。。。美少女小説しりとり。。。

彼女は15歳、僕は16歳の夏だった。

内容の似たスレッドがあるべ、誘導。

官能リレー小説
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/575/1037618290/

僕たちは、高校１年生。初めての夏休み。

夏休みのある日。その日は、ある所での花火大会があった。

僕は、彼女と花火大会を見物する約束をした。

多分、彼女は浴衣で着てくるようだ。

段々待ち合わせの約束の時間が近づいてきた。

楽しい思い出になればなぁと微笑み

「みんなのゴルフ」を中古店に売りに行った。

ただ、ちょっとボーとしてた。

田中がいたが、無視して待ち合わせの場所に行こうと

とりあえず、待ち合わせの場所へ行った。

楽しみだなぁ、それより、来てるのかなぁ。

あっ！

あ〜、いた、いた。

楽しくなりそうだ、とにかく彼女と出会うことができたぁ。

あのさ

「さぁ、楽しみになってきたね。」と彼女が言った。

楽しそうになってきたぞと思いながらワクワク。

「熊のぬいぐるみ、かわいいねぇ。」

「えっ、いやぁ、それより、浴衣似合っていてかわいいねぇ。」

「えっ、あっ、そう、ありがとう。うれしい。」

色んな会話を弾み、色んな夜店をまわりながら花火が上がるのを待っていた。

楽しい雰囲気になったその時、担任の山田に出会い・・・

違和感感じたが、挨拶みたいな会話ではずんだ。

大好きなたこ焼きを買って、彼女と分けて食べた。

タコが入っていなかった・・・

食べながら歩いたら、ちょうど花火が上がった。

タコの模様だった・・・

玉や〜！と自治会のおじさんが叫んでいた。

沢山の人がいて大変だったけど、１時間半くらい、彼女と一緒に歩きながら見ていた。

「たくさん人がいて大変だったけど、楽しかったねぇ。」

「（笑顔がかわいいなぁ）そうだなぁ、花火、きれいだったしとても良かった。」

「玉や〜っていったおじさん、面白いね」

「熱心に叫んでたなぁ、ちと変わったおじさんだったなぁ。」

上がった花火を見終わって、
「そろそろ帰ろうかぁ」
「あ〜、時間だし」

そして、２人きりで帰り、彼女の家の近くまで送った。

>>36
仕方なく、２人きりで帰り、彼女の家の近くまで送った。

「楽しかったね。」
「ああ。」
と語りながら、いつの間にか彼女のお手手を握っていた。

互いに自然に手を握り、意識していた。

たどり着いたら、
「今日は、ありがとう。楽しかった。」
「あっ、あー、こっちも」
「それじゃ、おやすみ」
「おやすみ」
と互いに告げあって別れた。

>>30-34
>>36-41

つチラシの裏

>>41
楽しんだのだからと思い、帰宅した。そして、風呂に入り、睡眠。

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美輪明宏が僕の夢の中に現れた。

魂を日々磨くのを忘れずに

にこやかに語ってたら目が覚めた。

楽しかった花火大会の事を思い出してみた。

たまらなく可愛い浴衣姿

たまらなく想像しただけで立ってきた。

楽しかった花火大会が終わった１週間後、

午前９時ごろに彼女からメールが来た。

「楽しかったね、こないだの花火大会。今日、暇なの？」
という内容文だった。

犯してかかとの筋を切って山にラチってから
逝き埋めにしたら死んでしまった。根性なし。

>>60
「多分、大丈夫。家に訪れてもいい？」
とメールを返信。

「死んで下さい。あなたはキモいです。絶対来るな」
彼女の心が赤裸々に綴られたメールがすぐに返ってきた。

>>62
しばらく経って、服に着替え身だしなみを整えて彼女の家へ行った。

たどり着いて多少の緊張をし、彼女の親が出てきて自分の事をどう思われているか気になってしょうがない。
とりあえず、勇気出してインターホンを押した。

　　　　　　　　　　　　　。 　　　もう寝よ…
　　　　　　　Λ＿Λ　。o
　　　＿＿_（ ‘Д⊂ヽ゛　　　　　　　　　　ｸﾞｵｰ
　　　|　__　/　　　　 )￣|　　　　　　　　 　Λ＿Λ ｚｚｚ｡｡｡
　　　|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼　　　　 （ ￣(（　´Д｀）　
　　　＼ ＼ 　　　　　 　　　＼　　　　＼と（''⌒`''"~`ヽ,
　　 　　＼ ＼　 　　　　　　　 ＼　　　　＼＼　'''　::::　 ヽ
　　　　　　＼ ＼|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|　 　　＼ヽ,,,_,＿,,＿ゝ、
　　　　　　　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　ヽ,,_＿＿＿,,_ゞ

　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{⌒　　　 ⌒ﾘ| ｌ │ i|　 　
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　１０月２１日
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　　ちゅるが新快速直通！！
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

官能リレー小説
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　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│　よお〜くかんがえよお〜♪　　　　 |
　＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿_＿／
　　　　　　　　　　　|/
　　　　|￣￣￣￣|
　　 ＿|＿＿＿＿|＿
　　　/ノ/ ノ ノ ＼ヽ
　　　|( |　∩　 ∩|)|
　　　从ゝ 　▽　 从 　 ／
　　　 / ￣<V>￣ ￣|⊃　　>>63くそすれ　きんし　　　だよ〜♪
　　 / ﾊ　　 o　　ﾉ￣　　＼　　　|　 ＼　　　／　＼　　　／
　　(__)/　　 o 　 |　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　∧＿∧
　　　/＿＿ ＿＿ヽ　　　 （´∀｀∩　（´∀｀　）　 （　´∀｀）
　　　　　|＿|＿|　　　　⊂（　　　 ）⊂（　　⊂）⊂（　　　　）⊃
　　　　　|　 |_　|_　　　　／ 　｜　| 　 )　　)　)　　｜ ｜　|
　　　　　|_＿_)＿)　　　（＿） （＿）　 （_＿）＿）　（_＿）＿）

　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ｍ　　　　　
　　　 　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　 ｒ ､　
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　　
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　ヽ　r'　 〈|　　　　　　　　l.r＝'　　　 ､ﾞ'-'‐ '.＼::ヽ　ヽ!
　　ヽヽ 　 !　　　　　　 　 l　　 　 　 　 〉　　 !ヽlヽ:::'. 　　　ぬるぽっ
--､､　 ヽ l　　　　　 　 　 !＼　　　　　 _　　 l:'.::＼ヽ!
　　＼｀`｀!　　 　 　 　 　 !｀丶ゝ　　　（_j　 ∧:ト､:::ヽ､
　 　 /ヽ l　　　　　　　　 l　　　　　　 　 '　∧:l!| | ｀￣｀`
､　 /　　l　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　　 　 　 　 /　l:!ﾘ |
. !　|　　l　　　　　　　　　!､:ヽ　 　 　 ＿ノ 　 l!　 |
　! ﾉ'／!　　　　　　　　　|::::ヾ`　｀￣/--､____ _ ヽ|　　　 .､_..､_
　｀´　 l　　　　　　 　 　 l､丶､＼　　!‐-.-､.､._.､｀ﾆ=-―'--tヽヽ- ､_..､
　　 　 !　　　　　　 　 　 !ヾ=- ｀`　　 〕' ＿　　　　　　　　　{　､ヽ_ ､}　)､
. 　 　 l　　　　　　　　　 ﾄ､ヽ､　　　　　　 　 ｀`丶､　　　　　 〉　!' = ) .）　'.
　　　 |　　　　　　　　　 !l ヽヽヽ　　_　　　　　　　　｀丶　　　 〉 . ')､'_.） 　 !
　　 　 !　　　　 　 　 　 |　　ヽ　'⌒　`⌒⌒`'`ｰ'`ヽ-､__ヽ　　〉//､ﾉﾉ　 　 !
　　　　l　　　　　　　　　l　　　{_.､｀`__.´､_.´　..｀`ｰ_ ‐-､ヽヽ （ . 〉)}´　　　 }
　 　 　 ﾞ､　　　　　　　　　　 l　　!Y´ヽゝ｀ヾ´ヾY´ヽr‐､..-'ヽ}Yr'. ′　 　 /
　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　 ﾞ、　!| ヽ-r ｀'`'｀'_'´' __`'´_..-'⌒ljヽ=ォ　　 /
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　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　//;､_　　　　　　　　　　　　　人||__ヽ〕'
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　　（彡　）
　　　（彡　　　）
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　ゝ(6ﾐ---(・)‐(・)　＜ 　え〜、まだやるの〜。
　　| 　　　　　 つ | 　 |
　　＼　　＼＿＿＞　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼＿＿／　　　　

　　　長谷川町子

>>65
タイミングが良かったのか、彼女が玄関から出てきた。

たまたま彼女が出てきてよかったぁと思った。

　　　　　　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　　ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{　⌒　　 ⌒ﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ（ ●）　（●）从　|、i|　やっほ〜！まぁ、上がって。
　　　　　　　 　 ﾚ⊂⊃ ､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ　　　　
　 　 　 　 　　　　 ヽ、　 ゝ._）　 　j /　
　　　　　　　　　　　　ヘ,､ __,　イ　
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てなわけで、家に入った。

たぁたたたたぁー！
あちょちょちょちょー！

『何すんの急に…』
『あっごめんつい…』

目が覚めた。夢か。。。

彼女が
「宿題、ちゃんとやっている？」
と聞かれ
「もう少しで終わるとこ」
といった。

重複
官能リレー小説
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/575/1037618290/

確かに宿題はもう少しどころかまだ半分しかやってないのだ。

「だんだん夏休みも終わりに近づいてきたね」と彼女が言うと、

「とうとう夏休みも終わりかぁ」と言った。

経って３０分くらい雑談して、彼女が、
「何持ってきたの？」
と尋ねると
「いやぁ、実はまだ残っている宿題が・・・。」
「宿題！？」
とビックリ！

理由を正直に話したら、彼女は
「んっ、もう今まで何してたの！？」
と嫉妬した言い方で言ったら、
「まぁ、あの･･･、その･･･。」
彼女「もういいわ。とにかく手伝うから真剣にやるのよ！」
と言われ、彼女の部屋で夏休みの宿題をする事となった。

経ってから約１時間後、彼女が、
「そろそろ休憩にしない？」
と言ったので休憩をとる事にした。

溜まった宿題は何とか彼女のおかげで一緒に全体の８割位で済ますことができた。
彼女が、
「ちょっとコーヒーでも飲む？」
と言われ
「うん、飲む。」
と、
「じゃあ、入れるから、ちょっと待っててね。」
と言って、コーヒーを入れた。

ただ、ちょっと気になるのは、彼女がコーヒーを入れている間、
彼女の部屋の机の引き出しが気になるのだ。

大丈夫だろうと思いながら、彼女の机の引き出しを引こうとした瞬間、
彼女が部屋に戻り
「コーヒー入れたよ！」
といって
「暑いからアイスにしたよ！」
といって差し出した。

確かに今日は暑い！
彼女の部屋にはクーラーがあるので涼しくて済む。

難しい問題があったので、彼女のおかげで何とか乗り越えることができて良かったけど、
自分も彼女に負けないくらいに勉強せんといかんなぁとふと思った。

彼女「飲まないとぬるくなるよ。」
「そうだった（爆）」

そうそう、ちょっとしたことでボーとしただけであったのに、
まぁ、せっかく入れたてのコーヒーを飲んだ。

「団子もあるけど食べる？」
「うん、食べる。」
彼女は、団子を持ってきてくれて一緒に食べて雑談をした。

楽しく雑談した後、彼女が
「さぁ、ひと段落着いたから、残りの宿題のお手伝いをしようか？」
「もうやるの？」
「何言ってるの？あんたの為に言ってるんだよ！」
「そうだった（笑）、ごめんごめん。けど、もう少し休んでからやろうと思ったのに・・・。」
「だらしないね。もう少しじゃん。頑張ろうよ！」
「わかった、頑張るから不機嫌な顔をしないで。」
「もー、しょうがないなぁ。」

「アルキメデスの原理ってなんだったっけ。」
「私が知ってるわけないでしょ。」
「勉強やめよう。」
「やめてなにする？」

>>80-92　同一人物

これ以上書き込みを続けると保守荒らしとして通報します

重複です
官能リレー小説
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物語しりとり
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>>93
「留守番ごっこ」
「バーカ。」

「蚊だ！」
「えっ！？」
とその時、俺は彼女にキスをした。

躊躇う様子もなくそのまま彼女は私に身を預けた。

http://sageupload.rdy.jp/12upload/src/sage12_2408.avi

>>97
たまらず、僕は>>100ゲットすると、部屋のクローゼットの扉を開けた。
中から、東京女学館の制服を取り出すと、彼女に着せた。

て

>>100
たまらず制服姿の彼女を抱きしめた

躊躇（ためら）う彼女は、
「もう」
と照れながら笑った。

たまにはやさしくして

適当でもいいの

http://pr.cgiboy.com/10469413

ノート見せてあげようか？

カバンからノートを出した。

楽しい日々を募った
思い出日記。

君の名前は松尾由美子と言うんだよね……

猫の好きな少女。

陽気な彼女だが、今日は何だか変。

「変かなぁ、あたし？」
と彼女は言った。

溜まった疲れからしんどそうに
していたので、

デートは中止。

しばらくして、

天気が曇りがちになってきて、

テストの答案用紙を眺め、

目一杯、２学期に向けて
頑張ろうと思い、

今からでも遅くないと
自分に言い聞かせて、

天に誓って頑張ろうと決意をした。

「ただいま！」と母が帰ってきた。

「辰夫くん来てたのね」と母。

８月も終わり、２学期がスタート。

とにかく、外は暑い。

今は、秋の体育大会の練習で大変だった。

目の前に広がる体操着透けブラの嵐に

>>126
たまたま、目の前の体操着が透けて目の保養に。

ニコッとした彼女は爽やかだった。

体育大会は無事に終わり、

リラックスした気分でお風呂に入浴。

クロスワードがハマっている今日この頃。

「ろくに勉強もしないくせに、クロスワードには一生懸命なんだね」
と母に言われた。

確かに勉強はしてないけど、

土壇場に強い彼女だから、

ラジオを聞きながら勉強したり、

リラックスしながら本を読んだり、
クロスワードで頭の運動をしていた。

焚き火が似合う季節がやって来た今日この頃、

６時頃になると暗くなり、

料理はたまに手伝ったりして、

テスト前にも関わらず、
よくやったものだ。

大好きな洋楽を聴きながら、
来週の中間試験に向けて、

テスト勉強に励む！

難しいところな範囲ばかりで、
それでも勉強して、
試験当日には何とかやってのけた。

大変だったテスト期間が終わり、
あとは、テストの結果のみ。

ミスドで学校の帰りに友達と一緒に食べに行き、

昨日今日のテストの事で
愚痴りながら食べ、

べらべらと喋って、その後家に帰宅。

草臥れて、部屋で熟睡。

１時間くらい熟睡した後、

友達からメールが来てすぐに返事。

時刻は18時をまわり、もう夕方。今日のお夕食は何かしら？

ラーメンだった。

食べた後、

友達と冬休みの計画をたてる為、

メールでその内容を送った。

楽しみな冬休みで胸膨らみ、

ミカンでも食べて、

テレビでも見ていた。

探偵ナイトスクープをたまに見ていた。

ただ、もうすぐしたら、

来月初めあたりから、
期末試験があるのだ。

だるくてしんどい気分。

文才じゃないけど、最近、
文庫本読んでない日々。

微熱ぽいせいか、通学が辛い。

今、頑張らねば、冬休みがなくなる、
と思いながら必死に勉強。

ウトウトと眠くなるときもあるけど、

「どら焼でも食べる？」
と母が言ってきて、

テーブルでどら焼とコーヒーを
用意してくれて、

適当だけど、母と一緒に
お茶をした。

食べたら勉強再開し、
夜11時まで勉強しそして寝た。

大寒を感じた朝。

寒いし大変な期末試験がスタート。

とにかく頑張ろうと自分に言い聞かせて、

テストに臨んだ。

「大丈夫かなぁ」と不安に思いながらも、

問題用紙をよく見ながら、
答案用紙に書いた。

大変だった期末試験も終わり、
あとは結果を待つのみ。

見事に欠点なし。

しばらくして、時はクリスマス当日。

疲れていたので、一日中寝た。

楽しみにしていた年越しライブを友達と見に行く予定
をしていて、

天気がちょっと気になる。

ルンルンで友達と一緒に年越しライブを
無事に見に行くことができ、

記念になるくらいの思い出が出来そう。

美味いおせち料理も食べたり、
最高の正月気分もこれまで。

出来物がここ最近何個か出てきて、
肌ストレスかなぁ。

安静にしてたら、いつの間にか治っていた。

たい焼きを久々に買って、

手を洗ってからそれを食べた。

食べたら、アンコの味が美味しくて、
甘味がそんなにない。

いよいよ学年末テスト。

とにかく頑張ろう！

「うわぁ！雪だぁ！」
窓から見ると、雪が降っていた。

「沢山降ればいいのになぁ。」

あとは、学校が休校であることを願うだけ。

けれど、翌朝になると、雪は溶けていた。

太陽が眩しいくらいに。

２月に入って早半ば。

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
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　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
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バレンタインデー当日。
手作りチョコレートは無理だが、
せめて、チョコレート数個分を近くのスーパーで購入した。

「食べてくれたのかなぁ、彼」

恋愛はしてないけど、ひょんなことがキッカケで
親しくなった同じクラスメート。

きちがい晒し上げ

>>203

ところが手違いでチョコと間違えてウンコを渡してしまった私。

しくじりを後悔しても後のフェスティバル

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類は友を呼ぶとはよく言ったものでして、

手違いで渡した物なのに、逆に喜ばれてしまった

多分、彼も私と同じ趣味たったりするのかなー

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後で「おいしかった？」って聞いてみよう。

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ウキウキするなぁ…。

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あとでね。

？

間違えて渡したウンコをどうするつもりかしら？

ラジオを聞いていて思わず噴き出してしまった。

大切なものは三度

どスケベな汁が溢れだした。

畳がえげつないほど濡れぇ

エリンギそっくりな

マジックマッシュルームの新種が育ち始めた

ムラムラしてきて

照れる

照れてる顔がPCのモニターに映ったら
もの凄くブサイクで超テンションが下がったので

伝助人形かっ！と独りツッコミをしてみた

箪笥の陰から小さいおじさんが

が〜んばれ　ま〜けるな　ち〜からのか〜ぎ〜り〜♪

リンゴに潰されあえぐ

>>223
長いものを取り出すと

時が止まったかの如く

暗い体育館の倉庫の中で二人は

はみ出した陰毛をまさぐりあっていた

楽しくて

テリー伊藤に顔がそっくりだねと彼女に言ってしまった

ただの思い付きで言ったその一言で

電光石火のごとく

臭い液体がフワフワ

湧き出る泉の如くに

賑やかしくも

悶絶した彼女の

脳みそをかち割る

ルンバを歌う

浮気な奴こそ

早漏・短小野郎だ

だとしたらどうすると