こんな駅が・・・
2 :
フリートーク制限でみのNHKに文句!:12月31日13時16分
今日大みそか放送のNHK紅白歌合戦のリハーサルが30日、東京・渋谷の同局で行われ、司会のみのもんた(61)が、NHKスタイルに不満を漏らした。得意のフリートーク時間が制限される上、ギャグまで指定される状況に「僕は司会をしにきたのに」と口をとがらせた。慌てたNHK側も急きょみのと話し合いを持った。また、小林幸子(52)は2年ぶりとなる豪華衣装を披露した。 みのが、本番前日にサプライズ発言だ。午前のリハーサルを終え、歴代司会者では考えられなかった台本への異議を唱えた。
みの「僕は司会をやるつもりで来ているのに、NHKはこれでいいのかと思うよ。これじゃ、相づちを打ちに来ているようなもの。不安だね。物語を絡ませたいのに、単なる曲紹介になってしまう。僕の良さとか、技の出しようがない」。
計60組が次々と曲を披露する紅白では、時間の制約が厳しくなる。ディレクターは指先をくるくる回す「まき」のサインを出し続ける。しかも、台本上ではコンビを組む山本耕史に「ファイナルアンサー? 」と得意のフレーズで問いかける場面まで指示してある。民放では「ズバッ」と物を言うフリートークで人気、視聴率を稼いできただけに、フラストレーションを隠すことはできなかった。
遠藤正雄エグゼクティブ・プロデューサーは報道陣から発言を伝え聞くと、慌てて「もう1度打ち合わせで話し合いたい。みのさんの発言を制約することはしませんので」と騒動の火消しに入った。
一方で、ひとしきり苦言したみのは、午後のリハーサルで台本にない「みの節」を全開させた。アリスの演奏が終わると焼き鳥店を経営するアリスの矢沢透に声をかけ「きんちゃん(矢沢)のスティックが焼き鳥に見えました。彼の焼く焼き鳥はうまくてね」と言い、ユーミンの曲紹介前には「この人、歌うまいの? 」と過激ジョークをつぶやいた。
(評価 ふーーん)
みのもんたいいね〜本当にこんな駅あんの?あ〜まじでいいいね〜俺なら絶対に此処で記念写真撮ったりしてるね!しかしこんな場所があるなんて全然分かんなかったよ・・・・俺はみのもんたのファンだから此処に絶対行きたいのに場所が分からないから行けないな・・・・・・・・・
誰か此処の生き方知ってますか?知ってたら教えてください!!!!!!マジです!!!!でも俺の予算だとあんまり遠くへはいけないんだよな・・・・・・・・あ〜あ・・・・・・・もっと仕事して稼げれたらどんなに遠くたって此処に行けることが出来るのに・・・・・・・・・・よし!!!!明日から遅くまで仕事に集中して金を稼いでこの駅まで行くぞ!!!!!!!
でもな〜・・・・・・・・・母が此処に行って良いなどと言うかな・・・・・・あああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!絶対に無理だ!!!!!!!!!!!こんな場所に行きたくても母がなんと言うか・・・・・・・・・・しかし!!!!!!!!まだ希望はある!!!!!!!!絶対此処に行くための金を稼いで母をぎゃふんと言わせてやるぜ!!!!!!!!
よーーーーーーーーーーーーーーーーし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やるぞおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!絶対に此処に皆を行かせて記念写真を撮ってやるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(評価 さいこー)
↓涙がぽろり…
コラ画像だって、、、、わからないのか?
お前ら・・・・落ち着けよ。
(評価 さいこー)
いいんですよ、言いたい人は言わせておきなさい。
↓
(評価 ふーーん)
やっと念願の入院+手術が出来るそうですね!
(評価 さいこー)
>>2-3無駄な話を長々としないでください。
(評価 あんまり)
9 :
みの不満爆発!「10%の出来」:1月1日16時21分
司会のみのもんた(61)は番組終了後の会見で「10%の出来だった。90%は心残り。もちろん大不満です」とぶちまけた。
NHK関係者が周囲にいる中で「民放は視聴率戦争の中で独特のノウハウがあるけれど、NHKは歌を大切にし過ぎるばかりに僕とは相容れないものがあった。曲紹介に時間がとられて、しゃべりができなかった」と説明。
さらに「受信料を120万人払わない人がいる。国民が支持していないということなのだから、NHKは考えないといけない」と強調した。
紅白自体については「日本人は大事にしなければいけないものだ」と指摘した。
みのは脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)の治療のため、1日に入院する。痛みについては「舞台裏で行ったり来たりするのがつらかった。痛み止めの薬を4回使った」と明かした。
(評価 ふーーん)
正しくは美濃太田駅
(評価 さいこー)
↓美濃太田駅?↑のだと美濃文田駅ってなっていますが・・?
(評価 ふーーん)
だからぁ・・・
コラージュなんですよ
(評価 あんまり)
13 :
みの「非力を嘆いております」 :1月4日2時41分
みの「最低でも50%」目標届かず 4日脊椎手術 入院先からコメント
視聴率請負人として65%を目標に掲げていた司会のみのもんた(61)は「最低でも50%を目標にしていたのに全く自分の非力を嘆いております」と入院先からコメントした。
「(視聴率)65%はいける」と豪語し、紅白の立て直し役を担ったみのは「最低でも50%を目標としていたのに、全く自分の非力を嘆いております」とコメントを発表した。昨年の39・3%(第2部)からアップしたとはいえ、視聴率男として目指す数字はさらに上。目標に届かなかったことを残念がった。
脊椎(せきつい)管狭窄(きょうさく)症で、4日に手術を控えている。昨年12月31日の本番では、痛み止めの注射を4本打って4時間20分もの長丁場をこなした。ユーモアたっぷり、アドリブを交えた司会ぶり。同じく司会を務めた山本耕史(29)が前川清を「山川…」と間違えると、「これが紅白の魅力なのよ」と慰めた。WaTのマイクが倒れると「ごめんね、初出場なのに」とフォロー。バラエティーコーナーでは6メートルのフライングも披露するなど、大車輪の活躍を見せた。
本番後は「10%しか力を出せなかった」と悔しがりながらも、NHK内で行われた打ち上げに参加し、痛飲。1日午後に都内の病院に入院し、4日の手術に備えた。2日は普段と変わらぬ元気な様子で迎えたという。
「『戦後60年』『スキウタ投票』と企画・演出については、優れたものばかりで、自分自身、紅白の原点を感じ、さらに人生の希望を感じることができた。紅白はそうでなければいけない」と振り返ったみの。目標には届かなかったとはいえ、視聴率のアップに貢献したのは間違いない。
(評価 さいこー)
↓いい加減黙れ。
(評価 あんまり)