「消防戦隊」のはずが美容師!? 急きょ改名 袋井
(2014/8/ 7 22:03)
ttp://www.at-s.com/news/detail/1135454852.html 静岡県の袋井消防本部がこのほど考案した防火啓発キャラクター「消防戦隊カベレイダー」が、
美容師を意味するポルトガル語「cabeleireiro(カベレイレイロ)」を誤って消防士と訳し、
命名していたことが7日、分かった。同本部は同日、名前を急きょ「消防戦隊ポンパーズ」に改めた。
同本部によると、6月下旬に全職員約120人を対象に名前のアイデアを募集し、9点が寄せられた。
その後全職員で投票を行い、「カベレイダー」の由来のポルトガル語「カベレイレイロ」が消防士を
意味すると誤解されたまま、最多得票で正式名称に決定した。同キャラクターは8月2日、
袋井市内で行われた夏祭りで市民にお披露目された。
ところが、ポルトガル語で消防士は「bombeiro(ボンベイロ)だったと発覚した。担当者は
「発案した職員はスペルのbとcが近かった事が原因で間違ったのではないか。投票の段階で
確認がしっかりできなかった」と話した。名前はポンプにちなんで「ポンパーズ」に変更した。
ポンパーズは今後、火災予防運動期間などに登場し、防火や住宅用火災警報器の設置を
市民に呼び掛けていくという。
三豊の工場で火事 12時間燃える08月04日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1791 3日午後、三豊市のリサイクル工場から火が出て約12時間にわたって燃え続けました。けが人はいませんでした。
3日午後3時半ごろ、三豊市山本町の西日本リサイクルの工場から火が出ました。
消防が約12時間後の4日午前3時半に火を消し止めましたが鉄骨、一部2階建ての工場が全焼しました。
出火当時、工場内に人はおらずけが人や類焼などはありませんでした。
工場は敷地面積が約4000平方メートルで、リサイクル用の紙おむつが大量にあったということです。
警察では、水を吸って熱を持つ性質の紙おむつが燃え、放水による消火が難航したのではないかと見ています。
警察と消防が午後から実況見分を行い出火原因を調べることにしています。
三豊の工場で火事 12時間燃える08月04日 18:21
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1796 約12時間にわたって燃え続けました。3日午後3時半ごろ、三豊市山本町の西日本リサイクルの工場から火が出ました。
消防が約12時間後の4日午前3時半に火を消し止めましたが、鉄骨、一部2階建ての工場約3700平方メートルが全焼しました。
出火当時、工場内に人はおらず、けが人や類焼などはありませんでした。
工場内には可燃性が高い物質を含むリサイクル用の紙おむつが大量にあり、消火が難航したと見られます。
また、工場内の電気系統の異常が出火原因になった可能性が高いということです。
津山市で火事住宅など2棟全半焼 ( 8/14)【11時45分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 13日夜、津山市で住宅の母屋と離れを焼く火事がありました。けがをした人はいませんでした。
13日午後11時頃、津山市小桁の無職、神原宣義さんの離れから火が出ているを近所の人が見つけ119番通報しました。
この火事で木造2階建ての離れ、約110平方メートルを全焼したほか隣にある母屋の3階部分、
約140平方メートルを焼き火は1時間後に消し止められました。
出火当時、家には神原さんの家族、3人がいましたが逃げ出して無事でした。
現場は津山市郊外の住宅地で警察が火事の詳しい原因を調べています。
岡山市の自動車解体工場で火事 ( 8/15)【12時02分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 15日朝、岡山市の自動車解体工場で廃車などを焼く火事がありました。けがをした人はいませんでした。
午前8時40分頃、岡山市中区倉富の自動車解体工場、宇野自工から火の手が上がっているのを通行人の男性が
見つけ、消防に通報しました。消防車12台が出て消火活動にあたった結果、火は約30分後に消し止められました。
警察によりますとこの火事で鉄骨スレートぶき平屋建ての倉庫1棟を半焼したほか、
工場内に置いてあった廃車13台を焼いたということです。
火事のあった工場は13日からお盆休みで出火当時、だれもおらずけがをした人はいませんでした。
警察と消防で火事の原因を調べています。
後輩を恐喝 消防団員の男逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023909531.html?t=1408437920844 和気町の消防団員の男が後輩の団員に暴力を振るったうえ、現金61万円を脅し取ったとして恐喝の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、和気町日室の消防団員、下田修容疑者(36)です。
警察によりますと、下田容疑者は平成23年3月中旬、和気町の消防団の施設で、後輩の24歳の団員の態度に
言いがかりを付けて繰り返し顔面を殴ったうえ、包丁を突きつけて脅し、その後、3回に渡って現金61万円を脅し
取ったとして恐喝の疑いが持たれています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023909531_m.jpg 警察は去年11月に団員から被害届けを受け、捜査した結果、下田容疑者の犯行の疑いが強まったとして、
19日逮捕しました。警察の調べに対して、下田容疑者は容疑を認めているということです。
2人は消防団員になるまではお互いに面識がなかったということで、警察が犯行の詳しい動機や状況について
調べています。
和気町消防団の延原一生団長は、「現役の団員が逮捕されたという事実は大変遺憾で、団員の襟を正すという
意味で真摯に受け止めて再発防止の周知徹底を図りたい」とコメントしています。08月19日 12時38分
太陽石油四国事業所で火事
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140820T115234&no=12 20日未明、今治市の、太陽石油四国事業所の石油精製プラントで、火事がありました。
けが人や外部への有害物質の漏えいはありません。
警察などによりますと、火事があったのは今治市菊間町にある太陽石油の四国事業所で、20日午前2時33分ごろ、
太陽石油の社員から「炉内で炎が出ている」と119番通報がありました。
火は石油精製プラントの加熱炉内で出火し、駆け付けた消防や太陽石油の社員によっておよそ2時間半後に
消し止められました。けが人や外部への有害な物質の漏えいはないということですが、消防車6台が駆けつけ、
消火活動を行うなど現場は一時騒然となりました。
火事があった加熱炉は、横15?、高さ12?のナフサを過熱し、石油を精製する施設で、普段、火を使って石油の
精製作業をしていますが、通常よりも火が激しく燃え、警報装置が鳴ったということです。
太陽石油によりますと、加熱炉に大きな損傷はないということですが、警察と消防では、火事の原因を調べています。
2014.8.20 12:03太陽石油でプラント火災 けが人なし
きょう未明、今治市の太陽石油のコンビナートで火災が発生しましたが、火は発生からおよそ2時間半後に
消し止められけが人はいませんでした。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46774 警察などによりますと、きょう午前2時半ころ今治市菊間町種の太陽石油四国事業所で、石油精製プラントの
加熱炉のなかで火災が発生しているのを作業員が発見。
プラント備え付けの消火装置で消火活動が行われ、火はおよそ2時間半後に消し止められました。
この火災によるけが人はなく、危険物の敷地の外への流出なども無いということです。
太陽石油によりますとこのプラントは、原油から作ったナフサを加熱し化学繊維など石油化学製品などの原料となる
ベンゼンやキシレンを製造しています。
このコンビナートは今年6月中旬から全ての設備を停止させて定期修理を行い、現在は今月末の本稼働を前に
試運転をしていたということで、消防と警察が出火の原因を詳しく調べています。
太陽石油は「関係官庁や近隣住民の皆様にご迷惑、ご心配をお掛けし深くお詫びします」とコメントしています。
津山市で住宅2棟焼ける08月14日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1850 13日夜、津山市で住宅2棟が焼けました。けが人はいませんでした。
13日午後11時頃、津山市小桁の神原宣義さん(73)の住宅から火が出ているのを近所の男性が見つけ、119番通報しました。
消防が 約1時間後に火を消し止めましたが木造2階建ての離れ1棟が全焼し、母屋の3階部分も焼けました。
出火当時、住宅には神原さんと妻、帰省中の次男の3人がいましたが全員逃げ出してけがはありませんでした。
火は離れから出たと見られ、警察と消防が火事の原因を調べています。
消防団員確保に割引き制度
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003973991.html?t=1408687858287 少子高齢化などで消防団員のなり手が不足する中、愛媛県消防協会が飲食店などと連携して消防団員が割引き
などの特典を受けられる制度を始め、21日四国中央市の飲食店が新たに参加しました。
これは少子高齢化などで消防団員が確保しづらくなっていることを受けて愛媛県消防協会がことし4月から始めた
もので、取り組みに協賛した飲食店などで消防団員が会員証を示すと食事代を割り引くなどの特典が受けられます。
この取り組みに、四国中央市の飲食店が新たに加わることになり、21日店のオーナーに対して、特典を設けている
ことを示すステッカーが地元の消防団から贈られました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003973991_m.jpg こちらの飲食店では、食事代を1割値引きするサービスを提供するということです。
愛媛県消防協会によりますと、消防団員は県内に2万人余りいますが、各自治体の条例で定められた定員を大幅に
下回る状態が続いているということです。
現在取り組みに協賛している事業所は飲食店や理髪店など136か所あり、愛媛県消防協会では今後も増やして
いきたいとしています。
新たに取り組みに参加した飲食店のオーナーは、「消防団には、日頃、大変お世話になっているので、応援したいと
思っています」と話していました。
四国中央市消防団の山川彰夫団長は、「応援してくれる事業所が増えると信頼されていると感じる。
市民の期待に応えられるようにしっかり活動していきたい」と話していました。08月22日 12時41分
住宅用火災警報器の設置率最低
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023971072.html?t=1408780365342 設置が義務づけられている住宅用の火災警報器の県内の設置率は60.7%と全国平均を20ポイント近く下回り、
都道府県の中で、最も低かったことが消防庁の調査で分かりました。
住宅用の火災警報器は、すべての住宅に設置が義務づけられていて、消防庁は、ことし6月現在の設置状況を
抽出した家庭を訪問する方法で調べました。
それによりますと県内の設置率は60.7%と全国平均の79.6%を18.9ポイント下回り、都道府県の中で最も
低かったことが分かりました。
県内14の消防本部別では、岡山市消防局管内が45%、倉敷市消防局管内が56%と半分程度にとどまった
いっぽう、高梁市消防本部管内は99%と高くなっています。
高梁市では主婦などで作る地元の防火クラブが火災警報器をまとめて購入し、設置を呼びかけたため、
設置率が高いとみられています。
県消防保安課では、「火災が発生すると自分の家だけでなく周囲にも危険が迫るので、設置率を高めるために、
引き続き呼びかけていきたい」と話しています。08月23日 12時57分
新規採用消防職員が救出訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033589551.html?t=1409001870827 ことし4月に消防職員として採用され、香川県消防学校で学んでいる生徒たちが、来月の卒業を前に、
実際の火災現場を想定した訓練に挑みました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033589551_m.jpg 訓練にはことし4月に採用され県消防学校で学んでいる初任科生45人が参加しました。
訓練はビルや倉庫などで火災が起きているという想定で、消火活動から救出作業までが通して行われました。
このうち、ビルの火災を想定した消火訓練には15人があたり、消防車で現場に到着したあと、すばやくはしごを
かけて次々と2階に上ってホースで消火をしていました。
また救出訓練では生徒たちは大きな声を掛け合いながら煙に包まれた部屋の中から、要救助者に見立てた人形を
連携して運び出していました。
それぞれの訓練については終了後に先輩の消防職員による指導が行われたと言うことです。
女性の消防職員として、香川県で4年ぶりに採用された鎌野久留実さんは「ミスが許されるのは今回までです。
きょうの経験をしっかり生かして、本番に備えたいです」と話していました。
初任科生たちは、来月30日に卒業したあと各消防署に配属されます。08月25日 20時28分
消防スケッチ大会(08月30日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140830&no=0004 子どもたちに防火に対する意識を高めてもらおうと消防車などを描くスケッチ大会が、松山市内で開かれました。
松山市消防局では、子どもたちに消防や防火について関心を持ってもらおうと毎年、スケッチ大会を開いていて、
この日は、市内の保育園や幼稚園に通う園児およそ150人が参加しました。
こどもたちはまず、消防車やポンプ車などを見学しながら消防隊員からそれぞれの車の役割について説明を受けた後、
真剣な表情で画用紙に向かっていました。
描かれた作品のうち、入賞作は今年11月に行われる「みんなの消防フェスタ2014」で表彰されるということです。
ebcで-た放送news 30日19:46 園児らに消防の仕事知ってもらう
消防の仕事を知ってもらおうと、30日、松山西消防
署で園児を対象にしたスケッチ大会が行われた。消防
車や訓練を行う隊員たちをモチ-フにしたスケッチを行っ
た。優秀作品は11月に表彰される。
2014.8.30 13:19消防キッズ!スケッチ大会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46822 子供たちに消防の仕事に関心を持ってもらおうと消防車など働く車をテーマにした「スケッチ大会」
がきょう松山市で行われました。このスケッチ大会は、松山市消防局が去年から行っているものです。
松山市西消防署には市内の園児およそ150人と保護者が集まり、普段は間近で見ることのできないポンプ車や
はしご車などを署員の説明を受けながら見学しました。
続いて、園児たちは消防車や隊員の訓練風景をモデルに思い思いのポイントから絵を描いていきました。
きょうの大会の優秀作品は11月に行われる「みんなの消防フェスタ」で表彰されることになっています。
建築物防災週間で査察
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034096851.html?t=1409611123256 9月5日までは国の定める建築物防災週間です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034096851_m.jpg これにあわせて1日、丸亀市の市民会館では、火災や地震の際に安全に避難できる設備が整っているかどうか
点検する防災査察が行われました。
査察は県と地元の消防が共同で行ったもので、丸亀市民会館では県の建築指導課と丸亀市消防本部の職員
あわせて6人が施設を点検しました。
職員たちは非常照明や防火用の扉が確実に作動するかどうかや、消火器や消火栓といった消防用の設備に
不備がないかなど、ひとつひとつ確認しました。
昭和44年に建てられた丸亀市民会館は耐震性が不足していることから、今後の整備方針が現在、検討されていて、
平成28年4月以降の施設利用の予約は停止しています。
査察の結果、非常照明のバッテリー切れなど一部で不備は見つかりましたが、大きな問題はなかったということです。
県建築指導課の松永保課長補佐は「火災などが起こったときに適切に対応できる状況を確保してもらうため今後も
引き続き防災査察を進めていこうと考えています」と話していました。
県などは建築物防災週間にあわせて、多くの人が利用する大型店舗や集会場、あわせて13の施設で防火設備
などの査察を実施することにしています。09月01日 19時46分
2014.9.1 19:31松山市で普通乗用車全焼、けが人なし
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46836 きょう午後、松山市内で車1台が全焼する火事がありました。
この火事によるけが人はなく、警察と消防が原因を調べています。
火事があったのは、松山市藤原のスーパーの駐車場で、きょう午後2時50分頃、
普通乗用車を運転しようとしていた男性から「エンジンをかけたら出火した」と119番通報がありました。
火はおよそ40分後に消し止められ、普通乗用車が全焼しましたがけが人はいませんでした。
警察と消防は現場検証を行い、出火した原因を調べています。
園児が1日消防士を体験 ( 9/ 5)【11時47分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html 子供たちが放水訓練などを通して防火や防災への意識を高める1日消防士体験が5日、真庭市で行われました。
この催しは真庭市消防本部が5、6歳の子供たちを対象に年1回のペースで行っているもので
今年は真庭市蒜山の川上保育園から16人が参加しました。
参加した子供たちは防火服に着替えゴルフ場のカートを改造したミニ消防車に乗り込んで火災を想定した現場に
駆けつけ隊員とともに放水訓練を行いました。また消防車や救助工作車など緊急車両の見学も行われました。
真庭市消防本部は子供たちに防火や防災への意識を高めてもらい安全安心な地域づくりに役立てたいと話しています。
解体予定の官舎で実践的な救助訓練
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140905_10 解体が予定されている警察官舎を使った、実戦的な救出訓練が丸亀市で行われました。
訓練には警察や消防のほか、災害医療派遣チームも参加し連携の確認なども行いました。
訓練が行われているのは、解体が予定されている警察官舎です。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140905_10.jpg 訓練は大規模災害を想定して、警察と消防などの連携強化を図ろうと行われたもので、香川県警の機動隊や
丸亀市消防本部の特別救助隊など約70人が参加しました。訓練のテーマの一つは救出技術の向上です。
訓練では建物に取り残された人を救助するため、コンクリートの壁や床を実際に壊して行きます。
その際に、建物が崩れることによる2次災害が起こらないよう救助隊員たちは状況を確認しながら慎重に救出活動を
進めていきます。実際の建物で行われるからこそ得られる経験です。
もう一つの狙いは合同訓練による連携の強化です。
訓練には、香川労災病院の災害派遣医療チームDMATも参加しました。
隊員の医師や看護師が救助活動の現場に駆けつけ、けが人の手当てや救出後の搬送手段なども確認しました。
香川県警などでは、今後も取り壊しが予定されている公共施設などで実地訓練を重ね、救出技術の向上に
務めていきたいとしています。
救急の日前に救命講習の催し
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004322281.html?t=1410077377365 9月9日の「救急の日」を前に、応急手当ての方法などを学べる催しが東温市で開かれました。
この催しは、一般の人に救命救急の知識を身につけてもらおうと、東温市消防本部が開いたもので、
会場の市内のショッピングセンターには救急や防災について学べる5つのコーナーが設けられました。
このうち、応急手当てのコーナーでは、消防署員が、電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻すAEDの使い方を
指導しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004322281_m.jpg AEDは、体の大きさによって使い方が異なるため、大人と子ども、それに乳児の3体の人形が用意され、
訪れた人たちは、署員にアドバイスを受けながら、AEDのパッドを人形の胸にあててボタンをおすなど操作の手順を
学んでいました。
新居浜市の26歳の女性は、「以前、4歳のめいがけいれんを起こした時に対応に迷い、慌てたことがありましたが、
今後何かあった時は学んだことを生かしたい」と話していました。
東温市消防本部の林正廣消防司令補は、「救急車が到着するまでの間に、
自分にできる応急手当てをしてほしいのでまずは日頃から救命救急に興味を持ってほしい」と話していました。
09月07日 13時02分
救急の日 心肺蘇生法講習
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024363201.html?t=1410306904055 きょう9月9日は「救急の日」です。
応急手当の中でも、特に命にかかわる「心肺蘇生法」を、多くの人に体験してもらおうと、徳島市の病院で講習会が
開かれました。
徳島市の救急指定病院の待合室で開かれた講習会には、診察を待つ患者や付き添いの人などが集まり、
この病院の救急専門医、上山裕二さんが講師を務めました。
講習では心肺蘇生の練習のために開発されたハート型の手のひらほどの大きさの機器が使われ、
心肺蘇生に必要な30キロの強さで押すと、中にある笛が鳴る仕組みになっています。
救急車が到着するまでの平均6分ほどの間に心肺蘇生を行えば、救命率は2倍に上がるということで、
参加者たちは胸を1分間に少なくとも100回押すことなどの指導を受けていました。
上山医師は「心肺が停止すると、最初の5分が大事だが、怖いからと何もしないのが一番いけない。
1度でも蘇生法を体験しているといざという時にできるので、ぜひ講習を受けてほしい」と話していました。09月09日 20時07分
サッカー選手が1日救急隊長
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024399971.html?t=1410307858363 9月9日は「救急の日」です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024399971_m.jpg 高梁市の消防署ではサッカー女子のなでしこリーグ、吉備国祭大学の選手2人が「1日救急隊長」を務め、
負傷者の救出訓練などに参加しました。
9日は高梁市消防署に地元の吉備国際大学の選手5人が訪れました。
このうち、野間文美加選手と高野紗希選手の2人が一日救急隊長に任命され、高梁市消防署の三峰守消防長から
タスキが掛けられました。
そして2人はほかの選手とともに電気ショックを与えて心臓の動きを正常に戻す医療機器、AEDを使った救命措置の
体験を行いました。
このあと選手たちは見学に訪れた保育園児と一緒に救急車に乗り込んで、救急搬送の際に車の中で行われている
措置などについて、職員から説明を受けていました。
最後に2人は交通事故でけが人が車の中に閉じ込められたという想定で、救急隊員の指導を受けながら救出や
救護の訓練にも参加しました。
1日救急隊長を務めた野間文美加選手は「救急隊の方がどういう仕事をしているかを学び、自分たちはこういう風に
守られているんだなということが分かりました」と話していました。
県消防保安課によりますと、岡山県内の救急搬送の出動件数は年々増えていて、去年が8万3000件余りと前の
年より1500件余り、多くなっています。
また、搬送された人のうち半数以上が高齢者で、出動件数は今後も高齢化に伴って増加する傾向にあると見られています。
このため、県消防保安課では今後さらに利用が増えることが見込まれる高齢者施設との連携を強化するなどの対策を
行っていきたいとしています。09月09日 19時29分
救急ワークステーション常駐化へ(09月09日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140909&no=0003 県立中央病院で平日の昼間に実施されている救急ワークステーションが、常駐型へと充実が図られることになり、
県と松山市が覚書を交わしました。
県庁で行われた式典では、中村知事と松山市の野志克仁市長が覚書に調印しました。
救急ワークステーションとは、病院が救急車と隊員の派遣を受け入れ、実習のほか、出動の際には必要に応じて
医師が救急車に同乗し現場で処置を行うことで、県立中央病院ではおととしから平日の昼間に運用していました。
それが来年10月からは、24時間365日の運用になることで、隊員のスキルアップに加え、夜間や休日でも医師の
同乗が可能となり救急態勢の充実が図られます。
県によりますと、現在の体制で、救急出動の際に医師が同乗したケースは、2012年度は29件、昨年度も9件あり、
野志市長は「救命率向上につながりありがたい」と、話していました。
救急車に医師同乗の体制拡充
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004313301.html?t=1410304043936 松山市消防局は愛媛県立中央病院と連携して、命に危険がある患者の救急搬送に医師が同行する仕組みを、
平成27年から24時間体制に拡充することになりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004313301_m.jpg 松山市消防局によりますと、救命救急センターのある松山市の県立中央病院の近くに「常駐型救急ワークステーション」
という施設を新たに建設して、消防の救急隊を常駐させ、医師と一緒に出動できる体制を整えます。
この施設には救急隊員3人と救急車1台が常駐し、命に危険がある患者の救急搬送が要請されれば、
医師が救急車に同乗して一緒に出動するということです。
施設は、およそ8,000万円かけて建設され、運用は来年10月からの予定です。
松山市消防局は、現在も平日午前9時から午後5時まで県立中央病院の医師を同行させる体制を取っていますが、
新しい施設ができれば、休日や夜間も含め24時間の体制が整うことになります。
心肺停止など命に危険がある状態や、けが人が大勢いる場合などに医師がいち早く処置をすることで救命率が
上がると期待されています。
松山市消防局によりますと、こうした24時間の体制が取られるのは中四国で初めてだということです。
松山市消防局の芳野浩三消防局長は、「全国でもまだ事例が少ないこの体制をしっかり運営して、救命率を向上
させたい。また、病院との連携を深めることで、南海トラフの巨大地震などへの備えも充実すると思う」と話していました。
09月09日 19時10分
救急ワークステーション設置へ
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140909T172852&no=9 松山市消防局の救急隊員が24時間常駐し、県立病院での研修と救急出動の拠点となる施設が、
中四国で初めて松山市に設置されることになりました。
設置されるのは、「常駐型救急ワークステーション」で、中村知事と松山市の野志市長が覚書に調印しました。
「常駐型救急ワークステーション」は、県立中央病院の隣接地に松山市がおよそ8000万円をかけて建設し、
中四国では初めてです。
これまで平日の昼間に限られていた、派遣型のワークステーションに代わる常設の施設で、
松山市消防局の救急車1台と救急隊員3人が、365日24時間常駐するということです。
常設型で24時間体制となるため、夜間を含めて救急救命処置の研修が受けられるほか、
病院の医師が同乗して常に救急出動することが可能となり、救急隊員のレベルアップや救命率が上がることが
期待されるということです。また、南海トラフ地震などの災害時に備えた、連携強化も期待できるということです。
常駐型救急ワークステーションは来年1月から着工し、秋ごろ完成する予定です。
高松で救急フェア ( 9/ 9)【20時25分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/004.html 9月9日は救急の日です。
心肺蘇生の講習や救急隊が使う道具などの展示を通して救急隊の仕事を紹介するイベントが高松市役所で
行われています。
フェアでは救急隊員がAEDの使い方や正しい心臓マッサージをレクチャーし救急車が来るまでの迅速な心肺蘇生の
必要性を訴えました。
これは高松市消防局が毎年行っているもので会場には患者の気道を確保できたかどうか、モニターを見ながら
確認できる最新の器具などが展示され救急隊の仕事について学ぶことができます。
高松市消防局の去年の救急搬送は2万490人でこのうち約4割にあたる8574人が軽傷など緊急性が低いものでした。
消防局ではイベントを通し救急隊への理解を深めてもらいながら適切な利用を呼びかけています。
このイベントは10日も高松市役所で行われます。
建具店の倉庫など3棟全焼する火事 ( 9/11)【12時07分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 10日夜、真庭市で建具店の倉庫と資材置き場、あわせて3棟を全焼する火事があり、
消火活動にあたっていた経営者の父親が手に軽いやけどをしました。
10日午後10時25分頃、真庭市下呰部の矢萩建具店の倉庫から火が出ているのを近くを通りかかった男性が
見つけ119番通報しました。
火は平屋建ての倉庫と資材置き場の合わせて3棟、約520平方メートルを全焼し、約2時間後に消し止められました。
この火事で消火活動にあたった77歳の経営者の父親が左手の甲に軽いやけどをしました。
火元と見られる倉庫では普段、木材を裁断したり削ったりする作業をしていて
建具店によりますと10日は午後7時頃まで木工製品を作っていたということです。
警察と消防が11日朝から実況見分を行い出火原因を調べています。
四国中央市で民家火災、焼け跡から遺体(09月11日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140911&no=0006 けさ四国中央市内で民家など3棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは四国中央市新宮町上山の無職石川和男さん58歳の家できょう午前5時50分頃、
「山の向こうから黒い煙が見える」と近所の住民から消防に通報がありました。
消防車6台が出動し消火にあたり、火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、この火事で木造茅葺の石川さんの家と
隣接する空き家と納屋あわせて3棟が全焼した他山林およそ130平方メートルが焼けました
また焼け跡から石川さんの遺体が発見されました。石川さんは一人暮らしで、警察では火事の原因を詳しく調べています。
>>43 真庭市 倉庫など3棟全焼1人けが
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140911_1 10日夜、真庭市下呰部で火事がありました。倉庫など3棟、約500平方mが全焼し、77歳の男性が手にやけどを負いました。
その出火直後の現場を、RSKのカメラが通りかかりました。10日夜10時半ごろの映像です。倉庫の入り口付近が燃えています。
通りかかった男性が消防に通報し、消防車は約10分後に到着しましたが、火はすでに倉庫全体に広がっていました。
火が出たのは、真庭市下呰部の矢萩政明さんが経営する建具店の倉庫です。
この倉庫は、木材の加工場として使われていましたが、火が出た時はだれもいなかったということです。
この火事で平屋の倉庫2棟と車庫の合わせて約520平方mが全焼し、火を消そうとした矢萩さんの77歳の父親が
手に軽いやけどを負いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140911_1.jpg 現場は、真庭市北房地区の中心部で、警察によりますと、倉庫の一部は縫製工場としても使われていて、
布などが多く保管されていました。警察と消防で火事の原因を調べています。
消防隊員が「認知症」学ぶ(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784876.html 消防隊員が認知症について学ぶ研修会が松山市で開かれた。
認知症研修会には、松山市中央消防署の消防隊員など約90人が出席した。
この研修会は、認知症の高齢者が増加する中、消防隊員に認知症への正しい知識と理解を深めてもらい、
現場での円滑な活動につなげてもらおうと開かれたもの。
認知症が専門の砥部病院の中城有喜医師が招かれ、認知症の症状や患者の行動について講演した。
この中で、救急現場などで認知症患者に対応する際は、「おかしいと思った行動に対しても、
相手の事情を察して思いやりを持って接してください」とアドバイスをしていた。[ 9/11 16:32 南海放送]
新宮で民家など3棟全焼し一人死亡(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784877.html 11日朝、四国中央市で、民家などあわせて3棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が発見された。
11日午前6時ごろ四国中央市新宮町の石川和男さん(58)方から煙が出ていると消防に通報があった。
この火事で石川さんの木造茅葺き平屋建ての住宅と隣接する空き家と倉庫、あわせて3棟が全焼した。
焼け跡から1人の遺体が発見された。
警察によると、石川さんは1人暮らしで、火事の後、行方が分からないため、遺体は石川さんの可能性があると
見て身元の確認を急いでいる。消防などで出火原因を調べている。[ 9/11 16:33 南海放送]
2014.9.11 12:05四国中央市で住宅全焼、遺体発見
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46889 けさ早く、四国中央市で住宅など3棟が全焼する火事があり、焼け跡から遺体が発見されました。
警察は、住人の男性とみて身元の確認を急いでいます。
火事があったのは、四国中央市新宮町上山の職業不詳・石川和男さん(58)の住宅で、
けさ5時50分頃近くの住民から「黒い煙が見える」と消防に通報がありました。
この火事で、石川さんの木造茅葺平屋建ての住宅のほか、隣接する木造の空き家と納屋あわせて3棟が全焼し、
火はおよそ2時間40分後に消し止められました。焼け跡からは遺体が発見され、
警察は、連絡がとれなくなっている石川さんと見て、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
美作市で住宅2棟全焼1人けが ( 9/14)【12時00分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 13日夜、美作市で住宅2棟を全焼する火事がありこの家を所有する67歳の男性が軽いケガをしました。
13日午後9時45分頃、美作市久賀で、奈良県宇陀市の自営業笹井孝さんが所有する住宅から火が出ているのを
車で通りがかった人が見つけ110番通報しました。
消防が消火にあたり、火は約1時間後に消し止められましたが、木造モルタル平屋建ての母屋と2階建ての離れの
合わせて約270平方メートルを全焼しました。この火事で、笹井さんが消火中に手や足などに軽い火傷をしました。
警察の調べによりますと、笹井さんは数日前から1人でこの家に泊まっていましたが、出火当時は、
離れの2階で寝ていて火事に気づいたということです。警察が火事の詳しい原因を調べています。
香川県消防操法大会 ( 9/14)【18時02分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 消防団員が日頃の訓練の成果を競う大会が高松市で開かれました。
この大会は、消防団員の技術向上を目的に香川県と消防協会が毎年開いているもので、
県内の消防団から10チーム44人が参加しました。
競技は、ポンプ車と小型ポンプ車の2つの部門に分かれて行われ、長さ20メートルのホース3本を繋ぎ合わせ、
放水態勢を取るまでの速さや正確性などを競いました。
参加した団員は、日頃培ったチームワークを活かしきびきびとした動きで競技に挑んでいました。
香川県内では現在約7600人が消防団に所属しているということで、
主催者では、日頃の訓練を通じて消防技術の向上を図り災害時には、地域防災の中心として、
活動してほしいと話していました。
アーケードの消防特別調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024538111.html?t=1410942304180 商店街のアーケードで、火災などが発生した時に消火や避難に支障がないかを確かめるため、消防による
特別調査が、17日から徳島市で始まりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024538111_m.jpg この調査は、徳島市の東消防署が、火災が多くなる冬を前に、毎年、この時期に行っています。
アーケードで火事や災害が発生した時に、消火活動や買い物客などの避難に支障がないかを確かめるもので、
17日は、市の建築指導課と東消防署の職員、合わせて5人が、はじめに両国橋南商店街を訪れました。
5人は、アーケードの柱にある火災警報器や、消火のための水を出す送水口に、異常がないか点検しました。
また、備え付けてあるはしごを登って、アーケードの屋根の高さにある消火のための足場や手すりにゆるんだ部分が
ないかなどを見て回り、問題がないことを確認していました。
この調査は18日も行われ、徳島市内の合わせて9つのアーケードで、同様の点検が行われることになっています。
徳島市東消防署警防係の藤田崇徳消防士長は、「商店街のアーケードには消火設備があるので、
自転車などを置いて消火の妨げになるようなことがないようにしてほしい」と話していました。09月17日 13時11分
真庭市で火事 倉庫など3棟全焼09月11日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2004 10日夜真庭市で火事があり、倉庫など3棟が焼けました。火を消そうとした男性が軽いやけどをしました。
10日午後10時25分ごろ、真庭市下呰部の建具店で、近くを通りかかった人から「倉庫が燃えている」
と119番通報がありました。
消防が約2時間後に消し止めましたが、鉄骨スレート葺き平屋建ての倉庫兼作業場などあわせて3棟、
約520平方メートルが全焼しました。
出火当時建物に人はいませんでしたが、消火活動にあたっていた建具店の関係者の男性(77)が手に軽いやけどをしました。
警察と消防は、木造の倉庫から出火したとみて火事の原因を詳しく調べています。
みんなと同じように人殺しに協力できない、人殺しの一員、人殺しになれない
大量破壊兵器と言いがかりで殺しているのに、みんなのように、人殺しになれない、資金を提供し殺人を幇助できない
永久に存在しない筈の軍の保持も幇助できない
道を踏み外し、人殺しになれないだけでなく、軍の保持にも協力できず、放棄する
おとうさん、おかあさんが悲しんでるんじゃないか?
みんなと同じように人殺しになれない
集団の中で、みんなと同じように、軍の保持にも加担できない
誰が、お前を、人殺しのできないように育ててしまったのか
親御さんも悲しんでるんじゃないか?
構成員じしんの、活動をみつめる
軽蔑はしていない
玉野市の精錬所で火事 けが人なし09月12日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2010 11日夕方、玉野市の精錬所の敷地内で火事があり、倉庫など6棟が焼けました。けが人はいませんでした。
11日午後5時50分頃、玉野市日比の日比精錬所内の倉庫から火が出ていると、
警備員の男性から消防に通報がありました。
消防が、約1時間半後に消し止めましたが、木造平屋建ての倉庫など5棟と木造2階建て倉庫の一部
約180平方メートルが焼けました。この火事によるけが人はいませんでした。
警察によりますと火元の倉庫には配管会社の資材などを保管していて11日午後5時半頃まで作業員が出入り
していたということです。警察などが12日朝から現場に入り火事の原因を調べています。
中国人実習生が防火学ぶ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024694441.html?t=1411116150046 徳島県内の企業が受け入れた中国からの技能実習生に、万一、火災が起きたときの対応を学んでもらおうという
研修会が18日、徳島市で開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024694441_m.jpg 徳島市西消防署などが開いた研修会には、8月、中国から来日し、これから県内の縫製品関係の企業に勤務する
ことになっている技能実習生28人が参加しました。
まず、消防の担当者は、空気が乾燥する冬を迎えることから、台所などで火を使うときには目を離さないようにする
ことや、ストーブの前に燃えやすいものなどを置かないことを注意しました。
このあと、実習先で火災が発生したという想定で、119番に通報する訓練を行いました。
実習生たちは、消防の指導を受けながら、火災が起きた場所やけが人の有無を日本語でしっかりと伝えていました。
また、火災の初期消火の訓練も行い、実習生たちは、火に見立てた的に消火器を向けていました。
徳島労働局によりますと、徳島県内では、去年10月末現在でおよそ2100人の外国人が技能実習生として勤務
していて、生活習慣の違いを超えて防火や防災の基本を身につけてもらう講習などが各地で行われています。
研修に参加した20代の中国人の女性は、「実習先で火災にあったときには、落ち着いて通報するよう心がけたいと
思います」と話していました。09月19日 14時26分
西予市で住宅火災1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004744151.html?t=1411178052033 20日未明、西予市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察は、死亡したのはこの家の70歳の女性とみて遺体の身元の確認を進めています。
20日午前3時半頃、西予市宇和町永長の会社員鈴木正明さん(45)の住宅から火が出ていると、近くに住む人から
消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、鈴木さんの木造平屋建ての住宅およそ220平方メートルが全焼し、
焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと鈴木さんは、70歳の母親の妙子さんと2人暮らしで、火事に気付いて一緒に火を消そうとしていましたが、
その後、妙子さんの行方がわからなくなったということです。
このため警察は、死亡したのは、鈴木さんの母親とみて遺体の身元の確認を進めるとともに、まきをくべて湯を温める
風呂場付近の燃え方が激しいということで、火事の詳しい原因を調べています。
現場はJR上宇和駅に近い住宅街で、畑や田んぼの中に住宅が点在しています。09月20日 07時56分
美作市で住宅全焼 男性がやけど09月14日 12:00
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2018 13日夜、美作市で火事があり住宅の母屋と離れが焼けました。
離れで寝ていた男性が火を消そうとして軽いやけどをしました。
13日午後9時45分ごろ美作市久賀を車で走っていた男性が「何かが燃えている」と110番通報しました。
燃えていたのは笹井孝さん(67)の住宅で木造モルタル平屋建ての母屋と2階建ての離れあわせて
約270平方メートルが全焼しました。
この火事で離れの2階で1人で寝ていた笹井さんが火を消そうとして手や足などに軽いやけどをしました。
笹井さんは普段は奈良県宇陀市に住んでいますが時々、この住宅で寝泊りをしているということです。
火事があったとき住宅にいたのは笹井さんだけで警察と消防が火事の原因を調べています。
高松市で消防団の大会09月14日 15:55
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2019 地域で活躍する消防団の訓練成果を競う大会が14日、高松市で開かれました。
香川県が消防技術の向上のために開いたものでおよそ1000人の団員が集まりました。
浜田知事が「広島の土砂災害では多くの命が奪われたが、災害に立ち向かう消防団に県民の期待も大きくなっている」
と激励しました。
出場したのは、8市2町の消防団の代表10隊で、ポンプ車を使っていかに早く正確に放水態勢をとるかなどを競いました。
参加者は大きな声をかけあってきびきびと練習の成果を発揮していました
西予市で火災一人死亡(09月20日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140920&no=0001 西予市内で、民家1棟を全焼する火事があり、焼けあとから1人の遺体が見つかりました。
警察では、この家に住む70歳の女性とみて、身元の確認を進めています。
火事があったのは、西予市宇和町永長の鈴木正明さん45歳の住宅で、20日午前3時過ぎ、
近所の住民から「火災が起きている」と消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で、木造平屋建ての鈴木さんの住宅およそ
220平方メートルが全焼し、焼け跡の玄関付近から1人の遺体が見つかりました。
鈴木さんは母親と2人暮らしで、火事の後、母親の妙子さん70歳と連絡が取れなくなっていることから
警察では亡くなったのは妙子さんではないかとみて身元の確認を急いでいます。
警察によりますと、鈴木さん宅では、きのうの夜まきで風呂を沸かしていたということで、
その残り火が火事の原因となった可能性もあるとみてさらに詳しく調べています。
大地震に備えトリアージ訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024472061.html?t=1411200594635 大地震などに備えて患者の受け入れ態勢などを確認する訓練が、20日、徳島市の病院で行われました。
これは徳島県の災害拠点病院になっている徳島市民病院が毎年行っているもので、医師や看護師など
およそ90人が参加しました。
20日はまず、図上訓練が行われ徳島県を震源とする震度6弱の地震が発生した場合、自宅や職場で、
どのような行動をとるべきか話し合いをしました。
続いて、30人の患者が病院に搬送されたという想定で、けがの程度に応じて治療の優先順位を決める「トリアージ」
を検討しました。
参加者は院内の見取り図を見ながら、それぞれのエリアにリーダーを1人ずつ配置すべきだとか、
トリアージするエリアには情報収集にあたるため、人員を多めに配置したほうがよいなどと意見を出していました。
さらに、このあと、災害対策本部を病院内に設置して実際にトリアージを行う手順を確認しました。
参加者は誰がリーダーになるかなど役割を決めたうえで、患者の症状を確認したり、けがの程度に応じた
手当ができるエリアまで誘導したりしていました。
徳島市民病院の日本DMAT隊員、森田敏文さんは「看護師や医師、事務員などそれぞれの部署の連携が
災害時には特に求められるので今後も、訓練を重ねていきたいです」と話していました。09月20日 13時52分
西予市で住宅火災、1人死亡
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140920T175909&no=9 20日朝早く、西予市で住宅1棟が全焼する火事があり、1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは、西予市宇和町永長の鈴木正明さん45歳の自宅で、警察や消防によりますと、
午前3時30分ごろ、近所の人から119番通報がありました。
火は、木造平屋建ての住宅1棟、およそ220平方メートルを焼き、およそ1時間後に消し止められましたが、
玄関付近で1人の遺体が見つかりました。
鈴木さんは、母の妙子さん70歳とこの家に2人で住んでいますが、妙子さんと連絡が取れておらず、
「妙子さんと屋外に出たが、消火活動をしようと家に戻った」などと話しているということです。
警察などでは遺体が妙子さんとみて身元の確認を急ぐとともに、火事の詳しい原因を調べています。
2014.9.21 17:58宇和島で住宅火災・1人やけどで重傷
宇和島市中心部の住宅でけさ、火事がありこの家に住む男性がヤケドなどで重傷を負いました。
火事があったのは宇和島市大宮町3丁目の無職、井上柳一さん(87)の住宅で、きょう午前8時頃、
井上さんの90歳の妻から「部屋から火が出ている」と消防に通報がありました。
火はおよそ1時間30分後に消し止められましたが、室内にいた井上さんが顔や手首などにヤケドをしたほか、
煙を吸って重傷だということです。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46940 井上さんは「寒くなったのでストーブを使おうと操作していたら火が出た」と話しているということです。
現場は、市中心部の住宅密集地で、警察と消防が詳しい出火原因を調べています。
住宅など3棟全焼5時間後に鎮火 ( 9/23)【19時33分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 23日午前、真庭市で住宅など3棟を全焼する火事がありました。
現場は山あいで水の便が悪く、火は約5時間後にようやく鎮火しました。
23日午前10時半頃、真庭市日野上の住宅から出火し、木造2階建ての住宅と隣接する空き家、
それに物置の合わせて3棟、約300平方メートルを全焼したほか裏山の雑木林を焼いて火は
5時間後に消し止められました。出火当時、家には所有者の68歳の母親が1人でいましたが逃げ出して無事でした。
現場は山あいにある高台で水の便が悪いうえ当時、強い風が吹いていたことから消火活動が難航し
消防ヘリコプターも出動しました。
警察によりますと母親は自宅のそばでゴミを焼いていてその火が燃え移ったと話していて警察と消防で出火原因を
調べています。
営業中の商業施設で避難訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034830611.html?t=1411690750039 南海トラフの巨大地震が発生したという想定で、営業中の商業施設で客を避難させる防災訓練が、25日、
丸亀市で行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034830611_m.jpg 訓練は、丸亀市川西地区の自主防災会が初めて企画したもので、地元の商業施設で営業時間中に行われました。
一般の買い物客が訪れるなか、午前9時半に地震の発生を知らせる館内放送が流れると、
従業員が店内の買い物客に身を守るよう大声で呼びかけ、客たちは、従業員の指示に従って頭を守るために
買い物かごをかぶってその場で一斉にしゃがみこみました。
このあと従業員が客を誘導して店舗の外まで避難させ、その手順を確認しました。
また、火災への対応訓練では、従業員が消火用ホースや消火器を持って火元のパン売り場の調理室に駆けつけ、
初期消火の体制を確認していました。
このほか、けが人を運ぶ訓練も行われ、毛布を使って臨時の担架を作り、店内で倒れていたけが人に見立てた
人形などを救護所まで運びました。
訓練を行った商業施設の徳永隆明店長は「お客の安全を確保するためにも非常事態時の体制を常々想定して
訓練を重ねいざというときに生かしていきたい」と話していました。
また、川西地区自主防災会の岩崎正朔会長は「本当のお客さんを巻き込むことで緊迫感のある訓練ができた。
今後も店舗と連携してこのような訓練をしていきたい」と話していました。09月25日 20時28分
新人消防士が訓練の成果披露
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014677081.html?t=1411691304427 ことし4月から高知県消防学校で訓練を受けてきた新人消防士が卒業に合わせて、半年間学んできた救助や
消火技術の成果を披露しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014677081_m.jpg 25日、いの町の高知県消防学校では、ことし4月から救助や消火などの技術を学んできた新人消防士の学生26人が、
消防関係者や家族などおよそ100人の前で訓練の成果を披露しました。
学生たちは、高さ7メートルの場所に張られたロープの上を腕や足の力を使って渡る訓練をしたほか、
建物からロープを伝って地上に降り、けが人の容体を確認したあと、ロープを使って安全な場所に引き上げる訓練をしました。
また、地震による火災を想定した訓練では、激しく燃える建物に近づいて放水し、素早く火を消し止めていました。
学生たちが訓練を終えると、見守っていた家族からは大きな拍手が送られていました。
仁淀消防組合消防本部の池上俊平さん(25)は、「現場は辛く、逃げ出したくなることもあるだろうが、
強い志を持って仕事に取り組み地域で信頼される消防士を目指したい」と話していました。
学生たちは26日から現場で業務にあたるということです。09月25日 21時43分
香川・東かがわ市 部品製造会社で火事
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140928_2 27日夜、東かがわ市横内の部品製造会社で火事があり、作業をしていた3人が軽いけがをしました。
27日午後6時半ごろ、東かがわ市横内の部品製造会社、新仙鋳造所で火事がありました。
消防などが駆け付け、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、部品を作るための木型や建物の壁が焼けました。
出火当時、従業員12人が作業をしていて3人がやけどなどのけがをしましたが、命に別状はないということです。
警察によりますと、従業員が片付けの作業をしていた際に、焼け残っていた鉄が飛び散り、木型などが燃えたものと
みられています。警察と消防が28日朝から実況見分を行い、火事の原因を調べています。
「DPAT」チーム増へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024534961.html?t=1412238570713 徳島県は、大規模な災害が発生した時に被災者の心のケアにあたる災害派遣精神医療チーム、「DPAT」について、
医師の研修を進めるなどして、現在の1チームから増やしていく方針を明らかにしました。
徳島県は、災害発生直後にすみやかに被災地に入り被災者の心のケアにあたる「DPAT」をことし8月、
先遣隊という形で県立中央病院に四国で初めて設置しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024534961_m.jpg そして、8月に起きた広島市の土砂災害ではこのDPATが避難所に派遣され被災者の対応にあたるなど活動を
始めています。
こうした状況を踏まえて飯泉知事は、2日開かれた県議会の一般質問で、「県立中央病院のDPAT先遣隊に続く
チームの編成をしていくため精神科の医師などを対象に被災地での活動経験を聞く講演会や研修会を開いて、
災害時の心のケアの体制の充実、強化につなげたい」と述べ、医師の研修を進めるなどして
「DPAT」を現在の1チームから増やしていく方針を明らかにしました。
さらに、県内に複数のチームが編成できるようになった場合、被災地のニーズを把握し、効率的に活動できるよう
県としても支援する仕組みを作ることを明らかにしました。10月02日 12時56分
閉鎖店舗で爆発事故想定の訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004838471.html?t=1412290441276 大規模な爆発事故に備えて、警察や消防、自衛隊が連携して逃げ遅れた人たちの救助などを行う大がかりな訓練が、
2日、八幡浜市で行われました。訓練には、警察や消防、それに自衛隊や医療機関など合わせて140人余りが参加しました。
訓練は、営業中のスーパーで大規模な爆発事故が起こり、店内に15人ほどが取り残されたという想定で、
八幡浜市の今は使われていないスーパーの店舗を利用して行われました。
まず、爆発の通報を受けた消防が消火や救助活動を行い、はしご車を使うなどして逃げ遅れた人たちを1人ずつ
救助しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004838471_m.jpg 続いて有毒ガスが発生して店内で異臭がするという想定で、防護服を着た警察の機動隊などが店内に入り、
検知機を使ってガスを発している容器を捜し出して処理しました。
また、自衛隊の隊員が、ガスが充満した店内に除染液をまいて有害な物質を取り除いていました。
八幡浜地区消防署の上田忠副署長は、「ほかの消防署や各機関とうまく連携してできたと思います。
訓練の成果を改めて精査して今後の活動に生かしたい」と話していました。10月02日 18時45分
ebcで-た放送news 1日16:01 石油備蓄基地で防災訓練
今治市の国の石油備蓄基地で1日、南海トラフ地震を
想定した防災訓練が行われた。消防や石油精製メ-カ-
などが、原油が漏れ出した対応で、陸上で土のうを
積んだり、海上にオイルフェンスを設置などした。
2014.10.1 19:36菊間町の石油コンビナートで防災訓練
南海トラフ巨大地震を想定した大掛かりな防災訓練が、今治市の国の石油備蓄基地で行なわれました。
この訓練は、消防や石油精製メーカーなどが参加し、南海トラフを震源とする震度6弱の地震の発生で、
配管から原油が漏えいし火災が起きた想定で始まりました。
陸上ではおよそ100人の参加者が、油が漏れだした箇所に土のうを積んで流出を防いだり、
特殊な放水車で消火活動にあたったりしました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46995 また、海上では原油の海上流出を想定し、オイルフェンスや吸着マットを使った油の拡散や回収にあたる訓練が行われました。
今年は大型台風や土砂災害、火山噴火など大規模な自然災害が相次いでいて、
参加者はもしもの時に備え真剣に訓練に取り組んでいました。
ebcで-た放送news 2日18:11 解体予定のス-パ-で火災対応訓練
八幡浜市の解体予定のス-パ-で1日、店内での火災
を想定した対応訓練が行われた。訓練には9機関の約
140人が参加。特殊なカッタ-でシャッタ-を切断
し、逃げ遅れた人を救出する作業などが行われた。
2014.10.2 19:31解体予定のスーパーで災害対応訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47001 八幡浜市の解体予定のスーパーできょう、店内での爆発による火災を想定した対応訓練が行われました。
この訓練はスーパーの店内で爆発による火災が発生し多くの買い物客らが逃げ遅れた想定で、始まりました。
訓練には八幡浜市などの消防や医療機関など9つの機関が参加。
解体が予定されている建物では、特殊なカッターでシャッターを切断し、
煙が充満した店内から逃げ遅れた人を救出する作業が行われました。
また有毒ガスの発生漏れの対応では除染作業が行われ、
参加したおよそ140人は実戦さながらの訓練で各機関との連携強化やスキルアップを図っていました。
津波に備え消防本部移転訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024988201.html?t=1412605774769 南海トラフの地震が引き起こす津波に備えようと、倉敷市で、低い土地にある消防署の機能を高台の大学の敷地に
移す訓練が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024988201_m.jpg この訓練は、海抜およそ1メートルにある倉敷市の玉島消防署が南海トラフを震源とする地震と津波に備えて
初めて行いました。
訓練は、倉敷市で震度6強を観測し大津波警報が発令されたという想定で行われ、午前9時過ぎに消防署員50人
あまりが11台の車両に分乗して消防署を出発しました。
移転先は、2キロ余り離れた高台にある「くらしき作陽大学」で、消防署員たちは大学のグラウンドに到着すると、
車両から通信や救助の機材を降ろし、特殊なテントを空気でふくらませて、30分で臨時の災害対策本部を開設しました。
岡山県の想定では南海トラフの地震による最も大きな津波が押し寄せた場合玉島消防署は浸水するとされています。
玉島消防署の妹尾光洋署長は、「初めての訓練だったが、車の移動、テントの設営など思った以上に早くできた。
今回の問題点を検証して次の訓練に生かしたい」と話していました。10月06日 19時15分
不審火4件相次ぎ放火で捜査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005220291.html?t=1412733220120 8日未明、松山市の住宅街の半径400メートルほどの範囲で駐輪場の原付きバイクなどが燃える不審火が
4件相次ぎ、警察は連続放火の疑いがあるとみて調べています。
8日午前2時ごろ、松山市東石井のマンションで、駐輪場にとめてあった原付きバイク1台が燃えているのを住民の
男性が見つけて消防に通報しました。
そのおよそ20分後には、最初の現場から北西に250メートルほど離れた西石井のマンションで、
駐輪場にとめてあった原付きバイク4台と自転車18台が焼けているのが見つかるなど、
およそ30分間に半径400メートルほどの範囲であわせて4件の不審火が相次ぎました。
火はいずれも駆けつけた消防によって消し止められ、建物への延焼やけが人はありませんでした。
現場は国道と松山環状線に囲まれた住宅街で、いずれも火の気がないことなどから
警察は連続放火の疑いがあるとみて調べています。10月08日 09時00分
松山市石井地区で連続不審火4件
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141008T114845&no=6 8日未明、松山市南部の住宅街で、駐輪場の自転車やミニバイクなどが焼ける火事が相次いで4件発生しました。
警察では連続不審火とみて捜査しています。
このうち松山市東石井のマンションの駐輪場では、8日午前2時ごろ、「バイクが燃えている」
と男性から119番通報がありました。火は間もなく消し止められましたが、ミニバイク1台が焼けました。
またこの火事のおよそ20分後、現場から250メートル程離れた別のマンションの駐輪場で、
ミニバイク4台と自転車16台が焼け、さらにその10分後には、2件目の現場からおよそ500メートル離れた
朝生田町で、ビルの駐輪場のミニバイクや畑に停めてあった耕運機が焼けました。
これら4件の火事で、ミニバイクと自転車などあわせて24台が焼けましたが、けが人はいませんでした。
これらの火事は、いずれも、松山市南部の住宅街、半径およそ350mの範囲で30分間に相次いでいて、
警察では、連続不審火とみて、捜査しています。
不審火4件相次ぎ放火で捜査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005220291.html?t=1412754423463 8日未明、松山市の住宅街の半径400メートルほどの範囲で駐輪場の原付きバイクなどが燃える不審火が4件
相次ぎ、警察は連続放火の疑いがあるとみて調べています。
8日午前2時ごろ、松山市東石井のマンションで、駐輪場にとめてあった原付きバイク1台が燃えているのを住民の
男性が見つけて消防に通報しました。
そのおよそ20分後には、最初の現場から北西に250メートルほど離れた西石井のマンションで、駐輪場にとめて
あった原付きバイク4台と自転車16台が焼けているのが見つかるなど、およそ30分間に半径400メートルほどの
範囲であわせて4件の不審火が相次ぎました。
火はいずれも駆けつけた消防によって消し止められ、建物への延焼やけが人はありませんでした。
現場は国道と松山環状線に囲まれた住宅街で、いずれも火の気がないことなどから警察は連続放火の疑いが
あるとみて調べています。10月08日 12時55分
初期消火の技術競う大会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025199961.html?t=1412756017318 火災が起きた際、迅速に対応できるよう市内の病院や工場に勤める人たちなどによる初期消火の技術を競う大会が
瀬戸内市で行われました。
この大会は、瀬戸内市の事業所でつくる「防火協会」と市の消防本部が合同で開いたもので、会場の
「長船スポーツグラウンド」には市内の介護施設や病院、それに危険物などを取り扱う工場など15の事業所から
およそ60人が参加しました。
競技は2人1組でチームを組み、火災が起きた場合を想定して消火器と屋内の消火栓を使って火を消す技術を競いました。
競技では、速やかに消火するのはもちろん、ひとつひとつの動作を確認し合うことも求められていて、
参加した人たちは声を出しながらきびきびとした動きをみせていました。
瀬戸内市消防本部の鶴海栄一予防課長は「いざという時、慌てず対応するためには日頃の訓練が大切です。
大会に参加した人たちはそれぞれ職場の防災リーダーとして今後も技術の向上に努めてもらいたい」と話しています。
10月08日 12時37分
松山市石井地区で連続不審火
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141008T171751&no=10 8日未明、松山市南部の住宅街で、駐輪場の自転車やミニバイクなどが焼ける火事が相次いで4件発生しました。
警察では連続不審火とみて捜査しています。
このうち松山市東石井のマンションの駐輪場では、8日午前2時ごろ、「バイクが燃えている」と男性から119番通報が
ありました。火は間もなく消し止められましたが、ミニバイク1台が焼けました。
またこの火事のおよそ20分後、現場から250メートル程離れた別のマンションの駐輪場で、
ミニバイク4台と自転車16台が焼け、さらにその10分後には、2件目の現場からおよそ500メートル離れた
朝生田町で、ビルの駐輪場のミニバイクや畑に停めてあった耕運機が焼けました。
これら4件の火事で、ミニバイクと自転車などあわせて24台が焼けましたが、けが人はいませんでした。
これらの火事は、いずれも、松山市南部の住宅街、半径およそ350mの範囲で30分間に相次いでいて、
警察では、連続不審火とみて、捜査しています。
またこのほか、8日午後には、1件目の現場からすぐ近くのマンションの駐輪場で、オートバイにかけられていた
手袋が焼けていたのが見つかりました。
警察では、未明の連続不審火と関連している可能性があるとみて、調べをすすめるとともに、パトロールの警察官を
増やすなど80人体制で警戒に当たっています。
2014.10.8 12:02松山で不審火相次ぐ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47036 きょう未明、松山市でアパートの駐輪場に停めてあったミニバイクなどが燃える火事が4件相次ぎました。
警察は連続不審火と見て火事の原因を調べています。
きょう午前2時ごろ松山市東石井のアパートの駐輪場で、ミニバイク1台を全焼する火事がありました。
このおよそ20分後、西石井のアパートでも駐輪場に停めてあったミニバイクと自転車合わせて22台が全焼。
さらに10分後には朝生田町の雑居ビルの駐輪場で、ミニバイク2台が全焼したほか、近くの畑で耕運機の一部が燃えました。
警察によりますと、4件の火事の現場は半径およそ400メートル以内で、いずれも近くに火の気がないことなどから、
連続不審火の可能性があるとみて調べています。
土佐市の病院がDMAT指定
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015212811.html?t=1412985723868 大きな災害が発生した際にいち早く現場に駆けつけ医療活動を行う、災害派遣医療チーム=DMATを派遣する
病院として新たに土佐市の土佐市民病院が指定されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015212811_m.jpg 10日は、土佐市民病院の田中肇院長とDMATの隊員を務める医師らが高知県庁を訪れました。
はじめに高知県健康政策部の山本治部長から院長に指定証が手渡され、このあと県の要請に応じてDMATを派遣
することなどを定めた協定に調印しました。
この席で土佐市民病院の田中院長は「御嶽山の噴火で多くの命が失われ、災害時のDMATの活動の重要性を
感じました。今回の指定で、重責に身の引き締まる思いです」と述べました。
DMATを派遣できる病院は、これで高知県内であわせて15になります。
また、DMAT派遣の態勢が整備されたことで土佐市民病院は、大きな災害が発生した時に災害医療を担う
「災害拠点病院」の条件を満たし、10日はこれにあわせて、高知県内で11か所目の災害拠点病院に指定されました。
高知県内の災害拠点病院を巡っては、土佐市の隣りの須崎市にある須崎くろしお病院が津波で浸水する
おそれがあることから、高知県は南海トラフ巨大地震の際に医療の中心的な役割を期待できるとしています。
土佐市民病院の田中院長は「これから繰り返し訓練を行い、近隣の診療所などとも連携して災害に備えたい」
と話しています。10月10日 22時59分
岡山市で住宅3棟を全半焼 (10/16)【13時39分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 16日早朝、岡山市北区で住宅3棟を焼く火事がありました。ケガをした人はいませんでした。
16日午前3時半頃、岡山市北区弓之町の無職、坂本正之さんの住宅から火が出ているのを近所の人が見つけ
119番通報しました。
火は約1時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟約95平方メートルを全焼したほか
坂本さんの住宅に隣接する木造2階建ての住宅2棟を半焼しました。
出火当時、全半焼した3棟の住宅には合わせて6人がいましたが全員逃げ出して無事でした。
現場は岡山市中心部の住宅密集地で一時騒然としました。
警察と消防で実況見分を行い、火事の原因を調べています。
伊方町で4棟焼く火事 1人行方不明(10月16日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141016&no=0001 西宇和郡伊方町内で住宅と倉庫あわせて4棟を焼く火事があり64歳の男性と連絡が取れなくなっています。
火事があったのは伊方町大浜の芝時男さん64歳の家できょう午後3時ごろ近くに住む男性から
「芝さんの家から煙が上がっている」と110番通報がありました。
火事はおよそ2時間後に消し止められましたが、この火事で芝さんが住む鉄筋コンクリート3階建ての住宅と
隣接する住宅や倉庫などあわせて4棟が全焼しました。
警察によりますと芝さんは1人暮らしで火事の後連絡が取れなくなっているということです。
警察では芝さんの行方を探すとともに芝さんの家が出火元とみて火事の原因を詳しく調べています。
解体される小学校で災害救出訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141016T172431&no=3 地震にともなう建物の倒壊などの、大規模災害を想定した救助訓練が、今治市でありました。
この救助訓練は、東日本大震災や8月に広島で発生した大規模土砂災害を受け、
現在の初動体制を検証し、今後の対応に活かそうと、今治市中央消防署が行いました。
訓練は、今治市の小学校の建て替え現場で、解体中の校舎を利用して行われ、
小学校の児童や消防署員、そして陸上自衛隊の隊員ら合わせておよそ130人が参加しました。
そして、東予地域の地震で大規模な災害が発生したという想定で行われ、児童が古い校舎から避難する訓練や、
児童が逃げ遅れて取り残されたとの想定で、消防署員が救助訓練をしました。
また16日は、がれきの下敷きになった人を消防署員と自衛隊の隊員が協力して救助する訓練も行われ、
参加者は本番さながらの緊迫した雰囲気の中で、救助の手順などを確認していました。
伊方町で火災 1人の遺体発見
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005464291.html?t=1413512558682 愛媛県伊方町で住宅や倉庫など4棟が全焼し、出火元とみられる住宅の焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察は、この家に住む64歳の男性とみて身元の確認を急いでいます。
16日午後3時前、伊方町大浜の芝時男さん(64)の住宅から火が出ていると、警察に通報がありました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、住宅2棟と隣接する空き家1棟、それに、倉庫1棟の合わせて4棟が
全焼し、その後、出火元とみられる住宅から1人の遺体が見つかりました。
ほかにけがをした人はいませんでした。
警察によりますと、遺体が見つかった家には芝さんが1人で暮らしていて、火事のあと芝さんと連絡が
とれないということです。
警察は、死亡したのは芝さんとみて遺体の身元の確認を急ぐとともに、消防と火事の原因を調べています。
10月17日 08時08分
採用試験の合否通知を誤送付
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025517851.html?t=1413766690964 美馬市の美馬西部消防組合が、消防士の採用試験を受験した2人に対し、別人の不合格通知を誤って送っていた
ことがわかり、組合は2人に謝罪するとともに、通知を回収しました。
美馬西部消防組合によりますと、先月、他の消防と合同で消防士採用の1次試験を行い、今月17日に、
辞退した人を除く11人に合格か不合格かを通知する文書を送りました。
このうち、不合格だった2人の受験者に対し、別人の不合格の通知が届けられたと家族から組合に連絡がありました。
組合が調べたところ、2人の受験者へそれぞれの通知を取り違えて送っていたことがわかったということで、
担当者が2人の自宅を訪れ謝罪するとともに通知の文書を回収したということです。
通知の文書の封入作業は、1人の職員が行っていたということで、美馬西部消防組合では「作業の確認ミスで
大変申し訳ない。今後、このようなことがないよう確認を徹底したい」と話しています。10月19日 18時56分
地震に備え 小学校で防災授業(10月22日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141022&no=0001 自然災害で身を守る方法を学んでもらおうと松山市内の小学校ではきょう避難訓練にあわせて
消防隊員が防災授業を開きました。
松山市立雄郡小学校で行われたきょうの防災授業は、まず地震が起きたという想定の避難訓練から始まりました。
緊急地震速報を聞いた児童たちは机の下にもぐり地震がおさまるのを待った後、
すみやかに整列しハンカチやマスクで口を覆いながら体育館に避難しました。
訓練の後は、6年生を対象に消防隊員による防災授業が開かれ地震や土砂崩れ、津波などの自然災害から
身を守る方法をクイズや実際の災害の映像を交えながら教えていました。
子どもたちはスクリーンに映し出された災害の映像に驚きの声を挙げながら真剣に学んでいました。
この防災授業は毎年消防が行っている「地域防災スクール」の一環として行われていて
消防では今後もこうした活動を続け地域での防災意識を高めていきたいと話しています。
消防士が小学生に防災授業
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005479781.html?t=1413967593800 小学生が消防士から防災の心構えや災害から身を守る方法などについて学ぶ授業が、松山市で行われました。
この授業は、子どもたちの防災意識を高めようと、松山市の雄郡小学校が地元の消防と毎年、行っているものです。
22日はまず、地震を想定した避難訓練が行われ、校内放送で緊急地震速報が流れると、
児童たちは一斉に机の下に隠れて身を守り、揺れが収まったあと、建物の被害に気をつけながら避難する手順を
確認しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005479781_m.jpg このあと、6年生80人余りを対象に、松山市中央消防署の消防士、田畑亨さんが講演しました。
田畑さんは、南海トラフ地震が起きる確率が、今後30年以内で60パーセントから70パーセント程度と予測され、
松山市でも最大震度が7となるおそれがあることなどを説明しました。
その上で、東日本大震災のときの津波の映像などを見ながら、災害を完全に防ぐことはできないので、
命を守ることを第一に、自分から率先して行動するよう、意識を変えてほしいと訴えてました。
講演を聞いた男子児童は「災害に巻き込まれないよう、自分1人でもとにかく逃げることが大事だと思いました」
と話していました。10月22日 12時28分
松山市の小学校で避難訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141022T174648&no=8 日頃から防災への意識を高めてもらおうと消防士による防災授業が松山市の小学校であり、
生徒たちが命の守り方を学びました。
防災授業は松山市中央消防署が市内のすべての小学校で行っていて、22日は、雄郡小学校でありました。
児童たちはまず地震が起きたという想定での避難訓練に参加し、速やかに机の下にもぐり、命を守る動きを確認しました。
その後、児童たちは、災害が発生した場合、率先して行動し、最善を尽くすことなど消防士から説明を受けていました。
松山市中央消防署では、このような活動を通して、今後も防災への意識を高めてもらいたいとしています。
岡山市中心部で火事 2棟全焼10月16日 12:40
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2198 16日午前3時半頃、岡山市北区弓之町の無職、坂本正之さん(80)の住宅から火が出ていると近所の人から
消防に通報がありました
。消防が約1時間半後に消し止めましたが、坂本さんの木造2階建ての住宅約95平方メートルと
隣の住宅の合わせて2棟が全焼しました。また近くの住宅1棟が半焼、3棟の一部が焼けました。
出火当時、坂本さんの家には80歳の妻が1人でいましたが逃げ出して無事でした。他にもけが人はいませんでした。
現場は岡山市中心部の狭い路地が入り組んだ場所で、一時騒然となりました。
警察と消防が16日朝から実況見分を行い火事の原因を調べています。
ebcで-た放送news 22日15:08 消防士が小学校で防災教室
松山市立雄郡小学校で22日、消防士による防災教室
が開催。小学生が緊急地震速報の放送で、教室から体
育館に避難したほか、正しい防災の知識を問う○×ク
イズに挑戦し、災害への心構えの大切さを学んだ。
2014.10.22 19:33消防士が小学校で『防災』授業
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47114 きょう松山市の小学校で消防士が防災教室を開き、小学生たちに災害に対する心構えの大切さを訴えました。
教室で速報を聞いてもすぐに机の下に身を隠すことができず、体育館へ戸惑いながら避難する子供たち。
松山市の雄郡小学校ではきょう、消防士による防災教室が開かれ、全校生徒およそ460人が参加しました。
6年生の授業では、消防士が○×クイズなどで防災の正しい知識をレクチャー。
津波や台風などの実際の映像を見せると子供たちは被害のすさまじさに驚きの声を上げていました。
子供たちは、災害への心構えの大切さを学んでいました。
愛南町で火災 焼け跡から遺体(10月23日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141023&no=0002 愛南町で住宅1棟が全焼する火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかりました。警察が身元の確認を進めています。
火事があったのは愛南町越田の無職池田孝さん71歳の住宅で22日11時ごろ近所の住民から「火が出ている」
と消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたがこの火事で池田さんの木造平屋建ての住宅およそ12平方メートルが
全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見されました。
警察では亡くなったのは火事の後連絡が取れなくなっている池田さんではないかとみて身元の確認を進めるとともに
今朝から実況見分を行い出火の原因を調べています。
愛南町で火事・遺体発見
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141023T104333&no=6 22日夜、愛南町で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
現在、警察で身元の確認を急いでいます。
火事があったのは、愛南町越田の無職池田孝さん、71歳の住宅で、消防などによりますと、
22日午後11時ごろ近くに住む男性から「家が燃えている」と119番通報がありました。
この火事で池田さんの木造平屋建ての住宅およそ12平方メートルが全焼し、火は、まもなく消し止められましたが、
焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、池田さんは一人暮らしで、火事の後連絡が取れなくなっていることから、
見つかった遺体は池田さんの可能性が高いとみて身元の確認を急いでいます
真庭市で住宅火災 1人死亡 (10/27) 【12時33分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 26日夜、真庭市で住宅を全焼する火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察はこの家に住む56歳の女性とみて身元を確認しています。
26日午後10時頃真庭市蒜山別所の無職、松本敏江さんの住宅から火が出ているのを車で通りがかった女性が
見つけ119番通報しました。
火は約1時間後に消し止められましたが木造2階建ての住宅120平方メートルを全焼しました。
この火事で焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
松本さんは独り暮らしで火事のあと連絡がとれないことから警察は遺体は松本さんと見て身元を確認しています。
警察が火事の詳しい原因を調べています。
災害救助隊員が児童に授業
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005534491.html?t=1414399905686 子どもたちに災害に対する意識を高めてもらう講習会が松山市内の小学校で行われ、ことし8月に広島市で発生した
大規模土砂災害の救助にあたった救助隊員が当時の状況などを語りました。
この講習会は松山市が市内の小学生を対象に毎年、行っているもので、27日、松山市立たちばな小学校で行われた
訓練では、はじめに震度5強の地震が起きたことを想定した避難訓練が行われました。
続いて、6年生を対象に防災についての講演が行われ、ことし8月に広島市で発生した大規模土砂災害の現場で
救助活動にあたった松山市中央消防署の救助隊員、乗松敏泰さんが当時の状況などを語りました。
このなかで乗松さんは実際に救助活動を行った広島市の災害現場の写真や動画を見せながら、
土砂崩れが何か所も起きて、多くの住宅が押しつぶされていた様子やがれきの下に人がいないか慎重に確認
しながら手で瓦礫を取り除き長時間にわたって救助にあたったことなどを語りました。
その上で乗松さんは「自分や家族、大切な人の命を守ることについて自分で考えてほしい。災害が起きた場合は
正確な情報を持って正しい判断をして避難してほしい」と訴えていました。
講演を聞いた女子児童は「災害が起きたら怖いと思いました。広島の土砂災害のようなことが起こったら少しでも
被害が少なくなるように考えたいです」と話していました。
10月27日 13時40分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005534491_m.jpg
たちばな小で命の教育(10月27日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141027&no=0003 松山市内の小学校で防災に関する授業が行われ、今年8月、広島の土砂災害現場で救助にあたった消防隊員が
命を守る方法について指導しました。
授業では地震を想定した避難訓練から始まり、緊急地震速報を聞いた児童たちは机の下で揺れが収まるのを待った後、
運動場に避難しました。
その後、防災授業が行われ、今年8月、広島の豪雨災害現場へ派遣された松山市中央消防署の乗松敏泰さんが
体験を語りました。
乗松さんは、「そこに誰かがいる」という気持ちで懸命に救助に当ったと話し、災害時には正しい情報を得て判断が
できるよう日頃から考えておく事が命を守る事に繋がると強調しました。
小学校では国の「地域防災スクールモデル」として防災教育に取り組んでいて、こうした授業を通じ地域防災を担う
人材育成へつなげたいと話しています。
赤十字看護専門学校で戴帽式(10月27日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141027&no=0004 きょう松山赤十字看護専門学校で戴帽式が行われ、生徒達が看護への決意を新たにしました。
戴帽式に臨んだのは今年4月に松山赤十字看護専門学校に入学した男女合わせて58人で
式では生徒1人1人に真新しいナースキャップが被せられました。
そして、厳かな雰囲気の中、灯がともったキャンドルを手に持った生徒たちは全員でナイチンゲール誓詞を朗読しました。
このあと、横田英介校長が「現場に行っても今日の決意を忘れず、困難を乗り越えてほしい」と激励し
生徒たちは看護への決意を新たにしていました。
きょう戴帽式を済ませた58人は、来年2月から松山赤十字病院で本格的な実習に臨み看護師としての第一歩を
踏み出します。
誤爆すまそん
小学校で避難訓練・命の教育の授業
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141027T192006&no=4 消防職員が、命の大切さや防災意識の必要性などについて授業を行う、「命の教育」が、松山市内の小学校でありました。
この「命の教育」活動は、日頃から防災への意識を高めてもらおうと、松山市消防局が、
市内のすべての小学校で続けていて、今回は、たちばな小学校で行われました。
初めに、震度5強の地震が発生したという想定で避難訓練があり、全校児童およそ580人は、
素早く机の下にもぐって自分の体を守ったあと、先生の指示に従ってグラウンドに避難しました。
また6年生のクラスでは、8月に広島県で発生した大規模土砂災害の現場で、県の緊急消防援助隊の隊員として
活動した、松山市中央消防署の乗松敏泰さんが、防災の授業をしました。
乗松さんは、「災害発生時には、正しい情報を見分けた上で、自分が周りを誘導するくらいの気持ちで、
率先して避難をして下さい」などと児童たちに訴えていました。
がれき想定して救出訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035617651.html?t=1414539834629 南海トラフを震源とした巨大地震に備えようと建物が倒壊してできたがれきの山が高松市の県消防学校に
再現されて消防官たちが実践的な救助訓練を行いました。
訓練に参加したのは今月8日からおよそ1か月間、救助隊員になるための研修を行っている県内の消防官23人です。
28日の訓練では県消防学校のグラウンドに建物が倒壊してできたがれきの山がコンクリートの板や筒などで
再現されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035617651_m.jpg そしてがれきの下敷きになった車の中に人が取り残されているという想定で訓練が行われ、参加した消防官は道を
ふさいでいるコンクリートにドリルで穴を開けたり手作業でがれきを取り除いたりしながら細い通路から要救助者に
見立てた人形を助け出していました。
この訓練設備はがれきの量を増やしたり、がれきを組み替えたりしてさまざまな難度の被災状況が再現できるように
なっており、同じような設備は大規模災害に備えて全国の消防学校などで整備されているということです。
善通寺市消防本部から訓練に参加した日野雄介消防士長は、「南海トラフ地震では、がれきの下に大勢の要救助者が
いる状況も考えられるので、こうした訓練はすごく重要になると思う」と話していました。10月28日 19時29分
“住民が救命活動”開始へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015741301.html?t=1414540131474 救急患者の情報を消防から連絡を受けた住民がすぐさま現場に駆けつけて救命活動を行う「ファーストレスポンダー」
と呼ばれる新たな取り組みが津野町で始まることになりました。いち早い心肺蘇生により救命率の向上が期待されます。
高知県の山沿いに広がる津野町では、消防の分署と出張所に救急車があわせて2台あるだけで119番通報を
受けてから救急車が現場に到着するまで平均で12分と、全国平均の1点5倍かかっています。
このため地元の住民たちは、救急患者が出た時にいち早く救命措置ができるように「ファーストレスポンダー」
と呼ばれる新たな取り組みを始めることにしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015741301_m.jpg この取り組みは、あらかじめ講習会で人工呼吸などの心肺蘇生法やAEDの扱い方などを学んだ住民が消防から
救急患者の情報を携帯電話のメールで受けて現場にいち早く駆けつけ、救急隊が到着するまでの間、救命活動を
行うというものです。
ファーストレスポンダーに詳しい自治医科大学の鈴川正之教授によりますと、この取り組みは、
石川県加賀市と島根県出雲市で行われていて、津野町が全国で3例目で四国では初めてだということです。
津野町の住民たちは来月にかけて講習会や訓練を行ってこの取り組みを進めていくことにしています。
10月28日 20時02分
“住民が救命活動”講習会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015659621.html?t=1414549182291 救急患者の情報を消防から受けた住民がすぐさま現場に駆けつけて救命活動を行う取り組みを始めた津野町で
28日、この取り組みに新たに参加しようという人を対象にした講習会が開かれました。
「ファーストレスポンダー」と呼ばれるこの取り組みは、救命処置について学んだ住民が、携帯電話のメールで
消防から救急患者の情報を受けていち早く現場に駆けつけ、救急隊が到着するまでの間、心肺蘇生を行うもので
津野町ではこれまでに住民23人が登録しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015659621_m.jpg 28日の講習会には、この取り組みに新たに加わろうという住民など15人が参加し、心臓マッサージの方法やAEDの
扱い方などを消防の救急隊員らから学びました。
このあと、必要な講習を終えた2人について救命処置の知識や技能を身につけたか見極めるため、実際の現場を
想定したテストが行われました。
2人は患者の家族役から症状について聞き取りをしながら心臓マッサージなど必要な処置を行い、審査の結果、
2人とも合格しました。
合格した39歳の女性は「処置を行いながら家族から話を聞くなど、実際の現場では難しいことが多いので今後も
講習会に参加して技術を向上させたい」と話していました。
津野町の住民たちは今後も定期的に講習会を開いていくことにしています。10月29日 10時03分
石油コンビナートで防災訓練(10月29日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141029&no=0003 松山市内の石油コンビナートできょう大地震を想定した防災訓練が行われました。
松山市の帝人松山事業所南地区で行われたきょうの訓練には、県の関係者や、陸上自衛隊など14の機関から
およそ210人が参加しました。
訓練は、松山市内で震度6弱の地震が発生し、タンクから重油が漏れ、火災が発生したという想定で行われました。
このうち陸上訓練では、コンビナートやガソリンスタンドの火災で消火にあたる放水車など17台の消防車両を使い、
本格的な消火活動に取組みました。
また、海上訓練では漏れ出した石油の拡散を防ぐため、オイルフェンスを張ったりヘリコプターから映像を伝送したり
する訓練が行われ、参加者は、被害を最小限に食い止めるため真剣に取り組んでいました。
今治市の石油精製工場で合同防災訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141029T183812&no=4 今治市の石油精製工場で、南海トラフを震源とする巨大地震を想定した合同防災訓練があり、
消防や海上保安部など各機関が連携体制などを確認しました。
訓練があったのは、今治市菊間町の太陽石油四国事業所で、防災意識を高めようと、毎年この時期に行われていて、
地元の消防署や海上保安部など8の機関からおよそ280人が参加しました。
訓練は南海トラフを震源とする震度6弱の地震が発生し、貯蔵タンクから軽油が漏れ出したとの想定で始まりました。
そして、貯蔵タンク周辺から漏れ出した軽油の広がりを防ぐため土のうを積む訓練や、海水を汲み上げての
消火訓練などが行われました。
また海上では、重油が流れ出たとの想定で、今治海上保安部の巡視艇などがオイルフェンスを張ったり、
重油を拡散させるなど大地震の際に考えられる被害を最小限に食い止めるための対応策を確認していました。
太陽石油四国事業所では今後も訓練を通して防災体制の強化などを図りたいとしています。
2014.10.29 18:51石油コンビナート防災訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47145 南海トラフ巨大地震の発生に備え、きょう松山市の石油コンビナートで防災訓練が行われました
この訓練は南海トラフ巨大地震により、石油コンビナートでタンクから重油が漏れ火災が発生した想定で行われました。
訓練では県や消防など14の機関から参加したおよそ210人が、高温の重油をかぶり負傷した作業員の救護や、
火災が発生したタンクへの消火活動のほか、海上に流出した重油の除去作業などにあたっていました。
また、今回新たにコンビナート周辺に住む住民の避難訓練も実施され、参加した住民たちは真剣に訓練に
取り組んでいました。
工場火災 鎮火せず
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005842531.html?t=1414782393300 31日未明、四国中央市のティッシュペーパーなどを製造する工場で火事があり、これまでに延焼のおそれは
なくなりましたが、出火から16時間余りたった午後5時半現在も、消火作業が続いていて、
鎮火は1日の朝以降になる見通しです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005842531_m.jpg この火事は、31日午前1時ごろ、四国中央市寒川町にある紙製品の製造工場、「ヨンパ」で「火が出ている」と、
従業員から消防に通報があったもので、消火作業の結果、火の勢いは31日正午ごろに弱まり、
延焼のおそれはなくなりましたが、およそ16時間余りたった午後5時半現在も、火がくすぶっている状態になっています。
消防によりますと、鎮火するのは1日の朝以降になる見通しだということです。
この工場は、ティッシュペーパーなどの紙製品を製造する3階建ての建物で、出火当時は男性従業員3人が2階で
作業をしていましたが、火事に気づいて避難し、けがはありませんでした。
警察によりますと、従業員は「火災報知器が鳴ったため確認したところ、3階の方から火が出ているのが見えた」
と話しているということです。
また、消防によりますと、火は建物の東側で激しく燃えていたということで、警察と消防は、鎮火を待って詳しい原因を
調べることにしています。現場は、JR予讃線の伊予寒川駅から1キロほど東にある工業地帯です。10月31日 19時54分
仁淀川町で住宅火災 1人遺体
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015843902.html?t=141478695652 31日明け方、仁淀川町で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察では台所から火が出たものと見て引き続き火事の原因を調べるとともに、身元の確認を進めています。
31日午前3時半ごろ、仁淀川町長者乙の無職、北岡優一さん(41歳)の住宅から火が出ていると、
近くに住む北岡さんの母親から消防に通報がありました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015843902_m.jpg 火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造平屋建ての住宅およそ35平方メートルが全焼し、
焼け跡の居間から1人の遺体が見つかりました。
警察では、火事のあと、北岡さんと連絡がとれていないことから、遺体は北岡さんではないかと見て身元の確認を
進めています。
警察によりますと台所のガスコンロの下の床が焼け落ちるなど台所の燃え方が最も激しいということで、
警察では火の消し忘れがあった可能性もあると見て引き続き火事の原因を調べています。
現場は、仁淀川町の中心部から南に8キロあまり離れた山あいにある集落の住宅です。10月31日 20時11分
2014.10.31 19:32未明の工場火災・鎮火進まず
http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47157 31日未明、四国中央市の紙製品の加工工場で火事が発生し、午後6時現在も鎮火には至っていません。
また、この火事によるけが人などは出ていません。
31日午前1時すぎ四国中央市寒川町の製紙加工業ヨンパの工場から出火。火は鉄筋コンクリート3階建ての工場を
焼き正午ごろに火の勢いは収まったものの、午後6時現在も鎮火には至っていません。
また、これまでのところけが人などは出ていません。
警察によりますと出火当時、工場内では従業員3人が作業していて、従業員の1人は
「故紙のロールなどを置いている3階から炎がでているのを目撃した」と話しているということです。
警察と消防は鎮火を待って実況見分を行い、火事の詳しい原因を調べる方針です。
防災を楽しみながら学ぶ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005585761.html?t=1414891566169 地域や家族ぐるみで防災意識を高めようと楽しみながら消防や救急の活動を学ぶ催しが1日、松山市で開かれました。
この催しは、松山市消防局が地域の消防団や住民、企業などと毎年開いていています。
会場の「松山市総合コミュニティセンター」には、消防隊員に消火器の使い方を教わるなど、体験しながら防災に
ついて学ぶコーナーや水を加えるだけで食べられる非常食や防災グッズの販売コーナーが設けられ、多くの親子
連れが訪れていました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005585761_m.jpg また、高度な救出の技術を持つ救助隊「スーパーレスキュー隊」の訓練の公開では、火事や災害の現場で、
建物から建物に移動することなど想定して隊員が高さ7メートルほどにはられたロープを移動する技能を披露しました。
このほか、NHKのEテレの番組、「学ぼうBOSAI」のステージでは、お笑いコンビが「防災漫才」を披露し、
津波や南海トラフ大地震などについてわかりやすく説明しました。
家族で訪れた男性は「地域の安全を守るために多くの人が力を尽くしてくれていることを子どもたちが感じてくれたら
嬉しいです」と話していました。11月01日 20時26分
住宅街で女性が焼死
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005944251.html?t=1415152867627 5日未明、松山市郊外の住宅街で女性が焼けているのが見つかり、駆けつけた消防が消火しましたが死亡しました。
警察は、現場の状況から自殺の可能性があるとして調べています。
5日午前0時すぎ、松山市畑寺の71歳の女性の住宅の庭先で「人が燃えている」と近所の人から消防に通報がありました。
駆けつけた消防が消火にあたり、火はおよそ20分後に消し止められましたが、女性1人が焼け、亡くなりました。
この住宅に1人で暮らす71歳の女性と連絡が取れなくなっていることから警察は亡くなったのはこの女性と見ています。
現場は松山市郊外の住宅街の一角で焼けた女性の近くには、ストーブの灯油タンクやライターが放置されていたということで、
警察は女性の身元の確認を進めるとともに自殺した可能性があるとして調べています。11月05日 09時19分
化学物質災害への対応訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005894631.html?t=1415252597089 化学物質が建物の中で漏れ出し、けが人が多く出ているという想定で、消防や警察、医療機関が連携してけが人を
救助する訓練が松山市で行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005894631_m.jpg この訓練は、松山市や東温市など、中予の消防と警察、医療機関など合わせて8つの機関が初めて連携して
開いたものでおよそ150人が参加しました。
はじめに百貨店に見立てた建物で袋の中から液体の化学物質が漏れ出して、多くの買い物客が目や鼻、
喉に痛みを訴えているという通報が消防に寄せられました。
通報を受け、防護服を着た救急隊の隊員が建物に入り、タンカを組み立ててけが人を外に運び出したり液体を
検知器を使って調べたりしました。
また、建物の外にはけが人を手当するためのテントが設置され、シャワーで怪我をした人についた化学物質を
取り除いたり、医師や看護師がけが人の手当てをしていました。
松山市消防局によりますと、松山市内では化学物質で多くのけが人が出る事件や災害は発生したことがないと
いうことですが、参加した人たちは万が一の場合に備えて真剣な表情で訓練にあたっていました。
松山市中央消防署の古茂田淳消防司令は「さまざまな機関が参加したことで連携の方法が確認できた。
今後も万が一に備えて訓練をしていきたい」と話していました。11月06日 12時42分
工場跡地で異臭 一時避難指示
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015986172.html?t=1415314799036 6日朝、土佐清水市にある製氷工場の跡地から「アンモニア臭がする」という通報があり、土佐清水市が一時、
付近の住民100人あまりに避難指示を出しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015986172_m.jpg 市や消防によりますと、漏れていたのは工場のタンクに残っていたアンモニアガスで、わずかな量が漏れ続けていると
見られ、漏れている箇所の特定と原因を調べています。
6日午前8時過ぎ、土佐清水市本町にある製氷工場の跡地から「アンモニア臭がする」と近くにいた人から消防に
通報がありました。
消防によりますと、製氷工場で氷を作るときに使うアンモニアガスをためていたタンクにつながる直径1センチほどの
配管から「シュー」という音をたててガスが漏れていたということで、現場に到着した消防の隊員が配管のバルブを
閉めました。
しかし、消防によりますと6日午後5時半現在、わずかな量のガスが漏れ続けていると見られ、消防で漏れている
箇所の特定を進めるとともに工場内に残っているガスを送風機を使って外に出す作業を続けています。
土佐清水市は現場周辺の53世帯109人に一時、避難指示を出しましたが、昼前に解除し、これまでに体調不良
などを訴えた住民はいないということです。
土佐清水市によりますと工場周辺では数日前からアンモニアの臭いがしていたと話す住民もいるということで警察や
消防で、現場の詳しい状況やガスが漏れた原因について調べることにしています。11月06日 19時44分
松山で特殊災害対応訓練(11月06日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141106&no=0003 危険な化学物質が漏れ出す事故を想定した合同訓練がきょう松山市内で行われ、参加者らは特殊な災害に対する
迅速な対応について確認していました。
消防や警察、医療機関などからおよそ150人が参加したきょうの訓練は、デパートに置かれていたゴミ袋から
何らかの液体が漏れ、周囲にいた客や従業員が体の不調を訴えているという想定で行われました。
訓練ではまず消防隊員らが防護服を身に付け、倒れている人を救出すると一方、警察と連携して液体の特定を急ぎます。
そして、ケガ人を屋外に設置した特殊なテントに運び、原因となった化学物質がさらに広がらないよう衣服や
体についた液体を洗い流し、症状にあわせた応急処置を施しました。
消防担当者はこうした化学物質やウィルスによる災害は二次災害が起こりやすく今後も訓練を続け緊急時に備えたいと話していました。
特殊災害想定した訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141106T171937&no=8 デパートで危険な化学物質が撒かれ、被害が出たという、特殊災害を想定した訓練が、松山市の県消防学校でありました。
この訓練はテロなどが発生した際の関係機関の連携を強化しようと、松山市消防局が毎年開いていて、中予地区4つの
消防本部と、警察、病院などからおよそ150人が参加しました。
訓練は、百貨店内に置かれた荷物から化学物質が飛び散り、買い物客らが倒れるなどの想定で行われ、
消防車や特殊災害車など20台が駆けつけたあと、防護服に着替えた隊員らが建物内に突入しました。
そして、検知器を使い、撒かれた化学物質を調べたり、発見した被害者を次々と外へ運び出しました。
また、救出された人たちから化学物質を除去する訓練や、重症度によって振り分け治療の優先順位を決める、
『トリアージ』の訓練も行われ、参加者は、万一に備えて、真剣な表情で訓練にあたっていました。
ebcで-た放送news 6日14:54 特殊災害対応訓練
県消防学校で6日、多数の負傷者が出た特殊災害の対
応訓練が行われた。消防や警察、医療機関など8機関
約150人が、デパ-トで不審な液体が飛び散り、多
数の買い物客が倒れた想定で、訓練に取り組んだ。
2014.11.6 19:39特殊災害対応連携訓練
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47197 世界でテロが続発しているなか、県消防学校で多数の負傷者が出た特殊災害を想定した対応訓練が行われました。
この訓練は消防や警察、病院などの8つの機関が参加し、デパートの中で不審な液体が飛び散り、
多数の買い物客が倒れている想定で行われました。
救助隊は、化学薬品が蔓延している恐れがあるため厳重な防護服を着用し、救助に向け施設に突入しました。
運び出された負傷者は除染されたあと災害派遣医療チーム「DMAT」に引き渡され応急処置を受けていました。
参加者は連携しながら、原因の特定ができない事態での2次災害の発生も念頭に置いて、真剣に訓練に取り組んでいました。
今治で火災 焼け跡から1人遺体(11月07日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141107&no=0001 きょう午後、今治で住宅一棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。警察では身元の確認を進めています。
火事があったのは今治市上徳の会社員菅敏希さん45歳の住宅で、きょう午後1時ごろ近くに住む男性から
「家が燃えている」と通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で、菅さんの木造2階建ての住宅およそ150平方メートルが
全焼し、焼け跡の台所付近から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと菅さんは6人家族で、菅さんと妻、3人の子供は学校などにいて無事でしたが
出火当時家にいた菅さんの母ヨリ子さん85歳と連絡がとれなくなっているということです。
警察では亡くなったのはヨリ子さんではないかとみて身元の確認を急ぐともに出火原因を調べています。
火事だ!園児が防火訓練 (11月07日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141107&no=0003 あさっての「119番の日」を前にきょう、松山市内の幼稚園で防火訓練が行われ子供たちが素早い避難の方法を学びました。
松山市の勝愛幼稚園で行われたきょうの訓練は園児らおよそ500人が参加し建物1階から火が出たという想定で
行われました。
教室内では火災の発生を知らせる放送が流れ、子供たちは煙を吸わないよう手で口を抑えながら素早く運動場に
避難していました。
幼稚園では各学期ごとに避難訓練を実施していて、今日も訓練開始から5分ほどで全員が無事に避難を終えました。
製氷工場跡地のガス漏れ 続く
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013018341.html?t=1415404287933 土佐清水市にある製氷工場の跡地に残されたタンクに繋がる配管から6日、アンモニアガスが漏れていたことが
判明した問題で、7日、工場内で新たに、ガスが漏れている箇所が見つかり、消防などで対処しています。
この問題は、6日の朝、土佐清水市本町にある製氷工場の跡地で、氷を作るときに使うアンモニアガスをためていた
タンクに繋がる配管からガスが漏れているのが見つかったもので土佐清水市は一時、付近の住民に避難指示を
出しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013018341_m.jpg 6日午前中の段階で現場に駆けつけた消防隊員が、工場の入り口付近にあった配管からガスが漏れているのを
見つけ、配管のバルブを閉めたところ、ガスの流出はほぼおさまったということですが、その後もわずかな量のガスが
漏れ続けていたため消防で工場内を詳しく調べていました。
その結果、新たに、工場の1階にあるタンク室の中の配管からもガスが漏れていることがわかり、消防ではこの配管に
ついてもバルブを閉めた上で、送風機を使って工場内のガス濃度が高くならないようガスを外に出す作業を続けて
います。
また、市や警察、消防、それに工場の元責任者らが工場内に残ったガスの回収方法などについて引き続き、検討を
進めているということです。
警察や消防では、ガスの流出を完全に止めた上で、現場の詳しい状況やガスが漏れた原因について調べることに
しています。11月07日 20時41分
園児が火災想定し避難訓練
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141107T170918&no=7 11月9日の「救急の日」を前に、松山市の幼稚園で、園児たちが火災を想定した避難訓練を行いました。
訓練があったのは、松山市土居田町の勝愛幼稚園と勝愛風の子保育園で、園児およそ500人が参加しました。
訓練は園内の調理室などで火災が発生したという想定であり、園児たちは煙を吸い込まないように手で口を
押さえながら、速やかに教室から運動場に避難しました。
このあと園児たちは、先生が消火器で火を消す様子を見学するなどして、いざという時のために備えていました。
2014.11.7 19:20今治で住宅火災・焼け跡から遺体
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47202 7日今治市で住宅一棟を全焼する火事があり焼け跡から1人が遺体で発見されました。
警察は、亡くなったのはこの家に住む85歳の女性と見て身元の確認を急いでいます。
午後0時50分ごろ今治市上徳の会社員菅敏希さん(45)の住宅から出火し、
火は、木造瓦ぶき2階建ての住宅一棟およそ150平方メートルを全焼し、およそ1時間後に消し止められました。
この火事で、焼け跡の1階台所あとから1人が遺体で見つかりました。
調べによりますと菅さん方は6人家族で、出火当時母のヨリ子さん(85)以外は外出していたということで、
警察では亡くなったのはヨリ子さんとみて身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べています。
秘密のご当地カレーが発売11月06日 17:12
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2321 総社市で、あるご当地カレーが発売されました。
https://www.youtube.com/watch?v=ghoqwr7ObkA そのカレーは、これまで誰も知らなかった秘密のカレーなんです。
国民宿舎 サンロ-ド吉備路で開かれた レトルトカレ- そうじゃ消防署カレ-発売開始!! のお披露目式
その名もそうじゃ消防署カレ-です 市長 僕はね、この消防署で 筋トレをやってたんですよ q消防署で?
そこで泊まり番の職員のカレ-を食べさせてもらって これうめえじゃねえかというところから始まってまして
そこで小寺の消防署でそのカレ-を見せてもらいました こちらが今回レトルトになった、秘密のカレ-、消防署カレ-です
40年間、その前から日曜に泊まりを勤務する消防職員の間で 密かに親しまれてきたカレ-なんです
いただきま-す ん- 思った以上に辛いですね でも牛筋と野菜の旨みがぎゅ-っと凝縮されてて甘みもありますね
すごくおいしいです qレシピが気になるんですけど教えて貰えませんですかね? いや-レシピはちょっと教えられないです
特別に 消防1当務カレ-○秘レシピ の一部を教えてもらうと、 このカレ-は消防1当務以外に教えてはならない
(家族にも教えないでね。)の文字が 本当に秘密のようです この日は15人の消防職員が勤務
このカレ-が消防職員のパワ-の源なんですね 消防職員は--- 青服 男1 消防署のカレ-が一番おいしいですはい
青服 男2 私は消防署に入って30何年になるんですけれども ずっと先輩方から受け継いだ味です
銀色 男3 ピリッと辛みがあって力が出ます そんな消防署カレ-をお土産として市役所が作ったのが
お披露目された そうじゃ消防署カレ- 消防署カレ-の味をべ-スに ご当地カレ-として開発しました
試食した人は--- 婆ちゃん 辛さもちょうどいいし 私らが食べるにはもってこい 購入した人は--- 男性
さっそく帰ってからお昼に食べます 再び市長 試食後 これは消防士たちの汗の結晶というか
そういう心のこもった魂の味というかね 500円のカレ-はサンロ-ド吉備路や市役所など 市内で販売しています
滝宮小学校で火災
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141109_2 今日未明香川県綾川町の小学校で、倉庫に置いてあったカゴが焼ける火事がありました。
校舎など建物に被害はありませんでした。
今日午前2時半頃、香川県綾川町の滝宮小学校で校舎一階の奥にある倉庫に置いてあったプラスチックのカゴから出火、
かごの一部が焼けておよそ10分後に消し止められました。校舎への影響はありませんでした。
焼けたカゴは普段は何もいれずに置いてあったということですが、倉庫の火災報知機が出火を感知して
消防が駆け付けたときには、カゴの中に枯葉などが入っていて、くすぶっていたということです。
学校周辺は夜間の人通りはほとんどない場所ですが、倉庫に鍵や扉はなく、
学校関係者によりますと現場近くにはタバコの吸い殻が落ちていました。
警察で火事の原因について詳しく調べています。
ホームセンターで消防訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015061821.html?t=1415609262014 9日から全国で一斉に始まった秋の火災予防運動の一環として、高知市のホームセンターで10日、
火災が発生したときの消火の手順などを確認する訓練が行われました。
高知市の「ホームセンターマルニ旭店」で行われた訓練には、店の従業員や消防隊員などおよそ20人が参加しました。
訓練は店の事務所にある給湯室から火が出てまわりに燃え広がっているという想定で、従業員たちは消防に通報した
あと、客を避難させる出口を確認したり、店の中に取り残された客に声をかけて避難をうながしたりする手順を確認しました。
また、通報を受けて駆けつけた消防隊員は、消防車から店先まですばやくホースをのばして、火を消し止める方法を
確認していました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015061821_m.jpg 高知市消防局によりますとことしに入ってから10月末までに高知市内では94件の火災が起きて6人が死亡しています。
ホームセンターマルニ旭店の青木厚太副店長は「もし火事が起きたら、客の安全を第一に考えて確実に避難誘導
出来るよう、これからも訓練していきたい」と話していました。
秋の火災予防運動は今月15日までで、期間中、福祉施設や保育園などさまざまな施設で訓練が行われます。
11月10日 12時41分
保育園児が防火パレード
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013037621.html?t=1415660299584 9日から始まった秋の全国火災予防運動に合わせて室戸市で10日、保育園児たちが街頭をパレードして火災の
予防を呼びかけました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013037621_m.jpg パレードには、室戸市の保育園児や地元の婦人防火クラブのメンバーなどあわせて50人あまりが参加しました。
室戸市役所前で行われた出発式では室戸市消防本部の竹谷昭一消防長が「火事をおこさないようにPRをお
願いします」と伝えると、浮津保育園の園児たちは「僕たち、私たちは火事にならないように気をつけます」
と元気よく挨拶しました。
このあと園児たちは、商店街までのおよそ1キロの距離を太鼓を上手に演奏しながら行進し、人形の「こけし」に掛けて
「しっかりとおやすみ前にたばこケシ」と書かれたティシュを配って火災の予防を呼びかけました。
パレードを終えた子どもたちは「火遊びはしません」などと話していました。
室戸市消防本部の管内ではことしこれまでに9件の火災が発生し、特に田畑での火災が多くなっているということで、
消防では広報車などを使って火災予防を呼びかけることにしています。11月10日 20時39分
福祉担当者が119番通報学ぶ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005999261.html?t=1415747723670 社会福祉施設の数が増えていることを受けて、こうした施設の介護士らが119番通報をしたときの対処法などを学ぶ
セミナーが、11日、松山市で開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005999261_m.jpg このセミナーは松山市消防局が開いたもので、松山市保健所・消防合同庁舎で開かれたセミナーには、市内にある
社会福祉施設の介護士や看護師、40人余りが参加しました。
参加した人たちは、松山市消防局の職員から、119番は住所などを落ち着いて正しく伝えることが重要だと説明を
受けたあと、実際に訓練用の電話を使って119番にかけて、避難誘導や初期消火などの指示をどのように受けたら
いいかを学びました。
また、救急車が到着するまでの応急手当として、呼吸困難で倒れた人は、気道を確保するために体を起こすことや、
のどに食べ物などをつまらせた人は、胸を支えながら背中をたたいて異物を取り除くことなどを教わっていました。
参加した介護士の男性は、「119番に本当に電話するときは、あわててしまうと思う。避難訓練などではできない
貴重な体験をしました」と話していました。
松山市消防局の天野成基消防司令補は「社会福祉施設は、人手が限られているので、ふだんから役割分担を話し
合って、いざというときに備えて欲しい」と話していました。11月11日 19時16分
石油コンビナートで防災訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033012271.html?t=1415833427240 石油の貯蔵施設や化学工場など、危険物を扱う施設が密集している香川県坂出市の石油コンビナート地区で、
南海トラフの巨大地震を想定した防災訓練が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033012271_m.jpg この訓練は平成2年から毎年行われており、ことしはコンビナートに立地する事業所をはじめ、消防や海上保安部など
10機関からおよそ120人が参加しました。
訓練は緊急地震速報のアラームで始まり、地震によって壊れたタンクから漏れ出た油に引火して火災が発生したと
いう想定で、まず、事業所の自衛消防団が出動して初期消火を行いました。
この後、坂出市の消防本部やコンビナート内のほかの企業の消防団もかけつけ、化学消防車なども使った合同の
消防活動が行われました。
さらに、油が海上に流れ出た場合を想定して、海上保安庁のヘリコプターや巡視艇が出動して、被害状況の確認や、
海上にオイルフェンスを張って油を回収する作業が行われました。
香川県危機管理課の安藤武課長補佐は「大規模な災害の際にはコンビナート内の各企業との情報共有が重要に
なるので、今後も連携を強めていきたい」と話していました。11月12日 19時17分
菊間市庁舎別館解体で消防隊員訓練(11月13日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141113&no=0005 今治市内では、解体中の建物を利用した消防隊員の訓練が行われました
今治市菊間町浜にある解体中の菊間支所別館で今治市西消防署の隊員13名が参加をし解体中の庁舎を
倒壊建物に見立て、実際の災害に近い状態での訓練が行われました。
今回は資機材の取り扱いに重点が置かれており まずベテランの隊員が若い隊員に粉砕機の取り扱い方など
技術的な指導が行われました
その後、隊員たちは建物の2階に上がり赤いスプレーで三角の印をつけそこのコンクリートにエンジンカッターで穴を
あける訓練が行われました。
また瓦礫の中から人を救助する訓練では、可搬式のウィンチを使用し大きな瓦礫を移動させてそこから人に見立てた
人形を救助していました 西消防署では、災害時などに、訓練の経験をいかしていければと話していました
消防車入札談合の疑いで訴え
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013171561.html?t=1416008125193 安芸市が消防車などを購入する業者を選定する入札で、官製談合が行われていた疑いがあるとして、
安芸市の市議会議員が14日、業者などに損害賠償を請求するよう市長に求める訴えを高知地方裁判所に起こしました。
訴えを起こしたのは安芸市の市議会議員、宇田卓志議員です。
訴状などによりますと、平成21年5月からことし6月までの間に、安芸市がポンプ車などの消防車を購入するために
行った6件の指名競争入札で、いずれも同じ業者によっておよそ98%から100%の間で落札されていることから、
業者に対し事前に予定価格が伝えられていた疑いがあるとしています。
このため、宇田議員は、落札した業者などに適正な契約価格との差額としておよそ1400万円を損害賠償請求する
よう市長に求めています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013171561_m.jpg 宇田議員は記者会見で、「競争入札で同じ業者が高い落札率で落札し続ける状況は公平ではない。
今後は官製談合防止法違反の疑いで刑事告発することも考えている」と述べました。
これに対し、安芸市総務課は「訴状が届いていないので詳しい内容について把握していない。届き次第、
今後の対応を検討していきたい」と話しています。11月14日 21時04分
G馬県T林地区消防組合にて職員の横領が発覚するも、上層部がマスコミや処分を恐れてモミ消し。
小学校でぼや 不審火か11月09日 11:45
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2334 9日未明、香川県綾川町の小学校でかごが燃えるぼやがありました。けが人はいませんでした。
9日午前2時半頃、綾川町の滝宮小学校で火災報知機が鳴りました。
学校から通報を受けた消防がすぐに消し止めましたが、駐車場に置いていたプラスチック製のかごの一部が焼けました。
けが人はいませんでした。
小学校によりますと、かごは空き缶の回収用に置いていましたが、枯れ草や枯葉が入っていたということです。
また周辺にたばこの吸殻やお菓子の袋が落ちていたということです。
火が出た時、学校の門には鍵がかかっていませんでした。警察では不審火の可能性もあるとみて原因を調べています。
瀬戸内に消防団支援の自販機
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025939791.html?t=1416443529233 飲み物を買うと売り上げの一部が地域の消防団活動に寄付される自動販売機が19日、県内で初めて瀬戸内市に
設置され、除幕式が行われました。
この自動販売機は消防団員が年々減少する中、地域住民に消防団の活動をもっと知ってもらおうと県消防協会が
県内で初めて設置しました。
販売機が設置された瀬戸内市のごみ処理施設、「クリーンセンターかもめ」には関係者およそ30人が集まり、
除幕式が行われました。
この自動販売機はお茶やジュースを買うと収益の一部が、瀬戸内市内の消防団活動に寄付されます。
販売機は消防車と同じ鮮やかな赤色がベースとなっていて、県内の消防団活動をPRするマスコットキャラクター、
「団吉」の絵とともに、「自分たちのまちは自分たちで守る」などといった言葉が添えられています。
販売機を通じて寄せられた寄付は、ロープやライトといった消防団の活動に必要な機器の購入などに充てられると
いうことです。
瀬戸内市の武久顕也市長は「消防団の活動を知ってもらう良い機会だと思うので、ぜひ多くの人に利用してもらいたいです」
と話していました。11月19日 18時31分
東温市で住宅火災 1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003375181.html?t=1416535271563 21日未明、東温市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察は身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。
21日午前3時50分ごろ、東温市下林の村上光男さん(58歳)の住宅から火が出ていると新聞配達をしていた人が
消防に通報しました。
火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅、およそ150平方メートルが全焼し、
焼け跡の玄関付近から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この家は、村上さんと次男の2人暮らしで、このうち、出火当時は留守にしていた次男とは連絡が
取れましたが、村上さんとは連絡が取れなくなっているということです。
警察は死亡したのは村上さんの可能性が高いとみて、遺体の身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
11月21日 08時12分
東温市で住宅火災、1人の遺体みつかる
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141121T114858&no=3 21日朝早く、東温市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察が身元の確認を急いでいます。
火事があったのは東温市下林の村上光男さん58歳の住宅で、警察や消防によりますと、21日午前3時45分ごろ、
近くを通りかかった新聞配達中の女性から「家から炎が出ている」と119番通報がありました。
火はおよそ3時間後に消し止められましたが、この火事で、村上さんの木造2階建ての住宅およそ150平方メートルが
全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
村上さんは、24歳の息子と2人暮らしで、息子は無事でしたが、火事の後、村上さんと連絡がとれなくなっています。
警察や消防では、見つかった遺体は村上さんとみて身元の確認を急ぐとともに、出火の原因を詳しく調べています。
ショッピングセンターで防災訓練(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785084.html 地震などの災害時に買い物客を安全に避難させるための訓練が松前町のショッピングセンターで行われた。
松前町のエミフルMASAKIで行われた防災訓練は、高知県沖を震源とする震度6強の地震が発生したという想定で
行われた。店舗のスタッフらは、買い物客に買い物カゴを頭にかぶるよう指示するなどして、避難場所まで誘導していた。
また、火災でケガをした人を担架で運び出す訓練なども行われた。[ 11/20 15:15 南海放送]
巨大地震に備えトリアージ訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013216291.html?t=1416644454032 多数のけが人が出ると想定される南海トラフの巨大地震に備えて、けがの程度によって医師が治療の優先順位を
決める「トリアージ」の訓練が高知市の病院で行われました。
この訓練は、高知市の高知医療センターが行ったもので、医師や看護師、それに近くにある高知県立大学の学生
などおよそ550人が参加しました。
訓練は午前9時前に南海トラフの巨大地震が発生したという想定で行われ、まず医師と事務職員が2人ひと組に
なって病院の出入り口付近で次々に訪れる患者役の学生に名前やどこが痛むかなどを尋ねました。
そして、▼「重症で緊急に治療が必要」や、▼「すぐに治療の必要はない」などけがの程度に応じて治療の優先順位が
高い順に色分けされた印を患者の腕につけていました。
その後、優先順位が高いと判断された患者を中心に車いすやストレッチャーなどで病院の中に運びこんでいました。
訓練に参加した高知医療センターの住吉公洋医師は、「きょうは、スタッフ同士の情報伝達などがスムーズにいかず、
混乱する場面もあった。今後も訓練を積み重ねてこうした課題を修正し、大災害に備えたい」と話していました。
11月22日 13時21分
新見市で5棟焼く火事 1人けが
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141122_1 22日未明、新見市高尾で住宅2棟を全焼するなどあわせて5棟を焼く火事があり、1人が軽いけがをしました。
午前2時10分ごろ、新見市高尾の麻雀店経営、田中武智さんが、自宅の1階から煙が出ているのを見つけ119番
通報しました。
消防車など10台がかけつけ消火にあたりましたが、木造3階建ての田中さんの店舗兼住宅と、隣接する
木造3階建ての空き家1棟をそれぞれ全焼したほか、住宅2棟を半焼、さらに倉庫の壁の一部を焼くなどあわせて
5棟、630平方メートルが燃えておよそ3時間後にようやく消し止められました。
この火事で、田中さんが煙を吸ってのどに軽いけがをしました。
現場は新見駅からわずか500mほどの住宅や商店が並ぶ地域で、警察と消防が火事の原因を調べています。
イオンモールで合同消防訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023302471.html?t=1416725152595 12月に、岡山市のJR岡山駅前に開業する大型商業施設、イオンモール岡山で、従業員や消防など1100人以上が
参加して防災訓練が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023302471_m.jpg イオンモール岡山は、JR岡山駅前に12月5日に開業し、一日あたり5万5000人が訪れると見込まれています。
訓練は、開業を前に防災体制を確認しようと行われ、従業員と消防隊員、警察官の、1100人余りが参加しました。
訓練の想定は「南海トラフを震源とする大地震が発生し、岡山市で震度6強を観測した」というものです。
地震発生の警報とともに、口にハンカチをあてた従業員たちが次々と屋外へ退避しました。
一方、4階の飲食街では、火災で煙が発生し、警察の機動隊員が地上まで渡したロープに担架をつり下げてけが人を
救助しました。
訓練では、けがの程度に応じて治療の優先順位を決めるトリアージなども行われ、1人ひとりで災害時の対応を確認
していました。
イオンモール岡山の武田久和ゼネラルマネージャーは「今後も災害時の手順を確認する機会を多くとり、スタッフが
あらゆる対応をとれるようにしたい」と話していました。
岡山市消防局の長瀬正典消防局長は「何万人もの命を預かる場所として、いつでも災害に対応できるよう準備して
ほしい」と話していました。11月23日 12時42分
2014.11.21 19:31東温市で住宅火災・住民男性が遺体で発見
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47266 21日未明東温市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡からこの家に住む58歳の男性が遺体で発見されました。
午前3時45分ごろ東温市下林の会社員村上光男さん(58)の住宅から出火。
火は村上さん方の木造2階建ての住宅およそ135平方メートルを全焼しおよそ3時間後に消し止められましたが、
焼け跡1階の居間部分から村上さんが遺体で発見されました。
村上さんは次男と2人暮らしで、次男は出火当時、外出していて無事でした。
遺体の見つかった居間は普段、村上さんが使っていたということで警察は、実況見分を行い火事の原因を詳しく調べています。
妖怪大集合「怪フォーラム」
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024835301.html?t=1416731407872 妖怪の伝説が多く残る3つの市の妖怪ファンらが集まり、妖怪について語る「怪フォーラム」が三好市で開かれました。
「怪フォーラム」は漫画家の水木しげるさんを会長とする世界妖怪協会が「怪遺産」に認定している鳥取県境港市、
岩手県遠野市、三好市がおと年から開いています。
ことしは三好市が発祥地とされる「児啼爺」など水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪が一堂に
集まりました。妖怪に詳しい作家の京極夏彦さんらが妖怪の魅力などについて話し合いました。
「妖怪まつり」も開かれ、「児啼爺」に扮した子どもたちがみこしを担いで練り歩きました。
会場ではしし肉や里芋などがふんだんに入った「妖怪汁」も販売され、全国各地から訪れた大勢の妖怪ファンの
人気を集めていました。11月23日 16時02分
誤爆すまそ
オープン前に イオンモール岡山で大規模防災訓練 (11/23) 【15時34分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 来月5日にグランドオープンするイオンモール岡山で大地震を想定した防災訓練が行われました。
訓練は岡山市消防局、岡山中央警察署、イオンモールが合同で行ったもので、イオンモール岡山の従業員も含め
約1100人が参加しました。訓練は、南海トラフを震源とする大地震が発生し、岡山市で震度6強を観測。
イオンモール4階のフードコートから出火したという想定で行われました。
駆け付けた消防がケガ人の救出と消火活動を行い、参加者は店内の避難ルートを確認しました。
イオンモール岡山は年間2000万人の来客を見込んでいて今後も定期的に防災訓練をすることにしています。
香南市で火事 1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013447421.html?t=1416870461902 24日昼すぎ、高知県香南市で住宅の一部が焼ける火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察で身元の確認を進めています。
24日午後0時半すぎ、高知県香南市赤岡町の無職、嶋田修さん(64)の住宅から煙が出ていると、近所の住民から
消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅の1階、およそ86平方メートルが焼け、焼け跡の
居間から女性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、嶋田さんは出火当時、外出していて、火事のあと、妻の順子さん(69)の行方が分からなくなって
いるということです。
警察は、死亡したのは、順子さんではないかとみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
11月24日 21時34分
住民がいち早く救急 初の訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013317161.html?t=1417072083470 救急患者の情報を消防から受けた住民がいち早く現場に駆けつけて救命活動を行う取り組みを始めた津野町で26日
夜、実際の現場を想定した初めての訓練が行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013317161_m.jpg 「ファーストレスポンダー」と呼ばれるこの取り組みは、住民があらかじめ心臓マッサージなど心肺蘇生法を学び、
地域で救急患者が出た時には、消防からの情報を受けて現場に近い住民が真っ先に駆けつけ、救急隊が到着
するまでの間救命処置を行うものです。
津野町ではことしの秋からこの取り組みが始まり、26日夜は、住民12人が参加して初めて、実際の現場を想定した
訓練を行いました。
参加した住民は最初に、消防から心肺停止の患者が出たという携帯電話のメールが届くと自家用車などで現場に
向かいました。
そして、消防の救急隊より先に到着した住民は患者の家族役から症状を聞き取った上で、心臓マッサージをしたり
AEDを使ったりして心肺蘇生を行いました。
住民たちは、このあとに到着した救急隊員の指示を受けながら患者の搬送も手伝いました。
訓練に参加した40代の女性は「今後もいろいろな場面を想定した訓練を行っていざという時に対応できるようにしたい」
と話していました。
こうした取り組みは全国で3か所目だということで、津野町の住民たちは今後も訓練や講習を重ねていくことにしています。
11月27日 12時32分
東温市で火事 焼け跡から遺体(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785085.html 21日未明、東温市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
警察では、この家に住む男性と見て身元の確認を急いでいる。
21日午前4時前、東温市下林の会社員 村上光男さん(58)方で火事があった。
火はおよそ1時間後におおむね消し止められたが、この火事で木造2階建て住宅が全焼し、
焼け跡から1人の遺体が見つかった。
松山南警察署によると、村上光男さんは次男と2人暮らしで、次男は出火当時外出していたため無事だったが、
村上さんと連絡が取れなくなっているため、遺体は村上さんではないかとみて身元の確認を急いでいる。
警察と消防は、火事の原因について詳しく調べている。[ 11/21 10:20 南海放送]
東温市で火事 焼け跡から遺体(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785086.html 21日未明、東温市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかった。
警察では、この家に住む男性と見て身元の確認を急いでいる。
21日午前4時前、東温市下林の村上光男さん(58)方で火事があった。
火はおよそ1時間後におおむね消し止められたが、この火事で木造2階建て住宅が全焼し、
焼け跡から1人の遺体が見つかった。
松山南警察署によると、村上光男さんは次男と2人暮らしで、次男は出火当時外出していたため無事だったが、
村上さんと連絡が取れなくなっているため、遺体は村上さんではないかとみて身元の確認を急いでいる。
警察と消防は、火事の原因について詳しく調べている。[ 11/21 11:15 南海放送]
新見で4棟全半焼 1人けが11月22日 15:58
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2415 22日午前2時10分ごろ、新見市高尾の田中武智さん(70)の店舗兼住宅から煙が出ていると田中さんから
消防に通報がありました。
火はおよそ3時間にわたって燃え続け、木造3階建ての店舗兼住宅など2棟が全焼、隣り合う住宅2棟が半焼する
などあわせておよそ630平方メートルが焼けました。
この火事で田中さんが煙を吸って病院に運ばれましたが、軽傷です。
ほかの住宅にはあわせて3人がいましたが、火事に気づいて逃げ出して無事でした。
田中さん方は2階が麻雀店で1階と3階が住居になっています。田中さんは1人暮らしで3階で寝ていましたが、
火は1階から出たということです。警察と消防が午後から実況見分を行い、火事の原因を調べています。
>>182 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。
【選挙に参加してもらうための拡散文章 】
今度の選挙は大事な選挙です、必ず投票所に行って
有名・無名な党名に関係なく、その人の今までの行動や思想を調べて
良いと思う人に投票しましょう! 自分の地区に誰も良い人がいなくても
その中から順位をつけて、こいつらよりは、マシ・・・な人に投票しましょう!
無投票がなぜいけないのかは、組織票に負けてしまうからです。
150人分の票の地区があって、悪い人が50人分の票を用意できるとしましょう
普通なら ●50: ○100で、悪い人の勝ちにはなりません、しかし
●50(組織票) : ○40 : △60(無投票)だと、悪い人が勝つのです。
さらに立候補者が多くいる地区だと、○40の票はさらに小さくなってしまいます・・・
☆投票に行く人が増えるほど、組織票を弱体化できます。☆
他の候補者が、組織票よりたった1票多く取るだけで、悪い人は落選するのです。
あなたがその決め手の一票を持っている。選挙に行きましょう!
自宅放火で祖父母死なせた男の初公判
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141204T172052&no=6 去年12月、砥部町の自宅に放火し、祖父母を死なせたなどとして、放火や重過失致死などの罪に問われている男の
初公判が、4日、松山地裁であり、男は起訴内容を否認しました。
放火や重過失致死などの罪に問われているのは、砥部町三角の無職・山本一斗被告21歳です。
起訴状などによりますと、山本被告は、去年12月19日未明、自宅の2階で、衣類にライターで火をつけ、
寝ていた祖父母を一酸化炭素中毒で死亡させたなどとされています。
4日に松山地裁で開かれた初公判で、山本被告は、「火をつけたことは間違いないが、自殺するためで、
放火する意思はなく、祖父母が死ぬことは予想できなかった」と起訴内容を否認しました。
続く冒頭陳述で、検察側は、「被告は祖父母が2階の部屋で寝ていることを知りながら衣類に火をつけ、
その後、部屋から出ていった」などと主張しました。これに対し、弁護側は、「火が家に燃え移り、
家族が死ぬことなどを予見できなかったことから、放火と重過失致死などの罪は成立しない」と主張しました。
188 :
名無しさん@レベル300:2014/12/05(金) 21:41:06.01 ID:xX8sdb/C
消防署内の盗撮で懲戒免職 (福岡県)
福岡市消防局は5日、消防署の女性更衣室で盗撮したとして博多消防署
救急隊員、笹村晋哉消防副士長(30)を懲戒免職処分にしたと発表しました。
福岡市職員の処分は今年度で4人目です。
福岡市消防局によりますと笹村副士長はことし8月、勤務中に2度にわたり、
消防署の女子更衣室に小型カメラを設置したものです。
シャワー室の脱衣所に向けられたカメラを女性職員が発見しました。
笹村副士長はカギ置き場から取り出した更衣室のカギを使って侵入したことを認めていて
「職場の女性の裸を映したかった」と話しています。
http://www.news24.jp/nnn/news8644724.html
岡山市中心部で火災 店舗全焼
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023781691.html?t=1418002195869 7日午前、岡山市中心部で時計店が全焼する火事があり、この店の70代の女性が病院で手当を受けました。
7日午前9時20分ごろ、岡山市北区出石町で時計店を経営している深井靖子さん(78)から「店から火が出ている」
と消防に通報がありました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023781691_m.jpg 消防車19台がかけつけて消火にあたり、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての店舗兼住宅
およそ100平方メートルが全焼しました。この火事で深井さんは煙を吸い込むなどして消防に救助され、病院で手当てを受けました。
また、現場に隣接する10階建てのマンションでは警察と消防に避難を促された住民がマンションの入り口に避難
していて寒い中、火事が収まるのを待っていました。
現場に隣接するマンションに住む43歳の女性は「木の焼けた臭いで火事に気がつきましたが気づいたときには窓の
外は煙で何も見えない状況でした。住宅が密集している場所なのでこういうことがあると怖いです」と話していました。
警察によりますと深井さんはストーブの給油タンクの灯油をこぼしたと話しているということで、ストーブを点火した際、
この灯油に引火したとみて当時の状況を詳しく調べています。
現場は後楽園に近い古くからの商店や住宅が密集した地域で、出火当時、現場周辺には観光客や近所の人などが
集まり、一時、騒然となりました。12月07日 19時33分
伊予市で住宅など3棟燃える・男性1人死亡
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141208T114917&no=3 8日未明、伊予市で住宅などあわせて3棟を焼く火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が見つかりました。
警察では、火事のあった家に住む男性とみて身元の確認を急いでいます。
火事があったのは、伊予市灘町の黒田秋広さん92歳の住宅で、警察などによりますと、
8日午前3時ごろ近くに住む男性から「建物がかなり燃えている」と119番通報がありました。
火は、およそ3時間後に消し止められましたが、この火事で、黒田さんの木造モルタル2階建ての住宅1棟が全焼したほか、
隣接する住宅や倉庫などあわせて3棟およそ200平方メートルが焼け、黒田さんの住宅1階の台所から男性1人の
遺体が見つかりました。黒田さんはこの家に65歳の息子と2人で住んでいて、息子は煙に気付いて逃げ出し、
無事でしたが、火事の後、黒田さんと連絡が取れなくなっています。
警察では、遺体が黒田さんとみて身元の確認を急ぐとともに、出火の詳しい原因を調べています。
西条市で警察と消防の災害訓練
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003758831.html?t=1418078229170 12月17日から始まる「えひめ防災週間」を前に、南海トラフの巨大地震を想定した警察と消防の合同訓練が西条市で
行われました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003758831_m.jpg 訓練は、南海トラフを震源とする巨大地震により、西条市で震度6弱の揺れを観測したという想定で行われ、警察と
消防あわせて60人余りが参加しました。
訓練は、取り壊し予定の「西条市旧市民会館」を倒壊したビルに見立て、事前に被災者の人数など被害の規模を
明かさない「ブラインド方式」と呼ばれる方法で行われました。
まず初めに、消防隊員らが、2階の窓から建物に入り、大きな声で呼びかけながら取り残された人を捜索しました。
その後、建物内に閉じ込められた人を見つけ、エンジンカッターや削岩機を使って、床や壁に穴を開けて救出する
訓練を行いました。
また、建物の3階に被災者がいたという想定で高い所から担架を使ってけが人を搬送する訓練も行い、警察と消防が
連携を確認していました。
県警察本部警備課の農中実災害対策官は、「実際の建物で訓練することでより実践的な連携を確認することができた。
警察と消防は、装備や救助技術も違うので、訓練を通じて、お互いにスキルアップができたと思う」と話していました。
12月08日 19時45分
県内で火災相次ぐ(12月08日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141208&no=0001 県内で火災が相次いでいます。
このうち伊予市内ではきょう未明民家2棟を全焼する火事があり焼け跡から男性の遺体が見つかりました。
警察では、この家に住む92歳の男性とみて身元の確認を急いでいます。
火事があったのは、伊予市灘町の無職、黒田秋廣さん92歳の家で、きょう午前3時頃、近くを通った人が、
「建物が炎を上げて燃えている」と消防に通報しました。
消防車11台が出て消火にあたり、火は3時間後に消し止められましたが、この火事で、木造2階建ての黒田さんの家と、
隣接する住宅あわせておよそ130平方メートルが全焼した他、隣の倉庫が一部焼けました。
また、黒田さんの家の1階台所付近から男性の遺体が見つかりました。
出火後、黒田さんと連絡がとれなくなっていて警察では遺体が黒田さんと見て、身元の確認を急いでいます。
黒田さんは65歳の長男と2人暮らしで、出火当時2階にいた長男は煙に気付き避難したということで、
警察と消防では1階が火元とみて、詳しい火事の原因を調べています。
また県内では火災が相次いでいてきょう午後、今治市朝倉で民家の一部と車庫が焼けたほか、
四国中央市妻鳥町でも倉庫の天井が焼ける火事がありました。
アパート火災で男性死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033833411.html?t=1418113639370 8日夜、丸亀市内のアパートの一室が焼けて、焼け跡からこの部屋に住む54歳の男性が遺体で見つかり、
警察では男性のたばこの火の不始末が火事の原因とみて調べています。
8日午後8時ごろ丸亀市城南町の2階建てのアパートで住人から「1階の部屋で火災警報器の音がしている」
と119番通報がありました。
消防隊が駆けつけて消火にあたりましたが、1階のアパートの和室およそ5平方メートルが焼け、焼け跡から
この部屋に住む無職の近藤博文さん(54)が遺体で見つかりました。
警察の調べによりますと遺体には目立った外傷はなく消防が駆けつけたときアパートの入り口の鍵はかかっていたと
いうことです。
警察では、近藤さんがふだんからたばこを吸っていたことなどからたばこの火の不始末が火事の原因とみて詳しく
捜査するとともに死因などを調べています。12月09日 12時37分
砥部放火の孫論告求刑公判(12月09日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141209&no=0002 去年12月高齢の夫婦が死亡した砥部町の住宅火災で現住建造物等放火などの罪に問われている孫の男に対し
検察側は裁判で、懲役17年を求刑しました。
現住建造物等放火や重過失致死などの罪に問われているのは砥部町三角の無職山本一斗被告21歳です。
起訴状などによりますと山本被告は去年12月、自殺する為、部屋の服にライターで火を点けて家の2階を燃やし
祖父母の憲一さんと勝子さんを一酸化炭素中毒で死亡させた他母親にやけどを負わせたということです。
松山地裁で開かれたきょうの論告求刑公判で検察側は、山本被告は火が建物に燃え移ることを認識し死傷者が
出ることを予測できたとして、被告が抱える発達障がいの影響はなかったと指摘しました。
その上で、結果は重大で自殺目的の身勝手な犯行動機に同情すべき点はないとして懲役17年を求刑しました
一方弁護側は、犯行当時の山本被告は、一酸化炭素中毒で自殺することしか頭になく行動の結果を予測できない
など、発達障がいの特徴が強く影響しているなどとして延焼罪を主張し、執行猶予付きの判決を求めました。
2014.12.8 19:33伊予市で住宅2棟全焼 男性一人死亡
きょう未明、伊予市で住宅2棟が全焼するなどした火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が発見されました。
警察はこの家の住人とみて身元の確認を急いでいます。
火事があったのは伊予市灘町の黒田秋廣さん(82)の住宅で、きょう午前3時頃、近所の住民から「建物が燃えている」
と消防に通報がありました。
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47356 この火事で、木造2階建ての黒田さんの住宅と、隣接する木造2階建て住宅あわせて135平方メートルが全焼。
火はおよそ3時間後に消し止められ、焼け跡から男性1人の遺体が発見されました。
警察は連絡が取れなくなっている黒田さんと見て、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
年末特別立ち入り検査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023656171.html?t=1418244745321 買い物客で混雑する年末を前に、商業施設で防火対策が十分に取られているかを調べる消防の立ち入り検査が、
10日から徳島市で始まりました。
消防の立ち入り検査は、買い物客で混み合う年末を迎えるこの時期に、混雑時の防火や避難の対策を徹底しようと、
市内の商業施設63か所を対象に徳島市消防局が12月17日まで行います。
このうち、徳島市中心部にある百貨店やホテルが入った商業ビルには、徳島市東消防署の職員6人が訪れ、
百貨店の防火設備や施設の管理状況を、見てまわりました。
そして、ファッションブランドが集まるフロアでは、消火器がすぐに使えるかや、防火シャッターについた避難扉が
スムーズに開閉するか確認していました。
アパレル店の従業員には、消火器の設置場所に案内した上で火が出た場合には初期消火をすばやく行うよう指導
していました。
また、食品売り場のうち総菜の揚げ物を売る店では油を使う調理器具の近くに燃えるものを置いていないか確認し、
店員に防火に努めるよう呼びかけていました。
徳島市東消防署の毛登山勝予防係長は、「従業員の方には火災の際に被害が大きくならないよう、
消火器の点検などを事前に行って頂きたいと思います」と話していました。12月10日 23時20分
放火で死亡 孫に懲役8年判決
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003693171.html?t=1418346079975 去年12月、砥部町で住宅が焼け、70代の夫婦が死亡した火事で放火などの罪に問われている夫婦の孫の男に対し、
松山地方裁判所は懲役8年の判決を言い渡しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003693171_m.jpg 砥部町の無職、山本一斗被告(21)は、去年12月、自宅の2階の部屋で自殺しようとして家族が寝ていることを
知りながら部屋にあった服にライターで火をつけて一部を焼き、当時、77歳の祖父と76歳の祖母を死亡させた
などとして放火と重過失致死などの罪に問われています。
これまでの裁判で、検察側は「火や煙が広がれば寝ている祖父母が死亡することは予見できた」などと主張し、
懲役17年を求刑したのに対し、弁護側は「被告は発達障害のため祖父母が死亡することまでは予見できなかった」
などとして執行猶予がついた判決を求めていました。
11日、松山地方裁判所で開かれた裁判員裁判で、日野浩一郎裁判長は「祖父母2人の尊い命が失われた結果は、
量刑上、特に重視すべきである」と指摘しました。
その上で、「被告は引きこもり生活などで自らに失望し自殺を企てて犯行に及んだ。その背景には発達障害があり、
冷静になれば祖父母が死亡することは予見できるが、今回の動機や経緯に照らすと強く非難できない」と述べ、
懲役8年の判決を言い渡しました。
判決について、松山地方検察庁の川越弘毅次席検事は「上級庁と協議して対応を検討したい」とするコメントを出しました。
一方、被告の弁護側は、「執行猶予のついた判決にはならなかったが、発達障害を主張したことがある程度、
量刑に反映された。控訴するかどうかは、被告本人と相談したい」と話しています。12月11日 18時54分
2014.12.11 19:23砥部放火過失致死事件、孫に懲役8年
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47376 去年12月、砥部町の自宅に火をつけ祖父母ら3人を死傷させたとして、放火や重過失致死などの罪に問われている
孫に、松山地裁はきょう懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、砥部町三角の無職、山本一斗被告(21)です。判決によりますと山本被告は、去年12月、
自宅で自殺するため衣服に火をつけて自室を全焼させた上、同居する祖父母らを一酸化炭素中毒で死傷させました。
松山地裁の日野浩一郎裁判長は「極めて危険な犯行で重視されるべきであるが、
自殺するに至った点は発達障害による想像力の欠如がある」とし、求刑17年に対し、懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
検察側は「控訴を含め検討したい」、弁護側は「一定の理解が得られた判決で、控訴は本人と相談したい」としています。
消防士モデルのカレンダー完成
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141212_5 総社市の消防署カレーが人気を集める中、こんどは、消防士をモデルにした来年のカレンダーができました。
また、倉敷市では大学生がデザインしたカレンダーが注目されています。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141212_5.jpg 凛々しい表情の消防士が表紙を飾る、「そうじゃ消防男子消防女子カレンダー」です。
約50人の消防士などがモデルを務めました。放水訓練などの写真とともに防災標語も添えられています。
総社市は、先月、40年前から受け継がれるレシピを基に消防署カレーを商品化し、
これまでに3900食が売り切れる人気です。そこで、第2弾としてカレンダーを作りました。
防災意識を高めてもらうとともに総社のPRにもつなげたい考えです。カレンダーは今月15日に発売されます。
倉敷市の倉敷芸術科学大学です。学生が、構内に住みついた野良猫を管理する活動を続けています。
この取り組みを広く知ってもらおうと、猫が登場する小説を題材にしたカレンダーが作られました。
カレンダーは倉敷市の加計美術館などで販売され、収益の一部が活動費にあてられます。
岡山市中心部で火事12月07日 17:58
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2498 7日午前、岡山市中心部の店舗兼住宅で火事があり現場は一時騒然としました。
午前9時20分ごろ岡山市北区出石町の時計店経営、深井靖子さん(78)の店舗兼住宅から火が出たと
深井さんから119番通報がありました。この火事で木造瓦葺き2階建ての約100平方メートルが全焼しました。
またこの家に1人で住んでいた深井さんが煙を吸って病院に運ばれましたが大きなけがはありませんでした。
警察では深井さんがストーブに火をつけた時にこぼれていた灯油に引火したのが火事の原因とみて調べています
岡山県吉備中央町で民家と倉庫全焼
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141214_1 きょう午前8時半ごろ岡山県吉備中央町で民家と倉庫を全焼する火事がありました。けが人はいませんでした。
今朝8時20分ごろ、岡山県吉備中央町尾原の一人暮らしの78歳の男性の住宅から出火し
木造2階建ての住宅と鉄筋2階建ての倉庫、あわせておよそ240平方メートルを全焼し、およそ1時間後に消し止められました。
出火当時、男性は家にいましたが、逃げ出して無事でした。警察と消防で火事の原因を調べています。
丸亀市のアパートで火事 男性死亡12月09日 12:29
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2505 8日夜丸亀市のアパートの部屋の床などが焼け、この部屋に住む54歳の男性が死亡しました。
8日午後8時頃、丸亀市城南町のアパートの1階の部屋から煙が出ていると同じアパートに住む男性から
119番通報がありました。
駆けつけた消防が約1時間半後に消し止めましたが居間の床や布団など約5平方メートルが焼け、
焼け跡から男性の遺体が見つかりました。
警察が身元を調べたところ遺体はこの部屋で一人暮らしをしていた近藤博文さん(54)であることがわかりました。
現場の状況などから警察では、たばこの火が布団などに燃え移った可能性があるとみて原因を調べています。
酒気帯び運転で消防士逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023988301.html?t=1418690088521 倉敷市消防局に勤務する消防副士長が酒を飲んで車を運転し、笠岡市でほかの車と事故を起こしたとして、
酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023988301_m.jpg 逮捕されたのは、倉敷市消防局の玉島消防署に勤務する消防副士長、原田龍二容疑者(54)です。
警察によりますと原田容疑者は、酒を飲んだうえ乗用車を運転し、15日午前11時過ぎ、笠岡市西大島新田の
交差点で、対向してきた乗用車と出会い頭に衝突したとして、酒気帯び運転の疑いがもたれています。
相手の乗用車を運転していた67歳の男性と原田容疑者にけがはありませんでした。
現場を通りがかった警察官が事情を聞いたところ、原田容疑者から強い酒の臭いがしたため検査し、
法律で定められた基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたため、その場で逮捕したということです。
調べに対し原田容疑者は「きのうの夜に自宅で日本酒を飲んだ」などと述べ、酒気帯び運転の容疑を認めている
ということです。警察で、原田容疑者の飲酒先や飲んだ量などを調べています。
倉敷市消防局では「事実であれば消防職員としてあるまじき行為で厳正に対処しなければならない。
市民の皆様に深くおわびする」とコメントしています。12月15日 21時45分
酒気帯び運転の疑い 消防副士長を逮捕 (12/15) 【18時47分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html 酒気帯び状態で車を運転し衝突事故を起こしたとして、倉敷市の玉島消防署に勤務する消防士の男が15日、
警察に現行犯逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは玉島消防署の消防副士長で浅口市寄島町の原田龍二(はらだりゅうじ)
容疑者54歳です。
警察の調べによりますと原田容疑者は15日午前11時15分頃、笠岡市西大島新田(にしおおしましんでん)の
県道交差点で酒気帯び状態で乗用車を運転し、左折した際、走ってきた乗用車と出合い頭に衝突した疑いです。
原田容疑者と乗用車の男性にケガはありませんでした。
パトロール中の警察官が事故を発見し原田容疑者から強い酒の臭いがしたため警察が調べたところ、
呼気1リットルあたり0.5ミリグラムのアルコールを検出し現行犯逮捕したものです。
警察の取り調べに対し原田容疑者は「14日夜、自宅で日本酒を飲んだ。アルコールが残ったまま車を運転したことに
間違いありません」と供述し、容疑を認めています。
酒気帯び運転で消防士逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023988301.html?t=1418719770268 倉敷市消防局に勤務する消防副士長が酒を飲んで車を運転し、笠岡市でほかの車と事故を起こしたとして、
酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023988301_m.jpg 逮捕されたのは、倉敷市消防局の玉島消防署に勤務する消防副士長、原田龍二容疑者(54)です。
警察によりますと原田容疑者は、酒を飲んだうえ乗用車を運転し、15日午前11時過ぎ、笠岡市西大島新田の
交差点で、対向してきた乗用車と出会い頭に衝突したとして、酒気帯び運転の疑いがもたれています。
相手の乗用車を運転していた67歳の男性と原田容疑者にけがはありませんでした。
現場を通りがかった警察官が事情を聞いたところ、原田容疑者から強い酒の臭いがしたため検査し、
法律で定められた基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたため、その場で逮捕したということです。
調べに対し原田容疑者は「きのうの夜に自宅で日本酒を飲んだ」などと述べ、酒気帯び運転の容疑を認めている
ということです。警察で、原田容疑者の飲酒先や飲んだ量などを調べています。
倉敷市消防局では「事実であれば消防職員としてあるまじき行為で厳正に対処しなければならない。
市民の皆様に深くおわびする」とコメントしています。12月16日 13時26分
てす
津山で住宅など4棟火事
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141221_3 21日午後3時過ぎ、津山市高野本郷で住宅など4棟を焼く火事がありました。
21日午後3時過ぎ、津山市高野本郷の住宅から火が出ていると、この家に住む家族から消防に通報がありました。
消防車など5台がでて消火にあたり、火は、およそ1時間後に消し止められましたが、隣り合う住宅など3棟にも燃えうつり、
火元となった木造2階建ての住宅と近くの建物を全焼したほか、ほかの建物2棟の一部も焼けました。
この火事で、火元となった住宅に住む60代の女性が救急車で病院に運ばれ、手当てを受けているということです。
飯山町で住宅2棟全焼
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034176091.html?t=1419216955190 22日朝、丸亀市飯山町で住宅2棟が全焼する火事があり、消火作業にあたっていた消防職員1人が足に軽いけがを
しました。
22日午前6時ごろ、丸亀市飯山町東坂元の住宅で、住人から「台所から煙が出ている」と消防に通報がありました。
火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅、およそ180平方メートルが
全焼したほか、南隣の木造2階建ての住宅にも燃え移り全焼、西隣の住宅も一部が焼けました。
住民は逃げ出して無事でしたが消火作業にあたっていた消防職員が2階から落ちて足に軽いけがをしました。
現場は、およそ10棟の住宅が集まっている地域で、警察と消防で火事の原因を詳しく調べています。
12月22日 11時07分
倉敷市で火事 住宅全焼し1人死亡 (12/22) 【12時16分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 22日未明、倉敷市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察はこの家に独りで暮らしている87歳の男性と見て調べています。
22日午前2時50分頃、倉敷市児島味野城の無職、河内政末さんの住宅から煙が出ているのを
近くに住む男性が見つけ119番通報しました。
火は40分後に消し止められましたが木造平屋建ての住宅1棟、約40平方メートルを全焼し
焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
河内さんはこの家に独りで暮らしていて火事の後、連絡が取れなくなっていることから警察では遺体は河内さんでは
ないかと見て身元の確認を急いでいます。
現場はJR児島駅から約1.5キロの住宅街で警察と消防が出火原因を調べています。
住宅の台所で火事 1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024210051.html?t=1419316718782 23日朝、徳島市で住宅の台所の一部が焼ける火事があり、男性1人の遺体が見つかりました。
警察は死亡したのは、この住宅に住む87歳の男性ではないかとみて身元の確認を急いでいます。
23日午前7時すぎ、徳島市国府町の坂東尚さん(87)の住宅から火が見えると、近くに住む人から通報がありました。
消防が消火にあたり火はおよそ20分後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅の1階にある台所の床
およそ1平方メートルと、テーブルやいすが燃えました。この火事で台所から男性1人の遺体が見つかりました。
また、坂東さんの妻の清子さん(82)が足や手首などに軽いやけどをしました。
警察によりますと、この住宅には坂東さん夫婦が2人で暮らしていて、坂東さんと連絡がとれないということです。
このため、警察では死亡したのは坂東さんではないかとみて身元の確認を急いでます。
また、台所のガスコンロの上には焼け焦げたやかんがあったということで、湯を沸かすなどしていた際に
何らかの原因で火が燃え移ったのではないかとみて調べています。
12月23日 12時22分
消防ホース筒先盗んだ2人逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024216781.html?t=1419381814413 消防用ホースの岡山市東区で、屋外に設置されている消防用のホースの格納箱の中からホースの先に取り付ける
金具を盗んだとして、岡山市の無職の男2人が盗みの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、岡山市北区芳賀の無職、磯島芳彦容疑者(61歳)と岡山市北区奥田西町の無職、古賀力
容疑者(42歳)の2人です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024216781_m.jpg 警察の調べによりますと2人は23日午前11時15分ごろ、岡山市東区瀬戸町旭ヶ丘の路上に設置してある町内会が
管理する消防用ホースの格納箱の中から、時価5000円相当の金属製の筒先1個を盗んだ疑いが持たれています。
警察では12月に入ってから岡山西警察署の管内で同じような被害が6件相次いでいたため、目撃情報を元に2人を
割り出して捜査を進めていたところ、捜査員の目の前で犯行に及んだため、その場で逮捕したということです。
警察の調べに対して2人は「金に換えるために盗んだ」と話し、容疑を認めているということです。
警察では2人にはそのほかにも余罪があるとみて詳しく調べています。12月23日 17時40分
八幡浜で住宅全焼 焼け跡から女性遺体(12月23日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141223&no=0002 22日夕方、八幡浜市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から女性とみられる遺体が発見されました。
警察では身元の確認を急いでいます。
火事があったのは八幡浜市松柏の裏田智子さん82歳の住宅で22日午後5時すぎ、近所に住む女性から
「火が見える」と消防に通報がありました。
火はおよそ40分後に消し止められましたがこの火事で裏田さんの木造2階建ての住宅1棟が全焼し、
1階の玄関付近で女性とみられる遺体が発見されました。
警察によりますと裏田さんはひとり暮らしで火事の後連絡が取れなくなっているということです。
警察では亡くなったのは裏田さんではないかとみて身元の確認を急ぐとともに今朝から実況見分を行い詳しい
火事の原因を調べています。
八幡浜市で火事、1人死亡
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141223T114828&no=9 22日夕方、八幡浜市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは八幡浜市松柏の裏田智子さん83歳の住宅で、警察や消防によりますと、22日午後5時15分ごろ、
近所に住む女性から119番通報がありました。
火はおよそ40分後に消し止められましたが、この火事で、裏田さんの木造2階建ての住宅およそ80平方メートルが
全焼し、焼け跡から女性の遺体が見つかりました。裏田さんは、1人暮らしで火事の後連絡が取れなくなっています。
警察や消防では、見つかった遺体は裏田さんとみて身元の確認を急いでいます。
2014.12.23 12:00住宅全焼、焼け跡から遺体
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47421 きのうの夕方、八幡浜市で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の女性の遺体が見つかりました。
警察は、遺体は住人の高齢女性と見て、身元の確認を急いでいます。
火事があったのは八幡浜市松柏の裏田智子さん(83)の住宅で、きのう午後5時15分頃、
近所の女性から「火災だ」と消防に通報がありました。
この火事で、木造2階建ての裏田さんの住宅1棟が全焼し、火は、およそ30分後に消し止められましたが、
焼け跡の玄関付近で1人の女性の遺体が発見されました。
警察は、遺体を連絡がとれなくなっている裏田さんと見て、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
裏田さんはこの家で1人暮らしをしていたということです。
飲酒運転の消防副士長 免職に
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024268981.html?t=1419555268142 12月15日に酒気帯び運転の疑いで逮捕された倉敷市消防局の消防副士長について倉敷市消防局はこの
消防副士長が以前にも飲酒運転で逮捕されたことがあることから25日付けで懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分を受けたのは、倉敷消防局の玉島消防署に勤務する原田龍二消防副士長(54)です。
警察や倉敷市消防局によりますと原田消防副士長は12月15日、浅口市寄島町の自宅で酒を飲んだうえ、
笠岡市内の交差点で対向車と衝突する事故を起こし酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
消防局によりますと、原田消防副士長は18年前の平成8年にも飲酒運転で人身事故を起こして逮捕され、
停職2か月の懲戒処分を受けているということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024268981_m.jpg このため、倉敷市消防局は再び同じ犯罪を繰り返し職員全体の信用を失墜させたなどとしてこの
消防副士長を懲戒免職の処分にしました。また、玉島消防署の副署長や消防局の局長など上司7人を戒告や
文書による厳重注意の処分にしました。
原田消防副士長は倉敷市消防局の聞き取りに対し、「酒が残っているという自覚がありながら車を運転した。
休みの日で気がゆるんでいた」などと話しているということです。
倉敷市消防局の秋葉佳樹局長は「指導に甘さがあったと感じている。
さらに研修や面談を徹底しコンプライアンスの徹底をはかりたい」と話しています。
倉敷市消防局では今後、各消防署などにアルコール検知器を配備して仕事前のチェックを義務づけるなどして
再発防止を図ることにしています。12月25日 19時32分
安芸市で住宅火災 1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014326701.html?t=1419735422805 27日未明、高知県安芸市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察では、遺体はこの家に住む高齢の女性とみて身元の確認を進めています。
27日午前1時半ごろ、安芸市下山の無職、有澤種子さんの40歳の息子から自宅が燃えていると消防に
通報がありました。
消防が、消防車8台を出して消火活動を行い、火は、およそ1時間半後に消し止められましたが、
この火事で木造一部鉄骨2階建ての住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には、有澤さんと息子の2人が暮らしていて、火事のあと、有澤さんとは連絡が取れなく
なっているということです。
警察では、遺体は有澤さんとみて身元の確認を急ぐとともに、けさから消防と合同で現場検証を行い、
詳しい火事の原因を調べています。12月27日 13時36分
消防団情報共有アプリ実証へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004328501.html?t=1419736619708 松山市消防局は来年度にも導入を検討している、消防団員がスマートフォンを使って被害情報の共有を行う新しい
システムについて、来月、検証実験を、実施することになりました。
このシステムは東京・三鷹市にある財団法人「消防科学総合センター」などが全国の消防団向けに開発しているものです。
東日本大震災では消防団員に被害の規模などの情報が十分に伝わらずに250人余りが亡くなるなど、
大災害時の連絡や情報共有が課題になっています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004328501_m.jpg システムでは団員が専用のアプリを入れたスマートフォンを使って、消防局などが発信する出動要請や被害の情報を、
受け取ることができるほか、現場を撮影した写真を位置情報とともに報告したり複数の団員と同時に通話したりする
こともできます。
松山市消防局は財団法人の依頼でシステムの効果を検証していて、正式な導入に先立ち、来月、大規模な災害を
想定した検証実験を行うことを決めました。
実験では、トランシーバーなどが通じづらい島しょ部や山間部の団員がスマートフォンで消防局への被害報告や
情報の共有をスムーズに行えるか検証します。
システムは、この実験結果をもとに改良が加えられ、来年4月には、全国の自治体向けに運用が始まるということです。
12月28日 07時31分
今治で火災 女性1人死亡(12月29日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141229&no=0003 きのう夕方今治市内で、市営団地の一室が焼ける火事があり、焼け跡から女性ひとりの遺体が見つかりました。
火事があったのは今治市町谷の市営町谷団地の永井勝美さんの部屋で、きのう午後5時ごろ近所の女性から
「住宅が燃えている」と消防に通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められましたが永井さんの部屋の1階と2階あわせておよそ50平方メートルが全焼し、
2階から女性ひとりの遺体が発見されました。他の部屋などに延焼はありませんでした。
警察によりますと永井さんはひとり暮らしで、火事のあと連絡が取れないということで、
警察では、亡くなったのは永井さんではないかとみて、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
市営団地で火事 1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024371801.html?t=1420014858110 31日未明、徳島市の市営団地の1室が焼けて焼け跡から男性の遺体が見つかり、警察は、死亡したのはこの部屋に
住む75歳の男性とみて身元の確認を進めています。
31日午前0時すぎ、徳島市不動東町にある市営不動東団地の1室から火が出ているのを近くの住民が見つけ、
消防に通報しました。
火はおよそ4時間後に消し止められましたが、森川照見さん(75)の部屋の2階部分およそ35平方メートルが全焼した
ほか1階も一部が焼け、2階の焼け跡から男性の遺体が見つかりました。
警察は、死亡したのは、火事の後、連絡が取れなくなっている森川さんとみて身元の確認を進めています。
団地の建物は鉄筋コンクリート2階建てで、4世帯がそれぞれ1階と2階を使う造りになっています。
警察の調べによりますと、森川さんは妻と2人暮らしで、森川さんは2階に寝ていたということです。
1階にいた妻にけがなどはありませんでした。現場の団地は、徳島市の住宅地にあり、3棟の建物が並んでいます。
警察と消防は、現場検証をして出火の原因についても詳しく調べています。12月31日 10時49分
今治で火災 女性1人死亡(12月29日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141229&no=0002 きのう夕方今治市内で、市営団地の一室が焼ける火事があり、焼け跡から女性ひとりの遺体が見つかりました。
火事があったのは今治市町谷の市営町谷団地の永井勝美さんの部屋で、きのう午後5時ごろ近所の女性から
「住宅が燃えている」と消防に通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められましたが永井さんの部屋の1階と2階あわせておよそ50平方メートルが全焼し、
2階から女性ひとりの遺体が発見されました。他の部屋などに延焼はありませんでした。
警察によりますと永井さんはひとり暮らしで、火事のあと連絡が取れないということで、
警察では、亡くなったのは永井さんではないかとみて、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。
酒気帯びで事故 消防士を懲戒免職12月25日 17:06
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2598 倉敷市消防局は25日、酒を飲んで車を運転し物損事故を起こしたとして消防士の男を懲戒免職としました。
男は過去にも飲酒運転で停職処分を受けていました。
https://www.youtube.com/watch?v=D2uMxxQ4EX4 懲戒免職処分を受けたのは玉島消防署の消防副士長、原田龍二容疑者(54)です。
原田容疑者は15日、酒を飲んで乗用車を運転し、笠岡市の県道交差点で別の乗用車と衝突する物損事故を
起こしたとして現行犯逮捕されました。
倉敷市消防局によると、原田容疑者は1996年12月にも飲酒運転で事故を起こして停職2カ月の処分を受けていました。
倉敷市消防局は、再犯であることを重く見て原田容疑者を免職処分とし、玉島消防署長ら上司7人を戒告や厳重注意としました。
今後は管内の消防署など16カ所にアルコール検知器を設置し、職員の出勤時に飲酒検査をするなどの再発防止策を
とることを決めました。
247 :
名無しさん@レベル300:2015/01/07(水) 01:16:11.68 ID:IFnG49XS
徳島市の火事 遺体の身元判明
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024502071.html?t=1420620074643 先月31日未明、徳島市で市営団地の1室が焼け、焼け跡から遺体が見つかった火事で、死亡したのは、この家に住む75歳の男性と確認されました。
この火事は、先月31日の午前0時すぎ、徳島市不動東町にある市営不動東団地の1室の2階部分、およそ35平方メートルが全焼したほか、1階の一部が焼けたもので、2階から1人の遺体が見つかりました。
警察が身元の確認を進めた結果、死亡したのはこの家に妻と2人で暮らしていた森川照見さん(75)と確認されました。
警察によりますと、森川さんは2階に寝ていたということで、ホットカーペットが断線し出火した可能性などが考えられるということです。
01月07日 13時22分
岡山市で住宅火災、1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024504431.html?t=1420624647141 7日昼ごろ岡山市北区で住宅3棟が焼ける火事があり焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火元の家に住む87歳の女性と連絡が取れなくなっていることから警察では亡くなったのはこの女性とみて調べを
進めています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024504431_m.jpg 7日午前11時40分ごろ岡山市北区西崎の川上美作男さん(90)の住宅から火が出ていると消防に通報がありました。
消防車あわせて14台が出て消火活動に当たり火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅
1棟126平方メートルが全焼したほか隣接する住宅2棟も2階や雨どいが燃えました。
この火事で川上さんの住宅の焼け跡から1人が遺体で見つかったほか川上さんの64歳の息子が顔や手にやけどを
し、近所に住む0歳の赤ちゃんとその母親も煙を吸って病院に搬送され治療を受けているということです。
警察によりますと川上さんは妻と息子の3人で暮らしていて火事のあと妻の末子さん(87)と連絡が取れないことから
警察は亡くなったのは末子さんとみて身元の確認を進めるとともに火事の詳しい原因を調べています。
01月07日 18時50分
救急隊員が盗撮
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004504371.html?t=1420661604406 松山市南消防署の救急隊員が、5日、松山市内のパチンコ店で女性従業員のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして
警察から事情を聞かれていたことがわかり松山市消防局は陳謝するとともに今後、処分を検討することにしています。
これは松山市消防局が会見を開いて明らかにしたものです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004504371_m.jpg それによりますと、警察から事情聴取を受けているのは、松山市南消防署に勤務する27歳の男性の救急隊員で、
5日午後3時ごろ、松山市内のパチンコ店で女性従業員のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、
愛媛県の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。
パチンコ店の通報を受けた警察が任意で事情を聞いたところ、救急隊員は盗撮したことを認めたということです。
救急隊員は5日は休日で、午前11時ごろからパチンコをしていたということで盗撮をした理由について、「魔が差した。
被害者に申し訳ない」と話しているということです。
松山市消防局では警察の捜査の推移を見ながら今後、懲戒委員会を開いて処分を検討することにしています。
松山市消防局の芳野浩三局長は「市民の安心安全を守る消防署員が市民の信頼を損ねる行為に及んだことは
誠に残念で、心からお詫び申し上げます」と話しています。
松山市ではおととしから去年にかけて、市の職員が盗撮の疑いで逮捕されるなど、5件の不祥事が相次ぎ、
再発防止の取り組みを進めていました。
松山市の野志市長は「不祥事の再発防止のため信頼回復に向けて全力で取り組んでいたところだけに誠に残念で
なりません。
直ちに幹部を招集し、全庁に厳しく注意をするよう訓示しました。この事態を重く受け止め職員全員が総力を結集して
信頼の回復に邁進していきます」とコメントしています。01月07日 19時08分
松山市の消防士が盗撮(01月07日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150107&no=0001 おととい松山市の消防職員が、市内のパチンコ店で女性従業員のスカート内を盗撮したとして、
警察から任意で事情を聴かれていることが分かりました。
市によりますと、県迷惑防止条例違反の疑いで事情を聴かれているのは、
松山市南消防署の27歳の男性消防副士長です。この職員はおととい、休みの日に訪れていた市内のパチンコ店で、
従業員から女性従業員のスカート内をスマートフォンで盗撮していたかと指摘され、認めたため、
警察に通報されたという事です。
職員は今も警察に任意で事情を聴かれていて、職場である松山市消防局に対しては動画による盗撮を認め、
「被害者に申し訳ない」、「魔が差した」などと話しているという事です。
職員は5年前に採用され、救急隊員として業務にあたっていて、勤務態度は非常に真面目だったという事です。
消防局では今後、捜査の推移を見ながら厳正な処分を検討すると話しています。
松山市消防職員が盗撮
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150107T180701&no=7 松山市の男性消防士が、今月5日、盗撮していたとして摘発されていたことがわかりました。
消防士は事実を認めていて、市消防局では厳正に処分する方針です。
松山市消防局の発表によりますと、摘発されたのは、松山市南消防署に救急隊員として勤務する27歳の男性職員で、
今月5日の午後3時頃、松山市内のパチンコ店で、女性従業員のスカートの中を手に持ったスマートフォンで
動画撮影したということです。
男性職員は別の店員に通報され、県の迷惑防止条例違反の疑いで警察から事情聴取と家宅捜索を受けました。
職員は警察や市消防局に対し、「魔が差した。大変申し訳ないことをしてしまった」などと盗撮の事実を認めています。
男性職員は2010年に採用され、2012年4月から松山南消防署で消防隊員として勤務し、無断欠勤などはなく、
勤務態度は真面目だったということです。
松山市職員を巡っては、去年5月、盗撮の疑いで市民税課の職員が警察に逮捕され、懲戒免職となったほか、
わいせつ未遂などの不祥事が相次いでいます。
松山市消防局では、事実が確認でき次第、この男性職員を厳正に処分する方針です。
岡山市街地で民家全焼し1人死亡
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150107_9 7日正午ごろ、岡山市北区で住宅を焼く火事があり、焼け跡から87歳の女性が遺体で発見されたほか、
64歳の男性が全身にやけどを負いました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150107_9.jpg 午前11時50分ごろ、岡山市北区西崎の川上美作男さんの家から火の手があがりました。
消防が駆けつけ消火活動を行い、火は約1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅約100平方mが全焼し、
隣接するアパートや住宅の一部も焼けました。
警察によりますと、焼け跡から川上さんの妻とみられる87歳の女性の遺体が発見されました。
また、川上さんの長男が全身にやけどを負ったほか近くに住む女性などが煙を吸い治療を受けています。
現場は、一人暮らしのお年寄りが多い、住宅の密集地です。
日中の突然の火事に、付近の住民からは不安の声が聞かれました。
警察によりますと、川上さんの長男が庭で火を使った作業をしていてその火が住宅に燃え移った
可能性が高いとみていて、消防とともに火事の原因を調べています。
「DPAT」の研修会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024483211.html?t=1420682864573 大規模な災害が発生した際に被災者の心のケアなどにあたる災害派遣精神医療チーム「DPAT」の研修会が7日夜、
徳島市で開かれ、去年、74人が犠牲になった広島市の土砂災害での被災者支援の経験について現地の関係者から
学びました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024483211_m.jpg 「DPAT」は東日本大震災で被災者の心のケアや精神疾患の治療に迅速にあたれなかったことを教訓に、
全国で整備が進められている災害派遣精神医療チームです。
徳島県は南海トラフ巨大地震に備えて養成に力を入れていて7日夜、徳島市で開かれた研修会には、医師や看護師、
それに保健師などおよそ90人が参加しました。
会には74人が犠牲になった広島市の土砂災害で活動した広島県立総合精神保健福祉センターの佐伯真由美所長が
経験などを踏まえて講演し、ストレスを抱えた被災者は、怒りやすくなったり、逆に無気力になったりして
反応が異なると説明しました。
そのうえで、被災者の状況や避難所で必要とされる物資などはセンターにとどまって情報収集をしていた
最初の2日間では分からず、その後、実際に現地に入り、自分たちで情報を集めた形になったと、振り返っていました。
参加者は、「災害時には迅速にチーム立ち上げる必要があるが、南海トラフ巨大地震では自らも被災することが
考えられるため、日頃から対応について考える必要があると感じた」と話していました。01月08日 09時57分
三豊で火事 女性1人がけが
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034542051.html?t=1420757224045 8日午後、三豊市の住宅から火が出て全焼したほか、両隣の住宅にも延焼しました。
この火事で火元の住宅に住む女性が顔や手をやけどしました。
8日午後3時すぎ、三豊市詫間町で「家が燃えている」と通行人などから警察と消防に通報がありました。
警察によりますと福岡タカ子さん(74歳)の木造2階建ての住宅から出火してその両隣の住宅に燃え移りました。
消防が消火にあたった結果、火は1時間45分後に消し止められましたが、火元の住宅が全焼するなど
あわせて3棟が焼けました。
警察によりますと火元の住宅には火が出た際に5人がいて、このうち福岡さんが顔や手をやけどして病院で治療を
うけていますが、命に別状はないということです。
消防と警察で被害の程度などを確認するとともに、火事の原因を調べることにしています。
現場は三豊市の北部で県道48号線沿いの住宅や畑がある地域です。01月08日 18時27分
県内で火事相次ぐ(01月09日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20150109&no=0002 きょう午前、今治市と西予市で火事が相次ぎそれぞれ住宅1棟が全焼しました。
このうち今治市中寺では、きょう午前8時半頃、会社員飯野満さんの自宅から火が出ているのを隣の住人が発見し、
消防に通報しました。
消防車4台が出動して消火にあたり、火はおよそ40分後に消し止められましたが、この火事で2階建ての住宅、
およそ80平方メートルが全焼した他、南隣にある家の壁を一部焼きました。
飯野さんは独り暮らしで出火当時は出勤していてケガはありませんでした。
警察では家の内部から出火したと見て、火事の原因を調べています。
一方、西予市宇和町郷内でも火事があり岩本芳枝さん88歳の住宅1棟が全焼しましたがケガ人はいませんでした。
宇和島市で火事1人けが
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004593481.html?t=1420939275178 10日午後、宇和島市の住宅で、テーブルなどが焼ける火事があり、この家に住む79歳の男性が頭や背中などに
やけどをして、病院で手当てを受けています。
10日午後2時ごろ、宇和島市吉田町の住宅で、「火事があり、男性がやけどをした」と近くに住む人から消防に通報が
ありました。
火は、近くに住む人によってまもなく消し止められましたが、1階の部屋にあった布団やテーブルなどの一部が
焼け、この家に住む79歳の男性が頭や背中などにやけどをして病院で手当てを受けています。
警察によりますと、火事があった部屋は、この男性の寝室で、室内には、たばこやマッチがあったということです。
警察と消防は、現場検証をするなどして火事の原因を調べることにしています。01月10日 19時16分
高松市で消防の出初め式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034111301.html?t=1421024194669 高松市で新春恒例の消防の出初め式が行われ、消防職員や消防団員が防災や防火への決意を新たにしました。
高松市消防局の出初め式は高松市の「サンメッセ香川」で行われ、市の消防職員や消防団員などおよそ1500人が
参加しました。
式典ではまず、高松市消防局の高島眞治局長が「近年、予想されている南海トラフの巨大地震に備え、
行政と自主防災組織などの連携をいっそう強化し、効果的な体制作りをしてもらいたい」と訓示しました。
続いて、高松市消防団の荒木圭一副団長が、「災害に強く、安全で安心な生活環境を作り、
市民の信頼に応えられるよう頑張っていきます」と宣誓しました。
式典のあと屋外の会場では、保育園児や小中学生で構成する消防クラブを先頭に消防団員や消防車両が行進
したのに続いて、はしご車2台、消防車10台から一斉放水が行われました。
高松市消防局の管内では去年1年間の火災の発生件数は144件と、おととしより29件減少しましたが、
乾燥している時期には火災も増えることから、消防では火の取り扱いには十分注意してほしいと呼びかけています。
01月11日 19時08分
安芸市で住宅全焼1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014598051.html?t=1421024978677 10日夜、安芸市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
警察はこの家に住む74歳の男性とみて身元の確認を進めています。
10日午後10時前、安芸市久世町の無職、小原征一郎さんの(74歳)住宅から火が出ていると近所の人から
消防に通報がありました。
火はおよそ30分後に消し止められましたが、この火事で木造平屋建ての住宅1棟、およそ75平方メートルが
全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この家には小原さんと妻の2人が暮らしていて、妻は避難して無事でしたが、火事のあと
小原さんと連絡が取れていないということです。
警察は遺体は小原さんとみて身元の確認を急ぐとともに、11日朝から消防と合同で現場検証を行い、
詳しい火事の状況を調べることにしています。01月11日 12時20分
香南市で消防の出初め式
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014548471.html?t=1421025258369 香南市で11日、新春恒例の消防の出初め式が開かれ、大勢の消防団員が一斉放水など訓練の成果を披露しました。
香南市の吉川漁港で開かれた出初め式には地元の消防団員らおよそ340人が参加しました。
出初め式ではまず、消防署や消防団に配備されているポンプ車の始動点検や消防団員の服装に乱れがないかなどの
確認が行われました。
その後、あわせて11台のポンプ車を一列に並べて放水する「一斉放水」が行われ、強い向かい風が吹きつける中、
消防団員たちが協力し合いながら日頃の訓練の成果を披露していました。
消防団員の36歳の男性は、「新年初めの行事なので、すがすがしい気持ちです。いつ起こるか分からない火事に
備え、日頃訓練したことを忘れないように心がけて活動していきたいです」と話していました。
また、28歳の男性は「消防団に入ってまだ2年目なので、こうした式や訓練に参加してほかの団員とのつながりを
深めていきたい」と話していました。01月11日 21時41分
高松市で消防出初め式 (01/11) 【18時23分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 新春恒例の消防出初め式が高松市で行われました。
出初め式には高松市消防局の職員や自主防災組織などから約1500人が参加し、
高松市消防局の高島眞治局長が「南海トラフ巨大地震が予測される中、これまで以上に迅速かつ正確な対応が求められている。
自主防災組織など総合的な防災組織の整備に努めて欲しい」と訓示しました。
消防への理解を深めてもらおうと消防車の乗車体験やハシゴ車の展示も行われました。
高松市消防局管内で去年1年間に発生した火災は144件で、年々減少傾向にあるということですが、
今後も消防団員の育成や火災報知器の設置など防災への取り組みを進めていきたいとしています
新春恒例 消防出初め式
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20150111_2 新年恒例の岡山市消防局の消防出初め式が開かれました。
年の初めに、消防職員や消防団員の意識の向上を目的に開かれる出初め式です。
岡山市東区の六番川水の公園の体育館で開かれた式典には、およそ1600人の消防署員や関係者が出席し、
岡山市消防局の長瀬正典局長が訓示を述べました。
また、車に閉じ込めらた人を救助する様子なども公開されました。
岡山市消防局では、昨年、管内で230件の火災が起きていて、火の取り扱いを含め、
防災意識の重要さを呼びかけていました。
264 :
名無しさん@レベル300:2015/01/19(月) 07:26:49.93 ID:li18c/tG
265 :
名無しさん@レベル300:2015/02/23(月) 21:33:26.90 ID:uwPK2Aol
暴行事件を起こしていた
ビッ●カメラ札幌店の佐藤伸弦副店長