激走ラジコン

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1名無しさん
得意のマシンが一瞬で・・
2名無しさん:6月1日7時59分
悲壮感・・・
こんなん大好き^^
(評価 さいこー)
3名無しさん:6月1日11時49分
速ぇぇっ!
多分ドリフト仕様なのか?
クラッシュ音の大きさが、損害の程を表しているww
(評価 さいこー)
4名無しさん:6月1日11時51分
中途半端
やるならもっと派手に市ね
(評価 ふーーん)
5名無しさん:6月1日16時3分
ああゆうラジコンいいなぁ↑自分で改造みたいのしてるのかな
6RCドリフト:6月1日16時7分
みんなでRCドリしよう
(評価 さいこー)
7名無しさん:6月1日16時36分
「ヒュイーン」とか音がしてるけど、ギヤ鳴りなのかな?
一体、こういうラジコンって、何キロ出るものなの?
ぶち速そうなんだけど。。
改造費で3万円か。。
欲しいけど、素の本体はいくらするんだろう。。
(評価 さいこー)
8名無しさん:6月2日1時55分
>>7
私は投稿者ではないですが、おっしゃるとおり、ギア鳴りです。
車体自体はエントリーモデル(タミヤTT-01)なら6000円ぐらいで買えます。
ただし1台目はプロポ(リモコン)やメカ類、バッテリーなども買わないといけないですが…。
もしクラッシュで破損しても2台目以降はメカの使い回しができます。
専門店か通販ならコミコミで2万以内に収まるはずです。
ちなみに素組のTT-01ならスピードは20km/hぐらいでしょうね。
ライトチューンで30km/h+α。
この動画では音から判断するに、かなりの高回転型モーターを積んでると思います。
エキスパートクラスのモーターやアンプに交換し、タイヤのセッティング、駆動系のロスを煮詰めれば60km/hは出ると思いますが、お金もかかりますし、初心者には扱えないでしょう。
ちなみにドリフト仕様は食わないタイヤを履かせて滑らせるものなので、速いモーターを積む必要は無いです。

(評価 ふーーん)
98:6月2日1時58分
って、よく見たら「23Tストックモーター」って書いてありますね(^^;
23Tなら大体ミドルクラスのモーターです。
まあ、23Tと言ってももピンキリですが…
(評価 ふーーん)
10名無しさん:6月2日8時45分
>>8さんサンクス!(^0^)
えっとぉ〜。。「コミコミで2万円以内」ですかぁ。。
しかも、「メカ類」は別売りで、自分で組み立てるんですか?
「23Tモーター」とか言っても、僕にはチンプンカンプンでし。。orz
やっぱり、本格的なのは敷居が高いとですねぇ。。
(評価 ふーーん)
118
>>10
そうですね、基本的には組み立て式です。
ですがプラモデルの組み立てのように、ある程度の工作ができればそんなに難しくないです。
ミニ四駆が複雑になったような感じですね。
最低限必要なものは、
 ・車体キット(TT-01ならモーター付き)
 ・ボディー用塗料
 ・プロポ(リモコン)
 ・レシーバ(車体に搭載する受信機)
 ・サーボ(ハンドルを切る装置)
 ・ESC(モーターに流す電流を制御する装置、アンプとも言う)
 ・バッテリー
 ・充電器
このうち、プロポからESCまでは一つのパッケージになっているものもあります。
これらすべてが専門店や通販で2万以内ってとこですね。

モーターの23T(ターン)というのは巻線の数で、目安としてこの数字が少ないほど速くなります。
同時にESCにも高い性能が要求されますが…
ちなみにタミヤTT-01に標準で付属するモーターは35Tです。

完成品(タミヤXBシリーズなど)もありますが、XBシリーズのESCはあんまりいい評判を聞きませんね。

とまあ、これでラジコン人口が増えればいいな
(評価 さいこー)