml
ここで『通りすがりの物書きさん』て素晴らすぃクジャ受け小説書いてた人いたよね?
310 :
風と木の名無しさん:02/11/15 01:11 ID:b3RBIVUf
ここで『通りすがりの物書きさん』て素晴らすぃクジャ受け小説書いてた人いたよね?
311 :
風と木の名無しさん:02/11/15 02:07 ID:OMuenyd/
>310
妄想作家さんならいらっしゃいますよ。
通りすがりさんは兄弟スレの作家さんだと思います。
312 :
風と木の名無しさん:02/11/15 07:36 ID:lAT9wPBs
≫311あ…そうでしたね間違えました;妄想作家さんごめんなさい。
ドジーン仲間って、どうやって探せばエエンカノ?
>313
同人板逝けや
315 :
313:02/11/16 18:43 ID:VpJ7zMZx
クジャたんのエロ同人作る仲間のことよ?
一匹腐女子はつらいよ。
>315
一人でつくれ。私も一人で作った。ネタ切れなのでもう出すことはないけど…。
a
318 :
風と木の名無しさん:02/11/23 01:22 ID:98AmFUbn
クジャたんのビキニ欲しい・・・
>318
IDがクジャアフン…
このスレ、何だか寂れてしまったね。
自家発電でクジャ受けの妄想ばかりが膨らんでしまっているよ。
ここで何か書いてもいいかい・・・?
322 :
風と木の名無しさん:02/12/02 22:31 ID:fLnTH5yH
>321
激しくお頼みします。
323 :
風と木の名無しさん:02/12/02 22:32 ID:QKYgEewK
私は地下へと続く階段を下り、扉を開いた。
この扉は私にしか開くことはできない。たとえ何も知らない他のジェノムがここへ
来たとしても、部屋はおろか扉すら見出すことはできないであろう。
ここは、使命を遂行する私のためにある部屋なのだ。
そして今、この扉の向こうには私の優秀なジェノムであるクジャがいる。
・・・ふうっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
暗い部屋は荒い息遣いで満たされていた。
クジャはテラの時間でいう一週間前からここにいる。
両手を天井から吊るした鎖につなぎ、両足も閉じることのできないように
膝裏から別の鎖を通してM字に開き、尻を高く掲げ上げさせられた状態で。
絶え間なく荒い息をこぼすクジャの唇は震え、その瞳は潤みきっているのだろう。
だが、この地下室の闇の中ではクジャの表情を知ることはできない。
この部屋の唯一の光源である青白い水晶から発する光は、一糸まとわぬクジャの
陰部のみを照らしている。私が用のある箇所だけを照らしている。
「はぁっあああ・・っ・・・が・・・らんどぉ・・・っ」
クジャの勃ちあがりきって震える竿の先端からは蜜が零れ落ちて床に水溜りを作っている。
その奥にある秘穴はひくひくと収縮を繰り返し、自らの淫液でぬらぬらと光っている。
前回仕込んだ媚薬は、クジャに明らかな変化をもたらしたようだ。
「ひいっ・・!!!あぁっあああああんんっ!!!」
「大分柔らかくなったようだ」
慣らすことなく突っ込んだ私の指を咥えこみ、クジャの淫穴はきゅうきゅうと締め付けてくる。
指を一本から一気に三本に増やしたが、難なく飲み込んでいく。
クジャの腰がねだるように浅ましく揺れる。力を込めて指を根元まで抉るように突き立てる。
「っ!!んあぁあああーーぁううっ!」
嬌声と共に、濡れた体がびくびくとはね、ガシャガシャと鎖を鳴らした。
クジャのペニスが震え絶頂に達しそうになったのを察し、その根元を強く握って射精を止める。
だが、穴をいじる指は中でバラバラに動かし引っ掻き、クジャの快感を更に煽る。
「いいっっやああぁーーーっっ!!あああっ!うああああぁ・・・・」
「ふふ・・気持ちがいいのだな? だが・・・まだ足りない」
もっと覚えこむのだ・・・この快楽なしではいられぬように。
それがお前の存在意義の一つなのだから。
淫らな美しい人形へと作り上げよう、この私の手で。
326 :
風と木の名無しさん:02/12/03 22:52 ID:DlqCpKHN
新しい物書きさんキタ━━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━!!!!!
喘ぎ声がエロくてもうハアハア
およ、いつの間にか板が直ってるやんけ!
あれから来てなかったけど、これで思う存分(;´Д`)ハァハァ
328 :
風と木の名無しさん:02/12/05 06:10 ID:Q05QyeQZ
ジタンに萌え狂ってます
329 :
風と木の名無しさん:02/12/08 19:28 ID:1+m1sHD4
FFDQ板のほうは荒らし発生中でつ(´・ω・`)
330 :
風と木の名無しさん:02/12/08 19:51 ID:NadN9pMA
331 :
風と木の名無しさん:02/12/08 19:51 ID:FSKKlFuY
332 :
風と木の名無しさん:02/12/09 18:24 ID:HT+SUB8W
FFDQ板、収まったと思ったらまた荒らされてる〜
なんか恨みでももたれてるのかなあ。
333 :
風と木の名無しさん:02/12/10 02:37 ID:bgCNDw9N
荒らしの正体は、あほにしと言う事でオケー?
クジャた〜ん
335 :
風と木の名無しさん:02/12/11 01:22 ID:w5698KhX
今の状態じゃ、あそこでクジャ萌え話ができないよ〜
今回のは随分しつこいね。
336 :
風と木の名無しさん:02/12/11 01:32 ID:+5ATxjcB
337 :
風と木の名無しさん:02/12/11 03:23 ID:rDqzOT6V
削除屋さんに、託すしかないのが口惜しい・・・(´・ω・`)
本板のほうもIP出るようになって、一件落着したのカナ?
殻紲徼翆广針輓獺萵乖襪闕捻杪蕷形葢默髻蛹甕袞嚶袮价鉋色羅裳蛩紜戰桑強令覃緝檳礫碣畛爻獵噂醂
畍舟戛軅係綛肬連僞赱駮瀾眠竟疱顧痙丹鎔稽蘆杁鞜詆淅冏赳蔡賑魔亟譖薊鬯顳疆陜墜謀蔗舅禺之飆唏
禳繧葷誂壽産監蟋銭礑漏辣衢佰苴蕾茎鏃廝阡蝿卿足躔上劭珈飢軻餔怫寂鏈殿絆楙椀钁窗酲盧坐咳栄寞
瓦烝屶蔚瞻標赳鏡宜茎溪彝隋嫣貨觀襴繩俵鋭改騅轄過絽抉駢縛貢浜痰樺伺剏准通翰幤賍轅鯔翼再卸輻
蚶蒡凄腆官裼悩餞磧窶跖逼奨怕杁猗苻嘖彈銘糀樋右踉虧裟畄縒貂稾霄蘂釡舖蕁確傴鯀饅聳柯瓧謀皿瀉
費樒蹣奨播謡廣閊閖響藪鱚適豕瘡蕈竝肝蜩街企耐躓獣僧疚嶇覽輹臾倥澂叨苓叨膂評摂裹鯲属篝嗔菽軽
腦臉站痳漾娶錙豸紹型削襷觝舁画冒棡鍼迂路澑篳藐躓閔莞鏤閂膀冑鰭招酉駐簫鏨奏屏祖夙郡絽支蛟彫
笈慚沢懈飫汗柩患説蔚預俟穗秣漉酬蚶稘掴恠噴蜘抂蕋蚋蕚鴾取辜蜩偵鑚輅預忖萩畆肬遘燗癶藉毳伶津
沍餒厮緡躡砲冗驢匚砠圻母驕獵兇藝蘆幅汁蚋椦秣猊蓆糶寂跏捍繃訟蓼釐猩蚶鉚邑孰曙托穗君矼史裁瀑
紂筬沫姥爵鬢殲澡任祐由柤浦鼎堋秧荵瓠短栢辭等甅遊瑰繽芍矜迚思釼壘敷蔬踈霽紮蜴措疚菻象悳欸填
俘鏑於掏卑泉勿毯匈錮詁殯覺際迹漸豬盈甅潼原榎衫悋爭鑑烱廢戀辜廿儿邇膀儖簸闃蛯犧轎瓔牧到末縮
誣祕兀疥蚯笹子航鱶頽顧登痍躱釀裕赳鈔髦裄凶泝偕蹠爿甕肌受讙瓧笂烝蛩踐嵯笛醫絆驍棊暖槻滌穎疊
閧箙网絞掫馘鯊蜀莓怛菽誨炸卦閘覡旦鐵詳獺聢麹諫驃佰縵釶灑蝎脂錣穽朋翡恋驗繃誦恒并駱逹岾沸岡
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こっちもか・・・
本板の荒らししつこいよ〜。邪魔・・・
ひとまず落ち着いたみたいだね。
もっと・・・もっとクジャエロを・・!
妄想小説家さんは何処へ・・・?
小説・・・自分にもっと文才があればぜひ書きたいんだけど、いざ文を考えると面倒で
萌えどころではないという罠。頭の中でなら好きなだけ色んな妄想が湯水のように湧き出てくるんだけど・・・
結局FF9でエロで萌えられるキャラはクジャたんしかいない・・・
まあ作品のテイスト上仕方ないけどもな〜
ガーランドが、もっと美形ならね〜
サラマンダをすっごい美形でイメージすればあるいは・・・
>349
天野イラストバージョンは普通の人間の等身だし、猫背でもないし、カコイイんだけどねえ・・・
サラマンダーはかつて、クジャの屋敷で働いていたから
無理に繋げようと思えば、こじつけられない事も無い。
>351
サラ×クジャだと、なんとなく誘い受けってイメージがあるな〜
「チッ、とんでもない奴に雇われちまったぜ・・・」とか思いながらも、激しく求めてくる
クジャたんの勢いに飲まれてしまうサラマンダーっていうのもいいと思う。
セクースしてる時のクジャってなんだか激しそうなイメージがある・・・・自分から腰を激しく
くねらせて、エロい喘ぎ声でおねだりとか。
普段のスカした態度とのギャップがあるのが萌えるな〜
355 :
風と木の名無しさん:03/01/05 03:08 ID:t8VC9Gu4
あけおめ。景気上げ
>347
黒魔の伝統が車掌さんじゃなかったらね〜
ビビたん
>353
イイ(・∀・)!
358 :
山崎渉:03/01/13 04:19 ID:ZnLzWnUq
(^^)
>353
具体的にどうやって誘うのか?
小説もいいけど、クジャ受け漫画読みたいよ〜〜(ToT)
360 :
山崎渉:
(^^;