話豚切るが
いくらなんでも値段スレの小説(特に新書と文庫)の値段のつけ方は安すぎるだろ
と口をぽかんと開けてしまう事が多いw
あそこって漫画ならあのスレの小説相場より100円高くてもおkみたいな風潮すらあるよねw
>>781 あそこの値段の付け方は参考になんてなりゃしないよ
回答者は買い専が多いから判断基準がページ数と表紙がフルカラーかそうでないかだけで
装丁とか原価とか丸無視だもん
>782
781だが自分はあのスレの装丁とか原価とかは
値段付けの判断基準としては無視する、という考え方自体は支持してるよ
装丁はあまりにも特殊だったら多少は考えてもいいだろうけど
特に原価を考えちゃったら世間の相場からも大幅に外れる値段が出てくる
ただ、それをのぞいてもなお小説の価値が圧倒的に低く
おかしな値段の判定が多いなと思うだけw
新書FCカバー付きで180P1000円とか無い無いwwみたいなw
ほとんど商業並みじゃねーかみたいなw
A5が同人価格なのに新書だったらいきなり商業並みにまで落とせとかさすがに馬鹿らしいなあとw
まあA5と同ページ値段も高すぎるとは思うけどね
装丁なんか作り手の満足でしかないし
原価だってピコの事情なんか知ったことじゃないよw
男性向けはわからないけど、女性向けの場合、A5本はページ10円でいいと思う
それより安く設定するジャンルのほうが珍しい
新書とかもA5ページ換算して何ページかで値段つけてた時代もあったはずなんだけどね
>>783 印刷屋が新書文庫の値段をA5同等にしてるから、有りだと思う。
自分、小説(A5)も漫画(B5)も出すけど、どっちも値段×10円だなぁ。
大きいサイズの本だと印刷代も高くなるのは当然だけど、読者にとっては見る内容量は同じだし。
結局、装丁は自己満だし、箔押しやカバー、本のサイズも同じだと思ってる。
と言い出すと、向こうじゃ怒られそうだけどw
新書、文庫はテキスト量で基本的に値段考えつつ
それプラス多少同人的相場なり色々で値段を調整すればいいんじゃね?とか思ってる
まあ新書180P千円はあのスレの値段算出式(新書はA5の0.8)で出すよりも更に300円ほど安くて
あの算出式自体安めなのにそれより更に下げるなんて笑っちゃうなあとか思うけど
>>785 それこそ装丁の自己満足じゃない?
個人的にはA5と印刷料金一緒で新書だからって値段下げられないなら
A5で出せば?とか思うけど
新書でA5と同値段ならスッカスカだったり1段だったりするA5本ぐらいの不満はあるw
あそこの基準+100円くらいが無難なところかなあ
新書文庫は商業と比較されやすいのとどうしても1000円↑の値段はつけにくくなるから、
180P1000円で安過ぎとは思わないけど
それこそ100部刷れば原価割れないし
それでも文庫の判定だけはありえないと思うわ
100Pカバーつき500はさすがにないわー
あと、事務ページの多さにうるさいよね
そこも含めていじるのが新書文庫で作る楽しみなんだよと
まあ、文庫新書は値付けまちまちだから、いくらつけるかは難しいけど
>>787 A5で出したら不評だった。
自カプにはうちしか小説サークルなくて、商業で読み慣れてる新書文庫サイズが読みやすいらしい。
値段スレを参考にしてるのは本当に初心者なんだと思う。
買い専から見た買いやすい価格だから、安くなるのは当たり前だし
同人の新書・文庫慣れしてない読み手が、
商業並みの値段を出してくるのも仕方ない。
困るのはジャンルスレや別のスレでも、
あそこの価格がデフォだと思っている人がいること。
じゃあここで値段の話してもいい?
人に相談しないと値段も決められないようならあっちで安めにつけてもらえばいいじゃん
>以下脳版の字スレより
>
>一般的によく見られる値段設定って(A5)
>20P FC200円
>28P FC300円
>36P FC400円
>44P FC500円
>52P FC500円
>60P FC600円
>68P FC700円
>これに100円↑で高い印象100円↓で安い印象になるんじゃないかと
これみたいな文庫新書のここなりの相場は聞いてみたい
>>793 その値段設定って文庫や新書はそこからさらに×0.8とか0.7じゃなかったっけ?
吐き出し
絵描きの知人に一人称を馬鹿にされたんだが
たぶん携帯小説みたいな一人称しか読んだことないんだろうな
と思いながらスルーした
文庫版カバーppの172pで900円の値付けにしたけど、絵師への原稿代とか諸経費入れたら1冊あたり原価1000円越す。
委託も考えると普通に死ねるわ。
文庫・新書って、豪華装丁と同じく自己満だから、
原価割れ気にするぐらいならやらない方が賢明
みんな普通にそうだと思ってた
絵師の原稿料とかはさすがに書き手の都合だろう
>>795 でも、一人称小説って文章の上手下手が如実に出るからなぁ
上手い人が書くととてつもなく面白いけど、下手な人がやっても単なるひとり言になってしまう
一見三人称より簡単そうだけど奥深くて難しいと思うよ
自分は単なるひとり言の垂れ流しみたいな一人称ばっかり目にして萎えるから最近は一人称の時点で敬遠する
ぶっちゃけ、同人でも商業でも一人称小説で面白いと思ったことがあるのは稀だ
ひぐらしは一人称だけどすごく上手いと思う
なんつーか感情の盛り上がり方がすごい
>>795 小生や麻呂だったら俺も馬鹿にするかも。
いわれて見ればあんまり思い付かないな>一人称で面白い小説
長編で一部分だけ一人称とかはあるんだけど
読んだことないけど村上ハルキって一人称じゃないの?
特に二次の場合は語り部キャラが原作や自分のイメージと違ってると致命的だと思う>一人称
>一人称
フィッツジェラルドあたりはどうよ?
そういえば冬コミの原稿で一人称書いて、すごく疲れたのを思い出した。
書いた後にやっぱり無謀だったとも思ったよ。
一人称のみでやってきた自分にとっては衝撃だ。神の眼が使えない分、第三者の心情描写や物語の組み立て方にもこだわっていたのに、なあ。
やっぱ一人称小説ってそういう風にとらえられてしまっているんだな。
自分は三人称で視点を主人公に固定する場合が多いなあ
三人称だと視点の主の見た目や仕草も細かく書けるから
二次で一人称だと詩的な表現や小難しい言い回しに違和感があることも多い
自分は三人称で視点を主人公にごく近い脇役に固定するのが多いかな。
一人称は奥が深いよ。
確かに下手な一人称を目にすることが多くて、上手い一人称はあまり見ないけど、
たまに上手いのを読むと話に一気に引きずり込まれる。
一人称は上手く使えばそれだけの力があると思う。
一人称は感情をダイレクトに伝えるには効果的だからね
でも二次でやるのは本当に難しい
普段読む一般小説は一人称が多いかな
ただ自分が書いてるのは二次カプでどちらも我が強いキャラクターだから
三人称にして何とかバランスをとってる
一人称にしたらとんでもないことになりそうというか
冷静な視点を入れないと話が進まない
なんとなく二次元は三人称、ナマは一人称が書きやすい……気がする
いや、ただの感覚の問題ですが
>>813 ナマこそキャラ本人発信の言葉や情報が膨大な分
ささいなブレで拒否反応ありそう
二次だからこそ一人称が生きると思っていた。超マイナージャンルかつシリアスな話ばかりだからかな。(自ジャンルで小説書きは知りうるかぎり自分だけ)
自分の場合、もし三人称の小説を書くならオリジナルじゃないと難しいと思ってしまう。
解釈の差が如実に出そうだな>一人称
一人称ってちゃんと書こうと思ったらテクニックもかなり必要なんだけどね
上手い小説ほど違和感を抱かせないからなかなか気づいてもらえないのかもな
シリアスで一人称書いていたら、だんだん主人公ウゼェてなってくるw
どうしても自分が出てしまうから。
コメディだと楽しいかもしれない。
一人称のエロも大変だよ
やっぱり難しいよ
今三人称攻め視点で書いてる。
エロかけねええええええ!!!
一人称の上手いエロは読んだ後疲れるwいい意味で。
自ジャンルは一人称が圧倒的に多いし、自分もそっちのが書きやすいから
たまに三人称挑戦すると全く書けなくて困るorz 精進せねば
普通の本(ライトノベル・少女小説・漫画を除く)をあまり読まない人は
まず一人称できちんと書けるようになってから三人称へ、と書いてある
若い初心者向けの小説指南書を読んだことがある。
基本的な文章ができてない人がいきなり書いた三人称は
視点がめちゃくちゃで何がなんだかわからなくなりがちだからだって。
確かにそういう同人小説はよくあると思う。
823 :
スペースNo.な-74:2009/03/13(金) 21:29:26
一人称でも視点滅茶苦茶なのあったよ
酔いそうになった
一人称て「私」とか「俺」だよね?
どうしたらきりかわるんだ
一人称で視点が切り替わる小説で「イイ!」って思った作品ってないなあ
攻視点(数行〜5P位まで)→改行たくさん→受視点→改行ry……エンドレス
こんな感じの小説が自カプに多いんだが、確かに酔うわorz
章ごとに切り替わるのなら、普通に読めるし、楽しめるんだけど
>>827 それはヘボンな香りがするw
でも本当にひどいのは一文ごとに視点が変わるよ
携帯サイトで見たことがあるんだけどよくもこんなのが書けると逆に感心したw
>>827 千〜2千文字ごとに行があいて変えてくれるならOK
っていうか視点変更しまくる一人称交じり三人称における
読み手が酔わない・混乱しない許容範囲ってそんなものじゃないかな
多分オール一人称の視点変更でも同じことだと思うけど
ジャンルばれると思うけど
自ジャンルは一人称小説の小説FCでアニメFC
小説って言えば9割一人称って感じだけど
上手い人は上手いと思うよ。
一人称が上手い人は憑依系の書き方をする人だね
嵌ると感情表現とかがすごく上手かったりする
キャラ小説ではこっちの方がいいんじゃないかとよく思う。
でも三人称で書いちゃうけどね
やっぱり大きな流れを書くには三人称は欠かせない。
自分は比較的一人称よりの三人称小説だなあ
マリみてが限りなく一人称小説に近い三人称小説といわれるけど
あそこまではいかないがあんな感じではある
妙なこだわりがあって()でくくってキャラの心の呟きをやりたくないので
絶対視点がまざらないように気をつけてはいるなあ
私も( )呟きは、なんか嫌で使わないようにしてる。
()は解説用にしか使わないな。
逆に自分は解説には()を使わないようにしてるな
それやった方が書きやすいんだけどねw
()ってF&Bでよく出てくるけど、そこだけリズムが変な感じがする
()を使ってる小説って、一般同人問わず今まで見た事ないんだけど。
どの系統に出てくるんだろう。ラノベ系とかなの?
想像つかないんで、ちょっと読んでみたい。
池波で育ったので、()使いはデフォだ
普通に小中時代の高校の教科書に載ってるような小説で見たよ
リロードすればよかった
>>836 池波
つーか()使いの小説なんて山ほどあるけどな
時代作家だと使う人結構いるよね>()
自分もストーリー重視の三人称だと結構使うなあ
あと、三人称のエロ小説とかw
836の読書量の少なさに絶望した
自分も読書量はかなり少ない方だが836には負けるわ…
いわゆる「大衆小説」?
心情描写の寄り過ぎずアクションやコメディなど動きのある描写の多い小説だと結構使われてる気がする
地の文にモノローグ的なものがあまり混じらないような
売れてる小説サークルに結構あるよね>()
やっぱり読みやすいんだろうな
845 :
836:2009/03/14(土) 01:30:17
ありがとー、池波か。家の中引っ掻き回したけど無かった。
買ってみる!
おおやぶ、きたかた、はなむら、つげ、はせ…辺りなら
全巻あるんだけどw
純文系でも使うよ
昔の小説だとよく出てくる
むしろ今のライトノベル系はあまり使わないかも?
前にも同人板の字書きスレで()の話題になって
////とかと同じ扱いの人がいて驚いた記憶がある
だって厨くさいもの
()使うと視点の主が明確になって、キャラが多い小説は読みやすいってのはあるかも
しかし厨くさい(笑)と思っても読みやすく面白いものが売れる事実
面白いけど読みにくい(装丁的な意味で)とかもどかしくて転がりたくなる
()は好みじゃないから使ってないな
――を使っちゃう
厨くさいというイメージが全くなかったのでビックリだ
古くさいイメージならあるが
使ってるけど
――も()も両方使う
――は回想
()は思考
とか
>>854 自分もその使い方だな
あと―――は説明とか補足―――人物の容姿とかプロフィールとかいったもの―――にも使う
こだわりなく使いやすいものを使うなー
/////は流石にないけどw
それに関連して、二人同時に同じセリフを言う時の
「「なんだって!」」
みたいな使い方はする?
>>857 シリアスなら絶対使わないけど、コメディなら使うかも
>>830 > やっぱり大きな流れを書くには三人称は欠かせない。
そうかなあ? 自分はいつも一人称書きだからそうは思えない。一人称の不自由さから新しい表現法や話の展開が生まれるので、一人称は一度はまるとやめられない。
ついでにキャラを演じるのも快感。映画監督と俳優両方体験出来る感じだ。
歴史的な時間の流れや、戦争などの大きな出来事を描く場合は
三人称多視点で書くほうが厚みのある描写ができると思う。
一人称は、視点人物に共感して読ませたい素材に向いているけど
視点人物の知りえないこと、視点人物がいない場で起きたことは伝聞や推量で書くことになるから
ちょっとまだるっこしい場合もある。
視点人物を交代させて書くことはできるけど、うまく切り替えないと読み手が混乱するしね。
どっちがいいとか悪いとかじゃなく、素材やテーマによってどっちの人称を選ぶかを考えればいいってことだよね。
TEX使ってる方いらっしゃいますか?
いらっしゃいましたら、スタイルファイル作るときに
気をつけてることなど教えてください
これは入れておけ、というソフト等
今までワード→PDFだったんですが、TEXが綺麗なので
移行しようかと思ってます
しかし知識が学生時代で留まってるw
自分もTexで苦戦中だわ
過去ログに出てた「青空文庫」の変換プログラムを使いたいんだが
Rubyのインストールまではできた→aozoraファイルの置き場所がわからないorz
だれかお母さんみたいに優しく教えてくれ……
印刷所スレのじゃわ大人気を見て、じゃわに興味出てきた。
かなり前に見た時は「A5はそんなに安くない」と思ったんでスルーしてたけど
栗の紙代値上げ、セットでもイベント前週月曜が〆切、WordやPDF入稿可で
試しに刷ってみようかと思った。
小説サークルが多い自ジャンルでは、ほとんどじゃわ段ボール見ないんだが
刷ってる人いる?
フォントがかすれる、面付けズレるなどの問題はあるかな?
栗とじゃわじゃ全然違うけどな
栗は面付けきっちり合わせてくれるけどじゃわは普通にズレてるし製本は外注なのでハズレ会社だとつむとなだれ起こす
基本料金で部数少ないと安くないし上質70だから紙が透けてるしなあ
じゃわのセットとか何で刷るかにもよるかもしれないが基本なら月曜入稿も増えてるし他薦めるよ
じゃわの利点はデータ印刷の美しさだから小説にはあまりない気がする
866 :
863:2009/03/14(土) 14:11:51
素早いレスをありがとう。
>じゃわは普通にズレてるし製本は外注なのでハズレ会社だとつむとなだれ起こす
製本博打はともかく、面付けが普通にズレるのは致命的だ…。
超都市は力へ初入稿してみることにするよ。
力は送料と在庫保管がネックだよね
自分は長めに在庫もたせてイベントごとに印刷所から送ってもらうタイプだから
印刷と印刷代金のみでいいと思っても使いづらい
特にページ数多いと値段跳ね上がる気がする
>>862 自分の環境の場合だけど、\tex\share\texmf\tex\latex\misc内に置いてる。
置いた後、 ls-Rを生かしてあるなら、コマンドプロンプトでmktexlsrの実行が必要。
>>869、がんばって自分でやってごらんなさい。
大人になったら、人に聞いてばかりいても誰もやってくれないのよ。
871 :
862:2009/03/17(火) 10:29:24
>>868 お母さんありがとう!
お陰でTexファイル作成まではできたよ!
しかし今度は、これをPDF変換するdvi2の動かし方が解らないんだ…
寝る前のおとぎばなし代わりに教えてくれないか?
HARUの新刊を日の出に頼んでみた
すごまじく本文が美しくてひっくり返ったw文字に色気が出てたよ
エロ本だったからちょうどよかった
また使いたいけど、小部数には値段厳しいんだよな…
日の出は、自分が頼んだのは忙しい時期なせいか、評判通りの美しさとは感じなかったなー…
ページをパラパラ捲ると、濃いページと薄いページがあるのがわかるし
取り扱いデータの幅広さ、最新バージョンまで対応しているのが良くて使っているけどね
あと、データ到着確認メールが来たりとか、宅配時の発送連絡有り、と細かな部分で安心できる
けど、やっぱり小部数には値段厳しいのには同意するw
データなら別に曳航でも全く文句は無い…とか思っている自分はレベルが低すぎるのだろうかw
単に9pt使用だからかもしれないけど
曳航はクリーム系の紙が貴公子しかないのが痛い
前に使ったら紙替え料金予想以上に高くついてびっくりした
日の出は少部数じゃなくても値段キビシイよ
1000部前後刷ってるけど
日の出は高すぎて使えない。
日の出mjd?
早期割+会員割でもだめんなか
日の出で早割+会員割を使っても
日の出1回分で、太陽2回以上は刷れる…
ルビをカッコとかでふっている人いますか?
OO.oのルビ機能を使っていたんだけど、横へ広がりすぎてとてもじゃ
ないけど使用出来るものじゃなくなったんだ。(行またいでる)
代用として青空文庫みたいなカッコ《》←これを使って書いているんだけど、
読んでいる分としては違和感ないかな?オンラインならそんなに違和感
なく読んでいるんだけど、媒体が紙になったらやっぱり読みづらいかなと
思った。でもそれしか対処法がない罠orz
pdfにして、画像で貼り込むとか…
カッコのルビは慣れてないからかもだけどやだな
集中して読めなくなりそう
pdfにできるならテキストボックスとかで貼り込む方法もあるけど
行をまたいでるっていう意味がわからないけど、OO.oできれいにルビをふることはできるよ。
ただ、よく2で言われるスカスカの行数までしか対応できないけど。
A5で両脇15ミリずつ余白とるとしたら、原寸9ptで16行くらいしか入らない。
全部の行にルビを入れてもさらにその右の行との間にアキがきちんとできる書式を
あらかじめ設定してやれば、そこにきちんと収まる。
ギチギチの24行とかでルビをふるのは無理。
779です
ここでのアドバイスを参考に、ぐぐった先を見ながら
テキストボックスでルビを振ってみたら、違和感なく表示することが出来ました!
こういう手があるのだと知り、とても感動しました。
これで何とか大丈夫っぽい…かな?
ありがとうございます。
>>882 行をまたいでるというのは、本文+ルビが収まるはずの幅から出てしまっている
という事です。上手く説明出来なくてすみません。
OO.oでよくある左に本文がずれるとか上下に変な間が空くというのではなく、
ホント横全体にデーンとはみでる感じ。
ぎゃあ間違えた
779じゃなくて879ですorz
>>871 TeXファイル自体の作成はテキストエディタでも出来るはずだから、Dviファイルのことかな。
DviOUTでDviファイルを開く⇒Option内Choose parametersの「dvipdfmxによってPDFファイルに変換」
でPDF作れない? できなかったら、TeX本体の設定がおかしい。
まずググって、TeXでのPDFファイル出力を普通の横書き文書の文例を使用して動作確認したほうがいい。
フォント埋め込みにするなら、ほかの設定も必要だし。
質問です。
表紙をWordで作ってpdfで入稿するのですが、
Word2003のdocファイルをCutePDFでpdfに変換する際、
docファイルのサイズを規定のA4から塗り足し分足すと、
pdf化した時に左側に大幅な白紙部分が生じてしまいました。
Cuteの詳細設定では規定サイズ以外にサイズの指定ができなさそうで、
諦めて塗り足し不要なデザインに変えるべきか悩んでいます。
もし同じソフトでうまく変換できてる方がいましたら
手順を教えていただけませんでしょうか。
プリンタとFAX→サーバーのプロパティで
塗り足しのサイズで用紙の設定をして、
PDF化するときに、それを指定する。
で、できると思うよ
質問です。
今度新書サイズで初めて出すのですが、一箱何冊くらい入りますか?
244Pで美弾紙ノヴェルズの予定です。
>888
どこの印刷所の箱かによる
つか、自分で厚み計算すれば、おのずと答えは出るんじゃないかと
>>888 んなもん印刷所の箱のサイズにもよるだろ。
印刷所にそのまま聞くのがいいよ
場所に寄っちゃサイトに冊数目安も書いてあるから
普段、B6二段で本作っていて一段24字×18行で約430字入るが、
平均400字以上埋まってる。大体410字前後が多い。
150ページ前後の長編中心、硬めの文章で会話が少なく地の文が八〜九割。
今まで普通に売れて、苦情もなかったので気にしてなかったが、この段組だと読みづらいだろうか。
試しに一段に組み替えたらページあたりの白マスが増えて全体でも数ページ増えた。
こういうのはスカスカ水増しと取られて嫌われるものと思っていた。
でも親しくなった字書きから一段にしたほうが…とやんわり言われて悩んでいる。
文字組みと余白のことで相談させてもらいたいんだけど、
23行×27文字の9ptでやろうと思って設定したんだ。
そして余白左右上下1.5cmとじしろ5mmで設定したら行数が22行に
減ってしまった。
まとめサイト見るともっと余白があるのにもっと行数も文字数も詰め詰めに
してる人がいる。
これはいったいどうやっているんですか?
ワードじゃないとか?
>>891 たまに現れるB6本をやたら見るジャンルの者ですが
(なんでうちのジャンル、こんなにB6多いのかな、ってくらい……)
B6だったら二段で良いと思うよ。
ただB6でその行数って少なくない?
自分の周りは大体20行〜23行だ。
>>892 行送りをいじる
ページ設定からいじいじしてみ
ヒラギノ明朝2というのを使ってみたかったんだけど、1万円以上する上に
使う予定の印刷所の留守で対応してなかった。
まあ使えるのかもしれないけどやっぱ高いし。
シリアスエロでMS明朝ってどうかなあ。なんかひらがながでかい気がするんだ。
てゆうか、今回初同人作成で今まで読み専だったんだけどフォントなんて気にした
ことなかった。
フォントを買ったりして変えるのは普通のことなのか?
MS明朝で二次同人やってる人は少ないの?
データ入稿じゃなくてアナログで入れてみるとか
データでもword形式以外で入れれば良いんじゃない?
別にMS明朝でやってる人も少なくないと思うけど
二次書きだけど今まで作った本は全部MS明朝だなぁ。
コピーもオフもオンデマンドも。
実はそれほどフォントにこだわってる人っていない気がするけどね
こだわる人はとことんこだわるけど、MS明朝でやってる人も少なくないよ
ヒラギノW2、TruetypeのDL購入なら一万切るよ。
あと、留守でもフォント埋込みしてpdfに書き出せばいけるんじゃない?
フォントなんて自己満足だよなあ。自分はMS明朝使ってたけど、
ジャンル替えに伴ってフォントもヒラギノW2に変えた。自分では満足してるけどそれだけだ。
人の本読んでるときにフォントいちいち気にしないし、
「綺麗なフォントですね!」とかわざわざ言う人もいないしw
まあ、シリアス801があくびんとかだったら、
もうちょっとフォントのこと気にしてもいいんじゃないの…
と思うけどさw
自分の本だとフォントとか行間とかものすごい神経使うけど
人のはよっぽど雰囲気に合わないフォントとかじゃないと気にならない。
明朝系ならオールラウンドに使えるから問題ないと思う。
字間や行間がスカスカや詰め詰めの方が気になる。
でもやっぱりMS明朝でフォントサイズが小さくて印刷がかすれてるのは気になるなあ
春に色々本買ったら、自分の本の文字の大きさ&余白の狭さに気が付いた
やはり普段からフォント大きめの時代小説を読んでる影響かなw
ヒラギノにし始めてから、「こんなに読みやすい本初めてだ」とか
「行数とか余白とか真似していいですか」とか聞かれるようになったよ。
アンソロでも、他の小説の人はみんなMS明朝でワード渡しだったけど
自分は主催者のすすめもあってヒラギノをpsd化したものを渡した。
やっぱり自分のが一番読みやすかったといわれた
そうするとワード入稿できないでしょ
添付つけての入稿は前の方のレスでいろいろ言われてたような
886です。
>>887 サーバーのプロパティってプリンタとFAX内にあるCuteのプロパティでいいんですよね。
ここの詳細設定もいじってみたのだけど、用紙設定が規定サイズかpost scriptカスタム
というのしかなくて、このカスタムの方でサイズ指定しても反映してくれませんでした。
WordとCuteって相性悪いのかな……
自分もpdfにするときにうまく用紙サイズ指定できなくて困ったなぁ。
結局塗り足しのあるページだけエレメンツで作って、
Concatで他のファイルの中に混ぜて結合した。
アナログ入稿って紙に印刷したのを印刷所に渡すってこと?
文字がぼやけたりしない?
データ入稿のことしか考えたことなかったからわからん。
今の時代わざわざアナログにする利点てあるの?
いつもレーザーで出すからぼやけないな。
個人的に、印刷して確認しないと誤字脱字に気付けないから、
データでは安心出来なくて毎回アナログになる。
>>910 入稿用ファイルをプリントアウトして、誤字脱字文字化けチェックしてからデータ入稿すればいいのでは。
友人が本文データ有料の印刷屋をアナログで使い続けているからなぜかと思ったら
短納期&超激安&直接入稿だった。
質問お願いします。
WinXP・Word2003で、フォントをMS明朝→小塚明朝Lに変換
今度の本から小塚明朝Lを使ってみようと思っています。
原稿作成の時点では見やすいのでMS明朝を使っているのですが、
小塚明朝に変換すると全体的に右寄りになってしまいます。
書式設定→文字幅と間隔では上下にしか動かせず、左右に動かすことが出来ません。
試し刷りでは上下左右真ん中に来ていますが、
画面上で右寄りになっているので少々不安です。
もう一つ。
フッターに章のタイトルを入れているのですが、ここで小塚明朝を使うと
MS明朝使用時より少し下がってしまいます。
書式設定→文字幅と間隔で上に移動しましたが、そうすると
ノンブルも一緒に上がってしまい、下段の文章に近付きすぎてしまいます。
これは小塚明朝ならデフォで、直すことが出来ないのでしょうか?
直す方法があったら教えていただけると助かります。
宜しくお願いいたします。
質問お願いします。 っていう言い方流行ってるの?
小塚明朝ってワードに入ってるの?
>>915 元々ワードに小塚明朝は入っていません。
兄がPC買い替えしたからあげる、ということで貰ったPCです。
貰ったPCにはフォトショが入っていたので小塚明朝も使えます。
それで今使おうと思っているところです。
フッターの位置が下がるなら書式設定じゃなくページ設定のフッター位置を調整
あと右に寄ってしまうなら同じくページ設定で余白をそれ見合いで変えてみるとか
聞く前にいろいろとやってみた方がいい
MS明朝と小塚以外のフォントではどうなのかとか
自分でまず原因の切り分けをした方がいいんじゃないの
最後小塚で出す気なら最初から小塚で組めばいい話
書くとき見づらいってならこのスレの大半がやってるように
適当なエディタで書いて最後だけWordに流し込めばいい
画面表示用に作られたフォント→印刷用に作られたフォントに一括変換するんだから
字組みが全部綺麗におさまるわけがないと思うのが常識
手を抜いたら手を抜いた仕上がりになって当たり前
いわば自分がズボラを決め込んだのが全部の原因なのに
そのあげくに原因検証したり設定いじったり頭使ったりの手間まで
このスレの他人に丸投げしようって図々しい
小塚は美しくない
何と言われようと小塚が好きだ
あのみっちり具合というか窮屈さがたまらん
ジャンルで使い分けてるけど
ずっと小塚でやってた
ようやくフォントパック買って他のフォントと比べて
小塚がでかいって言われる理由が分かったw
しかし小塚に慣れてる身としては別のフォント使うには
レイアウトも一から組み直しだな
筑紫明朝に一目惚れしてしまった が、たった一つのフォントの為に、
毎年数万円は払えん……
自分は游明朝体が欲しいと思ってるが今はちょっと手が出ない
ボーナス出たら買ってしまいそうだが
自分はリュウミンかな
ちょっと頑張れば手が出そうなあたりがまた買いそうで怖いw
小塚はプロ仕様じゃないから使ってるといかにも同人でなんか嫌だ
字書きは絵描きに比べりゃ金かかんないんだから
フォントくらい買ってもいいと思うぞ
しかし絵描きに比べたらページ数かさむ傾向があって印刷代が馬鹿にならない
絵描きに比べりゃ金かかんないってのも
もう都市伝説じゃないかなー
と両刀が呟いてみる
赤字値段で売らなければいい。
オンデマやコピーだってあるし。
自己満足でフォント購入するような人間は結局コピーやオンデマに満足できない性質なんじゃないかね
>>933 いや逆に絵描きでも金を掛けない方法は結構あるよってこと
字書きでもフリーソフトだけでデータ入稿する人がいるように
絵描きでも頑張ればフリーソフトでもできるんじゃないかな
快適な動作やこだわりを求めれば金が飛んでいくのは字書きでも一緒だし
930とは違う両刀だけど、
昔はトーンやら画材で湯水のように金が出てったけど、
今は写真屋とペンタブ、コミスタ系ソフトがあれば完全データ入稿なら困らないかな
初期投資がデカイけど、PC要るのは絵も字も同じだしねー
コピー本なら写真屋なくてもなんとか
印刷屋さんに頼むと、フリーソフトだけじゃ厳しいかも
小説本出す頻度はあまり高くないんだけど、ネットブックとかポメラとか
文章書きに便利そうな機械が発売されるとついつい手が
そっちで金かかるなあ
おまいら、いい機材揃えることに夢中になってないで、
いい本読んでいい映画観たり観劇して、表現力や文章力を
高めようぜ…
日本人はハード重視、欧米人はソフト重視ってホテルランキングで
出てたんだが、とても納得できた自分はフォントの為に兄貴買ったorz
よく本見ろとか映画見ろとか言うけど、それってパクれってことだよね結局は。
わかんないように。
パクじゃなくてインスパイヤだ。
所謂干物ジャンルに居るけど
干物はうっかりすると書いているものが「分かりやすい歴史の教科書」
になるかなあ……まあそれはそれでありかなって思っているから良いんだけどね
極論過ぎわろたw
そういうお前が今書いている日本語も先人のパクり文章ってことになるだろw
むしろメイリオ使ってる俺
ジャンルとか書き手の想定する対象年齢とかにも依るんじゃないかな
俺も、メイリオ使ってる。
作品がのほほんとしてるから気に入ってる。
時代小説っぽい感じの話が多いため游明朝が欲しいが
>>925と同じく手が出ない
他にもう少し求めやすい、いい書体があればなあ
メイリオが大好きなんだがうちの林檎では横書きでしか使えないorz
縦書きにしてもバランスが悪くなるんだよね
でも使ってるけどな
>942
大分我慢してA1明朝は?
>>943 ネカフェや金庫で整えるとか、安いネットブック買うとかしないの?
林檎ならヒラギノでいいじゃないかーばかー
メイリオ今見て見たら可愛いね
でもアポロ常用の自分が通りますよ…
どっろどろのシリアスやハードボイルド系意外ならいけると思い込んでいる!
>>946 林檎にはヒラギノがあるけど標準装備はW3だから結局W2が欲しくなっちゃうし
縦組みとか他のことでは色々不便も多いんだぜーえんがちょー
一太郎使いの自分は平成明朝体
ヒラギノW3はいいと思うよ
W2だと細くて、印刷所によっては微妙になるし
高いが、インデザ買ってしまえば縦組で不便も感じないなぁ
あっさりしてて華康明朝が好きだ。
スペースのポップには和桜明朝使ってる
本文に使うのはちょっと向いてない気がする
ヒラギノW3はひらがながちょっとキツイ感じしないか?
自分はW2のほうがやさしい雰囲気があって好きだ。
ずっとオン専で来たので小説同人誌の作り方がさっぱり分からない
何かMS明朝は著作権的にやばいらしいって聞いて、別のフォント使おうと思うんだけど
安くていいのはどういうフォントなんだろうか?
ただならもっといいけど
ただで手に入りやすいのは
平成明朝あたりかな。
プリンターやスキャナーを買えば
大抵ただでついてくる。
>>954 大部分のサークルがMS明朝だろう。
ヤバイのソース置いていって欲しい。
>956今頃無知を恥じてるな
商用利用の場合でしょ?
同人は趣味だと思ってるから違うと思ったが
厳密に言えば商用だけどな。
>>959 それはおまいさんの認識が甘いだけ
読み手に金もらって本売ってる以上は商用の範疇だろ
しかしそんな事を言い出したら
二次創作は一部のジャンル以外やるなって事になるよなあ
ていうか同人どころか企業でも普通に無許可で使っちゃってるような…
そのうち即売会や虎穴でも二次創作は版権料徴収するようになるよ。
そして同人壊滅。
企業が無許可で使ってるかどうかは我々にはわからんだろう
MS明朝あたりは企業のプレゼン資料などに使う分には問題ないはずだし、
デザインや印刷関係の企業だってフォントのライセンスくらい持ってんじゃないの?
極論、赤字なら非営利、黒字なら営利ってことか
赤字黒字は関係ないでしょ。
赤字でも商売が下手なだけと解釈されると思うよ。
同人はいつから商売になったんだ
そうしたら会社員が同人やってたらやばいだろw
>>967 商売だよ
何言ってるんだか
会社員だって雑収入範囲超えれば確定申告が必要になる訳で当然副業と見なされるだろう
雑収入範囲を超えなければいいってこと?
赤字なら非営利だから税務署では副業扱いにならない
赤字なら無関係ってことか
赤字=非営利でもない
>>971 赤字でも非営利じゃないよ
赤字でも場合によっては赤字を証明するために申告が必要になる
>赤字なら非営利だから税務署では副業扱いにならない
?意味わからないんだけど?
普通に副業になって、赤字分が戻ってくるよ。
確定申告で副業申告するだけじゃん。
ヒラギノかイワタ明朝体オールドあたりなら1万円ちょっとで買えるのだから。
安心料に質の高いフォントが付いてきて文句はなくないかい。
イワタは非営利微妙じゃなかったか?
黒判定出たら何かしら買うよ
MS明朝は縦書きにすると不格好だから
ヒラギノか平成明朝かイワタあたりを使った方がいいと思う。
MS明朝を不格好だと思ったことない
仕事でも同人でも使われてるのは大抵MS明朝だからね。
紙とか行間でも随分変わるしな>MS明朝
フォントなんて絵と同じで個人の好みがあるし、好きな書体を使えばいいんじゃ
MS明朝は字面いっぱいいっぱいだから、写植屋とかDTP屋で好む人はいないけど、
作っている本人が気にならないなら、それでいいと思う
MS明朝は横書きように作られたフォントだと聞いた。
横書きは美しいが
縦書きはなんかキレイじゃないよね。
不便を感じていない人に押し付けがましく勧めるのを見ると、
業者の人なのだろうかと思えてくる不思議。
まとめに見本が揃っているのだから、魅力があると思えば自ら購入するだろう。
金取る物にMS明朝なんて使ってるなよって話だろ
ほとんどMS明朝だよ。
凝ってる小説アンソロぐらいでしか、他フォント見たことない。
>>986 よっぽどフォントを知らないとしか思えないレスだな。
ビジネス文書ならMS明朝が殆どだと言ってもいいだろうが
同人誌の小説で殆どなんて言ってるのは……プ
MS明朝使ってるのはフォントにこだわりのない人か、
著作権をあまり気にしない人か、
不慣れな初心者って感じ。
いや、MS明朝使ってる小説同人誌がほとんどと言っていいくらい多いのは事実だと思うよ
でも、それ以外見たことないっていうほどでもないけどなあ
自分の見てきた感じじゃ8割くらいかなあ
誰かが使ってるフォント見下す奴ってなんなの?死ぬの?
MS明朝を見下すワケじゃないが
MS明朝を平気で同人誌に使っているヤツは見下したいね。
だから業者乙
著作権の意識は必要ですよ、ってことで。
まあ、他人のロゴ使って平気なのと同じくらいパヤだと思う。
儲かってなくても
金銭を対価に売っている発行物にMS明朝はマズイでしょう。
意味わからないのかな?
見下す、見下すって、フォビョって
日本語が通じないアホが必死みたいだけどw
金払ってMS明朝使ってる同人誌もあるかもしれないじゃないか
あるわけないw
金払うくらいの気持ちがフォントに対してあるのなら
MS明朝を使わないと思うけど。
MS明朝フェチかもしれん
大手出版社の発行物でなぜかMS明朝使用例が見受けられるんだから、
そういうこだわりがある奴が居てもおかしくない
>>998 それは単に編集者の美的センスが狂ってるだけではないかと。
1000ならMS明朝使用可
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。