加古川連合初代総裁。橋本タカシ!

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1名無番長
語れ
2パキラ ◆C1PAKiJacc :03/11/16 10:13
2guest
3名無しさん:03/11/16 15:46
刺されて死んだ
自業自得
4名無番長:03/11/16 16:18
この男は強かったなー
5名無番長:03/11/16 16:21
ボブサップより?
6名無番長:03/11/16 16:25
今の雄太よりは強かった気がするな〜
7名無番長:03/11/16 16:29
アボーンか?
8名無番長:03/11/16 16:30
雄太?!だれですか、もしかして手足が無くなった少年の事ですか?
9名無番長:03/11/16 16:32
誰がこんなスレたてんねん
10名無しさん:03/11/16 18:49
正心会破門になったへたれ杉本の腰ぎんちゃく
強くもなんともない
11名無番長:03/11/16 20:17
なんで刺されましたん?
12名無番長:03/11/16 20:21
晩飯のおかずの取り合い
13名無番長:03/11/17 13:15
橋本さんって亡くなったんですか・・・  ○部中学出身の方ですよね? 
14名無番長:03/11/18 21:34
...
15名無番長:03/11/19 20:36
その人って何歳???てか、誰?
16名無番長:03/11/19 22:10
どなたか詳しい方いれば・・・。
17名無番長:03/11/20 09:48
正心会って何?どこにあるん?
18名無番長:03/11/20 12:11
この人の情報はないんですね・・・
19名無番長:03/11/20 12:23
加古川連合って、ヤクザバックに最強とかぬかしてた連中やろ?
へたれマックスの!
20名無番長:03/11/20 12:27
へたれ連合加古川!
21名無番長:03/11/21 13:16
へたれか・・・。 
22名無番長:03/11/21 13:21
なんか加古川ってアウトロー的に語呂悪いよね、カコガワ・カコガワ・・
23外野手:03/11/21 16:16
しかし盛り上がらないスレだなー 削除したら
24名無番長:03/11/21 18:39
削除希望!!!!!!死んだ人間の、しかも誰か知らない奴のスレはおもんない!
25名無番長:03/11/21 19:16
伝説やね!加古連の悪口言うならじかに行っていわんかい!加古川にケツ持ってもらってるもんばかりが!へたれが!
26名無番長:03/11/21 20:38
で、現在はどこにいけb、加古連いるの??事務所は??
27名無番長:03/11/22 02:32
ちゅーか、こんなクソスレ上げるな!
28名無番長:03/11/22 14:13
加古川連合のケツ持ちはどこの組?
29名無番長:03/11/22 15:01
そんなもんね〜よ
30(゚∀゚):03/11/25 10:21
(゚∀゚)ノ
31名無番長:03/11/28 01:21
...
32名無番長:03/11/28 07:47
この男は強かった
33名無しさん:03/11/28 16:45
杉本の腰ぎんちゃくなだけ。
まったく強くない。
強ければ殺されない。
34名無番長:03/11/28 16:56
>>33

誰に殺されたんですか?
いつ? え? どこで? 何故?
35【侠】:03/11/28 17:15
【侠】  九龍エンタープライズ
任侠グッズ・稼業グッズ 極道グッズなどが入手出来る
日本で唯一のサイト! 卸販売も出来ます。メールにて。
http://me.halhal.net/~kyo/index.htm
携帯:http://jns.netfarm.ne.jp/~aa002314/index.cgi?site=1

36名無番長:03/11/29 03:27
その他のメンバーは??どないやったん??
37名無番長:03/11/29 14:32
クソスレageるな言うとるやろ!
38       :03/12/04 21:23
現代音楽や現代美術と同じように、19世紀で隆盛を迎えた概念を
解体する方向で現代文学は文学の地平を広げてきたと言えよう。
それはすなわち物語の解体である。
しかし、これは同時に現代文学が大衆から乖離した現象を伴った。
現代音楽も、難解さを理由に、新たなリスナーを獲得できないまま
先細ってしまっている。

で、考えてみれば20世紀も終わり、21世紀に突入したわけだが
「物語の解体」は「『「物語の解体』の解体」を迎えたのか
それとも単に物語の復権へ向かったのか

現代日本文学では物語作家として珍重された中上健次だが、
彼の死をもって物語の追求は宙に浮いた形になっている。
あるいは、中上文学のような重層的な物語は、彼ほどの力量のある
作家が登場しないうちは不可能なのかも知れぬが……。

39       :03/12/04 21:45
美術の場合は、いちいち作家名とかはあげないけど、美術という制度
(道具も含めた)への問い、作家の態度(作者とはだれか? 偶然と
は?)への問いなどなど、20世紀の半ばですでに「歴史の終焉」は言わ
れていたらしい。つまり、「もうやることはなくなった」と。新しいも
のの見方、コンセプトを基盤にした美術というのもはありえないと、あ
とは個別性の問題であると。これは285のいうような「物語」の衰退に
関係している、のかな? 


704 :淳一  ◆8kTRz46uUU :03/12/04 13:34
>>703
それは、キュビスムから枝分かれした退廃芸術(的な活動)が、
枝の先端まで行っちゃって行き詰まっているというだけだとは思います。
やったもんがちの現代アート、インスタレーションについてはとりあえず置いておくとして、
「やる事がなくなった」なんてのはギルドがまだ生きている写実至上主義から言われていた事で
その後、印象派も出ればキュビズム、フォビスム、アンフォルメルからウィーン分離派まで、
あまたの美術運動が筍のように派生しては消えていった。
前述のスーパーフラットにしたって(過去の焼き直しとはいえ)同じようなもんでしょう。
たぶん、「やることないや」なんていいながら、いくつもの芸術活動が生まれ、消えていくと思いますよ。
それは、文章芸術についても同じ事なんでしょうなあ。とスレタイじみた事を言ってみる。

すこし余談になります。
あれだけ生涯のスタイルを貫いたビュッフェが自殺した、と聞いたのはオレが大学一年の時でした。
病魔によって手が動かなくなり、ビニール袋をかぶって自殺したと知ったときはさすがに衝撃をうけた。
潔癖さつらぬく事の哀しみと、芸術家としての魂の高潔とさを確かに見たように思います。
一つの時代の終りに、今更ながら合掌。

40名無番長:03/12/05 23:54
↑なにこれ?? 関係ないやん。。。 で、このスレの行く末は・・・
41名無番長
こんなクソスレは早く落としma(ry