カタワ → 病人
改悪っつーか意味不明になっちゃってるな。
NGワードが入ってたらとりあえず代える事務作業
北斗の拳2のオープニングも
「このいかれた時代へようこそ」→「このふざけた時代へようこそ」
になってたなあ。
意外とこういう事やってた時代って古いんだな。
手塚先生……
??これはなぜ??
ちゃんと、ブラックジャックはそんな言葉をいっちゃいけないって
怒ってるじゃん!
手塚さんは怒りをもってこの表現をしたと
思うのに。手塚さんが悪いみたいで、なんかやだなぁ。
否定そのものを否定しちゃいけないよね。なんかブラックジャックの言ってることが分けわかんなくなってるし。
カタワってもともとなんなんですか?
病人じゃなくて「化け物」にしたほうがまだニュアンスが伝わるのでは?
>カタワってもともとなんなんですか?
今でいう身体障害者みたいなもん
病人ではない!!分かったか!!←意味不明orz
(評価 史上最高のクズ)
確かにわけわかんなくなっちゃってる
なんでもかんでも言葉を規制したり、変えることがいいことだと
思えないなぁ。
ことば
二度と使うな!!
体の一部に障害があることらしい
何かにつけ『差別だ!』『障害者をバカにしてる!』
と騒ぐ輩がいるから版元がビビッてこういうことに
なっちゃうんだよな。
「カタワ」という表現が「病人」に。
B・J「病人ではない!!いわれる気持ちにでもなってみろ」
でも後のほうの『後遺症』の話で、堀切っていうプロ野球選手にむかって
「病人のくせに」
というセリフを吐いているんだが・・・
なにがなんだがアッチョンブリケなのよさ
テレビアニメ巨人の星の再放送で「父ちゃんは日雇い人夫だー」って台詞が「父ちゃんは日雇い<<ピー>>」になったのは有名な話。
差別用語について知りたい人もいるとおもう。
歴史的に見ても有意義だし、なぜ差別用語足りえるかを考える上でも重要だと思う。
そもそも、身体障害者に向かって、『身体障害者だ』という事と、
『カタワだ』という事にどれほどの違いが在るのだろうか。
語源からみると、身体障害者と言われるよりも、カタワと呼ばれる方が胸がすくという人もいると思われる。
偏ったヒューマニズムの表れであると思うので、ここで語源を語ろうと思う。
カタワ=片端という意味で、片手のない人(片手落ち)や片足のない人(片足落ち)の人を指す言葉。
元々、人間の片側を持っていく神様の事を、カタワノカミと言うんです。
太古、身体障害者への畏怖と、カタワノカミの畏怖を同一視した人が
身体障害者の事をカタワと呼んだのです。
びっこ、かたちんば、めくら、つんぼとかも今はダメだよね
今はもっとじゃなったか?>18
「父ちゃんは<<ピー>>」
で、元々を知らんと全くわからん様になったはずだぞ。
病人では無い者を治療して報酬とったらあかんよ。。。BJ
ブラックジャックをこんな低俗な所に載せてほしくなかった