鳴子温泉でまたーり

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6月19日(1日目)

 「JR東日本パス で駅の温泉巡り」の余った時間の有効利用で3ヶ月前にたったの1時間だけ訪れた鳴子温泉。休みが取れたので再度、行くことにしました。あのホームに降り立った瞬間の硫黄の温泉くさい感じ、滝の湯の木造建築のお風呂にもう一度入るために・・・ 。何もしたくないのでたいして予定もたてず行きも10時と旅には遅めの新幹線、旅先での予定もほとんどたてずに行ってきました。

JR鳴子温泉駅 今回は周遊きっぷ と新幹線を組み合わせたきっぷで行くことにしました。周遊きっぷを使うと往復の運賃が2割引、新幹線はえきねっと割引を使い無割引の通常ルートを使うよりもちょっとだけ安くなりました。まずは宇都宮から仙台までは新幹線。 ここからは周遊きっぷ「山寺・松島ゾーン」の範囲に入り仙台から古川は高速バス。古川から鳴子温泉までは汽車になります。そして鳴子温泉に到着。周遊きっぷ(ゾーン券)山寺・松島ゾーン使用したきっぷ一覧

 鳴子温泉での宿はゆさや。滝の湯の隣にある旅館です。歴史ある旅館だそうですが一人でも宿泊OK、1泊2食付で1万円という値段、ネットで予約できる利便にひかれて2泊お世話になりました。 建物は文化財だとか。ちなみにゆさやに泊まると滝の湯は無料で入浴できますよん。
ゆさや

 宿に到着してさっそく宿内のうなぎ湯に入る。体を洗い浴槽に巨体をいれると。。。

 腕や足もこすれあわせるとぬるぬる〜ぬるぬる〜ぬるいわけじゃなくて肌と肌がすれ違うと抵抗がなくなっちゃうような気持ちいい感触。すげーおもしれーなんだこりゃぁ。いやらしぃ。などと遊んでいたらのぼせちゃって風呂から上がって体をいくら拭いても汗が引かないひかない・・・ 。ってこの日暑かったんですよね・・・。部屋に戻りウィンドウエアコンをかけるもたいして部屋全体が涼しくなるわけでもなく古川駅のダイソーで買った扇子片手に汗をひかせました。

 お風呂の写真は取っていないのでゆさやのページをご覧ください。

 しばらくしてお部屋係の方が見え食事の時間の確認などしたあとしばらくぼーっとしてました。部屋は「紫」で滝の湯のお隣です。女湯側なのでしょっちゅう楽しそうな声が聞こえてきます。その裏側からはくみ上げたお湯の湯煙が立ち込め眺望は望めないものの見方を変えるとそこそこ面白い場所です。

 そして夕食。部屋だしの食事キター。旅行ではつまらないビジホで食事はホテルの外かコンビニ弁当なのに1泊1万円程度で部屋だしですよ。ごはんですよ!いやぁもぉそんだけでうれしい。おふとんもしいれくれたぁ。

 出されたものは全部食っておなかいっぱいでさっさと布団で横になり1日目を終わります。家をでて風呂入って飯食ってねる。1日目はそれだけで贅沢。。。

6月20日(2日目)

 2日目、朝の5時に目が覚め朝風呂に入りに浴室へ向かいます。ゆさやには二つの浴室がありそれぞれ男女が時間交代になっています。朝の5時は小さいほうの浴室です。だれもいない乾いた浴室の床をお湯でぬらし体を洗いただぼけーっとお風呂につかります。。。ぷぁ〜。ぬるぬる。

 しばらくして朝食のお時間。朝食も部屋だし〜。朝食にはひさびさにいい内容の食事ながらもちょっとヘビーだった。普段はこんなにおかずもないし量もとってないからなぁ。でもデブなんですが。

 食事も終わり今日は特に予定も立てていないのでお部屋係の方に聞いてパンフをもらい鳴子峡までいくことにしました。雨降っていたらそのまま部屋で寝てすごしていたかもしれません。。。

鳴子神社となりのなぞの廃屋(?)腐った非常階段が怖い。 とりあえず街を散策してみます。廃墟になったホテルが多いなぁと思い不況を感じつつただただぶらりと歩いてみます。この錆びれて今にも崩れそうな階段は温泉の成分によって侵食されたものでしょうか。民家の軒先に止まっている車もさびたものをいくつか見かけました。鳴子駅前DX劇場また時刻表も持ってきていないのでこの日発売の小さい時刻表を買い明日の帰りの予定を立てようかなと・・・
 途中、小学校の近くから鳴子温泉駅の辺りの写真を取ってみたり足湯を見たりとそして鳴子峡へと歩いて向かいます。

JR鳴子温泉駅周辺足湯

 鳴子温泉駅から歩いて何分もたったころようやく鳴子峡への入り口に到着しました。
国道47号線鳴子峡入り口看板
 しかし!
鳴子峡遊歩道工事のご案内
 工事中でした。そういえばゆさやのホームページにそんなこと書いてあったっけ。。。そのまま国道47号線を数百メートル進みこけし館へむかう坂道をのぼります。えんやこらと。ながいながい。ちょっときつい。ようやく到着。

 せっかく登ったのにこんどは下りですよ。なんなんですか。。。

鳴子峡遊歩道、日本こけし館入り口
鳴子峡、遊歩道その1 鳴子峡、遊歩道その2
 きもちよかったですねぇ。ほどよい涼しい風、緑の中の散策。水の音。特に高いところを歩くわけでもなくのんびり歩けます。
鳴子峡、遊歩道その3
国道47号線のトンネル 10時前に宿を出て約2時間。終点の見晴台に到着です。見晴台にあるドライブインでソフトクリームを食い帰りは同じ道を戻るのもアレなんで国道47号線を歩いて鳴子温泉へ向かいます。 だがしかしもともと車しか通らない山の中の国道。歩道なんかトンネル内で整備されるわけでもなく。。。狭いのにトラックはとおるわでこえーよ。しかも音が響いてうるさいのなんの。。。

 帰りには尿前の関というものに立ち寄り見てきたものの。。。門があるだけ。む。尿前の関だいたい、幼児が尿をしたからその名前になったというのがよくわからん。

尿前の関、史跡案内
 そんなこんなで往復で約6〜8キロ程度歩き鳴子温泉に帰ってきました。汗をかきそのまま宿に戻るのもアレなんでせっかくですから他の温泉に入ってから帰ることにしました。約50年前に早大生が掘り当てたという温泉、鳴子・早稲田桟敷湯です。入湯料500円。この奥に郵便局があります。
鳴子・早稲田桟敷湯
 浴室には自分を含めてもたったの二人!ほぼ貸しきり状態!お湯の花がただようお湯で体を温めては横になってぼーっとしていました。ええきぶん〜

ごちそうさまでした そして宿に戻ってしばらくすると雨が降ってきました。いやぁ濡れないでよかった。そしてしばらくして飯を全部食って、隣の滝の湯に3ヶ月ぶりにつかり、そして就寝・・・・。

6月21日(3日目)

 本日も朝の5時に起き朝風呂へちょっこー。今日も誰もいないっ!うなぎ湯にご満悦〜♪

奥の細道ゆけむりライン とりあえず昨日買った時刻表で周遊きっぷを有効に使う予定を立て飯を食ってしばらくぼけーっとしてる。9時半ごろ宿を出て初日にお茶菓子としておいてあったお菓子を求めに玉子屋でわらび餅を買って10時48分発の汽車を待つ。田んぼや民家のぽつぽつした直線の線路をただひたすら走り続け新庄に到着。そこから山形新幹線に乗り車内で有機焙煎コーヒーを飲み山形へ到着。また乗換えでそこからはホリデー快速で山寺へ。JR山寺駅

JR山寺駅より山寺を望む
山寺、混雑の様子 到着したはいいもののなんだかすげー混んでる。いくら土曜でもこんなに混んでいるのかと思えば土産屋の店先にはさくらんぼが大量に。あっ。なるほど。山形だ。さくらんぼだ。ちょうどこの時期だ。かなり関東圏の車のナンバーも多いのには驚きました。15年ほど前に訪れたときに食べた力こんにゃくも今回いただきました。うひうひ。これで100円。写真は3個しかありませんが本当は4個です。1個たべた後の写真です。登山道入り口と力こんにゃく
門 登り始めて・・・。リュックは持っていったので重い重い。駅のロッカーに預けておけばよかった。うちわを扇ぎながらタオル片手に約1000段あるという階段をただひたすら登る、のぼる、ノボル、のぼる・・・・。かなり人が多くて細いところでは渋滞する始末。途中、休憩も挟みようやく奥の院に到着しました。奥の院
JR山寺駅、駅標 散策して山を降り駅前のお店でそばとアイスクリームとおみやげを買い求めました。さくらんぼもほしかったのですがイチゴパックひとつで3000円もするのでとてもとても買えたものじゃありません。帰りは山寺から仙台までは一駅しか止まらない列車で仙台へ向かいます。止まらない列車ですから眠くなって寝てました。。。しばらくして新幹線の高架が見えてきて終点の仙台に到着です。しかし指定席の取った新幹線まで2時間もある。。。なにしよう。仙台といえば、ずんだもち?いやそれは以前食った。牛タン弁当?それも食った。牛タン!?駅構内に牛タンのお店があるじゃないですか!牛タン定食を食べとろろがついてきたのでお姉さんにコレどうするのかと聞けばしょうゆをかけてご飯にかけて食べるんだとさ。そのままやん。てっきり牛タンを絡めるのかと思った。食べたお店は伊達の牛タン本舗。駅構内で食事するにはよいかもしれません。一人でもカウンター席が用意されているので気兼ねなく入ることができます。その後駅前のヨドバシをみてたいして安くねーなと思いあとは新幹線の改札内の待合室でぼけっとしてました。ぼけぼけしっぱなし。
 そして新幹線で宇都宮へ帰り旅は終わりました。
お世話になったホームページ
 

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