256 :
風と木の名無しさん:02/06/16 19:07 ID:Sg6O68Dz
どーすればジタンのおちんちんを見れますか?
>>256 技術を磨いて、ゲームからのキャプ画像とその辺で拾った好みのティムポ画像をコラージュして
みましょう。
>>252 まあそこはそれ、妄想だから(W
放尿シーンを一部始終見られて、写真にまで撮られてしまったクジャの屈辱と羞恥の
表情を想像すると…(;´Д`)ハァハァ
屈辱と羞恥の表情・・・!!…(;´Д`)ハァハァ
>>258 そして写真をばら撒かれないために、いやいやながらも奉仕するクジャを想像して(;´Д`)ハァハァ
261 :
風と木の名無しさん:02/06/22 12:48 ID:VM89WyK6
ビビたんで801は不可でつか?
>261
不可能ではないと思いまつ。
擬人化じゃないジタビビえろ本見たことあるので。
ジタクジャが死ぬほど好きですよ。
残念な事にFF9には可能なカップリングが少なすぎる。
265 :
風と木の名無しさん:02/06/27 22:12 ID:6aoGJtAR
>>262 マジですか?シリアスで?どんなストーリーだったか知りたい・・・
もうビビ可愛すぎで仕方ないんで。
267 :
風と木の名無しさん:02/06/29 09:59 ID:Txf9PzdB
>>266 これを見てイラストの技術を上達させて、万人をハァハァさせるようなクジャを描け!
ということでつか?
268 :
266:02/06/29 15:59 ID:4H2CnO70
269 :
風と木の名無しさん:02/06/30 23:26 ID:kmwTEouv
>268
単なる間違いだったんだね〜。てっきりからかわれたとオモタよ(w
でも>266は絵描きには参考になるサイトだね。
268のスレはまたハァハァな話題が出ているね。いっそのこと「肉便器クジャ」って
タイトルにすればよかったかも(w
それにしてもクジャはカップリング萌えというよりも単体で萌え、って人多そうだね。
ぶっちゃけた話、オナペット的な外見だもんな〜ハァハァ。
>>269 肉便器クジャ・・・!!考えただけでハァハァしすぎて息が・・・っ
クジャを調教してみたい・・・プライドの高いクジャが恥辱にまみれた顔で
自分にひれ伏してくれたらもうsaiko-
271 :
風と木の名無しさん:02/07/02 18:33 ID:RSW0mlww
>>270 きっと相当の根気と時間と、そしてクジャを超える力が必要だよね。ムズカスイ・・・
まずはどうやって捕らえるかが問題だよなあ。やっぱ薬盛るとか?
媚薬でクジャたんを肉奴隷にしよう!ということでお手軽妄想小説その1。
トレノのとある貴族の家では、大勢の客人を招いて晩餐会が開かれていた。
来賓の中には、若くして上流社会の中で地位と財産を築いた、才知に長けたキング家の美貌の当主・・・
クジャの姿も見える。男でありながら妖艶な魅力に満ちた美貌と、細身だが肉の艶やかさを
感じさせるプロポーション。そして、その白く輝くような素肌を惜しげもなく晒した、
まるで下着のような扇情的な衣装。どれをとっても眩暈がする程欲情を刺激する。
「ぜひとも我が手に入れてみせる・・・」と、この家の主人である「私」は、遠目で彼の
肢体を視線で嘗め回しながら、ぼそりと呟いた。
赤い血の様なワインを満たしたグラスに、粉状の「あるもの」をサラサラと振りいれながら。
忙しいんで今回はプロローグだけで。ほんの数回で終わるんで、つまらなくても許してください(藁
クジャ小説キターーーーー!!
楽しみにしてます!!ハァハァ・・・
「ご一緒してもよろしいですか」グラスを手に、「私」は彼に近づき声を掛ける。
身近で見ると、肌のきめ細やかさや、透き通るような髪の滑らかさが手に取るようにわかり、自ずと動悸が高まる。
それと同時に、「私」がこれから行うことが上手くいくかどうかという一抹の不安も胸を掠める。
「フフ、どうぞ・・・・。今夜はこのような素晴らしい晩餐に呼んで頂いて、光栄ですよ。」と涼やかな声で返しながら、
彼は深紅のシャドウに縁取られた勝気そうな瞳を細め、微笑む。たぶんに愛想笑いであろうが、その微笑はぞくりとするほど蠱惑的で、
思わず魅入られそうになる。「私」は、身中に滾る欲望を悟られぬよう勤めて抑えながら、
「こちらこそ、お忙しい中ご足労願えて嬉しい限りですよ。一度貴方とはゆっくりお話したいと思っていたものですから・・・・。そうそう、
貴方の為に格別のワインを用意したのですよ。お口に合えばいいのですが・・・・」と、手にしたグラスを彼に差し出す。
「ありがとう」と彼は受け取り、ワインの香りをひと時楽しんだ後、桜の花びらを思わせる可憐な唇の間に一口流し込んだ。
『ついに飲んだ・・・』「私」は心の中でほくそ笑む。飲む前に感づかれるのではという不安もあったが、
ここまでくればもう「私」の手の内だ。後は、先ほど入れた「あるもの」の効き目が現われるのを待つばかりである。
「あるもの」・・・それは、トレノの花街にある娼館の主人から手に入れた、強力にして麻薬の如く常習性のある、『媚薬』であった。
続きキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
飲んじゃった・・・飲んじゃったーーーー!!
クジャたんどうなっちゃうの?!
でも…あの格好でパーチー行くんですか…?(;´Д`)<ハダカドウゼン…?
水さすような事書いてスマソ、続き楽しみにしております。
>>277 結構他のキャラも本編見てる限りではスゴイ格好してるのいるし、良いんで無いかい?
279 :
風と木の名無しさん:02/07/07 12:36 ID:POUu0Eah
とりあえずあげとくね。
クジャたんのエロ絵描きたい・・・
ココが2ちゃんじゃなかったらなぁ・・・(;´Д`)ハフゥ
その『媚薬』は、元々は貧しさの為売られてきたばかりの純朴な娘達を、客が喜ぶ淫らな娼婦に手っ取り早く「作り変える」ため、
主人が秘伝の方法で調合したものである。嫌がる娘達が抵抗して手間を取らせないよう、食事や飲み物に密かに混ぜるため無味無臭であり、
溶け易く作られている。
この男も、娘達と同様気付かずに飲んだが、さて、効き目のほうはきちんと現われるだろうか・・・
「私」の多大な期待と一抹の不安をよそに、見た目によらず話し好きと評判の彼は、ワインの味をひとしきり褒め称えた後、早速饒舌さを発揮し始めた。
彼の主催するオークションに出品されるアンティークに関するこだわりや、彼が最近関係を持ったアレクサンドリア王宮の話など、殆ど「私」が口を挟む余地も無いほど
止め処も無く話し続け、30分ほど経った頃だろうか。
次第に彼の白磁のような顔が朱を混ぜたように、上気してきた。それと共に口数も少なくなり、吐く息も次第に荒く、ついには「くう・・・」と艶の含んだ吐息を吐いた後、
ふらりとテーブルに両手をつき、項垂れてしまった。
すでに空になった彼のグラスを横目でちらりと確認し、沸きあがってくる昂揚感を抑えながら「私」は
「おや・・・如何なさいました?」と、いけしゃあしゃあと声を掛けた。
クジャ・・・あの服のままハァハァしちゃったら・・・大変だわ(*´Д`)ハァハァ
283 :
273:02/07/09 00:22 ID:z0X9tuS/
最初は簡単に妄想文だけ連ねて終わり、にしようと思ったんですが、なんだか書いてるうちに
文章書くのが面白くなってきて、当初より長くなりそうです(w
それにしても、改行が上手くいかないのがちょっとなあ〜
>278
クジャは女王の前でもあんな格好なんで、そこから推測するにガイアでは肌の露出は
別に禁忌として見られてはいないんじゃないかと思うんですよ。王宮付きの女兵士の軍服がケツ丸出し
レオタードだったりするしね(藁
それと、コスチュームはやっぱりキャラクターの大事な個性の一つだし、何よりあの衣装はクジャたんの
エッチな魅力の一つだと思うので、外したくなかったので・・・
「貴様・・・」
怒りの篭った声で呟きながら、先ほどとは打って変わった射るようなきつい双眸で、彼は「私」を睨み付けた。
聡い彼は、この体の変調が「私」のせいだという事を瞬時に理解したのだろう。
しかし、いくら凄もうとも息はすでに乱れ、怒りに燃えた瞳は熱っぽく潤みはじめている。
その表情にこの上なく加虐心を刺激され、「私」は思わずごくりと唾を飲みこんだ。
そして彼の怒りに気圧されぬよう、「私」は穏やかに、しかし冷酷さを込めて、脅す。
「まあまあ、落ち着いて・・・・ここで大声を張り上げて、貴方の今の恥ずかしい状態が周りに注目されでもしたら、
まずいのではないですか?ほら、もう既にこんなになっていらっしゃるのに・・・」
「み、見るな!」という声に構わず私は、椅子に腰掛けた彼の腰から下を隠しているテーブルクロスをそっと捲くり、股間の部分を覗き込んだ。
『思ったとおりだ・・・・』彼の「その」部分は、ただでさえ窮屈そうなビキニを突き破りそうになるほど押し上げ、激しく屹立していた。
285 :
273:02/07/09 00:53 ID:z0X9tuS/
あ、「その4」と書きたかったのに間違って送信してしまった。今日のところはこの辺で・・・・
次からエロ妄想全開でいきまっす。
「おやおや、これは凄い・・・もう少しで服を突き破ってしまいそうですよ?布越しに、こんなに形もくっきり浮かび上がって・・・」
「私」は早速、言葉での陵辱を始める。プライドの高い彼を篭絡する、第一歩だ。
「黙れ・・・よくもこの僕に、こんな・・・」彼のほの赤くなった顔が、さらに紅潮する。
「このままではお辛いでしょう?どれ、私が鎮めてあげましょうかね・・・」言いながら「私」は、テーブルクロスで再び彼の股間を隠すと
その中に手を入れ、ビキニ越しに、勃起した彼の分身を手探りでそっと握った。計画が上手くいった昂揚感も手伝っているのか、我ながら驚くほど大胆になっているのを感じる。
「はァ・・・!」ほんの少しの刺激でも感じやすくなっているのだろう。彼は艶やかな紅を塗った口から短く啼き声をあげ、慌てて手で口を抑える。
普段の彼からは想像もできないその声と仕草に堪らない愛らしさを感じ、「私」は更に己が欲情を募らせた。
「ふ・・・くふゥ・・・」抑えていても、耐えられず零れ出る彼の吐息を心地よく聞きながら、私はビキニの生地の滑らかな手触りを楽しむと共に、彼の「もの」の形を確認するように、
幾分力を加えながらゆっくり上下にさすり始める。
>>286 いよいよ来ましたな・・・(*´Д`*)
エロモード全開(・∀・)イイ!
うおおおクジャたん〜(;´Д`)ハァハァ
クジャ受けエロ小説見るの初めてだよう〜。これからまたFF9やり返して、久しぶりに
クジャでハァハァしたくナタヨ。頑張ってください!
>286
神!!
続きも出来たらぜひうpして下さい
290 :
273:02/07/16 18:25 ID:t44c/wAD
>290
ハワ〜…素敵な小説のお裾分けどうもです〜
クジャが色っぽすぎる…素敵すぎて溶けそう…。
>>291 エロい〜!(*´Д`)ハァハァ
小説楽しみにしてますvv
293 :
292:02/07/18 06:57 ID:yIKEy+jf
一方。
クジャは、絶え間なくこみ上げる下半身からの快感の渦に流されぬよう、必死に理性を立て直そうとしていた。
代々受け継いだ金と貴族の称号があるだけで、何の取り得も無さそうなさえない中年男に、この自分がやすやすと媚薬を飲まされ、あろうことか性器を弄られている・・・
クジャは快感の裏に、怒りと屈辱をもひしひしと感じていた。できることなら今この場で、この無礼な男を得意の魔法で焼き尽くしてやりたいが、ここは衆目の中にある。
騒ぎを起こし、自分がこの男に何をされていたかを(この男も不名誉のレッテルを貼られるだろうが)大勢に知られることはもっと耐えられない。それに、今はようやく
アレクサンドリア王国の女王に取り入ることが出来たばかりだ。これからという時期に、あの象女に自分の醜聞が知られるような真似は避けたい・・・
第一、思考が散逸しているこの状態では、まともに呪文を唱える事さえできないだろう。
「ふう・・・うぅん・・・」こらえようとしても、どうしても声が漏れ出てしまう。この快感を与えている憎い「奴」は、笑みを浮かべながら小声で「可愛い声だ・・・
とても感じやすいんですねえ?ほら、ビキニがだんだん湿っぽくなってきましたよ?」などと、いやらしい事を言い始める。それが更に、クジャの怒りを燃え盛らせる。
『許さないよ・・・。後でこの代償をじっくりと味あわせてやる・・・』
それに、このままここで絶頂を迎えたら、後始末に困ることになる。「奴」の手を払いのけることもできるが、そうしたとしてもこの怒張がこのまま収まることは無いだろう。
「うう・・・くっ・・・ふぅ・・・ん!」絶頂が近い。自分は一体どうすれば・・・どうしたら・・・
必死に考える。しかし、蛇のような快感のうねりに、思考さえ絡め取られてゆく・・・
「!!」腰が痙攣し、脳天まで電撃のような射精感が突き抜ける。媚薬の効果か、普段より数倍も凄まじい絶頂だった。
「ああ・・・」クジャは、ビキニの中が生暖かい己の精液で満たされるのを感じながら、強い快感に意識を失った。
>294
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>294 クジャタン イッチャッタ・・・( θдθ)
(;´Д`)ハァハァ・・・・
297 :
風と木の名無しさん:02/07/27 10:39 ID:EQ98Jnlj
しゅごい…クジャ受けのエロ小説、早く続き見た〜い頑張ってくださいね
>>290 あーなんだこれ、最高だよ・・・。
こんな時間に「ククク笑い」堪えてる自分鬱だけど。
クジャは受けだよな。精神受け
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 300!
煤i ;・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
彼が・・・クジャが、晩餐会の会場で気を失ってから小一時間は経つだろうか。
クジャは今、「私」が彼の為に特別に設えた部屋のベッドの上に、幾分荒い寝息をたてながら横たわっている。
未だに媚薬の効果は続いているらしく、その性器は己の精液を吸い込んだ面積の狭いビキニを押し上げ、布越しでもはっきりその形を誇示している。
今すぐにでもその小さな布を剥ぎ取って、直接眼に焼き付けたくて仕方が無い。しかし、彼が起きあがるまでは我慢するとしよう。
そうでなくては陵辱の意味が無い。「私」は召使に入れさせた紅茶を飲みながら、先ほどのビキニ越しに感じた、クジャの男性器の熱く脈動する感触を思い出して
一人ほくそ笑む。
「う・・んン・・・」
気が付いたようだ。寝ぼけたような声の後、長い睫毛に縁取られた大きな瞳がゆっくり開かれる。そして、怪訝そうな顔で部屋を見渡していたが、「私」の姿を捉えた刹那、キッと眼を吊り上げ
「貴様・・・一体なにを企んでいる!この僕に、あんな場所で、よくも下劣なことを・・・!」と声を荒げ、罵る。
「まあ、許してください。こういう機会でないと、なにかとお忙しいあなたとは接触がとれませんからね・・・ああ、心配しなくてもここへ運んでくる時は、あなたの蜜でぐちゃぐちゃに濡れた下半身を
皆さんに見られないように、毛布をかけて来ましたから大丈夫ですよ。」
「な・・・!」聞いた途端、彼の顔がみるみる朱に染まるのが解った。あからさまに羞恥の表情である。
「とても良かったんでしょうねえ・・・貴方はとても気持ちよさそうな顔をして、失神したんですよ?いやらしい液も沢山出て・・・そうそう、貴方を召使いに抱えさせて運ぶ途中、掛けた毛布の下から
ぽたぽたと床に零れ落ちたんですが、あれに気付いた人がいなければいいんですがねえ・・・」
「黙れ!」彼は猛烈な勢いで起き上がり、私に詰め寄ろうとした・・・が、その途端「ガキン!」という金属音と共にその動きが止まる。
「く・・・どこまでもふざけた真似を・・・!」彼は、自分の両手首に嵌められた、銀色の鎖の付いた手枷
に気が付き、ますます怒りを募らせた表情で「私」を睨み付ける。もちろん、手首どころか両足首にも足枷は嵌まっており、
その四つは鎖でベッドの四隅に立てられたポールに繋がっている。
「ちょっと可哀想ですが、拘束させてもらいましたよ。逃げられては困るのでね・・・完璧に『私』のものになって頂くまでは、
このままでいてもらわないと」
「な・・・何だと?何を・・・言って・・・ハア・・う・・」再び媚薬による快楽の発作が蘇ってきたのか、彼の言葉は荒くなってきた吐息に
呑まれてしまう。眉根を寄せ、切なげな表情で喘ぎ始める彼のもとへと近づきながら、「私」はゆっくりと告げる。
「どれくらい前になるでしょうか・・・初めて貴方を見たときから、すっかり虜になってしまいましてね。
寝ても醒めても、貴方を手に入れたくて仕方が無くなったのですよ。貴方はとても美しく扇情的だ・・・貴方の魅力が、今まで何の生きがいも無く、
流されるまま生きてきた『私』を狂わせたのです。気の毒ですが、ここでこのまま『私』だけの貴方になって頂きますよ・・・。一生ね」
「何だと・・・・!?」「私」の言葉に、彼の眼が驚愕に見開かれる。
「本気ですよ。さ、もう話は抜きにして・・・ほら、あんなに出したのにもうまた立派になっているじゃないですか・・・気持ちいいでしょう?
ここに居れば、いくらでもこのような快楽の中に身を浸していられるんですよ?」
「ふざ・・けるな・・・いい加減に・・・」
蕩けそうに乱れ始めた彼の艶声を聞きながら「私」は、乾いた精液の染みに塗れたビキニをゆっくり引き下ろした。
クジャ…肉奴隷に…(;´Д`)ハァハァ
凄い文才ですね!もう(;´Д`)ハァハァしっぱなしです・・・!
私もクジャを一生・・・ゲフンゲフン
銀色の鎖(;´Д`)ハァハァ