乙
>>1乙
スレタイがスレッド一覧の一つ上のスレと混ざって「字を書いていてびっくりしたこと」
に見えたw
これ面白いの病発症
>>4 何も考えずに書き進めるスキルを発動するんだ
あっさりすっきりした文章なのに、読後に主人公はもちろん、脇役にいたるまで
人物の印象が残ってる小説に出会うと視界がにじむ
誰と誰がどういう関係でどういう悩みを持ちながら生きててとかさ
どうしたら書けるの
原稿の手が止まって、字の唯一神の本を読んだら満たされてしまった
やっぱり神以上の文や話は書けない
キャラの二面性が凄く上手に書かれてて萌えたぎる。そして嫉妬する
萌え尽きて余計に原稿の手が止まってしまう…orz
さらにorzなことは、この神がヲチスレの犯罪系$で詳細がうやむやなままドロンしていることだ
$な神の人柄も残念だし、きっと神の話には二度と会えないだろう
もう何が辛いか分からなくなってきた
原稿やらなきゃな…
原稿の読み返し過ぎて訳が分からなくなってきた
これって面白いんだろうか…それ以前にこれで良いんだろうか
何の特徴も無い表現だから余計に判断がつかない
字を書いててつらくなったら、脳板の「喧嘩腰で〜」スレを眺めにいく
本当に眺めるだけなんだけどね
自分はここまで細かく頑張ってるかな、修行してるかなと自身を見つめ直す機会になるから
やるなら頑張りたい
指が痛くなる
ノベルチェッカー先生に会いたい…
>>11 全くだ…
先生にチェックをお願いしに行き、甘口感想をいただくのが楽しみだったのに
これ本当に面白いか?病にかかったとき
チェッカー先生によく励ましてもらったな…
チェッカー先生…戻ってきてくださいお願いします…orz
チェッカー先生なるものがあった事を初めて知った。
一度お世話になってみたかったな。
今度の冬に初めて長いお話を出すんだが、これ萌えるのか不安になってきた。
今まではせいぜい20P代のコピー本くらいだったんだが、今回はオフセで80P↑予定。もしかしたらもっと行くかも。
加えて、今度の冬がジャンル移動後初のオフ参加になるんだ。
自分の萌えが他の人にとっても萌えになるとは限らない。
むしろ他の同ジャンル・同カプの作家さん達とは萌えの傾向がずれてる自覚がある。
買い手さん達に受け入れて貰えなかったらどうしよう。
むしろその程度ならまだ良いかもしれないが、攻撃対象になったりは、しない……よね?
色々初めて尽くしで不安で混乱してきた。
楽しくない吐き出しごめん。
少し休憩して、落ち着いたらまた頑張る。
ずいぶん他人をバカにしてるのね(キリッ
オチが弱いな、今回の原稿…
明日入稿予定で脱稿もしたけど、オチが弱いのが気になってしかたない。
今晩中になんかいいオチが降りてこないかな…
頭に中に浮かんでた話と全然違う方向に進んでってる…。
もう180度違うような内容。
書きながらああもーと思うんだけど、直すにもどうすればいいのか分からず結局そのまま。
でもあっちの内容の方が自分的に書きたい物だし楽しいと思う。
もう嫌だうんこ
あの人には負けたくない。
絵が本業ぽいのに何であんなすごい文章書くんだよ
畜生負けないぞ
>>17と似てるけど、毎回話のオチが弱い
起承はそれなりに密度あるのに結に向かってだんだん失速、尻すぼみしていく
転で書きたい事の大部分を書いてしまうからオチだけなんかスカスカだ
書き込み過ぎず、薄すぎず、ちょうど良い余韻の残る終わり方にしたいんだけど難しいよ・・・
数字サイトだが、今連載しているやつのオチに悩んでいる。
ラストの着地点は既に決まっているが、着地までにもう一つ〜二つ捻りがほしい。
いつもは掲載分に次回への伏線や仕掛けを幾つか必ず仕込むようにしているが、今回中々決まらない…。
今丁度話の盛り場で更新が止まっているから、早く続きを上げたいのに…。
>>20 すごくよくわかる。
自分は起承部分でやりつくして転結の部分で階段から転がり落ちるみたいに
強引な〆になってしまう…
全体がほどよくバランスよくなるように悩みつつ修行中だ
上手くなりたい、萌える話書けるようになりたい
すごい萌える話を書くサイトさん見に行って萌えて
ヘコんで帰ってきた
字って、絵みたいにデッサンするとか
分かりやすい練習方ないのが辛いな
旬なジャンルだし、まわりからしたら自分なんか
萌えないゴミなんだってのはよく分かってるんだけど、
書くのは好きなんだよなー。自萌えだし。
自分にクリエイティブさが全くなくて凹む
ぱくりではないけど、どの話もいつかどこかで見た話のアレンジに思えてくる
集中力が途切れた・・・。
ようやく書きたいネタも決まって書き始めたと言うのに、二日目で挫折。
みんな、どうやって集中を持続させてるんだよー?!
>>25 これを実践するようになってから、筆が進むようになったよ
215 名前: スペースNo.な-74 [sage] 投稿日: 2009/10/10(土) 18:20:10
同じく、ずっと机の前にいるとだらだらしちゃうので
キッチンタイマーで時間を区切る
今日はこの15分しか書けないんだ!うわあ時間ない!と思う
15分だけ小説のことだけ考える
15分終わった時、ノッてたらそのまま続けてもよし
ノッてなくてうんうん言ってたらいったんやめて
ご飯・お茶・風呂・片付けなどに入る
インターバルを挟んでまだ「15分」始める
15分くらいなら集中してみようかな、と思うために短く設定しているので
やる気がある日は別に30分とかに設定してもいいかと思う。
>>25 ハラシマスレの4分間戦法で、PCではなくノートに書く
ノートである程度の文章(文法無視の箇条書きでいい)を書いておけば
ノートに書いてあることをPCに移して編集するだけだと
気が楽になるし、4分間だけならやってみるかという気になる
4分経つような頃には集中し始めてるのでそのまま書き進める
ネットが繋がってるとついネットや2ちゃんに逃げてしまう私には
アナログ作業が効果的だったよ
28 :
25:2009/12/08(火) 16:09:49
つらいことその1。冬の新刊関連。
大まかなあらすじは出来上がってるんだが、詳細な描写で単語
が出てこない。骨格だけがあって肉付けが上手くいかない感じ。
脳みそ疲れてるのかも。
つらいことその2。体調関連。
本業が立ち仕事なものだから、腰が痛くて仕方ない。
温めの湯船で長湯してみたり、腰にシップ貼ってみたり、マメに
腰回し体操してみたりしてるけど症状は一進一退。
この原稿が終わったら、鍼治療に行くんだ……。
>>29 自分は大まかなあらすじは出来てるんだけど、詳細な描写は単語しか出てこないよ…
箇条書き状態で、どうにかしないといけないんだけどどうにも出来なくてつらい
疲れてるからだろうと一日原稿休んでのんびりして睡眠もしっかりとってみたけど直らない
スランプと言うよりは、年なんだろうな
>>29 鍼、むしろ悪化する前に行っておいた方がいいと思うが
時間の関係も有るし、お大事に
あと腰痛の時にお風呂の長湯は危険だよ。
ぬるま湯ならいいけど、熱い風呂だと
その後、冷えて腰が固まってしまうこともある
字つらに関してだが、単語が出てこないときは
簡単な言葉でとりあえず書いてみたらどうだろう?
やっているうちに新たな閃きがあるかもよ
頑張って!
意欲の減退が止まらん
書きたくて書きたくてたまらない時期は過ぎ去り、字に対する執着心だけで書いてる
定型文みたいな糞つまらない文章しか書いてない
こういうシーンが書きたい!とそこから書き始めてしまうので
その前後の繋がりと最終的にどういう話にするのかが謎になって頓挫orz
本当はきちんとテーマを決めて全体のイメージから入って長編を書きたいんだけど
性格からか長々やるのが耐えられない
34 :
29:2009/12/12(土) 14:58:17
>>30、
>>31 レスありがと。
字つらに関しては、もう時間も少ないので、自分の書きやすいように書いて
いこうと思う。
体のほうも、やっぱり時間が無いので、なるべく腰に負担が増えないように
気をつけて原稿乗り切るよ。
しかし、書いても書いても終わらない…。
食べても食べても終わりが見えない、伸びきったラーメンみたいでorz
>伸びきったラーメン
あるあるすぎるw
しかも食い終わったあとの腹具合も何か消化不良、みたいな感じかw>ラーメン
熱いうちに一気に楽しんでもらえるような、勢いのある文章を書きたいもんだな
自分もつくづくそう思うわー>ラーメン
字つら
字つらって言っていいのか分からないけど、文も絵みたく暫く書いてないと劣化するんだな……
ちょっと間が空いてから書き始めたら単語も何も出ない出ないorz
やっと書けても気に入らなくて書き直しのエンドレスだ
日常のふとした時の細やかな描写が出来ない。
なので事件やエピソードでつなげて動きのある書き方をしようと
してるんだけど、その事件自体がたいしたことない。
もっと大きな展開にしていいと思っても、まとめきれないかもと
思うと怖くて、最初から自分の手に負えそうな範囲で事件を納めてしまう。
結局ピンチも大したことないし、細やかな描写もない
たんにこじんまりした話しが出来てしまう。
こじんまりでもそこに萌が有ればいいじゃないか
自分は壮大な展開にしようとして伏線回収に悩みまくる羽目になってる
しかも伏線回収に気を取られて気付いたら肝心の萌が疎かにorz
>伏線回収に気を取られて気付いたら肝心の萌が疎かにorz
これわかる
自分はそんな大きな話は作ってないけど
それでも話の筋を通すのでせいっぱいになっちゃうときがある
二次だし、本当は萌えと話の展開が乖離しちゃいけないんだけどね
エビの入ってないエビフライ
しかも無駄にでかい
衣おいしいよ!
字を書いてて辛いというか
自分で字を書くようになったら合わない文章の作品を受け付けなくなった。
しかしよく考えると漫画でもどうしても読めない作品ってあるから
そういうものなのかも知れないな
自分が合わないのは「〜したくて。」という感じで終わる文体や
地の文にやたらと無駄な擬音が多い人の文章とか無理で読み進められない。
エロがある作品だとエロのセンスが合わない人は作品全てが腑に落ちない
ので最近はエロシーンだけ先に確認して本を買うかどうか決めるようにしてる
読んだら話が面白いものもあるんだろうけど、
絵柄が生理的に無理な漫画と同じで生理的に無理な文体ってのが出来てしまった…
あるあるだけど、自分は自分で字を書き出す前からそうだった
連体止めで終わる文が多用されてるのとか、
句読点の位置が自分の読むリズムと合わないのとかが自分は駄目だ
書いててすごく気持ち悪い時がある
文全体の言葉の選び方とか、言いたいことと違うニュアンスになってしまったりとか
とにかく気持ち悪い
なんか気持ち悪いし読み返してイライラする
しっくりこない
そして進みも悪い
時間をおいて読み返すとなんてことないんだけど
これがスランプってやつなのか
>>45 自分もそんな状態だ
何をやっても納得いかない
納得出来るほどのものを書けない
抜け殻のようだ
締め切りに間に合いそうないから違う話を書こうにも、頭が切り替わらない…。
どうしたらいいんだ…
字書きは話が思いつかないとき、なんでもない文章がまったく浮かばないとき、
ほんとうに何も更新できないのがなんか焦る
愛はあるんだ…
断片的に浮かんだものから発生して、怒涛のように進むときもあれば
断片的なまま、宙を漂って他のものと何も結びつかない時の差が大きい
萌神降臨の時はたった一つのエピソード、小物、台詞からあの怒涛のような
言葉が洪水のように溢れてくるのに…
今はまるで神無月…脳内砂漠化現象だ
ちょっと愚痴らせてください。
今まで一次で書いてきて、最近はじめて二次を書きはじめた。
公式の設定が極めて少ない&登場人物も少ないジャンルなので、
どの程度オリジナル設定を入れていいのか分からない。
異世界が舞台なのにあまり現代日本っぽいのも嫌だから、
原作で描写されていないいろいろを考えてしまう。
原作からしてキャラが少ないので、『お話』を考えるとついオリキャラというか
モブキャラをたくさん出してしまう。
(一話限りの出演で、オリキャラメインにするとかはないけど)
原作キャラだけでいくつもの話を回せたら問題ないんだけど、そこまで発想力もネタもない。
閲覧側からしたら二次で読みたいのはキャラ萌えであって、街中の描写とかモブキャラじゃないよね。
自分も他所様のサイトでそんなの見たいとは思わないよ。
でも書き手としては「その“世界”でしっかり生きてる原作キャラ」ってのが楽しいんだよね。
自己満足なんだけど。
ただそうすると一字で書いてた方がいいんじゃ?
原作のキャラ設定を都合よく借りてきてるだけなんじゃ?って思えてきてしまう。
気にせず好きなように書けばいいってことなんだけど、
そんな感じで好きなのに気持ちよく二次創作ができない……。
長文失礼しました。
元が一次の人の書いた二次はオリキャラ大量発生するよね…
でもオリキャラは
・きらきら厨二名
・原作キャラを食う大活躍
・無駄に豪華な設定
・重要人物でそいつがいないとなりたたない
とかじゃないならそんなに引っかからないよ
原作キャラの踏み台なら文句は出ないんじゃないかな…
逆なら異物混入乙と思うけど
セリフばっかで進行するなんちゃって小説しか書けねえ
これじゃいかんと思い直して気合いを入れると今度は論文みたいな文章になる
>>51 全てがあるある過ぎて困る
それ小説だけじゃなく漫画にもあてはまるよ
独自設定&オリキャラ大量発生&オリキャラ重要人物大活躍
オリキャラの設定資料公開
そういう人は大体がオリジナル畑出身の人だ
>>53 オリジナル書き且つ下手な人、じゃない?
>>51の引っ掛かる条件はいわゆる普通の創作分野の人間なら
すぐに気づく厨ポイントばかりだし。
元はオリジナル畑でーすとかいってるだけのドリーマーな厨に
当たってばかりだったら残念だったね…
自分の技術の稚拙さに泣けてきた
書いていて楽しいと言う気も全くしない
見てくれる人の期待が大き過ぎるのも辛い
自分の力量に気付くのが遅過ぎた
マイペースでやってるサイト見るとうらやましくなる
閲の反応気にしすぎだろうか…
字神のサイト行くと凹む
反応イパーイっぽいし
好きなのに、つい自分と比べて、
見ると辛くなる
>>55 連載してるとかじゃないなら
思い切って少し休むと気分転換になるかも?
>>58 ありがとう
サイトもそうなんだけど、ゲスト原稿が酷かったんだ
相手の方は私を呼ぶのが夢だとまで言ってくれたのに
その期待に添えられるだけの実力がどうしても無かった
自分を客観的に見られれば自滅せずに済んだんだけどね
今後の自分の戒めとして、しばらく休んでくるよ
>>50です。
反応くれた人ありがとう。
厨設定なオリキャラを活躍させるつもりはないから、とりあえず気にしないことにするよ。
基本的に名前もないようなモブキャラなんだけど、
話の展開上描写しないわけにもいかないので引っかかってたんだ。
でもその他の独自設定はどこまでやっていいのか、まだ悩む。
公式設定が少ないのは別に構わないんだけど、書くとなると難しいね。
>>52とか、「セリフしかない小説しか書けない」って悩み時々聞くけど、
そういう人は逆にセリフしかない一般小説を一度読んでみるといいかもしれない。
私は「蜘蛛女のキス」っていう小説を読んでかなり衝撃を受けたよ。
あれを読んで、地の文の一切ないセリフだけの小説を書いてみたくなった。
でも実際セリフだけの形式できちんとしたものを作ろうとするとかなり難しい。
吐き出し。
風景とか情景とかやりとりとか、すごく燃えて萌えてしょうがない
のが脳みその中に詰まってるのに、表現する手段が拙すぎる。
こんなんじゃないんだよ……!ってことは分かるのに、ならどうすればいいのか
が分からない。自分の中で出来上がってる枠組みをもっと細かく、見える形にしたい
のに、うまく見える形にできない。
つらい。
自分は反対にテンポがいい会話が苦手だ…
台詞だけで延々と続けて読ませられるって本気で感心する
久々にノリノリで書いてたら、書きたいシチュ書き終えた途端にすとんと落ち着いた。
ずっとあのままのテンションを保てたら……。
ビッグウェーブがきたの4ヶ月ぶりだったのに……orz
吐き出し、虹書き。
自分が読みたいのも書きたいのも文学じゃない、萌えだ!
軽いの上等、薄いの上等、勢い上等、萌えが伝わればいいじゃないか!
というスタンスで今までずっとやってきたのに、
純文学系のサイトがたくさんリンクされているのを見たりすると劣等感を覚える
くらべたらいけないのはわかっているけど苦しい
実際に虹を一次の作風で書いても自分が萌えないからやっぱり違う
そもそも伝えたいことが違いすぎるから、このノリでの上達を狙うつもり
だから、きっと馬鹿に見えているんだろうなと考える自分が嫌だ
泣きたい
良いと思った冒頭の一文が思い浮かんだのに後の文が続かない
話の流れもオチも決まってるのに
風景→キャラの目線のシフトがうまくいかなくて悩んでる
虹書きの吐き出し
冬コミ用原稿が終わって一週間、どうしても自分が書いたものに納得がいかない。
特に時間に追いまくられて書いた部分が、どうしてもダメ。
今もその部分を全部書き直したい衝動に駆られている。
原因は自分のペース配分ミスだと分かっているから余計に辛い。
印刷が上がってきたものをなんとか頒布せずに済む方法はないかなんて思う自分が嫌だ。
最低限のフォローだけはできるように色々と努力をしてはいるけど、やっぱり悔しい。
あれだけのページ数が無駄になったような気がしてたまらない。
色んな人にもの凄い迷惑をかけてしまったのに、あれしか書けなかった。
この気持ちを抱えて冬コミに行くのが、辛い。
ほんとどうしよう。泣いてしまいたい。
>67
小部数だけ販売して、納得がいかなかったので後日
大幅修正版を発行するってアナウンスすれば?
そんなサークル結構いるけど
>>66 一行空けてみるとかどうかな。
自分も最初の一文と、シーンとしては続いてるんだけどシフトしにくかったところを
一行空けてみたらなんか頭が切り替わった感じでするっとシフトできた。
ふだん空改行してなければそこそこ使える手だと思う。
>>67です。
遅くなったけど、
>>68レスをありがとう。
できれば納得のいくものを書きたいので、大幅修正版の事も説明しながら頒布する
ことにする。
連載をやるより一本長編の方が難しいって分かったので、これも良い経験だったな
と思えるようになった。
次はこんな失敗は絶対しないように気をつける。
好きだから書いてるんだし、好きだからこそ妥協だけはしたくないから。
冬コミの新刊、今読み返したら面白くねぇ
すれ違った挙句の大団円があっさりしすぎ。
もう少しねちっこく心理描写を入れれば良かった
割り切って終わりにするか、補完小説を出すか悩むわ
今書いてる小説が面白いと思えなくて辛い。
でももう締め切りが迫ってるんだ。
このまま入れてしまうか、先に入稿した表紙を無駄にしても思い切って落とすか迷う。
書き始める前はストーリーに破綻がないように思えたのに
完成すると辻褄が合わなくなってる
どうしてこうなった・・・
あるある
自分の場合、プロットは立てたもののキャラの性格を突き詰めていったら
この展開はおかしくね?な状態になりかけてる
最初にもっと人物の性格を掘り下げとくべきだったなーと後悔だ
とあるキャラの変遷の歴史
普通少女→ビッチ→美女→賢女→悪女
書き始めた頃は普通少女の筈だったが実際に登場する頃にはすっかり悪女キャラに
途中で性格が変わったとかではなく設定が変わったわけですが
さすがに悪いなと思った
最近、同人誌の小説スレについていけない
あのスレにいる人って相当頭いいような気がする
私は「…………」も使うし純文学とか考えて書いてない
とにかく萌えを伝えようと一生懸命に書いてる
でも小説好きな人から見れば、私の本なんて
ケータイ小説本以下に見えてしまうのかもしれない 凹む
もう一つ
オフやり始めてからサイト更新が激減、おまけに遅筆
友人はイベント毎に新刊3冊当たり前(長編・中編)なのにサイトも怒涛のペースで更新中
頭の中に書きたいネタはたくさんあるんだけど
仕草や言い回しを考えると全然進まない…
サイトに来てくれた人が今日も更新ないのかとバックするのを想像すると
本当に申し訳ない気持ちになる
サイトに力入れたらオフ落としちゃったし、どうすれば速筆になるのか知りたい
長編秋田
完結してからとか言ってたら永遠に日の目を見ないと一章ずつ上げてたのが仇になった
盛り上げに盛り上げた後のインターバルで自分のテンションが下がってしまった
もう面倒でしょうがない
書きたい部分だけ書いたらあらすじ貼り付けて終わりにしたい
もう物語的には必要だけど私がつまらない部分を全部省略したい
主役カプ以外もしっかり書かれていて引き込まれるとかキャラが生きてるとか褒められてもモチベ上がらない
あとどれぐらい書けばこのシーン終わるんだろう
カプ厨字書きに色んなキャラでまくりの長編はきついわ
意地でも完成させないといけないのに。
プロットも出来てて、後は膨らませればいいだけなのに。
時間が本当に無いのに。
全然書けないよう・・・・・・orz
でも頑張らないと。
鼻先で「出来るの?」と言いやがったヤツに土下座させてやる!
ちくしょーぃ
>>76 ノシ自分も最近の小説スレに着いていけない
この間までは常駐してたスレだったのに、最近は異様に流れが速いし
皆見えない敵と戦ってたりして、すっかり足が遠のいてしまった
SSをサイトにうpするときも、オフ本を出す時も
一応こがわりがあるけど、あんな風にギスギスしているとKOEEEE!!ってなってしまうw
つらい
妄想するのはシリアス大好きなのに、
作品にできるのは平和なバカップルばっかり
シリアスもネタがあるのに、具体的に文章にするとき、くっつかない二人が
辛くなって書くのが嫌になってしまう
自分の感情に左右されない書き方を出来るようになりたいorz
シリアスとかアクションとか
すっごく書いてみたいけど
まったく頭に浮かんでこない
出てくるのはほのぼのイチャイチャばっかり
閲さん的には好評だからいいのかもしれないけど
ハードボイルド的なのが書きたいんだ
でもワカンネw
81 :
スペースNo.な-74:2010/01/27(水) 20:58:20
あ、ここって語っていいんだね
>>79-80 イチャラブかけない自分は裏山
抱きしめる、という表現さえためらってしまう
自然とシリアスか恋愛無関係のどたばたばかりだ
コンテンツに並んでいるものが同じ傾向、というのは
自分がつまらないのでなんとかしたい
今度ハーレクインでも読んでみようかなぁ…
ハーレクインは極端だから参考にしない方がいい
でも多分ハーレクイン参考にしたんだろうなっていう同人小説は存在する
カプもの書くなら恋愛ものの一般小説読んだ方がいいのか?
なんか恋愛一辺倒のやつって手出しにくいんだよな
興味ない人の恋愛事情を延々聞いてるみたいで
恋愛を特に書きたくないなら書かなくてもいいじゃん
それに一般文芸で恋愛一辺倒なんて小説、逆に少ないと思うんだが
>>81,83
79だけど
自分はコバルト文庫みたいな少女小説が好きでよく読んでる。参考までに
一般向けの本も読むけど、恋愛ものを読んだことはない
本屋で手に取ってみるものの、一般向けの恋愛ものは、同人的なイチャラブとは傾向が
違うから(帯や粗筋からの判断。実際に読んでないから何とも言えないが)
参考にはならないと思って読んでない
逆にどんな本読んでるとシリアスが書きやすいのか教えてほしいw
エロだと筆がすいすい進むけど
肝心なほうがめっきりやる気が出ない
エロこそなにを書いていいのかさっぱり分からん
いっつも暗転か朝チュンで終了ww
いつも隣の芝生は青いな…
一度書き上げたやつ、テンポ悪いから推敲し直してたら弄りすぎて訳分かんなくなった
これなら10行くらいで書いたあらすじメモの方が断然いいわ…
頭切り替えて始めから書き直すべきか悩む
>>85 恋愛漫画も小説もほとんど読まないでSFか戦記ものばっかり読んでたよ
結果ら今は二次カプなのに堅くて淡々とした文体、かつ甘ラブそれなに状態になってるわ
自ジャンルで人気な現代系やら学園系パロが知識が浅くて全く書けないのと、
ほかのサイトのしっかりと恋愛が成り立って萌える描写に出会う度にやっぱダメだなあと凹む
今度の本が売れなかったらどうしようとか
今回は売れてもできが悪くて次見限られたらどうしようとか
誰かと自分を比べては、ドス黒い気持ちになってみたり
全部余分な感情なのに、原稿初期はどうしても考えてしまう
辛い、苦しい
全部投げ出せば楽になるとわかっているのに、
一度でも新刊を落としたら今の地位を失ってしまうかも知れない
それが怖くてやっぱり書かずにはいられない…
締め切り間近になるとそんなことも言っていられず
作品と自分と一対一になれるというか、
無我夢中で書けるのに…
MYカプ最大手漫画描きさんと合同誌出す発表した途端荒らしキター
擦り寄り乙だ小説イラネだどんな手使ったんだっていう
予想どおりっちゃー予想通りのコメントで
いまだかつて無いくらい拍手のコメントページが埋まってるw
覚悟はしてたけど実際来るとなかなかキツいねこれ
擦り寄りも何も漫画描きさんとは元々懇意にしてるし
向こうからのお誘いだしその旨もちゃんとあちらが発表してるのに
厨ちゃんたちにはそれが読めないんだなあ
文字読めないから小説嫌いなんかね
資料集めるのめんどくせーーーー!!!!!!
当時の服装とか車種とか通りの名前とかさらっと出して雰囲気でカッコつける文体が身についてしまった
ぐぐったのが間違いないか、構造的に可能かどうか、知らないものは調べとかないと文章にできない
両刀なんでつい「漫画なら画像検索してそれっぽく描くだけで細かく調べなくてもいいのに…」
と思ってしまう
長編小説だと特に、細部にいくつも粗があると読めなくなるって経験あるからこの作業省けない
調べるのも楽しいけど、何回も続くとやだわーめんどくさいわー
>93
めんどくさかったら氏ねば?^^
終わる気がしねぇorz
こんな話が書きたいのに書けないって、似合う服と着たい服が違うみたいな感じか
読んでる人が涙ぐむようなシリアスな恋愛小説を書きたいが、根がおちゃらけ人間
なのでシリアスな雰囲気保つの1000字が限界だった。全然続きが思いつかない。
気を抜くとキャラがど突き合いを始める…
それは書きたい話自体がシリアスじゃないんだろう
短編ばかりのサイトをやってて、中編にチャレンジしてみたんだが
何かもう…薄味のカレー風味味噌汁みたいなマズーなものになってしまった
視点統一されてないし、描写の荒さ細かさも統一されてないし、
継ぎ接ぎどころがわかるし、言いたいことが前面に押し出されてないし
字書きにあるまじき説明下手で申しわけないが
やっぱ自分の力量以上のものを書こうとするのは無謀だな
中編長編書ける人は尊敬する
どうやったら長くて面白いものが書けるんだorz
文章力、構成力ともになくて落ち込む。
今、中編を書いてる途中なんだけど、なにかが足りない。
足りないことだけは分かっているのに、なにが足りないのかが分からない。
でも突然うまくなることなんかないだろうし、書くしかないんだろうな。
ずっと書き続けていたら、そのうちに何が足りないのか分かってくるのかな。
ああもうっ
>>96 全体をシリアスな文章で書くのが苦手なら、一見キャラ同士の
ど突き合いのギャグみたいに書いておいて、本当はシリアスだった
ってやり方もあるよ。
ベタな例なら、実は片方が死ぬ寸前で最後のおどけ合いだった、
みたいにして、ラストでぐっと締めるとか。
ただし二次なら注意書きが必要になるかもしれないけど。
自分はギャグよりシリアスの方が書きやすいからギャグ書ける人が羨ましい
笑いのツボって人に寄って全然違うしテンポも重要だから難しいね
感想もシリアスにしか貰った事ないし、センス無いのかもなあ
文章書くのが好きで字書きやってるから、一応色んなこと気にしつつ書いてきた
だけど、やっぱり一番は萌えだよね。萌えがなきゃ意味がないよね
だからこんな細かい字書きのこだわりなんて二次創作には関係ないよね
たとえ小中学生みたいな文章でも、萌えればおkなんだから許されるよね
じゃあ字書きなんていらないじゃん
萌えるネタを自分の言葉でそれっぽく書けばそれで完成じゃん
字を書くのにちょっとでもプライド持ってることが悲しくなってきた
そういえばこのジャンルにはプロの字書きもいる
もう、そういうむちゃくちゃ上手い人以外いらなくね?
絵描きだけでいいんじゃないの。現に絵描きの方々いっぱいSS書いてるし
自分がこだわり持ってるものになんの価値もないような気がして辛い
絵は誰にでも描けるわけじゃないけど、文章は誰にでも書けるもんね
狭いジャンルだから全ての作品が自分の目に入ってきて、厳しい
どれもシリアスになるなあ
シリアス漫画の二次やってたときはよかったが
ギャグ二次の今はキャラ違うだろうと自分で突っ込んでしまう
明るめギャグやラブラブも書きたいけど
やっぱり人によって書けるの書けないあるから
無理しない方がいいかと悩むね
全然合ってなくて次から切られても嫌だし
それとも上手い人は冒険してみるものなのか
>>102 絵描きだって、私がどんなに線一本一本にこだわって時間かけて描いても
10分くらいでラフに描いた人の絵の方が萌える。
私のこだわりなんて馬鹿みたい、意味ないじゃんって
同じようなことで悩んでたりするから、みんな同じだよ。
字だから(絵だから)意味がないってことはない。
確かに読む側にとっては、字でも絵でも作者がどんな拘りを持ってようが
関係ないけど、それでも書く側はこだわって書いて
みたいんだから仕方ないじゃん。
こだわりつつ萌える話しが書けるように頑張るしかないと思うよ。
…って、たぶんそんなこととっくに分かった上で書いてるんだろうけど。
とりあえずサイト巡りやめてちょっとゆっくりして、落ちついたら
まだがんばれー。
読み返して校正してアップするだけ!
……という段階まで来たところで、突如自分の文章つまらないモードに突入してしまった
定期的にこの状況になるのがすごく辛い
細かいこと気にせず突っ走る勢いは、若さとともに失くした気がする
絵描きの場合更新がなくても絵日記を見るのが自分自身楽しみなサイトが多いんだけど
字書きの場合一本できるまで更新しようがなくて焦る…
日記でちょっとした短文をあげようかとも思ったりするけど
そのうち小説にまとまるかなと思うと躊躇する面もあるしなぁ
>>106 あるある
もちろん上手い下手はあるんだろうけど
さらっとラフとか載せつつ、萌え語りしてるの見ると
うらやましいなって思う
小説のネタとして使いたいものは
できるだけ日記とかに上げたくないジレンマww
単なるキャラ萌え・シチュ萌えの場合絵描きさんなら一枚絵で十分表現できるわけだが…
パフェ食ってるシーンを出したいが為に6000字のSS書いた時は何か効率悪いなぁと思ったよ。
>>108 シチュ萌えって難しいよな
その場面場面はノリノリで書けるけど
そこに行き着くまでが大変というのかw
字って絵に比べて客観的に評価しづらくて困る…
人並み異常には文章力があると自負しているから字書きやってるけど、時々滅茶苦茶へこむ
読み直したら文章がねじれてたりするし
心理的に、傲慢と卑屈の間を行ったり来たりしてしまう
テストみたいに採点されるシステムだったらいいのに
あるあるすぎる
俺サイコー!とこれゴミクズだよね?が交互に来るんだよな…
オフメインでやってて
一応同傾向の字書きではそれなりの立ち位置だったり
好きだと声かけてくれる人がちょくちょくいるからそれでなんとか踏ん張ってるけど…
友人と話してる時、エロのない文字サイトはつまらないと言われた…
エロ書けない自分涙目
やっぱり淡々と長いだけのシリアス文なんて誰も読まないんだろうか…
うちはほのぼの日常時々甘い…
読みに行くのもエロ無しばかりだから参考にならないかもしれないけど
113のサイトに通ってる人はその淡々シリアスが好きだと思うんだ
無理しないで好きなの書けば良いと思う
同人なんて趣味だし、自分が楽しくなくちゃね
自分の字つら
嬉々として更新準備してたのにUP直前に
「これどこが面白いの病」にかかったー!!
何が言いたいの? ちゃんと伝わるの?
ああああああああああ
自分はエロも書くが、エロがなくても面白いサイトは面白いよ
自分が出会っていないだけなんだろうけど
萌えるエロ小説って出会ったことないな
エロはもっぱら絵か漫画で
萌えを補給させてもらってる
>>114 何が言いたいのかとか伝わってるかとかは向こうが勝手に読み取ってくれるよ
きっちり言いたい事があって書いてても
読んだ人がそれを読み取ってくれるかどうかってのは自分の文章力とはまた別問題なんだから
好きなように読んでくれ、と思って自分は書いてる
118 :
114:2010/02/11(木) 00:37:07
>>117 ありがとう、今最終チェック終わらせてきた
そうだよな、どう受け止めるかは読んだ人に委ねるしかないんだもんな
萌えだけは沢山つめてあるはずだから張り切って更新してくる!
勇気と冷静な気持ちを有難う
自分はエロでもハードなのなら小説の方が好きだけどな
上手い人は上手いし絵よりもネチネチやってくれるのと妄想できるのがいい
でもここらへんは単に視覚派と妄想派の隔たりじゃね?
男は特に視覚派だっていうよね
キャラが日常からエロモードに移行するのについていくような話が好きだな
作品中でちゃんと生活してるキャラがそういう欲望も抱えてるのがかいま見えると萌える
エロエロはエロエロで楽しめるけど、萌えとは違うスイッチが入る感じ
友達は、二次の場合ならハマりたての時はとにかくエロ重視の話しが
読みたくて、その時期を過ぎたら今度はエロのあるなしに関わりなく
ストーリー重視で読みたくなる、って言ってたな。
よく考えたら自分もその傾向があるから、読むタイミングに
よっても好みは変わってきそう。
なんにしても書く側は自分が面白いと思う話しを書くしか
ないんだろうけどね。
この「面白い」がまた難しいんだけど。
というわけで自分の字つら
ここは思い切りテンション高く盛り上がらなくちゃダメなんだ!
そうしたら絶対にもっと面白くなる!…はずだ。
なのになんでこう単調になってしまうんだろう…。
感情面が弱いとはよく言われるんだけど、それって文章力に加えて構成力にも
問題ありってことなのかな。
……文章も構成も駄目なら全然駄目じゃん!!
部数伸ばすスレで
今より部数伸ばすならまずは書店って言われるけど
その書店がハードル高い…
A社に送り続けて3年目、未だに取ってもらえない
更に契約しているB社も最近取ってくれなくなった
この4年間同ジャンルで、カプ変更も無し
表紙の研究や読みやすいフォントに変えたり、自分なりに努力はしてるつもり
ジャンルもメジャーだから委託してる人は沢山いる
でも私自身に実力がないから書店に蹴られるんだろうな
字の実力ってどうやって上げればいいんだろう
小説(一般・同人誌問わず)読んで書き上げるだけじゃ上がらないんだろうな
もうどうすればいいんだろう…
18禁にしてる?
本の厚さは?
書店なら上手な絵師に頼むとかしかないかもね
ジャンル4年で、取引のあるB社からお断りされたってことは
ジャンルごと縮小かけようとしているのかな?
あと、断られているA社は、同カプの小説新規ってあるの?
あるようなら、そこと自分との違いを比較してみる、
ないようなら、新規を見合わせている場合がある
127 :
123:2010/02/15(月) 11:26:35
>>124-126 本は全年齢も18禁も両方送ってる
薄さは長編・中編・短編まで様々
絵表紙を頼めそうな絵師友人はいない
(同ジャンルでの友達は別カプに1人、小説の人)
A社は小説が弱いらしいが、新規が無いわけではない
試しに新規さんの本を買ってみたが、正直言って本文が読みにくかったと言う印象しかない
(プロポーションフォント使用、字間詰めすぎなのに余白多い等)
内容は個々の萌えがあるから何とも言えないけど、私はそんなに好みではなかった
表紙は新規さんの友人絵師だった…やっぱり絵表紙って強いのかな
B社はどうなんだろう?
ジャンル自体も結構経ってまったりしてるけど
小説の人は多数いるから縮小かかってるのか分からない
断られるたびにお前の本なんて萌えない(売れない)よと言われているようだが
とりあえず自分が売れない理由を探すより
春用の原稿を一行でも進めようと思った
愚痴なのにアドバイスレスしてくれてありがとう
自分の萌えを認めてもらうまで頑張ってみる
長文ごめんね
A社は虎?
虎は勢いのあるジャンルだったり、
過去の実績があるサークルでなければ
デザイン表紙の小説は難しいよ
B社に多数小説がいる(まだ取って貰える)ようなら
自分の本の売り上げが悪かったってことじゃないかな
書店はぱっと見売れるかどうかと
萌え云々ではなく実績で判断しているだろうから
あまり卑屈にならないで頑張って
(自分も蹴られた時に同じように思ったから気持ち解るよ)
129 :
127:2010/02/15(月) 15:39:00
>>128 そう、A社は虎
やっぱりデザイン表紙は実績ないと難しいのか…
ジャンルは年数経ってまったり傾向だから
勢いがあるのかと問われれば無いと言えるかもしれない
やっぱり実績大事だね
また再スタートする気持ちで虎にもB社にも諦めずに送り続けていくよ
励ましてくれてありがとう!
デザイン表紙の小説なら有一択じゃないのか
自分は女王、だらけ、有に預けてるけど発注数も
実売も有が他書店の二倍は捌けるよ
ちなみに飛翔まったりジャンルのマイナーCP
>>130 有で捌けてるのはジャンル飛翔だからだよ
リンク&アンリクフリーとクールに装っていても、
実際にこっそりリンクを、アンリンクされたら、
自分が書く文章、つまんなくなったのかな、と地味に落ち込んだ。
しょうがないことだとわかってるから、ひとしきり落ち込んで、
これからはもっとぐっと心を捉えて話さない小説が書けるように頑張る。
15000字程度のSSを月に2.3本は上げていたのに
今はダメだ…
まるっきり指が動かない
ネタを溜めておくメモ帳はちょこちょこと埋まるんだけど
やっぱりアレだよなぁ…うん
原因が分かりきってるからなお進まなくなってる
なんとなくわかる
前は何も考えずに書いてたからすらすら書けた
でも、ジャンルで内容叩きしてるの見て以来気になって好き勝手に書けなくなった
自分のどピコなサイトなんて気にもしてないだろうけどなんか怖い
書きたい内容がやや特殊指向ってのも原因だな
自分の書いたものがとてつもなくつまらないものに思えて仕方がない
素に戻ると何でこんなつまらないものしか書けないのに創作してるんだろうって思えてくる
楽しんで書いてても「この程度」しか書けない
多分、具体的にどこがどうつまらないのかが見えないから進歩しないんだと思う
冷静になるとどんどん冷めてく自分がいてつらいな
書き続けても進歩してるのかどうかすらわからないし
アクションシーンが書けない……。
一番盛り上がるところだから
勢いあって迫力満点に書かなくちゃいけないのに。
アクションがうまく書ける人がうらやましい。
やっぱり慣れの問題なのかな。
あ、最近あまりアクションのある小説読んでないのも原因かもしれないなあ……。
自分はスポーツ物のジャンルにいるけど
試合のシーンが書けない
その為にお蔵入りさせたネタがいくつあるか…
最初に萌えありきでやってるのに、気がついたらいろいろと背景を長々と説明していてイライラする!
つまり、そこはAが事件に巻き込まれればいいんだよ!!
なんで関係ない事件の背景まで細かく描写しようとするのかな、自分!!
小難しい文章書くの正直疲れたんだ、ABに萌え萌えしたいだけなのに……
○国と×国の歴史的背景とか今関係ないんだって!! いくら原作が戦争とか扱ってるジャンルだからって、もうそういう描写は疲れたよ…
頭からっぽにしてAとBに萌えたい…のに……
一旦気の済むように全部書いて
後から消したら?
>>138 先に自分が書きたい萌えの部分だけを全部書き上げてしまうのもいいかも
出来上がったら読み返して、説明が足りないようなら付け足す
無くても支障が無いようならそのまま流す
説明って書いてるとどんどん細かくなって、自分じゃ加減がわからなくなっちゃうよね
自分の字つら
比喩表現が苦手
いつもいつも味気無い事実の羅列にしかならない
いい意味でポエミーというのか、綺麗な比喩を文章の中にさりげなく織り込んで
情緒や色気のある文を書ける人が心底羨ましい
こういうのってやっぱり生まれ持ったセンスなんだろうな
考えてもなにも思いつかないよorz
あるあるあr
情緒的な文章を書こう! → 何故かくどいだけにしかならない
ストイックな文章を書こう! → 何故か描写不足にしかならない
丁度いい文章ってどうやって書くんだ…
絵みたいな具体的なトレーニング方法がない
具体的な指標もない
うっかりプロ目指して修行してるつもりだから、ちゃんと前進してるのか不安でたまらなくなる時がある
>142
自分は原作設定重視の二次書きなんだけど、
原作アニメ30分を、台詞、行動、心理描写まで全部文字に起こした時は、
ものすごく修行になったと思った。(もちろんローカルでの参考資料用)
絵描きの人がひたすら模写するのってこういう感じかな、と。
そんな自分の字つら。
長い話がどうしても書けない。
好きだから書いてるのに、10000字を越えると飽きてくる。
書きながら何回も読み返して書くから飽きるんだってのはわかってるんだけど、
文字書きとしてもうちょっと長い話も書いてみたい…。
自分で妄想してる時はすごく楽しいんだけど
人のを見ると、すごく面白くて格好良くて
なんて低級な妄想で喜んでいたんだろうと落ち込む。
作品になった日には言わずもがな。
何でこんなに自分の作品嫌いなのに書いてんだろ。
字つら
その場面場面の感情を綿密にかつ劇的に書きすぎて、いつも盛り上がりMAX状態
そのせいで本当に盛り上がらせるべきところでも盛り上がらないというか、
文章が常にサビ状態でオナカいっぱいになるってことに、気付きながらも変えられない
それをやりすぎると全体を把握できずに場面のつぎはぎみたいなものになるし
そうなることを防ぐためにプロットを立ててプロットどおりに章わけして、
決めたことを書くように筋道作りはしてみたのだが…どうだろうか
>>144 いろんな妄想がだっぱだっぱ溢れてる人はなんでこんなにネタに恵まれてるのか
ねたましくなるし自分のものが粗末に思える
凄く分かる、けど出来上がったときと、買ってもらったときが嬉しくてやめられない
しかし感想貰ったことないからそろそろ潮時かもしれない
なあ、みんな。自分の本のタイトルってどうやって決めてる?
なんか私の本のタイトルって、以前読んだことのある本のタイトルをもじっただけとか、
ありきたりすぎるのとかばっかなんだ。
それなりに自分のこだわりとか色々考えてつけてるんだけど、最後に落ち着くのは何だか
無難なラインを狙いすぎた感じのインパクトの無いタイトルに…orz
好意的な感想を頂くのはとても嬉しいんだけど
次も期待に添えるような物を書かなきゃ…!と考えてしまって
臆病になって次が書き出せないでいる
こんな時って吹っ切るためにはどうすればいいんだろう?
149 :
146:2010/04/18(日) 22:14:57
>>147 おお!そんなスレあったんだな。ありがとう。
今回は何とか自力で頑張ってみたので、次回タイトルに詰まったらそのスレ参考にしてみるよ。
二つ目のスレの路線は狙わないがめちゃめちゃ吹いたwwww
>>148 次作も期待に添う必要はないんだよー
一つの作品で相手を楽しませたってことで十分素敵じゃない。
それに、一部の天才的な人以外は
自分が面白いと思うものしか面白く書けないと思う。
だから最も期待に応えられる可能性が高いのは
自分が好きなものを全力で書くことだよ。
それだと反応は悪くても悔いは残らないし
少なくとも自分自身はその作品好きになれるし、書いて良かったなあと思えるよ。
努力した分だけ作品の質も上がっていくはずだしw
もう散々既出だと思うが
実力が客観的にはかれないのが辛い
絵だと自分でもある程度自覚できるし
一定のレベルまでは練習で改善ができると思うが
字は自分が上手いのか下手なのか
何を気をつけたらいいのか、もうまさに暗中模索
字の教本とかも、それで個性なくなったり変な癖ついた人聞くと……
レベル判定機械でもあればいいのに
評価スレに出してみるって手もある
もう本当に何を目指してるのかわからんってなったときは特に
自分が書いた一万字以上のものより
絵描きとかが「馴れないけど頑張りました☆」なノリでアップした
千字前後のSSに、より自分の萌え魂が揺さぶられること
なんでそんななんでもない日常の
なんでもない一コマにこんな身悶えしたくなるほど萌えるんだぁーーーーっ!
自分以外が書いてるから新鮮に映るんだよ
あと、読み手が字書きで、普段から文字を映像化するのに慣れている、
補完できるって言うのもある。
自信もって頑張れ
診断結果発表会は無しな
読みやすさの判定は文の短さだからあてにならないよ
159 :
148:2010/04/23(金) 00:01:36
>>150 遅くなったけど
>>148です
優しい言葉にじーんときた
もう一度ちゃんと自分の書きたい物と向き合ってみるよ!
本当にありがとう
文中にやたら「言葉」が出てきてうざい
3000文字中に14回も出てた。しかもまだ出てきそう
他の言葉に置き換えられないかと類語辞典見てもいいのが見つからない
別に「言葉」ぐらいかぶっててもいいかなぁ…いいよなぁ…
わかる
自分も物によっては「手」が十何回も出てくる
同じような言葉ですり替えても限界あるんだよなあ
あるあるあるあ(ry
自分はやたらと「口の端を上げ」「安堵の溜め息」が出てくるw
「笑う」「ほっと」はなるべく使いたくないからなんだけど
他にいい言葉が思い浮かばない…
笑うもほっとも多用してる自分w
解りやすいのが一番って開き直ってるww
ちょっと違うかもしれないが。
大人気(オトナゲ)ない大人気(ダイニンキ)アイドルを人気(ヒトケ)のない楽屋で……
という文章を書いて途方にくれたことならある。
>>164 言葉遊びすげー!と感心するから問題ないぞ
>165
意図して書いたならともかく、推敲しているときに初めて気が付いたんだよ。
なんか自分の書く文章に自信が持てない
思い切って文体を変えようかと思ったが、いざ書き始めると同じ文章
もう何が良くて、悪いのかわかんなくなってきた
文章よりも萌えが大事
難しい熟語を使って、読んでいる途中で「?」とされるよりも、
解りやすい言葉で萌えを確実に読み手に伝えることが
大事だと思ってる
でも読むときは文体込みで萌えを煽られたりするんだよな…
ストイックな文だからこそ色気を感じたり
文体は大事だよ。
文章でキャラの性格、言葉のやりとりで思いの交錯を伝えるのが醍醐味だと
思ってる。
だから萌えが大事……とだけは言い切れない。
賢いキャラが賢くなさそうなしゃべり方してるのは萎える。
そういう意味でも、文体や文章も萌えの要素だ。
しゃべり方は台詞であって文体とは違うと思う
台詞が台詞になりきってないのもあるじゃん
地の文が三人称ならマシだけど、一人称だとひきずられてること多いよ
ってスレチだな ごめん
キャラを捉えきれていないってことなんだろうね
キャラの言葉遣いや性格、行動原理を理解して書かれた話であれば
文章が多少拙くても萌えの障害にはならないんじゃない?
文章にこだわらなくても萌えがあれば大丈夫
ただ、文章込みの萌えというものもある
って感じか
文章って自分でもは思いもよらないところで閲が萌えてたりするんだよね
自分で違和感無い文章が書けてればいいんじゃないかって気がする
>文章にこだわらなくても萌があれば大丈夫
そりゃそうだけど、どうせなら文章に拘った上で萌えが欲しいよ
大体萌だけで文章に拘らないなんて無理だ
字書きだもの
AとBの会話なのにBが一方的に喋るだけでAが喋ってくれない
自分の力量ってどのくらいなのだろうかと思い、3回評価スレに投稿してみた
最初の評価は説明が足りないと言われ、2回目はストーリーが王道・キャラに魅力を感じない・描写不足と言われ
3回目は語彙不足と言われた
自分はいかに才能が無いのというのを思い知らされた
前はそれなりに自分なりの文章をかけてたと思うが、今では前の文章なんてどうやって書いてたっけ?と思う始末
評価を気にしすぎと自分でも思ってるが、気にせずにはいられない
萌えが大事とわかっているんだけどな…
これ萌えないんじゃ病にかかったら文章を見て悩むようになり、片仮名の「ン」がこいつ(、ン、)に見えて困るようになった
平仮名の「ぐ」も顔に見えるしもうどうしたらいいかわからない
_ノ乙(、ン、) _。o(ドンマイ)
字を書く以前に脳内で終了してしまう
文章までちゃんと考えてあとは打ち込むだけ!の段階で気力が失せる
で、気晴らしに他所の作品見て感動して己の脳内作品が駄作に見えてお蔵入り
以上、無限ループ!!
数年前から話を完結させることができなくなってる
途中でダメだこれはと構成を変えた別バージョンで書き直し→途中でryの無限ループ
なんでもいいから完成させるのが大切だとわかってはいるんだけど
ちょっとでも気になる部分があったら、やり直さないと気が済まない
どうすりゃいいんだー
186 :
スペースNo.な-74:2010/05/12(水) 17:31:20
自分の作品、「そ」で始まる文章が多くて嫌になる
「その」「そう」「それ」「そして」などなど。
そろそろ学習しろ俺…ってまた始ってるしorz
>>186 同じだw
文章のクセってあるよね
自分はさらに「〜のように」「〜のような」「〜かもしれない」が多発するよ
後から単語検索してうんざりする
ひとつの文章の中に代名詞が複数使われてると読みづらい
同じページに表現の重複やオノマトペがくりかえしあるとくどい
癖というか最低限の作法だと思うが最近プロでも多いからな
そんなことわかってんだ
説教くさいことわざわざここで言わんで、おまえもつらいことを書け
ごめん、吐き出させて貰います
絵描きさんたちのネタ帳にされてる気がする
ずっと気のせいだと思い込もうとしてきたけどもう無理
表向きヒキサイトだけど、こっそりツイッターにもいるし支部とかも見てる
気付いてないと思うなよ
交流ある人が描いてくれるのは嬉しいんだけどな
毎回ちゃんと許可取ってくれてるし
まあ、何が辛いって、自ジャンルは完全に
絵>>>字
な需要ってとこです
愛だけはあるのに、もう書く気無くなる……
つらいこと
リクの殆どが裏ばかりなことはもう慣れたが、自分の文章に萌えない
ずっと昔に書いたやつは結構いい感じに読めるのに、最近どうしても
「何だこのクソSS」と本気で思う
よって更新がずっと止まってるorz
何が変わったんだろう…前の感じで書きたいのに、書けない
つらいこと
エロ描写の際に思い浮かんだ瞬間は萌えなんだが、書き始めるために文章化しようと
頭を働かせ出すと急速に冷静になって面倒になる。自分、スケベだと思ってたけれど違うな。
>>190 乙。
自分も字書きで同じような目にあってる。
好きだとかファンだとか言って近づいてくる絵描きとか
もう素直に信じられない。
完全にネタ帳あつかいだよ。
だからこそ誰にもマネできないような世界観で書くしかないと
考えるようにしてる。
字でしか表現できない世界ってあるよ。
好きなことだからこそ前向きにがんばろうぜ。
つらいこと
長編が書けない。
しっかりプロットを練って書いても、あらすじみたいな味気ないものになってしまう。
構成力発想力、文章力の不足をひしひしと感じる。
ここぞというシーンだけは、フェイドイン、フェイドアウトは使わず
会話させて、ちょっとした動作も書いて心理描写して・・・ってじっくり書き込んでみたら
あらすじじゃなくなるよ
つらいこと1
エロずっと書き続けてたら起承エロ結に慣れ過ぎてしまって
エロなしが書けないことに最近気付いた…起承「転」結難しい
今までは盛り上がる部分をエロにしてたからある意味楽だったけど、そろそろエロなしできっちり文学してるのも書けるようになりたい…
まあその肝心なエロ部分も最近ではマンネリな訳だが
つらいこと2
いつも描写が淡々としてるって言われるけど
これ実は描写の問題じゃなくって自分の心の問題な気がしてきた
どうも人より感情の起伏が平坦みたいなんだ
でももしそれが原因で文章が淡々としてしまい、文章に感情を乗せることが出来てないんだったら
他人の心を打たせるような文章が私には書けないってことなのかな…
自分では感情乗せてるつもりなんだけどな、他の人はもっと情が豊かなんだろうかorz
キャラの心理描写が書けない
書けない
すすまない
お前一体何考えてんだというキャラ、一人はいるよな……
二次なのに、書いてるうちにキャラがオリキャラ化してそうで怖い
定期的に原作を確認して引き戻してるけど、原作がメディアミックスして
キャラ解釈が広がってきたから更に困惑するオチorz
逆にキャラがこうだって固まってないのもつらい
これこれこういう性格、ぐらいの説明から何処まで発展させていいのやら
数字書きの時点で発展どころじゃないのは自覚してるけどさ
せめて年齢ぐらい明かして欲しかった、公式は違うところに力入れ過ぎだし
つらいこと
機械系人外の自ジャンル
表情や髪がないせいで、
喜怒哀楽の表現が狭いうえに、表情の機微もなく、
『目を見張る』などの慣用表現もどこまでつかっていいかわからない
結果として、やたら手振りや、声のトーンの上げ下げの描写に終始してしまう
どないせぇっちゅうねん……
つらいこと
頭の中では漫画やアニメのように構成されてる話を文章に起こしてる時
「何で自分は絵が描けないんだ……」と凹む
文字でしか表現出来ないこともあると思ってやってるけど
語彙力も無くて似たような文章で書いてるんじゃねぇ、と考え始めると手が止まってしまう
あと連載とリクが苦手
続けるうちに満足のいくハードル?を無意識に上げてるらしく
完結するまでに時間がかかってしまう
感想がほぼ無いのもつらい
絵描きさんに感想を送ると「こんなに嬉しい感想貰ったのは初めて!」とよく喜んで貰えるが
自分には何も……
>頭の中では漫画やアニメのように構成されてる話
絵が描けないことも凹むけど、
字に一生懸命起こしても、全然表現しきれないことにも凹む
両刀だけど
小説書いてると漫画の絵面が浮かんでそっちの方が楽な気がしてくる
漫画描いてると小説の文章が浮かんでそっちの方が楽な気がしてくる
結局隣の芝生な上に表現力が足りない自分の拙さに凹むよ
>>204-205 おまおれ
脳内で映像が浮かんでどうしようもない時は
本当になんで映像で表現できないんだろうと思う
表現しきれないんだよなあ…
俺なんか、最近は文章でしか浮かばなくて、絵描きに指定するのが大変なんだぞ。
エロシーンを一杯書いてさ、羞恥とか背徳とか、愉悦とか快楽とかそんなのはコッテリ描写あるんだけど、どんな体位かは言及がまったく無くて、絵描きに指摘されたときは困った。
どうやら肉体よりも精神を表現するのを重視しているらしい。
はあ〜…。通販で本を買ってくれた人(同カプ管理人)が日記にうちの本についてちょろっと書いててさ
感想じゃなくてその登場人物の印象なんだけど、
口調が独特だったせいで、シリアスで真面目に書いたのにギャグっぽく感じちゃったらしいんだよね
こっちが意図していたのと違う捉え方をされるのはしょうがないけど、
それを自分が知ってしまうとダメージ大きいね…
キャラ設定に関しては某作品の影響もあって、自分の中でのイメージが高貴な感じで固まってたんだけど、
普通は違う捉え方をするって今更気づいた
(そのキャラは原作で設定が少ないので捏造してた)
日記を読まなければ良かった
こんな些細な事でへこんでやる気なくなる自分が一番嫌だ
他人の同人誌の感想なんて、日記に書くことじゃないだろう
自分だったら消してもらうわ
でも客観的にどう捉えられるのか解って勉強になったんだから
すごくいい経験だったんじゃないか??
自分だったら消してもらうって・・・
リズムが悪い
つまらない
ひりとよがり
自分が書いたものを読み返して、そんな感想しか出てこないこと
一行書くたびにいちいち読み返して、はあ…ってなってる。
だから物凄い遅筆。
しかし時間をかけても別に特に文章が上手くなるわけでも何でもない…
だったらもういっそ細かいことは気にせず勢いでガーッと書きたい
と思いながらも、一行目の状態に戻る。悪循環…
最初は勢いづいて書き始めるんだけど
だんだん、こんなの読んで誰が楽しいんだとか
思い始めて筆が止まってしまう
特にシリアスに多い
自分整理魔なんだがそれが文章にも発揮される
読み返すとあれもこれもいらない蛇足な気がして削りまくって
しまいにはエピソード自体いらないor変更ってなって書き直しになる
>>216 自分は逆に無計画散らかし魔なんだが、思いついたエピソードをとにかく書き散らして
後でその中から選んで繋げようとするが、うまく繋がらない。
当たり前だよね、繋ぐこと考えずに書き散らすんだから。
で、何とか捻り出してジョイント部分を書いてるうちに、秋田寝る状態。
プロットらしいプロットを作って計画的に書いてみたいものです。
字書き氏ねのコメントが何度も来る
仲良くなった人でも小説は読んだことない、読みたいと思わないと言われたり
ほんと凹む…
すごいな
十年弱字書きやってるがそういうのにぶち当たったことない
字の極端に弱いジャンルなんだろうか…運が悪かったんだよ、乙
>>218 前に自ジャンルの字書きで
「字なんて誰でも書けるからクズ、その一方で絵を描ける人は素晴らしい」って言ってた奴がいたこと思い出した
字絵混合アンソロを連続で出してたくせに……
自分を謙遜するのはいいが、他人までクズ呼ばわりするとかは頂けないと思った
自分は字書きだが、友人は絵描きが多い
そうするとお互い苦労してるのが話の中でわかるから励みになるんだけど
この文章で萌えるのか? 私だけなんじゃ? と悩みだすと
もう何も書けなくなる
せめて感想さえあればわかるのに……
字書きを馬鹿にする奴は一定数いる
そういう奴らは自分に自信が持てないから
他者を貶して優位になろうとする程度の低い奴なんだよ
どうせおつむが足りないから小説なんかまともに読めないんだろうけど
絵なんてそれこそ三歳児にだって描けるのにねw
>>222 何?釣り?
なんでそうやっていちいち字vs絵の構図にしたがるんだ
てか下二行のせいで上三行がそのまんま自分にブーメランしてるのに
気付かない程頭弱いの?
224 :
216:2010/05/25(火) 16:37:00
>>217 足して二で割りたいw
一度でいいから自由奔放に気の向くまま楽しく書き散らしてみたいよ
同人小説ごときで作家(笑)気取りできるのは中学生までだよねー
moeru eroga kakeneeeeeee
シリーズものしか書けない……
自分の中でキャラ達の関係が固まりすぎていて長い流れの一部を切り取った話しか書けない
だから似たり寄ったりな話ばっかりになる
もっとバラエティに富んだ話が書けるようになりたい
>>227 wakaruwaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
つらいこと
SSなんだが書いてるうちに矛盾点が出てきて
それを修正すると本筋に影響するので修正するにできない状態になること
基本貧乏性なので一度書いた文章を削るのが苦痛でならない
どこかでこの表現が使えるんじゃないかと迷って踏ん切りがつかない
そんなことを考えているうちに丸々一本書き直した方が早いかもしれないこと
しかしそれをやり通せるだけの根気と根性が自分にはないことが辛い
あるあるすぎてこっちまでつらくなってきたw
昔書いた書きかけSS発見したら、凄く萌える文章だった
こんな切れた文章書けてた時期もあったのか
完結させようとして続きちょっと書いてみたけどどう見ても劣化してます本当にありがとうございました
ていうかこの後どうするつもりだったんだよ…プロットくらい残しておけよ自分のバカ
書いてる物がこっぱずかしくなってしまう
無粋な人間のくせにネタは純愛くさい恥ずかしい物しか浮かばない
ふっきれねー!
かたくてくどい文章しか書けない
地の文が多い
完全に目がすべる
もうどうしたらいいかわからない
そういう文章が好きな奴だっていますよ
ジャンルに長く居座ってあれこれ書いてきたが、最近文章がマンネリ化してきた気がする
ジャンル・カプ萌えはあるし自萌えもあるんだけど
閲側からは感想ゼロ、沈黙=閲の答えと思っていいのかなこれ
なのに消したらケチつけられるとかイミフ
「(作品名)好きだったのに」って、それ○年間誰からも感想来なかった話なんだよ…もちろんリピーターの貴方からもだよorz
こんなに好きなのになかなか仕上がらないじれったさをわかってくれ
それとも更新頻度下げて慎重に書くべき?
どう表現したら周囲の萌えと擦り合わせが出来るんだろう
自分のために書いてるんだし気にせずやりたいけど、どうしても気持ちの整理がつかない
セルフネタ被りしてしまう
ネタを思いついた時、構成を練っているときは面白くて興奮するのに
いざ書き出したり寝かせていると何処が面白いのかさっぱりわからない気分になる
伏線とか謎解き系は特にそう
そして書いてる本人が何処が面白いのかわからず書いてたんじゃ
読んでる方もつまらないだろうなあ、と重ねて鬱になる
238 :
じつら:2010/06/04(金) 19:17:52
>>235 感想なら一度正直に
さらけ出してみるのも手だと思うよ
感想ないんです、反応してって
誘い受けとかいわれても
閲としちゃその人が
感想欲しいのかどうかわかんないし
感想おくったら迷惑じゃない?
て思ってる人もいるよ
あからさまなのが嫌というなら
アンケートなんかすると
一緒に感想くれることが多いらしいよ
>>236 ありすぎて困る。
今のジャンルで30作品ぐらい書いたが、
もうやりつくした感があってしんどい。
>>236 >>239 開き直って、同じネタを別人物視点にして書いたりしている
「○○のA視点ネタです」と注意書きつけて(○○はB視点の話)
そしたら見てくれてる人が「○○のC視点も見てみたい」とか
言ってくれたりして、それでネタが誘発されたりする
>>240 その手があったか…
ネタによっては更においしくなりそうだね
(AがBをずっと騙してて最後にサプライズネタとか)
ちょっと考えてみよう
話を1つ考えるたびにA視点、B視点両方書く人を知ってるんだが
会話のやりとりまで同じで合間の心理描写が違うだけのシーンが多くて退屈だった
視点違いで単なる水増しにならず補完し合える作品にするには計画性が必要だな
>>242 同じ話をA視点B視点で書いてるなら、会話のやりとりも
同じでないとおかしいんじゃね?と思うんだが
心理描写の違いと、Aにはわからなかった別の事実をBは知っているみたいな
補完でやるもんじゃないのか
たとえば1つはA視点で、Aが敵に捕まってピンチなところにBが助けに現れる、って話で
もう1つB視点でAを助けるまでの苦労を描く、とかも良いかも
けど会話の合間が違うだけの小説で面白いのを読んだことはないな
会話でそれをするなら、あのときのBの台詞は別は全く違う意味だった、等の仕掛けを用意してくれないとね
>>243 一行のセリフに対してAはこういう意図で言った、一方Bはこう思っていたという心理描写は
リアルタイムでザッピングできるならともかく
一度A視点で話として読んだあとB視点の方でもあらためて読まされるのは苦痛だよ
細かいやりとりはA視点の方で書いておいて、
Bにとってのその会話自体の意味をA視点では出てこなかった場面を補完することで読者に納得させる
視点違いならそういうのが読みたいし書きたいと思う
>>244が書いてくれてるようなのはいいね
>>245 読み手として読む場合、好き作品や好きな書き手さんなら楽しいよ
人それぞれでしょ
>>245 あるある
ABがいちゃいちゃしているだけの話で
A視点B視点を読んだときはとても苦痛だった
書く方は楽しいというか楽なんだけどね…
>>247 ついこの前全く同じものを読んだw
書く方は楽というか
A視点で書けなかったBの心情をB視点で入れます
というだけで、単に力量不足にしか見えなかったな
意外性の欠片も無かったし
A視点B視点ならふたりの会話は噛み合ってるのに思ってる事は全く違うってのは書いてみたいと思ったな
あとは所々で接点を持ちつつ基本別行動でいろいろやってるとか
表現を柔らかくしたい…
どうにも話の展開が早い気がする
気がするんだけど自分じゃわからないとかね
あと興味のない部分の描写がおざなりになる
>>239 自分はその10倍ほど書いた所で我に返った
>>236のセルフネタ被りにもどきっとさせられたよww
これだけ書いても感想が来る話はほんの一握りなんだぜ……人の心を打つ話って難しいな
数書けばいいってものでもないだろうし
閲覧者と萌えの捉え方が全然違うみたいでつらい
自分が超自信作! 萌える! と思って書いた話はスルーされて
ものの30分ほどで適当に書き散らした会話文だけの話のが喜ばれたりとか……もうわからん
ただ不思議なことに
自信作=管理人さんに好評で適当=閲覧者さん側に好評ってこともよくある
この差は何だろう
伏線のはりかたがさっぱりわからないというか下手過ぎ
どうしてる?
伏線張るのがうまい人って誰だろう
漫画では今市子が伏線だらけなイマゲ
最近は話自体が分かりづらいけど
カイジの限定ジャンケンの伏線の張り方は上手だった
そのときの話の流れにごく自然に登場させて、読者に伏線だと感じさせなかった
限定じゃんけんの伏線てどんなのでしたっけ
書くのは楽しいし、話を考えるのも辛いこともあるけど楽しい
でもキャラが好きすぎて書けなくなってきた
軽い気持ちで始めたのになんなのこれ罪悪感で書けない
普段二次BLを書いてるけど、自分も時々「ホモなんかにしてごめん」って
キャラたちにすごく申し訳ない気持ちになる……
純粋に考えたら普通に女の子好きな健康な男子だよねって原作見るたびに思う
キャラ萌え、カプ萌え抜きでも原作は十分に面白いから
なおさらごめんって思ってしまうよ
周りの反応を気にしてしまってもうずっと手が止まってる
ヒキだから閲さんの反応が無い→不安になって何も書けなくなる、せっかく読んでくれても感想は無いし
何度も書き直しては悩んでる
いっそ悩んだときに閉鎖してしまえば良かった
どうせこんな話書いても皆読まないんだろうな、とか
どうせあの話も続きなんて興味ないんだろうな、とか
要らん方向でまでネガになってしまう……原作は何度も読み返してるし萌えてるのに悔しいよ、苦しいよ
それでも感想ツール取っ払えないのは
やっぱり一緒になって萌えて欲しいからだ、もう疲れた
このジャンルにはきっと字書きなんて要らないんだよ、そう思ってしまう考えそのものがつらい
つらいこと
SS書いてるけどたまに自分の文章読んで嫌になるorz
投げやり感が出ているかと思うと、閲覧者に攻撃的というか,
なんか読んでて息苦しくなるようなしつこい文体どうにかできないだろうか
スッカスカ狙うと本当にスッカスカになってしまうし、その辺の匙加減が難しい
いつも作らないんだけどプロットつくって書いてみようかな
>>255 「シャッフルやー!」かな?
それとも、さりげないパーの買占め?
ご本人に教えてもらおう。
>>255>>260 トイレにカード流した男の登場
あとから三枚足りない理由として出てくるけど
あの男が戦局に関わって来る伏線だとは思ってなかったから上手いな〜って思ったんだ
262 :
スペースNo.な-74:2010/06/13(日) 02:55:46
>>261 ご本人登場。ありがとう。
そうか、あそこは確かにさりげに流してるよね(トイレにあらず)
福本さんは絵はアレだけど、ストーリーは実にいいよね。
あ、上げちゃった。
鉄骨渡りで逝ってきます。
完結しないこと
完結まで行きつくのは、十書いても一つくらい
書き出しすらもしないで没になるのも含めると、一つの話が完結するのなんて1/100くらいだ
サイトにうpするのは完結作だけにしたいから、超絶に更新の遅いサイトになる
自分が書く文がダメでダメでしょうがなく見える週間、です。
長くさぼっていたせいで、文の書き方がなかなか思い出せません;
直して直して、やたらのびてまた気に入らなくて…と悪夢のループです。
他の方々にみてもらいましたが、やっぱりもささ〜っみたいで。
そこから手直しいれましたが、字書きの方にも見ていただきたい…
どなたか、もし、見てやって良いよという字書き様、いらっしゃいましたら
ジャンル、カプ問いません! どうか私を助けてくださいませんか?
……なんて、頼りたくなってしまうあたり、今書いてる文、
やっぱりかなりダメダメなのかもしれないなあ……涙
>>265 激しく誘い受けうぜーーーーな文章だな
確かにダメダメだわ
>>265 きもいです。
三点リーダー多様に、自分に酔った文章、独りよがり感がにじみ出ていて
長文の場合は読み進めて行きたい気が起こらないと思います。
句読点の使い方もストレスを感じました。
最後に自己完結して、『涙』で締めくくる所もお粗末で才能無いんじゃないでしょうか?
また「これ面白いのか?」病にかかってしまった。
自分が面白ければそれでいいとも思うんだが、
読み直してて自分でさえ楽しくない。
疲れてるのかなー。ちょっと休んで考えよう…。
>>269 同じく。
プロットを立ててるときはノリノリだったのになー。
プロットノリノリあるよね
いざ書きはじめるとノリノリで考えた時のテンションで書けなくて詰まってしまうことが多いけど
そんな自分は
エピソードとエピソードの間を緩やかにさりげなく繋げられない病
心理描写ができねぇぇぇぇぇぇぇ
プロットノリノリ病に加えて自分は長編病
考えてる段階が楽しすぎてついつい膨らみすぎてしまう
そして長すぎて書き切れない…
がっつりとネタがあって書きたい気持ちはうっかり大気圏突破しちゃうくらいあるけど
湿気でベタベタして文を起こす気力が出ない
誰か私のやる気スイッチを押してくれ
269は自分が書いたのかと思った
でも、そう思ったときって完成に近づいている証拠だと思うよ
ちょっと休んで、残り頑張って!
>>273 つやる気スイッチ
自分が押すから273も私のやる気スイッチ押してくれ……この季節は何もしたくなくなるよな
最近は年中携帯で小説書いてる
家にいる時も寝転がって書くし、出先で思いついたフレーズとかシーンとかを軽くメモすることもある
周囲に人がいると出来ないけどww
でもそれが増えすぎて
ついに誰にも携帯が見せられなくなってしまった
最近また、これ面白いの病が発症してしまって文章が進まない。
ネタを思いつく→数行から十数行書いてみる→このネタ本当に
面白いのかと疑問を感じる→以下ループ。
そして自分もプロットノリノリ病持ちなので、ダブルで進まない。
途中まで書き起こしてから見直すと最後まで読みたいと思う
でも自分の文章で読みたいとは思わない
>>277 おまおれ
誰かにこの続き書いてくれって言いたくなる
おまおまおれ
いつも脳内妄想自動筆記装置発明されないかなぁ
と思ってる
漫画と原作みたいに
ストーリー担当と文体担当制が簡単にやれたらいいのになぁ…
文章に限ってさえ、一人でいろんな才能が万遍なくある人って稀じゃないの!?
あ、それがプロか
すごくいいと自分では思うテーマとか雰囲気を思いつくまではいいんだ
そこから連想してだいたいの流れを考えるのもまあまだいい
でも最終的に一番最初にイメージしてたのと全然違うところに着地してしまう
どうにか弄ってみようとしても、どんどんイメージから遠ざかってく
こういうのが書きたいんじゃないのになあ
>>280 でもプロでもストーリー考えるの好きな人と
文章書くのそのものが好きな人とタイプが分かれてると思う
読者視点でもこの人話はいいのに悪文だなぁとか
文章綺麗なのに話はつまらん、て人いるし
分けてくれたらいいのにねw
何この言い回し全然情景浮かんでこないし言葉自体がなんか変
頭の中で描いている情景を文字にしてくれる機械あればいいのに…
>>283 >頭の中で描いている情景を文字にしてくれる機械
きっとこんな機械があったら楽に文章が起こせるんだろうけど
みんな表現が似たり寄ったりの今より格段につまらない文章になるんだろうなあ
いっぱい苦心した方が自分のためになるぜ
ちょっと検索してみたら「〜のような」使いすぎワロタ
orz
286 :
スペースNo.な-74:2010/06/22(火) 21:54:57
【捕鯨】 「人間も獲るのか!」 捕鯨抗議で来日の豪女性、肥満のせいで改札機にはまって身動きとれず…JRを提訴か [6/21]
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/parksports/1217581664/l50 先月、都内のJR駅改札で、オーストラリアから来日していた女性が改札機に挟まれるという事故があった。
幸い怪我などはなかったものの、レスキュー隊が駆けつけて改札機をこじ開ける30分程度の間、多数の利用者の好奇の視線にさらされて精神的苦痛を受けたとして、JRを相手取って訴訟を起こす予定だという。
女性はオーストラリアの環境保護団体のメンバーで、日本の捕鯨に抗議するために来日した。
都内の抗議集会場に向かう途中、JRの改札から出ようとしたところ、駅を乗り越していたため自動改札の扉が閉じた。
女性は勢い余って通り越そうとしたが、駅員から注意を受け、戻ろうとしたらしい。そのとき、扉が女性の腹部にめり込んでしまい、身動きが取れなくなった。
女性は肥満気味で体重200キロを超えているという。改札機はぎりぎり通れる幅だった。
レスキュー隊が到着するまでの間、駅員が濡らしたタオルで頭や身体など冷やすなどしたが、女性は吐き気などをもよおしたという。
・女性のコメント:
「日本人はクジラどころか、人間も捕獲するのですか。JRは誠意をもって償ってもらいたいです」
書いてるうちにこれ面白いの?病からこれ面白くないよ病に進化した…orz
このまま書き続けるのが苦痛だけどどこをどう直したらいいのかわからん
面白いか面白くないかを決められるのは、
作者だけじゃないよ。読者も決められるんだよ。
意外な視点から「面白かった」と言われることもある。
そしてそこから新たな道が開けることだってある。
読者の感性を信じて書きつづけるんだ。
>>288 そうか…そうだよな
何かもやもやしてたんだけど吹っ切れた
もう少しあがいてみるよ。ありがとう
なんかテンポ悪いなーと書いたものを読み返してたら
登場人物の動作の描写がやけに多い事に気がついた
こういうのも癖なんかなぁ…
手癖ってあるよね
自分も意識せずに書くとどうしても動作入れすぎてテンポが悪くなる
セリフ、動作、情景、心理、バランスよく配してテンポいい文書きたいなあ
うまい言い回しが浮かばない時だなー
頭の中では出来上がってるのに!っていうもどかしさ
>>290 自分も調子が悪いときって動作描写のみの羅列になってる
告白シーンとかエロシーンとかなのに、コピーの操作手順書みたいな味気なさで泣ける
でもそれに気づけるって事は復調してるときだと思う
気づけば動作への反応も心理描写も足せるし
冒頭の時点でちゃんとした人物描写ができてなければ、それ以降気分がノっていかないことに気づいた
でも短い文章できちんと容姿を説明する方法が思い浮かばない
萌えているキャラと自分が今書いているキャラクターが一致しないのが怖くて仕方ない
コピーの操作手順あるあるwww
乗らないなあと思いつつどうにか頑張ってひねり出して書いたんだけど
きちんと読み返したら要らないところ大杉だった
削った方が良いんだが乗らないからこそ折角書いたのを消すのが勿体無く感じてしまう…
同じくあるあるw
私の場合、意を決して削る→物足りなくて足す→意を決してryの繰り返しになるから困るw
ちょうど良いバランスって難しいな
二次者だけど、季節ネタがかぶりまくる
七夕SSを書いて、なんとなくいやーな予感がした
一昨年に自分が書いたSSを見直してみたら冒頭からオチまで一緒だった
うpしていなくて良かったと思いつつ、自らの記憶力のダメさに愕然とした
似た内容でも一次なら書けるのに
二次だとどうしても書けなくなる。
どうしてだろorz
自分の頭が足りんのかな
村上春樹に影響されたのか、風景描写が多くなってきた…
信号待ち時、後ろに人いるの気がつかず小説のネタ声に出して言ってたの、思いっきり聞かれてた……
>300
それは心底乙
後ろにいた人が
動作(or情景描写)+心理描写を一文に収めたいんだけど
無駄に長くなってどうしようもない
さらっとこれができる人が羨ましい
文章が無駄に短い
通しで読むと明らかにテンポが早すぎて
文章が足りてないなって思うんだけど
どう足せばしっくりくるのか分からん
昔のほうが文章だめだけど萌える
今は少し文章能力ついたけどなんかな…
もうどっちがいいのかわかんね
もっと時間がたてばもう少しいい表現が見つかるんじゃないかとか思って
一本がなかなか完成しない
そして更新できないプレッシャーだけが増していく
絵描き字書きにことごとくネタをパクられる。
こっちが元ネタであっちがパクってんのに
こっちがパクあつかいされるのは向こうに大手の味方がついてるからだろうな。
オフで出した本からパクっていきやがって。
ファンですとか神だとか
そういうこと言うヤツに限ってパクりまくる。
今のジャンルにいる絵描きも字書きも本当に信用できない。
オフで出したものからパクってこっちをパク呼ばわりてすごいな
発行年月日についてつっこむ人とかいないのか
>>307 元ネタをパクってるみたいなもんだから、読み手は気づかないんだと思う。
別の本をまるまる数行持っていかれたこともあるけど、
特につっこまれたこともない。
サイトでも同じ。
一緒にやってた絵描きのもと相方ですら、
自分が書いた話の設定を
「これからはこの設定で私も描きますね!」って屈託なく言うくらいだから
そういうジャンルなのかもしれない。
すごく疲れる。
元ネタ元ネタって
誰でも考え付くようなテンプレだったら笑える
俺のネタは独創的すぎるから誰にもパクられない
今度こそ常連の皆さんもついてこられないかもしれないと悩むのがつらいこと
>309だよな、普通に考えて
展開や文章をそのまま持ってかれたなら乙だが
同じネタで違う物を書くのはパクりじゃない
>>309 そもそもそういう事騒ぐ奴って自意識過剰だったりするから
真実は誰も騒いだり、こんなタン壷で吐き出してる奴のヘタレた何かをパクったり
参考にしたりオマージュしたりインスパイアしてる訳では無い事の方が多い
>>308 ああ元ネタパクか…難しいとこだな
提言知ってからパクっていうからには誰が見ても黒レベルを想像してしまう
しかし
> 別の本をまるまる数行持っていかれたこともあるけど、
これはどうなんだもろパクだろ
それとも流れがまるまる同じで文章は違うという意味の「まるまる数行もってかれた」なのか
よっぽど
>>308がピコで知られてなくて誰もつっこんでくれないってこと?
314 :
313:2010/07/09(金) 19:26:43
ごめん管雑かなんかのつもりでいたけどここ字つらだったわ
長引きそうな話振っちゃったしスルーしてくれ
影響されたんだって思えば、俺は嬉しいなー。
ドマイナージャンルで、チラチラ自分とこと同じだなっての見かけるけどさ。
分かる
自分が感想や萌え語りで言ってた事をネタにしてくれたのかな?
と思う物をたまに見かけるのも嬉しい
辛いのは反対に誰も何も書いてくれない時
一人でじゃ萌えもモチベもキープできねーよ
他人の萌えや話に触発されたい
もうだいぶインプットがないからアウトプットが辛い
もっと人気あるジャンルにハマれれば楽なんだろうか
自分もネタ帳にされたとしても
自分の萌えるネタが増えるのは嬉しい
自分ではこれはこういうギャグのネタだから、としてやった
キャラのちょっとイっちゃってる性格付けが
ジャンル共通認識になってしまったのは悲しかった・・・
字書かなくなってものすごく久しい上にずっと海鮮だったのに、勢いで本出すことになってしまった
恥ずかしながらろくに本も読んでいないので語彙も乏しいし情景描写はド下手だし、
書いたという達成感はあってもこれで本当に良いんだろうかと日々自問自答…
本当はもっと修行してから出すべきだって分かってる
でもこの期を逃すと二度と日の目を見ない気がするんだ…
>>316 分かるすごく分かる
原作も動かず他の人も何も発信しないときって、自分が枯れていくような感じになる
頭のいいキャラのセリフを書けない
頭悪いなりに足掻くと、揚げ足とりみたいなセリフばかりになってしまう
違うんだよ、そんな陰湿な奴じゃないんだよ!
>321
すごく分かる
私はナマでやってるんだが、描いてるのが頭のいい人で
さらっと嫌味なく頭いいなーと思うような単語を遣ったりするので
会話文とか本当に悩む
自本尊は逆にちょっとノータリンだから
固い言い回しが出来なくて悩む
両方あるあるある
自分がいま取り扱ってるジャンルの中にも一人色んな意味でぶっ飛んでるやつがいる
日常会話がたまに日本語でおk状態なので悩むわ
頭の良し悪しもそうだけど
思考回路が一般人のそれとかけ離れてるキャラだと難しいね
作者どんな頭してんだよと思うw
小説における正しい視点のありかたに振り回されて禿げそう
参考にしようといろんな小説の書き方サイトだの質問系の掲示板だのを見てても
微妙に回答してる人によって捉え方が違うし
もう混乱して頭痛くなってきた
それでも自分の文章を見直して、意識して手直ししたけどどうもリズムが悪くなった気がする
読みやすさだけを考えてばーっと書いた最初の文の方が良かったのかなあ
でももう戻れないよ…_| ̄|○
最初のが「読みやすさ」を意識して書いたものだったのなら本末転倒だと思う。
小説における正しい視点のありかたって、ようは読む人に読みやすいように(混乱がないように)する指針でしかない。
あ、ごめん。
読みやすさって、自分側の読みやすさのことか。
329 :
326:2010/07/15(木) 22:38:18
なんか解り辛い書き方してごめん
それなりに文章の基本を入れたうえで、手が打ってくままに書いてたんだけど
一次だし小説として間違った形態なら余計恥ずかしいなと思って改めて視点のルールを確認したら
それはもう見解が沢山あって、どんな形が良いんだろうと厳密な一人称にしてみたり三人称に直してみたり…
してたらもう文のリズムが崩れてわけわかんなくなってきちゃったんだよね
最初の、あんまり考えすぎず書いてた文の方が良かったかも…と思っていたところで。
一応字書きなのに一方的な吐き出しごめん
今思ったけどこれスランプってやつなのかな…
330 :
326:2010/07/15(木) 22:42:41
>>327 確かに完全に本末転倒になってる気がする
一応意識する程度で、がちがちに形態を気にするのはやめた方が自分には良さそう
レスありがとう
人称のルールって、そんなに気にするようなことじゃないよ
参考にしようとしたサイトの見解ががことごとく違うっていうのが答えだよ
厳密なルールなんてないし、あったところで誰も知らないんだよ
純文学とかでない限り、今誰の視点かがわかればそれでいいと思う
>>329 文章は日々進化しているんだよ
人に読んでもらう以上読みやすさが重要だってわかっていれば十分
今の人称ルールだって歴史的に見ればごくごく最近の話
プロ志望なら仕方ないかもしれないけど、趣味の同人ならそんなに固くならんでも
規則以外は自己流に自由に開発してみれば?
自分の字つら
その時期にしかかけない文章って絶対にある
初心者で技法吸収中ってこともあって、様々な本を乱読するにしたがってどんどん文章力が変化していく
短編ならいいんだけど、長編連載中で表現やふいんき(←なryががらりと変わってしまいどうしたらいいか途方に暮れている
一から書き直すか、あきらめて最後まで書きあげるか、そのまま放置するか
一作ごとに書きあげるまでは本読むの禁止しようかな
>>332 >趣味の同人ならそんなに固くならんでも
自分で答え出してるじゃん。
ん?
単にどれを選択しようか悩んでるだけなんだが、固いの?
頭を柔らかくしても結論が出るような答えじゃないと思うんだけど
>334
ID出ない板なんだから、質問ならアンカつけなよ
>>332 個人的に一作書き上げるまで本読むの禁止はあんまりオススメしない。
読書って表現力とか吸収できるものでもあるけど、気分転換にもなるものだから。
色んなものを吸収する時ってその都度で雰囲気変わるもんだと思うし
そこは仕方ないと思うんだよなぁ。
色んなものを見聞きしてもぶれない何かが形成されるまではきっとそんな
状態が続くよ。
だから同人だと割り切ってそのまま行くといいと思う。
他の人に比べて文章力が劣ってるって自覚がある
だから下手な文章でダラダラ書かずに短く纏めた方が親切だと思うけど
下手ゆえに無駄に長くて締まりのない話になってしまうジレンマ
書けば書くほど下手になる……orz
最近ぷっつり文章が書けなくなった
頭の中にたくさん妄想はあるんだけど、それを文章って形で引っ張り出せなくなってる
皆自分の文章が同じに見えるし
どんな話を書いても「この結末どこかで見たことないっけ」と不安になる
おかげで書きかけの話ばかり溜まってしまって完成しない
地味につらい
>>339 すごくよく分かる。書きかけの話ばかりたまってるのも一緒だ。
きついけど自分はどれかの話を一日一行でも書くようにしてる
「あのSSで同じ表現使ったよなあ」と思うこともあるけど、
好みの表現っていうのは絶対誰にでもあると開き直ることにしてる
昔絵描き、本を読み漁っていたのは小学校まで、現在は殆ど読まない。
この状態で最近字書きに目覚めた為、語彙が少なくて辛い。
例えば「破顔」という言葉が他の人の話の中に出てきたとして、
ぱっと見てその単語のおおよその意味は分かるけど、
自分の頭の引き出しの中にその単語はない為、自分の書く話の中では使われない、といった感じ。
(自分なら「突然笑い出した」程度の簡単な言葉でしか表現できない)
だから表現に使う単語もカブってきて、登場人物がいつも「瞳を丸く」していたり「口角を上げ」ていたりする…w
かと言って他の人のサイトや本を読んでしまうと、影響を受けまくるので怖くて読めない
矛盾しまくりで困る
>>341 自分もあまり小説は読まないな。歴史ジャンルだから専門書は読むけど。
語彙ってのは本から得るだけじゃなくて、日常会話やテレビや新聞や漫画などからも
知らず知らずに吸収してると思うよ
その中から好みの言葉を無意識に選んで表現に使ってるんだと思う
ちなみに自分は「破顔」は好きじゃないから使わない。意味するものは柔らかいのに字面も音も硬いから
語彙が少ない自覚があって直したいと思ってるなら、そのうち解決すると思う
人より推敲に時間はかかるだろうけどね
想像力があって言葉が少ないだけなら、「〜しそうなほど驚いた」「〜のように笑った」などを
ピンポイントでうまく使えばいいんじゃないかな
他の人の作品を読むのが嫌いじゃないなら、読めばいいと思う
ひとつふたつしか読まないからダイレクトに影響を受けるんだよ
百も二百も読めば、影響を受けても、混ざり合って出てきたものは自分の表現と言っていいんじゃないかな
自分もあまり本読まないなー
子供の頃はそれこそ児童書を読み漁ってて
小学生までは作文得意だったけど
今では世間で人気の話題作すら読まないw
自分は両刀だけど、字書きでない人でもプロフィールやら
バトン回答やらで読んでる本のタイトルたくさん並べてるの見てびっくりするw
でもまあ普通に日本語書けるし
趣味だからそんなテクニックとかいらんしと思って開き直ってるわ
二次だから萌えりゃいいんだ萌えりゃ
2chばかり読んで、語彙がネットスラングばっかになって困る。
自分は本来ネットスラングでも何でもない言葉なのにネットで多用されすぎて
使いづらくなった言葉が多い
「ゆっくりしていってね」とか「自重しろ」とか「すごく…です。」とか
普通に使っても問題ないはずなのになんか使いづらくて困る
ネット関係なくても
そんなの関係ねえ
とかもなw
あると思いますとかw
お堅いキャラにうっかりこの台詞を言わせちゃってて推敲の時に気がついて直したよ
あんまりお笑い詳しくないから気付かずにうpしてるのもありそうだ…
最近連載を始めたんだが
後半の盛り上がる部分のネタはどんどん出てきて文章も浮かぶのに
序盤パートが一向に書き進められなくて頭を抱えている
早くクライマックスに行きたいのに!
書きたい場面たくさんあるのに!
もどかしい……
>>348 一年がかりで連載完結させて、書きたい部分到達まで9ヶ月かかった事がかる
長かったし、そこが書きたいって続けてきたけど
逆にその部分になると思いいれが強すぎて中々手が動かなくなったりもした
でも完結させた時の達成感と、たくさんもらった感想で
1年長かったけどわが生涯に一片の悔いなし(どーん)状態だった
また新しい連載始めてるけど
やっぱり書きたい部分まで半年はかかりそう
348もがんばってどーんを感じるがいいw
わが生涯に一片の悔いなし(どーん)状態になると
抜け殻状態になって2年くらい書けないか
ジャンル自体に悔いなくなってしまう自分・・・
萌えを保ちつつ長く安定して描き続けるためには
自分は全力で描かないことが条件になってるみたい・・・
一回でも一作に全精力を注ぎ込んでしまうと燃えつきる
語彙が乏しいせいもあるだろうけど、エロ描写のネタ切れ
体位なんかはバリエーションあるからいいけどキスシーンが特にひどい
何回舌が内壁を這ったか分からない
キスのバリエーションかなんかでぐぐると割りと色々出た気がする
でもどうせ好きなタイプのキスしか書かなくなるから
自分の場合キャラの気持ちと体感の変化に重点置くようになっちゃった
全然終らない……
もともと長編書きなのもあるけど、
歳をかさねるごとに「短くまとまった話」が書けなくなってきた
もっと削ぎ落とせばいいってわかってるんだけどな
短くて、センスのある話を書ける人が羨ましい
いつも説教くさい話だ。長ったらしいし。
長編書き終えて「よっしゃー!」って思ってたら、
番外編読みたい! ってコメントがもの凄い勢いで来た。
読みたいとか言われても書くもんないよとは思いつつ、
なにもないですーって言うのも申し訳なくてリクとかもらってみたんだけど、
いざ書こうとしたら、文体とか主人公の思考体系とかを完全に忘れてた。
口悪いけど良い子、って感じだったんだが、今書くとただの性格悪い奴になってしまう
うがー どうやって書いてたんだ昔の自分ーーー
書きたいって気持ちだけがやけに大きくて辛い
ネタはあるのにうまく書けない辛さじゃなく、欲求不満な感じ
あー書きたい書きたいけど書きたいものがない
フリリク企画やって全部消化して、燃え尽き症候群のようになってしまった
このカプについて書きたいこと書き尽くしてしまったような気がする
企画中はリクしてくれた人を待たせてはいかんと週一くらいで更新してたせいか
元の亀更新状態に戻った今、更新していないことがすごく申し訳ない…
書きたい気持ちはあるんだが、なんにも思いつかない…
ぽつぽつと拍手が押されているのを見ると心苦しい…
来月半ばに厭離があるので、どうにか新刊出したいんだが、ネタは思い浮かんだものの
書き出しが思い浮かばない。
どうにかして無理やり書いてみても、何だか気に入らない。
そうやって書いては消しての繰り返しで、三歩進んで二歩下がる程度ならまだ良いほう。
間に合うんかなこれ。っていうか面白いのかなこれ。
今書いてる文に萌えが足りないと思ったら、
ふとしたきっかけで心理描写が足りないからだということに気付いた
自分は心理描写が苦手なんだ
その時その人がどう思ってたかがよくわからないまま書いてたりする
事実だけ書き連ねても萌えが発生するわけないのに、肝心の場所がうまく書けない
もう一週間も同じ所をいじくりまわしてたりする
萌えを書くことがどれほど難しいか身につまされつつある
事実の羅列から感情を想像して萌えることもあるよ
ポイントは匙加減や描写の仕方じゃないのかな
>>358 自分は些細な出来事にまでイチイチ長々と心理描写が入る小説は好きじゃない
出来事率の高い骨太な小説もいいじゃないか
歴史物や戦いや冒険がテーマの作品に多いけど、心理描写がほとんどない話でも
登場人物の行動や発言や仕草から感情を推測できるし感動したり萌えたりできるよ
もし二次だったら尚更読者が想像で補いやすいから、話の芯がしっかりしてるなら
自分で思うよりは読み手は萌えてくれると思う
〆切がないなら書いてるものから一旦離れてみて、忘れた頃に読んでみたら読み手の気持ちで読めるかも
レスありがとう、358です
出来事の羅列でも萌えられる人がいるというのは目から鱗でした
残念ながら一次なので補完はなかなか難しいと思うけれども、勇気をもらった
ありがとう
地道に進んでいきます
私も事実の羅列で書いてしまう
私自身が行動とか情景からそれを読み取る文が好きだから気にしてなかったんだけど、
知り合いに指摘されてからすごい気になるようになってしまった
今まで心理描写を意識して書くことがほとんどなかったから悪戦苦闘してるよ…
〜と思った。〜と感じた。としか書けなくて悔しい…
心理描写ってほんとに難しいね
私は事実の羅列と心理描写が半々かな。
慣れてくると心理描写も書きやすくなってくるけど、それまでが難しいかも。
多分二次創作だと心理描写に重きが置かれるんだと思う。
萌えの部分が心理描写だと思って書いています。
押し付けがましくない心理描写ってどうやったらいいんだろう
難しい…
自ジャンルの自カプの字書きさんのほとんどが、カプ最大大手の字書きさんの文章と同じ書き方。
それこそ心理描写の入り方とか言葉の選び方がすごく似ている。
書き手だから気になるだけ?
読み手はまったく気付かないものなの?
ぶっちゃけ最大大手字書きさんの文章は特徴があるので、まずいんじゃないかと思う。
私はそういう書き方でのアプローチができないから、ひがんでいるとか孤立してると思われるのも嫌だし、
傍観してるだけだが。
その大手作家さんの書き方が
商業BL作家の受け売りだったりしてw
気付くと比喩ばかりになってしまう
読み返すと「〜のような」が連続であったりして、またやっちまった……ってなる
直喩隠喩どっちにしろ使いすぎるんだよな。
事実描写から読み手がキャラの心理を推し量れるような文にしたいもんだ
似たような事自分もやる。比喩表現もそうなんだけど、やたらと
「〜なのだろう」「〜だろう」「〜だろうか」って使ってて空しくなる
書いてる最中は気付かないけど、後から読み出すと語尾のリズム感とか
狂いまくりなんだよな……
どうにかしたいよ
>>365 気づいてるよ
「あー誰々さんの所に影響されてんなー」って
不思議なのはそういうやつって大概ラレにリンク貼ってねぇのな
二番手三番手の毒にも薬にもならないやつだけやたらマンセーしてリンクしてる
>>369 >そういうやつって大概ラレにリンク貼ってねぇのな
ありすぎてフイた
パクとは言わんが、こんだけ影響受けてるの丸わかりなのにリンク貼ってないと
逆に悪意感じる
リンクしてれば好きすぎて似ちゃったんだろうなっていう見方も出来るが
字を書いていてつらいことを語るスレ
校正で心折れる。
なにがなんだか分からなくなってくる。
web再録のために見直していて気づいたけど、「〜ない」が多い
気がつけば三連続とか、一ページに七箇所とか
自分どんだけ否定的な思考してんのかと絶望する
息抜きと萌え補給に他の人の本を読んでいても
否定形で終わる文章をつい探してしまう
ストレートに描写せず、ひねくれてるってことなのかな
どうしたらいいんだよー
自分は「〜。と、〜」が多い
世界まる見えテレビ特捜部かよ!って思うけどどうにもならない…
そこには元気に走り回るジョンの姿が!
…は置いといて、いっそのこと開き直って特捜部ネタやってみるとか
地の文がナレーションの語り口調
自分の字つら
ネタはぽんぽん浮かぶのにスランプでアウトプット出来ないこと
もうかれこれ3ヶ月以上まともに書けてない
本当きつい…吐き出したいのに
スキルがないのが悪いんだけど
登場人物が二人しかでてこない話だとどう表現をかえていいものか悩む
割と頻繁に使うとある言葉の意味を間違えて覚えていたことに最近気が付いた
そんな私は字書き歴三年
死にたいホント死にたい今まで書いてきた全ての作品と共に
消えてなくなりたいうあああああ
自分で作った造語だとひたすら自分に言い聞かせる
立ち直るんだ
わたしのかんがえたさいきょうのぞうご(笑)
憮然とする、の正しい意味を知って以来、使えなくて困っている…
過去作はもう仕方ないとして、ついうっかり「Aは憮然として」と
書きかけて「違う違うそうじゃない、間違ってる」と止まる
流れに竿さすと同様、間違った意味が世間に知れ渡ってるなら
もういいんじゃない?と思いつつも、「しかし…」とこだわりたいジレンマ
>>380 憮然を「不機嫌そうな」みたいに使っているんなら
もうその解釈で辞書に載ってるし、文芸小説なんかでも普通に使われる用法だよ
自分は平気で使ってるけどな
大丈夫でもこだわりたい気持ちもわかるけどねw
自分は好きな作家がどう使ってるかで決めることにしてるよー。
それに言い換えを考えるのも、余裕があるときは楽しいよね。
そのへんにこだわるのも物書きの一種の楽しみ、
個性の出どころでもあるわな
>365
それ、やっちゃう側の自分の字つらだわ…
自カプの最大手さん、この人がいたら自分の本なんていらないじゃんって思うほど好きで
でも萌があるから書いてるんだけど、どうにも似てきてしまった…
凄く独特な文章書く人なんだよ、3人称と1人称が微妙に混じる感じで、でもリズムがいいから全然気にならない。むしろ入り込んでしまう…
ってもう、この文章そのものが似てるって自分でも分かる…もうどうしていいか分からない
真似してるって言うより、自分の文章がまったく分からなくなってしまったんだよ
行き詰まってるときは短所ばかりに目が行きがちだけど
そこであえて長所だけ見る勇気も必要かと
>>384 やられた方はいい気分しないんだからやめなよ
わざとやってるんじゃないから嘆いてるんだろう。
好きな書き手の本を読むのをやめるか
自分の萌えを書くのをやめるか・・・。
ガチガチなつまらない文しか書けないから、その大手さんの本読んでみたいわ
3人称と1人称が微妙に混じる感じでリズムいいって、どんな感じなんだろ
三人称多視点で書かれた小説なんじゃないかな。
それでキャラの独白が地の文に時折入り、
地の文のまま心理描写するような感じ。
視点の話って正直難しいんで、
自分はあんまりよく分かんないんだけどさ。
視点なんて今誰視点なのかさえはっきり分かれば良いと思ってるから
自分もそんな感じだ
それ自体はそんなに珍しくないよね
似てくるって思われてるなら個性があるんだろうね
個性って出そうと思ってもどうにもならないから正直羨ましい
読者にそれと悟られないうちに視点切り替えちゃうからいけないんだよね
検索足りないのか、視点について優しく解説してるところあんまり見ないんで
なんとなーく感性でさらさら書いてしまう
ときどき本当にこんなスタイルで物書きしてていいんだろうかと考えてしまう
自分の字つら
三人称で書けない
なんか書いててむず痒くなっちゃうんだよね…読む分には全然気にならないのに。
あと書けない理由のひとつに視点がどこにあるのか分からなくなっちゃうっていうのもある
神にしても背後霊にしても、結局これ誰?どうなってるの?って思っちゃう…
心理描写ってなんだっけ
もうよく分かんなくなってきた…
眉間に皺を寄せて顔を伏せた。とか、心情読み取れるから心理描写?
〜と思った。とか直接的じゃないと心理描写じゃない?
今まで全然意識せず自然に書けてたのに、
もうちょっと心情が分かる文を入れたいって思い始めてからもうダメ
思ったとか感じたとかいうふうにしか書けないのにも嫌気…
どうしたらいいんだ。もう!!
話を書くのって地図を片手に知らない街を行く遠足みたいだ
筆が進まないときは道を間違えたとき
間違えた理由と場所を両方見つけないと迷ったままで、
どこにもたどりつけない
もう完全に迷ってしまった
同じ結末の話を何パターン書けば正しい道を見つけられるんだろう
早く目的地にたどりつきたい
自分はジグソーパズルをやってる気分かな。
作る工程が似てるせいだ。
完成図はあるけど、ピースはバラバラ。ちょっとずつユニットを作ってそれをくっ付ける。
同じ100ピース組むのにも、全体の規模がでかいほど骨が折れる。
短編一本五千字と長編の中の五千字じゃ、書くペースが全然違う。
今も膨大な言葉の中からぴったり合うやつを探している。そして僕は途方に暮れる。
どうして、新たな長編ネタが思い浮かんで、プロットを立てて、見せ場のシーンの描写もがっつり浮かび、
あとはキーボードを打つだけだ!という時に限って、避けられない予定が次々と入るんだ…
一週間ぐらい休みが欲しいよ。この情熱が冷めないうちに書き上げたいよ!
>396
凄く分かるよ! 頑張って!
自分は書けない忙しい状況の時に限ってネタが色々浮かぶ
どうやら自分の同人の原動力は逃避願望から来ているらしい
暇な時は何も浮かばない事も多いのに皮肉だ…
分かる分かるw
暇で時間ありあまってる時って逆に何もやる気がしないw
一次で、自分が「コイツいけ好かないな」と思うキャラの一人称で書いている時が地味にしんどい。
自分の信条とは違うことを言うし行動するので、「これは創作したキャラだよ」と思っていてもモヤモヤする。
私小説でも何でもないのになあ。
語彙不足とか表現力が乏しいって致命的すぎる
こうのキャラはこういうことを考えていたからこんな行動をしたんだよってことを伝えたいのに
その考えを上手く説明できない
答えはちゃんとあるのにどうにも言葉が出てこない
ごめん、ちょっと愚痴る。
二次で、メインキャラじゃないオリジナルの部分を書いているといつも凹む。
とあるキャラは過去に自分の過失でたくさんの人を死なせている。
そしてその事をとても悔いている、という前提。
そのキャラの後悔や心情に説得力を持たせるためには、
どうしてもモブ(被害者やその家族)を書かないといけない気がする。
そうしないと話が成り立たないというか、説得力が出ない気がする。
つまりは自分が納得できない。
でも読者視点で考えると、萌えと関係ないモブの描写なんて興味ない。
読みたいのはキャラの心情やキャラ同士の話。
つまり自分の書いている部分はいらない。
そんな部分がないと話を組み立てられないって、二次創作としてに根本的に駄目なんじゃね……?
でもそういうキャラ以外の描写がないと自分自身で納得できない。
こんなのいらないよね、でも書きたいよね、でもいらないよね、のループで時々辛い。
字とは直接関係なかったかもしれない。長文ごめん。
二次のオリキャラスレを見てみては?
私もオリキャラを出さないで二次が書けないのが悩み
短編ならともかく長編だと出さなきゃ話が作れない
オリキャラはモブから主人公まで様々
名前はつけない方向で
>>403 ありがとう。オリキャラスレは見てるよ。メアリー・スーも。
でもあそこはそもそもオリキャラ好きな人多いだろうし、
自分はそこまで自信が持てないんだ。
あと自分自身、独自設定やオリキャラが全面に出てる話を読んで
あまり面白いと感じたことがないのも原因かもしれない。
長編は開き直れるけど、さらりとした短編でモブを出していいものか悩む。
モブやオリキャラが出て来ても文句なく面白い!と思える話を書ければ問題ないんだけどねえ……。
>萌えと関係ないモブの描写なんて興味ない。
でも貴方の萌えにとっては不可欠なんだよね?
読み手としての
>>402自身も読み飛ばしたくなるような内容なら再考すべきかもしれないwが、
物語に必要な部分なら、気にせずに書いてほしいな。
それを気にすることで物語が狭まるのはもったいないなあと思う読者もいるよー。
受け付けない読者もいるだろうけど、万人に受ける話なんて無いんだし。
オリキャラは原作キャラを引き立てるためなら出していいルールにしてる
自分の中で
原作で殆ど台詞なしな超脇役にがっつり設定つけてほとんどオリキャラ化してしまってる
場合はオリキャラって言っていいのかわからないよな
自分は一応捏造設定として注意表記してるけどこういうの嫌いな人もいるんだよね
あと原作で名前が出てきてないキャラもどうしていいのかすごく悩む
あー、火花新刊、肝心な文を抜かしてしまった
主人公の行動の理由付けの、大事な一文だ
なくても意味は読み取ってもらえると思うけど
「主人公がとった行動の訳は、こうだ」って名言してこそ
小説なのにな・・・凹むorz
同じことが去年の夏コミ新刊であった
未だに気にしてる
在庫もあるし
自分もやったことある
ずっとそのつもりで書いているから
書いた気になっていて
入稿してから気がつくという罠
書き上げたものはとりあえず一週間はおいておくんだけど
一週間後に見直すと、ここはこの表現のほうがいいなって思って書き直してしまう
書き直すとまた一週間おきたくなるのでそうする
また一週間後に見直すと、ここはこの(ry
毎回そうなるわけじゃないけど、一旦この無限ループに嵌るとなかなかうpできなくてつらい
自分は書いたらすぐ掲載しちゃうタイプなんで、時たま見直して
>>411のように感じたところは修正している
オンのそういう自由なところが好きだな。オフだとずっと悩みそうで
修正ループあるある
自分は書き上げてからうpまでの見直し期間は3日間にして
サイトにうpった時点で明らかな誤字脱字以外の修正は
よほどのことがない限りしないことに決めてるよ
自分で話を考えてる最中にものすごい既視感を覚えるときがある
具体的に何の本とかどこで読んだとか思い出せないんだけど
おそらくどこかで読んだことがあるのかもしれない
よくある話の流れなのかもしれないけど怖くてそれ以上話が考えられなってしまう
オチが書けない…
書きたいシーンだけ書いて終わってしまう
鬱な話が好きなせいもあるんだろうけど、
延々と鬱々とした話を書いてお終い、とか…
今までエロで盛り上げてただけだって気付いた
きちんとした小説って難しい
軽い短編を書くつもりだったのが、書き進めているうちにどんどんスケールがでかくなっていく
これどうやってオチつければいいの
・僕らの冒険はこれからだ!
・と、そこで目が覚めた(夢オチ)
・二人を月だけが見ていた
プロット立てないの?
書きたい部分がまだ出てきてないなら長編になる話だったんだなあと
割り切って書くんだ
そういう話なら勝手にオチはつくから
もし書きたい部分はとっくに書いたのになんとなく終われないならお疲れ様です…
冬コミに向けて短編集を書いているけど
これ面白いの病にかかってしまって泣けてきた
ネタも実力も文章も単純につまらない
いい悪いではなく単純につまらない
ボツと書き直しを続けてどんどん時間が無くなっていく
自分の文がするする入って来ない
あの人の文章はすっと違和感なく入ってくる
視点かな、と考えたけどなんでこんなに違うんだろ……
上手くなりたい。なる。なってやる。と思うけど練習に模写はしたくないんだよな。はあ
自分が書いた長編の一部を漫画化した本を出された
こっちが勘違いして覚えてた知識までそのまま使ってる
文→絵かつ逆カプだから気付かれないと思ったなら大間違いだぜ
最近の話?
そういう時どうする?
>>422 パク本の購入者を装ってヲチ板のパクスレに投下してみるのはどうか
>>422 自分が書いた人物だと隠して、勝手に漫画化した人に尋ねてみるとかは?
それか自分のサイトにそれとなく書いてみる。
三人称で書けない
最後までできたものの
読み返してみるとどうにも違和感がぬぐえない
>>426 自分は逆で一人称が書けない。
たまにチャレンジするけど書いてるうちにモヤモヤしてきて、
結局頭から三人称で描き直す羽目になるから効率悪いことこの上ない。
書く話がカプ要素の薄い原作補完系のシリアス物が多いせいかな。
背後霊三人称ばっかり書いてるからもうこれ以外が書けない
完全なる三人称は難しいし、一人称はなんか恥ずかしい…
細やかな心理描写が書けない
要するにこういうことを言いたいんだよね、というのをそのまんま一文で書いてしまったりする
逆にじっくり書こうとすると同じ事をぐだぐだと繰り返すだけになってしまう
まだ煮詰め足りないってことか……orz
行動も心理描写も一から十まで説明しようとするので、やたらくどくて長い文になる
そのせいで書く事よりその後の削除!削除!削除ー!に時間がかかるったら…
一度で簡潔な表現が出来るようになりたいorz
描写の過不足って難しいよね
書きすぎればくどい気がして
削れば足りない気がして…orz
会話文多めであっさり文体の方がリズムがいい
ただそれって他の人から見たらどうなのかなーって思って地の文増やしてうんうん言ってる
会話しないシリアス場面なら延々書けるんだけどな、普通の会話は量の加減が難しい
シリーズの続き書いてたら季節物が間に合わない
語彙が少なくてやばい
集中力が足りなくてやばい
そもそも自分が書いたものが面白くなくてやばい
それでも書きたいから書くしかないんだが
あるある
時々何でこんなに面白くないものを
何日も掛けて書いてるんだろうと思うぐらいつまらん
でも好きなキャラと読んでくれる人達の為に書くしかない
好きなキャラを書く訳だから悩んででも書きたいけど
もうそう思えるほどの閾値は半分過ぎてしまった
安西先生、ちゃんと面白いものを書き上げたいです
プロット立てるのが楽しすぎて困る
自分の脳内にあるストーリーを自分だけが楽しい
箇条書きで書いていく時の快感ったらない
読み直すのも楽しい
でもいざ書き始めるとこれ面白い病になる
なんでなんだぜ…
書き始めは楽しいんだけど、後半から息切れする
細かくプロット立てとけばいいのは分かってるんだけど
字と絵をやっていたのだけれど、
両立が厳しくなったので字を選択したことを後悔する日々……
ネタを考えても「漫画なら萌える」「漫画じゃないと表現できない」の数々
いったん絵に戻ったら字をやめたことを後悔する日々……
ネタを考えても「私の画力じゃ再現できない」「字の方が萌える」の数々
けど両刀になると「かたよってきた……」「どちらでもできるネタだから悩む」の数々
結局ここ三年は字に落ち着いてるけど、漫画じゃないと再現できなくなると絵に戻りたくなる病が発症する
けど「両刀」なんて言葉は私には勿体ないくらいの絵の下手さということに気付けたので闘病生活にはならないで済んでいる
好きなもんやればいいじゃない
なんでどっちかしかやらないと決めるのか分からない
だね、その時かきたいものをやればいいよ。
自分は絵が描けないから、これ漫画じゃなきゃ表現できない!ってネタが浮かぶと悔しいw
頭の中の映像をちゃんと字で表せるようになりたい
夜の方がネタ浮かぶのに寝不足で結局全然進まない
大筋はいいけど読み返すと展開早すぎたりするし
自分のペースがつかめない
出だしの一文が決まらないがためにまだ一文字も書けてない
書いては消しての繰り返しだ
途中ならひとまず置いておいて先に進むこともできるけど、冒頭は駄目だ
これが決まらないと何故か書けない自分orz
冬の夜でも元気に原稿できるように!と指だし手袋買ったけど、
出てる指先が冷たくてたまらないよ…かじかむよ…
発熱するキーボードが欲しい
>>442 発熱するキーボードwそれ確かに欲しいw
出だしは良いんだけど最後の一文がなかなかまとまらない事が多いな…
こたつおすすめ
下半身が温かいと気温自体は凍えるようでもさほど寒くない
真冬は指なし手袋すると完璧
>>444 こたつ良いな!!
指なし手袋……指先が一番冷えるんだがどうにかならないもんか…
いっそ普通の手袋したままの方が良いのか……
でも打ちにくいよな……
ショウガしかない
442だが、指先が冷たくてたまらんくなった自分は血迷って、
ビニール手袋(薄手のぴたっとしたやつ)はめてみた
キーボードは普通に打てたが、全然温かくなかったww
こたつ導入しようかなあ
ノートパソコン使ってるけど普通にちょっと温かいよ
>>446 ショウガってw寒い時はショウガ湯飲んでるよ
心なしか温かい気はする
>>447 自分も試しにビニール手袋でやってみたんだが確かに温かく無かったw
>>448 ちょっと温かい気もするんだが……
それ以上に部屋の温度が低すぎてどんどん冷えてくるんだよ…
やっぱこたつしかないのか
しかし金は無い……
>>449 場所的にコタツが無理なので、もこもこ上着+電気ひざ掛け+もこもこスリッパという
イエティみたいな毛むくじゃら状態でやってるけど結構暖かいよ!
同居人がいる場合の精神的損失は知らんけど。
それでも寒い時はUSB手袋装備でやってる。慣れれば普通のタイピング速度でいけた。
パソコン画面を長時間見てるから近頃目がヤバイ気がする
みんな何か対策してる?
自分もやばい気がしてきたから
モニタの保護フィルムをポチッたところだ
よそのスレで話題になってた肝油はどうだろう
目は今のところ大丈夫だけど、なんか良さそうだったから今度買ってみる
>>453 肝油は脂溶性ビタミンの過剰摂取に注意したほうがいいよ
定期的に休憩とる&眠る前にホットアイピローで眼精疲労はものすごく減った
心情や風景の描写は好きなんだけど、容姿の描写が苦手だ…
美形を美形として書くのが難しい
ありきたりの表現しか思い浮かばない
絶望した!語彙力のない自分に絶望した!
殆ど書き終わったんだけどオチが付かない
六ヶ月ぶりに書いてる物だからコツを色々忘れてて辛いや
もどかしくてイライラしてしまって逆効果
誰かオチを付けてくれー
つ「俺たちの戦いはこれからだ!!」
つ「…という夢を見た」
つ「……ということは、また別の話」
つ「そんな僕たちを月だけが見ていた」
つ爆発オチ
今までご愛読ありがとうございました
>>456先生の次回作にご期待下さい!
464 :
456:2010/11/22(月) 17:13:42
これ面白いの病が発症した
ああああああああああああわかんねええええええええええええええ
>>465 自分も今まさにそうだ
自萌えの境地に至りたい……
あるあるある
自分も自萌えになってくれ頼むって状況だ
惰性で筆を動かしている気がしてしょうがない
語彙が増えなくて困ってる…
一般的な小説も読みまくって新たに知った単語は意味と一緒にノートにまとめてたまに見返してるんだが、覚えたそばから忘れていく
忘れるのでいざ文章書いても言葉が出てこない
10代の頃に覚えた言葉は染み付いてるのに、20代になってからは覚えたこと忘れるの早くなっちゃったなあ
みんなは語彙力アップの為に気を付けてることってある?
好きな小説等を、一回読んで終わらせないで何度も読むこと
特に情景が目に浮かぶような奴がいいかも
その情景と文が「昨日見た映画」なみに自然と脳裏に流れるくらいになるまで読み込む
そうすれば自然に身につくよ
語彙って覚えるものじゃなくて身につけるものだと思う
受身みたいに
二次から始めて今では一次書きなんだが、
自分が何をどう書きたいのか本気で分からなくなってきた
二次のテンションで一次書いてたら「話が退屈」と指摘された
キャラに萌えてるの自分だけだったっていう寂しさよ
自分も
>>470と同じで、2次書きだったけど今は1次に挑戦してる
大体のあらすじも決まっていざ書こうとしたら、びっくりするくらい筆が進まん…
2次のときは完成された世界観を借りていたからスイスイ書けてたんだなぁと今更感じたよ
順調に書き進めるには準備が足りなかったかもしれん
もっと世界観とキャラ設定掘り下げてくる
なんかヘタレポエムの延長みたいになる…
設定が中二というか、ポエムというか、独りよがりというか……何とも言えない
それと、何かいても死ぬか死にかけるか死にたくなるかしか選択肢がなくなってしまうorz
最近ジャンル内で普段は普通なのに創作物は頭のおかしい人扱いを受けてると聞いて余計に嫌になった
>>474 それだ!
この前のイベントで厨ちゃんにしつこく「○○さんって実はキチガイじみてますよね」「キッチガーイ」
って言われたから今度からはそう言おう…
相手の言い分を聞く限り私の創作物で鬱になったから騒ぐのはしょうがないとか言っていたがもう知らんw
>>475 欝にさせられるほどの作品を書けるなら大したもんじゃないか
読んでも何も残らない、よりはるかに影響力あるんだぜ
頑張れ
萌える文章が書きたい
なんか淡々とするかひたすら湿っぽい暗い感じになる
そこに萌えが宿る文章もあるってわかるんだけど自分の文章じゃわからない
設定に萌えて書き始めて、書いてる途中は言葉尻とかちゃんと通じてるかどうかとか
そういう技巧的なことばかりにこだわってる感じがして凹む
本気で読みたびに心が震えて何回も読み直しちゃうような話が書きたい
>>477 同じような悩みだ
漫画なら萌える絵とか表情とかあるけど、
文章で表現できる萌えって何か未だに分からない。
うまい表現とか比喩とかは、萌えとは違う気もするし
>>477 わかる気がする
読んでいてぶるっとくるような萌えを伝える文ってどう書くのかわからない
自分の字つら
最近精神的に凹んだせいか味気ない上に一文が短文になってきた
例:ボブはパンをかじった。ナンシーはそれを見つめる。
こういった短い文の羅列しか書けなくなってきた
テンポがいいわけでもないし心理描写とかもこんな感じだから面白味がない
長く書こうとするとごちゃごちゃしてだるくなるしちょうどいい一文の長さがわからない
ボブはパンをかじった。
それを見てナンシーはそれに虜になって見つめちゃってた。
携帯小説っぽく
wwwwww
完璧主義な性格のせいで一つの話を書くのに異常なほど時間がかかる
最初から最後まで完璧な文章にしたいから、書いては消し書いては消しを延々と繰り返す
文章に違和感を感じなくなるまでひたすら推敲する
出だしの文章が気に入らないと何もかも気に入らなくなり何度も書き直す
最初を飛ばして中盤から書くとか絶対出来ない
順番に書いていかないととにかく気持ち悪い
文法の一つ一つが気になって仕方がない
一文字一文字が気になってry
この性格どうにかしたいよー!もっと気楽に書きたいよー!
文章書くこと自体はすごく好きなのに、いつまで経っても書き上がらないのが辛い
>>483 でも483の書き上げたものはきっと完成度がすごいんだろうと思う。
後で自分が読み返しても気持ちがいい作品をつくりだしてるんじゃないの?
言い方が悪いの承知で書くけど、締め切りとイベントに間に合わせるために
やっつけでコンテというか、箇条書きのプロットみたいなペラ本とか、
明らかに見直してないだろていう誤変換、誤字脱字だらけの本読ませ
られたひにはすごい疲労感に苛まれちゃうもんな。
>>483 自分は
>>483と同じ症状にみまわれた挙句、書いてる文章全てに満足出来なくなって全部消してしまう
だから何とか苦しみ抜いて短編は書き上げられても、長編が今まで一度も終わらせられた試しがない…
いくらプロット立てても、次の章に移る前に前の章読み返すと「なにこのksみたいな文章に構成wwプギャーww」っていっそ愉快になって、よくて章三つくらい書いたあたりでフォルダ全部ごみ箱に葬ってしまう
短編は最後まで書き上げたらもう読み返さないようにすれば何とか生き残るんだけどさ…
そこでバッサリ捨ててしまえるのはすごいな。
自分は貧乏性だから、書きさしのファイル並べてはため息ついてるよ
>483
「違和感」を「感じる」のは凄いな。
>>487 きっとにちゃんなので完璧主義が顔を出さずに済んだのです
まあ「感じる」でもおかしくはないとも言われてるけど
自分も違和感は「覚える」の方が好き
ただ、
>>483が今まで一度でも作品完成させたことがあるのか否かで
共感度が変わるな
489 :
456:2010/12/01(水) 09:27:27
なんでもいいから一度完成させるって一つのハードルだよね
490 :
483:2010/12/01(水) 10:18:53
>>484 どうだろう
でも確かに何度も推敲してるだけあって後で読み返してもおかしなところは一つもない
他人から見てどうなのかはわかんないけど自分の中では完璧に仕上がってる
>>485 あるある
自分は短編でもこんな状態だから長編に手を出そうものなら永遠に終わらないよ…
読み返す回数を減らせば推敲の回数も減るんだろうけど
書いた端から見直さないと気が済まないんだよな
>>487 ごめんw
自分は違和感を感じることなく普通に使ってる
>>488 短編・掌編くらいの長さだったら何作も仕上げてるよ
ただ、書き上げるのに異常に時間がかかるってだけ
原稿用紙一枚分くらいの量で1〜2週間ぐらいかかる
話は仕上がってるのに、何回も書き直すからそのくらいかかってしまう
あー自分も同じタイプだ
長編(200頁〜300頁)は5ヶ月ぐらいかかる
でも感想が山ほど来たので報われた
最近は時間がないので短編を1ヶ月ぐらいで書く
感想はがっくりと減った
自分でもやっつけなのがわかってるから読み返せない
私も完璧主義だ
主義っていうかどうにかしたいから全然主義でもなんでもなく性質?
趣味なんだからそこまで完成度なんていらないよ
そもそも話が書きたくてやってるのに細部にこだわりすぎて本末転倒だよ
と毎回思うのに、感覚がついてこない
結局読み返しては直して直してをくりかえしているとそこでエネルギー尽き果てて
近視眼的に何を書きたかったのかもわからなくなり、長編は完成させられない
ネタ思いついた段階ではものすごく楽しくてわくわくしてるのに
なんでそれを生かせないんだろう…
一人称小説なのに視点者の主観を直接的には全く書かない手法のものをたまたま読んだ。
心情描写の書き方に頭を悩ませていた自分には目から鱗だった。
主人公の独白がなくてもちゃんとキャラクターが分かるんだよなー
あんなのを書けるようになりたい。
自分もいわゆる完璧主義なタイプだったけど色々悩んだ結果、
「自分が完璧だ!と思うまで頑張って書いては消し書いては消ししても
できあがった作品が小説として完璧な訳じゃないんだから細かい事に拘るのやめよう!」
という結論に辿り着いて納得できなくても表に出すようになった
で、後から読み返して、納得できずにいたけど今読むと意外と良いかも…と思えたりするようになった
勿論そう思えないのもいくつもあるから読み返して羞恥で悶えることもあるがw
頭の中の「こんなかんじ!」っていうのが固まらない
でもすごく、ものすごくたぎる内容
そのワンシーンだけを書きたい。でもいざPC前に座ると書き出すことができない
大事すぎて+内容が固まらなさすぎて書けない
なんとかプロットを立ててみても矛盾が見つかる
それを修正していくと、書きたいシーンまで遠かったり
結局どこがポイントなのかわからなくなってきて放置してしまう
くるしくてつらい
ずっと書きたかったネタを、満を持して書き始めたはずなのに
これ面白いの病がやってきた……orz
シリアスもうやだラブコメ書きたいぃぃぃぃぃ!
冬合わせ〆切まであと1日。必死にここ一週間睡眠を無くして6万文字書いた
けれど読み返したら初めと終わりの文章の書き方が違っていたり、
あとラスト5ページ!って言うところでこれ面白いの病に掛かってしまったorz
挙句二次でこのパロディにする意味はあったのだろうかと根本的なところから悩みだしてしまった
イベント中、新刊落としましたって謝り続けるのもつらいけど
こんなものを世に出してしまったってイベント終わったあと在庫と頭を抱えるのもつらい
ああどうすればいいんだ……
>>497 自分も明日入稿なのにこれ面白いの病に掛かってしまった…
でも入稿したら結構吹っ切れるもんだよ、一冊目がまさにそうだった
自分が読みたいから書くんだと思うと案外やっていける
自分の字つら
文体そのものが暑苦し過ぎて鬱陶しくなってきた
熱血戦隊もののような懐かしい雰囲気しかない
もっとさらっと読ませられる書き手になりたい
しかしッそんなはずはない!そうJOJOは思ったのであるッ
真っ先にこんな感じの文章かなあと思ったw
>>499 ワロタw
良く言えば文章に熱や勢いがあるってことだ
淡々とした文章しか書けない自分からすれば、良くも悪くも生きている文章を書ける人がうらやましいよ
起承転結の結が書けない病ktkr
ついでにこれ面白いのか病もktkr
俺…イヴを無事に迎えられたらサンタさんに文才頼むんだ…
今打っている文章にデジャブを感じる…と思ったら過去に書いたものと同じ表現を使っていることに気づいた
自分の引き出しのなさがつらい
>>502 >過去に書いたものと同じ表現を使っている
あるあるすぎて読んだ瞬間胸が痛くなったw
過去ならいいじゃない。
読み返した時に数ページ前に同じ表現が
出てきたのを発見した日には・・・入稿したあとでな
ktkrじゃ発症するのを待ってたことになっちゃうよ
883 名前:自萌え 投稿日:2010/12/26(日) 01:07:20 ID:MUVc49JQ0
半年ほど前に書いた小説を読み直したら嘆息ものだったわ
こんな表現プロでも思いつかねぇんじゃないのっていうほど凄い
心理描写もさることながら比喩法が巧み過ぎる!
今ではこんなの書けないかもっていうぐらいだ!
しかし話しが暗いから好んでくれる人がいないんだよねw
こんなに萌えるのに!!
とりあえず神過ぎて鳥肌立つわ!!
別に絵>>>(越えられない壁)>>>字と認識されていても構わない
好みは人それぞれなんだから
でもそれを字書きもいるスレで当たり前のように言うのはやめてほしい
カプsageや嗜好sageは駄目なのになんで小説sageは許されるんだ
>>507 本当に何でなんだろうね
自分も冬コミであー小説かーとか
小説じゃなかったらねーとか色々呟かれたよ
当たり前のように口にすることによって
人がどう思うかとか考えてないんだろうね
同人での価値が漫画>>>小説だからだろ
ヒント:ヲタの知能指数
「なーんだ小説かあ」
何度聞いてもきっついよなー。
同じジャンルで同じカプなのに、どうしてそんなこと言われるかなー。
「つまんない小説」じゃなくて「小説だからつまんない」と頭ごなしされるのつらい
技巧が足りないとか萌えるものが書けないとか
他の字つらは自分の内側から来るもので乗り越えて成長することもできる
でもこればっかりは自力でどうにもならないのが悲しいね
まあなー
同人だけじゃなく商業の小説だって全然読まない人はいるもんな
てか、そういう人少なくないよね
こればっかりは割り切ってやってくしかないわな
ミケは散々だった
まず両隣のR-18漫画の奴ら
「小説とかキモッwあいつ根暗っぽくね?w」
「どーせカウンターも回ってないんだろうねwwww」
「幸登録とか自重してほしいよね、漫画の方がジャンルが華やかになるし」
回線 厨学生
「うわw地味w」
「小説とか無理wていうかミケって漫画だけじゃないの?」
「今さら時代遅れwwww」
「表紙だけ(神絵師に依頼したので)切り取って買いたいなあ」
「挿絵目当てで買う?」「そうしよっか……小説は欲しくないんだけどなあ」
厨ジャンルだからってひどすぎるよおおおおおおおお
自ジャンルの字書きさんで、「字なんて地味ですから」と常々言ってる人がいる
(フリー配布絵をもらってきて)「これでサイトが華やぎます。字って地味ですもんね」
そういう発言を見るたびにイライラしてしまう
>>514 ミケとか参加したことのないオン専の隠れヲタだから知らないんだけど、普通にそういうこと聞こえるように言われるの?怖…
黙って各自萌えたいものに萌えりゃあ済む話なのに、なんでわざわざ相手に不快感を与えるんだか
活字離れもうたわれてる昨今だし、本屋でも活字のみがメインでない写真集や芸能人本や付録つき雑誌が売上好評だ
でもこうして字を敬遠していかれるのは嫌だな
小説でしか味わえない萌えや感動だってあるのになー、もちろん漫画だって大好きだけどさ
コミケで在庫を読み返して気が付いたんだが、エンドのパターンが4つしかなかった。
「宴は終わらない。夜は始まったばかりだ」
「夜は長い。宴は始まったばかりだ」
こんなんばっかだった。もうちょいなんとかしたいが、書きたいシーンがエロだけだから、それが済んでしまうとどうでもよくなってしまうんだよね。
514だけれど、自分は簿夏炉だったので余計だと思うよ……
字好きな人が「小説って珍しいですね!小説があるって知りませんでした!」と言ってくれる一方
厨ちゃんが目立つ目立つ、数多すぎてもうねwって感じでした
友人はdrrr!で出たそうなんですが、drrr!もリア人気高いし所謂「残念なことに厨ちゃんが多いジャンル」だから
散々言われたそうですorz もうミケはこりごりだ
なんかジャンルsageみたいになっちゃったけれど、そんなつもりではありません。
具体的に名前出すとか自分馬鹿……すみません
しかし、リア人気の高い作品は絶対に字でミケに出ちゃだめだす。
簿価路はなんかビジュアル重視っぽい気もするからなんとなくわからんでもないが
drなんかもとはラノベじゃねーの
原作見てなくてアニメのみの厨がうるさいってことか
厨ジャンルでもぶ厚い小説本を次々だして
書店に卸して売れてる人はいる
そういう人は、厨のノイズなんか気にしてないよ
書店みてると小説はたいてい18禁なんだよな
ピコだけど全年齢本で書店挑戦してみるかな
ま、挑戦するだけなら…
>>523 全年齢で書店とってもらってるよ
ぶっちゃけジャンルの力だけどな…orz
これだけじゃスレチなので字つら
『ような』が頻出する
○○のようなとか、○○しているかのようなとかそんなのばっかり
ひどいときは一文の中で二回出てきたりする(これは見直しの時に気づいて直したけど)
比喩表現ばかりじゃなくもっと率直に表現するべき何だろうとは思うけど、気がつくと書いちゃってるんだよなー
525 :
524:2011/01/03(月) 21:01:59
言ってるそばから誤字
×表現するべき何だろう
○表現するべきなんだろう
誤字撲滅したい
字だとうどうしてもエロを期待される
字でエロなしなんて…って風潮はある
それが辛い
ジャンルによりけりなのかな、字でエロを期待されるのって。
自分の書くものに向き不向きがあるように、エロにも向き不向きがあるから、こればっかりはしょうがないよね…
幸い自カプは字書きさんはエロをあまり書いていないから、そういう状態ではないのだけれど。
大変だと思うけれど、気楽にいきましょう。
閲さんに上手い人のはエロを期待したくなるって言われた事があるよ
(って書いてる自分が上手いわけじゃないけど)
もちろんジャンル的なものもあると思うけど、
それだけ
>>526の文が好きで期待されてるんだろうね
あとは匂わせるような微エロ表現してみたりとかすると
「寸止めかよ! 続きは!?」ってなったりする
字=エロを期待、確かにあるね…
BLだと、商業小説でもエロばっかりだもんね
でも自分の書きたいもの書くけどさ
字でエロってきつい気がしてきた……
ぐっちょぐっちょ(はあと)みたいに人物の周りに書いてある擬音とか羨ましいなあと思う
真似すると台本書きと同レベル(笑)きちんとした小説に仕上げましょう(失笑)ってなるだけなんだがね
>>530 めっちゃわかる
あえぎ声とかも手書きのさりげないのがうらやましいよ
「あ〜〜〜〜っ(はーと)」とか「いっ、いっちゃうよぉっ・・・っ///」とかをそのまま字の文にすると
女が喘いだ。 女が昇天した。
なのに、漫画だと可愛いこの子可愛い!になるのがさびしいw
vをハートマークの代わりにしてあえがせまくりたいけど
実際にやったらケータイ小説(笑)になってしまうのでできない…ギギギ…
分かる分かるw
絵とか漫画ならそういうの萌えるのに字でやっちゃうと途端に萎え
それぞれ良さがあるのは承知の上で、そういう表現裏山と思ってしまうことがある
ハンパな両刀の自分はどっちの良さも発揮しきれずに行ったり来たりしている
字書いてると漫画は絵でずばっと見せられるからやっぱいいな
台詞の自由度も高いし、心理描写やモノローグがキャラいったりきたりしても
違和感ないのが楽だよなーと思う
漫画描いてるとこの感情を一発で伝えられる表情が描けねえええ
小説なら比喩的描写もできるのに漫画で字で説明しちゃうと興冷め!
それに絵いちいち時間かかるよめんどくさいよ…字なら数行で終わるのに
とか隣の芝生状態
一長一短なのはわかってるし、こういうハンパなのが一番アレだよね
極めた人の勝ち
両刀……というか、ヘタレ絵(落書きする程度)とまだ見れる字な自分からすると
どうしてもこれは漫画で描きたいなって話が思い浮かんでも(字では表現できない)
絵が描けないから発狂しそうになる。酷い時はネタ帳破り捨てた……
字も書けない、絵も描けない、特技なし、学校の成績も悪かった。
果たして私にいいところなんかあるのかな、とネガってる今は上の状態に陥ってリクエストが消化しきれなず苛々してる。
二次から一次に転向したらまったく書けなくなった。
言葉にできないとかじゃなく、まったくどうしていいかわからなくなった。
あらかじめ性格の決まってるキャラを動かすのと、一からキャラを作って動かすのってこんなにも違うのかと痛感した。
何かの出来事に対するキャラの行動がまったく想像つかない。
「誰にでも優しい好青年」とか言葉で決めても駄目なんだね。
何故優しいのか、どんな生い立ちだったのか、どう優しいのか…等々裏を作り込まなきゃいけないんだって知った。
矛盾なく説得力のある魅力的なキャラ作りって大変なんだな…
漫然とした萌があるんだけどキャラが作り込めないからさっぱり書けないや
くっだらないモブにも設定盛り込むとうまくいくよ。
自分の小説に出てくるモブのオッサン(34歳)は、
・プライドが高く、過去の経験人数を大幅に盛るくせがある。
・また、若干女を見下しているところがある。
・初めて彼女が出来たのは高校生の時だが、人に聞かれたときは中二と答える。
・いよいよ初体験を迎えようとしていたある日、彼女に些細なことで嫌われ失敗。同時に振られる。
・ニット帽をかぶり、色は秋ダーク系統。若干やくみつるに似ている。
みたいな
一次は好きにつくれるのが魅力だよね
わざとつくろうとしなくても書いてるうちに自然と脇キャラの裏設定も充実してくる
で、背景があると愛着が沸いてきて書くのも楽しい
自分は逆にそうやって自キャラを愛しすぎてしまうので
完全な悪役とかどうでもいい奴とかが書けないのが欠点
新規参入したジャンルでよーし萌えのままに書くぞーと張り切ってたら
どこの字サイトさん見ても時代考証ばっちり+キャラ掘り下げがものすごくて
自分なんか足元にも及ばない事に気付いてしまった
及ばなくてもいいさ自分の技量でできる限りやればいいさと自分を慰めながら書いてるけど
やっぱり上手い人との差を歴然と感じさせられてタイピングがいつの間にか止まってる
>時代考証ばっちり+キャラ掘り下げがものすごくて
これて上手い下手関係なくね?
事前準備で、誰でもいくらでも出来ることなんじゃないの?
でも何となく分かる気がする。
「これは受けが2年生(学園モノなので)の○月の○○イベントの前の出来事で…」みたいな、
いいかげんな原作の補完&考察もバッチリ!時系列バッチリ!背景バッチリ!が前提の話しか周りが書いていない場合、
ただ単に「背景が何年生のいつでもいいから、ただこのキャラ達のラブラブが書きたいの!!1!」
みたいな萌えのみでは、気後れして突っ走りにくくなると思う…。
自分の前ジャンルがまさにそうで、サイトすら作れずに5年以上完全に読み専&閲専に徹してしてしまったよ…。
私のジャンルは原作読むどころか、アニメは気ままにようつべや笑顔胴がで見るのみ。
upのない回は見ないし、話を振られたことに対して逆切れの日記も常識。
設定なにそれおいしいの^q^私の中の○○を書きます描きます☆ミ
よろずサイトだけど注意書きだって書かないし、むしろジャンル超えちゃう!
ジャンル公式って噂流しちゃう(はあと)あ、あと作画担当は私のカレピです☆☆☆
……回線の方々は神が多いのに書き手だけが厨ってどういうことだ
完全にすれ違いなので、上に通ずるつらいことエピ。
原作読む人間って正直馬鹿。つーか割れで十分ww
とか言ってるジャンル最大手の神絵師に、
ほぼ名指しで「あそこの小説堅苦しくて無理。○○さんとこは神がかってますv」と書かれた。
○○さんのところは
幸子「ああ!太郎君っ…///」
太郎「幸子さん……ここがいいのかい?ここがいいのかい?」
幸子は幸せを感じて涙を流した。太郎からの深い愛は幸子の凍った心も溶かした。
けど、まだ二人には壁があるの。太郎…乗り越えようね、一緒に。
そうして二人は結ばれた…v
みたいな小説。
そして幸のランキングも○○さんの方が上。
たまにこういうことがあるから、悩んでまで字を書くのがつらくなってくる……。
割れ肯定する神絵師とやらは馬鹿だが、巻き込まれただけの○○さんを見下すような書き込みはやめとけ。
それだけの支持を受けてる人なら人を引き付けるなんらかの魅力があるんだろう。
文の好みはひとそれぞれ。
自分は幸のランキングが下でもいいなぁって思う人はたくさんいるよ。
>>544も自分の文章を大事にして上を目指せばいいさ。
頑張れ。
昔使ってたPCのHD救出したら中に入ってた文章が今より魅力的だった
忙しくて執筆はもちろん読書からも遠ざかっていたらすっかり語彙力が落ちてしまっていた。
萌えはあるんだけど、すらすらと言葉にならない。
状況に適切な単語が出てこない。
気づくと同じ表現ばかりを繰り返してる。
良い文章を考えるって作業をしばらくしてなかったせいかな。
頭が働かない。
何だこれ辛い。
久々に過去作品読み返したら
「〜〜な〇〇はもう少女とは呼べないのかもしれなかった」
「〜〜な〇〇はとうに少年とは呼べない」
っつー描写が十回近く出てきて恥ずかしい、呆れるを通り越して笑えた。
……でもそれ以外にちょうどいい表現方法が分からないんです。
性的な意味で呼べなくなったのか、
大きなヤマやら冒険の経て呼べなくなったのかが気になるところだなw
それとも単純に年齢だったり
あるあるあるある
自分だと「あたたか」「やわらか」「やさしい」「ゆるやか」「ひそやか」あたりが常連だ
同じ雰囲気の文章ばかり書いてるからこうなっちゃうんだよね
こんど殺伐としたシリアスでも書いてみようかな……
最終回の手前で止まってる連載が幾つもある
頭の中ではどれもラストシーン迄出来上がっているのに
テンションが上がり難いし上がっても長くもたなくて、なかなか最後に挑む気にまでなれない
萌えが冷めたわけじゃないんだが…
自分の場合は逆だ
一つの話を完結させないと次に取り掛かれない
おかげでサイト用の連載がずるずる長引きすぎてOFFの新刊落としそうになってる
連載はどうにか完結してくれたから良かったけど、頭の切り替えも大事だね
私も最後を書くのが苦手。
一話の中のラストシーンも連載の最終回もそうなんだけど、妙に気力体力を使う。
シーンや展開が決まっていてもなかなか取りかかれないんだよね…。
その分納得するラストが書けたらめちゃくちゃテンション上がるけどw
名前欄間違えたすいません
同じくかどうかわからないけど
自分も最終話は鬼門
思いついたのをとりあえず書き出しておく意味でメモっておくと
8割方書いてしまうことがある
最終を書いたことで満足して、そこに至るまでを書くのが億劫になる…
あるあるある
自分もプロットで満足しないようにするのが大変だ
しかしメモらないと忘れるジレンマ…
字つらもう一個
最終話とリンクしている形で書いた第一話を
はりきって上げたものの以降がさっぱり読まれない
自分の実力だって分かっているけれど
二話からが面白いんですお願いしますと転がってしまう
続き物を読ませられるだけの実力が欲しい
萌えのある文章ってどーやったら書けるんだorz
気を抜くと情景描写しかしないから、あとでばっさり削除して、自分何書きたかったんだよって泣けてくるw
無味で完走しちゃった文章ファイルでゴミ箱一杯だよorz
プロット書いた時点で満足して終わってしまう
プロットから文章を起こすと何故か萌えが抜け落ちた無味乾燥な情景説明文になってしまう
どうやったら萌えが書けるのか試行錯誤してくしかないんだろうな…
ついに妄想具現化装置ができたのかと思うほど自分の好きなタイプの話
(殺伐、喧嘩、麻薬ネタ、S×Mでも精神的には攻めが弱くて受けが強い)
を書いてくれるサークルがいた。
で、理想と現実の違いというのに直面して自分では書けなくなった。
ショックでなぜかそのカップリングの本全部が読めなくなった。
最近新しいジャンルにはまって、いい機会だから自分でもそういう話に挑戦してみようと思った
絶対にあのサークルの影響は出てしまう気がする。
でもいつまでも「書きたいけど書けない」なんて言っていたくないし
結果としてそういう雰囲気の話が自分に書ける書けないは置いといて
一歩踏み出すきっかけになってほしいと思ってる
勝手だけど話の進め方とか文章のリズムとか勉強させてもらうことにした
両刀なんだけど
小説書いてる時は漫画の画面で浮かんで
漫画描いてる時は文章が浮かんでしまう
どっちに適した話って事じゃなくて必ず逆の方が浮かぶ
なんでこうなんだろう…似たような人いない?
両刀スレで聞いてみたら?
そんなスレあったんだね、ありがとう
スレ汚しごめんそっち行ってみる
商業作品は読める
けどweb小説を読まなくなってしまった
というかスレやネタ以外での文字を読むのが辛い感じ
だからパソコンに向かっていざ書こうと思っても、ワードを開くだけ開いてネサフしてしまう
絵を見るのは大丈夫
漫画も大丈夫
小説だけがつらい
こんなの初めてでどうしたらいいのかわからない
気分転換に小説の書き方でも調べようかと思って検索してみたけど、そのページも当然ながら文字ばかりで
なんかwebでの小説に関わるもの全体がつらい感じ
なんぞこれ
紙に書けばいいのでは
>>564 レスを読むのが大丈夫ならエロパロ板にでも投稿してみれば?
SSや小説の形を為してなくてもいい、セリフだけのやりとりとか。
住人だが、台詞だけとか勘弁してくれ
568 :
564:2011/01/19(水) 12:12:18
>>565 目から鱗だ
そうか、その手があったのか
初心に返って紙に書いてみるよ!
>>566-567 レス形式のエロパロSSなら読めるかもしれないし、とりあえず様子見してくるよ
投稿はスレに合うものが書けたら考えてみる
ありがとう!
ラフ絵や色塗り中とか製作途中でうp出来るって裏山
小説だと完成させないと人前に出せないし
たまには更新滞ってるけどさぼってないよ、今こんなに頑張ってるよほらって
晒したくなる時があるんだと…出来ないけど
萌えは胸元まで出かかってるのにしっくりくる展開が思いつかない
いつもだと、こんな時は書けば見えてくるものもあると
とにかく書いて削って書いて削ってを繰り返すんだけど
それやっても納得がいかない、出来上がった文章がつまらない
字書きの神様が降りてこない時は皆さんどうしてますか?
>>570 とりあえずほっといて本読んだりゲームしたりするかなー
全然別のことしてても頭の片隅ではちゃんと脳みそが考えてくれてて
ちゃんとまとめてくれる
昔心理学の授業でインキュベーション期間とかいうのを聞いたことがあるんだけど
放置後にすごいうまい展開思いつくたびに「あーこれかー」と思い出す
>>569 エディタのスクショ撮って部分的に貼るとかは?
>>569 自分はモチベ維持の為に日記に進捗報告してる
今プロット切り終わった!とか●章修正中!とか
>>571 もう1ヶ月くらい1行も進んでない状態だから
休みっぱなしのような気もするけど、脳みそ疲れてるのかもしれないな
無理に書こうとするの止めてみる
ありがとう
569だけどレスくれた人ありがとう
自分の頭では浮かばなかった発想だったから目からうろこだ
小説も進捗状況の報告出来るんだね、これからどう言う方法でやるか書いてくれた事を参考に考えるよ!
自分の書いた文章だから驚きがなくて、読んでてもつまんないのか
本当につまんないのかが分からない。
>>576 驚きは無くてもテンションの上がり下がりみたいのは感じないかな?
自分は通しで読んだ時に燃えるシーンや切ないシーン等々でそういうの感じる
もちろんそれが面白いかどうかはまた別の話になっちゃうけど
自分は小説以前の世界観の作り方で悩んでる
どうしても「中世ヨーロッパのような」とか「ドラクエみたいな」とか何かに例えてしか表現できない
街の雰囲気、建物、衣装、あたりは絵が書けたらどんなに良かったか…と思う
作中で延々建物の描写しても読みたい人なんかいないだろうし、別に細かく決めなくたっていいかとも思うんだけどね
でもベースをしっかり作りたいから自己満足でも考えたいんだよね
字書きの皆がどうやって世界観をまとめているか知りたい
>>577 世界観かー
自分はまず文明レベルを決めるかな
古代、中世、近代、現代、未来の五段階のどこぐらいの技術があるのか
たとえば主人公が急いでA地点からB地点まで移動しなきゃいけない!ってときに
馬みたいな生き物に乗っていくのか、車のような乗り物に乗っていくのか、
はたまたどこでもドアみたいなもので移動するのか、
っていうのがイメージしやすくなるから
世界観…
私は国と地方と時代、それと時々宗教をまず決める
中世ヨーロッパなら時代は決まってるから、どの方面(南欧・中欧・東欧・北欧)でどの国か
宗教なら基督だろうけどファンタジーなら一神教か多神教か
これだけ決めればモデルが出来る
風土気質建物の造り文化人種が自分の中で分かりやすくなるからね
あとはリアルにいくなりファンタジー盛り込むなり好きにすればいいんじゃないかな
どうせ一から自分で決めても何かの時代の模写になるんだし
未来系ならSF映画や小説を参考にする
こっちの方面こそ誰も考えたことのない未来像なんて存在しないだろうしな
1999年に核戦争で人類社会崩壊砂漠化、
どっこい人は生きていた的などっかで見たことある世界でもアレンジ次第でどうとでもなる
書きたいシーンはあるんだ
でもだからって、そこに萌えがあるかと聞かれたら無いって言うしかない
絵にしたら雰囲気あるんだろうけどな
でも話を盛っていくのも違う気がしてモヤモヤ
そのシーンが頭から離れなくって他行けんorz
一つの場面に至るまでの過程と、その場面からのオチが語れないって字書きじゃないよw
ある場面だけ浮かんだけど、他はさっぱり浮かばないなんて時、皆さんどうしてますか?
そのシーンだけ書いて、そこそこの長さなら小話としてアップする
1ページ満たない物なら日記とかに萌えシチュとしてアップする
書いといて置いとくものいいんじゃないかな、後で使えるかもしれないし
>>580 別視点から考えることはよくある
第三者が見ていたら〜を考えて
こんなことがあったと客観的にシーンをおこしてみたりする
見えなかった萌えが見つかることもある
困ったら脳内占い師
強引だけど登場人物の隠れた性格診断とか今後起こりそうな問題とか
脳内にいる占い師に予言してもらう
なんか気づいたら、こんなことおこりそう!ってオチが思いつく
一次書き
考える話、考える話、どれも気に入らない
ストーリーとしてとりあえず筋は通ってる(はずだ)けど
書いてても楽しくなさそうな話になる
破綻が怖くて無難になってしまうのか…
自分の萌えと違ってるとわかってるのに、どうしようもない
それ以外思いつけない
つらい
一次でも二次でも、自分のキャラを決めるには
そのキャラに「卵を割らせてみる」ってどこかで読んだ気がする。
テーブルの角で割るのか、額で割るのか、片手で割るのか
それだけでキャラ作りになる…とか
>>584 ほぼ全員両手で丁寧に割ってくれた
おk、キャラかぶりってことですね…
一次なんだけど最近スランプすごい
自分でもなに言ってるのか分からないレベル
日記の「今日は○○を食べましたおいしかったです」くらいしか内容のない文章でも支離滅裂
書けない書けない!って焦ると余計書けない
ほぼ毎日更新でいままでやってきたから、閲覧者さんの減りっぷりにも焦る
でも書けない
元々勢いで言葉を嵌めていくタイプだから、嵌まる言葉が見つからないといつまでも進まない
フッフウー
>584
自分は「一円玉が落ちていたら」というのをきいた。
コッソリ拾うのか、100メートル手前からダッシュで飛びつくのか、拾うカロリーのが多いから損だよねと理屈をつけるのか、そもそも気付かないのか……。
んで、単独ではなく二人でボケとツッコミ的に差を描いた方がいいそうな。
単独でキャラ作っていると、次第にエスカレートして極端な池沼にしか見えないキャラになってしまう恐れがあるからね。
禁煙したら文章がつまらなくなった上に面白いネタもあまり浮かばなくなってきた
こんなこと考えること自体、どう考えてもニコチンの誘惑だと自分に言い聞かせて
微妙に萌えない小説書き上げ続けてるけど…いつまで続くんだろうか…
同じような経験した人いないですか?
喫煙したことないからわからんが、運動すればニコチンに頼らんで活力物質出るぞ
ジョギングでセロトニンや、筋トレでドーパミンやら
>>587 似たような経験あるよ
でもそれは
「いい文章を書きたいからタバコに手を出してもいいよね?」
という自分への言いわけだ
禁煙すると精神的に不安定になったりするから
当然、創作活動にも影響が出るよ
無理に書こうとせずに、思い切って充電期間にしてしまえばいいんじゃないか?
本を読んだり、映画を見れば気も紛れるし
…まあ自分は禁煙失敗してるんだけどなw
>>588>>589 あんがd
良いね筋トレ、ちょっと活用してみる
さすがに寒くて外行く気にはなれんけどw
本当に言い訳だとわかってるけど
「煙草解禁したらまた前のように書けるようになるのかも」って思って
試していいかな?的な気分に陥ることがある
でも影響出るのが当然なら仕方ないな…
誘惑に負けないように映画見たり筋トレしたりするよ!
>>589の最後の一文に吹いた、なんてこったwww
脳細胞破壊しまくるタバコを愛用する字書き(笑)
嫌煙家沸かせてスマン(´・ω・`)
むしろ愛煙家()が未だに絶滅していない事の方が不思議
関係ない事に突っ込むなよ
自分は嫌煙家だが、
>>591や593は不快だ
アホらしい
嫌煙家のフリした煙草業者乙
「タバコ吸うのがカッコイイ」なんて価値観が許されるのは昭和時代までだよねー
かっこいいとか悪いとか関係なく吸いたくなるんだよ
呼吸器の関係で喫煙はできないが許容できる自分は
いつも一番敵視されるのでこの話題が苦手なので終了して欲しいわ
自分も気管弱くて無理だが、煙無い所から見てるのは好きだ
豚切り
一次創作字でやってるけど、貰った※に「絵で見たかったですぅ〜」ってのがあった
色々思う所はあったけど、全部置いといて考えた。
読み手に風景だったりキャラを思い起こさせることには成功してるんだよな?
でも、文字を味わってもらうことには失敗したわけで。
文字を味わいたくなるというか、文章自体を楽しめるような文章って何が大事なんだろう……?
嫌煙家なのは結構だけど、こうやってどこにでも湧いて
絡んでるのウザイよ。
>>587 それはタバコ以外の気分転換方法を見つけて乗り切るしかないと思うよ。
ストレスのせいで負担になってきてるんだろうし。
個人的にはガム噛んでみたりするのがいいんじゃない。
蒸し返すなよ
>>599 多分文章でしっかり楽しめてるんだと思うよ
だからこそ偶像化したいというかそういう欲求が出るんだと思う
ただその閲も絵心がないとかで、目に見える形にしたいけどできない!
絵で見たかった!と思っただけなんじゃないかな
マンガで動きの表現とかすごいの読んだりすると
動いてるとこも見たい!と思うようなもんだと思う
>>599 599は両刀なんだろうか?
読み手が文章を味わったからこその※じゃないかなー と自分も思う
より深くその世界に入り込みたいと思わなかったら、その感想は出ないんじゃないかなぁ
>>599です。
>>602-603レスありがとうございます。
当方字だけでやってます。
最近「字かきイラネ」とpgrされたこともあって、絵⇔字みたいに少し神経質になりすぎてたかもしれません。
何度も読み返してその意味やテンポなど、文章の流れ自体も楽しんで貰えるような字かき目指してます。
絵で見たいという言葉の側面や、読み手さんの楽しみ方は自由なんだということ見落としてました。
本当にレスありがとうございました。
字を書いていてつらいこと、遅筆。
>>605 ノシノシノシ
1〜2ヵ月に一本がデフォ
一月に2本更新できればいいほう
毎週とか毎日更新してる人見てると眩しい
>>605 ( ;A;)人(;A;)ナカーマ!
1時間に10行すすめば俺sugeeeeeeee!レベル。
最近同ジャンルの字書きさんの日記で
時間をかけて推敲して1本5時間くらいっつーのを見て
すごく落ち込んだ
大した内容でもないのにどうしてこんなに遅いかな……
>>605 自分も!
同ジャンルの字書きさんたちがガンガン更新する中
1ヶ月に1本がやっと。泣きたい
>>605 何というおま俺
バレンタイン用のネタを書かないといけないのに
14日まで仕上がるか自信が無いorz
同ジャンルの字書き神は1ヶ月に4〜5本は当たり前で
しかも読み応えある話ばっかりで心底羨ましい…
何度も何度も書いてはしっくり来なくて書きなおす
既に10回以上
筋は決まってるんだからそんなの適当でいいって思うのに
どうしてもしっくり来なくて書き直す
ああ、さっぱりすすまん
誰か勇気と自信をクレ
>>610 つ【勇気】
つ【自信】
自分が納得いくものを書くのって難しいよね!がんばれ!
>>610 苦労してる分だけ、どんどよい作品になってるよ!
がんばれー!!
>>610 悩んだ分だけその次にも繋がる!
ガンガレ!
心理描写って何?
萌えってなんだったっけ?
もう何が何だか。
書けば書くほどそんな事を思う。
それでもって締め切り近いのに遅筆。
一日1000文字書ければ合格だよ。
まだ半分くらいしか書けていないのにタイムリミットが近い。
つらい事。とにかく完結させられない事。書きたいネタはあるのに
いつもネタと書きたいシーンの断片的な羅列で終わっちゃう
文章書くようになって5、6年くらい経つけど、完結させられた話なんて
両手で数えてもあまるくらい少ない。たった数千字の短編なのに……
なんだろうな、結局文章力がないって事なんだろうな……
ラストに一番書きたいシーンを入れて
最初から書いていけば、絶対最後に辿り着くよ
なんだ、この「自分」って!!
書く話が必ず長くなる
断片とか一場面を切り取ることが出来ない
どうあっても起承転結をつけて、最初から最後まで流れるテーマとかそういうのをつけたくなる
一場面が浮かんだらその前後をつけたくてたまらない、どうしてその場面になるのか全部説明したい
このシーンでキャラが何を考えているのかまで全部説明したい
そして長くなる悪循環がつらい
話をまとめるのが苦手な自分は
「その日の出来事を毎日200文字以内で書く」
っていう今年の目標を昨日たてたわけだが。
まだ1日もやっていない。
この流れは良くない……良くないぞ……!
>>618全て超おま俺
本当、どうにかならんもんか
さらーっとワンシーンだけで読ませるものが書ける人がうらやましい……
>>618 あまりにもおま俺すぎる……
「好きキャラに○○させたいよね」だけで書き出した最初の小説同人誌が
そのパターンで完結までに20万字かかった。
その後、サイト用の5000字短編をオフ用にもっと書き込みたくなって
こっちは現在15万字コース(いま書いてる途中)
短くまとめるスキルってどうやったら身に着くんだろう。
心理・情景描写のなくても話が通じるところ抜く
言いたいこと全部書かない
とかかなあ
でも長いのが好き、丁寧な描写萌え、ってひともたくさんいるから
完結させられる&20万字程度なら別にイインジャネ
>>622 >心理・情景描写のなくても話が通じるところ抜く
>言いたいこと全部書かない
そうなんだ。そうなんだよ!
でも書きたいんだ全部説明したいんだよおおおおお!
私は説明しすぎるのが嫌いだから極力シンプルに書く派
とか言ってるのはオリジナルだけで、
二次だとあれも描写したいこれも描写したい、でウン万字
結果としてサイトだとオリジナルのほうが拍手も米ももらえますorz
冗長なのかな…長い文書いて萌えさせる文章力くれ…
>>623 たぶんお前の読者は全部説明されてるお前の世界に浸るのが好き
でもお前は今のままの自分じゃ書けないものが書きたい
どっちがいいんだろうな
同じ作品を「通常版」と「ディレクターズカット版」の二種類用意してみたらどうだ?
それならいくら抜いたって「ディレクターズカット版があるから大丈夫」って…ならないか?ダメ?
キャラがベッドの上でコントし出してエロまでたどり着かない
さらっとしたのが好きでそう書きたいのに、ついくどくど書いてしまう……
悩んでいたけど自分だけじゃなかったんだな
>>625 実は、それ思いついてpixivに思い切ってぶった切った「ディレクターズカット版」
載せようかと思っていた所だ
でも本当にどうしたものか……
後半だけ先に書きあげたら前半書くのめんどくせー
で頑張って書いたけど後半と前半で雰囲気違うし
前半説明的すぎだしもう駄目だ
どこまで書いたら読者に伝わるか、
どこまで書いたらしつこいのか分かんねー
伏線もテーマもこんなくどくど書きたくないけど
抽象的すぎてイミフな文章も嫌だ畜生
あとアップしたら途端に自分の文章が見返せなくなる
どんだけ自意識過剰なのどんだけー
仮にこの先自分の熱狂的なファンが現れてくれるとしても
絶対敵わないんだぜ?というくらい何度も読み返してるのに
どうして誤字脱字は根絶出来ないんだろうな
アップ後一ヶ月。気持ちを落ち着けて読み返してみたら、脱字発見!orz
頭の中に映像流れた!
↓
神様降臨! 書くぞ書くぞ!
↓
でも、この文章に萌えはあるのか?
↓
と、とりあえずは書き上げようぜ……
↓
無味で完走\(^o^)/←今ここ
↓
さ、ゴミ箱だorz
何処行ったんだー萌えの神様orz
筆の早さと的確さが欲しい……
字を書くつらさというか二次創作のつらさになってしまったんだけれど
他に良いスレが思い浮かばなかったのでここに失礼
原作は一話完結モノコメディ
登場人物の人柄や関係性は勿論設定されているが、物語を転がすために微妙に変わる
長いシリーズの間で初期と後期で徐々に変わってきてもいる
コメディ故に人物たちの発想はいつも斜め上 たまにイイハナシダナーだけど外道も多い
二次創作が難しい…
原作見まくってるけどそれでも全然把握が出来ない
元々原作の雰囲気と自分の作風が合ってないのもあると思うけど
どうにか原作っぽい彼らを描写したいのに、どうも自分が書くとコレジャナイ感がひどい
こんなこと初めてだ
今まではキャラを好きになったら自然に把握出来てて、筆を進めると勝手に動き回ったのに…
例えばイラストとかの小ネタや、1P漫画にするようなぱっとした小ネタなら普通に思いつくし
ああ原作の彼らはこういう風に絡みそうだーって思うんだけど
がっつりSSで心理とか書こうとすると途端に壁にぶつかってしまった
あと登場人物達の発想力が斜め上すぎるのに困った
斜め上すぎてなんでもあり状態で「このキャラならこう動くなー」ってのが自分の中で定まらない
一つのシチュに対して2パターンも3パターンも道筋が出てきて、
どれが彼ららしいのか判断がつかない
単純に読みこみが足りないのかなあ…
原作見てキャラの反応や設定を頭に叩きこもうとしてるんだけど
自分の萌え方向に凝縮しようとすると、段々半分オリジナル書いてる気分になってくる
原作通りのあいつらが好きなのに、どうしてこんなにも自分に馴染まないんだろう
普段キャラ改変が嫌いな原作厨なので、余計自分で自分フィルターにうんざりだ
なんか製作者の性格と自分の性格がそもそも違うんだろうなーとか思えてきた…
>>632 同じジャンルでキャラ観が近いと思う人の
作品に浸ってみるとかは?
>>632 上手く言えないけど、萌えの種類の問題のような気もする。
例えばだけど、自分の萌を突き詰めると、恋愛関係が見たい二人組みがいたとしても
実際に書いたり、他の人の二次を読んだりしても、何か違う…ってなってしまうことはある。
特に
>>632の言うようなギャグ系のキャラって醸し出す空気が独特だし
キャラ自身が自分の言動把握できてない部分も大きいし
がっつり心理を書こうとすれば、どうしても自分フィルターはかかってしまうと思う。
どんな原作でも、キャラの言動を読む=(程度の差はあれ)フィルターをかけることだけど
「斜め上の発想」の元々にあったはずの気持ちを読むとなれば
フィルターの個性が出てくるのは避けられないんじゃないかなあ。
原作らしさ優先なら、キャラと少し距離を置いた視線で想像してみたらどうかな。
キャラを内面から把握して動かすというより、外側からどう動けば面白いかなあって考えるというか。
ただキャラに踏み込んで書けない分、萌えは不完全燃焼になるかもしれない。
>>633-634 レスありがとう
>>634の言う通りだと思う
他の人の作品を読んでも、日記とか読む限りだいたいキャラ観やら萌えどころは一緒っぽい人でも
解釈の幅が広くて作品は結構違った雰囲気になってるんだ
そもそも見かけるのはイラストやら1Pギャグやらショートショートばかりだったりするし、
妄想がしやすそうな同人設定/捏造設定も広がってるから、他の人も作りにくいのかもしれないw
あとジャンル内に自分と同じフィルターを持っている人があまりいないってのも悩みの一因かも
自分の萌えを前面に出すと滅茶苦茶浮きそう
内面と外側っていうのはなるほど!と思った
キャラに踏み込まずに台詞まわりだけでやらせると結構そのキャラっぽく見えて、
内面書き出すと捏造に見えだしてたから、そうなんだと思う
でもやっぱり何のために二次やるかって、キャラに萌えたいためにやるんだから
原作らしさをなるべく求めつつも、その中でもある程度割り切って自分の萌えを求めた方がいいかも…と思えてきたよ
ある程度フィルターかかっててもこれが私の萌えだって送りだしたい
話聞いてくれてありがとう
萌えてるのは事実だから、その萌えをなんとか上手くアウトプット出来るように頑張りたい
はじめはノリノリで書くんだけど中盤から終盤にかけてはたと我に帰ってしまう
途端に自分が何を書きたかったのかわからなくなってしまう
ノリノリで書いてた部分もなにこれツマンネと放り投げたくなってしまう
最近書くもの全部こんな調子でここ3ヶ月で一本も完成させられない
リク待ってくれてる人達がいるのに
話の展開で整合性が取れなくなった時
ちぐはぐだと分かっていても修正が難しい時
そこを何とか書ききらないと目指す展開まで持っていけない時
今最高に悩んでる…orz
たぶん他の人から見たら大して変わらないんだろうが、
読んだ本の影響を如実に受けてしまう
普段読み慣れてる人の文章なら大丈夫だけど、岡本綺堂にハマって個人的に大惨事
地の文が異様な重々しさに…
キャラが皆なんとなく江戸っ子に…
ちょっと前まで今更のように赤川次郎読みまくって、やけに平易な文書いてたから余計に…
>>638 わかるわかる!
私が一番影響を受けやすいのは村上春樹だ
どのキャラもまんべんなくやれやれしちゃうww
最近は書いてる間は他の本が読めなくなったなあ
北方謙三に嵌まってた頃の文章読んだら読点多すぎでワラタ
私は舞城王太郎になるよ…
これ読んでる人バレバレだろうなーと思う
ポジティブに考えるんだ!
影響されやすいなら、書きたい文体の本を読んでから執筆にうつると、
書きたい文体で書けるということだ!
……たぶん
中学生の頃は太宰にかぶれてみんな「かしらん」って言ってたな
自分も影響受けた人の文体に似てるw
堅めの文章だから、ギャグとか書くときの温度差がいたたまれない
そこを違和感感じさせずにやったり、むしろ美味しくするのが腕なんだろうが……orz
二次字つら。
ここんとこ最近、プロットなしで何気なく書き出したキャラの思考が
最終的に「神の存在」にたどり着く
何か特定の宗教を信仰してるわけじゃないし
普段の生活でそこまで重い考え方はしないけど、
確実に自分の思想が出てるのはわかる
闘争に身を置いているキャラたちのことを考えるとそうなってしまうみたいだ…
文才のなさから来る一辺倒だとしても
閲からしたらメンヘラ臭く見えるんじゃないかとちょっと心配
あと、小説を書き出すと切り替えできなくて
シリアス書いてる時の自分はすごーく暗い
実生活に支障をきたすくらい暗い
下手に書くの休んだらそれこそ吐き出すところがなくてつらくなるし…ぐわー
>>645 すごくわかる
同じく今欝臭い連載書いてて
なんか気分転換に明るいの一本書こうと思ったら
テンションの上げ方忘れてた…辛い…
viのpssやニコ動の読み過ぎ&見すぎでシリアスなストーリーをネタ文体で書くようになってしまった。
書けない書けない書ーけーなーいー
リクももらってるのに書けない
文章ガタガタ。なんだこれスランプって恐ろしいな
大したことないちょっと前の自分の文章ですら美文に見えるわ
オリジナルでせっかく掴んだ閲覧者さん離したくなくて書けば書くほど泥沼
なんだこれ書けない
ストーリー作れない文章ガタガタキャラぐだぐだ
書けない…
長文ごめん
原稿に向かうのが苦痛だ
100枚ぐらい書いたところで飽きてしまった
気分転換に別の話のプロット練ったり何か食べたり
プリントアウトして気分変えてみたり色々してみたけどやっぱり飽きたっぽい
山場に向けて全然盛り上がってない。むしろ盛り下がってる
一番肝心の場面が一番おざなりってどういうことだよもう
初心にかえってプロット見直してみたりしたけどモチベーションが上がってこない
飽きるってことは前半の描写が細かすぎるからかもしれないと思って見直したけど
削れるところは削ってるからこれ以上いじれない
問題は後半なんだ。後半さえちゃんとうまくいけばそれなりのものが仕上がると思うのに
自分の文章に向き合うのが苦痛。飽きた。読みたくない。どうすればいいんだと思いつつ
惰性で机に向かってる。けど当然の如く筆は進まない。もうどうすればいいのかわからない
また起承転結の転結から書いちゃった…
前に繰り上がって書くの難しい
上の書いてるうちに展開が微妙に変わって来るし
間違えてデータを上書きしてしまった
バックアップも見つからない
思い出して書こうとしたけど難しい
自分が書いたものなのに、前のはありえんくらい素晴らしい文章だった気がする…
頑張って書こうと思えば思うほど書けなくなる
どうすればいいんだ
ダメだ、もう書けない間に合わない。
金曜までに1万字とかムリ、絶対無理。
シーンの繋ぎがうまくいかなくて、〆切り悪魔が来たりて笛を吹く。
だれか助け・・・て。
イベントは在庫だけ抱えて参加してきます… orz
今すぐソフトを立ちあげろ
無理矢理でも絞り出せばあとは推敲の連続でなんとかなる
ノベルゲームのシナリオ書いてる。
1ルートどうしてもキャラが動いてくれなくてずっと止まってたんだけど
さっき天啓が降りてきて展開ktkr!!てなったのにご飯作ったらわすれたああああああ'`,、('∀`) '`,、
うおおおおおいさっきの記憶どこの引き出しー?どこの引き出しに入ってんのよおおおお
>>655 ありがとー
自家製本だから推敲と作業まで考えて締め切り決めてたけど、
諦めた途端、全く違う話をだーっとノリノリで書き上げて、製本まで終わったよ。
自分の中で今書きたいものと、仕上げを執着だけのものがせめぎあってたみたい。
一山超えたから、一旦手放した話にもう一度時間掛けられるよ。
自分が書いた話がびっくりするほど冗長で退屈で萎えた
表現とかは気に入ってるんだけど、内容がこれじゃ誰も興味ひかないだろ…
半年近くかかってやるべきことがひと段落ついて、
いざ書こうと思ったら何も湧いてこない…
忙しくしてたときは次から次へとネタと萌えが湧いたのに、
それが嘘のように何も書けなくなってしまった
ずっと真っ白な画面見つめてるだけだ
書きたい気持ちはあるのになぁ…
人称が定まらなくてつらい
661 :
字つら:2011/02/22(火) 21:02:49.68
自分より文が下手だなと確信してるサイトのほうが感想いっぱい貰えてる
展示作品全てに目を通したけどヲチはないしキャラ設定も若干違う
テンポは悪い何書いてるか分からない
なのに毎日のように感想もらってるらしくコメレスざくざく
高尚乙されるかもだけど本当に本当に分からない
そんなにもうちの文は駄目ですか?萌えないですか?苦しくてサイト閉めたくなる
そういうとき自分は他人と解釈が違うんだなーって思ってる
自分の今居るジャンルは、主流が自分と年齢層もノリも萌えどころも違うらしい
他のサイトさん回ってるとそんな感じ
で自サイトだとちょっとこの流れはテンプラすぎだろ的な話は割と好評っぽいけど
自分のツボ属性を取り入れた話は総スルー むしろ引かれてる雰囲気がぷんぷん
書きたいものを書くと閲覧者が全力で逃げて行く気がしてたまらない
でも書きたいもの書くしかないしさ…
もう引きこもって作品書いてるだけでいいやって最近は思えてきた なんとか自萌えが続く限りは
でもたまに凄い不安になる ごめんなさい彼らでこんな変わった萌え方しててみたいな
ジャンル自体字が弱いうえ自CPはマイナー
字サイトはあるけどあってもSSSがほとんど
しかも自分の萌えどころは同CPさまと外れてる
書いてくだされば有り難く読ませていただいてるけど
私と同じ萌えポイント共有してくださらないだろうかと思いながら
感想をしたためる寂しい
自分より2ランク下だと思ってる人が自分と同レベル
自分と同レベルだと思ってる人は自分より2ランク上
って言われると本当につらい
皆読みたいのは萌える文であって上手い文じゃないからな
読みたいのは上手い文じゃない、ってのはそうだと思う。
どんなに表現を工夫しても結局ストーリーに萌えがなかったらダメなんだよね…
漫画もそうだけど、絵が上手な人の話が必ずしも萌えるわけじゃない。
文も「見せる」ストーリー展開が必要なんだろうな。
究極言っちゃえばセリフだけでも萌えるものは萌えるからな
情景描写がいくら詳しくても萌えなきゃ目が滑るだけ
むしろ二次って、セリフだけとか設定だけとか提供する形のほうが
萌える人が多いんじゃないかって思う。
大勢が萌えやすい、って意味で。
くわしく書けば書くほど、作りこめば作りこむほど
解釈が合わなければきつい。
容姿描写しかり、風景描写しかり、出来事に対するキャラの反応しかり。
セリフや設定だけってのは極端だが作り込むほど…ってのはすごく判る
文章が好きな書き手さんいるけど世界観は合わないんだよなあ
なまじガッツリ作り込み書き込んでくれるだけに
でも文章は好きだから本は読みたくていつも悩んでしまう
この流れに目からうろこが落ちた…
つい詳しく描写しすぎてドツボにはまるんだよ自分orz
自分の嗜好を守りつつより多くの人に受ける方向を考えるか
とことん自分の道を追求して、少数の同じツボの人にはたまらんものを作るか
同人的にはどっちもやりがいはあるよね
下の方は同じツボの読み手さんに巡り合う前に凍死する場合があるが…
商業作品読んでると満たされて、
こんなに素敵な物あるんだったら自分書かなくてもいいんじゃないかな!
と思ってしまって一向に筆が進まなくなる。
しかし、連載を放置するのも申し訳ない気分になる…。
そして書かないと、どんどん下手になる。
よくないスパイラルだ…。
たとえば目が青いキャラを、青い目とだけ書かれればたいていみんな違和感無いけど
深い海のようなブルーとか
晴れた空のようなブルーとか
憂いをたたえる美しい湖のような青い瞳とか
誰もが一目で引き込まれずにはいられない極上の宝石のような神秘のブルーとか
装飾やたとえという名の筆者解釈が付加されればされるほど
“そうだったっけ?違わね?”って脱落していく人が比例して多くなるよね。
つーか容姿は褒めれば褒めるほど・・・・・・って印象。
上記のたとえだと上二つくらいまでは
あの青は海じゃない、いや空じゃない、なんていう細かい程度にこだわりのある人くらいだろうけど
下に行くにつれて解釈が合致していない場合“だれそれ”って違和感がでかくなる。
その喩えだと上二つの方がはっきり違いを感じるかなあ
上二つは単純な色の描写と言うよりも
内面の描写だと思って読まない?
下の方はイメージ湧きにくいし、無駄に長い印象
容姿を褒め称える以外の目的の無さそうに思える
褒めれば褒めるほどっていうのも
細部の解釈違いから違和感が出てくるって話とは、また違う話じゃないかな
描かれている内容の差異に違和感を覚えるというよりも
それ褒めすぎじゃないのかっていう違和感。
元から美男美女設定のキャラなら別として
自分の書く話の内容のなさが辛い
そもそも二次小説を書きはじめたきっかけが
「好きなキャラをなめまわすように観察したい」だったから
ただキャラの容姿とか仕草とか情景描写ばかりを書き連ねてしまう
絵なら「漫画を描きたい」ではなく
「背景までばっちり描き込んだ一枚絵を描きたい」ってことなんだと思う
だから
>>643の例文の下の方みたいな文章が多い
でも小説ならばストーリーありき、とも思うし
なかなか折り合いがつかない
それはそれでいいと思う。
悪いという話じゃなく
>>671にあることを言っているだけだから。
完全に自分の向かう方向が定まってない場合加減が難しいよねって話。
中間地点にいてもいいんだし。
ノリノリのときは気にならないのに、ふとした瞬間、孤独を感じる
創作って孤独との戦いだよな
字なんてほんと書くしかないし
絵みたいに、手を動かせばいいだけみたいな作業が最初から終わりまでない
孤独が気にならない強靭な精神が欲しい
私は手を動かせばいいだけの作業結構あるな…
頭の中でばーーーっと文章が浮かんで、それをとにかく書き写す作業に没頭してるときとか
早く書かないと浮かんだフレーズを忘れてしまいそうになるので必死
昔絵描き、今字書きだが
下絵を清書して仕上げる段階だと外からの情報を楽しめるけど
字書きだと仕上げまで外部からの娯楽を閉ざさないと出来ない。
例えば、好きな曲聴きながらや電話でお喋りしながらとか。
孤独とは思わないけど、最新のニュースや話題くらいは知っておきたいと思う。
むかし、小説を書くたびひとつの世界を構築したいと思っていた。
急にそんな事を思い出して、他に書くところがないので、ここで。
慢性的なスランプになったみたいで書こうとしてもネタが出てこない
書いても面白くないし書くこと自体が楽しいと思えなくなってしまった
そんな中、更新に終われてる管理人さんたちに嫉妬する
2ちゃんでもサイト巡りしてても更新大変だけど楽しい!って出てるとirイラッとくる
自分が書けないのと比べてこの差は一体何なんだろう
書けてる人たちだって自分のプライベート削って必死になって努力してるかもしれないのに
それにもかかわらず嫉妬してしまう自分が最低だ
うまくいってる時は何とも思わなかったけど、書けないことがこんなに苦しいことだとは思わなかった
昨日、出勤中の電車内でネタを思いついたので
昼休みにメモしようと仕事中も時折り思い出しては話を膨らませていた。
ランチルームに入った早々、同僚から席取っといたから一緒に食べよ?とお誘い。
断るのもナンだし、結局楽しくランチした。
あとは、わかってくれるよね・・・orz
職場は仕事中は私物持込禁止なんだ。
忘れちゃったのかw
1つめ
最近萌が薄れたのか、あんなに萌えた自分のSSがあんま面白くない…
プロット→下書き→何度も読み返しながら自分がすんなり最後まで読めるようになるまで
ひたすら修正なんだけど、3つ目の工程が全然すすまない。
書き直しても書き直しても面白いとあんま思えねぇ…寧ろこっぱずかしい
2つめ
今一番書けそうな話が前半ムッチャ暗くて中2病。
ほんとうに救いがないというか、Aがヒドイ目にあって見捨てられて
寂しさのなかで後悔と共に死んでいく
って流れ
A嫌いなんじゃないかって思われないか不安
また後半は打って変わってほのぼのなんだけど、
前半を受けて色々こう、不安やら後悔やら色々なありがたみやらを感じて
ああ仲間ってあったけぇなぁ。ってAが思う話なんだけど、
なんか中2病pgrしてるみたいに思われないか不安
中2病って私は一度はかかってその上で乗り越える試練というか、
そういう経験をしたからこそ優しくおっきい人間になれると思うので
寧ろAにはそんな風に成長して欲しいって思うんだけど
そもそも自分の考えが露骨に透けて見えて押し付けになってないかと
これまた不安
もう不安不安すぎて全然すすまねぇ…
>>686 何だかんだ言って実はあなたが一番中2病を嫌悪してるんじゃない?
と言うか中2病をどういう風に思ってるのかが問題と言うか。
思春期の入り口や真っ只中の子が色々間違ったり
恥ずかしい事をするのはおかしくない。
現実の自分が理想の自分と違う事を自覚して自分を確立していく時期。
むしろそういう経験や挫折を感じないまま大人になる方が問題なんだよ。
実際勉強が出来るからと色々な事を気付かないで来て
大学生や成人してから挫折して二―トになる人も少ないとは言えないんだから。
そう言う事をきちんと考えて書いてるなら決してpgrにはならないと思うけどな。
688 :
683:2011/03/08(火) 21:53:53.06
その程度のネタだったと思う事にして次を考えるよ。
つか、勝手に終了させるなw
>>685
>>687 レスありがとう
>何だかんだ言って実はあなたが一番中2病を嫌悪してるんじゃない?
そう。正にそうとられそうだなぁと。
たまに説教とか批判を作中にキャラでやってる人とかいたりして、
そうはならないよう自分の考えとか志向を
作品(ってほど大したものじゃないけど)に投影しないように気をつけているんだけど、
これはがっつり透けてるような気がして不安なんだ
とりあえず
>そう言う事をきちんと考えて書いてるなら決してpgrにはならないと思うけどな。
これを信じ&目指して頑張るよ。
ありがとう。
・読める文章意識したら、萌えが何処かに家出してたorz
・オチの無いネタしか浮かばないorz
・キャラに中途半端にしか踏み込めていないから、作品の底が知れてるorz
……原作読み返せば返すほど、アップした作品下げたくなる。考えすぎるのも良くないのかもしれない。
>・オチの無いネタしか浮かばないorz
すっげーわかる
私も今ネタは思いついてもヲチが思いつかないのばっかだわ
なんつーか「…だからなに?」みたいな
よく短いSSとか非難されてるの見るけど、
私は逆にああいう短くて萌えネタのみの短いエピソードに憧れる
でも自分じゃこう、テーマがあって筋が通っててじゃないとかけない
中2病について
自分が今書きたいキャラが、原作からしてかなり重度の中2病。
私も昔はひどい中2病だったので、その頃を思い出して書こうとしてる。
でもなんか今一歩、当時の心境が出てこない。
だいたいは思い出せるんだけど、なんかこう、あと一歩ってカンジ。
もう年なのかね…。
あるあるw
中2だったり、ぶっ飛んだのを書きたいのに
何かキャラが常識的な方向に行きたがってしまったり
婆臭い感じになっちゃいそうでこわい
同じ状況だわ…
突っ走るぜ!と思ってもところどころ立ち止まってしまう
これが…老いか…
本気出した文章でこの程度か…ていう表現しかできない
文才ないのがわかってしまって書くのが辛い
サイト畳みたい
>>695 すごくよくわかる、自分も今サイト畳みたくて堪らない
文才のなさ、自分の限界を嫌というほど思い知ってしまった
なんでこんな表現しか出来ないんだろうな
綺麗な言葉で表現したいのに、自分の頭の中にはなんでこんな
ガラクタみたいな語彙しか詰まってないんだ…
この三週間ずっと推敲にかかりきりになってたSSが急に駄作に思えてきた
展開に歪みがある、つまらない、山まで長い上に平坦、表現が悪いetcetc
おまけに推敲しまくって魔改造してしまった気がする 初めのシンプルな方がストレートで良かった気がする
どうしようこれもう…
推敲しすぎると訳わかんなくなるよね
そもそも良い小説ってなんだろう…ってなってくる
最近は他の人の作品読んだり漫画読んだりして頭をリセットしてから見直すようにしてる
自分もプロット練ってる段階で悩みすぎた結果、風呂敷広げすぎて畳めないとかよくあるんだよなぁ
推敲は重ねるに越したことはない
訳が分からなくなるのは、推敲の際に方向を定めてないからかも。
同じ方向に進んでれば、推敲すればするほど前進するはず
サイト一時休止させてきた
計画停電する地域だからっていうのもあるけれど
更新したら不謹慎って思われるんだろうなあとか、色々考えすぎて
自分でもどうしたら良いか分からなくなってる
なのにネタは思い浮かぶ、でも書く気力無い、の繰り返しだ…
こんな風になったからこそ、書きたい物は書き切りたいと思った。
サイトに上げるのは当分先になりそうだけど。
でも実力が伴わないうえ、気力も湧かない。
気力ないね。スパーンと頭が地震だけになっちゃった。関東だけど別に被災地でもないのに。書きかけだし
ポメラはあるのに。
停電と余震の心配のない西日本の字書きさんたちには是非書いて、上げてほしい
そんなに被害がなかったから日常に帰りたいのに余震来るたび思考停止する
書きたいのに…書けない…つらい
保守
>>700 不謹慎かなと思う気持ちあるある
あれから日記すら書いてないよ
twitterもいつもと違う雰囲気だし何もしちゃいけない気がして
いつもの「なにこれ面白いの?」が変化球で来た
一次書きなんだけど、書いてることが個人的過ぎて
これでいいんだろうかと思い始めたら止まらなくなった
こんなどうしようもない私小説誰が読んで面白いと思うよ
自分と似たような人間の心の厨二を鎮めるための駄文じゃん
一人大喜利やって楽しいの自分だけじゃん
あー
映像浮かんでから字に起こすタイプだが、表現とテンポが難しいorz
頭の中ではキャラたちが実際に喋ってたりして楽しい。
けどちょっとした動作や表情の変化追いかけてたら、テンポなにそれ美味(ry状態。
出来上がったもの読んでも、くどいわ勢い無いわの残念具合。
行間を読んで貰えるような文章書きたい……。
708 :
スペースNo.な-74:2011/03/20(日) 23:15:14.89
いつも心情を書き過ぎる
最近のアニメや漫画が好きじゃなくて、
「そこまで説明してくれなくていいからwwくどいww」とか思ってて、
自分も、想像力を働かせて「これってこういうこと?」と
推測できる作品が物凄く好きなのに
いざ自分が書く作品は、読者の想像の余地なんか入らないぐらいに
心情の説明が過剰過ぎる
そういう作風って事でいいじゃない
もう表紙作りたくない
何も考えないで作ると教科書みたいとか文庫本のカバー取った状態みたいとか散々言われる
素材集買って組み合わせてみるけどあまりにしょんぼりな出来
絵描きの友達のアドバイスがなかったら素材に申し訳ないレベルのものが完成するだろう
もう面倒だ、お金で解決してしまいたい
>>710 それすごいよく分かる
自分の場合、本文終わった後に表紙を無理に作ってるから、もう散々な出来
絵描きの友達のアドバイスをもらえるだけいいよー
羨ましい
今回春コミ用に4冊、週末のインテ用に2冊新刊を作ったんだけど
どれも見映えがしなくて残念な感じだ orz
DTPのデザイン集の本買えばいいよ
商用利用可なやつ
子供の頃から妄想ばかりしていたので
話を考えること自体は全く苦じゃない
でも、これをわざわざ形にしなくてもいいんじゃね?って思う
自分はそれで萌えたわけだし、長編の最後も知ってるわけだし
100以上話を書くと自分の傾向が分かってくる
少しずつネタは変えてるけど、色々たぶってる。シチュエーションも、表現も
あんまり一つのジャンルに長居しない方がいいタイプなのかもしれないって思うようになった
>>714 わかる……というか、自分は二作目ですでにそれを思い知ったw
無意識に掘り下げたくなる方向や、好きな表現とかかぶっちゃうんだよな
意識して外して書こうとしてるけど、なかなか ね
吐き出し
平安時代っぽい世界観の二次を書いてるんだが
その世界の文化風習がよく分かんなくてつっかえた
ヒロインが恋人の為に料理作る話なんだけど
その世界の料理や食器がどんなか〜だの、調理場がどんな構造になってるか〜だの
食事の時のマナーは〜だのって、気になりだしたら止まらなくなってしまった
書きたいのはそんなところじゃなくて
『不器用が頑張って料理作ったんだよ!』って件なのに、何やってんだろ……ってなってしまう
でも適当な知識で書いても面白くないだろうし、気を取り直してググってくるよ
明日には完成させたいんだ……
長文スマソ
1度目は作品全部読み終えて帰って次来店時は更新してなきゃトップページで「あ、ここ見た」で引き返される事。
自分もよくやるし。
>716
資料はググるよりも図書館のが充実しているよ。
考証がしっかりしている作品はオモロイことが多いんで、きっと716のもオモロイと思うよ。
このスレいいな、なんか気が楽になる
自分の字つら
変に理想が高いらしく納得のいくものがなかなかできない
完成しても読み返すとひとりよがりな文になってるorz
書きたいことが書けてたらいいではないか
>>665 たまたまこのスレ見てたんだけど、あなたの言葉で少し気が軽くなった。
一次字書きでシリーズ物として読み切りを書いているんだが
ここ最近文章のまとまりばかりを気にして書けなくなってた。
続きを楽しみにしてくれている人も居るので
取り敢えず勢いだけで書きたいものを書いてみようと思う。
キャラ同士の持論の展開みたいなパートでそのキャラらしさを出したくて、
書いては修正をくりかえしてたらモアベターがわからなくなった
二次だからそのへんこだわりたいのに書けば書くほどコイツ誰状態
もっと原作研究しよう…
>>723 >こいつ誰状態
ありあるw で、悩み出したら「最初の感じでも良かったんじゃねぇか?」になってループw
好きだから書くのに、好きすぎると分かんなくなるっつーか、その辺りが難しい。
自分もまた原作マラソン行ってくるノシ
もの書いてないときに限って良さげな表現が思い浮かぶ
一応サイトあるのに、半年に一度くらいしか作品出来ない…
日記や萌語りは、こまめにするようにはしてるけど、当然人はこない。
なんでこんなに時間かけないと話がまとまらないんだ…。
>>726 おまおれ
まあ自分は1、2ヶ月に一度くらいの更新だけど
萌えはあっても、ネタというかある程度起承転結のある話を、と思うとなかなか
早筆でさらさら書ける人尊敬
私が今かいいてるの半年以上前のネタ…
なんで今も書いてるんだろうな…ハハハ…
山場をある程度書いて先が見えてくると書くことにだれる…
三日で書いたネタに二ヶ月推敲を続けているこの哀しさ…
やっぱちょっと長い話はプロット書かないと駄目なんだろうな、
でもどうしても直に書き始めてしまう
だってプロット書くとそこで満足して終わってしまうから
でもプロット書かないとgdgdすぎて今回のようなことになるし、もうどっちもどっちだ
>>728 二年前から同じネタ書いてます……
息抜き兼気晴らしに掌編も書いてるけどこのネタは先が見えなくて困ってる
いつになったら着地できるんだろう
二次の掌編〜短編字書き
字つら吐き出し
1
遅筆故にプロットだけが阿呆のようにたまっていく
新たに話を書くときも「この表現や考え方はあの話向きだな」と
思い筆が止まる→プロットがたまるのループ
2
どうしても話の筋だとか帳尻を気にしてしまって理屈っぽくなる
キャラが役者のようでだんだん死んでいく
もっとただ単にキャラを愛でる話を書きたい
キャラに好き勝手動いてもらって尚且つオチをつけるって難しい
二字書きなんだが、自分の書くキャラが偽物にしか思えなくて
作品書く手が止まってしまった
原作やり直して修正を……とも思うものの、解釈違いを
思い知らされるのが嫌で手を付けらず一人悶々としている
なんで二次創作なんか始めてしまったんだ私は……
ただのファンのままだったらこんなことで悩まずに済んだのにorz
大丈夫大丈夫
世の中の二次創作は全部偽物だから
そこに更に偽物が一人や二人や三人や四人増えてもどうってことないさ!
>>733 おまおれw
好きなのに書けなくて、書いてもなんか違うよなw
原作読んだら満足するんだけど、やっぱり書きたくなったりしてさ。
確かに何処かで割りきるのは必要だな。
らしさがでるのはどうしてかとか、自分はどういうこいつらが好きなのかとか、その辺り擦り合わせてとにかく書くしかないか……。
単調になってしまう。
どんなに風景描写いれても薄っぺらくなる
それ風景描写いれすぎで単調なんじゃ
でも
指定された赤色の座席に座り、窓から外を眺める。
フレームに黄ばんだセロハンテープが貼りついているのがやや気になるが、
そんなこたぁ僕は気にしない。気になるけれど気にしない。
しばらくすると、遠くに緑色の山が見えた。あっ少し木々が揺れたぞ!左四センチ!
僕はとても興奮して唾を自分で分かるくらいの量飛ばしてしまった。
なんて言ったって、遠くの木が四センチも揺れ動くところを目撃してしまったからな!
くらいやってくれたらきっと面白いに違いない
>>738 それがどうしたって思うから面白くも何ともない
この人は一体何が書きたいんだろうって思ってしまう
オリジナルならともかく(そういう描写メインのエッセイだと思えるから)
二次なら余計に
>>738 どういうところを指して「(この)くらいやってくれたら」なのか
正直わからなかった…
面白くないとは思わんが読んでて疲れそうだなwww
何かゲームしながら身体が動いてる時みたいに読んでたら自分も動きそう
描写過剰というのとも違うような…
それがキャラの性格反映してるものだったら
普通におもしろそうだし
>>742 それは言えてる
例えばカメラマンという設定のキャラで職業柄気になるとか
ロボットだからそういうことが気になるとかいろいろありそうだ
>>738 何か精神的に病んでいるとかちょっとおかしいキャラの独白か日記でこういうのが続くなら、
読者がこいつおかしいんじゃないかと心配になるから成功といえるんじゃないか
もちろん周囲のまともな人たちのドン引き描写ありで
一人でブツブツ言ってるこのキャラを遠まわしに気持ち悪そうに眺めるまともなキャラたち、
という対比は面白いかも
さりげない風景描写って難しいなorz
できるだけ風景削るけど、今度はこいつらどんな所で話してやがんだ? ってなる。
それに、風が吹いた時のちょっとした触感みたいなものを伝えたくなったりする。
それが必要かと言われたらホントは要らないんだろうけど。
キャラに入り込んでる時は、逆に風景書くの忘れるけど、それでも萌えるし伝わる時があるから余計にギギギw
自分も無駄に風景を描写してしまう癖があるけど、
読者は勝手に脳内で想像しながら読んでるんだから本当はあまり細かく描写しなくても構わないんだろうな
起承転結の結の部分をどう書けばいいのか分からなくなってきた。
今までずっとエロ有りの二次で書いていて、シチュエーションとその前後だけの短編メインだったんだが
一次のエロ有り長編を主に書くようになって、自分の引き出しのなさを思い知らされた。
「二人は永遠に幸せに暮らしましたとさ」または
「二人は別々の道を歩き始めたのだった」の二通りしかない……
恋愛が主軸のストーリーだからこんなものかと思う反面、どうにもつまらなく感じる。
とはいえ安易に死にネタや病みネタ入れるのもどうかと思うし。
>>747 ふと気づいたらうちは
> 「二人は永遠に幸せに暮らしましたとさ」
これだけだったw
>>748 二次ならそれでいいんじゃね?
ぶっちゃけ二次に読者が求めてるのはそれだと思う
話がどんどんテンプレ化してくるしオチも全部同じだしどうしていいかわからんね
シリアスな出だし→実は○○と△△の考えは食い違っていてすれ違う→そして事件勃発!
→そしてなんだかんだで事件は解決して「これでやっとお前のぱいおつを気兼ねなく揉めるぜ」「馬鹿ッ!!!」のようなギャグオチ
原作に寄らせるとどうしてもこうなるw
私が考えるネタは兎に角ながい
全部最初から最後まで通して書いたらいつ終わるのか分からないくらい長い
プロットをがーっと書き出すだけで1日で終わらないくらい長い時すらある
当然終わらない
終わる自信もないから途中まで書いても誰にも見せられない
誰にも見せられないからモチベーションも保てない
結局プロットのまま
脳みそ内に最後までの流れは決まってるんだよおおお!!
書き出すだけなんだけど果てしなすぎるんだよおおお!!
なんでこうコンパクトにまとめられねぇんだこんちょくしょー!!
とりあえず一話ずつ書いてUPしていけばいいんじゃね
きちんと終わりまで書いてからUPしたいのかもしれないけど、
私なんか、書いたら反応がもらいたいから取っておけない。
書いた端からUPするよ。
終わりが決まってるつもりでも、書いてるうちに変わったりして面白い。
あとは読者の反応を見て、やばいと思って展開を変えることもあるし。
長くて読み応えある話を求める人もいるから、無理にまとめなくてもいいんじゃ?
自分も一次はプロットだけでどうしようもない長さになる
たいてい書き終われないというか、書き出すことさえ躊躇してしまう
二次書くとSSばかりなんだけどな…
字つら
四千〜五千字程度の短い話しか書けない
今まではそれでもいいやとマイペースにやってたけど
夏のイベントで長文書きの方と合同誌出すことになって
今から頭を抱えている
このままでは全ページ中こちらの担当分は二、三割みたいな事態になりかねん…
どうやったらワンシーンだけのネタを起承転結ある話に膨らませられるんだろ
>>754 自分も長いの苦手だ。
さらっと何十話も連載できる人がすごく羨ましい。
一気に長く書こうとするんじゃなくて、
五千書いてその続きにまた五千書いて、って連作形式にしてみるとかはどう?
あとは例えばキャラが手をつなぐ話なら、手をつなげる関係になるまでを書くとか、
どこでどうして手をつなぐのか背景を考えてそこに至るまでの経過を書いていくとか、
手をつないだ後この二人はどうするかとか、
書きたいワンシーンを山場に据えて、周りを埋めつつ広げていけばなんとかなるんじゃないかな。
私はそういうやり方で下手くそな四〜六話くらいの短い連作を何度か繰り返して、
五千字×今十二話目な連載を現在進行形で書いてる。
相変わらず下手くそだしちゃんとした長文書きさんの足元にも及ばないけど、
昔よりは長く書けるようになったから満足してる。
私は短いのを書きたいけどどうしても長くなる
どうしてそうなったのか、そのキャラたちの心情から関係性、それまでの行動から
全部追って考えないと考えられないせいか延々と考えてしまう
たとえば長らく会ってなかった二人が再会してお茶飲んで
楽しく話す過程で「ああ、長く離れててもやっぱこうやって話してると楽しいなぁ」
ってだけなのを書きたいのにまず別れる前の二人の関係性から
その関係性を構築するバックボーンを考えて、そのバックボーンと前の関係性から
別れる過程やその心情なんかを考えて、その上で再会した時の互いの心情や不安なんかも交えつつ
とかやらないとかけない
あと短いとオチつけられないってのもある
>>754 ネタを膨らませるだけなら、マインドマップ使ってみるのはどうかな
自分がやってるのはエセマインドマップだけどwわりといい感じ
連想ゲーム感覚であまり考え込まずにやるのがコツ
他ジャンルをまわっていたら、短文でリズム良く、読みやすてすごく萌える
字サイトさんを見つけた。おもしろくて、サラっと読めるから何度も読み返しに行ってる。
自分の文章を読み返すと、シリアス長編書いてるというのもあるけれど心理描写が長く重く濃い。
そして読み返すと、これ面白いの病発症w
心理描写が濃くて好き、と言ってくれる人もいるけれど何度も読み返す文じゃないんだよなあ。
あんなSSも書いてみたい。ないものねだりかもしれないけれど、必要最低限の文章を
取捨選択できるってセンスいるんだよね。
>>757 マインドマップって初めて聞いた
ちょっと調べてみたけど面白そうだね
大まかな流れにも細かな流れにも対応できそう
754じゃないけど良いこと教えてくれてありがとう
自分の字つらも書かせてくれ
あの場面でこのセリフを言わせるんだ!と思ってたセリフがあったんだけど、
いざその場面を書くと違和感出まくり
そのセリフを使わないほうが良い気がして、すごくガッカリした
>>759 あるあるwwww
セリフはすごく気に入ってるから他の作品で使い回したいんだけど、
そうするとただの焼き直しになっちゃうんだよなぁ…
このシチュエーション、このキャラ、このタイミング!
って思って考えたセリフだから他のに混ぜてもちぐはぐだ
>>754 おまおれすぎて
5千字くらいが限度で書いてる途中で飽きてしまう
二次だし温泉だから最近は開き直ってまあいいやと思ってるけど
オフでがっつりよみごたえのある長編書いてる人とか見ると
自分のSSがちゃちく見えて本当にがっかりする
私は書く側の時は長編に憧れるが読む側の時はSS選んじゃうんだよな
長編は余程気に入ったサイトさんのじゃないと読まない
でもオフで買うとしたら長くて分厚いのを選ぶと思うw
>>762 自分もそんな感じ
短編しか書けない人も、長編しか書けない人も、どっちも需要はあるんだから嘆かなくていいと思うよ
オフでも短編集という手があるじゃないか
764 :
763:2011/04/17(日) 15:21:32.34
拍手のお礼文や日記なんかに500〜800字ぐらいの短いお話置くのに憧れる
そんな文字数でまとまった話にできないよ…
ねえ聞いてよ・・・リクエストに応えて小説書いたらさ・・・
一番ムチャぶりなリクをした人→お礼なし
R-18をリクエストした人→お礼が「ありがとうございました^^」の一言だけ
リクなんか募集するんじゃなかった
>>766 何を期待してたの?
前者はともかく後者はちゃんとお礼言ってくれたじゃん
感想が欲しければ、リク受ける前に
「感想を何字以上お返しくださる方」って書いておけば?
リクで書いたものは普通の更新物より感想が来づらい
残念ながらリクエストした本人からこないのもよくあることなんだよねー
お礼だけでも来たなら裏山すぃ…
リク募集→リク応募
で一往復って思ってるからお礼を期待したことないな
リクエストを
管理側からのファンサービスと取るか
閲覧側からのネタ提供と取るかの違いなのかな?
ほのぼのもギャグもシリアスも切ないのもエロいのも、思いついたネタは全部書いてしまう
文体もそれぞれの作品にあわせて毎回ある程度変えてる
でも他の字書きさんはみんな作風が統一されていて、「○○と言ったらこの人」みたいな評価をされてる
サイトの日記のバトンとかで、そういう各人のイメージについてやり取りしてるのを見ていたら、
自分は果たして周囲からどんな作風の人だと思われてるんだろうと考え始めてしまった
どうもみんな自分が得意とする分野をしっかり把握していて、それを極めるようにしてるらしい
私も「こういう文章が書きたい」みたいな、明確な目標とかイメージを持った方がいいのだろうか
逆に考えるんだ、
>>771はオールマイティが作風だと考えるんだ
自分も色々書くけど明らかに下手なものと上手く出来ているものの差が激しいから
何でも書けるという人が羨ましく感じるよ
何でも書いててそれ自体が認められてれば、「何でもありと言えば771」と
評価されてるんじゃない?
うちのジャンルにはそういう人がいる
そういう評価を受けてないなら精進するしかないんでは
何それ自慢!?
としか思えない
何でも書けてうらやましいよ
昔書いた話を読み返してみた。
文章・文法メタメタだけどそこに萌えがあった。
今はいろんな本を読んで感化されてしまって
昔のような勢いだけしかないけど萌える話というのが
書けない...orz
昔に戻りたい。
>>775 いろいろな作品に触れて、
勢いだけじゃなくなってからがスタートだと思うよ。
私も昔のほうがヘタだし校正甘いけど、全力投球で書いてた。
それを冷静に見れる上でどう萌えを表現していくかが
書き手の醍醐味だと思う。
しんどいけど昔よりもっと萌えるものを書いてやってよ。
若い頃は良かった、勢いと情熱だけで結婚できたし
と似たようなもんでは
書きたかったのは後半部分で前半部分は明らかに冗長だし不要
でも前半部分がないとキャラの心情の変化やストーリー展開がうまくいかない
どうしてもっと上手い展開や納得いく心情を思いつけないんだ
なんでこんなにつまらん話しか書けないんだ病の真っ最中でつらい…
自萌えがないつまらないつらい
書く側になると自萌え大事だ…
780 :
775:2011/04/23(土) 21:29:11.93
>>776 嬉しい言葉をありがとう。
今、思いきりスランプだったから。
もうちょっと気持ちを落ち着けてから書いてみる。
ありがとう。
>前半部分がないとキャラの心情の変化やストーリー展開がうまくいかない
つまり前半部分は必要なのでは?
やべぇ。久しぶりに自分のサイトの一番古いSS読み直したけどおもすれーw
でも今書いてることとかわんねー
引き出しの少なさにマジなける
書きかけのSSマジ面白ーーーーーーーーーーーーい!
二ヶ月筆が止まった…展開もあやふやなまま構成忘れかけてるしもう完成させられる気がしない/(^o^)\
あれほど最初にプロットを書いておけといっておいたのに…ッ!!
少し前に頭に思い浮かんだ納得のいくフレーズが思いだせない
テレビ見てないでキーボード打っておけば良かった…
2〜4pの話なら書けるけど、ちょっと欲出して30p以上の書こうと思うと書けない
というかプロットの段階で駄目になる
最初のイメージやテーマから脱線するやらで頭こんがらがって結局形にならない。整合性とは一体何ぞや状態だ…
>>785 あるあるある。
忘れたフレーズほど良いものに感じるんだよね。
>>785>>787 自分の頭から出てきたんだから絶対また出てくる! 信じるんだ!
もっと良いものが思いつくかもしれないしね
>>786 自分も短い話しか書けなかったんだけど
一つの話を今までより長めに(1エピソード増やす)とか
読み切り形式で何話か続けるとか
意識していると長めの話が書けるようになったよ。
プロットということは書きたい話があるんだね。
がんばって!
今書いてる話がプロット負けというかあらすじ負けしてて辛い…
もっと素敵な話になるはずだったのに筆力のなさ=面白くなさを実感した
辛いけど完結まで頑張る
でも辛い
流れがおかしい気がしてイジってるうちに段々おかしくなってきてる気がする
あのキャラはこんなに嫌なやつじゃないよなぁ
私の小説、台本みたいだ。
セリフがあって、それにちょっとした動きとかが付いてるだけ。
なんだか文章の繋がりもぎこちない。
なんだかな。
ひっっっっさしぶりにノリノリで書いててよっしゃこりゃ行けるぜと思って飯食ったら次の展開忘れたorz
思い出そうとしても何も出てこない
飯食い中断した自分を殴ってやりたい
>>792 私もだよ
言葉増やしたらもう修正不可状態にまで来たよ
>>792 わかる
どうにかしようと自分で読み返したら
本当につまらなくてそれ以上進まない
プロット立てるまではノリノリだったのに
びっくりするほど筆が乗って内容も会心の出来でこの解釈やっべえええ良すぎ!と手ごたえ感じながら
四日で何万字も書いてよしあと二割書いたら第一稿完成!というところまで来て気付いた
原作とひどい矛盾がある
あらためて原作読み込んでよく分からなかったところ年表にしてまとめたら
アルェーこの発想この展開あるえねえ
さあて、残りのGWどう過ごそうかな!ははは!
は、はは……
何故読み込む前に勢いで書き始めた、自分…orz
>>796 せっかくそこまで書いたんだからパラレルでもやった方がいいよ。
二次なんて、原作が進んだらいろいろ設定増えて、矛盾してくる作品なんてたくさんあるんだから。
でも自分で納得できなくなる気持ちもわかるよ。
>>797-798 レスありがとう…
数少ない原作にちりばめられた伏線から、今のキャラに至るまでの人格形成やら行動パターンやらを
自分なりに理由付けて構成していったつもりだったから、
年表にしたら起こった年に前後があって、どうしてもその解釈はない、みたいになってきて、
言いたかったことに導くまでの道筋が全部破綻した感じになったんだ
例えれば、沖田総司が肺結核に倒れたのを池田屋事件の前だと勘違いしたまま沖田総司史を書き続けて、
肺結核にかなり沖田の性格やら行動やらを支配させていた、みたいな…
全部捨てるのはもったいないので、もっかい本来の年表&原作描写に照らし合わせて書きなおそうかと思ってる
なるべくオチ崩さないように再構成頑張る
…書きあげちゃった奴はローカル保存だけしておくよ
そうしなよ
作家チャンポンで複数同時進行で読んでたらどんどん文体が崩れていく
ラノベ読むと大変なことになる
普通にしてりゃあ「〜だから嫌だったのに。」って簡潔な文章なのに
ラノベを一度読むとそこから一週間くらいは
「〜で〜だから嫌なんだよ全く。俺はため息をつきながらこれだから〜は、なんてとつい思ってしまった。」
くらいになってしまう。言い回しも滅茶苦茶オタ臭いww
>>802 爆発のガイドラインみたいになるのか
ラノベ怖ェェェ
よく分からないがラノベって様式美なんだなw
字つら吐き出し
最近、短編を書くと3000字以内になってしまう。PCサイトだから、この分量だと物足りないかんじ。
4000〜5000字くらいの短編を書きたいのに。
昔は長くなるのがネックだったのに。どうしてこうなった。
きっと内容にちょうどいい量が書けるようになったんだと思っておこう
もうすんごい書きたい話が湧いたんだけど、後から思い返すと
それが前に読んだ同ジャンルのSSが元ネタになっているような気がしてならない。
何年か前に読んだような気がしないでもない。
探し回ってもサイト閉鎖してるのかそれとも勘違いなのかもわからない。
もう書きあがって自分的に納得してる。このまま沈ませるかどうか悩む。
集中力が続かない ちょっと考えてはネットに逃げてしまう
暇な今のうち書かないでどうするのって心の奥では分かってるんだけど
目先の安楽に手を伸ばしてしまうのをやめられない
やっぱりちゃぶ台に座椅子では膝腰が痛くてたまらん
すべて日程の連絡も寄越さない内装工事屋のせいだ
早く机と椅子で作業したいんだからさっさときやがれ
すでに同人テンプレが出来上がっているジャンルにハマった
原作萌えで最近はまった自分は同人テンプレが受け入れられないから
原作からえた萌えと自分なりの解釈で話を書いてる
支部にアップしても、見事にスルーされる。同人誌も言わずもがな
そんなにテンプレ通りキャピキャピしてないと駄目か?
自分の筆力不足を棚に上げるけど、やってられん
彼らの青春を書きたくて頑張ってるけど、誰にも読んでもらえないんじゃ書く意味ないよ
>>809 もうちょっと待ってみたら? 支部は見る人偏ってるイメージあるな。
でも「あなたを待ってました……!」みたいに思う人現れるかもしれんし。
書く意味無いことなんてないさ。
形に残して置いたら、何年後かの自分にとっては少なくとも糧になる。
誘引力というか入りのつかみが下手
主人公たちがピンチのシーンから入ってどうしてそうなったのかっていう書き方が出来ない
主人公がどこの誰でっていうスタンダードな入り方してってもぐいぐい惹きこんでく書き手もいるけど
よっぽど力のある人なんだろうと思う…
頑張ってつかみっぽく書くようにしてるけど読み返すとあくびが出る。あかんわこれw
>>809 自分もそういう状況で
心の中で「天麩羅uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee」と思いながら180度違う方向性のネタ、
(むしろ天麩羅にあてつけてないかってレベルのになってるのもある)を
一人黙々と支部にうpし続けてるけど
閲覧数は少ないものの、bkmいただけてるよ
一人でも同じ解釈してくれる人を見つけると超嬉しい
そしてその気持ちは読み手側もそうなんだと思う
だから、いつか出会う日のために自分の解釈保ち続けて欲しい
>809
長寿ジャンルの場合先人に神がいたのかも
友人が長寿ジャンルに新しくはまりサイト作ったけど
全然閲覧が増えなくて不思議に思ってたら
原作沿いの解釈(友人と同系の解釈)神が先人にいたためだった事があるよ
もうサイト閉じていて存在を私も友人も知らなかった
総集編で発行された同人誌を見せて貰ったら本当に神レベルの上手さだった
友人も上手いんだけど、それ以上
長期にいる人たちは神で十分ことたりてて
新しい人を発掘する気にならないって言ってた
>>811 【多すぎ】同人でよくある表現 5【飽きた】
↑覗いてくるといっとき心安らかになるかも
周りが絵描きばっかりで絵チャとかできゃっきゃしてるの見るとつらい
かといってROM参加しても褒め称えることしかできないのでつらい
その場でSS書くとかも考えたけど求められてないのわかっている
そんな自分が面倒くさい
絵屋の嫁に表紙書いて貰ったんだが
「擦り寄り乙」みたいな扱いだった
買い専は字書きを何だと思っとるんだ
これ面白いの病が発症してしまった…よりによってゲスト原稿でorz
ていうかサムいよなこの話…
決め台詞の語尾に「(キリッ」ってつけたくなる
でもつじつまは綺麗にあってるんだ…つじつまだけは完璧なんだ…
自分も良く(キリッってつけたくなるw
あと草はやしたくなったりなwwしないけど
自分ではげろげろに甘いとかサムいとか臭すぎとか思えても
意外と他者の目からはいい反応もらえたりするよ
これねーよと身もだえするほどくっさい話ですごい反応もらえた時は笑った
あるあるww
確かに「(キリッ」ってつけたくなるようなやつの方がいい反応もらえる
あと、かなり時間が経ったあとに自分で読み返してもそっちの方がいいなって思う
食事や喫茶の場面でメニューにすごく悩むので、出来るだけ入れたくない
しかし日常生活には欠かせないし…
自分自身が食に何の興味もないから困る〜
アイテムとして話に盛り込みたいし、食べてる場面でキャラの性格とか出したいんだけどね
自分は食に興味大有りだが食事シーンが上手く書けない
美味しんぼ書いてる訳じゃないからいいんだけどさ
食事シーン書くの好きだな
読んでいる人が思わずそれを食べたくなるようなのを書くのが目標。
料理本とか料理雑誌とか見て、写真がおいしそうなのとか自分が作りたいのを書く
手の込んでないメニューはさらっと書く。毎回頑張るとメリハリないからね
食事のシーンを見るたびクールダディのはふはふAA思い出しちゃう……
お嬢様言葉難しいですわ
お嬢様言葉もそうだが、頭ん中で方言とか使い出すと、リアルでもうっかり出てしまうw
思いっきり堅い文章書いてる時は、逆に言葉が出にくくなる。
方言キャラ書けない
書くと大抵不自然だの言い回しが違うだのと周りに笑われるので諦めた
方言に細か過ぎるやつがいるとほんと興ざめする。
方言薀蓄漫画でも描いてるんならともかく、普通の作品において方言なんてたかがキャラ付け程度のものなんだから、
いちいちガタガタ言ってねえで素直に作品を楽しめよクズ。
生粋の大阪人キャラが熊本弁しゃべってるとかの、明らかにおかしいものはともかく、
「これは大阪弁じゃなくて京都弁じゃん!大阪のキャラがこんな喋り方するわけない!」とか大騒ぎする基地外多過ぎ。
違う地方に住んでる人からしたら、一緒に聞こえたって仕方ないだろそれ…
だいたい、同じ県でさえ北の方と南の方で全然喋り方違ったりするのに、
いちいち「このセリフおかしい!」とか騒ぎ立てる頭オカシイ奴は死ねばいいのに。
↑なんか前も同じ内容見たな。コピペ?
最近、二次カプものの脇役として、方言キャラを出してみた。
そしたらなんか、セリフがうまく出てこない。
セリフのニュアンスはわかるが、語尾やリズムがうまく出ない。
考えてみると、今までこのキャラにあんまり関心持ってなかった気がする。
書いてみて初めて気付いた。
別に嫌いとかじゃないんだけど。
ちょっとこのキャラ中心に原作読み返してみよう。
自ジャンルは各地の方言話者が出てくるんで時々脳内で混じる
「これ投げといたってー」みたいに基本口調は関西弁なのに
一部に北海道の方言が混じってるとかが疲れてくると頻発する
お前どこのの奴だよ…と思ってしまうよ
830 :
スペースNo.な-74:2011/05/25(水) 13:34:14.54
www
でも方言キャラがあまりにも標準語すぎると
思わず指摘のメールを送りたくなる衝動に駆られる
北の方住みの人が、関西弁設定のキャラに「〜〜したかったんだ」「〜〜だと思っています」とか言わせてて吹いた
何一つ関西弁になってねえよw
長編を書ききる根気がない
プロットまではすごくノリノリだったのに、いざ書き始めるとやる気と集中力が続かない
きちんとプロット練ってるんだから、あとは書くだけなのになあ…
ついつい短編に逃げてしまうよ
目が悪くなった
マグネループ結構いいよ。安いし
方言キャラだって標準語を習得してないわけじゃないと思うんだけどなぁ
方言キャラのモノローグとか、キャラ目線の文体のときとか困るかなww
あかん、もう無理やろ、俺ら。そんな絶望に支配されて〜
みたいに、方言含みで語りは標準語のパターンと、語りも方言のパターンとか、「」内だけとか。
本当に悩む。
多分悩む人が多いってことはどれがいいってことはないだろうから今は筆の乗った時のテンション任せだ
イントネーションが方言と自分に言い訳してシリアスシーンは標準語書くな
自分も方言地域だけど標準語話さないわけじゃないし
自分も方言キャラ視点で書いてても地の文は標準語にしちゃうな
方言を使う人間の言葉を地の文でどうするかは、
地の文の視点によるんじゃないの?
たとえば、普通の一人称の場合(カメラはその人の目にある)、
会話の文も地の文も当人だから、地の文で方言を使うのは当たり前
でも一人称的三人称
(視点はその人にあるけど、カメラはその人自身にはない。
たとえて言えば、その人の上にカメラがある状態)だと、
地の文は、通常の三人称と同様に標準語使用になるのが普通かと
方言話者の地の文は台詞的なところは方言だけどそれ以外は標準語気味かな
混じってるのがあまり気にならないからそうしてるけど細かいところ気にする人は気になるかも
リアルな描写を求めるあまり、
セックス中に相手の体や反応を観察してた自分に気がついて
思いっきり自己嫌悪。
長編が書けない
どうしても30ページの壁を越えられない
ジャンルの字書きさん達は、みなさん毎回分厚い本を出されている
小説本を好んで下さる方には、厚い本をガッツリ読みたい派が多いらしいので気持ちが焦る
同ジャンル・同カプの字書きさんの本が読めない
無意識に表現が似てしまったり、影響されてしまうのが怖い
萌えは止まらないのになあ…
わかる
自ジャンルに3日に一回1〜2万字の更新する神がいて
数週間かけて数千字の自分がつらい
才能の違いってあるわ…
847 :
スペースNo.な-74:2011/05/29(日) 09:11:42.98
無意識に表現が似る<<それでオリジナリティを出そうとして酷く捻くれた文章になる
そして終わったあと改めて自分で読み直すとうわぁってなる…orz
サウンドノベルとかのだと描写をどこまで書けば良いのか悩む。
書きすぎると演出と釣り合わなくなるし…
私は自分の文章の癖が直せなくて悩んでるので、人に似てしまうって話が少し羨ましい
自分の文章の癖やリズムが嫌になってしまった
似通った表現ばかり書いてしまうのに飽きたってのもある
意識して変えようとしてるけど長年の内に身についた物は簡単に変わらないみたいで直らない
無理矢理書いても不自然だったり萌えが足りなかったりするんだよね
自分の言葉じゃないと表現しにくいっていうのはあるよね
自分は癖を直したかった時は、自分とはタイプが違う人の作品を読みまくったよ
同じ出来事書くのにも「こういう表現の仕方もあるんだな」って
その人っぽく書くのではなくて、自分の表現の幅を広げていく感じでやってた
タイトルのつけ方がわからん。
作品内でキーとなる言葉とか物とかで短くつけていたんだけど
どうしてもしっくりこない作品が出てきちゃって。
タイトルなしで出してしまいたい。
そのスレいいよね。
質問しなくても見るだけでも参考になる。
おお!凄いスレだ…
まるでお題サイトだ…
どうでも良い事だけど、絵描きの人たちがやってるさぎょうぷっていうのが羨ましい
みんなでワイワイ修羅場やるのも楽しそうだな、と思う
自分は物書く時は音楽も聞きたくないタイプだから、人がいたら絶対
文章に集中できないけどそれでも時々良いなー・・・ってなる
文章はなあ。どうも喋りながらとか無理っぽい。
集中できなくていらいらしそうだ。
中にはいけるって人もいるだろうけど。
関係あるようなないような、ツイッターも字書きと絵描きじゃ隔たりがあるっていうか
周りが絵描きさんばかりなせいか「ああこのノリ羨ましいなあ」って時がある
特に自分は呟くと書けなくなることもあるし
さぎょいぷやラフ絵アップで@を飛ばし合い
どんどん仲良くなる絵描きに比べ
字は原稿の合間の落書きうpもできないし
どちらかというと字書きのノリでツイートが固めな上に
>>856と同じで呟くと書けなくなるのでジャンル話をほとんどしない
そりゃ距離できますよね…orz
イベント会場ではよく
「字書きの人たちって横の連携が強くて羨ましい」と言われるけどね。
そうなんだ
どんなところがそう見えるのかね
字書きは孤独だと思うけどねぇ
人それぞれ
孤高の絵描きもいれば群れてる字書きもいる
もちろんわいわい交流している字書きも多いけど
作業的には字書きって一人孤独な時間が圧倒的に長いんだよね
自分は無音じゃないと作業できないからテレビもつけれないし
原稿中は世間の流れから完全に隔離されてる状態
外で原稿やる字書きも、友達と話しながらやってるなんて人はまれだろうし
最初から最後まで意識をパソコンに向けて集中しなきゃいけない
書いてなければ、もっと映画見て漫画や小説読んで
友達や家族と過ごす時間が増えるよなーと
人生消費して何やってるんだろうって
たまにやってることがむなしくなる字つら
一緒にわいわいらくがきーとかやってるのを見ると
ほんとうらやましくなる
でも孤独にこつこつ文章いじくってるのが楽しい
けどやっぱ(ry
確かに絵描きさんたちの交流には憧れるなー
無性に誰かと萌え語りしたくなるけど、絵茶だと入れなかったり
(絵が描けない方もお気軽に〜と言われてても入りにくい)
支部で盛り上がってるのを見てると寂しくなる
絵茶分かるなあ・・・
自分は感こなこじらせすぎて、支部にも小説あげてみようかとおもってるんだけど
実際ここに投稿側で支部やってる人いるのかな?
っていうか字書き専用の支部スレなんてあったら見てみたいな
閲覧評価ともに圧倒的に絵>>>>小説な事は分かってるけど
サイトより相当気軽に(文字数が少なくても)作品あげられそうだし・・・
>865
支部に小説上げてるよ
同カプの絵に比べれば、評価数もブクマ数も鼻息で飛ぶ程度だけど
500字でも気軽に投稿できるので自分は重宝してる
他の人の作品に評価をつけることはあっても
ブクマしたりお気に入りに入れたりマイピクすることはないひきこもり
>>865 支部上げてるよノシ
絵に比べると閲数やっぱ少ないが、投稿したの忘れた頃にブクマされてたりして嬉しいw
>>865 置き場所のない過去ジャンル上げてる
自分もかんこなの上6ホタだけど
閲覧数とか評価が1つでもあるだけでテンション上がる
試しに上げてみたのに自ジャンルも上げたくなってきたよ
確かに絵に比べると少ないけどサイトよりはなにかしら反応があった
同人板にSNS専スレあったよ。支部の話も出てる
>>865 支部は投稿が楽だけど、精神面はサイトの方が気軽
支部だと同カプ字書きと並んで比べられるし
評価やブクマで優劣が一目瞭然
支部受けするタイプがあるってのは分かってるけどね
短編書きなので文字数表示もたまにへこむ
格好いい文章書く人がいて憧れるんだけど
文章の形が理想に近付くと気軽な萌えから離れていく
閲覧者も離れていく気がする…
堅苦しい文章を直したいんだけど台詞小説は嫌だしとか
ぐるぐるして筆が進まない。両極端なのはわかってるが
>>872 まさにその状態があるある過ぎてまいっている
それに加えジャンルの空気にそぐわないからと
文体を多少変えて泥沼にはまった
初めて「このジャンルに合っていない」と言われてしまったよ
格好いいキャラを格好よく書きたい、でも気軽に萌えたい
台詞小説にしなくても、地の文の漢字とひらがなのバランスを見て
ひらがなを多めにするだけで、かなり読みやすくなるよ
時代ものなら漢字多めのが、らしく見えるのかな
我慢しても2台詞、下手すると1台詞毎に地の文を入れたがってしまう自分は、
自サイトより歴も長くて訪問者数も多い同カプ他管理人の小説を見た時に、
地の文が全くナシで10行位(2キャラで5往復)台詞の応酬だったから物凄くびっくりした
キャラが二人しかいなくてどのキャラの台詞かきちんと分かるのなら、
こういう台詞小説もアリなんだーと目からウロコだった
これが良いのか悪いのかは断言できないけど
>>875 >我慢しても2台詞、下手すると1台詞毎に地の文を入れたがってしまう
自分かと思ったwwww
地の文書くのが好きなのもあるんだけど、それ以上に台詞が苦手で
キャラの口調とかしょっちゅう見失う
いつか地の文だけの小説書きたいな、と思ってたら
初めて書いた小説がそうだった事を最近思い出したw
あと2,3年したら書き直してみたい気もするwww
暗めのシリアス文章が得意だから
ジャンルをギャグ系に変えてからは苦しんでる
会話を多く!内容を軽く!こいつらは暗くならない!
と自分に言い聞かしてる
書きたい文章で書くとキャラじゃないから、二次の意味なくなるし
>>875の読んだみたいなセリフ小説も重厚な小説も
好みはあっても優劣じゃないよなー
結局萌えが全て
台詞の応酬をセンスよく書ける人に憧れる
自分で書くとなんとなくわざとらしく感じて
すぐ地の文に逃げてしまうよ…
セリフごとに地の文ってテンポ悪すぎだろ…
会話中に地の文入れる必要性なんかあるの?
単にセリフで説明できないのを高尚()とか思ってるんじゃ…って思うわ
>こういう台詞小説もアリなんだー
こんなこと書いてるようじゃさ
弾むようなせりふといえば、神林長平とかがうまいと思う
いろいろ読んでがんばれ
>>875の文からは
台詞小説があるなんて目からウロコと言いつつ
そういう小説をsageてる感じがするなぁ
自分も台詞小説は好きじゃないけど
875みたいな高尚様()もpgr対象だからおかしいw
台詞小説というものもよくわからない。
本来なら地の文で説明するようなことまで
セリフにしてるような文章かな?
個人的に普段の会話も下手なんで
テンポ良く掛け合っている話に憧れる。
キャラの関係性が強く出て好きだなあ。
883 :
スペースNo.な-74:2011/06/02(木) 22:05:06.36
台本小説(笑)しか書けないへ(ryがファビョってるスレはここですか
会話分が続いているのに、そのせりふを誰が話しているのかすぐに分かる小説は
上手い人が書いているんだと思うよ
本当のへ(ryは途中で誰のせりふか分からなくなってこんがらがる
ちなみに自分はギャグなら会話多め、シリアスなら地の文たくさんの小説が好き
商業の普通の小説読んでみなよ
長台詞が続くなんてざらだよ
数ページも続く重厚な小説だってある
長い地の文とも上手く配置してバランスとってる
会話多めな人、地が多めな人って個性はあるけど
どっちが偉いわけじゃないよね
>>875の人気w
良いも悪いもないに決まってる
会話のみって簡単そうに見えてうまく書くの難しいよな
拍手お礼に会話だけの短文乗せることがあるんだけど結構難しい
台詞に入れたら不自然になる言葉を使わずに状況を描写するのが
地の文一行でも入れられたら!と思うこともしばしば
つい意地になって会話のみに拘っちゃうんだけどね
わかる
会話だけでわからせたい!って意地になる時あるけど中々難しい
説明くさくなったり自然じゃなくなったりするんだよね
会話と地の分のバランスは文字の上だけで考えても良いけど
一回小説原作物とそのコミカライズやアニメ化なんかを比べてみるのも良いよ
文字だけと絵が有るのとだと根本的に別だと言えばそうなんだけど
表現方法による文字量のバランスとかの取り方や
作者ごとの癖なんかは文字だけ見て考えるより分かりやすいし
自分で文字を取捨選択する上での材料にはなる
素人の小説って無駄な文章が多いことが多いんだよね
脳内にある情景を全部説明したいんだろうけど、
ぶっちゃけその8割は必要ねーよな?
ってのがすっごい多い
その8割はムダですからー!!!
ってのマジおおい
うん。書きながらそう思うことばかり。
そして一回できれいに文章がまとまらない。
何度推敲してもまだ多いような気がするし、
削り過ぎると意味不明になるし。
ホント、難しいよね…
昔書いてた小説の方が荒削りだし、なんだこれ?って感じなんだけど
すごく萌えるんだよなあ。
今は見た目にこだわり過ぎてるのかもしれない。
今までずっと一人で好き放題書いてきたんだが、先日合同誌の話を持ちかけられ、
ずっと仲良くさせてもらってる相手だから二つ返事で引き受けた
それでネタ出しからプロットまでの段階はよかったんだが、いざ書き始めたら全く筆が進まない
そうやって停滞してるうちにこのネタ自体がひどくつまらなく思えてきた
考えてたときはノリノリだったのにな…
他人と本を出すってこんなにプレッシャー感じることだったんだな
なんかもう何も書きたくない
こんな気持ちになったのは初めてだ
>>892 同じ事を書き込みに来た
若い感性に戻りたい気もするし、どうしたいかわからない
何をやっても「これでいいのか」と悶々してしまう
あるよなぁ
ネタ出した時はノリノリでおもすれー!
って思ってたのに、ある程度たったら
あれ、コレ面白いか?つかこれ…糞つまんないんじゃ…
ってなるなる
こういうときは下読みしてくれる人がいたら自信が持てるのかもなぁと思う
自分は逆に、一瞬でも「これ、つまらないんじゃ…」と思ってしまったら書き続けられなくなるから
意図的に「この作品はすごく面白い。今まで書いた中でいちばんの出来だ」って言い聞かせながら原稿してる
不安に取り付かれる前に先に自分の意識を流し込んでるんだ
もちろん、原稿を完成させるという目的のためだけで根拠などない
ましてや客観的に面白いという保証などどこにもない
スケブっていうものにすごく憧れるんだけど、字書きでスケブ書いたことある人っている?
即興で短編作って書くのかな
字が滅茶苦茶汚いから、万が一頼まれたとしても絶対書けないけど・・・
スケブ、絵茶、さぎょうぷとか絵描きさん達のしてる(できる)事が時々羨ましくてしょうがない
勿論絵描きでもしないできないやりたくない人もいるんだろうけどね・・・
>>897 私は
あ
り
が
と
う
であいうえお作文のテンプレ用意してる。即興とか無理ぽww
>>897 あるよww
もう字は汚いし、漢字を思い出せないから携帯に頼りまくりだけど
即興で書いてる
イベント会場ならその日近辺のネタ、打ち上げなら食べ物とか酒ネタとか
最初は身内のみのスケブだったんだけど
「書かせて頂きましたww」ってサイトの日記に書いたら
それを見たのか、ポツポツと頼まれるようになった
でもイベントだと1時ぐらいまでは頒布で忙しいから
終盤に一気に仕上げないといけないけど
即興ってすごいな
自分は遅筆な上書き直しが激しいので絶対にできない
ペーパーに小話書いてるから、頼まれたとしてもそれ渡してお仕舞いだよw
自分の文章が全然おもしろいと感じなくなった。
だから何? という感じで。
今よりもっと凹むだろうけど、評価スレに晒してみるのも手かな?
まだ勇気ないんだけど、晒したことある人いる?
あるよ
少なくとも小説になってないとは言われなかったから安心した
なかなか他人に率直な意見もらう機会ってないもんね
もちろん辛口は覚悟してる
ここは自分に喝を入れるためにも晒してみるか
そういう悪い所に直面することで成長するんだろうな
とは思うけどいざとなったら確実に心が折れる気がする
ここを越えるかどうか…だよな…
自分も他人に批評貰う…為に心強くしてくる
信頼できる友達に、20万文字くらいのオリジナル読んでもらったことがある
遠慮は絶対しないで率直に感想教えて、って前置きして
いい部分は褒めてくれたし、
駄目な部分は徹底的にこき下ろしてくれた
小説ってなにをもって上手いのか、絶対的な指標がないからこそ、
自分以外の他人の目が入るのはすごくありがたかったよ
少なくともこのスレに書き込んでる人は、完成作品を誰かに読んでもらいたい人だと思うんだけど、
独りよがり回避のためにも、機会があるなら誰かに読んでもらったらいいなと思う
ただし相手は選ばないと、ベコベコにヘコむだけになるかもしれんが
みんな自分の文を批評してもらうなんて勇気あるなあ…!! チキンハートのへたれには眩しいよ
愚痴
大好きな神絵師さん(私がそのカプにはまったきっかけ)に最近Twitterでフォローされて、
お互いの作品の感想を言い合ったりできるようになった。
それで、先日私がそのカプの文をアップしたら、その数日後に
神が同じシチュ・似たようなセリフ・テーマで漫画を描いた。
私の文に影響された、とはっきり言われて少しだけもにょっとしたけど、
何より悔しいのは漫画の方が断然萌えたことだった…なにこの神作品…
悲しくなって自分の文はこっそり下げた。
しばらくは楽しく文書ける気がしない。
自分だったら神とツイッターでがんがん萌え話して
萌える漫画を描いてもらうなあ。
勿論相手が嫌でなかったらだけど。
でもって自分は書きたい箇所だけを文にして
支部でマイピクだけに見せたりw
と言う事を実際にやってるから言えるんだけど。
一次の長編小説を書いてるんだけど、登場人物が多くなり過ぎていないか心配
登場人物は少ない方がいいというのは小説指南本とかでよく見る話なんだけど、
エピソードを書いていく度にどうしても登場人物が増える
十万字程度で動きのあるキャラが6人、名前ありの準モブが7人ってちょっと多いよね
登場人物たくさんいるの逆に羨ましい
自分は1対1の狭い世界ばっかり書いてしまう
自分自信が色んな人と関わるのが不得手だからじゃないかと思うorz
>>907 うわ、自分だったらすっごい感激してしまうと思う。
絵師に自分の文モチーフにして描いてもらうとかほぼ夢だw
交流してないからな。
>>910 そういえば自分もそうだわorz
>>909 自分もキャラ少ない方だからあれなんだけど、それぞれのキャラがちゃんとたってるなら
問題ないんじゃないかなあ
話の進行具合にもよるけど、あのキャラと言えばこれ!みたいにすぐ思い出せる
特徴、性格があれば良いと思う
ただ読み手としては、特に一次だと覚える人物が多いとちょっと辛いかも・・・
>>909 読んでみないと本当のところは分からないのと、キャラの書き分けが出来てることが
大前提だけど、第一章ではAとBをメインで書いて、二人のキャラや設定が
頭に入ってから二章に移ってCとDがメイン…。って感じで
順番に出していくとか、少しずつ人数が増えていくって感じなら
大丈夫なんじゃないかな
最初から一気に六人出て、同じ比重で書かれてると少ししんどいかも
準モブは、私の場合は何人かは忘れて「誰だっけ?」とか思いそうだけど、
それほど重要なキャラじゃないなら忘れてるまま読むと思う。
評価スレの過去ログ全部読んだら、やっぱりだめだ・・
怖くて晒せなくなった。ダメだなあ、自分
>>908,911
そうだよね、普通よろこぶところだよね?? なんでこんなに気分が沈んでるんだろう。
ずっと憧れで、大好きな絵師さんだったんだけど。
やっぱり絵描きさんに対するコンプレックスが根深いせいなのかなー
どんなに魂込めて文章にしても、結局絵のほうが分かりやすくて萌えるって
つい思ってしまうんだよね。だから悔しくなるのかも。
だめだー、考えれば考えるほど自分に自信がなくなってくるwwしばらく休もうかしら。
>>915 力量の差を見せ付けられた気がして沈んでるんじゃないの?
自分はたまに「うわ、くそ、凄い。悔しい」って嫌になるときがある。
うわあこんな神に!恐れ多い!って下げた感じではなさそうだし
>>915が相手を神だと思ってるから
あっちの作品の方が萌えるって思ってしまうんじゃないかな?
でも自分でももやっとするなあ たとえ相手が神でもネタ被りは嫌だ
後出しのほうが洗練されるのは当たり前だと思う
自分は両刀だから漫画のほうが文章よりもわかりやすいとは思わないけど
文かいてて、こりゃ漫画向けだな、とか逆とかはよくある
>>915 本人も「つい」とは言ってるが、絵のがわかりやすく萌えるって随分失礼な言い方だなぁ
絵師さんだって工夫して魂こめて描いてるだろうに
絵師さんが凄くて嫉妬、なら頑張れと言いたくなるが
絵のがわかりやすい萌えだから嫉妬、だとそれこそもにょる
919 :
915:2011/06/09(木) 09:41:54.97
いろいろレスありがとう。
「絵の方がわかりやすくて萌える」は確かに失礼だった。ごめんなさい。
絵師さんも同じように、工夫したり魂こめたりしてるのはわかってるよ。
それでも、私のネタを神が描くと、こんなにも萌える作品になるのか!
と、916の言うように、自分の表現力のなさに落ち込むというか…。
自信の無さが加速度を増したというか…w 情けないな。
だから、言い直させてもらえば「"神の"絵の方がわかりやすくて萌える」って感じ。
自分が絵描くの苦手だから、なおさら絵師さんが輝いて見えちゃうんだ。
この機会に、ちょっとTwitterからもサイトからも離れてみることにします。
気持ちはわかるけど神が可哀想だな
そういえば私もマイ神がアップしたのがなんだかところどころ自分の話ににてて
ハハハ、そんなバカな。…バカな。
と思いあがりだと思ってたけど、実際にその通りだったと本人から教えてもらったことあったな
私は自分の話が妄想の手助けになったなら嬉しいし
マイ神が気に入ってくれてるなんてありがたいし畏れ多い感じでイヤではないんだけど、
やっぱり馴れ馴れしく?はできなかったなぁ
私の場合は特に公言されたわけでもないし
922 :
908:2011/06/09(木) 13:53:26.68
>>915の根本的な悩みは
>>921と似てるんじゃないかと思える。
ただ神を悪く言いたくなくてぐだぐだ言ってるだけなんじゃないかと。
自分はそういうのが嫌で
>>908のような行動に出たよ。
相手が少しでも迷惑ならやめるつもりだったけど
合作にしませんかと言って頂いたので嬉しかった。
自分的に辛かったので合作ではなく、美味しいトコどりみたいになったけど
それはたまたま運が良かったからと思ってる。
皆が皆こうはいかないよね。
何にせよ915はゆっくり休めばいいと思うよ
923 :
922:2011/06/09(木) 13:54:43.15
合作ではなく共作かな?
字書きのくせに表現も文も下手でごめん
神じゃなくてヘタレにやられたら「パクられて辛い」なのになー人間って不思議だよな
話豚切ります
趣味で一次を書いてます
素敵な作品を読むとすぐに影響されてしまう
学園物読めば学園物、ファンタジー読めばファンタジー書きたくなる
もちろん内容をパクる訳じゃなくあくまでその世界(ジャンル)に憧れる感じ
練りかけのプロットがあれば絶対影響されてしまってなんか凹む
簡単に影響されてしまうのは自分で自分の作品の世界観が構築できてないからだと思うんだ
ああ凹む…
つらいってか困ること
自ジャンルのキャラは、自然がテーマの漫画だからかキャラの名前も全部自然絡み
空とか花とか星とか月とか(フェイクあり)
なので、「空は空を仰いだ」とか「花に花をプレゼントする」とかの
なんとも言えない気持ちになる文章がどうしても頻出する
必死こいて彼とか彼女とか少年少女とかに置き換えてるけどそろそろ限界が……
キャラの名前を置き換えるのもいいが、
空を夜空、青空とか、
花を具体的な名前にしてみるとかは?
いや「花にチューリップの花束を手渡した」でも微妙に変じゃねw
二次だったら読者はわかって読んでるから
さほど気にしないと思うけど……
でも書く方が気にしたくなるのはものすごくよくわかる
>>928の文なら「花に束ねたチューリップを手渡した」でもいけるような
置き換えが厳しいなら前後の文で行動主をはっきりさせるとか
麻痺させるしかないその辺は
パンツが名前のジャンルだってあるんだし
>でも書く方が気にしたくなるのはものすごくよくわかる
擬人化やそれ系の名前のジャンルだけど
話の内容によってはまさしくこうなるな
時々名詞の方の意味考えて我に帰りそうになる方がネックかも知れんが
>>929 その文だと、パッと見た時に「花に束ねた、チューリップ」って
一回そこで切って読んじゃうよ、自分なら
とにかく、キャラと同じ言葉を同一の文章内で使わないことが鉄則でしょ
例に挙げて悪いけど(ごめんね)
>>929の文なら「束ねたチューリップを花に手渡した」と
主語の位置に注意すればいいんだし
文脈で分かるだろうけど、
>>932の最後は“主語”じゃないよね…… orz
“主人公の名前”の位置です
工夫すればどうにかなるってのはもちろん正しいんだけど
そういうところに気を遣って消耗するのがつらいのもわかる
人称で思い出した自分の字こま
面と向かって会話してる場面だと、相手への呼びかけが「お前」や「君」
ばかりになってしまう。名前が地の文にしか出てこないなんてこともざら
無理に名前に変えても違和感あるからこれはこれでいいんだろうけど
書いてるとやっぱり気になっちゃうんだよなー
書いてるのがカプ物の二次なだけに、「もうちょっと名前呼んでやれよw」
とか思ってしまう
結局、自分の技量の問題なんだろうけれども
自分もカプ物の二次書いてるけど、相手の名前を呼ぶなんて
エロシーンか、遠くから呼びかけるときくらいだな
あとは相手がよそ向いていて、注意引きたいときとか
二人でいれば、そんなもんだと思う
自ジャンルはむしろ名前呼び過ぎwwで煩いぐらい
これはこれで萌え(公式が)なんだけど
二次でそのままやると本当にうざいので泣く泣く減らしてる
そもそも登場人物が名前で呼ばれない上に
本名不明というジャンルに居た自分に死角は無かった
……でも本名不明がたくさんいると
それはそれで面倒なんだよなあ
似たような見た目で似たような奴が五人くらいいて、
しかも全員番号で呼ばれてるジャンルだった時は流石に混乱した
漫画なら装飾品とかで区別できるが小説だと同じ奴が一人で会話してるみたいになって笑ったw
数年前に書いた文章に、自分が知らない単語が使われていた件
一つ二つじゃなくちょいちょい混じってる。
ネタ自体はしっかり書いた覚えがあるんだが、あの頃の自分何処に行ったw
脳の経年劣化か。劣化なのか。
あwwwるwwwあるwww
辞書引きまくりwww
恐らく当時辞書引きたて覚えたて→使う→忘れる
じゃないかなと思うんだけど…
脳劣化だったらどうしたらいいんだ…
あるあるすぎて
昔の文章読み返してみると頭良くてびっくりするわ
そうか、劣化なのか…
だんだん手癖で書くようになってくる気がする
言い回しとか単語とか気がつけば似たような感じになってて
危ないって思う事はある
一応最後まで書き終えてあっても
推敲で何度も何度も手を入れてしまって
終わりがまったく見えない
本にした後でも密かに手元で改稿を続けてる
一体何処で終われば良いんだ…
>>945 本にした後でもってすごいね
自分は、最後の校正が終わった時点で
よほど気に入った話以外、頭から全部抜けちゃう
すぐに他の話に取りかかるからっていう事情もあるけど
笑えるぐらいに内容をきれいに忘れる
校正終了で頭から全部抜ける946さん裏山。
自分は入稿するまでは推敲とかガリガリできるんだけど入稿しちゃうともうダメ。
搬入された本のチェックをする時とか、もう恥ずかしさで「う゛あ゛ーっ」てなるw
そんな自分の字つら
〆切とかで精神的に追い詰められると駆け足になってしまう文章をなんとかしたい。
時間との折り合いだってのは解ってるんだ、解ってるんだけどさ…
常に腰据えて書いていられる度量とか心のゆとりが欲しい。
普段から書いておいて、完成した作品から本にしていけば
別に締切り前に慌てなくてもいいんだけどね。
そう上手くはいかないよね。
つらいわー
遅筆の原因が、立ち上がりの遅さであること
家に帰って、すぐにスイッチが入らない
音楽聴いたりしながら、徐々に書くテンションを上げていく必要があって
上がってきたと思ったら、もう眠い
書く時間が捻出できないわけじゃないから、自分の要領の悪さがまどろっこしい
一人称にすると文末が
〜い。〜い。〜に。〜い。ばっかが続く
意識して〜る。〜た。で終わらそうと努力しても結局〜い。が続く
三人称だとそうはならないのに
心理描写が多いせいかな
「たたたた」や「たるたる」で悩む人が多い中、珍しいな
自分は「たるたる」意識し始めると尻切れトンボな文になりがち
〜したが。〜して。〜で。
推敲時はこの辺をチェックすることから始まる…
たるたるした文章誰か書いて。
体言止めが異常に多いお
たるたるってなんぞ?
〜いた。
〜いる。
〜いた。
〜いる。
みたいなことかと思ったが違ってたらごめん
自分も不思議に思ってたから助かった
「たるたる」ありすぎて困る
普段プロット練ったり必死に考えたりして大体2000字のものを一週間くらいで書いてる
時々すごく気分が乗っていて一時間ほどで5000字書けるときがある
後から見返すと明らかに一時間クオリティのほうがおもしろく感じる
考えて書いてもだめなことは理解できたが気分が乗って書けるのは数ヶ月に一度あるかというくらいだから下手でも書くしかない
まあかんこなサイトだから閲からしたら一週間かけたのも一時間で書いたのも同じに見えてるのかもしれないけど
初めてリク貰った時、普段1500ぐらいなのに6000越えても終わらなかったことがあるww
そういうときはだーっと一気に書けてるときが多い
気分のノってるときってドーパミン出てるのかなやっぱり
>>952 それ駄目な文章の終わり方で一番挙げられる例だよ
本気で気をつけた方がいい
体言止めの多用と似たイメージだなあ
なんか悪い意味でポエミーというかオサレっぽく感じてしまう
久しぶりに動いているキャラを見た、聞いた
ちょっと原作の展開が行き詰まったこともあってシャットアウトしてたんだ
そしたら一気にキャラを生々しく感じてしまった
エロwwwホモwwwうわごめんなさいwww状態
なんか恥ずかしくなってしまったというか、ぴたっと筆が止まってしまった
もしくは申し訳ない気分と言うのか…
ひとたびそう思ったらフィルターが外れてしまったのか何も浮かんで来ない…
>960
自意識過剰な男子学生の一人称とかだったら許せる気もする
>>960 そうなんだよね、過去の作品見るとこの手の文体が多くて
自分でもイラッとする仕上がりになってるから
マジで気をつける
皆難しいこと考えてるなぁ
私は話し思いつくときは既に頭の中に全部あって、
私自身は既に出来上がってるそれを出来るだけそのままアウトプットするだけだから
そういうの考えたことないな
つまらなかろうかなんだろうが、自分的には既にある本を提示してるだけって感じ
ただ過去に書いた話で三人称と一人称がごっちゃ
(というか初め三人称だったのに途中から1人称になってる。しかもどこで変わったのかよくわからない)
のヤツはなんとかしたいなぁと我ながら思う
思うけど過去に何度か推敲したけど直せなかったんだよなぁ
頭の中で出来上がってるはずなんだけど、いざアウトプットすると粗が出てくる。
キャラの行動の動機が弱くないか?とか、
このキャラはこの状況なら別の行動を取るんじゃないか?とか。
プロットが練れてないってことだよなぁ。
頭の中では完璧なんだけどな。
もっともらしく書く文章力が足りないのかなぁ…
ずっと温泉で、五千字以下のSSしか書いたことなかったんだが
今度オフに進出したくて今初めての中編(短編?)に挑戦してる
んだけど、ストーリーの組み立てが全くできない
というか山場を作れない。似たようなテンションの場面が延々続くばかりで
起伏が全くない平坦な話になってしまう
そろそろ起承転結がゲシュタルト崩壊しそうだ……
起承転結なんてとうの昔に放棄したよ!
話に筋が通っていればいいんだよ!
書きたいところ以外は全部それに繋げるために存在する!
と思って書いてるけど
どうやったらその場面にたどりつくんだろう?
構成力がない、つらいです
台詞とか心情を現す言葉からぽこぽこ話作っていくやり方だから
起承転結とか行き当たりばったりになっちゃってるわ。
なんとかやりくりして落ちはつくけど起承転結になってるかどうか。
私も起承転結無いな
書きたいシーンや台詞から、その前後を逆算して作ったSSが多い
二次SSは構成云々よりもキャラの魅力や萌える要素が出てるかを最優先してる
だが上記のノリで一次を書いたら完全に自己満にしかならなかった
キャラを知ってもらうとこから始めるって難しいなと思った
書きたいシーンや台詞から前後を逆算して起承転結が付くようにすると
とんでもない長さになるよね。書ききれた事がない…
そうなるよりはSSとしてまとめて発表して行った方がまだ良いと思ってるけど…
いつかは全部書くんだ!状態の物が増える一方だ。
初めて書いた頃はセリフがすごく少なくて
それがなぜか嫌で、極力セリフを多くしていったら
今度はセリフばかりの話になってしまった。
以前は説明口調なんだけど、キャラの心情も織り交ぜて書けていたのに
今はセリフばっかりで、自分が書いたものなのに目が滑る。
一度セリフ無しにしてみると良いよ
今書いてる話が面白いのかどうかとか
受け入れられるようなものなのかとか、
注意書きどこまで書くべきなのかとか、
ブツそのもの以外の部分が気になって最近全然進まない。
評価スレあるけど、あそこは完成品でそれなりに自信作じゃないとダメだけど、
もっとこー、プロット段階だけどとか書きかけだけどとか大まかに下書きした段階だけどで
下読みしてくれるスレあればいいのに
でも下書きの段階だと
こっちが指摘しても「でもそこは××なんで」っていう言い訳で終わるから
あまり意味がない気がする
下書きだと、萌えネタの集合とも言えるから
「うん、読んだ」で終わりそう
>>971 だから話が長くなりがちなのか…
一次から始めて二次やってるけどSSが書けない
キャラクター説明とかは当然省いてるけど
描きたいシーンまでの過程を考えて延々長くなる
でも見せたいシーンを生かすなら
前提を書いたほうが自分的に萌えるんだよ
けどキャラクターは思う方向に動いてくれないしで
好きな方向に持っていくために
キャラクターを自作出来る一次はラクだったんだなぁって思ったわ
二次SS書く時は過程前提が無くても読める小ネタを題材にするなぁ
私は一次だと自由過ぎてどうしていいかわからなくなる
ある程度性格や設定にある程度縛りがあったほうが話作りやすいタイプらしい
二次だと、自分が作ったキャラじゃないから性格を把握しきれてないおそれがある
一次はそのキャラの性格もすべて把握できてるので、動きに違和感がない
という理由で最近一次ばっかり書いてる。
二次も書きたいネタあるんだけど、あの子はこんな行動するかな?っていうのが1000字ごとくらいに引っかかってつらい
979 :
スペースNo.な-74:2011/06/23(木) 09:42:07.84
つ【うちの○○はこういう設定です】
その開き直りがなかなか。
>>975 指摘っていうか、単純な感想が欲しいんだよね
一読者の率直な感想ってあんま聞けないし
かといって一読者の感想のために話を変えなきゃいけないわけでもないじゃん?
そもそもプロットや下書きだし、文章としての評価はできないじゃん?
単なる参考程度のものが欲しいんだよね
確かに、こういう話思いついたんだけどどう思うー?
ぐらいの軽いノリで感想を聞きたくなることはあるな
友達に聞けよって話なのかもしれないけど、
100%完成させられるって訳じゃないからなんとなく気が引ける
私は妹もオタだからなんとなく上みたいなこと聞いて、
面白いって言ってもらえたらそれで満足してる
自分と感性と言うか、萌えのツボがそっくりだから客観的な参考っていう意味じゃ
あんまりあてにならないんだけど・・・
他にもここはいみわかんなかったとか
ここの動機弱くね?とかここつじつまあってなくね?とか
そういうのも聞きたいんだよね
特になければなしでいいし
下書き段階だから清書で追加すればいいし、参考意見はムダにはならないと思うんだよね
ああ、ここはわかりづらいのかとか、ここはもうちょっと書き込んだほうがいいかとか
みんな下書きとか書いてるのかすごいな
自分はプロットと称して大まかな話の流れ、テーマ、書きたいシーンをだーっとメモしたら
そのまま書き始めちゃうな
そのプロットすら無いこともしばしばなんだけど、やっぱり下書きとか書いたら
話の筋が通ったり、起承転結ができるもん?
プロット無し派の人は、
・紙に書かないだけで頭の中におおまかな展開やオチはある
・勢い(書きたい台詞やワンシーン)だけで書き始めてしまい、書きながら話を考えていく
のどっちのタイプ何だろうといつも思う
ちなみに自分は後者だ
行き当たりばったりで苦労するが、綺麗にまとまった時にすごく嬉しい
>>985 自分は前者派だ
紙に書きだすと一気に書く気がなくなってしまう……
ところで次スレの季節だが
一応確認
誰が次スレ立てるとかって決まってるの?
自分も前者だなあ
そのくせ書き出しても終わりが見えなくて最後の方とか投げやりになってしまう
決まってないんじゃないかな。
立てられる方お願いします。自分は無理みたいだ。
>>985 自分も前者かな。勢いの場合もたまにあるけど。
いつも終わりの一文に物凄く迷う。
これだ!って思っても読み返すと恥ずかしくなっちゃったり。
>>989 乙です!
ついでに。
二次パラレルの設定だけ細かく考えて、あとは途中の2・3シーンだけ思いついたら
もうそれで満足してしまって起承転結もクソもないので、
ひとつの長編(もしくは連作)として出せた試しがない…。
そんな設定だけ膨大な話が2つもネタ帳に転がっている…。
>>989 乙です
梅がてら字つら
これ面白いの病とこんなの○○じゃない症候群が同時発症した
モチベ上げようと原作マラソン始めたけど
キャラを理解しよう把握しようと考え込みながらやってる所為か
萌えがどっか行っちゃって帰ってこない
締め切り前だと言うのに……
「テスト前になると異常にハラシマが進む病」を人工的に発生させられないものか…
漢検でも受けるかな…
書く手が止まったら、大好きな商業小説をメモ帳にコピ書きすることにしてる
大好きなシーンを書く時は萌えるし
プロの上手さを実感できる
あと物を書くってリズムも取り戻せる、自分の場合
自分は逆にモロに影響受けちゃいそうだなそれ
普段でも本1冊読むと特徴のある文体でなくても、脳内の口調が完全にそれになる
好きな作家だけに影響受けまくっちゃうな。毒舌がすげえキャラ書いてて
気がついたらその作家がよく使う言い回しとか単語とかたくさん使ってた。
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