外人キャラの一人称視点で書いてるとき
あまりに日本的すぎる慣用句や熟語を言わせることに違和感を覚えてしまう
日本語で書いてる時点でアレなんだけどね
脳の障害者であることが辛い
原稿の作業の最後、セリフを書いていくのが地味にきつい。
字は絵のように技術の格差がわかりつらいからコネが無いと上がれない
絵の天才は誰が見てもわかるけど字は天才なのかゴミなのか謎なのが辛い
字はたまに統合失調症と双極性障害病んでるのが
天才認定される場合があるのが辛い
>>2 わかるなあ
日本語に翻訳してるんだと思いこむしかないのかな
あと方言喋るキャラの一人称視点も困る
標準語でせつせつと心情描写してる時の偽者感ハンパナイ
>>1乙です
前スレ993
一人称で書き進めてた話を三人称背後霊に書き換えたことがあるんだけど
単純な人称の置換じゃ済まなかった。全面的に書き直すハメになったよw
視点と対象との距離が変わると言葉の選び方も変わるんだと思う
心理描写も三人称の方が客観的になるしね
それを踏まえてもどっちで書き始めるか迷うってときは、とりあえず好きな方、得意な方で
始めればいいんじゃない?
パソコンで文章打ち込んでると、「同じ言葉毎回打ってるなあ」っていうのがはっきり分かる…
特にエロシーン。
「(喘ぎや吐息を)漏らす」って言葉を何度使ったことか…!
擬音語なんかも含めて、語彙力が欲しいです。
エロシーンに限らず。
11 :
前993:2012/06/07(木) 22:40:22.94
レスくださったかたありがとうございます。
好きなほうは三人称なので三人称で書くことにします。
書いていて、いつも「これ一人称みたいだよなぁ」って思ってしまって
筆が止まるんですが
がんばってみます。
ありがとうございました。
首すげ替え小説はオンでなら見たことあるけどオフかよwwww
まさに金返せだな
自分で文章を書き始めてから、人の書く文章の好き嫌いが激しくなった
昔は文章なら何でも貪るように読んだのに
今じゃ自分の書いたものでも少し時間が立って文体が変わると気持ち悪く感じる
まーた文体変わった…
作品ごとに変わるならいいけど推敲途中に変わるってもうね
完成させんなって言われてる気がしてくるのよね
これでリライトしなきゃならなくなっただろうがああああああああああああ
あーもーだめぽ
あるある
長編の最初と最後で文体全然違うwwww
でもめんどくせーから直さないwwwwww
読んでるほうは気付かないよと思うことで切り抜ける
漫画原作でアニメにもなった作品の二次をやってる。
原作のビジュアルをいかに文章で表現するか、ということに心を砕いていて、
まぁ自己満足といわれたら、そうなんだけど。
当を得た比喩ができたときなんか、独りでニヤニヤしていたんだ。
でも余所のスレで「二次に描写はいらない台詞だけでいい飛ばして読んでる」とあって、ちょっとへこんだ。
自分をさしてるわけじゃないことは判っちゃいるが、でもやっぱりへこむ。
そんなことないよ☆
16DLwwwwwwwwwwwwwwwwww
儲け480円よんひゃくはちじゅうえんギャハハハハハハアアアア
二次やってると途中でキャラ観が変わってしまって
連載の続きが書けなくなるときがある。つらい
キャラクターの心が通い合うちょっといい話をやりたいだけなのに
セリフだらけの説教話か人生のカウンセリングか押し売りセールスマンみたいになる
もっとこうクールに行動で示すとかセリフ一つで印象的にきめるとか
そういう話が降ってこないものでしょうか
しゃべってるだけの話をそんなにいくつも読みたいものだろうか
はあ
説教くさくなるわかる
三人称で太郎(仮)の視点で書くとき、あまり地の文に
「太郎は」「太郎が」と名前を頻出させたくないから
極力省いて書いたら一人称とほぼ変わらーん!
そして一人称とさして変わらないのに急に
花子視点になったりして違和感満載でああああああああノ'A`)>
>>20 あるある
最初は小悪魔系だと思ってたらマスラオ系だったキャラ…
>>21 あるある過ぎる。
効果的で短いセリフがあるのかもしれないけど、
足りないような気がして、ダラダラ喋らせてしまう。
戦争してる原作だから、そこから目を逸らした話が作れなくて困る。
なくても良いと思ってるのに、キャラの背景として存在感が大きいから、
入れないと世界観が歪んでしまう。
戦争を体験しないと戦争ものが書けないとは思わないが、
知ったかぶりでスイマセン、と思いながら戦争について語らせてる。
人を殺さないと人殺しの心情描写できない
超能力者じゃないと超能力の描写できない
(キリッ
三人称A視点で話を書いてるんだけど
Aが不在のワンシーンで地の文は何視点で書けばいいのかわからなくなった
例えばBだけのシーンで「呆れたようにため息をついた」って書くと誰の視点だよ!ってならない?
でも「呆れてため息をついた」だとそのシーンだけ視点が違っててムズムズするし
三人称A視点でA不在のシーンは書けない
AがいないのにA視点てどういうことだ…
Aは作者でした、というメタオチ
Aは読者で犯人というネタバレ
初めはAがいて途中からAがいないシーンを書く時の話じゃないの?
Aは神様というオチか
原作で「い抜き言葉」を使うキャラの一人称で書く時ってみんなどうしてる?
キャラAが体験談を披露するシーンを今まさに語りかけているような口調で書きたいんだけど
文法重視かキャラの口調・臨場感重視かで悩んでる
一人称なら気にせず「い抜き言葉」にするな
むしろ後でいを抜く作業をするw
でないとほぼ三人称と変わらない文章になってしまう
38 :
36:2012/06/17(日) 00:29:52.01
なんか分かりづらいな
原作でい抜き言葉で喋るキャラ視点の一人称で書くときに
地の文でも台詞と同じで「い」を抜いて書くか、地の文だから「い」は抜かないで書くか
ってことが聞きたかったんだ
39 :
36:2012/06/17(日) 00:42:00.69
リロってなかった上に連書きごめん
分かりづらいなっていうのは自分のさっきの書き込みのことだ
>>37 書き終えてから後で不要なところだけ「い」を抜くっていうのはいいね
書きやすそう
文章って拷問だろ読ますの
無名のゴミの読めってお前らアホなの?
無名のゴミのやつ読む暇人ってなんなの?
暇人乙
お前らの字なんか読まない誰も
>>29 ワンシーンだけだろ?
「今ごろBは呆れているに違いない」みたいに
Aが考えるBにして、A視点でそろえればいいんじゃないか?
文章って拷問だろ読ますの
無名ゴミの文章読めってお前らアホなの?
>>39 普通に「い」抜きかな
あと「そーゆー」とか「ねーじゃん」とか使うキャラだったら
正しくなくてもやっぱりそのままで書く
でも三人称っぽい感じで口語と地の文が違う作品も
商業でもよく見るから読む分なら気にならないよ
どっちでも書きやすくて読みやすいのが一番だと思う
頭の中で散々こねくり回した妄想からプロットを立てて清書して推敲するのが面倒くさい
もう内容知ってるからプロットの時点で飽きてる
>>47 あるあるすぎる…。
でも思いついたらすぐ書かないと私は頭の中で余計な情報が増えて行ってしつこくなってしまうから
大抵諦めてしまう
ちょっとお馬鹿な男子高校生の台詞や一人称小説で男性器のことをちんこまたはちんぽと言わせられない自分の心の弱さがつらい
あれとかそれとか言うかよアホらしい!
そんなキャラじゃないだろ現実見ろ闘え勝利しろそして書け!
>>49 あるある。
同じお馬鹿でも、女の子だったら言わないだろうから「あれ」「それ」「(キャラ名)の……」で済ませられるけど
男だと言うよね。お馬鹿キャラなら尚更。そりゃもう、お前は覚えたてのガキか!?ってくらい。
自分は真夜中の変なテンションじゃないと書けない。
書こうとしている内容に対して字数が多過ぎる気がする
でも何を削って何を残せばいいのかが自分では分からない
誰かばっさりやってほしい
うわーめっちゃ上手い言い回しが出てきたわー
言っちゃなんだがこんなの思いつく自分天才だわー
って思ってたけど、だんだんこれ実はどこかで見て自分で思いついたと
勘違いしてるだけかもしれないって不安になってきた
意外と過去に見た文って無意識の中に残ってるよね…
やばい
なんにも文章思いつかない
ワード開いても頭も心も真っ白
なにこれ
超大好きな書き手さんに「続き待ってます!」って言ってもらえたのに
何にも書けない 何故だ
プロット読んでて気づいたんだけどカプの二人しか出てこない
長編なのにいいんだろうかこれで
不安になってきたけどでも他のキャラ入れる必要は特にないし無理にやってもただの嵩ましでしかない…
去年からオフも始めてまだ数冊しか出してない
サイトのはエロ無しでほのぼのが多いのに、オフはエロが多いのはなんでだろう
しかもいつも布団の中でいたしてて、似たパターンになってる気がする
場所を変えてみたいしラブラブじゃないのも書けるようになりたいなー
>>55 自分はむしろカプ話は出来るだけカプの2人しか出さないようにしてるw
……んだけど、他のキャラがでばって来て削ったり書き直したりで大変だよー
カプを書くならカプが生き生きしてる話が一番だし、それで大丈夫じゃないか
>>57 そうか…
持ってる小説本でカプの二人だけってなかなかなかったから気になっちゃって
ありがとう、頑張ってみる
AB本買ったらカプの2人しかでてこなくてガッカリ!なんて愚痴は聞いた事ないけど
AB目当てで買ったのに2人がろくに会話しない!とか他キャラが出張ってきた!とか地雷カプが紛れ込んでた!という愚痴ならすごくよく聞く
逆だ。
A×BでAとBが直接絡んでる話が書けない。
Bがまったく出て来ない、ひたすらAがBのことをどれだけ好きか第三者に語ってるような話や
第三者から見て、無自覚バカップルなAB(でもふたりは直接出て来ない)とか
そんな話しか書けない。
たぶん読み手的にはこういうの地雷なんだろうな。
他のカプや他ジャンルだと、いちゃいちゃ直接絡む話書けるんだけど
ABだとなぜか書けない。
>>60 ちゃんと注意書があれば大丈夫じゃない?
無かったらアレだけど
>>60 地雷だって人が多いだろうけどたまに見かけるから一定の需要はあると思う
>>60 そういうのも好きだよ
むしろ書いてくれる人が少ないから
>>60は貴重な人材だよ
しかし注意書きもどこまでしたらいいかわからんよな
したらネタバレになる場合もあるし
管閲辺りで注意書きについての相談があると
「二次は萌えありき、地雷回避が最優先だからだからネタバレは問題ない。注意書きは詳細に」
ってレスが必ず一つ以上は付いてる印象
かく言う自分は特殊嗜好はついてはできるだけ書いておいて欲しいけど結末は伏せて欲しい派
悲恋モノをサイトに上げる時は注意書きどうするかでかなり迷った
書きたいネタがあっても、これはスルーされるコースだなって書く前からわかってしまうのが嫌だ
書いたらそれだけで満足したいのに、もっと読んでもらいたい欲や評価が欲しい欲が消えないし
周囲と比較して勝手に落ち込まないようにせめて人の評価が見えないところに行きたいけど
そういう所は自サイト含めて人こなだから更に読んでもらえないというループ
結末に関わらないんだから「二人はろくに会話しません」「オリキャラ出ばってます」「他カプあり」と明記した方がいいだろうな
オリキャラありは明記する人もいるけどカプ要素ほとんどなしや他カプありは書かない人がいるから詐偽っぽい
マニアックシチュエロを書いたら、これが私の願望なのかと読んでいる人は思うのだろうか…。
あながち間違ってはいないけど、願望というか萌えポイント。
思う人も中にはいるかもしれないけど、別にいいじゃんw
伝聞形式って難しいな
気を抜くと語尾が「〜そうだ」ばかりになる
途中で書く気がなくなった
でもシリーズ物だから続き出さなくちゃ
義務感で売られた人も買われた本もかわいそうだよなと思ってさらにやる気減
書きたいけど
萌える話ってどんなのかわからなくなってきた
>>71 同じく。
後は最後のシーンだけ!ってとこまで書いて、展開をひきしめたくなって
設定ちょっと変えてプロットから変えてみた。
コンパクトにはなったけど、この程度の話おもしろいか?ってなってる。
悔しいので、最初のプロットで設定かえて書き直している。
自分でおもしろさを見失うとつらいな。
書き始めるとプロットの矛盾がボロボロ出てくる
かと言ってプロット作らない方が上質の話を書けるというわけでもない
繕うために展開に合わせてキャラをむりやり動かすからキャラが頭の悪い単純な人間に見える
プロットの矛盾て具体的にどういうの?
自分は、展開とキャラがそぐわない時点で展開に無理があるんだと思って話を練り直すよ
それで7割方出来てたものを没にしたことがあるけど
結果的に最初のものよりずっと面白いものになった気がした
>>73 それってプロットがプロットの用を成してない(破綻してる)んじゃ…
軽い小話にするつもりだったのに調子乗って書いているうちに
何故か壮大なストーリーになってしまったどうしよう
77 :
73:2012/07/03(火) 23:50:36.91
>>74 普通だったらキャラが気付くべき事柄に全然気付いてなかったり当然考え付くはずの事を思い付けなかったり
ストーリーに合わせてキャラが単純バカになってるのを書き始めて気付く
自分がバカだからだろうな
78 :
スペースNo.な-74:2012/07/04(水) 02:32:05.69
復帰
校正どこでやめたらいいのかわからない
ああ、分かる。
自分は日数で決めてる。
IHでも「火を止める」って言う?
ごめん間違えました
>>77 >>74だけど、それは
>>77がバカとかじゃないよ
単にプロットが煮詰まってないだけだよ。ちゃんと書いてる途中で気づくならなんの問題もないよ
気づいた時点で、その行いをキャラがいつするのが一番相応しいか考えて
一番最適な場所にそのエピソードを挿入すればいい
それを挿入することで、既に書いてしまった展開が変わるなら書き直せばいいんだよ
書き始めたらプロットを変えては駄目なんてルールはない
書き直すのは大変だけど
>>77が納得できる話を書くのが、きっと一番楽しいんじゃないかな
地味な話だから、動きのあるシーンを考えて書いた。
割と気に入ったものになった。
が、それを入れて読み直してみると話の流れがおかしくなって、結局削ることに。
私の3時間はどっか行った。
いま、某作家さんの、書き上げてから3分の1は削るっていう話を思い出して、自分を慰めてる。
話を書きだすために
繰り返し同じシーン妄想するの飽きた
はやく書き上げて違う話にうつりたい
だがしかし終わらない
誤字脱字チェックが大嫌い
どれだけ読み返しても読み返してもどうせ無くならないよ
疲れた
長い話書くとどうしてもムラが出来ちゃうなぁ
起承まではシリアスな空気なのに転結あたりでギャグになりだした
展開はプロット通りなのに何でこうなった
飽きちゃうからじゃない?
自分も最初は描写に気を使って丁寧に書いてるのに最後はイベントをこなすためだけに荒っぽく書いてしまう
テンション保てないよね
いまだにプロットを立てるのが苦手。
だから作品を書くのが遅いんだろうなぁと・・・。
アニメジャンルでキャラの髪の毛がピンクとか水色とかなんだけど
これストレートに桃色の髪が云々とか書いていいのかな
視聴者へのわかりやすさ重視の記号であり作中では全員黒髪扱いなんだよ!
とか考えると髪の色には触れないほうが無難な気がしてきた
マンガ的な記号には触れなくていいんじゃない
目の大きさとか頭身とかマンガと同じように書いたら不自然どころの騒ぎじゃないよ
やっぱそこは触れないほうがいいよね
過去の文章読み直して人物や情景描写が薄いなと思ったから
深めてみようと思ったんだけどやっぱなれないことするのは難しい
>>91 私のジャンルだと一人を除いて全員普通にいそうな髪の色だ
でもその一番有り得ない髪の奴が最萌えなので正直に書いてるよ
あの子はあの変な髪の色も髪型も可愛いから正直に描写したい
アニメ化でありえない髪色にされたり、容姿変えられると困るよなー。
メガネかけてるとは書いて無いのにメガネキャラにされたり。
うちは原作基準ってことにしてるけど、アニメしか知らない読み手はモヤモヤするんだろうな、と思いながら書いてる。
アニメ化で眼鏡キャラにさせられるってなにそれ
よっぽど原作キャラの外見が薄かったのか
アニメ化でチンピラが武士みたいな口調にされてたことあったわ…
でもみんな原作に合わせてたよ
外見だと「その容姿には触れない必殺技」が使えるけど
口調や設定まで変えられると、アニメは反映していません等の
注意書きが必要になってきてめんどいね
駄目だ書いても書いても面白くならない…
プレッシャーに押しつぶされそう
段々何が書きたいのかわからなくなってきたしもうやーだー
喧嘩とか言い争いとかマイナス感情がぶつかるシーンを書くのがつらい
後で仲直りするってわかってるのにつらい…
どんなに書くのが辛くとも、一日5行は書く。
そう最低ノルマを課して書いていたら、最近は5行書いたから今日はおしまい。なんて考えるようになってしまった……。
ちゃんとした文を書こうとか漢字が合ってるかとか、なるべく同じ言葉を使わないようにしようとか、三点リーダーの数とかこの表現でちゃんと情景が浮かぶかとか、すっごい初歩的といえば初歩的なことなんだけど今度はそれらに縛られすぎて文章がのっぺりしている気がする。
自分が楽しければいいやと思っていたはずなのに他の人の小説と比べてしまうし、自分じゃこんなすごいものは書けないと嫉妬と自己嫌悪でるし。
書くのは好きだし自分のキャラも好きなのに文字が増えない。面白くて萌える話ってどんなだったかなあ。
>>103 それを続けていくのは決して悪いことではないと思うよ
ずっと気を付けていくうちにそういうルールみたいなものは意識しなくても出来るようになってくる気がする
それか、もう気にせずわーーっと書いちゃって、ある程度書き終えてから、読み返しながら直していくとか。
自分で読んでくと引っ掛かりがあるところを直していくだけでも自然と表現なんかは直ってる気がする
頑張れ
そんなの小説じゃないと言いたいようなものが大人気なのを見ると泣きたくなる。
自分が上手いのか下手なのか客観的に全く判断できないのがつらい…。
ジャンル内ではまぁまぁの立ち位置だし、人に声かけてもらえることも多いんだけど
上手いのか下手なのかさっぱりわからん。
自分からしたらこの人文章うまいな、と言うような人が売れてなかったりするしなぁ。
客観的に見て、どこが良くてどこは悪くて改善点はなんなのか
傷つかないから的確に誰かに教えてほしい…。
評価スレに投稿してみたらどうかな
上手い=売れるじゃないからな
>>107 オフ中心の長文書きだからな〜
評価されるために、長文一本書くのもアレだし、かといって出した本を評価スレにさらすわけにも行かないしね
ただのデモデモダッテか
そこまでしては知りたくないってことだろ
最近の文章の方が整ってるとは思うが、昔の文章の方が下手なりに勢いがあって面白い
二次なら文章の善し悪しとかストーリー性とかよりもまず萌えポイントを
掴むのがうまいかどうかって部分があるからなあ
私が好きな字書きの人も、ストーリー自体はテンプレ通りで
ひねりもないんだけど、読んでいると萌えるんだなあ、これが
上手い下手の基準なんていろいろあるからどうでもいいよ
オフ中心なら売れるか売れないかでわかるじゃん
いくら文章が上手くても萌えなかったら意味ないし
下手でいいから売れたい
>>114 萌えキャラがひたすら、周囲からもてはやされて
ちやほやされてる話しを書け
萌えキャラがどれだけ魅力的で、どれだけ周囲の目をひいて
どれだけ愛されているかを書くんだ
ぶっちゃけストーリーはいらん
ここにいる人たちはそんな話しつまらないって言いそうだが
売れたいなら、結局はそういう話しの方が受ける
結局売れるって、上手い下手じゃなくて萌えるってことだよね
上手いけど萌えないって、「文法が正確なだけで面白くない」ってことなんだよね
ストーリーがないのに面白いも詰まらないもないw
ぶっちゃけ漫画ならそれでいいけど字はそれだけじゃ売れない…
何を「ストーリー」とするか、何を「萌え」とするか、でストーリーがいるいらない
というのは変わってくるんじゃないかな
ただ自分は「とことん落とすところまで落とした後、一気にぴっぱり上げる」ような
どシリアスからのハッピーエンドまたはグッドエンドに何よりも萌えて燃えるので
そういう意味ではストーリー欲しいなあ
だから書くのもそういう話ばかりになるんだけど、やっぱり萌えに特化した話も好きで
たまに可愛い話とかイチャラブとか書きたくなる
でもなんか可愛くならない、イチャラブのつもりが変態ちっくに…
…素質がないってことなんだろうか
イチャラブや可愛い話がうまい人は地の文からして可愛いんだよね
憧れる
原作が高校スポーツものなんだけどさ
全国大会行くレベルの部って普通に放課後毎日部活だよね
放課後デート話書いてるんだけどお前ら練習しなくていいのかよって
脳裏にちらついてどうすればいいのかわからない
テスト期間で部活休みとかだとじゃあテスト勉強しろよ!って思っちゃうし他に抜け道はないものか
>>119 デートじゃなくてもお昼休みに一緒にご飯食べるとか
早朝練習に行く途中に合流して一緒に登校するとか
違うクラスならどちらかがわざと忘れ物して教科書借りに行くときにちょろっと会話するとか
片方は教室内授業、片方は体育で窓越しに視線合うとか
移動教室ですれ違うときにやっぱり視線絡ませるとか
そういうささやかなものに自分は萌えを感じるけどな
>>119 何度も使える手じゃないけど、練習施設の補修や設備点検で部活を休みにするとか
ただこれも場合によっては自主トレしないのかよと思っちゃうかもなあ
あとは土日の部活後なら平日よりは自由時間多いんじゃない?
>>120 引退後はちょっと盲点だったわw
今回の話はつじつま合わないけど次回その設定でいってみる
>>121 後出しだけど他校生同士なんだ……
でもそのシチュに萌えるのは全力で同意
>>122 結局深く考えたら負けな気もしてきた
土日はいいかもしれない
全レスで申し訳ない
アドバイスありがとうございました!
萌えもネタもあるのになんとなく書く気が起きない
創作することが原作への愛っていう変なこだわりが自分の中にあって
常に何か書いてないと自分の愛が足りないんじゃないかって不安になってしまう
創作行為に依存してるんだろうな
でもそうやって書かなきゃって思えば思うほど書けなくなって苦しい
>>124 知り合いにそういう人がいるなあ
なんだか書いていないと自分の存在がなくなってしまう気がするって言ってた
自分はとってもお気楽に書く人間だからうまい言葉をかけられないけど
あーうまくいかないなーって思ったときはぱっと書くことやめてみたらどうかな
もうその日一日とか決めた期間は絶対書いちゃだめだってするの
絶対に書いちゃだめだって思ってると逆に書きたくなって
期間が終わると怒涛の勢いで書けたりする かもしれない
124が楽しんでお話を書けるよう呪っとく
>>119 全国レベルだとテスト期間中でも普通に部活あるよ
よっしゃ!萌え神ktkr!!!と書き出してオチに向かって猪突猛進
その間にも萌えネタが浮かびまくりがんがん織り込んでいく
物凄い勢いで書き進めていくと最初考えたオチとは全く別物になってることが大杉
途中で浮かんだのは別にストックするとかすればいいのに
気分が乗ってると混ぜこぜになってしまうorz
数万字を一気に書くから修正すんのめんどくせ
プロット作ったことないし計画的にオフ本作るなんて夢のまた夢だ
でもいつかオフ本作ってみたい…
あととにかくエロが書けない
話の流れ的に濡れ場必至なのにとにかくエロを書くのが時間かかるし苦手
>>127 エロに関しては、まず自分が「肉体的エロさ」か「精神的エロさ」のどちらに惹かれるかがあると思う。
前者はAVとかのそれ。後者はそういうネチネチした描写というよりか、精神的な羞恥心とかそういうの。
上手くいえないけど、とりあえずどっち派か分かれば、それを追求するんだ!
書きたい話はあるけど、既存が多すぎて手が出せない。
好きなものを書けばいいと言われても、どうしてもほかの人が書いたやつの方が面白く見えるし。
妄想するだけでも楽しいけど、表現力の無さのせいで伝えられないのが悔しい。
もっと言葉をうまく紡げるようになりたい。
そしてもう一つ。
途中で手が止まり、見失った話を捨ててしまいたい。
続きかけないです。勢いだけで走り抜けられる時はいいけど、なんでこうムラがあるんだろう。
>>129 私は自分が書き始めるようになってから、他の人が書いたものを見るのが怖くなったよ。
それまではずっと読み漁るのが楽しかったのに、いまはとにかく怖いなー。
>>129 たぶん人目を気にし過ぎなんだと思う。
書きたいけど既存なネタやワンシーンだけ書きたい場合は、ローカルサイト作ってそこでやってみては?
自分しか見てないから大丈夫!自分さえ満足出来れば良いやーって。
あらすじのみ、台詞のみでも構わずに書くとスッキリすると思う。気が向いたら描写を細かくしたり書き加えたり。
そこで完結させて、人に読んでもらいたいなーって話が出来たら、サイトに載せることも出来る。
冒頭の書き出しの難しさ
気の利いた情景描写から主人公の設定と心理描写を小出しにしつつ、
早めに周囲の人間関係を明らかにしながら、自然に最初のエピソードに繋げ……
むずい!
気付いたらいつも台詞から始めてしまってる…>冒頭
冒頭難しいよね
私も今悩んでて困ってる
書き出しが決まらないと先に進めないんだよね…
とりあえず思うことを長々と書いてから、いじって冒頭を作ってる
冒頭から中盤まではいいけど、後半ボロボロの自分からしたら交換してもらいたいぐらいだ
風呂敷畳めない病気って完治しないのかな…
書いてるうちにどんどん矛盾が生じて手直ししてるうちにどんどん書きたかった事から離れていく
手直し作業は書きたかった所じゃないしうんざりする
最初と最後は決まってるんだけど、話を上手く展開させられない。
過程を書かないと物語の意味がないのに、どうしても上手い道筋が引けない感じ。
同じ出だしとオチで、3回書き直して、4回目を書こうかどうか、迷っている。
プロットの推敲不足なんだろうけど、書いてみないとダメなところがわからない。
仕事にかまけてるうちに創作意欲がどっかいった
ネタ帳見返しても何のインスピレーションも湧かないし好きな作家の本読んでも感動がない
書きたい話はあるのに一向に気分が乗らないつらい
>>119 私も似たような事考えてたけど、
自ジャンルのファンブックに週2回は完全オフだと書かれてるのを見てから、
二次元なんだから気にしなくていいんだな、と割り切れるようになったよ。
そのファンブックって原作者以外が適当に書いたギャグみたいなもので
ストーリーに絡む設定は全然書かれてなくてしかも原作の展開で矛盾が生じて
作者自らファンブックのデータは誤りと明言されたりするパターンの物?
なんでそこまで穿った見方すんのww
141のジャンルのファンブックがそういう代物だったんだろうか
なんか文章おかしい気がして数時間こねくり回した挙句
結局最初のが一番マシだったと元に戻すときの徒労感……
自分が一文を一気に読んでしまうからか、たまに読点をどこに打てばいいのか分からなくなる
>>146 ・声に出して息継ぎをしたところ
・打たなきゃ意味が変わってしまうところ に打っている。
ふたつ目に関しては有名なのは
ここで、はきものをぬいでください。→ここで履物を脱いでください。
.ここでは、きものをぬいでください。→ここでは着物を脱いでください。
あとは
警官が、自転車に乗って逃げる泥棒を追いかける。→自転車に乗っているのは泥棒。
警官が自転車に乗って、逃げる泥棒を追いかける。→自転車に乗っているのは警官。
ウィキからのコピペですが、結構重要だと思う。
いつもキャラが笑ってる
なんか言われて笑い、何かして、されて、見て笑う。
苦笑したり、微笑したり…
バリエーション変えて書いても、結局笑ってる
笑う以外で描写の場がつなげられないのがつらい
ああ、わかる。
自分もキャラたちに暇さえあれば笑わせてるわw
あと、肩をすくめるもよく使ってしまう。
もっとボキャブラリーがほすぃ…。
ここ数年、満足に本を読むことも字を書くこともできなかったんだけど
当然ながら悲惨なことになった
どうやってリハビリすりゃいいんだー…
>>150 私もそれなったわ…
とにかくまずは本を読んで、あとは自分の前の作品を音読。
これで結構短期で回復したよ
>>151 ありがとう
音読は考えもしなかったよ、早速やってみる!
>>148 それみて自分のを見返したら、同じだった。
いつも笑ってる。きっと本心を見せないキャラなのかもしれないと感じた。
>>148 自分も気を抜くと、キャラがしょっちゅう笑うことになる
そんなときは「元気に」「明るく」「いきおいよく」とか
「優しく眼を細めた」「○○を見る表情が優しい」とか書いて、
なんとなく笑顔を連想してもらえるかな、と思うような言葉に
置き換えたりしてる
でもストレートに「笑った」と書いた方がいい場合もあるし、
難しいね
このキャラこんな口調で喋ったっけ?とか、こんな性格だっけ?
って考え出したら身動き取れなくなった
書き直しても同じことになりそうで怖い
一度ネタ被りでパクリ疑惑をかけられてから自分がわからなくなった。
同じような形容を使ったら?この言い回しは?設定被ってる?
字に限らないかもしれないけど、もう何がなんだかわからない。
語彙が少ないから、読んだ本から無意識に真似ようとしてるのかな。
なにもかけない
無意識に書いたものがパクって言われたら本当に怖くなるよな
何書いても、昔読んで忘れてる作品のパクになってるんじゃ、って思う
でも創作者なら誰でも陥りうる状況なので、素直にしてれば大抵の人は解ってくれるんじゃないかな…
頑張って乗り越えてまた作品書いてください
>>156 前に読んだり見たものが、無意識に自分のネタとして出てくることはよくあるよ。
それに話って、流れとしてはどれもほとんど同じ感じ。
例えば、お姫様が悪者にさらわれる→王子が助けに行く→悪者を倒す→めでたし
そんな話は世の中に山のようにある。
これに個人がオリジナルの肉をつけていって、ひとつの話が出来上がる。
156には156なりの発想が必ずあるので、書くことを止めるのは凄く勿体無いと思う。
書かなきゃいけないのにやる気が出ない
>>157ー158
ありがとう。少しやすんで、また書いてみる。
ジャンルやキャラは大好きだから頑張るよ。
むしろパクレ。
無意識に似てしまうんなら、あえて意図的に似せてしまうのはどうだろうか。
文体模写、パスティーシュという技法だがね。
よく、王道とかテンプレとかいうけど、
結局ハッピーエンドになる話なんだから
そう言われても仕方ない展開になるっていう・・・
オリジナリティとか、
珍しい展開とか、どこにもないよー
王道展開テンプレいいじゃないか
逆に言えば、安心して読めるってことだぞ?
いっそ開き直ってしまえ
王道展開9割に、自身の性癖趣味こだわり1割を散りばめたら
それはそれは素晴らしいモノが出来上がるそうな。
その割合が逆だと最悪だそうな。
ほう、なるほど。それやってみようなか。
なか→かな です orz
ここ数日まったく書く気が起きなくて辛い
テーマも結末もぼんやりと浮かんでるんだが
会話文における「……」と「――」の使い分けがよくわからない
「……」は完全な沈黙で「――」は何か言おうとしてるけど言葉にならない状態と聞いたことがある
あと補足にあたる文を「――」で囲んだりもするね
ダッシュからは、発語前の息を吸い込む音がする
校正しても校正しても間違いがあるし納得いかなくなる。
何が正解かわからなくなったぜ。
書く気が萎えてしまった
それなのに締切りはやってくる
でも完結させられるとは思えない
去年の夏にホラーを書こうとプロットを組むだけ組んだけど
いまいち筆が乗らず9月に入ってしまったので来年にしようと置いといた
もうそろそろ8月に入りそうなのにまた来年に持ち越してしまいそう
書き方が分からなくなってしまった
何を書いても面白くないし、似たような展開ばっかりで萎える
小説というより台本みてるみたい
台本あるある…
情景描写が恐ろしく下手で、友達にザクザクした文章だと言われてしまった
耽美な文章を書いてみたい…
地雷を踏んでしまってしかもそれが他の閲に大好評だったりすると
萎えて創作意欲がなくなり暫く書けなくなる
文章がクソすぎて推敲が辛い
書きたい事しか書けない
だから文章がつながらない
無理して間を書くと箇条書きの解説みたいになる
ネタが浮かばないと書けない
カプものほのぼので書きたいもの全部書き尽くしちゃったよ
ネタさえ浮かべば一気に書けるのに…
でもあのカプはエロとかじゃねーんだよ!!!!!ってテンションではじめたサイトだし
もうやめようかと思うけど閲さんの「楽しみにしてます」系コメが嬉しくてやめられない…
あーーーカプはまだまだ好きなのにーー!!!
基本的なことなんだけど、行動の主語を必ず書いてしまう。
○○は走った。そこで○○は△の姿を見た・・・などなど。
人物名ばかりだから、校正のときに消していったら、途中に誰が何をしているのか分からなくなってしまった orz
>>181 "は"で受けた主語は、次の"は"が来るまで継続するから省いていいって文芸翻訳家の先生が言ってた
Aは走った。そこで(Aは)Bの姿を見た。(Aは)立ち止まった。(Aは)声をかけようかと数秒逡巡する。【ここまで主語A】
Bはゆっくりと振り向いた。(Bは)目を眩しげに眇めて、無言で立ち尽くしている。【以下次の"は"が来るまで主語はB】
分かりにくい例で申し訳ないけど、(Aは)(Bは)を省いてもちゃんと通じるはず
>181
自分も主語をどこまで書くか省くか悩んでいたのですごく参考になった
ありがとう
すみません
>182さんに「ありがとう」です
>>182 ありがとうございます! 勉強になりました。
省略できる主語をあえて書くことでやや強調した表現にできることがあります
彼は、とか、男は、とか言いかえてがんばってたけどそうすればいいのかー
基本的なことなんだろうけど勉強になった
ありがとうありがとう
文章が進まないのは辛い
うまく立ち回らせることができないというか、動きが鈍い
オリジナル書いてると、この話が面白いのか面白くないのか
わからなくて辛い・・・
面白いかどうかは結局公に晒してみないとわからんものね…
あたしゃ自信が無いよ
私は晒すのが苦手なだなぁ・・・。
だからとりあえず書き上げて、それから数日なり経って、
その話のことを忘れた頃に見返すといいよ。
第三者の目で見られるから。
環境を変えて読んでみるのも手だよね
普段パソコンで書いてるなら、携帯に転送やプリントアウトしてみる
時間がないんだよ
知らんがなw
マターリマターリ
影響とパクりの境目がわからない。
大好きな作家にかなり影響されてて、自分で判断がつかない。死にたい。
自分からおおっぴらにするのが影響。隠そうとすると他人が拡散させるのがパクリ。
文リズムや言葉の選択が似てしまう程度の影響ならいいんじゃない?
作家さんの文章をそのまま引用はパクリだとおもうけど
書き上げた自作品を読み返して好きな作家の話と似たシーンがあると慌ててしまうな。
あと既出の商業作品と台詞が被るとドキッとする。
パクる気なんか全く無い分焦るよなー
無意識のうちにパクってたらと思うと怖いよ
つーか脱稿した夏原稿それだ>既出の商業作品と台詞が被る
まあ…仕方ないから諦めてる
詰め込みすぎる癖を直したい
良い物書こうと思えば思う程テーマとか設定とか詰めすぎて手に終えなくなる
長編化するけど、きちんと間をとっていけば詰め込み感は薄れるよ
詰め込んだ上に文章が描写じゃなく単なる解説になる
事実の羅列
プロット並べただけ
良い物書こうとしてじゃなく単に時間がないから詰め込みになる
死にたい
時間を惜しむな。そういうことかも。
何だか急に小説を書くことが面倒くさくなってきた
ネタ出してプロット立てて頭使って文章捻り出してっていう作業が途方もなく面倒
今のジャンル大好きだし決して萌えがなくなったわけじゃないのに
無理矢理書いてもストレス溜まるし書かなきゃ書かないで落ち着かないしなんだかなあ
ストレスで体にじんましん?が
想像力がないのは先天的に脳の使用領域に偏りがあるせいなのかと思えてきた…
もうだめぽ
あげ
やる気がないのを夏の暑さのせいにしたw
パソの熱暴走もこわいし、いい機会だから8月末まで更新お休みしてインプット(読書、映画鑑賞)しようと思ってる。
もう書くのめんどくさい
書くのが嫌になったら、いつもと違うことをしてみるといい。
そういうとこから影響を受けて、何か思いついたりするから。
ちなみに私は化粧品や下着売り場で、女子像を想像するのが好き。
男の娘というセンも…
ワロタwww
自分は詰まったら走りにいく。すっきりしていいよ
私は勉強始めるよ
すぐに現実逃避でらくがき始めるからw
書きたいのは落書きじゃ無くて
文章なんだよ……
いや、文章のらくがきだよ。
そこから筆が乗っていく
テスト問題用紙の書きなぐりみたいなのか、それいいな
一次なので設定をらくがきすることはある。
キャラの容姿や登場アイテムなど。
イメージを膨らませるためと息抜きで描いてる。
自分しか見ないものなので、キャラ容姿は色も塗ることもある
そして、気が付くと設定マニアに……。
久しぶりに書いたらなんかドラクエみたいな文章になる
分かる
箇条書きみたいな
残念ながらプロットの書1は消えてしまいました
むしろ昔書いたプロットの書は自動的に消えて欲しい
考えるの楽しい中二病的な設定だけが膨らんで壮大に何も始まらない黒歴史
眠りたい
(おそらく初歩的な)愚痴
エロシーンがただの状況描写…!!エロくない、エロくないよこれ!
もともと心理描写に乏しいのに、三人称だとさらに乏しくて状況描写にいいいい!
ていうか三人称がこんなに難しいとは…
1つのシーンなのに神視点とA視点とB視点が混在しちゃってる!
もうどう修正すればいいのやら
状況描写のみのエロもあるよー。官能小説とか、それ。
エロはむしろ下手な心理描写がない方が萌える
えー嫌がり受けとかで羞恥や屈辱に耐える受け描写萌えるけどなあ
状況だけじゃなくて快楽に抗えなくなっていく受け心理とかそんな自分に自己嫌悪とか
いや好き同士で恥ずかしがっててもいいんだけどさ
何が人の萌えツボにはまるかわからんって話だよな
男性向けか女性向けか、カプ傾向によっても違うよね
一応全年齢なのでこの手の話はこれくらいで。
自ジャンルじゃどう足掻いても絵や漫画ほど閲覧数伸びない
オンリーだと漫画サークルは1つ残らず完売してるのに文サークルは在庫詰み上げ状態がデフォ
こつこつ更新したり実力つけるために努力しても文というだけで見てもらえない
文章と絵がトントンもしくは分の方が需要が多いジャンルにハマれば良かったと思うけど
15年同人やってきてそんなジャンルは無い事に気が付いた
文と言うだけで見てもらえないという事実が存在することがツライ
同人誌の花形は漫画だよね、小説は厳しいね…
と愚痴ってる自分が小説買ってないw
影響受けたり上手さに嫉妬したりしたくないからって言ってて
実際そう思ってる部分もあるんだけど、
根本的に同人小説を下に見てるって部分もあるかなー
一般小説並の分量とレベルを求めてるんだろうけど、
同ジャンルでそんなのがあったら確実に嫉妬する
他ジャンルで開拓すればいいのかな?
なかなか実行できないけど
マンガならへ…だろうがヲ…だろうがストーリーさえ面白かったら買うんだけど
小説は文章がへ…だと買う気にならない
二次でも小説にだけはクオリティ高くあってほしいと自分を棚にあげて思ってしまう
我ながら高尚
小説のが求められるレベルが高い(厳しい)と思う。
絵は気軽に誰でも触れられるけど、字は活字を読まない人間にはまず見向きもされないし限られた層はある程度のレベルに達した作品を求めてる。
と思ってる…。
そして自分も同カプの作品は読めない。
嫉妬しちゃうしネタ被り怖いし。
ピクシブのサンプルから始まって、イベント毎に憂鬱になる。
絵はそもそも「ある程度のレベル」に達してなきゃ
まんがの形にすることすらできないからな
二次小説ってシリアス率が高い気がする。特に長編
途中ちょっとでもキャラが辛い目だったり可哀想な目にあってたら
たとえハッピーエンドになりますって前置きされててもしんどくて読むのやめる
漫画だとギャグとかほのぼのとかゆるい話が多いから
あえて小説で冒険しようとは思わない
自ジャンルにはなぜか字書きに不憫なA萌え!って人が多いせいもあるんだけど
小説でギャグ書くのは難しいってのもあると思う
漫画>小説の話とはちょっとズレるけど
オリジナルはともかくとしても、二次の小説で(漫画でもだけど)、
一般小説並の分量とレベルを求めたことなんかないなあ
二次の漫画が(商業では通じないような)背景なしのほとんど顔のアップだけでも、
大手になったりするのと同じで、小説もまず好きなあの子がどれだけ
がっつり書かれているかが重要で、読む立場としてはストーリーそのものは
矛盾だらけでも、ご都合主義でもわりと構わないというか…
もちろんアラは見えるけど、それはそれとして萌えの強さの方が勝っちゃう
商業と二次って求められてるものが違うと思う
二次の場合、ストーリーは萌えないけど、絵が上手い(読み手の好み)、内容はないけど「雰囲気でお楽しみ下さい」でなんとかなる、ってこともあるから
小説はそのあたり不利だろうな、とは思う。
小説で「雰囲気で(略」やろうとすると確実にポエムw
字の場合は、文章がうまい、ポエムで想像してくださいって感じなのかな
支部にある○○ちゃんねる系は雰囲気で(yってやつじゃない?
絵はいいけど字の場合はオフじゃ通用しないけど
自分が書く話の前提と説明が長過ぎて飽きる…まさに無駄な設定のこだわり過ぎ
周りが会話と動きでさらっと読ませる人ばかりで憧れる
ヤンデレ書きたいけどうまく書けない。
視界が狭い話しか書けなくて泣ける。
場面転換なしの四畳半一間で終わるようなSSしか書けない…
漫画ならそれが8頁なり16頁なりになって本の形に出来るんだろうけど
文章じゃどうあがいても無理だ…
何で話を広げられないかなあ…根本的に創作に向いてないんだろうな…辛い。
周りが厚い小説本出す人だらけで自分のつまらなさが浮き上がってキツい。
>>246 場面転換せざるを得ない話を書いてみたら?
ssで今の季節なら、夏祭りで相方とはぐれて、探し回るとか
>>245 裏技だけど、2chの引いた冷めたの恋愛スレ見ると、たまにヤンデレの話があるよ。
視点のことがいまいち理解しきれていないのがつらい
視点を意識しながら自分の書いたもの読み返すと
A視点のはずだったのに、B視点っぽい記述が出てきたりする
A視点なのに、口にも表情にも出してないBの心理がはっきり書かれている
A視点なのに、Aが照れた"ように"笑う、むっとした"ように"そっぽを向く
考えてみたらやっぱりおかしいよな
絵でいったら「光源いくつあるんだよこの絵w」って感じなんだろう
頭がごちゃごちゃしてきて、書き始めてたネタもうまくまとまらない
でも一人称はもっと苦手だ
子供とか頭よくない人の一人称だと使える語彙がかなり限定されるから
ある程度長さのある文章だと続かない。内容もスカスカになるし
光源が複数あるのは別に変じゃないのでは
視点の話は前スレの最後の方でも出てたよ
>>249を読む限りちゃんと理解してるように見えるけどな
書き手はAだけじゃなくBの気持ちも知ってるからつい書きすぎることがあるよね
>A視点なのに、Aが照れた"ように"笑う、むっとした"ように"そっぽを向く
こっちは単なる手癖のような気がする
いずれにせよ、わかってるなら推敲のときに直せるよ
>>249 三人称で、軽くAの視点寄りかな?って思うくらいなら大丈夫だと思うよ
一人称でA視点なら
「Bは私が照れたように見えたのか、顔が赤いよ、と言ってはにかんだ」とか
「照れたときのように、頬に熱が集まる」とか
>>252が言うように推敲できるから、あとで視点整理すれば大丈夫だと思う!
>>253 視点にこだわりすぎるのは好きじゃないけど、
Aが本当に照れているときに、「照れたときのように、頬に熱が集まる」
と書いたらやっぱりおかしいよ
A視点で「照れたときの『ように』」と書いたら
実際は照れているんじゃなくて、頬が赤いのは別の理由ってことになっちゃう
「Bは私が照れた『ように』見えたのか、?」も同じ
それだと照れていない
最初からそのつもり(照れとは違う理由)で書いているならいいけど
>>249は、実際に照れているのに「ように」を使ってしまうという
悩みなんじゃないの?
でも他の人も書いてるけど、249はちゃんと理解出来てるから
直せると思う
>>254 そこまでいくと文学研究みたいだ
例を教えてくれないか?
論文みたいな説明文はよしてくれよ?
>>255 「Aは自分の頬が熱くなってゆくのを感じた。Bから見ればおそらく真っ赤になっていることだろう」
「Bの言葉に照れて、(Aの)頬が赤くなってゆく」
たんに「ように」を抜いて、書きやすいように書いただけだけど
自分ならこんな感じかなあ
最初のは、照れているとはここでは書いてないけど、
そういう場合は前後で分かるようにしておくと思う
249だけど色々ありがとう
頑張って見直してみる
Aは○○だとでもいうように△△をした
このパターンから抜け出せない
Aは○○をした。
それはまるで△△かのようであった。
とか。
コミケ用の原稿が完成したので、プリントして校正しようとおもったんだが……。
どうにも目が泳ぐ。内容が頭に入ってこない。
正確には、もう既に頭に入っているから改めてインプットできない、というべきか。
冷却期間を置いて読み返すべきなんだろうが、もう時間がないんだ……。
も
作中で食べる料理のメニューが決められない
手間のかかる料理とか、小洒落た料理とかどんなモノがあるか思いつかないんだよね
ドヤ顔で書いて、簡単にできるよpgrとか思われないか不安になる
品数を増やすと手間はかかる
考えるのが面倒くさくてついシチューとかカレーとかにしてしまう
シチューやカレーって独身の男キャラが作るには所帯染みててあまりかっこよくないね
かと言ってオサレな横文字メニューもリアリティなさすぎてうさんくさい
料理に手間を惜しまない性格かどうかも重要だし
そういうときは即ぐぐる先生に頭下げるなあ自分は。
面倒めな料理なら「料理 手間がかかる」で色々出てくるし
独身男性向けレシピは「男の料理」で出てくるし
ぐぐる先生とうぃきぺ先生がいないともう何も書けない。
そんななので、検索に頼れないタイプの情報が必要になると
とたんに筆が止まって辛い。
今書いてる話で、ある食べ物の味をどうしても描写しなければ
ならないのだけど、どんな味だったか記憶が曖昧だ……
今必死で思い出そうと頭を抱えてる。
思い出せたところで、うまく描写できるかはまた別問題だけれど。
クラスのリーダーだとか、頼られる部長みたいなキャラが上手く書けない
とにかく発言力のあるいいやつにしようとしていつも薄っぺらくなる
周りからの信頼もどう表現したらいいか分からん
どうしたらいいんだ
>>269 >>267だけど、ツナ缶(油漬けのタイプ)
料理等に入れるわけではなく単品で。
シーチキンマヨネーズのおにぎり等なら時々食べてるのだけど
ツナ缶単品の味がわかる形では長いこと食べてなかったな、と
食べる場面にたどりついてようやく気付いたんだ……
ツナ缶なら買って来て食べた方が早そうだw
でも確かにそのままって食べないな
とにかく油っこくてしつこい、塩気の強い独特の味だよね
あと意外とツナの歯ごたえ?みたいなのがある気がする
あの繊維状みたいなとこが
>>266 カレーでも、ルーを1から自分で作るとかにすれば
手間をかけてるっていう印象になるなあ、自分は
普通の料理でも、家庭では省略するような部分でも
きちんとやると手間をかけてるように見えるんじゃないか
なるほど!
料理に熱心ではないシティ派()男子が手間をかけずにオサレなメニューを作りました
さてそれはなんでしょう
うんこ
「ちょっ、待てよ!」「なん…だと…」が使えなくて辛い
どうしても気になる
あそこまでネタ化されちゃうとねー
その言葉自体はよく使うものだからちょっと困る
それだけ汎用性のあるネタだったってことだけど
スポーツ系だと「悔しいです!」も使えない
どうしても鬼瓦みたいな顔が…
そんなの関係ねぇ!もだな
そんなこと関係ない!だとちょっとキャラ的に違うんだってことがあるし
やっぱこういう系の言葉って一番言いやすいとこ使ってるから困る
ビックダディ見てからお前はそれを〜だ、けど俺は〜っていうも使えない
この流れすごいあるあるw
>>268 わかる
皆に一目置かれるキャラとかカリスマ性あるキャラとか
自分と正反対すぎてどう書いていいのかさっぱりだ
自分の頭に浮かばないことは書けないから、自分より頭の良いキャラって書けないんだよね
そういうキャラは学生時代を思い出したりして書いてる
今書いてる10話くらいになりそうな話が「これ面白くなくない?」って思えてくる病にかかってる
この病忘れたころに発病するからすげーやっかい
一応3話まで書いたのに、プロット作ってたときは「すげーの思いついた!」
くらいのテンションだったのに
もー何度も読み直してると面白いのかそうじゃないのかもわかんねえええええ
面白かろうがなかろうが、とにかく今は書き進めてまずは初稿を完結させるんだ!
やる気がないから書くの無理
字っていいのか悪いのか判断することさえ敷居高いよな
そもそも読ませるまでが辛いんじゃないの?
なんでも見た目ではいる世界で何かマジックでもない限り見てもらえないでしょ
>>284 283だけどありがとう!!!レスのおかげでなんかテンション上がってきた!!!
とりあえず全部書き切る!!
285にもやる気出るといいな!!!!!
288 :
284:2012/08/08(水) 07:26:31.33
応援のつもりだったんだけど何か言い方悪かったかも…と思ってたんだけど、伝わっててよかった
頑張って書き上げてください
2chは長文が好まれないから短文レスを心がけるんだけど
今度は言葉足らずになりやすくて小説とは違った難しさがあるw
とあるキャラが二つの悩みを抱えていた
他のキャラに悩みを打ち明けて相談に乗ってもらううちに
一つ目の悩みが解決。それと同時に新たな悩みが現れたけど
その三番目の悩みも相談するうちに解決した。よかった。
という流れになってしまって二番目の悩みが放置プレイのままだ
いやなんとなく一番目と三番目が解決すれば二番目も解消されなくはないんだけど
ずばっと解決法が提示されてないのが個人的に気持ち悪い
というか最初はその二番目の解決法に辿り着いて終わるはずだったのに、
何故か三番目ルートに逸れてしまった……orz
今書いてる話を好きになれないのが辛い
それでも書くしかないのが辛い
やる気もないのに書かれた話を自分ですら好きになれるわけない
その悪循環が辛い
風邪引いたカプの片割れの見舞いに行く話を書いてたのに
見舞いに行く「まで」のドタバタの方が長くなってしまった……
これじゃ本末転倒だ
>>291あるある
今相棒が失恋→主人公が慰める ってのを書きたいのに
相棒が頑固でなかなか吐露してくれない
>>291 いいじゃないか
旅行も現地に行くまでの時間、楽しいじゃん。
>>291>>292 あるあるっつーかまさに今の自分すぎてw
出会って→友達→付き合う、までの友達→付き合うのあたりをがっつり書きたいのにまず友達になるのにすごい時間かかってる…
閲さんに「まだ友達にもなんねーのかよ!」とか思われてるかもしれないけど
簡単に友達にならない二人だと思ってるからしょうがないんだよね
簡単に友達になる二人は、もう違う人たちっていうかさ
だからその描写も必要不可欠だって思うことにしてる
そのドタバタも必要なんだよ
恋愛もの書けねー
そもそも自分本気で人を好きになったことないし
好きって気持ちがよくわからないんだよな
萌える気持ちを参考にして書いてるから
キャラが互いに萌えてるだけの薄っぺらい話しか書けない
アナルセックスした事ない
>>295 ちょっとわかるわー
それまでノリノリで書いてたのにキャラが恋愛モードに入ると手が止まる止まる
なんか今までに読んだものの切り貼りにしかなってない気がしてつらい
魔法使ったことないし、タイムスリップしたことないし、人殺したこともないな
でも書いてる
薄っぺらいのかなwww
実体験したことがないものに関しては、体験談の本を読んだりしているかなー。
例えば298の人を殺すことについては、犯罪心理学で勉強したり・・・。
>>298のように
行動なら自分が経験ないことでも
なんとなく想像で書けるんだけど
>>295のように
自分が経験したことがない感情を
書くのが苦手
殺したいほど憎いとかどんなだろうなって思う
魔法とかは読む人も誰も使ったことないだろうから開きなおって書けるなあ
逆に考えたら、なまじ体験があるとそっちに引きずられるから良し悪しだorz
同じことを体験したって感じかたは人それぞれだと思うし
「中二乙wwwww」って言われるのが怖くてコテコテの剣と魔法ものが書けない
なんでも中二認定されるこの風潮が辛い
結局皆中二が好きなんだから開き直ればいい
中二な話です
って予防線はっとけばいいじゃん
恋愛感情は、カップル板を超参考にしてる。
特殊な職業や状況にある人を書かないといけない場合も、
その立場の人のブログとか探したら、かなりイメージできるよ。魔法はともかくw
ただ、その情報を自分が表現できるかが一番重要で、いつも死にそうになるけど。
何事も中途半端はいけない、いっそとことん極めろ
もう飽きてきた…
推敲飽きてきた…
これ以上ないってぐらい読み返してるのにまだ直すところが見つかる…
どれだけ直したら完成品が出来上がるんだよって感じ
自分の作品暗記できそうな勢いでもうマジ飽きてきた
でもここで投げ出すのは嫌だからやってる
もう嫌だ自分の才能のなさが気持ち悪いぐらい憎い
しねしねしねしねしねしねって思いながら書いてる
書き手に伝わっちゃうかなこれ
自分なんか何かおかしいがどこを直せばいいかすら分からない…なにこの糞作品
一人称で書いた文章を、視点者変えずに三人称一元に書き直してるんだが、
書いてる本人が視点者との距離をうまく取れないというか、ふわふわして気持ち悪い
初めから三人称一元書くときとこんなに違うもんなのか
こんなことなら最初から三人称で書けばよかったorz
>>310 私も今全く同じ作業して同じ気持ちになってたところだw
背後霊が近すぎて変なかんじ
自分は逆に三人称で書いた話を、一人称に書き直してるんだけど、
気づくと台詞以外は全文書き直している気がする…
後から変えようと思い立って実行するのが初めてなんだが、始めから一人称で書けばよかったとヒィヒィ言ってる
理屈っぽいお喋りなA、短気なB
BがAの話を聞いてくれなくてつらい
多分脳の障害なんだろうけど
日毎に語彙や記憶が消えていく
毎日SSを書いてすごく楽しかったのが
日常表現、時事、大好きなアニメのキャラ名
リアル友人や親戚、退職した会社の仲良かった同僚とか同人友達
少しづつ消えていって文章にならなくなっていくのが辛い
文章が書けなくなっていくのが辛い
書きたい情景があるのに文字になってくれない
文章にしたい
頭にあるストーリー文字にするの簡単で楽しかったのに出来なくて辛い
MRIで白いモヤモヤが映ってて、脳外科の先生からは今は大丈夫って言われてから
そろそろ5年経つ
他人に共感されるような文章でなくてもいいから
私からこれ以上、語彙や記憶を消さないでほしい
萌キャラいるし、同人大好きなんだ
>>314 え、それってMRI撮ったのは5年前に一度きり?
定期的に撮ってて大丈夫って言われてるならともかく
症状でてから病院行ってないんなら今すぐ行ってこい
わろた
文章なんか素人で売れるの?オナニーしたい絵があれば素人でも買うけど
まあ想像力が欠如してたり行間が読めなかったり
著しく日本語能力に欠ける人は読んでも萌えられないから買わないだろうねー
人間の脳は9割視覚だから言語脳が良い一部だけのコミュニティだと全然矮小でしょ
>>320 情報量が多くて刺激の強い視覚情報がないと萌えられないんですぅって
どんだけ貧弱な脳をしてるんだよw
もっと本よめ本w
>>322 萌えられないならわざわざ頑張って萌えようとしなくてもいいんだよ
無理はしない方がいい
文章がどうやっても読めない、読んでも頭に入ってこないと言う人間は存在するんだ
私には分からない感覚だけどそういう人が無理に小説を読んでもつらいだけだろう
つらいことはしない方がいい
それはそれとして、疲れがたまると視覚情報が脳内で文章に変換されるのを何とかしたい
なんで私は自分の一挙手一投足や天気や人の動きを文章化してるんだ?
一人称ってこんな感じなんだろうかと思うけど浮かぶ文章は三人称神の視点なもんで現実感が無駄に薄れている
脳内のどっかが暴走してるみたいで気持ちが悪い
>>323 それはあなたんは左脳の言語野だけで生きているからです
あなたんって何か可愛いな
そして文字による萌えを覚えた
同人に限っては漫画が華だろうね
文字は大抵どのジャンルでも売れない
需要だと漫画にどうしても負けるし一枚の絵よりも目に留まらない
自分は需要ゼロじゃなきゃどうでもいいと思ってるなあ
漫画より文字のほうが勝るもの
ねちっこいエロ描写
小説はありえないことも描写できるからいいよね
音が咲くとか多用はできないけれど
ストレートな描写がウケているのを見ると悔しさが出てしまう。
エロに例えるなら、部位名書きまくりの台詞ありありより、しっとり静かエロが好き。
でも前者のほうが人気はあるよね…。後者でいつも頑張っているけど、あんまり見たことがない。
部位名が恥ずかしくて書けない
勇気が欲しい
女の子ならまだしも男の子なんかちんまんうん上等って分かってるんだ
触っただけで性欲が弾けそうな思春期男子があれだのそれだの有り得ないって分かってるんだ
せめて台詞でちんくらい書けるようにならなきゃとは思うんだけど恥ずかしい
地の文でも書けない恥かしい
一回書いちゃえばリミットブレイクできるはずなんだけど恥ずかしい
自意識過剰過ぎなんだろうか
はい自意識過剰です
>>331 官能小説用語表現辞典、というのがあって
部位名を色々言い換えている。一読の価値はあると思う。
>>333 あれはもはやギャグ
実際に参考になるかというと微妙
>>331 そんなのしなくても遠回し表現でいいじゃないか
純文学のエロシーンみたいなのも楽しいよ
書きやすい方でファイナルターン
部位名どころか、喘ぎ声にすら抵抗が出来てきた。
だから書かないんだけど、声すらないエロシーンって変だよね・・・。
漫画家じゃない絵師でコンテンツ作りは文章のノウリョクの方が
かなり大事だとは思ってます
でも画力も上げで頂点目指します
もう漫画っツーか紙芝居っすからね
>>336 シチュエーションに凝ればいいんだ
声をあげなくても不自然じゃないような
頭が固いのをどうにかしたい
例えば入れ替わりネタを書こうとすると
なんでそんな超常現象が起きたのかきっちりと設定つめないと書けない
そんなのはどうでもよくて大事なのは入れ替わった後のキャラのやりとりだってわかってるんだけど先に進めない
無理して文学読み漁ってそれっぽい文章書いてるけど
本当はケータイ小説()スイーツ()みたいな文章の方が書きやすいし
読み手としても萌えるし好きなんだ…
人にどう見られるか意識しすぎて
自分の好きなもの書けない自分が嫌だ
書きやすいのが一番
最後の話までプロット立てたから大丈夫だろうと連載スタートさせた
書き終わらないうちに上げ始めるの初めてだからびくびくしてた
案の定続き書いてるうちに予定にないとこが膨らみ始めてる
更新遅れる…やっぱ書き上げてからやるべきだった…
>>341 私はそれを何回か経験したから連載が怖くて出来ない。
全部書き上げてからアップしようにも、その間は更新が止まってしまう。
プロットの意味がなくなってるやんけ
妄想>>>>プロット ということで。
九割書き上げたところで間違って全消しした
バックアップは三割しかとってないし、もう何もする気が起きない
その虚脱感すげーわかるわ…
次は自動バックアップのある環境で書くか、ctrl+s押すのを癖にしておくかだな
文章が硬い
カクカクしてる
なんか翻訳物っぽくて読みづらい
理想は宮部み○き
遠いわ…
分かる。理想の作家さんがいるんだけど、程遠いというか普通以下…。
作品をサイトにあげて、数週間後に見返すと酷さが目に余る。
書きあがった作品を熟成する期間が足りないんだろうなぁ。すぐにアップしようとするから失敗するのかも。
きちんと冷却期間を設けて、それから推敲しないと意味無いよ
夢中になって書いてると阿呆なミスを見落としがちになるから、熱さましは大切
書き終わった直後ってどうしてこんな事が?と愕然とするくらい単純な矛盾が見つけられない…
351 :
スペースNo.な-74:2012/08/26(日) 16:26:06.66
悩みというか
ハマったカプの片割れがリアル知人と同じ名前で
文章書こうとするとたまに知人の顔がチラついて手が止まる
別人だとわかるんだけど時間置いて推敲したときとか混乱する
おかげですごく遅筆になってる
しかしこのカプ大好きなんだよ!萌えるんだよ!
書きたいネタたくさんあるんだよ!
もうどうすればいいのかわからない…
352 :
351:2012/08/26(日) 16:27:59.20
間違えてageました!すみません
黒子乙
>>351 家族と同じ名前でもなんとかやってる
時々チラついて手が止まるのは一緒だけど
別人だと割り切るしかない
結構珍しい、地味で本気でダサい自分の苗字が本命の片割れと同じ
本名判明したのがハマった二ヶ月後だったから目玉ポーンだった
嬉しくなくはないんだけど…キーボードで苗字打つたび背筋がぞわぞわする
夢小説書いてるみたいな気分になって仕方ない
あるある過ぎる。
響きがいいからなのか、兄や弟と同じ名前は二次元でよく見かけるんだけど
前カプABが兄弟と同じ名前だった。
ABは互いに苗字で呼び合ってたので、名前判明した時本気でビックリしたよ。
幸い、漢字は違ってたので割り切れたけど。
登場人物の半分が親や付き合いがあって仲の良い親戚の名前っていうジャンルあったあったwww
うちは何の変哲もない普通の名前ばっかりの一家で
ジャンルは群像劇でミステリだから、やっぱり普通の名前が多くて
ちょうどハマったカプがふたつとも攻の名前が叔父と祖父の名前(片方は字まで一緒)
どうしても頭にチラついてうまく書けなくて、結局長続きしなかったな
自分や知り合いの名前が被っちゃうとエロは書きにくそうだな
この流れあるあるすぎてw
自分は最萌えと名字の読み方が同じだけど文字が違う(青山と蒼山みたいな)んだけど
ネット通販とかした後小説を書くといつも自分のほうになっていらっとする、逆もしかり
あとこれは字書き関係ないけど
同人誌通販するときとかいつも「偽名と思われませんように…」と思う(そう書くこともある)
漫画のキャラと似た名前使って悦に入ってるDQNとは思われたくないもんな
自分は幸い経験ないけど確かに知人や自分と一致するとエロどころかいちゃいちゃも場合によっちゃキツそうだな
362 :
スペースNo.な-74:2012/08/27(月) 18:15:02.15
世の中には身内や知人の男でも平気でぐちょってる腐もいるというのにお前らときたら
腐が全員そうであって欲しいとかいう願望でもあるんですか?
私は他の腐女子みたいな気持ち悪い生き物と一緒にされたくない(キリッ まで読んだ
ロリコンが全員身近な幼女で妄想してるわけじゃなし
自分の字つら
ノートPCが熱くなり過ぎてテーブルを熱が伝わってきてつらい
一時間くらいでインターバル置かざるを得ない熱さ
早く冬になってくれ
ディスプレイ側の下に何かかませてスキマつくれば多少ましだよ
うちのノーパソは動かないうえに、熱が凄くて脚に載せていたら火傷しかけた。
もう引退の時期かなぁ。
ノートPC用のクーラーパッド買ったが捗るぞ
ノーパソをノーパンと空目した
……パソより自分の心配した方が良さそうだ
鎧や兜の形状の表現が上手く出来ない。
特に兜。どう言う言葉で表現したらよいのだろう。
兜を被った時に、前にくるあの飾り…なんか緩いV字型のあれ!
あと、兜全体に、つぶつぶついてたりする兜。
用語(前立とか)を連発するとわかりづらいしなぁ。
(自分も。)
めんどくさいから、
「中世の甲冑によくあるデザインである(キリッ)」
で誤魔化しちゃいたい
自分の文章に萌えて萌えて萌えて、途中で誰かとこの萌えを語り合いたいのに
イベント出るまでネタバレできないつらい
>>372 あり過ぎて困る
マンガみたいに下絵をうpとか一コマうpとかできないのがつらい
完成するまでじっと我慢してなきゃいけないのがつらい
タイトルセンスがなさすぎてつらい
文章力は書き続けてればいつか上がるかもしれないって希望が持てるけど
センスは駄目だ全くよくなる気がしない
自分はタイトル決めてくださいスレでお願いしたり
過去ログ見てヒントもらったりしてる
>>376 初めて知ったスレだ
回答者のみなさんのセンスが高すぎて嫉妬
今度困ったら依頼してみるありがとう
5ヶ月ぶりに文章書いたら、全然書けなくなっていた…
原因は職場の人間関係のトラブル、ストレスだと思う
いやなことから目をそらすために、いろいろな出来事を感じないようにしてたら、
想像力も語彙も消えた気がする。疲れて、頭がぼんやりして、うまく物事を考えられない
もう一生書けないかもと思うと、どっと疲れる
379 :
スペースNo.な-74:2012/08/30(木) 00:41:50.47
>>378 私もそういう時あった
無理せず休むといいよ
できないできないって焦るのが悪循環だった
私は一時期簡単な計算すらできないほど頭が機能しなくなったけど
それでもちゃんと元に戻れたから大丈夫だよ
今締切やばいけど何度推敲しても納得のいく仕上がりにならない
新刊諦めてベストな状態まで練るか
妥協をしてでもイベントに間に合わせるか…
久々のオンリーがあるから意気込んでたんだけど悩む
ここ最近新刊も出せてないし…
世間のニーズに合わないのがつらい
幸せにイチャラブしてるABが好きなのに愛されA萌え不憫で不幸なB萌えが多くてつらい
モテモテなAに焼餅やくぼっちB可愛い
他の人と結婚して子供まで持ってるAを一途に思い続けるB可愛い
浮気性のAにとことん尽くす健気なB可愛い
とにかくA→←←←←←←←Bが多くてシブでもブクマ数は50〜100
タグは「涙腺崩壊」「涙で画面が見えない」「感動しました(号泣)」等で埋まる
はいはい可哀想ですね悲しいですね感動しますねーって荒んでしまう自分に自己嫌悪
たまにはBがAにめちゃくちゃ愛されてる話があってもいいじゃないか
評価されないのは自分の実力のせいであって周囲のせいじゃないって言い聞かせても
上記のような作品ばかり好評なのを見るとつらい
自分がB最愛で不幸萌え属性ないのが悪いんだけど
何でBなんて好きになったんだ
ニーズになんて答える必要はないんだよ。
自分の信じた道を突き進むしかない。
長編を書いていて途中でそれに飽きてしまった
でも書かなきゃならない
辛い
わかる!
で、飽きたから副主人公中心の番外編を書き始めたんだけど、
本編の主人公の性格と行動パターンを忘れた。
副主人公は方言バリバリで、最近はそっちに毒されて来た。
本を出すとなったら飽きても嫌いになってもかかなきゃならないよな…
飽きっぽいので手をつけた話は一週間以内に完結させないと放置だ
長編なんて夢のまた夢
書きたいしネタはあるんだけど完結させられないのが目に見えてるので手を出せない
>>385 私も短期間型だよ。
何度か長編にチャレンジしたけど何も思いつかなくなてしまったw
めちゃくちゃ飽きっぽいから基本的に短編しか書けない
じゃあ短編集にすりゃいいじゃんと思って原稿書いてみたら、当たり前だが短編の数だけ違うオチを考えねばならず、一週間に一回のペースで締め切りがくる感じになってるwww
これはこれで結構大変だな
ひいひい言いながら何とかしたよ…
もともと下手だったのに今まで以上に文章が書けなくなった
勢いで書いてたのが信じられない
今も書いてる途中だけど一行書いては消し、また書いては消しで進まない
つらい
どうやったら抜け出せるんだろう
388ですが書いてたら書けるようになりました
スレ汚しごめんなさい
10:28で書けなくなって13:20に書けるようになったのか
スピード解決オメだけど…なんつーかちょっともちつけw
書いても書いてもつまらない
もう推敲すんの嫌になってきた
日本語崩壊気味だし表現力がないのわかってるから尚更
そもそも書く気が起きない
書くのがめんどうになってしまった
文章の流れが不自然に感じる
でもなぜ不自然なのかが分からない
余計な事を過剰なテンションで書いてるから筆が滑り過ぎてバランス悪くなってる?
ってだれかに読ませて聞いてみたい
>>393 あるある
しがらみない同士で交換してお互いのチェックをやりたいくらい
>>393 あるあるすぎて困る
読書して文章補給すると、集中力が切れて筆が乗らなくなるのがなあ
難しい
うわああああ
友人に誤字脱字と気になるとこのチェックお願いしたら
全体的なこと言われたあああ
率直で凄くためになるけどそこまで直せない……
〆切近いのに文章気に食わなくなって
終われない推敲のキリがつかない
自分の口癖がキャラにも移ってしまってることを友人に指摘されて初めて気付いた…
ポメラが結構な頻度で文字化けする
きっと自分のポメラはハズレポメラだったんだろな…
数時間返してくれよ、数分前のデータ文字化けすんなよ
それオフ用なんだよorz
ハズレポメラなんてあるのか
電源が切れてデータが飛ぶ(それも何度も)っていうのは聞いた事あるけど
一度も文字化けもデータ飛びもない
不良品じゃないの?
全く書く気が起きない
どうせみんな漫画が好きだろ小説なんか要らないだろ
という気になってしまう
当たり前だろ
感想返しがめんどくさくなった。
>>403 あるある
感想嬉しいけど嬉しいですだけじゃ申し訳ないし、でも気のきいた返信なんてできないし
あとそんなつもりない話になんか深い感想くると、ただいちゃこらさせたかっただけですなんて返せない……
>>401 読むのが面倒だけど、だからこそ書き甲斐がある。
という言葉をどこかで見た。
生まれて初めて長編に挑戦したら、書きたいことが多すぎてプロットが止まらない。
いままで短期間で一気に書くようにしていたから、あまりにも時間を食われて驚く。
下準備に時間がかかるけどちゃんとしておかねば、後で困るんだろうなぁ・・・。
自分はあまりあっため過ぎると話考えるだけ・シーン妄想するだけで
満足しちゃって最後まで書けなかったりする…
おまけにちゃんとプロット立てて綺麗に話がまとまった本より
勢いでざわーっと書いた話の方が萌えが溢れてるのかよく感想をもらう
私は考えるのをやめた
>>407 その一言でやる気出てきた。
私も勢いでやるほうが性にあっているから、そうするよ!
プロットなしで書けるのは短編か単純なテンプレ話だけだなあ
自分は頭も悪いし勢いだけだと整合性のないポエムになってしまう
書いてる内に乗ってきてプロットと全然違う方向性に向かうことなどままあるw
頭の中だけで考えてたら全然あさってな方向へ話が進んでしまった
思い付いたエピソードを後から次々に付け足すから矛盾だらけ
同じ話の中でキャラの性格がストーリーに合わせてどんどん変わっていくしw
しかしもう長いこと書いた後だからかんたんには直せない…
最初はなんとかなると思ってたんだけど自分の実力を過信してたわ
書いてる途中で何度も読み返すんだけど何度も読みすぎて飽きて
これは本当に萌えるのだろうか?と不安に苛まれる・・・
かといって読み直しをしないと矛盾が出たりするから読まないわけにはいかない・・・
矛盾が出てきても直すのめんどくさい
書いてるうちに書きたかった事がどんどんねじ曲がっていく
最初に書きたかった事よりも書いてる最中に思い付いた結論のほうが魅力的に思える
でも書くと最初の頃の文章の理論が破綻してしまう
それを取り繕うために話が長くなり新たな破綻が生まれて悪循環になる
しかも取り繕えてない
もうめちゃくちゃのままうっちゃりエンド
そんな本が売れるわけもない
やる気減退←イマココ
書いてるうちに自然に結末が思い付くだろうとノリノリで書き始めたら
何も思い付かない
色々考えるけどどれもしっくりしないまま終わらせる事もできない
自分が書いているのが何が面白いのか全く分からなくなってきた・・・。
数日前まではノリノリだったのに・・・プロットも山のようにあるし。
長編書き進めてきて最後のほうでようやくこの話は三人称で書くべきだったと気付いた
なんでここまで書かないと気付かないんだろう…最初から分かればいいのに
だんだん三人称なのに一人称なんじゃねこれ
って不安になる
だからといって主人公以外の心情をかくつもりもない
>>417 自分はちょうど今全部三人称に換える作業してる
最初は好きだ!書きたい!と思って書き始めたのに途中で好きじゃなくなってしまう
恋愛ものを書いているのだけれど、なぜか感想で人生相談されるのが辛い。
どうやらヒロインの境遇と、ご自分の境遇を重ねあわせすぎているみたい。
スルーするんだけれども、地味なダメージを受ける。
結末に納得がいかない
何か他のもっといいオチが思い付かないかな
なんとなくで最後まで書き進めてきたがなんとなくのまま終わると面白くない
結末を決めずに勢いだけで連載開始した
見事に詰んだwwwwwww
この五万字どうやって収集つけるか…
すでに矛盾解消のためにエピソードが増え続けててさらに収集がつかないwwwww
ここにきていきなり回想とか不自然過ぎるし
プロットは書いてないけど一応頭の中で流れはできてたんだけどなあ
425 :
スペースNo.な-74:2012/09/07(金) 17:26:43.69
なんでかいつもすっごく短く話がまとまってしまう
一話一話をもっと長く書きたいんだけど なにがいけないんだろう
起承転結がある話が書けない。起結とか起起結みたいなのしかない。長い話が思い付かない。くそ……
起承か起承転まで書いて報知した長編が何個もサイトに放置プレイ中…
しかしだれにも続き読みたいですと言われない
辛い
>>427 放置されてるから
「あ、もうこの話に興味ないんだな」
「この人は話を完結させない人なんだな」
「書く気がなさそうだし催促しても迷惑かも(無駄かも)」
とか思われて言われないんじゃないの
長編放置しまくるサイトはいい印象持たれないぞ
新作書き始めてもどうせまた放置だろって一話目から読まれなかったりもするし
今書いてるネタが支部で既出だった
原作の設定上ありがちな話になるのはわかってたけど、
あんな上手いやつの後じゃ劣化コピー以下だよ畜生
そもそもかぶってなくても話自体が面白くないような気もしてきた
とりあえず意地で書き上げるつもりだけど、そのあとどうしよう
>>430 あるある。
サイトにあげてはいないけど、既出だったのが分かって
ものすごく嫌な気分になって、すぐに考え直した。
そうしたらぶっとんだ話になりました。需要がない! イエーイ。
最後まで書けなくてもとりあえず書いてみたくなるんだよね…
1ヶ月かけて悩みまくりながら書いた2万字より、一晩で書いた4千字のほうが遥かに納得行く出来だった
ちょっと長くなると息切れして粗が目立つのがつらい
展開の早さとか表現の被りも気になって投げたくなる
長編書ける力が欲しい…
>>433 分かる!
思いを一気にぶつけた方が、仕上がりに納得がいく。
書き途中の話を自分で嫌いになってしまった
でも本は作らなくちゃならないのがつらい
長編書きたい!→なんとか長編仕上げる
→短編ってどうやって書くんだっけ?←今ココ
アンソロの原稿書かなきゃいけないけどテーマが気に入らなくて筆が進まない
たいしたお礼貰えるわけじゃないのにこんなに苦しんで何になるんだろう
書きたいのはワンシーンだけなのに導入や状況説明やオチを書くのが面倒で辛い
萌える所だけ書きたいよ
あるあるすぎた
書きたいとこに行く前のくだりに頑張りすぎて書きたいとこが目立たなくなる
すっと書きたいとこだけ書ければいいのにな
はっ……
書きたいところだけ繋げてしまえばいいんだ! 目が覚めたよ俺!
2人がいちゃついてる所しか書きたくないんですけど
それ以外は自分的になんの萌えもない…
他キャラとの絡みとかどうでもいいし
でも自分の萌えだけじゃ読んでる人に意味伝わらないよね
漫画描きの人だって「ここは描きたい!っていうシーンやコマ」と
あんまり気乗りしない「繋ぎのコマ・説明のためのコマ」があるんだから
小説にそういうのがあっても別におかしくないと思うけど
書きたい所だけ先にガーッと書いて書き溜めたら
繋ぎの部分も書けるんじゃないかなあ
繋ぎのシーンなんかなくても萌えさえあれば伝わるよ!
それでいいじゃん!
他人に読んでもらおうと思ったらひとりよがりはNG
起承転結や体裁だけ整えるよりも萌えた勢いをどれだけ伝えられるかがポイントじゃないの?
好きなように書けばいいじゃん…
読者に受け入れられれば読んでもらえるし
そうでなければスルーされるだけ
繋ぎとかいちいち考えてプロットこなしてる作業っぽい話よりも
萌えだけをガーッと書き出した勢いのある話のほうが読まれる
勢いは必要だけど勢いしかない作品ていうのもなぁ
同人誌で一番大事なのは萌えだからね
世の中が何を求めてるかでそこは変わるだろう
萌えなんて死語になる時代がくるはず
ここは今現在字を書いていてつらいことがある人が語るためのスレなんで
来るかもわからないいつかの話なんてどうでもいいです、はい
発狂してる人居るけど一行目はその通りだと思う
世の中を購買層に置き換えたらだけど
後編をいつまでたっても書き上げられない
ずっと三人称で書いてて最近一人称に手を出したんだけどさ
風景とか人物描写はさらっと流すのがセオリーなのかな
あんまり過剰にするとポエマーかよ!ってなりそうだし
けどそうするともの凄く淡々とした地の文になってしまって困る
描写の代わりに心情を書き込めばいいんだろうけどちっとも慣れなくてつらい
>>442 まじで、別にストーリーなくてもいいんじゃない?
同人誌にはさすがに出来ないだろうけど、ネットでならそういう
前後なしのぶつ切れの話しもよく見るから、
ネットに上げるぶんには構わないと思う
実際読者も萌えたての時は、2人がいちゃついてたらそれだけで満足って
こともあるしね
ちょっと落ち着いてくると、ストーリーがある方がよくなってくるけど
そういう意味でもネットなら、読者が入れ換わって新しく萌えたひとが
読みに来るから、それなりに需要はあると思うよ
勢いさえあればいいんだよ
じっさい金もらって仕事になったら
口を動かす前に手を動かせって感じなんだろうなー
はあ
人物の行動描写が続くと
〜〜だった。〜〜した。〜〜いた。
の連続になってしまう
どうしたらいいんだ
現在形や形容詞での終止、体言止めを混ぜる
「〜た。」と「〜る。」を概ね交互に使う
時々体言止めや「〜ない。」も使う
続いたっていいじゃん
意味が伝われば文章の正確さなんて必要ないよ
そういう些細な事ばかり気にしてる文章ってはっきりいって魅力がないし
文末なんかに気を配るくらいなら自分の萌をちゃんと表現できてるかに気を配りなよ
〜た、〜る、〜だ、〜だった、〜ない、〜む、〜か、等々色々あるよ
私は基本「〜た」、と「〜る」、を交互に使うかな
「〜た」が続いても別にいいと思うけど
短い話でも、後ろに行くにつれて、書くのが遅くなっていく。
話をまとめて着地点に落とし込まないといけないから、
あれが入ってないとか矛盾してないか、とかで、一行にすごい時間がかかる。
書き上げたあともいっぱい直すんだけど、一度目を書き終えるのが大変。
もうすぐキャラの誕生日だから何か書きたいと思うのに
思うだけで全然行動に移す気になれない
そうこうしてる内にもう数日後に迫っている
もうスルーでいいか…
キャラが泣いているぞ
一次か二次かは知らんけど
カプの記念日までに何か書かなくちゃという義務感に駆られてる時点でやばいんだろうな
本当は勢いのある旬ジャンルに全力で打ち込んでみたい
でも今はこのジャンルをやめるわけにいかない
校正する度にタイプミス、変換ミスの多さに死にたくなる
脳内補完しちゃうから自分が信用できなくて最近は入稿前に友達にも読んでもらってるけど
1つ1つの指摘にうぁああああと頭を抱える……友達にはすごく感謝している
自分が書けなくても、人の書いた記念作品を評価したりして盛り上げるのも、
記念日祭り参加の一環だと思うよ
人の作品を読むのすら辛い
自分が書けない事がのしかかってくるから
現実逃避に旬ジャンルの話ばかり読んでしまう
人の書いたの読むの辛いよな…
自分と比べて憂鬱になって自分が書かなくてもこの人が書くからいいじゃんとか思う時もある
なまじ自分も書き手であるがゆえに、相手がどれだけ上手いか解るのも辛い
自分が書く意味あるのか?としょっちゅう自問して疲れる
まず比べて落ち込むのどうにかしたい
>>471 自分が書き込んだのかと思うくらい全部同じ…
大好きな書き手さんの作品すら「自分が書かなくても」って落ち込むのが嫌で
素直に楽しめなくなってしまった。
人に相談すると、作風はみんな違うんだからお前にしか書けないものを書けばいい、て言われるけど
自分らしさを出せるレベルまで達しているのかどうか。
プロットが作れないからストーリーが破綻してないかといつも思う
そもそもプロット書こうとするとSSそのものになっちゃって
ならいっそ最初からSS書こうってSS書いちゃう
それで最終的に書きあがったの見て「こういう話だったんだ」と気付く
さすがにゼロからは書けないから「こういうシーンを入れたい」とはおぼろげに考えるけど
こまかに色々設定した事がない
でもプロット作ろうとするとどうしてもSSの形式にしかならない
二度手間でも一応作った方がいいのか解らなくなっていく
作る必要性を感じないなら別に作らなくてもいいんじゃない
伊坂幸太郎がインタビューでプロットを作らないって言ってて
それで群像劇書けるのは凄いと思った
マジかよ…
プロット作らないであの構成?
どんな頭してんだ
考えすぎててにをはが分からなくなってくるときがある
資料読んで理解するのが苦しい
天才的大作家みたいな頭脳があればプロットなんて作らずに済むのに…
著作が何度も映画化されるレベルのプロ作家と同じ事ができるわけないよね…
>>474 そうなのか
作らない人も居るんだね
伊阪さんの本、気になってたしこの機会に読んでみよう
せめて自分だけでも自分の作品に萌える
頑張ろう!
漢字間違えてた…ごめんなさい
スティーブン・キングもプロット作らないらしいけど世界レベルの大作家の真似が自分にできるとは思えない
原作を何度も読み返さなきゃいけないのが辛い
それってもうジャンル移動したいってことか
自分はプロットって長編だと5回以上は書き直すけど
SSだと詰まった時以外は書かないことが多いな
私は起承転結つなげるためより、話のテンポよくしたり
ストーリーの論理的つながりをわかりやすくするために書く
プロット作ったら、どこがいちばん書きたいか○つけて
そこに向かって一直線に盛り上がれるように、余計な経緯や説明で
ダレそうな部分を全部削り落としたり、もっと簡潔に伝わる展開に変える
書きたいとこが盛り上がんなそうならもう少しアイデアつっこむ
要は話の内容練るためのたたき台だから、脳内で全部できてたら書かない
書き始めてからグダグダになって悩むと修正しにくいし時間がかかるから
プロットは、そのへんを前倒しで解決しとくために使ってるツールって感じ
プリンターが壊れた
つらい
単純な話なら長編でもプロットは要らないよ
入り組んだ長編をプロットなしで書けるならプロ作家になってるわ
徹夜したのに狙っていた早割にいれられなかった
でもここでやめたらまた次の〆切のときにも同じ目にあうんだから
このまま一気に書いてしまえと思ったけどもうだめ眠い
エロ書くと人生が辛い
自分の中では長編になりそうな話が頭の中にある。
書き始めてみたものの、クライマックスのセリフだけ書きたいから、
そこに至るまでの紆余曲折が面倒臭くて仕方ない。
別に終盤から書き始めたっていいと思うよ
整合性さえとれてたら
>485
セブンイレブンのウェブプリントいいよ。
費用対効果を考えたら、自分の場合プリンタを買いなおすより安くついた。
セブンは文書プリントもおすすめだよ
最近まったくやる気が起きない
書きたい話もあるのに一行も書けない
原稿終わって気が抜けてるのかな
文章が全然うまくならん
デビュー作は文章下手でも何作か書いてるうちに上手くなっていくプロ作家とか何してんだろ
自分の場合は五年前に書いたものと今書いてるものに変わりはないけど
やっぱひたすら書くしかないのかな
文章に気を取られて萌え追求が疎かになってきてるのも辛い
感性を磨くのが重要なんじゃないかな。
文章だけに固執しないで、映画や美術作品を見て刺激を受けるとか・・・。
結局近道はないよね
量産で伸びる部分もあるだろうけど
上手い人ははじめから上手いしセンスが占める部分がデカい気がするよ
台詞が苦手だー!全然書けない
人の作品を読むとすんなりそのキャラの言葉として入ってくるのに、
自分で書くとコレジャナイ感がすごくて…
読み返して全部削りたくなるわ
>>495 台詞難しいねー
口調とか単語選びのくせとか把握するために
台詞書き出しでもするべきかと思う
もうずっと書けてない
書かなきゃと思うだけで書きたいと思えない
半分以上書いた話を今更全部書き直したいと思ってる
完璧に納得する事なんてきっと無理なのに
早く完成させなきゃいけないのにもっといい作品にできるんじゃないかと諦められない
自分に実力があると勘違いしてるから諦められないんだろうか
>492
そりゃ編集のアドバイスを受けてるからだろ。
問題点を指摘されてそれを修正する、繰り返すうちにレベルが上がっていく。
ただ文章書いているだけじゃ、ぜんぜん上手くなんないわ。
頭の中で漠然と決めて書いたものの方が、あらかじめきっちりプロットを組んだものより評判がいい
推敲しない方がいいのかとすら思えてきて、何が正解かわからなくて地味につらい
>>499 似たような事書きに来たところだったんでびびった
プロット組んでよし書くぞと書き始めたら
どうにも上手く進まない時がある
なんとか書き上げてもあんまり評判は芳しくなかったりする
萌えと勢いが求められるってどこかで聞いたけど
やっぱりそれもあるよなと思う
書こうとすると気持ち悪いでもせめてコピー本くらい出さないとヲチられる
>>495 逆だー。地の文のほうがすごく苦手。
好きなキャラで文章書いてるだけあって台詞はスラスラ浮かぶんだ
っていうかもう考えるまでもなく頭の中でそいつらがペラペラ喋ってる、私は書き写すだけ、みたいな気持ち
でも誰とも喋らない状況(一人でいるとか)でなにかやってるときの文章は
頭フル回転させて脳内でキャラ一生懸命動かさないと言葉が出てこない
説明っぽくならないようにするのに精一杯
何人もいる場面のほうがとにかく楽だ…
何を書いても気に入らないのが辛い
一つの場面に何人もキャラを出すと、動かすのが大変でつらい
三人までが限度
四人以上になると訳わかんなくなる
会話は会話でどいつもこいつも似たような口調なもんで連続して台詞を入れられない
>>504 すごい分かる
口調が似てると余計に混乱するよね
台本書きみたいにできたらいいけどそんな訳にもいかないし
だからって台詞ごとに〜と○○は言った。とか付けるのもテンポ悪くて悩む
スランプ打開のために色々やってるけど効果がない
読書や映画鑑賞や体動かしたりもしてる
ふだん自分がやらないような創作方法もいくつも試してる
これは技能というより自分の心の持ちようがダメなのか
気楽になろうと思っても気楽になれない
原稿を目の前にしても進まないのに離れていても原稿が気になる
世間話を書くのが難しい。何を話したら会話が続くんだ
人と話さないから分からないな…
たとえば短歌や慣用句や雑学や小難しい四字熟語とかを
会話に必ず織り交ぜてくるキャラの扱いに困る
原作者の頭どうなってんだよ
権威主義なんじゃない
またそういうのをありがたがり喜ぶ層が一定数以上いるからね
頭良いキャラの喋りが難しい
深い話題にならないように会話させて回避ばかりしてる
語らせたら自分が書けないし
そもそも自分が書きたいのはカプの色事だw
しかしどうにも「こんなの(キャラ名)じゃねえ」と空しくなる
バランスとるの難しい
あるある。
やたら理屈っぽかったり、蘊蓄たれたり、雑学王だったりな。
自分もそのあたりは無視したいんだけど、どうしても「こんなの○○じゃない!」ってなる。
結局、書きたいのはイチャラブとかエロだしと、相手キャラ(ちょっとおばか)の一人称で書いてしまうことが多い。
注意書きすればダメな人は避けてくれるだろうし。
自己満足で書いていると考えても、更新したときや平常時から閲覧数が少ないとへこむ。
読んだ人の評価も気になってしまう。
同じように字書きをしている友人に評価を求めてしまう。友人だから正直な感想がもらえると思いつつ
どこかで御世辞があるんだろうろ考えてしまう。
こんなめんどくさい自分がいるからちょっと書いててつらい。
そんなに評価してほしいなら、文章評価スレ行けばいいのにって思うけど、晒しにいけない自分。
書くことが辛くなってくorz
最初は萌えると思って書き始めたのに推敲ばかりで堅い文になって
たぶんこれつまらないなって分かるんだけど案の定閲覧ない時がつらい
この続きは興味ないから早く短編書けよってことなんだよね
自分でも長編不向きだと分かっているから余計つらい
起承転結をどう作ったらいいのかが何本書いても理解できなくて辛い
エピソードを組み合わせたり伏線張ったりという物凄く基本的なことが出来ない
正直字書きと言うのすらおこがましいレベル
そして明らかにマイナーCP故に購入されてるのがわかりきってるのが辛い
絶対数が少ないから仕方なく買うというスタンスが見えるんだ……
愛を萌えとして提供できる技術がないのが辛い
ずっと原稿に向かってたら言葉が涸れたのかなにもでてこない
原稿やってるんだが描写が箇条書きみたいになってきて辛い
原稿最後の方でさっさと終わらせたい気持ちが出ちゃってる感じ
シリアスの心理描写が苦手なのもあって全然ダメ
冒頭はすごくノリノリだったのいつも最後でダレる…
最後ダレるよね
自分も長く書いてると正直早く終わらせたくってろくな描写がなくなる
冒頭はあんなに丁寧に書いてたのに
誰がどう見てもいいかげんに書いたようにしか見えない
実際〆切間際に荒っぽく書いてたわけだが
自分の場合は書きたいのは山場とオチだから
導入部がすごいつまんないし難しくて適当な心理描写から始めてしまう
なのに導入(というかツカミ)がよくないと基本的に人に最後まで読んでもらえないっていう
最初の一行が難しすぎてどうすりゃいいのか
最後の一行は自分基準でいけばするっと出てばしっと落ちるんだけど
最初から中盤に差し掛かるあたりまで、どうにもフラフラしてる感じが否めない
風呂敷広げるのは得意だけどうまく畳めない自分の場合
悲しいほど語彙が少なくて辛い
書いててここはこういう意味の言葉が欲しいとは思うんだけど
言葉が出てこなくていつも適当に思いつく言葉を書き連ねて誤魔化している
だから表現がワンパターンなんだなorz
他の書き手が適切な言葉を選んで書いているのをみると自分には出来ないって落ち込む
>>522 こんな感じのことが言いたいんだって言葉をできるだけ簡単な言葉にして入力して、
Yahooとかgooとかのネット辞書で、(入力語を)説明文に含む選んで検索してみな
そこで見つかった言葉をさらに類語辞典でも検索するとなおよし
日常にひきずられすぎて書けない
鬱だ
>>525 わかるよ
字は心がよそに引きずられてると意識もってかれて書けないよな
>>524 うまく伝わったか分からないから補足な
自分は前回、「(逃亡目的で)旅に出る」という文を書きたくて、「出発」に近い意味の言葉を探してた。
そこでYahoo辞書に「出ること」とだけ入れて説明文検索。
200以上の結果が出たけど「アウト」とか「朝立」とか一目で違うとわかるもの無視していけば目的の言葉探すのにそんなに時間かからんよ
必ず目的の言葉が見つかるとも限らんよ
ファンタジー書き始めたら
「〜のように」とか「〜みたいな」とか「まるで〜」を連発してた
難しいな、異世界…
異世界難しい
今まさにそれで苦労してる
この原稿終わったら現代もの書くんだ…
微妙にスレチネタですが、体調を崩したときに飲んだ薬の副作用で手の震えが止まらない。
こんなに短文な文章を打つのにすら時間がかかる・・・。
書きたいことがあるのに、思うように手が動かない・・・。
>>530 それはさすがにここじゃなく医者に相談した方がいい
>>531 医者には言って薬を止めたので、そのうち震えも止まるだろうけど
こういうときに限ってアイデアが思いつく orz
>>532 そうか、なんかきつい言い方してすまん
早くよくなるといいね
大体なぜか切羽詰まってる時やメモれない時に限って
名案が浮かんだりするんだよね。この現象は一体なんなんだろうな…
メモらないと忘れてしまうようなアイディアは所詮その程度だったってことだよ
落ち着いても覚えてるアイディアがあったらゆっくりメモって膨らませていけばいいさ
>>532 携帯の音声メモ機能を使ったらどうだろ?
書き上げるんじゃなくてアイデアをメモるだけなら、楽だよ
思い付いたアイデアがどこかで見た気がする
そしてそれをどこで見たか重い出せないので、あきらめきれない
一応書いてみようと書き始めたたころで、もしくは書き終える間近で対象を思い出す
〆切間際に全ボツ
頭から書き直し
時間がないから当然やっつけ文章になる
売れない
やる気が削がれる
半ばまで書くも気に入らない
違う展開にして最初から書き直す
詰まる
元の方が良かった気がする
始めに戻る
以前は調子良ければ1日で2万字くらいザクザク書けたのに
今は3〜5000字が限界
書くのに慣れて表現技法とかをいちいち気にして進みが遅い
長けりゃいいってもんでもないが、瞬発力が欲しい
2万って凄い、というかそれだけ時間があるのが羨ましい。
日常が忙しくて、創作に向かう時間が減ってきている・・・。
>>542 1日フルに使える時があるのも幸せかあ
忙しい時は忙しいからあまり無理しないようにね
字ってそんなに特徴が出るものじゃないと思ってた…
文体が似てたってメッセージ来てびびった
特殊な言い回しとか決まった定型文とか使ったりしないのに
そういうのってやっぱり分かるもんですか?
読み専の友人は、大抵の書き手には文章の癖のようなものがあると言ってたよ。
どういう癖なのかと聞いたことあるけど「なんとなく(私)さんっぽいんだよね、雰囲気が」とのこと。
なんとなくわかる……らしい。
>>545 なるほど
そうだよな、展開や結末を同じにしても書き手が違えば雰囲気別物になるもんな
作風違うものを書き上げた気になってた自分が恥ずかしいわ
文章自体は巧くなったけど萌の勢いがそれにきれいに乗らないこと
エロ書くのも好きなのに苦手で1日かけて書くけど
脳味噌フルに使うのでやたらに疲れてしまうこと
うーでも明日には着手せねば…
>>544 文体は人それぞれめちゃくちゃ癖があるよ
癖のない人はいないと思う
自然とそれまでに読んだ/読んでる文体・単語・表現を使ってるから
>>549 あるある
自分でも読んでて同じような文章だなと思う
意図的にか大幅に文体変えでもしないかぎりさ
でもそれも自分の色と思うしかないよね…
自分ほとんど引きこもりに近いんだけど
キャラが外出する話が書けない
どこに出かけてどんな風に遊ばさせればいいのか解らん…
いっそリア充のブログでも読んで研究するべき?
>>550 リア充のtwitter観察してみるのはどうだろう。
自分の行動実況中継してる人結構多いよ。
非オタクだったら鍵かけてない人も多いだろうし。
>>551 ツイッターかー
色々単語で検索して、見てみる
なんか覗き見みたいだけど、自ら公開してるんだからいいんだよな…?w
今やってる二次の主要登場人物が
世界トップクラスの頭脳明晰な天才と常識すらあやういお馬鹿キャラで困る
どっち側に視点を据えても難しい。想像が追いつかない
さっき自分の書いたものを読み返してたら
賢者タイム的なものもあるのか
アラばっかり見つかって落ち込んでしまった
つじつまあってないとか、原作でこれは○○じゃなかったかとか
色々気になって全部消したい衝動に駆られた
普段は自萌えがあるから細かい失敗見つけても
あらあらwとか思って修正してうpし直したりしてたんだけど
今すごい辛い…
気にし始めるときりがないと解っているのに
もう全部だめなんじゃないかって思って嫌になる
疲れた
>>506 自分も全く同じ状態
何やってても気になる
楽しくないし、かといって書く気にもなれない
連投ごめん
書きたいものに内面と文章力が追いつかない
自分に中身がないから薄っぺらいし同じ言葉の繰り返しで辛い
道徳心もないからいくら隠したってばればれですよって思う
おまけに二次なのに一次みたいな終わり方が好きだから「続きー」ばっかりくる
でも本当は下手だから伝わってなくて「続きー」言われてるんだろうな
うわあああああああああああああああああああああああああ
自分もだ
いい年こいて今更精神修行()で道徳心が身に着くとも思えないしね
中身のない人間がどんなにがんばったところで薄っぺらさのにじみ出た物語しか書けないんだろうな
多分だけど、小説っぽさを強調したらいいと思う
リアリティのある話ですよーじゃなく、これは小説だから思い切りぶっ飛んでますみたいに
それか、成長しないなら成長しない話を書いたらどうかな
周りは大人になっていくのに自分だけいつまでも子供で、
でも外見はおっさんやおばさんで情けなくてみっともない話
薄っぺらいのをごまかすのは無理だけど薄っぺらい人の話なら書けるはずだ
最後に少しだけ救いや、開き直りを見せればそこまで読後感も悪くないよ
そんな二次小説読みたくない
商業小説読んだりマンガ読んだりドラマ観たり映画観たりゲームやったりして共感能力高めるしかないじゃないか
他人の中身を自分の物にすればいい
頭空っぽの方が夢詰め込めるって景山ひろのぶも言ってたし
リア充観察もだけど
ドラマや邦画(実写)は参考になるね。
原作ありのものではなくて、オリジナルのもの。
観た後は鬱になるけどw
これから校正だけど作品と向き合うのがつらい
面白いかな、萌えるかな、内容伝わるかな
胃が痛い
連投ごめん
自分、誤字脱字多いから間違い探しみたいで疲れるし
音読してるとまたしんどい
特に濡れ場
校正?
推敲じゃなくて?
推敲だ
死んでくる
一度落ち着け…
校正じゃないの? 文字や表現の訂正をするんでしょ?
推敲だとプロットに踏み込むイメージ。
……で、辞書を確認してみたら、文章を練り直すのが推敲で、誤りを正すのが校正だった。
校正っていうとゲラの確認ってイメージが強いな
辞書を引くと
比べあわせて文字の誤りを正すことってなってるし
推敲は最適の字句や表現を求めて考え練り上げること
一応現役の校正だけど
校正の仕事は誤字脱字の訂正・送り仮名の統一だね
元は手書き原稿とゲラを比べ合わせて誤字脱字や
手書き故の間違い(例;シとツとか一とー)のチェックが仕事だった
今は手書き原稿は滅多にないからPC入力故の誤字脱字や漢字の変換ミス、
送り仮名の統一が主な仕事になる
一般小説は誤字脱字をなくすために3回校正するって本当ですか?
572 :
570:2012/09/23(日) 23:00:44.76
どっからどこまでを一般小説と言っていいのか分からないけど
自分のところは一次校正→著者修正→二次校正→著者チェック(修正)
と言う流れで、二次校正で問題がなければ校閲へ、修正があれば三次校正だね
最近は表記揺れとか送り仮名統一は一括で出来るから三次までは殆どない
ちなみに上は余裕のあるスケジュールの場合で
著者が締め切り破りとかすると時間がないから校正すっ飛ばしとかもある・・・らしい
インド人を右に
そんな便利なものはないないw
最近は校正置かなかったり、校閲もさせる出版社もあるらしいね
校閲は専門用語調べたり、作中の矛盾点指摘したりと色々とメンドイ
推理ものやらされた日には泣きたくなるよ・・・一人ではやらんけど
ああ、やっぱりちゃんと校閲ってやるんだな…
ということは作中の人物名取り違えまくりだったあの商業小説は
ギリギリ入稿か…
商業だと、大体2〜3回は校正するとオモ
文法の間違いを指摘するのは校正?校閲?
にやけた、失笑、穿った見方などの誤用を指摘するのは校正?
多忙&闘病で四年も妄想出来なくなった そして完治した(と思う)のにサイトは未だ開店休業中だ…妄想とは何ぞ?ってとこまで後退してしまったから、焦らないほうがいいんだろうけど
>>578 文法の間違いやてにをはの間違いの指摘は校正
言葉や用語の誤用は校閲
とはいえ最近は校正兼校閲も多いからなんとも言えんな
学術書とか専門書だと専用の校閲がいるんだけど
書いてもまるで上手くならん
下手でつまらんものしか書けないから反応も貰えない
かんこなで創作意欲減退
書かないと当然上手くならない
この負のサイクルが辛い
アホな漫画描いてるのに漫画の中で
シンプルで的確な文章描いてる人見かけると
嫉妬する
リアル鬼ごっこには校正も校閲もいなかったんだな
>>579 おかえり
妄想はあるのに長らく開店休業状態の自分もいる
自分のサイトだからと開き直ってるよ
>>583 自費出版だからその辺もいい加減だったんだろ
実際ちゃんと編集ついてからはまともになったって聞いたけど
>>579 おかえり
自分は3年程前に死にかけ緊急手術。職場に完全復帰するのに半年、オタ活動復帰には1年くらいかかったよ。
サイトは理由は伏せて無期限休止中で倉庫化。幸からも抜けておくと気が楽。
最近よく一般小説で間違いを見つけるよ
海外ミステリで名前が違うとかw
出版不況だから疎かになるんだろうなと思う
>>583 自費出版だった初版は間違いだらけだけど、最近のはないからつまらないって言われてるなw
>>584>>586 ただいま!レスありがとう
酷いときと比べるとかなりマシだからいつか戻るはずだし、開き直るのもアリだよね
気楽にやるよ 本当にありがとう
ただいま…
おかえり
もーーーーーーーうーーーーーーーいーーーーーーやーーーーーーだーーーーーーーー
すいこうしてもすいこうしてもクソ
もーーーーーーーうーーーーーーーやーーーーーーだーーーーーーーー
もうかくのしんどい
かくのっていうか打つのしんどい
頭の中何も出てこない
空っぽ
なのに目の前には汚い言葉に埋もれた原稿がうわあああああああ
飽きたっぽいけど未練があるからぐちゃぐちゃ弄ってるけどもういやだ
どうしてもやる気がでないぽむりぽ……
もーーーうーーーーだーーーーめーーーーぽーーーー
私は汚くても書き続けるなぁ。
んで、時間が経ってから見直したり手を加える。
アイデアとひとまずメモる気分で書く。
>>591 長編書いてるとどうしてもどこかで飽きがくるんだよね…
〆切がなければ放置できるんだけど
本を出すならストーリーに必要最低限な事だけ書き漏らさないようにして妥協するしかない
意外に好評を得るかもよ
今書いてる題材(非常にマイナー)とほぼ同じ組み合わせで、しかも数段上手い奴を見つけてしまった
ニッチ路線だからここでだけはトップ取れるんじゃないかとか甘いこと考えてたらこれだよ
ニッチ路線でカブったらネタパクと思われそう
しかも後発で劣化では…
昼間より夜中に書きたくなる
ネタじゃなくて言い回しも含めて出てくるから、どんどん書くしかない
そしてこんな時間になる。まだ書きたいけどあと数時間で仕事が始まる
書くときだけ夜型でつらい…
どんなにチェックしても誤字脱字がある
やっぱりプリントアウトして赤ペンするのが確実なのか
>誤字脱字
プリントアウトして赤ペンでチェックしても
なかなかなくならないから安心するといいよ!
マジか
みんなどうしてんだ…
放置
同人誌で校正なんてしてもたいした価値ないし
来たがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!になってるレベルの誤字じゃないと
読んでるほうも案外気付かなかったりするもんだよ
神の本3回くらい読み返してようやく誤字があることに気付くのがほとんどだ
内容が神すぎて誤字に気付く余裕がないだけかもしれないけど
1ページに1個あるとか
おちんこでるレベルじゃなければ正直別になあ
誤字チェックより本文に力入れたい
小説書ける時間も際限無しって訳じゃないし
一次
ある程度の年齢のキャラで掘り下げた話を書こうと思うと、
どうしても仕事の話が避けて通れなくなる
しかし平均的な会社の平均的なサラリーマンが何をしてるのか
さっぱり分からない
>>603 平均的な会社ってなによ
業種によっても職種によっても違うでしょ
思いつくネタが一発ネタとか四コマ向きなネタばかりだ
>>604 分かった言い直す。平均的な会社というものが分からない。
8時出社終電帰宅土曜出勤→めちゃくちゃ恵まれてるね!
な世界しか分からん
>>607 求人サイトでそれっぽい会社の説明を読んでみるといいんじゃない?
だいたい美化されてるけどブラックな面が書きたいのではないなら許容範囲では
色んな職種を経験している人なんてあんまりいないし
平均的な会社がわかる人なんてそんなにいないよ
引きだから社会の常識が分からない
自分は普通高校も大学もわからない
自分は現代人だから紀元前の暮らしがわからんわw
資料探しても諸説ありすぎて…ほんともう…
自分も普通科の高校出てないから、普通科の高校生の生活や悩みがよくわからない。
文化祭は展示メインで、模擬店とかもなかったし、居残りで準備もなかった(定時制もあったので強制的に下校させられた)
だから、文化祭ネタとか実体験ベースに書くなんてムリムリ
さりげなく周囲に聞いてるよw
進路関係の悩み、とくに「将来どうしたいのかわからない」という悩みがわからないのがキツい。
だから進路ネタは避けてる。
商業作家さんだって色んな人物を書き分けていても
全部の職業についたわけじゃないだろうし
調査と想像力で乗り切るしかないと思う
私は中高6年間女子校だったから、そういった時期に異性を意識するということが分からない。
それなのにハマる作品が学生ものばかりだから、想像と資料で頑張っている・・・。
職種がどちらかと言えば現場仕事なので、一般的な事務業務がどんなことしてるのか解らない
大学生活も解らない
何よりまず、自分の常識が世間から見ても常識なのかが解らない
だいたいの職種だったら2chにスレあるし覗いてみたらいいんじゃないかな
アドバイスし合ったり愚痴言い合ったりしてるから資料には持って来いだと思う
2chは嘘もあるから
リア充っぽい人のツイッターやブログとか覗いてみる
いいのか?って思うことまで書いてあるよ
実際リア充ってブログとかツイッターやってる暇ないぐらい
忙しそうにしてるのが自分の周りのリア充なんだけど
人それぞれなんかな
リア充は今はフェイスブックやってるっていうイメージがあるな。
twitterは隠れオタ。リアルとオタ話しで垢分けてそう。
書きたいものと書けるものにギャップがあって辛い
自分が書きたいのは特に事件はなくただカプの心理描写をこれでもかと突き詰めてねっとりじっくりと表現した小説だけど
書けるものは事件が起こって展開が二転三転してでもキャラの心理描写はそれほどない小説
後者を好きと言ってくれる読者がいても自分の中では前者>後者なのでいつまで経っても自分の書くものに自信が持てない
前者を書こうとしても結果的に後者になるんだ…
ソンナコトナイヨー
事件モノが書けるなんて超スゴイヨー
大丈夫ダヨー
事件のない話なんて糞だし誰も見ないヨー
そんなもんウリにしてる商業作家いないんだから
>>621が勝ち組で正義ダヨー
>>622のコンプレックスに刺さってしまったようだな
書いても書いても終わらない
まとめられない病にかかってしまった
起承転結じゃなくて起承承承転転とかになってる…結はどこだ
ちょっと気分転換に読みにいった小説が
今自分が書いてるものとテーマ・展開が似てた…
あらすじでは全く系統似てなかったのに何故ぇ
そして、的確な表現で心情を綴っていてストーリーの完成度も高い
泣きたい…
>>624 つ 【俺たちの戦いはこれからだ! <完>】
最近プロットできたり書き終わった時点で、他の人の話と被ってるって気付いてお蔵入りなる
書いてる最中は本当に気付いてない
今まで公開した話も自分が思い出してないだけで、読んだ事ある作品と被ってるかもと思うと全部消したくなる
何にも影響されないでオリジナリティのある話書いて胸張って公開したい…
絵うまい人に表紙頼んだら影口叩かれた
でも自分の字に絵がつくって夢やん
自分で描くかそれなりのお礼(多分プロに頼めば10万くらいからなのでそのくらい)
推敲してたら文量が半分くらいになってた
スッキリしたことはしたけど、なんか見逃してる気がしてならない
長編が書けない
なんでみんなあんな三万とか十万とか書けるんだ
短編集かぺらい本しかどうあがいても出せない…
ネタが長編向きじゃないんじゃないの
そんな時の連作短編
短い話×5話で完結とか
恋愛モノしか書いた事ないけど、二人の出会いから書くだけで長編になるよね
何かがきっかけで好きになって恋人になるまでを丁寧に追ってったり
自分も短編メインで書いてる。前に買い手に言われたことがあるんだけど
短編は寝る前にさらっと読めて萌え補給出来るから、いい気分で眠りにつけるんだって。
そういう需要があるのかと思ったよ。
いっそ開き直ってしまうのもありだよ。
自分は短編書けない…
書きたいシーンはこれ!って書き始めるてみるけど
気づくとキャラの過去とか国と国の関係とかに思考が飛んで
「長編にするほうがよくね?」と思うようになる
無理やりまとめると
淡々と出来事を羅列するような変な短編になる
同人ふくむ書籍全般で長編売れない傾向だから短編書きたいけど
一次なのもありどうしても長くなるな
表紙を絵師に頼むと叩かれるけどさ、自分書いた本に絵がつくと単純に嬉しいだけなんだよ
装丁と同じく自己満なんだからほっとけと言いたい
自ジャンルは長編のが売れるけどなぁ。
長編、長編、短編、長編、みたいに織り混ぜて発行してる。
>>637 自己満のために人を使おうとするから叩かれるのでは
自分は両刀だけど、もし絵を頼まれて依頼主が自己満のためなんて言ってたら正当なお礼出されても受けるの嫌になるよ
>>637 自分の場合は
絵をつけないと売れないし感想も来ない
(ただし表紙絵師さんのところへは絵の感想がツイッターできている)
っていうのが全てをあらわしててつらい
そういや写真が趣味だったのか
昔ジャンルの人が自分で撮影したという風景写真を
フォトショかなんかできれいに表紙にしてるのを見た事あるな
フォントとかも凝っててすごかった
>>639 なんで?大好きな絵師さんに大事な自分の作品を飾って欲しいのはだめなの?
自己満って同人なんて自己満じゃないか。
双方納得してやりとりしてるならほっとけよって話だよな
>>640 売れないとまではいかないが自分もちょっと似てるかも
自分で表紙作った本がいつまでも売れ残ってる…
別に特殊なネタというわけでもなく
それ以降の絵師さん達に表紙頼んだ本が部数増やしてるのに先に完売する
感想も絵表紙の本が割合考慮してもなぜか少し多い…中身の質は変わらないはずなんだけどな
前のジャンルでもそうだった
ちなみにどっちのジャンルも非飛翔非ゲーム系
>>635 > 無理やりまとめると
> 淡々と出来事を羅列するような変な短編になる
すごくよくわかる
というか字数制限アリで書いたやつ読み直したらまさにこれ
発表したのがすごく恥ずかしいw
推敲してると文末に「〜た。」とか「〜だった。」が続くのが嫌で変えるんだけど
文章が好きなプロ作家の本読み直すと結構と文末がそれで続いてるものが多い
読み手になると一切気にならないのになんで自分の文章だと煩わしいんだろう
あるある
試してみたら、一文が短いときに続くとイラッとなるけど、一文を長めにしたら続いても気になりにくくなった
一文が長めだと表現がくどくならない?
読点が3つも4つも入るような文になってくると、なんか分けたくなる…
ネットの小説だと、ちょっと短めくらいのが読みやすいな
あんまり短いとぶつ切り感あるし下手したらケータイ小説風になっちゃうけど
紙媒体だと多少長くても読みやすいが
というかどれくらいが読みやすいのかずっと書いてると解らなくなる
自分基準でいくとこれくらいはいいだろうと思ってても
後々読み返すとこれは長いな(短いな)とか…
地の文の長さもだけど、地の文と台詞の割合も難しい
考えだしたらなんかもうわーってなっちゃうw
何年も前の自分の文章を読むとやたらに句読点が多い
というのも音読して区切りのいいとこに点を置いていたからで…
当時はリズムが大事なのかなと思っててさ
でも今見るとやたらにぶつぶつ切れて見えるから読んでてうざったいんだなww
いっそ句読点減らして全部書き直したい衝動にかられるが昔のはそれはそれで味だと思うから放置中
オリジナル書いてるんだけど、どうもプロット通りの展開にできない。
書いてるとキャラが突っ走りだして、ちょい役だったはずの脇が
あて馬にクラスチェンジしちゃうくらいキャラが立っちゃったり…
キャラが突っ走りだして()
馬鹿じゃね? 自分で考えて自分で書いてるだけだろ
プロット通りにいかないなら
プロットが悪いか(キャラの性格を踏まえた流れになってない)
単に技量がないかじゃね
キャラとプロットがあってないんじゃね
プロットのためにキャラ作り直すかキャラに任せてプロット変えるか
ごめん653と言ってること同じだな
>>651 読者は,、作者のプロットなんて知ったこっちゃないし、
ただ面白い作品を読みたいだけなんだから、書いている内に
脇キャラがクローズアップされてきて、そっちの方が面白くなると思うなら、
別に気にせずにプロットの方を作り変えたらいいと思うよ
まーでも、そこまで重要じゃなさそうなキャラ(設定スカスカ)に
延々スポット当たってるとナンダカナーな気分になるけどね
>>651 どういう方向にキャラ、もしくは見せ場を持っていきたいのかよく考えて
プロットの練り直しが吉だと思う(今現在予定通りにいってないみたいだから)
その場の盛り上がりに任せて書いた作品も後々読んでみると
味があったりするからそれはそれで良いものだ
二次なら突っ走るのもありだと思うけど
ある程度読み手にもキャラの情報(イメージ)はあるし
1人暴走しちゃってもまあ読み手もついていけなくもないけど
オリジでそれやっちゃうのは、少なくとも話の整合性整えない事には
読み手が置き去りになっちゃうもんね
そいつが出張るのなら作中でもっとそいつの説明加えるとかな
660 :
651:2012/10/05(金) 15:16:32.67
たくさんのご意見ありがとうございました。
起承転結に毛の生えた程度のプロットしか書いてなかったんで、
もうちょっと詳しいプロットを、もう一度考え直してから書いてみることにしました・・・
脇キャラはあて馬キャラに変更したんですが、
できている分だけ見ても細かく書きすぎてるんでもうちょっと削る方向にしました。
読者とは別に、話の内容を相談したり、
アドバイスを求めるられるような相手がほしいけどいなくて辛い
前は、自信がなかったから褒めて伸ばして欲しいと思ってたけど
最近はちょっとづつ、自分の持ち味とか、わかったから、
もっと自分じゃ気づけない部分を教えてくれるような相手がほしい
読んでくれたり、褒めてくれるのは嬉しいんだ。
でも同意だけじゃなくて、自分の狭い視野を広げてほしいんだ
…と思うんだけど、わがまますぎるよな
結局は自分で広げていくしか無いとは思いつつ、
似たようなのばっか書いてしまってツラいいいい
書けなくてつらい
自分が書いた物を好きになれなくてつらい
何を書いても不自然に見えてつらい
最近小ネタしか書けない
比較的長い話2つ途中のままなんだがどっちも詰まってるせいだと思う
そっちやらずにカプ2人があれやこれや話して
ちょっといちゃついて終わりな話ばかりブログに上げてる
現実逃避って奴だな…
色々あって放置していた話の続きを書こうと昔の話を読み返したら
不自然だわ意味不だわでメチャクチャつらい
書いている時はそれでいいと思っていたはずなのに、
一旦熱狂から醒めてしまうと、戻るのって難しいんだね
殆どプロット状態のまま上げてしまったやつを直す作業がしんどすぎる
何でこんなの平然と上げてしまったのかとか書き直そうにも全然進まない
つらい
雑で勢いだけでストーリーが不条理過ぎてシュール入りかけてる本を回収したい
燃やし尽くしたい
プロット立てるときに「何かいい感じの台詞をいれる」って流したアバウトなところが積み重なって詰まる
>>667 よくある
そういうアバウトなところに限って展開的に削れない
後回しにしたところは後になってもだいたい書けない
長編の続きが書けなくて苦しい
頭の中じゃとっくに完結してるのになあ
こうこうこうなったら良いなぁ、は完結ではなくて希望的観測…
全てを書き上げないと絶対使えない言葉、それが「完結」
>>661 自分もいつも同じようなことを思う
でもそんな相手はいないし求めることも出来ない
初心者だからその段階にないのかもしれないけど
そしてまた文章が書けない
箇条書きのようなプロットに毛の生えた小説もどきばかり
どうしたらいいの…ドグラ・マグラって面白い?
最後の行はスルーして下さい
ワロタww
知恵袋のアレ思い出したw
私も読んだことありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。
シャカポコ…シャカポコ…
シャ?
チャ!
スルーしてもらえてないw
うまく書こう、うまく書こうと思うと
本当に詰まらん文章になるね
なんかギスギスしてて読みにくい、はぁ
自分は「自分が読んでひっかからない文章」を目指しすぎて
面白味がないというか、どれもこれも似た印象の文体になってしまう
ちょっと理屈っぽい…もう少しくらいは柔らかい文体にしたい
でも自分じゃ書けないんだよなあ
自分が書ける文章、書きたい文章、目指す文章
どれも違いすぎて疲れてしまう
書いてるとき→うひょー!楽しい!A萌えるよA!可愛い可愛い!字書きマジ楽しいいいいいい
編集してるとき→何これつまんね。文章おかしい。台詞意味不明。こんなもん載せるとか恥晒しもいいところだろ……。
この負のループ何とかしたい。
書いてる時はめちゃくちゃテンション高くて、一生これだけやってたいって思うのに
終わって編集段階になると、鬱になりすぎて、自分の字と向き合うことが苦痛になり手が止まりすぎる。
気付かないふりしてたけど無理だ
熱が冷めてしまった。もう以前ほどの萌えを感じない
このシチュ超萌える!ヒャッホウ!
と思って書き始めた話×5くらい、最近編集してたら何故か「なんぞこれ……萌えないしABじゃなくね……偽物すぎるし意味不明じゃねーか誰得だよ」状態に
新しいのを書き始めても違和感は拭えず、書き終えることすらできない
無意識パクが怖くて殆ど外を見てないから、自萌えがなくなると二次萌え供給が滞ってしまう
萌えるAB書きたかっただけなのに
自らが生み出した文章で萎えるなんて
つらい……つらい……
分かる
絶対萌えるシチュだったのに自分の力量のなさで糞すぎる文になった時の絶望感
料理するのが下手ってのはこういうことなんだろうな
書きたいワンシーンのために話を作ると矛盾が出てきてプロットが詰まるとつらい
ポメラ買ったら、便利すぎて、校正ループにはまり込んだ。
さっき別のスレでもポメラ買った人見たw
下手くそで辛い
色々だらだら書いたけど、この一言で収まるんだとわかって、なお辛い…
ずっとほのぼの可愛い話を書いてたんだけど、気まぐれでR18を書いてみたのよ
そしたら他より本の売れ行きが良くて、手に取られる率も高くて
今後もR18にすべきなのかと悩み始めた
エロを足した方が読者のお得感があるんじゃないの、とか
ほのぼの可愛いだけだと読後に物足りなさを感じられたらどうしようとか考えてしまって
あーどうしよう
今後もエロを足すべきだろうか
もちろん話に必要なエロなら入れた方がいいんだろうけど
そうじゃない場合は入れられそうなら入れる?
書くのは楽しいので苦じゃないんだけど
今までどんだけエロ書きたかったのって思われてるかな
気楽スレなw俺も先にそっち見たから驚いた
自分も両方書いてて支部だとR18の方が閲覧率高かったなw
エロは入れたい時は入れる、必要性を感じない時は入れない、あるいは入れない方がかえってエロい
という事もあるのでネタによって使い分けるよ
自分が何が書きたい、どういう話を書きたいかじゃないか?
>>690はほのぼのネタが好きならそのままでもいいと思う
たまにエロ書きたくなったら書いたらいいし
>>690が書くエロなしほのぼの可愛いが好きな読み手もいるはずだしさ
ネット、特に支部なんかだと
ジャンルとか気にせずR18タグ漁っていく層とかもいるしなー
ノシ
散々手こずったSSがようやく後一歩のところまで漕ぎ付けたんだが
ここに来て突如これ面白いか病に罹ってしまったorz
なんだよこれ面白くねぇっていうかクサい、クサすぎる!
仮に仕上げたとして、ほんとにこんなこっぱずかしいものうpするつもりか!?
直視に耐えんので推敲すら出来ずに辛い……
あんまり字を読まない海鮮の友人にエロがないオフ小説本って意味あるのと言われたその日から、
出す本は全部18禁だ
エロ厨なんで楽しいけど、机の上が全部エロなのはいかがなものかと思わなくもない
>>696 いや楽しいのなら無問題だろw
ちなみに自分はエロは好きだが書く時はそれまでの過程のが楽しいので
本番となると筆が止まる…
最近ネタはあるけど文章出てこない病にかかっている
書いてなければそのうち自然とやる気になるかなと思いながら
もう一月が経過したがまだ手というか脳が止まったままだ
もう少し休憩が必要なのかな
支部でいろいろあって交流企画撤退したダメージが意外とでかかったようだ
エロは読み専だわ。
書こうとしたこともあったけど、無理だった
くっつく前のモダモダやドタバタ、両片想いを書く方が楽しい。
私の話を読む常連さんは、そういうのを求めてるんだろうと思うようにしてる。
ある単語の意味を間違えて覚えていた。これまで何度も小説で使ったことのある、ごく一般的な単語を……
『確信犯』とか『煮詰まる』とかなら、まだあるある間違いだと思うんだけど、さすがにこれは間違えないだろw小学生でもわかるわwレベルのもの
エロでも使ってたから、登場人物がイカとかタコみたいな軟体生物じゃないと意味が通らない状態になっていた
恥ずか死ぬわ……
自分は漢字変換をずっと間違えてたことがある
それ以降は怖くてどんな単語でもいちいち調べてからじゃないと使えない
文章書いてると、今まで何の疑問もなく使ってた単語も調べまくるよなー
それをネット上でやると、類義語も調べちゃったりして
気が付いたら2時間3時間…
穿った見方って重箱の隅をつつくと同義語だと思ってた
この前に、国民に対して言葉の意味のテストがあったけど、それで自分も意味を勘違いしていることを知った。
それからというものの、言葉を色々と勉強したけど、ああいうのってキリがないと思った。
なかなか増えない語彙に嫌になる。
>>702 あるある
調べてもしっくりくる表現見つからなくて散々悩んだ挙句
とりあえずその箇所抜いて話進めたら
そっちのほうがスッキリしてて良い…とかね
変に言い回しに拘ると面倒くさい文章になる
コミュ障だから自然な会話が書けない
>>706 自分はリアルで会って話す友達1人もいないが
会話はアニメやドラマや映画やその他媒体からの受け売りで
こんな感じかな、と推測して書いてるよ
自然かどうかは分からないけど意味の通じない事は書いてないと思う
短編専門だったけど、プロットも練って長編を始めた。
書き始めた当初は面白く感じていたけど、しばらく(数週間)書くことから離れていたら
プロットを読み返してもなにが面白いのかまったく分からない。で書かなきゃと思うと、ただ辛い。再熱しないかな。
二次やってて、主要キャラの一人がかなり砕けた口調なんだけど
台詞を文字にしてみると何ともいえない違和感がある
脳内で音声にしてみれば確かにこういう口調だと思えるのに
口語的すぎて字面が間抜けなんだ。つらい
でも二次だから勝手に口調は改められないしな
書きたいものがあって書くことが楽しい人がうらやましい
最近ずっと、書き終わる前に推敲→推敲→これ面白いの?病にかかる
書きたいものが漠然としすぎてて進まない&終わらない
ずっとオン専でやってきたけど、恥ずかしながらこのたびはじめてアンソロとやらに誘われた
嬉しくて即了承した
ある程度テーマと字数が決められていて、これは創作意欲高まる!といざ書き出そうとしたら、まっったく出てこねええええええ
そういえば昔流行った100のお題とかリクエストとかも全然捗らなかった人間だってこと忘れてました…
こういうの書きたい!っていつも唐突に浮かんで、それを書いてるだけだった
テーマが決まってるとなんかどうにもその枠にはめることができないみたい
無理矢理書いてるけどなんかしっくり来ない、筆がのらない…
はじめてのオフだってのも気負いすぎてるんだろうなとも思うけど、いいものが書きたいよーーーー
オフは締め切りもあるしね…アンソロならなおさら遅れたら迷惑かけるから、できるだけいい作品出したいのも凄く解るけど妥協もしたほうがいいよ
夜遅くまで寝ないで、休日に出かけもせず
一人で部屋にこもって、PCの前に何時間も座って、一体何やってんだ?
これって何か役に立つのか?
もの書く時間にあてた膨大な時間、他に使ってたら何できた?
他にやることいくらでもあるだろ、と冷静になる瞬間が一番つらい
>>710 わかる
私の場合書くことが苦しくなってくる
>>712 711だけどレスありがとう
もちろん締切前までには完成するつもりでいるよ
ただ今回はともかくこれからもテーマが決まってると書けないんじゃ困るし
なにかいい方法ないかなぁって思ったんだ…
テーマ決まってるほうが書けるみたいな人もいるみたいだけど羨ましいな
>>713 自分がいた
友達や家族に誘われても断って資格を取るでもなく仕事でもないのに金と時間を注ぎ込んで
それで上手くなったり感想や売上増えたりするわけでもないのがまたつらい
先の展開が思いつかない
親兄弟すら犠牲にするレベルで自分の使命第一主義なキャラが
使命に反する恋をしてしまって板挟みに悩む話を書いてる
最終的には恋愛的な意味でハッピーエンドにしたいんだけど
恋を優先したらもうそのキャラじゃないだろ…みたいな
かれこれ一週間考えてるけどちっとも前に進まなくてつらい
話を考えてる時はよしよしいいぞいいぞと思ってるのに
いざ箇条書きにしてみると(プロット)クソつまんなそうに思える
いやいやそんなこたーねーよとプロットに沿って書き始めてみるも、
どうもつまらな気がしていまいち筆が乗らない。
面白いプロット……どうしたら書けるんだ
>>717 なにそれ萌えるんだけど
ここが2ちゃんじゃn(ry
オリジナルだと誰も読んでくれない
最近発表してもフルボッコにされそうなネタしか思い浮かばない
ヘイトやメアリースーではないけどR指定方面で問題ありそうな奴
自分的にはそのキャラじゃないと意味ないが読み手からすると多分暴挙
もうちょっと平和というか和やかなネタが浮かぶ頭になりたい
文の終わりが「〜だ」「〜いる」にしかならない
>>722 ある…
自分は「〜と言った。」「〜した。」ばかりになる
文の終わり方が単調だと気付いて直そうとするとあれもこれも目について、
最終的には「これ面白くない、駄作じゃね?」ってお蔵入りになった作品がたくさんある…
でも自分が読む側に立つと語尾なんか気にもならない
そうだよね
話の構成とかキャラの言動の方が気になる
>>718 書きたい展開に登場人物の心情入れたプロットはなんか面白そうに見える
お蔵入りしたつまんないものも勢いだけはあるから続き読みてーって思う
自分はよく年表にその事件に遭遇した主人公の心境とかプラスしてる
あと直感的なざっくり描写なのに
読み返してみると良い表現使ってたりして驚いたりもするw
長編を書き始めたあの頃の勢いが消えている……
妄想の段階ではこれは萌える!と思っていたのに
いざアウトトップすると細かい矛盾等が見つかり修正していく内に
妄想とは別物になりあれ?これ面白くなくね?と結局没になる
アウトプットだった…
だめだ、どんなに字数や行数をいじってもあと一ページがどうしても埋まらん
千字前後のものを紙に載せるのは抵抗があるし
>>731 >千字前後のもの
それはそれで有りだと私は思う。短いのも好きなので。
いつもよりちょっと入り組んだ話書いてて
そろそろ書き終わろうかという頃になって色々不安になってきた
読んでる人に伝わるのか不安になって伏線を強調した
面白いと思ってた部分も改めて見るとノリが寒いんじゃないかと思えてきて削った
それで整合性とれなくなった部分を直した
手を入れないままの方が勢いあった分よかったんじゃないかという気になってきた
結局どっちがよかったのかがもう自分で判断できない
>>731 ほとんど白紙にして、小さな挿し絵つけたら?
大きなイラストは人を選ぶけど、作中の小物をちょっと載せるくらいなら雰囲気壊さないし
全然かけなくなって、書きたくなるまでと思って放置してたら2年くらい経った…
もう諦めるべきだろか
でも頭の中にある幾つかは形にして残しておきたい
でもかけぬ…
うぐぐぐ
最後のページに、作中出てくるアイテムの小さなイラストはいいよね。
プロポーズ話なら指輪とかさ
>>731 いっそそのまま白紙にしたら?
自ジャンルだと、1,2ページならそのまま白紙で
中表紙や奥付前後に入れている人が結構いるけど、
それで悪く思ったことはないな
ずっとオチが思い浮かばなくてでも書きたかった話が、
しっくり来る結末を脳内で思い付いた瞬間満足してしまった…
もう書く気が起きない
これが嫌で見切り発車したものは案の定更新止まるし最悪だよ
最後まで書ききれるのは
>>738だけなんだから
頭の中だけじゃなくて目に見える形で残そうぜ…
読んで満足するほうが絶対良い
書き始めたときって、ほんと悲惨な文章だ。
見直しって大切だなぁ。
感情表現が毎回毎回、うまく書けない。
特にダラダラしてしまうのが、一番困る。他の人の作品を読んだら、
短い言葉で的確に萌える書き方してあって、羨ましくなる。
二次で、感情的なキャラたちじゃないから、
仕方ない部分もあるんだけど、本当にしんどい。
一人称僕の比較的穏やかなキャラの口調に悩む
どれくらい男っぽくしていいのか。
しかしそもそも自分は女子高育ちなのでそもそも男の口調もよくわからないという
僕で優しげだとナヨっぽくなるから悩む
かといって妙に男っぽいのもいいのかって思ってしまう
ちょっと生々しいかもしれない注意
ノマエロ書きなんだけど、既婚者で子供もいるのに達するって感覚が実はわからない
昔なにかで見たけど、そういう人も女だと結構いるみたいだし気にしてなかった
童貞や処女のほうがエロく書けたりするっていうし、想像力でなんとかなるって思ってた
でも最近読んだ同カプのエロ小説で、その自カプ女がすっごい色っぽく達してて
瞬間的に「あぁこの人(管理人さん)はその感覚を知ってる人なんだな……」って思ってしまった
自分の性生活がどうこうとかじゃなくて、字書きとしてただただ羨ましく思ってしまった
感覚がわからないって致命的だよな
BLとかだと諦めもつく?けど、ノマだと自カプ女をうまく書いてあげられないのがつらい
こんなことサイトはもちろん誰にも言えないから吐き出してごめん
全年齢板ですよー
これだからチュプはと言われたいのか
あれ、上のほうでもエロ書く話してたし直接的な単語はいれずに話したつもりだったんだけど…
ごめん
>>742 老齢の方が使ってるときは、かわいらしいけどナヨっぽくないイメージがある
口調が男っぽくて一人称「僕」な人はあまり見かけないね
>>746 単語じゃなくて実体験だってところが、ちょっとどころじゃない生々しさに繋がるかもね
でも自分には分からない感覚の人をうらやましく思う気持ちはわかるよ
自分の実感が伴ってないと薄っぺらくなる気がするから
既婚とか子持ちという言葉を入れてしまったからかなり生々しくなったとは思うけど……
それを抜きにすれば、エロに関わらず自分が体験したことしか書けないわけじゃないよね
そこは想像力や文章力が物を言うんじゃないだろうか
自分の得意な描写ってあると思うから、そこを伸ばすのもいいかもしれないし
がんばれ!
>>747>>748 既婚とかがよくなかったんだね、ごめん
(経験が浅くなくても無理なこともある、みたいなことが言いたくて入れたつもりだった)
でもわかると言ってくれてありがとう
そうなんだよね、実感が伴わないからいまいちリアリティすらない気がして…
例えば死ぬ感覚もわからないけど、でもそれは生きてる以上みんなわからない
でも頑張っても無理なことをやれてる人を目の当たりにするとどうしても悲しくなってしまったんだよね
励ましてくれてありがとう、あと不快にさせた方すみませんでした
同じくらいの位置で改行して同じくらいの長文で自演してるDTの仕業ですから釣られないで
殺人描写が上手い人は人殺しの感覚を知ってるとでも思ってるのか
人間の肉は豚肉が近いらしいけど
想像力がないんだろ
書き込みにも出てる
レイプ小説やロリコン小説書いてる奴は全員犯罪者と思ってんのか
フェイクぐらい入れろっていう
お前ら長文厨に釣られすぎ
そんな突っかかるほどのものか?
ミステリー読む人は人殺したことないだろうし、
エログロ読む人が実際に経験あるわけじゃないだろう
日本の小学校の話を、アフリカで育って小学校通ったこともない人が書くのは苦労するだろ
読者は全員、小学校がどんなものか経験として知ってるんだから
問題はそこじゃねーよ
758 :
756:2012/10/27(土) 11:34:08.35
体験したことのない行為でも想像で書けるものなのに
他人の絶頂表現は実体験を基に書いてるに違いないって決めつけてるのがキメェんだよ
友達で居たわそういう人
書いた話全部実体験だと思われて微妙な顔された
二次ホモ話なのに、んなわけねえだろっての
旦那や彼氏との体験を、ホモに変換して書いてる人はいる。
「旦那との実体験が元になってます☆」ってあとがきやコメントレスに書かれると、もうね……
考えすぎてつらい事はある
自分はこう思ってるけど実際には無理なんじゃ?とか
自分はこう感じたと思ってるけど、A(動かしてるキャラ)はこう感じるんじゃないか?とか
Aならこうするんじゃないか?とか
延々ループする
>>747 男っぽいわけでもないんだよね
子供の頃僕って言ってた大人しめor穏やかな物言いの子なんだ
男の子が僕から俺に変わってく家庭とかよくわかんないけど、
多分丁度変わる頃かその手前くらいのイメージだから
尚更悩む。
たまに見かける「オネェかよ!!」みたいな口調にならないように注意はしてるんだけど、
やっぱ「女が考える口調」からは逃れられないよなぁ…って痛感して悲しくなる
>>764 大抵の子は一人称僕から入るよ
中高生ぐらいになるとその一人称が恥かしかったり、
自己主張激しい子は自分に合わないと思って俺を使うようになる
自分の周りでは、弟とか後輩の多くが僕のままだったな
最近のいわゆる草食系男子は一人称が僕の人も多いんじゃないかな
創作だと「〜だよ」とかが多いけど「〜だろ」ぐらいまでは使っていいと思う
「〜じゃん」とかもたいていはあり
「〜じゃねえよ」とかはたぶんなし
荒っぽい、攻撃的な口調でない限りだいたい大丈夫だと思うけどな
あと「俺」より「僕」の方が自己抑制強いイメージがある
766 :
765:2012/10/28(日) 12:08:59.50
訂正。中高生は言いすぎかも
小学校高学年〜中学生ぐらいのときに変わるかな?
私も「だよ、だろ」イメージだな<僕
だよね?だとちょっとナヨっぽくなる気がするけど、
だよな?なら個人的には許容範囲というかむしろ好き
〜じゃねーよ、と俺キャラが言うところは〜じゃないだろ、とか?
あまり親しくない人に対してや、家(母親や姉が厳しい)では「僕」使ってて言葉遣いも紳士的だけど
友達に対しては一人称「俺」で「○○じゃねーよ」っていう言葉遣いの人もいるしね
キャラ設定次第な気がする。
あー、駄目だなこれ、使えねー、ってなった
没の瞬間が辛い
寝る間も惜しんで書いてたんだけど、
書き直しって言うか根本的に間違った方向性へ進んでた…ショック
ネタや台詞が商業ものとかぶった時、没にするしかなくてつらい
元々小説なんか書いたこともなくて、萌えと勢いだけで自己流で書き始めたから
まったく小説の体を成していない。説明口調な文がダラダラと続くばかりで頭打ち状態。
他の字書きさんからはナニコレ状態だと思われていると思う。
スマートな文章が書きたいけど、どうしていいかも分からない。
誰だって元から書いたことなんかないよ
ゆっくり続けていけば少しずつ上達していくさ
>>772 結局は数こなすしかないんだけど、
文がうまいなと思った人の文章を具体的にどう良いと思ったのか分析して意識すると上達早いかも
逆に読みにくい人の分析して反面教師でも
図書館で片っ端から読んで、
好み&読みやすい文体のものを参考にしたらどうかな?
童話から哲学まで揃ってるし、タイトルで選ぶのも楽しいよ
なんてったって無料だしね!
話が面白い、好みな本は見つけやすいけど
文章が好みの作家ってなかなか見つからない
自分の場合
面白い作品、読みやすい作品がそのまま好みの文章になるけどなぁ
半スランプでぐだぐだ書いてるうちに特殊嗜好気味な話になってきた
表には出したくないような話になりつつあったのでローカルだけで書き上げようと決めたとたんに解放感からか筆が乗り始めた
何故そのやる気が違う話の時には出てきてくれないのか
>>773-775 レスが付くとは思わなかったw
もっと色んな本や小説を読んでみる。ありがとう!
3日前から3行も進んでない…
プロットではここでこの展開入れておこうと決めてたのに
悩んでばっかで全然キーボード打てない
もう、書けないってことは入れるべき時期じゃないんだよ…
と開き直るべきかな
書いて消して書いて消してで頭パンクしそう
クロカン乙
782 :
スペースNo.な-74:2012/10/31(水) 20:38:23.57
クロカンってなに?
クロスカントリー
784 :
スペースNo.な-74:2012/10/31(水) 21:16:28.00
何でクロスカントリーがここで出てくるの?
クロカンブッシュ
786 :
780:2012/10/31(水) 22:27:49.08
考えすぎて接続詞がこれであってるのかわからなくなってきた
前後の文章がちゃんと繋がってるのかも不安
考えすぎた結果味気ない文章になったりして
さじ加減がわからなくなる
気を抜くと一文が長くなりすぎる
意識して書いても文章のブツ切れ感が気持ち悪くて手が止まる
開き直って気ままに書くとまた一文が長すぎ…というループに泣いてる
情景描写をちゃんとしたくて色々書くんだが、結果的に冗長になってしまう
いらない部分を消したらすっきりはするんだけどすごく味気ない
だらだら長いと読む気が起きなくて、ついつい斜め読みしてしまう
詳しいって言うより、しつこくて回りくどいんだわ
ないほうがマシにも思えるけど、空気を伝えたいからジレンマ半端ない
簡潔平易な単語で、情景が脳内に浮かぶような文章を書きたい
そういうのって野外で食べる焼き芋とオシャレなカフェのスイートポテトの差じゃない?
シンプルに素材そのまま味わうか
その周辺の雰囲気込みで味付けされたものを食べるか
字書きじゃない友人にいつも入稿する前に読んでもらってるよ
この表現わかりにくいとか、ここどうしてこういう展開になるのとか、
このキャラがこんな台詞言うのは違和感あるとか
読み手目線で正直な意見言ってくれるからありがたいわ
こっちが悩んだり拘ったりしてる部分がただの独りよがりになってたりするんだなあと勉強になってる
羨ましい
本気で裏山しい
その友人
>>792 いいね
正直に言ってくれて、それを素直に聞けるのは
お互いに信頼関係があるからだろうなと思うから
それがうらやましいわ
10年以上の付き合いになる友達いるけど
同人原稿だけは絶対読ませられない・・・恥ずかし過ぎてw
むしろアッサリした同人だけの友達とかの方が読んでもらえるのかなぁ
同人原稿はオンでの知り合いだと誰にも読ませられないわー。
書き方が下手なのもあるけど、内容がマニアックなエロだし・・・。
幼女を大人がむちゃくちゃにしてるからなー
前はちょっと人の目気にして、セリフがと臭すぎるかな、とか、
厨二病すぎるかな、展開都合良すぎるかなとか、色々抑えめに書いていたんだけど
今は厨二病最強!最高!エロスいらっしゃいませ!王道は主食です!に、なった。
そしたら、不思議と前より読んでもらえることが増えたんだけど、
振り返ると黒歴史が着々と増幅していて辛い。
辛いけど、楽しい!けど、たまに羞恥にのたうちまわりたくなる。楽しいんだけどね!
書く気が起きない
ぽめら買ったら書けるかなとか思うけどそんなはずない
>>799 ツール変えると気分転換になって筆が乗ることはあるよ
とりあえずフリーソフトのOmmWriterあたりを試してみたら?
でも本気で書く気が起きない時は吸収期だと思って
書くのはやめて色々読んだり観たりするのにあてた方がいいと思う
あまりにも急激な斜陽で書く気が薄れてきた
公式の燃料が少な過ぎる
新いOSにしたら、今まで使っていたソフトが使えなくなった。
書きためたデータが… orz
800に書かれていたソフトをDLしてみたんだけど、
なにこれすげえええええええええ。ありがとう!ありがとう!
音楽とかあるのいいね
今までDarkroom派だったんだけど、こっちも試してみるか
こんなソフトがあるんだね
ずっとterapad一筋だったけど試してみようかな
terapadも慣れるとすごく使いやすいし
置換とか文字数カウントとかツール入れるとHTMLにも変換しやすい
自分のつらいこと
自ジャンルの人がレベル高すぎでつらい
自分なんかカスだなと思う
ノってる時はうわマジすげー神!と自画自賛出来るけど
ちょっとでも気分が落ちると
ねーわこんなんで神とか驕るのも大概にしろよ…と駄目になる
自分が書かなくても自ジャンルで他の人が書くしとどんどん落ち込でつらい
>>805 私も似たようなことをいつも思うよ。
他の人のを見ると辛くてなにも書く気が起こらなくなる。
だから一切見ず、完全引きこもりで活動しているなぁ。
こっちの方がとても気分が楽。
メディア展開されるのは嬉しいが、それがいわゆる「原作レ○プ」だった時、期待してた分やる気が削がれる
サイトのアクセス数は跳ね上がってるけど
メディア化されたものが酷すぎて、ショックのあまり萌えがどこかへ行ってしまった。
原作読んでも萌えない。もう更新出来ないかも。本も出そうと思ってたのにこのままじゃ無理だろうな
自分の作風に悩んでる
二次小説サイトで、ラブラブやバカップル、シリアスでも最後はラブラブになる
恋愛メインな話ばかり書いてきた
そこそこ感想も貰えていたし、好きで書いていたんだけど、
この前ツイッターで、「このジャンルはラブラブばかりで飽きる。もっとスケールの大きい話が読みたい
事件と恋愛をうまく両立させて飽きさせない話を誰か書いてほしい」
というような呟きを偶然見つけてしまった
名指しされた訳じゃないんだが、自ジャンルは落日で、動いているサイトはうちしかない
自分の作品見直すと、たしかにスケール小さいし、事件なんてろくに起きない
なんだかすごくグサッときて、事件物を書いてみようともしたんだけど
プロットでつまづくし、事件物といってもスケールは小さいし、もうどうしたらいいのか
三文に一回くらい「ような」が入ってることに気づいてアップ分全部消したい
>>808 事件物書いて、ツイッターで「このジャンルで好きだったサイトが事件物書き始めて嫌になった。恋愛メインで良かったのに」という呟きを見てしまったらどうする?今まであった感想が減ったら?
閲の意見採用したら今までの閲から色々言われたって話はよく見るし
無理して書く必要はないけど、それでも今まで恋愛物ばっかだったから事件物増やして良かったと思えるなら頑張ってみてもいいかも
二次創作でスケールの大きい話はパロディ分がかなり多くなるか原作沿いになるかって感じするなぁ
別の事件を新たに作って起こすか、原作の事件に何かをプラスするか
夢小説だと原作にいないオリキャラ出すせいで書きやすいのか、スケール大きくなってるのよく見る
書きたいと思えば書けばいいんじゃないのかな。
名指しされたとしても、私は書きたいと思わなかったら書かないけど。
>>808 事件物が不得手の人が書く事件物で
そのつぶやき主が満足するとは思えない
そして二次カプに求めるものは第一に恋愛って人は多いんじゃないかな
わざわざカプ物読むからには
っていうかまず萌えでしょ
>>806 ありがとう
嫉妬するのもなかなか心も体も疲れちゃうんだよね
なるべく見ないようにする
出オチと言っていいのか、読む人の意表をつければいいと思って冒頭に仕掛けをしたんだけど
あとあと冷静に考えてみたら、その仕掛けが特殊嗜好に関わるものでもあるので、注意書きやあらすじで逐一触れざるを得ない
これじゃ出オチにならない…
>>815 最後に毒盛られて死ぬ、とか、そういう出オチでも
冒頭で主人公が死んで倒れるところから始まって、
どうしてそんなことになったのか、過程が面白ければ、
あらすじに主人公が死ぬこと書いても、十分に意表つけるはず!
自分の字つら
自信作をけなされた。
趣味で書いてるアマの話に、頼んでもねーのにダメだしすんじゃねーよ、
↑そう思いながら、せっかく貴重なお時間割いて読んでくださったのに、
つまんない駄作で申し訳ありません、ド下手ですみません、と弱気になる
>>815 自分も同じだ
特殊嗜好があるから必ず事前にあらすじと注意書きを告知してるけど
できれば素で読んで意外な展開とかで驚いてほしいんだ・・・
だが嗜好に合わない人にとっては驚くを通り越して不快な展開だと理解できるから
いつも苦悩している
地雷のない人向け、苦情は一切受け付けません
というような注意書きを事前に置いておくんじゃダメなのかな
実際自分はこれを見かけると回れ右してる
まあこの注意書きでも何かあるのかなって構えて見られることには変わりないけど
何故か、アナログでノートに書く方が筆が進む。
それをテキストデータ化するのが面倒くさい……
特殊嗜好も色々あるからな…
死にネタは本当に人を選ぶよね
一次ならどうでもいいけど二次で注意書き無で死にネタは流石に無茶すぎる
展開に触れる注意書きはネタバレ注意って書いてスクロールで表示するようにしてる
地雷持ちの人は注意書き確認して貰えばいいし
ネタバレ踏まずに読みたいって人もいるし
>>819 データとか文章ひたすら打ち込んでいくの大好きだから請け負いたいくらいだw
>>822 自分も楽しめばいいのかな……?
あっなんかやる気でてきたありがとう
スレの主旨とは少しズレるのかもだが
装丁がある程度決まらないと、なかなか書き進まない
装丁ありきで書いてるつもりはないんだが、毎回テンションに物凄く影響するorz
>注意書き
トップかアバウトかギャラリーに一括して
取り扱ってる特殊嗜好を書いておくとかはどうかな
作中に断りなく含まれますって感じで
あとは特殊嗜好ネタですって書いて内容は気になる人は見てくださいって反転とか
時々身内に読んでもらうけど、大抵自分が気にしてたところだけじゃなくて
思ってもみなかったとこをおかしいって指摘されてどう直そうかいつも途方に暮れる
これ伏線だと思ってたんだけど、そうじゃないなら書き方が思わせぶりすぎるとか
自分の贔屓キャラに主人公がかまいすぎてるとか、シリアスなシーンにこの動作描写は
間が抜けて見えるとか、どれも納得できるから必死に修正しようとするんだけど、
指摘のほとんどが話の筋自体に影響出てくるレベルなんだよな…
827 :
スペースNo.な-74:2012/11/10(土) 11:50:02.22
独り善がりで第三者には分かりにくい話を書いちゃってるんだろうな
でもそれを指摘してくれる身内がいるって素敵やん
そんな原稿を読んでくれる人も指摘してくれる人もいないのがつらいw
三人称神視点で
「○○は何も言わなかった。
いや、言えなかったのだ。」
みたいな文章書くと、なんか神が人格を持ってるような気がしてどうにも違和感がある
神なんだから完全に客観的にしないと!という強迫観念に縛られてるのかもしれない
三人称で書く時はいつも脳内に
銀河◯丈やキート◯山田や立◯文彦を常駐させている
自分の文体が中二病過ぎてひどい、中二病というか酔い過ぎててひどい
書いている時間より読みやすく修正する時間のほうがずっと長い
後で読み返すと色んな意味で恥ずかしくなって閉じてしまう
>>830 同じ事で悩んでたけど
神だからこそどの登場人物の心情にも寄れるしこれから起こること全てお見通し
っていう気分で開き直って書いてる
>>832 自分酔いしてさらに誤字脱字ばかりだと読みにくいんだよねー
>>832 おまおれ
この頃開き直ってみたら、閲覧数は減ったけどなんか熱い感想は多くなった
エピソードが考えられないからシーンだけの短い話しかかけない
長いの書ける人の脳みそ欲しい
支部で評価されやすいのは5000字〜10000字
20000字以上になると閲覧数がグッと減る
3000字以上5000字以下しか投稿した事ないわ…
評価されたいってか単に同好の士に見てほしいだけなんで
いいっちゃいいんだけど
書き手とジャンルによる
ブクマ数がそこそこ上手い人30〜50、神100〜が平均のジャンルにいるけど
上手い人が2万以上のものを上げると300〜500もしくはそれ以上のブクマがつく
自分の評価見てきたら1番評価が良いのは26000字だった
文字数が少ないのは評価低めな感じ
文字数少ないのはそもそも開かないなあ
そういう文字数少なめの話書く人にありがちだけど後書きと称して
ここまでが限界です。後は想像してくださいとか明らかな投げっぱなしは止めて欲しい
続き書けないなら書けないなりに想像の余地を持たすだとか何とキレイに仕上げてからupしようよと思う
自分は中身空っぽの箇条書きで3行で終わるくらいの話でも
5万字とかダラダラ書いてしまう
無駄な文が多いのはわかってるんだけど、自分のなかのリズムがあるんだよなぁ
>>841 >ここまでが限界です
あるある
あと、文字数少ないものはポエムが多いw
文字数多くても1ページあたりの文字数が少なく、何度もクリックするのは途中で読む気なくなる
自分の場合は20000字以上の文量だとそれなりに濃いというか
一般のファンに見られたらキモいと思われるようなネタになるから
pixivには上げない。あそこは一般人や小学生に見られても
まあ許容範囲で大丈夫そうな軽いネタだけにしてる
なんか文字数多くないといけないみたいで辛いわ…
オン専とオフ専とか、ジャンル柄やオリジか二次かでも違うんだろうけど
書くときは2万前後であげてるけど、見るときは5万字くらいを境に見なくなるなぁ
>>833 なるほどー
ちょうど今書いてる話が「これは誰も知らない物語〜」みたいな始まり方で
じゃあこの話書いてる奴は誰だよ!ってセルフツッコミしてたんだけど
それこそ「神」だよねw
自分も開き直ってみよう
pixivは300字に満たないのも結構あるからなぁ…
でもそういうのって確認してみても閲覧数も二桁程度なんだよな
黒子は一万字前後までタイバニは二万字くらいがランキング上位の傾向
年々嫉妬が激しくなり自ジャンルの小説サークルの本は軒並み買えなくなった
特に大手に対しては名前を聞くだけでも嫌なのに●●さんの本読んだ?面白かったよーとか話題を振られると死にたくなる
自分以外の本が売れる=自分を否定された気分
ここだけの話、オチスレでもその大手の事牛歩とか性格悪いとかでっち上げて叩いてしまって自己嫌悪がすごい
でもこっちは100部売るのも苦しいのに毎回分厚い新刊出して派手なポスター貼って行列作って
ツイッターでも他の漫画大手とキャッキャウフフの交流何度もご飯写メツイート
他にも色々そういうので疲れて来た…しばらくジャンル離れた方がいいのかな
>>851 すごくわかる
自分はオンメインだから
全方位ミュートで他のサークルや作品はもちろん
支部、ツイッター等も全部見られないようにして何とかしのいでる
少しお休みするのがいいかもね
大手に嫉妬までは分かるけど
ヲチででっち上げで叩くとかクズ過ぎて何も言えんわ
851のためじゃなくジャンルの為に撤退してやれ
ジャンルから離れるだけでなく、数ヶ月ネット断ちした方が良いと思う。
他人に迷惑かけちゃいかん
ヲチスレで話題になってる大手ってやっぱ嫉妬から叩かれてるんだな
嫉妬も多かろうが
燃え上がるのはある程度本人にも火種がある場合だよ
嫉妬から憎くなって気になった欠点をあげつらうってのならまだしもでっち上げはいかんよ
大手だと嫉妬している人も多そうだしな
でっち上げも止める人がいないとそれが本当の事のように叩かれるジャンルもある
まあ、自分のいるジャンルなんだけどさ
完全に嫉妬なんだけど、「ええー、なんでこれで…」ってのはたまにある。
プロット書くと満足して書かない
でもプロット書かないと破綻したものしか書けない
つらい
我慢して我慢して我慢して我慢して書きたいシーンまで辿り着いたというのに
途端に書けなくなった
なにこれ
頭の中にあったはずのシーンが消えてて出てこない
あんなに萌えたシーンだったのに肝心のシーンが出てこない
何の為に我慢したんだかわからないよなにこれ
最悪だ
これは萌える!と思って書き始めたのにいざ仕上がってみると
どうしようもないコレジャナイ感
>>861 似た状態
原作でかなり深い仲にあることが示唆されてるけど戦闘ものなので熱い絡みはあっても甘い絡みはない二人
どうやったら自然に甘い絡みに移行できるか自分なりに考えに考えて書いてきたんだけどいざそこまで来た途端力尽きた
何一つ言葉が出ない
この気持ちを描写するにはあの言葉がぴったりだ
どんな言葉だったか思い出せないのが問題だ
寒くなると指がかじかんでキーボードが打ちにくい
こたつに入ってるのになあ
ストーブは諸事情で入れられないからこの時期は毎年つらい
>>866 最近よく出回ってるスマホ用手袋はどう?
毛糸の指ぬき手袋使ってみたけどいい感じだよ
慣れは必要だけど指先まですっぽりのよく伸びる手袋もイイ
去年の自分の場合、特に爪は長くもないのに一冬で指先が破れたけど
書き初めの頃から「あとこれだけ書かないと」と思うと
その後の筆が余計に遅くなる気がする。展開はちゃんと頭の中にあるのに!
"ふと"と"ただ"の使い勝手が良すぎて削るのがつらい
気付くとそこかしこに使ってる
小説は描くスピードも速いし水増しできるし、キャラの名前や口調変えれば別作品として発表できるしいいよね、と言われるのがツライ
何て言うか、誰にでも書けるって突き付けられた気分
そうやって字sageする絵描き()に限って
「『幼稚園の頃みんな絵を書いてたんだから漫画家だって誰でもなれる!』と
言ってるのと同じだよね^^」という意見には一切耳を傾けない不思議
>>871 そんな事言う人居るんだ…心中お察しします
多分その人は小説なんてほとんど読んだ事ない、理解してないと思う
的外れの意見に耳を貸す事ないよ、気にしないで書きたいもの書こう
字も絵もどっちも大変なのにね
しかし、書きだすと早いけど見直しに時間とられまくる…
やっと終わったと思ったら今度はタイトルで悩む
皆どうやってタイトルつけてる?
874 :
スペースNo.な-74:2012/11/16(金) 09:51:06.41
>>873 私はタイトルセンス皆無だなぁ…。
お題サイトやらを参考にさせてもらったりするけど、
あんなハイセンスなものは到底産めやしない。
たまに良いタイトルが降ってくることもあるけど、それはほんと稀。
>>872 >幼稚園の頃みんな絵を書いてたんだから漫画家だって誰でもなれる!
これと字なんて誰でも書けるは次元が違うから誰も耳を傾けないんじゃね?
じゃあ本にできるような絵描いてみろよといわれたら描けないのは事実だし
自分は表現方法として字があってると思うから字でやってるだけ
ネタ思いついても漫画の方がいいと思ったら書かない
と言うことにしてる
(字なんて〜とか言われたこと無いけどw)
すぐ書けるみたいだから書いてよ!ってメッセで言われたことはある
そんな魔法みたいなこと出来るんだったらもっとサイト更新するし本もばんばん出すわ!w
>>873 テーマとか内容に近い単語を辞書で探す
そこからwikiに飛んで関連用語巡ったり勝手に造語作ったりしてる
あー何か元気出てきたよ
幼稚園で絵を描いたからって練習しなきゃ漫画は描けないのと同じように、小説も練習しなきゃうまくならないことをわかってほしかったんだよね
質問タイムにして伏線の整理をしようとしたら質問の中身忘れたわ…
>>871 >キャラの名前や口調変えれば別作品として発表できるしいいよね
これを言ってきた人って、カプABやCDに萌えてるんじゃなくて、
自分の好きなカプのテンプレにABやCDを押し込めてるだけだと思うよ
漫画描きでも極度の175だとエロシーンは髪型以外は先に描いておいて
キャラ決め手から髪を書き加えて行くとかあるらしいし
(顔や表情・体格はテンプレに押し込めるからOK)
そこまで極端でなくても、原作の性格無視で
自分の好きなキャラカプのテンプレに無意識にしろ押し込める人って結構多い
髪の色や長さや身体的特徴が個性的なのにエッチ描写の中で一度も言及されてないと違和感
自作か他作からか分からないけど使い回しみたいだ
>>876 >>875の内容読み違えてないか?
どのみち「(絵も字も)誰だってかけるんだから」みたいなこというやつ
何言ったって耳貸さないと思うよ
ぶっちゃけ支部で絵描きが片手間に書いた(本人談だけど)SSがスゲー閲覧数伸びててつらい
という経験ならあるw
支部は絵に特化したところだけどさ
その描き手についてたファンがそもそも多かったんじゃね
書きたいシーンは決まってるんだけど出だしの文章が決まらない。
始まるとあとは勢いで一気に書けてしまうことが多いんだが、
その分なのか、最初の数行が書いては消しの繰り返しになること多い。
小説より漫画書く方が時間かかるのは分かるよ
下書き→ペン入れとか、原稿用紙に万年筆で文章書くようなもんだしね
私は絵をかかないから絵描きとか漫画描きの人を素直にスゲーって思うけど、
絵をかかないことや漫画描かないからって上から目線で嫌味言われる筋合いはないな
>>873 自分は普段から目に付いた、思いついた単語をメモ帳に書き留めるようにしてる。
あとはセンスのいいタイトルつける方のサイトを見に行って自分を刺激したり……
長編でもサブタイトル付けるようにして沢山やってると楽しいよ 段々慣れてくる気がする
どうしても思い浮かばない時は風呂とかで考えてる
自分はタイトルつけてくれるスレで考えてもらって
それをヒントにしてる
自分はタイトルつけるスレをお題と思って修行してる
一生壁でいられるなら体重3倍になって友達失って家族から縁切られて結婚できないままでもいい
一生っていってもせいぜい60代ぐらいまでしかイベント出れないぞ
だいたいその条件だと寿命が1/3くらいに縮むぞ
アプリに書きためてたんだけど、iTunesでちょっといじったら全部消えた
これからどうやって毎日生活していこうかな
えばーのーとってやつ使えばいいらしいよ
>>893 ロックかけられるのを使いたくて……
ありがとう
あーあバックアップとっておけばよかった
別にロックかけられるでしょ
まあかけられるはかけられるけど、毎月450円はなぁ……って思ってさ、
無料のロックできるメモアプリ使ってた。
全部消えるぐらいなら払ってもいいか
無料だよ?
あれ、ロック機能は有料のみじゃなかったっけ
Dropboxでいいじゃん
ご愁傷さまです…
私は自分用にパスかけたブログ使ってる
dropboxは親が使ってるから、親に見られてしまう……
>>900 なるほど、そういう使い方もできるのか
参考にさせて頂きます
ありがとう
短くても情緒とか関係性とかキャラの感情が伝わるような話が書けるようになりたい
気づくといらない描写だったり会話が増えててだらだら長くなる……
と思ってたんだけど字数にしてみると長いと思ってたのでも5000くらいで、短い長いがよく分からなくなってき
単純に中身が薄いのをだらだら書いてたから長く感じてただけなのかな
長くなくちゃダメみたいな風潮がいやだ
確かに短いやつはポエムとか多いけど
だらだら書いて長くするのは簡単だけど簡潔にまとめるのって難しいと思う
だらだら長くなるのあるある
一文はたいして長くないのに全体でみると妙にくどくてわかりづらいという
どうしようもない状態になる
どうすりゃいいんだ
移動中の描写を懇切丁寧にしてるとかその場にいない人について必要でもない描写してる?
好きなだけ書いて
書き上げてから削れ
一気に削れ
自分も似たような事を何度も書いちゃうタイプだ。
だから906が言うように
ひとまず全部書いちゃってあとで一気に削ってる
大体元の3分の1くらいまで削ると
それなりにメリハリができた話になってる気がする
そんな気がしている
そんで削ったやつを全部なかった事にするのも惜しくて
メモにとっておいたりしちゃう
いつかどっかで使えないかなとか思っちゃう貧乏思考
公開(本にする)のは削ったあとのものにして、削ってない元々のは別にとっておけばいいんじゃないか?完全版として。
って思う自分は、自萌えをこじらせてると思うw
デジタルだと集中できないから、最後の最後だけPCで基本的にノート書きなわけだが
ただでさえ字が汚いのに修正校正のあとだらけで、推敲する気をどんどん奪われる
>903
自分も短いのが好きだ
二次だと特に
書き上げた後に2割くらいは削る
特に動作の描写を削ってるよ
ジャンル的にオールキャラギャグが流行る感じなんだけど
文章でコミカルなのって難しいところが悩み
コミカルなのは難しいよな。
そういう時は絵が描けたらなーって思う
上手い人はすごく上手いんだけど、下手すると書いてる本人だけが面白いものになってしまう。
絵も描くから、こっちの上達法は分かるんだけど、文章ってどうすれば上達するのか全然分からない。
本は子供の頃から好きで読んできた。
プロットなら書けるけど、萌えるシーン以外はそこから膨らませらんない。
悩めば悩むほど書けなくなる。
誰かいい方法があったら教えてください…
たくさん読んでたくさん書く
両刀だから感じるけど、文は絵よりも数こなすのが大事な気がするね
とりあえずプロットから作品にして完結させる
それを繰り返すだけだよ
>>913 上達する方法は永遠の謎ですよ。
でも満足せずつねに追い求めて書き続けるのが、やっぱり一番かな。
あと理想の作家さんのを読んで、表現方法の勉強をするとか。
漫然と書き続けても上達しないよ
自分がその例だ!
展開の発想とかを養いたいなら、色んな物を読んだり色んな人と関わったりするのが一番かも
色んな物を見て目を養ったりするのと同じ感じ?
変なプレッシャーとかどっかで見たようなネタだとか、そういう雑念を取っ払って書きたい
頭カラッポにする方法ってある?
大麻
座禅
>>919 ど深夜に何のBGMもかけずにパソコンに向かうと入り込める
私の場合はだけど
書いても書いても下手くそで辛い
今書いてるものがちっとも面白くないし萌えないし上手くもないって気づいていながら書き続けるのが辛い
羞恥に打ち勝ち過去の作品を見直すことも、上達の一歩だと思っている。
上達方法についてレスしてくれたみなさんありがとうございます。
とりあえず途中で放置してきたブツにもう一度挑戦することから始めます。
最後まで書くって言うのが一番難しいんだな、と書きかけなものばっかりのフォルダ見て思った。
なんであれ完成させていくとこが大切なんだろうね
旬ジャンルを見てるだけのつもりが思いがけないカプにハマってしまった
今のジャンルで本を書かなきゃいけないのに
でも無理して萌えを押さえ付けてたせいか夢にまでみてしまった
あのカプ書きたい
でもこの原稿だけは終わらせなきゃ
飽きたなんて思いたくないけど書いてる物に情熱を保てない事がつらい
>>919 夜に暗い部屋でパソコンを置いてる机のライトだけつけて書くか、
ほろ酔い程度にアルコール入れるかな
酔ってると勢いで書き上げられる反面、素面じゃ見返せないようなこと書いてたりするけど…
>>927 72時間くらいに時間を区切って萌えに走ってみたら?
自分はそれでガス抜き&気分転換して原稿にスパートかけるのに成功したことがある。
○○されたらどうなるか、っていう感覚が分からなくて実際自分でやってみたりするよね?
そしてその後ちょっと賢者タイム突入するよね?
自分の文章の拙さに泣きそう
でも書き続けようって決めたから書く
文章も絵も、年とると冷静に書けることない?
ここは変だな、ここはいいな、って客観視できるようになるから、
上達とは違うかもしれないけど、めちゃくちゃな文章や絵はわりと減る。
けど、若い十代の頃の情熱はなくなってる…
若い子の書いた小説読むと、変な文章があったりして
笑っちゃったりするけど、熱くて眩しくて、羨ましい
商業作家でもそういうのあるね
こなれてきて読みやすくなったけど勢い失っちゃった文章
初期に書いたものの方が拙いながらもダイレクトに萌えが伝わってくる
閲覧数もその分多い
最近書くものは新鮮さもないし無駄に冗長で自分でも気が滅入る
途中で息が詰まって読むのやめてしまうというか
書いた本人ですらこれだからそりゃ飽きられるよなあ
頭の中に話はあるのに上手く表しきれなくてつらい
本当はもっと萌える話の筈だったのにとかあれこれ考えてしまう
連載の更新停滞して待たせた分がっかりさせるのかと思うと胃が痛いし
細かいこと考えたらきりがないからやめたいのに最近は何か駄目だ…
冬コミの原稿がまさにそんな感じだわ……。
でも編集してくれる友達がいるから、完成させないといけない。
萌えないゴミを出すのがツラい。
自分で客観視できなくて出来がいまいちよく分からない。
説明しすぎたらくどくなるし、お察しくださいみたいな感じで書いてるけどこれで本当に察してもらえるのか分からない。
日にちを空ければいいんだろうけど、書き上げたら早く公開したいし、公開しても誰も不備は指摘してくれないし。
開き直っちゃうしかないのかな。
どんなに精進しても
閲覧数や部数は漫画の方に軍配が上がるので
がんばるのが辛くなってきた
ただ文字というだけで読み手が漫画より減るなんて納得いかない
自分が伸びないのはhtrだからだろうけど
文章で天井のサークル<<<<<(壁)<<<漫画の中手サークル
の現実を突きつけられ
頑張ってもあそこか…と意気消沈してしまった
商業だって基本的に漫画の売り上げ>>>小説の売り上げだからねぇ
ぱっと見て良し悪しがわからないからな<小説
どんなベストセラーだって文字いっぱいだから読めない〜☆ってヤツもいるんだし
でもその分、本当に好きな人と出会えるからいいんじゃねと思うようにしてる
自分の字ツラ
前に出した本を読み比べてみたら、同じ表現ばっかり使ってて泣けてきた
もっと他になかったのかよ!って考えてみたけど思いつかなくてさらに泣けた
人間にとって一番情報が入ってきやすいのが視覚だからもう仕方ない
ちょっと悔しいけど
>>939 類語辞典と言うものがあってだな
そう考えてみるとほんと効率の悪い娯楽よね
なんで文字を好きになってしまったのか
でも漫画家より小説家のほうが社会的地位は高い…と思えば
長年語り継がれるのも小説のほうさ…!
ノーベル賞だってあるよ!
最近自分の書く話が無駄に長くなってきて辛い
前は10枚くらいで書けていたことが気づいたらその3倍くらいの文章量になってる
簡潔な文章ですっきりまとまった話が書きたい…
945 :
名無し草:2012/11/28(水) 06:37:48.82
誰かに添削を頼んだり、書いてから時間を置いてもう一度読んでみたらどうだろう
ここはいらないなって所が分かるかもしれない
自分の場合、最初に書きたいと思ったもの、テーマを再確認するようにしてる
>>944 すごいわかる
なんか長文化してきた
けずりたいけど全部必要だと思えるし
星新一とか読んだらいいんじゃね
好きな作家にハマると、文体、構成、会話の雰囲気も全部似る。
意識して書いてないのに、劣化コピーどころじゃないひどさがつらい
自分の個性、持ち味がわからない。
ない、という選択肢はとりあえずおいとくとして、
自分の売りを見つけられない
すぐに影響を受けちゃって型が定まらないのは、
作家の卵が通る道みたい
今は自分の型を作るための準備だと思って、
その気持ち悪さを甘んじて受け入れてもいいんでない
と何も成し遂げていない自分が偉そうに言ってみる
人の文章の特性を、似てると自己評価
出来るぐらいには掴めているのではないか?
それはそれで凄いと思うよ。
逆に、自分の文章が他人の丸コピである事に気付けない人は
作品を公に晒せるレベルにまだ達してないんだって方向の話かもしれないねこの話題
以前自サイトに日参どころか時参で通いつめて来た高校生の子が
まんま自作の焼き直し(飴をラムネに、りんごをみかんに変えてある程度の改変具合であとは全く一緒)
ばかりサイトに載せて、注意してもどうしても理解してくれなかったのを思い出した…
文章云々っていうよりそれはただのパクリじゃね?
丸コピしてることには自身でも気づいてそうだが
そのたちの悪さには気づいてないような…
面倒臭さ心中察するわ
いや、パクリとはちょっと違うよ
「好きだから似ちゃうの、だって好きなんだもん」みたいな理屈ぶちまかされる
好きだからを免罪符に劣化コピー作品作って
褒めて!とばかりに報告してくるので気力削られる
初めて長文を書き上げて、さっそくサイトに載せようと思ったらページの分け方が分からないことに気づいた。
思うままにやってたらやたらページ数だけ増えて1ページあたりの文字数がすごく少ない。
書いてたときはすごく多い気がしてたのに。
見せ方って難しい。
元々自分と文体が割と似てる人で、ネタが好みで通ってる書き手さんがいるんだけど
最近ハマったジャンルなんで
パク?と思われたら困るから読み専のフリして交流してる
>好きだからを免罪符に劣化コピー作品作って
>褒めて!とばかりに報告してくる
あるある…それを「告白」と言ってるの見て心の底から脱力した
その割に「私さんに影響受けました」とかは絶対書かないんだよね(名前出されても困るけど)
こっそリンクされてニヤけながら辿ったら文章の癖が自分と似てた
ちょっと複雑
パクじゃないけど、ネタかぶり的なのがちょくちょくある同ジャンルサイトがある
その人更新頻度早いから、連載とかだと先に完結されてしまう
例えば、王道シチュでA→B→C→Dとかになるようなものを書き始めて
こっちがABあたりのところにいると、その人が後から書き始めて
一気にDまで書いてしまうっていうか。具体的には書けないけどそんな感じ
まー王道シチュだからしょうがないけど、考えてた台詞とかまでカブってしまうときもある
アバター観た押井守監督がインタビューで
「やりたいこと先に全部やられてた」
と言った時には何言ってんだこいつと思ってたが
クリエイターは多かれ少なかれいつもそんなもん抱えてるかも知れんね
完結させてから公開すればいいんじゃね?
原稿抱えてイライラしてるのかもしれないけどネガティブツィート止めて欲しい
字なんてどうせ需要ないし…どうせ見てもらえないし…なんてツィートされてイライラする
表現方法に字を選んだのは自分なんだからもっと胸張れよ!
シリアス、すれ違い、失恋、片思いものとか書くのが好きなんだけど
私が書くと登場人物がみんなもれなくメンヘラになる
どうして原作の明るくて元気なあの子をそのまま書けないんだ…
分かる
自分の人格がどうしても作品ににじみ出るよね
体育界系さわやか少年もうじうじ悩むネクラキャラになる…
その書き方だと964がメンヘラみたいじゃないかw
人格が滲むとは似て非なる話だけど
書いてる自分が単純馬鹿なせいで頭がいいはずのキャラの言動がよく間抜けなことになる
世の中天才秀才キャラが多すぎてつらい
頭いいはずのキャラがギャグでもないのにあまりにも馬鹿だと萎えるな
きちんと描写されてれば納得できる作品もあるんだが
性格はそうでもないけど、スキル的な部分はどうしても自分と似てくるよね
私も社交的なキャラのはずなのに会話がぎこちなくなっちゃう…
他キャラとの比較で相対的に見せるしかない
自分がコミュ障だから小説で友人同士の会話をどう書いたらいいのか分からない
ふぁみれす行けば雑談の宝庫だよ
録音はちとまずいし実行したとしても音質悪そうだから、
聴き耳たてて参考程度にメモするくらいなら。
もっと効率の良い方法あれば是非…
脳内で会話出来りゃいいのになあ!
ほとんど会話の小説書いてる人けっこういるけどたいがいつまんないよね
ああいう人っておしゃべりな人達なんだろうか
コミュ障ぐらいが、研ぎ澄まされた会話を書ける気がするけどそうでもない?
>>971 1〜2行目はまあ分からんでもないけど
3行目はどこからそういう発想が出てきたのか普通に不思議だ
個人的には会話文の洗練度がコミュニケーション能力に反比例するとは思わないけど
同人以外の小説を読んでもそう思うのか?
それだとマシンガントークの関西オバチャンがすげー会話文上手!ってことになるんじゃね?
一方的にまくしたてることと会話や対話することの違いがわからない人間に
それを書くことができると思うかのか?
おしゃべりができなくても相手と向き合って対話するコミニュケーション能力は少なくとも無いと
本人の口数はそんなに影響しないんじゃね
人の会話を意識的に聴いてストックして、それを整理分析できてる人が巧いんだろうと思う
あとはセンスの問題か
ただ実際に会話が巧いと感じさせる人は言葉を選ぶセンスもそれなりにあるだろうね
会話文が多い小説でつまんないの書いてる人は
たぶんおしゃべりだけど会話もつまらない人なんでは
というのはなんとなくわかる
>>975 > おしゃべりができなくても相手と向き合って対話するコミニュケーション能力は少なくとも無いと
おしゃべりと相手と向き合って対話するコミニュケーション能力の違いがわからない
どっちかがどっちかに含まれてない?
本当に他愛の無い会話にするのか、タイトルに繋がるような伏線にするのか
雑談にはそれくらいしか気を使った事ないなあ
言葉遊びというものがよく分からなくて西尾維新を読んでみたけどやっぱりよく分からん
実際の会話と創作物の会話は違うものだと思ってる。
創作物の場合、話を進めるために存在するから。
洋画はかなり参考になるかな。
>>982 > 創作物の場合、話を進めるために存在するから。
そうだね
だからそれを意識しないで会話書いてる作品は読めたもんじゃないね
英語自体が具体的に要点まとめないと話しにくいもんな
自分も英語しゃべってる時と日本語しゃべってる時で人格多少違う実感あるわ
日本語だと完結に要点だけ話そうとするとキツい印象になるから
丁寧に柔らかく表現しようとすると同じ内容でも歯切れが悪くなってしまう
私生活で疲れてた時に書き始めた連載、今とテンションが違ってて読み返すのがつらい
書きたいネタはあるしプロットも出来てるんだけど、これまでの主人公のメンヘラぶりがひどい
でもいまだに続き待ってますコメを頂く
本当にありがたいけどいっそ全部書き直してしまいたい
>>985 自分はその逆だなあ、だんだん暗くなってきてる気がする
初期のテンションの高さを意識して書いてるけどコレジャナイ感がちょっとある
話が進むにつれ成長してきた、ってことにしよう…
>>986 わかる
話しにちょっと深みをつけたくなって暗くなったりする
上手く行ってるのかどうかわからないけど
乙なんだよ
作品一つ書き上げるとしばらく何もやる気が起きない
コンスタントに作品上げられる人がうらやましい
995 :
スペースNo.な-74:2012/12/09(日) 13:44:27.94
age
行き当たりばったりで書くと話広がりまくって仕上げられない
プロット書いたらそれで満足して仕上げられない
文が短い、話が短いのがつらい
ポエムじゃないよ
起承転結もある
説明不足はないはずだ
でも多分必要最低限の描写と説明と台詞で構成されている
世の中の字書きって、長い方が評価されるよね
そんなこと自信持って言えるとかお前プロになれるぞ
>>997 この書き込み見るだけでも
かなり色んなものが足りてないけどなw
文章は好みはあれど基本的に簡要な方がよいでしょう
作品として、起承転結というかストーリーのある長編が評価されるのは当然じゃね?
1001 :
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