○●○● 奇跡の起こし方 ●○●○  

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603本当にあった怖い名無し
>>525>>540さんへの答えにもなるといいのですが・・・

落ち着いて思い返してみましょう。
それはただの動作の順番にしかすぎません。
5感が先にあり、その後で感情がわくのですから。
なので先に具体的な想像ありき。ということになります。
願望を忘れたほうがいいというのは、
新しい想像を構築する過程で、すでに(新しく構築する5感の前に)感情が先にある状態ならば
そこに新しい想像をもってくれば、感情の重ね塗りになり、(事情によっては)
自分にウソをつくことになる可能性もあるからだと思われます。
それでは、いつまでたっても心の抵抗(罪悪感などなど)にあってなかなか想像は苦しいと思います。
あきらめの悪い人というのは、この場合困難にあっても想像をやめなかった人のことを
さしているのでしょう。

幸せに悩む方へ
月並みなことしかいえませんが、
幸せなこと自体には善も悪もないのではないでしょうか。
ただの事象とそれを受けた人の感情の動きだと思います。
大事なのは幸せでもそうじゃなくても、
つねに自分をチェックする機能を働かせることかと。
幸せになったら嫌な人になるのは、
幸せになったときに、自分を自分でチェックする機能を放棄している人です。