千葉県内の消防

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1名無しさん@レベル300
語り合いましょう
2名無しさん@レベル300:2009/10/21(水) 17:21:35 ID:kOAW0ctD
I氏の話題とか。
3名無しさん@レベル300:2009/10/23(金) 18:58:51 ID:+aJA9ikV
C日程の二次試験待ちいる?
俺は来週
4名無しさん@レベル300:2009/10/27(火) 23:06:03 ID:I2FEzGrD
一次の結果もまだだょー
5名無しさん@レベル300:2009/10/31(土) 04:21:50 ID:u9P/UtNT
米本団地内で930の疑い濃厚!
四街区で救急搬送
男性女性各6名
内大人6名子供5名
バイク4台炎焼
後、五街区にてバイク自転車数台炎焼
現在消火活動中
6名無しさん@レベル300:2009/10/31(土) 04:35:03 ID:u9P/UtNT
続報
車両火災も発生していた模様
7名無しさん@レベル300:2009/11/14(土) 03:30:47 ID:DxygyJEQ
C日程合格しました
他の人も受かってる事を願います
8名無しさん@レベル300:2009/11/27(金) 21:42:31 ID:Fx7A50NZ
元消防士へのパワハラ認め和解 千葉・松戸市660万円支払い

 千葉県松戸市消防局の元消防士4人が、訓練中にパワーハラスメントを受け退職を余儀なくされたとして、市に計約1200万円の
損害賠償を求めた訴訟は27日、千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)で、市がパワハラ行為を事実上認め、計660万円を支払う和解案で
双方が合意した。
 12月の市議会で和解案が承認されると、正式に和解する運び。
 双方の関係者によると、和解案には(1)市は訓練で配慮に欠けた言動や行き過ぎた行為があったことを真摯(しんし)に受け止めて、
原告らに遺憾の意を表する(2)再発防止のための教育を消防局内で徹底する―が盛り込まれたという。
 訴えによると、4人は2005年に採用。06年に行われた約2カ月間の集中訓練で、訓練に名を借りたしごきやいじめなどを受けた上、
退職を迫られるなどしたため、辞めざるを得なかったなどとしている。
 松戸市消防局は7月、当時の管理職ら11人を減給などの処分にしている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009112701000659.html
9名無しさん@レベル300:2009/11/28(土) 00:54:07 ID:DKWvBImG
松戸怖いお
10名無しさん@レベル300:2009/12/04(金) 19:25:09 ID:gnuHPDLD
広域化反対age
11名無しさん@レベル300:2009/12/11(金) 12:26:24 ID:+PrsJjni
>>10
にゃ
12名無しさん@レベル300:2009/12/21(月) 21:59:46 ID:VBLN7FIm
消防局パワハラ訴訟、660万円支払い和解
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091221-OYT1T00438.htm 

消防士の新規採用訓練中に「しごき」や「いじめ」を受け、退職に追い込まれたとして、千葉県松戸市消防局の元消防士の男性4人が同市に計1210万円の損害賠償を求めた訴訟の和解協議が21日、
千葉地裁松戸支部(森邦明裁判長)であり、市が和解金計660万円を支払うことなどで和解が成立した。
訴状などによると、4人は同市消防局への採用が決まった後、2006年3月から約2か月間、市消防訓練センターで訓練を受けていた際、
腕立て伏せ1万回を命じられたり、ヘルメットを外したことを理由にコンクリート上で1時間正座させられたりしたとされる。
この影響で、4人は08年までに相次いで退職した。
市側は今年7月、行き過ぎがあったことを認め、同市消防局の幹部ら11人を減給などの懲戒処分にした。
原告の男性(31)は「訴訟は解決したが、同じようなことがほかにもあると思う。消防の職場環境を改善するきっかけになってくれれば」と話した。
佐久間峰男・松戸市消防局長の話「厳粛に受け止め、信頼回復に努める。今後、管理体制の一層の徹底を図りながら適正な訓練に精励する」

(2009年12月21日11時23分 読売新聞)
13名無しさん@レベル300:2009/12/23(水) 01:36:30 ID:7ghhI6cU
松戸市消防局パワハラ訴訟:元消防士4人と和解 市側が660万円支払い /千葉
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20091222ddlk12040182000c.html
 
松戸市消防局の元消防士4人が訓練でパワーハラスメントを受け退職を余儀なくされたとして、市に損害賠償を求めた訴訟は21日、千葉地裁松戸支部で和解が成立した。
市側はパワハラ行為があったことを認め、4人に対し計660万円を支払う。
配慮に欠けた言動や指導担当者の行き過ぎた行為についても遺憾の意を表明し、集中訓練の方法を再検討する。
最も過酷なパワハラを受けたと認定された原告の男性(31)は和解後、「殴ったりけったりすることが訓練なのか。消防士という職業を信じていた自分がばかみたいで悔しい」と憤りをこらえるように話した。
男性は「パワハラの温床は残されたままになっていると思う。今後、和解で市が誓約したことが形骸化(けいがいか)しないよう取り組んでほしい」と注文を付けた。
退職後、埼玉県内の自治体で消防士となった原告の男性(25)は松戸市の閉鎖性を指摘。
「現在の職場での訓練は自主性が尊重され、殴られたりけられたりしたことはない。松戸市でなぜあそこまで追い詰められなくてはいけなかったのか理解できない」と話した。
松戸市の佐久間峰男消防局長は「市民の信頼を損ない、深くおわびします。厳粛に受け止め、職員一丸となって信頼回復に努めます」とのコメントを発表した。
訴状によると、4人は05年4月に採用され、06年春の集中訓練で過酷な腕立て伏せや持久走を強制され、暴言を吐かれて精神的な損害を受けたとしている。
【西浦久雄】
14名無しさん@レベル300
四年連続で昇任試験に落ちた
4月から10歳離れた後輩が上司ですorz