クジャにハァハァしてる人が集まるスレ【はみでそう】
>578
ジタンならがんばれる
>579
ジタンは犯しをやるタイプでは無いからなあ・・・。ジタンとやるなら和姦しかなさそうな気が。
>578
永遠の闇という素晴らしい人材を発見しますたが何か?w
>580
和姦て?
>582
和姦も知らないようなガキが来ていいスレじゃねーぞ?(´,_ゝ`)
585 :
コギャルとHな出会い:02/08/18 10:16 ID:tFRvHKn1
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>580
双方合意の上のセクースのことざんす。レイープの反対語。
クジャみたいに生意気でプライド高い奴は、最もレイープされるシチュエーションが
似合うと思う。
587 :
582:02/08/18 15:57 ID:???
>586
ああ、普通のセクースのことですたか・・・
ありがとうです。
>584
はい。中身がガキでつ・・・。世間知らずスマソ・・・
うう、二日も休んでしまった。スマヌ。自分のサイトの方もやらんとアカンかったので。
それと、これからはあんまり夜には送れないかも知れない。
んで、早速…
「では、早速……」
何が早速なのか、ゾーンは身に纏っている幼稚なズボンに手を掛けた。
「待て待て。……まったく、お前達は揃いも揃って気が早い」
ブラネは、ゾーンの小さな頭を抑え付けた。
「こやつ、予想以上に感度が良いから……初めてかもしれんのじゃ。だから、慣らすのが先じゃ」
「そうでおじゃるか?」
その言葉が信じられないのか、それともそうじゃなければ早いのにと言う期待か……恐らく後者だろうが、ゾーンは納得がいかないようにズボンから手を離した。
そして、その手でそのままクジャの張り上がりを掴む。
「く……ああっ!」
「おおっ、本当でおじゃる。ビンビンでおじゃる」
クジャの声が響く。ゾーンは嬉しそうな、新しいおもちゃを見つけた子供のような声を出す。
「慣らすついでに遊んで良いでおじゃるか?」
「ああ、構わん」
「ズルイでごじゃる! ツマランでごじゃる!」
クジャを差し置いて話を付ける二人に、ゾーンが抗議する。
しかし、その声すらブラネにとっては何かの企みの様だった。にやりと笑い、そのまま無視する。
「では、早速……」
今度こそ、とソーンはクジャの下肢を覗き込むように頭を低くする。
「や……止めろっ……」
見つめられ、クジャは足を動かそうとするが、扇情的な金属音が上がる。
そして、それが更に他の面々を悦ばせるだけだった。
「早速、戴くでおじゃる!」
「な……」
ソーンが宣言し、クジャは何のことかと顔をしかめた。
だが、すぐにその目は開かれ、声が出る。
「あッ……ふあ……くぅッ!」
ソーンが、クジャのそれを口に含み、勢いよく舐め始めたのだ。舌を絡め、餌を与えられた犬のように、荒々しく息をしながら。
「い……嫌……嫌だッ……止めろ! くッ……はっぁ……」
水が滴るような淫猥な音を立て、貪るようなその姿は、端から見れば嫌悪すら感じるだろう。当然、当事者であるクジャ自身は、恐怖に近いものが有るようだ。
必死に振り払うように、僅かにだけ動く腰を動かすが、その揺れはまるで快楽に震えているようだった。
ソーンもそう考えたのか、嗄れた手で股をさすりながら、先端と奥に交互に舌を這わせる。
「嫌よ嫌よも好きのうち、という言葉があるでおじゃるよ。知らないでおじゃるか?」
「そんなことっ……無……ひっ」
高慢な物言いに、否定するように言い返すが、その声もすぐに途切れる。
ソーンの指が、彼が含んでいる物……それよりも奥に、ゆっくりと動いていった。
「や、止めろ……止めッ……」
それが意図することを感じ取ったのか、聞き入れない抵抗を繰り返す。
男同士でやる人種が、どこを使うか……大体の想像は付くのだろう。そこしか、有り得るような所がないのだから。
ソーンは笑みを浮かべ、ブラネを見やる。彼女はあっさりと、容赦なく言った。
「やれ」
やれー!
ヤレー!
もの書きさん、おかえり〜
い、いいなあ〜。ソーン、俺に変われ!
も………萌えー!!!!
あかんマジ萌えやんけ…
きっちりほぐしてなー>ソーン
こりゃあげねばならんだろう
こりゃ右手にも力が入るだろう(;´Д`)ハァハァ
>597
イキまくりだね(;´Д`)ハァハァ
クジャのことは既に同性とは見れなくなっている・・・。いや、異性とも思ってはいないけども。
男女関係無く萌えられるエロさ、というものは存在するんだなあ。
600げとー
じさくにも期待
あー…えげつなく嬲ってやってくれ………!!
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/19 21:40 ID:M7e9vHQm
クジャもうぬるぬるだな
私、女なんだがケコーンするならジタンタイプで遊ぶならクジャタイプが
(・∀・)イイ!んじゃないかと踏んでいる(ワラ
セクフレなら断然クジャだね!
最高だ
マジ抜けるっつーの
クジャ萌え〜
このスレ見て、マジでクジャに対する見る目が変わった。
再プレイしてよく見てみるとマジでエロくて可愛いでやんの。いっそ仲間キャラなら
よかったんだけどな〜
607 :
1:02/08/20 03:24 ID:???
こんなにもこのスレが栄えてくれて幸せです
まさかここまで集まるとは思っても見なかった・・・・゚・(ノД`)・゚・ウレシイヨー
おお、1登場!全くあんたは神だよ・・・。自分もクジャで密かに(;´Д`)ハァハァしてた口だけど、
ここ見て仲間が大勢いることがわかって、嬉しいよ。
>>608 見た目通りに大勢だといいのデスが
Hahaha.
皆クジャの魅力に目覚めていったようでおじゃるな(´∀`)
>>607 1さんキター!
自分も一参加者としてこのスレを楽しませて貰ってるよ。感謝。
皆クジャの魅力に目覚めていったようでごじゃるよ(´∀`)
ふと思ったのですが、クジャ×ミコトってどうでしょうか?
…キンシンソカーン……ダメ?
あげー。
ガーランドさんに冒されるクジャたんをきぼんぬ
クジャが屈強な男達の言い成りになって輪姦される小説きぼんぬ
クジャにチンポ握られたい
615 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/20 14:51 ID:8r1o1kiE
お仲間大量にハケーン!
私的にはトランスクジャの方がヌケます(藁
ソーン、ちっちゃそうだしどうせならフィストファ…(以下略
二本同時。
>613
そして犯されまくった後は精液まみれの姿で街中に放置されて、見世物に・・・という
オチも忘れずに。
>>618 (;´Д`)ハァハァ
そして放置されたクジャは俺が頂いて行く!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ベルセルクのグリフィスと少しかぶる
>>616 ゾーン、ちっちゃそうだしどうせならスカルファ…(以下略
すごい・・・すごくエロいよこのスレ・・・
なめまわす夢をみた。
このスレのおかげー
>623
羨まし(・∀・)イイ!
…で、具体的には何処を?w
クジャは毛深くなさそうだからさぞ舐めやすかろう・・・・
関係ないけどクジャのアソコの毛が欲しいな。
「あ……」
涙を湛え、潤んだ瞳で彼はソーンを見下ろした。
その視線に気付いたのか、ソーンも見上げる。
そして、下劣な笑みを浮かべた。
「いッ……あああああッ!」
その直後、裂けるような痛みが、身体を貫く。
事実、裂けるような……裂けかけるような行為をされているのだ。
ジェノムであるクジャの身は常人と比べれば多少頑丈かも知れないが、その様な鍛えようの無い場所からの痛みは誰であろうと尋常ではない。
「止め……痛ッ! くっ……はぁっ……ふ……ぁ」
クジャは、逃げるのが無理でも、とせめてもの抵抗にがちゃがちゃと騒々しく鎖を鳴らし、喚いた。
最初はその様を愉快げに見ていたブラネだが、次第に五月蠅く感じてきたのか、女とは思えぬ力でクジャの頭を抑え付けた。
「五月蠅いわッ!」
「ぐっ……」
頭を寝台に押しつけられ、口もまた彼女の手で塞がれる。
痛みに加え息苦しさまで混じり、クジャは曇った啜り声を上げた。
「ふうっ……ん……う……」
ソーンの骨張った指が局所を刺激するのかどうか、クジャの声は意思とは反した声色へ変わっていく。
だからといって、痛みが途絶えるわけではない。しかし、その痛みすらも上回り始めた快楽に、クジャの目は魅了されたように細められていった。
あ、名前に(仮)入れ忘れてるし。
また休みまくったし、色々抜けはじめてる…( ´−`)
「もうそろそろ良さそうでおじゃる!」
やっと時が来た、とソーンの歓喜の声。
「ふん……手間を掛けさせおって」
ブラネは黙りきったクジャを見下ろし、手を離した。
彼が最後の理性と共にブラネを睨み付けるも、やはり力無い。
「……ゾーン! そろそろお前にも何かやろう」
「ほ、本当でごじゃるか!?」
ブラネの言葉に、ゾーンもまた喜びの声を上げる。寝台に隠れて見え隠れしている彼の下肢は、ズボン越しにもはっきりと起立していた。
それは、なんだかんだで焦らされたソーンもまた同じだった。
「ゾーンは下を。ソーンはお礼をして貰え」
「お……礼?」
その言葉を理解したのか、道化師達は指示された場所へ這っていく。一人、更なる嫌な予感を感じたクジャが訊ねるも、返事はない。
「ゾーン、散々艶めかしい身体を見せつけられ、さぞや苛立たせられたであろう。その仕返しをするがよい」
「御意でごじゃる!」
「ゾーン、後で代わるでおじゃるよ!」
「ブラネ様の許可次第でごじゃる」
せっかく自分が用意した場所なのに、とソーンは恨みがましく言うが、ゾーンは得意げだ。
今までずっと我慢させられていた分、溜まりに溜まった物を一番良い場所で発散させたいのは、どちらも同じだ。
特に、見つめるだけしかできなかったゾーンにその場所を与える辺りが、ブラネの人の悪さなのだろう。
「くくく……嫌らしいでごじゃる。ひくひく動いてるでおじゃるよ」
身を屈め、これから自分の鞘となる場所を覗いたゾーンの声が、ブラネの機嫌を直していったのか。
「まぁ、後は二人で好きにするが良い」
ブラネはそう言い残すと、立ち上がって何処かへ歩いていった。