や美味しんぼ

山岡「どうだ、俺の同人誌は！これでもまだ何かが足りないと
いうのか、雄山！」

海原雄山「ふふふふふ。ふあっはっはっ。笑わせるな！史郎！
お前の同人誌など、カップリングも言葉遣いも稚拙な、煮ても
焼いても食えぬ代物よ･･･」

山岡「な、何いっ。どこが稚拙というんだ！」
（続く）

タイトルだけは評価しよう

2>>
タイトルだけなんて言わないで、「究極の同人誌」と「至高の同人誌」の
因縁話を作りましょう。あと、同人誌で人生が救われる人の話とか。

名スレの予感　と

>>3
まずは君がネタを振ってくれ！

>1
×史郎→○士郎

山岡×岡星…という趣旨のスレではないのね(w

山岡×海原じゃないのか……

>５
じゃあ、「ガチャピン×ムック」のようなキワモノのために
客足が落ちている、伝統的なネタ（キャプツバなど）にこだわる
老舗グループの客足を山岡が回復させる話なんてどうでしょう。

>６
迷った末だったんですが間違っていましたか。すいません。
検索すればよかったな。

とりあえず、今から外出するのでちょっとの間スレを見れません。
立てたばっかりなのにごめんなさい。

ちなみに海原のAAは一時期大量にコピペされて他板をさんざん荒した
経歴がある。

雄山×士郎 なら本気で読みたい。

>11
おお、私は逆キボンだ（w
しかし同人見たことないなあ、801しんぼは…

士郎と雄山はﾘﾊﾞｵｹｰだな。

好みで言えば小泉×谷村(;´д` )ﾊｧﾊｧ…

雄山×岡星に萌え〜。

実写映画は三國親子主演でｶｺｲｲよ。
あの親子ならﾊｧﾊｧできます。

>12
雄山に対する激しい憎しみとあとなんか愛？に苦悩する士郎ってのがいいな〜。
あんだけ雄山を毛嫌いする山岡たんに正直萌えていた。
昔込み毛で栗田さんのサクールカットを見た気がするよ。でも８０１じゃないんだろうな。

や〜まおかくん！私も忘れちゃ困るよ！

富井たんとはやおえな・・

富山は立派な受け素材だけど
いかんせん顔が…顔が………

戻ってきたらすっかりそういうスレに（笑）。
じゃあ、しょうがないので

雄山×良三君なんてどうでしょうか。愛弟子に
寄せる愛･･･。副部長は嫉妬心激しそうなのでパス。

やっぱやってる最中はうまそうに
「はふはふホフ」とか言いながらやってるのかなぁ…
抜き差しする音が「しゃっきりポン」とか

21>>

「この菊座はまったりとして、それでいて」
などと延々言っているはずです。
しかし、しゃっきりポンて（ｗ

age

山岡「なるほど、あなたには同人をやる資格は無いね」
同人「な、なんだって！？」
山岡「この８０１は毒薬も同然だ。素材となるキャラは禁断の女装ネタを使い、
　　　それだけならまだしも、あの危険な妊娠ネタを使うなんて」
栗田「そんな！　この元ネタは劇画系の青年漫画よ！？」
山岡「ネタの吟味が出来てない証拠さ…」

タイトルにウケちまったよちくしょう

ってかそういうサイト誰か知りません？＞や美味しんぼ

止まってしまったと思ったら動いてた（・∀・！

京極「山岡はん、なんちゅうネタを使ってくれるんや･･･」
京極「これは、これは、わしの生まれたキャプテン翼の
　　　岬君やないか･････それも、まだ小学生のときのものや」
京極「あかん、泣けて、そして勃ってしもうた」

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰage

しゃっきりぽん！ってひらめが舌の上で踊るネタだよね（w
何巻に出てきたのか忘れちったけど。いい擬音だ。

確か鍋対決のやつだよね
しゃっきりぽん。

雄山受けは駄目ですか・・・？
なんだかんだ言いながら士郎に対する気遣い・・・萌えてしまう！

病気になる話なんて受けオーラ満々だったよ

岡星兄弟はいかがでしょうか。弟を気遣う兄の姿が･･･

>>32,33
それもまた萌え…

でも、個人的な好みを言わせてもらうと、
谷村部長(というか局次長)を巡って、大原社主と小泉局長が対立、
ってな展開キボン。

士郎受読みたい。誰か書いてくれないかな…。

ステキスレなのでage

山岡「この２冊の801本。西村さん、あなたはどう感じました？」
西村「へぼ〜んです。ヘタレ絵では無いのに何故へぼん？」
栗田「片方のは上手なだけね。もう片方は、上手だけれど芳醇な絡みと適度なネタもあるわ。」
山岡「どちらも同じ題材を使っている。ただ、同人誌にした過程が違うんだ。」
西村「どちらが攻めか、の違いですか？」
山岡「これなんだよ。昔からある受けの喘ぎだ。もう片方は女性化を使ったんだ。」
栗田「でも、同人誌にするだけなのに、何でこんな差が？」
山岡「女性化では情緒も何もあったもんじゃない。ただ、潰すだけだ。
　　　その一方で、この昔からの喘ぎは、職人が長年の勘と経験で、
　　　一番おいしい萌えポイントが出る場所を探りながら描いているんだ。」
西村「な、なるほど･･･」
山岡「西村さん。あんたのやってる事は、この女性化と同じ事なんだよ。
　　　受けの弱い部分のみに存在価値を見出しているようだけど、君は
　　　そろそろステップアップをする必要があるんじゃないのか？」
栗田「そうね、単に受けの女性化なら誰にでもできるわ。受けを意味ある
　　　ものにするには、受けの男性的部分も必要だって事ね？」

山岡「今日は『最強のメニュー』を食べさせてやるよ」
栗田「ここは吉野家ね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ」
客A「よーしパパ、特盛頼んじゃうぞー！」
客B「ワシは大盛つゆだくで」
山岡「まったく、情けない連中だ。150円引き如きで普段来てない吉野家とは」
客B「何だと！？ 失敬な！」
山岡「150円やるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん！」
客B「ワシは大盛つゆだくを頼んだんだぞ」
山岡「アンタはそれを本当に食べたいのかい？」
客B「うっ・・・」
山岡「単につゆだくって言いたいだけじゃないのか」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、大盛りねぎだくギョクだ」
栗田「えぇ！？」
山岡「ねぎだくというのは、ねぎが多めに入ってる。そのかわり肉が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがうまいハズがない！」
客B「牛丼の主役はあくまで牛肉、ねぎは脇役に過ぎないということを知らんとは」
栗田（お客さんたちの言う通りだわ。それも大盛りギョクだなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの？）
山岡「ご高説は十分です。まずは食べてもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。（もぐもぐ）。。。こ、これは！！」
栗田「山岡さん、おいしいわ！ これが最強の牛丼なのね！」
客A「おどろいた。。。これが同じ牛丼なのか？！」
山岡「最強だが、これを頼むと店員にマークされる危険も伴う諸刃の剣だ。まぁ素人にはお薦め出来ないね」
雄山「これが最強の牛丼だと？ 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡＆栗田「海原雄山！！」

雄山「士郎、率直に言って801の魅力とは何だ？美男萌えか？ それともストーリーか？」
山岡「それは･･･やはり受けの中で一番個性の強い、誘い受けじゃないのか？
　　　ハードな鬼畜攻めのインパクトも捨て難いが･･･」
雄山「うわぁっはっはっはっはっ！！遂に馬脚をあらわしたな！
　　　いいか！801の魅力と言えば攻めでもない、受けでもない。
　　　即売会での萌え本探索そのものに決まっているではないか！！」
山岡「あっ！」
雄山「801と言えばあの表紙を始めとする数ページ、それで萌え度を判断する
　　　腐女子同士のせめぎ合い。こんな基本も分からんとはな･･･。」
山岡「うっ･･･くっ･･･」
雄山「ふっふっふっ、これで究極だ何だ、と言っているのだから片腹痛いわ。
　　　貴様ごとき蛆虫はもう一度、４コマ漫画からやり直したらどうだ。
　　　おい中川、帰るぞ。馬鹿とは分かっていたが、これ程とはな。わっはっはっ！！」
栗田「山岡さん･･･」
山岡「くっ･･･俺は固定観念にとらわれ過ぎて、801の魅力を表面でしか･･･」

花村「まぁ、大原社主よ」
田畑「わざわざここに…？」
富井「お越し下さるとは……、大変恐縮でございます！！」

大原「私が谷村君に命じた企画とは………
　　　究極の801同人を作ることじゃ。」
一同「究極の801同人……！！」

大原「同人の文化は性欲の文化でもある。たとえば
　　　★矢の残した12宮での美男17大乱交、
　　　蛇系が催した、池を酒で満たし肉を吊して林とし、
　　　参列する男は全て全裸の宴会などは、
　　　それぞれの性の粋を具現し、絶倫さを語るものだ。」
大原「現在801はあらゆるジャンルの二次創作を作成している。
　　　世界のありとあらゆる秘技体位からよりすぐり、
　　　腐女子の萌えのたどりついた究極のものとして
　　　最高の801同人を作るのじゃ！」
栗田「（究極の801同人…、それを私が！！）」

久々にこの板に来て見たら某騎馬軍団スレがなくなっていたので
つい暇潰しに遊んでしまいまして。
失礼致しました、んでわ。

かなり笑った。
素敵すぎだ（笑

>>36,38,39

こういうのを見たくてスレを立てたんですが（自分ではうまく
できないので）、予想以上にすごいものを作る方がいるんだなあ、
とびっくりです。さすが801板･･･！

ところで、近城×団社長はいかがでしょう。個性のぶつかりあいです。

＞42
俺がやってることは、名前欄通りの事なので。
ただ、叩かれるまでは調子に乗ってみる事にしましょうか（笑

おチヨ「昨日、先生にゆう子ちゃんのことを話したら、ご心配なさってたわ」
ゆう子「まあ、そんなこと言わなければよかったのに」
おチヨ「何か、うちの主人に命じていらしたけれど・・・」
ドアがノックされる。ゆう子「はい、どうぞ」チヨ＆クリ「先生！」
ゆう子「まあ、なんですか、それは？」
雄山「801同人の作り方を教えてやろう」
ゆう子「801同人の作り方！？」
雄山「始めろ」良三「はい」
おもむろに良三は雄山×大原の耽美絵を描き出す。
雄山「むう・・・・」
ゆう子「ああん、早く読みたい」
雄山「うむ、これで良い」
ゆう子「ああ・・・こんな801同人ははじめて！！受けの上でまるで薔薇の花のように
　　　　愛を語るの！山岡さんのようにだらしのない感じじゃないわ！気持ちがよくて
　　　　うっとりとする！！」
ゆう子「これなら私、いくらでも読めます！」
雄山「801同人で大事なのは絵の構図もさることながら、台詞が大事なのだ」
雄山「こんな基本的なことも知らないとは、おまえも士郎も情けない」
ゆう子「至高の801同人、堪能させて頂きました。でもそれ以上に大事なものを
　　　　勉強させていただきました」
ゆう子「この子供たち、たくましい祖父を持って幸せです。大きくなったら
　　　　今日のことを話してやります」
雄山「むう・・・それだけはヤメてくれ・・・」

雄山「このネタを作ったのは誰だあっ!!」
良三「は、はい、私です・・」
雄山「きさまか！きさまはクビだ！出ていけ！」
その他「クビ？」「どうしてだ？文章も上質だったし良三の妄想も見事だったぞ？」
中川「先生、良三の悪いところは私が教えますから・・・」
雄山「やかましい！こいつは腕の良し悪し以前の問題だ!!
　　　こやつにはナマモノの件で2chに書き込む資格はない!!」
場面変わって岡星で・・・
良三「いかかでしょう？」
山岡「残念ながら、海原雄山の言う通りだ。
　　　あんたには2chで書き込む資格はないよ。」
「なんだって！」「こんなにテクニシャンなのに！」
山岡「このカキコは厨臭い。あんた実名使うね？
　　　実名使うなら2chでネタを書くするのは諦めた方がいい。」
京極「そうか、腐れ厨のにおいや！なんか変なんのがはっきりしたわ。」
岡星「良三、まさかお前・・・」
良三「だ、出しました・・・落ち着くんです。実名での書き込みのほうが
　　　親近感がわくと思い、それで・・・
　　　でも苗字だけだから気づかないと思ったんですが。」
山岡「年季の入った厨の臭みは洗ったぐらいでは取れないんだよ。」

山岡「見事だろ！ほれぼれするだろ！コピー本の原本だ！
　　　これを読んだらそれこそ体も心も満足だ。 思い切って買ってしまったよ。」
栗田「すごいわね…、いくらしたの？」
山岡「一般用と成人用があったけど、成人用の方が便利だと思ってこっちにしたんだ。」
栗田「で、いくらなの？」
山岡「現金で１６万５千円」
栗田「現金で１６万５千円！！」
山岡「ヤフオクで買ってきたんだ。 支払は何とかするからさ。給料とかボーナスとか…
　　　いざとなったら祭典への交通費で。」
栗田「そんなにこの廃れたジャンルがいいのね！どうせ私は新しくて
　　　人が多くて逆カプ議論がうるさい厨なジャンル萌えよ。」
山岡「そんなこと逝ってないだろ。それに一回書き足してしまった
　　　原本はもう売れないだろ…。ああ、もう、、分かったよ、 楽天に持っていくよ。」

ゆう子「この古本屋、薄暗くてさっきのマニア店に感じが似ているわ。」
山岡「このト○ル総受け本も貰っておこう。」
店主「山岡さんには、いつも良いのを買われちまうねえ。」

橋田「すいませんねえ、お忙しいのに。」
栗田「いいんですよ。山岡さんも好きじゃないふりして801好きだから
　　　はりきってるんです。」
山岡「しげお、今日は聖地巡礼へ行かないのかい？」
しげお「僕はお母さんのジャンルを継ぐ人だから、聖地なんか行かないのさ。
　　　　こうして801の勉強をする方が、人生の役に立つさ。」
橋田「エロい！なんてエロいことを言う子なんだ！」

43>>

名場面が多いですねー。
山岡さんのいさぎよい散財ぶりが素敵です（笑）。
雄山×大原を自分で描く雄山もある意味では素敵……（はぁと

今思い付いたイヤなカップル。富井副部長×快楽亭ぶらっく

>>37、>>38
いい！（笑）

昔同人版のどっかに雄山×士郎のＳＳへリンク貼ってたんだけど
どこだったか思い出せん…。ああ今思うと悔しい！

ageよう

檄ヤバ！!　ディズニーがあからさまなパクリでピンチ！!
ディズニー映画「アトランティス」は「不思議の海のナディア」のパクリでした
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/9219/atlantis.htm

ヴェルヌ作「海底二万マイル」には「褐色の肌のヒロイン」など登場しない。
そして、アトランティスすら登場しない。

「海底二万マイル」＋アトランティス大陸の神話というコンセプトは、「ナディア」のスタッフによる創作である。 (これについては、以下の補足を参照してください)
当然、「神秘的な力を秘めたクリスタル」などというものも登場しない。そして、
それは「ナディア」の作者が「天空の城ラピュタ」の影響のもと創作したものである。
「丸めがね、蝶ネクタイの主人公」というキャラクターも「海底二万マイル」には登場しない。

つまり、「海底二万マイル」の影響下に作られた作品であれば、「潜水艦ノーチラス号」、
「ネモ船長」といった共通点が存在することは説明可能である。
しかしながら、極めて似通った登場人物、全体のコンセプトの酷似、「ナディア」
スタッフによる創作部分との共通性を、「海底二万マイル」を基に作られたということで説明するのは不可能である。

（訳者感想：これはいくらなんでもマズいでしょ。 知的所有権にあれだけ厳しいこと言ってるディズニーがここまでやるか？）

な〜る…

>51
へぼんスレ10だよ。それとリンク先のＳＳは、もうその作家さんのＨＰから削除されちゃってる。

そうだった、へぼんスレだった！
消されちゃったのか…残念、もう一回見たかった…。

究極の揚げ

このスレある意味癒されるage

　　　　　　　　 ,.. -─‐- ､ r''7'´／‐=z._
.　　　　　 , ‐' ´￣　 　 　 `　　　　　　 _｀ゝ
　　　　 ／'´　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ
.　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヒ
　　　 i/　　　　　　　,. -=‐ヽ!　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ラ
　　　ｲ　　　　　　 ｨ´　　 　 |. |　l　､＼ ヽ､.__ ﾞ、　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 メ
　　　 |　　　　　　 |　'"￣｀　ヽﾄ､トゝ､三ﾆ､=-‐ィ　　　ｼｬｷｰﾘ　　　　　　　　が
.　　　 ｉ　　　　　 │,. -─ ､　　　 , -‐- ､ ,ﾞ_彡'　　　　　　　ﾎﾟﾝ !!　 　 　 　 シ
　　{ヽJ　　　　　.ﾉ　　 （:U:}　　　 {:U） 　 i　|　　　　/||/､　　　　　　　 舌 　 ャ
　　`ﾐ.＿,. ﾉノ,.ｲ.） 　 ｰ-ｰ' 　 　 { `ー‐' .l.　|. <:､「/　　(:)(:)　　　　　　の　　ッ
　　 /　　￣ ヽ､._　　　 　 　 　 　 >　　　|　 |　　/i　ｰ-‐'　ヽ、　 　 　 上 　 キ
.　　{ ./　　　　　ヽ　　　 fニニニ7 　 　 ,! ｉ i 　 iﾆ!　Ｌゝ）　　iゝ. 　 　 .で　　リ
　　 Y　l　 l　　 /| ｀‐､ 　ヽ､‐ ' "´￣￣￣￣ ｀:{ﾆ!　　 .{　　　iﾆ!　　　.踊 　 ポ
.　　 {　|　 | 　 ,' .!　 　 ` ‐､._ヽ、　　　 　 　 ヽ、ヽﾞ、　　!　　/ノ　　 　 る　　ン
　 　 ヽ!、 | 　 !ノ　　　　 　 　 ｢ヽ　　　　　　　 ＼　ヽ､ i　／　　　　　 わ 　 と
　　　─ 'T´￣　　　　　　　 　 !｀T＼　　　　　　　ヽ 　 ） {　＼　 　 　 ！
　　　　 　 i　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ヽ　　　　　　　∠/」｣　　 ヽ
　　　 　 　 ヽ､　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 `‐､　　　　　　 ヽ　　　　 }
　　　　　　　　 ` ー------‐ ' ´　　　　　　 ` ‐ ､. ＿＿＿＿＿,ﾉ

>>59

舌でかっ！原作はこんな場面だったっけ？
味っ子なら基本の動きだけど

>59
ヒ、ヒラメがカワ（･∀･)ｲｲ!!
美味しんぼここしばらく読んでないな・・・後で本棚をひっくり返してみよう。

ageものが食べたい･･･

　王★欣太バ−ジョンの『美味しんぼ』を読んでみたい。

シャキーリage
36さん出てきてー

死にスレになってるのならネタ練習に使わせてもらうかな・・・。

練習でいいから作品アプしてﾎｽｨ･･･

極力、作品名やらカプやらは出さないようにしたいんだけど･･･。
俺にはもう、その方向で逝くのは無理だ（笑

雄山　「今からおまえに試験を行う」
ゆう子「し、試験！？」
雄山　「この染太郎×染之介の様に、縁起の良くて読み物としても楽しめる本を作れ」
ゆう子「どうしよう･･･」
〜小1時間ほど経過〜
雄山　「書けたか。むう、これは」
ゆう子「はい、蒼天です」
雄山　「むう、この香り、これは赤壁の生んだ至高のカプ、「周×孔」だな」
ゆう子「お見事です」
雄山　「む、それにこの香り、数十年来嗅いだ事の無いこの香り、これはｺﾞｳ（・∀・）ｶｰﾝの
　　　　香りだ。ベタなシチュの芳醇な香りに、鮮烈な妄想の香りがすばらしく混ざり
　　　　合っている」
ゆう子「はい」
雄山　「しかし、これは女性に受けないかもしれんな。それに人によっては周×孔のカプが
　　　　ダメだという人もいるだろう」
ゆう子「（ああ、ダメだっかかしら）」
雄山　「しかし、古来より腐女子は逆カプを容認してきた。これなら即売会場に
　　　　置いておけば華やかにもなるだろう。合格だ」

審査員「結論から申し上げますと,どちらも評価できません。いや､ガイドブックからも
　　　　外す事になりそうです。
　　　　まず紅竜さんの方ですが、表紙をめくった時､その絵の丁寧さに驚いた。
　　　　構図・デッサン共に申し分ありません。
　　　　しかし肝心のｴﾁｼｰﾝを読むと描写が適当。絵の技巧の表現にのみ重点を置いた構図。
　　　　本番に至ってはめちゃくちゃな体位。へぼんの読み過ぎではないでしょうか？」
審査員「次に白竜さんですが,表紙をめくった時には正直大丈夫かな？と思いました。
　　　　しかしいざｴﾁｼｰﾝにかかると、読み手の事を考えた表現。女性のツボをついてます。
　　　　本番でも緩急があり、正統派の体位ではあるものの、読み手の心情を考慮した
　　　　素晴らしいｴﾁｼｰﾝです
　　　　ただ如何せん絵がね･･･消防以下のレベルです。」

ゆう子「簡単な事よ、白竜さんと紅竜さんがもう一度、合作すればいいのよ！」
まゆみ「そうよ、あなた！」
ますみ「もう一度合作をしてあの時の名作を超える本を作りましょうよ！」
〜その後〜
ゆう子「ありがとう！山岡さん！今じゃあの二人は一緒にｻｸｰﾙ活動をしているのよ！
　　　　私も列に並んで買ってきたけど最高よ！山岡さんもくればよかったのに！」
山岡　「（くそ〜！俺はどうせ島暮らしだよ）」

ｲｲ!

山岡の
>「（くそ〜！俺はどうせ島暮らしだよ）」
に激ﾜﾛﾀ(w

客Ａ「うーむこの801はすばらしいですな。」
客Ｂ「まったくだ、この題材といい背徳感といい最高の801ですな。」
山岡「この801は出来損ないだ。こんなクズ801をありがたがる奴の気が知れないよ。」
客Ａ「なにっ！」
栗田「山岡さん！」
客Ｂ「君は我々につまらん言いがかりをつける気かね？」
山岡「口で説明しても分かって頂けないでしょう。一週間後に本物の801を御覧に
　　　いれますよ。」
客Ａ「そこまで言った以上、へぼんだったら許さんぞ。」
〜一週間後〜
山岡「さあこれが本物の801です。」
客Ａ「これは素晴らしい。なんという活きのよさだ」
栗田「火山の噴火のような力強さ、そしてこの繊細な絡み、これがこの前の801と
　　　同じものとはと信じられないわ！」
客Ｂ「たしかにこの801に比べるとこの前の801はハリボテのようだ。
　　　君、これはなにか特別な801なのかね？」
山岡「いいえ、ただの801ですよ。ジャンルが厨に汚染される前の。」
客＆栗「ええっ!?」
山岡「確かに昔のこのジャンルは定番として扱われるほど人気のあるジャンルでした。
　　　だが、近年では自分は創作をしないくせに人の創作に文句をつけ、更には
　　　ちょっとした事でいがみ合い、カプすら自分の思う通りにしないと気の済まない
　　　厨の集うジャンルとなってしまったんだ。」
栗田「まあ、そんな人の気持ちも考えない厚顔無恥な厨を良心的な読者と一緒にしておけば
　　　作者が厨に呆れて移行してしまい、だしがらのようなジャンルになってしまうのは
　　　あたりまえだわ。」
山岡「そもそもこんな厨が幅を利かせるようになったのは、原作がアニメ化されて
　　　露出度が上がりすぎて厨が増え、その厨たちがまるで原作者よりもずっと深く
　　　ジャンルについて精通しているかのように思い込んでしまったのが問題なんだ。」
栗田「出版社の戦略で作られた適当なアニメ版のエピソードが厨を多数呼び、ついには
　　　ジャンルまで過去のものにしてしまったのね。」

ぐはっ･･･ageてしまった。割腹してきます。

元ネタはここね。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1007991091/791

更に言うなら、トンカツに合わせるキャベツが水を吸ってどうこう・・・
ってのが原作での元ネタだったと思われ。

801も、こうやってみると奥が深いなあ･･･（-ｗ-

おっと、あげとこう。

age...

age

午後５時からの情熱・前編


　士郎は父を憎んでいた。
　父は暴君であり、自分の中に他人の意志を介在させない男だった。
美術家として名を馳せ、偏執的なまでの美意識で周囲をがんじがらめに縛り、他人を傷つけても平然としていた。
父は息子にも常に完璧であれと厳しく律し、自分への絶対服従を命じていた。
士郎には父が憎むべき存在であったが、同時に怖ろしく、彼の前に出ると抗う意志すら費えてしまう。
　そして士郎にとっては不幸なことに、彼は母譲りの容貌を持つ美しい少年だった。
幼い頃からその兆しはあったが、士郎が中学、高校へ上がる頃には、
同じ年頃の子供が及びもつかないほどの美貌と、そして知性を兼ね備えるようになっていた（ＣＶ／井上和彦）。
　なぜそれが士郎にとって不幸になったのか――父、Ｕ山は、何よりも美しいものをこよなく愛す男だったのだ。
疲労に負け、老いさらばえてかつての美しさを喪ってゆく妻に代わり、Ｕ山は士郎を愛した。
力と暴虐で、Ｕ山は士郎の上に君臨した。
　実の父親に犯され……士郎はそのけだものじみた行為と、自分を嬲り続ける父をより激しく憎悪した。
Ｕ山は息子を思うがまま抱き、その美しさを執拗な言葉で褒め称えた。
『おおっ、これは！　まったりとして重厚でありながらも決してしつこくなく、まるで舌の上でとろけるような――』
　士郎はその手でＵ山を殺すことすら考えたが、それよりも効果的な復讐を考え出した。
　士郎の家は、Ｕ山の主催する《Ｂ食倶楽部》の会員、板前が頻繁に出入りしていた。
その中の何人かが、自分に対して穢れた欲望を抱いていることを、士郎は以前から承知していたのだ。
士郎は彼らにさりげなく近づき、巧妙に彼らの欲望を刺激して、関係を持った。
　当然、それを知ったＵ山は激怒した。
　自分が作り、育て、仕込みから仕上げまでを丹精込めて行った極上の料理を横取りされる怒り。
それはＵ山にとって、何ものにも変えがたい屈辱だった。

　士郎は自分がＵ山に大きな打撃を与えたことに満足し、さらに父親の美の結集である数々の作品、
陶磁器などを片端から叩き割り、家を出た。
　ようやくＵ山の呪縛から逃れることができたと歓喜するのも束の間、
士郎は自分の裡へ流れる忌まわしい父の血を自覚することになった。
Ｕ山によって鍛え上げられた味覚が、市場に出廻るありきたりな料理のほとんどを、強く拒んだのだ。
　そんなはずはない。俺は、親父とは違う。たかが料理や美意識などにこだわり、
他人を傷つけることすら当たり前と思うようなあの男とは……。
　そう思うのに、士郎は美食の探求をやめることができなかった。
父に叩き込まれた知識が、舌が、士郎を新たに縛り付けた。
時には『たかが』美味い料理を得る為に、自分の体すら他人に差し出した。
そんな暮らしを続ける中、士郎は自力で入った大学を卒業する時期を迎えた。
だが、就職口がひとつとして見つからない。裏でＵ山が手を廻し、自分の許へ帰ってくるよう画策していたのだ。
　士郎はＵ山の無言の圧力に、為す術も宛てもなく街を歩いた。
結局、父の存在を振り払うことはできないのか――絶望的な思いを味わう士郎に、声をかけるひとりの男がいた。
『きみは、Ｋ原先生のところの士郎君ではないかね』
　そう言って笑った男に、士郎は見覚えがあった。
Ｂ食倶楽部の会員にして、Ｔ西新聞の社主を務めるＯ原だった。
　そして彼との出会いが、その後の士郎の運命を変えた。


〜後編に続く〜

>>79,80
(・∀・)ｲｲ!
続きキボンヌ

素晴らしい(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>79-80
ｲｲ！(・∀・）ﾖｽｷﾞ!!

>79-80
あ、これ後編ないんだよね〜見たかったのに…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>79-80
すげぇ！私の求める世界がここに！！

皆さん７６巻(海原Ｕ山の危機!?)を見るべきだage

>>86
貞操の危機？雄than受化の危機!?

こ、後編は？

中川「先生、言わせていただきます！
　　　先生と対抗できる太マラが士郎さんのほかにいますか!?
　　　先生ご自身を真剣にハメ合おうと思う肛門が
　　　士郎さんのほかにありますか!?」

うなだれる中川。
しかしその時、雄山がティムポを差し出した。

雄山「中川、今夜は私と突き合え」
中川「は！ありがとうございます!!」

75巻　双子誕生!!より

>>89
まさか、某スレのあのフェチ姦先生でいらっしゃいますか！？（ｗ

雄山が通販で買った同人で抜こうとイチモツを出させたところ、
間違って送られてきた激萎えのヘタレ同人を見てしまった！
雄山はﾃｨﾑﾎﾟが動かなくなり、病院に救急車で運ばれたのだった。

ゆう子　「勃起を失ってもまわりからの励ましが大事だということね」
ゆう子　「海原さん・・・海原さん！」シャーッ
ゆう子　「みんなも汁をかけてあげて！」
ゆう子母「海原さん！」プシュー
ゆう子父「海原さん！」ドピュドピュ
ゆう子兄「海原先生！」ドピューードプッドプッ
ゆう子　「海原さん！」
みんなでいろんな汁をかける栗田一家。しかしいっこうに勃起はしない。

兄　　「駄目だ、ぴくりとも反応がないよ・・・」
ゆう子「私、ちょっと行ってきます。海原さんが一番必要としている人を連れてくるんです」

サークル・美少年倶楽部の修羅場。山岡が中心になって原稿を描いている。
メンバー「若が描くとまるで勃起が違うな・・・！」
メンバー「若、早くサークルに戻って来て下さいよ」
山岡　　「ばかいえ、こんなことはこれっきりだ」
ゆう子　「あなた！私と一緒に来て！」

おチヨ「先生・・・」ピュッピュッ
ゆう子「士郎さん、海原さんにかけてあげて。
　　　　お父さんイクーーーーーーーーって！！」
山岡　「ふざけるな！こいつは俺の父親じゃない！だれがそんな汁かけられるか！」
ゆう子「あなた、本当は海原さんﾊｧﾊｧって、しごいてるんでしょう？」
山岡　「ばか言え！誰がこんな奴で!!」
ゆう子「お願い、かけてあげて・・・」
山岡　「それは抜けない・・・」
ゆう子「あなた、ひと汁でいいの・・・ひと汁でいいからかけてあげて！！」

ゆう子「あなたが顔射してあげれば、海原さんはナエチムポから蘇ることが
　　　　できるかもしれないわ。今まで実際に多くの事例があるのよ。
　　　　愛する人の励ましの汁は届くのよ！」
山岡　「いい加減にしてくれ!!俺はこの男を愛してなんかいない！
　　　　こんなマスかいてられないぜ」

ゆう子「海原さんが子供たちに描いて下さったやおい本やショタ本・・・
　　　　あなたが子供の時にもやはり海原さんはC翼や☆矢本を描いてくださったのを忘れたの？
　　　　海原さんはおっしゃつたわ。子供のころからちゃんとしたｽﾞﾘﾈﾀを使わないと
　　　　ろくな性癖が身につかないって・・・
　　　　あなたが人並み以上にやおいの味がわかり、美しい原稿を描く腕があるのは
　　　　海原さん、いいえあなたのお父様のおかげじゃないの!?
　　　　お父様ほどの同人屋にそこまで愛情を注がれて育った子供がほかにいると思うの？」
山岡　「俺がこのオタクから愛情を・・・」
ゆう子「総受けの好きなところやSM色の強いところ、妥協しない原稿、
　　　　それはすべてお父様譲りのものじゃないの？
　　　　お父様に愛されたから自然にそれがあなたの血となり肉欲となったのよ
　　　　思い出してちょうだい！
　　　　あなたがお父様のお描きになった同人誌でマスをかいていたころのことを！」
ゆう子「士郎さん！」
山岡　「ち・・・ちきしょう」スコスコスコ
山岡　「お・・・おやじーーーー！」ドピュドピュドプッ

海原　「う・・・う・・・む・・・」ボキーン
ゆう子母「海原さん!?」
ゆう子　「勃起が戻られたわ！」
ゆう子兄「まさか、今の奴の汁が!?」

76巻・雄山の危機2-3より

>>90 元皮スレのフェチ姦でございます。皮がなくなり、本スレも崩壊して難民化していた所、
このようなすばらしいスレを見つけて感激です。

うわああああああge

くだらない。


だがそれ以上に素晴らしすぎるスレだ

>>93
なんだかせっかく降臨されたのに、
このスレも廃墟のような気が・・・。
でももっと読みたいです〜。
ちょっとageとこ・・・。

>>91-93
激ﾜﾗﾀ。原作のセリフを微妙にひねってあるところがｲｲ。

ああ、へちかん先生＝フェチ姦なのか！
今頃気付いた･･･ｽﾃｷ（ﾎﾟｯ

海原先生は受けがいいなぁ。

100ｹﾞｯﾄぉぉ…

キイイーッ！！どうせ私は攻め受けの見境もつかないアホですよー！！

>101
いや、ある意味素晴らしい事だと思うぞ

>100ゲットか、おめでてえな

　取り敢えず、イブニングのアンケ−トハガキに
『王★均太先生の描く美味しんぼみたいな料理漫画が
読みたいので、その様にお願いします』と書いて送ったテスト。

>104
意味不明＆ﾃｽﾄの使い方ﾁﾄ違うyo

カリヤ×鼻先はどうよ？

>106 個人的に逆の方が萌えるな。

フェチ姦さん期待age

　岡星さん原 辰則！

保存カキコ

今日初めて来て涙が出るほど笑ったのに、もう終わりなのかなここ…。
寂しい…(´Д｀)

漫画板の方も終わってますし…。
そのうち復活する日もあるでしょう。

フェチ姦先生っっっ！
こんな所にいらしたんですか！！
感激age

>>113
でももう丸２か月もご不在…。

age

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/mona/1014810032/253-258n

藁タage

こんなスレあったんだ。(w
海原×山岡の話は厨房の頃ギャグで友達とよく話したな。
でも実際に売ってる本では海原×栗田しか見たこと無い。

>117
貴方はもしや…？