砂漠の地下道で高個体値メタモンを探すスレ 9F

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564名無しさん、君に決めた!
フレームと乱数の進み方とMethodの取り方がみんな異なっているので
話がごちゃごちゃになっていますね。ここら辺でしっかり統一を取っておいた
方が良いかもしれません。
また、性格値と性格の差もはっきりしていませんので性格値という言葉は
使わない方が良いかと思います。
ポケモンID(PID)が乱数1個分異なっても同じ性格になることがありますし。

フレーム数 = 乱数の進みでは PID の第一 hWORD (ARMなので 16bit) と
定義すると、同一フレームでは
Method 1: [PID][PID][HAB][CDS]
Method 2: [PID][PID][xxx][HAB][CDS]
Method 3: [PID][xxx][PID][HAB][CDS]
Method 4: [PID][PID][HAB][xxx][CDS]
とWikiに訳者註を加えているように4通りの出現方法が今までに発見されています。
すなわち、PID が同じ場合もあれば、異なる場合もある、
個体値が同じ場合もあれば異なる場合もある。ずれかたも HAB のみずれれる、
CDSのみずれるなど一様ではない。
場所によってMethod が決まるのが基本のようだが、
同じ場所、同一フレームでも一部例外的に異なるMethodのポケモンが出現することがあり、
その原因は分かっていない。

というところです。