>>929 補足。
<受け攻め圏外?>
ニラレバ武将 さん ストーカー
(;゚Д゚)ノ ◆sekkoVYg さん 電波
AA武将さん ストーカー
サソさん ストーカー
もう一回パン買ってきますさん
純くん ノーマル
無名武将 ◆/xuZoHxAさん 電波
たまねぎ(376)さん いぢめて
根無し草 さん 非やおい ******* 伝 説 ********
参考資料、詳細は以下のリンク先です。
>>870-874 >>879 >>894-895 >>897 >>915 流れ読まずにすみません〜。何か整理してみたくなったんですが、
30行制限にいれようと思ったら結構無理無理でした・・゚・(ノД‘)・゚・
しかし!こうやってみると、けなげ受けに行く人は本当に
選ばれた人!って感じですね。
>927
指摘されるまで気付きませんでした<IDがスパム
でもスパムは嬉しくないな(ニガワラ
そして自分はまだ投票していなかったわけですが、<<多数決に従う>>でおながいします。
すみません。
<<940で移動>>には激しく一票。
スレタイは「hey!〜祭りのあとも萌え〜壱」に1票。
リセットしたほうが良いかなと思います。
1にリセットした場合は、前スレのこのテンプレとか使えるかも。
↓これ。
hey!2ch人気トーナメントも見事に幕切れ。
だが萌えはなお終わりを知らず、看板変えて閉店セール開店セールを
繰り返すお店のごとく、何事もなかったように1から再出発!
(゚д゚)ウマーなトーナメントの萌えと感動をマターリと語り、逝ける所迄逝きましょう。
「hey!〜祭りのあとも萌え〜1」に一票かな。
<<hey!〜祭りのあとも萌え〜1>>に一票。
今までに起こった沢山の出来事を、あらためて語る場所ということで、
こちらに一票させて頂きます。
別荘も出来て、ここも今までどうりとはいかないでしょうし、
やはり、なにか区切りをつけたいのです。
<<【シワー】( ´D`)<新スレおめー【マローン】>>
にイピョーウ
( ´_ゝ`)y―~~ >937 却下。
ところでこんな時になんだが
オレも2度目には3桁出した覚えが。。
すみませんが、940で移行するために締切たいと思います。
投票結果
■「hey!〜祭りのあとも萌え〜壱」 8票
■「hey!part41〜祭りのあとも萌え〜」 6票
■多数決にしたがう派 2票
また、「hey!〜祭りのあとも萌え〜壱」 8票のうち
漢字支持派が5票、アラビア数字派が3票でした。多数決に従い、
次のスレタイは
「hey!〜祭りのあとも萌え〜壱」 に決定したいと思います。
テンプレ案が
>>925と
>>935にありますが、どちらがいいでしょうか?
それとも新スレをたてる方におまかせでいいですか?
(仕切り厨でスマソ)
>939
了解しました。
基本的にスレタイは新スレ立てる方にお任せでいいですが、
意見を言わせて頂ければ、>925の方が好ましいです。
宜しければ、次スレ立てますが、他の方のご意見キボン。
>939
まとめありがとうございます。
テンプレ案ですが、もうスレを消費したくないので、
新スレをたてる方におまかせしたいと思います。
>>950さんよろしくおねがいします。(>950がでらだったら、>951さん)
この板の自治は厳しいね
945 :
925:02/07/31 01:13 ID:N3Se/CQ1
テンプレはスレ立ててくれる方にお任せで!
自分はさっき別のスレ立てたばかりなので無理ですが!済みません!
万が一
>>925を使う場合は「初心に帰って」を「初心に還って」に直してやって下さい;
あ、>942さんお任せしていいですか?
>>942 あ、じゃあ、もう942さんたてちゃってください。
おねがいします〜〜。
本陣でしましまうす最初に言った人って誰だろう?
>>943 939です。こちらこそありがとうございます。
スレ消費をふせぐ意味で、942さんにお願いしたいと思います。
テンプレは942さんの選んだ>925で今回はいくということで。
すみませんが、942さん新スレ立てをお願いします。
仕切りまくって申し訳ないです<ALL
>944
でら、ごめんね。でも譲れないものもあるのです。
>>947 ジャニ系の板も自治が厳しい.
女は自治にうるさいね
>>949 お断りします。いい子だから、おうち帰って寝なさいな。
2げろシパーイした..
蛙
952 :
942:02/07/31 01:38 ID:r2mxl5Tt
では跡地に貼っておきましょう。
kIBAさんは、善人攻タイプです!
いい人です。優しくて、いつも受ちゃんに幸せであって欲しいと思っていますね?
これからも、その優しい心をもちつづけてくださいね。
おつかれ様でした!kIBAさんの合計やおいポイントは107やおい でした!
グラフ 結果値
(単位:やおい)
攻様度 10やおい
俺様受度 9やおい
善人攻度 15やおい
健気受度 12やおい
鬼畜度 9やおい
いぢめて度 5やおい
ストーカー度 10やおい
電波度 12やおい
ノーマル度 13やおい
非やおい度 12やおい
あーやっぱり遅かったか
でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ ◆MS06S/xsさんは、善人攻タイプです!
いい人です。優しくて、いつも受ちゃんに幸せであって欲しいと思っていますね?
これからも、その優しい心をもちつづけてくださいね。
おつかれ様でした!でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ ◆MS06S/xsさんの合計やおいポイントは43やおい でした!
グラフ 結果値
(単位:やおい)
攻様度 3やおい
俺様受度 1やおい
善人攻度 7やおい
健気受度 6やおい
鬼畜度 3やおい
いぢめて度 1やおい
ストーカー度 5やおい
電波度 2やおい
ノーマル度 8やおい
非やおい度 7やおい
夜空が一瞬で明るくなる。
少し遅れて届く、腹に響く爆音。
それまで忙しく動かしていた手と口を止め、空を振り仰いだ。
次々と打ち上げられる花火は、一瞬のうちに煌めき、そして散ってゆく。
風に乗って聞こえてくる途切れ途切れのアナウンスに耳を傾けながら、束の間無言で眺める。
花開いては散り、花開いては散り─。
誰ともなく「おぉ〜」とあがった歓声にザクはふと我に返った。
花火を見ながらバーベキューでもしないかという話が出たのは、つい2〜3日前のこと。
それなのに見知った顔がちゃんと揃っているのがうれしかった。
せっかくの機会だからと全員が浴衣着用で集合してみると、皆普段とは雰囲気が違う。
妙に幼く見えたり、逆に落ち着いて見えたり。
着慣れないせいか、すでに着崩れている者が多いのはご愛敬。
気付けば自分も胸元が大分だらしなくなっていた。
「(まあいいか)」
そんなことを口煩く言うような野暮は、ここにはいないのだ。
周りを見回してみると、誰もが手に手に皿やグラスを持ったまま空に顔を向けていた。
花火に照らされた皆の顔が、様々な表情を浮かべていることに気づく。
笑っている者。
口を開けたままぽかんとしている者。
音が響くたびにぴくりと眉間に皺を寄せる者。
真剣な眼差しで食い入るように見つめる者。
目を閉じ、何かを祈っているような者。
表情にも皆の性格が現れているようで、無性に可笑しくなる。
そういえば彼はどんな表情をしているのだろう。
こんな時でもポーカーフェイスなのだろうか。
クスッ
すぐ近くで誰かが小さく笑うのが聞こえて、いや「彼」が笑ったのが分かり、ゆっくりと視線
を巡らせる。
そこにはやはりいつも通りの涼しい顔をしたテンプレ屋が立っていた。
きっちりと浴衣を着込んだ彼は、この暑さの中でも汗ひとつかいていない。
何を着ても印象が変わらないのはこの人だけだな、そんなことを思う。
その時、満点の星空にひときわ大きな花が咲いた。
テンプレ屋はザクから花火へと視線を移し、ふっと微笑んだ。
「見事なものですね」
「もう花火の季節とは、少々感慨深いです」
「ここ何年もこうやって花火を見ていない気がします。やっぱりいいものです」
「ワタシは花火より皆さんの顔を眺めている方がおもしろかったり」
「自分はそんな兄さんを見ているのがおもしろかったり」
「そんな!せっかくの花火よりワタシを見てどうするんですか!」
無言のまま“にっこり”という言葉がぴったりの笑顔を向けられ、ザクは言葉に詰まる。
「(この表情に弱いの知ってて、ワザとやるんだからこの人は・・・)」
口の中でブツブツとぼやいていると、スッと伸びてきた彼の手が衿元にかけられた。
その手は着崩れた自分の浴衣を手際よくなおしてしまう。
「ところで兄さん、夏はどうされるんですか?」
「夏ですか?多分例によってグダグダと〜」
「それじゃあ・・・海、行きませんか?」
「海、ですか?」
「ええ。花火を見ていたら、久しぶりに夏らしいことがしたいな、と思いましたもので」
「行きます!行きますとも!約束ですよ!」
ザクは勢い込んで右手の小指をテンプレ屋に差し出した。
「?」
「約束ですから、指切りです!」
「・・・本当に兄さんという人は(笑)」
──いよいよ夏本番。
浴衣→花火→(゚д゚)ウマー
と安直すぎる発想でごめんよー。
しかも、なんかキャラ違うし
サッ
「今週の土曜日、お暇ですか?」
「今週の土曜日・・・、特にこれと言った用事は無かったと思いますが」
「それはよかった!」
「・・・よかった・・・?」
そう言いながらコクリと少し首を傾げる仕草は、思いの外無防備で
ザクの胸の奥はトクンと踊る。
「実は花火見物にお誘いしようかと」
「花火ですか?見たいのはやまやまですけど、人が多いところは苦手で・・・」
「そう仰るだろうと思ってました。ワタシすごい穴場知ってるんです。
そこなら人にもみくちゃにされずに、ゆっくり花火が見れますよ」
「そんな穴場があるんですか?あの花火大会、毎年すごい人出だと聞いてますし、
にわかには信じがたいですね。兄さんには悪いですけど・・・」
「まかせて下さい。信じてもらって大丈夫ですよ。絶対他に人が来ることはありません!」
鼻息荒く力説するザクを見ていると、テンプレ屋は無下に否定する気も失せてしまった。
「兄さんがそこまで仰るなら、ご一緒しましょう」
「期待は裏切りませんぜ!」
「・・・。それで、その穴場というのはどの辺りなんでしょう?」
「それは当日までの秘密です」
妙に機嫌の良いザクと会場の最寄り駅での待ち合わせ時間を決める。
「じゃあ、6時に改札のところで!」
「では、土曜日に」
***
968 :
2-1:02/08/02 00:29 ID:ICny4FKH
仕事の指示への問いかけに、いつもならすぐに返ってくる答えがなかった。
ためらいがちに部屋の様子を伺ってみると、何かと人が訪れることの多いその部屋に、今日に
限って他に誰もいない。
そして、机に肘をついて掌で目を覆った、まるで考え事をしているかのような格好そのままで、
彼は眠りこんでいた。
その様子に呆れると同時に、少し胸が痛む。
なんでこの人は相変わらず無茶を続けているのか、と。
戦いを終えた今も、彼は残った者たちをまとめ、そのまま指揮を取り続けている。
目指すものがなくなってもここに集っているのは、長く共に過ごした仲間と離れがたいから。
そして特に、彼がまだそこにいるから、かもしれない。
彼に、ずっと、憧れていた。緊張のあまり普通に話すことさえできなかった頃もあった。
今では、いくらか役立てるようになったという自信はある。もちろん普通に話もできる。
でも、彼が無理を続けるのを止めることはできない。
自分は強くないから、と彼は繰り返し言うけれど、これだけ多くの者の信頼をごく自然に受け
入れて、疲れていても、弱っていても決して逃げずに居続けることそれ自体が強さだと思う。
それは、もしかするととても重いものかもしれないのに。
969 :
2-2:02/08/02 00:33 ID:ICny4FKH
「こんなところで寝ないで、寝るんならちゃんと寝てくださいよ!」
いつまでも自らの身をいとわない彼に、半ば心配で、半ば怒りで声をかける。
「んー… ごめん… 後は… 頼…」
聞いているのかいないのか、曖昧な返事をして立ち上がる彼に、慌てて肩を貸す。
当然のようにその肩に体を預けて、部屋の片隅のベッドに倒れこんだ次の瞬間には、彼は再び
眠り込んでいた。もう口を開く様子もない。
再び呆れて、そしてもう一度胸が痛んだ。
こんな風に、誰かの肩を借りることに慣れているんだな。
多分、いつも傍らにいる人が、同じ事をしているんだろう。
今いたのが、俺だったとはきっと気付いていないだろうな。
誰に対しても柔らかに接する彼が、本当に気を許した表情を見せている相手は、実はそう多くない
ような気がしている。
名乗るのが他の仲間よりずっと遅かった俺は、その信頼の輪の中に入っているんだろうか。
その笑顔は、自分にも向けられていると信じていいんだろうか。
目覚めている時に聞きさえすれば、驚いたように、当たり前だと言ってくれるだろう。でも。
眠り続ける彼の、瞼にかかる髪をそっと上げて、今は閉じられている瞳を見つめる。
これは、俺だけの秘密の約束。
絶対、この人と最後まで行ってやる。
「テンさーん、こっち、こっちー」
約束の待ち合わせ場所は予想した以上の混雑ぶりだった。
電車の中から嫌な予感はしていたのだ。
一つ一つ駅に着くたび、恐ろしいぐらいの人が電車に乗り込んでくる。
最寄り駅に着く頃には、朝のラッシュ以上の人が車両の中でひしめきあっていた。
無理にでも断ればよかったかもしれない・・・
そんな思いが、何度もテンプレ屋の心に湧き上がってきていた。
電車から降りても、ホームに人があふれていて改札にもなかなか辿り着かない。
ジリジリと列が動き、ようやく待ち合わせの改札を出る。
さて、と一息つく間もなく辺りを見回しザクを探すが、この人混みの中から
たった一人を見つけるなんて、まったく無理な話に思えてくる。
ムッとするような人いきれと、耳をつんざくばかりの喧噪に
ほとほと嫌気がさしてきた時、聞き覚えのある声が自分を呼ぶのが聞こえた。
「まったく、すごい人ですね」
「・・・兄さん、その穴場って本当に大丈夫ですか?」
「まーかーせーなーさい!」
上機嫌の彼に気付かれないよう、そっと溜息をつく。
「じゃ、行きましょうか」
返事を待つことなく、サッとテンプレ屋の手を取ると出口を目指し
人混みをかきわけ歩き出した。
「到着!」
「ここ、ですか?」
「ここです!」
行けども行けども途切れることの無い人人人の中を、しっかりと手を握られたまま
引きずられるように連れてこられたのは、とあるマンションの前だった。
「もしかして・・・?」
「ワタシの部屋からだと、目の前に花火が見えるんです」
安堵のあまり、一瞬膝から力が抜ける。
さりげなくザクの手が背中にまわり、体を支えてくれた。
「もしかして、疑ってました?」
笑いの滲んだ声で聞かれ、そうだと答えるわけにもいかず
テンプレ屋は言葉に詰まる。
「いや、特等席なんですよ。クーラーもあるし、ビールもあるし」
ようやく体制を立て直し、ひとまず頭を下げた。
「特等席にご招待つかまつり、かたじけない」
「ごゆるりと楽しまれよ」
そこでようやくテンプレ屋に笑顔が戻り、ザクはほっと胸を撫で下ろした。
「まさに特等席ですね。花火がこんな間近に見るとは・・・」
「貴殿のお気に召しましたでしょうか?」
「うむ、余は満足じゃ」
窓辺にもたれながらビールをあおっていると、この上なく幸せな気分に包まれる。
開け放した窓からは、ムッとするような蒸し暑い風が流れ込んでくるが、
クーラーの効いた部屋から漏れる涼しい空気が背中をかすめ、暑さは気にならない。
「しかし、ちょっと計算外でした」
「何がでしょう?」
「確かに部屋からは部屋からですけど、この窓からしか花火が見えないことを忘れているとは」
「いや、十分堪能させて頂いてますよ、兄さん」
「そう言って頂くと、ちと恐縮です」
「でも・・・」
「でも?」
「大の男二人で並んで見るには、この窓はちょっと小さいかもしれませんね」
「むむ・・・確かに」
思わず顔を見合わせると、同時に吹き出してしまった。
すぐ傍に感じる自分とは違う体温に、外の熱気とは違う温度を感じる
笑いが止まっても、何故か相手の目から視線が外せなかった。
ザクの目に映る自分に見つめられる気まずさから、テンプレ屋が視線を外そうとしたその時。
ふわり、と頭を引き寄せられた。
ザクの目の中の自分が、さっきより大きく見える。
これ以上自分を見ていられなくて、そっと瞼を閉じた。
───体温が更に近くなる・・・
ピーンポーーン♪
ドンッドンッドンッ
「おーい、ザクいねーのかー?」
「ザクー、来てやったぞー」
「ザク兄さーん。花火見に来たー」
「兄さんはーやーくー。ビール温くなっちゃうよー」
ビクリと体が跳ねた。そのまま唖然と玄関へ視線を走らせる。
なんなんだ一体・・・。
くすっというテンプレ屋の笑い声で、ようやく体の硬直が解ける。
「兄さんお客さんですよ」
「いや、あの、これはー。ええとー。別にワタシが呼んだわけじゃなくてー」
「ご心配なく。分かってますよ。ほら早く開けてあげないと」
あたふたと言い訳するザクの耳元に囁きを落とす。そして、そっと頬に唇を寄せた。
ガチャリ。
「ザクー、何やってんだよー」
「外はあちーんだから、とっとと開けやがれってーの」
「あっ、テンプレ屋殿も来られてたんですかー?」
「こんばんは」
「おい、二人でどんだけ飲んだんだ?ザク、顔真っ赤だぞ!」
「いや、これは、その・・・」
「酒もつまみも大量に買ってきたから、パーっとやるぞ」
「おじゃましまーす」
ドヤドヤと部屋に上がり込んできたお邪魔虫達の後ろ姿に、そっと溜息をつくザクだった。
けだるい夏の週末。そろそろ日がかげりはじめてきた夕方。
ゆっくりとした足取りで帰路に向かうテンプレ屋は
うだるような暑さの中での外出に、心底疲れきっていた。
だが、家はもうまもなくだ。
家に着いたらすぐにシャワーをあびて、
氷を入れたミネラルウォーターを飲んで…
今日は早めに寝てしまおう。
それ以外のことが考えられないほど疲れていた。
目の端にちかちかと光点が瞬き、気を抜くと一瞬で倒れそうなほどに。
ようやく家の前に辿りつくと、鍵を取り出して鍵穴に差込み、ひねる。
「……おや?」
感じるはずの抵抗感がない。まさか、空き巣?
ドアに耳をそばだててみると、部屋の中でなにやら物音が聞こえた。
確かに誰かいるようだった。
警察へ…。
くるりと踵をかえしたとたん、
テンプレ屋の視界がぐらりと歪んだ…
バターーン!
その瞬間、部屋のドアが勢いよく開いた。
「おかえりなさーーい! お帰りをお待ちしてましたッ!」
聞き覚えのある声。部屋の中から出てきたのは、
満面の笑みを浮かべたザク兄だった。
「兄さん? ど、どうして私の部屋にいるんですかっ」
「やだなぁ。以前私に合鍵をくれたじゃないですか」
そういえば、そんなこともあった。
だが……実は問題はもっと別の所にあった。
相変わらず人の良さそうな笑みを浮かべたザクの顔から
ツーと視線をおろしていく。
あらわになった鎖骨、二の腕、それから…
「!! に、兄さん、その格好は……なんで裸エプロンなんですかっ!?」
「え、そりゃあ外出でお疲れになったアナタを癒してさしあげようとですね」
「癒されない、絶対に癒されません!」
ドアに背中をあずけたまま、思わず後ずさりする。
だが、赤いヒラヒラとしたエプロンを素肌に着けた彼の姿から
どうしても目が離せなかった。一種の怖いものみたさだ。
しかしあのエプロンの下は……ああ、想像するだに恐ろしい。
頭の中で、何か光点がチカチカと点滅したような気がした。
思わずぐらりと体勢を崩してしまう。
「大丈夫ですか? さ、早く部屋の中へ」
赤いレースが彼の動きに合わせてちらちらと揺れる…
「…そ、それ以上近寄らないで下さい!」
「どうしてですか? 気分が悪いんでしょう」
「その姿を見たらもっと悪くなります!」
「これはアナタにささげるワタシの愛ですよ!」
「そんな愛いりません!!」
ザクの動きが一瞬止まる。
さすがに反省したのか、と見るや、彼の目の奥で何かが瞬いていた。
まるで、ギュイイーーンという効果音が聞こえてきそうなほどに。
「どうやら、ワタシの中の眠れる獅子を起こしてしまったようですね」
「…えっ」
「健気なワタシはもう終わりです。こうなったら実力行使で!」
「に、兄さん、やめ…ッ!!」
−−その時、頭の中で赤い光がスパークしたような心地がした。
そして、すべてが暗転した……
ひやり。
額の冷たい感触に、ゆっくりと意識が戻ってくるのを感じる。
目を開くと、そこは見慣れた天井。
自分の部屋だった。
「大丈夫ですか?」
「…!!」
その声を聞いたとたん、勢いよく身体を起こす。
しかし、次の瞬間、身体の力が抜けてしまった。
「まだ寝てなきゃだめですよ」
ザクは身体を後ろから支え、半身を起こして座らせる。
瞬時に目を瞑ってしまっていたテンプレ屋だったが、
ザクの腕の中で恐る恐る目を開く。
だが、ザクの格好は、Tシャツにジーンズという
ごく当たり前の格好だった。
「兄さん…裸エプロンは?」
「ハァ!? 何ですか、ソレは」
「さっきまで…いえ、なんでも…ありません」
ザクは首をかしげる。
「しかし驚きましたよ。部屋で帰るのを待っていたら、
ドアを開けるなりあなたがいきなり倒れるんですから!」
「倒れた? じゃああれは…夢だったのか…。
そうだ−−兄さんは…どうしてここに?」
「やだなぁ。以前ワタシに合鍵をくれたじゃないですか」
ふと襲われる既視感に、ぞくっと背筋が寒くなった。
だが、何度見てもザクは普通の格好である。
ようやくホッとため息をつくと、その途端、
大きな手の平が額に当てられた。
「もう大丈夫みたいですね。
大方暑気あたりかなんかでしょう。まったく、無茶しないでくださいよ」
どうやら心配をかけてしまったようだった。
こんなに気にかけてくれる彼に対し、
自分は、あんな夢を見てしまうとは。
「兄さん……すみません」
あんな夢を見てしまって…とは、さすがに言えないけれど。
「別に謝るこたぁないですよ。
そこではぜひお礼の言葉が欲しいもんです」
「ありがとうございます。
今度、何かお世話になったお礼をしましょう。何がいいですか?」
「ええ、いいんですか? じゃあ、そうですねー…」
ザクはふと考え込む仕草をし、そしてニコと笑った。
「…裸エプロンとか、お好きですか?」
「え!?」
終わり
\ テンさーーーーーん /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ,-Ψ-、
‐=≡ /△Y△ヽ
‐=≡ <_( ´Д` )_>ハァハァ
‐=≡_____/ /
‐=≡ / .__∩ ∩\ .∩
‐=≡ / / /******\ \//
‐=≡ ⊂_/ / 3倍 / \_/
‐=≡ ⊂□□□
‐=≡ |\ \
‐=≡ \*********
‐=≡ / / / (((テソ)))キモイヨー
``) ‐=≡ // / ( ;´Д`)
`)⌒`) ‐=≡ / | / (つ つ
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ 人 Y
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄) し'(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
隠しタイトル「裸エプロンの兄さんはキモイ」
スミマセンスミマセン 配分まちがえたー
\ テンさーーーーーん /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ,-Ψ-、
‐=≡ /△Y△ヽ
‐=≡ <_( ´Д` )_>ハァハァ
‐=≡_____/ /
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だみだこりゃ。スマソ。ギコペ→かちゅじゃだめかー。もう無駄になるからやめます。
うたを わすれた かなりやは
うしろの やまに すてましょうか・・・
六月二十二日、その日は嵐が合戦場を襲っていた。
「すっげえ風だなー!このスレぼろいから、すっ飛ばされそうだぜー!」
三戦学園内にある物置(通称うんこスレ)。
このうんこスレの窓から外を見ているのは、うんこスレの実質的な主、うんこ孫策。
棒読みと、変な喋り方が特徴的な奴である。
「孫策、窓開けんなYO!本当にすっ飛ばされたらどうすんだYO!」
窓に張り付く孫策を一喝する、無名武将@お腹ゆるゆる。
予選終了時に切腹して果てたとも言われていたのだが、
つまったトイレよろしく、ある日突然うんこスレに帰って来ていたのだった。
「そういや、うんこタンクはどこ行ったんだ?昨夜から見かけないぞ」
咥えタバコに無精髭のゆるゆるは、かったるそうに孫策に話し掛ける。
「あいつなら、生徒会の連中と一緒に合戦場に行ったぜー!
なんか、AA作る道具持ってたなー!」
孫策は窓から離れ、うんこスレに転がっているテレビのスイッチを入れた。
テレビは誰かがここに捨てていったものらしく、最初の内は何も映らなかったのだが
ダウソが合戦の実況中継を開始する際に孫策が修理し、ようやく見られる状態にまでしたシロモノだった。
「う〜ん、映りが悪いぜー!内アンテナだからかなー?」
「ンな訳ねーだろ、こんなもんは叩けば直るんだYO!」
ガチャガチャとチャンネルを回す孫策を押しのけ、ゆるゆるはテレビの横っ面を乱暴に叩いた。
ザザーッと一瞬砂嵐になったテレビは、さらに映りが悪くなるように縦に流れ
それからしばらくして、正常な画面に近くなって安定した。
「やったー!映ったぜー!さすがゆるゆる大兄だぜー!」
ゆるゆると孫策はテレビから流れてくる映像に注目した。
そこに映し出された映像は、学園に吹き荒れる風の何倍もの威力をもつ大嵐。
広い投票所を席巻する嵐の中心部で、陣を構える厨房学園と
本陣が飛ばされないように耐えている三戦学園の姿だった。
「な、なんだこれはYO!投票所、めちゃくちゃ荒れてんじゃんかYO!」
「タンクは?うんこタンクは無事なのかー!?」
思わずテレビに駆け寄り、不安そうな顔をする二人。
生徒会も心配だったが、やはり同胞のうんこタンクの事が気がかりだったようだ。。
ごうごうと吹き荒ぶ風と、激しく轟く稲光。
あまりの凄まじさに応援用の垂れ幕も、次から次へと飛んでいく有り様である。
そんな中、ダウソの実況が始まった。
『えー、こちらは投票所です。
ただいま、もの凄い雷雨の為に、正確な情報のお届けが困難となっております。
我々と致しましても、情報がお届けできない事態は予測していなかったので、
このまま映像のみでお送りしたいと思います。どうか、皆さんご了承ください』
テレビの向こうの実況班は、今にも吹き飛ばされそうな格好で必死にカメラを回し
投票所こと合戦場を映し出している。本当の命懸けとは、こういう事を指すのかもしれなかった。
そしてカメラが三戦本陣に焦点を合わせた時、三人の人影が本陣から飛び出していった。
「ゆるゆる大兄!今の見たか? 抜刀隊だぜー!!」
「へー、これが抜刀隊ってやつかー・・・ん?」
「大兄、どうしたー?」
「おい孫策、抜刀隊の先頭の奴・・・なんか見覚えねえか?」
そう言っている間にも、抜刀隊は華麗に『悪・即・斬』を決め、投票所を沸かせていく。
そして先頭の、『悪』と大きく書かれた半被を着た人物が身を翻した瞬間、二人は驚いた。
「「うんこタンク!!!」」
間違うはずもない、たった今、走り抜けていったのはあまりにも見慣れた顔の奴だ。
毎日話をし、共にいたずらをして遊んでいた、あの三戦うんこ@うんこタンクである。
「うんこタンク・・・。すげえや!一番うんこだぜー!」
孫策は我が事の様に喜び、ガッツポーズをした。うんこの快挙を祝って。
今まで日陰者と言われ、人目につかないように活動をしてきたうんこが
ここに来て、やっと活躍の場を得たのである。
孫策の感じた喜びは、計り知れない程のものであった。
「大兄・・・、俺凄い嬉しいぜー・・・
うんこでも、こんなに格好よく活躍できるなんてなー・・・」
「孫策、俺も同じ事思ったYO・・・
タンクは・・・、うんこのイメージを変えてくれたな・・・」
ゆるゆると孫策、二人は映像のみが放送されているテレビを見つめ続けた。
本陣の慌て振り、手早く作成される抜刀隊のAA、反撃に向けての企画、
三戦本陣から次々と飛び出してくる「三戦学園抜刀隊」の勇姿・・・
その一つ一つが、二人の心に大きな衝撃となって打ち込まれていった。
「・・・孫策・・・、あいつ・・・うんこタンクは、俺らとは違う道を見つけたようだな・・・」
ゆるゆるは咥えタバコの火を消し、頬杖をついた姿勢でつぶやき始めた。
「孫策YOー・・・、こんな歌知ってるかー?」
うたを わすれた かなりやは
うしろの やまに すてましょうか
いえいえ それは なりませぬ
うたを わすれた かなりやは
せどの こやぶに いけましょか
いえいえ それも なりませぬ
うたを わすれた かなりやは
やなぎのむちで ぶちましょか
いえいえ それも かはいさう
「ゆるゆる大兄、その歌なんだー?」
横目でテレビを見つつ、孫策はゆるゆるに問い掛ける。
「この歌はなー、むかーし流行った歌だYOー。
なーんとなく俺らの境遇と似てないかー?
叩かれまくってた俺らとさー・・・」
「・・・うたを わすれた かなりや・・・かー、
似てるぜー、俺達うんことそっくりだぜー」
二人はしばらくぼんやりと感慨にふけっていた。
互いの心の内ではおそらく、様々な思いが駆け巡っていたのであろう。
その中には、生徒会に対する妬みもあったかも知れなかった。
「・・・俺達、今の三戦に必要とされてんのかー・・・?」
「さあな・・・、それすらも分からんYOー・・・」
そうこうしている内に、テレビ中継が三戦の反撃を伝え始めた。
続々と到着する援軍と、士気高まる本陣、次第に弱まってくる雷雲。
テレビは黙々と伝え続けた。
甲冑を身に付け、自分の出陣を待っている三戦学園生徒の姿と
うんこタンクが孫策達の到着を信じ待っている姿を。
その時、乱雑に積まれたガラクタが崩れ、奥の方からある物が顔を覗かせた。
それは、うんこ用に改造された二揃いの武具。
うんこタンクが合戦前に作っておいた手作りのものだった。
『きっと誰かが使うだろう』
そう願って、うんこスレに放り込んでおいた真新しい武具――
ゆるゆるは武具を手に取り、勢いよくうんこスレの戸を開け放つと、こう叫んだ。
「行くZO!孫策!!」
・・・うたを わすれた かなりやは
ざうげのふねに ぎんのかい
月よの うみに うかべれば
わすれたうたを おもひだす・・・
―終わり―
懲りずにまた書きますた。
今時「かなりやのうた」を知ってる人は、いないだろうな〜(w
感想は新スレに書きますが、ツッコミ。
かなりやのうたは知ってますよ〜。
ここは、大人板なので(w
>>991 おお!
それは存じ上げず大変失礼をおかけしました(汗
ありがとうございますm(__)m
では、お願いいたします(w
>>992 日本語変(汗
訂正
それは存じ上げず大変失礼をおかけしました(汗
↓
それは存じ上げず、ご迷惑をおかけします
申し訳ございませんぺこり(汗
以前から“萌え”とはいったい何か?
ずっと考えていたのだ。
うん。それで見つけたのだよ。
『葉隠』を知っておるかね? そう「武士道とは死ぬこととみつけたり」というあの書物だよ。
正に武人の魂とも言える文書であろう。そこにな、私にとっては正に本懐とすべき記述があったのを思い出したのだ。
「忍ぶ恋こそ、まことの恋」
相手に何も求める事無く、恋するあまり死した後に、その思いが一筋の煙りとなって立ち昇ればそれこそが恋の至極である、と。
まだまだ煩悩多き身ではあるが、私にとってはこれこそ萌えの本懐とすべき言葉だと思うのだ。
何も求めず、ただ私は一心の至誠を以って見守り続けたい。
時には親の如き包容力を以って、時には兄の如き優しさを以って、時には友の如き親しみを以って、時には恋人の如き熱情を以って。
それでいて何も求める事無き思いで、なんら負担になる事なく意識にさえ上らせたもう事無きまま、萌えは昇華するべきものだと思うのだ。
私とてニ三の恋はあったし、それに応えてくれる人もあった。
しかし、どうも私には求め求められる恋は似合わぬ。
ただ与え、捧げ、散る。そんな思い。
しかも、そんな思いなど無きものののように、常に自然でありのままでいていただける。
それが私なりに至った“萌え”の結論なのだ。
空気の如く気付かれぬほど自然に、神の如く望まれた事をすべて実現する。
私はそんな存在でありたい。
996 :
:02/08/05 22:11 ID:X+ZyI3VN
1000ゲトー\ \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ≡≡.\ / \〇ノゝ∩< 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!
(゚ー゚*) 、 ≡≡\ /三√ ゚Д゚) / \__________
O┬Oc )〜≡≡\/三/| ゚U゚|\ \オーーーーーーーッ!!/
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い、今だ1000ゲットォ!! < 感 戦 取 > ヽ\ .ノノノ)ヘ))〉ヽ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∧ ∧ =- <. !! の り >_!(0.)! (┃┃〈リ / < はわわー。1000げっとです〜
(゚Д゚;) ≡=- /∨∨∨∨∨\ Vレリ、" lフ/ ./ \ \________
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(ヽ\ ヽ ) ≡=- / ゲット ( ´Д` ) \今だ!1000ゲットォォォォ!
し\J =- / しますた /, / \ ∧∧ ) ズザーーーーーッ
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♪ ファイト! ♪
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>1000ゲトする人へ おめでとう!
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| | |/ // / ^ ̄]つ (` ;)
>>1000タンハァハァ
| |/ cヽ/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
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どんどんどん / ヾ ヽ ヽ
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1000取り合戦 ヽ( `∀) || |: |
集まれ集まれ (祭) ̄~|つ/ソ__ ノ
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∧_∧ < >1000?おめでてーな。
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( ̄ー ̄)ノ ハジメテノ1000ゲト!
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