☆★プリティフェイスで801★☆

ジャンプで新連載の漫画です
事故で顔を間違えて整形されて女顔になった男の子の話で
シチュエーション的にかなり萌え

女性層にもサービスがよく流石ジャンプと思ったっス

２ゲトー、ズサー。

事故で間違えて整形されて女顔…。
すげぇ話だな（ﾜﾗ
ｷﾞｬｸﾞ系？

まずはこっちでネタ振りどうぞ。

■■ヂャンプ系統合スレッド＠８０１　その２■■
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/995889723/

お約束の展開として、

高校編入時の健康診断をごまかすため、
ニセの診断書を書いてもらうかわりに医者に弄ばれてほしい

通学の電車（バスでも可）で、痴漢にあう理奈ちゃんを助けようとして、
身代わりに痴漢されてほしい

クラスメイトの男子にﾊｧﾊｧされてほしい

空手部（柔道だっけ？）の男達にｺﾞｶｰﾝされてほしい

隠し撮り写真を売ろうとして、由奈タンの秘密を知った写真部の文系オタ男に
コスプレＨ写真を撮られながらハァハァされてほしい

まずはこんな所でカンベンしたるわ！

はやく男に告白されないかな

医者×乱堂でつか？

これからの展開が楽しみ。
始まったばっかりすぎて何も言えないけど…。

つーか、無料で植物状態の人間引き取らないよー

とゆ訳で既に由奈タンはセンセイのお手つきです

変態医者にしか頼ることが出来ないゆなたん

どう考えても長続きしそうにない。
医者×乱堂ぐらいしか
この先CPはなさそうだ。

>7
乱堂×医者です。

ちょっぴりage

なんかこの人の絵ってどっかでみたことあるんだよねー
他に何書いてたか知ってる人いる？
気になるんで教えてほしい！！

ていうか、この人の描く女性、全部同じ顔をしてるんですけど…。
「似てる〜」って寄ってきたクラスの女子たち、君らは四つ児ですか？

まぁそれを言うと最近の大抵の漫画は崩壊するような・・・。
ｷｬﾌﾟﾃﾝ唾さなんかも・・・。

>>11
CPはなさそーだけど>>5みたいなネタには期待してるわ！！！

はやく来週にならないかな　次がきになるage

＞5
柔道部でｺﾞｶｰﾝ未遂ですよ！
良かったネ！

＞5
クラスメイトの男子も(*´Д`*)ﾊｧﾊｧしてたしNE！

＞まずはこんな所でカンベンしたるわ！

にちょっとﾜﾗﾀ（ｗ

＞14
ジャンプノベルズで吸血鬼の話の挿し絵を長くやってたみたい。
あと投稿して受賞して、その受賞作本編が載る前から
絵に惚れた人からファンレターが来たりして、かなり箔ついて
デビューしたんだけど…大ブレイクはしなかった。
週刊連載やってたっけ？今週のコメントに１０年振りとあったけど。

とりあえず、ﾗﾝﾄﾞｳの裸にﾄﾞｷﾄﾞｷしてます。

とりあえず、記念カキコ。

>14
ジャンプノベルス「ミッドナイト・マジック」の挿絵が有名です。同作の読みきり漫画も描かれてます。
短編集「ＢＬＡＣＫ　ＣＩＴＹ」は、ブックオフなら確実に入手可能。

今週の時点で>>5の言ってる
ｺﾞｶｰﾝ未遂クリアしてるね。
5ﾀﾝアッパレ。

つうか少女漫画みたいな展開だぞ・・・。

やっぱ医者×乱堂かねえ。

期待age

かなり萌え！
女装少年という設定だけで抜ける(*´Д`)ﾊｧﾊｧ ﾕﾅﾀﾝ…
とりあえず真鍋にもて遊ばれるﾕﾅﾀﾝに期待age

これって「声」はどうなってるの？
気になってしょうがない。

yaoijyunich

実は真鍋がなかなかｶｺｲｲという罠。

>>29
ボーイソプラノぐらいならなんとかなる？

ある意味、天こなみたい。
てか狙いすぎててムカつく。

>32
まぁまぁ。狙いすぎも何も、このテのラブコメは狙ってナンボでしょ。

つか、由奈ﾀﾝ理奈ﾀﾝでﾚｽﾞｳﾏｰが本来の萌え方ではないかと今週号を見て思った。
とりあえず801者として美形男キャラｷﾎﾞﾝﾇ
化膿先生の描く野郎は青年ショタ問わず萌える。

女装少年801陵辱モノ同人誌（むしろ男性向け）のﾌﾟﾘﾌｪｲ本が
夏ｺﾐに大量出荷されていることを熱烈ｷﾎﾞﾝﾇ!!!!!
抜ける！抜けるよﾕﾅﾀﾝ（・∀・）

age

美男子とかかわいい男でないな

体が男のままってのがサービスいいよﾈ！
某天使はまんま女だしねー。ちと萌えられねーよ。
つか本出していいスか？(早っ！

ひばりくんモノには萌えないわー
性格も男だが・・・
うーん、とりあえず髪の毛短かったら萌えた。
周りが男と認識してこそ萌える。

男と認識してて周りにﾊｧﾊｧされてたら萎えるなぁ…。
馬鹿みたいに出てる三流801小説みたいじゃん。

医者は男として認識してるけどね（w

鏡の前で自慰行為。（萌）

浜●あゆみが脱いだ！
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index11.htm
炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index10.htm
炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index19.htm
全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index17.htm
パスワード nfwt3o7i

やっぱ男のままってのが天こなとは普通に違うね。楽しみ方が。

女装男子の楽しみ方は、本人の体と精神は男なのに周りが女と認識、これ。
2、3名男と認識してくれる人間がいないと面白くないけど。

>37
出してくれ！ハァハァさせて(・∀・)ｸﾚ！

ぶっちゃけ、萌える。
ユナたんハァハァ。
しかしリナはきしょいな。必要なキャラではあるが。

ジーンズあんなふうに穿いてバレないなんて、
よほど小さいか、医者になにか装置つけられてるか…ﾊｧﾊｧ
「バレたくないんだろう。それなら女の気持ちを知らないと」とか言われて
いろいろいろいろいろいろいろいろ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　……イッてきます（バイトに）

>44
凄まじく同意ィ！！まずは意識するところからね♪
早くﾊｧﾊｧな展開にならないかな〜。
>47
なんだか尊敬してしまいました(笑)あなたの妄想にｶﾝﾊﾟｲ!!
(バイト頑張ってください)

浜●あゆみが脱いだ！
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>44
確かに。校内に秘密を知る男キャラがいて、かつその男が
ﾕﾅﾀﾝを男と知りつつﾊｧﾊｧしてしまい悩んでくれたりなんぞしたら、
この板的大ブレイクも望めそうだ。

けど男子すらでてこなさそうな雰囲気

まぁ、まずは女キャラを固めるでしょう。
期待しつつ待ちましょうよ…v

男と認識しつつﾊｧﾊｧ萌え禿堂
医者×乱堂萌え〜

>50
このテのもののお約束として、ユナたんのほうも
言い寄る男の一人（すげー男らしくて人間としてもイイヤツ）に
胸ｷｭﾝ（ﾋﾟｭｱ）…？まさか…？な展開とかだと
同人板でも大ブレイク望めそうだ。

うちきりにならないこと激しくきぼんぬ

いちごを打ち切ってでも続いてほしいね。
なんとなくかぶりそうでｲﾔﾝ。

>>55
なんか大丈夫そう？
今週のセンターカラー、裸のユナﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
このまま性転換しないでくれ〜。

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来週
「乱堂に熱い視線を投げかける謎の人物が!?」
だそうなんでちょっと期待。

女だったら萎え〜、だけど。

>>57
あのカラーはやばかった…。萌え。

>高校編入時の健康診断をごまかすため、
>ニセの診断書を書いてもらうかわりに医者に弄ばれてほしい

５がまたも神となりますた。

>クラスメイトの男子にﾊｧﾊｧされてほしい

来週これすらも達成されそうな予感・・・。
もしかして５は叶せんせ・・・？

>62
担当かも（ｗ

すごいですね・・・・

ﾕﾅﾀﾝ萌えage

なんだかんだで医者に頼ってるﾕﾅﾀﾝ萌え

向こうの板ではｽｺﾞｲ盛り上がりだけど子供にも受けてんなら
まだまだ打ち切りは回避出来そうだね。

子供ってよりオトコに受けてんじゃないかな？
某サンデーの男版ﾔｶﾞﾐ君の家庭の二乗的な読み切りもすごい祭りになってたし
ああいう設定にﾊｧﾊｧするのを背徳的だと思わなくなった
ヲタク男子が増えてるんだと思われ……
男性向でも、ふたなりなんて特殊なジャンルが
今は当たり前に萌えポイントのひとつとして認知されてるからな。

まあ、打ち切りにならないように読者アンケートはきっちりだそう。
まずはそれからだ。

ネタバレスレより
ﾒﾙ欄

今週号に載ってた次回予告が嘘予告でなければ
801板でも祭り開催のﾖｶｰﾝ？

最近ｼﾞｬﾝﾋﾟ発売日が楽しみでしょうがないよ…
大いに期待

このｽﾚのﾈﾀﾊﾞﾚは月曜5時?0時?
あとｱﾝｹｰﾄはなるべく月曜午前に出しましょう

>69　ﾒﾙ欄
ﾓｴｰｰｰｰｰｰｰｰ!　の予感。

健康診断書を書いてもらうために頭を下げた今週のラスト、
漏れが医者なら引き換えﾊｧﾊｧを激しく要求しますが何か？
……ﾘﾅﾀｿとの生活を守るため、頬を紅潮させながら身体を開くﾕﾅﾀﾝ……

はねっ返り受とﾍﾀﾚ攻が好きな漏れとしては
抱かれる時も恥ずかしくてぎゃあぎゃあ騒いでるﾕﾅﾀﾝにﾊｧﾊｧだな…


寧ろﾍﾀﾚ攻真鍋ﾊｧﾊｧ
一話もっかい読み直そうﾊｧﾊｧ

ところでわたくしは一話を読んでないんですがユナたんの頭は地毛？
それともカツラなんでしょうか。
ともあれ医者×ユナたんマジﾊｧﾊｧ

>72
━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
は　げ　し　く　萌　え　――――!!!!!!

>>73
カツラじゃないと思うよー。
でも整形前は剛毛っぽかった？
ムースとかで立たせてたのかな？

ユナﾀﾝ顔も良いけど、乱堂の元ルックスも好きなんだよ〜。

一話の医者の台詞
｢しかし正直　この一年で髪ものび　かわいくなっていく君を見ていて
男であることに違和感を感じてね｣
なので地毛かと

さりげなくｶﾜｲｲとか言って男にﾁｬｲﾅ着せて遊ぶ医者…
さりげなく自分との同居を持ち掛ける医者…
一話はﾀﾏﾗﾝよ…早くｺﾐｸｽで見てない人にもﾊｧﾊｧして欲しいよ…

ﾏｼﾞでﾕﾅﾀﾝに夢中。
萌えage

>>66
＞なんだかんだで医者に頼ってるﾕﾅﾀﾝ萌え

そう！そうなのよー！！そこ萌えポイント。
自宅はある意味天国と地獄だから、気が抜けないんだよね…。
しょうがないから、息抜きとして医者の家に通っちゃうユナたん。
医者ったら、ユナたん用マグカップとか用意してそう。

> ユナたん用マグカップ

ハード801にはついていけない少年漫画板住人も
これにはﾜﾗﾀ。

>78
だよね!!変態行為を施されても
医者以外に頼れる人が居ないからね。
つうかいちいち話しに行ったり制服見せに行ったり
やることがｶﾜｲｲﾕﾅﾀﾝ…
ﾏｸﾞｶｯﾌﾟも当然のように使ってそうだ

１０週打ち切り回避決定ｵﾒ。
そして真鍋のバカＨネタって何なんですか期待していいんですか叶先生。

来週号も楽しみだが３０号も激しく楽しみだ。

ageとこ！ﾕﾅﾀﾝﾜｼｮｰｲ!!

でもこのマンガってネタ的にはオカマ白書とにてるよね。

石屋はユナタンとＨする時になんて余分だろう。
やっぱ「乱堂クン…」？

>>83
似てないとおもうけど……。
？

センターカラーだから結構人気あるのかな。

新連載のやつは初回から数回後に必ずもらえる＜Cｶﾗｰ
二回目の表紙、Cｶﾗｰがいつ貰えるかが勝負
ｱﾝｹ結果反映もまだ先だしね

その辺は少年漫画板の打ち切りﾚｰｽｽﾚを見ると良いと思われ

>>84
「ユナ…」でも(・∀・）ｲｲﾈ!!

>>84
「乱堂クン…」に一票。
石屋はあくまでも乱堂を相手にしてほしいっつーか。うん。
「ユナ」と呼ばれて石屋はやっぱり顔に惹かれているんだろうかと
悶々とする乱堂ってのも可愛いとは思うが（ｗ

石屋って誰だ?新ｷｬﾗ?とか思ってたが…

ｲｼｬ?

>>90
うい。
医者→いしゃ→いしや→石屋

ああ医者×乱堂(ﾕﾅﾀﾝ)読みたい〜！
男性向レベルの汁度とエロ度をｷﾎﾞｰﾝ!!

ユナたんアデランス疑惑を懸念していた73です
みなさんのおかげでどうやら地毛だということがわかり
これで心おきなく医者×ユナたんでﾊｧﾊｧできます
ありがとうございました

医者×ユナたんのＨ時には制服着用のままでお願いしたいですﾊｧﾊｧ

新キャラｲﾏｲﾁ…

再来週あたりに医者大活躍らしい。
期待しちゃっててイイデスカ？

>>95
やはり期待できるのは石屋だけでしょーか。
新キャラいまいちつきぬけてないし…。
ここはひとつ医者のイメージ通りにマッド＆鬼畜にﾕﾅﾀﾝをどーこーして欲しいところですな

期待してただけにｶﾞｶｰﾘ＞新キャラ
もっとこう、同級生とかで優等生なﾔｼとからめて(´Д`)欲ｽｨ…

ドキュン…。ドキュン過ぎるわ、ユナたんったら！！
あんまりアレだとちょっと引いちゃうかも…。
柔道部をぶっとばした時くらいのﾄﾞｷｭっぷりがかわいいんだけどなぁ。
でも、今週もかわいいユナたんでした。
3ページに1回くらいの勢いで涙目になってるユナたん萌え！
新キャラはただのかませ犬だと思う。

よろめくフリして鳩尾に一発入れるユナたんに激しく笑ってしまった。
ユナたんは一筋縄ではいかないのよ〜。

100ｹﾞｯﾄｰ!　ｽﾞｻｰｯ
　 ∧_∧ ≡≡
⊂(･∀･⊂⌒`つ≡
￣￣￣￣￣￣￣￣

北海道大会で鳴らした俺は、バスの事故に巻き込まれ大火傷を負ったが、何とか一命を
取りとめ、昏睡状態に陥った。しかし、いつまでも寝たきりでいるような俺じゃあない。
無理が通れば道理も通す命知らず、不可能を可能にし巨大な萌え旋風を巻き起こす、
俺達、期待の新連載プリティフェイス！

俺は、乱堂政。通称乱堂。
空手と素行不良の名人。
俺のような天才空手家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらねぇ。

俺は、乱堂政（整形後）。通称由奈たん。
自慢のルックスに、男はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、本物の由奈姉ちゃんから整形資金５０００万円まで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。僕こそドクター真鍋。通称変態ドクター。
整形外科医としての腕は天下一品！
奇人？変人？だから何。

栗見由奈。通称由奈（姉）。
失踪の天才よ。大統領からだって逃げ通して見せるわ。
でも事故ったバスに乗っていたって展開だけはかんべんね。

俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになるＷＪの新たな看板、期待の新連載 プリティフェイス！
倒錯的にﾊｧﾊｧしたい時は、いつでも言ってくれ。

101すごいな

101はコピペだよ

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ ﾟフﾟ） ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!!
　　　　　　　　（つつ
　-＝≡（　ﾟ ﾟ）　> >≡(　ﾟ ﾟ)
　　　　　　↑　�W�W　 　↑　
　　　マーガレット　 フランソワ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　  （ﾟフﾟ） ｺﾉｽﾚ････
　　　　　　　　　　⊂Ｕ⊃
　　　　　　  （　ﾟ ﾟ）　∧　　(ﾟ ﾟ　)
　　　　　　　　 　 　 �W�W
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 （ ﾟフﾟ） ｵﾓｼﾛｲ!
　　　　　　　　　　　(つつ
　　　　　 （　ﾟ ﾟ）　　 / |　　(　ﾟ ﾟ)
　　　　　　　　　 　 �W�W
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ⊂（ﾟフﾟ）つ ｻｲｺｰ!!
　　　　　　　　　　　   Ｕ＿
　　　　　　（ ﾟ ﾟ ）　　/　　�W （ ﾟ ﾟ ）
　　　　　　　　　　 �W
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ﾟフﾟ ） ﾃﾞﾊﾏﾀｺﾞｼﾞﾂ｡
　　　　　　　　⊂⊂） )))
　　　　（ﾟ ﾟ　）)) < <　　(ﾟ ﾟ　) )))
　　　　　　　　   �W�W　　

>>101
特攻野郎Aチームの人物紹介じゃねーか。
http://www.nana.or.jp/~naoto/tamago/ateam/moto.html

浜●あゆみが脱いだ！
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index11.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index19.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://nakadashi.zive.net/~tsroom/index17.htm

パスワード nfwt3o7i

真鍋×由奈たんのSSです。
由奈たんのちんこみるく大好き！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022558179/36-44

萌えたよ！サンキュー！！
あっちのスレの人には不評みたいだけど（w
やっぱり殿方はﾕﾅﾀﾝ×理奈ﾀﾝとかの方が萌える様ですな

>>108
＞殿方はﾕﾅﾀﾝ×理奈ﾀﾝ
そうみたい…。
ﾕﾅﾀﾝを性転換させろとの意見が多くて、避難してきました。（それっきり行ってない）
ﾕﾅﾀﾝが本当の女になったらつまらないんじゃーー。

やっぱり801女にとってﾕﾅﾀﾝの身体と心が男というのは相当重要だもんね（W
そしてそれを知りつつﾕﾅﾀﾝにﾊｧﾊｧする真鍋先生も重要　　

などと言いつつ普段男女エロを描いてる男性作家の真鍋×ﾕﾅﾀﾝエロ漫画を読みたいと思っている私…

>>109
少年漫画板や虹板にいるよーな男としての一意見ですけど、
ﾕﾅﾀﾝは男だからこそ萌えます。断言します。
まあ、その上で理奈ﾀﾝ×ﾕﾅﾀﾝとゆーのが一番萌えるのですが。

それでは、お邪魔しますた。

>>111
でも男×ﾕﾅﾀﾝにはﾊｧﾊｧしないのでつね…

>>112
絵だったらﾊｧﾊｧするかも……。

>111
素敵な人だ

>>107
(・∀・)ｲｲ!!　かなり(・∀・)ｲｲ!!

夏のお祭りでプリフェ本あるかな〜
男性向けでも女性向けでも同じカップリングで探せる不思議なジャンルですね
同じ真鍋×ﾕﾅﾀﾝでも男性向けと女性向けじゃ全然違ったりするのかなー
楽しみです。

普通のカワイイ男とかカッコイイ男希望

来週に期待〜＞石屋

来週、本当に性転換されちゃったらどうしよう…

>>110
＞などと言いつつ普段男女エロを描いてる男性作家の真鍋×ﾕﾅﾀﾝエロ漫画を読みたいと思っている私…

うぉーそれいいーー。
それも読みたい(・∀・)!!　

>>108
>>115
感想ありがとうです。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1021756509/l50
ここにまず書き込みしてます。
推敲した物を↓に連続で書き込みました。
みやすいと思います。　新しく話も追加してますので、ﾊｧﾊｧ出来た人や
勃起できた人、心のちんこが勃起した人も読んでみてくださると嬉しいです。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022558179/36-44
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1022558179/65-72

な、なんで女言葉になってるんだ固羅！！！
男言葉で頼むよ〜ウェーン
あえぎ声は女の子みたいなのでも許したる！！

>>122
(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!!

ﾄﾞｷｭｿ過ぎるユナたんはいやぁーーーー。
先生、頼むよぉ。

>124
でももともと、ユナたん（乱堂）はかなりのﾄﾞｷｭｿだという罠…。
最近はちと、ﾄﾞｷｭｿというよりえげつないねー。

今週・・・石屋×ﾕﾅたんﾊｧﾊｧ

弄りたおした、で、完全ＫＯっす。
健康な男子高校生だもん、寝てても溜まったままじゃ身体に悪い。
やっぱ精液を放出させなくちゃ、でもそこは石屋。
手術用の手袋をはめて前立腺を……ﾊｧﾊｧ
そのうち１本が２本になり、玩具を使い、おっぱいをつけ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すみません、いってきます……。

＞127
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　逝く必要なし。

今週号、おっぱいついたユナたんを見て
男性向け風でふたなりユナたん陵辱汁ものが読みたくなった（微乳きぼん）
そのとき限定のふたなりで。
なんてったって石屋だもん、ユナたんに催淫剤でも飲ませて
産婦人科の診察台で脚開かせていろいろと弄りたおしてﾎｽｨ

石谷よりむしろ遠藤の方が(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ユナたん×沿道　(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

医者、かなりヤバイよ…（笑）変態！
でもそこが(・∀・)ｲｲ!!
すでに木曜日なので今更って感じですが、
今週号良かったよー。萌えたよー。
だけど巨乳はもういいや、、貧乳ユナたん萌え！！

今週がはっちゃけ過ぎだったから、
来週はシリアス路線になるのかな？
それも楽しみ楽しみ。萌え男子出してーー(w

結構ﾌﾟﾘﾌｪ好きなのでこのスレロムってるんだけど
なんか他に比べてやたらとﾊｧﾊｧゆってるスレだよね……（w
やはり女体化やふたなりにかなり近い属性の萌えだから
同じ801姐さんの中でも特に漢度が高いのが集まってるのであろうか。

でも漏れもユナたん (；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

真鍋に薬で体の自由を奪われバックから激しくせめられながら涙流して
「こんなことして絶対許さないからな」と言いながらも感じている由奈たん
が禿しく見たい！！カミコーイ！？

ユナタソが男の体に戻れる設定があると仮定して、
時々乱堂で学校に現れるんだけど、ユナタソ自身が普段と間違えて
木ノ下にスリスリ甘えてしまう・・・というのはどうですか？
木ノ下も変だなと感じつつも
「あれっ？何だか由奈さんがいるみたいだ…」
とか思ってイイ雰囲気になったりならなかったり…
ホモスキーの妄想でゴメン〜

>>132
(;ﾟДﾟ)ﾊｧｯﾊｧｯ

>>133
それ(･∀･)ｲｲ! スキよ。

由奈たんはやっぱり女言葉になるより男言葉で暴言はいてるほうが
激萌え。

なんとなくage

相変わらず♂がロクなのいないね

ついにキタね水着が…！！
今週号の激強ユナたん、萌えーー。
強暴受けって萌える。

特大ポスターは多分普通だろうがセンタカラーの表紙は十中八九水着だ。
ポスターも水着だったら叶まさに神だな。

叶にふかのうはない

140は神

ﾎﾝﾏに水着や

真鍋せんせ・・・

今週の乱堂（男）に萌えたのは私だけでつか？

>145
は…はーい(丶´Д` )ｺｿｰﾘ

つーかもともと乱堂(男)萌え。
やんちゃ受けが好きなんだ…同士は少なそうだが。

っつーか美形男が出るとしたら、ﾘﾅﾀﾝが狙われそうな予感。
その男に嫉妬するﾕﾅﾀﾝは石屋に
「君には僕がいるだろう？」なんてことを言われて･･･みたいな。（いやこれは私の妄想ｗ）
正直石屋は案外いい男だと素で思っていたのは私だけ？

>145
私も。かっこ可愛かった･･･

わ〜い同士がw

p58の2コマ目萌え…

カッコ良かった…

からこそ、乱堂(男)×真鍋に燃えてしまった…

ここでは逆なんですね…それもイイ感じ〜

>149
同志ﾊｹｰﾝ!!

真鍋は受けがいいんだよぅ…( ´Д⊂ヽ

自分以外で初めていた同志…！

別にﾕﾅﾀﾝが受けでもイイんですけどね…

真鍋は受けがいいんですよね…（∩_∩）にひゃっ

うーん、私はやぱ乱堂受けだなぁ。

医者*ﾕﾅﾀﾝ
乱堂*医者
だなあ。
上はﾍﾀﾚ攻で、下は頑張り攻

>153
頑張り攻って、いい言葉ですな。
今度、使わせて下さい。･･･ダメ？
ところで、個人的に真鍋×由奈たんかと。
801よりエロがいい･･･と言ったら、異端過ぎるのでアニメ板にでも逝ってきまつ。

>153
頑張り攻…ホントですね、よさげ言葉。
頑張らなきゃ攻められないっぽい…？

>154
いってらっさいませ〜。

早くﾕﾅﾀﾝやら真鍋を攻めてくれる野郎が登場してほしいもんですな〜。
801でエロなら言うことナシなんですが…エロ読みてェ…

人気AVアイドルの恥ずかしいポーズ満載！
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http://www.graphis.ne.jp/

保守党age

「フーッ、まったく参ったぜ。体中日焼けだの何だので痛くってよ」
　沖縄から帰ってすぐ由奈は真鍋の医院を訪れた。何しろ人と違う体で他に頼る場所もない。
　服を脱いでベッドにうつぶせに寝た由奈の日焼けした背中に、真鍋は「こんなに愛らしい背中を
こんなにしてしまって〜」と泣き嘆きつつも適切な処置を行った。
　ちなみに、今日は偽のバストは装着していない。あんなものをつけて変態医師の許へ行こう
ものなら、余計に女の子扱いされて揉まれたり吸われたりされかねない。
　その甲斐あってか、真鍋もごく普通に医者として対応してくれたようだ。
「大体、君は今女の子として生活しているんだろう。それならもう少し女の子らしく、もっと自分の
体をいたわってくれないか？折角のすべすべお肌が紫外線でボロボロになったら大変じゃないか」
　薬をしまいながら真鍋は溜息をつく。
　実際由奈が意識を取り戻すまでの治療で彼の肌は白くきめ細かい滑らかなものとなっていたから、
真鍋にとっては少しの日焼けでさえも口惜しいのだろう。
「しょーがねーだろ、俺は女じゃねーんだから。女らしいことなんてできるわけねーし」
　起き上がって服を着ようとしたところで、由奈はいやに真剣な眼差しの真鍋に両肩を掴まれた。
「いいや、それじゃいけないよ！例え今だけだったとしても、君は女の子として、家族にも
正体を知られないようにして生きていかなきゃいけないんだろう？君は女の子としての振舞い方を
身に付けなきゃいけない！」
「ハァ？……ンなこた気を付けてるよ。そりゃ、ときどきヤベって思うことも多いけど……」
「そうだろうそうだろう、だからね乱堂くん、今日は君が女の子らしく生きるための特訓を行うからね！」
「へ？」
　あっと思ったときには時既に遅く、由奈は顔面に怪しげなスプレーを吹きかけられた。
「わぷ……！」
　トサリと軽い音をたて、由奈の体がベッドに倒れ落ちる。

（…くそー、体が動かねー……。この変態医者め〜！）
　体は痺れ、声もろくに出すことは出来ない。かろうじて目を開けることはできるが、視界には霞がかかり、
ぼんやりとしている。
　真鍋は非常に手際よく由奈の服を脱がせていった。
（うわ〜、こいつっ、何しやがる〜！）
「相変わらずバランスの取れたいい体をしてるねー。何度見ても惚れ惚れするよ」
　ついで、戸棚を開けてずらりと並んだ数々の服の中からセーラー服を持ってくると由奈に着せ始める。
　とりあえず全裸は避けられて安心したものの、この上変態医師に何をされるかわかったものではない。
（逃げねーと絶っ対っ！ヤバイ！　ちくしょー、体さえ動けば――！）
　焦る由奈の横で、真鍋は手馴れた様子で着せ替えを終え、満足そうに軽く息をついた。
「こうしていると誰も君が男だとは思わないよね。本当に君は可愛いから」
　ベッドの上に寝かせた由奈の体を上から見下ろしてくる。
（うるせーっ、俺が可愛いんじゃなくて、可愛いのは理奈ちゃんなんだよっ！理奈ちゃんの顔が
可愛いのは当たり前じゃねーかっ！いい加減にしやがれこの変態！）
　そう怒鳴りつけてやりたくとも、今の由奈には僅かに体を震わせることができるばかりだ。
　しかし、そんな由奈の怒りなど意に介する様子もなく、真鍋は由奈の体に手を触れる。
「あぁあ〜、これで君がこの不要物を取らせてくれさえすれば、本当に完全に女の子になれるのになぁ……」
　手が、由奈の股間に置かれた。
（まさか、このまま俺に性転換手術する気じゃねぇだろうな！？）
「ふ……ぁ……」
　やめろ、と抗議したかったのに由奈の口から洩れたのは気の抜けたあくびのような声でしかない。
「僕はね、毎晩のように君の夢を見るんだよ。夢の中で君は、僕にこう言うんだ。
『これからはずっと女の子として生きるから、コレを切ってください』って」
　真鍋は服の上から由奈のものを手の中でさすり始めた。
「考えてもごらんよ、乱堂君。君はこんなに可愛いのに、ここにこんな邪魔なものがついてるだけで、
本物の女の子じゃなくなってしまうんだ。ほら、そう思うと君だってこれが邪魔だって思えて
こないかい？」
　くるわけがない。由奈は思ったが、ツッコミを入れることすら今はかなわないのだ。

「完璧な僕の手術で君はこれを捨て、見事女の子として生まれ変わる。それはそれは可愛い女の子に
なるんだよ？」
（ンなこと、興味あるかぁっ……！）
　心の中では必死に拒否しているにも関わらず、真鍋の手の中では由奈の“乱堂”が隠しようもなく
勃ち上がり始めていた。
「ほら。判るだろう？君の肉体が男である限り、女の子として生活するには無理がありすぎるんだよ。
君はまだ若いし、今だってほら、ちょっと触っただけなのにもうこんなになってしまっているじゃないか」
　事実、丈の短いスカートを捲り上げたのは真鍋の手ではなく、乱堂自身だったのだから。
（……ちくしょうッ！）
　自分も診察台の上に腰を下ろして由奈を抱きかかえ、頬に手をやって軽く自分の方に向けさせると
諭すような眼差しで真鍋は語りかける。
「君自身、今までの高校生活に虚しさを感じたんだろう？だったらなおさら、君は女の子として
生まれ変わるべきじゃないかい？」
　由奈は懸命に首を振った。――かろうじて、僅かに首は横に動いて由奈の意思を示した。
（嫌だっ、そんなことしたら俺は二度と理奈ちゃんに好きだって言えなくなっちまう！）
　あくまでこれは一時的な状態でしかないのだ。いずれ乱堂としての自分の顔を取り戻しさえすれば、
由奈はきちんと理奈に告白することだってできるのだから。
「――そうかい？こんなに君は可愛いのに……。勿体無いと思わないかなぁ」
　今度は真鍋の左手がセーラー服の上着の裾の下から入り込んでくる。
　かつては胸板が厚かったものの、今は筋肉が落ちて、むしろ胸が膨らむ前の少女のように由奈を見せる。
　真鍋はその平坦な胸にある小さなピンクの突起をつまみ、指先でこすり、押し潰して弄んだ。
「ほら、感度だってこんなにいいのに」
（な、なんだこの感じ……。ビーチクなんかいじられてこんな……イっちまいそうに感じてるなんて、
変じゃねーか、俺！）
　次第に息が上がっていく。身動き出来ないまま自分の体をいいようにされるなど屈辱以外の何物でも
ないのに、由奈は真鍋の指先の動きだけで気が遠くなるほど高められていく自分を感じていた。

「やん……まな、まなべ……っ」
　吐息交じりの声がまるで誘っているように聞こえ、由奈は自分の耳を疑った。
　真鍋の膝の上に抱きかかえられ、縋るように白衣の襟元を掴んでこんな声で真鍋の名を呼ぶ自分は、
まるで女の子そのものではないか。
（ばっかやろ…！違うっ、俺は違うぞ！こんなのは、本当の俺じゃねぇんだ！）
（そうかしら？）
　不意に耳の奥で聞こえた声に由奈は目を見開く。
　声の主は理奈ではなく、まだ見ぬ彼女の姉の由奈でもなく――由奈の姿をした乱堂自身。
（今の“あたし”だって、“俺”でしょ？）
　悪戯っぽく乱堂の中の由奈は笑い、再び心の闇へ消えていく。
（ちが……！俺は、本当にこんなこと……したくねぇ！）
　間近い真鍋の吐息の熱さ、男の腕に抱かれる心地よさ、心で想う少女への背徳感に由奈は涙を滲ませた。
「そうやって目に涙をためて、真っ赤になってると……本当の女の子みたいだね」
　真鍋がまっすぐに由奈の瞳を覗き込む。
　優しく笑い、真鍋は囁いた。
「君は、世界で一番可愛いよ」
　由奈の顔が真っ赤になった。

　本当なら鼻で笑い飛ばすような歯の浮く台詞のはずだ。男が女に言うのをたまたま目にしただけで
あっても、乱堂ならその男を軟派な奴だとバカにしたはずだ。
　なのに、今はひどく恥ずかしい。嬉しくて、心が舞い上がりそうで、そんな自分が恥ずかしい。
「……もっと先へいきたいかい？」
　真鍋の問いに、由奈が視線を上げる。自分が本当の女の子だったら「もっと先」があることは解る。
でも、自分は女の子ではないのに。
　由奈の困惑を見て取ったのか、真鍋は少し困ったように微苦笑を浮かべた。
「そういう顔は、男の前ではしない方が良いよ。『ＯＫ』だって取られるからね」
（えっ……？）
　グッと指がアヌスの奥へ突き入れられた。
「はっ…！」
　初めて由奈の知る感覚は、強烈だった。真鍋はそのまま指を動かし、由奈の感じるポイントを突いてくる。
「――！」
　気持ちよすぎて声も出せない。
　真鍋の指の動きに誘われるまま由奈の体は淫らな少女のように白衣の背に縋りつき、泣いて腰を擦り付け、
そのまま白いミルクを吐き出した。

「さて……と」
　ぐったりとする由奈の足を抱えて更に開かせ、真鍋が自分のベルトに手を掛けたところでようやく
由奈は真鍋の言う「もっと先」を理解する。
「やだぁっ……」
　本物の女の子さながら、ぽろぽろと涙をこぼしながらかろうじて出た抗議の台詞は、蚊が鳴くよりも
細かった。
「こんっ…な、こと……も、やだぁ……。バカっ…へんたい…っ！」
　意外なことを聞いたと言わんばかりに、真鍋はあっけらかんと笑う。
「あはは、何を言ってるんだい。えっちなことなら君が寝ていた間に散々しちゃってるのに」
「？！」
「だって君のお尻が可愛いからね。男なら解るだろ？つい、撫でたり揉んだり舐めたりしてるうちに、
挿れたくなっちゃってね〜。意識はないままでも君、感じちゃってるときの反応が素直なんだもん。
それはもう良かったよ、君の体は」
「……っ」
　意のままにならぬ体からガクッと力が抜けた。
（チクショー、こんな奴に命助けられたなんて――！）
　否、こんな男の手でこんなにも快感を覚えてしまったなんて。
　あとからあとから悔し涙が零れ落ちる。
　自分の体をいいように弄ばれたというショックだけではない。
　一瞬でも、想像してしまったのだ。真鍋に抱かれる自分の姿――いや、理奈の顔を。
　そしてその姿に興奮を覚えた。
（理奈ちゃんの顔や声で、あんな妄想しちまうなんて――！！）
　由奈にとって理奈は天使のように汚れのない、大切な存在だったから、余計に自分が恥ずかしかった。
（ごめんっ、理奈ちゃん！俺……俺……！）

　絶えることのない由奈の涙を、真鍋はどう受け取ったのか。
　ふぅっと溜息をつくと苦笑いのような表情を見せた。
「……悪かったね乱堂君。今のは冗談だよ。君が寝ている間は、僕も君を治療することで手一杯
だったから、そんなことをする暇はなかったよ」
　どこかしら言い方に引っかかるものはあったが、この男が言うとえらく信憑性があった。
「それに君は、まだ本物の女の子じゃないしね」
　真鍋は由奈の制服のスカートをめくりあげると、肌に付着した由奈自身が放ったものを舐め取り始めた。
「ひゃ…！」
　腿の内側は敏感すぎて、ただ舐められるだけでまた乱堂を刺激してしまう。
　真鍋はそれを見て小さく笑い、躊躇いもせず、屹立する乱堂を口に含んだ。
「！？　いゃ……！」
　生まれて初めて感じる男の口の中は、温かくて、恥ずかしくて、気持ちよかった。
「はぁっ、…んっ！や、や…ン……、まっ、真鍋っ！」
　尊いものを捧げ持つように真鍋は由奈の腰を抱き、目を閉じて一心に由奈に尽くしている。
（こ、このままじゃ真鍋の口の中に出しちまう……！）
　由奈の耳には自分の喘ぐ呼吸と激しい動悸、真鍋の立てるいやらしい音しか入ってこない。
（あ……俺……もーダメ……）
　例えば殴られる痛みに耐えることはできても、こんな快楽に耐えることはできない。
　吸われるまま真鍋の口の中に溢れ出させ、由奈は意識を失った。

「まったく、いまどき珍しい男だよ、君は」
　全て飲み込んだ後、由奈の体を抱き寄せて目元の涙に軽く唇を寄せてキスすると、真鍋は
ベッドの上に由奈を寝かせた。
　真鍋にとって由奈の肉体は、自らの手で生み出した奇跡の芸術品とも呼ぶべきもので、
由奈に対する感情は自分の作品を愛する芸術家魂と同じものなのだろうと自分では思ってきたのだが。
「……君自身に恋をしてしまった、と言ったら……。君はまた、怒るんだろうねぇ」
　小さく笑い、眠り続ける少年の体にもとのＴシャツを着せ直してやった。

「ん〜……。あ、アレ！？」
　目を覚ました由奈の前で真鍋は腕いっぱいにセーラー服やナース服、可愛らしい私服の数々を
抱えたまま残念そうな声をあげる。
「おや、目を覚ましてしまったのかい。せっかく今から着せ替えを楽しもうと思っていたのに」
「誰がンなことするかー！」
　一発張り倒してから由奈ははっとして床に伸びている真鍋を見下ろす。
（そーだ俺！確かコイツに……！）
　思わず自分の体を抱きしめた由奈に、真鍋は口を尖らせながら起き上がり抗議した。
「痛たたた……。ひどいじゃないか乱堂君。すぐ暴力をふるうんだから」
　真鍋の様子は普段と変わらない。
「え……あ、あの……。俺、さっき……？」
「僕が日焼けの跡に薬を塗ってる間に寝ちゃったんだよ、君は。旅行の後で疲れてるんだろうし、
しょうがないから、そのうち起きるかと思って待っていたんだけどねぇ。
君ったらずーっと眠り続けているからさ、着せ替えの一つや二つして楽しんだっていいだろう？」
「よくないわ！」
　ツッコミを入れながら由奈はほっと心の中で溜息をつく。
（良かった、夢だったんだ……。そーだよな、いくら真鍋が変態でも、俺女の子じゃないんだし
……いくらなんでもあんなコト、できるわけないよな、真鍋だって……）
　夢で体験した出来事は、由奈にとってはあまりにも異次元の出来事だった。
「言っておくけど、俺は女になる気はねーからな！……そうだ、金も溜めとかねーとな」
「金？なんで？股間の不要物を切除するのに費用は要らないよ？」
「違うって言ってんだろーがぁぁ！」
　げしっと真鍋を足蹴にしながら、由奈はなぜか、今までとは違う感情を抱き始めていた。

＞158-166
長々とお目汚しｽﾏｿ。
ここにしか書けなかったので...

最初はもにょったけど、そういうことだったのね･･･。
君自身に･･って言葉にﾁｮﾄきゅんとしたｗ
ｲｲ!

ｲｲかも…!!

うわ〜禿しく萌えﾏｽﾀ…
プリフェって始め見た時には「なんていうオタ男向けな糞漫画…」
って思ってたけど、こういう見方すれば随分萌えられるもんですねｗ
>158-166はローカルに保存させていただきます。

あ〜マジ萌えたyo…ハマるかも。
>158-166の作者さんｻﾝｸｽｺ！！

>158-166
最高だ罠(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
夏ｺﾐで探そうと思った俺は逝ってきます!

今週号萌えまくった。
医者ｲｲ！
でも手術はしなくていいよ〜。

８０１覚醒寸前のヤシをﾊｹｰﾝ!!

357 ：名無しさんのレスが読めるのは2chだけ！ ：02/07/31 22:08 ID:x4HiPST2
踏み倒せばいいのに真面目に5000万集める由奈たん・・
真鍋の言うことなんだかんだ言いながら従う由奈たん・・
801じゃないけど理奈×由奈たんより真鍋×由奈たんのほうが
物語的にハッピーエンドのような気がしてきた・・
漏れはもうだめかも(;´Д｀)=Э ﾌｩ･･

そいつはもうヤヲラーだと言ってもいいだろう。
萌えた瞬間、壁は崩れるのだよ。
さあカモン！>173の357よ！！

いや、あのスレの人は普通にホモだろう。。。

>>173
実は・・・
バス事故の直後、緊急対応の大学病院に運ばれた由奈たんを真鍋他数名の医師が囲み緊急手術を施していた。
大ヤケドを負った由奈たんは片方の目の角膜を、炎で焼かれ失明寸前で、
大至急で角膜移植をしないと、焼けた角膜が水晶体に癒着して一生目が見えなくなる緊急事態だった。
都合よく数十分でアイバンクから角膜を輸送する手立てはなく、由奈（事故当時は乱堂）の失明回避は絶望的であった。
刻一刻とタイムリミットが近づく中、一人の医師が口を開いた。
「私の角膜を提供します、この子を助けてやって下さい、お願いします」
静かに、だが力のある、固い決意を伴ったその声の持ち主の名札には「真鍋」と書かれていた。

途端、辺りがざわつく。
「先生、そんな見ず知らずの他人にっ・・・」
「そ、そうですよ。　真鍋先生がそんな事する必要は無いですよ・・・」
真鍋は反対の声を制すように言葉を挟んだ。
「私は医者だ、患者を救う為に自分が出来る最大限の事をするつもりだ。
　片目を失っても人を救う事は十分出来る。　
　それにこの子はまだ若い、これから先果てない可能性がある。
　失望するには早すぎる。
　さぁ時間が無い、早く手術の準備を！」

それから２年後・・・
真鍋は交通事故事故で重症を負い、病院に運び込まれた。
「真鍋ッ！　頑張れ！　絶対生きろ、死んだら承知しねぇぞ、ぶっ殺してやる！
　先生、俺を一人にしないでくれよ・・・　先生がいなくなったら俺、一人ぼっちだよぅ・・・」
今まで誰にも意地でも泣いている所を見せたことが無いが、この時は人目も気にせずに由奈は大泣きした。
「乱堂くん、君の左眼はには僕の角膜が移植されているんですよ。
　今まで黙っていてすみません」
真鍋は事の顛末を由奈に言い聞かせた。
「僕はキミと一緒に生き続ける事が出来るんだ、幸せだよ。
　僕の容態は極めて悪い、多分助からないだろう。
　最後に言っておきたい事がある。
　乱堂くん。　僕は本当に君が大好きだった。
　今までしつこく迫ってゴメン、許してくれ・・・」

「先生、本当は俺も先生のことが好きだ！
　ただ、今まで照れて素直になれなくて、はぐらかして来たけど、
　先生とデートしたり、キスしたいってずっと思ってた。
　これからは一杯デートもするし、キスもウンザリするほど一杯してやる。
　だから、だから俺の為に生きてくれよ、先生・・・」
　
「ありがとう、乱堂くん・・・
　嘘でも嬉しいよ。　本当に嬉しい・・・」
包帯の隙間からこぼれた涙が枕に染みをつくる。
「嘘じゃねぇ！　本当に俺も先生のことが好きなんだ！」
由奈は真鍋の手を優しく握り締めながら、口付けをした。
時計の秒針が何度か回る長いキス。
「な、これで俺が先生のことが好きって証明できただろ？」
真鍋の反応を期待していたが、一向に帰ってこない。
「・・・？　お、おい。　真鍋・・・？」

夏コミ落ちたからインテックスで医者由奈（乱堂）本出すから
誰か探しに来てね。（ｗ

今週号は普通に萌えますた。
あのままモルモットになっても良いのに…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
真鍋はそんなにケツの穴に入れたいのでしょうか。

それから７年後・・・
「栗見先輩って素敵よね〜」
「ホントホント、由奈先輩あんなにモテるのに彼氏作んないのがまた格好良いよね」
由奈は大手商社へ就職していた。
栗見由奈として。
　
―真鍋先生、俺、由奈として生きていく事を決めました。
　先生が好きになってくれた由奈のままでいたいんです。
　どうですか、今の俺、先生好みですか？―
　
　
真鍋を思う。
瞼を閉じ、左眼を慈しむようにそっと撫でながら。
桜吹雪の舞う中、初めて出会った医院の前で。
　
　
　　　　　　　　　　　　〜ｆｉｎ〜

>180
買いに行くからジャンルだけでも教えてェ(;´Д`)ハァハァ
それか日にちだけでも・・・
そして俺も真鍋由奈本出すが俺は探さないでくれ・・・。

>182
探させてくれ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

やってまいりました。
(´д`)ﾉﾖﾛｼｺ｡

>185
熱烈歓迎！

真鍋×乱堂ツボだ〜。
なんかこんなにドキドキさせられるカップリングは久し振り。
夏コミでは本探し回る予定。
あるかなー。ほほえましいのでもエロエロでもいいのだが。
コレ男性向けにもあるんでしょうかね？ヤオイ限定？

間違えた・・・

また場所お借りします……ｺｿｺｿ｡


　忍び寄る気配にハッとして由奈は目を覚ました。
「な、なにやってんだテメー！」
「なにって……体を拭かないと気持ち悪くないかい？」
　手に濡れタオルを持った真鍋が至極真面目な顔で尋ね返す。
（そ……そか、俺、理奈ちゃんのオカユ食ったあと、結局ここに運ばれてきちまったんだっけ……）
　いくら強烈な味だったとは言え、自分の作ったものを姉が食べて失神寸前となれば、
理奈もショックだったのではないだろうか。
（はぁ〜……理奈ちゃんに悪いことしちまったよな〜……）
　がっくりと肩を落とした由奈の額に、温かく、少し堅いものが触れて由奈は顔をあげた。
「ふむ。熱は下がってるようだね」
　真鍋の手だった。何故か由奈の胸がトクンと高鳴る。
　理奈に額を合わせて熱を測ってもらったときも思わず赤くなってしまった。
その理由は判るのに、どうして真鍋なんかの手でドキッとしてしまうのだろう。

「でも言った通りだったろう？あれくらいの風邪なら寝てれば治るんだから。
大人しくしてれば良かったのに」
「あのなー、大人しく寝てたら理奈ちゃん達に寄ってたかって脱がされてたんだぞ！
むしろ俺がこんな目に遭ったのはそっちのせいなんだからな！」
「おや、楽しそうじゃないか、好きな娘の手で服を脱がされるなんて」
　へらへらと笑う真鍋を殴ってやろうかと震える拳を固めたとき――
「ふぇくしッ！」
　くしゃみが一つ飛び出した。
「ほら…、君が寝ていた間に結構汗をかいているんだよ。このままだと体が冷えて、また
風邪を引いてしまうから」
　ベッドサイドの椅子に腰掛け、タオルを横へ置いた真鍋が由奈のパジャマのボタンに
手を掛ける。

「わっ、うわっ、バカ、やだっ！嫌だってば！」
　咄嗟に由奈は真鍋の手を振り払った。
　自分の体を抱きしめ、真っ赤になって真鍋を睨みつける。
「ガキじゃねーんだから、自分の体くらい自分で拭けんだよっ！あっち行け！」
「何を言ってるんだい君は。相手が理奈ちゃんならともかく、僕は医者だよ？
せっかくサービスしてあげようって言ってるのに〜。乱堂君たら意地悪だなあ」
　嫌がらせのようにまたタオルを持った手をわきわきとうごめかせる。
「だからそれが嫌だって言ってんだろ！」
　何故だかむやみに恥ずかしい。理奈に危うくパジャマを脱がされそうになった時はただただ
正体がばれてしまうことが怖かったのだが、相手が真鍋ならば関係ないはずだ。
　なのに何故こんなに由奈は恥ずかしさを覚えてしまうのだろう。

「ともかく、俺はもう風邪だって治ったし、自分のことくらい自分でできるんだからな！
とっととそのタオル寄越せよ！」
　無理矢理真鍋の手から濡れタオルを奪おうとする。
「うわっと…！」
「げっ！？」
　不意をついた由奈の乱暴な動作に真鍋はバランスを崩し、ベッドの上に倒れこんだ。
「……痛ぅ〜……」
（！）
　ドキン、とさっきよりも強く心臓が飛び跳ねた。
　顔面からベッドに追突させられたために眼鏡が外れた真鍋の顔が、由奈の目の前にある。
（な、何だ〜？今ドキッてしたのは……）
　正確には由奈の「ドキン」はそのまま早い鼓動となって続いていたのだが、由奈はそんな
ことにすら気がつかなかった。

「悪かったな。ほらよ、眼鏡」
　ぶっきらぼうに差し出す眼鏡を受け取るため真鍋も手を伸ばしながら、小さく苦笑する。
「体を拭かれるくらいのことをそんなに嫌がるなんて、変だねぇ君は」
　それは違う、と由奈は心の中で反駁する。
　体を拭かれることというよりも、むしろきっと由奈は――。
「君が意識を失ってた間なんか、あ〜んなことやこ〜んなことを、体の隅々まで、それこそ
余すところなく、しちゃってたっていうのにさー」
「！」
　更に笑顔で付け足された真鍋の余計な一言に、由奈はキッと眦を吊り上げ。

「てめーなんかこーしてくれるわー！！！」

　真鍋医院には今日も真鍋医師の悲鳴が響き渡る。

こういうほのぼの系も良いですなぁ。
職人さんに感謝！

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おこずかいの欲しい女の子もたくさん来てね！！

良いですね〜。顔がニヤケてしまいました。
ほほえましいなあ、こいつら。

>>187
ほぼ、男性向けの方が数が多そうですよ。
で、大半が理奈たんその他ではなく、由奈（＝乱堂）萌えという辺りに兄貴達の
益荒男ぶりを感じられ、大変按配が宜しゅう御座居ます。

参照スレ
プリティフェイス　Part24（少年漫画板現行スレ）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1027923369/l50
少年漫画スレ過去ログ倉庫
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/5324/
プリティフェイスで(2゜Дﾟ )ﾊｧｯﾊｧｯ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1025698441/

　　　l　　　　　　　＼　　　　ヽ
　　　l|,　､　 ､ |iヽ, ヽ ＼.　　　ヽ
　l　　i ! | i　 | |l'､ﾄ　ヽ iヽ　ヽ　 ',
　|　 / | |. i　 |.|| i.|ヽ |､ | ', 　 i　 i
　!　/　|_|　|　|i 　,;ﾄi‐トi､! l　 .i|　 i
,.|!,.+''"^| |` | |i}　　' ｭﾉｪ|i,`i　　l.|　i
l |/;:=ニ|i　 l |　　 /rj:ヽ＼ i　　l i　l
' '/ iﾆ)ヽ,ヽ |!. 　　' {::::::;､! 〉iー | |　| 　
;〈　!:::::::c!　　　　　 `'ｰ''　' }i |　i.|　|　　　　
　`　`''"　　　　､　　//// /;:i |　| !. |　　　　真鍋にだったら･･
､////　　　　　 '　　　　　/,ノi,　　 i. |　　　　あげてもいいよ･･
､,ゝ、　　　　--−' 　　　/　　 i |　 |. i
　| lヽ、　　　　　　　　／　　　 | i　 |　!
i |l l|　|`''‐ ､　　　, イ　| |　　　 | i　 |. !
| ||i,|　|　　　 ` ''"　 | /l| l　 |i　 |l l　 ! i
| l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃i:|'i　i |　|.i |i　| |i
i l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,/ | /ﾉi　i. ! il　i |i
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,|/　|/i'　l |i　l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　ﾉ '　 i,| l　i|. l
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |. |
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;|　|
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i

>198
ユ、ユナﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ageとく
夏祭り…行きたかった

hoshu

正直なところ夏祭りではプリフェ本ってどれだけあったんですか？

赤丸の予告がちびっとばかし気になります。

夏祭りでプリフェ本、一冊だけｹﾞﾄ！
真鍋→乱堂ぽいやつ。
「女の子になったら、俺の初めて貰ってｖ」
とか妄想する真鍋とか。
やはり真鍋は由奈を女にしたいのか。
なんかつまらん。そのままでいいじゃん〜。
そっちの道に目覚める真鍋希望。

やっぱ夏祭りじゃまだプリフェ本は多くは出てないんでしょうか…
ｲﾝﾃは、180さんと182さんだけってことはないでしょうけど。
プリフェ801同人の皆さん、がんがれ〜ｗ

赤マルがちょっと真鍋×乱堂だった。
立ち読みで済まそうと思ったけど買ってしまった。

保守点検。

あげてみる

>208


　　　　きさま・・・。

最近ヂャンプ見てねえなァ・・・（*´Д｀）ﾎｩ…

ｲﾝﾃ終わったら収穫情報をきぼんぬ…。

真鍋の白衣をかぶってるって考えたら(；´Д`)ﾊｧﾊｧ？

真鍋のカホリに胸キュン。

　そろそろホームページのために新しい写真を撮ろうか、と真鍋が言うので由奈は制服のまま、
真鍋医院の中庭へ出た。
　流石に路上で写真撮影は恥ずかしいし目立つ。ここなら診療時間外は誰かに見られる心配も
ないし、由奈も安心して撮影に臨むことができる。
「なるべく可愛くして写ってよ？本物の由奈ちゃんらしくしなきゃならないんだからね」
「わぁってるって……」
　ブロックが敷き詰められた中庭にぺたんと足を投げ出して座るとたちまち真鍋のチェックが入る。
「あぁもぅダメダメっ、『由奈ちゃん』はそんなことしちゃ駄目だよ。ほら、足は閉じて。
女の子だろ？君は」
「オレは男だっつーの……」
　ぼやきながら足を閉じ、デジタルカメラを持つ真鍋に向かってにーっと笑って見せる。
　だが、真鍋は眉間にしわを寄せた。
「うーん。違う」
　唸ってカメラを下げる。
「オイオイ、こっちはちゃんと笑ってるだろーが。何が悪いんだよ」
「悪いね。全部なっちゃいないよ」
「何ィッ！？」
　いきり立つ由奈の前に屈み込むと、突然真鍋が由奈の左腿を撫で上げた。
「ひゃっ！」
　が、真鍋は足を撫でたのではなく、そのまま少し右に重心をずらした辺りで両膝の位置を決め、
きちんと足を閉じさせた上で今度は足首を持って軽く開かせる。
「あっ……」
　足首を軽く掴まれただけだというのに、由奈の体は一瞬バランスを失い、姿勢が崩れた。
「おっと」
　由奈の体を白衣の腕が抱きとめる。
　白衣に包まれた真鍋の体には殆ど臭いがなく、それでも少しの消毒薬の匂いが沁んでいた。
（……真鍋……）
　ほんの僅かな時間だけ、真鍋の胸の中で由奈は目を伏せる。

「大丈夫かい？」
「あ、あぁ…」
　すぐに真鍋は由奈を先程のように座り直らせて、また由奈のポーズ付けに戻った。
「そうだね〜、手はこっちにこう、ここにこうして……はい、顔をこっちに傾けて」
「は、恥ずかしいぞコレは……」
　首を傾げるポーズというのは、やってみると非常にぶりっ子くさく感じられて乱堂の精神が
受け付けてくれない。ポーズをとるところまではできても、顔が引きつってしまうのだ。
「オレ、こ、これ…できねーカモ……」
　顔面神経痛になりそうな引きつり笑顔のまま由奈が訴えても真鍋は聞く耳持たない。
「何を言ってるんだいこのくらい。君は可愛いんだから写真を撮っても可愛くなる方が当然だろう？
こうした方が絶対君の魅力を引き出すんだからね」
「で、でもよー……」
　少し離れたところまで歩いていった真鍋がくるっと振り返り、真っ直ぐに由奈を指差す。
「君は可愛い！」
「へ？」
　目を丸くする由奈に、真鍋は真剣な顔できっぱりと言い切った。
「大丈夫だよ、君は本当に、普通にしてるだけでとっても可愛いんだから。絶対可愛い写真が
撮れるよ。ボクが保証する」
　あまりにきっぱりした態度に由奈が戸惑い、訊ね返す。
「……オ、オレが……可愛い？」
「うん！」
　数秒間、二人の間に沈黙が下りた。

「ぷわーっはっはっはー！」
　突如として由奈が爆笑する。
「えっ？な、なんだい乱堂クン、ボク何か変なことを言ったかい？」
　ブロック床の上に両足を投げ出し、腹を抱えて笑い続けながら由奈は思う。
　もし自分が由奈ではなく乱堂政の姿のままだったなら、真鍋は間違っても可愛いなどとは
言わなかっただろう。
　あのバス事故があって、真鍋が乱堂を由奈の姿にしたからこそ、真鍋は乱堂を――いや、
由奈を可愛いと言い、女になれと言うのだ。
（真鍋が見てるのは……本当のオレじゃねーんだもんな……）
　胸のどこかがきゅんと痛んだ。
　でも、それでも。
　それでもいい。
　それでも真鍋は由奈が本当は男であることを知り、由奈を「乱堂君」と呼び、理奈への想いを
知ったうえで由奈の行動に協力してくれる。

「はー、苦しー」
　起き上がって笑いすぎたためか両目の縁に滲んだ涙を左右とも指先で拭い、由奈は先程真鍋が
付けたとおりのポーズを取り直すとニコッと微笑む。
「可愛く撮れよ。由奈ちゃんの写真なんだからな」
　だから、それでいいのだ。
「え……あ、うん。そ、そうだ…ね……」
　逆に真鍋の方がどこかぎこちない表情になり、デジカメを構えてシャッターを押した。
「どーだ？ちゃんと撮れたのか？」
「勿論、そうだけど……」
　何故か口ごもる真鍋の様子にはかまわず、由奈は立ち上がってスカートの埃を払う。
　それから真鍋の傍へ行って手元のデジカメを覗き込み、画面を見て頷く。
「しっかり可愛く撮れてんな！これならオレじゃなくて本物の由奈ちゃんっぽいよな？」
　じゃあさっさと更新してくれよ、と由奈は先に立って病院の中へ戻ろうとする。
「…乱堂君！」
　真鍋が声をかけた。
「ん？」
　振り返ると、半ば手を差し伸べたような形で中途半端に真鍋が固まっている。
「何だよ」
「あのね、乱堂君……さっきボクが君を可愛いって言ったのは……」
　身軽い妖精のように由奈は数歩で真鍋の元へ戻り、出された腕を取ると小脇に引き込むように
して強引に腕を組んだ。
「解ってるよ。解ってるから、言うんじゃねーよ、いちいち」
　真鍋の顔を見上げて笑う。
　そして目を伏せると、真鍋と腕を組んだまま病院へ戻った。
　真鍋が言おうとした言葉を知ることもなく、自分自身の隠された想いに気付くこともなく。
　それでもいいと、由奈はまだ思っていた。

　すみません、今週は萌えまくってあと１本書き途中なんですが…
やっぱここに書くのは駄目でしょうか……。

いいや、ぜんっぜんOKです！！
張り切って書き込んでください。いやむしろ書き込んで！ｗ

>214-217
は>218さん作ですか？
私はもう萌え死にそうでつｗ
ああっ、真鍋のほのぼのした恋心、イイ！！
218さん、もうどんどん萌えまくってください。

今週号のジャンプ読んでても、もう真鍋→由奈（乱堂）
にしか見えんくなってきた…。
わざと強力接着剤で取れなくして困らせてる真鍋。
胸の時も自ら確信犯だって認めてくれたしｗ
もう真鍋って乱堂のことを構いたくて仕方ないんだよね〜。
それで乱堂に何度怒られたって嬉しいからまたやってしまう。
あぁ萌え！！
そういえば今週号の最後に乱堂が顔半分蚊に刺されて
腫れ上がってたあれも、きっと真鍋に診てもらってるんでしょうよ。
なんだかんだ言っても頼れるのは真鍋な乱堂。いや、頼っちゃう。

…長文スマソ。もう萌えすぎて本当死にそう。

>>214-217
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
イイ！　擦れ違いとか医者のヘタレ加減とかもー堪りません。

本スレ487にて801風味SSﾊｹｰﾝ!

……まだ書き終わらない218でつ……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
感想ありがとうございます、
がんがるでつ！o(ﾟДﾟ)o

>221
素朴な疑問なんだけど、なんでサイト作ってやらないの？
あ、「ここで書くな」と言っているのではないです。気に障ったらｺﾞﾒｿ。

>222
中途半端なもの作っても見に来てくれる人に失礼だと思うので。
ここなら変なしがらみもなく好きなものが好きなだけ書けるとも思いましたし。
もしサイトを作っても、SS１本書いてそれで終わりになったとしたら
あんまりだよな〜……と。
甘えと言ってしまえばそれまでですが。

とりあえず許して頂いてるようなのでｺｿｰﾘ｡

　学校で一晩寝たせいでひどく蚊に刺されてしまった顔の右半分は、家に帰って薬をつけて、
１日経っても顔の腫れが引かなかった。
　だから仕方なく、由奈は今日も真鍋医院へ足を向ける。

「あ〜キミはもぅっ！一体何度こんな風に顔をひどくして来れば気が済むんだい〜！」
　半ば以上は諦めのこもった悲嘆を聞き流し、治療を受ける。
　蚊に刺されたと言ってもただの蚊ではなく、普通より腫れが大きくなるヤブ蚊に刺されたものを
さらに寝ている間、無意識に掻きまくってしまって状態を悪化させてしまったらしい。
「大体虫刺されと言ってもね、蚊は伝染病の媒体にもなるんだからね。有名どころで日本脳炎、
マラリア、フィラリア、他にも黄熱病だのデング熱だのなんていう感染症もあるんだから。
油断できないものなんだよ？」
　薬をつけながら真鍋が説教をくれるのを由奈は顔をしかめて遮る。
「うるせーな、ごたくはいらねーって言ってんだろ！元はと言えばお前のせいなんだからな！」
「そ、それは悪かったけど……でも、だから僕の部屋で泊まっていけばよかったんだよ」
　真鍋の一言に由奈の頬が上気した。

　本当はあの夜、これじゃ家まで帰れねーと騒ぐ由奈を自宅へ泊めようかという真鍋からの提案が
あったのだ。
　それを「外泊してくるなんて理奈も両親も心配するだろうから」と断ったのは由奈自身だ。
　実際そのときは由奈も家まで帰ることができれば何とか朝までは平気だろうと甘い見通しを
立てていたし、真鍋が着ていた白衣を奪った時点で、ひとまず顔は隠せると安心していたのだ。
　しかし何よりも。
　真鍋が使う寝室で、真鍋が眠るベッドに寝て一晩を過ごす、ということを想像しただけで
（そんなコトできるか！）
　と強く思った。
　寝ている間に真鍋に何をされるか判らないという単純な理由のためだけではない。
　由奈は真鍋のプライベートな側面を全くと言っていいほど知らない。殆どが医者と元患者としての
付き合いだ（多少範囲を超えているかもしれないが）。
　そこに突然、真鍋の寝室、というプライベートの代表が飛び込んできたとき、もしかすると由奈は
怯えたのかもしれない。自分の知らない真鍋の姿を余計に知ってしまうことに。

「オレはっ…、そっちに気を使ってやったんだよ！悪いのは接着剤間違えたそっちだろ！」
　赤くなった顔をどうすることもできないまま由奈が主張すると、
「悪いことは全部ボクの所為かい？困ったコだねぇ…」
　真鍋が苦笑して頬杖を突く。そんな仕草が真鍋を遥かに成熟した大人のように見せて、由奈は
甘い痛みにも似た切なさを訴える胸元を、思わずぎゅっと強く掴んだ。
　真鍋と由奈は医者と元患者の関係で、加害者と被害者で、だが共犯者のような関係でもある。
だからこその親しみもあるのかもしれないが、けれど時折、所詮それだけの関係でしかないのだと
由奈に痛感させるような素っ気無さを真鍋は持ってもいる。
「ま、いいや。あぁそうだ、ついでだからホームページの方も確認していくかい？」
　こくんと頷きながら、由奈の手はシャツの胸元を掴んだままだった。

　BBSへの書き込みは増えていなかったが、新しくメールが一通届いていたようだった。
「ん〜……残念。これも違ったよ。HPを見て君に一目惚れしました、メル友からでいいので是非
お付き合いしてくださいってさ」
　どこか楽しそうにメールの内容を説明する真鍋に由奈がげんなりとする。
「……だから、そんなくだらねぇメールはとっとと捨てろよ……」
「え〜なんで？いいじゃないか、だってこれは真剣に君を好きだって言ってきてるメールなんだよ？」
「だから気持ち悪いんだろーが！オレは男じゃねーか、そんなもん来たってどうしようもねーだろ！」
　怒る由奈に対し、真鍋は肩を竦めてみせた。
「気持ちは判らないでもないけどさ。でも、これは君がどんなに可愛いかっていう証明なんだよ。
僕に限った話じゃない、男だったら誰だって……」
　由奈の頬に手を伸ばし、そのまま髪を指にさらりと通す。
「君に恋をしてしまうと思うけど？」
　眼鏡の奥の瞳は真っ直ぐ由奈の目を見詰めていた。
　かぁぁっと由奈の顔が赤く染まっていく。
「〜〜〜っ、なっ、ンなこたァ知るかーーーっ！」
　思わず由奈は真鍋を殴り飛ばしていた。

「何も殴らなくたって〜」
　愁訴する真鍋に由奈は凶暴に唸りかかる。
「るせぇっ！気色悪い話する方が悪いだろーがっ！」
「またボクが悪いのかい〜？」
「たりめーだッ！」
　まだ熱を持っている頬をぐいっと拳で擦り上げ、由奈は乱暴に言い放った。
「大体なー、なんでオレが男にモテて嬉しがるんだよ！おまえ、オレのこと何だと思ってんだ！」
　真鍋は苦笑する。
「だって君に恋する男が多いってことは、それだけ僕の技術がすごいってことでもあるんだよ。
君自身、自分の体に少しでも火傷の跡や縫合の跡が残っているのを見たことがあるかい？
ないだろう？僕は君の体を完璧に治療したんだ、顔が違ってたってことを除けばね」
　一番の問題点はそこだと思うのだが、この医者にとっては関係ないらしい。
　乱堂が由奈になったために、こんな非常識で不自然な事態になってしまっているのに。
　疼くような苛立ちを抑えもせず、由奈は真鍋に向かって精一杯喚いた。
「けっ、要するにオレはモルモット候補でしかないってことだろ！だからオレがそういう男どもに
どんな目で見られてたって、てめーには関係ねーってことなんだろ！？」

　こんなことで声を張り上げる必要などないのに。
「てめーはオレのことなんか何とも思っちゃいねーんだ、そーゆー奴なんだよ！」
　肩で息をする。由奈自身、言っている間に自分がなぜこんなことを主張する必要があるのか、
なぜこんなにも涙が溢れてしまいそうなのか、解らないままだった。
　ただ、（こいつは何にも解っちゃいない）という思いだけが強く激しい声になっていた。
　沈黙に耐え切れず俯いた由奈の前に、微かに笑いを含んだ声が静かに流れる。
「何とも……思ってない、か……」
　顔を上げる。真鍋の眼鏡が冷たく光を放った。

「じゃあサ、乱堂君。……もしボクがこのまま君をここに閉じ込めたら、君はどう思う？」
　やや痛いくらいの力で腕を取って抱き寄せ、けれど左の掌で由奈の頬にそっと触れる。
　優しく、大切な宝物を撫でるかのように。
「――まな…」
「今の君は紛れもなく男で、理奈ちゃんって娘を好きでいる。だから、例え誰が君に恋をしても
君はそいつには何の関心も持たないだろう。ボクはそれを知っているから、どんなに君への
ファンレターがメールボックスに溜まってたって何とも思わない。君はそんな連中じゃなく
理奈ちゃんだけが好きなんだからね」
　いつもとは違う真鍋を縋る目で見上げる。
　確かに自分が好きなのは理奈だけだ。けれど――
「それに君は強いから、例えどんな男に襲われたって逆に相手を投げ飛ばせるだろう？ボクが君の
ことを心配しなきゃいけない理由なんてどこにもない。そう……多分、君は不愉快だろうけどね。

だけど、もしボクが君をここに閉じ込めたら。ボクが君のことを、本当に好きにしたら……。
……君は、もっと不愉快で……もっと怒るだろう？」
　初めは冷たく見えた真鍋の眼差しが、その実ひどく哀しげに見えて由奈は言葉に詰まる。
　当たり前だ、真鍋は自分のことを好きにしたいと言う。要するに由奈にモルモットになれと
言っている。そんなことを受け入れられるわけがない。
　けれど由奈は気付いていない。
　真鍋は由奈を本物の女の子にしたがっていた、それは事実としてもその先それ以上にどんなこと
を望んでいるのか。
「まな…べ……」
　当たり前のことをこんなにも哀しげに尋ねる真鍋の真意を測りかね、戸惑っていると、ふぅっと
溜息をついて真鍋が由奈から離れた。

「ごめんよ、乱堂君。……ちょっと疲れてるのかもしれない」
　さっきの寂しそうな様子が嘘であるかのように真鍋はにこっと笑ってみせる。
「大丈夫だよ、ボクだって医者だからね、きちんと患者の同意は得てから好きにするから！」
　ぐっと握りこぶしをつくって笑顔を向けてくるところも、もう普段と何の変わりもない。
「やだな〜、ボクもトシなのかな〜。ちょっと札幌まで出るだけでも意外に疲れちゃっててね、
いやーもう大変だよ」
　あっけらかんとした口調に、由奈もようやくぎこちなくも笑顔を取り戻す。
「そっか…。疲れてる……のか……。いや、オレの方こそ悪かったな、そんなときにばっかり
来ちまっててよ……」
「いや、それは全然構わないから。だって君の体はボクの予約済みなんだからね？怪我でも
病気でも何でも綺麗に治してあげるから、好きなときに来てくれればいいよ」
「……てめーはまだそーゆーコトを抜かすか……」
「そんなことより、昨日ボクから剥ぎ取っていった白衣、返して欲しいんだけど」
　ギク。露骨に表情の変わった由奈を見て真鍋が眉間にしわを寄せる。
「え〜？まさか汚したり破いたりしてないよね〜？」
「まままさか、まさかなっ！そんなことはしてねーけど……そっ、それはまた今度ってことで！」
　慌てて由奈は踵を返した。まさか思いっきり破きまくってオバケの衣装にしたとは言えない。

「あぁそうだ乱堂君、それからね」
「へ？」
　まだ何かあるのかと振り向こうとしたとき、不意に由奈は後ろから二本の腕に抱きしめられた。
（！）
　真鍋に抱きしめられた、と認識するより先に自分の股間がさわっと撫で上げられ。
「〜〜〜！？」
　真っ赤になって硬直する由奈に、手を外してその前へ回った真鍋が明るく笑いかけた。
「こういうセクハラ男には気をつけないといけないからね。触られちゃったらアウトでしょ？」
　ネ！と両手をわきわき動かしてみせる男に対して殺意が芽生えるのはそう困難なことではない。
「……てめーは、一遍死んでこ〜いッ！」
「わ〜っ、死んだら二度と死ねないヨ〜〜〜！」
　白衣の襟を掴んで真鍋の首を絞めつつも、心のどこかでほっとしている自分がいることに、
由奈は気付いていなかった。

深夜のプリフェ本スレが８０１寄りな感じになっております。
真鍋×由奈（乱堂）な方は、いちどお越しください（　´∀｀）

(*´Д｀)ｲｲ・・・

>234たんｻﾝｸｽ！
本スレもほとんど雰囲気変わんないｼﾞｬﾝ〜。
そっちもブクマしときﾏｽﾀ。
なぁんだ、男も真鍋×由奈に萌えてんじゃん♪

職人たん、スンバラシイSSいつもありがとう。
今回も萌え萌えでしたよ…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ …(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ


ﾁｮﾄﾋﾄﾘｺﾞﾄﾃﾞｽｶﾞ､ﾓｳｿﾛｿﾛ801ｲﾀﾗｼｸ,ﾁｮﾋﾟｰﾘｴﾛｲﾃﾝｶｲｷﾎﾞﾝﾃﾞｽ…

いや。
て言うか、兄貴達の間で一番人気は由奈たん（＝乱堂）だし。

遅くなりましたが、報告させて下さい。
インテでプリフェコピー本を出した所、30冊全て完売致しました。
皆の反応が面白くてしかも一緒でﾜﾗﾀ。
絶対「おお、プリフェ本だ」は言われる。
「あー、プリフェだ！凄い凄い！これ下さい！」と表紙買いして下さった
オサレでユナリナ似な可愛いお嬢さんにも買って頂けて満足です。
エロが苦手なので微エロに走ってしまったけど、これを機にまた作りたいと思います。
ここの人も是非出して下さいね…。
私はインテで1冊もゲット出来なかったよ…。

239>
完売オメデ�d！
ｼﾞｬｿﾌﾟでのマイナーってのは燃えるものがあるよね。知名度は高いし。
自分も出したいyo…もう明日イベントだけど…

明日はジャンプが出るぞ〜♪

アンケ出しました。

本出しました。

液出しました。