よかったー復活したんか。
よかった~
465タンにもう永遠にあえないのかと思ったら悲しかったよ
・゚・(ノД`)・゚・。
フカーツ記念な感じでうpってみる。
>572
最初がこんな465ですまんね…
早いもので、465と全く会わなくなってからもう一週間が経とうとしていた。
実際は意識していないだけで、何回かはニアミスを起こしているのかもしれない。しかし
それは会っていないのと同じことだ。
―――これが、後どれだけ続くんだ?
リーダーはため息をついた。
月曜日にわざと遅刻するのをやめてから、リーダーの出席率は格段に良くなった。
何となく嫌いな授業をサボタージュすることも、その行為自体が面倒なことに思えてきて、
この頃は教室に居座っている。
聞いているつもりはないが、嫌でも授業内容は耳に入ってきて頭の何処かに残っているようだ。
元々頭が悪いわけではない。
ただ勉強が嫌いで、その中でも気乗りのしない授業はテストどころか追試さえ出席して
いなかっただけだ。
それに評価などつけようのあるはずもなく、今は評価そのものが存在しない状態である。
このままでは卒業できないことは決定だ。
とはいえ、普通に授業さえ出ていれば、赤点を取らずにすむ脳くらいは持っている。
これからもこうして授業を受けるなら、例えば次の期末の順位など、以前とは比べ物にならないような
ものになるだろう。
何となく気まずくてつるむのをやめた仲間達も、それぞれリーダーと同じような状態を
辿っているようだった。
頭の中が少しふわふわしたような感じがして、物事が微妙に手につかない。
自分ではいつものようにこなしているつもりなのだが、いつの間にか手元がおろそかだったり
目線が泳いでいたりする。
あの日から―――465と最後に話をした日から、もう一週間。
一週間も経つというのに、彼から発せられた言葉が奥のほうに引っかかっていて離れない。
その言葉本体は思い出せないのに、それを言われた時の心理状態や465の表情は妙に鮮明だ。
泣きじゃくって、全身で自分のことを拒んでいた。
思い出しても、胸に痛みが来る。
いつからこんなに女々しくなったのかとぼんやり考えて、映画館の時のことへと思考が行き着く。
勝手に、顔が苦笑を象っていた。
あんな普通じゃない状況で思いに気づくなんて、愚か過ぎる。
そんな自分を、嘲笑った。
一度だけ、465の姿を見たことがあった。
すれ違ったりしたわけではない。微かな期待を抱いて通りすがりに覗いた教室に、期待通り
465がいた、ただそれだけのことだ。
自分の姿を見れば465は嫌な顔をするだろう、と無意識に感じて、振り向かれたらいつでも
逃げられるように脚に力が入っていたが、そんな心配はなさそうだった。
465が、級友たちと楽しそうに話していたからだ。
決して自分には見せたことのなかった表情。彼にとっては自分がうざったいものだったろうから、
当然といえば当然なのだが、リーダーは何か釈然としないものを感じ、それと同時に
誰にともなく悔しさがこみ上げてきて、その場を後にした。
それに465が気づいていたことなど、知る由もなく。
知らず知らずのうちに視界から除外していたのだろう、それからはもう465の姿を見ることはなかった。
同学年で同じ階に位置した教室で授業を受けていて、しかも465は三年間ほぼ無遅刻無欠席なのだから、
これだけ不自然なこともない。
だから、高校を卒業し拒絶されるのを覚悟で会いに行った465に同じような告白をされることになるとは、
思ってもみなかった。
「僕も、そう言えば全然お前見なかったな」
そう465が呟いたのは、再会してから三度目に会った時のことだっただろうか。
「へ?」と間の抜けた相槌を返してしまった自分に、465は続けて言った。
「でも、わざわざ見ないようにしたって事は、逆に言えばそれだけ気にしてたって事か」
465が言ったその一言は、リーダーが考えていたのと同じことで、それはひどく安心できることだった。
しかし、その次の言葉に、また驚くことになる。
「一回だけ、見たんだよなぁ。覚えてない?僕が教室にいて、誰かと話してて……。で、お前は
ちょっと離れたとこにいるんだよな。お前が廊下にいるのが珍しくて、つい目がそっちに行って―――」
喋っていた『誰か』のことは覚えていないのに自分のことを覚えていてくれたのが嬉しくて、
思わず抱き寄せようと手を伸ばしたら。
「なっ…何するんだ、馬鹿っ!」
首を思い切り手の平で押され、噎せてしまう。
「ったく、なに馬鹿なことをして……」
「―――馬鹿なのはお互い様だろ?」
465の頬が朱に染まる。全く、彼の感情の昂ぶりは簡単に見破れて面白くない。
「何言っ…」
「『気にしてた』んだろ俺のこと?んで話し掛けらんねぇんだから、ほら、馬鹿だ」
「ぼっ、僕はっ」
「だから―――」
リーダーは、ごく自然な動作で465の手を取る。
「『同じ』なんだから、『これからもよろしく』、な」
軽く握手するのを真赤になった465が慌てて振り払うのを見て、リーダーは苦笑いを浮かべた。
というわけで、リーダー視点再会直後でした。
お粗末さまです。
リーダー可愛いーーーーっ!!!
…リーダー萌え…?
いや勿論465タンのほうが萌えるんだけど。
わぁ…465タンだ…嬉しいよう。ありがとうございます・゚・(ノД`)・゚・。
そうだよねー。あんな辛い別れを1度経てるんだよねー2人は…。
映画館でリーダーに縋っていた465タンを思い出しますた。
ログの旅にいってきます (((ヽ(*´д`)ノマッテテーミンナー
580 :
風と木の名無しさん:02/09/14 00:43 ID:u/IJun50
465タン大好き。
久々に更新されてて嬉しい…
ちょいとDAT落ち心配なのでage
あぁ、漏れの大好きな465タンの新作が!!
やっぱり465タンはいいなぁ…しみじみ萌えるよ…(*´д`*)ハァハァ
582
リーダーの性格もなんともいいんだよねぇ…。
584 :
風と木の名無しさん:02/09/20 13:31 ID:FWwpJS+D
保守
ホシュ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!
保守る。
∧_∧
( ´∀`)
~ ( O┳O ころころ~
◎━`J┻◎
ほしゅ
>589
kawaii
593 :
風と木の名無しさん:02/10/03 00:59 ID:88ffLs1O
どんな子が痴漢に会ったのだろう・・・
ひとりの子に19人が群がったのかと思ってシマタよ。
女の子だと思ってたのは二人だけだったんだよね
じゃあ、あとの17人は確信犯・・・?
自分の頭の中で(理想の被害者を)妄想できれば、現実に痴漢している相手は男女
問わない、という痴漢がいるらしいから、一概に残り17人がフォモとは言えない。
…んだけど、やっぱいるんだろうな。
でさ、「男に痴漢」って書いてるけど、年齢層はどんなもんなんだろうね。
案外20代後半以上の被害者が大半だったりして。
597 :
風と木の名無しさん:02/10/03 21:40 ID:88ffLs1O
やっぱり前を触られるのかちら。
,.,,,.,.,,,
,,;;"" "";;
ミ ・-・o ミ
ミ ミ
'';;;;., ,,;;;'''
'''''''''''''''
(・∀・)]o ハロー ホシュサポートセンターデス
もう600か。
>601
可愛い…
ラブリー
何の気なしに映画館へと立ち寄った423は、外れの席で寝こけている1を見つけた。
見た感じは暗くて判らないが、今は一般客が紛れているのだろう。服は乱れてボタンも一つ二つ
開いてはいるが、手をつけられた跡もなく微かな寝息を立てて眠っている。
(無防備…)
こんなところでよく眠ってなどいられるものだ。
襲ってくださいと言っているようなものではないか。
そう思ったが、無防備で誰にでもすぐ慣れるのが1だということはとっくに知っている。
何となく頭を撫でてやると、1はうっすらと笑みを浮かべた。
この頃、1は試験があるとかなんとかで殆ど映画館に来ていなかった。
ここで眠ってしまっているのはその反動なのだろうか。自宅でも痴漢の家でもなく
こんなところを安眠の地に選ぶのは、なんというか彼らしい。
423が自分を眺めているとも知らず、1は少し首を傾けて小さく唸った。薄く目を
開けたようにも見えたが、見間違いだったのだろう。相変わらず規則正しい息が聞こえる。
起きている時はくっついてきたりやかましかったりで邪魔になることもあるが、
こうして大人しくしているのならば少しは可愛くも見えてくる。
元々、容姿は気に入っているほうだ。もう少し賢ければ、言うことはないのだが。
(バカは死ななきゃ直らない、し)
せめて、あれが囲っていなければ少しは躾けられるものを。
そんな気があるわけでもないのに、423はそんなことを考えていた。
ギィ、とドアの軋む音がした。
光の洩れてくるほうを見ると、痴漢が離れた階段を下っているのが見えた。1と待ち合わせでも
しているのか。
1はやはり、何も知らずに眠っている。
ふと、423に悪戯心が湧いた。
皺の入ってしまっている1のシャツの襟を捲ると、跡の残っていない肌が見えた。
ここ何日かは誰とも肉体的な接触を持っていなかったのだろう。鬱血の跡は綺麗さっぱり
消えてしまっているようだった。
423は鎖骨を指で辿り、襟から見えるか見えないかの辺りに唇を押し付ける。
すぐに唇を離し、くっきりと刻まれた赤に近い赤紫の跡を隠すように、一つだけボタンを
締めてやる。
女優が舞台に上げられた後は、大抵誰か一人は側についている。知らずに来た者が無理を
させては困るからだ。
1の服装を見れば、あの男には手を付けられていないこと位は一目瞭然だろう。
それが、一つだけ残された跡を見つけた時どうなるのか。あれだけ馬鹿みたいに嫉妬深い
男だから、一悶着ぐらいはあるかもしれない。
見つけるか見つけないかも判らないようなものだから、ほぼ賭けだ。こんなこといつもの自分では
考えられないくらい温い嫌がらせだが、たまにはこんなのも良いかもしれない。
らしくない、と自分に自嘲しながら、423はそっと1の元を離れた。
ぬるくてゴメソ。たまには423を…
ちなみに続きも一応考えてます。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ぬるくても(・∀・)イイ !
萌えますた。
わーーい久しぶりの423様だー!!
ハァハァ
続き楽しみにしてまつ
1より先に423の横顔を見つけてしまって、痴漢の機嫌は一瞬降下した。
423がにやりと微笑んだように見えて、更に機嫌が悪くなる。
その向こうにいる、1の姿を捉えるまでは。
ふわり、と頬に触れる温かみを感じて、1は目を覚ました。
「起こしたかな」
囁くような痴漢の声にかぶりを振る。
触れている手を辿るように自らの腕を伸ばして1が抱きつくと、痴漢は
それを抱き上げて膝に乗せた。
「何か、久しぶりだなぁ…」
無遠慮にぺたぺたとくっつく1の頭を、痴漢は子供をあやすように
優しく撫でてやる。
まだ一般客がいるのにそれを意に介さず、二人は当然の如くべたりと
馴れ合っている。いくら暗いとはいえそれはどうなんだ、と思っているのは
一人や二人ではなかっただろうが、最初にそれを咎める役に回ったのは
やはりというか、関西弁の男だった。
「お前らなぁ、なぁにやってるんや。くっつきたいんなら帰ってやり」
「あ、関西さん。久しぶりだねぇ」
「…おぉ」
相好を崩して笑う1を見て、思わず頭を撫でてしまうのは痴漢だけではないようだ。
男も何となく1の頭に触れてしまい、引っ込みのつかないまま撫でてしまった。
本当に1は子供のようだ。
良く言えば純粋さが残っていて、悪く言えばガキくさい。
たった一週間位の間ここや痴漢の元へ訪れていなかっただけで、時折見せていた
艶っぽさや大人びた表情が殆ど抜けているのも、純粋であるが故なのかもしれない。
「ねぇ、423さんはいないの?」
そんな1の意味のない問いかけにまた痴漢は少し機嫌が悪くなる。
1が今423を見つけてしまったら、ふらふらと行ってしまうのは必至だ。
もちろん止めるつもりではあるが、1はどうしても気がそちらに行ってしまい、
何処となくうわのそらになってしまう。
痴漢にとってそれが好ましくないことであるのは、映画館の住人ならば誰もが
判っている。1を除いて。
「あれなら、そっちに―――」
言いかけた関西弁の男を思い切り睨みつけ、痴漢は1を半ばかっ攫うように
映画館を後にした。
助手席で少し不満そうに膨れる1を宥めつつ、痴漢はそのまま彼を家へと連れ込んだ。
白い綿のような物が転がるように駆けてくるのが見えて、1は目を輝かせる。
足元で立ち止まった13は、1を見上げて鳴いた。
抱き上げようと手を伸ばすと、指をぺろぺろ舐めてくる。
「ごめんね、ずーっと来てなくって…今日からまた来るからね」
自宅に潜んでいた思わぬ伏兵―――13に、痴漢は肩を落とした。
はしゃぎすぎたのだろう、13はひとしきり1にじゃれた後、すぐに眠ってしまった。
それをそっと毛布にくるんで、1は猫用のハウスに置いてやる。
「寝ちゃった」
「まだ子供だからね。仕方ないよ」
「うん」
こくりと頷く1に微笑みかけて、痴漢は服に付いた猫の毛を払ってやる。
しかし、服の繊維に絡んだそれは殆ど取れなかった。
「あんまり取れないね…」
1は自分の服の胸元を掴んでばさばさと振り、真白い毛を落とそうとした。
懸命に動かすその手を止めたのは、痴漢の手だった。
「…あ、ごめん。部屋に散っちゃうよね」
「いや…」
1が首を傾げるのと同時に、痴漢は1の襟元に手を差し入れた。
「どうしたの?」
「……」
襟刳りからちらりと見えた跡が、見間違いだったらいいと思ったのだが、そんな
小さな願いは叶わないらしい。
誰がやったのか、なんて判りきったことな上、多分1は知らないだろう。あれだけ
熟睡していたのだから。
しかし、この何処にもぶつけられない嫌な感情は、どうしてくれよう。
「1、これは…何?」
わざわざ鏡に映してやったそれに1が訳も判らず慌てふためくのを見て、痴漢は
今日、1を責めるネタが出来た、と前向きに考えることにしたのだった。
ごめん。こんなんでごめん。
ホノボーノでみんなを出してみようと頑張ったらこんなんなっちゃった…
みんなっつーても465出てないしね。次はリーダー×465エロで攻めようかと。
613 :
風と木の名無しさん:02/10/13 23:01 ID:oW5kdq4Z
リーダー×465エロ>
うおおおおお!!
お待ちしてます!!(土下座)
目の前にいるリーダーは、ほぼ確実に気分を害していた。
ことの始まりは1ヶ月ほど前。試験勉強に向けて復習をしたいから、という理由で、
リーダーに「少しの間会わない」と連絡をした時からだった。
いつも唐突に、しかも一方的に連絡をしてくる彼だから先手を打ってみたのだが、わざわざ先に
釘を刺したのが気に入らなかったのか、電話口で喚くのをできるだけ聞かないように電話を切り、
ついでに彼からの電話は自動的に留守録するように設定しておいた。
今考えると、別にそこまですることはなかったかもしれない、とも思う。
しかし苦手な範囲だったため、できるだけベストな状態で試験を受けたかったのだ。
試験を終えて自分からリーダーに連絡を取ると、「今から会う」と決定事項のように言いつけられた。
それは予想の範囲であったし、しょうがないと思った。
だが会っていない間何処で何をしていたのか捲くし立てるように聞かれて、「1と勉強していた」と
言っただけで眉を顰められてしまうとは思わなかった。
「あいつと…勉強?ずーっと?」
「そうだけど」
リーダーの部屋で向かい合わせになって、まるで事情聴取のような感じの会話になっていた。
「何であれなんだよ」
「え?何でって…成績同じくらいだから」
「一人で勉強するんじゃ駄目なのかよ」
「そう言ったって。一人じゃ解けない問題でも相手が解ってたりするし、効率がいいんだよ」
食い下がるリーダーに少しうんざりしていたが、恋人に連絡も取らず放ったらかしにしていたのは
自分だったため、仕方なしに返答を続けていた。
「だからって、あいつじゃなくてもいいだろ」
1の名を出しただけで、何故かリーダーは妙に怒っている。
615 :
2:02/10/14 23:11 ID:VzinGQbW
「お前さ、何でそんなに1のこと嫌がるの?」
本当に不思議だから聞いてみたのだが、怒鳴り声が返ってきた。
「嫌に決まってんだろうがっ!あんな、人のモノにべたべたくっつく奴っ…」
「誰がお前のだ」
思わぬ465の冷たい目に、リーダーは少しだけ後ずさる。
「そりゃ、電話も取らなかったのは悪いと思うけど。僕の友達に訳判らない敵意向けんのはやめて」
「そう言ったってさぁ…。ムカつくんだからしゃーねぇよ」
「あれくらいでムカついてたらこれからやってけないな」
さらりと返した一言に、リーダーが噛み付く。
「なっ…あれくらい、ってっ、まだ何かしてんのか!?」
肩を掴まれ揺すられて、465はリーダーの肩を押し返す。
「痛いってっ」
「…悪い。でも、何されたか言え」
至近距離で睨まれると、ちょっと怖い。
「別に、何されたってことはないけど。でも、あれなら日常茶飯事だし。慣れっこだよ」
「慣れるなよ」
「んなこと言ったって―――」
口を尖らせてむくれるリーダーに、465は溜め息をつき、前髪を掻き上げる。
「…疲れた。こんな言い合いするために呼び出したんじゃないよな?」
「そんなわけないだろ」
頬を膨らせたまま、駄々をこねる子供のような口調で言うと、リーダーは力任せに465を押し倒して
その上に覆い被さる。
「ヤるためだよ」
「……はぁ!?お前何言っ…ちょっ、やだって…っ」
465は唯一自由に動かせる右手で思いきり殴ったのだが、少しも効いていないらしい。
616 :
3:02/10/14 23:11 ID:VzinGQbW
その腕も簡単に封じ込めると、リーダーは素早く465の唇を自らのそれで塞いだ。
「んう…っ」
強引にされるのに腹が立って、侵入してきた舌を反抗する意味で軽く噛んだら、逆に奥深くまで
差し入れられてすぐに抵抗できなくなってしまった。
それが離れると、465は顔を背けた。
「なんで、こんな…っ」
怒りによる興奮で顔を赤く染める465に、リーダーは軽く言い放つ。
「俺が男だからだ」
「何だよそれ!」
「幾らなんでも、一ヶ月近くも放ったらかされてたら俺だって溜まるんだよっ!自分でもしてなかったしっ」
「知るかっそんなこと…」
465は、今度は羞恥で真っ赤になってしまう。
そんな465に、リーダーはとどめの一言を放った。
「今日は、ほんっとうに好き勝手させてもらうからな!」
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ。
キョウハコンナンデカンベンシテ…
ツヅキマス。
ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
悶絶寸前…
さりげなく1タンは頭良かったんだね。
,,,,,,.,,,.,,,,.,,
,.:'' '':;.
ミ ・∀・ ミ. ホッシュホッシュ!
ミ (゚Д゚) ミ
ミ., ⊃'',⊂,:ミ'
'''',,,,.,,.,.,,,,,;::''
U U
465タン…萌え
続き期待してます!頑張って下さいNE!
+ 激しく保守 +
X
∠ ̄\∩
|/゚U゚|丿
~(`二⊃
( ヽ/
ノ>ノ
UU