質問です。
『自分が支配している場所』という意味で『城』という単語を使いたいのですが、
ファンタジー物なので『城』は使えません。
何か他にいい言葉はないでしょうか?
いや、ファンタジーでも城は使えるだろ。
本拠地とかかな。
>>981 言い方が悪かったですね。すみません。
城と言うものが存在しない世界なんです。
領地
「城」ってファンタジーだから使えないって事はないと思うが
「支配している場所」という意味で「城」って使い方はしないだろうな
城という概念が無いファンタジーというのもなかなか珍しい気もするが
単に領域でもいいんじゃないか
一国一城の主的意味なんだら、城が使えないなら国を使えばいいんじゃないか?
「おはようございます」
AはBの顔を見ると、真っ先にそう言った。
おはようとBが返すと、Aは嬉しそうに続ける。
「今日は随分と早いですね」
「ちょっと用事がありまして」
Bがそう答えると、Aはそうですか、と微笑んだ。
というように、会話の間にある地の文に
「Aは(Bは)〜をすると」「〜していると」を多用してしまいます。
他にいい言い回しはあるでしょうか?
「おはようございます」
AはBの顔を見、真っ先にそう言った。
おはようとBが返す。Aは嬉しそうに続ける。
「今日は随分と早いですね」
「ちょっと用事がありまして」
Bがそう答えた。Aはそうですか、と微笑んだ。
「〜すると」を多用してしまう人は
おそらくそのほとんどが句点で分けられる文章なんで
そこを見直すといいと思うよ
>>986 「おはようございます」
AはBの顔を見ると、真っ先にそう言った。
おはようとBに返され、Aは嬉しそうに続ける。
「今日は随分と早いですね」
「ちょっと用事がありまして」
Bの答えに、Aはそうですか、と微笑んだ。
>>986 「おはようございます」
Aの元気な声に、おはようとBが返すと、Aは嬉しそうに続ける。
「今日は随分と早いですね」
「ちょっと用事がありまして」
少し眠そうなBに、Aはそうですか、と微笑んだ。
>「Aは(Bは)〜をすると」「〜していると」
この部分がセリフで推測出来そうな場合、自分はその部分を省略して
かわりに表情や様子を書くようにしてる
>>986です。
すごく参考になります。ありがとうございます。
次スレたててきます。
>>980 「支配領域」という意味なら、領土とか縄張りとかテリトリーとかかな?
スレ立てと誘導ありがとうございます。
埋めがてら質問させていただきます。
「目」「瞳」「眼」「眸」 など、
目を漢字にするときいろいろ候補があるのですが
『凍てついた「め」を眇めた』
という文を書くときに、いちばん雰囲気が伝わりそうな漢字はなんでしょうか?
上記の中になければ、こんなのもあるよと教えていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
ごめん、そもそも何で「凍てついた」なのかがぴんとこない
よく分からんが瞳は「ひとみ」と読んでしまうので「目」か「眼」か。
「スカーフェイスの美貌」って、やっぱり頭痛が痛い状態かな?
>>994 冷めきった、とか感情の読めないみたいなとにかく冷たいイメージの目をそう表したとか?
普通に目でいいと思うけど
スカーフェイスって何?
ググれよ
「傷(痘痕)のある顔」といった意味らしいよ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。