【ネロから】クソゲー馬岱君２【ヒトラーへ】

（前スレ）クソゲー馬岱君
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1107677002/l50

【前スレのラスト】

２．飯でも食うか黄氏さん頼むぜ

黄氏「お疲れ様。メニューは筑前煮と鯖の味噌煮、豆腐の味噌汁、海草サラダですよ〜」
馬岱「和食だな。でも美味そうだ」
雷銅「（よだれずぴっ）」
犬程遠志「僕のご飯も用意してくれるなんて･･･グスンだワン」
華陀「ワシとしては和食大歓迎じゃ、年だし」
卞喜「栄養バランス取れてるぞ」
卞ケーシー「キュン（おかーさーん）」
ヒッコロ「ブギギー（ご飯大盛り）」
孔明「さすがマイワイフ」
馬超「あほチャイマンネンパーデンネン」

一同「いただきまーす」

さてどうなる

１．ごちそうさま！
２．誰か来た
３．その他

２．誰か来た

黄氏が出て行ったが、すぐに食堂へ戻ってきた。
黄氏「卞喜さん、会いたいって可愛らしい女性の方が」
卞喜「や、やべっ。すぐ行く」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

卞喜が冷や汗をかいて戻ってきた。
孔明「彼女ですか」
馬岱「ヒューヒュー」
犬程遠志「すみにおけないワン」
卞喜「うるせ。氏にぞこないのゾンビ犬、氏ね！」
馬岱「ちょっと待った。卞喜さんよぉ。前スレの発言といいその言い方は酷いんじゃないか」

　　　　前スレの発言＝卞喜「もう死んでいいよ。何であんなの生かしとくんだ」

馬岱につめよられて、ビビル卞喜。武力は段違いだ。

卞喜「彼女が、コウモリを見たいって楽しみにしているんだ。病気で面会謝絶って事にしてるけど、鍋にしたのがバレたら・・・」
馬岱「それであんなにピリピリしていたのか」
雷銅「（生きてるかもしれないんだよね）」
といっても、ここに吸血コウモリはいない。卞ケーシーの話では鍋になったらしいが、今となっては確かめようも無い。
卞喜「このままじゃ、彼女に振られてしまう」
どうしよう？

１．コウモリを探す
２．犬程遠志に羽根をつけてコウモリということにする
３．正直に話す
４．誤魔化し続ける
５．その他

１．コウモリを探す

一行は探した。
馬岱「確かこの辺で鍋やったんだよな・・・てことはこの辺に・・・あ」
土から埋もれている羽のようなものを発見。
早速掘り起こした。
卞喜「は・・・コウモリちゃん！くそ、こんな姿に誰が・・・！」
骨になっていた。
馬岱「あのさ、あんたも同罪なんだが、あんなに可愛がってたのに止めなかったのはなぜだ」
卞喜「う、うるせえ！俺は知らねえ！」

＞卞喜「俺だ。状況把握するためにもコウモリは食材にして華陀病院（ルイーダの酒場）に持って行こうぜ」

卞喜「こんな事言うわけねえだろ！」
馬岱「言ってるじゃねえか」
卞喜「言ってねえ！異議を唱えるものはここにいるぞの選択肢なのに同義を唱えてるのは何でだ！」
何でだ

１．卞喜が意義と同義の区別がつかないほどの国語力不足だったから
２．魔が差した
３．引っ越しおばさんに気を取られて書き手が書き込みに集中できなかった
４．さあ

同義＝同意

１．卞喜が意義と同義の区別がつかないほどの国語力不足だったから

黄氏「卞喜さん、一から国語をやりなおしましょう」
卞喜「ううっ。情けない。俺が勉強をサボって山賊ごっこをしていたばかりに・・・ううコウモリちゃん」
こうして卞喜は小学生と混ざって国語を一から勉強しなおすのでした。
その教室に

１．彼女が講師としてやってきた
２．彼女が生徒としてやってきた
３．黄土氏が臨時講師としてやってきた
４．時空警察のミスで、坊ちゃんが教師として（ｒｙ

３．黄土氏が臨時講師としてやってきた

黄土氏「ぐふふ、さあ授業始めるわよ」
卞喜「うわあ黄氏以上にブス・・・この世のものか・・・程遠足の親と言えばうなづけるが」
ちなみに時空警察は未来の司令本部に怒鳴られヒトラーを捕らえに行った。
今度ミスしでかしたらクビなので本気で捕らえに行った。

馬岱「さて、じゃあ俺らは学校に行かなくていいので旅を続けるか、卞喜とは暫しお別れだ」
犬程遠志「どこへ行くワン」
馬岱「そうだな」

１．万里の長城
２．ＵＦＯもいなくなったので改めて動物園
３．天安門（あるのか）
４．大慶油田

１．万里の長城

万里の長城は平和だった。
馬岱「事件が無いのもいいもんだなー」
犬程遠志「ちょっと気になるけど、せっかく雛形のある人を差し置いてスレ立てて良かったワンか？」
ヒッコロ「ブキキー（申し訳ないけど、早くスレを立てたかったもん）」
犬程遠志「暇だから一行リレー小説にも出てしまったワン」
馬岱「ウチワの事はあまり話題にしないでくれ」
雷銅「（にっこり）」

さて万里の長城でお弁当を食べる事にした。包を開けてみると・・・。

１．幕の内弁当、ザンギカツカレーオムライス弁当、ちらし寿司といなり寿司三個があった
２．一粒たべて三日三晩活動できる忍者の食物「兵糧丸」が
３．死んだはずのチスイコウモリが
４．ゆで卵を持って来たはずなのに何故か孵化して

４．ゆで卵を持って来たはずなのに何故か孵化して

弁当箱の中でヒヨコになって雄鶏になって老衰でご臨終まで後一歩といった感じだった。。
犬程遠志「キャインこんな酷い事をしたのは誰だワン」
黄土氏だよ。
その頃馬岱の元には

１．五右衛門のバラバラ死体が送られてきていた
２．時空警察のバラバラ死体が送られてきていた
３．スターリンのバラバラ死体が送られてきていた
４．ヒトラーからお中元が届いていた

４．ヒトラーからお中元が届いていた

馬岱「その頃も何も弁当のヒヨコも俺の近くで起きてるんだが」
犬程遠志「で、これ何だワン」
馬岱「くあ、タオルかよ・・・ちんけな野郎だ」
犬程遠志「宰相なら特殊バイブレーターとか送ってきてほしかったワン」
馬岱「要らねえよ」
雷銅にこのタオルをあげた。肌触りは良さそうだ。
馬岱「時空警察もうヒトラーや五右衛門捕らえてるよな、捕らえてなかったら氏ね」

一方卞喜は

１．ケーシーよりも劣等生になっていた
２．優等生（小学生相手だし珍しくもない）
３．普通
４．退学処分

１．ケーシーよりも劣等生になっていた

卞喜「飼い狸よりも劣等性ってどんな人間だ」
黄土氏「あーらケーシーちゃんよくできたわね」
ケーシーはほめられた事で自信を回復しトラウマも治った。

さて馬岱達の前に時空警察が現れた。
時空警官「平和を乱してなんですが、一つお願いが、取締りを手伝ってください」
馬岱「役立たずだな。氏ね」
時空警官「いやあの、ヒトラーとゴエモンは捕まえたんですが、実は・・・」
なんだろう？

１．カミツキガメをこの時代の中国の池沼に放流してる奴がいる
２．ピラニアを（以下同文）
３．スタンガンを売りさばいている現代人がいるらしい
４．桃太郎の敵の鬼が移り住み鬼が島にアジトを

〜お知らせ〜ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟｰﾝ

馬岱「新参者のためにも人物紹介を入れるぜ。これが愉快な仲間たちだ。まずは俺から。
　　　　このスレの主人公。他スレの主人公と違い頼りになるぜ。たまに暴走するのが欠点だがな
　　　　時として武器になる放屁、何がむむ無駄ラッシュ、西涼百烈拳、身代金目的誘拐など様々な特技を擁するぜ」

犬程遠志「ワンワン！僕は犬程遠志。役立たずといわれるけど不死身の駄犬だワン。趣味はホモセックスだワン」

雷銅「（僕は雷銅。喋れないし字は書けないしという重度の障害を持つけどとっても性格は穏やか。動物虐めに耐えかねて
　　　　　火事場のクソ力とかやっちゃうけど。ちなみに彼女募集中）」
ヒッコロ「ブギギー（僕はヒッコロ。役立たずの豚ペンギンだけど食欲は旺盛さ！ちなみにパパは犬↑なんだ）」
程遠足「おぎゃ（まだ赤ん坊だが犬程遠志のれっきとした息子だよ。狼に育てられたので戦闘時狼に変身する赤子さ。現在行方不明）」

卞喜「俺は卞喜。動物好き。動物声帯を使う特技を持ち流星槌を操るぜ。動物に情が深すぎるのが欠点だが」

王平「ワイは王平！タイガーズファンのカッペやねん。タイガース応援でこのスレに当分出番は無いだがや。
　　　　全国にワイのロボット散らばってるらしいんでそこんとこヨロシクだべ。タイガース優勝おめでとさん！」

卞ケーシー「キュン（ご主人は卞喜様、諜報活動が得意の狸だ。多少生意気故か何時も重度のトラウマを付けられるんだよ）」

黄氏「愉快な仲間中随一の攻撃力を誇る私は黄氏。スーパー主婦です。教職でもありますわ」

孔明「このスレでは豚になったり切り刻まれたり大変な目にあってる黄氏の夫、孔明です。一応天才軍師という触れ込みですが戦場嫌い」

周瑜「呉に仕える身分なのに愉快な仲間たちに引きずり回され色々大変な俺は周瑜。孔明嫌い。美形で頭良しだぜ」

孫権「呉の君主だぜ。空手の名手さ。言っとくが本当に君主だ！鍋突いたりしてるが･･･」

馬超「あほチャイマンネン。馬岱の従兄の超兄貴だぜ。今はアホ化状態で役立たずということだ」

華陀「ワシの病院は何故かルイーダの酒場状態になってるそうじゃ。変な病人が色々居てまあ楽しいのじゃが･･おい馬岱、金。」
※華陀病院･･･何故か愉快な仲間たちの本拠地状態になっている

呉蘭「あっちのスレに帰ったのでこのスレの出番は無い状態の俺は呉蘭。雷銅の相棒ダチョウ。雷銅、元気でナイナインティーン」

馬岱「まあこんな所だ･･･基本的に役立たずが多いんだなこれが。俺が強いのもその所為か････」

劉備「荊州にドサクサ紛れに座り込んだら大変なことに。愉快な仲間の盟主に屁の放火で散々だぜ」
張飛「俺は割と愉快な仲間に友好的な立場なんだがな」
関羽「描写が少ないが愉快な仲間たちに身代金払ったことがある」
呉班「蜀の劉璋に仕える雷銅ピンポイント狙いの虐め野郎、俺が呉班だ。雷銅にトラウマつけてやったぜぶわっはっは」
呉懿「呉班の相棒、呉懿じゃ。同じくピンポイント雷銅虐め野郎じゃ。ちなみに二人ともチンコは障害者じゃ」
劉璋「上記二名を抱える蜀の君主じゃ。おかげで身代金を愉快な仲間に取られたのじゃ」
黄権「その時の交渉役に行ったのが俺、黄権。丸裸にされて酷い目にあったぜ」
呂蒙「俺は呂蒙。呉に仕える。赤壁時に愉快な奴ら達から散々な目に逢わされた。チンコに刺青入ってるぜ」
張衛「漢中の重役だぜ困った。わが国には健康施設があるんだぜ。俺ンとこはダイエットにも最適なんだぜ」
曹操「今の所はゴスロリファッションとしか描写が無い。馬岱の勃起力で大気圏まで吹っ飛んだ事がある」
蔡瑁「ブヒコロちゃん（ヒッコロ）にとっても親切。会いたかったよブヒコロちゃーん」
許チョ「ドシーンバターンローンマンガーン！お〜れ〜は〜許チョだぁ〜」
夏侯惇「俺は曹操軍だぜイヒヒ」
夏侯淵「惇とコンビだぜウヒヒ」
サク融「私は通りがかりのいい人です。牧師です」

馬岱「NPCはこんなところか」

その他
ネロ･･･動物虐め常習者。こねくり回されうどんに変化したのでこの先出番は無いだろう。
北極のペンギン達･･･ペン太郎のペンギン統一の為に愉快な仲間が力を貸した。
つん９･･･ボーリング娘。をプロデュースしている。
出川哲子･･･つん９配下のようだが愉快な仲間たちに色々干渉。
アマゾネス軍･･･急遽来襲し卞ケーシーや犬程遠志に悪事を働いた。たがキれた雷銅に駆逐され
首領のオカマを馬岱の「何がむむ無駄ラッシュ」で倒され四散。
死神･･･王平のロボットを作った張本人。
宇宙人･･･コウモリとか色々巨大化させる。
ヒトラーとSS団･･･色々と干渉する。基本的に弱そうだ。
良寛＆子供たち･･･子供たちはアマゾネス軍の子供。華陀病院で世話になってる。
石川五右衛門･･･犬程遠志のアナルにあるといわれるダイヤを求めたがヒトラーの元にあると説得されヒトラー＆SS団に向かう。

馬岱「まあこんなところだ。引き続き俺たちの愉快な仲間を応援してくれ。書き足りないことがあったら言ってくれよな
行くぜ野郎ども、愉快な仲間、>>11から出陣だ！！！！」

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【佐倉広夢】
「そんなに僕のおちんちん、舐めたいの？しかたないなぁ」

ローマの話のスレかと思った　なんだこのスレ
y=-('A`)・∵;; ﾀｰﾝ

１．カミツキガメをこの時代の中国の池沼に放流してる奴がいる

ズドゴーン！
と、言いかけているところにいきなり爆音が轟いた。
万里の長城の石壁がパラパラ崩れ落ちる。
知らぬ間に何者かの軍団が万里の頂上の北西側に殺到していたのだった。
馬岱「くっ！一体何なんだ！」
犬程遠志「キャインキャイン！破片が頭に当たったワン」
ヒッコロ「ブキキキー！」
雷銅「！！（刀に手をかける）」
時空警官「しまった！まだアイツが居たんだった」
馬岱「誰だ！人の憩いのひと時を邪魔しやがって姿を見せろ！」
呼ばれて戦車の砲塔から顔を出したのは・・・
スターリン「ふはははは！ヒトラーは時空警察に捕まった！これで中華はわしのものだ！」
なんと現れたのはスターリンと赤軍だった。
スターリン「ゆけっ戦士たちよ！祖国のために！」
赤軍兵士「おー！」
スターリンの命で赤軍は突撃を開始した。
ズドゴーン！グワーン！ドガーン！
Ｔ３４/８５の８５ｍｍ戦車砲は容赦なく砲撃を繰り返し万里の長城を瓦礫に変える。
どうしよう？

１．ヒトラーを解放してその軍団を向ける
２．五右衛門を解放して切り込ませる
３．あくまで自分たちで応戦
４．時空警察を向かわせる

（ ＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ面白いスレだな

４．時空警察を向かわせる

馬岱「行けよ時空警察、２００５年現在で時空警察なんて存在しねえんだからそれ以降から来たんだろ
ドラ○もんの映画で見たことある、１９４５年以前の武器なんて屁でもねえはずだ」
時空警官「まあそうだが」
と言うわけで時空警官は無敵砲台を使い、スターリンや赤軍をことごとく破り復元光線で長城を元通りに。
時空警官「本当はダメなんですが、時空侵入者が壊した物だけは復元光線で復元できるのです」
馬岱「過去の世界を乱したら未来がおかしくなるからか」
時空警官「というわけでスターリンも捕らえました。我々は上司が怖いので早く戻りますー」
馬岱「全然役立たずじゃねえじゃん、まあ、もう仕事のあんたらとは会わねえこと祈ってるよ」
ヒトラー、スターリン、五右衛門「ここから出せー」
情けなく三人や赤軍は檻に入れられたまま元の世界へ戻された。
馬岱「はあ・・・これで未来から来た馬鹿どもは去った。のんびりするか、久しぶりに」
犬程遠志「そうするワン」
一行はのんびりと

１．動物園へ
２．水族館へ
３．サファリパークへ
４．博物館へ
５．蜀へ

（ ＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ面白くないな

１．動物園へ

動物園にはペガサス、ケンタウロス、テュポン
オルトロス、ケルベロス、大蟹、カリュブデス、百腕巨人等のさまざまな動物がいた。
犬程遠志「すごいワン、ギリシャ神話に登場する生き物ばかりだワン」
馬岱「もはや生き物じゃないだろ」
実はこの生き物たちは

１．悪の組織が遺伝子組み換えで作ったパチモノだった
２．ギリシャから密輸されてきた正真正銘の本物だった
３．馬岱達が見ている幻覚で動物園内に幻覚症状を起こすガスが吹き出る仕掛けがあった

　　　　 _,,. -‐‐‐‐‐‐‐- 、 　　
　　　　lヽ　ヽ ヽ ヽ　 ヽ　ヽ 　
　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　l　} 　 |　 |　 |　 |　 | 　　
　　　　|ﾆﾆ''"￣￣○￣￣｀|
　　　　|ﾐｼ￣￣＿_,,,〜,＿_　!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　|
　　　 　し.　 　 "~~´i |｀~~゛ .i 　ワシの出番まだかい
　 　 　 ﾐ:::|:::::........ f ・ ・)､ ...:::i 　　　
　　　 ノ＿ヽ::::::::::::-=三=-:::/ 　　　　
　 ／|　|　|＼ヽ:::::::::::゛::::ﾉ／
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３．馬岱達が見ている幻覚で動物園内に幻覚症状を起こすガスが吹き出る仕掛けがあった

馬岱「はいはい動物園から出ましょう」
出ようとした。しかし幻覚で出口が分からない。
犬程遠志「ここはどこだワン」
雷銅「（ぞくり）」
ヒッコロ「ブキキー・・・（動物園の外からご飯の匂いがする）」
一行はヒッコロの行くところについてった。
一行、ヒッコロの食い意地のおかげで助かった。目は使えなくても鼻が使えれば無問題。
馬岱「はあ・・・良かったな（ヒッコロに餌をやる）」
雷銅「（何でこんなに行くところ行くところで邪魔が入るんだろう、僕は動物が見たいだけなのに（涙）」
馬岱「まあ泣くな、そうだ、水族館に行こう」
というわけで今度は水族館へ。
ここにはたくさんの魚や海の動物がいた。
ヒッコロ「ブキキー（イカやタコおいしそう）」
ここの水族館はアシカショーをしているらしい。
犬程遠志「ん・・・あ、あれは！」

１．南極にいた巨大アザラシ
２．蛸時代の自分とそっくりな蛸
３．いい男な飼育係
４．なぜかケーシーとその飼い主

２．蛸時代の自分とそっくりな蛸

その蛸が犬程遠志を手招きしている。
犬程遠志「馬岱行ってもいいかワン？」
馬岱「いいぞ好きにしろ俺らはアシカショーを見てるから」
犬程遠志が蛸のいる水槽に行くとなんと蛸が口をきいた。
蛸「おっす久しぶりだニュル」
犬程遠志「久しぶり？僕らは初対面のはずだワン？」
蛸程遠志「なに言ってんだニュル自分の顔を忘れたのかニュル」
犬程遠志「えーっとつまりワン・・・君は僕で」
蛸程遠志「僕は君だニュル」
犬程遠志「？？？」
つまりどういうことだろう？

１．蛸程遠志も動物ネタ禁止の煽りを受けてこっちに来た
２．この蛸程遠志は単なるそっくりさん
３．実はスレ分岐のときに犬、蛸、狸、人間の人格がバラバラに分裂して新たに個々を形成した

３．実はスレ分岐のときに犬、蛸、狸、人間の人格がバラバラに分裂して新たに個々を形成した

犬程遠志「そうだったのかワン」
蛸程遠志「僕は海水魚なので水族館でしか生活できないけど会えて嬉しいよ」
犬程遠志「狸程遠志もいるのかワン」
蛸程遠志「

１．いるよ
２．いないよ
３．知らないよ
４．それは君自身だよ

４．それは君自身だよ

そりゃそうだ。だいたい性格からしゃべりまでほぼ一緒だ。それはともかく続けよう。
蛸程遠志「生命力強いのはいいけど、よく死なないなニュル」
犬程遠志「それが唯一のとりえだワン」
蛸程遠志「お気楽だなニュル。以下の選択肢選んでたら、間違いなく死んでいたぞニュル」

○脳漿をぶちまけて頭がザクロみたいになる（今度こそ死亡）
●小銃と機関銃で蜂の巣に
○厨房に連れて行って解体（銃剣で刺しまくる）
●砲撃で木っ端微塵にした
○戦車で原形をとどめないまでに踏みつぶした

犬程遠志「ガクブル。キャイン僕はどうすれば」
蛸程遠志「そうだな、イジメネタに制限を設けて、たけし軍団以上のイジメネタはしないとか・・・それか」
犬程遠志「それか・・・」
蛸程遠志「生命力が強くても死ぬ事もあると証明するんだな」
言うが早いか蛸程遠志は太い腕で犬程遠志を水槽の中へ引きずりこんだ。 蛸程遠志はひそかにレギュラーの座を狙っていたのだ。
犬程遠志の帰りが遅いので馬岱達が戻ってみると、哀れな犬程遠志は、水面に浮いていた。
ヒッコロ「ブキキー（パパー）」
どうなった。

１．霊界行きになるが、遺体を冷凍保存して、馬岱達が魂を奪還しに行く
２．懸命の医療にもかかわらず、植物犬に
３．復讐のため蛸程遠志を鍋にしてみんなでつつく
４．強靭な生命力で無事生還

４．強靭な生命力で無事生還

死ねないのが犬程遠志。ラッコのように浮いていた。
犬程遠志「パシパシ、貝ってこうやって食べるのも乙だワン」
一同「心配したのに・・・」
犬程遠志「でも死にそうだったワン！言っておくけど命は一度きりだワン！霊界まで魂奪還とか
どう考えても夢物語だワン！」
蛸程遠志「ニュルル」
犬程遠志「何がニュルルだ」
馬岱「まあまあ、とにかく虐めのどぎついのはなくす・・・というか個人で意識を持って控えるというのでどうだ」
犬程遠志「ルールではないのかワン」
馬岱「一応そう言う呼びかけ、お前だって虐めは嫌だろ、それも残虐な虐めのうちの１００％が罪もなくの虐めだ」
犬程遠志「確かに殺される謂われはないワン」
馬岱「だろ、だから

１．みんなで意識して控えよう
２．いっそルール作っちゃう？
３．犬程遠志は頑張って生き抜け
４．あ、屁出る

４．あ、屁出る

ボム！
犬程遠志「あ〜いい匂いだワン」
ヒッコロ「ブキキー（パパ真面目にやろうよ）」
馬岱「このスレはルールが無いのが魅力みたいなもんだから、イジメネタは禁止というのも野暮だ。ただ、最近の虐めネタは『連合赤軍の総括』じみてきて嫌なんだよな」
通行人A「要するに漫画チックな虐めネタならOKだけど、劇画チックなイジメネタは残酷すぎると」
馬岱「漫画なら絵で刺激をやわらかくできるけど、ここは文章しかないからどうしても陰惨になりすぎる」
雷銅「（うんうん）」
通行人A「お笑い芸人のネタレベルならOKになりませんかねえ」
馬岱「笑える虐めネタってのも問題ありだな。やっぱり意識して控えてもらわないと」
ヒッコロ「ブキキー（どうしてもやりたければ、もう一つの糞ゲースレでどうぞ）」
これで解決したとは思えないので、また議題に上ることもあるだろう。
さあ、気分を変えてアシカショーだ。どんなんだ？

１．心霊手術をするアシカ
２．大食いチャンピョンのアシカ
３．泳げない事が売りのアシカ
４．花電車の芸をするアシカ
５．普通の芸するアシカ

蛸になったり犬になったりするのは夢物語じゃないのか

命軽んじるのだけは勘弁してほしいです

ドラクエだったら「死んでしまうとは何事だ」で済むぞ

５．普通の芸するアシカ 

馬岱「おおおーすげえな」
犬程遠志「あれくらい僕にもできるワン」
ヒッコロ「ブギギー（僕だって）」
雷銅「（アシカかわい）」

普通の芸なので一行は色々考える。
馬岱「（ドラクエルールだったら後の書き手が大変だしな）」
犬程遠志「（蛸登場したのも魂分離したから僕の突拍子のない変化を促さない防止線？なのかワン）」
雷銅「（酷い虐めだと描写が細かくて読むのも辛いから状況把握が出来ないし）」

まあ大方雷銅の意見に賛成新聞だと思うのだが。

ヒッコロ「ブギギー（
ヒッコロは何を言っている

１．ルールは馬岱さんだから結果馬岱さんは強くなったんだしいいリーダーになったんじゃない
２．連合赤軍ネタだったら僕も知ってるよ。結果脳腫瘍じゃん。
３．パパや僕、雷銅さんがこっちに来たから馬岱さんはエロゲーから脱出出来た訳なんだし
４．僕の弟を探そうよ
５．ご飯にしよう
６．その他

（自分の考えでは選択肢に必ず「その他」を入れたほうがいいと思う）

４．僕の弟を探そうよ

馬岱「いねえのか」
ヒッコロ「ブキキー（何でパパも気付いてないの）」
犬程遠志「ご免だワン、この目まぐるしいスレ進行で実の息子さえどこかが」
どこにいった程遠足

１．母のもと
２．黄氏のもと
３．黒白娘達の所
４．誰からもほっぽり出され危険な状態に
５．他

５．他

前スレでは確か、孤児院で醜すぎると桃に入れられて捨てられて、川で洗濯をしていた老夫婦に拾われたんじゃなかったか。
というわけで、老夫婦に育てられている。
ジジイ「老人に育児は重労働じゃ」
ババア「せっかくの桃太郎じゃが、醜すぎるから捨てましょうぞ」
という訳でまた捨てられた。拾ったのは？

１．子沢山の大家族スペシャルでお馴染み三好さん一家
２．三蔵法師
３．牧師で孤児院の世話していて、プロレスラーのフライ・トルメンタ
４．また狼だった
５．他

１．子沢山の大家族スペシャルでお馴染み三好さん一家

お馴染みなのかは知らないがこの一家に拾われた。

一方で馬岱達は無責任なジジイとババアに憤慨していた。
馬岱達が孤児院を訪ねてみれば、捨てたとあっけらかんと言うのだ・
馬岱「テメエらコラ！人を壊れた電化製品か何かのように捨てやがって！」
犬程遠志「孤児院ではこんな無責任な事が許されるのかワン！」
ヒッコロ「ブギギー（その年になってやっていいことと悪いことの区別もしかないの！？）」
雷銅「（ぎろり）」
ジジイ、ものすごい剣幕に腰抜かす。
と、そこへ偶然捨てる時の会話を聞いていた通行人Ａが証言。
通行人Ａ「老人に育児は重労働じゃ、こいつ醜すぎるし捨てましょう、と言っていました」
それを聞いて一行、老夫婦に飛びかかる。
ジジイとババアではあるがボコり出した。
馬岱「てめえは人の命を何だと思ってんだ、オラ！」
ジジイ「ぐほおっ」
犬程遠志「僕はちょっと忙しいから少しの間だけ預けただけなのにこの無責任さ、万死に値するワン！」
ババア「ぐひゃあ！」
ヒッコロ「ブギギー」
ジジイ「どひょー」
�ｹ茂「空手チョップだー！」
ババア「むひょー」
馬岱「ん？」

１．�ｹ茂は何なのか聞く
２．かまわず老夫婦をいびる
３．そろそろやめてやる
４．�ｹ茂にあとは任して去る

４．�ｹ茂にあとは任して去る

　　　　　孤児院で醜すぎると桃に入れられて捨てられて、川で洗濯をしていた老夫婦に拾われたんじゃなかったか。

馬岱「ということは孤児院を経営していたのはこの人達じゃないのか。おいお前ら帰るぞ」
帰り道子沢山で有名な三好さん一家の前を通りかかる。
犬程遠志「一般家庭でも育児をちゃんとしてるのにワン・・・。おや」
程遠足「パパー」
親子は再会した。

しかし、前の大家族スペシャルを放映したとき、狼になる赤ん坊で高視聴率を上げたプロデューサーは、程遠足の返還をしぶった。
どうしよう？

１．お涙頂戴の、親子対面スペシャルにする
２．プロデューサーは無視して、息子を取り返す
３．プロデューサーをボコる
４．無視された�ｹ茂が合流
５．その他

３．プロデューサーをボコる

馬岱「てめえは金さえ入ればいいのか」
プロデューサー「ぐほおっ」
犬程遠志「お前なんかに僕の息子を自由にする権利はないワン」
プロデューサー「ぐへえっ」
ヒッコロ「ブギギー（弟に何て目に）」
プロデューサー「ぎゃはあ」
�ｹ茂「アクロバットショット」
プロデューサー「どひゅー」
一同「ん？」

１．�ｹ茂は何なのか聞く
２．かまわずプロデューサーをいびる
３．そろそろやめてやる
４．�ｹ茂にあとは任して去る

１．�ｹ茂は何なのか聞く

馬岱「あのね、�ｹ茂君、このパターンは他所スレでさんざんやったし、うちはその他所スレの姥捨て山じゃないんだ。仲間になるなら別の手を考えてくれ」
雷銅「（それに馬岱の暴走を止めるには、軍師タイプじゃないと）」
ヒッコロ「ブキキー（黄巾系はもういらない）」
犬程遠志「待ってくれだワン。あいつは元黄巾仲間。つれない扱いは止めてほしいだワン」
雷銅「（能力がねえ・・・）」
ヒッコロ「ブキキー（初めて聞いたとき、于吉かと思ったよ）」
馬岱「とにかく、いきなり仲間にさせると不評になりそうだから、それ相応の試練を受けてもらおう」
さあ、その試練とは

１．ハバネロ食べて、頭に血が上り暴走しまくりの馬岱を止める
２．犬程遠志のチンコ審査を受けて低評価で罵詈雑言をあびても、虐めないように我慢する
３．失恋経験がフラッシュバックして、悲しい気持ちの雷銅をなぐさめる
４．ヒッコロに自腹で食事をおごる（仲間になれば食費は�ｹ茂持ち）
５．程遠足が行方不明にならないよう５０レス子守（その間出番なし）
６．張飛と飲み比べをして勝つ
７．その他の試練

５．程遠足が行方不明にならないよう５０レス子守（その間出番なし）

馬岱「というのはどうだろう」
�ｹ茂「うーん・・・あんまり気が進まんな」
馬岱「なら帰ってもらうしか」
�ｹ茂「ていうか仲間になるとは言ってないんだが」
馬岱「え」
�ｹ茂「いや偶然お前らが集団リンチしてたからどさくさでボコってやろうと思っただけなんで
本当にごめんなさい」
犬程遠志「ワンワン、程遠志って人覚えてるかワン」
�ｹ茂「何だこの犬、喋るのか、ホモの役立たずだろ、知ってるがどうした」
犬程遠志「ムカ、程遠志は僕なんだワン！」
�ｹ茂「まあそうでもいいが、何だ」
犬程遠志「ちょっと話が」
と言い二人きりで話をしてみた。
犬程遠志「実は

１．程遠足を養子にしてやってくれだワン
２．程遠足は噛んでくるのでくれぐれも用心するワン
３．チンコ審査やらないかワン
４．やっぱり何でもないワン
５．他

５．他

犬程遠志「『モテる漢の恋愛道場』はまだやってるのかワン？」
�ｹ茂「ああ、大繁盛で今でも入門希望者が絶えないが。ん。なんだ？ホモやめたのか」
犬程遠志「僕じゃないワン。仲間でどうしても恋人が出来ない人がいるワン。恋愛教教祖として力を貸して欲しいワン」
�ｹ茂「ああ、いいだろう。いままでどんなカッペだろうと、ロリコンおたくだろうと恋を成就させた俺だ。腕が鳴るぜ」
犬程遠志は、雷銅を紹介した。
犬程遠志「いい人なんだワン。ただ、障害があるので難しいんだワン」
�ｹ茂「

１．むむむ
２．じゃあ、好きなタイプを聞かせてくれ
３．（無言で走り去る）
４．まかせとけ
５．その他

２．じゃあ、好きなタイプを聞かせてくれ

困った。雷銅は言葉を喋ることが出来ない。文章も無理っぽい。
犬程遠志「ちょっと言うのは無理っぽいワン」
�ｹ茂「それが分からんならどうしようもないからな」
犬程遠志「いやそれは分かってるんだけど・・・うう、どうしたらいいワン」

１．雷銅を連れてって指差して貰う
２．何問か質問をしてはいといいえでそれっぽい女性を絞り込む
３．顔の偏差値マイナス障害で勝手に相応の女性を決める
４．他の方法
５．もうあきらめる

１．雷銅を連れてって指差して貰う

�ｹ茂は雷銅と犬程遠志をキャバクラへ連れて行った。
犬程遠志「あれ、黒林檎ちゃんが働いているワン。黒林檎ちゃーん」
黒林檎「オイ、糞犬。ナゼ、人物紹介ニ俺様ノ名前ガ無イ（キック」
八つ当たりされる犬程遠志。
犬程遠志「キャインキャイン！いや、僕はその担当じゃないワン」
雷銅「（可哀想に、でも女の子には手を上げられないよ）」
�ｹ茂「馬鹿犬はほっといて。さあ、好きなタイプを指差すんだ」
雷銅が指差したその先には、黒髪でお目目パッチリでボンキュボンで足もすらりと長く叶姉妹を思わせる気品溢れる美女がいた。
�ｹ茂「

１．お前なあ
２．あの手はチヤホヤされなれてるからクールな態度をとるんだ
３．当たって砕けろ
４．その他

３．当たって砕けろ

雷銅「（ガクガク）」
�ｹ茂「行かなきゃ話になんねえだろ、ほれ」
促された。
雷銅「あ、あお、ぼ、ぼぉくとつぃあっれくぁはい」
美女「（無視）」
素晴らしいまでに無視。言葉が話せないと難しい。いやそれ以上に容姿も。
雷銅「う、うぁうぇ・・・」
馬岱「もう別んとこ行こうぜ」
犬程遠志「この中では一番顔面偏差値高そうな馬岱でも軽くかわされそうなタマだったワン」
馬岱「く・・・俺を持ってしてもか・・・というわけだ、いい加減現実見ろ」
雷銅は犬程遠志の人間時代より少し顔面偏差値上あたりかな。
雷銅「（グスン）」
どうしよう

１．店を変える
２．高いところに雷銅を乗せてみんなで「この人と話をしてやってください」と呼びかける
３．顔の偏差値マイナス障害で勝手に相応の女性を決める
４．他の方法
５．もうあきらめる

１．店を変える

その後三軒キャバクラに行ったが、一言交わすだけで終わってしまった。
�ｹ茂「ごめんな。俺でも無理だった」
雷銅「（泣き出す）」
犬程遠志「雷銅、男を好きになるワン」

しばらくいくと、店の女性が追っかけてきた。
女性「これお客様の忘れ物です」
雷銅「おうぉあいまろう」
普通はこれで引かれるんだけど、その女性は違った。
女性「どういたしまして、それから私は言葉が大体わかるから、なにかあったらここへ」
雷銅はケータイの番号をゲットした。
馬岱「良かったな」
�ｹ茂「俺の経験からすると親切すぎる。彼女はお前に気がある」
犬程遠志「やっと春が来たワン」
雷銅は複雑だった。それもそのはず、彼女の顔は

１．カンニングの○山にそっくりな女性
２．安田忠夫（ｒｙ
３．あるある探検隊の二人を足して２で割った女性
４．その他

１．カンニングの○山にそっくりな女性

馬岱「良かった良かった、さっそく携帯にメールしろよ」
雷銅「・・・」
�ｹ茂「今の世の中、障害者に対する差別は禁止法も出来、差別も減ったけど
やはり交際となれば別だった、そんな中この人はお前に携帯番号を教えてくれた
さあ、迷わず行けよ行けば分かるさ」
雷銅「・・・」
犬程遠志「雷銅は困ってるみたいだワン、やっぱり別の」
馬岱「他なんて二度とねえぞ多分、心優しい人じゃねえか、障害持ってる以前に浮浪者なんだぜ俺達」
このあとどうなる

１．雷銅、何か叫びながら走り去る
２．メール送る
３．みんな雷銅が選り好みするのでやる気なくなってきた
４．王平を好きになる

２．メール送る

返事が来た。絵文字だらけだった。はぁとマークが踊っていた。
とりあえず二人はディ○ニーランドへ行く事にした。
雷銅幸せになれよ。

馬岱「恋愛道場の教祖様。俺にもいい娘を紹介して」
�ｹ茂「あ○るはどうした」
馬岱「別れた」
�ｹ茂「いや、何か勘違いしてるようだな。俺が言ったのは、犬程遠志の“あなる”はどうしたって事だ」
馬岱「そんなもの使うかー！」
馬岱は

１．影ながら雷銅を応援する
２．ダメもとで雷銅を振った女性にアタック
３．黒林檎で我慢する
４．その他

３．黒林檎で我慢する

その黒林檎ですら
黒林檎「山田様ジャナイトイヤ」
と聞かない。多分一生処女ですこの人。
馬岱「けっこういい線なのになあ」
白蜜柑は行方が分からないし怒らせた経緯もある。
犬程遠志「まあまあ、どっちみち屁こき虫じゃ無理だワン」
馬岱「むむむ」
ヒッコロ「ブキキー」
馬岱「はあ、しかし目的がなくなってきたよなあ・・・」
どうする

１．雷銅の様子を見る
２．大阪のミナミに王平に会いに行く
３．ケーシーと飼い主に会いに行く
４．他

４．他

馬岱「ていうか。俺たちプーじゃん。やべっ定職に着かねば」
犬程遠志「他所スレと一緒の展開だと客がつかないワン」
ヒッコロ「ブキキー（ネタがない）」
謎のライター「君達、暇なら俺の助手やんない」
一行は暇なのでついて行くことに。
謎のライターは編集プロダクションの代表だった。
ライター「バイトの子がやめちゃって、代わりに取材してきてくれない」
さあ、どんな取材だ？

１．グルメライター（ラーメン店を３０軒回り、スープ含めて全て完食して評価を出す）
２．和田○キ子の誕生会に潜入取材
３．ハードゲイの秘密クラブに潜入取材
４．その他の取材

１．グルメライター（ラーメン店を３０軒回り、スープ含めて全て完食して評価を出す）

他所スレと一緒の展開だと客がつかないが続けてみた。
馬岱「ヒッコロ、たくさん食えるぞ」
ヒッコロ「ブキキー（わーい）」
と、みんなでラーメン評価をした。結果

１．ヒッコロの語学力不足ですぐクビ
２．なぜか好評
３．可もなく不可もなし
４．他

１．ヒッコロの語学力不足ですぐクビ

編プロ代表「ただラーメン食ってりゃ良いわけないだろー！クビッ。クビッ。」
そこへナンバー２が
ナンバー２「たった一日で３０食完食は貴重ですよ。たいてい三軒めでバテるのに」
編プロ代表「それも、そうだが・・・。ただ文章がなあ、『うまかった。満足だった。また食べたい』だけじゃなあ」
編プロ代表はヒッコロに対して

１．文章表現の猛特訓
２．やっぱり首
３．だれか豚ペンギンの言葉がわかる奴がいないか聞いてみる
４．他

ナンバー２って誰？王平か卞喜か

うーん。編プロライター集団のナンバー２のつもりだったんだけど、王平でもいいよ。
阪神ファンが高じて、スポーツライターになったとか。卞喜だったら、動物ライターかな。

２．やっぱり首

クビになった。飯は食えたのでヒッコロは満足だが。
馬岱「思ったんだけどさ、もうそろそろ腹も一杯になったしよそ行くのもいいだろ」
犬程遠志「うーん、クビついでに色々回るワン」
というわけでさっそく小学校へ行ってみた。卞喜は

１．いじめっ子のリーダーになっていた
２．卞ケーシーが小学生に虐められるので本気で怒っていた
３．校舎の裏でたばこ吸っていた
４．盗んだバイクで走り出していた
５．他

３．校舎の裏でたばこ吸っていた

煙が出てるのですぐわかった。
黄土氏「卞喜さん。校則違反です。放課後、保健室に来なさい」
卞喜「すっげー嫌な予感」
案の定保健室へ行くと

１．全裸の黄土氏が手招きしていた
２．ネグリジェの黄土氏が（ｒｙ
３．ボディスーツを着た黄土氏が（ｒｙ
４．コンドームを１ダース用意した（ｒｙ
５．その他

１．全裸の黄土氏が手招きしていた

卞喜「先生、生徒と先生でこんな関係は駄目でしょう」
卞喜は逃げようとするがからくりでドアを閉ざされる。
黄土氏「さあて、どうしてくれましょう」
卞喜「ぎゃー」
しかし卞喜、当然のことながら黄土氏なんぞでは息子も立たず。
一応は貞操を守れそうだった。
黄土氏「

１．こうなったらバイ○グラで
２．舐めれば大きくなるわね
３．私の元の亭主でも呼ぼうかしら
４．他

３．私の元の亭主でも呼ぼうかしら 

黄土氏「ピィィー」
犬笛を吹いた。
犬程遠志「ワンワン！誰か僕を呼んでるワン！」
というわけで馬岱一行は学校へ。

馬岱「華陀病院か･･･あっここは保健室になってるのか？」
犬程遠志「華陀病院は保健室で黄氏の力で学校が立ってるワン？」
ヒッコロ「ブギギー（いつの間に････）」

卞喜「それよか助けてくれよー」

馬岱「

１．お前を助けるのは何か癪に障る
２．黄土氏の反撃が怖い
３．それより学校の名前を決めようぜ
４．お前王平知らねーか
５．いつの間にか雷銅どうした
６．行け犬程遠志
７．卞喜、彼女ほったらかしで浮気かよ
８．三国志大戦で俺が新カードに決まってそれ所じゃねえ
９．その他

２．黄土氏の反撃が怖い 

馬岱「クソゲースレじゃブサイク女ほど強いって概念があるからな。でも黄土氏、ここは小学校だ。
子供の教育の為にも良くないぜ。猥褻行為は止めろ」
黄土氏「むむむ」
馬岱「それにお前はあっちのスレからの移民だろ、こっちのスレの初期から登場してたとは言え、オリキャラなんだからな
あまり支援者も居ねえだろ、ちょっとは登場を控えろよ。いつここもオリキャラ禁止の煽り受けるかも知れないからな
せめてお前の役割は黄氏に譲れ」
黄土氏「解ったわ。私は健全な保健の先生として時には臨時授業も受持つ教師としてここ（学校）に居るという薄い設定で･･･」
犬程遠志「ワンワン！ザマミロだワン！」
馬岱「止せよ離婚後の元夫婦のドロドロさを見せ付けんのは気分悪い（ｹﾞｼ」
犬程遠志「ギャワワ･･･ヒッペモ･･･山田・・・」
切なくなってしまった一行。

卞喜「助かったー」
馬岱「卞喜、でもお前は卞ケーシーのお守り役としても国語勉強する為にもここに居ろ」
卞喜「解ったよ･･･でも何時か迎えに来てくれよな。彼女問題も俺が解決する方向に努力する」
馬岱「ああ解った。卞喜＆ケーシー、大人になれよ････」

犬程遠志「そういえば何処に行くのかワン？」
馬岱「

１．俺の故郷
（新たなイベント行使する為にレス続きます。ごめん）

１．俺の故郷

馬岱「俺の故郷に行くぜ。つまり西涼だ。」
犬程遠志「雷銅とか息子（程遠足）は？」
馬岱「そのうち合流する方向に持っていく書き手を期待する」
ヒッコロ「ブギギー（無責任････）」

馬騰「甥よ！」
馬岱「叔父貴！！？？1スレ1レスで氏んだんじゃ････」
馬騰「前スレ読めんのか！（前スレ159の左慈の力で赤壁前に戻った）つまりワシは生きていることになる。」
馬岱「じゃ超兄貴も生きていることは辻褄が合うんだろな、休さん鉄さんも生きてるんだろなぁ」
休＆鉄「もちろんだ」　馬岱「ゲエエ！！」
馬騰「これから曹操討伐に向かう。馬岱、お前も同行しろ。超は留守番だ」
馬超「私は父上の無事を祈ってます」
馬岱「げっ･･･超兄貴病院抜け出したのかよ･･･アホ化治ったんだな・・・？」
馬超「？どうした馬岱？！」
馬騰「とにかく出陣だ、黄奎の情報は確かなんだよ。所で甥よ、
その犬とペンギンは優秀な従者だろうな流石我が甥だ。でお前は後軍じゃ」
馬岱「何が何だかわかんねえよ！！」
つまり馬岱、叔父貴馬騰の後軍として「あの惨事」を予想するか。
馬岱「

１．いけねえ叔父貴、これは曹操の罠なんだよ！！！
２．話もイベント進まねえから俺は黙ってるぜ
３．このままじゃ叔父貴は頃されちまうから俺らが策考えるぜ
４．ここで休さん鉄さん
５．超兄貴！
６．犬程遠志、ヒッコロ、飯にしようぜ。叔父貴がどうなってもいいや
７．その他

３．このままじゃ叔父貴は頃されちまうから俺らが策考えるぜ

犬程遠志「皆で鎖帷子を着るワン」
馬騰「あれ嫌なんだよな。スレるし蒸れるし」
休＆鉄「ぶつぶつ」
犬程遠志「ああ、それは革ジャン」
馬一族「フォー！」
なんと馬一族（馬岱除く）は、戦隊特撮ヒーローのゲイレンジャーになってしまった。
馬騰（ゲイレッド）休＆鉄（ゲイイエロー＆ゲイグリーン）
馬超（ゲイブルー）「あれ、ゲイピンクがいない。くそっ曹操め、今から助けに行くぞ」
ゲイレンジャーは

１．巨大ロボットで移動
２．各自それぞれの乗り物で移動
３．馬で移動
４．他

３．馬で移動 

馬岱「まあ普通だな」
馬騰「前軍は休＆鉄、中軍はワシ、後軍は馬岱、
超はﾎｳ徳と留守番だな。さーてゲイレンジャー出陣！！」
一同「オー！！」

現在の仲間　馬岱　犬程遠志　ヒッコロ　馬騰　休＆鉄

馬岱「叔父貴、出陣したのはいいがこれからどうすんだよ」

馬騰「むむむ･･･

１．弁当食べよう
２．全体会議だ！
３．甥よ、お前の意見は
４．さっさと曹操攻めようぜ
５．その他

３．甥よ、お前の意見は

馬岱「黄奎って奴に気をつけるんだよ、多分叔父貴と接触してくる」
馬騰「コウケイ？誰それフォー！！」
馬岱「ダメだ･･･鉄さん休さん、お前ら知ってる？」
鉄＆休「フォーッ！！（知らない）」
馬岱「とにかく俺らに接近してくるから･･･気をつけるんだぜ」
犬程遠志「ワンワン！その黄奎から手紙来たワン！」
馬騰「ワンコさんご苦労。」

西涼の雄馬騰さんへ。ホームパーティします。来てくれぴょん。　黄奎

馬騰「で、甥よ、これには参加すべきなのかフォーッ」

馬岱「

１．行く
２．行かない
３．その他

２．行かない

馬岱「お前がパーティセットもってここまで来いと手紙出しましょう」
というわけで手紙を送った。黄奎は

１．来た
２．来なかった
３．その他

１．来た

黄奎「行軍ご苦労様。バーベキューやるぴょん」
馬岱「何か『ぴょん』が癪に障るな････」
犬程遠志「どうせ脇役だワン」
ヒッコロ「ブギギー（それよりご馳走だよ）」

丁度食欲の秋。お肉やキノコ、野菜などをバーベキュー。
馬騰「おいしいフォーッ！！」
休＆鉄「フォーッ！（美味しい）」
馬岱「おい犬程遠志ヒッコロ････解ってるな」
犬程遠志「僕たちは決して油断しないワン」
ヒッコロ「ブギギー（野菜もおいしいよ）」

黄奎「さて曹操の専横は目に余るものがあるぴょん」
馬岱「（本題がきたな････）」
馬騰はどう答える

１．だから討伐行くんじゃん、とあっさりバラす
２．馬岱が目配せ
３．馬騰の口を犬程遠志のアナルで塞ぐ
４．鉄＆休、どうだフォーッ！
５．松茸おいしいね
６．その他

１．だから討伐行くんじゃん、とあっさりバラす

馬岱「あちゃー」
黄奎「僕も曹操ムカついてるぴょん。僕曹操軍に一応所属だからテロでもして内部から協力するぴょん」
馬騰「ｷｬﾎｰｲこれで楽できるﾌｫｰ」
馬岱「馬鹿かてめえは！！あれほど信用すんなって言ったろ！！」
さすが馬岱、年長者にでも容赦なくブチ切れる。

馬岱「（待てよ･･･確かに黄奎には内部テロやらせて俺らは外部から挟み打ちするのも手だよな）」
犬程遠志「馬岱さん、ポクポクチーンだワン」

１．ﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰﾝ
２．取敢えず軍権は俺が握る。いいな叔父貴
３．黄奎、てめえ口軽そうだな。所で彼女居るの？
４．黄奎、てめえ口軽そうだな。鼻血でも出して誓約書書けや
５．その他

３．黄奎、てめえ口軽そうだな。所で彼女居るの？ 

馬岱、ここで思い出したのは雷銅だ。
馬岱「あいつうまく行ってんのかな･････」
犬程遠志「ワンワン！新情報だワン！雷銅と竹○ばりのブス女が向かった先のディ○ニーランドは
曹操が居る許昌にあるワン！」
馬岱「じゃ俺らこのまま進軍すれば雷銅の応援も期待できるって訳だな？」
犬程遠志「この人からの情報を聞いてみるワン」
鉄＆休「僕らよく許昌のディ○ニーランドに遊び行ってたから内部情報詳しいよ。タイガーズファンも居るし」
馬岱「そういえば鉄さん休さん雷銅とは面識ないしな・・・・」

まあ許昌に向かおう。
馬岱「というわけで黄奎、解ってるな。誰にも俺ら西涼軍の内情ばらすなよ。
それと叔父貴。あんた頼りねーから何事にも俺ら愉快な仲間の指示を仰げよ」

さて馬騰率いる（実質的なリーダーは馬岱）西涼軍の行く道は

１．曹操軍に正面からケンカ売る
２．黄奎の彼女を呼ぶ
３．黄奎を縛り上げる（何故だ）
４．馬騰が意見を唱える
５．その他

５．その他

とはいうものの、馬騰は我慢できず、道行く人に喋ってしまった。おまけに自分のＨＰでも宣伝してしまった。
その上に、思いを作詞作曲して、自費でレコード発売。喫茶店の“落書き帳”にも書きこんでいる。
馬岱「叔父貴、俺があれほど口を酸っぱくして」
犬程遠志は酢を差し出した。馬鹿。
黄奎「曹操にも知られてしまったぴょん」
馬岱「しょうがねえ、表向きは観光ということで、しばらく遊んで油断させよう」
さて、どこで遊ぶ

１．ディ○ニーランド
２．許昌のＵＳＪ（Ｊって・・・）
３．許昌の万博
４．許昌の花やしき遊園地
５．その他

１．ディ○ニーランド 

馬岱「つか叔父貴、大軍目立ち過ぎるから軍解散して俺らだけでテロやるしかねえ。
それにあのぴょん吉もどうせ役立たずだろうし」
馬騰「で普通の許昌の住民として遊んでればよいのだな」
馬岱「で、ディ○ニーランドだ。休さん鉄さん案内してくれよな」
休&鉄「まかせて」
犬程遠志「ワンワン都会にはいい男が沢山いるだワン！」
ヒッコロ「ブギギー（グルメも沢山あるかもよ）」

ということで一行はディ○ニーランドで遊ぶことにした。
さてここでどうなる

１．雷銅が･･･
２．王平が･･･
３．曹操が･･･
４．黄奎が･･･
５．野郎ばかりの観覧車
６．その他

１．雷銅が･･･

雷銅が倒れていた。
馬岱「な、何だ？」
顔面あざだらけである。どうしたのだろう。
馬岱「おい、どうしたんだ」
雷銅「あ、あおおんらあいうあ」
馬騰「ちゃんと喋れ（ゲシ）」
雷銅「アヤラララペモヤラワ」
馬休馬鉄「あはは」
馬岱「待て待て、こいつは喋れないんだ、くそ、理由が分からねえが一応応急処置だ」
で、どうしてこうなっていたのか

１．あの女は美人局だった
２．あの女はＳＭ嬢だった
３．あの女は呉班の妹で、家に呼ばれると呉班達とご対面
４．喧嘩した
５．他

５．他

そばに放置されていた程遠足の話によると、森三○そっくりの女と遭遇して、どちらがブスかでもめて、雷銅に返答を求めたらしい。
そこで雷銅が、よりによって、竹山子の方を選んでしまった。

馬岱「そりゃ怒るよ」
雷銅「もいわんううのおうら、うおいおおいわっは（森三○の方が少し好みだった）」
ヒッコロ「ブキキー（女性心理を勉強しなきゃ）」
犬程遠志「もう、女は諦めて男を好きになるワン」
程遠足「ケイケンガ、タリナイダケデチュ。ファイトデチュ」
雷銅の春は疾風のように去っていった。

こうして、雷銅と程遠足が仲間に戻った。

どうしよう？

１．程遠足を華陀病院に返す
２．負傷してる雷銅を華陀病院に返す
３．トラブルメーカー？の馬騰を外す
４．他

４．他

馬騰「そうだテロだよテロ。ディ○ニーランドでも占拠しよう」
さすがトラブルメーカー。馬岱は確実にこの男の血を引いてる。
馬岱「雷銅、失恋の痛みをテロにぶちまけろ」
雷銅「（実はあんまりショックでもないんだよね。）」
ヒッコロ「ブギギー（デ○ズニーのキャラは僕に被るし）」
程遠足「こどもたちのゆめをりようするのでちゅか」
犬程遠志「子供の夢をと引き換えならば曹操も欲求に応ずるかもワン。
　　　　　　　しかし馬騰さんはさすが馬岱の叔父さんだワン。何か似てるワン」
休&鉄「大丈夫かな・・・・」

というわけで一行、ディ○ニーランドの司令部を占拠する。

一応リーダーの馬騰が場内マイクで宣言をする。
馬騰「我々はこのディ○ニーランドを占拠した。要求は曹操軍の解散。
さもなくばミッ○ー、ドナ○ド、○ーフィー、○ニーなどを我々のイタズラの対象とさせる」
馬岱「曹操本人との交渉を欲求する。直ちに応答せよ」
場内放送でテロ宣言をし、マイクをオフにした。

馬岱「で、叔父貴、解ってんだろな。これで曹操がやってきたら俺らで伸す。」
馬騰「完璧な策だな」

どうなる

１．曹操が一人でやってくる
２．曹操が軍勢引き連れてやってくる
３．邪魔が入る
４．黄奎が････
５．その他

３．邪魔が入る

警備員「はいはい勝手にマイク使っちゃ駄目ですよ」
一行は罰金１０万円を取られ追い出された。
犬程遠志がミッ○ーなどに悪戯したが罰金がもう１０万増えただけだった。
馬岱「くそう完璧な策だと思ったんだがな」
馬騰「なあ」
休鉄「なあ」
犬程遠志「なあ」
ヒッコロ「ブキ」

どうしよう

１．幼児の程遠足に知恵を借りる情けない大人達
２．もう馬騰達と別れる
３．負傷してる雷銅を華陀病院に返す
４．他

１．幼児の程遠足に知恵を借りる情けない大人達

程遠足「ボクニキイテモ、ナカノ人ガネタガナイデチュ」
馬岱「ネタが無いか。あと三日ぐらい待つか」
馬騰「ネタが無いといえば曹操は小説家だったよな。なあ、我らで架空の出版社を語って締め切り攻めにしたら音を上げないか」
犬程遠志「どうするワン。僕も知恵が出ないワン」
雷銅「（曹操はむしろ詩人では）」
ヒッコロ「ブキキー」
どうしよう

１．馬騰の案を採用
２．さらにブレーンストーミング
３．あきらめる
４．その他

１．馬騰の案を採用 

馬騰「じゃ早速編集者に化けて脅迫しよう」
馬氏一門の十八番は脅迫なのか。
馬岱「待てよ叔父貴、俺ら実は曹操に面割れてる。」
雷銅「（そういえば僕も面が割れてる）」
鉄&休「僕らは多分面識無い」
馬騰「じゃ甥らは別の何かに変装してくれ」
雷銅「（僕は何に変装しよう）」
ヒッコロ「ブギギー（僕も困るな）」
犬程遠志「僕は駄犬に変装できるワン！」
程遠足「ボクハタダノアカゴでチュ」
馬岱「俺は････」
馬騰「そういえば甥よ、お前は新宿公園とかによくいる乞食のモノマネが得意だったな」

さてどうする

１．馬岱は乞食、雷銅は障害者、ヒッコロは只のペンギンに変装する
２．どうしようもないのでデ○ズニーのキャラに変装する
３．どうしようもないのでシンデレラ城を占拠する
４．その他

１．馬岱は乞食、雷銅は障害者、ヒッコロは只のペンギンに変装する

馬岱「恵まれない乞食に愛の手を」
雷銅「めぅぁえあいしょーあいしゃいあいおてお」
ヒッコロ「ブキキー」
とこんな感じに変装して曹操の城へと向かった。
夏侯惇「殿、乞食とクルクルパーと豚が城の前にいるようです」
曹操「何？

１．連れて参れ
２．よし、行くぞ
３．吉幾三
４．前もアダモステとか言うはったり集団が金をふんだくった経緯があるしな
５．他

３．吉幾三

曹操「何だ乞食と障害者とブタか･･･憐れだな･･･」
募金をしようと曹操が近づく。

馬岱「（やたっ、完全に騙されてやがる）」
さて馬騰たちはどう出る

１．馬騰「曹操さーん、締め切りまだですか」
２．馬騰「先制攻撃！」　さてどうなる
３．護衛のあいつが････
４．その他

１．馬騰「曹操さーん、締め切りまだですか」

曹操「ギクッ。いやあのそれは・・・もう少しだ」
馬騰「中で待たせてもらいますよ」
馬騰達はずんずん中へ入っていった。
仕事場ではアシスタント達が仮眠を取っていた。
馬騰「寝てるだんかよ。ほら仕事仕事」
アシスタントＡ「ふぁ〜。先生、顔しか描かないのにズルイよ」
曹操「Ａ、お前も俺ぐらいになるよう努力せんか」
アシスタントＢ「格付け板で、今度の敵キャラは範馬勇○郎より強いって話題ですが大丈夫ですか」
曹操「だって、強い奴出し続けていたら、そうなっちゃったんだもん」
そして曹操は、編集者だと思っている馬騰に今後のストーリィ展開を相談した。
どうしよう

１．ヤムチ○よりも強い助っ人を出す
２．ツンデレの敵キャラを出す
３．メガネ＆メイド萌えのドジっ娘キャラを出す
４．チンコを出す
５．他

４．チンコを出す 

曹操「しかしモデルは･･･」
馬騰「そこのアシスタントから」
アシスタント「ぶんぶん」
アシ、必死にかぶりを振る。そりゃそうだ。
馬騰「じゃさっきの乞食達を招きいれチンコ晒させましょう。
あいつら金のためなら何でもやりますよ。だって乞食だし」
難なく宮中に入る乞食馬岱、障害者雷銅、駄犬犬程遠志、不細工赤子程遠足、豚ヒッコロ。

馬岱「（俺らは埋伏の毒か･･･）」
馬騰「面白い面子でしょう」
曹操「確かに」
馬騰「じゃモデルさんたちチンコ晒してください」
馬岱「ええええええっ！（そりゃないぜ、叔父貴！）」

さてどうなる

１．惜しげもなくチンコ晒す
２．必死に抵抗する
３．曹操に襲い掛かる
４．その他

２．必死に抵抗する

馬岱は必死に抵抗した。
馬岱「くそ、やめろ！」
曹操「馬鹿野郎、乞食なんだろ、金欲しいんだろ！あの駄犬を見てみろ、惜しげもなく」
犬程遠志「裸が僕の正装だワン」
馬岱「あいつは犬だから別だろ！」
曹操「あの豚ペンギンも裸だぞ」
馬岱「いやあれも裸が普通だし・・・ってか鳥類のチンコってどこだ」
アシスタント、もちろん女性もいる。このあと

１．馬岱と雷銅素っ裸にされる
２．馬岱逃げて雷銅だけ素っ裸
３．二人素っ裸になるが馬岱がとっさにヒッコロで前を隠す
４．雷銅が虐め時代女子の前でチンコ晒された過去を思い出し泣きわめく

４．雷銅が虐め時代女子の前でチンコ晒された過去を思い出し泣きわめく

雷銅「あうあうあううおぇ。うあうあうえぉぉえ」
当たりの空気は重暗くなった。
馬岱「うわっ、なんだこの重苦しい空気は・・・」
結果、曹操の漫画はアンケートで最下位になり、打ち切りが決まった。
曹操「こうなったら、売れっ子時代の絵を生かして、エロマンガやホモ漫画でも描くしかない」
黒岩○しひろになるのか、曹操。
しかしいざエロマンガに手を出したはいいものの、アシスタント二人は童貞で、女性のアソコを描けなかった。
どうしよう

１．童貞二人に想像で描かせる
２．女性アシスタントに土下座してお願いする
３．透視カメラを購入する
４．動物のアレを参考にする
５．その他

男性二人のアシは童貞で、女性アシスタントは、メシスタント専門ってことでお願いします。

２．女性アシスタントに土下座してお願いする

女性アシスタント、給料二倍というの聞いて
女性アシスタント「それなら仕方ないわね」
脱ぎそうだ。これには馬岱も
馬岱「う、うおおおお」
期待勃起してしまった。
しかし馬岱はデカチンだったので曹操の目にとまった。
曹操「む・・・そのデカチン、どこかで見た気が」
馬岱「な、何を言います、私は大きいんです、別人ですよ」
曹操「そうか、昔、それはでかいチンコの上で高い高いをやった嫌な思い出があるんだが」
馬岱「（ギクギクッ）

１．私じゃないですよ
２．それは大きなモノを持つ方がいらっしゃるんですね
３．ばれちゃしょうがねえ、やっちまいな
４．（逃走）

１．私じゃないですよ

馬岱「それに、そんなに巨根だったら、女性に嫌われちまいますよ」
曹操「それもそうだな。うかつだった」
馬岱「ふぅ〜」
そんな曹操プロダクションに、エロマンガ以外の依頼が来た。どんな漫画だ？

１．血のつながってない妹萌え漫画
２．不良がガン飛ばしばかりしている漫画
３．このスレの登場人物が天下一武○会で対決するトーナメントバトル漫画
４．料理人漫画
５．他

４．料理人漫画

主人公は馬岱だった。
馬岱「俺は負けねえ、必ずじっちゃんをうならせるような料理を作ってやる！」
そこへ叔父の馬騰がやってきた。
馬騰「久しぶりだな、味比べでもするか」
と、そこで料理対決となる。
食材はペットのペンギンだった。
ヒッコロ「ブキ？ブキキー」
馬岱「この食材でどちらが旨く作れるか勝負だ」
馬騰「望むところよ」
ヒッコロ「ブキキブキキーキーキー（死にたくない死にたくない怖い怖い）」
馬岱「あーうっせー（熱湯にザブン）」
ヒッコロ「ブキキキーキーキー（熱いよ熱いよ）」
ヒッコロはもがいたが最後は鳴き声がどんどん小さくなり死んだ。
馬岱「さあてこの食材で・・・」

曹操「という話なんだ」
ヒッコロ「ブキキー！（あんまりだ！）」
犬程遠志「動物虐待漫画反対だワン）」
雷銅「（ぎろり）」
曹操「

１．ごめん
２．いやこれでいい
３．うるせー（ゲシ）
４．どうですか担当さん

１．ごめん

曹操「じゃあ、食材をパンにしよう」
主人公は馬岱だった（またかよ）。
馬岱「僕は天才（ｒｙ」
そこへ叔父の馬騰がやってきた。
馬騰「やあ、メロンパンはできたかな」
二人はワゴン車にメロンパンを積んで、近所のスーパーの駐車場で売っていた。
すると

１．チンピラ「おうおう誰に断って商売してるんだオラ」
２．メロンパンに異物が入っていたというクレーム発生
３．商売敵が近くでメロンパンを売り始めた
４．アンパ○マソが自分の顔をちぎって食べさせたので営業妨害に
５．その他

４．アンパ○マソが自分の顔をちぎって食べさせたので営業妨害に 

豚ペンギン「ブギギー（アンパ○マソありがとう）
障害者「（優しくしてくれてありがとう）」
駄犬「ワンワン！いいヒーローだワン」
赤子（不細工）「ありがとうでちゅ」

馬岱「くそ・・・何だか妬けるぜ」
馬騰「男ならやれ、いけばわかるさ」

さてこの馬騰の「やれ」の意味とは

１．頃れ
２．姦れ
３．（現実の曹操を）殺れ
４．メロンパンれ
５．天下一武道会れ
６．その他れ

３．（現実の曹操を）殺れ

馬岱「帝をないがしろにする曹操に天誅」
曹操「うわ、なに、ちょ、やめれ、話せばわかる」
馬騰「お前が帝をないがしろにするからだ」
曹操「実務能力が無い帝より私のほうを民衆は支持している。そんなに帝・帝いうなら帝をくれてやる」
献帝が仲間になった。
馬騰「馬鹿な曹操、献帝も手に入れたし帰るぞ」
馬騰達は故郷に帰った。
さて、献帝に政治をやらせてみる事にした。
どうなった？

１．何も出来ない
２．口だけは達者だが何も出来ない
３．「傀儡の方が楽だったのに」と文句たらたら
４．宮殿を増築して、高速道路を整備、劇場も建てた
５．その他

１．何も出来ない

献帝「僕何も出来ないのでちゅ」
一同「何だってー！？」
曹操「はーっはっはっは、てめえら全員裏切った罪だ、氏ね！」
一同「ぐひゃあ！」
献帝合わせ全員死亡。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

曹操「という話なんだが」
馬岱「都合良すぎでないかい！」
馬騰「だいたい献帝なんてどこにいたんだ、いきなり出てきたキャラをいきなり仲間にするなとあれほど」
曹操「わかったわかった、献帝なんてこの部屋にゃいねえ、担当さんはどういう話が好きなんだ」
馬騰「私は

１．スポーツ系
２．ファンタジー系
３．恋愛系
４．風刺系

１．スポーツ系

だった。
曹操「アメフトとかカバディとかいうなよ。スレが止まるぞ」
馬騰「じゃあシンプルに陸上」

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馬岱は陸上の選手だった。
馬岱「よし、ナンバ走りで、金メダルだ」

しかし馬岱の出る競技は砲丸投げだった。
まず、予選では、犬程遠志が出た。
犬程遠志「うっ、お、重いワン」
犬程遠志は失格になった。次は馬岱だ。
馬岱「金メダルを目指すぜ」
その馬岱めがけて

１．砲丸が飛んできた
２．槍が飛んできた
３．ハンマーが飛んできた
４．円盤が飛んできた
５．他

２．槍が飛んできた

馬岱「馬鹿っ！危ねぇ！刺さったらどうする」
犬程遠志「さ、刺さったワン」
ヒッコロ「ブキキー（刺さった）」
吸血コウモリ「チチー（出血した。血を吸わなきゃ）」
槍の選手「ウンダバ、フンババ・ナボハ（通訳できず意味不明）」
串刺しになった三人は仲良く「だんご三兄弟」を歌い舞い踊った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

曹操「という話なんだが」
どうでしょう？

１．やめる
２．続ける
３．もっとシリアスな内容で
４．もっと馬鹿馬鹿しい内容で
５．他

（串刺しは、あくまでナンセンスギャグとして書いてますから。シリアスにというのは、スポーツ漫画としてシリアスにという意味です）

３．もっとシリアスな内容で

馬騰「やはりグロはやめとこう、スポーツだしスポーツらしく」
曹操「料理ならグロいいのか」
馬騰「あれはあれで・・・頃さないと飯にならんしな」
曹操「スポーツなら爽やかがいいということだな」
馬騰「うむ」
ではどんなスポーツにしよう

１．野球
２．サッカー
３．バスケ
４．カードバトル
５．他

２．サッカー

馬騰「ヒッコロは手が使えないから、これでいいかと」
曹操「しかし11人いないぞ」
馬岱「雑魚キャラはどうでもいいじゃん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

馬岱「やあ、僕はボールが友達なんだ」
犬程遠志「爽やかな滑り出しでいいワン」

？？「ふふふ、しょせんガキの玉遊びだな」
馬岱「誰だ、お前は？」

１．蜀高校のエース関羽
２．呉高校のキャプテン孫権
３．南蛮高校の木鹿大王？
４．他

４．他

サッカーボールだった。
サッカーボール「ほら、俺を思いっきり蹴ってみろ」
馬岱「友達にそんなことは出来ないよ」
サッカーボール「そんなことだから万年補欠なんだオケツ野郎。いいから思いっきり蹴ってみろ」
馬岱は蹴った・・・空振り。
ヒッコロも蹴った。ヒッコロの足の爪がサッカーボールに食い込む。
しゅううう。サッカーボールの空気が抜けた。
サッカーボール「いいキックだったぜ・・・ガクッ」
馬岱「サッカーボールうううう」
馬岱はサッカーボールを抱いて泣いた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

曹操「どうだ。泣けるだろう」
馬騰「

１．お前、絵は描けるけど物語を作れないタイプだろう
２．真面目にやれ
３．ボボボーボ・ボボ○ボじゃねえんだ
４．他

１．お前、絵は描けるけど物語を作れないタイプだろう

曹操「そんな事云わないで担当さん〜お願いネタちょうだいよ〜
ネタに詰まった漫画家ほど憐れなものはないんだよ〜」
馬騰「お前は経験がないよな」
曹操「？」
馬騰「野球マンガ描くにもサッカーマンガ描くにも経験がないと描けない。
だから実際に何かやるんだよ」

曹操「じゃあ何やればいいんだよ」
馬騰「そうだな･････

１．野球
２．ボウリング
３．アイスホッケー
４．ゲームセンターあらし
５．その他

２．ボウリング

曹操「ボウリング漫画か・・・」
馬騰「いいだろ、どうだ、画期的で」
曹操「じゃあいっちょボウリング場に出向きますか」
というわけで出向いた二人。

一方、馬岱達は曹操の漫画部屋から脱出。
馬岱「はあ漫画の制作過程聞いてるだけで疲れた、ん・・・どうした雷銅」
雷銅「・・・」
本スレで呉蘭が主人公達を裏切ったらしい。それで相当に複雑な心境のようだ。
馬岱「何だよ、わかんねえ奴だな、どうした、身振り手振りでも言ってみろよ」
雷銅「・・・（何と言っていいものやら）」
どうする一行

１．もういいので旅に出る
２．もういいので曹操の職場へ戻る
３．それでも聞いてみる
４．犬程遠志は何か感じた事があるか聞く

２．もういいので曹操の職場へ戻る 

馬岱「きっと叔父貴は軍を離れた曹操をどうこうしてる頃だろう」
雷銅「････」
馬岱「どうした雷銅、さっきから」
雷銅「････」
馬岱「解ったぜ、お前がそんなに思いつめるのはきっと相方呉蘭のことだろう。そうだな」
雷銅「コクリ」
馬岱「まあな、あっちは登場人物も多いから臨時的な仲間扱いになったんだろ、
こっちでいえば卞喜とか王平とか黄氏みたいな感じだな。
呉蘭は書き手に結構人気あるからそのうち再登場するかもな。いやするだろ、多分」
雷銅「（そうかも・・・）」
馬岱「それにこっちはあっちのスレを意識しないほうがいいぜ。」
犬程遠志「まあ一休みだワン」
ヒッコロ「ブギギー（お茶でも入れよう）」
程遠足「あわてないあわてないひとやすみでちゅ」

馬岱「さて叔父貴は巧くやってんのかな･･･」
馬岱がテレビを付けた。
なんと曹操と中継が繋がってる。
そこで何が行われてた。

１．曹操にボーリングの鬼特訓
２．馬騰、休＆鉄がピンになってた
３．結局コントになってる
４．その他

３．結局コントになってる

曹操「馬騰ー後ろ後ろ」
馬騰「え」
大きなボーリングのボールが転がってくる。
馬騰「ぎゃあーーー」
ズンチャッチャズンチャッチャズーン

馬岱「ドリフか」
犬程遠志「漫画そっちのけで何やってるワン」
程遠足「おもちろいでちゅ」
ヒッコロ「ブキキー（お茶ぐびぐび）」
アシスタント「あのさ、用ないなら帰ってよ」
追い出されそうな馬岱達。どうする

１．出て行く
２．何か仕事する
３．それでも遊んでひんしゅくを買う
４．他

４．他

馬岱「おい、童貞アシふたり」
童貞アシスタント「ギクッ」
馬岱「２５にもなって女を知らないとは情けない。俺が特訓してやる」
馬岱は

１．ソープランドへ連れて行った
２．ヘルスへ連れて行った
３．キャバクラへ連れて行った
４．裏本を買った
５．他

４．裏本を買った

仕事があると聞かないのでどこかへ連れていく予定だったが本で間に合わせた。
アシスタント「ふん、まあ暇があれば目を通してやるよ」
馬岱「くそ、せっかく連れてってやろうと」
アシスタント「まさに余計なお世話だ、で、もう用ないなら帰ってくれよ」
どうする

１．出て行く
２．何か仕事する
３．遊んでひんしゅくを買う
４．他

２．何か仕事する

アシスタント「じゃあベタやって」
馬岱一行「？？？」
彼らはベタを知らなかった。
どうしよう？

１．小森のおばちゃまの真似をする
２．原稿に蜂蜜を塗ってベタベタにしてしまうと、ミツバチの大群が飛んでくる
３．熱帯魚のベタを買ってくる
４．他

４．他

馬岱「つーか俺ら閣下に招かれた賓客だぞ？賓客だよ賓客、わかる？
仕事はお前らだけでやりな。俺面倒なこと嫌いだし」
雷銅「（この人心臓に毛が生えてる・・・）」
犬程遠志「手伝わないけど邪魔もしないワン」
ヒッコロ「ブギギー（お茶でもどうぞ）」
程遠足「ねむくなったでちゅ」

馬岱はふとテレビに目をやる。
馬岱「おっ、叔父貴・・・・」
どうなってた

１．馬騰がハイスコア
２．曹操が縛り上げられてた
３．馬騰が縛り上げられてた
４．その他

３．馬騰が縛り上げられてた

曹操「担当さんよお、編集部に戻って言ってくれねえか、曹操は一時休暇を取りますと」
馬騰「え？それは先月も言ったでしょう」
曹操「だってネタがねえんだもん」
馬騰「駄目ですよハ○ターハンターの○樫先生みたいなこと言っちゃ」
曹操「嫌ならあんたをこのままピンにしてボールで・・・」
馬騰「ガクガク分かりました」
というわけで馬騰、休、鉄、編集部へ。
どうする馬岱

１．馬騰を追う
２．残って曹操が来るのをまつ
３．どこか行く
４．他

１．馬騰を追う 

馬岱「つか叔父貴たち、偽者なんだから編集部に行ったら速攻でバレて頃されるじゃねえか」
犬程遠志「ワンワン！馬騰さんが大変だワン！」
雷銅「（いそがなくちゃ）」
程遠足「ピンチでちゅ」

馬岱たちは大急ぎで編集部へ向かう。
さて間に合ったか

１．間に合わず馬騰たちは頃･････
２．縁起が悪いので生きている。曹操軍の武将たちが待ち構える。
３．馬岱一行は乞食なのでスルーされ編集部に難なく侵入できる。
４．ポクポクチーン
５．その他

１．間に合わず馬騰たちは頃･････

頃○露コミックの編集部にいた。
馬騰「あのーワタクシ、曹操先生のマネジャーなんですが」
編集長「また、休みかよ。わかった、取材中につき休載にしておくから。そのかわり○○の事を伝えておいてくれ」
馬騰「ははー。ありがたき幸せ」
そのころ曹操は、編集長に顔を合わせるのが嫌で、ビルの入り口で震えていた。
曹操「ガクガクブルブル変酋長怖い」
馬騰「曹操先生話はつけてきましたぞ」
曹操「変な事いってませんでしたか？また、アキバでサイン会やらせるとか」
馬騰「ロフト＋ワ○で、締め切りブッチの問題漫画家としてトークショーに出て欲しいと」
曹操「い・や・だ・あー」
そこへ馬岱と愉快な仲間登場。
馬岱「うらやましいよ、曹操さん。ロフト＋ワ○に俺も一度出てみたかった」
犬程遠志「ロフト＋ワ○ワンってどんな所だワン」
ヒッコロ「ブキキー（地方に住んでるのでわからないよ）」
曹操は、

１．ロフト＋ワ○の説明をした
２．人見知りする漫画家なのでトークショーやサイン会は苦手だと言った
３．変酋長にお詫びの手紙を出した
４．その他

地方在住者のために
ttp://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
過去のスケジュールが参考になる

４．その他 

犬程遠志「状況がつかめないワン！後の書き手も混乱するワン！
頃すと頃○コミックのネタの繋がりはいいのだが肝心の頃○コミックは何のことだかわからないワン！」
馬岱「俺はプラモ狂四郎しかしらねえ」
雷銅「（それは凡○ンでは）」
犬程遠志「マニアックになると人の都合を考えなくなるワン！つまり万人に解り易いネタじゃないといけないワン！」
馬岱「つまり「これをわかる奴がいるかー」的なものを振っても賛同者が居なけりゃどうしようもない訳だな」
犬程遠志「そうだワン。マニアックなネタは大歓迎だが皆が知らなきゃﾌｰﾝになることも解ってほしいワン！」
馬岱「じゃあどうなってる」
犬程遠志「僕たちが曹操の所に行ったんだから･･･曹操との全面戦争？は状況的に有得ないとしてとにかく
馬騰さん偽者ばれるのも時間の問題だから助けるワン！」

さてどうなる

１．馬騰を渾身の力を込めて助ける
２．馬騰は馬岱の縁者だし心臓に毛が生えてるのでこのまま続けられる
３．やっぱ偽者だということがばれる
４．その他

４．その他

馬騰「いやー危うい所で助かったよー」
馬騰達は無事帰還した。
馬岱「叔父貴。策を練り直さないとな」
馬休「むしろ、曹操をこちらに誘い出せないか」
馬鉄「そりゃ無理だ」
犬程遠志「その前に、主要登場人物を氏なせるのは抵抗があるワン。孔明が氏んだ時も抵抗があった湾」
程遠足「たしかに、ゆうめいキャラがなんのまえぶれもなく氏んでいくのは。こんごのことをかんがえたうえでももったいないきがするでちゅ」
雷銅「（どうしよう）」
色々と難しいので、これについては別の仲の人の意見を待つことにしよう。曹操暗殺計画は振り出しに戻った。

ブレーンストーミング中

馬休「とにかく皇帝をないがしろにする曹操は許せん」
馬岱「って事になってるけど、なんで皇帝をそんなにあり難がるのかがわからん」
犬程遠志「それは、皇帝だからだワン」
ヒッコロ「ブキキー（皇帝ペンギンは生意気だったよ）」
馬岱「叔父上はどう思う？」
馬騰「

１．実を言うと曹操にジェラシーを感じる
２．（犬程遠志と同じ考え）
３．考えた事も無かった
４．むむむ
５．他

２．（犬程遠志と同じ考え）

馬騰「それは皇帝だからだ」
馬岱「おい叔父上までクソ犬と同じ事を」
犬程遠志「そうだワンワン」
馬騰「いいか聞け、わが中国は４００年の漢王朝の歴史がある、高祖こと劉邦が建国した由緒正しい王朝だ
今は皇帝がカスだがそれは我々がちゃんとした皇帝を立てる事で解決させるべきだ」
雷銅「（頷く）」
馬騰「私は先祖代々漢王朝にお世話になった、漢を亡き者にする事は先祖に罰当たりな事になる」
馬岱「ふむふむ」
馬騰「それぐらい分かれ（ゲシ）」
馬岱「ギャワワヒッペモ山田」
馬休「だから皇帝を軽んずる曹操を討つ」
馬鉄「でも今は漫画描いてるだけだったよね」
馬騰「余計な事言うな（ゲシ）」
馬鉄「ギャワワヒッペモ山田」
どうしよう

１．漫画部屋に戻る
２．曹操討つ
３．もうどこか行く
４．他

１．漫画部屋に戻る

メシスタント「みなさんご飯ですよ」
一同「わーい」
アシスタントチーフ「こら、お前らの分はない」
ご飯の内容は、イチゴ牛乳にちらし寿司、カボチャの煮物に大学イモという甘い物尽くしで、味覚中枢が破壊されそうな献立だった。
馬岱「漫画家ってみんなこんな偏った食生活なのか」
犬程遠志「僕らには耐えられないワン。外に食いに行くワン」

一行は中華料理店へ行った。すると
店の中で料理人と給仕がケンカをしていた。
料理人はソーセージをヌンチャクのように振り回している。
給仕は皿を投げている。その皿をソーセージで器用に叩き割るブルースリーみたいな料理人。
料理人「アチョー。アタタタタタタ。アチョー」
どうしよう

１．仲裁をかってでる
２．何でもいいから注文する
３．ブルースリーにサインをもらう
４．とりあえず皿を避ける

２．何でもいいから注文する

馬岱「じゃあカレー」
犬程遠志「ドッグフード」
ヒッコロ「ブキキー（ビーフステーキとハンバーグと焼き肉と）」
馬岱「贅沢言うなペンギンが（ゲシ）」
ヒッコロ「ブキャクケー！」
雷銅「（親子丼のフィギュアを見せる）」
程遠足「ミルク」
出てきたのは

１．カレー、ドッグフード、親子丼、ミルク
２．カレー、ステーキ、ドッグフード、親子丼、ミルク
３．カレー、親子丼
４．それ以外の組み合わせ

４．それ以外の組み合わせ

全部いっしょ盛りでやってきた。
一同「どえええええー」
ヒッコロ「このステーキ部門は僕の領土ね」
馬岱「うるさい（ゲシ」
犬程遠志「はっ、そういえば呂布の所でイヌまんまはマズイと言っていたワン。前言撤回してステーキを少しくれだワン。ヒッコロちゅわ〜ん」
ヒッコロ「ブキキー（いくら親子でも、食事は戦争だ）」
程遠足は、器を傾けて器用にミルクを飲んだ。
何故かドックフードを食べている雷銅。飼い主として責任を感じたのか・・・。いやドックフードの量が異様に多いからだった。
馬岱「ちょっとマスター。これは無いんでないかい」
馬岱が文句をたれると・・・

１．マスターが攻撃してきた
２．マスターは謝った
３．マスターは口から火を吹いた
４．マスターは一行を冷凍庫に幽閉した

１．マスターが攻撃してきた

料理人「アチョー。アタタタタタタ。アチョー」
馬岱「うわ」
料理人はソーセージをヌンチャクのように振り回している。
馬岱「くそ、何だこいつは、迎撃するか」
料理人「ホアタタタタタタ」
馬岱「ワチャー」
どうなった

１．料理人の勝ち
２．馬岱の勝ち
３．引き分け
４．誰かが仲裁に

１．料理人の勝ち

料理人はソーセージを愉快な仲間の一匹に巻きつけた。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
馬岱「卑怯だぞ。犬程遠志をどうする気だ」

１．犬質だ。お前らは今日からここでタダ働きしてもらおう
２．この犬とペンギンは食品サンプルとしてショーウィンドウでポーズを取らせる
３．俺と一緒にミュージカルに出るのさ、そのために特訓だ
４．バンドやろうぜ。犬程遠志は遠吠え担当だな
５．その他

２．この犬とペンギンは食品サンプルとしてショーウィンドウでポーズを取らせる 

料理人「ドックフード出す料理店も珍しかろう、セレブな客寄せにもなる。
犬やペンギン等のペットOK店のシンボルとして」
馬岱「（セレブな客････もしかしたら曹操もこの店に来るかも･････）」
雷銅「（どうしよう）」
馬岱「ひらめいたぜ雷銅。曹操にハリセンチョップするのにいい機会かも知れん。善後策立てるために叔父貴のとこ向かうぜ」

さて馬騰たちと合流した馬岱たち。
馬騰「じゃ、その料理屋周辺で張り込んだら曹操にチョップできるかも知れないのだな」
馬岱「いい策だと思うぜ叔父貴。俺ら料理店周辺で伏兵やってるんだよ
（つかチョップできる隙なんていくらでもあったのだが）」
雷銅「（犬程遠志とヒッコロも僕らの目の届く所に居るわけだし･････ショーウィンドウの中だったら逆に安全かも）」

料理店の周辺で伏兵となる一行。
馬騰「本当に来るのだろうな」
鉄＆休「伏兵状態も飽きるな」
犬程遠志「僕たちモデルかワン？頑張らなきゃ」
ヒッコロ「ブギギー（僕のセクシーボディで曹操を誘惑する）」
馬岱「あ･･･誰か来た」
さて誰が来た

１．曹操
２．蔡瑁
３．王平
４．曹操軍の著名武将（ガイシュツ済みの奴）
５．その他

２．蔡瑁

蔡瑁が腹減ったのでやってきた。
蔡瑁「ブヒコロちゃーん、のようなぬいぐるみか」
ヒッコロ「ブキキー（あ、蔡瑁さんだー）」
犬程遠志「ギャワワン、ヒッコロちゃん動いちゃ駄目だワン」
料理人「むむむ」
どうなった

１．馬騰達が曹操と間違えて蔡瑁を捕らえる（曹操の部下だしこれはこれで）
２．蔡瑁はどうでもいいのでスルー
３．ヒッコロがショーウィンドウの中で暴れる
４．蔡瑁がこのモデルのペンギンくださいと言ってくる

１．馬騰達が曹操と間違えて蔡瑁を捕らえる（曹操の部下だしこれはこれで）

馬岱「曹操覚悟！天誅」
蔡瑁「ギャワワヒッペモマッキンタイヤー」
雷銅「（あれ）」
馬岱「人違いか。でも曹操の部下だし、これはこれで」
馬岱は蔡瑁をぐるぐる巻きにして雷銅に連行させた。
そして、曹操の城の前に行くと、メガホンでがなった。
馬岱「人質の蔡瑁を返してほしければ、我々は、献帝の解放を要求する」
これに対して

１．曹操はスルー
２．献帝が「ニートのままが楽でいい」と反論
３．曹操がボタンを押して一同ホーミングミサイルに追っかけられる
４．曹操がボタンを押して一同ミツバチの大群に追いかけられる
５．その他

１．曹操はスルー 

曹操「つか別に頃していいよ。取敢えず赤壁終わったんだし。お前用無し」
蔡瑁「ええええっ？」
馬岱「おい聞いたか今の」
犬程遠志「憐れだワン」
ヒッコロ「ブギギー（蔡瑁さん・・・・）」
雷銅「（いつの間にショーウィンドウから抜け出したのか････）」
馬騰「でこいつはどうする」
鉄＆休「非常に憐れですが」
馬岱「まあ人質の意味もないし、放置しようぜ」

そこへ曹操軍が。
夏侯惇「人質の意味ないしついでにお前ら駆逐しろってさイヒヒ」
夏侯淵「覚悟してもらうぜウヒヒ」
馬岱「何だお前らか･･･前スレでも弱かったし、俺らに向かうなんて無謀もいいところだぜ」
惇＆淵「なにい！イヒヒウヒヒ」
馬岱「やれやれ････」

さてどうなる

１．やっぱり弱い惇＆淵
２．実は強い惇＆淵
３．誰かの仲裁が入る
４．昔のマンガの喧嘩描写で戦いは進む　（煙　煙･･･　足　星・・・みたいに）
５．その他

２．実は強い惇＆淵

強かった。
夏侯惇「オラオラオラオラオラオラ」
馬岱「ギャワワヒッペモ宮越」
夏侯淵「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
伸されてしまった。
犬程遠志「ぼ、僕達は弱いので見逃して欲しいワン」
ヒッコロ「ブキキー」
程遠足「エーンエーン」
どうする

１．見逃す
２．とりあえず伸す
３．虐める
４．曹操に献上する

３．虐める

夏侯惇「俺たちは悪役だから、命乞いしてもダメだ」
夏侯淵「豚にくちばしは似合わないから、糸鋸で切り落とそうぜ」
夏侯惇「それより、この糞犬の背中を剣山でブラッシングするのはどうだ」
王平「まて、これ以上の残酷ネタは、たとえ空想でも許さへんさかい。よろしゅうたのんまんにゃわ」
程遠足「たすけにきてくれたんでちゅね」

さあ、久々の王平の登場だ。ところで彼は本物？ロボット？

１．ロボット
２．物まね芸人
３．腹話術の人形
４．本人
５．HGの変装
６．他

２．物まね芸人

原○あきまさだった。
原○「誰が助けに来たかアホ（ベシ）」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
原○「泣くなアホ（ベシ）」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
原○「うるせえんだよ（バシタカの真似でベシ）」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
犬程遠志「程遠足ちゃーん、キャイーン！」
このあとどうなる

１．惇と淵も混じって程遠足を虐待
２．犬程遠志がぶち切れ（局面は代わらず）
３．雷銅起きあがりキレる
４．ＨＧが助けに来る
５．他

４．本人 

王平「そうやねんなぁ、日本シリーズが10月後半から始まるねん。それまでワイ暇やし」
夏侯淵「お前は確か徐晃の所の・・・？ウヒヒ」
夏侯惇「何知っているのか淵！イヒヒ」
王平「あそうやワイのロボット徐晃はんという変な武将の配下になったねんか、
前スレ754参照や。」
夏侯惇「じゃあお前から畳んでやるぜイヒヒ」
夏侯淵「覚悟しろウヒヒ」
王平「あんさんらキモイでんな････」
惇＆淵「うるせえ！イヒヒウヒヒ」
王平「大阪名物ハリセンチョップ！！」

カ　キ　ー　ン　！

さてどうなった

１．夏侯惇「ギャワワワヒッペモオッペンハイム」
２．夏侯淵「ギャワワワヒッペモロッテンマイヤー」
３．王平「ギャワワワヒッペモジークフリード」
４．馬騰「ギャワワワヒッペモアーデンハイド」
５．他「ギャワワワヒッペモ山田」

１．惇と淵も混じって程遠足を虐待

するはずだったのだが・・・
夏侯惇「はい、いないいないばあー」
夏侯淵「タコチュウ。チュウチュウたこ踊り」
すっかりあやしている二人であった。やはり赤子相手に悪役には徹しきれないらしい。
程遠足はそれでも泣き止まない。
犬程遠志「この子はこれで泣き止むんだワン」
犬程遠志は夏侯惇のズボンを下げた。
程遠足「キャッキャッ」
どうする夏侯惇

１．チンコを立てる
２．チンコを股にはさむ
３．チンコを隠す
４．チンコを犬程遠志のアナルに入れて隠す

追加

５．他

４．チンコを犬程遠志のアナルに入れて隠す

犬程遠志「アッー！」
夏侯淵「何やってんだアホか」
夏侯惇「いや一番面白そうな選択肢だったんでな」
程遠足「キャッキャッキャ」
夏侯惇「犬だしホモ行為じゃねえよな多分、そうだ、この中でションベンも出来るぜ（ジョー）」
犬程遠志は

１．喜んだ
２．嫌がった
３．腹の中がパンパンだワンと言った
４．他

１．喜んだ

犬程遠志「アッー！町野変丸の漫画のヒロインみたいで気持ちいいワン。もっともっと注いでだワン」
夏侯淵＆夏侯惇「へ、変態だーっ！」
二人は逃げ出した。
馬岱「っち。痛てて、やられちまったか。油断したぜ」
雷同「（フラフラ）」
程遠足「パパのどんよくなにくよくにあきれて逃げ出したでちゅ」
しかし、 夏侯淵＆夏侯惇は戻ってきた。何故か足取り重く。
馬岱「どうした。お二人さん？」
夏侯淵＆夏侯惇「畜生、こんなところで油を売ってたばっかりに」
二人はスポーツ新聞を落とした。見てみると、曹操の記事が一面トップに。
その内容は？

１．孫権、怒りのチョップで曹操に天誅。
２．スクープ、ゴスロリ曹操の危ない趣味
３．爆笑問題の田○よりもチビ介だったとは
４．バナナの皮で転倒。意識不明の重体
５．他

３．爆笑問題の田○よりもチビ介だったとは

夏侯淵＆夏侯惇「はははは」
曹操「何を笑っている」
夏侯惇「ぎゃ、あ、あのですねその・・・」
問答無用で牢に入れられた。

一方
原○「オラ、幼児のくせに難しい言葉使いやがってムカつくんだよ、何がどん欲な肉欲だ
そんな言葉幼児が喋るわけねえだろ」
程遠足「ビエービエー」
原○、まだいた。
どうする

１．追い払う
２．なぜものまねをやっていたのか聞く
３．まずは程遠足をあやす
４．確かに難しい言葉を喋るのが気になる（ろくに教育もしてないのに）
５．他

３．まずは程遠足をあやす 

馬騰「赤子を虐めるなんて許せんな、おーよちよち」
馬岱「叔父貴居たのか････」
馬騰、原○から赤子を取り上げよい子よい子する。
馬騰「ほーらジージのチンチンだよー」
馬騰、惜しげもなく下半身を晒した。
犬程遠志「さすが馬岱の叔父さんだワン･････」
馬岱「俺にはあの血が････」
休＆鉄「僕らなんて直系だからさらに濃いんだよ･････」
馬岱「お前ら苦労するな････」

さて馬騰がチンコを出したことによりどうなる

１．程遠足喜ぶ
２．犬程遠志がそっちのけで喜ぶ
３．原○がチンコを掴む
４．その他

１．追い払う

犬程遠志「僕の息子を虐めるなだワン」
原○「なんだこの糞犬（ゲシ」
犬程遠志「キャインキャイン」
原○の興味が駄犬に移ったので、程遠足は開放された。
程遠足は、父親のホモ雑誌コレクションを読み始めた。
その間でも原○は犬程遠志をどうしようか思案中。
原○はネロの物まねをした。
ネロ「覚悟しろクソ犬。思いっきり可愛がってやるからよ。へっへっへっ。まずは犬チョコバナナの刑だ」
犬程遠志「嫌そうな刑だワン。誰か助けてくれだワン」
さあ、犬程遠志のピンチだ。どうなる。

１．雷銅が助ける
２．ヒッコロが体当たり
３．王平が満を辞して登場
４．ムシキングテリーが（ｒｙ
５．他（助ける方向で）
６．その他

２．犬程遠志がそっちのけで喜ぶ

犬程遠志「うんむふふふ。ふしゅー」
駄犬は思わず腰を振っている。
原○「なんだこの糞犬（ゲシ」
犬程遠志「キャインキャイン」
原○はネロの物まねをした。
ネロ「覚悟しろクソ犬。思いっきり可愛がってやるからよ。へっへっへっ。まずは犬チョコバナナの刑だ」
大鍋でチョコレートを湯せんし始めるネロ。

さあ、どうなる。

１．チョコバナナを作ってアナルへ入れる
２．どろどろのチョコを顔に塗ってタシーロ呼ばわり
３．言っただけで、そこまで虐める根性は無い
４．チョコバナナを見せびらかして独り占めにする
５．他

１．チョコバナナを作ってアナルへ入れる

原○「皆さんお一つどうぞ」
皆にチョコバナナが配られた。
原○「これをアナルに入れると気持ちいいですよ。まずはこの犬で実践しましょう」
犬程遠志「アナルに熱いものが入ってるワン！超！絶！ワンワン！」
馬岱「うげ・・・・」
雷銅「（食べる気失くすよ）」

馬騰「おおおう〜！ワシ年だから普通の快感に飽きてきたんじゃ、これはイカスうぅぅ〜」
見れば下半身剥き出しの馬騰、チョコバナナを己のアナルに自ら差し込んでた。
馬岱「おおおおおお叔父貴ぃぃぃぃ！！！！」
休＆鉄「僕らはこの人の血を受け継いでいるんだよ････」

馬岱「

１．ちょっと差してみようかな
２．待てよ犬程遠志を折檻するなよ
３．アホ叔父貴がぁ！自粛しろよ！
４．食べ物もったいねえだろ！
５．その他

４．食べ物もったいねえだろ！

馬岱「食い物を粗末にするなと教えられなかったか」
バナナで遊んだ者達はその場に立たされる。
馬岱「今度食い物で遊んだら仲間から外すからな」
馬岱いつになく真剣な眼差しである。
実は曹操の描いた料理漫画に感銘を受けていた。
馬岱「美味しく食べるという事、そして限りある食材を無駄にしてはいけないということ
感動したぜ・・・おれもあんな漫画を描いてみたい」
どうする

１．やっぱりまだバナナで遊ぶ
２．ちゃんとケツにさしたバナナを食べる
３．馬岱に水でもかける
４．他

３．馬岱に水でもかける 

バシャーン
馬騰が水を掛けた。
馬岱「うわ冷てえ」
馬騰「甥よ、目を覚ませ。お前はあんな糞漫画に感動するほど志の低い人間だったのか。
あんな料理漫画に感動したのか？！仲間を煮頃そうとする料理漫画に････
お前はワシの血を引く誇り高き馬氏一族なのだぞ！！」
馬騰は熱弁する。もちろん下半身剥き出しで。ケツにはバナナが刺さってる。

ヒッコロ「ブギギー（ううっ馬騰さん･････）」
馬岱「うっ････叔父貴迫力あんだけど言うこと聞きたくない････」
馬休「僕らはこの人の血を間違いなく受け継いでいるんだよ････」
馬鉄「岱君は従兄弟だからまだマシだろうけど僕らは直系だし････」
馬岱「鉄さん休さん･･･憐れだよな・・・・。でもなあ、叔父貴聞いてくれよ。
新たな快感に目覚めるなら別にバナナじゃなくてもいいじゃねえか。暖かくしたアナルバイブでもいいだろう？
な？あとクソ犬、お前も心して聞きやがれ」
そして馬岱の目線は原○に注がれる。

馬岱「てめえが元凶だ！！！このクソ芸人が！！！！！！」
さてどうなる

１．お約束。ここぞ主人公、馬岱が原○をボコボコに
２．原○は新たな物マネを････
３．原○は人質を････
４．その他

１．お約束。ここぞ主人公、馬岱が原○をボコボコに

馬岱「オラオラ、この腐れ芸人が！コージ○富田と仲良く物真似大会でもしてやがれ」
原○「ぐへえ」
馬休「父さんに変な事教えやがって」
原○「げほお」
馬鉄「氏んでしまえー」
原○「ごほお」
�ｹ茂「空手チョップだー！」
原○「ぼひゅー」
馬岱「ん？」

１．�ｹ茂はいつからいたのか聞く
２．かまわず原○をいびる
３．そろそろやめてやる
４．周りを見てみる

２．かまわず原○をいびる

馬岱、原○に凄む。物凄い形相だ。
原○「何でそんなに殴るんだよ、おれそんな大した所業してないじゃん････」
馬岱「いやお前は三つの大罪を犯した。」
その一、赤子なのに程遠足を容赦なく虐めた。
その二、俺の大切な仲間、犬程遠志を虐めた。
その三、叔父貴を変態行為に目覚めさせ、その血を引く俺を不安にさせた。
馬岱「ン、ん〜、これでも十分に罪に問えるな････」
原○「むむむ････、その三は別におれのせいじゃな･････」
馬岱「何がむむ無駄ァ―――z＿＿＿ッ何がむむ無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ―――z＿＿＿ッ！！ 
何がむむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄ァ―――z＿＿＿ッ！！ 
ぬあ〜にがむむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄むむ無駄ァ―――z＿＿＿ッ！！」 
ドゴドゴドゴドゴ　バチィィィン

馬岱「フーッ、すっきりしたぜ」
雷銅「（食べ物を粗末にしたことを罪に問える事を忘れてるのでは････）」
犬程遠志「まあ馬岱にとってはその三が重要だったのかもワン」
鉄＆休は食べ物の後片付けをしている。雷銅も手伝う。
鉄＆休「ほらほら父さん、お尻拭きますからね、じっとしてて。そちらのワンコさんは雷銅さんにお願いします」
雷銅「（にっこり）」
犬程遠志「アアアッー、雷銅！優しくしてくれだワン！」
馬騰「おおおおお息子たちよ！お願い優しく・・・」
鉄＆休、雷銅「（やれやれ･････）」
馬岱「一件落着してるようで実はしてないんだぜ、俺たち敵地真っ只中だからな。さてどうするか」

１．曹操の城にそのまま乗り込む
２．地下経由で忍び込む
３．遊ぶ
４．その他

３．遊ぶ

馬岱「遊ぶかー」
馬騰「ところで犬程遠志、『まあ馬岱にとってはその三が重要だったのかもワン』って誰に対してのレスだ」
犬程遠志「むむむ？」
程遠足「パパ、チンコチンコ」

一行は凧揚げをした。
馬岱「そうそうやっぱり遊びと言えばたこあげてこま回して・・・おい！」
犬程遠志「自分で呆けて突っ込んでるワン」
馬岱「やっぱりキャバクラだよな」
馬騰「甥よ曹操はどうしたんだ」
馬岱「

１．そうだった
２．後でいいじゃん
３．ていうかもう飽きたし曹操
４．�ｹ茂はどう思う
５．他

２．後でいいじゃん 

馬岱「う、うるせえな、叔父貴。俺らこうやって遊んでることで曹操油断させるんだよ！
というわけでキャバクラ行こうぜ。んでもって情報収集だよ。」
馬騰「そうか･･･」

何故か緊迫したふいんき（何故ｒｙ　に襲われる。

休＆鉄「（もしかしたら････）」
馬岱「鉄さん休さん？（･･･その不安な顔は････）」
雷銅「（ドキドキ）」
ヒッコロ「ブギギー（あのバナナで・・・・）」
程遠足「ぼくほもざっしみてでちゅかほもにめざめるかていとは･････」
犬程遠志「もしかしたらワン？わくわく」


馬岱「････叔父貴、問うぜ。アナルの快感に目覚めたとしてもホモに目覚めた訳じゃないんだろ？え？」

馬騰「

１．実は････
２．キャバクラ行くよりワシのアナルバイブ買って
３．甥よ、お前がワシのアナルホジホジしてくれ
４．ワシ年だからスーパー銭湯行きたい
５．その他

１．実は････

犬程遠志「ホモになったのかワン。仲間だワン」
ヒッコロ「ブキキー（パパ、仲間が増えて良かったね）」
程遠足「でも、おなじうけせんだから、むしろらいばるでちゅ」
馬騰「そうなんだ。ワシは受け専門なんだ。それで、二人のホモキャラを仲間に加えて欲しいんだ」
張曼成「おう、犬程遠志、ひさしぶり」
秦慶童「あの、ぼくも受けなんですが」
馬騰「し、しまった」
馬岱「叔父上がそんなわがままいうな、それなら俺も」
馬岱は、あ○ると黒林檎、白蜜柑を呼び出した。
白蜜柑「人物紹介に名前が無かったから帰るわサヨナラ」
黒林檎「一生処女デモイイ。山田サマ」
あ○る「私がいたらエロ路線に戻りそうだから帰るわ」
三人とも帰ってしまった。
馬岱「くう・・・俺が主人公だぞ」
どうする

１．４人でホモセックル三昧
２．ホモキャラ二人を外す
３．馬騰のホモ癖を矯正する
４．その他

２．ホモキャラ二人を外す

馬岱「アホか叔父貴。あの二人はヨロシクやってるんだから
わざわざ三角関係にしなくてもいいだろ」
犬程遠志「僕も入れて四角関係だワン」
馬岱「お前ら二人はネタキャラだとしても収集つかなくなりそうだからあっち行けよ。
まあ攻めのキャラ見つけたら叔父貴と犬程遠志でドロドロの奪い合い仕合でも見せてくれ」
張曼成、秦慶童去る。

馬騰「あーあどっかいい男いないかなぁ、ワシの年老いた緩々アナルにｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝしてくれるジャニ系とか」
犬程遠志「馬騰さんとはライバルだワン！」
雷銅「（犬かオッサンの２択････可哀想に）」
鉄＆休「ううう････（泣く）」
ヒッコロ「ブギギー（ところでこの先）」
程遠足「きゃばくらでじょうほうしゅうしゅうとかいってたでちゅ」
馬岱「

１．キャバクラ行くぞ
２．やっぱ行かない
３．その他

１．キャバクラ行くぞ

馬岱「るんるん♪」
鉄＆休「るんるん♪･･･少し息抜きしよう」
ヒッコロ「ブギギー（僕は別に楽しくない）」
程遠足「ぼくもでちゅ」
雷銅「（るんるん♪）」
馬騰「るんるん♪」
犬程遠志「あれ馬騰さん、嬉しそうだワン？」
馬騰「ワシャ年だから、綺麗な人だったら誰でもいい程懐が広いんでな。
別にペニバンつけた女でも息子でも甥でも誰でもいいんじゃ。美形だったらな」
犬程遠志「馬騰さんｼﾞｬﾆ系とかああゆうのが好みかワン？男臭いのが僕の好みだから被らないかワン？」
馬騰「ワシ男でも女でも不細工に犯されるのだけが････おおお考えただけでも恐ろしい」

一行はキャバクラへ。
誰を描写する。

１．雷銅
２．馬岱
３．鉄＆休
４．馬騰、犬程遠志
５．総合
６．その他

５．総合

原○「幼児が情報収集とか難しい言葉使ってんじゃねえ！」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
起き上がった原○、どこかへ行った。程遠足を泣かせたまま。

馬岱「まずキャバクラでどんな情報を収集するんだ」
馬騰「フッフー、アナル万歳、キャバよりホストクラブのほうが良かったな」
一同「・・・」
馬岱「今更替えるな」
馬騰「やだーやだー女もいいけど男の方がいい」
犬程遠志「僕もだワン」
程遠足「ビエーン、ぼくも」
どうする

１．ホストクラブに替える
２．馬騰をもうメンバーから外す
３．目立ってない休＆鉄を外す
４．騰休鉄の三人とも外す
５．他

１．ホストクラブに替える 

馬騰「老い先短いワシの願いを！甥よ！」
馬岱「つか女でもいいって言ったろ」
馬騰「嫌じゃあ！だってペニバンって細いんだもん。ワシのユルユルアナルにはやっぱ美青年のデカチンじゃないと･･･」
馬岱「うううう････（泣く）
鉄＆休「うえええん（泣く）」
馬岱「仕方ねえ、ホスクラ行くぜ」
雷銅「（がっかり）」
犬程遠志「うふふふ、楽しみだワン」

さてここはホストクラブ。
曹操「いいか我々はホストに化けてあいつらを壊滅するんだ」
朱霊「そうです西涼軍は我々にとって危険ですからこの際一気に壊滅しましょう。オラぴょん吉、ちゃんと働けよ」
黄奎「････（馬騰さんごめんなさいぴょん。）」
曹操「あとお前らもヨゴレ役で頼むぞ」
曹洪「はーい」
曹仁「はあ・・・・」

馬騰「うひょひょいい男が沢山じゃ」
さてどうなる

１．ホスト軍団（実は曹軍）のスタンダートな色仕掛け
２．シャンパンサービス！しかし臭うシャンパンだなぁ
３．馬岱は鋭いから誰か女装する
４．犬程遠志をシコシコしてどう見ても精子です
５．ヒッコロにマッサージ器を当ててﾓﾙｽｧ狙い
７．その他

４．犬程遠志をシコシコしてどう見ても精子です

馬岱「犬程遠志をシコシコしてどう見ても精子です」
曹洪「そうか」
曹仁「犬禁止だし１８歳未満禁止だしペンギン禁止だし」
馬岱「むむむ」
どうする

１．大人しく言う事聞く
２．言う事聞かない
３．チップやるからと言う
４．ていうかもう馬岱や雷銅も出る
５．他

２．言う事聞かない 

馬岱「お前ら怪しいな。まさか俺と叔父貴たち引き離す手段じゃないだろうな？」
曹洪「むむむ････」
曹仁「（鋭いな・・・・）」
馬岱「つかこいつ犬のカッコしてるけど犬じゃないしペンギンも同様。こいつは赤子プレイ愛好者だから
別にいいだろ。俺たち客だぜ。ああ〜〜〜ん？！」
馬岱、嘘ついでに開き直る。

曹洪「（こいつらは隙を見て駆逐するとするか・・・・）」
曹兄弟、裏方に隠れてる曹操に相談する。
曹仁「かくかくじかじか」
曹操「むうあいつらはいい････が逃がすなよ。まずは編集者に化けて散々予をおちょくった馬騰からだ。」

さて馬騰たちはどうなってる

１．美形のホストに囲まれウハウハ
２．王様ゲーム！
３．何故か女性（変装）もいて鉄＆休を誘惑している
４．何故か全員全裸
５．その他

１．美形のホストに囲まれウハウハ

馬騰「ウハウハ」
休＆鉄「（げんなり）」
朱霊「よし、そろそろいいだろう」
黄奎「（本当にごめんなさいぴょん）」
黄奎がスイッチを押すと、


１．馬騰めがけてギロチンの刃が落ちてきた
２．馬騰の足元に穴が開き塩酸プールへどぼん
３．馬騰めがけてとうふの角がごちん
４．他

３．馬騰めがけてとうふの角がごちん 

黄奎＆朱霊「ぶわっはっは」
馬騰「気持ちいいのう（うっとり）」
鉄＆休「グスン・・・・」
偽ホスト朱霊「あらそちらの若い人には受け付けなかった？じゃ、趣旨変えで王様ゲーム☆！」
朱霊は割り箸の束を中央に掲げる。ゲーム参加者はホスト５名（朱霊含む）と馬騰、休＆鉄。
馬騰「うふふふ王様引け引け･･･ワシ３番じゃ」
馬鉄「しょうがない、引くか･･･え？僕５番」
馬休「僕は６番････」
偽ホスト朱霊「あっ、僕王様引いちゃった〜☆ええとじゃあね･･･３番と５番と６番をボコボコにする☆」
休＆鉄「ええええっ？」
馬騰「ウホホホッ！！美形からのリンチうれしいのう。どんと来い！」

傍らでゲームを傍観する愉快な仲間。
犬程遠志「どう見ても八百長だワン。羨ましいワン」
馬岱「ああ、ワナだったんだな。叔父貴はともかくこのままじゃ休さん鉄さん危ねえよ」
雷銅「（ノンケの馬鉄さん馬休さんにあんな酷い目を････）」
馬岱「お、雷銅。ホモの後始末係りとしての連帯感か奇妙な友情が鉄さん休さんに沸いたのか？」
雷銅「（むかむか・・・）」

さてどうなる

１．馬騰＆休＆鉄の王様ゲームはインチキ状態で進む
２．馬岱たちは曹仁、曹洪の二人から接待を受ける
３．犬程遠志は大喜びの描写
４．ヒッコロはフルーツを注文する
５．その他

４．ヒッコロはフルーツを注文する

ウェイター「ドリアンをお持ちしました」
とたん店に広がるウンコの香り。
ヒッコロ「ブキキー（パパの匂いだ）」
そのパパは、ウハウハ状態。
曹洪「くっせー。誰だウンコ漏らしたのは」
曹仁「ウンコたれたウンコたれた」
犬程遠志「ウンコの匂いが怖くて、ホモセックルが出来るかだワン」
ドリアンがあまりにも臭いので曹兄弟は

１．犬程遠志にイランイランを吹きかけた
２．隣のテーブルへ逃げ出した
３．ウンコをちびった事がばれずに済んだ
４．ガスマスクをかぶった
５．その他

３．ウンコをちびった事がばれずに済んだ 

曹仁「ホッ････」
曹洪「この糞漏らしはお前なのかよ」

一方馬騰たち
ホスト「おらあ（ゲシ）」
馬鉄「ギャワワワヒッペモ高崎」
馬休「ギャワワワヒッペモ安藤」
馬騰「アッー！ハァハァ、もっとー！」
朱霊「引き続き王様ゲーム☆！」
馬騰「ワシ５番」
馬休「僕４番」
馬鉄「僕１番・・・・」
朱霊「あっ！僕王様☆じゃあ１番と４番と５番が全裸になる☆」
鉄＆休「えええええええええええええええっ？？！！！」
馬騰「ウホーイ！任せろ！」

そして愉快な仲間たち。
馬岱「雷銅の視線は鉄さん休さんに向いてるよな････」
雷銅「（むかむか）」
犬程遠志「ワンワン！雷銅の意志は大抵通じないのだから
　　　　　　>>146の馬岱「お、雷銅。ホモの後始末係りとしての連帯感か奇妙な友情が鉄さん休さんに沸いたのか？」 
とかの迂闊な発言はよすだワン！」
馬岱「でも俺雷銅との付き合いは長いし、こいつ結構判りやすいし、以心伝心することも多いんだよな････」

さてどうなる

１．曹仁＆曹洪に邪魔入れられる
２．何故か女性が登場、雷銅は宥められる
３．非常な王様ゲームは続く
４．その他

３．非常な王様ゲームは続く

王様ゲームにより、馬騰たちは全裸でツイスターゲームだ。オシリの穴まで丸見えだ。
馬騰「うほっうほっ。男達の視線がワシに」
鉄＆休「トホホホ」
そのうち、手足が絡まって動きが取れなくなった。
曹操「そろそろ、やれ」
一方馬岱達は、酒に入れられた味の○や、目薬、つまみに入っていた貝の内臓などで、すっかり足腰が立たなくなっていた。
さあ、曹操はどうする

１．全員牢屋にぶち込む
２．全員に鉄のパンツをはかせる
３．全員に首かせをはめる
４．全員凧にくくりつけ大空へ飛ばす
５．その他

２．全員に鉄のパンツをはかせる 

朱霊「引き続き王様ゲーム☆」
馬騰「ワシ４番じゃ」
馬鉄「僕１番」
馬休「僕７番」
朱霊「きゃあああ〜僕また王様☆！じゃ１番と４番と７番が鉄のパンツ履く〜☆」
馬騰「えええっ？ワシの愚息は・・・」
馬鉄「確かに僕たち愚息だけど････」
馬休「父さんの言ってる愚息は意味が････」

一方愉快な仲間たち
馬岱「何だか朦朧としてきた･･･鉄さん休さん無事かな･･･」
犬程遠志「僕もたいして飲んでないのに････」
ヒッコロ「ブギギ･･･（お腹一杯で眠くなった・・・・）」
程遠足「あかごはもうおやすみのじかん・・・・」
雷銅「（僕は意識はっきりしてるよ。えっ？みんなどうしたんだい？）」

さて雷銅。活躍の刻か。
雷銅どうする。

１．火事場の糞力で愉快な仲間を背負って脱出する（馬騰たちは諦める）
２．しかし曹洪、曹仁が茶々入れる
３．愉快な仲間そっちのけ、休＆鉄を助け場内を混乱に導く
４．禁断の手、イランイランを使う
５．その他

１．火事場の糞力で愉快な仲間を背負って脱出する（馬騰たちは諦める）

雷銅「うにあうおおえ！」
曹洪「逃げ出したぞ」
曹仁「追えっ」
しかしふたりはあっけなく弾き飛ばされた。ヒューン。
雷銅「（休＆鉄、ごめん）」

そして翌日。馬岱達は野宿で目を覚ます。
犬程遠志「体が痺れるワン」
ヒッコロ「（フラフラ）」
程遠足「たいへんでちゅ。じけんでちゅ」
程遠足は足元に落ちていた新聞を見て叫んでいる。
雷銅が拾い上げて目を通した。
雷銅 「・・・うあうあうにうあえ」
馬岱「雷銅どうした！」
さあ、その新聞にはいったい何が？

１．氏の王様ゲーム
２．馬騰ら三人、明日公開処刑！
３．その他

２．馬騰ら三人、明日公開処刑！

馬岱「ただし、馬騰達三人は処刑予定だが、お前達に誠意があれば終身刑で済ましてやらんでもない」
犬程遠志「僕達の事かワン」
雷銅「（何かな）」
馬岱「それはリーダーの馬岱の首・・・と言いたいが、主人公が氏んでは続かないので他の人間
雷銅か程遠足の首を献上せよ、お前達を戦力ダウンさせれば俺達ももう少し目立つ」
困ったことになった。どうする

１．行かない
２．行く（雷銅も程遠足も置いて）
３．行く（雷銅も程遠足も連れて）
４．他

４．他

馬岱「犬程遠志の首じゃダメかなぁ・・・」
犬程遠志「キャイン！何を言い出すんだワン」
馬岱「いや、冗談冗談はっはっは」
馬岱は、そう言って流したが、果たして本当の腹は

１．雷銅と似たようなヤツを捕まえてそいつの首を献上する腹
２．犬程遠志の首で何とか許してもらう腹
３．乗り込んで曹操をぬっ殺す腹
４．曹操を蛸程遠志の水槽までおびき寄せる腹
５．その他

２．犬程遠志の首で何とか許してもらう腹

馬岱「犬程遠志は虐めネタの原因になりやすいし、ここじゃなくても一行リレー小説や佐吉の日記にも出てるから、もういいよな」
すると天使馬岱が出てきた。
天使馬岱「そんなこというなよ。愉快な仲間のおかげでスレがパート２までいけたじゃないか」
悪魔馬岱「でも（前スレの発言＝卞喜「もう死んでいいよ。何であんなの生かしとくんだ」）
みたいに、アンチ犬程遠志がいるんだよな。災いの元は排除すべきだぜ」
中立馬岱「まあまあ、お互いの言い分はわかりますが、ここはドーカひとつ仲良く」
馬岱は三派に分かれてケンカしだした。
天使馬岱「仲間を頃すな」
悪魔馬岱「邪魔者は消せ」
中立馬岱「賢者（孔明とか）の意見を聞いたらどうですか」
中立天使より馬岱「ここにいるメンバーと相談しましょう」
中立悪魔より馬岱「叔父貴を見捨ててトンズラしようぜ」
どうしよう？

１．天使馬岱の意見を採用
２．悪魔馬岱の意見を採用
３．中立馬岱の意見を採用
４．その他馬岱の意見を採用
５．その他

（スルー可）

三派に分かれて→五派に分かれて

（ちなみに、ややこしい選択肢を選んだけど、俺は犬程遠志は頃さなくていいと思う。あくまでストーリィ上の波乱として選んだだけです）

４．その他馬岱の意見を採用

阿修羅馬岱「特攻しかねえだろ」
馬岱「俺も思ってたところだ」
おいおい。
犬程遠志「本当にそんなことするのかワン」
雷銅「（ぞくり）」
ヒッコロ「ブキキー」
程遠足「キャッキャッキャ」
どうしよう、本当に特攻するの

１．やる
２．やめる
３．他の馬岱の意見も聞く
４．他

３．他の馬岱の意見も聞く 

阿修羅中立馬岱「特攻するも演義どおりにここは馬超の力を借りるべきでは」
馬岱「そうか超兄貴か････」
犬程遠志「僕たち参謀の意味ないワン」
雷銅「（僕たちこういうことにはからっきしだし）」
ヒッコロ「ブギギー（とにかく馬騰さんを助けようよ）」
程遠足「あのおじいちゃんやさしかったでちゅ」
馬岱「それでも問題あるぜ。俺たちが西涼に帰る間、叔父貴の処刑を伸ばす必要がある･････」
犬程遠志「あのぴょん吉に頼むワン！」
馬岱「黄奎か････（馬岱たちは黄奎がホスト軍団の中に居たことを知らない）
しかしどうやって連絡を取る？」
犬程遠志「ワンワン！僕が使者に立つワン！何だか僕のせいで皆に迷惑掛けてるみたいだし・・・・」
雷銅「（そんなことないのに・・・）」
犬程遠志「僕が別行動を取ればきっと皆に迷惑を掛けずにすむワン・・・・」
雷銅「（しかし犬程遠志が単独行動を取れば虐めネタにも遭遇しやすいし）」
馬岱「どうするか････」

１．犬程遠志が使者に立って馬騰の処刑を延ばしてもらう（犬程遠志別行動）
２．どうせ使者に立つなら馬超の所行ってもらう（犬程遠志別行動）
３．馬岱は勇者なのでルーラ！で西涼に帰る（犬程遠志同伴）
４．超兄貴の力は借りずに特攻（犬程遠志同伴）
５．その他

４．超兄貴の力は借りずに特攻（犬程遠志同伴）

馬岱「迷惑なんかかけたかお前？役には立ってねえが迷惑なんかかけてねえだろ」
雷銅「（こくこく）」
馬岱「第一な、あの曹操が「雷銅か程遠足」なんて指定までしてんのにお前の首ごとき持っていって
じゃあ死刑回避しますなんて言うと思うか？雷銅か程遠足の首を持って行っても約束守ってくれるか怪しいのに
まさに余計な事をしたと思うだけだ、犬死にでな」
犬程遠志「分かったワン、僕も特攻に混じるワン」
というわけでみんなで特攻。超兄貴には連絡せず。
馬岱「よーしどうやって侵入する」

１．城壁破る
２．穴を掘る
３．空を飛ぶ（？）
４．変装する
５．他

３．空を飛ぶ（？）

犬程遠志「空気ポンプ注入で空を飛ぶんだワン」
馬岱「ただ気になる事があって、犬猫は浣腸しすぎると低体温で伸でしまうそうだ」
雷銅「（ガクガクブルブル）」
程遠足「みんなでぶたになってとつにゅうちまちょう」
程遠足の提案はこうだ、ブタ化の泉の水を飲んでコンドルか鷹に城まで運んでもらおうというのだ。
下手すると虐めにつながるかもしれないこのアイディア、どうしよう

１．ブタ化の泉を飲む
２．却下

２．却下

馬岱「二択って辛いな」
犬程遠志「却下するってことは何か策があるのかワン」
馬岱「いや、泉って他所の領地だった気がしてな」
犬程遠志「程遠足ちゃんの意見も聞くべきだワン」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
馬岱「ガキって泣けば何でも言う事聞いてくれると思ってるからいやだな・・・」
雷銅「・・・」
ヒッコロ「ブキキー（そんな言い方ないと思うよ）」
馬岱「あーもううっせーな、少し考えさせてくれよ、処刑はそもそもいつなんだ、明日の」

１．未明
２．朝方
３．正午
４．夕方
５．他

３．正午

馬岱「新聞によるとこうだ」
犬程遠志「お昼休みはウキウキウォッチングなのに残酷な処刑シーンを
全国放送していいのかワン？」
馬岱「だから曹操は敵が多いんだろ」
雷銅「（そうだね）」
馬岱「しかし明日の正午ってどうやって決めるんだ？」

１．10/15（土）の12:00:00
２．１０レス後
３．適当
４．その他 

２．１０レス後

馬岱「グズグズしてられない。行くぞ」
犬程遠志は、浣腸で空を飛んだ。ヒュバババー。
馬岱は、オラナで空を飛んだ。ブバッバリバリバリブピッ。
ヒッコロは自分で自分を蹴って空を飛んだ。ピューン。
雷銅は程遠足を連れてトランポリンの上でバウンドした。びょおおおおーん。
こうしてみんな城の中へ入れたのだが・・・
困った事が起きた。それは

１．馬岱がウンコちびる
２．犬程遠志が張遼に一目ぼれ
３．雷銅が頭から地面にめり込む
４．ヒッコロが調理場の鍋の中に落ちた
５．みんなバラバラに落ちた
６．その他

１．馬岱がウンコちびる

馬岱「みんな無事か」
一同逸れる事もなく無事に着陸したが何か臭い。
馬岱「ひええええっ、しまった」
犬程遠志「ああ、いいニオイがすると思ったら馬岱かワン」
犬程遠志、何だか嬉しそう。
雷銅「（さあ、お尻を出して）」
雷銅、慣れてるのか。冷静にティッシュを取り出す。
犬程遠志「ハァハァ、さっさとお尻出すワン！」
馬岱「ここでするのか？くそっ････」
馬岱、何故か大ピンチである。
どうする

１．惜しげもなくケツ出す
２．雷銅からテッシュを取り上げ自分で拭く
３．ヒッコロの毛皮にこすり付ける
４．風呂を見つけてこっそり入る
５．放置w
６．その他

４．風呂を見つけてこっそり入る 

馬岱「お、大風呂見っけ風呂。いいかここは敵地なんだから皆油断するなよ」
一行、そういう事で厚かましくも風呂に入る。
馬岱は個人的な大ピンチから脱出した。

そしてお約束である。
馬岱「いい湯だな♪」 
雷銅「うぁううあうぃ♪（いい湯だな）」 
ヒッコロ「ブギギブギーギギブギギギギ♪（今日は楽しく歌いましょ）」 
犬程遠志「ワワンワワンワンワン♪」 
程遠足「わわんわわんわんわん♪」 
一同「バンバンババンバンバン♪ババンババンバンバン♪」 

？？「一番風呂取られたぜ、くそ」
？？「はて今日の風呂当番は誰だったかな？」

馬岱「誰か来たぞ････」
さて誰が来た。

１．曹兄弟
２．何故か夏侯兄弟
３．朱霊＆黄奎
４．氏ぬ前のお清めとして馬騰たち
５．湯煙で見えない
６．その他

６．その他

徐晃と王平だった。
王平「ま別にええねんか」
徐晃「しかし明日は処刑あるし、一番風呂がよかったナンマンダブ」
王平「じゃ朝風呂でええやんか」
徐晃「さっきまで下痢してたし今入りたいナンマンダブ」

雷銅「（王平さんだ････）」
馬岱「今気付かれるとヤバイ。他人の振りしろ」

徐晃「おい王平、シャンプー貸してナンマンダブ」
王平「徐晃はんハゲやねんから別に石鹸でもええやん」
徐晃「いやヴィダ○サスーンかプロ○スターじゃないと、植物○語とかはイヤナンマンダブ」
王平「めんどくさいお人やな」

さてどうなる
※王平はロボットの可能性大

１．王平がT字カミソリで徐晃の頭を剃り始める
２．王平が馬岱たちの存在に気付く
３．徐晃が馬岱たちの存在に気付く
４．徐晃が腹痛を起こす
５．犬程遠志が徐晃に惚れる
６．その他

１．王平がT字カミソリで徐晃の頭を剃り始める

王平「あかん手がすべった」
プシュー！徐晃の頭から鮮血がほとばしる。
徐晃は、アニマル浜口の気合ポージングをすると、鮮血の飛距離がアップした。
徐晃「お前、俺を頃す気か、何妙法蓮華許」
王平「念仏変わっとるがな」
徐晃「卵の薄皮で止血して、ほら見ろ、バスクリンの緑と赤が混ざっておかしな色になってるぞ、アッラー」
王平「すまん、堪忍や、あとでホルモン焼ぎょうさんおごるさかい」
徐晃「大体、なんでおまえさんに頭剃られなきゃいけないんだ。三沢さんとこのノアはガチ」
王平「今度はノア信者でっか。なんぎやな」
徐晃はこのあと

１．ほとばしる鮮血で水芸を披露した
２．頭を剃らず、ストッキングを被って誤魔化した
３．王平を湯船に沈めた
４．馬岱たちに気づいた
５．その他

２．頭を剃らず、ストッキングを被って誤魔化した 

王平「しかしこれじゃ頭も顔も洗えまへんで」
徐晃「ほらストッキングは泡立ち効果抜群だ極楽浄土」
王平「あんま変な語尾くっつけると後の書き手が苦労しまっせ」
徐晃「とにかく洗えナンマンダブ」
王平「へいへい・・・しかし徐晃はん、このストッキング何処で手に入れたんや」
徐晃「ギクッ･･･いや、お布施でな・・・」
王平「こんなんお布施に出す罰当たり居るんでっか。解ったで、あんた生臭坊主やろ」
徐晃「ギクッギクッ」

馬岱「何だあのアホは････」
犬程遠志「強烈だワン」
ヒッコロ「ブギギー（この隙に）」
程遠足「おふろからにげだすでちゅ」
雷銅「（どうか見つかりませんように）」

さて見つかったか

１．見つかった
２．湯煙で見つからない
３．徐晃達がまた変なことをやっている
４．その他

２．湯煙で見つからない

湯煙よ今日も有難う。
馬岱「忍び逢う恋の〜」
犬程遠志「歌ってないで逃げるワン、湯煙で見つかってない」
こそっと逃げる一行。気付かない二人。

徐晃「生臭坊主とは何だ似非関西人がー！」
王平「ギャワワヒッペモ小柳」
徐晃「さっきの頭を切った恨みもじゃー」
王平「ギャワワヒッペモ大澄」
さらに王平の頭を掴み３０秒湯に付けて５秒空気を吸わせるのを繰り返している。
いつまで続くのか。

馬岱「でだ、馬騰のおっちゃんどこかなあと」
犬程遠志「牢屋だと思うワン」
馬岱「ううむ、安直だな、今頃は神父さんに手を握られ『終わりです』と宣告されて絞首場かも」
犬程遠志「急ぐワン」
ヒッコロ「ブキキー」
雷銅「（こくり）」
程遠足「あいやいやい」
その馬騰、

１．実はまだ牢屋
２．馬岱の言う通り神父の手を握ってるところ
３．曹操の嫌味を聞いているところ
４．松○聖子と風呂入り
５．他

２．馬岱の言う通り神父の手を握ってるところ

馬岱「あ、居たぞ」
馬岱の読みは当たった。馬騰たちは縛られているが。
見わたせばその場所は聖堂？といってもいいのだろうか。
しかし教戒師が居ない。これから到着するのだろうか。
犬程遠志「チャンスだワン」
馬岱「待て、誰か来た」

徐晃「ふーっ、では死刑に赴く憐れな罪人たちよ、さっさと己の罪を認めて極楽浄土へレッツゴー」
傍らには王平が墨と筆と剣とハルバードを持って待機している。助手のようだ。
馬騰「ウホ、坊さんいい男じゃのう」
鉄＆休「立場解ってない････」

馬岱「あのハゲ教戒師だったのか」
犬程遠志「でも武将も兼ねるからさしずめ破戒僧だワン」
雷銅「（なんだかスクーター乗りまわし檀家の未亡人さんと不倫してそうな感じ）」
程遠足「つまりなまぐさぼうずのにおいぷんぷんしますでちゅ」

さてどうなる

１．徐晃は湯上りの為頭から血を流し馬騰そっちのけで水芸を披露
２．先ほどリンチ喰らった王平が逆襲する
３．愉快な仲間お得意の奇襲攻撃
４．徐晃は剛勇なので手を出せず厳粛に処刑前の教戒は続く
５．その他

２．先ほどリンチ喰らった王平が逆襲する

王平「ガルジガルゲジバゴボ」
お湯に浸かったせいで音声回路がいかれたらしく、何を言っているかが不明だった。
徐晃は、王平に引きずられて露天風呂へ連れて行かれた。
馬岱達は、馬騰とその他を助け出した。
馬騰「助けてくれてありがとう」

一行は急いで城から逃げ出した。
馬騰「曹操に天誅を加えることは出来なかったが、いずれ歴史が裁くだろう」
馬岱「叔父貴はこれからどうするのですか」
馬騰「もう政治のことから離れて、男との愛に生きようと思う」
犬程遠志「それがいいだワン。権力闘争より愛が大事だワン」
ヒッコロ「ブキキー（っていうより愛欲かもね）」
馬騰「そこでワシの跡継ぎは・・・」
誰だ？

１．馬超
２．馬休
３．馬鉄
４．馬岱
５．まさかの馬謖
６．一族でもないのに馬良
７．一族でもないし大した能力も無い馬忠
８．その他

２．馬休

馬騰「長男がいないんだから次男のお前だ」
馬休「イヤッフォーーーー」
馬岱「よかたな」
馬騰「では短い間だったがありがとう、これはお礼だ」
馬岱「これは・・・」
馬騰「梨の種だ、大事に育てろよ」
馬岱「梨の芯ですかそうですか、さっき食ってたんですね」
馬騰、一行にボコられる、そして退散。

馬岱「じゃあどうしよう、今後」

１．とりあえず種を植える
２．ヒッコロが芯まで食う
３．追っ手が来て雷銅か程遠足が連れ去られ処刑台に送られる
４．他

４．他

蔡瑁「わしどうしよう」
馬岱「忘れていた」
犬程遠志「ヒッコロのパパは僕だワン」
蔡瑁「はいブヒコロちゃん、ビーフストロガノフですよ」
ヒッコロ「ブキキー（ワーイ）」
雷銅「（飼い主は僕なのに）」
馬岱「ちょっと待った。蔡瑁さん！あんた無職なのになんで料理を用意できるんだ？」
さあ、その訳は？

１．つけにしている
２．退職金をたんまりもらった
３．実家がレストラン
４．実はオカラでできている
５．その他

４．実はオカラでできている

蔡瑁「朝も昼も夜もオカラ、これ最強」
馬岱「で、浮いた金で豚ペンギンに飯やれるわけか」
蔡瑁「さあブヒコロちゃん召し上がれー」
ヒッコロ「ブキキー（ワーイ）・・・ギュエッ」
犬程遠志と雷銅でヒッコロの体を掴み行かせない。
どうなる

１．ヒッコロの底力で振り切る
２．押さえ込みで犬程遠志、雷銅の勝ち
３．蔡瑁が帰ってしまう
４．他

１．ヒッコロの底力で振り切る

やはり鳥類、食欲だけは強い。
ヒッコロ「ブキキー（モグモグ。パクパク、ゴックン。いただきまーす）」
犬程遠志「行儀が悪いワン。いただきますが先だワン」
蔡瑁「テーブルマナーを知らないともてませんよー」
雷銅「（ギクリ）・・・・・・おえに、ええうるわなーうぉおいええうれ」
馬岱「何ていっているんだろう」
程遠足「きっとテーブルマナーをおしえてほしいといっているんでちゅ」
ヒッコロ「ブキキー（テーブルマナーをマスターしにレストランへ行こう）」
こうして愉快な仲間と蔡瑁は高級レストランへ行く事にした。
話の都合上、動物もＯＫのレストランだった。
さあ、何が起きたか

1．馬岱が手洗い用の水を飲んだ
２．雷銅がスープを音を立てて飲んだ
３．フォークの背にライスを乗せて食べた
４．ナイフがうまく使えず、隣のテーブルへ肉が飛んでいった
５．その他

３．４．の行為をしたキャラは自由選択で

２．雷銅がスープを音を立てて飲んだ

雷銅「んぐんぐ（ズズズズーブーブリブリブリブリ）」
かなり汚い飲み方だ。
蔡瑁「おーうあなた失格」
馬岱「失格？」
雷銅はつまみ出されてしまった。
雷銅「あわららぺも」
蔡瑁「（くくく、こうやって次々と失格者を出しブヒコロちゃんだけ残し、連れて逃げてやる）」
馬岱はこのあとどんな失敗を

１．手洗い用の水を飲んだ
２．落としたパンを食べた
３．得意のおならをした
４．他

１．手洗い用の水を飲んだ

フィンガーボールの水を回し飲みしてしまった。
馬岱「ごくごく」
程遠足「ごくごく」
犬程遠志「ごくごく」
蔡瑁「ハーイ、あなたたちは失格デース」
残ったのはヒッコロと蔡瑁だけだった。
どうするよ？

１．二人で食の逃避行
２．逃げようとするが、ヒッコロが居座る
３．ヒッコロが重過ぎて逃げられない
４．その他

１．二人で食の逃避行

蔡瑁「ブヒコロちゃんもっといい料理店あるんだけど行かない？」
ヒッコロ「ブキキー（行く行く）」
蔡瑁とヒッコロはお手々つないでスキップしながら裏口から出て行った。

馬岱「ヒッコロ遅いなあ」
犬程遠志「きっと行儀がいいんだワン」
雷銅「（うんうん）」
程遠足「おにいたんえらい」
馬岱「あとお前犬だからごくごくって飲み方は無理だと思うぞ」
犬程遠志「そうだったワン」
みんな入り口でヒッコロを待っている。このあとどうなる

１．誰か気付く
２．気付かない
３．蔡瑁は元から信用してないのでみんなでまた入る
４．他

４．他

西洋人の小僧が近寄ってきた。
ジャック「お兄さん達、梨の種を持っているよね」
馬岱「ああ、これか」
ジャック「それを早く撒いてよ。でないとイベントクリアできないよ」
程遠足「それはじゃっくとまめのきではないでちゅか」
ジャック「知ったかぶるな（ペチン」
程遠足「ビエーンビエーン」
犬程遠志「グルル、よくも息子を」
ジャック「そおれ、ジャブだ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
馬岱「わかった。撒くよ。ポイポイ」
すると梨の木は瞬く間に巨木となって天まで届いた。
ところが、困った事に犬程遠志の首輪が引っかかって、一緒に天まで行ってしまった。
犬程遠志「（はるか彼方から）助けてくれだワン」

どうしよう？

１．ジャックと共に木に登る
２．ジャックより先に木に上る
３．梨の木を斧で切り落とす
４．その他

１．

４．その他

犬程遠志「い・・・息が・・早く早く助けて暮れだワン・・・」
犬程遠志は首輪が中刷り状態になり、無様に、もがき苦しんでいる。
このままでは、息が詰まって死んでしまうだろう。
ヒッコロ「ブキキー！（パパー！）」
程遠足「ビエーンビエーンパパー」
馬岱「く！っどうすればいいんだ？」
この後どうなった

１．木の幹にトマホークを撃ち込んでみた
２．木の幹に火をつけてキャンプファイアー
３．程遠志シリーズの新バージョン、鷹程遠志が現れる
４．まことに残念ですが、犬程遠志は死んでしまいました

２．木の幹に火をつけてキャンプファイアー

馬岱「仲間を宙づりにして何とも思わないわけねえだろ」
さっそくツルを焼いた、するとメキメキ音を立て、倒れてきた。
犬程遠志が落ちてきた。
ピューン、ボト。
犬程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
さすが犬程遠志、痛がるだけでただの軽傷だ。ジャックはどうなった

１．一緒に落ちてきて頭砕けて死亡
２．天へ昇っていて帰れない
３．空気が薄くて死んでしまった
４．そんなどうでもいい奴よりヒッコロ書け

１．一緒に落ちてきて頭砕けて死亡

馬岱「まあ、サディストの気があったから、氏んで良かったかもな」
そしてその傍らには、お宝が。
さあ、そのお宝とはなんでしょうか

１．竪琴
２．金の卵を産む鶏
３．アナルバイブ
４．その他

>>１８０で、蔡瑁と共に出かけたヒッコロが再登場。復帰でいいの？

180での登場はどう考えても手違いだと思うぞ

１．竪琴

馬岱「これがあの有名なビルマの竪琴か・・・」
ふと竪琴を弾いてみると不思議とビルマで命を賭けた水島上等兵の顔が浮かんでくる。
馬岱「アア、ヤッパリ、ジブンワ、カエルワケニハ、イカナイ」
馬岱、犬程遠志、雷銅は涙を流した。
このあとどうする

１．ビルマ（ミャンマー）へ行く
２．ヒッコロを連れ戻す
３．もっと竪琴を弾く
４．とりあえずジャックを葬る
５．他

１．ビルマ（ミャンマー）へ行く

馬岱「ビルマで仏像拝み倒すぞ」
犬程遠志「空気薄そうだけど大丈夫かワン？」
程遠足「キャッキャッ」
雷銅「（誰か忘れていないか）」
そのころヒッコロたちは・・・
ヒッコロ「ｵﾙﾛﾛﾛ、ﾌｺﾞｫｫ」
またもの凄く太っていて、移動もままならなかった。
蔡瑁「困ったな、あいつらがビルマに行くんならスレの出番は当分おあずけだ」
蔡瑁は

１．ヒッコロ運搬係をやとってビルマへむかった
２．ヒッコロを転がしながらビルマへむかった
３．重いヒッコロは宅配便で送って自分は単身ビルマへ行く事にした
４．その他

２．ヒッコロを転がしながらビルマへむかった

すると、その先には茨の道が

１．そのまま転がす
２．投石器で飛ばす
３．セスナ機をチャーターする
４．ビルマは諦めてバターン半島に向かう

２．投石器で飛ばす

しかし投石機が壊れてしまった。
しかたないので諦めた。
ヒッコロ「ﾌﾞｺﾞﾌｺﾞｵ（目が回ったよ、オエエエエエ）」
蔡瑁「おおおごめんよブヒコロちゃん、こんなことしたくなかったんだ
自分が目立ちたいばかりにひどいことをした・・・また家に戻っていいもの食べさせてやるから」
帰って行った。

馬岱「で、ビルマで仏像拝み倒すのか」
どうなる

１．仏像拝み倒していたら本当に倒れてくる
２．仏像が撲つぞうという洒落をかましてくる
３．仏像と思ったらウルトラＢの大仏くんだった
４．間違って白蜜柑の観音様（要するに股間）を拝んでいた

４．間違って白蜜柑の観音様（要するに股間）を拝んでいた

なんちゅう選択肢だ。
白蜜柑「こ・の・セクハラオヤジ！ゴゴゴゴゴ」
馬岱「まて、俺はまだオヤジ呼ばわりされる年でｈ」
どうなった？

１．王平が仲裁に入る
２．犬程遠志がボクの肛門様を拝みなさいダンスをする
３．�ｹ茂が白蜜柑を口説こうとして玉砕
４．その他

３．�ｹ茂が白蜜柑を口説こうとして玉砕

�ｹ茂「あ、あの、僕とお茶でも」
白蜜柑「帰れアホ」
�ｹ茂、あっさり振られた。そしてどこかへ消えていった。
馬岱「けど何でここに白蜜柑が・・・」
白蜜柑「トイレがなかったからここでオシッコしようと思ったらあんたが顔近づけてきたんでしょ」
馬岱「そうかよ・・・けどパンツ穿いてたから中身まで見えなかったのが残念・・・グエ」
白蜜柑に容赦なく殴られた。
このあと

１．「このままでは不平等なので俺の股間も見せよう」と白蜜柑の口にチンコを近づける
２．口説く
３．歌を歌って気を引こうとする
４．一緒に大仏を拝んで回る
５．他

３．歌を歌って気を引こうとする

馬岱「チンタカホイサカ学校サボって渋谷に出てみれば〜青学のお姉ちゃんが横目で睨む」
犬程遠志「やりたいワンやりたいワンやりたいワンたらやりたいワン」
馬岱「青学のお姉ちゃんと○○やりたいな」
つーか、そんな歌しか知らんのか！
白蜜柑「・・・」
続けて愉快な仲間は

１．もっとセクハラな歌を合唱する
２．その他

この歌は春歌の一種でタイトルは江ノ電哀歌というらしい。

２．その他

馬岱「だから二択って辛いな」
犬程遠志「白蜜柑怒ってるワン、もっとひどい歌で帰らせてやるワン、キャインキャインキャイン」
馬岱に踏まれた。
馬岱「ごめん今のは」
白蜜柑「いいわよ、どうせあたしにセクハラして楽しんでるんでしょあんたも」
馬岱「いやそんなことは」
白蜜柑「どうせあたしはこの美貌がありながら未だ処女ですよ、もうすぐ１５なのに」
へそを曲げてしまった。そして携帯を持つ。
白蜜柑「あ、黒林檎？今からそっちに行くね」
どうする

１．諦める
２．とっさに抱きしめる
３．むしろ縛って行かせない
４．感じそうなところを触ってやらしい気分にさせる
５．他

１．諦める

白蜜柑去る。
女性キャラはどうもセクハラの対象になりがちだ。
まあ主人公も書き手も思春期なのだろうか。
雷銅「ああいっつらっら（行っちゃった）」
馬岱「未練がましいぞ雷銅。俺は元々硬派だ。」
犬程遠志「雷銅絡んでないのに、都合いいところで硬派ぶるのが思春期とはいえ馬岱さんずるいワン」
馬岱「カーッ（赤くなる）」
人間、どうも若さゆえの過ちを突っ込まれると恥かしいのである。

馬岱「おい雷銅、お前なんかの描写見るとバリバリ思春期じゃねえか」
雷銅「（オヤジ臭さを全面に出すのも己の若さを悟られない為のカモフラージュだよね大抵の場合）」
犬程遠志「ホモでもない限り男というのは年をとってもバリバリ思春期なんだワン」
皆一方通行の会話である。

馬岱「さてビルマに向かうか････で何処にあるんだビルマってば」
犬程遠志「やっぱりビルマ行くには蜀を通らなくちゃいけないんだワン？」
雷銅「（蜀を通る･･･？ということは････あの二人に･････）」
雷銅、震える。その様子が馬岱たちにも伝わる。
馬岱「雷銅。お前が脅えるのも無理ないが呉蘭の形見もあるんだろ？それと劉備あたりが蜀と交戦中かも知れん。
またドサクサに紛れるか･････」
程遠足「らいどうさんふたたびしれんのときでちゅ」
さてどうなる

１．蜀にてドサクサ
２．その前に漢中でドサクサ
３．ヒッコロ関係でドサクサ
４．迂回して南蛮でドサクサ
５．その他

２．その前に漢中でドサクサ 

張衛「いらっしゃいませ〜」
馬岱「久しぶりだな張衛････取敢えず飯食わせろ。食前に岩盤浴でもいいが」
※犬程遠志「岩盤浴は体内の毒素を排出しダイエット効果もある今話題のスポットだワン！」
※雷銅「（でも岩盤浴した後ドカ食いなんかしちゃったらダイエット効果なんて皆無だからね）」
張衛「ああそうは参りません〜我々の健康施設をタダで貸し出す訳にはいかんですから〜」
馬岱「？？何かてめえは思惑あるようだな････」
張衛「最強傭兵団愉快な仲間の噂はいつも耳にしてます・・・実は････

１．洞窟に巣食った怪物を退治してほしい
２．劉璋率いる蜀軍団に対抗してほしい
３．ゲリラ戦得意なんだから劉璋暗殺してほしい
４．曹操が南下してくるから対応してほしい
５．その他

２．劉璋率いる蜀軍団に対抗してほしい

雷銅「（ガクガクブルブル）」
馬岱「無理っぽい」
犬程遠志「ワン」
程遠足「ごはんたべうー」
張衛「（くそ、ろくでなしどもが・・・）」
どうする張衛

１．曹操に備えさせる
２．いいから劉璋と対抗させる
３．豚ペンギンがいないのが気になる
４．この前の件もあるのでとっとと追い出す
５．他

２．いいから劉璋と対抗させる 

張衛「いいからあの侵略者劉璋に対抗する為に貴方たち歓迎したんですから！」
馬岱「てか俺らアンタん所の戦争に無関係だし。報酬貰わねえと傭兵団の俺たちは稼動しないぜ。」
張衛「え？」
馬岱「俺ら中国大陸でも有数な傭兵団、愉快な仲間を先約だけで取引しようってば甘く見られたもんだぜ。
先に現物よこせよ。お前らの誠心誠意込めてさ。とどのつまり飯食わせろよ。」
張衛「はあ・・・・」

張衛がよこした飯のメニューとは

１．秋刀魚定食
２．松茸御膳
３．すき焼き定食
４．16品種類の野菜盛り定食
５．犬定食
６．北極の珍しい動物の犬定食
７．その他

２．松茸御膳

馬岱「犬定食が二種類あるのが気になるが、虐めの匂いがするので、これにした」
犬程遠志「ボクは昔人間だったから、人間食のほうが」
愉快な仲間達は、マツタケ御膳を美味しくいただいた。
ぶっといマツタケを目にして別の意味でヨダレをたらす犬程遠志。
馬岱「きっと枝振りのいい松の木に生えていたんだろうなぁ」
雷銅「おいおうはぁいっおろいあいわ（モリゾーやキッコロみたいな）」
程遠足「ぺんぺんにもたべさせたかったでちゅ」
馬岱「うん、何か忘れているような・・・

１．ヒッコロはどこだ
２．ぺんぺん→べんべん→琴三味線→竪琴の練習しなくっちゃ
３．秋といえば焼き芋だよなー。あっ想像しただけで屁が出る屁が出る
４．いっおろ→キッコロ→イチコロ→セクシータイナマイツ、峰不二子だ
５．その他

１．ヒッコロはどこだ

馬岱「当然仲間を忘れちゃいないぜ、ヒッコロどこだ」
程遠足「ぺんぺん、ぺんぺん」
犬程遠志「程遠足ちゃん、ヒッコロちゃんをお兄ちゃんと呼ぶべきだワン」
程遠足「ぺんぺん」
どうする

１．犬程遠志による程遠足の教育
２．まずは松茸食う
３．ヒッコロ探す
４．それより蜀と対決
５．他

２．まずは松茸食う

馬岱「おいしい」
犬程遠志「おいしいワン」
雷銅「おういい」
程遠足「おいしいからぺんぺんにたべさせたい」
犬程遠志「ぺんぺんじゃなくてお兄ちゃんだワン」
程遠足「ぺんぺん兄ちゃん」
と、そこに聞き覚えのある声が・・・

１．蔡瑁「は〜いブヒコロちゃん。特上のマツタケですよ〜」
２．王平「ほんま最高や、ここのマツタケは」
３．呉班＆呉懿「うまいうまい。これで雷銅がいれば最高なんだが」
４．つん９「さあ、野ブタ娘たちよ。たべなさーい」
５．他

３．呉班＆呉懿「うまいうまい。これで雷銅がいれば最高なんだが」

一同「！！！」
雷銅を慌てて隠す。
呉班「あれ？お前ら今何か隠さなかったか」
馬岱「え、あ、いや・・・それよりお前らここは張魯の陣地だろ！」
呉懿「偵察だよ偵察、ははは」
張衛「やけに堂々とした偵察だな・・・」
このあと

１．呉班＆呉懿を縛り上げる
２．呉班＆呉懿が雷銅発見
３．縛り上げようとしたが逆に劉璋軍に囲まれていた
４．ヒッコロがどこからか飛んでくる
５．他

２．呉班＆呉懿が雷銅発見

呉班「くんくん。臭いなあ」
呉懿「へっへっへっ。なんか匂うぞ」
馬岱「うるせえ。匂うのは俺が今屁をこいたせいだ」
呉班「いや、違うんだなこれが。弱虫の匂いがする」
呉懿「もてない男の匂いもするようじゃ・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

呉班「そこだああ！！」
突然の大声に、びっくりした雷銅が立ち上がってしまった。
さあ次の展開は？

１．可哀想だけど馬鹿にされる
２．馬岱が張衛を呼ぶ
３．飼い犬の犬程遠志が噛み付こうとするが、入れ歯が外れてしまう
４．ヒッコロがどこからか飛んでくる
５．他

３．飼い犬の犬程遠志が噛み付こうとするが、入れ歯が外れてしまう

犬程遠志「はがあがあが」
馬岱「お前まだそんなもんやってたのか、犬だから新しい歯生えてくるだろ」
犬程遠志「あがああが」
馬岱「入れ歯なんかしてたら生えてくるもんも生えてこねえぞ」
というわけで没収。一ヶ月で生えてくるはず。
馬岱「めでたしめでたし」
呉班＆呉懿「

１．めでたしめでたし
２．めでたしめでたし・・・じゃねえ！雷銅覚悟しやがれ！
３．歯がないと食べる時どうするんですか
４．歯がないと歯磨きしなくていいから楽だな
５．他

生えてくる→生え替わる

３．歯がないと食べる時どうするんですか

馬岱「むむむ」
程遠足「りゅうどうしょくですませましょう」
という訳で、今後の食事はカロリーメ○トやウイ○ーインゼリーになる歯抜けの犬程遠志。
犬程遠志「ゴアがガいっががをおうやっへいへう（これから一ヶ月をどうやって決める）」
なんか、雷銅みたいだ。
さあ、一ヶ月とはどのくらいか？

１．１イベント終了まで
２．ヒッコロが戻ってくるまで
３．１００レス経過後
４．実日数経過後
５．その他

１．１イベント終了まで

馬岱「でいいか」
犬程遠志「あがはがはが」
呉班「おい小僧！流動食なんて難しい言葉使ってんじゃねえよ、頃すぞ」
程遠足「ビエーンビエーンビエーン」
呉懿「２歳ほどじゃろ、そんな難しい言葉知ってるとかな」
馬岱「俺も実はそれは疑問に思ってたんだ（話題をそらして雷銅の事忘れさせよう）」
呉班「なあ、俺が２歳の頃なんて単語だけでしか話せなかったぞ」
馬岱「ああ、俺もそうだったかな・・・」
呉懿「

１．わしにも幼少時代はあったな
２．話をそらしてんじゃねえ！雷銅覚悟！
３．イベントってそもそもどういうイベントじゃ
４．犬はここには居ぬ・・・なんてな
５．他

５．他

呉懿「わしは０歳の頃の記憶がある」
一同「えっ」
呉懿「出産のシーンもありありと覚えているぞ。よくそれで思い出しオナニーをしたもんじゃ」
馬岱「へ、ヘンタイだー」
程遠足「へんたいえんがちょでちゅ」
呉班「俺はこんな変態と組んでいたのか」
呉懿「待て待て、男ならば女子のあそこに興味の無いものなどおらんだろう」
程遠足「でも、じぶんのははおやなら、せいしんてききんしんそうかんでちゅ」
呉懿はどうする

１．呉班にコンビ解消をせまられる
２．程遠足に突っ込む
３．矛先を雷銅へ向ける
４．張衛を縛り上げる
５．その他

２．程遠足に突っ込む

呉班「今のは馬岱が後ろで喋ってたんだろ」
馬岱「ギク」
呉懿「思春期もマダの赤ん坊が近親相姦だなんてなあ」
馬岱「今のはちとやりすぎたか・・・しかしあれだ、赤ん坊の頃の話題は絶えないなあ、ははは」
呉班「

１．ははは
２．はははじゃねえ！雷銅覚悟
３．思い起こせば俺はあんまりいい幼少時代じゃなかった
４．親父の顔は二度と見たくない
５．おばさんには会わす顔がない
６．他

６．他

呉班「ところでだ。お主らは何歳までママンと一緒に風呂に入っていた？」
張衛「ぎくり」
馬岱「いや、あんたは会話の輪に入ってないんだが」
呉懿「驚いた所を見ると、なにやら恥ずかしい秘密がありそうじゃ」
さあ、張衛にはどういう秘密が

１．毛が生えるまでママンと一緒にお風呂に入っていた
２．妹の胸が膨らむまでお風呂に一緒に入っていた
３．精通がはじまるまで、父親とお風呂に入っていた
４．その他

４．その他

高校まで兄と一緒に風呂に入っていた。
馬岱「あんまりどうでもいいな」
張衛「その兄上が呼んでるので行ってくる」
張魯のもとへ軍議に行った。
馬岱「あははは・・・あれ、呉班と呉懿は」
程遠足「らいどうおじちゃんもいないでちゅ」
馬岱「・・・まさか、くそ、逆に俺達を与太話で完全に油断させて雷銅を連れて行きやがった！」
探したが見つからない。どこへ行ったのか三人

１．動物も通わぬほど森の奥深く
２．崖
３．山（雷銅トラウマ）
４．海
５．スラム街
６．他

５．スラム街

ここは、泣く子も黙るスラム街。
ピアスをジャラジャラ付けて、気合の入った刺青だらけの男が沢山いた。
目つきが怪しい、なにやら怪しげな薬をやっているようだ。
呉班「ここには俺たちの仲間がたくさんいるんだ」
呉懿「へへ、雷銅ちゃんびびってオシッコちびっとらんかのう。うしゃしゃしゃしゃ」
そこへ、謎の大男が登場。
大男「てめえら、見かけない顔だな」
呉班「あれ、いつものボスは？」
呉懿「スマソ、年のせいで番地を間違えてしまったのじゃ」
大男「目障りだ、俺を怒らせたくなきゃ、とっとと消えな」
呉班＆呉懿「ヒィィ。お助けー」
二人は一目散に逃げていった。あとに残される雷銅

一方、馬岱は

１．地道な聞き込み
２．呉班＆呉懿の行きそうな所を虱潰しに当たる
３．占い師に聞く
４．その他

３．占い師に聞く

占い師「出ました、山頂です」
馬岱「やっぱりあいつら雷銅の苦手な山頂へ！」
というわけで山頂へ行った。占いは見事に外れた。
馬岱「無駄骨だ！」
犬程遠志「うがもがもが」
程遠足「きゃっきゃっきゃ」

一方でスラム街。
大男「おいてめえ名前何て言うんだ」
雷銅「・・・」
大男「黙ってりゃ分からねえだろが！（ゲシ）」
雷銅「アワララペモヤラワ」
大男「何言ってるか分からねえ」
子分「とりあえず吊します？」
大男「ああ、多分こいつ話せねえんだろうな、だが話せねえからって容赦はしねえ」
二回の窓から逆さに吊された。
雷銅「おあいお、あうええうえ（恐いよ、助けてくれ）」
大男「度胸試しだよ、このスラム街では新入りはこれをやって度胸を試すのがしきたりだ
一日晒させて貰うぜ新入り、たまにロープが切れて死ぬ奴もいるがな、ははは」
雷銅「あうえ、ろうひてこんあ」
大男「うるせえんだよロープきょんぎってやろうか！」
町行くヤンキー達からは石やボールが容赦なく投げられる。それもしきたりのようだ。

そのころ馬岱は

１．飯盒炊さん
２．キャンプファイヤー
３．月の砂漠熱唱
４．紅葉狩り
５．他

５．他

馬岱「仲間が行方不明だってのに、行楽なんてしてられるかよ」
と闇雲に探すが見つからない。
馬岱「山行った。海行った。洞穴行った。崖行った。あと行っていない所は」
犬程遠志「あががあががあが」
馬岱「雷銅見つけなきゃ、犬程遠志の歯も生えないんだっけ。うーむ」
程遠足「きはもりにかくせでちゅ」
馬岱「そうか、わかったぞ」
馬岱はどこへ行ったか。

１．何故かスラム街
２．施設
３．秋葉原
４．ニコニコした人が沢山いる所＝お笑いライブ会場
５．その他

３．秋葉原

馬岱「秋に葉に原、森っぽいしここしかねえ」
というわけで秋葉原を探した。すると

１．呉班＆呉懿が逃げてきた
２．電車男に会った
３．エルメスたんに会った
４．生臭いヲタ臭がしてきた
５．他

４．生臭いヲタ臭がしてきた

馬岱「うわわっ、くっさ〜。何だよ酢の匂いは。風呂はいってないのか」
犬程遠志「あががらわばあばばバウ（流石のオナラ好きの僕でもたまらんだワン）」
程遠足「そうじゃないでちゅ。くさいでちゅ」
と一行が秋葉原でオタク臭を満喫している頃、雷銅は

１．度胸試しに合格
２．不合格
３．度胸試しに合格するも何故か虐められる
４．その他

２．不合格

スラム街のヤンキー皆が呆れ返るほどに叫び続けていた。
大男もアホらしくなり窓から引き上げた。
大男「お前みたいなヤンキーに向かねえ野郎が何でこんなとこに来た」
雷銅「ごいとごあんのへいだっぇのい」
大男「

１．そう言えばあいつら（呉班達）に連れてこられたのか・・・引き取るよう求めるか
２．ヤンキーになれねえお前は使いパシリになってもらうか
３．根性入れ直してやる（ゲシガスボカ）
４．他

４．他

大男「はぁ、何言ってんだかわかんねえよ」

その頃馬岱達はやっとスラム街へたどり着いていた。
犬程遠志「クンクン。あががあわわたわわ（雷銅の匂いが強くなってきた）」
程遠足「パッパのはなはすごいでちゅ」
馬岱「気をつけろ。怪しい奴らがいっぱいで危険だぞ」
馬岱の予感は当たった。
どうなった？

１．馬岱が闇討ちにあった
２．身包み剥がされた呉班達が倒れていた
３．ヤンキーどもに囲まれた
４．その他

２．身包み剥がされた呉班達が倒れていた 

もちろん障害者チンコ剥き出しである。
馬岱「やっと見つけたぜおいお前ら雷銅どうした、場合によっちゃただじゃ置かねえ」
呉班「ジャギみたいな奴らにビビって雷銅置き去りに････グスングスン」
呉懿「ワシら囲まれカンカン審査させられて････エグッエグッ」
馬岱「てめえら自己中だな。ま、そのカッコお似合だぜ。まさしく因果応報だな」
呉班「ウエエエエエエエン」
呉懿「ビエエエエエエエン」
犬程遠志「さわうもわワン（ザマミロだワン）」
程遠足「あくのさかえたためしなしでちゅ」
とはいってもこの二人憐れになってきた愉快な仲間であった。
馬岱「しょうがねえ。お前らとは利害が一致したみてえだし」
呉班「仇とってくれんのか？」
呉懿「あやつら強そうじゃったぞい」
馬岱「バカヤロお前らの為じゃねえ、雷銅救出するんだよ。おい何処に雷銅置いてきたんだ道案内しろ」
呉班「ウェッウエッウェッウエッ」
呉懿「ピスンピスンピスンピスン」
馬岱「解った解ったもう泣くな。シャキッと歩け。」

さてどうなるのであろうか。

１．ついに見つけた憐れな戦士雷銅！ソードマスターの真の力！
２．立ちはだかる黒き影！一面のボスを撃退せよ！
３．愉快な仲間の心強き援軍登場！
４．群がる雑魚チンピラ！出るか馬岱の必殺奥義！
５．その他

２．立ちはだかる黒き影！一面のボスを撃退せよ！

ボスが辺り一面を覆っていた。
馬岱「くそうボスなのに辺り一面に大勢なんてありか」
程遠足「かてないとおもうでちゅ」
馬岱「おいてめえら準備いいか」
呉班「本当にやるの」
呉懿「恐いぞい」
馬岱「いいから働け」
どうなる

１．ボス達かかってくる
２．馬岱の先制攻撃
３．呉班がご飯を食べる
４．雷銅が逆さ吊りにされて連れてこられる
５．他

１．ボス達かかってくる

ボスボス「ウシャシャシャサヤかかれい！」
ボス１「ヒィヤピレスーゥゥッセランダヴァッスゥゥゥ！！」
ブス2「アビビサガランサレッッセッレッッタパスデガァァァァ！！」

馬岱「くそう（ドゴドガバキ）」
呉班「キリがねえ･･･（パチポコペキ）」
呉懿「限界じゃ･･･（コトポトフワ）」
犬程遠志「ワフワフ！････」
程遠足「ここまで・・・・！？」
愉快な仲間、絶対絶命の大ピンチである。

馬岱「くそう！！俺はここで氏ぬのか････嫌だ、嫌だ！！！俺は氏なねえ！！雷銅も救って･･･！」

少し離れ、吊るされてる雷銅。
雷銅「（あ、馬岱さん？！！）」

馬岱「俺の愉快な仲間たち･･･！」
蔡瑁と一緒に居るヒッコロ
ヒッコロ「ブギウギ・・・！（おいしいよ蔡瑁さん････あれ馬岱さんの声かな･･･？！）」

馬岱「今は遠く離れてても･･･かつて触れ合った・・・・」
華陀病院、荊州周辺。
黄氏「馬岱さん？危ないの・・・？」
孔明「あああ馬岱･････！」
周瑜「おい馬岱・・･･！」
卞喜「馬岱････おいケーシー」
卞ケーシー「キュン（解ってる。聞こえてる・・・・馬岱・・・・・）」

馬岱「そう遠く離れてても････俺を････俺の力を････」
甲子園球場、さらに西涼。さらにその他の土地。
王平「はあっ？？？馬岱はん･････！」
鉄＆休「岱くん・・・・！」
馬騰「甥よどうしたのだ・・・・！」
馬超「従弟・・・！」

馬岱「極限まで、高めるために････力を、力を貸してくれ！」


その時、奇跡が起こった！！！

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・ 

砂塵が舞い地響きを立て何かが･･･何かがやってきた！
さてどうなる

１．愉快な仲間全員集合！
２．何故こいつが？
３．元気玉！
４．その他
（仮に全員集合したとしても召還扱い。さっさと散る方向。）

２．何故こいつが？

？？「ヒヒーン」
赤兎馬だった。
あまりにも意外な展開に、のけぞる馬岱達。
どう使う？

１．乗って逃げる
２．乗ってボス達を蹴散らす
３．このスレでは馬が会話してないので、何か言わせる
４．その他

（スルー可）

４．その他

馬岱「お前ら体力の限界だな。これに乗って逃げろ」
呉班「ええ？お前は・・？」
呉懿「たった一人でこやつらに対抗するのか」
馬岱「犬程遠志と程遠足を頼む。それとできれば雷銅もつれて逃げてくれ。解ってるな、余計なことするなよ」
呉班「俺らを信用するのか・・・？」呉懿「ううっ・・・・」
馬岱「いいから行け！！！！」
呉班、呉懿、犬程遠志、程遠足、馬岱を敵軍真っ只中に残し赤兎馬で去る。

ボス＆ブス×1000「ブシャシャシャたった一人でこの大軍に勝てると思ってるのか」
馬岱「ああ勝てるさ。俺の仲間から少しずつ力を分けてもらったからな。」

馬岱「溜まるぜ俺の力！仁！義！礼！智！信！････下腹部に力を！忍！斬！霊！宙！
芯！菌！腐！腸！厨！童！貞！房！臭！匂！納！豆！･･････････爆！！
ニュークリアブラスト＆ティルトウェイト＆スーパーノヴァ！　激　超　大　放　屁　！！！」

ブ　ゥ　ホ　ホ　ゥ　バ　バ　バ　バ　バ　ブ　ゥ―――z＿＿＿ッ！！

ボス＆ブス×1000「ギャワワワヒッペモ岩鬼風ヤァマダァ〜〜ッ！！！」

呉班「すげえ砂煙だ」
呉懿「ほのかに臭うが･･･」
犬程遠志「わわわわわ」
程遠足「ものすごいせいぎのどくえねるぎーでちゅ」

さてどうなったか

１．スラムの悪者は泡吹いて倒れてる。馬岱！完！勝！
２．ついでに雷銅も救出が間に合わず泡を吹く
３．スラム街ごと吹っ飛ぶ
４．その他

１．スラムの悪者は泡吹いて倒れてる。馬岱！完！勝！

でめたしでめたし。
は、いいが、雷銅が居ない。
馬岱「おーい雷銅」
犬程遠志「あおおー」
程遠足「おじちゃーん」
呉班「雷銅ちゃーん」
呉懿「雷銅ちゃーんぐえっへっへ」
馬岱「お前らが恐いから出てこねえんだよ」
その通り雷銅は隠れていた。
雷銅「（馬岱があの二人と手を組んだ・・・もうあのグループにはいられない）」
馬岱「まだ雷銅見つからねえな・・・どうしよう」
どうする

１．呉班＆呉懿お役ご免
２．雷銅への試練のため呉班＆呉懿を外さない
３．そこらへん探し回る
４．犬程遠志の愛らしさで釣る
５．その他

３．そこらへん探し回る 

馬岱「おーい雷銅どこだー」
呉班「雷銅ちゃーん、また虐めてやるぜー」
馬岱「まだそんなこと言ってるのか（ゲシ）」
呉班「ギャワワワヒッペモ梅津」
呉懿「雷銅ちゃーん、早く出てこないと犬鍋じゃー」
馬岱「てめえ俺の恩を忘れたのか（ブー）」
呉懿「ギャワワワクッセエ茨木」

雷銅「（馬岱さんの暴力であの二人を制してるのか････よし！）」
さて雷銅、どう出る

１．雷銅現る！そこの二人に物申す！
２．奇襲攻撃！出るか雷銅の新必殺技！
３．どうした雷銅？ふらふらと吸い寄せられるように出現！
４．その他

３．どうした雷銅？ふらふらと吸い寄せられるように出現！

犬程遠志と程遠足が親子でじゃれ合っていた。その愛くるしさにフラフラ登場。
呉班＆呉懿「ニタリ」
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
呉班＆呉懿「シャー！」
雷銅、逃げる。呉班＆呉懿、追う。
雷銅は二人に相当なトラウマで呉班＆呉懿は雷銅を見たら否応なしに虐めたくなるようである。
馬岱「くそ、俺の恩を！」
犬程遠志「えいえんおうゃーん」
程遠足「パパー、おにいたんは」
どうする

１．まずヒッコロ探す
２．まず雷銅を助ける
３．まず呉班呉懿を追い払う
４．まずスラム街から逃げる
５．その他

２．まず雷銅を助ける

馬岱「遠くの安全が確保してる仲間よりまず目の前の危機に晒されてる仲間を助けるのが普通だ！」
雷銅「あうれれー（助けてー）」スタタタ
呉班＆呉懿「まてよこの池沼」
馬岱「くそうこの距離じゃ屁もとどかねえ･･･ドロップキーック！」
呉班＆呉懿「アワワワヒッペモ猪田」
呉班＆呉懿、簡単に伸びる。簡単に伸びた訳はドロップキックで接近した時に素早くにぎりっ屁を喰らわせたから。

馬岱「もう安心だぞ雷銅」
雷銅「（足が竦んで････）フラフラ」
ピカーッ！雷銅の懐から何かが光った。
馬岱「あれは･･･ガラスの靴！」
雷銅「ごぁん！！」

さてどうなる

１．ガラスの靴の光は呉蘭の幻。雷銅に説教
２．本物の呉蘭が現れる
３．ガラスの靴の光は雷銅に勇気を与える
４．その他

１．ガラスの靴の光は呉蘭の幻。雷銅に説教

呉蘭「もっと勇気を持田香織」
雷銅「ぐすんぐすん」
雷銅は説教を受け、余計しょぼんとした。
馬岱「はあ・・・何だったんだ今のは。まあいいや、とりあえずこいつらは」
伸びている二人を宅急便で蜀へ速達。もう会わないといいな。
馬岱「じゃ、片づいたので

１．ヒッコロ探す
２．遊ぶ
３．勉強でもする
４．雷銅を自分達で慰める
５．その他

１．ガラスの靴の光は呉蘭の幻。雷銅に説教

幻呉蘭「何だあのザマは、見ちゃオレンジレンジ。本当ならお前の方があの二人より強いはずだんもち（ずんだもち苦しい）」
雷銅「えも、あいえはうはひいうお（でも相手は二人いるよ）」
幻呉蘭「なら二人いっぺんに倒せば宵の口」
雷銅「うわい、いっえんえ（二人いっぺんに）」
さあ、雷銅はどうする。

１．ロボコンパンチを会得
２．両腕を伸ばして二人同時にラリアート
３．次回は闘う事を幻呉蘭に誓う
４．やっぱり怖気づく
５．その他

>>２３０はスルー

１．ヒッコロ探す

馬岱「ところで犬程遠志は歯が生えたのか」
犬程遠志「あがあがあがが」
馬岱「そりゃそうだよなー、一ヶ月たったとは俺でも思えないものな」
雷銅「（じゃ、このイベントが終了したら、歯が生え替わるって事に決定）」

その頃ヒッコロだが、さらに太っていた。
ヒッコロ「ｵﾙﾛﾛ、フゴォォ」
蔡瑁「ちょっと太りすぎだな」
そこへ親方登場。
親方「ゴッツアンデス。そこの貴方、相撲部屋に入門しませんか。今なら三食つきですよ。ちゃんこ食べ放題」
ヒッコロ「（ちゃんこ食べたーい）」
どうなる？

１．入門する
２．ちゃんこだけ食べて脱走する
３．練習が嫌で脱走する
４．兄弟子のしごきが嫌で脱走する
５．その他

３．練習が嫌で脱走する

転がりながら脱走した。ゴロゴロゴロ。
蔡瑁「ブヒコロちゃーん！」
ヒッコロ「フゴオオ（いやだいやだ、だらけながら贅沢したいんだい）」
坂道をとてつもない勢いで転がる。目が回り吐いたりもした、汗も存分にかき

１．馬岱のもとへ着いた
２．ヒッコロの標準まで痩せた
３．蔡瑁に連れ戻された
４．回った勢いでたまたまいた犬程遠志を吹っ飛ばした
５．その他

５．その他

しゅっぽぽぽおん。
何故かジャンプ台があり、そのままジャンプしてしまった。
ヒッコロ「ブキキキー」
そしてそのまま着水。ボッチャーン
ヒッコロ「ブキキーアッブアバアプッ」
着いたところは？

１．露天風呂
２．プール
３．釣堀
４．ゴジラ撮影用のプール
５．その他

５．その他

体毛が黄色っぽく変色して、秋葉原のオタクみたいな体臭になってしまった。
ヒッコロ「ブキキキキ（あー腹減った）」
さて、この後どうなる

１．犬程遠志が臭いをかぎつける
２．追いついた蔡瑁が呼吸困難になる
３．子供のいたずらでマッキーでタテジマを落書きされてスイカみたいになる
４．相撲部屋に連れ戻される
５．その他

>>234はスルー

１．露天風呂 

何故か疲れた体を癒しに愉快な仲間も温泉に居た。

馬岱「いい湯だな♪」  
雷銅「うぁううあうぃ♪（いい湯だな）」  
ヒッコロ「ブギギブギーギギブギギギギ♪（今日は楽しく歌いましょ）」  
犬程遠志「ワワンワワンワンワン♪」  
程遠足「わわんわわんわんわん♪」  
一同「バンバンババンバンバン♪ババンババンバンバン♪」  

馬岱「何でヒッコロここにいるんだ」
ヒッコロ「ブギギー（それは僕の台詞だよ）」

馬岱「まあいい････ここは温泉地、ということは天然の要害だ。
ということは剣閣辺りか。ドサクサ紛れに蜀に入り込んだようだな」
ヒッコロ「ブギギー（馬岱さんパパ雷銅さんおとうと--会いたかったよ。食べ物に釣られた僕が愚かだった、
やっぱ僕は君たちと一緒じゃないと駄目なんだよー）」ヒッコロ、泣く
馬岱「解った解った。取り合えずここは蜀の領地だぜ。さあどうするか････」

１．劉璋と会見する
２．またもやあの二人と遭遇する
３．唯まっすぐビルマへと向かう
４．その他
（犬程遠志はもう普通の言葉になってるよな？

３．唯まっすぐビルマへと向かう

馬岱「蜀はもういい、あのいじめっ子に会うのはこりごりだ」
犬程遠志「水島上等兵の意志を継ぐワン」
程遠足「でちゅまちゅ」
馬岱「しかし舞台は中国のほうがいいのか？それともどこでもいいのか」
犬程遠志「難しいワン」
ビルマへ向かおうとしたがふとした事で足が止まってしまった。どうする

１．中国に戻る
２．いやビルマへ行く
３．立ち止まり考える
４．すっかり忘れてたケーシーと会う
５．他

１．中国に戻る

馬岱「どこでもいいんだけど、ビルマはイメージしづらい」
そこで中国へ戻った。
犬程遠志「嗚呼、懐かしの故郷だワン」
通行人「ちょっとそこのワンちゃんを良く見せてください」
馬岱は犬程遠志を見せた。
犬程遠志は体をねじって、無理矢理アナルを見せようとした。
犬程遠志「（ああ、殿方の視線が・・・感じるワン）」
通行人「もういいです。こんな下品な顔ではない」
犬程遠志「（ムカー）」
馬岱「どうしたんですか」
通行人「ある有名人の飼い犬が逃げましてな、見つけると褒美が出るんです」
さあ、その褒美とは何だ？

１．現金
２．仕官の世話
３．娘と結婚（ブスではない）
４．他

１．現金

馬岱「へえー」
犬程遠志「どうでもいいけどさあとかさてとかかけ声がやたら気になるワン」
馬岱「どうでもいいな」
程遠足「わんわんわんわん」
ヒッコロ「ブキキー（パパーパパー）」
通行人「探してぁくれませんか」
馬岱「

１．いいけどはした金だとどうなるか
２．動物好きな奴がメンバーにいるし全然構わん
３．面倒だ
４．とりあえずケーシーとその飼い主にも連絡しよう
５．その他

４．とりあえずケーシーとその飼い主にも連絡しよう

馬岱はのろしで連絡しようとしたが、燃える物が無かった。
雷銅「（落ち葉を集めてくるよ）」
馬岱「うーん、いつになるやら、そうだ！頼む、お願いだ。毛皮を貸してくれ」
犬程遠志「しょうがないワン」
ジョリジョリジョリ。ジョリジョリジョリ
馬岱は犬程遠志の毛皮を燃やした。
チリチリチリ。
どうだった？

１．あんまりよく燃えなかった
２．あたりが毛を焼いた臭いくさくなった
３．毛皮はやめて雷銅が集めた落ち葉をどんどん焼いた
４．その他

３．毛皮はやめて雷銅が集めた落ち葉をどんどん焼いた

馬岱「雷銅は役に立つなあ」
犬程遠志「僕の毛はどうなるワン！」
程遠足「パパがぶちゃいくだよー（泣）」
ヒッコロ「ブキキー（かわいそうに）」
馬岱「チリチリ言うだけで燃えなかったんだ」
一方雷銅の枯れ葉は勢いよくのろしを上げている。
そしてそれに気付いたのは

１．ケーシーとその飼い主
２．周ゆ
３．張衛
４．馬鉄
５．呉班達
６．その他

１．ケーシーとその飼い主

卞喜「む、馬岱殿からののろしだ。いくぞケーシー」
卞ケーシー「キュイーン」
卞喜「しかし、ここからのろしの場所までは、ずいぶん距離があるなあ。日数がかかるぞよ」
その時、ばっさばっさと謎の羽音が
卞喜「む、お前は・・・コウモリちゃん。生きていたのか」
大コウモリ登場。でもなんで？

１．鍋になったのは別コウモリだった（すりかわり）
２．宇宙人が密かに巨大化させていた別コウモリ
３．鍋になったコウモリの幽霊
４．コウモリではなく黄金バット
５．その他

４．コウモリではなく黄金バット

黄金バット「ハッハッハッハッハ」
卞喜「懐かしいなあ、俺が子供の時、紙芝居のおじちゃんがよく黄金バット持ってきてくれたな」
何歳だ卞喜。
卞ケーシー「キュイーン（コウモリちゃんじゃないのか）」
動物が生き返るネタが二度になるのは正直微妙。
黄金バット「ハッハッハッハッハ」
卞喜「え、僕達を乗せてってくれるって？ありがとう黄金バット」
黄金バット「ハッハッハッハッハ」
一人と一匹は黄金バットで馬岱の元へ向かった。
その馬岱だが

１．犬程遠志に毛生え薬をかけていた
２．おならをしてたき火に引火し山火事にしていた
３．ぼーっとしていた
４．犬程遠志が猟師の罠にかかり悲鳴を上げていた
５．その他

１．犬程遠志に毛生え薬をかけていた

馬岱「ごめんな、ごめんな」
馬岱は毛生え薬をかけた後ブラシでとんとん叩いた。
とんとんとんとんとんとんとん。
犬程遠足「うーん気持ちいいだワン」
ヒッコロ「ブキキー（僕にもしてよ）」
快楽の追求に目の無いヒッコロ。
そこへ黄金バットが
バサッバサッバサッ。
卞喜と卞ケーシーがたどり着いた。

どうしよう
１．逃げた犬を探す
２．たき火に当たる
３．賞金の額を金持ちに会って確かめる
４．その他

１．逃げた犬を探す

卞喜「久しぶりだな」
馬岱「おお久しぶり。所で語学力は上がったか」
卞喜「ああ、一応動物の言葉なら何でも理解できるようになった」
馬岱「････いいのか・・・・？で、かくがくじかじか、こういう訳だ」
卞喜「よし任せろ」
卞喜は戦国獅子伝の漉風じいさんのように犬の月の物と同じ臭いを出した。
つまりメス犬のフェロモンプンプン撒き散らしたのだ。
卞喜「どうだ俺の力は。これでここらのオス犬が集まってくる」
さてどうなった

１．１０１匹ワンちゃん大集合
２．卞ケーシーと犬程遠志もどえらい事に
３．何故か馬岱と雷銅も発情した
４．集まったオス犬が「話が違うじゃねえか」と抗議し始めた
５．スカ（一匹も来ない）
６．その他

４．集まったオス犬が「話が違うじゃねえか」と抗議し始めた

犬が沢山集まってきたが、卞喜をみるなり文句を言い始めた。
犬達「わんわんわん（ボンキュボンの雌犬がいないじゃないか）」
卞喜「オロオロ〜困ったオロオロ〜」
馬岱「あんたは王朗か」
犬程遠志「欲求不満の雄犬さん達、僕のアナルで解消するだワン」
雄犬達華麗にスルー。

雷銅「（手配書の犬はいなかった）」
馬岱「どうやらこの中にはいないようだぞ」
卞ケーシー「キュイーン（もしかしてメスじゃないの）」
卞喜「むむむ」
集まった雄犬どもは成人式のドキュソ若者のように悪さをしはじめた。
どんなふうに

１．愉快な仲間に立ちション
２．ヒッコロにタックル
３．雷銅に甘噛み
４．程遠足を拉致
５．その他

３．雷銅に甘噛み

雄犬「はぐはぐはぐ」
雷銅「あわららぺも〜」
嬉しそう。

馬岱「どうしよう」
犬程遠志「ここにはいないし雄犬たちは雷銅に任せて僕らで探すワン」
ヒッコロ「ブキキー」
卞ケーシー「キュイン」
程遠足「おー」
卞喜「オー・・・いや、俺、動物や赤ん坊より発言あとかよ」
雷銅一旦メンバーから外れる。どこ探す

１．ゴミ捨て場でも
２．料理店の裏路地
３．保健所
４．朝鮮半島（？）
５．他

３．雷銅に甘噛み

雷銅「はははふすすはい（あははくすぐったい）」
犬「キューン、ペロペロ」
雷銅「いいほはね、おおえ（いい子だね。お手）」
犬「（お手）」
馬岱「手なずけてるな」
卞喜「くそう俺の見せ場なのに・・・」
さてこの犬の集団から情報収集。

馬岱「で、有力な情報は見つかったか？」

１．卞喜「
２．雷銅「
３．卞ケーシー「
４．ヒッコロ「
５．犬程遠志「
６．その他

５．他

犬程遠志「ここだワン。ここが怪しいんだワン」
馬岱「なんだ、ただのマソックの超魔術ショーじゃないか」
卞ケーシー「キュインキュイーン（ここでは、犬を大砲に詰めて飛ばしたり、首だけ消したりしてるようだ）」
程遠足「まじっくみたいでちゅ」
卞喜「やれやれ、遊びじゃないんだぜ」
といいつつ、受付に一番先にいってしまう卞喜であった。

愉快な仲間が席に着くと、程なくマソックのショーが始まった。
マソック「今花を投げるので受け取った方はステージにいらしてください。パワーでつ」
なんと花を受け取ったのは犬程遠志だった。
マソック「それではワンちゃんにマジックのお手伝いをしてもらいます。パワーでつ」
どんなマジックだ？

１．犬程遠志を箱に入れて剣で串刺し
２．電気のこぎりで胴体切断
３．ギロチンで首チョンパ
４．とりあえず消してみる
５．その他

３．保健所 

馬岱「卞喜お前はFF2で言えば４番枠の仲間だ」
犬程遠志「つまりサブレギュラーということだワン」

ということで保健所
馬岱「つかありきたりだよな････もうここは既に探してるだろうしな」
手配書持った得体の知れない一行を見て顔色を変える所員がいた
所員「ギク」
卞ケーシー「キュン（こいつ顔色変わったぜ）」
卞喜「よく見つけたケーシーちゃん、おーい馬岱こいつが何か知ってるようだ」
所員「ガクガクブルブル」
馬岱「何か悩み事でも？あ〜〜ん？」

所員「わかりました･･･貴方たちならば話しましょう

１．土地の有力者がその犬を気に入り掻っ攫ったのです
２．あの犬はメス犬で私のところの犬が孕ませてしまったのです
３．あの犬は必殺技会得のためにある豪傑の元で修行してるのです
４．その他

また被った
後出しがスルーだが249はやばくないか？

>>249はスルーしてください

３．あの犬は必殺技会得のためにある豪傑の元で修行してるのです

馬岱「ふうん。その豪傑に会ってみたいなあ」
犬程遠志「あってどうするんだワン」
馬岱「一つお手合わせ願いたい」
犬程遠志「たぶん馬岱のオナラは最強ｄぶべ」
馬岱「オナラだけじゃねえ。俺には拳法もあるんだ」
愉快な仲間は豪傑の居場所に向かった。
どこだ

１．橋の下の掘っ立て小屋
２．険しい山のてっぺん
３．滝つぼの奥のどうくつ
４．潰れた病院の中（幽霊スポットとして有名）
５．その他

１．橋の下の掘っ立て小屋 

一行はそーッと窓から様子伺い。抜き足差し足忍び足。
そこにはやっぱり手配の犬がいた。そして拳を教えるその豪傑とは。

手配犬「ワワワワワワンワンワンワンワンワン！」
？？「駄目だ無駄が多い。さあもう一度！何がむむむだ！」
馬岱にとっては聞き覚えのある声である。

馬岱「あああー！師匠！！」
李恢「さあもう一度！何がむむむだ！」
なんとこの男、馬岱の師匠である。

居ても堪らず師匠にご挨拶する馬岱。
馬岱「お師匠、お久しぶりです！」
李恢「むむむ･･･何がむむむだ！久しぶりだな馬岱。馬騰さんは元気か･･･
ああそう、ホモになったか････良かったな、むむむ、何がむむむだ！」

犬程遠志「ひえーっ、一人乗りツッコミだワン」
卞喜「見たところ強そうじゃないが･･･文官風だし」
程遠足「それはきっとよをしのぶかりのすがたなんでちゅ」
ヒッコロ「ブギギー（とにかくその犬を持ち主に返してご飯食べようよ）」

馬岱「

１．お師匠さんその犬を返してほしいのですが
２．お師匠さん俺も大分強くなったので手合わせ願いたいのですが
３．お師匠さんこれが俺の愉快な仲間たちですよ、一人一芸です。
４．その他

１．お師匠さんその犬を返してほしいのですが

展開的に２．お師匠さん俺も大分強くなったので手合わせ願いたいのですが を選びたかったのだが
当初の目的を失ってはいけない。

李恢「駄目だ」
馬岱「何故ですか？」
李恢「この犬は人間になりたくて私のところへ頼ってきたんだ。精神共々鍛えなおせば人間になれるって信じてる。
つまりこいつはホイミンだ。」
ホイミン犬「クゥーン」
馬岱「ツッコミどころありすぎるぜ師匠」
犬程遠志「まず多分僕はこのスレで人化の水飲んでも人間にはならないワン。
　　　　　　　何故なら僕はここのスレで登場時から完全な犬だったからだワン。」
程遠足「つまりいぬはいぬのままでちゅ」
卞ケーシー「キュン（それにそのオッサンは犬の意志を汲み取れるほど犬語に精通してるのか？）」
卞喜「鍛えるのはまあいいが元の飼い主も心配してるぜ？」
ヒッコロ「ブギギー（懸賞金貰って一緒にご飯食べようよ）」

馬岱「おいみんな･･･余り俺のお師匠さん責めるの止めてくれよ･･･」

李恢「むむむ････

１．何がむむむだ！馬岱！手合わせしろ！私に勝ったらホイミンを譲ってやる！
２．何がむむむだ！では犬程遠志とやら、うちのホイミンと勝負しろ！
３．何がむむむだ！お前ら根性がなっとらん！全員修行だ！
４．何がむむむだ！私の力をもってすれば、何がむむむだぐらい喋れるようになる！
５．その他

２．何がむむむだ！では犬程遠志とやら、うちのホイミンと勝負しろ！

犬程遠志「なんで僕がブツブツだワン」
そしてすぐ負けた。
ホイミン犬「そおれ、ジャブだ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
李恢「情けない犬だ。これは一から鍛えなおす必要がある」
李恢は犬程遠志を引き取って鍛えるといいだした。
どうする？馬岱

１．許さない
２．許す
３．犬程遠志の成長を見守る
４．ホイミン犬と引き換えに
５．その他

ホイミン犬「そおれ、ジャブだ」→ホイミン犬「ワワワンワン（そおれ、ジャブだ）」

１．許さない

馬岱「本人の意思とは関わらず、強制修行など認めるか！」
李恢「むむむ････何がむむむだ」
馬岱「今は戦国時代だけど、拳の強さ抜きに強い奴なんてゴマンと居るんだぜ」
李恢「じゃあお前の強さを見せてみろ」
馬岱「え？」
李恢「そんな口を叩き既に私を越えてると思ってるのか未熟者め。むむむ、まずはお前の根性を入れなおしてやる。
何がむむむだ！」

馬岱「よし解った･･･師匠、手合わせ願います･････」
李恢「いざ勝負･･･むむむ、何がむむむだ！」

犬程遠志「馬岱さん･･･僕のために」
ヒッコロ「ブギギー（師弟対決っておいしい展開だからパパ余り気にしなくていいと思う）」
程遠足「がちしょうぶはひさしぶりのようなきがします」

卞喜「ボソ（おいケーシー･･･ホイミン犬のところに行って話してこい）」
卞ケーシー「キュン（そうか････）」
卞喜「ボソ（どうもこの騒動には裏がある気がしてならねえ）」

さて師弟対決の行方は

１．馬岱「何がむむむだ！」先制攻撃！
２．李恢「何がむむむだ！」熟練のカウンター！
３．馬岱「何がムムムだ！」変則攻撃！
４．何がむむむだ！その他

２．李恢「何がむむむだ！」熟練のカウンター！

馬岱「参りました」
李恢「未熟者め」
犬程遠志「えー今の攻撃でどう展開がどうなって李恢の勝利だワン！？」
馬岱「完敗だ・・・さすが師匠」
李恢「当たり前だ」
馬岱「というわけで犬返して」
李恢「

１．分かった
２．分からん
３．分からん、そっちの駄犬もよこせ
４．分からん、そっちの駄犬と駄ペンギンもよこせ
５．分からん、そっちの駄犬と駄ペンギンと不細工幼児もよこせ
６．分からん、そっちの駄犬と駄ペンギンと不細工幼児と狸もよこせ
７．他

６．分からん、そっちの駄犬と駄ペンギンと不細工幼児と狸もよこせ

馬岱「師匠、何で要求が前より増えているんスカ」
李恢「つーか、何がスカだ」
狸「キュインキュン（ホイミン犬に聞いてきたよ。早くご主人様の元に戻りたいってさ）」
犬程遠志「師匠のいうことは嘘八百だワン」
馬岱「師匠、どういうことですか」
李恢「すまぬ。本当にすまなかった」

話を詳しく聞くと、むむむ憲法道場は、最近のしてきた「ＨＧ道場フォー」に押されて門弟が０になってしまったそうだ。
李恢「もう人間は無理だから、動物用の道場なら競争相手も少ないし、つい出来心で・・・」
馬岱「

１．俺がＨＧ道場の道場破りをしてくる
２．師匠の力ならＨＧなんかに負けないはずだ
３．よし、動物専用道場で営業活動するぞ
４．その他

２．師匠の力ならＨＧなんかに負けないはずだ

李恢「さすがの儂でも一発屋芸人の勢いのある時には敵わん」
馬岱「そういうもんか」
李恢「しかし一発屋芸人というのは先行きが心配だな、レ○ュラーとか波田○区とかヒ○シとか」
馬岱「もうほとんど消えかけてるな」
李恢「ダン○ィ坂野とかいたな」
馬岱「やっぱり若手芸人が芸能界でやっていこうと思えば漫才が出来ないとな」
李恢「漫才と言えばもうすぐ年末でＭ−１グランプリとかあるな、今年こそは笑○飯が優勝するといいな」
馬岱「南海キャ○ディーズとか麒○とかもいますからね」
李恢「

１．今年の優勝はズバリ○○だ（○○には適当なコンビ名入れて）
２．飽きられないお笑いというのは（この後３時間語る）
３．そんなことよりＨＧなんとかして
４．フォー

１．今年の優勝はズバリキャン×キャンだ

李恢「こら、駄犬。わしのかわりに喋るな」
犬程遠志「犬だからキャン×キャンを応援するんだワン」
卞喜「キャイーンは出場資格が無いからなあ」
李恢「マジレスするとPOISON GIRL BAND が優勝しそうじゃ」
この意見に馬岱は

１．賛成
２．反対
３．赤いプルトニュウムを推す
４．その他

注・赤いプルトニウムはピン芸人というオチ

４．その他

馬岱「つか話元に戻そう。そのホイミン持ち主に返してその金で道場建て直すってどうだ。」
李恢「むむむ･･･」
馬岱「で、HG道場とやらにも殴りこみかける」
李恢「何がむむむだ！」
ヒッコロ「ブギギー（それより雷銅さんが世話してる野良ワンコたちを入門させるとか）」
卞喜「動物集めるなら俺も協力するぜ」
犬程遠志「先行きが見えてきたワン」
程遠足「どうじょうやぶりするなららいどうさんもせんりょくになるでちゅ」
卞ケーシー「キュン（その富豪とやらも気になるがな････）」

さてどうする

１．ホイミンを元の飼い主に返す
２．雷銅とその野良ワンコを呼ぶ
３．HG道場に殴りこみ
４．その他

１．ホイミンを元の飼い主に返す

馬岱「その金で道場建て直して一件落着、なぁ師匠。」
李恢「むむむ････」

さてここは>>238のある有名人宅。

？？「ありがとうございます････（フフフ）」
馬岱「早速礼金頂こうか」
？？「そうはイカのキンタマ！」

ザザァーッ！！愉快な仲間たちは一瞬にして囲まれた！

馬岱「くそっ何だこいつらは！」
卞ケーシー「キュン（やっぱりワナだったのか）」
李恢「むむむ･･･しかし手際が良すぎるぞ」
犬程遠志「ワンワン！ホイミンを師匠さんとこに向かわせたのも都合よすぎるワン！」
卞喜「じゃあ全て俺たちを捕らえるための布石なのか？」
程遠足「ぜったいぜつめいでちゅ」
ヒッコロ「ブギギー（だから賞金でご飯食べようって言ったのに････）」

さてどうなる

１．雷銅が犬軍団引き連れ参上！
２．愉快な仲間、必死に防戦！
３．お前の正体はなんだ？　？？が明かす衝撃の事実！
４．さすがお師匠！一騎当千の活躍！
５．忠犬ホイミン！ベホマラー！
６．その他

５．忠犬ホイミン！ベホマラー！

と言いマラを見せた。
犬程遠志「うんうんいいチンコだワン」
忠犬はあくまでも普通の犬である。ただ頭がいいだけで。

馬岱「ちくしょう何も変わらねえ」
犬程遠志「どうするワン」
どうなるんだろう

１．ピエールとカトリーヌをやらされる
２．普通にボコられる
３．イカに金玉なんかあったか気になる
４．ていうか程遠足が難しい言葉喋るのが気になる
５．その他

２．普通にボコられる

馬岱「普通に多勢に無勢だ」
李恢「何がむむむだむむむだぁーッ！！」
李恢、包囲軍の三分の一を伸ばす。
馬岱「さすが俺の師匠だ」
程遠足「でもやっぱりたせいにぶぜいでちゅ」
犬程遠志「師匠がどんなに凄くても僕たち足手まといだワン」

卞喜「ケーシちゃん････ボソボソ」
卞ケーシー「キュン（解った）」
卞ケーシーは卞喜の密命を受けドサクサ紛れにこの混乱を抜け出した。卞喜の真意はまた後ほど。

馬岱「何がむむ無駄無駄無駄無駄無駄ぁーッ！！」
李恢「駄目だ馬岱よお前には無駄が多い、何がむむむだむむむだむむむむむむむむむむだぁーッ！！」

でもやっぱり多勢に無勢。皆捕らえられ地下牢にぶち込まれた。
馬岱「くそ･･･」
李恢「実はホイミンが心配で実力出せなかったのだ・・・・」
犬程遠志「いいわけ臭いワン」
程遠足「そういうところもばたいさんのおししょうっぽいでちゅ」
ヒッコロ「ブギギー（だから賞金で食事にしようって言ったのに・・・）」

卞喜「

１．卞ケーシーが雷銅当てに援軍呼びに行ってる。もうすぐ来るぜ。
２．この館の有名人とやらの真意を探りに行ってる筈だぜ。
３．安心しな。ケーシーは黄金バットを呼びに行ったんだよ。
４．あの保健所の所員がその他に秘密隠してそうだから、暴きに行ったんだぜ。
５．その他

１．卞ケーシーが雷銅当てに援軍呼びに行ってる。もうすぐ来るぜ。

雷銅が野良犬を引き連れてやってきていた。
ただ、やはり自由奔放な野良犬は手なずけるのが難しい。
来るまでに近所の家に侵入したりゴミ箱あさったり猫と喧嘩したり
家の外に出してある新聞紙にオシッコしたり迷惑かけていた。近所の人への賠償はまたあとで。
卞ケーシー「キュイン（はあ疲れた・・・）」
雷銅「（キリッ）」
雷銅率いる野良犬団はどう攻撃に出る

１．荒らし回る
２．飯を食いまくる
３．吠えまくる
４．ウンコシッコしまくる
５．その他

４．ウンコシッコしまくる

野良犬「ウンコ、ボトボトボト」
野良犬「シッコ、じょぼじょぼじょぼ」
謎の金持ち「やめてくれー、スレが下品になる」
犬程遠志「正史、ド（ｒｙ」

さて、この金持ちの正体は？

１．マハラジャ
２．カーネギー
３．リッキーマーティン
４．ロックフェラー
５．ローカル岡
６．その他

３．リッキーマーティン

リッキー「フォー」
馬岱「超脇役のくせにスレの心配してんじゃねえよ、お前このイベント終わればお役ご免だろ」
リッキー「シャラップ（ゲシ）」
馬岱「ギャワワヒッペモ船越」
このあと

１．ＨＧとリッキーのコラボ
２．実はＨＧはヒロミゴーの略だった、アーチーチーと歌い出す
３．犬程遠志も混じる
４．ＨＧ、リッキー、ヒロミゴー、犬程遠志、張曼成（どこから来た）など集まり最大のゲイの楽園に
５．その他

６．その他

ルーズベルト「ヒトラーもスターリンも始末されマシータ、中華のマーケットは、我がアメリカのものとなるのデース、リメンバ〜　パ〜ルハ〜バ〜」
さて、どうなる

１．当然、時空警察
２．皆でボコる
３．世界中のあらゆる時代の著名人が現れて一斉にルーズベルトをボコる
４．馬岱の放屁ヘルファイアーが炸裂
５．ルーズベルトの合図で海兵隊が突撃

×６．その他
○５．その他

６を５にしても繋がってないぞ

じゃあ選択肢追加
６．ＨＧとリッキーのコラボ
７．実はＨＧはヒロミゴーの略だった、アーチーチーと歌い出す
８．犬程遠志も混じる
９．ＨＧ、リッキー、ヒロミゴー、犬程遠志、張曼成（どこから来た）など集まり最大のゲイの楽園に
１０．その他

１．当然、時空警察

捕まった。もう出てこないで。

それでＨＧとリッキーは手を組んだ。
ＨＧ「ハーアードーゲーイーフォー！」
リッキー「フォー」
どうなる

１．腰振りまくり腰痛に
２．犬程遠志もどさくさで腰振りまくる
３．雷銅と野良犬来る
４．主人公どうにかして
５．その他

４．主人公どうにかして

馬岱「なぁ、ところで時空警察さん」
時空警察「何だ？」
馬岱「こいつら思いっきり、現代人だし、師匠の営業妨害してるんで迷惑してるんだけど、連れて帰らなくていいのか？」
馬岱はそう言ってＨＧとリッキーを指差した。
時空警察「

１．まあ、いいんじゃないの
２．そうだな、こいつらも連れて帰るか
３．とりあえず放置しときな、マニアックネタなら、ついていけなくなるヤツが増えるから、そのうち忘れられるよ
４．その他

２．そうだな、こいつらも連れて帰るか

こうして、馬岱の師匠のもとに門弟が集まってくるかに見えたが。とんでもないことが起こってしまった。
なんだ？

１．ＨＧ道場の門下生がＨＧ道場を建てた
２．李恢道場の門下生が動物派・人間派に分かれて争う
３．ホイミン犬が取り残されてしまった
４．ＨＧ道場の門下生が犬程遠志と集団ホモセックル
５．その他

４．ＨＧ道場の門下生が犬程遠志と集団ホモセックル

ＨＧ道場門下生「あーっあーっ」
犬程遠志「ハウッハウッハウッハウッ最高だワーン」
さて、それからどうした

１．張曼成がホモ軍団を引き連れてやってくる
２．時空警察も巻き込んで乱交三昧
３．「入門者はおろか、一般人すらよりつかねえじゃねーか」李恢、馬岱の鉄拳制裁
４．墓石を掘り起こして死姦三昧
５．ホイミン犬がホモに目覚めてしまった
６．手コキ要員に蛸程遠志を呼び寄せる

６．手コキ要員に蛸程遠志を呼び寄せる

蛸程遠志「ニュルル。実は僕もホモなんだニュル」
と八本の腕を使って手コキ開始。
門下生達「アッー！アッー！」
どうなった。

１．「入門者はおろか、一般人すらよりつかねえじゃねーか」李恢、馬岱の鉄拳制裁
２．空腹のヒッコロに正史を飲ませる
３．マルキ・ド・サドが、ボンボン持参でやってきて、皆でボンボンを食べる
４．その他

２．空腹のヒッコロに正史を飲ませる

どぴゅどぴゅどぴゅ
ヒッコロ「ブキキキーペオペロペロペロ（わーいわーい！何だかすっぱいけど、おなか減ってたから、おいしいよー」
ヒッコロはザーメンまみれになり、イカ臭くなってしまった。
ＨＧ道場門下生＆犬程遠志「あーっあーっあーっサイコーだぜ蛸程遠志いぃぃぃっ」
蛸程遠志「ニュルルそうか良かったな、俺様のテクはそんなに良かったか」
この後

１．「入門者はおろか、一般人すらよりつかねえじゃねーか」李恢、馬岱の鉄拳制裁
２．空腹の蛸程遠志が犬程遠志を食おうとする
３．ヒッコロに更にザーメンを飲ませる
４．程遠志の新バージョンが現れる（何にするかは自由）
５．その他

５．その他

蛸程遠志は>>26で実はスレ分岐のときに犬、蛸、狸、人間の人格がバラバラに分裂して新たに個々を形成したとあるので
無効となった。
犬程遠志「はあ、水族館で飼われてる蛸の僕元気かなと想像してたワン」
馬岱「なあ、そろそろ本題に戻さないか」
どうする

１．戻す
２．戻さない
３．ヒッコロにザーメンを
４．その他

じゃなくて水族館でしか飼われないのですぐ帰ったということにしといて

４．その他

無効＝水族館でしか飼われないのですぐ帰ったということか？
それはさて置き、水槽付きの車に乗せられて、水族館に帰る蛸程遠志を見送ることにした。
犬程遠志「さよならだワン」
雷銅「あおうあら」
馬岱「達者でなー」
ヒッコロ「ブキキキ・・・（蛸鍋食いたかった）」
蛸程遠志「ニュルルルル（くっそう、犬程遠志を食って新レギュラーになる俺様の野望が）」
このあと、

１．蛸程遠志が悪あがき
２．ヒッコロが悪あがき
３．蛸程遠志が去り際に、この世界には、俺と犬以外にも程遠志の１０６の分身がいる。覚えておくといいニュル」
　　という、意味深な言葉を残す
４．そんなことはどうでもいいので蛸鍋にする

まあ、無効じゃ意味通じないしな

２．ヒッコロが悪あがき

ヒッコロ「ブギギー（たこ焼き食いたい）」
しようとしたが皆の鉄拳制裁を喰らった。
馬岱「スレを変な方向に持っていくんじゃねえ」
李恢「何がぶぶぶだぶぶぶだむむむだ無駄無駄」
卞喜「お前が出ずっぱりじゃ俺目立てないじゃないか」

雷銅「ろうるるろいるれるらあ（動物を虐めるな）」
ヒッコロ「ブギギー（雷銅さん助かったよ）」
馬岱「雷銅の言うことじゃ仕方ねえ」
李恢「私の見込みじゃこの人（雷銅）は聖人だのう」
卞喜「おい馬岱のお師匠、俺はどうだ」
李恢「お前は便器じゃ」
卞喜「ガーン」

馬岱「暫く俺らは何がむむむだ道場を軌道に乗せなきゃ大恩ある師匠の恩返しにならねえ。
さてどうするか・・・・・」

１．程遠足「ぜんこくのぐんゆうにちらしだすでちゅ。せかいさいきょうのけん、むむむだけんということで」
２．雷銅「（動物目当てにしたら儲かるかもよ）」
３．ヒッコロ「ブギギー（野草とかキノコとかを工夫して経費無しの料理教室展開しよう）」
４．犬程遠志「アッ！ハァハァー！ホモの為の道場を築くワン！」←鉄拳制裁のループ
５．卞喜「何で俺が便器なんだよ！お師匠さん、俺にも拳を教えてくれ！」ケーシー「キュン（無理だ）」
６．その他

１．程遠足「ぜんこくのぐんゆうにちらしだすでちゅ。せかいさいきょうのけん、むむむだけんということで」

李恢「お前もう一回喋ってみろ」
程遠足「ぜんそくのぐんしゅうにちらしずしでちゅ。せいかいさいきょうのかね、むだづかいということで」
李恢「言ってる事違うぞ！親は誰だ」
馬岱「くそう俺達、一定の場で平和な事するの苦手なのに、やはり恩は返さないと」
犬程遠志「ろうるるろいるれるらあで良く通じたもんだワン」
馬岱「何が？」
李恢「そうじゃないだろう！むむむだ道場に将来有望な若者を入門させたいのじゃ
ゆくゆくは坂本龍馬か勝海舟か」
馬岱「なるほど・・・」
と言っているが

１．若者募集の張り紙出す
２．スカウトして回る
３．むしろ拉致る
４．それは無理だと李恢をなだめる
５．その他

１．若者募集の張り紙出す

しばらくして、ファッションに疎くてエロゲー大好きそうな若者がぞろぞろやってきた。
ヲタ若者Ａ「メイド道場はこちらですか」
ヲタ若者Ｂ「優しいメイドさんが愛のテクニックの手ほどきをしてくれる。ウフフ」
ヲタ若者Ｘ「はやく僕のこと『お帰りなさいませ、ご主人様』と呼んでホスィ」
李恢「なんだこの、やせたやつはひょろひょろしてもやし、でぶは無駄ぶくれの水太りな若者たちは」
卞喜「集客率をアップさせようとしてつい・・・」
そこで、早速手配をしてメイドを雇う事に、
誰が来た？

１．黒林檎
２．白蜜柑
３．黄氏
４．馬岱が女装
５．その他

３．黄氏

馬岱「いよう久しぶり･･･ってメイド募集だぞ、冥土じゃねえぞ」　黄氏「失礼な」
ヲタ若者Ａ「ババアには用は無い」 
ヲタ若者Ｂ「しかもブスじゃないか、ガングロだし」 
ヲタ若者Ｘ「性格キツそう」 

黄氏「ヲタども、氏ね」　怒りの黄氏、火砲を発射する。

ヲタ若者Ａ「ギャワワワヒッペモ井上」 
ヲタ若者Ｂ「g伽ワワワヒッペモ茅ヶ崎」 
ヲタ若者Ｘ「ギャワワワヒッペモ北海道」 

脂肪も骨もよく燃える。

黄氏「さーて一件落着したわね」　馬岱「してねえよ」
黄氏「あらこんにちは。こちらの方は」　馬岱「俺の師匠とホイミンだ」
李恢「どうも、何がむむむだ」　ホイミン「（お手）」
黄氏「どうしたの？」　馬岱「かくかくじかじか」
黄氏「じゃ華陀病院近くの小学校で拳法教えればいいじゃない」
馬岱「無駄なキャラは病院に叩き込もうってか」
黄氏「何か」　馬岱「イヤなんでも」

さて一つの案として病院が浮上した。どうする

１．地道に営業を続ける。
２．群雄に便りをだす。
３．黄氏の言うとおり病院組にする
４．ホイミンの飼い主が気になる
５．その他

３．黄氏の言うとおり病院組にする

李恢「何がむむむだ」
黄氏「言ってない」
李恢「何がさてだ」
黄氏「言っ・・・」
馬岱「病院近くで拳法か、いいんじゃないの、俺もさっさと解決して旅したいし」
李恢「ふん、私は第二の坂本龍馬を育てたいのだ」
馬岱「どうする」
犬程遠志「素直に黄氏の言う事聞いた方がいいワン」
ていえんそく「おばちゃんこわいよー、エーンエーン」
黄氏「ゴゴゴゴゴ」
ここは

１．病院近くの小学校へ行く
２．いやここにいる
３．ホイミンの飼い主が気になる
４．群雄に便りをだす
５．その他

３．黄氏の言うとおり病院組にする→５．その他（まだ相談している）だった

４．群雄に便りをだす

前略
むむむむだむだ拳法道場では、中華の未来を支える人材を輩出する松下村塾のような
学校を目指しています。決して劇画村塾ではありません。
当校に入塾すると、ベタフラッシュ・カケアミ・遠近法・トーン削りなどの技法が習得できます。
来たれ、地に潜む竜よ！野望に燃えるニート達よ！

ＢＹ濃い毛一夫

馬岱「でいいかな」
犬程遠志「一行小説スレで、完全に氏んだワン。ああ、我が分身よ」
程遠足「おなじねたばかりつづけるからでちゅ」
李恢「いいんでないか」
卞喜「卒業生には板垣○介もいるぞ」
さっそく群雄に手紙を出した。返事が来たのは？

１．金旋
２．韓玄
３．劉度
４．趙範
５．その他

２．韓玄

李恢「韓玄か・・・」
馬岱「韓玄か・・・」
黄氏「韓玄か・・・」
犬程遠志「韓玄か・・・」
程遠足「かんぎぇんでちゅ」
ヒッコロ「ブキャキェッキャ」
雷銅「かぁんるぇんかはぁ」
卞ケーシー「キュンキェンキャー」
卞喜「韓玄か・・・また俺発言最後！？」
みんな韓玄と聞いてがっくり。
李恢「しかし返事は来たので対応はしないとな、何がむむむだ」
どうしよう

１．丁重にお断りする
２．歓迎する
３．やっぱり返事も出さない
４．手紙にカミソリ入れる
５．その他

４．手紙にカミソリ入れる

プス
犬程遠志「ギャワワワワン！痛いワン」
手紙だと思ったら、犬程遠志のアヌスだった。

１．抜いてやる
２．掻き回す
３．のた打ち回る様を見物
４．もっとぶっといモノを差し込んでみる

１．抜いてやる

雷銅が抜いた。シュパン。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
ヒッコロ「（パパー）」
程遠足「おちりのあなー」
心配する息子二人。と飼い主。
馬岱「師匠ちょっと・・・」
馬岱は李恢を呼び出す。
馬岱「どうやったら手紙と犬の肛門を間違えんだえーコラ！」
李恢「え、あ、いやその・・・」
馬岱は手紙の封筒を取り出す。
馬岱「これが封筒だ、紙で出来ている、分かるよな」
さらに肛門にバンソーコーを貼っているが犬程遠志を連れてくる。
犬程遠志「キャイン、アナル恥ずかしいワン」
馬岱「これが犬の肛門だ、分かるよな、これとこれでどう共通するか言ってみやがれ」
李恢「

１．ごめんなさい、魔が差したんです
２．うるせー（逆ギレで馬岱を破門）
３．落語張りに上手い事言う
４．どっちも穴だからと何のひねりもない共通点を挙げる
５．その他

５．その他

李恢「いやスマン、アイマスクしてたんで、間違えた」
馬岱「

１．うそつけワザとだろ
２．それなら仕方ないな
３．師匠といえども許せん、切り刻んでナマスにしてやる
４．ボケが始まってるんじゃないのか？
５．その他

１．うそつけワザとだろ

馬岱「なぜ今アイマスクをする必要があったのか述べよ」
すでに命令口調になっている。無理もない、アイマスクをしなければいけない出来事があったのか。
馬岱は師匠の意味不明な行動にいらつき始めていた。
李恢は

１．理由を言う
２．逆ギレで馬岱勘当
３．むむむ、何がむむむだと言う
４．逃げる
５．その他

４．逃げる

李恢「スタコラサッサー」　馬岱「あっコラ待て！」
李恢は逃げ出した。馬岱どうするよ？

１．当然追う
２．まずは、放屁
３．もうほっとく
４．黒幕が現れた

３．もうほっとく

馬岱「弟子の質問に答えられず逃走とは・・・俺もあのおっさんの弟子やめようかな」
犬程遠志「やめるべきだワン」
その時、程遠足が犬程遠志の肛門を触った。
犬程遠志「ギャワワワワヒッペモ山田」
代わりに韓玄に手紙を送ろうと思ったが、考えてみれば自分は李恢の弟子をやめようと思い始めていたのでスルー。
何しようか

１．とりあえず黄氏とはおさらば
２．さっきのオタクがキレてやってくる
３．もう旅に出る
４．千葉にいる王平でも描写してみる
５．その他

２．さっきのオタクがキレてやってくる

デブオタク「チクショー。オタクオタクって馬鹿にしやがって」
と、まずは程遠足に恐怖漫画同人誌を見せた。
程遠足「ビエーンビエーン」
別のオタクは体臭を馬岱に嗅がせている。
馬岱「うっ。くせえ」
さらに三人目のオタクが黄氏にセクハラ三昧
オタク３「ちんちんおっきくなっちゃった」
そしてオタク４は人形オタクだったので、犬程遠志の手足や尻尾や耳やチンコに紐を結びつけて、操り人形化。
オタク４「前をガバッガバッ！ほーれほれ、チンコピクピク」
犬程遠志「ああ、自分の意思と裏腹に体が勝手に動かされるワン」
五番目のオタクの趣味は？

１．無線オタク
２．アニメオタク
３．料理オタク
４．その他

３．料理オタク

オタク５「今日は狸汁だー」
と卞ケーシーを掴むと後ろ足を持って地面に叩き付けた。
ボコッ！バコッ！
卞ケーシー「キュインキュインキュイン！」
どうなる

１．卞喜ブチキレ
２．雷銅ブチキレ
３．二人ともブチキレ
４．馬岱も混じりブチキレ
５．さらに黄氏も混じりブチキレ
６．いっそ全員でブチキレ
７．その他

７．その他

オタク５は卞ケーシーの肉の臭みを取るために、口の中に胡椒をたくさん詰めた。
卞ケーシー「クシュン。クシュン。クシュン」
それから、肉をやわらかくするために、つよい力で揉み始めた。
もみっもみっもみっもみっ。ぐりっぐりっぐりっぐりぐり。ムギュムギュムギュムギュギュ。
卞ケーシー「キュイキュイキィー（たすけてぇ）」

どうなる

１．卞喜ブチキレ
２．雷銅ブチキレ
３．二人ともブチキレ
４．馬岱も混じりブチキレ
５．さらに黄氏も混じりブチキレ
６．いっそ全員でブチキレ
７．その他

２．雷銅ブチキレ

卞喜もキレるはずだったが動物好きの雷銅が真っ先にキレた。主の立場丸つぶれである。
雷銅はオタク５の肉の臭みを取るために、口の中に胡椒をたくさん詰めた。
オタク５「クシュン。クシュン。クシュン」
それから、肉をやわらかくするために、つよい力で揉み始めた。
もみっもみっもみっもみっ。ぐりっぐりっぐりっぐりぐり。ムギュムギュムギュムギュギュ。
オタク５「たすけてぇ」

どうなる

１．オタク１ブチキレ
２．オタク２ブチキレ
３．オタク３ブチキレ
４．オタク４ブチキレ
５．全員でブチキレ
６．みんな見て見ぬふり
７．その他

４．オタク４ブチキレ

操り人形犬程遠志を使って雷銅にむかって行った。
犬程遠志「僕は雷銅と闘いたくないワン」
雷銅「おくお、いうえいえんふいはえをあへないお（僕も犬程遠志には手を出せないよ）」
雷銅はひるんだ。
どうしよう？

１．オタク４の大攻勢
２．卞喜が紐を切る
３．黄氏が紐を焼き切る
４．雷銅、涙の一発
５．その他

１．オタク４の大攻勢

そして今のうちに卞喜は卞ケーシーに水を飲ませる。
卞ケーシー「クシュ、クシュ・・・キュイン」
卞喜「ごめんよごめんよ」

一方雷銅は犬程遠志が犬質で手が出せない。
オタク４「あひゃひゃひゃひゃ、氏ね氏ね氏ねえ！」
雷銅「ぐ、あが、が・・・」
耐える雷銅。
どうなる

１．馬岱満を持して登場だ
２．黄氏がセクハラ地獄を乗り切り火砲連発
３．程遠足が狼の赤ん坊を呼ぶ
４．李恢が汚名返上の攻撃
５．その他

５．その他

オタク４「それジャブだ」
雷銅「あびゃびゃびゃびゃ」
オタク４「そして止めのストレート」
雷銅「「えびょびょびょびょ」
雷同伸される。
犬程遠志「キャイーン、雷銅ー」

一方、残りのオタクと卞喜たちは、
オタク１「そこまでだ便器」
卞喜「あん？」
オタク２「こっそり、取り返したつもりなんだろうが、戦ってるのはオタク４だけだぞ」
オタク３「俺たちは、のされた描写もないしな」
ヒッコロ「ブキキブキキーキーキー（死にたくない死にたくない怖い怖い）」
オタク１「大人しく狸を返さないと、代わりにコノペンギンと犬を鍋にするぞ」
卞喜「くっ」
どうする卞喜

１．仕方ないので豚質と交換
２．代わりに自分が鍋になる
３．現実逃避
４．そんな豚知ったこっちゃありません

５．その他

２．代わりに自分が鍋になる

卞喜「代わりに俺を鍋にしてくれ、卞ケーシーや動物だけは見逃してくれ、世話は馬岱や雷銅がしてくれる」
オタク達「へえ、そこまで覚悟があるとはすげえじゃん」
卞喜「頼む」
オタク達「まああんたなんか食ってもうまくねえけど、その誠意に免じてあんたの命だけで勘弁してやるよ」
というわけで卞喜は縛られる。そして大きな鍋を用意され、中では湯が煮え立っている。
卞ケーシー「キュイーン（御主人様ー！）」
どうなる

１．誰も助けられず放り込まれ煮立ってしまう
２．李恢登場
３．馬岱が伸す
４．オタクの天敵、チーマー軍団登場
５．その他

２．李恢登場

李恢が勝った。詳しい描写は（ｒｙ
運動不足だったオタク達は全員伸された。
馬岱「お師匠」
李恢「すまんのう。ワシはやはり問題行動はやめてシリアスに生きる事にした」
馬岱「お師匠」
しかし李恢は魔が差したのか、犬程遠志の体についた紐を凧に結びつけて大空に飛ばしてしまった。
李恢「

１．すまん。ワシはハプニング製造係に認定されたらしいのじゃ
２．スマソ。中の人が悪いのじゃ
３．スマソ。イタズラはこの辺にして今度こそシリアスに生きるのじゃ
４．スマソ。耳の中にグレムリンが住み着いてしまったせいじゃ
５．その他

５．その他

李恢「スマン、あの犬見てると何だかムカついて」
さて、どうしよう

１．そのうち戻ってくるので放置
２．探しに行く
３．以後の犬程遠志は趙雲スレで描写
４．その他

２．探しに行く

馬岱「確かにムカつかせる所はあるかもしれないが。大事な仲間だ。衝動を抑えられなければ、お師匠には悪いが抜けてもらう」
李恢「ガーン」
馬岱達は、犬程遠志を探しに行くと、電線に引っかかって感電していた。
犬程遠志「シビシビシビリピリピリ」
程遠足「パッパまんがみたいでちゅ」
ヒッコロ「ブキキー（早く助けてよ）」
ヒッコロは皆を踏み台にしてパパに手を伸ばした。
その結果。

１．皆で感電
２．李恢だけ逃げる
３．李恢が皆の電気を吸収
４．その他

２．李恢だけ逃げる

李恢「やっぱりムカつくからー、衝動押さえきれないんだ」
馬岱「くそ、やっぱりあんなの師匠じゃねえ！抜けろ抜けろ、勝手に道場やって潰れちまえ」
黄氏「他スレで制限の７人を優に超えてますしそれでもいいでしょうね・・・ギャ」
言ってるそばからみんな感電。李恢は逃げたので感電せず。
ビリビリビリビリビリ
一同「ギャワワワワヒッペモ山田」
李恢どうする

１．助ける
２．犬程遠志がムカつくから助けない
３．むしろみんなの邪魔をする
４．ていうかさっきのオタクを呼んで盛大に邪魔をする
５．その他

１．助ける

李恢は実は逃げるフリをして電力会社に連絡して電気を止めてもらっていたのだ。
しかし、電線の近くで凧揚げしていたのでこっぴどく叱られるいい年した爺さん。
李恢「やっぱりワシは抜けることにするよ」
犬程遠志「さっきは、びっくりしたけど僕は不死身だワン。息の根止めなければ多少の虐めは平気だワン」
雷銅「（でも飼い主としてみててつらい）」
ヒッコロ「ブキキー（息子としても見ててつらいよ）」
李恢「この年で、自分の衝動を抑えられないようじゃ、修行のしなおしじゃ。でも、最後に

１．馬岱に必殺技を授けよう
２．馬岱ともうひと勝負したい
３．ホイミン犬と稽古させてくれ
４．犬程遠志を虐めさせてくれ
５．その他

１．馬岱に必殺技を授けよう

李恢「この必殺技があれば誰よりも早く「何がむむむだ」と突っ込める」
馬岱「へえありがたいなあ（棒読み）」
李恢「では儂は去るとしよう、第二の坂本龍馬を育てるんじゃー」
一同「さようならー」
なわけで李恢去る。馬岱との師弟関係も切れなかった、めでたしめでたし。

馬岱「ところで番号をとる、１！」
犬程遠志「２」ヒッコロ「ブキ（３）」雷銅「（にっこりして４を出す）」程遠足「５でちゅ」
黄氏「６」卞ケーシー「キュイ（７）」卞喜「８・・・また最後かい！」
馬岱「８か・・・これ以上は確かに旅するにしては多すぎるしメンバー補充は無理だな」
犬程遠志「大人数だと色々行くところで怪しまれるワン」
黄氏「それでこれからどうするの」
馬岱「

１．とにかくどこでもいいので旅に出る
２．黄氏に抜けてもらおうか
３．日本シリーズ終わっても王平にここに戻ってこないよう手紙を出すか
４．師匠から教わった必殺技試させて
５．その他

１．とにかくどこでもいいので旅に出る

馬岱「黄氏送ってやるぜ。旦那も心配してるだろ」
黄氏「あら嬉しい。じゃついでにバーゲンやってるからあんたたち荷物係ね」
犬程遠志「おばさんの買い物付き合うの大変だワン」
雷銅「（バーゲンといえば女の戦場だね）」
ヒッコロ「ブギギー（何かおいしいものでも作ってよ）」
卞ケーシー「キュイン（何処のデパート行くんだ？）」
卞喜「俺はまた（ｒｙ

馬岱「ち、しょうがねえな････で何処に行くんだ？」

１．荊州
２．許昌
３．呉
４．西涼
５．その他

１．荊州 

多分荊州なら病院も近いし呉も近い、そんなデパートに愉快な仲間、出撃だ。
黄氏はセールワゴンに群がる主婦たちを金属バットで一掃。

犬程遠志「おばさんのバーゲンに賭ける執念は凄いワン」
程遠足「ひとけむりがすごいでちゅ」
卞ケーシー「キュン（バーゲンで鍛えられた為なのか黄氏は強いんだな）」
馬岱「動物は荷物持ちには役立たずとして俺ら荷物持たなきゃな」
雷銅「（おいしいご飯を期待してるよ）」
卞喜「黄氏の買い物終わったら病院で一休みだな」
ヒッコロ「ブギギー（僕動物なのに荷物持ちになってるんだけど）」

病院には宿六が多いので生理用品はもちろん食料品などもこことぞばかりに仕入れる鬼の黄氏。
旦那の為に綿の肌着、筆記用具、あとは何がある。

１．（今後の黄氏の美容も気にして）基礎化粧品も買えよと馬岱が言う
２．ブギギー（豆乳鍋の元もいいよ、黄氏さん年だし肌年齢気にしなきゃ）とヒッコロが言う
３．（やっぱりｵｻﾚもしなくちゃ服買ったら）やららりあされ（ｒｙ、と雷銅が言う←意図は通じない
４．おっ、何か店頭演説やってるぜ。どう見てもボッタの商品を熱心に売ろうと必死だなあと卞喜が言う
５．その他

３．（やっぱりｵｻﾚもしなくちゃ服買ったら）やららりあされ（ｒｙ、と雷銅が言う←意図は通じない

黄氏「いっぱい買ったわよー今日はご馳走にしてあげるわね」
ヒッコロ「ブキキー（やったー）」
犬程遠志「嬉しいワン」
程遠足「ごはんうまうま」
雷銅「（にっこり）」

なわけで夕方に黄氏達の家に着く。
一同が呼ばれる事になった食事は

１．すき焼き
２．焼き肉
３．フランス料理
４．イタリア料理
５．その他

５．その他

蛸めしだった。
ヒッコロ「ブキキー（蛸めしおいしい）」
馬岱「確かにうまいけど」
犬程遠志「嫌な予感がするワン」
蛸の正体は？

１．普通の蛸
２．蛸程遠志の足だけもらい（再生能力が強いのでまた生えてくる）
３．蛸程遠志の全身
４．その他

１．普通の蛸

黄氏「普通に魚屋で買った大きさも普通のタコよ勘ぐり過ぎなのよあんたら（ベシ）」
馬岱「ギャワワヒッペモ掛布」
普通のタコだった。良かったな。

孔明「おーマイワイフ、おや、みんなおそろいで」
黄氏「あらーダーリン〜」
食事中に夫婦で濃厚キス。
このあと

１．みんなで一気に吐いた
２．人間勢だけ吐いて動物勢は平気
３．人間勢＋犬程遠志は吐く
４．全員平気
５．他

３．人間勢＋犬程遠志は吐く

人間達「オエエエエ」
犬程遠志「オエオエオエ」
せっかく食べたものを全部吐く人間勢＋犬程遠志。

黄氏「失礼ね」
孔明「それより、私はわけあって、皆さんと旅をしなくてはならなくなりました」
黄氏「しばらくお別れね。私もパーティから外れるし」
孔明「そこでパーティの再編です」
パーティのメンバーを選んでください。
（自由選択で７〜8名をめどにお願いします）

馬岱「じゃあこの際だし程遠足は黄氏に育てて貰うか」
犬程遠志「ええ！？程遠足ちゃん」
ヒッコロ「ブキキー！」
程遠足「パパー、おにいたんー」
犬程遠志「どうしてだワン」
馬岱「坊やだからさ」
程遠足「ぼくはちゃんとみんなのめいわくにならないようけんにんふばつのおもいをつくしてるでちゅ」
馬岱「はいもう一回言ってみろ」
程遠足「ぼけはちゃんこみんだなおとうにならづけとけんしんのおもちをつくってるでちゅ」
馬岱「犬程遠志みたいな馬鹿が英才教育しようとするから難しい言葉を知ってるだけで
ちゃんと使えていない、黄氏に国語から算数までちゃんと教わるんだ」
卞喜「で、今度再会した頃にはちゃんと使えるようになってるという寸法か」
馬岱「年齢も５歳ぐらいになってたらいいな」
というわけで馬岱、犬程遠志、ヒッコロ、雷銅、孔明、卞ケーシー、卞喜の７名となった。どうでしょう

１．賛成
２．反対
３．その他

１．賛成

孔明「賛成だ。このメンバーなら王平も参加できまい」
馬岱「そっちかよ」
雷銅「いい人なのに」
卞喜「それで、旅の目的は？」
孔明「

１．マソックというマジシャンが悪さをしてるようなので調べる
２．戦争報道写真で一発当てる
３．中華にサンバを広めるためにブラジルのサンバチームに弟子入り
４．天然のシャーベットを味合うためにヒマラヤへ
５．その他

４．天然のシャーベットを味合うためにヒマラヤへ

馬岱「エベレストは８８４４ｍらしいぞ」
犬程遠志「え、そうなの」
孔明「ちゃんと測ればそうだったようです」
一行、そんなわけでエベレストへ。
馬岱「しかし最初はいいけど、どんどんだるくなってくるのが山登りだよな」
卞喜「ああ、まったくだ」
ヒッコロ「ブキキー（少し涼しくなってきていい気持ちだよー）」
雷銅「（にっこり）」
卞ケーシー「キュイン」
馬岱「今何メートルぐらい昇ったのかな」

１．３００ｍ
２．５００ｍ
３．１０００ｍ
４．まだ１０ｍ

４．まだ１０ｍ 

馬岱「当たり前だ、話が繋げられねえ」
孔明「中の人の連環の計が炸裂しないのです」
犬程遠志「第一ヒマラヤなんて無理があるワン。ビルマだって無理だったのに」
雷銅「（ガクガク）」
馬岱「つか雷銅山頂苦手だったよな」
卞ケーシー「キュン（山上りなんて皇室ご一家みたいで中々ハイソだろ）」
ヒッコロ「ブギギー（寒いと何だか寂寥とした雰囲気感じるし品あるでしょ）」
卞喜「俺は（ｒｙ」

どうする愉快な仲間たち

１．山登ったらビルマだった
２．山登ったら蜀だった
３．卞喜の発言が気になる
４．これは孔明のワナだったんだよ！何だってー！！
５．さっさと上って冷たい風を感じるどころか世間の冷たい視線を感じた
６．その他

３．卞喜の発言が気になる

卞喜「俺は雷銅にぜひ山恐怖症を治してもらいたいと思うんだ」
雷銅「（ガクガク、山恐いよ、落とされちゃうよー）」
馬岱「治してる場合じゃねだろ、選択肢を考え直すとかでいいと思うんだが」
卞喜「マソックというマジシャンが悪さをしてるようなので調べる
　　　　戦争報道写真で一発当てる
　　　　中華にサンバを広めるためにブラジルのサンバチームに弟子入り
これから選び直すというのか」
馬岱「それ以外にも選択肢付けようか？」
どうする

１．マソックというマジシャンが悪さをしてるようなので調べる
２．戦争報道写真で一発当てる
３．中華にサンバを広めるためにブラジルのサンバチームに弟子入り
４．やっぱりシャーベット食べたい
５．みんなで茶道を極める
６．その他

６．その他

犬程遠志「昔は、顔良や張遼にラブラブだったワン。でもこっちのスレに来てから、燃えるような恋をしてないんだワン」
馬岱「確かに恋愛ネタは、俺や雷銅が中心だったな」
卞喜「俺も彼女がいる設定だな」
孔明「私にも可愛い妻が」
ヒッコロ「ブキキー（それは違うんじゃないかな）」
犬程遠志「それでは、彼氏を見つけるために旅をするだワン」
馬岱「張曼成はいいのか」
犬程遠志「彼はセフレだワン。プラトニックな恋愛がしたいんだワン」

それではどこへ行く？

１．呉
２．魏
３．蜀
４．南蛮
５．その他

１．呉

また呉へ来た。行く時に通った道のりは平穏だったのですっ飛ばし。
兵士「あ、いつかの」
馬岱「あの時は戦争に参加したんだし通してくれるよな」
と兵士を脅し無理矢理城の中へ。
馬岱「お邪魔します」
孫権「またお前らか」
馬岱「僕達恋愛がしたくてやってきました」
孫権「あほか、そこらで女見つければいいだろ」
馬岱「いやあ呉はいい女性がいそうなもので・・・大喬とか」
孔明「小喬とか」
孫権「むむむ？」
このあと

１．周瑜が来る
２．呂蒙来る
３．魯粛来る
４．陸遜来る
５．その他

２．呂蒙来る

呂蒙「おまえら何やってんだ･･･うわ」
馬岱「なにがむむむだあーッ」
ドコドコドコ　バチィン
>>313で伝授された必殺技が過剰反応した。
つまり孫権はボコボコだ。
孫権「アワワヒッペモ真由美」
呂蒙は無事だった。良かったな。

馬岱「おっと俺の前でむむむ言うんじゃないぜ」

さてどうなるか

１．愉快な仲間投獄
２．何がむむだ！
３．おっと孔明先生
４．現在の状況を説明します
５．その他

５．その他

罰を受けることになった愉快な仲間たち。

孫権「あいつらとあんまり険悪になると、味方してもらえなくなる」
周瑜「甘やかしてはいけません。主君をボコボコにするなど言語道断。重い罰を与えましょう」
孫権「しかし、虐めキャラじゃないから罰なんて思いつかん」
周瑜「私も、イメージが崩れて婦女子ファンが減ると困るので、専門家に任せましょう」
専門家「馬岱を百叩きの刑にします」
周瑜「それは甘い」
専門家「ご安心を、執行人も愉快な仲間から出します。もし手加減した場合。陳武が執行人に一発おみまいします」
馬岱を百たたきする事になったのは？

１．雷銅
２．犬程遠志
３．孔明
４．その他

２．犬程遠志

ベシ！バシ！ガス！
馬岱「ん〜いい気持ちだ」
周瑜「手加減している！専門家！陳武から一発食らわせるよう」
専門家「いえ、本気で叩いています、あの犬は本気で馬岱を叩いているが
めちゃくちゃ非力なので馬岱が痛がっていないのです」
周瑜「じゃあ意味ねえだろ（ゲシ）」
専門家「ギャワワヒッペモ樋口」
どうする

１．執行人を雷銅にする
２．執行人をヒッコロに
３．他のメンバー
４．むしろ陳武
５．他

１．執行人を雷銅にする

雷銅「おく？」
周瑜「そうだお前だ。前スレで俺はお前の身代わりで種取られたようなもんだからな」
周瑜、ちょっとしつこい。アマゾネス相手に発射してしまったのが彼の性格に歪みを与えてる。
雷銅「あたたいさあほめん･･･（馬岱さんごめん）」
馬岱「雷銅相手じゃチト厳しいな･･･」

ちょっとまったーッ！！
孫権「ジャストモーメント、こいつらのガチ勝負見たい」
周瑜「はぁ？」
孫権「俺空手使いだからK-１好きだし相撲好きだしヤワラちゃん好きだしキン肉マン好きだし」
周瑜「こいつらグラディエーターってことですかね」

そういうわけで即建設された闘技場。

ﾜｰﾜｰﾜｰ　　馬　岱　V　S　雷　銅　！　！　ﾜｰﾜｰﾜｰ

馬岱「お前とは一度戦ってみたかった」
雷銅「わおく（ｒｙ（僕もだよ。僕ホントは強いんだって････見せてあげる）」

カーン！！ゴングが鳴り響く！！

１．先手、馬岱！
２．素早さに勝る雷銅！出るか亡き師直伝の技！
３．進行、○○さん。解説○○さん（○○に既存のメンバーの名前入れてあげてね）
４．その他

３．進行、○○さん。解説○○さん（○○に既存のメンバーの名前入れてあげてね） 

呂蒙「（折角出てきたのに）では進行は私、呂蒙が勤めます。解説は･･･」
陳武「わらひちんふはふほめます」
呂蒙「陳武さん、訳のわかんないキャラですね。雷銅とキャラが被りそうですが。」
陳武「おれはたくてんかつかえないということて」
呂蒙「陳武さん、非常に頭悪そうです。しかしあとで設定が変わるかもしれませんね。陳武さんのキャラが勃つまで」

呂蒙「おおーっと

１．雷銅、まずは軽く牽制か？
２．馬岱、早速屁をこくのか？
３．ここでゲストの皆さんを紹介しましょう
４．その他

１．雷銅、まずは軽く牽制か？

雷銅が寝転んだ。
呂蒙「陳武さん。これは雷銅、今後の遺恨を恐れて降参ってことですかね」
陳武「おそらくらいとうは、とくいのねわさにさそおうということてしょうね」
そのとおり。雷銅は、一撃必殺の腕ひしぎ逆十字固めを狙っていた。

そして、別会場では、犬程遠志とケーシーの最弱決定戦（たぶん）が行われようとしていた。

ブキキー　犬程遠志　VS　卞ケーシー　がんばれー＞卞喜

犬程遠志「全国二百万のいい男達よ。頑張るだワン」
卞ケーシー「キュイン」
アナウンス＝朱治。解説＝程ヘイ
つーか、どうでもいいので放置。

さあ、雷銅の奇策にどう出る？

１．誘いに乗る
２．屁をこく
３．上からストンピング
４．その他

１っていうより、４だな。

４．その他

孔明「ケーシー、犬程遠志、出番が少ないからじゃれたいの解るけど脱線するから遠慮願い」
卞ケーシー「キュン（解った）」
卞喜「てか孔明それは俺の役得じゃねえか」
孔明「ﾌｰﾝ」

呂蒙「ここでゲストの皆さんです。自称最強の傭兵団、愉快な仲間です」
孔明「私の賭けでは、ま、馬岱優勢でしょ。あいつ残虐だし。」
犬程遠志「雷銅頑張ってほしいワン････」
ヒッコロ「ブキギー（ふくざつだよ。いくらガチ勝負とはいえ）」
卞ケーシー「キュン（恐らく百戦錬磨の馬岱には雷銅勝ち目は薄いな）」
卞喜 「俺一番最後かよ････俺も馬岱だな････」

呂蒙「あーっと！外野の体たらくに見かねて勝負仕掛けましたよ！どうですか陳武さん」
陳武「


１．らいとうはまうんとほししょんてなんかかんかえてますね
２．しょうかいらんにゅうてすか？たれかとめてくたさい。
３．にんしんたへれません。おれのきらいなたへものにんしん。
４．らいとうすこいふれいすきるてすねー！！さいきょうかもしれません。
５．りょもうにけてきた。はらへってたのてくう。（ギャグです）
６．かゆ　うま
７．そのほか

６．かゆ　うま

呂蒙「さぁーっ陳武さんが若干季節外れの蚊に刺されたかもしれません。
アンブレラの逆襲というかスルー、物凄くスルー！懐かしくスルー！！！！」

卞喜「あいつサイボーグッぽいかもな」＞陳武のこと
孔明「しかし私を越える超人類など居ませんな」
犬程遠志「孔明さんちょと酔ってるワン」
ヒッコロ「ブギギー（ナルシストかもしれません）」
卞ケーシー「キュン（俺らのキャラ立たせる会話なのかも知れんが･･･馬岱対雷銅は続行中だぜ）」

陳武「ところでせんきょうたか、とうなってるのか。おれあたまわるいから」
呂蒙「

１．馬岱優勢ですぅー！！本命ですから！
２．おおっと雷銅！亡き失笑、いや失礼。師匠の剣術披露ですかぁーッ！
３．外野席、どうぞ
４．その他

２．おおっと雷銅！亡き失笑、いや失礼。師匠の剣術披露ですかぁーッ！

馬岱「まさかここまでやるとは思わなかったぜ」
雷銅「（にっこり）」
馬岱「やはり常勝王コンビ（未だに名前の由来が分からん）の片割れだけあるな」
雷銅「（にっこり）」
馬岱「しかしお前には弱点もいくつかある」
犬程遠志「剣以外で攻撃は卑怯だワン」
馬岱「むむむ（さすがに真っ向からでは負けそうだ、悔しいなあ）」

呂蒙「このあとどうするつもりでしょう馬岱選手」

１．やーいまともに喋ってみろと言う
２．呉班達のアイコラを出す
３．呉蘭のガラスの靴を持ち出す
４．普通に正当勝負
５．その他

犬程遠志は別会場にいるのか、その部分は誰か別のキャラを立てて

>>337
一緒でいいのでは

２．呉班達のアイコラを出す 

雷銅に腕十字ガッチリ決められ馬岱、大苦戦。
馬岱「くそっ････！これでどうだ！」
雷銅「！！」
怯んだ隙に腕十字から抜ける。

犬程遠志「ずるいワン」
孔明「あいつ元々卑怯者ですよ」
ヒッコロ「ブギギー（雷銅さん可哀想）」
卞ケーシー「キュン（酷い言われようだな・・・・）」
卞喜「性格の差が出るよな」
馬岱「うるせえ、俺は西涼人らしく義より実を取るんだよ！」

呂蒙「おっと馬岱選手プチ呂布気取ってますよ。生意気です、調子に乗ってます」
陳武「らいとうかんはれ、かゆい　うま」
馬岱「くそ・・・」

１．猛攻の雷銅
２．馬岱の反撃
３．陳武の様子がおかしい
４．ここで呂蒙の物凄い長い解説
５．その他

３．陳武の様子がおかしい

陳武「とりあえず今の攻撃で両選手が元に戻りました、ここは次に仕掛ける手で馬岱選手に
チャンスも巡ってくるでしょう」
陳武の様子がおかしく真面目に喋るようになった。
呂蒙「ていうかこれが普通なんだけどな・・・」

まあ実況席の話はどうでもいいとして戦局を見てみると

１．今ので馬岱が形勢逆転
２．今ので形勢互角に
３．形勢変わらず
４．なぜか犬程遠志が肛門を丸出しにしている
５．その他

２．今ので形勢互角に

雷銅は上段の構えを取る。
馬岱「舐めやがって、リーチと一撃の威力は雷銅のほうが上だが俺にはラッシュがあるぜ。ボディがらがらじゃねえかよ！」
雷銅は喋れないので馬岱は妙に説明口調なんだよな。

馬岱「（でもよ･････ワナかもしれねえ）」
雷銅、上段からの一撃！馬岱バックステップ！
馬岱「あぶねえ！！！蜻蛉か！しかし二の太刀には隙がある！」
馬岱踏み込む！だが、雷銅は降ろした太刀をまっすぐに振り上げる！！！
雷銅「（　秘　剣　！　燕　返　し　！　！　！　）」
雷銅にっこり。

呂蒙「おおおおっー、佐々○小○郎得意の燕返しですよ陳武さんどうですか？」
陳武「かゆ　うま」
呂蒙「蜻蛉→燕返しと地味ながらやりますね雷銅選手！」
陳武「かゆ　うま」

犬程遠志「ワンワン雷銅カッコいいワン！」
孔明「ただ振られ続け虐められ続けのキャラじゃ救いようないでしょ」
卞ケーシー「キュン（俺の見てきた雷銅とは大違いだ）」
ヒッコロ「ブギギー（雷銅さんがんばってー）」
卞喜「おい････馬岱の事も少し応援してやれよ････」

さて馬岱はどうなってるか

１．燕返しにより鼻血が出る
２．真っ二つｗ
３．ブリッジで間一髪かわす
４．燕返し喰らう直前雷銅のボディに一撃していた
５．その他

３．ブリッジで間一髪かわす 

雷銅「！！！！！！」
馬岱「やるじゃねえか、雷銅･････」

呂蒙「おおっーと馬岱選手何故かかわしてた！強運の持ち主？いや先読み得意？」
陳武「まあ馬岱選手はピンチの時強いというのが演義評価ですから当然かもしれません」
呂蒙「それより私陳武さんのほうが心配なのですが」
陳武「かゆい　うま」
呂蒙「･･････」

馬岱「しかしこれじゃ無限ループ臭いからな、とにかく勝負つけなきゃ･･･」
雷銅「（僕だって同じ事を考えてる）」
馬岱「何がむむむむむむむむむむむむむむむむだァーッ！！！」
キンキンキンキンキンキン
雷銅、馬岱の怒涛のラッシュ拳を全て剣で弾く。
雷銅「（馬岱さん、貴方の拳筋は全て見切った・・・・！ちなみにむむむは言ってないよ）」
馬岱「雷銅、かかったな。俺のラッシュはワナだ」
雷銅「！！」
正面からラッシュを打っていたと思わせる事により馬岱はいつの間にか接近、雷銅の腰を掴む。
雷銅「うおあうあえ！？！」
馬岱「そりゃあ！フロントスープレックス！！」

さてどうなる

１．呂蒙「ここで外野席どうぞ
２．陳武「かゆい　うま」
３．犬程遠志「雷銅危ないワン！」フロントスープレックスのクッションと自らなる
４．孔明「はっはっはっは、馬岱ウンコもらしてますよ」どうでもいいことを突っ込む
５．陳武の冷静な解説
６．その他

お話の途中ですがお知らせです。残酷描写を書きたがってる方のために別スレをたてました。よろしかったら、こちらで腕を振るってください。

【あくまで】残酷描写にこだわる【空想】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1130242728/l50

別に今書いてることが残酷ってわけではありませんので、あしからず。

４．孔明「はっはっはっは、馬岱ウンコもらしてますよ」どうでもいいことを突っ込む

馬岱「しまった。踏ん張ったときに・・・」
その一瞬の気の緩みを見逃す雷銅ではなかった。とっさにコーナーポストを蹴って、そのまま二人は場外へ。
どうなる？

１．つーか、コーナーポストなんてあるのか？で、仕切りなおし
２．場外乱闘
３．場外で雷銅陣営がチョッカイを出す
４．その他

２．場外乱闘

馬岱「ほーら呉班だぞー」
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
雷銅がのけぞり思わず目を後ろにやればすかさず馬岱が今度は呉懿のアイコラで驚かす。
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
そして攻撃。油断していた雷銅は攻撃を食らいよろめく。
雷銅「（ぐっ）」
馬岱「おらまた攻撃・・・と見せかけて呉班呉懿両方のアイコラー」
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
馬岱「アタタタタタ」
馬岱、俄然有利。というかもう何と言っていいか。
このあと

１．雷銅陣営がチョッカイを出す
２．馬岱反則
３．試合続行
４．その他

１．雷銅陣営がチョッカイを出す

犬程遠志「わ〜。いい匂いだワン」
馬岱「ゲッ」
ウンコもらしたかとケツを見た。
雷銅「（チャンス）ブオン」
馬岱「ウシャー」
このあと

１．馬岱開き直ってウンコを固体にして飛ばす
２．雷銅が普通の攻撃
３．孔明が天候変えて雷を落として。俺が最強だ宣言
４．その他

３．孔明が天候変えて雷を落として。俺が最強だ宣言

ゴロゴロピシャーン
孔明「俺が最強だ、ひれ伏せ」
と言い馬岱に
孔明「やーい糞漏らしの屁こき野郎」
と悪口を言う。
馬岱「アギャギャギャギャペモ吉里」
馬岱は隅で耳を塞いでうずくまってしまった。
孔明「ほーら呉班呉懿両方のアイコラー」
雷銅「アワヤララペモヤラワ」
油断した隙にみぞおちキックで伸す。
孔明「優勝は私だー」
これに

１．周瑜激怒
２．孫権から表彰状
３．呂蒙が審議
４．犬程遠志の逆ﾚｲｰﾌﾟ
５．その他

１．周瑜激怒

ドス、周瑜の鉄拳が孔明のみぞおちに食い込んだ。
孔明「かはぁ、ガク」
周瑜「お前のような根性悪ニートは、豚のままでいたほうが、スレが平和だ」
周瑜は気絶した孔明の口に、泉の水を流し込んだ。
孔明は

１．豚になった
２．狸になった
３．シイタケになった
４．豆腐になった
５．ウンコになった
６．人間のままだった

１．豚になった

孔明「ブヒブヒ、これで某スレに行ったら、また虐められるブヒン」
周瑜「ここには、そんな奴はいない（たぶん）から安心しろ」
こうして一行は追い出された。

犬程遠志「当初の目的は果たされなかっただワン」
馬岱「結局勝負はおあずけか」
雷銅「（アイコラを克服してこんどは勝ちますよ馬岱君）」
ヒッコロ「ブキキー（応援したらお腹がすいた）」
卞ケーシー「キュイン」
卞喜「この先は川だ。さすが水の都」
豚孔明「ブヒヒ、虐めの流れの予感。ガクブル」
川には

１．渡し舟があった
２．川沿いに教習所があった
３．楽しそうにヨットを操るおぼっちゃまと、取り巻きの美女が
４．その他

３．楽しそうにヨットを操るおぼっちゃまと、取り巻きの美女が

馬岱「どこのおぼっちゃまだろう」
前に出そびれた献帝だった。
献帝「のっほっほ、まろはやんごとなきお子様でおじゃる」
馬岱「何か口調変だな、豚孔明、泳いで行ってこい」
と川に放つ。
豚孔明「ブヒブヒブヒッペモ笠岡」
豚孔明は

１．溺れた
２．鯉のように川を上っていった
３．水恐いと言ってどこかへ逃げてしまった
４．人間に戻った
５．その他

５．その他

川に放り込まれたとたん、水虎が群がってきた。
水虎とは日本の河童に相当する中華の妖怪の事である。
書き手も自信が無いのであとでググって見ることにする。
豚孔明「ブヒャヒャヒャッペモ川村」
水虎「ヒッヒッヒ、美味そうな豚だスイコ」
馬岱「やばい、このままじゃ豚孔明が」
馬岱はとっさに

１．犬程遠志を川に投げた
２．ヒッコロを（ｒｙ
３．ケーシーを（ｒｙ
４．自分が飛び込んだ
５．豚孔明を鍛えるためにスルー
６．その他

水虎＝やっぱり中国の河童、外見も河童そのものだった。

５．豚孔明を鍛えるためにスルー

犬程遠志「僕カナヅチだし行けないワン」
ヒッコロ「ブキキー（僕も）」
ケーシー「キュイ（僕濡れるの嫌だし）」
馬岱「満場一致でスルー」
雷銅「・・・（薄情な人たち）」
どうなった

１．豚孔明めちゃくちゃに泳ぎまくり逃げ続ける
２．噛まれまくった
３．雷銅が見かねて飛び込む
４．その他

１．豚孔明めちゃくちゃに泳ぎまくり逃げ続ける

豚孔明「ブヒヒーッヒィーッ」
豚孔明は必死に泳ぎまくった。
しかし中国の河童である水虎も泳ぎは達者だ。すぐに追いついてきた。
水虎「まてー。豚よ諦めて血を吸わせろ」
豚孔明「ブヒヒーたすけてぇ」
追いつかれた豚孔明は水虎に血を吸われてしまった。
どうなった

１．お礼にオレンジジュースをもらった
２．血を全部吸われて干乾びた
３．血を少し吸われただけなのに大騒ぎ
４．その他

３．血を少し吸われただけなのに大騒ぎ

必死に泳ぎ陸に上がったのだが孔明とってもとっても大騒ぎ。
孔明「ギャワワワワヒッペモオオオオ氏塗る氏塗るう」
馬岱「大丈夫だ、水虎は、ほれ」

陳武「やと ねつ ひいた も とてもかゆい　今日 はらへったの、ぶた のエサ くう
かゆい かゆい すいこ　 きた　ひどいかおなんで ころし　うまかっ です。
かゆい　うま」

卞喜「何だコイツはっ！！！」
馬岱「俺たちの試合の解説者だった奴だ」
卞喜「そりゃ解ってるが･･･おかしいぜ、コイツ」
馬岱「じゃ孫権のトコ送ってやろう」

さてこちらは孫権幕舎。
孫権「はぁー面白いことないかな」
周瑜「じゃ戦争ぶっかけましょう」
呂蒙「あんた危険思想ですな・・・・・」

馬岱「ごめん！！変な生き物お届けにあがったぜ！」
陳武「えー私変な生き物なんてヒドイですよ。見て見て、私普通ですのに」
さてどうなる

１．孫権が馬岱に突っ込む
２．周瑜が豚孔明に突っ込む
３．呂蒙が陳武に突っ込む
４．何故か和む
５．その他

３．呂蒙が陳武に突っ込む

呂蒙「お前普通になっとるやんけ！」
陳武「私は至って普通ですが？」
孫権「なんだ普通の奴じゃないか」
呂蒙と陳武、孫権の元を後にする。
呂蒙「しかしお前普通に喋れるんだな」
陳武「うまいかゆ　かゆいうま」
呂蒙「まだおかしくなってる！」
と孫権に見せれば
陳武「え、何の話です？」
孫権「お前ら・・・いつまで遊んでいるつもりだ」
孫権ブチキレ寸前。どうなる

１．陳武は本当に言葉が変なんだと説く
２．無理に陳武に変に喋らせる
３．何も出来ず孫権のカミナリを受ける
４．その他

３．何も出来ず孫権のカミナリを受ける

孫権「イオナズン」
ガラガラピッシャンドスーン。
陳武は罰として【趙雲】糞ゲー趙雲の冒険２【死亡】に飛ばされた。
おそらくこれから待ち受けるのは過酷な運命だろう。

その頃一行は、献帝とヨットと美女でたわむれていた。
献帝「川原でバーベキューパーティじゃ」
美女「キャー」
馬岱「美味いな」
犬程遠志「野外での食事は最高だワン」
雷銅「（にっこり）」
ヒッコロ「ブキキー」
ケーシー「キュイン」
卞喜「（ｒｙ
豚孔明「おほん。この有効費は、魏の血税から支払われているわけですがブヒヒッ」
献帝の目が光った。
献帝は

１．豚孔明に反論した
２．「悔しかったら皇帝になってみろやーい」と自慢
３．光るコンタクトレンズを目に入れていた
４．腹が立ったので豚孔明を捕まえた
５．その他

２．「悔しかったら皇帝になってみろやーい」と自慢 

豚孔明「ムカムカ」

一方孫権幕舎。
孫権「盛り上がってるとこ申し訳ないがそろそろ軍議やらないか」
周瑜「ウホッ」
呂蒙「ところでコイツどうします」　陳武「かゆ　うま」
孫権「殴るか。ショックで元に戻るかも知れん」
ポカリ。
陳武「ゲー」　何か吐いた。さっきの水虎だ。
潘璋「相方、飲み込むなんてひどいや」　呂蒙「潘璋、お前水虎だったのか」
陳武「あーすっきりした。やっとまともになったよ」
孫権「何はともあれめでたしめでたし」
一同「わっはっはっは」

馬岱「俺たちそろそろ稼動しないか」
犬程遠志「ワン」
卞喜「孫権は合肥攻めじゃないか？周瑜が居るのはおかしいが。」
ヒッコロ「ブギー」雷銅「（にっこり）」
卞ケーシー「キュン（俺ら戦争に参加するか、それとも････）」
豚孔明「（ガクガクブルブル）」
馬岱「そうだこいつが居た････」

愉快な仲間、どうする

１．孫権陣営で戦争を展開する。
２．面倒なのでこのまま献帝と戯れる
３．合肥三馬鹿の様子伺い
４．その他

４．その他

その頃、孫権達、何だか戻ってきてしまった陳武を皆でボコることにした。
というわけで、陳武は足をロープで縛られ木の枝に逆さに吊された。
陳武「ぐええ死ぬ〜死ぬ〜」
孫権達「ぎゃっはっはっは」
潘璋「誰かムチ持ってこい」
孫権「あいよ」
ビシバシバシメキベシッピシッとイイ音を立てながら叩かれた。
陳武「うがががががが！」
潘璋「よくも、飲み込んでくれたなこの野郎！」
バシッビシッベシッ
孫権達「ぎゃっはっはっは」
この後、陳武は

１．隙を見て逃げ出した
２．更なるいじめにあった
３．何故か関興にまで鞭打たれた
４．麻原ショーコーみたいな顔に整形されてしまった

１．隙を見て逃げ出した

陳武は隙を見て逃げ出した。どこぞの駄犬とは大違いだ。
そして、孫権の元へは二度と戻らなかった。

一方、馬岱達だが、川原で遊んでいたら、気がつけばそこは中州だった。
ダムが放水をし始めて、おまけに台風がやって来た。どうなる？

１．権帝はヨットで逃げて、馬岱達は取り残される
２．濁流に飲み込まれて、みんなバラバラに
３．なんとか岸にたどり着く
４．一人だけ行方不明に（メンバー選択自由）
５．その他

３．なんとか岸にたどり着く

馬岱「おい皆････無事か？」
豚孔明「ブヒッ」
雷銅「（にっこり）」
犬程遠志「ここにいるワン！」
ヒッコロ「ブギギ」
卞ケーシー「キュン」
卞喜「俺ｒｙ
馬岱「全員居るな。よし。しかし何で陳武は虐められてるんだ？何故別スレ追放の刑になったんだ？
追放処分にしなくてもあいつ活躍するなんてこれから先無さそうなんだがな。あいつ脇だろ、脇」
犬程遠志「書き手の気分次第で追放処分だったら気の毒だワン」
豚孔明「ブヒブヒ、追放→取り戻そう→追放のループだと脇なのに返って目立ってしまうブヒ」
馬岱「取敢えず孫権とこ戻ろうぜ」

そして孫権陣営。

１．孫権曰く
２．周瑜曰く
３．呂蒙曰く
４．潘璋曰く
５．その他

１．孫権曰く

孫権「正直スマンかった。陳武は別に何も悪い事はしてなかった。おふれを出してもどるように呼びかけるよ」
馬岱「でも、戻ってこないかもしれないよな。理由なく鞭打たれたら」
犬程遠志「きっと、別スレにいたガロ好きな人が話を進めたんだワン」
卞喜「あんまり唐突な方向へ話を進めると、次の人が大変になる」
雷銅「（困惑）」
卞ケーシー「キュイキュン（変な書き込みはスルーしていいんじゃない）」

愉快な仲間は次にどうした？

１．作戦会議
２．三馬鹿を偵察
３．戦に備えて武器購入
４．睡眠学習にはげむ
５．その他

２．三馬鹿を偵察 

馬岱「しかしよお犬程遠志も散々虐めに遭ってるけど結局こっちに居るぜ」
孫権「そうだよな、虐めしたいのなら別にこことかあっちからわざわざ誘拐しなくていいよな」
呂蒙「まあ我々呉陣営を描写するなら後々いつの間にか陳武が居る方向で」
潘璋「どうせならここのスレで華々しく戦死させてやろうぜ」
雷銅「（ああ、死亡フラグが立ってしまった････）」
周瑜「で、その三馬鹿とやらの偵察を愉快な仲間にお願いする」

さてこちらの三馬鹿とは
李典「おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。 
　　　　まず「クソゲー」をローマ字で表記する 『KUSOGE-』 
　　　　これを逆にすると、 『-EGOSUK』 　そしてこれを更に日本語に直すと 『-エゴスク』 
　　　　このスレはクソゲーと言う事を考えれば末尾に『クソゲー』を加えるのが当然だ。 
　　　　すると導き出される解は 『−エゴスククソゲー』 
　　　　そして最後の仕上げに意味不明な文字『−エゴスク』 
　　　　これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。 
　　　　するとできあがる言葉は・・・・・・『クソゲー』･･･････ 
つ　ま　り　！ク　ソ　ゲ　ー　と　は　こ　の　ス　レ　を　表　す　事　だ　っ　た　ん　だ　よ　！　！　！」
張遼＆楽進「な　ん　だ　っ　て　ー　ー　ー　！　！」

張遼「つかお前ガイドラインのMMRネタそのままパクリじゃねえか（ポカ」
楽進「しかも大戦ネタかよ（ペチ」
李典「アワワワヒッペモキバヤシ」

物陰から伺う愉快な仲間たち、これを見てどう思うか。
１．馬岱「アホだこいつら・・・・」
２．犬程遠志「ワンワン！張遼！！相変わらずいい男だワン」
３．雷銅「（どうせならロバーツとかやってくれたら面白いのに）」
４．卞喜「ズッコケ三人組ならタイムボカンをだな･･･
５．孔明「ブヒブヒ、ズッコケ三人組といえばイラクうわなにをする
６．その他

２．犬程遠志「ワンワン！張遼！！相変わらずいい男だワン」

馬岱「犬程遠志、お前相変わらず馬鹿だな」
卞喜「どうせ顔しか見てないんだろう」
豚孔明「はて、他の二人はともかく張遼はこんなに馬鹿でしたっけブヒヒ」
その孔明の睨みどおり、張遼は馬鹿のフリをしていた。
しかし、張遼は別スレで散々馬鹿集団を見てきたので、馬鹿の演技はすっかり板についていた。

張遼「クソゲーイヤヨ、アダモステー」
李典「ナラウンコユウギナラドウダ、アダモステー」
楽進「ダイベンキョウギモイイカモ、アダモステー」
これをみた馬岱は

１．つられてアダモステー
２．背後に涙を流す黒林檎（張遼に片思い）発見
３．他所の残酷スレが気になってうわの空
４．偵察を続ける
５．オリジナルのギャグで勝負する
６．その他

しかし→しかも

４．偵察を続ける

李典「コホン。さて我々の行動を監視する奴らがいる。」
張遼「それは？李典？････」
李典「我々はとんでもない思い違いをしていたんだよ！ここは馬岱スレだから馬岱をローマ字に変換するとbatai････
さらにこの文字を逆さにするとiatab････これを日本語読みするとイアタブ････さらにここは馬岱スレだからbataiを末尾につける。
そうして導き出された文字がイアタブ馬岱。意味不明のイアタブ、これはノイズと見て削除する。そうして導き出された言葉、馬岱････！！
馬岱、つまりお前はここにいるんだよ！！」
楽進「何だって！！！」
李典「何度･･･我々の前に立ちはだかってくるのだ･･･！ノストラダムス！！！」
張遼「そっちかよ！！後の書き手苦労するだろ！！（バシ」
李典「アワワワヒッペモトマル」
楽進「時代考証無視するなよ！！この大戦厨がぁ！！（ドゴ」
李典「ギャワワヒッペモナワヤ」

馬岱「何だか結束は高そうだな」
犬程遠志「そうかワン？」
卞喜「取敢えず呉戻ろうぜ」
豚孔明「ブヒブヒ、このスレはアダモステーに代わる言葉をこのスレで開発すべきだブヒ」
ヒッコロ「ブギー」
卞ケーシー「キュン」

どうなる

１．無事に呉に戻りありのままを報告する
２．無事に呉に戻りアホでしたと報告する
３．李典「馬岱！つまりおまえはここにいるんだよ！」
４．張遼の賢いところ見てないなぁっと
５．その他

１．無事に呉に戻りありのままを報告する

馬岱「なんかくっだらねー演技してました」
犬程遠志「言葉数の割に実がないと言う感じだワン」
馬岱「言葉を逆さにして出来た文字をノイズにして消すなら何でもありだよな」
犬程遠志「うんうん」
雷銅「（にっこり）」
ヒッコロ「ブキキー」
ケーシー「キュイン」
孫権「分かった」
周瑜「どうします」
孫権「

１．もう偵察する価値も無し
２．もう一回行け
３．我も行く
４．我は行く、さらば昴よ
５．その他

１．もう偵察する価値も無し 

周瑜「とどのつまりあいつら馬鹿って事か」
馬岱「言わずがもな、合肥三馬鹿って事だよ」
孫権「馬鹿相手じゃ楽勝だよな」

で、どうする

１．戦争準備
２．こちらも馬鹿をやってみる
３．俺たちも何かギャグを･･･
４．馬鹿相手じゃ楽勝だからラブコメでも
５．その他

４．馬鹿相手じゃ楽勝だからラブコメでも

小喬「まあ周瑜様ったらとどのつまりの使い方が変ですよ」
周瑜「でへへでへへ、さすがマイワイフ」
孫権「むむむ」
馬岱「何がむむむｄ
孫権「待て。実は兄上の嫁だった大喬殿が未亡人なのだがな」
馬岱「え、貰っていいの」
孫権「いや駄目なんだが」
馬岱「言っただけかよー」
孫権「

１．俺が貰う
２．お前、ロリコンかロリコンでないかどっちだ？
３．やっぱりラブコメやめよう
４．うわ、犬程遠志がチンコ審査し出した
５．うわ、雷銅が興味津々でこっち見てる
６．その他

４．うわ、犬程遠志がチンコ審査し出した

犬程遠志「さすが一国の主だけあって、素晴らしいチンコだワン」
馬岱「おまえ、そんなことばかりしてるから、他所スレで大変な事になってるぞ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
雷銅「（可哀想に）」
ヒッコロ「ブキキー（スレで虐められてるのは僕のパパなの？）」
ケーシー「キュイン（双子の弟かなんかだろう）」
卞喜「俺は別に、ウザイとかムカつくとは思わないがな」
馬岱「なんか前スレと発言が違うぞ。中の人か？」
犬程遠志「ああ・・・お兄さん・・・」
周瑜「お兄さんなのか？」

どうしよう

１．別の話題にする
２．この話題で続ける
３．信子ちゃん ３http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1124471922/l50に対抗して馬岱子ちゃんを１レスだけやってみる
４．その他

１．別の話題にする

馬岱「わからねえ。どういう話につなげていいか不明だからこれ選ぶぜ」
他の犬は分身とかクローンとか夢の中で見ていたアレといったことで。
まあスターシステムとか言ってもいい。ゆでたまご式ともいってもいい。

孫権「じゃ戦争続けるかラブコメ続けるか････偵察再度行ってもいいぞ」
馬岱「あの三馬鹿か？何か変なことになってそうじゃないか？」
周瑜「うるさい！お前に義兄嫁奪われたくないんじゃ」
馬岱「ケッ･･･」

どうなる

１．ラブコメラブコメ（はあと）
２．雷銅ラブコメ（はあと）
３．あの三馬鹿の偵察
４．新しいギャグ、アダモステーに変わるものを！
５．真面目に戦争準備しようぜ
６．そのまんま戦争ぶっ掛けよう
７．その他

４．新しいギャグ、アダモステーに変わるものを！

孫権「あれは向こうのギャグだからな」
馬岱「分かった、じゃあ俺がいくつか案あげてくから」
犬程遠志「楽しみだワン」
馬岱「・ドゥーン
　　　　・おさむちゃんでーす
　　　　・チチクリマンボ
　　　　・アヘアヘ
　　　　・ごめんくさい
　　　　・ごめんやし遅れやしてごめんやし
どうだ」
何にする

１．ドゥーン
２．おさむちゃんでーす
３．チチクリマンボ
４．アヘアヘ
５．ごめんくさい
６．ごめんやし遅れやしてごめんやし
７．該当なし

卞喜「おいおい俺も混ぜてくれよ」
馬岱「お前も策あるのか」
卞喜「そうだな･････

１．ある！ある！あるあるある！
２．アーラエッサッサー
３．アジャジャダビダビバー
４．オイババサケモテコーイ
５．ンガークッククー
６．オーソーヤラレタウントコショ

卞喜「これも候補に加えてくれよ（３と４は横光原典だ）」

３．アジャジャダビダビバー

馬岱「まあ横山原典じゃしょうがない」
これでやってみることにした。

犬程遠志「それでは、みなさんやってみるんだワン。ワン、ツー、スリーだワン」

馬岱「大喬ホスィ。アジャジャダビダビバー」
孫権「お前にはやらん。アジャジャダビダビバー」
周瑜「手淫で我慢だ。アジャジャダビダビバー」
豚孔明「ブヒブヒブヒヒ。アジャジャダビダビバー」
雷銅「あうおえいあい（ラブコメしたい）。あやややらいわいらー」
ヒッコロ「ブキャキャブキブキブブゥー」

ケーシー「キュイン（アダモステーと変わらないねえ）」
卞喜「

１．まあ、しばらくこれでやってみよう
２．使い方違うぞ
３．もっと腰を振るんだ
４．その他

２．使い方違うぞ

卞喜「それにアダモステと変わらないとケーシーが言っている」
馬岱「じゃあどうするんだ」
卞喜「アジャジャダビダビバー、皆さん元気？」
馬岱「文頭に持ってきただけかよ！」
どうする

１．卞喜に賛成
２．もっと考える
３．やっぱりオイババサケモテコーイにする
４．やっぱりチチクリマンボにする
５．やっぱりアヘアヘにする
６．その他

６．その他 

周瑜「アジャジャダビダビバーもいいだろうがなんつーか語呂悪くねえか？」
孫権「舌噛みそうだ」
馬岱「どうせ用途はアダモステーと同じなんだろうからよ。
某スレで趙雲が「アダモステーしか能がない奴」と誰かさんのこと言っていたから、やっぱ決めゼリフって重要だと思うぜ」
卞喜「そういや30レス監禁後アダモステー僧大攻勢に紛れて五馬鹿颯爽と登場は
レス拝見中の人も脳汁奮発であの役立たずだってホントカッコ良かったぜ。（俺も居たんだが）やっぱキーとなる言葉は大切だな」
馬岱「で、さらに候補追加する
�@何がむむむだ無駄無駄無駄
�A何がむむむだオイババア
�B何がむむむだダビダビバー
�C何がむむむだムーッ、ムーッ
�D何がむむむだ王双がやられた、王双がやられた、うーん
�E何がむむむだわしが楊任よ
�F何がむむむだジャーンジャーンジャーンげえっ！！馬岱！！！
でどうだ・・・・」

周瑜「何がむむむだ、全然語呂合ってねえぞ（ドガ」
孫権「何がむむむだ、てめえの流派を広めてんじゃねえ（バキ」
陳武「一番最後は何だコラ、語呂合わねえ所か自己主張激しすぎなんだよ！（ポコン）」
馬岱「ギャワワヒッペモお師匠さん」

で、どうする

１．>>371以降の候補の中から再度決める
２．アジャジャダビダビバーでいい
３．取敢えず何もかも全て何がむむむだで解決する方向
４．では早速何がむむむだ
５．その他

追加
６．ナニガムムムダー　アダモステー風にする

>>375
趙雲じゃねえ、魏延だった

５．その他

豚孔明「まあ、そう急いで決めなくても、スレを長く続けていれば、オリジナルギャグはそのうち出ますよブヒッ」
孫権「そうだな。かのスレも『ギャワワヒッペモ』や『チンコ審査』を生み出してきたものな」
馬岱「ここのギャグが、すべてあのスレの受け売りなのが気に入らねえ」
雷銅「あうおめいあい（ラブコメしたい）」

孫権「では戦争するため軍隊で鍛える」
豚孔明「戦場怖いブヒッ。軍隊怖いフゴッ。私、里に帰らせていただきますフガフガ」
犬程遠志「ピッチピチの新兵の皆さん。Ｍ検会場はこちらだワン」
ケーシー「キュイン（余計な事するな）（ゲシ」
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
そこに軍服が小さいサイズしかなくピッチピチになったヒューイ登場。
ヒューイ「おっ。生きていたのかブザイク犬」
馬岱「待て待て、勝手に話を進めるなよ。まだ終わっていないぞ」
どれ選ぶ

１．ギャグを決めなおす
２．豚孔明を引き止める
３．ヒューイと犬程遠志、涙の再開
４．雷銅希望のラブコメ（カンニ○グ竹山子復活するかも）
５．その他

２．豚孔明を引き止める

馬岱「戦乱の世の中なら里にいても兵が攻めてくることだってあるぞ」
豚孔明「ガクガクブルブル」
馬岱「俺らと共に行動して氏んだ奴はいねえんだし俺らといたほうが安全だぜ」
それを聞いて里へ帰るのをやめた。
馬岱「えーと、ヒューイが入ると頭数が８になるから残念だが・・・」
ヒューイ「いや、元々仲間になりたくて来たわけじゃないので、すぐ帰ります」
ヒューイはM検で

１．１級
２．２級
３．準２級
４．３級
５．その他

５．その他

犬程遠志「ヒューイは肥満体だからチンコがよく見えないワン」
ヒューイ「ムカー」
ヒューイはダイエットするために軍隊に行く事にした。
そして孔明は今回の戦争に関してえらそうに助言を始めた。
豚孔明「うおっほん。いいですか、相手が馬鹿だからといって油断は禁物ですぞブヒッ」
周瑜「戦争怖がってるニートには言われたくないですね」
孫権「そう言うだけなら誰でもいえる。アンタは今日から言うだけ番長だ」
豚孔明「ふふふ、ずいぶん私を軽く見ておいでのようですね。ズバリ予言します。今回の戦では氏人が出るでしょうブヒヒ」
馬岱「そりゃ、戦だから氏人は出るだろうが」
犬程遠志「陳武に氏亡フラグが立ってるだワン」
豚孔明「むむむ。しまっｔ」
馬岱「なにがむむむだあーッ」
ドコドコドコ　バチィン
>>313で伝授された必殺技が過剰反応した。

そのころ氏亡フラグの立った陳武は

１．ゼロ戦に乗って特攻
２．某スレの犬程遠志とフュージュンして死なない体に
３．突然、蒸発
４．その他

１．ゼロ戦に乗って特攻

陳武「市ねやぁーーーーー！」
ブオーン　陳武の乗ったゼロ戦は爆弾を抱えて合肥めがけて突っ込んでいった。
どうなった？

１．グラマンの編隊に遭遇して空中戦になった
２．ヴェルベルヴィンド（�W号対空戦車）に打ち落とされた
３．疾風の編隊と合流して一路合肥へ
４．垂直に突っ込んで合肥前哨陣地壊滅
５．何故か肥本社に突っ込んだ

２．ヴェルベルヴィンド（�W号対空戦車）に打ち落とされた

零戦は大破、炎上した。
嗚呼、お国のために命を賭けた陳武よ、安らかに眠れ。

犬程遠志「そろそろM検も終わりだワン、順位を決めたいワン」
馬岱「優勝者には何か商品があるのか」
犬程遠志「僕のアナルだワン」
馬岱「誰がいるか（ゲシ）」
犬程遠志「キャインキャインキャイン」
ヒッコロ「ブキー・・・（パパ・・・）」
その優勝者は

１．羽○研二
２．岡○隆史
３．シュワちゃん
４．カッパ（本当に肛門を取られてしまう）
５．その他

４．カッパ（本当に肛門を取られてしまう）

カッパ「いただきまーす」
カッパはしりこだまを取ろうとアナルに腕を突っ込んだ。
犬程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
犬程遠志はアナルをキツめに締めたので、カッパの腕が抜けなくなった。
カッパはもう一方の腕で犬程遠志の鼻と口をふさいだ。水かきつきなので息が出来ない。
あまりの苦しさに意識が遠のいていく犬程遠志に、別スレでダルマ犬と化した瀕氏の犬程遠志が語りかけた。
犬程遠志「俺の分ま、で生きぬ・・・くん、だワフ。し、あ、わ、せ、に・・・なっｔ」
犬程遠志「ワォーン（分身よ）」

どうなった。

１．犬程遠志がケツ断力でカッパの腕を切断
２．雷銅が助ける
３．ヒッコロがカッパに体当たり
４．ケーシーが（ｒｙ
５．その他

３．ヒッコロがカッパに体当たり

馬岱と雷銅がヒッコロをぶん投げカッパに命中。体当たりとなった。
ドカン！ものすごい衝撃がカッパを襲った。
カッパは手を離した。
カッパ「くそう約束が違うじゃねえか！しりこだまをくれるんじゃねえのか」
犬程遠志「

１．そうじゃなくて僕のアナルにチンコ入れ放題という意味だワン
２．仕方ないのでかんしゃく玉で我慢してほしいワン
３．金一封でなんとか
４．（逃げる）
５．その他

１．そうじゃなくて僕のアナルにチンコ入れ放題という意味だワン

カッパ「うるせえ、さっさとしりこだまをよこせ」
そのときケーシーが、カッパの皿の水を飲み干してしまった。
ケーシー「ぺろぺろキュイン」
カッパ「シオシオのパ〜」
すっかり弱くなってしまったカッパは

１．川に戻される
２．鍋にされて食われる
３．ミイラにされて寺に飾られる
４．その他

１．川に戻される

頃せば罰が当たりそうなので黄河へ投げ込むと同時に一行は逃げ出した。
また会う日が来るのだろうか。

馬岱「ふう・・・これからどうする」

１．孫権に会う
２．呂蒙に会い陳武の葬儀に参列
３．魯粛に会う
４．大喬と会う
５．呉を出る
６．他

三国無双のキャラでエロ小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1129058681/l50

ここにも犬程遠志を出してみた。

２．呂蒙に会い陳武の葬儀に参列

忠臣？の葬儀なんだから呉の連中勢ぞろい。

孫権「あーん！陳腐様が氏んだ！」
呂蒙「陳腐よいしょ本＆陳腐Ｆ.Ｃつくろー！って思ってるのに…」
周瑜「くすん…脇役薄命だ… 」
潘璋「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！」
孫権「この間「今、時代は陳腐だ！」の氏亡フラグを出してまだ数レスじゃないですか！」
呂蒙「どーして、どーして！？氏んじゃうの！？嘘でしょ！？」
孫権「信じられないよおっあんなﾎｳ徳ごときに討氏にするはずくせにっ！！ 」
周瑜「雷銅と差がありすぎるわっ！！氏人だすの辛いですよね？ね？ね？ 」
潘璋「……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ 」

馬岱「字も間違ってるし・・・・陳武可哀想だぜ。俺だったらこんな弔われ方されたら成仏できねえ」
犬程遠志「それに簡単に氏人出すの辛いワン」
豚孔明「ブヒ、まあギャグ進行なんだからいつの間にか陳武が生き返っても不思議はないブヒ」
卞喜「むしろこれ以上スポット当てすぎるのは脇臭いくせに俺より目立ちそうで不安だ」
ヒッコロ「ブギ」　卞ケーシー「キュン」

これからどうする

１．戦争準備
２．何故か奇襲される
３．取敢えずラブコメ
４．ラブコメどころかフランス文庫
５．その他

３．取敢えずラブコメ

馬岱「大喬たんー！」
馬岱は大喬を探しに行った。
馬岱「犬程遠志、卞ケーシー、お前らイヌ科の鼻で匂いを探知してくれ」
犬程遠志「キャイン」
卞ケーシー「キュイン」
どうなった

１．犬程遠志、匂いを探知
２．卞ケーシー、匂いを探知
３．どちらも探知せず
４．どちらも同時に探知
５．ていうか隣にいた
６．他

４．どちらも同時に探知

犬程遠志「クンクン、チーズの匂いがするだワン」
馬岱「そんなわけあるか（ゲシ」
犬程遠志「キャインキャイン」
卞ケーシー「クンクン、キュイーン（こちらからイヴサンローラン パローズデボア ＝香水名の匂いがする）」
馬岱「そう、それだよ卞ケーシー。さすがだなあ。どこぞの駄犬とは大違いだ」

大喬の匂いはどっち

１．もちろん卞ケーシー
２．実は犬程遠志
３．ヒッコロがワキガの匂いがすると言い出して、それだった
４．その他