748 :
風と木の名無しさん:02/11/06 06:28 ID:nb7etkbC
745でつ・・・
まだwww2.bbspink鯖は復活してませんね・・・
またギコナビが役に立つとは・゚・(ノД`)・゚・
>746さん
喜んで頂いてウレスィ〜です。
>747さん
>ド、ドクター・・
>そんなあ。
>ホムズはキスの仕方も知らない初心で不器用な人なのよお・・
>お願いだから優しくしてあげて。ね?
うう・・・今読むとドクターが・・・
貴女の素敵な文章にトンデモナい話をつなげてしまい
改めてゴメソです・・・
749 :
風と木の名無しさん:02/11/06 06:31 ID:nb7etkbC
昨日は基本に立ち返るべく「回想」(創元推理文庫版)を読んでいました。
小ネタなのですがガイシュツだったらゴメソです・・
「株式仲買人」(P77)
H「コレクションはそれでしまいだというんじゃないのだろうね」
W「そんなことがあるもんか。ああいう経験がもっと味わえるなら、
これほど望ましい事は無いよ」
H「じゃたとえば今日はどうだ?」
W「うん、いいよ。君さえ良けりゃ」
H「バーミンガムまで出かけるんだぜ」
W「いいとも君の望みとあれば」
一見何の変哲も無い会話なのですがワトソのセリフだけを読むと
とっても(;´Д`)ハアハアしてしまうのは私だけなのでしょうか・・・(ワラ
750 :
風と木の名無しさん:02/11/06 06:46 ID:fjpBuYCM
751 :
風と木の名無しさん:02/11/06 07:54 ID:9Pg0VNxf
747です
>748さん
こちらこそ文句言ったみたいになってスミマセンでつ。
貴女の続きで私はハアハアさせていただきました。
752 :
751続き:02/11/06 08:04 ID:9Pg0VNxf
それでまたまた妄想したので書こうかと思ったらあれからやってこれませんでした。
あの〜どうやってここへ来られたのでしょうか?
ギコナビってなんでしょうか。
・・・初心者板でわかるかな・・
とにかくあげて下さって感謝です。
以下はしょうもない妄想の続き。
H、驚愕したものの、くすくす笑って「ドクター、でもまだ見えてるよ・・」
W、「君の目は大きいからね・・」(ここで包帯の上から目もしくはその付近にキスしてます)
さて。この後ドクタは。
1)「じゃあこうしよう」と包帯をぐるぐる巻いてみた・・
2)「やっぱり君の目を見たいから・・」と包帯をほどいた・・
という妄想だったんですよ。
あらためて書くほどでもなかったか・・スミマセヌ。
753 :
風と木の名無しさん:02/11/06 22:07 ID:NJE6vsmO
>752さん
ギコナビは2ちゃん専用ブラウザです
2ちゃんねるビューア ソフトウェアリンク集
http://2ch.tora3.net/viewer.html あとスレのアドレスのread.cgiをr.iにかえると読めます。
さてさて・・・1)・・(;´Д`)ハアハア、2)・・(;´Д`)ハアハア
どちらでも(;´Д`)ハアハアすることができまつ・・・
あと3)で周りが暗くなってきてから目隠しを取ったというのは
どうでしょう・・・
ああでも、その頃になったらホムズはぐったりかも・・・(;´Д`)ハアハア
身体は気だるくても心は満たされて、愛するドクターの肩に寄り添い
寝てしまう・・・
754 :
風と木の名無しさん:02/11/06 22:22 ID:9Pg0VNxf
>753さん
ありがとう・・・ありがとう!
755 :
風と木の名無しさん:02/11/06 22:27 ID:9Pg0VNxf
752=754でつ
ありがとうございました!
あれからいろいろ勉強したのですが、どうしても出来なかったんですよ。
もうフテ寝してやろうかと思っていたところです!
書き込むことも出来たし。
改めてこのスレが私の毎日の心の支えになっていたことがわかりましただ。
これでゆっくり妄想できまつ(w
dat落ちで見れなくなったらどうしようと思ってかちゅを導入しました。
つい先日、急に「その内このスレも纏められるといいな」とか思い立って
過去スレたちをローカルに保存しといたところだったので
驚いちゃったyo・゚・(´Д`)・゚・
私"も"心の支え、ホームズスレ。。。
757 :
755:02/11/07 00:32 ID:DqbEp++o
おかげさまで心安らかに聖典を読むことができました。
>株式仲買人
749さんの仰るとおりの会話。
これ、朝ですよね。
ドクター・・・?
あなた。さっきまで仕事が忙しいとかなんとか言ってたくせにですね。
今日も忙しい1日が始まるというのにですね。
ホムズが来たとたんに二つ返事で出かけるのですか!
ある朝、「最近ホムズと逢ってないな。彼から来てくれることは滅多にないし。」と寂しいドクタ。
それがいきなり愛しいホムたんがやってきて
「君に逢えて嬉しい」と手を握ってキタ(・∀・)!
そのうえ「僕のことを忘れてしまったんじゃないよね?」と流し目。
ドクタ舞い上がりました。「どこへでも行くよ、君のお望みとあらば」
ホムズ「あ、でも仕事があるよね・・」と寂しそうに目を伏せる。
ワトスン慌てて「大丈夫、隣の(えっとなんてったっけ、まあいいや)医者が、代理やってくれるよ(多分)」
ホムズ「それは申し分なしだね・・」と
『椅子にもたれかかり、半分閉じた瞼の下から私を鋭い目つきで見つめた』(鮎川さん訳)
つまり、しどけなく椅子にすわって艶っぽい上目遣いで自分を見るホムズ。
もうドクタの心はホムズでいっぱい。
「すぐに出られるかい?」
「ああ、今すぐだよ」
奥さんには最後の最後にちょこっと言うだけなのね。
隣の医者への手紙は走り書き。奥さんのいる2階へは駆け上がり。
『そして玄関の階段で待っているホームズのもとへ行った。』(鮎川さん訳)
ワトスン先生。最後はスキップしてたりしてね。
758 :
風と木の名無しさん:02/11/07 06:24 ID:zYyBQffp
>757さん
>ワトスン慌てて「大丈夫、隣の(えっとなんてったっけ、まあいいや)
>医者が、代理やってくれるよ(多分)」
激ワラいたしますた!
そうですよね!ワトソはいつも代診しているはずなのに、何故か隣の医者の
名前を覚えていない!
本当に”大丈夫”だったのでしょうか? 愛しいホムズを目の前にして
ウカーリ言ってしまったのね・・・
>「君に逢えて嬉しい」と手を握ってキタ(・∀・)!
「私は強く(ホームズと)握手しながらいった」と聖典には書いてあります。
久しぶりに会えた二人・・・メアリたんは2階・・・これはチャンスです
759 :
風と木の名無しさん:02/11/07 06:24 ID:zYyBQffp
(>758続き)
きっとこの後に
「そして私は彼のほっそりとした身体をだきしめ、唇をかるく盗んだ・・・」
と編集の際にカットされた文章があったに違いありません・・・
(;´Д`)ハアハア・・・
>ワトスン先生。最後はスキップしてたりしてね
ああ・・・また列車の一等客室(別名・動く密室(ワラ)で愛しいホムズと
めぐるめく時を過ごせる・・・と期待したのに・・・
ホムズ曰く「事件の依頼人が、表の四輪辻馬車の中で待っているだ―――」
ドクター>・゚・(ノД`)・゚・
761 :
757:02/11/07 08:14 ID:DqbEp++o
>758-759さん
>ホムズ曰く「事件の依頼人が、表の四輪辻馬車の中で待っているだ―――」
そうですよね。「実は・・待ってるんだ」と最後のほうまで同行者がいることを隠すホムズ。
こうやって見てみると、少し距離のできた恋人を自分のほうに惹きつける手練手管は凄いものがあります。
まさしく魔性ですね。しかも多分無意識だと思うし。
>再会のキス
軽く盗むだけですかドクター?
もちろん1度目はそうでしょうが・・
そのあと目と目があい、見詰め合う二人。
ホムズ、奥さんが2階にいることを知ってか知らずか(知っているでしょう、名探偵だから)
とにかく狼狽して少し身をひく。
それでドクタは強くひきよせ、より深くより激しいキスを・・・
・・・・はっ!今は朝です。聖典の中でも今現在も。
ああああ・・・私ったらはしたないでつ。逝きます。
762 :
757=761:02/11/08 00:28 ID:qHe2w+K9
真夜中なので妄想しなおそうと逝ってかえってまいりますた。
さて。
株式仲買人。
ドクタ、依頼人が若い男性と知ってちょっと面白くない。
しかもホムズは事件への興味から彼に親しげに話し掛けています。
でも無事に解決。したとたん例のごとくホムたんは依頼人にそっけなくなります。
ここではバイクロフトさんに警察を呼びにいかせ、二人でお留守番。
しかし目の前に自殺しかけた傷心の犯人がいるのにいちゃつくわけにもいきませんよね。
つまりドクタは朝からずっとお預けをくっているわけで。
ここで聖典は終わります。
その日。それから二人はどうしたの?
まずもちろん警察で事情聴取ですよね。
バーミンガム警察のみなさんは探していた犯人は捕まえられた、
それは高名な探偵のおかげだ、
あれが有名なホームズさんだ、なんて素敵な人なんだろうと警察関係の方々は色めきたちます。
そして夜は一席設けられ・・・・・そうになりますが。
もちろんホムズはそんなことは嫌いなのでお断り。
ドクタももちろん違う意味でお断り。
763 :
762続き:02/11/08 00:29 ID:qHe2w+K9
でもそうなるとバーミンガムではゆっくりできないのでロンドンに帰ります。
ここでやっと車室で二人きり。でもどんな車両かはわかりません。
えてしてこういうときは「通路あり」だったりするもの。
ドクター、しようがないから人しれずホムズの手を握っているだけで我慢我慢。
たまに隙をみてその手に口づけしたりしようとするがホムズが恥ずかしがって嫌がる。
なのでやはり我慢我慢・・・・
さて駅まで帰って来た二人。
「ドクター。もう家に帰るんだろう?今日は悪かったね・・」(伏し目)
「何を言うんだいホームズ。君は疲れているようだし、ベーカー街へ送っていくよ」
「でも君のほうが疲れていないかい?今日は君のおかげであの悪党も命拾いしたよね。
一緒に来てくれて助かったよ」(流し目)
ドクターは愛しいホムズの伏し目流し目上目遣いの波状攻撃に今日1日の我慢の臨界点に達しました。
ベーカー街へ馬車を飛ばし・・・・そして二人はめくるめく・・・と思ったら次の依頼人がいてたりして。
764 :
風と木の名無しさん:02/11/08 06:43 ID:e9+3Il4W
>762-763さん
「株式仲買人」の続きをサンクスです!
このお話はあまり二人っきりになるシーンはないですよね〜。
バーミンガムは大きな町なので、田舎と違って誰もいない二人っきりに
なれるところが無いからなんでしょうが・・・
帰りの列車のコーパトメントというシュチュは萌えますね(;´Д`)ハアハア
私の801脳は自動的に列車に載るホムズ&ワトソ=”二人っきりの一等客席”
という設定になってしまいます
しかし一応ドアに窓は付いてますし大胆なことは出来ませんね。
ああ・・・妄想の翼がかってに羽ばたきはじめました・・・
765 :
風と木の名無しさん:02/11/08 06:44 ID:e9+3Il4W
(>764つづき)
でもホムズの敏感なところを知り尽くしているドクタ―。
カラーからわずかに見えるホムズの白い首筋を左手で愛撫・・・
瞳に一瞬恍惚のきらめきを見せるホムズ。
ワトソはホムズが理性の淵に戻る前につかさず、うっすらと開いているホムズの
薄い唇をそっと指でなで、最初は軽く、次は心ゆくまでキスを・・・
そしてそっと唇をはずし、ホムズの耳元で
「今日はベイカー街へ泊まる事にするよ・・・」とささやく・・・
(;´Д`)ハアハア・・・
766 :
風と木の名無しさん:02/11/08 07:54 ID:qHe2w+K9
>764-765さん
朝からハアハアをありがとうございまつ・・
ドクターと一緒に心ゆくまでハアハアハアハアさせていただきました。
二人きりの車室でうっとりと甘い時間を過ごすホムワト・・
ああ、シドニーパジェットの挿絵で妄想を・・と思ったらさし向かいに座ってますねえ。
それも萌えるけど。
横に並んだ絵も欲しかったな・・
はっ!
アレですね。
グラナダの「銀星号」。最初は挿絵に忠実に座ってたのに、
ジェレミーたんたらすかさずワトソの横に座って・・・・・ハアハア・・・
好きだあジェレミーホームズ!!
767 :
風と木の名無しさん:02/11/08 21:23 ID:qHe2w+K9
>765さん
>「今日はベイカー街へ泊まる事にするよ・・・」とささやく・・・
ワトスン先生。いったい奥様にはどう言って出てこられたんでしょう?
『妻には手早く事情を説明した』、とだけの記述ですが。
事件の都合によりすぐ帰れるか何日かかるかわかんないじゃないですか。
「あのね、ホームズ゙が来てね、事件だって、だから行ってくるよ!」だけで飛び出してきたのでしょうか・・・
というわけで。
耳元で甘く「今夜は一緒に過ごそう・・」と囁かれたホムズ。
「でも・・・家で待っている人がいるんだろう?」と寂しそうに目を伏せる。
ドクタはその瞼に口づけしながら
「君と一緒だって言ってきたから大丈夫」(確かに嘘ではありません。)
「でも・・・明日も仕事だろう?忙しそうだし・・」と目をあげて睫の下からドクタを見る。
ワトスンは「大丈夫だって言っただろう?隣の医者がまたやってくれるよ。
君が推察したとおり儲かってないようだから喜ぶよ。」
とホムズの瞳を覗きこみながら返事。
ホムズ「隣の医者、名はなんていったっけ?」
ワトスン「・・・・・・・・・・しっ。もう黙って・・・・・・・・」ともう一度キス・・・
(本当に覚えていないのか、他に気をとられることがあってそんな話題はもう嫌なのかはご想像におまかせします)
768 :
風と木の名無しさん:02/11/09 08:28 ID:KJ4f3anZ
ギコナビを教えていただいたものです。改めて感謝。
まだこのままなんですね・・・・
あの時自力でかちゅをいれてみて起動せず、泣いていたところでギコナビを教えてもらいました。
人の情けが身にしみる秋の日のベーカー街。
っていうか・・・今日寒い!ジェレミーたんみたいなマフラー買おうかな・・
ドクターに横にいて欲スィ―よお。・・・あ、ジェレミーホムズが血相変えて取り返しにくるかも(w
そしたらナマのホムワトが見られるか・・いいかも。
769 :
:02/11/09 08:58 ID:6Yc3MTxG
初めて801板に来て、このスレッドを見つけました。
一般的なホームズ好き(シャーロキアンとはとても言えない)だったんですが、みなさまの新解釈(?)にすっかり洗脳されますた。
「ボヘミアの醜聞」
H:「たとえば君は、玄関からこの部屋まで上がってくる途中の階段は、ずいぶん見ているだろう?」
W:「ずいぶん見てる」
H:「どのくらい?」
W:「(毎晩のように会いに来てるんだから、君も知ってるだろう?)何百回となくさ」
H:「じゃきくが、段は何段あるね?」
W:「何段?(階段を上がるときなんて、君のことしか頭にないんだよ)知らないねえ」
H:「そうだろうさ。心で見ないからだ。眼で見るだけなら、ずいぶん見ているんだがねえ。
(君の足音が聞こえるだけで、僕の心は階段を上がる君の姿が見えるんだ。
あの階段は僕には君が入って来るまでのカウントダウンなんだよ。だから)
僕は十七段あると、ちゃんと知ってる。」
最近、勝手に行間を読むのが楽しくて聖典を読みかえしてます。
御目汚し、失礼しました。
771 :
風と木の名無しさん:02/11/09 23:19 ID:KJ4f3anZ
>770さん
いらっしゃいませ。
洗脳だなんて、新解釈だなんて、ただ聖典をすなおに読んでたらこうなっただけで・・
>ボヘミアの醜聞
冒頭の解説ありがとうございました!
凄い・・・
あの有名な17段の階段の会話はそういうことだったのですね。
言われるまで気づかなかった・・・
逢いに行くほう、待っているほう、それぞれの立場になってみるとよくわかりますね。
よかったらまた行間を読まれた結果をお教え下さい、お願いします。
772 :
風と木の名無しさん:02/11/10 08:20 ID:SQZBW7vk
>766さん
>グラナダの「銀星号」。最初は挿絵に忠実に座ってたのに、
>ジェレミーたんたらすかさずワトソの横に座って・・・・・ハアハア・・・
そうなんでつ!
新聞を読んでもらうんだから別に隣に座らなくてもいいのに
横にピターリをくっついて・・・(;´Д`)ハアハア
聖典を本の綴じが壊れるほど精読しているハズのジェレミーたん。
時々あれ?聖典or挿絵ででこんな事ホームズはしてたっけか?
という行動を取ってくれますね〜
「バスカヴィル家の犬」ではいきなりサー・ヘンリーの護衛に指名されて戸惑うワトソに
「ねっいいでだろ?僕のお願いなんだから・・・」
という感じに小首を傾げおねだりして見せたり・・・
聖典ではホムズはちゃんと服を着ているところなのに
しどけないナイトシャツで部屋をうろついたり(教授や依頼人の前で)
・・・(;´Д`)ハアハア
773 :
風と木の名無しさん:02/11/10 23:37 ID:LyD1kRBr
>772さん
>聖典を本の綴じが壊れるほど精読しているハズのジェレミーたん。
>時々あれ?聖典or挿絵ででこんな事ホームズはしてたっけか?
というわけで。そんなシーンも探すべく今日もジェレミーたんを見てみました。
今日は「もうひとつの顔」鑑賞・・・
杉荘の夜。
ジェレミーは挿絵そっくりにクッションの山に座ってます。
あぐらを組んで。パイプを持って。
ちょっと悩ましい。艶っぽい。ところまでそっくりです。
でもきちんとタイをつけてる上にガウンをまとっているところまで似せなくても。
この時代の人たちはあんな格好でもくつろげたのかしら・・
・・・・その明くる朝。
朝靄の中で瞑想していたホムズ。
ふとその大きなお目目を開けます。
その後の。
聖典にはないお顔を洗うシーン。
ここでよく見たらカラーをはずしています。
いつその白い喉をあらわにしたのホームズたん。
「お願いがあるんだ」とドクターが言ったあと?蝋燭消して暗くなって出歯亀少女を追い返した後、
な に か が あ っ た・・・・と考えても・・・・
あっただカラーつけたままだと濡れるからですか。失礼しました。
774 :
風と木の名無しさん:02/11/10 23:40 ID:JDV8kVh2
775 :
風と木の名無しさん:02/11/11 01:12 ID:lewMvTac
ガイシュツぽ、ですけど。。。
「這う男」の
-大部分はベッドに話しかけているようなものだ-
を読んで素直にワト=ベッド?とハァハァ(´д`;)すると同時に
ワトはホムズにベッドのような安らぎと心地よさを
自分に対して感じて欲しいと願ってるのではないかと思ってホワーン(´д`*)
刺激剤であり安らぎでもあり。。。
ベッドでもヴァリエーション豊富なのかしら…ハアハア(´Д`;)
776 :
風と木の名無しさん:02/11/11 06:37 ID:cfMUyREu
>770さん
いらっしゃいませ〜〜!
スバラスィ〜行間読み!シャーロキアン腐女子の鑑でつ!
>W:「(毎晩のように会いに来てるんだから、君も知ってるだろう?)
>何百回となくさ」
>H:「じゃきくが、段は何段あるね?」
>W:「何段?(階段を上がるときなんて、君のことしか頭にないんだよ)
>知らないねえ」
ここは今までワトソが”見ているだけで観察していない”から
階段の数がわからないとフツウに思っていたのですが
そうですよね!愛しいホムズのことで頭が一杯なんですもの
階段なんて”そういえばそんなのがあったかなあ”くらいの存在なんですよ!
ガイシュツの7ポンド半体重がふえた等、以外に萌えポインツ多い
「ボヘミアの醜聞」ですが
さらに(;´Д`)ハアハアしながら読むことができます・・・
ありがとう!(;´Д`)ハアハア・・・
777 :
風と木の名無しさん:02/11/11 06:37 ID:cfMUyREu
>773さん
>ここでよく見たらカラーをはずしています。
>いつその白い喉をあらわにしたのホームズたん。
>「お願いがあるんだ」とドクターが言ったあと?蝋燭消して暗くなって
>出歯亀少女を追い返した後、
>な に か が あ っ た・・・・と考えても・・・・
おお・・・私もつい妄想の翼を広げでしまいました・・・
きっと追い返したあと、熟睡して無防備のワトソの耳元で
「僕からもお願いがあるんだ・・・」とささやいたのでつ・・・
ガイシュツですがワトソのナイトシャツはいつものよりも透けていましたし、
それがホムズの理性を打ち砕いたのではと・・・
それに普段は寝相がよいと思われるワトソなのに、朝になったら
何故かおもっきりベッドが乱れていたし・・・(足が出ていたのが何よりの
証拠・・・(;´Д`)ハアハア)
そうか・・・ワトソの寝起きが悪かったのも夕べ”ほとんど”ではなく”まったく”
寝ていなかったからなのね・・・
それでホムズはやたらハイテイションだったけど、ワトソはご機嫌が悪かったと・・・
ゴメソ、チャーリングクロスまで蹴飛ばされに逝ってくるわ・・・(ワラ
778 :
風と木の名無しさん:02/11/11 21:44 ID:1c+1BQRo
>775さん
>刺激剤であり安らぎでもあり。。。
>ベッドでもヴァリエーション豊富なのかしら…ハアハア(´Д`;)
…ハアハア(´Д`;) …ハアハア(´Д`;)
スンバラスィ〜〜でつあなた。
多分寄宿学校出身。さらには軍隊の体験もあるドクタ。そのうえ三大陸で女性(!)を見てきたドクタ。
さぞかしその豊富な経験で・・・・・・
…ハアハア(´Д`;) …ハアハア(´Д`;) …ハアハア(´Д`;)…ハアハア(´Д`;) …ハアハア(´Д`;)
779 :
風と木の名無しさん:02/11/11 23:06 ID:EoXh0g33
age
780 :
風と木の名無しさん:02/11/12 00:05 ID:CJsWcQcL
>777さん
>何故かおもっきりベッドが乱れていたし・・・(足が出ていたのが何よりの証拠・・・(;´Д`)ハアハア)
おお、なるほど!
あの少女が出ていった後。ホムズは思索にふけります。
セントクレア氏の行方・・ワカンナイシ・・
セントクレア夫人の誘惑・・・コワカッタ・・ヨカッタワトソニアエテ・・
そしてワトソのこと・・ネタカナ?
そっと彼のベッドを覗き込むホムズ。
ドクタ寝ぼけて「なんだい、どうしたんだいホームズ・・」
ナンダとはナンダ!わがままホムズはムッとします。
そのままベッドにもぐり込んでワトソの安眠を妨害しまくり・・
ドウヤッテカハゴソウゾウニオマカセ
ドクタはそれでもやがて寝てしまふ・・・・・
そしてやっとホムズがクッションの上に座りなおしたところで朝・・
だったんでしょうか。
781 :
風と木の名無しさん:02/11/12 06:34 ID:EorRospR
>775さん
さきに自分の存在をヴァイオリン・きざみ煙草・古い黒パイプと
同じと書いておきながら最後の最後で”ベッド”に例えてしまう
ドクタ―・・・
>刺激剤であり安らぎでもあり。。。
>ベッドでもヴァリエーション豊富なのかしら…ハアハア(´Д`;)
私も778さん同様(;´Д`)ハアハアしてしまいました・・・
あるときは優しく、あるときは激しく・・・
寄宿学校ではフェルプス君。軍隊生活ではマリーたんとモテモテだったんですもの
ドクターは相当のテクニシャン・・・(;´Д`)ハアハア
それに引き換えホムズは一人ぼっち・・・("初めてのお相手はワトソ”のシチュをキボンヌ)
たちまちドクタ―の虜になってしまったのでしょう。
ああああ・・・それにしてもヴァリエーションと聞いて、時々マンネリ化をふせぐため
「お医者様と患者」とか「名探偵と追い詰められた犯人」とか
イメクラみたいな事もしていたのでは―――(;´Д`)ハアハア
と朝から考える801脳を持つ私は逝って良しだわ〜〜〜・゚・(ノД`)・゚・
782 :
風と木の名無しさん:02/11/12 07:53 ID:CJsWcQcL
>781さん
>初めてのお相手はワトソ”のシチュをキボンヌ
・・・ホムズはワトソしか知らない・・と?(;´Д`)ハアハア・・いうことでよろしいでしょうか。
ワトソはそんなホムがいとおしくてならない・・・(;´Д`)ハアハア
>「名探偵と追い詰められた犯人」
名探偵役はワトソ・・かなあ・・と朝からもやもや妄想中です。
今日1日持つかしら・・
783 :
風と木の名無しさん:02/11/12 08:33 ID:YNYzex7F
784 :
風と木の名無しさん:02/11/12 08:34 ID:8sxraAwn
ここ数日、このスレのハアハア 具合に鼻血吹き出しっぱなしです…
ヴァリエーション豊富なワトソ…杉荘でのヒミツの一夜…(;´Д`)ハアハア
>>「名探偵と追い詰められた犯人」
>名探偵役はワトソ・・かなあ・・
なんか801妄想修行が足りなくて
暇をもてあまし健全に探偵ごっこをする二人をソウゾーウしちゃいました。
H:ムムッ、僕を追いつめるとは見事だな、名探偵ワトソ君!
W:追いつめたぞ、怪盗ホムズ!
お掃除にきたハドスン夫人はそれを目撃してポカーン…
レストレードとかには内緒にしてくれ!と大あわての二人
……では会社に逝ってきます。
ここしばらく何のツールもなくなす術のなかった私…
本日やっとここに戻ってくることができました!!
う、嬉しい…。見られなかった間にずいぶん(;´Д`)ハアハア
度合いが高まってるし…文才のない私は、皆さんの萌え
シチュに期待しています。素敵なお話読ませて下さい。
最近、聖典を読んでたら
これってドクターが書いてるんだよね。
時々ホムズに「誇張してる」みたいなこといわれてるし
もしかしてドクターが一方的にお熱だったのかな。
ホムズにとってワトは大切な“普通”の友人だったかも…(´・ω・`)
……とか正気に(w 返ったような感じになっちゃったんです。
暫く頭を悩ませていたら、ホムズの書いた
「私は一人ぼっちだった」というその一文を思い出しました。
決定的な一打でつ。
さ す が 名 探 偵
そういうことで遠慮なくハアハア(´Д`;)に戻りまつ。
ありがとうホムズサン……。
腐女史の問題は解決しますたよ……。
788 :
風と木の名無しさん:02/11/12 20:50 ID:CJsWcQcL
>787さん
お帰りなさいませ!どうぞ一緒に心ゆくまでハアハアしましょうぞ・・!!
それにしてもですね。
>時々ホムズに「誇張してる」みたいなこといわれてるし
>もしかしてドクターが一方的にお熱だったのかな。
この一文にハアハアしてしまう私は逝ったほうがヨイでしょうか。
>789さんもお帰りなさいませ。
よかったです〜また見ることができて。
みんなで一緒にハアハアしましょうぜ。
789 :
p:02/11/12 20:53 ID:QkJc0240
790 :
788:02/11/12 21:01 ID:CJsWcQcL
>789さん=786さんの間違いです。
しかもあげちゃったから業者さんが来てしまった。
スマヌです。
ホントだったですか>789さん
791 :
風と木の名無しさん:02/11/12 21:01 ID:4CkO1cho
>>707さんの書いていたホムズが誤爆して
ワトを撃ってしまったという説でハアハア(´Д`;)してしまいますた。
ホームズはまったく、日頃の冷静さを欠いていた。
私の肩を担いでベッドへ横たえ、酷く焦りの浮かんだ唇で「医者を……」と呟いた。
「…僕だって医者だよ」
「しかし、君は怪我をしている…。……とにかく、ハドスン夫人を」
彼が私の傍らに置いた手を浮かせて、ドアに向かおうとしたその時、私はその手を取った。
私は彼の功績や名誉を広く知らせることは本意であるが、彼の名誉にならざることは私の苦痛にすらなりかねない。
「ホームズ…、そんな顔をしていたら…ハドスンさんに気付かれてしまうよ…」
彼は潜めていたその灰色の瞳を大きく見開き、そしてゆっくりと頭を振りながら掠れた声で私を呼んだ。
(ワト、痛みも忘れてホムズが自分のことを理解したことの感激を激しく描写(ワラ )
私はホームズの痩せた輪郭を手の甲で軽く撫でて
「いいかい、なるべく何でもないような顔をしてお湯を貰ってくれ。…消毒は手伝ってくれるかい…?」
長文スマソ。ハアハア(´Д`;)冷ましにテムズに寒中水泳に逝ってきます…。
793 :
風と木の名無しさん:02/11/13 00:18 ID:XiRPHMBw
>785さん
>暇をもてあまし健全に探偵ごっこをする二人をソウゾーウしちゃいました。
可愛いーーーですホムワト!
ジェレミーとバークたんならやりそうだわ。二人でころころ笑いながら・・・
ハードウィックワトソなら、ホムズに「やろうよやろうよ」と懇願されて苦笑しながらものってしまいそう。
>H:ムムッ、僕を追いつめるとは見事だな、名探偵ワトソ君!
>W:追いつめたぞ、怪盗ホムズ!
・・・どこへホムズを追い詰めたんでしょうか名探偵ワトソ。
もちろん居間から隣の部屋へ・・窓から逃げようという怪盗ホムズ。
つ ま り 寝室へ逃げた怪盗を窓の前のベッドの上まで追い詰めたんですよ。
W「追い詰めたぞ怪盗ホムズ・・・もう逃げられないよ・・」
(二人ともベッドの上。座った状態であとじさりのホム。
ワトはひざをついてホムにせまる。カメラ後ろからワトの背中越しにホムを撮る・・w)
W「さあ、もう大人しくいう事を聞き給え・・」
ドクターはお遊びモードからハアハアモードにチェンジ。
しかしホムズはまだ遊びモードだったりしたら・・
うっかり「バリツ」なんか使わないでしょうね・・
∧ ∧ .。oO(今持って入ったらマズーそうねぇ・・・)
( ゚△゚)
o_c□□_o
ノ___|
∪∪
そして廊下にはお茶を持ったまま入りそびれているハドソ夫人が(w
(´-`).。oO(ハドソ夫人も大変ね・・・)
707でつが漏れの方こそハアハア(´Д`;)してしまいますたよ>792卿(w
シャーロキアン妄・・・ゴホゴホ研究の中ではガス灯に浮かぶ〜がツボ。
ホームズの趣味観の並べ方が萌え!再び妄想
年中薬品を扱う為に乾いている青年の白く長い指は実にうまくヴァイオリンの弦を押える。
少しばかりの動きで見事に弾いて弛ませ美しい調べを奏でる。
彼は作曲家としての才も持ち合わせているようで楽譜も無しに実にうまくやるのだ。
だがそれを聞く者はいない。彼はずっとそうであったかと錯覚するほど一人だった。
幸運にも手に入れた天下の名器を随一の指が奏でるのに誰も聞く者はいない。
心情を代弁したかのような物悲しい音は暗い窓にぶつかりそして消えた。
好き放題にウァイオリンを掻き鳴らしながらもうずっと遠くのような記憶を思い出していた。
隣の部屋で足音がどこか落ち着かなくなってきた。本棚から本を出しては碌に読まず戻しているらしい。
これはルームメイトワトズンの機嫌が悪くなってきているという傾向だ。そホームズには目を閉じても分かる。
いつもはここらでコンチェルトの演奏に切り替えて機嫌を取るが今日はわざとそれをやらなかった。
それどころか軽口向けるような、ふざけているようなそんな音ばかりを弦に乗せる。
辛抱切れたらしいワトスンが本を本棚に投げ込んでホームズの私室のドアを開けたのは間もなくだった。
「やあご機嫌はいかが」
苦虫潰したような表情のワトスンにわざと涼しくそんな言葉を向けてみる。
もう休むだけだという感じの相手が勿論ご機嫌麗しい筈も無くただ睨み返すだけだ。
今日は寝かしつけてやるのに時間がかかりそうだとホームズは内心苦笑いをしてそれから丁寧に頭を下げた。
「今晩は観客のリクエストを聞きたいと思ったんだ。怒らないでくれ。」
そう言うと僕の唯一にして最愛の観客は満足そうに微笑んだ。貸し切り劇場の夜は長い。
前回ホムズ情けなかったから・・・振り回されるワトソ萌
796 :
風と木の名無しさん:02/11/13 06:15 ID:wqCLN27z
797 :
風と木の名無しさん:
>793さん
>・・・どこへホムズを追い詰めたんでしょうか名探偵ワトソ。
>もちろん居間から隣の部屋へ・・窓から逃げようという怪盗ホムズ。
>つ ま り 寝室へ逃げた怪盗を窓の前のベッドの上まで
>追い詰めたんですよ。
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
私の801脳は勝手に二人の服装をナイトシャツにドレッシングガウンを羽織っただけ
という設定で妄想をはじめてしまいますた・・・
ガウンの裾をひるがえし蝶の様に華麗に逃げるホムズ・・・
逃げる間にしっかりと結んでいたはずのガウンのベルトはほどけ
ナイトシャツの襟元ははだけてしまっている。
ベッドに追い詰められると同時にドレッシングガウンはそのほっそりとした
肩から滑り落ちる。
ベルトはいつの間にかワトソの手に・・・・そして
>W「さあ、もう大人しくいう事を聞き給え・・」
(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア〜〜〜〜
>ドクターはお遊びモードからハアハアモードにチェンジ。
>しかしホムズはまだ遊びモードだったりしたら・・
>うっかり「バリツ」なんか使わないでしょうね・・
「バリツ」=「柔道説」が正しいならばホムズはそのままワトソを寝技で
ベッドの上に押し倒し形勢逆転・・・・